【陵辱】負けて犯される 47敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 46敗目【屈辱】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1538928157/ へぇ、こんななよなよした剣でよくそんなこと言えたね
(ルナが振り下ろした剣はゆうゆうと受け止められる)
(魔力の剣も、ハルの力自体も大したものではない。ルナが全力を出せないのをいいことに嬲り始める…)
(ルナの剣を弾くと、いつもしているようにルナを優しく抱きしめて…)
ほら、どうしたの?
僕を斬り伏せてみせなよ
(それができないことを知りながらわざと挑発する)
(ルナがためらいを覚えている間に背中の方で剣を構えると…)
ルナがやらないなら…僕からやってあげる、よ!
(抱きしめたままルナの背中を斬りつける)
(魔力の剣はレオタードを裂き、肉体は傷つけずに痛みだけを与えて…)
ほら、もう一閃!
(今度は尻のあたりを斬りつける)
(ルナの腰回りは、まるで紐パンのように尻の割れ目に食い込んでいるだけのようになる…) ぁ……
(意を決して斬りかかったはずなのに…抱きしめられると力が抜けて抵抗できなくて)
きゃあぁっ!?……ぁぐうぅぅっ!!
(甘い時はレオタードとともに切り裂かれ、現実に引き戻される)
ぅぅっ……、はぁぁっ!!
(気持ちを奮い立たせて目の前の「敵」にハイキックを放つ)
(でも、羞恥に耐えながらのキックは緩慢で……まるで今度はこっちを切り裂いてとでもいうように、無防備な股間を曝してしまって) (キックを片手で受け止める)
今度はここも裂いてほしいの?
相変わらず淫乱だね、ルナは
(空いた方の手で剣を構えると秘所を隠すそこを斬りつける)
(ビリィッ!という音とともにレオタードはちぎれて下半身丸出しとなってしまい…)
どうやって辱めてやろうか考えていたんだ…
こういう趣向はどうかな?
(指をパチンと鳴らすと大空に学校の屋上の映像が投影される…)
(無論、下半身をごく短いスカートだけで隠した、哀れな姿のルナも大写しになって)
爆乳揺らしていつもよがりまくってるルナをここで皆に披露してあげようかと思ってね
そういえば昨日の夜も僕ん家に犯されに来たよね?
魔族に負けて陵辱されつくされた後なのに…
(投影された映像は音声まで流れ出ていく仕様になっている)
(他の誰にも知られたくないはずの、屈辱的な秘密が公開されていく…) きゃはあぁぁぁッッ!?!!
(股間を切り裂かれて吹き飛ばされ…頭の上で股を完全に開いて倒れ込んで)
(そして目に入った空には自分のその姿が映し出されている…大股を開いて、破れかけたミニスカートでかろうじて割れ目だけを隠したはしたない姿が。のそして昨夜の、あのときの声が空に響き渡る)
ぃ、いや……嫌ぁぁぁッッ…??
(慌てて立ち上がり、映像を止めさせようと何度も斬りかかる)
(そのたびに闇の魔力を注がれ続けた爆乳がいやらしく揺らして…ミニスカートが捲れて大切な場所が丸見えにしたはしたないダンスが空に映し出される……)
(それを止めようと躍起になるほどに、ダンスはより激しく、はしたないものになっていく…) (ブルンブルンと揺れるルナの爆乳が空の片隅で大写しになる)
(それと同時に、昨晩の映像の方はパイズリ奉仕の姿を映しており…)
ほら、見える?
昨夜はあんなに激しくパイズリ奉仕してたんだよ
(自分から積極的に胸を寄せて必死にモノを挟み込みながらこすり続ける姿。さらにまるで秘所を犯されているような大きな喘ぎ声もそのまま投影されている)
生身のルナのおっぱいは晒されてるから…魔法少女ルナのおっぱいもきちんと晒してあげようか
(ルナの必死の攻撃を余裕を持って避けながら、合間合間に剣の攻撃を入れていく)
(レオタードの中で窮屈に押し込められていたルナの乳。その圧迫がどんどんとなくなっていく)
こうやって、痛ぶりながら少しずつ剥いでいくのもいいね
(ビリィ!ビリィッ!と音を立てながらルナの胸元はどんどんちぎられていき…)
ほらッ!
(そしてついに大きな一撃を加えるとルナの爆乳は丸見えになってしまう)
(必死にパイズリ奉仕していたあの胸が、中継映像の方でもあらわになってしまう…) っ、うぅぅぅッッ!!
(空に響く自分の喘ぎ声を聞きながら、何度も何度も必死に斬りつける。でも信じられないほど冴え渡ったハル君の剣技にすべて弾かれて、反対に聖なるレオタードが少しずつ切り刻まれていく…)
あはああぁぁあぁぁぁッッッッ…
(胸元も完全に斬り裂かれて…いやらしい4つの胸が空に映し出される)
はぁっ、はぁっ……負け、ない…絶対に…!はぁぁっ!!
(右手を掲げて変身魔法を唱える)
(でも…生成されたのはいつかと同じ、魔力の枯渇を示す極小のレオタード…)
(胸元は半分以上露出して、股間のレオタードは割れ目に完全に食い込んで、スカートは短すぎてそれを隠すこともできない)
(絶望的な力の差を知りながら、再び剣での戦いを挑む) そんなに嬲ってほしいの?
まぁ、そうだよね。ルナはずっとドMだったもんね
(昨夜の映像はパイズリ奉仕からセックスの場面に変わっていた。自分から尻を突き出して犯されるのを待っている情けないルナの姿が映されて…)
(羞恥のため注意散漫になっていたルナ)
(その一瞬の隙に剣の連撃を浴びせていく…)
裸よりも恥ずかしい格好にしてあげるよ!
(斬りつけるたびにレオタードはちぎれていき…)
(さらに闇の魔力のせいでどんどんと透明になっていく)
ふんッ!
(最後に一閃斬りつけるとレオタードはすべてスケスケの素材になり果てていた)
(胸元は乳首を紐だけが隠すようになっていて…でもその紐自体がスケスケなため全然隠すような役目にはなっていない)
(スカートはちぎれ飛んで、スケスケの紐が割れ目に食い込んでいるだけになる) ぃ、嫌……ぁ、あぁっ!?
(一瞬の隙を突かれて繰り出される連撃…防御することもできずに一方的に攻撃を受け続けて)
ぁ、あんッ…ゃッッぁぁ…??…ひああぁぁぁッッッッ!?!?
(自分の口と空から響く、悲鳴と嬌声。再びズタズタに引き裂かれていくレオタード…もうほとんど、透明な紐を巻き付けているだけ)
ぅ、うぅ……!
(力なく右手を掲げて…また変身魔法を唱える)
(全身が淡い光に包まれて消えると、腰に飾りのようななにも隠せていないミニスカートが再生する…そのかわりに透明な紐レオタードは、透明なままさらにサイズが小さくなって…)
ま、負け、な……ひッッ!?…ぅぅッ……ぁ、は……ぁぁッ…
(ただ立っているだけで乳首が練り潰されて、クリトリスがずっと擦り上げられて…内股の両脚はがくがく震えて、もう剣を杖にして立っているのがやっとで) (ろくに攻撃もできなくなったルナを見下ろして…)
あの映像と同じよう姿を見せつけようよ
ルナが僕ら魔族にどれだけ調教されきったのかってさ
(空の映像はルナがバックで犯されている姿を見せていた)
(自分からも腰を振って変態のようによがりまくってる姿。それを実際にここで披露させようという意図で…)
(背後に回って突き飛ばす。ルナを四つん這いの姿勢にさせて…)
こんだけキツキツに締め上げたら、そりゃこうなっちゃうよね
(ルナの秘所はもうすでにぐちゃぐちゃに濡れそぼっていた)
(紐をちぎり取り、陰茎の先端を向ける。魔族としての本来の姿に戻った今、陰茎のサイズは慣れ親しんだはずのものよりさらに数段大きくなっていて…)
ほら、あの映像みたいに自分から挿入しなよ
このまま腰を僕の方に押し付けてみて
(陰茎の先端を差し入れたまま動かないでいる)
(ルナの秘所はこの程度の焦らしだけでも狂いそうなほど切なくひくつきはじめている…) ぃ、ゃぁ……
(恥ずかしくて泣きそうになりながらも、なされるがままに四つん這いになって…大切な場所にハルの巨大なモノを押し当てられて)
そんなこと…自分からなんて……絶対しない……
(でも、紐レオタードにいじめられ続けた股間は切なくひくついて…そして、押し付けられたモノから膨大な闇の魔力が流れ込んできて…いやらしい気持ちがどんどん激しくなってくる)
(闇の魔力は胸にも届いて…二の腕に挟まれた爆乳の先ははしたなく勃起して)
だ、め…自分から……なんて……だめぇぇッッ……ぁ、きゃはああぁあぁぁぁーーーーーーーーッッッッ!!!?!!!!
(身体が勝手に動いて…巨大なモノに自分から腰を押し当てていく)
(めりめりって音がしそうなほど、大切な部分が押し開かれていく…)
だ、め…ぇッッ……こ、こんなのってッッ!?!!
きゃあああぁあぁぁッッッッ!??????
( (ハルくんの愛しさ+魔族の巨大モノ)×闇の魔力 )
(全身を天文学的な快感が吹き荒れて、ただ挿入されただけで10回以上も達してしまって…それでも疼きは治まらずにさらに強まって…) 今までありがとうね、ルナ
ここまでずっと付き合ってくれたお礼に…最後は派手にぶっ壊してあげる、よッ
(挿入してからイキっぱなしのルナを追い詰めるように、ズンと陰茎を突き立てる)
(ピストンを始めると意識が焼ききれそうになるほどの快感が生じる)
(さらにダメ押しとばかりにルナの爆乳に手を伸ばして…)
ほら、こうやって乱暴に揉みしだかれるのが好きだったよね
(突くたびにいやらしく揺れるルナのおっぱいをめちゃくちゃに揉みしだきまくる)
(ほとんど公開処刑と変わらないようなレイプ)
(ルナの膣中で陰茎がビクビクと震え始め…)
このまま一番奥で中出ししてあげるよ…
もうまともに戻れなくしてあげる
(パン!パン!パン!と肉の打ち付ける音が一段と早く、激しくなっていき…)
ほら出すよ…イクッ!!
(そしてズンと最奥に突き立てると同時に大量の精液が流し込まれていく)
(ルナの正気を完全にかき消すような快感が与えられていき…) は、る、くんッ、だめ…だめぇぇぇッッ…!!!!
(ピストンと同時に胸を乱暴にいじめられて…毎秒、毎瞬間、イき続けて)
(とっくに脳が焼ききれて狂ってしまうはずの精神…でも魔法少女としての魂が狂うことを許さない)
ひッッ!!??…ぎぃぃぃッッッッ!?!?……ぁ、ひッッ??ぐ……あああぁあぁぁああぁぁぁ!?!!!!!?!
(正気を保ったまま、絶望的なほどの快感を真正面から受け止め続けるそして)
………?
(一瞬の静寂の後)
(奥の奥に叩きつけられる濁流。おびただしい精液と闇の魔力)
ぁ、
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!!?!?!!?!?!
(魔法少女の魂をもってしても理性を保てないほどの衝撃……獣みたいに吠えながら、頭の中が、真っ白に塗りつぶされていく…)
(声も枯れ果てて、その場に倒れ込む)
(目の光は失い、ただ肩だけで息をしながら、でも少しだけ微笑みながら)
……ル…くん………ぃ、すき…… 【長い間ありがとうございました】
【ここで締めでいいでしょうか?】
【普段しないシチュでとても興奮しました】
【また機会があればぜひお願いしますね】 【はい。こちらこそありがとうございました……なんだか今日は、いつもより入り込んじゃった気がします。】
【あと何回、アルバさんに、ハルくんに会えるかわからないですけど、またいじめてください。最後の最後まで】
以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 レイナの悪業
頻繁な無言落ちに電話落ち、お出かけ落ち(出かけるので落ちますは最早数知れず何でそんな状態で募集してるんだよ)
いつもの↓
0631 レイナ ◆uimCYNMG6w 2018/02/17 17:25:38
【すみません。始めたばかりなのですが、急遽出かける事になってしまったためおちます。】
【申し訳ありません。】
208 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w2017/02/19(日) 10:04:35 ID:yQCPsFME
【すみません。始めたばかりですが出かけなくてはならなくなりました。】
【申し訳ありませんがおちます。ありがとうございました。】
0631 レイナ ◆uimCYNMG6w 2018/02/17 17:25:38
【すみません。始めたばかりなのですが、急遽出かける事になってしまったためおちます。】
【申し訳ありません。】
当然無言落ちしても謝罪も無しで平然と再募集
応募してきた相手を完全に無視して落ちる。選り好みできる腕もないくせに。
相手の文章を全然読まず全く違う描写もしばしば当の本人は変なことにこだわるなと逆ギレ。
そして、マナーが悪いことを周りに注意されても無視。あげくその人達を荒らし呼ばわり。
もうどうしようもないクズの鏡。 自分をクズだという自覚はある。じゃあ来んな荒らし君↓
レイナは何時見ても、コミュニケーションが始まらない気がするなぁ。
何か言われると反論もせず、そのうち何もなかったようにいなくなる。
こんなのでロールしようとは、ねぇ?
38 :名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 22:46:17.33 ID:sNRmd/3f
だよな
39 :魔法戦士レイナ ◆CtcY.CRZDQ :2013/02/10(日) 22:48:41.40 ID:r0wBx5ox
あたしみたいなクズでもお空いてしてくださる物好きな方がいればそれでいいんですよ!
96 名無しさん@ピンキー 2017/01/14(土) 14:26:04 ID:FPpDpxnu
レイナさん自分がマナー悪いの棚に上げて相手から一方的に落ちるとかなんなの?
すみません落ちますとか相手してくれる人のこと馬鹿にしすぎ
112 名無しさん@ピンキー 2017/01/24(火) 16:10:08 ID:VYp2Ho8k
相変わらずレイナさん>>96みたいなこと言われるとほとぼり冷めるまで書かなくなるよね
それで謝罪しないで良いと思ってるのだろうか
どう思うageしか脳のない猿?
117 名無しさん@ピンキー 2017/01/25(水) 13:59:40 ID:+b3wWFU1
レイナさん何がいけなかったのですか?突然落ちられて本当に呆然としてます 特に酷い例。声かけただけで話し合いも無しにいきなり設定とか分からないとか意味不明なことを言われ落ちられている。
0908 フォボス 2017/12/06 15:19:20
負けたレイナに媚薬を大量に投与して思いっきり犯したいな
返信 1 ID:uXEKkbo00(1/3)
0909 レイナ 2017/12/06 15:22:12
>>908
よろしくお願いします。
媚薬漬けにされ、何をされても感じてしまう身体にしてイキ狂わせて下さい。
シチュや調教内容などにご希望はありますか?
返信 ID:XG9/JpgO0(2/3)
0910 フォボス 2017/12/06 15:24:25
今かいていた通りにしてもらえれば満足ですよ
書き出しはどうしますか。
ID:uXEKkbo00(2/3)
0911 レイナ 2017/12/06 15:29:34
そちらの設定とかもわからないと上手くやれなそうです。
申し訳ないですが今回は辞退いたします。
お声かけいただきありがとうございました。
おちます。
1 ID:XG9/JpgO0(3/3)
0912 フォボス 2017/12/06 15:30:38
?
落ちます
1 ID:uXEKkbo00(3/3)
0913 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2017/12/06 15:48:19
レイナは無言落ちとかマナー悪いことで有名だし今回みたいに意味不明な理屈つけて落ちたりするからスルー安定 0914 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2017/12/06 17:20:41
アサギ知ってる女なんて中々いないし100%ネカマだろうな
返信 1 ID:2Nwyr5wc0
0142 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2018/04/22 13:25:54
レイナさんは荒らしなのでご注意を
と言うまでもなく荒らしの相手はしないよね
1 ID:???0(134/914)
0143 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2018/04/22 13:27:55
こういう風に言われるとしばらくほとぼり冷めるまで来なくなる徹底ぶり自分がいかにクズで最低なことしてる自覚皆無なんだよな
1 ID:???0(135/914)
0144 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2018/04/23 00:47:50
無言落ちで謝罪なしはもう確信犯
返信 1 ID:???0(136/914)
0145 美菜・ヘオロット ◆cEKUu9qqTM 2018/04/23 05:25:44
× 確信犯
〇 故意犯 最新の。もう相手の文章見て落ちてるのバレバレ。
0899 玲 ◆RrjDePUjPA 2018/10/06 08:29:47
都内近郊にある私設財団の研究組織。
そこでは、物理学・化学・生物学と言う科学の全分野で著名な業績を上げており、
次期ノーベル賞候補と言われる科学者も複数居る、
ある意味、日本を代表する研究組織である。
しかし、どう考えても、研究資金の調達に不明瞭な点がある。
その研究組織が与党大物政治家たちと癒着しているのは半ば公知であるが、
政治家とて、自分の政治資金のやりくりで大変なはず(中略)
【寛容な姿勢ありがとうございます。こんな感じで如何でしょう】
0900 レイナ ◆uimCYNMG6w 2018/10/06 08:29:59
おちてしまわれたでしょうか?
こちらもおちます。
以下空室です。 賭けに負け気に入らない客に別室で犯されるカジノの女ディーラーを募集してみる もしかして尚子、涼子、藤崎は同一人物・・
そんな感じがするので、すみません落ちます >>26
毎回ご本人様気持ち悪
これを粘着とか言っちゃう荒らしに嗤う イカサマ麻雀に嵌められて負けて仕方なく犯されてしまう気の強い女子はいませんか? マジック用のイカサマトランプを使って同級生相手に小遣い稼ぎをしてきたけど
そのタネを利用されて、まるっと脱がされてしまう設定で、男性募集です
0時までなら大丈夫です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 レイナさん、ご相談しませんか。
10:50までお待ちします。 >>37
お声かけありがとうございます。
ご希望のシチュや調教内容などございますか? レイナさん。ありがとうございます。
こちらの構想ですが、
悪の組織に潜入した後輩を救出に行ったレイナさん。
組織に拘束され公開拷問、さらに後輩は既に洗脳、調教&フタナリ化済みで
(うっすらレイナさんの記憶は残っている)
レイナさんを責めるが時々正気に戻る、って内容で如何でしょう。
レイナさんのご要望は如何ですか? ありがとうございます。
素敵なシチュでとっても楽しそうです。
時々正気に戻る後輩もレイナを甚振る楽しみでどんどんエスカレートしてしまったりしてくれると嬉しいです。
書き出しはどうしましょうか? レイナさん。ありがとうございます。
では書き出します。少々お待ちくださいね。 ここは都市にある研究所の地下リング
日本に名だたる科学者たちは、実は裏で反社会的勢力・政治家の手先となり
科学の成果を使い、公開リングで女性を弄ぶことにより、研究費を得ていた。
その情報を聞きつけたレイナの部下のアサミは地下組織に潜入、行方不明になった。
後を追いかけたレイナ。
しかし、多勢に単独で戦うのには無理があり、
公開リングの中でバトルスーツのまま、四肢をロボットアームで固定されてしまっていた。
科学者:「レイナ、せっかくだ。お前に遭わせたいやつがいる。」
同じくバトルスーツのまま、リングに登場して来た10代、
ショートカットで初々しいボーイッシュで清楚なアサミ。
しかしアサミは一見、正常に見えるがどこか気配がおかしい。
リングのギャラリーは前回でのアサミの凄惨な拷問と調教・洗脳・肉体改造を知っているため
盛り上がりを隠せなかった・・・・。 (後輩との連絡が途絶えたことにより、レイナ自身も地下の闘技場へと潜入したが)
(待ち構えていた大勢の敵には敵わず囚われてしまう)
こんな事をしてどうするつもり…?殺すならさっさと殺しなさい!
(手足を拘束されてリングの中で見世物にされる屈辱に、科学者達を睨みつける)
アサミ…!?良かった生きていたのね…
(そこへ探していたアサミが現れ、ホッとした表情を見せるが)
貴方達アサミに一体何をしたの?
(その雰囲気が明らかにおかしく、科学者達に苛立ちをぶつける) 科学者:「いずれレイナがここに救出に来るだろうと思ってな。レイナを辱める実験を
あらかじめアサミで行っておいたのだよ。無論、公開リングでな・・・
レイナ、お前の最期はアサミより良い性畜になるだろう。」
(ロボットアームはレイナの股間を広げる。身体にぴったり密着したバトルスーツは
レイナの大陰唇の盛り上がりをまじまじと見せる)
アサミ「抵抗してるな・・・この侵入者・・・痛みによる苦痛は帰って心を奮い立たせる
痛みと快楽の両方の責めが必要」
(アサミは、バトルスーツ越しで、レイナの乳首と女性器、アナルに軟膏を塗る)
アサミ:「ふふふ、この軟膏はバトルスーツを浸透して局所の快楽感度を千倍に増幅する
素敵なお薬なの・・・」
(レイナの身体に接触したことでアサミの記憶がうっすら戻る)
アサミ:「あ・・・ひょっとして、レイナ先輩??」 ここで、アサミに実験を…?
ふん、どんな手を使って来てもアサミもあたしもここから必ず脱出してあげるわよ!
(ギャラリーや科学者達に向かって大きな声で言うがアサミがレイナに近づいてくる)
アサミ!!目を覚ましてあたしがわからないの?
んんっ…何…これ…?あくっ……んぁああっ…?
(淡々と軟膏を塗りたくるアサミに話しかけるが聞いてもらえない)
(さらに軟膏の効き目が身体が疼き始め、頬を赤らめ身体を揺らす)
っ!アサミ…あたしがわかる?早くこの拘束を外して!今ならまだ逃げられるわ! (アサミの記憶はまだ薄ぼんやりとしていて)
アサミ:レイナ先輩・・・
ここに居るとね・・・最期は、すごく気持ち良くて毎日が天国みたいなの
(とアサミはレイナの開いた股間に三角木馬を置く)
(ロボットアームはレイナの身体を押し下げ、開いた股間を三角木馬に擦り付ける)
アサミ:レイナ先輩・・・最初は痛いけど、そのうち気持ち良くなってくるでしょう。
お手伝いしてあげますね・・・・
(とレイナの乳首を刺激する) やめなさいっ!!アサミ!!しっかりして!
あくっ…んぅ……くぅ……んんっ!!
(アサミの置いた三角木馬に股間を擦り付けられて、痛みと快感の入り混じった声をあげる)
ひゃあんっ!?やめ…そこ…は……あぁああんっ!!
(しかし、乳首は軟膏の効果ですっかりと感度が高まりアサミがいじる度に喘ぎ声をあげてしまう) (レイナの呼びかけでアサミは一瞬、正気に戻る)
レイナ先輩・・・・。ごめんなさい。私はもう、
このままでは組織に戻れない身体になってしまったの。
(と、アサミはバトルスーツを自分で切り裂く。スレンダーな身体、小ぶりな胸の
股間はクリトリスが肥大化して立派なペニスになり、睾丸も付いている)
まずは先輩も同じような身体になって一緒に組織の中で身体を戻してからにしましょう。
(と口では言うが、正直、元の女体を保っているレイナへの嫉妬と性欲がある)
(レイナの反応にアサミは興奮してペニスを勃起させ)
さぁ、先輩、こんなバトルスーツ、脱いじゃいましょう!
(とレイナのバトルスーツを破って、全裸にする)
(全裸になったレイナの股間に三角木馬はさらに食い込み) アサミ…なんなの…その身体は……?
(スーツを切り裂いたアサミの身体についたちんぽと玉に思わず言葉を失ってしまう)
あたしもそんな身体に…?
だめよ!!元に戻る方法なら他にもあるはずよ!しっかりして!
(そんなレイナの声も届かず、アサミによって全裸にされてしまう)
んぁああっ…んっ……こんな…程度で……
(食い込む三角木馬に顔をしかめるも、木馬にはレイナの愛液が伝っていた) アサミ:レイナ先輩・・・元に戻る方法・・・方法・・・・。
(正気に戻ったアサミは、瞳の輝きを取り戻し
レイナの言葉に一筋の光を見出すが、また意識がぼんやりしてしまう)
(再び、アサミの瞳はとろんとして)
アサミ:レイナ先輩・・・痛がってるけど、
こんなに濡れちゃってるじゃないですかぁ・・・。
(とアサミは三角木馬を外し、ロボットアームでレイナの脚を開いたまま、
やや上半身を前に折り曲げる)
(レイナの女性器とアナルは丸見えで)
アサミ:「レイナさんも早くこの身体にされてしまいましょうよ・・・
男の人の喜びも解りますよ・・・・)
(とアサミはレイナのアナルに潤滑剤を塗る。潤滑剤にはさらに感度増幅の作用がある)
アサミ:「憧れていた先輩と一つになれるなんて・・幸せ」
(とアサミは勃起したペニスをレイナのアナルに挿入する)
ほら・・レイナ先輩。味わったことがない感触でしょう?
(と拘束されたレイナに対しアサミはペニスを出し入れする)
(ギャラリーは一心不乱に2人の行為を見つめる) いらないっ!あたしはそんなものいらないわよ!!
(ペニスの魅力を恍惚とした表情で語るアサミに首を左右に振り答える)
ひぅあぁっ!?何をする…気?あんっ……あぁあっ!!
(そのままアナルに潤滑油を塗りたくられピクンと腰を揺らして反応する)
んぎぃいいっ!?ああっ…やめっ……アサミ…こんな事……ひぐっ…あんっ…ああああっ!!
(そしてアサミのちんぽがアナルに挿入されると甲高い悲鳴をあげる)
(潤滑油の塗られたアナルはアサミのちんぽを受けいれ、感度を高められたレイナにとって凶悪な快感となる) (アサミの極太のペニスは初めてのレイナのアナルを突きまくり)
アサミ:ふふふ、レイナ先輩、お尻から血を垂らして喜んでますね。
痛いけど快楽が上回るでしょう。
せっかく濡らしているんですもの、
レイナ先輩にはフタナリの前段階として、クリトリスを大きくする薬を塗ってあげますね。
(と、後ろから、レイナのクリトリスに軟膏を塗りこむ)。ほら、クリトリスがどんどん大きく勃起してきた・・・。 【すみません。ネットの状況が悪く先程からうまく書き込めません。】
【これからというところなのですが、今回はここまでとさせて下さい】
【本当にすみません。】 レイナさん了解です
今まででも楽しかったです
どうもありがとうございました 荒らしのレイナさんの十八番回線が悪くなった出かけます
>>19
>>20
>>21
>>22
>>23
>>24
>>25 トランプの賭けに負け別室で相手に犯される女ギャンブラーはいませんか?
プライドが高く、気の強い女性が希望です こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>59
こんばんは。よろしくお願いします。
ご希望のシチュや設定などはありますか…?
こちらのNGは大スカとグロです。 NG了解です。魔王も好きでありません。
魔王が好きなのは屈辱を与え、意地悪な責めや言葉責めとリアで感じてほしいことぐらいかな。
ファンタジー系でリアに感じるのもいいですよ。
どうでしょう? はい。意地悪にいじめてほしいです…こちらは真っ当に戦おうとするけど、圧倒的な力であしらったり、いじめたりしてほしいです… はい、場所は最終決戦の荒野。仲間をすべて魔王に殺されたルナは力を振り絞って攻撃をかける。
いやらしい内容が伴うけどいいよね。
(以下お願いします) はい、大丈夫です…それでは簡単に書き出してみますね。 (最後の決戦の場所、荒野に辿り着く)
(先日の戦いで仲間はみんな魔王に破れ散っていった…残っているのは、私だけ)
魔王ルシファー…あなたは、必ず私が倒しますっ!!
(羽とミニスカートのついた純白のレオタードを纏い、魔力の剣の切っ先を向ける。荒野に立つ魔王ルシファーに向かって) ほほう。まだ生き残りがいたか。威勢はいいな。ただ、わたしはかつて大天使だった。
勝てるかな?かかってきなさい。(余裕の構え) 大、天使…!?
(この邪悪な魔力を放つ存在から放たれた意外な言葉…でも、目の前にいるのは仲間たちを、大好きだった仲間たちを手にかけた。それだけで十分!)
はぁぁっ!!
(魔力の剣を構えて飛翔し、斬りかかる) ふん、なんだこれは。(剣もろとも体を吹き飛ばす)
わが名はルシファー。父によって天から降ろされた最強・最悪の悪魔ぞ。
ほれ、(右手でルナの首を抑えて、左手でレオタードの上半身をはぎ取る)
少女と聞いていたがもう女性だな。ほれほれ(剣を取り上げて、胸を揉みあげたり乳首をつまんだりする)
ルナとやら、怒りの前に乳首がっているぞ。感じるのであろう。 あぐぅっ!!
(まるで赤子のように吹き飛ばされ、捕らえられてしまう。そして)
きゃあぁーーーッッ!?!!
(聖なる加護を受けているはずのレオタードが簡単に引き裂かれて胸を露出させられて)
ぁ……ッ、ふあぁぁぁッッ!?!?
(以前戦った魔族に受けた呪いによって、むりやり成長させられ、感度を高められてしまった胸……その弱点を責められて甘い声が抑えられない) 魔王の熱いキスを胸に与える。これで、お前は、ほとんどは吾輩の奴隷だ。
この立ってる乳首に悪魔のキスを与える(甘噛みしてから思いっ切り吸う)
そなた、かわいい口をしているな、魔王のものを味わってみろ
(口に凶暴な巨根を押し付ける)夫、少しでも噛んだりしたらお前の故郷の住人皆殺しな。
さあ、言ってごらん「淫乱ルナは魔王様のチンチンをしゃぶりたいといつも空想していました」って。
//ちょっと感じて固くなり始めた ん、ぅ、ぁ……あぁあぁぁぁッッ…??
(乳首に押し付けられた魔王の唇から流れ込む闇の魔力にさらに感度が高められて)
はぁっ、はぁっ……そんな……
(あまりに屈辱的な台詞、でも断れば大切な故郷が…)
わ、わたしは……いんらん、ルナは…魔王様の、お……ぉちんちんを、しゃぶりたいって…空想してました……
(恥ずかしさと悔しさで涙目になりながら言い切って、その巨大なモノに恐る恐る口付けをして) >>71
ごめんなさい、けんいち注意、ってどういうことでしょうか…? ルナよ、お前は今、「故郷を救うため」とか思っただろう。それはいいわけでお前は前から太いものをしゃぶりたくてしょうがなかったのだよ。
ちゃんと嘗め回して咥えて、俺のことを見上げよ。
同僚の剣士で満足できたか?否、お前の淫乱を満足できるのは吾輩ルシファーなのだ。
お前の頬、耳、うなじ、背中と腰などを愛撫してやるぞ。どんな声が出るかな?
//少し固くなってきた そんな、わけないっ……勝手に決めないで…!
(心でそう思っても、口応えをすればきっと大切な故郷が……だから言葉を胸の奥に飲み込んで奉仕を続ける)
っ、ぅ……ぁぅぅっ……
(全身を愛撫されて、気持ちは伴わなくても強制的に快楽を流し込まれて声を出させられて) 一つ教えてやる。お前が声を出して言ったことは決して取り消せないのだ。植物も虫も聞いている。
いやらしい、淫乱な声が出ているな。ルシファーの愛撫が欲しかったのか。
内腿からまさぐって、クリトリスを触ってみるぞ。どんな声で鳴くのかな? 【ごめんなさいルシファー様…疲れのせいかわかりませんが気分が乗らなくて……今夜は落ちさせてください…本当にごめんなさい】 気分が乗らないとはいかがかな。今宵はこれで幕としよう。
(いいですよ、ファンタジーの世界とかにいます) 大きい胸を辱めるシチュで魔法少女を募集します。
大きすぎる胸がコンプレックスのあなたを嬲りものにし、強制露出、奉仕の強要などをしていきたいです。
その他ご希望あれば可能な限り合わせます。
どなたかいませんか? 舞台は人間・人外・性別問わず、腕に覚えの闘士たちが死闘を演ずるコロセウム
勝者は賞金か、相手が好みならば公開レイプ権を得る。
こんな設定で最近流行りの女性トレーナー的な、細マッチョ女闘士(人間) 募集します
こちらはできれば身の丈1.5倍ほどの人外で
鍛え上げた括約筋に破壊的な巨根をぶちこませてください。 大きい胸を辱めるシチュで魔法少女を募集します。
大きすぎる胸がコンプレックスのあなたを嬲りものにし、強制露出、奉仕の強要などをしていきたいです。
その他ご希望あれば可能な限り合わせます。
どなたかいませんか? 女性の方、募集します。ヒーロー、ヒロインがヴィランや悪のボス、悪徳警官、スパイ、などに負けてしまい、
言葉責めや焦らしなど恥辱を受けるシチュにて。
シチュや戦闘からの敗北、卑怯な罠に掛かって捕らえられていくなど、相談して決めましょう。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視、描写有りにてじっくりと展開できれば嬉しいです。 まさか客に負けるとは思わなかったカジノの凄腕女ディーラーが約束通り別室で
客に犯されるシチュで女ディーラー待ちます。 女性の方、募集します。ヒーロー、ヒロインがヴィランや悪のボス、悪徳警官、スパイ、などに負けてしまい、
言葉責めや焦らしなど恥辱を受けるシチュにて。
シチュや戦闘からの敗北、卑怯な罠に掛かって捕らえられていくなど、相談して決めましょう。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視、描写有りにてじっくりと展開できれば嬉しいです。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>99
こんばんはアルバさん。よろしくお願いします… こちらこそよろしくお願いします
今回ご希望のシチュはありますか?
もしよければ、捕らえられて敵魔族の本拠地に拉致されたルナさんを法廷で公開陵辱するようなシチュはいかがでしょうか?
弁護人もつかない一方的な裁判の場で、極刑に処されたくなければ○○しろというような形で脅したり、公開の場で改造しつくされた身体を見世物にして陵辱したりするようなシチュを考えていました。
もちろん、魔法少女として戦うシチュも大丈夫です どきどきするシチュですね…ただ、今日はやっぱり戦っていじめられたいなって思いました。
なので、以前のように敵本拠地に捕らえられて無数の敵と戦わされるシチュはいかがでしょうか…?
場所が法廷みたいなところだったり、傍聴人の見世物にさせられながら、というのでも大丈夫です。 わかりました。
では闘技場のような場所で無数の魔族に嬲られ見世物にされるようなシチュで…
その他ご希望などはありますか?
よければこちらから書き出してしまいますね 【改めてよろしくお願いします】
(敵に捕らえられ、魔族の世界に拉致されたルナ)
(「勝ち抜き続ければ自由の身にしてもらえる」という条件のもと、闘技場の見世物となる約束を取り交わした)
(そして闘技場の戦いのデビュー戦…)
(アリーナには大量の観客が殺到して、見物席は満員となっていた)
「待たせたな!今日のスペシャルイベント!あの魔法少女ルナの公開戦闘ショーだ!お前らとくと喜べよッ!」
(実況席の煽りをうけて、ルナ側の入場口が開かれる)
(ルナが闘技場の中に入るなり、観客達の野次が飛ぶ)
「嬲りものにされるってわかっててよく出れてこれたなぁ!」
「早くその爆乳見せろよ、ルナ!」
(天井のモニターにはルナの紹介映像が流れ出す)
(アルバによって陵辱の限りが尽くされている映像…。身体を改造され、奉仕を共用され、惨めに犯され抜いている様が大音量大画面で垂れ流しになっていて…) 【書き出しありがとうございます】
(アルバに敗北して気を失い…気づいたときには、変身は解除され、あのエッチ名な体操服姿で、牢獄に横たわっていた)
ぁ……
(魔族に連れられるままに闘技場に入ると、熱狂に圧倒されそうになる)
(そして映し出される惨めな映像)
ゃ……ゃぁッ…
(その映像を見るだけで、胸の奥が疼いてきて…乳首は体操服越しにはしたなく勃起して)
(割れ目に食い込んだブルマにはしたない染みが広がり始めてしまって…)
ま、負けない……私は勝って、ここから抜け出してみせるっ!
(変身して、魔族の入場口にキッと見すえて魔力の剣の切っ先を向ける) 「まず最初の相手は…下級兵士20人だ!」
(実況が煽ると反対側の扉が開けられると、雑魚魔族20体が現れる。それぞれ散らばってルナを取り囲み…)
「まぁ、あの魔法少女ルナ様ならこれくらい余裕だろ。いくらその爆乳を抱えていてもな!…そら、第一ステージ開始だ!」
(ゴングが鳴るなり雑魚魔族の2人は手に魔力の鞭を生成する…)
「作戦どおりにいくぞ…でりゃぁ!」
(二人がルナにそれぞれ鞭をふるい、両手首に巻きつける)
(いきなり大の字でその場に拘束されたルナ。残りの18人は魔力エネルギーの剣を作り出し…)
「下級兵士をなめやがって…。お前ら、見物席の連中に力を見せつけてやれ!」
(リーダー格の魔族の掛け声に合わせ、抵抗できないルナのもとに18人が殺到する。)
「おりゃッ!」
「食らいやがれ!」
(ビシィッ!ビシィッ!と凄まじい勢いでくり出されていく斬撃。途端に貧弱な魔法で作られたレオタードはボロボロに裂けていく…) (実況の言うとおり、この程度の雑魚魔族には負けない、できるだけ力を温存して倒さなきゃ…って考えてた)
(その慢心を突かれてあっという間に拘束され…)
ぇ……そんな…!?きゃあぁぁッッ!?!?
(全方向から18本の剣で滅多切りにされて…レオタードがズタズタに切り裂かれていく)
ぁ…はぁぁッ…ゃッ、ぁぁッッ!?!!きゃあぁぁぁッッ!!??
(二本の剣で…左右の乳首を練り潰すように突き込まれて……さらに、下段から斬り上げられた一本が股間に命中して…焼きごてみたいにアソコに押し当てられると…黒い稲妻とともにレオタードが焼き切られて、幼い割れ目が露出してしまって……)
【続けて書きます…】 ひッッ??ぐぅぅッッッッ………こ、これ以上……させないッッ!はぁぁぁっ!!
(魔力を爆発させて雑魚魔族をすべて焼き払い、バトルスーツを再生させる)
(でもサイズはひと回り小さく…スカートもさらに短くなってしまっている)
はぁっ、は…ぁっ……
(ただの雑魚魔族に、想像以上の魔力と体力を消費させられてしまった…)
(泣きそうになりながら次の魔族の入場口を見据える) 「お前らルナによく注目しろよ!ほら、今ルナのおまんこが丸見えだった!」
(実況の声に合わせて天井モニターはルナの先程のリプレイが流される)
(ルナの割れ目が画面いっぱいに大映しになると見物客が歓声を上げる)
「アルバ様に玩具にされた割にはきれいじゃねーか!」
「へへへ…俺もぶち込みてぇ」
「もっとサービスしてくれよ!次はおっぱいを見せろ!」
(言葉でも辱められていくルナ)
(そして敵側の入り口が開き…)
「第二ステージは…隠密の魔族が10体だ!わざわざ本部からこの日のためにやってきてくれたぜ!」
(隠密の魔族は、忍者のような奇襲攻撃を得意とする魔族)
(魔族の中でも選ばれたものしかなれないエリート中のエリートで…)
「第二ラウンド、開始だ!」
(ゴングが鳴るなり、隠密の一人が吹き矢で毒針を飛ばす)
(ルナの太ももに針が刺さる。媚薬と脱力剤を織り交ぜた特性の毒がルナの身体をめぐり始める…)
「おいおい!いきなり容赦ねーな!」
(力が抜けて足がガクガクと震え始めたルナ。その様子に実況はもちろんのこと見物客たちも歓声を上げて…) く、ぅぅッ……
(羞恥に涙を浮かべながらも次に現れる敵の動きに集中する)
(…集中していたはずなのに、次に現れた魔族のあまりの早さに、その動きを目で追うのがやっとで……気づいたときには脚に針を撃ち込まれていて)
(片膝ががくっと崩れ落ちて……そして数秒もしないうちに、下半身が熱く疼き始めて……)
これは……毒!?さ、させないっ!
(すぐに針を引き抜いて光の魔力を注いで治療する…そのお陰で、身体の異常は最小限で済んだみたいで)
(でも、急所でもなく脚にたった一本受けただけでこの威力……)
こんなの…もしこれ以上受けたら……
ううん、そんなことさせないっ!はぁぁっ!!
(受ける前に倒すしかない、そう考えて隠密の一体に斬りかかる) (ルナに切りつけられる寸前、魔族は地面に煙玉を放った)
(煙に飲まれたルナ。右も左もわからないうちにあの毒針が無数に飛んでくる…)
(両足に刺さり、背中に刺さり…そしてルナの胸や股間の付近にも毒が注入されていく…)
(煙が晴れると、そこには身体の熱さでろくに身動きが取れないルナの姿が)
「流石はエリート集団だぜ…。おい、俺らをもっと楽しませてくれよ!」
(実況の声に答えるように、魔族はルナを膝立ちにさせて両手を広げさせた格好で拘束した)
(魔族がクナイを取り出すとルナのレオタードの胸元に差し入れて…)
「ふんッ!」
(一気に引きちぎるとルナの爆乳が揺れながらあらわになる)
(モニターはルナの胸元をアップで映し、見物客は股間を膨らませながら歓声を上げて…)
(そんな中魔族がルナに声をかける)
「ほら、変身しなくていいのか?このままじゃお前の爆乳が魔族のおかずになるだけだぞ?」
(魔族の狙いはルナに変身を繰り返させて、レオタードを縮めていき辱めることだった…) きゃっ!?
……っ、これは…だ、だめぇッッ!!
(視界を奪われた中で、あの忌まわしい針が撃ち込まれていく。何本も何本も)
(引き抜いて光の魔力を注ごうとしても全然間に合わない…体中に毒が回って動けないところを拘束されて)
きゃああぁぁッッ!?!!
(胸を完全に露出させられ…媚薬に冒されてありえないくらい勃起した乳首も丸見えになってしまって)
る、ルーンエナジーっ!!
(変身を促す言葉がなにかの罠かもしれないと思いながらも、恥ずかしさから逃れたい一心で変身魔法を唱えると)
(全身が光に包まれて……隠密の狙い通りのレオタードが生成される…) 「さーて、何回変身できるかな?」
(またルナのレオタードの胸元を切り裂き爆乳をあらわにさせる)
「カメラ!もっとルナの爆乳をアップで撮れ!せっかくあいつらが披露させてくれてるんだからな!」
(実況の言うとおり、様々な角度からルナの爆乳が、勃起した恥ずかしい乳首も含めて撮影されて、モニターに投影される)
(そしてルナが変身するたび、何回でも胸元は切り裂かれ…)
「無駄な抵抗なんかやめちまえよ!」
「もっとその変態乳首見せてくれよルナ!」
(見物客たちは興奮しきった様子でルナの一方的なストリップを楽しんでいる)
「さぁ、そろそろ限界か?」
(ルナの魔力は枯渇寸前で、ついにはV字の紐水着のようなレオタードになっており…)
(ぷつん、と無慈悲にクナイでその紐がちぎられる)
「どうした?変身してみろよ…。変身できるものならな!」
(魔力切れに合わせて、毒針の真の影響力が発揮される)
(ルナが最後の変身をしようとしたとき、闇の魔力によりルナの衣装は男の性欲を高めるためだけにあるような、いやらしいものに変化してしまい…)
【衣装の方、ルナさんのお好きな恥ずかしいものにしてください】 ルーンエナジー…!きゃぁッ…??
る、ルーン、エ…ゃぁぁッ…え、えなじー…ぁはぁぁッ…ルーンエナジー…!ルーンエナジー…!!!だ、だめぇッッ……
(何度変身しても一瞬で引き裂かれるレスーツ……小さすぎるレオタードが割れ目を絶えず擦り上げてきて、その快感に耐えながら変身を繰り返す…)
(そしてついに魔力は枯渇して)
【続けて書きます】 (とうとう変身は解除されて、体操服姿に戻ってしまって……そしてその体操服が毒に蝕まれる)
(ブルマは信じられないようなハイレグになって股間に完全に食い込んで……)
(しかも布地も薄くなりすぎて、大切な場所の輪郭が…まるでなにも履いてないみたいにくっきり浮かんでしまって……割れ目も、勃起クリトリスの形まで丸見えで……)
(かろうじて毒の影響は受けなかった上の体操服を必死に引っ張って股間を隠す……そのせいではしたない胸が強調されて、乳首は体操服を突き破っちゃいそうなほどいやらしくそそり勃って…)
ぃ、ぃゃ…嫌ぁぁっっ……!! (カメラは必死に身体を隠そうとするルナを映す)
「何隠してるんだ…ほら、ここの見物客によく見てもらえ!」
(魔族がルナを仰向けに引き倒す。例の鞭で両手足を拘束し、地面に大の字で仰向けに固定する。)
(体操服越しのいやらしい乳首やクリトリスが隠されることなくモニターに映され…)
「見ろよ!これが敗北者の姿だぜ!変態爆乳魔法少女だ!」
(興奮した実況が屈辱的な野次を飛ばした)
(見物客は皆、いやらしいルナの姿を見て自身の股間をしごいていて…)
「ふふふ…ちょうどいい。私の空間移転の術を応用してみようか…」
(魔族の一人が呪文を唱えると見物客の股間の先に小さなワープホールが出現した…)
「その先に射精せよ!そうすればすべてこの変態魔法少女の元に精液が降りかかるぞ!」
(ルナの直上には似たような形のワープホールが…)
(ここにいる何百もの魔族の精液を一身に浴びせようという考えで…) ぃ、嫌…嫌あああッッ……
(拘束から逃れようとして身体を激しく捻ると、アルバの闇の魔力がいっぱい詰まったはしたない爆乳が…まるで別の生き物みたいに揺れて、そのたびに魔族の歓声が上がる)
(そしてそのたびに乳首が布地に擦れて快感が高まって甘い声が漏れてしまって、赤いハイレグブルマ越しに大切な場所がひくひくしてる様子が天井に映し出される…)
ぁ、はぁぁッッ……だめぇッ…こんなの…嫌ぁぁッッ!!!!
(この羞恥と絶望の地獄から脱しようともがくたびに、それは魔族を喜ばせるだけ……でも早くしなきゃ、なんとかしなきゃ、目の前に浮かぶワームホールから……!)
(魔族を喜ばせるだけと知りながら、さらに激しく身体を捩る) 「爆乳あんなに揺らしやがって…駄目だ!我慢できねぇ!」
「やべぇ…イクイクイク!」
「へへ、俺様の精液をぶっかけてやるよ…おらッ!」
(せきを切ったように次々に射精する魔族たち…。ルナの身体に精液が降り注ぎ始める)
(最初は顔を穢して…そのうちに胸元にも白濁液が降りかかる)
(生地の薄い体操服は水分を吸って肌に張り付いて、ルナの爆乳を更に強調して…)
「見ろよあれ!」
「まさしく魔族のオナペットだ!もう聖なる魔法少女なんてここにはいねぇな」
(身をよじり、ゆさゆさと揺れる爆乳がドロドロに犯され抜いていく…)
(更にルナのワープホールは次第に股間の方へ向かい…)
「いいことを思いついた…直接お前の膣中にここの魔族たちの精液を注入してやろう…」
(絶望的な宣告に続き、ワープホールがルナの股間に入り込んでいく)
(見物客は狂った用にモノをしごき、そして…)
「俺が孕ませてやるよ!」
「おまんこぶっ壊れるくらい出し続けてやる…ああぁ、イク!!」
(膣中に何百もの魔族の精液が放たれてしまう…)
(許容量を超えてもどんどんと精液が放たれて、膣からとめどなく白濁液が溢れ出していく…) だ、だめ……だめぇぇっ!!
(亜空間から降り注ぐ、白くて熱い液体……顔にも胸にも降りかかり、それはまるで絶望そのもののように心を壊していく…)
(白い雨がひとしきり降り止んだ後、呆然としながら……さらなる絶望の言葉を聞く。そして目の前のワームホールがゆっくりと下に移動して、ブルマの脇から、大切な場所に入り込んで…!)
そん、な……そんなことって……!
(絶望に打ちひしがれる間もなく、白い雨がまた降り始める。お腹の中に。)
ひッ……ぎッッ!?!! ゃ、だめッだめだめだめぇッッッ…!!!!!?!??! ふああああああぁあーーーーーーーーッッッッ!??!?!?!
(なにも挿入されないまま、膣内にまるで濁流のような精液が叩きつけられて……果てしなく絶頂を繰り返しながら、割れ目から白い雨が溢れてきて…それでもまだ射精は止まらない)
ぁひぃいぃぃッッ!?????
と、止まってぇぇッッ!!!! こわ、れる……おまんこ…壊れちゃうぅッッッッ!?!?ふああぁあぁあぁぁあぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッ………… 「へへ…俺がラストか?じゃ遠慮なく…イクッ!」
(最後の一人がトドメに膣内射精して…)
(モニターには精液の池に横たわるルナが映っている)
「今日のところはこれでお開きだ…次は明日のまた同じ時間にここで会おうぜ!」
(実況が絶望的な告知がなされる…本当にルナが壊れてしまうまでこの陵辱ショーは終わりを迎えない…)
【今回はここで締めでいいでしょうか】
【長い間ありがとうございました。とても興奮しました】 【こちらこそありがとうございました。中に直接……っていうの、すごくどきどきしました…】
【アルバさん、次に来られるのが…3月の30日か31日だと思うんですが、よかったらそのときにまたいじめてもらえませんか…?】
【あまり書くとスレ違いになってしまうのでこのくらいにしますね…おやすみなさい】
落ちます >>122
【わかりました。今のところ予定はないので、ぜひいじめたいです】
【また1週間くらい前、23日あたりに大人の伝言板に予定など大丈夫そうか書き込んでください。そこで30日31日のの待ち合わせなど決めましょう】
こちらも落ちます。
以下空室 また荒らし豚レイナ出たの?>>56
名前変えてもどのスレでも嫌われてて草 蜂型か蜘蛛型の敵怪人に魔法少女が敗北して、巣の中で毒液を注射されながらボロボロになるまで犯されてしまう……というシチュで怪人役を募集します。 はい、お願いします……
媚薬で大丈夫です……なにかお好みの設定とかってありますか?
こちらは17歳くらいの設定で、変身後はレオタード型の近未来的なスーツは白いロングヘアーが特徴です。
バストはEでイメージしていただけると嬉しいです。 肉体の設定は大変好みです
犯されて快楽に見も心も虜になってもらえたら嬉しいですね。
書き出しはどうしますか? 書き出しお任せしてもいいですか……?
巣に侵入したこちらを捕らえたところから、
じわじわ痛めつけながら弱らせて欲しいです…… それでは書き出しますね
その程度の力でこの俺に勝てると思ったのか?
見くびったツケを身体で払うがいい。
(蜘蛛の巣に絡めたられたありすの身体をいやらしく見つめている)
お前には俺の人形になってもらうぞ・・・
最初は痛いが直ぐにあのようになるからな
(蜘蛛の巣の上には捕らえられたオンナたちが股を濡らしながら蜘蛛たちに犯されている)
(そしてアリスの胸に毒針が刺されてしまう) 馬鹿にしないで……
こんな細い糸くらい、すぐに切って……あなたなんか……っ!
(真上で蜘蛛たちに犯され続ける人々の嬌声が甘ったるく頭に響いて)
(嫌悪感を示すように目の前の敵を睨みつけながら)
くっ……なんで、動けない、のっ……や、めて……!
(近寄る大きな敵の姿に、少しだけ恐怖の色が浮かび)
く、っ、あ、ああああ〜〜〜、っ!!
(心臓に近い部分を毒針で刺され、あまりの痛みにびくびくと全身をばたつかせ)
いや、熱い、痛い、あああ、っあ、ああああ!!!
(毒液が注入される劇感で、軽く失神しそうになりながら) あいつ等も同じようなことを言って抵抗したな
だが、最後はあのようになったぞ
(痛みを感じて悶えてるアリスに再度毒液を片方の胸に注射する)
見てみろ
痛いだけではないはずだぞ
乳首が硬くなっているのが分かるだろう?
(無数の腕がアリスの乳首を代わる代わる摘んでしまう) そんなこと、っ、ない……!
あの人達も私が助けてみせる……、っ、あああうっ、あああ!!!痛いい、っあ、あああ!だめ、しんじゃ、うっ、あああ!!
(言葉だけは強気になりながらも、すぐに毒針の激痛に裂けるような悲鳴を上げてしまい)
あ、あうっ、どうして……、っ、からだ、熱い、っ……やだ、っ……さわらないで、っ……(無数の腕で身体を弄られ、まるで何人もの人間を相手にしているような感覚に頬を朱に染め) 悶えながら何が出来るんだ?
あいつ等は助けて欲しいなんて少しも思っていないぞ
(女たちは蜘蛛たちのペニスを嬉しそうに咥え込んで腰を振っていて)
(そしてアリスの乳房は面白いように揉みまくられて形を変えている)
いやらしい顔になってきたな・・・
次はこっちだな
(乳首をきつく吸いながらオマンコの周りに毒針を刺す) あんなのが……望んだ姿なわけないでしょ……!
あなたのせいでおかしくされて……っ、あ、あうっ、や、なんで、揉まれてるだけなのに、い……!
(胸を揉まれるだけで身体が火照り、目からはだんだん強気な表情が失われつつあり)
や、そこ、だめっ、いや、いや、ああああああ〜〜〜〜!!!
(敏感な部分を刺され、先ほどまでの毒液も回ってきたのか、大きく弓反りになりながら激しく痙攣して) 俺のせいでおかしくなっているのはなぜ分かるんだ?
もうお前もおかしくなってるんではないのか・・・
(無数の手が乳首を扱き、摘み、乳房を握り、揉み、色々な責めがアリスに襲い掛かる)
嫌な割には腰が動いてるじゃないか
もっと追加してやるからな
(また毒針が襞に刺されて感度が激しく上がってゆく) やめ、っ、あっ、あうっ、んっんっ、あああっ、やあ、っ……!
(胸だけで嫌という程感じてしまい、自慰をしたこともない身体は、初めて知る快感に気が狂いそうなほど翻弄されて)
いや、そこ、だめ、中はダメ、入らない、からっ、あ、ああっ、っ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
(敏感な部分にまで針が食い込み、激痛すらも軽い肉悦を伴って感じてしまったのか、糸が引きちぎれそうなほどに暴れて) 惚けた声を上げてるな
ここを弄られたらどうなるか試してやろう
(股が開かれ濡れ始めたオマンコに指が入れられて何度も抜き差しされる)
いい具合になっているな
イヤらしい音が聞こえるだろう
(抜き差しされるうちに湿った音が大きくなってゆく)
【あと一本毒針を打ってオマンコを存分にチンポで犯してやりたいな】 あ、っ、おっ、あ、っ、だめ、そんなところ、ゆび、いれちゃ、あ……!
(いつの間にか弱々しい年相応の少女の声になり、指が抜き差しされるたびにいやらしい水音が立つのを聞いて、羞恥で顔を真っ赤にして)
や、っ、だめ、しびれる、またへんなの来ちゃう、っ、あああっあ、あああ、いっ、ううううああああああ!!!
(指が敏感な部分を往復すると、まだ侵入を許したことのないはずの場所がいやらしく締め付けて)
【トドメ、さしてください……】 いい音色じゃないか
もっと聞かせてもらうぞ
(指の数が増やされオマンコが広げられながら泡立つほどかき混ぜられて)
いい締め付けだな
これで最後の打たれたらもうお前は戻れなくなるからな・・・
(トドメの毒針がクリに打たれてしまう) いや、っ、こんなので気持ちよくなりたくない、あっ、いっ、あああっ!だめ、ああああああっ!!!しびれる、っ、へんになりますっ、あああああっ!!!いっ!!!!
(激しく指で責められ、絶叫しながらいやらしく潮を噴き出してしまい)
っぎ、あ、ああああああああああーーーーーーー!!!!!
(最後の毒針が注入され、あまりの感覚に神経が焼き切れたかとさっかくし、絶叫しながらがくり、と気絶して) 変になるのか・・・
それは嬉しいことだと思うだろう?
こんなにオマンコをヒクヒクさせているんだからな。
(指を抜きアリスの拘束を解いて衣服を全て脱がせてしまう)
クリへの注射で気絶したか・・・
だがこれで目覚めてもらうとするか・・・快楽の扉をこじ開けてやろう!
(力のぬけたアリスを立ちバックで貫いて激しく突き上げてやる) っ、あ、あうっ、あ……!!
(口の端から涎を零し、だらしない格好で余韻に震え)
(上で快楽に溺れる人々よりも、見ようによっては哀れな格好にされてしまい)
っ、ぎ、いいいいっああああああっ、あっ、いくっああああっ、あああああ!!!!
(ピストンで奥を抉られる度に過剰なほどきつく膣内が締め付けて、拘束されて立たされたまま何度も絶頂し、舌を出しながら快楽に飲み込まれて) 何度も逝ってるみたいだな・・・
数え切れないほどイカせてやろうじゃないか
(最奥まで届くほどの激しいピストンでアリスは何度も突き上げられて)
オマンコだけではさびしいだろう?
全身で感じるがいい
(八本の手がアリスの乳房を揉み、乳首を摘んでは扱きあげ、クリすら摘んでしごき続ける)
【何度も中だししてやりたいな】 お、っ、おっ、ああああっ、あ、ぐ、ううううっ!!!!
(身体ごと浮き上がりそうなピストンに目を白黒させ、膣内がぐしょぐしょにとろけてしまい)
ひうっ、あああっあああ!しびれりゅ、っああああっ、あああうっ、んんっ、、ああああああ!!!!
(全身をくまなく弄り回され、駆け巡る快感を処理できずに蕩けた顔で何度も絶頂し)
【手下もけしかけて……全身犯しても……いいですよ……】 もう喘ぐだけになったな
快楽でおかしくしてやるからな・・・
(つま先が浮くほど突き上げられ串刺し状態でアリスは揺さぶられて)
もう観念するか?
観念したらたっぷりザーメンを注いでやってもいいぞ
(亀頭が子宮にねじ込まれて形を憶えさせられて)
【素晴らしい提案ですが私一人で色々な体位で犯してあげたい】 あっ、だめ、っ、おなか、もちあがって、へんになりゅううっ、ああああ!!!お゛っ、お゛あ゛っ……!!
(可憐な姿からは想像もできないほど生々しい快楽に落ちた喘ぎが溢れ)
観念します、観念しますから、早く終わらせて……!早く中に出して……あっあっううううっ!!
(快楽に溺れるのに恐怖を感じ、相手の言っていることの意味もよく考えずに膣内へ欲望を吐き出すことを懇願しながら絶頂を続けて) 変になるのが嬉しそうな口ぶりではないか
素晴らしいアエギ声だな
(高速ピストンでオマンコを突きまくられて愛液をまわりに撒き散らせて)
出して欲しくなったんだな
このまま中にたっぷり出してやるぞ!
(連続アクメを迎えている子宮に濃厚なザーメンが注がれて)
(そのザーメンを浴びると何度も欲しくなる媚薬効果があって・・・) いくっ、あっ、いっ、お゛っ、あああああっ、あ゛っ!!!
(高速ピストンに負けて、低い獣のような喘ぎで絶叫して)
あつい、あっひ、あああああっ、やけりゅ、しきゅう、あっ、おなか、あついいいいっあああああああああああ!!!!!!!
(膣内に熱い欲望が吐き出され、絶叫しながらのたうちまわるように絶頂してしまい) いいアクメの声だ
俺のザーメンを浴びておかしくなる瞬間の声を聞くのはいつも楽しいものだ
(最後の一滴を吐き出してもチンポはまだ硬いままでアリスのオマンコに突き刺さっていて)
このまま二回戦だ
もっとおかしくしてやるからな
(アリスの足をM字に開いたまま背面座位で激しく突きあげられる)
(結合部を周りの女たちに見せるように犯されてしまう) いや、これ、おかし、からだ、あついいっ……!!
(火照りが子宮から身体に広がっていくと、劇感に悶えながらだらしない顔を晒して)
なんで、まだかたい、のぉ、っ、お゛っ、あ゛ひぐっ、あああっ!!!!
(上で蜘蛛の奴隷になった人々に自己紹介するようにだらしない顔を晒しながら)
(劇感に溺れるように、自分から腰を振って) お前もあいつらと同じになった証拠だ
嬉しそうにみんなに挨拶するんだな
(奴隷たちに見せびらかすように腰を突き上げてアリスを喘がせて)
いい腰の動きだな
奴隷になってうれしそうじゃないか
(腰の動き以上に激しいピストンで子宮を亀頭が犯しまくり)
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よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? よろしくお願いします。
こちらはレイナと長年争い続けてきた魔族の一団で、ついにとらえたレイナを調教する設定で
どうでしょうか?
人体実験の道具にしたり、鬱憤を晴らすためにモノ扱いするようなプレイで わかりました。
今までレイナの国を何度も攻め落とそうとするもレイナによって阻まれ煮え湯を飲まされてきた魔族の一団といったイメージですね。
散々苦しめられた分をレイナの身体に何倍にもして返して下さい…… 了解です。
次から書き出そうと思いますが、レイナさんの服装とか髪型のイメージを教えてもらえますか? 服装は黒を基調としたレオタードの様なものにロンググローブとブーツといった格好で、武器は槍のようなロッドです。
髪形は長い黒髪をリボンでポニーテールにしています。 ありがとうございます。書き出しますので少々おまちください (魔界の奥深くにある一つの城。ここを拠点とする魔族の一団はレイナの国と長年の因縁を抱えていた)
(国へ侵攻するために邪魔な存在であるレイナを倒すため、格下ではあるが無数の魔族を送り込んで
レイナと戦わせ、魔力を使い切らせて魔界へと連れ去った)
ククク・・・、我々の歓迎はどうだ?満足してもらえているか?
(天井から吊るした鎖で両手を拘束し、尻を突き出すような形で拘束し動けないようにして。
魔族達からの鞭打ちでレイナのレオタードはボロボロに破れ、ほぼ裸に近い状態で)
(突き出された尻の二つの穴からは、魔族の慰み者にされた証である白濁液が零れ落ちていて)
まだまだ鬱憤は晴らし足らないがな・・・
(レイナの正面に立ち、髪を掴み顔を上に向かせると、顔や口の周りにも白い乾いた汚れがこびりついていて) はぁっ…はぁ…ぁ…ああっ……
(魔族の城に囚われ鞭打ちや強引なセックスによって責め立てられたレイナ)
(ぼろぼろになりながらもその意思はまだ折られていないが、流石に体力は尽きかけているのか肩で息をしてしまっていた)
あぐぅっ!?
こんな事してどうするつもり…?殺すのならさっさとすればいいでしょう!?
(レイナが囚われた以上、国が制圧されるのも時間の問題だろう)
(髪を掴まれたレイナは一瞬顔を痛みに歪めながらも、気丈な目で魔族を睨みつける)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 すぐに殺すなど勿体ないことするわけないだろう?
ようやく長年の敵を捕らえることができたのだ・・
(レイナの前後の天井から数本の触手が生えて垂れ下がってくると、レイナの口と
二つの穴を広げて中に入り込み、中を擦りながら粘液を穴の中に塗り付けていって)
それは今研究途中の薬品でな・・・人間の感度を何倍にも引き上げる薬品だ。
どれくらい効果が出るか、試させてもらおうか
(前後から串刺しにされた状態のレイナ。まずは試しと一本の鞭がレイナの尻に
振り下ろされ、赤い痕が更に増やされていく) 今度は何をする気…?
(目の前に怪しげな粘液を纏わせた触手が数本現れ、触手と魔族を交互に見るが)
んぶぉっ!?んぶっ…んっ…んんぅううぅっ!?
(遠慮などまるでなく口、まんこ、アナルに触手がねじ込まれる)
(その粘液はまだ研究途中のせいか、異常な効果となってレイナの身体を蝕む)
(すぐに全身が熱を帯び始め)
んひぁあああああっ!?あひっ…ぃいいっ!?
(尻に鞭を振り下ろされるだけでも強烈な快感となり、拘束された身体をガクガクと揺らしてしまう)
(その様子は先程まで鞭を打たれていた時の反応とはまるで別物) 『どうやら、予想以上に効果が出ているようですね。普通の人間には使えないかと』
(鞭を打たれる度に激しく身体を揺らす様子を見て、研究者のような魔族がレイナの
様子を観察し、リーダーの魔物に報告して)
(人間の女を魔族の性奴隷とするための媚薬としての開発であり、壊れてしまうほどの効果は
期待していない薬品だった)
そうか・・・まあいい。こいつは壊れてしまっても構わんからな・・・。
どうだレイナ?さっきまでと何か体の様子は変わったか?
(レイナの口の触手だけを抜き取ってまた上を向かせると、乳首に爪を立てて捻る様に
摘まみ上げる。マンコとアナルからはまだ粘液が注ぎ込まれ続けていて) んぐっ…!
身体の様子……!?こんな程度…大したことない……わ……!!
(髪を引っ張られ魔族と目を合わせながら強がって見せるものの)
あぁあああああっ!?ち…乳首ぃ…!?…っん……あぐぅぅう…っ…うぁああああっ!!
(乳首を抓られただけでイってしまったのか、背を仰け反るようにして絶叫してしまう)
んふぁああっ!!んっ…こんな…の…で…あたし…はぁっ……あくぅぅ!!
(おまんこやアナルに更に粘液を投与され更に敏感になっていく身体)
(おまんこからは大量の愛液が漏れ、床に垂れ落ちてしまう) 大した事ないと言いながら、少し抓っただけでこの反応か・・・
我々と戦っていた時の勇ましい魔法戦士はどこへ行ったのかな?
(更に床から細い触手が生えてくると、レイナの乳首とクリに巻き付き、時折締めあげながら
下に強く引っ張るようにして責め始めて)
(レイナの頭を両手でつかむと、これまでレイナを犯してきたどの魔族よりも巨大な肉棒を
レイナの目の前に突き付けて)
この俺の慰み者として使ってもらえるんだ。光栄に思えよ
(レイナの口を無理矢理に押し広げながら肉棒は口内を進んでいき、喉奥まで遠慮なしに
突き進んでいって。全ては入りきらないが、ある程度まで進んだことを確認するとゆっくりと
前後に腰を動かし始める) レイナさん相手してもらえないからってこんな時間に探してんのかよ荒らし風情が 黙れ……お前達などすぐに…殺してあげるわよ……
ふひぃいっ!?ひぃっ…あく…くぁあああっ!!
(強気な言葉を吐いてみせるものの、乳首やクリを触手に絡めとられると)
(快感のあまり言葉を続けることが出来ず、頭を左右に振り快感を耐えようとする)
んごぉっ…おごっ…ごぼっ…!?ぅおっ……んぶ…んぐっ……!?
(その頭を押さえつけられて無理矢理魔族の巨根が口内へと侵入し、喉奥を犯し始める)
(嗚咽を漏らす様な声をあげながら、呼吸が出来なくなり苦しむレイナ) (一分間ほどの間、レイナの口内を蹂躙すると、チンポを抜き取って一度呼吸を整えさせて)
(極太の肉棒に蹂躙された口からは唾液が床に垂れ落ちて)
涎を垂らして、だらしない顔だな・・・。もっとだらしなくしてやろうか・・
(レイナの穴を犯していた細い触手は引っ込み、今度はチンポの形をした太い触手が
穴をこじ開けて入ってきて。先ほどまでの粘液を塗り込むような執拗な動きから、
中を掻きまわすような激しい責めで二つの穴に強い快感を与えて)
(触手チンポに掻きまわされる顔を見ろしながら、再び肉棒をレイナの口内に捻じ込み
前後から串刺しで責め始める) んんっ…んぁ…ぁ……っはぁあっ…がはっ…ごほっ…はぁ…はぁ…はぁ……
(1分とはいえ喉奥をちんぽで塞がれ呼吸も出来ず、意識が朦朧としてきたところでちんぽが抜かれて)
(涎を垂らしながらも、咳き込みつつ必至に呼吸をする)
んへぁあああっ!?太…い……!だ…めぇっ!!今、そんなに激しくされたら……ひぎぃっ!?あっ…うぁああああっ!!
(そしてまんことアナルの触手がちんぽの形に変わり、奥を搔きまわすかの用に動きだす)
(敏感になった身体は快感を堪えられず、ガクガクと膝を揺らし口からみっともない喘ぎ声が漏れ出る)
んぶぉおおっ!?んん…んっ…んんーーーーっ!!
(更に口もちんぽで塞がれるとくぐもった声で助けを求めるが当然助けてもらえるはずもなく)
(呼吸もままならない、凄まじい快感が全身を貫く) (また再び数分間の間、レイナに呼吸を許さないほどに喉奥を蹂躙し続けて、チンポを抜き。
前後から激しく犯される中で幾度か絶頂を迎えたであろうレイナを見下ろして声をかけ)
どうだ苦しいか?こうやって少しの間休ませてもらえてるんだ。
感謝の言葉の一つでも言ったらどうだ?
(口内の凌辱を止めている間、その分後ろの触手が激しく動き、前後上下に動き回り、
レイナの中だけでなく入り口の穴まで触手の為すがままに形を歪ませられて)
(形ばかりの休憩を取らせてやると、再び口内を犯し、今度はリーダーが果てるまで
突き上げ続けて、大量の白濁液で口はいっぱいになって)
零さず飲めよレイナ。少しでも零せば、まだ苦しい思いが続くぞ・・・
(そう言いながら、ゆっくりと肉棒を抜き取って) んっ、ぶはぁぁっ!?ひぐぁあああっ!!あんっ…あああっ!!だめっ…だめぇえっ!!イくっ!!またイくぅうぅぅっ!!
(喉奥からちんぽが抜かれても休ませてなど貰えずまんことアナルを貫くちんぽに何度もイかされてしまう)
(当然魔族に感謝の言葉を口にする暇などもなく、何度も身体を痙攣させる)
んむぉおおおっ!?んむっ…んっ…んんっぅぅうっ!!
(更に口内に人間では考えられない様な量のザーメンを出されてしまう)
(頬を膨らませらほどの量で口に留めておくのがやっと)
んんっ…んぅ…ごく…ごくんっ……っはぁっ……
(ちんぽが口から抜かれる時も何とかこぼすまいと口を窄め、ザーメンを飲み込むと口を開け舌を出して飲み込んだ事を見せつける) たくさん飲ませてもらったことへのお礼の言葉が無いようだな・・躾けのなってない雌豚だ
(言われた通りに従ったことを示そうと、舌を出して魔族を見上げるレイナだが、精液をもらえた
ことへの感謝が無いことに怒りを示し、レイナの頬に平手打ちをし、乳首とクリの締め上げる触手の
力を強めさせる)
さて、次は穴の具合も確かめてやろうか・・・どっちの穴がいいんだ?レイナ
(レイナの後へと歩いていくと、レイナの尻を叩いて二つの穴をひっこめさせて。粘液を流し込まれ
続けた穴はだらしなく広がり、中から溢れさせて足を伝い床に垂れていく)
(冗談めいたことをレイナに言うが、レイナの答えなど気にせずマンコを指で広げ、口で散々
味合わされた極太チンポを捻じ込んでいき)
ほら、口はお前らの好きにしていいぞ
(リーダーの言葉によって、レイナよりもずっと魔力の低い格下の魔物がレイナの口を凌辱しようと
頭を掴み、猿のように腰を振って口を犯し始めて) あぐぁあぁっ!?
(何とかザーメンを飲み込んだ事を見せたのに逆に怒りを買ってしまう)
ふぎぃぃいいっ!?ザーメンを…のませて……頂きありがとうござい…ました!!あんっ…ああああっ!!
(怒りに応えるように乳首とクリを抓られて、改めてお礼を言わされる)
はひぃいぃっ!?
(触手のザーメンを注がれたお尻を叩かれると、思わず穴が緩み大量のザーメンが逆流する)
おほぉおおっ!?そんな…の…入らな……ぁああっ!!んぐぁああっ!!
(やっと触手が抜かれたかと思うと極太のちんぽがねじ込まれ顔を曇らせる)
(しかし、おまんこはすんなりとちんぽを受け入れる)
や…やめ…もう…っ…んぶ…んんっ…ごぶ…っ…おぉっ…!!
(下級の魔族が群がり顔を左右に振るが、頭を掴まれるとちんぽをねじ込まれ再び息が出来ないまま乱暴に喉奥を犯されてしまう) (魔族によって後ろから腰を掴まれ、レイナが身動きを取って逃げることも許されず、
穴を無理矢理に広げた極太のチンポが思うがままに後ろから突き上げ、子宮まで
届いた肉棒によって中全体は圧迫して凌辱して)
(呼吸もままならない状態で前後から突き上げられ、それでも媚薬によって昂らされた
レイナの身体は強制的に何度も何度も絶頂を迎えさせられて)
そいつらの精液も零すなよ・・・お前は魔物達の性処理道具になるんだからな・・・
(粘液だけでなくレイナ自身の愛液も混ざった液体が潤滑油となり、穴の周りに泡立ち
ながら肉棒を受け入れるぬめりとなって凌辱の助けになって) んぎぃいいいっ!?当たる!!奥まで!!
ふはぁあああぁああっ、子宮が潰れる!!こんなの…耐えられるわけ……!!
んひぃいぃいいっ!!イく…またイく……あぁああああああぁあああっ!!
(呼吸がままならない中極太ちんぽがレイナの中を支配し、何度もイかされる)
(その度にまんこをきつく締め付けて、まるで中出しをねだるかのよう)
んぶっ!?んむ…んんっ…ごく…ごくん!!
(口に出される魔族のザーメンも、意識が朦朧としたまま何とか飲み込んでいくが)
んへぁああああぁあああっ!!
(レイナの絶頂と射精が重なると流石に飲み込めずに零してしまう) また命令に逆らったな・・・。まだまだ調教が足らないか・・・
(レイナの咳き込む声と床に精液の飛び散る音が聞こえ、後ろから髪を引っ張り上を向かせ)
(レイナに群がる下級の魔物達が自らチンポを扱き、レイナの顔に次々と精液をぶちまけ、顔中を
白濁液で汚していき、口で残滓を吸い取らせて)
そろそろ出してやろうか・・・、おい、自分からおねだりしてみろ。雌豚レイナ
(魔族のリーダーも段々と絶頂が近づいてくると、レイナへの突き上げはより激しくなっていって。
それに引きずられるようにレイナの強制絶頂の回数と深さもより強くなっていって) んぁああっ…ザーメン…かけて…雌豚レイナの顔にもっと…ザーメンかけてぇっ!
じゅず…んちゅ…チュパ…ちゅ……!!
(魔族がレイナの顔めがけて射精を始めると舌を突き出してザーメンをねだる)
(顔中ザーメン塗れにされると口の周りのザーメンを舌で舐めとっていく)
下さいっ!!魔族様のザーメンを、雌豚レイナのおまんこに…ドピュドピュって出して下さい!!
ザーメンで完全に堕として下さい!!魔法戦士から…魔族様専用の性処理雌豚奴隷にして下さい!!
(何度もイきまくりながら、ついに屈伏の言葉を口にしてしまう) (一度果てた魔物達もすぐに欲情が復活し、何度もレイナの顔に射精して。
レイナの顔中に乾いたところがなくなるほどにザーメンでコーティングされたように
汚しつくしていって)
いいだろう・・・これからお前は魔族専用の雌豚奴隷だ・・・
(最後にレイナに一際深い絶頂を迎えさせると、それと同時に大量のザーメンで子宮を
いっぱいにし、レイナの最も大事な部分まで支配して)
(ジュボッと音を立てながら肉棒を抜き取ると、広がったままのマンコからザーメンが
逆流して零れて)
ほら、次はアナルにおねだりするんだな・・・
(そういうと、次はアナルに肉棒を捻じ込み犯し始め)
(レイナの身体は隅々まで調教され、魔族の性処理雌豚奴隷と堕とされていった)
【ありがとうございます。ここまでとしますね】 イくっ!!イくっ!!子宮にザーメン出されながらイく!!
んほぉおおぉおおおっ!!イぐぅうぅうぅうううっ!!
(最後の最後に深く全てを壊すような絶頂を味わい獣じみた声で果て、淫らなアヘ顔を晒すレイナ)
(最早自分が置かれている状況すら理解できず、延々と魔族に犯され続けた)
【遅い時間にお付き合い頂きありがとうございました…とても楽しかったです。】 >>194
【ありがとうございます。時間も遅いのでそんなに長くは出来ないと思いますが…それでもよければ】 【こちらこそ、遅くまでありがとうございました。とても楽しかったです】
【またお会い出来たらお願いします】
【以下空室です】 >>196
【ありがとうございました。またお会い出来たら遊んで下さい。】 >>195
おかしくなったレイナを更に犯し続ける感じで始めますね
これが新しいおもちゃか?
かなり具合のいいマンコだと聞いたぞ
楽しみだ
(反り返ったチンポを後ろから息も絶え絶えなレイナのマンコに押し付ける) >>198
はへ…へぁぁ…ぁ…あぁ……
(度重なる絶頂で意識が朦朧として、虚ろな目のまま全身を震わせていた)
んひぁあぁああぁぅ!?ちんぽぉ…?
(それでもおまんこにちんぽを近づけられると思わず反応し、おまんこをひくつかせてしまう) お前の大好物の反り返ったチンポだぜ
嬉しいだろう。
(言いながら四つんばいにしてバックから一気にチンポを根元まで突き刺してしまう)
いい締め付けじゃないか
これは何度も楽しめそうだな
(乳房を掴みながら何度もチンポを抜きさしてやる) はひぃいっ…雌豚のおまんこにおちんぽぶち込んで下さり…ありがとうございます!!
(おまんこをきつく締め付けながら雌豚としてお礼の言葉を口にする)
ひぁああっ!?おっぱいも…なんて……んんっ…はぁんっ……すぐにイっちゃう…あっ…あああっ!!
(四つん這いで奥深くを突かれ、乳房まで刺激されてはすぐにイってしまいそうになる) いい返事をするじゃないか
沢山褒美をやらないといけないな
(何度も亀頭を子宮にねじ込んで女の喜びを目いっぱい与えてやって)
幾らでも逝けばいい
永遠に俺たちにに犯されて喜ぶんだからな
(乳首を摘んで引っ張りながら腰を打ちつける) おほぉおおっ!?子宮まで…入って…すごい……このおちんぽぉ……!!
(何度も子宮を出入りするちんぽに四つん這いの身体を反らせて悶える)
イくイくぅうううっ!!
子宮犯されて…乳首でイくぅううっ!!
んひぁああぁああああっ!!
(絶頂の許しが出ると絶叫と共にイきはて、淫らなアヘ顔を晒してしまう) 気に入ったみたいだな
もっとおかしくなるまで突いてやるからな
(角度を変えながら亀頭は子宮とGスポを交互に抉ってやる)
何度もイカせてやるからな
休む間もなく逝きまくるんだ
(痙攣し続けるマンコを更に肉棒は激しく行き来する) あふぁあああっ!!ひぐっ…おぁあああっ!!
だめっだめぇえぇっ!!イきっぱなしに…なっちゃう……あはぁああっ!!
うんぁあああああっ!!
(子宮やGスポットを巧みに責められて、何度もイきまくってしまう) それはよかったじゃないか
淫乱メス奴隷には最高の褒美なんだろう?
(完全に引き抜いては直ぐに根元まで突き刺すピストンを繰り返されて)
今度はこっちも弄ってやろう
どういう反応をするか楽しみだ
(クリが摘まれて激しく扱かれる) >>206
【すみません。寝落ちしてしまいました。お相手して頂きありがとうございました。】 ついに自作自演まで始めるとか恥ずかしくないのかレイナのやつ >>209
なんで毎回ご本人そんな必死なの?深夜や早朝しかできないのが不満?w ここまで本人乙なのもすごいな
こんな短時間でレスする辺り211粘着かよ こんばんは。お相手募集します。
魔力をほとんど失ってしまって、変身できないまま戦って…というシチュでいじめてもらえる方はいらっしゃいませんか? >>214
こんばんは。よろしくお願いします。
はい、少し痛いのは大丈夫です。
まず簡単に書き出してみますので、もしご希望などあれば教えてください… こんばんは。よろしくです。
ルナが16歳くらいで普通の大人体型だとうれしいです。 黒騎士は180cmの70kg、少し長い髪で、顔の彫は深く、唇は薄いです。
名前の通り黒衣と少しの鎧をまとっています。 はぁ、はぁ……ぅぅっ…
(高校から帰ると崩れ落ちるようにベッドに倒れ込む)
(日々繰り返される魔族との戦いによって魔力を吸い尽くされて…ほとんど戦える状態じゃない。でもそんなことはおかまいなしに今日も魔族が現れて)
っ、行かなきゃ……私が、この街を守るんだから……
(ふらつく足取りで魔族の反応がある場所に向かう) 【わかりました。普通の大人体型だと、身長とか、胸とかはどのくらいがお好みでしょうか…?】 ふっふっふ。もう力は残っておるまい。このまま眠ったら安らかだぞ。
(黒騎士の魔術にかかり自分のベッドで寝ている錯覚におちいるルナ)
気づいて剣を抜く?or このまま夢の中でベッドで戦う? (すみません)ロリ苦手でして。身長は145-170で、ほかのサイズもありのままで。
自分の延長で冒険したいと女性も感じたいと思ってますので。
私の好みとか気にしなくていいですよ!変なこだわりとかないですから。ロリは駄目ですが。 (黒騎士の魔術によって意識を奪われて、気づけばそこは、たぶん夢の世界…周囲を闇に覆われた魔法空間に、制服姿で立ちすくむ)
ここは……
で、出てきてなさい…!私は逃げも隠れもしませんっ! 【わかりました。それでは身長は154cmくらいで、胸はかなり大きいです…】 もはやお前に逃げ道は無いぞ。
前の仲間ももう一人もいない。
私に勝てるわけがないだろう(目の前に現れて剣を一閃すると服がずたずたに切れる)
(さらにもう一振りすると全裸に近くなってしまう)
ほら、捕まえた(ルナの両手を頭の上で片手でつかんでつりさげる)
いい格好だな。許しを請えば命だけは助けてやるが。 ぁぁッ……きゃあぁッッ…??
(凄まじい速さの剣撃を受けて…露出してしまった肌を隠す間もなく拘束されて)
ぐ、ぅ……だれが、命乞いなんかッ!!
(拘束されたまま、脚を大きく振り上げて黒騎士の首にハイキックを放つ) ふふ、君のハイキックなんて届かないよ。私のリーチの方が長いからね。(つりさげる)
ほら、まだへべりついている下着をはがしてやる(片手でつりさげられ、もう片手で全裸剥かれる)
ほう、意外に大きいバストだな。感度はどうかな?
(左手でつりさげながら右手で乳房を下から揉みあげて、乳首をつまんでつねあげたり、つまんだりする)
//リアでやってみて
口では威勢のいいことを言っていたが、乳首はしっかり立ってきたぞ
死んだ人なんて関係なく、今感じて、気持ちいい方が幸せじゃないか? (これまでの魔族との戦いで、胸の感度は信じられないくらい高められてる…)
き、気持ちよくなんか……!あなたは私が……ッ、ひぅぅッッ??……ゃ…あぁぁッッ……ぁ、ぐぅぅ……
(それを気づかれないように必死で耐えようとしても、甘い声が抑えられない) ほら、声が上ずってるし、乳首も立ってきたぞ、この剣で下から持ち上げてやるよ。 剣は冷たいけど、感じて乳首が立ってきたぞ。淫乱な魔法女なんだね。
//Fカップすてきですね。触って感じて。 【ごめんなさい…NGとしてはお伝えできてなかったんですが、リア指示はなんだか集中できなくて……すみませんが落ちさせてください】 ごめんなさい。シチュだけに徹すればよかったですね。あまりにお素敵なので目がくらみました。
すみません。落ちます。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 >>236
まだ見てました。
お相手お願いできますか? はい、こちらこそよろしくお願いします。
こちらは人間のお偉方に化けて社会を牛耳る魔族とかで考えてました。抹殺に来たレイナさんを返り討ちにし、ふたなりにしていじめ抜きたいです。 わかりました。
正義の魔法戦士をふたなりちんぽで狂わせて堕として、おもちゃにして下さい。
他にご希望などはありますか? たっぷりねっとり楽しませてもらいますね。
それじゃあ逃げ場のない空の上での先頭にしてみようかと。そちらとしては逃げ場を奪ったつもりが自分も逃げ道を失う感じで。
よろしければ軽く書き出しますので。 (一般人も多く乗る巨大旅客機。
その中でもVIP用の専用席に偉そうに寝そべる男。周りの他のVIP客の非難の目など気にしない魔族の彼は世界でも有名な人間になりすますことで好き勝手に世界を混乱させていた)
いやいや今日も半年間煽り続けて戦争してた国が共倒れしたそうじゃないか。
全く自分が手を加えなくても勝手に潰しあって殺しあう人間には本当笑いしか起きないね。
(テレビに映る最近の楽しみとして戦争させていた国のニュースを見ながらニヤニヤ嬉しそうに笑う)
おっとCAさん!ちょいと祝杯を挙げたいんだけど高い酒とかあるかね?
(ちょうど近くを通りかかったCAさんにすぐさま営業スマイルを作ると嬉しそうに酒を頼もうとする)
【では出会いはこんな感じですかね。
レイナさんの殺気に気づいてこちらから次で攻撃仕掛けますので普通にCAとして振舞っていただければと】 どうされましたか?お客様。
(声をかけられた男の方を振り向くと微笑を浮かべて近づく)
(この機内に人間になりすました魔族がいるとの情報を掴み、この様な形で探してたところその男を見つけた)
(気配から察するにこの男が魔族で間違いないだろう)
かしこまりました。
こちらでいかがでしょうか?
(グラスに入ったウィスキーを男の前へと差し出す)
(その中には魔族にのみ作用する猛毒が入っている)
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします。】 おおっ!ありがとう。これは素敵な酒だ。だがな…
(手渡された酒に無防備でご機嫌そうな男は突然ウイスキーをグラスごと地面に叩きつける)
まさか魔族を殺す猛毒入りのウイスキーは酷いな?
それになにやら雌臭いな…それもとびきり雌豚臭い魔法戦士の臭いがするぞ。ふんっ!
(突如男の身体が膨張して衣服を破り人間にはありえない肌と筋肉が現れ更に巨大な触手が背中から現れ異変に気付き逃げようとした周りのVIP客を容赦なく叩き潰しそのまま触手でCAを捕まえ天井を破壊して機外へと押し飛ばす)
まさかネズミが入り込んでいたとはな。驚いたよ俺の正体に気づく魔法戦士が現れるとは。
CAになりすまして俺に近付くまでは良かったがな!
(ゆっくりと翼を広げ飛び上がってきた魔族の男。
機体上部ということもあり圧倒的な風に普通の人間ならとっくに吹き飛ばされるか意識を失うはずが触手から解放されたCAは何事もなかったかのように制服姿のまま機体の上にシュタッと忍者のごとく降り立つ)
さて…お前は何者かな?その動きに猛毒入り酒からただのCAではなさそうだな。 ひっ!?お客様…何を…?
(突如割られたグラスに周りの客も驚き、レイナ自身も慌てるふりをしてみせるが)
(その最中に魔族は正体を表して変身して、機体を破壊して出て行ってしまう)
お客様!ご安心下さい。この魔物は私が退治してきますので。
あぐぅ!!
(魔族が現れた事に慌てふためく乗客を宥めるような口調で言うと魔族に機体に叩きつけられ外へと弾き出されてしまう)
ふぅ、こんなに事を荒立てるつもりはなかったんだけど、こうなってしまったからには実力行使させて貰うわよ。
(機体の上で器用にバランスを取りながら魔族に向き合うと、虚空からロッドを取り出し魔法戦士としての姿に変身する)
(レオタードのような服装に肘まであるグローブと、太ももまで覆う様なブーツ長い髪をリボンで纏めた姿)
ここがあなたの死に場所よ!!
(ロッドを正面に構えると雷の様な閃光が何本を魔族を襲う) ずいぶんと威勢の良いことだが場所を理解しているのか魔法戦士?
(魔族が飛んできた雷をヒョイと躱すと雷は機体へ直撃し激しい揺れと乗客の悲鳴、火災を起こす)
変に全力で放つあたり無能よな。何より先ほど中で俺を殺そうとした時も他の乗客が巻き込まれることを気付かないはずがない。
魔族を殺すために罪なき一般市民まで巻き込みながらよくも偉そうに吠えられた者だな!
(素早く触手でレイナの顎を捉えて意識を軽く奪うと一気に急接近してその腹に拳をめり込ませる)
ほらどうした?早くしないとここの乗客は皆死ぬぞ?無能な魔法戦士のせいでな!
【力の差はありますけど乗客を人質にして完全に負けることのない状況作ります】 くっ!素早い!!
しまった…!?
(見た目に反して素早い魔族の動きに、レイナの魔法が機体へと命中してしまい乗客の悲鳴が聞こえる)
黙りなさい!!乗客は全員あたしが守る!!
それより人間を食い物にして、私腹を肥やすあんたを必ず倒す!!
(魔族の挑発にも深呼吸して冷静に再び向き合うが)
おごっ…!?かはぁ……?
(触手に気を取られた一瞬で腹部に拳がめり込み、一瞬呼吸すらままならないほどの痛みに言葉を失う)
このぉっ!!調子にのるんじゃないわよ!!
(魔力で自らの身体能力を活性化すると、魔族との距離を自ら一気に詰めロッドでの直接の斬撃を食らわせる) 全員守るか!まさか自分でやっておいてとんでもない偽善者もいたものだ。
(素早く斬りかかってきたレイナの攻撃をサッと受け流してそのまま斬撃は飛行機の翼のエンジンを破壊してついに高度が落ち始める)
ははははっ!まさかここまで馬鹿な魔法戦士がいるとはな。自分の攻撃で助けるべき一般市民が全員ぐちゃぐちゃになるところを最前列で見られるんだ。ありがたく思え!
(言葉で更にレイナを動揺させながら触手でレイナの身体をいたぶるように叩いて) はぁああっ!!
(完璧捕らえたと思ったタイミングの攻撃も難なく避けられてしまい、エンジンを一つ壊してしまう)
(更に激しくなる乗客の悲鳴にレイナの攻撃にも迷いが生じてしまう)
あぐっ!くっ!!ひぐっ!!
こんなもの!!
(迷いを悟られたのか触手の攻撃が激しくなり、なんとかロッドで叩き落とすものの防戦一方で時折レイナの肌を触手が叩き、更に防戦一方になっていく) 【おちてしまわれたでしょうか?】
【しばらく>>234にて募集します。】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 すみません。気づくのが遅くなってしまいました。
おちます。
以下空室です。 前は麻雀で負けて犯されるってのがありましたけど、それでもいいかなあと。
あとはなんだろ、部活で負けてとかかな。 優子さんの望むシチュでいいですよ
こちらは犯されて感じてくれたら嬉しいので >>257
急なアクセス制限でコメントできなくなってしまってました…貴重な時間を無駄にしてしまい申し訳ありませんでした。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 >>267
ありがとうございます。
どんな感じがご希望とかありますか? >>56の荒らしレイナのこと上げると毎回本人様がちょっかいかけてきて草 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? ルナ、前のようにボロボロになるまでいたぶってやるよ。 >>277
お返事遅れてしまってごめんなさい!まだいらっしゃいますか…? いますよ。ルナはアニメの感じですね。それで胸とか太ももは成人女性の感じでいいですか?
書き出します。
ふふふ、ルナとやら、よく頑張った。しかしお前の仲間はみな死んで、残るは傷だらけのお前だけだ。
投降したら、命だけは助けてやるぞ。この巨大なオーラで私の力が判るだろう。(魔王の後ろに赤黒い大きな炎が見える) 【アニメの感じ、というのはちょっとわからないですが、胸はかなりあります…太股も、ちょっとだけむっちり目かもです…】
はぁ、はぁ……投降なんかしません……私は、こんなことで負けたりしないっ!
(圧倒的な力の差を感じながらも、魔力の剣で斬りかかる) よく頑張っているな、ルナとやら。お前の剣は受け止めるぞ。(右手でつかんで砕いてしまう)
では、こちらも攻撃するか(手を伸ばし、ルナの胸の鎧をはぎ取る)。おお、豊かな胸だな、形もいい。
それ、揉んでやるぞ(きれいでボリュームある胸を揉みあげて刺激する。乳首が立ってくる)
ルナとやら、気持ちいいのであろう?(乳首を口に含んで吸って甘噛みにする)
ほら、か細いがいやらしい声が出ているぞ。 【魔王様…ごめんなさい、こちらのリアクションや行動を決められてしまうのはちょっと苦手で…】
そんな…聖なる剣と鎧が……!?あはぁぁッッ……
っ、ぅぅ……これ以上、させないっ!はぁぁっ!!
(快感に耐えながらハイキックで反撃する) 【ごめん、先走りすぎて】
ハイキックだと?おかしいわ。(キックした足を軽くつかんで宙吊りにする)
どれ、こちらもはぐか。(無造作に下腹部と股間を守っていたレオタードをはぎ取る) (ハイキックを受け止められて、大切な部分が丸見えのまま宙吊りにされてしまって)
負け、ない……ホーリーバーストッ!!
(吊り下げられたまま、至近距離から渾身の光魔法をぶつける)
ぁぅぅっ…
(爆風の反動で吹き飛ばされて上下逆さまに壁に叩きつけられてずり落ちて…)
(頭の上で両脚をがばって開いたはしたない格好で倒れこむ) くっ、いまのは何だ?目がくらんだだけだが。あの少女はどこに行ったかな?
ふふふ、むっちりしたいやらしい太ももと、豊かな胸をさらして倒れているな。
これから、魔王の儀式を味あわせるか。(両足首をつかんで太ももをしゃぶる) ゃ、ゃッ……なめちゃ、だめ……んぅぅッッ…
(ふとももを舐められただけなのに、そこから闇の魔力が流れ込んで、強制的に感度が高められていく…)
きゃはあぁぁッッ…!?!!
まけ、ないんだから……私は、正義の戦士なんだからッ!!
(仰向けで両脚全開のまま、それでも戦士としての誇りを示そうと変身魔法を唱え…バトルスーツを再生させる)
(でも魔力不足で作り出したレオタードは小さすぎて…割れ目にぎちぎちに食い込んできて…胸元もはちきれちゃいそうで、割れ目の輪郭も勃起乳首も布地越しに丸見えになっちゃって…) ふふふ、バトルスーツをまたまとって戦いを挑むという考えは悪くないぞ。
しかし皮肉なことに、いやらしいオマンコの割れ目や、乳首が強調されただけだ。
めんどくさいから、すべてはいでやる!
(全裸にしてルナの体を触り始める)
魔法少女と言いながら胸と太ももはいやらしくむっちりしているな。 あはあぁあぁぁぁぁッッッッ……
(聖なる加護を受けているはずのレオタードは、魔王の腕の一振りで跡形もなく消し飛ばされ…)
(その残骸が桜の花びらのように舞い散るのを呆然と見つめて)
は、離して……ひぅぅッ…
(全身を触られるたびに闇の魔力が流れ込んでくる)
(コンプレックスである胸といやらしい太股を指摘されて泣きそうになりながら…それでも流れ込む快感のせいでまともに抵抗もできなくて…) まったくいやらしい。お前も魔族のような淫乱な一味であろう。
胸を愛撫してみよう。 少女と言う割には豊かな胸だな。下から揉まれて乳首を魔王に咥えられるとどうなる?
下半身はほとんどはだかだな。太ももがムチムチしていやらしい。ここに指を這わせたり
舌でぺろぺろ舐められりとどうかな? ふぁぁッ……む、胸だめ……きひぃぃッッ??ち、ちくびだめぇぇッッ……
(乳首を咥えられると、まるでそこから魔力が吸い上げられて、反対に快感をダイレクトに流し込まれてるみたいに感じる…)
(太股も愛撫されて…股間からははしたない液が溢れて止まらない) ほほお、いい反応だな。乳首から魔術的快感を入れてやろう。乳首も大きくなったな。
太ももをさすっていると愛液が流れ出るな。根源のクリをいじろうか?
(悪魔的なやさしさでクリをこすってぬるぬるにさせる) ルナにぬれぬれマンコに入れるか?(ふとくながいものをあてがって)
くう。しめつけるね。いやらしいマンコ。 (左右の乳首にさらに闇の魔力が…快感が流れ込んでくる)
ひ、うぅッッ……このままじゃ…ぃっちゃぅ……さ、させないっ!!
(体内の魔力を高めて、乳首から流し込まれる快感に抵抗する…でも、)
びぎぃいぃぃッッッッ!?!? く、クリトリス……だめッッ、だめぇぇッッ!!!!?!?!
(敏感な場所を責められてあっけなくイってしまって…抵抗を打ち破られた乳首から膨大な闇の魔力を流し込まれて)
ゃ、だめぇッッ……これ以上、魔力…注がれたら……ッッ、あああぁあぁぁーーーーーーーーーーーーッッッッ……!??!?!?!
(いやらしい胸が、さらにふたまわりくらい成長させられて……感度ももう数十倍……まだ止まらない魔力の注入にはしたなく絶頂を繰り返して) ふふふ、快感に負けそうなんであろう。胸も腿もいやらしく感じやすくなってるぞ。
ほら、太いのをオマンコに欲しいんだろう。言ったら望みをおかなえてやる。
挿入するよ。 だ、だれが……そんな、こと……ッッ…
(胸をいじめられてイきまくりながら、それでも言葉では否定し続ける)
(でもそれとはうらはらに、ひくつくおまんこからはしたない液が洪水みたいに溢れてきて…) 体は嘘つかないな。またがもう、ヌルヌルでしたたっているじゃないか。
ほれ、魔王のペニスはどうだ?
(赤々と大きくなった亀頭でクリを何回も執拗にこする)
どうだ? ッッ、っ、ぅぅぅッッ…??
(クリトリスを擦られるたびに、それがスイッチになってるみたいに律儀に絶頂を繰り返す…それでも歯を食いしばって、いやいやをする)
(でも身体はもう…そんな弱々しい抵抗なんか問題にならないくらい雄弁に…魔王のモノを欲しがってしまって) ほら、入れるぞ(いやらしく、大きい胸を揉みながらペニスをバギナにいれる。
バギナが締め付けるのでペニスは大きくなる) ぎいいぃいーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!?!?!!
(激痛に叫びながら体を仰け反らせて、中のモノをぎゅうって締め付けて) ほら気持ちいいだろう。ムチムチの太ももと大きな胸も乳首立たせて喜んでいるぞ。
中に出すから、魔王の子を産んでくれ(返事を聞かず)
ほら出るぞ、たくさん(ドクドクドクドクと子宮に大量に射精する) ゃ、だめ、…だめぇっ!!中は……ぁ、ああぁあぁぁぁぁーーーーーーッッッッ!!!!?!?!
(中におびただしい精液を叩きつけられて絶頂して…) 【魔王様、そろそろ眠気が来てしまいましたので落ちさせて頂きます…今夜はありがとうございました】 体を賭けた賭けに負け、いけ好かない客に仕方なく別室に連れていかれ犯される
プライドの高い女雀士、ディーラーはいませんか?
嫌々ながらも仕方なくって感じでお願いします >>56荒らしレイナ本人が毎回噛み付いてきて草生える こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? ルナ、よろしくね。実力差を味あわせるよ。
ルナはDかEカップ? >>307
こんばんは。よろしくお願いします。
そうですね…お望みでしたらそれ以上の設定でも大丈夫です いいですよ。べつに巨乳ふぇちでも巨乳嫌いでなので自然な今のサイズでどうぞ。
そちら身長スリサ設定してください。攻めますね。
鋭い剣を真上から浴びせる。剣が刃ころびしてかなりダメージを受ける。
「ほら次はこうだ」左右から剣を振るわれて胸とおなか以外は鎧がなくなる。 ごめんなさい、ちょっとペースというか、なんだか合わないような気がして…すみませんが落ちさせていただきます…ごめんなさい。 それは残念ですね、上で魔王に犯されたルナじゃないの? 私は前回魔王で、そんなに違いはないと思いますが。
(前回魔王と言うのも間抜けですね)
気に入らなければ拒否していいですよ。
覚めちゃったらその気になれないと思いますし。 お返事遅れてしまってごめんなさい。そうですね、ちょっと気持ちが落ちてしまいました…ですので落ちさせて頂きます… もちろん、気分が落ちたなら落ちられていいですよ。同じ設定、同じリアクションをお望みですか?
しかし、私が魔王側なら次回は今までにないアクションをとりますね。
おやすみなさい・・・ 大きい胸を辱めるシチュで魔法少女を募集します。
大きすぎる胸がコンプレックスのあなたを嬲りものにし、強制露出、奉仕の強要などをしていきたいです。
その他ご希望あれば可能な範囲で合わせます。
どなたかいませんか? 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 >>164でお相手してもらった者ですが、またどうですか? >>326
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などに前回からのご希望などはありますか? よろしくお願いします
逆質問みたいになってしまいますが、レイナさんとしては前回の続きとか、
こんな設定がいいとかはありますか? また新たに調教されるのであれば、下級の魔族とかに罠に嵌められて調教されてみたいです……
続きであれば魔族の奴隷としてどこかで見せつけられるように調教されてみたいですね。 了解です。だったら、前回の続きで、レイナが仕えていた国の人間の前で
見せつけるように調教するのはどうでしょうか?
レイナがいなくなってしまったことで魔族に支配されてしまった国の国民に
見世物としてという感じで はい。
魔族に敗北し、雌豚となり、魔族の性処理雌豚奴隷となったところを見せつけて下さい。 次から書き出しますね
ちょっと確認ですが、レイナはどれぐらい堕ちた状態からにしますか?
まだ人間達の前で屈辱を感じられる程度の理性は残っているか、すっかり淫乱な雌豚奴隷になっているか
こちらとしては前者の方が調教しがいありますが、レイナさんのやりやすい方に合わせます すっかり身体は開発されて何をされても感じてしまうものの、何とか最後の理性が崩れていない程度でお願いします。
自国の人達の前で完全な淫乱雌豚奴隷へと堕として欲しいです…… >>56これの通りレイナはマナーも最悪な荒らしだぞ関わるな 【書き出しますね。よろしくお願いします】
(レイナが魔族たちの雌豚奴隷へと落ちた数日後、低級な魔族の性欲処理を
させられているレイナの元に魔族のリーダーが現れる)
お前が元いた国は俺達が制圧したぞ。お前がいなかったら後は赤子の手をひねるようなものだ
だが、「レイナが戻ればまだ勝てる」と五月蠅くてな
(魔族は地面に転送用の魔法陣を作ると、周囲に漂う体液の匂いに顔をしかめながら
レイナの髪の毛を掴み、その魔法陣へと入っていき)
(移動した後は国の大広場、そこには仕えていた王族や貴族、平民などたくさんの人間が
集められているところだった)
さて、ここでお前の今の姿を見てもらおうじゃないか・・・
(そう言いながら、レイナの尻を鞭で打ち) 荒らしのレイナさんの十八番回線が悪くなった出かけます
>>19
>>20
>>21
>>22
>>23
>>24
>>25 はぁっ…はぁ…はぁ……
(すっかりと身体は開発されてしまい望まぬ快感にも簡単に反応してしまうようになってしまった)
(低級妖魔のただ性欲を処理するような行為にも何度も果ててしまい、力無く床に倒れていた)
そんな……あたしが負けたばっかりに……あぐっ…!?何を…?
(そんなレイナにリーダー格の魔族から国を制圧したと言われ、更に精神的に追い詰められてしまう)
(更には無理やり髪を引かれ転送の魔法陣へと引きずられ)
ここは…?国の広場…?なんで……あぁあああんっ!?
(気がつくと自国の国の広場へと転送されており、裸にされ魔族の体液に塗れたその姿を晒してしまう)
(更には鞭で叩かれると悲鳴というよりは喘ぎ声に近い声を広場中に響き渡らせてしまう) ククク・・・これがお前達が待ち望んでいたレイナの姿だ・・・
(鎖の付いた首輪、乳首とクリはピアスが付けられていて見るからに魔族の所有物のように
装飾されたレイナ。魔族が触手を召喚すると、四肢に巻き付いて少し宙に浮かせ、
足をM字に開かせて女性の大事なところを見せつけて)
ほら、しっかりと見てみろ。
(後ろ手に縛り座らされている、まだ18歳の王女の頭を掴んでレイナの股間に近づかせ、
M字に広げられたことで二つの穴から先ほど犯された際の精液がトロトロと
溢れる様を見られる状態になって)
(ショックの強い現実に目を背ける王女を前に、細い触手はレイナのクリに巻き付いて
絞り上げ、更に快楽を与えていく) お願い…っ!!みんな見ないで…こんな姿……っ!!
(首輪やピアスをつけられ明らかに敗北を物語るその姿に国民の視線が集まり、思わず首を左右に振りながら後ずさりする)
(しかし、魔族が召喚した触手に簡単に手足を捕らえられ恥ずかし格好で宙吊りにされてしまう)
(全く力の入らない身体では簡単に脚を開かされ王女にその姿をまじまじと見られてしまう)
姫さま……そんなところ……っ!!
(至近距離でおまんこやアナルを見られ、悔しげに唇を噛むが)
(先程まで犯されて何度もザーメンを中出しされており、パクパクと動くそこからはツーっとザーメンが滴り落ちてしまう)
んひぃいいっ!?や…やめっ……あっ…んぁあああっ!!
(悔しそうな顔をしながらもクリを弄られると身体を揺らし、喘ぎ声をあげる)
(そしておまんこからは大量の愛液が溢れ始める) (クリだけでなく、乳首にも新たに触手が巻き付くと、すっかり薬漬けにされて感度が
引き上げられた局部を絞り上げて引っ張り、舌のような形状をした触手の先端が
甘美な快楽も与えて)
(低級魔族によって王女の顔はレイナの秘部に近づけられ、逃げられないよう固定されていて)
まさか、自分の主である王族に惨めな潮なんか吹かないよな・・・
まあ、今はどっちが主のつもりかは分からんが・・・
(王女の目の前で潮吹きをさせようと、笑いながらレイナへの責めを強めていき。
レイナの忠誠心を試すような言葉をかけるが、完全に支配した魔族によってレイナが
耐えようとしても責めは止められず続けられる) ひぅううっ!?乳首まで…ぇ…こんなところで…あくっ……んふぁっ…ぁああああっ!!
(薬漬けにされ、快楽に弱くなった身体では乳首も同時に責められてはひとたまりもない)
(舐められるような触手の責めに簡単にイってしまいそうになるが、姫の前、国民の前でイッてしまうわけにもいかない)
(唇を噛み、身体を捩り、触手を掴み何とか快感を誤魔化そうともがき続ける)
も…もう…だめぇええっ!!姫さま……見ないで…!!だめっ!!
イくっ…イく…っ!!出ちゃうのぉぉおおおおっ!!
(しかし魔族に支配された身体は快感に逆らえず、頭をのけぞらせると大量の潮を噴き出してしまう)
(姫の顔にバシャバシャとかかり、国民の達にも絶頂を見られてしまう) (何度も何度も教え込まれた快楽の絶頂を迎えたはしたないイキ顔は国民に見られ。
国民にとって眩しい存在であった王女の顔に、魔族のザーメンの混ざった汚れた潮を浴びせかけた
ことで罵倒に似た言葉が、特に王族から浴びせかけられた)
(痙攣も収まらないまま、レイナを触手から解放すると再び床に投げ出されて)
ほら、お前が汚した王女様の顔、綺麗にするのが務めじゃないのか?
(王女の顔を汚してしまったレイナに、舌で舐めとって綺麗にするように命令し、
王族からはやめろという声が飛び交う)
(レイナの耳元で、「命令に逆らえばもう快楽は与えてやらないぞ」と脅しを
与え、元主よりも魔族の命令に従うよう言って) あっ…はぁ…ぁ…うぁ…ぁ……ああっ!!
(何度も覚え込まされたり快感ではあるが、人前で王族の前で激しくイッてしまった事に後悔しながらも)
(激しい快感の余韻に罵声を浴びながらも宙づりの身体を震わせていた)
あぐっ…!?
姫さま…申し訳…ありません……今、お顔を…!!
(魔族に言われすぐに姫さまの顔を綺麗に舐めとろうと近くが王族の命令に動きを止めてしまう)
(しかし、魔族に耳元で囁かれると姫の顔へと顔を近づけ、ザーメンの混じった自分の潮を舐めとっていく)
んちゅ…ちゅ…ちゅう……
申し訳ありません…姫さま……
(顔を抑えつけられた姫さまの顔を綺麗に舐めとっていくと最後に姫さまの耳元でつぶやくように言う) (王女の顔を舐めとっていく間、後ろから鞭を打ち、王女の顔にレイナの興奮の混じった
吐息を浴びせさせて)
(更に、王女と舌を絡めさせて舐めとった体液を流し込むように命令して)
(すっかり魔族の言いなり奴隷に堕とされてしまっている様を国民たちに見せつける)
ほら、お前の大好きな物だろ?どれぐらい大好きか、王女様に見てもらえよ。
(レイナが王女の顔の汚れをすっかり綺麗にすると、今度は魔族の硬く勃起した
肉棒をレイナに向けて。魔族の体臭はレイナの鼻腔を刺激して更に興奮を高めさせ)
(レイナが口マンコで奉仕を開始すると、後ろや下から触手が現れて穴や敏感な個所を
責め始める)
【前回とだいぶ毛色が違いますが、こんなので大丈夫ですか?】 くはぁっ…あんっ…!?ひうっ…んちゅ…はぁうっ!?
(姫さまの顔を舐めながら思い切り鞭を叩きつけられ、吐息と言うよりも快感の顔を姫さまに見せつけてしまう)
(鞭に興奮したのかそのまま言われるままに姫さまに口付けして舌を絡めてしまう)
っ!?それは……!?くぅ……!!
んはぁ…あむっ…んちゅ……ちゅば…れろ……はぁ……
(魔族のちんぽを見せつけられると一瞬ためらうような素振りを見せるが)
(四つん這いのまま近づいていくとおもむろに咥えて、ご奉仕していく)
(触手が敏感な部分を責め始めるとレイナ自身も感じてしまい、卑猥な腰振りを見せつけてしまう)
【はい…すごく恥ずかしくて屈辱感もあって興奮してます……】 (肉棒を咥えたり、舌を伸ばして奉仕する様子や、触手によって弄られる穴の様子は
空中にモニターのように映されて、どの国民からも生々しいレイナの痴態が見えるようにして)
(魔族のチンポを見ると自ら咥えに行って頭を振りながら奉仕を始める様子に
国民たちは戸惑い、侮蔑の目線をレイナに向けて)
(魔族はレイナの奉仕を見下ろしながら、自らに向けられている視線や反応を教えてやり、
かつて国の英雄として存在していたレイナが地に落ちたことが感じられて)
ほら、どうやって奉仕をすれば悦んでもらえるか、王女様にしっかり見せつけてやれ
ちゃんと「見てください」とお願いしろよ・・
【それは良かったです。プレイの希望とかあったら教えてください】 んちゅ…ちゅば…ちゅ…じゅぼ…じゅぼ…んん…はぁん……んんっ!!
(モニターのようなものに映し出され、侮蔑の言葉を投げかけられてもちんぽの臭いと味に一心不乱にご奉仕してしまう)
(何度も舌を這わせ、咥えては頭を動かして喉奥までご奉仕してしまう)
姫さま…見てください……!雌豚レイナが…魔族のおちんぽさま…のザーメンを…絞り出すところを……!
(うっとりとしたような目でちんぽを撫でながらそう言うと再び喉奥までちんぽを咥えて一気にザーメンを絞り出そうとする)
【このまま魔族のちんぽで犯して欲しいです……何度もイながら心の底まで屈服させられたいです…】 (喉奥まで咥え込み、激しく絞り上げるレイナの奉仕に、魔族も果てて大量の
ザーメンをレイナの口内にぶちまけて)
(口を開いて口内の様子を国民に見せつけさせ、王女の口にも流し込むように
命令して)
(四つん這いのレイナの後ろに回り込み、両手で腰を掴むと、硬さの衰えない
極太チンポを雌豚マンコに一気に押し込んで)
気持ちいいだろレイナ・・・。どれくらい気持ちいいか教えてやれ・・・
(後ろから激しく突き上げながら、鎖を引いて顔を前に向けさせると、魔族のチンポで
ヨガリ狂う淫乱な顔を見せつける) んぶぉっ…んぶ…んんっ…!?
(大量のザーメンに頬を膨らませながらザーメンを受け止める)
(言われるがまま口を開けると大量のザーメンが口の中に溜まっているのが映る)
姫…さま……んちゅ…ちゅ……これが魔族さまのザーメンの味です……
(周りの罵声を気にせず姫さまに近づくと口付をしてザーメンを飲ませていく)
あひぃあああぁああっ!!おちんぽ……すごい…あぁああんっ!!
ひぐぅうううっ!!気持ちいいっ…国も…王も……このちんぽには勝てないのぉおっ!!
(おちんぽをぶち込まれると広場中に響き渡る喘ぎ声をあげてしまう)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音も響かせ、首輪を引かれるその姿は雌豚そのもの) (後ろから激しく突き上げ始めてすぐにレイナの身体が痙攣し絶頂を迎えたことが
容易に分かり、それ以降もイキ続けるような状態で叫び声をあげ)
(薬と魔族の調教によって快楽ばかり覚え込ませた身体は、強烈な絶頂の刺激を
絶え間なく与え続けるよう教え込まれていて)
そうだぞレイナ・・・。もっと教えてやれ・・・
お前のご主人様は魔族チンポだと・・・
(四つん這いの状態から手を後ろに引き、立ちバックの体勢にして。
身体を支えるために後ろに引かれるようになったことで更にチンポは奥深くまで
突き刺さり、子宮までを蹂躙していく) んほぉぉおおおっ…!!イくっ!!おちんぽでイくぅぅうぅっ!!
あはぁああああっ、ひぐぁあああっ!!んひぁぁああああっ!!
(何度も獣のような声をあげながらイきまくるレイナ)
(時折おまんこから潮をふきながら、国中に自らの敗北を見せつけてしまう)
ふぎぃいぃいいっ!?ちんぽが……奥まで…子宮犯されて……あはぁああっ!!
すごいっ…これ…だめぇえええっ!!
イく…魔族のおちんぽさまで……ご主人さまに…イかせれる!!
んへあああっ…ひぐぅ…ぅああああああああっ!!
(更に立ちバックの体勢で奥まで犯されて、深い絶頂を迎え)
(国の王族たちの前でみっともなくイき果て、淫らなアヘ顔を晒してしまう) (更に乳首ピアスとクリピアスを触手に引っ張らせ、顔だけでなく身体も情けない姿を
晒して。魔族の快感が昂ると同時にレイナへの突き上げも激しくなっていき、
更なる絶頂をレイナに与え続けて)
ククク・・・、今から国民の前で宣言しな・・・
これからは魔族の性処理雌豚奴隷として生きていくと。
だらしないイキ顔晒しながら言うんだな・・・
(レイナの絶叫に負けないほどの音を立てながら打ち付け続け、レイナに要求通りの
奴隷宣言をさせると、レイナの望んだザーメンを中に溢れるほど出してやって) あへ…ぁ…あぁ……ひぁああつ……
(みっともない表情と共に、奴隷の証であるピアスを強調され)
(王族、国民が侮蔑と絶望の表情を浮かべている)
あひぃぃぃっ!?んへぁあああぁっ!!おほぉぉおおおおっ!!
(それでもレイナに休みなど与えてもらえるわけなく、そのまま突き上げられ更にイき続けてしまう)
わたしは…この国の…魔法戦士をやめて……魔族さまの…おちんぽにお仕えする……性処理雌豚奴隷に…していただきました……もう…魔族さまのおちんぽに…は逆らいません……
(白目を向きながら、更に中出しされながら遂に奴隷として屈服することを国民の前で誓ってしまう) (ヌプッという音とともにチンポを抜き取ると、ぼたぼたとザーメンが零れ。
溢れるザーメンも自分で掬って飲み込ませ、泡立ちチンポも綺麗にさせると
魔族のザーメンに狂った姿が国民たちに見せつけられて)
さて、元主への挨拶も終わったことだし、お前の仕事をしてもらおうか
(レイナが人間界に来ている間に待たされていた魔物達が魔法陣を通って
次々と現れて。待ちきれなくなったようにレイナに群がり犯し始めるのを
人間達に見せつけていって)
【今日もありがとうございました。ここまでにしますね】 ありがとう…ございました……
(何度もイキ果てよろよろになりながらも魔族のちんぽを舐めとってお掃除していく)
(その間にレイナの周りには魔族が群がっており、そのまま休む間もなく犯されて続けた)
【こちらこそありがとうございました。すごく楽しかったです。】 またお会い出来たらお願いします。
夜も遅いので、このまま落ちさせてもらいますね
以下空室 力任せに無力化した後にオナホのように扱われてしまいたい
魔法少女の娘いたら遊ぼー 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 >>363
こんばんは。ちょうど見たところでした。 >>364
こんばんは。>>164や>>328でお相手してもらった者ですが、良かったらまたどうでしょうか? >>365
はい。よろしくお願いします。
何かやりたいシチュなどはありますか? ありがとうございます。よろしくお願いします。
何かネタがあれば、これまでの続きの設定でもいいかなとも思っていますが、
特に浮かんでいないですね。
レイナさんはいかがですか?別シチュとかの方が良かったりしますか? これまでの続きですと魔族に屈服させられたレイナを更に調教するような感じですか? そうですね。そんな感じです
魔族のオークションにかけたりとかで見世物に使うなど >>369
それもいいですね。
最初に捕らえられた魔族達には飽きられ、人間達にも見放されオークションや見世物として利用されるのも面白そうですね。 了解です。でしたら、レイナを見世物の調教ショーに使って他の魔族から
金儲けしている道具にしているといった感じでどうでしょうか?
こんな設定でよければ書き出しますが、他に何か決めたい事とか要望とかはありますか? いえ、こちらからは特には無いです。
書き出しお待ちしてます。 【よろしくお願いします。書き出しますね】
(魔界にある、異なる魔族同士の社交場となっている場所。着飾った位の高い魔族達が
交友を深める場所として使われているが、そこでは定期的にとある見世物ショーが開催されている)
(ホールの中央には、天井から触手によってM字開脚で手足を拘束されたレイナが吊るされ、
レイナの身体を昂らせる様に細い触手が乳首やクリを撫でるように触っていて)
(魔族に捕らえられて散々凌辱して慰み者に使われていたが、段々と飽きられ次第に
見世物ショーの道具として使われるようになった。雌豚レイナに何をしてもOKというショーは
魔族たちに好評で)
さて、そろそろ開演の時間だな・・・準備は良いようだな・・・
(触手によって高ぶらされて床に水溜りを作っているレイナの横で、進行役の魔物が開演を告げて) んんっ……んふぁっ…ぁんっ!!んくぁああっ!
(目隠しにボールギャグを付けられて、触手に拘束されたレイナ)
(決して休む暇はないようにそれでいてもどかしい刺激を触手に与えられ、口から吐息のような喘ぎ声が漏れ出してしまう)
(かつては歴戦の魔法戦士として魔族達に恐れられたレイナも、魔族の慰み者となり遂には見世物へと成り果てた)
(何をされてもオーケーで、何をされても反応してしまうレイナには最早戦う力も逆らう力も残っていない)
は…ふぁい……よろしく…お願いします……
(そして今日も開演を告げられ、おまんこをひくひくと反応させてしまう) (開演と同時にレイナのボールギャグが外され、呼吸が自由になると
いきなり乳首とクリの触手が強く巻き付き、硬い先端で敏感な場所を潰すように
絞り上げていく)
(観客の一人がレイナの隣に設置された机を指差し、山と積まれた調教道具を
指差して。目隠しをされたままのレイナには気付けないまま、レイナの前にドリルバイブが
セットされて、二穴にバイブが押し込まれる)
さて、まずは機械仕掛けのドリルバイブを使ってみましょうか
(高速で回転しながら、前後に激しく動かされる2本のバイブ。機械によって激しく
レイナの二穴は掻き回され、モニターに大きく映される局部に観客の反応は上々で) ふひぁぁあああっ!?乳首ぃっ…!はぁうっ!?クリもぉ…!?あっ…ぅあああああっ!!
(いきなり敏感な部分を強く締め上げられて、身体を反らすように強張らせる)
んぎぁああああぁぁああっ!?こんにゃ…の……いきな…ひぃっ…!!くほぉおおぉおおっ、あがぁああああっ!!
ふぎぃぃぃいっ…あっ…くはぁああああぁあああっっ!!!
(更にドリルバイブをふた穴にぶち込まれて絶叫して身体を揺らす)
(まんことアナルからは止めどなく体液が漏れ出し、あたりに液体が飛び散る) (二穴ドリルバイブによって絶叫を上げさせながら、触手はガッチリと体を固定し
レイナを逃げられないようにして。「もっと強めろ!」という観客の声があがり、
凶暴な快楽でレイナを追い立てるよう要求して、観客達がドリルバイブの責めに
飽きるまでの間、ずっと責め立て続けて)
(やがてドリルバイブが止められて引き抜かれると、一人の女魔族がレイナの隣に
歩いていき、レイナの尻に鞭を打ち下ろして)
『ふふふ・・・今日も始めましょうか?』
(艶やかな声でレイナに耳打ちをし、長い指でレイナのマンコを軽く嬲り)
(普段の調教ショーの中でレイナを責め立てる役割の女魔族で、幾度も幾度もレイナを
酷い目に合わせていて) あぁあああああぁあぁぁぁぁっ!!強い…こんなの……耐えられないぃぃいっ!!いやぁあぁああっ!!
だめっ…イくっ……イっちゃぅぅうぅううっ!!くほぉおおぉおおっ!!
(激しいバイブ責めに簡単にしかし潮を噴くほど激しくイってしまう)
(一度イったにしても止まることはなく何度も泣き叫び、潮を噴きイきまくってしまう)
ふへぁ…ぁ…ぁあ……ふひぃぃんっ!?
(その激しい責めが止み、汗だくで余韻に浸っているところに鞭が振り下ろされびくりと反応してしまう)
んぁぁああっ!!もう…やめ…て……!!
(まんこを弄りながら囁く女魔族に思わず許しを請うレイナ)
(何度も酷い目に合わされ、その恐怖が身体に染み付いていた) (身体に教え込まれた恐怖に許しを請うレイナの言葉も、女魔族の嗜虐心を
煽るだけの材料でしかなくて。レイナの目隠しを外し、意地の悪い笑みを浮かべ、
魔族特有の長い舌をレイナの口に入れ、口内を舐めまわして)
『見世物の雌豚が我儘言っちゃ駄目よ。使ってもらうための道具でしょ?』
(女魔族に手渡された一本のバイブ。通常のバイブとして使うだけでなくスイッチ一つで
強烈な電流が流されるように改造されている。散々使われたそのバイブをレイナに見せ、
今から何をされるかを分からせて)
『お客様が良いって言うまでイクの我慢しなさい。従えなければ・・・』
(そう言ってバイブをレイナのマンコに捻じ込み、これまでの調教ショーで知り尽くした
レイナの弱点を的確に責めていき) ……ぁ…うぁ……んちゅ…ちゅぱ……んぅ…ん…んんっ!!
(目隠しを外されて女魔族と目が合うと、もう何も反論も反抗も出来ずされるがまま口内を犯されてしまう)
それは……!?いや…やめて……いやぁぁあああっ!!
(そして女魔族に見せられたバイブを見て、嫌々と激しく首を振り恐怖を見せるが何の遠慮もなくバイブをねじ込まれてしまう)
あはぁああっ…んんっ…くふぅうっ……あぐっ……んくぅぅっ!!
(弱点を責められながらもなんとかイくまいと、唇を噛んだり、ぎゅっと拳を握りしめたりするが)
そこ…!?だめぇぇっ…あひぃぃいっ…ひぅっ…ぁ…だ……め……もう……っ……
あぁあああああああぁぁああっ!!
(当然我慢など出来るはずもなく、脚をピンと伸ばしながら絶頂を迎えてしまう) 『ダメって言うのに命令聞けないのね・・・。躾けの足らない豚・・・』
(レイナが命令に逆らい絶頂を迎えると、女魔族は溜息をつきながらバイブのスイッチを入れ、
強烈な電流が流されてレイナの身体を貫いて。電流責めに苦しそうな表情を浮かべる
レイナに観客は盛り上がり)
『もう一度、チャンスをあげようか・・・。次はちゃんと我慢しなさいよ・・・』
(しばらくの電流責めの後、電流を止め。今度は同じバイブをアナルにも捻じ込み、先ほどと
同じように絶頂を我慢するように命令して)
(マンコだけでも耐えられなかったのに今度は二穴を同時にバイブ責めを始める) んぐぁぁああぁあああああっ!!んぉぉおおおっ、んぉ…へぁああぁああああっ!!
(女魔族のため息とともにバイブのスイッチが入れられて脳天まで貫ぬくような電流に宙吊りの身体をびくんびくんと揺らして絶叫する)
(しかし、調教された今では痛みの中に快感を感じるようになっていた)
あが…ぁ…ぁ……う…ぁ……ぁ…あぁ……
(電流が止まると息絶え絶え、意識朦朧と言ったようすで女魔族の言葉をほとんど理解出来ていないが)
くひぃぃいいいっ!?ま…また……?んんっ!!
あぁあああっ…んふぅっ……ぁあああうっ!!やめて…こんなの……無理よぉおっ!!
お願い…っ……許して…!!許してください…!!
もう…だめ…イく…イくっ!!イくぅううつっ!!
(アナルにもバイブをねじ込まれて、一気に意識を取り戻すが)
(まんこだけでも耐えられない責めに、アナルも責め立てられすぐにイきそうになる)
(もう電流で責められたく無いと涙を流しながら許しをこう) (二穴責めに絶頂を迎えたレイナの言葉に耳を傾けることなく、容赦なく2本のバイブから
電流責めを開始して。電流責めを続けながらレイナを拘束する触手がレイナを離し、床に投げ出される
形になって)
『自分で汚した床、自分で綺麗にしなさい』
(レイナの愛液で水溜りになった床にレイナの頭を踏みつけ、舐めるように命令して)
(踏みつけながら衣装を脱ぐと、ふたなりの女魔族は極太のチンポを露出し、レイナの髪を持って
顔を上に向かせる)
『お前の大好きな物だよ・・。喉まで咥えて奉仕しなさい』
(ショーの度にレイナを犯し、幾度となく絶頂を迎えさせてきたチンポをレイナに向ける) んぐぉぉおおおおおおっ!!死ぬっ…死んじゃうぅぅぅっ!!止め…へ……これ…とめへぇぇええっ!!
はひぃぃいいいいっ……うおぉおおおっ……ぁああああああぁあああっ!!
(更なる電流責めに獣のような声をあげながら、電流でも絶頂してしまう)
(その顔は白目をむき、舌を突き出してみっともない表情で、観客を喜ばせてしまう)
あがぁぁっ!?……んくっ……!!ん…んちゅ……っ…じゅずっ…!!
(そのまま床へと落とされ、頭を踏みつけられて目を覚ます)
(そして言われるがままに舌を伸ばし、自分の愛液をすすっていく)
は…はい……おちんぽ…にご奉仕…させて下さい……
ちゅ……あむっ…んごっ…ぉ……ごぼっ…ぉ…んん…!!
(忠誠を誓うかのように先端に口付けすると、喉奥まで咥え込み頭を動かして唇で扱くようにご奉仕していく) (自ら喉奥まで咥え込みチンポを口全体で扱きあげるレイナを見下ろしながら、
時折頭を抑えつけて腰を振りイラマチオを織り交ぜて)
(跪いて奉仕するレイナの後ろに何人かの観客が近づいてくると、二穴に
挿入されたままのバイブを好き勝手に弄り始めて)
『お客様がレイナの穴を使ってくれるそうよ。ちゃんとお礼を言いなさい』
(穴をバイブで弄ぶことにお礼を言うように命令し、玩具からの快楽に時折
表情の変わるレイナの反応を楽しみながら奉仕を続けさせ)
(玩具の刺激で奉仕が弱まると、お仕置きに乳首を抓り奴隷を叱り)
『たくさん出してあげるから、皆さんに見せてしっかり飲みなさい』
(そう言うとレイナの頭を掴みより激しく腰を振り、ふたなりザーメンを大量にぶちまけて) んぐぉおっ!?おぶ…っ…ぉっ……おごっ…ぉぇ…っ……ぁ…んぉぉおっ!!
(時折レイナのタイミングではなく喉奥を突かれ、嗚咽のような声を漏らしてしまう)
んほぁああっ!?ふひぃっ…あはぁああっ……!!
雌豚の…おまんこを…弄って頂き…ありがとう…ございます!!
(不意打ちで二穴の責めが再開されて思わず…顔をしかめ動きが止まる)
(何とかお礼を伝え、ご奉仕を再開しようとするが快感で思うように身体が動かせない)
(その度に乳首を責められ、更に快感で身体が動かずイラマチオで責め立てられていく)
んぶぉぉおおっ…んぶっ…んん……っ……っはぁっ……
今日も雌豚レイナに…魔族様のザーメンを飲ませて頂きありがとうございます……
(出されたザーメンを飲み干した事を示すように口を開けて、舌を出して観客に見せつける) (ザーメンを飲み干したことを見届けると、また髪を引っ張りステージの端まで
連れていき、観客達との距離が間近になって)
(後ろから手を引いて立ちバックの姿勢にして、レイナのマンコに極太チンポを挿入し)
(そのままの体勢で、レイナの乳首とクリに電極クリップが取り付けられる)
『今からあんたのはしたない雌豚顔をしっかり見てもらおうか。ほら、みなさんにお願いしなさい』
(レイナからお客様へのお願いを言わせると、クリップに微弱な電流が流され、
女魔族もゆっくりと腰を動かし始める)
(手を後ろから引かれた状態のレイナは、顔を隠すことも許されず観客達に喘ぐ顔をまじまじと
観察されて) んぉぉおおっ!?ちんぽ…入ってるぅぅぅっ!!
(ステージの端に立たされてちんぽを挿入されるだけでイきそうな声をあげる)
雌豚レイナが…魔族様のちんぽで…よがり狂うところを…無様にイくところを…ご覧になって下さい……!!
(怪しげなクリップを乳首とクリに取り付けられながら、レイナに視線を集める魔族達に言うと)
おふぁあぁっ!?ひぐっ…ぁっ!!んあんっ……んん…はふぁっ……ほぉ……あっ…あああんっ!!
(微弱な電流とゆっくりなピストンでも十分な快感で、おまんこから大量の愛液を漏らしてしまう) 『ほら、段々と激しくしてくからしっかり見てもらいなさい』
(女魔族の突き上げは少しずつ激しく奥まで届くようになっていき、魔族に蹂躙されまくった
マンコの中はまた魔族に凌辱され子宮まで犯していき)
(電流のコントローラーは観客に渡され、それぞれの場所が観客の好き勝手に弄ばれて)
(だらしない雌豚の顔を晒してやろうと、女魔族は弱点を責め上げていく) おふぉおおっ!?そこっ…子宮に…当たって…おはぁ…ぁっ…ああああっ!!
(手を引っ張られおくまで突き上げられて、膝ががくがくと揺れる)
ほひぃぃいいっ!?あが…ぁ…うぁああああっ!!電気…だめぇええっ!!
(ちんぽだけでも余裕がないのに電流でも責められる。電流が流れる度にまんこを反応させてきつく締め付ける) (より激しく突き上げ続け、レイナを何度も絶頂させて情けないアヘ顔を観客に晒させて。
しばらく責め続けた後、レイナの奥深くで魔族ザーメンをぶちまけて)
(ヌルッとちんぽを引き抜くと、すぐさまレイナに綺麗にさせ、その間に次の調教の
準備をし始めて)
『お客様は早く次をしろって言ってるわね。今日は長くなりそうね・・・』
(観客からはレイナへの拷問の要求が次々と上げられていて、それらを全てこなすには
見世物ショーが一晩中続けられることになりそうで)
【眠気が来てしまって、最後駆け足にしました。申し訳ない】 んほぉぉおおおっ…イくっ…ちんぽでイくぅぅうぅっ!!
んへぁあああ……あぎぃぃっ…あはぁああっ…だめ…また…イぐぅぅううぅうっっっ!!!
(激しい突き上げに何度もイきまくり、みっともないイき顔を何度も見せつけてしまう)
(やがて女魔族も絶頂に達し、眼前にちんぽを差し出されると)
はむ…んちゅ…ちゅ…ちゅぱ……
(観客達の残虐なリクエストを耳にしながら、女魔族のちんぽを綺麗にすると)
はい……雌豚レイナの調教ショー…を更にお楽しみ下さい……
【いえいえ、時間も遅いのでお気になさらずに。今日もすごくたのしかったです。】 【ありがとうございます。またお会い出来たらお願いします】
【これで失礼します】
以下空室 【おやすみなさい。また会えるの楽しみです】
【お相手ありがとうございました。以下、空室です。】 デカ尻をフルバックショーツでしっかり隠す勇ましい女戦士を凌辱したいのでお相手を募集させていただきます 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 レイナの追っかけ、来るのが遅い
もう終わっちゃってるよw いわゆるデカパンを履いた勇ましい魔法少女か魔法戦士の女の子を募集します
デカ尻だと最高です >>400
ご本人様気持ち悪すぎてウケる
いい加減バレバレなのよねw はい、それロン!!
さて・・これで負け確定だな。約束通り・・わかってるよな?
マージャンに負けて仕方なく犯される
気が強い女性募集 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
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お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 >>412
やりたいシチュや調教内容などはありますか? おじさんキモオタにレイナちゃんがデカ卑猥ちんぽに壊されて行く感じかなぁ
女として産まれてきた事が恥ずかしくなるぐらいアヘアヘ言わせて壊したい いっぱいアヘらせて欲しいです……
キモオタおじさんに監禁されて調教されるようなイメージでしょうか? そうだね。
監禁にしようか…
レイナちゃんはどんな女の子なのかな?
オッパイとか年齢とか…
次から書き出し初めていいかな? 若い女の子をイメージしてるなら合わないかもしれないですよ? 若い子よりある程度行ってる方がやらしくて好き。
巨乳巨尻30代女魔法戦士の設定のままでいいかな? ぐへへへ…やっと捕まえた…
ほら!!
いい加減目を覚ましなよぉ
ベロベロ…
(手と脚を縛られて卑猥なデカチチをキモオタにベロベロ舐めまわされ唾液まみれになっている)
何がベテラン女魔法戦士だよ…ちょっと飲み物に睡眠入れて飲ませたらこのザマだ…
にしても…エッロイ身体ダァ…
はぁ〜はぁ〜 ん…んぅ……?
ここは…?
(胸に感じる違和感に顔を歪めながらゆっくりと目を覚ます)
これは…?いったい何…?なんでこんな事に…?
(身体を動かそうとすると手足が縛られ動けない事に気づき、好き勝手に身体を弄る男に怒りの目を向ける) あれれ…今頃お目覚めかなぁ?
ぐへへへ
(男はすでに素っ裸で赤黒くいきり勃ったイチモツをさらけ出しエロ汁をダラダラと垂らしている)
なんだ?
その目は?
何が女魔法戦士だ…ちょっと町や村で有名だからって実際はこの程度!!
所詮は女…イヤ…雌か!!
ひっひっひ
ベロベロベロベロ
(動けない事を良いことに巨乳をしゃぶりまくる) 【ごめんなさい……こちらが思っていたのと少しイメージが違うようです。うまく合わせられず申し訳ないのですが今回はここで失礼します。】
【お声をかけて頂きありがとうございました。おちます。】 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 >>430
こちらは魔王で、街に大量の魔物をけしかけて、レイナさんはそれを守るシチュでいかがでしょうか?
戦闘の課程で鞭打ちや肉体改造、性的な攻撃で責めようと思います。 はい。よろしくお願いします。
守りながらも弄ばれ、段々と一方的に犯され、調教されていくようなイメージでしょうか?
最終的には街も守れずに、魔物達の雌豚奴隷として飼われるような惨めな末路に堕として下さい…… ほう、お前が魔法戦士レイナか…
なるほどこの街にいくら魔物を送り込んでも壊滅させられないわけだ。
(黒衣に身を包んだ大男。レイナの肉体を舐めるように見ながら)
だがそれも今日までだ。私の攻め、いつまで凌ぎきれるかな?
(右の人差し指をくい、と地面に向けると数十本の触手が大地を割って生え、鞭のようにレイナに襲いかかる) この気配…?その辺の雑魚魔族とは別物のようね。
(街の中心部に現れた強い気配に気づき、魔王ヘイズと対峙する)
(熟れた身体をレオタードのようなものに包み、手と足は長いグローブとブーツを纏っていた)
こんなもの…!!はぁああっ!!ふぅっ!!
(ヘイズの足元から現れ、こちらへ振り下ろされる触手達を)
(武器であるロッドで次々と斬り払っていく) クク、そうでなくては面白くない。ならばこれはどうかな?
(左指を地面に向けると数十体の魔道士の群れが現れ、一斉に暗黒の魔法弾を放つ)
触手と魔法弾の同時攻撃、凌ぎきれるかな?
ああ、そうだ。その魔法弾だが…当たっても威力は大したことはないよ。ただ身体の感度が上がってしまうんだ。まあそれだって少しだけだよ……一発だけならね。 まだ…?こんなに…?このぉっ!!
(ヘイズの左指が動くと周りを魔導士に取り囲まれてしまう)
(何十本もの触手をロッドで斬りはらいながらとても魔導士にまでは気を払えない)
んくっ…!?こんな…程度で…全然効かないわよ!!
(魔導士一人一人の魔力はそれほど高くないのか、身体の周りに威力を下げるための障壁を巡らせると)
(魔導士の魔弾を気にする事なく触手を斬りはらい続ける)
はぁっ…はぁっ……さぁ、行くわよ…!!
(やがて全ての触手を斬り倒すと、ヘイズに向けてロッドを構える)
(しかし、魔弾を浴び続けた身体はすっかりと感度が高まってしまっていた) ほう、これは素晴らしい。そんなレイナに敬意を評して…おかわりをプレゼントだ。
(心底驚いたような顔で右の掌を地面に向けると…先ほどの10倍以上、数百本の触手が現れる)
(さらにその中の、異様に動きの早い二本がレイナの両乳首に突き刺さり、黒い電撃を流し込み始める) そんな……この数の…触手を操れるなんて……?
(先程の数で限界だと思っていたが、その10倍以上の触手が現れ思わず後ずさりする)
ひぎっ!?ぁあああうっ!?
(しかしその瞬間に二つの触手が乳首に突き刺さり、甘く鋭い電撃を流され動きが止まる)
しまっ…!?あふっ、くひっ…ぁああああっ!!あくっ、ふぁ…うわぁあっ……んぎぃぃっ…!!
(動きが止まったところに触手鞭の雨が降り注ぎ身体のあちこちに触手がぶつかり乾いた音があたりに響く)
(感度を高められた身体は痛みと同時に快感も得てしまい、思うように反撃も出来ず球体状の障壁を作るが)
(それもすぐに触手に破られてしまう) おやおや、もう限界か?
言い忘れていたがその触手の電撃は、君のその大きな胸をもっと淫らに成長させてくれるんだ。嬉しいだろう?
(その効果を実感させるように、触手の森の鞭攻撃はやめ、膨乳電撃の威力を強める)
もともとは…Eカップぐらいだったのか?ほら早く抜かないと……F…Gカップ……ククク はぁ、ぁ…くはぁ…ぁ…ああ……っ
(触手の鞭攻撃が止むとそこには四つん這いでうなだれるような姿のレイナがいた)
(触手の攻撃のダメージが大きく、息を乱し、音粒の汗をたらしていた)
ふぎぃぃいっ!?何…これ?胸が…あっ…くぅ、ぁぁあっ!!
(しかし胸の電撃が強まるとその触手を両手で掴むが中々引き離せない)
(どんどんと胸が肥大化していき、Iカップ、Kカップになろうかというほどの大きさでようやく引き剝がす) おやおや……なんと下品な胸だ。見ているこっちが恥ずかしいよ。レオタードがはちきれてしまいそうじゃないか。
(レイナの爆乳を見て嘲笑いながら)
おや!!あんなところに逃げ遅れた少年が!!おまえたち、やってしまえ!!
(下手な芝居で命じると、触手鞭と魔法弾が、レイナの後方の少年に向けられる) こんなの…が…あたしの身体……?
(レオタードに締め付けられるような感覚と、胸の熱さに未だに自分の身体に起きている事が信じられない)
っ!?やめなさいっ!!
あがっ…ひぎっ…んくっ…あぁ……早く…逃げ…はぁああん!!
(それでも慌てて襲われる少年と攻撃の間に入ると、正面から魔法弾や触手の攻撃を受け、自らの身体を盾にする) 素晴らしい。その身を弱き者の盾になるとはさすがは正義の魔法戦士だ。
ただ、鞭や魔法弾が当たるたびに……喘ぎ声のようなものが聞こえるのは気のせいかな?
(言いながら左の掌を地面に向けると、魔道士の数百体の造園が現れる)
さてお前たち、胸だ。あの爆乳だけを狙え。
(言うと数百の触手鞭と数千の魔法弾が…Kカップの爆乳だけを執拗に狙い始める) 早く…逃げて……これ以上は…持たないっ…!!
(魔物の攻撃に腰を抜かしてしまったのか少年は中々逃げれず、攻撃に晒され続ける)
ふひぃぃっ!?んひぁああっ…あぎっ、ぃいっ……んくっ…ぅぁあああっ!!
胸が…壊れ…ちゃ……あはぁああっ…ひぃぃいっ、んぎぃぃっ……いやぁああああぁぁっ!!
(胸に魔法弾が当たるたびに感度が上がり、触手が当たるたびに甘い痺れが全身を貫く)
(ガクガクと膝を揺らしながらも何とか攻撃に耐え続けるが、やがて絶叫と共にイってしまい、その場に膝から崩れ落ちてしまう) (レイナが絶頂すると、触手も魔道士も示し合わせたかのように動きを止め…)
(静寂の中、レイナの言い訳のしようのないほどのイき声だけが木霊する)
おかしいな……今は戦いの真っ最中だったはず…魔族と、人間の、街の命運を賭けた戦の最中それなのに
(崩れ落ちたレイナの目の前に瞬間移動し、本気で理解できないような顔で)
なぜ、人間の情事の声が聞こえるんだろうね?
(Kカップの胸を両手で鷲掴みにする) はぁっ…はぁ…っ……
(ぐったりとうなだれるレイナの頭上からヘイズの軽蔑するような声が聞こえるが)
(悔しさ、屈辱に身を震わせるだけで反論する事が出来ない)
んひぃいっ!?やめ…ろ……触るなぁっ!!
(鷲掴みにされるとビクッと顔を起こし、ヘイズの腕を掴むが)
(魔法弾を浴び続けた胸は軽く揉まれるだけでも身体に力が入らない) (触手がレイナの肩を支え、無理やり立ち上がらせて、そして器用にも落ちていたロッドを拾い、レイナの右手に握らせる)
自慢じゃないが…
私自身はぜんぜん強くないんだよ。だから君のそのロッドで頭を殴られたら、死んでしまうだろう。だから今は、絶好のチャンスなんだよ?
それなのに君はさっきから…なぜかそれをして来ない。敵がこんなに近くにいるのに倒そうとしない。
(揉むたびに卑猥に歪む胸の感触を楽しみながら…両手の親指を針に変えて、両乳首に突き刺す)
その理由はただ一つ、君が戦士じゃなく、淫乱な雌豚だから、違うかな?
(にやりと笑い、親指針から電撃を放つ、膨乳と感度上昇の効果を持つ電撃を) んぁっ…んんっ、ぁああっ!!ひうっ……んくぅうっ!!
(やんわりとした口調で話しながら胸を揉み続けるヘイズの言葉を聞きながら)
(喘ぎ声をあげながらも摑まされたロッドをギュッと握りしめる)
それなら…お望みどおりに……殺してあげ……ふぎぃぃいっ!?
(何とか気持ちと力を振り絞り、右手を振り上げたその時に乳首に針が突き刺さり)
(そのまま力無く右手が落ちてしまう)
違う…っ…あたしは…雌豚なんかじゃ…ない…!!
あたしは…魔法…戦士……魔族なんかに負け…な…ひぎぃいいっ!?
(ヘイズの言葉に反論するが電流が流されるとついにロッドを落としてしまう)
(ただ喘ぎ、もがく事しか出来ずにまた胸が肥大化させられていく) お望みどおりに…なんだって?
……まったくだらしない。
その昔、3000倍の感度を精神力で抑え込んだ戦士がいたんだってね。立派だ。本当に。
それに引き換え君は…たかだか1000倍ちょっとの感度でこのていたらく。それで戦士を名乗るなんて、申し訳ないと思わないのかな…
(Lカップの爆乳をめちゃくちゃに揉みしだきながらさらに電撃を放ち続ける)
(周囲の魔道士は魔法の弾丸ではなくレーザーを照射する…数百本の黒いレーザーがすべて、レイナに力を与えるかのように注がれ……際限なく感度を高めていく) ころ……ひゅ…絶対…ころ…して……やるっ!!
んぁあああっ…ひぎっ……あぁ…もう……大きく…するなぁっ!!
これ以上……ぁああっ…んぁああああっ!!
(口では殺すと言っておきながらもどんどん大きくなる胸を乱暴に揉みしだかれ)
(喘ぎ声をあげて、力無く抵抗する事しか出来ない)
熱いっ!胸が…おかしくなって…る……!!んくぅ…あはぁあああっ!!
(レーザーにより更に爆発的に感度を高められてしまう)
(ピンと張り詰めた乳首に息を吹きかけるだけでもおかしくなってしまいそう) ああ、楽しみだ。
この美しい魔法戦士が…いつ、どうやって私を殺しに来てくれるのか…ククク
(乳首に突き刺し電撃は放ったまま、針のようだった親指を元の大きさに戻し、まるでそこが性器であるかのように指を出し入れし始め)
(愛液でぐっしょりと濡れまみれた下半身には目もくれず、執拗にMカップの胸を責め続ける) んほぉぉおおっ!?やめ…っ…乳首で…そんな……んんっ……ひぎぃいいっ!?
(乳首に突き刺された親指が元のサイズに戻り、更に性器のように出し入れされる)
(そんなありえない状況でも感度を高められた身体は更に感じてしまう)
(更に愛液垂れ流し、太ももや脚を伝ってポタポタと地面を濡らしていた) おめでとうレイナ。ついに感度が3000倍を超えたよ…あの伝説の戦士の領域に踏み込んだんだよ。クク
(超えたからと言って手を緩めるわけでもなく、魔道士のレーザーは威力を増し)
(さらに触手の森が緑色の瘴気を放つ。それにも感度上昇の効果があるのは言うまでもない)
さあ、壊れないようにね?
(両手の親指を男性器のような形に……いや、男性器そのものに変えると、さらに激しくピストンを続ける) んぉぉおおおっ!?もう…やめっ……これ以上された
…ら……頭が……おかしく……
(延々と高め続けられる感度に身体のみならず、思考もどんどん鈍っていく)
くほぉぉおおおっ!?乳首、乳首ぃっ!!おちんぽ……ズボズボしないでぇえっ!!
んひぁああっ…あぎっ……ぁっ…うぁああああああっ!!
(両乳首に感度3000倍以上のニプルファックをさせられて、当然耐えられるわけもない)
(弄られてもいないおまんこから潮を吹き、何度も絶頂してしまう) 安心するといい。頭がおかしくなることはないよ。この森の瘴気に包まれている限り、狂うこともないし、気を失うこともない。この地獄から抜け出る方法はたった一つ、君が淫乱爆乳戦士だって声に出して認めることだ。
ああ、そういえば…
私自身が弱い、なんてのは嘘だよ。頭を殴られたら死ぬ?ククク…冗談は胸だけにしてくれよ。
(両目が赤く光り、レイナが最後の希望のように握りしめるロッドを視線だけで粉々に破壊して)
(全身に魔力を込めると、身長3mを越える魔人の姿になる)
(両手の親指ももちろん相応のサイズになり…Nカップの胸が壊れそうなほどのニプルファックを続ける) っ!?
んぉぉおおおおぉっ!?太い…こんな……の…ぉ…!!
死ぬっ…死んじゃうぅううっ!!
ひぐぉおおおおっ!!イグッ…また…イぐぅぅうううううぅっ!!
んぎぁあああっ!助け…て…もう……許してぇぇええっ!!
(まさしく魔王といった姿に変身して、凶悪なニプルファックで何度もイき、卑猥な喘ぎ声をあげて悶え苦しむ)
認め…る……認め…ます!!あたしは…淫乱爆乳戦士のレイナです!!
だから…もう…許してぇぇええっ!!
(ロッドを砕かれ、力の差を思い知らさせられた今、許しを請うことしか出来ない) (屈服の瞬間、再びレーザーもピストンも止み、静まり返った森の中で)
(気づけばヘイズは左の中指をマイクに変え、三流週刊誌の記者のような顔でレイナに向けている)
(そして触手の森の、触手の先端はすべてウツボのような形に変化していて)
『認め…る……認め…ます!!あたしは…淫乱爆乳戦士のレイナですっっ!!
だから…もう…許してぇぇええーーっっっ!!』
(街に向けて、屈服の言葉が大音響で流され)
(数秒遅れて、街の人々の落胆と嘆きの声が木霊のように帰ってくる)
おめでとう淫乱爆乳戦士レイナ。
街の人への就任挨拶は済んだみたいだね。じゃあ……。
(瘴気、レーザー、ニプルファック、すべてが何事もなかったかのように再開される)
(そして触手が、今まで完全に放置されていた股間と、お尻の穴を一気に貫いて犯し始める) そんな…っ…!こんなの……っ!!
(街の中へ屈服の言葉を拡声器のように流され、涙を流しながら首を横に振る)
あひぃぃいいいぃっっ!?んほぉおおおおっ!?
(しかしようやく終わると思ったその瞬間にまんことアナルに触手がねじ込まれる)
話が…違…うっ!?もう…終わりに……んくぉぉおおおっ!!ひぃ、ぁああっ!!んへぁああっ……うぁあああっ!!
あぎぃいいいっ…だめっ、だめぇっっ!!いやぁぁああああぁーーーーーっっっ!!!
(更に激しくなった責めに、数秒おきに絶頂してしまう)
(そして一際深い絶頂では頭を仰け反らせて絶叫し、淫らなアヘ顔を晒してしまう) 話が違う?そんなことはないよ。地獄から抜け出て、今度は天国に行くんだから……ククククク、ハーハッハッハ!!
(どれだけ絶頂しても終わることはない)
(森から次々に触手が伸び、乱交に加わっていく)
(アソコには五本、お尻には三本の触手が強引に捩じ込まれて、そしてアソコには群がる五本の真ん中に、さらにヘイズの巨大なモノが捩じ込まれる)
(感度はもう、10000倍を超えようとしている)
さあ…全身に出すぞ…魔族の遺伝子を。受け取れい!!
(両胸、アソコ、お尻、すべての触手から精子が精子がなだれ込む)
(森の触手もすべて射精して、雨のようにレイナとヘイズに降り注ぐ) おごぁあああああっ…!?無理…無理ぃ…そんな…の……んぉぉおおぉおおぉぉっ!!
(おまんこやアナルが裂けそうなほど触手やちんぽをネジ込まれ苦悶の声をあげるが)
ふぎぁぁああああっ!!ひぎっ…ぃいぁああああっ!!んひぁああっ…あひっ…んぐぁああああっ!!
ふへぁ…ぁっ…ぁぁあああああ……だめ…今…ザーメン出されたら……堕ち…る……もう…っ……
ぁああああああああああぁあああああああっ!!
(激しいピストンに気絶も許されないままイかされ、続けそしてついには胸やお腹が膨らむほどのザーメンを体内に出されてしまう)
お、ぁ…ぁああ……っ…んへぁ……ぁ…ああ……
(ようやく射精が終わると身体の中も外もザーメンで満たされた淫乱爆乳奴隷が触手によって街中で吊るされていた) ククク……見事だ。見事だよ淫乱爆乳奴隷レイナ。
(触手の森と魔道士たちが消えていき、あたりは荒廃した街の景色に変わる)
さて、武士……ではないが情けをかけよう。
(壊れた人形のように横たわるレイナを見下ろしながら)
(回復魔法で傷を癒やし、また紫色のロッドを作り出すと倒れたレイナの側に投げつけて)
その体のまま、せいぜいこれからも戦い続けるといい。私はずっと魔界から、君を見守っているよ。
(背後のワープゲートから黒いレオタード姿の少女が顔を覗かせている)
(ヘイズは彼女に急かされるように悠々と魔界へと戻っていく)
(ゲートも消え、後には気を失った淫乱爆乳奴隷戦士だけが残った) 【ありがとうございました。こんな締めでいかがでしょうか…】 >>462
【ありがとうございます。最後の少女が気になるところですが。笑】
【変態おっぱいをいっぱいいじめてもらえてすごく楽しかったです】 【最後の少女は…たぶんもう一人の私です笑】
【こちらもたくさんいじめさせてもらえて楽しかったです。ありがとうございました。それではお先に落ちます】 【またお会いできたら遊んでもらえたら嬉しいです。】
【それではこちらもおちます。以下、空室です。】 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>468
アルバさん、はい。よろしくお願いします… よろしくお願いします
ルナさんからご希望のシチュはありますか?
前回、前々回とこちらのシチュに合わせていただいたので今回はルナさんに合わせたいと思っています なら、今回もまた闘技場でいじめてほしいです…それで、実は書き出しをもう書いてあって…よかったらそこからお相手してほしいです。 承知しました
では書き出しお願いしますね
改めてよろしくお願いします 【はい、それではよろしくお願いします…】
(魔族の城に囚えられ、まるで見世物のように、絶望的な戦いを強いられる日々)
(傷ついた身体は闇の魔法で強制的に回復させられ、次の日も、その次の日も、戦闘と敗北を繰り返す)
(想像を絶する陵辱に、壊れるはずのない魔法少女としての魂が少しずつ、ひび割れていく音が聞こえる…)
(そして今日)
(コロシアムに詰めかけた下級魔族たちは、野次を飛ばすこともなく、水を打ったように静まり返っていた)
はああぁあぁぁーーーーーーーッッ!!!
(まるで季節外れの打上花火のように、魔力を爆発させ次々と魔族を倒していくルナ。死体は浄化されることもなく積み上がり、その数はとうに千を超えている)
(真紅に輝く魔力の剣が、上級魔族の群れを一気に切り裂いて)
はぁ……はぁ………
(肩で荒い息をしながら、魔族側の入場口を狂戦士のような目で見据える) 前から予兆は見えていたが…
いよいよルナで遊ぶのも佳境といったところか
(死屍累々の様子の闘技場を見つめ、口元に笑みを浮かべながら重い腰をあげるアルバ)
(殺気を振りまくルナの目の前に現れる)
いい姿になってきたな…ルナ
いよいよ魔法少女らしからぬ姿になってきたな
(静まり返っていた観客席もアルバの登場により歓声があがりはじめる)
クク…私が憎いか?
ほら、その赤い剣で私を斬ってみせろ
(挑発するように両手を広げてみせ…さらに言葉でも煽る)
私を斬れなかったらまたお前の大好きなレイプの時間だ
まぁ、そっちがお望みなら私も願ったりだが… れ、レイプなんか……もうさせないっ!
アルバ……あなたを倒して…平和を、取り戻すっ!!うああぁぁぁっ!!
(紅い魔力の刃を振り上げて、渾身の力で斬りかかる) (かつてない力で斬りつけられたルナの刃)
(受け止めきれずに剣戟をかわすと、刃の切っ先が頬をかすめた)
ふん、流石にあれだけ負け続ければ少しは上達するもんだな?
(アルバの頬を流れる血…それは負け続けだったルナをいい気にさせるものだった)
ふっ、てやぁッ! くっ…
(ルナの連撃を受け続けるたびにアルバの身体には致命傷にならない程度の傷ができていく)
(しかしそれこそがアルバの罠であった)
(ルナの剣は魔族の血を吸ってどんどん赤黒く変色していく…)
(しかしそのことに気づく者は、ルナはもちろんまだ観客席の中にもいない)
はぁ…はぁ…
ふん、まだまだ切り結べるぞ…
(いかにもボロボロの"ように"見えるアルバ)
(その姿はルナの中の復讐心を満たしていく…) ぁ、あはぁぁッッ……??
(だんだんと膨大な魔力を行使し続けた反動が抑えきれなくなってくる…レオタードから溢れ出してしまいそうな胸の先が……今日もいじめてほしいとでも言うようににそそり勃って…)
(剣に宿る不穏な力も、不自然なアルバの劣勢にも……気づいていないわけじゃない)
(でも、もう…迷ってる時間はない)
はぁっ、はぁっ……望むところですっ!!てあああぁッッ!! (ガキンッと鍔迫りあったその瞬間、ルナの剣がまたアルバに傷を負わせた)
(その瞬間、ルナの剣がひとりでにカタカタと震えだし…)
クク…お前ら!よく見ろ!
魔法少女ルナの終焉だぞ!
(アルバが観客席に叫んだのと同時、剣がまとった赤黒い魔力がルナの手を伝い体全身に駆け巡り始める)
(まるで全身を愛撫するかのように、魔力の渦はルナの爆乳や股間を撫で回しながら、ビリビリとレオタードを剥ぎ取り変質させていく…)
正義の心で魔法を扱うから魔法少女で入られたのだ…
復讐心で剣を奮ったら最後…魔法少女でいられなくなるのも道理だよなぁ?
(剥ぎ取られたレオタードの代わりに、魔力の渦が変態のようなコスチュームを身に着けさせていく…)
(黒いレース状の半透明のヴェールがルナの爆乳にピッタリとまとわりつき…紐のような下着がルナの股間と尻を窮屈に締め上げる)
(紐は爆乳も絞り上げて、胸の大きさを主張させるようにさせて…)
(ルナのコスチュームは裸より恥ずかしい黒い"魔族"の衣装となる) まだ……こんな傷じゃアルバは倒せない!………ぇ、なに、これ…ああぁあぁぁぁぁぁーーーーーッッッッ!??!!?!
(震える剣が身体に纏わりついて……漆黒のコスチュームに変わっていく)
(絶えず全身を責め立てて…闇の魔力が流れ込んでくる魔族の衣装…ください)
これが、どうしたっていうんですか……たとえ闇の力を借りてでも、あなたを…倒してみせるっ!!はあああああっ!!
(魔法少女の心だけはまだ消えていない。闇の魔力を掌に集めて、さらに禍々しい剣を創り出す。その瞬間……)
ひっ、ぐッッ!?ぁ……あーーーーーーーーーーーーッッッッ!?!?!?!?!?!?!?!?
(身体中に想像を絶する快感が吹き荒れて……何百という絶頂を同時に与えられて)
(作り出した魔剣はガランと床に落ち、全身を痙攣させながら崩れ落ちて) 散々陵辱し尽くした挙げ句の魔族化だからな…
心はどうあれ、もうお前のあつかえる魔力は戦闘用のそれじゃない
性奴隷用の物だ…
(手元に鞭を精製する…それを何発か振るう…)
(パァンッ!と鞭がルナの爆乳にあたる…その瞬間魔族の衣装が反応してルナの爆乳をさらに絞り上げて…)
(さらにもう一発、今度は股間周辺に当たると紐のような下着がさらに秘所に食い込み魔力を垂れ流す)
もうお前は魔法少女ではない…
性奴隷として魔族の仲間入りを果たしたというわけだ
(ルナが精製した剣を手に取り…)
ふんッ!
(ルナの腹に突き刺す)
(本来、想像を絶する痛みと出血があるはず…。しかし性奴隷ルナの精製した剣はもう戦闘用としての機能は備わっておらず…)
クク…まさか、快楽成分を濃縮した魔力剣とはなぁ!
流石、性奴隷ルナ!これでいじめられたいってわけだ!
(ルナの魔族の剣からはひたすら快楽を与える魔力が垂れ流される)
(切っ先からルナの全身に劇薬のような魔力が流れ込み…何回、何百回絶頂しようが許さない凄まじい快感がひたすら与え続けられる…) あはぁんッッ……きゃうぅぅッッ…!?!?
(鞭に打たれるたびに甘い声を漏らす……そして自分で創り出した剣に貫かれて)
(痛みに耐えようと身をこわばらせた瞬間、想像もしない感覚が全身を貫く)
(体を愛撫されて気持ちいい、っていうものじゃない。『快楽』そのものが、その塊が流れ込んでくる……延々と)
(これを、私が……私が創った剣…?こんなのが……私が望んだ、モノ…?)
ひぁ…ら、めッッ?!…ぁへえぇええぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーッッッッッッ…!?????????????
(脳の回路が焼ききれてしまいそうなほどイきまくって…それでも、剣に貫かれている限り止まらない)
(アルバの理性を吹き飛ばすほどの甘い声で喘ぎ、叫び続ける) (ルナの痴態を見てアルバも股間のものをいきらせて…)
(剣で刺し貫いたままルナの足を広げさせる)
この状態で犯しぬいたらどんなことになるんだろうな?
(痙攣する秘所にガチガチに硬くなった…もうルナにとって馴染みとなった陰茎があてがわれる)
(身体を痙攣させるたびにブルブルと揺れるルナの爆乳)
(両手でそれを揉みしだきながら、さらにアルバ自身の魔力まで注ぎ入れる
)
クク…ほら行くぞッ!
(そして…トドメとばかりに一気に最奥まで秘所に陰茎を刺しこむ)
(グチャグチャに濡れそぼった肉壺を乱暴に何度も何度も刺し貫き続けて…)
(いくら魔法少女でも心が決壊するほどの快感…)
(しかし魔族として変化してしまったルナの精神は快楽を受けても壊れることがなく…拷問のような苦しみを正気のまま受け続けることになる)
おらッ!おらッ!もっと観客席に痴態を晒してみせろ!!
(乱暴なピストンによって尋常でない量の愛液が掻き出され、付近にシミを作っていく…) ぁ、ぎッッ!???…ぁ、ひゃめ……そこだめ……ぐッッ、ひぎぃいぃいいいいいいいぃぃーーーーーーーーーーーッッッッ??????????????
(快感の塊と、実際の陵辱の二重攻撃に…身体が、もうあるはずがないと思っていたさらなる高みに昇りつめていく……)
(これが、私の望んだもの……?そう、かもしれない……正義のためなんかじゃなかったんだ……こうやって、いじめてほしくて、そのために戦いを挑んで)
(限界を超えた快楽が物質化して黒い稲妻となって全身にほとばしる……そしてそれは、アルバの体をも包み込んで、快楽の世界に誘っていく) (ルナの魔力の雷に打たれた瞬間…)
く、ううぅおおおぉッ!!
(ルナの膣中で陰茎がさらに硬度と大きさを増す…)
(度重なる陵辱で馴染んだはずの膣中でさえギチギチに締め上げてくるほどの大きさとなり…)
ク、ククク…
よもやここまで素養があるとは、なぁッ!
(大きくなったモノでルナの中を無茶苦茶に突きまくる)
(グチュ!グチュ!といやらしい音が周囲にこだまし…)
(爆乳を無茶苦茶に揉みしだきながら、これまでにない勢いで腰を打ち付け続ける…)
ほら、貴様の望みの精液をくれてやるよ…
いやらしくおねだりしてみろ!爆乳性奴隷ルナッ!
(中で陰茎がビクビクと震えだす)
(もはや快楽の虜となったルナを限界まで責めぬきまくり…) ふあぁぁぁぁッッッ???? ふとぃッッ、おまんこ…擦れちゃ…ッ……あああぁあああーーーーーーーーーーッッッッ……!!!!
(アソコが裂けてしまいそうなほどのアルバのモノを、自分からもめちゃくちゃに腰を振って快楽を受け入れて)
(胸をいじめられるたびにびくびくって体をのけぞらせてイき続ける…)
ぁ、はあぁあぁぁ……アル、バさん……いつも…いじめてくれて……ありがとうございます……
ください……アルバさんのもの……いっぱいくださいっ!!!!
(アルバのモノをぎゅうっと締め付けて) あ、ああぁぁッ!イクッ!
(膣中に大量の精液が放出される)
(膣内に収まりきらず、挿入している陰茎の間からも垂れ流れてくるほどで…)
く、ううぅッ!
(さらにルナの魔力の影響を受け、精液はそれ自体が快楽の魔力を帯びている…)
(奥に流し込まれるたびにあの快感が何度も押し寄せてきて…)
(すべて出しきり、陰茎を引き抜くとルナのそこからはとめどなく白濁が垂れてくる…)
今度からこの闘技場の趣向も変えなくてはなぁ…
もはやまともに戦えないのだから、性奴隷ルナの恥辱ショーを見世物にするしかないか…
数え切れないほどの恥辱の責めを与えてやるよ…どうだ?嬉しいだろう?
(正真正銘の性奴隷としての仕事が与えられ…もはやルナは魔族の一員として迎え入れられて…) 【ごめんなさい、書いてたのが消えてしまいました…すぐに書き直します】 (アルバのモノが中で震えて、大量の精液が中に叩きつけられる)
(数えきれない絶頂を繰り返しながら、アルバの体をぎゅうっと抱きしめる)
(そして問いかけに答えることなく……)
(体から、魔力を発する)
(それは今までにないくらいの、優しくて真っ白な光……それはアルバの体を包み込んで、闘技場の客席にいる魔族の体も覆っていく…)
【なんだか変な展開かもしれませんが、ごめんなさい】 【すみません、実は眠気が限界で…】
【中途半端な形になってしまいましたがここで〆でもいいでしょうか?】
【その後の展開すごく気になるので後ろ髪引かれる思いですが…w】 【いえ、大丈夫です…今夜も遅くまでありがとうございました。楽しかったです】
【私はもう1レスだけ、独り言を書いて終わりますので、どうぞお先に落ちてください。アルバさんおやすみなさい。良い夢を】 気づけば私は病院の、ベッドの上にいた
なんだかすごく長い夢を見ていた気がする。痛くて辛くて、とっても楽しい夢
私は正義の魔法少女なんかじゃなく、ただ快楽に溺れていただけだったのかもしれない…でも、夢の中で白々しいほど繰り返した平和への願い、あれはきっと本当。
だから最後にもう一度だけ…
小さな虫が飛び跳ねてるみたいな模様の、無機質な病室の天井に手を向けて
私はもうここにはいられないけれど、
人も魔族も魔法少女も、淫魔も魔法戦士も……みんな憎しみ合うことなく、幸せになりますように。どうかこの世界が、平和に成りますように…
陳腐な願いを込めて私は呟く
「#holyburst」
痩せ細った青白い腕から、聖なる光が放たれることはない
でもどこからか、春を告げるように飛んできたタンポポの綿毛が空に舞い上がり、月の光に飲まれて消えた 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 >>494
レイナさん、こんばんは。
以前何度かこちらが(少年兵などの)ショタ設定でお相手させて頂いた者です。
今のところノープランですが、またこちらが少年兵設定でお相手願えませんか?
以前と同様になってしまうかもしれませんが…
(とは言え、こちら自身ももうどんな内容だったかはうろ覚えです) >>495
お声かけありがとうございます。
どんな事がしたいとかご希望はありますか? うーん、少年たちの性の慰み者にしたいです。
例えば、飲み物を与えられていないレイナさんにザーメンをおねだりさせて飲ませたり、
顔や体にみんなでザーメンぶっかけたり…
媚薬で完堕ち寸前のレイナさんを少年兵たちの前で公開調教し、
ちんぽやザーメンをレイナさんにおねだりしてもらったり…
ふたなり化もいいかもです。ふたなり化は以前からしてたものの、射精はずっと我慢させており、
公開調教の時に派手に何度もイカせたり…
面白そうじゃないなどあれば遠慮なく仰って下さい。
その際は潔く落ちますので。 ごめんなさい。ちょっと今の気分とは合わないかもです……
折角色々考えて下さったのにごめんなさい。
ひとまず今晩は退散します。失礼しました。
おちます。以下空室です。 >>56ついにレイナ他スレで落ち宣言すらせず叩かれてて草 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 ここしかないからって必死すぎないかレイナ
誰も望んでないからなお前の出現
とか書くと毎回ご本人様が丁寧に絡んでくるのよねw 出たキモ豚様w
毎回ご苦労様です。毎回ご丁寧にコメントしてくれるの本人以外にいるなら教えてくださいw 惚れた弱みだね
おっさんが書いてもレイナに見えるw 逆にここまで本人以外で荒らしを擁護するアホって何?w
先ほど別スレでも早速荒らし認定されてたみたいだな >>502
ここしかなくないよ
158 名前:レイナ ◆uimCYNMG6w [] 投稿日:2019/05/02(木) 16:08:30.16 ID:CtCzSEIK
こちらにて待機してます。
おばさん魔法戦士を調教して雌豚奴隷にして下さる方お待ちしてます。
男性でも女性でもドSな方お待ちしています。
【〇と正〇の】〇〇〇ヒ〇イ〇総合スレ【××〇〇】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 >>508
こんばんは。催眠術にかけて卑猥な行為を戦闘行為だと誤認させて弄びながら雌豚に仕立て上げてみたいですね。 >>509
こんばんは。お声かけありがとうございます。
最終的には催眠を解かれて正気のまま屈服させて欲しいんですけどいいですか? >>510
分かりました、体も完全に雌豚にした後で解きましょう。
こちらは人型の魔物で悪魔みたいな感じの姿でいこうと思ってます。
そちらの服装はほぼアサギと同じという解釈でよいでしょうか?
よろしければそろそろ始めましょうか? はい。アサギと同じようなイメージで大丈夫です。
立派で惨めな雌豚に堕として下さい。 (それでは始めますね)
お前が魔法戦士レイナだな。俺様の下僕どもを随分たくさん倒してくれたようだな
今日は俺が直々に相手をしてやろうじゃないか、ふはははは
(黒い肌を持つ悪魔のような魔物がレイナの前に現れてにやりと笑みを浮かべる)
(すでに悪魔の触覚から催眠魔法が放たれており、レイナの常識を改ざんしている)
(まず最初の改ざんは「敵と出会ったらおっぱいを揉みながら構えるのが常識」というものだった) お前があの魔物達の首領ってわけね!
あんたもその下僕達と同じところに送ってあげるわよ!
(魔物の首領と対峙すると、得物に手をかけるつもりだったが)
さぁ、一気に行くわよ!
(自分でも全く意識はしていないのだが何故か両手で胸を揉みしだきながら真面目な顔をして構える) ふふ、いい格好だな、レイナ
(催眠術にかかっていることに気づいていないレイナを見て楽しげに笑いつつ)
(ゆっくりと隙だらけのままレイナニ歩き寄っていく)
おっぱいを揉んで準備は万端なようだな。
では、次はこっちの攻撃だ。ほら、受け止めてみろ
(そして、レイナの胸に向けて手を伸ばす。催眠術でレイナの認識を操り)
(「敵の攻撃はおっぱいで受け止めないといけない」「おっぱいを揉まれると気持ちよくなる」)
(と、レイナの認識と体の感覚を好きなように改造していく) (本来であれば魔族の手など跳ね除けて、反撃にうつるとろこだが)
(催眠術にかけられたレイナは余裕の表情で魔族の手で胸を揉まれてしまう)
んくっ…!あっ…んぅ……くぅ!!
(普段より敏感な胸を揉まれ、思わず声をあげてしまうが)
(魔族に負ける訳にもいかず、必死に声を耐えようと唇を噛む) なかなか苦しそうだな。気持ちよかったらもっと声をあげていいんだぞ
(そう言いながらレイナの乳首をスーツ越しに摘まんで強くコリコリとこね回す)
(強く、弱く、緩急をつけながら乳首を弄り続け、最後にぎゅうっと強く引っ張りながら手を離す)
今の攻撃に耐えるとはなかなかやるな、ふふふ
さあ次はそちらから攻撃してみろ
(そう言いながら催眠術で認識を操作する)
(「魔族を倒すには射精させるしかない」「まずは口でチンポをしゃぶるのが攻撃の基本」であると)
(そして、魔族は服を着ておらずよく見ればチンポは半立ちのままむき出しになっていた) んんっ…ひぅんっ!?あぁああっ、んんーーっ!!
(胸を揉まれるだけではなく乳首を強弱をつけて摘まれると)
(ビクビクと身体を揺らしてしまう。よろよろと動きながらも倒れる事はなく乳首責めを受け続ける)
こ…今度は……こっちのばんよ…!!
あんたの物なんてすぐに…終わらせてあげるわ!!
(そういうと魔族の足元に跪き、魔族の腰に手を添えるとちんぽを咥え込む)
(舌で舐めあげたり、唇をすぼめて扱き上げていく) ふふ、貴様ごときのフェラで俺を射精させられるならしてみるといい
(レイナの口の中でチンポがどんどん硬く太く勃起していき)
(チンポの先端がレイナの喉奥にまでぶつかっていく)
ほら、もっと本気を出してしゃぶれ!
(催眠術により更に暗示を重ねてかけていき)
(「フェラしながらオナニーをすると効果が大きい」)
(「まんこに指を突っ込みながらしゃぶるのが常識」と刷り込んでいき)
(チンポも今にも射精しそうなほどびくんびくんと打ち震えている) んぶ…っ…ぅ、んむっ…んちゅ……んぉ…ぉ…んんーーっ!!
(口内でどんどん大きくなるちんぽを感じながらもすぐに射精させてしまおうと必死に奉仕し続ける)
ふん、すぐに…イかせて…やるわよ…!!
んぁっ…ぁんっ……んんっ…はぁんっ…!!
(更なる暗示に乳首責めで濡れてしまったおまんこに指を突っ込んで弄り始めてしまう)
(大きく脚を開いてまんこを見せつけて、フェラにより一気にイかせようとする) ほう、レイナのおまんこも濡れてるようだな
スーツがびしょびしょになっているぞ、ははは
そんなスケベなマンコを見せられてはしょうがないな
(レイナの頭を掴んで喉奥にチンポをねじ込みつつ)
(ビュルッ!どぷどぷどぷっと勢いよく精液を吐き出していき)
(大量のザーメンをレイナの喉の奥に直接流し込んで飲ませていく)
なかなかたくさん絞り出したようだがこんなものでは俺を倒すには足りんな
(射精したばかりだというのにチンポは未だガチガチに勃起しており)
(「フェラでも倒せなければ膣内射精させるしかない」と催眠によって刷り込んでいく)
(「その為にはまんことおっぱいをさらけ出してチンポハメ乞いしなければならない」とも念入りに暗示をかける)
さあ、次はどうする?降参するか、レイナ
(挑発的に言いながらレイナのおっぱいを鷲掴みにしてぐに、ぐに、と強くこね回していく) んぉおぉっ!?んむっ…んんっ…おぉっ!?…ごぼっ…ぉ…ぉおっ……!?
(頭を押さえつけられ喉奥にそのまま射精され、苦しげな声をあげてしまう)
(ちんぽが震える度に自らもびくりと震え、溺れそうになりながらも何とかザーメンを飲み込んでいく)
はぁ…んっ…ぁくっ……!?まだ…足りないの…?
(出したばかりだというのに未だにガチガチに勃起したちんぽを見せつけてられると)
(胸と股間のスーツを剥ぎ取って露出させ)
あたしの…おまんこで…トドメをさしてあげるわ……!!
だから…ここに…貴方のおちんぽをぶち込んで…!!
(四つん這いになってお尻を高く突き上げると、両手でおまんこを拡げてちんぽをねだってしまう) おいおい、どうした、まさかチンポを入れてもらえると思ってるのか?
お前のまんこに精液を出し過ぎたら俺の負けになることぐらい分かってるんだぞ
(そう言いながらレイナのお尻をバシッ、と叩いてにやにや笑い)
まあいいさ、入れてやるよ。その代わり、これでも俺を倒せなければお前は俺の奴隷だ、いいな?
(そう言いながらバックからレイナのまんこに肉棒の先端をごりっと押し付けて挿入を開始し)
(ゆっくりと腰を動かしながら肉穴をこじ開けてレイナのおマンコをかき回していく)
(更に催眠によって「戦いの最中の約束は必ず守る」「射精させても魔人のチンポが硬いままならレイナは奴隷になる」と刷り込み)
(そのままじゅぼじゅぼと乱暴に激しく膣奥を抉りあげ、ガツガツとかき回し始める) ほひぃぃいんっ!?
(お尻を叩かれるとビクッと腰を揺らしてしまい、溢れていた愛液を飛び散らせてしまう)
えぇ、わかっているわ!その代わり射精して萎えたらあんたの負けよ…!!
(魔族から出された提案もすんなりと飲み込んでしまうが)
くほぉぉおぉおおっ!?んんっ、あくっ…はぁんっ!!
んぎぃぃっ…ふと…い…こんな……ぁああっ…んぉおぉっ!?
(魔族にちんぽをねじ込まれ強引なピストンも膣内を抉り、催眠で発情させられた身体は感じてしまう) つい先ほど別スレ追い出されてる奴だから関わるな
荒らしに関わると同罪だぞー
0047 名無しさん@ピンキー 2019/05/02 16:41:58
前スレにて確認してみたら本当に落ち宣言もせず謝罪など一切ないマナー違反な方みたいですね…
0871 レイナ ◆uimCYNMG6w 2019/04/27 01:39:54
>>869
【すみません。寝落ちしてしまいました】
返信 1 ID:ltuJHA6h
0872 名無しさん@ピンキー 2019/04/27 08:02:11
【了解です。また続き遊んでほしいなー】
1 ID:PcltnH2G(2/2)
0875 名無しさん@ピンキー 2019/04/28 01:15:16
>>871
>>872
【スレ落ち宣言も締め宣言もしないで何言ってんの?ルール守れないなら他所でやれ】
ID:Y0qbVtu6
返信 ID:n6MQ2DKI 酷い声だな、そんなに気持ちいいのか?
まあ、お前がどんなにイキまくっても勝負には関係がないからな
イキたければ何度でもイキまくれ!
(腰の動きがどんどん激しくなり、パンパンパンッ!と高い音を立ててピストンを繰り返し)
(レイナの子宮を激しく強く突き上げぐちゃぐちゃにかき回していく)
さあ、たっぷりとぶちこんでやるぞ、覚悟しとけ!
(そして、子宮口にチンポをぴったりと密着させた状態で射精を始める)
(ビュルルルル!!どぷっどぷっどぷっ、と濃厚で熱いザーメンが子宮に叩きつけられ)
(レイナのオマンコの中を大量のザーメンが一瞬にして埋め尽くし、レイナに種付けしていく)
ははは、なかなか気持ちいいぞ、レイナのオマンコは
(射精しながらもチンポはまだ硬いままであり、レイナのオマンコの中をごりごりと引っ掻いていく) んぎぃぃっ…!!だ…めぇ……こんな…奥まで抉られたら…ぁっ…!!
イ、く…っ!!イぐぅぅうううっ!!
(激しいピストンで奥を抉られてしまい、簡単にイかされてしまう)
んひぃぃいいっ!?出てる…ザーメン…っ!!おまんこに…子宮にドピュドピュ出てるっ!!
はぁぁぁあああっ!!
(そして魔族のちんぽが膣内でビクビクと震えると最奥にねじ込まれたまま大量のザーメンを吐き出す))
(子宮に直接注ぎこむような射精にレイナ自身も膣を締め付けてしまう)
はぁ…っ…はぁ…これで…あたしの…勝ち…ね……んほぉおおおおっ!?…そんな…まだ…っ……ぁ…うぁあああっ!!
(大量の射精に勝利を確信するが、抜かれる事なくピストンが続けられみっともない喘ぎ声をあげてしまう) 残念だったな、お前ごときに俺は倒せなかったという事だ
さあ、約束通りお前はたった今から俺の奴隷だ!わかったな?
(レイナのおっぱいをぎゅうっとつねりあげながら宣言し)
(チンポががつがつと子宮を突き上げ、叩いていく)
(激しくおまんこをかき回して犯しまくってレイナのおまんこにチンポの味を覚え込ませ)
(おっぱいも揉みまくってレイナの肉体を雌豚に作り変えていく)
さあ、レイナ、お前は俺の奴隷だ、大きな声で宣言しろ!この雌豚めっ!
(レイナを激しく犯し続け、パンパンパンパンッ!と腰のぶつかり合う音が響き)
(子宮を何度も突き上げて揺らして徹底的に犯しつつ)
(レイナが奴隷宣言するのに合わせて催眠術を解除しようとする) んぉぉおおぉおおぉぉっ!!…だめっ…だめぇぇええっ!!イく…イくっ…!!また、イくぅうぅうっッ!!
(激しく膣奥を突き上げられて、胸を揉まれて何度もイきまくってしまう)
あたしは…魔族のちんぽに…敗北した……雌豚です…っ!!
この…おちんぽに…負けましたぁあっ!!あぁあああぁぁああっ!!
(そして、勝負の結果奴隷となる事を受け入れて奴隷宣言をしながら絶頂してしまう) (レイナが宣言した瞬間に催眠を解きながら、レイナの絶頂マンコを激しく突き上げ)
そうだ、お前は俺の奴隷だ、雌豚としてこれから飼い続けてやるぞっ!
そら、ご主人様のザーメンをたっぷりと味わえ!
(子宮を力強く突き上げながらビュルルルル!と思い切り射精が始まり)
(レイナの子宮にどぷどぷと精液を注ぎ込んで種付けしていきつつ)
(子宮を白濁液でたっぷりと満たして精液便所のように使っていく)
それじゃあ奴隷らしく首輪もつけてやるか
(そしてレイナの首に革の首輪が取り付けられて完全に奴隷として服従させていく) >>56
◆GPmBAuboN.荒らしの仲良し屑ども >>532
これは…!?なんで……!?
ひぐぉおおおおっ!!…なんで…こんな…ことに……!?
あひぃぃいっ…だめぇぇええっ!!
(正気に戻ったのはいいが深くちんぽを突き刺され、魔族の射精が始まると)
(簡単に絶頂に達してしまい、頭を仰け反らせて絶叫してしまう)
あひぁ…ぁ…あぁ………ぅ、ぁ…ああっ……
(正気に戻った頭も真っ白にするような絶頂の余韻にビクビクと震えているところに奴隷の証である首輪をつけられてしまう) >>536
おい、雌豚!自分の状況は分かっているな?
おまんこにたっぷりザーメンぶちこまれてお前のマンコは俺専用のオナホになってんだぞ
(まだ硬いままのチンポで穴の中をごりごりと引っ掻いてかき回しつつ)
(レイナの首輪についているリードをぐい、と引っ張り上げる)
中出し種付けされると簡単にイクみたいだな?
じゃあ、もう一発注いでやったらどうなるか試してみるか
(そう言いながらレイナを抱き上げて抱え上げ、逆駅弁の体勢で犯しながら立ち上がる)
(そして、ビュルルルルルッ!と思い切り射精してレイナの子宮めがけてザーメンをぶちまけていき)
(前から見れば結合部から精液を噴き零しながら種付けされているのが丸見えになる) >>537
あたしは…雌豚なんか…じゃ…な…ひぎぃぃいっ!?くへぁぁあああっ……ひゃめ……腰…動かすなぁ…!!
(口では抵抗してみるもののちんぽで膣を抉られると、まんこをきつく締め付けてしまい抵抗など出来ない)
やめろっ!!出すな…っ!あたしの中に……いや…いやぁあああっ!!
んほぉぉおおっ…イく…イぐぅぅうううっ!!
(魔族が再び射精しようとしており、いやいやと首を横に振る)
(しかし、激しい射精にレイナ自身も深い絶頂に上り詰めてしまう)
(気絶するかと思うほどの快感にビクビクと痙攣しながら、アヘ顔を晒す) >>538
ははは、どう見てもブタみたいな顔じゃないか。こんな醜いアヘ顔を晒しやがって
(ザーメンを注ぎながらレイナのおっぱいを掴んでぐにぐにと揉みほぐしつつ)
(逆駅弁体制でドプドプと精液を注ぎ込んで歩き続け、自分の住家にレイナを連れていく)
おい、雌豚レイナ!まだまだ犯してやるからな!
帰る途中だからといって油断するなよ、ははは
(時折、思い切りドスンッ!と子宮を突き上げてレイナの内臓を抉るほどの衝撃を与えつつ)
(何度も何度もどぷっどぷっどぷっ、と精液を注ぎ込んで種付けし)
(レイナのおっぱいもまたおもちゃのように弄び)
(大きな巨乳がぐにぐにと形を変えてめちゃくちゃにされていく) んひぁああっ…!?やめろ…!!もう…突くなぁ……!!あはぁぁ…いやぁあああっっ!!
(見せつけるかのようにピストンを続けられてしまい)
(おまんこからは愛液と逆流したザーメンが溢れ出てしまう)
おほぉぉおおおおっ!!はひっ…あが…っ…はぁ、ぁ…うぁあああっ!!
(内臓を突き上げるような深いピストンに絶頂してしまい、おしっこを漏らしてしまう)
んぉおぉっ!?…あひぁ…ぁっ…もう…はいらない…っ…こんな…ふひぃぃっ!?
(何度も注ごれ続けるザーメンに腹を膨らませてしまう) >>540
ははは、いいぞいいぞ、いい声だ
お前のようなスケベな雌豚を奴隷にできて俺はうれしいぞ
(たっぷりと種付けした後、ちんぽをゆっくりと引き抜いていき)
(レイナの足を拡げさせて精液と愛液がぼたぼたと零れ落ちるのを見せつけ)
(地面にそれらの汁をぼたぼたと垂れ零しながら歩き続けていく)
くははは、小便まで漏らすとはな、緩いんじゃないのか?
全く、子供のようだぞ、レイナ
(おしっこを漏らすレイナの股間に手を伸ばし、オマンコに指を突っ込んでぐちゃぐちゃとかき回し)
(たっぷりと中の汁を掻き出しながらレイナの体を存分に弄んで楽しむ)
魔族に何度も種付けされてマンコを玩具にされてどんな気分だ?ははは はひっ…ぃいっ…ぁっ…ああっ……はぁ…っ…はぁ……
(ようやくちんぽが抜かれても何度も連続で激しい絶頂を味合わされた身体はビクビクと震えてしまい、まんこから大量のザーメンを逆流させる)
んひぁああっ…やめ…今…は…っ…あああっ…だめっ、だめぇぇええっ!!
出ちゃう…出ちゃうの…!!いやぁああああぁあぁっ!
(更におまんこを激しく手でかき回されると、簡単に潮を噴きながらイってしまう)
はぁ…ぁ…気持ち…いい…です……
(魔族の問いに虚ろな目をしながら答えてしまう) ふふ、そうかそうか、気持ちいいか、そりゃよかった
これから俺の言う事に従えば毎日こうやって気持ちよくさせてやるからな
(レイナのおまんこの奥まで指をねじ込み、念入りに愛撫をして精液と愛液を吐き出させ)
(更に数回潮を噴かせるほどイキまくらせていく)
それじゃあ下ろすぞレイナ
(抱えていたレイナを地面に下ろして立たせて)
(首輪のリードを掴んでグイ、と引っ張って歩き出す)
ふふ、なかなかいい眺めだな
(レイナのむき出しの巨乳を眺めながら歩き続け、おっぱいが揺れるさまを楽しみつつ)
おい、レイナ、自分でおっぱいを揉んで俺の目を楽しませろ ひぐぁああああっ…!!ひぎぃぃいいっ、んくぉぉおおおっ!!
はひぃ、へぁ、あ、ぁああ…っ…ひぁ…ぁ…ぅあ……
(何度もおまんこをかき混ぜられて何度も絶頂させられてしまい)
(みっともないアヘ顔で涙と涎を垂らしながら震えていた)
は…はい…っ!
んぁ…ぁんっ……んく…ああんっ…んんっ!!
(言われるがまま両手で胸を掴むと乳房を揺らすように揉みしだき始める) もはや催眠術を使うまでもなくすっかり俺の奴隷だな
ほら、もっと情熱的にやってみせろ
乳首も強くねじってみろ、こういう風にな
(お手本を示すようにレイナの乳首を摘まんでぎゅううっと引っ張りつつ)
(レイナにアヘ顔をさせながらたっぷりとその肉体を弄んで楽しんでいく)
こうなったら残っているスーツも脱いで全裸になってしまおうか…よし
おい、雌豚、命令だ
スーツも全部脱いで全裸になってから、足を開いてマンコも広げながら改めて奴隷宣言しろ
貴様は俺に仕える卑しくて淫乱でオナホ代わりの薄汚い雌豚だと自己紹介してみせろ はひぃぃいいいっ…わかりまひ…たぁぁ…んぎぃぃっ…ち、乳首ぃいいっ!!
んぉぉああっ…あはぁあああっ!!
(ご主人さまに乳首を抓られるとそれだけでイってしまい、自らも乳首を両手で抓り膝をガクガクと揺らす)
はい…ご主人…さま……
(命令されるとスーツを破り捨て全裸になると、脚をガニ股に開き、手を頭の後ろで組むと)
あたしは…ご主人さまにお仕えする…淫乱で卑しくて……オナホがわりの薄汚い雌豚奴隷です……
乳首もおまんこもご主人さまのおもちゃです…… ククク…ハハハ!いい格好だなあ、レイナ!
こんな卑しい雌豚が俺の部下をたくさん殺してくれたのだから許せんなあ
(レイナの巨乳を軽く足の先で蹴り上げながら積みの追及をして笑い)
(レイナの惨めな姿を見てチンポも再びガチガチに硬くなって勃起する)
部下を殺された埋め合わせとしてお前にはたくさん子供を産んでもらうからな
さあ、オナホとして、苗床として使ってやろう
(しばらくおっぱいを蹴って遊んだ後はにやにやと笑みを浮かべつつチンポを見せつけて)
仰向けになってマンコを拡げろ。ここでまた種付けをしてやるからな
お前もご主人様にたっぷり種付けセックスしてもらいたいだろう? んはぁん…っ…ひんっ!?あひっ……
はい…雌豚のくせに…魔族に逆らって…すみませんでした……
(胸を蹴られるだけでも感じてしまい、ポタポタと愛液を垂らしながらこれまでの行為を謝罪する)
(そして言われるがまま仰向けになると、両手でおまんこを拡げると)
この…雌豚のおまんこにご主人さまのザーメンを飲ませて下さいっ!!
魔族のザーメンで孕ませてくださいっ!! よくぞ言った、レイナ
お前はこれで身も心も完全に俺の奴隷だ!
(レイナの拡げられたおまんこをにやにやしながら眺めて)
(しばらくの間、その姿を鑑賞して楽しむと)
この雌豚めっ!何度も何度も種付けして孕ませてやるぞ!
(レイナの足を拡げさせながら極太チンポを一気にねじ込み)
(がつっ、がつんっ、と力いっぱい腰を叩きつけ、レイナの膣奥を深く突き上げる)
なかなかいいオナホマンコだな、気に入ったぞ、レイナ!
俺様専用の、俺の為だけの便器マンコに認定してやる!
だからしっかり俺の子を孕むんだぞ、分かったな
(パンパンパンッ!と激しくえぐりながらレイナのおっぱいも思い切り握りしめこね回し)
(その豊満な肉体をたっぷりと楽しみながらオナホとして使っていく) おほぉぉおおおおっ!!おちんぽぉおおっ!?ひぁぁあっ…ひぎっっ!!
(焦らされた後に極太のちんぽをねじ込まれるとそれだけで絶叫して、腰を浮かせてしまう)
ひぐぁああああっ…しゅご…ひぃぃいっ……こんにゃ…の……おかひ…く、なっちゃ……くほぉぉおぉおおっ!?
ご主人さまの…ザーメン便器に…してくだ…さいっ!!
イくっ…イく…またイくぅぅうぅッ!!ひへぁあああぁあああぁ!!
(激しいピストンに何度もイきまくり、まんこを締め付ける)
(おっぱいも責められ、まんこもちんぽを受け入れ完全に雌豚として堕ちていく) ははは、たっぷり種付けして孕ませてやるぞレイナ
おかしくなってしまえ!お前はもうセックスの事だけ考えていればいいんだ!
(体重をかけて上からのしかかるような体勢でチンポをじゅぼじゅぼと出し入れし)
(まさに種付けプレスと言われる格好でレイナのおまんこをガツッガツッガツッ!と餅つきのように極太チンポでぶちこんでいく)
いい締まりだぞ、レイナ。さあ、特別に濃いザーメンが出せそうだ!
一滴残らず子宮で飲み干せ!俺の精液で子宮がたぷたぷになるまで種付けされろ!)
(そして、ドピュッドピュッどぷどぷどぷどぷっ!!!と力強く精液がほとばしり、レイナのおまんこの中を征服するように種付けし)
(雌豚まんこに誰がご主人様かを躾けるような濃厚な種付けによってレイナのおまんこの奥底にねばねばとした濃厚な精液をしっかり流し込んで孕ませていく) くだ…しゃい……雌豚レイナの…便器まんこに……ご主人さまのザーメン飲ませて下さいっ!!
んひぁああっ…あぁ…来る…ザーメン来るっ!!んほぉぉおおっ…ひぎぁあああっ!!
出てるっ!ザーメン…ドピュドピュ……子宮に出てる……んほぉぉおおぉおおおおッッ!!
(ご主人さまの射精が始まるとレイナ自身も深い絶頂を迎えてしまう)
(ザーメンが子宮に出される度にビクビクと痙攣し、脚をピンと伸ばして悶え続ける)
はへぇ…ぁ…あぁ……雌豚…の…まんこに…ザーメン……を…注いでくださり……ありがとう…ござい……ま、す……っ…ぅ…あっ…
(アヘ顔で涙やよだれでぐちゃぐちゃになった顔でお礼を言い終えると、がくりと気を失ってしまった)
【ひとまずきりの良いところですがこんなところで〆でしょうか?】 孕め!孕め!!このブタめっ!はははっ!
(ビュルルルルル!と大量のザーメンを流し込んでレイナの子宮に入りきらない量の種付けをし)
(それでも飽き足らず、更に犯し壊そうとして何度も何度もガツガツと腰を叩きつけチンポで抉っていき)
む?なんだ、もう気を失ったか。人間はもろくていかんな
(レイナのおまんこをたっぷりと楽しんだ後、ゆっくりとチンポを引き抜いていき)
さ、それではさっさと帰るか
(そう言ってレイナを抱え上げると、ふわっと空を飛んでアジトへと戻っていく)
【お疲れ様。こちらはこんな感じで〆にするよ。お付き合いありがとう。思う存分種付け孕ませ出来て満足だよ】 【楽しんでもらえたなら嬉しいです。こちらこそ雌豚としていっぱい弄んで頂き楽しかったです。】
【またお会い出来たら遊んで貰えたら嬉しいです。それでは失礼します。】
【おちます。以下空室です。】 【それではこちらも落ちるよ】
【付き合ってくれて今日はありがとう。それではスレをお返しする】 よくここまで言われて平然と続けられるよな
荒らしの分際で 毎回来られる暇人と一緒にされたらそりゃw
粘着キモ もうすぐ反応しちゃうあたりが完全に自分だって認めてるのいい加減気づけよw
レイナの奴最近あまりに相手されないから一人二役始めたらしいしね
そうやってスレを流しあくまで自分はまともだアピールに更に>>557みたいな工作まで平然となる
令和最初から自演乙楽しいだろうなーなあ自演乙?一日中張り付いてる粘着自演ストーカーの鏡 確かレイナってルール守れと注意したやつのことを荒らしだって言うんだっけ?そう思うなら自分が最低限のマナー守って堂々とやりゃ良いのに自分から炎上させることばかりするのがな
10年くらいもうやってるだろに 同じ募集を別板でやってるのはいいんだよ
板またぎはありだ 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
辱められながらイかされまくって屈服させられるのが理想です。正義の味方を快感や苦痛、羞恥で惨めな雌豚へと堕として下さい。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、感度上昇、母乳体質化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男、女、大人、子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 こんばんは。>>365でお相手してもらった者ですが、また良かったらどうですか? >>563
こんばんは。また声をかけてもらってありがとうございます。
よろしくお願いします。 ありがとうございます。よろしくお願いします。
続きシチュも繰り返しになってしまうので、今回は仕切り直したシチュで
お願いしようかなと考えています >>565
わかりました。前回は魔族でしたが、今回はやりたいシチュや調教内容などはありますか? そうですね。触手とかの存在が便利なので魔族設定の方がやりやすいですね。
そういった意味では続き設定とあんまり変わらないかもです・・・
レイナさんとしては続き設定で何かやりたいネタとかありますか? 新しく魔族と戦って負けてというのも大丈夫ですよ。
続きでやるなら低級な魔族の性処理奴隷として堕ちて、戦闘では絶対負けないような相手にも人間として扱って貰えないようなシチュが思いつきました。 でしたら、こういうのはいかがですか?続きもので
レイナと低級な魔族とコロシアムで闘わせる見世物をやっている。
魔物に勝てれば解放してやるという条件だが、勝てないように邪魔されて・・・
という設定です。
低級な魔物はどんなのがいいとかありますか? 面白そうですね。素敵です。
思いつくのはゴブリンとかオークとかスライムとかでしょうか。
先程触手というのもあったので触手のモンスターなんかもありかなとおもいます。 では、この設定で次から書き出しますね。
他にも何か要求があったら教えてください。 >>571
ありがとうございます。書き出しお待ちしてます。 【あらためてよろしくお願いします】
(魔族に捕らえられ、薬による感度上昇と肉体に与え続けられた快楽によってすっかり
魔族の性処理奴隷に堕とされたレイナ。今は雑魚魔族と闘わされ、負けさせられて犯される様子を
見世物にされて使われる日々)
さあ、今日も戦って来いよ
(円形のコロシアムに観客が埋まり、魔族の男によってコロシアムに蹴り飛ばされるレイナ)
(ロッドは持たされているが、二穴にはバイブが固定され、乳首もローターが取り付けられていて。
リモコンはくじ引きで当たった観客が持っている)
(対戦相手のゴブリンや豚顔のオークがコロシアムの反対側から息を荒くして現れ、ゴングが
鳴ると同時にレイナの玩具は激しく振動し電流が流される) (レイナがリングに放り込まれると同時に観客席は多いに盛り上がる)
(勝てたら解放してやると言われ上がったリングであるが不利な条件ばかりであり、負け続けていた)
(その格好も魔法戦士としてのレオタードを見に纏いながらも、乳房や股間、アナルは露出させられてローターやバイブがねじ込まれた姿)
今日こそは…!!
あんな程度の奴ら、一瞬で!!
(リングで向かい合った魔族など本来の力が出せればすぐに倒せる)
(一気にケリをつけようと勢いよく駆けていくが)
ひぐぁああああっ!?
(全てのおもちゃが動き始め、電流が流されてはその場で崩れ落ちて悶えてしまう) (勢いよく駆け出したレイナが玩具によって崩れ落ちる姿に観客席からは笑いが起こり、
このような屈辱的な状況でも反応して痙攣する様子は大型モニターに映り晒されて)
(レイナが悶える様子をしばらく楽しむと、玩具の責めを弱めて戦闘を再開させて。
ギリギリ呪文を詠唱できる程度の刺激でレイナが苦戦する様子を楽しんで)
『ちゃんと狙って打たないと意味無いぞ』
(必死に唱えた魔法も雑魚魔族にあっさりとかわされ、レイナの背後に回ってきた
魔物によって蹴り飛ばされ、踏ん張りの効かないレイナは簡単に倒されて)
【後付けですいません。魔力を抑える首輪によってレイナの魔法も大幅に弱体化
させられている設定でお願いします】 あがぁあぁぁ…こんな…の……卑怯…よ…あぐっ……ひぅううぅぅっ!!
(卑怯と嘆いてもそんなの聞いてもらえる訳もなく、しばらくリングの上でビクビクと痙攣していた)
ふ、はぁっ…はぁっ……こんな奴ら、に…負け…な…ぃっ!!
(電流やバイブが弱まってきて、なんとか立ち上がると魔物に向けてロッドを構えると)
はぁっ!!
(ロッドの先端から魔法弾を数発放つもあっさりとかわされ)
あぐぁああっ!?まだ、まだぁあ!!これでどう!!
(蹴りとばされて地面を転がるがすぐに起き上がるとさらに魔法弾を放つ)
(それは本来のパワーもスピードも出ていないスカスカの魔法弾だと気づかぬまま避ける魔族を追うように打ち続ける)
【はい。わかりました。】 (徐々に強められていくバイブとローター。それに支配されるようにレイナの動きも
鈍り始め、ついにオークに背後を取られて羽交い絞めにされ、ロッドを弾き飛ばされて)
(そのまま地面に投げ飛ばされると、仰向けに転がったレイナの上にオークが一匹跨って)
(鼻息を荒くしたオークが腰に巻いた布を取り去ると、わざわざレイナを犯すために品種改良した
豚の極太チンポがレイナに向けられて)
(レイナの口を無理矢理に開かせると、獣臭い勃起チンポを捻じ込み、上から体重をかけながら
腰を振り喉奥を責め立てて)
『反撃しろよレイナ!今日もまた負ける気か!』
(魔族からヤジが飛び、レイナが口を汚されて行く様子がモニターに映り) あぁ、ぁんっ……くぅ…あひぁっ、ああんっ!!こんな…程度で……
っしまっ…うわぁあぁぁっ!!
(バイブやローターの動きが強くなり、魔法弾の連射がどんどん鈍っていく)
(その最中一匹のオークに後ろを取られ、投げ飛ばされてしまう)
や、やめ…ろ…臭いっ!!近づけるなぁ…!!おぶっ、ぉぉ、ぉごっ…ごぶっ、ぁが……ぁああ……んぶぉぉおおっ…!?
(そのまま無理矢理口にオークのちんぽをねじ込まれ苦しげな声をあげる)
(その臭いと大きさに呼吸もままならず、オークをどかそうと両腕でオークを押したり、手足をバタつかせ身体を捩ったりするがまるで逃れられない) (興奮の昂りに合わせてオークの腰振りは激しくなっていき、イラマチオをしながら
小便をレイナの口内に漏らしながら極太チンポで喉を突き立てていき)
(体格で勝るオークはレイナが抵抗しようともビクともせず己の快楽を求めていき、
やがて絶頂を迎えると、口内を小便とザーメンで汚してそこを離れる)
『汚ねえ』『豚の便器女』
(レイナを蔑む野次が飛ばされて、汚されたレイナの顔がモニターに映り)
(地面から生えた触手によってレイナの手首が地面に拘束されると、複数の魔物が
レイナの股を開き、そこのバイブを好き勝手に動かして) んぉぉおおっ!?ごぼっ…ぉ、ぉごっ……ごぶっ……んぐぉぉ……ぉぐっ…ぉおおっ……
(遠慮ないイラマチオに窒息させられそうになり、更にはおしっこまでされ溺れそうになる)
(窒息を避けるためにおしっこを飲み込んだ次にはザーメンが吐き出され、飲みきれないそれが口の端からごぼれてしまう)
ま…待って……今…弄られたら……!!
ひぃんっ…あくっ…!!んぁあああっ!!
(更に手を触手に絡め取られて身動きが取れなくなると、バイブを弄られてしまう)
(グチュグチュと卑猥な音を立てながら腰を浮かせて反応してしまう) (今度はレイナの股間がアップでモニターに映され、バイブの動きに合わせて泡立った
愛液を溢れさせる様子が晒されて。言葉や態度とは裏腹に身体はすっかり服従させられて
しまっていることが丸分かりで)
(「潮を吹かせろ」、「イカせろ」などという下品な野次が飛ばされ、それに応じるように
魔物達は激しく玩具で責め立てて)
(また別のオークがレイナに跨り、先ほどのと同じように性欲に任せてレイナの口を犯し、
魔物の性処理便器のレイナに小便とザーメンをぶちまけていく) んぎぃぃっっ…離せっ……こんな、こんな奴ら…にぃ……あはぁああっ…イか…されたり…しな……ひぃぃいっ、ぁぁああっッ……!!
だめぇぇっ…イ、く…イッちゃぅうううぅゥゥッッ!!
(激しくなる股間への責めに首を左右に振って抵抗の意思を見せるが)
(身体は何をされても感じてしまうほどで、バイブ責めに潮を噴いてイってしまう)
んぶぉぉおおっ…おぐっ、ごぼっ……ぉおおっ!?んムォォオオ…っ……ひぅっ……んんんんーーーーっ!!
(更にはイったばかりのレイナに追い討ちのイラマチオが与えられ)
(再びおしっことザーメンで汚され、低級魔族の便器だと思い知らされていく) (レイナの口内がオークによって便器として汚されて行く中で、マンコのバイブは
乱暴に引き抜かれ、レイナの脚を大きく開いたゴブリンが更に太いチンポをあてがって)
(見世物として勝てない戦いを何度もさせられているレイナ。魔族のチンポを挿入されて
好き勝手に責められる様子は予定調和の敗北を意味する光景で)
(オークよりも更に太い魔物チンポはレイナの穴を無理矢理に押し広げ、我が物顔で
中を蹂躙し。薬によって感度が引き上げられた膣内を内側から圧迫し全体を
快楽で支配しようとしていく) はひぃ…ぁ…あぁ…ぅ、ぁああっ……
(窒息寸前のイラマチオ、強制的な絶頂により朦朧とした意識の中で無理矢理脚を広げられ)
(ゴブリンの巨大なチンポがあてがわれて、一気に貫かれる)
ほひぃぃぃいぃぃっ!?ふ…太…ひ…こんな、の……んぐぉぉ…あがぁああぁああっ……ひぐぁああああっ!!
抜け…抜ひ、てぇぇ……おまんこ…壊れ…りゅ……んほぉぉおおっ…!!
(朦朧とした意識が一気に覚醒させられ、子宮を押し上げ、膣内をゴリゴリと抉るピストンに絶叫するレイナ
(調教された身体は巨根を受け入れ、快感で呂律も回らない) (激しくなっていくゴブリンの突き上げは、知能の低さを思わせる単調で
乱暴な前後運動を繰り返して。それでも極太チンポは簡単にレイナの奥まで
届き子宮の入り口を押し広げて犯していき)
(観客達ももはや勝負の行方には興味を示さず、ゴブリンに犯されながら
快楽を与えられる様子を楽しんでいて)
(アナルや乳首に残された玩具を操作しながら、野次を飛ばしレイナを蔑んで) 【すいません。家族が起きてきてしまいました
今日はここで失礼させてください。
中途半端ですいません】 んひぃぃいいっ…!!いぎぃぃぃっ、ひぃんっ!!あぐぁああっ……だ…めぇっ……今…動か…さ…ないれぇっ!!
んほぉぉおおっ…当たる…っ!!奥まで…子宮までぇえっ!!
あはぁああっ…イくっ…極太ちんぽで…イくっ!!くほぉぉおぉぉぉぉォォッッ!!
(観客の野次に反論することも出来ず、ただ乱暴なピストンで責め立てられる)
(子宮の中まで犯すようなピストンに何度もイきまくり、コロシアムにレイナの悲鳴が響き渡る) >>586
【わかりました。またお会い出来たら遊んで下さい。】
【おやすみなさい】 >>563
なんで荒らしの相手してるの?って本人か
スレ流す相手いなくて慌てたか 軽い気持ちでやったフェンシング勝負で男子に負けて弄ばれる女子フェンシング部員を募集します。
相手のユニフォームに大事な場所を剥がせるような仕掛けがあって、ユニを着た状態でHなんかも考えてますが、マニアックなので了解を得てからしたいと思ってますw 体を賭けたギャンブルに負けて、相手に仕方なく犯されてしまう
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弄んだりして下さる方はいらっしゃいませんか?
中文程度でお相手して下さる方だと嬉しいです。 >>602
最後まで責めちゃっていいのでしょうか?
よろしければ此方はシーフでお相手を願います。 >>603
こんばんは。
最後まで責めちゃって下さいw
シーフですね、了解です。
何かご希望があれば教えてください。 >>604
こんばんは、よろしくお願いします。
食事中の飲み物に弛緩剤と媚薬を混ぜて介抱しながら悪戯して〜
という流れは如何でしょうか?
そちらのご希望やNGなどあれば教えて下さい。 その流れで大丈夫です。
でも、スレ違いになりそうですが…大丈夫でしょうか;
NGはスカです。
アナルは大丈夫です。
希望は…思いついたら言いますねw >>606
そうですね、では媚薬のみにしておきますw
クエスト中に野宿となり食事をすませ、仲間たちが一人また一人とテントに入ってゆくなかで
焚火を前に二人きりになってという導入で如何でしょうか?
了解です、随時なんでもお申し付け下さい。
よろしければこちらから書き出してみますね。 >>606
打ち負かさなきゃならないのでしたねw
同じパーティーメンバーではダメなのかな
導入のアイデアがありましたら書き出しをお願いしてもいいですか? >>608
対峙するかたちでしたら此方は魔法使いでも構いません。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
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お相手いいですか?
人々の見ている前で公開陵辱するようなシチュが希望です >>616
よろしくお願いします。
公開凌辱、調教大好きです……
シチュなどにご希望はありますか? よろしくお願いします。
こちらはあなたの宿敵の魔族
一度あなたを捕らえ徹底的に調教し尽くしたものの飽きたので放逐したという設定で、
再び魔法戦士として活躍し始めたあなたの前に現れ今度は人々が見ている前で嬲りものにして調達し尽くした身体を晒させる…といった感じが希望です ステキなシチュですね。
所詮魔法戦士ではなく魔族様の雌豚奴隷でしかないと思い知らせて下さい…… ありがとうございます
そちらからご希望などはありますか?
もしよければこちらから書き出してしまいますね >>620
こちらからは募集に書いた以上のものはありません。
書き出しお待ちしてます。 (魔族に敗北しその身体を好き勝手に嬲られ続けた日々から数ヶ月)
(トラウマを払拭し再び魔法戦士として活躍していたレイナは今日も雑魚魔族を狩り、人々の賞賛を集めていた)
(その日、雑魚狩りを終えたレイナの目の前に魔族アルバが姿をあらわす)
久しいな…レイナ
よもやそんな身体でまだ魔法戦士を続けていたとはなぁ
(馬鹿にしきった顔でレイナを見る。新たな魔族の出現に周囲の人々は怯えあたりのビルや建物に隠れて様子をうかがっている)
噂には聞いていたよ
私の元性奴隷が本性を隠して正義の味方ごっこをしてるとな!
(わざと大声を張り上げる)
(隠れてレイナの様子を人々は疑問符を頭に浮かべ…) (魔族に敗北しその身を好き勝手にいたぶられ魔族の奴隷へと堕ちたレイナだったが)
(何故か解放され、調教し尽くされた身体を精神力で抑え込み再び魔法戦士として復帰した)
お前は…アルバ…っ!!
(街に現れた魔族をいつもの通り倒し、人々からの賞賛を受けたレイナに宿敵であるアルバが現れる)
(宿敵と言ってもかつてレイナは手酷く敗北し、奴隷として飼われていた)
今更こんなところに何をしに来たの?
あの時と同じようにいくと思ったら大間違いよ!!
(宿敵ではありながらもかつて調教をされた主が現れ、身体の奥底に淫靡な期待が沸き起こるのを無視して一気にロッドで襲いかかる)
はぁあああっ!!
(地面を蹴ると、正面からロッドを振りかぶり一気に振り下ろす) いやなに、お前の本性をここの連中に見せつけてやろうと思ってな
(ロッドを杖で楽々受け止める)
(杖の先端からは魔力の鞭が現れ…)
なによりも…まずはその服が邪魔だよなぁ?
(ロッドを弾き、すかさず鞭を振り抜く)
「お、おい…見たか?あれ」
「あぁ…なんだよあの爆乳は」
(人々の間にどよめきが起こる)
(魔力の鞭はバトルスーツの胸元を剥ぎ取った)
(バトルスーツの下で窮屈に押し込められていたレイナの爆乳が揺れながら顕になって…)
まったく懐かしいな
この私が改造しつくしてやった爆乳だ
ほら、そこの連中によーく見てもらえよ!
(鞭を自在に動かして、胸を隠そうとしたレイナの腕を絡め取る)
(両腕を上げさせて人々に無様な爆乳を晒させる) くっ…うわぁあああっ!?
(ロッドを軽々と弾かれると、鞭が胸に叩き込まれその胸が露わにされてしまう)
(魔族に改造され、卑猥に肥大化した恥ずかしい胸が)
あくっ…!?しまった……!?この…っ!!
(思わず隠そうとした腕を鞭に絡め取られ胸が完全に人々に晒されてしまう)
(その手を自由にしようと両腕に力を込めるもアルバの鞭はビクともしない) お前らよーく見ておけ…
これが魔法戦士レイナの本当の姿だ!
(レイナの背後から爆乳に手を伸ばし乱雑に揉みしだく)
(ほんの少しの刺激で無様に喘ぎまくる姿を人々に見せつけて…)
この女は正義の味方ヅラしているが…その正体は私の元性奴隷だ
この私におもちゃとしてもてあそばれ、犯されることに至上の喜びを見出す変態の爆乳雌豚
それがこいつの正体だ
(乳首を乱雑に引っ張り上げる。無様に身体を身悶えさせる姿を見て周囲の人々は軽蔑の視線をよこし始める)
「あれなんだよ…」
「魔族ごときになんであんなに反応してるんだ?」
ほらいいのか?
そんな無様な喘ぎ声、正義の戦士のものじゃないだろ?
(連続で乳首を擦り上げ…さらに人々に見せつけるようにタプタプと爆乳を揺らしていく…) んぁぁああっ!?やめっ…触るなぁっ!!
ん、ぁんっ!!ひくっ…あ、あぁ……んはぁああんっ!!
(魔族に胸を触られただけだというのにみっともない喘ぎ声をあげてしまう)
黙れ…っ!!あたしは…雌豚でも…奴隷でもないっ!!お前なんかに…負けない…わ……!!
ひぎぃぃっ!?…乳首…っ…引っ張るなぁ…あぁぁあっ!!ひうっ…んふぁぁああっ!?
(魔族の言葉に反論はするものの乳首を引っ張られるとより大きな喘ぎ声を出してしまう)
(身体をビクビクと反応させ、脚をガクガクと揺らしてしまう)
やめろっ!!それ以上…触るなぁっ!!
ひぃんっ!?くはぁああっ…ぁあああっ!!
(手を縛られて胸を弄られては抵抗など出来ず、ただ喘ぎ身体を捩りながら耐えようとする) そこのお前…来るがいい
(様子をうかがっていた人々のうち、サラリーマン風の男を魔力で引き寄せる)
(両手両足を拘束し、レイナのそばで棒立ちにさせ…)
レイナ。やはりお前の性奴隷っぷりを見せつけるにはこれが一番だよなぁ?
(男のズボンが魔力によってひとりでに脱げていく。下着も降ろされ、ガチガチに勃起した陰茎がレイナの目の前に突き出され…)
(レイナの拘束を解く。同時に男の喉元に杖を突き立て…)
ほら、魔族どもにやっていたようにその爆乳を使って奉仕してみろ
真剣にやらねば…この男の命はないぞ?
(男は恐怖に震えながらも、レイナの淫乱爆乳を見て陰茎だけはガチガチにたぎらせていて…)
(様子を伺うギャラリーに語りかける)
お前ら、普段レイナが我々魔族にどのような奉仕をしていたのかよーく見ておくがいい!
…ほら、早くあの下品なパイズリ奉仕をお披露目してみろ
まず奉仕する相手にはなんて挨拶するんだっけなぁ?
(過去調教されていたとき、奉仕の際には屈辱的なセリフを言わすのが慣例であった)
(それを今度は守るべき人々の見ている前でやらせる算段で…)
大声できちんと挨拶しろよ
ここの連中全員に聞こえるように… くっ…こんな屈辱…!!
(男を拘束し奉仕を強制するアルバの顔、恐怖に引きつった男の顔、勃起したちんぽそれぞれを見ると意を決したようにちんぽへと近づき)
このおちんぽ様に…雌豚のおっぱいで…ご奉仕させて頂きます…!!
雌豚のおっぱいにザーメンぶちまけて下さい!!
(そう言うと胸でちんぽを挟み込み、両手で圧迫しながら上下に動かしてご奉仕していく) 「まじで言ったぞ…」
「あの魔族の言うこと…ほんとなのかよ…」
「俺達のことずっと騙してたのか…あの雌豚」
(ギャラリーからは心無い言葉が吐かれ続ける)
(奉仕を受ける男は手慣れたレイナの奉仕にすぐ限界を迎え…)
「ど、どうしてこんな…上手いんだッ!駄目だ…イクッ!」
(レイナの変態じみた挨拶の通りその爆乳に精液をぶちまける)
(散々調教しつくされたレイナの身体は精液のぶっかけられた刺激に膨大な快楽を感じ…)
隠れてる奴らもでてこい
こいつは私の性奴隷だが…今ならこの爆乳を貸してやってもいいぞ?
(アルバがギャラリーに悪魔のささやきを投げかける。逡巡する人々…)
さぁ、お前の守るべき人々はどの程度の高潔さを持っているかな?
お前が勝ち得た信頼はどの程度だ?
(人々のために戦い続け、魔族を退け続けたレイナ)
(まさか魔族に魂を売り渡して陵辱に加わるはずはないと信じ切っていたレイナの心を…)
(人々は簡単に裏切った)
おぉ…これはこれは…
良かったな?レイナ。お前の身体はこれほど魅力的だとよ!
(何十、もしかしたら3桁の人々が列をなしてレイナの目の前に立った)
ほらどうした? あの男にやったようにパイズリ奉仕を始めろよ!
ショックを受けている暇があるのか?
(魔力の鞭を生成してレイナの背中を家畜のように打ち付ける) 【ごめんなさい。いいところ何ですがかなり眠気がきつくなってきてしまいました……】
【もっといたぶってほしかったんですけど今日はここでおちます。】
【お相手して頂きありがとうございました。】 【そうですか。承知しました】
【こちらこそありがとうございました】
落ちます。以下空き 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
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お相手は人間、動物、魔物、男、女、大人、子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 >>633
こんにちは
もしよければ昨晩の続きからいかがですか? >>634
昨晩は失礼しました。
はい。続きから書き出しますね。 んぁっっ!?
(ものの数秒で男がザーメンを放出し、その勢いに思わず顔を反らすがザーメンで汚された胸から熱いものを感じてしまう)
そんな……なんで…こんなに……?
(そしてその姿に興奮したのかアルバの言葉に多くの人々がレイナの周りを取り囲む)
(その数の多さに思わず後ずさりしそうになるが)
あひぃぃいっ!?
(ばちんと渇いた音とレイナの悲鳴が鳴り響く。奴隷時代に何度も打ち込まれたその鞭はレイナに快感と恐怖を与え)
ご奉仕…させて…頂きます……!!んぎぃぃっっ!?ひぁ…あぁああああっ!!
(鞭で何度も背中を叩かれて、喘ぎ声をあげながらも並んだ人々のちんぽを胸や口でご奉仕していく) 「おら雌豚!早くしごけ!」
「後がつかえてるだろうがッ!」
(人々はもはやレイナを正義の戦士とは見ておらず好き勝手に欲望を吐き出していく)
「へへ…レイナの口まじ最高…。イクイクイクッ」
(口奉仕を強要した男がそのまま精液を吐き出し)
「俺は顔面にくれてやるよ…ほらイクぞ!」
(パイズリのあと今度は顔面に竿を持ってきて顔射する男も…)
(しかし一向に男たちの数は減らない)
これだけ多かったらいつ終わるかもわからんなぁ…
仕方ない…。貴様ら!特別にここを使ってもいいぞ
(レイナの股関部分のバトルスーツを掴みそのままビリィッと引きちぎる)
(男たちはさらに股間をいからせてレイナに迫ってくる…) んぶぉおぉっ!?んむ…んぅうぅううっ!!
(乱暴に口にちんぽをぶち込まれて、ピストンされたかと思うとザーメンを吐き出され口からザーメンをこぼしてしまう)
(パイズリでイった男たちは顔や胸など思い思いのところにぶちまけてザーメンで汚されていく)
ま、待って…!!そんなところ…許すわけには……んくぁあああああぁああっッ!?
(ついには股間まで露わにされ男の一人がちんぽを近づけると、一気に貫かれてしまう)
(口では嫌だと言いながらもそこはすっかりと濡れており、すんなりとちんぽを受け入れてしまう) 「どんだけ魔族どもに犯されたんだ?ほらもっとキツく締めろ!」
(レイナをバックから犯しながら尻に何度も平手打ちをする)
「へへ…マゾ雌豚が。尻をぶつたびにギュウギュウ締めてくるぜ…」
(パァンッ!パァンッ!と尻が真っ赤になってもスパンキングはやめず…)
(さらに前からも男が迫り…)
「ヨガってないでさっさと咥えろよ雌豚!」
(口の中も乱雑に犯していく…)
「どんだけ爆乳揺らすんだよ!誘ってんのか?」
(脇からは、自ら陰茎をしごきながらバックでつくたびブルブル揺れる乳房に押し当てる男も出てくる…)
(一瞬口が空いたすきにアルバが話しかけ…)
ほら、ここにいる連中を盛り上げてみせろ…
男のちんぽに囲まれて嬉しいか?雌豚レイナ!
(屈辱的な淫語を吐かせようとする…) んひぁああっ、あんっ……ひくぁああっ、あはぁあああっ…!!
だめ…お尻…叩かないでぇっ!!…ひうっ…ひぁあああぁぁぁ!!
(グチュグチュと卑猥な音をまんこから響かせ、ばちんと尻を叩く音も響く)
(尻を叩かれる度に身体を揺らし、大きな喘ぎ声をあげてまんこを締め付けてしまう)
んぶっ!?んむぉおぉ…!?…っお…ごぼっ……ん…んんんーーっ!!
(更には口内も犯され、喉奥まで容赦なく突くピストンに呼吸もままならない)
(ブルブルと揺れる胸に当てられるちんぽも更にレイナの興奮を煽り)
皆さまのちんぽで…犯して…貰えて嬉しいです……もっとレイナをいじめて…皆さまの雌豚奴隷として…堕として下さい…… 「本性表しやがったな!」
「じゃ、お望み通りぶっ壊れるまでおもちゃにしてやるからなぁ!」
(口も股間も胸も性玩具としてそれぞれ好き勝手にもて遊び始める)
「あ、あああイクッ!おらッ中出しきめてやるよ!」
(ついにレイナのそこも汚されぬいて…)
(数時間後)
(何十人もの欲望を受け止めて精液濡れになったレイナ…)
無様な姿だなぁ?レイナ
性奴隷としての姿が晒された気分はどうだ?
(このタイミングで、アルバはさらにレイナを痛ぶる腹積もりだった…)
ほら、その武器を取れよ
今からまた戦ってやるよ…魔法戦士さま?
(魔法の杖から鞭が放たれ、レイナの背中を強かに打つ) んぁっぁぁあああ……だめ…だめぇぇぇっ!!
イぐぅぅうううううぅっ!!
(男たちの乱暴な責めについに絶頂を迎えて身体を痙攣させる)
(しかしその後も男たちの欲望は止むことはなく延々と犯され続けた)
はへ…へぁ…あっ……ぁあ……!!
(バトルスーツを引き裂かれ、ザーメン塗れになったレイナは仰向けで脚をガニ股に大きく開いてまま小刻みに震えていた)
ひぐぅううっ!?
(そこにアルバの鞭が振り下ろされ意識を取り戻すとよろよろのまま立ち上がる)
今度…こそ…お前を…!!
(力の入らない身体のままアルバの前に立つと手にしたロッドで力の無い突きを放つ) おいおい…それでも魔法戦士か?
(レイナの突きを避けて足払いをかける)
(地面にズザァと転ぶレイナをあざ笑い…)
ほら早く立てよ!
(すかさずその背中を鞭で乱打する)
私のようなッ、魔族をッ、倒すのが、お前の仕事だろうが!
(パァンッ!パァン!と小気味よい音が鳴り響く…)
(ムチの乱打が終わったあと…さらにアルバの杖がにわかに光りだす)
ほらいつまでもへばってていいのか?
(杖の先端がバチィと音を出し始め…)
(なんとか動こうとするレイナのもとに雷撃が殺到する)
(痺れ、ガクガクと身体を揺らすレイナをあざ笑う)
ザーメン濡れの爆乳がよく揺れてるなぁ!
どうした?まともに反撃もできないのか? あくぁああっ…!?うぐ…っ…!!
(簡単に突きをかわされてあっという間に地面に転がされてしまう)
(地面に手をつき、立ち上がろうとするが)
ひぁああんっ!?ひぐぅぅうっ!!あはぁあああっ、んぎぁあああっ……!!
(鞭が叩きつけられる音とレイナの喘ぎ声が響く度に身体から力が抜けてしまい、立ち上がる事が出来ない)
(何度も叩かれている内に四つん這いのまま動けなくなってしまう)
ひぎゃぁあああっ!あがっ、ぁ…ああっ……あぎぃぃッッ、くほぉぉおおおっ!?
(更にそのまま電撃の何度も浴びせられ獣じみた悲鳴と共にビクビクと身体を跳ねさせてしまう)
ふへぁ…あひぁ……ぁ…ぅ、ぁ……
(屈辱の言葉を浴びながらも土下座のような体勢でお尻を高く突き出したまま、ビクビクと震えるのみで身体が動かせない) (へばるレイナの近くに寄り…人のモノとは比較にならない大きさの陰茎があてがわれる)
懐かしいなぁ?お前のここはどんだけ犯してやっても"魔族にとっては"キツいままだった
まさしく性奴隷をやるためにあるような身体だよな?
(ズッ、ズッと段々陰茎が挿入されていく…)
おいおい…無様な声をあげていていいのか?
周りを見てみろよ
(騒ぎを聞きつけたのか周囲には陵辱に加わった者以外にも人だかりができていた)
(皆、レイナ敗北の瞬間をスマホに撮っていて…)
(陰茎は半分ほど埋まっている)
あとは一気にぶっ刺してやるとするか…
性奴隷としての姿を全世界に晒すがいい…
(少し腰を引き…)
ふんッ!
(ずぷりと一気に最奥まで突き刺しぬく) やめ…それだけ…は……そんなの…入れられたら……
(動かない身体にアルバのちんぽがあてがわれ首を横に振って拒否する)
(その人間とは違うサイズはレイナに雌豚奴隷としての日々をはっきりと思い出させた)
いや…いやぁあぁ…!!あたしは…こんな…こんなものに…負けた…りなんか……はぁんっ…んひ…ぁああっ!!
(ゆっくりと挿入されるちんぽに負けまいと抵抗の言葉を口にするが)
んへぁぁああああぁああああぁっ!!
(一気に奥まで挿入されるとそれだけでイってしまう)
(魔族のちんぽをねじ込まれ大きな声で身体を仰け反らせる様を集まった人々に撮らてしまう) (パァン!パァン!パァン!と音が響く)
ほら、貴様の無様な姿をよーく撮ってもらえ!
(ピストンに身もだえるレイナの両腕を手綱のようにとる)
(上体を起こさせ、揺れる爆乳を強調させて…)
このままあのときと同じように中出ししてやるよ…
(レイナの膣中で陰茎がビクビクとうごき、射精の近さを知らせて…)
ギュウギュウ締め付けやがって…そんなに嬉しいのか?
(ピストンが限界まで早くなり、そして最後に一番最奥にまで突き立てられ…)
くうぅッ!
(人とは比較にならない量の精液が放出される)
(どれだけ流し込んでもまだ止まらず、挿入された陰茎と膣壁との隙間からもボトボトと精液が流れ出てくる…) んはぁあああっ…いぎぃぃぃっ…ひぐぁぁあああぁああっ!!
(アルバの豪快なピストンにみっともなく喘ぎ声をあげ、時折絶頂に達してしまう)
下さい…ご主人さまの…ザーメンを……雌豚レイナの…おまんこに……ドピュドピュ出して下さい…っ!!
んほぉぉおおっ…あはぁあああぁあああっ!!
(レイナがザーメンを強請ると同時に射精が始まり、ドピュドピュと注がれるザーメンの感触にレイナも激しい絶頂を迎えてしまう)
あひぁ…ぁっ……すごい…ザーメン…いっぱい…出てるぅ……っ!!
(白目を向き、舌を突き出した無様な顔を晒し、ご主人さまのザーメンの感触に恍惚の声を漏らしてしまう) これでお前はもう魔法戦士として表舞台には出れないな
(精液を股からこぼす無様なレイナのもとに…再び周囲のギャラリーが迫ってくる)
せいぜい人々のために性奴隷として働くことだな
(再び始まった輪姦)
(陵辱されるレイナを捨て置きアルバはその場をあとにする)
【ここで締めていいでしょうか?】
【とても興奮しました。機会があればまたお願いしますね】 【こちらもとても楽しかったです。お相手ありがとうございました。またお会いできたら遊んで下さい。】 穴をたくさん突いて欲しいよー。あそこが熱く変になるのがたまらないの。 >>653
もう疼いて仕方ないみたいだな!
何を突いて欲しいんだ、自分でアソコを拡げてもっと懇願してみろよ 募集します
女騎士が格下の男に負けて良いようになぶられる感じで
シチュの細かいところは相談で >>602さんのアイディアをお借りして、甚振られたい長身女性戦士を募集。
快楽ではなく痛みと屈辱を与えるソフトなリョナです。
NGはグロですがスカは問題ありません。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
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はい。まだいます。
シチュや調教内容にご希望などはありますか? 魔王だけど凝ったことはできない。電撃鞭でたたいて感度向上くらいかな。
それでもよければ。 >>667
感度向上させて無理矢理イかせまくってぐちゃぐちゃにしてくれたら嬉しいです…… そのつもりですよ。ふふつ。書き出します。
お前か、女戦士レイナというのは。よくもわがしもべたちを葬ったな。
こんどは貴様の番だ。しかし簡単には殺しはしない。
どれ貴様の攻撃を見てやろう。 ふん、あんたの部下なんて何匹殺したかも覚えていないわね。
(余裕の笑みを浮かべながら、正面にロッドを構えると)
その余裕あの世で後悔してなさいっ!!はぁっ!!
(一瞬で間合いを詰めると連続で突きを放ち、魔王を蜂の巣にする勢い) ふん、なんだその攻撃は?(一瞬でロッドを取り上げる)
この棒きれがなくなったらどうするのかな?
それではこちらから攻撃だ。
(とがった無数の触手が出てレイナの衣装をはぎ取るとともに皮膚をチクチクさす)
全裸で哀れだな。ふふふ。 【ごめんなさい。こちらのイメージとは少しズレがあるみたいです。】
【勝手で申し訳ないのですがここで失礼します。】
【お声をかけて頂きましてありがとうございました。】 賭けに負けて仕方なく犯されていく気が強く、プライドの高い女ギャンブラー募集します 少しお話し聞いてみたいです。
どんな風に犯してみたいとお考えでしょうか?
あとどんな子がいいと考えていますか? 負けた後別室に行き、相手の言うなりになって脱がされ、いじくられながら犯されていく感じで。
スレンダー体系で、言葉では強がりながらも体は感じ、何度も逝ってしまうような感じが希望です なんと言いますか無敗の女ギャンブラーをやってみたいと思いまして。
毎回賭けには自分の体もかけているけど無敗ゆえに実は処女。
初めて負けて抱かれることになって強がってはいるけど何もわからないし内心すごく怖い。
こんな感じの女のを泣かせるくらいに陵辱してくれたらなーって。
こういうのはあまりお好きじゃないでしょうか? そのシチュ面白そうですね。処女でもOKですがセックスには興味を持ってる感じでもいいでしょうか?
露出の高めの服を着てる感じで うーん。
なんかちょっとイメージが違いそうです。
お手間とらせました。 中堅くらいの魔法少女を力任せに陵辱しちゃうシチュで募集
最後まで嫌がり続けてくれる女の子だったらなお嬉しい 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
辱められながらイかされまくって屈服させられるのが理想です。正義の味方を快感や苦痛、羞恥で惨めな雌豚へと堕として下さい。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、感度上昇、母乳体質化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男、女、大人、子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
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お相手は人間、動物、魔物、男、女、大人、子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 ・元魔法少女のアラサー女と長年の宿敵♂
・ダークヒーロー♀と悪堕ちした相棒♂
などの組み合わせでお相手様募集です 元魔法少女シチュは面白そうですが、詳しく聞かせてもらえますか? >>690
寝落ちしてました。失礼しました。
おち。 ボクっ子勇者、13歳
暴力と凌辱で壊されたい…です。 戦争に負けた国の姫を大衆の面前で、凌辱して欲しいです。 占領した王都の広場で公開凌辱してみたいですね
既に全裸の状態で引きずられてきた姫を肉便器みたいに犯してみたいです お願いします。早速、姫が広場に引きずられてきたところから始めていいでしょうか? 【では17歳でいきましょう。それでは始めますね】
おら、さっさと歩け!
(敗戦した王国の王都。その広場。王族に連なる男子と若くない女は別の場所に移送されていた)
(少なくない数の王族・貴族の若い女子が連日この広場で公開凌辱の刑に処せられていた)
今日は、ほう、姫様か、こりゃあいいな
(広場に設置された一段高い壇上に姫を連れて将軍が上がる)
(集まった民衆に姫の裸体を見せながら姫の乳房をぎゅっと持ち上げてみる)
さあ、今日はこの国の元王女様だ。本来なら斬首刑のところを皇帝陛下の慈悲で奴隷にするだけで済ませてくれるらしい
おい、姫さんよ、皇帝陛下に感謝するんだな、ハハハ
(民衆の前で執拗に姫のおっぱいをこねくり回しながら大笑いして周囲を見渡す) (将軍に後ろから押されるように、壇上に上がります。
背中側で、両手首を将軍に軽く捕まれていて、何も隠せない。
顔をうつむいて、唇を悔しそうにかみしめて、
瞳をぎゅっと閉じて、)
(乳房をもちあげられ、
顔をひきつらせ、)
ひゃっ やめて
(感謝の言葉は、言わず、
大笑いの中で
黙って、唇をぎゅっとかみしめて、) さて、ちんたらやってないでさっさと進めるか
(そう言うと、小さな瓶に入った粘液を取り出して姫の股間に塗っていく)
(べとべとの媚薬入りローションを丁寧に姫のおまんこに塗りこんでいき)
(時間をかけず挿入できる状態にするよう割れ目を擦っていく)
ほら、国民どもがおまえのまんことおっぱいを一生懸命見ているぞ
(ローションを刷り込んだオマンコを指で広げながら民衆に見せつけていき)
(おっぱいも一緒に揉み解し、ぐにぐにと乳房の形が変わっていくのを見せていく) (ローションを股間に塗られると、両足を閉じます。)
やめなさい
これ、なに
(割れ目を将軍に擦られると、
股間が疼き、腰を卑猥にくねらせます)
(将軍のもう1つの手が、乳房を揉むと、
姫の両手は、自由になり、
姫の右手は、将軍の右手をつかみ、
姫の左手は、将軍の左手をつかみ、
将軍の両手を引きはなそうとするが、無意味で、
割れ目を擦られ続けているため、ますます腰を大きくくねらせます) どうした?俺の手を掴んで何がしたいんだ?
(にやにやと馬鹿にするように笑いながらオマンコを弄り続けていき)
(割れ目の中に指を深く突っ込んでごりごりと引っ掻いていく)
薬が効いていたか?マンコが疼くだろう
発情した娼婦みたいに腰をくねらせやがって、国民が見ているぞ
(国民たちは「姫様があんな売春婦みたいに…」とショックを受けてるものもいた)
それじゃあそろそろ姫のマンコを俺の便所にしてやるか
(そして、ガチガチに硬くなったチンポを姫の背後からオマンコに押し付け、立ちバックの体勢で肉穴をこじ開けようとする) ち、ちがう
発情なんて、あ、
離しなさい、
(肌が火照って、体がなぜか熱くなり、
割れ目に指を入れられ、
快感で、体を仰け反らせ、)
ひゃっあん、ひゃっあん、 ははは、どうした、国民の前でチンポぶちこまれる気分はどうだ
(姫のオマンコをメリメりとチンポが押し広げながら入っていき)
(国民の目の前で姫がおまんこをこじ開けられ、ずぼずぼとチンポが入っていく)
おい、姫様よ、今日からお前は俺専用の肉便器、いや肉便姫ってところか
これから毎日こうやってみんなの前でちんぽをぶちこんで犯してやるからな
(立ちバックの状態でパンパンパンッ!と腰を打ち付けチンポを根元までねじ込み)
(犯しながらおっぱいも掴み上げ、ぐにぐにと揉み解していく) ひぃ。いぎゃあ、
いぎゃあ、
(巨大なぺニスの痛みと媚薬の快感で、
頭が真っ白になり、
将軍の腰の打ち付けにあわせて、体を動かすだけのお人形のようになります) なかなかいいマンコだな、はははっ
ほら、もっといい声で鳴いてみろ
(じゅぼじゅぼとオマンコの中をかき回し、ずん、ずんっ、と腰を打ち付け子宮を押し上げる)
(更に姫の足を抱え上げて逆駅弁ポーズをとり、姫のおまんこにチンポがずっぽり入ってるところを国民に見せる)
お前らの姫様はたった今、俺の便器になった!よーく目に焼き付けておけ!ハハハ!
(太いチンポがじゅぼじゅぼとマンコをかき回して姫のマンコを精液便所に作り替えていく) あぁ、あぁ、あん、
あん、いい、いく、いい、いく
あぁ、
(将軍のぺニスを股間に入れてもらう人形のように、嬉しそうな表情で) すっかりチンポがお気に入りのようだな、姫様よ
さあ、中に出してやるぞ。ご主人様の精液だ。喜んで味わえ
(姫のオマンコを大衆に見せながらびゅるるるる!とオマンコの中に思い切り放ち)
(高貴な血筋の子宮が異国の将軍の精によって蹂躙・屈服させられていくのを見せていく)
おい、姫様、ちゃんとご挨拶しろよ
「今日から私はご主人様の奴隷です」ってな
(おっぱいを揉みながらどぷどぷと中出しし続けて命令する) (将軍のぺニスの快感しか考えられなくなり、
ザーメンが子宮に注がれ、)
あぁ、あぁ、いい、いい、
(体がぐったりして、虚ろな目付きで)
き、今日から、将軍様の奴隷に、なります。
なりますから、いっぱいき いっぱい気持ちよく、気持ちよく、毎日して、ください ああ、もちろんだ、いっぱい気持ち良くしてやるとも
(ちんぽを抜いて姫の股間を広げて民衆に見せつける)
(高貴なおまんこから溢れる汚らしい精液を見せつけながらにやにやと笑って)
では忠誠の証として、みんなの前で小便をしながら俺のちんぽをしゃぶってもらおうか
(愛液と精液で汚れたチンポを見せつけて命令し、姫の体を地面に下ろす) 【ごめんなさい。用事おちします。
続き、よければ、21時半ころ、あんしゃんてで、
ダメなら、ここまでで】 【21時にアンシャンテですね、了解です】
【続きとしてたっぷり犯してあげますよ】 こんばんは。それでは先ほどの続きからお願いしていいでしょうか? (汁で、汚れた割れ目を晒され、
恥ずかしさで、顔を真っ赤にして)
将軍さま、は、はず、かしいです。
みんなに、見せないで
(足を閉じようとするが、足を抱えられていて、閉じれない)
(将軍の前にしゃがみこみ、
舌を伸ばして、将軍のおちんぽを嘗めます。
でも、おしっこが出ない) 【レスが遅い姫で、ごめんなさい。
とりあえず、夜12時くらいまで、
大丈夫です】 下手糞だな。姫っていうのはフェラの仕方も習わないのか
こうだ、こう!
(姫がちんぽを一生懸命舐めているのを見下ろして呆れた声を出し)
(その姫の口にチンポを押し付けてぐいぐいと口内にチンポを押し付けていく)
小便は出ないか、まあ膀胱が空かもしれんからな
ほら、口を開けてしっかりとちんぽを咥え込むんだ
(姫にフェラを教えながらチンポの味も教えていき)
(姫を自分専用の奴隷として着々と教育していく)
【12時ですね、了解です】 (喉奥まで、将軍のぺニスが入り、
苦しそうに、目を見開き、
舌でぺニスを追い出そうとします。
でも、それが口内で、将軍のおちんぽを嘗めることになり、
また、最初の媚薬ローションの効果で
疼きが収まらなくて、
左手が勝手に割れ目をこすります。) いい感じだぞ、姫
そのまま舌を使ってチンポを全体的に舐めるんだ
(そう教えながら、突如として射精が始まる)
(ビュルルル!と勢いよく精液が噴出し、姫の口の中にたっぷりと射精していく)
さて…ふふ、どうした?オナニーなんぞ始めおって
民衆にも姫のオナニーを見せてやろうか
(そして姫の体を民衆に向けさせて自らマンコを弄る姿を見せつけていく)
ほら、しっかりマンコの奥まで指を突っ込んでかき回せ (口内で、射精され、
口の入り口かおちんぽで、塞がっているため、
喉から胃に飲み込みます。
おしっこを飲み込んだような気持ちになり、
泣きべそ顔で、悔し涙を流します。
でも、左手は、疼きを押さえようと、指を割れ目にさしこんで、中を指で擦ります。
みんなのほうにむけられ、
泣きじゃくりながら、首を大きく左右にふります。)
いやあ、いやあ、見ないで
いやあ、見ないで 精液を呑むのはまだ辛かったか、ははは。まあ慣れるまでの我慢だ
嫌がっても無駄だ、みんな姫のまんこを見ているぞ
ほれ、おっぱいも弄ってやろうか
(姫のおっぱいを後ろから鷲掴みにするように揉んでいく)
(民衆の目の前でおっぱいを弄り、乳首を抓ってみたりしつつ)
(姫のオナニーもしっかりと民衆に見せていく)
それじゃあ姫、そろそろもう一回犯してやろう
自分でマンコを拡げながら「ご主人様のチンポを入れて下さい」とおねだりするんだ
(姫に奴隷としての作法を教え込みながらおっぱいも強くこね回していく) (おっぱいを揉まれ、ますます快感が増してしまい、
頭が真っ白で、
割れ目の指の動きを激しくするが、疼きは、収まらなくて、
先ほどの将軍様のおちんぽの大きさを思いだし、
細い姫の指じゃなくて、太い将軍のおちんぽが欲しくなります。
でも、まだ、姫自身から、おちんぽをおねだりするのは、嫌で、
みんなも見ているし、
指を二本にして、割れ目の中をこすります。) そうか、まだおねだりはできないか、しょうがないな
じゃあこっちはこっちで楽しませてもらうか
(姫のおっぱいに顔を近づけて吸い始める)
(舌でぺちゃくちゃと舐めまわし、更に吸い上げてじゅるじゅると味わっていき)
(おっぱいを掴んで上下左右にぐにぐにとこね回して快感を与えていく)
姫はまだチンポを突っ込んでほしくならないか?
早く観念してオチンポ欲しいと言ってしまえ
(乳首を歯で軽く挟んでこりこりと味わうように噛んでいく) (勃起した乳首が耐えられなくなり、
犯されているんだから、おねだりしても仕方ないと、みんなに思ってもらえると考えて)
あぁ、あぁ、将軍様の、あぁ、おちんぽ様、
姫の、姫の、あそこに、あぁ、入れて、あぁ、ください よしよし、わかったわかった
姫のおまんこは俺の便器だからな
早速入れてやろう
(姫の足を開いて押し倒し、民衆の見ている前で極太チンポを押し当てる)
さあ、今度もしっかり子宮の奥まで中出ししてやるからな
(めりめり、とチンポがオマンコをこじ開けながら一気に突き進み)
(どすん、と子宮口を思い切り突き上げながら膣内をぐちゃぐちゃとかき回す)
なかなか気持ちいいぞ、お前のマンコの中
お前もご主人様のチンポをぶち込んでもらえてうれしいだろ? (ようやく極太のおちんぽを入れてもらえ、
おまんこが裂けそうな痛みと快感に襲われ、
みんなが見ているのに、
体を将軍様に任せます。
おまんこは、極太のおちんぽをむさぼるように咥えます。
体を弓なりに仰け反らせ、
右手で、姫自身の乳房を揉みます。)
あぁ、あぁ、いい、あひゃ。あぁ、いい、 これから暇があったらいつでもお前のマンコを犯してやるからな
(パンパンパンパンッ!と激しく腰をぶつけてオマンコの奥を抉り上げ)
(姫の小さなオマンコが極太チンポの形に変えられていくのが分かる)
ははは、犯されながら自分でおっぱいを弄るか、いやらしい女だ
ほら、民衆の前で極太チンポで調教されてスケベ便器女になっていくのを見て貰え
(がつん、がつん、とチンポが肉穴を突き上げ、膣内をぐちゃぐちゃにかき回す)
(姫のお腹がチンポに突き上げられて腹部が盛り上がっているのが見える)
(姫のおまんこはもはや将軍のチンポを入れる為だけのオナホ穴になりつつあった) 姫が下手くそすぎて見てらんない
お相手が気の毒すぎ (おちんぽが子宮を突く毎に、腰を前後させ、 右手で乳房を揉み、
左手は、四つん這いの体を支えます。)
あぁ、いく、いく、いく、あぁ、いく、
(目は、虚ろで、
口からは、涎を垂らして) なんだ、もうイクのか?いいぞ、たっぷりイってしまえ
俺もお前の穴の奥にたっぷりと中出ししてやるからな
(姫の腰を掴み抑えつけながら渾身の一撃を叩きつけるようにガツン、と腰をぶつけ)
(奥底目がけて大量のザーメンをビュルルルルッ!と流し込んでいく)
ははは、また大量にザーメンが出たぞ、姫のマンコは最高のおまんこだな
これからも肉便器としてよろしく頼むぞ
(注ぎ込まれる大量の精液によって姫のお腹が大きく妊婦のように膨らんでいき)
(姫の体が将軍の所有物であるかのように弄ばれていく) (ザーメンを出され、
四つん這いの姿勢から、床にうつ伏せになります。
股間は、精液まみれになり、)
はぁ、はぁ、
おちんぽ、いい、
おちんぽ、いい、
太いおちんぽ、大好き (姫がうつ伏せに倒れてもなお精液を出し続け)
(どぷどぷと熱く生臭い精液が子宮に注ぎ込まれていく)
由緒正しい血筋の姫だか知らんが、完全にチンポ狂いになってしまったな
チンポが好きか?マンコにこうやってチンポをぶち込まれるのが大好きか?
よかったなあ、ははは、これから毎日毎日こうやって太いちんぽを食わせてやるぞ
(ゴリゴリとちんぽで姫のおまんこの中を壊してしまいそうなくらいかき回す)
(民衆たちは姫がすっかりチンポ狂いの淫乱に落ちぶれたのを見てショックを受けているようだった) あぁ、いい、いい、もっと、もっと、
激しく、ついて、
あぁ、将軍様、もっと。ついて、
(狂ったように、将軍様のおちんぽをおねだりします) いい声だ。もっと大きな声でおねだりしてみろ!
(姫のお尻を掴んで揉みながら何度も何度も腰を叩きつけ)
(ぱんぱんぱんっ!と小気味いい音を立ててオマンコの奥を突き上げる)
まったく、敗北した国の姫は惨めなものだな、ははは
俺様の肉便器にする為にこの女を育てたようなものだな
(姫の子宮をごりごりと押し潰しながら、ビュルルルル、と更に射精が始まる)
(姫マンコをオナホのように扱ってたっぷりと楽しみ精液まみれにしていく) 将軍様、あぁ、いい、いい、
将軍様、姫を、見捨てないで、
あぁ、もっと、もっと、激しくして、
あぁ、もっと、あぁ、
姫を、見捨てないで、
あぁ、いく、いく、いく、 なんだ、誰がお前を見捨てるって?ははは
しょうがない、見捨てないでおいてやろう
(姫を抱きしめながらおっぱいをぎゅうっと揉み潰し)
(大量の精液を注ぎ込み続け姫のおまんこを精液でいっぱいにする)
ほら、さっさとイケ!このドスケベ淫乱姫め!
見捨てられなくなかったら無様なアヘ顔晒してイキ狂え!
(更に追加で射精し、どぷっどぷっどぷっ、と姫のイキまんこの中にねばねばのザーメンを注ぎ込んで種付けする) あ、ありがとう、ございます
あぁ、あぁ、いく、いく、いく、あぁ、
姫まんこ、姫まんこ、使って、あぁ、いく、いく、いく、 (姫のマンコに大量に精液を注ぎ込み、完全に自分専用の雌奴隷マンコに仕上げていく)
ふう、よし、こんなものか
(ずるり、とチンポを姫のマンコから引き抜いて)
今日の公開凌辱刑はこれでしまいとしよう。
だが姫、お前は今日から俺の所有物だ。家に連れ帰ってしっかりと使ってやるからな
(姫の体を抱き上げてお姫様だっこをしてやり、賞品のように裸の姫を民衆に見せびらかしながら歩いていく) (将軍にお姫様だっこをされると、頬を将軍の胸にこすりつけ、
ペットの雌猫のように、だっこされたまま、将軍の胸を嘗めます) ははは、早速媚び売りか、可愛らしい奴め
(姫の頭を撫でながらそのまま自分の屋敷へ連れ帰り)
(まずは風呂に入れて体を綺麗にしてやりながら、風呂場でも何度も犯しつつ立場を教え込んでいく)
【12時までまだちょっと時間ありますが、このあたりで〆にしましょうか?】 【はい、ありがとうございました。
レス遅くて、ごめんなさいでした】 【いえいえ、とても楽しかったです、ありがとうございました】
【それでは今日はこれにて失礼しますね。おやすみなさいませ】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
辱められながらイかされまくって屈服させられるのが理想です。正義の味方を快感や苦痛、羞恥で惨めな雌豚へと堕として下さい。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、感度上昇、母乳体質化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男、女、大人、子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 魔法少女とお供のマスコット、魔女と使い魔、退魔師と式神などのシチュで募集します。
こちらは普段の姿は小動物で、真の姿は強大な魔獣。普段は力を封印されているが、隙をついたり何らかの交換条件で真の姿に戻り、主人を犯してしまうといった感じをイメージしてます。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
辱められながらイかされまくって屈服させられるのが理想です。正義の味方を快感や苦痛、羞恥で惨めな雌豚へと堕として下さい。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、感度上昇、母乳体質化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男、女、大人、子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 >>755
こんにちは。以前もお相手してして頂いた者ですが、>>462の後日談などいかがですか? 入れ違いかな?半頃まで待ってみます
(できるのは3時頃までですが…) >>759
せっかく声をかけて頂けたのに気づけずにすみません。 【一言スレをお借りしました。】
【おちます。以下空室です。】 なんでこの対応を普通に毎回できないんだレイナは?
>>56みたいな荒らしの鏡だしな 中堅くらいの魔法少女を力任せに陵辱しちゃうシチュで募集
単純な腕力で屈服させたあと、たっぷり性的な陵辱で完全に敗北させてしまいたい
最後まで嫌がり続けてくれる女の子だったらなお嬉しい 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
辱められながらイかされまくって屈服させられるのが理想です。正義の味方を快感や苦痛、羞恥で惨めな雌豚へと堕として下さい。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、感度上昇、母乳体質化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男、女、大人、子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
辱められながらイかされまくって屈服させられるのが理想です。正義の味方を快感や苦痛、羞恥で惨めな雌豚へと堕として下さい。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、感度上昇、母乳体質化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男、女、大人、子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 魔法少女の使い魔のハダカデバネズミ役をお願いします >>775
すみません、反応遅くなりました。
「新世界より」を思い出しますねw ひとつのキャラ、ひとつのシチュにこだわりすぎると、来る相手も来なくなるぞ >>779
アドバイスありがとう。
でも今日はこのまま募集します。 >>780
そうか、分かった
俺は相手できる力量ないからやめとくけど、相応しい男性が来ることを願ってるよ >>781
はい。そちらも良いお相手に巡り会えますように。 >>783
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? よろしく
捕らえたレイナを薬付けにして、見世物にしながら調教していきたいかな
どんな見世物にするか…がちょっと浮かんでないんだけど何か希望とかあったりする? 前回のように闘技場とか魔族の社交場のようなところとか、AVやネット中継なんかも屈辱感たっぷりでいいかなって思ってます。 じゃあ、また魔族の社交場の見世物になってもらおうかな
前の続きみたいな設定で、すでに捕えられて調教されていってる感じがいい?
それともリセットして捕まって連れてこられてとかの方が良いかな? わかりました。
既に薬漬けにされていてある程度調教されているもののまだ精神的には屈服していない程度でもいいですか?
魔族の社交場で無様にイきまくり、泣き叫んで、屈服させられたいです…… 了解。次から書き出すよ
希望とかあったら遠慮なく教えて 手酷くズタボロにされたい気分です……
いっぱい辱めて、家畜やペットにすら劣る存在だと思い知らせて下さい…… (位の高い魔族ばかりが集まる社交場、毎夜毎夜魔族たちの嗜好に合う催し物が
開催されていた。ホールの中心からは吊るされた鎖の下には、手首を吊られ
M字に足を開かされた状態のレイナが拘束されていて)
(開かされた股間の二つの穴には地面から生えた触手が呑み込まれ、魔族の
玩具となり下がった穴を無理矢理に広げて動いている)
(魔族に捕らえられてからの度重なる調教と薬漬けによってレイナの身体は
いとも簡単に感じるように改造され、絶頂と同時に母乳を噴き出すようにされた
乳首とクリトリスには奴隷の証のピアスが付けられている)
ほら、そろそろ見世物ショーの時間かな・・・
(魔族たちがレイナの無様な姿を見下しながら立食形式で場は進み。
その間ずっと触手によって嬲られたレイナに声をかけて) んんっ…あっ…んぁああああっ!?
(優雅に立食パーティを楽しむ真ん中でその場に似つかわしくない淫靡な声をあげるレイナ)
(吊るされた身体をピクンと揺らし、股間から既に大量の愛液が漏れていた)
(薬漬けの副作用か元々大きかった胸が更にふた回りほど大きくなり、射精のように母乳を噴き出す身体に改造され)
(乳首とクリトリスにピアスをつけられた姿はとても魔法戦士として数々の魔族を屠ってきたとは思えない)
負けない…何をされても魔族に…屈したりなんかしないわ!!
(それでもその心だけは未だに負けを認めておらず、自らを奮い立たせるかのような言葉を口にする)
【書き出しありがとうございます。】 いい心意気だな・・・どうやって逆転する気か見せてもらいたいものだ
(魔族が指を鳴らすと、今までは焦らすような動きをしていた触手が突然
激しく動き出し、二つの穴に強烈な快感を与え。触手の先端からはレイナを
堕としてきた媚薬がまた溢れ、触手の動きによって粘膜に刷り込まれて行き)
(乳首やクリのピアスから垂れた鎖は魔族たちが持って思い思いに
引っ張り、惨めに形を変えさせられながら遊ばれて)
『さて、この雌豚はもうじき絶頂を迎えると思います。皆様是非見てやってください』
(司会役の魔族がレイナの様子を見ながら注目を集めて ふひぃぃっ!?こんな…いきなりっ…!?あっ、ぅぁああああっ!!んぐぅうぅうっっ!!
(合図と共に触手の動きが激しくなり、喘ぎ声と共にグチュグチュと卑猥な音が会場に響く)
(縛られた手足を必死に動かしもがくが拘束ははずれそうにない)
やめっ…ひっぱるなぁっ!!あんっ…んんっ…くはぁぁ……ひぎっ…ぃいいっ!!
いゃぁぁぁあああああああっ!!
(ピアスに繋がった鎖で乳首やクリトリスを弄ばれるとなすすべもなくイかされて母乳を噴出す)
(母乳を噴いてしまう事でイったことが丸わかりで、魔族の嘲笑が聞こえる) 【ごめん、急に眠気が来てしまった】
【始めたばっかりで申し訳ないけど、今日はこれで落ちさせてほしい】
【また会ったらお相手させて】 >>795
【時間も遅いですからね。ゆっくりおやすみ下さい】
【また会えるのを楽しみにしてます。】 【どなたか続きをして下さる方を少し待ってみます。】 戦争に負けた国の姫を大衆の面前で、凌辱して欲しいです。 >>799
姫 ◆MNzLQdO7hさん。
こちらは、奴隷階級の最下級兵で、
戦場帰りで理性がぶっ飛んでますが、構わないですか?
NGなど、ございますでしょうか? NGは、媚薬などです。
姫の書き出し時の服装は、どうしましょうか? 最初に拘束姿から入るのですが、構いませんでしょうか?
お姫様の服装は豪奢なアクセサリー+ドレス姿でお願いできますか? わかりました。
姫の年齢は、17歳で、よろしいでしょうか?
場所は、どのようにしましょうか?ステージ?牢獄の地下室?
あと最下級兵士が、姫を凌辱できるようになった理由は、どうしましょうか? 場所は、戦争に勝利した国の一般市民が娯楽として鑑賞できるように
広場中央に置かれた、公開のステージです。
玲は奴隷階級で本来は蔑まれる立場なのですが、戦場で活躍し、
王の首を打ち取ったので、ご褒美としてお姫さまを陵辱する権利を与えられました。
元々、卑しい身分で、教育も碌に受けておりませんので、
本人には羞恥心などもありません。
こんな感じで如何でしょう? わかりました。
父親の王様を殺した兵士に凌辱されるのですね。
夕方5時前からしばらく40分くらい中断したいのですが、よければ、拘束状態も含めて書き出しお願いいたします。 【了解です、僕も5時前から1〜2時間中断できれば嬉しいです。】
では、書き出します。
----------------------------------
(戦争に勝った某国。首都の大広間には、高さ3m位のステージが組み上げられ、
負けた某国の姫が、純白のドレスに宝石を散りばめた
ネックレス、プレスレットなどのアクセサリーを装着し、純白のドレス姿で、
それぞれの手首と足首に金属の枷をつけられ、
金属の鎖で拘束されている。
枷は手錠の輪のように鍵で解放されるようになっており、鎖の先は木製の支柱に
繋がれて、枷を上下左右に動かすことが出来るようになっている。
姫の拘束姿であるが、両脚は閉じた姿で、美しい靴でステージの上に立たされ、
両手は大の字で軽く拡げられて、上から吊るされている。)
(アナウンス):「さあ、諸君、この戦争で命を失った兵の家族も多いだろう。
今から出てくる玲は、奴隷階級だが、王の首を打ち取った勇者でもある。
市民の皆さんは、これから始まるショーを見て溜飲を下げて欲しい。
また、奴隷階級の諸君は、頑張れば、こういう御褒美も頂けると言うことで
励みにして欲しい」
(最下級兵士の軍服に身を包んだ30歳半ばの玲が登場する)
(17歳のお姫様に玲は)
ほう、これが俺が打ち取った王の娘か。
聡明そうで意思の強そうな整った顔立ち、
細身で華奢そうな身体。
戦争中、ずっと我慢してたんだ。こんな美少女、もうたまらないぜ
(と、姫の頬を軽く撫でる)。 書き出しに時間取られて入れ違いになりました。すみません。
居られましたら、20分ほど待ちますので、再訪お願いします。 姫さん、入れ違いで、ややこしい表現ですが、姿を想像してくだされば。
よろしくお願いします。 (ステージの中央に、両手を斜め上にした大の字で、立っています。
両足は閉じて、
聴衆に怒りの視線をむけています。
アナウンスがながれ、
30代の軍服の兵士があらわれ、
アナウンスの内容から父を殺した兵士だと知ります。)
来ないで。
あなた、地獄におちるわよ。
(玲を睨んで) 【では、4時半ころに中断して、
再開時間は、玲さんが決めてください。
待ち合わせは、アンシャンテで】 さすが、勇者だった王の娘さんだ。
最期まで凜とした態度はお父さんそっくりだな。
そりゃ戦争にはお互いの言い分があるよな。
難しいことは解らないが、地獄に落ちるのはどっちか分かりゃしない。
ただ、一つだけ言えることは、あんたのお父さん、
今から始まることを知るくらいなら、先に殺された方がマシだってことさ。
(腰に差した剣を抜いて、お姫様の喉笛に突きつけながら、嫌がる姫に無理やりキスを迫る)
(動くと玲の鋭い剣で首が切れてしまうため、姫は玲のキスを受け入れざるをえない)。 【アンシャンテの件、了解です。ありがとうございます】 地獄は、あなたに、決まってるでしょ
(剣を喉につきつけられ、玲の口から離れようとするが、できない)
き、きたない。近づかないで。
(お互いの唇をこすりながら) (剣の刃先をお姫さまの喉ギリギリに食い込ませ)
(姫の口先を無理やり開けて、舌を差し入れ、お姫さまの喉に自分の唾液を流し込む)
(その間、玲の片手はドレスの上から、お姫さまの胸を掌で包んで軽く揉む)
緊張で喉が渇いてるだろう。ちょっとサービスしてあげたよ。
どうだい、最下層の奴隷の唾液の味は・・・。
お姫さまの柔らかい舌には合わなかったかも知れないがな。
さすがお姫さま、口の中は柑橘の良い香りだったよ。
まぁ、これからお姫さまの身体の中の色んな所の香りを確かめてあげるけどね。
それにしても、想像通りの胸の感触だな。硬くで弾力ある胸だ・・・。
どんな形か、確認してみたくなるじゃないか・・・。
(と玲は剣でお姫さまのドレスの胸元を下着ごと少し切り裂く)
(お姫さまの胸の部分が少し開いて、乳首のあたりまでむき出しになる) (喉から唾液が流しこまれ、吐き出すこともでなきずに、飲み込み増す。
手枷で、両手を斜め上に上げているため、
離れられない。)
これ、外してよ
(両腕をガシャガシャさせて)
(胸を揉まれ、顔をひきつらせて、)
いや、やめて
(剣が胸元に当てられ、死の恐怖にからだを震わせ、
剣が、乳首を晒すと、胸を後ろに少し引いて、)
いやあ、み、見ないで んん、この手枷か・・・。今後の流れ次第では外してやらんこともないが、
その時は天国のお父さんが悲しむ時だな。天国で自殺するかも知れん。
(お姫さまの乳首が少し見えて、ステージを見ている市民から歓声が沸き立つ)
市民:「いいぞ玲。あの難い敵国の姫だ、もっとやってやれ!」
玲:まだまだじっくり楽しみたいのでね。陵辱と強姦は違うしな。
(と、少し開いた姫の胸元に手を入れ、直接胸を触る)
おお、想像通りの胸だな。小さくてコリっとして乳首。
(玲は乳輪をそうっと触り、次に乳首の横を軽く触って、乳首の先端を撫でる)。
ふふん。嫌そうな顔をしてて、乳首は勃って来てるじゃないか!
【お姫さま。胸の大きさは如何致しましょう】 (玲の手枷を外した時が天国の父が自殺するとの言葉の意味わからず混乱します。)
どうして、どうしてなの?
(乳輪を触られ、乳首を撫でられ、体を左右にくねらせます)
知らないわよ。そんなこと。
【Cくらいで】 17歳のお姫さまなら、
処女だな。本当なら隣国の王子さまあたりとの初夜で・・。の筈だろうが。
安心しな、屈辱は思い切り与えてやるが、身体は痛くないように扱ってやるよ。
手枷の意味はそのうち解るだろう。
おっと、この国の皆さんは、お姫さまの胸を見たがってるのでね。
申し訳ないね。
(と、剣で切り裂かれ少し開いたお姫さまの胸元を大きく広げる)
(Cカップの形の良い胸が、半分以上露わになる)。
鑑賞している市民:「うおーっ!!確かに乳首が勃ってる。お姫さまも雌なのか!!」
玲:ほら、この国のみんなも喜んでるぜ。表情や心では嫌だろうけど、
身体は別物ってわけだ。
(玲はお姫さまの乳首を舌で丁寧に舐め上げる。乳首は充血し、ほのかなピンク色に染まる0
お姫さま、みんなの反応を見て、解らないかい?。解らなかったら、自分で下を向いて
乳首がどうなってるか、確認してみな。 (胸元が広げられ、聴衆にさらされ、)
だめ、もう許して、
ねぇ、もう許して
(言われるまま、胸元をみると、乳首が大きく固くなっている) 許して・・・か。最初の強気なセリフとは随分な違いだな。
さて、観客も、そろそろ我慢できなくなっているようだし、
次の段階へ行くか・・・。
(と、玲は剣でお姫さまのドレスを切り裂き、下半身を覆う下着一枚だけの姿にする)
(美しい肢体と、きめ細かな肌。半裸姿になったお姫さまを飾り立てるネックレスと
ブレスレット、そして靴は一層妖艶な雰囲気を醸し出し)。
さて、このままじゃあ、まだ物足りないな。
(と両足の足枷を広げ、お姫さまの両脚も大の字に広げる) 次の段階って、なによ
(ドレスが切られ、下着を聴衆に去らします。
)
ま、まって、もう、もう、許して
お願い、許して
(両足も大の字に広げられ、これまでのきょからか、性感からか、17歳なのに、晒されたショーツに染みができていて、
染みが見られないように隠そうとしても、両足が開いていて、隠せない) (半裸姿で吊るされたお姫さまを見て沸き立つ観衆)。
(玲はお姫さまのショーツに染みができているのを見て)
次の段階か・・・・。もう、次の段階が出来上がっちゃってるね・・・。
これは予想外だった。
じゃあ、もっと、この国の観客に楽しんで貰おうか。
後ろの観客の人たち、ごめんね。
そのうち、こっち側の人も楽しんで貰うようにするから・・。
(と、玲はお姫さまの背後に回り、舌先でお姫さまの耳たぶをそっと舐め、
片手でお姫さまの乳首を撫で、もう片手で脚が広がったショーツの付け根を
人差指と薬指を使い、大陰唇に触れるか触れないかの感触で前後に擦る)
さぁ、ショーツの染みが隠せないようになって来てるかな・・・?
【切りが良いので、この続きは18:30分頃にアンシャンテで待ち合わせてしましょう】 【お姫さま、ではアンシャンテでお会いしましょう。】
一旦、落ちますね。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
辱められながらイかされまくって屈服させられるのが理想です。正義の味方を快感や苦痛、羞恥で惨めな雌豚へと堕として下さい。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、感度上昇、母乳体質化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男、女、大人、子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 敗北して、夫や恋人の前で犯されてしまう設定で遊んでくれる女性を募集します。
シチュや設定は相談したいと思います。
イメージしてる例として、
・飲みの席のゲームで、負けが混んで飲み過ぎている彼氏に代わって勝負して…
・戦に負け、民を殺さない条件として…
など、どのようにするかは相談しましょう。 珍しいモンスターを捕まえて好事家に売り飛ばすことを生業としているハンターの男です。
激しく抵抗する女性型モンスターを捕まえて犯してしまいたいです。 ファンタジーか魔法少女(熟女)もので
一線を退いた魔導師や元魔法少女が敵に負かされて…
という感じで中文くらいでお相手出来る方募集です。
設定は相談です決められればと思います。
スカ、ショタ、実況は苦手です。
オラオラよりは落ち着いた感じが好みです。
宜しければどなたかお相手お願い出来ませんか? >>839
こんばんは。
勿論大丈夫ですよ
ご希望や提案があったら教えて頂けると嬉しいです。 こんばんは。
元魔法少女の方に興味があるのですが、かつて封印した旧敵が復活してやむなく再び戦いの塲に…という感じではどうでしょう?
結婚して子供も産んで、それなりに様変わりしたかつての敵をいたぶりながら犯したいです。
そちらのご希望とかありますか?こちらはできればお尻も責めたいのですが。 面白そうな設定有難うございます。
その設定でお願いします。
こちらは嘗てはクール系の魔法少女だった感じにしようかと思いますが、性格やコスチュームにご希望が有れば教えて下さい。
体型もどんな感じに変化したかご希望があれば…
食糞や塗糞、排泄が無しならば、お尻は大丈夫ですよ。 性格はクール系のままで大丈夫です。
コスチュームはベタですが、セーラー戦士かプリキュア風に基本体型にぴったりのレオタード的スーツにフリフリの超ミニスカ
プロポーションは巨乳でなくてもいいのですが、できればうっすら胸も尻も垂れが見え始めた感じで。
書き出しはどうしましょう? 見た目了解です。
ちょっとコスチュームを考えますので、出来れば書き出しをしていただけると嬉しいです
申し訳ないのですがお願い出来ますでしょうか? (かつて死力を尽くした戦いの果てに、無限回廊と呼ばれる閉じた空間に封印されて30余年
わずかながら蓄え続けた力を奮ってようやく脱出を果たし、苦汁を舐めさせた旧敵アナザーを閉鎖結界に閉じ込めることに成功した)
ふー…さすがに手こずらせたな、我が古き敵よ。
…と言いたいところだが…
(すでに満身創痍に近いアナザーの容貌や肢体を怪訝そうに)
時の流れというのはこれほど姿を変えるものかな?
一瞬見違えたぞ。 (身長を超える銀の鍵…嘗てゴルドバを無限回廊に封じた武器は、単に身体を支える杖になっている)
……
(幼い頃に合間見えた頃から、敵とみなした相手とは殆ど言葉を交わさない)
(戦いから遠ざかり、平和に慣れきった身体となっても、その心情は変わらないようで)
…
(動かない身体を抱えつつも何とか打開策を探る)
(荒い呼吸に合わせて、服に張り付いた胸や、柔らかい贅肉が小さく上下する)
…
(もっと近くに相手が近寄ったら、残った力で相手の四肢を吹き飛ばす…そんな算段でタイミングを計る)
【書き出し有難う御座います】
【コスチュームなのですが、ニーアオートマタのB2みたいな感じではどうでしょうか。
目を覆う布みたいなのもある感じで】 【ゴスロリテイストにニーハイブーツのコスチュームですかね、分かりました】
相変わらずだんまりか?
それとも力を使い果たして口も利けんのか。まあ大した違いはないが…
(まったく警戒心を見せないさりげなさで歩を進めるが、アナザーにとって必殺の間合い寸前でぴたりと止まり)
お前の肚が読めないと思うか?あと一歩踏み込めば全力で仕掛けるつもりなのだろ?
そうは…
(全身を被う蝙蝠の皮膜のようなローブが突如開くと、無数の黒い鞭のごとく散開しつつアナザーを取り巻き
その足首、膝、脚の付け根
腰から肩、両腕と巻き付き
銀の鍵もそれを握る腕ごとからめとってしまう) 【そうです。
我儘を聞いてくださり有難う御座います。】
(作戦を見抜かれている…
小さく舌打ちし
一旦、間合いを取ろうとするが反射が落ちていて、思うように動けない)
なっ…
(嘗てなら、軽やかに避けきれたであろう包囲にすら
簡単に絡め取られ
良いように身の自由を奪われてしまう)
(身体の柔らかい部分は、皮膜に締め上げられて
うっすらと皮膜の上に肉が乗ってしまう)
…っく…
(唇を噛むが、どうしようもなく
もがく事もなく、ゴルドバを見据える) 重いなあ、重い!かつての俊敏さはどうした?
(ブーツや裾の拡がったスカートの、黒い衣装の上から巻き付いた皮膜をギリギリと締め付ける)
昔なら造作なくかわせたろうに。
平和に馴れすぎてナマクラになったと見える…
(アナザーの胸元に開いた衣服の隙間から細く尖った皮膜が蛇のように潜り込み、かつては青い果実の硬さだった乳房の付け根に張り付く)
うん?貴様子供でも産んだのか?
(ブーツの上に載った腿の肉を嘲るようにのろのろと、胸元同様の皮膜が螺旋を描いて這い上がり
脂肪がはみ出し気味に食い込んだ内腿と局部の際をこじり始める) 申し訳ないのですが、急に眠気が来てしまいました…お相手有難う御座いました。
ごめんなさい。 男尊女卑が甚だしいその国は、囚人たちのガス抜きとして、囚人は男十数人に女一人の割合で監獄に入れられる。
投獄された女は、実力で男どもを追い払い続けるか、監獄のリーダーの「女」になって守ってもらうかの選択肢しかなく・・・、
という設定で、抵抗する私を力づくで組み敷くリーダー(牢名主)を募集しますね。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
辱められながらイかされまくって屈服させられるのが理想です。正義の味方を快感や苦痛、羞恥で惨めな雌豚へと堕として下さい。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、感度上昇、母乳体質化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男、女、大人、子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 レイナさん。構わないですか?
何回かお相手して、レイナさんの好みは解るつもりです。
打ち合わせ、必要でしょうか? レイナさん。こっちの希望としては、
一見無用に見える描写も。ちゃんと伏線として回収するので
あっさり落ちないで下さると嬉しいのですが。 お声かけありがとうございます。
はい。よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? シチュは、女子高生が行方不明になってる事件が相次ぎ、
レイナさんの上層部が捜査した結果、女子高生の陵辱場所にレイナさんが赴く。です。
レイナさんは普通のスーツ姿を脱がすと身体ぴったりの陰唇が見えてるバトルスーツが希望です。
(脚部はストッキングに見える)。
レイナさんには、麻薬と性欲亢進剤(感度も向上する)を注射します。その上で、
人工ペニスを装着してもらいます。
大雑把な筋はこれですが、構わないでしょうか?
(細かい描写は、流れで)。 レイナさん。ちょっとレスを考えてて時間掛かりました。申し訳ありません。 わかりました。
設定を考えてもらってありがとうございます。
この流れでお願いします。 ありがとうございます!!。
では、書き出しに少々お時間くださいね。 >>865
武器は魔力を込めたナイフや遠距離用として鞭を腰に携えているという設定で。
書き出しお待ちしてます。 東京都。
現在、美少女高校生の失踪・行方不明が相次いでいる。
政府を挙げての捜索の結果、日本の近くにある、独裁国家「N.K国」が
拉致されているのが判明した。
防衛省と警察庁の調査によると、「N.K国」は経済制裁の末、
独裁者の性欲を満たす「喜び組」の確保にも苦労し、
日本から、進学校の美少女を拉致、監禁し、薬漬けにして性技を教え込んだ末、
「N.K国」に秘密船で送付しているらしい。
警察庁警部のレイナの部下である、女子高生リナは囮捜査で、捕まってしまった。
しかしここまでは計算ずみである。
リナのピアスに仕込んだGPS装置は「N.K国」のアジトを明確に示している。
紫のバトルスーツの上から黒のスーツを着込んだレイナは、
リナが示すアジトへ向かった。
リナのピアスに仕込まれているカメラが示す動画。そこは・・・・。
麻薬中毒の少女たち、様々な性技を仕込まれている少女たち。
レイナは目を覆った。
しかし、このまま済ますわけにはいかない。
レイナは、アジトの入り口を突破し、リナが軟禁されている部屋へと向かった。
銃を持って待ち構えている「N.K国」の兵士たち。
レイナは、相棒としている武器を構え、兵士たちと闘う体制に入った。
【時間掛かって、本当に申し訳ないです。用事が入ったもので】 レイナさん、すみません。>>867の書き込みは僕です。
バトルシーンの描写を頂ければ。 レイナさん。今回は本当に申し訳ありません。
後、30分待ちますので何か書き込み下されば。 レイナさん。今回はすみませんでした。
では落ちます。 >>871
【玲さん気がつかずごめんなさい。】
改めて
>>857にて募集します。
かつて倒した相手に復讐されて、快感や苦痛、羞恥でボロボロにして雌豚奴隷にされたいです。
こちらが負かした事も覚えていないようなオークやゴブリン、命からがら封印したサキュバス、かつて倒した魔族の子供などなどお相手は相談しながら決めたいです。
キャラは互いにオリキャラで考えてます。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
辱められながらイかされまくって屈服させられるのが理想です。正義の味方を快感や苦痛、羞恥で惨めな雌豚へと堕として下さい。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、感度上昇、母乳体質化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男、女、大人、子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 体を賭けたポーカーに負けて仕方なく相手に犯される女ギャンブラーはいませんか?
気が強くまさか自分が負けるとは思わなく・・あきらめた感じでなすがままに犯される
感じで 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
辱められながらイかされまくって屈服させられるのが理想です。正義の味方を快感や苦痛、羞恥で惨めな雌豚へと堕として下さい。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、感度上昇、母乳体質化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男、女、大人、子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 >>883
レイナさん、もういらっしゃいませんか? >>884
こんにちは。まだ見てました。
お声かけありがとうございます。 まだいらっしゃいましたか!
以前お相手して頂いた>>462の後日談でもいいですし、今日の気分で別のシチュでもいいですがどうしましょうか? >>886
よろしくお願いします。
後日談だとすると淫乱な身体に開発されたレイナはその後雑魚妖魔にも苦戦するようになり、雑魚妖魔に犯されるとかといったイメージでしょうか?
ヘイズさんはどんな事したいとかご気分とかありますか? そうですね。ただ後日談だと開発が進みすぎててもう勝負にならない気もしますね笑
別のシチュにしましょうか。
じゃあ、レイナさんの仲間が囚われてて、それを助けに来るシチュてはどうでしょう? はい……ど淫乱爆乳雌豚奴隷にしていただいたのですぐに負けちゃうと思います笑。
そうですね。仲間が囚われて助けに行くも返り討ちにされ、辱めされてといった感じで。 わかりました。ではそんな感じで。それではとりあえず書き出してみますね (ここは魔界にあるヘイズの城)
(最上階の部屋には、レイナの親友、魔法戦士ミルラが鎖に繋がれ、結界の中に閉じ込められている)
さて…勇敢な魔法戦士殿はいつごろお見えかな…?
(レイナの住む街に、魔界へ通じる門をこれみよがしに出現させ、頬杖をついて待つ) ミルラ…今、行くわよ!なんとか無事でいて!!
(自分の街で戦う準備を整えるとヘイズの城へと繋がるゲートの前に立ち、深呼吸をするとゲートへと入っていく)
ふっ!!はぁああっ!!
(ゲートを抜けるとヘイズの城へと繋がり、待ち構えてた魔族達の襲撃を受けるが)
(魔力で身体能力を高め、手に持ったロッドで次から次へと魔族をなぎ倒していく) 【おちてしまわれたでしょうか?】
【こちらもおちますね。】
【以下空室です。】 【レイナさん申し訳ありません…ちょっとうとうととしてしまっていました。すみません】 こう謝罪して相手無視して他スレで平然と募集
レイナの悪いところはこういうところなんだよ レイナの追っかけ頑張ってるな
いつか相手をしてもらえるように祈ってるぞ! >>895
今回は私のほうの寝落ちですよ。レイナさんは25分くらい待っていただいているのであちらには問題ないと思います。
レイナさん、重ねて申し訳ありませんでした。 >>897
【コメントまで残してもらってありがとうございます。】
【またお会い出来たら遊んで下さいね。】
【一言スレをお借りしました。おちます。】 大きい胸を辱めるシチュで魔法少女を募集します。
大きすぎる胸がコンプレックスのあなたを嬲りものにし、強制露出、奉仕の強要などをしていきたいです。
その他ご希望あれば可能な範囲で合わせます。
どなたかいませんか? 珍しいモンスターを捕まえて好事家に売り飛ばすことを生業としているハンターの男です。
激しく抵抗する女性型モンスターを捕まえて犯してしまいたいです。 >>903
モンスターってどんなのがご希望ですか?
普通に話せるやつ?それとももっと動物的な? 基本的には話せるタイプを考えてます。
人魚とかラミア、ケンタウロスとかハーピィとかですね。 ごめんなさい!うとうとしちゃってました…
今度募集されてるの見たら、また声かけさせてもらいますね! >>908見てあわてて戻ってきましたが、遅かったかな? 大丈夫ですよ。でもシチュは慣れてなくて。
うまくできなかったらごめんなさい >>912
頑張ってリードしてみますw
そちらはどんな感じのモンスターさんですか? 何がいいかなぁ。人魚にしようかな。と思ったけど、足がないから難しいかな? 今、エルフってやつをググってきました。
それにします! 足は魚だけど、お尻や性器のあたりまでは人と同じとかならやりやすいんじゃないでしょうか。 ごめんなさい!抵抗したいんで足がある方がいいかなと思って。最後は落ちる方がいい?それとも最後まで抵抗? エルフ了解ですー。
耳が長くて肌は白く、人間より長命って感じですね。
気位が高く、人間を見下している感じだと屈服させがいがありますねw
よかったらお名前やトリップをつけてもらえると嬉しいです。 わかりました。罠にかかったところを発見されるってのはどうでしょう?
別にそれ以外の設定でも大丈夫なので、
書き出しお願いできますか? 了解です。
最初は正体を隠して、偶然見かけたのを助けに来た体を装うとかでも大丈夫でしょうか?
よろしければ書き出してみます。 【森深いエルフの里が人間の軍勢に焼き討ちを受けたとの噂を聞きつけ、狩りのチャンスとやってきた密猟者】
おおい…そこに誰かいるのか?
(無骨な鋼のトラバサミ(自分でしかけたものだ)にかかったエルフの女を発見する)
こりゃひどい、大丈夫か?
今助けてやる。魔法なんかで攻撃せんでくれよ。
(両手を上げながら物陰から姿を表し、罠を外しにかかる) (罠で足をケガしているエルフ)
(いきなり現れた人間に恐怖を感じるが、人間ごときに恐れを為すわけにはいかない)
おまえは何者だ?私をどうする気?
(恐怖心を隠し話しかけたが、罠を外そうとしている姿を見て、警戒心が少し解かれる)
……? 私を助けてくれるつもりなの?
(おとなしく男が罠を外してくれるのを待つことにする) おおかた帝国の仕業だろう。
俺の故郷もやつらに焼かれてな…
(適当な身の上話で警戒心をときつつ、足の傷に薬を塗り込んでいく)
(当然、それは傷薬などではなく魔法封じと催淫の効果がある薬で…)
安心しろ、他の奴らにあんたを渡したりはしないとも。
そう、他の奴らにはな…
(薬の効き始めた頃合いを見計らい、商品価値を確かめるために髪をかきあげてアイラの整った顔立ちをまじまじと観察する)
(体のあちこちを無遠慮に撫で回し、体つきも調べようとする) (丁寧に薬を塗ってくれている姿を見て)
……あ、ありがとう。
(気位の高いエルフが素直にお礼を言えるほど、ゲレスには心を許しつつある)
な…に?体が…熱い…。私に何か…したの?
(急に体に違和感を感じ、ゲレスに問いかける)
(アイラの問いを無視し、体中撫で回すゲレスに対し一気に不信感が高まり)
やめて!触るな!
(ゲレスの動きを封じる魔法をかけようとするも)
えっ!ま、魔法が…使えない?どうして?
(驚いた顔でゲレスを見つめる) よしよし、高い薬だったがそれなりの効果はあるな。
魔法さえ使えなきゃ、エルフなんぞ細っこいだけのひ弱な種族にすぎんからな。
(満足気にうなずき、男の力で有無を言わさずアイラの衣服を剥ぎ取っていく)
悪いな、エルフは闇で高い値がつくのさ。
あんたも帝国の野蛮人共の奴隷になるより、金持ちの貴族にでも買われたほうがマシな余生が送れると思うぜ?
エルフの余生ってのがどれくらいの長さになるのか想像もつかんがね…
(残酷な宣言をしながら、アイラの体に傷やシミがないか丹念に調べていく)
【よかったら、アイラの体型や経験の有無など教えてもらえると嬉しいです】 いやぁっ!!やめて〜っ!!
(足には大きなケガを負っている所に薬を使われ、全く力が出ないアイラ。)
(あっという間に全裸にされ、体中をくまなくチェックされる)
やめてぇ!いやぁ!お願い〜っ!
(力は出ないものの、必死の抵抗を試み、ゲレスの顔や体を殴る)
(一瞬、ゲレスがひるんだ隙に立ち上がり、足の痛みも忘れて逃げ去ろうとする)
【おっぱいとお尻が大きくウエスト細め。2次元っぽいエッチな体型ということで。まだ若いエルフで男性経験はないのはどうです?】 ちっ、まだそんな力が…くそ、待て!
(足を引きずりながら逃げるアイラに容易く追いつき、背後から抱きすくめて茂みに引きずり込む)
(ちょうどそのおり、エルフの里を焼いた兵たちが下劣な会話をかわしつつ通り過ぎていく)
…これでわかったろ?
逃げ場なんかどこにもありゃしねえよ。
あの連中よりは、まだ俺のほうがマシだと思うぜ…?
(悲鳴をあげさせないようぴったりと手で口をふさぎつつ、逆の手でアイラの股間をまさぐる) 【すみません、ちょっと展開に迷って遅くなってしまいました】
【処女設定だとそのほうが高く売れそうなんで、本番はなしでいじめる感じですかね…?】 (すぐに追い付かれ茂みの中に引きずりこまれると)
きゃあぁぁ!やだぁっ!!
(手足をバタバタさせ、必死の抵抗を試みるも、薬の効果はどんどん表れていてゲレスを押し退けることはできない)
(口を手で押さえられ、股間を触られ)
・・・・っ!!んんんっっ!
(声にならない声を上げ、何とかゲレスから逃れようと暴れるも逃れられず)
(大粒の涙を流しながら顔を左右にイヤイヤと言いたそうに振るもゲレスの手は止まらない)
んーっ!ううっ!んんんっ!!
(それでも抵抗をやめることなく、必死で暴れる) 【あー、そしたら処女設定やめます?処女奪ってもらってもいいですが。いたずらより犯される方が私が書きやすいなと思って】 【じゃあ奪っちゃう方向で…】
ち、ここらで少し自分の立場ってやつを教えてやらんとだめか。
ああ勿体ねえ、処女なら高く売れるのに…!
(悪態をつきつつ、アイラの秘部に例の薬をたっぷり塗り込むと)
ずぷっ…!
(蹴りに来た足をつかまえて強引に足を開かせ、自分のものを割れ目に押し付けて体重をかけていく) 【きつそうなら無理しなくても大丈夫ですよ?】
【続きは後日とかでも】 (ゲレスの手が口から離れると)
いやぁっ!やめてぇ!離してぇ…お願い…
(必死で泣きながら懇願する)
(まだ何も侵入を許したことない秘部に薬を塗りたくられ)
きゃあっっっ!!んんっ!触らないでぇ!
(大声で泣き叫び足をバタつかせるも、その足をゲレスに捕らえられ、無理やり開かれて)
・・・っ!ぎゃあぁぁ!!痛い〜!やめて〜!痛いっ!!
(いきなりゲレスの大きくなった肉棒が侵入してこようとする) 【大丈夫です。ここまで来たら犯される所まで書いてすっきり終わりたいです】 でけえ声出すな…!
まだ奴らが近くにいるかもしれねえぞ?
捕まったらそれこそ、5人や10人に輪姦される程度じゃすまねえからな…
(悲鳴をあげるアイラの口に薬のついた指をねじ込み、ぶちぶちと処女穴を引き裂きながら体重をかけていく)
おとなしくしてりゃ、こうして無駄に痛い目にあうこともなかったんだ。
こっちだって大損なんだぜ。こうなりゃ楽しませてもらわないとな。
(薬の効果で蕩け始めた膣内を、破瓜の印がまとわりついた肉棒でずぽずぽと犯し始める) 痛いいっ!!いやぁっ!ぐぐっ!んっ!
(口の中に薬のついた指を入れられ、体の力がみるみる抜けていき)
あぁ…いやぁ…あぁぁ…痛い…痛いよぅ…ああっ…
(大声で泣くこともできなくなり、ゲレスに体を引き裂かれていく)
やめて…やめて…気持ち悪…ううっ…
(痛さと薬の効果で意識が遠のく)
・・・・
(完全に反応がなくなり、仮死状態のようになる) ようやくおとなしくなりやがったな。
しおらしくしてりゃあ可愛いもんじゃねえか。
せっかくの器量なんだ、男に媚びることを覚えりゃいい買い手がつくぜ?
ほら、甘えてみろよ。
(意識を手放すことを許さず、痕を残さない程度に柔肌に噛み付いて) (意識がなくなることも許されず)
・・・・・っ!ううっ…
(甘えろと言われ、悔しさでますます涙が出てくる)
(薬の効果で何も考える事はできず、本能のままゲレスの唇にキスをし、舌を深く絡ませる)
あぅ…ううぅ…あぁ… ふん…このへんの手管はまだまだってところか。
おいおい仕込んでやるからな。
(たんまりと舌を絡めて吸い上げてから唇を離し)
エルフはそう簡単には孕まないんだったな?
ここまでくりゃ最後までやらせてもらうぜ…
(腰の動きを激しくし、肉棒がひときわ強く脈打つ) (心とは裏腹に体はだんだん反応を示すようになり…)
(痛みが快感へと変わってくる)
はぁ、はぁ、はぁぁ…あっ、嫌だぁ!嫌っ!だめぇっ!!
(体が大きく跳ね上がり何度も痙攣を繰り返す)
ああっ…ううん…はぁ…
(自然と甘い声を上げるようになる)
【すみません、そろそろ眠気の限界が近そうです。締める方向に持っていってもらえますか】 もう遅いっての…
まあ当たったら当たったで、ハーフエルフってのも需要はあるらしいからな…!
(残酷に宣言しつつ、最後に大きく最奥を突き上げて)
おお、出るっ…!
(どくりと肉棒が脈打ち、アイラの膣内を大量の白濁液で汚す)
さて…そろそろずらかるとするか。
アジトに連れて帰って、たっぷり仕込んでやるからな。
(ぐったりして動けないアイラを軽々と抱えると、何処ともしれぬアジトへと姿を消していく…)
【こんな感じの〆でいかがでしょうか?】 【ありがとうございます。すごく楽しかったです。またお会いした時はお相手してくださいね。もう少しうまくできるようになっておきますのでw】 【いえいえ、慣れてないとは思えない感じでしたよw】
【また機会があればぜひよろしくお願いします】
【それでは、こちらも落ちますね】 大きい胸を辱めるシチュで魔法少女を募集します。
大きすぎる胸がコンプレックスのあなたを嬲りものにし、強制露出、奉仕の強要などをしていきたいです。
その他ご希望あれば可能な範囲で合わせます。
どなたかいませんか? 魔法少女や退魔師と、お供のマスコットや使い魔、もしくはコスチュームや武器に擬態する触手や不定形生物などのシチュで募集します。
普段は従順に振る舞っていますが、隙をついたり何らかの交換条件などで本性をあらわにして、主人を犯してしまうといった感じをイメージしてます。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
辱められながらイかされまくって屈服させられるのが理想です。正義の味方を快感や苦痛、羞恥で惨めな雌豚へと堕として下さい。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、感度上昇、母乳体質化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男、女、大人、子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 大きい胸を辱めるシチュで魔法少女を募集します。
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お相手は人間、動物、魔物、男、女、大人、子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 >>959
流石にこれ見て相手しようとする奴って本人の自演疑うレベルよな 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
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お相手は人間、動物、魔物、男、女、大人、子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 >>975
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはありますか? よろしくお願いします。シチュの提案ですが、
レイナはかつて魔族に捕らえられて執拗な調教を受けていたが、魔族に飽きられて
人間界に戻されていたというのはどうですか?
気まぐれで人間界に攻めてきた魔族によって昔の快楽を思い出させられて
一般市民の前で犯して見世物みたいにしたいです >>977
はい。
若い頃に敗北して数ヶ月調教されていたものの仲間に助け出されて、再び魔法戦士として復帰した。しかし、その事を知っているものはごく一部の限られた人間のみという設定で。
再び現れたサキュバスに挑んではいくもののかつての調教を思い出したり、力の差で圧倒されたりで返り討ちにされ、
昔と同様それ以下の雌豚奴隷に調教されてしまうというようや流れでいいでしょうか? 大体そのような流れでOKです。
では、次から書き出しますね (魔族の中でも高位で強い力を持つ一人のサキュバス。配下の魔族を率いて人間界に
攻め込み、現れた防衛隊を苦ともせず王国の城近辺まで進んでいた)
あら、懐かしい顔ね。
(魔族を迎え撃つために現れた魔法戦士の一団の中にレイナの顔を見つけると、
かつて捕らえて執拗な調教を繰り返して魔族の慰み者にしていた魔法戦士のことを思い出し、
嗜虐心の隠し切れない笑みを浮かべて声をかける)
(魔法を唱えるとレイナ以外の魔法戦士は強風によってその場から吹き飛ばされて)
また遊んであげましょうか?
(小さな電気の玉の魔法をいくつも作りだし、レイナに飛ばしていく) (突如現れた魔界の軍勢に魔法戦士の一団は押され、城の近くまで接近を許してしまった)
(そんな中でも最前線で多くの魔族を薙ぎ倒し、その一団のボスと思われる魔族に対峙する)
お前は…あの時の……!!
(いやらしい笑みを浮かべるセイルとは対照的にかつての調教を思い出しみるみる顔を引きつらせてるレイナ)
(セイルはレイナがまだ駆け出しの戦士だった頃に敗北し調教をされた相手であり、二度と思い出したく無い過去の記憶であった)
ふっ!!はぁっ!!
こんな攻撃、あたしには当たらないわよ!!お返しよ!!
(迫り来る電撃の玉を素早くかわしたり、ロッドで撃ち落としたりしながら)
(逆に反撃としてロッドの先端から魔力の玉をセイルめがけて打ち出す) フフフ。昔よりは強くなったみたいね・・・。頑張って修行したのかしら?
(レイナを褒める言葉をかけるが、レイナの攻撃はセイルに届く前にかき消され、
攻撃が届かないほどの力の差を見せる)
(駆け出しだったころに比べてレイナの魔力は上がっているが、それでもセイルとは
埋められないほどの差が存在していて)
(先ほどよりも二回りも大きい電気の球を高速に打ち出し、レイナに食らわせて
身体を痺れさせると、その後ろに回り込んで)
いつ来ても人間は弱くてつまらなかったけど、今回はちょっとは楽しめそうね。
久しぶりにあんたのことを使ってあげようか
(耳元で囁きながら、身体に指を這わせてレオタードの中に指を入れると、
かつて覚え込ませえた指先の動きで乳首を弄り始めて) そんな…!?
(必死の攻撃もセイルは避けるそぶりすら見せずにかき消されてしまう)
くっ!はぁっ!!…だめっ…間に合わな…あがぁぁあああぁっ!?んぐぅぅぅううっ!!
(そしてセイルの電撃玉が再び襲いかかり、先程同様に避けようとするが)
(その速度は先程よりもずっと速く、電撃をくらいその場で悶えてしまう)
んぁっ!?
やめろ…っ!!あたしに触るなぁっ!!ひぃん、あっ…はぁんっ……
(電撃で痺れて動けないをいい事にセイルは手を乳首へと近づけ、その腕を掴み引き剥がそうとするが)
(その巧みな指の動きで乳首を刺激されると、否応でも感じてしまい引き剥がす事が出来ない) (レイナの顔を自分の方に向かせると、魔族特有の長い舌をレイナの口に侵入させて
中を舐めまわしていき。これは、レイナが調教を始められる前に毎回行われていた挨拶のようなもので)
段々思い出してきたかしら?昔の事
・・・それとも、逃げだしてからもずっと忘れらなかった?
(捕えられていた時、セイルからの執拗な口付けの後は執拗な調教が待っていた。
催淫魔法によって身体の感度を引き上げられ、苦痛も快楽に感じるようになるまで拷問を繰り返し、
低級な魔族の巨根によって休む間もなく犯され続けて)
フフフ。調教の効果は残っているみたいね。
最も、そう簡単に解けるような魔法じゃないけどね
(かけた本人によって解除されるまで消えない催淫魔法が再びくすぶり始めて) んぶっ…んんっ!!んむぅぅううぅぅっ!!
(頭を掴まれ無理矢理唇を奪われ、口の中をセイルの舌が這い回る)
(かつて何度もやられた調教前の儀式だとわかり、そこから逃げなくてはと思うが身体の力がどんどん抜けていく)
黙れ…!!こんな程度であたしは負けない…っ!!
今度こそお前を…あっ…あぁああんっ!?
(催淫魔法が再び効果を表したのかレオタード越しにもくっきりと乳首が浮き上がってしまう)
(その乳首を軽く触られるだけでもレイナの抵抗は喘ぎ声に変えられてしまう) こんな所で虐めてもつまらないわね・・・もっと面白い所に行きましょうか
(レイナの口から舌を離し、唾液の糸を引かせながらセイルがワープの魔法を使い。)
(移動した先は市民たちが避難している城の中の広場だった)
(突如現れた魔物に市民たちは恐怖を覚え、同時に現れたレイナに助けを求めるような
声を上げ、勝利の期待を持っていて)
あらあら、みんなに頼られて。立派な魔法戦士になってたのね・・・
期待に応えて私に勝てるかしら?
(広場の樹から触手が生えると、レイナの両手を縛り上に釣り、尻を突き出して
立たされるような姿勢でレイナを拘束し)
(首元に爪をかけてレオタードを引き裂くと、裸になったレイナの尻に鞭を振り下ろして) >>988
【すみません。うとうとしてしまっていました……】
【こちらもおちます。以下空室です。】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
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