プレミアムホテルのスイートルーム 200号 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等、出会いに繋がる書き込みは禁止。
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
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《注意事項》
・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
・sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力)。
・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
・>>950レス踏んだら次スレを立てて下さい(ホスト規制の場合は依頼スレへ)。
※前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 200号
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1542642754/ えええほんと…?
無理させちゃったかな、ごめんなさい
(隆一さんの顔が近くなると、はにかみ)
(かかる吐息や触れる体温にきゅんとしながら身を寄せて)
隆一さん達は集まるといつも美味しいとこ行ってるイメージあるw
隆一さんの地方から来てる後輩とか……
えと、うちの方で…お魚食べられないとか言ってます
(おでこがこつんするとそれに気を取られて一瞬何を喋ってたかわからなくなり)
(慌てて言葉を探し)
あのねビールとかも全然飲めないんですけど
ノンアルコールのは好きなの
甘くないのがいいみたい (謝る唇に笑ってキスし)
週終わりに絵莉さんに逢えるの、めちゃくちゃ嬉しいです
解放感があるし
疲れが一気に飛びます
その代わり、寝かせてあげる自信はないんですけど…
今日は許してもらえますよね?
(掴む腰から手を這いあげて絵莉さんの腰から背中にかけて撫でる)
一応、明日の朝早くないか、聞いておいた方がいいのかな
(答えを待つ気もなく、襟から覗く首元に唇を寄せる)
ちゅ……
美味しいものがあるイメージは、きっと土地柄でしょうね
食べるところには不自由しませんよ
今日は普通の居酒屋でしたけど、それでも十分美味しいです
魚食べられないって、不味いのかな
自分もこっちに来てからよく刺身を食べるようになったので、そうかもしれませんね
(慌てる様子がおかしくて、話すまま、唇を滑らせていく)
ビール、苦いですもんね
甘いのがいいって女の子らしい 隆一さんいつも気の抜けないお仕事してますもんね
米粒に字書くだけでも神経すり減ってしまうのにw
ほんといろんな事しててす……っ…ん…
(唇が触れると甘く崩れ)
(幸せそうな吐息とともにくぐもった声を漏らし)
なんかね
お魚の鮮度が違うんだって…っ
白身とか全然違うって言われるんですけど、そうなのかな
お魚好きだから羨ましい
うちの方は太平洋側だからマグロとかカツオとか赤身がわりと多いのか……も…
(キスされるたび、どんどん息があがって)
(切ない気持ちのままに隆一さんに抱きつこうとするけど、だんだん力が入らなくなって) ほんと米粒に字を書くって誰が考え出したんでしょうね
もっとでかく書いた方が読みやすいのにw
(話しながらも目の前で吐息を漏らす絵莉さんにしか意識を向けられず)
(常に絵莉さんの肌に唇を這わせ)
魚の鮮度ね、きっとそうでしょうね
赤身と白身の美味さの差を意識したことなかったけど
太平洋側に行ったら、そうなるのな
魚好きなら、ぜひこちらに来てくださいw
釣りもできますよ
確か狩猟生活に憧れてたんですよねw
(力が抜けていく体をしっかり抱き)
ベッドに連れて行った方がいいですか?
せっかくスイートルームだし…
ここで絵莉さんの邪魔を取っていくっていうのも楽しそうだけどw
(今いるリビングの向こうには応接セットもあり、今にも人が入って来そうな広い空間)
(窓の外にはまだ寝静まらない週末の夜景が見える)
(首筋に口付けたまま、先に自分のネクタイを外し)
絵莉さんが選んでいいですよ
職場の気分で応接テーブルの上でもいいかもしれませんね
(絵莉さんの服も外し、首元より下へ普段隠れる部分にも口付ける) そんな…えと
心頭滅却ばっかりできないですよねw
(ネクタイを取る隆一さんの仕草に)
(胸がどきんと鳴り、まぶしそうに視線を外すもかすかに声がうわずり)
鯛?とかも違うらしいです
あっそうか隆一さん釣りしますもんね…!
いいなあ、隠居したら絶対糸島とか住んで毎日海見て暮らす
隆一さんが釣ってきたお魚食べさせてもら…おw
(夜景と窓に映る自分の姿とが混ざるのが見え)
(戸惑いながらも少しずつ肌を晒し胸元を露わにして)
て、テーブル…っ
職場だとそんなすごいこと…
(隆一さんの言葉を想像するだけで真っ赤になって)
隆一さんの秘書するとえり大変なことになるかもw (対応に困っている絵莉さんに笑って)
そうだね、心頭滅却ばかりしてたらおかしくなるでしょうねw
たまには感情全部ぶつけてしまいたいです
(その対象を逃がさないように目で捕え、口付ける)
ちゅ……
(絵莉さんから邪魔を取り払いながら、唇を繰り返し触れ合わせる)
一緒に海見ながら魚釣って、過ごすのもいいでしょうね
(とりとめなく話しながらも)
(手は目的を持って、露わになる肌に触れ、ブラも取り上半身を全て脱がしてしまう)
職場だとって言っても、実際は……
(言いかけて、悪戯に笑い)
って、絵莉さんが秘書なら分かりませんねw
大変なことになるでしょうね
興味ありそうだから、行ってみますか
(上を脱がせたまま抱き上げ、窓の前を通り、応接セットのテーブルの上に脚を下ろす形で座らせる)
せっかくだから下も脱ぎましょうか
裸でテーブルに乗ってる絵莉さんを見てみたい
(自分はジャケットだけを脱ぎ、返答を待たず絵莉さんの下半身を覆うものを外してしまう)
(下着も取り払い、しげしげと眺め)
秘書の予行練習しておきますか
(絵莉さんの脚の間に入り静かに押し倒し、胸を掴み、その先に吸い付いていく) 隆一さんが全部ぶつけるのね
いつも嬉しくて嬉しすぎて泣きそうになるんだけどね
すごすぎて途中から…もぅ、訳がわからなくなるw
(くちづけが解かれるたび瞳潤ませ微笑んで)
隆一さんのどこからあんな凄いのが出てくるんだろうって思うよ
え、なに…?
実際はってどういうこと……?
りゅういちさん、これ…待ってはずかしいかも…っっ
(おしりに無機質な冷たさを感じると、本能的に手で身を隠すようにし膝をよじり合わせる)
やぁあん…っ
(見つめられ押し倒されると声を裏返して焦り)
(感じるたび開かされた脚で隆一さんをきゅ、と挟むようにしながら隆一さんの肩をつかみ)
あっ…あん……っ 今日も訳わからなくなっていいですよ
その方が絵莉さんに思うまま触れられますし
好都合ですw
今さら、手遅れです
(隠そうとする手を掴み、絵莉さんの顔の横に押さえつける)
金曜の夜の、秘書のいちばん需要な仕事だと、思ってください
(腰の高さほどのテーブル)
(その周りを、座る人待つように重厚な一人がけのソファがいくつも囲む)
声、可愛い…
(恥ずかしがる声も、反応し喘ぐ声も、欲情を大きく昂らせる)
抑えられるか、分からなくなってきました
(テーブルに押さえつけた手を強く握り)
……っ…ん…
(唇に触れた乳首を丁寧に舌も使い形取る)
(ぴちゃぴちゃと音を立て濡らし、熱くなっていく吐息を吹きかける)
せっかくテーブルの上に乗ってるから
よく見えるようにしましょうか
(乳首に執拗に吸い付きながら、脚にも触れ撫で回した後、膝を折り曲げ広げる)
(脚の付け根にも指先を伸ばし、裂け目を開くように、指を前後に動かしていく) 好都合って言われたw
隆一さん頭の回転早いから…展開が凄くて、どうしようって考えてるうちに
今日だってもう、こんなことに…っっ
(応接に使う場所に全裸で乗っていると思うだけで、倒錯した気持ちに胸がかき乱される)
隆一さぁ…あっ…あぁん…っ
(胸に息を吹きかけられると背を浮かして感じ)
ひ、秘書たいへん…だけど、あの…っ
(ひどく恥ずかしそうにしながらも、とろとろに充血した部分を少しずつ開いて)
えりがんばる…
(脚の間から真っ赤な顔で隆一さん見つめ) 目的を持ってるだけですよw
今日は最初からそのつもりでいましたから
逃がすつもりはないです
逃げれるものなら、逃げてみていいですけど
今の自分の気を逸らすのは、至難の業だと…
って……
(指先に濡れたものを感じ取ると)
絵莉さんも期待してくれてたのかな
(その潤いを指先で愉しむ)
(我が物顔で縦横無尽に指を運び、入口やその上にある突起物にも触れる)
(ベッドとは違い、日常の、テーブルの上に裸で乗る絵莉さんが激しく欲情を煽る)
うん、がんばってください
絵莉さんの全部に、触れたいです
(テーブルに押さえた手を緩め、代わりに恥じらいに紅潮した頬を撫でる)
ちゅ…
(目を見つめ口付けると、唇だけでなく肩や腕、胸の下にもキスを落としていく)
ん……
(唇で触れる間も、指先で割れ目を開き)
ここもね
(腰に口付けると、絵莉さんの膝を両手で開き、指で触れていた部分にも唇を這わせていく)
……っ…
この高さだと、見やすいですね
隅々
(視線だけでなく、舌でも触れ、入口を舌先でつついた後、陰核も舐め上げ露出させる) あの…
えりはいつでも、その…
隆一さんに、してほしいって……思ってるから
逃げるとかないです
放牧しても自力で戻ってくるタイ…プ、あん…っ
(隆一さんに触れられるたび中から甘い露があふれ、言葉にせずともどれだけ欲しているかを伝え)
あっあやぁんだめぇ…こぼれ、ちゃう…ぅ
(顔がいちばん熱くなってるとこに埋められると、身をくねらせて喘ぎ)
こんな格好っ恥ずかしいのに、恥ずかしいのに…
隆一さぁんえり気持ちくておかしくなるう…っ
(舌でつつかれると腰の震えにテーブルが軋み) ありがとう
いつでも、ってところ、しっかり覚えておきますね
(潤い、絵莉さんの甘い声が広い室内に響くたび)
(下腹部の熱が力を誇示するように跳ね動き、せり上がる)
ん……
(舌で滴をすくい、陰核に塗り付ける)
恥ずかしいのに、気持ちいいんですね
どっちを取りますか
自分は今すぐ繋がりたいところだけど…
恥ずかしがる絵莉さんも捨てがたいですね
こんな状況、滅多にないですし…
(両膝の裏から持ち上げる形で絵莉さんの脚を開き、割れ目に舌を大きく這わす)
このまま、ずっと
おかしくなる絵莉さんを見てましょうか
(唇を大きく開いて、割れ目に食らいつく、吸い上げる)
……っ…
(入口を中心に陰核を巻き込み、じゅるじゅると音立て、割れ目の肉ごと零れる蜜を吸い上げる)
舌、入れますね
(尖らせた舌を入口に差し込み、さらに滴を求め、内部を舐め回していく)
ん……
(舌先でヒダをめくり上げ、内部を探る) あ…っ
(自分の言葉を改めて思い直すと恥ずかしさが増し)
えと、それはその…っ、あぁんだめぇ…っ
(脚を大きく開かされると身を乗り出し手を伸ばして恥じらうが、すぐに快感に崩れ)
それえぇ…ああ…っあぁああん……!
いっちゃうからあ…っ
(隆一さんの立てる音に被せるように切迫した鳴き声を放つと、体をビクつかせて悶え)
あああ気持ちい、もだめ…えごめんなさい…い
(舌を差し込まれると強く眉間を狭めがくがくと両脚を震わせ滴を漏らしては)
(背を反らし硬直させ)
隆一さんっあ……っ、あ………!! たまらなくなる……
(謝りながら硬直する姿を、舌を離して、至近距離で見つめる)
めちゃくちゃ色っぽいですよ
絵莉さん……
(寝具とは別の機能を備えた室内で、あられもなく裸体をビクつかせる姿に、一気に熱が頭までせり上がる)
(熱がズキズキと疼いて止まらず)
こっちが、限界ですね
(絵莉さんの腰を掴み、テーブル縁のギリギリまで引き寄せると)
(ベルトを外し、跳ね上がった肉棒をそのまま絵莉さんの中へと侵入させる)
はあ…っ…
(ずぶずぶと先で割り開き、抑えきれない猛りを絵莉さんの中へねじ込んでいく)
このまま、動きますね
(絵莉さんの状況を踏まえる余裕もなく、奥を狙い、熱の塊で押し上げていく) ああぁん……っ
(腰の位置をずらされる刺激にも感じて声をあげ)
(切なげに唇開き、はぁはぁと吐息を漏らしながら隆一さんの熱に指先を添えて迎え入れ)
隆一さぁん好きい…
だいすきい…っっ
(大きく開かされた裂け目に隆一さんの猛々しいものを受け容れたまま、肩で息をして)
んっんん…っく、ああぁんっ…!
隆一さんのは最高だよ、さいこうに気持ちいよ…っ
えりいつもいっぱいにしてもらうの
嬉しくて嬉しすぎて気持ちくて、もう幸せすぎるっ
(深く深く混じり合うように腰を揺らし灼きつくような快感にたまらない声をあげ) はあ、……っ…
(指を添え、自分で導くような所作に、思わず笑みがこぼれる)
絵莉さん……
(興奮に熱が跳ね動き、狙う照準を失いそうになり)
(絵莉さんの腰を掴んで容易に抜けない位置まで自らもがっちり埋め込む)
俺も、好きだよ……
全部、さらいたい
(ぐちゅぐちゅと欲する欲望に急き立てられるまま、絵莉さんの中を擦りあげていく)
……ん、はあ…っ…
(熱が、より一層力を持ち)
(絡みつくたび、痺れ、唸る)
(全身が燃え立つように熱くなり、突き上げるまま)
(ワイシャツをかなぐり捨てる)
(絵莉さんが発する言葉も求める欲求を煽るものでしかなく、腰を掴んだまま、ひたすら絵莉さんを貪る)
見てるね
(全身触れ合わせたい衝動を抑え)
(わざと体を重ねず、テーブルに横たわる絵莉さんを見下ろす形で腰をぶつけていく)
(たがを外れ反り上がる肉棒の形のまま、絵莉さんの上部の壁を削るように擦りあげる) あああぁ…っ!あっ……あぁっ…!
(隆一さんに抉られるたび、体がびくんっと跳ねあがり激しい快感に中が愛液で溢れかえる)
すごい…すごい気持ちいよう
隆一さぁんああっどうしてこんなにいいの…っ
(ワイシャツを脱ぎ捨てる仕草がたまらなく素敵で、泣きそうなくらい感じて)
どうしてこんなに…えりのこと知ってるの…あぁんっ
(気持ちに呼応するように中が蠢き、隆一さんへの締め付けを強め)
もうっもうっ…来ちゃうう…っあぁんいっちゃうう
(甲高い鳴き声を放つと、震えるつま先を宙に浮かせて) ……ん、はあ…
(動くたび、互いの粘液が絡み音を立てる)
まだだよ、絵莉さん
まだ、こうしてたい…
(快感を手放したくなく、強張る仕草を見て取ると)
(伸ばすつま先を掴み、絵莉さんの顔の方へと押し倒し、イキにくい体勢をわざと取る)
(それでも擦りあげることは止めず)
(絵莉さんの脚を押さえたまま、折り重なる形で今度は下向き突き上げていく)
…っ…イクのは、俺のを受け止めてからだよ
(言いながらも、体重をかけ下へと突き込む形で奥に埋まるたび、射精感が否応なしにせり上げる)
(広がる空間に視線を泳がせ、少しでもコントロールを引き戻そうとするが)
……く…っ…
(腰を動かすことが止められず、痛いほど先が膨れ上がる)
絵莉さん……
このまま出すよ
(一気に突き上げを加速させ、ねじ込ませた先をさらに深く突き上げていく)
…はあっ、いく…
……く…っ…!
(熱くなった精液を奥へと浴びせかける) はぁっ…はぁっ…
一緒、いっしょがいい…っ
隆一さんと一緒にいくのっ我慢できないけどするのっ
(訳の分からない事を口走りながら)
(脚を持ち上げられると真っ赤な顔で苦しそうに喘ぎ)
隆一さんえり離れたくない
このままずっと…っああっ…!あっ…あっ…!
好きい好きすぎてすごいの来るう…っ
(だんだん我慢できなくなり、応接セットの上なのに恥ずかしいくらい声を上げ乱れて)
隆一さぁあ、………っ、あああん………っ
(快感が体の真ん中を貫くたび、呼吸が止まって)
(体を強く仰け反らせ幾度めかの緊張ののち、熱飛沫を浴びた刺激で弾け)
(きつくきつく隆一さんの腕をつかみ、またその手から力を失うまま至福感にひたり) はあ、はあ……
(最後まで注いでも抜かずに絵莉さんを抱き締める)
(乱れる呼吸のまま背中をしっかり抱き)
(言葉なく、想いを込めて口付ける)
ん……
(激しく鼓動する胸に強く抱き)
息が落ち着くまで、このまま
(熱を持つままの唇を絵莉さんの髪に押し当てる) んぷ…ちゅ
(唇に力が入らないまま、弾む吐息を閉じ込めながらくちづけると)
(隆一さんへの愛しさがまたつのりだす)
あのねえりね
途中でね、テーブル壊れるかと思ったw
(くったりと甘え抱きつきながら汗ばむ肌を合わせ)
(互いの鼓動の速さを聴いては、はにかんで微笑み) テーブルより絵莉さんを壊したかったw
(はにかむ唇の端に口付け)
ベッドでもくっつこう
(絵莉さんを抱き上げ、仕切りの向こうに絵莉さんを連れていく)
(柔らかなベッドの上に絵莉さんを寝かせ、寄り添って抱きしめる)
朝まで抱きしめてるね
このままいたいよ
って、絵莉さんは明日仕事だね
そう思うと余計離したくなくなるけど
(腰をぎゅっと強く抱く) 壊れたら困るよw
また組み立ててもらわないと
(ベッドに運ばれる間も甘えてくっつき)
(抱きしめられると嬉しそうに身をすり寄せ)
部品いっこ失くしたとかダメだからねw
……隆一さんのね、今日もかこよかったあ
(まだ余韻にほてった頬のまま笑顔さしむけ)
好き好き 今日は隆一さんの秘書さんしたw
専属してもらえるかなあ 組み立てるw
面白い発想ですね
ヘソとか勝手にパーツ増やしてるかもですw
失くすのもありですね
もらって常に自分のところに置いておく
どこもらおうw
(真剣に選びだそうと見つめる)
自分も寝る前に伝えておかないと
今日もめちゃくちゃ可愛かったです
恥ずかしがる絵莉さんも
おかしくなる絵莉さんもね
伝言で言ったら怒られそうなので、今言っておきますw
(笑顔に吸い寄せられるまま口付ける)
大好きだよ
すぐ寝なくて大丈夫?
今もう寝かかってるかもだけど 寝ちゃいそうなんですね
そのまま寝て大丈夫ですよ
自分が閉めておくので
秘書ありがとう
また今後もよろしくお願いしますw ふやしたらだめw
水着困るでしょw
あのね隆一さんのシャツぶわって脱いだとこっ
あれかこよかったあ
ネクタイ外すのもきゅんしました
金曜だとシャツ着てる隆一さんに逢えるんだね
胸にすりすりするう ビキニ着てくれるんですね
それなら増やさず、期待しておきますw
おやすみ
抱き締めておくね そうですね
断るチャンスは一応与えましたよ
形だけでしたけどw じゃあ、またテーブルでw
今度は社長イスにしましょうか うん
ありがとう、だいすき
おやすみなさぁい
今日もうれしかったよ こちらこそありがとう
短いかもだけど、ゆっくり眠ってください
(ひとつの布団を被せると、胸にしまって抱く)
おやすみなさい、絵莉さん
朝までこのままいます
スズメは、ちょっと遠慮してもらおう…w
↓以下「空き」です 来てくれありがとう!
今日ちょっと寒いね
くっつきたいな、、、 こちらこそ!
ほんとに寒いねー…
じゃあ、ぎゅってハグしよ? ぴったりくっつこう
今日は凄いえっちな気分になってる
琴子はおっぱいを口いっぱいにほおばりたいな 祐一ってば…!
ちょっとだけだよ…?
明日、旦那さんが休日出勤で早起きなんだって…
私も一緒に起きないと…ごめんね… ちょっとだけ?
じゃあ乳首ちょっとだけ舐めるだけにするね? ちょっとだけ…だけど…
乳首舐められたら、すぐ濡れちゃうよ… ちょっと舐めるだけそれしかしないよ、、
ちんちんも固くなってるから一人で触ってるから気にしなくていいよ! いつも祐一のこと満足させてあげられないのが本当に申し訳ないの…ごめんね…
私のおっぱいで良いなら、祐一の好きなようにしてほしいな! ちょっと舐めたから大丈夫!
琴子のおっぱい美味しかったよ! いつもごめんね…
こんな風に時間がちゃんと取れないのが嫌だったら、私に合わせなくて良いからね…?
私に会いに来てくれて嬉しいけど…満足できないよね… そんな事ないよ
えっちな事したいけど、できなくても琴子が好き!
今日はやけにムラムラしてるから琴子を激しく犯しちゃう妄想させてもらうね! ありがとう…!
祐一、優しいね。
きっとリアでも優しいんだろうなぁ
いつも一人えっちになっちゃって、ほんとにごめんね… えっちの時は凄く意地悪だよ!笑
琴子の中に激しく出し入れしてるとこ琴子にも見て欲しい 普段は優しくて、えっちのときは意地悪なんて最高だよー!
すごく好き!
鏡とかでえっちしてるところ見せられちゃうのも好き…! どんな体位が鏡で見るのがえっちですきなの?
激しく突いてるときは顔見ててよ?
見てくれなかったら止めるからね? 鏡に向かってバックから突かれながら…かな…
スパンキングされるのも好きだよー
気持ちいいと無意識に目をつむっちゃうの… 琴子の可愛いお尻叩きながらズポズポしていいの!?
それ凄く興奮する!!
しっかり目見てね?
やめちゃうよ〜 私もスパンキングされると興奮しちゃう…!
気持ち良くて目を閉じちゃうのは無意識だから、目を開けろって言ってほしいー! 目あけないとやめるよ?
強く叩いていい?
叩くと声出ちゃう? 目を開けないとやめるって言ってほしい…!
叩かれると声出ちゃうよ…
リアでは赤くなるまで叩かられると困っちゃうけど、強く叩かれるのも嫌いじゃないよー 琴子の一番良さそうな強さで叩く!
鏡の前で背面座位は?
出し入れが丸見えになるよ!
ちゃんと見ないと止めるからな?
もっと欲しがらないと止めるから 背面座位も好き…!
全部見えていて、恥ずかしいのが堪らなくて…
祐一とえっちな話していたいけど、そろそろ寝ないと… 寝て大丈夫だよ!
一人で興奮して盛り上がってごめんね!
今日は琴子にごっくんしてもらう妄想するから! いいの!気にしないで!
私ももっとお話していたいけど、早起きなんだもん…ごめんね…
いつもありがとう。
祐一…好きよ…!
またね!おやすみなさい…
落ちます。 ありがとう!
大好きだよ
おやすみ、、、
おちます
以下空室です 正座しています、真悠子です…
雌豚調教をお願いいたします… 早くちゃんと自己紹介しろよ。娘の制服着た変態。お前どうしよもない豚だよな。 どれだけ変態メス豚か自己紹介しろよ。制服も詳しく言わなねえと伝んねえだろ? 真悠子、40歳のバツイチです…
身長は155cm、体重は55kgの雌豚体型です 制服は紺のジャンパースカートです…
今はブラウスと併せ、夏服の指定と同じになっています…
いろいろ拙くて申し訳ありません まだちょっと娘の部屋には入れないので、脱衣所にあったのを着けてきました…
シャツは脱ぎました…
リボンは…何のために…? 脱衣所の使用したパンツだな。履く前にニオイ嗅げよ豚。 勝手に履くんじゃねえよ。まずニオイ嗅げよ。お前変態だよな? 白地に水色のフリルのついたものです…部活があったからか、汗臭いです… 酸っぱい感じで臭くて、でも、ご主人様の命令で嗅がされてどきどきしています… 可愛いパンツじゃねえか。履いていいぞ。
臭いのお前の体だからな。 部活なにやってんだよ。あと立って服装詳しく伝えろ。 制服のまま脱衣所行けるんだな?娘寝てるなら自由だよな豚。 バレーボール部です…
今の格好は、上は娘のブラ、ジャンパースカートで、娘のパンツを穿いています… リボンどうした?ブラいらねえだろ。
酷い母親だなお前は。変態がよ。 パンツからマン毛はみ出てるのか?ケツまでやらしく生えてるのか? リボンはちょっと家になくて…申し訳ありません…
毛もお尻もはみ出してしまっています… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています