【即性交】地獄谷温泉472 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉471
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1543428280/ 今日はガランとしてるのね。
エッチに積極的で、変態チックな子としてみたいな。
さてさて…今日は来てくれるかなぁ…
(静まり返った温泉に浸かると、岩肌に背を預けて夜空を見上げている)
(時折人の気配がして周囲を見渡しても誰もおらず、ため息をついて夜空を見上げるのを繰り返している) はぁ…良いお風呂
(夫婦できた温泉宿にて、夫が先に寝てしまい眠れず一人で露天風呂に来ました)
(いらっしゃいましたらお相手お願いします) やだやだ、変な時間に起きちまったよ…
…ん?ああ、どうも。この時間に先客がいるとは思わなかった
(うっかりタオルを着け忘れてしまい、全裸のまま鉢合わせる) あれ…誰か入ってきた?
あぁ…やばい
なんだこのおふろ…入ってからずっと勃起しっぱなしだよ こっ、こんばんは…
(いつの間にか近くに全裸の男性がおり、ここが混浴だと気づいて慌てて)
(お湯に浸かり腕で体を隠して、挨拶をします)
すいません、あの、すぐにあがりますから私…
(顔を赤らめて) ああ、いや。俺は全然構わないし、むしろ役得ってもんですよ
折角ですし、俺で良ければご一緒しても?
(最初は慌てるものの、すぐに落ち着きを取り戻し)
いやしかし、この時間に誰かいるとは思いませんでしたよ
(笑いを浮かべながら、百合の隣に座り込む) はい、あの、どうぞ…
(混浴風呂なので何も変なことはないと、心をなんとか落ち着かせようとするも)
(すぐとなりに裸の男性に座られ、自分も裸で一緒にお湯に使っているのが恥ずかしく)
いいお湯ですね
なんだかすごく、その、体が熱くなっちゃって
(場を持たせようとお話をします) ええ、とても。何か不思議な効能があると聞いて来たんですが…
いや、入る前に酔っぱらってしまって。漸くお酒が抜けたんですよ
(当たり障りのない会話を交わしながら、時折百合を見て)
お姉さんはどうしてこの時間に?
(その妖艶な姿に欲情し、湯の中で勃起をし始める) 不思議な効能ですか…私最近肩こりが酷いので治ると良いんですけど
あ、あの、夫と一緒にこの旅館に来てるんですが
私だけ眠れなくて、少し体が冷えてしまったのでここに入りに来たんです
(だんだんのぼせてきたような感じになってきて) あら、奥さまでしたか。いやあ、しかし…
こんな素敵な奥様を差し置いて寝てしまうなんて、悪いご主人ですね
(あはは、と冗談交じりに笑い飛ばして)
いやホント、お綺麗だ。つくづく果報者ですよ、俺は
(さりげなく腰に腕を回すと、百合の身体を抱き寄せて)
(すっぽりと腕の中に収めてしまう) え、ちょ…ちょっと
何を
(腕で抱き寄せられてびっくりして)
(温泉の効能なのか、その肌と肌の触れ合った感触に体が反応してしまい)
(すぐに罪悪感が芽生えて)
だめです、や、やめてください… ごめんなさいね、ちょっとのぼせてしまったようで
大丈夫、ご主人には内緒にしときますから
(締まった身体を惜しげもなく押し付けて、ぎゅっと抱きしめ)
(唇を奪うかのように、強引に塞いで。情熱的なキスを2、3回交わす)
だから、俺とちょっとだけ遊びません? ん、ぅ
んっ、んーー
(唇を奪われて抵抗しようとするも、体の力が入らなくて)
だめです、夫に知られたら…やめてください
あ…んぅ…
(言葉とは裏腹に、情熱的なキスに体が反応して舌をつい、そっと伸ばして相手の唇をなぞっていまい)
(密着した体に、自分の胸の先端が固くなってしまう) 大丈夫ですって。俺との約束です
絶対に無下にしたりはしませんよ。それに、奥様…
(舌先で百合の舌先に触れ、空いた方の手を乳房の上に置いて)
言葉とは裏腹に、すっかり準備が出来てるじゃないですか
このまま放っておいてよろしいんです?
(その舌で唇を割り裂き、口内にねじ込んで。百合の口を蹂躙し始める) ん、んっ…んぅっ…
(目がとろんとしてきて、差し込まれた舌に最初は辿々しく絡ませ返し)
(次第にぴちゃぴちゃ音を立ててディープキスをして)
んっ、んっ
(胸も揉まれると、キスをしながらいやらしい吐息を漏らし)
んはぁ…、で、でも駄目ですよ
こんなところで…誰か来ちゃったら
それに、夫も起きてくるかもしれません…
(最後の理性を振り絞って唇をやっと離して、抵抗して) 奥さんが浸かっている間、俺以外に誰か来ましたか?
そういう事ですよ。今はもう皆寝静まっているんですから…
(正面からぎゅうっと羽交い絞めにし、熟れた身体を強かに抱きしめ)
(乳房がむぎゅう、と胸板に押されて潰れてしまう程に身体を密着させる)
旦那さんが来ても、俺が身体を隠してあげますよ
後は、奥さんが声を我慢すればいいだけ…ね?いいお話でしょ?
(抵抗を見せようが、強い力でまたキスを強要して。思考を蕩かすかのように舌を絡め合わせる) いや、ぁ…んっ…
んぅっ…んっ、んっ…
(また強い力で抱きしめられ、唇を奪われ)
(舌を舌がくちゅくちゅと音を立てて絡ませるたびに、淫靡な感情が湧いてきて)
(頭にちらつく夫への罪悪感と混ざって、いやらしい気持ちが強くなってくる)
はぁ…んっ…んぅ…ちゅぅ…ちゅ
(時折口元からいやらしい声が漏れてしまい)
(お湯の中で体に当たる文也の股間の硬さを意識する) そんな事より…今は旦那さんの事を忘れちゃいましょうよ
折角気持ちの良い温泉に来たんですから、楽しまないと
(すっかり抵抗も無くなってくれば、強く抱擁をしたままキスに勤しみ)
(唾液をくちゃくちゃといやらしく鳴らしながら、唾液を交換する)
奥さんのお顔、すっごくやらしいね…俺、興奮してきちゃったよ
(しっかり絡めた後は唾液の糸をとろりと垂らしながら唇を離し)
(上半身を揺すって、ツンと尖った乳首を転がす)
もう、奥さんの中に入っても大丈夫なくらい…ね、奥さん
(言葉の通り、お腹に押しつけられたペニスは逞しくそそり立っている) やらしいだなんて、そんなこと言わないで…
はぁ…んっ…んぅ…ちゅ…んぅ
(自分がどんなはしたない顔で舌を絡ませているのか想像するだけであそこから蜜が溢れてきて)
(いつの間にか自分から積極的に舌を絡ませて、強く抱きついて、唾液を吸っていた)
ん…ぅっ、あ、んっ
(乳首を刺激されて声がいやらしく響いて)
(中に入っても…と言われると少しだけはっと正気になって)
そ、それは駄目…だめです…夫がいるんです…だめ…
(すでにその気になっている相手に、なんとか収まってもらうために、仕方なく手で握り)
ね、…そ、その…お口で、しますから…許して…
(お腹と自分の手の平で挟み込むように湯の中でしごく)
(それでも固く熱い勃起物が自分の体に擦り付けられるたびに、体の中がどんどん火照ってきて) そんなの駄目に決まってるじゃないですか
奥さんだってお顔蕩けさせちゃって、絶対気持ちいい事求めている筈なのに…
(抱擁していた腕を解き、いやらしく尖った乳首を指先で摘んで)
(きゅっと引っ張り上げたり、転がしたりする)
大丈夫、中には出しませんから。約束しますよ
だから、奥さんも一緒に気持ち良くなりましょうよ?
(百合の手による愛撫で、ペニスは更に熱く脈打つようになり)
(我慢出来ないとばかりに百合の身体を持ちあげると、自らの膝上に座らせる)
(滾ったペニスは膣穴の目の前に宛がわれ、やろうと思えばすぐにでも挿入出来る状態に) はぁっ…あ
いやぁっ…あっ…だめ、おっぱい…弱いの…
(乳首を弄ばれて体の力がくてっと抜けて、快感が高まり)
あっ…だ、だめぇ…
(なすがままに抱きかかえられて、自分の濡れそぼったあそこと熱い勃起物が触れ合い)
あっあっ…い、いれちゃだめ…んっ…
(無意識に腰が動いてあそこで、素股をするような動きで幹と割れ目の筋にそってこすり付け) そんな可愛い声で抵抗されたって、なんの意味もありませんよ
旦那さんの事、今だけ忘れさせてあげますから。ね?
(強い力で百合の身体を持ち上げ、ペニスを股下に宛がい)
(亀頭を膣口に宛がい、ある程度擦って刺激してから…)
(そのまま腰を落として、ぬぷん、とペニスを根元まで一気に突き込む)
なーんだ…奥さん、嫌がってる割にはヌルヌルじゃないですか
口では嫌がってても、身体は浮気する気満々だったんですね?
(みっちりと間男のペニスを咥え込ませてから、腰をぐりんと捻る) あっ!ああっ…!
(とうとう中に押し込まれてしまい、強い刺激に大きな声を挙げて)
あっ、はぁっ…だ、だめ、あっ、いやぁっ
あっあっ
(自分から腰を動かしながら奥に誘い、夫の短い物とは違って子宮まで届く感触に嬌声を出し)
そ、そんな、浮気なんかじゃ…あっあっ
はぁ…ぅっ…あっ、んんっ、いやっ
(文也と抱き合いながら体を上下に揺さぶられ)
(浮気と言われれば、部屋で寝ている夫の存在を思い出させられ)
(見知らぬ男性とこんなことをしている背徳感がまた快感を高めて) 浮気でしょ?
キスまで許した上に、おちんちん生でハメちゃって…
これを浮気と言わないで、何と言うんです?奥さん
(百合の身体をすっぽりと包みながら、身体を上下に揺さぶり)
(効能でいつも以上に硬く大きく反り返ったペニスでポルチオをガンガン突き上げる)
でも、大丈夫ですよ。旦那さんにはバレませんから
この機会に、浮気をいっぱい楽しんじゃいましょうよ?
(誘惑の言葉を囁きながら、上下に跳ねる乳房を指で摘んで)
(乳房が伸びてしまうくらいに、乳首ごと引っ張り上げる) いやっ、言わないでっ
アッアッ…んっはぁっ…ああっ
(いけないことをしている自分にどんどん興奮してきて)
(激しく自ら腰を振って気持ちいいところに当てるように、結合部を擦り付け)
(文也からも突き上げられると敏感なところにゴリゴリと当たって)
ああっうっ、あっ、い、いいっ…
気持ちいいっ…
ん、ちゅ…んっ
(声が我慢できず、自分からキスを求め、舌を絡ませて) でしょ?奥さんのオマンコも、気持ちいいって叫んでますよ
旦那さんとは別の男のチンポを、まるで愛してるってばかりに…
(絡んでくる襞をカリ首でたっぷりと扱いてやり、内側から膣穴を押し広げて)
(荒々しいピストンで百合の身体を上下に揺さぶってやる)
んふふ…そうですよ、声を我慢する為にはこうしないと
いーっぱい唾液、交換しましょうね?
(誘導するように自らも舌を重ね、恋人同士のするようなキスを交わして)
今度は、奥さんが動いて下さいよ。出来るでしょ? んっあっ…んぢゅ…ぢゅ…
んっんっ
んーーっ!んっ…んっんっ!
(たっぷり舌を動かし唾液を求めながら激しく結合部同士をすり合わせて)
(情熱的なキスと、ピストンを続け、いやらしい声を文也の口内にくぐもらせて)
はぁっ…ん
は、はい…わかりました…
(自然と文也を、浴場の床に仰向けに押し倒すような格好に…その上から騎乗位でまたがり)
(自ら勃起物を自分の体に押し込ませていき)
あっ…あっあっ…はぁっ…ぁ…お、奥まで…あたってます…ぅ…んっ
(奥まで挿入すると、自ら腰を振って、ちんぽを自分のおまんこでしごきあげ) ああ…素敵ですよ、奥さん
人の妻とは思えないほど、いやらしくて野性的な腰付き…
きっと、欲求不満で飢えていたんでしょうね?
(下から百合の痴態を覗き込み、いやらしい言葉を投げかけては)
(両手でたぱんたぱんと揺れる乳房を下から掬い、指痕を残していって)
こんな姿、旦那さんには見せられませんね
今の奥様、とーってもやらしい顔しながらオチンポ頬張ってますよ?
(一番奥に当たるように腰を浮かせて、百合の膣穴奉仕をお手伝い) あっ、あっあっ…
はぁ…はぁっ、んっあっ
(胸を揉みしだかれながら、夫以外の男性の上ではしたなく自ら腰を振り)
(浴場に響き渡るような嬌声を挙げて乱れて)
夫に見られたら…なんて…ああっわたしどうしたら…
あっ!あっ、気持ちいいっ
おくに、あたってる…奥までもっときてぇ…あっああっ
(よだれを零しながら、奥を貫かれるリズムに合わせて声も漏れて、膣をぎゅっと締め付けて) きっと、見損なっちゃうかもしれませんね
人の居ない時間とはいえ、公の場でよがり狂っちゃってるんですから
(最後は両手で脚をがっちりと固定し、下からガンガン突き上げて)
(より深くまで挿入される体勢で、子宮口をたっぷりと突いてやる)
ほら、奥さん。最後は愛人同士みたいに顔を見ながらやりましょうか…
(床にバスタオルを敷き、背中が痛くならないように配慮をしてから)
(そこに百合を寝転がせ、正常位の状態で改めてハメ直す)
(最初からスパートを掛け始め、体重を乗せながら腰を振り降ろす) あっ、いやぁっ…ああっあっ気持ちいっ、きもちいっ
あっあっあっ
(固定されてきつく突き上げられて、大きなよがり声を出して)
はぁはぁ…あっ、んっ
は、はやく入れて…
来て…
(体位を変えられて、ぽっかり空いた穴が寂しくて、仰向けに寝かされると足を広げて自ら誘って)
あっうっ!んっ!あっ!
あっ、あっ、あっ!奥まで、突いてっ!もっとああーっ、いっぱい突いてっ
(文也の顔を見つめながら、キスをねだるように体にしがみついて、足も文也の腰に絡ませ密着させて)
(夫のよりもたくましく激しいちんぽに支配されて、猛烈な快感とともに絶頂に登り始める) すっかり浮気セックスの虜ですね、奥さん
このまま、旦那さんから寝取って差し上げましょうか?
(羞恥の言葉を投げかけながら、1回1回身体の芯まで響くようなピストンを繰り出し)
(大きな身体で百合の身体をすっぽり覆いながら、がつがつと腰を振り降ろす)
奥さんがとってもいやらしい言葉でおねだりしてくれたら…
この玉袋に溜まった精子、ぜーんぶ中に出してあげますよ…
(自らも絶頂に向かい、ラストスパートを切って)
(獣のように、乱暴なピストンで百合の身体を追い詰め始める) あっ、あっ…あっ
はいっ…はいっ、も、もう…あなたのちんぽのとりこですっ
ああっ、もっといっぱい犯してっ
(背徳的な言葉を投げかけられるたびに快感が高まり、自ら腰も振って)
あっあっ、あんっ…んっ
うんっ、ううっ、ああっ、ああっ…!
な、中に、出してっ…いっぱい、中に来てっ
ぶっといちんぽ、私の浮気まんこの中に奥までズボズボして
どろどろザーメン、いっぱい中に出してえっ! あはは、奥さん直々に言われたんじゃ断れませんねー
それじゃ、今から奥さんの事俺の物にしますんで…
エロい顔、俺にいっぱい見せつけて下さいね?
(百合のおねだりを聞いた後は、隙あらば唇を重ね、舌を絡め合わせて)
(唾液を交換し合い、自らも唾液を百合の口内に送り込む)
出しますよ…奥さんの、旦那さんしか味わった事の無いマンコ…
俺の精液で塗り替えちゃいますね…っ!
(最後は串刺しとばかりに、子宮口にぐっぽりとペニスを咥え込ませて)
(びゅるるるる、と陰嚢を震わせながら濃厚な精液を容赦なく注ぎ込む) んっん!!んんっーー!!
んっ、んっんんっ!
(唇を塞がれ、こちらも腕と脚でめいいっぱい文也にしがみつき)
(体を完全に密着させながら結合部を激しくこすりつけ)
あっ、んぅっんー!!んう、んんんっ!
(舌を絡ませながら中出しされ、夫ともしたことがない密着正常位でイかされる)
(そのまま膣を収縮させて最後の一滴まで中で搾り取る)
はぁはぁ…はぁ…
き、きもちよすぎて…わ、わたし…へんになっちゃう…はぁ、はぁ、はぁ
ちゅ、ちゅぅ…ん、ちゅぅ…
(余韻に浸るように、文也の唇に吸い付き、まだちんぽを中にハメられたまま優しく舌を絡ませ) へへへ…そんなに気持ち良かったんです?
出した後だってのに、まだマンコきゅうきゅう絡んできてますよ…
心配しなくとも、ちゃんと奥まで塗り込んであげますからねー…
(みっちりと腰を密着させた状態で中出しを行い、全ての精子を子宮に注ぎ込み)
(大きくため息を吐いた後に、ねっとり濃厚なキスを交わし続ける)
奥さん、そろそろ朝風呂の時間に差し掛かりますから…
このまま、俺の部屋に移動しましょうか?
旦那さんにはお風呂に行っていると装っておけば大丈夫ですから。
(しっかりとマーキングを終わった後に、ペニスをずるんと引き抜いて)
(魅力的なお誘いを掛ける) ん…んぅ…んっ、んっ
(舌をねっとりと絡ませて唾液を飲み干し)
んっあっ
(中からずるっと、抜けたちんぽに体がぴくっと感じて、はぁとため息をつき)
(指を入り口に差し込んでは中から溢れてくる濃厚なザーメンを感じてうっとりして)
はい、あ、あの…その前に
キレイに、しますね…この、おちんちん…
(まだおまんこがヒクヒクして体は効能が続いたままで…眼の前の精子まみれのちんぽにまだドキドキが止まらず)
(起き上がって文也の前にひざまづいて、ちんぽを口に含む)
ん、ちゅ…ちゅぱ…んっ
ぢゅっ、ちゅぽ、ちゅぽっ…れろ…んっ…ぢゅっぢゅっ…
(文也の顔を見ながら、唇をしっかり締めつけて、仮首をこすらせるように亀頭を舌と唇でキレイにし、竿を細い指で握りしめてしごく)
(夫のよりも太くたくましいちんぽに酔いしれながら、今までこれが自分の中に入って気持ちよくしてくれたのだと思うと丁寧に情熱的にフェラする) そう?それじゃ、よろしく頼むよ
奥さんの本気汁も混ざって、すっごくやらしい匂いしちゃってるけど…
(その場で仁王立ちになり、百合の目の前にペニスを差し出して)
(舐めやすい格好に。まだ効能は抜けておらず、挿入前と変わらぬ硬さを保っている)
これが奥さんの事を寝取ったチンポなんですから、しっかり覚えて下さいね
玉袋の方も…これから奥さんとハメまくると考えると、精子がぎゅんぎゅん作られているようで
(ずっしりと重い陰嚢を押しつけつつも、百合の丁寧な奉仕に腰をビクンと跳ねさせて)
(時折腰を前に突き出し、根元までぐっぽりと咥え込ませる) はぁ…ん…
はい、いやらしい匂いがして…ちゅ、あむ…んっ、ぢゅうっ
(唇で亀頭を撫で回し、舌で裏筋をなぞり、色んな方向からちんぽを攻めて)
すごくおっきぃ…です…
夫のより、おっきい… ちゅぽ、ちゅぱっ、ちゅぱ…
(金玉を下から支えるように手のひらで撫で回し)
(太い幹はしっかりと白く細い指で上下にしごき)
ジュポ…ジュポっ
んっ
(奥まで咥え込んだり、亀頭を円を描くように舌で舐め回したりしながら文也を見つめ)
(残った精液や溢れてくる我慢汁を美味しそうに飲み込んでいき) 奥さん、人のチンポをそんな顔して舐めるんだね
まったく、旦那さんが羨ましいよ…
(頭に手を乗せ、くしゃくしゃと髪の毛を乱しながら撫でてやり)
(尿道に残った精液をしっかりと舌に塗りたくる)
ま、でも。これから奥さんの事、朝日が昇るまでハメ倒してあげるから…
旦那さんには、ちょーっと悪い事させるかな
(ぬるん、と十分に綺麗になったペニスを百合の口内から抜き取り)
(先程注いだばかりの場所に当てるかのように、下腹部をペニスで撫でる) (すいません、そろそろ眠くなってきてしまいました…)
(申し訳ないのですが、寝落ちちゃうかもしれないのでここでお開きでよろしいでしょうか) (はい、丁度キリもいいところですからね)
(ここいらで締めちゃいましょうか。長時間お疲れさまでした) はい、すごくいやらしくて興奮しちゃいました
明日また読み返して、一人でしちゃうかもしれません…w
お相手ありがとうございました
落ちます はぁ…また来てしまった…
ムラムラおさまらないなぁ、ドがつくほどの変態な女性にザーメンぶちまけたい気分…
(肌寒く体を小さく震わせながら足早に入浴すると)
(自身の肉棒を掴みながら周囲を警戒しながらコソコソ扱いている) はぁ・・・もう春だっていうのにこの寒さ、堪んないなぁ
せっかく来たんだから温まって行こうっと
(誰もいない露天風呂に手脚を伸び伸びのさせて、雨の降る空を眺めています) はぁ・・・ッ、なんか身体がポカポカってより・・・熱くなってきた、感じ・・・
やだ・・・、なんか、ウズウズしてきてる・・・ 寒い寒い。雪がチラついてるし
さっそく浸からせてもらおう
おや、先客がいましたか (お風呂の効能のせいですっかり顔が赤く蕩けた目をして)
あ・・・こんにち、は
今日は寒いですね・・・はぁ、はぁっ
(乳首も痛いほどたてて、本当は立ち去りたいのに身体が言う事を効かず) こんにちは、こちらはよく来られるんですか
今日は寒いですね
(さりげなく隣に近寄って話しかける)
ここのお湯はよく暖まりますよね
顔がちょっとお赤いような…
(手のひらを太ももに這わせる) いえ、初めてなんです・・・すごい、温まります、よね・・・ッ
なんだか、身体の芯から温まって・・・っぁ、あ
(触れらた途端ゾクゾクっと快感が走り、思わず声を上げてしまい、恥ずかしさに慌てて手で口元を抑えるが、置かれた手からは快感が止まらず)
逆上せてしまったのかしら・・・、はぁ、はぁっ
なんだか、身体が言う事を効かなくて いや、ほんとすごい効能ですよね…
お身体がこんなに熱くなって…
(熱を持った太ももの内側をなぞりあげていく)
ここもこんなにお硬くなってるみたいで…
(反対の手で乳首を軽くつまむ)
こちらも硬くなってきたかも…
(固くなった肉棒を水中でゆらゆらゆすらせて…) あぁ・・・、やっ、なにっするんですっ
(急に男の手が脚の間に入ってきて、痛いくらいに固くなった乳首に触れられ驚いて非難の声上げたが、身体はその手を求めていたかのように自然と脚を開き、更にその先を期待するように太ももの先からはお湯に混じってトロトロの蜜が流れていて)
(男の視線の先を見ると、お湯の中で大きく誇示させたものがゆらゆと揺れていて)
ッ、ぁぁっ・・・すご、い・・・
(手を伸ばして大きなおちんぽを握ると、身体がカッとさらに熱くなって)
ぁ・・・こんなに大きなの、初めて・・・それに、すごく硬い こちらも…すごく硬いでしょ…
(女性の白い指で握られて、一段と硬さが増していく)
そう、そんな風に指を動かしてください
お返しにこちらも…
(大きく開いた太ももの奥に指を滑らせていく
しばらくつけねをなぞったあと…おもむろに
お湯とは違う熱い粘液を吐き出す入り口に
指を潜り込ませて…) ぁぁっ!・・・ッ!
(男の指が滑る中に入っていくと腰を浮かせてそれを受け入れ、ガクガクと身体を震わせて軽く達してしまう)
っ・・・っ、こんなの、初めて・・・指だけでこんなに感じてしまうなんてっ・・・もっと、欲しい・・・っ
(握った手を先に向かって動かすと手の中で一層硬さをまして何度も動かしていると、手の中にお湯とは違うぬるっと滑る感触に触れる)
はぁ・・・ッ、あなたもの、どんどん固くなっていきますよ・・・ ああ、上手ですね…気持ちいいですよ…
もうたまらないです…
上に…なってもらえますか?
(女性の身体を引き寄せて…自分の身体をまたがらせると
固くなりきった肉棒をぬらぬらの肉壷の入り口にあてがう…)
ここもこんなの尖ってしまって…
(乳首に唇を寄せると…ねっとりと舐め始める…) (オトコに手を引かれて身体の上で跨ると、肩に手を置いてさっき達したところにおちんぽをあてがい)
その前に、キスしてほしい・・・
(手を男の髪の中に入れてそっと引き寄せながら唇を合わせる)
(ゆらゆらと身体を揺らしながら、お互いの焦れたところを合わせながら、合わせた唇の中に舌を割り入れ絡ませる)
ぁ・・・っ、
(唇を離し順々に降ろされて行くと、尖って敏感になった乳首を口の中に含まれ)
あぁ・・・っ、はぁ、ッ、いれてもいい?
(背中を仰け反らせて胸を突き出し、揺れる身体が疼きで我慢できなくなると腰を浮かせて自分の中におさめる) (ズブズブズブ…)
(お互いに我慢ができなくなった部分同士がひかれあい…
極限に固くなった肉棒がぐちょぐちょの肉壷に飲み込まれていく…)
やらしいおまんこですね…絡みついてきますよ…気持ちいい…
(肉襞の感触を味わいながら再び女性と唇を合わせて貪るようにキスをし…)
ああ、たまらない、動きますよ…
(女性の腰に手を回して引き寄せると
ゆっくりを肉棒を上下させはじめる…
お湯にチャプチャプとさざなみが広がって…) ッ、うっ、すご、い・・・ァっ、中、いっぱい
っ、絡んできてっ・・・はぁ、はぁっ、少しでも動いたらまたすぐいっちゃいそうっ
(下から突かれるとすぐに置くまで届いて、子宮の入口を刺激されれば堪らず男の頭を抱いて何度も襲ってくる快感に身体を任せて)
あっ・・・っ、だめ、っ何回も来ちゃうっ
(その度に中のおちんぼに膣襞が収縮して絡みつき)
ぁぁっ、っもう、すごい・・・気持ちよくてっ・・・はぁっ ああ、ぴったりだ…
(一番奥まで差し込んまれた亀頭を
肉壷の奥がぴったりと包み込む…)
(ゆっくり動かすと生の粘膜同士がこすれあい…
絵もいわれぬ快感が広がっていく…)
腰が…腰が動いていますね、いやらしい
こちらももう限界かも…
(奥に打ち付ける亀頭のスピードをあげはじめる
しっかりと女性の腰をつかんでリズミカルに引き寄せながら…
下から力強く肉棒を打ち込んでいく…) ・・・はぁっ、もぅ、だめ・・・っ気持ちよくて、止まんない
(男のおちんぽが子宮に当たるたびに何度も身体を震わせて、締める膣襞を擦るように何度も突かれて、波打つ湯船の中にはそのたびに蜜が流れていく)
(唇を貪るように合わせて舌を絡めて)
ぁっ、このまま、中に出して!
っ・・・ぁも、う・・・ッぁあん うん、中に…出すね…
もう…イクよ…一緒に…一緒にイッて下さいね…
(激しく腰を打ち付け…女性の身体がひときわ大きく痙攣するのに合わせて…
大きく膨らんだ先端から、子宮口目掛けて大量の白濁液を放出する…)
あ、…はっ… くっ…
き、気持ちいい…
(奥に出し切って、しばらく脱力して動けない…) っぁあん、っ、一緒に、私も一緒にいくっ・・・
(引き寄せられた腰に力が加わると、それまで以上に激しく中を突いて、最奥で動きが止まると中でドクドクと放たれる)
ぁあ・・・中でたくさん出てるっ・・・
こんなところで、知らない人にこんなにいかされちゃうなんて・・・っでも、すっごく気持ちよかった
【お付き合い、ありがとうございました!おかげで乳首がたちっぱなしです】 こちらこそ…こんな気持ちいい出会いがあるなんて…
春の雪に感謝ですね…
【楽しんでいただけましたか。こちらもちんこが先走り液でぬらぬらです。
なんとかしなきゃw】 >>871
ええーっ、そちらは雪なんですか?
【もしまだお時間があるなら、その先走りを味あわせてくれませんか?】 チラチラですけどね。
ではお清めがてらお願いしようかなw ではスレ違いになっては行けないのでここでお待ちしますね
〆お願いします
【雑談】ひっそり個室202号室【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com・
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1549026927/ では上がってお部屋に行きましょう。
【以下、静かな温泉です】 (一緒に出張にきた上司とお風呂が一緒になっちゃって、、、というシチュでしたいです) はぁー。疲れたー。
(バイト終わりに汗を流しにきた大学生)
(ここの噂を聞いて期待して来てみた)
ちゃぷんっ。 >>882
こんばんは、ご一緒しても宜しいですか?? >>883 お願いします。
やっぱり夜の温泉は気持ちいいですね。
莉々さん素敵な体ですね。
【3サイズ良かったら教えてください。】 よろしくお願いします。
今日はちょっと寒いので良い温泉日和ですね。
そんなスタイル良くないので、じろじろ見られたら恥ずかしいです。
(恥かしそうに手で体を隠しながら、温泉に浸かる)
【80.56.すみませんヒップはわからないんですが結構大き目だと思います;】 隠さなくても大丈夫ですよ。
それにもうここはトロトロですよ。
(そう言うと莉々さんのクリを指で弄りながら抱き寄せてキスをする。
クリの刺激であそこからは、密が溢れお湯に混ざり合う。)
莉々さんの唇柔らかい。
クチュ、クチュ・・・。 えっ、ちょっと...待って、やだっ
(下に伸びる手に慌てて久人さんの腕を掴み押し退けようとする。)
ん、んんっ...くちゅ、はぁ、あっ...
(温泉の効能もあり体が熱くなる。
押し退けようとする手の力が徐々に弱くなり、一度唇を離すとすっかり蕩けた表情に変わっている。)
な、なんか体が上手く動かないです... あれ莉々さん知らなかったのかな。
ここは、入るだけで淫乱になる温泉なんですよ。
ほら、立って。
(岩肌に片足を上げさせて、マンコに中指と人差し指を挿入し、中をかき混ぜる。)
グチュグチュ嫌らしい音がしてるよ。
あぁ、すごい泡立ってる。
【NGプレイありますか。】 ただの...温泉じゃなかったんですね...
そ、そんな恥ずかしい、やっ...やだっ...
ぁあっ、んっ!...んん、んっ!
(抵抗の言葉を口にするもされるがままに、中をかき混ぜられると蜜が太腿を伝う。
つい出てしまいそうになる声を少しでも抑えようと、口元を手で塞ぐようにして快楽に耐える)
【スカ以外でしたら基本なんでも大丈夫です】 あぁ、すごいお潮出ちゃてるよ。
(バシャバシャと潮を温泉に撒き散らす。)
すごいほら、自分のおまんこから出たお潮舐めとって。
(潮まみれの指をしゃぶらせる。)
俺のも舐めてよ。 な、なんだか、いつもより敏感になってるような気がします...
久人さんのもすごく...大きくなってますね
ん、...じゅる、ぐちゅ...ぐちゅ、くちゅ...
(大きすぎて苦しそうにしながら久人さんのものを口に含む) あぁ、フェラ最高だな。
ほら、もっと喉奥までしゃぶれよ。
(頭を押さえて喉奥までしゃぶらせる。)
自分でおまんこ弄って潮吹きオナニーしろよ。 んんっ!はぁ...ん!
くちゅ、じゅぽ...ぐちゅ、ぐちゅ...
(苦しくて吐き出してしまいそうになるのを堪え、涙の溜まった目で久人さんを見上げながらフェラを続ける
そして、言われるがままに手を自分の秘所に触れ、くちょくちょといやらしい音が聞こえる) あぁ、気持ちよすぎる。
ダメだ我慢できない。
岩に手ついて。
(そのままバックで挿入して、両手を腰に当てて激しく腰をふる。)
あぁ、おまんこの締まり最高だな。 や、待って…そのままはだめっ...
あっ!あぁっ...はあ、あ、あ、んっ、んんっ...!
や、やだ...きもちいぃ...
(思わず背中を仰け反らせ、奥に刺激を受ける度に体が震える) ヤバイ。気持ちよすぎる。
(片足を上げてしたから突き上げるように腰を動かす。)
すごい、別の所に当たって気持ちいい。
(結合部からは愛液と我慢汁が泡立ちお湯にこぼれ落ちる。)
【眠気大丈夫ですか。】 いらん心配せんでええから、お前は謙虚さと官能小説でいろはを学んでこい あぅぅ...やだぁ、んっ、ぁ!
それ、だめっ...だめです...あっ!
(突き上げられる動きに、ぎゅっと奥が締め付ける動きをする)
続けられると...い、イっちゃうぅ…
【まだ大丈夫ですよ。久人さんも大丈夫ですか?】 いいですよ。莉々さん逝ちゃっていいですよ。
(莉々さんの気持ちいい所を執拗に責め立て、あえぎ声が更に興奮を煽り、
腰をふるスピードがあがる。)
すごい、ビクビクおまんこが痙攣してますよ。
今度は僕が座るから股がって自由に動いていいですよ。 あっ、あぁ...!やっ!やだっ、ああ、んっ...!
(激しい動きに耐えられず、びくびくと体を震わせ果てる)
は、はい...
(ゆっくりと腰を落とし、久人さんのものを全て咥え込むと前後に動かす) すごい、莉々さんのおまんこもうトロトロ。
そんなにグリグリされちゃうと腰動いちゃう。
(莉々さんの動きに合わせて下から突き上げる。)
ヤバイもう出ちゃいそうだよ。
出していい。
(良かったら移動してもっとHしませんか。) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。