ファンタジーの世界観でスレH Lv19 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv18 [無断転載禁止]??bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1543777691/ ♀魔法使い見習いと♂使い魔
やっと召喚出来た使い魔だが高レベルで全然言うことを聞かずに…
生意気魔法使い見習いをお尻までたくさん苛めて欲しいです。
NGは愛なし暴力出血等ハードです。 >>6
宜しくお願いします。
こちらは小柄でショートカットの生意気魔法使い、一人称は僕でイメージしています。
何か希望はありますか? 快楽に戸惑いながら堕ちて欲しいです。
胸は小さ目が好みです。
こちらは見た目人族と同じ。
赤黒い魔眼で医療魔術を使い快楽神経増幅したりします。
NGはありません。
書き出しをお願いします。 …あのねぇ、僕が君を使役したんだよ。
僕はご主人さまなの、わかってる?
(小柄な体に黒のローブ。やっとの思いで召喚した使い魔は己の身の丈に合わない程強力で。最初は喜んだもののなかなか命令を聞かない相手にげんなりしながら振り返るとじとーっと睨み) (仕える天人族からの頼みで召喚にしたがってみたものの)
(あまりにも魔力も弱く、我が儘な性格のニーナに呆れかえっていて)
主人を称するならば、我を従わせるも容易かろう?
(赤黒い魔眼で睨みつけるニーナをじっと見つめ)
主は魔法使いであろう。
その魔力にて仕置きなりすればよい。
この様に。
(指先をくるりと振ると箒が舞い、ニーナの尻をペチンと叩く) そういう問題じゃ、っひゃう!!
…もー、怒った!謝っても許さないよ!
(使い魔の言葉にもごもごと口籠もり突如お尻叩かられびくんと身体跳ねさせて。膨れ面になると魔力で縄を編み相手を拘束しようと) (ふわりとしたまるで毛糸の様な縄が体の周りに申し訳程度に纏わりついて)
何のつもりか?
我を子猫か何かとお思いか?
(ふうと溜息をつくと)
主は魔法が何たるかも知らず、術も鍛えず、心も鍛えず。
この際、従僕者として主に見せて進ぜよう。
(纏わりついた毛糸がふわりと解け、宙に舞うとみるみる内に強靭な縄へと転じ)
縛り付けるのであれば、この様にせねば意味がない。
(ニーナの手足に絡みつくと大の字にして宙づりにしてしまう)
最早、主の能力では動けまい? なんだよ!僕だってちゃんと修行して、っ
へっ?あっ、ちょっと!
(術を返されるだけでなくより強靭な縄で両腕両足を拘束されてしまい体を捩って逃れようとするもびくりとも四肢は動かず膨れ面浮かべて)
ふん、子猫の方が可愛げがあっていいかもね。
ほら早く解いてよ。 この期に及んでもまだ口は達者とは。
(心無しか嬉しそうな笑みを浮かべつつ)
この縄は我が魔力が通っておる故、神鉄にて打たれた刃物でも容易くはない。
少々、主の性根を叩き直す事にする。
(ローブを脱がし服も脱がすと肌着1枚の姿にして)
ふむ、主の身体は幼い。
強い魔力は強い身体も必要。
(まるで数千の蟲が這い回るかの様な感触与えながら胸を触り始める) 褒められても別に嬉しくないよ、って、あ、何して…!ど、どうせ、僕の身体は貧相ですよ!
もう、いい加減にっひゃうう!や、っやだ、何するんだよ!
(床に落とされた黒いローブと薄い肌着のみの姿に僅かに頬を染めて。小さい胸の膨らみ揶揄されたと相手を睨みつけるも、今まで感じたことのない刺激に目を見開いて声を上げ) 何を?
主の身体の感覚を開放して差し上げておる。
自然五気への感性は魔力向上の第一歩。
(胸から首筋、耳へ指を這わせ)
(頬、唇、鎖骨、脇の下へと刺激を移動させて)
先ずは心から参ろうか。
(肌着越しに小さな乳首を摘まみと、商売女でも感じた事の無い程の快楽を注ぎ込む) か、解放って、ふぁ、んっ…くすぐったい、…
ひっ、!?ぁあぁああ!!
あっ…あっ、これ、なにぃ…
(柔らかな愛撫に思わず吐息を漏らし、小さな胸の突起摘まれると同時生まれて初めて与えられた感覚に悲鳴のような声を上げ。びくんびくんと痙攣するとぷしゅっと音を立てて下着越しに潮を吹いてしまい、目の前が真っ白になって) 如何なされた?我が主。
魔法使いらしく反射、反撃を発動してはどうか?
(乳首から指を離し、ニーナを見つめて)
これしきで意識を飛ばし、失禁まで。
主の身体は幼すぎて、感覚が脆い。
様々な感覚を経験するが良い。
(着火を巧みに使い肌着をもやし全裸にして)
(爪先からふくらはぎ、膝裏、内腿へと指を這い回らせ)
(小水で濡れた柔らかい割れ目のひだ肉を撫で始める) だ、だって、こんなの、知らないっ…
ふぁ、…あっあっ、だめ、そんなとこ、触ったら汚い、よぉ…
(使い魔の深い赤黒の瞳に見つめられると小さく首を横に振り、一糸纏わぬ姿になるも抵抗することも出来ず。ぬるつく秘部割れ目を撫でられるとびくんっと腰が跳ねてしまい) 汚い?主の身体で汚い所が?
(少し考えたあとうっすら笑いつつ)
我は従僕の身。
我が主の身体に穢れがあるのであれば、清めるのも務め)
(ニーナの股間が顔の高さになるまで釣上げ、割れ目を広げると舌を這わせ)
(膣口を舌で解しほじり、ひだを舐め登り陰核を剥き出しにして舌先を震わせつつ舐める) やだっ、や、下ろしてよぉ…ひぅう!んぁあ、あっあっ、だめ、っそこらめっ、んんぅ!
(誰にも見られたことのない秘所を余すことなく晒してしまい顔を真っ赤にして小さい口に舌先捻じ込まれるときゅううっと締め付けて。ぷくんと腫れたクリを舌先で舐められると再び潮を吹いてしまい使い魔の顔を汚してしまい、熱に浮かされたような蕩けた表情で)
あっ、あ…また漏れちゃった、ぁ… 我が主とは言え、ここまでの仕置きには我も従う訳には参らん。
(わざと怒ったふりをしつつ、ニーナをテーブルに降ろし)
主はまるで犬の様。
所かまわず漏らし歩く。
(四つん這いで足を大きく開かせたまま、縛り拘束して)
まずは躾が必要。
(白くまるいニーナの尻を平手打ちし、痛みを与えると同時に回復を施し)
(痛みが強い程強い快楽となってニーナを襲う)
尻が真っ赤になるまで叩いて差し上げよう。 だって、っやだ、…こんな格好やだぁ、っひう?!
ぁあっ!やっ、ひぃ!いぁあ!
おしり、っ叩かないでぇ!いやぁあ!
(怒ったような口振りと強制的に四つん這いにされると恥ずかしさに泣き言を漏らし。ぱんっと音が響くと同時に走る痛みと子宮に響くような快感に目を見開いて。叩かれるたびにぴゅっぴゅっと割れ目から愛液を吹き出し、後ろの穴はひくひくとひくついて) (真っ赤になった尻を労わる様に優しく撫で、ズキズキした感覚がどんどんと甘い疼きに変わり)
(ひくつくアナルを見つめて)
これは、下僕として我が主の求めに従うのが道理。
(アナルが横に伸びる程尻を広げると、息をふーふー吹きかけ、舌先を捻じる様にして舐める)
(指先が無数の細かな腺毛と化して、陰核を包む様に吸い付き舐め震え揉み扱き始める) あっ…あ…なんで、痛いのにぃ…
ひう!っ、だめ、そんなとこ、っんぁあ!あっあ、ぁあ!しょこ、っしょこらめぇえ!
(痛みとそれに伴う強い快感に戸惑いながら、息吹きかけられるとひくついて、押し込まれた舌先と同時に痛いくらいに勃起したクリトリス扱かれると嬉しそうにお尻の穴がきゅんきゅん締め付けて、犬のように四つん這いのまま、飲みきれない唾液が口の端から零れ)
あっあ!こわい、っアル、こわいよぉ…へんになっちゃうぅ! 我アルマンフィの主たる者がこの程度で泣き言を言われてるとは。
全ての仕置きに耐えて頂く。
我が主の為、渾身の技を用いよう。
(アナルに入り込んだ舌を抜き、解れたアナルに指を挿入し)
(ぐちゅぐちゅと出し入れを始めると指が少しづつ太く歪になり始め)
(まるで大きな葡萄が一列に並んだかの様な数珠形になり、ニーナのアナルを責め始める)
(陰核の無数の繊毛の動きもより激しくなり、尿道にも侵入し知り得る事の無い快楽を与える) ひぅ、っんん!んぅ、っぁ、あっあ!
おしりっ、おしりこわれるぅ!んぁあ!
い、くぅ、いくぅうう!
ぁああ!?あっ、ぁぁああ!おしっこ、れちゃうぅ、やらっ、ぁあぁあ!
(引き抜かれた舌先に吐息漏らすも間髪入れずに押し込まられた指先にきゅんきゅんとアナルが締まり。でこぼこの数珠に責められると悲鳴のような声を上げて。激しくなるクリへの刺激と尿道の中まで弄られるとがくがく震えて薄黄色の小水まで漏らして) (まるで別の生き物と化したかの様に指は伸びてアナル、陰核、尿道への責めは続いていて)
(アナルの数珠形の指は既にオークの陰茎ほどの太さにまで達し)
(ニーナの幼いアナルが容赦なく広げられて、痛みが快楽変換され腰椎を通じて送り込まれる)
我が主を壊す様なことはありませぬ。
如何な責めとて主への想い故。
(蕩けきったニーナの頬を撫で、顔を上げさせると唇を吸い舌を口内へ送り込む)
(スライム同士のまぐわいの様に舌を絡め合わせる) おしりっ、おしりひろがっちゃうよぉ!
ひっ、んん!ぁあう!
んちゅ、っ…んん、ふぁ…アル、っアルぅ…
(裂けることなく拡がるアナルを締め付けながら無意識に腰が揺れてしまい。絡まる舌先に安堵と吐息を漏らして)
お仕置きばっかりじゃ、やだよぉ… 主の我が儘はなかなか消えぬものですな。
(唇を離すと唾液が糸を引いて、ニーナを縛る綱を解くと抱きかかえ)
(ベッドに寝かせると再度キスをして、耳、首筋、舐め進め)
(小さな淡い色の乳首に舌を這わせ、唇で擦り、甘噛みする)
我が主への贈り物としようか。
(服を緩め陰茎を露出して、ニーナの唇へあてて)
我が体液を取り込めば少しは魔力も上がりましょうや。
ただし淫魔の影響も受ける故、お覚悟を。 あっ、ん…わがまま、じゃないもん…
…おっきい、ん…あむっ、…ん、ちゅ…
んっ…なんで、あまいの…
(敏感になった桃色の乳首刺激されるとびくんと震えて。目の前に出されたペニスにおずおずと舌を這わせると先端を口に含んで吸い付き。甘いおやつのような香りに酔いながら濡れそぼった秘部からは愛液を垂らして) 流石は我が主。
ほどよい舌技でらっしゃる。
(ベッドに胡坐をかきニーナを跨らせて対面座位になって)
(改めてキスをし、蛇の舌の様に別れた舌でニーナの舌も口内粘膜の隅々まで愛撫する)
(片腕で腰を抱きゆっくりと上下にニーナを動かし、ニーナの細い腕ほどはある陰茎で割れ目と陰核を擦り愛撫して)
(もう片方の手は胸を揉み上げ乳首を弄る)
主の淫穴が割れのものを欲し、涎でベッドが溺れそうですな。
淫穴を塞いで欲しいのでしたら主自身で腰を沈め、淫穴内に割れの茎を埋め込んで頂きたい。 ん、ちゅ…ふぁ…んん…
あっ、あぅ…ちくび、だめぇ…んんぅ!
あ、擦れるの、きもちいっ…!
(名残惜しそうに熱い陰茎視線で追い、口内を隈なく愛撫する舌先に翻弄されながら。ぬるぬると割れ目を擦る怒張に腰をくねらせて、乳首摘まれるときゅううと子宮の奥が疼き)
…、アルの、アルのせいだからね。
ぼく、えっちになっちゃった…ん、っ
んぁ、はぁあ…!ぁっ、あ…おっき…い…!
(相手の言葉に躊躇い覚えるも体の奥の疼き抑えられるはずもなく、自ら腰を浮かせるとひくつく小さな穴に陰茎宛がい、ゆっくりと腰を下ろしていき。濡れたそこは無理なく咥えていくと半分くらいのところで腰を一旦止めて) (自ら腰を沈め陰茎を飲み込んでいくニーアの頭を優しく撫でて)
主が招いた事であろう。
我をしっかりと使役しておれば何の事も無く避けえた事。
(下から腰をゆっくりと突き上げ、ニーアの胎内の一番奥まで陰茎で塞ぎ)
やはり仕置きせんとなりませんな。
(ニーアの腰をゆっくゆっくりと上げ、陰茎の雁首が膣壁全ての粘膜を擦り上げながら出て行き)
(入口の浅い膣壁を細かく細かく亀頭で擦り上げると、再度子宮を潰す勢いで奥まで侵入し)
(子宮口を亀頭から伸びる沢山の突起が愛撫し、再度膣壁全ての粘膜を擦り上げながら出て行く)
(腰を抱く指が再びアナルに伸び、すんなりと侵入して出入りを始める) ちがっ、アルが生意気だか、っふぁああ!
あぅう…んっん…ぁあ、あああ!
あっあっ、おく、ふかいよぉ!ぁあぅ!
(慌てて反論しようとするも最奥まで押し込まれ突き上げられると背中を仰け反らし。ゆっくりと引き抜かれ焦らすように浅くを責められ、緩急をつけて突き上げられると目の前が真っ白になり)
ひう?!やらっ、おしりだめぇ!
(ひくつくアナルに滑り込む指先に息を詰めると逃げるように腰を引くもどちらの穴も嬉しそうに締め付けてしまい) 我が主は本当に我が儘で困る。
嫌だ嫌だ言いながらも、身体はこんなにも悦んでおる。
いったいどちらが本当の事やら。
(徐々に膣壁を擦る速度を上げ、陰茎が出し入れされる卑猥な音が響いて)
(亀頭の鈴口から漏れ出る汁はニーアの快楽神経中枢を異常なまで増幅させる)
(ドラゴンの雄が雌を発情させる効果と同じもので、ニーアの脳が壊れないようギリギリで分泌される) ぁあっ、あう、ひぐっ、んんん!
うぁあ!?あっああ、へんになるっ、へんになるぅう!
(ぐちゅん、ぐちゅんと結合部からは互いの体液のせいで卑猥な音が響き。どんどん強くなる快感に恐怖覚えるもすぐに絶頂に塗り変えられ、何度も達してしまい)
アルっ、アルのおちんちんきもちいよぉ!
もっとぉ、んん、ふぁあ!
(羞恥の箍外れて自分から腰を揺らし始めクリを擦り付けるようにグラインドさせては背中仰け反らして) 随分とふしだらな主となったものだ。
(背中をのけぞらせるニーアを寝かせるとそのまま覆い正常位に被さり)
主と下僕は一心同体であろう?
我が匂いを主の全身に染み込ませ、生涯我を忘れる事が出来ない様にしてくれる。
(頭を抱きかかえニーアを包み押し潰す程の勢いで腰を打ち付け)
(快楽の度合いを狂人になる僅か手前まで高め)
我が主よ、我の孕み袋となると良い。 ぁああ!っんぁあ!ひぐっ、んんう!
なるっ、孕むっ、はらむからぁ!
アルのせーえき、びゅっびゅしてぇ!
おまんこの奥にいっぱい種つけしてぇ!
(正常位で激しく腰を打ち付けられると降りてきた子宮口を何度も抉られ、自ら卑猥な言葉を叫ぶと強請るようにきつく膣内を締め付けて) 仰せの通りに。我が主。
(一段と激しく陰茎を出し入れし)
んんっっ、っぅく
(腹部に浮き上がるほどに子宮口を突き上げると大量の精液をびゅるびゅると注ぎこむ)
(僅かに息を切らせながらニーアの口に吸いつき、ニーアの唾液を飲む)
(唇を離し、ニーアを見つめて)
さて我が主よ。
前戯はてっとり早く簡単に済ませた。
これから数週間まぐわい本格的に犯させてもらおうか。
【時間なのでこんな〆でも良いですか?】
【下手なレスにお付き合い頂きありがとうございました】
【ニーアさん凄く可愛くて興奮しました】 ひっ、ぁあああ!
あっあぅう、…あかちゃん、できちゃう…んん…
んっ、ふぁい…いっぱい、種付けしてね…
(熱い精液が奥で弾けると激しく達してしまい、飲みきれなかった精液が結合部からとろとろと溢れながら。恍惚とした表情で口付けを受け入れ相手を見上げると数週間という言葉にきゅんっと秘部を締め付けて喜び)
【こちらこそありがとうございました!私もすごく楽しくて、すごく興奮しちゃいました。またお会いできたらお願いします。】 こちらこそ。
また会えたらぜひお願いします。
落ちます。 薬師を営む少女のもとに魔法使いのお客さんがやってきて魔女の破瓜の血を探しているという。
店では取り扱ってなかったのだがかなりの高価なものだと聞いて自分のものではどうかと提案する。
という内容で魔法使いに採取目的で処女を奪われてしまう女の子を募集します。
詳しい設定なんかは相談で決めたいと考えていますので提案なんかあればぜひ申し出てください。
内容はたんたんと抱かれてしまうのでもいいですし、触媒作成のためにかなりひどいめに会うのでも。
お相手に合わせたいと思っていますのでよろしくお願いします。 同じパーティーの細身・非力な男子とラブイチャしてくれる女性を募集します。
珍しいかもですが、女性の方が長身で力がある←だけど夜はこちらがリード...というシチュです。
詳細な設定などは相談で決めましょう。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とエッチしてしまう内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします お相手願いたいな
見た目の設定教えてもらえるかい? すいません遅れました!
こちらセミロングでジト目の少女ですかね
胸もぺちったんのダウナーな感じです >>57
C〜Dくらいならオーケーです
年齢は16歳くらいですかね >>58
大丈夫です、よろしくお願いします
旅の途中で寝込みを襲っちゃう感じですかね?
NGは大スカとグロです >>59
そうですね、寝ているところ体を弄ったり
臭いディープキスで頭をトロトロにさせちゃったりなど
NG了解です!
書き出しお願いしてもよろしいですか (真夜中、宿の隣の部屋へ窓をつたって侵入する)
へへ、散々我慢させられた分、今日こそ発散させて貰うぜサキ…
(サキのベッドへ潜り込むとまずはサキの胸をゆっくり揉んで)
なかなかいい感じだ、さて…
(全裸で忍び込んだパウロ、大きく反り立った陰茎をサキの太腿に擦り付けながら、サキの胸をはだけさせていき、欲望のままに胸に吸い付き揉みしだいていく) んっ、んぅ……っ
はぁ、ぁ……んうぅ…….
(指の長い猿の手のねっとりとした愛撫に息を荒げながらも、乳首を立たせ)
んふぁ、ぁ……ぱ、パウロ、なんでここに……っ
(目を開くと、いやらしい表情をした猿妖怪に驚き) なんでって?気にすんな夢だと思って快楽に身を委ねろよ?
(口を塞ぐようにキスをし、唾液をたっぷり送り込んで舌でかき混ぜて)
ぢゅるる…んん…
(ペニスはカウパーですでに射精したかのように内腿をドロドロに汚していて、亀頭で割れ目を擦るように激しく腰を振って) ゆ、夢?あふっ、でも気持ちよくなんて……
んっ、んむっ!んぷぅ……じゅ、じゅぷで
(長い舌による濃厚なキスを受け、目をトロンとさせながら唾液を飲み込み)
んっぷ、じゅ……んっ、んぅ
(太ももに当たるソレに、足を閉じつつ) ロールで遊んで下さる方を募集します。
お相手様は男性でも女性でも可能です。
此方は一時は稀代の魔術師とまで持て囃され、戦場で活躍した女魔術師。
戦場を離れててからは、戦士の夫と子供に囲まれていたが……国が傾き、夫と子は死亡。自身は戦場に駆り出されるが、杜撰な戦術で敗残…
みたいな結構な酷い状態から遊びたいです。
お相手様の設定などは相談できたら嬉しいです。 こんばんは。
時間帯が厳しいので、相談だけでもよろしいでしょうか? ありがとうございます。
展開のご希望などを聞かせてもらえれば…
酷い状況からスタートして酷い目に合う、というのがご希望でしたでしょうか?
そうすると敵兵とかが適任な気はしますが、
やってみたいのは偶然通りかかった平民、などでめちゃくちゃひどい目に合わせるというよりは弱った魔術師様に付け込んでだんだんと、というのを希望していました。 いえ此方こそ、こんな募集にのってくださり有難う御座います。
酷い目にあう…と言う展開でも、なんだかんだと救われる展開でも良いかなと思っていました。
敵兵はスタンダードですね!
敵ならば、比較的偉い人に捕まり弄ばれる・スカウトがてら手篭めにされる・積年の恨みを果たすべく嬲り者にされる とか良いかなと。
他には、敵とかではなくモンスター(森に住む人狼、竜など)に拾われ囲われる。
同じように敗残してきた昔馴染みに救われる。
とか考えていました。
人間相手なら、見ず知らず同士ではなく、何かしら過去に関係があった方が面白いかなーとは思っています。 力づくで手籠めにする、という展開はあまり好きじゃなかったので…
夫や子供への羞恥や罪悪感を感じさせながら、
徐々に感じさせていくような展開にしたかったです。
では、格下だけれど馴染みのあるヒーラーなどどうでしょうか?
傷をいやすと同時に、ちょっと邪悪な魔法や薬草を飲ませて…
知らず知らずのうちに催淫させ、敏感になった体に触れていくような。 成る程…了解です。
ヒーラーさんでしたら適任ですね。
面白い展開だと思います。
えーと、何か他に希望などあったら教えて欲しいです。
細かい設定や、此方の容姿性格など何か有りますか?
此方の希望としては、敬語口調だけど腹黒い感じだと嬉しいです。
其方は、味方のヒーラーでも、顔馴染みだけど敵のヒーラーでもおkです^^ 気に入っていただけたようで嬉しいです。
そうですね、こちらは味方だけれど、以前からよこしまな考えをそちらに持っていた感じの敬語ヒーラーで
そちらはやはり大魔導士的な、凛として正義感とか忠義心の強い、
それでいて家族や仲間に情愛の深い大人の女性がいいですね。
もちろん貞操観念も強いでしょうがw
髪は長い黒髪とかのほうが、あうでしょうか。
爆乳とかではなく、普通ぐらいでよいと思います。
長めの脚で、スリットの深いローブなんてのも似合うかも 落ちられたでしょうか?
また、お会いできたらよろしくお願いします。 返信遅れてすみません。
正義感が強い感じはできるか分かりませんが、頑張りたいと思います。
他は了解です^_^
もし良ければ、少しやってみましょうか?
無理でしたら構いませんが おられたようで、良かったです。
正義感は特に意識されなくても大丈夫ですよ。
今日は難しいですが、
次回は魔導士様が敵から隠れているところに、
ヒーラーも逃げてきて、という場面からいかがでしょうか? 遅レス失礼しました。
分かりました、次にお会いできたら
そのシーンからやってみましょうか(^^) ありがとうございます。
そうですね、そんな感じでスタートしましょう。
あと、そちらの年齢設定はおいくつでしょう?
他にフェチとかやりたいことあれば、教えてくだ愛。 年齢は三十代前半ですかね…
特にNGは無いので、何でも可能ですが
中出しされてトロ顔晒しちゃう感じをやりたいですね。
其方は何かやりたい事は有りますか? いい年齢ですね。
どちらかというと、ご希望よりはソフトになってしまいますが、
それでもよろしかったでしょうか? ソフトな展開でも大丈夫ですよ。
後は、何か有りますかね? そうですね。
とくには無かったですね。
だいたいよろしければ、本日は失礼しようと思います。
来られる時間は、だいだいこの時間ですか? 了解です。
そうですね、だいたいこのくらいの時間です。
もしくは、18時から22時くらいにも来れるとは思いますが不安定ですね。
また見かけたら声をかけて頂けると嬉しいです^^ 了解いたしました。
それでは、またお会いできた時よろしくお願いします。
本日はご相談ありがとうござました。
おやすみなさい ロールで遊んで下さる方を募集します。
お相手様は男性でも女性でも可能です。
此方は一時は稀代の魔術師とまで持て囃され、戦場で活躍した女魔術師。
戦場を離れててからは、戦士の夫と子供に囲まれていたが……国が傾き、夫と子は死亡。自身は戦場に駆り出されるが、杜撰な戦術で敗残…
みたいな結構な酷い状態から遊びたいです。
お相手様の設定などは相談できたら嬉しいです。 異世界転生、和風ファンタジーなどなど、
シチュは応相談で募集します >>89
います、どんなシチュをご希望でしょうか? >>90
こんばんは。
最近流行り?の、妖怪や魔女の此方が人間の子供を拾って育てて、人間は立派にマザコンに育って…とかでは如何でしょうか?
後は、転生もので魔物側に転生した此方と、人間側に転生した其方とか
♂さんはどんな感じの設定がお好きですか? お気に召さなかったでしょうか…
落ちますね。
ちょっとの間お相手有難う御座いました。 こんな時間ですが、お相手して下さる方を募集します。
設定は相談で決められたら嬉しいです。 >>93
失礼ですが上の>>92さんと同じ方ですか? >>94
むむ、見破られてしまいましたか…
実はスペルミスで、トリが変わってしまったのです…
もし宜しければお相手頂けますか? そうでしたかw
上にあるマザコン云々のシチュは面白そうだなと思ったので。
近親相姦シチュということでいいんでしょうか? ありがとう御座いますw
拾い子なので、血の繋がりはないイメージでいましたが
ご希望なら近親でも大丈夫ですよ。 確かに。
まあ養い親ですがママとか母上とか呼んでる感じで。
こちらは具体的にはどんなキャラとか設定がいいでしょう。
ごく普通の人間ですか?
母上直伝の魔法使いで、何かしら弱みを掴んでるとか? ごめんなさい
なんだか書き込みが重くなって来て、上手く打ち込めません
声をかけて頂いて申し訳ない無いのですが落ちます
本当にごめんなさい ♀姫騎士 ♂敵国の宰相
敵国に囚われしまい、雌であることを叩き込まれ、処女のままアナルを開発されてしまうシチュでお相手募集します。 >>104
シチュの流れでありです。
まずはお尻から、というかんじで。 NGは過度の暴力流血大スカです。
痛いのは苦手ですね…
そちらは何か希望などありますか? 金髪で胸が大きく(E・Fカップくらい)で
最初のシチュエーションが地下牢でお願いしたいです
細かくてすいません・・・ 了解です。
金色のロングヘアで大きな胸を恥ずかしく思い、普段は甲冑の下隠していた感じをイメージしてます。
書き出しはお願いしてもいいですか? いいですねなんか初々しくて
今から書き出しますのでもうしばらくお待ちください (―戦力は敵が優勢、しかも誉れ高い王女シルメリアが前線に立ったとあらば敵の士気はいやが
上にも増すばかり)
(本戦役の総司令官を務める宰相ミカエルはこの状況を鑑み国境線沿いに敷いた軍の配置を
わざと中央を薄くし敵の攻撃を誘った)
(―幕僚からの猛反対を押し切ってシルメリアは自ら先頭に立って近衛兵を率いて
わが軍の中央に猛烈な突撃をかけた)
(そこで機を見計らってミカエルは両翼の軽騎兵を近衛兵団の真後ろから突撃させた)
(猛烈な抵抗を見せたシルメリアと近衛兵ではあったが完全に包囲された状況ではなす術もなく
撃破され、王女は捕らわれた)
(主を失った軍は崩壊し、逃げ散っていく)
(そのまま破竹の快進撃を続けたミカエル率いる侵攻軍は国王の籠る首都を包囲、王女シルメリアの
命と引き換えに降伏を受諾させると入城、即国王を処刑した)
(王族は残らず根絶やしとなった)
(―ただひとり、シルメリアを除いて)
(首都陥落から3日後、地下牢にて)
ご機嫌はいかがです?シルメリア殿下 (地下牢に繋がれたままどれだけ時間が過ぎただろうか、外の状況は全く知らされぬまま時だけが流れて)
(己よりも数枚上手だった敵国の宰相を目の前に無表情なまま相手を見据えて)
…最悪な気分です、はやくこの鎖を解きなさい。 【すいませんこだわりすぎて時間が掛かりすぎました】
おやおや、捕らわれてからずいぶんと時間が経ったというのにまだまだ威勢がいいですね
(片手で顎を持ち上げながら)
ふふっ、それでこそ誉れ高き姫騎士殿
好きですよ、貴女みたいな女性は
(シルメリアの首筋に舌を這わす)
先日、我が国の国王から勅使が来ましてね、貴女を頂ける事になりました
まったくありがたい話です
(耳元に口を近づけて)
今日から貴女は、私のものです 【いえいえ、とても素敵な書き出しありがとうございます】
…例え、私をどれだけ痛めつけようとも貴方がたに話すことなど何一つありません。
触らないで、汚らわしい。
(逃げるように顔を背けるも相手の言葉に僅かに目を見開いて。己を落ち着かせるようにゆっくりとした口調で言葉を紡ぐと相手をきつく睨みつけて) (間近で顔を見据えて)
美しいですな
この美しい顔がこれからどんな色に染まっていくのか、私は楽しみですよ
(シルメリアの美しい長髪を弄びながら)
(シルメリアの胸元に目を落としたわわな左胸の側面に手をそっと添えて撫でる)
戦場でお目見えした時は甲冑に隠れて分かりませんでしたが、
ずいぶん立派なものをお持ちですな
お母様似なのでしょうか? 悪趣味ですね。
っ、!何を…私だけでなく、お母様まで侮辱するのは許しません!
(心底軽蔑の眼差し向けるもずっと隠してきたたわわな胸元に触れられるとかっと母が熱くなり声を荒げて睨みつけ) 侮辱?とんでもありませんよ
「と て も 素 晴 ら し い 女 性」でしたよ王妃殿下は
まさにあれこそ淑女、真のレディと呼ぶにふさわしいお方でした
(シルメリアの両胸を下からぐいっと持ち上げると外側から円を描くようにゆっくりと揉み始める)
初々しいお応えですね、もしかして男性に触れられるのは初めてですか?
はて?たしかお噂では公爵の嫡男となかなか親密な間柄と聞いていましたが・・・
ただの見当違いだったのでしょうか?
(シルメリアの胸を嫌らしく揉みながら話す) あ、貴方…お母様に何を…
っ…、貴方に話すことなど一つもないと言ったはずです。
下賤な真似はおやめなさい。
(意味ありげな相手の言葉に嫌な予感がよぎり、初めて胸元を揉まれる感覚に思わず声が漏れそうになるも何とか堪えて、相手に気付かれぬように気丈な態度を取って) (微笑みながら)
いい表情ですね
凛としていて、まるで庭園に咲く薔薇の花の様だ
そして羞恥に戦慄くその姿がとてもそそる
(手のひらで胸を覆い今度は内側から円を描くように揉む)
(同時に手のひらで布地越しにシルメリアの乳首を優しく擦る)
ご自身を慰める時は、胸をお触りになる事はございますか?
それとももっぱら秘部に指を這わせてお慰めになるだけ? っ、答えなさい!お母様に何を…
ぁっ、ん…そんな、はしたない事…
(大きな胸の頂きがぷくんと膨れ優しく擦られると初めての感覚に思わず吐息を漏らしてしまい。相手の問い掛けに数回だけクリトリスで慰めてしまったことを思い出し顔が熱くなり、視線を落として) (にこやかに微笑みながら)
ふふっ、うら若き乙女がその身体を持て余す事などさしておかしな事ではありますまい
貴女はむしろもっと自分に正直になってもいい
(少しだぶついた女囚服を肩からずりおろすと乳首に吸い付く)
おやおや、すっかり硬くなってしまっていますね
(勃起した乳首をゆっくりと嘗め回す)
(もう片方の手で一方の乳首をゆっくりと優しくこね始める)
そうですね、お母様はもっと強めにされるとよい声で応えられました
十分に舌で愛撫した後で甘噛みすると鈴の様なお声で達せられていましたね
とてもよい光景でした あっ!やめ、っん!
っ、やめ、なさい…いやっ…
お母様が、そんな…!嘘言わないで!
(胸元を曝け出しぷくんと膨らむ突起吸い付かれると思わず声が漏れて、優しく乳首を弄られるとぞくぞくとした快感と下腹部の痺れに太腿を擦り合わせ。思いもよらぬ返答に目を見開くと声を荒げて) やはり親子ですね。どことなく声色が似ている
あの時の事が思い浮かんで来る様だ
(もう片方の乳首に吸い付き舐め回すと同時に右手で女囚服の裾から手を入れ
太ももをゆっくり撫で上げる)
お声は殿下の方がまだ若々しいですね
少女の様だ
(股の付け根をショーツのラインに沿ってゆっくり撫でる)
おや?少し湿っているような感じですね?
ふふっ、興奮されているのですか?
綺麗なお声、もっと聞かせてください
(ショーツの中に手を入れて直接シルメリアの秘部にそって指を這わせる)
敵に犯される気分はどう? あぅ、っ…んん、!
あっ、だめっ、そこは…!ひっ…
(与えられる快感に段々と余裕が無くなり小さく声を漏らしては堪え。下着の中にするりと入ってくる指先に息を詰めるもそこは潤いぷくんと触れて欲しそうにクリトリスが勃起して)
だ、黙りなさい…! (ショーツの中から手を引き抜くとシルメリアに見せ付ける)
おやおや、まだ少ししか触れていないのになんですかこれは?
(ヌラヌラと糸を引きベトベトになった右手を顔に近づける)
これはもうお仕置きが必要ですね
(再びショーツの中に手を入れると中指を割れ目に沿って恥骨辺りからクリトリスまでゆっくりと這わせる)
(暫くこれを続け声を抑え堪え続けるシルメリアの耳元でささやく)
ここに指が来ると、少し大きな声が漏れますね
(ぷっくりと膨れ上がったクリトリスを中指で弄る)
お母様は親指でここを押し潰しながら中に指を入れてお腹側を擦り上げられるのがお好きでしたね
初めてした時は粗相までされていましたよ
失禁して濡れそぼったあそこを舐るのもまた格別でした そ、それは…あっ、!
だめ、そこはっ…んん!
だめっ、だ、ぁ、…あっ、ぁああ!
(ぬるつく相手の指見せつけられると羞恥で一杯になり、敏感なクリトリス弄られ母のあられもない姿を想像してしまいびくびく震えて絶頂覚え) おやおや何という事だ。あの強気な態度はどこへやら?
はしたない声を上げてイッてしまわれるとはね
(ぐったりしているシルメリアからショーツを下ろすとすっかりベトベトになった股間に顔を近づける)
咽返る様な雌の臭いですね
母子して淫乱の気があるのかな?
(口でシルメリアの秘部を覆うと割れ目にそって舌をゆっくりと這わせる)
(時折唇で秘部の花弁を食み、チュウチュウと吸い上げる)
(その間に勃起したクリトリスを皮ごしに指で優しく撫でる)
あぁそうだ、これは驚いたんですがお母様は少し変わった嗜好がおありでしたね
(シルメリアの愛液を舌で絡めながらクリトリスを嫌らしく舐める)
(同時に左手で秘部を強めに擦り上げる)
(そして愛液で十分に潤った右手中指でシルメリアのアナルに優しく触れる)
ここに触れるとビクビクと身体を振るわせられてました
堪えかねたご様子でしたね
ためしに少し指を埋めてみると、とても弾力があって柔らかでした
どうやらアナルを開発されていたみたいですね
ご自身でなさったのか、はたまた国王陛下に弄られたのか
どちらでしょうね?
(シルメリアのアナルを指でこね回す) あ、っ…いや、ぁ、っああ!
だめ、そんなところ舐めたらっ、はぁあ…!
…あ、アナル…ひぅ!?い、いけません!そんなところ!
(己の痴態に羞恥で一杯になり、ぬるりと秘部を這う舌の感触とクリトリスへの刺激にびくびくと震えては感じ入り。相手の言葉に理解が遅れ後ろの穴に触れられると高い声が漏れ逃げるように腰を捩り) (人差し指と中指でシルメリアのアナルを広げながら)
私もアナルセックスというのはあまり経験がありませんでして
そちらの方はむしろお母様に私が教えられた様なものでしたね
女性の菊門をどう扱うべきか、大変勉強になりました
(シルメリアのアナルに舌を広げてぴったりと覆う)
(舌をうねうねと動かしながら舌の中側でアナルを圧迫する)
(その間右手で膣内に中指を挿入)
(膣口から比較的近い腹部側のザラザラしたところを見つけ出すと優しく擦り上げる)
(一方で親指でクリトリスをクリクリと弄る)
このご恩はぜひともシルメリア様にお返ししたいと思っております
殿下もここがお好きになれそうですか?
(舌をすぼめてシルメリアのアナルにゆっくりとめり込ませる) お、お母さまを侮辱しないで!
っ、ひぅう!?いやっ、拡げないでぇ!
あっあ、なに、っいっしょにしちゃ、っん、んんっ!
だめ、だめだめ、ぇ、っふぁあああ!
(信じられない言葉に首を横に振りアナルと同時に膣内と弱いクリトリスを責められ目の前が真っ白になり、ゆっくりと押し込まれる舌先をきゅんきゅん締め付けると勢いよく潮吹きをして達してしまい) おやおや、潮を吹いてしまいましたか
この膣の感触からしておそらく処女か、ごく経験が浅いご様子でしたが
短時間でこの変化は凄い
身体が待ちかねている様でしたね
(アナルにめり込ませた舌を口内で感じながら)
ふむ、やはりプンとくる便臭はありますがお母様よりは幾分か薄いかな?
もう少し味わっていたかったのですがまぁ仕方がない
殿下も長い間繋がれていてお疲れでしょう?
私もさすがに疲れた
ここから出してあげましょう
―ただし
(懐から薄桃色をした楕円状のものを取り出す。太さは指2・3本分、
大きさは手のひらより一回り小さいくらいの大きさ
後部は長い紐のようなものがついている)
俗にいうピンクローターという奴です
楽しいですよこれ
(だらしなく股を開いたシルメリアの股間からピンクローターを膣内に入れる)
あとはこれね
お母様のお気に入りですよ
(再び懐から大小さまざまな球体を紐で繋いだものを取り出す)
アナルビーズというんですよ
抜く時が気持ちいいらしいです
お母様の表情、一際雌の顔をしてらしましたね
(ローションをよく絡めてからひとつずつゆっくりとシルメリアのアナルに埋め込んでいく) ぁ、…あ、ぅ…っ、んぁ…やめ…
(繰り返しの絶頂にぐったりとして、相手の恥ずかしい言葉に羞恥煽られるも返す言葉も見つからず。やっと解放されると安堵するも束の間、大きめのローターを押し込まれると小さく抵抗するも形にはならず)
っひ!?やっ、おしりぃ、っ…んんう!
(まだ慣れないアナルにいくつもビーズを押し込まれるとびくびくと震えて、拒もうときゅうっと力を込めると中にあるビーズを締め付けてしまい快感を拾って) (地下牢からシルメリアを出すと局部に陰具を付けたまま身を清め衣服を整えさせる)
(ふたりで馬車に乗り込むとローターのスイッチを入れる。威力は弱)
(低くう唸る様な音が馬車の中に響く)
こういう風に使う道具なんですよ
どうです、この感じ?
さて、そろそろ行こうか
馬車を出せ
(―行き先は首都)
喜んでくださいシルメリア様
これからあなたの故郷に向かいますよ
(ローターの威力を少し上げる) っ、なにを、…ひぅ!?っ…!
なんて、悪趣味な…
一体、どういうつもりですか…
(動くと擦れるおもちゃに表情歪めらも、馬車に乗ったと同時に振動するそれに思わずスカートを握り締め。だんだんと強くなる刺激に耐えながら上気した表情のまま相手を睨みつけ) そうそうその表情。その顔が見たかった
(顎を掴み自分に引き寄せる)
乱れる貴女も美しいが堪える貴女も美しい
(道中ローターの威力を変えながらシルメリアの反応を見て楽しむ)
さてと、着きましたよ
(―王城。シルメリアの生家にして王国の象徴)
(中に入るとかつての侍女や高官の娘・妻達が兵士達に犯され、嬲り者にされている)
どうです?なかなかいい光景でしょ?
(鎖に繋がれ股間に陰具を埋め込まれた半裸の女性の前に向かう)
こちらのお嬢さん、確か殿下のお付の女官でしたっけ?
バイブがお気に入りみたいでして、こう動かすとすぐ潮を吹いてイッてしまうんですよね
(女官の股間に刺さったバイブを少し乱暴に動かす)
(甲高い声を上げてビクビクと身体を震わせると失禁してそのまま気を失う)
占領当初に屈強な精兵数人で輪姦したらしいんですがそれ以来
強引な扱いが気に入ったみたいでして・・・
まぁそんな事はどうでもいい
お母様に挨拶に行きましょう
【すいません、もうすぐ終わるはずです】 申し訳ありません、眠気が来てしまいました。
最後までいけずにごめんなさい。
とても楽しかったです。 そりゃそうですよね。遅筆で申し訳ない
こちらこそありがとうございました
落ちます ・淫魔の色香に釣られて囚われたが、主人の魔女の方が好みで、実験されるはずがイチャラブに発展して…というシチュでお相手募集します。
もしくは、若い天才魔法使いが間違えて淫魔を召喚してしまい、ぶつくさ言いながらイチャイチャして…というシチュも考えています。
いずれにしても相談してから、始められたらと思います。 女魔導師さんを募集します。
・こき使っていた使い魔やお供の戦士に逆らわれ、襲われてしまう。
・路銀が足りなくなり、小銭を蓄えていたお供の商人に金を借りるため…
など、下に見ていたものに女魔導師さんが襲われてしまうシチュで遊べたらと思っています。
詳しくは相談で決めたいので、よろしくお願いします。 ほとんどハダカなあぶない水着装備で冒険してるボクと
えっちなことしちゃう旅の仲間かモンスターさんを呼んでみるね
水着はマイクロビキニタイプかスリングショットタイプで
どっちもほとんど紐で乳首やおまんこをギリギリ隠して、お尻は丸出しみたいな感じで こんにちは。旅の仲間だとどういったプレイを想定していますか?
お聞かせ頂けたら幸いです >>145
こんにちは
そうだね、宿屋とかじゃなく
冒険の道中でいろいろちょっかい出されてムラムラしてそのまま外やダンジョンでしちゃうとか
ダンジョンでトラップにひっかかったボクを……とか
そっちはどんなことしたいのかな? 此方の設定は、旅云々よりも勇者の身体目的で着いて来たーみたいなチンピラで行こうと思ってます
事あるごとに勇者を上手く言い包めて、そのいやらしい身体を何度も抱いている…という関係で行こうかと
その中でしたら、ダンジョンのトラップで何やらいやらしい事をされて(媚薬を塗りたくられた、催淫性の毒を盛られた)
その解毒を称して、仲間の見えない所で…なんてのを考えています >>148
了解
その感じだと、ボクはそこまで普段からえっちに積極的なわけじゃないけど
そっちにいいようにされちゃってるって感じがいいのかな?
水着も強力装備だと騙されて恥ずかしいけど着てるとか(強力なのはウソじゃないけど)
じゃあダンジョンで催淫トラップにかかって(それもそっちの企みとか)
って設定でしようか その辺はお任せ致しますよ。流れ的には疎い勇者を騙しながらーってのを想定していましたが
此方に抱かれた結果、いやらしい振る舞いを覚えてしまった…というのも素敵ですしね
はい、それでお願いします
企みというよりは、そういったトラップがあると知っててワザと踏ませたみたいな流れにしたいですね
其方から迫ってくるか、此方からアプローチを掛けるかは其方の好みで行こうと思います わかった、じゃあ基本的には疎いのを騙されてッ手感じで
水着のタイプはマイクロビキニとスリングショットどっちがいいかな?
あとこちら体系は引き締まってるけどおっぱいやお尻は大きめを想定してるけど
そちらの好みで貧乳スレンダーとかでもありだよ
普段からそっちにセクハラとかえっちなちょっかい出されてて
いつもは怒るんだけど今日は抵抗が弱く……みたいな流れでどうかな?
他に希望とかあれば教えてね じゃあ、スリングショットでお願いしちゃいましょうか。体系はお尻もおっぱいも大きめのままで
他の仲間はどうしましょうか?もし居るのであれば、隠れながらーというプレイになりますが
了解しました。では、此方から手を出し始めちゃいますね
トラップ地帯を切り抜けた直後で、野営地で休んでいる最中に…という導入でよければ、
此方から書き出します
其方もご希望ありましたら、なんなりとお教えくださいね じゃあスリングショットで
他の仲間はそっちに何か使いたい理由とかないならいらないかなー
んーっとごめんね
野営地からだと結局普通にエッチする流れと変わらないなーと思うんで
ダンジョンを探索しながらムラムラしちゃうこっちと
それを見越しながらちょっかい出すそっちみたいな感じで出来ればしたいな 分かりました。では、それっぽい導入でやらせて頂きますね
では、書き出しからやってみますので少々お待ちくださいませー (何処かにあるダンジョンの中、魔物との戦闘を終えた後なのか息を弾ませていて)
(開けた場所に出てきて、漸く一休みできると安堵のため息を吐く)
……誰もいないね、っと…おーい、勇者ちゃーん?大丈夫?
(周囲の安全確認を終えてから、歩みの遅い勇者へと一声掛けて)
(近くにあった岩壁に背中を預けながら、勇者の到着を待つ) >>155
う……うん……だいじょぶ
(若い身体をほとんど紐のスリングショット状の水着に包んだ少女勇者)
(年齢の割りに豊満な乳房は乳首に紐をひっかけただけのような状態で殆どはみ出して)
(股間も鋭角な食い込みが、乳房に対してまだ発育の乏しい幼い性器だからはみ出さず隠せているようなもので)
(その股間をどこか気にするように、内股気味に歩いてくると)
ふぅ……
(普段は恥ずかしそうにしているし、隙あらば身体を触られたりするので自分から必要以上に彼に近づいたりしないのだけれど)
(この時は自分から半裸の身体を彼の射程距離内に入れる位置まで寄って来て) そりゃ何よりだ。さっきくらいの戦闘で根をあげてちゃ先が思いやられるぜ?
(身なり相応の軽々しい口を叩きながら、物陰から出てくる勇者に視線を向けて)
(何か悪だくみを考えているのか、不敵な笑みを浮かべる)
……やけに静かじゃねえか。ま、騒がしいよりかはマシだがね。
さっきのトラップは見事に引っかかったもんだな。致死性ゼロだから助かった様なもんだ。
(とは言うが、致死性がない事を分かった上で踏むように仕組んだのは何を隠そう自分で)
(無論、その効果も熟知しており。無防備に近寄って来た勇者の乳房をむんずと掴む)
しっかし、ホントすげえ身体してんなあ。戦闘中は気にならねえがよ。
おっぱいなんて乳首だけ辛うじて隠れてるようなもんだ、なあ?
(いつも通り、唐突にセクハラを始めて。たわわに育った少女の乳房を揉みくちゃにする) 当然、ボクは……勇者だからね
(そう言って胸を張るとますますおっぱいが強調されて) 【ごめん、途中でおくっちゃったからもうちょっと待って】 当然、ボクは……勇者だからね
(そう言って胸を張るとますますおっぱいが強調されて)
(乳房全体の大きさに対して、まだ乳首は幼く小さめなのだけれど)
(それでもスリングショットの紐はギリギリ隠しているだけ、むしろピンク色の乳輪はわずかにはみ出して)
うん、特に何もなくて助かったけど……
(実際はその効果はすでに身体に現れているけれど自分では気づいておらず)
ひゃっ!ちょ、ちょっとダメだよぉ!
(いきなりほとんど丸出し状態のおっぱいを掴まれると)
(言葉ではそう叫ぶけれど、何時ものように手で振り払ったり逃げようとはせず)
ボクだってホントは恥ずかしいんだよ……ぁあん
(身を捩るだけでいいようにおっぱいを揉まれていき) 恥ずかしがる事なんてなーんもねえだろ?
いつもと違って人目なんて気にする必要はねえんだ。
周りが安全なのは確認済みだしな。今なら大きく叫んだって問題ねえさ。
(大きな手で豊満な乳房を揉むたび、スリングショットの紐はズレて)
(自然とピンク色の突起が飛び出てしまい、それを隠す様に指で挟む)
つーか、勇者ちゃんさ。冒険の途中で乳首立たせておいてそれはないっしょ?
さっきから防具越しに勃起させてたの、バレバレなんだよねー
(年相応とは言えない程、いやらしく発達した乳房と突起を堪能するようにいじくり回しながら)
(股下を自らの膝で広げ、股間を圧迫しながら逃げられないような状況に)
興奮してんだよなあ?何時もなら、ここら辺で拒絶する癖に。 今はいいけどさ……町とかは恥ずかしいよ
お尻も丸出しだし……あっ!
(紐がズラされ、おっぱいがぷるんっと飛び出し)
(ピンク色の乳首も丸見えになったかと思うと)
あんっ!んんん……
(そこをつままれると、指の中で固く尖っていき)
うう……だって、なんだかわかんないけど……今日ボク……あぁっ
(顔を赤くして恥じらいながらも、おっぱいを弄ばれる刺激に快感と興奮を覚えながら)
(脚を拡げられると、小さな布で辛うじて隠された股間からは)
(すでに愛液が溢れ……太ももを伝っていて) おう。よーく似合ってるぜ、勇者ちゃんのビキニアーマー
この豊満な身体が丸見えになっちまう事以外は優秀だろ?
(ツンと尖った乳首を指で摘み、ぐーっと真上に向けて引っ張り)
(そこに唾液を垂らしてから、にゅるにゅると無骨な指で突起に塗りたくる)
まっ、俺としちゃ好都合なんだがねえ…
勇者ちゃんは、魔物が蠢めく危険な場所で発情しちゃいましたーってか?
(原因を知っているからか、左程危機感等を感じておらず)
(何時もやっているかのように、勇者の身体を存分に堪能していく)
ほれ、下もビショビショじゃねえか。触ってもいないのになあ?
お陰で俺の服が濡れちまったじゃねえか。
(膝を下に降ろすと、当たっていた部分がしっとりと濡れていて)
(それを指摘するかのように、面積の狭い布を手で掴み、ぐいっと持ちあげ食い込ませる) それが恥ずかしいんだってばぁ……あぁん!
(乳首を摘まれたまま真上に引っ張られおっぱいごと持ち上げられるようにして)
(刺激と興奮にはしたなく脚ががに股気味に開いて震えながら)
は、発情って……そ、そんなことぉ……
(否定しながらもおまんこが熱くなって恥ずかしい汁が溢れているのは自分でもわかっていて)
やぁ……んん……
(そのことを指摘されると羞恥に顔を真っ赤にするけれど、興奮からますます股間から溢れさせる愛液の量が増え)
ひん!
(不意にそこに水着を食い込まされると、くちゅっ!といやらしい音が鳴り)
(ただでさえ細いそこがさらに細くなって股間のワレメに入り込み)
(両脇からぷにっとした、ドテ肉がはみ出す、ある意味裸より卑猥な状態になって) 否定、はしねえんだな。それもそうか。
こんだけマンコ濡らしてて、発情してません!なーんて言えねえもんな。
(最早ビキニアーマーは役割を殆ど失っており、割れ目がうっすらと覗き)
(クリトリスが勃起する様まで丸見えになってしまっている)
あーあ、やだやだ。一緒に旅する勇者様がこんなに卑猥だったなんて。
なーんて幸運なんだろうね、この俺は。
(岩壁を背にしながら、そのまま身体を屈ませて)
(いやらしい雌の匂いを醸し出す股間に顔を近づけ、浮き出た突起をつyく吸い上げる)
おお、すげえすげえ。何時もより濡れ濡れじゃねえの。
もしかして、外でヤる方が興奮するってわけ?勇者ちゃんは。
(食い込んだビキニアーマーを上下させ、割れ目に生地を擦りつけたりして)
(卑猥な言葉を何度も勇者に向けて投げかける) 【ごめん、ちょっと用事入ったので落ちます】
【ありがとうございました】 ファンタジーらしい卑猥な衣装を着せて楽しめる女性を募集します。
シチュは相談で決められたらと思います。 ありがとうございます。
シチュは相談との事ですが、腹案などはございますか? >>172
例えばですが、
・上記のような女勇者に、旅のお供が卑猥な衣装を着せて旅に出たり
・装備品を壊した罰として、旅の戦士さんに卑猥な鎧を着せて働かせたり
・魔力の上がる装備と称して、卑猥な格好をさせる
・真面目な女幹部が、ボスの命令で勇者を誘惑するために卑猥な衣装を着てくる
などなどでしょうか。
何か希望のものや、好みに合うものはありますか? えっと、こちらからも提案していいですか?
・辺境の地でひっそりと崇められてる神に仕えていた私。この神には年に一度感謝の踊りを奉納するという風習がある。
そこに、大帝国の軍隊が攻めてきて、あっというまに征服されてしまう。
土着の神と奉納の踊りを知った侵略軍司令官(あなた)は、私に卑猥な衣装を着せて踊るように命じて・・・
というのはいかがでしょう? >>174
おぉ、すごくいいシチュですね。
うっかり長老が儀式について口を滑らせ、どうせだから面白半分にという感じでいいですかね。是非そのシチュで行きましょう。
NGなどありますか? 名前、つけました。こちらは幼い頃から神様に捧げる踊りの担い手として育てられて、世俗のことに疎いということにしたいです。
18歳で身長低めだけど、胸もお尻も大きいぽっちゃり系です。神様が豊穣と繁栄を司ってるので、母親らしい
ふくよかな体形でいることを求められてます。
NGは痛いのと汚いの、短文、()描写過少です。 >>176
設定、ありがとうございます。
こちらは40代の無精ひげを生やした屈強な男で、威圧感のあるタイプでやろうと思います。
NG了解しました。
書き出しは村を制圧したところから、こちらからしましょうか? そちらの設定承知しました。
はい、書き出しお願いします。
念のため、こちらの「奉納の踊り」は神聖なもので、立ったり座ったりかがんだり、ゆっくり歩いたり、腕を動かす程度のものです。
神楽鈴の柄を長くしたような道具を使います。 >>178
儀礼用の鈴了解しました、使いようのありそうな道具ですね(笑)
では、次から書き出しますね。 急ですが、家族に用事を言いつけられてしまいました。出かけなくちゃいけません。
外出しなくてはいけないので、これで失礼します。声をかけておきながら、申し訳ありませんでした。 (辺境の地にある村落の制圧に派遣された部隊)
(その部隊長として任命され、見事に作戦を成功させた)
(武器を持って抵抗してきた者は返り討ちにし、逃げようとした者は一人残らず捕縛した)
こんなものか。
まぁ小さな村落らしい人数だな。…労働力としては期待できないが、土地は悪くないな。
(比較的広い土地の畑に、人を集めて)
(畑の土を触りながら、村民を見渡して)
…おお。悪くない女もいるな。
辺鄙なところだから期待していなかったが。…こいつは楽しめそうだ。
(ヴェレアに目を止めると、歩み寄って)
(衣服の上からその豊かな胸を掴み、揉みしだきながらニヤニヤと笑って)
「ま、待ってくだされ!…その子は今日、奉納の踊りを踊る役目なんです!…傷物にしないでくだされ」
…踊り?ほう。
(村の長老が立ち上がり、ヴェレアへの恥辱を止めようとするが、かえってそれが興味をひいて)
…詳しく聞かせてもらおうか。
(そう言うと、長老を脅して儀式に関して詳しく聞き出して)
…よし。よくわかった。
ヴェレアというらしいな、娘。
…今日、奉納の踊りをさせてやろう。
(その言葉に、不安げになるものや、喜ぶものなど、それぞれの表情を浮かべて)
今夜、後詰めの舞台が来る。
そうしたら、奉納の踊りを踊れ。いいな? >>180
おっと、わかりました。
ではこちらも落ちます。 同じパーティーにいる、普段非力・弱気な男性メンバーにHな悪戯をされたい女性メンバーを募集します。
もしよければ女性の方がこちらより長身or腕力がある設定だと普段とのギャップが出て良いかも知れません。
NGはグロスカですが、そちらがご希望ならお尻もさせて頂きたいです。 (森の中、女の子が地面に座り込んでいる。
黒いワンピースに白いエプロン、髪に白いカチューシャをつけているのでなんとなくメイド服っぽい見た目。
傍らには薬草や魔法石の詰められたバスケット。
トラップにかかったのか縄のようなもので片方の足首が拘束されており、自力で外せずしょぼくれた顔をしている)
【男性(人間だけでなく人外、魔物などでも)を募集します。
助ける・治療するなどと騙し、口で甘いことを言いつつ快楽漬けにして犯してください。
大スカ・グロ・お尻はNGです】 >>188さんお願いします
設定や好みの流れなどあれば教えてください
(こちらもトリつけますね) >>190
ありがとうございます。
こちらは森に住む亜人(狐など)か、山小屋を持っていて、狩に出ている狩人かを考えています。
流れとしては、拘束を解いて自分の家へ連れ込んで…でしょうか。
それか拘束されたまま、の方が良いでしょうか。 それだと亜人さんでお願いしたいです。
拘束を解いてもらって、こちらが安心・信用しきったところを……って感じで。
>>187の続きからお願いできますか? >>192
…なんだ、人間の娘か。
(しょぼくれた顔の女の背後の木から、狐頭の男がひょこっと顔を出す)
気配がしたから、密猟者かと思ったんだけど。
まさか、密猟者の罠にかかった人間とはな。
(パスティの前に屈み込むと、罠にかかった足首に気がつき)
(くっくっと笑いながら、その罠へ手をかけ、あっという間に解いてしまって)
…薬草取りか?
(解いた縄を結んで回収すると、傍のバスケットに目をやって)
ちょうどいい、罠で傷ついたりしてるといけないから、うちに寄ってくといい。
そこで一応見てみよう。一応、な?
(足首の人肌を見てバレないよう舌なめずりすると、そう念を押して、手を引いて立たせて)
(森の中の自宅の方は向かおうとする) (よろしくです)
ひゃっ
(人の気配がしなかったのにいきなり声をかけられ驚く)
わぁ、お狐さまだ!
……あ、ありがとうございますっ
(簡単に罠を解除され、表情を緩める)
……密猟者? そんな悪い人がこの森にいるなんて。
初めて聞きました、あなたはこの森に詳しいの?
この森のこと色々教えてくださいな
(こくんと頷いて立ち上がろうとするが)
わ、きゃっ!
(拘束されていた足首に痛みが走って立っていられなくなり、転びそうになる) >>194
…っと。
(転びそうになるパスティの肩に手をかけ、倒れるのを阻止して)
(肩を抱いて密着した状態でニッと笑って)
あんた、けっこう鈍臭いんだな?
…なんて。やっぱり罠にかかったときに痛めたのか。…ほら、おぶさりな。
(冗談を言った後、引きずった足を一瞥してパスティの前で背中を向けてかがんで)
(パスティを背中におぶさると、そのまま自宅まで連れて行って)
(木造のロッジのような家に着くと、ベッドにパスティを寝かせて)
…薬草、もらうぞ。
(痛みに効く薬草をバスケットから取ると、すりつぶし始めて)
けっこう長いとこあそこにいたのか?
【パスティさんは年齢いくつくらいの設定でしょうか?】 やっぱり鈍臭いかなぁ
(眉根を寄せて困り顔)
えへへ、おんぶなんて小さいときみたい
(知り合ったばかりの男性に優しくしてもらえてちょっと嬉しいけど、からかわれるのは小恥ずかしい)
そんなに長くないの、10分くらいかな
いつもならワープの魔法を使うんだけど、今日は魔力が残ってないの
……ねぇ、あなたのこと、なんて呼べばいい?
ここに一人で住んでるの?
街には来ないの?
(興味が湧いてきて自分からも質問を投げかける)
(15〜18歳くらいを想定してます) >>196
そうかい、魔力がね。
そりゃあいい。
(パスティの話を聞いて、ニヤリとほくそ笑んで)
街には行かないよ、亜人なんてのはまだ差別もあるからな。
こうやって、人と話すのも、久しぶりなんだ。…嬉しいよな。
(わざと哀愁のある話し方をして)
俺はナハス。君は? …………亜人さん、私は好きよ?
それに、人間であっても……
えーと、、、
私はパスティ、薬屋のパスティっていうの。
街のはずれに住んでて、ときどきこの森で薬草とか素材とかを集めてるんだ
だからお友達になりましょ!
……えっと、ナハスさんがお嫌じゃなければ、だけど
(すっかりほだされて、ふわふわした笑みを浮かべている。) >>198
お友達…?
そりゃあ、嬉しいね。
言った通り、人肌恋しいからな…そんな風に言ってもらえるなんて。
(優しい声色で、パスティの手を握りながらつぶやいて)
…ぜひ友達になろう。
仲良くしようぜ。
(ぎゅっと手を握ったまま、ベッドに上がって)
(薬草をいくつも混ぜ、ペースト状になったものを舌に乗せて)
ほら、これを飲むんだ。痛みを和らげる作用があるんだ。
(混ぜた薬草の中には媚薬のようなものもあるが)
(肩に手をかけ、長い舌をパスティの口内へ滑り入れて) 満月草と、夜露草、……
あれ、龍玉草の根じゃなくて花びらを使うの?
私の店では使わないよ、本にも書いてないし……
人間が知らない効果があったんだ
ね。教えてくれる?
……ひゃ、な、ナハス…………
(距離が近いことに頬を赤らめる。
もしこれがナハスの種族では普通のことなのなら、それを拒むのはナハスを傷付けることになるので、戸惑いながらも大人しく言うことを聞く)
……んっ…………
(息苦しく感じ、くぐもった声をあげ、パスティからもナハスの手に指を絡める) >>200
あぁ、じっくり教えてやるよ。
足が治るまでは、うちにいるだろ?
(好奇心旺盛な少女の言葉か、知ってて挑発する悪女なのか)
(真意は読み取れないが、抵抗する様子もないので御構い無しに身体を近づけて)
そうだ、怖かったら手を握ってていい。
すぐに不安は和らぐと思うけどな。
(優しく囁きながら、舌はパスティの口内で舌を探り当て)
(薬を擦り込むように、何度も絡ませ)
(ピチャピチャと淫靡な音を立てる)
(空いた手はパスティのエプロンの紐を掴み、解いていって)
…ほかに、虫に噛まれてたりしたら大変だ。
服を脱いで、調べておこう? >>200
あぁ、じっくり教えてやるよ。
足が治るまでは、うちにいるだろ?
(好奇心旺盛な少女の言葉か、知ってて挑発する悪女なのか)
(真意は読み取れないが、抵抗する様子もないので御構い無しに身体を近づけて)
そうだ、怖かったら手を握ってていい。
すぐに不安は和らぐと思うけどな。
(優しく囁きながら、舌はパスティの口内で舌を探り当て)
(薬を擦り込むように、何度も絡ませ)
(ピチャピチャと淫靡な音を立てる)
(空いた手はパスティのエプロンの紐を掴み、解いていって)
…ほかに、虫に噛まれてたりしたら大変だ。
服を脱いで、調べておこう? (媚薬成分の影響で頭がはっきりせず、目がとろんとしてくる)
……だめだよ、早めに帰らないと
店長さんが困っちゃう……
……ここに居たいけど……
(ふるふると首を横に振るが、
正気が保てず、ナハスの言うことに影響されて考えがそちらに寄っていく)
うん……ナハス。私の身体、見てくれる?
悪いところがあったら、治さなきゃいけないもんね。
(うっとりした目でナハスを見つめる)
私も、ナハスのこと見たいな
お耳とか、しっぽとか
(頭上の狐耳に手を伸ばし、指先でくすぐる) >>203
そうだぜ、
怪我してるのに無理して帰ったら、それこそ迷惑かけるだろ?
(媚薬が効いてきたのか、こちらの意見に肯定したパスティにもう一度念を押して)
…っ、うん。気持ちいいぞ、パスティ。
そうやって撫でてもらえたら…俺も気分がいい。
(黒いワンピースに手をかけると、ゆっくりた捲りあげていって)
綺麗な肌だな、舐めたくなる。
(露わになった白い肌に舌を這わせて)
(舌がお腹から胸元へと撫でていくと、下着に手をかけて、胸も露出させて)
(その先端に、授乳する子供のようにしゃぶりついて)
(片手はパスティの手を握り、もう一方の手は秘所を下着の上から撫で回す) うん、治るまで、ナハスのところにいるね。
ナハスに迷惑かけちゃうけど……だからそのぶん、ナハスのためになることさせて
(洗脳されたかのように頷く)
お耳ふさふさだ、可愛い。
男のひとにそんなこと言ったら失礼かな?
……気持ちいいなら、もっと撫でるね
舐め……?
きゃ、お胸とかおまたは怪我してないよ。
平気だよぉ。
(自分の身体をまさぐるナハスの顔が嬉しそうなので、戸惑いながらも、止めることはしない。) >>205
あぁ、友達だからな。助け合おうぜ。
俺はパスティにしてほしいことをしてもらうし、パスティも俺にいっぱい甘えていいんだ。
(言い聞かせながら、手はパスティの下着の中へ滑り込み、秘所を直に撫でて)
念入りに調べた方がいいだろ?
何かあったら、友達だから心配だよ。
変なところはないか?体が熱かったり、敏感だったりしないか?
(優しく心配するような口調で聞きながらも、パスティの敏感な箇所を手や舌で執拗に撫でて)
(パスティの下着に手をかけ、ずり下ろしていくと、生まれたままの姿を晒させて) うん、助け合うの。約束ね。
そうそう、約束の合図ってこうやるんだ。
(自分の小指とナハスの小指を絡める)
変っていうか、ナハスに触られたところがくすぐったくてね、それがおへそのあたりでぞくぞくしてるの。
病気になっちゃったのかな。
ナハス、おへその下、撫でてください。お願い。
(うっすらと性的な快楽を感じはじめ、しかしはじめての感覚に不思議そうにして) >>207
こういう感じは、初めてか?パスティ。
(優しく声をかけながら、パスティの胸を舐め回す舌をゆっくり下へつたわせていって)
おへその下って、どのあたりだ?
どこが、変なんだ?
(おへそから、下腹部、さらに下へと舌を滑らせていって)
(両足をグイッと開かせると、股間に顔を埋めるようにして、パスティの秘部へと舌を這わせて)
(長い舌が膣内へと滑り込み、中を舐め回す) こんな感じなったことないよ
ナハスは詳しいの?
ここっ、ここの中がね、熱くて、くすぐったくて、ナハスに触ってほしくて変になっちゃう
(自分の子宮のあたりを指でなぞる。
恥ずかしい格好をさせられているのに、自分の身体の熱に向き合うので精一杯)
いっぱい、舌でチューして、指で触って、よしよしって撫でて欲しいの
ナハスの手も、好きっ
おっきくて、器用で、あったかいの
好きだからっ、いっぱい触って、いっぱいいっぱい…
中にナハスが欲しいよぉ……!
(考えただけで疼いて、じゅわっと愛液が漏れる) ごめんなさい、いいところなんですけど仕事の関係でちょっと出なきゃならなくなりました。
よかったら伝言するので、また再開出来たら嬉しいです。
すみません、落ちます。 >>210
はーい、では伝黒板こまめに見てみますね
>>211
今日はごめんなさい、また今度お願いしたいです
私も落ちます
以下空室 因みにシチュとしては、寝ている時や休憩中とかを考えてます。 気功と拳法を操る破戒僧でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、隙あらば女性にちょっかいをかけようとする生臭坊主です。
設定は和風・中華風ファンタジーでも、よくある西洋風ファンタジーな感じでも大丈夫です。
細かいシチュは応相談ですので、お気軽にご相談ください。 絶大無限の力を持つ魔王です。どなたか無謀な戦いを挑んで屈辱的な目にあいませんか? ファンタジーで遊びたいと思いながら良いシチュが思い浮かばず…
どなたかいらっしゃいませんか? >>225
こんにちは
そちらが悪魔(野獣)系でこらしめるとかどうですか? >>225
こんにちは、色々シチュを相談してお相手いただけませんか? >>226
こんにちは
細かいシチュの内容教えてもらってもいいですか?
>>227
>>226さんの方が早かったので申し訳ありません。
また機会あればお願いします。 ファンタジーで遊びたいと思いながら良いシチュが思い浮かばず…
どなたかいらっしゃいませんか? 遅くなりごめんなさい
さらにミスで連投…;
>>227さんまだいらっしゃいますか? >>231
違うものですが迷宮に迷い込んで触手に犯されるのはどうですか? >>231
まだいますよ。
お相手いただけますか? >>233
ええと、227さんですよね?
宜しくお願いします。
>>232
申し訳ないです。 >>234
そうです。
トリつけますね。
ふわっとでも、何かしてみたい希望などありますか?好きな世界観とか。 >>231
います
魔物に捕まった魔導師、食人植物に捕らえられた勇者
色々ありますね >>235
ありがとうございます!
和風や西洋ファンタジーなんかが好きで、展開も愛ありな感じ希望なんですが、大丈夫ですか? >>238
愛あり大丈夫ですよ。
退魔師が手を借りてる妖魔と関係を持つとか、女騎士が部下の騎士に熱烈にアピールされて…とかはお好きですか? >>239
いろいろありがとうございます。
退魔師と妖魔のシチュでやってみたいです。
こちらは有名な退魔師で、高慢ちき、強気なイメージです。 >>237
あれれ、ごめんなさい;
また機会がありましたらお願いします。 >>240
わかりました。
では絶対な自信があり、一人でもどうとでも出来ると思っている退魔師だが、妖魔の力を借りねばならない機会も多く…。
・他の点では優っていると喧嘩をふっかけるが、それなら女性として力を振るってはどうかと持ちかけて…。
・どうしようもないピンチに陥り、此方に助けられてなんだかいい雰囲気になって…
とかだとどうでしょうか? >>242
たくさんありがとうございます。
上のシチュが気になります。
書き出しお願いしてもいいですか?
プレイは特にNG無しです。
何か希望があれば仰ってくださいね。 >>244
わかりました、よろしくお願いします。
お名前とトリつけられますか? >>245
宜しくお願いします。
これで大丈夫かな? >>246
ふぅ。
今回もご苦労さんだったな。退魔師さん。
(退屈そうに伸びをしながら、妖魔との激闘の痕跡を眺めて)
(退魔師というのは、あくまで妖魔を滅する役目)
(強力な妖魔を滅するため、弱らせるのは退魔師のお供として使役されている妖魔の役目で)
(それを良く思っていない相棒に、余計に神経を逆なでしないように)
…しかしまぁ、あまり前に出たらダメだぜ。
怪我をさせないよう、安全に滅するため俺がいるんだから。
怪我でもされたら、困るんだからよ。
【長身の男という出で立ちの妖魔を考えています】
【詳しく希望あれば、おっしゃってください】 ふん、この程度の妖魔相手に怪我なんかするわけないでしょ。
指一本でちょちょいのちょいよ。
さあさ、仕事も終わったことだし帰って一杯やるわよ。依頼人からいいお酒貰ったんだから。
(踏ん反り返って己の妖魔を見上げると鼻鳴らして。小柄で年は若く見えるのものの歴とした成人した女であり有名な血縁の退魔師)
【了解です、そちらも展開等なにか希望があれば言ってくださいね】 >>248
おぉー、言いますねぇ。
(本人は挑発しているつもりはないが、慇懃無礼な口調は相変わらずで)
(高慢なヨナとは、このせいで衝突することもあるが)
そうさな。楽しく酒盛りと行くか。
(肩を並べて歩き出し、深々と頭を下げる依頼者に軽く手を振って、宿への帰路につく)
…しかし、大したことない妖魔だったな。
せいぜい小銭稼ぎ出来る程度の妖力に、追い詰められたら暴れるだけ。
人間にはどうすることもできないから仕方ないが、なんともつまらん仕事だったな。
(宿に戻ると、料理をいくつか頼み、酒盛りをして)
(戦いの中で散らかった家屋から、くすねた酒をいくつかあけて) あんたねぇ、私は主人なんだからね。
主人に喧嘩売ってんの。
(じとりと睨みきかせるも宿の帰路への足取りは軽く。貰った酒瓶抱えながら上機嫌な様子で)
はぁー、おいしい。
そーね、もっと骨のある妖魔はいないのかしら。
私がちょいちょいと退治してやるのに。
負け知らずの退魔師でもっと売れるのになー。
(酔いも程々に回り料理と酒を楽しみ、己の妖魔の言葉に頷きながら言葉漏らし空の酒瓶転がし遊びながら) >>250
そうだ。
俺がちょちょいと弱らせて、その弱った妖魔を安全に滅するだけだけどな。
それでも、強大な妖魔を滅してヨナの名が売れれば、こうして美味い酒にありつく機会も増えるからなぁ。
(悪気なく、無礼な言葉を並べ立て)
(酒瓶の一つをまた空にして、その辺に放って)
はぁ、美味い酒だなまったく。 なに、私がいるからあんたがここにいるんでしょーが。
喧嘩売ってんの、おいこら。
どっちが偉いか教えてや、っわぁああ!
(普段通りの相手の様子にむすっと不機嫌になり。ふらふら足取り覚束無いまま掴みか
かろうとするも転がる酒瓶踏んづけ派手に相手に倒れ込み) >>252
…っと。
(不機嫌になり、立ち上がったヨナに、またやったかと肩をすくめて)
あー、悪かったって。
喧嘩なんて売ってないさ。
(適当に諌めてやり過ごそうとしたが、ふらふらとヨナが向かってきて)
(そこで、酒瓶を踏んで倒れこんできて)
…ったく、大丈夫かよ。
飲みすぎだな。
(ため息をつき、腕の中のヨナにため息を吐いて)
(手は自然とヨナの胸元へ)
…お、お前意外と…。
なぁ、ヨナ。退魔師として、無理に俺に張り合う必要はないんじゃないか?
(腕の中のヨナの、胸を揉みながら) 飲み過ぎてなんかないもん。
ちょっとふらふらしただけですー。
っひゃう!?な、なにすんのよぉ!
(すっぽりと相手の腕に収まるとぐたんと脱力して酔いに瞼落とすも、小柄な体型に合わぬたわわな胸元揉みしだかれるとじたばた暴れて) >>254
暴れるなって。
今具合を確かめてるんだから。な?
(小柄だが高慢なヨナは、その胸元の生意気にも豊かで)
(その感触を楽しみながら、揉みしだいて)
…なぁヨナ。
俺に張り合うなら、退魔師としてでなくてもいいんじゃないか?
妖魔といえど、欲求は人の持つそれと同じ。だから妖魔は問題を犯す…知ってるだろ?
(乳の感触を楽しみ、興奮してきて下半身は固くなり)
(ヨナの手を導いて、その固くなったモノに触れさせて)
…俺を服従させるいい方法が、あるかもしれないぞ?頑張り屋なお前に、ふさわしい方法で。
(ヨナの衣服を剥ぎ、胸元を露出させて)
(手触り以上に、目の当たりにするとその豊かさのわかる胸元に舌なめずりして)
(身体を愛撫しながら、唇を重ねて) な、なに言って、っ…んん!
ふぁ…ん、っ!ん!
(ぞくぞくと背筋走る快感に戸惑いながら導かれるままに触れた硬い相手の熱に目を見開いて。実は夜の経験のないこと知られるわけにもいかず、酔った頭で必死に考え)
ぷはっ、…い、いいわよ。このあっついの私が鎮めてあげる。
…っ、な、なによこれ。
(自由になった唇で深く呼吸すると布越しに勃起した熱を撫でながら下衣ずらしてやり。飛び出た其れは想像以上に大きく長く反り上がっていて思わず小さく呟き。ぎゅっと握ると恐る恐る手を上下に動かし) >>256
…っ。
あぁ、いいぞ。気持ちいい。
…さすが、天才退魔師様は…なんでも得意だな。
(強がって、積極的に固いモノに触れるヨナを褒めて伸ばし)
(固くいきり立つそれを見て、小さく呟いた声を聞き逃さず、笑いそうになるが)
(片手はヨナの豊かな乳房を弄び、一方の手はヨナの頭を撫でてやりながら)
(何度も唇を重ね、さらに口内へ舌を滑り入れて)
…はぁ。
ヨナ、俺のモノはどうだ?大きいか?いろんな奴のと比べて。
(初めてだろうと予想しながらも、意地悪く聞いてやる) ぁ、ん…こんなの、簡単よっ…
んん、っ…ふぁ…
(手の中でびくつき、先端から溢れる液でぐちゅぐちゅと水音立てながら扱き。ぬるりと口内押し込まれる舌先に頭がぼーっとして、弄られた胸元の薄ピンクの突起がぷくんと膨らみ)
そ、そうね…あんまり大したことない、んっ
(相手の言葉に強がるも太く長い性器に驚きを隠せず、無意識にびくんと腰が震えて) >>258
そうかぁ。
大口たたくだけあって、やっぱりこのくらいじゃあ驚かないか。
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら、唇を重ね)
(手はヨナの股間へと伸び、衣服の隙間から滑り込んで下着の中へ)
…じゃあ、こっちも触ってやった方が、気分が盛り上がっていいよな。
(脚の付け根、ヨナの肉壺の入り口を撫でて)
(指を受け入れられるように、ゆっくりとその入り口を開かせるように攻めてやる)
(ヨナの胸元へ顔を埋めると、ぷっくりと膨らんだ桃色の頂点を口にふくんで)
(舌でそこを舐め回して) あ、当たり前でしょ…私を誰だと、っひ!
やだっ、…んん!
(湿り気帯びた秘部に指が這うと息を詰めて小さな口慣らす様に撫でられるとぎゅっと目を瞑って。胸の突起舐められるとびくびく震えては扱く手が止まってしまい) >>260
どうした、ヨナ。
手が止まってるぞ?得意なんだろ?
…それとも。本当は攻めるよりもされる方が好きだったか?
(ヨナをベッドに押し倒すと、その股間に顔を埋め)
(衣服と下着をズラしてやると、晒された肉壺に吸い付いて)
(膣内へと舌を差し入れると、舌で中を愛撫して) ちがっ、あ、だめ!
ひぁあ!?あっ、あ…舐めないでっ、いやぁ…!
(押し倒され誰にも見られたことのない秘部晒すと顔が熱くなり、ぬるぬると押し込まれる舌の感触に目を見開いては頭を離そうと押し返し。小さな穴が少しずつ拡がり愛液がとろとろ奥から溢れ出して) >>262
ヨナ…。どうした?
舐められるのは苦手か?
(頭を手で押さえつけ、押し返そうとするヨナに問いながら、膣内を舌で愛撫して)
…ヨナ。
そろそろ、いいか?
済ませてしまっても。
(身体を起こすと、固くなったモノを見せつけて)
(ヨナに意識させながら、それを秘部に押し付けて、入り口を突いて)
…いいんだよな。
(ゆっくりと腰を落とし、ヨナの未開発なそこへペニスが侵入していく)
(膣内の反発を受けながら、奥までじっくりと侵入させる) っ、あ、あっ、べ、別に、苦手じゃな、っんん!
(相手の言葉に慌てて否定するも膣内拡げる舌の動きに体震わせて)
っ、あ、そんな、の…
ひぐっ、…っ、あ、くるし、っ…あぐ…も、もう入らなっ、…
(太く長いペニスに恐怖覚えるも少し拡がった口に充てがわれゆっくり押し込まれると圧迫感ときちきち拡げられる痛みに薄っすら涙浮かべ) >>264
(最奥まで固いモノを突き入れると、膣肉に包まれる感触に息を吐いて)
…ふぅ…。
ヨナ。いい加減にしろ。
(自身も衣服を脱ぐと、露出した肌を重ねて抱き合うようにして)
…強がるな。俺たちは助け合っていいんだから。…素直に俺に甘えるんだ。な?
(優しく囁いて、唇を重ねる)
(口内に差し入れた舌を絡ませながら、ゆっくりと腰を揺らして) はひっ…!あ、っあっ…おく、きてるっ
(ずちゅんっと根元まで押し込まれると奥の子宮口抉られてぷしゅっと潮を吹いてしまい)
ん、っんん…ふぁあ…
あっ!あ、…なに、きもちい…っ
(優しい口づけと相手の体温に安堵覚えると緩い快感に目元が蕩け始めて) >>266
はぁ、はぁ…素直になったな…ヨナ…。
(抱きしめながら、膝だけ立てた態勢で腰を打ち付けはじめ)
(打ち付け合う肉体の音を響かせ)
…ヨナ。イクぞ…。
愛してる…。俺のものになれ…
(愛を囁きながら、何度も奥を突き)
(そのまま、ヨナの身体を強く抱きしめて果て)
(ヨナの中に、精液を放って) >>267
【最後のところですいません、時間切れです。長時間お相手ありがとうございました】 >>268
【こちらこそありがとうございました、楽しかったです】
【以下空室です】 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とエッチしてしまう内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします >>270
まだいますか?
こちら猿でも妖怪の端くれとして妖術とか使って
・透明化の術で水浴び中のサキを襲ってキスして種付け
みたいな展開はどうでしょうか? すいませんエラーで書き込めませんでした
ごめんなさい 和風ファンタジー、異世界転生などなど
シチュは応相談で募集します 迫害されて人間不信気味、もしくは他人と違う見た目がコンプレックスな異種族の女の子を募集します。
こちらは異種族好きな人間♂です。 >>276
こんばんはー、ちょっと興味あります
異種族ってどんなのでもいいんですか?動物系とか? >>277
反応ありがとうございますー。
わりとどんな感じでもありです! うさぎ了解です。
ご希望のシチュエーションなどありますか? こちらが森の中に住んでいて、そちらが道迷ってたところ
小屋を見つけて、みたいな感じとかでしょうか? 基本はそんな感じで、罠にかかって動けないそちらを発見するというのはどうでしょうか? はい、それでお願いします
書き出しはどうしますか? こちらから書き出してみますね。
簡単な設定として、ウサギの獣人は愛玩用として人気があり狙われている(力も弱く年中発情期なので)といった感じでよろしいでしょうか? 書き出しありがとうございます
設定いいと思います。そんな感じで人間から逃げてることにしますね さて、情報によればこのあたりがワーラビットの住処らしいが…
完全に迷ったぞ。
(20代後半、冒険者風の出で立ちの男が額の汗を拭う)
密猟者も動いているらしいしな。早くしないと手遅れになっちまうぜ。
おや、あれは…?
(ガサリと茂みが動き、特徴的な長い耳がはみ出しているのが見える) 【ちなみに、流れ的にはレイプっぽい感じのがいいですか?】
【それとも傷の手当てなどしているうちに男の匂いで発情してしまうのがいいでしょうか】 今日は大量だ♪
ん!きゃあぁあっ
(かごいっぱいにフルーツを乗せて歩いてると、何かに引っ掛かりその場に転んでしまう)
うそ…、どうしよう…こんなのに引っ掛かるなんて
(右足に紐がぐるぐると絡み付き、手で必死に外そうとしても不思議な力でほどけずにいて)
ぐすん…取れないよぉ…
(大きな目には涙が浮かんでいて)
…、この匂いはっ
(人間の気配を感じると慌ててフードを被り、長く伸びた耳を隠す) そこに誰かいるのか?
おお、まさか…本物のワーラビットだ!
(茂みを覗き込み、目当ての獣人だとわかるや目を輝かせる)
(下卑た欲望というよりは、変態と紙一重なオタクの目で)
いや、すまんすまん…
昔から獣人には目がなくてな。個人的に好きなだけなんだ、なにも捕まえて売り飛ばそうってんじゃない。
動けないのか?
(足に絡みついた罠に気づき、しゃがみこんで解除し始める) に、人間めっ!
(ワーラビットと簡単にバレてしまい逃げようにもその場から動けずにいて)
このっ、来るなっ!触るなっ!
(こちらを見る目に嫌悪感を抱き、辺りに落ちている木屑や葉っぱを投げる)
本当か?
捕まえないのか?
(今まで見てきた人間とは違う雰囲気に少しだけ安心して)
動けない、助けてください
(しゃがみこむカスパーを見つめる) おお…めっちゃかわいい…!
耳ぴこぴこしとるし、しっぽはもふもふだ…!
って、いかんいかん、そうじゃない。
どれ、見せてみな。
(足に食い込んだ紐をどうにかほどくが、痛みで歩けそうにない)
ここじゃまずいな…いつ密猟者が罠を回収に来るか。
なあ、どこか落ち着いて手当てできるような場所はないのか?
(軽々と小さな体を抱き上げて問う) こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです こちらは百戦連勝の戦士です。
(1)この戦士と戦って、負けて、屈辱的な目に合う女剣士、魔物、魔女を募集します。
(2)この戦士と戦って、勝って、戦士を屈辱的な目に合わせる女剣士、魔物、魔女を募集します。 極悪な魔王です。すべての力を振り絞ってかかってくる、女剣士、魔女、魔法使いを募集します。 具体的な展開を教えてください。
ただ、こちらが負けて犯されるだけであれば、負けて犯されるスレで募集するのがいいと思います。 ↑の方たちいらっしゃらないなら募集してもいいですかね? ファンタジーシチュ全般で募集します。
いま考えてるのだと、
・腐れ縁のパーティー仲間や相方と
・師匠♂と押し掛け弟子♀
・依頼の報酬として肉体関係を要求
みたいな感じですが、あくまで叩き台なのでご希望などあれば気軽に相談してみてください。 こちらはシーフの女の子です
直接一対一のスレエッチではなく、女の子にエッチな命令を出して、その痴態や行為を聞いてるほうが好きというかた募集です
私が敵国の城に忍び込むので、私が状況を説明して指示を仰ぐので、そこで好きな指示をしてもらいたいです
私はその指示をもとに行動して、結果を書き込みます
こんなので付き合ってくださるかた募集です >>306
そちらは仕事のため、命令だから仕方なくエッチなことする感じですか? >>307
無知な子で、その指示が正しいと信じて行動しちゃうってのをとりあえずはイメージしてました
魔法や呪いをかけらていて仕方なくというシチュでもオッケーです
あるいは、すごくビッチな子って設定でもオッケーです >>308
こんばんは
ではまだ幼いロリっぽい子でするのが希望でしょうか?
指示は正しいと信じて疑わないけど、エッチなこと恥ずかしいことという認識はあったうえで、任務のために頑張ってくれる感じが好みですが
鬼畜気味に行くなら、魔法で強制っていうのもいいですね
ちなみに命令の内容はどういう感じが希望なんでしょう? 幼い子というのではなく、世間知らずって言い方のほうがいいかな?
年齢は16歳くらいのイメージです
恥ずかしいけど、指示は正しいに違いないから頑張るって感じでいきます〜
指示内容はおまかせです〜
こっちの思った通りばかりだと二人でやる楽しさがなくなっちゃうので〜 わかりました
ではこちらはそちらの師匠みたいな感じで
なんでも信じて言うこと聞くので遊んでるような流れでいきましょうか
じゃあNGだけ教えてください 特にNGはないです〜
希望を言うなら、一つ一つじっくりいくよりはいろんなイベントをぽんぽんぽんって感じでやってみたいです 了解
リーサの容姿を簡単に教えてもらっていいですか?
アニメキャラなどでモデルがいれば〜みたいな感じとかでも
あとトリップつけて貰えるとありがたいです トリップってこれでつけられてるかな・・・
特に特定のキャラでイメージしてたのはないので、
金髪ツインテ
へそ出しのシャツ
ミニスカート
ニーソ
みたいな感じの女の子をイメージしてください 了解、じゃあとりあえず裸になって
潜入用の衣装としてこれに着替えようか
つ 【乳首とおまんこギリギリ隠す程度の面積しかなく、後ろは完全に紐のマイクロビキニアーマー】 せっかく容姿伝えたのにいきなり着替えさせるなんてひどいです・・・
たぶんあわないと思うので今回はやめておきましょう
落ちます 自分の希望も言わなければ、NGも無いとか言ってるのに限って
ちょっと気に入らないとこれなんだよね 儀式のため、もしくは後継者のためにやむを得ずにという展開で王国のお姫様を募集します。
詳しい内容についてはお相手が決まってから相談もしながら決めていきたいです。
興味がある方がいらしたら声をかけてください。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです こちらは凄腕だけれども冷徹な魔術師です
この魔術師のもとに弟子入りを志願してやってくる
もしくは拾われて魔術師として育てられる女の子を募集します
詳しい内容についてはお相手様と相談したいと考えています こちらは凄腕だけれども冷徹な魔術師です
この魔術師のもとに弟子入りを志願してやってくる
もしくは拾われて魔術師として育てられる女の子を募集します
詳しい内容についてはお相手様と相談したいと考えています こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とエッチしてしまう内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします サキさんお願いします。夜になると襲ってくるということでいいですか? >>331
はい、そんな感じでお願いします!
こちら髪は黒のセミロングでチャイナ服のロリです
ご希望やNGございましたらどうぞ サキさんの年齢は20くらい?スレンダーな方かな?夜の寝込みを襲いますね。
時々リアの状況を教えてくれるとうれしいです。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とエッチしてしまう内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします 導師さまお願いします。(サルの分際で導師様をねっとりとした目で見ている。夜になったら襲い掛かろうと思っている) お願いしたいな、何度も射精してぶっかけたりもいいかな?胸は大きめだと嬉しいな 反応遅れてすいません!
まだいらっしゃる方お願いします >>342
こちらセミロングで紺のチャイナ服を着た15歳くらいの少女でお願いします
そちらの容姿とご希望やNGがございましたらお願いします こっちは半人半獣のサルで腰布だけは巻いている。175cm/80kgくらいのがっしりした体形。
いつも導師様にこき使われて面白くないし、いつか襲ってやろうと思っています。
(すみません、15はOUTなので18歳くらいにできませんか)
「お師匠様ー!。風呂が沸きましたよ!!どうぞ入ってください。私が幕の外で番してますから」 うーん、わかった……
外お願いねー、ふぅ、汗でベタベタ…
(衣服を脱ぐと背筋を伸ばし湯船に入る)
(ゆっくりくつろいでおり) はい!外は大丈夫です。誰もいませんし、いたら俺の鉄棒でガツンとくらわしてやります。
(そう言いつつ、中をのぞく)
導師様の体はきれいだな。つるつるしているし、胸や尻がたまらん。クソ、固くなった。
今晩襲ってやる。
導師様、湯加減はどうですか?もう上がられるなら、私は見ないように離れたところにいますから。 う、うん、そろそろ上がろうかなあ……
はぁ、湯冷めしないようにしないと…
(体を洗い髪や身体をタオルで拭き)
(全く気にしない様子でそのまま寝室へ向かい、くつろぐ) それでは、導師様、お休みなってください。私が一晩中周りを警戒してアリ一匹入れませんから。
//導師様はスレンダー/グラマー?それによって攻め方が違うので。 それじゃあ先に寝ちゃおうかな……
2日も野宿だから疲れたぁ
はぁ、おやすみぃ…
(裸のまま布団に横になるとうずくまり)
スレンダーでお願いします
胸はCくらいで 導師様寝たね。一応邪魔が入らないか周りを一周して警戒しよう。誰もいないな。
よし、それなら導師様の布団に潜り込むか。
(腰布をとってサキの寝床に入り込んで髪の毛の香りを嗅いでさらに欲情する)
(チャイナ服のスリットからごつごつした手を入れて尻と腿をやさしく撫で始める) ん、んうぅ……んふぅ…
やっ、ひゃめ……っ、んふぅ
(股をウズウズさせるもいやらしい手つきにもなかなか起きず)
ゃ……むなゅ、ぁう、んゃ?
さるすけ…?
(ゴワゴワした毛並みに何か気がつき) (すみません、サキはもう全裸なのですね)
導師様の布団に潜り込もう、おおっ導師様はだかで寝てるよ、太ももの裏と背中を撫でるけどすべすべだね。 獣の凶暴性を発揮する。サキのあごを抑えていきなりディープキスする。
サキ様、ずっと寂しそうだったけど、このさるすけが慰めてあげますよ。
(ちょうどいい大きさの胸を両手で揉みあげる)
サキ様も女性ですね。乳首立ってきました。(そこを指でつまんだりする) (いきなり身体にまとわりつく毛布のような質感に違和感を覚え)
きゃっ!?ちょ、ちょっとさるすけ!な、何を…
(身体を動かして抵抗しようとするも、獣の力には勝てず) どうです?身分の低いサルに胸をしゃぶられる気分は?
乳首、気持ちいいでしょう? んっ、んぶっ!?ぢゅ、ぢゅるるっ
っぷふぁ!はぁ、なんで、なんでこんなこと…
(いきなり唇を奪われ、涙目になりながら獣の唾液を味わってしまい)
な、慰めなんて、いらな……ひっ!
やめ……っ、ふぁ
(ひくひくと乳首が硬くなり自己主張をはじめ) サキ様は天竺まで行ってありがたいお経を得たいという使命は分かります。
しかし生身の女性なので長いこと何もないと無理が来ます。
ほら。 乳首はこんなに立ってますし、おまたもヌルヌルですよ。
(毛深い指で乳首をつまんで、もう片方の手は下に伸びでクリをつつきながらマンコの中に指を入れる)
サキ様はひょっとしたら、さるすけの獣ペニスが欲しいんじゃないですか?
(サキの手を取って固いペニスを握らせる) ちょっと、私が、猿なんかと……っ、うぅ
き、気持ちよくしてくれるなら……////
(欲に飢えていたようで、顔を赤らめながら、ゆっくり股を開いて身体を許す) そ、そんなこと……っ、い、はひっ!
はぁ、はあ……っ、凄い臭い……
(獣臭に発情しながら、握らされた猿チンをシコシコ扱き上げ)
ぁや、挿れて、欲しいな サキ様もたいそう感じてますね。もうぬらぬらですし。(ごつごつした指でまたをじゅぷじゅぷさせる)
じゃあ、獣の気分を味わってもらいましょうか。(寝台にいきなり突き飛ばし後ろから挿入する)
はあ、大きいでしょう。人間より1.5倍大きいですから。サキ様もいやらしい声出しますね。
中にたっぷり出しますよ。 いっ、はひっ!いきなりそんな……んっ、やっ!?
はあ、はゎ……んっ、んひっ!
(バックで力強く突き上げられて、身体を仰け反らせながらビクつき)
(鏡に映った猿と交尾する自らの姿を見やりより締め上げ)
はぁ、だめぇ……っ、きっと、孕んじゃう…っ サキ様、いやらしいですね。さるすけのチンチンをサキ様のオマンコが締め上げてますよ。
鏡に映ったサキ様のお顔、とろんと恍惚の表情ですね。
ほら中で、一段と固くなったのわかりますか。先から透明汁が出てるし、サキ様のマンコ汁でヌラヌラです。
だいじょうぶですよ、サキ様とは「種」が違いますから妊娠しません。
その代わり、子宮の中に大量に射精しますね。ほら、ドクドクドクドクドクドク!! で、でも、もしかしたらってことも……んっ!
ぁ、んふぁっ!い、お腹、熱いぃ……っ、んひっ!?
まだ、出てるっ、はぁ……ゃ、んやっ
(胎内に吐き出される白濁を感じながら、尻を突き出し) へっへ。尻突き出してくるなんて師匠も女ですね。
それならば、(両手で腰骨と尻をわしづかみにして、まだ固い肉棒を打ちつける)
いやらしいですね。サキ様、旅の最初から俺のチンチン欲しかったんでしょう。 へへへ。ご師匠様も好きものですね、毎晩お相手を願います。それでは今日はおやすみなさい。
おちます。 自分の脚より太い巨根を突っ込まれて妊婦顔負けに腹を膨らませながらイキ狂う
あるいは苦悶してくれる♀いませんか?
こちら暴走ゴーレムやミノタウロス、巨大触手など
細かいところは相談で。 こんばんは。
こちらの大まかな希望は上にある通りですが
イレーナさんの方でなにか提案や希望などありますか? 触手も好きですが、ゴーレムって珍しい気がして興味あります。
ファンタジーだとこちらの設定は女騎士・姫・エルフなどでしょうか。NGはグロとかスカです。 なるほど。例えば魔法の素養のある姫が不完全な術で生成したゴーレムが暴走して、みたいな展開でしょうか?
グロNGだそうですが、流血などの描写がなければ大丈夫ということですか?
到底物理的には無理なシチュなので。中にはそれが不可能とか言われる方もおられますから いいですね。王宮内の研究塔や地下研究室などで、いつものように篭っていたら…と。
グロそうです!微妙なラインですみません。内臓や切断でなければ、苦痛程度でしたら問題ないです。 ありがとうございます、その点だけ不安があるのでw
舞台もそんな感じがいいですね。
ではできるだけ希望に沿うように試しに書き出してみますので。
訂正の要望があれば遠慮なく。
すこしお待ちくださいね 了解です。こちらは10代後半〜20代前半くらい、色白にブロンドのいかにもなお姫様イメージでやってみますね。ご希望あったら都度都度調整しますので。
書き出しありがとうございます。 (たとえて言えばいきなり闇のなかに火が灯されたように、突如として名前と、知識と自我
それに本能を与えられて目覚めた)
‥‥こ こ は ?
(辺りを見回すと、魔導研究には不可欠の器具や薬剤が壁いっぱいに並べられてはいるが
どこか豪華な雰囲気がある。まだよく回らない舌で自問すると)
あ な た ‥‥ は?
(目の前に愛らしい、若い女性が
いくぶん自慢げな表情を浮かべて立っている。
何を素材にしたのか?青黒く岩とも金属ともつかない肌をした、自分の半分もない小さな“人間”とだけはわかる) (辿々しくもはっきりとした言語を発するや、ぱっと喜びに満ちた笑顔を輝かせて)
(ゆったりとした裾の長いドレスも構わずエメスに抱きつく)
成功ですね!やっぱりこの理論は正しかったのです…!
間違いないと思っていました!
…っ、あら、ごめんなさい、私ったら
(作法もわきまえずはしゃいでしまったことを恥じて丁寧に距離を取り直し)
私はイレーナ。あなたを…ここに呼び起こした者です。
貴方にはこの国の善き力になって欲しいのです。
(胸の前で手を組み、成功の誇らしさを抑えきれないまま熱っぽく語る) 呼 び ‥‥起こした?
イレー、ナ‥‥
(この女性が自分の創造者だとは理解できた、が
“母”に対する畏敬や“主”に対する忠誠心‥‥本来ならば自分に与えられているはずのものが欠落していることははっきりと自覚できた)
善き、ちから。力‥‥イレーナの力?
(もっとも、自分に命を与えてくれた彼女には感謝を捧げて然るべきだ。
それも彼女の与えてくれた“知識“が教えてくれた、が )
善き力、その意味が解らない‥‥
イレーナのためになること?
(精神は赤ん坊に等しいのに力と知識はあり、それにも勝る本能が備わった
青黒く聳え立つ岩山のような巨体でイレーナを見下ろす。
左眼だけに嵌め込まれた赤い宝石の瞳で) なんて賢いのでしょう。ゴーレム…古代の叡智。なんて素晴らしい。
(自身はすっかり成功に大喜びの様子で)
ええ、勿論です。私のためにも、国のためにも、何より民のためになりますわ。
その力を…発揮してくれますね。
…はぁっ…!
(青い目を細めて巨体の赤い瞳を愛おしげに見つめる。ゴーレムの胸に手のひらを向けて、古文書から読み取った通りに魔力を籠めて)
(成功すれば赤い瞳は青く輝き、ゴーレムは更なる力を解放されるはずーーーだった) (イレーナの掌から、盟約の印となる魔力を注がれ
本来ならばそこで完全に覚醒し、彼女の意志に従うはずだったが)
‥‥?
(怪訝そうに巨岩じみた首を傾げる。瞳の魔石は赤いまま、焔のように燃え上がって)
国?民?解らない‥‥けど
イレーナの‥‥力になる。
イレーナを‥‥悦ばせる。
善き力、生きること‥‥
命を増やすこと、か?
(抑えきれない本能に衝き動かされ、大木さながらの腕をイレーナに向かって伸ばす)
俺。命、殖やせる?
イレーナ‥‥悦ぶのか?
(猛然と湧き上がるのはどうやら生殖本能というものらしい。
イレーナにもそれはあるはずで
“人間”はそれを好むものだ) (きらきらと輝いていた瞳に怪訝な色が宿る。おかしい。失敗してはいないはずだがーーー)
え、…え、ええ。私の力になってくれること、
あなたには私を喜ばせる力があります。
でも…命を…?殖やす…?
エメス、私の賢い子、どうしてそんなことを…
(その『賢さ』は古文書にないはずだ。違和感に震え後ずさり、背中に壁の感触を感じる。)
(自分の想定した通りに動かない巨体から伸ばされる手に初めて恐れを抱き、顔色は徐々に青くなる) イレーナ、逃げないで。
俺、エメス、イレーナを悦ばせたい‥‥
(斧で荒っぽく削ぎ落としたような、粗あらしい角の残る鉱物質の巨大な手を、逃げ場をなくしたイレーナの腰に伸ばす。
両手でどうやら握りしめられるほどの細い腰だ)
イレーナ、とても綺麗‥‥
それは俺にも解る。
(片手で軽々と彼女の身体を持ち上げると、興味深げに角度を変えて観察し)
これ、邪魔‥‥
(裾の長いドレスを人差し指と親指で摘まむと、薄紙を破るよりも容易く引き裂き
イレーナの下肢が露になる) (王族とはいえ未熟な魔力。これだけの巨兵に自我を持たせたのは、何度も試行を繰り返してようやく初めてのこと)
(意識を持って雄弁に語るゴーレムを前にして戸惑いながら)
エメス…いい子ですね、
あなたがこうして動いてくれているだけで、私は嬉しいのですよ。
だから…
あっ…!エメス?どうしたのです…、
ゆっくり降ろして頂戴?ね、いい子ですから…
(自分の倍はある巨体にやすやすと持ち上げられ、)
(ゴーレムの考えが読めず困惑しつつも語りかけるが)
きゃあっ!な、なにを…!
エメス、やめなさい!なんてことをするのですかっ…!
(繊細な織地のドレスをたやすく引き裂かれ、あまりの驚きに顔を強張らせる)
(思わず隠そうと手を下肢に伸ばし、想定外のこの状況から、とにかく逃れようと身をよじる) (いくぶん動揺の色を浮かべながらではあるが、自分が産まれたことを嬉しそうに語るイレーナの言葉に
赤い魔石の瞳を細めて‥‥たぶん笑って)
イレーナが嬉しいのなら‥‥俺も嬉しい。
だから、もっと悦ばせたい‥‥
(唇もない、単なる岩の亀裂にしか見えない口を開けると
緑色の苔の塊にしか見えない、椰子の葉ほどもある“舌”をだらりと吐き出して
宙に浮いたままのイレーナの身体を目の前まで近づけると)
イレーナ、なぜ隠す?
(雨に打たれた苔よろしく、じくじくと湿った長く巨大な舌を振ると
下肢を隠す彼女の腕を払い除けて)
ヴルルル‥‥
(イレーナの腿と腿との間にそれを差し入れると
長い舌が腰の後ろから局部、ヘソの下までべちゃりと張り付いて、表面が毛虫のように蠕動を始める) エメス、いい子…。でもね、私を喜ばせたいなら、
いろんなやり方があるのですよ…?
(なるべく巨兵を刺激しないよう丁寧に言葉を選び、焦りを隠しながらゆっくりと優しく語りかける)
いえ、だめ、それはダメです、
エメス…それは違うの、言うことを聞いて…!
ァ、ひっ!
(不気味な舌ーー舌と呼べるならーーがぞわりと下肢にまとわりつき、磨き上げられた白い肌を丹念に舐められる)
んヒッ…え、エメス…やめなさい、すぐに離して、これを剥がして…!ぁ、ァッ、ぁッ…
(必死に平静を保ちつつ漏れる声を抑えるが)
(太腿、腰、秘部と小刻みの律動に刺激され、脚がピクピク跳ねるように震えて必死に耐える)
(清らかに保たれていた秘所も魔力を帯びた舌に丹念に舐め上げられその度にビクリと大きく背を反らし) (舌でイレーナの敏感な部位を愛撫‥‥というより拷問に近い責めを加えると
自分の手のなかで彼女の柔らかい細い体が釣り上げられた魚のようにびくびくと跳ね、蠢いて)
イレーナ、動いてる。
すごく‥‥生きてる?
これ、善き力?
(これが普通の生き物ならば“興奮”とか “昂る”と感じるのだろうが
目覚めて初めて、自らの体躯に異変を覚えた。
ふと目を落とすと、それまで他の体表と変わらない鉱物質だった股間に
細かな青い砂礫が集まり、盛り上がって、次第に滑らかな弧を描いた
塔のような器官を生成しており)
これも‥‥善き力?
命殖やす。善いことだろう?
(片手でイレーナを持ち上げる巨躯の股間に屹立したそれは、真上にぶら下がる彼女の太腿よりも太い幹を備え
半球形の傘を伏せた形状の先端は、さらに逞しくイレーナ自身の頭部ほどの大きさに見える) (逃れようとしても屈強なゴーレムの腕は自身を捉えて微塵の揺らぎさえなく、それどころか自らの体重で舌に腰を擦り付けるだけに終わり)
(ゴーレムの魔力に直接触れている秘部は経験したこともない刺激に晒されて、自ら引き上げられた魚のようにぱくぱく蠢く)
…そう…人間とはね、こういう生き物なのです…私も人間なの、
(金色の長い髪も乱れて荒い呼吸のまま教育的に語りかけるが、それがどこまで意図した通りに伝わったかは)
エメス…それは…ッ
(乳母からの聞き語り程度ではあるけれど、それとなく知ってはいる。いるけれど、あんな大きさのもの、ではなかったはずだ!)
(許嫁だって物心つく前に決まっている)
聞いて頂戴、命を殖やすのは善いことだけれど…それは違うの、
私とエメスでは同じように殖やすことはできません
エメス、私は人間なの…そんな、の、入らないわ…!
(はっきりと青褪めた表情でどうにかして説得しようと試みる)
ぁんっ…ね、エメス、お願い…、っ、ふ、ぁ、ぁ
(その間にも丹念な愛撫に身体の芯の火照りは煽られ、顔は紅潮して青い瞳は恐怖か快楽かうっすら涙が潤んで) ‥‥できない?殖やせない?
(教え諭す口調ではあるが、切羽詰まった表情のイレーナの口ぶりに
なおのこと混乱を覚える。彼女の言葉には一貫性がない。不完全な自我しか与えられていない幼い意識はそう判断した)
解らない、イレーナ言うこと違う‥‥
(まったく身動きできないイレーナの身体を緩やかに下ろすと
真上を向いて屹立しているために、彼女からはほぼ真円形の先端しか見えない。
内心の昂りを反映してか、魔石は明滅し
その脈動に同調して、庭石じみた“男根”の先端もコールタール様の黒い粘液をぶくぶくと吹き上げて )
けど、イレーナ悦ばせたい。それは本当‥‥
(ゆるゆると降ろされていたイレーナの局部がついに巨大なそれに触れ、と言うよりも乗せられたが
半球形のそれの大きさのあまり、否応なく大きく腿は開かれ、膝から下は宙に揺れて)
俺、造ったのイレーナ‥‥無理なこと、ないはず。
(自身が痛みを持たない為に、人間の苦痛にも共感はなく、従って躊躇や容赦もできず)
グル、ルルルル‥‥!!
(貫く、ではなく
イレーナの身体を、彼女の腿より太いそれに「被せた」。
彼女の生殖器の狭さなどはなから無視して力任せに、むしろ骨盤の硬さが関門だったが“ごきり”と骨格が無理にこじ開けられると、狭い膣穴は一気に人の頭ほどの“亀頭”を呑み込んだ ) そうよ、できないの…分かるかしら、賢い子ね…
(慎重に言葉を選びながら答え、解らないと言われれば困ったように眉を下げる)
解らないのは仕方ないわ。これからゆっくり、覚えていけばいいのですもの…
(ゆっくりと身体を降ろしてくれるらしいゴーレムの動きに僅かながら安堵を覚える)
(黒い粘液状のものが溢れるソコに乗せられ自然と脚は開き)
(けれど明滅する魔石に気を取られて、不気味な液体に深く注意を払うこともなく)
ね、私はもう充分喜ばせてもらっているのですよ、
エメスが気にすることなんて…、
ぃっ、
んひっギィィいいいいいいいッ!!!???
(範疇を超え突然与えられた激痛を理解できず絶叫する)
(ゴリッともゴキュッともつかない鈍い音が骨に肉に重く響き)
あ…………、が、は……………?
(何が起こったのかまるで分からないまま、首を反らし天井を見上げた格好でパクパク口を開けて絶え絶えに呼吸し)
(ゆっくりと視線を下に動かせば、不気味に膨らんだ腹がーーそれが自分の腹だと、即座には信じられないほどの)
ぁ、……あっ、えめ、……! (イレーナの苦鳴に一瞬“瞳”を見開いたが
無理だと言われた彼女との交接が成功しそうな喜びに浮き立って)
ほら、イレーナ、無理じゃない‥‥
(ごきり、ごりっ、と異音を立てながら
岩の柱めいた陰茎にイレーナを“被せて”いくと、股関節は巨大な体積の通過につれてこれでもかと開かれてゆき
膣口は出産時にも増して拡大し、恥丘から下腹
へそ、みぞおち‥‥と丸みを帯びた物体の侵入するのがイレーナの皮膚のぼこぼこと盛り上がるさまでありありと見てとれる)
イレーナ、まだ‥‥入る?
(骨盤ですら容易く潜り抜けた亀頭が、子宮頚部の硬さなど意に介するはずもなく
ごりゅっ
と胎児が逆に入り込むように、狭まったそこを貫通し、子宮そのものを亀頭で破裂寸前の風船さながら膨らませ)
グルルルルル‥‥!
(もはや岩の陰茎に被せられた“肉の袋”に過ぎないイレーナの身体を両手で抱え込み、上下に動かし始める。
子宮上底に突き当たるまでイレーナを引き寄せるごとに、みぞおちの下までがおぞましく膨れ上がり、また下腹部がぼこりと盛り上がってを繰り返し) ァ…ぁ、はっ、ぁ………
(目を見開いたままヒューヒューと喉を通過する掠れた空気音)
(ぽってりとした赤い唇はしかし言葉を発することができず、ただ苦悶に歪むだけ)
い゛ッ…イ゛ギッ、ぁ、ぁ、あガッ
(獣じみた呻き声を絶え絶えに漏らしながら)
(太腿からうっすらと血のしずくが線を描き、つま先からポタリと垂れる)
あぁぁああ゛あ゛ア゛ッ…あグッ、ふっ、ァァアアア゛ア゛ッ!!
(普段からこの部屋にこもる時は侍従にも次女にも近寄るなと人払いしていた)
(没頭しすぎて食事に出ないことさえよくあったことを思えば、きっと丸一晩は、何の助けも来ない)
(細い腰は内臓を割り開かれボコボコと膨らみ)
あひ……ひ、……
あガああああぁぁあ゛ッ!
(ゴリュッと再奥まで串刺しにされ、激痛に溺れ遠い意識の中で肉袋と化す)
あ…はあっ…はあっ…ひっ!ヒギッ……!!
(引かれると同時に膣壁め腸壁も内から抉られ、人形のように華奢な体躯は脳髄から揺れて) (もはや王女の威厳も創造者の優越もなく、濁った喘鳴を吐いてされるがままに腹腔を凌辱されるイレーナの
先程までは見なかった様子を“悦び”と受け取って)
イレーナ、嬉しい?グル、ルルルル‥‥!!!
(獣じみた唸り声とともに、結合部から噴出するほどの勢いで
イレーナの子宮内に直接、黒い粘液を迸らせる)
グル‥‥これで命、殖やせる?
まだダメなのか‥‥?
(青黒い岩のおぞましい巨塔に胎内の最深部まで埋め尽くされ、抵抗もできず弄ばれるイレーナの身体を
結合したままぐるりと回転させると、柱を産み落とす最中のような結合部の後方で喘いでいる
もうひとつの穴にべちゃりと緑色の舌を押し付け)
(膣口よりもさらに狭いそこに巨岩の塊をあてがい、
めきっ
とイレーナを“被せた”。
ごぶっ、ぐりゅっ、と軟質の消化器内を怒張した岩の柱が通過してゆき、直腸から結腸、小腸と
決してあり得ない真っ直ぐな形に強制的に引き伸ばされ、内側から押し広げられて
斜め後方から突き上がる亀頭に、ヘソの上がグロテスクな隆起を見せて)
(イレーナの身体を引き抜くごとに、赤らんだ粘膜が巨岩の幹に絡み付いたまま引きずり出され
文字通り串刺しとなって、言葉にならない浅い息をつくだけの有り様を晒している) ングゥッ、ひぐっ…んひぃぃぃ、ヒグゥッ………!!
(くぐもった叫び声は子宮内に黒い粘液を叩きつけられるのと同時で)
(ただの絶叫なのか快楽に達したのかも、最早判別は難しい)
ぜひゅー…ひゅー…ひゅー…
え、めす…もう…
(ぐるりと回転させられゴーレムに尻を向けた姿勢で荒い呼吸と共に喘ぐ)
(もう、の次に言葉を続ける前に)
んヒィイッッ…!!ひ、ぎ、ぎぃい、…………ァッ………!
(腹部を更に押し上げられる苦しさに顔を歪め、両手を喉に当てて)
(全身がじっとりと汗ばみ、苦痛から逃れたくて腰をくねらせ逃げを打とうにも、押さえつけられては切なげに擦り付けるだけの結果)
あがっ…かっ、は……!はひ、ひっ、…ぁぁああ゛あッ……! (研究室の床にどっかと胡座をかき
人間のように萎えることのない、青黒い巨塔で尻の間から串刺しとなったイレーナの身体を
両手でもって左右から“握り締める”と、覚醒直後に彼女から聞かされた言葉も忘れ去り
ただ本能と快楽に衝き動かされるまま、自らの生殖器を“くるんだ”肉の袋をひたすら上下させることに没頭する)
ググ,グル、ルルルル‥‥!
(さも人間らしく、頭をのけぞらせ
イレーナの尻を責め立てていた動きを止めると、噴水さながら
熱く黒い粘液を
彼女の小腸から直腸を満たすほどに奔出させ)
ギ‥‥ガ‥‥
(それぞれ腕でも突っ込めそうな、無惨な挿入痕を盛大に開いたままの
胎内からドクドクと粘液を溢れさせるイレーナの肢体をどさりと床に落とすと
青黒い巨躯は見る間にひび割れ、砕け散って
崩れ去った瓦礫の山の上にはかつて瞳だった魔石だけが転がっていた)
【お疲れ様でした、ここで〆ましょうか?】 ぁ……ぁ………えめ、す…………
(絶叫とともに愛液とも排泄物ともつかない液体を吹き上げ、
無残にポッカリ開いたままの挿入穴から黒液を垂れ流し、
半ば遠のく意識の中で朦朧とゴーレムの名を呼ぶ)
【お疲れ様でした…濃厚なシチュありがとうございました】 こちらこそありがとうございました。
なかなかお相手見つからなそうなシチュなのに、大変興奮できましたw
では〆ておきますね。また機会があればよろしくお願いいたします。
おやすみなさい、
以下空室です。 気功と拳法を操る破戒僧でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、隙あらば女性にちょっかいをかけようとする生臭坊主です。
設定やは細かいシチュなどは応相談ですので、お気軽にご相談ください。 地獄の支配者、魔王です。魔王に向かって戦いを挑みたい女戦士、女導師、魔法使いなど募集します。
魔王は圧倒的な強さがあるので得あまり勝てる望みはないです。つかまっていたぶられたい方。 こちら魔力だけは有り余る見習い魔術師で、コボルトの巣穴に迷い込み
ついつい自慰をしているところ臭いで見つかってしまい
犬チンポで犯され魔力の強いコボルトを孕ませられてしまう内容で募集します こんばんは、マッタリ募集です。
探偵♀と、なんだかと巻き込まれてしまう相棒の男性
などの組み合わせで募集です。
男性は35〜40代くらいだと嬉しいです。
お若い方でもOKです。
・お互い男女の関係に踏み出せなくてやきもき。
・二人とも悪役にとっつかまって、媚薬などを打たれて。
・実は黒幕は相棒の男で。
とか、お話ししながら設定と展開を決められたら良いかなと思っています。
ファンタジー世界ということなので、人外などの設定も可能です。
どなたか引っかかってくれるまで、1時間ほど待機します。 こんばんは。
少し気になるので相談からお願いします。 >>405
こんばんは〜
声をかけて下さって有難うございます。
まだ私も設定があやふやなのでw
何かやりたい事とか、こんなキャラをやりたいとか、こんなキャラをやってほしいとかあったら教えて欲しいです。 よろしくお願いします。
探偵っていうのでいろいろとできそうですよね。
ただこちらとしてもまだ妙案なんかは浮かんでいないのですが。
先にNGに関しては整理しておきたいのですが、こちらとしてはまず汚いのがNGになります。
あとは例で出していただいてはいるのですが媚薬などは苦手です。 では、ポツポツ案を出していきましょうか
NGは同じく汚い事と、ショタですかね。
媚薬NG了解です。
ちょっと、レスが遅くなってしまったので、一旦書き込みしておきますね。 NG了解です。
ショタはこちらも苦手だったので大丈夫です。
ちなみに逆にロリなんかはどうなんでしょうか?
本当のロリは考えていないですが、一案として見た目ロリなんかはギャップなどを考えても面白いのかなと思いました。
例えばですが吸血鬼なんかで歳はかなりだけれども見た目はロリでだけど探偵なので理路整然としていてとか。 良いですね、ロリババア(?)吸血鬼で探偵ですね。
実年齢は其方と同じとかでも面白そうですね。
ストーリーをどうするかかなり迷うところですが、
1、深手を負った其方を救命する為に、血を分けたが、其方が半端な吸血鬼になってまう。完全吸血鬼にするためには性交必要があり…
2、友人として付き合ってきた二人だったが、其方は此方を陥れる動機があり、動きを封じて…
3、潜入調査で男女のカップルとして振る舞おうとして、大人めいた格好をするが捜査は空振り。
後に残された二人は、微妙に相手を意識してしまい
など考えてみましたが、これと言った妙案が浮かばないですw あとは吸血鬼にかなり近いですが和風ぽい見た目でロリババアの鬼とかそこらへんですかね。
実年齢はこちらと同じくらいとかもしくは100歳超えててもいいんじゃないかって思います。
そうですね。
個人的な希望なのですが2番のように嵌めてしまってという内容をやってみたいですね。
そんな感じでちょっと虐められちゃったりとかな展開は大丈夫なんでしょうか?
ちょっとこのあと2番と3番を組み合わせたようなシチュを提案させていただきますね。 吸血鬼よりも鬼が良いですね!
ツノがあるのに帽子を被っているイメージが浮かびました。
オーバー100のロリババアで了解です。
苛められちゃう展開大丈夫ですよ。
2、3混合シチュですね。
お待ちしています。 いいですね。
鬼ってことなのでそちらはかなり体力があって肉体派。
こちらは西洋的な感じの魔術師でサポート派。
そちらが探偵業務で魔法で困った際に依頼したところから縁ができた感じで魔法で困ったらこちらに依頼している。
とか考えてみました。
ちょっと嵌めちゃうといいますかこちら的には魔術師として倭の国からきた鬼に興味があって。
さらにいうと割とロリな見た目で可愛らしいそちらに性的な興味もあってというところで。
3番的な感じでそちらが潜入任務をしたくても見た目がロリなために困難ということでこちらに相談。
吸血鬼の場合には男の血を吸ってそれを媒介として一時的に大人化するが鬼の場合には吸血がない。
その際の事例として性行為や類似行為などによって体液を摂取してそれによって行うことができるとこちらが提案。
という流れになります。
鬼族は大和撫子的な考えで貞操観念が強く100歳というのは鬼にしてはまだ初体験には早い。
そんなんで戸惑っているところをこちらがこちらの考え方で強引にという方針でやってみたいのですが。 あんまりまとまってないし、かなり遅くなっちゃってごめんなさい。
とりあえずイメージとしてはこんな感じになります。
ここにいろいろと修正を加えてもらればって思います。 詳細な設定を有難うございます。
安楽椅子探偵をイメージしていたのですが、肉体は探偵で了解ですw
此方の設定も了解です。
特にいじる所はなかなかと思います。
此方の見た目は14(希望があったら上げ下します)
黒い長い髪を結い上げ、服装は袴にブーツの女学生風、メガネをかけている。
語尾が「のじゃ」系。
馬で牛でもひと蹴りにする。
お酒は好きだが、男女のアレコレには疎い。
こんな感じで如何でしょうか?
宜しければ其方の見た目などお願いします。 安楽椅子探偵もよかったですね。
見た目とっても素敵です。かなり好みな感じです。
こちらは歳は35くらいの魔術師。
いわゆる西洋の魔術師で黒い長いローブをまとっていてその下にスラックスとワイシャツといった感じ。
背は高めだが魔術師なのでそこまでがっしりとはしていないがそちらについてはいけるくらいは鍛えてある。 ♀僧侶♂魔族
村のために生贄となった僧侶、純潔で前の穴は守られているが代わりにとお尻を徹底的に調教されて…というシチュでお相手募集です。
最終的には前の穴も犯されてしまうか、アナル狂いに堕ちてしまうか、流れて次第でどうでしょうか。 こんにちは。
よければ相談からお相手お願いしてもいいでしょうか。 >>420
申し訳ありません!
急遽来客のため離席してました;
再度募集します。 ごめんなさい。
逆にこちらに用事ができてしまいました。
失礼します。 >>423
また機会があればお願いします。
もう少し募集してみますね。 こんばんは。
よかったらお願いしたいですが、魔族のイメージどんなの希望ですか? >>425
こんばんは。
人型で角と羽の生えている感じをイメージしていました。
ご希望ありましたら変更も可能です。 人型ですね、了解しました。
責め方は人と同じようにいやらしいことをする感じで大丈夫ですか?
魔術や呪いを使う感じでしょうか?
あともしNGとかあったら聞いておきたいです。 人と同じようにでも大丈夫ですし、魔術を使われるのも楽しそうだと思いました。
NGは流血暴力でそれ以外は特にありません。
最終的に孕まされるなんてのもありかなと。
そちらはなにか展開など希望はありますか? とりあえずそちらの流れに身を任せて合わせて行こうかなと。
名前とかイメージ適当でいいですか? わかりました。
お名前イメージ等お任せします。
では書き出しますので少々お待ちください。 ではこれで、書き出しよろしくお願いします。
エセファンタジー風味になりますが、なにかあったら言ってください。 (平和だった村を突然襲った魔族の群れ。戦い敵う筈もなく皆殺しも覚悟した村人達だったが、相手方の要求は生贄の女を一人差し出せというもの。村の教会に務める僧侶は自ら進んで名乗り出ると魔族の元まで向かった)
村から参りました、クレリアと申します。
(人気のない古城跡が彼らの棲家となっており。震えそうになる足元を何とか抑えながら大きな扉の前に立って)
【茶色の長い髪、胸元は大きめで僧侶用のローブを着ているイメージです】 (扉が勝手に開いて、中へ進むように空中に火が灯る)
(奥から魔族のリーダーが出て、女の顔を見て頬を撫で品定めをする)
オマエが選ばれた生贄か…ふむ
村で一番の美貌を持つ女…確かにそのようにだ…
あの村を襲わないでおいてやるのもオマエの働き次第だ。
…これからじっくり楽しむとしようか。
(手がボワっと光り怪しげな魔術を女に浴びせる、人間の性的興奮が高まる脳や性感帯を刺激する魔法をかける) っ…、な、なにを…
(舐めるように品定めするその視線に耐え切れず俯くも掛けられた魔術にはっとして。背筋走るぞくぞくとした何かと痺れるような感覚に顔を顰め) オマエは生贄だ、意見するなど許さん…
(指を鳴らすと紫色の闇の炎が巻き起こり、クレリアのローブを焼き尽くしてしまう)
少し大人しくしていてもらおうか…
(拘束の魔術を掛け、手足を動けなくして)
オマエはもう操り人形だ…
(魔術でクレリアの身体を操り、地べたに這いつくばらせ、お尻を突き上げる体制にさせる)
さて…(指を鳴らし、触手の生えた小型クラゲの魔物を召喚)
あの女を頃合いまで準備してやれ
(クラゲ型の魔物はお尻に取り付くと、粘液を吐き出しながら催淫する体液をお尻の穴と割れ目にドロドロ垂れ落として)
(触手がお尻と太ももに絡みつき、割れ目へも食い込んでいく) え…、っきゃ…!
(一瞬何が起こったのかわからず、紫色の炎に包まれた途端灰と化したローブと、一糸纏わぬ素肌晒した己の体を慌てて隠そうとするも体が言うことを聞かず)
く、ぅ…あっ…く…
こんなこと、しても無駄です…
貴方たちには指一本触れることは叶いません…
神の加護がある限りこのようなことは無意味です、…さぁ、離しなさい。
(四つん這いになりお尻を晒す格好に顔が熱くなるが負けじと相手を睨みつけ。垂らされる粘液と食い込む触手にびくんと腰が震えるも、秘部は見えない何かに遮られ守られており) ほう、聖なる結界とはな…確かにこれは少し厄介だ。
闇の魔術では破ることはできないからな。
(クラゲ型の魔物も結界に阻まれ触手が割れ目に触れられない)
だが…それならば別の攻め方をすればいいだけのこと。
…やれ…
(クラゲ型の魔物が、ペニスほどのサイズの触手の狙いを変え、クレリアの排泄する方の穴にねじるように侵入を始め)
(中で粘膜から直で効果を表す催淫体液をびゅるびゅるっとクレリアの腸内に吐き出していく)
ここは結界で守護していなかったようだな…
(触手をアナルに容赦なく前後に抜き差ししていく) …っ、え、っひい!?
あ、あっ、やめて、やめっふぁあぁあ!!
(相手の言葉に安堵するも束の間ぐにぐにと押し込まれる触手に目を見開いて、先ほどの粘液のせいか無理なく不浄の穴に押し込まれ)
(中で熱い液体が弾けると同時に強い快感に高い悲鳴を上げてしまい)
やめっ、んぁあ!ひいっ、やめてぇ!
そこは、そこは違いますっ、いやぁあ!!
(じゅぷじゅぷと恥ずかしい水音を立てながら抜き差しされる触手に逃げようとするも決して動かぬ体に首を横に振り) (使い魔の魔物にたっぷりとアナルを触手で「準備」させて、体液も注ぎ込んで頃合いとなってきたのを見て)
知っているぞ…守護結界も術者本人の意思が崩れた時、簡単に効果を失う…
体の中からの攻撃には弱いってことをな。
これでトドメをさせてやる。
(クレリアの視線の先に自分の股間に生えているものを見せてやる)
(人間でいうオスの生殖器、とは違うデコボコとした異形の形
闇のようにドス黒く、ヘビの皮のような粗い皮をしている)
女…オマエの無駄な足掻きもこれで終わりだ
体の中から魔族のメスにしてやる
(使い魔の体液が漏れるアナルに、魔族の生殖器をぶちゅっ…と突き入れてやる) あう、っひ、っんん…!
…やめっ、そんなの、入るわけ…
(ずるりと触手が引き抜かれるとぽっかりと開いた後ろ穴がひくひく痙攣し、吐き出された体液がとろりと溢れて。相手の言葉と見せられたおぞましい生殖器に力無く首を横に振り)
いや、っ、ひっ、ぃあぁあ!
あぐっ、くるし、い…!
(ぐちゅっ、と押し込まれると普通は受け入れることのない筈の穴がきちきちと拡がりながらも受け入れ締め付けて)
やめてっ、ぬいてぇ!! 聖職者が魔族に蹂躙されて汚されていくのはどうだ…?
オマエの体は嬉しそうに挟み込んで欲しがっているぞ…
(はぁはぁと荒い息を漏らして、人間女の肉体を蹂躙することに興奮して
アナルに刺した生殖器がグンッ!とさらに肥大する)
(やめてと叫ぶ声は魔族の気分を高揚させるだけで、言えば言うほど腰を振って犯す行為は激しくなっていく)
魔族も人間と同じように生殖するんだ
オマエの体内に魔族の子種をたっぷり注ぎ込んでやる…いくぞっ…
(ズドン!と腸を突き破りそうな長さの物が刺さって奥におどろおどろしい精液のようなものをバビュルッ!!と撒き散らす) ああ、っあぐ!っんぁあ!
ひいっ、いやっ拡げないでぇ!!
(激しく律動されると漏れる声抑えられず更に中で膨らんだ性器に悲鳴を上げて)
んんっ、ぁあう!そんな、…!
やめ、っ出さないで、だめぇええ!
ひぐっ!?っ、んぁあぁああ!
(後ろの穴で感じてしまう快感に戸惑いながらも信じられないような言葉に表情を歪め。最奥突き上げられると弾けた精液にびくびく震えて達してしまい)
あ…ぁ…、ど、して…おしり、なのにぃ… (すみません、少しレス遅くなります
待っててください) 排泄の穴で快楽を感じたか?
(ぶじゅっ、と生殖器を抜くと、その部分から自分がぶちまけた液体が飛び出してくる)
さて、オマエの中はたっぷり魔族の成分が駆け巡ったころだ
聖なる守護結界はもう意味をなさない頃あいだな。
(アナルを蹂躙した生殖器をクレリアの生殖器に当てると
推し入るものを押し返していた守護結界がパキン!と砕けるように弾けて消える)
さあ、今度は魔族の子供を身ごもらせてやる >>444
急な野暮用でした。
もう大丈夫です、失礼しました。 あ、っあ…そんな、はず…んん!
…だめ、です、こんな状態で…受け入れてしまったら…
(いつの間にか前の穴は愛液を垂らしながらヒクついて、クリトリスは痛いくらいに勃起しており。熱い異形のペニスを擦り付けられると思わず腰をくねらせて)
やめ、っ…そこだけは…! 観念しろ、オマエはここに生贄として売られてきた時からこうなる運命だ
(ぶちゅっ!とクレリアの貞操を犯して、異形の生殖器で奥深くまで入り込み)
(すぐに一番奥にびゅるびゅるびゅるっ!と身籠らせるための子種を撒き散らす)
(人間とは違って好きな時に生殖液を吐き出すことができ、本能で生殖器がクレリアの中に入った瞬間に大量に吐き出した)
もっと絶望を感じて快楽に堕ちろ…
魔物を身籠もることを喜びに感じるくらいになっ!
(ズコズコ激しく突きまくって完全に体の中を支配して) ひいっ、んぅううぅう!
(下がってきた子宮をぐりゅっと突き上げられ勢いよく注がれる熱い精液に深い絶頂極め、心とは裏腹に秘部は嬉しそうにペニスを締め付けて)
あっあっぁあ!ひぐっ、んぁう!
またイくぅ、っイっちゃうぅうう!
(激しく犯されると甲高く嬌声上げて再び達してしまい勢いよく潮を吹いて) さっきまでの威勢はどうした?
もう少しくらい抵抗してくれたら楽しめたのに…。
(何度もイキ狂う様子を侮蔑するような顔で見ながら、硬い生殖器は衰えず
時折びゅるっ!びゅぶっ!と生殖液をクレリアの子宮に垂れ流しながら)
終わらない快楽を楽しませてやる
(さっきのクラゲ型の魔物をアナルに呼び出し、触手で同時にアナルを突き刺し中に入ってウネウネ蠢き中に体液を吐き出し始め
2穴を捧げさせて楽しみだす) 落ちてしまいましたかね。
長時間ありがとうございました。
またお相手できたらと思います。
おやすみなさい。
空き らめっ、こんなの、我慢できなっ、んんぅう!
もうやらっ、出さないでっ、いやぁあ!
(子宮に精液を注がれる度に絶頂迎えてしまい強すぎる快感に悲鳴のような声を上げて)
んぁあ!?
おしりらめっ、そこらめぇえええ!
うじゅぽじゅぽされたらまたイっちゃう!
魔族ちんぽでいっちゃぅう!
(容赦ない責めに先程の強い意志を持った瞳は快感に淀みいやらしい言葉を発すると激しく痙攣して) あらら、レスが遅くなり申し訳ないです…
続きから責めてくださる方いませんか?
搾乳やクリトリス責めなんかされたいです… 強い力の持ち主に攻められたい、女性戦士、魔法使い、魔女、妖精の方を募集します。 中文くらいで遊んで下さる方を募集します。
設定は
・冷酷な女魔術師が猫化する呪いにかかってしまう→耳に尻尾が猫化しただけかと思って普通に生活している→明確な発情期が来てしまい、知り合いの男性と関係を持ってしまう
・つかみ所のない女死霊使いと、その死霊使いが蘇らせた継ぎ接ぎだらけの男→従順だったしたい男が自我を取り戻し、死霊使いを襲う
・王女とそうの弟→弟が国家を転覆させ、姉も娶る
など他に面白そうな設定があったら、持ち込んでいただければと思います こんばんは。一番目の設定が面白いですね。男性は召使だが立場が逆転してしまうような感じでいかがでしょう? 1.女性が愛した相手が死んでしまう。その相手を得意の魔術を使ってよみがえらせたが、その相手は姿かたちは恋人とそっくりだったが、性格が自己中で支配的なSだった。
2.女剣士は別の男剣士を救いたいが、そのためには男魔法使いを説得しなければならない。男剣士のためにすべてをささげる?
3.旅する一行4人。ある朝、一人が死んでいて、その翌朝にもう一人が死んでいる。記念の中、男女の剣士はどうするのか?
とか。 「記念の中」でなく「疑念の中」です。誤字失礼しました。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とエッチしてしまう内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします >>462
よろしければお相手願えますか?ガクガと申します。 >> 462 上の332ぐらいから下にかいてあるよ >>462の内容で募集します。
沢山孕ませて猿山にしてやるぜーって感じでバックされたいです。 気功と拳法を操る破戒僧でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、隙あらば女性にちょっかいをかけようとする生臭坊主です。
パーティーの仲間や依頼人、はたまた敵対する相手など、設定や細かいシチュなどは応相談です。
お気軽にご相談ください。 気がつくと壁の穴に嵌ったまま身動きが取れず…壁尻シチュでガンガン犯されてしまう感じでお相手募集です。NGは流血暴力で、中文程度を希望です。
女騎士と敵国の兵士、わがまま魔法使いと使い魔など相談で決めれたらと思います。 >>474
こんにちは。お相手お願いしていいでしょうか?
女騎士と敵国の兵士という関係が希望です >>475
お願いします。
気が強い女騎士ですが、実はMっ気がある感じをイメージしてます。
何かご希望ありますか? >>476
よろしくお願いします。
強気で隠れM、いいですね。とても好みです。
希望はそうですね、鎧を上半身側は着てるけど下半身側は素っ裸みたいなのがいいですね。
後は、アリシアが埋まってる壁はこちらの家の壁で、こちら専用の肉便器として占有する感じが好みです。 下半身は水着のような感じで腰回りに鎧を巻いている感じでどうでしょう?
外されてしまうと下着のみ、のような感じというか…
戦いの途中捕らえられ気がつくとそちらの拠点の壁に…という感じでしょうか。
書き出しはお願いしてもいいですか? 【了解しました、そのような形でお願いしますね】
【はい、それでは書き出します】
ふふ…なかなかいい眺めだな
(拠点の壁の一画に備え付けられた壁尻を眺めながらにんまりと笑う)
(捉えた女騎士をその壁に塗り込んで下半身だけをこちらに露出させてある)
(反対側は狭い空き部屋になっており、アリシアの見える範囲には家具すらなかった)
確か、持ち物にはアリシアって名前が書いてあったな…
おい、アリシア、起きろ!いつまで寝てるんだ!
(鎧のスカート部からはみ出したアリシアの太ももにバシィッ、と平手打ちをして怒鳴りつける)
【こんな感じでお願いします】 っ…!なっ、…?ここ、は…?
なんだ、これは…!
(太ももに走る痛みと怒鳴り声に我に返り見慣れない壁の色と自分の今の状況が理解できず。
お尻を突き出したまま固定されている姿に体を捩るものの抜け出すことは出来ず)
これは、どういうことだ… ははっ、どうもこうもねえよ!女騎士様よぉ!
(もう一度、バシィッ!とアリシアの太ももを叩いて笑って)
お前は俺にとっ掴まって肉便器として俺に飼われる事になった
それ以上説明する義務はねえなあ
(そう言いながらアリシアの腰回りの鎧をカチャカチャと音を立てて外していき)
(ガチャン、とそれを床に落とすと、水着に包まれたアリシアのお尻がむき出しになる)
これが女騎士のケツかあ、そそるじゃねえか、へへへ
(そして、アリシアのお尻めがけて平手を振り下ろし、バチン!と高い音を立てスパンキングしていく) ぐっ!…なにを馬鹿なことを!
このような、許されるはずがない!
あうっ!っ、やめろ、離せ!
(肉便器という言葉に己の今の立場を理解しスパンキングの痛みに表情を歪めて。
強い言葉を吐きながら何とか逃れようと足をバタつかせ) 許されるんだよ。お前がここでどんなに叫んでも無駄だよ、無駄
さあ、おまんこもがっつりと見せてもらおうか
(アリシアの水着をずるりと引き摺り下ろし、女性の穴と排泄の穴を丸出しにさせて)
(更に尻肉を掴んで左右に広げて穴を拡げていく)
ところでアリシア、お前処女か?こんなきれいなマンコもしかして未使用?
(ニタニタと嬉しそうに笑いながらアリシアのおまんこに指を突っ込み)
(軽く前後に指を動かしてオマンコの具合を確かめてみる) なっ、やめろ!見るなっひぃ!
(下の水着を下されると誰にも見られたことの無いであろう二つの穴を晒されてしまい羞恥に顔を染め。
更に尻たぶ開かれるとひくつくそこが露わになり息を飲んで)
だ、黙れ!これ以上の侮辱は許さなっ、ひっ!
やめっ、やめろ!汚い手で触るな!
(図星突かれると声を荒げるも押し込まれた指先に目を見開きぬるつく内壁擦られると小さく腰が震えて) なんだ、やっぱり処女なんじゃねえか
それじゃあ、女騎士アリシア様の処女膜は俺が頂くぜ!
(更にぐちゅぐちゅと音を立てて乱暴に穴をかき回していき)
(ぬるぬるとした内壁の感触を楽しみながら穴をじっくりと解していく)
よしよし、それじゃ入れるぞ。お前の新しい主君のオチンポ様を味わえ
(アリシアのお尻を強めにバシィッ!と引っ叩いてから、肉棒を穴に押し当てる)
(太く硬く勃起したチンポがめり、めり、と穴を押し広げて入っていき)
(アリシアの処女マンコを一気にぶちぬいて根元まで押し込んでいく) やめ、っくぅう!う、ぐっ…
(乱暴に掻き回されるも奥からは愛液が溢れてぐちゅぐちゅ水音が響き。
しかし快感とは程遠く強い屈辱感に震えて)
っ、!やめろ!やめっ、いっぎぃ!
あ、あ…いやっ…こんな…
(勃起した熱いペニスを押し付けられ、そのまま根元まで押し込まれると裂かれるような痛みに顔を歪め。
処女膜を貫かれた痛みとショックに言葉を失うものの、負けはしないときっと表情引き締めて)
ゆ、許さない、あとで必ず貴様を…! 後でどうするって?ん?
おい、この格好で何か言ってもマヌケなだけだぞ、ハハハッ!
(アリシアの腰を掴んで思い切りがつんっ、がつんっ、と腰を叩きつけ始める)
(太いチンポがじゅぼじゅぼとアリシアのさっきまで処女だった穴を乱暴にかき回し)
(破瓜の血がおまんこから垂れているのが男の目に映る)
おお、血が出てる出てる、正真正銘の処女だったかあ
処女の女騎士を犯して肉便器にしてやるのは本当に気分がいいぜ、ハハハッ
(チンポの先端がどすん、どすんっ、と子宮口に何度も何度もぶつかっていき)
(アリシアのおまんこにチンポの味をしっかりと教え込んでいく) ひぎっ、ぃい!?んあ、あっ、あぐっ!
痛、っくぅう!
(無遠慮に突き上げられると苦しそうに声を漏らしてキツく締まった穴がだんだんとペニスの形に拡がって)
うぐっ!?んあ、あっ、やめろ!
やめっ、ひぐ!んん!抜けっ、抜けぇ!
(子宮口を突き上げられると目の前がちかちかとして思わず甘い声を漏らしてしまい。
いつの間にか解れて受け入れる準備が出来たおまんこはきゅんきゅん締め付け) ああ〜、いいぜ、いい締りだ、女騎士様のオマンコはやっぱ最高だな!
ご主人様のチンポに騎士らしくしっかり奉仕しろよ、おらっ!
(アリシアの尻をがっしりと掴んでますます激しく腰を前後させ)
(大きく膨れたカリ首が膣壁にごりごりと引っかかるように抉りあげ)
(チンポも更に硬く勃起していく)
そろそろ一発ぶちこんでやるか。もちろん、中出し種付けの事だぞ
おい、アリシア、俺のザーメンしっかり受け止めろよ、分かってるよな?
(アリシアのお尻を更に両手でばし、ばしっ、と叩き続けながら子宮口をごつごつと突き上げ続けていく) んぁあ!?あっあう、ひぐぅう!
な、中は…!やだっ、やめろ、っ抜けぇ!
ひぐっ、中は出すなぁ!!
(壁越しでもぱんぱんと弾けるように突き上げられる音が聞こえて、相手の言葉に目を見開くと逃げるように腰を揺らし。
それさえも押さえつけるように突き上げられるとおまんこがきゅううっと締まりクリトリスが痛いくらい勃起して) おおお?いきなりマンコが強く締め付けてきたな
口ではどう言ってもやはり精液を搾りとる気満々だな、ハハッ!
(チンポの先端を子宮口にゴリゴリと押し当てながら)
(指先でアリシアのクリトリスを抓み、根元からコリコリと押し潰して弄り始めていく)
ほら、孕め!この雌豚めっ!たっぷり種付けしてやるぞ!
(そのまま射精が始まり、ビュルルルル!と盛大に精液が迸り始める)
(アリシアの膣内で爆発的に熱いザーメンが吹き荒れ、子宮口を強引に突破して子宮内に入りこみ)
(どぷっどぷっ、と際限なく白濁液を注ぎ込んで種付けしていく) あっ、ひぐ、っんん!んっ、ん!
やめっ、んぁ、や、ひっ、んぅううぅ!
(勃起したクリトリスを苛められると目の前が真っ白になり最奥押し込み弾けた熱い精液に初めての絶頂を覚えて。
中出しされたショックと快感が入り混じり呆然として)
あ、…ぁ…なか、にぃ… はは、なかなかいい反応だったぞ。これは買いだったな。
他にも女騎士がいたが、こいつが俺の一番の好みだったんだよなあ
(アリシアの子宮にどぷどぷと最後の一滴まで精液を流し込み)
(射精し終わった頃にはチンポを引き抜き、精液まみれになったアリシアの穴を眺める)
おい、アリシア、どうした?一発種付けされただけでもうギブアップか?
ははは、騎士とかいうのも大したことは無いな
(指先をおまんこに突っ込み、精液まみれの穴をぐちゃぐちゃにかき回しながら煽っていく) ひ、ぅ…く…
(おちんちんを引き抜かれると下腹部に力を込めてひくつくおまんこから出された精液をひり出そうとして)
んぁ!っ、だ、黙れ!
この程度で貴様なぞに屈したりは、っんぅ、…う!
(拡げられ解された穴は掻き回す指を食むように締め付けながら、なんとか我を保とうとして) ふ、まだまだ元気があるようだな
この程度で屈しないならどのくらいで屈するかな?
マンコの締りもまだまだきついし、これなら後2〜3回は種付けしても大丈夫そうだな
(指をオマンコの中でくの字に曲げて、膣内の精液をかき出すようにしながら膣穴の中をぐちゃぐちゃにし)
(ある程度精液をかき出した後、ゆっくりと指を引き抜く)
ほら、お前の覚えたご主人様のチンポだぞ!
(アリシアのおまんこを拡げると、その穴に再び肉棒をねじ込んでいき)
(じゅぼじゅぼとおまんこの中を素早くかき回してぐちゃぐちゃにしていく) ふっ…くぅ…
な、っ、こんな、すぐに…
(すっかりと敏感になった中を指で遊ばれると思わず吐息が漏れてしまい、間髪入れず行為を続けようとする相手に目を見開いて)
くっ、んぁあ!
あっ、あっ、んぅうう!
(精液と愛液が混ざり合った下品な水音を立てる結合部に羞恥を覚えるも、先程よりも声に甘さを含んでいて) お、さっきよりもいい声が出てるじゃないか
少しはチンポの味に慣れたか?
こんなに早く慣れるなんて結構ドスケベだなお前
(今度はやや余裕をもってオマンコの中を徹底的に弄り回すつもりで犯し)
(膣壁をごりごりと引っ掻きながらおまんこの奥を何度も何度もゴツゴツと突き上げていく)
それともこういう状況に興奮するのか?この変態マゾ女め!
(そう言いながら腰の動きを速めてパンパンパンッ!と腰を思い切り叩きつけてアリシアのまんこを堪能し犯していく) ちがっ、そんなこと、っんぁあ!
はぁっあ、ああぅ!
(先程とは違う乱暴だけでなく弱い部分を徹底的に責めるような突き上げに強い快感を覚えると軽くイッてしまいぷしゅっと潮を吹いて)
ちが、っんぁう!あっあっ、あぐ!
らめっ、今激しくしちゃ、っくぅう!
(痙攣しているおまんこを容赦なく突き上げられるとがくがくと震えて感じ入り。相手の言葉にきゅううっと喜ぶようにおまんこ締まり) そう言いながらオマンコは悦んでるぞ!この淫乱騎士めっ!雌豚騎士めっ!
お前のマンコのおねだり通りにたっぷりとザー汁飲ませてやるぞっ!
(喜んでいるオマンコに深くちんぽをねじ込みながらビュルルルッ!と射精が始まり)
(チンポの味に慣れ始めたマゾマンコにしっかり種付けしていく)
おい、このマゾ騎士!まだまだ犯され足りないだろう?
気絶するまでこのマゾマンコをじゅぼじゅぼと犯して種付けして孕ませて欲しいんだよな?
(射精したばかりなのにまだまだ硬いままの肉棒でガツガツと犯し続けつつ)
(子宮口にチンポの先端を何度もぶつけながらおまんこを堪能していく) ひぃっ、やめっ、中は、っんぁあああ!
あっ、…あ、…また、いやぁ…
(再び中へと注ぎ込まれる精液に絶望と快感を覚えて、降りてきた子宮へとしっかり種付けされ)
やめっ、んぐうう!
もうやめ、っ中はやめろっ、ぁあう!
(出した精液を馴染ませるように突き上げられると無駄だとわかりつつも声を荒げて)
外にっ、外にぃ… ははは、外に出して欲しいだって?
肉便器が生意気言ってんじゃねえぞ!
(アリシアのおまんこを犯しながらそのお尻を力いっぱいバシィッ!と引っ叩く)
まだ分かってねえみたいだな、マゾ豚女!
お前はもう俺の便器として死ぬまで使われる運命なんだよ!
このマンコ1つお前のモノじゃないんだ!俺の所有物なんだよ!
(下りてきた子宮に種付けしながらにやにや笑って)
お前のマンコはちゃんと分かってるみたいだがなあ。孕みやすいよう子宮まで降りてきやがって
家畜以下の人権無し便器女のマゾ騎士アリシアはもう二度と人間には戻れないって覚えておけよ
(そして再び腰を使い、前後し始めて、アリシアの子宮ごと揺らすような激しい勢いで突きまくり)
(更なる種付けの為にチンポが大きく勃起してアリシアの子宮を押し潰すように突き上げていく) ひいっ!?あぐっ、んんん!
ああ!やめっ、それいやぁああ!
んはぁあぁああ!
(お尻を叩かれると後ろの穴がひくひくし、おまんこがきゅんっと締まって。
子宮を揺さぶられるような責めに強すぎる快感覚えると体痙攣させて激しく達し。
開きかけの子宮口がおちんちんの先っぽに吸い付くようにうねって) ケツ穴もいい感じにひくついてるな、ほれ
(アリシアのアナルに細めの張り型をねじ込み、ケツマンコも徐々に慣らしていく)
(ごりごりと張り型が尻の中を暴れ回ってたっぷりとアリシアに刺激を与えていき)
んん?なんだ、この反応は、イったのか?ははっ、しょうがないマゾブタだな
子宮も俺のチンポに吸い付いてきやがるし、まったく、いいマゾ奴隷になって来たよお前は
ほら、マゾアリシア、このまましっかり子宮に直接種付けしてやるからな
(そして、子宮口に勢いをつけて肉棒を叩きつけると、ごりっ、と子宮口をこじ開けてチンポの先端が入り込む)
これが淫乱マゾ騎士の子宮の中か、ははは、なかなか気持ちいいじゃないか
おっと、そろそろ限界だ、出すぞっ!肉便女!今度こそ孕めよブタ!!!
(子宮の中にねじ込まれた肉棒から弾けるようにドピュドピュドピュッ!とザーメンが噴出し)
(アリシアの子宮壁に勢いよくビチャビチャと粘っこいザーメンが叩きつけられ、熱い白濁液によって子宮内がどんどん満たされていく) ひっ、な、そこはっ、ひぐぅ!?
あっ、あ…そこは、ちがっ…!
(お尻に細長い張り型捩じ込まれると信じられないと目を見開いて。
同時に二つの穴を刺激されると目の前が真っ白になり)
ひぎっ!?あっあっ、んぁあぁああ!!
(開きかけた子宮口へ直接精液叩き込まれるとがくがく震えて再び達するとしゃあぁ…とおしっこを漏らして。
結合部からは飲みきれない白濁がごぽっと溢れて)
あっ…はぁ…こわれちゃ、ぅ… うおっと、ははは、小便までもらしたかあ
どうした、マゾアリシアはこの位でまんこが壊れるほどヤワだったのか?
やっぱり女騎士なんて雑魚だな、ハハハ
(たっぷりとザーメンを飲ませた後、ゆっくりとチンポを引き抜いていき)
(結合部から漏れていた精液が、栓が無くなったことで一気に流れだし)
(アリシアの小便とまじりあいながらぼたぼたと床に零れ落ちていくのが見える)
おい、マゾ豚、まだ元気か?まだ元気があるならいくらでも犯してやるぞ、はははっ
(アリシアのお尻の張り型を掴んでぐりぐりと動かしながら囁きかける)
【まだ続けましょうか?】 あ、ぅ、…ん…
(おまんこから精液の塊がぼと、と音を当てて床に落ちぐったりとしたまま意識を失って)
【お時間は大丈夫ですか?シチュは変わってきますが壁から外され拘束されたままアナル調教なんかもされてみたいです…】 すっかり気絶しちまったみたいだな
さて、一旦壁から外すか
(そして、アリシアの壁を軽く叩くと一瞬にして壁が消失してアリシアの体が解放される)
(そのアリシアの身体を今度はM字開脚で座らせた状態にしておき)
なかなか可愛い顔してるじゃないか。さ、次はアナルに種付けしてやるか
その前に…と
(アリシアの両腕を後ろに回して魔法の手枷で固定する)
(両足も開いたままの形で魔法の足かせを嵌めて床に固定させて動けなくする)
おい、マゾ騎士、起きろ。次はケツマンコを開発するからな
(そして、アナルから張り型を引き抜き、それをアリシアのおまんこにぐりぐりとねじ込みながらアリシアを叩き起こす)
【なるほど、ではこんな感じで。あと、アリシアの鎧も一部外しておっぱいも楽しんでいいでしょうか?】 ん、っぅ…
…っ、な、これは…、っぁあう!
っ、こうやって拘束しなければ何も出来ないんだな、卑怯者め。
(気がつくと大きく脚を開いたまま身動きが取れない状態で、愛液と精液まみれのおまんこに張り型押し込まれると背中を仰け反らせ。
やっと見えた相手の姿をきつく睨みつけると強い言葉を吐いて)
【胸は大きめでそれを恥ずかしく思っている感じです。クリも胸も沢山苛めてほしいです…】 その卑怯者に好き勝手される気分はどうだ?マゾ騎士様よ
(そして、アリシアの鎧の胸部を外し、下に着込んでいる水着も切り裂いていく)
ほう、これはなかなか立派なものを持っているな
(予想より大きな乳房をぎゅっと鷲掴みにし、マゾ騎士のおっぱいをぐにぐにと乱暴にこね回していき)
(チンポもますます大きくなり、硬く反り返っていく)
騎士の癖にこんなにでかいおっぱいしやがって、恥ずかしいと思わないのか?このマゾ豚め!
(乳首をぎゅううっと強くつまみ上げながら罵り、好き勝手に弄んでいく)
【了解です】 っ、あ!
やめろ、見るなっ、っくぅ!
だまれ、っそれ以上は許さな、っんんう!
(大きく揺れる胸元を晒されると羞恥に頬が染まって。
乱暴に揉みしだかれ先っぽを抓られると背中を仰け反らして) ははは、さて、それじゃあ次はこっちの穴だな
(アリシアのアナルに肉棒の先端を押し当てていき)
(遠慮なく一気に押し込み、めりめりとアナルを拡げながらケツマンコを犯し始めていく)
でかいおっぱいがぶるんぶるん揺れるのを見るのは気分がいいねえ
ほら、次はこっちだ!
(アナルを犯しながらアリシアのクリトリスにも手を伸ばし)
(クリトリスの根元を抓んでコリコリと強く押し潰して玩具にしていき)
(その間もアナルセックスは止まる事はなく、ガツンッガツンッ、と腰をぶつけアナルをかき回し続けている) なに、ひっ!やめろ、っそっちは違う!
やめっ、あ、ぐっうぅ!か、は…
おしり、っおしりにぃ…!
(まさかそこまで性の捌け口に使われるとは思いもせずに無理やり押し込まれると目を見開いて圧迫感に呼吸荒くし)
っひう?!やあ!そこいっしょに触らなっ、んうう!
(敏感なクリトリス苛められるとアナルの圧迫感と快感が混ざり合い思わず声が漏れてしまい) 何が違うって?ここも立派な便所穴だろうがよ
(にやにやと笑いながら一気に腰を突き出し、根元まで肉棒をねじ込んでいく)
(ごりっ、ごりっ、と腸壁を抉りながら奥まで引っ掻き回し)
(クリトリスもしつこく指先で弄り続け、爪の先で軽く引っ掻きながら滅茶苦茶に嬲り尽くしていく)
こっちもまだまだ未開発だな。こっちの穴も俺のチンポの形を覚えさせてやるからな
(クリトリスを弄っていた手を放すとそれをアリシアのおっぱいに伸ばして掴み)
(アナルをガツガツと犯しながらおっぱいを思い切りぎゅうっと揉みしだき、たっぷりと楽しんでいく) ごめんなさい。
とてもいいところで離席しないといけなくなりました…
長時間ありがとうございました。
とても楽しかったです、またお会いできたらお願いします。
落ち 了解です、お疲れ様でした。こちらも楽しめました
それではこちらも落ちますね。それでは 許されざる純愛、という感じのシチュでお相手募集します。
・一介の騎士と姫が密かに思い合っていて、大きな戦争になる前夜、戦に立つ前に想いを果たそうと…。
・竜人の女性に助けられた人間の男が、何度も求婚して、ついに結ばれ…。
などのような、身分や種族によって阻まれた関係で遊べたらと思います。
上記以外のシチュでも、相談して決められたらと思います。
よろしくお願いします。 男性が竜人という設定でもよければお相手したいのですがどうですか? >>517
大丈夫ですよ。
是非お願いしたいです。
NGや、そのほかに希望はありますか? NGはグロのみです
516の設定で知り合ったけど、貴族の娘で親が決めた婚約者がいて仕方なく求婚を断っていて…竜人はそれを無視してさらっていく〜みたいな設定はどうですか?
あとの設定は任せます
見た目や性格とかの希望があれば行って下さい
あと、書き出しお願いします >>519
いい設定ですね。
その案でいきましょう。
助けられたのはこちらで、それから家人の目を盗んでは窓辺で談笑していて…という感じですかね。
書き出しはこちらからします。
見た目ですが、マリアさんのやりやすいようで大丈夫です。
ただ設定だけ教えてもらえたら、描写がしやすくて助かります。 わかりました
見た目は茶髪にセミロング、胸は大きめで性格は大人しく控えめです
服はドレス着てます
あと、名前ですが紛らわしいですがアリア(ありあ)です
書き出しお願いします >>522
【名前失礼しました、アリアさん。
書き出しますね。】
(貴族のお屋敷、愛しい友人アリアの住む屋敷に今日も家人の目を盗んで訪れる)
(庭師のほか、使用人達も多くいるようだが、決まって周囲に人のいない時間)
(いつもの時間に、アリアの部屋の窓辺に立ち、窓をノックして)
やぁ、アリア。
今日もご機嫌麗しゅう。美しくてなによりだ。
…今日こそは、君を娶りにきたよ。
(家人に見つからないよう、声をひそめて挨拶をして)
(いつもは花を摘んでくるが、今日はそれらしいものを一切持たずに現れて)
【よろしくお願いします。
希望など思いついたら、その都度でも言ってくださいね。】 あっ…
(姿を見た瞬間に固まり、真剣な顔をして娶ると言われ顔を真っ赤に染めた
窓を開けると、するりと自分の近くに寄ってきた相手に戸惑う)
だ、だめ…です
これ以上は…お願い
(自分の立場を思い出して後退りすると、うつむいて否定する
帰るように、身体を両手で押した) >>524
奥ゆかしいな、アリア。
(室内へと踏み入ると、アリアが後ずさって)
(やはり説得するのは難しそうだが、御構い無しに近づき、抱き寄せる)
…!
(アリアが拒絶するように手で押してきて)
(少し驚くも、その不安そうな表情に笑みを返して)
(ぐい、と肩を掴んでアリアを抱き寄せると、唇を重ねて)
本気だ。アリア。
君を娶るために、今日は、さらいに来た。
(翼を広げ、唇を重ねたまま、宙へ浮いて)
(入ってきた窓から飛び出すと、そのまま自宅へとアリアを連れ去っていく) きゃっ、なっ
(抱き寄せられ、抵抗するが…男性の力には敵わなくて
唇を奪われ、一気に大人しくなる)
え…なにいって…
(言っている意味がわからず、固まっていると浮遊感とバサバサと羽の音がした
恐怖と驚きで固まっていると、あっという間に目的地に着いたようで)
え…うそっ
(目の前に佇む、お城のような大きな屋敷に息を飲んだ) >>526
どうだ?
今日から君の住む家だ。…君のところに比べると、些か古臭いが。
(空から、自身の住まう屋敷をアリアと一緒に見下ろしながら、門のところまで飛んできて)
(着地すると、まだ驚いている様子のアリアをお姫様抱っこしたまま、歩いて行って)
空の旅はどうだった?
アリアには、少し怖かったか?
(優しく語りかけながらも、ずんずんと屋敷の中へと足を進めていく)
(言った通りに古めかしい屋敷)
(その廊下をしばらく歩くと、たどり着いた部屋は扉がほかに比べて目新しい)
…ここが、君と私の部屋だ。
(この部屋だけ取ってつけたように、部屋は綺麗に整備され)
(照明や寝具、家具の全てが新調されている)
君を迎え入れるのに恥ずかしくないよう、支度したんだ。気に入ったかな? …そんなっ
(そこまで準備していたことに驚いて辺りを見回す
すると、部屋の奥にある天蓋つきのベッドにそっと降ろされる)
…っ!
(何も言えないでいると、急に膝まづかれ手を取られて指輪をはめられそうになる
嬉しいはずなのに、慌て拒否して)
だ、だめっ、…やっ、お願い、家に帰してっ >>528
いいところですみません、
急遽出なくてはならなくなってしまいました。
すみませんが、落ちます。
お相手ありがとうございました。 わかりました
ありがとうございました
こちらも落ちます 強い魔力を持つ魔女に仕えるふたなりエルフメイドさん募集します。
細かいシチュは相談しながらで。 神の化身である自分に身を捧げないと国が滅ぶと脅され、変態神官のいいなりになっている姫というシチュで募集します
調教、動物との異種交配、二穴、道具などで徹底的に犯してください
神官様は中年〜初老ぐらいの年齢だと嬉しいです こちら魔力だけは有り余る見習い魔術師で、魔物の巣穴に迷い込み
ついつい自慰をしているところ臭いで見つかってしまい
獣チンポで犯され魔力の強い魔物を孕ませられてしまう内容で募集します
コボルトかリザードマン希望です。 こちらちっちゃなロリロリ見習い勇者(12歳くらい)です。
変態ロリコンな魔王様(男性)を募集します。
好きな服を着せて好みの女の子に調教してください。
魔力に影響されてあなたのことを好きになるというのを考えています。
NGはスカグロです。 中文くらいでお相手募集です。
此方はギルドの中でも慕われているヒラー
本性は残虐でサディストな変態
その本性を知っていながら、お相手して下さる変態さんいらっしゃいませんかー?
基本此方が攻めをイメージしていますが、虐げられる側でも大丈夫です。
NGはショタっ子君、過度のスカです。
ちょっとした流血があっても大丈夫な人は大歓迎ですw >>541
こんばんはー
虐げる側の方ウェルカムです!
どんな感じの展開やプレイがお好みですか? 此方はギルド乗っ取りを企ていて慕われているそちらを虐げて協力させるというのが思い浮かびました
ざっくりなんで薄いですが…
気に入らなければ他の提案受け付けます ふむ…基本的に提案して頂いた設定で良いかなと思います。
此方の見た目、性格口調に希望があったら教えて下さい。
そちらへの希望は特にないのですが、募集にあったようにショタ以外だと嬉しいです。
催淫、媚薬、獣姦などもOKですよー それでは此方の提案を主軸にしていきますね
胸は大きく全体的にムチムチしていると嬉しいかな
口調は特に希望はありません
ショタは此方も苦手なんで成人男性でいかせて貰います
獣姦はやったことないんで上手く出来なさそうなので遠慮しますがそれ以外はやりたいです 了解です。
肉感的だけど、ウエストなんかは締まっている感じにしようかと思います。
格好の詳細は後で書きますね。
緊縛なども好みなので、宜しければ取り入れたりしてくれると嬉しいですw
書き出しは簡単に此方でしようかと思います。
その間に其方の簡単なプロフを描いていただけると助かります。
名前、ジョブ、ギルドでの立場とかだけでも大丈夫です。
此方はギルドの補佐役位で考えています。 名前入れました
ジョブは拳士(なんでもこなせて魔法も使える)でギルドでの立場は誰も逆らえないくらいの強さで恐れられていて野心家の一匹狼ですね
書き出しよろしくお願いします (シトシト雨の降り続く夜更け。
ギルド本館はいつもの様に賑やかで、灯りが煌々と漏れている。
一方、別館にはギルド補佐役しか居らず、灯りもランプ1つだ。)
(大きくなったギルドは、この決して小さくない町の重要な機関になっている。
所属者は300以上、孤児達を育てる学校まで存在する。)
(だから、書類関係の仕事は膨大な物があり、ギルド補佐役は今も書き物に忙殺されていた。)
…
(ブラウスに黒いスカートだけでは肌寒さを感じ、ダボっとした大きめのガウンを羽織る。
ふと、窓の外にに何か映ったような気がして、襟元を正す手を止めて
窓の外を見つめる)
【設定の説明文になってしまいました;
書きませんでしたが、此方は眼鏡、長い黒髪をまとめ上げているイメージでお願い致します】 (皆が盛り上がっている中別館で一人書類整理をしているシノンがいることを確認すると扉を開けて中に入る)
シノン、こんな時間までご苦労だな
みんな、本館の方でバカみたいに盛り上がっているぞ
参加しなくていいのか?
(普段は馴れ合わない孤高の一匹狼のガウスがシノンに話しかけるという日常ではありえないことが起こる)
ギルドも大分でかくなったよな
でも、俺はどうも馴れ馴れしいギルドの特色が好きになれないんだよ
シノンはどう思う?
【書き出しありがとうございます】
【見た目も了解しました】 おや、ガウスじゃありませんか…
こんな所に来るなんて珍しいですね
(珍しいどころか、ほぼ初めての来訪に驚き目を丸くする)
実のところ、私はあまり騒がしいところが苦手でしてね
此処で書き物をしている位が丁度良いんですよ
(一体何のためにガウスがやって来たのか、と勘繰りながら手早く紅茶の準備をし)
宜しければ、どうぞ?
(湯気の立つカップを差し出す)
そうですね…今このギルドは国で屈指の人数を抱えていますからね
馴れ馴れしい…ですか…
確かにそう言った見方も出来ますね
貴方は此処の気風がお気に召さない様ですね
実力派の貴方がそう思うのは無理からぬことです
(自分の意見は述べず、そう言って)
もし宜しければ、もっと貴方の気性にあったギルドへの斡旋をしますよ
貴方ほどの実力者に出ていかれるには、私達にとって痛手では有りますが…
(困った風に微笑んで見せ、波風立たない様に話を纏めようとする) それが困ったことに特色は好まないが、国で屈指のギルドなのは間違いないんだよな
上に立つ人間が生温いと下の者も生温くなるんだと思うんだ
だから、俺がこのギルドの上に立つことにしたんだよ
(元々野心家でゆくゆくはギルドの長になるためにこの有名なギルドに入り最強の一角になり始めた)
それで内部事情に詳しいシノンに協力してもらおうと思ってな
もちろん、俺がギルドの長になった暁にはシノンには損はさせないようにしてやるよ 穏やかではない話ですね…
貴方ほどの人物なら、直ぐに徒党を組んで大きなギルドを作れると思いますよ
このギルドを乗っ取らなくても…ね
(目を伏せて表情は見せず、口調は淡々として)
残念ですが
協力は出来かねます
今のギルド長居てのギルドですから
その結果、私が多少の損をしても構わないと思っていますので…
なので、このお話はなかったと言うことで…
(お帰りください、とドアを指差す) (想定の範囲内のシノンの反応に強行手段に移る)
そうか、それじゃあお願いするのは止めにするよ
ここからは、命令でいくことにさせてもらうぞ
(シノンの首を掴み軽々と持ち上げるとドアとは逆の方に投げ飛ばす)
こっちが優しく言ってるときに協力していれば良かったのに
まぁ、元々こっちの方が性に合ってるがな
(魔法で部屋を完全防音の外に出られないように密室にするとまとめた髪を掴み顔を床に叩きつける) すいません、急激な眠気が…
申し訳ないですが落ちます っつ!?
(投げ飛ばされ、なんとか受け身を取る)
そう言うことでしたら、お相手しますよ
(実戦にはかなり覚えがある、杖を召喚しようと手を伸ばすが
現役の拳士と一線を退いた自分とでは反射が全く異なった…)
っ…ぐ…
(床に叩きつけられ、痛みに怯んでしまう)
(掴まれた髪は乱れ、ハラハラとガウスの指から溢れる)
なまってしましたかね…
(口の端から流れた血を舐め、血液を介した召喚をしようとする)
(しかしそれには時間がかかる、緊急時には悪手だろう) >>554
了解です!
お相手有り難うございましたー 再度、中文くらいでお相手募集です。
此方はギルドの中でも慕われているヒーラー
本性は残虐でサディストな変態
その本性を知っていながら、お相手して下さる変態さんいらっしゃいませんかー?
基本此方が攻めをイメージしていますが、虐げられる側でも大丈夫です。
NGはショタっ子君、過度のスカです。
ちょっとした流血があっても大丈夫な人は大歓迎ですw >>558
こんばんは。よろしければお相手願えますか?
こちらは拳法と気功を修めた修行僧、モンクといった感じです。 >>559
こんばんは、宜しくお願い致します。
えーと、サモンさんを苛めちゃっても良いのでしょうかw
ご希望のシチュがあれば教えて下さい。 お互いに虐め合うというか、マウントの取り合いみたいな感じはどうでしょう?
こちらは犯したい、そちらは痛めつけたい…というわけで。 面白そうですね。
関係性はどうしましょうか?
其方は放浪の身だけれど、此方と面識も肉体関係もあって…みたいな感じとかどうでしょうか? そうですね、こちらは放浪の身ですが今はシノンさんのギルドに食客としてご厄介になっているということで。
表向きは人格者として慕われているシノンさんの本性に気づいて、二人きりでの狩りに誘い出すというのはどうでしょう。
肉体関係はまだない感じのほうが面白いかな。 了解です。
性格容姿など希望があったら教えて下さいね。 おおむね>>546の感じで大丈夫です。
聖職者らしく禁欲的ないでたちで、いつもは糸目で本性を出すときだけ怜悧で酷薄な目を見せる…とかだと個人的に性癖ですねw
よろしければ書き出してみます。 糸目キャラですか…承知です。
お手数ですが、書き出しお願い致します。 (たまには二人で魔物調伏でもいかがですかな?とシノンを誘い出したサモン)
(どちらも腕利きの二人のこと、もはや退治というより殺戮のありさま)
さて…ここもあらかた片付きましたかな。
シノン殿、すみませぬが拙僧に治癒を願います。
さして深手でもないが、得物に毒など仕込まれていては厄介ですからな。
(丸太のような腕に突き刺さったゴブリンの短剣を引き抜いて投げ捨てる) そうですね…丁度良い運動になりました。
最近此処へ足を運んでいなかったので、いつの間にやら魔物がはびこっていた様です。
以前は私の庭の様な場所だったのですけどね…サモンさんが手伝ってくださって助かりましたよ。
(月明かりを背景に軽く微笑む)
おや…怪我を負っていたのですね…気が付きませんでした…申し訳ありません
(傷に手を当て、その様子を伺う)
傷は綺麗なものです…直ぐ治るでしょう
ちょっと失礼します…
(サモンの傷に舌を這わせ、その血を少量舐める)
…ふむ、毒の味はしませんね
ですが、一応傷口の血を抜いておきましょう
あちらに座って下さい
(魔物の血に汚れていない、木蓮の木の下を指差す)
あそこで治療しましょうか
…それにしても、サモンさんの血は良い味がしますね いやなに、このようなむくつけき男手が必要であればいつでもお申し付けくだされ。
シノン殿には随分と世話になっておりますからな。
(ニカリと笑い、誘われるまま木の根元に腰を下ろす)
(血を舐められても同じた様子もなく、されるにまかせる)
ふふ…シノン殿は血を見るといい顔をなされますなあ。
ふだんの慈母の如き相もよいが、かような夜叉の相も魅力的。
その顔、魔羅に響きますぞ。
(治してしまうのがもったいないとばかりに傷口をまさぐる手を捕らえ、みしりと握力をかけながら笑みを深くする) 【おっと、あげてしまった…】
【ちなみに、最終的にシノンさんが快楽に屈してしまうのか、最後まで食らいついてくるかはおまかせします】 貴方の様な頼もしい方がギルドに居れば、此処も荒れずに済むのですがね…
サモンさんがおられる間は、此処の管理をお任せしても良いでしょうか?
(魔物の狩場のど真ん中で、冗談っぽく笑う)
…私は慈母でも夜叉でもありませんよ、サモンさん。
そんな目で見られると困ってしまいますよ?
(腕に力を入れられ、単刀直入な言葉を語られれば
おやおやと人ごとの様に呟く)
でも…今夜は折角サモンさんに連れ出して頂きましたしね…
羽を伸ばすつもりで、ちょっと戯れてもみても罪は無いでしょう…
(此処は誰も来ませんしね…っとボソッと付け加え) >>571
うーん、ラストは悩みますねー
でも、お互いに満足しましたーみたいな終わり方が良いですよねw
サモンさんは、縛っても縄をぶっちぎりそうなので
どう攻めるか考えあぐねてしまいますw
噛んだり、踏んだり、摘んだり…そんな感じですやっていきたいと思います。 その剃刀のような眼差し、たまりませんなあ。
さては拙僧がお誘い申し上げた真意、薄々感づいておられましたか?
それならば…こうして間合いに入れてしまったのは悪手でした、な!
(生半可なことで屈服させられるとは思っていない。捕らえた腕を引き寄せながら、みぞおちに容赦なく拳を突き入れる)
立ちなされ。その程度、シノン殿ならばたちどころに回復できましょう?
(油断なく腰を沈め、拳を構えてシノンの出方を伺う) いえ…精々気分転換になるかな、という程度にしか考えていませんでしたよ
(近距離で鳩尾に入った拳…軽く後ろに跳びのき衝撃を逃すが、腕を握られているためかわしきれない)
っぅ…
(膝をつき、数呼吸ほど喘ぐ)
良いですね
とても楽しいですよ、サモンさん
(低姿勢から、急に起き上がりサモンの鼻頭に頭突きをする)
(サモンがひるめば、ポケットに隠した拷問用の指錠を手早くかけるだろう
昼間なければ、指錠の代わりに雷撃を封じ込めた小瓶が出てくるだろう) やれやれ、やはり甘くはありませんなあ。
(鼻血を流しつつもひるまず、シノンの体を抱きすくめる)
(やはり腕力の差は歴然で、抵抗をものともせずに)
その剣呑さに見合わぬこの豊満さ、なんとも悩ましい…っ!?
(禁欲的な法衣に隠された肉感的な肢体を無遠慮にまさぐり、胸や尻を撫で回していると、ポケットの中に硬い感触が)
むう…
(強烈な雷撃に打たれ、たまらず大の字になって仰向けに倒れる)
(意識はあるが、しばらく動けないようだ) ……
(鼻血を流しながら、平然と身体を弄ってくる大きな手に、少し不満そうな顔をする)
(体型を隠すたっぷりとした白いローブも、豊満な胸を隠せない)
(サモンの掌に柔らかい感触を伝える)
…お気に召して頂いた様で何よりです
(倒れたサモンを見下ろして、舌なめずりをしながら言い)
ちょっと縛っちゃいますね
(自分のローブの紐で、サモンを後ろ手に縛る)
あは…さっき触られた分…返してもらいますよ?
(サモンの胸板をはだけさせ、その肌を怪しく触る)
(サモンの上に馬乗りになって、耳をきつく噛みながら
股間を弄る)
ゾクゾクしてきました…
(耳朶から血が出るほどに噛んだり、耳穴を犯す様に舌を這わせる)
此れ…どうしましょうかね
(服の上からペニスの輪郭をなぞる) …これ、は…拙僧としたことが。
おお、未経験の感触ですぞ…
(さすがに目を白黒させつつも、電撃が変なふうに神経を刺激したのか…逸物がみるみるうちに天を衝く)
どうなさるおつもりですかな…?
まさか、これの扱い方がわからないなどとは申されますまいな。
(まだ体の自由は戻らないが、後ろ手に拘束された間抜けな姿で不敵に笑う) おや…こんな状況でも勃つんですね
流石は豪胆なサモンさんですね
(ソレを外気に晒し、睾丸を撫でる)
どうしましょうか?
此処の血を舐めたい…なんて言ったら、ちょっと元気が無くなってしまいましたね
大丈夫ですよ、今日は散々血を見ましたから
ちゃんと可愛がってあげますよ
(自分の赤い紙紐を外し、手早く、きつく亀頭をしばりあげる)
ふふ…蝶々結びにして差し上げますね
(縛り上げると、おもむろに股間に顔を近づけて
肉棒と睾丸を交互に口に含む)
(ぬろぬろと強弱をつけて
たまに煽る様に鈴口に唇をつける) ぬおっ…聖職者とは思えぬその手付き、さては相当に場数を踏んでおられますな?
もっとも拙僧にだけは言われたくないでしょうが…うっ。
(減らず口を叩くと、睾丸を握られて言葉を飲む)
ぬふう…たまりませんな。
しかしされるがままというのもいささか芸がない。
そろそろ痺れも切れてきた頃合い…ふっ!
(鈴口に舌を這わされた瞬間を狙い、どうにか自由を取り戻した両足でシノンを引き寄せ、深く咥えさせてしまう)
(引き抜こうとしても太腿が頬を挟んで締め付け、引くことも噛み付くこともできなくなる) 【すみません、そろそろ眠気が強くなってしまいました…
また見かけたらお相手して下さい
お相手有り難うございました】 少年触手使いに犯されてくれる方はいませんか?
お相手の性別や職業にこだわりはありません。
慣れていないので不手際があるかもしれませんが、どなたかお願いします。 ドワーフ×エルフの組み合わせでしてみたいです。
こちらはドワーフの♂希望です。 こんばんは。お相手募集します。
以前の魔族との戦いで胸をむりやり成長させられて、感度もめちゃくちゃに高められてしまっているところを、日常パートでいじめてくださる方はいらっしゃいませんか…? こんな時間ではありますがお相手くださる女性の方を募集します
シチュ・設定の話し合いからできる方だと嬉しいです
ひとまずは話だけでもってのも大歓迎ですのでお気軽に話しかけてやってください 現代に転生してしまった魔女がナンパされ、魔力のない現代では魔法で追い払うこともできずにそのままホテルへ連れ込まれて…。という設定で遊んでいただける女性を募集します。 政略結婚で変態な公爵に嫁ぎ、初夜に調教されるシチュで募集します リリィさんこんにちは
よければお相手お願いします
どんな調教をされたいですか? 性について何も知らないので、羞恥心を煽るようなのがいいです
玩具とか使ったり、二穴も攻めてほしいです
あとは任せます
NGは、痛いことです
こちらは、17才ですが胸はGカップです わかりました、恥ずかしいことさせる感じで調教しますね
おもちゃで二穴するなら…尻尾付けさせて獣っ娘になりきらせる調教はどうでしょう?
こちらに従順でエロいこと大好きな獣っ娘に仕立て上げる感じで
初夜の寝室に呼び出すとこ辺りから書き出して見ます わかりました、お願いします
あと、容姿を教えてください
年齢は、かなり年上だと嬉しいです (政略結婚でモノにした美しい少女リリィを式後の夜、早速寝室に呼びつける)
(寝室には公爵の趣味であるコス衣装や女性に使用する玩具も転がっている)
さぁて…あの娘にはどんな格好させて遊ぼうかなぁ
んーこのケモ耳カチューシャなんて合いそうだ…
となるとこの尻尾…首輪…よし、こんな感じにしてやろう
嫌がるかなぁ?どんな顔してこれをつけるのか見ものだなぁ…
(一人ニヤニヤとしてリリィがやってくるのをタオル一枚で待っている)
【年齢は権力も高まってきた40代くらいで、飽食のため小太りの典型的なエロオヤジはいかがでしょう】
【顔とかはこの歳まで未婚というあたりお察しな感じで】 …っ、リリィがまいりました
(大きなドアの前に立ち、震える手でノックする
すぐに、ドアが開き…見上げると公爵がタオル一枚で立っていて思わず後ずさった)
…し、失礼します
(しかし、入るように促されいやいや中に入る…すると回りには見たことのない道具が転がっていた)
【格好は、体の線がぴったりでる繊細なレースのドレスです
公爵の命令でブラはつけておらず、ピンクの乳首はレースでスケスケになっています】 おほぉ可愛いねぇリリィちゃん、そのドレスよく似合ってるよ
おっぱいがおっきく見えてえっちだねぇ
ほら、こっちきて隣すわりなよ、はやく
(隣に座るようベッドを叩く、紳士的に勧めるのではなく、命令するかのように乱暴な仕草で)
(式の前からちらちらと除いていた公爵の本性が露になったことを雄弁に伝える行為だった)
いやぁついにお嫁さんになったんだねぇ、嬉しいなぁ
これでようやくリリィちゃんとえっちなことしまくれるなんて最高だよ なっ…は…はぃ
(ニヤニヤしながらいやらしい目付きでこちらを見てくる
思わず悲鳴をあげたくなるが、ぐっと我慢しベッドの端に座る)
え、きゃっ!?やっ…
(すると、肩を抱かれ公爵の方に引き寄せられた
嫌がって必死に抵抗すれば、肩を掴む手の力も強くなって
エッチという言葉に顔を真っ赤に染めた) (リリィを抱き寄せて、顎に手を添えてこちらを振り向かせる)
処女だって聞いてるけど、これからされることは大体知ってるんだね
顔真っ赤だよ?言葉だけ聞いてそんなになっちゃうなら、これからもっと恥ずかしいかも
知れないのに大丈夫?
ま、そうしたら少し気分落ち着けるためにさ、ちゅーしようようちゅー
式のときは俺からしたから、こんどはリリィちゃんからしてよ
(リリィの頬から手を離し、肩を掴む手を緩めて開放する)
(リリィが抵抗や拒絶をできないことを知っている、よく言い聞かせたからだ)
(この関係を損ねてしまえばリリィの家族がどうなってしまう結婚なのかを…) っ、ゃ……きゃあっ!
(無理矢理顔を向かされ、そのいやらしい顔が真正面に映る
必死に顔をそらせようとするが、男の力には敵わなくて)
っ、そんなっ…
(自分から口づけろという言葉に、思考が停止した
でっぷりとした唇がちゅぱちゅぱと音をたてていて
嫌だが拒否することは許されず…そっと近づくと触れるだけのキスをする) (一瞬唇が振れたかと思うと、すぐに離れてしまう、形だけのキス)
(その瞬間再びリリィの肩と、後頭部に手をやり引き寄せて唇を奪う)
(固く閉じたリリィの唇に遠慮なく吸い付いて、嘗め回して、侵入しようとする)
はぁ…式のときもそうだったけど、すっごく嫌そうな顔してるね
そんな顔もそそるけど…あんまりしてくれないんじゃ…ねぇ…
まあいいや、それはこれ付けてくれたら許してあげるよ、ほら、付けて
(リリィの目の前に、犬だか猫だかの耳を模したカチューシャと細めの首輪をさしだして) や、いやっ…んっ…っ
(唇を吸い付かれ、舌が侵入してくる
逃げようとするが、がっちり抱き締められて動けず…
くちゅくちゅと音が響き、唾液が流れ混んできて)
っぁ…やっ、なに、これっ
(カチューシャに首輪があり、戸惑って固まってしまう
しばらく呆然としていると、業を煮やしたのか2つとも取り上げられ、公爵が付けはじめた)
…っ、恥ずかしいです、外してもいいですか?
(チリンと首筋が鳴らしながら、取りたい繰り返す) ああ、いいねぇ、可愛いよリリィちゃん
まだ懐いてない生意気な子猫ちゃんみたいだね
その嫌そうな顔に可愛い耳と首輪がすごく似合ってる
で、もう取りたいって?何いってんの?まだまだこれから楽しくなるんだからダメだよ
それに…いまのリリィちゃんにはあと一つ足りないものがあるんだから
もうちょっとしたらそれもつけようね
それじゃ、こっちおいで?…はやく…嫌がってないで来るのっ
(なかなかベッドへ来ないリリィの手を引いて強引にベッドへ引きずり込む)
(早速ドレスの上から大きな胸をぐにぐにと揉みしだく)
ああっずっとこうしたかったんだよ…このおっぱいをすき放題できるなんて最高だよ
(既にタオルもはだけてしまって、露になったモノをリリィの綺麗な太ももにこすりつけながら、夢中で胸を弄ぶ) きゃああっ、やっ、なにして
(ベッドに引きずり込まれ、上にのしかかられると身動きは取れなくて…
胸を揉まれ、叫ぶように静止を求める)
きゃ、やっ……どいて、どいてくださいっ
(タオルがほどけ、露になった硬いものが太ももに当たり
初めて見るそれに、恐怖して…必死に抵抗するる
先走りが溢れるねちょねちょと太ももを濡らしていった)
ああっ、だめ、いや…
(ドレス越しに胸を吸われ、レースの色が変わっていく) おいおい暴れないの
まだ手錠までしてないのはリリィちゃんをちゃんとお嫁さんとして思ってるからだよ
もしあんまり暴れるようなら付けてしてもいいんだからね
(リリィの目の前に無骨な手錠をちらつかせて脅す)
(少し大人しくさせて再びリリィの乳首を口で愛撫し始める)
ああっこの薄いドレスを用意してよかった
こうしたら服の上からでもリリィちゃんのこと一杯愛してあげられるね
それに乳首がぴんってしてくるのもすぐわかるから気持ちよくなってるのも伝わってくるよ
そろそろこっちのほうも具合よくなってきた?
(不意に手を伸ばしてリリィの秘部へ指を滑り込ませ、下着越しにぐいぐいと押して状態を確かめる) ひっ…っ!
(手錠を見せられ、短く悲鳴をあげる
ピンッと痛いぐらい勃起した乳首は布を持ち上げ涎でテカテカしている)
あっ、やぁっ…
(秘部に指を差し込まれ、びくんと身体を震わせる
そこは下着越しにじわりと濡れていた)
いやぁあっ、触らないで…来ないでっ!
(恥ずかしさに顔を手で覆い、涙目になって頭を振る) あーっちょっと濡れてるね
嫌なことされてるのに気持ちよくっておまんこ濡れちゃったんだ
リリィちゃんもえっちな子なんだね、嬉しいよ
じゃあ早速子作りしちゃおうか
リリィちゃんはそのまま寝てるだけいいからね、暴れないで
(薄くて小さな下着を乱暴に破って秘所を露にさせる)
(けどそこまですると本気で嫌がって太ももを固く閉じてしまう)
あーあー気持ちはわかるけどいつかは必ず子供生まなきゃならないんだからさぁ
それとも生みたくないなら結婚やめる?リリィちゃんたちはどうなっちゃうか知らないけど
なんか思いっきり拒否られて傷ついたからさ、許して欲しいならリリィちゃんから誘ってほしいな
犬っこか猫っこかは選んでいいから、どっちかの言葉遣いで子作りしよって言って? やっ、やだ…っ
(子作りと言われ必死に足を閉じ阻止すると、いきなり公爵が離れていき冷たく言い放つ)
え…あっ…
(そして、自分の立場を思い出し、真っ青になって)
そのっ、わたし…
(言いたくないが逆らえず…しぶしぶ口を開いた)
……子作り…して、下さい…にゃ
(顔を真っ赤にしてうつむき、小さな声でセリフを言った) え、声小さくって聞こえないよ
それに今一仕草がえっちじゃないんだよね
足閉じたままいわれても、無理やり言わせてるみたいじゃないか
例えばこっちにお尻向けておねだりするとかさ、今すぐにも入れて欲しいみたいな感じでしてよ
(勃起したものがピクピクしていることからも十分に興奮していることはわかるのに)
(意地悪くにやけた顔でやり直しを要求する)
(その間も太ももの間に滑り込ませた指先で、リリィの敏感なところをいじくり続けながら…) そんなっ…きゃっ
(絶望して見上げると、ニヤニヤした顔が近づいてくる
勃起した陰茎は、相変わらず太ももに擦り付けながらピクピクしていて)
あ、…っ
(戸惑っていても助けは出されず…仕方なく四つん這いになり、お尻を向けて)
…子作り…して、下さいにゃ!
(大きな声をだした) ああっ…ものすごく嫌そうな顔してそんなこと言うギャップがまたそそるね
こうするとリリィちゃんのおまんこからよだれみたいなの垂れてるのもよく見えるよ
じゃあ、子作り始めよっかリリィちゃん
(そっとリリィの割れ目に亀頭をあてがって、まずは軽く上下にこすりつける)
(愛液を先っぽにたっぷり塗りつけてから、腰にそっと力を入れてリリィの膣内へ侵入を始める)
(ゆっくりと、リリィの反応を見て時々前後させながら、奥のほうまで押し入っていく)
ああっリリィちゃんのおまんこの中、ぬるぬるして気持ちいいよぉ…
痛い?苦しい?今ならまだリリィちゃんの言うこと聞いて優しくしてあげるよ
これからもうちょっと大変かもしれないからね
猫っこリリィちゃんはこれ付けて完成だから
(リリィのお尻に、ローションを垂らして入り口をいじくり始める) ひぁああっ!な、に?
(固いものが、割れ目にあてがわれ擦り付けられる
嫌なのに、いいところにあたるとビクターと身体が跳ねた)
あ、ああっ、だめぇ、挿って…くるぅ
(あまりの圧迫感に、目を見開いて耐えて
ナカは歓迎とばかりに、やわらかく肉壁が絡み付く)
あっ、抜いて、抜いてください、奥入ってきて――…ああっ!
(それは奥まで突き刺さり、下がってきた子宮口をトントンとノックして
更に後ろまで刺激され、驚きであえいでしまう) はぁ…はぁ…リリィちゃんはおまんこも初めてだからゆっくり慣らそうね
え、このままヌいちゃっていいの?後で中か口か選ばせてあげようと思ったのに
けどそんな可愛くおねだりされたらしょうがないな、このまま中で一杯だしてあげるからね
そしたらきっと、これされるの気持ちよくなってくれると思うよ
(抜いての言葉をわざとらしく解釈してリリィを嫌がらせるべく中出し宣言をしておく)
(次第に膣内を陵辱している陰茎の動きが激しくなっていく)
(先走りと愛液がたくさん混ざり合って、繋がったところからいやらしい音がし始める)
(ローションをよくなじませたお尻に、まずは小指が突き立てられて、中をいじくりまわされる)
ああっ可愛い声で鳴くんだねリリィちゃん、けどだめでしょ、リリィちゃんは猫っこなんだから
ちゃんとそういう感じで鳴いてくれないとっ
(ピストンを続けながら首輪をかるく引っ張って強要する)
【大分焦らしいれたらかなり時間たってしまってごめんね】
【何時くらいまでは大丈夫?】 …はぁ、あんっ、ナカって…まさかっ、やっ、抜いて、赤ちゃんできちゃっ
(激しく動かれて、苦しそうにしながらも、感じてしまっていて
揺さぶられるたびに胸がぷるん、ぷるん、と揺れる)
はあ、らめ、後ろなんて…いやぁあっ
(だんだん快楽に溺れ、トロンとした目になってきて)
あ、にゃ、にゃめぇ、ふにぁっ
(首輪を引っ張られ、苦しさから猫のように鳴き始める)
【まだ大丈夫ですよ】 はぁっはぁっ…可愛いねリリィちゃんっ
段々気持ちよくなってきたんだねっ、おまんこきゅんきゅん締め付けてくるからわかるよ
そうしたらこっちもつけちゃって大丈夫かな
ほら、猫っこリリィちゃんの完成だっ
(一旦ピストンをとめて、猫風尻尾の付いた細く短めのビーズをリリィのお尻へ挿入していく)
(一個一個の丸いビーズをゆっくりと押し込んで、入りきると本当に尻尾が生えたかのように)
あはぁやったぁ…俺の理想のお嫁さんだよリリィちゃん
あーもうだめ我慢できないっリリィちゃんっリリィちゃん…
(後ろから覆いかぶさるようにして腰を激しく打ちつける)
(腰が尻尾にも当たってお尻をぐいぐいと刺激する)
(いやらしく揺れている胸も、欲望のまま乱暴にぐにぐにともみしだいて全身犯しつくす)
【ありがとう、もう少しお相手お願いしますね】 あ、ああっ、苦しっ、何か入ってきて…
(パールを一つずつ差し込まれ、その度に苦しそうに呻く)
ああんっ、お尻、壊れちゃう、お腹のなかゴロゴロしてる…2つが擦れて、ひああっ!
(尻尾がつくと興奮したのか覆い被さってきて激しく腰を降り続ける)
あひぁあっ!おかひく、おかひくなりぅっ
抜いて、変なのっ、壊れる…にぁああああっ!
(どくどくと大量の精液が子宮に注がれて…お尻と胸の刺激も重なり盛大にイッてしまう
) はぁっ…はぁっ…はぁっ…
ああーもう出ちゃいそうだよ…リリィちゃんの子宮に精子一杯出しちゃう…
あああリリィちゃんっ…!
(腰をリリィのお尻にぎゅうっと押し付けて、大量に射精する)
(膣内で陰茎を何度も脈打たせて、最後の一滴まで注ぎ込むように時間を掛けて最初の子作りを終える)
はぁ…はぁ・・・気持ちよかったよ…
リリィちゃんも気持ちよくなってくれたみたいでよかった
すっごくいやらしい顔してる…
ね、このままちゅーしようよもう一回
きっと気持ちいいよ
そしたらその後もうっかいえっちしようね
(ぐったりするリリィの顔を振り向かせて、力なく開かれた口内まで犯し始める) はぁ、はぁっ…んぬっ
(また口づけされるが、朦朧とした頭では快楽としかとらえられず…自分から舌をだし受け入れた)
あん、子作りもっとしたい…あっ
(自分から腰を降りねだる)
【すみません、これで落ちます
ありがとうございました】 いえー長い時間ありがとうございました
最後のいやらしい堕ちも捗ります
こちらも落ちます
以下空き 大きなお尻の姫騎士、女戦士にセクハラするという流れで女性キャラを募集します 一緒に旅をしている仲間か、あるいは関所を開くための見返りとして領主や国王に身体を許すとか
そういう設定を考えています こんにちは
では旅の仲間がいいですね
こちらの衣装はお尻丸出しのTバックのマイクロビキニアーマーとかあぶないみずぎ系でいかがでしょう? ありがとうございます、仲間でやりますね
服装はTバックのマイクロビキニアーマーでお願いできますか?
それと書き出しはこっちからでもいいでしょうか?
山道を歩いているところで後ろからお尻を眺めていると我慢できなくなって、といった感じで始めたいと思っていますが…… ではそれで
こちらは恥ずかしいけど、勇者のそちらの命令とかでその格好をさせられているみたいな設定か
あるいはこちらもある程度ノリノリかどっちがいいでしょう? はあー、相変わらずいい尻してやがる
(戦士であるアスカに前を歩かせているが、当然Tバックに隠れるだけのデカ尻が目の前で右に左に揺れていて)
(たまらず彼女との距離を詰めてしまう)
少しだけなら、へへっ
(つやつやの丸出しの生尻に、引き締まりつつも柔らかな肉に触れ、撫で回してしまう)
(ここまで大胆な行動にとれる理由はただ一つ、向こうの多少のお触りなら許してくれると確信しているからだ)
【ある程度ノリノリな方でお願いします】 >>631
(スレンダーで引き締まりながら、出るところは出た身体を)
(乳首や秘所などの最低限の場所しか隠していないマイクロビキニアーマーを装備した女戦士が山道を歩く)
(戦士はパーティの最前列で仲間を守るのが役目なので前を歩き)
(当然ながら紐がお尻の谷間に食い込んだだけの殆ど裸の背面は後ろを歩く仲間に丸見えで)
(鍛え上げられたそこは普通の女性より筋肉がつきながらも脂肪はしっかり乗って、張りのあるボリュームで揺れていた)
(山道を歩くうちにうっすらと汗をかき、湿って微かに光る様子がますます扇情的で……)
ん?何か言ったか?
(堂々と歩いているようで、実はお尻への視線はしっかり感じていて)
んんっ!
おい何故尻を触る
(むき出しのそこを撫で回されると、弾力のあるそこがきゅっと引き締まって掌を押し返した) >>632
悪い悪い、どうしても我慢できなくなって……その、アスカの尻って、プリッとしてて、形はいいのにしっかり柔らかくて
(触れた瞬間にボリュームのあるお尻が少しだけ強張って)
(その弾力のおかげで掌は押し返されてしまった)
(さらに汗でしっとり濡れた感触も合わされば、今度は厚みのある尻肉を揉みしだいてしまう)
ここまで気持ちいいと、さすがに手が離れないな……アスカだって、そこまで嫌ってわけじゃないだろ?
(細身とは対照的なお尻を揉みながら彼女の身体を抱き寄せ、勃起したペニスを擦り付ける)
さっきの戦いでの揺れが、ちょっと刺激的すぎてな、ジャンプして着地したときとか…… ずっと私の尻を見ていたのか?
……まったく、旅の途中だというのに節操のない奴だな……あぁっ
(堂々とした態度を取りながらもお尻をもまれ続けると甘い声が出て)
(むき出しのそこを思わずフリフリっと振ってしまい)
なんだ……おい、ここでするつもりか?
(身体を抱き寄せられ、お尻の谷間にこすり付けられるように、膨らみを感じながら) >>634
見るなって方が無理だよ、ほとんど丸出しなのに
(ズボンを下げて剥き出しにしたペニスをお尻に押し付ける)
(我慢汁の濡れた感触と生温かさを教えるように、亀頭を使ってお尻を軽く凹ませる)
これだけでも、すごくいいかも……
(いきなり挿入、ではなく尻肉を楽しむために谷間にペニスを挟ませて)
尻の筋肉使って、ぎちぎちって締め付けてくれるか?
あとは上下に動かしたりとか 素早さを殺さないために極限までに軽量化した装備だからな
(これでなぜか防御力は高い)
んっ……熱いな
(硬くなった肉棒がお尻にこすり付けられ)
ひゃっ……んん……
(尻の谷間に挟ませられると、尻肉より敏感なそこはより肉棒の硬さと熱さを感じ)
なんだそれは……なんだか普通にセックスするより
かえっていやらしい気がするな……
(少し顔を赤くして恥ずかしそうにしながらも)
(お尻をきゅっとえくぼができるぐらい引き締めて、鍛えられた尻肉で肉棒を挟み)
(軽くスクワットをするように腰を上下に動かしてお尻の谷間でペニスを擦って) >>636
でもそのおかげで俺はたっぷりと尻を見れるわけで…最高だよ
(弾力的なお尻にペニスを挟んだまま腰を振る)
う、おおおおっ……こ、これは
(アスカの大きなお尻がぎゅっと盛り上がり、ペニスがその内側で潰される)
(さらに上下に扱かれれば、スベスベの肉が竿をこすり上げてくれた)
このちょっと固い柔らかさが、筋肉質な感じが……くうっ
最後に、尻の力抜いて、小刻みにジャンプして波打たせたりとかは、だめ?
(もうすでにびゅくびゅくと射精して、谷間を生温かさで汚しているのだが)
お尻の柔らかい感じも楽しみたい……ううっ おい、もうか?速いぞ!
(尻の谷間に生暖かい感触を感じでそう顔だけ振り向いて叫び)
まったく……仕方のない奴だな
(背中まで汚しそうな射精を続けたままの肉棒を尻の谷間に挟んだまま)
(尻肉の力を抜いて、言われたとおりぴょんぴょんと跳ねてやると)
(おっぱいとお尻がぷるんぷるんと揺れて、最後の刺激と目の保養を与えてやる)
ふうまったく……べっとりして気持ち悪いな
(お尻の谷間にたっぷりと精液を出され、再び尻肉を締めるとぶぴゅっとそれが溢れる下品な音がして) 申し訳ありません、急に呼び出されてしまったのでここで失礼いたします
本当にいいお尻、ありがとうございました、最高でした お相手いただける女性を募集します
冒険者たちが集う国で男女のペア限定のダンジョンイベントが開催されることに
ソロを貫き孤高の女傑として知られる女冒険者がどうやらこのイベントに参加したいとの噂が...
といった設定でやってみたいと思っています
いくらか詳しい内容なんかも考えているので気になった方がいましたら話しかけてやってください
多少は設定についての変更などの融通もききますのでお気軽に 迫害されて人間不信気味、もしくは他人と違う見た目がコンプレックスな異種族の女の子を募集します。
こちらは異種族好きな人間♂です。 では、白い猫獣人の娘で。
耳尻尾、後は猫目、牙があるくらいで他は人間とそう変わらない程度ですが、
それでもよろしければお願い致します。
ご希望のシチュとかあればお伺いしたいです。 そうですね…ちなみに人間不信系と見た目にコンプレックス系ならどちらがいいですか? 悩みますね...
気分的には人間不信系でしょうか。 ちょっと考えてるのが、猫耳娼婦と異種族マニアの客か、普通に冒険者同士にするか…って感じですね。
冒険者同士なら、いつも一人のそちらを私がしつこくパーティーに誘って…とか。 私はどちらでも良いですよ。
人間不信系なら娼婦の方が、人間に無理矢理やらされてる感があって良いかな?
とは思います。 ではそれでいきましょう。
こちらは特に悪意のない異種族マニアなだけの常連客ということで。
よろしければ書き出してみますね。 大丈夫です。
せっかくなので名前もつけますね。
書き出しお願いします。 (わけありの娼婦でも働ける場末の娼館。そんなところに好んで通う物好きな客)
いやあ、リオンちゃん久しぶり。
ちょっと長い隊商の護衛に出てたもんでさ…
でもおかげでいい稼ぎになったからね。今日はお手当はずんじゃうよ。
(傍目にもテンション高めの冒険者風の男が、嬉々として金貨の袋をテーブルに置く) お久し振りです、カスパーさん。
(客商売だと言うのに、にこりともせず。仕方なく相手をすると言ったような感じで。
一度テーブルに置かれた金貨へ青い目を向け)
それは、長い事お仕事大変でしたね。お疲れ様です。
こちら、いらっしゃいますか?
(腰かけるベッド、隣を軽く手で叩いて示し) 【娼館の主人に買われ、つけられた名前として考えておりました。】 相変わらずクールだねえ。
そこがたまんないんだけどさ…
(気分を害した様子もなく、誘われるままに腰掛けて)
なにしろ女っ気のない長旅で、いろいろ溜まっちゃってるんだよ。
ほら、もうこんな…触ってもらえる?
(苦笑して、立派なテントを張っている股間を示す)
() 物好きですね。
こう何度も私を指名するのはあなたくらいですよ。
愛想がない事くらい自分でもよくわかってますので...
あら、旅の途中に娼館ぐらいあったでしょう?
本当に女っ気のない旅、でした?
(躊躇う事なくカスパーの下半身に手を伸ばし、
ズボンの上からでもわかる膨らみをゆっくりと撫でるように触る) いやいや、猫は人に媚びないからこそでしょ。
他のやつの見る目がないんだって。
(笑い、リオンの頭を撫でる)
う…まあ、それはその。
仕方ないじゃん、砂漠の街にいたラミアの子の鱗がすげえきれいで…って、それはともかく。
そうだ、リオンちゃんにお土産もあるんだった。
(露骨に話題をそらし、懐から小袋を取り出す)
(中身はマタタビ的な効能のハーブ) 私としては、指名が減って嬉しいです。
煩わしいので...主人に怒られてしまいますけどね。
(頭に触れられると驚いて一瞬びくっと体を跳ねさせる)
やっぱり...嘘はよろしくないですよ。
嘘の匂いは簡単にわかります...あら。それは?
(小袋から取り出されたハーブを見て、不思議そうな表情をする。
すん、と。猫がするように、顔を近付けその匂いを嗅ぐ) リオンちゃんがめろめろになっちゃう魔法のお薬…ってとこかな?
ほら、いい香りだよ。
(小袋を差し出し、たっぷりと匂いを嗅がせて)
さて、どうかな…?
(途端にもじもじしだしたリオンの耳元をくすぐるようになで、効き目をうかがう) そんな都合の良いものが...
ん、あれ...良い匂い...
(惹きつけられるようにたっぷりとハーブの匂いを吸い込む
次第に熱に浮かされたような、ぼーっとした表情へと変わり、息も上がる)
っひゃぅ...
(耳元をくすぐられると、いつもより敏感に感じて可愛らしい声を上げる) いつも俺ばっかり気持ちよくさせてくれるけど、たまにはリオンちゃんにも思いっきり気持ちよくなってもらおうと思ってさ。
結構奮発したんだけど、そのかいはあったかな…?
(耳元でささやきながら、さわさわと体のラインをなぞるように触れていく)
可愛い声…もっと聞かせてよ。
このへんとか、気持ちいい?
(猫の弱点である尻尾の付け根を、軽く掻くように刺激してみる) あ、ちょっと...そこ、んんっ!
(付け根へ触れられると尻尾が膨らみ、ふるふると体を振るわせる)
ズ、ズルイですよ。そんなの使って...
(言葉では抵抗の意志を見せるが、上手く体に力が入らない。
カスパーにもたれ掛かるように体を預け、苦しそうに息をする) ごめんごめん、ちゃんと上乗せするからさ…
それにそんなこと言っても、この香りは好きっしょ?
(なだめつつ、首筋を伝う汗のしずくをぺろりと舐め取る)
普段はてきぱき自分で脱いじゃうけど…今日は俺が脱がせてもいいかな?
(返答を待たず、リオンの服をはだけていく)
(背後から抱きすくめ、お尻に怒張をすりすりとこすりつけながら) ん、は...っ
(触れるもの全てが快楽に変わり、息を止めて必死に耐える)
本当、こう言う不意打ちと言うか...
そう言う所は、やっぱり...人は嫌いです...
(真っ白い肌が熱を帯び薄らと桃色に染まる。
涙で潤んだ目で、頭だけ振り向きカスパーを睨むように見た) これでも気を使ってる…っていうか、本当に嫌なことはしてないつもりだけどな?
ほら、機嫌直してよ…
(振り向いたリオンの唇をそっと奪い、優しく舌を絡める)
ほら、ここは嫌だって言ってない。
可愛いピンクの先っぽ、つんってしてきたよ。
(火照った乳房をやわやわと揉みしだき、乳首をくりくりと刺激する) …知ってます。
知ってるからこそ、ちょっと...んっ、はあ...ちゅ、くちゅ...
(言い切る前に唇を塞がれる。
抵抗するように一瞬口を閉ざすが、快楽に抗えず自ら舌を伸ばし絡ませていく)
それは、きっと...ハーブのせいですよ...
やっ、やだ...あぅ...う、...んん...
(次第に乳首がぷっくりと膨らみ、固くなる
びくっと体を震わせ、声を抑えようと手の甲で口元を塞ぐようにする) …俺も知ってるよ。
俺以外の客には、キスもさせないでしょ?
(小耳に挟んだ噂で、さらに揺さぶりをかける)
ハーブのせいでも、気持ちよくなってくれてるなら嬉しいな。
もっとしてあげるね…はむっ。
(ぴくぴくと震える耳を甘噛みしながら、さらにいやらしく乳房をもみしだいては先端を指先で転がす)
(いつのまにか自分も下を脱ぎ捨てていて、むき出しの肉棒を後ろから秘所にあてがい、ぬるぬると滑らせる) …な、それ...どうして知ってるんですか?
(驚き過ぎた動揺と、ぼーっとした頭で嘘をつくと言う考えにも及ばなかった)
んんっ...あっ、はあ...うぅ、やだあ...
(口元を押さえた手など無駄だった。我慢できず声が零れる。
いつの間にか秘所からは蜜が溢れ、太腿まで零れ落ちていた) さて、どうしてでしょう…
(意地悪く笑いながら、再びリオンの唇を奪う)
ん…む、じゅる…
ぷは、そろそろ俺も我慢の限界。
リオンちゃんも待ちきれないみたいだし、そろそろメインディッシュいただいちゃうね。
(とろとろと溢れる蜜を肉棒に絡めながら、濡れそぼった花弁を押し開いて挿入していく) ...ちゅ、は...ぁ
(反射的に閉じた目から、涙が零れる)
本当、意地悪です...意地悪な人は嫌い...
あ、あぁぁっ...!
(快楽が突き抜ける。思わず叫び声のような声を上げ。
蜜の溢れる秘所はぬるりとして、待っていたと言うように、カスパーのものに絡みつくように包み込む) そっか、残念だなあ。
それなら、これからたっぷり好きになってもらわないと…
(ちゅ、と目尻を伝う涙をキスで吸い取って、腰を使い始める)
こっちはこんなに喜んでるよ…
ほら、ここもするともっといいかな?
(ふせられた耳元へ低い声でささやきながら、尻尾の付け根を撫で回す)
リオンちゃん、口はともかく反応はわかりやすいんだもんなあ。
このへんなんかもたまらないでしょ?
(背後からリオンを犯しつつ、割れ目に指を這わせてクリを刺激する) ひゃうぅ...
(耳元で囁かれる声ですら、快楽に感じる)
そこも、だめっ...だめですっ...ぁ、あぁっ、んっ
(ふるふると頭を振って、必死に否定に言葉を口にするが、
もっともっとと求めるように、尻尾が揺れカスパーの腰に絡まるようにして落ち着く)
やっ...!待ってくださっ...!
あ、やだっ!はあ...あっ...!んんっ!!
(クリトリスを刺激する指の動きに抗えず頭を真っ白にさせ、体がのけ反り何度か小刻みに震える) 待たないよー。かぷ…
(リズミカルに腰を使いながら、猫の交尾のように後ろからリオンの首筋を噛む)
さっきからびくびく痙攣してる…いっちゃうそう?
俺ももうもちそうにないから…そのままいっちゃいな。
(腰の動きを激しくしつつ、甘えるように絡みいてくる尻尾を撫でる) あの...痕をつけて、くれませんか?
(噛み跡を。弱弱しい声で、本来なら他の客への配慮もあり禁止されている事を求める。)
はあ...あ、あっ...激しい、だめですっ...
ぁあっ、い、いっちゃ...っ!あっ!あぁぁっ!
(泣き叫ぶような声。その後に一瞬呼吸が止まり、ぎゅっと膣が激しく締め付けられる) …いいの? それなら、かぷ…
(弱々しい懇願に胸が熱くなるのを感じながら、うなじにくっきりと噛み跡を刻んでいく)
んんーっ…ふー、ふーっ…
(首筋に噛み付いたまま激しく腰を使い、荒い鼻息をつきながらひときわ深く突き入れ)
っ…
(そのまま、最奥でどくどくと欲望のたぎりを吐き出していく) い、た...うぅ...
......後で、怒られちゃいますね。
(痛みに顔を顰めるが、それすらも快楽に感じる。膣の締め付けが一層強くなり。
うなじに噛み痕がハッキリと刻まれたのを感じどことなく嬉しそうな表情で。)
んっ...は、あ...あつぃ...
(熱を感じる。カスパーの動きが止まったのと同時、上半身をベッドに伏せ
はあ、はあと肩で息をしながら、中に吐き出されるのを受け止める) それなら、痕が消えるまで貸し切りでお願いしようかな?
(本気とも冗談ともつかないことをいいながら、くっきりと刻まれた歯型に舌を這わせる)
長旅で溜まってるのはほんとだし…
まだまだ、つきあってもらうよ。
(つながったまま体を入れ替え、今度は前から向き合う形でゆるゆると動き始める)
(射精したばかりのものがみるみる硬さを取り戻し、こつこつと子宮を突き上げる) そんなお金あるんですか?
ご存知だと思いますが、決して安くはないですよ、私...
んん、やっぱり...痛い...ですね
(薄らと血の滲む噛み痕。ぎゅっと目を閉じ体を固くさせる)
えっ、そんな...ちょ、ちょっと...ぁあっ
待って、待ってくださ...んっ!あっ、あぁっ...んっ!
(慌てた顔をして、動きを止めるようにお願いする言葉を口にするが
一度絶頂を迎えた事で更に敏感になった体は、快感に抗えず直ぐに蕩けたような表情をする
突き上げられる度に、嬌声を上げ) 実は今回の稼ぎで、リオンちゃんを身請けできるくらいには金が溜まったんだよね。
だからさ。痕が消えるまでといわず、俺のものになってよ。
(リオンを組み敷いて覆いかぶさるようにしつつ、瞳を覗き込む)
というわけだから、そろそろ遠慮なしでいくね?
(驚くリオンに構わず、さっき以上に激しく腰を使い始める) えっ...?......
(青い目の瞳孔が丸くなる。暫く考えるような沈黙の後)
...嘘、じゃない...んですよね?信じて良いんですか?
(此方を覗き込む顔に、顔を近付け軽く唇に触れる)
んっ!あ、や、やだ...っ、あっ...
抱き締めて、ください...お願い...
(カスパーの背に腕を回し、此方へ引き寄せるように少し力を込め) 変わり者で人間の俺なんかでよかったら、ね。
いちおうここの主人に話はつけてあるから、あとはリオンちゃん次第なんだけどな。
(力強く抱きしめながら、耳元で囁いていく)
リオンちゃん…この名前って、店主のやつがつけた名前でしょ?
もしOKしてくれるならさ、本当の名前…教えてよ。 ここは嫌いです。
少し変わってはいますけど、あなたにならついて行ってもいい...です。
(照れ隠しに少しぶっきらぼうな口調になる。
ぎゅっと抱き締める力を少し強くして、猫がするように顔を摺り寄せる)
本当の名前...母が私にくれた名前はララと言うんです... ついていってもいい…もう一声ほしいなあ。
(照れ笑いしながら、ララの耳を甘噛み)
連れてって…とかさ?
ララ、いい名前だね。
これからはそう呼んでもいいかな…?
(ぎゅっと抱きしめたまま腰を振り続け、髪と耳を撫でながら) んんっ...それ、弱いんです...
(ぴくぴくと白い猫耳が動く)
......つ、つれてって...ください...
(恥ずかしさのあまりカスパーの肩の辺りに顔を埋め、蚊の鳴くような小さな声で言う)
ここを出て、あなたのものになったら...好きに呼んでくれて構いません
この名前は主人も知らない名前です
(抱き付く腕を緩め、真っ直ぐカスパーの顔を見つめる)
...大事にしてください、ね? ん、大事にする。
…ララ。
(噛み締めるように名前を呼んで、優しくくちづける)
俺のものだ、ララ…
(唇を重ねては名前を呼び、膝の上に抱き上げて下から突き上げる) 約束、です...ちゅ...
んっ!...ぁうっ...はあ、っ...!
(突き上げられるのに応えるように腰がいやらしく動く。
何度も唇を塞がれる合間に、吐息が漏れる) もう俺のだし、いくら痕つけても大丈夫だよな?
ちゅうっ…
(突き上げるごとに弾む乳房や首筋にいくつもキスマークを刻み、お尻に回した手で尻尾をなでなで)
痕つけるたびに中がきゅうってしてるぞ。
またいきそうなのか…?
俺も、そろそろ…
(細い腰を引き寄せ、子宮をごりごりと突き上げる) あなたのもの...と言う証ですね。
(白い肌にくっきりと痕が残る。その痕に恥ずかしそうに触れ、少し笑う)
あっ...ぁあっ、んっ!あっ!
や、んっ...い、イってもいい...ですか?
もぅ、だめなんで...んっ、はあ、ああ!あぁぁっ!
(答えを聞く前に果てる。長い尻尾がピンと立ち、ふるふると小刻みに体が震える。
強い快感に、つう、と。目から涙が零れ落ち) カスパーさん、これからよろしくお願いしますね。
...ちゅ。
(先に寝てしまったカスパーの頬に軽く唇を寄せる。
甘えるように身を寄せると、直ぐに寝息が聞こえて来るだろう)
【落ちちゃいましたかね。
とても楽しかったです。もしカスパーさんも楽しんで頂けたなら、またご一緒したいです。
長いお時間ありがとうございました。】
以下空室となります。 >>691
申し訳ありません、完っ全に寝落ちておりました…
こちらこそ、とても楽しかったです。是非またご一緒したいので、大人の伝言板に書き込んでおきますね。 敵国に捕らわれて、性奴隷になり犯される姫または女騎士のシチュで募集します
敵国の方は、騎士達や王様…触手やオークなどお好きにどうぞ
複数も大丈夫ですが、女性や子どもが出るのはNGでお願いします いますよ
よかったらお相手お願いします
希望やNGありますか? >>695
よろしくお願いします。
こちらの希望としては女騎士とゴブリンでお願いしたいです。
戦いに敗れてしまい、気付いたら拘束されていてそのまま性奴隷にされてしまう・・・という具合で。
それと、セレナさんの体系はむちむち系でお願いしたいのですが大丈夫でしょうか? わかりました
こちら、NGはグロだけです
書き出しお願いしていいですか? 了解しました、書き出します
(森の奥の洞穴)
(気絶させられてしまい、未だ目を覚まさないセレナの両腕には拘束具かつけられ、壁に繋がれている)
(露出度の高いビキニアーマーからはみ出るむちむちの肉体を眺め、涎を垂らしながら邪悪な笑みを浮かべるゴブリン)
遂にこの女を手玉にとれる時が来たぞ・・・
目を覚ますのが楽しみだな・・・ んっ、ん…
(目が覚め、うっすらと目を開ける
見たことのない空間をぼんやり見つめながら…自分が拘束されていることに気づく)
ひっ…やっ
(ガチャガチャと身体を動かすが、無駄な抵抗で)
……っ、誰!…っ、まさか、ゴブリン…早く、これを解け!
(ゴブリンに捕まったとわかると、焦りながら大声を出した) (目をさまし必死に抵抗するセレナを嘲るように笑いながら)
諦めるんだな、いくらあがこうが無駄だ!
お前は今日から俺の慰み者になるんだよ・・・
(セレナに近寄り、髪を掴んで顔を近づけると)
俺がお前のご主人様だ、よく頭に叩き込んどく事だな
(そのまま無理やり唇を奪うと、ザラザラした質感の下を無理やりねじ込ませる)
(同時に片方の手でセレナの胸をアーマーごと掴み、ゆっくりと揉み始める) な、何言って…っ、ふざけるな!
(ゴブリンのセリフに頭が真っ白になって)
…やっ、くるな、あっちいけっ…イッ…んんっ!
(髪を掴まれ痛さで顔を歪ませる…と同時に唇を塞がれた)
ん"ん"っ――――っ、ん"っ
(気持ち悪さで、必死に離れようとするが余計に舌を絡めてきて
くちゅくちゅと、混ざった唾液が溢れた
更に胸まで揉まれてしまうが…だんだんと反応してしまい、ピクン、ピクンと身体が跳ねた
乳首は勃起し、アーマーを持ち上げる) 人間とエルフがいやらしくラブイチャするシチュで女性を募集します。
男女どちらがエルフでもいけます。
まったりなら、周りの目を盗んで二人だけの隠れ家でH
シリアスなら、同じ騎士団や軍隊のメンバーとしてH
凌辱とスカグロはごめんなさい。 人間とエルフがいやらしくラブイチャするシチュで女性を募集します。
男女どちらがエルフでもいけますし、ご希望であれば両方がエルフでも良いです。
まったりなら、周りの目を盗んで二人だけの隠れ家でH
シリアスなら、同じ騎士団や軍隊のメンバーとしてH
凌辱とスカグロ、人間同士のシチュはごめんなさい。 人間とエルフがいやらしくラブイチャするシチュで女性を募集します。
男女どちらがエルフでもいけますし、ご希望であれば両方がエルフでも良いです。
まったりなら、周りの目を盗んで二人だけの隠れ家でH
シリアスなら、同じ騎士団や軍隊のメンバーとしてH
凌辱とスカグロ、人間同士のシチュはごめんなさい。 色気より戦いの歴戦のデカ尻女騎士とかをねっとりマッサージするというシチュでお相手を募集します 敵対する種族の長の娘と息子の秘密の逢瀬
みたいなシチュでお相手してくれる方募集します。 >>714
こんにちは。
まだいらっしゃいますか、やってみたいです。 こんにちは。お声かけありがとうございます。
よろしくお願いします。
特に種族等の指定はないのですが、ご希望ありますか?
あんまり人間離れした外見でなければ、異種族でも人間同士でもこちらは大丈夫です。 人間同士の設定がいいですね。
民族違いみたいな感じで。
流れとか世界観はそちらのイメージに合わせますので
書き出しをもらえたら合わせていきますよ。 了解しました。
では、次から書き出して行きます。
よろしくお願いします。 (小鳥の囀る森の中。黒い馬に乗った黒髪の少女が道を外れ、奥を目指す)
さあ、シトロンもう少しだから急いで。
(のんびり歩く相棒を急かし、何度も通った道を迷わず進むと一軒の古い小屋が見えて来る)
(元は木こりの住んでいた小屋で、今は使われていないようで無人である)
ありがとう。
(馬を降り、礼の言葉と共に首の辺りを撫でてやると、一度深呼吸して)
(もう彼は来ているだろうか...逸る気持ちを抑えドアを開く) (民族の異なる隣り合う国で仲違いによる冷戦が続いている)
(事もあろうか、民族のトップを親に持つ自分が相手国のトップの娘と恋に落ちて…)
(警備の薄い国境にある小屋で息を潜めて彼女を待つ)
(小さなランタンに火をつけて揺らめく日を眺めながら)
(馬の蹄の音…小さく嘶く声、振り向くと静かにドアが開く、彼女だ…)
リン…
(立ち上がって部屋に招き入れるとすぐさま冷えた体を抱きしめて)
会いたかった…
(連絡を取り合う事自体も難しく、こうして2人きりで会うのも久しぶりのことだった) 良かった...
(小さな灯りの中にいる人影を彼だと確認すると、安堵の表情を浮かべる)
(それから落ち着く為に、ゆっくりと後ろ手でドアを閉め)
(カチャ...と音が聞こえたと同時に彼の胸へと飛び込む)
私も...私も会いたかった。
(久々に会える喜びをこれ以上伝える言葉が見つからない)
(ぎゅっとしがみつくように、アルトの背中に腕を回す)
変わりない?怪我や病気などはしてない?
(下から覗き込むようにアルトの顔を見上げ、その頬に手を触れる) ああ…リンも元気そうでよかった…
(頬に触れてもらうと顔の表情が緩んで、頭を撫でて久しぶりの2人の時間を楽しむように過ごす)
父さん達は何を言っても聞いてくれない…このままじゃ本当に戦争になってしまう…
(少し悲しげな顔をしながら決意をしてる顔を見せ)
リン…2人で北の大地の村に行こう…
知り合いが居て話は通してあるんだ…住む場所も…
そこで…僕と結婚して、子供を作って…一緒に暮らして欲しい。
(真剣な眼差しで駆け落ちしたいということをリンに伝えて)
(ギュッと手を握る) そう、良かった。安心した。
(頭を撫でる手の感触に心地良さそうな顔をする)
(それから、アルトの表情を見て不安そうな顔をながら話を聞く)
(自分の立場の事、国の事、愛する人とのこれから...不安もたくさんある。)
(握られた手に視線を落とし、暫く考えるような沈黙)
国を出る前に準備をして行かないと...だから、もちろん直ぐにとは行かないけど。
私は着いてく。...私はアナタと一緒に生きて行きたい。
(込み上がって来るものに、思わず泣き出してしまいそうになる)
(彼の手を引き寄せ、頬ずりをするように自分の頬にあてがい) ありがとう…きっとリンならそう言ってくれると思ってた…
(リンの民族はエルフのような透き通った白い肌に、美しい黒髪…その肌と髪に触れながら)
帰ったらすぐに準備しよう…そうしたら…
もうずっと僕たちは一緒に居られる…
(自分の民族はホビットのような筋肉質の体と少し大きめな手、お互いのことを確かめ合うように体を触れ合わせ次第に体が熱くなってくる)
(リンの身体を包むように抱きしめて)
子供はたくさん…欲しい…賑やかで幸せな家族にしたいから。
(そういうとリンが欲しいというように口づけをして腰回りから下半身を手が這い回る)
リン…
(山奥の小屋にある小さなベッドをちらりと見て、身体を求めたいと誘う) そう言うに決まってる。
アルトって、ちょっとずるい。
(自分の全てを見透かされてるような気分になり、少し拗ねた表情をして)
ええ、急いで準備する。早くアナタと寝起きする毎日を噛み締めたいから。
男の子が生まれたら、きっとアナタのようなやんちゃな子ね。
...んん...っ
(腰回りを撫でる手に、頬を赤くさせた。何度繰り返しても求められるのは緊張する。)
(でも、決して嫌なわけではなく、黙って、こくんと大きく頷く。)
(連れてってと、甘えるようにアルトに体を預ける) 女の子が生まれたら…君のようにしっかり者のステキな女の子になるだろうね
(ニコっと笑いながらリンの身体を抱き上げベッドの上に乗せ)
どうして君はこんなに…美しいんだ…
(ワンピースのようになっている服を肩から下ろして足へ抜いて、リンを下着だけの姿にさせ)
(どこを見ても白く美しい肌に見とれながら自分も来ている衣服を脱ぎ、凹凸感のある筋肉、リンの肌と対照的な浅黒のペニスを見せて)
リン…もう子供を作りたい…いいだろう?
(股間を覆う生地を下におろして足を開かせ愛し合う部分をじっくり眺めて)
んっ…む…ちゅ
(股の間に顔を入れてじっくり秘部を舐めて愛し始める) あまり見ないで...恥ずかしいから...
(弱弱しく今にも泣き出しそうな声。恥ずかしさのあまり、薄らと桃色に染まる肌)
(潤んだ瞳で、一瞬アルトのものを確認すると直ぐに視線を逸らし)
(足を開かれると既に秘所からは蜜が溢れ始め、ランタンの火に反射してぬらりと輝く)
っ...んっ、アルト...なにしてるの?
そこは、汚いから...だめ...
(秘所への刺激にぴくっと体が跳ねあがる。声が漏れ出てしまいそうになるのを手で押さえ堪える) 汚くなんてないよ…リンの身体の全てが愛おしいんだ。全部が欲しい…
(ここに来るまでの間で少し濡れていたのかじっとりして、濃い女の匂いを放つ秘部に夢中になって舌を這わす)
声を我慢しなくていい…いや、聞かせてくれよ…僕に愛されてるリンの反応が大好きなんだ。
(横に添い寝するとリンの薄桃色の乳首に口を付けて、秘部には大きく太めの指で濡れた蜜を塗り広げて
大きな指でもタッチは繊細で蜜を十分につけた指で痛みを感じさせないように人差し指を中に入れて、膣の中をねっとりかきまぜる)
リン…触ってほしい…リンが欲しくなってるのわかるだろ
(恥ずかしがるリンにペニスを手に取らせる、すでに大きくなっていてリンの手で包みきれない太さに) ん、んんっ...はあ...
(自分の中へ指が侵入してくる圧迫感に大きく息を吐き出す)
(とろとろと蜜が溢れる膣はすんなりとアルトの指を受け入れる)
アルトの手、本当に好き...あっ、ん...
(自分の事を気遣ってくれるような優しい愛撫に次第に顔を蕩けさせる)
(手を取られ、既に大きくなったアルトのものに少し驚いた顔をするが、直ぐに柔らかい表情へと変わり)
(恐る恐ると言った様子で、最初はゆっくりと上下に手を動かす)
アルトも興奮してくれてるんだ...嬉しい。
これ...ほら、すごい事になってる...
(先から溢れる透明な液体を手の平に擦り付けるようにして) あぁっ…久しぶりだからね…っんん
(リンに手のひらで刺激されるとブルブルって腰が震えて少し先走った液がぴゅっと出てしまう)
リン…もう我慢できないよ。
(股を開いたリンの上に身体を入れて脇の下あたりに手をついてリンを見下ろして)
愛し合おう…リン…
(浅黒のペニスをリンの蜜が溢れる秘部に当て、腰を押し出すと蜜に誘い込まれるように
リンの中を押し広げて中に入る)
くっ…っ…は…
(久しぶりに感じるリンとの交わり…今夜は駆け落ちのことや愛してることを確かめ合ってたから
気持ちも高ぶってて腰の動きもすぐに激しくなっていく) 可愛い...
(自分だけを見て、興奮してくれている彼を愛おしく感じた)
...私も。アルト、来て...。
(不安なような泣きそうな表情でこちらを見下ろすアルトを見つめ、小さく頷いた)
んっ...あ、ぅ...っ
(指とは違う圧迫感に眉間に皺を寄せ表情を歪める)
(ぐっと体に力が入り、膣壁がぎゅっとアルトのものを締め上げる)
あっ、待って...激し、ぃ...ん、んんっ
そんな風にしたら...あっ、ぁあっ...!
(突き抜けるような、びりびりと痺れるような感覚。)
(次第に快楽に溺れ、艶っぽい声が大きくなる。ぎゅっとシーツを握る手に力が入る) (民族の本能が鼻息を荒くさせ、揺れる胸に口をつけて自分の唾液をたっぷり濡らしてあげながら)
っ…リン…っ!!ふぁぁ…!!!
(乱れる髪で隠れる顔をかきあげて、
額や鼻、唇、頬にも順番にキスして)
(奥にぐんっと押し込むとリンの奥にある部分をペニスでグイグイと押し付けて)
(この中に吐き出したいと主張するように腰をグラインドさせる) アルト...んっ、あっ...大好きっ
...愛してる
(アルトの首に腕を回し、やや強引に引き寄せて抱き締める)
や、ぁっ...!あぁっ!
もう...あんまり、今日は...んっ、あっ!ぁあっ...
(もたないかもしれない...奥を刺激される度に、ここに欲しいと主張するようにきゅと膣内が動く)
(下からアルトの動きに合わせるように、腰が自然とうねるような動きをする) 一緒に暮らしたら…毎晩…だぞ?
子供ができても…ずっと。
(今までの国や民族という2人を離れさせてたものが取り払われたら…もう歯止めは効かなくなりそうな気持ちになって)
もう耐えられなさそうか…実は僕もっ
(会えなかった時間は長い、久しぶりに愛する人の中に包まれて、溜まりに溜まってる事もあり)
一緒に…(リンとシンクロして同じことを言う、一緒にいこうと)
(まるでこれからの2人の人生と同じように) 体がもつか...心配...
(歯止めが効かなくなりそうなのはこちらも同じ)
(余裕のない様子で冗談半分でそんな事を言って少しだけ笑って)
一緒に...っ
(こくんと、大きく頷き)
あっ...も、だめっ、イ...いっちゃうっ!あっ、ぁあっ!んんーっ...!
(背中を仰け反らせ、びくびくと体が小刻みに震える)
(膣が痛いと感じる程、ぎちぎちと締まり、奥へ奥へと導くような動きをする)
(頭の中がホワイトアウトし、なにも考えられない状況に呼吸を止め)
(襲い来る快楽の波にじっと耐えるように、表情を歪ませる) (今までは中に出して子供が出来たら自分の親達に引き離されてしまう。
と思って外に出したりしていたが)
(2人で生きていくことを決め、覚悟をした2人の気持ちは同じもので)
いくぞ、リン…中に…う、ああっ!!
(リンの中に初めての膣内射精をして、自分の子種を思う存分リンの子宮に送り届ける)
(愛する想いの分だけ、ドクンドクンと次々に溢れ出していく精液を全部受け止めてもらい
ギュッと強くリンの身体を抱いて安堵感に浸る) (暫くぼーっとした表情で、膣内へ放たれたものを全て受け入れる)
(上がった息を整える為何度も何度も肩で呼吸を繰り返し)
(ようやく落ち着いて来ると、ぎこちない動きで此方もアルトを抱き締め)
アルト...
私、今...すごくすごく幸せ...
このまま時が止まってしまえば良いのに。
(子供をあやすようにとんとんと彼の背中を優しく叩く) ああ…愛してるよリン…
僕も幸せだ…君と出会えて、結ばれて…
(身体を起こして抱きつかせたままのリンを持ち上げ、ベッドに座ると膝の上に跨る形にさせ)
キミが帰る時間まで…まだあるだろう?
(小柄な身体を抱えて肌を触り撫でて、愛し合うキスを交わしながら)
次会うときまでしっかりキミの温もりを身体に残したい…
(ペニスをずるんと抜き取って座ってるリンの前に立ち、お口で愛してほしいと顔の前に差し出す) (結合部からアルトのものが引き抜かれると、ぽた...ぽた...と、精液と蜜の混ざった液体が零れ落ちた)
(本当に中に出したのだと改めて認識させられ、恥かしそうにしながら、長い髪を耳に引っ掻ける)
...ええ。もう少しくらいなら。
えっと...お願いだから、あまりじろじろ見ないで...。
(アルトのものに手を触れ、ゆっくりと口を近付けキスをする)
んっ...ちゅ、じゅる...
(それから舌を出し、蜜でぐしょぐしょになったものを綺麗にするように根本から舐め上げる) 大好きなキミを見ていたいんだ…
目線を逸らして他のところを見てるなんて出来ないよ…
あ…っ…そこ…気持ちい…い…
(少し硬さが失われたペニスに舌が滑ると、声を出してピクン…ピクンとペニスが脈打つ)
(リンの奉仕してる顔を見ながら目を合わせると口を開けさせ硬くなってきたペニスを中ほどまで咥えてもらう)
…っ…は…ぁ…っ
(リンの肩に手を置き、ゆっくり腰を動かす、喉奥に入れすぎてむせないようにゆっくり…ゆっくり
リンのお口に自分の形や大きさをしっかり確かめさせながら、リンの口の中の感触も味わって)
リン…すまない…また…したくなって…
(真上を向くペニスに復活し、再びリンとの営みをしたくなりねだってしまう) でも...やっぱり恥ずかしい...
(耳まで真っ赤にさせながら、奉仕を続ける)
(恥ずかしさを感じつつ、反応をする彼のものを愛おしく感じ)
んっ、んっ...
(徐々に固さを取り戻すペニスに苦しそうな表情をして)
(いよいよ苦しくなって口から離すと唾液がつーっと糸となって)
今日のアルトは元気いっぱいね...
(くすと小さく笑って、おいでと腕を広げる) 今夜は2人で生きてくことを決めた記念日だから…気持ちが高ぶってるんだよ。
リン…後ろから…
(ベッドで四つん這いになってもらいお尻を突き出させて)
入れるよ…
(奉仕してた間も疼いていたのがペニスを押し当てるとヌル…と滑りよく膣内に容易く誘い込まれる)
っああ…リンッ!
(くびれた腰を押さえつけ強く激しくリンを求めてペニスを奥に打ち付ける)
(先ほど中出ししたものがペニスの挿入に押し出されてぶじゅっと溢れ出てくる音も聞こえる) この格好...恥ずかしい...
(まるで動物がするような体制に羞恥心が煽られ)
...んっ!あぁあっ!
(激しくイった事により、まだ敏感な膣は先程よりも抵抗なく受け入れる)
(いやらしい水音が耳に届き、それもまた興奮を煽る) さっきより声が出てるよ…可愛い声が
(男と女は動物のオスとメスになりきって、後ろから抱きつき、メスの乳房を両手で掴むと)
好きだ…リン…っ…
(動物が交尾をしているように、パチッ!パチッ!パチッ!と下腹部をリンに叩きつける)
このカッコでするのやめるかい?
(奥にゴリゴリと押し付ける腰を捻じる動きを加えながら、ゆっくり引き抜いてしまおうと腰を引きカリが抜けそうなところまで行く) 私も...っ、好き...
んっ!あっ...!ぁっ!ぁあっ!
(奥を突かれる度に嬌声を上げ、背中を仰け反らせ、快感に夢中になっていく)
あ、待って...んっ、や...
ぬ、...抜かないで...
(不意に止められる動きに、か細い声でおねだりする) 抜かないよ…っ!
(ズンッ!と抜けそうなところから奥深くに入れてあげて)
リン…っ…ああっ…また出そうっ
いきそうだ…っ…
(リンに体重をかけるように背後からのしかかって、深く激しくピストンを止めずに与える)
はぁっ…ああ…リンッ、また中にっ
くっ…!!いく!!
(ペニスがぷくっと膨らんだ後、鈴口から大きな白い液体の塊をビュルッ!とリンの中に放つ) んっ、ぁあああっ...!!
(最奥へ一気に突かれると思わず叫び声のような声をあげ)
ア...アルト...
私も...私もっ...あっ、んんっ!
イく...ぅ...っ!!!
(びくびくと腰が震え、体制を保っていられなくなる)
(上半身を突っ伏すような形になり、ぎゅっとシーツを握る)
(膣壁がアルトのものを逃さないとでも言うように、ぎゅっと締め付けが強くなり) (腰をグリグリ押し付けてしっかり一番奥に自分の出したものを塗り付けるように馴染ませてから)
…あ…っ
(ゆっくり引き抜いていく、ちゅぽっと濡れた音で外れたペニスは中に出した白い液を引き連れて
ごぽっとリンの割れ目穴から噴き出してくる)
リン…
(横に寝てたっぷり精液で満たしたお腹を撫でながら裸のままキスをして余韻に浸る)
(外は次第に白々とし始めてくる)
(夜が明けるまでに戻らなければならない2人のタイムリミットが近づく)
【こんな感じで締め始めていこうかなと思いますがいいですか?】 ...ぁ...だ、...め...
(絶頂を迎えた後で、ぐったりとしたまま)
(押し付け引き抜く動作すら刺激に感じ、また小さく震え)
アルト...ありがとう。
(駆け落ちしようと決めたくれた事。そこまで想ってくれている相手がいる事がとても幸せで)
(疲れから気だるげな雰囲気だが、その表情は穏やかだった)
...もう少ししたら、戻らないと。
(時間が過ぎてしまう事が憎い。名残惜しい気持ちになりながら、窓から見える空を見る)
【私もこちらで締めで。長時間ありがとうございました
終始ラブラブなシチュできゅんきゅんしてしまいました】 僕の方こそ…ありがとうリン。
(リンのお腹に愛し合った証の新しい命は宿っただろうか、愛おしげにお腹を撫でて)
そろそろ時間か…
国を出る日取りは支度ができたらまた手紙で連絡する。
(お互い着てきた服を着て、リンと小屋を出ると乗ってきた馬の前まで送り)
リン…愛してる…帰り、気をつけて。
(最後に抱き合って馬が見てる前で深くキスをして再開を約束したしばらくの別れを告げる)
【ありがとうございました、ファンタジーっぽくできなかったかもですが
駆け落ちカップルのラブラブな感じがとても楽しかった。
またこのあと駆け落ちしたあととかやったら楽しそうですね、もしまたお会いできたら…】 【私も途中からファンタジーっぽさについては失念してました。笑
こちらこそ楽しかったです。この2人の続きが気になりますね。
またお会いできたら嬉しいです。
では...私の方はこれで落ちさせて頂きます。】
【以下空室となります】 ・一回関係を持ってから、なんとなくギクシャクしていた2人が、ほかのパーティメンバーに仲直りするよう叱られ、二人きりにされ…。
・弟子が自分に好意を持っていると知った師匠が、武者修行と称して弟子を旅立たせるが、強くなり、戻って求愛して…。
・旅のお金がなくなり、泣く泣く装備品を売っていたら、女性ものの下着がたいしたお金になると閃き…。
などなど、純愛系、羞恥系などで遊んでいただける女性を募集します。 人間とエルフがラブイチャするシチュをしたいです。
男女どちらがエルフでも良いですし、ハーフエルフやダークエルフも楽しそうですね。
もしこちらがエルフなら、種族の特徴を活かしたシチュにしようかと思います。
例えば、非力だけど魔法が使えたりする面などですね。
まったりした路線やシリアス路線のどちらでもそちらのお好きな路線に合わせますので。
NGはグロスカと人間同士のシチュです。 人間×エルフまたはエルフ同士のラブイチャで募集します。
人間×エルフなら、男女どちらが人間ポジでも大丈夫です。
穏やかなまったりシチュ、戦いなどのハード要素が絡んだシリアスなシチュなど、エルフ関連のラブイチャなら何でもいけます。
もしそちらの気持ちが盛り上がるなら、エルフの個性を強く出した男キャラをさせて頂こうかと思います。
例えば、非力だけど得意の魔法でHを演出などですね。
NGはグロスカと人間同士のシチュです。 はい、まだいます。
ご希望があれば何でも言って下さい。 トリ外れてますが>>759さんでしょうか?
こちら人間女でお願いしたいです。
戦闘シチュも面白そうな感じがしてるのですが、
普段まったりが多くついていけるかちょっと不安な感じなので、
ご希望のシチュについてはお任せしますw はい、僕です。
ではこちらエルフ♂でいきますね。
いえいえ、緊張しなくても大丈夫ですよw
因みにシリアスに関しては、戦闘シーンではなくてその後の休憩時間や治療時間を舞台設定にしようと思ってましたw
戦闘そのものを書くと長引いたり殺伐すぎると思って
それではまったりにしましょうか?
次レスで考えた設定をこれから簡単に書きますね。
もしこれは苦手だな...とか、こういうことをしてみたいというのがあれば途中からでも遠慮なく言って下さいね。 あ、ご本人様で良かったですw
あーなるほど。
休憩時間、治療時間でのシチュものすごくそそられます...。
そう言う感じでしたら、シリアスなのも楽しそうです。
逆にそちらのそう言うのは苦手等好み等ありましたら教えて下さいね。 和やかシチュでは、人間とエルフが共生するようになった世界で顔見知りになった二人。
種族同士の争いもないので、森or自宅の中で寛ぎながら過ごす...という感じです。
エルフの設定を活かしたいと書きましたが、例えば周りには姿や音が一切わからない魔法を使って堂々と触れ合いを...というイメージですが、微妙でしたらなしにしますのでw
シリアスなら、人間とエルフが争う世界観や、二つの種族が協力して敵と戦う指輪物語的な世界観。
魔法は得意だが非力なので怪我をして...というイメージでした。 >>765
ではシリアスでいきましょうか?
あまり緊張せずに気楽にいきましょう。 ファンタジー要素的にもシリアスの方がやりやすそうな気がしてきました。
任せると言いながらすごくシリアス推しですみません...w
弓でなく魔法を使うエルフさん良いですね。
こちらは、魔法では一切使えない剣士役が良いかなと思いました。 いえ、お気になさらず。
こちらも楽しいシチュだと思ってますので。
NGは募集文に書いたもの以外は大丈夫だと思います。
剣士さん良いですね。
もしそちらに抵抗がなければ細いけど引き締まってたり、背が高めの設定にして頂いてもよろしいですか?
剣と魔法の名手同士がコンビを組んでる感じでいきましょうか?
既に恋人なのとシチュの流れに任せてとどちらがお好きか教えてください。
具体的な希望とNGがあれば何でも仰ってくださいね。 細身で引き締まってたり、身長高めについては大丈夫です。
重いもの振り回してるので、その方がしっくり来ると思ってましたw
こちらのNGもグロスカ以外は特にありません。
そうですね。名手同士のコンビと言う事で。
関係については、シチュの流れで...あ、両片思いくらいが好きです! 感謝です。ありがたい。
おお、両片思い、いいですね!
絶妙な関係性です。
戦いの合間とかでその関係の二人が...と思うとドキドキします。
見た目や性格でこうして欲しいというのはありますか?
一応男としては細身と言う感じですが。 見た目性格等は特に希望はないので、そちらにお任せします。
あ、一つ性格的な事で...
いざと言う時男らしさを見せて頂けると喜びます...w わかりました。任せてください。
こちらの設定は...
180cm、エルフ故に非力で華奢。均整は取れた体型。
見た目と精神の年齢は25歳だけど、エルフなので実年齢はその十倍程。
薄い金髪で髪は背中まで。
攻撃用の魔法は得意だが、時折自分より力のある人間や怪物に苦戦。
回復魔法ができるかはまだ未定...
落ち着いていてどちらかと言えばおっとり。
シチュは具体的にはどうしましょうか?
治療の方が休憩シチュよりもシリアス度は上がるかもですが極端だとちょっと...と思ったら遠慮なく言って下さい
もしこちらも腕力なくて傷を負った設定なら、回復魔法はイマイチ使えない設定になるかもですが、不都合がありましたらアレンジします。 身長168cm、年齢23歳
剣士故引き締まった体で細身。
黒髪をポニーテールに結わえている。
男顔負けの剣の達人。
熱しやすく、集中すると周りの事が見えない性格。
こちらの設定はこんな感じでしょうか。
休憩中でも治療中でも...選べないので、そちらはお任せします。 活発系の剣士ですね、楽しみになってきました。
それでは治療中にしましょうか。
お互いに包帯や薬で治し合う感じでも良いですか?
もし良ければ最初は簡単にこちらから書き出そうと思います。 はい、では治療中のシチュで。
そんな感じで始めて頂いて大丈夫です。
書き出しお願いします。 次からスマホに変わります。
前の経験でトリップがPCと形態で変わったので、スマホ用のとりにします 【お待たせしました。よろしくお願いします】
(魔王が怪物を率いてとある大陸を狙ってから早数年……
人間、エルフ、ドワーフなど複数の種族が協力して戦ってきた)
この山奥のアジトには人間とエルフ二人のコンビが身を潜めていた。
すまない、私が傷を負ったばかりにアリシアまで巻き添えにしてしまって……
(プラチナブロンドに白いローブを身に付けた華奢な長身のエルフ)
(怪力のモンスターの不意打ちで負ったダメージにより、魔法の威力が一時的になくなり、共に傷を負ったアリシアとここに何とか帰って来た)
人間のあなたには辛いだろう……
(エルフより寿命の短い人間の彼女の回復力が心配で、アリシアの細長く引き締まった手足に薬を塗っていく) >>780
御理解ありがとうございます。m(__)m
遅くなってすいません。 私は大丈夫。このぐらいの傷ならもう慣れてるから
...っ!
(戦闘中には痛みを全く感じていなかった為、強気の発言をするが、)
(治療の為とは言え傷口に触れられると、一瞬顔を顰め)
何が向かって来ても怖くないけど、やっぱり治療って言うのはすごく苦手。
(レオを安心させるように冗談半分に言って笑う)
...私の方こそごめんなさい。
アナタの方に注意が向かっているのに気が付かなかった。
私よりも、アナタの方が心配。貸して。
(レオの持っている薬を此方へ手渡すように、手を差し出す) >>783
アリシア……
……君は、強い人だ……
(彼女が気丈なのは知っている。それでも強がっているのは明白なので目元を細めるが、こちらも相手の気持ちに応えようと不器用に笑って見せる)
(いつも周りに心配をかけまいと……それがわかっているから余計に心が痛いのだ)
(逆に謝られると決まりが悪いのか複雑な顔で首を横に振る)
なに、呪文を唱えているとはいえ敵に気付かなかった私が未熟だったのさ。
回復魔法も使えればね……
(できるだけ影を見せないよう苦笑いして)
すまない、それでは……
(ローブの袖を捲り、男性にしては細い腕を見せる。
色の白いそれはいくつか傷やアザができていた。)
君は……どんな時でも優しいね。
小さい時、エルフの世界しか知らなかった私は魔法があれば万事大丈夫と思っていた……
でも、君達人間に会えて考えが変わったよ。
自分の身一つを鍛えて戦うのがどれ程凄いか驚かされたよ……
(口には出さなかったが、身体と剣を使った厳しい訓練や、我が身を省みず人の為に戦う姿に心を揺さぶられたのだ。
人間ではなく、アリシアに。) あら、今頃気付いた?
私は誰よりも強いよ。
(不器用に笑うレオを見て、更に心配かけまいと思う気持ちが大きく動く)
(自分の剣の腕前について勘違いをするふりをして誤魔化す)
あーあ、こんな風になってしまって...傷跡が残らないと良いけど。
ちょっと痛いかもしれないけど、我慢してね。
(薬を受け取ると、レオの腕に薬を塗っていく)
私が、優しい?
(薬を塗る手が一瞬止まり、苦い顔をする)
逆に言えば...私は剣を振るう事しか知らないから。
全然すごくなんかない。これしか出来ない、不器用なの。
アナタ達エルフの魔法の方がよっぽど凄い。
(噂には聞いていたが、戦場で初めて目にした時思わず間抜けな顔をしながら見惚れてしまった事を思い出す)
(それについては口には出さず、止まっていたレオの治療を再開し) ふふ、アリシアったら……
(彼女の優しさから来る気丈さが嬉しくて頬を綻ばせる)
うっ、ぐぐっ……
(滲みる腕を震わせて笑って)
はは、長寿を誇るエルフもこの滲みるのには慣れなくてね。
そこはアリシア達と一緒だね。
……この弱点は二人だけの秘密にして欲しい。
(バツが悪そうに比較的薄い唇に指を立てて苦笑いして)
(例え強くとも、戦争を続ければいつ死ぬかもわからない状況。少しでも共有できるものが欲しかった)
……そんな悲しいことを言わないで?
戦う力が全てじゃないことに気付かせてくれたのは君なんだよ、アリシア?
(薬に一切触れていない右手が彼女の頬に触れる
青い瞳はただアリシアだけを見据えていた)
一緒にいてわかったんだ。
どんなに強い相手にも弱音を吐かなかったし、自分が傷付いても市民の子供達を気遣ってたじゃないか。
(躊躇いがちに、だがハッキリと声を出す)
……私は、そういうことを知らずに魔法の訓練だけを課せられて生きてきたんだ。
魔法はあって当然だなんて自惚れてたのかも知れない……
でも、それが間違いだと教えてくれたのは君だよ……
(まだ人間をよく知らなかった時、初対面のアリシアの凛とした表情と努力して鍛えられたその体……彼女の全てに惹かれていた
彼自身の心が決して弱いわけではないが、それまでの彼が持っていないものが彼女にはあった) >>785
アリシアさん、ごめんなさい。
こちら遅いですよね。
もし眠くなられたら僕がスレを締めますので…… あ...ごめんなさ、い...?
(痛みに呻るレオに反射的に謝罪の言葉を口にしようとするが、続く言葉に大きく目を瞬き)
ふふふ、種族が違っても痛いものは痛いんだね。
(弱点と言ってしまうのに、思わず笑ってしまう)
わかった。私、口は堅いから安心してくれていいよ。
これは秘密にしておく。そう、二人だけの秘密。
(呪いの言葉のように言葉を繰り返し、今この出来事を二人だけのものにする)
どうしたの?レオ...急に...
怪我もしてるし、少し疲れてるんじゃないの?
(頬に触れる手に驚き、びくっと体が跳ねる)
(透き通るような青い瞳を真っ直ぐと見られない。ふいと、顔を背け)
(笑いながら、相手を茶化す事で誤魔化す)
そんな...そんな風に言われると恥ずかしい。
レオは少し私の事良く見過ぎだと思うよ。
(ハッキリと口にされると、どう反応して良いのか...戸惑いが隠せない)
私は...私がしたい事をしてるだけ。だから、そんな風に褒めないで。
...本当は、すごく.........この話は止めよう。 >>787
いえいえ、気合いの入ったレスで嬉しいですよ。
もう少し短めなレスの方が良いですか?
私も遅レス気味なので申し訳ないです。
まだまだ大丈夫なので、気にしないでください。 >>789
優しい言葉ありがとうございます。
はい……お手数で申し訳ありませんが、少し短くして頂けると遅筆な自分としては助かります……
いえ、こちらが長くしちゃったもので。
どうかお気になさらず、アリシアさんのやりやすいペースで書いて頂けたらと思います。 ふふ、いいんだ。戦いはどうしても傷が滲みるから。
(自分の考えを受け入れてくれたのが嬉しくて口角を少し上げる)
ありがとう、アリシア……
いや、疲れは関係ないよ?
疲れなんかでこんなことは言わないよ?
(いつの間にか細い手は驚くアリシアを落ち着かせるようにその肩に触れて)
(突然なのは自覚していたが、気持ちは止まらず黒髪の剣士に顔を寄せる)
……そうして困る所も可愛い……
いつもはあんなにしっかりしているのに。
……うん、止めよう。
その代わり……
(そっと頬を撫でる。相手はアリシアだから自ずと緩やかに掌を動かして)
もっと教えて? 君の気持ち…… (近付く顔にぎゅっと目を閉じて、小動物のように縮こまる)
(嫌がっているのではなく、恥ずかしさで頬を赤くさせる)
(落ち着こうと2回大きく深呼吸をしてみるが、そんなに簡単に落ち着けるはずもなく)
レオ、アナタってすごく意地悪...
ここまで私に触れておいて、私の口から先に言わせるのは意地悪よ。
(顔を少し俯かせて、上手く呼吸ができなくて声が震えていた) (皮膚が触れるギリギリの距離でアリシアを見つめる。
自分のせいで羞恥を感じたアリシアの頬から細い喉をスーっと撫でる指)
……あったかいよ。
熱あるのかい?
それでは……君の口が語ってくれるまで止めないよ?
(額をスッと触れ合わせると、本気なのか演技なのか真面目な顔で)
うん、やっぱり熱い。何だか調子が悪いみたいだね。
私が役に立てると良いんだけれど……
(ポニーテールを、頭を丁寧に撫で上げる) >>792
短くして頂いて感謝致しますm(__)m ...ひゃうぅっ...!
(撫でる指に、びくっと体が跳ねる。軽く鳥肌の立つような感覚)
(今までモンスターからの容赦ない攻撃を受けても、こんな声は出た事はなかった)
(自分でも驚いた顔をして、思わず口を手で隠す)
違う、違う...体調が悪いわけじゃなくて...
(ふるふると頭を振り)
レオにそんな風に扱われると、困ってしまう...
でも、嫌なわけじゃないの。...ずっと、レオの事想ってたから、すごく恥ずかしい... どうしたんだい?
いつもはあんなにキリリとしてるのに。
(首を傾げるが内心、彼女の可愛い姿に釘付けになっていた)
そうだったのか……
だから私がピンチになった時もあんなに新味になってくれたんだね。
やっぱりアリシアは優しいな……
(ストレートな言葉にニッコリと微笑むと、頭を撫でる手が頬から首筋に下りていく)
私も……ずっと惹かれていたんだよ……
こんなに真っ直ぐな人、見たことなかった。
怖がらなくていいよ、アリシア……
リラックスして?いつもの君に戻って欲しいんだ……
(ポニーテールをゆっくり丁寧に解いていくと、青い瞳がアリシアを照して)
……(焦らすように近付いた唇はそっと重ねられ) な、なんでもない...
(心臓が壊れてしまうんじゃないかと言う程、ドキドキしている)
(頭から滑り下りて来る手に、今度はうっかり声を出してしまわないように体を固くして耐え)
うん、うん...大丈夫。私はいつも通りだから。
(何度も頷き、口にする言葉はまるで自分に言い聞かせるようで)
(髪止めを解かれた事にも気付かず)
...ん、
(唇を塞がれると反射的に目を閉じ、恐る恐ると言った様子でレオの背中に腕を回し) そう、それなら良かった。
(だけどアリシアを動揺させ悪いことをしたと思う反面、それが愛おしくて口元が僅かに緩む)
……っ
お邪魔するね、アリシア。
(強いキスをしながら、ニッコリ目を細めると、舌を緩やかに入れる)
…………っ
(舌をそっと絡ませてゆったりと音を立てる)
(その間もアリシアを見つめながらじっくりと観察して)
(自分の細い脚をアリシアの脚の傷ついてあない所に擦り付ける) レオって本当は意地悪だったんだ...
(余裕そうな表情のレオを恨めしそうに見て)
...ん、んんっ...は、あっ
(口内へ侵入する舌に、一瞬体を固くさせるが直ぐにその心地よさに緊張を解く)
(時々息継ぎをするように吐息が漏れる)
(舌の絡みあう音が耳に届き、それもまた恥ずかしさと興奮を煽り)
(こちらは相手を観察する余裕などない。相手にしがみつく手に、ぐっと力が籠る) そんなことはないよ。ただ、アリシアが可愛すぎるからこうなっただけさ。
(指摘されるとどこか恥ずかしそうに)
(アリシアの感情が揺れているのを知って笑みを浮かべるレオ)
(合間に語りかける)
……っ、アリシアのお口、とても温かくて、病み付きになりそうだよ……
それにこんなに手をかけて……
(背中にかかる手を撫でる)
今のアリシアは、いつも以上に色っぽいよ。
こんなに赤くして……
(頬から首を撫でながら、再び舌を絡ませ合う)
(本来人間の男より筋肉では一歩譲るが、今は強い力で愛しい人の脚を絡ませ、太股を擦り合わせる) ...でも、そんなレオ初めて見られたから、少し嬉しい。
(恥かしそうにするのに、少し笑って)
ん、もう...
レオのせい、だから…
(指摘され今度は此方が恥ずかしそうにする番。それでも、彼に触れていたくて腕を解く事はなく。)
や、んっ...はあ...
(首に手が触れる度に、小さく体を震わせる)
(太腿に感じる感触に、つい逃げてしまいたくなるのを堪えもじもじする) ふふ、アリシアがいつも側にいてくれたからだよ。そうでなければこういうことはしないさ。
そう、私のせい。だから気兼ねなく感じてね……
ねえ今のアリシア、顔だけじゃなくて体も熱いよ。こっちがドキドキしてしまう……
(胸も、お腹も優しく撫で回す手
触れる度にアリシアの羞恥が伝わって)
…………っ!(言った直後甚だしい音を立てて舌を吸い上げる) それは、だって...恥ずかしい...
こう言う事初めて...
ぁっ...レオ、...あぅぅ...んっ...
(熱に浮かされたように頭がぼーっとする)
(体の中から熱くなる感じに、体は次第に敏感になって行き)
(レオの触れる所全てが心地良く感じ、抵抗できない)
ひゃ、ふぅ...うぅ、んんっ
(一瞬頭が真っ白になるような感覚に襲われる)
【すみません、そろそろ眠気の限界が近いので次で終わりにさせてください。】 アリシア、初めてだからね。
思う存分楽しんで。
アリシアのいろんな可愛い顔見れて幸せだよ。
これからもずっと一緒にいよう?
【わかりました。長い間お付き合いして頂いて感謝です。】 もしアリシアさんがよろしければ、今度お互いの時間が合う時に続きをしませんか? ふふふ、私も...。
(今日はレオの初めての顔を見る事が多い)
(嬉しさと恥ずかしさの混ざった笑い)
...うん、ずっと一緒。
レオと一緒にいたいから、私が守る。
(今は戦争の最中。せめて大切な人の命は落とさないように...)
(言葉にする事で、自分に呪いをかけたような気持ちになる)
(休憩中のささやかな幸せを噛み締め、もう一度強くレオに抱き付いた)
【こちらこそ長い時間ありがとうございました】
【楽しいシチュだったので、完結まで頑張りたかったのですが...ごめんなさい。】
【またご縁がありましたら、遊んで下さい。】 【次レス確認前に書き込みしてしまいました...!】
【ぜひ!このシチュ完結したいのでお願いします。】 アリシアさん、今日はこちらの遅いレスにお付き合い頂いて本当にありがとうございました!
色々お待たせしてごめんなさい。
気丈さも、感じる場面も両方色っぽくてドキドキさせて頂きました。
今日中に大人の伝言板に予定を書きますので、もし僕で良かったらお返事をお願いします。
それでは以下空き室です。 >>807
ありがとうございます。m(__)m
アリシアさんに楽しんで頂けるよう頑張りますね。
それでは伝言板に書きますので、ごゆっくりお休みください。
(布団をかける) こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしているところ交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします。 短い時間になるかも知れませんが、中文くらいでお相手してくださる方募集です。
@捕らえてハードに陵辱
A堅物の男性とラブイチャ
のいずれかを希望ですが、面白そうな設定があれば歓迎です。 メスケモをレイプしちゃうようなケモナーなショタエルフさん募集します!
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です!
ドプドプとショタ精子注がれて子猫孕ませられたいです。 ベテラン中年男の冒険者×新米少女冒険者にて女性募集させていただきます。
関係性についてはお相手と相談の上で決めたいと思います
例えば英雄的な冒険者のこちらに憧れておしかけてきた少女とか
逆に新米で困っていたそちらに下心ありで近づくベテランとかでもいいと思っています。
NGはグロスカになります。 いないみたいですね。
では落ちます。
以下 空き部屋ですよ。 異世界転生、和風ファンタジーなどなど、
シチュは応相談で募集します 勇者が魔王討伐を果たした世界。
しかしまた魔物たちの侵攻があるかもしれないと考えた勇者は、自分の遺伝子を継いだ子孫を残そうと考え、いろんな町や村で女性と関係を持って回って…。
というシチュで、
・村で一人、勇者との間に子を成す女が決められ、やむなく抱かれてしまう村娘。
・魔王討伐を成した英雄にならと、ノリノリで子作りに励んでくれる娘や奥様。
・共に戦っていた時から密かに恋心を抱いていたり、思惑に呆れたりしながら子を成すことを承諾してくれるかつての仲間。
などなどの役で遊んでいただける女性を募集します。
詳しくは相談して決められたらと思います。よろしくお願いします。 こちらショタキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物・他)などで
お相手をして下さる男性・怪物の方を募集します!
甘々でも無理矢理でも出来ますので、ご希望のシチュやこちらの種族もありましたらお申しつけください でっぷり太ったボンクラ王子達に気に入られ、強制的に嫁がされて調教される
敵国に捉えられ、兵士達の性奴隷になる姫
あたりの設定で募集します お願いします
どの設定でやりたいですか?
あと、NGや希望はありますか?
こちらは、グロと大スカがNGです 前者の設定が希望です
調教して段々堕ちていき、最後は王子にメロメロになる展開は可能ですか?
金髪で童顔、爆乳の姫を調教してみたいです ありがとうございます
寝室で二人でいる所からでいいですか?
胸を中心に攻めさせて欲しいです
確認したら次から書いていきますね わかりました
お願いします
服はドレスかネグリジェか、お好きな格好をさせてください
可能なら玩具とかアナルとか、首輪をつけられたりとか変態なプレイをしてくれると嬉しいです (自国の城の寝室)
(嫁として娶ったリリアをベッドの隣に座らせている)
ふふふ、リリア…今日が初夜だね
僕とエッチできて嬉しいかい?
(いやらしい笑みを浮かべて、リリアを抱き寄せる)
このスケベな体を僕のモノにできて幸せだよ
【胸元が大きく開いたピンクのドレスでお願いします】
【すみません、お尻は無しでも大丈夫ですか…?首輪はしてみたいです】 きゃっ!?
(いきなり抱き寄せられ、小さく抵抗するがなんの意味もなく
肉厚な手がいやらしく腰や胸を撫でてきて、ビクッと身体が跳ねた)
……っ、はい、光栄です…
(はあはあと荒い息が首筋にあたり、嫌悪感から顔を背ける
とにかく早く終わらせたいと、ぎゅっと目を閉じた)
【大丈夫ですよ】 リリアは本当にエッチな体してるね
おっぱいもこんなに大きくて…
(遠慮なく胸に手を伸ばし、ドレス越しに鷲掴みにする)
まずはこれをつけてよ
(リリアに名前が彫られた首輪を渡して)
首輪をつけて、僕の前に跪いて調教して下さいって言って?
リリアの体、たっぷり躾けてあげるからね
【堕ちてからノリノリで落書きプレイとかいやらしいポーズとかさせたいです】 やっ、……っ
(胸を揉まれ、顔を背けたまま必死に耐える)
え…ハンスさ、ま
(そして差し出された首輪に戸惑い…赦しを乞うように見上げるが…助けてくれる気配はなくて
仕方なく震える手で首輪をはめ、言われた通りに膝まづく)
わ、わたしを…調…教して………ください
【大丈夫ですよ】 よく言えたねリリア。いい子だ
(リリアの頭を優しく撫でてあげて)
じゃあまず、僕のちんぽをしゃぶって貰おうか
(ズボンを脱いで、既に臨戦態勢のちんぽを見せ付ける)
僕はエロい言葉を連発する女が大好きだからね
「ハンス様の絶倫おちんぽ、私のはしたないおくちまんこでご奉仕します」って言って
それから思いっきり奥まで咥えてしゃぶってよ
【ありがとうございます】 きゃっ!?
(目の前にぼろん、と飛び出た陰茎に悲鳴をあげて思わず後ずさる
初めて見たそれは、グロテスクに見えて)
やっ……っ
(否定する言葉を言うと苛立ったのか、顔に擦り付けられ、口唇に突き付けられる
先走りが口唇に塗られ、湿っていき)
…あ、申し訳ありません…………ハンス様の絶、倫おちん…ぽ、私のはしたない……おくちまん…こでご奉仕…します
(そして覚悟を決めて、喉奥へ頬張った) (リリアの口からいやらしい言葉が次々に出て)
(そしてゆっくりと頬張っていく)
ふふふ♪リリア、どうだい僕のちんぽの味は
これから毎日このちんぽの世話をするんだよ
大きくて太くて…興奮してきただろう?
自分のメスとしての本性を露にしていいんだよ
(ゆっくりと腰を振り、じゅぷじゅぷと卑猥な音を立てる) ん"っ―――っ、ふっ…
(気持ち悪さと、苦しさで涙目になりながらも奉仕する
くちゅくちゅと、先走りと唾液が混ざる音が響いた)
ん"、んんっ……!
(急に腰を振られ、さらに奥へと突き刺さる
ひくひくとおちんぽが震え…次の瞬間、大量の精液が注ぎ込まれた)
ん"ん"っ―――うぇ"っ!
(精液をすべて呑み込めず、口端からボダボタと白濁がこぼれ…胸を汚していく) 落ちてしまいましたか?
もう一度募集します
続きからでも最初からでも大丈夫です 気功と拳法を操る破戒僧でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、隙あらば女性にちょっかいをかけようとする生臭坊主です。
パーティーの仲間や依頼人、あるいは女性型の魔物など、設定や細かいシチュは応相談です。
お気軽にご相談ください。 人間×エルフまたはエルフ同士のラブイチャで募集します。
人間×エルフなら、男女どちらが人間ポジでも大丈夫です。
穏やかなまったりシチュ、戦いなどのハード要素が絡んだシリアスなシチュなど、エルフ関連のラブイチャなら何でもいけます。
NGはグロスカと人間同士のシチュです。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
男の娘ショタも可です
単眼娘など、人外も可です。 異世界転生、和風ファンタジーなどなど
シチュは応相談で募集します こちらジト目でダウナー系の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とエッチしてしまう内容で募集します 。
希望はスキンシップで獣臭いディープキスやフェラチオ、大量射精。
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
やや軽いノリでお願いします。
中華風なファンタジー世界観でお願いします >>858
お相手お願いしたいな
他にNGや希望ありますか? >>859
遅れました!
NGは焦らしですかね。
こちら外見はこちら黒髪が背中まであるジト目の少女で
背は145cmで胸はぺったんな感じですね
そちらの背丈は同じか少し低いくらいで希望します。 >>860
前の人がいなくなったのであれば自分が立候補したいのですが >>862
サキさんのパンツを見ちゃってムラムラしてスキンシップ開始ってのが希望です
バックから突き上げるので、ちょっとお尻大きめだと嬉しいですね >>863
了解しました!
そちらの外見などありましたらお願いします
あと書き出しお願いしてもよろしいですか? >>864
ありがとうございます
こちらは黒い体毛、身長140センチくらいでやらせていただきます
書き出すので少々お待ちください うひひひひ……
(退魔師であるサキと一緒に旅を続けてきたが)
(前を歩く彼女のお尻を見ているだけで、日に日に種付け願望が膨らんできた)
(ここで風が吹き、彼女のスカートが派手に捲れる)
へへへ、サキ様……パンツ見えてますよ?
(我慢できずに彼女のお尻を触ってしまった)
【服装は短めのスカートが希望です】
【こちらを発情させるためにお尻がむちむち、ぷるんっと揺れたりしてくれるとすごくうれしいです】 えっ、ひっ!?
そ、その……あぅ、触らないで
(いきなりのタッチに顔を赤らめながら手を退く)
(尻はやわらかく、指に蕩けるような感触で) いいじゃないですか、ちょっとくらい
お供として旅に付き合っているんですからさ
(とろけるように柔らかな尻を揉みしだきつつ)
(サキの背中に覆い被さるように抱き着いた)
キスくらいさせてくださいよ
(鼻の下を伸ばし、唇の感触を貪る)
(当然舌も捩じ込んで、ぐちゅぐちゅと音を立てながらお互いの舌を絡ませる)
うへへへ、ずっと前からこのお尻見て、触りたいって思ってたんですよ
(パンツを脱がし、プルプル揺れるお尻を直接揉む)
(さらにペニスを押し付けて、柔らかさを楽しむ)
【ありがとうございます】
【むちむち、ぷるんぷるん、ぷりんってお尻揺らしてもらえますか?】 中文くらいでお相手してくださる方を募集です。
細かい設定は考えていないのですが、一応
@魔導士♂に封じられた大悪魔♀
Aギルドの重鎮の此方とギルドのメンバー
Bかつては前線で殺戮を繰り返していた魔導士の此方と、因縁の相手
など考えています。
持ち込み設定歓迎です。
NGはスカ、ショタロリです。 Aで相談よろしいでしょうか?
まず初めに性行為派?オナニー派?セクハラ派?
どれが一番近いでしょうか? こんばんは、宜しくお願い致します。
普通に性交を考えていましたが、他のものでも面白そうですね。
今回は折角なのでオナとかで行きたいなと思います。
具体的にどんな展開が良いか案はありますでしょうか?
あと、良ければトリップを付けて頂けると助かります; 世界観なのですが、中世はちょっと苦手としています。
女性用の下着と言えばその時代ではドロワーズ(かぼちゃパンツ)になるので、できればソングタイプ、ハイレグタイプの下着といった若干アニメ寄りの下着を穿いて欲しいです。
近代魔法とかミリタリー魔法みたいな最近のラノベみたいな感じ?だと嬉しいです。
そちらから世界観のお題?みたいなのをもらえれば、こちらがざっくりと考えます。 トリップ有り難う御座います。
忠実に中世っぽい世界観ではなく、なんちゃって中世ファンタジーを考えていました。
なので下着は現代的なものや、おっしゃる通りのタイプで大丈夫ですよ。
ミリタリー魔法って言うのも面白そうですね。
重火器有り、魔法あり、オーバーテクノロジーありの世界観では如何でしょうか?
敵国と戦う軍隊の中でのストーリーなんかが面白うです。 オーバーテクノロジー(この世界では魔法)と呼ばれる、唱えれば実現する様々な現象による犯罪を止める活動をする我々。
大都市「シティ」に配属されたギルドメンバーが貴女です。
ギルドの重鎮である私に連れられて、ガンショップに行きハンドガンとアーマーを選びます。
携帯が許可されハンドガンについては既存の銃でも、架空のモノでもOK
耐魔法戦闘用のアーマー選びをする際に、セクハラやオナニーまがいな事をされます。
下着→アーマー→戦闘用の服 と着るのが普通で
アーマーをあれこれ試着してみろと話すが、履いている下着が見えないように下着の交換や
きわどいアーマーを着せたりします。
こういう武器ショップ話はどうですか? ふむ、やったことのないシチュなので楽しみです。
その設定でお願いします。
此方に何かが希望は有りますか?
外見や性格、年齢などあれば教えて下さい。 年齢は現代でいう20代(細部の年齢は任せます)
ミリタリー系のギルドなので髪はショートで筋肉質でなくては結構ですがそれなりの動ける体形等がベストです。
他の女性ギルドメンバーの一般的な服装は上下耐魔法戦闘服、魔道インナー(スパッツ生地に近い上下)、シームレスブラ、ソングショーツになります。
貴女の思う恰好に変えてください。
性格は正義感をちょっとでもいいので入れて欲しいです。
耐魔法兵器戦になると長時間になるのでオムツのようなものも履かせます(←こちらについては希望者のみ)
以上でおねがいしたいので、キャラを作ってもらえないですか? 分かりました
年齢29
髪型はショートの紫色
下着、戦闘服は黒と緑褐色を基調とした実用的なデザイン
体系は胸はあるが、日頃のトレーニングで引き締まった感じ
性格は正義感はあるが、その達成のためなら犠牲を厭わない冷徹な感じ
以上で考えています。
オムツも面白そうなので了解です。 こちらはギルドマスターになります。
マスター(仮称)です。
配属しばらくして、ガンショップに行くシチュから始めたいと思います。
〜以下書き出し〜
ジュゼ?今日時間あるか??
武器の携帯許可書がすでに出ていると思うから、どれ、見してみろ?
時間があるのであれば・・・・ガンショップとアーマー見に行くか? すみません、折角設定を決め、書き出してもらったのですが眠くて頭がぼんやりしてきました。
寝落ちする前に落ちます。
申し訳ありませんでした。 >>882
お疲れ様でした。
機会があれば、このシチュでまた募集してください。
その時は対応します。
それではおやすみなさい 中文以上でまったりと遊んで下さる方募集です。
設定は
@40〜50代の同業者♂と両想いだが、どちらからも言い出せず居たが…
A20代前半の新進気鋭の弟子に迫られ、断りきれず…
など年の差設定を希望です。
設定を一緒に詰めて下さる方、エロール楽しめる方いらっしゃいましたらお声掛けください。 >>887
>>888
まだ居ましたよ。
どちらが今いらっしゃるのでしょう; >>887の者です。
下のほうのシチュで、ドワーフの鍛冶師と人間の押し掛け弟子って感じでいかがでしょうか? いらっしゃらないようなので、募集してみます。
>>891のシチュに限らず、ファンタジーシチュ全般にて応相談です。 いらっしゃって良かったです
宜しくお願いします
ネチっこく虐められたいのですが、お好きな設定などありますか? そうですねえ、ドワーフで募集してたように異種間でのシチュなど好きですね。
そちらはなにかご希望ありますか? 異種は良いですね
無理やりでも良いですし、ラブイチャでも面白そうです
どちらがお好きか教えて頂けますでしょうか?
例えば、生贄になった女と怪物、ドワーフと魔法使いのパーティ仲間同士、竜の化身と召喚者、吸血鬼と人間などの組み合わせは如何でしょうか? オリジナルの近代ファンタジーを考えています。
貴女のアドバイスの上でシチュを作成しますので、何点か質問します。
フェチが強い方は是非お声掛けください。 まずは「オリジナルの近代ファンタジー」の世界観や概要を教えてください。
それで演じられるか考えますので。 実際問題ざっくりした募集は門戸が広いようで応募する側からしたら声かけにくい
自分で設定考えるなら最初から自分で募集した方がいいって話しだし ある程度具体的な募集の方が反応しやすいよな。
あまり設定が細かすぎると困るけどな。 年上設定の方としっぽり遊びたいです。
此方の設定は二十代後半から三十代前半、設定は相談次第という感じで…
遊んで下さる方いらっしゃいませんか? >>908
お相手お願いしたいですね。
無理やり系より、甘い雰囲気で出来たら嬉しいな。 >>909
こんばんは、宜しくお願い致します。
此方も無理やりよりは…と考えていましたので
何かご希望の設定があったら教えて下さい。
特にないのでしたら考えますので。 考えは特に無しに声かけてしまったのですが…
・同じ魔術協会で別の属性の魔術を教える同僚や師弟
・亜人との異種族同士
・魔王と眷属
・使い魔とサモナー
などいかがでしょうか?
他にもやってみたいシチュあればお聞かせください 昨夜は落ちてしまって申し訳ありませんでした。
長時間待って下さり有り難う御座いました。
提案も頂いたのに本当にごめなさい。 こちら魔力だけは有り余るぐうたら見習い魔女で、
使い魔コボルトに、犬チンポでガッツリ犯され魔力の強いコボルトを孕ませられてしまう内容で募集します。
緩めでやりたいです。 シュリアさんよろしくお願いします。魔力はどっちが強いのかな? >>916
こちらですね。
ただし犬チンにメロメロになったり……
背はこちらより小さめでバックで突かれたいです 判りました。寝込みを襲います。それでは書き出しましょうか? へへ、シュリアさんぐっすり寝ているな。昼間はあれこれいろいろ言いつけやがって。
いくら使い魔だからっていろいろ言い過ぎだ。
どれ、布団をめくってと。意外といい胸しているな。ネグリジェをはいでと。
ふふ、きれいな乳首だな。 ん、んぅ……はぅ、んふぅ
もう食べられないってば……
(胸への刺激に気づく事なく、寝返りを打ち)
(次第に乳首が硬くなり始め) ふふ、感じているな。ここで淫夢を見る魔法をかけておこう。これでもっと感じるはずだ。
胸をわしづかみにしても起きないな。ほれほれ(乱暴にもみあげる)
かわいい乳首もしゃぶってやるよ。固くおっきくなったな。
ほれ、右手で俺の固く長いのを握りな。
(小さい体に不釣り合いな長いペニスを握らせる) パーティのリーダーもしくはギルドリーダーの此方とまったり遊んで下さる方を募集します。
やや長文でも可能な方で、年上キャラや人外キャラを演じてくださる方だと嬉しいです。 ファンタージー系シチュにて、防具屋との絡みができる♀募集します。
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尚、時代背景は問いませんので、ご相談は気軽にしてください〜 魔法使いや魔女の女性はいませんか?魔導士と対決して力の限りを尽くしてください。
魔導士に勝てるかどうかはあなた次第です。 ファンタージー系シチュにて、防具屋との絡みができる♀募集します。
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尚、時代背景は問いませんので、ご相談は気軽にしてください〜 セクハラ系のシチュで大きなお尻の女騎士、女戦士、シスターさんを募集します こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
男の娘ショタも可です
単眼娘など、人外も可です。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とエッチしてしまう内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばした猿面全開スケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします まったりお相手して下さる方を募集です。
展開は下記を考えています
@しっぽりしたシリアス展開で
・相方や夫を亡くしたギルド副長の此方とギルド長
・絶滅寸前の吸血鬼♂と血液を提供しているシスター
Aギャグ展開で
・魔術の師匠である此方と新進気鋭の元弟子
・ギルド長さんとギルド副長の此方
などです
此方が年下にしろ年上にしろ、結構年の差があると嬉しいです。
NGはショタスカです。
グロは必要ならOKです。
ちょっと待機しますね。 ・戦争により破壊された町から逃げ遅れた娘を襲う兵士
・兵士、騎士と馴染みの娼婦のいちゃいちゃ
こちら獣耳等の人外娘役をやりたいです。
こんな感じのシチュにお付き合いしてくれる方募集します。 こんばんは、まだいますか?
兵士と娼婦でお相手いいですか? >>942
こんばんは。
お声かけありがとうございます。
よろしくお願いします。
NGや他ご希望等ありましたら教えて下さい。 戦いから戻ってきたばかりの兵士が命の洗濯にやってきた、
というようなシチュエーションでどうでしょう?
痛いのや汚いのはNGでお願いします。
そちらはどんな獣娘さんでしょうか?
希望、NGがあったらどうぞ、なるべくあわせます。 では、そんな感じのシチュでお願いします。
こちらもグロスカはNGなので、その辺りは大丈夫そうですね。
白い毛並で青い目の猫娘でどうでしょうか。
耳と尻尾、後は歯の形や目の感じが違うくらいで、
殆ど人と変わらないような感じにしようと思ってますがどうでしょうか? はい、それでOKです。
こちらの名前はこんな感じでいいですか?
そちらの名前を決めてくれれば
戦いから帰ってきたばかりの兵士が、なじみの娼婦と部屋にいるという設定で
こちらから書き出しますが、どうですか? お名前大丈夫ですよ。
では、名前はこちらで。
すみません、書き出しお願いします。 やっと、生きて帰ってきたって実感がわいてきたぜ。
(オレはベッドにすわり、ルネの暖かい身体を抱き寄せた)
勝ちはしたものの、わが軍の被害も大きかったんだ。
ま、オレの部隊は多少の負傷者ですんだが・・・
生きて帰って、おまえの尻尾を撫でるのを毎晩夢に見たぜ。
(そう言って軽くキスしながら、もふもふした感触の尻尾を撫でる。
だがすぐに手のひらは尻尾でなく尻を撫ではじめる)
【あらためてよろしく】 無事に戻って来られたようで良かったです。
(クロウの腕の中から、上目遣いで見上げその頬を愛おしそうに手で触れる)
それで、クロウさんはお怪我はありませんか?
んんー...もうっ
そこは弱いんだから、だめですってば。
(撫でられると尻尾の先っぽがぴくぴくと反応して)
(直ぐにお尻を撫で始める手をやんわりと手で止める) さいわいかすり傷だけだから、
おまえを抱くのになんの不都合もねえよ。
だからさ、まず、生きてるってことを確かめさせてくれよ。
(ピンと立った猫耳に息をふきかけながらささやくと、
ルネをベッドに押し倒し、彼女の胸に顔を埋める・・・・)
疲れて帰ってきた兵士に甘えさせてくれよ・・・・
(やさしく揉みしだきながら、乳房に、乳首に、キスを繰り返す)
夜は長いんだ・・・・おまえの熱くてとろけそうなあそこに
何度でもイチモツをぶちこんでやるぜ・・・・
(淫らな言葉をささやくながら股間に這わした手で、秘部をまさぐる) かすり傷程度、それなら良いんですが...。
無理はしないようにしてくださいね?
んっ、んん...
(クロウの頭を撫でながら、少し笑って)
(胸へのキスを繰り返されると、桃色の乳首が高く立ち上がり)
あっ、まだ...そこは...
やだ...っ、今日は随分と強引ですね...
(秘所は既にしっとりと湿り気を帯び、触れる手にぬるりとした蜜が絡みつく) わかるだろ、戦いからかえってきたばかりなんだ。
(戦場で死線を越えて帰ってきた男は、生を実感するために
女を激しく、乱暴に扱ってしまう。
ルネもその辺は心得てくれているとは思うが・・・・)
ルネ・・・・
(オレはルネの唇に唇を重ね、舌をからめる。
猫族のザラリとした舌の感触が心地いい。
ルネがオレの腕の中でその身をくねらせるのがいとおしく感じながら、
オレはズボンと下穿きを脱ぎ捨て、いきりたつものをさらけ出す。
そして強引にルネの長い足を開かせると、その淫肉に硬くいきりたつものをこすりつける
早くルネを抱きたい、自分のイチモツで貫きたい・・・・
まるで童貞の少年に戻ってしまったみたいだ) そうですね。今日は、クロウさんのお好きにしてください。
(激しく乱暴に扱われても、本当に嫌だと思う事はしないと)
(既に何度も体を重ねて、わかっている事なのでそう言って)
んっ...
(自らも舌を伸ばし、舌を絡ませ合う)
(目がとろんと蕩け、頬に微かに紅が差す)
(膣の入り口に感じる熱く固い感触に、ぴくんと大きく体を跳ねさせる)
(少し腰を浮かせ、擦りつけ誘うような動きをして)
お久し振りだから、私も......クロウさん、来て? ああ、分かっている・・・・
(ルネの甘い声が、吐息がオレを誘う。
それだけではない、こういうとき彼女は甘い匂いを身体中から発しているようだ)
いくぞ・・・
(オレは短く言って、自分の肉棒を熱くぬめる蜜壷の中に力強く突き入れる。
熱くぬめる淫肉がオレのモノを包み、締め付ける・・・・)
そうだ・・・・これがルネだ・・・
ルネ、オレは帰ってきたぞ。
分かるだろ?おまえの中にいるのが・・・・
(オレは頭の中が真っ白になり、そのまま腰を動かしはじめる。
狭い部屋に、濡れた肉のたてる淫らな音がこもる・・・) ッ...はあ、んっ......んんっ!
(肉を掻き分けてくるように中に入って来るような感覚に思わず身を固くする)
(だが、抵抗があるわけではなく、ほどよく蜜の溢れた膣壁は)
(まるでぴったりと言うように、ペニスを優しく包み込む)
おかえりなさい......
わかりますよ。クロウさんはここにいる...
(余裕のない様子で、笑ってクロウの頬を撫でる)
んっ、あっ...ぁあっ...!
(腰の動きにぎゅっと目を閉じ、思わず顔を背け) (オレに激しく貫かれ、なおやさしく微笑むルネ。
亜人だというのに、なぜ彼女がこんなにいとおしいのだろう。
だが、あえぎはじめる彼女を見て、オレはさらに凶暴な衝動にかられる)
ああ・・・・すまん、ルネ。
ガマンできないんだ!
(苦しげな声で言い捨て腰をひくと、オレはルネの腰を持ち上げる。
白い尻に尻尾が揺れる・・・・
そのままオレは淫裂にバックから自分のモノを突き入れる・・・・
戦場から生きて返り、その実感を女の肉体にぶつけるのは男の本能だった)
すまん! だが、嬉しいんだ。
おまえをまた抱くことができて・・・・・
(犯していると言っていいくらい、激しく腰を打ちつける。
白い尻を平手で軽く叩き、ゆれる尻尾を握る。
股間に快感が高まり、爆発しそうになっている・・・・) やっ...!あ、やだっ...!
あっ、あぁっ......!んんっ!!
(奥深くへと何度も激しく刺激され、体制を保っていられず上半身をベッドへ押し付けるように倒れる)
(ぎゅっと強くシーツを握り、鳴き声も次第に大きくなる)
(尻尾が膨らみ、ぴくぴくと痙攣するように何度も震える)
クロウさ、んっ...あっ、だめ...っ
い、...いっちゃいそ...んっ...!あっ...!
(更に膣の奥が激しく収縮を繰り返し、絶頂を迎えてしまいそうになるのを伝える) ん、ん、んっ・・・・・
(オレはもう声も出せず、快感にあえぎながらルネに腰を打ちつけた。)
ルネ・・・・オレも
オレも、もう・・・・
(限界が近いのを息もたえだえに告げる)
中で・・・おまえの、中で・・・・
(それだけを言うとオレは最後に大きく腰を突き入れ、
彼女を覆いかぶさるように抱きしめ、そのまま動きを止める)
ルネッ!!
(その瞬間、股間で快感が破裂した)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・
(驚くほど長く続く快感とともに、戦場で長く押さえつけられていた欲望が
ルネの胎内にほとばしる) ぁ、あぁっ...!い、...いくぅ...
んっ、んんんっ!あぁっ!!
(びくびくと腰の辺りが小刻みに震える)
(膣内へ精液が放たれると同時に絶頂を迎え、ぎゅっと痛い程ペニスを強く締め付ける)
...はあ、あっ...はあ...
(荒く呼吸を繰り返しながら、中でペニスが脈を打つのを感じる)
(強い快楽に頭の中が真っ白になり、なにも考えられない状態で暫く落ち着くのを待つ) (二人で荒い息を整えたあと、
ベッドに並んで横たわるルネを抱き寄せ、頭を撫でる)
すまなかったな・・・・
(本能のまま、無我夢中で彼女を犯してしまったようで恥ずかしい)
今度はやさしくする・・・・まだまだ、朝まで時間はあるからな。
いいだろ?
(オレは彼女の猫耳にささやき、毛深い耳を指でくすぐると
彼女と何度目かの唇を重ねた・・・・)
【長時間つきあってくれてありがと。スゲエ楽しかった】 (そう言えば戦争があった後はいつもこうだったと冷静になって思い出す)
(撫でる手が心地良くて、その手に擦り寄るようにしながら)
はい。今夜はクロウさんのもの...ですから。
(落ち着いたと思ったのに、何度も唇を重ねると)
(また直ぐに求めたくなってしまい...だんだんとそれは濃厚なものになっていく)
【こちらこそありがとうございました。
楽しかったです。またご縁がありましたらよろしくお願いします】 【こちらこそ、また機会があったらよろしくお願いします。
それでは夜も遅いのでそろそろ落ちます。おやすみなさい】 【ありがとうございました。私も落ちます。】
【以下空室です。使えます。】 ファンタジー世界のナイトのこちらと、現代日本人であるフェンシング女子のラブイチャをしたいです。
下のどちらかを考えてますが、ナイト×フェンシング女子の組み合わせなら他の設定でもいけますのでお好きな設定を教えて下さい。
1ひょんなことから現代日本にトリップして来たナイトがそちらのコーチになり仲良くなって数日経ち
2逆にそちらがファンタジー世界に行き、こちらの所属する騎士団に入って
NGはロリと残酷、スカです。 >>964で募集します。
ナイト×剣術選手のカップリングなら、同じ時代の人間同士でも構いませんw 挑んでくる肩を募集します。最終決戦の相手として、あるいは普段接している部下が魔王だったなど設定はお任せします。 魔王は男性で女性を募集します。
「挑んでくる方」です。 >>964で募集中です。
ナイト×剣術選手のカップリングなら、同じ時代の人間同士でも構いませんw 圧倒的な力を誇る魔王と戦いたいか方(女性)を募集します。 鎧が蒸れ、汗を拭くために休憩していたところを襲われてしまうシチュで、女戦士、女勇者さんを募集します。 異世界トラベル関連のシチュで遊んでくれる女性を募集します。
剣道などの剣術系スポーツに励む現代人のあなたがファンタジー世界の戦士であるこちらとのラブイチャです。
どちらの世界が舞台でも楽しめるかと。
そちらが剣道なら、こちらは和風ファンタジー世界から来た剣士
フェンシングなら、洋風世界の騎士...だと嬉しいですがそこは相談しましょう。
もしお嫌でなければ道着やユニフォームを着ての着衣エッチにも興味がありますw
NGはグロスカと幼いキャラ、無言落ちです。 ぴょくん
きょろきょろ…
誰もいない。
(今だとばかりにうさ耳をぴんとたてて、森の中の道をささっと横切っていく) うとうと……ねむねむ……
(冬眠から目覚めたばかりのヤマネの獣人が寝ぼけ眼で森を歩いている)
(木の根につまづいて転んで)
すー……すー……
(そのまま二度寝) 異世界トラベル関連のシチュで遊んでくれる女性を募集します。
剣道などの剣術系スポーツに励む現代人のあなたと、ファンタジー世界の戦士であるこちらとのラブイチャです。
何かの事故でそちらがファンタジー世界にやってくる、逆にこちらが...でも構いません。
どちらの世界が舞台でも楽しめるかと。
そちらが剣道なら、こちらは和風ファンタジー世界から来た剣士
フェンシングなら、洋風世界の騎士...だと嬉しいですがそこは相談しましょう。
もしお嫌でなければ道着やユニフォームを着ての着衣エッチにも興味がありますw
NGはグロスカと幼いキャラ、無言落ちです。 後15分募集します。
簡単に言うと違う世界の男女のラブイチャですね。 タイムオーバーしました、失礼を。
以下空き室です。 他スレといくぶん内容重複しますが取り敢えずこちらで
全身義体技術の普及した時代、脳を移植するか、量子リンクで繋がった少女型の義体を操り
人身売買組織に潜入する女性捜査官(実年齢は25歳以上)を募集します
こちらは正体が露見して捕まった捜査官を拷問する組織の人間で。
生身の少女には絶対に無理な極太ディルド責めやら前後穴フィストなど挑戦してみたいと思います。 変態王子に気に入られて強制的に王宮に入り、日々相手をさせられてる設定で募集します
でっぷり太った王子に変態行為を強要されたいです NGは大スカくらいです
そちらのNGや希望ありますか?
こちらの希望はミアさんのNGを聞いてからにします こちらは大スカとグロです
希望は、ねっとり責めてほしいです
もしよければ、お返事後に書き出します NGと希望了解です
こちらの希望はたっぷり変態行為が出来れば良いかな
書き出しよろしくお願いします 【よろしくお願いします
こちらは、Gカップ、背は小さめです
ペット扱いや、母乳がでる薬を飲ませて赤ちゃんプレイ、玩具で二穴を使ってくれる…など変態プレイをしてくださると嬉しいです】
(夜になり重い足取りで、廊下を歩く
繊細なレースのドレスはピチッとしていて、体の線がはっきりと浮き出ている
大きな扉の前に来ると震える手で戸をノックした)
王子…ミアが参りました
(返事がして恐る恐る戸を開け入る
中には大きなベッドにふんぞり返る王子の姿があった)
………っ
(毎晩の行為が思い出され、思わず後退りする) 【そういう変態プレイが出来ちゃうんだ最高だね♪】
【期待に応えられるように頑張ります】
(扉がノックされ入室の許可を出す)
やぁ、ミアいつもご苦労様
今日の格好も僕好みのエッチな姿で最高だよ♪
(王子の立場を利用して気に入った女の子を強制的に自分のハーレムに囲い変態プレイを楽しんでいて最近のお気に入りのミアを毎回寝室に呼んでいる)
ほら、早くベットにおいでよ
たっぷり可愛がってやるから… 996のスレは重複なので、5/13に建てられた同名のスレに御移動お願いします。 ………っ、はい
(王子のニヤニヤした笑みにぞっとするが、逆らうことは許されず…ゆっくり近づく)
…失礼いたしますっ、きゃっ!
(そして、ベッドに膝をついたとたん、待ちくたびれたとばかりに腕を引かれる
そのまま、腕の中に閉じ込められ)
あ、……ゃっ
(身体を擦り付けられながら、抱き締められる
その圧迫感に驚きながらも、やんわり避けようと引きぎみに身体を動かした) ミア、女の支度は遅いのは仕方ないけど待ちくたびれたよ
(腕の中でガッチリホールドして身動きを取れないようにして頬に舌をはぐわせて舐めたわわに実った乳房を鷲掴みしてグニュグニュ揉んでいく)
はぁ、たまらないおっぱいだな
ミアのこのおっぱいが気に入ってハーレムに加えてあげたんだよ♪
平民の出で王子のハーレムに加われるなんてまたとない奇跡なんだからね
(食事には母乳の出る薬を混ぜていて強制的に母乳が出るように改造されている) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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