【雑談】こんなにすごい!足湯153日目☆【エッチも】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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足湯は、単に足を温めるだけではありません。
とても優れた効果があるという事を、ご存じでしょうか?
もちろん体温は上昇しますが、エッチ度もアップさせることがあるとか・・・?
<利用上の注意>
☆18歳未満の方は、入湯禁止です。
☆チャット等の外部誘導、電話番号やメアド晒し等、リアルの出会いに繋がる
危険性のある行為は全面的に禁止です。
☆sage進行推奨です。(メール欄に半角英数でsageと入力)
☆一入浴者はコテ付け推奨(名無しもおk)、スレの討議etcは名無しオンリー(♂、♂2等)
☆待ち合わせ等、特定の人との利用を前提とした利用は禁止です。
☆スレHもOKですが、最中に他の人が来るかもしれません。
それを前提としてどうぞ♪
☆ルールを守るのは当然ですが、マナーも守りましょう。
マナー違反の指摘は優しく丁寧に、指摘された方は真摯に受止めましょう。
※長時間の入浴は健康を害する恐れがあります。
2〜3時間を目安として、それ以上は別スレに移動しましょう。
≪前スレ≫
【雑談】こんなにすごい!足湯151日目☆【エッチも】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1385405949/
【雑談】こんなにすごい!足湯152日目☆【エッチも】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1445008973/ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 麿 お断り |
|________|
∧∧ ||
( ゚д゚)||
/ づΦ 前スレ終了したので使います。
英明さんは突然だけどめちゃくちゃ突然ではないですし。
こうして断りをいれてからですから紳士ですよ。
(隣にきた英明さんの肩に頭をそっともたれかけて)
照れますけど…なんだか落ち着きます。
男性ってやっぱり頼りがいがあるなって。
(ちゃぷちゃぷと遊ばせる英明さんの足に自分の足を添わせて指で甲をなぞって) 紳士的かな…
ここから先は違うかもよ(笑)
(もたれかかった頭を撫でて)
触れあうのいいね…
(ぐっと、抱き寄せ)
紳士的にできないかも…
ちゅ…
(強引に抱き寄せ、そっと唇を重ねる) ん、撫でられると足湯の気持ちよさと相まって…
(気持ち良さそうに目を閉じて)
(抱き寄せられたかと思うと唇が触れて)
ちゅっ、ん…。
(英明さんの首に腕を回して引き寄せて)
(何度も啄むように唇を重ねる)
っふ、ちゅ、っ…ちゅ…ん。 ちゅ…
(舌を滑り混ませ絡めて、胸を揉み出し)
柔らかくていいね…
弥生さん…弥生のこと凄く欲しい… ん、嬉しいけど…
ここだと落ち着かないからベッドにある場所に移動したいな。
英明さん、だめ?
(ぎゅっと抱きついて耳に囁きかけて) ちょっと疲れを取らせてもらうよー
ちゃぷん
ふあぁあったかい ぽっかぽかで
疲れも取れたし
ざぱー
ふきふき
以下誰もいない足湯 こんばんはー
寝る前にちょっとだけ言わせて
…F浪さん、危険すぎませんかあああ
はぁすっきりw
頭部はほんとやめてほしい(ちゃぷ) 何とか再生してほしいとは思ってます
でもここに来るまでに壊されたもの多すぎて…本人も辛いだろうな(ちゃぷちゃぷ) O谷さんと双璧の素材なのに、本当にもったいない
でもその…顔の好みとしてはFさんよりOさんですすみません(ざぶざぶ) 誰が良いかと言えば、今年のルーキーの皆さんもなかなか素晴らしいものがありますね
勿論自チーム推しではありますが、お菓子屋チームの選手やお歳暮チーム、赤いところの選手は侮れません ルックスだけで言うと誰がいいだろ…
意外と面食い(死語)でないのでわからない 乳酸菌チームの1番さんも好きですが、見た目という意味ではちょっと違うかなぁ
次までに考えておこう
足ふきふき
あがります、以下誰もいない足湯 ぱしゃ…
ばしゃ…
足ばしゃばしゃ(楽しいw)
んー、いい夜だなぁ あの月を和菓子にして食べたい
星は金平糖にして食べたい びーまいべいべー
びーまいべいべー
んああああのCMやめてー
COMPLEXめ いい、湯……ふぁ……
(あくびを噛み締めながらのんびりと) もうぼちぼち年度末シフトだなぁ…忙しいと温泉にも入れないか
こうしてサボりに来るのも難しくなるな
(湯の中で輪郭揺らぐ自分のスネを眺めつつ) ……気のせいか、年取るとムダ毛が長くなったみたいだな。代謝が遅くなったからか?
毛穴が生まれ変わらないのかも。
(温まった足は赤く染まり始めてツートンカラー、腰のあたりまで暖かさが昇ってきたようで) さて、息抜きも終わったし戻りますかねぇ
以下 静かな足湯 空気が澄んでて夜空が綺麗
でも寒いんだよね
足湯で温まりながら、少し見上げていよう
ちゃぷ 何か飲み物買ってくればよかったな…
自販機は…
ないし
んー、缶コーヒー買えばよかった ポケットの中には金平糖…
ぱく
ちっちゃいけど甘い
はーあったまってきた (紅くなった両足を足湯から上げ)
(タオルで拭きあげ)
血行良くなって疲れも取れたし
明日も頑張るか
以下 掛け流しの湯音響く足湯 夜はまだ寒いけど、こうして足だけでも温泉に入れてると体があったまって気持ちいいなぁ。
星空も綺麗ー。
(ビールを片手にのんびり空を眺めながら) こんな夜中にお一人ですか?
お隣りに座ってよろしいですか?
(ビールを片手に近付いてくる)
(ご一緒してもよろしいですか) こんばんは、もちろんです。
(少し端に寄ってスペースを作って)
お隣、どうぞどうぞ。
気持ちいいですよねー、顔は涼しいのに体はホカホカして。
(もちろん、喜んで。すぐに話しかけてくれてありがとうです) それじゃあ、せっかくなので…
(出来たスペースに入り、足をお湯につける)
足湯っていいですねえ。服を全部脱がなくてもすぐにお湯につかれるので、気軽です
こちらもビールがあるので、乾杯しませんか?
(sageてましたからね。誰にも気づかれなかったらどうするおつもりでした?) (体の片側が温かく感じて、思わずホッとして)
乾杯、いいですね。
(お互いのグラスを目の高さまで上げて)
何に乾杯かな...誰にも気づかれないでポツンとなるところを救ってくれてありがとう的な出会いに?
よく気がつかれましたね。
(そういうところに声をかけられると、嬉しさが倍増どころか5倍増しくらいに感じるから(笑)) ベタですが、二人の出会いに乾杯ですね(チンっと音を鳴らす)
ビールなので、ぐいっと一気に飲みますよ…
ゴクゴクゴク… プハァ
まだ少し残ったので、酔わないようにここからはゆっくり飲みますねw
どうしてでしょうね?運命でしょうか(笑)
(5倍増しの感動をありがとうございます。さらに増しになるよう、精進いたします) (一気に気持ちよく飲む姿を見ながら)
知りませんよー、そんなに勢いよく飲んでしまったら、一応温泉なんですから血の巡りと共に一気にきちゃいますよ(笑)
そ、だから後はゆっくりとね。
(といいつつ、グラスにビールを注いで)
そうそう。ひっそりとしてるところに来てくれた人には運命を感じて、そして大切に思えるでしょ(笑)
でも気負わないでね。
ここは楽しむ場所なので、リラックスリラックスw
(足をお湯の中でパシャパシャと跳ねさせて、時折素足が触れたりを楽しんで) 一気に血圧あがったらやばいかな…って言ってるのにw
(新たに注がれたビールに口をつけ、ゆっくりと飲む)
あったかいお湯で体が温まったところに冷たいビールが最高です
あなたも飲んで下さいね
リラックス…してるつもりなんですが、はしゃぎすぎてるかな
(足の動きでお湯がはねる。ちょっとした接触を好ましく感じながら)
足湯って足しかつけたらいけないのかなあ。手をつけたらどうなるんでしょう 私ものんびりいただいてますよ。
体はホカホカ、冷たいビールはエンドレスになりそう。
危ないですね、これ。
はしゃぎ過ぎてるのは私の方、つい嬉しくて。
(跳ねるお湯を避けようと、膝までスカートの裾を上げて)
手もつけたら一気に体温上がりそうですね。
きっと足湯用に温度も高いはずだから。
そうなるとアルコールはかなり危ないかも(笑) ええ、危ないです。危ないですが、やめられそうにありませんw
熱いのと冷たいのと、この組み合わせがたまらないです
はしゃぎすぎですよ、せっかくのきれいな脚にお湯がはねて飛んでますよ
(ハンカチを取り出し、裾があがり、見えている脚に飛んだ湯を、拭いてあげる)
お湯に手をつけるわけにはいきそうにありませんから、人肌の適温に手をつけてしまいました
ま、もう少し飲みましょう
(ビールを注ぎ、自分のにもさらに注ぐ) (跳ねたお湯を丁寧に拭いてくれる優しさに嬉しくて、でも手が触れられているところは温泉のお湯以上に熱くなりそうで)
だって、嬉しいじゃないですか。
こんな素敵な夜空、見上げると星も煌めいていて。
肌寒いのにホカホカと暖かくて、美味しいビールと、隣に素敵な男性。
ここで澄ましていられたらきっと大人の女性なんでしょうけど。
なかなか、そんな素敵な女性にはなれないのよ。
(お返しにビールを注いで) いえ、とても魅力的ですよ、僕にはまぶしすぎるくらいでね
(拭いていた手が、スカートの中に入る。いつのまにかハンカチはポチャンと湯に落ち、
素肌を手が撫でている)
こんな時間でよかった。昼間の喧噪とは違い、静かで他に人がいないからこんなこともできます
(注がれたビールを口に含む)
喉、乾きません?
(顔をこちらに寄せてキスすると、口移しにビールを注ぐ) (スカートの中に入った手が、内腿の柔らかなところに触れると温泉のせいではない熱に体が包まれて)
そんなお世辞を上手く受け流すこともできないくらいドキドキして、もう...恥ずかしいくらいわたわたしちゃう。
だから、これ以上誉め殺しはダメですよ。
(覆われた唇からはすっかり人肌になったビールが流れ込まれて)
(お湯の中の2人の足は自然と絡まるように触れて) 殺されそうなくらいにドキドキしてみるのもいいと思いませんか?
(ビールを飲んだのを確認すると、舌を入れ、からませる)
ここもビールの味がします。あなたに酔いそうだ
(絡めた足が、間に割って入り、足を開かせて、手が奥に入っていく)
ここ、熱いですよ。やけどしてもいいから、手をつけちゃいますね
(下着ごしに指先でゆるゆると動かす) ん...っ、
(塞がれた唇の間から割り込むように舌が入ってくると、一瞬で舌先から根本まで確かめるように何度も這わせて)
こんなに息をするのも大変なのに、唇を塞がれたら本当に死んでしまいそうよ...
(少し開いたら唇からは苦しそうな息がこぼれ落ちて、その息でさえ絡め取るじゃないかと思えるほど互いの舌を絡ませる)
ぁ、っはぁ...
(熱持ったところを指で確認されると、割れた窪みか湿り始めて、動く指が受け止めやすくなるように腰を突き出す) (舌を形を知ろうとするかのように確かめるような動きに、負けじとこちらも舌を這わせる。お互いに主導権をとろうかとするかのように舌が艶めかしく蠢きあす)
死ぬのはまだだよ。このあとで死んでしまうくらいになるかもしれないけど、それまでは意識を持っていようね
(漏れた息の音を確かめ、しかしその息さえさせないかのように唇で塞ぎ、強く吸い、舌を追いかける)
(腰のわずかな動きを見逃さず、下着に指を入れると、温泉のように湧き出ている泉に指を浸す)
熱いですね。今足をつけているお湯より、こちらのほうが大変魅力的ですよ
(指を入れていくと、濡れた膣壁を指の腹でなぞり、中の液体を掻き出すかのように動く)
(もう片方の手が首筋をなぞり、触れるか触れないかくらいのタッチで、肌を撫でる) ごめんなさい、うとうとしてしまって...。
今から書くので少しお待ちくださいね んん....っ、ぁっ
(情熱的なキスに頭の芯がぼんやりするくらい、お互いを強く求め始めて)
意識、もつかしら...もう、半分以上あなたの熱で壊れかけてるのに...
(もっと先を求めるような指の動きに体を開いて応じ、少しずつ自分の中に入ってくるその刺激に耐えられず熱い息が甘い声に変わっていく)
はぁ...っ、ん、っ
(首に指が触れるとピクッと体を震わせて、ゾクッと快感が背筋を通して体に広がり、自分の体を支えることが難しくなって腕を背中に回してきつく抱き締める) あまり深く考えないで、今の状況に浸ったらどうですか
頭で悩むより、体の思いに従いましょう
(体重が自分に降りかかると、力を入れて体を支える)
(指は膣内の天井をさぐり、外にいた親指はクリを押しつぶす動きになる)
あなたと体中を密着させるの嬉しいのですが…
(体を少し離し、手を入れると、胸をもみしだく)
もはや止めることはできませんね
(服の間から手を入れると直接乳房をつかみ、回しながら、形が変わるほどひしゃげさせて揉む) 意識を保って...って言ったのはあなたなのに、そのあなたが私の意識を壊そうとしてるのよ?
(離された体の隙間から服の中に手が入り、ブラをずらして溢れた胸を荒々しく扱われるとその激しさに抗えず)
はぁ...っ、もう...だめっ
(下着の中の指が確実に芯を捉えて、震えさせるような動きになると、中からは蕩けるような蜜が溢れてその指を汚していき)
あなたが欲しい...
お願い、私の意識を完全に壊して 意識を持った人が壊れていくところが見たかったのですよ
本音が聞けてとても嬉しい。同じ思いだったことがさらに嬉しいですよ。
一つに…なりましょう。もうこんなになってるんですよ…
(両脇に手を入れて立たせると、今まで座っていたところに手をつかせる)
(スカートを思い切りめくりあげ、下着をおろすと、お尻を撫でまわす)
さあ、もっと壊れましょう…
(後ろから、いきり立ったモノをあてがうと、さっきまで指で形を確かめていたところに、尖った硬いものを押し入れていく。最初は抵抗していたのに、入っていくとすんなりと受け止めたことをペニスで感じる)
とろとろのここ…とても気持ちいい…
(最初はゆっくりと、少しずつ速度が上がり、腰を打ちつけるようになる) 優しい人だと思っていたのに、こんな危ない人だったなんて...そんなこと聞いていませんでしたよ
(お風呂の淵に手をつかされ、支えるように腰に置かれた手が引き寄せるように突き出したお尻を寄せると、濡れそぶるそこに熱いものが入ってきて)
...あっっ、ん、
(奥まで入るとその間その形を覚えさせるようにしばらく動きを止めて)
(膣壁にぴったりと隙間なくその形を覚えたころ、掴んでいた腰に力が入って、少しずつ激しくなる動きの支えになって)
はぁ...っ、ぁっ、ぁ...
ひとつになって、あなたのものが私の中に..でも蕩けてどこまでがあなたなのか、分からないくらい、ぁぁ、っ
(動きによって波立つ湯船の音と、2人の中がかき混ぜられる音と2つの水音が夜の空間に静かに響く) (今度はウトウトしてなかったからね。あなたとの事を想像してしまったらそれだけで感じてしまって、どう書いたらいいかどうしたら伝わるのかと、それで遅くなってしまいました) 自分から危ない人でーすって言う人は聞いたことがありませんよ
(男のモノを受け入れるために尻を突き出したその姿勢を目で楽しみながら、自分のモノにぴたりと吸いついてくる膣の心地よい圧力に身をゆだねる)
蕩けているのは俺のほうさ。体内に確実に入っているところが今にも蕩けてしまいそうなのを、何とか我慢してる
(ペニスにひたひたと送り込まれる快楽と、それに完全に飲み込まれて呆けてしまわないように食いしばりなら、そのペニスで膣の形を確かめようとするかのように、中で動く)
今聞こえてくる甘い声、とても素敵だ。誰にも聞かせることのない声を独り占めしてるかと思うと、嬉しくなる
(腰の動きがどんどん加速し、膣内でピクピクと脈打ち、限界が近づきつつあることを知らせる) >>56
(目の前に情景が浮かぶような描写で、興奮させられていますよ。感じてしまって時間がかかるというなら、そうあってほしいですね。せっかくのこの時間、思い切り感じていただきたいな) 危ない人だけど、でもやっぱり今日あなたに会えてよかった...
(体の奥に挿し込まれる彼のものが、動くたびに快感が溢れるほど沸き起こり、腕を取られて体を起こすとそのまま半身をひねって彼と唇を重ねて)
ぁっ...ぁはぁ...
(立ちバックで下から突き上げられるように、激しくなるその動きに身を任せて、快楽を全て引き受けて、2人が重なるところからは蕩けた蜜が滴り落ちて)
優しくて、紳士的なのに、危なくてこんなにもドキドキさせるあなた。
はぁ、もう...私の中で溶けて欲しい。あなたの溶けた先を受け入れたいの。
もう...っ...いっちゃいそう (ほぼ同時に、腕を取り、取られ、むさぼるようにキスをする)
この体位は、顔が見えないのが残念だったけど、こうして顔が見れてよかった
(もはやこのまま突き進むしかないと決断したかのように、容赦ない動きで、フィニッシュへと向かう)
危ない…男だよ。これから危ないことをするのだから。でもそれはあなたも受け入れたいと言ってくれたから…だからこのまま、あなたの体内で…強烈にとろける
だって…こんなにもトロトロで熱いから…ああ、我慢できない…
(手を離し、腰を両手で掴むと、パンパンに膨れたペニスの先端からドクンと白い塊が放出される)
俺の愛情だ…受け止めろよ
(出されたのを感じ取ったのか、強烈に締まった膣が、ペニスから絞りとろうとするかのようにニュルニュルと動き、それに負けたかのように、熱い白い液がドクンドクンと放たれ、送り込まれる)
気持ち…よすぎて、離れたくない
(一滴ももらすまいとするかのように密着させ、精液を放つ) あなたの溶けた熱いものが私への愛情なの?
それなら全て受け取りたい。
あなたから与えられるものなら、喜んで。
(唇が離れてから、彼の愛を受け入れるまでがどれだけの時間だったのか、そんな感覚すら分からなくなるほど満たされたものを受け取って)
っ...ぁ、はぁ、ん...中で、まだあなたが暴れてるみたい
(些細な動きにも溶けきった中では敏感に感じ取って、ドクドクと脈打つ動きですら余韻の中から小さな快感が波打ち)
こんな風に過ごせるなんて思ってなかった。
あなたのひとつひとつの言葉や動きでこんなにも蕩けてしまって...離れたくないね、気持ちいい。 >>58
(こんな時間になってしまってごめんなさい。あなたの作る世界に気持ちよく浸ってしまいました。眠くない?明日あなたがゆっくりと休めるならいいのだけれど。この先は私が閉めておきますから、適当なところで落ちてくださいね) だって誰にでも簡単にあげられるものじゃないんだよ
それを出したんだから。しかも体内に。これほどの愛情はほかにないよ
すごいよ、まだ出てる…体が全部送り込みたいって言ってるみたいだ
最後まで体で受け止めてくれるね
俺もこんなに最後までってなるとは思っていなかった
あまりにも気持ちよくて
離れたくない >>62
(謝らないで。こちらが感謝しないといけない)
(まだ全く眠くないんだよ。落ちたくない)
(でもあなたが眠いのなら、ここで終わりますよ)
(こちらからは落ちないからね。よければ続きのレスを書きます) 私がすべてを受け取りたいって思ったの、あなたのものを、その熱も、激しさも、...できたら愛も。
だから今、すごく嬉しい。
嬉しくて、すごくあなたが愛おしい。
私の気持ちが上手く伝わってくれてるといいのだけど。
このまま、うん。ずっとこうしていたい。 >>64
(本当にそう思ってくれてるなら、本当に嬉しい。いい人に声をかけてもらえてよかった)
(私も不思議と眠くなくて、まだあなたの側にいたい)
(もう少しだけ、甘えてもいい?) 気持ち、伝わってるよ、ありがとう
俺も精一杯送ってるつもりさ
愛おしいから…
(名残惜しそうにペニスをゆっくり抜く。カリで膣の入口あたりを引っかけるようにして抜く)
まだ残ってるのを…きれいにしてほしい
(火照った体を抱え、湯船の縁にさっきのように座らせると、口にペニスを押しつけ、後頭部に手を当てて軽く押すようにする) >>66
(こんなときに嘘書くわけないじゃない。こちらも今とても嬉しい)
(側にいてほしいけど、上に続きを書いちゃった)
(俺が甘えてるね) (ついさっきまで2人で星を眺めながら、ビールを飲み交わしていたその縁に、熱く滾る思いを受け取って蕩ける顔のまま口を開けて)
私をこんなに乱したあなたを、今度は私が乱したい...
(舌を出して、まだ先から溢れている白濁をチロチロと舐めとって、自分と彼の密が残るそれを細くした口先に含んで、カリの段差を入念に舌を這わせて)
ん...っちゅっ、ちゅっっ、あむっ
(頭を抑えるあなたの様子を見上げるように覗き込んで、そのまま奥まで咥えていき、喉の奥に当たるまでゆっくりと)
(奥まで運ぶとゆっくりとした動きからスピードを上げて、リズムよく上下に頭を動かして、頭を抑えるその手に力が加わる頃には色っぽいあなたの声が漏れ出して) (最初はすました表情だった女性が、きれいな笑顔を見せていた人が、今はすっかり牝の顔になり、白濁液のしたたるモノを舐めている姿を見下ろし、震えんばかりに体が興奮していく)
うっ…いいよ…いったばかりで敏感だから…すごく感じる
(まだ出ていた精液が舐めとられ、吸い上げられ、やがてその形を確かめるような舌と唇の動きに翻弄されていく)
あうぅ…いいっ…
(もっとと言わんばかりに自然に後頭部に当てた手が動くよりも、さらに能動的に頭が動き、めくるめく快楽が口と舌から送り込まれ、力が抜けていたモノが少しずつ力が漲っていく)
すごい…そこまでしてくれるなんて…あなたの思いを感じて、ああ…乱れていきそうだ
(口の中でそれは硬く膨らみ、ピンと伸びて、喉の奥へとつきあたるようになる。いや、自分から当てるように深く咥えているじゃないかと気づき、さらに愛情があふれてくる)
ありがとう…すごいよ…お掃除してもらったらそれでお別れかと思っていたけど…もう一度、あなたと一つになりたい
どんな体位で一つになろうか?希望はある?
って…ああ、そんなにしたら、口の中に出ちゃうって…やばいって…
うぅ… 私を愛してくれたあなたのものを口にしてしまったら、それだけで済むはずがないじゃない。
愛おしいし、もっともっと感じて欲しい。
私に出来ることは全てしてあげたい。
(一度達したとは思えないくらい、完全に元に戻って奥まで咥えられたものはビクっと何度も震えるように)
出して?私のお口でそれを受け止めたいの。
あなたの声を聞かせて、いく顔を見せて。
(舌を裏筋に当てて吸い上げるように上下に動くと、あなたもその動きに合わせるように腰を突き出して) え?いや…出すならおまんこが…
(口とは裏腹に、口の中で脈打ちはじめたものが、暴発しそうなほどに膨らむ)
そう、愛してるからこれをおまんこに入れたし、今も口に入れてる…
(愛おしそうに頬張り、上目で見られると、我慢が限界を迎える。出して、と言われてしまうと、感情が昂ぶってしまい…)
そんな…絶妙な舌づかい…そんなに座れたら…もう、このまま…いくぞっ
(後頭部に当てた手に力が入り、自分へと頭を押しつけ、根元まで口の中に入れると、喉に向かって2度目の射精が始まる)
ああ…力が抜けそうだ…うぅ…うっ
(呆けた顔になり、硬度を増していたペニスは容赦なく口内から喉へとドクンドクンと放出する)
最後まで…飲んでほしい、今出した愛情を今度は上の口から受け取って… (喉に直接放たれた熱い白濁を、飲み込むタイミングが遅れて口端から溢れそうになるのを慌てて堪えて、飲み込んで口内で何度もビクッとする度に苦みを味わい、喉へと送る)
(全てのものを飲み込んで、脈動が収まった頃を見計らって、柔らかく力を緩めたものを優しく丁寧に舌で舐めとって)
あなたの愛をまたもらったよ。
ごめんね、無理やり搾り取っちゃってw
(照れ隠しに少しおどけた調子で、ぺろっと舌先を出したりなんかもして)
でも、欲しかったの。
上も下もあなたを感じたかったの。 ああ…
(口にペニスが入っているのに、それでも懸命に飲み込もうとしている姿に感動し、しかし、この温かい口内から抜きがたく、まだ口に入れている)
ありがとう、これも愛情?
(笑いながら頭を撫でる。やがて放出もおさまり、丁寧に掃除されて、敏感になったところへの刺激で体がビクンとなる)
いやいや、俺の方が搾り取られたかったから
上下で感じ取ってくれて、感激だよ
口あけてくれる?出したことは自分でわかってるから。でも口の中に白いのがなかったら、飲み込んでくれたなーって実感する
(もう一つおねだりする) (撫でられた頭が嬉しくて、そのままふにゃふにと抱きつきたい気持ちを抑えて)
ん?中の確認?おかしな人ね
こんなにお話ししてるのに(笑)
(言われた通り素直に口を開けて、何も残っていない口内を見せて) いやいや目で直接確認したいのさ
ありがとう。本当に飲み込んでくれてる、嬉しいなあ
(思わず抱きしめて、ぎゅっと力強く近づける)
ちゅ…
(思いが溢れ、自然にキスする)
んんっ…
(またも、舌を絡めるキスになる)
さっき会ったばかりで、こんなに愛情を交わしちゃったね
すごく名残惜しいけど、そろそろ時間かな
(名残惜しそうにハグを続ける) (抱きしめられた温もりの中で何度も何度も深く呼吸をして、ほんの数時間の間に起こった事を思い出しながら)
ありがとう。素敵な1日の終わりだったわ。
(優しいキスから気持ちが溢れるキスに変わって、その気持ちを十分に受け取って)
(離れる準備をするために、こちらからも腕を背中に回して、たっぷりの愛情と感謝を込めて)
うん、そろそろ。
見送りたいから、先に落ちてくれる? そう言われるとすごく名残惜しくて
(いつまでも何度もキスして、離れられない)
女性に見送られるのって恥ずかしいやら申し訳ないやら それはこちらもそうなのよ?
というか、本当に名残惜しくて、私からはさよならできなさそう。
(手を恋人繋ぎして、何度もキスを交わしながら甘い優しい時間を断ち切れなくて) うん、俺も名残惜しいから
(手をぎゅっと指を絡めて、キスしては顔を離し、またキスしてを繰り返す)
困った。これじゃ二人とも落ちれない(笑) 同じ気持ちだって事、なのよね。
なら本当に嬉しい。
どんなに私が今あなたの手を離すのが淋しいか。
(頬を両手に挟んで、瞼に、鼻の頭に、そしてもちろん唇にもキスをして)
じゃあ...
見送ってくれる?
本当はすごく嫌なんだけど... (両手で頬を挟まれ、キスの嵐を浴び)
いや、女性が嫌なことをさせたくないから、俺から落ちるよ
ただ、どうする?あなたもそういう主義だろうから反することになるけど
もう一回だけ会う?
もちろん今回でスパッと終わりでもOKさ
その返事を聞いて俺から落ちるよ そう、こんなに名残惜しいのはあなたも私も同じ主義だから。
本当に困ってる。
だから、トリをつけてみました。
今日は一度離れて、また会いたいと思った時、その時私だってわかってもらえるように。
わがままかな?わがままだよね。
だけど、今はそれが精一杯かも。
見送らせてくれてありがとう。
もう!そういうところ。
くすぐられるなー、もう(笑) ちっともわがままじゃないさ
だって、全く同じ思いだからね
今日はこれで一度離れます
すぐ会いたくなりそうだけどw
だけど次に来れそうなのは同じように来週の土曜夜か深夜かな
たっぷりくすぐられてくださいませ
書くとしたら再会伝言板かな
それではいろんな未練を断ち切り、これにて落ちます
今日は本当にありがとう。おやすみ 受け入れてくれてありがとう。
今日会った時に、sageで拾ってもらえると5倍嬉しくなるって話だったけど、5倍なんてもんじゃどころじゃなかったわ。
その何倍も、嬉しくて楽しい時間でした。
あなたにもそう思ってもらえた、かな?
だよね。ここは自惚れてみる。
そして私も次来られるとしたら金曜か土曜の夜、もしくは深夜。
そんなところまで同じなのが、また嬉しい。
いつまでも、1人になってもこの余韻を楽しんでいたいけれど、きっと隠れてこれを読んでいるはずのあなたがいつまでも眠れないのは可哀想なので、そろそろ閉めます(笑)
おやすみなさい。
今日1日でたくさんの愛情をくれたあなたへ。
大好きです。 いやー
最近疲れてるから足湯でも入ってリフレッシュするかー
お、お、あっ、ドボン うんこ☆マンは溶けていなくなった
以下、茶色い水溜まり うっ!くっせぇ足湯だ
お湯の入れ替えとお掃除するかー
以下、綺麗な足湯 うんこ☆マンのやつ、どこ行っちゃったのやら。
あっ僕?僕の名前はうんこ★マングレート
少し休んで行くか。
あっ、ふらふらっ、ドボン
うんこ★マングレートは溶けていなくなった
以下、焦げ茶色の水溜まり うっ!くっせぇ足湯だ
お湯の入れ替えとお掃除するかー
以下、綺麗な足湯 足湯だー腰にタオル巻いて浸かろ、う、あれ
シコシコ、あれ、あっ、シコシ、ピュッ
勃起☆マンはタオルの摩擦でイッてしまったのだ
以下、名湯濁り湯 うっ!くっせぇ足湯だ
お湯の入れ替えとお掃除するかー
以下、綺麗な足湯 うっ!くっせぇ足湯だ
お湯の入れ替えとお掃除するかー
以下、綺麗な足湯 も、もしかして、あなたは
チンコ兄さん?チンコ兄さんだよね
ずっと探してたんだ
さあ、一緒に帰ろう
惑星ヴァギーナへ 分かりました。イッけーっ
ドピュッ
ピュピュピュピュッ
ピュピュピュピュッ
ピュピュピュ ピュピュピュ ピュピュピュ
(水戸黄門の節で)
以下、ザーメンそのもの うっ!くっせぇ足湯だ
お湯の入れ替えとお掃除するかー
以下、綺麗な足湯 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています