【禁断】女教師との情事 43回目【誘惑】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女教師と秘密の情事を楽しみましょう。
男性は先生・生徒・保護者・・・何でも構いませんが女性は教師限定です。
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<前スレ>
【禁断】女教師との情事 42回目【誘惑】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1527695253/l50 男子生徒くん達のオカズにされるの想像しながらオナしてるところを、目撃されてそれをネタにねちねち攻めてくれる人、いらっしゃいませんか?
マニアックなシチュでごめんなさい… >>247
よろしくお願いします
祐司さんは先生?生徒?やりやすいほうで大丈夫です
私は新卒の23歳でお願いします。ちょっと男子生徒くん達からちやほやされて調子乗ってる感じ…服装は体のライン少し強調するようなタイトなスーツ着て、視線を浴びてるのに気づいてます。 先生がいいですね。七海さんが片想いしている先生に
見つかって、その先生の裏の顔を見たんですが片想いの方が上まって
堕ちてしまう感じでいいですか。
後、アイドルフェイスに爆乳がいいです。 えーっと…申し訳ないですがちょっとそのシチュは想定してませんでした。
恐らく期待に応えられそうにないので、ごめんなさい。
おちます そうですか、残念です。
>>249の設定で新卒女性教師を募集します。 再度、男子生徒にオナニーのおかずにされている妄想しながらオナニーしている新卒女性教師が、
気になっている男性教師に見つかり堕とされる設定で、新卒女性教師を募集します。
アイドルフェイスに爆乳の女教師役を募集します。 >>227のシチュをお借りします。
どなたか居ませんか? >>255
俺でよければお願いします。
中学生?高校生?
他、何かやりたいこととか注文があれば。 ありがとうございます。
中学生で初心な感じが希望です。
急に抱き付いて来て、思いを告げられそれを優しく受け入れる感じ。
何かご希望はありますか? わかりました。
初心な中学生が股間を膨らませながら抱きついて…って感じですね。
希望は…あまり無くて有美さんに流れとかプレイ内容はお任せしたいですけど、
中学生らしく何度出してもまた硬くして…って感じで有美さんを何度も汚しちゃいたいです。
有美さんの見た目はどんな感じですか? ありがとうございます。
体育教師で背が高く引き締まった感じ。
髪はショートカット、ジャージの下に上はTシャツで。
次書き出してみます。
合わなければ言って下さい。
宜しくお願いします。 中学生男子が欲情するくらいですから、引き締まっていても女性らしい身体つきってことですかね。
書き出しよろしくお願いします。 【そうですね】
谷口君ごめんね。放課後で帰る時間なのに用事に付き合って貰って。
この倉庫に体育祭で使う用具があるんだけど・・・。
先生一人じゃ重たくて。
(放課後に薄暗い倉庫に生徒の谷口君に付き合って貰っている)
んー、無いね。確か此処に置いてあった筈なんだけど。
谷口君はそっちの方を探してみて?
(上は白のTシャツで下はジャージ姿)
(Tシャツからはブラも透け盛り上がっているのも良く分かり)
(下のジャージもお尻が引き締まり、その下の下着のラインが浮いて見えている)
(担任の有美先生は生徒達からも人気があり)
(特に男子生徒はそのスタイルの良い身体をジロジロと何時も見ていた) えー、もぅホントですよぉ、有美先生…
何でよりによって俺なんですかぁ…
(悪態をつきながら、不貞腐れた表情をしながら、しかし絶好のオナねたである有美先生の頼みは断れず、倉庫の奥を探す)
無いですよぉ、有美先生…
ホントにここなんですかぁ?
(用具を探しながらも有美の身体をチラチラと見ては脈拍を上げ、今晩のオナねたにでも、と考えている) だって、谷口君はクラス委員でしょ?
それにスポーツも出来るから、重たいもの位へっちゃらでしょ?
(上の棚の方を見るのに背伸びすると、Tシャツの裾が捲れ括れて引き締まったウエストが見え)
そっちの方も探してくれない?
先生は今度はコッチの方を探してみるからさ。
確かに去年はここの倉庫に片付けたのよ・・・。
(棚を見終わると今度は下の方を探し始める)
(奥の方を探すのに四つん這いになると、引き締まったお尻は谷口君の方に向き)
(ゴソゴソするたびにお尻はクネクネと揺れて、下着のラインもクッキリと見えている) クラス委員だからって…
(引き続き悪態をついていると、目の前で有美先生のウエストが、というよりは生肌が見え、言葉を失うのと同時にツバを飲み込んで)
こ、こっち…ですかぁ?
(こっち、と言われたほうを一瞬見てまた有美先生のほうを向くと、四つんばいで強調されたお尻、そしてそこに浮く下着のラインをハッキリと見てしまい)
はぁ……はぁ…な、無いですよぉ…有美先生…
(少し股間が反応してきたのを恥ずかしがって有美先生に言われた辺りを上の空で探す) 可笑しいわねえ。ある筈だから、もう一回探しましょ?!
ガチャッ!!
(四つん這いになって探していると、倉庫の鍵が誰かに閉められる)
あれ?
今、外の鍵閉められちゃった?
谷口君、ちょっと確かめて来てくれる?
(四つん這いのまま振り返り、谷口君に言うと何だか落ち着かない様子)
どうしたの?
扉が閉まってないか見て来てくれないかなあ?
(そのまま振り返ると少し汗をかき始めていて)
(首筋が少し汗ばみ、女の色気が漂っている) えー、もう3回は見ましたよぉ…有美先生ぇ…
えっ?扉ですか?
(有美先生に言われるがまま、扉を開けようとする)
んっ…?あれ?
ふんっ…
あのぉ…有美先生、開きませんよ扉…
(先程まで有美先生の身体を見ながら股間を膨らませかけていたが、閉じ込められた、という現実に股間はすっかり元気を失ってしまって)
ど、どうしましょう?有美先生…
(振り返ると少し汗をかいている) 本当に?!
(扉の前に立って鍵をガチャガチャ)
あれ、本当ね。開かないわ・・・。
どうしよう・・・。
(扉の前で二人でボー然と立ち尽くしていると)
(閉め切られた倉庫内は熱くなってきて、立っているだけでも汗をかいてしまう)
仕方ないわね。ちょっとの間だけ待ってみましょ?
先生が帰って来ないと分かると、誰か来てくれると思うし。
見回りの先生とかも来るかもしれないしね。
でも、熱いわね。汗が止まんないね。谷口君は大丈夫?
(着ているTシャツは汗で濡れ、中のブラの柄までもクッキリ見え)
(Tシャツが肌に貼りつき、スタイルの良い体のラインが良く分かる) そ、そうですか…はい。待ちましょうか。
(その瞬間はその現実に少しナーバスになりながらも有美先生の言うことに従う)
あ、暑いです…有美先生…
(大丈夫?と声を掛けられると、否応無しに有美先生のほうを見ることになり、そして、有美先生の透けブラやくびれた腰、それらを支える豊満なお尻にどうしても視線が行ってしまう)
はぁ……はぁ…有美先生…
(突然訪れた危機と有美先生の女性の色香におかしくなってしまったのか、股間がバキバキに膨らんでしまっている) 本当に熱いわね。
谷口君も凄い汗だよ。
着ている体操服、脱いだら少しはマシになるんじゃない?
(汗で濡れたTシャツの裾をパタパタさせながら)
ああ、先生もこのTシャツ脱ぎたいよ!!
でも流石に・・・ねっ・・・この下は何も着てないから。目の毒だよね?!
中学生の前で変な格好も出来ないし。
(その場を茶化す様に言い、おへそを見せながらTシャツをパタパタさせて) うん…暑いよぉ…有美先生ぇ…
脱いで…いいですか…
(体操着の上を脱ぐと朦朧とした意識の中で、勢い下も脱いでしまう)
有美先生っ!
(白いブリーフの前をパンパンにした中学生は汗でベタつくのも気にせず、そのまま目の前の女教師に飛びつくように抱きつく)
有美先生ぇ…俺…ああ…
(自分のしている行動と置かれている状況とで顔をくしゃくしゃにしながらも、股間はしっかりと有美先生の身体に密着させている)
有美先生…ごめんなさい…でも、俺…
(ブリーフには汗なのか違う液体なのか、という染みがテントの突端にできている) (谷口君の横で脱いでいくのを見ていると)
ちょ、ちょっと谷口君!!
何で下まで脱いでるのよ・・・早く隠しな・・・キャッ!!
(下を脱ぐのを見てはいけないと思い、振り返り後ろを見ていると)
(急に後ろから抱き付かれ、引き締まったお尻に股間が当たるのも分かって)
ちょっと谷口君・・・どうしたの?
とりあえず離れて冷静になりましょ?
熱くて朦朧として、鍵も閉められちゃったしね・・・。
(抱き付きながら体を密着させてくると、お尻には中学生の勃起したちんぽが当たり)
(グリグリと押し付けてくるのが分る) 有美先生が好きなんです…はぁ……はぁ…
このまま死んじゃうじゃないかなって…
(有美先生の言う事に従わず、抱きついたまま、股間をグリグリと押し付けたまま、思いの丈を吐き出す)
死んじゃうんだったらその前に有美先生と…はぁ…はぁ…
(ブリーフに出来た染みはだんだん大きく、色も濃くなっており、押し付けた有美先生のお尻に染みの原因が付着している) え、こんな状況でそんな事言われても・・・。
先生も困るじゃないの・・・。
どうしたら良いの?
(Tシャツは汗で濡れ、胸の形も良く分かり)
(グレーのジャージにも汗が染み、股間を押し付けられたお尻には
汗なのか谷口君の体液なのか、変な染みが広がっていて)
わ、分かったかた谷口君・・・。
死ぬことはないからとりあえずは安心して?
ちょっと怖くなっただけだよね?
(体の割に怖がりの谷口君を労わる様に正面を向いて優しく抱きしめてあげる)
(柔らかな胸は丁度谷口君の顔の辺り。頭を抱える様に抱きしめてあげる) あ、ああ…有美先生ぇ…
(有美先生が優しく抱きしめてくれたので精神的には落ち着いて来たが顔が触れているのは有美先生の柔らかい乳房)
有美先生ぇ…
(そのまま頬ずりしながら有美先生の胸を愛撫するように)
はぁ……はぁ…有美先生ぇ…苦しいよぉ…
(頬ずりを繰り返ししながら、股間がますます硬く大きくなり、犬のように腰が動いてしまっている) あ、こらっ・・・。
どさくさに紛れて何してるのよ?!
(形の良い胸を谷口君が頬ずりし出すと、ますます汗で濡れブラの刺繍まで透けて見え)
(下の方では無意識なのか、お尻を前後に振って腰のあたりに股間を押し付けている)
え、苦しいって言われても・・・。
どこが苦しいの?
(少し谷口君の身体を離すと、下の方はブリーフを押し破るように盛り上がり)
(勃起したちんぽの先っぽがチラッと見えていて)
もう、どうしてこの状況で、こんな所を大きくさせてるのよ?!
先生、どうしたら良いの? わかんないよぉ…有美先生見てたから、有美先生がエロい格好するからぁ…
(抱きついていた体勢から一旦離れ、ブリーフも下ろしてしまってちんぽを有美先生の前に晒す)
有美先生、なんとかしてよぉ…有美先生のせいでこうなったんだからぁ…
(そのまままた有美先生ににじり寄る) 先生がエロいって・・・なんて事を言うのよ?!
そんな風に見てた谷口君が悪いんでしょ?!
(生徒にエロいと言われ少し恥ずかしそうにして)
(でも中学生のオナネタになっていることは知っていて)
ちょ、ちょっと分かったら・・・ね?!
先生が悪いんだよね。お手伝いをお願いして、こういう状況になったんだし。
(いつの間にかブリーフも脱いで勃起ちんぽを晒しながら近づいてくる)
(谷口君のちんぽは上を向き、ドクドクと脈打って我慢汁を垂らしていて)
分かったは・・・でも、一回だけだから・・・ね?
一回だけ出してあげるから、それでお終いよ。
それと、他の生徒や先生には内緒に出来る? こんなこと、誰にも言わないよぉ、言えないよぉ…
(また有美先生にくっつきそうなくらい近くとちょうど有美先生の目の前にちんぽが)
有美先生ぇ…早く…苦しいよぉ…
(ちんぽをビクビクさせながら、視線は有美先生の身体の至る所に刺さっている)
はぁ……はぁ…有美先生ぇ…
(我慢汁を出している鈴口がパクパクと動いている) 分かったから。とりあえず、落ち着いて?!
(勃起ちんぽをビクビクさせながら近づいてきて)
一回、出せばスッキリするでしょ?
じゃあ始めてるから、谷口君はそのまま動かないでね?
(横に立って谷口君のちんぽを根元から軽く握ると)
熱くなってるね・・・凄くビクビクしてる。
(教え子のちんぽを握るなんて初めての行為)
(それも学校内の倉庫でしてるなんて、背徳的行為に自分もドキドキし始めてきて)
ゆっくり扱いてあげるね?
(横に立ったままちんぽを握り、軽く前後に扱き始めていくと)
(谷口君の顔の横には汗で濡れた胸の谷間が見えていて) (真横に有美先生が移動したため、密着度が増し、有美先生の汗の匂いに混じったメスの匂いにあてられ、身震いまでして)
あっ…
(有美先生にちんぽを握られただけで大きく反応していまい)
あっ…すごい…すごいよ…有美先生…あっ…
(有美先生の手が亀頭を包むようになった瞬間、早くも1回目の射精が有美先生の手のひら目掛けて物凄い勢いで)
はぁ…はぁ…有美先生ぇ…苦しいよぉ…
(全く萎えない中学生のちんぽ) (勃起ちんぽの根元を握って前後に軽く扱くと)
え、嘘っ!!
もう、出ちゃったの?!
(中学生のちんぽは軽く4、5回扱いただけで射精し)
(勢いよくジャージや腕、手の方にぶちまけて)
こんなに直ぐに出すなんて・・・我慢してたの?!
それとも、女性にして貰うのは初めての経験?
(汚れた手をTシャツやジャージで拭き取りながら谷口君を見ると)
(射精したばかりのちんぽは萎えずに、上を向いたままビクビクしていて)
いやだぁ・・・出したのに、全然大人しくなってないじゃないの?
まだ苦しいの・・・というか、まだ出し足り無いの?
(困った様子でちんぽと谷口君の顔を交互に見て) 女の人にしてもらうなんて…有美先生が初めてに決まってるよぉ…
(射精したばかりの中学生ちんぽは全く勢いを失っておらず)
有美先生ぇ…どうしよう…俺のちんぽおかしくなっちゃった…
(狭い倉庫の中で、2人の汗の匂いと、有美先生のメスの匂いと中学生精子の匂いが充満している)
先生ぇ…有美先生ぇ…
(懇願といった表情で有美先生を呼びちんぽがにじり寄る) そ、そうよね。まだ中学生なんだし。
初めてに決まってるわよね。
(先生も中学生を相手するのは初めてで)
(イケない事だと分かっていても、ドキドキしていて)
大丈夫よ、おかしくなってないし。
初めての事で興奮してるだけだし・・・直ぐに治まるわよ。
自分ではした事あるよね?
(谷口君の勃起ちんぽの先からは、我慢汁がドクドク溢れていて)
(今直ぐにでもまた射精しそうなほど勃起していて) じ、自分で?
したことは…あるけど……
こんなになったことは無いよぉ…
(真横を向いて有美先生にまた抱きつき)
有美先生にしてもらったから…こんなに…
大好きな有美先生とだからぁ…
(有美先生に抱きついたまま、本能的に手が有美先生の胸を捉えていた)
有美先生ぇ…
(汗でびっしょりのTシャツとブラジャー越しに有美先生の胸を揉む) すみません。
急用ができたので、ここで落ちます。
長い時間ありがとうございました。
とても楽しかったです。
落ち。 残念ですがこちらも楽しかったです。
ありがとうございました。
落ちます。 学校でお腹が痛いと保健室で休んでる高校生の俺を心配して様子を見にきた女教師のあなた。
まだお腹が痛いと言うので、布団を捲りお腹を見ようとすると、下半身丸出し。驚いたあなたに、手錠とスプレーをかける俺。
この後保健室で2人きり。
そんなシチュで募集します 教師と生徒のシュチでお願いします。
詳しくは相談しましょう。 いつも男子生徒を誘惑している淫乱教師に、今度は僕がターゲットにされるシチュはどうですか?
はちきれそうな大きい胸で誘惑して、搾り取ってもらいたいです >>293のシチュエーションをお借りして募集します。 担任の女教師いませんか?
年が離れていても構いません。
狼の僕はもう我慢できません。
待っています。 教え子に騙され襲われたい。
中学生ぐらいの若い子がいいんだけど…いるかしら? 美和先生、おねがいします。
いつもはクラスでも目立たない存在ですが、
放課後教室で二人きりになったところを襲いたいです。 あれ?健一君?
どうしたの?
何か悩みでもあるのかな?
先生が話聞いてあげるから…話して あ、美和先生…
実は僕、好きな人がいるんですけど、なかなか告白できなくて…
どうしたら勇気をもって告白できるのでしょうか…? そ、そうなのね。告白かぁ…
好きな子には勇気を持って告白してみたら。
自分の気持ちを相手に伝えないといけないわ。
自信を持って告白しなさい。 自信を持ってね…うん…そうだね…
(美和先生に後押しされて意を決して)
美和先生、僕が好きな人は美和先生です…!
(と言うと、いきなり美和先生を押し倒して)
先生、僕、好きです…美和先生のことが…! えっ?健一…君…きゃっ
あっ…健一君…ちょっと…離して。
(押し倒され仰向けになる。)
健一君の好きな人って…わたし?
健一君…嬉しいけど…わたしはあなたの担任よ。
しかも年齢だってあなたのお母さんに近いし…冗談はやめてよね。 冗談じゃないよ。本気で先生のこと、好きなんだ。
それに先生、今言ったよね。嬉しいって。チュッ。
(美和先生の頬にキス。幼い局部は美和先生の甘い香りに反応し膨らんでいく)
先生、先生…チュッ、チュッ…
(何度も激しくキスを繰り返し) そ、それは…その…なんていうか
あっ健一君…
ダメよ。私とあなたは教師と生徒よ…
んっんっんっんっ…いやぁっ…ぁっぁっ。 そんなの関係ないよ!好きなのは好きなんだ。
(強引に先生の服を剥ぎ、下着を露出させて)
美和先生のブラ…
(美和先生の胸をブラの上から揉み)チュパ…
(ブラから覗く胸の谷間にキス) 健一君…やめて
キャアーーッ
いやぁいやぁ健一君やめて 騒がないでよ、美和先生。誰か来ちゃうよ。
(ズボンのファスナーをさげ、アレを美和先生に見せつけ】
静かに…!
(美和先生の口の中に僕のイチモツを) いやぁいやぁ…
はぁはぁ…えっ?
健一君やめて…あっ
んっんっんっんんんんっ
んグッんグッんグッ…チュパ 止めてと言いつつ、きちんと舐めてくれる…嬉しい。
僕のこと好きなら、もっと舐めて…美和先生、好きです。
(我慢汁が美和先生の口の中に…) フグッフグッフグッフグッ…
グフッグフッグフッグフッ…
チュパチュパチュパチュパ…
ジュポジュポジュポジュポ…
(健一君の…おちんちんを…私…) 僕、初めてのエッチだよ…そんなに激しく舐めたら…イッちゃう…
(刺激に慣れないアソコ…射精が近づいてしまい)
イク、イクうっっ! ゆきめ先生…相談があります。
…実は…好きな人がいます。
どうしたらいいですか? あらあら!!
いいわよ!
先生が聞いてあげる。
何組の子なのかな?
(うふっ可愛い相談ね) じつは…
好きな人は…
ゆきめ先生です。
(ゆきめ先生に抱きつく)
先生… きゃっ!!
雅人君…困った子ね…
(所詮子供…これ以上何かあるわけでもないし…)
なでなで…
(私も昔は先生の事好きになった事もあったな〜)
ほら!雅人君!
早くお家帰りなさい!
お母さんも心配しちゃうわよ! 先生…家には帰れません。
だって…今…ほら…こんなに…勃起しています。
(先生に腰を擦りつける)
ゆきめ先生…なんとかしてくれませんか?
我慢できません。 ちょっ!雅人君!
何してるの!!
や、やめなさい!!
(嘘でしょ…私でこんなに勃起してるの?)
雅人君…それはダメよ!!
ね?
あっ…ダメ!! ダメって言われても…ゆきめ先生が勃起させているのだから…なんとかしてください。
(勃起した股間を擦りつける)
でないと、僕…先生の事を…自分のものにしちゃいますよ。
先生、僕か知らないと思ってますよね?
僕、SEXをどうやるかぐらい知ってますよ。
(ズボンのベルトを外し、おちんちんを露わにする) こらっ…雅人君…
(うっ…力強い…)
早く閉まって!!
先生怒るよ!!
雅人君いい子じゃない!!
どうしちゃったのよ! SEXするのは悪い子なの?
お父さんとお母さんもしてるよ。
ゆきめ先生はSEXしてないの?
(先生の股間におちんちんを擦り当てる)
先生…僕は先生が好きです。…チュッンッンッンッンッンッペロペロペロペロ… こらっ!!
や、やめなさい!!
あぐっ…
(ダメよ…こんな子供に…うぐっ)
いい加減にしなさい!!
いやぁぁぁ!! ンッンッ…カシャッカシャッ
(キスしているのを写メにとる)
…先生とキスしちゃーった。
先生が僕のファーストキス💋だよ。
一度キスしたら…何度してもいいよね?
生徒とキスした事あるの?
ブチュッンッンッンッチュパッチュパッチュパッ…レロレロレロ
(舌を絡めていく) あぐぅ…いや…
はぁはぁ…
(えっ…私…濡れてる…ダメ…この子は生徒よ…)
写メ…消しなさい…
あっ…いやぁ〜 ンッンッ…
ゆきめ先生…僕を受け入れくれてるね。
嬉しいよ。もう僕たち恋人だよね?
(ゆきめ先生のショーツを下げて、おちんちんを当てる)
ゆきめ先生…挿れていいよね?
先生とSEXしたいよーー あぁぁぁ…雅人きゅん…
ごめんなさい…先生…許して…
ふへぇぇ…
(雅人君のおちんちん…おっきい…)
早く…して…一回だけよ…
はぁはぁ あっ…ゆきめ先生…濡れてて…簡単に入っていったよ。
(腰を前に出して、奥まで挿入している)
あーゆきめ先生と一つになった!!夢みたい。
えっ…ゆきめ先生もやっぱり欲しかったのね。
両思いだね。ゆきめ先生は僕の初めての人だから、大切にするよ。
(腰をゆっくり前後に動かす)
ちょっと早いけど、僕と先生の赤ちゃんの名前何にする?チュッンッンッンッンッ うぎぃぃぃ
(太すぎる…壊れちゃう)
雅人君…せ。せんせい…
はぁはぁ…
雅人君…ぅぅぅぅぅぅ〜
(感じちゃう…)
うへっ…あっ…おちんぽ…ぎもぢぃぃ
ヒィヒィ
中は…やめて…雅人君…お願い…
あひっあひっっ すごい!ゆきめ先生が僕のおちんちんで気持ちいいって言ってる。夢じゃないよね?…痛っ痛っ…夢じゃない!僕ゆきめ先生とSEXしているよ。ゆきめ先生が大好き。
中はダメ?おかしいなぁ…ゆきめ先生が授業で赤ちゃんを作るときにSEXをしましょう。好きな人としましょうって教えていたのはゆきめ先生だよね?僕は先生が大好きだから赤ちゃんを作るんだよーー。
(腰を激しく一心不乱に振りまくる)
あっゆきめ先生…出る! いやいやいやぁぁぁぁ
中は!
ぎもぢぃぃあへぇぇぇ ゆきめ先生ーーっ
ドピュドピュドピュルルル…ドクンドクン。
はぁはぁ…ゆきめ先生…いっぱい出た。
チュッ 雅人…君…
あひっ…
はぁはぁ
中に…出されちゃった… ゆきめ先生に童貞と童貞ザーメン捧げちゃった。
でも…やっぱり一回じゃ心配だなぁ…
(ゆきめ先生の体を四つん這いにして、後ろから挿入する)
こうすると犬の交尾みたいだね?
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