【カップル専用】彼女の部屋 84部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
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○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
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※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
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※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
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ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 83部屋目 雑・スレH [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1554555357/ できますできます
わたし100円ショップの土鍋と網でやってますよ
ナッツとかもすごく美味しくなるのでお勧め(語るw
新規で?
ベンチャー企業みたいな感じなんでしょうか…
時代を先取りするのとか、常にアンテナ張ってないとですよね
みっ見えなくても…いい…っ
もうどうして
えりは言われるとついやってしまうでしょうねw
(隆一さんの上でやたらもじもじしながら)
(手で自分の体を抱くようにして真っ赤になって俯き)
これ自分の家だとやたら恥ずかしいですw
やるなら隆一さんとこ行くべきでした 100円ショップで、へえ〜
網は想像がつくけど、土鍋まであるんですね
燻したナッツおいしそうです
それリクエストしますw
ナッツはたまに食べるので
(絵莉さんをしっかり抱き支え離さず)
エプロン姿で料理の説明
料理番組でならよく見るけど…
絵莉さんがするとまた特別ですね
(エプロンで身を包む姿をまじまじと眺める)
ノリのいい絵莉さんも好きですよ
後が大変でしょうけどw
自分は嬉しい限りです
自分の部屋だと恥ずかしいって、なんでだろうw
(隠すのに忙しい絵莉さんの手の隙間を狙い、抱きすくめるままあちこち触れていく)
(脚にも触れ)
せっかくだから、エプロンだけの姿も見せてくれますか?
(エプロンだけ残し、その下の服を外していく)
(スカートも下着も取りながら、真っ赤になった顔を覗き込み)
やっぱり大変なことになりそうですね
(ソファに直に触れるお尻を撫で、耳に口付ける)
(上着もブラジャーも外していき)
ちょっと急ぎ過ぎてるかな
抑える自信がないんですけど…
(エプロンの横から手を入れ、胸の膨らみに触れていく) わぁっ
わたしも木の実とか好きなの
前世はリスだったのかもと思うときあります
今度は隆一さんの分も一緒に作るねw
自分の部屋だとその…日常って感じなので
なんだか少し、いけない事してるみたいな気持ちになって、それで…あ…あの…っ
(脱がされて焦りながら隆一さんを見ると)
(その瞳の色や溢れる吐息に胸がどきんとなって)
あっ…ぁんん
隆一さぁんん、えり力抜けちゃうう
(耳にくちづけられたり)
(おしりや胸に触れられたり、ほんの少し隆一さんの唇や手のひらと擦れただけで、すぐに反応してしまい) リス可愛いですね
絵莉さんなら頬袋も持ってそうですw
(絵莉さんの頬に右手で触れ)
リスの食事、おこぼれでいいので今度ください
ああ、日常ですね
なるほど
やっぱり、絵莉さんは感性が違いますね
鋭敏というか、研ぎ澄まされている
その分、感じなくていいことも感じてしまうんでしょうけどw
(憐憫の目を向けながらも、微笑み)
(力の抜けた絵莉さんの背中を支え、ゆっくりソファの座面に横倒す)
この方がよく普段使ってる部屋のものが見えるでしょ
(胸に触れたまま、口付ける)
ん……
(柔らかな唇を吸い取り、開いた隙間にも舌を運ぶ)
部屋に呼んだのは、絵莉さんですからねw
(濡れた唇を首や鎖骨に這わせ)
処方通り、少しだけエプロン緩めましょうか
(首にかかる紐をほどき、露わになった胸にもキスで触れていく)
(先端を舐め吸い付きながら)
…っ……
やっぱりいいですね、エプロン姿……
ようやく自分だけのものにした新婦にも見えるし
自分だけに仕えてくれるメイドにも見えるし
(腰から脚にかけて確かめるようにじっくりと触れていく) 好きな人のために何か作るのって幸せすぎますねw
隆一さんなんでも喜んでくれるから嬉しい
お、お部屋暗く…する?
(隆一さんの向こうに見えるものが見慣れた家具なのも、さらに恥ずかしさを駆り立て)
(却下されるとわかっていながらも一応提案してみて)
んっんりゅう、いちさ……っんう
えりねずっと逢いたいの、我慢してたの…っ
(求められるまま小さな舌を差し出し、蕩けるように混ぜ合わせ)
隆一さんすき…
(紐の緩んだエプロンの上で唾液に光る胸を震わせ)
はずかしくて、どきどきして
何書いていいかわからなくなってる…
(膝をよじりあわせながら小さな声をあげ続け) (提案に笑みで返すだけで)
今、絵莉さんの部屋にあるすべてのものが証人ですからね
本棚も、スピーカーも全部
明かりをつけたまま
絵莉さんがどんな風に変化するのか、見せましょうか
愛し合う姿
……っ……
(乳首を軽く歯で挟み、わずかに力を込める)
可愛い声も、聞かせてあげないと…
自分も嬉しいんですよ
絵莉さんの日常に入り込めたようで
(よじる膝を手で押し上げ脚を押し上げる)
(閉じれないように自分の体を入れ込み、上着を脱ぐと)
(再び覆い被さり口付ける)
ちゅ…
自分も逢いたかったですよ
(目を真っ直ぐ見つめ)
もう我慢しなくていいですからね
(舌に柔らかく吸い付きながら、絵莉さんの内ももを撫でる)
(脚の付け根へと運び、指先で探り、絵莉さんの芯へと触れていく)
(指先を前後に滑らせ、徐々に絵莉さんの割れ目を開き、入口から陰核をなぞる) や、もう…っ
隆一さんたらすぐ恥ずかしくなる事ばっ…っ
(煽るような言葉に、頭の中や身体中がぜんぶ沸騰しそうになって)
(思わず手で顔を隠すが)
あ、あぁん…
(乳首を食まれた瞬間がくんとのけぞり、髪を乱し甘い香りを振りまきながら汗ばんだ喉で喘ぎ)
あのね逢いたくてねずっとこうしたくて
んっんふ…はぅ
(舌を絡めとられると気が遠くなるほど気持ちよく)
(乱れた布の左右に脚をくつろげ、力の抜けた手を隆一さんの背中に回し愛おしげに素肌を撫でながら)
ああっんぅん…
(隆一さんの指に応えるように淫らに腰をうごめかせ) 恥ずかしがる絵莉さんがこの上なく可愛いので
普段もですけど、特に
懲りませんね
(顔を隠す手を掴み頭の上で押さえ、汗ばむ喉に吸い付く)
……ん…っ…
すごく、いい匂い…
(陰核に触れ続けながら、首元でわざと大きく息を吸い込み甘い香りを満喫する)
恥ずかしいのに、動くんですね
(手を押さえたまま、エプロンだけで揺れ動く姿をまじまじと見つめる)
(エプロンの裾を被せたまま、指先の感覚だけで絵莉さんの裂け目をなぞり)
……このままガラスケースにでも閉じ込めてしまいたいです
(エプロンだけの倒錯的な姿に感化される)
家主がいなくなったら、みんなびっくりしますね
(話しながら、入口にゆっくり指を押し込め飲ませていく)
(内壁をなぞり、親指で陰核を押さえ押し込む) え、えりは
えちな事いう隆一さんの顔も…すきっあ、あんっ
(汗ばむうなじを晒しながら)
どして、こんなとこもこんなに感じちゃうのっ
(首を吸われたままむずかるような声を漏らし、たまらない様子で腰をくねらせ)
えりもう隆一さんでしか…
できない子になっちゃってる、と思う
(息を切らしながらも真顔で訴え)
もうここもね、じんじんってなってね、隆一さんのこと待ってるみたいに来て来てってしてて
ああっ…んうぅんっ
(指を差し込まれると意識がそこに集中して)
(鼠蹊部に布を凹ませながら甘えた声をあげ続け、中を吸い込むようにうごめかせ) (訴える表情に全身が痺れ、巡る血に頭ではなく下腹部が熱く疼く)
今、言ったこと、絵莉さんの部屋のものも聞いてますからね
俺としかできないって…
忘れないようにね
(言葉ごと刻むため、絵莉さんの首に強く吸い付き痕を残す)
部屋のものを見るたび、思い出して
(脚の付け根の形を映すように食い込む布がいやらしく、そこから目が離せなくなる)
たまらなくなる…
中も、誘ってるみたいで
(疼く熱に堪え切れず、ゆっくりと指を抜くと、絵莉さんの手も離し服を全て脱ぎさる)
(絵莉さんの脚の間にさらに入り込み、いきり立つ先を入口へとあてがう)
飲み込んで、全部
(入口をこじ開け、熱の塊をゆっくり押し込んでいく) うん…
(真っ赤になりながら素直に頷き)
えりのとこにあるのはみんな知ってるよ
どれだけ、えりが…隆一さんのこと、好きか
お別れして逢えなかったとき泣いてたのとかも、ぜんぶ、見てたから
(うなじに紅く痕を散らされると、目をぎゅっと瞑り)
(隆一さんの腕をつかんで)
り、隆一さん来てぇ…
あっ熱い隆一さんの熱くなってるう、あ…ああぁんっ
(灼けるような脈動を内に受け容れると)
どうしようすごい、きもちい
もういっちゃいそうなくらい…気持ちいっ
(あられもなく脚を開き中を吸いつくようにきゅんきゅんと絡め)
(擦りあがるたびに悶えて蜜を噴き溢し)
隆一さぁん いってもいいけど、やめませんからね
はあ…っ…
すごい…
(濡れヒクつく内部に呼応し肉棒がさらに跳ね動く)
(血を集め悦びにのたうつ)
(先が奥に当たっても突き上げるように押し込め、膨張しきった肉棒を全て飲ませる)
抱きついていいですよ
(自らも絵莉さんの背中へ腕を回し抱き締めると、より腰を押し込める)
(背中を抱いたまま顔を見つめ、上向きに腰を動かす)
はあ、……っ…
(じゅぶじゅぶと蜜を掻き分け、先端で奥をノックしていく)
絵莉さん…
(突き上げるうちに、徐々に速度が上がっていく)
(汗ばむ体を合わせ、唇も重ねる) やめちゃ、や…
えり隆一さんの好きなのもっとってなるの…っ
(甘く細い声を切迫させ、せがむように腰をゆすると)
(紐がずれ布も半分落ちかかり)
あっあっいちばん奥まできてるう
すごいよう隆一さんすごいのっああぁん
(真っ赤な顔して必死に抱きつき)
(とろとろに蕩けた中で精一杯隆一さんを感じて、どこまでも絡めとるようにして)
好き…だいす…き、んっん
(夢中で繰り返されるくちづけに、溢れた唾液がこぼれおち) 俺も大好きだよ
(抱く腕に力を込める)
ん……
(こぼれ落ちる唾液にも吸い付き飲み込む)
はあ……っ…
(味わうほどに絵莉さんを求める欲求が強くなる)
奥、好き?
(背中に回した腕を腰の方へと滑らせ、わずかに持ち上げると)
(絵莉さんの腰を軽く浮かせたまま、エプロンの裾を腹の方までめくる)
(蜜に塗れた肉棒を飲み込む様がしっかり見える)
見せてもらうね
奥まで味わってるところ
(奥にあてがったまま腰を捻り、先で絵莉さんの最奥をねじるようにえぐっていく)
はあ、…っ…ん…
(ぐちゅぐちゅと回転を加え、奥を執拗に掻き擦っていく) うん…
(切なく悶えながらも嬉しそうに頷き)
あのね最初は入り口のとこがよくてね、でもいっぱい感じちゃっていっぱいしてもらうと…っ
奥のほうから違うのがくるの
すごい深いとこから何かっきちゃてる、っっ
(快感に身体じゅうを桜色に烟らせ、ぐらぐらになりながらも全身で隆一さんだけを求め)
ああああもうっもう…っ
隆一さぁああん
(捲りあげられた布の下ではなだらかな腹部が喘ぎ、開かされた脚の間から脈うち濡れ光るものを出し入れして)
いいの良すぎていっちゃう、も…っああっあっ 入り口好きなのは知ってる
また今度ね
今日は余裕がなかった
(濡れた絵莉さんの唇を指で拭い、新たなキスを落とす)
はあ…っ…
(部屋中に響く声に射精感が否応なしにせり上がる)
(余裕なく息を吐き)
絵莉さんの全部見せて
奥まで咥えて逝く姿も見たい
(浮き上がる腰を自らの腰で支え、手を付き、再び突き上げる体勢になる)
(膨れ上がった先で奥を押し上げ、腰ごと打ち付ける)
(求めるまま、ずんずんとぶつけ)
出すよ…
(絵莉さんの目を見つめ、射精に向け、一気に加速させる)
(腰からしびれ膨れ上がる先に、限界寸前に唇を重ね)
……っ…!
(ビクビク腰を震わせ、奥へと熱いたぎりを放出する) あのっ隆一さんの好きなのも…っ
好きなのも教え、てっ…ねっっあ、ああん…!
(自分のぜんぶを隆一さんに捧げるみたいにして)
(熱いくちづけに応え突き上げに絡みついては絞り)
あっあぁあんこんなのっ凄すぎるうっ
隆一さんのがおっきすぎて、えりっ、ああああ…!
(身に余るほどのものを必死になってきゅうきゅうと締めつけ擦りあげるたび)
(焦げ付くような快感とともに激しい愛しさがこみ上げ)
いくいっちゃう一緒にい……っ、く…っっ
(隆一さんの目の前できりりと緊張し)
(暫しののちに、がくがくと快感弾けさせ) (締め付けに全てを搾り取られる)
……っ…
(がくがくと震える体をしっかりと抱き締める)
(ようやく得られた解放に体の力がほどけ絵莉さんの上へと圧し掛かる)
このまましばらくいたい
(乱れた呼吸のまま、絵莉さんの髪や耳にキスしていく) (自分のうえで激しい呼吸を繰り返す隆一さんの重みがたまらなく愛しくて)
(なんども優しく後ろ髪を撫で)
ぁんう…んんぅん
(キスされるたび甘たるい声を漏らしほほえみ)
えりの隆一さんさいこうだよ 絵莉さんもね
最高の彼女です
(微笑みにほっとし、その唇にキスで触れる)
(布一枚だけまとった体を大事に抱き締める)
風邪引かないようにしないとだね もうすぐ3年だよ
びっくりしちゃう…
ずーっと隆一さんのこと好き
(キスが嬉しくてくすぐったそうに笑い)
どうしよう
明日からご飯作るときえちな事思い出しちゃう
(頬を染め隆一さんの喉に唇を寄せて、くちづけのお返しをし)
隆一さんお仕事早いから寝なきゃ
(足元からゆるゆるとブランケットを取って一緒にまとい) あとひと月でそうなりますね
懲りずに一緒にいてくれてありがとう
あ、それとエプロンもありがとう
お礼を言うより先に楽しんでしまいましたがw
嬉しかったです
ご飯作る時思い出してねw
そうだね、まだいたいけど少し休まないと
絵莉さんのところのスズメは遅くなって来てるのかな
(ブランケットに包まれると絵莉さんの隣に寝転び、腕に抱く) また頭痛なるといけないから、もう休んでね
(優しく背中とんとん)
お仕事の日に逢ってくれてありがとう
えりが電気消すね じゃあ、電気お願いしますw
起きるまでもう少し抱き締めてさせててください
(胸に抱き)
こちらこそありがとう
おやすみなさい、絵莉さん 絵莉さんに出会えたこと感謝してるよ
今度こそ寝ます!
おやすみなさい そうなのスズメ6時くらいになってきました
今日はすでに置きごはんにしてあるよw(学習)
…ちゅ
おやすみなさい隆一さん
寝るときもしまってくれてありがとう
(抱かれるのが幸せすぎて笑顔で目を閉じ)
電気消すね(カチ
以下ご利用いただけます ただいまー
少し肌寒いねぇ。やばい台風来てるってニュースなってるね。
せっかくの連休なのになぁ。
(莉緒たんのお家の玄関に入ってキョロキョロ)
今夜妹ちゃんは?w ねー、世界規模で最大級って言われてるよね。
さっき、ラジオと懐中電灯を出してみたけど単2の電池がなかったよ。明日買っておかないと。
あっくんとこも直撃しそう?備えは大丈夫?
あー、妹に会いたいって下心が見え見えなんですけどー(すん)
昨日私が着てたハイネックシャツを「いいなーいいなー」ってあんまり言うものだから「洗濯乾いたら持って帰っていいよ」って言ったら本当に持って帰られてた(笑) 最強台風って言われてるよねー、なんか毎回最強っ!って言われてる気がして
どこまで強くなるんだか…って感じ
とりあえず明日帰りに少し買い込んどくくらいしよーかなって。
下心なんてないよー妹ちゃん見てみたいなって
下心あるのは…莉緒たんだけにだもん
昨日着てたやつ?抜け目がない妹ちゃんだねw
あれの脇ファスナーだっけ?どんなやつかなってよくわからんかったんだよね、どこらへんにファスナー付いてるの? そうそう、雪予報とかも取り敢えず言っておく、って感じだよね。
受け取る方で判断して、的な。責任負いたくないのがみえみえなんだけど、今回の台風はちょっと本気でやばそうな気がしてる。
本当かなぁ...ほんと?
(あっくんの腰に両手を回して、仰ぎ見て)
あれね、左の脇下から裾までがファスナーになってるの。
着るときはパフって被れるんだけど、脱ぐときはファスナーを降ろさないと脱ぎにくいのよねー。 前の台風が被害あったからねー
何はともあれ警告はしないとって感じにも聞こえるよね。
意外となんともないかもしれないし
物流とか被災した地域の工場止まったりして、物が入ってこないとかあったからそっちも心配。
あー疑っちゃうのぉ…?
(耳と首筋にキスしながら優しくお尻を撫でて)
下心はちきれそうだよ…ぉ
(莉緒たんのお腹に硬くて熱い膨らんだところをスリスリ擦り付けて)
そんな服あるんだぁ、脱がしやすいかなw 土曜日はお仕事お休みなんだけど、日曜日は試験からの、試験、そしてロープレからのディスカッションっていう盛りだくさんの研修があって、それによって一夜漬けの勉強をしようかしまいかお悩み中(笑)
だってー、あっくん気にしてたからさー。
(抱き寄せられてあっくんの体温を感じると、ジュワッと愛蜜が溢れる感覚にゾクッとして)
ね、あっくん。お布団にいこ?
(自分から誘ってベッドに行くと、あっくんのズボンのボタンに手をかけて)
今日は莉緒が気持ちよくしてあげる
(ズボンの上から形が分かるくらい、手で摩り)
(充分な硬さに嬉しくなってズボンと下着をずり下ろすと、おちんちんがオスの匂いを纏わせて跳ね上がって現れ)
ぁぁ、あっくんの匂いだね...
(舌で先を突いたり、溢れてくる先走りを包むようにはべたり)
あっくんの、美味しい
(上目であっくんの表情を伺いながら、パクッとお口に含んで上下させる) うわ、その研修なんだか聞いただけでお腹いっぱいだわw
お勉強するならあっくんは勉強してるのを見守るとしますよ。あ、それは別ですか?w
(莉緒たんに任せて脱がせてもらいビンビンに立ってるおちんちんを可愛がってもらい)
昨日してないからせーしパンパンだよ…
(ゆっくり味わうように舐めてくれる莉緒たんの頭をいい子いい子して撫でながら)
一回じゃ収まんないかも…
(莉緒たんの服を脱がせブラを取ると片手で揉み回すようにおっぱいを愛撫して)
あぁ…すっごい…きもちぃ
(フェラ中に腰を動かしながら指で乳首を挟み)
あっくんのおちんちん、莉緒たんだけのだよ…はぁ、はぁ…あぁ…莉緒たん
(我慢できなくなってきたのか潤んだ瞳を莉緒たんに向ける) んッ...ッぐぅっ、っん...っ
(何度かえずくとあっくんが腰を引こうとするけど、その腰を掴んで寄せて)
あっくんのおちんちんが好きなの、だから引かないで?
(涙目で訴えると裏筋に舌を這わせながらジュルッジュルッと音を立てながら吸い付いて)
んっ...はぁっ、ぁんまり...っ感じさせちゃ、やぁっ!
あっくんに感じて欲しいのに...ッ疎かになっちゃ、う、から
(上目にあっくんを見つめながら、ベロベロに唾液を這わせ上下するけど、乳首をコリコリと摘まれるとその動きが止まってしまう)
だめ、って...ッ >>826
あっくんの頭いい子いい子、すきーっ(ゴロゴロ) おちんちん…お口の中にいて欲しい…?
(肩を掴んでいつもセックスしてるときみたいに腰を前後に振り出す)
はあっ…ああっ…莉緒…気持ちいい
(くぽっ、くぽっ…じゅぽっ…と莉緒の唇と舌に包まれて淫らな音を立てて顔がトロンと蕩けていきそうな顔)
このまま出すよ…かけていい?
ああっ…イク…
(最初の一発目の射精は喉奥に向けて、絡みつく濃厚なせーしをびゅくっ!!と飛ばして)
んっ…あ…
(自分から腰を引きお口から抜いて、莉緒の顔にびゅっ!びゅっ!!と叩きつけるようにせーしを発射して浴びせる)
いっぱい出たよ…気持ちよかった
(頬や鼻に白い液が垂れるおちんちんを塗りつけて、まだ硬くて大きいままだということを莉緒に感じさせながら)
莉緒…赤ちゃん作らないと収まんないよ… >>828
あっ莉緒にゃんこだぁ…よしよし
可愛がってあげるよぉ。 (喉奥にコツコツと、まるで子宮に与えられてるみたいな刺激に涙目になりながら応じ)
ぅ、ぁっ、ん、欲しい!お口に、ちょうだいっ
(次第に膨れ上がるカリを喉の奥で受けると、スッと引かれ)
(掴まれた肩に食い込む指が震えてるのを感じながら、生温かい精子を顔に被って)
ぁっ、ん...っ、あっくん、莉緒のお口でいってくれたんだね
(顔にかかった精子を手の甲で拭うと、そのままペロリと舌で掠め取り)
ね?あっくん、莉緒のここ...ジクジクして痛いよ?
収めてくれないと眠れない
(上から跨いで、おちんちんのすぐそばにおまんこ擦り付け) >>830
あっくーん(ゴロゴロ)
昨日会えなくて淋しかったよー (跨ってきておまんこを擦り付けられおねだりされると2人とも蕩けた顔で考えてることは同じで)
莉緒のここ、じゃないでしょ?
莉緒のおまんこおちんちんで犯してほしいですって言ってごらん。
(腰を掴むとぐっと腰を押し上げ)
(ぐぷっ…と閉じた割れ目を一気に広げてぬりゅぬりゅ…と膣肉を掻き分けて中へ)
莉緒っ…ああっ
(たぱんっ、たぱんっ…と突き上げると、莉緒の裸体が腰の上で踊る)
(髪を振り乱し胸の膨らみが薄暗い部屋で淫らに上下に揺れて)
好きだよ…
(起き上がると対面座位で腰を小刻みに動かして莉緒を求めながら舌を混ぜ合わせるキス)
止まんない…莉緒っ
(そのまま押し倒して股を広げた莉緒のおまんこにぶちゅんっ!ぶちゅんっ!と深く強く突いて) >>832
あっくんもだよぉ…夜は莉緒たんと一緒がいい
もう気持ちも全部繋がってるから
リアも感じたい…服脱ご? あっくぅん、莉緒のおまんこあっくんのおちんちんで犯して?
あっくんのおちんちんが好きなの
(ぬるぬるのおまんこにあっくんを迎え入れ、腰を掴まれ奥に突かれ)
ぁぁぅ、っ!当たってる、そこっ、ぁっ!っ、んぁぁ...
あっくん、なんで分かる、の?そこッ、っ
(あっくんの胸に手をついて、額から溢れたか汗がいく筋もあっくんの身体に落ちて、タプタプと揺れる胸を身体を倒しあっくんの口に含ませて)
あっくん!ぁぁっ、ちゅぱちゅぱ、きもちいいのぉっ大好きっ、あっくん!あっくん!
いっちゃうよっ >>834
お部屋の照明消して、スポットの照明だけにしたよ
服脱いで、布団に包まってる
あっくんも脱いでる?
一緒に気持ちよくなろ?
あっくんと一緒に気持ちよくなりたい 莉緒の赤ちゃんできるとこに当たってるだろ?
もういっぱいセックスして覚えちゃった…莉緒の好きなとこ…ほらっ
(おっぱいに吸い付きながらぱちゅっぱちゅっと奥を突きながらカリの形でしっかり中をかき混ぜて)
莉緒…あっくんね、莉緒たんをお嫁さんにしたいの…だからね
孕ませるよ…あっ…莉緒っ
(ぎゅっと抱きしめ、ぐんっ!と奥深くに入り込んで)
(お腹の中でどぷっ!どぷっ!!とはっきり熱いせーしが出てるのがわかるほど大きく脈打って中に出していってしまう) >>836
裸んぼさん…?あっくんも脱いだよ
莉緒たんのお布団の中に入り込んで押し倒すね
お股広げて指でおまんこ開いて…あっくんのおちんちん…莉緒たんのおまんこにぬるっていれるよ
入った…?それじゃ動かすね…ゆっくり…ぬるーってあっくん中にいるの感じる?
リアのせーし…飛び出しちゃいそうだよぉ
莉緒たん… んっ...
(子宮にコツコツと当たるおちんちんがもっと欲しくて、あっくんの腰に脚を絡めて)
莉緒はあっくんの奥さんだよ。
旦那さまのあっくんにいつもこんなに可愛がってもらってるの。
あっくん、毎日莉緒とセックスして?
あっくんの赤ちゃん、欲しいよぉ
(ピタッと隙間もないくらい、おまんこの中であっくんのおちんちんに引っ付いて、ぐいぐいと擦られるとヒクヒクと痙攣を始めて)
ぁぁぅ、っ、んッ、あっ...っくん、あぅ、っ
いくっ、あっくん!あっくん、!
(ドクドクと脈打つ刺激も全て受け入れて)
ぁぁっ、んっ!ぁっ!あっくんッ、きもち、いい...よッ >>838
裸んぼさん、だよ
あっくんの言う通りに指入れたら、きゅぅって、指がキツイよ
あっくん、ゆっくり動かしてるだけなのに、きもちいいよぉ、あっくん、ねぇあっくん。
あのね、莉緒、あっくんが大好きなの。
あっくんと抱き合いたい 旦那さま…えへへ、あなたとか呼ばれてみたいなw
夫婦なら毎日でもセックスしようね。
莉緒の旦那さまはエッチで変態さんだよぉ
(懲りずにお尻の穴をイジイジしながら対面座位で何回もキスして戯れる)
莉緒たんのお腹…毎日あっくんのせーしが入ってるね…
(お腹をナデナデして)
パパになっちゃったかな…?えへへ うん…あっくんも莉緒たんがだぁいすき
莉緒たんが欲しい…全部欲しい…
激しくするよ捕まっててね
(ぎゅっと抱き合って莉緒たんの熱くとろけたおまんこにあっくんの太くて硬いおちんちんを先から根元まで感じさせて)
莉緒たん一緒にいこ
あっくんのリアせーしすごい濃いんだよ…
いっぱい浴びせるからね あなた、って呼ぶよ。
エッチで変態さんなの、知ってたよ。
莉緒のエッチなおまんこも心も満たしてくれる、だんなさま。
あっくん、毎日せーし欲しいよー
あっくんのせーしは莉緒だけのものだからね?
朝も夜も莉緒にちょうだい。奥まで、いっぱい。あっくんのせーしを。 対面座位大好き。
キスしながら、おっぱい揉んでもらいながら、腰押し付けるよ
あっくん、ヒリヒリする
リアでもいっちゃう えへへ、嬉しいな。
莉緒…大好き、大事な大事なあっくんの奥さん。
朝も欲しいの…?
お仕事行く前に子作りしたくなっちゃったじゃん…もう。服も整えてお仕事行くぞってなって玄関で少しスカートまくって、おちんちん出して、玄関でパンパン…って
ドアの外で聞かれちゃうかもしれないのに
とかしてみたいな >>844
あっくんもイク…莉緒
あっくんリアでせーし出すよ
莉緒たんに感じて欲しい、見てて欲しい
あっ…いく 玄関でセックス、えっちだね
声が出ちゃうのをあっくんの手でふさがれて、「莉緒、聞こえちゃうから我慢して」
って言われると涙もお潮も漏らしちゃうよ。
だって我慢できないもの。 お仕事の服着てるのにお潮吹いちゃうんだぁ
莉緒たんえっちぃ。
服汚れちゃったね…着替えよっか、じゃなくて、会社休んじゃおっかって
もう一日中セックスしたいな。 あっくんのリアルせーし、、いっぱいちょうだい。
あっくん、あっくん...莉緒もいったよ
ふわふわ気持ちいい
一緒にタルゥンってしながフリフリしとくわー 一緒にいけたぁ…莉緒たんおネムさんでしょ?あっくんもネムネム…
裸のままおいで、ねんねしよ? >>850
うん、いっしょにいったよー、だから眠ネム。
あっくんとハダカで抱き合いながら、唇重ねて優しく優しく喰むる キスもいっぱい、腕枕してぎゅーもしてるからね
ネムネムで締めるね
だぁいすき。朝もエッチしようね。
おやすみまた明日
以下空き どうもこんばんは。
今夜は台風前でなんだか盛り上がってるね〜。 ねー
交通機関関連は、慌ただしいよね
出張が先週でついていました 我が家にはムダにたくさんの備蓄があることが分かりましたよ
先週はどこに出張だったの? 先週は北陸
金曜日の午後に急遽決まって、週末の弾丸ですよ
現地の方と会話を楽しむ雰囲気がないまま、胃が痛い出張でした
ガスター、1日2回飲んでたよ泣 しないー
めっちゃビジホ
屋外スパはあったから入ったけど、全然楽しくないし
寝酒も胃痛を誘うだけだったし、上司にモーニングコールするのもイヤでイヤで…
こんなの、2年ぶりくらいですよー 浴衣でしっぽりとはいかなかったんだねぇ
勉強の方は最近どうかな
進んでる? それがねー
油断が出てきてしまっていましてねー
でも、担当教官の方から連絡が来て現役生の燃え具合を伺ったの
本日、真司さんとお会いできたことも相まって明日から国試までサボらない覚悟が、出来ました
ちかの、ことばかりでゴメンね
真司さんは、お変わりない? なんだよサボってたのかよ〜
こちらはまあお変わりありませんよー
ちかさんはオトコ日照りも相変わらずかな?(笑) サボってた
ここぞとばかりにっ!
男性関係はねー
やっぱり、イイや
今、男の人作ったら絶対後悔するもん せっかくやってきたのにサボったらダメじゃんよ〜
じゃ、今夜は久しぶりにおしおきかなー? あっくん、こんばんは。
台風の備えは大丈夫?
今日は仕事がお休みで、ドラッグストアとスーパーへ買い出しに行ってきました。
テレビで伝えられてるほどの混乱はなかったけれど、モノによっては品切れ、品薄のアナウンスがありました。
今夜は早く来られそう!って連絡したかったのだけれど、「台風こわいー」って妹が転がり込んでます。
ますますレスが遅くなりそうだけど、それでもよかったらいつもの時間にいつもの場所に行っとくね。
あっくんの方に予定があったら、気にしないでね。
お布団で落ち合おうね。 それが、人間ってものですよ
油断大敵とは良く言ったものデス
真司さんは、すぐ裸にしようとする笑 最後までやり遂げないと意味なくなっちゃうからね〜
しっかり頑張ってくださいな
だって久しぶりだからさ
ダメ? うん、頑張る
やっぱり2年は長い道のりだね
真司さん、院に行く時から、その前も色々ありがとう♪
だめー
裸にされたら真司さんが入って来ちゃうもん笑
ちか、明日出勤 気がつけばわれわれも長いお付き合いデスなぁ
まあ、体壊さない程度にがんばって〜
えー、ちょっとぐらいならいーじゃないの
ちかだって期待してたでしょー してたから日付指定したんだけど、台風来ちゃうんだもん
だからこそ、出勤しなきゃいけない部署なのですよ泣
我々の部署は、ちかみたいな下っ端で済むけれど、経理は部長が出勤するんだって
台風のおバカ… 行ったはいいけど帰れなくなったりしないのかね?
まー、じゃあ今夜はおっぱい触るだけにするよ(笑)
あ、その前にちゅ そうなる前には帰りなさい指示が出てるけど、地下鉄通勤だから、何だかんだ帰れちゃうと思う
だからこそ、出勤になっちゃったんだけどねー泣
お胸は、ちかが眠ってからこっそりとね?
ちゅうは積極的にする!
いっぱいする! 家の屋根が飛んだことにすればいいじゃん(笑)
じゃー今夜はちかが覆いかぶさってくる感じでお願いしマスかねー
おいで 伝言板と間違えてお邪魔してしまいました、
ごめんなさい(汗)
【そっと立ち去り】 うち、マンションだし笑
ちかの、ベッドなのに真司さん支配してるし笑
はーい♪
真司さんにジャンプ! 下からしっかり捕まえちゃうよー
かわいいお尻をきゅっと掴んで、ね
ちか、キスして? 真司さん、やっと会えた
真司さんのくちびるに軽く口づけて
頬にも、首筋にもちゅ
今夜は一緒に眠れるね♪ ちか、かわいいね
ちゅ
少しだけ、お胸さわらせて?
パジャマの上からでいいから
ちかの柔らかいカラダ、思い出したいんだ 許可無しで勝手に触っているクセに笑
真司さんが、眠くなるまで色々していていいよ
台風での出勤だから、ちかはカジュアルな装いで9:30ギリギリでも許されます
メイクも気にしなくていいし、眼鏡でも怒られない
真司さんとの少しだけ慌ただしい週末 ふふふ
続きは日曜の夜かな
その時はゆっくり…ね?
そうは言っても明日はお仕事だから、ちかはもう寝ないとね
風で飛ばされないように(笑) ちぇ
つまんない
真司さんに抱っこされて眠るぅ
日曜日楽しみにしてる
早めに21:00が希望
真司さんと色々したい♪
おやすみなさい
ちか ワガママ言わないの
日曜の時間はまた伝言するね
今夜はおやすみー
(以下、空室です) にわかだけどラグビー観戦のため遅くなりました(笑)
さーおいで、ちか まだ見てないなら結果言っちゃダメでしょ〜
ネットとかも見てないの? 真司さんかじりじりしてるからネットで調べた
良かった!
試合は効率良いBS派デス
と、いうより本日も出勤だったのでリアル観戦が出来なかった笑 昨日も今日も出勤なのねー
明日は休めるのかな?というか昨日はちゃんと帰れたの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています