好きな人のために何か作るのって幸せすぎますねw
隆一さんなんでも喜んでくれるから嬉しい

お、お部屋暗く…する?
(隆一さんの向こうに見えるものが見慣れた家具なのも、さらに恥ずかしさを駆り立て)
(却下されるとわかっていながらも一応提案してみて)

んっんりゅう、いちさ……っんう
えりねずっと逢いたいの、我慢してたの…っ
(求められるまま小さな舌を差し出し、蕩けるように混ぜ合わせ)
隆一さんすき…
(紐の緩んだエプロンの上で唾液に光る胸を震わせ)

はずかしくて、どきどきして
何書いていいかわからなくなってる…
(膝をよじりあわせながら小さな声をあげ続け)