(提案に笑みで返すだけで)
今、絵莉さんの部屋にあるすべてのものが証人ですからね
本棚も、スピーカーも全部
明かりをつけたまま
絵莉さんがどんな風に変化するのか、見せましょうか
愛し合う姿
……っ……
(乳首を軽く歯で挟み、わずかに力を込める)
可愛い声も、聞かせてあげないと…

自分も嬉しいんですよ
絵莉さんの日常に入り込めたようで
(よじる膝を手で押し上げ脚を押し上げる)

(閉じれないように自分の体を入れ込み、上着を脱ぐと)
(再び覆い被さり口付ける)
ちゅ…
自分も逢いたかったですよ
(目を真っ直ぐ見つめ)
もう我慢しなくていいですからね
(舌に柔らかく吸い付きながら、絵莉さんの内ももを撫でる)
(脚の付け根へと運び、指先で探り、絵莉さんの芯へと触れていく)

(指先を前後に滑らせ、徐々に絵莉さんの割れ目を開き、入口から陰核をなぞる)