恥ずかしがる絵莉さんがこの上なく可愛いので
普段もですけど、特に

懲りませんね
(顔を隠す手を掴み頭の上で押さえ、汗ばむ喉に吸い付く)
……ん…っ…
すごく、いい匂い…
(陰核に触れ続けながら、首元でわざと大きく息を吸い込み甘い香りを満喫する)

恥ずかしいのに、動くんですね
(手を押さえたまま、エプロンだけで揺れ動く姿をまじまじと見つめる)
(エプロンの裾を被せたまま、指先の感覚だけで絵莉さんの裂け目をなぞり)
……このままガラスケースにでも閉じ込めてしまいたいです
(エプロンだけの倒錯的な姿に感化される)
家主がいなくなったら、みんなびっくりしますね
(話しながら、入口にゆっくり指を押し込め飲ませていく)

(内壁をなぞり、親指で陰核を押さえ押し込む)