(訴える表情に全身が痺れ、巡る血に頭ではなく下腹部が熱く疼く)
今、言ったこと、絵莉さんの部屋のものも聞いてますからね
俺としかできないって…
忘れないようにね
(言葉ごと刻むため、絵莉さんの首に強く吸い付き痕を残す)
部屋のものを見るたび、思い出して

(脚の付け根の形を映すように食い込む布がいやらしく、そこから目が離せなくなる)
たまらなくなる…
中も、誘ってるみたいで
(疼く熱に堪え切れず、ゆっくりと指を抜くと、絵莉さんの手も離し服を全て脱ぎさる)

(絵莉さんの脚の間にさらに入り込み、いきり立つ先を入口へとあてがう)
飲み込んで、全部
(入口をこじ開け、熱の塊をゆっくり押し込んでいく)