うん…
(真っ赤になりながら素直に頷き)
えりのとこにあるのはみんな知ってるよ
どれだけ、えりが…隆一さんのこと、好きか
お別れして逢えなかったとき泣いてたのとかも、ぜんぶ、見てたから
(うなじに紅く痕を散らされると、目をぎゅっと瞑り)
(隆一さんの腕をつかんで)

り、隆一さん来てぇ…
あっ熱い隆一さんの熱くなってるう、あ…ああぁんっ
(灼けるような脈動を内に受け容れると)
どうしようすごい、きもちい
もういっちゃいそうなくらい…気持ちいっ
(あられもなく脚を開き中を吸いつくようにきゅんきゅんと絡め)
(擦りあがるたびに悶えて蜜を噴き溢し)
隆一さぁん