入り口好きなのは知ってる
また今度ね
今日は余裕がなかった
(濡れた絵莉さんの唇を指で拭い、新たなキスを落とす)

はあ…っ…
(部屋中に響く声に射精感が否応なしにせり上がる)
(余裕なく息を吐き)
絵莉さんの全部見せて
奥まで咥えて逝く姿も見たい
(浮き上がる腰を自らの腰で支え、手を付き、再び突き上げる体勢になる)

(膨れ上がった先で奥を押し上げ、腰ごと打ち付ける)
(求めるまま、ずんずんとぶつけ)
出すよ…
(絵莉さんの目を見つめ、射精に向け、一気に加速させる)

(腰からしびれ膨れ上がる先に、限界寸前に唇を重ね)
……っ…!
(ビクビク腰を震わせ、奥へと熱いたぎりを放出する)