(自分のうえで激しい呼吸を繰り返す隆一さんの重みがたまらなく愛しくて)
(なんども優しく後ろ髪を撫で)

ぁんう…んんぅん
(キスされるたび甘たるい声を漏らしほほえみ)
えりの隆一さんさいこうだよ