夜景】二人だけのペントハウス 86夜目【星空】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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白と黒で統一されたアーバニティな空間とインテリア
室内から一足踏み出すと、360度パノラマが楽しめるスカイバルコニー
眼下には摩天楼の煌びやかな街灯り…空には輝く月と宝石のような星達…
2人だけの素敵な一時をお過ごし下さい
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前スレ
【夜景】二人だけのペントハウス 85夜目【星空】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546875944/l50?v=pc えりは覚えてますw
(目を丸くして宣言すると、すぐ吹き出し)
何がいけなかったんだろうとか、ずっと1人で反省会してましたからね
隆一さんは平気だった…?
家の壁蹴ったりしてませんでしたか?w
仕返しw
それ心狭すぎませんかw
(手を取られると大袈裟に隆一さんの胸のなかに倒れこんで笑い)
隆一さん相変わらず発想が面白すぎます
サボテンまだちょっと調整が要るんですけど、普通には使えるようになりました
父は一進一退というか二歩進んで三歩下がってます
おかずを串に刺すと食べてくれるので、とりあえずいろんなものを作っては刺してるw
隆一さんは元気してましたか…?
えりは頭痛を心配してましたよ
(髪に触れられるとくすぐったそうに肩をすくめ)
(隆一さんの頬に手を伸ばして触れ)
ーーーーーーーー
>>1さま ありがとうございます 見やすくしてくれてありがとう
よし、これでやっと落ち着いて口説けるw
(笑みを深めると、片足をソファの座面に乗せ上げ絵莉さんをしっかりと正面から抱く)
もちろん平気じゃありませんでしたよ
反省文じゃないけど、自分の気持ちを落ち着かせるために
思ってることを全部言葉にしたって話したことがあったかと
それは今でも残ってますよw
見返して自分でもだいぶ混乱してるのが分かります
かなり、きつかったんでしょうね
(改めて絵莉さんが目の前にいてくれることを喜び)
それじゃあ、今日はその時のリベンジかなw
(頬に触れる絵莉さんの手に唇を寄せる)
食事いろいろ工夫してるんですね
すごいな
自分はまだ梅雨明けてませんけど、頭痛は収まりました
慣れたんでしょうね 名前入れ直すのを忘れてました
見えないといけないので、再度
見やすくしてくれてありがとう
よし、これでやっと落ち着いて口説けるw
(笑みを深めると、片足をソファの座面に乗せ上げ絵莉さんをしっかりと正面から抱く)
もちろん平気じゃありませんでしたよ
反省文じゃないけど、自分の気持ちを落ち着かせるために
思ってることを全部言葉にしたって話したことがあったかと
それは今でも残ってますよw
見返して自分でもだいぶ混乱してるのが分かります
かなり、きつかったんでしょうね
(改めて絵莉さんが目の前にいてくれることを喜び)
それじゃあ、今日はその時のリベンジかなw
(頬に触れる絵莉さんの手に唇を寄せる)
食事いろいろ工夫してるんですね
すごいな
自分はまだ梅雨明けてませんけど、頭痛は収まりました
慣れたんでしょうね リベンジお願いしますw
(甘えて抱きついていたのを起きなおって、きりりと敬礼ポーズで依頼)
あっそうか
文章にするところが隆一さんらしいですね
そのお手紙見たいなあ…
どんな事書いてあったんだろう
隆一さんが混乱したとこなんて、あんまり見…られないですよねw
(手にくちづけられると、話す声が上ずり)
(淡く頬を染め少しはにかんで)
あー
やっぱり頭痛きてましたか
これだけ長く雨降ってるときっとダメだろうなって
今日は大丈夫ですか…?無理してない?
(隆一さんの額から前髪にふれ心配そうに顔を覗きこみ) 誰かに話すってわけにもいかなかったからですね
恥ずかしくて見せられませんよ
絵莉さんには絶対w
反省というより、絵莉さんのことしか書いてありません
絵莉さんはどうしたんですか?
絵莉さんは武闘派だから、体を動かして発散させたり?
別のことをしてそうですね
頭痛は先々週です
ずっとしかめっ面だったから、絵莉さんが忙しくて丁度良かった
今日はぜんぜん
絵莉さんにようやく会える日ですからね
(額を合わせて不調のないことを伝えようとするが)
…熱じゃないから、分かりませんねw
(顔が近付いた隙に笑みの浮かぶ唇を重ねていく)
ちゅ…
(首をわずかに傾け、唇を滑らせて触れる面積を少しずつ広げていく) えりのことってなんだろ…
あの人は怒ると頭髪が逆立ちますとか
要らないこと書いたりしてませんかw
(笑顔ほころばせ隆一さんの瞳に問いかけ)
気になるから、ちょっとだけ教えて貰ってもいい…?
わたしはひたすらしょんぼりしてましたw
あと自分のダメだったとこを反省するw
それでも逢えなかったので、隆一さんみたいに本を読もうと思って…それでだいぶ立ち直りました
そうだったんですね
気づかなくってごめんね
隆一さんのお仕事細かいから毎日辛かったで…すよね
(顔が近づくと一瞬ドキンとするけど)
(隆一さんの笑顔をみるともう、嬉しさしかなく)
……ん、ん隆一さん…
(肩に手を差し伸べ甘いくちづけに夢中になって) どんなに絵莉さんが可愛いのかしか書いてませんよ
髪の毛逆立つとか書けたら、少しは冷静になれたかもしれませんねw
(肩に手がかかると、絵莉さんの腰に手を回して抱き)
ベッド行きましょうか
明日も朝早いんですよね?
(カーテンは閉めず部屋の照明だけを消す)
(街明かりで充分明るい室内。絵莉さんを慎重にベッドへと連れて行く)
(口付けを続けるまま、シーツの上に寝かせ体ごと重ねる)
(上に被さり唇を触れ合わせ)
ん……
ちょっとだけ、って言われても…
じゃあ、何かクイズを出して、絵莉さんが当てたら教えます
それでもいいですか?
(舌も運び、絵莉さんの唇を濡らす)
しょんぼりしてた絵莉さんも見てみたかったな
意地悪いですねw
(首筋にもキスを落とし、体にも腰にかけて服の上から触れていく) えりも隆一さんの好きなとこいっぱい見つけてるよw
脱がすのはやい、もちゃんと入ってるw
あといつも…えりのこと大事にしてくれる
(スカートを広げベッドに横たわると、手を広げ誘うように隆一さんに微笑み)
誰よりも心のなかが深くて、ガラスみたいに綺麗
(痺れるようなくちづけに、声くぐもらせ)
(角度を変えるたび甘く吐息を漏らし)
えりのしょんぼりはもうw
あまりお見せするものではないです
隆一さんクイズきたw
……うにが苦手(ピポン
もう当たりましたよ?w
(触れてもらえるのが嬉しく、幸せを感じながら隆一さんの体を引き寄せ) 脱がすの早いって、それ困るところじゃないんですか?w
(思わず笑って)
褒めてもらうことが少ないので、ありがたく受け取りますけどw
絵莉さんを大事にするのはこれまでの彼氏も同じはずです
せっかく自分らしい特性を褒めてくれたから
早速発揮しよう
(胸元のボタンを緩め、一枚ずつ丁寧に脱がせていく)
(自分も服を脱ぎ、熱気を帯びた肌を重ねる)
そうですね、正解w
ウニはいまだに苦手です
…って、それ、もう知ってることじゃないですか
ずるいなw
(笑いながら絵莉さんの顔の横に腕をつき見つめ)
だらだら取り留めもなく書いてるから、↓一部分ね
「気持ちに整理がつかない
ここで彼女の悪口を書き出せば、早く忘れられるかもしれない
でも、浮かぶのは…」
ズルしたから、ここでストップさせときますw
(表情を見られないように絵莉さんの胸に谷間に埋まり口付ける) ううん違う
(まっすぐ隆一さんを見つめ首を振り)
うまく言えないけど、隆一さんほどわかろうとしてくれる?人っていないよ
いつも自分の事より先に、えりの事を考えてくれる
こんな男の人っているんだって、すごく新鮮でした
あと子どもみたいで可愛いw
………っ、んぅ
(胸に埋まる隆一さんの頭を愛しげに抱き)
(後ろ髪を優しく撫でて)
いちばんいいとこで止めたw
でもあの、隆一さんありがとう
それだけでも気持ち、伝わってきます
いつかその続き見せてね(しつこいw そうですか
それは絵莉さんが自分にそういう風にしてくれるから
同じように気持ちを返したいと思えてるからだと思います
絵莉さんの真似してるだけです
(手の中で胸の膨らみを包み、中指だけ胸の先に置き、なぞり撫でていく)
続き、聞き出してみてくださいw
絵莉さんの魅力なら簡単なはず
それと、ガラスというか、絵莉さんのように綺麗な人間ではないですw
そう思ってると、痛い目に遭いますよ
騙して欲しいなら、一生騙し続けますけど…
……っ…
(胸の下の柔らかな皮膚に、独占欲を露わにしたキスを痕を残す)
(覆いかぶさり頭の位置を合わせ)
このまま続けても大丈夫ですか?
眠くなってる?
(絵莉さんの脚の間に体を入れ込み、熱くなりかかってる部分を付け根に押し付ける)
今日は話したい気分かな
久しぶりですもんね もともとそういうとこあるんだと思います
いちいち似てますもんね、わたし達w
ほくろの位置とかまで似てるw
聞いてもいいの…?
(考えようとしても隆一さんの指先が動くたび意識が胸におりて、切なく息を詰めながら)
あの、んっん………おしえ、て…?
隆一さんのガラスはきっと、割ると危険なんですよね
放っておくと曇るしw
大切にしなくちゃいけないです
……騙してるって思う?
あ、…っ
えりね隆一さんに触れてほしいの
(胸に小さな痕をつけ頬を上気させて)
(指先で隆一さんの背中を撫でおろしては摩りあげ)
ずっと待ってたの 久しぶりだと言葉がすらすら出てこないw
遅くなってごめんね、眠いわけではなくてむしろその逆なの
禁断症状がこうじてて、何かあるとすぐ中学生みたいにドキンてなっちゃう(*'-'*) そういえばほくろの位置同じでしたねw
(詰めた息の隙間から聞こえる甘えたような声にドキッとし)
……今、本当に言いそうなりました
やっぱり絵莉さんなら口を割らせるのは、簡単ですね
あぶない…w
(割り開いた絵莉さんの脚を片方を持ち上げ、内ももや太ももの裏側に触れていく)
(手の平を這わせ、柔らかな肌に触れ、秘部へも指先を伸ばす)
(自分の口を塞ごうと、再び唇で絵莉さんの胸や肩に触れながら)
騙してる自覚ありますよ
ああ、今自分いい人に見えてるんだろうなって…
そうでありたい自分の自覚もあります
難しいですねw
どっちが自分か見失いそうになる
以前に絵莉さんが言ってた、その人といて好きな自分でいれるってところにぶつかってます
(指先で秘部の内側をなぞり開いていく)
自分も、ずっと触れたかったよ
(入口と陰核をなぞり、乳首に吸い付いていく)
…っ…
(指を行き来させながら、唇で乳首をつつみその形を舌でも確かめる) あ、んぅ……また、いつか教えて、ね
(途切れ途切れに甘い声を漏らし)
隆一さんは自分のことあんまりよく言わない…
きっと今までいっぱい辛いことあったんだね
隆一さんが悲しくなると、えりも悲しくなっちゃう
(乳首を咥えられると軽く喉をそらし)
(隆一さんの指を待ち望んでいたかのように、入口をぬかるませ纏わりつくような柔らかさで包み)
昔のことは分からないし
隆一さん悪いことしたのかもしれないけど
それはその時どうしようもないことだったのかなって
なんとなくだけど、そう思うよ
(合わせる肌をなじませて、懸命に、言葉だけでない気持ちを伝え) 絵莉さんが悲しくなる必要はないですよ
単純に分かるのは
絵莉さんといる今はすごく幸せです
嬉しいし、それに自分を見失うくらい…夢中になります
絵莉さんしか見えなくなる
(含んだ乳首を口の中で舌を使い転がしていく)
…ん…っ…
(吸い付く音とぴちゃぴちゃで舌で弾く音を交互に慣らす)
ありがとう
絵莉さんに相応しい人でいたいです
なれるかは分からないけど、そう思ってたい
(指先が濡れるのを確かめると、絵莉さんの脚を開き、すでに直立した先を入口に当てる)
ゆっくり挿れますね
(すぐにでもひとつになりたい衝動を抑え、先から少しずつ飲ませ、入口を押し広げる)
……っ…
(指に纏わり付く感覚がそこにも伝わり、息を詰め、急く欲求を抑え、埋め込んでいく)
はあ…
(内壁をなぞり奥まで押し込み抜けない位置までくると、絵莉さんに重なり再び口付ける)
…ん…っ…
(濡れた唇を重ね)
動くね…
(腰を前後にグラインドさせ、熱く膨れ上がった肉棒で絵莉さんの中を擦りあげる) もう少し待たないとですね
今日しっかり充電しとこう えりも…っ
隆一さんといるとね
こんなに甘えたりね、自分でもびっくりするくらい感情が溢れてくるよ
すごーくえちにもなって、それはあの…その…
……もう、隆一さんが責任とってくださいw
(乳首は隆一さんの舌で小さくつぼみ)
(触れられれば触れられるほど、体の芯がじんじんと疼いてたまらなくて)
だいすき……ん、あっん…う…
(シーツを濡らし、乱しながら至福感とともに隆一さんを受け入れていく)
どうしてこんなに好きなのか分からないくらい好き
(重なる唇のなかに愛しさを封じ込めて、熱く甘いくちづけを交わし)
えりの隆一さん…気持ちい、すごい…きもちい
(揺さぶられるたびに最高に幸せで)
(駆け巡る快感を何より、かけがえなく感じて) 充電……(〃ノωノ)
再来週も来られるので、またあの…よかったら補充お願いします 責任取りますよw
喜んで
(絵莉さんの片手を握り、その指先で口付け誓う)
大好きだよ
(揺り動きながら、視線は絵莉さんの顔や体から離さず)
(久しぶりに目の前で喘ぐ絵莉さんを見つめる)
どうしてだろうね
自分も分かりません
いや、分かってるのかな
ん…っ…
(考えを巡らせようとするが、触れる熱い唇に思考が蒸発する)
(快感に熱くなった血が、足や指先まで行き渡り肉棒に再集結し、腰に甘い痺れを起こす)
(すぐにでも暴発しそうな勢いを歯止めさせる)
はあ…っ…
よほど、絵莉さんに飢えてたみたい
(荒い息を吐き、ようやく言葉を放つ間も、肉棒がビクビクのたうち絵莉さんを求める)
(絵莉さんの腰の後ろに手を回し、軽く持ち上げ、より深い部分を穿つ)
(結合を深めても尚、絵莉さんを求め、腰で突き上げる)
俺も気持ちいいよ
このままずっといたい…
(快感に追い上げられ、ピッチがおのずと上がっていく) わぁっ
……ありがとう
(隆一さんの唇を目で追い、目が合うと嬉しそうに)
理由、隆一さんはわかる…?
あっあ、んぅんっ…あんぅっ…
(突き入れられるたび、様々な声をあげ)
(内奥の全部で深く隆一さんを抱きしめ、感じて)
隆一さんの今日すごい、熱……ああぁんっ
(いつもより狭いせいなのか、隆一さんの量感や熱を圧倒的に感じて)
(すぐにでも達しそうになり、きゅううと堪え)
えりね隆一さんのこういうのもね
ほんとに好きなの…っ
(つま先でシーツをぐしゃぐしゃにしながら、懸命に隆一さんに抱きついて訴え) 隆一さん頭痛かったときも伝言してくれてありがとう
ごめんね気づかなくて (子供のように訊ねる様子に一瞬笑い)
……っ…
(余裕なく荒い息を吐き)
理由は最初からないのかも知れません
ホクロの位置が同じだったように、一緒なのが当たり前で…っ…
(狭さから逃れようにさらにピッチを上げる)
(絵莉さんの背中を抱き支え)
理由は必要ないんです
ただ、好きなんです
絵莉さんが
(昂ぶりに全身が汗ばむのも構わず、肌を合わせ、ひたすら本能に突き動かされ絵莉さんの内部をえぐる)
はあ…っ…
(いつもより早い限界に)
このまま、出すよ…
(深く腰を押し込み、絵莉さんの背中に腕を回して強く抱き締め、上向きに突き上げる)
(膨れ上がった先でずぶずぶと突き立て、速度を上げていく)
(ガクガクと絵莉さんの体ごと突き上げ)
…っ…、はあ…っ…
イク……っ…!
(抱き締めたまま、数回より深く穿つと、熱くなった精液を一気に放つ) うん…っ
きっと最初から結ばってたんだねっ
こことここ…
(汗に濡れた隆一さんの胸と自分の胸に触れ)
あといまもっと、深く、してもらってる…
あんっ…あぁんん……そこぉっ
(隆一さんの先端部がめちゃくちゃに中をかき乱すと、強烈な快感がのぼってきて)
(自分からも必死に抱きつき甘えたように腰を揺らし)
そこすごいの、んっんいっちゃう…っ
もうだめいっちゃう、えり隆一さんのがすごくていっちゃうううっ…!
(隆一さんの前で胸を揺らしのけぞり)
(内奥で腫れ上がる熱の塊を捏ねるようにして達し)
ああああん…っ (達しても腕の力を緩めず、その震えを全身で感じ取る)
はあ……っ…
(抑えていた衝動から解放され、絵莉さんの上で崩れる)
(頭がいくらか戻っても絵莉さんを離す気になれず)
3時過ぎてるね
予定より長く付き合ってくれてありがとう
(耳に口付ける) ううんもっといたい…
(隆一さんの重みが嬉しくて、幸せに満ちて)
…ぁん、んぅ
(耳にくちづけられるとまた中をきゅんとさせ)
(切ない声で腰を揺らし)
ま、まだ感じちゃうから…っ
(真っ赤になってはにかみ) もう一度しますか
俺はかまわないけどw
…ん……
(離さないまま耳へのキスをより深める)
(重みをかけないように隣にずれ、布団を引き寄せると、一緒に包まり)
(布団の中で絵莉さんの頭を抱く)
朝まで絵莉さんを独占する も、もう…っw
隆一さんたらほんとすごいんだから
(真っ赤になったまま腕に抱かれ)
えりはいつも隆一さんに独占されてますw
隆一さんといると他の人が入り込む余地ないです
(胸のなかからちょっと顔を出して訴え) 間に入るのは難しいでしょうけど…
(圧し潰れた胸の膨らみにわずかに目線をやり)
絵莉さんを頼りにしてる人は多そうだからw
こうやって自分だけを見てくれる絵莉さんは貴重品です
(顔を見つめ髪に触れ)
また亀仙人にきつい言葉をもらったんですか?
いつもより少し不安げに見える ど、どこ見てますかw
(視線の先に自分の胸があるのに気づき)
それは隆一さんも同じです
えりも女子社員に囲まれてる事とか思い出すともう(#`ω´)←こんなんですからねw
ううん
亀仙人の言葉にダメージ受けてましたねw
あの時は、あなたは昔不幸だったのよ、心に傷があるからパフォーマンスが弾けられないんでしょみたいに言われたの
で、DUOの相手に分かる〜とか言われちゃってw
隆一さんもそう思ってるのかなとか
わりと落ち込みました
あっキスされてるw そうなんですね
亀仙人も言いたい事いいますね
自分がサボテンで立ち向かいましょうか?
敵わないでしょうけど
囮ぐらいにはなれるかも
厳しい世界なんですね
(頭をよしよしと撫でる)
どこにキスしようかニヤニヤして考えてましたw でもそこで落ち込んだら終わりなのでw
わたしは出来ないのは技術の問題だと思うんです
人生の問題にされたら、そこから上手くなるきっかけが見つけられないなって…
(よしよしされるとちょっと泣けるw)
ごめんね変なこと聞いてもらってしまった
…ちゅ
(自分から) ちゅ…
(お返しに目元にキスをする)
そうですね
過去のせいにしてたら、何も変えられないってことになりますもんね
絵莉さんのその考え方の方を自分は推します
トラウマのフロイトより、今はアドラーですから
めげずに偉かったですね
(ぎゅっと胸に抱き締める)
4時だ
寝かさないと
今度は絵莉さんが頭痛起こすことになる 抱き締めておくので先に休んでください
ここは自分が閉めておきますから ですよね
というかそんな不幸でもないしw
師匠に何も言ってないので勝手に妄想が膨らんでるんだと思います
あと、順風満帆な人だけが良いものができるという考え方は、むしろ逆なんじゃないのかな…
(抱きしめられる腕の力強さに身を任せ)
隆一さんも、えりがそんな風にみえる…?
ふぉお隆一さん心理学も詳しいんだ
ごめんね
わたしが話長くしてたから
楽しい話じゃないのに聞いてもらって悪かったです 違うってこと分かってもらうためには
頑張って上手くなるしかないの
なのでがんばりますw 師匠の妄想なんだw
妄想で言われるのも難儀ですね
絵莉さんのことを不幸だったとは思わないけど
何かしら苦労とか努力をされてる方なんだろうなとは思ってます
人への気遣いからね
楽しい話とはまた違うけど、自分にとってはいい話でした
さすが絵莉さんと思いました
あと、大変な師匠でも頑張ってついていってるんだなとw そうですね、師匠に見せつける絵莉さんを楽しみにしてます
大きなイベントは8月? 当たらずとも遠からずなので困りますねw
いちど心がダメになったのは間違いではないので…
何というか、人のいちばん痛いところを突いてくるんですよw
がん治療なら直接メスを入れたがるタイプですねw
うん8月も終わりの頃です
まだうまく行ってないけどがんばるね
(ごそごそと隆一さんに抱きつき)
(自分からしまわれに行って)
聞いてくれてありがとう
だいすき くら〜んてしてきたw
おやすみなさい隆一さん、ちゅ ダメに?
何があったのか気になるけど、またいつか話してくれますよね
核心はついてくる師匠なんですね
恐ろしいなw
(胸の絵莉さんの頭を抱いて、ぽんぽんと撫でる)
8月の終わりなんですね
まだまだ時間がありそうだけど、そういうのってすぐだろから
体調含めて万全にしとかないとね
ゆっくり休んでください
こちらこそありがとう
逢えて嬉しかったよ
(髪にキスのお礼)
おやすみなさい、絵莉さん
ずっと、大好きだよ
↓以下「空き」です ごめんなさい。
人違いです
いぬ……
帰ります
(ちらっ) 日が変わってすぐに寝ました
でも朝早く起きちゃったので5時間くらいだわん ごめん。我慢できなかった。
ひきよせられちゃってるよ。
おちんちん挿れながら雑談レスを予約しようとあたふたしてたら誘導されちゃった。
てへっ >>56
誰が野良だぁー
血統書つきの……
(高そうな猫を思い出そうとして)
ちんちら?ひまらやん?
ロシアンブルーなんちゃら?
だー そんなエロいスレで気持ちよくなってる名無し見たかったかもw
駅にあんな書き込み、名無しに決まってるってピンときちゃったw
俺も我慢できなかった
(股間のことじゃないよ)
お話ししたかった… >>61
だって帰っちゃいそうだったから…
またもや必死w >>59
でもさー
絶対の自信がある訳じゃないから
知らない人をおちんちんを挿れながら雑談スレに引っ張って行っちゃって
話し込んで行くうちに
「……あなた、誰?」
は、もう事故でしょ。 >>60
アビシニアンぐぐったけど
ちょっと細いかな?(汗) >>63
知らない人じゃ、事故って言うより痴女だよ
挿れながらのスレ、雑談というより完全にえっちスレだね
身のこなしというか気まぐれなところが似てるかな
体形も似てることにしなよw 夕飯済んでるけど、そちらは?
ゆっくり出来る状態なの? >>57
こんなこと言われると嬉しいな
でも、俺もおなじ気持ち
うん、風呂に入ろうかと思ってたけど
そっちは? >>67
会えると思わなくて21時まで居たら引き上げようと思ってたから。
シャワーしたいからどの位後なら液行けそう? 男のシャワーは簡単だから30分あればいいけど…
名無しは22時でも大丈夫? >>69
大丈夫
じゃ、22時に駅で。
締めるね
以下空室です なんの過去話で証明してほしい?
(質問内容を楽しもうと、にまにまして) 『先に』重要だね ううう…
頑張るよ
早くお話したくてさっさとシャワー済ませたけど、身体もちんちんも綺麗にしたよ
名無しに舐められちゃうかもしれないからねw
ほら、石鹸の匂いするでしょw
過去話かー
結構いろいろ溜まったねw 無人駅の736変でしょ。
伝言板じゃないんだから
「来ちゃった」だよね。
書き込んじゃったw
じゃなーい! >>74
成りすましかも知れないんだよ。
それと、今日以降待ち合わせの時間に駅に私があらわれなかったら
伝言板を見てもらえる? わかった
駅で待ってて会えなければ伝言板だね
>>77
名無しの成りすましは難しいと思うなーw >>78
今も、たった40分程度の間に凄いドラマがあったの。
いつか、話すね。
今夜は名無しさん主導の雑談でいいですよ。
嬉しい事言ってくれちゃってー
おちんちんを両足の裏で挟んでこしこししちゃうぞーw なになに?
凄いドラマって気になるよ
シャワーで綺麗にしたけど抜いてないからこしこしだめだよー
起っきしちゃうからw 今、訳あって全裸なので両足の裏でおちんちんを挟もうとすると
お股が卑猥にぱかっと開きますw 名無し全裸なの?
うーん、想像して大きくなっちゃいそうだよ…
ぱかっとなんて言われると引き寄せられちゃう
>>82
来ちゃなくても構わないよ? 私が成りすましじゃない証明にもになるから。
以前私がどんな状態の時に名無しさんからの伝言の有無を確認してみるよ。
って言ったか覚えてるかな? 名無しみたいに記憶力が強くないからなあ
どんなことだっけ? そんなこと言ってた?
覚えてないよw
それで、40分の間にどんな劇的なことが? つまり、今夜駅で猫がぼへーとしてあくびして伸びをしていたのはおトイレの中だったの。
それで暇だったから21時まで待機してあらわれなかったら出ようと思ってたら現れちゃってw
落ち着いて用を出せなくなっちゃって。
私はシャワーに行きたかったんじゃなくて…わかるよね? そういうことw
変なタイミングでにゃーんなんて言っちゃったね
それで40分の間に用事は足せたの? そしたら、急に脂汗が額にうかんで両手の小指の付け根あたりが痺れてきちゃって。
「やばっ、熱中症かな?」って思って、とにかく、一旦名無しさんと離れたくて言った言葉が
>>66 とっさにの割には、しっかりした書き込みじゃない?
でもこれで、一人の時間を確保できたと… >>67
神の言葉キター
こんなこと言われると嬉しいな
でも、俺もおなじ気持ち
↑
ごめん、今はそれどころじゃない。
うん、風呂に入ろうかと思ってたけど
そっちは?
↑
空気読んでくれてありがとう。さっさとお風呂行ってよ。
あっついトイレから出たい。死んじゃう。熱中症で死んじゃうー はははは
裏でそんな展開になってたとは、わからなかったなあー
名無しが熱中症にならなくてよかったよw >>68
会えると思わなくて21時まで居たら引き上げようと思ってたから。
シャワーしたいからどの位後なら液行けそう?
シャワーしたいんじゃないの。
出そうなんだけど、痺れちゃってトイレに居たいわ、出たいわで大わらわ。
とにかく、涼しい部屋に一旦退避したい。
駅を液って誤字に気が付いたけと、指が痺れて打ち直す余裕ない。
送っちゃえ! 大変な展開だ!
誤字を直せないなんて名無しらしくないってことは
それだけ緊急事態だったんだねw 涼しい部屋に退避
この時時刻は21時37分
お部屋で便意に耐えながら突っ伏して考えた。
「22時から再会して楽しむ余裕ない。駅にメッセージ残す?」
「体調不良になったからキャンセルで」
ルール違反かな?
みんなの伝言板にする?
名無しさん気が付かなくて駅で待ちぼうけしちゃかな?
痺れは収まって来たけど、便意が…
トイレに戻ろう…
大丈夫かな?また痺れこないかな? なるほど、それで駅で会えなかった場合の確認になるんだね
いや、名無し優しいな
伝言板見に行くって思いつかないかもしれない… おトイレに戻ると痺れ復活、顔から滴る脂汗が血痕が床にぼたっぼたっとしたたるように汗がしたたる。
トイレに時計置いてないし、今度はスマホ持ってきてないので
「22時まで後どれくらい残ってるんだろう?」
気になる待ち合わせ時間 いや、ほんとうに悪い時にレスしちゃったなーw
名無しあたふたと地獄じゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています