夜景】二人だけのペントハウス 86夜目【星空】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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白と黒で統一されたアーバニティな空間とインテリア
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眼下には摩天楼の煌びやかな街灯り…空には輝く月と宝石のような星達…
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前スレ
【夜景】二人だけのペントハウス 85夜目【星空】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546875944/l50?v=pc いいよ
ぎゅっ…寒いから暖めてあげるよ
もう寂しくないよ、大丈夫 うん
落ち着く
不思議だな
あなたは寝なくて大丈夫? 俺はまだ大丈夫
もう少し落ち着いたらまた眠ろうね
敢えて理由は聞かないよ
今は一緒にいよう あなたがぎゅってしてくれて
すごくあったかくて安心する
優しいひと 君も暖かいよ
人肌恋しかったから俺もすごく癒されてるんだ
来てくれてありがとう どうしてそんなに優しいの
もっとぎゅってして
目を閉じてちゅって
ありがとうはわたし 本当は君のように寂しいのかも知れないね
だから優しくできるのかも
ぎゅっ‥ちゅっ‥
(キスは軽く頬と髪にね)
肩を抱いて髪を撫でながら窓から見える星を眺めながら眠くなるのを待とう たくさん言葉を交わさなくても
あなたがいい人なのはわかるよ
優しさも温もりもちゃんと
星すごく綺麗
寂しいのがなくなってく
流れ星みたいに ありがとう
君のおかげで素直な気持ちを口にできるみたいだ
君にはちゃんと伝わってるみたいで嬉しいよ
寂しさもお互い今夜の内に消し去って朝を迎えようね あなたの寂しさも
流れ星に乗せて
あなたが寂しくなりませんように
今夜だけじゃなくずっと
星が綺麗な場所に連れてきてくれたから 大丈夫、寂しさも大切な感情の1つだよ
寂しかったり楽しかったり悲しかったり嬉しかったり
たくさんの感情が働いて人の心って成り立って綺麗になるんだと常々思う
同じ感情ばかりじゃ淀んで来ちゃうだろ
こんな夜もあっていいんだよ そっか
寂しいのも大事
だから今癒されてるんだ
寂しさがなくなっていくんだ
朝が来たら笑えるんだね そうだよ
だから前向きに捉えた方が得でしょ
きっと乗り越えればまた少し強くなれるし
だんだん君が明るくなってくるのがわかるよ
本当は明るくて楽しくて優しい人なんだね うん
あなたといるとね
寂しくなくなるだけじゃなくて
元気がもらえてるよ
今ね目を瞑ったら
あなたを感じて眠りにつけそう 必ず巡り合わせがあるから
あなたが寂しいとき
今日のあなたみたいに優しくてあたたかい人が
あなたを暖めてくれるはずだよ
ありがとう よかった
会わなくても不思議じゃない二人が偶然こうして会えた事に感謝しなくちゃね
俺も君に会えてよかったって素直に思うよ
同じように穏やかに眠りにつけそうだ
さ、朝までくっついて眠ろうか >>915
こちらこそありがとう
おやすみなさい
お部屋を閉めます
空室になります 克己さんこそ遅くまでお疲れ様
さて、じっとしててね
(赤と緑のリボンをどこからともなく取り出して)
(克己の首にゆるく巻いて蝶々結びにする)
…よし、いいプレゼントだ ん、じっとして…って?
なになに?w
(されるがままになって)
何これ?
プレゼント、俺なの?w
(茉莉を緩く捕まえて、上から覗き込む)
逆でしょ、普通はw
茉莉の方がプレゼントじゃないの? そんなベタベタな展開じゃ満足出来ないw
これほど最高なプレゼントないんだけど、私にとって
(満足げに口元を緩めながらリボンをいじり)
私からのプレゼント…忘れたw
自分へのプレゼントしか考えてなかった、だって欲しかったからね
会ってくれてありがと、めちゃくちゃ嬉しい えー、俺はそういうベタベタな展開が大好きなんだけどな〜w
プレゼントは、あ、た、し
みたいなのw
(引き寄せて、ぎゅ)
ま、とっくの昔に俺のモノ、だけどさ
茉莉の全部、ね
(耳元に囁いて、ちゅっ) そんなこと私には無理w
リボン、似合ってるよ
(引き寄せられるままに抱きつき)
…んー、そうなんだけど
(囁きの感触に首をすくめ)
ちゅ…克己さんも私のモノなんだけど
伝言見てからこの案が浮かんでどうしようもなかったw
克己さんへのプレゼント…どうしよう どうしようって、どうしようもないでしょw
だから、茉莉、茉莉の全部を頂戴ね
無理、とか言わないのw
(ちゅっと不満気な唇を塞いでしまい)
はい
茉莉、メリークリスマス
俺の身体を受け取ってね
…それから
(ポケットから小箱を出して渡す)
これも
(中身は繊細なゴールドのネックレス) だって自分のことしか考えてないとか人としてどうなのって、むぐっ
(話してる最中に唇を塞がれ)
…メリークリスマス…もちろん受け取るよ、全部残らず
(気恥ずかしさを隠すように俯き加減になると小箱が視界に入り)
あれ、どうしたの…開けちゃうよ?本人の前で開けるの…緊張する…
(手にした小箱をたどたどしく開けると)
わ……え、いいの?私なんて何も用意してないのに
ありがと…これ、克己さんが着けてくれる?
今すぐ着けたいけど手先が不器用になってるから うん、着けるよ
(茉莉を促してくるっと背を向けさせ)
茉莉の首にヒモ付けておこうと思ったからw
こうしたら、もうずっと俺のもの
なんちゃってね
(ネックレスを首の後ろで止める)
いつも、ありがとう
俺のことばっかり考えてくれて
ちゅっ お願いします…手先は器用な方だとは思うんだけど
(促されるままに背中を向け)
そうだね、首輪は大事w
…やった、克己さんに着けてもらったから私からは絶対に外さない
(首元のネックレスをそっと摘み)
これ…凄いよ、ここから見える星なんて負けちゃってる
(満足げに振り返りながら見せつけて)
私の方こそいつもありがと
克己さんのことなら際限なく考えていられるからね
ちゅ
もうベッドに入ろっか、一緒に ええ?
茉莉、大げさだよ
ちゃんと外してw
お風呂とか寝るときとかも…今夜はいいとして、ね
俺のこと際限なく?w
茉莉ってば、もう…
これ以上にやけさせないで
うん
一緒に寝よ ヤダヤダ、外さない
だって首輪の替わりなんだから
壊れないようにちゃんと気をつける
当たり前だよ、他のこと考える余地なんて無い
ずっとにやにやしててよ
(ベッドの布団を開けて先に入り込み)
克己さん来て、今夜も一緒に眠ろ
(両手を広げて招く) 今夜は遅くまでホントにありがと
克己さんが今にやにやしてる以上に
私はにやにや止まらなかったよ
ちゅ…ちゅ
おやすみなさい、大好きな克己さん
閉めておくね すずさん誘導とお会計ありがとう
星が綺麗なところ…明日からの事をちょっと忘れるにはもってこいのところだねw
というか、休みって本当に早いよね
まあ来週は成人の日もある事だし本格的にエンジンかかり出すのはその後って気がするけど どういたしましてー
ここ、いいですよね、わたしの好きなお部屋のひとつです
哲弥さんがあしたお仕事だなんて、わたしまでつらいですw
気を付けてね、頑張って下さい
成人の日嬉しいですけど、来週は休みなく仕事だからやだなー (すずさんを連れて窓側に行くと外の夜景と星空が一望できて)
俺もここは好きなところだよ
星空見てるだけで飽きないしw
ってもちろん、すずちゃんの事も見てるからね
まあさすがに定時まではないと思いたいけどどうなるかなあ
また帰る頃に伝言するね
雪、降らないといいよね
ただでさえ朝起きるの辛い時期だしw 贅沢な景色だね
(するりと哲弥さんの腕の中に入って、一緒に外を眺める)
背中があったかいです
(そのまますりすりと身体を押し付けて)
そうだよ、すずちゃんのことも見てねw
3時までとかに上がれるといいね
久しぶりのランチはなに食べるか決めてる?w
わー、あした雨マーク付いてる
毎朝お布団なかなか離してくれないですw ね、本当に贅沢だよ
好きな人の暖かさを感じながらこうして星を見られるんだから
(すずさんの背中から伝わる熱に心も癒されて)
ちゃんと見てるから大丈夫だよw
(前で手を交差させるとそのままぎゅっと後ろから抱きしめる)
あー、3時上がりとかいいねw
仕事の時はお昼簡単に済ますからなあ
美味しいお店あるんだろうけど、お高いしw
こっちは雨降りそうにないけど朝方もう一度確認するね
朝だよーすずちゃんと起こしにいかなきゃw えへへw
(身体の前で交差する、哲弥さんの手を掴んでゆらゆらして)
やっぱり、…こっち
(くるっと身体を反転させて、哲弥さんと向かい合う)
ちゅ
(少しかかとを上げて、唇を軽く触れさせる)
そっか、あんまりお昼に重点置いてないんですね
わたしはいつもお昼ご飯のことを考えながらお仕事してるよw
朝は起こさないで!!! (くるりと身体を反転させるすずに)
なに、そんなに俺の顔見たかったのw照れるなあ
(かかとを上げるすずにあわせて膝を少し曲げ唇を重ね)
大好きだよすず…ん…っ
まあ夜と朝がメインなところはあるね
ってそんなに大声出さなくてもw
朝起こされるのって確かにつらいとこはあるだろうけどね うん、見たかったのw
(じーっと哲弥さんを見つめる、視線を逸らそうとしても追いかけるように顔を動かして)
わたしも大好きです
(抱きついて、甘えるようにキスを続け)
寒いからベッドに行こ
(手を繋いで、寝室に向かうと一緒にベッドにダイブする)
(真上の天窓からは星が輝いて見えて)
だって、起こされたらやだw
寝るの大好きなわたしだもん
でもわたしもあしたはちょっと早く起きる予定だけど 正面切って言われると尚更照れるんですがw
(視線を逸らしても追いかけてくるすずさんに思わず苦笑してしまい)
ん、あとはベッドでごろごろしようか
(ともに横になり改めてすずの身体を抱きしめ肌の温度を一つに溶け合わせ)
このお部屋はどこにいても星が見られる素敵なところだね
(2人とも天井に目を向け煌めく星空に思いを寄せる)
まあ、寝るの大好きなのは俺もだけどw
明日は寝坊しないでちゃんと起きなきゃね
って実は毎日6時ごろには目覚ましていたけどね
すずさんも早起きなら明日は一緒だね 自分で言って、なに照れてるの?w
(困った様子の哲弥さんが新鮮で、星空を見るのをやめて、また哲弥さんを見て)
ちゅw
(楽しそうに笑いながら、再びキスをして)
毎日6時って凄いです、普段も6時に起きてるってことですよね
意外と早くてびっくりです
哲弥さんのことだから、お正月の間はお昼寝はしてそですw
あしたは、お休みの日にしてはちょっと早いってだけで、6時はやめてw いや、やっぱり照れるわけですよw
こういう台詞臆面もなく言えるような俺じゃないので
(再び重ねられた唇は暖かく、その温もりを確かめるように深くキスを交わす)
さすがにここのところだけです
なぜかと言うとガチャピンが悪いんですよw
まあそんな話をすずさんにしても?となるだろうけど
お昼寝もしっかりしてました
だって普段はそうそうできないからね
なーんだ、そこまで早くはないわけだね
では出かける時はすずちゃん起こさないようにしないとw 哲弥さん、あまーいこと言うのには慣れてるのにね
自分のこととなるとだめなんだ、新発見ですw
ん、…ちゅ
(哲弥さんの腕や背中を手のひらで撫でながら、何度も唇を吸い)
ガチャピンのCMを見たようなー、ゲームのために早起きしたってことなんだね
やっぱりお昼寝してると思いました、お見通しです
うん、そーっと出掛けてね、寝顔にキスくらいなら大丈夫ですけどw うーむ、思わぬところで新発見されてしまったw
(より身体を密着させ、次第に濡れていく唇の隙間から舌を差し入れ絡ませて)
過去に菅田将暉もCMに出てた事もあるし、特にこの時期はCM多かったろうからね
でも初詣行ったりずっと寝てたわけでもないからねw
では寝顔にそっとキスして、行ってくるよすずと囁いてから出かけようかなw
って名残惜しいけどそろそろおやすみの支度に入ろうかな
その前に…ここに
(濡れた唇を離すとそのまま肩口へと唇を寄せ強く吸い付いて痕を残す) お互いにまだまだ知らないこと、いっぱいだからw
ん…っ、
(哲弥さんの舌が触れると、その感触にぞくっとして)
ゲームのために早起きする、哲弥さん可愛いですw
囁いてね、大きな声は出しちゃだめです
うん、眠たくなってきてますw
(肩口にキスされると、哲弥さんの髪の毛をくしゅっと掴んで)
おやすみなさい
(ぴったりとくっついて、ねむりにつく) そう、だから今年もお互いに知らないこと知り合えるといいなw
(ぞくっと小さく震える身体を腕の中に包み)
半年に一度の楽しみなのでね
次は夏くらいかなあw
もちろん、大きな声ですずちゃん朝だよーとか言いませんから
ではお互いに眠くなったところでゆっくりと休もうね
おやすみなさい…すず、大好きだよ
(くっついて来るすずに愛しさを感じつつ目蓋を閉じ眠りへと誘われ)
(以下お使いいただけます) こちらこそ今夜もありがとね
克己さんのとこも天気よくてよかった 明日まで、かな
いい天気なのは…
今夜は冷えてたね
茉莉は3連休? 祝日は働くよ、祝日稼働するとこあるから
夜は冷えるよね
雪にならなければいいかな、冬は そうなんだ
土日は休み…なんだよね?
実は俺も土日だけなんだけどね、休みなの
個人的には雪は好きなんだけどなw
真っ白に埋め尽くされて綺麗だし…
割と雪道の運転も得意なんだ
昔はスキー場にかなり通ってたから
ま、でも積もったら大変だよね…物流の人は 土日は休み
…だけど、どうしても人手が足らない時は出る設定になってるw
GWと盆、年末年始の休暇前後に臨時で稼働するとこあるから
その稼働が重なりまくると出番かな
ウィンタースポーツ出来る、と
雪道おまかせして…配達に専念したいw 英語圏で月毎に満月の呼び名があるんだって
1月はウルフムーンらしい ああ、満月なんだね
確かにまんまるだった
そうなんだ
じゃあ職場そのものは無休に近いんだね…大変
んーまあそんなに上手じゃないけどねw
雪道でずりずり滑らせながら走るのは好きw この時間帯、真上だからしんどいw
そうだね、おそろしくブラックだよ
人が来ないのも居着かないのも納得する
それは助手席で楽しみたいな、アトラクション的なw お願い、逃げてw
茉莉もそんなブラックな所に居ないで 仕事の内容自体は私に向きすぎだからね
事務員とか私には無理、商業高校出身だけどw
簿記とか授業でこなす分には楽しめるけど事務は無理
立ちっぱなしも無理、一分も持たない…腰が痛くなる 向いているんだ…それなら、まあいいかw
って、茉莉
たったの1分じゃ立ちっぱなし、とは言わないでしょw
それじゃあ仕事じゃなくてもいろいろ不都合ありそう
座ってればいいの? 車の運転は好きだし
道を覚えるのも苦にならない
重い物の持ち運びも苦じゃない
こんなに向いてるんだからね
だって買い物でレジ待ちしてるだけで痛くなるんだよ?w
一箇所にじっとしてられない…動いていたい
雑務が好き レジ待ちで痛くなる、と…
それは大変だ
雑務が好き、だなんて…うちに来て欲しいw
いろんな雑務ありますw
なんてね 何でもしますよ、雑務まとめて来いw
軽い飽き性なのかな、何らかしらの変化がないとキツい
反り腰なんです…仰向けで寝られない
仰向けになると腰辺りが浮いてるw そうだったの…
仰向けで寝られない、なんて…
じゃあうつ伏せで、おいで
(ベッドに先に横になって) 基本的に丸まって寝てる、胎内回帰願望が強いw
やった、うつ伏せで寝られる
…けど克己さんの上にうつ伏せにはならないからね
仰向け以外なら何でもいい…お邪魔します
(隣りへ潜り込んで抱きついておく)
休み明けの今週だったけどお疲れ様でした
ゆっくり寝て疲れとってね 克己さん向きに寝られるからいいんだよね、むしろ
ちゅ…
おやすみなさい、克己さん
閉めておくね 以下、空室
次スレあります
【夜景】二人だけのペントハウス 87夜目【星空】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1578666912/ こんばんは、茉莉
来てくれて、ありがとう
(引き寄せて、ちゅっ) いえいえ、こちらこそありがとね
…相変わらず温かいな、ここ
(引き寄せられるまま抱きついて口づけを受け)
えっと、克己さんにとっての週末の定義っていつになるの? ん、週末って言えばやっぱり土日
金曜の夜は場合によっては週末だねw
なんで? 金曜夜も含まれるよね
一週間の仕事から解放された感があるね、週末には
深い意味ないから大丈夫だよw ただ、昨日もそうだったんだけど
俺、金曜も夜残業してることもあるんだよね
そうだと解放感はあるけど、もう寝る時間、みたいなw
ないの?
週末はたっぷりと…って言わなかったっけ
(抱きしめて、茉莉の耳元に口を寄せて囁く)
だから週末って言葉を気にしたのかと思った そうなると週末感無いまま終わるね
残業大変だよね
それなのに会ってくれてるんだから私は幸せ者だな
そうだよ、それそれ
(平静を装うも表情には出ているので窓の外の夜景に集中し)
ねだってるわけじゃないから、ちょっとした確認…ね ねだってる訳じゃないんだw
いいよ、別に…
でも、俺は今夜は茉莉をたっぷりと愉しもうと思ってたから、ね
もちろん、茉莉が嫌だって言うなら無理にはしないけど…
(言葉とは裏腹に拒否されることなど、これっぽっちも考えていない、という顔で)
どうする?
(まっすぐに茉莉の目を覗き込む) 一応プレゼント枠なんだからさ
ねだるのは克己さんの役目であって
私の役目はねだられる側であって…ね
どうしよっかな、私から「嫌だ」とか「無理」なんて言葉出るわけないし…
(視線を視界に入れる範囲に収めながらも)
うーん…やろっか…な 言葉遣いをどうにかしたい…
かなりおしとやかにしたいんだけど難しい じゃあ、プレゼントの包みはとっとと取らせてもらうよ
早く中身に触れたいから、さ…
俺、待ち遠しくてうずうずしちゃってるんだよ、実はね
(おもむろに茉莉のスカートを緩めて、落とす…続いて下着もずり下ろして)
ん…
(露わにしたお尻の後ろに腰を下ろして、ちゅっ) >>985
いいよ、気にしないでw
俺は普段のままの茉莉でいい 包み?えっ、待って待って…包みって…
(言葉に混乱してる間にするすると容易く脱がされ)
手早すぎる…って、なんでそんなにお尻が好きなの?
(腰の辺りからびくっと大きく震え)
…プレゼントだから大人しくしてるね、とりあえず深呼吸しないと
(深めに息を吐く) >>987
ありがと、混乱すると言葉遣いに気が回らなくなるw 別にお尻だけが好きな訳じゃないけどさ
良い眺めだしね…
このまる見えの、茉莉…
(尻肉をむんずっと掴んで、開く…
覗き込み奥のピンク色を確認すると茉莉の顔を見やり)
上も脱いじゃってよ
触りたいから、さ…茉莉の全部
(立ち上がり、そそくさと自らの服も脱ぎ散らす) 眺めって、そんなに見ちゃだめなんだけど
(言い終わるとすぐに手の感触に背筋がのけぞり)
だめだって…やだやだ……
(食い入るような視線を感じると俯きまぶたをキツく閉じて)
…上も脱ぐの?……ちょっと…待ってて、上手く…脱げない
(言われるまま服を脱ごうと裾に手をかけるも、もたもたした手つきになり)
見られながら脱ぐのって…なかなか勇気がいるね…
(言いながら何とか剥ぐように脱ぎ捨てる) 見ちゃダメ?
でも、俺へのプレゼントでしょ、茉莉…
俺のもの、なんだから、見ようと触ろうと、俺のしたいようにさせて貰うから、ね…
(自らも全裸になって、同じようにすべてを露わにした茉莉の白い肌に舐めるような視線を這わせ)
可愛い
服を着ていても、可愛いけど…俺は何も着ていない方が好き
(背中から包み込む…既に熱く昂っているものを上向きに、茉莉の柔らかな尻肉に押し付けつつ)
ちゅ…
(ぎゅっとしながら、首筋を少し強めに吸う) それはそうなんだけど…自分がプレゼントなのかと思うと
ものすごい恥ずかしい……
(隈なく這うような視線に羞恥から頬から染まっていき)
うわ、ごめん…びっくりして変な声出ちゃった…
(背後から素肌を重ねられ大袈裟なくらいに腰が跳ねて)
んっ、首…弱いから……そんなに攻めないで
(押しつけられたものと唇からの感触に酷く濡れてしまう) 何言ってるの、茉莉…
俺は茉莉をたっぷりと愉しめる、この時を待ってたんだよ
(体格からしたら華奢とも言える細い手首
手指もほっそりと長めで、手の甲もすべすべ、掌も柔らかい、女のような手)
(その指先で茉莉の頬から触れてゆく…唇で軽く遊んで顎から首筋、胸元から谷間を下りて)
茉莉の肌、すべすべ…
(指先で茉莉の肌をそっと撫でるように辿って、谷間を抜けると今度は膨らみを登ってゆく…)
(触れるか触れないかの指先の柔らかさではあるが、手首から肘に向けて急激に太くなる筋肉には力を籠めて
さらに力強い上腕の熱とで、決して逃がさない、そんな風に茉莉の身体を拘束して)
ちゅ、ちゅ…
(耳朶を軽くかぷっとしつつ、首筋に優しく痕をつける) もしかしたら私の方が男っぽい手かも…
克己さんの手にもの凄い惹かれてる、愛でたいくらい
言動とのギャップに萌えそう
そう…かな、克己さんの身体の方が……すべすべな気がする…けど
(性感帯を掠める度に声を殺すもびくびくと反応してしまい)
ん、はぁ、っ……だめ……克己さんに触られてるだけで……果てちゃいそう…
(滑らかな手つきに身体の反応とは逆の言葉が漏れ)
…耳も……だめ…特に……右側だけ…ホントに弱くて…… ん?
茉莉のダメって言うのは、して欲しいってことなんでしょ…
(右の耳朶に息の届く範囲で唇を這わせ続け)
いつも、そうだもんね
(膨らみを登り切ると、少し汗ばんだ掌で先端を包み
手指を軽く拡げ、柔らかさに沈ませる…)
柔らかくて、気持ちいい…
(先端の蕾も転がすように可愛がりつつ軽く沈ませ)
茉莉の身体、全部…
(腰を軽く落とし、昂りきったものを茉莉のお尻から内腿の間に挟みこませる…)
俺のもの…
(別の手をゆっくりと下方に撫でおろして…お腹から腰、太腿…前側をなぞって)
いいよ、茉莉
いっても…
俺は俺のしたいようにさせて貰うから…
(彼女を悦ばせたい、そんな心持ちがない訳ではない…が、それよりも今は自らの欲望のままに
女の身体を自らのやり方で弄び、蹂躙したい、そっちの命ずるままに動いていて) >>995
俺の手も茉莉の身体を愛でてあげたい
そう言ってるよ …逆のこと口走るの覚えておいてね
たぶん……自分自身に…言ってるだけだと思うから…
こんな…はしたなく……なってくのを…晒すのが……恥ずかしくて…
(囁きと這う感触をごまかすように話し続け)
絶対……触られてる方が…気持ちいいって、あ、っ……あ…
(胸まで攻められると堪えきれずに甘い声が漏れ)
…克己さんの……凄い…熱い
(脚の間に挟まれるとその熱さに溶けたように更に濡れ)
ああっ、やだ、おかしくなっちゃう……克己さん…だめだって
(這い回る手の気持ちよさになみだ目になってしまい、抗うように首を横に振る) そりゃ良かった…俺は触られるより触る方が好きだから、さ…
(どくんどくん脈打つ昂りを、茉莉の入口に当てる…)
もうすっかり濡れちゃってるみたいだね…
そこには触ってないのに…
(ぬちゃっと淫らな音を立てる…自らの先走りもあるが、
茉莉の潤いで濡れそぼった襞に熱と硬さとを伝える…)
入れてごらん
自分で…
はしたなくなっちゃった茉莉、欲しいんでしょ…ほら…
(びくん、びくん) レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。