うう・・・っ、っく・・・もう・・・!
(腰の動きに合わせてピストンを激しく深く加速させて)
・・・うあっ!
(イく直前で抜き侑菜さんの腰や背中を精液で穢す)

ふう・・・まったく・・・焦らして欲しいなんて言ってたくせに
(まだ熱の残るペニスを侑菜さんの口にねじ込み清めながら)
最初から最後まで感じっぱなしじゃないですか
でも楽しませてもらいました・・・とても良かった・・・
(ブラの中に手を侵入させ乳首を弄ぶ)

この部屋は朝まで取ってありますから、ゆっくり休んでからお帰りください
(大丈夫ですよ。これで閉めましょうか)
お疲れ様・・・また可愛がってあげますからね
おやすみなさい