メイドさんと一緒☆153 [無断転載禁止]©bbspink.com
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メイドさんと一緒☆153 [無断転載禁止]・bbspink.com
・本文
メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆152 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521343168/ 年下の童貞若様にお仕えしたいです
性欲処理も契約に含まれているので命令されればお相手します
お仕事の義務感だけなので、甘い雰囲気は期待しないでください
生意気も言いますが、基本的に淫乱なので、おチンコ様を見ただけで濡らします
強気に「ご主人様なんだぞ」とか言われるより、オドオドと命令されたいです
「外見に似合わず太くて逞しい」より「ムけてなくて、ちょっと小さめ」の方が好みです
最初は「オナニーのオカズになれ」くらいから始めて頂ければと思っていますが、その辺りはご相談の上で
NGはアナル、妊娠、スカ、グロ、リョナ、ショタ……キス、生挿入、中出しはお給金UPが条件です >>3
こちらの年齢は幾つくらいがご希望でしょうか?
ちょっとMなので責められてみたいです。 >>4
こんにちは
そうですね…まぁ、15〜18くらいを想定してました
あと、責めたりはしませんよ
どちらかといえばマグロに近いかもです
命令されれば、ポーズをとって見せたり、「入れて下さい(棒)」とか言ったりはしますが 回答ありがとうございます。
が、こちらの希望と違うような感じなので辞退させて頂きます。
時間を無駄にしてしまい申し訳ありません。
落ちます。 申し訳ありません、sage忘れてました
>>6
ご希望に沿えず申し訳ありません
声をかけて下さって、ありがとうございました
再度募集しています あの…なんて呼べばいいかな
メイドさん、じゃ変だよね >>8
お声かけありがとうございます
反応遅れて申し訳ありません
メイドのメイと申します。名前は適当ですので、お気に召さなければ変えます
そちらは何とお呼びすればよろしいでしょうか?
「若様」とか「ご主人様」とか、ご希望通りに致します そのまま、恭之さん、でお願いしたい
ちょっと待ってて >>10
えっと…きょう…違う…「ともゆきさん」であってますか?
頭悪くてすいません
?お待ちします 「やすゆきさん」、覚えました
ありがとうございます
そうだったのですね、もう大丈夫ですか?
何かご希望とかありますか? メイさん
あの…ちょっとお願いというか…
父から聞いたんだけど、その…手伝ってくれるんだよね? >>13
希望です
あんまり大きくはないのですが
一応は剥けていることにしてくださいw >>16
半剥けの仮性でもダメでしょうか?
それと、「大きくない」のであって「小さめ」ではないのですね? >>18
ありがとうございます
わがまま言って申し訳ありません
では>>14の続きから書きますので、少々お待ちください >>14
恭之さん?えっと、何のことでしょうか?
(予想していた通りだし、「お願い」の内容については確信があるが、とぼけて見せて)
旦那様から、何をお聞きしたのでしょうか?
私にお願いごと…ですか? えっと…
その、父は…あのなんていうか品性のない下劣な動画とかビデオとかあるでしょう
そういうのは見ちゃダメだって…
でも、僕だって男だから、どうしても我慢できなくなったら
そうしたらその時はメイさんにお願いしろって
…やっぱりダメだよね、そんなの まぁ、それも契約に含まれていますので、別に大丈夫ですよ
それで、私はどのように「お手伝い」すればよろしいのですか?
ご命令なら、従わなくてはならないのがメイドですので
(あまり気乗りしないと言った感じを隠そうともせず)
(それでも拒否する気はないようで) えっ… いいの?
それなら…その…脱いで見せて
下着を脱いで
メイさんの全部、見せてほしいんだ …AVは下劣とか言いながら、それと同じことを私にさせるのですか…
ま、これもお仕事ですから仕方ありません
それに、恭之さんくらいの年ごろの男子の頭の中身など、性欲しか詰まっていませんし
お金はあるのに、風俗に行けないのですから、手近な女で済ませようという訳ですね
(口では色々と言いながらも、テキパキとメイド服を脱ぎ始める)
(恥じらいも見せず、普段仕事をこなしているのと全く変わらない様子で)
(あっという間に、上下揃いの白い下着のみとなる) ご、ごめんなさい
でも僕、メイさんのこと…
(密かに憧れていた…その彼女の裸を見られる
立場を利用して命令する、という下劣な手段によるものだと
頭では分かっていても、もう我慢できなかった)
そんな…性欲しか、だなんて…ひどい
(口では言いつつも、ズボンの前は小さ目ながらも膨らんでおり)
…綺麗
メイさんの体、もっとちゃんと見せて そうですか、ありがとうございます
だけど生憎と、私は恭之さんの事をなんとも思っていませんので、勘違いなさらないようにしてくださいね
(ちっとも嬉しくなさそうに、むしろ何の表情も浮かべずに、淡々と述べると)
(膨らんだ股間に目をやって)
だって、事実じゃないですか
(冷たく言い放ちながら、下着を躊躇いなく脱ぎ捨てる)
当り前です、この体は大事な売り物なのですから
契約で旦那様に買われているので、キレイに保つように努力しています
見るだけでいいなら、どうぞお好きなだけご覧になってください
(恭之の目の前で気をつけの姿勢で立つ) え…そう、だよね…
(なんとも思っていないと面と向かって言われると、悲しい
悲しいのに下はより一層膨らみ切って)
…座って
(ベッドに腰掛けるように促す)
見せて、足の間
脚を広げて、全部…
友達はみんな見たことあるらしいんだ
でも僕は見たことなくって…誰のでもいいんじゃなくって
メイさんの、見たいんだよ なんだかんだ言っても、同じじゃないですか
ここが、見たいだけなのでしょう?
(言われた通りベッドに腰かけ、足を大きく開いて割れ目を見せつけ)
好きでもない人に言われても、ちっとも嬉しくないですね
あ、ちなみに私は、誰に見せても大丈夫ですよ
次はこうして、中まで開いて見せろっておっしゃるつもりですか?
ほんと、男子は単純ですよね
(指を股間に運び、割れ目を開いて薄紅色の中を見せる) う、わ…
(思わず生唾を飲み込む…ごくん)
これが女の人の…
(股を開き、指で襞の内側の艶やかな肉を露わにされると
思わずにじり寄る)
こ、こんな風になっているんだ…
見、見たいだけ、じゃないよ
ぼ、僕だって… ほら、もう夢中になって、私の顔なんか見向きもしないじゃないですか
カッコつけていないで、誰のでもいいからマンコが見たかったって言えばいいのですよ
(股間に釘付けにしている恭之を心底軽蔑したように見つめ)
ガマンしなくていいですよ、どうせオナニーのオカズにしたいだけなのでしょう?
さっさと終わらせてください
(言いつつも、息がかかるとヒダがヒクヒクと蠢いて反応する) そ、そうだよ
オナニーのオカズにしたかったんだよ
でも誰でもいいんじゃない
ずっとメイさん
メイさんで…
(今までは想像だけで、だった
それが今は現実に…)
さっさと終わらせるなんてできないよ
ずっとこうするの、夢見てたんだから…
(ズボンを下ろす…もどかしげに下着を脱いで)
ほら、手伝って…手伝ってくれるんだよね
(半剥けのちんちんを見せつける…) 申し訳ありません
急用落ちです
応募して頂きありがとうございました お待たせ、予想外でびっくりしたよw
役に入ってなりきりでいっちゃう?
莉緒がお付きのメイドさんってことで。
どんな性格と見た目のメイドさんかなぁ
やりたいように書き出しとかしていいの?
(興奮気味w) え?そんなに意外だった?
私は結構ご奉仕体質だと思っていたのだけど、でも表明したのは初めて。
だからこそ手探りになっちゃうけどお付き合いよろしくね?ご主人様。
性格はとにかくご主人様が大好きで、どんなに無理な要望にも答えます。
見た目は...淳史さんのご希望を聞きたいな(笑)
どんなメイドさんに萌えるの?
もちろん、この状況でやりたい放題してくれたら嬉しい。 >>36
役になりきっていこうー!
私もすっごいワクワクしてる! いやシチュみたいなのも楽しそうだなって思ってたけど、メイドとは思わなくてw
従順なメイドさんだね。
見た目かぁ、やっぱ身の回りのお世話人みたいな感じだから清楚な後ろで縛ってる髪型とかだけど
胸はおっきいからメイド服でも、こうドンって存在感出してる感じがいいな。
あとね、ご主人様の夜のお相手もお仕事だから、スカートの下はガーターベルトに紐パンとか履いてて欲しいw
ご主人様は優しい性格とグイグイ俺様系とどっちがいい??w イチャイチャも好きだけど実はシチュもすっごく好きでしたw
うん、今回は従順なメイドさんの気分。
淳史様の夜専門のメイドなのでお好きなようにお使いください。
メイド服も胸を強調する衣装です。その他にももちろん淳史様があつらえてくださったメイド服でご奉仕いたします。
今日はグイグイ俺様で、私もそんなご主人様を尊敬して崇拝しているメイドで。 じゃ首から胸元までパックリ谷間見えるように開いてて、夏だから腰回りもヘソ出しで
もう服着たまま下乳から潜り込ましてパイズリできちゃう特注メイド服でw
あれ清楚なのどっか行っちゃったw
じゃそろそろやってみよっか。
夜のお相手の時間でお部屋に呼び出したってところからで
お部屋に入ってくるとこ書き出してもらえたら嬉しいなっ トントン...
(密かに恋い焦がれている淳史様のお部屋の前。ためらいながらドアを叩いて、ご主人様の返事を待つ)
(淳史様付きのメイドはたくさんいて、私は大勢いるメイドの中の1人でしかいなく)
(淳史様の気分ひとつでお声をかけられるか干されるか。なんてことなのない粗相で去らざるを得なかったメイドもたくさん見ているので、その緊張もあって震えながらドアを叩く)
淳史様、莉緒です。入ってもよろしいでしょうか。
(心から崇拝する淳史様からのお声がけに、はやる気持ちを抑えて、声を抑えてその扉をノックする) (今夜も夜のお遊びをするメイドを呼ぶ、昨夜のメイドはまだ垢抜けてなくつまらない相手だった
こういう気分悪くなった後はやはり心から忠誠を誓ってるアイツと遊ぶに限る)
(莉緒をよこすように言うとすぐに足音が聞こえ、ノックされる)
ああ、入っていいぞ。
(部屋に入れると振り返る)
(仕事から帰ってシャワーを浴びた後バスローブで椅子に座って背をもたれさせてる)
(ちゃんと言いつけ通り、自分が仕立てた特注のメイド服を着てくるあたり
そして目を見ると早く遊んで欲しいとでも言いたげな雌犬の目をしてるのに)
何でお前が呼ばれたかわかってるな?
疲れが溜まってるんだ、早くしろ
(昨夜のメイドで満足できずに溜まってて少し機嫌が良くない感じで脚を開く)
(跪いて奉仕しろというサイン) (部屋に入ると部屋の中央のソファでいかにも機嫌悪そうなご主人様が)
(あぁ、昨日のお相手に満足されなかったのねと一目でわかる)
(でもそのメイドも初めて淳史様のお供をすることを許されて感激していたのに...淳史様は本当にお難しい)
お呼びいただきまして、大変光栄でございます淳史様。
(顔を上げ淳史様のお顔を拝顔してどことなく機嫌の悪さを感じ、イラつくような口ぶりに)
どうなされましたか、淳史様?
(開らかれた足元にスルリと入り込み、淳史様の角度からは開かれた胸元の乳首ぎりぎりが見える姿を強調するように)
昨日のメイドが淳史様のご期待を裏切ってしまったと、泣いて私のところに来ました。なにか、不都合がございましたか?
(膝に置いた手をスルスルと内腿に這わせていき、敏感な根元を掌でまぁるく摩って) (察しのいい莉緒は自分の虫の居所が悪いことも昨日あったこともわかるのだろう
いきなり奉仕せず気持ちを和らげるあたりから始めるところに無意識的な安心感を感じる)
ああ、合わなかっただけだ。
(奉仕やプレイにも気分が高まってるときに手際が悪くもたついてると気分が萎えてしまう
昨日のメイドはそこが落第点だった)
昨日の話はもういい。
(頭を押さえると口を開けさせ陰茎を根本まで喉奥深くまでしゃぶらせる)
(歯を当てず、馬鹿の一つ覚えみたくバキュームせず、包み込むように唇と舌でねっとり絡む奉仕をする莉緒が実は気に入っている)
(他のメイドもいる手前特別扱いはしていないつもりだが、激しく求めたいときやいじめたいときは決まって莉緒を呼ぶ)
(その甲斐あってか、莉緒は他のメイドよりもハードなプレイでも受け入れるように育ってしまって)
お前とは1週間ぶりだな、今夜はたっぷり可愛がってやる。
(胸の服の下に手を入れて柔らかな乳房を直に揉み回しながら腰を前後に振り)
きちんと1人でせずに待っていたんだろうな?
(オナニーをせずに待ってられたのか?と問いながら、足の甲でガニ股になってる股の間をズリズリとこする) 淳史様...っ、今宵はわたくしをご指名くださってありがとうございます。
(膝をついて深々と下げた頭をそのまま掴まれて、はだけたバスローブの脚の間に強引に誘導されると自分の役目は十分すぎるほど分かっている。昨日のメイドで収まらなかった排泄処理)
(見た目もスタイルもお話し相手としても十分整っているこの家で、私のできることといえば敦史様の性欲の、それも不十分だったところを補う役目。だから頻繁に呼ばれることはない)
(足元に跪き、淳史様の陰茎をそっと支えるように持つと上向きの亀頭に、優しく優しく舌を這わせて)
あぁ、淳史様のおちんぽが久しぶりで。この先から溢れ出るお汁がとても美味しい...。
(ジュルリと音を立てて這わせた舌を絡めて口の中へ)
もちろん言いつけを守って、ずっと。前に淳史様にされてから禁欲していました。
なので...
(薄い下着の割れ目にはもう十分すぎるほど愛液かシミを作って)
このように。はしたないくらい淳史様を待っていました。
他のメイドが淳史様から受けた愛情を聞かされて、でも触ることも許されず、ずっとずっと淳史様を待って疼いています。
(ガニ股の脚には下着が食い込んで)
どうか、好きにお使いください。 当然だ、言いつけを守らなかったら
今夜の相手は別のメイドにして莉緒には1ヶ月の禁欲させていたところだ。
(多くのメイドでは根本までしゃぶりきれない巨大なペニス、莉緒には遠慮のない淳史は
頭を押さえ腰を動かしきっちり先から根本までを咥えさせる)
(胸元を少し指で下ろすと、メイドの中でも胸が大きい莉緒の乳首だけが外に出て)
(おまんこがぐっしょりに疼いてるとアピールをされても素直じゃないのでお預けすることにして)
久しぶりにそのスケベなおっぱいを味わせてもらおうか。
(手首を取り立ち上がらせるとベッドに投げつけるように倒して)
(上にまたがるとバスローブを脱ぎ捨て)
(何も言わず莉緒はパイズリご奉仕だとわかってるあたり良くできたメイドだとにやける
服の下乳部分を少しまくらせて、着衣のまま巨乳の谷間にペニスを沈み込ませ挟まって)
これはオマエにしかできない奉仕だな。
(腰を激しく振り、巨乳がたぷんたぷんと揺れながら、胸の谷間にペニスを挟み込み一方的にパイズリして
先っぽが胸の間から顔をのぞかせては中に収まるの繰り返し) ごめんなさい、淳史様。リアでバタついていました。
今から書き出しますのでもう少々お待ちください。 (ブラの先を少し触れられただけで、ぷくんと腫れた乳首がカップからはみ出て、指の間で痛いくらい捏ねくられ手首を掴まれてベッドへと放られる)
(他のメイドより胸が大きいのは自覚している。当然、他のメイドができないことをしなければ、飽きられて捨てられてしまうのもこれまで嫌なほど目にしているので、言われるがまま望まれるままに)
あぁ、でも...淳史様のこの匂い、久しぶりです。本当に...
(胸が強調されたメイド服から、大きなペニスの先っぽが口元に向かって上下されて、舌を伸ばすとその先にから滲み出る甘い蜜をすくって)
淳史様の蜜...もっといただきたい、私にくださいますか?
(そう言うと、ジュボっと奥まで咥えて根元に吸い付き、音を立てながら上下に首を振り舌は陰茎から裏へ這わせる) お前はほんとにチンポが大好きないやらしい女だ…
疼いてるときは俺以外の男でもそんな目をしてみてるんだろう?
(手首を押さえつけ尋問するように聞く、腰を打ち付けるピストンで莉緒の巨乳がタパンタパンッ!と乾いた音で揺らして
ペニスは唾液をまとって胸の谷間でヌルヌルと滑り快感をもらう)
もうおねだりか…?ご主人様に欲張りなメイドだな莉緒は
(いやらしい目をして蜜を欲しがる目つきでウズウズして顔でずっとみている)
(その顔を見ながらニヤッと笑うと)
(びゅぷっ!!どぴゅっ!!!)
(ペニスから急にすごい勢いの精液が飛び出す、淫らな莉緒を汚したくて出すことを言わずにいきなり口からおでこ、鼻や頬にべっとり粘性のあるドロっとした精液の蜜を
首から上にたっぷりぶっかけて汚してやり)
ふふっ、欲しかったんだろ…?
(胸の谷間から抜くと、すぐさま仁王立ちに立って)
莉緒お掃除だ…
(お掃除フェラからの次のご奉仕をするよう命令する) (陰茎をブラの谷間で挟んで、はみ出た先を舌と口先でキスをして)
ん...っ、好きなのはご主人様のおちんぽだけです。
こうしてご主人様様のだけ、わたくしは愛することができればそれで満足です。
(グチュグチュと水音を響かせるほど、涎と淳史様の愛液まみれになって、疼く秘部を淳史様には分からない様に脚に擦り付け)
(擦り付けてるクリはオナ禁で飢えている上に、ご主人様の淫らな姿と少しの振動で硬く尖って、もっとねだるように蠢く)
あ、っ、ご主人様のおちんぽ、すごい硬くなっていやらしい。
このおちんぽが欲しかったんです、わたくしに、もっともっとお仕置きください!
(奥深く咥え、喉に向かって自ら上下させると予告もなく白濁の粘液が口の中に放出されて)
あっ!...!
(予期せぬことに、顔や胸にその白濁を浴びて)
申し訳ありません!お口に受けそびれてしまいました。淳史様の精子を無駄にしてしまって...
(顔や胸にかかった精子を指で救ってそのまま口に含み、おちんぽについいたままの精子も屈んで口の中へ) 口で受け止められなかった報いはわかってるな…?
(お掃除フェラから口を離させると突き倒してお尻を突き出させ)
さぁお仕置きだ莉緒、性処理道具になってもらおうか…
(四つん這いのカッコから、ロープを出すと両手を後ろ手に縛り)
これはお前にはご褒美かもしれないな
(さらに寝るときに使ってるアイマスクを莉緒に被せて視界の自由も奪い)
(スカートをまくり、腰から垂れてる紐パンの腰の紐を解く…が濡れてべっとり張り付いてるショーツは下に落ちようとせず)
なんだこれは…?漏らしたみたいになってるじゃないか
(へばりついてるショーツを剥がすように取り去って)
さ、オモチャにして遊んでやるよ。
(ペニスを割れてに押し付けた瞬間…)
(ぶちゅっ…!と1突きに根本まで入れて)
こっちもヒクヒクさせて…淫乱な女だな
(目の前にある莉緒のアナルを指で触っていじめると、ピストンしながら指をアナルにぬちゅっ、ぬちゅっと入れて同時に攻める) あっ、やっ...っ!淳史様っ、ん!
(張り付いたショーツを剥がされると、真ん中にはねっとりと蜜が染み付いて、淳史様が鼻先まで持っていかれる仕草にきゅぅんと子宮が縮こまり)
淳史様、お許しください!それはずっと淳史様を思って疼くそこを我慢していたので...淳史様を前にはもう、我慢する事が出来なくて
(言い訳を口にしながら膝を開かせられて、濡れた秘部を晒されるとニヤリと笑いながら、ゆびでその湿りを確認して)
あっ... !んっ
(期待でヒクつく縦筋に淳史様のおちんぽがあてがわれると早く受け入れたくて腰を浮かせて)
あ、つし様...っ、性処理のここに、どうか存分にお仕置きください。
(蕩けた目で淳史様を見つめて、口では性処理と言ってはいるがその気持ちは受け入れたい思いで、性器もジュクジュクに腫れ待ち望んで) (腰を掴みグイッと引き寄せると莉緒のぐちゃぐちゃに蕩けた中に
熱い塊のペニスを奥までずんっ!と重い衝撃を与えて)
夜のお勤めでこんなにスケベにねだる、オマエはほんといやらしいメイドだなっ…!
(お尻をはたきながらお仕置きピストンで喘ぐ暇を与えないほど激しくペニスを膣内で往復させる)
尻の穴までパクパクさせやがって…
いつからこんな変態になった?
俺に黙ってアナルが感じる変態になりさがったか…?んん?
(指を二本、アナルにズボズボ挿れて、同時に平手で真っ赤に腫れた尻肉に下腹部を当てて
ペニスのカリとくびれが膣肉をかき乱すように中の愛液を外に引きずり出して)
オマエの子宮で処理してもらおうか
俺の子種をたっぷり出してやる。孕んだらオマエは用済みだ…わかってるな
(中出しを誘うが、孕んだら夜のお勤めのお役御免になるジレンマに困惑させながら
快感に溺れさせていく) あ...淳史様...ッ
(腰を掴まれて脚を広げて、身体の中心で淳史様を受け入れる)
あッ、やっぁぁん!
(お尻に平手を受けて、おちんぽを咥えたそこが離されないようにとさらに咥えこんで、膣の中で淳史様をさらに締め付けて独占しようと包み込む)
淳史様...っ、申し訳ございません!
淳史様をねだるいやらしいメイドです。こんなにオマンコを濡らして、淳史様を待ってしまう...淳史様のおちんぽが欲しくて、もっとお仕置きをねだってしまいたくて...ぁっ、!
(メイド服からはみ出た乳首を指で摘まれ、潰されるように捏ねくり回されると腰を振って)
はッ!ぁぁああん、っ!っ、んーっ!
(脚を広げてもっと奥へと誘導するように腰を押し付けて)
(お尻の肉を割って入った指が、秘部から流れた愛液を救ってそのまま奥へ)
淳史さまぁ、ん、っ!そこは...っ、っぁ
(初めての感触に堪らず淳史様の背中に腕を回して、ヒクついた身体を押し付け)
ぁ、っ...っ、あん、ぁぁあ、ん!
あつし、さま...アナルは、っんん、っ!
(感じことのない快感に引き込まれてしまいそうに、言いようのない恐れに襲われて。それでも与えられる快楽を断ち切れずに、身体を解放して受け入れるとすぐに堕ちていく快楽)
ぁぁぅ、っ、淳史様、っ、だ、めです!ダメっ!
淳史様の、精子を、わたくしに...っ、ぁぁあ、いくっ (アナルに入れた指をねじるように中をほじくり返しどんどん狭い穴を広げていく)
ふふ、俺の精子が欲しいのか…?
オマエも俺の子供を孕ませてやるよ…
(もう何人ものメイドを犯して孕ませてきた、その濃厚で活発な精子がたっぷり詰まった精液はメイドたちの間では
夜のお勤めで主人を満たすことができたご褒美として孕んでしまうことは仕事をできなくなるが
中に出されることはメイドが皆望む狂った価値観の世界の中で莉緒を溺れさせていく)
おおっ…うおっ…ああっ!!!
(大声で吠えると莉緒の子宮にそのご褒美の精子をどぷっ!どぷっ!と中出しして
深夜に主人の部屋からする吠える声、別の部屋にいるメイドたちは莉緒がご褒美をもらえたことをその吠える声を聞き知って、皆股間をぐっしょりと濡らし始めているだろう) ぁあっ、欲しいです。ご主人様の赤ちゃんが...中に出してー、お願いっ、ご主人様ー
(ジクジクと疼くおまんこを懸命に押し付けて射精を促し、屋敷のメイド達がきっと聞き耳を立てているであろうご主人様がいく証の声と激しい打ち付けを身体で感じる)
ッ、ご主人様の精子が中に...っ、ぁぁあ、っ!もっと、もっとわたくしにください。ご主人様の精子を、ッ。ぁぁああっ!
(着衣のまま、汗にまみれたメイド服が身体のラインを浮かび上がらせて、荒く息をする胸の突起は強調させた服のシャツからはみ出てピクピクと跳ねる姿が艶めかしい)
ご主人様の精子が、ここに...
(下腹を抑えて、その先にご主人様のおちんぽを感じる)
このままこうしてご主人様を独占できたら...。
お慕いしております、ご主人様。
また、いつでもお呼び出しください。その時はご主人様のためにどんなことでもいたします。
わたくしはご主人様の性処理係ですから。 (手首の拘束とアイマスクを外してペニスを抜き取るとゴロンとベッドに寝て)
独占?どこまでも強欲なヤツだなオマエは
(手を引き胸元に抱き寄せ)
来い、今夜だけここに居させてやる。
ただわかってるな?
(次第に回復して勃起したらすぐに跨って騎乗位で莉緒がピストンして射精させる役目を言い渡すと
乳首を舐めさせ、体を触らせて心地いい気持ちになりながら眠気に誘われ)
莉緒…次はアナルをちんぽでいじめてやる
俺をガッカリさせるなよ。
(アナルを捧げることを約束すれば、また指名してやるって意味でそういうと自分勝手に莉緒を抱きながら眠りに落ちて) ご主人様がお望みになられるのでしたら、この処女アナルはご主人様に差し出します。
あぁ、でもご主人様のその大きく太いおちんぽがわたくしのアナルに入るなんて、考えられません。どうしたら入るのでしょう...それもご主人様にお任せしてよろしいでしょうか。
(許可を得てご主人様の側、胸の中で抱きしめられて。気怠げに肢体を伸ばされるご主人様の胸へ指と唇を這わせて、敏感に感じてお勃ちする乳首を愛おしみながら)
今宵はわたくしがお部屋を締めますので、どうかそのままお休みください。
わたくしは淳史様のの傍で、お休みさせていただきます。 難しい事考えるな、オマエの身体を俺のかたちにして慣らしてやる。
ふふ、まだアナルを捧げたメイドはいなかったな、楽しみだ。
(これができれば他のメイドより価値があると言わんばかりにそう言って煽り)
(莉緒を支配して命令していた主人は安心した顔で寝息をたて始める)
今夜もありがとね。
シチュもいいなって思っちゃったよーまた別のシチュしてみたいっ
ネムネムけっこーきてるから先落ちるね。またやりたいシチュあったらやろっ
おやすみ莉緒。だーいすきっ。ちゅっ…
先落ちます 最後はいつもの淳史さんで嬉しい。
さすがに初メイドは照れもあって出来栄えとしては恥ずかしいくらいだけど、また次に来ることがあったらもう少し照れを抑えて頑張れるようにしたいな。
あ、メイドといえば初めに淳史さんが提案してくれた、オレオレ系か優しい性格のご主人かによっても全然違うストーリーになるよね。
あとは今日はちょっと卑屈なメイドさんだったけれど、もっと大人なメイドさんっていうのもアリかも。
なぁんて、色々膨らむね。
休み前とかで早く会えた時はシチュをじっくりするのもいいかも、ってちょっと思った。
そんな風にしたい事を積み重ねていきたいね。
あーつしさん。
(お布団の中、淳史さんの足の間に足を割り込ませて)
んー、ぎゅーーっ。
ねえねえ?日中に敦史さん今頃何してるかなぁって、ふと思い出した時に伝言してもいい?
返信は全然期待しないから。
また明日、大好きな敦史さん、おやすみなさい。 SM趣味を持つ主人に溺愛し、
激しいプレイも受け入れてくれるメイドさんを募集します。 ご主人様の事を心から敬愛している従順なメイドをレイプ風味に調教してくれるご主人様を募集します
17歳で家に住み込みで働いています
NGはアナルと流血です レイプ風味ということは押し倒した方が良いのかな?
調教途中で快楽堕ちは可能ですか? 後者でも構いませんよ
そうすると、完全に従順では無いほうがいいですよね?
基本的には信頼しているけど、えっちなことには抵抗が強いくらいですかね
とうとう我慢できなくなって押し倒されて処女喪失…みたいな? そうですね、主人としては信頼しているがそれは仕事上という感じですかね
押し倒されて犯され性的に目醒めて変態なこともしちゃうのはどうでしょうか?
見た目や体型はどんな感じでしょうか? 童顔ポニーテールで、体型は161cmFカップくらいでどうでしょう? 良いですね
こちらは何歳ぐらいが良いですか?
25〜40歳位で考えてましたが、若い方がいいとかありますか? 宜しければ、30代後半ぐらいの主人でお相手お願いしたいです 大丈夫です、よろしくお願いします
何か希望はありますか? そうですね、夜に何の用事とは言わないまま自室に呼びつけて、
勢いのままに押し倒して…というイメージで居ました
快楽堕ちとかは無い方が自分は好みかも
嫌なんだけど逆らいきれない、といった感じで
見た目や体型なんかは、上でおっしゃっていたので問題ないです (夜も更けて普段であればメイドの仕事も終わろうかという時間)
(菜津美に着いて来るように、という指示を飛ばして、二人で自分の寝室へと入ってくる)
すまないね菜津美、こんな時間に。
…菜津美は何歳になったんだったかな?
(大きめのベッドの傍らで、唐突にそんな話題を振る)
(表情は、彼女に普段見せている優しげなもの)
(だがいつもより距離は近く、ともすれば息のかかるぐらいに) ご主人様、失礼します…
あっ、はい大丈夫ですよっ
あの、今日はなんのご用件で…?
(少し不審に思いながらベッドの横にゆっくりと座る)
はい、先日17歳になりました
あ、あの、ご主人様…?えっと…それで…?
(不自然に近寄ってくるご主人さまを前にして戸惑いを隠せない) 17歳か…良い頃合いだな
(小さく言うと、隣に腰を下ろしている菜津美の両肩をがっしりと掴み、ベッドに押し倒してしまう)
これからは夜の仕事も頼むよ、菜津美
今日はその手始めだ…
(優しかった表情は一転し、少し声のトーンも低くなって)
(自分の身体を使って菜津美を組み伏せ、簡単には逃げられないようにすると)
(Fカップの胸をメイド服の上から鷲掴みにし、乱暴に揉みしだき始める)
良く育っている…私好みだよ?
(もう一方の手も、お尻を撫で回していって) きゃっ!?
あ、あのご主人様、何をして!
夜の仕事って…!そんなことは契約してなっ…
ご主人様の目、怖いです……!
んうっ…そんな乱暴にしちゃ、駄目です…
(混乱したまま胸を掴まれ、抜け出そうと抵抗する)
そんなこと言われても、嬉しくっ、ないです…!お尻も、やっ…
(涙目になりながら精一杯反抗する) 何をしてるか…分からないなんて事は無いだろう…?
(胸を揉み続けながら、首筋にねっとりと舌を這わせ)
(反抗する彼女を押さえつけるようにして、スカートの中に手を侵入させていくと)
(太股をなぞり上げ、肌の感触を味わって)
ここに来た時点で、菜津美はもう…私のものなんだからね…!
(上着も勢いに任せて、引きちぎらんばかりの勢いで肩をはだけさせ、胸元まで引きずり下ろす)
(下着越しにまた胸を揉み、谷間辺りに吸い付くようなキスを落としていき) ごめんなさい、時間が危うくなってきたのでここで落ちさせてください
また機会があったらよろしくお願いします 年下のご主人様にお仕えしたいです。
性欲処理も契約に含まれているので命令されればお相手します。
あくまでお仕事なので、甘い雰囲気は期待しないでください。
強気にガツガツ来られるよりも、オドオドしながら命令されたいです。
宜しくお願い致します。 こんにちは、興味あるので
希望するこちらの年齢とかお聞かせ願えますか?
あと、メイドさんのスタイル こんにちは。
宜しくお願いします。
希望としては中学、高校位を考えてましたが、
大学生の童貞とかでも良いです。
私のスタイルは身長高め、あとはご希望に合せます。 性に興味持った高校生が命令する感じで
足フェチとかだめですか?
そちら身長165くらいでこちら160でいかがですか 大丈夫ですよ。
じゃあ、足フェチ設定で行きましょう。
あとは何かご希望はありますか?
次から簡単に書き出してみます。 胸は一応dカップくらいでお願いします
書き出しお願いします 【かしこまりました。宜しくお願いします。】
秀一さん、学校、お疲れ様でした。
少し休みましょうか。
(帰宅した秀一さんの大きなお部屋に入って行く)
(黒と白のメイド服。スカートは短くてムチッとした太腿が見えている)
(何時もの様に冷たい飲み物をテーブルに置き)
どうでしたか、今日の学校は。
特に用事が無ければ、私はこれで失礼しますが。
(ソファーに凭れる秀一さんの前に立って)
【ストッキング着用が良いですか?色は?】 美幸さん、いつもありがとう
今日も勉強に部活で疲れたよ
(ソファーに腰掛けて、一息つく)
(いつもスカートの下から露わになる黒のストッキングをまとった太ももを盗み見るように見て、若さから股間が苦しく我慢出来ず)
美幸、あの、その今
ここがなんか苦しいんだ
だから、どうにかしてもらえ…ないかな?
契約しただろう?
(はっきりしない口調で膨れた股間を指さして腰をもじもじとする) お疲れの様ですね。
でも、暑さも少し和らいで来ましたし、
明日からは3連休ですから、今日はゆっくりしましょう。
(秀一さんが黒ストを穿いた太腿を見てるのは何時もの事)
(特に嫌に感じず、何時もの様に対応して)
はい、契約しました。
お仕事ですから、断る事はしませんよ。
でも、今日は朝、出掛ける前にさせて頂いたはずでは?
学校で何かムラムラする事でもあったんですか?
(ソワソワしてる秀一さんに近づき、股間を撫でる手を見つめる)
ハッキリと言わないと、いくら仕事でも出来る事と、出来ない事がございます。
どう、されたいのですか? あぁ…朝にしてもらったが…
陸上部の女の子を見てるとムラムラして大変だったんだ
それで、その…みゆきの足を見てるとムラムラしてだなぁ…
(主人がメイドの足で興奮してることを直接言って顔が赤くなる)
はっきりかぁ…うぅ…そのみゆきの綺麗な足でまた自分のものをしごいて…くれないか?
(顔を下に向けながら、羞恥心さらにで膨れ上がり、ズボンが張り裂けそうになる) 何時も朝は凄く元気ですからね。
今日も一杯出したはずですよ。
それなのに、秀一さんったら・・・。
陸上部の女子を見て、興奮するだなんて。
本当に童貞だからか、エッチな事ばかり考えてるんですね。
(少し前屈みになって、覗き込む様に顔を見る)
(その時にメイド服の隙間から、Dカップの胸の谷間が見えていて)
また、足でですか?
昨日も足でしませんでしたか?
今日の朝は手で致しましたけど、足は疲れるんですよ・・・。
(嫌そうな素振りをみせながらも、お仕事なので無下には断れず)
かしこまりました。では、今日も足でさせて頂きますね?
どうしますか?
秀一さんが寝転びますか?それとも、このまま私が椅子に座ってしますか? あぁー、もう言うな!
主人でも若い男なんだ
溜まったものは出さないと変になる
(美幸に覗き込まれて)
やめろ、そんなにジロジロ見るな…
(そう言いつつもチラチラと視界の下の方にうつる谷間を盗み見る)
(少し吹っ切れた感じで)
今日は自分が寝転ぶ
そしてそのスカートの中が見えるように少しまくりながらストッキングで優しくしごいてくれ
いいか? そうですね。溜まった物は出さないと。
溜まって変んな事になって、夜に私が襲われても困りますし。
(意地悪に言いながら、寝転ぶ秀一さんを見つめ)
どうしたんですか?
何だか今日はご機嫌、悪いですね。
(寝転ぶ秀一さんの足元に跨いで立つと)
(黒ストッキングの脚が良く見える)
(短いメイド服のスカートからは、お尻の膨らみも見えていて)
ホント、好きですね秀一さんは。
足でされるのがそんなに気持ち良いんですか?
じゃあ、始めますから、ズボンと下着を脱いでください。
どうせ、私の脚を見て勃起させてるんでしょ?
それとも、陸上部の可愛い女子を思い出して、勃起させてるんですか? あぁ、そんな意地悪言うな、言うな!
これでも主人だぞ!
(メイドの前で大の字になってテントを張ると主人とは思えない状態でいう)
(足元で着々と準備が進められて、綺麗な黒い足に息を荒くする)
気持ちよくなんて!
(一瞬だけ声が大きくなるが否定なんて出来ず)
あぁ、足でされるのが好きだ
主人失格なんて思わないでくれ…
(顔を両手で隠しながら言う)
はぁ…はぁ…
(ズボンとパンツを静かにずらし情けなく透明な汁を垂らす逸物がぽろんと反り上がりながらあらわれる)
早くその足で楽にして…
(自分のあられもない姿をメイドに晒してさっきまで威勢がなくなっていく 【こんな感じで大丈夫ですか?希望があれば、言って下さいね。】
はい、ご主人様。
これから、ご主人様の下の処理をさせて頂きます。
失礼いたします・・・。
(不貞腐れた態度の秀一さんに嫌味を言う様に揶揄い)
素直になりましたね。
どう見ても今は、渡井の方が立場は上ですし。
私を怒らせたら、こんな恥ずかしい格好で、ほったらかしになりますしね。
(脱いで行くのを見ていると、勃起ちんぽが跳ねかえる様に晒されて)
ああ、恥ずかしい。陸上部の女子を妄想で思い出して勃起させるなんて。
これをお父様が見られたら・・・。こんな立派なお屋敷の跡取りの息子様が、こんな勃起ちんぽを晒して・・・。
(勃起ちんぽを見下ろす様に見ながら嫌味を言い)
(黒ストに包まれた脚を秀一さんの股間に近づけて)
(反り返る裏筋を、足の裏で撫で回し始める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています