え、長耳……エルフ族の子?あぅ、ふぁう……
私が最後の雌だから雄を探しに来たの……ぁ、ゃ
でもエルフの貴方とつがいになったら血が途絶えちゃ……ひゃっ、ふぁうっ
(少年の細い指使いに、獣人特有のツンとした香りの愛液を滴らせ)
はぁ、ふにゃわ、ナオォ……にゃうぅ〜
(巧みな手マンに大きめのクリトリスビクつきながら喉を鳴らす)