【即性交】地獄谷温泉474 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉473
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1557416486/ 脇毛の這えてる女性好きだよ。
(脇毛の這えている脇を舌で嘗めて、ワキ毛をしゃぶりながらクリを弄ると
鯨の潮吹きのように大量の潮を噴いて体がびしょびしょになる。
凄い大潮だね。
ほら晴香だけ気持ち良くなってずるいよ。
俺のもしゃぶってよ。フェラしながらおっぱい揉んだりオナニーしてお潮噴きまくって欲しいな。
【何となくですw】 ああ… 文明、立って…
(文明の言葉に暗示にかかったように文明を促して立たせ、私はその前に向かい合って立ち膝になり)
はむっ…
(文明の熱く硬く反り返っている野太いペニスを口一杯に頬張り)
んぐ…ッ! ジュル… チュルル…!
(と、亀頭を舌で絡め取るようにしながら吸いたて、舐め啜っていく)
ふぐ… むぐ…ッ
(文明のペニスを舐め啜りながら、ふてぶてしく股に垂れさがっている大きな玉袋も掌で撫で転がす)
【あんまり弄ってるとイキそうになる】
【自分で腋嗅いでます 凄くエロい匂いがしてる】
【文明さんもカチカチなの?】 あぁ、気持ちいいよ。その舌使い最高。
もっと奥までしゃぶってよ。
(頭を押せて、激しく腰を打ち付ける。)
根本までしゃぶって、興奮して潮噴いちゃえよ。
【いいにおいするんだろうな。リアで嘗めたいです。嘗めてる所想像して
シコシコしてます。リアで逝ってオシッコ漏らして欲しいよ。】 うぐッ! うう…ッ ぐぅぅ… うえッ…
(文明に頭を抑えられてパンパンに膨れ上がっているカチカチの亀頭を喉の奥まで何度も何度も突き込まれ)
うぐ… ぐぅ… ううう…
(段々意識がかすれて来るのが自分でも分かる)
ぶ… ぶみあぎ…
(亀頭で塞がれている喉を振り絞り、文明の名を必死に呼びながら)
くちゅ… ピチャピチャ… びちゅ…
(と、自分の指をどろどろに蕩けている膣に差し込み、何時ものオナニーよりも何倍も早く中の粘膜を擦りたてていく)
【一緒にイキきたいです】
【こんなに女の汗の匂いがプンプンしている毛が生えかけの腋を文明さんが舐められながらオナニーしていると思うと、もう…】
【私も文明さんの腋や陰毛を嗅ぎたい…】 あぁ、もう出そうだよ。
お口に出していいかい。全部飲み干して欲しいよ。
あぁ、一緒に逝こう。あぁ、出る・・あぁ・・。
はぁ、はぁ。
(口の中に白い白濁液を注ぎ込む。)
あぁ・・凄い気持ちよかったよ。
あぁ・・ダメだよ。そんなにしゃぶったら、オシッコ出ちゃうよ。
(激しいお掃除フェラにトロトロになる。)
【僕もチン毛やワキ毛をしゃぶって欲しい。】 (私の喉の奥に文明さんの熱くて青臭くて粘っこい精液が大量に注ぎ込まれて来て)
んぐッ!! …ゴク …ゴクッ
(何とかむせずにそれを総てのみこむ事が出来)
チュルル! ズズズ…! チュー!
(と、まだまだ元気を失わない文明さんのペニスを執拗に啜り続けるが…)
ふ、文明… 腕、上げて…!
(口からペニスをボロン…と吐き出した私は、文明さんの身体にしがみつくようにしてフラフラと立ち上がり、文明さんの腋へ顔を寄せ)
文明の腋… 男臭くて良い匂い…!
(そのまま、文明さんの男臭い腋毛へ顔を埋める)
【文明さんの腋も匂ってるの…?】 ほら、脇の臭いを嗅ぎながらオナニーしてよ。
脇の臭い嗅ぎながらオナニーで逝って小便みたいに激しく潮噴けよ。
逝けたら、チンコ入れてハメ潮吹かせてやるから。
【脇汗くさいです。】 すいません。もう、眠気が・・。またお願いします。
落ちます。 ああ… あああ…
(私は、取り付かれたように文明さんの腋毛に鼻を擦り付けて、それをジットリと湿らせている牡臭い腋汗をスー… スー…と、
何度も何度も嗅ぎながら)
もう… もう、 イキそう…
(乳首を指先で嬲り回し、クリトリスも同じように指で嬲っていると)
ああ! あああああッ!!
く… 来るッ!! ふ… 文明ッ!!!
(股間からまるで粗相をしたように大量の潮を迸らせ、それが文明の太ももを濡らしていく)
【文明さんの腋を嗅ぐ妄想でイキます もう我慢できない】
【イクとそのまま落ちちゃうかも】
【「大人の伝言板」に伝言するかも知れないから見てね】 (両親にも学校の担任にも部活の顧問にも毎日の様に「あの温泉には絶対に近付いてはいけない」と言われてるんだけど、
これから駅前で遊んでいる友達の皆と合流するのに、部活が終わったままの汗臭い身体で行くのは恥ずかしいから、
この温泉でサッと汗を流してから駅前へ行くバスに乗ろう)
良かった… まだ誰も居ないみたい…
(脱衣所へササッと入って、脱いだ制服も下着も丁寧に畳んで、備え付けの手ぬぐいで何となくお臍の辺りを隠しながら
露天風呂へ通じるガラス戸をカラカラと開ける) おっ、可愛い子があの温泉に入っていったな
湯に浸かったあと声かけてみるか
(恵理さんの後を追って、そっと機を伺う)
【お相手お願いします、どんな風にされたいですか?】 ザー
(掛け湯して、水音を立てないようにゆっくり慎重に湯船に入り)
ふぅ〜…
(入ってみたら、全然普通の温泉と変わらなくて)
何で父さん達も先生たちも、この温泉をあんなに警戒するのかな…?
ああ〜、気持ち良い〜!
(お湯に浸かりながら、肩や腕のストレッチをするように両腕を上へグーッと伸ばす)
>>862
【何が起きても可笑しくない温泉なので悠誠さんのお好きなようにどうぞ!】 (恵理さんがかけ湯をしてる間にこっそりと扉を開けて、こちらもそーっとかけ湯をすます)
(ストレッチに夢中な恵理さんのとなりに突然入ってきて声をかける)
こんばんは、涼しくなって温泉が気持ち良い季節になったねー
しかも知ってる?この温泉って浸かりながら触れ合うともっと気持ちいいんだよ
(馴れ馴れしく恵理さんの肩に腕を回して抱き寄せる)
(もう片方の手は太ももとその付け根あたりをいやらしく撫で回す)
【ありがとう、それじゃぁ好きにさせてもらっちゃいます】 (突然すぐ隣から男の人の声がして)
…キャッ!!!
(始めは何が起きたのか分からず、中途半端な悲鳴を上げて男の人から遠ざかろうとするけど、
絡め取るように肩に腕を回されて引っ張り寄せられ、それだけじゃなくて太ももを股の近くまで気持ち悪い手つきで撫でられて)
そ、そんな事…
(悠誠さんの言葉を聞いて初めて先生たちがこの温泉を物凄く警戒して嫌っている理由に気付かされ)
…
(さすがに「知らないです」とは言えなくて、そのまま悠誠さんに触られるまま、身を強張らせている) 緊張してる?だいじょーぶ大丈夫、この温泉に浸かってるとだんだん気もほぐれてくるから
今はなんにも考えずに気持ちよくなったらいいんだよー
(肩を抱えていた手を滑らせて、恵理さんの綺麗な胸を撫で回し始める)
(太ももの手は割れ目へと這いよって、温泉の湯を刷り込むように蠢きまわる)
(恵理さんの反応を見ながら、優しく、けどいやらしく愛撫を続ける)
だんだん気持ちよくなってきたー? うう…
(私の耳元へ囁き掛ける悠誠さんの声や言葉に警戒と嫌悪と、迂闊な私自身への後悔を感じながら、じっと身を縮こませているけど)
…ふぅ、…
(私の乳房や股間を這い回る悠誠さんの優しい手つきや指使いに、下腹の奥の方がほんのりと熱くなってくるのが分かる)
んんッ!
(乳首をそっと摘ままれた時に思わず漏れた自分の呻きとも喘ぎともつかない厭らしい声に、肌全体がポッと熱く火照り始める) ふふふ…可愛い声も出るようになってきたね
そろそろこっちもほぐれてくるころじゃないの?あ…ほら…
(割れ目をいじくっていた指が、お湯とは違う感触の水気を感じ取る)
(ぬるっと指を差し込んで、恵理さんの体の準備はできてしまったことを悟ると、正面に向かい合って足を強引に開かせる)
君のおまんこもしっとりしてきたし、このすこしぬるっとしたお湯が滑ってすぐはいっちゃうからさ
力を抜いて、気持ち良いのを怖がらないで…
(怒張した陰茎を恵理さんの秘部へあてがって、ゆっくりと侵入させていく)
(そっと優しくでも止めることなく最奥まで貫いて、膣内の感触を味わう様に密着させてすこしとどまる)
あーあ、簡単に奥まで繋がっちゃったね
今の君、とっても可愛い顔してるよ
(湯船の中でそっと前後に動いて膣内をこすり上げる)
(お湯の成分がじわりと中に沁みていって、たまらない快感を生む) あ… あああッ…!!
(考える間もなくあっという間に悠誠さんの熱い棒杭のようなペニスが、
私の、まだ誰も物も受け入れたことが無い女の子の道の行き止まり迄一気に入ってしまい)
ああ… ああ… ああ…
(自分でも全く信じられないけど、悠誠さんの腕や首に手を掛けたり腕を廻したりして縋り付きながら、
その腰の動きに合わせて自分から腰を動かしている事を自覚して、恥ずかしさと性欲とで言葉が出ず、ただただ喘ぐ事しかできない) あはっ、抱きつきながらしてくれるの嬉しいね
こうしながらするの、気持ちいいよねー
君のいやらしい声がよく聞けて興奮するよ
(こちらも恵理さんの背中に腕を回して抱き寄せて、対面座位で突き上げる)
(お互いの口がお互いの耳元に寄せられるくらい密着してつながり合う)
君も腰うごいちゃってるじゃん、えっちだねー
けど、えっちで可愛い子、好きだよー
(絵里さんの感じるところを探って、腰の動かし方を微妙に変えながらピストンを続ける) くぅぅ… うう…
(オナニーで気持ち良くなるのは何時もの事だけど、
男の人を受け入れるのは初めてなのにこんなに気持ち良くなっている自分の体と心が、本当にいまだに信じられないまま)
ああ…ッ あ… ひぃ… ああああッ!!
(と、悠誠さんと対面座位で深々と繋がって揺さぶられながら、喘ぎ続けるだけで精一杯)
も… もう…
もう…、…、イキそう…!
【悠誠さん、描写とても上手いです 読んでるだけで濡れる//】 めっちゃエロくなってきたね
え、もうイッちゃうの?さてはオナニー好きだったりするでしょー
(少し体を離して恵理さんの顔を正面から見つめる)
(火照って潤んだ瞳、苦しそうで気持ちよさそうにだらしなく開かれた口にさらに興奮が高まる)
ね、名前なんていうの?教えてよ…ふーん、恵理ちゃんね
可愛い名前してる
いいよ、いっちゃえ恵理ちゃん、ちゅーしながらイッちゃって
(再び強く抱き寄せて濃厚なキスを交わしながら、一番奥を一層激しく責め立てる)
【ありがとうw恵理さんのレスもエロくって興奮します もっと濡らしてーw】 んむぐ…ッ
(悠誠さんに唇を塞がれた上に唾液を全部吸い取られたり舌で舌を追い掛け回されたりして、
思い切り喘ぎたいのに声も出ない程追い詰められてしまう)
んん〜… ん〜…
(私も悠誠さんの名前を訊ねたいのに勿論それも出来ないまま散々に突き上げられて、段々と意識が遠のき始め)
イク… イ、イク… イク…
(悠誠さんの腰の突き上げのリズムで只々イクイクと繰り返すだけになって来る)
【悠誠さんのレス見てショーツの上からアソコ摩ってたら軽くイッちゃった】 (ねっとりと口内を嘗め回すいやらしいキスを続けながら、恵理さんの膣が締め上げてくる)
(すこしの間それに構うことなく突き上げ続けていたが、こちらも限界に達してしまう)
(上も下も中も密着させて、膣奥へ遠慮なく射精し始める)
(恵理さんの膣の収縮に合わせて、陰茎を何度も脈動させながら精液を注ぎ込む)
はぁ…ハァ・・・気持ちよかった…恵理ちゃんは?
…あれ?恵理ちゃーん?大丈夫?
【気持ちよくなってくれて嬉しいです】
【けど、こするだけ、軽くイクだけで満足しちゃいました?】
【よければお部屋取りますけどw】 はぁ… はぁ… はぁ…
(初めてのセックスでの初めての絶頂の後、
どうしても体に力が入らず、悠誠さんの身体にぐったりと凭れ掛かって何とか息を整えるのが精一杯の私…)
【明日気とても早い予定が有るので、今夜はこの区切りの良い所で落ちようと思います】
【又来る事も有ると思いますから、その時は是非お相手をお願いしますね】
【有り難う御座いました】 あらら、のぼせちゃった?
そしたらー休めるところ、連れてってあげるよ
(ぐったりした恵理さんを抱き上げて湯から上がる)
(その後のことは二人の秘密なのでした)
【残念、そしたらまたお会いしたら是非とも!】
【こちらこそありがとうございましたーこの後の恵理さんを想像してたくさんさせてもらいます】 こんな時間になっちゃったなあ。半期締めとはいえ、勘弁してほしいっつーの…
とりあえず温泉にでも使ってリフレッシュしないとやってられんわな。
ふぅ
(湯に浸かりながら、ぐるりと周りを見渡してみる) (黒の上下のスーツを脱いで手早く畳み脱いだ下着をジッパー式の密封袋に入れて、解いたひつめ髪をタオルで包み)
あ〜 忙し過ぎてもう駄目…
(片手で首や肩を揉みながらもう片手で乳房を隠して入って来る)
肩も首もカチカチだわ… >>879
あ…こんばんは。
なんだかお疲れのようですね…
ここの温泉は元気になるって聞いて、来てみたんです。
確かになんだか力が漲るような気がしますね
【よろしくお願いします。希望とか何かありますか?】 (親し気に話しかけてくる浩紀さんに)
こんばんは!
…確かに、もう、少しだけど肩や首が楽になってる気がします
それに… 仰る通り、何だか生命力が湧いてくる感じですね!
【前に利用した人たちも「ここは何でも起きる温泉だから」と言ってたから、私達も好きなようにやりましょw】
【あと、下げた方が良いです】 【了解です!】
そうですよね
なんだか体の中から熱くなるような感じで…
(すでに股間がパンパンに勃起している)
あ、すみません…
ずっと多忙で全然自分でしてなかったりでして…w
(智子さんの体をついついいやらしく見てしまう) (薄い乳白色の湯を通しても浩紀さんのペニスが限界近くまで勃起している様子が良く分かり)
うふふふふ! 浩之さんて正直な方なんですね…
私もこのところ忙しかったし彼氏が海外へ転勤になったりで、全くご無沙汰でしたから…
(こんなやり取りの間でも、私の下腹部が熱く疼き始めて)
前からが良いですか…? それとも後ろから…?
(浩紀さんのすぐ前で大きく腰をひねり、浩紀さんの体位の好みを確かめようとする) そうなんですか
彼氏さんが海外じゃ寂しいでしょうね
僕でその寂しさ、少し埋めてみますか…?
(智子さんの腰を捕まえて後ろ向きにさせる)
入れちゃいますね…
(智子さんの濡れた膣口にゆっくり亀頭を沈める) (浩紀さんの優しいリードですんなりと挿入が始まり)
ああ〜… 浩紀さんのペニス… 持ち主と同じように優しいですね…!
んん…ッ
(私は、自分でも腰を浩紀さんの股間へと押し付け、
カチカチに熱く膨れている亀頭を膣の行き止まりにあるコリコリへ押し付けるようにして)
浩紀さん… ゆっくり動いてくださいませんか…? お願いします…
(自分でゆっくりと乳房を撫で回すように揉みながら、浩紀さんに哀訴する) ゆっくり動かしますね
はぁ…智子さんの中、すごく熱くてヌルヌルで気持ち良いですよ…
僕のチンポ気持ち良いですか?
いっぱい感じてくれたら嬉しいです
(智子さんの奥をぐりぐり責める度にナカできゅんきゅん締めつけられて快感が高まる)
奥当たってますね…
彼氏さんのはこんな奥まで届きましたか?
僕、大きい方だと思うんですけど、ここの効能でいつも以上に大きくなってるのかも知れないです
(もっと刺激を与えたくなって智子さんの乳房を揉みながら腰を打ちつけていく) ああ… 浩紀さん…
(浩紀さんの優しいが力強い腰の付き込みに身を任せて、私は安心して喘ぐ事だけに集中する)
ひ… ろ… き… さ… ん…
(その腰の一突き毎に身体の力が抜けていき、乳房からの快感もその感覚を増大させて)
もっと… もっと…
今のままのリズムと強さで、突き続けて…!! ハァ…ハァ…!
智子さんの中…最高ですよ
こんなの初めてです
僕たち相性が良いのかも知れませんね…
めちゃくちゃ気持ち良すぎて、もっと楽しみたいけどもうそろそろ…
(膣奥にキスするように先を押し当てて小刻みに腰を動かしながら)
智子さん、出していいですか…?
【どこに出して欲しいかお願いします】 せ、背中に…
浩紀さんの熱い精液、思い切り掛けて下さい…ッ!
【浩紀さんのエロくて優しいレスで本当に心も体も気持ち良くなりました】
【有り難う御座います】 智子さん…気持ち良すぎてもう…っ!
(出る寸前にチンポを引き抜いて)
ビュク!ビュク!ビュルビュルビュル…!
(智子さんの背中とお尻に大量の熱い精液がほとばしる)
いっぱい出ちゃいました…
気持ち良かったです
【智子さんに気持ち良くなってもらえて嬉しいです】
【僕も智子さんとのエッチ想像して興奮しました…】 (フラフラしながら向き直って浩紀さんに凭れ掛かりながら)
わ… 私も…、こんなに気持ちの良いセックスは久し振りでした…
(二人して互いに支え合うようにしながら温泉から上がり、脱衣所へと歩いて行きながら)
又、機会が有ったらここでHな事して楽しみましょうね…
【私もスッキリして寝られそうです】
【浩之さん、ありがとう】 そうですね
また会えたら智子さんとまた抱き合いたいな
おかげさまでスッキリしたから明日も頑張るかな
それじゃあ
おやすみなさい
【こちらこそありがとうございました】
【締めますね】
以下、誰もいない温泉 ふー いいお湯
混浴って書いてあったけど知り合いがきたら、ビックリだよね
そんなことないと思うけど
なんか変な気分 >>894
ここなら犯しても大丈夫だったよな。
(菜緒を見つけて近づいてゆく)
【お願いできますか?】 (脱衣所の型付けと掃除をしながら)
爆乳好きの男性客がひつこう入りに来よって、女性のお客さんから嫌がられてますのや
お客さん達も気ぃつけとくなはれ 夜の温泉ってどきどきだね
襲われたらどうしよっ
そんなわけないか
(まわりを見回し)
誰もいないよね
なんか欲しくなってきちゃった
(指で自分の割れ目を触り始める) ところがいるんだよな・・・
(静かに近づいてゆく) あれ、先客かな?
(太いチンポを揺らしながら入る) この時刻だから、もう誰も居ないかな?
(脱衣所で汗や埃で汚れた作業着と下着を脱ぎ軽く腋や胸元を嗅ぎ)
この頃涼しくなっているのに、こんなに汗かいちゃった…
(肩を揉みながら)
台風への備え、ようやく終わったわ
ここでひと汗流してからねよう…
(掛け湯してから、ちゃぽんと湯に浸かる) いるよ
たっぷりと犯してやるか
(気づかれないように後ろから忍び寄る) 真理恵ちゃんお疲れ様ー!
(脱衣場に置かれていた彼女の下着を片手に浴場に飛び込む) (進士さんの手元を見て)
ああっ! それ、私の下着!!
(進士さんを睨み付けて)
何やってるんですか!!
下着、返して下さい!
(進士さんに飛びついて下着をひったくろうとする) えぇ〜?
だってもったいないじゃんよー、真理恵ちゃんの汗やら何やら染み込んだ貴重なおパンツでしょ?
(がばっと鼻から下に押し付けてふすー、ふすー、と深呼吸)
おうぅ…芳しいぃ…
(飛び付く真理恵を右に左にとかわしつつ浴槽の中を逃げ回る)
んふうぅ…真理恵ちゃんのおっぱいと一緒に味わうとまた格別!
(ようやく真理恵の身体を抱き止めてぎゅっと抱き締める) こっち(京都)には台風けえへんみたいやなあ・・温泉でも入ってユックリしよ
(京女が浴衣を脱ぐと細身の身体からは想像できないくらい豊かなバストを晒して温泉に入ってくる) そうですね、確かに雨は降ってますけど。
徐々に雨は強くなっていますけどね。
(そういって脱衣所で浴衣を脱いで、温泉に入る) >>914
こんにちは
どっから来はったんですか?
(お湯を身体にかき寄せて湯船の中でプルルンと胸を揺らしながら現れた男性に挨拶する) >>915
こんにちは。
大阪ですわ。
こんな日ですけど、ちょっとぶらぶらと。
(近づいてくる友梨香の胸を見ながら答える) ほんまぁ奇遇やねぇ
うちと一緒の関西出身やん〜
(急に親近感が沸いて男性に近づき両手を肩に添えて)
あッごめん・・勝手に触ってしもて
関西人やとつい気が緩んでしもたわ
(京都弁のイントネーションで始終マッタリとした口調で話しかける)
おっぱいも丸見えになって・・ゴメンね〜 奇遇ですねえ。
ちなみに去年まで京都に住んでいたんですよ。
京都言うても京都じゃあないと言われそうですけど。
(触られてまんざらではない表情になり、胸と表情を見る)
眼福ですよ。
こんな日にこんな立派なのが見られて僥倖ですわ。 眼福?おもしろいこと言いはる人やね〜
友梨佳は面白い人好きゃわ〜
(屈託なく笑うとJカップの豊乳をタプタプ揺らして目の前で隠すこともせず)
へえ〜京都にいはったんや〜
大阪とちごて京都の人ってとっつきにくぅて住みにくかったんちゃう?
(混浴だから隠すのは失礼とばかりに裸のままくっつかんばかりの距離で話を続ける) そんな面白くないですよ。
友梨香さん見ていると…
(くっつくまでの距離になった友梨佳の手をお湯の中で握る)
立派なのをお持ちですねえ。
彼氏や旦那さんと夜も激しいのでは?
洛西なんで、人によっては京都じゃあない、と。
そうでもなかったですけど、夏は京都の方が暑かったですね。
一時期5kg程痩せましたわ。
(手を握りながらもう一つの手で、友梨佳の太ももに手を伸ばす) 洛西?桂のほうやね?ウチは上京やから近いやんなぁ
え?おっぱい?すごい?
でも彼氏おれへんねんなぁ・・
(彼氏のことを聞かれて困り顔で照れながら自分のおっぱいを左右とも持ち上げて)
あ・・積極的やね・・うち面白ろぉて積極的な人・・めっちゃ好き
(両手を握られると恥ずかしそうに顔を赤らめながら重く垂れた巨大な乳房を左右に揺らして)
京都の人はなかなか人に馴染まへんのやけど・・友梨佳はお兄さんならくっついちゃお・・
あ・・え?もう?
すごいやん・・大きい・・
(両手を握られたままそっと上半身を寄りそうと下腹部に硬くなった男根の先っぽが当たってしまい) ご名答。
静かでいい街でしたよ。
(友梨佳の持ち上げた乳房を見て、口を近づけ乳首を吸う)
人の相性ってありますからね。
どうしても。
(そう言いながら両方の手で友梨佳の乳房を掴み、揉み、口に含み、舐める)
それはこんな立派なのを見たら、そうなりますよ。
(握らせたまま手を重ね、片方の手で友梨佳の草むらに指を伸ばし、進める) 何度もゴメンナサイ
急用に呼ばれました!
またお相手お願いしますね
落ち >>925
わかりました。
また機会があればよろしくお願いします。
落ちます。
以下無人の温泉。 はぁ...
セックスしたい...
めちゃくちゃヤりまくりたいよっ...
(すぐヤりまくれる女の人募集しますっ...) (今日一日の片付けや清掃で薄汚れた長袖、長ズボンの作業着を脱ぎ、
そして、汗が染みたタンクトップとスポーツブラ、ショーツや靴下も脱いで脱衣籠へ入れ)
今度の台風…
幸い、母屋に被害は無かったけどあの結構丈夫な物置がバラバラになるなんて…
片付けに一日掛かっちゃったけど、物置や農機具の部品お隣の庭に飛び散ってなくた良かった…
(カラカラ…と脱衣所の扉を開けて洗い場に足を踏み入れる) (バイクでの長旅で辿り着いた噂の温泉、人の気配が少ない夜に誰かいるか不安になりつつ
ある期待を胸にやってきた)
(服を脱ぎタオルで前を隠し温泉に入る)
(美里さんよろしくお願いします) (誰かが湯に入る音がして)
…ん?
誰か来たのかな?
(音がした方を見ると、湯煙り越しに体格が良い人影が見えて)
男の人…?
(湯をゆっくり掻き分けるようにしてそっと近付き、声を掛ける)
こんばんは
【悠人さん、宜しくお願いします】 (湯煙の向こうから湯面を揺らす音と気配、声をかけられ姿を見ると女性ということがわかる)
(こんばんはと声をかける女性を見て少し恥ずかしくも悟られないように)
こんばんは。混浴に女性お一人で?
貴女も旅行ですか?
(ゆっくり身体を胸まで浸かって腰に巻いてたタオルを外し縁に置く)
今夜は冷えますね。温泉が身体に染み渡ります。
(横目でちらちらと女性の肌や胸を見てお湯の中では効能もあってか、硬く大きな塊になってしまっている) (悠人さんの声や態度が紳士的なのに安心し、さらに顔立ちもイケメンなのでつい嬉しくなり)
私はこの近くに住んでるんです
今回の台風の後片付けが済んだので、家のお風呂じゃなくて、ゆったりできるこの温泉に入りに来たんですよ!
(さりげなく、更に悠人さんに近付きながら)
そうですね… このところ、日が落ちると寒いくらいに冷えてきますね…
(と悠人さんの問い掛けに同意して)
…
(悠人さんに気付かれないように白く半透明に濁っている湯を透かしてその股間を見てみれば、もう立派になっていて)
旅行をなさる方にも、この温泉は有名なんですか…?
(と言いながら、その立派な物へそっと手を伸ばし始める) 地元の人なんですね、台風の被害は大丈夫でしたか?
(バイクで走っていた時、浸水してたとこや暴風でいろんなものが飛び散ってたのを見てきてて、近くの町が後片付けしてたのを知っている)
(いつの間にか女性が自分の横に太ももがピタリとくっついて彼女を見ると)
ええ有名です、、、っ!!
(彼女の手が自分の股間に触れたのに驚き)
地元の方も、、よく利用されるの、かな?
ここで巡り合った男女は結ばれるって、、
(美里さんを見つめて答えるようにお湯の中で太ももとその奥へ手を触れる) 私の家は、家庭菜園用の農機具や肥料を入れておいた小さな物置が壊れちゃったくらいで、家も私も無事でした…
この温泉は、地元の人も時々利用してますよ…
(悠人さんの問い掛けに答えながら両脚に入れていた力をそっと抜き、悠人さんの手を受け入れて)
…そうみたいですね
この温泉でセックスした男女は結ばれる…という伝説も有りますね…
(悠人さんの顔を見詰め返しながら、その熱く張り詰めた分身に指を絡めて優しく扱き始める) それはよかった…ここで会ったのも何かの縁です、お困りならお片付けをお手伝いさせてください。
伝説なんですか、、?
子供が授かって結婚したり、セックスフレンドになったり…いろんな体験談を聞いてて
んっ、、ぁ、、
(美里さんの優しくて想いの込められたような扱きに声が出て)
貴女と結ばれたいです…すいません唐突にこんないやらしいことを。
悠人っていいます。貴女は、、?
(指を美里さんの女性器の中に少しずつ入れて中の具合を確かめるように動かしていく) (悠人さんの優しい指使いで女の大切な部分をまさぐられながら)
もう私の家の片付けは終わりました…
だから…
(更に脚を開いて悠人さんの指を受け入れ易くして)
今夜はこの温泉でゆっくり過ごせます…
(自分でも分かるくらい火照って滑っている膣の中で妖しく蠢く悠人さんの指を感じながら)
私の名は「みさと」って言います…
(そして、悠人さんの分身を丁寧に丁寧に手指全体で包むようにしながら優しく扱き)
これ… 私の中へ入れたいんですか…? 美里さん、、台風のおかげで僕達は出会えたのかもしれないですね。
(入れたいですか?と聞かれ、体を支えてあげ2人で立ち上がり)
入れたいです、だからこんなになってます。
(月明かりで見る美里さんの裸体、1つになる前にじっくり見たいと思い)
(前から抱き締めると唇を重ねて手が美里さんの肌を隅々まで触って)
汗の匂いがする、、すごく素敵です
(きっと片付けが大変だったんだろうと思い癒してあげたくて、首から胸に顔を動かして舌を沿わせて感じてもらう) (悠人さんに導かれるまま湯船から立ち上がり)
うふふ…!
(即座に「入れたい」と答えて月明かりに照らされた私の身体を隅々までじっくり隅々まで観察する悠人さんの率直さに
思わず笑ってしまうが)
クスクス…!
(本当に丁寧に、今さっき私の身体を隅々まで観察した時のように私の肌を優しく撫で回す悠人さんの手が、
くすぐったいし、嬉しいし、とても心地良いので我知らず笑い声が零れる)
悠人さんは、女の汗の匂いが好きなの…?
じゃあ、ここは…?
(私の首から胸元に掛けて軽くクンクンと鼻を鳴らしながらチロチロと舌先で肌を擽るように舐める悠人さんに、
私は片腕を上げて、まだ湯に漬けていない、今日一日かけてかいた汗が香る腋を悠人さんへ見せる) (蒸れた女の匂いのする脇を見せられると興奮して思わずむしゃぶりつく)
はぁ、すごく好きです、、、
(美里さんのお腹に押し付けたペニスはその匂いで興奮して脈打って興奮してることを伝える)
(そのまま顔を胸に押しつけると2つの膨らみを交互に舐め、先端を吸い上げて)
美里さん脚を、、
(片足を持ち上げると胸を舐めたまま、付け根に指を優しく入れて、中にある溢れてくるものを指で掻き出すように動かす)
美里さんのおまんこに入れたい、、
後ろからいいですか?
(岩場に手をついてお尻を出すようにお願いする) ああッ!
(自分でも気になるくらい女臭く匂っていた腋にむしゃぶりつかれ、思わず声を上げてしまい)
あ…
ああ…ッ!
(そのままの勢いで乳房全体も敏感になった乳首も舐め尽くされながら自然に出た声に、自分自身で興奮してしまい)
…あ、…んんんッ
(乳房を愛されたまま片足をグッと持ち上げられ、大きく開いた女の肉の花の中心を指で激しくかき回されて)
…
(もう何も言えずに、悠人さんの指示通りに岩に手を突いて少し脚を広めに開き、悠人さんの腰へ向けて尻を突き出す)
【悠人さん、とても上手です】
【今、指で確かめたら、濡れてます///】 美里さんを僕のものにしますね、、
(手なづけた如く従順に女を晒す美里さんに男の部分を見せ始めペニスを秘部に押し当てて)
はぁっ、、
(腰を掴み息を吐くと美里さんの女の部分に侵入していき、熱く濡れた中を広げていく)
すごい、、とても心地いい、、です
(腰が砕けそうな快感に、抱きついて背中とうなじを舌で愛撫しつつ)
(腰がゆっくり動き出して、美里さんの体に自分の男を教え込むように中で動き
身体がぶつかり合う交わりが始まる)
【美里さんのレスに興奮してます、僕もビンビンです】 ああ… はぁ… あああ…ッ!
(熱くトロトロに蕩ける私の膣肉を掻き分けるように硬く反り返る悠人さんの大きな熱いペニスが侵入し、
その大きくパンパンに膨れ上がった先端が私の一番奥のコリコリをグリグリ押し揉んだかと思うと、
ゆっくりゆっくり奥を目指したり引き潮のように退いたり始め)
ひッ! ああッ! んくッ!
(息が上がってしまっている私は、悠人さんの腰の動きに合わせて、腰を動かすのが精一杯)
【指入れてます】
【熱く蕩けてる】 美里さん、、すごく可愛いです、、
(両手が胸の膨らみを後ろから鷲掴みにして左右に引き分けるように揉み解し先端の突起を指で転がす)
(美里さんの片足を持ち上げ肩に担ぐ、こちらの顔とペニスが入ってるところを見えるようにしてズンズンと深く強く突く様を
美里さんに見せて男をアピールして)
(言葉を言う余裕もなくはぁはぁと息遣いと蕩ける顔を見せ合って興奮し高まって)
(顔を押し付けるようにキスを求め舌をねじ込み欲しがって)
美里さん、、いきそうだよ、、
(このまま美里さんの中で果てて染め上げて自分のものにしたい欲求で腰の動きが激しくなる)
【僕も触ってます、気持ちいいです、、】 悠人さん…! 悠人さんッ!
(悠人さんに乳房を好きなように弄ばれ、更には、さっき悠人さんの希望で背を向けていた私を、
今は逆に悠人さん自身がクルリと振り向かせてペニスを見せ付け、むしゃぶりつく様な口付けをして)
ゆ… 悠人…!
(そんな悠人さんを、とうとう私は呼び捨てにして、片足を担がれたまま悠人さんの腰の動きに合わせて全身を揺らすように腰を振り)
んんん…ッ くうッ!
(最後の抵抗に、力強くピストンを繰り返す悠人さんのペニスが退くタイミングで膣をギュッと絞めて、膣でペニスを握るようにするが…)
ああああッ!!
(逆に、カリのエラが私の膣壁を強く引っ掻くような状態を招いてしまい、瞬く間に腰が痙攣して絶頂に近付いてしまう)
【もう駄目】
【イキそう】 美里っ、、いく、、っっ!!!
(片足を押さえ込んで動きも自由に動かせないで一方的に腰を振って美里を突いて)
(自分勝手なセックスだと思いながらも、
美里が感じて逝ってしまうことを感じると嬉しくなり)
(ペニスが美里の一番奥にドンッと当たるとペニスがドクンドクンッと跳ねて
白く濁った灼けるような熱い液体を胎内に掛けて自分の色と匂いに染めていく満足感に恍惚の表情をする)
中でいっちゃったよ、、美里さん
(ゆっくりと中から引き出すと中の熱さから外気の冷えた風を感じ) うう〜…
(みっともない声を出しながら、悠人さんの身体にしがみつきながらも湯の中へヘナヘナと頽れて)
また来てね…
(何とか悠人さんの脚にしがみついたまま、再会を希望して…)
【いっちゃった】
【有り難うございます】
【このまま落ちちゃいます…】 ふふふっ、こんな立てない美里さんをほっといて帰れないだろ
このあと美里さんの家行ってもいいかい?
なんならここで住んじゃおうかな。
(温泉の中で座って後ろから抱きしめ寄りかからせてあげ)
【こちらこそありがとうございましたー
楽しかったんでまた会えたらいいなーなんて思ってました】 ちゃぷん…
今日は少し涼しいから、温泉が気持ちいいなぁ…
身体がすぐあたたまって…
はぁ…はぁ…
ホントにエッチな気分になっちゃう…
どうしよ…
(湯船に浮かんだEカップの胸を揺らしながら、この気分に困惑する) 一緒にあったまってくれる人いないかな…?
(湯船の中で腰をくねらす) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。