【背徳】友達の彼女・友達の彼氏【裏切り】7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【背徳】友達の彼女・友達の彼氏【裏切り】6 [無断転載禁止]©bbspink.com・
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501166506/ 絶倫、巨根で有名な親友の彼氏に誘われ興味本位で一晩過ごし
一晩中やられてしまうシチュでエロイ女子待ちます 結婚式の二次会で新郎の友達と屋上でやってしまう
新婦募集します どちらかの家で恋人同伴で家飲みをした翌日、忘れ物と称して戻ってきてそのまましちゃうシチュで募集します 彼氏にデートをドタキャンされ、一人でたたずんでいたところ、彼氏の友達に声を掛けられ
腹いせにそのままやってしまうシチュで、JDかOLぐらいで募集。 結婚式の二次会で
新郎の友達に誘われて屋上とかで嵌めてしまうシチュで新婦募集 胸フェチな彼氏の男友達に、彼氏にはされたことのないような弄り方をされて快楽に溺れるシチュでお相手してくれる男性を募集します >>786
よろしくお願いします。
カップル同士で私の家で宅飲みした後に、一人で忘れ物を取りに来たところ無防備な部屋着を見て…という流れを考えているのですがどうでしょうか?
希望やNGがあれば教えてください。 >>787
よろしくお願いします、
はい、大丈夫です。
芽衣実さんの希望やNGを教えてください、暴力や汚い事などはNGになります。
それと書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか? >>788
希望としては最初に書いた通りですね
ねっとりと責めてくれる感じが好きです
NG承知しました、私も同じです
書き出し大丈夫です。書き始めますので少しお待ちください 【部屋着に着替えて、宅飲みの後片付けをしている。
その時、テーブルの下に何かきらりと光る物を見付ける。それは、某高級ブランドのライターだった】
どうしてこんな物が家に…?
あ、タバコ吸うから海斗くんかなぁ
【ラインしようとスマホを探していると、
部屋のチャイムが鳴る。モニターを見ると先程頭に浮かんだ彼だった。
部屋着でノーブラなので着替えようと思ったが、早めに渡した方が良いと思い直し扉を開けた】
ライター忘れたよね?今持ってくるからここで待ってて
【彼を玄関にあげると、部屋の中へと戻る】 あっ、ごめん 俺zippo忘れちゃった みんな先に行ってて
それじゃ今日はこの辺で おやすみ
【道道探しながら辿り歩いて。。】
芽依ちゃんの部屋に忘れちゃったかな?
【インターホンを押して素早い対応にお礼を伝えて】
ごめんね。。あるかな? 一緒に探した方が良さそう?
【ほろ酔い加減を引きずりながら部屋に上がり込んでしまう】
この辺に座ってたから あ、浩二のやつスキン落として帰ってったw
芽依ちゃん、ごめんね 今夜は遅いしもう帰るか 泊めてもらおうかな?
なんてw 帰るね、ありがとう
【と声を掛け振り返り、改めて見直すとキャミの谷間に気づき、二点の突起にも気付く】 確かこの辺に‥
【先程見付けた場所を探すが、見当たらず焦る。四つん這いになると、ショートパンツにはパンツの線が浮き出ていてキャミソールには深い谷間ができる。
暫くすると、部屋に入って来た落とし主が自分で見付けたようでホッとする】
あ、あったんだね。良かった
ダメだよ〜うち狭いもん
【彼の冗談を軽く流し立ち上がろうとした瞬間、手が水割りで使用していたピッチャーに当たり倒れる。
ピッチャーの落ちる音とともに水が胸元にかかる。水が体にまとわりつき、白いキャミソールが体に張り付く。豊かな胸の膨らみと薄いピンクベージュの乳首の色まではっきりと彼の目に映る】
やっちゃったー…
あ、海斗くんお構いなく帰ってね
【手で恥ずかしそうに胸元を隠しながら、苦笑いをして彼の方を見る】 うん、芽依ちゃんありがとう
大丈夫? 怪我なくてよかったよ、とにかく
【駆け寄って体を支えるもお互いに酔いが回ってしまい。。】
やっぱり少し休ませてもらおうかな?w
この部屋居心地よくて今日は飲みすぎちゃったよ
【フラつきながらも気遣い腰掛けて】
それより着替える?それとも。。。
芽依ちゃんにお礼のマッサージしてあげようか?
【背面座位で寄り添い合い濡れたキャミ越しに乳房を撫り回し、乳首にそっと爪を立てる】 うん
休んで行くのは別に構わないけど…
水か何か飲んだ方が良いかもね
【酔って距離の近くなる彼に戸惑いながら答える。
こちらも少し酔っているので、近付く彼を振り払えないでいる。そして、彼にされるがまま膝の上に座ってしまう】
マッサージって何言って‥あっ、
ゃっ‥海斗くん‥そこはダメぇ
【弱々しい声を出して、彼の方に顔を向ける。
宅飲みをしている時はゆるっとしたワンピースを着ていて、想像すらできなかった胸の重みが彼の指に伝わる。爪で刺激されるとビクッと体を震わせる】
着替えなきゃ‥海斗くんも濡れちゃ、う 芽依ちゃん、息荒くなってるよ どうして?
【意地悪に聞きながら胸を嬲る手は休ませず、乳房の感触と大きさを確かめる様に弄い】
着替えるの手伝おうか?
【乳首を捏ねる様に転がし乳房に埋め押さえて、乳頭を摘み引っ張り乳房を揺する】
ねぇ、鼻膨らんでるよ? どうしたの、乳輪もぷっくりさせて
【谷間を擦り上げ下乳から左右に持ち上げ揉んで、乳首を指の間に挟んで軽やかに扱く】
直にしようか?
【キャミをズリ下ろしてぷるんと晒す】
芽依ちゃん、美乳だね
【ツンと乳首を弾く】 あ、ぁんっ‥やだ、ダメぇ
はぁ、はぁ‥そんな、いじめない‥で
あっ、海斗くん、んんっ‥やぁ、あんっ!あっ
【性感帯である乳首を弄りまわされて恥ずかしそうに俯く。濡れた布越しに弄られるという感じたことのない快感に喘ぎ声が止まらない。
透け透けになったキャミソールと一緒に乳房が上下にぷるぷると揺れる。彼の言う通り、乳輪ごとぷっくりと乳首が立っているのが布越しでも分かる】
ダメ、いやぁっ!
【拒絶の声も虚しく、生乳が晒される。
揉み応えのありそうな乳房と、くわえやすそうな大きさの乳輪と硬くなった乳首が露になる】
やぁんっ!海斗く、あっ‥はぁ、はぁ
そんなに、見ないで
【直に触られると甘い声を上げる。
荒い吐息と共に体が震える。ショートパンツ越しに伝わる丸みのあるお尻が、勃ち始めた彼のそこをしげきする】 乳首、弱いんだ 美味しそうな色してる
【いつの間にか側面座位になって、乳房の一方に指を立てて揉みしだき、もう一方に下乳から脇に舌を滑らせ
乳首に舌平の感触を伝え舐め回し、舌先で突き転がし、押さえ捏ねて膨れた乳頭ごと啜る
【谷間にあるツボを舌で押さえ舐めあげ、デコルテに丹念に舌を撫で付けて首筋を舐め上げると
唇を奪い舌を犯しながら乳首を強く摘み引く】
プルプルだね、芽依ちゃんのおっぱい もっとじっくり味わいたい。。
【鼻と唇舌で乳房を蹂躙して乳頭をしゃぶり乳首を甘く噛む】
コリコリしてて美味しぃ
ねぇ、芽依ちゃんの下も濡れちゃった?
【熱を帯びた場所を確かめ合う様に擦り合わせながら見つめ合い、再び唇が折り重なる】 はぁ、はぁ‥
【彼に縋り付くように、ぎゅっと彼のシャツの裾を握る。柔らかい色をした乳首は、真ん中だけが熱を帯びたかのようにほんのり赤くなっている】
んんっ、あっ、はぁん
ひゃっ!あんっ、んっ‥あぁんっ!
【舌の感触にゾクゾクとしている。啜られると、腰を反りながら甘い声を出す。彼氏にはここまで愛撫されたことがなく、初めての快感に溺れている。
唇から伝わる慣れないタバコの味を味わいながら、このまま終わって欲しくないと思うようになる。唇が離れると無意識に物欲しげな目で彼を見上げてしまう】
んんっ、ぁっ!噛んじゃ、ダメぇ…
【彼の頭に、躊躇いながら優しく腕を回す。当てがわれる下半身と彼の問いに、既にグショグショなソコが更に熱を帯びる。部屋着のショーツにまで溢れそうになっているが言える訳もなく首を振る】
か、海斗くん¨これ以上は、んんっ
【最後まで言い切る前にキスをされて、そのまま流されるように彼の舌を味わう】 このまま帰れないよ まだ。。
【舌で舌を追いかけて仄かな甘い味を二人で追い求め合い、服を脱がせ合いながらヒートアップして
熱と濡れ具合を確かめ合う様に肌を重ね合って・・・】
二人でとも濡れちゃったね
【唾液の糸引く下唇を吸って舌を絡め淫靡な響きに酔いながら折り重なってソファーに押し倒す】
すごい濡れてるよ。。もう入っちゃいそう
【素股で捏ね合わせ練り立て、乳首を撚り合わせながら舌を求めあう】
いい?
【乳首を摘み引きながら耳たぶに舌を立てて弾いてしゃぶり誘惑する】 でも‥だって‥
【目をそらしながらはっきりしない態度でいる。その間に、キスをしたり服を脱がされたりして先へ進んでいってしまう】
あ、本当だ‥でも、乾燥機あるから
【色の変わった彼のシャツを見ながら答える。潤んだ目と火照った唇から紡ぐ現実的な言葉は、心ここに在らずな響きを持つ。
彼の骨張った身体を顔から爪先まで無意識にじっと見てしまう。脱がされたショーツから愛液の糸が恥ずかしい位長く垂れる】
あっ、海斗くんっ!ん、やぁ‥
【彼のソレをあてがわれて腰がビクつく。深いキスの後、どちらのとも言えない唾液が口角から垂れる。割れ目に当たるソレから目が離さずにいる】
あんっ、んんっ
【お互いの乳首が擦れるのを恥ずかしそうにしている。キスが終わると、観念したように潤んだ瞳で彼を見上げる。そして、問いに小さく頷く】
きょ、今日は‥大丈夫な日だから…
【彼が避妊具を拾っていたことに気付いておらず、
恥ずかしそうに小声で告げる】
だから、このまま‥していいよ 俺もこんなに感じるの初めてかも
【囁いて微笑みおでこに唇を当てる、膨れた先端で小陰唇の際を掘り起こし左右に弾いて
クリを捏ね転がし、充分な充血を確認すると竿で鞭打つ】
優しく入れるね
【まったりキスをし、ねっとり体を絡ませ合いながら耳たぶを啄むと
入り口をグップリ押し広げて先端を挿入する】
すごい濡れてて襞が絡まり引っかかって 気持ちいぃ
芽依ちゃんの腰 浮いちゃってるね こんなに感じてくれて
嬉しいよ
【ぬちゅぬちゅ奥まで深く差し込むと、舌もディープに絡めて一体となりリズムを刻んで
時折腰を回しかき混ぜ上下にうねりを効かせる】 やぁんっ!はぁ、はぁん‥そこも、気持ちぃ
【クリを刺激されると、腰をくねらせる。
唇を受け入れながら腰を浮かせて、彼を積極的に受け入れようとする】
あっ、海斗くんっ‥あぁんっ!あっ、はぁん
入って来てるぅ‥
【ぎゅうぎゅうと締め付けながら愛液を垂れ流し彼を受け入れる。奥まで突かれると、腰を浮かせて高い声で喘ぐ】
やぁんっ!あっ、それ‥イっ、イっちゃ‥
イッちゃう、海斗くん‥
【かき回すように動かれると、戸惑ったような表情になり甘い声を出す】 【軽く腰を持ち上げたまま開脚させて、浅く練りあげる様に抉り返して奥まで重く穿つ】
入ってるところも見ながら感じちゃうタイプだよね? 挿入前も凝視してたし
【ゆっくり重く突き上げ、返し返し反りを効かせて抉り続け、膝を合わせてクリと乳首にも摩擦を加える】
もうだめ?
あっすごい締まってる んぅ、そんなに締め上げられたら
俺も・・・
【腰を回してグイグイ掻き乱すと濃厚な愛液が溢れて。。】
このトロトロを乳首に塗り込んで・・・
【白濁した愛液を乳輪に塗りたくると不意にむしゃぶりつく】 あ、待っ‥あんっ、やぁ‥あんっ!
【足を開かれると、中のピンク色と赤色の中間のような色をした膚まで彼の目に入る。見透かされたように言われて、恥ずかしくなる】
あっ、あっ、んんっ‥
【彼自身が出し入れされる様を見ながら、恥ずかしそうに頷く。そして、更にクリと乳首に刺激を加えられると身体をビクつかせる】
やっ、かい、海斗く‥気持ちぃ
も、ぉ‥ぁ‥あんっ!ダメぇ‥おっぱいでも、イっちゃうかも‥
【乳首をしゃぶる彼の頭を優しく抱きしめるが、力の加減ができず少し押し付けてしまう】
あ、あぁんっ‥イっちゃうっ!や、んんっ
あっ、あっ、あんっ‥!
【彼自身を締め付けながら、1度目の絶頂に達する】
はぁ、はぁ、ごめんね‥
海斗くん‥私も海斗くんを気持ち良く、できると思う
【限界が近そうな彼の様子を察したように彼の背中を撫でる】
‥上に、なろうか? いいよ、おっぱいでイって
【充血した乳首を徐々に強めに摘み潰し、真っ赤に染まったそれを喰む】
ビクビクしてる 芽依ちゃん可愛いよ
【乳首を摘み扱き押さえ捏ねて、埋め転がす】
すごいヒクヒクしてる あぁいいよぉ
なんで謝るの?一緒に楽しもう
【優しい愛撫の様に胸からデコルテにキスをして、唇を重ねて舌を交わし】
うん、上になって
【態勢を入れ替えて騎乗位になると手を繋いで・・・】 あっ、あんっ、あぁっ
【汗ばんだ乳房と乳首は、彼の指に吸い付くような感触になっている】
‥え、何となくかな‥私ばっかり気持ち良くてもらってる気がして
【彼の問いに恥ずかしそうに答える。彼の唇に、頭を浮かせて応える】
うん‥
あっ、んんっ
【彼の上を跨ぎ、ぬちゃぬちゃとした音を立てながら彼自身を受け入れていく。そして女の子座りの様な姿勢になる。彼の指に自分の指を絡ませ上下に動く】
はぁ、あぁんっ
んんっ、あっ‥気持ちいい
【自分の気持ち良い所に彼のソレが擦られて、眉を寄せる。乳房が、動きに合わせて上下に揺れ動く】 俺だって感じてる芽依ちゃんと触れ合いながら、、
こんなに感じてるから・・・気後れする必要ないよ
【求めていた甘い咬合に溺れそうになりながら、快感と彼女と向き合い
剥き身の肉棒は一層膨れてしなる】
【見つめ合い呼吸を合わせながら動いて、甘い声を出すツボを探る様に。。】
すごい、いいよ また来そう ぁあ、今度は大きいのがくる
【お尻を弾ませ乳房を揺さぶる様に下から突き上げ続けて、カッと熱を上げた硬い芯が撓い行き交い、弾けそうに膨れた先端が奥から入り口まで掻き抉る】 う、うん‥海斗くんも気持ちいいんだよね‥?
あっ、下から‥ふぁ、はぁんっ‥下からも、好きぃ
【陶酔したような表情で下にいる彼を見つめる。
時折余裕なさげな表情になる彼が愛しくなり、体を倒してキスをする。唇を離すと、足を動かして体勢を変える】
恥ずかしいから‥そんなに、見ないでね
【女の子座りのような体勢から、脚を開いて繋がっている部分が彼から見えるような体勢に変える。そして、上下に動くペースを早める】
はぁ、はぁ…んんっ
海斗くんの‥またおっきくなって…気持ちいい
はぁ、んっ‥また、はぁ‥イっちゃうかも
【呼吸を乱しながら、腰を動かす】 そうだよ、もう離れられないくらい
芽依ちゃんを感じてる・・・
【耳を赤く染めながら目を潤ませて見つめ合い、昂りを覚えた身体が彼女自身にそれを伝える】
見ながら興奮して、見られながらも嫌いじゃないでしょ?
んっ、ぁ、ぁっ、あぁ、はぁ、はぁ
好きな様に動いていいよ、気持ちいいところに全部当てて 芽依ちゃんの唾液いっぱい垂らして
【とろけた表情で口を開けて待つ】
一緒にいきたい、はぁ、はぁ
今度は、芽依ちゃんと一緒にいきたい
【スパートをかける様に突き上げて前後上下にうねらせて、時にかき混ぜる】 うん‥あたしも、
こんなの初めてな位‥流されて、すぐこうなるって‥思わないでね‥
【二の腕で乳房を寄せ、角度を変えて動かす。】
うん‥
え、き、汚くないかな?‥海斗くん、いいの?
【戸惑いながらも、彼の反応を見て望む通りにする。自分の髪を片手で押さえて、唾液を垂らす。舌を出すと、その舌を伝って彼の口に入る。人の唾液の味と、彼が来る前に飲んだ甘いお酒の味がほんのりと混じった液体が彼の口内を満たす】
あぁっ!あんっ、それ、すぐイっちゃうっ
はぁ、はぁ、あぁっ
私も、イきたい…っ‥海斗くんっ
【膣内をかき回されると、また一気に快楽が身体に走る。絶頂が近くなり、目が潤む】 芽依ちゃんはとってもいいコだって思ってるよ
【ぎゅっと手を握りながら熱い秘所の交わりも一層深まり】
ん、ちゅんぱ、ん 汚くないよ
ん、美味しい
【舌で転がし暫く香りを堪能したあとで流し込んでうっとり見つめる】
あっ、はぁ、はぁ、いくよ もう、、
【官能のスイッチが入った様に反りと硬度が増して高まり合い
腰から脳天を痺れる様な刺激が走ると膣奥で熱い白波が爆ぜる】
ぃっちゃうぅ あぁ、こんなに‥やらしいこと、しちゃうなんて‥
【喘ぐ様な声で、独り言のように呟く。細い指を、彼の指に縋るように強く絡ませる。上下に揺れるたびに、キラキラと塗った爪が光る】
そう、なの‥
あ、付いてるよ
【自分の一部が直接彼の中に注ぎこまれたようで、舐める彼の姿にゾクゾクとした感覚が走る。口角に付いた唾液を人差し指で拭い、彼の舌に優しく擦り付ける】
あぁんっ、また、おっきく‥
はぁ、はぁ、あっ、私も‥海斗くんっ
かい、あっ、あぁんっ!
【また絶頂に達して、彼自身をギュっと締め付ける。
呼吸を乱しながら果てた後の彼を見つめる】
手、すっごい熱いね‥
【繋いでいた彼の片手の掌を頬に当てる】
((長々とありがとうございます。夢中になってしまいました。お時間は大丈夫ですか?)) 【彼女の指をしゃぶりながら何度も何度も腰を浮かせて吹き上げる】
あっ、あ、あぁ、すごい 芽依ちゃ、、んっ
はぁ、はぁ、はぁ
ぁはぁ・・・うん、全身ロケットが発射した熱量だから
それはそれは熱いよw
【身体を引き寄せて抱きしめるとお尻をわし掴み】
芽依ちゃんのお尻も熱いねw
【まったりとトロトロ舌を絡めて味わう】 >>813
素敵なひと時をありがとうございました、楽しい時間はあっという間ですね。
そろそろお開きにしましょうか?閉めておきますのでお先にどうぞ
芽依実さんの細やかで温かい素敵な描写に終始キュンキュンしてました、
お相手をありがとうございました。 あはは、何言ってんのもー
もう、海斗くんの汗が付いたんだよ〜
【軽い調子に戻る彼に、呆れたように笑う。お尻を触られると照れながら、その手を離す。
でも指をしゃぶられると、粘液を感じてまたゾクゾクとした感覚になる】
ティッシュ‥ないね‥良ければ、綺麗にしてあげようか?
【まだ少し硬さの残るソレを引き抜く。彼の足の間に顔を埋め、自分の体液が付いてるのも構わず口の中に含む】
((ありがとうございます。こちらこそ、海斗さんの文章と責める内容がとても刺激的で素敵でした。
またご縁があればお相手お願いしたいです。では、落ちますね。本当にありがとうございました。 いったばかりで敏感なのにそんなにされたら・・・
ぁぁっ、、、芽依ちゃん
【おり重なりながらお掃除し合い、めくるめく一夜は続く。】
理想的な予想を上回る展開(芽依実さんのリアクション)にウハウハでございました。
どうもありがとうございました。
【以下、空いてます。】 巨根で噂の彼氏の友達に、彼氏が旅行中に誘われ
思わず興味本位でやってしまう女子募集します。 突然の土砂降りで、全身ずぶぬれになり
近くの彼氏の友達に逃げ込んだところ、透けた服で下着が見えてしまっている姿に
欲情した彼氏の友達に犯されて、感じてしまい何度も逝ってしまうシチュでエッチ好きな女子募集します 今の状況下で、久しぶりにデートをする予定だったのに、彼氏にドタキャンされ
町で偶然に会った彼氏の友達に誘われて怒りを発散するように激しくやってしまうシチュで女子を待ってます。 >>826
面白そうだから立候補しちゃおうかと思ったけど、まだいるのかな? >>828
いるよ!
ビッチな感じだけどいかな…
なんか希望とかある? ビッチな感じOKです。
激しく何度もやりたいぐらいかな。
優樹菜の希望はあります? ん〜、思いつかないからとりあえず始めちゃお!
書き出しはどっちから? 了解
では、書き出します
(一人、街中で立っている優樹菜を見つけ・・)
おうっ・・優樹菜、どうした?
今日デートとか言ってなかったか? (やや怒り顔でスマホを操作しながら歩いてる優樹菜)
あっ、悟! びっくり! 何してんの?
あたし? そう、デートだったんだけど…
ねぇ、聞いてよ…優斗のやつ、信じらんないんだけど…
待ち合わせの時間過ぎてからドタキャンの連絡してくるんだよ!
本当に何考えてんだか…
悟は? どこか行くの? ドタキャンかよ・・
せっかくのデートなのに、勇気あるよな。
しかし・・相変わらず派手な格好して、優樹菜らしいな。
俺?一人で暇だからぶらぶらとな。
優樹菜・・暇なら俺とどう?
優斗の代わりに・・優斗とやろうと思ってた事しよか。
久しぶりに優斗とするつもりだったんだろ?
(少しに焼けながら・・・) (ニヤニヤしながら…)
何だかんだ言って…前からあたしとやりたかったんでしょ?
時々優斗と一緒に会ってた時、あたしの胸元チラチラ見てたの知ってるよ
(そう言って、胸元がバックリ開いたTシャツを、さらに胸元を下に引っ張って谷間をこれ見よがしに見せちゃう)
(ドキドキしながら見つめる悟の耳元に口を寄せ…)
いいよ、悟のちんぽ、あたしのマンコにはめさせたげる!!
さあ、そうと決まったら早くホテル行こ!
そうだ、悔しいから優斗にLINEしちゃお
「悟に会ったから、一緒に遊びに行くね。どこに行くかは内緒…」 やりたかった・・てこんなところで言うか?
優樹菜らしいが。
優樹菜はスタイル良いし、エロイし・・男の対象だよ。
優斗がうらやましい。
(優樹菜が誘ってきて・・)
よし・・そうなら行こうか。今日は一晩中・・・な?
って、ライン?ばれるぞ・・いいのか?
(言いながら、路地裏にあるラブホに優樹菜を連れ込んでいく・・・) いいの、いいの、優斗だって今頃何してんだか…
この前だって、浮気してんのバレて大ゲンカしたんだから…
(ホテルに入り、エレベーターの中でさっそく悟の股間を手でスリスリ)
フフ、もう勃起してんじゃん? このスケベ!
(ホテルの部屋に入り、バッグをソファーに放り投げるといきなり悟を壁際に追い詰め)
(悟の顔を見て二コリと笑い、しゃがみ込みます)
(悟のズボンのジッパーを下ろし、手慣れたようにズボンとパンツを脱がします)
(下から悟の顔を見上げて再びニッコリ笑い、勃起した竿を握ります)
実はあたしもムシャクシャしてて、欲しかったんだよね…これが…
パクッ…んぐっ… (ホテルに入るなり、優樹菜にしゃぶられ始め・・)
ったく・・好きだなぁ・・
(優樹菜を見下ろし、頭を押さえながら・・)
浮気・・はどっちがしたんだ?
優樹菜か優斗か・・・
優樹菜の舌使い・・やっぱ凄い・・これで何本の男たち抜いてやったのか。
俺のは・・でかい方?
(手を伸ばし、Tシャツの上から触り始める)
(腰も軽く振ってみる・・) 優斗が浮気した…しかもあたしと正反対の清純そうな子…
今日も多分、懲りずにその子と会ってんだよ…きっと…
そうだ!
(スマホを取り出し、すかさず悟のチンポをアップでパシャリ)
(そしてまたLINEを…)
「優斗より、太いの見っけ!」(写真と一緒に送信)
フフ、これであの女と会っててもこっちが気になってしょがないんじゃない!
ねぇ、悟…あんた回復力ある?
あるならザーメン飲みたい…ザーメン、好きなの…
(そう言って、喉の奥までくわえ込み、玉を揉みながら激しくしゃぶります) 優斗がね・・
清純な女とか、イメージわかないな。
(写真を撮られ・・)
俺のだっていうなよ。
(笑いながら・・)
気になるか・・それとも逆に激しくその清純な女とやるかだな・・。
優樹菜みたいに。
回復?言ったろ?今日は一晩中だってな・・
お望みなら・・飲んでくれよ・・出してやる
(頭を押さえつけ・・)
おらっ・・
(優樹菜の口の中に大量に射精していく・・) んぐっ…ごくっ…ごくん…んん…
(喉を鳴らしてゴクゴク飲み干します)
(唇の脇からこぼれたザーメンも、長い舌をペロリと出して舐めちゃいます)
美味し! 久しぶりに優斗以外のザーメン飲んだ…
さっき悟と遊びに行くってLINEしたから、もう悟と浮気してるってバレてるよ!
もう観念して、一緒に優斗をいじめちゃお!
(立ち上がり、壁に手をつきお尻を突き出します)
(超ミニスカートからは簡単にTバックが露わになり、僅かに隠してる細い部分を横にずらして)
ねぇ、今度は悟の番だよ
早くぅ…早くオマンコ舐めて…もう溢れちゃってる… (すべて飲み干し、お尻を突き出してきた優樹菜を見ながら)
ったく・・好きもんだな優樹菜は。
(自分は全裸になり、ゆっくりと近づき)
優斗に殴られるかな・・その分優樹菜を先にやってやらなきゃ・・だよな。
(突き出されたお尻を掴み、回復して反り返っているペニスをゆっくりと奥深くまで差し込んでいく)
熱いな・・優樹菜のここは・・・。
こんなに濡れて、優斗とやる気満々だったんだろ?
おらっ・・
(立ちバックで深く腰を突き刺すように動かし始めていく・・) あん…舐めてっていってるのに、もう…勝手に入れちゃうんだから…
はぁ…はぁ…悟…太い…太いよ…優斗より…
あっ、優斗から電話かかってきた
「もしもし、そんなに怒んないでよ! 優斗だって浮気したでしょ!
えっ? もう遅いよ…優斗より太い悟のが入ってるよ…
あっ、ごめん! 生挿入されちゃってる…
ごめんね、優斗とは生でしたことなかったよね…
あっ、あっ、あっ、凄いの…悟くんのが奥に当たってる…
もう…忙しいから切るね…」
ああん…悟、気持ちいいよ…もっと…もっと激しいの頂戴… 舐めるのはいつでもできるだろ?
俺だって早く優樹菜を味わいたかったんだよ・・
(激しく打ち付ける)
(そこで・・電話)
おいおい・・言ったな。これで俺の顔にあざ確定。
覚悟しな・・きょうは止めて・・と言っても続けるからな。
(そういうと優樹菜の携帯を取り、嵌めている姿を動画に撮っていく)
これ・・今から優斗に送るか・・
優樹菜が喘いでいる姿・・優斗もやってんなら送ってきたりな・・
ほら・・送れよ
(後ろから体を密着させ胸を揉みながら優樹菜の耳元でささやく) ごめん、用事できちゃったからここまで
中出しまでさせてあげたかったんだけどごめんね
落ちます 絶倫で噂の彼氏の友達とやってしまうシチュでビッチな女子待ち。 リアルで探しなさい
その前に自分が絶倫でテクニシャンになる必要があるけどな 突然の雨でずぶぬれになってしまい、服がスケスケの状態で近くの彼氏の友達の家に行き
そこでその姿に欲情した友達にやられてしまうシチュで女子募集します 結婚式の二次会で新郎の友達に屋上に誘われやってしまう新婦募集してみます 彼氏もいるサークル仲間との合宿で
飲み会最中に別部屋に友達に呼ばれて
やる感じでエッチ好きな女子募集します 彼氏が旅行中に、彼氏の友達を家に呼びやっているビッチな女子募集します 久々のデートをドタキャンされた腹いせに、彼氏の友達を呼び出しやってしまう女子募集。
JDかOLぐらいでお願いしたいです ゲリラ豪雨に会い、近くの彼氏の友達の家に行き、そこで濡れて透けている体に
欲情した男にやられてしまう女子募集 まだいらっしゃいますか?
貧乳JDでもよければお願いします。 よろしくお願いいたします。
あまりに痛そうなのやスカはNGですが
ラブイチャもできればNGです。
隆之さんのご希望は? 同じ感じですね。
イチャ系は僕も苦手で、寝取る感じが好きなんで。
多少嫌がる感じで、でも体は正直で・・って感じでお願いしたいですね。
スレンダーな体形で、少し気の強い感じがいいかな。
言葉では感じていないふりをしてほしいかな。 よかったです、ぜひそんな感じでお願いします。
よければこちらから書き出しますがいいですか? (サークルの友達に会いに行くために出かけていたところ)
(あたりが暗くなったころに、突然の雷雨)
(身体もびしょ濡れになってしまい)
ドンドン、隆之いるー?
ちょっと開けてよー。
(すぐ近くの隆之のアパートの扉をたたいて)
【とりあえず隆之さんの家に行きます】
【あとは流れでw】 (ドアをたたく音が聞こえて・・)
(シャワー浴びたばかりで上半身は裸、舌は短パン姿・・)
誰・・ってか、あやか?
どうしたん?
(声を聴き、ドアを開けて招き入れる)
【了解しました。】 (運よく扉が開いたものの、短パンだけの姿にちょっと引いて)
よかったー、助かっ…って、
ちょっと、ごめん!お風呂にでも入ってたの?
いや…外すごい雨でびしょ濡れになっちゃって
それで隆之のアパートすぐそばだなって思い出したんだけど…
(ショートカットの髪もびしょ濡れで)
(そのしずくが服を濡らし、白いブラウスからピンクのブラも透けて見えてて) いや、シャワー浴びただけ。蒸し暑くて汗かいたからな。
外は、雨か・・傘ぐらい持ってろよ、このご時世何時降るかわかんねぇだろ。
(近くにあったタオルを渡し)
ま・・入れよ。それなりに片づけてるから。
でも、かなり濡れてんな。
透けて見えんぞ、ピンクな物が。
下も・・な。
気にしないで、髪拭けよ
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