っ!ひぁっ…!

(不意に割れ目をなぞられ、思わず声が漏れてしまう)

や、やだ、こんなところで…!お願いやめて…!
やめてください…っ!
(必死で訴えるが、戸惑いと怖さでほとんど声になっていない)

んんっ…嫌ぁ…やだぁ…
(しかしそれとは裏腹に、蠢く痴漢さんの指を濡らすようにあそこはどんどん濡れて…次第に水音がし始める)

嘘でしょ、こんな嫌なのに…っ!