あっ!
(音を立てそうな程の勢いでペニスの先端からドロッとした白濁液が吹き出すと、思わず小さく声が出て)
(緊張で震える小さな手と制服のスカートに、そして紅潮した頬にもべっとりとした白いものが跡を残す)
え…?えっ?
(再びアナウンスが流れ乗降する人の流れに便乗して後ろを向かされて)
(困惑しながらも言われた通りスカートを捲る)
ん…っ、うっ!
(乗り込んでくる人並みに推されるようにして前につんのめると同時に、足の間をぬるりとした異物感が通り過ぎて)
うそ…入ってる…?男の人のアレが中に…?
(息苦しい程の圧迫感に声を詰まらせながら、驚きと期待に満ちた顔を男の方に向ける)