母の友達と淫らな遊びを・・・2人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お母さんの友達に欲情したことはありませんか？
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または娘が母の幼なじみと…etc
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うｐ行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
母の友達と淫らな遊びを・・・1人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513255897/ 前スレ稼働中です。
前スレ終了次第、ご使用下さい。 使います。スレ立てありがとうございます。
（四つん這いのままニットもスカートも捲り上げて下着からはみ出た豊満に肉体を晒してオナニーに没頭する）
ああんッ・・欲しいわ・・優の・・ザーメン・・はぁああ・・優くんのオチンポから直接・・オバサンの身体にいっぱい出して欲しいわ！
（とうとうパンティを膝まで下して童貞に優くんには少々どきつい熟女の使い込まれたビラビラのはみ出たオマンコに自分のザーメンで汚れた指が２本出入りする様を見られる）
あああッ・・とッ止まらないわ・・あああッ逝きそうッ！イッちゃう！
（右手で指２本でオマンコを掻き混ぜながら左手でブラから片乳だけ掬い出して大きな乳輪と勃起した乳首をギュ～っと摘まんで悶えながら絶頂する）
はぁはぁはぁはぁ・・ああッ・・逝っちゃったわ・・オバサン・・優くんのザーメンで逝っちゃった・・
（ビクビクっと痙攣してトロンと惚けたアへ顔になって絶頂する真奈美 ふと背後の気配に優くんに覗かれていることに気がつくと）
・・・もう下着も邪魔・・全部脱いじゃうわ・・
（愛液で汚れたパンティもスイカが二つ入りそうな大きなブラも剥ぎ取るようにして脱ぎ去るとワザと後ろに投げて優くんの頭に乗っけてしまう） あぁ…すごいよ、おばさん。おばさんの身体もオナニーも興奮しちゃう。
それにおばさんがHな事言うのにすごく興奮する…
(まるで目の前の真奈美さんに語り掛けるように脳内でつぶやく優)
(真奈美さんのオナニーが激しくなればそれに合わせて自分の手の動きも激しくなり)
ぼ、僕もおばさんの事ザーメンで汚したい。
おばさんの綺麗なお顔にも大きな胸にも大きなお尻にも僕のザーメンぶっかけてみたい…
おばさん、イっちゃうの？僕まだなのに…
(自分の射精のタイミングとは合わずにがっかりするも、目の前で壮絶にイク姿を見せられれば)
(自分もイってしまったかのようにちんぽはビクビクと震えながら大量の我慢汁を漏らし)
(まさか覗いている事に気付かれたとは夢にも思わず、自分の方へ飛んできたブラを手に取り)
(思わず匂いを嗅いだり、舐めたりを繰り返し、その後ちんぽに巻き付けてオナニーを再開し)
おばさんのおっぱい気持ちいい…
(中の様子を伺いながら、頭の中ではパイズリされている妄想を繰り広げ、ちんぽを扱きまくっていく) あああッ・・オバサン優くんのチンポ見たくなっちゃた・・これ位太いの？それともこれぐらい？
（一度オナニーで絶頂すると背後の優くんの様子が気になって声をかけるようにオナニーを続ける）
（部屋に転がってきた大小のヘアスプレー缶を握ってお口にフゴフゴと頬張りながら優くんの机の角に生のオマンコを押し付けて）
あああッ硬そう・・優くんのチンポってこの机みたいに硬いの？それともこのパイプ椅子みたいに太いの？
（独り言をいいながらヘアスプレーをお口に含み股間をパイプ椅子の緩いカーブの角の部分にもオマンコを押し付けて腰を前後に振る）
おッオバサン・・優くんに犯して欲しいわ！ (一瞬自分に声を掛けられたと思いドキっとするが、どうやらそうではなく)
(それどころか自分を想像しながらオナニーしてると分かるとまた興奮が高まり)
(スプレー缶等をフェラするのを見ると、まるで自分のちんぽがフェラされてるような錯覚に陥り)
おばさんのお口気持ちいい…僕のザーメンおばさんに飲んで欲しい…
あぁ…おばさん、僕もうイっちゃいそう…ザーメン出ちゃいそう…
おばさんにHな事言ってもらったり、おばさんのお尻を見ながらイキたい…
(射精が近付くとさらにちんぽを扱く手の動きは激しくなり、頭の中では射精に向けてHな妄想を繰り広げ)
【リアの僕もイっちゃいそうです。以降も新たな展開があるならリアではまだ我慢します】
【そろそろ時間…等と言った場合は、リアの僕もザーメン出しなさいなど真奈美さんのHな言葉でイカせて欲しいです】 了解しました。
ありがとうございました。
こちらも落ちます。 こちらが誘惑されたり、責められたり…な展開でお相手して頂ける女性を募集します。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で淫語OKの女性が希望です。
シチュの詳細やその他については要相談ですが、こちらは初心で恥ずかしがり屋な中学生で考えています。
痛い、汚い、罵倒されたりなどの乱暴な言動はNGです。 中学校でえっちな犯罪をしている優くんをいじめてあげる… 具体的にはどんな感じの犯罪を考えていらっしゃいますか？
同級生の下着を悪戯…とか？
またどんな感じで進めましょうか？
由梨菜さんがたまたま学校の関係者で、お母さんに知らされたくなかったら…とかにします？ 盗撮、窃盗あたりですかね…
学校の関係者だけれど、母親と個人的な交友関係もあるため、言おうと思えば言えてしまうみたいな感じでどうでしょうか それじゃ盗撮でやってみます。
由梨菜さんがPTAの会長さんでは如何でしょうか？
僕の事が耳に入り、その件は私に預けてくれ…みたいな。
それで僕を自宅に呼び…みたいな感じで良ければ次の僕のレスから簡単に書き出してみます。 それで行きましょう
犯罪（盗撮、窃盗）については適当に話を合わせてくれると嬉しいです
よろしくお願いします おばさん一体何の用だろう？
お母さんじゃなく僕を呼び付けるなんて…
(母親の友人である由梨菜さんから電話があり、家に来るように言われ不思議に思う優)
(数日前同級生の更衣室での着替えを盗撮したのがバレ、学校から咎められた事とはまだリンクせず)
(PTA会長をやっている由梨菜さんの耳にそれが入っている事も知らず)
ピンポーン…
こんにちは、優です。
(由梨菜さんの家に到着すると、インターホンを鳴らし…) あら…いらっしゃい…
（微笑みながら口にすると、玄関からリビングへと促す）
今日はわざわざありがとう…こっちへ来てくれる？
（カーテンを閉めきったリビングのテレビには、先日盗撮した更衣室の動画が映し出されている）
これが何か…あなたにはもちろんわかるわよね…
（後ろ手にリビングの扉を閉め鍵を掛けると、冷酷な笑みを浮かべる） こんにちは。
(リビングへ案内される間、前を歩く由梨菜さんの揺れ動くお尻をHな目で見て)
いえ、それは大丈夫なんですけど…
それより僕に何か用でしょうか？
(まだ日があるのにカーテンが閉まってるのを不思議に思い、辺りを見渡すとテレビに盗撮動画が流れており)
は、はい…
(もちろん分からないはずはなく、しかも由梨菜さんがPTA会長だったことも思い出し)
(ここは逆らってはいけないと心に思い、素直に返事し) そうね、分からないわけないわよね…
（怯えた表情を浮かべるのを冷淡に眺める）
もちろん、私が学校でどういう立場にあるか、そして優くんのお母さんとどういう関係であるかは言うまでもないわね…
（優の顎を掴み、上を向かせて目と目を合わせる）
この動画が何なのか…ちゃんと説明してみなさい…何を撮ったもので…どう使ったのかも… は、はい…
(ただただモジモジするばかりで、素直に返事をするのがやっとの思いで)
これは学校で、その…学校の更衣室で女子がいる時に撮ったものです。
そ、それは…お、オナニーするつもりで…
(何に使ったかは流石に恥ずかしく、それでも答えなければという思いで、消え入りそうな小声で話し) （恥ずかしそうにしている優に畳み掛けるように言う）
こんな格好…思春期の女の子が見られたこと知ったら…恥ずかしさでおかしくなってしまうかもね…
（口ごもる優にさらに迫る）
誰のどんな格好でしごいたの？正直に全部言わないと、お母さんに伝えちゃうわよ… ごめんなさい。
もう絶対しませんから許して下さい。
(畳み掛けるように言われると、ただただ謝ることしか出来ず)
(しごくと言うワードにこんな状況にもかかわらず、ちんぽがぴくんと反応し)
誰かはわかりません。みんな三年生の先輩だから…
その先輩たちが制服のスカート脱いで、ブルマに穿き替えるのを見ながらオナニーしました。
(母親に言われたくない一心で正直に話し) 変態ねえ…
（冷たく言うと、別の盗撮動画に切り替える）
これは2年生…優くんと同級生のよね…
（画面には更衣室で水着に着替える同級生の姿が）
女の子のこんな姿を盗撮しておいて、あなたは何で今服を着ているのかしら…私を怒らせてお母さんに伝えさせたいのかしら…
（口にしている言葉とは裏腹に、表情には楽しげな笑みが浮かんでいる） ご、ごめんなさい。
(じわじわと言葉で責め立てられると、M性が開花したようで)
(責め立てられるほどに興奮が高まり、こんな状況にもかかわらず、ちんぽはムクムクと大きくなり始め)
は、はい…
(暗に服を脱ぎなさいと言っているものと理解し、自分が着ているものを脱いでいき)
(最後のパンツ一枚になると、流石に勃起したちんぽを見せるのは恥ずかしく、どうしたものかモジモジしてしまい) それも早く脱いだら…？
（感情もこもらない冷たい声で命じる）
そうしたら正座してね…罰なんだから… は、はい…
(ゆっくりとパンツを脱いでいくと、ビンビンに勃起したちんぽが露になり)
(それを隠すように股間を両手で覆い、言われた通りその場に正座し) そんな細いのを固くして…みっともない…
（そういうと軽く手で扱くが、すぐにやめてしまう）
そういえば…これも何だかわかるわよね…優くんの部屋にあったものだけど…
（そういうとスポーツバッグを取り出し、中から下着を次々に取り出していく）
私もびっくりしちゃった…これはあなたが盗んだ女子の下着よね？
（冷たい手で陰茎を握り回答を待つ） ごめんなさい。
(自分でもこんな状況で勃起させるなんてとは思うものの、ちんぽは勝手に反応し)
(軽く扱かれただけであんあんと女の子のような甘い声を漏らしながら、我慢汁まで漏らし)
は、はい…
(下着を盗んだ事も素直に認め、ちんぽを握られると更なる快感が欲しくなり、正座してる状態にもかかわらず自分から軽く腰を動かし)
【淫語好き、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、NGじゃなければ多用して頂けると嬉しいです】 （一枚ずつ吟味するように見ていく）
これは、学年一可愛いと評判の里菜ちゃんのショーツ…
これは…小柄な沙樹ちゃんのスポブラ…
これは…明るいめがね猿の果穂ちゃんのかな…
ぽっちゃりしている美子ちゃんのに…腋臭の美喜ちゃんのかな…
（全部出されると、再び陰茎を握られる）
全部ザーメンまみれじゃない…どういうことなの？
誰ので一番しごいたの？言ってみなさい… (恥ずかしそうにしながらも由梨菜さんの様子を眺め)
み、美喜ちゃんの…です。
僕くさい匂いに興奮しちゃって、それで美喜ちゃんのでいっぱい…
(普段は清楚で真面目な由梨菜さんの口から淫語が飛び出すと)
(もうそれだけで脳内が蕩けてしまいそうになるほどに興奮してしまい)
(まるで魔法にでもかかったようにべらべらと正直に話し) （陰茎を折るかのように捻じ曲げる）
罰を受けている自分の立場…忘れちゃダメよ…
（軽くしごいて、止める）
私が興奮するように言いなさいよ…
美喜ちゃんの何でザーメン噴き出したのか、美喜ちゃんの次にたくさん種汁を出したのは誰のなのか… うぐっ、いたっ
(気持ち良さから苦痛に変わると思わずくぐもった声を上げ)
ごめんなさい。
(それでもまた軽く扱かれると、再び全身がゾクゾクするような快感に襲われ)
は、はい…
美喜ちゃんのくさい腋臭嗅いだり、まんこの匂い嗅いだりしながらザーメン出しました。
次に多いのは美子ちゃんのです。
美子ちゃんの大きなおっぱいや大きなお尻を想像しながらいっぱいザーメン出しました。 そうなの…意外とマニアックな趣向なのね…
（楽しげに言うと、床に正座する優の前のソファに座って眺める）
美喜ちゃんと美子ちゃんのこと想像して、ここでしごいてザーメン噴き出してみなさいよ…
私を楽しませてくれれば、ご褒美をあげてもいいわよ… で、でも…
(ちんぽを扱いてザーメンを出したいのは山々だが、さすがに人前ではと躊躇していると)
(ご褒美と言う言葉が耳に入り、あとでいいことしてもらえるかもしれないと思うともう我慢できなくなり)
おばさん見ててください、僕のちんぽオナニー…
(その場でちんぽを握ると、最初から猛烈な勢いでちんぽを扱き始め)
(すでに興奮しきっていたせいか、扱き始めるとすぐに射精が近付き)
おばさん、僕もうイっちゃいそうです。
ザーメン出すとこ、おばさんに見ててほしいです。
お願い、おばさん。おばさんが見ててあげるから、いっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
(射精が近付くと、我慢汁をびちゃびちゃと辺りにまき散らしながら猛烈な勢いで射精に向けちんぽを扱きまくり) そうよ…そのまま…たくさん噴き出しなさい…！
（自らも股間を緩く触りながら命じる） い、いっくぅ
(目を上げると、由梨菜さんが自分で股間を触ってるのが見え)
(さらに射精に拍車がかかり、そのまま可愛い絶頂の声を上げて盛大にザーメンを噴き上げる)
(興奮しているためか、一度イったくらいではちんぽは萎える気配を見せずに勃起を続け) （床に飛び散った白濁液を嬉しそうに眺める）
さすが、若いわね…
（まだそそり立っている陰茎を軽く扱く）
今度は誰かの下着を使ってやってみせて…部屋でやっている時みたいに、たくさん妄想を声に出しながら… すみません。
睡魔がきついのでここまでにさせて下さい。
寝落ちする前に落ちるようにします。
お相手ありがとうございました。
落ちます。 （友達と遊ぼうとして家に行ってみたら留守で）
（帰ろうとする僕を誘って淫らなことをする友達のママを募集します】 （息子が異性との付き合いがないことに焦った母が友人に頼んで女を教え）
（童貞を奪うシチュエーションで募集します） 母の友人でママさんバレーしている女性を募集します。
こちらもバレー部に励んでいて、Ｈとスポーツ両面のアドバイスを頂いてる設定で...
どちらかの家、もしくは体育館を舞台に楽しみましょう？ 後１５分上げます。
１２時までしかシチュをできませんが、それでもよろしい人いたらお願いします。 折角声をかけてくれたのにごめんなさい。
雑談ではなくてシチュ希望だったので．．．
すいません、落ちます。 折角声をかけてくれたのにごめんなさい。
雑談ではなくてシチュ希望だったので．．．
すいません、落ちます。 旦那が出張中だと母の友達が来訪し、
お酒が進んで母と一緒に語らっていたので部屋で宿題を進める。
しばらくして部屋の戸を叩く音がして返事をすると母の友達で。
母が酔いつぶれて眠ってしまったので、こちらに来たようだ。
えっちなことしませんか？ 容貌や見た目は若々しいし清楚なのに、いざ脱ぐとけっこうな垂れた乳にえげつない巨乳輪
最近夫婦間はレスなせいで手入れしないヘアは繁り放題、肥大した小陰唇は牛タン顔負け
こんなリアルな身体のおばさんと種付けファック希望です。シチュは相談、あまり痴女っぽくない30代以上のおばさんお待ちしてます。 地区の集会に忙しい母の代理で出席した僕を
集会終わりに家に誘い童貞の僕をエッチに愛でる母の友人を募集します。 >>59
いなければその設定で代わりに僕とどうですか 大丈夫です
よろしくお願いします
他にはシチュ希望とかありますか？ ありがとうございます
意地悪されたりしたら興奮しますかね
僕はいくつくらいの設定がいいですか？ 高校生ですね
大丈夫です！
ひとみさんの希望とNG教えてください
書き出しはどちらからしましょう 汚いのと痛いのが無ければ大丈夫です
書き出しお願いできますか？ 【分かりました】
(母に言われて集会に参加にしたものの、ずっと淡い想いを抱いていたひとみさんが横にいて全く集中できなかった自分)
(少しだけ用があるからと言われ、家に誘われ緊張している)
よ、用ってなんですか？
お母さんになにか伝えることでもあるのかな…
(キョロキョロとして落ち着かない様子の僕) 母と母の友人が運動不足解消のためにエアロビを。
そこに学校から帰宅した僕が通りかかるとちょっとエッチなエアロビにびっくりして。
そのうち母は所用ができて外出しなければならなくなるが、
母の友人に僕の普段の運動不足解消のために友人と運動するように言われて
母の友人いませんか？ クリスマスイブですけど、もし寂しく過ごしてる子がいたらお相手してくれませんか？
お母さんからお願いされた荷物を持ってきてもらったお返しに…
という展開で考えてます
よろしくお願いします >>72
少し時間がたってしまってますが、かおりさんまだいらっしゃいますか？ 洋介さん、よろしくお願いします
書き出しはどうしますか？
(何か希望、もしくはNGはありますか？) 30前半のかおりさんと近所の高校生という設定で、
全裸にサンタコスで、淫乱に露出セックスしたいです。
こちらは特にありません。
かおりさんはNGありますか。
良かったら次から書き出します。 NGは汚いのと痛いのだけです
サンタコスなんて楽しそうですね笑
では書き出しお願いできますか？ ったくめんどくせーなぁ。
でも、かおりさんオッパイでかくてちょっとエロイんだよなぁ。
さと美ちゃんもオッパイでかそうだし。
(母親からアップルパイの差し入れを持っていくように頼まれ、同じマンションの
かおりさんの部屋に行く。)
ピーンポーン。あのー304の近藤ですけどぉ。 ガチャッ
(玄関を開ける)
あら、洋介くん
どうしたの？
えっ？お裾分け？ありがと～笑
(アップルパイを洋介くんから受け取る)
ちょうど今クリスマスの支度してたところだったんだけど
ちょっとあがっていく？
(スリッパを置くと室内へと洋介くんを促す) なんか作り過ぎちゃった見たいで。
【うわぁ、サンタコス。めっちゃエロイじゃん。あっ、乳首見えちゃった。
すっげー。興奮する。】
(かおりさんが上体を前に屈めたときにまだピンクの乳輪に勃起した乳首が見える。)
えっ、いいんですか。
【やったー。なんかいいことあるかも。】
(下心丸出しで、部屋に入る。)
お邪魔しまーす。
かおりちゃんもいるんですか。
(リビングには、かおりちゃんが親子お揃いのサンタコス。
パーティーがあるみたいで、飾り付けしてある。) お相手がいなくなってしまったので、>>81からできる女性を募集します。 こちら20代～30代の母をやります
スカ以外ならいけます
甘々でも無理やりでもこちらから誘惑でもOKです
細かいシチュは後から決めましょ
悶々としてる人いません？ はいこちらこそお願いします
シチュ希望あればその通り行います
苦手は書いたとおりスカになります 琴美さんが20~30代の母親ということでしたら
中学1年生の男の子という設定で
友人訪ねてきたけど、塾からまだ帰ってきてなくて
前からいいなーと思ってた琴美さんにセクハラしてるうちに
琴美さんに女を教えてもらうというのはいかがでしょう？
良ければ書きだします （友人の英夫を訪ねてきたが、まだ塾から帰らないのでリビングへ通され
しばらく時間がたち）
あ、、英夫 遅いね
まだかかるのかな
（台所で夕食の準備している琴美さんの後ろに立ち）
（ゆっくりとスカートをめくり）
うわぁー おばさん すごいエッチな下着つけてるー
おばさん、なんでそんなエッチな下着つけてるの
【はやくエッチなことしたいです よろしくお願いします】 ちょっと何してるの？おばさんにそんなことして楽しいの？
(夕飯を作りながら笑いながら受け流している)
エッチかな？お母さんはこういうの履いてないの？
(普通の紐パンだがちょっと際どくて隠す生地が少なめのもの)
【エッチしまくりましょうね♪】 楽しいよ♪ だっておばさん綺麗だしスタイルいいし
なんかAVみたい
おかあさんにこんなことしないよ
気持ちわるいもん
（紐をひっぱり下着をおろし）
うわぁーおばさん 綺麗なお尻
ねぇ、お尻の割れ目見てもいい？
（お尻を掴み割れ目を開き）
あ、、、すごい おばさんのあそこみえちゃった
おまんこってこうなってるんだ
へぇー
（おまんこをしげしげと眺める） 綺麗でスタイルいい？褒めても何もないわよ
(ニコニコしながら夕飯作りは終わらない)
まあ！AV見たことあるの？ドキドキしちゃったんじゃない？男の人と女の人がセックスしちゃうんだよ
(するするとパンティを脱がされておまんこを見られてもとくに抵抗することもなく)
こらぁ…お湯が近くにあるし包丁もあるから危ないわよ
もっとおまんこ見てみたい？
男の人はおまんことかおっぱい見ると興奮しちゃうんだよ
(危ないからと火を止めて、包丁も遠くに置いて、パンティを脱いで近くの台に片足を乗せて指でおまんこを広げて見せつける) うん、、もっとみたい
（指で拡げられたおまんこを覗き込むように見て）
ほんとだ おばさんのいうとおり
おまんこ見てたら、なんかおちんちんがむずむずして硬く大きくなってきちゃった
それに、、、そのおまんこに何か入れてみたい
指いれてもいいかな
（返事も待たずに人指し指をゆっくり挿入し）
あ、、なんか ぞわぞわする
おばさん なんか おちんちんがざわざわする
どうしたらいいの なんか ドキドキが止まらないよ (まだ細い指だが出し入れされるとだんだんと気持ちよさが増して声が出そうになってゆく)
もう…指入れちゃったの？…っ……おまんこにはね
指入れたり…ぺろぺろ舐めちゃったり…硬くなったおちんちん入れたりするんだよ…
(明らかに先程より股間が膨らんでいるのがわかって服ごしに股間を弄りだす)
どう？なんかゾクゾクしてくるでしょ？ う、、うん
なんか、股間というかお腹までぐーっって
不思議
おまんこ触ってるだけで、股間があつくて
ねぇ、おばさん
僕のおちんちんも直接さわってくれない？ もう…しょうがないな
(服ごしでもびくびく動いてるのがわかりわざとゆっくりとズボンとパンツを脱がして大きくなりつつあるちんぽを現せる)
歳のわりには大きいちんぽなんだね
お父さんのも大きいのかな…
(我慢汁もとろとろとでているちんぽをしこしこと扱いて我慢汁をちんぽにまんべんなく塗ってくちゅくちゅと音を鳴らしながら扱いてゆく)
あれぇ？さきっちょからなんか汁でてるよ？
気持ちよかったり興奮してると出てくる汁なんだけど…興奮してるのかな？
(わざと音を鳴らして扱きながら腰を体に密着させて耳元で囁く) 僕のおちんちんって大きい方なの？
あっ、、、うっ ん ぁ くぅぅっ あっ すごい
すごい きもちいい
なんで僕のおちんちんがぬるぬるしてるの
あ、、、、すごい ぬるぬるしてきもちいい
あ、、おばさん なんか なんかへん
なんかおちんちんがへん へんだよ
（無意識におっぱいを触り）
あ、、、、お、おしっこ なんだろ おっしこ？なんか なんか
でちゃいそう あ、、、で、で、でちゃう
なんだろ なんかでちゃうよ 大きいよ…大人サイズじゃないかな
こんなのでセックスされたら…離れたくなくなっちゃうちんぽだよ…
(出そうということがわかるとさらに扱くスピードを上げて耳元で囁きながら)
おしっこじゃないよ…ザーメンが出そうなの
ザーメンをおまんこの奥で出すと妊娠しちゃうんだよ…
そうやってお父さんとお母さんはセックスしたんだよ…セックス…子作り…おまんこに入れたいんじゃない？…おばさんのおまんこにちんぽ入れたくてしょうがないんじゃない？
(答えを聞く前にずぶりと対面したままずぶりとおまんこに勃起したちんぽを奥まで入れてしまう)
やっぱり硬くて太いぃ……腰振りたくなったでしょ…いっぱい腰振っていいんだよ…何回も腰振って何回も奥でザーメンだしていいんだからねっ
(自分から腰を振って出し入れをして勃起ちんぽを堪能しはじめる)
んんっ…気持ちいい……おばさんと…セックス…子作りしちゃってるんだよっ あぅ、、ぁ んくくぅぅ お、おちんちん おまんこに入っちゃう
あ、、おまんこが
あぁぁ すごいよぉ おばさん
あ、、、なっ なっ なに この感覚
あぁぁ
おばさん な、、なんかでそう おちんちんからなんかでそうだよー 何か出そうなの？…このままいっぱい腰振っておばさんの中に出していいよ
ザーメンって言うんだよ…ザーメンが子宮に入ると……子供できるんだよぉ
(すごい気持ちいいが奥にあたるたび声を我慢している)
何もちんぽにつけないで…セックスすることを…生ハメって言うんだよ……そのまま子宮に出すことを中出しって言うのぉ
おばさんと生ハメセックスして……このまま中出ししていいんだよ……ザーメン中に出していいからぁぁ
(我慢できなくなってきておまんこをきゅっと締めつけながら台所でパンパンとぶつかる音と水音を響かせて荒々しくセックスする) いなくなったようなので新しい人いませんか？
シチュ変更可です >>087の設定で募集します
設定変更可能です
お昼からエッチな人いませんか？ とある地方都市。あなたのお母さんは繁華街でスナックを経営しています。私はそこに雇われているホステスのひとり。
ママとも仲が良く、時々ママ宅で食事会を開いたりしています。そのおかげで、あなたとも顔見知りです。
私には恋人がいましたが、「金のために股を開くような女とは付き合えない」と誤解され振られてしまい、落ち込んでしまいます。
そんな時、あなたが慰めてくれて、寂しさからつい一夜をともにしてしまいます。
私は一夜限りのつもりだったし、ママさんへの不義理になると忘れるつもりでしたが、女性との甘美な交わりが
忘れられないあなたは、再度私を求めて来て・・・
という前振りで、一途に私を求めてくれる男の子、いませんか？ >>114
淫語がOKであればお相手お願いしたいです。 >>114
落ちられたようですが、かなり興味あるシチュですので、もし良ければ遊んでみたいです。
戻ってこられませんかねー。 >>118
一度上げさせていただきます。
沙羅さん気付いて戻ってきてくれないかなー。 アラフォー人妻です
人妻熟女専門風俗で働くことになり、指定されたホテルの部屋にチェックイン。
しかしそこで待っていた初めてのお客さんが友人の大学生の息子さん(童貞)で･･･。
というシチュでお願いします。
コートの下はニットセーターとタイトスカート
胸はHカップです。 はい･･･よろしくお願いしますね･･･
簡単に書き出ししてみます･･･
(初めての風俗でのお仕事。緊張した面持ちで部屋の前に立ち)
コンコンッ･･･
○○から派遣された美晴と申します･･･
(ドアを開けると部屋の中を見渡して)
(ベッドに腰を掛けた若い男性が視界に入ると、頭を軽く下げてゆっくりと歩き出して近付いていきます)
この度はご利用、ご指名ありがとうございました･･･
(一通り挨拶が終わりお客さんの顔をおそるおそる見ると･･･)
(えっ！！た、隆くん･･･？いや･･･そんなことないわね･･･他人の空似よ･･･)
(他人だと思い込むように接しようとしていきます) >>123
(ホテルの一室、童貞を卒業したくて風俗嬢を呼び、待ちわびて落ち着かない数分間)
(初めては熟女の方が慣れていていいと先輩から勧められ、恐る恐る頼んでみたが、やはり若い子の方が良かったかなどと悶々として)
………はい！
(部屋の扉がノックされ、慌てて立ち上がりドアへと駆け寄る)
(すぐにぺこりと挨拶され、顔は見えないがスタイルがいいとわかりまずは一安心して)
…あ、は、はい…！
よろしくお願いします…！
(そして上げられた顔を見て、硬直する)
…あ、あの…。
おばさん？…あの、裕也のとこの…。
(とりあえず部屋の中へ、と歩き出したところで、やはり気になっておずおずと聞いてみる) (コートを脱ぎハンガーに掛け)
(豊かな胸を強調するように胸元は盛り上がり)
えっ･･･！？
な、何のことかしら･･･
(気付かれてしまい明らかに表情が変わり)
(それでも気付いていない振りをしながら対応します)
そんなに似ているんですか？
やりにくいのでしたら･･･チェンジしましょうか？
(チェンジしてくれることを望みつつ、もしこのままだったらと思うと不安になります) >>125
(裕也のおばさんとは何度も会ったことがあり、美人でスタイルも良くて、正直今日指名したのもなんとなく似ているからだったが)
(まさか本人が来るとは、と思うと、目の前でコートを脱ぐ女性に、下半身が反応してしまう)
…あ、えと、その…。
(美晴の反応に、気づいてはまずかったかとたじろいで)
チェ、チェンジ…？
あ、いえ、…あの、勘違いでした。
知り合いに似てる気がして…。
(本人なら、密かに憧れていた美晴さんを抱く機会は逃したくない、本当に人違いでもここまでタイプの人はそういないだろうと、誤魔化すことにして)
よろしく、お願いします。
まず、あの…どうしたらいいですか？ そ、そうですか･･････
(不安は的中。しかし後にも引けず決心します)
(二人並んでベッドに腰を掛けて)
シャワーを浴びてきましょうか？。それとも･･･このまま始めましょうか？
こちらに伺う前にシャワーは済ませてきましたけど･･･
(緊張と友人の息子さんということで今にも胸が張り裂けそうなくらいになり)
(隆くんの左隣に座った私は、チラチラッと隆くんの表情を伺いつつ、そっと右手を隆くんの太股に置きます) >>127
………。
(美晴さんが隣に座り、隣で顔をよく見るとやはり知っている美晴さんで、これから美晴さんに童貞を卒業させてもらうと思うと、興奮して息が詰まりそうになる)
…っ、あ、えっと…！
(美晴さんに声をかけられ、ビクッと驚いて上ずった声を出す)
(どうする方がスマートか、なんて考えていると、美晴さんの手が太ももに乗せられ、期待感もピークに高まって)
(その手を握ると、緊張して手が震えて)
…あ、あの……この、ままでしたいです…。
ど、どうすればいいですか？
僕、あの…こういうの初めてで…。
(美晴の身体を舐めるように見ながら、しかし不安そうにして聞く)
【最初リードしてもらえたら、助かります】 初めてなんですか？
(相手が童貞くんだと分かるとやり易くなると思います)
私にお任せしていただければいいですよ？
じゃあ･･････
(握られた手を動かし太股から股間の方へ動かしていき)
緊張されていますね？
私も･･･あなたが初めてのお客さんなので･･･凄く緊張しています･･･
(優しく微笑みかけると体を寄せて)
(豊かな胸の膨らみを隆くんね左腕に押し付けながらズボンの上から股間を優しく握ります)
【はい･･･リードしていきますね】 >>129
あ、ありがとうございます…。
(思い切って初めてと伝えると、嫌がられた様子でなくて安堵して、心からお礼を口にして)
はい、はい…。緊張しています…。
(美晴さんに密着され、腕に当たる豊かな胸の感触につい息を荒くして)
(美晴さんの手が触れる前から、すでに肉棒は固くいきりたち、美晴さんに触れられるとぴくっと反応して)
あ、あの…キス……って、しても、いいんですか？
(美晴さんの初めての客、という言葉にますます興奮して、独占欲が強くなり、おずおずと聞いてみる) あんっ･･･
お客さんのここ、凄く元気ですね･･･
(ズボン越しでもその大きさと硬さ、脈打つ様子が手に取るように伝わり)
キ、キス･･･ですか？
(頬を真っ赤に染めながら)
(これから始まる禁断の逢瀬に体が熱く疼き始めて)
構いませんけど･･･
本当に私みたいなおばさんでもいいんですか？
(股間を揉み解しながら顔を近付けると瞳を綴じて)
ちゅっ･･･ん、んんっ
(そのまま唇を重ね合わせます) >>131
は、はい…ずっと、自分でするのも我慢してて…今、めちゃくちゃ…したくなってます…。
(美晴さんの肉棒を撫でる手つきに、つい腰が動いてしまって)
(自ら美晴さんの手に肉棒を擦り付けるようになってしまう)
い、いいです…！
美晴さんが、いいんです！
(おばさんでも、なんて言われてつい食い気味に言ってしまう)
(目を閉じて差し出された唇を見ていると興奮はピークに達して、心臓が強く脈打っているのを自覚して)
(ダメでないならと、我慢できずに唇を重ねてAVの見よう見まねで舌を挿入して) んちゅっ･･･
ちゅるるっ、ん･･･っ
(侵入してきた舌に自らも舌を絡ませて)
あむっ･･･ん、ちゅちゅっ
(激しくキスをしながら隆くんのベルトとズボンを外し)
(チャックを下げると下着をの中に手を入れ勃起を直接握ってゆっくりと上下にしごいていきます) >>133
(美晴さんがディープキスに応じてくれ、求めあうように舌を絡ませ合うと、もうすぐにでも射精してしまいたいほど興奮して)
…はぁ、はぁ…。
(息を荒くして、美晴さんの舌を舐めて)
…ん、ん…
(美晴さんの手にズボンが脱がされ、さらに下着の中へ美晴さんの手が侵入してくると、期待に胸を膨らませ、息を止めて)
(女性の手が肉棒に触れ、上下に扱かれる未知の刺激に、我慢は限界で先端からは先走りが滲んで)
…っ…っん…！
……はぁ、はぁ…美晴さん…もう、出そうです…。
(刺激によって上り詰め、射精してしまいそうになったところで美晴さんの手を止めて)
(今にも射精しそうなのを無理に我慢して、目を潤ませて見つめて)
…み、美晴さんの、おっぱいも見たいし…それに、本番ありの、コースですよね？
まだ、出したくないです… んっ･･････
若い男の子のちんぽって･･･こんなにも凄いのね･･･
(感じている隆くんをうっとりと見つめて)
あっ、ご･･･ごめんなさい･･･
そ、そうよね･･･
(名残惜しそうに勃起を解放して)
じゃあ･･･服と下着を脱いでベッドに上がっていただけますか？
私も･･･服を脱ぎますので･･･
(隆くんの視線を感じながら服とスカートを脱ぎ)
(黒いブラとショーツにガーターベルト姿になった私) >>135
すみません、ちょっと続けるのが難しくなってしまいました…
もし良かったらまたお相手してください。
ごめんなさい、落ちます… はい･･･ありがとうございました･･･
短い時間でしたが、凄く楽しめました。また機会があればお願いしますね。
では私も失礼します･･･ >>114
このシチュ、どうしても気になってしまいますw
いつか沙羅さんと遊んでみたいです。 母子家庭で育っている小〇〇の僕。
ママの友人が温泉旅行に誘ってくれて。ママ、友人、僕の3人で温泉旅行。
友人の真の目的は僕の身体だった…
（募集です） >>138
ここまでシチュに興味を抱いていただき、ありがとうございます。
時間に都合がつきましたら、三連休のどこかで募集しようと思います。
こちらを見かけましたら、お気軽にお声をかけてください。 >>141
ふと覗いてみたら沙羅さんが。
いえいえ、何だか妙に気になるシチュです。
三連休ですね。出来る限り見つけられるようチェックしようと思います。
ありがとうございます。
このやり取りスレチでしたらスミマセン。 >>141
スレチかもしれませんし、沙羅さんとはまだ一度も過ごしていないのでダメ元ですが、もし良かったらドコか伝言板に次にこのスレで遊ぶ都合を書き込んでいただけたら助かります。
僕は、11日もしくは13日なら都合をつけられるかもしれません。
スレ汚し、度々申し訳ありません。 >>114
このシチュが気になってやってきました。
シチュの沿革はこのままで、お互いの細かい設定などを打ち合わせてから始めるか、沙羅さんの書き出しからなだれこんでいくか、どちらでも構いません。
会えたら嬉しいです。 えっと、まだ早いですけど、こんばんはです。
時間に余裕ができましたので、来ました・・・。
打合せしてから始めたいです。
お互いの年令、体形など、ご希望ございますか・・・？ あ、沙羅さん！
ありがとうございます。
こんばんは。ですよね、一応。
ありがとうございます！よろしくお願いいたします。
では設定を打ち合わせてからにしましょう。
年齢については、当然？ですが、こちらが年下であればその差はあまり気にならないので、沙羅さんのお好みを仰ってください。
体型については、若干細身の女性より少し肉付きある方が好みです。
髪型は、リアではショートが大好きなのですが、これはあまりこだわりはありません。 承知しました。では、こちらは２８歳、広末さんは１７歳ではいかがですか？
体形は肉付きある方が好みとの事ですので、身長１５７の上から８７のＦの６４の８９、にしますね。
ママさんのお店に入って４年、実は前の店からの「固定客」もいる「上物」ですが、ママさんに恩義があって
今の店を離れるつもりはない、ということで。
広末さんですが、「性欲と恋情を混同してる」感じだと嬉しいです。「エッチしたいから好きだと言う。でも本当に
好きなのかも」って感じです。
ママさんが、広末さんを冗談半分で「坊ちゃん」と呼んでるので、こちらも「坊ちゃん」と呼んでいいですか？
展開高まってきたら、名前で呼ぶことにして・・・。 なるほどです。承知しました。
その年齢を見てドキドキし始めました。
ありがとうございます。その数字もドキドキが高まります。
なるほどです。沙羅さんのホステスさんとしてのキャリア等承知しました。
こちらの心情や経験なども了解です。
一夜を共にした際がこちらの初体験だったということでよろしいでしょうか？
そこそこモテそうだし女友達も沢山いるが、母親の商売柄年上の女性に魅力を感じている方というような。
なるほどです、分かりました。
では、そのお店もそこそこ上質なお店ですよね。
こちらは、さん付けの呼び方でよろしいですか？ そう、ですね。小さい頃は母が好きで、大きくなってからはママさんに雇われてるホステスに魅力を感じてる、でしょうか。
クラスメイトなどからも告白されるけど、深い仲になった女の子はおらず、私との一夜が初体験、ですね。
ママさんの店は「前の店」よりワンランク落ちるけど、地元の中小企業の社長さんや大企業の中間管理職が
接待に使うなどの、そこそこ上質な感じです。
はい、さん付けでいいです。
始まりですが、私がオフの日に広末さんが家まで来るのと、深夜なのに広末さんが出待ちするのと、どちらがいいですか？ なるほどです。承知しました。
お互いの口調や性格などは進めていきながら、もし気になるところがあれば指摘し合いましょう。
これはNGってのがあれば教えていただけないでしょうか。
お店のランク、承知しました。
始まり、前回一夜を共にした場所が沙羅さんの部屋であれば、オフの日に訪ねるところから始めたいですし、もしホテルであれば出待ちから始めたいです。
こちらから求める感じになりますが、書き出ししていただけるとありがたいです。 ＮＧは、暴力と汚い系、短文、（）描写過少、擬音過多です。
では、酔って捨て鉢になってた私を広末さんを自室に連れて帰ってくれたところ、誘惑して情事に至ったことにしましょう。
次から書き出ししますね。 >>151
承知しました。好み似てるかもしれません。
分かりました。
はい、書き出しお待ちしております。
お気に召してもらえるよう興奮しながら頑張ります。 （アラームを聞かずに目を覚ます。枕元にあるスマホに手を伸ばして、今日が「オフ日」であることを確認して・・・）
ん・・・っ、
（ゆっくりと上半身を起こし、背筋を伸ばす。そしてベッドから降りて・・・）
休みだからって、寝すぎも良くない、か・・・。えと、たしか・・・、
（寝間着から普段着に着替えながら、今日何をしようか考える・・・。食べ物の補充、軽い散歩、常連さんへのメール・・・。
あとは・・・）
（そんなことを考えながら、四分の一ほど眠った状態を保ってる・・・）
【簡単ですが、こんな感じで始めますね。あらためてお願いします】 (年上だし相手にされないと思っていた憧れの沙羅さんとの一夜の出来事、沙羅さん酔っていてしかもヤケになっていたからだと理解してはいるが、どうしても忘れられずに思わずその一夜を過ごした部屋を訪ねてしまう。)
ピンポーン♪
(少し戸惑いつつも思い切ってインターフォンを押す)
【ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします。後の細かいことは進めながらでお願いします。実はリアは既に興奮してます。リア報告されると苦手であれば仰ってください。】 （あれこれと考えているうちに、ふとフォトスタンドに目がいく。そこには「恋人と抱き合いながら笑顔を浮かべる沙羅」が写っていて・・・）
・・・。
（小さく頭を振って、フォトスタンドを手にするとゴミ箱に放り入れる。もう、終わったことなのだから・・・）
（大きく深呼吸して落ち込みそうになってた気持ちを切り替え、まずは買い物に行こうと考え・・・）
・・・ん？
（・・・と、チャイムが・・・。友達との約束はないし、宅配が来る予定もないし・・・。誰だろうとドアを開ける、と・・・）
・・・坊ちゃん・・・。どうして、こちらに・・・？
（・・・私の雇い主、ママさんの息子さんが、そこにいて・・・）
・・・ま、まあ、立ち話もなんですから、どうぞ・・・。散らかってますけど・・・。
（言いつつ、ドアをもう少し開いて、中に入るよう促して・・・）
【興奮してくださるのは嬉しいですが、やっぱりスレＨとリアは分けたいので、ごめんなさい・・・】 (その後時々チラッと顔を合わせることがあってもいつもの沙羅さん。いつかあの日の沙羅さんに又会えるんじゃないかという淡い期待を抱えたまま二週間が過ぎ、暴発してしまいそうなものを抱え、サッカーの練習をずる休みして訪ねた。)
あ、、、沙羅、さん。。
(その部屋の香りと沙羅さんのいつもと違うラフな格好にあの日を重ねて緊張してしまうも、態度はあの日とはやはり違い。。)
い、いいんですか？
(ゆっくりと玄関先に入りドアを閉める)
あの、沙羅さん、その後例の元カレさんとはどうなんですか？
(今にも抱きつきたい衝動にかられるが我慢して冷静を装い尋ねてみる)
【はい、分かりました。控えます。】 ええ、入って。ちょうどコーヒーでも淹れようかと思ってたの。
（広末さんに背を向けて歩き出して、リビングのドアを開けようとした時、背後から声をかけられて）
・・・坊ちゃんには、紅茶の方がいいかしら？ ママさん紅茶党だし。
（問われたことに答えないまま、リビングへのドアを開けて・・・）
座ってて。お湯を沸かすところからだから、ちょっと時間かかるけど・・・。
（振り返って、あくまで笑顔で広末さんを促して・・・） あ、はい、じゃあお邪魔します。
(あの日と同じ部屋に緊張しながら沙羅さんの背中に問いかけ)
あ、はい、もし良ければ紅茶でお願いします。スミマセン突然。
(スルーされたことで、寄りが戻ったのかと思い始める)
あ、はい、ありがとうございます。
(そこはあの日沙羅さんが泣いた後に誘惑してきたあのソファー、、、胸のドキドキが止まらない)
あ、あまり気を使わなくて良いですよ。
俺、水でも構わないですし。
(軽口を叩いてみる)
沙羅さん！俺、沙羅さんのこと、好きです。
前からずっと気になっていて、それで、、あの。。
酷いこと言う元カレなんて忘れちゃいましょうよ。
(笑顔の沙羅さんに一気にこの二週間の思いを打ち明ける) ・・・ティーバッグしかないけど、怒らないでね。
（手をひらひらさせながら、キッチンへ。そしてヤカンをＩＨにかけて戻ってくる。その私を見て、水でもいいと
言ってくるけど）
せっかくのお客様に水だけというわけにもいかないでしょう？ あなたは私のボスの息子さんでもあるし、ね。
（こちらも軽口を叩きながら、坊ちゃんが座った場所から少し離れた場所に腰かける）
・・・学校の・・・
（軽い話題でも、と口を開いた瞬間、逆に一気呵成に畳かけられかける・・・。目が点になって、口を開いたまま
三秒以上固まっちゃって・・・）
・・・おー・・・、大人にはいろいろあるの。坊ちゃんも人生経験を積めば分かってくるわ。それに、坊ちゃんが
けっこうモテるって、ママさんに聞いてるのよ。実は意中の女の子がいたり、するんじゃない・・・？
（あえて告白をスルーして、学校生活に話題をずらそうと・・・） そ、そんな、ボスの息子さんだなんて、それに坊ちゃんって。。この間名前で呼んでくれたじゃん。
あの時俺沙羅さんから名前で呼ばれてスッゲー嬉しかった。
【貴裕たかひろ、です】
大人には、、って、この間だって酔ってても最初はそればっかり言ってたのに、俺のこと求めてくれたじゃん。
俺、本気で好きだよ、沙羅さんのこと。
もしかしてまだ会ってんの？？ねぇ？？
んん？モテるって、そんなんじゃないですよ。
みんな色気ないし、沙羅さんに比べたらガキだよ。って俺もガキだけどね。。
俺、今年社会人になるし働いて立派な大人になるからさ、俺と、、付き合って欲しい。
ダメ？？
(スルーされても、近くに寄っていき沙羅さんの右手を両手で握りながら何度も思いをぶつける) あ・・・あの、時は・・・、
（酔ってはいたけど、生々しく思い出される。胎内へと吐き出される精液の熱さ、射精しても硬さを失わない
ペニスへの奉仕、そして荒々しく抱きしめられた時の快い痛み・・・。でも、それらは・・・）
・・・全部、お酒のせい、よ・・・。酔ったせいで坊ちゃんが頼もしく見えただけだから・・・。だから坊ちゃんも、
酔っぱらいの戯言なんて、真に受けないで・・・。それに・・・、
（立ち上がって離れようとした時、広瀬さんに手を握られるけど・・・）
こんなおばさんが「恋人」だなんて、常識ないって言われても仕方ないと思うよ・・・。だから、同じくらいの年頃の・・・
（ここで、ヤカンが沸騰の笛を鳴らす。慌てて広末さんの手を払って）
もうすぐだから、待ってて・・・。
（そそくさと、キッチンへ。途中でゴミ箱につまずいて倒しちゃうけど、そのまま行っちゃう。倒れたゴミ箱から、
「元恋人」とツーショットの写真がこぼれ出て・・・） あ、あの時、、、
(この二週間ずっと頭のなかから消えなかったあの時の時間、沙羅さんのいつもに増した色気ある誘惑の言葉と格好、初めての女性との交わり、たまらず何度も何度も精を吐き出したこと、沙羅さんの唇、柔肌、包まれるような快感、、、頭の中を駆け巡りたまらなくなる)
お酒の、せい？？卑怯だよ。俺、忘れられないよ。あんなに抱きしめあったじゃん。
俺のこと好きだって言ってくれたじゃん。
戯言なんかにして欲しくない、嫌だ！
おばさんなんかじゃないって。俺、沙羅さんと楽しい時間を沢山過ごしたいし、必ず幸せにする。
酷いこと言ったやつなんて忘れようよ。
あ。。。
(手をほどかれるが、追いかけるように)
ん？？この写真？
(拾い上げて沙羅さんと写真を交互に見つめる)
この人なんだね？ゴミ箱捨てちゃってるってことは、もう忘れるつもりなんでしょ？
(思わずグシャグシャにしてゴミ箱に再度放り込み、後ろから沙羅さんに抱きつく)
ね、沙羅さん、俺、沙羅さんしか見えない。
沙羅さんとずっといたい。
(後ろから更に思いをぶつけ、既に屹立しているあそこが沙羅さんに当たるのも構わずキツく抱き締める) 【時間が来そうですが、取り敢えずもう一時間半程度は続けられそうです。どこまで進められるか分かりませんが、このペースでじっくり楽しみたいです。時間内にキリつけられなかった時は又改めて続きをお願いしたいです。】 ・・・卑怯でもなんでもいい・・・。大人の世界じゃね、騙すより騙される方が悪いの。卑怯は、大人の特権なの・・・。
（熱っぽく想いをぶちまける広末さんに、こちらは視線をそらしながら淡々と・・・）
そうね・・・。ひどい男なんて忘れて、当分は一人がいいかな・・・。男はこりごり、だね・・・。
（ちょっと悲し気な笑みを浮かべて、広末山を見つめて・・・。男はこりごりと言いながら、自分の仕事は男を
手玉に取って金を使わせること、だから、明日にはこの気持ちを捨てないといけないけど・・・）
（キッチンでＩＨ止めて、ティーカップにバッグを入れてお湯入れて、ヤカンをシンクに置いた瞬間、背中に抱きつかれる・・・）
・・・聞いて・・・。全力で「好きだ」って言われて嬉しくない女なんていないわ・・・。でもね・・・。私と坊ちゃんが、
その・・・しちゃったのは・・・「過ち」なの・・・。本当は、あっちゃいけないこと、だから・・・、
（・・・でも、言葉が止まっちゃう。硬さを帯びた圧迫感が、背中に押し付けられてる。それが何を意味するのか、
一瞬で察してしまい・・・）
ね・・・、約束、してくれる・・・？
今日だけ・・・、あなたの恋人になってあげる・・・。でも、今日だけ・・・。明日には、忘れて・・・。それを約束してくる、なら・・・。
（背後から抱きしめてきてる広末さんの手をそっとふれながら、淡々と紡いで・・・） >>163
【承知しました。お時間の許す限り、楽しんでいただけるようがんばります】 そんな、卑怯でもいいなんて、俺知ってるよ。
沙羅さん、確かに夜の世界で働いてるし色んな経験豊富なんだろうけど、沙羅さんは純粋な人だと思う。
だから、あんな誤解されてそれで傷ついたんじゃないか。
夜の世界の沙羅さんも魅力的だけど、それはそれ、俺はそんな夜の沙羅さんも純粋な本当の沙羅さんも両方好き！
(沙羅さんへの愛情なのか、ただ快楽を求めているだけなのか自分でも分からなくなり始めるが、やはり沙羅さんのことが愛しくなる)
じゃあ沙羅さん、男はこりごりなんて言う前に俺をずっと騙し続けてよ。
騙されてでも良いから沙羅さんといたいよ。
過ち、、、
(一瞬ショックを受けるが、冷静を装い)
うん、あの時は酔っていたし過ちでもいい、じゃあ今、これから、確かめあいたい。。
(はちきれそうな程のそこ)
え？？え？？今日、だけ？？
明日になったら忘れるなんて、、できない。
でも、、、
(あの時の沙羅さんのような口ぶりにたまらなくなり、性欲が先行してしまう)
沙羅さん。。 （人間の精神構造なんて、成長しても変わらないかもしれない。「誤解されて傷ついた」と言われて、言い返す言葉が
とっさに見つからなかった・・・）
そう、ね・・・。だから、「騙す」ことで自分を守ってるのかも、ね・・・。「本当の自分」を傷つけられたくないから・・・。
（私を抱きしめてる手に添えてる手・・・。それへの力が、少しだけつよくなるけど・・・）
それと一緒に、騙されてると分かってるのに続けるのは、もっと辛いの・・・。坊ちゃんの前ではニコニコしてるけど、
裏では坊ちゃんを札束としか見てなかったら、どう思う・・・？ 坊ちゃんのことじゃなくてもいいけど、友達の
陰口言ってる知り合いを、どう思った・・・？ それと同じ・・・。
・・・ありがとう・・・。
（明確に約束したわけじゃないのに、了承しちゃう。きっとまだ、寂しさがぬぐえてないから。小さく息を吐いて、
目をつぶってから開いて・・・）
じゃ、恋人としてお願い・・・。せっかく入れた紅茶、飲んじゃって。
（抱きしめられたまま、シンクの上のティーカップを指さす・・・。そこには、予定時間を大分すぎて、ぬるくなった
どころか渋味をだっぷり抽出した紅茶があって・・・） (言いたいことを矢継ぎ早に言ってしまったが、一瞬戸惑った沙羅さんを見て少し後悔する)
ごめんね、沙羅さん、でも俺全部本気だし本音だよ。
相手を騙したりする夜の沙羅さんもそれはそれで悪いことじゃないはずだし、今の沙羅さんも俺は好き。
だから、沙羅さん、俺には両方の沙羅さんをさらけ出して欲しい。
ん、、、
(ごもっともな例えを出され言葉につまる)
でも、俺分かるよ。沙羅さんは仕事の為に仮に人を騙していたとしても、それで相手が傷つかないなら素敵じゃん。それに沙羅さんは自分を騙してはないでしょ？
あ、ん、うん。
(はやる気持ちと身体を抑え、受け入れてくれた事実を噛み締めながら、言われるように紅茶をグイッと飲み干しながら少しこぼしてしまう)
ご、ごめんなさい、焦っちゃって。。 そのつもり、だけどね・・・。自分の心なんて、自分が一番分かってないんじゃない・・・？
どこかで偽っていたとしても、気づかずに深みにはまっているかも・・・。
ひょっとしたらって「希望」が視線を背けさせて、本当のことから遠ざけるって、何かの宗教の本にあったっけ・・・。
（淡々と、でも自嘲気味に笑みを浮かべながら・・・）
・・・ううん、大丈夫。今日はまだたっぷりあるから、焦らなくていいのよ・・・。
（ポケットからティッシュを取り出して、唇の端の紅茶を拭いてあげる。そして、服にこぼれた部分もぬぐって・・・）
・・・、このままじゃ、シミになっちゃうかも・・・。紅茶は染料としても使われるし、早くしないと取れなくなっちゃうね・・・。
（・・・おだやかな笑みを浮かべながら・・・）
洗濯、しちゃうから、脱いで・・・。ついでに、オフロに入る・・・？
（からかうような笑みに変えながら、飲み干したティーカップを受け取って・・・） な、なるほど。さすが大人だね。
俺も自分のこと分からないや。。
へー、なるほどね、深いですね。。
何が本心なのか、何が真実なのか、、、でも俺やっぱり沙羅さんが好きで好きでたまんないや。
母さんのお店で働き始めた時から気になってたんだよ。
ああ、ゴメンナサイ。。
ん、あ、ありがとうございます。
(急に恋人同士のような振る舞いになり、緊張が高まる一方で抑えきれないものも)
ぬ、脱いで、って、、
(複雑な気持ちになりながらも慌ててズボンを脱ぎ捨てる)
お風呂？？、いやいや、沙羅さん、一緒に入ってくれんの？？
(沙羅さんの大人の余裕に対抗してみたが、やはり身体がいうことをきかず、、)
沙羅さんっ！！！
(正面から沙羅さんを強く抱きしめる) そ、っか・・・。坊ちゃん、何度かお店に夕食食べに来てたけど、よく私の方見てましたからね・・・。他のコが
「玉の輿が来た」って思ってたの、知りませんよね・・・。
（一生あの世界で働くつもりの女性にとって、「店をもつ」というのは果てない憧れの一つ。でも、店を出すほどの
お金を稼ぐホステスは一握り。となると、「オーナーから店を受け継ぐ」のが一番の近道になるわけで・・・。
それ目当ての若いコたちが坊ちゃんにあれこれ世話を焼いてたけど、結果はこうみたいで・・・）
きゃっ！？
（不意に抱きしめられて、一瞬だけど思考停止しちゃう。でもすぐに・・・）
ダメ、ですよ・・・。
（抱きしめられながらだけど、なんとか腕だけ動かして、広末さんの額に指をあてて・・・）
恋人なら、相手のことを思いやらないと・・・。欲望まみれで言い寄られても、ね・・・？
ですから、私のことを考えながら身体を温めてください・・・。
（そっと、頬に唇を触れて・・・） や、やっぱ気付かれてましたか。。
玉の輿って、やめて欲しいですけど、んなもんですよねー。。
分かってましたよ、それは。だからそんな人達よりも余計に一人プライド持って働いてそうな沙羅さんが気になったのかもしれません。
あ、ご、ゴメンナサイっ。
で、ですよね？俺、そういうの分からないから、そういうことも沙羅さんから教えてもらいたいです。。
温める。。
(生唾を飲みこむかのようにドキッとして胸の鼓動が高鳴る。)
沙羅、さん。。
(麹｡度は優しくゆｂﾁくり丁寧に沙覧�さんの身体を封�みこむように封ｫしめる) （結局そちらへ話をもっていこうとする広末さんに、曖昧な笑みを浮かべながら、返答をしないで・・・）
（今度は、優しく抱きしめられる・・・。先ほどの力任せの抱擁と比べれば、だけど・・・。でも、こちらの言うことを
ちゃんと聞いてないから・・・）
オフロが先、です・・・。
（若干緩めの抱擁からするりと抜けて、広末さんに背中を向けて、脱いだズボンを手に脱衣所へ・・・。浴室と
隣接してるそこで、バスタブにお湯をためるよう操作・・・） 【沙羅さんとの時間、凄く楽しくて凄く興奮もします。もう少しできる限り過ごしていたいのですが、恐らくキリはつかないと思いますし、又ぜひ続きをお願いしたい気分です。
明日の昼から、もしくは明後日の昼からとかで都合良ければお会いしたいです。あーこのシチュの世界にどっぷりハマりそうです。】 【ごめんなさい、昼間は、いろいろありまして・・・。夜なら大丈夫だと思います・・・】 (こちらの積極的な告白や思いに応えようとしない沙羅さんにも慣れ、それでも思いをぶつけ続ける)
俺、ずっとずっと沙羅さんを見てきたし、これからも。。
あぁ、、、はぃ、、
(今にも暴発しそうなそこを抱えていることがバレてるかのように、するりとかわされてしまう)
(我慢できそうにないが、これ以上せまると嫌われるかもしれないと考え必死に欲望を抑える) >>175
【承知しました。それでは、この後一度落ちて0:00ごろ、もしくは13の夜ですかね。。いずれにしても又伝言板でやり取りしましょう。】 【しょうちしました。こまかな時間調整は、伝言板で・・・】
【こちらは、これで落ちますね。今日はありがとうございました】 はい、今日のところはこれで。。
沙羅さん、本当にありがとうございました。
又改めて続きをお願いいたします。
落ちます。
以下、空室。 こんにちは。
沙羅さん、いらっしゃいますか？
取り敢えず沙羅さんの書き出しをお待ちしてよろしいですか？ こんにちは、です。
続き書きますので、お待ちください。 >>176
はい、あっち。
（こちらが腕をすり抜けたのを不満そうにしてるけど、あえて背中を向けて、掌をヒラヒラさせて・・・）
（広末さんが浴室に入ったのを確認してから、こちらも服を脱いでいきます。脱いだのは洗濯機に入れて、
下着はネットに入れて洗濯機へ・・・）
・・・っと。
（素肌にタオルを巻いて、肝心な部分は見えないように・・・。そして、浴室へ・・・）
お湯加減、どう・・・？ 一緒に入っても、いいよね・・・？
（からかうような笑みを浮かべながら、広末さん見つめて・・・）
【こんな感じで再開しますね。今日もよろしくお願いします】 >>182
あ、はぁ、はい。
(もう辛抱たまらない状態だが、とにかく必死に抑えて嫌われないようにと。。)
んしょ、んしょ。
(せっせと洋服を脱ぎ捨て、屹立しきったそこを手で覆い隠すようにして、ササッとその下半身を洗湯船へ)
あ、はい。。
(タオル一枚で入ってきた沙羅さんを見て更に興奮が高まるが、顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしながらも)
い、いいですけど。。
(沙羅さんの態度にからかわれてるんじゃないかと思いながらも欲望が張り裂けそうになっている)
【はい、ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします。】 （浴室では、広末さんが鼻まで湯船につかって真っ赤になりながらこちらを見てる。きっとお湯の中では、
坊ちゃんの聞かん棒がはち切れそうなほどに猛り狂ってるのだろうと思うと、可愛くすら感じて・・・）
・・・恋人、ですものね・・・。
（広末さんに見せつけるようにタオルを取り、手早くたたんで前を隠しちゃう。そしてイスに座って・・・）
背中・・・、流してくれる・・・？
（軽く髪をかき上げて、うなじを見せるようにしながら、媚びるような甘い声で・・・）
【浴室で、胸とお口でイってもらってから、本番は寝室・・・って流れでいいですか・・・？】 で、ですよね？
(改めて恋人という言葉を聞き気恥ずかしい気持ちにもなるが、それが今日だけなのか続けてもらえるのか不安にもなる。。)
(一方で、下半身には欲望が張り詰め、目の前の沙羅さんの肢体を凝視しながら段々と冷静さも失いつつある)
あ、も、もちろん、です。
(どきどきしながら湯船から上がり、沙羅さんの後ろ姿を見て又更にそそり立ってしまう。。)
【はい、手でも口でも胸でも、何でもイカされてから続きは寝室で、、、お願いします】 （ちょうど私の前にある、小さな鏡。そこに、湯船からあがって私の後ろにまわる広末さんが映っていた。そう、
私を捨てた彼以上の大きさのそれも、しっかりと・・・）
・・・待って・・・。
（シャンプーやスポンジなどが置いてある棚からスポンジを取って、ボディーソープを適量かけて、泡立てて・・・）
これでお願い・・・。
（軽く振り向いて、スポンジを手渡して・・・。その時、わざとタオルを押さえる手を下げる・・・。胸元を隠してたタオルが
支持を失って、下に垂れる・・・。広末さんの視界に、ふっくら柔らかい胸と、その先端が入り・・・）
・・・っきゃ！？
（あわててタオルで隠す仕草・・・。ちょっと睨んでみせて）
・・・見た？ (興奮が高まり前を隠すことも忘れ、そのお腹につきそうに反り返ったもの、その先は少しだけ皮が被りその割れ目からはお湯ではなく違う汁が少しずつ溢れ)
あ、はい、、
(沙羅さんからスポンジを受け取る瞬間、胸元やその先端が露わになり)
え、あの、はい、見、見ました。。
ご、ごめんなさい。
(怒らせたのかと思い思わず謝る) （困った顔で謝ってくる広末さんがかわいくて、つい顔がほころんじゃって）
正直なのはいいことよ。私の手違いでもあるし。だから謝らなくていいの・・・。それより、お願い・・・。
（再び広末さんに背中を向けて、洗ってもらうように・・・。その間は、鏡を通じて広末さんの動きを楽しんでる・・・） 【浴室での射精、暴発気味に即イキ、それからもう一度、、、の二回でもよろしいでしょうか？それから、時間は17:00過ぎぐらいを目安にしていただけると助かります。】 (顔がほころんだ沙羅さんを見て、怒らせた訳ではないと分かり安心する。)
あ、うん、もう、、沙羅さんの前で大人ぶっても仕方ないしカッコつけてもバレちゃうし。。
あ、はい。
(沙羅さんの背中を見つめ、洗おうとしゃがみ込む時にソレの先が沙羅さんの背中を擦ってしまい)
ぁあっ。ご、ごめんなさい。
(沙羅さんの背中を感じたソレをヒクつかせながら、言われた通りにスポンジで洗い始める)
ど、どうですか？
こんな感じ、ですか？ （広末さんがしゃがもうとした時、背中に何か当たったような感触と同時に背中の男性が調子はずれの声を出す・・・。
それが、暴発寸前の「男の子」が背中に触れたためだと分かって・・・）
・・・だから、謝らなくていいの・・・。
（あえて気にする風も見せないようにして、背中にスポンジを当ててもらって・・・）
（たどたどしいけど、真剣に背中をこすってもらってのが分かる・・・。もう一度、からかいたくなって・・・）
・・・っ。
（スポンジが脇腹に来たところで、わざと軽く身体をひねって、スポンジが胸へと流れるように仕向けて・・・）
きゃ・・・っ！
（驚いたフリをしながら立ち上がり、広末さんの方を向きます。身体を隠してるタオルは濡れちゃってるから、
胸元や腰回りのラインをしっかり浮かび上がらせてて・・・）
・・・ガマン、できない・・・？
（困ったような顔を作りながら、聞いてみます。言いにくいことを言わせる、ちょっとしたＳ心・・・）
【えと、お風呂場で1回、寝室で2回、ということでしょうか・・・？】 あ、はい、でしたよね。
(こんなことぐらいで興奮している自分と、動じない沙羅さんとの経験の差を意識させられてしまうが、もう全てさらけ出そうと決める)
あの、俺の、背中に当たっちゃいました。。
(慣れてないため、ぎこちなく背中を洗っていると沙羅さんの身体が反転してスポンジを持った手が、、)
ああっ、、ちょっ。
(スポンジを握り締めた親指の先が沙羅さんの胸の先端に触れる)
あ、ハァッハァッ
(少し息が荒くなるがそれを抑える)
え、え？！
(こちらを向いた沙羅さん、その色っぽい姿に下半身が反応すると共に息も更に荒くなり)
あの、あの、あの、沙羅さん。。
(物凄く恥ずかしい反面、もう自分でも制御できないほどの欲望が押し寄せ)
は、ぃ、、ガマン、、でき、ま、せん。。
【分かりにくくてスミマセン。浴室で二回、寝室で本番。。という流れでよければ、、】 そうよね・・・。健全な男性なんだから、性欲が抑えられないことも・・・。
（微笑を浮かべながら、タオルを取ります。少し色素が沈着してるけど、まだまだピンクっぽい先っちょ、
丁寧に手入れしてる茂みに隠れたアソコが、広末さんの視界に入って・・・）
・・・ちょっと、落ち着こうか・・・。
タオルを浴槽のヘリにかけて、広末さんの前にしゃがみます。顔がちょうど暴発しそうなオチンチンの前で・・・）
一度出せば冷静になるって、聞いたことあるから・・・。してあげる・・・。
（広末さんのオチンチンにキスしながら、上目遣いで・・・）
【分かりました・・・。浴室二度目は、直前で暴発でもいいですか？ 最初はゴム着けてほしいし・・・】 あ、はぃ。
俺、この間の夜のこと毎日思い出していたし、今の状況ももう夢にまで見てたのでたまらなくって。。
ぁ、、、
(沙羅さんの魅力的な肢体、茂みのそこが見えると心臓の鼓動が早くなる)
え、あ、沙羅さん？はい。あ。
(それを望んでいた割には心も身体も焦り、沙羅さんの目の前で隠しもしていないソレがそそり立つ)
あ、はぃ、沙羅さん。。
んあぁっう、ちょっ
(それにキスされただけで腰がくだけそうになり、上目遣いの沙羅さんと目が合い、その瞬間思わず。。。)
ぁあっぁ、ぁ、ぁ、んんぅっ
(沙羅さんの顔を中心に熱い精液が飛び散る。。。)
ぁ、ぁ、ぁ、沙羅さんっ
(腰をヒクヒクさせながら精液が吐き出される)
ご、ごめんなさぃっ。
【スミマセン、この暴発で一回、しっかり口や胸で愛撫していただいて一回、後は寝室でゴム付けて、、、でよろしいですか？】 （オチンチンへの刺激と、媚びるような上目遣い。それだけで、広末さんは果ててしまって・・・）
ひゃ・・・っ！？
（とっさに左目をつぶっちゃう。顔から鎖骨へと、熱い粘液がまんべんなく降り注いで・・・）
・・・そんなに、ガマンできなかった・・・？
（からかうような笑みで広末さん見つめながら、顔にかかってる精液を指ですくって、口へ・・・）
ん・・・っ、生臭・・・。若いオスの味・・・ってところかしら・・・？ （再び、顔や鎖骨に絡みついてる粘液をすくっては口にして・・・）
少しは、落ち着いた・・・？
（上目遣いに広末さんの表情を確認しながら、もう一度オチンチンにキス・・・。今度は両手でオチンチンを包みながら）
出し切れなかった分、出しちゃうね・・・。中途半端はイヤでしょ・・・？
（オチンチンの根元を両手で軽く握りながら、オチンチンを銜えます・・・。くびれの部分を唇で締め付けながら
舌先で尿道口を丹念に舐めていって、ゆっくりと頭を前後していって・・・） (情けない表情で、変な声も出してしまい恥ずかしくもあるが、精液を吐き出しながらヒクつくソレと腰を持て余し立っていられなくなり、浴槽のフチに腰かける。)
(射精はおさまったが、全く萎えていない。。)
沙羅さん、ごめんなさい。。
(自分の精液が沙羅さんに飛び散り、そのことにも興奮を覚えながらも何度も謝る)
あ、うん。。もう部屋に入ってきた時から我慢してたし。。
情けないよね、こんな男。。
ってあ、沙羅さん？
(精液を舐めている沙羅さんを見て又興奮)
そんな、嫌じゃないの？？ (何度も自分の吐き出したものを口にする沙羅さんを見ていて、萎えるどころか硬さを増してしまう)
そ、それが、、、全く落ち着かなくて、、もっともっと沙羅さんを感じたいです。
俺、もうたまりません！
んぁぁっ
(沙羅さんの温かい両手に包まれビクつく。)
あっっ、沙羅さんっ、んぐぐぅっ
(サスガに暴発はしないが、その快感の波に身体を委ね、果てないように身体に力を入れる)
(あの日の夜も手で触られただけで暴発し、その後口や胸やアソコで何度も何度も射精したことを思い出し。。。)
沙羅さん、沙羅さん、俺、もう心も身体も沙羅さんのものになりたい。
沙羅さんの心も身体も欲しいよ。
んあっぁっ （悲しそうに「情けないよね」って言う広末さん。その表情が「迷子の子犬」のようで、保護欲をくすぐられちゃって・・・）
仕方ないわよ、経験ほとんどなかったんでしょ・・・？ それに・・・、
（誘惑するように、自分の指を銜えてジュプジュプって音を立ててしゃぶって見せてから・・・）
こんなに出ちゃうくらい、私のことを想ってくれたのよね・・・。嬉しくないと思う・・・？
（根元を両手で握りながら、今度はオチンチンの根元近くまで銜えて、尿道に残ってる精液を吸い出すように
口をすぼめて・・・）
・・・ダメ・・・。
（・・・口を離して、先端に軽くキスしてから、広末さん見上げて・・・）
男だったら、「ものになりたい」なんて受け身の気持ちにならないで・・・。「全てを奪ってやる」くらいの意気で、
私を・・・ね？
（力が抜けて腰かけてる広末さん。だらしなく開かれてる脚の間に身体を滑り込ませて、これからの行為をするのには
十分な大きさのお胸に、ボディーソープをたらして・・・）
（ヌルヌル状態の胸の谷間に、広末さんのオチンチンを挟んで、両手で端から圧迫・・・。オチンチンとの摩擦で
泡立ってるそこに、また舌を這わせていって・・・） (男として元カレよりも沙羅さんを喜ばせてあげたい。けれどエッチに関しては経験がなさ過ぎて甘えるしかなく。。)
あ、ありがとう。。沙羅さん、俺ね、実はこの間が初めてだったんだよ？言わなかったっけ？
俺の初めてを捧げたんだから責任取ってよな。
(いつもの調子になり少しいたずらっぽく言ってみる)
って、ちょ、沙羅さん、やらし過ぎそれ。。嬉しいもんなの？？何か恥ずかしくて。。
んぁぁっ。。
(絞り取られているのか、新たな精液が込み上げてきているのか分からないが快感が。。)
な、なるほど、そりゃそうだよね。
沙羅さん、正直に言うとね、気持ちは「元カレなんて忘れさせてやる。」って感じなんだけど、どうしてもエッチに自信なくって、、、沙羅さんに自信つけさせてもらいたい！
その為にはたくさんたくさん、、、したいよ。。
んんんっ、ちょっっうっ、それ、、
(AVでは見たことあるやつ、でも未経験だったこともあり、視覚的にもものすごい興奮を覚える)
あ、ちょっ、すごっいっ、沙羅さんっ
んああっ その辺は人それぞれだと思うけど・・・。私は、「私のために出してくれた」って感じちゃうかな・・・。でも・・・、
（私を捨てた彼も、射精の量だけは多かったのを思い出してしまって・・・）
男性にも「個人差」があるってこと知ったのは、最近なの・・・。
初めてを捧げるって、女の子じゃないんだから・・・。
（その言い様に、ちょっと気が楽に・・・。でも、真摯な気持ちだけは伝わってきてて・・・）
責任とって、なんて受け身じゃなくて、勉強して俺が満足させてやる、くらいの意気込みがほしい、かな・・・。
女ってね・・・、「私のためにここまでしてくれた」って分かるのが嬉しいものなの・・・。
（脚を開き、だらしなく喘いでる広末さん。こちらも元カレに仕込まれた技だけど、胸を弾ませるように断続的に
挟んだり、胸を互い違いに上下させて擦り上げたり、身体を左右に振って刺激したり、不意打ちにオチンチンを
根元まで銜えてフクロを優しく揉みほぐしたり・・・） 【スミマセン、もう少し進めたかったのですが、少し用事が早まってしまいました。大変残念なのですが、この続きは又改めてお願いいたします。沙羅さんとの時間楽しいです。ありがとうございます。】 【承知しました。こちらは、次回来れるのは金曜日の夜の予定です】
【本日はありがとうございました。こちらも落ちますね】 以下のようなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
1.性に目覚め、貴女を女性として意識するようになった僕。
ある日、悪戯電話を装って貴女に電話すると、貴女は僕と分かり…
2.僕の母親に一日だけ僕の面倒を看るよう頼まれた貴女。
気を利かせ僕の部屋を掃除していると、パソコンの画面に自分の際どい写真を見付け…
こちらは中学生くらいの初心で恥ずかしがり屋なキャラを想定しています。
いずれの案もこちらが責められるような展開が希望です。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKの方だと嬉しいです。 世間話中に様子を見に来た初心な男の子をパンチラで誘惑してムズムズさせてしまう
母の友達はいませんか？ >>209
再募集します。20分ほど待ってみます。 >>207で募集してみます。
まずは相談からでもお願いします。 こちらこそよろしくお願いします。
案として1と2を提示させて頂きましたが、どちらがお好みでしょうか？
提示させて頂いた以外のシチュでも構いませんし、何かご質問や確認したいこと等があればお願いします。 いらっしゃらないようなので…
改めて>>207で募集させて下さい。 失礼しました。
先に>>214への回答を頂けますか？
それと出来ればレスは10分程度では頂きたいです。
それが難しい場合は、別の方を募集させて下さい。 >>218
ゆりやんの大ファンです！
ハメたいんですけどいいですか？ アラフォー人妻です
たまたま近所まで来たので、友人宅を訪れたら友人は不在。
友人が帰宅するまで、以前からお気に入りだった友人の息子さんと会話している間に、こちらから誘惑してお口や手で･･･というシチュでお願いします。
ニットにジャケットとスカート
胸はHカップです （買い物途中で一人食堂で昼食中に母の友人とバッタリ会い）
（食事後、人通りの少ない裏道で卑猥に遊んでみたいです。） 遅い時間ですが…
以下のようなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
1.性に目覚め、貴女を女性として意識するようになった僕。
ある日、悪戯電話を装って貴女に電話すると、貴女は僕と分かり…
2.僕の母親に一日だけ僕の面倒を看るよう頼まれた貴女。
気を利かせ僕の部屋を掃除していると、パソコンの画面に自分の際どい写真を見付け…
こちらは中学生くらいの初心で恥ずかしがり屋なキャラを想定しています。
いずれの案もこちらが責められるような展開が希望です。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKの方だと嬉しいです。 はい、まだ起きてますよ。
お相手宜しいでしょうか？
どちらの案(他の案でも可)がいいとか、確認したいこと、ご質問があればお願いします。 了解しました。
その他、確認、ご質問がなければ、次のレスから簡単に書き出してみますので、
綾子さんの確認レスをお願いします。 改めましてこちらこそよろしくお願いします。
そう言えば今日はおばさんが来るんだったな…
(学校から自宅への帰り道、母親が自分の面倒を看るよう頼んだ綾子さんが来るのを思い出し)
(学校では勉強もスポーツもでき優等生で通っており、イケメンというよりは女の子のような可愛らしい感じで)
(モテるのだが彼女はおらず、それでも性に目覚めてからは毎日のようにオナニーに耽っており)
(最近では今日来る予定の母親の友人である綾子さんをオカズにオナニーに励んでいた)
(部屋のごみ箱はザーメンティッシュで山盛りになっており、部屋の中もザーメン臭が漂う始末)
(開かれたままのパソコンの画面には綾子さんの水着写真や胸やお尻の画像が映ったままになっており)
(まさか自分の部屋が掃除されるなどとは思っておらず、家に到着すると)
ただいまぁ…
(軽く声をかけても返事はなく、綾子さんがまだ来てないだけかもと思いながら自分の部屋へ歩いていくと…) 落ちちゃったかな…？
あと5分程お待ちしてみます。 >>237
（姉夫婦は2人で仕事で長期出張に出かける事があり甥っ子の面談と頼まれるコトが良くある）
（龍介くんが帰ってくる前に合鍵で姉の自宅に入って掃除に）
今回は3日間だったわね
龍介君の部屋はコッチね
（中性的なイケメン優等生の龍介君の部屋はいつも綺麗に整理整頓されていたが今日に限っては様子が違っており）
！！ッナニ？この匂い！
ソレに散らかってるわ
（お部屋じゅうに雄そのものの青臭い匂いが鼻をつきゴミ箱には臭いの元となっている大量のテッシュの山が）
え？このティッシュって‥
ああっやっぱりそうよね
（ティッシュの１つを取り上げると見た目と違うズッシリとした重量感と濃厚な臭いが漂い）
龍介くんって見た目あんなだけど
やっぱり思春期よね
ん？パソコン？何見てるよかしら？
（開いたままのパソコンのenterキーに触れると画面がパッと映って更に驚く）
え？こっコレって‥
わたし？まさかあの子って
（いつ撮影してのか画面いっぱいの水着姿の自分のアップになったお尻や胸の谷間が）
（驚いてティッシュがキーボードに落とすとドローッと白いザーメンが）
あっ大変！
（素手で掬い取ろうとするとヌルヌルした懐かしい感触が手の平や指から伝わり股間がキュンッと熱くなる）
あの子ったら‥あの子ったら‥
（気がつくとザーメンだらけの手の平を口元に持ってゆき舌でペロペロと舐め）
（そのまま衣服の上から豊満な胸の谷間にザーメンを垂らしたり股間をクチュクチュと弄り始める）
あっああっ‥ダメよダメダメ綾子ダメよ
でっでも‥手が止まらないわ (静かに自分の部屋へと廊下を歩いていると、自分の部屋のドアが少し開いており)
(物音を立てない様にそっと中を覗いてみると、部屋の中に綾子さんがいるのを見付け)
(声を掛けようとした瞬間、どうやらパソコンの画像やごみ箱のザーメンティッシュに気付かれている事を悟り)
(声を掛けるのをためらっていると、自分が出したザーメンが付着した手を綾子さんが舐めるのを目撃し)
(脳内がスパークしそうな程興奮し、パンツの中では急激にちんぽが勃起し始め)
(もちろん声を掛けることはなく、静かに中を見守り、ズボンの上から硬くなったちんぽを刺激し始め)
(ザーメンを豊満な胸に垂らしたり、股間を自分で触る綾子さんを見ると、もうたまらなくなり)
(慌てた様子でその場でズボンとパンツを一気に脱ぎ、勃起したちんぽを握り、中を覗きながら扱き始め) >>240
あの子は甥っ子なのよダメダメッ‥でもアアッ！
（独り言を言いながらもオナニーで弄る手の動きは止まらず下着からクチュクチュとザーメンと愛液の混ざる音が部屋に鳴り響く）
オバサンのおっぱい好きなの？龍介くん
ハァア‥アハァッ
（ザーメンで汚れた衣服を脱ぎブラからはみ出した谷間やHカップの乳房にザーメンだらけの手の平で自ら揉みしだき悶える）
お尻も好きなのね‥こう？
（スカートを下ろすとパソコン画面の大胆な水着より更にセクシーな黒Tバックが買い込んだ割れ目が）
言ってくれたらオバサン‥いつでもイイのに
龍介君ならワタシ‥あッあッアアッ！
（ザーメンが足りなくなるどゴミ箱から次々とティッシュを取り出してデカ尻を突き出しおっぱいを揉みながら身体じゃうザーメンだらけになって）
アフゥッ！おっオバサン‥いっイクぅ！イクッ！
（背後で甥っ子が見ているとも気がつかずに甥っ子の部屋でザーメンオナニーで雄の匂いにまみれて絶頂する） あぁ…すごい、おばさんがオナニーするだなんて…
それも僕を想って…？
(初めて目の当たりにする女性のオナニー、しかもそれが憧れの女性で、自分を想ってオナニーしていると思うと)
(興奮せずにはいられず、扱かれるちんぽはビクビクと痙攣を続けながらトプトプと大量の我慢汁を漏らし)
は、はい…僕、おばさんの大きいおっぱい大好きです。
(独り言を言う綾子さんに返答するように心の中でつぶやき、綾子さんのオナニーを見ながらちんぽを扱き続け)
す、すごい、おばさんのおっぱい…はい、おばさんの大きいお尻も大好きです。
(ブラ越しの豊満な胸を見ると、一段とちんぽを扱く手の動きが速くなり、Tバックが見えるとさらにその手の動きが激しくなる)
あぁ…おばさん、僕もおばさんが大好き。すごい、おばさん…僕のザーメンを体中に塗りたくって…
おばさん、イっちゃうの？僕ももう我慢できない。一緒に、おばさんと一緒にイキたい…あぁん、いっくぅ…
(あまりの淫靡な光景に少年が耐えられるわけもなく、憧れの綾子さんと一緒にイこうとちんぽを扱き上げ)
(声を押し殺していた反動なのか、イク時だけは可愛らしい絶頂の声を思わず上げてしまい)
(ちんぽをドクンドクンと力強く脈動させながら、その度にびゅるびゅるっと大量のザーメンを勢いよく何度も何度も噴き上げ) >>242
（ゴミ箱の大量のティッシュからはどれも今朝出したばかりだとわかるフレッシュなザーメンが）
（ドレも自分を見てオナニーして甥っ子の男根から放出された雄液だと思うと興奮が止まらず）
ハァハァ‥龍介っ龍介っオバサンって変態？変態でも好き？
（甥っ子の部屋で下着姿のまま顔から身体じゅうに甥っ子のザーメンを塗りたくって机の角に股間を押し付けて腰を振ってヒップを突き出す）
アアッアアッまっまた！またっイクぅ！ンヒッンフッ！
（今度は甥っ子の机にとうとう潮を吹いてビクビクッと痙攣して絶頂する頃にはすっかりトロンと目尻が下がって惚けた雌顔に）
ん？あっ‥りゅっ龍介！
（ふと後ろを振り向くと大人顔負けの肉棒をしごいて先っぽから白いザーメンをビュービューッと噴出させる甥っ子の姿が目に入る） 変態でも好きです、大好きです。
僕のザーメンを舐めたり、身体にかけたりするおばさんが大好きです。
(自分のザーメンが憧れの女性の体中に塗りたくられるという信じられない程の淫靡さに興奮は高まり)
(綾子さんが突き出すお尻にザーメンをぶっかけるような想像をしながらちんぽを扱きまくり少年も絶頂する)
(一度イったくらいでは興奮は冷めず、まだ勃起を続けるちんぽを綾子さんを見ながら扱いていると急に声を掛けられ)
こ、これは…そ、そのぉ、僕…
(辺りにはザーメンを撒き散らし、今もなお勃起を続けるちんぽを握ったままの状態では何も言うことなど出来ず) >>244
（下着姿のザーメンだらけで惚けた顔で甥っ子に目を向けながら）
龍介ぇ‥オバサン見てた？
ああっそんなにまた出しちゃって‥もっ勿体ない！勿体ないわ！
（発情して火照った豊満肉体を揺らして甥っ子の足元に駆け寄り）
オバサンで良かったら‥オバサンで良かったら言ってくれたら‥
ハァハァハァ‥ああっ龍介のちんぽって凄いのね
（足元に膝まづき下からザーメンを滴らせたまま勃起の続く男根をウットリしなから見上げて）
ちんぽ舐めてイイ？オバサンが舐めても？
（ブラを下ろすとブルルンッと大きな乳房が重く垂れ落ち大きな乳輪と乳首がプックリ肥大して）
オバサンのおっぱい好きにしてイイのよ‥ は、はい…
(恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら応えるも、勃起したちんぽは動かさないものの手で握ったまま)
僕ずっと前からおばさんの事が…あぁん、おばさん僕すごく興奮しちゃう。
(先ほどよりも間近に綾子さんの豊満な身体を見ると興奮は増し、さらに淫語を口にしながら勃起したちんぽをうっとり顔で見られると)
(M性が目覚め、見られることにも快感を覚え)
はい、僕のちんぽ、おばさんの好きにして欲しいです。いっぱい舐めて気持ち良くして欲しい…
うぅぅ…すごい、おばさんのおっぱい…そのおっぱいでも僕のちんぽ気持ち良くして欲しい…
お願い、おばさん。パイズリしながら僕のちんぽ舐めて下さい。
(夢にまで見た綾子さんのおっぱいが露になると、目を丸くして見詰め、念願だったパイズリを懇願し) >>246
（ブラを外し重く垂れたHカップのおっぱいを両手で持ち上げ揉みながら）
写真撮ってまたパソコンに保存してもイイのよ‥
いっぱいオバサンの写真保存してくれてたものね
オバサンのおっぱいいやらしい？
（両手でギュッと揉みしだくと自分の指間から乳首が飛び出して一層卑猥な光景に）
挟んであげるぅ‥んしょ
ああっ龍介くのオチンポ入ってるぅ硬くて熱いわ
（ゆっくりおっぱいを龍介くんの腰に押し付けて谷間に肉棒を挟んでしまう）
パイズリしながら舐めて欲しい？こう？
ンプっ‥ちゅぷちゅぱ‥
（顔を俯けて谷間から飛び出た中学生とは思えないグロテスクな形の亀頭にポッテリした唇を被せて吸い付きながら両手でホールドしたおっぱいをユッサユサと上下に動かして扱き上げる） 本当ですか？はい。
(思いもよらない綾子さんの提案にスマホで何枚も写真を撮り)
はい、すごくHです。僕いつもおばさんのおっぱいでパイズリされるの想像してたんです。
す、すごい、おばさんのおっぱい…温かくて、つやつやしてて、それに圧迫されてちんぽ気持ちいいです。
(初めて味わうパイズリに興奮しきり、ちんぽはビクビクと震え、その度に大量の我慢汁を漏らし)
おばさん？オチンポじゃなく、ちんぽって言って欲しいです。
僕おばさんのHな言葉にも興奮しちゃうから、ちんぽとかザーメンとかHな事いっぱい言って欲しい…
す、すごい…たまらないです。パイズリされながらちんぽ舐められてる…ちんぽ蕩けちゃう。
(ちんぽも蕩け切り、顔も快感で緩み、まるでイってしまったかのような恍惚とした表情となり)
こんなに気持ち良かったら僕またすぐにザーメン出ちゃいそうです。 >>248
オバサンがちんぽって言うと興奮する？
んしょ‥ちゅぷぷっ‥んぷッんっぽ‥
（Hカップの柔らかいスベスベおっぱいを上下に動かし乳圧をかけて扱きながら先っぽから溢れるちんぽ汁を美味しそうに吸い取る）
ザーメンでそう？んっぽんぽっ‥出して！
オバサンのお口とお顔に‥龍介のちんぽから直接ザーメンでドロドロに汚して
（追い込むようにヒョットコ顔で吸い付き激しくおっぱいを揺さぶり）
ンブッンブッ‥ジュププッ‥グポッグポッ‥
早くぅちんぽからザーメン出してぇお顔にぶっかけてぇ！ はい、すごく興奮しちゃいます。
普段は真面目で清楚なおばさんがHな事言うと興奮しちゃうんです。
(パイズリフェラに加え、淫語にも興奮を高めると、ちんぽからは止めどなく我慢汁が溢れ)
(ヌルヌルした感触にも快感が増していくと、射精が近付き、思わず緩急を付けながら自分からも腰を動かし)
ザーメン出してもいいですか？でもこのままじゃ…おばさんの顔にかかっちゃうし…
(本当は憧れの綾子さんの顔へザーメンを出したい、オナニーする時はいつもそんな妄想もしていたが)
(さすがにそれはまずいと思い、綾子さんを気遣う素振りも見せ)
い、いいんですか？おばさんの顔を僕のザーメンで汚しても…？
(願ってもない綾子さんの言葉に急激に興奮と射精欲が高まり、さらにパイズリが激しくなるといよいよ射精が近付き)
僕またイっちゃう。こんな気持ちいいの耐えられないです。あぁん、そんなHな事言われたら…イクイク、いっくぅ
(綾子さんの射精を誘発するようなHな言葉をトリガーにちんぽから二度目とは思えない程の大量のザーメンを勢い良く噴き上げ)
(びちゃびちゃと綾子さんの顔を直撃し、その後も垂れ流れるザーメンでおっぱいも汚していく)
【綾子さん？ageになっちゃってるみたいです】 >>250
（猛然と顔を上下にストロークして唾液タップリで甥っ子ちんぽを舐めしゃぶりおっぱいで太い肉竿を扱きあげるとドクンッドクンッと脈打ち先っぽからビュルッビュルルッと濃厚なザーメンが吹き出して）
ブプッ‥ブペッ‥ンッンンンンーーーッ！
んはぁ‥ああっいっぱい出てるぅ
オバサンにちんぽザーメンだらけにしてぇ
（口腔内にドロドロのザーメンを浴びてゴクッと嚥下してから唇を離して顔やおっぱいに先っぽを押し付けでドロドロのザーメンで恍惚とした表情で汚される）
ああっオバサンたまんないっ‥またオナっちゃう！
アヒッアヒィッ‥ンヒィッ
（顔やおっぱいに浴びたザーメンを指や手の平で掬い取って口元に運んで舌でペロペロと舐めとったり足を開いて下着をずらしてオマンコを晒してオナニーを始める）
アッ‥アアッ
龍介のザーメンでオバサンのオマンコ汚しちゃうぅ おばさん、僕のザーメン飲んでくれたんですね。
すごく嬉しいし、興奮しちゃいます。
それにおばさんの顔…ザーメン塗れですごく興奮する。
おばさん、またオナニーしちゃうの？僕もまたしちゃう。
(自分のザーメンを飲み、顔中をザーメン塗れにする綾子さんが性の女神のように淫靡で)
(さらにザーメンに興奮したのか、またオナニーを始める綾子さんを見るとたまらなくなり)
(依然勃起を続けるちんぽを握ると、綾子さんの痴態を見ながらまた自分で扱き始め) >>252
（ザーメンオナニーを始めると甥っ子もまた肉棒を扱きだして）
ああっ龍介ったら‥ハァハァちんぽシコシコしちゃってヤラシッ！
オバサンのオマンコ見てぇ
（脚をM字にして開いてクロッチをズラしビラビラを左右に開いて真っ赤にただれたオマンコからトロトロと愛液を滴らす様を見せつけて）
ココっココがオバサンかんじちゃのぉ
クリトリスよ！アッアッ‥アハァ気持ちイイッ！
（ビラビラを開きながら剥き出しになったクリを指で左右にクタクタと弄って愛液を飛び散らして）
龍介っ逝きそうっ！オバサンまたイクッ！
そのままザーメン頂戴ッ！
龍介のちんぽからまたビュルビュルってザーメン出してオバサンのお尻にぶっかけてぇ！
（そのまま四つん這いになって重いおっぱいを垂らして揺らしながらヒップを突き出して左右にクネクネとゆすってザーメンのおねだり） だって、おばさんがHで素敵過ぎて見てるとたまらなくなっちゃうんです。はい。
(晒された初めて見る生のおまんこを凝視し、息遣いを荒くしながらちんぽを扱きまくり)
すごい、おばさんのおまんこ…クリトリス自分で弄って…
(綾子さんの悦に入るオナニーを見守りながら、自分も必死になってちんぽを扱き)
おばさん、またイっちゃうの？僕も一緒にイキたい…
はい、ザーメン出します。あぁん、またそんなHな事言われたら僕たまらない…うぅぅ…いくっ
(綾子さんの四つん這い姿、特に突き出される大きなお尻に悩殺され、射精を誘発するHな言葉を聞くと)
(お尻へと照準を定め、ちんぽを扱き上げザーメンをびゅるびゅると勢い良く噴き上げる)
(まだ萎える気配を見せないちんぽを扱きながら、ベッドの上に仰向けに寝ると)
おばさん？僕の上に跨ってもらえませんか？僕おばさんに顔面騎乗されながらちんぽ扱きたいです。
おばさんのおまんこやアナル舐めたりしながら… 了解しました。
お付き合いどうもありがとうございました。
こちらで閉めておくのでそのまま落ちちゃって下さい。
お休みなさい。
【以下空いてます】 アラフォー人妻です
友人の息子さんが大学に合格したので、何かお祝いしましょうかと？尋ねたら、初めての女性になってほしいと言われて･･･
というシチュでお願いします
ニットセーターにスカート
胸はHカップです よろしく･･･
早速ですが書き出ししてみますね
【大学に合格したと知らされ智則くんに会いに友人宅へ】
【あいにく友人は不在で智則くんの部屋で二人っきり】
智則くん、おめでとう
よくがんばったわね･･･
(ベッドに腰をかけ)
(ニットを盛り上げる豊かな胸が強調されて)
合格祝い、何がいい？
(優しく微笑みかけます) ありがとうございます。
宜しくお願いします。
ありがとう。
いつもおばさんが応援してくれたおかげだよ。
（頻繁に美晴さんが家に遊びに来るついでに差し入れをもらっているうちに気になっていた）
（大きくニットから突き出た胸が強調されているのがチラチラ目に入る）
合格祝いかー。
なにがいいかなー。
（部屋の中には美晴さんの女性の香りが立ち込めている）
どうしよう・・・ちょっと言いにくいんだけど。
（もじもじしながら顔を赤らめ） 遠慮しなくてもいいのよ？
おばさんが出来ることなら、何でも言って？
(お気に入りの智則くんと一緒にいるだけでも嬉しくて)
どうしたの？
何だか顔が赤いわよ？
(右隣に座る智則くんの顔を覗き込みと)
(左手を智則くんの額に触れさせ熱を計り)
う～ん･･･
熱は無いみたいだけど･･･
(無意識の内に体が密着して豊かな胸の膨らみが智則くんの腕に当たって) 【名前を知則から智則に変えました。そのほうが美晴さんも変換しやすそうなので。】
熱とかじゃなくて。
（ずっと気になっていた大きな胸が腕に当たって股間が我慢できなくて勃起してしまう）
ぼ、僕の初めての・・・その初めてエッチする女性になってもらえませんか？
（顔を真っ赤にして目をつぶって告白して）
ど、童貞なんだけど、友達は彼女とかいて経験してて。
このまま大学行くのなんか不安というか恥ずかしいというか。
ずっとおばさんのこの胸気になってた。
（腕に当たっている胸を腕で押し返すと柔らかい弾力を感じる） えっ！？
初めてって･･･
(いきなりの告白に驚きが隠せず戸惑い)
(それでも心の何処かで期待していた自分もいて)
智則くを･･･童貞なんだ？
でも、そんなこと心配しなくてもいいのに･･･
(優しく頭を撫でてあげて)
私、もうおばさんよ？
初めてはもっと若い女性の方が･･･
(胸を押し返す腕に体が疼き始め)
【ありがとう･･･】 やっぱり驚くよね。
見栄はってエッチしたことあるとか言ってたもんね。
でも本当はオナニーしかしたことなくて。
おばさんのこと、その大きいおっぱいとか想像して、どうなってるのかなとか。
（優しい美晴さんに甘えてしょげながらポロポロと本音が出てしまう）
若いとかじゃなくて優しい人が好き。
優しい美晴さんに童貞奪ってもらいたいよ。
童貞はいやかな。 そうなんだ･･････
(智則くんの真剣な告白に胸がときめいて)
おばさんでも･･･いいの？
体もそんなに綺麗じゃないし･･････
(ゆっくりと立ち上がると智則くんの前に立ち)
あんまり見ないでね･･･恥ずかしいから･･･
(艶かしく誘うように服とスカートを脱いで下着姿になって)
ほらっ･･･智則くんも脱いで･･･ 【どんな下着をつけていますか？】
お、おばさんの体すごい。
おっぱい突き出てて谷間が深くて、お尻も大きくてすごく綺麗です。
それに下着もエッチで・・・。
（ブラに覆われている胸が胸の大きさを強調している）
こんな大きいおっぱいエロ動画でしかみたことない。
これで何カップなの？
（おっぱいを凝視しながら、おずおずと全裸になり美晴さんの前の前で仁王立ちする）
（亀頭に皮が半分かぶった包茎、１８センチの竿がすでに勃起して反り返ってビクンビクンしている）
どうかな、僕のちんぽ。
（亀頭の割れ目だけがうっすら包茎の隙間から見える） もう･･･そんなに見ないで･･･
(レースが刺繍された白いブラとショーツ)
(カップからは今にも豊かな胸が溢れ落ちそうで)
エ･･･Ｈカップよ･･･？
(全裸になった智則くん)
(頭からゆっくりと視線を下げていくと勃起が視界に入り釘付けになって)
あぁん･･･凄い･･････
こんなに勃起しちゃって･･･苦しそう･･･
(その場にしゃがみこむと右手で勃起を握り)
それに熱くて硬い･･････
でも･･･ちゃんと剥いておかないとね･･･
(ゆっくりと手を動かすと皮を剥きそのまましごいていきます) え、見ちゃダメなの？
もっと綺麗なおばさんの体みたいよ。
ブラジャーもおっぱいもすごく綺麗。
（美晴さんの許可もなく、自然い手が伸びでブラの上から大きな胸を掴んで指を食い込ませてもんでしまう）
あー、すごい、おっぱい柔らかい。
（谷間が寄せてさらに深くなる）
これがHカップなんだ・・・動画で見るのと全然違う迫力。
（胸の勢いに押されてさらに勃起してガチガチになった竿をしごかれ、童貞の亀頭が剥き出しになる）
（ピンク色でカリが広がった亀頭が晒されて我慢汁が滲んでいる）
おばさん、ちんぽ扱くの好き？
あぁ、すごく気持ちいいよ。 素敵よ･･･
智則くんのちんぽ･･････
(豊かな胸を揉ませながら勃起をゆっくり上下に扱き)
えぇ･･･好きよ･･････
ちんぽシコシコしたりするの･･･
でももっと気持ちよくしてあげる･･･
(右手で根元を抑えると顔を近付けて)
美味しそうな童貞ちんぽ･･･我慢できない･･･
(舌先で我慢汁を舐めとると)
あむっ･･･ん、んむっん･･･
(そのまま勃起を口内にくわえこみ) あぁ、なんかおばさんにちんぽ、ちんぽって言われると興奮する。
おばさんも僕のちんぽシコシコして興奮してる？
いままでこんな大きなおっぱいでいろんな男の人興奮させてきたんでしょ？
うらやましいよ。
（亀頭が膨れて我慢汁でとろとろに）
（急にしっかり竿の根元を握られると熱くてぬるぬるした感覚が亀頭を襲う）
え、あぁ・・・おばさんの口の中、すっごく気持ちいい。
（竿が一気に持ち上がってガチガチに硬くなり亀頭がぷっくり膨れてツルツルに）
（美晴さんが体を動かしてしゃぶる動きに合わせてHカップがプルプル増える） んふん･･･っ･･･
んぐっ･･･んんっ
(勃起から右手を離すと根元までくわえこみ)
(両手を後ろに回しブラのホックを外しながら勃起をしゃぶり)
じゅるるるっ･･･ちゅちゅっ、ん
ちゅぼっ･･･ちゅぶぶ･･･っ、んん
(ブラを外すとたわわに実った乳房が露出して)
美味しい･･････
智則くんのちんぽ、たまらないわぁ
(豊かな胸を太股に押し付け上目遣いで勃起を激しくしゃぶります) はぁはぁ、あぁおばさんのフェラチオすごく激しくて気持ちいい。
おばさん、ちんぽじゅぼじゅぼしゃぶって美味しいの？
（美晴さんの口の中でビクビク震えて亀頭がコリコリに硬くなる）
（徐々に裏筋が貼って我慢汁が大量に溢れ出る）
おばさんのおっぱいも丸見えですごくエッチだよ。
（太ももにくっついている胸を掴んで乳首を指の間で挟み、コリコリ扱きながら大きな胸を揉む）
お、おばさん、このおっぱいに挟んでもらっていい？
その、ぱいずりってやつ。
それで、おばさんの・・・おまんこにちんぽ入れたい。 んっ、んん･･･っ
(勃起した乳首を弄られると体を震わせて)
ちゅぽん･･････
(口内から勃起を抜くと唾液が糸を引き)
(両手で乳房を持つと)
やっぱり･･･おばさんのおっぱいが気になるのね？
ふふふ･･･いいわよ？
おばさんのおっぱいで智則くんのちんぽ、シコシコしてあげる･･･
その後は･･･おまんこで･･････
(谷間に挟みこむとギュッと締め付けて)
(ゆっくりと乳房を上下に揺さぶって勃起をしごいていきます) ありがとう、おばさん。
（美晴さんの口から出されたちんぽは唾液と我慢汁でドロドロに濡れている）
（乳房を掴んで反り返った童貞ちんぽを胸の谷間に手際よく挟む美晴さんを凝視する）
お、おばさん、おっぱいに挟むの慣れてるね・・・いっぱいそのおっぱいで挟んできたの？
（質問を終わらないうちに、乳房が肉棒を覆いクチュクチュ音を立てながら上下に扱かれる）
あ、すごい・・・これがパイズリ、あぁおばさんのパイズリ気持ちよくてすぐ逝きそう。
（谷間が上下するたびに亀頭が飛び出てまた乳房に埋まる） そうよ？
このおっぱいで･･･いっぱいザーメンを搾り取ってきたわ･･･
(更に唾液を谷間に垂らして滑りをよくして)
もう逝きそうなの？
いいのよ？
おばさんのおっぱいで逝っても･･･
(乳房を小刻みに揺さぶり)
(谷間から顔を出す亀頭を舌先で舐めてあげて) はぁはぁ、じゃあそのおっぱい、おまんこみたいにたくさんザーメン抜いてきたんだね。
通りですごく気持ちいいわけだ。
そ、そんなに細かくちんぽしごいてちんぽの先っぽ舐めたら逝っちゃうよ。
おばさんのおまんこ入れたい・・・一回逝ってもおまんこに入れていい？
（亀頭が膨らんで我慢できないぐらい竿がカチカチになって血管が浮く） んはぁあ･･･ん･･････
(谷間から勃起を解放するとベッドに上がって)
おばさん･･･智則くんが欲しいの･･･
ねぇ･･･いいでしょ？
(ショーツを脱ぐとゆっくりと両足を拡げて)
智則くんの生ちんぽ入れてぇ･･･
おばさんのおまんこで･･･童貞卒業して･･････
(パックリと開いた膣穴からは愛駅が溢れ挿入を待っています)
【あまり時間もないので･･･おまんこに入れてください･･･】 （ぱっくり開いたおまんこの割れ目からとろとろと愛液が溢れ出て）
これが、おばさんのおまんこ・・・入れるよ。
（ギンギンに最高潮に勃起した竿を掴み、大きく膨れた亀頭を膣穴にあてがう）
えっと、このまま入れたらいい？
（まごまごしながら、亀頭だけが膣に入りひろがったカリがクリトリス裏のGスポットをぐりぐりこすってしまう）
ちょっと、先っぽ入れただけですごく締まって・・・あぁ、これがおまんこかぁ。
もっと入れていい？
（腰を前に突き出すと亀頭がミチミチと膣を押し広げ肉棒全体がびっちりおまんこに納まる）
おばさん、おまんこの中、想像していた以上に気持ちいいよ。
ちょっと動くね。
（腰を前後に細かく振り、亀頭が子宮口をゴツゴツ叩く） そう･･･そのままっ･･･
ん、んあぁっ！
(久し振りの挿入と背徳的な行為に全身が震えて)
あっ、ん･･･い、いぃっ･･･
智則くんの･･･ち、ちんぽぉ
(感じる場所を突かれると背中を仰け反らせて)
あっ･･･あん、あんっ･･･んっ
とっ･･･とものり･･･くぅん･･･
(勃起を逃がさないと膣をグイグイ締め付け)
(腰を振られ突かれる度に豊かな乳房が激しく揺れて)
も、もっと･･･もっと突いてぇ はあはあ、もっと突くよ。
おばさんのおまんこに童貞ザーメンいっぱい出したい。
（上から覆い被さり、抱きつきながら乳首を加えてチューチュー吸い上げる）
（同時に腰振りを速めて、パンパン音を立てながらおまんこを突き上げる）
（肉棒が膣を出入りするたびに愛液が吹き出し泡立ってお互いの結合部を汚す）
もう、あぁ、おばさん、もう逝きそう、おばさんのおまんこの中に出してもいい？
出したいよ・・・はじめての中だし、おばさんにしたい。
（勃起ちんぽの裏筋がぶっくり膨れて芯が硬くなり亀頭が子宮を突き上げながらカリが膣壁を擦りあげる） あん、あん、あんっ、んぁあっ
奥っ･･･奥まで届いてっ･･･激しいっ
(両手で智則くんの頭を抱き締め豊かな胸に顔を埋めさせて)
んっ･･･い、いぃっ･･･いいのよぉ･･･
智則くんの･･･童貞ちんぽザーメンちょうだぁい･･･
(両足で智則くんの腰を挟みこみ)
(自らも腰を振って快楽をむさぼり)
きっ、きてぇ･･･っ
おばさんのおまんこに･･･ザーメン中出ししてぇ
(智則くんを力一杯抱き締め) あー、イク・・・出ちゃう・・・ザーメン出ちゃう！
（お互いぎゅっと抱き合いながら腰だけが快楽を求めあい腰が動いて）
（急に腰が止まると膣内でちんぽがぐーっと膨張して硬くなり、亀頭が膣の奥でがっちりはまると大量のザーメンがビュクビュクと膣内に吹き出されて行く）
はぁ・・・あぁ、出てる・・・ザーメン出てる。
（体を震わせながら美晴さんに抱きつき、射精が終わると、ゆっくりちんぽを膣から抜く）
（おまんこの割れ目からドロドロした白いザーメンがとろりと溢れてアナルを伝う）
おばさんのおまんこすごく気持ちよかった。
童貞奪ってくれてありがとう。
【そろそろ時間ですかね。】 あっ、い、いやぁっ、･･･あんっ
いくっ･･･いっちゃうっ！
ひぎぃいぃぃっ！
(お腹に温かい物を感じると背中を大きく仰け反らせ喘ぎながら果ててしまい)
はぁっ、はぁ･･･はぁっ、ん･･･
はぁっ･･･はぁっ･･･ぁあ･･･
(余韻に浸りながら虚ろな眼差しで智則くんを見つめ)
童貞卒業･･･おめでとう･･････
ねぇ･･･もしよかったら･･･
智則くんに彼女が出来るまで･･･おばさんを智則くんの･･･か･･･彼女に･･･してほしい･･･
(耳元で甘くおねだりするように囁きます)
【はい･･･ありがとうございました･･･】
【リアでも凄く気持ちよかった･･･智則くんのちんぽ想像して･･･】
【また見掛けたらお願いしますね？今度は後ろから犯されてみたい･･･】
【じゃあ･･･お先に失礼しますね･･･ちゅっ】 こちらこそ楽しかったです。
リアで感じてくれてよかった。
また会えますように。
ありがとうございました。
落ちます。 母と女友達が母の自宅で世間話。
帰宅した男の子をパンチラで誘惑して、その後、僕と二人きりになりエッチにからかう母の女友達はいませんか？ DVDレンタル店に一人でいたら母の友人に遭遇。
エッチなDVDを借りた友人に連れられマンガ喫茶へ。
そのままエッチなDVDを見ながら相互オナニーをすることを強要されてみたいです。 以下のようなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
1.性に目覚め、貴女を女性として意識するようになった僕。
ある日、悪戯電話を装って貴女に電話すると、貴女は僕と分かり…
2.僕の母親に一日だけ僕の面倒を看るよう頼まれた貴女。
気を利かせ僕の部屋を掃除していると、パソコンの画面に自分の際どい写真を見付け…
こちらは中学生くらいの初心で恥ずかしがり屋なキャラを想定しています。
いずれの案もこちらが責められるような展開が希望です。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKの方だと嬉しいです。 眠れないのでもう一度…
>>293で募集させて下さい。
シチュの変更も可能ですし、まずは相談からでお願いします。 >>290 こちらを借りて募集です
私が店員で、そこにやってくる友達の子供（中学生くらい）を募集です
意地悪してみたいです >>298
シチュを借りた方ですね
では健太さんの方にお願いします
尚樹さんはまた今度お願いします
健太さんのシチュを借りさせてもらいました
よろしくお願いします よろしくお願いします。
郁恵さんの店員はDVDレンタル店、マンガ喫茶のどちらでしょうか？
それによって展開が変わってきますが。
あと、NGも教えてください。 NGは汚いことと、あと痛いことです
ちなみにレンタルDVD店と漫画喫茶で大まかにどういう風に展開が変わるか
教えてくれますか？ レンタル店は友人がDVDを借りる前で彼女がエッチなDVDを探しているうちに
一緒にいた中学生の僕を店員に連れていかれてそのまま単独でいたずらされる。
マンガ喫茶なら、既に相互オナニーしていて友人と店員二人にいたずらされる展開ですね。 ちょっと展開の流れが読めないんですが
登場人物は私と健太さん以外に彼女と友人がいる設定なんですか？ 何か申し訳ないので、尚樹さんがいたらお譲りします。
ご迷惑おかけしました。 読解力がなくてすみません…
健太さんが落ちられるということで、もう少し募集です >>307
尚樹さんですね、よろしくお願いします
まずは、してもらいたいこととか、してほしいこととか
教えてほしいです
一応レンタルDVD店員として私が働いてて、レジで尚樹くんとバッタリ
あとはシアタールームに連れ込んんじゃうようにしたいです そのシアタールームで見ているうちに勃起してしまって
性器を露わにして自慰するように あ、、途中でした
自慰するように強要してほしいです わかりました
じゃあ軽く書き出しますね
少しお待ちくださいね 【書き出しです、よろしくお願いします】
（DVDレンタル店の18禁エリアからDVDを抱えてレジに小走りにやってくる男の子）
あーあー、未成年なのに18禁DVDなんか借りれるわけないでしょうに…
（きょろきょろしながらレジに無言で持ち込む男の子を諭す）
お客さん…キミ、明らかに生徒さんだよね？18歳超えてないよね？
全く…とりあえずレジは通せないからね…一応顔だけでも…
（下から覗き込むように顔を見ると）
あれ…？な、尚樹くん…？
（お客様の正体は…咲子の息子さんだった） えっ？あ、、その、、、
僕、18歳なったばかりなんです
（名前を言い当てられ、ドキっとし）
えっ？なんで僕の名前知ってるの？
あっ！郁恵さん あ、、そ、その あー…そういうこと…
（正体が尚樹くんだとわかると…）
18歳になったばかりだなんて、嘘までついて
まだ14歳なのに…悪い子ね、尚樹くん
（借りようとしたDVDを手持無沙汰に眺めながら）
どうしようかしらこの状況…とりあえず咲子に報告しちゃおっかなぁ？
（意地悪したくなり、尚樹くんを焦らせる） や、やめて
お母さんにはいわないで
なんでもするから
お願い
（郁恵さんを拝むように手を合わせる） そうは言ってもねぇ…
（困った顔をしながら、弱る尚樹くんを見て）
だったら、レジは通せないけど…
このDVD、見ることはできるわよ？
（カウンターのゲートを開けて、尚樹くんを通す）
ここね？DVDをここで楽しめるシアタールームなの…見ちゃいましょ？ここで
（ソファに私が座ると）
ほら、お膝に乗って？
（尚樹くんを私の膝に誘導する） お願いします
お母さんにはいわないで
えっ？見れるの？
ありがと 郁恵さん
えっ？？？い、一緒に見るの？これAVだよ
郁恵さんと？
（恥ずかしいな 大きくなったらどうしよう
いや、なるよ絶対 それにお膝に乗れって？？郁恵さんのおっぱいが
背中にあたっちゃうじゃん 郁恵さん 綺麗だからなー
絶対勃起しちゃうよ）
あ、、、一緒に見るの？？ AVだからよ？子供1人で見せるわけないじゃない
大人同伴…でしょ？
（もっともらしい、意味の分からない理由で、尚樹くんを引き寄せる）
（背中にぎゅっと胸を押し当てて、私の顔が尚樹くんの肩に乗るように）
ほら、1つ目見るわよ？
1枚目は何？ほら…タイトルを口に出して読んでみて…？ うん、わかった
（あっ、おっぱいが、、、背中に うっ、、きもちいい）
（あ、、、郁恵さんの吐息が首に）
（や、やばい 襲い掛かってしまいそう）
（おちんちんが潤って）
あ、、、郁恵さん
た、タイトルですか？
不倫OL 夜のオフィスで３Pだって 不倫OLかぁ…中学生にしてお姉さん趣味なのかしら？
（そういいながらDVDをスタート）
ほら始まったわよ？
（DVDは物語調で始まり、きわどくお尻や胸のアップが多い）
（膝には尚樹くんの股間の固い感触が…）
あらっ…こんな序盤でもうおっきくしちゃったの？
（周りに声が漏れないように耳元で）
まだOLさんが裸にもなってないのに…
（尚樹くんのベルトを緩めて、勃起おちんちんが楽になるように）
ふふっ…このままじゃパンツ突き破っちゃうわよ？
あ、ここにはティッシュもあるし…すきにオナニーしていいんだからね？ あ、、、郁恵さん
なんでベルト緩めるの？
（腰をそらし、アナルを郁恵さんの太ももにおしつけ）
あ、、、んくぅ
おちんちんがはじけそう
見ないでくれる
はずかしいから見ないでくれる
（おちんちんを取り出し、手でしごき始める） 見ないでなんて言える立場なの？
（意地悪にささやく）
DVD見ながら私の前でおちんちんにぎにぎする変態のくせに…
ほら…先端から透明な汁があふれてきてるよ？
おばさんの太ももが汚れちゃうわ？
（そういいながら、両手は尚樹くんの乳首に）
（指で引っかき、刺激する）
汚しちゃいやよ？汚したら咲子にぜーんぶチクるわよ？
（DVDはは話の佳境に入り、きれいな女優さんが服を脱ぎ下着姿に） >>325
正樹さんがいらっしゃらなければ代わりにお相手して頂きたいです。 こちらこそよろしくお願いします。
シチュのご希望などありますか？
流れからすると>>290になると思いますが、それ以外のシチュでも構いません。 >>329
啓太さんか他にしたいシチュが有れば移動してもオケですよ
無ければこのままビデオ喫茶でバイトをしているお母さんの友達として啓太さんにエッチなコトしますよ では基本>>290のシチュをお借りしてやってみたいと思います。
僕がビデオ屋に一人で行き、HなDVDコーナーにいるところに、母親の友人である京香さんに見付かり…
京香さんはそこのビデオ屋の店員でもいいですし、たまたま客として来たことにしても構いません。
見付かった以降は漫画喫茶などに導かれ、そこでビデオ鑑賞しながら相互オナニーに及ぶ感じですかね。
何かご確認や質問があればお願いします。
それを踏まえた上で、京香さんからレスを頂き次第、簡単に書き出してみたいと思います。 >>331
ではこのままのシチュでいきましょう
書き出しお願いします。 了解しました。
それでは簡単に書き出してみます。
改めましてよろしくお願いします。
ちなみにこちらは中学～高校生くらいで、まだ初心さ残るが可愛らしい少年設定です。
いっぱいH事とか言ってくれると嬉しいです。
(ちょっと街外れにあるビデオ屋さん…)
(想像だけのオナニーでは物足りなくなり、ちょっと興味本位でお店に来た少年)
(店の中に入ると周りをキョロキョロしながら、店員の目もなく、誰も居なそうなので18禁コーナーへと足を延ばす)
す、すごいなぁ…こんなHなんだ…
(今晩のオカズにしようとHなパッケージの物を片っ端から眺めていき、すると熟女コーナーでピタリと足が止まる)
いいなぁ…僕もこんな熟女さんにいっぱい責められてみたい…
(見ると熟女さんが若い男優を手コキしたり、フェラしたりなど責めてる物のようで…)
(そのDVDを見ながら男優を自分に置き換えて興奮し、すでにズボンの股間はパンパンに張り詰めているようで…) >>333
書き出しありがとうございます
いっぱいエッチな事言ってあげるね。
（町外れにある知り合いのビデオレンタルのバイトを頼まれた京香）
はぁ簡単に引き受けたけどココのレンタル屋さん暇だなぁ
あっお客さんだ！？え？アレって陽子さんの所の長男の啓太くん？
（やっと現れたお客さんをよく見るとママ友の陽子さんの息子さんで声をかける間も無くアダルトコーナーに入られてしまい）
え？やだ！啓太くんってまだ中学生じゃ無かったって？止めなきゃ！
（アダルトコーナーに入った啓太くんの背後から声を掛けようとすると自分によく似た豊満な肉体の熟女モノを手に取って真剣な顔で見ているのに気がついて）
ははーん啓太くんってこういうのが好きなの？
（と思わず声に出して背後からビデオパッケージを覗き呑みながら話かける） ありがとうございます。
ちんぽとかザーメンとか淫語言われると興奮しちゃいます。
(男優が熟女さんに責められるDVDを手に取り、食い入るように見ているとパンツの中でちんぽは痛いくらいに勃起し)
(今晩のオカズにすべく手コキされてる画像やフェラされてる画像を脳内に焼き付け、我慢が出来なくなってくると自然に股間へと手が伸び)
(DVDのパッケージを見ながらまさにこの場でオナニーしてしまおうとした瞬間に急に声を掛けられ、身体をビクッとさせると同時に声の方を向き)
(そこには自分の母親である京香さんが立っており、知ってる人に見付かってしまったという事に恥ずかしさと多少の恐怖を感じながら)
お、おばさん…？！こ、これは…そ、そのぉ、ぼ、僕…
(顔を真っ赤にさせて佇み、何も言うことも出来ずに、ただただしどろもどろになるだけで) >>335の注釈で京香さんの事、母親って言っちゃってる…母親の友人であるの間違いです。
興奮しちゃってるせいか、誤字脱字が…以降、気を付けますので許して下さいませ。
って落ちちゃったかな…あと5分くらいお待ちしてみます。 なんだかすみませんでした。
お相手ありがとうございました。
折角なのでちょっとだけ>>331のようなシチュで募集させて下さい。
>>335の続きからでも構いません。 ゴメンネ疲れてたのかしら？
あっという間に寝落ちしてました。
申し訳ありませんでした。
落ち 隣の部屋に母が寝ている状況で、イチャイチャしませんか？ 下着ドロを捕まえたらママ友の息子だった…
みたいなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
使用目的を聞かれたり、強制オナニーさせられたり…な展開が希望です。
こちらは中学生くらいの初心で恥ずかしがり屋な可愛らしい少年をイメージしてます。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
シチュの内容も含め、詳細については相談でお願いします。 中学生くらいの男の子に虐められたい…。
複数でも1人でも大丈夫です。
NGはスカ以外なら。
抵抗出来ないシチュで冷たく犯してください。 >>346
ありがとうございます。
書き出しお願いしてもいいですか。
30歳既婚です。リアでは胸は大きくないです。
性欲強めですが見た目は何処にでもいそうなタイプです。 シチュはなんでも大丈夫ですか？
かなり虐めたい気分なんで人間扱いしないですよ あまりにも現実離れしてなければ…。
お手柔らかにお願いしますね(^^;) 【それじゃあ軽く書き出しします】
【何かあれば教えて下さい】
(母の友達が偶然万引きしているところを目撃して証拠に写真にも収めている)
(店を出た後に写真を突き付け弱味握りこちらが上位の位置につき美樹の家で残虐な宴が始まる)
まさか、母さんの友達が犯罪者なんて
これが広まったら、凄い軽蔑的な目でみられるよね？
(「犯罪者」の部分や「軽蔑」の部分を強調して言い追い詰めていく) 【ありがとうございます】
ち、ちがうの…これは…お願い…拓巳くん…画像を…
もし他の人に知られたら…なんでもあげるから、ねえ、お小遣いとかいらない？
(狼狽はしているが友達の息子なのでなんとかなるだろうと思っています。) えーお金？
正直お金はそれなりに間に合ってるから、いらないよ
おばさん、だって家が裕福なの知ってるでしょ？
(中学生相手に狼狽える美樹をいたずらな笑顔で嘲笑う)
(中学生らしいとは言えるが内には残虐な感情が内に秘められている)
だから、命令を聞いてくれればいいよ
とりあえず、服脱いでくれる？
下着は着けたままで良いから、さっさとやって は、はい‥わかりました…。
(観念してブラウスのボタンを外しブラだけに…)
え、下も…。お願い、本当に画像消して、約束よ。
(涙を浮かべながらスカートのファスナーを下ろす。)
こ、これでいい…、もういいでしょ…こんなおばさんの身体なんて…興味ないでしょう？
(拓巳の股間がズボンの上からも大きくなってるのがわかり恐がり始める美樹) 下着ドロを捕まえたらママ友の息子だった…
みたいなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
使用目的を聞かれたり、強制オナニーさせられたり…な展開が希望です。
こちらは中学生くらいの初心で恥ずかしがり屋な可愛らしい少年をイメージしてます。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
シチュの内容も含め、詳細については相談でお願いします。 アラフォー人妻です
友人の大学生の息子さんとのデート帰り。
欲情した彼に物陰に連れ込まれてフェラチオで抜いて欲しいと懇願されて･･･
というシチュ六時前まででお願いします。 よろしく･･･
早速ですが書き出ししてみますね･･･
(友人の息子さんの裕太くんとのデート帰り)
今日も凄く楽しかったわ･･･
(裕太くんの左隣、腕をギュッと掴み組んで歩いています)
(ニットセーターを盛り上げる豊かな胸を腕に押し付けて･･･) 【よろしくお願いします】
そうだね、凄く楽しかった…美晴さんあんなにはしゃいじゃって…（腕に当たる胸を意識してしまう）もうちょっと一緒にいたいけど、帰らないとね。（ちょっと寂しそうに） だって･･･
裕太くんと一緒にいると思うと･･･
(頬を紅く染めながら裕太くんを見つめます)
あら･･･もうこんな時間･･････
また･･･私とデートしてくれる？
(裕太くんの顔を覗き込みます) 一緒にいると思うと…なぁに？（見つめあう瞳…覗き込まれた顔を近づけ）うん…でも…その前に…（誰もいない物陰に誘う） もぉ･･･
私に言わせないてよぉ
(頬を膨らませて)
本当？
嬉しい･･････
(裕太くんについていき人通りの無い路地裏へ)
どうしたの？こんな所に来て･･･ ここ…触ってみて（美晴さんの手をそっと下半身に）どうなってる？（イタズラに質問を） (ごめんなさい･･･ちょっと合わないみたいです･･･)
(ありがとうございました･･･落ちますね･･･) 家に泊まりに来て、母親が寝た後に隣の部屋でSEXしてくれる母親の友達募集します。 〇学生の童貞くん。
母と世間話をしている友人に紅茶を勧められて。
その中には媚薬が忍ばせてあり、部屋で飲んだ後、身体が火照ってしまい、ムラムラと。
そこに媚薬を仕掛けた友人が部屋に来て… いったい何の話？ホモスレじゃないよここは！
おかあさんとSEXするスレ
スレちがい >>374
母の友人とエッチするスレじゃないの?
そちらの指摘こそスレ違い。 うん、母の友人とか知り合いってかかないと
373の文章は主語と目的後が不明瞭なのでホモスレになっちゃうね >>373
押忍！権太です 敬太くんの友人です
媚薬でビンビンです。ちんぽ入れさせてください 下着ドロを捕まえたらママ友の息子だった…
みたいなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
使用目的を聞かれたり、強制オナニーさせられたり…な展開が希望です。
こちらは中学生くらいの初心で恥ずかしがり屋な可愛らしい少年をイメージしてます。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
シチュの内容も含め、詳細については相談でお願いします。 【禁止事項】
・ネカマ
・田平厨は出入り禁止
・田平厨は巣のお下品板に帰れ！ 隣の部屋に母が寝ている状況で、イチャイチャしませんか？ 【禁止事項】
・ネカマ
・田平厨は出入り禁止
・田平厨は巣のお下品板に帰れ！ >>380
このシチュエーションをお借りして募集。
真面目だけど巨根な男のこ募集 よろしくお願いします。
簡単に書き出してみます。
(最近洗濯した下着が盗まれてつづけている。犯人を捕まえるため庭先で隠れてみていると、それは知っている顔だった。てっきり変態おやじを想像していたが、真面目そうな青年だった。)
貴方、たしか優也くんよね…。
(背後から声をかけていって) >>393
お相手の方が落ちてるようなら代わりにお願いしたいです。
ちなみに>>380の募集主なんですが、それでも良ければですが… >>394
落ちられたみたいなのでお願いしてもいいですか？ それでは続きから書き出してみます。
改めましてよろしくお願いします。
(性に目覚めてからいけないとは思いつつも、母親の友人である美里さんを女性として意識するようになった優)
(ずっと想像でのオナニーを続けていたが、ある日美里さんの家の前を通ると、物干しにHな下着が干してあるのを見付け)
(思わず手に取りズボンのポケットに入れてしまう)
(美里さんの下着でのオナニーは格別で、それに病みつきになると美里さんの家を用もなく通るようになり)
(Tバックなどの好みのHな下着が干してあると、ついついポケットに仕舞い込むという事を繰り返していた)
(そして今日もポケットに下着をしまおうとした瞬間に声を掛けられ…)
お、おばさん…！？こ、これは…そのぉ…
(下着の持ち主、母親の友人である美里さんに現場を押さえられると、言い訳など出来るわけもなく、ただただモジモジするばかり) 落ちちゃったかな？
あと5分くらいお待ちしてみます。 やっぱり優くんなのね。いままでも何回か私の下着を盗んでたでしょ。まったくもう、ちょっとこっちへいらっしゃい。
(優の腕をひいて家の中へ連れこみ夫婦の寝室へと連れていく。前から誠実そうな学生で気になっていたのですこしばかりイタズラをしたくなってくる。今夜は家族が誰もいない。）
（自分はベッドに座り優は立たせたままイタズラのような質問をしていく。わざと脚を組み挑発するように女の身体を見せつけていき)
ねえ、私の下着をいままで何枚も盗んでいったわよね。やっぱりオナニーに使うんでしょ。どうなの、はっきりこたえなさい。
【胸はGかっぷの96センチ、ヒップは92センチ、ワンピース姿でむちむちのラインがくっきり浮き出ている。髪型は長めのストレート】 はい。そ、それは…はい…
(下着を盗んだ事は明確にはしないまま、それでも美里さんの言われるがままに後をついていき)
(腕を引かれながらも美里さんの身体をHな目で視姦し、さらに何故か寝室へと連れていかれると意味もなく興奮し)
(ベッド脇に立たされ、美里さんがベッドに座り、脚を組んだりするのを見せ付けられると、いけないと思いつつもチラチラと盗み見て)
(Hな下着を見た時からの興奮が蓄積されると、パンツの中でちんぽがムクムクと大きくなり始め)
それは、そのぉ…は、はい…
(こんな状況にもかかわらず、チラチラと美里さんの身体を視姦し、さらに普段は真面目で清楚な美里さんの口からオナニーと言う言葉が出ると)
(パンツの中でちんぽがビクンと反応し、ズボンの股間は大きく盛り上がり、誰の目にも勃起しているのは明らかで)
(興奮のために理性が薄れてくると、小声で消え入りそうな声ではあるが、オナニーに使ったことも認めてしまい) 今も興奮して勃起させちゃってるのね。そんなに盛り上げて、ズボンの上からでも大きくなってるのわかるわよ。
(膨らんだ部分を爪先で優しく刺激をしてみるとますます膨らんでくるのが分かり)
もう、男の子だからしょうがないわね。
今も私のことイヤらしい目でみてるんでしょ。
いいわ、とりあえず服を脱ぎなさい。
そんなに大きくしてたんじゃ苦しいでしょ。
(むっちりとしたお尻から太もものラインを見せつけるようにして脚を組み直していって) はい…ごめんなさい。
(お説教されているのに勃起させてしまった事を恥ずかしく思い、顔を赤くしながら俯き加減になり)
あん、おばさん…
(ズボンの股間の上から爪先で刺激されると、パンツの中でちんぽがビクンビクンと跳ね、もう痛いくらいにまで勃起し)
ごめんなさい。脱ぐんですか？ここで…？
(恥ずかしいから嫌なのは当然だが、母親に言われたらと思うと、美里さんの言うことをしぶしぶ受け入れ)
(ゆっくりと服を脱いでいきパンツ一枚になると、そこは少年とは思えない大人顔負けのちんぽであることは盛り上がり方で明らかで)
(パンツを脱ごうか躊躇していると美里さんのムチムチの太ももが目に入り、興奮で居てもたってもいられなくなり)
(恥ずかしそうにしながらゆっくりと最後のパンツを脱いでいき、露になった大人顔負けのちんぽを恥ずかしそうに両手で隠し) （あらわになったおちんちんは、予想以上に大きくなっていて、子供のそれとは思えず大人の中でもかなりの巨根であり）
そ、そんなに大きいのね、少し驚いちゃったわ。ち、ちかくで見てもいいわよね。
(急にこちらが恥ずかしくなってしまい、優の足元に膝間付いてみると、ちょうど目の前の高さにきてしまって)
ちょ、ちょっと手をどけて、おばさんに…お、おちんちん見せてくれるかな。
(こちらも男の身体に興奮してしまい優の顔とアソコを交互にみてしまい) ぼ、僕恥ずかしいです。
(と口では言っていても、美里さんに見られている、しかも勃起したちんぽを…と思うと興奮が高まり)
(さらに美里さんが跪き、ちんぽの近くに顔を近付けると、興奮でちんぽがブルンブルンと震え、その度に大量の我慢汁が溢れ出し)
は、はい…
(興奮で理性が吹き飛ぶとまるで魔法にでもかかったように美里さんに従順になり、言われるがままちんぽを隠す手を放し)
(ちんぽの近くに美里さんの顔があり、ちんぽを見られていると思うと、勝手にちんぽがビクビクと揺れ動き、ちんぽが我慢汁に塗れていく)
【もし可能であれば、おちんちんではなく、ちんぽって言って頂けると嬉しいです】
【淫語好きで、女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうんです】
【NGの場合はスルーして頂いても構いません】 す、すごいわ。おちんぽとっても大きいわよ。それに太くて、先っぽもこんなに膨れてるなんて。
(目の前に反り返っているちんぽに恥ずかしさと興奮が高まってしまう。ここまで男性の完全に勃起したちんぽを見るのは久しぶりであり、夫のものより一回りも太くててたくましいちんぽに、思わず唾を飲み込んでしまう。)
私のせいでこんなにおちんぽ、大きくさせちゃってるのよね。苦しいわよね。いいわ…私が気持ちよくしてあげるわ///
そ、そのままじっとしていてね。
(恥ずかしさと興奮を押さえつつ、それに顔を近づけていく。鼻先にはちんぽの、男の匂いが伝わってくる。
そして、ゆっくりと口を近づけていき、先端に唇を押し当てて…そのまま亀頭をお口へと入れていって…）
（予想以上のちんぽの大きさで、お口の中が亀頭でいっぱいになり、それでも舌をそれに絡めるようにしてフェラチオをはじめていって） おばさん…僕、本当に恥ずかしいです。
(見られて興奮しているのも事実だが、恥ずかしいのも事実で、そのもやもやした感じも興奮材料となり)
うぅぅ…おばさんがちんぽだなんて…僕興奮しちゃう。
(普段は清楚で真面目な美里さんの口から淫語が飛び出すと、ちんぽをビクビクと震わせながら異様に興奮し)
えっおばさん…何…？
(何かしてもらえると思うと、その期待からも興奮してしまい、触れてもいないちんぽがビクビクと震え続け)
ダメ、おばさん。ちんぽの匂い嗅がないで。僕恥ずかしいです。
(さらにちんぽへと顔を近付ける美里さんに、ちんぽの匂いを嗅がれるものと思い、恥ずかしさから嫌がる素振りを見せ)
(すると思いがけず、ちんぽは美里さんの口へと吸い込まれていき、初めての体験に脳もちんぽも蕩けそうになり)
す、すごい、おばさん。それすごく気持ちいいです。僕感じちゃう。
おばさんのお口も舌も全部気持ちいい…ちんぽ感じちゃう。 んん…はぁむ…ん…
(お口の中でおちんぽがびくびく動く度に、更に硬くなってくる。まだ先の方しかクワえていないのに、既に隙間ないほどいっぱいになってしまって)
(すごいおっきいわ、こんなに大きなおちんぽをフェラするなんて。私のほうが興奮しちゃうわね。)
(ちんぽをゆっくりと深くくわえていき、舌を裏筋に絡ませながら唇をすぼめていく。そして根元までいったら、またゆっくりと出していく。ちんぽからあふれる我満汁と唾液がまざりあいフェラチオをするたびに卑猥な音がたち、ちんぽがびくんびくんと羽上がる。)
(おちんぽがお口で十分綺麗になったところでいったんお口からはずして…そそり立つおちんぽの裏筋を根元から先っぽまで舐めあげていって)
どう、こんなに勃起させちゃって、気持ちいい？どうしたいのこれから。
(もう一度お口に深くくわえて舌でちんぽを包み込むようにしゃぶりあげて…) す、すごい気持ちいい…
(初めて味わう快感に蕩け切った表情を見せ)
(ちんぽから直接伝わる快感に加え、美里さんがちんぽをしゃぶる様子を見ながら視覚からも興奮を高め)
あぁ…おばさん気持ちいいです。ちんぽしゃぶってる音にも興奮しちゃいます。
(じゅぼじゅぼとちんぽをしゃぶる粘着質なHな音が漏れると、その音にも興奮を示し)
僕すごく興奮しちゃってるから…
おばさんに…いっぱいザーメン搾り取って欲しいです。何度も何度も…
おばさんのHな身体を見ながらオナニーもしたいし、手コキやフェラ、パイズリもして欲しいし…
それに…おばさんのおっぱいやおまんこも舐めたり、吸ったりしてみたいです。
あぁん、気持ちいい…
(理性が吹き飛ぶと、美里さんの問いに今までの自分の願望をぶちまけ、さらにちんぽを舐められると甘い声を漏らしながら感じ) 了解です。
お相手ありがとうございました。
こちらも落ちますね。
【以下空いてます】 下着ドロを捕まえたらママ友の息子だった…
みたいなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
使用目的を聞かれたり、強制オナニーさせられたり…な展開が希望です。
こちらは中学生くらいの初心で恥ずかしがり屋な可愛らしい少年をイメージしてます。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
シチュの内容も含め、詳細については相談でお願いします。 僕がお尻フェチなのを母とのエッチな会話で知っている母の女性友人にパンチラ誘惑されてドキドキ。
その後、僕の部屋に押しかけてお尻エッチしてくれる母の友人を募集します。 >>417
お願い出来ますか？
年齢やその他の希望を教えてください。
ある程度はお任せします。 四月から中学校に進学する男の子。
異性には興味がでてきたものの、エッチに対しては純真。
顔面騎乗を絡めて来たら嬉しいです。 かしこまりました。
我がままを言えば、年齢はもう少し上でも大丈夫ですか？
それと、当然、性経験は無し？
こちらの年齢やスタイルに希望はありますか？ では四月から高校生で。性体験は無しの童貞くんで。
年齢は20代後半くらいがいいです。よろしくお願いします。 我がままを言ってすみません。
宜しくお願いしますね。
書き出しをお願いします。 （無事に高校進学も決まり卒業式も終えたある日。所用で外出から帰宅する僕）
ただいま。
（キッチンから母と里沙さんの会話が聞えてきて、顔を出す）
母さん、ただいま。里沙さん、こんにちは。
（母と顔なじみの里沙さんにあいさつを） （会社の先輩でもあり、ご近所さんの景子さんのご自宅で）
（仕事の話や世間話をしていると）
宏君、こんにちは。
高校決まったそうね。それも難関の進学校に。
景子さんに聞いてビックリしちゃった。
おめでとう！！
（ニコッと挨拶）
（ソファーに座ってお話してて、会社帰りのスーツ姿）
（黒ストッキングを履いた脚を組み、景子さんとお話し中） （里沙さんに高校進学を祝福されて）
ありがとうございます。
合格できるか少し不安だったけど、何とか第一志望に進学できました。
（キッチンに感じる女性の良い香り。年頃の男の子にはドキドキする刺激で）
（ムクっと膨らみかける股間） 今度、何かお祝いしなくちゃね。
考えておいて！！
（お話に夢中になり、足元が少し緩んできて）
（閉じていた膝頭が開いてきて、スカートの奥が見えそうになってくる）
へえ、そうなんですか・・・凄いですね。
そんな趣味があるんですか？
今時の子は変わってますね・・・。
（景子さんと色々とお話してて、内容は宏君には聞こえない）
（ご近所の子供さんとかのエッチなお話や、大きな声で言えない宏君の事とか）
（景子さんに聞いてチラッと宏君を見る）
（ジッと此方を見てる宏君に見せつける様に）
（もう少しだけ脚を開き、スカートの奥が良く見える様な姿勢になって）
クスッ・・・。
（宏君と目が合うとエッチに誘惑する様に微笑む） お祝いですか?里沙さんが良いと言うなら、ちょっと考えておきます。
（考えている最中に里沙さんのスカートの奥が見えそうになり、興味心からチラッと見つめて）
あ、里沙さん…あの、その…
（母との会話の合間にスカートの奥を見せるようにする里沙さんにドキドキ） （景子さんとお話しながらも、宏君の行動からは目を離さず）
（脚を開きスカートの奥を見たのを確認すると）
んっ？
何、どうしたの宏君？ 里沙さん…もしかしてこれが高校進学のお祝いですか…？
里沙さん、僕すごくエッチな気分になっちゃいました…
（母さんと色々話してるだろうから、僕の性癖とかバレてたりするのかなぁ。母さんがそこまで言うとは思えないけど）
（里沙さんにアイコンタクトして）
母さん、ちょっと部屋に行くね。
（キッチンから出ていく） すみません。
ちょっと違う感じなので落ちます。
ありがとうございました。 下着ドロを捕まえたらママ友の息子だった…
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シチュの内容も含め、詳細については相談でお願いします。 こんばんは。
お相手宜しいでしょうか？
ご質問や確認したいこと等があればお願いします。 はい、大丈夫ですよ。
よろしくお願いします。
特になければ、さちさんからレスを頂き次第、次から簡単に書き出してみます。 それでは簡単に書き出してみます。
改めましてよろしくお願いします。
(たまたま母親の友人であるさちさんの家の前を通っていると、庭先にHな下着が干してあるのを目にする)
(さちさんの物、しかも普段のさちさんからは想像も出来ないようなHな下着に興奮してしまい)
(それもそのはず、性に目覚めてからはさちさんの事を想像しながらオナニーをした事が何度もあり)
(目の前にある下着がそのさちさんの物であると分かると、まるで吸い寄せられるようにふらふらと下着へと近付き)
(誰も見ていないのをいいことに下着に手を伸ばして物干しから外し、それをズボンのポケットにしまおうとすると…) いらっしゃらないようなので>>433で再募集です。 母と母の女友達が一緒に旅行することになった。
父が単身赴任のため子どもの僕が一人で留守番するわけにもいかず、一緒に行くことに。
ショタコンで混浴温泉で誘惑したり就寝中に逆夜這いするようなえっちな母の友人を募集します。 どちらでも良いですけど、童貞だけどぎんぎんに勃起しちゃう男の子とかいいですね。 あまりぐいぐい迫られるより、不器用ながら熱っぽく迫る方が好きなんですが。
杏里さんの考えてらっしゃるシチュは何かありますか？ 貴方を直立にたたせて、勃起した理由をイヤらしく問いただしたいですねw
恥ずかしそうにしてるけどびんびんみたいなw うーん、ちょっと想像してたのとは違うみたいなので。
今回は遠慮しておきますね、ごめんなさい。落ちます。 ホントだぁ…
やっちまいました。
どうもありがとう。
落ちます。 母と同年輩（40オーバー）なのにいわゆる美魔女
どころかシェイプ&ビルドに余念がない細マッチョ手前のトレーナー。みたいなおばさん募集します
職業にはこだわりませんが細かいところは相談で。お尻OKだと嬉しいです。 旦那さんが単身赴任で寂しい毎日を過ごしてる母の友達を募集しています
母に頼まれて家に行くと、オナニーをしてる真っ最中に偶然遭遇してしまうようなはじまりで…これからのシナリオはご要望とご相談をして進行したいです
此方の年齢などの詳細も合わせて要相談でお願いします
募集 >>462
こんばんわ
はい。そうです
勝手に家を行き来する間柄な設定をと思っています すごい恥ずかしい設定ですね
はぁ、、、想像するだけで なんか濡れちゃいます
その先は想像つかないので瞬間瞬間で考えましょう
じゃ、オナニーしてみますね 此方の年齢に希望はありますか？
尚子さんの年齢を伺いたいのですが…
書き出しお願い出来るのであればお願いします （下半身裸で、バイブをあそこに入れ）
あぁぁっ、、んくぅ あっ いいっ
うぅぅ おっきい
あぁぁ
（もう一方の手でおっぱいをもみ）
アァぁいぃぃ いっ んくぅ （母に頼まれて尚子さんの家に野菜を袋に入れて持って行き、いつものように勝手に玄関のドアを開き、リビングへと向かう）
（リビングに近づくと中から女性の喘ぎ声が聞こえてきて、ゆっくりとリビングのドアを開くと…ソファーでM字開脚姿でバイブをアナルに挿入してオナニーに没頭してる尚子さんを見つける）
（勢いよくリビングに入り、尚子さんに近づくと…持っていた袋をテーブルに置き、アナルに刺さってるバイブに手を掛けると、巧みにグリグリと掻き回すように尚子さんのアナルを穿る）
尚子さん昼間からオナニーなんかしちゃって…言ってくれれば僕が手伝ってあげますよ
こんな感じにアナルを弄られて嬉しいですか あっ、、いやぁぁ
け、健太くん
いやぁぁ み、みみないでぇぇ
健太君 ごごめんなさい
おまんこもアナルも
ごめんなさい
おねがいだからみないでくださいぃぃ
（手で慌てて隠そうとするが、アナルにささったバイブが丸見えで） 母さんの言ってた通りだ。尚子さん旦那さんが先月から長期の出張に行って寂しだろうからって…
野菜を持って行ってあげてって…頼まれたけど
寂しいのは…こっちの方だったんだね！
見ないでってこんなに濡らして説得力ないですよ
僕が手伝ってあげるから…遠慮しないで
（開脚したアソコに顔を近づけ、バイブを掴むとアナルを刺さったバイブを出し入れしはじめる）
厭らしいですね…尚子さん…旦那さんがいないとこんな事毎日してるんですか？
ほらっ僕のチンポ尚子さんを見てたらこんなに大きく膨らませてしまいましたよ
（ズボンのチャックを下ろして中から逞ましく膨張した肉棒を取り出す）
一緒に楽しみましょうよ…母さんには内緒で （バイブを出し入れされ）
あ、、、はぅっ あっ ん あぁぁ
あっ だ、だ だめぇぇ
おまんこまるみえでしょ
やめてぇぇ
（出された大きなおちんちんをみて）
だ、だめ だめだよ
健太くん、不倫になっちゃう 旦那に悪いよぉ
いや、やめてぇぇ 犯罪だよ なに言ってるの…尚子さん…犯罪？
こんな格好してる方が悪いんだよね…マンコ丸見えだよ
アナルをバイブで出し入れする度にマンコの中から尚子さん…みっともない汁が垂れてるよ
その汁がバイブに垂れて…スムーズに滑ってアナルを穿れてるんだけどね
ほらっ…尚子さん…遠慮しないで触ってもいいだよ
（尚子さんの手を掴むと肉棒に導き、熱く硬い肉棒を扱かせる）
どうですか…久しぶりのチンポの感触…うっとりしてるじゃないですか…
アナルオナニーをしてるだけじゃ物足りなかったでしょ… うぅぅ、、
（おまんこずっとみられて、すごい恥ずかしいのになにもされないから余計
はずかしい）
（どんどん濡れちゃうよ）
（それにおちんちん）
（これで突かれたら、、）
（おちんちんほしいけど、、不倫になっちゃうし） あの、、不倫っておまんこに入れたら不倫なんだよね
アナルって不倫じゃないよね どうしたの…まだ理性が優ってるみたいだね…
じゃこんな事したら…どうなるんだろ
（尚子さんの手を離すと、無理矢理マンコに肉棒を押しつけて、愛液を十分に染み込ませて一気に挿入する）
アナルとマンコの両方の穴に入りましたよ… >>476
不倫…いいじゃないですか
アナルもマンコも不倫です。いっぱいチンポを両方の穴で堪能してほしいです
それとも本当は寝取られるようなシチュが興奮するんじゃないですか？ あっ...うぅぅ はっ はっ はいっちゃったぁ
おちんちんはいっちゃったぁぁ ごめんね あなたぁ
（腰を引くつかせ）
あっ、、あっ おっきくて かたいぃぃ
旦那のより ずっと おっきいよぉ
あぁぁでもだめぇぇ
お願い健太くん なかったことにするから おちんちん抜いて
アナルだったら不倫じゃないと思うから
アナルにいれてぇぇ なに言ってるの…今更遅いよ、もう僕のチンポ尚子さんのマンコの中に入っちゃったし
（前後に腰を激しく荒々しく動かす）
アナルにもチンポほしいの…尚子さん贅沢だな…バイブじゃ物足りないんだ…
でもまだこのバイブで十分に穴を広げておかないと、僕のチンポ入らないから
（バイブを掻き回すようにグリグリと動かす）
ほらっ…両方の穴が…広げられてる…気持ちいいですか？ あ、、あっ、あっ う、うごかさないでぇぇ
あっ、、、あぁぁ いいっ
あ、、、あぁっ ううぅ いぃぃぃ
あぁぁ（もうたまらず首に手をまわし抱きつき）
あ、、、、あなる
あなるがぁぁ
あぁぁ、、もう こわれちゃう
あなる こわれちゃうよぉぉ
あああ、、いひぃぃぃ 尚子さんしがみついちゃって…そんなに気持ちいいんだ…
アナルとマンコ同時に責められて…感じてるんだ
（一旦肉棒をマンコから抜くと尚子さんを四つん這いにさせて、バイブを差し込みながら、肉棒も再度挿入する）
バイブが刺さったアナル丸見えだよ…尚子さん…厭らしいな…
（腰を何度も突き上げながらもバイブをゆっくり抜く）
アナルにも僕のチンポほしいですか… あ、、うん きもちいい
おまんことアナル両方に挿入されてすごいいい
もうだめぇ 我慢できない
きもちいいよぉぉ
（腰を自ら振り）
あ、あぁぁ きもちいい
（四つん這いにされ）
あ、、う、後ろから挿れてくれるの
あ、、あうぅ は、、いぃぃ ううっ す、すごい
熱い、熱いおちんちんがはいってくるぅ
あなる？アナルだったら中にそのままだして
おねがい アナルでなかにだしてぇぇ 尚子さん友達の息子に中出し懇願するなんて…みっともないな
そんなにアナルに僕のザーメン注いでほしいんだ
じゃもっと尚子さん腰を動かして
（マンコから肉棒を抜くとヌルヌルの肉棒がアナルへと運ばれて、ゆっくりと挿入されていく）
アナルに僕のチンポ入ってるよ…バイブで広げたから…僕のもどうにか入ったね
今度は尚子さんの番だよ…腰を動かして…気持ちよくさせて うぅぅ、、あっ あっ 抜けちゃう
おまんこのおちんちん ああぁぁ 抜けちゃう
さみしい
あ、、、んくぅぅ アナル アナルだったら不倫じゃないし
赤ちゃんできたりしないから いいよね 旦那も納得してくれるかも
あ、、、うごかすの？
私が？
うん、がんばるね 健太くん わたしのアナルでよかったら
何発でも射精してね すいません呼び出されたので落ちます
お相手ありがとうございました
落ち 赤ちゃんがいる叔母さんに搾り取られたい
可愛い男の子は居ないかな？ >>488
お願いします、叔母さん。。
僕はどのくらいの歳がいいですか？ >>489
陸くんこんにちは
希望は小5～高2ぐらいまでかな
叔母さんの年齢は28～34歳ぐらいで良いかな？ こんにちは
では、中1の設定でお願いします
はいっ、28くらいでお願いしたいです
恭子さんの希望やNGも教えてください 年齢了解です。
NGは汚いことぐらいかな？
法事で姉のいる実家にわたしが赤ちゃんと一緒に帰ってきた設定でどうですか？
母乳でちゃうけど大丈夫？
書き出ししましょうか？ 母乳…やった事ないけどついていきます！
設定もかしこまりました。書き出しお願いします （法事で実家に3ヵ月の赤ちゃんと一緒に帰ってきた28歳の恭子）
ふう…お母さんに妙子姉さん…お邪魔するわね
あッ陸くん！大きくなったね～
（赤ちゃんを抱えてながら手を振ると母乳で異様に肥大した乳房がタポタポとニットの下で揺れている） すみません、電話が長引くかもしれません
辞退させてください 此方はアラフォー熟女です。
ママ友の息子さんを可愛がってみたいです。
ママ友とお話してて、息子さんが最近性に興味を持ち始めたみたいで。
出来ればあなた（妙子）が色々と教えて上げて欲しいと相談を受ける。
ママ友と私は学生時代から、遊んでいた仲。
面白そうな相談事で興味を持ち、息子さんを誘惑してみる。
そんな感じで中学生か高校生の男子は居ませんか？ 高校生くらいの男の子と30中盤くらいの女性の組み合わせで
ちょっと特殊なシチュなんですがお相手募集します
勉強に仕事と男遊びを一切せずに30中盤まで邁進してきたあなた
一方で10代と若くして息子を産んだ親友
赤子の頃から見てきたその息子とっていう話を考えてます
こちらは母親譲りの性への寛容さと、あなたからの教えへで賢くもなっていて
まだまだこちらのことを子供だと思っていたのに出し抜かれてしまうような感じでやってみたいです 母の友達を性奴隷に調教したいな
ノリノリで肉便器になりたい女性募集 ママの友人が家に来ていて〇学生の僕は自分の部屋で勉強中。
僕がトイレに行こうとして友人とはちあわせ。
そのまま友人に誘惑されてエッチしたいです。 僕の母に留守にするからと一日だけ僕の世話をお願いされた貴女。
気を利かせた貴女は僕の部屋の掃除まで行い、そこで開かれたままのPCに自分の画像を見付ける。
部屋のごみ箱はザーメンティッシュで山盛りで、自分がオカズにされているのに気付いた貴女は…
みたいなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な可愛らしい感じの中学生くらいを想定しています。
基本的にこちらが責められるような展開が希望ですが、詳細については相談させて下さい。 アラフォー人妻です
一人暮らししている友達の息子さんにご飯を作りにいってあげて･･･
こちらから誘惑する、又は息子さんから告白されたりレイプされたりしてみたいです
ノースリーブのブラウスにスカート
胸はHカップです >>505
美晴さんに誘惑されたいです、お願いします よろしく･･･
じゃあ早速ですが書き出してみますね･･･
(食事が終わりソファーに座ってコーヒーを飲んでいます)
おばさんのご飯、お口に合ったかしら？
(テーブルを挟み対面に座り)
(豊かな胸の膨らみをテーブルに乗せていて) よろしくお願いします
こちらは大学生の一人暮らしで、、
とっても美味しかったです、ごちそうさまでした
（精のつく食事を頂く前から美晴の雰囲気に飲まれテントを張っている）
そうだ甘いものでも食べませんか
（冷蔵庫に席を立ちソファーに戻ると）
まるごとバナナとかどうですか？
（見つめながらもちらちらと視線は胸元へ気になってしまい、、） そう･･･よかったわ
(優しく微笑み)
あら･･･バナナ？
まるごとバナナを食べるなんて、久し振りかな･･･
(袋から出すとお口に運び)
あむっ･･･ん･･･
(フェラするような食べ方で)
(生クリームが唇の周りに付着して) こんな美味しいご飯が毎日食べられたら幸せだなぁ
（はにかみ笑顔で見つめ返して）
（じっくり食い入るように見つめていると体を寄せて顔を寄せて）
お口に付いてますよ
（唇周りの生クリームを舐めて咀嚼してるバナナを求め）
僕も食べたい
（モッタリと味わいながら無邪気に舌を転がし合いクリームを溶かしあう）
ん、おいひぃ もっと色々味わいたくなっちゃいます
美晴さんに味わって欲しい場所が、、、
（甘えがちにはにかんで抱きしめると、思わぬ感触に陶酔していく） んんっ･･･
(不意に唇を舐められると)
(驚きながらも受け入れてキスをしながらお互いの舌を絡め合い)
んふぅん･･････
将太くんったらいきなりね･･･
私みたいなおばさんでもいいの？
(豊かな胸の膨らみに顔を埋めさせながら頭を優しく撫でて)
(もう片方の手でズボンの上から翔太くんの股間の膨らみを握り優しく揉み解します) 二人っきりでいけないこといっぱいしたい
はぁ、、ぅん、美晴さんの事が、、好きなんです
美晴さんじゃなきゃ、、ぁ、ん
（優しい愛撫に熱と硬度は増していき顔を赤らめ）
恥ずかしい声出ちゃいます
すごい気持ちよくてぇ はぁ
（掌に悶えながら甘えてキスを求めます）
（とろとろ舌を絡めて甘い響きを味わうように吸って）
こっちのバナナも剥けてるんですよ
（自ら下着姿になり、美晴が翔太の下着に手をかけると活きのいいものが飛び出す） ふふふ･･･
翔太くん、いつも私のこと、エッチな目で見てたわよね？
(露出された勃起に視線が釘付けになり)
あぁん･･･
翔太くんのちんぽ、凄い･･･
(翔太くんを立たせると前に跪き)
こんなに勃起させちゃって･･･いけない子ねぇ
(右手でちんぽを握るとゆっくりと上下にしごいていきます) 美晴さんに見つめられるだけでもう、、僕は感じやすいので
（視線にビクンビクン）
気になっちゃいますよ、、美晴さんの事は ごめんなさい
料理を作ってもらってる時からこんなにしてました、、
あぁ、、
（美晴の顔に鼻に柔らかくすりつけて）
僕の匂い嗅いでください、、
いっぱいお仕置きしてください
（ジューシーな汁が先っぽから滴ると美晴の手を汚して卑猥な音を立てる）
はぁぁ、、見つめられながら舐められたりお乳で挟んだり、、、
されたいです
（目を潤ませながら甘え求める） んっ、んん･･･
(匂いを嗅ぎながら)
(溢れ出した我慢汁をちんぽに馴染ませながら扱き)
翔太くんはぁ･･･
女の子とエッチしたこと、あるの？
(上目遣いで見つめたまま)
ちゅっ･･･
ん、れろれろっ･･･ちゅるるっ、あむっ･･･んぐっ
(亀頭にキスをすると舌先で我慢汁を舐めとりながら亀頭を舐めそのまま根元まで飲み込みます) はぁ、、はぁ、、
元カノも僕も未経験で最後まで、、、
した事はないです、、僕のいっぱい食べてください
（目が合うだけで電撃が走るように芯を震わせ、紅潮した顔で見つめ返す）
あっぁっあっ、、
先っぽダメですよ、んっ、〜ん
（口内にカウパーが滴り広がる）
僕も美晴さんの、、、
♀の匂い嗅ぎたいです
（おもむろにソファーに横たわり合い69の態勢になります） (ごめんなさい。急用が出来て出掛けなくてはならなくなりました･･･)
(また機会があればお願いしますね)
(ありがとうございました。お先に失礼させていただきます･･･) ここまでお相手ありがとうございました、また機会があればよろしくお願いします
以下、空いてます 僕の母に留守にするからと一日だけ僕の世話をお願いされた貴女。
気を利かせた貴女は僕の部屋の掃除まで行い、そこで開かれたままのPCに自分の画像を見付ける。
部屋のごみ箱はザーメンティッシュで山盛りで、自分がオカズにされているのに気付いた貴女は…
みたいなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な可愛らしい感じの中学生くらいを想定しています。
基本的にこちらが責められるような展開が希望ですが、詳細については相談させて下さい。 >>519
面白そうですね
合いそうならばお相手お願いします ありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。
確認したいことやご質問、NGなどがありましたらお願いします。 胸は大きめだけど、とてもグラマーな訳ではないですが大丈夫ですか？
隠語も使いこなせるかどうかちょっとだけ不安かも
攻めるのは好きなんですけどね！ はい、大丈夫ですよ。
目の前で強制オナニーさせられたり、手コキされたりしたいです。
以降は亜美さんのお好きなように責めて頂ければ幸いです。
他に特になければ、亜美さんからレスを頂き次第、こちらから簡単に書き出してみますね。 >>523
和希くんのされたい事はしてあげるかどうかわかりませんよ笑
あ、でも長時間はできないです…
長時間希望なら申し訳ないので落ちますね (学校からの帰り道…)
そう言えば今日はおばさんが来るんだったな…
(一人で家に向かうべく帰り道でそんな事をぼんやりと考え)
(まさか自分の部屋が掃除されるなどとは思ってもいなく、部屋のごみ箱はザーメンティッシュで山盛り)
(さらにPCの画面には亜美さんの画像を残したまま…)
(と言うのも、母親の友人である亜美さんを性の対象としてみており、いつしかそれはオナペットになり)
(毎日のように亜美さんの事を考えながらオナニーする日々を送っていた)
ただいまぁ…
(家に到着すると小さな声でただいまを告げるも返事はなく、静かに自分の部屋へと歩いていくと…)
【とりあえず書き出してみました】
【出来るとこまでで構いませんので、宜しければお付き合いをお願いします】 (和希くんのお母さんにも許可を貰い、申し訳ないと思いつつも部屋の掃除をしようと中に入る私。部屋に入るとゴミ箱から漂う男臭いにおい、PCに大きく映し出された私の写真…)
え、嘘…何これ…
(動揺するも、久々に嗅ぐこのにおいと、自分がネタにされてる事に少しドキドキして。すると和希くんが部屋に入ってきて)
あ、、あの…えっと…部屋の掃除をしようとしてたの…
も、もう…和希くんも男の子なんだね…
あの…もしかして…私で…その…してたの？ (自分の部屋に人の気配を感じると、そっと中を覗き)
(亜美さんだと分かると、観念したように静かに部屋の中へと入り)
ご、ごめんなさい。
僕おばさんのこと考えちゃうと、そ、その…なんだかムラムラしちゃって…
ずっとおばさんのHな身体が頭の中から離れなくて、それで…
おばさんのこと考えながら一人でしてました。
(恥ずかしさで顔を真っ赤にさせながらも真実を告白し、こんな状況でもチラチラと亜美さんの身体を盗み見ると)
(自然とちんぽが反応してしまい、条件反射のようにムクムクと大きくなり始め) …何で私なんかで…
(制服のズボンが膨らんでいる事に気が付き、チラチラ目がいってしまう。旦那ともご無沙汰で気分は上がっていく)
…おばさんなんて止めて…？
亜美さんって呼んで？
…ねぇ、ココ…苦しいの…？
(和希くんに近づいて指先で膨らんだあそこをなぞる) だって…おばさんの身体すごくHだから…
(相変わらず恥ずかしそうに顔を真っ赤にさせて話すもチラチラと亜美さんの身体を見て興奮し)
は、はい…亜美さん…
あっあん、亜美さん、ダメ。僕恥ずかしいです。
(と口では言いながらも体は拒否する行動を見せず、大きくなったちんぽをズボンの上から刺激されると)
(ちんぽは完全に勃起し、それどころか触られる刺激に反応するかのようにビクビクと震え)
【NGじゃなければ、ちんぽ、ザーメンなどの淫語を使って頂けると嬉しいです】 えー？なのに逃げないんだね…？
(抵抗する気は無いと分かると気を良くしてチャックを下ろして先っちょを指の腹でグリグリなぞる)
ねぇねぇ…？私最近欲求不満なの…
和希くんなら私を満足させてくれるよね…？
ねぇ…、私が今触ってる所ってなーんだ
【気が向いたらね笑】 だ、だって…
(気持ちいいからもっとして欲しいとはさすがに言えずに)
(身体は正直に反応し、あまりの快感に腰を引き気味して身悶え)
ぼ、僕がですか？
(自分が亜美さんの欲求不満を解消する？その行為を想像するとさらに興奮は高まり)
(ちんぽの先からは我慢汁が溢れ出し)
ち、ちんぽです…
(亜美さんに言葉でも責められながら、恥ずかしそうに顔を赤くしながら話し)
【はい、よろしくお願いします】 (先っぽが熱くなって、シミを作った所を爪の先でカリカリ削るみたいにしつこく責める)
んー？そうだね、ちんぽだね…笑
和希くんのちんぽ…パッツンパツンで熱くなって…爆発しちゃいそう…苦しい？笑
(耳元で囁き、そのまま耳を甘噛みする。何度もはみはみも噛みつき、次第に水音を立てながら舐め始める)
ちゅぱっ、ちゅっ…ちゅぷ…んっ、んん…
ねぇ、気持ちいい…？ちゅぷ…和希くん…どう？
(ズボンのホックを外す) 亜美さん、ダメ、僕感じちゃう。
(あまりの快感に体で反応するだけではなく、思わず口からも本音が漏れ)
は、はい、苦しいです。
(普段の亜美さんからは想像もつかない淫語、ちんぽと言う言葉が出ると)
(その淫語そのものと普段の亜美さんとのギャップにも興奮を高め、ちんぽからは止めどなく我慢汁が溢れ)
(さらに耳元で囁かれることで脳内まで犯される感覚を味わい、耳も責められるともう立ってるのもやっとというくらいメロメロになり)
き、気持ちいいです。
僕こんなに気持ちいいの初めてです。
(興奮のためか理性が薄れてくると、魔法にでもかかったように亜美さんの言う事に従順になっていき) 感じちゃうの？
和希くん、女の子みたいだね…ちゅぷっ、じゅるる
(耳の穴を舌でほじくるように舐める)
苦しいよねぇ、ごめんね…？
パツパツのちんぽ、楽させてあげるね…
(耳から首筋に吸い付きながら片手でズボンと下着を脱がそうとするも、上手くできず煩わしそうに脚で、ズボンと下着を足首まで下ろす)
うわぁ、、こんなに膨らんじゃってる…
どんだけ変態な事考えてたの？
(掌で軽くちんぽをビンタしながら微笑みながら和希くんを見る)
気持ちよかったらもっと気持ちよさそうな声出してよ
ほら、見ててあげるから…
(右手を膨らんだちんぽに握らせる) はい…
だって亜美さんが責めるから…あぁん…
(耳を責められると、思わず女の子のような可愛らしい甘い声まで漏らし)
は、はい…
(楽させてあげると言われると嬉しそうに返事をし)
(亜美さんの口から淫語が飛び出す度にちんぽがそれに反応するようにビクンと大きく震え)
ごめんなさい。亜美さんの裸とか想像してたらこんなになっちゃって…
(軽くちんぽをビンたされても嫌そうな素振りは一切見せず、それどころかむしろ興奮しているようで)
はい…あぁん、僕感じちゃう。
亜美さん？このまま自分でちんぽ扱いてもいいですか？
僕もうたまらないです…
(亜美さんに強制的に自分の手でちんぽを握らされると、恥ずかしさよりも興奮と快感に負け)
(すぐにでもオナニーしてザーメンを出したい衝動に駆られ) あれぇー？和希くんのちんぽ、私にビンタされて喜んでるみたいだよ？
ねー？気のせい？ねぇねぇ笑
(楽しそうに何度も往復ビンタをする)
あーあ…手が我慢汁でベットベト…
オマケに裸想像してるとか言われたぁ…最悪…笑
(楽しそうにニヤニヤする)
気持ちよさそうな声いっぱい出てる…笑
オナニーしてる和希くん、とっても気持ちよさそうで幸せそう…
あっ、簡単にイッたらだめぇ…
(掌で亀頭をかぶせて射精を阻止する)
気持ちよくてイきそうな顔したり我慢したりする顔見せてよ…笑
はい、また扱いてどうぞ？
(掌を解放する) ごめんなさい。僕すごく興奮してるから…
亜美さんにされること全部感じちゃうんです。
(亜美さんに耳やちんぽを責められ、言葉で責められても感じてしまい)
あん、はぁん…き、気持ちいい…ちんぽ気持ちいいです。
(蕩け切った表情で夢中になってちんぽを扱いていると、掌で亀頭を覆われ)
は、はい。まだ我慢します。
(こんなに興奮するのは初めてで本当はもうイってしまいそうだが、亜美さんに言われるがまま射精を我慢し)
(射精を我慢することで蕩け切った表情は苦悶の表情となり)
(亜美さんから再度扱くように言われると、猛烈な勢いでちんぽを扱き始め)
(苦悶の表情から一変、再度蕩け切った表情となり)
あぁん、僕イっちゃいそうです。気持ち良過ぎてもうザーメン出ちゃいそう…
もうイってもいいですか？ザーメン出してもいいですか？
(苦悶と恍惚が入り交じった表情で亜美さんに懇願し) 全部凄く興奮しちゃうの？
オナニーでシコシコぴゅっぴゅしてた時も妄想してたの？ねぇねぇ？
(目をじっとみてひたすらねぇねぇと聞く)
あはは笑
和希くん苦しそう～笑
あんあんもっと言ってよぉ…いつまで経ってもピュッピュッさせてあげないよ？んふふ、笑
(扱くのを我慢している時、指先で亀頭をツンツンする)
あー、亀頭爆発しちゃいそう…
あっ、凄いまた勢いでオナニーしてる…
オナニー大好き猿なんだね、和希くん…？
ん…？出しちゃいたいの…？
(懇願する気持ちよさそうな顔した和希くんの頬を撫で、再び掌で亀頭を包み込む)
ザーメン出しちゃだーめ…/
簡単に果てさせるわけないじゃん…笑
【今日はこの辺でおしまいにさせてください。。よろしければ、また別日に会って続きしましょ？】 はい、いつも妄想してました。
(射精を我慢する悶絶の表情で目を見て応え)
あぁん、お願い、お願いします。射精させて下さい。
あん、ダメぇ、本当にちんぽ爆発しちゃう。
(興奮と快感でイキそうなちんぽを焦らされると、言葉責めでも興奮を高めさらにちんぽは張り詰め)
はい、オナニー大好きです。もう出したいです。
あぁん、そんなぁ…
(と恍惚とした表情と苦悶の表情を交互に見せながら、相変わらずちんぽを扱き続けていく)
【了解しました。お相手ありがとうございました。その際は是非よろしくお願いします】 折角なので…
>>519でお相手して頂ける女性を募集します。
最初からでも途中からでも構いません。 >>539
また良かったら近いうち会いませんか？とても楽しかったです
和希くんが良かったら、大人の伝言板にメッセージ残します。ダメかなぁ笑 >>541
了解しました。
確約は難しいですが、伝言は確認するようにしますね。
今日は落ちることにします。
【以下空いてます】 ありがとう
私とまたしたいなって思ったら返事してくださいね
落ちます 使えます 僕の母に留守にするからと一日だけ僕の世話をお願いされた貴女。
気を利かせた貴女は僕の部屋の掃除まで行い、そこで開かれたままのPCに自分の画像を見付ける。
部屋のごみ箱はザーメンティッシュで山盛りで、自分がオカズにされているのに気付いた貴女は…
みたいなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な可愛らしい感じの中学生くらいを想定しています。
基本的にこちらが責められるような展開が希望ですが、詳細については相談させて下さい。 こんばんわ、和希くん
私みたいなおばさんのこと…本気で好きなの？ こんばんは。
はい、熟女さん大好きです。
シチュにお付き合い頂けますか？
何かご質問や確認したいこと等があればお願いします。 ふふ、こちらこそありがとう
シチュは大丈夫なんだけど、どちらかというと少し細身なの
駄目かしら… もし、大丈夫ならなんだけど
それと、淫語はどんな言葉を使ってほしいか教えてくれる？ スレンダーなんですね。
いっぱいHな事言ってもらえるなら、それでも大丈夫です。
瀬里奈さんからの確認レスを頂き次第、次から簡単に書き出してみます。 >>548
淫語は…ちんぽとかザーメンとか言われると興奮しちゃいます。 うん、わかった
ありがとう和希くん
書き出しお願いできるかしら >>550
和希くんエッチだね笑
じゃあ、ちんぽを気持ち良くさせてあげるね
いっぱいザーメン出させてあげるから (学校からの帰り道…)
そう言えば今日はおばさんが来るんだったな。
(中学に入っても幼さが残り、学校では勉強もスポーツも万能で優等生タイプ)
(女の子のような可愛らしい感じで、モテるのだが彼女はおらず、それでも性には興味津々で)
(毎日のようにオナニーに耽っており、最近は母親の友人である瀬里奈さんをオカズにさせてもらっている)
(まさか自分の部屋が掃除されるなどとは夢にも思っておらず、部屋のごみ箱はザーメンティッシュで山盛りで)
(開かれたPCの画面には瀬里奈さんの画像が残されており、オナニーに使用されたのは明らかで…)
ただいまぁ…
(そっと声を掛けながら家の中に入ると応答はなく、気にすることなく自分の部屋へ向かっていくと) >>552
Hでごめんなさい。
瀬里奈さんのレス見たら、なんだかもう興奮してきちゃった… 和希くんたら…パソコンでこんなの見てるなんて
(頼まれた部屋の片付けをしながらついつい色んな物を見てしまう)
やだ、ゴミ箱もいっぱいじゃない…
(使用済みのティッシュで山盛りになっているゴミ箱を片付ける)
あんなに可愛い顔してるのに…
中学生のうちからこんなことして…
(和希くんが部屋に戻ってきたことには気付いていない)
こちらこそよろしくお願いしますね (自分の部屋の前までやってくると、部屋の中に瀬里奈さんが居るのに気付き)
えっおばさん…？！
(思わず声が出そうになるのを必死に抑え、ドアの隙間から部屋の様子を伺い、瀬里奈さんの行動を見守り)
(どうやらPCの画面に残った瀬里奈さんの画像やザーメンティッシュで山盛りのごみ箱にも気付いている事を悟り)
(恥ずかしい気持ちが湧き上がるが、それとは別に自分が瀬里奈さんをオカズにオナニーしている事を瀬里奈さん本人に気付かれた事)
(さらにザーメンティッシュで山盛りのごみ箱を片付ける瀬里奈さんに興奮し)
(パンツの中で軽くちんぽが反応すると、ムクムクと固く大きくなり始め) お相手の方が落ちてしまったようなので…
再度>>544で募集してみます。
最初からでも途中からでも相談からでもOKです。 僕の母に留守にするからと一日だけ僕の世話をお願いされた貴女。
気を利かせた貴女は僕の部屋の掃除まで行い、そこで開かれたままのPCに自分の画像を見付ける。
部屋のごみ箱はザーメンティッシュで山盛りで、自分がオカズにされているのに気付いた貴女は…
みたいなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な可愛らしい感じの中学生くらいを想定しています。
基本的にこちらが責められるような展開が希望ですが、詳細については相談させて下さい。 母親と仲が良くお互いの家を頻繁に行き来している、僕の昔からの憧れの母親の友達を募集
高校生になり身体も大きく成長し、大人らしくなった僕だけど未だに童貞。
ある日…
家族旅行で行ったお土産を母親に頼まれて届けに行った時に、僕を誘惑して童貞を卒業させてくれる優しくてエッチな方だと嬉しいです 童貞の子に、いろんなエッチなこと教えてあげたいです
38歳ですけど大丈夫ですか？ ありがとうございます
いっぱいエッチな事を教えて下さい
宜しくお願いします。
はじめてで下手かもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。
書き出しはなおこさんの家のチャイムを鳴らしたところからで大丈夫ですか？
良ければ書き出してみます 家族旅行から帰宅すると、母から仲良しのなおこさんの家にお土産を届けに行ってっと言われ…
紙袋に洋菓子のお土産をぶら下げて出掛ける。
（なおこさんの家の家のチャイムを鳴らして、玄関で緊張しながら待つ)
こんにちは…とおるです
母に頼まれて来ました。なおこさんいますか？ お相手の方がいないようなので、再度募集させていただきます。 母親同士が仲が良く、家族ぐるみでお付き合いしてて。
高校3年生にもなってもまだ童貞な僕。
それを知った母親が、友達の貴女に相談して。
童貞筆下しをする事になって。
そんな既婚の熟女さんを募集します。 母の友達（40歳位）に誘惑され、筆下しをして貰いたいです。
中学生か高校生位を考えてます。
宜しくお願いします。 僕の母に留守にするからと一日だけ僕の世話をお願いされた貴女。
気を利かせた貴女は僕の部屋の掃除まで行い、そこで開かれたままのPCに自分の画像を見付ける。
部屋のごみ箱はザーメンティッシュで山盛りで、自分がオカズにされているのに気付いた貴女は…
みたいなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な可愛らしい感じの中学生くらいを想定しています。
基本的にこちらが責められるような展開が希望ですが、詳細については相談させて下さい。 母の友達（40歳位）に誘惑され、筆下しをして貰いたいです。
中学生か高校生位を考えてます。
宜しくお願いします。 42歳の未婚女性です。ちょっと付き合ってくれますか？ >>587
ありがとうございます
どんな風に襲いましょうか？ 里奈さんは母のパート先の友達という設定はいかがですか？ 母に頼まれてパート先の新しい制服を里奈さんの部屋に届けに行った僕にいやらしいことをしてもらいたいです 中学生くらいの童貞さん好きですよ！制服の試着？私にストリップさせたいのかしらね？顎の出てない綾瀬はるかかな？ 母とその友人が涼みながら雑談中。
話題は母の息子たる僕に恋愛経験がないこと。
僕が勉強の合間にトイレに行こうと移動してたら母の友人に話しかけられ。
雑談で母の了解を得て、恋愛経験のない僕と淫らに遊ぶ母の友人募集します。 こんばんは。良明さんのお母さんの了解を得ているとの事ですが、お母さんは半分冗談で、しかも良明さんがその気に
ならなかったらすぐに引き上げる事って条件があってもいいですか？ >>608
はい。OKです。よろしくお願いします。NGは痛いことです。
名前とトリップお願いします。 はい、名前つけました。
良明さんは高校生で、こちらはお母さんが通ってるカルチャースクールの友達、ということにしますね。
既婚、子供なしの30歳でもいいですか？
あと、こちらの体形ですが、細身なのとぽっちゃり、どちらが好きですか？ 夏希さんの設定、了解しました。ぽっちゃりでお願いします。
書き出しは僕からでいいですか？良ければ書き出します。 では、身長１５５、９０のFの６５の９３、でお願いします。
書き出しもお願いしますね。 （夏休み中のある日。、部屋で宿題を進めている僕。）
（居間では母がカルチャースクールで知り合った女性と雑談中で）
ふう…ちょっとトイレに行って来よっと。
（部屋を出てトイレに向かい） （カルチャースクールで知り合った智子さんの家にお呼ばれ。談笑していると、話題は息子さんの良明さんに。智子さんいわく
「勉強熱心なのはいいけど、友達が少ないような気がする。特に異性の友人が。もう高校生なのだからガールフレンドくらいいてもいいのに」
とのこと。それで冗談半分に「奥手なのは性に目覚めてないからでは？」と言うと、「夫とは中学時代に知り合って、結婚は高校卒業してすぐだった。
私たち夫婦の子供とは思えない」とため息をつかれる）
（それでこちらは冗談半分に「女性を異性として意識したことないからでは？ 私が誘惑してみましょうか？」ともちかけると
「そうしてみてほしい」と返されてしまった・・・）
（そのため、少し乗り気じゃないけど、良明君と話し合ってみようと思い・・・）
・・・あら、あなたが良明君ね？
（ちょうどドアを出たところで男の子とばったり。気さくに話しかけてみて） （母が女性の友人と雑談しているのは知っていて邪魔しないように静かにトイレに向かっていたが）
（廊下でばったり夏希さんに会って、話しかけられて）
はい、そうですけど…僕、ちょっとトイレに行きたくて…なにか用事でしょうか？
（異性に話しかけられてドキドキしてしまう） （ちょっと顔を赤くしてる良明君。これは慣れてないだけで、異性を意識してるのかな？）
うん、智子さんとお話ししてたんだけど、彼女急用ができたって外出しちゃったの。その間、良明君の相手をしてほしいって。
トイレの後でいいから、お話しない？ ・・・良明君の部屋で。
（軽く髪をかき上げて、「欲求不満の女」のアピール。でも、良明君がノーと言ったら食い下がらずに引き上げる事、という
ルールもあるので、良明君の対応を確認しようと・・・） 【ごめんなさい。家族から「パソコンやめろ」と・・・】
【落ちますね・・・】 そうなんだ…母さんも忙しいから。ちょっとトイレ済ませてきますから。
僕の部屋は階段上がってすぐです。
（顔を真っ赤にしながらトイレに駆け込む。用を足しながら）
（夏希さん、どんな話するんだろ…少し気になるな…）
（用を終え手を洗った後部屋に戻る。そこには夏希さんがいるわけで）
（部屋の戸を開けて）
おまたせしました。お話って、何でしょう? 母の友達（40歳位）に誘惑され、筆下しをして貰いたいです。
中学生か高校生位を考えてます。
宜しくお願いします。 もう一度募集してみます。
>>620でしてくれる女性はいらっしゃいますか？ >>607 です。夏希さんがベストですが、
>>613 >>616の続きからしてくれる方を募集します。 いい、かな・・・？
今日はできるだけ、遅くまでがんばるから・・・。 ありがとうございます。では>>618の返信からお願いします。 承知しました。続きから・・・。
少々お待ちください。 >>618
階段あがってすぐの部屋ね。分かったわ。
（軽く手を振って合図。良明君がトイレに入ったのを見てから彼の部屋へ。その中は、きっと男の子としては普通なのだろう、
勉強机にベッド、クローゼット、本棚、そしてアイドルのポスターが数枚。これでエッチな本でも隠していれば正常なのでしょうけど、
そんなものがどこに隠しているのかなんて分かるはずもなく）
ここ、かしら・・・？
（とりあえず某マンガにあったように「お堅い本のカバーだけ変えて偽装」の線を疑って、本棚から参考書を一冊
取り出そうとした時、ドアが開いて・・・）
（ビックリしちゃって、慌ててベッドの上に座っちゃいます。しかも正座で）
お、かえりなさい、早かったのね・・・。
（なんだか思いっきり不審者だけど、しかたない・・・）
あ、ええ、良明君の学校生活とか、教えてほしいなって。お友達とか、どう？ 不良にいじめられたりしてない？
（まずは、当たり障りのない話題から・・・）
【今日もよろしくお願いしますね】 >>628
（ベットの上に正座している夏希さんにキョトンとしながらも）
どうしたんですか？挙動不審みたいな…
（怪訝に思いながらも）
学校生活ですか？いじめられたりはしてないけど…
（返答しながら夏希さんのとなりに座り）
（夏希さんから感じる大人のフェロモンにドキドキしていると股間がモッコリしてくる）
【改めてよろしくお願いします】 あ、うん、ちょっと正座したい気分だったから、ね・・・？
（何とかごまかそうと言葉を濁します。夏だし、友達の家に訪問ということで、ブラの上は薄手のブラウスだけっていう状態。
光の加減によっては、ブラが透けて見えて・・・）
（怪訝そうな顔しながら、私の隣、ベッドに腰かけてくる良明君。これは、脈ありかな？）
じゃあ、お友達は？ 楽しく過ごせてる？ 勉強以外で大変なこととか、ない・・・？
（良明君が隣にいるので、そっと寄り添ってみます。少し身体を捻って、胸が男の子の腕にあたるようにして・・・） >>630
友達はいるし仲もいいけど、異性の友達はいないんです。
（チラチラ透けて見えるブラジャーにドキドキが止まらない）
夏希さん、下着が透けて…
（どうしよう…夏希さんの下着が透けて見えてオナニーしたくなってきた…）
（夏希さんに勃起したオチンチンがばれないようにと手を股間に）
…ハァハァ…夏希さん…なんか変な感じ… そっか、女の子の友達、いないんだ・・・。
（これは、良くない傾向かな・・・。クラスメイトでもそこそこ話す異性を「友達」って認識するのが普通なのに。もう少し
迫ってみようかな）
じゃあ、女の子の友達や恋人がほしいって思ったこと、ある・・・？
（さらににじり寄って、胸を押し付ける感じにして・・・）
（・・・と、ここで良明君の様子がおかしいって気づきます。ちょっと息が荒くて、鼠径部のあたりに手を置いたりして・・・）
ね・・・、どこか具合悪い・・・？ 私に、見せてくれる・・・？
（そっと、股間に置かれてる手をのけようとして・・・） >>632
そりゃ女の子の友達はほしいけど…
（胸を押しつけられて柔らかい感触を感じて…）
な、夏希さん…僕、何だか身体が熱くなって…
（股間においてある手をどけられて勃起がばれて…ズボンにもエッチなシミが）
夏希さん…僕、オナニーしたい…夏希さん、いい匂いで… （身体が熱いという良明君。この部屋熱いし、熱中症かなって思ったけど、ズボンの股間部分が盛り上がってるのを見て、得心がいって）
そっか・・・、オナニー、したいんだ・・・。おばさんで興奮してくれた・・・？
（あえて自分を「おばさ私とん」と言ってみます。実際、私と良明君ではひとまわりも違いますから。でも、智子さんに
「誘惑する」と言った以上は、最後までやってみる。私も興味ないわけじゃないし・・・）
じゃ、おばさん見ながら、する・・・？
（からかうような口調で、ブラウスのボタンを外しながら良明君を上目遣いで・・・。ボタンを三つも外せば、薄青色の
ブラが良明君にも見えるように・・・）
触って、みたい・・・？ >>634
夏希さん、おばさんじゃなくて夏希さんと呼ばせてください…
夏希さん見ながらオナニー…します。
（股間をシコシコ触りオナニーしながら）
触って…見たい。夏希さんの胸とか…お尻とか…夏希さん… （ズボンの上から股間をなぞってる良明君。元カレのオナニー見せられたことあったけど、カレとは違う・・・）
じゃ・・・、おばさんも良明君のオチンチン、見たいな・・・。見せっこ、さわりっこ、しない・・・？
（ブラウスのボタンを全部外して、ブラウス脱いじゃいます。夏らしく涼しげなブラが完全にあらわになって、重量感ある
お胸を包んでて）
こっちも、脱いだ方が・・・いい・・・？
（ベッドの上でヒザ立ちになります。ブラだけのお胸を良明君の顔にちかづけながら、スカートのホックに手をやって・・・） >>636
夏希さん、見て、僕のオチンチン…
（ズボンを脱ぎ、下半身を露出）
ちょっと恥ずかしいな…でも…夏希さんの綺麗なオッパイ…
なんだか夏希さんのエッチな息子になっちゃいそう…
（夏希さんの目の前でシコシコオナニーを続ける）
夏希さん…今だけでいいから…僕をエッチな息子にして…甘えたい… （オタオタとズボンとパンツを脱ぐ良明君。飛び出したオチンチンは元カレのより少し小さいかな・・・。でも、顔を真っ赤にしながら
両手でオチンチンをしごいてる男の子は可愛くて）
いいのよ、エッチになって・・・。良明君くらいの男の子は、エッチなことしたくてたまらなくなるんだから・・・。
（スカートのホックを外して、そっと脱いじゃいます。ブラと同じ薄青色のショーツが顔を出して・・・）
そっか・・・、おばさんに甘えたいんだ・・・。じゃ、仕方ないね・・・。「息子」のお願いを聞かないわけにはいかないものね・・・。
（そっと右手を背中にまわし、ブラのホックを外します。そしてブラを少し上にずらすと、良明君のクラスメイトたちよりも
大きなお胸があらわになって・・・）
ほら・・・、ママのおっぱいよ・・・。好きなだけ飲んでいいから・・・。
（ゆっくりと上半身を倒して仰向けになって、良明君を誘います・・・） >>638
うん…エッチになる…シコシコ…
（夏希さんのショーツ…異性の下着に興味津々見つめながらしごいて）
夏希さんの下着…ハァハァ…パンツ…
（ブラのホックを外す夏希さんに）
ママのオッパイ…チュ…
（まるで赤ん坊のように夏希さんの乳首を吸い）
チュ…ママ美味しい…大好き…ママ…
触って、僕のオチンチン…
（空いた手はショーツの上から夏希さんのお尻を触り） （寝そべっている私に覆いかぶさってきて、一心不乱に胸に吸い付いてくる良明君。本当に赤ちゃんみたい。私は
子供を育てた経験ないけど、元カレはここまでガッツいてきたことなかったから、若いと見境なくなるのかなって思っちゃう）
ほら、ママはおっぱい出ないけど、たくさん吸っていいから・・・。
（優しく頭をなでてあげながら・・・）
（必死になって母乳を吸い出そうとしてる良明君。私は授乳期でも妊娠後期でもないから、母乳でないんだけど・・・）
ん・・・、
（乳首に吸い付きながらオチンチンに触るよう求めてくる良明君。そうしてあげたいけど、ちょっと手が届かない・・・。
仕方ないので、ちょっと腰をずらして太ももでオチンチンを挟んであげる・・・。軽く太ももを揺らして、オチンチンを
しごくようにして・・・） >>640
（夏希さんのオッパイをチュパチュパ吸いながら）
オチンチンが当たってるよ…やわらかい…
そんなにしごくとエッチなお汁が出ちゃうよぉ…
夏希さんにエッチなお汁がかかっちゃう… 【んー・・・、もう少し、心情とかオチンチンの気持ちよさとか、書いてくれると演じやすい、かな・・・】
（必死に吸いたててる良明君の唇。彼の髪を優しく撫でてる手に力を込めて、離れるよう促して・・・）
触ってほしいん、でしょ・・・。今の体勢じゃ、届かないの、手・・・。だから・・・、
（良明君の頬に手を添えて、顔を近づけて囁くように・・・）
今度は良明君が横になって・・・。してほしいこと、してあげる・・・。 >>642
うん、わかった。横になるね。
（自分のベットに横になって。下半身は丸出し、おチンチンはヒクヒクと誘うように蠢き）
夏希さん…いや、ママ…触って、僕のおチンチン。
僕の顔にお尻を突きだしてほしいな…触ってあげる… （いいように扱われてるって、ちょっとは抵抗するかなって思ったのに、拍子抜けするくらいあっさりと横になる良明君。
下半身には何も身に着けてなくて、はち切れそうなほどに膨れ上がってるオチンチンだけが目立ってる。その、ある意味
素直さが可愛く思えて）
ええ、いいわ・・・。触ってあげる・・・。でも・・・、
（良明君の顔のすぐそばで、ショーツに手をかけます。躊躇うことなくヒザまで下ろして、ヒザ立ちのまま器用に足から
抜いて・・・）
触るのも、ショーツの上からじゃつまらないでしょ・・・。
（からかうような口調のまま、良明君の胸板に跨るように乗ります。そしてゆっくりと腰を後ろにずらすと、良明君の
目の前に私の「女」がやってきて・・・）
大人の女がどんなのか、しっかり確認してね・・・。
（右手を良明君のお腹に置いて、左手でアソコを開きます。恥ずかしそうに顔を出してるクリトリスが、触ってほしそうにしてて・・・） 僕の母に留守にするからと一日だけ僕の世話をお願いされた貴女。
気を利かせた貴女は僕の部屋の掃除まで行い、そこで開かれたままのPCに自分の画像を見付ける。
部屋のごみ箱はザーメンティッシュで山盛りで、自分がオカズにされているのに気付いた貴女は…
みたいなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な可愛らしい感じの中学生くらいを想定しています。
基本的にこちらが責められるような展開が希望ですが、詳細については相談させて下さい。 遅くまではできそうもないですけど、それでもいいですか？ はい、出来るところまででも構いません。
何かご質問や確認したいことなどがあればお願いします。
特になければ純子さんからレスを頂き次第、次から簡単に書き出してみます。 ありがとう
よろしくお願いします
(下手だったらごめんなさいね) (学校からの帰り道…)
今日はおばさんが来るんだったな…
(両親が留守にするからと僕の母親が母の友人である純子さんに一日だけ僕の面倒を看るよう頼んでいた)
(学校では勉強もスポーツの万能で、女の子のような可愛らしい感じでモテるのだが彼女はおらず)
(それでも性には興味津々で、毎日のようにオナニーに励み、最近のお気に入りはその母の友人である純子さんだった)
(まさか自分の部屋が掃除されるとは思ってもおらず、部屋のごみ箱は純子さんを想って吐き出したザーメンティッシュで山盛り)
(しかも開かれたままのPCの画面には純子さんの画像まで残っている)
ただいまぁ…
(家に到着し声を掛けるも返事はなく、静かに自分の部屋へと向かっていくと…)
【こちらこそよろしくお願いします】 いらっしゃらないようなので…
>>647で再募集してみます。
>>651の続きからお付き合い頂ければと思います。 母親の友達といけない関係で遊んでくれる女性募集します 宜しくお願いします、弘さんはどういうシチュをご希望ですか？ こちらが高校生か大学生で童貞を優しく奪ってほしいですw 弘は高校3年生。
今日は母の友達の幸穂さんが勉強を教えに部屋に来てくれました。
幸穂さんは、結婚前まで先生をしていました。
まだ若々しくて、服の上からもよくわかる巨乳がどうしても気になります…
(女を感じさせる幸穂さんがそばにいてくれて、ズボンが高くなってます)
勉強に集中するようにしていますが、横目でチラチラと幸穂さんを見てます。
[よろしくお願いします] 母の友達（40歳位）に誘惑され、筆下しをして貰いたいです。
中学生か高校生位を考えてます。
宜しくお願いします。 >>662で募集してみます。
誘惑して筆下しをしてくれる母の友達はいらっしゃいませんか？ スタイルはムチムチで、優しく誘惑されてみたいです。 僕の母に留守にするからと一日だけ僕の世話をお願いされた貴女。
気を利かせた貴女は僕の部屋の掃除まで行い、そこで開かれたままのPCに自分の画像を見付ける。
部屋のごみ箱はザーメンティッシュで山盛りで、自分がオカズにされているのに気付いた貴女は…
みたいなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な可愛らしい感じの中学生くらいを想定しています。
基本的にこちらが責められるような展開が希望ですが、詳細については相談させて下さい。 >>668
お前いい加減キモい
目障りだから消えろ 母の友達が経営している美容室で髪を切ってもらううち、母の友達の大きな胸が気になってしまい勃起してしまった。
そこから童貞にいたずらされてしまうようなシチュでお相手を募集します。
宜しくお願いします。 います。
お相手お願いします。
なにかご希望あれば合わせていきましょう。 こちらは２１で、大学生なんですがはずかしながら童貞という感じです。
そちらは何歳ぐらい、どんな体つきですか？ 何歳くらいが良いかな？21の息子がいるなら45くらい？
体型はおっぱいが大きいのが好きなのかしら？ あ、それぐらいがいいですね。
年上の若い人より母ぐらいの人にエロを感じてしまいます。
おっぱいが大きくて、うっすら谷間が見えたり、
後頭部におっぱいが当たるとかたまらないです。 ビスチェとか着ようか？
45なのに若作りな設定でもいい？ >>678
そーですね！ありがとうございます。
>>676
コテを、母の友達、に直したほうがいいですよ。 ビスチェとかいいですね。
あとは紐なしブラとかたまりません。
美容師だし、若作りで綺麗な、母の友達、いいんじゃないですか？
憧れます。 名前の問題じゃないだろ
全然シチュちげーんだよ
がっつきすぎ 母の友達（40歳位）に誘惑され、筆下しをして貰いたいです。
中学生か高校生位を誘惑して遊びたい女性はいらっしゃいませんか？
宜しくお願いします。 母の友達（40歳位）に誘惑され、筆下しをして貰いたいです。
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宜しくお願いします。 学校から帰宅すると母と友人が世間話をしていて、挨拶して部屋に。
宿題途中にトイレに行きたくなって向かうと、ちょっとエッチな話題で盛り上がっていた母の友人とバッタリ。
そのままおしっこしてるところを見られたりしたいです… まだいるのかなぁ
お母さんが出かけるのに私を留守番させてたっていう設定のほうがいいな よかった
じゃ、おしっこしているところから書き出しおねがいしてもいい？ ただいま。
（学校から帰宅すると、今では母と尚美さんがいて）
（母からちょっと用事ででかけるから、尚美さんと留守番していて、と言われる）
わかった。じゃ、先に宿題済ませるから。
（しばらくして宿題途中に）
ちょっとトイレ…
（トイレに向かうと入り口で尚美さんとバッタリ）
あ、尚美さん、ちょっとトイレ… 募集とも、お願いとも違うのでおちますね
せっかくおしっこしているところからの展開書いてたのに (ごめんなさい。そちらの方が良かったですね。申し訳ないことしたので落ちます】 巨根の真面目そうな青年募集。
家族に内緒で私の寝室でフェラチオをシテあげる約束をしたというシチュエーションで始めたいとおもいます。
こちら38歳、スリーサイズ98-62-93。 こちらはどんなキャラで臨めばいいですか？終始奥手な感じで？ こんんばんわ。そこは特に希望などはありませんのでおまかせします！ すいません、やはり今回は止めておきます、失礼しました。 両親が旅行に出かけて、1人留守番をする羽目になると、昼間から友達に借りてたエロDVDをリビングで鑑賞しながらオナニーをしていると、突然訪問して来た母親の友達に見つかってしまいみたいなシチュ設定で募集しています
僕は高校生くらいの設定で、絶倫極太チンポです
優しくエッチな女性の方に、魅力的に蕩けたいです 巨根の真面目そうな青年募集。
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書き出しますのでおまちください。 緊張しなくてもいいからね///
おばさんが太一くんのこと、いっぱい気持ちよくしてあげるわね///
ほら、お尻をもちあげて・・・。パンツ、脱いじゃいましょ。
（ベッドに座らせて服を脱がせると、予想以上にオチンポが勃起していて。）
（主人のよりも固く反り返り、すでに我慢汁が先っぽからあふれているのがわかり）
こんなにしちゃって。若いわね、もう///
（股の間にしゃがみこみ、巨根を目の前にするとすこしづつ身体がほてっていくのがわかり、女の部分がぐっしょりと濡れ始め）
お口でシテあげるわね。オチンポ、いっぱい気持ちよくしてあげるわ///
（ぱんぱんに勃起した亀頭をそっとお口にくわえてあげて・・・） 由香里さん・・・お、おおぅ・・
そんな・・・いきなり咥えこんでくれるなんて
すっごく興奮します・・・
（母の友達グループでも、ひときわ美貌が抜け出ていた由香里さんに
誘われるがまま今日を迎え、想像以上の唇の感触で全身に電流が走ったように感じ）
こんな事されたら僕も、由香里さんを気持ちよくさせたくなっちゃいますよ・・
うう・・・ そんなに気持ちいいの？このオチンポどんどん大きくなってるわよ//
先っぽから我慢汁も出っぱなしじゃないの///
玉もパンパンにはっちゃって・・・もう、いやらしいオチンポなんだから///
どこが気持ちいの？先っぽ？それともこの裏側あたりかな///
エラがすごい張ってるこの部分ね/// オチンポがびくびく動きっぱなしよ///
（やわらかい舌で亀頭のまわりを丁寧になめてあげて・・・そのままお口にぱっくんと含んであげて。
優しく吸い上げながら、ゆっくりと前後に出し入れをしてあげていく///） 由香里さんのフェラチオが・・・うまっすぎるからっ
（できたばかりの彼女とはまだHまではいけず、お互い舐め合うまでだったが
彼女のフェラとは比べ物にならない淫靡な舌使いに腰砕けになり）
ああ。。裏のす、筋が気持ちいいです！！
（いうやいなや由香里さんの頭をつかんで腰を動かしてしまつつ）
由香里さんも気持ちよく・・・なりましょうよ
（もう片方の手で由香里さんの服越しに揺れた股間に手をあてがい）
由香里さんのカラダで俺の童貞・・・奪ってください、彼女に下手な奴と思われたくない！ 両親が留守にするからと一日だけ僕の面倒を看るよう頼まれた貴女。
気を利かせて僕の部屋を掃除していると、PCに自分の画像を見付ける。
僕がオカズにしている事を悟った貴女は…
って感じのシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
誘惑されたり、責められたりな展開が希望ですが、詳細は相談でお願いします。 休日に暇つぶしに公園にいると母の友人とバッタリ。
母が出かけていて留守だと知っている友人に誘われて。
周りに人がいない公園で二人でエッチな行為をしませんか？ こちらこそよろしくお願いします。
何かご質問や確認したい事などがあればお願いします。
それらを考慮した上で次から簡単に書き出してみたいと思います。 いらっしゃらないようなので…
改めて>>716で募集してみます。 龍介くんごめんね
次のタイミングでぜひお願いします
達也くんは私で大丈夫？ 僕でいいでしょうか？
よろしくお願いします
真希さんは希望やＮＧありますか？ >>716みたいな感じで考えてたんだけど
達也くんの希望に添いたいと思います
書き出しもあわせてお願いできる？ ごめんね
名前消えてたみたい
達也くん、よろしくお願いします ありがとうございます
何回も体の関係がある設定が希望です
グラマーな人が好きなので、爆乳の女性の画像でオナニーしてる日々
同じような体型の真希さんに会うたびにおっぱいで気持ちよくしてもらってる関係がいいです
よければ次から書き出します 達也くんてエッチなんだね
いつもそんなこと考えてるんでしょ笑
凄く楽しみ
では書き出しお願いします はい、いつもこういう妄想してます…
よかったらおっぱいは105のＪカップぐらいあるといいです
ノーブラにセーターとかで…
書き出しますね
（休日の昼下がり、いつものように真希さんに呼ばれて）
（僕の友達、真希さんの息子が外出してる隙に招かれる）
真希さん、こんにちは
今日も会えて嬉しいです
（これからのことを期待して緊張してしまっている） 遅かったじゃない、達也くん
楽しみに待ってたんだから…
(胸の突起がハッキリ浮き出てしまうセーターとお尻のラインが際立つピタッとしたジーンズを着用している)
ほら、早く上がって
(手を取ると玄関から奥の部屋に連れて行く) （真希さんに会うと、その大きいおっぱいに釘付けに）
（動くたびに揺れる爆乳に唾をのむ）
はい、お邪魔します
（案内されて奥の部屋に）
今日もいっぱい、気持ちよくしてほしいです…
（既に股間を熱くしながら） ちょっと達也くんたら
気持ち良くして欲しいだなんて笑
(胸に達也くんの視線を感じながら)
気持ち良くして欲しいのはおばさんのほうなんだけどな
(ズボンの上から達也くんの元気なところを触りながら)
ほら、達也くんのここ…
もうこんなに元気いっぱいになってるじゃないの
どうしてこんなになってるのかしら笑 寝ちゃったかしら
遅かったからね
ごめんなさい
落ちます 友達親子と旅行に出かけ、母の友達にお風呂に入れてもらっている最中、豊満な母の友達の体を見ているうちに股間が勃起してしまう。
そんな小学生から初めてのザーメンを抜き取りたいスケベな女性のかたいませんか？ 夜のコインランドリーで乾燥終了を待ちながら本を読んでいると母の友人がやってきて。
二人きりになり、友人のいい匂いにムラムラしてお互い触り合ういけない行為をしませんか？ 両親が留守にするからと一日だけ僕の面倒を看るよう頼まれた貴女。
気を利かせて僕の部屋を掃除していると、PCに自分の画像を見付ける。
僕がオカズにしている事を悟った貴女は…
って感じのシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
誘惑されたり、責められたりな展開が希望ですが、詳細は相談でお願いします。 母さんただいま！
あれ？おばさんも来てたんですか・・
こんにちわ
（おばさんの巨乳にドキッとし・・）
じゃ、部屋にいるね・・ 父が医院長を務める大学病院の1人息子の隼人。
父の後継者として期待される息子だか、偉大な親を嫌い我が道を邁進する隼人
母親をお相手して頂ける女性の方お待ちしています (着衣ですが)おっぱいとかお尻とか、それに顔のアップの画像も…
お相手宜しいでしょうか？ 【部活動を終えて帰宅すると母とその友人が世間話していて】
【僕の顔を見るやわざとパンチラしてみせて】
【挨拶後、自分の部屋に行ったあと、パンチラを思い出してオナニーしてしまう僕と遊んでください…】
【母の友人役募集です】 両親が留守にするからと一日だけ僕の面倒を看るよう頼まれた貴女。
気を利かせて僕の部屋を掃除していると、PCに自分の画像を見付ける。
僕がオカズにしている事を悟った貴女は…
って感じのシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
誘惑されたり、責められたりな展開が希望ですが、詳細は相談でお願いします。 移動しました。
改めましてよろしくお願いします。
シチュのご希望などを改めてお聞かせ頂けますか？ 移動ありがとうございます。
お互いに昔からの親友で
女に生きたそちらの母親に対して、キャリアに生きたこちらという構図で考えました。
早くに結婚出産して生まれたがの公平さんで、幼い頃から知っていて勉強も教えてきたり。
そんな公平さんに強引に犯されてしまう展開でやってみたいと思いました。
あとはできればなんですが、キャリアに生きるあまり恋愛をしてこなかったため未だ処女。
息子同然の公平さんに弄ばれるように女にされてしまうと。 なるほど…了解しました。
こちらのキャラ設定にご希望はありますか？
例えば、優等生タイプで初心な感じとか、逆にやんちゃな感じとか…
ちなみに中学生から高校生くらいで考えていますが、あまりオラオラ系は得意ではありません。
それとNGがありましたら教えて下さい。 勉強などは真面目なこちらから教わり、
恋愛に関しては実の母親から教わって、優等生タイプに見えるけど実はかなり遊んでる感じの子とかはどうでしょうか?
その場合だとさすにが高校生になるとは思いますが。
こちらに対しての希望はありますか？
歳は30中盤から後半あたりで考えています。 了解しました、そんな感じの高校生にします。
年齢については了解です。
必須ではありませんが、出来れば胸やお尻が大きいムチムチ体型だと嬉しいです。
こちらは若さゆえの絶倫設定で、何度もイって、そちらの顔や体もザーメン塗れにしてみたいです。 できれば仕事ができる感じの女っていうのをやりたいのでスレンダーな感じでやらせて欲しいです。
絶倫設定については了解です、初めてでこちらが痛がったりしてもやんちゃして多少乱暴くらいにして欲しいです。
絶倫らしく男根も巨大で、それでもお構いなしにこちらが泣いても激しくっていうの希望です。
シチュですが、オーソドックスにテストの点数がよかったら的なお願いでどうでしょうか。
デートという約束だったけど、母親から学んだ恋愛テクニックで完璧にエスコートして最後は自然な流れでホテルの前へ。
こちらの方が大人なためはっきりと断ることができずに（処女と明かさないまま）連れ込まれてしまう。 体型について了解です。
了解です。が、最初は痛がったり、嫌がったりでも、途中からは快楽に溺れていって欲しいです。
シチュも了解です。
書き出しはどうしましょうか？
それとシチュ中の呼び方はおばさんで構いませんか？それとも名前で？
こちらは普通に公平くんで構いません。 女扱いして欲しいので雫さんって呼んでもらえると嬉しいです。
あとNGですが汚い系でお願いします。
好きなところに出してもらったり、お尻に入れたりは問題ありません。
あとは縛ったり、お尻を叩く程度のものも大丈夫です。
少し書き出してみます。
（公平にご褒美のデートのはずが気づけばエスコートされてしまっている）
（実のところ初めてのまともなデートで女扱いされて大満足の雫）
公平くん、今日はとっても楽しかった。
（普段は優等生なのにませた一面があった友人の息子を少し生意気だと思いながらもいい男だと認識してしまって）
（自然な流れで手をつなぎながら歩いているとそこは大人なホテルの前）
えっ？いや公平くんさすがにここはね。
（笑ってごまかそうとするけど、どう考えても行き先はひとつしかない） 了解です。
アナルも頂いちゃいますね。
書き出しもありがとうございます。
(成績が良かったことで無事デート出来て喜ぶ公平)
(実は当初からデートの最後には雫さんとＨな関係になれたらとも考えていた)
僕も楽しかったよ、雫さん。
そんな…ここまで来ておいてそれはないよ。
それにご褒美のデートプランは僕の自由だったでしょ？
だから…最後は雫さんを頂いちゃおうかなって。
(と言いながら、上手にエスコートするようにホテルの中へ入っていき、部屋の中に入ると…)
(立ったまま向かい合って、雫さんをギューッと力強く抱きしめ、そっと唇を重ね)
(その後、片手は服の上から胸を揉むように触り始め、もう片方の手はお尻をスカートの上から撫で付ける様に触り)
(さらに自分の下で雫さんの唇を舐め回したり、口内にも舌を侵入させ、舌同士を絡めたり、唾液を貪ったり) 合わなかったみたいですね。
失礼しました。
お相手ありがとうございました。
お休みなさい。
【以下空いてます】 家を空けるお母さんの代わりに家事をしに来た、オープンすぎる熟女はどうでしょうか？ こちらアラフォーのちょっとたるみ始めた体型ですがジム通いでくびれあり、Gカップでお尻も90センチあります。
男好きでつまみ食い趣味、友達の息子でもアリといった感じです。いかがでしょうか >>787で募集します
淫乱なケダモノ熟女です。男が大好きです 息子の友達に
ついエッチな悪戯したくなるときがあります。
39歳でIカップです。 >>796
オバちゃんの肩揉んでーとか
女の子とどこに興味あるのー？とか
聞きながらって感じで
可愛い男の子が興奮する姿見て楽しむの 母親の友人がうちに宿泊したときに、洗濯槽や脱衣籠に入れてる汚れた下着を着用してオナニーするのが楽しみだったよ
一度、パンティー履いて枕に擦り付けてたら破けたことがあって、あせったよな 家に一人でいるところにたまたま訪ねてきた肉食熟女はいかがですか？ >>801
よろしくね。そちらはどんな設定ですか？
こちらは体がむっちりとしたアラフォー女です
コートの下はVネックのヒートテック、タイトミニ。男好きで下着は豹柄です >>802
ごめんなさい、タッチの差だけど今回は智英さんとします よろしくお願いします。
むっちりした体つき、その体にぴっちり張り付いた服装、とても好きです。
こちらは、大学一年で細身の童貞男です。
恵美さんのような女性に悪戯されて興奮しているエロ動画を見ながら部屋でオナニーしている。
というのはいかがですか？ >>806
わかりました、それでいきましょう。真っ最中にお邪魔する形で失礼しますね。
書き出します 書き出しありがとうございます。
お待ちしています。 （昼下がり。ちょうどいいお菓子を持って友人の家を訪ねるもチャイムを鳴らしても誰も出ず）
あら、留守なのかしら？
この時間だと智英くんがいるはずだけど…
やだ、鍵開いてるじゃない。不用心ねぇ…お邪魔しまーす
（開いた玄関に入ると、２階から何やら色っぽい声がしてもしかして、と興味をそそられ２階へ上がる）
もしかして…彼女とやりまくってるのかしら？
智英くんも男だもんねぇ…ちょっと覗いちゃいましょ
（声がする部屋のドアを開けると、智英くんはAVを見ながらオナニーに励んでいて）
（こっそり後ろから近づき、肩を叩いて声をかける）
こら、オナニーする時は鍵かけなきゃだめでしょ
（にんまりと笑いながら） （大きなテレビの中では、巨乳でむっちりした熟女が、騎乗位で若い男のちんぽを飲み込み、前後に腰を振って喘いでいる）
え？おばさん？何してんの？
（振り返ると恵美さんがニヤニヤしている）
（焦って勃起ちんぽをトランクスの中にしまおうとするも、亀頭は我慢汁だらだらに濡れていてためらう）
ちょっと勝手に入って来ないでくださいよー。
（ソファーに座りながら恵美さんを見上げ、股間からは細身の体とは似つかない太くて長い勃起ちんぽが反り返っている） なにって、お母さんに会いに来たんだけどいないみたいだから帰ろうと思ったの。
そしたら玄関は開いてるし、いやらしい声が聞こえてきたから女連れ込んでパンパンやってるのかと思ったんだけど…
覗いたら必死にチンポをしごいてるから声かけちゃった、ごめんね
（しっかり勃起したチンポを見つめながら胸を抱えるようにポーズをとって話す）
それで、智英くんって熟女好きだったの？
こんないやらしいもの見て、もしかしておばさんも狙われてたのかな～
（流れているAVを見ながら椅子に座る智英くんにまたがり、スカートをまくりあげながら首に腕を回す） （強調された胸をチラチラ見ながら、顔を赤らめ）
熟女っていうか、お姉さんが好きで・・・えっと、でも、結局ここにたどり着いたというか。
（焦りながら何をいっているかわからないでいると、急に恵美さんに跨がられる）
（恵美さんの柔らかく温かい太腿を股間に感じてさらにいきりたつ勃起ちんぽ）
ていうかちんぽ、扱くって・・・おばさん、なんかいつもよりエロい
おばさんのこと狙ってたというか・・・
（目の前に恵美さんの膨れ上がった胸が晒されじっと見つめてしまう）
おばさんのこと想像しながら、オナニーしてたというか。
（温かい息が恵美さんの胸にかかる）
（ビクンビクンと股間で揺れる勃起ちんぽ） あら、ズリネタにしてたの？
やだわ、言ってくれたらいいのに。やらせてくださいっておねだりされたら喜んで股開いたわよ
（パンツ越しに当たってくるチンポにぐりぐりと腰を押しつけながら息を荒げる智英くんの首に吸いつく）
ん、ちゅっ、ちゅ…
さっきからすごい当たってるわよ、デカくてかったいチンポ
途中だったもんね、おばさんが楽にしてあげる
（ずりずりと下りていき、ガチガチのチンポの前にしゃがみこんで竿を握る）
すっごぉい、熱くてもうビチョビチョ。こんなの握っちゃったらたまらないわ
んぐ、じゅぽっ…じゅるる、じゅるっ
んぶ、んぐ、じゅるるっ
（チンポを大きく口を開けてくわえこみ、頭を振りながらじゅぽじゅぽと音を立ててしゃぶりつく） お願いできるわけないじゃないですか
てか、お願いしたら、セックスさせてくれたっていうのもびっくりだけど
（首筋にキスされ、鳥肌が立つ）
あー、なんかおばさんすごくいい香りする
それに胸が当たって・・・おばさん、このおっぱい、どれくらい大きいの？
（恵美さんの胸を見ながら女の香りにクラクラしていると急に勃起ちんぽを握られて）
おばさんの手、温かくてたまんないよ
（手の中でカチコチに竿が硬くなりビクビク震える）
（ジュボジュボしゃぶられながら亀頭がパンパンに膨れ上がりエラが広がる）
（亀頭から溢れ出る我慢汁）
これが、フェラかぁ、うー、気持ち良すぎる
こんな感じ、オナニーじゃわかんないよ
初めてフェラされるよ、おばさん
（腰を浮かせボッキちんぽを恵美さんに突き出す） ごめんなさい、ちょっと用事で続けられそうにないです
またご縁があったらよろしくね
落ち 前のトリップを忘れてしまいました
淫語多めのアラフォーですがどうですか？ >>819
淫語に興奮しちゃいます。
どんなシチュを想定していますか？ >>820
ご両親が用事で家を開けるということで、二人と仲のいい私が和希くんの家にお世話に…そこで話をしている内に、という流れでどうでしょうか？
こちらは年甲斐もなくオフショルダーの薄いヒートテックにマイクロミニのスカート、下着は赤の豹柄という格好です お世話に、というより訪ねてきた形でもいいですね。お茶をいただくみたいな。 了解しました。
こちらは初心な感じの中学生くらいで考えていますが、恵美さんにご希望のキャラがあればそれに合わせるようにします
童貞設定で考えていますが、これも恵美さんのご希望に沿うようにします。
イメージを掴みたいので、簡単で構わないので書き出しだけお願いできますか？
難しそうであればこちらから簡単に書き出してみます。 もうちょっと上でも大丈夫です。高校生ぐらいかな？
童貞で大丈夫ですよ、アソコは大きめだと素敵。
書き出します
突然来てビックリしたでしょう？
せっかく一人になれるところだったのに、ごめんなさいね
（休日の昼間、和希くんの向かいで足を組みながらにっこりと微笑んでいる）
（一日家を空けるという事で息子を心配した二人に頼まれて来た私。その事は和希くんには知らされておらず）
（肉つきのいい体を見せつけるようないやらしい格好で、ウブな彼をからかうようにむっちりとした脚を組んで見せたり）
私のことは特に気にしないで。せっかくのお休みなんだから、イロイロするつもりだったんでしょ？
（脚をゆっくり組み直すと、和希くんからは豹柄の下着がバッチリ見える） 了解です。
童貞の高校生で、ちんぽは大人顔負けの逸物って事にします。
書き出しもありがとうございます。
改めましてよろしくお願いします。
あーおばさん、こんにちは。
いえ、そんな事は…
(暇な一日、オナニーでもしようと思っていたところに恵美さんが現れ、それでも悪い気はせずに挨拶し)
(二人で話していると、いけないと思いつつも恵美さんの身体を舐めるように見てしまい)
(特に組まれた脚や腰回り、胸元辺りに視線が集中し、自分でも気付かない内にズボンの股間は徐々に盛り上がってきて)
あ、いえ、本当大丈夫ですから。僕の事は気にしないで下さい。
(下着が目に入ると、パンツの中でちんぽがビクンと大きく跳ね、パンツにシミが出来る程の我慢汁を漏らし) （若い和希くんが自分を見て悶々としているのを見てクスッと笑う。股間を見るとズボンの生地がパンパンに盛り上がっており、ふぅん、と悪戯心が湧いてくる）
あー、そっか。もしかして彼女でも呼ぶつもりだった？
家に誰もいないもんねぇ、可愛い彼女と思いっきりエッチするつもりだったんでしょう？
（ごめんね、と謝りながら和希の横に移動し、ぴったりと体をくっつけながら膨らんだ股間を大胆に掴む）
すっごい大きいじゃない、こんな大きかったら遊び放題でしょ
オマンコとっかえひっかえしてヤリまくりなんじゃない？いいなぁ、おばさんも若い頃はその辺の男と毎日オマンコしてたなぁ～
（ゆっくりとしごくと手の中でチンポがびくびくと震える）
ね、おばさんもコレ、しゃぶっていい？
気持ちよくしてあげる か、彼女なんていませんよ。
(恥ずかしそうにちょっと顔を赤くしながら話すも、視線だけは恵美さんの身体を追いかけ)
(隣に座られると一瞬身体も心臓もドキッとし、それでも密着する肌の柔らかさを感じ取ろうと神経を集中させ)
(ズボンの上から股間を触られると、腰を引き気味にしながら身悶え)
お、おばさん…？！
ぼ、僕まだした事が…
(ズボンの上から触られただけで、身体が蕩けそうになる程の快感を味わい、さらに恵美さんの口から出る淫語にも興奮し)
あぁ…おばさん気持ちいいです。
(ズボンの上から扱かれただけでも凄まじい快感で、もうパンツの中にザーメンを出してしまいたくなるような欲求も生まれ)
は、はい…おばさんに気持ちよくして欲しいです… えっ、初めてなの？
おばさんが若い頃は…田舎だったし毎日ヤリまくりだったわよ
いい男見つけたらこうやってチンポ誘ってね…乱交もしたわよ。後輩の筆下ろしも懐かしいなぁ
（言いながらチンポをごしごしと擦りたてるとズボンがじわっと滲んできて）
ふふ、じゃあおばさんがいただいちゃおっかな
若いチンポは久しぶりだから興奮するなぁ、特に知り合いの子なんて…
（ズボンを下ろすとしっかり勃起したチンポが飛び出し、目を輝かせて竿を握りしめると裏筋に舌を這わせる）
すっごおい、こんなにビンビン
フェラも初めてでしょ？その辺の子じゃ満足できなくなるかもね
（口を開けて先っぽを咥えるとゆっくり根元まで飲み込んで、ヂュゥゥと吸いつきながら頭を振り始める）
ん、んふっ、じゅるっ
チンポおっき…硬くていいわぁ
ほら、一回出しちゃいなさい…一発目をおばさんに飲ませて
（先っぽに吸いつきながら竿を強めにしごいて射精を促す） ごめんなさい、今日は寝ますね
またお会いしましょう、おやすみなさい
落ち 了解しました。
ありがとうございました。
機会があればまたよろしくお願いします。
お休みなさい。
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精液を搾り取ってほしいです
お相手してくれる女性の方いませんか？ 学校から帰宅してリビングのソファーに寝そべり、
勃起したチンポを弄ってる所を、突然リビングに来た貴女に見つかってしまい…みたいな感じでと思っています。
もう少し募集させて下さい 母親が登録しているサイトで、2泊3日の豪華ディナー付き夫婦旅行が当選。
申し訳なさそうに、大学受験を前にしている僕に断り旅行に出掛けた両親。
両親が不在を良いことに、受験勉強に疲れ、久しぶりにオナニーをしようと、リビングで下半身を半裸状態でソファーでシコシコと勃起した肉棒を扱いている所を…母親の友達に見つかってしまい…
…みたいなはじまりでお付き合いしてくれる女性の方募集しています 息子の世話を母親に頼まれてて、そんな事を知らずにイヤホンをして、携帯でエッチな動画を鑑賞しながらオナニ中をと思っています 両親が不在中に訪ねて来た母の友達に誘惑されたいです。
此方が以前から貴女に好意を抱いていて、それを知ってて誘惑する感じが希望です。
宜しくい願いします。 コインランドリーで乾燥が終わるまで待っていたら母の友人とはちあわせ。
洗濯をしようとする母の友人の後ろ姿にモジモジ。
勃起してしまった僕とエッチな遊びをしてくれる女性はいますか？ 母親が足の骨折で入院中、母の友達が面倒を見てくれている
僕の部屋をその友人が掃除中に、エロDVD発見して
１ それをネタに僕に迫ってくる
２ それをみてオナニーをしているところを見つかって責められる
このような内容でお相手してもらえる女性の方を募集します それをみてオナニーしているのは僕です
オナニーの内容を詳しく書くと
アナルにバイブを突っ込んでチン繰り返しで自分の顔に射精しています 両親が不在中に訪ねて来た母の友達に誘惑されたいです。
此方が以前から貴女に好意を抱いていて、それを知ってて誘惑する感じが希望です。
宜しくい願いします。 父が単身赴任で母と二人暮らしの俺。
母が父の都合で数日、家を離れることに。
学校の都合で一緒に行けない僕の面倒を母の友人でもある貴女に任せることに。
普段真面目だけどお尻フェチだとバレていた童貞の僕をいやらしく面倒見てくれる母の友人を募集します。 >>847
内容をお借りします
このような内容でお相手していただける女性の方、お願いします 両親が留守にするからと一日だけ僕の面倒を看るよう頼まれた貴女。
気を利かせて僕の部屋を掃除していると、PCに自分の画像を見付ける。
僕がオカズにしている事を悟った貴女は…
って感じのシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
誘惑されたり、責められたりな展開が希望ですが、詳細は相談でお願いします。 父は単身赴任で母は怪我をして入院しまい、
子供の面倒をママ友にお願いして、訪ねて来てくれるママ友さんを募集しています。
童貞の僕にエッチな事を色々と教えてくれる方いませんか？ 花見と言うほどでもないけれど、人目を避けてちょっぴり夜間の酒盛りをしよう…ということになり
来あわせていた母の友人の＊＊さん他数人と連れだってお出かけ
一人帰り二人帰り気がつけば二人きりに。
暖かくなった野外で辛抱たまらなくなりつい押し倒してしまい…といったシチュで母の友人さんいませんか？
できれば色気ダダ漏れ系でなく、巨尻設定だとありがたいです。 母親のバレー友達で、エッチな性教育を教えてくれる方募集しています
僕は中学、高校生くらいをと考えています。
まだ童貞な僕に手解きしてくれるママ友さん宜しくお願いします。 息子が通学中の昼下がり、母と母の友人が長電話。
お互い、このご時世で単身赴任の夫が帰宅できないためセックス関連の話も弾む。
友人に欲求不満を解消したいと言われた母が帰宅した僕を友人宅に向かわせる。
母の許しを得ている友人が童貞の僕を誘惑して欲求不満を解消してください。 巨根の真面目そうな青年募集。
家族に内緒で私の寝室でフェラチオをシテあげる約束をしたというシチュエーションで始めたいとおもいます。
こちら38歳、スリーサイズ98-62-93。 こんばんは。よろしくお願いします。書き出すのですこしお待ちください。 （普段は夫との営みの場である寝室に、若い男の子と二人きり。前々から気になっていた息子のお友達を秘密で誘いだし、家に招いてみた。
寝室に入るやいなや、落ち着かない様子の彼をみると、若いだけあってか、すでに下半身を大きく膨らませているようで…）
いいのよ、恥ずかしがらなくて。ほら、お洋服を脱がせてあげるわ。
今日は、お口でシテあげるっていったでしょ///
（ズボンとパンツを脱がせてあげて…） (心臓バクバクで完全に固まって座っている)
あっっ・・・ええ、そんないきなり・・・
(緊張に反してアソコは熱り勃ち始めている)
僕・・・そんなに経験無くて・・・(と恥じらう) 都合で両親が一晩帰れないことが決まり、
小〇生の僕が一人で留守番しなけばならなくなったので
母が友人を一緒に泊まることを手配してくれた。
性的なことに疎い僕のことを気にいっていた母の友人にエッチな性教育を受けたいです。 僕の母の同意を得たうえで、母の息子の僕とエッチな遊びをしたい母の友人を募集します。
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誘惑されたり、責められたりな展開が希望ですが、詳細は相談でお願いします。 こんばんは。
お相手宜しいですか？
何か確認したい事や質問などがあればお願いします。 胸やお尻が大きいムチムチ体型だと嬉しいです。
その他特にないようであれば、礼子さんからレスを頂き次第、こちらから簡単に書き出してみたいと思います。 >>886
あまり慣れていないので遅レスになるかもしれません
それでも宜しければお願い致します
合わなければお気軽にお申し付け下さい 了解しました。
改めましてよろしくお願いします。
そう言えば今日はおばさんが来るんだったな…
(中学からの帰り道、そんな事を考えながら一人で帰宅途中の龍介)
(女の子のような可愛らしい感じでモテるのだが彼女はおらず、それでも性には興味津々で)
(最近のお気に入りは今日来る予定の母親の友人である礼子さん)
(その美貌もあるが、特に大きな胸や大きなお尻に惹かれ、毎日のように礼子さんを想ってオナニーしている)
(まさか自分の部屋の掃除をされるとは夢にも思っていなく、PCには礼子さんの際どい画像が残っており)
(さらには部屋のごみ箱にはザーメンティッシュが山盛りになっている)
ただいまぁ…
(静かに帰りを告げるも返事はなく、そっと自分の部屋へと近付いていくと…) あら、龍介くんお帰りなさい
今日は部活じゃなかったのね？
あなたが帰ってくる前にお掃除を済ませておこうと思ったのに
ごめんなさいね、すぐに終わるからベッドに座って待っていてくれる？
(やわらかく笑って、龍介にそう伝えると)
(机の上に散らかっているゴミをゴミ箱に入れようと、ティッシュが山盛りに入ったゴミ箱を手に持とうと…)
……あら
すごいティッシュの量、…ね？
ふふ…
(悟ったように小さく笑う)
(でもそれだけで、とくに触れることはしない
(なぜなら礼子にも子供がおり、年頃の男子であれば、マスターべーションなど当たり前だと分かっていたからだ)
(ただ、まさかパソコンの中に、自分の動画があるとは思いもしないだろう…)
(カットソーの大きくあいた胸元からは、Fカップの重たげな乳房が深い谷間を作っている
大きなお尻はタイトスカート生地をいまにも破りそうなくらいむちむちと盛り上がり、Tバックのラインもくっきりと浮き上がっている) おばさん、こんにちは。
えっ掃除？！いいですよ、僕の部屋の掃除なんて…
(PCの画像やザーメンティッシュで山盛りになったごみ箱を見られるのはまずいと思いあたふたしてしまい)
(なかば強引に部屋の掃除が始まってしまうと、もう諦めたように言われるがままベッドに静かに座り)
そ、それは…
(ごみ箱のティッシュに気付かれると、気まずそうに顔を赤くして恥ずかしがり、それでも何も言う事は出来ず)
(それでも多感な少年は普段のオカズにしている本人が目の前にいると思うと、自然とその人、礼子さんの身体を目で追いかけ)
(特に大きな胸や大きなお尻に目が集中し、知らず知らずのうちに興奮してきてしまい、ベッドに座りながら股間を大きくしていく)
【淫語、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、NGじゃなければ多用して頂けると嬉しいです】 あら、パソコンが熱くなってるわね
龍介くん電源は小まめに落とさないと駄目よ？
これ、このまま消しちゃうわね
(龍介の返答を待つことなくマウス手にクリックする……と)
…あら、これは…私…？
(カチャカチャとカーソルしていくと、
お風呂を借りようと脱衣場内衣類を脱ぐ姿がうつった写真、階段を上るときのパンチラ写真、トイレでようをたす写真もあった
これらはすべてこの家の中で盗撮されたもので…)
(パンストをはいた爪先でカーペットを踏みながらベッドに座る龍介の元へ近寄り)
龍介くん
これはどういうこと？
説明してちょうだい あっおばさんパソコンは触っちゃダメっ
(と言った瞬間に礼子さんがPCに触れ、画像に映し出されると観念したようにしょんぼりし)
……
(説明して頂戴と言われても何も言い出せず、それでも謝らなければとゆっくりと消え入りそうな声で話し始める)
ごめんなさい、おばさん。
僕おばさんの事が好きで、それで…
(ここまでも事実なのだが、確信の部分、おばさんの画像を見ながらオナニーしてましたとは流石に言えずモジモジするばかり)
【>>892 ありがとうございます】 (もじもじと俯く龍介をじっと見下ろし)
……そう……そうだったの
龍介くは、おばさんの事が好きなのね？
じゃあ…
(ゴミ箱からティッシュを一つ手に取ると鼻にあててすぅぅぅと臭いを吸い込み)
この「ザーメン」をた～ぷりふくんだティッシュは、おばさんを想っておちんぽシコシコしちゃったのね？
いいのよ、龍介くん
怒らないから正直に言ってごらんなさい
龍介くんが普段おばさんを想ってしていることを正直に言ってくれたのなら、おばさん
あなたにご褒美をあげてもいいのよ？
(パンストをはいた爪先で、龍介くんの足首の内側をつ…となぞる) 【展開遅くてごめんなさいね】
【早くおちんぽをどうにかしたくてたまらないのに、文章を書くのにてこずってしまうの】
【ごめんなさいね】 は、はい…
(半ば強引に白状させられた形となり、恥ずかしさで顔を真っ赤にさせて俯き)
うっ…
(自分のザーメンティッシュを礼子さんがごみ箱から取り、その匂いを嗅ぐ姿を見ると異様に興奮してしまい)
(さらに追い打ちをかけるように礼子さんの口から淫語が飛び出すとそれに反応するかのようにパンツの中でちんぽがビクンと跳ね)
(もうまるで礼子さんの魔法にでも掛ったように脳内は興奮でピンクの靄がかかり、恥ずかしさも感じながら話し始める)
ぼ、僕おばさんの事が好きで、それで…おばさんの画像を見ながらオナニーしてました。
(足首をなぞられると、全身がゾクゾクした感覚に襲われ、パンツの中ではちんぽがビクビクと震えながら大量の我慢汁を漏らし)
【>>895 大丈夫ですよ。すごく興奮しちゃってます】
【リアではシチュより一足先にちんぽ扱いちゃってます】
【出来れば、おちんぽではなく、ちんぽって言って頂けると嬉しいです】 ふふ…いい子
おばさん素直な子は大好きよ
いいわ、ご褒美をあげる
(肌色のパンストにつつまれた爪先を股座のほうまで滑らせていく)
あらあら、すっごいテントはっちゃって
学生ズボンがはち切れそうよ？
(爪先で、ちんぽの裏筋をつつつ…となぞり)
ちんぽ、苦しいでしょう？
出してごらんなさい
おばさんが楽にしてあげるから
【よかった…】
【こちらとくにNGはないので、上手く書けないものもありますが、なんでもリクエストしてくださいね】
【私の服はどうしましょう、脱ぎますか？】 (怒られずに優し言葉を掛けられると安心し、それとは逆に興奮が高まってきて)
(礼子さんにされる様子を眺めているだけでも興奮してしまい、ちんぽもビクビクと反応し)
(大量に溢れ出た我慢汁でパンツには盛大なシミも作り)
は、はい…
(言われるがまま、それでも少し恥ずかしそうにしながらゆっくりゆっくりとズボンとパンツを脱いでいき)
(露出されたちんぽは可愛らしい顔には似合わないような大人顔負けの逸物で、すでに我慢汁でヌルヌルになっており)
【ありがとうございます】
【服は徐々に脱いでいく感じだと嬉しいです。下着姿とかも見たいし】
【プレイ内容的には、おばさんを見ながらオナニーしなさいとか強制オナニーや】
【手コキ、フェラ、パイズリ、本番などなど何度もイカせて頂けると嬉しいです】 まぁ…立派なちん…ぽ
びくびく震えてなんてかわいらしいの…
…この力強い脈動と血管…
我慢汁がぬらぬら光ってる
すべておばさんを想ってのことなのね？
…んふ、かわいい子、
あそこがじゅん…としちゃうわ…
…ねぇ、龍介くん
ご褒美の前に
いつもどんなふうにオナニーするのか
おばさんにみせてちょうだい
龍介くんがオナニーしやすいように
生のオナニーのおかずになってあげる…
いつもどんなおばさんを想像してるのかしら
おっぱい？お尻？それとも……
好きに言っていいのよ？ はい、僕おばさんの事見てるだけでこんなに…
(その言葉通り、服を着た礼子さんを見てるだけでちんぽは完全に勃起してビクビクと震え)
お、おばさんも…
(礼子さんも興奮していると分かると、濡れた礼子さんのまんこを想像し、余計に興奮が高まり)
は、はい。恥ずかしいけど、僕もう我慢できないから…
(そう言うと、慌てた様子でちんぽを握り、礼子さんの身体を視姦しながら最初から荒々しく激しくちんぽを扱き出し)
おばさんのおっぱいやお尻です。ムチムチしててたまらないです… おっぱいや、お尻、それだけ？
ウブな子ねぇ…もっと我が儘言っていいのよ？
それとも、まだ女の経験がないのかしら？
いいわ、おばさんがいろいろ教えてあげる
(龍介の若いはりつめた胸板を手で押し、ベッドに仰向けに押し倒し)
おっぱいに、お尻に、それから
おばさんのまんこ、見たいでしょ？
(タイトスカートの裾に手を入れ、パンストとTバックの下着を膝までずり下ろし)
(ギシリとベッドの上に乗り、龍介の顔の真上で上でM字開脚をしてみせる)
…どう、龍介くん
おばさんのまんこ、見えるかしら？
(まんこはすでに濡れており、分厚いビラビラがひくひくと疼いている) はい、僕まだ経験が…
(少し恥ずかしそうに言いながらも、目では礼子さんの胸やお尻を追いかけ、ちんぽを激しく扱き続け)
(仰向けに押し倒されてからもちんぽを扱く手の動きは止めず)
は、はい…おばさんもおまんこも見たいです。
(タイトスカートや下着を脱いでいく様子をちんぽを扱きながら見守り、顔の上にＭ字開脚されると目を見開いておまんこを見つめ)
み、見えます。おばさんのおまんこ…濡れててすごくＨで興奮しちゃう。あぁｎ、ちんぽ気持ちいいい…
(目の前に見えるおまんこを凝視しながら、先ほどよりも一層激しく速くちんぽを扱き歓喜の声を上げていく) (見せつけるように、まんこの口を閉じたり開けたりしてみせる)
(すると粘液がぬちゃりぬちゃりと音を立て、糸を引く)
ふふ…おばさんこまんこ
舐めてもいいのよ
上手に舐められたら、龍介くんのちんぽ、おばさんの口でしゃぶってあげる
(カットソーを脱ぐと、ブラジャーに包まれたFカップの胸が重たげにゆさりと揺れる)
(M字開脚のまま、龍介くんのお腹あたり豊満な乳房をたっぷりとおしあて)
(目と鼻の先のギンギンに勃起したちんぽの亀頭に、ぽってりと分厚い唇でちゅっぽんっ！と吸い付き)
ほら、早くまんこ舐めなさい
ちゃんと味わわなきゃ、だめよ？
(龍介くんの顔に大きなお尻をたぷうんと落とす) (目の前でおまんこを自分で弄るのを見せ付けられると、思わず深呼吸するようにおまんこの匂いを感じ取ろうとし)
(その匂いにも興奮を高めると、さらにちんぽを扱く手の動きは激しくなっていき)
おばさんのおっぱいすごい…
(ブラに包まれた胸が見えると、さらに興奮は高まり、ちんぽからは止めどなく我慢汁が溢れ出し、ちんぽを扱く度ににちゃにちゃと粘着質なＨな音が漏れ)
(ちんぽが一瞬唇に触れると、その何とも言えない感触にブルブルと身体を震わせながら感じ)
は、はい。
(おまんこに口を付けると、じゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て、舌を中に入れると中を掻き回すようにしながら出し入れし)
おばさんのマン汁美味しいです。
(クリにも口を付けると、ちゅるちゅると音を立てて吸い、強弱をつけて甘噛みしたり、舌で転がすように舐め回し、そうしながらもちんぽを扱き続け) ふふ…いい子ね、はじめてにしては上手なクンニよ
おばさん感じちゃうわぁ…ぁああ
(腰を前に後ろにとしならせ、龍介の顔に大きな尻肉をまんこを擦りつける)
んぅ…ご褒美、あげるわね…
(ギンギンに反りかえったちんぽ、焦らすこともなく、一気に喉奥まで咥えこむ)
じゅぽぽぽ
(頭を上下に動かし喉奥で亀頭を擦りながら、裏筋にれろれろと舌をローリングさせ)
ぐっぽ、ぐっぷ！ んっはぁ！
んっ、じゅぷ、ぽ、ぐっぷ、ぐっぷ！
(ときおり息継ぎをしながら、じつは待ち望んでいたかのようにちんぽきむしゃぶりつく)
んう、おいひぃ…、龍介くんのちんぽ
最高よおおおお
(ちんぽの興奮に、龍介が窒息してしまうんじゃないかってくらい顔にお尻を押し付け、とくにクリに舌があたるように、お尻をゆっさゆっさと揺らす) おばさんも感じちゃうの？そんなの聞いたら僕ますます興奮しちゃう。
(もっと礼子さんに感じてもらおうと、おまんこを舐めしゃぶり、クリも丁寧に責め続け)
うぅぅ…すごい、おばさんのお口すごく気持ちいい…ちんぽ感じちゃう。
(初めてのフェラ体験に感嘆の声を上げ、快感にちんぽを震わせながら大量の我慢汁を漏らし)
こんな気持ちいいの初めて…それにおばさんがすごくＨで興奮します。
(フェラの快感に浸り、さらに自分のちんぽが美味しいというＨな礼子さんにも興奮を高め)
(自分の顔に擦り付けられるお尻に息苦しさを多少感じながらも、夢中になっておまんこをしゃぶり続け)
おばさん、僕もうイっちゃいそうです。僕のザーメンおばさんに飲んで欲しい… あぁあぁ…上手よぉぉ…
(龍介の丁寧な舌使いにクリの皮はすっかり剥けきり、とろとろと溢れる粘液が龍介の唾液と交ざってねちゃねちゃと音を立てる)
もちろんよ、龍介くんのザーメン
おばさんが一滴残らずおばさんが飲み干してあげるわ
(いまにも射精しそうな龍介の勃起ちんぽをFカップの乳房でむぎゅうと挟み)
あぁあ…おっぱいの谷間で龍介くんの固いちんぽがぬるぬる滑って、おばさんのおっぱいも喜んでるわぁあぁあ…感じる…
(豊満な胸でぱいずりをしながら、亀頭すれすれの所で口をあーんとあけ、精子を受け止める準備をし)
ザーメンたっぷり出すのよ？
(左の乳房と右の乳房をゆっさゆっさと擦り合わせ、我慢汁にまみれたちんぽに刺激を与えていく) おばさんのマン汁もすごく美味しいです。
(クリを舐めしゃぶったり、おまんこから溢れ出るマン汁を口に運んでは喉を鳴らして飲み込み)
はい、すごく嬉しいです。うぅぅ…おばさんのおっぱい…パイズリすごいです。
(おっぱいでちんぽを責められると、限界と思われたちんぽが一段と硬さと大きさが増し)
も、もう我慢できない。イっちゃう、ザーメン出ちゃう。あぁん、いっくぅ…
(可愛い絶頂の声を上げると同時にちんぽがドクンドクンと脈動し、その度に大量のザーメンが勢い良く噴き上がる)
【リアの僕もイカせて欲しいです。ちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいとかＨな事言って欲しい…】 (エラがくあぁと開き、亀頭が膨らむサマを、パイズリをしながらいとおしそうに見つめ)
あ、あぁあ、イくのね？イっちゃうのね？
(ぶっ、どぴゅ、どぴゅピュッと弾けるように熱いザーメンが吹き出ると、舌を伸ばしてザーメンを受け止める)
(すべて受け止めるつもりだった、でも)
あん、あっ、もうっ、あ、
ちんぽいい子になさい
(龍介の勃起ちんぽは元気がよすぎて、ザーメンも四方八方に飛び散り、顔や胸にもどろっと濃いザーメンが飛びちった)
もう、悪い子ね……
ん？まだ出したりないの？
ちんぽの抜きが足りないんじゃない？
もっと、抜かないと
ほら、手を休めないの
たくさんたくさん抜いて
たーっぷりザーメンだしなさい
スッキリ気持ちよくなりたいでしょ？
ほら、早く
おばさんがあなたのオナニーじーっとみててあげる おばさん、ごめんなさい。いっぱいザーメン出しちゃって…おばさんの顔まで…
(自分のザーメンで礼子さんの美貌を汚してしまった事を詫びるも、その淫靡な光景に興奮してちんぽは勃起を続け)
は、はい…
(礼子さんに言われるがまま再び自分でちんぽを握ると、礼子さんに見守られながらちんぽを扱き始める…)
【時間的に限界なので、ここでシチュは〆させて頂きますね。お相手どうもりがとうございました】
【すごく興奮してリアでもイってしまいました。すごく気持ち良かったです】
【この続きなどもしてみたいので、是非またお相手して頂きたいです】
【ふつーの伝言板に伝言を残してみますので、良かったら覗いて見て下さい】
【次で部屋も閉めておきますので、次で落ちちゃって構いませんからね】 ふふ…かわいいこね
いいわ、許してあげる
(イったばかりのちんぼの亀頭にぬっとりと舌をあてながらちゅくっと吸い付き、一度根元までじゅぼぼぼぼと咥えこんだあと、ちんぽの中に残っているザーメンを一滴残らず吸い上げて
尖らせた舌で鈴口の中も綺麗にお掃除して…)
はい、これで今日のお掃除は終わりよ
【感じていただけてよかったです】
【私もすごく興奮しました】
【ですが、ごめんなさい、伝言のお約束は出来ません】
【あなたが嫌いとかではなく、いつこれるかお約束が出来ないんです】
【またあなたを見掛けたら声を掛けますね】
【ありがとうございました】
おちます 了解しました。
ではまたお会いできた際にはよろしくお願いします。
ありがとうございました。
お休みなさい。
(以下空いてます) 母親のバレー友達で、エッチな性教育を教えてくれる方募集。
こちらは中学、高校生くらいをと考えています。
まだ童貞な僕に手解きしてくれるママ友さん宜しくお願いします。 【休日に近所の書店に一人買い物に行ってみたら、母の友人とバッタリ】
【両親は旅行に出かけてると知ってる友人は僕の家までついてきて】
【二人きりなのをいいことに童貞の僕を淫らに誘惑する母の友人を募集します】 春菜さん、お願いします。
一緒に僕の家にくるところからでいいですか？ 【父の単身赴任で母と二人暮らしの僕】
【母も所用で出かけることになってしまい数日僕一人になることに】
【ならばと単身赴任で一人暮らし、母と同じ境遇の友人宅へ預けられることになり】
【そこでお尻フリフリ・アピール過多の母の友人と遊びたいです】 >>924 で母の友人とテレビを見ていたらセクシーなコントが流れてモジモジ。
お互いムラムラして相互オナニーで楽しみたいです。 母親のバレー友達で、エッチな性教育を教えてくれる方募集。
こちらは中学、高校生くらいをと考えています。
まだ童貞な僕に手解きしてくれるママ友さん宜しくお願いします。 性教育を教えてほしいんだ
性教育の定義とか性教育の歴史とか
教えてもらえそうだな >>931 さんの設定を少し借ります。
ママが在籍しているママさんバレーの練習を見てもらいたいと一緒に出かけることに。
でも、それはママとその友人の策略だった。
ママが準備があるから、と言われて廊下で待たされる。
待っていたらママの友人に女子更衣室に連れ込まれて、その先は・・・ こんにちは。>>936 で募集します。
更衣室に連れ込まれた後、着替えシーンを見せつけられたりとか。 >>936
こんばんは。更衣室に連れ込み着替えを見せて欲情を誘うママの友達を募集します。 >>943
バカだから飽きられてるのに気付いてないんだよ 母親のママさんバレー友達で、エッチな性教育をしてくれる方を募集します。
こちらは中学、高校生くらいを考えています。
まだ童貞な僕に手解きしてくれるママ友さん宜しくお願いします。 「ママ」の本意は設定ありますか？
単純に「息子に初体験させてあげたい」か、「弱みを握られ、その引き換えに息子の童貞を提供した」か？ >>952
ありがとうございました。もうしばらく募集します。 >>950 さんの後者の設定も興味が湧いてきました。
性体験の無い僕が淫らに攻められたりとか…
１０分待ちます。 両親が留守にするからと一日だけ僕の面倒を看るよう頼まれた貴女。
気を利かせて僕の部屋を掃除していると、PCに自分の画像を見付ける。
僕がオカズにしている事を悟った貴女は…
って感じのシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
誘惑されたり、責められたりな展開が希望ですが、詳細は相談でお願いします。 こちらこそよろしくお願いします。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な中学生くらいの設定で考えています。
何かご質問や確認したい事、ご希望やＮＧがあればお願いします。 いらっしゃらないようなので…
もう少し>>956で募集してみます。 母親のママさんバレー友達で、エッチな性教育をしてくれる方を募集します。
こちらは中学、高校生くらいを考えています。
まだ童貞な僕に手解きしてくれるママ友さん宜しくお願いします。 >>936で、コーチに弱みを握られたママが
ママ友に息子の童貞を差し出すシチュでママ友さんを募集します。
女子更衣室に誘ってママの息子（僕）を性的に虐めてください。 両親が留守にするからと一日だけ僕の面倒を看るよう頼まれた貴女。
気を利かせて僕の部屋を掃除していると、PCに自分の画像を見付ける。
僕がオカズにしている事を悟った貴女は…
って感じのシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
誘惑されたり、責められたりな展開が希望ですが、詳細は相談でお願いします。 母親のママさんバレー友達で、エッチな性教育をしてくれる方を募集します。
こちらは中学、高校生くらいを考えています。
まだ童貞な僕に手解きしてくれるママ友さん宜しくお願いします。 亮二君よろしくね
バレーの格好をしたほうがいいのかしら？ 宜しくお願いします。
そうですね、白の体操服に紺色のブルマとか興奮します。 (白の体操着の下にはたっぷりと重いFカップの乳房がレースの下着を透けさせ、紺色のブルマからは収まりきらない大きなお尻がはみ出てしまっている)
(ママさんバレーの片付けの為、体育館のよく響く床をスニーカーをキュキュと鳴らしながら最後のボールを広いあげ)
あら、亮二君じゃない
見学に来たの？
でも残念ね、もう終わってしまったのよ
他のママさんメンバーは今視聴覚室でミーティング中なの
あなたのお母様もそこへ居るわ
わたしも片付け終わったらミーティングに参加する予定よ
(バレーボールをかごの中に入れ、体育館わきの体育倉庫へと向かう)
こんなかんじでいかがでしょう 【興奮する書き出し、ありがとうございます】
【ムチムチな人妻さん好きです！！】
（母のママさんバレーが終わる時間に体育館に訪れると）
あ、桜子さん、こんにちは。
（小さい頃から憧れてた桜子さんが片付け中）
（最近はあの豊満な身体をおかずにオナニーする事が日課になっていて）
そうなんですか、じゃあ僕も片付け手伝いますね。
（桜子さんと一緒にボールかごを片付けるのを手伝い）
（倉庫の方に一緒に向かう）
【中学生の童貞。思春期になり女性（桜子さん）の身体を脳裏に焼き付け、
毎日オナニーのおかずを見るために、母のバレーを見に来ている感じ】 (亮二君がママさんバレーの見学に来る理由は薄々気付いていた…)
(亮二君は気付いていないかもしれないけれど…身体を亮二君の視線は、とくにここ最近とても熱いものになっていた)
(私も息子を持つ母親…言葉がなくとも、思春期の男の子の気持ちは手に取るように分かっていた)
(…まさかわたしの身体をおかずにオナニーをしているとは、そこまでは思っていなかったけれど…)
(体育倉庫の中へと入り、バレーボールの入ったかごを所定の位置へと戻す)
(たっぷりと豊満な乳房が動くたびにたゆん…とたぷつく)
(ブルマもすっかりお尻に食い込み、汗の滲んだ白肌がしっとりと潤っている)
さあ、これでいいわ…
あ、そこにまだボールが転がってる
(亮二君のちょうど後ろで転がるバレーボールを拾おうと屈もうとした瞬間)
あっ…！
(床に投げ捨てられていたタオルに脚を滑らせ、その場に尻もちをついてしまう)
もう……誰よこんなところに…… （一緒に倉庫に入り片付けを終えて）
ふ～、お疲れさまでした。
（隣に居る桜子さんからは、女性らしい匂いに交じり汗の匂いもし）
（その匂いと体操服の中で揺れる大きな胸や）
（丸いお尻に食い込むブルマに興奮が高まり、暑さとは違う汗もかき始め）
あ、本当ですね・・・あっ、桜子さん、危っな・・・い！！
（転んだ桜子さんの元に駆け寄り）
大丈夫ですか？
ケガとかしてませんか？
（心配する素振りを見せながら、桜子さんの身体を支える）
【ああ、凄い桜子さんの身体、柔らかくて凄く良い匂いがする！！】
【今日はこれをおかずにして・・・】
（そんな妄想を膨らませていて） ええ…大丈夫よ…
でもお尻を強く打ってしまったわ…
痣にならないといいけど
(駆け寄ってきた亮二の手をやさしく握り)
ありがとう亮二君、手を借りるわね
……ん？
(ちらりと亮二の方を向くと、制服越しに、股関の部分が硬く浮き上がっており……)
ふ…ふふふ…
(思わずくすりと笑い)
おばさん、知っているのよ？
あなたがいつもおばさんの身体を舐めるように見ている事を…
今もそうなんでしょう…？
(尻餅を付いている脚をゆっくりひろげていき、太腿なあいだから、ブルマがむっちりと食い込んだ割れ目をちらりと見せながら…)
いいのよ？正直に言ってごらんなさい？
(亮二の股間に手を伸ばし、若いちんぽをあやすようにやさしく撫でながら…)
オナニーだけじゃ物足りないでしょう…？ （桜子さんに手を握られると、ズボンの中で股間が熱く勃起して）
え、あ、ちょっと、桜子さん、違います。
あ、あのこれは、その・・・！！
（桜子さんは全てお見通しで、ムッチリとした太腿を広げるのを凝視してしまう）
（間近で見るブルマが食い込んだ股間）
（汗で光る太腿が余計に卑猥に見えていて）
駄目です、桜子さん！！
あのそんな事、恥ずかしくて・・・言えないです・・・。
あっ！！
（初めて女性にそれも憧れの桜子さんに股間を撫でられると）
（ズボンの中でちんぽが跳ね、思わず声が漏れてしまい）
すいません・・・桜子さんのその・・・身体を焼き付けて・・・毎日、オナニーしてます。
オナニーは毎日、多くて3回はその・・・桜子さんの事を思ってて・・・。
ごめんさい・・・その母には内緒にしてて貰えますよね？ ごめんなさいね
とてもいいところなのに家人が帰ってきてしまいました
またお見かけしたときにはお声かけさせてください
落ちます とんでもないです。
此処まででも、とても楽しく興奮出来ました。
また、お逢い出来ましたらお願いいたします。
【以下空室】 次スレ建てたついでに募集してみます。
以下の内容です。
両親が留守にするからと一日だけ僕の面倒を看るよう頼まれた貴女。
気を利かせて僕の部屋を掃除していると、PCに自分の画像を見付ける。
僕がオカズにしている事を悟った貴女は…
って感じのシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
誘惑されたり、責められたりな展開が希望ですが、詳細は相談でお願いします。
【次スレ】
母の友達と淫らな遊びを・・・3人目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1625583612/
(本スレ終了後にご利用下さい) はい、います。
お相手宜しいですか？
何か質問や確認したい事、ご希望やＮＧがありましたらお願いします。 あ、よかった、よろしくお願いします。
面白そうなシチュだなぁと思って声かけさせていただきました。
おかずの画像は盗撮されてるということですよね…よかったら看護師の設定でもいいですか？
龍介くんが病院かかった際にえっちな写真撮られたことにしてほしいな。 こちらこそよろしくお願いします。
お声掛けありがとうございます。
はい、看護師さんですね、了解です。
それでは以前に母の友人である由梨さんが務める病院に入院した際、由梨さんを盗撮し、
退院してからはその画像でオナってるって事にします。
他になければ由梨さんから確認のレスを頂き次第、次の僕のレスから簡単に書き出してみますね。 ありがとうございます。
それでお願いします。
撮られたときの制服は年甲斐もなくワンピースを着て、ちょっとむち気味な身体を強調するタイトなラインで、ガーター付きストッキング着用でお願いします。
書き出しお任せしますね、ありがとうございます。 今日はおばさんが来るんだったな。
(中学からの帰り道、どことなく嬉しそうな龍介)
(両親が留守にするからと母親が友人である由梨さんに僕の面倒を看るよう頼んでいた)
(龍介は以前から由梨さんに好意を持っており、以前由梨さんが務める病院に偶然入院した際)
(衝動的に由梨さんを盗撮してしまい、一度盗撮するとそれが日常化し何枚もの画像を保存していた)
(退院してからはその画像をPCに移し替え、それをオカズに毎日のようにオナニーに耽り)
(ごみ箱にはザーメンティッシュが山盛りになっており)
(まさか自分の部屋が掃除されるとは思ってもいなく、PCには由梨さんの画像が残っており)
ただいまぁ…
(静かに声を掛けるが返事はなく、音を立てないようにしながら自分の部屋へ近付いていくと…)
【むっちり体型でガーターストッキング…すごく興奮しちゃいます】
【淫語、特にちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、NGじゃなければ多用して頂けると嬉しいです】 (もう〜…高校生の男の子なんだから一人で留守番させてよね〜。なんで夜勤明けで来なきゃいけないのよ〜。)
【ぶつぶつ独り言をいいながら龍介くんのお部屋の掃除に入ります。ガチャ…】
わ〜男の子の部屋って感じ…綺麗にしてあげるかぁ…
【ゴミ箱のティッシュの山を見つけます。】
元気だね〜…うん…あらPC開きっぱなし…どれどれ…どんなオカズなのかなぁ〜…
、、？えっ？このうちの病院？え、これ私、、？
【逆さ撮りや更衣室で着替えるところとか…こっそりオナしてる場面まで…】
え？？どういうこと？？まって？？
【龍介くんのオカズにされてる状況が飲み込めずにあたふたしていると、帰宅した気配を感じてとりあえずPCを閉じて、、掃除してるふり。】
ガチャ…あ、おかえりなさいー、いまね龍介くんの部屋掃除してたところなの…
(細かい描写までありがとう。わたし37歳ってことでいいかな？) (まさか自分の部屋に由梨さんがいるとは予想外の展開で)
こ、こんにちは。おばさん僕の部屋なんか掃除しなくても良かったのに…
(自分では気付かないが、ごみ箱からは青臭いようなイカくさいようなザーメン臭が部屋中を包み込み)
(チラリとＰＣに目を向けると閉じられている事から、自分が由梨さんをオカズにしている事はバレてないと思い)
(早くオナニーしたくて帰ったのに由梨さんがいるとそれも出来ず、それでも後でオナニーのオカズにしようと)
(恥ずかしそうにしながらも由梨さんの全身を舐めるように見て)
【年齢設定了解です】 何言ってるのぉ、入院してたときは身の回りお世話してあげたんだから、部屋掃除くらいやらせてよ
あ、ちょっと窓開けたよ、換気してないでしょ？匂いこもっちゃうからね？
(ちょっと不敵な笑みをみせて様子を伺います。)
(私服はノースリーブのタイトワンピースでいいかな？仕事用のガーターストそのまま着用したままです。夜勤明けの蒸れた身体いじめてね。) う、うん、でも…
(掃除される事自体は嬉しいのだが、由梨さんをオナペットにしている事)
(ごみ箱のザーメンティッシュを見られるのはやはり恥ずかしく)
(それでも由梨さんの身体を視姦するのは止まらず、オカズにすべく舐めるように見渡し)
(ノースリーブから見える脇や、この下にガーターストッキングがあると思うと興奮してしまい)
(徐々にパンツの中でちんぽはムクムクと大きくなり始め、ズボンの股間もうっすらと盛り上がり)
【服装も了解です。蒸れた身体も興奮します】
【こちらから責めた方がいいですか？襲っちゃう感じで…？】 【誘惑してみますね、、？うまく書けるかわからないけど。視姦されるの好き…ほんとに。】
とりあえず…ちょっと座っていい？お掃除がんばったからね。龍介くんはそっちのイスかな？ただご飯には早いし、ちょっと休憩ね。
【ベッドに腰を下ろします。】
はぁ…最近暑いねぇ。換気してるからエアコンつけられないじゃん笑
ふぅー…
(ハンカチを取り出すと、首筋やうなじ…脇の下も腕を上げて、龍介くんに見せつけるように汗を拭います。)
ほんとやだね梅雨って。もう生脚晒せる歳でもないから、ストッキング穿いてるんだけどこれ仕事中からそのままなの…おかけでもう蒸れ蒸れ…。
【指をくねくねさせるのをまた龍介くんに見せつけて。】
あ、ごめんねおばさんひとりでどうでもいい話しばっかり…
龍介くん彼女は？ 【了解です。誘惑されたかったし…Hな身体いっぱい視姦させて下さい】
はい、どうぞ、座って休んで下さい。僕は床に座ります。
(由梨さんにはベッドに腰かけてもらい、自分は床に座る)
(由梨さんより低い位置に座れば、由梨さんのHな身体を堪能できると思ったから…)
そ、そうですね。はは…
(愛想笑いをしながらも由梨さんの身体を舐めるように見るのは止まらず、首筋やうなじ、脇の下を拭くのを見ると)
(思わずゴクリと喉を鳴らして生唾を飲み込み、パンツの中ではちんぽが完全に勃起してしまい)
(そればかりかビクンとちんぽが大きく跳ねると大量の我慢汁が溢れ、ズボンの股間もはっきりと盛り上がっており)
そ、そうなんですね。
(と相槌を打ちながらも、由梨さんの蒸れたストッキングや生脚を想像し、パンツには我慢汁で盛大なシミが出来)
(由梨さんが指をくねくねさせる動きを見せると、その何とも言えない淫靡な動きに手コキを連想して興奮が高まり)
いえ、そんな事ありません。彼女…居ないんですよね… (龍介くんの描写、可愛くてすきです。)
へぇー…そっか彼女いないんだなぁ…
じゃああのティッシュはぁ…ひとりでしたあとのゴミなのね？
ごめんねぇお掃除だからっ笑 ゴミ箱みないわけにはいかないよねぇ…
(髪をポニーテールに結びながら、龍介くんを見つめます…また腋をみせるように。)
ねぇ…どんなもの見ながらしてるの？男の子のそういう、オカズっていうの？すごい興味あるなぁ… 【ありがとうございます。いっぱい淫語、ちんぽとかザーメンとか言って誘惑して下さいね】
はい…えっ？！ま、まぁ…
(暗にオナニーしてるのを白状させられてしまうと、顔を真っ赤にさせて恥ずかしがり)
は、はい…そうですよね。
(しどろもどろになりながらも由梨さんの身体からは視線が外せず、脇が目に入るとちんぽがビクンと反応し)
(もうこの場でオナニーしてしまいたい衝動に駆られるも、それを理性で必死になって抑え込み)
そ、それは…Hな画像とか動画とか…
(これも本当の事だが、流石におばさんの画像を見ながらちんぽ扱いてますと正確な事までは恥ずかしくて言えるわけもなく) (はーい笑)
うんうん…そうだよね。それで盗撮しちゃったの？入院中に？ちょっと噂になってたんだぁ…龍介くんじゃないかって、一応庇ってあげたんだけどね、まさか私だったなんてね？
そのオカズが目の前にいるわけだけど、またひとりでおちんぽしごく？それとも…？ ごめんなさい。
僕おばさんの事が前から好きで…
我慢できなくなってつい…
(申し訳なさそうな泣きそうな表情で話しながらも、目だけはＨな視線を由梨さんへ送り)
い、いいの？いいんですか？僕もうさっきから我慢出来なくて…
(慌てた様子でズボンとパンツを一気に脱ぐと、我慢汁でヌルヌルになった勃起ちんぽを曝け出し)
(由梨さんのHな身体を見ながら自分で扱き始め) そっか、好きならしょうがないわね…ってならないでしょ？
内緒にしててあげるから、この後のことも秘密にしてね？
あぁっ…おっきい龍介くん…
いいよじゃあ…まずは見せてもらおうかな。そのあとは言うこと聞くのよ？ は、はい、秘密にしますから…
(猛烈な勢いでちんぽを扱けば、その度にトプトプと大量の我慢汁が溢れ)
(我慢汁でヌルヌルになったちんぽは扱かれる度に、にちゃにちゃと粘着質なHな音が漏れ)
おばさんの言う事も聞きますから、お願い、おばさん。
おばさんのHな身体いっぱい見せて下さい。脇の下や太ももとかお尻とか…
おばさんのＨな身体を見ながらいっぱいちんぽ扱きたいです。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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