【禁断】女教師との情事 44回目【誘惑】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女教師と秘密の情事を楽しみましょう。
男性は先生・生徒・保護者・・・何でも構いませんが女性は教師限定です。
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<前スレ>
【禁断】女教師との情事 43回目【誘惑】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1556950099/ 先生の私物を使ってオナニーしてる所が見付かって。
怒られながら、何回もオナニーさせられる中学生は居ませんか? 台風で学校の野外の小屋に避難したら、二人っきりで、互いに話しているうちに、濡れている体が気になって、イチャイチャしたいです。
イチャイチャしてくれる先生いますか? エッチな体の先生に迫られたい男子生徒募集
先生の部屋で二人きりで補習しながら生徒を誘惑したいです >>174
雄二君お願いします
次のレスから始めますがいいですか? >>175
ありがとうございます!
流れに合わせていきます! 雄二君わざわざ先生の部屋に来てもらってありがとね
この方が集中出来るかなと思って
(自宅に生徒を呼び二人きりの状態)
じゃあさっそく始めようか
(白いシャツにタイトなミニスカートという格好
胸がかなり大きいためシャツはパツパツに張っていて谷間も見える
スカートからは生足が見えお尻もかなり目立つ) 綾子先生、僕のために気を使ってもらってありがとうございます
先生の期待に応えて、次の模試は必ず上位に食い込んでみせます!
(リラックスして勉強出来るようにとリビングのソファーに座って勉強の準備を)
(しかし学校とは違い結構大胆な格好に、既に心臓がドキドキしてます)
先生って、いつも家ではそんな恰好してるんですか? お、やる気になってるね〜偉い偉い
(雄二の頭を撫でながら)
今日は雄二君の為に特別にこの格好だよ
嬉しい・・・?
さぁ教科書とノート開いて
(意味深に言うと裕二に後ろから覆い被さるようにして巨乳を背中にむにゅむにゅと押しつける) (先生に言われるまま教科書を開きます)
(でも背中に当たる肉感で、頭の中はオッパイの形を想像してしまいます)
(そして以前に兄の部屋でこっそりみたAVに出てくる巨乳の女優…)
(その女優の顔が先生の顔に置き換わり、卑猥な格好でセックスする先生を想像してしまう)
(ズボンの中でムクムクと大きくなるペニス…)
(それを悟られまいと左手で何気に隠し、わざとらしく教科書を指さして先生に質問を…)
えっと…先生…ここのとこ…よくわからなくて… ここ?ここはこの公式を使うの
そうすると答えが出るでしょ・・・?
(さらに胸を押しつけ、雄二の耳元で囁く)
雄二君どうしたの?何だか集中出来てないみたい
(雄二の股間が膨らんでいるのに気づくとわざと顔を覗き込むようにして
胸の谷間を見せつけさらに興奮させる) ”凄い谷間…あのAV女優の比じゃないや…”
(もう頭の中は先生でいっぱいになってしまった…)
”先生も、あのAVみたいなことしてんのかなぁ…”
”男の人のを口でしたり、あんな風に腰ふったり…”
先生…一つ質問してもいいいですか?
先生って、彼氏とかいるんですか? 彼氏?どうしてそんな事聞いてくるの?
先生の事気になる・・・?
(雄二の太ももに向かい合うように座り、今度は巨乳を雄二の顔に押しつける)
彼氏いないよ、だからしばらくエッチな事してなくてちょっと寂しいの・・・
雄二君は彼女いるの?
何だか勉強に集中出来ないみたいだから二人で保健の勉強しようか?
(下半身を密着させいやらしく腰を動かす) 先生、そんな…エッチな事って…
あの先生って、したことあるんですか?
その…セックスとか…
僕、兄の部屋でこっそりAV観て…
その…先生もあんなことするのかなって…
”あっ、先生の腰の動き…あのAV女優もやってた…” 今まで何人かお付き合いした事はあるから、けっこう経験はあるかな・・・
あんなことってどんなことかな?
こういうこと?
(雄二をソファに押し倒し、膨らんだ股間に顔を埋める)
雄二君、先生にこの後どうしてほしいの?言ってみて・・・ 僕…僕、AVで観たんだ…女の人が男の人のアレを口にくわえて…
女の人がそんなことするなんて、信じられないよね
だって汚いよ…おしっこするところでしょ…
(先生の顔が股間に当たり、ますます中の物が膨らんできます) でも雄二君もそういう事してほしいんでしょ?
先生が今からしてあげる・・・
(雄二の服や下着を脱がせて自分自身も全裸になる)
(勃起したペニスをゆっくりと舐め始める)
んっ・・・気持ちいい?
こういう事されたの初めてかな? ないです…こんなことされたことないです…
先生、汚いよ…
”あのAV女優と同じことを…あんないやらしい顔して…”
”ああ、先生が…先生が俺のチンポ舐めてる…”
”気持ち…気持ちいい…”
先生…なんだか…おしっこが…おしっこが出そう… 汚くないよ、女の人は好きな男の人のならこういう事出来るの
でもエッチなDVDで見てる事全部信じちゃダメだよ・・・
(ペニスを口に入れて勢いよく吸い上げる)
おしっこ出そう?でもほんとにおしっこかな?
今度はおっぱいで気持ち良くしてあげるね・・・あっ・・あん
(大きな胸の谷間に雄二のペニスを挟み手で胸を支えながらむにゅむにゅと動かし始める) ”先生のオッパイ…凄い…チンポ挟んで…”
あっ、先生…そんな…そんなことしちゃ、ほんとうにおしっこが…
あっ…出る…
(オッパイに挟まれたペニスの先から勢いよく放出された白濁液は
先生の喉元にあたり、そして谷間に溜まっていきます)
先生…出ちゃった…おしっこ…でも気持ちいい…
(しかしペニスは萎えることがなくギンギンのまま) あっ・・・いっぱい出ちゃったね
気持ちよかったでしょ?
でもこれおしっこじゃないよ、この液体を女の人の中で出すともっと気持ちいいの
(首元や胸に勢いよく出された精液を愛おしそうに触りながら)
雄二君のペニスすごい・・・やっぱり若いからかな?
(今度は雄二にまたがり、腰を沈めて巨乳をぶるんぶるんと激しく揺らしながら
騎乗位で上下に体を動かす)
あんっすごいっ・・・気持ちいいっ
奥まで雄二君のおちんちん入ってるっ ああ、先生の中に…先生の中に僕のが…
先生、ダメだよ…こんなこと…結婚もしてないのに…
先生って、誰ともこんなことしてるの?
ああ…先生…締まる…おちんちん、締め付けられる…
気持ちいい…気持ちいいよ、先生…
また…また出ちゃいそう… あんっ・・いい・・・
今までは付き合った人とだけ
でも雄二君は可愛いから特別だよ
今日だってこの為にわざと家に来てもらったんだから
(ペニスを刺激させるように今度は前後左右に腰をいやらしく動かす)
雄二君出ちゃう?いいよ先生の中にいっぱい出して
先生もイキそうっ・・・あっあっ・・
(限界が近づき今まで以上に激しく腰を振る) だ、ダメだよ…中に出すなんて…赤ちゃん出来ちゃうよ…
結婚しないと、中に出しちゃいけな…あっ…ああ…出る…出る…
(出したばかりなのに、また大量のザーメンを先生の中に吐き出します)
先生…出ちゃった…先生の中に…
僕、責任取るから…先生と結婚するから… はぁはぁ・・・雄二君の先生の中でいっぱい出たね
赤ちゃん出来ちゃったかもしれないな・・・
(雄二の上に覆い被さり気持ちよさそうにくっつきながら)
ほんと?先生と結婚するの?じゃあ、あと何年かしたらね・・・
ちょっと休んだらまたいっぱいセックスしようね
(雄二にぎゅっと抱きついて足を絡ませる)
雄二君ありがとう〜
楽しかったです 男を見ると発情してしまう変態教師を意地悪に犯してくれる生徒募集。 お願いします。NGを教えて下さい。私はグロスカ、甘えられることです。
次書き出します。 NGは同じですが、スカにはおしっこも入りますか?
普通に接していてなんか先生の様子がおかしいことに気付いてという流れを想定していますがそれで良いでしょうか?
甘え無しで美織先生を虐めてあげますね。 おしっこも遠慮願います。
よろしくお願いします。
放課後、疼く身体をしずめようと教壇で意味を失った下着の上から割れ目をなぞる。
「はあん…生徒に見られて…こんな…はあ…あ…」 【了解です】
(放課後の教室、忘れ物を取りに戻りガラッと戸を開けると)
(誰もいないと思っていた教室の教壇に美織の姿を見つけて)
あ、美織先生。どうしたんですか?
忘れ物しちゃったんだけど、先生残業? バッと真っ赤な顔を向けるが直ぐに俯き
「あ…こ、浩市君。先生も忘れ物したんだけど、もう行くね。早く帰るのよ。」
足をもじもじさせ妖しく揺れる腰を止められず、歩くに歩けない。
(どうしよう…腰が…) 「先生どうしたの?調子でも悪い?」
足をふらつかせ顔を紅潮させて中腰になる先生を心配して腰を抱くように支える
(あれ?なんか息も上がってるし変なにおいもするけどまさかな)
確認するようにさりげなく美織の尻に手を回して撫でて反応を見てみる。 支えられまた濡れるのを感じる。
「だ、大丈夫だからはなして…はあ…あ、あん!」
お尻を撫でれただけで崩れそうになり浩市にしがみつき女の声をあげる。
「はあ…ちがうの…お願い…はあ…はなし…はあん…はあ…」
自然と擦り付けるようにお尻を揺らし、首もとに顔を近付ける。
「はあ…男…たまんない…だめなのに…はあ…はあ…」 (尻を触っただけではしたない声を上げて崩れ落ちそうになる美織を見て確信し)
ねえ、先生。もしかしてさ。発情してんじゃねえの?
(さっきまでの先生に対するものとは明らかに変わった口調で)
すげー、いやらしい匂いするし目もそんなトロンとさせちゃって。
(擦り付けて来る尻を鷲掴みにして抱き寄せると)
先生、ちょっと良いなってあこがれてたんだけど、生徒に発情するような淫乱だったんだ?
(尻を撫でまわしながら縋り付いて上目づかいに見上げる美織の唇に吸い付き舌を絡める) 「はつ、じょう…?」
力強さに男を実感して足を愛液が伝う。
「生徒じゃなくて…おちんちんが…付いてると思うと…ん…はあん…あ、あ…んふう…はふん…」
自ら濃厚に舌を絡め股間を撫で始める。 なんだ?チンコついてりゃ誰でも良いのか?
とんでもない淫乱だな?
(夢中で舌を絡め股間を触ってくる美織の脇を抱え、教壇の上に座らせると)
ほら、先生。発情したおまんこどうなってるんだよ?
こんだけいやらしい匂いまき散らしてるんだから下着までグショグショなんじゃないの?
足開いて見せてみろよ。
(ニヤニヤと笑いながら美織にスカートをたくし上げさせる) 「ちがっ…勝手になっちゃうだけで…」
教壇でスカートをたくしあげさせられ、ビショビショで張り付いたところを見られる。
「はあ…はあ…恥ずかし…」 なんだ、先生。もうびしょびしょじゃん。
パンツおまんこに張り付いて形丸分かり。
クリどこにあるか分かるくらい尖らせて。
(爪で弾くようにしてクリトリスを刺激して)
先生、これ俺が来る前ここでオナニーしてたろ?
じゃ無かったらこんなびしょびしょにならないもんな。
ほら、見ててやるから続きしてみなよ。
美織先生のオナニーショーみんなに見せてよ。
(最前列の席に座るとニヤニヤとしながら囃し立てる) クリに敏感に腰を浮かせる。
「んひっ!はあ…はあ…そんな…」
期待を裏切られ、物欲しそうに浩市の下半身を見つめながら、我慢の限界を迎えクリを摘まみパンツの横から指を入れ中を掻き回す。
「はあ…はあ…はあ…はああ…」
ビショビショに汚しながら指を増やして
「はあ…はあ…足りない…おまんこ舐めて…生徒のおちんちんに汚されたいい!浩市君!見てえ!生徒のおちんちん想像していつも発情してるまんこおお!」
叫びながらビクンビクンとイキ粗い呼吸を繰り返す。 美織さん、すいません。
ちょっと来客があって対応しないと。
始まったばかりで申し訳ないですが、落ちます。 SEXしてくれる先生いたら来てください。
先生の可愛い生徒が困ってます。 体育祭の準備に放課後まで大忙しの日焼けして痩せている体育教師で良ければ来るよ! 理恵子先生お願いします。
体育教師らしく、教えてくれますか? 残念〜!w
大地は、放課後に私と二人きりで体育祭に使う用具や器具の点検したり整理したりするんだよ
私と二人きりだから、こき使われるのを覚悟してね! 先生となら頑張ります。先生が好きな生徒です。
先生に言われるままされたいのでお願いします。 うむ、素直で宜しい!
(放課後の、この時期でもまだ蒸し暑い体育倉庫の中を見回しながら)
じゃあ大地君、今からこの体育倉庫の中を整理整頓して、一か月後の体育祭に備えます
早速、この段ボール箱を棚の上の段に上げて頂戴!
(私は、足元に置いてある結構な大きさの段ボール箱を指差す)
棚の上に上げたら、そのままの姿勢で私が「もう良いよ」と言うまで、暫くの間、段ボール箱を手で支えたままにしていてね はっはい!!暑い…
(体育祭の準備で恵理子先生と体育倉庫にやって来た)
この箱ですね。んっンッ…ここですか?
えっ?このままですか?…わかりました。
(言われた通り箱を頭上に上げて待っている) そう! そのまま、そのまま…
(大きな段ボール箱を素直に保持したまま待っている大地に近付き)
この箱は、この棚の一番奥へ入れるんだけど…
(私もその段ボール箱を支えるようにして持ち、大地と息を合わせて棚の奥へ押し込もうとするが)
ん…? 大地君…
(両腕を大きく伸ばしたまま段ボール箱を支えている大地の、半袖の体操服の腋に鼻を近付けてクンクンと嗅ぎ)
大地君の腋、汗臭いよ 自分で分からないの? あっ、このままですね。んんんんっ…
(あっ恵理子先生…近いな)
あっはい。えっ?恵理子先生…?あっ
(先生が、近い!匂い嗅いでる〜)
えっ腋?臭い?あっあっ…
暑くて汗が…恵理子先生…ごめんなさい。
(自分では、気づかなかった…先生に嫌われたかな?) (私に腋の匂いを指摘された大地が、本当に申し訳なさそうに謝り始めたので)
この箱は、こうして…
(二人で持つような格好になっていた段ボール箱をともかくも棚の一番奥へ押し込んで)
大地君、その体操シャツ、ちょっと脱いでご覧 早く!
(私はモジモジしている大地の上半身から男臭い汗で湿っている白い半袖の体操シャツを剥ぎ取ると)
クンクン…
(腋やみぞおちの部分を中心に匂いを嗅いで)
こんなに汗臭くなるまでシャツを着ていたら不衛生じゃないの?
シャツだけじゃなくて、身体も汗臭いのかしら…?
(私は大地の前に膝をついて、大地の腋を直接嗅ぎ始める) あっはい…
(恵理子先生の顔が見れない)
えっ?シャツを…脱ぐ?は、はい。
(脱げと言われ驚きと恥ずかしさで、戸惑ったが、恵理子先生の言われることに従って上半身全裸になった)
は、はい…恥ずかしい…あっ
恵理子先生…あっ…僕のシャツを!?ああっ
せ、先生…あっ。…先生…息が…あっ…んんんっ…やっぱり…臭いですか?
いつもお風呂でちゃんと洗ってます。 「いつもお風呂で洗ってます」って言ったって、朝から今迄学校で過ごせば汗臭くなって当然でしょ?
こっち側だけじゃなく、こっちも… ほら、早くするッ!
(大地を急かして反対側の腋も嗅ぐが、やはり生え揃ってばかりの腋毛は牡臭い汗でしっとり濡れていて)
ほら〜… 両腋とも、凄く汗臭いじゃない!
(ここで私は有る事に気付き)
…もしかして、こっちも汗で蒸れて臭くなってるんじゃないの…?
(と言いながら、大地の濃紺の短パンとトランクスを纏めて膝のあたりまで引き摺り下ろす) あっそうですね…汗かいていたら臭いですね。
あっ…恵理子先生…臭いのに…匂いを嗅いでるの?
あっ…両腋を…先生が…はぁはぁ…
(先生の顔が近いだけでドキドキする)
はぁはぁ…えっこっちって?
えっ、恵理子先生…え〜っ…ちょ、ちょ、ちょ
(先生の両手が短パンにかかり焦る) (私に短パンを引き下ろされそうになって大慌て敷いてる大地に止めを刺すように)
それッ!
(一気に、大地の短パンとトランクスを膝まで引き下ろしてしまい)
…スンスン
(露になった、こちらもやはり陰毛が生え揃ったばかりの大地の股間に顔を寄せて匂いを嗅ぎ)
やっぱり、こっちもだね… 大地の男の子… 汗で蒸れて饐えた匂いがしてる…
汗で蒸れて不衛生になってるんだね…
(私は大地の半分勃ち掛かっているペニスの先端を摘まみ、ヒョイと持ち上げて)
こうして、陰嚢にも風を通してあげないとね… ああっ!?…あ…あ…恵理子先生…
(恵理子先生に脱がされ、おちんちんを見られて唖然とする)
はっ…恵理子先生…近づいちゃ…あっ。先生…
ひっ…触ってる!?恵理子先生が僕のを!?
ああっ…んっ…はぁはぁ
(恵理子先生が僕のおちんちんを夢のようです) (私にペニスを摘ままれた大地が興奮して喘ぎ始めたので)
こら! 変な声を出すんじゃない!
私はあくまでも衛生の観点から生徒を指導しているだけだからね…
(私に摘ままれながらもあっという間に脈打ちながら力強く反り返り始めた大地のペニスの先端を半分だけ覆っている皮を、
私は指を添えるようにしてツルリと剥き、真っ赤に膨れ上がっている亀頭を丸出しにし、生臭い恥垢が匂うそれを)
…むぐッ
(私の口の中にすべて含んで、独特の塩気と酸味がする恥垢を舌の表面全体を使って拭き取るように舐め取り始める)
…
(そうしながら、掌で汗ばんだ大地の尻を撫で回すようにしながら大地の腰全体を私の顔の方へ押し付けるようにする) あっ!ごめんなさい。…はい…皮が…あっ
(先生に皮を剥かれ亀頭が露わになる)
恵理子先生…僕のために…
あひっ!!!恵理子先生!!おちんちんを…あっあっあっあっ…先生の口に!?
あっあっ…んっんっ…ああああっ
(手で尻を押され腰がグイッと前に出る) (大地が切なそうに喘ぎ始めるが、私は構わず)
んぐ… くちゅ… チュルル… むぐ…
(口の中に含んだ大地のペニス全体に唾液を塗り付けるようにしながら舌で撫で回し)
…
(時々、大地の尻を抑えている手を離し、大地の乳首を擽るように指の腹で撫で回す)
チュッチュ…! チュッチュ…!
(大地の腰がくねくねと妖しくくねりだしたタイミングで、大地のペニスをリズミカルに吸い立て始める) あっ…恵理子先生…あっ…はぁはぁ
(初めてのフェラに耐える)
あっ…そんな…あっ…出ちゃう…
恵理子先生…恵理子先生… (大地が私の名を何度も何度も呼ぶので、もう限界が近いのだと分かり)
チュルル…! ジュルル… チュッ…! チュルル…
(同じリズムで丁寧に丁寧に大地のペニスを吸い立てていく)
【もう限界…?】 うん、うん、出ちゃう出ちゃう!!
(身体がピクピク振るえる)
先生、先生…
【限界です】 (私は、限界まで熱く硬く張り詰めている大地のペニスを咥えたまま、上目遣いに大地と目を合わせて、
アイコンタクトで、『私の口の中でイッて良いよ』と促しながら)
クチュ… くちゃ… チュル… むぐッ… んぐッ…
(と、大地のペニスに生暖かい舌の表面全体を使ってトロトロしている唾液を塗り付けては、それを少し力強く啜り取り、
口の中の粘膜と舌全体を使って大地のペニスをしつこくしつこく弄び続ける)
【思い切りイッて良いよ】 はぁはぁ…出る出る!!
恵理子先生の口の中に?
あっイクッ!!うっ…どぴゅ…
はぁはぁはぁ…先生
【めちゃくちゃ飛びました!】 (私は、口の中一杯に暴れ回るように射精しながらのたうち回る大地の元気の良いペニスに吸い付き、
その精液を残らず吸い取ってゴクリと飲み干し)
さあ、ちょっと遊んじゃったから、今から気合入れて体育倉庫の整理を再開するわよ!
(私は何事も無かったかのように大地に体操着を着せ直して倉庫の整理に取り掛かる)
【そりゃ良かった!】
【私もとても楽しかったよ!】
【また会えると良いね 今夜は有り難う】
以下、お使いいただけます 指導教室の掃除担当の班となり、掃除を終わらせて最後に掃除用具を片付けていたら
他の生徒から没収されたエロ本の表紙が目にとまり。
悶々としてしまった生徒とエッチしてしまう先生いませんか? 先生の私物を使ってオナニーしてる所が見付かって。
怒られながら、何回もオナニーさせられる中学生は居ませんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています