まったりゆったり温泉旅館◆213泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
※前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆212泊目【雑談・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1556459687/ こんばんは、さつき
今夜もお会いできて嬉しいです
昨晩は、さつきとこれからの映画のお話が出来て楽しかったです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
通常の露天風呂の他、お部屋に個人用の露天風呂、憧れてしまいます。
山間の景色もとても素敵ですね…
お部屋での食事も憧れの一つです
(さつきと手を繋いで、脱衣所へ二人で入って)
さつき、とても久しぶりですが
僕の洋服を、脱がしてもらえますか?
(さつきの前で自然体になって) お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事、お疲れさまでした
昨夜は、私も、とても楽しゅうございました
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
そうですね
露天風呂付のお部屋に泊まるのは、私も、ここだけかと思います
普段、行くような温泉では、とても、とても…
部屋食は、何かお祝いの際に、奮発なさっては、いかがでしょうか?
例えば、ご両親の結婚何周年かの記念とか…
(なおきさまと手を繋ぎ、脱衣所へ入って)
かしこまりました、なおきさま
(なおきさまがお召しになっているシャツのボタンを、ひとつずつ外すと)
(シャツの前をはだけ、片方ずつ袖から腕を抜いていただいて)
(腹筋を撫で上げながら、Tシャツをたくし上げると)
はい、なおきさま…ばんざぁい…
(両腕を上げていただき、Tシャツをお脱がせして) そうですね…少し考えておきます
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつきが普段楽しまれる温泉宿は、食事付きでも
どこか、他のお客様も集まって食べる広間があるような感じが大体なのでしょうか?
お部屋で露天風呂を楽しめたら、とてもリラックスをしながら温泉と景色を楽しめそうですよね
ありがとうございます、さつき…その、何だかとても嬉しいです
(さつきがボタンを、一つ一つ丁寧に外す様子を眺めて)
(さつきが脱がせやすいように、片腕ずつ抜いて)
ばんざい…
(腹筋を撫でるさつきの手のひらにの心地に)
(うっとりとしながら、ばんざいをして)
(Tシャツを脱がしてもらって) 私が普段泊まる宿は、広間かレストランで食事を取るような所ですね
夕食も、バイキング形式の所も、ございましたよ
あと、都市部に泊まる際は、夕食を付けずに、外へ食べに行くことも多いです
(かちゃ、とベルトの留め金を外すと)
(スラックスの前かんを外し、ジーっとファスナーを下げて)
(スラックスとトランクスを一緒に、するり、と下ろして) 決められた料理が出てくるのもいいですが
バイキング形式だと楽しそうですね
一通り食べたら、お腹がいっぱいになってしまいそうですが…色んな物を少しずつ食べられるというのは魅力的です。
都市部はお店が豊富ですからね
いつも、事前に行くお店は探しておくのでしょうか?
(かちゃ、かちゃ、とベルトの留め金の音が鳴ると)
(どきどきして)
(片足ずつ抜いて、下を脱がしてもらうと)
(少しずつ、硬くなりながら、大きくなっていく途中の息子が露わになって) はい、バイキング形式は、いろいろなものを少しずつ食べられるのが良いですね
都市部へ行く際は、だいたい目星を付けておくことが多いです
(くるり、となおきさまに背中を向けると)
(しゅる、しゅる…とエプロンの結び目をほどき)
(ジーっと背中のファスナーを下ろして)
(片方ずつ、袖から腕を抜くと)
(ウエストを両手で掴み、スカートを下ろして)
(前かがみになると、背中のホックを外し、ブラを取り去って)
(下着の両脇へ両手を差し込むと、するり、と下着を下ろし)
(片方ずつ、膝を曲げ、下着から脚を抜いて) 朝食バイキングは何度も食べたことがありますが
宿の夕食バイキングは、思えば、あまり経験がないですね…
さつきが一番印象に残っている、バイキングのラインナップなどはありますか?
(背中のファスナーを下ろすさつきの後ろ姿に見惚れて)
(スカートを下ろして、ブラを取り去るさつきが)
(片方ずつ、膝を曲げて下着を脱がれる姿に)
(息子は少しずつ反り上がり、腹筋に当たる頃には)
(くびれが形をはっきりとさせて、血管が薄く浮き上がる)
さつきが服を脱いでいく姿は、いつ見てもどきどきしてしまいます…
行きましょうか、さつき
(さつきと二人で脱衣所から浴室に移動して)
(二人で、足元から掛け湯を互いに掛け合って) そうかもしれませんね
夕食バイキングの宿に泊まったことは、私もあまり多くありません
一番印象に残っているのは、リゾート型の温泉ホテルで、
目の前でステーキを焼いて、カットしてもらった所です
洋食も、和食も、さまざまなお料理が用意されていました
まあ、左様ですか…
はい、参りましょう、なおきさま…
(脱衣所から浴室へ移動すると)
(なおきさまの足元から、お湯を掛けて) 洋食、和食の様々な料理が並んでいるだけでなく
目の前でステーキを焼いて下さるなんて…焼いているときの音と、カットしたときの肉汁を想像しただけで
……涎が出てきてしまいそうです
すみません、さつき
今日の脱ぎ方は、普通の脱ぎ方と分かっているのですが…
(お互いに肩までお湯をかけてから)
一番最初のお風呂、失礼しますね
(湯船の熱さを確かめるように、ゆっくりと左足のつま先から)
(水面に波紋を立てながら、浸かっていって)
(右足も湯船に入れると、そのまま腰をゆっくりと下ろして)
(胸元まで温泉に浸かって)
気持ちいいです、さつき…
さつきも、いらっしゃって下さい そういった夕食バイキングをセールスポイントにしているホテルも、ございますよ
普通の脱ぎ方をしていても、どきどきなさるのですね
嬉しいような、面倒くさいような…
はい、なおきさま…
(湯船の縁を跨ぎ、湯船へ入ると)
(なおきさまの隣へ、しゃがんで)
ああ…本当に…気持ちいいですね…
そういえば、なおきさま
バットマンの映画は、何本も作られて、何度かリブートされているようですが、
クリストファー・ノーラン監督の『バットマン ビギンズ』、『ダークナイト』、『ダークナイト ライジング』が、
「ダークナイト・トリロジー」と呼ばれる三部作で、人気が高いようですよ すみません…今後は、普通の脱ぎ方のときは、控えるようにしますね。
きっと、その方が、いつもと違う脱ぎ方のときのどきどき感が高まると思いますので
今日のような日は、こっそり、どきどきしていることにします。
あ、調べて下さったのですね、さつき
いつもありがとうございます
実はどれが良いのか迷っていたところでした
(そっと、さつきの肩を抱き寄せて)
(湯船のお湯を手のひらで、優しく肩に掛けて)
その三部作をレンタルすることにします
(湯船の中で、両脚を伸ばして)
山奥ですから、空気が澄んでいて…さつき、星空がとても綺麗です…
(湯気が立ち上る空を見上げると、一面の星空で) いえ、お気になさらなくて、大丈夫ですよ
早くお湯に浸かりたいときは、それなりに考えますので…
特に、三部作の二作目『ダークナイト』の人気が高いようです
好きな映画に『ダークナイト』を挙げる方が多くて、どういう作品か調べてみたところ、
「あ、バットマンシリーズの一作なのね」と、知った記憶がございます
(なおきさまに促され、夜空を見上げると)
ああ…本当…
綺麗ですね、なおきさま…
これから、冬へ向かいますと、どんどん空気が澄んでいきますね… いえ、今日のような日はお湯に浸かることが目的ですから
えっちな気持ちが全くないと言えば嘘になりますが…
『キャプテンアメリカ ザファーストアベンジャー』も最初の作品ですが、個人的にはかなりの名作だと思っております。
『ビギンズ』よりも先に『ダークナイト』を観た方がいい、ということでしょうか?
星空が、もっと綺麗に見えるようになりますね
もう少し、紅葉が鮮やかに深まる時期になったら
またここで一緒に露天風呂に入りましょう、さつき えっちなご気分になるのは構いませんが、
私が、いちいちお返事をしなくても、お気を悪くなさらないでくださいね
えぇと…『キャプテンアメリカ ザファーストアベンジャー』は、
マーベル・シネマティック・ユニバースシリーズのうちの、
キャプテン・アメリカシリーズの第一作目のようです
それ以前にも、キャプテン・アメリカの映画が作られていたようですから、
リブート作品に当たるかと存じます
いえ、『バットマン ビギンズ』→『ダークナイト』→『ダークナイト ライジング』の順に、
ご覧になる方が、きっと良いと思いますよ
『バットマン ビギンズ』が2005年、『ダークナイト』が2008年、
『ダークナイト ライジング』が2012年の作品で、
『キャプテンアメリカ ザファーストアベンジャー』が2011年の作品ですから、
一作目と二作目は、なおきさまのお気に入り作品よりも以前に、撮影された作品なのですね
紅葉は、もちろん、降り積もった雪を眺めながら、
露天風呂に入るのも、素敵ですね… それはもちろんです、さつき
ですから、こういった日はわざわざ表現をしないようにして、お話や温泉に時間を多く取れるよう今後は気を付けますね
つまり、マーベルが手掛けるよりも前の作品が存在する、ということでしょうか?
そうなると、かなり昔のお話になりますね…
そんなに昔から愛されているのは、凄いです
それでも2005年なのですね
想像よりも、最近寄りでした。
2000年よりも以前に作られたのかな、くらいの感覚でしたので…
そもそも『キャプテンアメリカ ザファーストアベンジャー』が2011年ということにも驚きです。
10年も掛けずに、あれだけの作品とエンドゲームを作り上げたのですね。
ほれも素敵ですね、さつき…
紅葉に、雪景色をさつきと眺めながら湯船に浸かることが出来るのを楽しみにしております。
あ、そのときは部屋食を一緒に楽しみましょう。
寒いから、お鍋があるといいですね…
あっという間に2時ですね…そろそろ休みましょう、さつき すみません、なおきさま
明日は、夜勤のご予定でしたでしょうか?
念のため、お支度を始められるお時間に、アラームのセットをお済ませください
(ざばっ、と湯船で立ち上がると)
(湯船から出て、脱衣所で身体を拭いて)
(一緒に上がったなおきさまのお身体をお拭きして)
(備え付けの浴衣をお着せし、きゅっと帯を締めると)
(自分も浴衣を身に纏い、帯を締めて)
(なおきさまの手を引き、お布団へお連れし、お寝かせすると)
(その隣へ横になり、タオルケットを掛けて)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
今夜は、そろそろ休みましょう
お部屋は私が閉めますので、どうぞお任せください 明日は夜勤です、さつき
一応、アラームはセットしておきますね
(浴衣姿のさつきの頭を胸元に抱き寄せて、脚を絡め返して)
(アラームを一応、セットして)
いつも、何から何までありがとうございます、さつき
今日のお部屋も、素敵な場所でした。
もう少し深い秋と、冬に、また温泉をご一緒しましょう
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
大好きです、さつき
お休みなさい
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【お先に失礼します】 マーベル・シネマティック・ユニバースシリーズというのは、
マーベル・コミックに登場するキャラクターを、
同一の世界観のクロスオーバー作品として、実写映画化した作品群だそうです
2008年公開の『アイアンマン』からの、一連の作品を指すようです
それ以前にも、ヒーロー単体の映画が、多数作られていたと思います
マーベル・コミックの経営が傾いたとき、
スパイダーマンの映像化の権利を、コロンビア映画へ売却して、
その後、コロンビア映画が、ソニー傘下へ入ったそうです
また、マーベル・コミックの映画化権も、ディズニーへ売却され、
ソニーピクチャーズとディズニーとの条件が合わず、
次のスパイダーマンでは、アイアンマンを始め、アベンジャーズのエピソードが、
なかったことになるのでは?という、危機に陥ったようです
…どうにか、両者の合意が得られて、
次回のスパイダーマンも、アベンジャーズから継続した物語になるようです
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みますね
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【以下、空室です】 こっちも、会えて嬉しいよ
台風、凄かったね
なんか、悶々としてしまった 台風、すごかったです
でも思っていたほどではなくてほっとしました
河川の氾濫が起きてるみたいですし、その地域の人たちは大変でしょうけど…
わたしも、悶々としてました笑 明るくなって、ひどくなければいいけど…
りいねも悶々?(笑)
一緒にしよ?
どんな格好してるの?こちらは、スウェットの上下だよ 職場の人たちも無事だったみたいですし、とりあえず安心です
えへへ…悶々でした笑
一緒に、しちゃいます
正隆さんこの前と一緒ですね
わたしも、一緒…ボーダー柄のワンピです
中も同じ…キャミと、パンツだけ〜 お互い、いつもの格好?(笑)
ワンピ捲ってパンツ見えるようにして、おっぱい揉んでるみて
どんなにパンツかな? いつも通りです笑
恥ずかしい格好です
ワンピめくって、パンツ見せちゃいます
今日は真っ白なシンプルなのです
前の真ん中に小さなパールがついてるの
おっぱい、ん、気持ちいいです
まだ会ったばっかりの男の人の前で、こんなことしちゃう…
恥ずかしくて顔が赤くなっちゃいます 可愛いパンツだね
もっと脚広げてみせて?
照れてるとこ、かわいいよ
こっちも上から、上から擦ってる
りいねの姿想像したら、硬くなってきた…
エッチな格好だよ 可愛いですか?
嬉しいな…
恥ずかしい格好なのに、もっと恥ずかしい格好になっちゃった
足広げました…
かわいいなんて言われるのも恥ずかしいです
嬉しくなっちゃう
正隆さんの…おっきなおちんちん…想像しちゃってます 可愛いよ
脚…良く見えるよ
染みできたら、良く見えそう…
俺の想像しちゃった?
下脱いで、りいねの前で擦るから…
硬くて大きいの分かる?
りいねのおっぱい見たい… 嬉しい…♪
やだぁ…そんなこと言っちゃダメですよ〜
恥ずかしい…
うん…恥ずかしいけど、頭に浮かんじゃうの
わ、わっ…おっきいよぉ
どきどきしちゃいます
おっぱい……うん、今日は部屋があったかいから…
ワンピ脱いじゃいます
キャミ…肩紐ずらして、右のおっぱいだけ…
やぁん……見えちゃったよぉ
正隆さん、おっぱい好きですか?
一応、わたし、Dあるんですよー
あんまり大きく見えないかもですけど… 片方だけって、エッチだね…
それで押し倒したら、襲われてるみたい…
おっぱいは、好きだよ
大きすぎるのは、苦手だからDでも十分大きい
手触り良さそう…乳首も硬くなってるみたいだね… えっちですか?ほんとに?
恥ずかしい…こういうの、好きなんです
ちょっとだけ見られちゃうとか…
襲われちゃう想像って、よくしちゃいます
むりやり体をもてあそばれるの…頭ではダメってなるのに…興奮しちゃう
一応Dだけど、「これで?」って言われた時は、ちょっとショックでした…笑
手触り…?自分だとわからないですよぉー
う、うん…先っぽ硬くなってます
いじると気持ちいいよぉ
見えちゃってる右のおっぱいも、隠れてる左のおっぱいも、いじってるの えっ、いろんなとこで、って……
指とか、舌とか…ですか? うん、凄くエッチ…
乳首、キャミの上からでも、硬くなってるの分かりそう…
大きさよりも、形重視です
りいねって細いのかな?
そうなら、なおさら好みだな
乳首で気持ちよくなって、エッチな声も聞かせて?
パンツ、染み… わかっちゃいます…つんってそこだけ布が飛び出してるの
えっち…ですよね
形は、わりと自信あります!笑
たぶん細い方だと思います…
んん、はぁ…って、声が漏れちゃう
正隆さんに聞かれてるぅ…恥ずかしいけど、聞いてもらいたいです
りいねのえっちな声…
やだぁ…なんでわかるんですか… りいねのスタイル凄く好みかも…
見えてるおっぱいもいいけど、キャミからツンとしてるのもエロいね
パンツ、沁みてるとこだけめくって?
割れ目、直接硬い先でなぞりたい
もっとエッチな声聞きかせて >>46
イヤらしいの嫌い?
舐め回すのだけでも、いいけど…乳首も乳房も… ほんとですか?
わたしの体で興奮しちゃうのかな…
恥ずかしいけど、嬉しい
えろいですぅ
パンツめくっちゃいました
見えちゃってるよぉ
恥ずかしいとこが、すごく恥ずかしくなってます
ぬるぬる…
硬い先…おちんちん…?
正隆さんの、おちんちんが、ここに…あぁ、やらしいよぉ
変な声出ちゃうよぉ
はっ、あん、あぁ…って、やらしい声がとまらないです
おっぱいだけなのに、すごい感じちゃってるうぅ いやらしいの、好き…
好きです…恥ずかしいけど好き〜 先でなぞるよ…ヌルヌルしてて…
気持ちいいよ…
もう、凄く硬くて、汁ででる…
いっぱい感じて
割れ目に食い込んで硬くて大きいの熱いおちんちんが、上下に… >>50
イヤらしいのも、恥ずかしいのもかな?
りいねのエッチなとこもっと見せてね あっ、あぁん…正隆さんの、おちんちんが…
わたしの、………おまんこに…
はぁ…あぁぁ…気持ちいいよぉ
おちんちんでこすられてるの想像して、指でいじってます
きもちいいの… うん、いやらしいのも、恥ずかしいのも…
すごき好きなんです
今の、こんな格好見られちゃって…興奮してますぅ 指で弄ってる姿もエッチだよ…
あ…気持ちいい…このまま倒して入れたい…
りいねのヌルヌルにまみれて擦れてるの想像してる… やだぁ…見られてるよぉ
正隆さんに見られてぬるぬるがたくさんる増えちゃう
きもちいい…
押し倒されて、入れられちゃう
パンツ履いたままなのに、ずらして…おちんちんが来ちゃうぅ や、あ…食べられちゃうの…?
正隆さんに、わたし…犯されちゃう 入れるよ…押し倒して、両腕万才するように押さえつけて…
っあ…(奥まで入って突くよ)
パンツずらしただけだし、片方だけおっぱい出して…凄くエロい… >>60
そう…
りいねの中、俺のおちんちんで一発掻き回してあげる…
りいねとしてると思うと、凄く興奮しちゃう きゃっ…やだ、いきなりそんなの、だめぇ!
ああっ!正隆さんの、おちんちんが…
あぁぁぁ!おちんちん入ってきたぁ
ほんとに、犯されてる気分になっちゃうよぉ
ダメなのに興奮しちゃう
犯されて感じちゃうよぉ >>64
ダメだけど、余計に感じちゃう?
突きながら、出てるいっぱい舐め回すから…下から上に…乳首は吸ったり細かく舐めたり…
りいねの中、絡み付いて…気持ちいい…
腰の動き止まらない… 落ちちゃったかな?
また、伝言するね。
おやすみなさい
以下空室 こんにちは
誘導ありがとうございます
おお、まさに最高にまったりできる場所ですねw こんにちは
いい感じでしょう?
温泉旅館から眺める紅葉とかよくないですか? いい感じですw
でも俺にとってはちょっと温泉旅館って響きが
刺激が強いかもw
素敵な感じの人と一緒だとなおさら、ね 温泉旅館……刺激的かな?
ラブホじゃないから油断しましたw
温泉には入らないから大丈夫ですよ 入らないんですか?
このお部屋、貸し切り露店風呂もついているんですって
もったいない気もしますw
確かにラブホじゃないですけど
大人の男としてはこっちの方が刺激的w 出会ったばかりの人と裸で温泉に入るのは抵抗あるんです
すみません
私にはわからない感覚ですが、きっと刺激を感じるんでしょうね それはそうですよね
俺だって本当は恥ずかしいかもw
こんな宿、実際にはなかなか来られないから
しかもこんな紅葉の時期に…
ちょっと興奮してしまいました
こちらこそすみません 恥ずかしいでしょう?
水着で入れるスーパー銭湯でもちょっと恥ずかしいです
紅葉の時期にこんな山奥の温泉旅館来てみたいですよね
昨日台風で大変だったから現実逃避ですw
はぁ…本当に綺麗な景色 水着で入れるスーパー銭湯なんてあるんですか
へえ…
ちょっと見てみたいな、恥ずかしそうな水着姿…おっと、失礼
お疲れさま
いいですね、どんどん現実逃避しちゃいましょう 裸ゾーンと水着ゾーンがあるんです
水着ゾーンだと家族やカップルではいれます
現実逃避したかったのですが、家族に呼ばれてしまいました
短い時間でごめんなさい!
またどこかで見かけたらよろしくお願いします
すみません、落ちます 連休だからプチ旅行だねw
ここって男女別れる温泉じゃなくてお部屋付きの温泉なんだよね。
(まずは座ってお茶を入れて和室でゆっくり)
温泉入って、晩ご飯もここで食べてって感じかな。
そろそろ紅葉の時期だなぁ。
ちょっと明るいけど、温泉いこっか。
(次に2人で窓から外を眺めて、ちらっと莉緒たんを見ていこっ?と誘うと部屋付きの温泉の入り口に) この前日帰り温泉特集みたら行きたくなっちゃったの。
夜の温泉もいいけど、昼間の景色が一望できる温泉もいいよね。
ここは山奥の設定だけど、海が見える温泉もいいよねー。
部屋付きのお部屋。ちょっといいでしょー。
うん、お風呂いこ?
(あっくんの手を取って、あっくんの服に手をかけて)
脱がせてあげるね?
(シャツのボタンに手をかけて、明るい日差しに上半身を晒しズボンを下ろすと、下着の下はもう反応してて)
あっくん...
(膝まづいて頬づりするくらい近くに感じて、下着の上からキスをする) お部屋についてる貸切だから他の人とか気にせず独り占めできるしね。
でも貸切だと大概お泊りじゃない?日帰りってものあるのかな。
莉緒たん…もぅ…脱がせてる途中でうっとりした顔になっちゃって
温泉入るんでしょお?
(莉緒たんが懐いてくるので、パンツを下ろしてお顔におちんちんを擦り当てたりペタペタ当てて遊んであげる)
莉緒たんも脱がせるよ。
(おちんちんに夢中な莉緒たんにバンザイさせシャツを脱がし、背中のブラホックをぷちっと取って)
莉緒たん立って、下も脱がせるよ…
(立たせてスカートを外しショーツを下ろししゃがんで、今度は自分がうっとり顔で)
莉緒たんの匂い…しゅき
(お股に顔を押し付けて鼻先を陰毛のところに当ててくんくんする) 日帰りの貸切温泉もあるよ。
でももうこの時間だから、そのままお泊りにしちゃおうか?
んー、あっくんのおちんちん、好きなんだもん
(下着の中で十分感じてくれてるのが嬉しくて、下着を脱がせると雄の匂いを放ちながら跳ねるように飛び出すおちんちんをの陰茎を下から舌で舐めあげ)
お風呂入る前に身体が熱くなっちゃうね
(あっくんに服を脱がせてもらって、裸んぼさん同士湯船に浸かって)
あっくんの上に乗ってもいい?
(あっくんのお膝の上に乗って、あっくんの頭を抱き寄せて胸元にあっくんの顔を埋める)
ねっ?おっぱいにキスして? えへへ、やったぁ…お泊りだ。
新婚旅行みたいだねw
(温泉に入ると跨ってきてくれて受け止めると顔がお胸にふわんと包まれ)
(優しくて柔らかい莉緒の大きめのおっぱいに安心しきった顔で)
優しいキスと…強くて欲しがるキス…どっちがいい?莉緒たんは欲張りさんだからどっちも…?
(舌先でちろっと乳輪と乳首を舐めあげ、ふにゅっと柔らかい乳首を舌の攻めで硬く立ち上げさせる)
ちゅ…む…あむ…ちゅぷ
(その乳首に優しく吸い付き唇と舌で丁寧に舐めながら、ぷるんと存在感のある乳房と谷間に何回も何回もキスを与えて)
(掛け流しの温泉の湯が流れる音の中で大好きな莉緒たんと肌を触れ合わせ腰回りとお尻に掌が乗り、股間同士が触れ合うようにくっついていく) はぁ...ぁ、ん...おっぱい、きもち、いい
(下から乳房を支えるように持ち上げられて、真ん中に寄せられると、唇で啜るように尖らせた乳首にむしゃぶりつき舌につつまれる)
あっくん...っ
(頭をふんわり抱きしめて胸への愛撫に蕩けたおまんこをあっくんの股間に押し付ける)
気持ちいいねぇ、お風呂の中でエッチしたくなっちゃうよぉ...
(腰を浮かせて、ねっとり溢れる蜜をおちんちんに擦り付けるように陰茎を縦筋に沿わせて腰を揺らす)
はぁ...っ、ぁっ...
(蕩けた顔のあっくんを見つめて、唇を合わせる)
(舌を挿し入れて、あっくんの舌を見つけると絡ませて) 莉緒たんおっぱい敏感だもんね…すぐ乳首がキュッて立っちゃうもん。
あっくんは最初からお風呂でエッチするつもりだったよ…莉緒たんはお布団まで我慢する?
(意地悪なことを言いながら言い返される前におちんちんの先を莉緒たんのトロトロになって明らかに誘ってるおまんこににゅるっと当てがって)
1つになろ…?莉緒…んっ…
(深く舌を入れるキスしながら、下半身でも同じように絡み合い穴にねじ込んで莉緒たんとあっくんの体が1つになって感じあう)
気持ちいいよ…
(太腿を抱えて持ち上げ駅弁で下から突いてあげる、開放的な外と裸と交わってるのを晒してるのはすごく興奮して腰の動きが激しく
中に差し込むおちんちんは硬く大きく膨らんで) うん、ぷっくり腫れた乳首をお口の中でコロコロされるの、好きぃ
(お尻支えられて少し浮かせると、お風呂の中お湯と一緒におちんちんが膣内に入り)
あっ...っ!ん!はいっ、ちゃった...っ
お湯の中なのに、ぬるぬるしてる
(青空と山の緑が映える明るいお日様の下で、濡れた太ももを抱えられるとあっくんの首に抱きつき、背中を反らせるように下腹をぶつけ)
奥まで、届いてる...っ、あっくん、ぁっ!
(うっとりとあっくんを見つめて)
あっくん、すきだよっ (駅弁で抱っこしながら温泉の縁に腰掛け寝転ぶと騎乗位にさせ)
(手をきゅっと指絡めて繋いで下から突き上げる)
はあっ…ふぁっ…俺も大好きだよ
(気持ちを伝えるようにおまんこの奥をコンコンとおちんちんがノックして、子作りのために奥に行きたいと誘ってる)
莉緒たん…
(頭を撫でて髪を留めてるクチバシを外してしまい、下ろした髪と淫らな巨乳を振り乱させ)
ああっ…いく…莉緒っ
(腰をガチッと掴んで高速で下からピストンして莉緒のおまんこにおちんちんを擦り付け)
はっ…!!!あっ…!!んんっ!!
(腰をおまんこに押し付け、莉緒のお腹の中で自分のせーしを思いのまま、どぴゅっ!!と弾けさせて奥にある子宮がびっしょりになる程中出しをして震える) あっくん...っ、あっくん!
(上から激しく身体を跳ねさせて、子宮にコツコツと当たるノックに子宮が下がって、精子を求める)
あっ、くん...っ、大好きっ、赤ちゃんつくろ?
このまま、ここであっくんに激しく求められて赤ちゃん欲しいっ
(肩まで伸ばした髪がクチバシを外されると、ふんわり空に舞って、タプタプと揺れるおっぱいや汗に濡れる顔にひっつき、少し苦しそうに喘ぎながら腰を掴まれ高速の突き上げに耐えられず、絶頂し)
うっ、いくっ、あっくん!一緒にいこっ!
大好き、大好き!愛してるっ!
(ドクドクと注がれる精子を膣で感じて、身体を倒してあっくんを抱きしめ)
(太ももから落ちる精液が、お風呂の中に流れて行って)
あっくんのせーし入りのお風呂になっちゃったね あっくん、何時ころまで大丈夫?
あと30分くらいお喋りできる? ふふっ…いっぱいいっぱい出しちゃったからね。あぅ…
(ヌロン…とおちんちんが抜けてしまい、自分のお腹の上で生き物みたくビクンビクンと動いて)
ね、莉緒たん…恥ずかしいことさせたい
(起き上がると座りながら莉緒の背後から抱きしめて)
足開いて…
(M字に開脚させると肩のとこから莉緒たんのお股を見ながら手を伸ばして花弁をくぱっ…と広げて)
(中に出したせーしがどろ…どろ…といっぱい出てくるのを見ながら)
(莉緒たんのクリの周りを指で撫で始め)
あっくん…莉緒たんがオシッコするとこ見たい…ね、お願い…莉緒たん
(指が莉緒たんの尿道の周りをくにゅくにゅといじめ始める) >>91
18時くらいに一回締めてご飯とかお風呂済ませに行こうかなって思ってたよ ぁ、ん...あっくんのせーしが出ちゃうよ
(硬直した筋肉が少しずつ柔らかく緊張が解けてきて、脱力した身体をあっくんに任せていたら、背後から抱きすくめられて、お股を広げられ、まるで小さな子がおしっこをする時みたいな格好になって)
あっくん...?
(驚いていると、さっきいったばかりのクリにそっと触れられ)
っぁ!っんんっ!
(敏感なクリに触られると、ビクッビクッと何度も身体が跳ねてしまい)
あっ、はぁっ、ダメっ、あっくん!
そこ...、そんなことされたら...ぁっ!やぁっ!
(ふるふると身体を震わせて、我慢しようと身体を強張らせても、後ろから耳に息を吹きかけられて、耳たぶから首筋に唇を這わせられると、もう片方の手で、顎を掴まれキスを求められて)
やっ...っ、あっく、ん!離して...ぁぁっ、やぁ!
出ちゃうから、あっくん!あっくん!
(じゅわぁーっと、尿道から体温と同じ温かさのおしっこが我慢できずに漏れ出して)
(情けない姿に半泣きになり)
あっくん!あっくん!やだぁ、みちゃやっ >>93
すごいね、あっくん。
昨日から本当にGPS作動してるみたい。
昨日は早々に寝落ちしちゃってごめんね。
今日もありがと。 莉緒のおしっこ、こんなにいっぱい出ちゃうんだぁ
(温かい莉緒たんのおしっこを手に浴びながらもっと出させようと尿道周りとクリを焦らすような加減で撫でて)
すごぉい…
(莉緒たんの股の下の岩場は、お漏らししたオシッコと漏れた精液でエッチな匂いの大きなシミができてしまってる)
いっぱい出たね…可愛かったよ
(莉緒たんを見ながら、莉緒たんの出したものが付いた指をちゅっと舐めて見せて恥ずかしさを煽って)
そろそろお風呂上がろっか…のぼせてきちゃうね。
(かけ湯で体を流して、2人のエッチした後の汚したところも始末してw) >>95
莉緒たんそろそろ落ちる?
また夜に会えるかな?浴衣でお泊り楽しみたいなーって思って あっくんのえっち!変態っ!
もぉ、おバカなんたからー
(恥ずかしくて、照れ臭くて、綺麗に洗ってくれるあっくんの背中をパシパシ叩く)
もぉ、知らないんだからっ!
(真っ赤になって下を向いていると、下からあっくんが唇を合わせてきて)
ご飯食べにいこっか。
お部屋のご飯かな、楽しみだねー。 >>97
うん、そろそろ時間かな。
今夜飲み会があって、来られても遅くなるかもしれないの。
また伝言するね?
今日は私が閉めるから先に落ちて? あっくんはえっちで変態さんだって言ったじゃない、ふふふっ
お部屋では言わないから、お風呂の時は…またして欲しいって言うかもw
(優しくキスをして頭を撫で)
山だからキノコとか山菜とかかな、お腹空いたーご飯ご飯っと。
(結局仲良く温泉を出て浴衣を着てお部屋のご飯を待ってる間もイチャイチャして
エッチなことしてたら入ってきた仲居さんに見られそうになって焦ってしまう2人でした) >>99
飲み会なんだね、わかったよ。帰ってきたらまた伝言してね。
寝ちゃってたら返事できないけど、起きてたらお返事して会いに行くよっ
じゃお言葉に甘えて先落ちるね
莉緒たん、いつもありがとう。
本当に何回も言いたいよ、大好き
愛してるよっ
先に落ちます んー、そしたらこれから温泉に誘うのやめよっかなぁー。
(2人で浴衣に着替えて)
だからあっくん、仲居さん困っちゃうから!
なんて小声で言い合いながら あっくんに大好きって言われるの、嬉しいー
私も大好きだよ。
あまり遅くならないようにするけど、おネムになったら先に休んでてね。
お布団に潜り込みにいくね。
以下、空室です 温泉旅館を取ってみました
さなさん1週間お疲れ様でした
またお会いできてとても嬉しいです なんだか懐かしいですねw
ありがとうございます!
またお声かけありがとうございます!
明日ちょっと早いので0時ぐらいまでになっちゃいますが、楽しみましょう! 懐かしいですね!
さなさんさえよければ何度でもお会いしたいですから
明日早いのであればテンポよくいきますか
今日も楽しみましょう
さなさんから書き出しお願いしたいです ご指名ありがとうございますw
よろしくお願いします!
書き出しますね! んー!
久しぶりの温泉!
ゆっくりしようね!
(部屋に着くなりさっそく服を脱ぎ、タオルを巻きつけると部屋付きの露天風呂へ)
勝斗も早く〜!
すっごい眺めも良いし、湯もちょうどいいよー。 温泉久しぶりだね
さなと初めて会ったのも温泉だしなんだか特別な気分になるよ
今行くー
(服を脱いでタオルを巻いてさなさんの後を追う)
眺め本当にいいね
それにいい湯加減だ
(さなさんを抱きながらお湯に浸かる)
さなもあったかいな んー…勝斗にぎゅーされると安心する…
(温泉と勝斗さんのぬくもりにほっこりしながら、のんびりしていると段々気分が上がって)
ねぇねぇ、勝斗…?
シたくなっちゃった…
(後ろを振り返ってちゅっと唇にキスをして) 俺もだよ、さな
さなに久しぶりに会えてすごくシたくなっちゃってる
ちゅ...ちゅぱ、れろ...
(さなさんを向き直らせて向かい合う)
(キスしながら舌を絡めて)
今日もいっぱいさなのこと愛させて?
(唇を離すと胸を下から持ち上げるように揉み始める)
さなのおっぱい柔らかくいのに弾力があって興奮止まらないや あ、、ん…勝斗におっぱい、いじめられるの…好き…
(お腹に当たるモノにそっと触れながら愛おしそうにキスを繰り返す)
ん…ちゅっ…んん… さなの手すべすべしてて気持ちいい
ん...ちゅっ、ちゅぱ...ちゅ
(何度もキスをしてお互いの気分を高めていく)
さなの乳首硬くなってきたね
美味しそう
こっちもいただきます
ちゅぱっ、じゅるっ...れろれろ
(乳首を口に含んで唾液を絡めて優しく愛撫する) あぁっんっ…んぁ…
勝斗の舌…気持ち良い…
(ねっとりと舌で乳首を愛撫され、愛液が溢れるのを感じる)
はぁ、、ん…ちゅうっ…って、して…? いいよ、さなの乳首ちゅうってするね
(言うとちゅううっとさなさんの乳首を吸い上げる)
(空いた手をさなさんの秘裂に這わせると濡れているのが確認できて)
もうおまんこ濡れてるね
(再び唇を重ねて今度はピストンを連想させるように舌を出し入れする)
さなのおまんこにちんぽ挿れさせてほしいな... あぁぁっ、それ、、好きっ…!
(おねだりを聞いてもらえ、ピクンッと身体を跳ねさせて軽くイく)
あ、んん…いいよ…?
私も早く、、勝斗のおちんぽ…欲しい…
(耳にキスしながら囁くようにお願い) さなちょっと腰を浮かせて?
対面座位でしよ
(腰をさなさんに浮かせてもらい下からさなさんの膣口を探り当てるとゆっくり挿入していく)
んん、、久しぶりのさなのおまんこ気持ち良すぎ...
(絡みつく襞の感触にちんぽがぴくぴくと震えて)
動くよ
(下からズポズポと突き上げていく)
(同時に顔をさなさんの胸に埋めて乳首をちゅぱちゅぱとまたしゃぶり始める) うん…
(腰を浮かせ、ゆっくりと入ってくる勝斗さんのモノを感じながら静かに腰を降ろして)
はぁ…ん…これ…顔見れるし、ちゅー出来るから…好き…
あぁっんぁ、んんっ、、あぁっ…!!
(ナカをかき混ぜられ、乳首も吸われると温泉の温かさもあってクラクラとしてきて) ああ、、さなのおまんこ蕩けそうで最高...
(下から激しく何度も突き上げて締まる蜜壺の感触を愉しんで)
おっぱいだけじゃなくてちゃんとちゅーもするからね
ちゅ、ちゅうっ...れろ、ちゅううっ
(乳首から唇を離しさなさんの唇へ) んんっ、!!んあぁ!あぁっ…
(下から突かれる度に自分の体重もあってより深くに当たって)
んぅ…!!んっ…!!
あ、、あんっ…あぁぁっ…出し、て…いっぱい…おまんこに、ちょうだいっ?? さなのおまんこ気持ち良すぎっ
イクよ
おまんこにおちんぽミルクいっぱいだすねっ
(ズンズンとおまんこの奥をノックして最奥を突いた瞬間に大量の精液を迸らせる)
あああっ、さなのおまんこに搾り取られてるよ...気持ちいい...
(射精を終えるとちんぽをおまんこから引き抜いて温泉の縁に腰掛けて)
お掃除フェラでまたおっきくしてくれるかな?
お願い (ナカに大量の精液を注ぎ込まれ、その熱でビクビクと腰をくねらせてイく)
んぁぁっ、あつ、、あぁぁっ!!、
(荒くなった呼吸を整えながら勝斗さんの前に行き、おちんぽを目の前にして)
ちゃんと綺麗にするね?
(はむっと咥えると舌で全体をねっとりと舐めて綺麗にし、時々吸いついたり歯を当てたりしながら元気にしていく)
次は、立ちバックで…激しくされたい、な…?
(勝斗さんにお尻を突き出して後ろを振り向いて) (さなさんの頭を撫でながらお掃除フェラを堪能して)
いいよさな、すごく上手で気持ちいい...
これならすぐに次できるね
立ちバック俺もしたかったよ
(短時間で元気になったちんぽを今度は立ち上がってお尻を突き出したさなさんのおまんこに勢いよく挿入してガツガツと獣のように腰を振る)
(腰を振るたびにお湯がちゃぷちゃぷと波打って)
さな気持ちいいよっ
やっぱりさなは最高だ...! あぁぁっ!!!
(荒々しく突き入れられ、イッたばかりの身体は簡単にまたイってしまう)
ひぁっ、んんぁっあっあぁっ…!!
んぁぁっ!!はげし、んぁんっ!!
(ガツガツ打ち付けられる腰とナカの良い所を擦られて身体から力が抜けてしまいそうになる)
は、んぁぁっんっ、あぁぁっ!!、 さなの喘ぎ声すごくゾクゾクする
もっと激しくおまんこ突いて気持ちよくしてあげたくなっちゃうな
(力の抜けそうなさなさんを後ろから抱きかかえながら激しいピストンでおまんこを犯していく)
あ、あ...さなまたイクよ
おまんこにおちんぽミルクまた出すね
(どぴゅっどぴゅっと精液がさなさんのナカで弾けて) あぁぁっ!!すご、ナカ…気持ち良いっ…!!!
勝斗のおちんぽ、気持ち良いよぉっ!!
(ガッと支えられ、激しくされて気持ち良く、ナカに力を入れて)
勝斗の、おちんぽミルク…ごっくんさせてぇ…!
(瞬間、ナカに広がると熱にビクビクっと腰を跳ねさせてイき、ガクッと足腰から力が抜ける) たくさんおちんぽミルクごっくんして...!
(さなさんのナカに大量の精液を注ぎ込み射精を終えるとちんぽはずるりと抜け落ちる)
気持ちよかったよさな
ありがとう
いっぱいイッてくれてえっちで可愛かったな
(2人でお湯に浸かり直して冷えた身体を温める)
【ちょっと早いですけど今日はこの辺で〆ましょう。また伝言するのでお返事いただけると幸いです】 ん…はぁ…はぁ…
勝斗のおちんぽミルク…大好き…、
(ぴったりくっついて甘える)
今日もいっぱい気持ち良くしてくれてありがとうね、ちゅっ
【今夜もありがとうございましたー!
時間合う時にぜひ…!おやすみなさいー!】
以下静かな温泉 こんばんは、さつき
お会いできて嬉しいです
昨日は朝の伝言は大丈夫だったはずなのにと調べてみたら、全体的に繋がらなくなっていたみたいで…
一時的なものだろうと思いつつも、やはり不安な気持ちがありました
こうしてさつきとお会いすることができて、ホッとしました…
今夜は温泉宿ですね
またここに一緒に来ることができて、嬉しいです
(さつきをぎゅっと抱きしめて、頭を撫でてから)
(手を取り、指まで繋ぐように、さつきのぬくもりを感じて)
(一緒に脱衣所へと入って)
また、脱がしてもらってもいいでしょうか? こんばんは、なおきさま
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
昨日の朝は、伝言をくださいまして、どうもありがとうございます
昨日は予定どおり、『ジェミニマン』を観て参りました
昨夜は、PINKだけではなく、5chも繋がらなかったようですね
DNSを書き換えれば繋がるという情報もありましたが、
それで他に不具合が出たらまずいので、止めておきました
今朝は読み込みができたので、大丈夫そうだと思っておりました
この三連休は、映画と温泉とハロウィンをご一緒するお約束でしたから…
私もここに来ることができて、嬉しゅうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
(なおきさまと手を繋いで、脱衣所に入ると)
かしこまりました、なおきさま…
(なおきさまがお召しのシャツのボタンを、一つずつ外し)
(シャツの前をはだけると、片方ずつ袖から腕を抜いていただいて)
(腹筋を撫で上げながら、Tシャツをたくし上げると)
はい、なおきさま…ばんざぁい…
(両腕を上げていただき、Tシャツをお脱がせして) きっと、さつきと一緒に過ごすことができると
僕も『ジェミニマン』を観てきました
今度感想をお話ししましょうね…
僕も、正直知識が足りていないので設定を変えるのは、本当に最後の最後のつもりでしたが
元に戻ってよかったです…
ハロウィンの衣装は未だに迷ってしまっています
ハロウィンらしくない衣装でしたら、さつきの制服姿など、お願いしてみたいと思いました…
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
前に、さつきがジャージ姿になって下さったとき、どきどきしましたので…
さつき…ばんざい……
(さつきが脱がしやすいように身体を動かして)
(ばんざいをして、撫でられた腹筋は熱くなるようで)
(Tシャツを脱がせてもらって) あ、昨日は、ご一緒に映画を観ることができたのですね
嬉しゅうございます
はい、今度、感想をお話いたしましょう
今夜、お会いできて、良かったですね
ハロウィンの衣装は、私も決めかねています
制服がリクエストでしたら、それでもよろしゅうございますよ
(かちゃ、とベルトの留め金を外し)
(スラックスの前かんを外すと、ジーっとファスナーを下ろして)
(する、する…とスラックスとトランクスを下げ)
(片方ずつ足を上げていただき、お脱がせして) それでは、ハロウィンは一緒に制服を着て過ごしましょう
とても前ですが、さつきがお姉さんになったお話を考えたこともあったかと思います…
先輩にさつきがいる、そんな学生生活も夢見てしまいますね
ありがとうございます、さつき…
(さつきに脱がしてもらうと、どきどきとしながら)
(ファスナーを下ろしてもらう音が聞こえて)
(スラックスと、トランクスが一緒に脱がされると)
(未だに、ちょっと恥ずかしい気持ちもあって)
(片足ずつ、抜いて) 承知いたしました
明晩は、制服を着て、ハロウィンを過ごしましょう
一晩だけ、学生時代に戻って過ごすのも、良いかもしれませんね
どういたしまして、なおきさま…
(くるり、と背中を向けると)
(しゅる、しゅる…とエプロンの結び目をほどき)
(ジーっと背中のファスナーを下げると)
(片方ずつ袖から腕を抜いて)
(ウエストの部分を両手で掴むと)
(するする…とスカートを下ろして)
(前かがみになり、背中のホックを外し、ブラを取り去ると)
(下着の両脇に手を掛けて、するり、と下げて)
(片方ずつ膝を曲げ、踵をくぐらせて) ありがとうございます、さつき
明日のハロウィンも楽しみです…
(さつきが背中を向けるのを眺めて)
(背中のファスナーがV字に開いて、素肌が露わになるのを)
(袖を抜くときの、衣服の擦れる音に)
(スカートが下されて、露わになる太腿と下着に)
(きっと、ぷるん、と溢れている胸に)
(片足ずつ下着から足を抜く仕草に)
(どきどきしながらも、さつきに叱られてしまわぬように)
(どきどきを、抑えるように、努めて)
さつき、足元にお気をつけ下さい…
(そっと、さつきの手を取り、カラカラと引き戸を開けて)
(浴室の湯気を感じながら、さつきの足元に気をつけて)
(二人で浴室に入って)
今夜は背中を洗いっこ出来る時間はありそうですね
いつものお礼に、お背中を流させて下さい
(腰掛けに、シャワーを当てて、温めて)
どうぞお掛け下さい、さつき はい、明日も楽しみです…
はい、なおきさまも、足元にお気をつけくださいね…
(なおきさまと手を繋ぎ、浴室へ入ると)
まあ、私が先ですか?
それでは失礼して…
(なおきさまが流してくださった腰掛けへ座って) たまには僕にもさつきを労わせて下さい
いつも僕ばかり、甘えてしまっていますから…
(自分の手のひらに、シャワーを当てて温度を確かめながら)
(さつきの足元から、シャワーを掛けて)
温度は丁度いいですか、さつき?
熱かったら教えて下さいね
(太腿から腰回り、背中から首筋まで流して)
(ボディーソープを少し多めに手に取って、泡立てて)
失礼します、さつき…
(さつきの背中に両手を滑らせて、泡を伸ばすように洗って)
(肩から、右腕、手首に指先まで、丁寧に撫でるように)
(反対も、丁寧に泡を伸ばして)
(首筋を温めるように、撫でながら泡立てて)
(腰回りまで、きちんと泡を伸ばすように撫でて) (なおきさまにシャワーのお湯を掛けてもらいながら)
はい、なおきさま、温度は丁度いいです
はい、なおきさま…
(ボディソープのきめ細かい泡が、肌を包んでいって)
今日は、風を通さない素材の上着を着て出かけましたら、
少し汗ばんでしまいました…
なおきさまは、どのようにお過ごしでしたか? この季節は、出掛けた直後は涼しくて上着を着ても
動いていると、暑くなって汗をかいてしまいますよね…
(さつきのお返事に、お湯の温度はそのままで)
失礼します、さつき
ばんざいをしていただけますか…?
(腰回りから、さつきの線を撫でていくように)
(両手で泡を伸ばして)
(さつきにばんざいをしていただいて)
(両腋を丁寧に洗うように、五本の指でくるりとなぞるように)
(繰り返し泡を伸ばして)
僕は天気が悪かったので、家でのんびりと過ごしておりました。
お肉の日で、お肉のピザが安かったので、とても久しぶりにピザをデリバリーしましたよ
クリスピー生地にしたので、サクサクとして美味しかったです。 自宅を出るときは涼しくても、
駅に着くと、汗ばんでいることが多いですね
でも、お天気の良くない日は、雨や風を通さない素材の上着を選んでしまいます…
はい、なおきさま…
(ばんざい、と両腕を上げると)
(ツルツルの両脇が、泡に包まれて)
左様ですか
昨日のランチに、「温かいもの」ということでしたので、
私はピザをいただきましたよ
耳が、もっちりとした生地のピザでした 仕方のないことですが、汗をかくと少しベタついてしまいますよね…
そのあと満員電車に乗ったりすると、汗が少し雫になって流れてきたりもして、ハンカチが手離せません…
(ツルツルの両腋を泡に包んでから)
(抱きしめるように、両腕をそのまま前に伸ばして)
(さつきの前でボディーソープを手に取り、泡立てながら)
あ、昨日のランチはピザだったのですね
ピザの具はどのようなものだったのでしょうか?
惜しいのですが、僕はナンとカレーを食べました。
バターチキンカレーを注文したのですが、濃厚な味わいでナンと良く合いました
ナンも普通のナンではなく、チーズナンにしてみました
(さつきのお腹に泡を乗せるように、撫で上げて)
(ゆっくりと持ち上げていくように、乳房の下から泡を伸ばして)
(優しく胸元の突起まで、泡に包むように手のひらを滑らせて)
(形を崩さないような力加減で)
(胸元の突起から、五本の指を広げていくように手のひらに包んで)
(手のひらで形を撫でるように泡に包んで)
( 【最後の(は間違えてしま付けてしまいました、失礼しました…】 毎日お疲れさまです
私は通勤時間帯を外して、満員電車には乗らないようにしておりますので、
この季節ですと、そこまで汗をかくことは少ないです
ビザの具は、トマトとガーリックでした
なおきさまはバターチキンカレーとチーズナンを召し上がったのですね
どちらも美味しそうです…
…そういえば、今年の夏は、左胸の下側のブラが当たる所に、
あせもみたいなものができて、痛痒かったです… さつきも毎日お疲れ様です
満員電車でなければ、上着を脱いで手に持つことも
それほど苦もなくにできそうですね
荷物は増えてはしまいますが…
トマトにガーリックの組み合わせは、シンプルですが
とても食欲が誘われそうです…
色々具材がありますが、トマトにチーズ、ベーコンのような組み合わせがシンプルでも美味しいですよね。
チーズはマルゲリータもいいですが、カマンベールも好きです…
あ、すみません…今はもう大丈夫でしょうか?
(左手を、慌てて離して)
女性の方は、胸元はやはり蒸れてしまったり、そのような症状になりやすいのでしょうか…
痛痒いのは、触らないようにしなければいけないので辛いですよね…
(今度は、太腿に泡を伸ばすように撫でて) …そうですね
もう少し前は、パーカーを畳んで、鞄に入れて、
肌寒いときに羽織っておりました
メニューには、確か「マリナーラ」と書いてありました
調べたところ、マリナーラソースという、肉類を使わないあっさりとしたトマトソースの、
シンプルなピザのようです
マルゲリータにはモッツァレラチーズがのせてありますが、
マリナーラにはチーズも使われないようです
あ、はい、もう今は治りました
今年の夏は暑かったですから…
胸元の上側に、あせもらしきものができたことはございましたが、
下側にできたのは、今年が初めてでした 「マリナーラソース」というソースの名前は初めて聞きますが、そこまでシンプルなソースなら
一般的に親しまれていそうですね。
家庭でピザを焼くときなどに、気軽に使われていそうです
ベーコンの塩っけがないと、ちょっと寂しそうですが
さっぱりとした味付けでしたら、何かの付け合わせのピザなどに良さそうです
(さつきの隣に移動して、ふくらはぎから足の指先まで)
(一本一本丁寧に、指で揉むように泡で洗って)
(反対の足も同じように洗い)
さつき、シャワーで流していきますね
(自分の手のひらで、温度を確認してから)
(足元から、さつきの身体を包み込む泡を流していく)
今思い出すと、とても暑かったですね…
最近では台風や豪雨も続いていましたし、これからの気候が心配です
(肩から泡を流して、泡が残らないように気をつけて)
流し足りないところはありませんか? マリナーラはイタリア語で「船乗りの」という意味だそうで、
ナポリの船乗りさんが、よく食べていたようです
あまりピザをいただくことがありませんので、
マリナーラというのは、私も初めて聞きましたが、
ナポリピッツァの定番のようです
…先日観た『プロメア』で、主人公たちがピザを美味しそうに食べていたシーンが、
無意識に思い出され、カフェでピザを注文したのかもしれません
はい、なおきさま…
(温かいシャワーのお湯が、泡を流していって)
本当に…今年の夏は、昨年よりも暑かったと思います
クールビズの終了が、もう半月くらい遅くても、良かったような気がします…
はい、なおきさま、さっぱりいたしました
どうもありがとうございます
(腰掛けから立ち上がると)
(さあっと、座面をお湯で流して)
今度は私がお流しいたしますね
どうぞお掛けくださいませ 船乗りがよく食べていた、ということは
やはり庶民的なソースなのでしょうね、定番にもなるくらいですから
あ、食べていましたね…インフェルノヴォルケーノなるピザを
あの店員さんは、無事に戻ってピザをまた焼いているのでしょうか…
前は30度を超えただけでも少し騒いでいたはずなのに
今は普通に32度や33度、暑いところでは40度近くにまでなっていますから…
来年を考えると恐ろしいですね…
お言葉に甘えて…お願いしますね
(さつきと交代で腰を掛けて)
今日はさつきのお背中を流してあげたかったので、ゆっくりになってしまいましたが
お時間は大丈夫でしょうか? マリナーラソースには、酸味の強いトマトを使い、長い航海の間でも腐敗しにくかったため、
重宝されたという説と、船乗りさんの妻たちが、夫の帰宅に用意したという説があるようです
うーん……ただ、司政官も捕らえられましたが、生きておりましたので、
平和になった世の中で、美味しいピザを焼いていると思いたいですね
来年はオリンピックも開催されますし…
マラソンと競歩の会場が変更されるかもしれないそうですが、
なおきさまは、いかがお考えですか?
はい、なおきさま…
(ボディソープを手に取ると、泡立てて)
時間は、まだ大丈夫です
…私が眠くなる方が、先に来るかもしれません
そのときは、ご一緒に休みましょうね
(なおきさまのお背中へ、そっと泡をのせると)
(泡を揺らすように、ゆっくりと塗り広げて) 船乗りの、という名前が付くからには、やはりそれなりの理由があるのですね…勉強になります。
僕も同じ気持ちです。
また、あのカフェで美味しいピザを焼いていて…主人公達がそのピザを騒がしく食べる光景を思い浮かべます…
難しい話ですよね
「東京五輪」という名前がありますし、東京で開催される前提で路面に工事もしていますし…
もう少し早めに場所の変更案が出ていれば、現在に比べてはまだ「マシ」とも思います。
ただ、オリンピックは四年に一度、「選手」が今までの努力を形にする場所なので、開催国の中で可能な限り選手が力を出しやすい環境にしてあげたい気持ちもわかります。
他の国と違い、日本はとても小さいので
開催場所が変わっても、他の国より移動距離もずっと短いですし。
税金を納めている側からしたら、何をやっているんだという気持ちもわかります。
ただ、一番複雑な気持ちになってしまうのは選手ではないでしょうか?
僕は結果はどうあれ、選手の皆さんが気持ち良く競技できるように落ち着いて欲しいです
もちろんです、さつき
さつきが眠くなったら、一緒に休みましょう…
ん…
(泡を塗り広げていく、さつきの手が心地よくて)
(少し、さつきに背中を預けて瞼を閉じて) マリナーラソースの元祖のレシピは、シーフードを含まないそうですが、
最近はアンチョビを加えたレシピも、あるようですよ
…主人公たちだけではなく、リオたちバーニッシュも一緒に、
ピザを食べていてほしいですね…
本当に、難しゅうございますね
今年、ドーハで開催された世界陸上で、棄権が相次いだため、
IOCが…その…言葉は良くありませんが、介入してきたのだと思います
「なんで、もっと早く検討しなかったの?」というのが、私の率直な感想です
夏の天気予報では、「屋外での運動は控えてください」と、
熱中症予防の予報が、毎日、流れておりましたから…
素人は気を付けなければなりませんが、トップアスリートは大丈夫…なんて、
そんなことは、決してないと思います
アスリートの皆さんが、気持ち良く、競技に臨んでほしい…私も同感です
なおきさまも、眠くなりましたら、ご遠慮なく、仰ってくださいね
(なおきさまのお背中から、両肩、両腕へ泡を塗り広げて) 主人公達の、達、にはもうリオもバーニッシュも入ってしまっておりました…
バーニッシュが焼くピザを皆で仲良く食べる、そんな未来が待っていると嬉しい作品ですよね
おそらく、先程さつきが言ったように
今年の夏が暑かったので、予想よりも高い気温に慌てて介入してきたのだと思いますよ。
日本の夏は湿度も高いですから…
僕は大丈夫ですよ…その、ずっとどきどきしていますから…
(ずっとこうしていたい心地に、うっとりとして)
(塗り広げられる泡と、さつきの手のひらが滑る感触が)
(とても気持ち良くて) ああ、左様でしたか
…何と申しますか…『プロメア』のガロとリオのような敵対する関係では、
どちらか一方が死んでしまう結末が多いように思います
仮面ライダー555が、そうでしたよね…
それが、『プロメア』は、二人が共闘して、未来を切り開いていく感じがして、
今年観たアニメーションの中で、『天気の子』や『空の青さを知る人よ』と並ぶ、
とても心を揺さぶられた作品です
ああ、そうですね
日本の夏は、気温もさることながら、湿度が高いですから…
まあ…左様ですか…
(なおきさまのお背中に、むにゅ、と胸元を押し当てると)
(なおきさまの胸元に、ボディソープの泡を塗り広げ)
(胸元の突起を、手のひらで転がしながら)
(なおきさまの耳元に、息を吹きかけ、囁いて)
もっと…こんな風にしてほしい、とか、
いっぱいおねだりしてくださいませ… さつき…えっちなおねだり、して、いいんですか…
僕、さつきに、ずっと、おねだりしていいのか、迷っていて…
(胸元を押し当てられると、ふにゃ、と堪えていた表情がとろん、と蕩けて)
僕と、えっちなことするの、嫌なんじゃないかって…
(さつきの手のひらに、胸元の突起をつん、とさせて)
(押し当てるように、胸を張って)
(囁きと吐息を耳元で感じるだけで、もう、声が漏れてしまいそうで) んんっ、もちろんでございますよ、なおきさま
ずっと、えっちな、おねだりをなさりたくて、堪らなかったのでしょう?
なおきさまと、えっちなことをするの、嫌な訳がないじゃありませんか
今夜は眠くなるまで、えっちなことをして、過ごしましょう… さつき…えっちなこと、さつきとしたかったです…
泡まみれになりながら…
さつきの胸元の突起と、僕の胸元の突起を重ねて擦り合わせて…
僕とさつきのえっちなところも、擦り合わせながら
ぎゅって、二人で抱きしめながら、キス、もして…
正面からたくさん密着して、擦り合わせながら…さつきと、いちゃいちゃしたいです… あらあら、左様ですか
それでしたら、浴室の洗い場にマットを敷きましょうか…
(備え付けのマットを、洗い場へ広げると)
(その上に、お尻を付いて座り)
(膝を曲げた脚を、前へ投げ出すと)
(太腿の付け根を手のひらで覆いながら、ゆっくり股を開いて)
(覆った手の中指を、ぴくん、ぴくん、と弾きながら)
なおきさまは…んっ、どこを、擦り合わせたいの? さつき…
(さつきがお尻をついて、膝を曲げた脚を前に出すと)
(曲がった膝の下から、両脚を差し込むように)
(向かい合うようにお尻をついて)
(さつきの膝の下に、太腿が来るくらいまで)
(さつきに近づくように、座って)
さつきのここ…えっちな、ところと…
(覆った手を、自分の手でずらして)
(代わりに、優しく指先で、ぴくん、ぴくん、って弾いて)
(ときおり、くに、くに、と優しく撫でて)
僕の、ここ…
(ずらした、さつきの手を息子に連れて行って)
ぼく、ここ、とここ…なんて、言えばいいですか…?
ぼくに、教えて欲しいです、さつき… んんっ、なおきさまの息子さんと、
私の…クリちゃんを、擦り合わせたいのですか?
それは、よろしゅうございますが…
(ぴたっと身体を密着させると)
ほら…こんな風に向かい合って、抱きしめておりますと、
なおきさまの根元の裏側に、クリちゃんが当たりますよ… あ、さつきの、クリちゃんが…裏側に擦れるのわかりますっ…
(ぎゅって、さつきの腰に抱きついて)
さつきのクリちゃんともっと、えっちしたいです
(腰を引くように、揺らして)
(先っぽでクリちゃんを突き上げるように、擦りながら弾いて)
すき、さつき、好きっ…
(さつきをマットに押し倒して、先っぽだけでクリちゃんと擦り合わせて)
(クリちゃんをぬるぬるに、して)
あ、あっ、すき、さつきすきっ んんっ、なおきさま
(マットの上に押し倒されると)
(なおきさまのお首に、両腕を巻き付け)
(なおきさまの耳元に、ぽってりと厚い唇を寄せると)
(息を吹きかけながら、そっと囁いて)
クリちゃんだけじゃなくて…
入れても、いいですよ… さつき…大好き、です…
(耳元に寄せられた言葉に)
(さつきの花弁の入口とクリちゃんに、先っぽを擦り付けながら)
(厚くて柔らかなさつきの唇に、自分の唇を重ねて)
(さつきの髪を手櫛で梳かすように撫でて)
あ、さつ、きっ…
(さつきの入口を押し拡げるように、先っぽを挿入して)
(内側を擦りながら、さつきの最奥まで押し進めて)
(こつん、と尖端がノックをすれば)
(最奥に尖端を埋め込む程、腰をクリちゃんを撫でるように擦り付けて)
だい、すき…さつき…… なおきさま…私も…だいすき…
(なおきさまの髪を、くしゃくしゃと掻き上げながら)
んんっ…んっ…なお、き、さま…ああっ…
(なおきさまの先っぽが、幾重にも連なる襞襞を押し広げ)
(ずんっ、と最奥を突かれると)
ああっ!
(背を反らせて)
なおきさま…私も、だいすきです…
(なおきさまのお腰へ両脚を巻き付けると)
(交差させた踵が、なおきさまのお尻に、こつん、と当たって) 【なおきさま、きて…いっぱい突いて…】
【私の中に…いっぱい、ちょうだい…】 あっ、好きっ、さつき、好きっ
(ぎゅっとさつきに抱きついて)
(呼吸途切れに、さつきの耳元で必死に呼んで)
すき、さつき、さつきさつきっ
(踵が当たると、そのたびに最奥を築き上げて)
(幾度も内側を擦りながら、尖端を最奥に)
(背を反らせるさつきを両腕に抱きしめながら)
気持ちいい、さつきっ
(腰を回すように擦り付けて、クリちゃんも最奥も擦り合わせて) 【さつき、気持ちいい…さつきの奥、いっぱい突くの気持ちいい】
【もう少しで、イっちゃいそうです、さつきと気持ちよくて、幸せで】 はぁっ、なお、き…さま…いいっ
もっと…もっとぉ…
(なおきさまのお腰を、巻き付けた両脚で締め付け)
(なおきさまのお尻を、こつん、こつんと踵で叩きながら)
(浮かせた腰を揺らして)
【いい…いっしょにイきたい】
【ああ…もっと、突いて】
【いっしょに、イきたい】 【リアで全裸なの】
【なおきさまのレスで、感じてるの】
【だから、いっしょに…】 【ああっ、すごい塗れちゃってる】
【なおちゃまの入ってるとこ、とろとろだよ】 さつっ、きっ…さ、つっ……き…
(浮かせた腰と合わせるように、腰を回すように)
(さつきを、内側を擦りながら、突いて)
(もっと、もっとと言葉のままに、夢中でこすりあわせて)
【いっぱい、いっぱい突いてます】
【出そうなの、硬いので、擦り付けて、突き上げて】 【さつき、ぼくもぐちゃぐちゃに溢れて】
【動かすたびに、ぬちゃぬちゃして】 ああっ、ああっ、もっと…
もっと突いて!
硬いので…
もっときて… 【さつきの内側に擦れるたびに、ぼくのとさつきのが混ざり合って、にちゃっにちゃって、えっちな音が溢れて】
【ぼくも、さつきで感じて、気持ち良くなって】
【ずっと、イきそうな硬いので、さつきを突いてっ…】 はい、さつき、すきっ…
ぼくも、にちゃっにちゃって、さつきの奥に埋もれるくらい、尖端を突き上げてっ はぁっ、突いて…
なおちゃま、突いて…
そして、ぶちまけて!
なおちゃまと一緒に、イきたい さつきの、さつきの最奥に尖端、押し付けます
尖端が最奥の、奥にまで潜り込むくらい、強く
さつきのここに、ぜんぶ、出しますっ ああっさつき、イくっ、イきますっさつき
突いたまま、イくっさつきすきっ あっ、あっ、あ…なおちゃま
すき
全部、全部ちょうだい… さつきといっしょに
同時に、レスいっしょにぶちまけるの、さつきに
すごいたくさん、びゅって、何回も… さつき…だいすき…
(ぎゅっと、さつきを抱きしめて、頭を撫でて) あっ、なおきさま…
なんか、下半身が、がくがくしてる…
なおきさま、すき…
(ちゅっと頬に口づけして)
すみません、なおきさま、
お部屋を閉めるのをお願いしても、よろしゅうございますか? さつき、お部屋はぼくに任せてください
このまま幸せな気持ちのまま、さつきをお見送りしたいです… どうもありがとうございますなおきさま
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
なおきさまと、いちゃいちゃできて、楽しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みます
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【お先に失礼いたします】 さつき…ぼくも、さつきといちゃいちゃできて幸せな気持ちでした…
色んなお話も沢山できて、とても楽しかったです
今夜は、幸せな時間をありがとうございます
(さつきと一緒に身体を流して)
(脱衣所に戻ると、バスタオルで身体を拭いて)
(さつきに浴衣を着せてから、お姫様抱っこをして)
(お部屋のお布団に寝かせて、隣に横になって添い寝をして)
(胸元にさつきの頭を抱き寄せて、脚を絡めて)
今夜はハロウィンを一緒に過ごす予定ですが
こうして朝方までご一緒して下さったのですから…無理はなさらないでくださいね
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
いつもありがとうございます、さつき
少しでもさつきがぐっすりと休めますように…
大好きです、さつき
お休みなさい
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【以下空室です】 名無しさん、夜更けにありがとうございます
疲れていたので温泉…ちょうどいいかもしれないです 季節的にも温泉のいい時期ですよね
(身体に湯を掛け流し、腰にタオルを巻いて貸切風呂に)
お身体流しましょうか?
(肩に優しく湯を流してじわりじわりと肩もみします) はぁ……あ、そんな
(肩に手が触れるとびくんと震わせて)
まだ会ったばかりなのに……申し訳ないです
お湯、ちょうどいい温度ですね…気持ちいい
(恥ずかしそうにはにかみ名無しさんを振り返り)
お湯につかりましょうか…
(タオルを巻きつけたまま足をそっとお湯にしのばせる) ええ、浸かりましょう
(隣り合い湯船に身体を沈めて)
本当に気持ちいいですね…
(ぐ〜っと身体を伸ばして)
肩こってましたね…
(身体を寄せて再び肩をもんでじんわ〜り指を立てて)
お仕事の疲れが肩に溜まってますか? 胸の重みが負担になってつんですかね…
(さりげなく胸を湯船から持ち上げる)
美月さん、敏感なんですね…
(耳に息を吹き掛ける) ん……そうですね
仕事でちょっと肩がこってるみたい……
あ…そんな胸は重いほどはないから…
(ぎゅっと自身の胸を抱いて)
敏感…ん、耳は弱…いです、あっ……
(耳にかけた髪をなおしながら身をすくめ)
えっちなこと……したいんですか? 折角こうして知り合えたので、お近づきになれたらと…
(肘から腕、肩に掛けて指でなぞり鎖骨に滑らせて)
肌、しっとり艶やかですね…
(唇に指を当てるとソフトにキスして奪い)
こういうの…お嫌いでしたか?
(指を絡めて手をつないで美月さんの甲に唇を当てる) んっ……嫌じゃないです…けど
そんなふうに肌をなぞられたら…はぁ
(指先の動きにぴくんと身体が揺れ)
………ん……
優しく触れられるのは……好きです
(握られた手をぎゅっと握り返し)
名無しさんの名前……呼びたいな
(じっと見つめたあと恥ずかしくなって目を伏せ) 美月さんは敏感ですものね…
(首筋に唇を滑らせ、再び唇を重ねて)
浩一と申します
(伏せたまぶたに唇を当てて舌で温める)
(脚を絡めるとタオルがはだけ、求め合う様に舌を絡めて肌を重ねる)
(手をつなぎ見つめ合い鼻先にそっとキスして、鎖骨を舌でなぞり首筋を舐め上げて柔らかく舌を被せる) 浩一さん……んっ……
(身をまかせて求められるがまま舌を合わせる)
そんな…ふうに…あっ……
(首筋に舌が這うたび甘い吐息をこぼしながら)
や……だめ…それ以上は…
(握った手に力がはいる)
恥ずかしい……です…こんな 美味しいですよ、美月さんのキス…
恥ずかしいですか? こんなふうに美月さんの一番敏感な場所を責めたいのですが…
(耳裏を舐めて耳朶の付け根に舌を当てて細やかに弾き水音を立てる)
心のままに感じて頂いて構いませんよ
(手をつないだまま頭の後ろへ伸ばして脇を凝視して)
恥ずかしいけど、感じる…でしょう
(じわっと仄かに汗ばんだ腋の匂いを嗅いで舌を這わせる) 美月さん、寝落ちしちゃいましたか?
遅い時間に焦らす様な展開ですみません。
眠くなるまで雑談の方が良かったかな?
また機会がありましたらよろしくお願いします。
美月さん、ありがとうございました。
落ちます。
【以下、ご利用頂けます。】 勝斗さん、こんばんは。
ゆっくりおやすみ出来たみたいで良かったです! こんばんは
さなさん1週間お疲れ様でした
昨日から今日にかけてさなさんに癒されてゆっくり休めて良い休日でした
今夜もさなさんと一緒に居られるので幸せすぎますね
そうそう、今日でさなさんに出会えて1ヶ月みたいですよ
あっという間ですね ありがとうございます。
と言っても接客業なので土日お仕事なんですけどね笑
勝斗さんと過ごして癒されてるので頑張れます!
時間出来るかなって思うと勝斗さんに会いたいって思っちゃうので、同じ気持ちなら嬉しいです。
えー、もうそんなに経つんですね!?
あっという間でびっくりです。
これからもっと同じ時間を過ごせたら嬉しいです。
今日は温泉ですね、身も心も癒せそうですね。 俺も明日からまた仕事ですよー
さなさんに癒されて、さなさんに会うために頑張りますね
嬉しいです
俺も同じこと考えてますよ
これからも一緒に俺と同じ時間を過ごしてください
初めて会ったのが温泉だったので、ちょっと意識してみました笑
もう温泉入っちゃいますか? お互い頑張りましょう!
いっぱい癒してさしあげるので、いっぱい可愛がってくださいね?笑
表現下手で、語彙力ないですけど、よろしくお願いします笑
懐かしいですね!
私も今ちょっと見返して、初対面から乱れてたなぁ…と思ってしまいました笑
せっかくだし、早く入ろう?
勝斗と一緒ならあそこの温泉じゃなくても色々効能ありそう…笑
(ニッと笑うとさっと服を脱ぎ、勝斗さんの大好きな胸を惜しげもなく見せつけながら温泉に向かう) 可愛い可愛いさなさんのこといっぱい愛しちゃいます
俺も描写があまり豊富ではないですけどさなさんが喜んでくれるように頑張ります!
初対面から乱れてくれて嬉しかったですよ
初々しさもありましたし
よし入ろっか!
さなと一緒に居られるだけであそこの温泉なんて比じゃない効能だよ
(服を脱いで一緒に温泉にさなさんと向かう)
ねえ、今日11/08は何の日か知ってる?
(かけ湯をしながらさなさんに尋ねる)
語呂合わせでいいおっぱいの日なんだって笑 (湯をかけながら)
えー、本当に?
勝斗のためにあるような日だね?笑
(胸を両手でたぷたぷ揺らしながら笑う)
勝斗、せっかく温泉来たんだし背中流してあげよっか?
(同じく湯をかけていた勝斗の手から桶を取ってイスに座るように促す) 本当みたいだよ?
11月はいい◯◯の日がたくさんあるみたい
俺が好きなのはさなのおっぱいだけだよ?
背中流してくれるならお願いするね
(促されるまま椅子に座る)
では、よろしくお願いします あー、確かに。
良く聞くかも。
本当かなー?
(勝斗さんのほっぺをイタズラにツンツン)
空気はもう冬だねー。
(桶から少しずつ湯を背中から腕、足など全身にかけて)
手で洗うのと、アカスリで洗うのどっちがいい? (ほっぺをツンツンされてくすぐったそうにする)
本当だよ
今はさなのおっぱいのことしか見てません!
もちろんさなの全部が俺は大好きだからね
これから冷えてくるね
夜はさなとくっついていたくなるよ
手で洗ってほしいな
さなは指もしなやかで白くて綺麗だからこの手で洗ってほしい
(さなさんの手を取って握る) じゃあ許す!笑
勝斗のために大きくなって良かった!
私も勝斗の全部大好きだよー。
一緒にぬくぬくしようね。
(手を握られべた褒めされて少し照れてしまう)
じゃあ、勝斗の大好きな私の手で、勝斗の事綺麗に洗ってあげるね?
(ちゅっとキスをしてからボディーソープを手に垂らしてモコモコと器用に泡立てる) うん、綺麗にしてー
こういうスキンシップでいちゃいちゃするのもくすぐったさがあるね
でもとっても幸せ
さなに身体洗われたらすぐに勃っちゃいそうだな笑
気持ち良すぎて
だからほどほどにやってみて
もちろん気持ちよくしたいならそれでもいいんだけど (泡を肩から背中に滑らせて)
肩凝ってるね?
(洗いながら少し力をこめてマッサージもしながら)
こういう時間、本当に幸せ…。
私の事、好きになってくれてありがとうね?
身体とか洗ってもらうの気持ち良いよね。
勃っちゃうの?
この辺洗ったら勃っちゃうかなー?
(手際良く上半身を洗って、下半身へ。太ももの付け根辺りをネチネチ洗う) マッサージまでしてくれるなんて至れり尽くせりだなぁ
さな優しい
こちらこそ、さなと両思いなの幸せすぎるよ
あんまり身体を洗ってもらうっていう経験がなかったから今新鮮なんだー
さなの綺麗な手で洗われたら意識しちゃう...
(触れられていないのに太ももの付け根を洗われて鎌首をもたげていくおちんぽ)
すべすべしてるさなの手も気持ちいい... マッサージはするのもされるのも好きなんだー。
結構色んな人に上手いねって言ってもらえるんだよ?
(ちょっと得意げ)
勝斗って、結構筋肉質だよね。
足もしっかりしてるし、腰は…身をもって知ってます…笑
(勃ち始めたモノをチラッと見ながら両足を綺麗にして)
勝斗のおちんちんも綺麗にしないとね?
(新たに泡だて、そっとおちんぽを泡で包み込むように丁寧に洗っていく) 本当に上手だね
今身をもって実感しちゃってる
また今度頼んじゃおうっと
一応身体を動かす仕事をしてるからね
一般的な人よりは筋肉質だと思うな
ふあ...さなの手と泡でちんぽ洗ってもらうのいいな
ここも綺麗にしてくれてありがと
(丁寧な手つきに硬くなっていくおちんぽ)
そういえば、さなに手でちんぽをこうやって触ってもらうのってあんまりなかったかも? いいよー?
疲れたらいつでもしてあげる。
触るってあんまりないよね。
すぐお口に入れちゃってたから…笑
(先端から根元、玉袋までしっかり洗い上げて湯で流す)
はい、出来たよー。
さ、身体冷えちゃうから湯に入ってて?
(湯船に促して自分も身体を洗い始める) 今度はさなの手で気持ちよくしてもらうのもありな気がしてきた笑
いつもすぐお口だったからね
ありがとうさな
さなに身体洗ってもらっていつもより綺麗になってるよ!
お湯入ってていいの?
さなのことお礼に洗わせてもらおうと思ってたのに
(いそいそと身体を洗始めるさなさんにタイミングを逸してお湯に浸かる)
次機会があったら洗わせてね?
(お湯に浸かりながらさなさんを眺める)
ふぅ...いつ見てもさなは綺麗な身体してるなぁ
こんな綺麗な身体を好き放題できるなんて俺って幸せすぎるね
(さなさんの白くてすべすべした肌、豊満で形の良い胸に見惚れてしまう) ごっくんしたいって私もすぐおねだりしちゃうからね。
手でしてたらお顔にかかっちゃいそう…笑
残念でした笑
じゃあ、次温泉来たら洗って?
(視線を感じながら素早く、丁寧に洗い終えて勝斗さんの横に行く)
褒めてくれてありがとう。
勝斗に気持ちよくしてもらえて嬉しいよ?
(湯の中で手でおちんぽを握って)
今夜も気持ち良くしてくれる? さなはごっくん好きだもんね
俺もごっくんしてもらえるほうが興奮するから手でしてもらうのはあんまりしなくていいかな
次は洗わせてね、約束
気持ちよくなってくれてるなら良かった
(湯の中でちんぽをさなさんに握られると既に準備は万端になっていて)
もちろん
さなが満足するまで気持ちよくしてあげる
今日はまずさなのおまんこを気持ちよくしたいな
縁に腰掛けて脚を開いてくれる
クンニでおまんこびしょびしょにしちゃうから 勝斗のだから、ごっくんしたいって思うんだよ?
(言われた通りに足を開いて勝斗さんの前におまんこを露出させると、お湯ではないヌメッとした物が溢れている)
勝斗にクンニしてもらうの大好きだから、嬉しいて あーもう、さな大好きすぎるよ
可愛いこと言って興奮させられるなぁ
お礼におまんこいっぱい気持ちよくするね
(さなさんの股に顔を埋めまずは割れ目にふーっと息を吹きかける)
(割れ目に舌を這わせぴちゃぴちゃと音を立てながら舐め始める)
ぴちゃ...れろれろっ、ちゅぱっ
おまんこもうとろとろになってる
いつからこんなになってたの?
(口をさなさんのおまんこに押し付けて舌を割れ目から奥へと侵入させて)
れろれろ...じゅるるる...ちゅぱぱっ
やらしいお汁が奥から溢れてくるね
美味しい... 本当の事だもんー。
でも勝斗、興奮したらもっと激しいえっちになっちゃうね…
ひぁっ…だめ、それ弱いの…!
(息を吹きかけられた瞬間、また中から蜜が溢れ出して)
あ、んぁっ、はぁ…んんっ…
(思っていた以上に濡れていて)
んんっ、、その、じゅるるってされるの、好き…
あ、んんっ…気持ち良い…
(勝斗さんにクンニされながら片手で胸をいじり始める) じゅるっ、じゅるっ...ちゅぱちゅぱ...
(唾液をたっぷりと絡めておまんこをしゃぶりあげる)
じゅるるるる、じゅる、じゅる...
これ好きなんだね
えっちな音もするから興奮しちゃうんだよ
(腰をがっちり掴んで離さないようにして顔もおまんこに押し付けてさなさんが逃げられないようにする)
このままクンニでいっちゃえ!
じゅる...じゅる...じゅるるるっ!
淫靡な水音を温泉に響かせながらクンニを続け) あぁぁっ、、気持ち良すぎるってば…
あんっ!あぁぁっ!やぁっ…!!
(逃げられない状況と響き渡る音、蜜を啜られる快感とが混ざり合い頭はポーッとしていて)
はぁ、んぁっ!んっ!んんぅっ!!
(より激しくされ、大きく卑猥な音が響くと同時にビクンッ!!といつもより腰を跳ねさせてイく)
んぁ…ん…、、
勝斗、、クンニ上手すぎだよ… さなのフェラとパイズリが上手すぎるからね
俺も前戯負けられないと思って勉強したの
さながイッてくれてよかったー
今度は俺のちんぽを気持ちよくしてくれる?
おっぱいでお願いします
(クンニしてる最中に興奮でガチガチになったちんぽをさなさんの目の前に見せつける)
さなのいいおっぱいでたくさん気持ちよくなりたいな 勝斗は私の気持ち良い所、全部知ってるみたい。
いつも気持ち良いからすぐイッちゃうよー。
わ…すごい、、お腹につきそう…
(硬くそそり勃つおちんぽをキラキラした目で見つめ、リクエスト通りに胸で包み込む)
むにゅ…むに…
勝斗のおちんぽ、ピクピクしてる…
むにゅむにゅ…むにゅっ…ぐにゅっ… それはさなも一緒だよ
されると嬉しいことを的確にしてくるからすぐにイカされちゃう
さなのおっぱいで包まれて安心するなぁ
落ち着いちゃうよ笑
もちろんとっても気持ちいい!
(柔らかくてすべすべのおっぱいの感触に歓喜するおちんぽ)
(優しく揉み込まれて先走りが溢れ出す)
さなのパイズリ大好きなの
すぐにイッちゃいそうだー 勝斗のおちんぽをおっぱいで気持ち良くしてあげららるのは私の特権だね。
勝斗が気持ち良い顔してるの嬉しい…
(胸を支える手に力をいれて少し強めに揉む)
むにゅっむにゅっ…ぐにゅっ…ずちゅ、ずちゅ…
(我慢汁で滑り良く胸の中で昂ぶるおちんぽに嬉しそうにして)
いいよ?
勝斗のおちんぽミルク、今日もごっくんさせて? うんうん、さなにしか出来ないね
もうさなのおっぱいじゃないとイケないちんぽになってるよ
うあ、パイズリ気持ちいいよ...っ!
イクね
おちんぽミルクおっぱいでごっくんして!
(おっぱいに搾り出される形で射精が始まりさなさんのおっぱいにおちんぽミルクをびゅーっと吐精して)
さなのおっぱい白く汚してるの自分のものにしてる感じでたまらないや
お掃除フェラして綺麗になったら次はさなのおまんこね?
おまんこ、お口、おっぱい全部でおちんぽミルクごっくんしてもらわなくちゃ おっぱい大きくて良かったー笑
あんっ…おちんぽの先っぽ、すごいヒクヒクしてる…
おちんぽミルク、出ちゃいそう…
(激しめに上下に揺らして射精を促す)
あぁ、ん…おちんぽミルクでおっぱいベトベトだよー…
(連日の射精を思わせない程、濃く多い精液が胸を汚して)
もう全部勝斗のモノだからね…
あむっ…ちゅっ…ちゅう…ペロペロ…ちゅるっ…
(大きく口を開けてぱくっと咥えると舌で丁寧に、でも勃起させるようにねっとりと舐め回す)
全部でおちんぽミルクごっくんしないと眠れないよー…
早く勝斗に犯されたい… さなって無自覚なのかわからないけどいつも俺の興奮を高める台詞をぽんぽん言ってくれるからおちんぽがすぐ元気になっちゃうよ
これだからさなとのえっちはやめられない...
(丁寧におちんぽをお掃除されて)
(加えてさなさんの言葉にたちまち硬くなるちんぽ)
俺もさなの全部を犯したくてたまらないよ
さ、おまんこに挿れるね
(向かい合ってさなさんのおまんこにちんぽをズプッと一気に挿入する)
入ったね
俺専用のおまんこ今日も気持ちいい...
(さなさんの手を握り指を絡めて腰を振りだす)
(ぱんぱんと腰を尻肉に叩きつける音が温泉内に響いて)
くぅぅ...とろとろおまんこ最高だ そんな所まで相性バツグンって事なのかな?
嬉しい!
あ、、、ふぅ…んぁっ…
(一気に全部が挿入されてイきそうになるのを必死で堪える)
私専用のおちんぽも、、最高に気持ち良いよっ…??
(響く音と激しい打ち付けに気持ち良いと言うようにおまんこがヒクヒクしていて)
勝斗に犯されて、、興奮しちゃってる…あんっ、んぁぁっ…
はぁ、んっんぁっ…!! そうだね!
ほんとさなと相性抜群で嬉しい
もっとおまんこ気持ちよくなって!
(ズンズンと腰を振って亀頭でさなさんの子宮の入り口をノックして)
さなの喘ぎ声もっともっと犯したくなっちゃう
(ぐりぐりと腰を押し付けておまんこをかき回す)
おまんこヒクヒクしてる
このままイッちゃうよ
おまんこにおちんぽミルクたっぷり出すね 勝斗に出会えて本当に幸せだー…!
あぁんっ!あっ、んぁっ!!はぁ、んんっ!!
勝斗、、それ、だめっ…気持ち良いから…すぐ、イッちゃう…!!
あんっ、あぁぁん!!
(おちんぽが子宮に当たる度にお腹の底から気持ち良いが溢れてきて声が止まらず)
んぁぁっ、んっ!!!あぁぁんっ!
ちょうだい、、子宮に、勝斗のおちんぽミルク…ごっくんさせてぇ…! ああ、イクっ!!
(子宮の入り口でびゅるびゅると鈴口からおちんぽミルクが溢れ出す)
(その全てを子宮に注ぎ込んで)
さなのおまんこにおちんぽミルクたくさんごっくんされちゃった
でもまだ物足りないよね?
(おまんこからちんぽを引き抜いてさなさんの口元へ運ぶ)
最低1回はおっぱい、おまんこ、お口でごっくんしないと満足してくれないでしょ?
(唇にちんぽを擦り付けてフェラしてもらうように促す) んぁぁっんーーーーっ!!
(子宮にびゅっ、びゅっと射精され目を瞑る)
んは…はぁ、はぁ…んん…
(ぴとぴとと唇に押し付けられたおちんぽを先端に吸い付きながらゆっくりと口に含んでいく)
ぱくっ、、ちゅぱっ、ちゅうっ…ペロペロ…じゅるっ…
勝斗だって…全部でごっくんしないと満足出来ないでしょ?
ちゅるっ…しこしこ…ちゅっ、ちゅぱっ…ちゅうっ… さなのお口あったかくて最高...
ぬるぬるしてる感触も気持ちよすぎて
(安心と快感をちんぽ全体で感じる)
うん、さなに全部でごっくんしてもらわないと満足できないカラダになっちゃってるよ
おちんぽミルクがカラカラになるまで出すからごっくんよろしくね?
(愛おしそうにちんぽをフェラしてくれるさなさんが愛おしくてたまらなくなって)
さな愛してるよ
(優しく頭を撫でる)
気持ちよくて幸せだなぁ...
さなにしてもらうの幸せって表現しかできないよ
(身も心もさなさんに溺れてしまっている自分に気づいて) このお口も、勝斗とちゅーして、勝斗のおちんぽをフェラするためにあるだよー。
おちんぽミルク、残さず出したらまた気持ち良く寝れるもんね。
ちゅぱっ、ちゅっ…じゅるっ…ペロペロ…
(幸せそうな勝斗の声と頭を撫でてくれる手が優しすぎて)
勝斗、、私も勝斗の事、愛してる…
この気持ちは誰にも負けないから…
(想いを伝えるように徐々に激しく吸い付いて)
じゅぷっ、じゅるるるっ!!くちゅっ、ちゅぱっ、ちゅうーっ…
おちんぽミルク、ごっくんさせてね?
ちゅぱっ!ちゅっ、ペロっ…カリッ…じゅるっ、じゅるるるっ!!
(言葉通り搾り取るようなバキュームフェラ) うあっ、うっ、うっ
さな、激し...
バキュームフェラ覚えてからやらしさが半端ないよ!
イク!さなにおちんぽミルク搾り取られちゃってイクっ!
(バキュームフェラの快感を刻み込まれたちんぽは精嚢から大量のおちんぽミルクを送り出して)
(迸ったおちんぽミルクがさなさんのお口を満たしていく)
誰にも負けないって、最初からさなの一人勝ちだよ?
さなしか考えられないもの
(イカされてもまだ元気なちんぽはさなさんのお口の中でびんびんで)
またおっぱいでしてほしいな
出来たらお口と一緒に...
さなのことを犯し尽くしておちんぽミルク空っぽにして一緒に眠りたい んんーーっ!!
(自分のご奉仕で絞り出される精液を口いっぱいに受け止め、手の平に一旦ドロッと吐き出す)
見て、、こんなに濃いよ?
(粘っこさを見せつけながらじゅるっと音を立ててごっくんする)
お口でごっくんしても赤ちゃん出来ちゃいそう…笑
むむぅ…勝斗が私の心をキュンキュンさせすぎる…
いっぱい尽くしたくなっちゃう…
いいよ…いいおっぱいの日だもんね。
(硬いままのおちんぽを胸で包んで先端を口に含む)
むにゅっ…むに…ちゅるっ、、ちゅぱっ…
むにゅむにゅ、ちゅうっ…!!
勝斗に犯されて1日を閉められるの幸せだから嬉しいの…
勝斗の腕の中が1番の安眠場所だよ… こんなに濃いのさなのお口に出してたんだね
ちょっと心配しちゃうけどごっくんしちゃうさなすごい
そしてとってもえっち...
(精液をごっくんするさなさんの妖艶な雰囲気にゾクゾクしてしまう)
さなにご奉仕してもらうのもう幸せ...
尽くしてくれてありがとう
さなのおっぱいは今日だけじゃなくていつでもいいおっぱいだよ
あああ、、パイズリフェラ良すぎるよ...
ちんぽは気持ちよすぎて蕩けちゃいそうだし目と耳もえっちすぎて3倍くらい興奮する...
会えるときはさなが満足するまで犯して俺のものにするからね
そして一緒におやすみしよう
(さなさんのおっぱいとお口にちんぽを委ねて快感に浸る)
ちなみね、俺ちんぽで1番弱くて気持ちよくなれるのは亀頭とカリなんだよ
ここ責められたらすぐにイッてしまうの
おちんぽミルクすぐに飲みたくなったらここを責めてね そうだよ?
勝斗のおちんぽミルク、いつもすごく濃厚なんだよー。
勝斗だから自然と尽くせちゃう…
あむっ、んっ…んちゅ…むにゅむにゅ…
(胸で圧迫したりしながらしごいて、出てくるおちんぽに吸い付く)
んちゅっ、ちゅぱっ…じゅるるるっ…
(弱いと宣言された亀頭をねっとりと舐め回し、ビクビクしているおちんぽを愛おしそうに見ながら、カリまでをあむっと口に含むと唇をひっかけながらちゅぽんっと音を立てて吸い付く)
ちゅぽっ…じゅるるるっ!!カリッ…ちゅぽっ、ちゅぽんっ… あっ、弱いって言うんじゃなかったかも...笑
さなのフェラ的確すぎてヤバ...
イクっっっ!!
(弱い箇所を的確に責められてあっという間にイッてしまう)
(ビュルッビュルッっとおちんぽミルクを迸らせてさなさんのお口に注ぎ込む)
パイズリフェラ気持ち良すぎた...
今度は俺がさなのおまんこ気持ちよくする番
立ちバックでしようかな
(2人で湯船に立ちさなさんの背後に回ると割れ目にくちゅくちゅとちんぽを擦り付けて) 勝斗の感じてる姿、大好き…
んんぅっ…んーーっ!
(何度も射精してると思えないほどの量に少し驚きつつ飲み干す)
はぁ、、ん…おまんこ、気持ち良くして…
(擦り付けて焦らされると早く早くとお尻を勝斗さんに押し付けるようにしておねだりして)
私のおまんこ、、勝斗のおちんぽでめちゃくちゃに犯して…
? 【タッチミスで名無しになってますが私ですー…
そして2時目安でお願いします…】 (擦り付け終わると一気に奥まで貫いて)
さなのおまんこめちゃくちゃに犯すからね
立ちバックだから激しくしちゃう
(手首を掴んで結合を深くしてガツガツとちんぽをおまんこに突き入れる)
さなのおまんこはいつ挿れても最高の感触だよ
とろとろになったナカがちんぽに絡み付いてくる...
(子宮をノックするように腰の位置を調節しながら奥を何度も責め立てる)
あああっ...さな、今日はこれがおちんぽミルク最後かも
出し切るからいっぱいおまんこ気持ち良くなってね
(獣の腰使いでおまんこをめちゃくちゃに犯す)
【了解しました】 あぁぁんっ!!!はぁ、んぁぁっ!!
(手首を掴まれ、後ろから激しく突かれて勝斗さんに身を委ねて)
あぁんっ!んはぁっ…!!
勝斗のおちんぽ、、ぴったりなんだもんっ…!!
ひぁぁっ、気持ち良いっ…!!
(犯される毎にねっとりと絡み合いどんどん感度も上がって)
うんっ…!!
お願い…っんぁぁっ…おちんぽミルク…いっぱい出してっ…!!
おまんこで、、ごっくんさせてぇ…??! ああいくっ!!
限界だっ!
おちんぽミルク全部さなのおまんこに出すぞっ
(絡みつく膣肉を掻き分けて奥にビュルルッビュルルッと今日1番の濃くて大量のおちんぽミルクを射精する)
さな、愛してるよっ
おまんこ気持ちいいっ!!
(射精しながら腰を振り続けおちんぽミルクを出し切る)
うあああっ、さなっ、さな!
(さなさんの名前呼んで果てて)
今日もありがとうさな
すっごくえっちで可愛かったよ
(一度お湯に浸かり直して身体を温めると2人で部屋の布団へ戻り)
おやすみさな、また今度ね
(ちゅっとキスをして眠りに落ちていく)
【ありがとうございました。さなさんのレスもらったらこちらで締めますね。また伝言お待ちしてます】 はぁんっ、んぁぁっ、!!
勝斗っ…勝斗…!!!
(名前を呼び返しながらナカをギュウギュウと締めて)
大好きっ…!!!
んやぁぁ…あっ!あぁんっ!!
勝斗っ、も、イッちゃ…イク…イク…イッちゃーーーっ!!!!
(ビクビクンッと全身を跳ねさせて達するとガクンっと身体の力が抜け勝斗さんに寄りかかり、介抱されながら布団へ入る)
こちらこそ、ありがとう。
1ヶ月記念のえっちもとっても気持ち良くて、もっともっと勝斗の事大好きになったよ。
おやすみ、勝斗。
【ありがとうございます!
お時間の許す限り会いにきますね。
おやすみなさい。】 要さん
今夜は本当にごめんなさい。
おやすみなさい。
【以下あいています】 ほんと今夜の月は綺麗だねー、伝言見てあっくんも窓から外見たよー
莉緒たんも同じ月を見てるんだなーってもう会う前から繋がってる気分。
フライングごめんね、早く会いたくて。
あ、あと昨日寝ちゃってて莉緒たん迎えに行けずでした… 見てくれた?見てくれた?
キレイなお月さまだよねー
職場の私のデスクからお月さまと新幹線がよく見えるのよ。
だから今夜はここって決めてたんだー
フライング嬉しかったよ、私もおんなじ気持ちだったから。
昨日のことは全然だよ。逆に気づいてくれてありがとだよ。
あっくん、お風呂はいろー 好きな人とお風呂でお月見なんて素敵な場所ありがとね。
あっくんの職場は外見えないから、よく雨降ってるのに気づかなくて帰る時に、うわ降ってる!ってなるときあるんだー
入る入るー
(仲良く脱衣所で脱がせあいっこ)
あっ…(莉緒たんにパンツを下ろしてもらうとぱちんってお腹に当たるおちんちん)
えへへ、莉緒たんと会えるの嬉しいって言ってるw あっくんとこは外見えないんだー
メモっとこーとw _φ(・_・
(パチンと音がする方を見ると、照れ笑いしたあっくんとお腹についたおちんちん)
あっくん...私もね、あっくんに会いたくて堪らなかったよ
(抱きついてキスを求めて) あっくん情報を逐一メモる莉緒たん可愛いw
あっくんノートつけていっぱい書いてねw
おちんちんの絵とか描いちゃダメだよw
(キスしながらショーツを下ろす)
ほんと?あっくんもだよ、お仕事してる時も莉緒たんに会いたいって思ってた
仕事帰る前に前の莉緒たんとのレス見たりしてるよ
(こないだパイパンにした股の部分にそっと触れると指先にヌルッて蜜がついて)
ほんとだ…堪らなかったって言ってるね
(莉緒たんに蜜のついた指を舐めさせて)
お月見しながら…お風呂で激しいセックスしよ?
(とろんとした顔で2人で露天風呂に向かって足から入っていく) 可愛い?wデータ収集結構好きなんだー
だからあっくんのデータもちゃんと取り揃えてるよ。
あーー、でも絵は画伯クラスだから(笑)
とんでもないおちんちんが脳内に書かれてるかもw
えー、お仕事の時にも思ってくれてるの?
(嬉しくてキュッと抱きついて、あっくんを見上げる)
私もね、日中時間が空くとあっくん今頃どうしてるかなってよく思うんだよ
(ゆっくりと濡れた中に入ってくる指にビクンと身体が反応して)
あ...あっ、そこ...入るとこ、が...気持ちいい
あっくん、空気が冷たいからお風呂の中で、しよ? どんなデータが書かれているのかw極秘情報だよホント
そのノート落としたらあっくんが狙われちゃうからねw
莉緒たんの絵見てみたい、ってか莉緒たんがニヤニヤしながらノートにおちんちんの絵描いてるの想像してリアルで笑っちゃったw
お仕事中に想ったら…興奮しちゃうのにね
イケナイこと考えちゃうもん。
(お湯に浸かって莉緒たんを膝の上に乗せて)
莉緒たん…ちゅっ…ん…ちゅっ
(おちんちんを莉緒たんのパイパンおまんこに擦りあて)
んぁっ…っ
(ぬりゅん…と絡みつくおまんこに入っていき)
ちゅき…莉緒たん…しゅき
(ぷるぷるしてるおっぱいをちゅうっと吸って上目で顔を見る) >>273
ごめんね、ちょっとバタついたから今からレスするね うん、あっくんデータが満載w
個人情報...っていうかあっくん情報漏らさないように十分に気をつけるね?
笑ってくれる?(笑)
私もとんでもないあっくんのおちんちんを目の前に笑っちゃう
イケナイことってどんなことだろ...
(あっくんのお膝の上で徐々に深まっていく)
ぁぁ、っ、あっくん...っ
(あっくんを見つめながら唇を重ねて、膣内におちんちんを迎え入れると、中に入っていく亀頭をキュッと包み込む)
ん...私も好き、大好き...あっくん
(チュッチュッと唇の先を合わせるキスから、舌を求めて吸い付いて、根元から扱き上げるように何度も何度も)
あっくん...
(コツンと子宮に当たると、びくぅんと背中がしなって) >>275
あっくん...だいすきだよ
莉緒はあっくんだけだからね あっくんのおちんちんの絵が描かれてて、ここを舐めると弱い、とかここが可愛い…とか書いてありそうw
莉緒たん…ちゅ…ここの中入りたい
(亀頭で子宮をツンツン突いて)
(お湯の中で、腰を突き上げて…温泉のお湯を巻き込んでズブッ…ズブッ…と莉緒たんのおまんこをかき混ぜる)
はぁ…莉緒たんと赤ちゃん作るの好き…
(乳首を吸って引っ張って、ちゅぽっと唇から抜ける)
莉緒たん…いっぱいいっぱい…せーし出したいよぉ
(お尻を掴みアナルをうにゅうにゅと指で浅くほじりながら) ぁ...は、ぁ...っん!
莉緒も...あっくんと赤ちゃん作るの、好き
(お湯の中、ゆるゆると対面座位で気持ちのいいところを探りあい)
あのね、莉緒...おっぱいいっぱい吸われたい
赤ちゃんが求めるみたいに、いっぱいキツくおっぱい吸われるの、好きなの...
(あっくんの頭をふんわり優しく抱きしめて、クチュクチュ吸われるおっぱいをみつめてると、その動き合わせて膣の中、あっくんのおちんちんを奥から先へ膣で扱く) 莉緒はえっちだね…こんなにおっきなおっぱいを吸って遊んで欲しいんだ?
(両手で持ち上げるように2つの乳房を回すように揉んで)
あっくんがおっぱい舐めるの見てるんだよ
(ぱくっと咥えてぢゅっと強めに吸うと口の中で舌を動かして)
莉緒たん…おっぱいいじめるとおまんこぴくぴくしてるよ
(もう片方は指で乳首を挟みきゅうっと引っ張って)
ほぉら…コレあっくんのものだよ
(舌を出して、おっぱいをしたか上にベロンッ…ベロンっと舐めて) ん、んんっ...っ
あっくんに見つめながらおっぱいちゅぅって、座れちゃうの、いやらしいよぉ...
あっくんの蕩けたお顔が可愛くて...
(ギュッと抱きしめて深く腰を押し付け求める)
あっくんっ...っ、ぁぁっ、ん、ぁ、はぁ...
(奥深くにつつき合い求め合い、唇を求めて水音が部屋に響く)
はぁ、ぁっ、...あっくん、きもちいい、ね
(お湯が2人の動きに合わせて、たぷたぷと波打ち、その波が少しずつ小刻みに変わり) 莉緒たん…あっくんのお嫁さんになってくれてありがとね
あっくん…毎日毎日大好きな莉緒たんと愛し合えてホントに幸せなんだよ…
莉緒たんのこと本気でいっぱいいっぱい愛してあげたい…大好き…
(お湯の揺れるのが激しくなって中でおちんちんがピクピクし始め)
あっ…莉緒たん…イキそ…莉緒…出ちゃいそ おまんこの中に出ちゃいそだよ
いっていい?莉緒たんのおまんこの中でびゅくびゅくって…ああっ!!イク!!
(どぴゅっ…!!どぴゅっ…!!とあっくんの子種がたっぷり詰まった精液を莉緒たんの子宮に浴びせる)
あっ…あっ…止まんない…よぉ…いっぱい
(いつもなら治まってくるのに、今夜はびゅっ、びゅってまだ飛ぶほど射精しちゃってる)
今絶対デキちゃってるよぉ…あっくんの赤ちゃん…
(深いキスをしておちんちんでおまんこを混ぜ混ぜして、おちんちんはまだ硬いままで)
莉緒たん…お布団でイチャイチャしよ? やだなぁ、あっくん何今更言ってんの?
私も同じ気持ちだよ。
あっくんが大好き。そしてすっごく大事すぎて...離れないでね。
莉緒はあっくんが大好き。
で用事が多くて会えないこともあるけど、でもね、莉緒は毎日あっくんに種付けされたい。
あっくんが大好きでとっても大切な人だよ。 ん、お布団でいちゃいちゃしよ
(濡れた体にバスローブを引っ掛けて)
あっくんと一緒にお布団へいく...
でもね、お布団に入っちゃったら眠たくなりそうだよ、あっくん >>283
おんなじ気持ちだけど確かめ合いたいもん
わかってることほど、伝え合って莉緒たんともっともっと仲良くなりたい。
種付けされたいなんて言われたらぁ…
もう一回種付けしたくなっちゃうよぉ。
あっくん…莉緒たんをパコパコするオスの動物になっちゃうよぉ。 >>284
ネムネムするときもぉ…莉緒たんに挿れてるぅ
莉緒たぁん…
(バスローブを脱いでお布団の中で莉緒たんの足を開かせパイパンおまんこから白い液が出てる)
ネムネムも1つになろ?ぁふ…ん
(ぶぢゅ…とトロントロンとおまんこにおちんちんを挿れていき)
せーしが混ざって泡立ってぐちゅぐちゅいってる…莉緒たん
(腰をウネウネ動かしながら莉緒たんとキスして腰をパコパコ振りながら体を擦り付ける) うん、私も確かめ合いたい。
あっくん大好きだよ、パコパコしよ?
莉緒ね、あっくんとパコパコするのすっごく好き。大好き。 あっくん、なんでそんなにえっちなの?
でもね、莉緒も女気持ち
(開いた脚の間に向かって、開いた脚を押さえつけながら中心に矛先を向けて) 莉緒っ…莉緒っ…
(お部屋にぱんぱんってえっちしてる音が響いて温泉中にセックスしてるって聞こえちゃってるかも)
しゅきだよ…莉緒っ、安心しておネムできるように…いっぱい出すよ
あっ…莉緒…おやすみの中出しびゅっびゅっ
すりゅう…んんっ!!
(莉緒たんとぎゅーしながら、おまんこ奥に2回めの中出しびゅるびゅるして唇を塞いでキス)
はぁ…おやすみしよ…莉緒たん おねむだよぉ
莉緒たん今夜もありがと、閉めとくね
おやすみなさい。
(隣に寝かせてぎゅーして目をつぶって)
以下空き りーちゃん場所ありがとう
うん、会えて嬉しい
寒いからくっつこう ふふーw私もふーちゃん捕獲成功しちゃったwふーちゃんお帰りなさい!
今日雨も降ってとっても寒かったね〜!ふーちゃん、ぎゅううう
(ふーちゃんの身体に擦り寄って背中に腕を回して抱きしめてぴったりくっつく)
ふーちゃん眠いって言ってたけど大丈夫?睡眠不足、、、? ただいま、りーちゃんもおかえり
捕獲捕獲、見ててよかった
な、まじ寒いなんなんこれ
でもさ、りーちゃんがくっついてくれてたから朝は元気だった
(りーちゃんの背中を掴むようにぎゅっと抱き寄せる)
あったか
いや、昨日もしっかり寝たし睡眠不足ではない
一息ついたらちょうどなんとなく眠くなってきちゃってさ
ゲッチュ出来たから大丈夫 ゲッチュしたらグッチュする?なんちゃって、、、
グッチュグッチュってナニするんだろうね〜えははw
にゅふふふふw私も好きな人の腕の中あったかふわふわこそばゆいにゃんこ
(ふーちゃんにほっぺすりすりぐにぐに押し付けてすーはーすーはー深呼吸してぬくもりを堪能)
ふーちゃんの腕の中にいられる幸せ、、、嬉しい、、、
(ふーちゃんにふにゃんこと微笑むと鎖骨の真ん中にふにゅっとキスする) ん?するするw
さわさわ
抱っこしてるとお尻が無防備だよなあ
(ぎゅーって抱き寄せつつ髪に頬つけて、色々撫で回す)
そんなの言うの反則だわ
(頬を擦りつけたら、りーちゃんの耳をくすぐってそのままうなじと首筋に触れて)
ピポりーちゃんげっちゅ
(耳元から少しずつ唇の方へキスを続けていく) ああああ、、、、、背中を掴むってお尻じゃなくて良かったってホッとした矢先に、、、!
(色々ってどこなんだああ、と思いつつ撫で回されて思わず腰を揺らしてしまって)
んんにゃあぁ、、、!、、、んんっ、やっん、、、
(耳をくすぐられて甘えた声を出しちゃって慌てて口をつぐむけど続けて弱いとこに触れられてくぐもった声を漏らして)
ふえ、、、ぴぽとか、ふーちゃん、、、
(近付いてくる唇にドキドキしちゃって興奮からか少し震えながら伏し目がちに待ってみる) りーちゃん、腰振ると擦れるw
(それを楽しむように、色々撫でつつ徐々にお尻を引き寄せて)
声、もっと…りーちゃん
(くっつけた顔からりーちゃんの声が響いて、もっと触れあうように体を重ねる)
りーちゃん
(安らいだような吐息交じりの声で呼んで)
(目を覗き込みながら、ゆっくりと唇を重ねてしまう)
…ん
(そのまま長い長いキスを続けたら、少しだけ離れて笑って、髪を撫でながらもう一度キス) ふーちゃん、、、
(ふーちゃんにそんなつもりなくても吐息まじりの色っぺー声を聞かされて身体が熱くなってしまって更に身体をくねらせてしまう)
、、、っ、ん、、、
(目を覗き込まれて一瞬視線が交わると恥ずかしくてぎゅっと目を閉じて唇を受け止めて)
、、、んっ、ふ、、、んう、、、あん、、
(長いキスでだんだんと蕩けてきてとろけてきちゃったとこでふいに唇を離されてぼんやり目を開けると微笑まれて
私をどうする気だぼけー!。・°°・(>_<)・°°・。
あううう、、、
(身体がふにゃけちゃったとこでまたキスされて立っていられなくてふーちゃんに縋り付いて、もっと欲しくて唇をぬろりと舐めておねだりする) りーちゃん、大好きだ
(体を押しつけながらキスを重ねて、りーちゃんの反応ひとつひとつに好きだって抱きしめて返して)
さてね、どうしよ
(唇を舐められると、素早く舌を吸って口の中で絡めとっていやらしい音がなって)
りーちゃん、ピポ捕獲
俺のだから
(体を預けてきたりーちゃんをそっと布団に横たえて、顔を押しつけるように胸元に吸い付いて身体を重ねる)
な、りーちゃんとえっちしたい
めちゃくちゃ >>305
え確かめないと…
胸、心臓、おっぱい
挟まれたい >>306
俺も、りーちゃんりーちゃんああああ
…好きだ
ってなってる >>308
あ…顔で、いや、
いや細長いのこないだからめっちゃ気になるんだけど今はめっちゃりーちゃんを触りたいし見てたいしで
とりあえず顔押しつけて手で触る >>310
いや、ちょ待って
ふーちゃんに触られるとドキドキしすぎるんだってばああ!
お顔より細長い方にしとこ?ね?ね?ねっ!!! >>311
えまじで
いやすげー嬉しいし楽しみなんどけどさ
もうりーちゃんかわいくてずっと勃ってるし
(胸はひとまず我慢して、そっとりーちゃんの頬に触れて)
じゃありーちゃんのおっぱいで、いい? >>312
ん、触っちゃだめ、、、
(ほっぺの手からも身を捩って逃げて)
えっっと、、、ふーちゃんはどういうのがいいのかなあ、、、?
(するにしてもどんな体勢とかリクエストある?)
などと言いつつ、、、すぽーーーん!、、、よいしょ
(裸にひん剥いたふーちゃんの脚の間に身体を割り込ませ腰を自分のお膝に乗せて)
ふーちゃんのおっきくなってるのお久しぶりぶりです、なでなで
(自分の口のすぐそばにあるふーちゃんのぼっきの頭を指先で撫でて、そのままあーーーーんっって先端をお口の中に入れてぬるりと下を纏わりつかせて感触を楽しんで)
、、、って、つい、、、
挟むんだったw
(名残惜しそうにちょっと吸い付いてから口から出して、自分の胸の谷間にふーちゃんぼっきをめり込ませて胸ごと自分の腕でぎゅっと抱きしめる) >>313
普通に?えっと脚の間にりーちゃんがいて、してるとこ見えるように
…あそんな感じで、なんか恥ずかしいなw
(勃起した自分の物の近くにりーちゃんの顔があるのが背徳的で、でも期待感でびくびく動かしてしまう)
…あ、く…ちもやばい
りーちゃんが俺の……あ
(口が離れるのを名残惜しそうに見てしまうが、おっぱいが目に入るとつい釘付けになってしまい)
この前りーちゃんが細長いのって言ったとき、まじでドキってして勃っちゃってやばかった…w
…りーちゃんの胸、挟めるんだ
やばいくらい興奮してる
すっげーえろい
(形変えて包み込んでくれるおっぱいの感触に震えながら、そっとりーちゃんの髪を撫でて)
嬉しすぎる、ありがとう…てか興奮しすぎて出そうでやばい >>314
どっちにしてもえろいりーちゃん
なでなでなで ん、、、もう、触っちゃダメっ
(髪を撫でるふーちゃんの手を片手で掴んで手のひらにキスしてから離して)
えー?だって出して欲しいからしてるんだよ?好きなとこにいっぱいビューってしてね?
(気持ちよさそうにしてくれるのが嬉しくて微笑んで、挟んでるおっぱいを擦り合わせるように動かして)
慣れてないから上手くできないけど精一杯頑張ります!
(胸を少しずらしてふーちゃんぼっきの頭を谷間からにょきって出して舌を伸ばしてぺろぺろ頭を舐める) あーん!自分からやるとか言い出しておいてなんだけど難しい
一生懸命書いたはずがはずが
目の前にあったらもっとぐちゃんぐちゃんにしちゃえるのにな >>317
うん、でも触れてたいんだ
(撫でるのは抑えて、そっと柔らかく頭に手を出して添える)
出すならりーちゃんの中が
あ、おっぱいの中…口の中…
(余計なことを考えているとりーちゃんの刺激に思わず腰が浮いてしまって、慌てて顔を見ると微笑みが目に入って見惚れてしまう)
…してもらいながら言うのどうなんだって感じだけど、まじで好き
…や、気持ち良すぎ…る
りーちゃんがしてるとことかおっぱいとか見えるし、これ、色々良すぎる
(目に映る卑猥な光景が快感を何倍にも増しているようで、快感に耽る顔を晒して没頭してしまう)
…っ!
悪い…りーちゃん、出る…っ
(突然先を舐められると、快感の波が抑えられずにりーちゃんの唇に押し付けるように腰を浮かせて精液を吐き出していく) >>319
なんか、されてる時って触れてたいんだよな
なでなでは我慢した、はず
いやめっちゃ興奮してる
仕草とか一生懸命さとかさ、目の前にいたら途中で抱きついて怒られてるだろな
好きだなあ えっ!
あっ、、、、んちゅぅっ
(まだ少ししか舐めてないのに射精されてびっくりしつつ慌てて吸い付いて精液をお口で受け止めて)
んっ、んんっく、、、
(全部受け止めると口を離して飲み込んで、自分の胸元を見る)
いきなりだったから零しちゃったよー、、、
(今度は胸じゃなくて片手でふーちゃんぼっきを包み込んでむにむに揉みながら、自分の胸に散ったふーちゃんの白濁を指で掬い取って口に含む)
ふーちゃん、もう眠い?
(達したばかりのふーちゃんに唇を近づけて舌で裏筋を辿りながら見つめてみる) >>321
ふーちゃん、好き
ふーちゃん、下手で遅くてわがままでごめんなさい >>323
悪い、興奮しすぎて…
(りーちゃんの温かな口に含まれながら、精液を出し切り)
なんか気持ちいいわりーちゃんえろいわおっぱいだわで嬉しすぎた
(溢れた物まですくい取ってくれるりーちゃんの頬に触れ)
めちゃくちゃ気持ちよかった…りーちゃんありがとう
眠さは大丈夫、りーちゃんは?
(達したばかりでまだ硬さを保っているあれとりーちゃんを見つめながら)
りーちゃんにも触りたいんだけどな
(気持ちよくしてくれたのにまだ舌を這わせてくれるりーちゃんをそっと撫でてみる) >>323
俺も好き
いや上手いしえろいしりーちゃんが書いてくれること好きだな
すげーりーちゃんの事想像しちゃってるもんなあ さ、触るのだめええ、、、さっき本当に苦しかったから怖い、、、
ん、もうちょっとだけ舐めてたい、、、
(根元の方に唇を滑らしてちょっと強めに何度も吸い付きながら先端まで辿って)
ふーちゃんのでお口の中も擦られたいの
(舌でゆるく舐め擦りながら口の奥まで飲み込んで)
ん、ちゅっ、、、ん、あ、、、んぷ、、、ん
(口の奥で締め付けてから唇を窄めてて強く吸い付きながら何度も上下に吸い上げていく)
んっ、ふーちゃんの、おちんちん、美味しい、、、
(一旦お口から出して鈴口を尖らせた舌でぐりぐりして味見して亀頭だけ口に含んで口の中で唾液を纏わりつかせるようにぐちゅぐちゅ舌でくるくる舐め回して)
ふーちゃん今度はどこがいい? うん、わかった
それならもう少しお願いする
(またそそり立つように勃起したものを唇で刺激され、さっきキスした感触が思い出されてしまい)
りーちゃん、りーちゃんの唇気持ちいい
(再び口の中に咥えられると、満足感と快感に浸るように目を閉じ)
(搾り取られるような感触に声を漏らして、上下する唇に合わせるように腰を浮かして口内に擦り付けていく)
すっげ…気持ち
…っ
美味しい?
えろえろだな、りーちゃん
(口ではそう言いながらもあれの反応は顕著で、卑猥な言葉に喜ぶように口内で震えて)
ぬるぬる…良すぎる…
りーちゃん…今度は胸でしてもらいながらでいいかな
りーちゃんのおっぱいでいきたい うんっ!おっぱいね!うん、おっぱい!
(亀頭をぐちゅぐちゅにしてたお口をそのまま離すといっぱいの唾液が垂れ流れてふーちゃんに伝い降りて)
ん、おちんちんぬるぬるだね、、、
(ぬるぬるのカチカチを再度自分の両胸に挟むと胸を自分の両手で寄せて上下に振り立てていく) >>335
うん、おっぱい
(少し苦笑いして、でもぬるぬるのまま胸に挟まれると全体を包むような気持ち良さに顔をしかめて)
ぬるぬる、すげー
(柔らかく表面を滑る摩擦であれ全体を刺激されると、一気に快感が高まってしまって)
りーちゃんのおっぱい、あんなに…
口でするのもおっぱいも、りーちゃんがしてるの見ると嬉しくて満たされて幸せ
…りーちゃん、また…出そう
…い、く
(りーちゃんに押しつけるように脚に力がこもって、胸に包まれたまま腰を跳ねさせて再び射精する) 、、、、っ
(苦笑いとか見せられるとなんだか胸がきゅーんとしちゃってズルイとか思っちゃって)
ああ、、、、、ふーちゃん、、、!そのお顔最高、、、、!
(男性が快楽とかで顔を歪めるのってなんでこんなにそそるんでしょうとかこちらも興奮が高まっていって)
んああああんっお胸にふーちゃんのみるく出ちゃった、、、!
(興奮のままに両胸を擦り合わせていると、ふーちゃんの腰が跳ねて、その動きがいやらしすぎて見惚れながら自分も腰を揺らしてしまう)
やあぁぁん、、、ふーちゃん色っぽすぎでしょお、、、
(ふーちゃんの痴態で興奮で息を弾ませながら胸でおちんちんをぎゅうぎゅうして下から上まで絞りとって)
ふーちゃんてば、、、えっち、、、!
(放たれたモノを両胸の間でぬちゅぬちゅ擦り付けてから胸のお肉を離してふーちゃんのえっちなみるくまみれの谷間を見せつける) >>338
りーちゃんにしてもらうとこんなになるんだなって
すげー気持ちよかった、ありがとう
(残りまで全部搾り取って貰えて、気恥ずかしさと充足感で顔が緩み少し目線を反らせて)
色っぽいのはりーちゃんでしょ
(自分の吐き出したもので汚してしまったおっぱいを見せつけられると、すこし罪悪感と頑張ったくれたりーちゃんへの愛しさが込み上げ)
りーちゃん、好き
(そっと腕を掴んで引き寄せて、りーちゃんを体の上に乗せるように抱きしめる)
好きだよ
(ぎゅうっと力を込めて、さっきまで尽くしてくれた胸も体も全て感じられるように抱いて) >>340
すげー幸せだけどさ
りーちゃんはいいの? いいのって?何が?^ - ^
え、っと、、、
(引き寄せられて戸惑いつつもふーちゃんの上に乗って身体を預けて)
あの、、、ふーちゃんこそ、いいの、、、?
(胸を合わせたことによりふーちゃん自身にふーちゃんみるくがべっとりとへばりつき)
って意地悪はやめよう
一応ぺろぺろ、、、ぺろぺろ、、、
(本人についてしまったみるくを舐め取って清める)
私はふーちゃんが喜んでくれたなら満足だよ〜!(本当) 俺ばっかして貰ってしまったなあ
まああの、めちゃくちゃ気持ち、よかったけど
ありがとうりーちゃん
あ、そんなんいいのに
(綺麗にしてくれるりーちゃんの髪を撫でて、またぎゅっと抱き寄せる)
抱っこは大丈夫?
(と言いつつ、顔を覗き込んで瞼と頬、唇に口付ける)
りーちゃんぎゅー
遅くなってしまった、大丈夫? それは私が望んだことだから全然大丈夫!心臓持ちそうになかったし!ふーちゃんといちゃいちゃ出来れば幸せなんだから気にしないで欲しいの
その、、、それに、、、ふーちゃんに抱いて欲しくてのこのこ出て来たというか、、、、、やっぱそういうのって恥ずかしすぎるからリハビリ期間、、、
抱っこは、嬉しいよ!ほんわかあったかくなる、、、!
(顔を覗き込まれてふんわり微笑んで顔にされるキスを受け止めて、唇にもされて優しく吸い付きながらふーちゃんのほっぺを撫でる)
ん、、、眠いw >>345
ううん!気を遣わせてしまってごめんなさい ひとまず先に、
これから書くけど眠かったら先に落ちてて
遅くまでありがとね ふーちゃんこそ大丈夫?遅くまでありがとう
ふーちゃんてば優しすぎるからいつまでもくっついていたくなっちゃう、、、 どうしよう、、、きっと目が覚めたらふーちゃんにえっちなことされたくてたまらなくなるんだろうなあ >>346
そっか、もう嬉しいし可愛いしでどうしたもんだか
俺も幸せ
ついりーちゃんがそばにいると嬉しくて触っちゃうけど、ゆっくりでも大丈夫だからさ
説得力ないかw
ないかもだが、のんびりリハビリして一緒に居られると嬉しい
りーちゃん捕獲出来て良かった
俺も抱っこしてくっついてるの好きだよ
りーちゃんと触れ合ってるところがあったかいのか心地いいし、心もほっとする
(言葉を交わすたびにキスして笑って、も一度キスして)
遅くまで、いっぱい気持ちよくしてくれてありがとう
そろそろ寝ようか >>350
たまらん事言うなw
明日も会いたくなる
夜じゃないと時間読めないけど、りーちゃんが良ければ来るよ
リハビリでもいいしさ >>351
うん、おやすみなさい、ふーちゃん
ふーちゃん、好きです >>352
そういえば、ふーちゃん待ち合わせはふつーなのに伝言はなんで大人なの? >>354
昔怒られたからw
どこでもいんだけどね なんかたまたま一気に伝言使用者増えた時だったみたいで、他に誘導とかあったから
今も深く考えずに大人のの方にしただけなんだわ
おやすみりーちゃん
遅くまでさんきゅー
俺も好きだ
明日覗いてみるな
以下空室です 寒い日はお風呂であったまりたいなー
って事で本日はここであっくんとまったりします
あっくん、待ち遠しいかったよーーーっ 莉緒たーん、あっくんがぬくぬくしたいってことで選んでくれたのかな
温泉なら体の芯までぬくぬくだね。
浴衣と半纏着て今夜は床に敷いたお布団だね
(手を繋いで部屋併設の露天風呂へ)
えへへ、脱ぎ脱ぎさせてい?
(向かい合って莉緒たんの帯を解いて優しく肩から浴衣を脱がし)
今夜の下着はどんな感じかな…?
(ちゅっとキスしてから胸からお腹、足をじっと見つめる) 今日は朝から寒かったからね
お布団の中からお見送りするのが申し訳なかったw
うん、脱ぎ脱ぎさせて?
(あっくんの前でスルリと浴衣がはだけて、下着を着けていない肌が月明かりに照らされて)
あ、下着ご希望だった?(笑)
あっくんの伝言、足踏みしながら待ってたんだよー
いつも待っててくれるあっくんはこんな気持ちなんだねー ううん、お休みの日くらいゆっくり体を休めてもらわないと。
お仕事だけじゃなくて夜も夫婦の営みを頑張ってもらってるんだからw
むー莉緒たんの乳首こぼれそうな下着姿ご希望だったのぉw
あっくんも脱がせてぇ…はやくぅ
(脱がせておねだりしながら莉緒たんの乳首を指でふにふに触っていたずらして)
待たせちゃってごめんね。もう少し早く帰りたかったよぉ、待ってるの知ってたからぁ 脱がせっこだよー
(あっくんの腕から半纏脱がせて、浴衣の帯を解くとはらりと前衣がはだける)
んーーっ、あっくん!
あっくんの肌に抱きつくー
待ってたよー、早く帰ってこないかなぁって。
誰か会社の人に誘われちゃった?
(不安そうな目で見上げて) 莉緒たぁん…おっきなお胸とあとお腹が柔らかくて気持ちくなっちゃうよぉ
(莉緒たんの肌を押し付けられると肌の上でおちんちんがぴくんって元気になっちゃって)
誘われてもぉ…可愛いお嫁さんが待ってるからってちゃんと帰ってくるよ
んん…ちゅ…(キスに夢中になり始め)
お風呂行けないよぉ…風邪ひいちゃう
(莉緒たんに脱がしてもらって、裸でちゅっちゅしながら莉緒たんのお尻を両手で撫で回してる) お外は寒いけど、お肌が重なってるところはあったかだね
(ぴくんって反応してるあっくんが可愛らしくて、すりすりと割れ目を当てつける)
あー、やっぱり誘われてるんだぁ
(一瞬拗ねて見せるけど)
ん、莉緒のあっくんだもんね。
こんなに優しくてエスコート上手な人、きっと周りの人も分かってて放っておく筈ないし。
だからあっくんがよそ見をしないように、私がちゃんとあっくんを惹きつけられる人にならないとね。
ん...、ほらぁ、あっくんのキス...とろとろになっちゃうよぉ
(片足上げて、あっくんの脚に引っ掛けるように密着させる)
お風呂の前に、欲しくなっちゃうよぉ あっくんのあっついところで莉緒たんの中あっためてあげよっか…?
火傷しちゃうかもよ…
そんなことないよぉ…あっくんは莉緒たんだけ見てるもん。毎日会いに来たいって
莉緒たんと居たいって思ってるよ。
もう欲しいでしょ…?しよ?
(片足を持ち上げおちんちんを手で握って莉緒たんのお股の中心に擦り当てながら)
あっ…入っちゃう…ぬるって
はぁ、莉緒掴まって…抱っこしてぱんぱんするよ
(脱衣所で駅弁になって、ぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっ…と莉緒たんと愛し合う交わりを始める)
んん…れろ…ちゅ…セックスしたかったよ
莉緒…すごく気持ちいぃ…ね、あっくんが帰ってきたらセックスしたいって待っててくれた?
(奥にねじ込んで子宮にグリグリ当ててせーしを受け入れさせるために誘ってる) 莉緒の中で火傷しちゃうのはあっくんかもしれないよ?
試してみる?
私もね、あっくんに会いたくて待ち遠しかったよ。
早く莉緒のここを、あっくんに埋めて欲しいって...
(挑発的にあっくんに摩りつけると、固く滾ったあっくんが中に入ってきて、奥へと向かってくる)
ぁ...っ、入ってく...っ、あっくん、っ!
(両手であっくんの首に捕まると、両脚を抱きかかえられて)
はぁ、ぁん、...ずっとね、待ってた。
あっくんとセックスしたくたくて、いい子で待ってたよ
(あっくんの腰の動きに合わせてぱちゅぱちゅと水音を響かせ、キスをせがむ) どっちがあっつくて蕩けちゃうか…勝負しよっか…?w
あっくんが莉緒たんの体の中にいないとあっくん不足になっちゃうもんね…莉緒たん
今夜もいい子で待ってられたから…莉緒たんにいっぱいご褒美だよ
(まずは濃厚な唇と舌を食べちゃうように絡みつくキスで…)
外が暗くなって夜になると…莉緒たんのおまんここんなにぬるぬるになっちゃうもんね
(お尻が薄桃色になる程ぱんぱん激しく突き上げて)
ご褒美…あっくんの赤ちゃんあげる…中にせーし出すよ…莉緒
んっ…ああっ…!!!
(びゅくっ!!びゅくっ!!!と莉緒のお腹の中に火傷するほど熱い思いのこもった精液を思いっきり中出しして震える) 負けないぞw...なんてねっ
うん、ずっとずっとあっくんと繋がってたい
あっくんは?莉緒不足にならないの?
(本日2度目のふてくされ顔)
もぅ...莉緒ばっかりなんだなからぁ
(あっくんの首に捕まって、振り落とされないようにしっかりと脚を絡めて、身体の奥をあっくんに支えられて快楽を与えられる)
ん...っ、もっと、もっとあっくんを感じたい、莉緒の中にはあっくんだけだよ...
(熱を孕ませて破裂する瞬間まで膣壁が絡みつく)
はぁ、っ...っ、あっくん、いくっ...一緒に、ねぇ...一緒にいこっっ
(ドクドクと流れてくる飛沫を絶頂の中で浴びるように受け入れる)
お風呂に..お風呂で休もう? 莉緒たんすぐにふてふてするんだからぁw
ここではちゃんと言わないとだよね、あっくんも莉緒がすぐ足りなくなっちゃう、もうあっくん莉緒たんに夢中だから。好きだよ。
いっぱい出たよ…莉緒たん、今あっくんに妊娠させられちゃってるんだよ
(ゆっくりオスの生殖器を抜くと莉緒のポッカリ口の開いた蜜壺から、壊れた蛇口から出る水のように精液がどろろっ…と床に落ちて)
お風呂いこ、後ろから抱っこしていい?
(手を繋いで温泉に入って、腰に腕を回して息のあがってる莉緒たんを胸に寄りかからせ)
お風呂の前にしちゃったね…
(せーしの入ったお腹や、お胸を優しく撫でながら温泉の湯加減で体をあっためる) ふてふてしちゃダメ?
だってね、あっくんは莉緒だけのあっくんだもん。
誰にも、...あのね、誰にもダメなの。
ぁ、あっくんのおちんちんから、せーしが入ってくの...分かる
飲み込むようにヒクヒクしてる
(興奮が冷めないまま、湯船の中であっくんの腕の中で身体を預け)
ん...夜風が気持ちいいね
(顔を上向かせて、唇を重ねる)
はぁ...あっくん...もっと欲しい
(お尻に硬いおちんちんを感じて後ろから包まれるように手の中に収められると、いったばかりの秘部が疼いて、おねだりするようにキスが濃厚になっていく) ふてふてするとこも全部好きだよ
あっくんは莉緒たんの全部を包んであげたい、だってあっくんだけの莉緒だもん。
何がどこに欲しい…?
えっちなおねだり…できるよね?
(お湯の中でキスしながら、足を開かせていったばかりのおまんこを指先でクニクニ弄びクリを中指で回すように刺激して)
お口…またおまんこ…それとも久しぶりにお尻でする…?
(片手はたぷんとしたおっぱいをぐにゃりと揉んで指の間に乳首を挟んできゅっきゅっとジンジンした刺激を与えて)
莉緒がおねだりしたら好きなところにあげる… ふてふて、よくしちゃうよねw
ん...莉緒だけのあっくん。あっくんだけの莉緒、だね?
おねだり、しないよ?
(キスをしたまま身体を反転させて、対面座位であっくんに抱きつく)
あっくんのおちんちんと、莉緒の...ね?
(くちゅっとお湯の中でも分かるくらい重ね合うとすぐに絡みつくように膣壁がおちんちんを取り込み)
(お湯がたぷたぷと波打つように身体を揺らして抜き挿しさせる) そぉだよ、あっくんと莉緒たんは相思相愛なんだからぁ。だいしゅき…
あっ…莉緒たんっ…あっくんのこと襲っちゃうのぉ…?
(抱きつかれると腰を下ろしてきて器用におまんこに挿入されちゃう)
莉緒のおまんこ…でしょ?んしょ…
(抱き上げて温泉の縁に座るとお湯から出た対面座位)
莉緒たん…あっくんのおちんちん…おまんこでぱちゅぱちゅ扱いてぇ
(莉緒たんにえっちな腰振りをさせてキスしながら繋がってるとこを見る)
ずぼずぼしてるぅ…さっきのせーしおまんこからいっぱい出てきてるぅ
(興奮しきって自分からも腰を上に突き上げて)
セックスきもちぃね莉緒…あっくんのおちんちんね、莉緒たん覚えてからせーしがびゅって飛ぶくらいいっぱい出るようになっちゃったんだよぉ ん...ん、ぁん、そぅだよ...莉緒のおまんこに欲しいんだよ
(お湯の外から縁に上がって、唇を重ねながら深く繋がり、たぷたぷと揺れる胸をあっくんに押し付けるように抱きついて)
あっくん...っ ごめん、あっくん意識が飛んだよー(泣)
おネムしよぉー あっ…イク…莉緒っ…
(呼び捨ての呼び方に変わって、限界が近いって莉緒にはわかっちゃってて)
ああっ…!!
(コツコツと子宮を小突きながら入り口を広げるようにノックして)
(降りてきて広がった子宮口におちんちんを押し込みその中で)
(どぴゅっ!どぴゅっ!と飛ぶほどになっちゃった精液を莉緒の子宮の中にたっぷり注ぎ込んでぎゅっと体を抱き寄せる)
すごくよかった…素敵だよ莉緒
このままお布団いく?抱っこして連れてくよ おネムネムだねぇ
莉緒たん今夜もありがと。あっくん莉緒たんと入る温泉大好きかも
お布団連れてくね、おネムしていいよ
最後締めるからね 莉緒たんねんねしよーね
(体を拭いて裸んぼさんのままお布団に入って)
あっくんは莉緒たんのそばにいるよ、ずっとね
(すぅすぅ寝息を立てる莉緒たんの前髪やとかして頭を撫でて)
大好き(顔と顔が重なってキスしながら電気を消し)
おやすみ…莉緒たん、また明日
以下空き あっくん、大好き...
お布団で一緒におネムしよぉー
また明日ね。
おやすみ、あっくん。
閉めお願いね。
ぁ、もう、もっと一緒にいたいのに...なぁ
あっくんの胸の中でおやすみなさい。 奈子 疲れてる中の場所取りありがとう。
はぎゅ…覚えていたんだ 温泉 ちゅ うん、二人で暖まろう?…ぎゅ。
今週もお疲れ様。
風邪もやっと治りかけになって来た…って感じだよ。
だがまだ咳はでる↓ まだ咳は治ってないのか きつくないかい?限界だったらすぐ言うんだぞ?
ちゅっ…くちゅ…ちゅ ぎゅ…前レス途中送信誤って押してもうたからキスが中途半端になってしまったのん。
今週もお互いお仕事お疲れ様☆ 送信出来ないとか咳がひどいとかじゃなくてよかった 眠くてってのが。
もう眠さが限界なら僕の胸で眠りについていいよ ここは僕が閉めるからさ。 ごめんなさい…
今週はお言葉に甘えさせて貰います。
要さんの胸に抱かれて安心してゆっくり眠るね、おやすみなさい… 無理することなく僕に素直に言ってくれる奈子が一番好きだよ ちゅっ//
今夜は安心してねむねむして?僕もすぐに行くから。
おやすみ 僕の大切な奈子 ぎゅ…もう一度 ちゅ…。
[落ちます。以下静かな温泉] すっごい、お部屋に露天がついてるー!
りぃちゃん入ろーっ。 ほんとだ、すごいねぇ…!
しーちゃんに喜んでもらえて良かった。
(嬉しそうな様子ににこにことして)
おいで、脱がしてあげるー。 うん、ありがとりぃちゃん。
(ちゅ、と唇に軽くキスする)
はーい。
(手を広げて待てする) うん、しーちゃんも来てくれてありがとう。
(かわいさに頬を緩めながら軽く唇で触れ返して)
いいこ。
はい、上手に脱ぎ脱ぎできたね。
入ろっか、お湯かけてあげるね。
(手際良く服を脱がせてあげて、かけ湯をしてあげて) んふふー、りぃちゃんのちゅーだ。
(ふにふに唇をつつく)
うー、寒い寒いっ。
お湯あったかぁ…。
(りぃちゃんにくっついてあったまる) すきー?
(笑いながらつつく指にちゅ、ちゅ、と柔らかく口付けて)
寒いねー…
ゆっくりあったまろうね。
(くっついたしーちゃんをおいで、と迎え入れるように腕を開いて)
もっとくっついていいよ。
しーちゃんとねぇ、こうやってのんびりしたいなって思ってたんだー。
(腕の中に納めると、お湯の中でふわっと抱きしめて) めっちゃすき。
ふにふにできもちいぃ。
(親指で唇をなぞる)
はー…最近寒くてやだねぇ…
あ、でも露天で雪とかきれいでいいよね。
えー、えっちしないの??
(横向きにりぃちゃんの膝に座って肩にもたれると、ふに、とおっぱいを下からつつく) ふふー、うれしい。
私はしーちゃんの指もすき。
(捉えて口に含んで、ちゅっといたずらに吸って)
急にすっごい寒くなったよね。
こういうところ来てる時なら雪もいいなー…
しーちゃんと見たいな、雪。
んっ、こーら…。
もちろんするよー、そのために来たんだから。
されるのはしーちゃんだけど、ね?
(つついてくる手を押さえて、腰に手を回して引き寄せ唇を重ねて) 親指吸っちゃうなんて、赤ちゃんみたい。
りぃちゃんかぁわいい…。
(ちゅ、とほっぺにキスする)
ん、んん……っ
いいの?
こないだ半端だったから、私がしようと思ってたんだけど…
(手を恋人つなぎにして舌を伸ばす) ん、しーちゃんどこでもおいしいんだもん…
(心地良さそうにキスを受け、横を向いて唇を重ねて)
攻めたい人は膝の上に乗らないでしょー?
私がしたいことわかってたのかなって思ったよ。
簡単に、こうできちゃうし?
(膝をぐいっと開かせて太ももを跨がせて、後ろから抱くようにしてそこに手を伸ばし)
(伸ばされた舌を絡めとりながら、揃えた指で突起ごとそこをなぞり始める) あまいー?
(ちゅっ、ちゅっ、と音を立てて唇を吸う)
ん、だから横向きに座ったのにー…
あっん…
い、いきなりそこぉ…?
(首を捻って涎が垂れるのも構わず舌を出す) あまくて、やわらかい…。
(吸われて、離して、また近づいた唇を包むように重ねて)
今日はしーちゃんがされる番なの。
自分からべろ出してえらいね、えっち…
いーっぱいキスしながらいじってあげる…。
(ぬるぬると舌を触れ合わせて、唇で包んで吸いたてて)
(深く口付けて口内に舌を這わせながらくにくにと脚の間を指で優しくなぞって捏ねて) ん、あっん…ぢゅっ
(だいすきな柔らかいキスに夢中になる)
りぃちゃんがいいなら、いいけど…
はぁ、ん…っ
そこきもちい…っ、あ、あ、んん…!
(きゅ、と握った手をさらに握りしめる) は…ん、ふ…、かわいい、しーちゃん…
(柔らかく優しく愛おしむように口付けて、だんだん深く重ねて舌先で上顎の粘膜に触れて)
いいの、しーちゃん。楽にして?
ん、お湯の中だけどぬるぬるしてきた。
きもちい?
(繋いだ手を離さずに、もう片方の手はぬるぬるを絡めた指先で突起を捉えて、くるくるなぞってはこねて、下から軽く弾きあげて) んむ、ふ、んんんぅ…
(バレてしまっている弱いところを撫でられて肩をすくめる)
うん、きもちいぃ、…
あっ、あっ、クリすきぃ…っ
(ぴくん、と跳ねる度お湯が揺れる) んふ、む、はぁ…お口の中されるのほんと好きだよね、しーちゃん。
もっとしてあげるね…
(奥の方まで舌を伸ばして粘膜をなぞりあげて、舌の横の所にもすべらせて丹念に舐めて)
クリすき?ここ、きもち…?
いっぱい触ってあげる…。
クリだけで、いっちゃう…?
(深くキスしながらきゅっとつまんで捏ねて、くりくりと弾いて) ん、すき…
りぃちゃんのあったかいお口がすきぃ…っ
(滑ってくる舌にぞくぞくして腰が浮いてくる)
んんむ…!!?
あ、つまんじゃだめ、くりくり、あ、いく、んんー…!!
(舌を突き出して背中を丸めて、ぎゅーっと手を握る) かわいい、しーちゃん…。
(息を塞ぐように重ねて粘膜の弱いところに舌先を這わせて)
くりくり、だめ?もういっちゃう?
いいよ、しーちゃん、いって、このまま…。
(痛いくらいに握られて、でもそれが嬉しくて、片手はびくびくする腰を抱いて)
きもちよかった?しーちゃん。
(愛おしげにちゅ、ちゅ、と口付けて) んむ、りぃちゃ、んん…!!
(息苦しそうにはふ、と息継ぎしながらもキスはやめない)
ん、よかった、けど……のぼせちゃいそぉ…
(お湯の熱さに当てられてりぃちゃんにもたれかかる) しーちゃん…、ん、ふぅ…
(苦しそうにしながらキスし続けるのが愛しくて、ずっと離れずに絡めて)
のぼせちゃったら大変…
ごめんね、大丈夫?そろそろあがろっか。
(優しく撫でて、抱き抱えて湯船からあがり。ふわふわのタオルで包んで拭いてあげてベッドへ座らせて) りぃちゃんすき…
(ぎゅうっと首にだきつく)
わぁ、お姫様抱っこだ…!
りぃちゃんかっこいいー。
(上機嫌でほっぺをくっつける) お水飲む?
(グラスにとくとくと水を注いでもってきて)
私もだいすき…。
(こつん、とおでこを合わせて微笑んで)
かっこいい?照れちゃうな。
しーちゃんは今日もすっごい可愛いよ。
(ほっぺを寄せ返して嬉しさに笑みがこぼれて、ほっぺに何度もくちづけて)
ね、今日は一緒に寝ようね、しーちゃん。 ん、飲ませてー。
(甘えた声でベッドで丸まる)
んー…もう寝ちゃう?
交代しなーい??
(両手を握って指先にキスする) 甘えただなぁ…ほんと、可愛い。
はい、口あけて?
(グラスをぐいっとあおると、くい、と顎を上げさせて唇を重ねて含んだ水を口移しして)
まだ寝たくない??
んん…、元気ならしーちゃんにもっかいしたいんだけど…
交代したい…?
(指先に口付けられ、ちょっとどきっとして) んー、ん、っくん……
(冷たい水の流れる感覚にするっと飲み干す)
んんー、もう一回もみりょくてき……
えっちなりぃちゃんもみたいけど…
どうしよ、また私寝ちゃうかなぁ… ん…全部飲めたね。
(よしよしと優しく頬を撫でながら、ちゅ、と口づけして唇を離す)
じゃあ決まり。
もっかいきもちよくなろうね、しーちゃん?
(ぽふ、と押し倒してそのまま胸にキスして)
(腰から脚へすりすりと撫でながらくるくると舌を這わせて胸の先端を捉え、舐め上げて) りぃちゃんの冷たいキスもいいねぇ
(うっとりしながら唇を見つめる)
あっ、やぁん…っ
もぉ、りぃちゃんてば…ん、あ、…お口冷たいぃ…っ
(火照った身体に這わされる冷たい舌の感触に背中が震える) あったかいキスも冷たいのも、どっちもすきなんだ?
(うっとりした視線に舌で唇を舐めながら微笑して)
しーちゃんの体はあったかいね…
ここも、おいしそぉ…。
(あむ、と唇で含んで、ちゅうと吸い上げて)
(脚の方へ滑らせた指先は、内腿を撫でて開かせるとくちゅくちゅと入り口をかき混ぜて) 温泉入ったから、冷たいのもきもちいぃ…
(首に腕を回してぎゅーっと抱きしめる)
私もともと体温高いのー。
ん、ふぅん…!
あ、ん、りょうほ…あぁっ……!
い、いっぺんに、されたら、またすぐぅ…っ
(だらしなく足を開いておっぱいに顔を押し付ける) 冷たいの、べろでも感じる?
(また唇を奪って冷えた舌先で熱い舌先を誘うようにつついて)
なぁに、まだちょっと触っただけだよ…?
またすぐ、ん、いっひゃう…?
(胸に顔をうずめながら突起をかりかり甘噛みしては吸い立てて、片手はぢゅぷんとナカに指を沈めて奥の方の上のところを指先で擦り) ん、冷たいの、だんだんあったかく、なってきたぁ…
(こく、こく、とどろどろになった口の中のりぃちゃんの唾液を飲み込む)
だって、さっきもう、いったからぁ…っ
あ、だ、だめ、ナカのとこ、ぁぁぁあん…!!
(きゅーっと爪先が丸まってナカを締め付ける) んはぁ…しーちゃんのお口熱くて、私のべろも熱くなってきた…。
(唾液を注いで、溢れそうな分は絡めた舌ごと啜って)
私の指きゅうきゅう締め付けて、かわいい…。
ねぇ…もっとかわいいとこ見せて、しーちゃん…?
(体をずらしてもう片手も脚の間に差し入れて、乳首を咥えてクリを捏ねながらナカの指をまたとんとんと擦り付けて) んふぅ…!
あ、あ、ぅうん…!!
りぃちゃん、りぃちゃぁん…!
そんな、いっぺんにしたら、あ、やだやだぁ…!!
ぁあーっ…!!
(かくん、かくん、と腰が揺れて痙攣する) んふ…しーちゃん、びくびくしてる…
(体の下でかくかく腰が跳ねて痙攣するのを感じて微笑んで)
かわいかったよ、しーちゃん。
今日もいっぱいきもちよくなれた?
(ずりずりと這い上がって、頬を手の甲で撫でながらキスして) は、ひぅ……!
(力が抜けて腕がだらんと落ちても、腰はかくかく余韻に痙攣したまま)
はぁう…!
ぁん……りぃちゃん…
(這い上がるときにも敏感な突起が擦れて声が出てしまう) まだかくかくしちゃって…ひくひく、止まんない?
もぉ…しーちゃんえろすぎ、可愛すぎ…。
(ぎゅっと抱きしめてキスして、わざともぞもぞ動いて擦り付けさせて) と、とまんらぃ…
あ、ん、ぅうあ…!
りぃひゃ…きもひぃの、ん、ひぃ…!
(乳首とクリがひくん、ひくん、と力なく揺れる) …もっとほしいの?
私の方がおかしくなりそうだよぉ、しーちゃんやらしすぎ…っ…
(首筋を舐め上げながら胸をこすりつけて) ん、だめ電話も、寝ちゃいそ…
またこんど、たくさんしてぇ…? ん…、わかった…。
ぎゅってしてあげるから、一緒に寝よ?
またいっぱいしてあげる…。 遅くまで一緒にいてくれてありがとね。私が寂しがったから頑張ってくれたんだね。
大好き、しーちゃん。
おやすみ、またね。
【以下空室】 こんばんは、さつき
お会いできて嬉しいです
最近はうとうとしがちですみません…
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
昨晩はぐっすり休めましたか?
今夜は素敵な場所をありがとうございます
さつきと一緒に宿でゆっくりと過ごせる時間を楽しみにしておりました
早速一緒にお料理をいただきましょう、さつき… お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事、お疲れさまでした
眠い時は、お休みになるのが一番ですよ
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
おかげさまで、昨夜は、ゆっくり休ませていただきました
どうもありがとうございます
せっかくお待ちくださったのに、失礼いたしました
なおきさま、明日は、朝からご出勤になるのでしょうか?
念のため、アラームのセットをお済ませください
はい、お料理をいただきましょう
お鍋も煮えておりますよ いつもありがとうございます、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
いえ、僕の方こそ伝言を確認する前に、待ち合わせの場所に出てしまいました
さつきもいつもお待ちくださって、ありがとうございます
明日は朝からの出勤ですので、アラームはセットしておきますね
(アラームをセットしておいて)
お鍋も準備して下さってありがとうございます!
締めも楽しみです
お部屋食、嬉しいです、さつき…
(さつきと一緒に、座布団を敷いて)
(隣になるように、腰を掛けて) (お料理が並んでいるお膳の前に座って)
(お鍋の蓋を開けると)
(ふわぁ、と湯気が立ち上って)
(御銚子を手に取ると、なおきさまの前で傾けながら)
なおきさま、おひとつ、どうぞ… (湯気が立ち上ると、お鍋の香り)
(蟹、海産物の香りがとてもよくて)
(ぐつぐつ、と煮える音が食欲を誘うような)
あ、ありがとうございます、さつき…
(お猪口を手に取ると、さつきに少し伸ばして)
さつきにこうして貰えるの、嬉しいです ああ…美味しそうですねぇ…
(なおきさまのお猪口に、とくとく…とお酒を注いで)
なおきさま、お鍋も取りましょうか…
(呑水を手に取ると、お鍋の具を取り分け)
(ことり、となおきさまの前に置いて) 本当に美味しそうです…
ありがとうございます、さつき
さつきも…
(お銚子を、さつきから預かって)
(さつきの方へと、さつきの前で少し傾けて)
さつきの分もつぎ終えたら、乾杯をしましょう どうもありがとうございます、なおきさま…
(お猪口を手に取り、なおきさまからお酒を注いでもらうと)
(お膳の上に一旦置いて)
かしこまりました
(呑水を手に取り、お鍋の具を盛ると)
(お膳の上に置いて)
(お猪口を持ち上げると)
(なおきさまのお猪口に、かちり、と下から当てて)
なおきさま…乾杯… 乾杯、さつき…
(かちり、とさつきと乾杯をして)
(軽く持ち上げてから)
(くい、と一口)
ああ…身に染みるようです…
さつき、お鍋もいただきましょうか
蟹の出汁と、具材はどんなものでしょうか? (乾杯を終えたお猪口に唇を付け、傾けると)
(燗酒の香りが口いっぱいに広がって)
(こくん、と飲み込むと)
お鍋の具は、蟹の脚と爪、
それから、白菜、長葱、春菊、椎茸、お豆腐が入っておりますよ
(呑水を傾け、お出汁を一口いただくと)
ん…いい香りです… 冷酒よりも香るようで、飲みやすくもありますよね
口の中から、鼻まで香りが上がってくるような
すみません、さつき
ほんの少しうとうとしておりました…
さつきは、まだ大丈夫ですか? 純米酒や吟醸酒は冷酒の方が好みですが、
本醸造はお燗をつけた方が、口当たりがまろやかになって、
飲みやすくなると思います
お鍋もございますし、お刺身も、
甲羅に盛り付けた蟹味噌も、どうぞお召し上がりくださいませ
私は、まだ大丈夫ですよ
なおきさま、明日もお仕事ですから、
眠くなりましたら、どうぞご遠慮なく、お休みくださいね
お部屋は私が閉めますので、どうぞお任せください …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(お鍋を温める火を消すと)
(なおきさまをお布団にお連れし、お寝かせして)
(その隣りへ横になり、お布団を掛け)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまと蟹づくしを楽しむことができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【以下、空室です】 お部屋ありがとうございました
温泉入るんですか?
この前まで暑いって言ってた気がするのにあっという間に寒くなりましたね
今年は風邪ひきました? 移動ありがとうございました
浴衣に着替えるまでにしますか?
ほんと秋が短く冬が早いですね
木枯らし1号も吹いていませんし
風邪はひいていませんが、ものもらいが治りかけてますよ
、左目下
ひなたさんって、温かそうな名前でいいですね
傍に寄っちゃいますよ? 俊亮さんが温泉入ってるのを私が眺めててもいいですよ?
今はまだ秋が短くて冬が早いと話せてるだけまだマシかもしれませんよ
それが珍しくなくなって、こんな会話もしなくなるかも
ものもらい大丈夫ですか?
空気が乾燥してるし、マスクは鼻と口しか塞げないからピンポイントで目が犠牲に…
日向ぼっこしますか?
無意識だったけど言われるとそうですね
名前大事にしよう、俊亮さん傍にどうぞ そういう趣味があったんですか…覗き見?
その逆も歓迎しますけど
地球温暖化ですね
ああ、めっちゃ暑い夏を思い出しました…
ひなたさん、暑いのは嫌いでしたか
仰るとおりw
それから、疲れから目にくるっていいますよね?
力仕事をしたせいかなって、それが原因かなって思ってます
温泉にも縁側がありそう
そこでひなたさんにくっついて、お茶でも飲みながら日向ぼっこ
全身温かくなりそうですね 一人で入るの寂しくないかなと思って…
覗き見の趣味ないですw
暑すぎるのと寒すぎるのは嫌い
要はわがままなんだと思います
ものもらい、早く治ればいいですね
今日だけでもお大事にと願っておきます
旅館だからあるのかな?私お茶淹れますね そういうこと?
ひなたさんと一緒に浸かりたかったな〜
気がかわったら教えてね
そんなの普通でしょw
ぜんぜん我が儘じゃないですって
自分だってどっちも大嫌いw
ありがとう
もう9割治ってるんでご心配なく
この縁側、西陽が当たって眩しい…
舌が火傷するくらいあっついのお願いします (熱々のお茶をおぼんに乗せて運び)
すごく熱いので気をつけてくださいね
もう日も暮れて暗くなりましたね
冬は寒さだけじゃなくて、夜が長いからそれも苦手なんです
お茶どうですか? 俊亮さん落ちたみたいですね
閉めますね
以下、空いています ずず…あっ、ちー
ふうふうしなきゃダメでした
ふうふう…ふぅ
お、いけるいける
もしかして茶道教室通いましたね?旨いw
そうですよね
秋の夜長、となりはなんとか
って
真夜中に一人っきりになったりします?
怖い夢みたりすると誰か居ないと恐怖ですよね
それもあって苦手とか…
じゃあ、コタツにはいりましょうか
向かい合って足でじゃれあいましょう 落ちたのかなって閉めてしまいました、すみません
あはは、お世辞ですか?何も出ませんよ
おかわりあるんで言ってください
でももうすぐ夕飯タイムだし、お茶でたぷたぷにさせられないので一杯だけで
秋の夜長、となり?ん?
わからないから調べてみます
なんだろう…
温泉旅館で縁側があって、コタツもあって至れり尽くせりですね
コタツに入ると眠くなってしまう 遅レスでごめんなさい
でも勘違いだろうなって思い、ずっと待ってました
待ってて正解
いいですよ、何も出さなくて
旨いお茶をいただけただけで十分です
あ、じゃもう一杯…
秋夜長、となり
やらしいこと想像したでしょ?エッチ!
そうですよね
温泉は贅沢の宝石箱ですよ 笑
湯に浸かって美味しい食事をして、気分が乗れば…ですから
ほんと温泉っていいなー 秋深しでいいのかな?夜長じゃ出てきませんでした
有名なんですね、初めて知りました
(足の指先で俊亮さんの足の裏に触れて)
ここまで書いて、俊亮さんごめんなさい
呼ばれてしまったのでお先に失礼して落ちますね
ありがとうございました それそれw
ぜんぜん違ってましたね
足の裏の感触を仕舞って帰ります
ありがとうございました
以下、使用できます こんばんは、さつき
お会いできて嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして)
我儘を言ってしまうようなのですが…
先日のお料理の続きを楽しめると嬉しいです
さつきは温泉の方がよろしかったりしますか? お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事、お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
いえ、お料理の続きを楽しみたい、と伝言をいただいておりましたので、
そのつもりで参りました
さあ、どうぞ、お座りになって
お鍋も温めてありますよ ありがとうございます、さつき
さつきとお鍋で一緒にぽかぽかになりたいと思っておりました…!
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
(お鍋の用意をしてある机の前に、座布団を二枚敷いて)
(一枚の上に正座して)
さつきも、どうぞお座りになられて下さい
今日は一緒にあたたかくなって過ごしましょう はい、なおきさま…
(座布団の上に座ると)
(呑水を手に取り、お鍋の具を取り分け)
(ことん、となおきさまの前に置いて)
(自分の分も、取り分けて)
あ、なおきさま
お酒もいかがですか?
(御銚子を手に取り、なおきさまに向けて) いつもありがとうございます、さつき
僕は幸せ者だと、いつも感じます…
(取り分けてもらった、お料理の香りを楽しみながら)
いただきますね
(さつきにお猪口を向けて)
さつきは最近、何か映画を観に行かれましたか?
僕は明日お休みなので、年越しの前に髪を切りに行く予定です はい…
(とくとく…とお猪口に熱燗を注いで)
どうぞ…
先週の土曜日、『アナと雪の女王2』を観たほかは、
『盲目のメロディ〜インド式殺人狂騒曲〜』と、
期間限定のミュージカル『刀剣乱舞』 〜三百年の子守唄〜4DX版を観ました
あら、明日はお休みなのですか?
年末前に、髪をすっきり短くなさるのですね ありがとうございます、さつき…
さつきもどうぞ…
(お銚子を手に取り、今度はさつきに向けて)
前者二作品はお話して下さっていた作品ですね
食事をしながら、『アナと雪の女王2』のお話をしましょうか
ミュージカル作品の4DXの感想も気になります
さつきのお好みの作品でしたか?
はい、さっぱりとしてきます
ちょっと、すーっとしてこの時期は寒いかもしれませんが… ありがとうございます、なおきさま…
(お猪口を手に取ると、なおきさまに熱燗を注いでいただいて)
『アナと雪の女王2』は、映像が素敵でしたし、面白かったと思います
ひとつ気になったのは、アナとエルサが離れて暮らすことになりますが、
オラフは、どこで暮らすのか、気になりました
ミュージカルの『刀剣乱舞』は、初めて観ましたが、面白うございました
2部構成になっており、1部はお芝居、2部はライブでした
これまでに観たミュージカルは、歌とダンスを見せるお芝居でしたが、
『刀剣乱舞』は歌と殺陣を見せるお芝居で、新鮮でした
物語も、なかなか泣けるストーリーでした
私も、再来週くらいに、美容室へ行こうと考えております (こと、とお銚子を置いてから、お銚子を持ち直して)
乾杯、さつき
(お猪口をさつきに軽く傾けて)
映像も音楽も素敵でしたね
ちょっとストーリーが詰め込み過ぎな気もしましたが、僕も楽しめました
序盤の冒険に出掛ける前の歌から、結晶が空中に広がるシーンが、まず印象に残りました…
オラフは結構自由なイメージがあるので、アナとエルサのところを気ままに行ったりきたり、じゃないでしょうか
オラフ、可愛いくて、何度もくすっとさせられてしまいますよね
歌と殺陣…ダンスのように殺陣を見せる感じでしょうか?
殺陣を現代風にアレンジする新たな試みのように感じます。
ストーリーはどのようなお話だったのでしょう
そのときは、さつきの髪を撫でさせて下さいね… 乾杯…
(なおきさまっが持つお猪口に、かちり、と下からお猪口を当てて)
前作に比べると、スピード感のある映像が多かったような気がします
エンドロール後の映像では、前作でエルサがお城を作った雪山に、
オラフが居るように見えました
歌いながら、ダンスのように刀を振る殺陣もありましたが、
一般的な時代物と同じような殺陣もありました
今回、私が観たのは、今年3月の公演を撮影したもののようでしたが、
舞台の上で演じられる殺陣も、迫力がありました
以前、ミュージカル刀剣乱舞を特集したドキュメンタリー番組を、ちらっと見たことがあり、
海外公演も行ったことがあるそうですが、
「これは海外でウケる!」と思いました ん……あたたまりますね、さつき…
(くい、と一口含んでから、香りを楽しんで)
(そのままゆっくりと、味わいながら喉を鳴らして)
お鍋の白菜や、えのき、大好きです
(白菜を摘んで、一口食べると)
(染み込んだ蟹の出汁と野菜の甘みが口いっぱいに広がって)
水のエレメントの馬を落ち着かせるシーンや、目的地に辿り着いて会いたかった相手を歌いながら追いかけるシーン
後は序盤の方の火のエレメントの小さなトカゲとの追いかけっこもそうでしたね
エンドロール後のオラフの芝居も可愛いかったですね
オラフのことだから、何やかんやと街で騒がしく過ごしている姿を想像してしまいます
殺陣は技術が必要なイメージがあるので
それをミュージカルでこなすのは大変なことのように感じます
普通、時代劇の中で、テレビでの映像でしか中々見られませんが
舞台で目の前で観ると、確かに迫力がありそうです…
海外公演までしているのですね!
普通の時代劇より、ミュージカルということや現代の作品で、外国の人も入りやすそうですもんね ん…
(お猪口に口をつけると、お酒を一口含み)
(香りを楽しみながら、こくん、と呑み込んで)
ああ…本当に、温まりますね…
エルサが氷で作った舟にアナとオラフを乗せて帰すシーンとか、
ダムから流れ出た水を、水の精霊の馬で追いかけるシーンも、凄かったです
オラフの説明するあらすじは、面白うございましたね
『エルサのサプライズ』で出てきた小さな雪だるまが、
エンドロール後に出てきて嬉しゅうございました
映画やテレビなら、撮影する角度を工夫することもできますし、
今はVFXで映像を作ることもできますが、
舞台では誤魔化すことができませんから、大変だと思います
…調べたところ、昨年、フランスで日本の文化や芸術を紹介する祭典があって、
そこで上演されたようです
『刀剣乱舞』は元々ゲームとして作られたものが、
ミュージカルや舞台、アニメ、映画と展開しているようです
フランスでは、日本のアニメなどポップカルチャーも人気のようですから、
なかなか良い題材だったのかもしれません …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(なおきさまをお布団へお連れし、お寝かせすると)
(その隣へ横になり、お布団を掛けて)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
今夜は、遅くまでお待ちくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとお話ができて、とても楽しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みますね
ぐっすりお眠りになって、明朝すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【以下、空室です】 一輝さん待たせちゃってゴメンね
風邪ひいたって言ってたけど体調大丈夫? 大丈夫ですよ、気にしないで
だいぶ良くなりましたよ!夜の散歩今から行こうか凄く迷ってます笑
テイクアウトのホットミルク、こぼしてない?大丈夫?笑 >>480
よかったぁ!
夜のお散歩寒くないの??
ココアだよ〜こぼしてないから大丈夫♪ 寒いけど散歩好きだからさ笑
綾乃さんが決めて←
ココアだったか笑 間違えちゃった
俺にも1口くださいな
この前、大政絢さんテレビで見たよー
愛し合った事考えちゃって、なんだか変な気分になっちゃいました笑 えー私が決めるの?
今夜は綾乃と一緒にお部屋でゴロゴロいちゃいちゃしませんか??
いいよ…ゴクン…ちゅっ
ココア、口移しでのお味はどうですか(笑)
今日も綾乃と変な気分になるようなことしないの? わかりました笑
でもコンビニだけは行ってくる。。
んっ、、ごくん
…なんだかトロンとして変な気分。。
綾乃さんはもうしたくてしょうがないの…?
(胸を軽く揉む) 気を付けて行ってきてね!
そこは美味しいって言おうよ(笑)
んっ///だってこの前はいいとこで綾乃が落ちちゃったから…今夜はおわびと看病も兼ねて色々がんばろうかなって思ってたの じゃあ、綾乃(呼び捨てにしますね笑)のお相手しちゃおうかな
何か綾乃から積極的なの、興奮しちゃう
ココアの口移し美味しかったよ
また今日も俺の好きな衣装着てして欲しいな
ダメ?笑 呼び捨てで全然いいよー
お相手よろしくお願いします(笑)
エッチな彼氏の一輝さんは綾乃ちゃんに今夜は何を着てほしいのかなぁ? 今夜はどうしようかな
攻めるのも良いし攻められるのも楽しそう笑
エッチな綾乃ちゃんにはこれ着て欲しいな
(紺色のピチピチの競泳水着を渡す) 満足してもらえるようにがんばりまーす(笑)
これホントにぴっちぴちだね///
しかも裏地も薄いから透けちゃいそうだけど…彼氏さんのリクエストだもん、着てみるね♪ ん、綾乃がしたいようにしていいからね笑
綾乃なら誰よりも似合うと思って買ってきたんだよ
色々想像しちゃってもうパツンパツンになっちゃった…
(綾乃の腕を掴んで膨らんだ所を触らせる) 着てみたけど…これホントに大丈夫かなぁ?
(小さめな水着の中におっぱいを無理やり詰め込んだ感じむっちりしたバストラインがはみ出しそうになってる)
ホントだ(笑)
一輝さんのスボンもパツパツになってる〜
綾乃だけ水着なのも不公平だから脱がせてやる〜♪
(一輝さんの前に膝立ちになってスボンのボタンやファスナーを下げる)
あ、もうこんなに元気になってる///
風邪ひいててもココは元気なんだね!
(上目遣いしながらなでなで) やばいよ、綾乃…
我慢できないや、そんな姿見たら俺…
(マジマジと全身を見つめて)
あっ…今日の綾乃…すごく積極的…
温泉で声かけられた時みたいに…
んんっ、、風邪はもう治ったよ…
そんな綾乃の姿見たら俺…
(今日は大胆な綾乃に負けて動けない状態)
(撫でられて更に熱くなり、ボクサーパンツにうっすらとシミが広がる) 一輝さん、ぴっちぴちな感じのエッチなコス好きなんだ?
綾乃のそんなに見られたら恥ずかし過ぎちゃうよぉ
あ!パンツにエッチなシミ発見♪
エッチな水着みてそんなに興奮しちゃったの?
こういうのは気持よくなりそう?
(布越しのおちんちんにぴっちり水着のおっぱいを押し付けてむにゅむにゅと擦る)
あ、でも綾乃の方が感じちゃう///
乳首がたって水着にポチッて浮いてきちゃった… んんっ…/
き、気持ちいい…あっ、、
凄く興奮してるよ…綾乃の胸…はぁあ、あっ、、
(綾乃の大きな胸に自分のアレはぐにゅぐにゅと押し付けられて)
綾乃の事も気持ちよくしたい…立って?
(綾乃を立たせ、水着越しに乳首に吸い付く)
じゅるるっ、綾乃の乳首…ビンビンになってる…、くちゅ…ちゅっ…
綾乃…下着脱ぎたい…ダメ? 一輝さんおちんちんと乳首が擦れて気持ちいいよぉ…
あぁん、布越しなのにいつもよりも敏感に感じちゃってる
一輝さんの唾液で乳首のとこテカテカになって透けて見えちゃいそう///
いいよ…一輝さんのエッチなおちんちん、今夜も見せて
(また膝まずき、ボクサーパンツを下ろすとガチガチなおちんちんが勢いよく飛び出してきて) ホントにすごい元気でエッチになってるね
(膝立ちで目の前の亀頭にチュッとキス)
【途中で書き込んじゃった(´Д`A】 呼び捨てでいいよ、俺の事笑
(頭を撫でる)
感じてるんだ…嬉しい
ヨダレでヌルヌルにされるのも、指で触られるのも好きでしょ?綾乃
(もう片方の乳首を爪先でビシビシと弾く)
綾乃…俺こんなになってるよ…
(我慢汁がヨダレのようにダラダラと垂れ落ちる)
綾乃、ここキスして…? うん、好き///
一輝にこうされると気持よくてウズウズしちゃう…
おちんちんからエッチなお汁いっぱいでちゃってるんだね
いっぱいキスしてあげる
(垂れた我慢汁を舌で舐めとり亀頭にキツめにチュポチュポと吸い付いてから先端の穴を舌でくすぐる)
一輝のおちんちん汁きれいに舐めて気持よくなろうね?
(上目遣いでほほえみながら竿の裏筋をペロペロ) 俺も綾乃に愛してもらってゾクゾクしてるよ…
あっ、あぁ…やばい…それ…!
綾乃、、綾乃…!いつもよりエッチな顔してる…
気持ちいいよ…吸い取られてビクビクしちゃうよ…
(ビクビクとアレは反応して、綾乃のエッチな顔を直視して)
綾乃…俺も綾乃のここ…愛したい…
(足の指先で綾乃のアソコをつんつんと触る)
【途中書き気が付かなかった笑】 だって一輝のおちんちんがお口の中でビクンビクンしておっきくなってくから…綾乃も興奮しちゃうんだもん///
(ペロペロなめながら突然激しくジュポジュポと根元まで咥えてしゃぶる)
激しくおしゃぶりされるのも好きだよね?
あんっ、いいよ…多分いっぱい濡れちゃってる気がするの///
(指先にスリスリするようにお尻を揺らして甘える) はは、俺ら2人ともエッチでしょうがないね笑
あっ、ダメっ、激しくされたら簡単にイッちゃうよ…はぁあ、あぁ、綾乃…綾乃…
(我慢汁と綾乃のヨダレが混ざりあった音がいやらしく部屋に響く)
じゃあ、お願い…69しよ…?あそこの布団で…
(部屋の襖の向こうに薄暗いぼんやりとした部屋。そこに布団が敷いてある)
(手を取り、一緒にその部屋へ) 2人ともエッチでいいの♪
だから楽しいんだもん
あ、もぅお口とか水着にかけてもよかったのにぃ…
今度は2人で同時に舐めあいっこだね///
(水着の股の部分はしっとり濡れて色が変わっている) 本当だ…たっぷり濡れてる…
シミが凄く広がってるよ…?
綾乃、ここ気持ちいい?笑
(尖った所を生地の上から指先でグリグリ押す)
たくさん我慢してから出したい…/
それとももう欲しかった?笑
(綺麗に舐め取ったはずの我慢汁はまだまだ溢れている) んっ///そこ気持よくてお腹の奥が疼いちゃう
いつもよりいっぱい濡れちゃってて恥ずかしいよぉ…一輝のせいだからね
うぅん、じゃあ綾乃のも我慢して一緒に気持ちよくなる(笑)
でも一輝のおちんちん汁舐めるの好きだからいっぱい舐めたいな///
(亀頭をカプッとくわえて唾液を絡ませながらいやらしく音を響かせてチュパチュパ吸う) 俺のせいでこんなに濡れたんだ…
水着もくい込んで綾乃のおまんこ、大変なことになってるよ…?笑
(わざと舐めずに、水着をくい込ませたり、尖った所を指先で執拗にグリグリする)
うん、一緒に最高に気持ちよくなろうね…
あぁっ、綾乃のお口、トロトロして熱いよ…んんっ、
たくさんキスして…あっ、あぁ、綾乃…
(腰を少し振りながら、綾乃のフェラを味わう) エッチな水着きせられて…一輝のおちんちん舐めながら…興奮していっぱい濡らしちゃった///
ハァハァ…水着越しにクリちゃんグリグリされるのもどかしいよぉ
いっぱいエッチなキスをおちんちんにするよ
(根元まで咥えて揺れる腰に合わせて強弱をつけながら吸い付いて舐めしゃぶる)
タマタマもパンパンで精液タプタプになってそうだね
(おしゃぶりしながら優しくにぎにぎマッサージ) もう綾乃は俺好みのエッチな彼女だよ…
水着越しじゃもどかしいよね笑
ご褒美に舌で愛してあげる…
(糸引く水着の生地をずらして、そのままクリに吸い付き、舌先でチロチロ舐める)
ちゅっ、ちゅっ、、くちゅうぅ
ああ、玉まで…そんな風にして…気持ちいい…
この精液…たくさん後で放出してあげないとね笑
(おちんちんは綾乃のキスで嬉しそうにヒクヒクと動く) 綾乃のエッチなおまんこ…いっぱい愛して///
あっ…そこっ…クリちゃん、チュウチュウ吸うの…気持よすぎちゃうよぉ!!
(ぷっくり赤く膨らんでいやらしいクリになって愛液もトロトロと溢れだして)
そんなにされたら…イッちゃうからっ!!
チュパチュパ…うん、いっぱい綾乃にちょうだい…
(タマタマを片方ずつお口にふくんで舐めしゃぶる)
レロレロ…あむっ… 綾乃のいやらしいお汁…たくさん味わってるよ
じゅるるっ、じゅるっ、んちゅ/
(クリを甘噛みして舌先でチロチロ舐める)
はは、凄くここも勃起してる…イッてもいいんだよ?
たまも気持ちいい…綾乃…
温泉で出会った時の何倍もエロい…笑
綾乃…そろそろ…ぶち込んでみようよ…
温泉やホテルではぶち込めなかったけど…笑 やぁん…クリちゃんおちんちんみたいにカチカチになっちゃって…一輝のお口でイッちゃうよぉっ///
(腰をビクンビクンとさせて押し付けるように仰け反ってイッてしまう)
ハァハァ…い、一緒にいきイクの我慢できなかったぁ 一緒にイキたかったのに…我慢できなかったぁ
うん///一輝のおちんちんも我慢できないよね?
(四つん這いになってお尻をつきだして水着をずらして)
一輝のおちんちん…綾乃のスケベなおまんこにパコパコしてください///
んんっ、んぐぅ、んん…
(押し付けられ、ヌルヌルした秘部が鼻や口にグリグリ当たり興奮する)
一緒に気持ちよくなろうって言ったのに1人でイッちゃって…おしおきだね
いっぱいスケベで勝手にイッちゃうおまんこにおしおきしてあげる
しっかり受け止めろ…!
んっ!、、んう!あぁ、、!
(お尻を鷲掴みにして、遠慮なく一気に入れる)
あああ…入ったよ…?やっとひとつになれたね…
(後ろから抱きつき胸を揉みながらゆっくり腰を振る) あぁん…先にイッちゃうっスケベおまんこで…ご、ごめんなさぁい!
あぁぁぁ///しゅごぃ、おっきいの…奥までいっぱい…おちんちん熱いの
(一気に挿入されておまんこがひろげられる感覚を覚えながら)
一輝のおちんちん、綾乃の中みっちり入っちゃってるよぉ…
ひとつになれたの…気持ちいいっ///
スケベな綾乃に…おしおきして… 勝手にイッちゃって俺寂しいんだけど
ねぇ、1人だけ気持ちよくなってずるいんじゃない?
(腰を振りながら、水着の中に手を滑り込ませ、両乳首をコリコリと指で摘む)
このまま引っこ抜いちゃおうかなぁ笑
(グリグリと腰を振りながら、ゆっくりと抜こうとする) だって、我慢できなかったんだもん///
んっ///ど…したら、許してくれる?
やだぁ、抜いちゃやぁ///
(だだっ子のように甘えた口調で)
一輝のおちんちん、気持ちいいから…ずっと一緒なの んー、どうしたら許そうかなぁ〜笑
ちゅっ、ちゅ…じゅるる
(汗ばむ首筋にしゃぶりつく)
もう抜けそうだよ〜?…へへ、うそうそ笑
抜くわけないじゃん笑
(一気に奥の上に方にアレを突きつける)
はは笑 綾乃凄いね
こんないやらしい格好しながら突かれてるんだ
(鏡に、愛液を垂らしながら水着の中に手を入れられ揉まれる綾乃と、後ろから意地悪しながら突く男の姿が映ってる) んぁぁあんっ…ぬ、抜いちゃ…ヤダからねっ///
いいぃ…っ///…奥ゴリゴリしゅごぃよぉ
やぁ、恥ずかしいよぉ…綾乃こんな…スケベな顔して…一輝とエッチしてるっ
こんな顔…したことないよぉ
(鏡の姿を見せられて中がきゅっとなりおちんちんを搾り取るようにしめつける) 綾乃がいっぱい弾けてくれたら抜かないよ笑
奥ゴリゴリしてる誰のおちんちんが好きなの?
(リズム良く腰を振り、耳元で聞く)
そうだよ、知らなかったでしょ
こんなやらしい顔になっちゃうんだよ?
あっ、、キュンとしてる…/
興奮したんだね
じゃあ、布団に寝て?
(正常位になって)
スケベな綾乃の顔、見ててあげる…
(胸を力任せに揉みながら、上から綾乃の顔を見ながら腰を振る)
はぁ、綾乃…綾乃…エロい顔してるよ…あぁ、、 かじゅ、一輝のおちんちんが好きなのっ///
おっきいおちんちんで…綾乃の奥までゴリゴリしてくれて…気持よくなっちゃうのっ
(言われるがまま布団に寝て、脚を開いて待っている)
綾乃の、スケベなとこ…いっぱい、見てぇ…
(一輝の首に腕を伸ばしてキスのおねだり)
チュッ…チュパレロレロ…今日も一輝の、唾液欲しいっ…綾乃のいやらしいお口に…垂らしてくださいっ
(口をあけて舌を伸ばして) うわっ…脚広げた綾乃…
最高にエロい… ほんと、俺の前だけだとド変態になるね笑
(望み通りそのまま遠慮なくズボリと中に入れる)
俺も…綾乃のトロトロなスケベおまんこでおちんちん溶けちゃうくらい気持ちいいよ//
(パンパンと音を立てながら、綾乃に抱きつき腰を振る)
うん、、しっかり舌で受け止めて…?
舌伸ばしてねだるの、よく出来ました…笑
(そのまま綾乃の舌にヨダレを着地させる。ヨダレの糸を垂らしながら、綾乃の目を見て腰を振り続ける)
あぁ、ちゅっ、くちゅっ…んちゅ、、
綾乃とのキスだいすき…綾乃、綾乃…!
(耳元で喘ぎ声がハアハアと当たる)
ねえ…もう出してもいい…?まだ楽しみたい…?
(身体はがっちりと綾乃を抱きしめ、腰だけ動いている) (垂らされた唾液をクチュクチュして飲み込んで何ものってない舌を見せながらも)
綾乃も一輝との、キスも、セックスも…だいすきぃ///
そのまま、奥で出してぇっ…綾乃のおまんこに、おちんちんミルク…いっぱい飲ませてよぉ///
(抱きしめ返して耳元を舐めながらおねだりする) 俺も綾乃の全部、だいすき…
(舌に吸い付き、ジュルジュルと音を立てながらキスをする)
綾乃のお汁も、べろも、全部おいしい…//
(おちんちんを上に突き上げるようにしながら腰を振り続ける)
耳元でたくさん名前呼んで…?
いっぱいいっぱいネバネバのエッチなミルク飲ませてあげるっ…
はぁああ、イきそう…あっ、ダメ…あああ
綾乃…もう俺マジでいくっ…奥にたくさん出すから…ああ、はぁ…しっかり、足も背中に絡めて…
全部受け止めろっ、いくっ、いくぅうう!!
んんっ…!!あっ、、はぁあ、あ…ああ…
(熱い子種を一気に奥まで放出させる。袋はすっからかんになった感覚)
ああ…中に出しちゃったね…笑 一輝、一輝、好きなの、全部好きぃ///
綾乃にいっぱいちょうだい、全部出してぇ
(言われるがまま脚を背中に絡めて抜けないようにホールドしたまま)
あっあぁ…熱いの、びゅるびゅる、きてる…
ハァハァ…一輝のおちんちんミルクいっぱい…おまんこ、真っ白になってる
だって中にちょうだいって約束したからいいの/// 赤ちゃんできちゃうね…笑
綾乃…舌出して…
(再びヨダレを垂らし、そのあと激しくキスをする)
んっ、んぅ、ちゅっ、じゅるるっ、ちゅうう
…朝まで何度もしようね…
【お疲れ様でした。この辺がいいですかね笑】 できちゃうかもね(笑)
んっ…ジュルッ…チュパチュパ
(抜かれた穴からコポッとミルクが垂れてきてそれを指ですくって舐める)
一輝のミルク垂れてきちゃった…ネバネバでスゴいいやらしいね///
…うん///一輝だいすきぃ
【リアルでも気持よかったです///時間大丈夫だった?】 俺のミルク舐めて…いやらしい…
最高の女だよ…大好きだよ、綾乃
(疲れ果ててる競泳水着姿で、秘部丸出しの綾乃を愛おしそうに見つめ、再び勃起する)
おしまい笑
【大丈夫ですよ笑 俺もこれからオナニーだ 本当に、綾乃弾けてて興奮したよ 今日は沢山出そう】 【綾乃も一輝に責められて興奮しました///いやらしい綾乃で精液からっぽにしてね(笑)いろんなとこに…かけて欲しいナ】 【色んな所にかけて欲しいか ならまた次も会わないとね笑】
【さて、そろそろお開きにしましょうか。。眠くなってきた笑 でも今回は最後まで愛し合えて本当に良かった!お付き合いありがとう】 【綾乃は一輝の彼女だもん、また一緒にいちゃいちゃしようね】
【次は何を着せられるのか期待してます(笑)】
【こちらこそ長時間ありがとうございました!じゃあオヤスミなさい(チュッ♪)またね〜】 【可愛くてエッチな彼女だ、嬉しい】
【次もエッチな服着て遊ぼうね】
【おやすみなさい】
以下 使えます >>531
一輝さん今夜もお部屋ありがとう
なんか前のログが見えるのって恥ずかしいな… あ、ごめんね…
でも何だかここが気に入っちゃったから笑
他の場所にしようか? >>533
全然大丈夫だよ
なんか羞恥プレイみたいでそれはそれで…(笑)
今日は何時ごろまでって決める? Mだね、綾乃は笑
出会ったのが温泉だからついついね
5時とかはさすがに厳しくなっちゃうけど、あまり気にしなくていいよ
綾乃と愛し合いたいし
むぎゅー
(胸に飛びつく) 知ってるくせにー(笑)
今夜もエッチな一輝さんだいすきぃ///
(胸元に抱きしめておっぱいでむぎゅー) なんでそんなに俺の事気に入ってくれてるの?笑
うぅ、苦しい苦しい
でも幸せだからやめないで笑←
(顔を埋めていく)
今夜はどんな感じがご希望ですか?笑 めちゃくちゃお気に入り〜♪
一輝さんも綾乃のおっぱいお気に入りでしょ?
(むぎゅむぎゅを止めない)
どんなことしよっか?
一輝さんは今夜何着せたい?? 何で一輝がお気に入りなのか理由を答えなさい〜
エッチな所も、明るいところもお気に入りだよ〜ふがふが
(一向に胸から離れない)
こんな風に攻めてとかある?笑
それともまた違った設定でやってみたりする?
今日はねー、V字の水着にしようかなぁー 好きなとこは…やっぱりジェントルマンなとこでしょー!
あとはエッチなとこ(笑)
綾乃が好きな責め方してくるとこ(笑)
今日もエッチな言葉責めしてほしいな…///
一輝さん水着とかレオタードフェチ?
V字のって背中丸開きでおっぱいとアソコしか隠れてないやつだっけ? はは、そうかな笑 でもそれは嬉しい
エッチな人って本来苦手意識持たれるのにね笑
好きって言ってくれて本当嬉しい。。
ありがとう!!めっちゃ嬉しい!!
そうだねー、レオタード大好き笑
何十倍も攻めたくなるね
そんな感じ!V字水着って検索したら簡単に出るよ
今日も愛し合おうか
嬉しい事言ってくれたから、たくさん攻めてあげる…
(胸を撫でる) 「V字水着」でググッてきちゃった
きゃーこれはエッチな水着ですな(笑)
ちょっと緩んだら見えちゃうよぉ
うん、今夜も一緒に気持よくなろ(チュッ)
あ、水着の生地薄いから…ダメぇ 緩ませないようにしないとね←
顔が赤いのは温泉上がったばかりだから?
それともエッチな気分になって興奮したから…?
生地薄いから倍、敏感になっちゃうね
(キスを受け入れて綾乃の唇を舐める)
ぺろ…ちゅっ、ちゅ…くちゅ
(生地の上から乳首を爪先ででカリカリと削るように) お、温泉あがったばかりだからだよ…
あとは、こんなエッチな水着きてるから…ぁん
んちゅ、ちゅっ…れろれろ…
んふぅ…や、それ、気持ちいいっ
(薄い生地から固くなった乳首がプクッと主張しはじめ)
か、一輝さんは…はぁはぁ、こういうエッチな…水着、興奮するの? ふふ、頭クラクラしちゃうね笑
ちゅっ、じゅる…ちゅ、くちゅ…
綾乃のヨダレ、じっとりしててエッチだね
もう生地ずらしちゃおうかなぁ、どうしようかなぁ
(めくろうとしたり、やめたりして)
エッチな水着着て興奮してる綾乃に興奮してるんだよ?
もうこんなに膨らんじゃったもん、触って?
(綾乃の腕を股間に誘導させる)
あと呼び捨てにして笑
(自分の頭で綾乃のおでこを軽くコツン) ジュルッ…一輝のヨダレもトロトロしてて…もっとほしくなっちゃう
(唇をはむはむと甘噛み)
焦らされるともっと恥ずかしいからっ///
あ、もうこんなにおっきいの!?
エッチな水着の綾乃で…こんなに興奮してるんだ
(かたちを確かめるように撫でたり握ったり)
恥ずかしいけど嬉しいな
(耳元でこそっと囁いて首筋にキスして舐める) んっ…// 甘く噛まれたら興奮しちゃうよ…
欲しい?じゃあ…舌出してごらん?
(顎を掴む)
ふーん、じゃあ水着の上から撫でるだけにしようかなぁ
せっかく直接触ってあげようと思ったのに笑
(生地の上から乳首を軽くつまむ)
うぅっ…/ 綾乃もちょっとだけ攻めたがりだね笑
なんかもう今日はガマンできないや
(シャツもズボンも下着も全て裸になり、2人とも立った状態でキス) うん…一輝の唾液、綾乃のお口にちょうだい?
(濡れ濡れの唇を開いて舌を伸ばしておねだり)
あぁん、それ体がびくってしちゃうの
こんなに綾乃の乳首をいやらしくしたのに…直接触ってくれないの?
(誘惑するように指に唾液を絡ませて自分で乳首をクリクリして濡らしてみせる)
ちょっとだけ責めちゃう(笑)
一輝は責められるのやだ?
(キスしながら勃起したおちんちんを握って扱く) いい顔してるよ、ちゃんと受け止めて
(ヨダレが糸を引きながら、ぽとりと綾乃の舌に着地する。そしてそのまま舌に吸い付きキスをする)
じゅるるるっ、ぬちゅ…くちゅ、、んんっ、綾乃…ちゅ
あぁ…水着透けちゃったよ?綾乃のヨダレで…
直接触って欲しいからって誘っちゃって…
(生地を横にずらし、乳首をあらわにする)
あっ、、乳首出ちゃった…笑
こんなに勃起してる…
(人差し指でビシビシ弾いて乳首をいじめる)
ううん、好きだよ
あぁ…綾乃の手…あったかい…
(我慢汁がどくどくと溢れていく)
綾乃の水着の生地の中におちんちん突っ込んで腰動かしたい…/ うん…綾乃の乳首も…一輝のおちんちんみたいに…カチカチに…ぼ、勃起しちゃった///
ンっ…それ気持ちいいからっ
(はじかれた乳首が赤くプクッと主張して)
お願い…綾乃の勃起した乳首、一輝お口でおしゃぶりしてほしいの
(Gカップのおっぱいを寄せて)
綾乃の手におちんちんドクドクしてるの伝わってるよ
あったかいおちんちん汁でヌルヌルして…一輝のおちんちんスケベだね///
水着生地でおちんちん擦りたいんだ?
いいよ///…変態おちんちん、綾乃の水着でシコシコして?
(どんな体勢がいいか教えてね) 俺のおちんちん…もう出したくてたまんないよ…
綾乃の水着姿がエロいからいけないんだ…笑
(2人、立った状態。綾乃の秘部の横の生地に水着を差し込み腰を振る)
んんっ、我慢汁でぐちゅぐちゅしてる…
水着と綾乃の肌に擦れて気持ちいいよ…
あぁ、はぁはぁ…んんっ、、
綾乃、ヨダレ垂らして?
(そのまま綾乃の膨れ上がった乳首に吸い付き、舌先で激しく弾く)
ちゅっ、じゅるる、じゅるっ、ちゅうぅっ >>551
>水着を差し込み腰を振る
おちんちんを差し込み腰を振る
だった笑 ごめんね 一輝の熱いおちんちん、綾乃の肌と水着に挟まれてエッチいね…水着がおちんちんの形になっちゃってる
(目の前でオナニーされているような状況でも感じ目が離せなくなってしまう)
綾乃のヨダレもあげるね…じゅるっ
(糸を垂らすように透明な唾液が垂れる)
んっ、乳首チュパチュパ気持ちいいっ!!
ずっと焦らされてたから…たまらないよぉ
お腹の奥がきゅんきゅんってしちゃうの
(水着にはいやらしいシミがにじんで) 本当だ笑
凄い俺変態みたいだっ
綾乃の乳首も…美味しい…じゅるるっ、じゅる
(両胸を真ん中に寄せて2つの乳首を同時に吸う)
乳首たくさん舐めたら…もっとギンギンに勃起しちゃってる…じゅるるっ、じゅっ、ちゅ
(甘噛みをして舌先でチロチロ舐める)
あぁ!綾乃のヨダレ…はぁあ、あっ、気持ちいい…!
ネバネバしてて…エッチな気分にもっとなっちゃう!
んんっ、、綾乃…イきそう…このまま出していい?
(強く抱きしめ、乳首を舐めながら激しく腰を振る) 一輝の変態おちんちんすっごく気持ちよさそうだよ?
綾乃のエッチな乳首チュパチュパしながら…水着の中に精子ドピュドピュしていいよ?
水着に精子ぶっかけて気持ちよくなろ?
(もっと密着して乳首を舐める一輝とおちんちんを見つめながら)
変態おちんちんミルクで綾乃の水着汚して/// 綾乃の胸と、、水着、気持ちいい…
綾乃のヨダレと俺の我慢汁でぐちょぐちょいやらしい音してるよ…あぁ、あっ…
あっ、ダメ…イク…いっちゃう!!んんっ!!//
(そのまま水着の中に熱い精子を勢いよくぶちまける。精子は綾乃のお腹にぶっかけられる)
んん!うぅ…あっ…だめっ…気持ち良すぎ…
でも、、綾乃と愛し合いたい…
別の水着着て…?笑
今度は綾乃のココ…愛さないと…
(シミの広がった秘部を触る) あっ、スゴい///
水着の中でおちんちんビクビクして…あったかい精子いっぱい…
(水着に精子を擦り付けるようになぞる)
一輝のオナニー見てるみたいで…スゴい興奮しちゃった///
綾乃と…セックスしてくれるの?
(一輝の言葉におまんこがきゅんってしてさらに濡れる)
どんな水着でセックスする?
それとも…スケスケのベビードールにする? (放出し終わると、ビクビクとおちんちんを痙攣させながらにゅるりと水着から抜く)
綾乃の大好きな精子、たくさん出したよ笑//
うん、綾乃のおまんこ、突いて愛したい
(耳元で呟いた後、耳を舐めて)
どうしよう…笑
綾乃が選んで良いよ
沢山衣装あるね、ここ笑
(その衣装一つ一つを見て、綾乃が着ているのを想像してまたアソコは勃起する)
【綾乃の選んだ衣装がいいー!】 これ着てもいい?
(スケスケのベビードールを指差して)
すぐ着替えるから…おちんちん固いまままってて(笑)
(スケスケのミニ丈のベビードールとお揃いのTバックの穴あきショーツとガーターを見につけ)
ど、どうかな?これね、アソコに…穴開いてるから…はいたまま…セックスできちゃうよ///
(ベッドに腰掛けて脚を開いて)
一輝のおちんちん見てたら、こんなに濡れちゃったの…責任とってくれるよね?
(脚を開いたままショーツの穴からは膨らんだクリと濡れた入口が見え隠れしている) うん…
でも早くね笑 ふふ
うわぁ、、綾乃…すごく似合ってる…
本当に直ぐにぶち込みたいんだね、綾乃…
(穴開き衣装に我慢汁をヨダレのように垂らす)
(ベッドにあがり、綾乃の上に飛びつく)
凄い…綾乃のエッチな姿…じっくり見れるよ…?
責任…取らないとね笑
でもどうやって取ればいいのかなぁ…
(おちんちんを摘み、意地悪く亀頭でクリトリスをなぞる) 綾乃も…早く…ぶちこまれたいです
ん、いじわるしないで…
(クリを弄られてさらに濡らしながら我慢できずに自分でおっぱいを揉みしだく)
一輝のおちんちん…綾乃のビチョビチョなおまんこに…ぶちこんで…いっぱい愛して欲しいの
スケベな綾乃の体、熱くてもうがまんできないよぉ… ん?意地悪は嫌いかなぁ?
(秘部から溢れる愛液をすくうようにして何度もねちゃねちゃと音を立てながら擦り付ける)
ガマンできない子にはオチンチン入れてやんないよぉ?笑
本当、俺のおちんちん大好きだな笑
(そう言うと何の予告もなしに、綾乃の目を見ながらズッポリと奥までおちんちんを入れる)
あぁ、、やってガマンできないや…笑
んんっ、じっとりとして熱くて…おちんちん溶けそう笑 一輝のいじわるは…キライだけど好き///
…だって体が熱くてもう変になりそうなんだもん
好きっ…一輝の全部が好きなのっ
あぁぁぁ、おっきいの奥まできちゃってる…おちんぽ熱いぃ
(入れられただけでも軽くイッて中が絞まる)
おちんぽ溶けて…おまんこと一緒になろ?
綾乃、我慢できないよぉ
(腰をクィクィ揺らしてぬぷぬぷと咥えこんで) 綾乃のエッチな顔見てたら意地悪したくなっちゃうもん笑
(綾乃の舌を掴む)
ヨダレ欲しいでしょ?
あっ…キュンってしてるよ…?
俺のおちんちん離したくないって綾乃のおまんこ言ってる…
(ゆっくりとピストンを始める)
綾乃…本当にエッチだね…
大好き、本当に…
(胸を揉みしだきながら次第に腰を早く動かす) うん…一輝のヨダレちょうだい?
綾乃の上のお口にいっぱい垂らしてベトベトにして…綾乃のこと汚して
ほんとに離しなくないんだもん…
一輝のこと考えるといっぱいエッチになっちゃって…おまんこヌルヌルになってきちゃう
この前のセックスも…思い出して、ビチョビチョになっておまんこがせつなかったもん
綾乃の下のスケベなお口におちんぽミルク飲ませて欲しいよぉ 分かった…一杯俺で汚くしてあげる…
(ヨダレを舌に向かって垂らすが、外れて鼻にかかったりする)
はぁあ、はぁ…綾乃…綾乃のエッチな顔…大好き…っ
(抱きしめながら、腰だけを小刻みに動かし、耳元で囁く)
お仕事中も俺とのセックスたくさん想像して濡らしちゃった?
おまんこせつなくしてごめんね…?
いっぱい…あっ、はぁ、あぁ、突いておまんこ遊んであげるからっ…んんっ!あぁ、綾乃、綾乃!
(上に突き上げる様にしておちんちんを出し入れする)
(愛液と我慢汁で真っ白になる)
もう欲しい…?
じゃあキスしながら、お互い上と下の口をぐちゅぐちゅにしながら果てよう?いい…? うん…お仕事中なのに、前屈みの姿勢になった時とかに…バックで責められたの思い出して…おまんこきゅんきゅんして…いっぱい濡れちゃってた
その場で一輝におちんちんパコパコされてもいいくらい発情しちゃってたよぉ
(ピストンされて搾り取るようにきゅっとしめつけ)
一輝だいすきぃ…一緒にぐちゅぐちゅになりながらいこ?
(腰に脚を絡めながら上下の唇からはいやらしい水音がとまらない) はは笑 職場でおちんちんパコパコか…笑
今度やってあげるよ…誰も来ない部屋とかあればさ
きっと綾乃は手口に当てて声押し殺してパコパコ突かれちゃうんだよね…
愛液ダラダラ垂らしながら…
(腰の動きを一旦止め、首筋にしゃぶりつく)
ちゅっ、、じゅっ、じゅぷっ、じゅるる…
あっ、、腰に足絡められるの好き…
(再び腰を動かし始め、ヨダレを綾乃の口に送り込む)
上も下もじゅぽじゅぽいやらしい音してる…
あぁ…もうイッちゃいそう…また…精子出したい…
このまま中で良い…? …隠れていっぱい綾乃のことパコパコして///
その時はバレないように最後はお口で受け止めるから
あぁぁぁ…それ、気持ちいいっ
トロトロでおかしくなっちゃうぅ
んっ、このまま…このまま中出ししてっ!
あ、ダメ…イッちゃうっっ はは笑
頭の中俺とのセックスでいっぱい
ずっと考えてて
(頬を撫でる)
俺もイクっ…綾乃のいやらしいキスと…
腰使いで…あっ、綾乃…イクっっ!!
んんっ…んあっ!!あぁ!
(キスしたまま、大きく腰を振った後たっぷりと熱い精子を再び放出させる)
んんんっ…綾乃と俺の…赤ちゃん出来ちゃう…
(舌を解き、ヨダレの糸を引きながら、再び胸に頭を埋める)
綾乃…綾乃…気持ちよかった…
【お疲れ様かな? 今日はお互い特にねっとりしてたね//】 あぁぁぁ、中に熱いのいっぱいきて気持ちいいっ!!
(さらに搾り取るようにギューッと収縮して)
2回目なのに…いっぱい出されちゃった///
赤ちゃんできちゃうかもね(笑)
(コポッと溢れた精子をみながら)
【めちゃくちゃねっとり気持よかった///時間大丈夫だった?】 綾乃が…出してほしそうだったから…
もったいないよ、全部受け入れて笑
(溢れた精子を亀頭ですくって入れる)
【大丈夫だよー。あとはちょっとだけ雑談して終わりたいな。綾乃は大丈夫?】 うん、一輝のくれた精子だもんね(笑)
あっ、指で中擦れて…まだ敏感になったままだから…
【大丈夫だよ♪ねっとりセックス気持ちよかったぁ///】 綾乃、まだまだ敏感だ笑
でも一旦休憩〜
(浴衣を上から羽織らさて)
綾乃のリアルに近い事も聞いてみたいなーって
おいくつなんだろう、差し支えなければ教えて欲しいなー
俺は28だよ、ちなみに笑 眠くなったら遠慮なく落ちていいからね♪
歳は24歳だよ〜
一輝は年上そうな雰囲気してた(笑) いいや、寝る時はちゃんと言うよー!
一緒に寝たいからさ
若いなあー!
歳だけとって中身は子供だけどねぇ
24歳で若くてそんなにエッチなんて最高だね笑
本当に彼女だったら朝から晩までたくさん愛し合っちゃうかも← じゃあ今夜は一緒のお布団で寝ようね♪
綾乃も中味はおこさまなまんまだよ
お酒もあんまり飲めないし
体だけ立派な大人になりましたー(笑)
え〜なにその素敵な特典!
朝から晩まで洋服着る暇ないね エッチしながら寝よう笑←
大丈夫、おこさまでも綾乃ならたくさんかまってあげるから笑
俺の相性ピッタリだ
色んなエッチな衣装着せて、たくさんエッチなポーズ取らせて、ヨダレたくさん飲ませたい/
でも、綾乃は洋服もちゃんと似合うんだろうなぁ えーエッチしながら?一輝も元気だね(笑)
うん、いっぱいエッチな服着てみたい♪
おっぱいが邪魔でサイズ選ぶの大変だけどね
今の時期だとニットとか、ぴっちりしたのだとおっぱいパッツパツになったりしちゃうもん
おっきいのも困りものだよ(泣) でも、リアルでそれやったらいつの間にか寝ちゃうかも笑
本当可愛いなぁ、綾乃は
よしよし
確かに大変な事の方が多いのかもしれないね
パツンパツンになると目線もそこばかりに集中するし…
んん、嫉妬してきた…
(綾乃を押し倒して舌を絡めキスをする)
ちゅっ、綾乃は浮気しちゃダメだからね…じゅるる…
(じっと見つめて)
さて、今日はそろそろおしまいにしようかな。。
また会えるといいな ハメハメしたまま寝て、寝起きでまたハメハメしよ?(笑)
きゃぁ♪よしよしされるの好き〜///
一輝のすることが綾乃のツボ押さえててほんとに好き
浮気しないから大丈夫だよぉ
一輝も浮気しないでね(笑)
また会おうよぉ
てか会わないとダメです(笑) 綾乃と休日過ごしたら精子すっからかんになっちゃう笑
こんなに喜んでもらえるなんてね。必要とされてるみたいで本当に嬉しいよ
大袈裟かな?笑
よしよし よしよし!
俺もしないつもり
これからもまた変わらず会いたいし
約束だよ
じゃあ、これから読み返してオナニーするね笑
今日もありがとう
また次回
お先に落ちます こちらこそありがとうです!
寝坊しないようにね〜
オヤスミ(つ(エ)-)゚゚゚
【以下空室です!】 さむーい…
(厚手の浴衣に着替えて熱いお茶を用意し英俊さんを待つ) こんばんわ。
待たせてごめんね。
部屋まで用意してくれてありがとう。
俺…おじさんだけど大丈夫? 全然。むしろ年上の方の方が好きです
逆に私はあんまり常識の方が…
何かあったら言ってくださいw
それよりお隣へどうぞ
(にこにこして隣へお茶を出す) ほっ…。(ひとつ息を吐く)
あっ…温かいお茶。ありがとう。桜。
一緒に飲んで、暖まろう。
(体を密着させ、お茶を飲む)
あー温かくて…美味しい。
二人きりだね。(照れ笑いする) ね、お外が寒いのにあったかい部屋にいるのって贅沢
アイスもあるんですよ?
英俊さんは甘いものは平気ですか?
(お茶をふぅふぅ冷ましながら美味しそうに飲んで)
(照れ笑いが可愛くて肩をぐりぐり寄せ合う) 本当だ、アイスだ!甘いもの好き!
(横を見ると桜のお茶を飲む姿が)
桜…可愛い…ふうふうする姿が…可愛いよ。
(頭を手で軽くポンポンする)
なんで…俺なの?俺イケメンでも無いしさ。 好き?
じゃあ今日は季節的に雪見だいふくー
(ぱかっと開けて、ひとつずつお皿に乗せて)
イケメンは人それぞれなのです
英俊さんは優しいし、十分格好良いですよ?
あと私は体格が良い人が好きなので…勝手にそう思ってますw
(お話しながらひとつの雪見だいふくを4等分し、フォークで差して)
はい。あーん そうなんだ。
あーん。(口を開けアイスを食べる)
んっ!!う…う…う…うまっ!!!
美味しいわ…桜。
(横からギュッとハグをする) ふふ、良かった
私も食べよー
(ぱくっと食べると甘くてもちもち食感が美味しくて)
おいしー、んっ
(ぎゅっとハグされると嬉しくて、頬にちゅっ)
美味しいね、英俊さん
(抱き締められるとすごく安心して眠気が…) 桜…暖かい。
一緒に寝よう。
【ごめんなさい、眠気が強いので寝落ちする前に寝ます。今日はありがとう。また声かけてくれたら嬉しいよ。】
落ちます。 ありがとうございました
あったかくして寝てくださいね
おやすみなさい
以下、あたたかな温泉旅館 お疲れ様、克
本当今日は寒かったね
温泉に入ったら気持ちいいだろうなー
ツッコミのダメ出しが厳しい克に今日で一ヶ月だし、ちょうどクリスマスイブだしと言う事でね
ペアウォッチのプレゼント
もらってくれる? でしょ?寒いから麻美と混浴。
今夜はガン見しながらお話だよ
おっ、、いいねー
ありがとう、麻美…ちゅっ…
俺からも…受け取って
麻美と出かける温泉旅行のチケット。
熱海行ったことある? アイスウォッチって知ってる?
毎年ペアウォッチ出してて可愛いなーって見てたの
克はブラックで、私がホワイト
箱から出して克の左腕に付けてあげて、私のは克に付けてもらって…どう?
熱海?ないない
何県だっけ…ありがとう克
ここ熱海温泉の旅館ってオチじゃないよね? なにそれ…?
知らない、なんか凄いおしゃれじゃない、
ありがとう…
絶対いいじゃん、この時計つけて温泉行こうよ…
なんか麻美といつも一緒にいるみたいだね
ペアっていうのがポイントだよね
静岡だよ、行かない?
まさかまさかそんな味気ない…
麻美、お詫びのキスは? 今、調べてみたけどアイスウオッチってシンプルでいいねー。
可愛いかも
好きなデザインだよ、ありがとう お爺ちゃんからおじさんになってるよ!
腕が
気に入った?よかった
逢えない日でもペアっていいでしょ
2つで1つだから、克と私も2人で1つって感じでね
うん、行きたい!
で、なんのお詫び?w >>603
そうー!薄くて軽くて
文字盤がごちゃごちゃしてなくてスタイリッシュだからどんな格好でも合いそうでしょ
克は会社はスーツ? また麻美にあったその日からおじさんだよ
気に入ったよ、会えない日も会える日もつけるね。
行きたい?よかった…
ここが熱海の温泉って…勘違いしたお詫び
早く >>605
合う。
俺、普段もあんまりごちゃごちゃした服着ないし、シンプルなのが好きなんだよ。
麻美分かってるねー
スーツだよ、ネクタイしてますよー 大人で気取ってかっこつけてくれてるダンディーな克よね
お兄さんくらいに思っておこう
え?勘違いだけで?w
それただ早くキスしたいだけでしょ
ちゅ…
どう?今日シンプルにツッコんでみたけどw それはツッコミやない…のろけだよ
だって俺、ニヤついたから
まあね、口実みたいな…おかえしのちゅっ… >>607
へー、克のオフの日ってどんな私服なんだろ
私もシンプルな方なんじゃないかな
このウォッチが合うような
スーツにも合いそうじゃない?克がスーツ着て仕事してるの想像つかないw >>610
ジーンズかパンツにシャツという至ってシンプル
オシャレではないよ、本当に普通。
ただ清潔感のない格好はあんまり好きじゃないよ。
スーツでもいけるよ。俺時計つけてなかったからちょうどいいよ
え?麻美のイメージだと俺はどんな格好で仕事してるんだろ… どこがw
克がツッコミのとこ間違ってそう
それ早くキスしたいだけでしょってとこだよ?
キスしてるとキリがなくなるよ
ちゅ…ちゅっ
明日も逢えたらいいな >>611
こだわりがあるんだね
シンプルなのが好きって覚えておこう
あのね克が仕事してるのを今までイメージした事なかったから、どんなっていうベースもなかったの
そこにいきなりスーツ克が登場したからそうなんだーってなってるよ >>612
いいじゃん、別に…だって温泉誘ってるのに全然脱がないし…
キリがないからSEXする?
明日も逢おうか。また遅くなるかもしれないけどいい? >>613
そう、覚えておいて
俺、シンプル好き。
女性だとスカートよりパンツスタイルの方が好き。
あんまり香水キツくなくて化粧も濃くない方が好み。
麻美は普段どうなの?
えー?俺の事プー太郎だと思ってました??
ちゃんと毎日仕事してますよ、じゃないと日曜日憂鬱にならないでしょ? マジで誘ってたの?w
えー!そんな誘い方やだよ!
早く逢えた時にしようね
うん、今日ぐらいかな?もっと遅くなっても逢って話して眠るだけでもいいねっ、ねっ? 麻美さん、俺はいつも真正面からぶつかってますよ。
そりゃそうなるよね…
いいよってなったら、えっ?ってなっちゃうだろうね
そうかな、もう少し早いかも。
いいよ、麻美と会うとホッとするし
麻美も俺に会いたいって事でしょ?
しっかり受け止めましょう、俺、大人の男だから。 >>615
え、香水なんてつけないしつけてる人もいないよ?
たまたまかな
私はスカートもパンツもワンピースもなんでも着るなー
冬だからブーツも履くし、でもパンプスもスニーカーも
コレ系って決まってないよ
そうじゃなくてー
仕事してる克、休みの日の克なんてイメージしないもん
なんて説明したらいいんだろ、ざっくり克は克だからw >>618
そう?たまに仕事で臭い人いるよ
エレベーターとかだと結構残るし
麻美は色んな格好するんだね
俺と会うならどんな格好する?
知りたい
イメージしないの?あんま好きじゃないのかも…
俺はするよ、どんな服着てどんな下着履いて…やっぱTバックかなとか…
そろそろ殴られますか? 私だってそうだし
向かい合って受け止めてるよ、克を
既…ということも、全部
来年もこんな風に克と過ごしていられるといいなって、二人で笑ってたいって思うよ
いつもありがとう、克
今夜は後ろじゃなくて、正面から抱きついて一度離れて唇を合わせてまた抱きついて
今夜は駅弁で運べるよ?
プレゼント渡せたし感謝の気持ちも伝えられたしよかった
克に抱きついたらあたたかくて安心して眠くなってきたよー >>619
スメハラだ、それ
キツイ匂いはテロだよ
ボディーミストくらいかなー
練り香水持ってるけど、耳の後ろにちょんちょんってくらい
食事のときとか迷惑じゃない?お店や周りの方に
克と逢う、じゃなくて克とどこで何をするかで格好決める、季節も重要
そういうことじゃないでしょ
ちゅw
殴るかわりにSEX焦らそう そんな改まって言われると照れるね…
ありがとう、そんなふうに言ってくれて
そうだね、俺も麻美とずっと一緒にいたいな
いつもまったり無理せず一緒に楽しく過ごせたら良いよね。
うん、麻美からもらったペアウオッチ大事にするからね。
一緒に寝ようか…ぴったり麻美に寄り添って
また明日伝言するから待っててね。 >>621
それくらいがちょうどいいよ、それくらいなら麻美の耳元で匂い嗅いだりしたいかも。
そっか…どんな格好で来るか楽しみだね、それ。
ちゅ…ちゅ…っ…ちゅ…
殴られたいかも >>622
私も熱海のチケットなくさないように、部屋の引き出しにちゃんと入れておくね
伝言待ってるよー
ありがとう、おやすみ克
私も克にぴったりくっついて、ちゅっ >>623
丁重にお断りします。
最近ちょっと不安になってるんだよ >>625
うん、無くしちゃダメだよ。
うん、待ってて
おやすみなさい麻美
また明日ね。
【以下空室】 早い来るのが!はぎゅ〜ちゅ ちゅ…うん 一緒に入ろう//
(お互いの服脱いで脱がせ奈子を前に(なるべく前見せずにして)露天風呂へ
こんなシチュがいいんだろ?奈子の裸見せずに僕が後ろの方が(本当は逆がいいの知ってる) だって要さんとゆっくり逢うのを楽しみにしてたんだもん♪
ん??
私の読解力が足らないのか??
シチュの状況が把握出来ないなーん…
でも要さんの後ろに隠れるようにして湯船まで行くよ
(要さんにも見せないw) 以前アロマで一緒に入った時にさ奈子が僕の後ろに行ってやってくれたの覚えていたからさ。
身体見せるの恥ずかしいからって言いながら僕の乳首を摘んで…
ああもうもうひとりの僕が元気すぎて早く奈子の中へ入りたいって求めてる// ちなみにリアの奈子の下着 今夜は今年最後だから僕の好きな白かな?前回の薄いピンクよかったなあ〜まあ黒から履き替えたのがよりリアルで興奮したから// うん、ずっと一緒に居たって要さんに見られるのは恥ずかしいよ(でも本当は………//)
本当だ もう一人の要さん、凄くなってる…
(要さんの後ろから逞しい物を覗き込んでうっとりとなる、そして背後から抱きつき手を伸ばしてそれを握りしめて…) >>633
ん?お風呂だから着けてないよ?(ニシシw) 最初から全裸もいいけど 僕のフェチで服を着たままオッパイやパンティ見せて抱くのが興奮するから…でも温泉でえっちが今年多かったなw
もう…すぐ欲しがる…//扱かれたら…すぐ逝きそう…でも我慢する…はっ!その我慢する僕の顔見るのが奈子の喜びかw >>635
これ リアで入ってるなら 奈子にえっちな指示して先に奈子を逝かせるぞw
そういや〜指示えっちしてないなあ〜来年リア指示して奈子の逝かせたいなあ〜僕も一緒に右手で扱いて… >>636
着衣のまま、要さんに下着横にずらされて挿れられるの想像してめちゃ熱くなっちゃった…
だって目の前にこんな立派なのがあったら…触りたくなる…
(握ったまま指先で括れや裏筋を撫で撫でして)
そう…感じてる要さんの顔と、ピクピク震えてるもう一人の要さんが可愛い… >>637
要さんに逝かされて、息づくように震えてる私の中に要さんを受け入れたい…暖かく湿った私が要さんを包み込む… 制服姿で奈子を犯すように抱きつき 乳首を甘噛みと舌で舐め 強く揉んで髪を掻き分け腰を激しく動かし子宮の奥へ先っぽ突いて…中出ししたい…
ああ…!もう…なこ…手の柔らかさに…気持ちいいよ…(弱い声で)
まだ…奈子の全部見せないの?見たいよ…えっちな奈子の身体…… 振り向いて押さえつけて、私の身体広げて…見て?じっくり…いやらしい目で… >>639
オナニーで逝った後 僕のチンポ求めてるおまんこ…まんぐり返しの体位で奈子のおまんこしゃぶって クリを指で摘んで固くなったら皮剥いて扱いて 溢れてる愛蜜を美味しく吸って…奈子が逝かないとチンポあげないぞって煽って…奈子をヘトヘトさせたい… >>642
要さんの意地悪…
要さんの言葉だけでうずうずして、いっぱい溢れちゃう…
要さん、要さんとこうやってゆっくり逢うの久しぶりじゃない?
逢えるまでちょっと間があったから、逢えない時に、わたし一人で…… (岩場へ奈子を座らせ両手で股を広げ欲しがってるおまんこ見つめ…)
もうこんなだよ…僕のチンポ欲しがってるよ…ちゅ…ペロ…もう蜜でてる…くちゅ…くぱ…じゅる…じゅる…んぱ…
(奈子のおまんこ舐めだし奈子の表情を上目で見ながら無言で舐めまくり…) >>643
この早く時間でえっちするの あまりなかったからなあ〜
前逢った時遅くにえっちしたからかなり夜遅くなったしお互いねむねむで…w
で 何を思いながらひとりでえっちしてたのかい?奈子のことだから僕に強引に犯されて…… あ…待って…駄目…だめ…
そんなの…ああ…あっ…あ…ああっ…
(目を瞑り、首を横にいやいやしながら、要さんからの甘い攻撃に必死に耐えようとする)
(岩場を掴んでなんとか態勢だけは保つが、喘ぎと溢れる蜜は抑える事が出来ず…) >>645
要さんが、私のむにゅの先っぽ ずーっといじいじ、いじいじするの…そしたら先っぽがコリコリに硬くなってきて、そこを舌の先でちろちろしたり唇で挟んだり…… この前 奈子に責められたから今夜は奈子を先に逝かせたい思いで…いやらしい音してるよ…こんなに濡らして…どこがかんじるんだい?
(両手で太腿触り 次第に胸を揉み始め乳首を固くなるまで弄って…)
なこ…いやらしい声あげて…愛蜜を僕の顔にいっぱいかけて…いいよ… >>647
奈子のおっぱい大きいからリアでもそうしてるかもね…奈子のおっぱい大好きだから…勃起チンポを奈子の胸の谷間に挟んでもらい自分で腰動かしおっぱいまんこで射精したい… 要さんの指、要さんの舌、要さんの視線…
要さんが触れてる所すべてが感じるの…
あんっ…はぁ…はぁ…気持ちいい…
いきたくなっちゃうよ…いきたい…ああ… >>649
もう一人の要さんも挟んで扱いてあげたいけど、要さんの顔をむにゅでパフパフドンドンしてあげたい!とも思っちゃう まだいっちゃダメだよ?もっと奈子を感じさせてあげるよ…?
(中指を奈子の膣中へ…ザラザラ擦り小刻みに動かし クリトリスを押し潰し摘んでシコシコと扱いて…)
奈子の1番弱いのを…犯して…もっと…意地悪して……まだいっちゃダメだよ…? >>651
顔を挟んでおっぱいの感触…乳首以外のとこも舐めてちゅぱちゅぱしてからのパイズリ…もう奈子を犯したい…// ああんー…だめぇ…要さんの意地悪ぅ…
(要さんお願い、奈子の一番弱いところ優しく触って?そしたらもっと気持ちよくなる…) (奈子のクリを根元を指先で円を描くように触り 舌先でクリの頭をチロと舐めクリ全部を舐め唇で咥え音立ててしゃぶり尽くし…) >>655
僕と何したいの…?言わないと…しないよ…? >>658
要さんと…セックス…したいの…
(あああ…今日の要さんは意地悪だぞ…キュンキュンくる…) >>659
僕の思いのままに…奈子の身体 犯していいんだね?後ろからキスしておっぱい鷲掴みで揉んで膣奥を勃起チンポ突いてゆくよ? 行くよ…奈子
(奈子の手を岩場につかせ四つん這いで奈子の中にチンポ挿し込むとゆっくり腰を動かし…)
ああ なこ…気持ちいいよ……なこのおまんこ…チンポもっと固くなって…いっぱい突きたい…
(途中ねむねむいきそうになった 遅れてごめん (熱くなった私の中に、もっと熱く逞しい物が分け入ってくるのを感じて)
…んあ……要さん…私の中……
いっぱい…して…あ…ああ…
要さん…気持ちいい…要さんの全部…私のもの… 奈子とセックスしてると思って 右手で勃起チンポ扱いてる…
本当は奈子のおまんこの中に挿れたい…突きたい…中出ししたい… >>664
私も本当の要さんの身体の重さ暖かさ感じたいよ >>663
(奈子の求めてる声聞いて 奈子の身体抱きつき 両手で胸を強く揉み パンパンと奈子の尻が当たる音は僕の腰の振りが強く 勃起チンポが奈子の膣中を掻き乱しピストンも速く動かして…)
ああ…!奈子!気持ちいいよ!なこのえっちな身体…全部僕のものだよ…ああっ!なこ…なこ……! >>665
奈子 リアで一緒にオナニーして一緒に逝こう
もう右手激しく扱いて いきたい気持ちあるけどもっと感じたいからまだ我慢する 奈子 乳首とおまんこを指でいじって クリは逝きたいときにいじって? >>666
ああ…要さん…
要さんが私の中にいる…いい…いいの…気持ちいい…
要さんじゃなきゃ駄目…あ…ああ…ああっ
(要さんのものが私の奥まで深く当たるように腰をつき上げながら) >>667
要さんにされてるの想像しながら…触るよ
もういっぱい濡れてる… >>668
はあ…はあ…こっち向いて?キス…ちゅ くちゅ…
(奈子の身体を半分反らしキスしながら身体を僕の方へ向けて下から突き上げるようにチンポを突いて…)
奈子と…ちゅ…キスしながら…んん…セックス…一番いい…くちゅ… >>669
僕もチンポ先っぽから蜜が出てトランクス濡らして…いま風呂場で全裸でチンポシゴいてる リアでも風呂だよ 乳首をしゃぶり 膣中の動きをゆっくりして…
しっぽり…なこを ああ…いい…気持ちいい…中出し…していいかい?
(そこは否定して言って?) >>675
もうもどれないよ 奈子の中でしか僕の白いの出したいんだ!
(欲望むき出しに勃起チンポは次第に射精感高まり体位はなこを持ち上げ 立って腰を振り…)
これで中出しはまぬがれまい…観念して僕の白いので逝っちゃって? あ…要さん…だ、駄目だよ…だ…め…ああ
(言葉では抗っても男の力に組み伏せられ要さんの思い通りに…) ああ…クリ気持ちいい…いく、いっちゃう、いっちゃうよ ああ >>679
あっ いくっいくっ…なこ!ああ…
(立ったまま動きが止まり 奈子の中に白い液が…いっぱい射精して…中出しして…)
うっ!うっ!ああ…な なこ……
(いった後身体の力抜け足から崩れ落ち浅い露天風呂の水しぶきが…
ばしゃーん!いたた…はあ…はあ…うまくなこを座らせた…
(リアでいったよ 握った右手に白い液がいっぱい…目つぶっていったからドピューシー飛んだか分からん ぎゅ……一緒に逝けてよかったよ ちゅっ//
奈子 もうヘトヘトかい?ちょっと意地悪なの入れたけど ヘロヘロっていうか、ただただもう要さんに抱きしめられていたい感じ// ヘトヘトだともうねむねむかい?僕は癒しの地で珍しく5時間寝れた(起きて時間見てびっくりだよ〜5時間一気寝は久しぶり) あら少しまとまって眠れて良かったね(なのかお疲れ様で大変だったね、なのか)
私も今は即ねむな感じじゃないけど、のんびりレスしてたら落ちちゃいそうな予感はある。
(体力使っちゃったからさー//) 今日仕事終わりに普通に癒しの地行ったら人多かったw年末やね〜やっと実感したよ。
寝て起きたのが夜7時で周り見たら寝床は空いてなくて ああ…日曜日……♪ もうねむねむだったんだね 一緒にねむねむ行こう で 一緒に変身ベルト付けてポーズしようかw
ここ僕閉めるわ 明日ベルトで遊んでるよ じゃあポーズ教えてね(手取り足取り♪)
それと…(こっそり)またトリップ変えておいてね
今夜はありがとう
ゆっくり逢えるの今年最後だろうけど凄く良かったよ
大好き愛してる
おやすみなさい(はぎゅちゅ) …確認した はい !アルトじゃ〜ナイト〜!(震え声)
今年最後 奈子と一緒に過ごせてよかったよ。来年はこれで宜しくにゃん♪
おやすみ 愛してるよ 奈子 ちゅ//
(落ちます。以下静かな温泉) こんばんは
今日は寒いからね
茉莉、入りたいなら入って来てもいいよ
俺は待ってようかなw そっか、お風呂じゃのぼせてしまうよねw
さて、どこで脱ごうかな
脱ぐのを見るのか
見てないとこで脱ぐのか
手伝ってもらいながら脱ぐのか
どれがいい? 一応、最初に確認しておきたいんだけどw
茉莉、気分は変わってないってことでいいんだよね? 全く変わってないよ、昨日のまま
克己さんが引きそうなくらいやる気に満ちあふれてるw や、やる気w
茉莉、そうなんだw
俺が引いちゃうくらいって…
じゃあさ、今日俺に会うまで、どんなことされるかって色々考えたりしてた? 軽く引かれてる気がするのは気のせいなのかな
されることは想定してないね
どうやって脱ぐのかってことに集中してたw どうやって脱ぐか?
普通に脱いでくれればいいよw
俺、服よりも中身にしか興味ないから…
(おもむろに、自ら脱ぐ…脱ぎ散らすとそそくさと布団に入ってしまい)
おいで、茉莉
全部脱いで、ね
(布団の中から見上げる) クリスマスの時もそうなんだけど
何してくれるのかってことは考えなくて
あれしよう、これしようってすることしか考えない
(言いながら克己さんの着衣を拾い上げ簡単にたたみながら片づけ)
見られながら脱ぐパターンだったw
そうだ、簡単に脱げるようにワンピース着てきたから
背中のファスナーだけ下ろすの手伝って欲しいけど、ダメかな?
(薄手のコートを脱いで布団の前で正座して訊ねる) 俺の服なんかいいよ、その辺に置いといてw
いや、何してくれるのか、じゃなくって
俺に何されるのか、だからw
俺が茉莉に対して何かすることは、してくれること、になっちゃうの?
それはちょっとオカシイw
…いいけど、俺はもう全裸なんだからね
ちょっと恥ずかしいなw
(布団から起き上がって茉莉の背中のファスナーを下ろしてあげる)
はい、これでいいよね
(すぐに布団に戻って、見つめる) 自分が能動的にすることしか考えないよ
前もって想定したら少しつまらないというか
なんて言うのかな、先を読みすぎて行動制限してしまうのが苦手なのかな
自分でもよくわからない
でも布団の中じゃ恥ずかしいも何もないでしょ?w
外してくれてありがと
(背中を向けたまま脱いでいく)
これ脱いで…こっちも脱いで……これは外して……よし、これ脱いだら……はい完了
克己さん、脱いだよ
布団に入っていい? そっか、わかった
(露わになってゆく茉莉の肌をじっくり眺めて、少し眩しい)
もちろんだよ…早くおいで、茉莉
早く触りたいから…
見てたら、本当に早く触りたくなったw
おいで 変わり者でごめんw
脱いだら寒いね、お邪魔します
(布団に入り込むと横並びに仰向けになり)
見られながら脱ぐのってちょっと緊張するね
あ、そうだ
おへその下に縦に手術痕あるけど引かないでねw いや、別に変わり者とか思わないよ
(隣にきた茉莉に頭の下に腕を潜り込ませ、なかば強制的に腕枕)
俺も緊張したw
見てたでしょ、茉莉
俺の身体も…
(ぎゅっと自分の方に抱き寄せる)
どうしたの?
盲腸とか? ありがと、克己さんの腕あったかい
(すりすり)
だから脱ぎ捨てるようにしてたんだね
早すぎてよく見てないよ、逃げるように入っちゃったからw
お互い裸って生々しいよね
(抱き寄せられるままに抱き着き)
盲腸は左右どっちかにズレてるんだったような
私のは真下だから、ど真ん中
右の卵巣が茎捻転起こして切除しないと破裂して敗血症で死ぬって言われて切除したの
卵巣はアーモンドくらいのサイズなのに摘出したら握り拳くらいに肥大してたらしい そう、大変だったんだね
あ、別に手術痕くらいじゃ引かないから、心配しないでw
ん…茉莉の肌、触ってると気持ちいい…
(腕枕してる方の手を伸ばし、胸を包み込む…むにむに)
(反対の手も伸ばす…茉莉の太腿をさわさわ) めちゃくちゃ痛いのに手術の同意書にサインさせられるし
手術中には呼吸停止したらしく、貴重な体験でした
手術してから結構経つけどくしゃみすると激痛走るw
こっちに集中しよっかな
ってあちこち触りすぎw
手が足りないって思ってるでしょw 手術は全身麻酔?
途中に呼吸停止するなんてそりゃびっくりするよ
今なら笑い話なんだろうけど…良かったね
うん
思ってる
俺、茉莉には悪いんだけど、能動的に動かれる
というよりは俺が好き勝手に触りまくる方が好き、だからさw
所謂マグロ?
俺は好きなんだけどねw
ちゅっ うん、全身麻酔
入院して手術日決めてたら目立たないように横に切るみたいだったけど
救急車で運ばれての緊張手術だったから縦に切ったって言われた
一応、切除したものを検査して悪性ではないって診断は貰えた
克己さんはマグロ好き、と
ちゅ…
え、私はされるがままでいいの?
ホントにそれでいいのかな…克己さんも気持ちよくないとダメだよ 俺は茉莉を触っているのが気持ちいいんだよ
だから、されるがままになっててくれれば嬉しい…
けど、ここじゃあつまらないかな、茉莉の方が、ね…
(向こう側の乳房を包み込んで、柔らかくもみもみ)
(耳元にちゅっとして、唇を這わせる…
首筋から胸元…手前の乳房をちゅ、ふにふに、あむ…)
俺はこうしていると、気持ちいいから…
(脚を絡ませる…茉莉の脚の間に割り込ませ、腿を密着させつつ)
(内腿を指いっぱいに広げた手で、むにゅむにゅ) 私は触られる側だから気持ちいいのは確定だからいいんだけど…
でも私があれこれして克己さんの気持ちよさを奪ってしまうのは避けないといけないから
克己さんの妄想を実現するのが最大の目的だからマグロでいますw
ん、克己さんの手も…唇も気持ちいい
(胸元を中心に唇が這い回る度に身が縮こまり)
…そんなとこに…脚入れられたら…ちょっと恥ずかしいかも…
(脚を割り込まれると挟むようにして脚に力を込めようとするも)
あ、そんなとこまで…触っちゃ……だめだって
(内腿への柔らかい手つきに力が抜けてしまう) 気持ちいいの、確定している?w
別に俺に気を遣わないで、いいからね…
(乳首をあむあむしつつ上目で表情をうかがい)
(脇の下にも、ちゅっ)
茉莉は茉莉の好きな風にして、ね…
(脚をさらに開かせる…)
ダメだって言われても、俺の、だし…
(脚の付け根を念入りにもみもみしてから
その奥の割れ目に中指を添わせる…)
茉莉の全部、触りたいし、ね… そんなの決まってる、気持ちいいって
気持ちよくしてくれてるのが克己さんなんだから
(ぼんやり見ていると視線が合ってしまい)
うー…、そんなこっち見ながら……そんなとこ…ん…
(見つめられながらの愛撫に感度も高まり)
あ、待って…そんなに開いたら……あっ、だめっ
…克己……そこ…触っちゃ…やだ
(脚の付け根から徐々に近づく指先の気配に脚を閉じようとしても出来ずに腰が跳ねてしまう) ん、触らなくていいの?
茉莉…
俺は触りたいけど、茉莉がヤダって言うんじゃなあ
(襞の両岸を行ったり来たり)
動かないで…
だめ、腰を動かしちゃ
じっとしてて
出来る、でしょ?
ちゅっ …続けて、克己さんに触られていたいから
(焦らすような手つきに再度腰が動きそうになるも)
ん、わかったから、動かさないから…
じっとしてる、我慢する
はぁ、はぁ…でも…これだけなのにおかしくなりそう… うん、いい子だね…可愛いよ、茉莉
ちゅっ
茉莉のおっぱい、本当に気持ちいい
(ふにゅふにゅ…)
ずっとこうしていたくなる…
(襞の左右を分けて、中指を浸すように添える)
熱い…茉莉、もう熱くなってくれてる
ありがと
ちゅっ
(指の腹で蜜を運んで、茉莉の蕾を塗れさせ、可愛がる) 大人しく出来たら…ご褒美欲しい、はぁ
触られてる方が何倍も気持ちいいのに…
(蕩けきった表情で克己をぼんやり見つめ)
あ、っ、そこ……ああっ
(ねだるように更に脚を開き)
…声……いっぱい…出ちゃう……気持ちよすぎて…あっ、あ
(膝が小刻みに震えてしまう) なんだい、ご褒美って?…
俺の方がいっぱい貰ってるから、茉莉にあげられるものは全部あげるよ
(起き上がって、茉莉の脚の間に割り込む…)
まる見え…茉莉の全部
(両ひざを持って、さらに大きく開かせ、脚を上げさせる)
すごい…やらしい
(昂り切った先端で、茉莉の蕾にキスしてから、襞の内側に当てて)
茉莉のおまんこ、ひくひくってしてる…俺のもだけど
トロトロに蕩けて、本当にいやらしい…
茉莉にも見せてあげたい、この眺め 何もあげてる気なんてしてないよ
むしろ貰う一方なのに…それでもご褒美ねだるって……強欲すぎるのかな
…なに?何するの……やっ…待って……
(恥ずかしすぎる体勢に変えられると頬が更に紅潮し)
そんなに…見ないで……もっと…やらしくなる…から
(観察するような視線に反応したように愛液がだらしなく溢れ)
…あ、音……発てないで……欲しくなっちゃう……
(当たる度に発つ卑猥な水音に涙目になってしまう) もうとっくに欲しくなってるでしょ、茉莉…
(亀頭部を割り込ませる…ぬちゅ)
すごい、熱い…
俺のよりも熱くなってるよ、茉莉の
(手をやって、親指で茉莉の敏感な蕾を可愛がりつつ)
(もう一方の手を乳房へと伸ばし、柔らかさを堪能する)
最高、だよ
茉莉のカラダ…俺にとっては本当に最高
(びくんびくん) わかってても言わないの…自分のどMさが嫌になる…
ん、溶けそ……克己の方が……熱いって…
(浅く沈められただけで熱さに溶けかかり)
指、だめ、イッちゃうから……私だけ…はしたなくなってるの…やだ…
(硬くなって更に弄られ続けて膝がガクガク震え)
…何も…考えられない……気持ちよすぎて……
好きすぎて…おかしくなる… 気にしないでいいのに、俺のことなんて…茉莉だけ、とかじゃなくて…
(さらに少し沈みこませる…ゆっくり)
すごい…
茉莉のおまんこ、俺のに絡みついて…ひくひくってして、いい…
(しばし、快感に浸って)
ん…気持ち、いい…
(親指で弄り続ける…蕾を刺激すると連動して茉莉の中がうねり
律動にい包まれる、快感…)
これを触ってると、俺のを締め付けて、気持ちよくしてくれる…
最高の女だよ、茉莉… それはダメ、克己さんが大事なの
好きな人のこと考えてると幸せだなって実感できる
ふぁっ、もっと…入ってきた……中まで…気持ちよくなってきた…
だから…中だけでも……気持ち…いい……から…そこ…弄り過ぎちゃ…ああっ…
(中も外も攻められる度に俯きながら逃げるように首を振り)
……克己がイク前に……イッちゃうって………こんなの…我慢…出来ない… う…すごい、
すごいよ、茉莉の中…たまらない、いい気持ち…
(茉莉の律動に応えるように、ペニスをぶるんぶるん振って)
好き
(奥まで貫いて、覆いかぶさる…)
ちゅっ
(奥深くの茉莉を先端でキスしつつ、唇も奪って)
幸せ…
(ぎゅっと抱きしめて、押し広げ、強く突く) 克己、攻め…すぎ……
(激しくなるとしがみつくように自分の胸を押し潰しながら抱き着き)
私も…好き……だから……ちゅ、ちゅ…
(唇が重なると更に重ね合わせ)
んっ、あ、激し……だめ…ホントに……イッちゃうって……
(振り落とされないよう脚を腰に絡ませる) (脚でホールドされると、幸福感に満たされて)
いくよ、茉莉…もう、我慢、できない…
(強く強く貫いて…)
(どくんっ)
(茉莉の奥深く、迸らせる…熱い精を大量に噴出させ、快感に浸る)
ちゅっ 克己、来て……一緒に……あっ、あああっ
(ぎゅっと強く抱きついて一際大きく喘ぎ)
…ん、あ、克己……はぁ…はぁ
(中で放たれると脚の力が抜けて腰から滑り落ち)
もうちょっと…落ち着くまで……抜かないでね ん…、茉莉、すごい…
まだ、俺の…搾り取られてる
いい気持ち…
ちゅ
ずっとずっと繋がってたい 克己だけには欲ばり発動してしまう…
全部搾りぬいちゃったらごめんね
…キスされるの好きかも、するのも好きだけど…ちゅ
このままがいいな、ずっと 全部絞られちゃうよw
欲張り…
そろそろ、寝ようか
朝まで一緒だよ
ちゅっ だって
あげられるもの全部
って忘れてないからねw
このまま一緒に眠る
朝までも、この先も…来年も仲よくして下さい
ちゅ
克己さんの後で閉めておこうかな ぎゅー
私の全部、克己さんのもの
ちゅ、ちゅ…
おやすみなさい 譲二さん、おはようございます
ちょっと寝坊しちゃいました
温泉うれしいです(にっこり) おはよう、ゆい
寝坊って、まだ約束の時間の前だよ(笑)
全然気にしなくて良いのに
でも、そういうところがすごく好きだよ、ゆい
また会えてうれしいんだ
(旅館の部屋に通されて、二人きりになるとゆいを抱きしめてキス)
ここは内風呂で、二人きりで温泉を楽しめるんだ
早速入ろうか
(舌を差し込んで唇を吸いながら、ゆいのコートを脱がせ、大きく盛り上がっている胸を優しく揉み始める) でも、時間ギリギリとか自分的に許せないのです
譲二さんをお待たせしちゃったし…
(そう言いちょっとだけ沈んでいると、抱き締められてキスをされると安心して落ち着いてきて)
はい、温泉来たかったんです
ゆっくり温まりたいです…
んっ…はぁっ…んんっ…譲二さん脱がせてください…
(譲二さんの唇を吸い、乳房を揉まれると胸を突き出し、腰をくねらせ)
【カーキ色のタートルネックのニットとデニムのロングスカートです
下着はサテンのピンクです】 私はゆいと会えさえすれば、1時間ぐらい待ってられるから、心配いらないって(笑)
ゆいは旅館とか温泉が好きなんだね
今日はゆっくり温まっていこう
ニットだとゆいの身体の線が丸見えでとてもセクシーでたまらないな…
(チュッ、チュッと音を出しながらキスを続け、細い腰やそそる隆起を見せる乳房の形をなぞるようにニットを撫で回す)
ハイ、今日はゆいの言うことをなんでも聞くからね
私にして欲しいことはなんでも言うんだよ?
(嬉しそうに言うと、ニットをゆっくりと捲り上げてゆきながら、肌の見えたお腹や乳房の谷間にキスを降らせる) ニット、すごく好きなんだ、ありがとう
ピンクのツヤツヤした下着なんか持ってるんだね、エッチだなたまらないよ
もう勃起してしまってメッシュ地のパンツの前がロケットみたいになってる ありがとうございます(笑)
でも、一時間もお待たせすることは絶対にないのでご安心ください
んっ…ぁぁっ…はい、温泉好きです…んっ…はぁっ…譲二さんと来られて…んぁ…うれしいです…っ…
(ニットを捲られて直に肌に触れられると、ひんやりした感覚にもピクンと反応し)
じゃあ、譲二さん抱っこして温泉に連れて行ってください…
(お腹や谷間にキスを受けると、ビクビクしながら括れた腰をくねらせ) わたしも寒がりなのでニットが好きで、たくさん持ってます
今日の気分はピンクでした(笑)
ロケットってエッチです… もちろんさ
その前に、スカートも脱がないといけないね
(ゆいの背後に回るとスカートを大きく捲り上げ、お尻を丸出しにすると、ズボンを脱ぎ捨てて大きく尖り出している勃起を脚の間に差し込むと、いきなり腰を動かしてクロッチを擦り上げ、お尻を撫で回し始める)
とっても気持ちいいんだ、こうしていると、あぁぁ
(下着に包まれた肉棒でゆいのパンティーの底を何度も擦り上げてから、スカートのファスナーを外し床に落とす)
おぉ、すごくエッチな下着だ
脱がせていいんだね?
(背後からまとわりつき、首を拗らせて舌を吸い合いながら胸を揉みしだき、ブラを外し、次にショーツに手をかけておろしてゆく)
さあ、一緒に温泉に入ろう
(ゆいをお姫様抱っこし、キスをしながら内風呂へ入り、そのまま湯の中に入り腰を下ろす) スケスケのニットとか、ノーブラでニットも好きです(笑)
ゆいに会うとすぐに燃料満タンで発射準備オーケーになるね
ゆいが欲しいって、ヒクヒクしてるのをあやしてるよ、すごく気持ちいい あぁっん…もぅ、譲二さんっ…んっゃあっ…ぁあんっっ…!
(ただ脱がせられるだけかと思いきや、背後から割れ目に勃起をあてがわれ、そのまま擦られてしまうと、驚きながらも甘い声を漏らして)
んっゃぁ…んっ…譲二さんったら…ホントえっちなんだから…
(キスをしながら全てを脱がされていき)
(お姫様抱っこで譲二さんの首に腕を巻いてお風呂へ…)
んっ…ああ…気持ちいいですぅ
じんわりきて芯から温まりそう…
(譲二さんに抱っこされたまま、しなだれかかる) わかりました(笑)
エッチなニットですね、覚えておきます
わたしと会えない時に他でしようと思わなくなりました? あー、いいお湯だね
ゆいみたいな美人と二人で入れて最高の気分だよ
こんな風に座りたいのかな、ゆいは…
(湯の中で軽くなったゆいの腰を持ち上げると、抱っこ座りのまま、すでにエラの開いて固く尖りでた肉棒を、ゆいのすべすべの太ももの間に差し込むと腫れ上がった亀頭が太ももの間から飛び出し、ゆいの肌の感触に興奮しながら抱いてキスに耽る)
んんんっ、すごくいい気持ちだね
ずっとこうしていたいよ、ゆいと二人きりで
(キスをして話し、またキスを繰り返しながら、ゆいの乳房をなでるように揉むと、太ももに挟まれた勃起がビクッビクッと興奮して反応し、カウパー液をお湯の中にゆらゆらと流し出す) おっと、牽制球です(笑)
ゆいと逢えなかったので、ゆいとのやりとりを読んでいたんだ
他でしようとは思わないね
ゆい一人がいれば十分だよ
ゆいは他の人としてきたの?(笑) わたしも譲二さんと温泉なんて幸せ過ぎます…
(温まってきたのか、頬を紅く染めながらにこにこして譲二さんを見つめて)
あっ…んっ…ゆいのツルツルのおまんこの間から譲二さんのが見えててエッチですぅ…はぁっ…んっ…
(譲二さんの舌を吸ったり絡ませたりすると興奮が高まり、割れ目が潤ってきて)
んっぁあ…譲二さん…気持ちいいですね…はぁぁ…んっあ…
(乳房を撫でられると先端がコリコリに勃起し、お湯の中で感度が増していき)
譲二さんのがビクビクしてます…
(割れ目と太股の間に視線を落とし、ビクビクしている勃起を見つめながら、片手の手のひらで亀頭を包んできゅっきゅっと圧迫して) まさか(笑)
わたしも譲二さん以外としても、よくなれないのがわかっているのでしませんよ…
会えるのを楽しみにしてるほうが幸せです うぅっ、ゆいの手、いやらしくてすごく気持ちいい、
(太ももに挟まれてで亀頭を撫でられるとたまらなく気持ちよく、腰を上下に小刻みに動かしてもっとその快感を得ようとすると、肉の竿がだんだんずれてゆき、ゆいの濡れた割れ目に押し付けられる)
ゆいのあそこ、もうヌルヌルに濡れているんだね
ここもこんなにビンビンに尖ってて、すごく感度がいいんだな
(舌の裏をつついたり、舌を根こそぎ吸い上げながら、ゴツゴツした勃起で割れ目を小刻みに擦り付け、膨らんだ乳首を指先でヌルヌルと撫で回す) もう間違えは繰り返したくないんだ
ゆいと逢えなくなったときにすごく辛くてね、もうあの時の辛さは味わいたくないんだ
でも、ゆいにも同じ辛い思いをさせてしまったんだなって気がついて、もっとちゃんとしようって心を入れ替えた んああっ…んっっ…はぁぁっ…譲二さんっ…ダメ…おまんこにあてないで…んんぁ…
(譲二さんが腰を動かすと勃起がずれて濡れた割れ目に押しつけられ、ビクンと反応し)
はぁはぁ…譲二さんとくっついてるだけで濡れちゃいます…はぁはぁ…
(キスをしながら息を荒げ、うっとりした表情で譲二さんを見つめ)
んっゃあっ…ぁあぁあっ…ぃやっ…ちくびダメぇ…ダメぇ…ぃやっ…ああっ…ああっ…ぃやっっ
(敏感になっている乳首を撫でられると、お湯から身体が出そうなくらいに大きくビクンビクンと跳ね腰をくねらせる) はい、心を入れ替えてもらえてうれしいです
わたしで満足してもらえたら、他にはいかないと思ってるので、わたしも頑張ります(笑) エッチに体をくねらせて、たまらないよゆい
私のがヌルヌルオマンコに当たるのはダメなんだね、今日は
(腰をずらして割れ目から少し離し、ギリギリで腰を揺らし続けると、張り出したエラがクリトリスの先端を微かに当たりくすぐる)
乳首もダメなんだ
今日はゆいの言うとおりにしてあげるからね
(乳首からも指を離すと、乳房の中腹に指を当ててギュッと潰すように揉み、乳首をわざと尖らせたり、そのままニュルニュルと乳搾りをするように扱き、だが乳首のギリギリ手前で指を止めてしまう) 私みたいな男をそんな風に見守ってくれてすごくうれしいよ、ゆい
ゆいの心の広さに感謝して、私のがすごく大きくなってお汁を流してるよ(笑) はぁはぁ…はぁはぁ…譲二さん意地悪です…
(言った通りにすると言われ確信を外された愛撫にらビクンビクンしながら泣きそうな声で…)
んぁああぁ…はぁはぁあぁ…っ
譲二さんっ…はぁはぁ…
(譲二さんの手の中で乳房が変形し、尖った乳首が指の間からあちこちに向けられ堪らなくなり、割れ目がクチュクチュうずきだす)
譲二さん…ダメって言うのは…その…いいって意味で…その…やめないでってことじゃないのです…
(もじもじと恥ずかしそうに言いながら潤んだ瞳で譲二さんに訴えてみる) なんだ、そうだったんだ
それなら、こう云うのは気持ちいい?
んんん、すごくヌルヌルで気持ちいい、ぉぉ
(なだめるように甘いキスを繰り返し、ゆいの目を伺いながら血管の浮き出た勃起をヒクヒクと微かに蠢いている花びらに触れさせると、ゆっくりと大きなストロークでニュルニュルっと擦り始め、エラがクリトリスを引っ掛けてズルルッと引きずる)
乳首もそうなんだね
こんなに大きく勃起させてチンポみたいな乳首だ
はしたなくて大好きだよ、ゆいの身体、レロレロ、チュチュッ
(腰をいやらしく動かしながら、舌を伸ばして、乳首をチロチロとくすぐるように舐め、突き、唇に含むと母乳を吸い出すようにチュゥーっと吸い上げる) 今日はどんな風に可愛がってるの?
極太ので擦り付けたり、指でクリをあやしてるのかな
クリトリスリングをつけたり、お気に入りのおもちゃで吸ったりしたら、逝ってしまうのかな、ゆいのクリチンポ んっ…あぁぁああっ…あぁぁああっ…んっゃっ…気持ちいいですっ…クリトリスが擦られて気持ちいいっ…ああっ…ぃいっ…譲二さんっ…!
(固い勃起で敏感なクリトリスを引きずるように擦られると、背筋が伸びてビクビクと震え、クリトリスが勃起して愛液が溢れだす)
乳首もしてくださいっ…んっぁあ…やぁ…あぁっ…レロレロ気持ちいいです…んんん…吸われるのも大好きっ…ゃああんっ…ああっっ…
(乳首を舐められると甘い声を漏らして喘ぎ、強く吸い上げられると譲二さんの口内に大量の母乳がびゅーびゅーと噴射する) 極太でおまんこ擦ってます
今日はクリチンポいっぱい虐めます
勃起して飛び出してます おっぱいが出て汚れちゃったな
せっかく温泉に来たのだから、ゆいの身体を綺麗にしてあげたいんだ
今日は一昨日のお礼にゆいの身体中を洗ってあげるよ
(そう云うとゆいを湯船の縁に腰掛けさせ、脚を開かせると、濡れた手で太ももを撫で回しながら、頭を股の間に押し付けると、舌を長く出して割れ目を下から上へベロンベロンと舐め、愛液をジュルッ、ズルズルと音を風呂場に響かせて啜る)
ここも綺麗に洗ってあげようね
立派なクリトリスだから
(肌を撫で回す手が、腰から乳房へと移動し、乳房を洗うように包んで撫で回しながら、気まぐれに乳首を捉えてギュッ、ギュッと乳を絞り出すようにしごいて引っ張りながら、クリトリスを下から上から左右から舌で舐め回しブルブルと嬲り倒す) 極太のデカマラとクリチンポの兜合わせをして、クリが弾けるぐらいに押しつぶすの?
それとも我慢できなくて、ビショ濡れの欲情オマンコにデカマラをめり込ませて、飛び出したクリにリングをつけて、クリチンポをしごく?
ゆいの変態オナニーを見てみたいな
私のもすごく大きくなってるのを、手に唾をつけてしごいてるよ、いやらしい音を出して ぁっ…はいっ…
嬉しいです…んっ…ぁ…譲二さん…
(縁に座ったまま割れ目を舐められはじめると片手の指先を甘噛みしビクビクしながらその様子に見入ってしまい)
譲二さん…んぁ…気持ちいいです…んっ…あぁぁあ…
立派なクリトリスって…恥ずかしいです…んんんぁっ…
(固くなったクリトリスを舐められ責められると、すぐに肥大し真っ赤になり飛び出て)
んぁああっ…やぁっ…やぁっ…ダメダメっ…あああ…いいっ…ぃあいっ…腰動いちゃうっ…!
(時折乳首を扱かれ、引っ張られると母乳がびゅーびゅーと線のように飛び散り、腰を小刻みに揺らすと乳房がユサユサと揺れる) 片手で恥丘を持ち上げてクリトリスを露出させたまま極太でズリズリこすったりつぶしてます
もうクリチンポいきそうです 随分綺麗になってきたね
ここの中の方も綺麗にさせて欲しいな
(クリトリスがさらに充血して硬くなり、仕上げとばかりに唇で包み込んでチュウチュウと音を立てて吸い出しながら、ダラダラ愛液を垂れ流す下の方でヒクヒクしながらひっそりと閉ざしている穴を濡れた人差指の先で撫で回し、愛液をまぶすとニュルッと入り込む)
今日は特別サービスで、両方一緒に綺麗にしてあげるからね
愛しているよ、ゆい
(クリを再び舌でブルブルと舐め嬲り人差し指をアナルに入れたまま、親指で割れ目を撫で始め、パックリと開いている花びらにそのまま突き刺して根元まで挿入する 兜合わせがたまらないんだね
極太でクリを潰していってごらん
デカマラで突かれてオマンコ逝きますって言いながらね んっああぁ…譲二さんにおまんこ綺麗にしてもらえて幸せです…
はぁはぁああっ…気持ちいいっ…あああっっ…!だめえぇっっ…
(追い討ちをかけるようにクリトリスを吸われてしまうと、一気に込み上げてきて)
(アナルをこじ開けられ指が入ってくると、膣が反応してきゅっと締まり、同時にアナルも締まりだし)
あああっあああっ…!
譲二さんっ…いやっ…いやっ…ダメっ…あああっ…!
(クリトリス、アナル、膣の三ヶ所責めに座りながらビクビク震えて悶え、湯槽の縁に両手を掛けると腰を突き出し)
あっ…イクイク…イクイクイクイクイクイクっっ…!! はい、いきます
譲二さんのデカマラでクリトリスいきますいきます 温泉で身体を洗っただけで逝くんだね、いやらしいな、ゆいは
親指だと、短くて奥の方まで綺麗にできないな
もっと長いのでオマンコの奥まで綺麗にしてあげるよ
ゆいの好きなデカマラでね
(ゆいが絶頂するのを見届けてから、いやらしく言って指を抜き、割れて愛液を流し続ける花びらを押し割って、テカテカに光るほど張り詰めた亀頭をグチュゥっと音を立てて差し込む)
おぁぁ、ゆいのオマンコ、ネトネトで熱くて、すごい、んんん
入り口を丁寧に洗ってあげるからね
(クチュッ、クチュッと音を立ててエラで膣の入り口を削り、花びらをめくり返しながら、両手で乳房に指を食い込ませて揉み)
奥も綺麗にしてあげようね
変態ゆい
(乳首を引っ張りながら、腰を鋭くつくと、ズブっと太めの肉棒が膣の一番奥まで無理やり突き刺さる) いやらしいことを言いながら逝くんだね、エッチだなゆいは
今日は好きなだけ逝っていいんだよ
今度は極太デカマラをヌルヌルのオマンコに突き刺して逝ってごらん はぁはぁっ…ん…はぁはぁっ…
譲二さん愛してますっ…はぁはぁっ…
(絶頂すると休む間もなく譲二さんが勃起を揺らしながら目の前に現れ、そのまま割れ目にあてがらわれてしまい…)
あっ…ああ…ああっ…譲二さんんっ
今日もおっきいです…ぁあぁあ!
(勃起が入口を拡げて挿入してくると、狭い膣が伸縮して勃起を締め付ける)
やぁあんっっあぁっ…ぃ…く……ぅ……
(無理矢理に奥まで突かれると、身体を強張らせながら絶頂してしまい、引っ張られた乳首からは白濁の体液が滴る)
はぁはぁ…譲二さんっ…はぁはぁっ…ああ…おまんこが苦しいです…
(無毛の割れ目が大きな勃起で最大にまで広げられ、クリトリスが持ち上がり苦しそうにひくついていて) はい…
ゆっくり入れて奥をずんずんしたら潮が出て軽くいきました
ディルドにヌルヌルがいっぱいついてテカテカです 奥は指で届かなかったから、よく洗わないといけないね
あぁぁ、ゆいのマンコ、すごくきつくてたまらない、
(太い肉棒をミッチリと奥に入れたまま、小刻みにズチュズチュと前後に動かし、エラで膣壁を引っかき、擦り回しながら乳首を両手でつまんで引っ張ると、乳房が円錐形に引っ張られるのをゾクゾクしながら見る)
こうすればもっと隅々まで洗えるかな
うぅぅ、いいよ、
痒いところはないかい?
気持ちいい?
キスしよう、ゆい
(ウネウネと締め付ける膣の奥に入れたまま、今度は腰を捻るように動かして、奥にはまった亀頭で膣奥をかき回しながら、あえぎ声をもらし続ける唇を塞いで、舌を絡めて吸い合う) 濡れ濡れなんだね、ゆいのオマンコ
潮まで噴いたんだ、そんなに気持ちよくなってくれて嬉しいな
もっと突きながら乳首をして逝ってごらん
中イキがどんどん良くなるよ んっ…やぁっ…んっ…やぁっ…ダメダメっ…譲二さんっ…あああっ…おまんこイッちゃううぅ…ゆいの変態おまんこデカマラでイッちゃうのっ…イクイク…イッちゃうっっ…!!
(小刻みではあるものの、奥のイイところを突かれ続けると我慢できなくなり、膣内が激しく蠢きそのまま絶頂してしまい)
んっ…はぁはぁはぁはぁっ…
んっんんん…気持ちいいです…蕩けそうです…はぁはぁ…んん…
(譲二さんにしっかりと掴まりながら激しく唇を重ね、舌を絡ませ合う)
んーっっ、んんーっっ……!!
(また絶頂しそうになるのを紛らわすように、必死に舌を絡ませ吸っていると、再び膣が蠢いて勃起を締め上げて) はい…
鏡の下のほうにディルドをつけました
座りながら少し腰を浮かせて座位みたいにしてゆっくりうごいてます
クリトリスリングもしてタッセルでちくびもすわせてます
おまんことろとろです 入り口を奥が綺麗になったから、今度はその間だね
綺麗に洗って、ゆいも気持ちいいんだな
ゆいのオマンコ、最高に気持ちいい、あぁぁ
(ズルズルとエラで膣壁を引っかきながら抜いてゆき、すぐにズブっと根元までデカマラを送り込む)
おぉ、ゆいのオマンコが良すぎて、もう腰が勝手に動いてしまうんだ、あぁぁ
(ゆいの身体を洗うことなどイキまくるゆいの卑猥なマンコの快感にすっかり吹き飛び、ズボッ、ズチュッ、ズブッと破廉恥な音を出してひたすら充血して勃起した男性器を、濡れて光る赤いオマンコから出し入れして快楽に溺れてゆく) 鏡に映るゆいの淫乱オマンコに私のデカマラがねじ込まれて、押し広げられてレイプされているんだ
あぁ、たまらない眺めだよ、優しいゆいがこんなに変態だったなんて もう直ぐ出てしまいそうだ
すごく気持ちいよ、ゆい、愛してる ああ…はぁはぁぁっ…譲二さんのおちんぽも最高に気持ちいいです…
あああん…!あああん…!
(抜かれては挿入され、抜かれては挿入されを繰り返されると全身を震わせ表情を歪ませて)
ぁあんっ…いやっいやっ…気持ちいいですっ…ああん…ああん…譲二さんっ…愛してますっ…愛してますっ…
(奥を突かれる度に潮がビュルっと真上に吹き出し、小さな膣穴にぽっかりと穴が開いて広がり、愛液を垂れ流しにして勃起を欲しがる)
ああっ…譲二さんっ…もっと…もっと…もっと…おまんこズブズブしてくださいっ…ああっ…イク……!
(またすぐに込み上げてしまい、頭をいやいやと振りながら譲二さんにしがみついて絶頂して) 譲二さんのデカマラにレイプされてひろがっておまんこの中のピンク色が丸見えです
ゆいもいきたいです ぁぁぁ、ゆい、すごいよ、一緒に逝こう
だすよ、んんんん
(ゆいのオマンコがギュウッと締め付けながら抱きしめされると、ビューっと精液が吹き出し、ビュルビュル、ビュルビュルと大量の射精でゆいの奥を満たしていく) あああっ…ん…譲二さんっ…愛してます…愛してます………
(ぎゅっと抱き付いたまま絶頂すると、膣奥にビュルビュルと精液が注ぎ込まれ、膣壁がすいとるように勃起を圧迫する)
あああ…あああ…んんん…
(膣肉が激しく痙攣してビクンビクンと全身が跳ねる) おぅぅぅ、いいよ、ゆい、んんんん
(ビクビクと勃起が震え、ビュッ、、ビュッっと最後の一滴までゆいの身体の中へ注ぎ込んで) ちょっと寒くなっちゃいましたよね…
シャワーで流してから中に連れて行ってください
(譲二さんに抱き付いて甘えながら) 私もビュービュー出た、すごく気持ちよくて、頭が溶けそうだ
ゆい、大好きだよ 1時まで大丈夫
スマホから書いてるから短いレスになるかも 譲二さんも気持ちよく逝けたみたいで良かったです
大丈夫ですか?
レスは短くても構いませんよ 熱いシャワー浴びよう
(内風呂の隅にあるシャワーに二人で入り、抱き合ったり、お互いの体を撫で合いながらシャワーを浴びる)
とっても気持ちよかったよ、ゆい
(ゆいの乳房を撫で回しながら) わたしも屋外で興奮しちゃいました…(照)
(まだ敏感な身体を洗い合って)
んん…ぁっ…
(乳房を撫で回されるとぷるんぷるんと乳房が弾み)
抱っこして連れて行ってくださいね?
(にっこりしながら、両腕を伸ばして抱っこをねだる) 久しぶり、いや、寝室以外でしたのは初めてだったね
甘えん坊さんのペットちゃん(笑)
(愛らしい笑顔を見せられ、抱き上げ、布団の敷かれた和室へ向かう)
はいおしまい(笑)
(ゆいを布団に横たえると、自分も添い寝をするように寝そべり、抱きしめてまとわりつく) 実はわたし…
譲二さんに思いっきり甘えてみたかったのです…笑
(ベッドに横になると抱っこの余韻に浸るように、抱き付いてきた譲二さんにぎゅっと抱き付いて胸に頬をすりすり)
譲二さん…だいすきです…
幸せ… え?今までなんで甘えてくれなかったの?笑
たくさん甘えてくれて大丈夫だよ
(胸に抱いて髪の毛を優しく何度も撫でる)
あ、そうか、私がSだから、遠慮してた、とか?笑
ゆい、大好きだよ、もう離さないから
(ギュッときつく抱きしめる) そうです…譲二さんSなので、甘えたりするのは苦手なのかと思って…
でも良かったです、本当に嬉しいです…
わたしかなり甘えん坊なんです
もう離さないでくださいね…
(嬉しそうに安心して、抱き付いたまま目を綴じる) なるほど
ゆいが甘えて、私もゆいにデレデレ甘え始めたらつまらない、と思ったんだ(笑)
冗談です
好きでもない人に甘えられるのは困るけど、本当に好きな人に甘えられるのは嬉しいんだ
特にゆいはいつも私がどう思うかを考えてくれていて、いつもすごく心を揺さぶられる
私は単細胞なところがあるから、その場で気がつかないこともあるんだけど、後でゆいのレスを読み返していて、「おおお!」と大発見して感心しているんだ
そんな人間として尊敬できる人と一緒に居ることができて、すごく嬉しいです
私はもう離さないと思うけど、ゆいも離れていかないでくれよな(笑) もー、こわいので冗談やめてください(笑)
譲二さんが言うと、わたしに気を使ってそう言ってくれてるのかと思っちゃいます…
わたしは譲二さんが年上なので、子供っぽくない思われてつまらないと思われないか心配してます
わたしは今度は離れないようにしようと思ってます(笑) 訛ってるぞ、ゆい(笑)
私が年上だから、子供っぽいって思われてつまらないと思われないか心配してる?
それとも、子どもっぽくなくて、つまらないって思われるって心配してる?
大事なところだから、教えて
離れないようにしようと思ってる、かぁ
まあ、こういうのは水物だからな
あまりがっちり掴むのもいけないのかもしれないね
ゆいは飽きっぽいの?(笑) 時間がなくなる前に、次回は木曜2日の夜9時で良い? あはっ、ごめんなさいっ!笑
子供っぽく思われてつまらないと思われてないか、です
飽きっぽくはないです
でも、興味ないものは全く興味を持てないので、お友達の趣味などに誘われても付き合いで行くことは全くないです
楽しめないのがわかっているので、相手にも迷惑になるので
その逆は、とことん突き詰めてハマるので、好きなものはずっと好きです(笑) 子供っぽいとは思わないね
ゆいは大人のしっかりした部分があって、その上に優しさとか、ちょっととぼけてるところがあって、チャーミングだなって思ってるよ
甘えるのは恋愛関係になればみんな同じだと思う
ゆいのそういう柔らかい部分がなくなったらつまらないと思うんだ
飽きっぽくないんだ、それならよかった
ゆいは私のことで、不安に思ってることがあるんだね、きっと
自分でも思い当たりがあるから、すまないなって思ってる 譲二さんいつもわたしを褒めてくれますよね
かい被りだと思いつつ、とても喜んじゃってます(笑)
さすが女子の扱いに慣れてるって感じがします(笑)
えっ、思い当たることあるんですか!?
わたしそんなつもりで言ったのではないです
もうこの話は言わないでいいです(笑)
今日はわたしが締めるので譲二さん、先に落ちて大丈夫ですよ 恋は盲目って言うからね(笑)
それは冗談で、ゆい、本当に私はそう思ってるんだって
まだ疑われてるな(笑)
違う違う、思い当たるのは過去のことだよ
ゆいに辛い思いをさせたよね
私もさせられたから、おあいこか(笑)
でも、もうそういうことをするのが疲れた、っていうのが正直なところなんだ
まあいいや、この辺でやめておこう
ありがとう、ではお先に落ちます
愛してるよ、ゆい 疑っているわけではないのですが、こんなに譲二さんに想われる理由が自分的に見あたらないんですもの…
はい、過去のことはお互い水に流しましょ(笑)
わたしも色々思うとこがあったし、これから二人で新しく築いていけたらいいと思っています
末永くよろしくお願い致します(笑)
では、2日の夜にまたお逢いしましょう
楽しみに待ってます
次回のリクエスト受付中です
譲二さん、愛してます…
よいお年を…
(以下、お使いいただけます) おう、来たぞw
(肩から佑香さんを降ろして)
で、温泉一緒に入るのか?
入れんのか?w (和さんの肩からぴょんと飛び降りて
コートをバサアッ!)
水着やで
(ドヤ!
するけどすぐにちじこまって
…超さむい、ガクガクガク
ここは雪の中の温泉? >>822
うち、おもいきんねん(ぎゅっと拳)
(じぶんにガッツ)w (コートが脱ぎ捨てられると、中から水着)
いや、アンゴラコートの保温力w
脱いだ途端ガクガクに震えてるし、気合い入れ過ぎw
(まだ脱いでない自分のアンゴラコートの前を開けてその中にガクガクになってる佑香さんを抱いて包み)
これでマシだろ、とりあえずこのまま湯船まで行くぞ
もちろんここは雪山の秘境温泉だ
今年は例年よりは雪が少ないけど、それでも湿った重たい雪が露天の東屋にも積もってる
足元滑るから気をつけて
(湯船の縁まで来ると前を開けて)
ほら、このまま湯船に滑り込めw
俺もすぐ入るから >>824
今回は名前は祐香でいくのか?
それなら俺は、数とかにした方がいい?w 足元を気を付けるのは和さんやで
うちは和さんに両手両足でしがみついとるからな w
(コートの中の和さんの肌がすごく熱くて、それにすこしだけ気持ちがほぐれて)
気合いも入ってたけど
裸にタオルは …照れくさすぎた…w
でもせっかくこんな綺麗な温泉だもんね
(あたりの景色を見渡しながら
脚からゆっくりと湯につかり)
(首まで浸かると水着の紐をしゅるっとほどくと背中を向けて)
……めっちゃ照る アンゴラコートを脱ぎ散らかすのら気が引けるけど
今夜はいいかw
(羽織ってたものを脱ぐと灯の入らない灯籠の上に掛けて)
(洋服は全て無造作に脱ぎ捨てる)
俺はそのまま、素っ裸でいくよw
佑香さんがちょうど背中向けてくれてるし
(一気にザブッと湯に浸かると縁に背をつけて座り、佑香さんの背中を見つめて)
…君が照れれば照れるほど、なんかこう
ムズムズして来るんだけどw
(湯の中で佑香さんへ足を伸ばし、親指が柔らかいどこかに触れると)
お、届いた…けど、遠いな
こっち来なよ >>828
安心したw
にしても大丈夫か?
もっとリラックスしなよ、取って食わないからw コートの下は裸かと思ってたら服来てたんだ
照照照…ぶくぶくぶく
あ、温泉でこれやったら怒られるんだ
ぶくぶくぶくぶくくくく、いったん頭までしずんで
ぷはー!
照れてないし
(…くるっと振り返ると)
(和さんの膝にまたがり見つめて)
照れてないし
照れてないし
照れてないー!
(やっぱり背中を向けて) >>830
もう今日は固まったままかもしれない
緊張を通りこして真っ白になってきた
あかーんw (一旦沈んでから上がって来た時の姿を見て)
すげえ、一瞬カワウソに見えたw
いやどっちだよ
(膝上に来た柔らかい体を両手で支えて)
(向かい合って見つめよう、と思った瞬間にまた背中を向けられ)
わかった、わかったからw
照れてないな
じゃあそのままでいいから、こっちにもたれて
(腿の間に佑香さんの尻を収めるようにさせて抱き寄せる)
このまま一緒にあったまろう >>832
よしよし、大丈夫だから
もう十分に君の心意気は伝わったから
今夜はこれ以上何もしないから
(と言いつつ、唐突に首筋へカプリと歯を立てるw) たしかにな、うちちょっと前歯出てんねん
て、ほんまどっちなんやろーw
言葉も決まらない
なんでだろー…
…意識し過ぎてるのかな
ぶくぶくぶく…
>>834
(かぷっ…と、噛まれたまま固まって)
歯形つけたら責任とらんとあかんねんでー
(またくるっと向きを変えて跨がりなおして)
(和さんの首に手に両手を回す)
(じっとみたあと、ぎゅっと体をくっつけて)
…エッチしてるフリ ビーバーみたいで可愛いな
そりゃあ意識もするだろ
なんせ…9年ぶり、の、裸の、付き合いだぞw
(より意識させるように噛み締めて言葉にする)
あ、やばいな俺にまで効いて来たw
て、うおい…積極的ーw
(擬似的に繋がる格好を取った佑香さんの上体をギュッと抱き留めながら)
(頭の後ろを抱き寄せ、肩に顎を乗せさせるようにして)
(抱き締めたまましばらく黙った後)
(耳元へ口を寄せ)
…フリがいいの? せやねん、だから優香やねん(うそ)
あ、佑香って呼んでよ
たんでもええで w
て
(噛み締めてる和さんに)
ね?超ーーーーーー緊張するでしょ?
w
でもわたしほどじゃないな
わたしはもう猿でもビーバーでも人でもなくなってミトコンドリア化、するまえに
そろそろ積極性だしていかないとなって思って
そろそろわたしも女出していかないとなって思って
思って、…るんだけど
(抱きしめられながら耳元で)
…わかんないだよね
でもね?
(顔を離し、目を見つめて)
和さんのこと
すごく好きだよ (優香…いや、佑香さんの告白を聞いて、目を見つめ返し)
…あーなんか、俺、慎重だなw
ウダついてこの機会逃したら、次はいつチャンスがあるか分からんよな
(フウー…と息を吐いた後、グイッと佑香さんの尻を両手で掴んで抱えると)
そのまま俺にひっついてて
(抱えた佑香さんを湯船から上げると露天の縁に降ろして)
(首に両手を巻き付かせたまま、顔を寄せて行き)
俺も好きだよ、佑香
今、あんまり余裕ない
正直上手くやれる自信もない
でも、それでも入れたい
(唇同士で触れさせたまま、固くなった根元を片手で持ち、
佑香の中心に当てると、上下にゆっくりと揺らして入り口の周りをほぐし)
佑香に、入れたいんだよ…
(温泉とは違う滑りを先端に感じると、それを塗り広げるように小刻みに揺らして…ヌプ…っと押し入れる) ごめん、これさ
マナー違反かも知れないけど、悪い
言わせて
俺、今、リアルで顔真っ赤っかだよw
なんだこれw 照れちゃう…//
そりゃこんながちがちなの目の前にしてたら慎重にもなるよ
て、強行突破ー…
(唇同士合わせたまま、1度だけきゅっ…と目をつむり…また見つめながら、自分からも腰を落としていき)
……は、ぁ…
(そのままちゃぷん、と、またがるようにお湯の中につかって)
まだあんま実感わかへん…
もすこし動いてもいい?
(和さんの首に腕を回すとゆっくりと腰を持ち上げて)
ん……
(またゆっくりと…腰を沈めて)
はぁ… っ
(またゆっくりと腰を持ち上げては、ゆっくりと…腰を落とし…)
…あかん
照れ死ぬかもしれない
…(和さんの肩に顔をうずめて) >>839
私だって血圧あがって鼻血出そうw
でも8年ぶりだもんね
8年ぶり
てゆうか佑香もう原型とどめてない気がするんだけど w もう俺、今どんな体位で君を抱いてるのかさえ不明瞭になってるぞw
とりあえず、体冷やすと良くないから
(繋がったまま湯船に浸かり直して)
…自分から動いて、やらしいなー…
(ゆっくり上下する腰が沈んだ瞬間に捕まえて同時に自分の腰を揺らすように押し上げ、
奥を探るように先端でコツンと突く)
…少しは実感湧く?
つか奥はまだこれ、痛いか
あんまり濡れてなかったもんな
(様子を伺うようにしながら腰をゆっくり引き、先端のくびれのところを入り口に引っ掛けて)
でも、佑香の中だ…
俺も照れ死にそうだけど、めちゃくちゃ嬉しくなって来てるw
(もう一度腰を上げて、今度は中の肉の感触を確かめるように奥へゆっくりと進めていく) >>841
俺も原型なんてないよw
つかこんなガチガチの女をよくあんな積極的に押し倒せてたな俺
…若かったんだなw
でもさ、今めちゃくちゃ嬉しい
色々超えて、とりあえずすげえ嬉しくなって来たw どこ気にしとんのw
和さん優しすぎやで…w
(和さんと自分の肩にお湯をかけて)
対面座位のつもりや
て、和さんのがやらしい過ぎだ…、よ
(コツンと奥を突かれるたびに、…っ。と息をのんで)
…まだ、 わか。…ない。も…ん、ね。
(すこしずつ熱くなっていく中に、ますます体が熱くなって)
…そんなテクニックいらんねん
エロカッパめい
(気持ちいいところを突かれると、避けるようにして腰を揺らして)
探らなくていいのー!
(きゅーう!としめて、w)
(…またゆるゆる動かして)
和さんはどこが気持ちええの?
(肩を掴んだまますこしのけぞるようにして、和さんの動きに合わせてゆっくりと腰をうねらせて)
(腰にくっと力をこめ、より深く、ゆっ……くりと抜いていき)
も、痛くないよ
て、うちはまだ恥ずかしい!w
でもうれしいよ
恥ずかしいけど
でもうれしいよ
でも、えっち!
(きっ!と見つめてから)
えいっ
(腰の動きを早めていき)
いかせてやるーえいっ
このー 佑香、大丈夫かw
固まって頭真っ白状態か?
だよなあ…w
と、思ってたらいたなw
よし、正直に言え、おまえ、これいけるか?
(早まる腰をひっ捕まえて、止めると)
(今度は俺の方から腰を突き上げていき)
もう貫通しただけでも今夜は良し!でもいいぞー
ほら、ほらほら、ほらw >>843
いまお互い、誰と誰?状態やろな w
ガチガチはガチガチでも今日はひそかにやる気まんまんやったからな(うち)
なのに照れてるものだから
きっと、うん
この女、もっと扱いにくい w
でもうん
うちもうれしいよ
照れ続けてるけど w >>846
俺も引き続き顔真っ赤っかだよw
もうチンコ突っ込んだまま
佑香抱えてこの雪山を真っ裸で滑り下りてえw >>845
ごめんやで
もう自分が何者かわからなくなってたよね
(ほら、ほらほら、ほらの動きに合わせて)
あん、あんあん、あん、
て待って、待って、みて、みて
(湯船の中に目をやって)
まだ入ってへん …w
てゆうかあかーん
うちめっちゃあかーん
照れまくりや……ぶくぶくちーん
なぁなぁ
もういっかいリベンジせえへん?w
うちらきっとな
…大人になりすぎてん…
(とくにこの猿w)
えーなんでわたしこんな色気ないんだろーw
ごめんなぁ
まずなんでうち温泉選んでしもたんやろ
色気もないくせにー!キー 馬鹿やろうw
おまえ、ここまでしてやっぱりなしよーって言って
リベンジなんか誓ってみろ
…お互い立ち直れないぞw
ふざけんな、俺はやる
お前はやればできる子だ、頑張れ和
(ガシッと佑香の腰を掴むと、ザバーっと湯船から思い切り持ち上げて縁に寝かせて)
(顔の横にべチンッと思い切り手を着くと覆い被さり)
もう照れてどうしようもねーなら、目つぶってろw
(再び入り口に先端を当てると、そのまま腰を一気に押し込み)
(腰をぴったりと押し付け、はぁっと息を一つ吐くと今度は腰を引き…また奥を揺らすようにグチュんっと押し入れ)
…はぁ、このまま、このまま一気に行くからな
(そう言うと抽送をどんどんと早めて行き、
力が逃げないように佑香の両肩を掴み、奥へ響かせながら)
いく…いくぞ…っ、…く、あっ…
(引き抜くと根元を持ち上下させて
腹に向け、震わせた先端から熱い精液を吐き出す)
は、あ…はあ…
(荒い息を吐きながら佑香の唇へキスして)
ちゅ….、
(抱き抱えるようにして、一緒に湯船に浸かり)
無理させてごめんな >>849
こっちこそさせねーよw
ぎゅうううう
さる娘めw
おれ、君のこと大好きだよ あ、それでな
もう時間が時間だから一個先に伝えておきたいんだけど
伝言板は今後は長文の方にしない?
あそこ今は利用者少ないから、お互いの気まぐれなタイミングの連絡も気づきやすいだろ
手紙の方は、さすがにもう戻っても仕方ないなと思うし
俺たちらしいペースでやり取りするには、そこが一番合ってるかなと思うんだけど
どう?佑香が良ければの話だけど ほんまやな …w
フザクンナ、うちもやるで
あんたはやれば出来る女や、佑香
て、なにひとりで勝手にすませとんねん!
(フィニッシュを終え、のんびりと湯につかる和、から、押し倒されるところまで巻き戻して)
(お湯があふれる床に押さえつけられながら、和さんの顔をじっと見上げて)
目、つぶらへんで
…う、
…う、
…あっ、あ
あ、あー
…腹出しだ、…和さんのエッチ
(もういっかい、ぐちゅんと中にいれると、つながったままギュっと首に手を回して)
無理なんかしてへんから
>>851の言葉、もういっかいゆうて え、何が?何がですかー?
(これでもかってほどに憎たらしい顔ですっとぼけて)
ほら、少しあったまったらもう上がるぞ
いい加減のぼせる
(佑香の手を引いて湯船から出ると)
ほら見ろ、お互いの指がしわくちゃじゃねえか
色々ふやけて明日になったら脱皮してるぞw
(バスタオルで身体を拭いてやり)
浴衣着て、布団敷かれてるだろうからそこで一緒に寝るぞ
(布団にごろっと寝転がって、今夜一番のキメ顔かまして)
おいで >>855
ちょい!
うちの、告白待ちをスルーしやがって!w
↓この部分
(もういっかい、ぐちゅんと中にいれると、つながったままギュっと首に手を回して)
無理なんかしてへんから
>>851の言葉、もういっかいゆうて
↑↑↑!
ええねん
(浴衣姿でごろんと腕の中にはいって、今日一女らしい顔付きと声で)
>>851の言葉
もういっかいゆうて?
ゆうてくれるまでねえへんからなー!w おい、すげえ圧で強請って来るじゃねえかw
>>851の俺、真っ赤だぞ
(両手で顔を覆って)
さっき…
さっきSEXしてる時にその顔しておねだりして欲しかった…
(指の間からチラッと佑香を見て…指を閉じてまたシクシクw)
でも寝かせないわけにはいかないからな
(佑香の頭の下に腕を通して枕にすると、見つめて)
さる娘め…俺、君のこと大好きだよ
途中グダッて、あれ普段の俺なら逃げてるけどw
相手が君だから安心していけたよ
いつもありがとう
これからも、よろしく
よし寝るぞー ごめんて
うちがめっちゃ照れ屋なの知っとるやろ?
(それでも今日二女らしい仕草と目付きでw…和さんの目をみつめて)
良いこと教えたる
うちな…じつはな…
関西人じゃないねん ヤーンバラしちゃったーw
(もういちど和さんの目をみつめて)
言葉を変えてまでしないと、そのくらいわたしの殻も、分厚いの… w
もう絶対に見せないと思ってたけど
和さんにだから見せたんだよ
え?逃げ?
(ぎゅっと手も足も和さんにしがみ抱きついて)
逃がすものか
(ニヤリと顔だけあげて、ちゅ)
ありがとうは私こそだよ
私も和さんのことだーいすき
では、和さんからのおやすみのキス待ちしながら、寝たふりするとするかぁ
ぐーすか、ぴー
ぐーすか、ぴー おい、なんだその爆弾発言w
色々、色々と突っ込みたいんだけど
俺の頭ももう殆ど働いてないから、それは今度また会った時にするよ
まあでもさ、俺はほんとにあんまり気にしてないから
キャラが揺らごうが、言葉遣いが散らかろうが
君の中身は昔からずっと変わってない、と思う
俺がここで特別だと言えるのは
今も昔も何でか知らないけど、君だけだよ
何でか知らないけど、な!w
にしても、俺こんな笑いながらここでSEXしたの初めてだよ
ごめんなぁ、佑香
いつか俺が成長して、お前のことどエロくさせてやるからなw
…あ、やっぱり自信ないカモー
て、こんなくっついてたらキスもくそもあるか
(ぎっちりしがみつく奴のおでこを手で押して、離し)
おでこにキス、頬にキス…それから、唇にキス
チュ
おやすみ、今日はお疲れ様
遅くまでありがとう
(しっかりと抱き締めて、布団を被り)
消灯しとくよ
以下、散らかり気味ながらも静かになった温泉旅館 こんばんは、お部屋ありがとうございます
わぁ、温泉旅館でちょっとびっくりです
一緒に温泉来るの、久しぶりですね
あ、わたしの入浴シーン、想像じゃなくて、実際に見たくなったんですか?
どうしようかなーw こんばんはすずさん
寒い時期になったらと思ってたけどそういえば温泉系のところ行ってなかったなあと
また自分でそういうこというw
その下心がなかった…と言えば嘘になるけどね
何はともあれ行くよ、すずさん
(お部屋に荷物を置くとすずさんの手を引いて脱衣場へと向かう) 季節ごとに行くところ、いっぱいあるからねw
やっぱりね、哲弥さんの下心は全てお見通しですw
あー、見せるってまだ言ってないのにー
(ひとりにやにやしてると、強引に手を取られて、脱衣場に向かい)
はい、哲弥さんはあっち向き
(いつも通り哲弥さんに背中を向けると、ごそごそと洋服と下着を脱ぎ、タオルを掴み外に出る)
さ、さむーい…
(小さく震えながらかけ湯をし、大きな岩でかたち作られた温泉に入る)
うー、しみるw
(手足を伸ばして、大きく息を吐いて哲弥さんを待つ) この間、ペチカのあるところはいったからね
そういう季節感みたいなのは大事にしたいな
すずちゃんに隠し事できませんね、まったくw
(脱衣場に着きくるりと背中を向けると服を脱ぐ音が聞こえてきて)
じゃ俺も脱ごうっと
(籠に服と下着を入れてタオルを腰に巻き)
本当寒いよね、だからこそお湯に浸かる瞬間がたまらないんだけど
(桶で背中からお湯を流し湯船に入るとすずさんの側へと歩いて行き)
やっぱりこの季節の温泉はいいねw
しみるというすずさんの気持ち、よくわかるよ
(首までお湯に浸かるとふぅっと深く息を吐き暖かさを堪能する) ペチカも冬の間には絶対に使いたいもんね
哲弥さんはいつも考えてくれるから、嬉しいです
そうです、この前うとうともバレてましたw
でも、わたしちょっと怒ってるからね
おいでー
(身体も温まって、隣に歩み寄ってくる哲弥さんをぼーっと眺めて)
だっこして
(すぐに哲弥さんの太ももに乗っかり)
気持ちいいー
(首筋にぴとっと甘えるようにくっつくと、身体に巻いた白いタオルが水面にちらちらと揺れる) 2人で季節を楽しむのもデートの楽しさだしね
うとうとといえば最近暖房かけるとずっと窓閉めっぱなしなんだ
たまには空気入れ替えて換気しないといけないね
ついつい億劫になってしまうけど
ごめんね、これからはちゃんと眠くなってきたら前もって言うよ
すずさんも眠たいのに待たせてしまって悪かったなあと閉めレス読んで感じたから
(お湯に浸ってるとすずさんに呼ばれ膝の上に身体を乗せて)
うん、気持ちいいね
おうちの風呂もいいけど、温泉の開放感ってやっぱり味わえないから
(身体に巻き付けたタオルが湯面に浮かび上がってくると)
しっかり巻いてたのに取れちゃうね
また見ちゃだめーと言われそうだよ、すずさんに 行ってないところも、まだまだいっぱいあるもんね
換気するには強い心が必要ですよねw
とりあえず、帰った直後に一度するとか
あのときは、寝る準備して、スマホ見て、あれ?って思ってめちゃくちゃ長文なのかなって
でもさすがに寝てるなって思って閉めたよw
うん、見ちゃだめーw
(笑いながら胸元で手をクロスし、濡れた肌にタオルを密着させる)
なんかちょっとだけ、眠たくなってきちゃいましたw まずは出かける時に雨降ってなかったら窓開けとく
これだけでも随分違うよね
そういえば明日こちらは雨マークだけど関東は雪マーク付いてるね
すずちゃんがゆきやだーと言い出しそうw
うん、寝る前に気を遣ってくれてありがとう
むちゃくちゃ長文…最近あまり長文らしいの書いてないなあ
たまにはがっつり行きましょうかねw
見ませんよ、透けてるなんて分からないからw
(肌にぴったりと付いたタオルは身体のラインを浮き彫りにしているようにも感じられ)
のぼせないうちに上がろうか
お風呂で寝ちゃうと風邪ひいてしまうしね
(充分に暖かくなった身体をお姫様抱っこして脱衣場に戻ると)
はい、すずさん背中向けて
身体拭いてあげたいから 窓開けて出掛けちゃって大丈夫?
わたしが盗みに入るかもしれないですw
雪降るかもって行ってます、うそだと思ってます、認めたくない( ´△`)
わたしは書くの遅いから、長文むりですw
ほらー、透けてるって、わたしのこと見てる証拠ですw
(哲弥さんにしがみつき、抱き上げられて温泉を出ると脱衣場に連れてってもらい)
恥ずかしいw
(背中を向けてタオルを取ると、そわそわしつつすぐに着れるように浴衣を持って)
(優しく身体を拭いて貰うと、もうむにゃむにゃして浴衣着て)
おやすみなたい
(お布団に運んでもらい眠りにつく) 怪盗すずちゃんが来るなら大歓迎だよw
しっかり雪マーク付いてるからなあ(´・ω・)
暖かくして出かけて欲しいな
ただ土曜だからその気になればおうちに引き込もっていられるねw
俺もどっちかと言うと遅い方だよ
すずさんと話すときは話したいこといっぱいあるからそのぶん早くなるのかもだけど
まったく見ないのもそれはそれですずちゃん寂しいでしょw
(ほんのりと紅く染まった肌をタオルで拭いてあげその後に浴衣を羽織らせ)
おやすみなさい…ゆっくり休むんだよ、すず
今夜も会えて嬉しかった
また明日も2人で頑張ろうね
(部屋に戻ると既に布団が敷いてありその中に入り込むとすずをぎゅっと抱きしめ、眠りへと誘われる)
(以下お使いいただけます) こんばんは、眠くなってくる時間にありがとうございます
恥ずかしかったけど希望はちゃんと書かないとだめかなぁって
広樹さんはとってもえっちなおじさまなの?? こちらこそ有難うございます。
それなりにえっちとは思いますが、彩花さんとお話ししながら感じてもらえたら嬉しいかなと思います。
温泉旅館を選んだのはちょっと彩花さんの浴衣姿を見てみたいなと思ったりしたものですから。
一緒に着替えてみませんか? (頭の上に雪を乗せたまま、息白く赤い頬で)
隆一さぁん
寒かったねw
連れてきてくれてありがとう
温泉来たかったから嬉しいな 凝固してきたんですか?w
欠片が残ってます
(頭の上の雪を軽く払い、赤みがさした頬を手の平で包む)
ここで大丈夫?
次は絵莉さんの行きたい場所に行きましょうか
どこだろう
いきなり野球場とか連れて行かれそうw
温泉は問題ないみたいだから
どっちにしましょうか
部屋についてる貸切風呂か
大きな露天風呂か
雪が降ってるなら、雪見風呂ができますね は、排水溝に流されたら困るからw
(隆一さんの手に包まれると更に赤くなり)
あはは、野球場なんか行ったら隆一さんに試合見せてもらえなくなりそうw
わたし一度隆一さんの会社行ってみたいかも
洞窟探検してみたいです
あとはなんだろう、電車乗ったり
どっちがいいかな…
2人きりのとこがいいかなぁ
(浴衣に着替えると隆一さんにお茶を淹れて勧め) 今日は雪のとこ行きたかったの
雪見の温泉うれしいなw 絵莉さんが試合を見てる間は我慢しますよ
その後反動でいじめぬくかもしれませんけど…
それとも、試合見てる間にちょっかいかけられた方がいいですか?
(頬から手を滑らせ耳に触れ冷たくないか確かめる)
洞窟は…
絵莉さんは楽しくないかな、たぶん
どうだろうw
絵莉さんが来たら注目は浴びるでしょうね
電車はなんでまた?
最近は乗ってませんけど、絵莉さんと一緒なら洞窟よりは楽しそうですねw
じゃあ、部屋の方がいいかな
混浴の大きな風呂はまた今度ねw
(一緒に部屋に入ると、庭に続く引き戸を開ける)
(ちょっとした縁側の向こうに木と苔の小さな日本庭園)
(ランタンが柔らかく照らし、その向こうに岩で仕切られた風呂から湯気が上がる)
浴衣ありがとう
今日は体調はどうですか?
それによってここですぐ脱がすか風呂手前で脱がすか決まりますw
(座卓に戻りお茶をいただく)
ここで話すのもいいですけど
せっかく浴衣ですしね いじめぬくってw
もう少し普通の単語使ってくださいw
隆一さんてほんとにおもしろい
(耳に温かな指が触れると擽ったそうに肩を揺らし)
じゃあ会社の人がいない深夜とかに…
隆一さんがいつも居るとこ、えりも行きたいって思うから
電車はこの前移動で乗ったんですけど
混雑してるのも隆一さんが居てくれたらもっと安心して乗れるだろうなって
こ混浴は固まりますよw
体調も悪くないです…って、両方脱がす選択w
さすがです
隆一さんに逢えた実感がわいてきてますw
(机に突っ伏して笑い転げ)
(笑い涙を浮かべた瞳で隆一さんを見て楽しそうに) あのねうちの方今年まだ1度も雪降ってないの
雪のない冬の記録更新なんですって 普通の単語…
いたぶり尽くす?他に何があるかな
それを受けてくれるご褒美があるなら、野球場でも喜んで行きますよw
深夜なら面白いかもしれませんね
たまに残ってる人もいますし
仕事してる人の近くで絵莉さんといちゃつくのはありかもしれません
自分と満員電車のって安心できますか?
(笑って机越しに手を伸ばし、絵莉さんの小指に自分の指を絡め)
じゃあ、今度ね
他の人から触られないようにはしますw
(勝手に指切りする)
雪の結晶ができたってことは今日は休みだったんですか?
それとも明日かな こちらも雪はまだですね
山頂だけ降ったとは聞いたけど
スキー場ですら困ってるようだから、こっちに回してられないんでしょうねw いたぶりw
隆一さんの辞書凄すぎますw
えり野球場でいたぶられちゃうんですね…
いま考えてたけどどうなるか想像もつかないですw
実際にもそういうのしたことある?
のの残ってる人はいらないですw
隆一さんに社内を案内してほしいだけなの
わざわざ近くに寄らなくていいですからねw
……あれ?
(隆一さんと小指を絡めたまま目を丸くして)
(そのまま何度か上下に振って)
何か怪しい笑顔してましたね今w
もう、何か言うとすぐ隆一さんのペースになっちゃう
(首を傾げながらも楽しそうに)
今日はお休みできました
隆一さんお仕事の日なのにごめんね;
お時間だいじょうぶ? 待っている間に自分の薄い辞書を探してみました
愛情の限りを尽くす、ならどうですか?
これなら絵莉さんの許可も下りそう
あれ?
あまり反応悪くないですねw
野球場でいたぶっても良さそう
覚えておきますねw
残ってても隣の部屋なら構わないでしょ?
洞窟は専用のカードキーがなければ入れませんし二人っきりですよ
邪魔は入りません
絵莉さんが静かにしてくれてたらねw
ああ、案内ですね
楽しいところあるかな…
普段自分たちが作業してるところより、隣の社屋が楽しいかもしれません
応接用にソファがありますし
絵莉さんと邪魔されないところを探しておきますね
じゃあ、野球場と探検と電車ですねw
(笑顔のまましっかり3回分絡めた小指を振る)
休めたんですね
良かったですね
自分は大丈夫ですよ
じゃあ、結晶になってしっかり固まったか見せてください
(入れられたお茶を端にどかすと、座ったまま絵莉さんを引っ張り寄せ机の上に乗せ改めて浴衣姿を眺める) 愛情の限りを尽くす…
(隆一さんの笑顔に戸惑いながら言葉を反芻し)
う、うんそれなら
……でもそれ野球場とかじゃなくて普通のとこでするやつ……隆一さんいたぶるのが楽しみなんですねw
どんなことするんだろう
洞窟は管理が徹底してるんですね
こ、声出すようなことしなければ大丈夫…って
聞いてますか?w
隆一さんの会社大きくてびっくり
前にも凄い方達が見学に来られてましたもんね
(嬉しそうに指を振る隆一さんに笑い出し)
ね、ここ温泉のいい匂いしま……っっ!
あのっえりっ机のうえだよ隆一さん
(いきなりの展開に動揺を隠しきれず)
(机のうえでもじもじしながら声を裏返し) ありがとう
全身全霊で尽くしますね
(笑顔で返し)
あ、野球場じゃなくてもいいことに気付きましたかw
でも約束したのでw
それとも今する?
大きいですが、自分たちのいるところと隣では雲泥の差ですよ
隣りは廊下にも絨毯が敷いてあってどれだけ転んでも安全です
冷暖房は完璧ですし
自分たちの方は廃墟マニアは喜ぶかも
そこまでないかなw
そうですね、部屋まで匂いが届きますね
(話しながらも浴衣から目を離さず)
この方がよく見えるので
足の方まで
(浴衣の裾から伸びる脚を足先まで言葉の通り眺める)
(裾の分かれ目を拡げながら)
熱い温泉につけて絵莉さんがまた液状化すると困るので
ここでしっかり凝固してるか確かめますw
脚だけ崩していいですよ
痺れるといけないので
(絵莉さんの脚を掴むと自分の方へと下ろし、開いた太腿の内側にキスと同時に舌を這わせる) そそそそんなに全力でしなくてもw
ふつーにしててくれれば良いんですよw
今日の隆一さん頭の回転が速すぎて、えりの心臓が慌ててます
(自分で自分の頬を包んで笑い)
お隣のほうが後から建ったのかな…
現場をもっと快適にして貰わないとですよね
廃墟マニアw
出てくる単語が刺激的すぎますw
り、隆一さんに逢うとね
えりまたとけちゃ、うかも…っ
(淡紫の浴衣の裾を割ると白い生足がのぞき)
(膝をもじつかせながらも為されるがまま隆一さんに脚を委ね)
あ…っっ、んん…… (紫に白い脚が一層映え、湧き上がる欲情を唾液と一緒にごくりと飲み込む)
ちゅ……
(肌の柔らかな場所を狙い吸い付き痕を残し)
浴衣ってこういう時便利ですね
そのためにあるのかな
まさかね
(絵莉さんの両脚を抑え、太腿に口付けるまま頭でどんどん浴衣の合わせを割り広げる)
(下着が見えるところまだ広げ)
溶けるならここで溶かしてしまいましょうか
(下着にも吸い付き、そのラインを舌で辿って行く)
隣が出来たのは5年ぐらい前ですね
絵莉さんの仕事場探検も面白そう
全ての壁が全部鏡張りの部屋とかないですか?(←まだダンサーだと思ってるw
(手も浴衣の下から潜り込ませ、下着をお尻から脱がしていく)
(脚から下着を抜き取り、絵莉さんを引っ張り寄せ座る位置を机にぎりぎりまでにする)
心臓が慌ててるなら、ゆっくりした方がいいですか?
(再び頭を絵莉さんの脚の間に潜らせ、割れ目に直接口付ける)
ん……
(わざと動きを緩慢にし吸い付いては離し、舌を伸ばしてゆっくりと開いていく)
絵莉さんが望むなら い、今…してる?
愛情の限り…?
(熱い唇が柔らかな肌を吸いあげるたびに小さな声を漏らし、徐々に浴衣を乱して脚を割り)
浴衣はあちこち隙だらけですよねw
どこからもはだけてしまう
洞窟は前からある建物なんですね
せめて空調だけでも新しくしてほしいw
わたし達は舞台は出張す、ることが多くて…
教室は小部屋がいっぱいありますね
自宅で教え、てる時は家に…
家のレッスン室は片側鏡張りでっ
(喋る声がときどき止まり、また裏返ったり)
(時折かくんと喉をそらし鼻にかかった甘え声を漏らしたりして)
はぁっはぁ…っっ
じ、じらすのだめぇ…んん
(どんどん我慢が出来なくなり腰を震わせ上体を崩しかかり) バレました?
(割れ目に吸い付いた後、顔を上げ)
愛情の限りを今してますw
まだ限りでは全然ないですけど
レッスン室が鏡張り
いいですね
ぜひ自分も案内してください
生徒としては不出来だとは思いますが
(甘い声に誘われるまま絵莉さんの陰部を割り開き入口にも舌を伸ばす)
ゆっくりして欲しいんでしょ?
お言葉に甘えてじっくり味わうことにします
(口元に笑みを浮かべそのまま陰核に吸い付く)
(優しく吸い付き引き出すと、舌で転がすように舐めていく)
……ん、…ちゅ……
(舌に触れるたび唾液が陰核に絡みつく音を鳴らす)
(浴衣でくっきり体のラインが浮かび腰が震えるのが全て見て取れる)
(絵莉さんの両脚を机に乗せ上げると、その腰を撫で)
温泉に入るのは諦めましたか?
あったかそうだけど
(陰核を舌と唇で愛撫するまま、入口に指をあてがいゆっくり飲ませていく)
ん……
このまま机の上で自分で浴衣を脱いだら、温泉に連れて行ってあげます き、今日の隆一さんの愛情すごい…っ
ああっっ
音たてちゃやぁっ
ああん……っ…!
(柔らかくとろけるような舌の動きに耐えきれず)
隆一さぁん、もだめぇ…んっうぅ
(震えながら腰を浮かし熱い飛沫を溢し指を抜けないほどキツく締め)
はぁっは…
い、いじわるしてる
(乱れたままの姿で隆一さんの言うのを聞くと)
(真っ赤になって恥じらいながらも)
自分でするのはずかしい…
(帯を解き少しずつ肌を露わにし全裸になり)
(手で胸を隠すようにしながら隆一さんをちら、とみあげ) 今日は机の上だから腰の動きが丸見えですよ
自分から指を飲み込んでるみたい
(絵莉さんが見える腰の動きも内部の締め付けも全身に甘い痺れをもよおす)
すごい……
机に垂れそう
(陰核から時折り入口に唇を寄せ雫を吸い取る)
……んっ…
(再び陰核に唇と舌をあてがい視線だけを上げ、乱れた絵莉さんの姿を見ながら指を内部をなぞる)
見られることには慣れてるでしょ?
レッスン室に鏡があるってことはそのためですよね
(指をそっと抜き、頭を上げ、帯に手を伸ばす仕種を瞬きも忘れ見つめる)
(普段は料理を照らすため机の真上に備えられた明かり)
(今はスポットライトのように絵莉さんの全裸を映し出す)
いつにも増して妖艶ですね
(感嘆と共に手を伸ばし絵莉さんを机の上にそのまま押し倒す)
……っ…ん…
(胸を隠す手を退け、その先端に吸い付く)
(舌で濡らしながら、昂る神経を抑えつつ露わになった滑らかな肌を撫でていく)
(鎖骨にも肩にも吸い付き、熱くなった下腹部を絵莉さんの太腿に押し付けていく) な…慣れてるけど
こ、ここは隆一さんにしか見せないとこだから…っっ
(絡みつくような視線が肌の上を這い回り、じっとしていられず)
あっ隆一さ…ぁっんここ机ぇ…
(俯いた途端仰向けに押し倒され)
あぁあん…っ
(隆一さんを挟むみたいに両膝を開いたまま、乳首を舌で転がされ快感にのけぞり)
も、じんじんするぅ
隆一さんどうしてこんなに気持ちいの…っ
(体の芯を痛いほど疼かせながら)
(熱に浮かされたように隆一さんのを指で絡め取り)
(先端をくちゅくちゅ擦るようにして愛しさを伝え) そか、さすがにこの姿は見せられませんもんね
(首筋に吸い付いたまま、優越感と嬉しさに笑みをこぼす)
机、イヤですか?
ここなら、絵莉さんのことがよく見えます
全部……
のけぞる姿も
閉じるのを諦めた脚も
(煽るように見せつけられる姿態に頭の芯までじんと溶かされ、体や脚を撫でていく)
はあ…っ…
(絵莉さんが熱に触れると動きを止め絵莉さんの顔を見つめる)
(膨れ上がった熱は絵莉さんの手の中でさらに膨張し、さらなる刺激を求めて反り返る)
……っ…
(擦られるほど血を集め)
(絵莉さんに覆い被さり口付けると)
自分で飲み込んでみて
このまま、机の上で
(昂ぶり切った表情のまま見つめ、絵莉さんの脚の間に腰を完全に入れ込む) こんなの、誰にも…っあぁ…んっ
(脚のことを言われると慌てて膝を寄せようとするも)
(次々と押し寄せる快感にすぐ力を失い)
隆一さんのっ
おっきくなってくれて…っ、すごい動くう
(指に余るほどの動きに動揺しつつも)
(どんどん張り詰めてくれる様子に愛しさでたまらなくなり)
…んっふ、んぅ…
(甘く蕩け落ちるようなくちづけも隆一さんの重みも)
(全てが幸せで、舌を差し出し絡めながら)
り、ゅういちさん…きて…?
(指を滑らせ脚の間に先端を誘い、そこで熱を混ぜ合わせるようにしながら)
あっあ…あ…!!
(つぷ、と迎え入れ隆一さんの目の前で乱れながら少しずつ、少しずつ飲み込み) (動きだけでなく誘う言葉も甘美で視線を外せなくなる)
……っ…
(わずかずつ熱に包み込まれる感覚に息を詰めながらも、その姿を見つめる)
やらしいよ、すごく
たまらなくなる
(飲み込み放つ声も自分のものにしたく唇をキスで塞ぎ舌を貪る)
…ん……っ…
(それだけで充分発射してしまいそうなほどだが)
(もっと、自分だけの乱れる姿が見たくて)
……っ…、このままじゃ全部飲めませんよね?
入れ替わろう
(絵莉さんの背中に両腕を回し抱き締めると、くるんと反転し、上下位置を入れ替える)
(明かりの下、絵莉さんが跨がる形にし、絵莉さん自身の重さでずるりと根元まで収め込む)
これなら、全部飲み込める
絵莉さんの姿もよく見えます
(両腕で絵莉さんの腰を掴み押さえ、下から突き上げていく)
…はあ、…っ…
(見つめたまま、めり込んだ先をさらに食い込ませずぶずぶと突き上げを繰り返す) あっあ……
えっ入れ替わる…って、あ…ぁん…っ
(隆一さんの上にぺたりと乗せられると)
(突き上げのたび声をあげ胸を揺らし表情を蕩けさせ)
隆一さんここ熱いよう
感じすぎて全部溶けて落ちちゃう…っ
(全身を桜色にけぶらせながら腰を隆一さんと混ぜ合わせるように動かし)
(なかを吸いあげるように絡みつかせ)
今えりすごい…えっちな顔なってる
どうしよう
(腰を掴む隆一さんの手を握り指を絡めあわせ) ここってどこ?
自分で探してみてください
(自ら動く腰も揺れる胸も頭の痺れをよりヒリつかせる)
はあ、…っ…
(絵莉さんが動くたび内部が同時に動き締め付けが強まる)
(手を握り絵莉さんの腰から離されると)
自分で動きたいの?
じんじんしてたんですもんね
どこら辺だろ
(それでもめげず腰だけで捻り角度を変え、様々な箇所を擦り上げ突き上げる)
ここ…?
(机から腰を浮かせ、速度を早め矢継ぎ早に突き立てていく)
(手を握合わせ不安定な体勢のまま絵莉さんを下から揺さぶり快感を貪る)
絵莉さんのえっちな顔、見てますね
胸も
(わざと体そのものに振動を与えるため、大きく腰を動かし揺さぶりあげていく) あっあんぅ…あぁっっ凄いい
(隆一さんの腰の動きに夢中になって)
(どんどん切羽詰まった声で鳴き、繋いだ指を汗に滑らせ)
あっあっ崩れちゃうよっ
隆一さぁんすごすぎて、もうっ
ああぁんだめぇ…!
(纏めていた髪は崩れ、はらりと全部肩に落ち)
(揺さぶられるたび形を変え)
あああん何かきちゃう…っくるぅっ
(急激に襲いかかるような激しい快感)
(呼応するように隆一さんの熱を絞っては煽り立て)
(何度も何度も悲鳴混じりにのけぞって) (握る手にも声にも絵莉さんの快感が伝わって来る)
絵莉さんのやらしい声
外、聞こえますよ
(最初に部屋備え付けの露天風呂を見せるため開け放した戸口から声が反響する)
やめませんけど
そんな声聞かされたらやめられない
…はあ…っ…
(深く吐息を漏らし、突き上げをさらに早める)
(絵莉さんの放つぎりぎりの声に否が応でも普段蓋をした欲望が刺激され)
支配してしまいたい
(思いが動きを乱暴にする)
(腰そのものに打ち付けるように突き上げ猛りを全て奥へとぶつける)
そのままいっていいよ
(快感に急き立てられ腰をがむしゃらに跳ね動かす)
(ぐちゅぐちゅと音を立てただひたすら絵莉さんの芯を狙うと)
(合わた手を強く握り)
……っ…、はあ…
……っく…!
(快感が一気に弾け、絞りに促させるままねじ込んだ奥へと全てを放つ) あっやぁあん隆一さぁん…っ
声…っ、んんぅん…!!
(慌てて声を我慢すると)
(閉じ込められた喘ぎが体を駆け巡り)
(余計に隆一さんの熱に激しく絡みついて離さず)
ああんっ……あんぅ、んん…!!
だめっえりっ我慢ぅできないっっああぁん
ぜんぶ隆一さんのものだよっぜんぶ…っ
(跳ねるような乱暴な動きに机はギシギシ鳴り)
(張り詰め続ける一点だけをキツく蕩けさせたまま息もできないほど感じて、喉をそらし)
いっしょ、一緒にいく
えり隆一さんといっしょがい…あっあっもうっ…!!
(隆一さんが弾けた瞬間に背をたわめ、激しい衝撃を伝えながらガクガクと達し) (そっと手をほどき体ごと抱き寄せる)
いつも…
絵莉さんは夢中にさせるね
(体は火照ったまま求めることをやめず口付ける)
ちゅ…
(脱いだ浴衣で絵莉さんを軽く包み、抱き上げ隣の布団を敷いた部屋へと運ぶ)
温泉はまた今度かな
朝風呂でもいいし
(ひとつの布団に一緒に入り抱き締める) き、今日の隆一さんちょっとS風味だったw
どんどん来るから心臓壊れそうでしたw
…ちゅ
どうしていつもこんなにカコイイでしょうね
(お布団の中で熱ったからだをすり寄せ)
温泉まで行き着かなかったねw
(笑いながらくっついて甘え) 軽い方だから大丈夫だったでしょ?
温泉あと少しでしたね
(悪びれず笑って)
連れていくって約束したのにねw
また続きで
やりたいこと増える一方だね
野球観戦に、洞窟探検に満員電車
探検は分かるけど、野球場もほんとに行きたいの?w うん
隆一さん好き…
もう動けないから入れないw
朝にする?
行きたいの?w←この笑い何ですかw
隆一さんは奥が深すぎてもう…
えりは今日はやられっぱなしでした
(事後も肌を重ねているのが心地よく) うん、大好きだよ
(返事が嬉しくて思わず強く抱き締める)
風呂は朝がいいですね
ほんとに行く気あるのかなとw
やられたのはこっちな気がするけど…
じゃあ、イーブンってことで手を打ちましょう
(胸に引き寄せ柔らかく抱き直す)
ああ、時間気付かれた 好き好きw
(腕の力強さが嬉しくて抱き合ったまま笑い)
えりの負けでした
隆一さんすぐ予想を超えてくるんだもんw
(優しい抱擁のお礼に頬にくちづけ)
少しでも体やすめなきゃね
隆一さんいつも頭たくさん使ってるから 絵莉さんは寝れる?
言い忘れないうちに
浴衣ありがとう
嬉しいサプライズでした
お休みだけ聞かせてくれたら閉めておきますね うん
隆一さんのおかげでまた液体に戻れましたw
逢えて嬉しかったよ
ドキドキしすぎてレス遅くなってごめんね;
次はもっとがんばるw
だいすき
おやすみなさい隆一さん(ちゅ
いつもありがとう そっか、また液体w
もうそのままでいいですね
猫もそうらしいですし
レスはぜんぜん気になってませんでした
それより絵莉さんの方に集中してたんでしょうね
頑張る?
何をだろうw
一応心構えはしておきます
(しっかり腕の中にしまい)
今日もありがとう
ゆっくり休んでください
すずめによろしくw
おやすみなさい、絵莉さん
↓以下「空き」です 浴衣よし!布団よし!
お茶の準備もして…
利洋さんとまったりゆったりします お部屋ありがとう朱理さん
ゆったりできそうな場所でいいじゃない
(浴衣に着替えて)
早速、お茶いただきます アンではクールに頑張ったけど
おかえりー!疲れたでしょ
あ、これ危ないから置こうね
(湯呑みはテーブルに置いて、寛ぐ利洋さんにぎゅーって抱き着く)
他にもいっぱい行きたいとこあって悩んだけど、ここ疲れを癒せるって書いてたからね
明日も出勤? わぁー
いきなり抱きついちゃ驚くってw
でも嬉しいよ
(朱理さんの肩にあごを乗せて抱きしめながら)
温泉はゆったりのんびりできるからいいね
鋭いなーw
今日は午後仕事するつもりだったんだけど
何となく身体が疲れてるので行かなかったんだ
その代わりに明日の午前中行くつもり
でも今日一日ゆっくりできたから体力回復してきたよ
朱理さんは体調どう?
風邪も大丈夫みたいだし、元気いっぱいかな? ふふー、うんw
この前はバタバタしちゃったから、今夜はのんびり温泉宿で過ごしたかったの
(ちゅ、ちゅと頬から唇に順にキスして、頬ずりをして)
鋭くないよーw
伝言見た?仕事行ってると思ってたから、帰ってるのか疲れて寝てるのかもってわからなくって
利洋さんが疲れちゃって寝ててもいいように伝言書いたくらい鈍かったよ
でも今日明日どちらでもよかったのなら、今日はゆっくりしてよかったね
今週ハードだったもん
私は疲れもなく買い物もしたし、元気だよ
歩き疲れたくらいかなw 気遣ってくれてありがと
年明けから年度末っていろいろ忙しい時期だから
体調に気をつけるよ
朱理さんも元気でよかった
買いもので歩き疲れってそんなに買い物したの?
声かけてくれれば荷物持ちで一緒についてったのにw
(軽くキスしながら疲れた脚をそっとマッサージ)
ここはお部屋に露天風呂があるんだね、豪華だw
後でゆっくり入りたいな 利洋さんも気遣ってくれてるからお互い様だよ
マフラーね、こうやって巻けばよかった
つQ⊂
巻いてあげてるように見えるでしょw
毎日会いたい気持ちがあっても疲れてる夜は、会わずに寝てね?
残業ある日とか特に
これ買おう!って目的なくて出掛けたから無駄に歩いた感じ
色々見て回って、やっぱりあれがいいって戻って買ったりしたの
あ"あ"あ"き"も"ち"い"ーw
温泉ゆっくり入る?でも明日午前中仕事行くならそんなにゆっくりもできないかな
行こう?
(脚のマッサージに大袈裟に反応して、身体を離してその場に立つと誘って手を出す) マフラー巻いてる!朱理さんさすがだねー
歩き疲れても気に入ったものがあったのならよかった
散々歩いて何も収穫無しだとがっかりしちゃう
脚の疲れにはマッサージよりも温泉がいいかもよ?
(朱理さんに手を引かれて部屋の露天風呂へ)
こじんまりとしてかわいらしいお風呂だー
濁ったお湯が効果ありそうw
お先にいただきまーす
(浴衣を脱いで外に出ると湯船のお湯でかけ湯をして)
ちゃぷん
ちょうどいいお湯加減で気持ちいいな
朱理さんも早く早くw 書いてみないとどんな風になるのかわからなくて
文字化けしたり、今日みたいに足らなかったりは書いた後にわかるんだー
今度は利洋さんと一緒に買い物に行こう
仕事してた方がマシだって言われないように歩き疲れさせないようにしようw
うんうんって、あ!待ってよ
(先に温泉に浸かる利洋さんを眺めながら浴衣を脱衣所で脱いで)
(もくもくと湯気の立ちこめる浴場に急いで行くと、掛かり湯をしてざぶんと浸かり)
ふわぁぁ、温泉気持ちーい
疲れてなくても冬の温泉って気持ちいいね
(しっかり前はタオルで隠して、隣にぴとっとくっつくように近付いて) 今度は一緒に買い物行こうよ
荷物持ってあげるからw
歩き疲れてもマッサージしてあげるから大丈夫だよ
でしょ?
温泉気持ちいいよね、身体の中からじわーっとしてくる
露天は気温が低いから余計に温泉が温かく感じるんだろうね
(湯船の中で大きく伸びをすると)
ふわぁーっ、のびのびゆったりするー
(隣の朱理さんの肩に腕を回して軽いキス)
週末の温泉最高だね、ちゅっ 利洋さんの仕事が落ち着いてからだねー
ふふー、ここにしてよかった
(伸びをしている利洋さんを見ながら呟いて)
休日って感じするよね
(利洋さんの腋の下に両腕を通して上半身を抱き合わせると、お湯の中で利洋さんの身体に跨って)
お湯が邪魔するけどお湯の中でくっつくの好きなの
利洋さんも好き?
(温泉が身体を温め、軽いキスから深いキスへと舌で唇をぺろぺろ舐めると滑らせるように舌を差し込む)
ん…っ、利洋さん…口の中熱い… 西の空に綺麗な月が出てるし普段と違って開放感があるね
露天風呂、最高w
おっと
お湯の中でもベッドの中でもどこでも、朱理さんとくっつくの大好きだよ
んんっ…はむっ…朱理さんの舌も熱い…
柔らかい胸が密着して…
朱理さんの身体が太腿に跨ってるのがよくわかる
(少し腰を引いて上半身を起こしながら)
あんまりくっつくと、俺の身体が元気になっちゃうw… 今日は半月かな、星も綺麗
(利洋さんの一言で、夜空を見上げると肩にひんやり風を感じて)
せっかく利洋さんとくっつけたけど、お部屋に併設されてる貸切の露天風呂だから…
逆上せたり、湯あたりしちゃうといけないからそこに座って?
(ちょうど腰掛けられるような平らな岩場を見つけて、そこへ促して)
元気になってるとこ、食べたいの 音もなく静かだね
(時々木の間を抜ける風音以外は何も聞こえず)
(岩場に腰を下ろすと)
いいの?朱理さん
柔らかな肌を想像して、ほら、こんなに元気になってるんだけど…
(腰にあてたタオルは下から突き上げられて膨らんでいる)
俺も朱理さんの身体を見たいな…
いい?
(身体に巻きつけたタオルをそっと奪う…) よかった…
(上を向いたペニスを目の前にすると、奪われたタオルを気にする余裕もなく)
はぁ…利洋さん、ここすごく硬くなってる
(下半身はお湯に浸かったまま、利洋さんの膝に両手を乗せて唇でちゅっとキスをして)
んんっ…ん、っはあんっっ…んっむ、はむっ
(お湯で濡れた太く硬いペニスを手を添える事なく、ゆっくりと口内に咥えていく)
っ…っじゅぷ…んっふう、ん
(ペニスを口に飲み込み、卑猥で苦しそうな表情をわざと利洋さんに見せるように目を見つめ) (硬く勃起したペニスが朱理さんの唇に飲み込まれていくのを眺めながら)
ああっ、朱理さんの熱い口と舌を感じるよ…
亀頭を舌が舐め回ってそのたびに、びくっびくっって震える
(卑猥な表情の朱理さんを見つめながら乳房へ指を伸ばし)
朱理さんのおっぱい柔らかいよ
でも、温泉でほぐれないで硬くなってる所があるね
指でほぐしてあげる…
(フェラのお返しとばかりに硬く尖った乳首を指で転がして)
おかしいな、かえって硬くなってる気がするよ えっちモードの朱理さんに興奮してるよ
リアでも勃起してるし扱きながらレスしてるんだ
今扱いてるこの指が朱理さんの指だったらと思いつつ… んっんっんっふ、っふあ…あ…んっぷ
(胸の突起を転がされると、呼吸が乱れ必死に咥え)
(気を緩めてペニスを口から抜かないように、視線を離すと顔を上下に振り)
ぬぷっ、じゅぷ…じゅぷ…ん、っんっはあ、はぁ
(次第に激しくなる首振りに湯面が連動するように激しく波打つ)
(敏感に反応する利洋さんの腰や口の中ではち切れそうなペニスを美味しそうに頬張る) >>940
その指は私の手だよ
今乳首にある指は利洋さんの指
はぁ、ここ書いちゃだめ… はぁっ…はぁはぁ…お口気持ちいい…
(激しい舌使いで思わずいきそうになってしまい)
(ペニスをしゃぶる朱理の頭に手をあてると腰を引いて口からペニスを引き抜いて)
だめだよ、そんな激しくしたらいっちゃう…
(白濁した粘液が付いている唇にキスして舐め取りながら)
今度は朱理のを舐めさせて
(岩の上に朱理を座らせ開いた脚の間に頭をもぐらせる)
ここだね?朱理の感じるところ…
(太腿からそっと中心へ向かって舐めていくが割れ目には触れずに)
んんちゅっ…ちゅっちゅ…れろれろれろ… 少し早いけど次スレ立てたよ
今しか立てられそうになくって
まったりゆったり温泉旅館◆214泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1580564745/ >>942
その指使い、いいよ…
ぬるぬるを塗りつけるように先端で動き回って
ペニスが指の動きに合わせてびくんびくん応えてるんだ
朱理の乳首も触っていて気持ちいい
グミのような硬さをほぐすように揉むけど硬くなるばかりで
熱い吐息が聞こえる…
おっぱいが桜色に上気して綺麗だ… >>944
スレ立てありがとう
朱理さんはほんとに気が利くよね
こんな素敵な女性が俺のペニスをしゃぶってる…
興奮でおかしくなりそう… 今夜はお口に欲しかったのに…はぁっ、ちゅ…んっ
風が冷たくて気持ちいい
(昂る全身を宥めるように風を受けて、開いた脚が利洋さんの頭を挟まないように力を入れ)
はぁ…あっ、くすぐったい…ああ、焦らしてるの…はぁんいじわる、利洋さん
(欲しい場所に来てくれない舌をもどかしく感じて、割れ目へと無意識に腰が動き)
(逃げる舌を当てたい一心で、くねくねと淫らに腰を振り身体を震わせる) >>945
んん…この感じ、感覚
頭が熱くなってく感じ…気持ちいい
利洋さん、すごく濡れてびちゃびちゃになってるの
熱いの だめだよ、もう少し我慢w
(腰を動かして自ら割れ目を舐めさせようとする朱理をじらして)
(周囲を舐めながら時々クリトリスを舐め上げたり、割れ目に舌を這わす)
ちゅっちゅ…ぺろぺろ…じゅるるる
はぁ、朱理のここ、おいしいよ
おいしい汁がどんどん溢れてきて舐めきれない
俺の勃起を脚に押し付けて自分でしこしこ動いてもいいよね?
(返事も聞かずふくらはぎにペニスをあててゆるゆる動いてこすりつける) >>948
わかってるよ
俺の指が朱理の愛液でぬるぬるになって熱い
ほら、ここでしょ
ここ、これだよね、気持ちいいところ…
いま朱理の指がしごいてる熱い塊をここに入れたい…
リアで朱理の吐息を感じたい… あっあぁ…んっ、ん、はぁはぁ…う、ぅぅ
(やっと小さな芯や割れ目に届いてくれた舌に身悶え)
利洋さん、舌…あああっ、熱くて、気持ちっっ、いいっ
(とめどなく溢れる愛液を音を立てて舐める利洋さんに堪らなく欲情して)
はぁ…今日だめ、でも…いつもいい子じゃなくても…んっ…許してっ
ねっ!っああんっ、あああっ利洋さんっ、はあ、あぁんごめ、なさいっっ
(ふくらはぎに触れるペニスを手にすると緩く扱きながら体勢を変え、下から利洋さんに抱きつき)
(手にしたペニスに割れ目をあてがうと、上になってる利洋さんの腰を逃げないよう掴んで挿入させる)
んんっ、はぁ、あぁん…ちゅっんん、ちゅっ
(下から腰を突き上げながら、利洋さんの頭を引き寄せ唇を重ねる) >>950
そう、そこ…
利洋さんの指をひくひく締めちゃうの
気持ちよくて興奮して私すごいの
太いの欲しくてたまらない
指を増やして…はぁはぁ (抱きついてきた朱理に導かれるまま脈打つ勃起を粘膜の穴へ挿入してしまい)
待って朱理、今日ゴム付けてないよ
なま、生でしちゃってる
(腰に回した朱理の手でだけではなく、快感でペニスを抜くことができない…)
はあっ、いいっ…好きだよ朱理、大好きだよ
(下からの腰の突き上げに合わせるようにペニスを突き入れて)
(濃厚なキスで下だけではなく上でも一つに繋がって)
このままだと中に射精しちゃいそうだよ
お口で受け止めて欲しいけどだめかな…
(そっと指で唇に触れつつ耳元で囁く) >>952
朱理の興奮が伝わってくる
ここ、ここだよね?
指2本にするからもっと感じて
じゅぼっ、じゅぼっ…
えっちな音と粘液がすごい淫猥だよ
俺のももっと扱いて…
このまま朱理の手で果てたい… あぁん、ああんっう、音、やらしくて…あ、あ、止まんないよ腰っいっいい、いいの
(ぐちゅぐちゅと結合部はいつもよりも卑猥な音を響かせ、さっきまでの静けさが嘘のような空間に変わり)
はあぁん…生の、おちんぽがっあぁ、あっ、いっ、いっちゃう
利洋さんっ、あぁんおまんこいっ、いくっ!あっあっあぁんっ!
(中の壁を激しく擦るよう腰を突き上げ深い場所を突くよう動くと、一気に達して次第に緩くして)
(耳元に残した利洋さんの言葉が脳裏をよぎって、ぬぷっとペニスを抜くと自分の身体を位置に合わせ)
…っはぁ、私の口を…はぁ、おまんこみたいに使って、利洋さん腰動かして…、んっっ
んっんん、じゅぷぷ…じゅぽ、じゅぽっ、んっはあ
(自分の愛液と利洋さんの粘液に塗れたペニスを蕩けた顔で咥え込むと、味わいながら顔を振る) >>954
ん、ん…ざらざら気持ちよくていきながら吹いちゃったよう
はう…利洋さん愛してる
玉袋口に含んで舐めながら扱きたい
左手根元に右手でカリ首
両手で筒を作って扱くから出して…
私の手で精液吐き出すとこ見せて はぁっ、ううっ…んんっ
朱理のおまんこ熱くてぬるぬるして締め付けてくる…
いつまでもこうして繋がっていたい
(腰を大きく動かしたり小刻みに出し入れしたりしながら)
朱理いって、いっていいよ
俺ももうすぐ…
(膣が急に締め付けて快感に達したのがわかった瞬間にちんぽが引き抜かれ)
あうううっ、いくっ…お口に出すよっ
(舌で激しく舐めまわされて口の中に射精を始めてしまう)
どびゅっ…どびゅっ…
(快感に脈打つちんぽの先端から雄の白濁液が射出される)
あぁっ…気持ちいい、気持ちいいよ朱理 >>956
朱理どこでこんな激しいテク覚えたんだ
嫉妬しちゃう
でも、最高に気持ちいい
もういく、リアででる…
ペニス越しに朱理の普段とは違う淫らな顔を感じて
根元から突き上げる快感が竿の中を抜けて亀頭の先から吐き出される
規則的に痙攣するペニスからびゅくびゅく精液が飛び散る んんーっ、んっん、んっく、んくっ
(喉奥まで咥えたペニスから容赦なく白濁が吐き出さると、何度かに分けて飲み込んで)
(肩を揺らして呼吸を整えながら、最後の滑りもちゅっと吸うと全体にキスをしてから丁寧に舐め上げる)
は…はあぁ、やらしくておいしい…
(起き上がると恥ずかしくて頬にキスをして、先に温泉に入り直すと手を引いて)
身体綺麗にしてあったまろう
(利洋さんも引きずるように入らせると、お湯の中で抱き合って)
愛してるよ >>958
あぁ私の手に扱かれて出てる
ザーメン出るとこすごくえっち…
飛ばしたとこも両手についてるのも全部舐めるよ
これだめだよう
利洋さんを好き好き好きって
えっちしたいしたいって奥が熱く疼いて私壊れちゃうから
今日みたいに暴走しちゃう 気持ちよくて朱理のお口にいっぱい出しちゃった
きれいに飲んでくれたんだね、ありがと
(いとしい朱理の唇にキスして汚れを清めるように)
すっかり冷えちゃったね、お湯に浸かろう
うん、愛してる、とっても愛してるよ
温まったら一緒にお布団入ってくっついて寝るんだよ
いいね? >>960
うん本当に感じる
さっきいくときにリアでも射精したよ
熱い液がティッシュの中に納まりきらない…
朱理の指で拭いてもらってるんだね
えっちな朱理にザーメンとか言われると
めっちゃ興奮して勃起がすごいんだ
見せたいよww はーいっ!わっかりましたー!
(子供みたいに元気よく手を挙げて返事をすると、挙げた手を利洋さんの腰に添えて)
午前中仕事だもんね
(おどけてぶくぶく顔を潜らせ、乳首にキスして顔を出す)
ふあぁ、あったまったよ!
巻きだ、巻きだーw
利洋さんもあったまった?上がろっか
上がったらさー、ミネラルウォーターでいい?お茶がいい?
一本は飲めないから冷蔵庫のペットボトル半分こしよ
(ざっぱーんって、上がる時も利洋さんの手を引っ張って背中を押しながら脱衣場に戻る) >>962
これ本当だめだってばー
時々思考停止装置になる
私の息遣いと濡れ具合はとんでもないから見せらんないし書けないw
これにレスしちゃだめだからねー
まだひくひくしてるから刺激しないで(むう) (ぷぷぷ、と笑いながら)
本当に朱理は可愛いなぁ
好きすぎておかしくなりそうだよw
(バスタオルでお互いの身体に付いた湯の雫を拭きあって浴衣を着ると)
お湯から出たら水分補給しよう
さっぱりとミネラルウォーターがいいかな
(コップに注いで二人で見つめあいながらごくごく飲み干して)
はぁー、水がおいしいw
もっと話していたいけどそろそろ寝るね
照明のスイッチはこれかな
パチッ
今日も会えて嬉しかったし楽しかった
先に寝るね、また明日
お休み朱理、愛してるよ >>964
嫌だよーレスするよw
思いっきり乱れて気持ちよくなってる朱理が可愛いんだってば
大好きだよ、愛してる
閉めお願い
またねー (どこだろうと困り顔で首を傾げてる間に明かりが消されw)
(利洋さんの頭を優しく持ち上げ腕枕をして、寝てる間苦しくならないよう片手は腰に添え)
私はもっといい子になりたい!
平日は会えてもお話しして寝る子になりたい
えっちは週末だけってできる子になれるように頑張るw
(すでに寝てる利洋さんを起こさないように小さな声で、決意表明をして満足すると)
(ぴったりとくっついて足先をもぞもぞさせ、ちょんって利洋さんの足に当てて目を閉じる)
>>966
(と見せかけて目をパチっと開ける)
こらー!うおぉいっ!だめって言ったでしょうがーw
危ない、確認してよかった
突っ込まずに閉めちゃうとこだった
私も大好きで愛してるよ
明日の朝は、また早いんだろうから暖かくして仕事行ってね
いつもありがとう利洋さん、おやすみ
また明日ね
以下、空いてます 一個人 2020年3月号
KKベストセラーズ
ttps://www.kk-bestsellers.com/ud/magazine/5e3acbe8776561776e000000 早い早いw
もう脱ぎ始めてそうな勢いw
部屋に併設された貸切露天の方だよね、入るなら
湯上がりの浴衣姿もそそるんだろうな…
すぐ妄想しちゃうw
入ろっか、なゆも今週疲れたよね
睡眠時間削られまくってるしw シャツに手をかけながら
どうしよう、水着持ってきた方がよかったかな?
テレビみたいにタオル巻いて入ったらいいのかな?
って迷ってた感じでw
うん、今週と今日はなんか特に
圭太も1週間おつかれさま
水着ないからタオル巻いて入るね…
こっち見ないでねw タオル巻いちゃうの?w
恥じらいがあるの可愛いな
俺も脱ごーっと
(全く気にせず次々と脱いでいって脱衣カゴに放り込んでいき)
なゆが巻くなら俺も巻いておいたほうがいいんだよね
(腰から下を覆うようにタオルを巻いて)
なゆ、一緒に行こう
足元滑りやすいから手を繋ぐよ
(そう言って左手を差し出す) ちょっ、ちょ、いきなり脱ぐのちょっとまって!w
(顔を両手で覆いながら、指の隙間からチラッとのぞき見)
あ、私が後ろ向けばいいんだよね
タオル巻いておいてくれると助かりますw
うん、一緒にはいろ、圭太
(差し出された手をぎゅっと掴んで貸切露店風呂へ) 恥じらう俺が見たかったの?w
(手を繋ぐと悪戯っぽく笑みを浮かべながら露天風呂へ向かい)
うわ、やっぱり夜は冷えるね
(湯船まで進むと桶に湯をすくい取り)
はい、まずはなゆから…とりあえず身体を温めてから身体洗うことにしようね
(なゆの背後から桶の湯をゆっくり流しかけると水分を吸ったタオルが張り付いて、身体のラインが露わになる) だって、まだ圭太の裸ちゃんと見たことない気がするし…
(恥ずかしくて俯きがちに小声になる)
昼間は暖かいけど夜はまだ寒いねー
ありがとう圭太、あったかーい
(冷えた身体にあたたかい温泉をかけてもらい、にこにこ笑顔で)
圭太もかけてあげるね
……ん?なんかじっと見過ぎじゃない?w
(腕でかるく胸を隠しつつ、同じように桶の湯をかけていく) そっか、確かに裸にはなってないなw
見せられる程の肉体美ではないけど裸を晒すのには抵抗ないかな…
ん?あ、ごめんごめん
露骨に見すぎた…昨日の埋めてた谷間だと思うとガン見しちゃうw
(謝りながらも全く悪びれなく谷間へと視線を釘付けにしたまま)
あー…疲れた身体に染み渡るような温かさ
よし、浸かろうか…今週の疲れを癒やさないとね
(再びなゆの手をとってから湯船にゆっくり浸かっていき)
くぅ…はー、すごくいいお湯……これは疲れがとれるね、夜空もキレイだし天然の星も見えるよ
(肩まで浸かって天を仰ぐ) そうなんだ……
(気のない風を装いながら、ちらっちらっと視線をやり)
あっ、昨日……そうだったねw
じゃあもう少しサービスしちゃう、ふふw
(巻いていたタオルを少し緩めて、もう少しで何かが見えそうなラインまで下げる)
はぁーー、温泉ずっと入りたかったんだぁ
きもちいーー
(片手を圭太と繋ぎ、もう片方の手でお湯の柔らかさを確かめて)
一緒に本物の星空、見れたね
とっても綺麗…… でも腕と肩まわり?には程よく筋肉ついてるかな、職業上ね
(視線を感じると少し照れくさそうに呟いて)
ちょ、昨日といい…サービス良すぎない?w
(ギリギリまで下げられると更に食いつくような視線を這わせてしまい)
……もう天然の星空どころじゃなくなって…
星も見たいのに…なゆのやわらく膨らんでるとこしか見れなくなってる たしかにいい感じに……筋肉が……
肉体労働系?ちょっと触ってみてもいい?
(腕と肩の筋肉に指先をすぅーと滑らせ)
ふふw肩凝ってるみたいだから揉んであげるね
(視線から逃げるように湯の中で後ろにまわると、手にぐっと力を入れて肩や肩甲骨の筋肉をもみほぐしていく)
どうですか?おきゃくさま
(聞きながらやわらかい胸を背中に押しつけて) いいよ、なゆだけ特別
(そう言いながら腕を差し出して)
そう、肉体労働系……草食っぽいデスクワークじゃなくて…
仕事が筋トレみたいな感じ
(なゆの指が触れるとそれだけで欲情しそうになり)
え、特別料金払わないといけなくなりそう…
(痴漢行為の時とは真逆に背後に回られるとそれだけでドキドキしてしまい)
ん、なゆ…気持ちいい………そう…そこ…はー…なゆ上手だね…
(揉みほぐされる度に声が甘く漏れ続け)
なんか…背中……当てられてる…だめだって……なゆ、刺激強すぎ…
(さっきまで釘付けにしていたやわらかなものを押しつけられると湯船に沈んでいるモノが過敏に反応してしまう) 仕事が筋トレかぁ……
がんばってるんだね、ここ
(肩にちゅっとキスをする)
ふふw特別料金はいりませんw
気持ちいい?…よかったー
肩まわりのマッサージはちょっと得意なんだ
(ひととおり揉みほぐすと、首から頭にかけてツボ押し)
ん……圭太ちょっと興奮しちゃった?
昨日から、なんか圭太が可愛く思えて
つい、いたずらしたくなっちゃう……
(お湯の中でタオルの前を肌蹴ると、ふっくらとした胸の感触と、突起の感触を背中に伝える) うあ、うー…情けない声しか出ない…
(肩を声を漏らしながらビクンと大きく揺らし)
ふあ、あ、なゆ……本当に気持ちいい…はあ…
(揉みほぐされると身体を預けるように寄りかかってしまい)
こんなの興奮しない方が無理……背中全体が性感帯になっちゃってる
(背中から伝わる感触のせいで硬さが増していき)
だから、なゆ…そんな……誘うようなこと…しちゃだめ…
…もう…なゆに逆上せてしまう……お湯…汚しそう
(朦朧としながら振り返って欲情しきった表情でなゆを見上げる) はぁ……かわい……私も興奮してきちゃった…
(寄り掛かってきた肩を後ろから抱きしめ、擦り付けるようにやわらかな胸を上下させる)
顔見られてないから、大胆になれるのかな……
誘っちゃ……ダメ……?
(吐息とともに問い掛け、首すじにキスを)
あ……ちゅっ……
(振り返えった圭太の表情にドキッとして、赤らめた顔を隠そうか一瞬迷いながら、唇に吸い付くようなキスをする)
ここがいい?……それとも移動する? なゆの身体……泡まみれにして…揉みくちゃにしたかったけど…
…もう無理……もう…限界…
(モノが張り詰めて苦しげに表情を歪ませて)
……なゆのこと…布団の上でめちゃくちゃにしたい
はー…なゆ……抱かせて…
(逆上せる寸前に湯船の中で立ち上がり、なゆに手を差しのべる) それは今度の……お楽しみにとっておこ
(少し恥ずかしげに小さく笑い)
……うん、私も圭太に…めちゃくちゃにされたい……
(差し出された手に、興奮で震える指を絡め) 週末は温泉地で過ごすことにしよっか…
ホテルのバスルームよりも温泉の方が風情もあるし…なんかエロい感じもするから
(小さく笑うなゆの頬をあやすように撫でて)
昨日の分までなゆのこと抱くから
(うわ言のように呟きながらなゆの手を引いて湯船から上がり脱衣所へ戻ると)
…ちゃんと風邪引かないように拭いて
(なゆの肩にバスタオルを掛けると身体に残った水分を拭き取っていき)
……で、これは大事……絶対に必要
(置かれていた浴衣をなゆに着せて袖を通させてから帯を回して簡単に結うと)
俺もとりあえず着ておく…
(ざっくり浴衣を羽織ると胸元を開け気味に帯を巻いて)
早くなゆのこと…抱きたい
(なゆの腰へ手をまわして引き寄せるようにしながら布団へ向かう) 温泉地いいよね…
バスルームだとどれだけ声出しても平気そうだけど
温泉は聞こえちゃいそうな感じが……ドキドキするw
(頬を撫でる手に頬擦りするように甘える)
え、圭太…すごい…ちゃんとしてる……
ありがと……浴衣すきなんだw
(テキパキと準備する圭太に、されるがまま身をまかせ)
う、うん……
(髪を留めていたクリップを外して脱衣所に置くと、そのまま圭太に手を引かれ) 毎週末、浴衣姿のなゆが布団の上で淫らになるの楽しみになりそう
我慢したいのに声漏らすなゆなんて最高なんだけど
(甘える仕草に思わず頬へキスしてしまい)
そう、なゆの浴衣姿限定で好きなのw
この浴衣を乱れさせたいだけなんだけどね…そのためだけにちゃんと着せるの
旅館で布団引かれてると…えっちな感じだよね
(満足そうにひと組の布団の上へあぐらをかいて腰を降ろし、繋いだ手を引き寄せてバランスを崩させ)
(あぐらをかいた脚の間になゆを誘導すると)
…なゆにキスされたい、えっちなキスをリクエストしていい?
(なゆを少し見上げながら、お尻に両手を固定するように添えると硬さを伝えるように下半身を押し付ける) 布団…引かれてるじゃなくて
敷かれてる、だ
興奮しすぎてるだけだから許してね そんなに先まで御予約ですか?w
リピーターさんですねっ
(恥ずかしい照れ隠しに冗談をいう)
脱がせるために着せるなんて……圭太のえっちw
わっ、とと……
(急に手を引かれドキッとしながら、そのまま圭太の脚の間に座り込み)
…えっちなキスって……どういうのかなぁ……
(赤い唇から小さな舌を出し圭太の唇の隙間に差し入れると、甘噛みするようなキスを繰り返す)
実は、あんまり知らないの…w
はぁ……おしえて……圭太
(押し付けられた下半身に、擦り付けるようにゆるゆると腰を前後させる) >>990
興奮してくれて、うれしい
もうヌルヌルになってて…
ショーツの表面まで染みちゃってるかも そんな先って…リピーターも何も
なゆの未来を先約しちゃだめ?
男が女性に着衣関係をプレゼントするのは脱がすためって知らなかった?w
(差し入れられたなゆの舌にされるがままになると腰を押しつけ)
(甘噛みされるとなゆの舌を犯すように絡めとるように舌を絡ませ)
…そんな煽るようなこと言って……俺がまだ狂い足りないのかな
そんなに知らないなら俺好みに調教するよ?
俺じゃなきゃ感じない、満足出来ない身体にしちゃうけど…いいの?
(なゆの腰が揺れると合わせるように揺らし直す) >>992
暴発しそうなんだけどw
なゆのぬるぬる……舐めたい、舌も捩じ込みたい
なゆの実況がえっちすぎて本当に辛い、びくびく止まらない 他に気になる人できちゃったりしない?
私…だけ……?
もぅwプレゼント待ってるからw
はっ……ん……んっ!ん、はっ、、はぁ……
(激しく犯されていく舌と、下半身の熱さに、ビクビクと汗ばんだ身体を震わせる)
はぁ、はぁ……
圭太……圭太のなゆにして……
(熱い吐息を漏らし、うっとりと身体をもたれ掛かるようにする) >>994
そんなこと言われたら、我慢できなくて直接触っちゃうからw
圭太のお口べちょべちょになっちゃうよ…
私もはぁはぁしてつらい……背中浮いちゃう それは、なゆにも言えることじゃない?
なゆだけがいいな、この先の週末を温泉地で過ごすのは
はー…そうだな
不安を感じる隙が無くなるくらい徹底しないといけないみたいだね
……なゆは欲ばりだ、俺がこんなに想いを込めて抱いてるのに
お仕置きするよ
(跨っているなゆを布団の上へ組み敷いて、両手を掴むと頭上へ押しつけ)
(片手でなゆの帯の結びを解くと引き抜き、それを両手首に巻きつけて縛り上げ)
…どうしたらわかってもらえるんだろ、こんなに好きなのに
(息が触れ合う程、顔を近づけると切なそうに見つめてから唇を重ね合わせ舌を差し入れてなゆの舌を愛撫するように絡ませる) >>996
触りたくなってるんだ
べちょべちょになるくらい濡れてるの嬉しい
仰け反り気味なのえっちだね、俺に弄られてると思って触っていいよ なゆが迷わないように次を案内しておく
まったりゆったり温泉旅館◆214泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1580564745/ ん……圭太、私もずっと圭太といたいよ
(快感で感情のブレーキが外れていて、目尻に涙を滲ませる)
ごめんね、私……私……っ!や、ぁ……
(想いを言えないまま両手を縛られ)
あ、んっ……けい、た……
(切ない表情でみつめられ、頬にひと筋の涙が流れる)
はぁ……けいた、けいた……すき
好きだから……無くしたくなくて、こわいの
んんっ、んっ……んは……はぁ……
(途切れ途切れに想いを告げると、懸命に舌を絡ませて応じる) このスレッドは1000を超えました。
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