まったりゆったり温泉旅館◆213泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
※前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆212泊目【雑談・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1556459687/ スケスケのニットとか、ノーブラでニットも好きです(笑)
ゆいに会うとすぐに燃料満タンで発射準備オーケーになるね
ゆいが欲しいって、ヒクヒクしてるのをあやしてるよ、すごく気持ちいい あぁっん…もぅ、譲二さんっ…んっゃあっ…ぁあんっっ…!
(ただ脱がせられるだけかと思いきや、背後から割れ目に勃起をあてがわれ、そのまま擦られてしまうと、驚きながらも甘い声を漏らして)
んっゃぁ…んっ…譲二さんったら…ホントえっちなんだから…
(キスをしながら全てを脱がされていき)
(お姫様抱っこで譲二さんの首に腕を巻いてお風呂へ…)
んっ…ああ…気持ちいいですぅ
じんわりきて芯から温まりそう…
(譲二さんに抱っこされたまま、しなだれかかる) わかりました(笑)
エッチなニットですね、覚えておきます
わたしと会えない時に他でしようと思わなくなりました? あー、いいお湯だね
ゆいみたいな美人と二人で入れて最高の気分だよ
こんな風に座りたいのかな、ゆいは…
(湯の中で軽くなったゆいの腰を持ち上げると、抱っこ座りのまま、すでにエラの開いて固く尖りでた肉棒を、ゆいのすべすべの太ももの間に差し込むと腫れ上がった亀頭が太ももの間から飛び出し、ゆいの肌の感触に興奮しながら抱いてキスに耽る)
んんんっ、すごくいい気持ちだね
ずっとこうしていたいよ、ゆいと二人きりで
(キスをして話し、またキスを繰り返しながら、ゆいの乳房をなでるように揉むと、太ももに挟まれた勃起がビクッビクッと興奮して反応し、カウパー液をお湯の中にゆらゆらと流し出す) おっと、牽制球です(笑)
ゆいと逢えなかったので、ゆいとのやりとりを読んでいたんだ
他でしようとは思わないね
ゆい一人がいれば十分だよ
ゆいは他の人としてきたの?(笑) わたしも譲二さんと温泉なんて幸せ過ぎます…
(温まってきたのか、頬を紅く染めながらにこにこして譲二さんを見つめて)
あっ…んっ…ゆいのツルツルのおまんこの間から譲二さんのが見えててエッチですぅ…はぁっ…んっ…
(譲二さんの舌を吸ったり絡ませたりすると興奮が高まり、割れ目が潤ってきて)
んっぁあ…譲二さん…気持ちいいですね…はぁぁ…んっあ…
(乳房を撫でられると先端がコリコリに勃起し、お湯の中で感度が増していき)
譲二さんのがビクビクしてます…
(割れ目と太股の間に視線を落とし、ビクビクしている勃起を見つめながら、片手の手のひらで亀頭を包んできゅっきゅっと圧迫して) まさか(笑)
わたしも譲二さん以外としても、よくなれないのがわかっているのでしませんよ…
会えるのを楽しみにしてるほうが幸せです うぅっ、ゆいの手、いやらしくてすごく気持ちいい、
(太ももに挟まれてで亀頭を撫でられるとたまらなく気持ちよく、腰を上下に小刻みに動かしてもっとその快感を得ようとすると、肉の竿がだんだんずれてゆき、ゆいの濡れた割れ目に押し付けられる)
ゆいのあそこ、もうヌルヌルに濡れているんだね
ここもこんなにビンビンに尖ってて、すごく感度がいいんだな
(舌の裏をつついたり、舌を根こそぎ吸い上げながら、ゴツゴツした勃起で割れ目を小刻みに擦り付け、膨らんだ乳首を指先でヌルヌルと撫で回す) もう間違えは繰り返したくないんだ
ゆいと逢えなくなったときにすごく辛くてね、もうあの時の辛さは味わいたくないんだ
でも、ゆいにも同じ辛い思いをさせてしまったんだなって気がついて、もっとちゃんとしようって心を入れ替えた んああっ…んっっ…はぁぁっ…譲二さんっ…ダメ…おまんこにあてないで…んんぁ…
(譲二さんが腰を動かすと勃起がずれて濡れた割れ目に押しつけられ、ビクンと反応し)
はぁはぁ…譲二さんとくっついてるだけで濡れちゃいます…はぁはぁ…
(キスをしながら息を荒げ、うっとりした表情で譲二さんを見つめ)
んっゃあっ…ぁあぁあっ…ぃやっ…ちくびダメぇ…ダメぇ…ぃやっ…ああっ…ああっ…ぃやっっ
(敏感になっている乳首を撫でられると、お湯から身体が出そうなくらいに大きくビクンビクンと跳ね腰をくねらせる) はい、心を入れ替えてもらえてうれしいです
わたしで満足してもらえたら、他にはいかないと思ってるので、わたしも頑張ります(笑) エッチに体をくねらせて、たまらないよゆい
私のがヌルヌルオマンコに当たるのはダメなんだね、今日は
(腰をずらして割れ目から少し離し、ギリギリで腰を揺らし続けると、張り出したエラがクリトリスの先端を微かに当たりくすぐる)
乳首もダメなんだ
今日はゆいの言うとおりにしてあげるからね
(乳首からも指を離すと、乳房の中腹に指を当ててギュッと潰すように揉み、乳首をわざと尖らせたり、そのままニュルニュルと乳搾りをするように扱き、だが乳首のギリギリ手前で指を止めてしまう) 私みたいな男をそんな風に見守ってくれてすごくうれしいよ、ゆい
ゆいの心の広さに感謝して、私のがすごく大きくなってお汁を流してるよ(笑) はぁはぁ…はぁはぁ…譲二さん意地悪です…
(言った通りにすると言われ確信を外された愛撫にらビクンビクンしながら泣きそうな声で…)
んぁああぁ…はぁはぁあぁ…っ
譲二さんっ…はぁはぁ…
(譲二さんの手の中で乳房が変形し、尖った乳首が指の間からあちこちに向けられ堪らなくなり、割れ目がクチュクチュうずきだす)
譲二さん…ダメって言うのは…その…いいって意味で…その…やめないでってことじゃないのです…
(もじもじと恥ずかしそうに言いながら潤んだ瞳で譲二さんに訴えてみる) なんだ、そうだったんだ
それなら、こう云うのは気持ちいい?
んんん、すごくヌルヌルで気持ちいい、ぉぉ
(なだめるように甘いキスを繰り返し、ゆいの目を伺いながら血管の浮き出た勃起をヒクヒクと微かに蠢いている花びらに触れさせると、ゆっくりと大きなストロークでニュルニュルっと擦り始め、エラがクリトリスを引っ掛けてズルルッと引きずる)
乳首もそうなんだね
こんなに大きく勃起させてチンポみたいな乳首だ
はしたなくて大好きだよ、ゆいの身体、レロレロ、チュチュッ
(腰をいやらしく動かしながら、舌を伸ばして、乳首をチロチロとくすぐるように舐め、突き、唇に含むと母乳を吸い出すようにチュゥーっと吸い上げる) 今日はどんな風に可愛がってるの?
極太ので擦り付けたり、指でクリをあやしてるのかな
クリトリスリングをつけたり、お気に入りのおもちゃで吸ったりしたら、逝ってしまうのかな、ゆいのクリチンポ んっ…あぁぁああっ…あぁぁああっ…んっゃっ…気持ちいいですっ…クリトリスが擦られて気持ちいいっ…ああっ…ぃいっ…譲二さんっ…!
(固い勃起で敏感なクリトリスを引きずるように擦られると、背筋が伸びてビクビクと震え、クリトリスが勃起して愛液が溢れだす)
乳首もしてくださいっ…んっぁあ…やぁ…あぁっ…レロレロ気持ちいいです…んんん…吸われるのも大好きっ…ゃああんっ…ああっっ…
(乳首を舐められると甘い声を漏らして喘ぎ、強く吸い上げられると譲二さんの口内に大量の母乳がびゅーびゅーと噴射する) 極太でおまんこ擦ってます
今日はクリチンポいっぱい虐めます
勃起して飛び出してます おっぱいが出て汚れちゃったな
せっかく温泉に来たのだから、ゆいの身体を綺麗にしてあげたいんだ
今日は一昨日のお礼にゆいの身体中を洗ってあげるよ
(そう云うとゆいを湯船の縁に腰掛けさせ、脚を開かせると、濡れた手で太ももを撫で回しながら、頭を股の間に押し付けると、舌を長く出して割れ目を下から上へベロンベロンと舐め、愛液をジュルッ、ズルズルと音を風呂場に響かせて啜る)
ここも綺麗に洗ってあげようね
立派なクリトリスだから
(肌を撫で回す手が、腰から乳房へと移動し、乳房を洗うように包んで撫で回しながら、気まぐれに乳首を捉えてギュッ、ギュッと乳を絞り出すようにしごいて引っ張りながら、クリトリスを下から上から左右から舌で舐め回しブルブルと嬲り倒す) 極太のデカマラとクリチンポの兜合わせをして、クリが弾けるぐらいに押しつぶすの?
それとも我慢できなくて、ビショ濡れの欲情オマンコにデカマラをめり込ませて、飛び出したクリにリングをつけて、クリチンポをしごく?
ゆいの変態オナニーを見てみたいな
私のもすごく大きくなってるのを、手に唾をつけてしごいてるよ、いやらしい音を出して ぁっ…はいっ…
嬉しいです…んっ…ぁ…譲二さん…
(縁に座ったまま割れ目を舐められはじめると片手の指先を甘噛みしビクビクしながらその様子に見入ってしまい)
譲二さん…んぁ…気持ちいいです…んっ…あぁぁあ…
立派なクリトリスって…恥ずかしいです…んんんぁっ…
(固くなったクリトリスを舐められ責められると、すぐに肥大し真っ赤になり飛び出て)
んぁああっ…やぁっ…やぁっ…ダメダメっ…あああ…いいっ…ぃあいっ…腰動いちゃうっ…!
(時折乳首を扱かれ、引っ張られると母乳がびゅーびゅーと線のように飛び散り、腰を小刻みに揺らすと乳房がユサユサと揺れる) 片手で恥丘を持ち上げてクリトリスを露出させたまま極太でズリズリこすったりつぶしてます
もうクリチンポいきそうです 随分綺麗になってきたね
ここの中の方も綺麗にさせて欲しいな
(クリトリスがさらに充血して硬くなり、仕上げとばかりに唇で包み込んでチュウチュウと音を立てて吸い出しながら、ダラダラ愛液を垂れ流す下の方でヒクヒクしながらひっそりと閉ざしている穴を濡れた人差指の先で撫で回し、愛液をまぶすとニュルッと入り込む)
今日は特別サービスで、両方一緒に綺麗にしてあげるからね
愛しているよ、ゆい
(クリを再び舌でブルブルと舐め嬲り人差し指をアナルに入れたまま、親指で割れ目を撫で始め、パックリと開いている花びらにそのまま突き刺して根元まで挿入する 兜合わせがたまらないんだね
極太でクリを潰していってごらん
デカマラで突かれてオマンコ逝きますって言いながらね んっああぁ…譲二さんにおまんこ綺麗にしてもらえて幸せです…
はぁはぁああっ…気持ちいいっ…あああっっ…!だめえぇっっ…
(追い討ちをかけるようにクリトリスを吸われてしまうと、一気に込み上げてきて)
(アナルをこじ開けられ指が入ってくると、膣が反応してきゅっと締まり、同時にアナルも締まりだし)
あああっあああっ…!
譲二さんっ…いやっ…いやっ…ダメっ…あああっ…!
(クリトリス、アナル、膣の三ヶ所責めに座りながらビクビク震えて悶え、湯槽の縁に両手を掛けると腰を突き出し)
あっ…イクイク…イクイクイクイクイクイクっっ…!! はい、いきます
譲二さんのデカマラでクリトリスいきますいきます 温泉で身体を洗っただけで逝くんだね、いやらしいな、ゆいは
親指だと、短くて奥の方まで綺麗にできないな
もっと長いのでオマンコの奥まで綺麗にしてあげるよ
ゆいの好きなデカマラでね
(ゆいが絶頂するのを見届けてから、いやらしく言って指を抜き、割れて愛液を流し続ける花びらを押し割って、テカテカに光るほど張り詰めた亀頭をグチュゥっと音を立てて差し込む)
おぁぁ、ゆいのオマンコ、ネトネトで熱くて、すごい、んんん
入り口を丁寧に洗ってあげるからね
(クチュッ、クチュッと音を立ててエラで膣の入り口を削り、花びらをめくり返しながら、両手で乳房に指を食い込ませて揉み)
奥も綺麗にしてあげようね
変態ゆい
(乳首を引っ張りながら、腰を鋭くつくと、ズブっと太めの肉棒が膣の一番奥まで無理やり突き刺さる) いやらしいことを言いながら逝くんだね、エッチだなゆいは
今日は好きなだけ逝っていいんだよ
今度は極太デカマラをヌルヌルのオマンコに突き刺して逝ってごらん はぁはぁっ…ん…はぁはぁっ…
譲二さん愛してますっ…はぁはぁっ…
(絶頂すると休む間もなく譲二さんが勃起を揺らしながら目の前に現れ、そのまま割れ目にあてがらわれてしまい…)
あっ…ああ…ああっ…譲二さんんっ
今日もおっきいです…ぁあぁあ!
(勃起が入口を拡げて挿入してくると、狭い膣が伸縮して勃起を締め付ける)
やぁあんっっあぁっ…ぃ…く……ぅ……
(無理矢理に奥まで突かれると、身体を強張らせながら絶頂してしまい、引っ張られた乳首からは白濁の体液が滴る)
はぁはぁ…譲二さんっ…はぁはぁっ…ああ…おまんこが苦しいです…
(無毛の割れ目が大きな勃起で最大にまで広げられ、クリトリスが持ち上がり苦しそうにひくついていて) はい…
ゆっくり入れて奥をずんずんしたら潮が出て軽くいきました
ディルドにヌルヌルがいっぱいついてテカテカです 奥は指で届かなかったから、よく洗わないといけないね
あぁぁ、ゆいのマンコ、すごくきつくてたまらない、
(太い肉棒をミッチリと奥に入れたまま、小刻みにズチュズチュと前後に動かし、エラで膣壁を引っかき、擦り回しながら乳首を両手でつまんで引っ張ると、乳房が円錐形に引っ張られるのをゾクゾクしながら見る)
こうすればもっと隅々まで洗えるかな
うぅぅ、いいよ、
痒いところはないかい?
気持ちいい?
キスしよう、ゆい
(ウネウネと締め付ける膣の奥に入れたまま、今度は腰を捻るように動かして、奥にはまった亀頭で膣奥をかき回しながら、あえぎ声をもらし続ける唇を塞いで、舌を絡めて吸い合う) 濡れ濡れなんだね、ゆいのオマンコ
潮まで噴いたんだ、そんなに気持ちよくなってくれて嬉しいな
もっと突きながら乳首をして逝ってごらん
中イキがどんどん良くなるよ んっ…やぁっ…んっ…やぁっ…ダメダメっ…譲二さんっ…あああっ…おまんこイッちゃううぅ…ゆいの変態おまんこデカマラでイッちゃうのっ…イクイク…イッちゃうっっ…!!
(小刻みではあるものの、奥のイイところを突かれ続けると我慢できなくなり、膣内が激しく蠢きそのまま絶頂してしまい)
んっ…はぁはぁはぁはぁっ…
んっんんん…気持ちいいです…蕩けそうです…はぁはぁ…んん…
(譲二さんにしっかりと掴まりながら激しく唇を重ね、舌を絡ませ合う)
んーっっ、んんーっっ……!!
(また絶頂しそうになるのを紛らわすように、必死に舌を絡ませ吸っていると、再び膣が蠢いて勃起を締め上げて) はい…
鏡の下のほうにディルドをつけました
座りながら少し腰を浮かせて座位みたいにしてゆっくりうごいてます
クリトリスリングもしてタッセルでちくびもすわせてます
おまんことろとろです 入り口を奥が綺麗になったから、今度はその間だね
綺麗に洗って、ゆいも気持ちいいんだな
ゆいのオマンコ、最高に気持ちいい、あぁぁ
(ズルズルとエラで膣壁を引っかきながら抜いてゆき、すぐにズブっと根元までデカマラを送り込む)
おぉ、ゆいのオマンコが良すぎて、もう腰が勝手に動いてしまうんだ、あぁぁ
(ゆいの身体を洗うことなどイキまくるゆいの卑猥なマンコの快感にすっかり吹き飛び、ズボッ、ズチュッ、ズブッと破廉恥な音を出してひたすら充血して勃起した男性器を、濡れて光る赤いオマンコから出し入れして快楽に溺れてゆく) 鏡に映るゆいの淫乱オマンコに私のデカマラがねじ込まれて、押し広げられてレイプされているんだ
あぁ、たまらない眺めだよ、優しいゆいがこんなに変態だったなんて もう直ぐ出てしまいそうだ
すごく気持ちいよ、ゆい、愛してる ああ…はぁはぁぁっ…譲二さんのおちんぽも最高に気持ちいいです…
あああん…!あああん…!
(抜かれては挿入され、抜かれては挿入されを繰り返されると全身を震わせ表情を歪ませて)
ぁあんっ…いやっいやっ…気持ちいいですっ…ああん…ああん…譲二さんっ…愛してますっ…愛してますっ…
(奥を突かれる度に潮がビュルっと真上に吹き出し、小さな膣穴にぽっかりと穴が開いて広がり、愛液を垂れ流しにして勃起を欲しがる)
ああっ…譲二さんっ…もっと…もっと…もっと…おまんこズブズブしてくださいっ…ああっ…イク……!
(またすぐに込み上げてしまい、頭をいやいやと振りながら譲二さんにしがみついて絶頂して) 譲二さんのデカマラにレイプされてひろがっておまんこの中のピンク色が丸見えです
ゆいもいきたいです ぁぁぁ、ゆい、すごいよ、一緒に逝こう
だすよ、んんんん
(ゆいのオマンコがギュウッと締め付けながら抱きしめされると、ビューっと精液が吹き出し、ビュルビュル、ビュルビュルと大量の射精でゆいの奥を満たしていく) あああっ…ん…譲二さんっ…愛してます…愛してます………
(ぎゅっと抱き付いたまま絶頂すると、膣奥にビュルビュルと精液が注ぎ込まれ、膣壁がすいとるように勃起を圧迫する)
あああ…あああ…んんん…
(膣肉が激しく痙攣してビクンビクンと全身が跳ねる) おぅぅぅ、いいよ、ゆい、んんんん
(ビクビクと勃起が震え、ビュッ、、ビュッっと最後の一滴までゆいの身体の中へ注ぎ込んで) ちょっと寒くなっちゃいましたよね…
シャワーで流してから中に連れて行ってください
(譲二さんに抱き付いて甘えながら) 私もビュービュー出た、すごく気持ちよくて、頭が溶けそうだ
ゆい、大好きだよ 1時まで大丈夫
スマホから書いてるから短いレスになるかも 譲二さんも気持ちよく逝けたみたいで良かったです
大丈夫ですか?
レスは短くても構いませんよ 熱いシャワー浴びよう
(内風呂の隅にあるシャワーに二人で入り、抱き合ったり、お互いの体を撫で合いながらシャワーを浴びる)
とっても気持ちよかったよ、ゆい
(ゆいの乳房を撫で回しながら) わたしも屋外で興奮しちゃいました…(照)
(まだ敏感な身体を洗い合って)
んん…ぁっ…
(乳房を撫で回されるとぷるんぷるんと乳房が弾み)
抱っこして連れて行ってくださいね?
(にっこりしながら、両腕を伸ばして抱っこをねだる) 久しぶり、いや、寝室以外でしたのは初めてだったね
甘えん坊さんのペットちゃん(笑)
(愛らしい笑顔を見せられ、抱き上げ、布団の敷かれた和室へ向かう)
はいおしまい(笑)
(ゆいを布団に横たえると、自分も添い寝をするように寝そべり、抱きしめてまとわりつく) 実はわたし…
譲二さんに思いっきり甘えてみたかったのです…笑
(ベッドに横になると抱っこの余韻に浸るように、抱き付いてきた譲二さんにぎゅっと抱き付いて胸に頬をすりすり)
譲二さん…だいすきです…
幸せ… え?今までなんで甘えてくれなかったの?笑
たくさん甘えてくれて大丈夫だよ
(胸に抱いて髪の毛を優しく何度も撫でる)
あ、そうか、私がSだから、遠慮してた、とか?笑
ゆい、大好きだよ、もう離さないから
(ギュッときつく抱きしめる) そうです…譲二さんSなので、甘えたりするのは苦手なのかと思って…
でも良かったです、本当に嬉しいです…
わたしかなり甘えん坊なんです
もう離さないでくださいね…
(嬉しそうに安心して、抱き付いたまま目を綴じる) なるほど
ゆいが甘えて、私もゆいにデレデレ甘え始めたらつまらない、と思ったんだ(笑)
冗談です
好きでもない人に甘えられるのは困るけど、本当に好きな人に甘えられるのは嬉しいんだ
特にゆいはいつも私がどう思うかを考えてくれていて、いつもすごく心を揺さぶられる
私は単細胞なところがあるから、その場で気がつかないこともあるんだけど、後でゆいのレスを読み返していて、「おおお!」と大発見して感心しているんだ
そんな人間として尊敬できる人と一緒に居ることができて、すごく嬉しいです
私はもう離さないと思うけど、ゆいも離れていかないでくれよな(笑) もー、こわいので冗談やめてください(笑)
譲二さんが言うと、わたしに気を使ってそう言ってくれてるのかと思っちゃいます…
わたしは譲二さんが年上なので、子供っぽくない思われてつまらないと思われないか心配してます
わたしは今度は離れないようにしようと思ってます(笑) 訛ってるぞ、ゆい(笑)
私が年上だから、子供っぽいって思われてつまらないと思われないか心配してる?
それとも、子どもっぽくなくて、つまらないって思われるって心配してる?
大事なところだから、教えて
離れないようにしようと思ってる、かぁ
まあ、こういうのは水物だからな
あまりがっちり掴むのもいけないのかもしれないね
ゆいは飽きっぽいの?(笑) 時間がなくなる前に、次回は木曜2日の夜9時で良い? あはっ、ごめんなさいっ!笑
子供っぽく思われてつまらないと思われてないか、です
飽きっぽくはないです
でも、興味ないものは全く興味を持てないので、お友達の趣味などに誘われても付き合いで行くことは全くないです
楽しめないのがわかっているので、相手にも迷惑になるので
その逆は、とことん突き詰めてハマるので、好きなものはずっと好きです(笑) 子供っぽいとは思わないね
ゆいは大人のしっかりした部分があって、その上に優しさとか、ちょっととぼけてるところがあって、チャーミングだなって思ってるよ
甘えるのは恋愛関係になればみんな同じだと思う
ゆいのそういう柔らかい部分がなくなったらつまらないと思うんだ
飽きっぽくないんだ、それならよかった
ゆいは私のことで、不安に思ってることがあるんだね、きっと
自分でも思い当たりがあるから、すまないなって思ってる 譲二さんいつもわたしを褒めてくれますよね
かい被りだと思いつつ、とても喜んじゃってます(笑)
さすが女子の扱いに慣れてるって感じがします(笑)
えっ、思い当たることあるんですか!?
わたしそんなつもりで言ったのではないです
もうこの話は言わないでいいです(笑)
今日はわたしが締めるので譲二さん、先に落ちて大丈夫ですよ 恋は盲目って言うからね(笑)
それは冗談で、ゆい、本当に私はそう思ってるんだって
まだ疑われてるな(笑)
違う違う、思い当たるのは過去のことだよ
ゆいに辛い思いをさせたよね
私もさせられたから、おあいこか(笑)
でも、もうそういうことをするのが疲れた、っていうのが正直なところなんだ
まあいいや、この辺でやめておこう
ありがとう、ではお先に落ちます
愛してるよ、ゆい 疑っているわけではないのですが、こんなに譲二さんに想われる理由が自分的に見あたらないんですもの…
はい、過去のことはお互い水に流しましょ(笑)
わたしも色々思うとこがあったし、これから二人で新しく築いていけたらいいと思っています
末永くよろしくお願い致します(笑)
では、2日の夜にまたお逢いしましょう
楽しみに待ってます
次回のリクエスト受付中です
譲二さん、愛してます…
よいお年を…
(以下、お使いいただけます) おう、来たぞw
(肩から佑香さんを降ろして)
で、温泉一緒に入るのか?
入れんのか?w (和さんの肩からぴょんと飛び降りて
コートをバサアッ!)
水着やで
(ドヤ!
するけどすぐにちじこまって
…超さむい、ガクガクガク
ここは雪の中の温泉? >>822
うち、おもいきんねん(ぎゅっと拳)
(じぶんにガッツ)w (コートが脱ぎ捨てられると、中から水着)
いや、アンゴラコートの保温力w
脱いだ途端ガクガクに震えてるし、気合い入れ過ぎw
(まだ脱いでない自分のアンゴラコートの前を開けてその中にガクガクになってる佑香さんを抱いて包み)
これでマシだろ、とりあえずこのまま湯船まで行くぞ
もちろんここは雪山の秘境温泉だ
今年は例年よりは雪が少ないけど、それでも湿った重たい雪が露天の東屋にも積もってる
足元滑るから気をつけて
(湯船の縁まで来ると前を開けて)
ほら、このまま湯船に滑り込めw
俺もすぐ入るから >>824
今回は名前は祐香でいくのか?
それなら俺は、数とかにした方がいい?w 足元を気を付けるのは和さんやで
うちは和さんに両手両足でしがみついとるからな w
(コートの中の和さんの肌がすごく熱くて、それにすこしだけ気持ちがほぐれて)
気合いも入ってたけど
裸にタオルは …照れくさすぎた…w
でもせっかくこんな綺麗な温泉だもんね
(あたりの景色を見渡しながら
脚からゆっくりと湯につかり)
(首まで浸かると水着の紐をしゅるっとほどくと背中を向けて)
……めっちゃ照る アンゴラコートを脱ぎ散らかすのら気が引けるけど
今夜はいいかw
(羽織ってたものを脱ぐと灯の入らない灯籠の上に掛けて)
(洋服は全て無造作に脱ぎ捨てる)
俺はそのまま、素っ裸でいくよw
佑香さんがちょうど背中向けてくれてるし
(一気にザブッと湯に浸かると縁に背をつけて座り、佑香さんの背中を見つめて)
…君が照れれば照れるほど、なんかこう
ムズムズして来るんだけどw
(湯の中で佑香さんへ足を伸ばし、親指が柔らかいどこかに触れると)
お、届いた…けど、遠いな
こっち来なよ >>828
安心したw
にしても大丈夫か?
もっとリラックスしなよ、取って食わないからw コートの下は裸かと思ってたら服来てたんだ
照照照…ぶくぶくぶく
あ、温泉でこれやったら怒られるんだ
ぶくぶくぶくぶくくくく、いったん頭までしずんで
ぷはー!
照れてないし
(…くるっと振り返ると)
(和さんの膝にまたがり見つめて)
照れてないし
照れてないし
照れてないー!
(やっぱり背中を向けて) >>830
もう今日は固まったままかもしれない
緊張を通りこして真っ白になってきた
あかーんw (一旦沈んでから上がって来た時の姿を見て)
すげえ、一瞬カワウソに見えたw
いやどっちだよ
(膝上に来た柔らかい体を両手で支えて)
(向かい合って見つめよう、と思った瞬間にまた背中を向けられ)
わかった、わかったからw
照れてないな
じゃあそのままでいいから、こっちにもたれて
(腿の間に佑香さんの尻を収めるようにさせて抱き寄せる)
このまま一緒にあったまろう >>832
よしよし、大丈夫だから
もう十分に君の心意気は伝わったから
今夜はこれ以上何もしないから
(と言いつつ、唐突に首筋へカプリと歯を立てるw) たしかにな、うちちょっと前歯出てんねん
て、ほんまどっちなんやろーw
言葉も決まらない
なんでだろー…
…意識し過ぎてるのかな
ぶくぶくぶく…
>>834
(かぷっ…と、噛まれたまま固まって)
歯形つけたら責任とらんとあかんねんでー
(またくるっと向きを変えて跨がりなおして)
(和さんの首に手に両手を回す)
(じっとみたあと、ぎゅっと体をくっつけて)
…エッチしてるフリ ビーバーみたいで可愛いな
そりゃあ意識もするだろ
なんせ…9年ぶり、の、裸の、付き合いだぞw
(より意識させるように噛み締めて言葉にする)
あ、やばいな俺にまで効いて来たw
て、うおい…積極的ーw
(擬似的に繋がる格好を取った佑香さんの上体をギュッと抱き留めながら)
(頭の後ろを抱き寄せ、肩に顎を乗せさせるようにして)
(抱き締めたまましばらく黙った後)
(耳元へ口を寄せ)
…フリがいいの? せやねん、だから優香やねん(うそ)
あ、佑香って呼んでよ
たんでもええで w
て
(噛み締めてる和さんに)
ね?超ーーーーーー緊張するでしょ?
w
でもわたしほどじゃないな
わたしはもう猿でもビーバーでも人でもなくなってミトコンドリア化、するまえに
そろそろ積極性だしていかないとなって思って
そろそろわたしも女出していかないとなって思って
思って、…るんだけど
(抱きしめられながら耳元で)
…わかんないだよね
でもね?
(顔を離し、目を見つめて)
和さんのこと
すごく好きだよ (優香…いや、佑香さんの告白を聞いて、目を見つめ返し)
…あーなんか、俺、慎重だなw
ウダついてこの機会逃したら、次はいつチャンスがあるか分からんよな
(フウー…と息を吐いた後、グイッと佑香さんの尻を両手で掴んで抱えると)
そのまま俺にひっついてて
(抱えた佑香さんを湯船から上げると露天の縁に降ろして)
(首に両手を巻き付かせたまま、顔を寄せて行き)
俺も好きだよ、佑香
今、あんまり余裕ない
正直上手くやれる自信もない
でも、それでも入れたい
(唇同士で触れさせたまま、固くなった根元を片手で持ち、
佑香の中心に当てると、上下にゆっくりと揺らして入り口の周りをほぐし)
佑香に、入れたいんだよ…
(温泉とは違う滑りを先端に感じると、それを塗り広げるように小刻みに揺らして…ヌプ…っと押し入れる) ごめん、これさ
マナー違反かも知れないけど、悪い
言わせて
俺、今、リアルで顔真っ赤っかだよw
なんだこれw 照れちゃう…//
そりゃこんながちがちなの目の前にしてたら慎重にもなるよ
て、強行突破ー…
(唇同士合わせたまま、1度だけきゅっ…と目をつむり…また見つめながら、自分からも腰を落としていき)
……は、ぁ…
(そのままちゃぷん、と、またがるようにお湯の中につかって)
まだあんま実感わかへん…
もすこし動いてもいい?
(和さんの首に腕を回すとゆっくりと腰を持ち上げて)
ん……
(またゆっくりと…腰を沈めて)
はぁ… っ
(またゆっくりと腰を持ち上げては、ゆっくりと…腰を落とし…)
…あかん
照れ死ぬかもしれない
…(和さんの肩に顔をうずめて) >>839
私だって血圧あがって鼻血出そうw
でも8年ぶりだもんね
8年ぶり
てゆうか佑香もう原型とどめてない気がするんだけど w もう俺、今どんな体位で君を抱いてるのかさえ不明瞭になってるぞw
とりあえず、体冷やすと良くないから
(繋がったまま湯船に浸かり直して)
…自分から動いて、やらしいなー…
(ゆっくり上下する腰が沈んだ瞬間に捕まえて同時に自分の腰を揺らすように押し上げ、
奥を探るように先端でコツンと突く)
…少しは実感湧く?
つか奥はまだこれ、痛いか
あんまり濡れてなかったもんな
(様子を伺うようにしながら腰をゆっくり引き、先端のくびれのところを入り口に引っ掛けて)
でも、佑香の中だ…
俺も照れ死にそうだけど、めちゃくちゃ嬉しくなって来てるw
(もう一度腰を上げて、今度は中の肉の感触を確かめるように奥へゆっくりと進めていく) >>841
俺も原型なんてないよw
つかこんなガチガチの女をよくあんな積極的に押し倒せてたな俺
…若かったんだなw
でもさ、今めちゃくちゃ嬉しい
色々超えて、とりあえずすげえ嬉しくなって来たw どこ気にしとんのw
和さん優しすぎやで…w
(和さんと自分の肩にお湯をかけて)
対面座位のつもりや
て、和さんのがやらしい過ぎだ…、よ
(コツンと奥を突かれるたびに、…っ。と息をのんで)
…まだ、 わか。…ない。も…ん、ね。
(すこしずつ熱くなっていく中に、ますます体が熱くなって)
…そんなテクニックいらんねん
エロカッパめい
(気持ちいいところを突かれると、避けるようにして腰を揺らして)
探らなくていいのー!
(きゅーう!としめて、w)
(…またゆるゆる動かして)
和さんはどこが気持ちええの?
(肩を掴んだまますこしのけぞるようにして、和さんの動きに合わせてゆっくりと腰をうねらせて)
(腰にくっと力をこめ、より深く、ゆっ……くりと抜いていき)
も、痛くないよ
て、うちはまだ恥ずかしい!w
でもうれしいよ
恥ずかしいけど
でもうれしいよ
でも、えっち!
(きっ!と見つめてから)
えいっ
(腰の動きを早めていき)
いかせてやるーえいっ
このー 佑香、大丈夫かw
固まって頭真っ白状態か?
だよなあ…w
と、思ってたらいたなw
よし、正直に言え、おまえ、これいけるか?
(早まる腰をひっ捕まえて、止めると)
(今度は俺の方から腰を突き上げていき)
もう貫通しただけでも今夜は良し!でもいいぞー
ほら、ほらほら、ほらw >>843
いまお互い、誰と誰?状態やろな w
ガチガチはガチガチでも今日はひそかにやる気まんまんやったからな(うち)
なのに照れてるものだから
きっと、うん
この女、もっと扱いにくい w
でもうん
うちもうれしいよ
照れ続けてるけど w >>846
俺も引き続き顔真っ赤っかだよw
もうチンコ突っ込んだまま
佑香抱えてこの雪山を真っ裸で滑り下りてえw >>845
ごめんやで
もう自分が何者かわからなくなってたよね
(ほら、ほらほら、ほらの動きに合わせて)
あん、あんあん、あん、
て待って、待って、みて、みて
(湯船の中に目をやって)
まだ入ってへん …w
てゆうかあかーん
うちめっちゃあかーん
照れまくりや……ぶくぶくちーん
なぁなぁ
もういっかいリベンジせえへん?w
うちらきっとな
…大人になりすぎてん…
(とくにこの猿w)
えーなんでわたしこんな色気ないんだろーw
ごめんなぁ
まずなんでうち温泉選んでしもたんやろ
色気もないくせにー!キー 馬鹿やろうw
おまえ、ここまでしてやっぱりなしよーって言って
リベンジなんか誓ってみろ
…お互い立ち直れないぞw
ふざけんな、俺はやる
お前はやればできる子だ、頑張れ和
(ガシッと佑香の腰を掴むと、ザバーっと湯船から思い切り持ち上げて縁に寝かせて)
(顔の横にべチンッと思い切り手を着くと覆い被さり)
もう照れてどうしようもねーなら、目つぶってろw
(再び入り口に先端を当てると、そのまま腰を一気に押し込み)
(腰をぴったりと押し付け、はぁっと息を一つ吐くと今度は腰を引き…また奥を揺らすようにグチュんっと押し入れ)
…はぁ、このまま、このまま一気に行くからな
(そう言うと抽送をどんどんと早めて行き、
力が逃げないように佑香の両肩を掴み、奥へ響かせながら)
いく…いくぞ…っ、…く、あっ…
(引き抜くと根元を持ち上下させて
腹に向け、震わせた先端から熱い精液を吐き出す)
は、あ…はあ…
(荒い息を吐きながら佑香の唇へキスして)
ちゅ….、
(抱き抱えるようにして、一緒に湯船に浸かり)
無理させてごめんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています