痴漢が出る本屋さん38 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん36
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529499595/
痴漢が出る本屋さん37
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1548766111/ エッチな本を見ているJC かJSを痴漢してください >>4
【JCがいるな…どんなエロ本見てるんだ?】 うわっ…すごっ…
(R18指定のコーナーに誰もいないことを確認し、入ってきた少女)
こんなことするんだ…
(成人雑誌の表紙を眺めながら、思わず口にしてしまう) (失礼しますね・・・ちょっと触らせてもらう前にいろいろと確認させてくださいね)
ちょっと。失礼します。
(後方を通る際に妙に密着させる。)
(スマホでスカートの中を撮影する)
【ショーツの色と形良いでしょうか?】 あ…すみません…
(誰もいないと思っていたのに、急に男性に背後を通られて、びくっとしてしまう)
やばい…見られちゃったかな…
(制服のスカートの下には、黒いスパッツを重ね履きしている)
(ちょっと青ざめた顔で、コーナーから退出しようとする) あ〜こっちじゃなかったなぁ。
(さっきの男が、行く方向を阻むように前方から歩いてくる)
この辺は関係ないかな・・・・
(そっと耳元で囁く様に)
スパッツを穿いた中学生、先ほどエロ雑誌見ていましたよね?
その場から動かないで下さい。
(ピタっと背後に背中合わせになりながら指示してくる) (男に声をかけられて、凍り付くように固まってしまう)
なんで…そこまで…
(スカートの中のことまで指摘され、どうしていいかわからなくなり、男に言われるがまま、立ちすくんでしまう)
わかり…ました… くにっ・・・
(スカートの中におもむろに手を入れると、尻も揉みしごく)
こういう経験されたことないでしょう?お尻を揉まれたこと過去にありますか?
(揉みしごくと同時にスパッツをずりおろしていく)
中学生位に見えますが・・・・そういう性に目覚める年齢でしょうね・・・
騒いだら・・・おじさん黙ってませんよ!・・・
(しばらくケツを中心に揉む) (ほとんど直立不動のまま、男にされるがままに薄い尻を揉まれてしまう)
うう…されたこと…ないです…
(騒ぐなと命じられている手前、返答は蚊の鳴くような声になってしまう)
あっ…
(重ね履きしていたスパッツを膝下まで下されると、部活で少し汗ばんだショーツの上からさらに尻を揉みしだかれる) お嬢ちゃん、これから、セックスという過激な性行為をやるんだけど・・・
それには準備が必要なんだね・・
膝まで、スパッツをずらしなさい。
パンティは履いたままでいいから・・・
(向き直り、両手で両尻を揉みしごく) (ちらりと横の什器に目をやる。SM雑誌の表紙が目に入ると、男の言葉と相まって恐怖心が芽生える)
お願いします…そういうのは…だめです…
(言い終わるまでもなく、男が尻肉を強く掴み、痛みが走る)
ごめん…なさ…
(男に言われるまま、スパッツを足首近くまで下ろす) お嬢ちゃんの好きなタイトルの雑誌取りなさい。
性教育もついでにしてあげるからね。
おまんこがもっとも反応した雑誌をとらないと、セックスは痛いですよ・・・
わかりましたか? あの…その…
(震えながら必死に伸ばして取ったのは、先程目に入ったSM系の雑誌だった。表紙では、少女が土下座させられたり、縛られたりして凌辱されている)
こ…これです…
(泣きそうな声で言う) それでは、失礼しますね・・・
(スカートの中に手を入れると、左手でパンツの前方、右手でパンツの後方に手を添え・・・)
(ぐっ・・・と上に持ち上げる。)
(女子中学生がつま先立ちになるか、足先が地面から浮く状態を行ったり来たりさせる。)
おまんこ食い込んで痛いですか?
答えなさい・・・ ひゃああっ!
(男にショーツを食いこまされるようにして持ち上げられ、情けない声を上げてしまう)
あの…痛いです…それに…
(「クリが擦れて痺れる」とはさすがに言えず、口ごもるようにして俯く) ほらほらっ・・・
(ゆっさ、ゆっさっと女子中学生を持ち上げて、食い込ませ上げ続ける。)
大人になったら、常に食い込んだパンティも履かなきゃならん場合もある!
家で、オナニーとかやってるんだろ?んんっ??
(耳元で)
オシッコ以外出たことは? (痛みと恥ずかしさに震えながら、ぶんぶんと頭を振る)
そんなのしたことないです…本当です…
(泣き声交じりに必死に答える) よいしょっと・・・
それじゃあ、ちと、パンティを見せなさい。
キミはそのSM雑誌を見たままでいいから、お尻を突き出しなさい。
(指をペロッと舐めると後ろからパンティの中に手を入れる)
(親指をヌルっと肛門に突っ込み、くの字に曲げる)
さて、まんまんの調子はどうかな?? (スカートをめくり上げられると、薄水色のショーツが丸見えになる)
ああ…そこは…汚いです…
(お尻の穴に指を入れられ、背中をのけぞらせて震える) 心配しなくてもみんなココは汚いからね・・・大丈夫だよ・・・
(肛門にくの字に曲げた親指を入れたまま、中指をオマンコ周辺をウロウロさせる。)
お嬢ちゃんもしかして、処女かな?
それとも、それとも、同級生のしょうもないチンポ入れられちゃった?) (不浄な穴をいじられ、涙をぽろぽろとこぼしている)
エッチとか…したことないです…
男の子と付き合ったこともないです…
(必死に男の責に抗おうと両手をばたつかせながら)
もう許してください… 【犯されレイプor黙ってそのままSEX どちらが望みですか?】 ごめんなさい…我慢できなくていっちゃいました…
すごい気持ちよかった… あれ、まだ来てないみたい。ちょっと早かったかなぁ。
(待ち合わせ場所に着いたもののまだ相手が来ておらず、時間を潰そうと目についた本屋さんに入店する)
(少し遅れるという相手からのメッセージに「本屋さんにいるね」と返信をしてから、雑誌コーナーで立ち読みを始める)
(大学生です。清楚っぽい感じでロング丈のワンピース着てます。体型は細身で胸はDです。) (雑誌を買おうとして女性の隣りに立ち)
何か面白そうな雑誌は…
(気になった女子のお尻に軽くタッチする) >>31さん、>>32さんごめんなさい
>>33さんにお願いします レス遅かったですね。ごめんなさい。
私も落ちます。 【すみません、33です。トリップを忘れてこれでよかったかな?バタバタしたので】
【それでもよろしければ。】 たまに欲しくなっちゃうんだよね、こういうの…
(夜の人気のない本屋さんのアダルトコーナーで、エッチな本を物色し始める)
【22歳のOLです。仕事帰りでブラウスにグレーのスカートの格好
結構やせ形で胸はBカップです】 あん…
誰か触って…
(本屋で立ち読み。ストッキングの脚を立ったままピンとする)
【服装はスカートのスーツ】 お姉さんこんなところで興奮してるんだ。
嫌らしいね。
(耳元で囁きながら後ろからスーツの上からおっぱいを触る。) あっ…
な、なにするの…っ
(嫌がっている風でも、乳首がツンツンに硬くなる) おねえさんおっぱい見せてよ。
(上着を脱がせると、ブラウスからおっぱいの形がくっきりと見えてツンツンの乳首が
透けて見える。)
あぁ、ノーブラなんだ。おっぱい形が綺麗で柔らかい。
何カップあるの。
(おっぱいを揉みながら耳を舌で刺激する。) や、やめなさい…っ
(乳首に触られたくて、いじられたくてたまらないが強がる)
わ、私の胸はDカップよ…
あっ…、ん…っ ほら、ブラウスも脱ごうよ。
(ブラウスのボタンを外すと形のいい美乳が露になる。)
あぁ、おっぱい綺麗だね。揉みごたえもあるよ。
乳首、コリコリしてる。
(乳首を両手で摘まんでコリコリと弄る。) あふぅ…
気持ちいい…っ!
(乳首をコリコリされて理性が崩れ落ち、甘えたになる)
んぁあ…
乳首硬いぃ…
(目がトロンとして、持っている本はエロ本で濃厚な乳首責めをされているページを見てしまい、気持ちよくて喘ぐ) お姉さん嫌らしい本を見て興奮してるのかい。
(そう言って、乳首に舌を伸ばしゆっくりと嘗めると激しく吸い上げる。)
あぁ、美味しいよお姉さんの乳首。
自分でストッキング破いて触ってたのかい。
(ストッキングは、マンコの部分を破りノーパンのマンコが直に見えている。)
凄いマン毛が濃いね。Hな液がびっしりついてテカテカしてるよ。
(屈んで、愛液まみれのマン毛をしゃぶる。)
【何か希望があれば言ってくださいね。後、NGプレイがあれば教えてください。】 こ、この本みたいに…されたかったのよ…
(乳首を吸われてビクビクする)
あっ!
い、いや!やめて!
(強引にストッキングのおまんこを破かれ、おまんこの毛まで見られて恥じらう)
い、いや…あっ
濃いの…気にしてるのに…
(おまんこをしゃぶられて、腰を押し付けて愛液を溢れさせる)
【NGはグロスカです。おまんこたくさんしゃぶってください。】 あぁ、凄いどんどんHなお汁が溢れ出してるよ。
(マンコを激しくしゃぶる度に愛液が溢れ出す。)
クリも勃起してコリコリだよ。あぁ、舌が入っちゃった。凄い締め付け。
もう裸になろうよ。
(服を全て脱がせて、全裸にさせる。) あ、イッちゃう
イキそう…!
(クリがプルプルして、愛液たっぷりでイキそうになる)
イ、イキたい…
イカせてください…!
(本屋で裸にされて、おまんこをびっしょり濡らしてイキたがる) いいですよ。逝ってくださいよ。
あぁ、凄いHなお汁が、溢れ出してる。
(膣内を舌で犯すと、尿道から潮が溢れ出る。)
あぁ、潮噴いちゃってますよ。
お店汚しちゃいましたね。
僕のも嘗めて下さいよ。
(服を脱いで、全裸になるとそそりたつ肉棒を見せつける。) ごめんなさい
落ちかけたので落ちます
ありがとうございました 分かりました。
またお相手お願いします。
落ちます。 具体的なシチュやこちらの体形など、ご希望教えてください。 中高生ぐらいを痴漢したいな
見た目は胸が大きいと良いけど、そちらに会わせますよ 【書店で本を探していたら、エッチな本を立ち読みしていたのが顔なじみの人妻で】
【弱みを握った単身赴任童貞サラリーマンに痴漢される人妻さんを募集します】 本屋さんってここよね…外ちょっと寒いし中で待ってようかな
(「駅前の本屋で待ってて」という彼氏からの連絡に返信をしつつ店内へと入っていき、外が見える位置で雑誌を手に取り立ち読みをし始める)
(会社帰りのOLです。見た目は清楚な感じで胸はD、体型は普通です。タイトスカートに長袖ブラウス着てます。)
(ネチネチ責められるよりは陵辱って感じが好みですが、汚いのや血が出るほどの暴力はNGです。) >>68
お相手よろしいでしょうか?
良ければ続き書きます! >>69
はい。お相手お願いします。
続き待ってますね。 (本屋のエロ本を見て興奮し、購入して家で抜こうとエロ本を片手にレジに行こうとすると凛子さんを見つける)
わっ、あの人この本の女優にそっくりじゃん…
やべ…勃起おさまんねーよ…ちょっとイタズラでもしてやろうかな…
(エロ本をそこら辺に置いて凛子さんの後ろに立ち、手のひらでゆっくりとおしりを撫でる)
お姉さん、今1人?
(耳元でつぶやく)
【ありがとうございます。こんな事されたいとか希望を教えてください】 >>71
ごめんなさい、合わない気がするのでやめておきます …あった!新刊のあの本……
(ショーウィンドウのガラス越しに覗き込み、目当ての本を見つけると一人言を呟き、目を輝かせて店内に入ってくる)
これこれ…!楽しみにしていたんだ
(背表紙に手を伸ばし、表紙をじっくり眺めるとパラパラとページを繰り出し)
(周りに人がいる事も忘れ、一心に読み耽る)
(完全に油断しているところを背後から無理やり…こんな設定でお願いします)
【セミロングを高い位置で結んだポニーテール・ミニ丈のセーラー服・Dカップです】
【NGはグロスカです】 こんなところに本屋さんあったっけ、新しいのかな?
時間あるしちょっとだけ…
(外回りから会社に戻る途中、ふと気になってなんとなくお店へ入る)
【ブラウスにジャケット、スカート姿のOLです】
【いきすぎた爆乳設定と暴力、スカグロはNGです】 いけない、長居しちゃまずい!戻らなきゃ。
【落ちます】 ここの本屋には行っちゃダメって言われてるんだけど。
(親にも先生にも「絶対に行くな」と言われているのに、探している本がこの店にならあるかもしれないし少し探すだけなら、と入店する。)
(初心そうな高校1年生です。怖くて逃げられないところを強姦して汚して欲しいです。) おっ!コンビニに飲み物買って帰ろうとしたら可愛い子が!
(ゆっくりと忍び寄り服の上からそのお尻を撫でまわしていく)
【まだいたらよろしくお願いします】 >>83
(います!よろしくお願いします。)
(探している本がありそうな棚を上から順に見つめ背表紙を読んでいると、お尻の辺りに何かが当たった気がしてふと振り返る)
あれ…?なんだろ…この人もしかしてわざと触ってるのかな…。でも私なんかを男の人が…?ていうか、そもそも間違ってたら恥ずかしいし…。
(こんなところで痴漢なんてあるはずないし、まさか自分なんかが狙われるわけもないし…といろいろ考えて、触られている確信が持てずまた棚に目を向ける) (無抵抗なのをいいことにスカートの下に手を忍ばせてショーツの上から揉むように若くてハリのある尻を味わい、)
(こちらの思惑に気づいたそぶりをしだすとすかさず空いてる手でひなちゃんの口元を覆い、耳元で脅すように低い声で)
嬢ちゃん、痛いことはしたくないから静かにしろよ?わかったか?
【お願いしますね】 えっ、うそ…
(スカートの中に手が入り、下着の上からお尻を触られて「やっぱり!」と思ったものの無意識に出た声は自分ですら聞き取れないほどに小さいもので)
んっ、んん!…ん…っ、んっ。
(逃げ出そうと身動ぎした瞬間に口を大きな手で抑えられ、耳元で低い声が囁くと「痛いこと」と言われた恐怖で涙目になって何度も首を縦に振って頷く)
(こちらこそよろしくお願いします。暴力は苦手ですが特別優しくしなくてもいいので…w) (首を振るのを見て、さらに圧をかけていく)
そうだよなぁ、痛いことは嫌だろう?
ほらじゃあ両手はこうしておけ
(ひなの両手をひなの口元の前で合わせて、声がださせないようにして)
もしその手を離したりどこかへ行こうとしたら酷いことになるからな?
いいか?
(ひなの反応を見てから)
じゃあじっくりその柔らかそうなおっぱいを味わせてもらおうかな
(後ろから抱きかぶさるような体制になり、服の上から胸を強引に揉みしだいていき、お尻の手はショーツをゆっくりとおろしていく)
【わかりました。精神的に追い詰めていく感じで】 ん、ん…。
(返事をしているつもりなのに声が喉に張りつき上手く発声できないでいると、自分の両手を口元にあてがわれて)
は、はぃ…わかりました…。
(掠れたような小さな声でやっとそう言って、男の言う通りに両手で唇を抑えて俯く)
ひ…っ。う…うぅ…。
(男の人の大きな手が服の上から胸を揉み、ぐしゃぐしゃとお気に入りのニットにシワが寄っていくのを泣きそうになりながら見つめる)
(その間にスカートの奥がひんやりとして下着が下ろされていることに気づく。抵抗することは許されず、男が下着を下ろしやすいようにと協力するような形で大人しく足を動かす)
(はい。あとはお好みの感じでお願いします。) (怯えて硬くなる身体やくしゃくしゃの顔を見て征服感が湧いて興奮してひなのお尻に密着している股間のそれがズボンの下で熱く大きくなる)
いいぞ、そうだ。股をひろげておけよ…
そうやっていい子にしてるうちは痛いことしないからな。
(そう言いながら、胸の手は制服の下に入り込みブラをずらして乳首を摘んだりつねり始める。)
(同時にひなの首元にキスしたり舐めたりしていく。男の息遣いやよだれのびちゃびちゃという水音が静かになる) なんだかレスが微妙に噛み合ってないですね…。
ちょっと続けられなさそうなのでやめておきます。
落ちます。 たまに欲しくなるんだよね、こういうの…
うわ、痴漢ものだって…、買っちゃおうかな…
【夜のアダルトコーナーでエッチな本を探してる女子大生です
3サイズは88-60-90です。白のニットにデニムのミニスカートを履いてます】 >>92
いい身体してるね、君
(後ろから抱き寄せてお尻に擦り付けて手首を掴む)
こういうの…嫌いじゃないんだろ? (アダルトコーナーに女の子だなんて
きっとエッチな事期待してるんだな)
【毎日オナニーばかりしているキモオタです】 わ…っ、ちょっと、なんですか…っ
(急に現れた男の人に驚いて)
き、嫌いじゃないって…、なに勝手なこと言って…
(戸惑ったように視線が泳ぐ)
(けれど、密着されて男の人の匂いを感じると、どうしても激しく抵抗はできなくて…) >>94
【ごめんなさい!複数はちょっと難しいので、今回は先に来た>>93さんにお願いしようと思います!】 >>95
じゃあ…君が懇願しちゃうくらい
じれったく責めてあげようか…ね
(首筋から耳裏に鼻を滑らせて女の匂いを嗅ぐと、耳朶をぐっしょり舐めて)
こんな物も持ってるんだよ…
(頭の後ろに手首を上げると手錠を掛けて)
いいお尻だよ…本当に
(スパンキングを入れ撫で回して谷間に一物を擦り当てて)
君のお尻に硬い何が当たってる? ふぅぅ…っ!
(感じやすい耳をビショビショになるまで責められて)
(さっきまでエッチな本を立ち読みして、気持ちが高ぶってたせいもあって、普段より感じてしまう)
えっ、何を…あっ!
(どうしようか迷ってる間に手錠をかけられて、無防備な姿をさらして)
ぁんっ!ぁ…、はぁぁ…
(手錠で拘束され、お尻をピシリと叩かれると、だんだんマゾっぽい、エッチな気分になっちゃって)
あ、当たって…、うぅ…、お、男の人の…が、当たってます…
(助けを呼ぼうともせずに、聞かれるままに、震える声で答える) (うなじから首筋を舐め上げて顎と鎖骨を吸い)
(柔らかくニットの上から胸に手を擦り形を確かめて)
こっちは後でじっくり頂こうか…
気になってた本よりも刺激的な事してあげるからね…
(お尻を揉みしだき下着を食い込ませて、クロッチに一物を擦り付ける)
あったかいだろ?
(クリを先端で突き捏ねて筋を何度もなぞる) あぁ…、やぁ…っん
(探るようにあちこちを舐められるたび、熱い吐息が漏れる)
はぁ…ぁ、うぅ…熱…ぅ
それに…おっきくて…はぁぁ…
(股を擦り上げられ、ちんぽの硬さも大きさもしっかり分かるように弄られると)
(物欲しさに徐々におまんこも疼きはじめて)
あんっ…あぁ、そこぉ…っ、だめ…ぇぇ
(硬いちんぽでクリを擦られ、堪らなそうな声を上げながら腰をクネクネ揺らしてしまう) えっちな本を立ち読みしながら勃起させてた訳だ…
(執拗にクリを弄い血流が巡る小陰唇も嬲り)
こっちも勃起させてたんだろ…
(ニットの上からブラホックを外し剥ぎ取り、ニット越しに乳首を押え摘まむ)
(反りを効かせて秘部を擦り上げ練り込み)
君も熱く濡れてきたんじゃないか…
(ショーツを摩り下ろして内腿から脚の付け根を擦り上げて)
(膨れた亀頭でクリを打ち、反り返ったモノをよく引いて逆鞭を打つ)
君の身体…どうされて、どう反応してる
(唇に舌を捻じ込み強引に絡める) ひ…っ、ん…っ、や…、言わないで…くださいぃ…
(ぽってりと腫れたクリを擦られるたび、全身がわななき)
(身体をくねらせるたび、頭の後ろで繋がれた手錠が、カチャカチャと音を立てる)
はぁ、ぅ…んっ、だめ…ぇ…、そこ…触っちゃ…んんっ!
(ニットの上からでも分かるくらい乳首はツンと張って)
(尖った乳首を抓み上げられると、喘ぎ声はいっそう甘い感じになって)
ぁ…っ、あ…、ち…ちんぽで…、おっきいちんぽでアソコ弄られてぇ…、感じちゃってます…
…お店の中なのに全身気持ちよくされて、もっと…、もっとしてほしい…っ!
(おまんこから汁を溢れさせながら、問われるままに淫らな言葉で痴漢行為をおねだりして) ぷっくりと膨れて…乳首はこりこりだよ
(口内を舌で探りながらクリを突き捏ね、乳首を押え転がし)
(ニットの中に手を入れると、掌で乳房を擦り回し擦り捏ね)
大きくて感度もいいんだね…
もっと、何が欲しいの…どこに欲しいの
(充血した亀頭で逆鞭打つたびに愛液が流れて)
くちゅくちゅなってるよ…
(ビタンっっと強くクリを打ち、脚をひろげさせるとクリを指で手早く弾く)
…どうした、もう立ってられないかな
クリはこんなに起ってるのにね…
(クリを摘み擦り苛めて、弾力を持ったカリで打ち潰し擦る) んむぅ…っ、あっ、あんっ、んふぅ…っ!
(おっぱいをねちっこく弄られ、深くキスした唇の隙間から、断続的に快感に悶えた声を漏らし)
ほ…欲しい、ですぅ…、その…ち、ちんぽを…っ、あぁんっ!
(充血して膨らんだクリは、すっかり敏感になっていて、ちょっと擦られるだけでも腰が引けるくらい感じてしまい)
(促されるままに足を広げ、愛撫をおねだりするようにお尻を突き出し)
ちんぽ…、ちんぽください…。入れてください!わたしのぉ…、お…おまんこの…中にぃ…っ!
(身体中の感じやすいところを虐められて、おまんこはジンジンと疼いて我慢できず)
(ビッショリ濡れたおまんこを見せつけるように腰を振りながら、痴漢さんにセックスをおねだりしてしまう) (そっと爪で乳輪を掻いて乳首を捏ね、挟み扱き)
女の香りが匂い立ってきたよ…
そうだね…もうこんなに濡れちゃってるからね
(お尻を揉み拡げてヒクつく小陰唇を先端で浅く掻き回して)
じゃあ、入れるよ
(濡れた秘部に滑らせ愛液を絡めると、一息で熱を帯びた肉棒を挿入する)
こんなに濡らして…我慢してたんだ
(ゆったりと確かめる様に膣内を行き交い)
いっぱい突いて上げるよ 【ちょっと呼ばれてしまったので落ちます、ごめんなさい】 【わかりました、ここまでのお相手をありがとうございました
楽しかったです、また機会がありましたらよろしくお願いします。】
【以下、静かな本屋。】 (書店に本を買いに来た〇学生の少年)
なんか面白い本ないかな〜
(探してるうちに表紙が際どい水着の女の子の雑誌を手に取り)
これ、面白いかな?
【少年を逆痴漢したい女の子募集します】 あら、かわいい子
(暇つぶしに寄った書店で好みの少年を見つけてしまい)
少し観察しようかしら
(少し離れたところで立ち読みしながら様子をうかがう) (手に取った雑誌をめくるとグラビアの女の子がセクシーなポーズで載っている)
可愛い女の子だなぁ…
(周りのお客に気づかないほど夢中でそのグラビアを立ち読みしている) ふーん、年相応には興味があるのね
(手に取る雑誌の表紙から予測し)
(もう少し近寄り覗き込みページを見ながら)
ねぇ僕、こーゆーのに興味あるんだ
ならこっちは好き?
(こっそり話しかけ、際どい部分だけ隠したグラビア雑誌を重ねて持たせる) (立ち読み中、突然年上の女性に話しかけられ)
え、何ですか?
(見ると女性が持つグラビア雑誌の際どい写真にドキドキ)
この雑誌の女の子より可愛い…
(見せつけられた写真と女性の大人のフェロモンに当てられ幼いおチンチンが膨らんでしまい)
何だろ…ドキドキする… ドキドキするんだ
ほらここすごいと思わない?
(ページを捲りもう少しで見えそうな写真を見せ)
僕のここ反応してるかな?
(ゆっくりと股間を撫で感触を確かめる) (少年には過激すぎるショットを見せられ)
すごい…なんかえっち…
(股間を触られて)あ、お姉さん、そこ触ったら…恥ずかしいよ…
(余計膨らんでくるおちんちん) うん?恥ずかしいの?
でも僕のここ嬉しそうだよ
(撫でる度に固く膨らんでくる感触は伝わり)
もっとエッチなの見せてあげる
(更にページを捲り上半身裸で胸を露出させた写真を見せ)
男の子っておっぱい好きだよね
僕は好き?おっぱいは?
(大小違いはあれど綺麗な乳房を写した写真を見せ)
(更にどんな反応をするか股間を撫で続ける) もっとえっちなの…?
(胸が露出された写真を見せられて)
わ…おっぱい…
(過激なページを見せつけられる僕の目の横は女性の胸が当たり)
お姉さん…おっぱい…この写真おっぱいまる見え…
(お姉さんの胸やグラビアの女の子を交互に見つめて)
(おちんちんからはエッチな匂いが) 此方が店員で、若い男の子を責めてみたいです。
高校生くらいの男の子は居ませんか? >>119
お相手いいですか…?
こちら高校3年で童貞の設定を考えています。 >>119の募集をお借りします。
本屋さんで責められたい高校生を募集します。
宜しくお願いします。 早く着きすぎちゃったかな。あ、あそこの本谷さんでちょっと時間潰してようっと。
(デートの待ち合わせに早く着いてしまい、外で待つのも寒いからと近くの本屋に入って立ち読みを始める)
(大人しそうな見た目の女子大生、157センチ普通体型で胸はDです。) >>124
誤字がありますね。すみません。
本谷さんじゃなくて本屋さんです。 はぁ…なんか面白ことないかなぁ
(近くの高校の制服を着た女子高生)
(パラパラと雑誌の立ち読みを始める)
(大人しい感じのロングの黒髪胸はEカップ身長は150、怖くて抵抗もできずされるがまま犯されたいです) (おっ、可愛いのがいるじゃねえか)
(少しづつ移動し、後にぴったりと立つ)
【よろしくお願いします】 あっ!この服とか可愛いかも
(雑誌に意識が向いていて隣の男に気付かない)
【よろしくお願いしますね、なんかご希望やNGがあれば言ってください】
【こちらはスカトロがNGです】 (後ろから雑誌を選ぶふりをして、固くなりつつある肉棒を押し付ける)
(へへへ、デカパイ高校生ってとこか、こりゃ願ってもねえご馳走だ)
(手の甲をヒップの辺りに置き微妙なタッチで撫で、様子を見る)
(斜めから見ると、形の良い乳房が見え、たちまちズボンの前はテントを張ってしまう)
【こっちこそよろしく、タイプの子なのでリアでもテント張ってるよ】
【NG了解】 (お尻に急に何か硬いものが当たって)
きゃっ!何っ!
(気づくと真後ろに男の人がいて、痴漢されていることがわかると雑誌を両手に持ったまま肩を丸めて固まってしまう)
やっ…お尻…触らないで…
あぁ…
(か細い声で小さな抵抗する)
【嬉しいです!いっぱい犯してくださいね】 (固いチンポが当たってても、蚊の鳴くような声しかを出せねえんだ、泣き寝入りするタイプだな)
(スケベな身体して、こんなとこに立ってたら、ヤッてくれって言ってるようなもんだ)
(遠慮なく、頂くぜネエちゃん)
(雑誌を選ぶ振りを続けながら、手のひらを返し、スカートの上からやんわりとヒップを撫で、勃起をもう一方のヒップに押し付ける)
(押し付けるたびに、やるせない肉の感触が伝わり、勃起がビクビクと飛び回り、興奮して髪の毛に顔を近づけ、女子高生の甘い匂いを思いっきり吸い込む) ん…や…やめて…
熱いのが当たってます…
んん…
(真後ろにつかれてお尻を執拗に撫でられる続けると身体がじんわりと熱くなってきてしまう)
あぁ…お願い…見逃して…んん…
(顔の横に近づかれると涙を目に溜めながら、許してとお願いする)
(しかし、中はじんわりと濡れてきてしまう) (ほら、どうする?もうケツを触られてんだぜ?)
(ビビって、でも気持ち良くって、どうしていいかわかんねえんだろ、ククク)
(感じながら涙ためて色っぽいんだな、もっと気持ち良くしてやるからな・・)
(女子高生の反応に少しニヤつき、セキュリティーカメラの死角になる方向から手をスカートの中に入れ、下着の上からお尻や腰をじっとりとした手で撫でまわす)
(勃起はさらに勢いを増し、尻の割れ目に押し付けつつ、目立った抵抗が無いとみると、もう一方の手で、乳房の脇を制服越しにさわさわと撫で始める) (あぁ!ダメ、中に入ってきちゃってる!)
やっ…やめて…本当に…ダメなんです…
だれか…だれか…
(スカートの中に手が入ると逃げる様にお尻を左右に動かします、それでも割れ目に硬いものが当たるたびに身体がビクッと跳ねてしまう)
あん…胸…触らないで…
(腰をクネクネと動かしながら抵抗するしながらも乳首は硬くなってしまい、身体はますます熱くなってしまう) (もう感じてピクピクしやがって、いい子だ、へへへ)
(じゃ、こういうのはもっとたまらねえだろ・・)
(下着の底を指で軽く撫で始めると、ニュルニュルと濡れた肉の感触が)
(思った通りだ、ダメって言いながらマンコもビチョ濡れだ、ククク、このエロ娘が)
(もう一方の手は、周りの客に気がつかれない様、上着の裾から手を入れ、ブラの上から乳首を捉えて、こりこりと刺激を始める)
(スケベに乳首おっ立てやがって、たまらねえ、へへへ、チンポから汁が出ちまう)
(両手を器用に動かしながら、興奮してハァハァと息が荒くなり、うなじや耳に息を吹きかける) ひゃあ…あぁ…そこはだめって…
んん…あ…あぁ…
(下着越しでもわかるくらいにぐっしょりと濡らしていて、抵抗のために腰を揺らしていたのがだんだんと当てて感じるために揺らし始める)
きゃっあ!中に!
(バタンと手に握りしめていた雑誌を落とすがだれも気づく人がいない)
んん…乳首は…弱いのに…んんっ…
(理性も快感に負けそうになりながら必死に堪えようとする) (こんなに感度のいいのは久しぶりだな、へへへ、大当たりだぜ今日は)
(自分から指にオマンコ当てて、ケツ振りダンスか?)
(腰の動きに合わせるように指を卑猥に動かし続けて濡れた割れ目を押し揉みながら、もう一方の手はブラの中に侵入し、乳房を丸ごと捉え、ゆっくりとしかし巧みに揉んでから、乳首を捉え、軽くつねり上げる)
乳首がたまらねえんだろ
(初めていやらしく囁きかけ、耳をぺろりとなめる) 違うの…もう…ん…やめ…て…くぅ…
あん…乳首は…はぁ…んんんっ…
(たわわな弾力のある乳房は淫らに揉まれながら、乳首をつねられると甘い声が漏れる)
(割れ目はぐっしょりと濡れていき、中が刺激を求めてたまらなく疼いてしまう)
ひゃあ!あ…乳首…あぁ…気持ちいい…
(ふとした瞬間に本音が漏れてしまう) 素直でいい子だ
(軽く頬ずりしながら、指先で乳首をなだめるようにしごいてやる)
(甘い声を漏らし始めた女子高生のクロッチを横にずらし、濡れた割れ目を撫でてから中指の先を一本、ゆっくりと入れてゆく)
(第一関節だけで抽送し、いったん小径が出来ると、ゆっくりと小刻みに出し入れしながら、奥へ奥へと指を送ってゆく)
(顔を耳に近づけ、勝ち誇った様に、囁きかける)
へへへ、欲しかったんだろ?
ヌルヌルのオマンコがパクパク食い締めてるぜ? はぁ…はぁ…や…や…
いや…きもちい…んん…
(徐々に理性が負けてはぁはぁと熱い吐息が漏れてきて)
うんっ…!いや…指入れちゃ…や…うんっ…
欲しく…なんてぇ…あぁん…いい…
(中はぐちょぐちょに濡れていて、身体がもっと中に刺激が欲しいというようにヒダをひらめかせながら指咥え込んでしまう) ココが嬉しそうに食いついてるぜ
一本じゃ、もの足り無いんだろ
(耳に囁いて舌で舐めながら、今度は中指と薬指の二本で、グチュグチュと抉り始める)
(器用に人差し指を伸ばし、クリも押しつぶしたり、撫でたりする)
(左手でズボンのチャックを下ろし、血管が浮き出て大きくエラの開いた肉棒を取り出す)
(テラテラと光る亀頭の先端からは、白みがかった液体が流れ出、ねとねとと糸を引いている)
(二本の指で女性器を犯しながら、臀部に勃起を添わせ、スルスルと擦り付ける)
ヌルヌルにマンコ濡らしてもうたまらねえんだろ
もっといいことしてやろうか 、気持ちいいぜ?
(そう囁き、首筋や、うなじをなめてやる)
【こんな感じでどう?】
【俺はビンビンになってるのを手に唾つけて濡らして触ってるよ】 はうっ…!
あぁ…あ…いい…気持ちいい…
や…クリも…んん…う…あぁ…すき…
(だんだんと快楽に溺れていき、中は2本の指を咥え込んで離さず、自ら腰を上下に動かす)
(するとぬるぬるとした硬いものを後ろで感じる)
はぁ…、おちんちん熱いの…欲しい…
中に…あぁ…もう…もう…
(散々焦らされてトロトロに蕩けたおまんこ自分の指で広げて、振り返り物欲しそうな目で見つめる)
【すごく興奮します!存分に中を犯してください!】 いい子だ、こんなにエロく濡らして
お望み通り、ぶち込んでやるよ
(スカートの中で指を女性器から抜き、すぐにゴツゴツした肉棒の先端をクレバスにあてがう)
(ヌチュヌチョと音を立て、びしょ濡れになった性器の入り口を、ピンポン球ほどある亀頭でなすり付けると、既に開いている割れ目にメリ込んでゆく)
たまらねえマンコだ、ヌルヌルだぜ、ネエちゃん
もっといい気持ちにしてやるからな
(亀頭が入り込み、両手で細腰を掴んで小刻みに何度もユルユルと出し入れすると、肉棒がメリメリと膣の中へ差し込まれてゆく) あっ…あぁ…早く…
(自分で迎えるように入り口を広げながら)
あぁん!はぁ…はいってるう…!
(中はヒダが蠢いて亀頭や竿を動くたびに何度も刺激していく)
おちんちん、熱くて硬い…もっとぉ…
もっとぉ…奥まで…きもちいいの…
(何度も出し入れされるたびにキュッと中が締まる) エロマンコがパクパク食いついて、すげえんだな
ここじゃ派手に出来ねえけどな、いい事してやるぜ
(一番奥の子宮口までパンパンに張った亀頭が届くや否や、そのまま小刻みに腰を動かし始め、何度も何度も子宮口を甘く突き上げる)
(いつの間にか周りには男性客や店員までも集まっており、二人の痴態を見ながら珍棒をズボンの上から扱いている)
人気者、なんだなネエちゃんは
(腰の動きをだんだんと大きくして、膣の奥をつつきながら、両手は制服の下でブラの中に入り込み、両方の乳首をつねり上げたり、乳房を好きな様に揉みしだく) あぁ…!奥気持ちいい!あぁん…や…んん…!
はぁん…見られて…る…
(奥の子宮を突かれるたびに膣がきゅ、きゅっと精子を欲しがるように何度も締まる)
(激しく突かれるたびに胸は大きく揺れ)
(見られていることに両手で声を抑えながらより一層興奮してしまう)
あぁ…ダメなの!乳首!んんっ!
あぁ…いっちゃう!
(乳首をつねられながら、激しく奥を突かれてイッテしまう)
(いった瞬間にキュッと中が熱く張り詰めたものを締め上げる) (周りで勃起を扱いていた男のうち数人は、ゆきの痴態にこらえきれず、ウぅっッと呻いて、ズボンの中に射精をはじめてしまう)
いいマンコだ、たまらねえよ
(もう二人が交わっているのを咎めるものがないのを感じ取り、腰を大きく動かして、膣壁をえぐる様に抽送する)
おぉ、すげえマンコ締まる
ぉぅ、ぅぅぅ、出る・・
(ビュ、ビュル、ビュビュッ、ビュ・・)
(腰がケダモノの様にガクガクと何度も打付け、熱い精液を子宮口にふりかけてゆく)
(他の客も我慢が出来ず、露出させた男根から、ゆきの脚をめがけて白濁の放出を開始する)
んんん・・
(ビュルビュル、ビュルル、ビュビュビュ・・)
(激しい射精が延々と続き、中に収まりきらない粘液が、溢れ出て、太ももを伝わり床に落ちる) あぁ…いっぱい…いっぱい…中に…きてるぅ…
(中を満たすように大量の精液が注がれて子宮からドプドプと愛しい精液が溢れてきて)
(熱い肉棒をゆっくり引き抜くと愛液と精液が混じった液体が糸を引く)
はぁ…あぁ…あぁ…
(香織は快感で力が抜けてぺたり膝をつく)
はぁ…んん…じゅる……じゅる…ん…ぅ…
ちゅる…
(正座のままおもむろに振り向くとドロドロの肉棒を熱い口の中で綺麗にしていく)
(その間も周りの射精は止まらず黒髪を白に染めながら丹念に頬に頬ばり奉仕していく)
【ありがとうございました。楽しかったです。こんな感じで終わりにしようと思います】
【楽しんでいただけたら嬉しいです。これから少し用事が控えてるので先に落ちさせていただきますね】 へへ、すげえ良かったぜ
またされたくなったら、この店に来いよ
いつでも可愛がってやるからな
(フェラチオで後始末させると、肉棒を抜き、ズボンに収める、何事もなかったかの様に、客の中に紛れて消える)
【こっちこそありがとう、すごく楽しかった】
【また会えたらよろしく】
落ち
以下空き こちらが書店の店員で、アダルトコーナーに居る学生を責めたいです。
高校生か大学生くらいの若い男の子は居ませんか? (アダルトコーナーで真剣にエッチな本を物色する高校生)
エロいなぁ、お小遣い少ないけど買っちゃおうかな…
【まだいらっしゃったらよろしくお願いします】【ご希望とかあったら教えてください、こちらとしてはやられたい放題にされたい】 (書店の本棚を整理しながら)
この時間は暇なのよね。お客さんも来ないし、配達とかも無いし。
(本を整頓して、ふと奥のアダルトコーナーを見ると)
あらっ?!
あの制服は近所の高校のよね。
こんな時間に学校をサボって、依りによってアダルトコーナーに居るなんて。
大胆な事をするわね。ちょっと懲らしめてあげないと!!
(エッチな本をみる高校生に近づき)
ぽんぽん
こんにちは。その本が欲しいのかしら?
この本は未成年は変えないから、まずは身分証を見せてくれる?
(少年の後ろから肩を叩き、とびっきりの笑顔で問いかけて)
【宜しくお願いします。希望は特に無いです。NGはグロスカ、暴力位です】
【ガツガツ来られるよりも、されるが儘の方が嬉しいです】
【こちらに希望はありますか?年齢、スタイル、プレイ等】 えっ!?
はいっ!?えっと、本はそのちょっと興味があるだけなので…
身分証ですか…は、はい
(高校の生徒手帳を渡す)
(近くの高校1年生らしい)
【よろしくお願いします】
【年齢は若い人がいいかなお姉さんのおもちゃみたいな扱いされたいです】 【了解しました。24歳。身長166B88W61H90】
(素直に学生証を出す高校生と、学生証の顔写真を見比べながら)
1年生なんだ・・・。
そこの高校だよね?
こんな時間に本屋に居て、授業をサボって来たの?
(学生証を返し)
まあ、学校には黙っててあげるけど・・・これはちょっと・・・ダメだよね?
(少年が見ていた本を取り上げると、表紙には若い女性のグラビア)
(中をパラパラと捲ると、女性が少年を色んな場所で責めていたりして)
ふ〜ん、こんなのに興味があるんだ?
高校生ならきょみがあって当然か。
した事あるの・・・こんな事?
(エッチな本の中と同じ様に、いきなり少年の股間を握る) (何度も顔を見られて恥ずかしくなる)
はい、近くの高校です…
授業つまんなくて抜けてきちゃいました…
(生徒手帳を受け取る)
その本見てたことはお願いだから親や学校とかには連絡しないでください!
ごめんなさい!
(頭を下げて謝る)
えっ、それは…
あっ…ちょっと店員さんやめて…
いや、そんなことされたことは実際にはないです…ううっ
(さっきまでエッチな写真を見てたのでズボンの中で大きくカチカチになっている) (股間を握ると、ズボンの上から扱き始める)
いいよ、黙っててあげる。
でも、それはこれからの君次第だけどね・・・。
私って君と同じ高校を出てるんだよね。
だから、校長先生とか、クラス担任とか、まだいっぱい知ってる先生居るし。
大人しく、私の言う通りにしてれば、学校にチクったりしないから。
安心して・・・ちゅっ!!
(耳元で意味深に囁くと、器用にズボンのチャックを下ろし)
(硬くなり始めている、ちんぽを下着の上から撫で)
そう、まだ無いんだ。じゃあ童貞なんだね?
お姉さんが、君の童貞を貰っちゃおうかなあ・・・。
(少し撫でただけでちんぽは硬くなって)
(横に立って大きな胸を腕に押し当てていく) はい、お姉さんお願いします、誰にもこのことは言わないでください。
はぁ、お姉さんそこ触られると…っ
(次第に先が濡れ始めて、息が乱れる)
はい、お姉さんの言う通りにします!
あっ、チャック開けたら…
キスされたの初めて…
(チャックを開けるとパンツにシミが少しできていて、)
童貞です、まだ彼女とかもできたこと無くて
これから欲しいなぁと思ってます…
えぇ、お姉さんに奪われちゃうんですか?
胸も当たってます…柔らかい…
(ちんぽはさらにどくどくと脈打ちながら熱くなっていく) よしっ、良い子ね。
黙っててあげるから・・・ちょっとだけ付き合ってね。
(下着の上からちんぽを触ると)
あらあら、もう我慢汁なんか出しちゃって。
若いから仕方ないけど、もう少し我慢してね・・・出すのは。
(胸を押し付けながら、下着の中に手を入れて直接ちんぽを触り)
意外と大きいわね・・・それに凄く硬くなってるし。
見ても良いよね?
(返事も聞かずにその場にしゃがみ込むと、一気にズボンと下着を足元まで脱がす)
なるほどね。高校1年生にしては、大きい方ね。
今まで本屋に来た高校生の中でも大きい方よ。
あなたのクラスの男の子も、何人か此処でこんな事して上げてるから。
(しゃがんだまま上目遣いに見つめながら、勃起ちんぽを触り始める)
(白のドレープシャツの胸元からは胸の谷間が見えている)
(パツパツのデニムは、ムチムチのお尻を強調していて) はい…ちゃんと我慢します…!
あぁ…でもお姉さんの手スベスベで気持ちいいです。どんどん感じちゃう、
大きいですか?
お姉さんにそうやって言われると嬉しい…
あっ
(一気に脱がされるとお腹につきそうなくらいに勃った16センチほどのそれがビクビクと震えている)(先はまだ皮を被っている)
何人も高校生にこんな気持ちいいことしてるんですか?
あぁ…直接見られながら触れるの気持ちいいです…んん…
お姉さんのおっぱいも、見えてるし…
(興奮で顔を赤くしながら感じ始める)
(下のものも我慢汁が先から止まらない) そうよ、知らなかった?
あなたの学校で噂になってると思うよ。
「駅前の本屋に行けば、気持ち良くしてくれるお姉さんが居る!!」って。
(意地悪に微笑むと勃起ちんぽを握り根元から扱き始めて)
(溢れる我慢汁を亀頭に塗り広げ、皮を捲りカリにまで塗って)
何時もは自分でこのちんぽを気持ち良くさせてるんでしょ?
何を考えながら、オナニーしてるのかお姉さんに教えてくれる?
(根元から少し早く扱き、少年のお尻や太腿も撫で回し始め) そんなに噂に!?
あぁ、でもすごい、あぁ…速く扱かれると出ちゃいそうになっちゃう…んん…
お姉さんまだ出しちゃいけないですか?
白いの出したい…
(必死に我慢しながら苦しそうな顔で姉さんの顔を見る)
はい、いつもは自分でシコシコしてます…
本のエッチなお姉さんに扱かれたり、お口でフェラしてるシーンとかをおかずにしてます…
おっぱいとかも触ってみたいとか考えたりしてます
あぁ…お尻触らないで…
(しごかれ続けると、次第に股が開いて中腰になっていく)(お尻を撫でられるとビクッと腰が動いてします) (本屋は相変わらず暇で、お客さんは誰も来ず)
我慢出来ないの?
もう、仕方ないわね・・・。
もう少し、お姉さんも遊びたいのに。
じゃあ、その白いモノって何かちゃんと言って!!
言えたら出しても良いから。
(しゃがんだまま少年の勃起ちんぽを扱き続け)
手コキにフェラチオか。まあ君たち少年には興奮するだろうね。
もっと、気持ち良い事もあるけど・・・まあ、それは・・・お楽しみにして。
もう逝きそう?
本を汚さない様に逝くのよ?
汚さずに出してくれたら、お姉さんのおっぱい・・・触らせてあげるから!!
(ニコッと微笑んで、射精が近い勃起ちんぽを扱いて)
(同時に少年のお尻や太腿、お腹の辺りも厭らしく撫で回し) あぁ、僕も…ん…お姉さんとまだ遊びたい…
でも、ぁ…我慢も限界…
えっと、精子いっぱいのザーメンいっぱいだしたいです…!
(限界に近づいてちんぽがビクビクと痙攣してくる)
もっと気持ちいいことしたいお姉さん…
はい…ぁ…もう我慢できない…ん…
うう…本汚さないように…
あぁ…でちゃう!
(お姉さんの手の中でビクビクと痙攣したと思うと粘ついた臭くて熱いザーメンをビューっと勢いよく吐き出す)
あぁ、お射精気持ちいい、本汚れてないですか? ダラシナイ顔になってるわよ?
(逝きそうなちんぽを射精に向け早く扱くと)
(手の中でビクビクと痙攣して、先っぽが少し大きくなると)
あ、ああ出しちゃった・・・。
(手の中から大量のザーメンが吐き出され)
(少年のちんぽを扱く手や腕が白く汚れ)
(勢い余ったザーメンは、並べてあるエッチな本にまで飛び散って)
あらあら、お店の商品を汚しちゃった・・・。
どうしようかしら・・・。
(飛び散った少年のザーメンは、エッチな本の表紙を白く汚していて)
(若いお姉さんが少年のちんぽを咥えている、表紙の写真に飛んで)
もう、本を汚しちゃってるよ。
この本は貴方の買取になるからね。 (改めて周りを見るとお姉さんの腕や手はもちろんながら本にまでかかっていて…)
あっ、お姉さんごめんない!
弁償しますから、許してください!
(頭を下げて謝る)
(でも、股間のそれはエッチな本が汚れているのに興奮してまた、大きく硬くなって反り上がっていく)
お姉さん何したら許してくれますか?
(ビクビクと怯えた表情で聞く) この本は後で買い取って貰うは。
コッチに来なさい。
(逝ったばかりのちんぽをブラブラさせながら、謝る少年を奥の事務室まで連れ込んで)
ここなら、お店にお客さんが来てもバレないでしょ?
(事務室には数台のモニターがあり、店内を所狭しと映している)
(そこに少年と同じ高校の制服を着た女子生徒が映し出され)
あれ、あなたと同じ高校の制服よね?
あなた知ってる女の子?
(女子生徒は少年と同じ様に、アダルトコーナーに入り)
(一冊の本を手に持ち立ち読みを始める)
あらあら、あなたの学校はエッチな生徒ばかりね。
まあ、私も同じ高校を卒業してるから、一緒なんだけどね。
(クスッと微笑むと、逝ったばかりのちんぽをもう一回握り)
【ここからはノープランですw楽しみましょw】 はい…わかりました、
(下のものが揺れるたびに刺激されて気持ちよくなってしまう)
ここは…そうですね、バレないと思います
僕、一体どうなっちゃうんですか?
(知らない部屋に連れていかれて不安でいっぱいになりながら答える)
(テレビにはエロ本の立ち読みを始める女子高生が写される)
本当だ、僕の学校の制服着てる…
女の子もエッチな本とか興味あるんですね…
あぁ、ちょっとお姉さん触らないで…
いったばかりで…ん…ぁ…敏感で…
(もう大きくなっているそれをまた握られるとまた感じ始めてしまう)
【もっと好き放題されたいです笑】 【了解w変な方向に行ったらゴメンね】
どうにもならないわよ、安心して為さい。
ただ、さっき汚した本だけは、弁償して貰うから。
(少し握っただけで、ちんぽは直ぐに硬さを取り戻し)
やっぱり若いちんぽは回復も早いわね。
こんな元気なちんぽ・・・久しぶりだわ。
(立ったまま少年のちんぽをシコシコしていると)
(モニターに映し出される少女は、なにやら下半身をモゾモゾと)
ほら見てみて・・・あの子も、あなたと同じ様に感じて来てるよ。
エッチな本を見て、興奮してきてるんじゃない?
(少年にモニタを見せながら、少女がモゾモゾするのと同じように少年のちんぽを扱き)
今度はどうして欲しいの?
さっきは手でして上げたから、今度は・・・お口で気持ち良くしてあげようか?
(少女はずっとモゾモゾしていて、スカートの上から下半身を触り始め)
厭らしいね、あの子。あなたは女性があんな事をするのを見た事あるの?
(お口でしてあげようと、さっきと同じ様に少年の足元にしゃがんで)
(少年に椅子に座る様に、目で合図を送って) わかりました…ちゃんと弁償します…
あぁ、シコシコ、ん……おちんちん…ビクビクしちゃう…
(また、さっきと同じように大きくなってしまう)
うわぁ、女の子もエッチな気分になっちゃうんですね…
あっ、手入れてる…
はぁ…すごく興奮しちゃいます…
はい、お口でして欲しいです…
見てるとすごく気持ち良さそうで…
(期待に胸を膨らませはぁはぁと口で息をしだす)
女の子があんなに興奮してるの初めて見ました…すごいエッチです…
(促されるままに椅子に座って足を広げる)
(股の間からはヌルヌルで光る大きな逸物がそそり立つ) (少女は大胆にスカートの中に手を入れ、周りを気にせずエッチな本を見ていて)
あの子も気持ち良さそうね。女だって、エッチな気分にもなるし、
ああやって、オナニーもするわよ。
もちろん、私も毎日、オナニーしてるんだしね。
(座った少年のちんぽは上を向き、ビクビクとそそり立っていて)
さっき逝ったばかりなのに、こんなに大きくさせて・・・。
ダメなちんぽ・・・お姉さんがお仕置きするから、覚悟して為さいよ!!
(根元を持つと、顔を近づけ亀頭にキス)
(何度もキスしてから、ゆっくりと裏筋を舐めて)
(何度も舌先を上下させて、ちんぽを唾液で濡らす)
ほら見て?
女の子・・・我慢出来ずに、座り込んじゃった。
さっき、あなたがザーメンを出した床に座っちゃったよ。
スカート汚れてないかしら?
(意地悪に上目遣いに言いながら、何度も裏筋を舐め亀頭もベトベトにする) はぁ…見てると僕も気持ちよくなっちゃう…
お姉さんもオナニーするんですか…?
どんなこと考えてオナニーするんですか?
(勃起ちんぽからはまた我慢汁が溢れてくる)
ごめんなさい…ダメちんぽで…
いっぱいお仕置きしてください…!
はぁ…キス…されて…ぁ…ん…
裏筋…いい…気持ちいい…
舌が…おちんちんの周り…這い回ってる…!
本当だ…座っちゃった
汚れちゃった…んん…僕の精液でスカート汚れちゃってるかも…興奮しちゃう…ぁ…
(さっきの精液と我慢汁そしてお姉さんのよだれでドロドロに汚れながら、ビクビクとより硬くなっていく) (少年のちんぽの根元を軽く扱きながら、お口を開けて亀頭から咥え込んでいく)
(唇を窄めゆっくりと頭を上下に動かして)
硬いね、お姉さんには丁度いい硬さよ。
もう少し大きかったら、文句は無いんだけど・・・。
(舌を出すとベロっと裏筋を舐めて、また咥え込んで何度も頭を動かす)
そうね、お姉さんのオナニーのおかずは・・・こうやって若い男の子を苛めてる感じ。
何度も苛めてあげて、逝かせてあげてるの。
こうやって、お姉さんの言う事をちゃんと聞いてくれるちんぽがあると、
何度もオナニーしちゃって、何回も逝ってるわ!!
(ベロベロと舐めながら、今度は玉を口に含むと吸い込み始め)
(口内で玉を弄んでみたり)
あらあら、あの子も大胆ね。
ザーメンが着いたスカートで、脚をあんなに広げちゃって?!
あの子のショーツも見えるんじゃない?
(モニターを切り替えると、少女の前からの画面に変わり)
(脚をM字に広げ、ショーツの中で指を宇賀化してるのがハッキリと見える)
(それを少年に見せながら、勃起ちんぽを喉奥まで咥えたり)
(咥えたちんぽで頬を突くと、お姉さんの頬がちんぽの形に膨らみ) あぁ…お口の中に入っていく…
(勃起しているちんぽが少しずつお姉さんのお口に入っていく)
ふわぁ…お姉さんのお口、ヌルヌルであったかい…気持ちいい…おちんちん包まれてる…
ごめんない…んん…大きくなるように我慢します…
(裏筋を音を立てながら舐め上げられるたびにあんあんと甘い声を出す)
そうなんですか、ん…じゃあ僕もおかずに…ぁ…されちゃうんですか…?
ぁ…たまたままで舐められるの?
あぁ…変な気分です…中から…精液出ちゃいそう…
本当だ、足ひろげちゃった…
あぁ、すごい、女の子が1人でエッチしてるの見るの興奮しちゃう…あんなショーツ履くんですね…
お姉さん…ぁ…すごい顔になってる…
う…でも…おちんちんの先が喉奥に当たるといっちゃいそう…
まだいっちゃダメですか…?
(腰を小さくカクカク動かして、時々射精が近づくと止めて我慢したりを繰り返す)
(顔は蕩けきって目もトロンと垂れて、口からはよだれが垂れている) (咥え込む度に少年の腰は震え、それを押さえる様に両手で腰を持つ)
(ちんぽを持たないまま、何度も勃起ちんぽをしゃぶり)
もう逝っちゃうの?
お姉さんのフェラと、あんな女の子を見てたら我慢出来ないよね?!
(女の子は腰を浮かせ、ショーツを脱ぎ直接おまんこを弄っている)
(咥え込んで口内で舌先を動かし、亀頭に刺激を与えながら)
(少し上目遣いに見ると、目配せで合図を送る)
「このまま逝っても良いよ。お姉さんのお口の中に出して!!」
(合図を送ると、射精に向けて頭を激しく動かし) (急所を咥えられて足を固定されて逃げられない状況の中、ただ与えられる快感に浸りながら)
はぁ…はぁ…、いっちゃっていいんですか?
さっき出したばかりなのに、ぁん…ん…またいっぱい出そう…!
(お姉さんが射精を促すように激しく扱き始めると、背筋ピンと伸びて腰をお姉さんに突き出して)
お姉さん…お口…あぁん…いっぱい…でちゃう…はぁ…!もう…気持ちよくて…ん…が…我慢できないよ…
あっ…ダメ…ん…んんんんっ!
(お姉さんの喉奥を満たすかのように大量の精子をお口いっぱいにビュービューと注ぎ込む)
(出し終わった後もビクビクと残滓を注ぎ込むように痙攣する) (激しく頭を動かすと、それに合わせ少年も腰を振り)
(同時にモニターの少女も激しく腰を震わせていて)
うっ!!!!!
(勃起ちんぽが喉奥を突くと、同時に口内に大量のザーメンが射精されて)
うっ・・・ぐふっ!!!!!!
(何度も吐き出されるザーメンでお口の中は一杯)
(零さない様に唇を窄め、手をお口に当てる)
(それでも大量のザーメンは唇の端から零れて、お姉さんのパツパツのデニムを汚し)
うぐっ・・・!!!!!!
(口内がザーメンで満たされると、勃起ちんぽを開放してあげてから)
(苦しそうな顔を少年に向ける) はぁ…はぁ…まだぁ…どくどくいってる…
(えづきながらも必死に我慢してくれる、お姉さんにさらに興奮してまう)
あー、初めてのフェラ気持ちよかった…
おちんちんが溶けちゃいそうだったよ…
(おちんちんが口から解放されて苦しそうな顔のお姉さんの方も見る)
お姉さん大丈夫ですか?
お姉さん辛そう…
でもお口の中に精液いっぱい入ってるって興奮しちゃう… (お口を押えながら、少年を見てニコッと微笑むと)
(ザーマンが溜まったお口の中を見せてあげてから)
うっ・・・うぐっ・・・ごくっ・・・!!!!!
(濃く青臭いザーメンを飲み込む)
はああ・・・あああああん・・・!!!!!
(飲み込んで空っぽになったお口の中を見せると)
(少しだけザーメンが糸を引き)
いっぱい出したね。零さない様にするの大変だったよ。
気持ち良かった、初めてのフェラチオ?
(唇の端に残るザーメンを指でふき取り、その指を舐めて綺麗にしながら)
見て、あの子も逝ったみたいよ?
大胆よね、お店の中で逝っちゃうなんて。
あなたと一緒。
あの子と付き合っちゃえば?
(少女はぐったりとお店の床に寝転び、少年はちんぽの先からザーメンを垂らしていて) (笑ってくれると無事と分かりホッとする)
よかったお姉さん大丈夫そう
うわぁ…お姉さんの口の中に精子がいっぱい…
あぁ…精子が飲み込まれていっちゃう…
あんなにあった精子お姉さんに全部飲まれちゃった…でも、なんか嬉しい…
2回目なのにいっぱい出しちゃってごめんね…
今までで1番気持ちよく射精できました…
お姉さんにまたフェラしてもらいたいなぁ
(拭き取る指もまた淫靡に見えてくる)
あの子も…いっちゃった…
僕はお姉さんと付き合いたいなぁ毎日エッチなことしたいですお姉さんのアソコがどうなっちゃってるのかすごい気になります…
(お姉さんの顔を見つめながら言う)
(おちんちんも二回も出したのにまたムクムクと動き出す) (事務室の中は少年のザーメン臭で臭くなっている)
私と付き合いたいの?
無理無理、私となんか付き合えないよ?!
だって、私を気持ち良くさせる自信はあるの?
(少女はヨタヨタとお店を出て行く)
(それに代わって今度は30代前後のカップルが入って来て)
今度のお客さんは、何をするのかしらね?
それにフェラして欲しいって・・・あなたの小さいちんぽじゃお姉さん、満足させられないわよ?!
(また勃起し出したちんぽを見ると、さっきと同じ様に軽く扱き始める)
まあ、これだけ直ぐに回復できるのは合格ね。
あとは、どれだけ硬くなって、どれだけいっぱい出してくれるか・・・。
試してみようかしら・・・。
(椅子に座る少年のシャツを脱がし真っ裸に)
(それを見て胸元のザックリ空いたドレープシャツを脱ぎ始めると)
(シャツの中から紺色に白やピンク色の刺繍の入ったブラが露に)
(そのブラには窮屈そうに包まれたEカップの谷間が見えていて) 毎日、気持ちよくさせてあげたいです、
毎日お姉さんとエッチなことしたらすぐにできるようになりますよ…色々教えてください…
次のお客さんは普通の方たちじゃないんですか?
おちんちんだって練習すれば大きくなるはずですよ…多分。
あっ…フェラだけじゃなくて手もお姉さん気持ちいい、我慢すれば硬くなっていっぱい出るはず…ん…
(全裸にされると乳首はいやらしく勃起していて、自分はブラから溢れそうな大きなおっぱいを見つめる)
お姉さんのおっぱい触っていいですか?
すごくやわらかそうです… 何を言ってんだか、童貞のくせに。
(意地悪に笑いながら、Eカップの胸を揺すり)
さあ、それはどうかしらね。
あおのお客さんはこのお店で有名だし。
(30代のカップルは、アダルトコーナーに入るとイチャイチャし始める)
ほらね、始まった様ね。
(二人の男女はキスを交わし、お互いの身体を弄り始めていく)
ダメよ、勝手に触ったら。
私が許すまで、お触りは禁止よ。
(座る少年の前に立ち、脚を広げて少年の脚の上に座る)
(向かい合った格好で、胸は少年の目の前にあって)
(柔らかそうな胸は淫靡な匂いを放ち、それだけで下のちんぽはムクムクとしてくる) あぁ、お姉さんごめんなさい、童貞じゃやっぱりダメですよね…
(イチャイチャしてキスを交わす2人を見ながら)
うわぁ、みんなあぁやってキスしたり、エッチなことするんだ…
勝手にダメですか…
お姉さんの命令なら我慢します…
(目の前にはおっきなおっぱいがたゆんと揺れて、太ももには大きなお尻の感触が伝わる)
でも、おっぱいからすごい匂いします。ちょっと臭いけどそれがすごくエッチな気分になっちゃう。
(おちんぽはお姉さんのお腹の前でまっすぐにそそりたち、硬くまたなっていく)
(2人は互いの息が当たるほど近く、ドキドキしてしまう) ダメに決まってるじゃない。
童貞なんかじゃ、私を満足させられないわ。
さっきの女の子か、今の女性に筆下ろしをお願いしてきたら?!
(胸はタプタプと揺れて)
ちょっと汗掻いちゃったから、エッチな匂いがしてるでしょ?
もしかしたら・・・私のアソコも・・・!!
(大きなお尻に少年のちんぽの感触が)
(それが分かると勃起させようとお尻を振って刺激を与える)
(それと同時に少年の目の前で胸が揺れて)
ほら見てなさいよ。
あのカップル、直ぐにハメちゃうよ。
(女性を本棚に手を付かせると、男はスカートを捲り中からイチモツを取り出す)
(その大きなイチモツを女の尻に当て、グッと杭を打ち込む様に挿入を始めて)
ほら入れちゃった・・・。
あなたも早く、あんな事をしたいわよね?
(二人が重なり合い声を出し始めると、事務室まで二人のエッチな声と腰をぶつけ合う音が聞こえて来て) ごめん、でもお姉さんにエッチなことされるの気持ちよくて……つい
はい…汗臭いです…でも、エッチな匂いで…す…
あぁ、おちんちんに…お尻当たってます…
お尻の間気持ちいい…
アソコ…に入れたい…お姉さんに筆下ろしして欲しい…
おっぱいにしゃぶりつきたい…
(快感で思ったことが口にそのまま出てしまう)
(画面の2人がセックスを始める)
あぁ…僕も、オマンコに入れてみたい…!
お姉さん…んんっ…オマンコ見せて…
僕、お姉さんとセックス…したい…
(腰を上下に、動かして姉さんのアソコを熱い肉棒で刺激する) (お尻を前後に動かすと、それに合わせてちんぽが大きくなり)
(一緒に胸も揺れて、少年を刺激する)
もう、うるさいわね。
勝手な事ばかり言う男は嫌いよ!!
黙って、私の言う通りにして為さい。
学校にバラスよ!!
(お尻を振ると、我慢汁がデニムを汚し始める)
(モニターの中の二人は立ちバックで何度も喘ぎ、お店の中にエッチな音を響かせていて)
煩いわね・・・これ以上はしてあげないけど、これで我慢しなさい!!
(一旦少年の脚から立ち上ると、パツパツのデニムを脱ぎ始める)
(厭らしく見せる様に腰を振ったり、お尻をチラッと見せたりして)
(デニムを脱ぐとムチムチの下半身にブラとお揃いの紺色のショーツ)
(総レースのショーツは透けていて、中の陰毛もチラッと覗いている)
ヨイショっと・・・!!
(ブラとショーツだけの格好でもう一度少年の脚に跨り)
(さっきと同じ様に大きなお尻で少年のちんぽを刺激し始める)
ふふ、どうかしら?
この方がさっきよりも気持ち良いでしょ?! ごめん!お姉さん、!もう二度と言わないからぁ!許してぇ…!
言う通りにしますから、なんでもしますから
(自分を誘うように揺れる目の前のおっぱいにしゃぶりつきたいのを我慢しながら答える)
(お姉さんが一度離れて、デニムを脱ぎ出す)
(露わになる太くてむっちりした太ももやハリのあるお尻に目を奪われる)
(そうしてる間におちんちんはさっきよりもガチガチになっていき、射精したい疼きをぐっと抑える)
ああっ、ショーツがおちんちんに当たってくすぐったい、!
んんっ!あー、すごくエッチな気分です…!
でも、今度は…ぁ….いっぱい我慢…する…
(目の前ではおっきなおっぱいがタプタプ揺れて、大きなお尻の圧が快感になって肉棒から頭に流れ込んでくる)
(ちんぽはさらにお尻を持ち上げるかのように硬く大きくなる) (少年の勃起ちんぽはショーツの上から、一番敏感な所にあたり)
本当に我慢できるのかしら?
直ぐにでも逝っちゃうんじゃない?!
(紺色のレースのショーツは少年の我慢汁で濡れはじめ)
(お尻を振る度少し湿った音が事務室に響き始めてくる)
ほらほら、どうかしら?
ちゃんと我慢出来てるの?
(両手を少年の肩に置き、お尻を前後に激しく振ると)
(少しショーツが捲れて、勃起ちんぽにおまんこが少し触れる)
(分かっていてもそれを気にせずに、何度もちんぽをお尻で責めてあげて)
見てごらんなさいよ、あの女の人・・・。
胸も大きくて、お尻も大きくて。
エッチも大胆にしてるでしょ?
前なんか動画を撮りながらしてたんだよ。
私とあの女の人と・・・どっちがエッチに見える?
(お尻を前後に振りながら、ブラに包まれた胸を少年の顔に近づけ) ふーっ!ちゃんと…んんっ!
我慢します…ぁん….!
ぬちゃぬちゃ….すごい音してます……
(歯をぐっと食いしばりながら射精をこらえる)
我慢してる…んんっ
だから…これ以上は…ぁぁ…やめて…
はぁ…なんか柔らかいのが…んんっ!
(柔らかいオマンコに擦れると、身体がビクッと跳ねる)
あぁっ!すごくエッチな身体してます…
あんな人とエッチなことしたみたい…
はぁ…もちろんお姉さんの方がエッチに見えます…!
目の前のおっぱい、すごい揺れてます…
(おっぱいが近づくとより匂いが強くなって、鼻腔をくすぐる)
(おちんちんは今までにないくらいに張り詰めて我慢汁をダラダラ垂れ流して射精をこらえる) そうね、厭らしい音がしてきたわね。
あなた、我慢出来ないんじゃないの?
(少年の我慢汁と、奥から溢れる愛液が混ざった音)
そう、やっぱり向こうの女の人が良いのね?
だって、直ぐに遣らせてくれそうだし、胸も私よりも大きいしね。
(激しくお尻を振るとショーツが捲れて、今度はハッキリとおまんこにちんぽが触れる)
(それでも構わずにお尻を振ると、少年のちんぽは愛液でベトベトに)
(二人が重ねる肌は厭らしく濡れ光っていて)
逝きたいんでしょ?
あの女の人のオマンコに入れて、一緒に逝きたいんじゃないの?
私じゃどうせ、物足りないんだろうし。
(勃起ちんぽがおまんこを擦ると、スルッと入ってしまい)
あら、入いちゃったね?!
まあいいか・・・あなたの童貞を奪っちゃったけど・・・。
(意地悪にニコッと微笑み、ショーツを履いたままで少年の筆下ろしを始める)
(最初はゆっくりとお尻を振ってあげて)
どう、初めてのおまんこの味は?
気持ち良いでしょ?
(少年の頭を抱く様に胸を押し付け、おまんこをキュッと締めたり) ごめんなさい。
落ちます。
ありがとうございました。 くぅ、絶対我慢しますから…!
(苦悶の表情をしながら答える)
あの女の人エッチな身体だし…!
あぁ、今おちんちん柔らかいので挟まれてるっ!はぁ…くっ…!
(快感に飲まれそうになりながらもどうにかこらえる)(擦られるたびに快感がビリビリと全身を走る)
はぁ…くっ…逝きたいけど、ぁ…許可されるまで我慢してみせますぅ…!
(ここでいきなり暖かくてヌルヌルの感触に先が包まれる)
はぁっ!ふーっ!中入っちゃってる!
あぁん!気持ちいいっ!お姉さんに童貞奪われちゃったっ!
んんっ!…ぁん…お…お姉さん、動き止めてぇ…!出ちゃいます…!
最高です!今すぐでも出したいです…!んんっ!おっぱいも、柔らかいし…!
きょ…許可して…ぁ…お願いっ!
おちんちん…限界…!
(おっぱいに抱かれながら息を乱しながら、限界ギリギリのところでどうにか射精を我慢する) (参考書コーナーで目的の本を探している)
これはどうかな?
(本を手に取りパラパラとめくって)
これ、いいかな。
(真面目男子を悪戯したい娘募集) この本屋さんこんな時間まで開いてるんだー
(深夜まで開いている本屋さんを見つけて入店すると、物珍しげに店の奥へと進んでいく)
【バイト帰りの大学生です。身長が低く童顔なのに胸はDカップでアンバランスな見た目がコンプレックスです。】
【飢えたお客さんや店員さんに回されるような鬼畜な展開希望です。】 >>200
お願いします。
こちらスカグロと鬼畜とはいえ血が出るまでの暴力はNGです。
そちらのやりやすい流れで襲って下さい。 【ご希望のシチュと髪型だけ教えてください。次から書き出ししていきます。帰宅途中の目立たない同級生に犯されるのはいかがですか?】 >>202
こちらの希望はもう書いていました。
それ以外を望まれるのであれば私は落ちますので別の方を探して下さい。
失礼します。 >>203
合わないと思うので落ちます
他の方探してください >>203
まだいますか?良ければすぐ書出しするよ あ、この漫画好みの絵柄だし買っちゃおうかな…って内容すごくエロい!
(綺麗な絵に惹かれて手に取ったものの、パラパラと捲っているうちに際どいシーンになりついつい夢中で読み進めていく)
(黒髪ロング、痩せてて胸もBカップしかないです。ちょっとオタクっぽい見た目だけど経験はアリです。)
(痛いのと汚いのはNGです。) 【よろしくお願いします】
お、可愛い子がいるな
うん?
エロ系の雑誌読みふけってるけど…
よし、近づいてみるか
(真後ろに立ちカバンをお尻に押し付ける) >>208
(よろしくお願いします。)
う…わ、結構細かいところまでリアル…
(内容と絵に夢中で人が近づく気配にはまだ気づいていない)
…っ!すみません…。
(お尻に何かが当たって集中が途切れたが、後ろに立っていた男性に気まずそうに頭を下げて)
びっくりしたー、人いるの全然気づかなかった…これ見られたかなぁ
(お尻に触れていた感触の余韻にもぞもぞと足踏みするような動きになりつつ、少し横に移動して男性から隠れるようにしてまた本に目を落とす) あ、ごめんね…
(とりあえず紳士などフリを装う
痴漢目当てだとは思ってないようだな…
よしよし…
ん?かなり描写のエロい奴読んでるんだな
なんかもぞもぞしてるけど…
もう少し攻めてみるか)
(同じく横に動きカバンを持つ手の甲をお尻に押し付ける) 【ありがとう、よろしくね。ちなみに服装はスカートですか?パンツですか?】 あ…いえ…
(男性の素振りにどぎまぎしつつも、その様子から本の内容には気づかれていないだろうと油断して先を読み進めていく)
ひゃ…っ、ごめんなさいっ。
(気が緩んでいたところでまた男性と接触してしまい、小さく声を上げてしまって慌てて男性に謝って)
こういうの読んでる時に当たらないでよーっ、ちょっと当たっただけなのに…変に反応しちゃったじゃん…もうっ。
(微妙な空気を感じつつも本の内容が気になり、かといってレジに向かうこともなく本に目を落とすが、なんとなくその場を離れられずに時折男性の様子ををちらちらと横目で追う) >>211
(こちらこそです。服装はそこまで凝ってないロリータファッションっぽいワンピースです。木の実でなければ別のでもいいですよー。) (俺のこと完全に意識してるな…
軽く咳払いなどして本を選ぶフリをしながら後ろに周る
真後ろに立ち顔を近づけて耳元で囁くように小声で話す)
君…凄いの見てるんだね…
こういうの好きなの?
(お尻に固くなった男のモノをグリグリと押し付ける)
その本みたいなこと…
してほしいんじゃないの?
(カバンで人目を遮りながらさらにモノをお尻に押し付け、もう片方の手で正面側の下腹部に手を差し込んだ) 【可愛いね!名前と服のイメージが一致するのでそれでお願いします】 ひぁ…っ!?
へ?えっ?え…っ?
(向こうも同じように微妙な空気感をただよわせているのをチラ見していると、急に距離を詰められて耳元で囁かれ、びっくりして腑抜けたような声を上げてしまう)
ち、ちが…っ、ひっ、あ…
(思わず否定しようとしたところにお尻を押すようにぐっと硬いものが押し付けられて、その熱に呼応するように太腿の奥がジンジンと疼いて)
そんな…あっ、そこ…だめっ!や…っ!あ…っ。
(男性の手がお腹の方に回されるとその下の疼きに気づかれまいと逃げ腰になるが、後ろから更に押し付けられた熱に足が震えて逃げることができない)
ど、どうしよう…やっぱり本の内容見られてたんだ…私同じことされちゃうのかな…
でも怖い人じゃなさそうだし…ちょっとだけ…なら、いい、よね…?
(微かに震えながらも好奇心と興味に負けて男性を拒もうとせず、小さく首を縦に振ってしまう) >>215
(ありがとうございます。さっきの変換ミスしてました。ごめんなさい。) (まさかこんな可愛い子がねぇ…
本人の了承もいただいたので…
いろいろとさせていただきますか…)
そうしたら…
左手でカバン持ってくれる?
そう、右手はそのまま本を開いてね…
カバンは腰の高さにして隠すように…
(陽奈の両手は不自由にさせてもらって、代わりに俺の両手は自由になったと)
(腰を動かしてモノをお尻にさらに押し付ける
右手はワンピースの下からそのまま下着の中に差し込み、左手は大胆に胸を弄り始めた)
こんなことされたいんだ… は、はい…こう、ですか?
(男性に言われるがままに右手で本を開き、左手で男性からカバンを受け取ると通路からの視界を遮るように腰の当たりを隠して)
んっ、あ…っ。
(立っている膝ががくがくと揺れるほど男性の腰がお尻に押し付けられ、その度に硬いものが更に硬く熱を帯びていくのがわかって)
やぁ…んっ、あぁ…っ!
(胸元に差し入れられた手が布越しに動く様子と、ふわりとスカートが捲れて男性の手が下着の中に差し込まれていくのを見下ろしながら、本とカバンを落とさないようにぎゅっと手に力を込める)
あ…んっ、私、本当に同じこと…こんな見られちゃうかもしれないところで痴漢されてる…
(次第にとろんとしてくる目で弄ばれる自分の身体を見下ろしながら、どこか興奮した様子で男性の問いかけに頷いてみせる) (可愛い呻き声が漏れて聞こえる…
少しイジワルしてやるか…)
今開いてるページ…
凄くいやらしい画だね…
教えてくれる?
男と女が何をしてるところなのか…
(ページには男が女のお尻を鷲掴みにして広げ、バックから犯されている描写が載っている)
早く…俺だけに教えてくれよ…
(胸を弄っていた手をワンピースのボタンとボタンの隙間から中に入れ胸の先端部を直接摘まみ始めた
下着の中に差し入れていた右手はさらに陽奈の大切な部分を刺激し続け、少し湿り気を帯びている)
ほら、早く…
男と女が気持ちよさそうに何をしてるのか… え…っ?い、言えませんそんな事…っ。
(耳元で意地悪く囁やかれると後ろに立ち身体を弄ぶ男性と手にした本に素早く交互に視線が揺れ動いて、かあっと顔が赤くなる)
ん…ふっ、うぅ…っ!
(既に尖り下着に擦れていたそこを男性に摘み上げられると、堪らず甘い呻き声を漏らして)
あっ、んっ、んんっ!やっ、あ…っ!
(自分でもわかるほどに濡らしている太腿の奥に男性の指が割って入り、ぷっくりと膨れた部分に指が当たるとかくんっと膝から力が抜けそうになるのを懸命に堪える)
せ、せっくす…セックス、です…っ!
(ほとんど泣きそうな声で言うと同時に、びくんっ!と身体を揺らして立ったままイッてしまう) (身体ガクガクさせて…すげえ敏感なんだ…)
セックスか…
こ、こんなページ見てるってことはさ…
お前もセックスしたいんだよな…
それじゃぁ…望み通りに…
(急いでズボンのチャックを下ろしビンビンに固くなったおちんちんを剥き出しにする
そしてワンピースの下を捲り上げると下着はそのまま、下の部分を指で横にズラし濡れた陽奈のおまんこに押し当てそのままズブズブと根元まで挿入させた)
ううぅぅ…気持ちいい…
君がしてほしいって言ったんだからな…
(あまりな締まりのよさに思わず声が出てしまう…)
ほ、ほら…
カ、カバンで…ちゃんと隠すように…
ああぁぁっ…マジで気持ちいぃ…
お、お前は…どうなんだ…?
(腰の動きがどんどん激しくなる…) はぁ…っ、はぁ…っ。
(イッてしまって荒い息で立ち尽くし、男性が何か言うのを呆然と聞いている)
え…っ?そんな、違います…、私はただ…ちょっと触られるくらいならって思って、こんなことまでは…
(下ろされたチャックの間から既にはち切れそうなペニスが覗き思わず逃げ腰になっていると、下着の中の手が強引に布地をずらしてそのまま腰を引き寄せられる)
いや…ぁっ!だめ、だめぇ!んっ、くぅ…っ!
(本とカバンを手にしたまま前のめりになり棚に手を付くと、振り向く前に一気に奥まで挿入されて背中が仰け反る)
こんなの…して欲しいなんて言ってな…い…っ、これ…こんなの、ただのレイプじゃない…っ!
(男性を詰るように言いつつ、他の客に気づかれまいとカバンで繋がっている部分を隠そうとするが、男性が動くと身体から力が抜けてしまって)
んあっ、あぁっ、そこっ、やめ…んんっ!気持ち…んあっ!気持ちイイ…っ!んっ、あぁっ!もっと、あぁっ!
(男性が腰を突き入れる度に頭の中が真っ白になるほど感じてしまって、本とカバンを取り落とすと、それが合図かのように次第にその快楽に溺れていく) そ、そうか…お前も気持ちいいんだな…
だ、誰か来るとマズいから…
カバンと本は持ってろ
早めに終わらせるから
(陽奈のおまんこが気持ち良くて我慢の限界なだけだったが無理矢理こじつけている…
なんとか本とカバンを先ほどまでと同じ態勢で持たせるが腰に力が入らないのか小刻みに震え耐えながらやっと持っている様子だ
俺が腰を振り続けるたびにヌチャヌチャといやらしい音も下の方から聞こえている…)
ほ、ほら…
本読んでるフリしろ…
ページをめくって…
(本のページを捲るとそのままバックで男に中出しされてヘナヘナと崩れ落ちている女の画が…)
さ、さっきみたいに…
画の内容を言え…
男に何をされたのか…
早く…
じゃないと…イキそうなんだ…
(イク限界寸前で腰を動かし続ける)
早く…お前が何をしてほしいのか… あっ、あっ、んうっ、は…っい…っ。
(気持ち良さで上の空で頷くと再び本とカバンを持たされるが、男性に覆いかぶさられゆさゆさと前後に揺れ動いている様はどう見ても不自然で)
(言われた通りに本のページを捲るとだらしなく表情の蕩けた女が卑猥な言葉を口走りながら中出しされていて)
な…なかだし…っ、中出ししてくださいでっ、私もこの本の女の人と同じに…中出しレイプして下さいぃ…っ!
(そう言うとがくがくと膝が震え始め、きゅう…っ、と膣肉がペニスを締めつけて絶頂が近いことを男に教えて)
わ、私もイくからっ、痴漢レイプで中出ししてぇ…っ! >>225
(なんで謝るんですかー。嬉しいのに。いいですよ、イッちゃって下さい。) (私もイクから…?
痴漢レイプで中出しして…?)
ああぁぁっ…イクっ…
一緒にイクからな…
中に出すからな…
イ…イ…イクッ…ううぅぅ…
(大きく仰け反りながら陽奈のキツく締まったおまんこに大量の精子を注ぎ込んだ) 【ティッシュから溢れるくらい大量に出ました…ここ最近で一番気持ち良くイケたよ、陽奈さん!!!】 (自分が何を口にしたのかもわからず、事の重大さにすら気づけずに避妊具ナシでペニスを出し入れされてぬちゃぬちゃと音を立てて粘膜が擦れる快楽に身を委ねて)
あぁ…っ!イく…イっちゃ…う…うぅぅ!
(びく…びく…っ、と大きく痙攣して絶頂に達すると、腟内に大量の精液を注がれながらそのまま膝から崩れ落ちてしまう) >>229
(そんなに?wいっぱい出してくれて嬉しい。私も準一さんのおかげですごく興奮しちゃいました。) (なんとか人目につかず痴漢?行為が達成できたか…
いそいそとズボンにしまいながら陽奈の耳元で再び囁く)
ありがとう…
君…凄くいやらしかったよ…
それに綺麗に写ってると思う
声は小さかったからどうかわからないけどね
(肩を叩いて右を指差すとスマホで盗撮している男が本棚の影に立っている)
今回の…
バラされたくないよね?
今日から俺達の性欲処理してもらうから…
そのつもりでよろしくね… 【陽奈さん、こちらこそありがとう!】
【書き込みも上手くて凄く盛り上がりました!】
【またタイミングあったらぜひ性欲処理してください!!(笑)】 (絶頂の余韻に浸り蕩けた顔で男性を見上げると、徐ろに耳元で囁かれその言葉を聞き終える前にはっと目を見開く)
そ、そんな…嘘、でしょ?
(オトコに示され向けた視線の先には、口元を歪めてこちらを見つめながらスマホを向けている男が…)
や、やだ…お願い…バラさないで…お願いします…
(乱れた服装を整えるのも忘れ、縋るようにさっきまで繋がっていた男とスマホを向けて撮影を続けている男に懇願する)
(こんな感じで終わりかな?w) 【ごめん陽奈さん、ちゃんとラストまで、ありがとう!】 (こちらこそありがとうございました)
(好みの展開で締めてくれて嬉しいです。また会えたらぜひ性欲処理させて下さいw)
落ちます。以下空いてます。 前にここで痴漢されて一人でするより何倍も良くて、その快感が忘れられなくて危ないと思いつつも誘惑に負けて再び訪れた私
またちょっと触られるくらいに思って待っている私を鬼畜に陵辱して下さい
無理矢理に犯されたいので奉仕系プレイはNGで、あとスカグロもNGです ここの本屋には痴漢が出没するということはわかっていて痴漢に会って一緒にヤリたいという目的で来た20歳の女
セックスが好きすぎていろんな場所、人としたくてたまに痴漢のでる本屋でもヤってる女という設定です
最初から18禁や大人向けのエロいコーナーで立ち読みしています
上着、大きめパーカー、スカートの格好です
苦手はスカ
エッチな痴漢さん来ないかなと待ちながらエロいコーナーで立ち読み中 (18禁コーナーに一人の女性を見つけて背後につくと身体を密着させる) (まだ人が来たことに気付かす熱心に立ち読みしている)
すごいなこの人…乱交とか羨ましい…
(背後に気配を感じるがまだ痴漢と思っていない) (柚姫さんの後ろにピッタリとついてお尻を撫でる。)
へぇーお姉さんのこんなHが好きなんだ。
(M字開脚でバイブを挿入しながら指を舐めている。) (有名な痴漢が出る本屋でたまに痴漢目的で来る女を標的にしていて本に夢中になっているところに後ろからお尻を撫で回して反応を伺う) (お尻を撫でられ声をかけられたことでやっと痴漢がいたことを理解する)
あら…こんにちは痴漢のお兄さん
こういうのされたいなと思ってたの
2人きりで激しいのも好きだけどね
(お尻を押し付けて拒否していないことをアピール) >>246
あ…新しいお兄さんもいるの?
いっぱい触って気持ちいいことしよ?
(手を伸ばしてズボンごしの股間を優しく触りだす) 良かったん、そういう目的の人なら遠慮なく出来るよ
エッチなこと好きなの?
チンポはどんなのが好き?
(股間を触らせながら耳元で囁くように質問していく)
(スカートの上から股に手をはぐわせて撫でていく) そうなんだ。あれ、ノーパンなんだ。
変態だね。
(スカートを降ろして、下半身丸出しにすると、後ろからクリを弄る。) >>251
決めつけんなばくにう注意
名前変えてまでがっつくなばくにう注意 >>250
(耳元で囁かれながら股間を撫でる手は形を撫でるように変わる)
遠慮なく来て欲しいな
いろんな人といろんな場所でやりたい気持ち…わかるでしょ?
エッチだーい好きだしちんぽは好きよ
太くて硬いちんぽは大好物なんだから
(全く拒否ることなく撫でられ続けて少しずつ興奮し始める) わかるわかる♪
それじゃあ、俺のチンポはお眼鏡に叶うかな?
(ズボンからボロンと太くて硬いチンポを取り出すと直で握って貰う)
俺もセックスは大好きだからたくさんしようね
【体型はどんな感じ?】 >>251
あれ?パンティ履いてなかったけ?
まあいいわどうせすぐ濡れちゃうもん
(クリを弄られるとおまんこがキュンキュンとなって腰を動かして感じ始める)
もう…そんなに急かさないで…
クリ弄られたら…感じちゃうじゃない… おっぱい柔らかいね。
(前に回って胸を洋服越しに触るとゆっくりキスをする。)
舌柔らかいね。 >>254
(ズボンから出てきた逞しいちんぽを握るとついため息がでてしまう)
はぁ……握ったらわかる…
すごい太ーい…こんなので突かれたらハマっちゃうよ
(ゆっくりとした手つきでちんぽを扱きはじめる)
お兄さんもセックス大好きなんだ…大好き同士ヤリまくっちゃお?
(後ろを向くとお兄さんの唇にちゅっとキスをして指で亀頭を責めながらもちんぽに刺激を与えてゆく)
【うーん…普通体型だと思います。165cmでEカップあります】 >>256
今度はおっぱい…っん
(クリをいじられたあとに胸を刺激されて少しづつ声が漏れ始める)
ん…んふぅ…… 気に入ってくれたみたいで良かった
俺もヤりまくりたい気分だから、楽しんじゃおう
(キスをされ指で亀頭を責められ完全に臨戦態勢になったチンポ)
後ろからが好きだから本棚に手をついてお尻突きだしてよ >>259
(立派になったちんぽから名残惜しそうに手を離して本棚に手をついてお尻を突き出す)
お兄さんのふっといちんぽ…がんがんに奥を突いて欲しい…
早く早くっ
(濡れているおまんこを見せつけて早くとせがむ) おっぱいも大きいね。
揉みごたえ最高。
(服を脱がせると張りのある巨乳が露になる。)
乳首も勃起して可愛い。
俺のもしゃぶってよ。
(ズボンとパンツを脱いでビンビンの肉棒を
晒す。) >>261
おっぱい好きなのね…
(そう言いながら目の前に現れたちんぽに釘付け)
エッチなちんぽ目の前にあったら…しゃぶるしかないもの
いただきまーす
(口内にちんぽを咥えると舌を絡ませて亀頭や裏筋を舐めあげながら出し入れを始める) まぁまぁ、そんな焦らないで
今さらやめたりなんてしないから
(腰を掴み亀頭を割れ目に押し付け濡れたマンコに太い肉棒を突き刺し中に中に進み子宮口に簡単に到達する)
ぬるぬるマンコ最高
それで、この後どうしてほしい?
(グリグリと亀頭で子宮口をいじめるように動かす) >>263
あ…あぁ…入ってきてるっ……知らないお兄さんのちんぽ入れちゃってるぅぅぅぅ
(子宮口にコツンとちんぽがあたるとぴくんと体を反らしておまんこをきゅっと締めつける)
この後っ…いーっぱい腰振りまくって
どろどろの…ザーメンを子宮に一滴残さず入れて欲しい…
それを何回も…何回もするの
(自分から腰を動かして早く激しいピストンを欲しいとアピール) あぁ、最高。
(あまりの舌テクに頭を押さえて激しく腰を動かす。)
あぁ、喉奥気持ちいい。
ほら、根元迄しゃぶれよヤリマン女。
【NGプレイはありますか。】 わかったよ、それじゃあ遠慮なく
(両手で腰を掴みしっかりホールドするといきなりフルでチンポをピストンしていく)
(狭い本屋に肉同士がぶつかり合う音が響き渡り激しいセックスが始まる)
おねだり通りのチンポズボズボセックスだよ
俺のチンポの虜にしてやるよ
(時折尻肉を叩いて刺激を与えてゴツゴツと子宮を押し潰すようにピストンする) >>265
んんっ……んぐ…っ
(イマラをされて苦しくなるがちんぽを離すことはない)
(舌を伸ばしてちんぽの根元まで舐めて腰を振りまくる相手をちらりと見る) >>266
んはぁぁ…奥にきてるっ……んあぁ…あん
(周りの人など関係なく激しいセックスの音を響かせる)
気持ちいいっ……ズボズボセックス好きぃぃぃ
激しい…激しいぃ……あっ……あん…セックス気持ちよすぎるぅぅぅ そうだよ。嫌らしいね。
もっと激しくして欲しいのか。
(髪を掴んで激しく喉を犯して淳子さんが、手をつくまで続ける。)
もう、離して欲しいか。
意識飛びそうだからな。
(肉棒を口内から、引き抜くと唾液が糸を引いて大量に床に垂れる。)
ほら、まだ欲しいか。 ばくにう注意さんの身勝手が気になって集中できないんで落ちます >>269
かはっ……っ
(イマラから解放されてケホケホと呼吸をする)
(目の前のちんぽに舌でぴちゃぴちゃと舐めて口内には入れず舌だけで刺激を与えてゆく) あ…お兄さん落ちちゃった寂しい
結構身勝手で名前も間違えられて気分が削がれたので私落ちます ほら、もっと欲しいんだろ。
(喉奥に肉棒をねじ込んで激しく突き上げる。)
あぁ、最高。ほら、気持ちいいだろ。
(巨乳を揉みしだき、乳首を弄る。) この前この棚の向こうでしてる人いたんだよねー
ちょっと無理矢理っぽかったけどそういうプレイ?だったのかなぁ
【前に痴漢されて犯されちゃってる人を目撃して、興味本位で覗きに来ちゃったJKです】
【覗きをネタに脅すなり無理矢理襲うなりして同じ目に遭わせて下さい】
こちらDカップしかないので巨乳フェチさんとと汚い事したい方ははNGです >>276
【よろしくお願いします】
(美華さんの前の棚奥で大学生カップルがイチャ付いて声を上げている)
(夢中になって見入る美華さんの後ろから男が忍び寄る) あ、今日もしてるっぽい…
(棚に並んだ本の隙間から向こう側が少し見え、気配を悟られないようにイチャついている男女の声に耳を澄ませる)
(バレないように身を潜める事と聞き耳を立てる事に集中しているため、後ろから忍び寄る人の気配には全く気がついていない)
【よろしくお願いします】 お譲さん、学校帰りに勉強中?
(背後から抱すくめほぐす様にお尻を揉み)
予習済みなら実習もしてきなよ…ね
(囁いて耳朶を唇で甘く挟み不躾に胸を弄る)
いいだろ
(強引に舌で唇を割って押し込む) きゃ…っ!?
(突然後ろからお尻を揉まれ驚いて声を上げるが、びっくりしすぎてほとんど声が出ないままで体も固まってしまって動かせない)
は?何言ってんの…ってか、は、離してっ!
(耳朶を甘噛みされると背筋がぞくぞくして、きつく抵抗の声を上げているつもりなのに震えてしまってか細くなってしまう)
ちょっと本当にこれ以上したら大きな声、出しま…んんっ!?んっうぅ!
(こちらの抵抗などお構い無しに強引に唇が割られ、抵抗の声は割り込んできた舌で喉奥に押し返されてしまう) あれ固くなってる? ほぐしてあげるよ
(手ほどきするようにとろりと舌を絡めながら、肩や腕を撫で胸を擦り回して)
そうだよ、もっといい声出して…あっちのカップルに負けてられないだろ
(首筋を舐め上げると耳朶をしゃぶり耳孔に舌を伸ばし掻き回す)
(スカートの中に男のイチモツが入り込み、お尻の合わせ目を何度も滑る) んーっ、やめ…っ、んん…っ!
(絡みついてくる舌から逃れようとするが、一瞬離れたかと思うとまた絡みつかれて)
(嫌なはずなのに棚の向こうの2人の行為とリンクしたような錯覚に陥って、身体中を這い回る見知らぬ人の手に反応してしまう)
ひっ、あぁっ、やめ…てぇ
(首筋に舌が這うと、媚びたような声を出してしまって自分で驚く)
当たってる、から…っやめて下さいっ、んんっ、あっ
(制服のスカートが捲れ下着越しに敏感なところに相手のモノが擦れて、嫌なはずなのに腕の中から逃げだすことができない) ここだろ…君の乳首
(胸を揉みながら制服の上から乳頭を探り当てて弄る)
やめちゃう?
(制服の中に手を伸ばすとブラをずらして、直に乳輪を爪でなぞって乳首を摘み)
(内腿を執拗に擦って股にモノを差し込み擦り当てて)
下着が濡れる前に止めとく?
(じっとり首筋から顎を舐めて再び唇を奪いねっとり舌を絡めながら)
(敏感な場所を探る様に弄り、乳首を押え埋め捏ね、強めに摘み引っ張る)
何が当たってるの? ねえ…
(耳裏に舌を当てて耳朶を舌先で弾いてしゃぶり、羞恥を煽る音を立てる) ひゃっ、うぅ…っ!
(制服の上からそこを探り当てられると、我慢できずに可愛らしい声を上げてしまう)
う、うぅ…っ、やめ…いや…ぁ、あぁっ、んっ
(弱々しい声で抵抗しつつも、直に触れられると堪らず声を上げ伏せた顔の下で男の手が動くのを見つめて)
(同時に足の間でアレが擦り付けられる感触を意識してしまい、太ももの付け根よりもさらに奥がじんわりと熱くなっていく)
ん…んっ…んうっ!んん…っ、っは、あぅ
(胸の先端を弄ぶ指が強めにそこを抓り上げると、堪らず身体が反れて絡みつく相手の舌に自ら吸いつく)
ひあっ、んぅ、やめて、それ…いや、お願い、聞かないでぇ
(耳のすぐ近くで立てられる音に反応し顔を赤くしてさらに俯いて、止まない愛撫に膝ががくがくと震えて立っていられず、棚に手をついて身体を支える) あっちの彼女どうしてる? 実況出来るかい…
(奥では恍惚の表情で彼のモノをしゃぶり卑猥な音を響かせながら奥まで咥え込んで呻いている)
きみはしゃぶるのとしゃぶられるの、どっちが好き?
(覗きながら弄られ感じ火照る美華のお身体を掌でなぞって擦り込み)
コリコリしてるね…
(制服を捲り胸をさらすと脇から顔を出して外乳から乳輪に舌を這わせて)
やっぱりしゃぶられる方がいいかい?
(乳首に舌先を当てて弾いては捏ね、充血すると吸って甘く噛む)
こっちも舐めてあげるからね…
(屈んで下着をずり降ろすと脚を開かせて)
お尻を突き出してごらん もっといい事してあげるから
(お尻を揉み拡げて谷間に舌を行き交わせ、芯に熱い息を吹き掛ける) え…あ…男の人の…アレを舐めて、ます…
(男に促され棚の向こうの男女を見やると、その行為に一瞬目を見開きすぐに逸らして)
(卑猥な音と苦しげに呻きながら行為に耽る女の人の表情に無意識に視線が引き寄せられ、いつの間にか自身を重ねて見てしまう)
わ、私は…
(熱に浮かされたように男の手に身を任せ、口を開きかけて)
んあっ、んんっ!
(露出した胸の突起に舌が這うとそれだけで甘く切ない声を上げて)
やっ、あっ…んんっ、んあっ、んっ
(執拗な舌での愛撫に耐えかねて、男の問いかけに何度も頷く)
あ…ぅ、は、はい…ひぁ、うぅ
(恥ずかしい格好にされ恥ずかしいところを見られているのに、抵抗することも忘れて男のする事に翻弄されて)
(言われるがままにお尻を突き出し、自分から緩く脚を開いて男の意図に沿うように動いてしまう)
【すみません、諸事情であと1時間くらいで落ちます】 感じてくれて嬉しいよ それこそ男の悦びだからね
(陰唇をパックリ拡げてもう一度息を掛けると、一息で舌を走らせて)
こっちも敏感だね 君は予習バッチリ優等生だな
(舌先でクリ皮を剥いて舌先でクリを掠め擦り舐めて、徐々に舌平の感触を伝えていく)
(小陰唇の際に舌を立て滑らせ描き弾き立てて)
舌、入れちゃうよ
(親指腹でクリを撫でながら、舌を浅く潜らせ掻き回しては抜き差しして)
(ぬっぷぬちゅれぬっつぉ、音を立てながら舌で秘肉を探り掻き分け擽る)
欲しくなった欲しいって素直におねだり出来るかい
(アナルをソフトに舐めると、とわたりからクリに舌を滑らせ再び差し込む) >>286
【わかりました、限られた時間内でご希望があれば遠慮なくどうぞ】 っふ、あ…んあっ!
(何をされるかわかってはいたものの、そこに舌が触れるや否や堪らず声を上げて)
(向こう側の2人もこちらに気がついているのか、煽るように行為はエスカレートしていって)
んっ、んっ、っふぁ…あぅ
(暖かく柔らかな舌の感触がもっと欲しくなり、更に脚を開いて男の舌を招き入れるようにして)
あぁ…それ、ダメ…っ
(指と舌で愛撫され、足に力が入らないほどがくがくと震えて棚にもたれかかって)
ひうっ…んっ、も、もう…我慢できな…っ
(お尻の方まで及ぶ愛撫に耐えられず、立ったまま軽く達してしまうと頭が正常には働かなくなってしまう)
も、もっと…欲しい、です…私にもっと気持ちイイコト、教えて下さい…っ
(惚けた顔で見ず知らずの男の顔を初めて見つめると、自分からこの先へ誘うかのような一言を口にする) >>288
【とても丁寧で好みのやり方だったのでもっとゆっくり展開したかったのですが、申し訳ございません】
【優しめのも好きなのですが入れたらもっと乱暴にして欲しいかもです、難しかったらごめんなさい】 我慢しなくていいんだよ…全部開放してあげるよ
(アナルに舌を突き当てて舐め回しながら、指腹でクリと尿道を軽やかに弾いて)
前も後ろもヒクヒクしてるね ここ好きなんだ?
(アナルを舌先で練り上げ、次第に刺激を強めながらクリト尿道を責めて
脚をがくがくさせると舌を差し込み掻き混ぜてしゃぶり強く吸い上げ崩れるまで苛める)
とろとろになってきたね…もう立ってられないかい
(背面抱っこして素股で通してヌルヌル愛液を絡めて)
こんなの入っちゃうよ
(グニグニクリを突いて柔らかな肉を捏ね、一気に根元まで挿入する)
すごい締まってるね…
(舌を捻じ込み絡めて卑猥な音を聞かせ、片腕で脚を閉じ抱え込むとクリが強く擦れながら膣肉を蹂躙し)
(深く舌を絡め口内を犯しながら乳首を摘み扱き捩じる) ひあぁっ、も、もう…イッたからっ、やめ…っくぅぅ!
(震えが大きくなり味わったことの無い強い快感に涙目になって男を止めようと声を上げるが、絞り出すような声は全て快感で甘くなって)
あっ、あ…もう…だめ…もう無理ぃ…っ!
(弱いところを責め立てられながら何度もイカされ息も絶え絶えになりつつ、そのまま崩れ落ちかけて)
あ…ひっ、入っ…んうっ!
(身体を抱きかかえるようにして支えられながら、後ろから男のモノをすっかり蕩けた割れ目にあてがわれ)
んくぅ…っっ!んうっ!
(片足を抱えられた体勢でぬぷっと音を立てて奥まで受け入れると、それだけでまた鋭い快感が襲ってくる)
んん…んうー…っ!気持ち…いいっ、んっ、んん…っは、こんなところで…私、知らない人とダメなのにこんな…っあ、っはぅ…っ!
(見ず知らずの男とねっとりと舌を絡ませ繋がりながら、膣奥とクリを刺激されながら未知の快楽に溺れていく) いっちゃった後に、また直ぐ刺激されるとたまらないだろ
(愛液と唾液を滴らせ深く交わりながら、肉棒が膣壁にカリを突き立てて奥まで穿たれる)
きみの身体の中、どうなってるかいえる 言いながらもう一回達しようか?
(ねちねちと舌を撫で追い求め吸って、乳首を捏ね摘み、内側からゴリゴリ凌辱するとクリも潰れ)
熱く滾ってるのわかるだろ…きみの中で
ほら…もうすぐだぞ
(熱い肉棒が何度も膣を貫き血管を浮き上がらせ、カリは弾けんばかりに膨れ
膣の収縮に反撥し押し広げて、激しく脈打ち始める) んっ、んっ、たまら…な…いです…っ
(奥を突かれ擦られる度に達しているのか、膣中はどんどん狭くなっていく)
(更には絡ませた舌を追いかけるように相手の口内を舐めまわし、唾液を飲み干して恍惚としている)
ん…ナカいっぱいきゅんきゅんしてます…っ、奥擦られるとまた疼いて…っ、イッちゃ…んぅっ!
(乳首と膣奥の外と内を同時に責め立てられ、更にはぷっくりと勃起したクリトリスを潰すように擦られて全身がびくびくと震えて)
ま、待って…お願い、外に…中に出すのだめ、だからっ…お願い…っ、あぁっ、またイク…イッちゃうぅ…っっ!
(男のモノが膣肉を押し返しながら中で一層大きくなり滾っているのを感じ取り、外に出すように懇願するが自身もまた大きな並に襲われて)
(びくっと大きく震え、身体を硬直させながら達してしまう)
【すみません、時間になってしまいましたのでここで落ちますね】
【最後までレスできずごめんなさい】 (ビクンビクン跳ねて膣を揺さぶりながら子宮口を突いて
達すると同時に膣壁をえぐりながら跳ね出て二人で熱い飛沫噴き上げる)
(飛び跳ねた愛液が美華の顔を汚して)
あぁ〜すごい感じたよ
きみとは、もう見知らぬ仲じゃないからね
こうして身体の中にお互いの形を刻み込んだ間柄だから
(そそり起ったままのモノを浅くしゃぶらせ身体を捩らせつつ)
また会ったらよろしく頼むよ
【お時間いっぱいまでお付き合い頂き、ありがとうございます】
【楽しかったです、美華さんのレス好みでした、またじっくりご一緒出来たら嬉しいです】
以下、静かな店内 店内でひっそり行われている「痴漢ごっこ」に参加するとちょっとしたお礼が貰えると噂で聞いて、お小遣い稼ぎのつもりでやって来た大学生です。
実はその噂は女の子を騙すために作られたもので、服の上から触られるくらいに思っていた痴漢行為は次第にエスカレートしていって…。
みたいな感じでお相手募集してみます。
お相手は1人でもいいですが、複数に見られたり触られたりの描写ができる方だと嬉しいです。 >>297
ありがとうございます
こちらはスカグロ、リアとかけ離れすぎてる体型の指定がNGです
そちらのNGや要望等あれば教えて下さい ありがとうございます
希望というか、どんどんと堕ちていく人だと興奮します
軽く千雪さんの見た目だけ教えてください
NGはこちらもスカグロです >>299
わかりました
こちらも最後まで嫌がるよりは堕ちてく感じが好きなのでよかったです
見た目は大人しそうで、経験はあるけどこういうお小遣い稼ぎはしそうに見えない感じです
書きだしはこちらからでいいですか? 了解しました
こちらはどんな感じにしましょうか?
チャラい若い男とかおじさんとか…
あと、複数描写するつもりですがどこまでやっていいのか教えてください
お願いします おじさんも好きですし、チャラい人にされるのも好きなのでそちらのやりやすい方で構いませんよ
なんなら両方でも…w
見られてるだけよりは撮影とかぶっかけもあると嬉しいです
あとは順番に回されちゃったりも大丈夫です
次から書きだしてみますね うーん、とりあえず色々やってみますね
面白そうだし興奮しそうだし
若いお兄さんや、気持ち悪いおじさんとか、色んなおちんちん挿入させてあげますね笑
はい、待ってます このお店だよね、「痴漢ごっこ」で稼げる本屋さん
外観は普通…お店の中も普通の本屋さんだけど…?
(ネットで見つけた「お小遣い稼ぎ」で噂の本屋を訪れ、少し緊張した面持ちで店の中へ足を踏み入れる)
この専門書コーナーにいればいいんだっけ…
(店外からは死角になる専門書のプレートの前で立ち止まると、ずらりと並んだ本の背表紙を見るともなしに見つめてその時を待っている)
(こんな感じで大丈夫かな、物足りないところあったらごめんなさい…) (専門書コーナーに来た千雪さんを見つけ、男達数人と近づく)
キミだよね?小遣い欲しくて応募してくれた人って
さっそくだけど、俺らしばらく好き勝手やらせてもらうからよろしくね
(若い男が後ろから両胸を揉み、首筋に吸い付く)
ちゅっ、じゅる…んちゅ…
(その他の男達は、千雪さんの顔を見ながら、両方の太ももをねっとりとやらしい手つきで撫で回す)
【僕も複数は初めてなので、何かあったらお気軽に言ってくださいね】 は、はいっ
こちらこそ、よろしくお願いします
(しばらくすると男性数人が近づいてきて、若い男に声をかけられると緊張からか少し上ずった声が出てしまう)
(こんな感じで始まるんだ…と変に冷静に考えつつ、男性陣が周りを取り囲む様子を眺める)
ん…っ、あっ
さ、触るだけじゃないんですか…?
(後ろから持ち上げるような手つきで胸を揉まれると小さく声を出して、首筋を舌が這うとびくっと震えて戸惑う様子を見せる)
ひゃ、っん…それにこんな一度に触られるなんて…っ
(困惑しながらも触られて反応するこちらの表情を観察する男たちの目から顔を背け、四方から伸びる手にいちいち反応しながらくすぐったそうに身をよじる)
(はい、ありがとうございます!私も複数希望したくせに慣れてる訳ではないので、不手際があったらすみませんw) 小遣い稼ぎにこんなキモイおっさんも相手しないといけないなんて大変だな笑
ま、相手してやれよ。お金だって沢山貰えるかもよ
千雪ちゃん…写真で見るよりすげー可愛い…
(顔を近づけ、そのまま強引に唇を奪う)
はぁはぁ、ほら…舌絡めて…?ちゅぷ、ちゅ…
(おじさん達も手が胸へと伸び、服をまくってブラの上から胸を揉む)
『ち、千雪ちゃん、胸…可愛いね…優しくしてあげる…』
(と言いつつも荒々しく揉みしだき) んぅ…っ!
(後ろから意地悪く囁かれてお金に困っている事を見透かされこんなことで稼ごうとしていることを詰られたような気がして、かあっと赤くなる)
(しかし同時に羞恥心を煽られて、ただのお小遣い稼ぎのバイトのはずなのに痴漢行為に身体が反応していく)
んむっ、んんっ
んっ、はっ…ぁん…ちゅぷっ、んぅ
(強引に唇を奪われて初めは抵抗しようと若い男の舌から逃げ回っていたが、そのうち言われるがままに舌を出し相手のそれを追いかけるようにして絡める)
んぁ…っ、やっ…服の上からだけって…んっ、あっ、ダメ…優しく…してっ
(服が捲られ下着が露わになって慌てるが、荒々しい手つきにも抵抗する口振りとは裏腹に飢えたおじさん達に求められて身悶えする) お、おい。お兄さんばっかずるいじゃないか
僕にもキスさせろよ。
ね?ねぇ、千雪ちゃんいいだろ?
(渋々唇を離す若い男から、次は気持ち悪い髭のおじさんが唇を奪う。舌にちゅーちゅーと吸い付く)
千雪ちゃん、ちゅぷ、じゅる、、千雪…ちゃん、はぁはぁ
そうだね、もっと優しくしてあげないとごめんね
(ブラもあげて、乳首を優しく摘む)
若い男『おっさん、必死だな笑 ねぇ、千雪ちゃん。俺らに触られて乳首どうなってるの?』
(若い男が乳首を舌先でつんつん触る) っは…ぁ…
(若い男の唇が離れぼーっとした頭で束の間息を整えていると、何やら男達が話をしていて)
んぷ…っ!んんっ!んー…っ!
(髭だらけのおじさんの顔が近づき、唇が触れるや否やいきなり舌が突っ込まれて口内に広がるタバコ臭い味に顔をしかめる)
んぁっ、やっあ…それ、やぁんっ
(荒々しい手つきから一転、ピンと硬くなったところを指の腹で柔らかく捏ねられて甘えたような声を上げ、指を動かしているおじさんをとろんとした顔で見つめる)
あっ!やぁ…っ、っはぁ…んっ、か、硬くなって…ます…んぅ、やぁんっ
(おじさんの指で捏ねられ感度を高められた乳首をからかうように触られて、びくっと身体が跳ねるように反応して)
(絶え間ない痴漢行為…もとい愛撫に息を乱しながら若い男の問いかけに答える) んちゅぅ、ちゅうぅ、くちゅ…
千雪ちゃんのくちゅ美味しい…はぁ
千雪ちゃんの乳首…ビンビン…
(舌を吸い付くのをやめてヨダレを流し込む)
(そして若い男と一緒に乳首に吸い付く)
若い男『何、愛おしそうにおっさん見てるの?これだけでもう感じちゃったの?笑』
(千雪さんの顔を見ながら乳首に吸い付いたり、舌先で何度も転がして)
(男子高校生が千雪さんのアソコを下着の上から撫でている)
男子高校『お姉ちゃん…ここもどうなってるか教えて?僕もお姉ちゃん満足させたい…』
【急用で30分程抜けないといけなくなりました。勝手ですが良かったら、必ず戻りますのでお待ちいただけますか?難しいならここでおしまいで…】 >>312
(そうなんですね…残念wスレで待ち続けるのはよろしくないと思うので私も落ちます)
(とてもよかったので本当に残念ですが、またお会いできたら続きして下さい) >>313
よろしければアンシャンテで1度待ち合わせしませんか?
16:45頃に向かえますので…
よろしければお待ちください。落ちます >>314
わかりました、そこで待ってます
以下空いてます この時間なら男の人少ないからバレずにエッチな本立ち読みできるかも…
(何気ない風を装って店に入ると、成人漫画のコーナーの辺りで立ち止まり周りをきょろきょろと見渡す)
うわー、やっぱ男の人向けの本ってすごいエッチ…
(痴漢、陵辱、孕ませ…等ハードな煽り文句の本に惹かれて手に取るとパラパラとめくり始めて)
(少女漫画とは正反対の露骨な描写にドキドキしながら夢中で読み進める) (ちょっと暇になり本屋に来た男の子)
何か面白そうな漫画ないかなぁ。
(表紙に可愛い女の子が描かれた漫画雑誌を手に取って)
この女の子、可愛い…
(そのページにはパンチラして恥ずかしがる女の子キャラが。さわやかなエッチにドキッとして) >>318
おはようございます。
どんな感じをご希望なのですか?
内容によってはお願いしたいです。 >>320
【ちょっとエッチな漫画を見てしまいドキドキしている初心の男の子を悪戯するような】
【感じで良ければお願いします】 コッチが書店員ですね。
かしこまりました。
こちらの年齢やスタイルとかご希望はありますか?
簡単に書き出しをお願い出来ますか? 【書店員になりたてのくらいで、スタイルはおまかせします】
>>318
(しばらく夢中でそのちょっとエッチな漫画を立ち読み)
…可愛い…
(パンチラに性的なものを感じて。まだまだパンチラフェチという覚えはないが胸はドキドキ) 【かしこまりました。宜しくお願いします】
(書店で働き始めてまだ半年)
(朝から本棚を整理していると、学生服を着た男の子が立ち読みをしていて)
朝早くから立ち読みだなんて。
学校はイイのかしら?
(少年に近づき何の本を見てるか確認しようと)
エッチな本を読んでる。
こんな朝早くから、どうしようもないね・・・。
それに・・・少女物の本・・・。
ちょっと、遊んじゃおっかな?!
(少年の横の方で本を整理しようと近づいて)
おはようございます。ちょっと整理しますね。
(薄手のニットの上からエプロンをして、下は短いフレアスカート)
(少年の近くにしゃがみ込んで本を整理すると、スカートが捲れ生足から奥のショーツがチラッと見えていて) (本を立ち読みしていると店員さんが隣りに来て)
整理ですか、あ、はい…
(立ち読みしていた雑誌をもとの場所に戻し、ふと見ると店員さんのスカートから下着がチラッと)
(立ち読みしていた漫画とチラッと見えた下着に反応し思春期ちんぽが勃起)
あ、ごめんなさい…
(店員さんの前で勃起したのがバレて顔が赤くなる) 熱心に本よ読んでるのね?
ごめんね・・・邪魔しちゃって。
(しゃがんだまま下から少年を見つめながら、同時に下半身を見ると)
(思ってた通りにズボンの中で勃起している)
どうして謝るの?
何か悪い事でもしたのかな?
そうじゃなければ、謝る必要は無いし。
(言いながらわざと見せ付ける様に、少し脚を広げショーツを見せ付ける) 店員さんの下着が見えちゃったから…悪いかな、と思って。
(ネームプレートを見つける。有美という名前を知った)
(言いながらわざと足を広げる有美さんに)
あ、さっきより下着、見えちゃってます…
(ほのかに香る大人の女性の良い香りにドッキドキ) あ、本当?
見えちゃってた・・・ゴメンね。
コッチが謝らなくちゃダメだね。
(下から見つめながら、スカートを両手で押さえ)
もう、そんなにジロジロ見ないで?
別に見せてる訳じゃないし。
(少年の下半身を見ると、まだずっと勃起したままで)
さっきからずっと見てるけど、本当はもっと見たいんじゃないの?
立ち読みしてる本も、そんな感じの内容だし・・・。
(意地悪に微笑むと、片膝を床に付き)
(脚をゆっくり広げると、スカートの奥の白のショーツが丸見えに)
(少年の反応を確かめる様に)
どう・・・ドキドキして来た? ジロジロ見ちゃって、ごめんなさい。
本当は…もっと見たいな、と思っちゃって…ドキドキが止まらないんです…
(片膝をつき、ショーツを見せつけるお姉さんに)
ドキドキする…どうしよう…触りたいよ…
(恥ずかしそうにおちんちんに手を伸ばし。ショーツを見つめて)
お姉さん、僕、どうしたらいいの… 気になるよね、そう言う年齢だしね。
(膝立ちの内股を撫でる様に見せ付けて)
どうしたの?
我慢出来なくなったんだ。
エッチなんだね・・・。
何時もは我慢出来なくなったらどうしてるの?
お姉さんに何時もしてる事と同じ事を見せてくれる? お姉さん、見て、僕のオナニー…
(公共の場ということもありズボンの上からおちんちんを擦り)
あ、あ…僕イケないことしてる…本屋さんでオナニー…お姉さんの目の前で…
(シコシコとオナニーを続ける。ズボンもカウパーで濡れて)
ハァハァ…お姉さんの下着… (書店内でズボン越しに触り始める少年を見つめながら)
まあ、良くお店の中でそんな事出来るね?
恥ずかしくないの?
(ズボン越しに触る少年の足元に身体を動かし)
(目の前でオナニーを見つめて)
そうよ、本屋さんの中でオナニーしてるの。
それも私の下着を見ながらね?!
もっと・・・見たい?
(上目遣いに少年を見つめると、脚を思いっきり広げショーツを丸見えに)
(白のショーツは花柄の刺繍や前が透けていて) 恥ずかしいよ…でも、お姉さんのお願いだから…
見つめられると、もっと恥ずかしい…
(シコシコを続けながらお姉さんに返答)
もっと…お姉さんの下着見たいです…
(まる見えになった下着…前が透ける様子に悶々として)
他のお客さんが来ちゃうよ…ハァハァ…シコシコ… ごめんなさい。
急用落ちです。
ありがとうございました。 落ちます。ありがとうございました。
以下空いてます エッチな漫画を読んでる子はいないかな
いれば漫画の内容通りの事をしてやるのにな
(書店の中を歩きながら丁度いい獲物がいないか探し回る) (ブレザー制服のJKです、コッソリえっちな漫画を手に取って…)
あっ!これ。男の子が昼休みに見てたエッチな漫画…
(誰か来ないか後ろを気にしながら…でも、すぐ夢中になって…
…主人公の子、わたしに似てる…
(片手がいつの間にか、スカートの上から…あそこを押さえて) 【「君の名は」のミツハみたいなJKです。
学校帰りに制服のままで。
細身だけど胸はかなり出てます(リアルでFカップなので)
お尻もキュっとしまっててラインには自信ありますw】 ほう、JKだな……
(様子を窺いながらミツハの背後に忍び寄り)
(ミツハがおまんこを抑えている様子を見てにやにやと笑う)
(そして、ミツハが読んでるのと同じ本をとって内容を読んでいき)
(ミツハの後ろに密着しつつ、素知らぬ顔で本を読むフリを続ける)
【エロ漫画の内容はどんなのがいいかとか希望はありますか?】 >>339
はあ…////いやらしいっ…
(指がこするみたいにあそこを引っかいちゃうっ)
あ。誰か…となりに来ちゃった。
…けど…気づいてないみたいだし…手が止まんないよお
【おじさんに輪姦されちゃうJKのお話がいいかなぁ…あと、エッチの途中で痴漢さんに電話口もとに押しつけられて無理に彼氏に電話させられたいです】 >>340
へえ、こんな内容のエロ本が好みなんだ、きみ
(そう声をかけてミツハのFカップおっぱいを後ろからぎゅっと鷲掴みにする)
(オナニーの手伝いをするようにぐにぐにとおっぱいを揉みしだいて刺激を与え)
(制服の上から乳首の位置を見つけ出し、指先でぐりぐりと押し潰してみる)
【なるほど。輪姦はちょっと難しいのでこちらがおじさんということでいきますね】
【電話はやってみましょう】 >>341
ひあっ…!!////
あ、あのっ…や、やめてくださ…
あああんっう!!
(おっぱいすごく感じやすいからエッチな声出ちゃって)
あ!あ!モミモミしちゃやだああっ
(いやらしい漫画読んでたせいで身体がスケベモードで抵抗できない…)
あうううっ!!
ぐりぐりやああっ
(男の人が興奮する声、無意識に出しちゃう)
【あ、漫画が輪姦モノっていうだけで、おじさんに犯されたいから…それで大丈夫ですっw ミツハのスマホが途中で鳴って、それを勝手に取られて押し付けられたいです…//////】 >>342
何が嫌なんだい?体はこんなに喜んでるじゃないか
(そして制服のボタンを外していき、ミツハの前を開いてブラジャーも脱がしていき)
(店内でおっぱいを露出させる格好にしてから更におっぱいを両手でぎゅうっともみしだいていく)
おじさんがオナニー手伝ってあげるよ
おっぱいを揉んであげるからお嬢ちゃんはオマンコをマンズリしてて
(乳首をぎゅうっと押し潰しながら丁寧にこね回していき)
(ミツハのおっぱいをしっかりと堪能しながらチンポを勃起させていく)
【了解〜】 >>343
はああっああっ
だめ、だめっ
こんなとこでおっぱい出させないでっ
エッチなおじさんいやあっ
ああぐっ(ギュってされて痙攣しちゃう)
はあうっ
あ、うう
やあん、っ あっ
(このひと…痴漢おじさん、おちんちん硬くしてる…いやらしいよお…)
(オナニーするためじゃなくてスカートを抑えるために手を置いてたけど…無意識にまた、指が動いちゃって) >>344
ふふふ、いい声が出てるな
乳首を弄られるとそんなに気持ちいのかな
おや、あまりオナニーできてないみたいだね
おじさんがオマンコを弄るのも手伝ってあげるよ
(そして、スカートの中に手を突っ込んでオマンコまでも弄り始める)
(下着の上からオマンコをごりごりと強く擦り上げたり、クリトリスを押し潰したりしつつ)
(指先を強く押し込んで下着を巻き込みながらオマンコの中に指が押し込まれていく) >>345
ちがっ
違うのおっ
あっ!つま、つまんじゃだめえええっ!
(きゅっ、きゅってつままれて黒い革靴の爪先がびくんって震えて伸びちゃう)
いやらしいことっ 言っちゃやだあっ
おじさんみたいな大人の男の人がこんなことっ…
痴漢、じゃないですかあっ
ああっ!あ
だめっ
(痴漢さんの太い腕に弱々しく爪立てながら受け入れて)
指が、おじさんのゆびミツハの…
ああっあ
やああっっ入っちゃう指入っちゃうよお
(いやらしいことする痴漢さんの腕にすがりついちゃう) >>346
そうだよ、おじさんは痴漢だよ
こうやって女の子のおっぱいやおまんこを弄るのが好きなんだ
(平然と受け答えしながらミツハのおっぱいとおまんこを弄り)
ふふ、どうしたの?嫌ならもっとちゃんと抵抗しないと
ほら、どんどんえっちなことをしちゃうよ
(パンツをずらし指がおまんこに直接触れる)
(割れ目をこじ開け、指先がオマンコの中にずぶりとねじ込まれ)
(ミツハのおまんこをぐちゅぐちゅと弄繰り回していく)
おじさんの次は君の事を教えて欲しいな
名前はなんていうの?
(更におっぱいをぎゅうっと押し潰しながら聞いてみる) >>347
痴漢さん…おじさん、痴漢さんなのっ…
はああっ
(お父さんみたいな歳のおじさんに痴漢されてる…って意識したら…身体がますますエッチな火照りで抑えられなくなって)
ああっ、あ
入っちゃうっ
痴漢おじさんのゆび…スカートの中で
わたしの中に入ってるうっ
(短いスカートの下から太もも伝ってエッチなおつゆがつうって)
(名前…名前知られたら、また…痴漢されちゃう……してもらえる……かもっ…)
ミツハ……
宮水、ミツハですっ… 【ごめんなさいっ感じてきてあげちゃった
気をつけます】 >>348
宮水ミツハちゃんか、覚えたよ、その顔と名前
(そして指を激しくズボズボ動かしてオマンコをかき回していき)
(柔らかくなった穴を更にじっくり解してエロマンコに仕立て上げていく)
名前も覚えたし、また痴漢をしてあげる…いや、痴漢よりもっとエッチで気持ちいい事を、かな
(そしておまんこをぐちゃぐちゃとかき回しながらスカートをめくり上げ)
(ガチガチになったちんぽをミツハのお尻に押し付ける)
もっと気持ちいい事をして欲しかったら、壁に手をついてお尻を突き出すんだ
それだけで、とっても気持ちいい事が味わえるんだぞ
>>349
【リアで感じてくれてるとは嬉しいね。気にしないで、大丈夫だよ】 覚え、られちゃったあ…エッチな痴漢おじさんに、ミツハのことっ…
(切ない目で痴漢さんのこと見つめて)
あああっぐううう
ミツハのえっちなとこぐちゅぐちゅしちゃ、だめっ
痴漢おじさんの指、硬くてっ
はあああっあ
ミツハのやらしいお肉ぬるぬるにされてるう
だめえっ
こ、これおちんちん…?
大人のおじさんのおちんちんって…
こんなに大きいんだ…
すごいエッチな形…ぬるぬるしたの出て…
気持ちよく、してくれるんですか…?
えっと…こ、こうですか?
(壁に手をついて、背中をそらせて…黒の革靴のつま先をそろえて制服のお尻をつき出して) 【つい最近リアルで痴漢されちゃったので、ムズムズしちゃうんです。すごい感じてる…声出そう】 そうそう、それでいいんだよ
よーし、これで準備OKだ
(ミツハのスカートをめくりお尻を丸出しにさせて)
ミツハちゃんのやらしいお肉にチンポを入れていくからね
ほら、分かるかい?
(おまんこを指で広げながらチンポをそこへ押し込んでいき)
(ずぶずぶと穴をこじ開けながらチンポが更に奥へ奥へと入っていく)
これがセックスっていう気持ちいい事だよ
ほらほら、オマンコの奥までずっぷり入れてあげるよ
【いいなあ、リアルのミツハちゃんを痴漢してそのままレイプしたいよ】
【本当に犯されてると思ってどんどん声を出しちゃって】 >>353
あっ…
(制服のままお尻…下半身丸裸にされるって、すごくいやらしいっ…私すごいエッチな事されてる)
あっ
い、入れちゃうの!?
そんなおっきいの。
あ!あうううううっ、!!!
入っ、入ってくる
痴漢おじさんの大きいのわたしの
えっちなとこに入って
ああうっ あっ いや奥まできちゃ
あーーっっ
セックス、ちかんおじさんとセックスしちゃってるう
わたし、痴漢おじさんにはじめてのセックス
されちゃってるう
やあああっ 【すごい気持ちいいです、もう声出ちゃってる、痴漢さんすごいいやらしい】 >>354
はじめてって事は処女だったんだ
処女なんて早く捨てた方がいいからね
今日処女を捨てられたのはいい事だよ、ふふふ
(太いちんぽを突き立てて、パンパンパンッ!と激しく犯し)
(ミツハのFカップおっぱいをたぷたぷゆらしながらJKマンコを堪能する)
ほら、気持ち良くなってきたでしょ?
女のマンコってのはチンポを入れられると感じるようになってるんだ
(ミツハのJKマンコをガツガツと突き上げ、子宮を押し潰し)
(セックスをするための穴に作り替えていく)
【嬉しいね、こちらもリアルのミツハちゃんをズボズボしてる気持ちでやらせてもらってるよ】 あっ!
あっ
あああっやああっ
そんなっ深くしちゃ
いいああっあ
ミツハのおっぱいゆれて
首の赤いリボンやらしくゆれてるう
わたし高校生なのに
おじさん痴漢に犯されちゃう
はああっ///
いやらしい事言われてきゅうって
あそこ締まっちゃう
あ
電話…なって もう
すごいいやらしい声出ちゃってるっ
痴漢さん隣にいたら
おちんちんシゴいてあげたい
いっしょにいきたいです (パンパンパンパンッ、と激しくミツハのおまんこを擦りあげ)
(おっぱいを揺らすように犯しつつ、両手でおっぱいをぎゅうっと掴み)
(おっぱいをこね回しながらガンガンオマンコを突き上げてぐちゃぐちゃに犯し尽くす)
お、電話か。誰だろう、友達かな?
女の子だったら一緒に痴漢おじさんにズボズボされようって誘ってみてよ
(などと冗談まじりに言いながら勝手にスマホをとって通話状態にしてミツハの耳元に押し付ける)
ほら、ちゃんと挨拶して
(じゅぼじゅぼとおまんこを抉りながら会話するよう命じる)
【チンポをシゴいてくれるんだ、嬉しいな】
【じゃあこっちはお返しにミツハちゃんのおっぱいをしゃぶりながらオマンコを指でぐちゅぐちゅかき回してあげるよ】 あっダメっ
いまつないじゃ
っくうっ、っ
(むりに電話押し付けられちゃって)
…っ、たき君…うん、大丈夫
ひ、ひとりだよ
ミツハいまひとり
いいあああっ
くううっいや いや
ちがうのひとりだから だい
だいじょうだからあああっ
だめ
だめっ
スマホおしつけないでっ
くううう だめいやらしすぎて
痴漢さんのおちんちんすごいつよくしごいちゃう
ミツハ犯される
彼に声聞かれながら犯されちゃう おや、男?彼氏かな?
いやあ、ごめんね、彼氏の前にミツハちゃんの処女もらっちゃって
お詫びとしてミツハちゃんのまんこはこれから一生おじさんがズボズボするからさ
(激しくおまんこを突き上げ、おっぱいをぎゅうっと握り潰していき)
それじゃあ、今からミツハちゃんのおまんこに中出し射精するからね
彼氏に向けてエッチな喘ぎ声をたっぷり聞かせてあげてね
(そして、子宮にちんぽを密着させながらビュルルルルル!!と思い切り射精し)
(ミツハのおまんこをザーメン便器にどぷどぷと流し込んで種付けする)
【ミツハちゃんにチンポをシゴいてもらいたいね】
【シゴいてもらった後はミツハちゃんを裸にして犯してあげるよ】
【Fカップおっぱいをたぷたんたぷん揺らしながらオマンコの奥に5回くらい射精してあげる】 だっだめええっ
聞いちゃだめ
もう聞かないでっ
いや
スマホ
ミツハのかおにおしつけちゃっ
ああうううっっ
うっ
うっ
ごめんなさいわたし
痴漢おじさんにおちんちんずぶずぶされてるう
くうううーっっ
ごめんなさい
ああああっ!!
あっっ
びゅうっ、びゅっって出てる
ミツハの中にっ 痴漢さんミツハいく
いくう
しゃせいして
ミツハの手でシゴいてるから ああいい、気持ちいいよお
ミツハのおまんこに沢山精液出しちゃってる
おっと、そうだ、射精する音とおまんこを犯す音を聞かせてあげようか
(そう言いながらスマホをミツハの股間に近づけていき)
(「じゅぼじゅぼじゅぼ」「びゅるるるどぷどぷ」という音が電話を通じて相手に聞こえてしまう)
さて、これでいいかな、っと
(電話をオフにしてスマホをしまいこみ、更に激しくミツハを犯し始める)
(パンパンパンパンツ!と遠慮のないピストンが子宮を押し上げていき)
(更にもう一回射精してザーメンをどぷっどぷっ、と子宮めがけて注ぎ込んでいく)
【ミツハちゃんのおまんこをじゅぼじゅぼしてあげてるからいっちゃって】
【俺もいくよ、ミツハちゃんのおててが気持ち良くていっちゃうよ】
【ああ、出た、ミツハちゃんの手でシコシコされてどぴゅどぴゅした精液がミツハちゃんの手や体にびしゃびしゃ降り注いじゃってるよ】 >>365
痴漢さんありがとうすっごい気持ちよかったです
いっちゃって気が遠くなってるので落ちます
締められなくてごめんなさい >>366
お疲れ様、こちらも楽しかったよ、ありがとう
それじゃあこれにて落ちということで
おやすみなさいませー 逆痴漢をしてみたいです。
こちら本屋さんの店員。
中学生か高校生くらいの男性は居ませんか? >>368 まじめそうなのにこっそりエロ本を立ち読みしている高校生ですがお相手お願いできますか? かしこまりました。
宜しくお願いします。
では学校帰りに本屋で立ち読みしてる感じで。
こちらに希望はありますか? JKでも通じるような童顔の店員さんがいいですね。
詰め襟の制服で人目を気にしてこっそり18禁コーナーで時々股間を触りながら立ち読みしてます。 【少しお姉さんって感じね。書き出しますね。宜しく!!】
(夕方、外は暗くなり始めていて、本屋さんにもお客さんは疎ら)
そろそろお店も閉める準備しないとね。
さてと、始めちゃおっと。
(テキパキと本棚を整理していると、奥の18禁コーナーに人影が)
もう、また近所のおじさんね。
毎日、毎日熱心に読んでるんだから・・・。
あれ・・・今日は違う?
(目を凝らし良く見ると、近くの高校の制服を着た少年)
(一見、真面目そうな少年が18禁コーナーに居る事を驚き)
あんなに真面目そうなのに・・・でもやっぱり男の子なのね。
そう言うのには興味あるよね・・・ちょっと見ててみよ。
(コッソリと18禁コーナーに近づき、少年をジッと見ていて) よし、誰もいないからこないだの続きを…これ、これだよね。
(制服を着たままなのにこっそり18禁コーナーに入るとエッチな本を手にとって)
(セーラー服を着た女の子が切ない顔で足を開いて股間をいじってるページを見ながら)
さやかちゃんもこんなことしてるのかなぁ。想像できないけど想像すると…
(ページをめくるとその女の子が制服を着たまま男に胸と股間を触られてて)
こういうことしたいなぁ。
(香織さんが見ていることには気づかずに膨らんだ股間を片手で触り始める) まあ、凄くエッチなの読んでる。
(ジッと見ていると、エッチな本はセーラー服姿の女の子がたくさん)
(過激な格好で犯されていたり、自ら男の股間に顔を埋めていたり)
あの子真面目そうなのに・・・熱心に読んでる。
まだ、経験無いのかな・・・。
(立ち読みしてる分には特段注意する事も無く、周りに気付かない少年を見ていると)
あちゃ、始めちゃった・・・。
本屋さんでそこまでしたら、注意しないとね。
(気付かれない様に少年の後ろに立つと)
ポンポン・・・こんにちは?!
もう学校は終わったのかな?
(少年が持っていた本を取り上げて)
ダメだよね・・・こんな本を読んでたら。
おまけに制服を着たままで。どうする?
本当は学校かご両親に言うんだけど・・・君次第だよ? はぁ、ふぅ、さやかちゃんにこんなことしてもらったらどうしよう…
えっ、あっ、あの、ご、ごめんなさい!
(慌てて本を戻そうとして落としてしまうとぼかしが入ってるがセーラー服の女の子の股間に男のが刺さってるページが開いて)
学校とか家!?ごめんなさい!もうしませんから!許してください。
本の弁償とかはするんで。
(香織さんの顔を見ると今まで妄想していた同級生の女の子に似てて怒られてるのに意識してしまって腰を引いて)
お店の手伝いとかも何でもするから許してください! (少年がジッと自分の顔を見てるのを不審に思いながら)
まあいいや。
弁償は当たり前。手伝いは要らない。
その代わりに・・・
さやかちゃんって誰なの?
君の好きな子なの?
(落ちた本を取り上げると、セーラー服を着たままエッチしてるページ)
その、さやかちゃんがこんな事をしてると思って・・・ココを弄ってたのね?
(いきなりズボン越しに少年の股間を握り軽く扱き始める)
さやかちゃんに・・・こんな事をして欲しいのかな?
(腰を引き必死に謝る少年はジッと私を見つめていて)
何・・・なに・・・もしかして、私ってそのさやかちゃんに似てるの? はい。弁償します。
(足りるかどうか心配しながら財布を出そうとすると香織さんが近づいてきて)
好きっていうかあこがれててみんなに人気あるし先輩とつきあってるって噂もあって
(先輩とさっきの本みたいなことをしているのを想像してまた前が膨らむと)
ひゃっ!ちょっと、なに??
(香織さんの手が股間に触れて軽く扱かれるとペニスがぴくんとして服の中でじゅわっと汁が漏れ)
あの、こういうのって、あの
(女の人の手は自分の手とは全然違う感触で必死に腰を引いて耐えると香織さんの口からは甘い言葉が聞こえて)
はい、似てて…店員さんよりも少しきつい感じだけど…
(荒い息が香織さんの顔に拭きかかってしまう) そっか、同級生のアイドルなんだね。
(名札を見て名前を確認)
そのアイドルがこんな事をしてたらね・・・そりゃショックだよね?
(ビクビク反応する股間を面白半分でずっと扱いて上げてると)
何って・・・君もこんな本を読んでるんだから知ってるでしょ?
手コキしてあげてるの。気持ち良いでしょ?
(ズボンの中でちんぽはビクビクと跳ねていて)
あれ・・・ちょっと手に湿りッ気がするんだけど。
もしかして、我慢汁とか出しちゃった?
(横に立ちながら少年の股間を扱いて上げて)
そうなんだ、私ってさやかちゃんに似てるんだね。
どう、さやかちゃんに手コキされてる気分は?
私がその、さやかちゃんになって、君を気持ち良くさせて上げる。
イイでしょ、和史君・・・。 さやかちゃんはこんなことしてないです!…たぶん…
(自分でするよりもずっと気持ちいいてこきに若いペニスはがちがちになり)
恥ずかしいです…
(我慢汁が出てることを言われると顔が真っ赤になり、自分の下半身からは変なにおいがしてるのにも気づいて)
そ、そんな、ぼく、ぜんぜんそんなつもりじゃ…
(初めて会った女の人に誘われて一瞬躊躇するが何でもいうことを聞くといってしまったことを思い出して)
は、はい。お願いします…気持ちよくしてください。
(かわいい店員さんがさっきの本に出てるようなことを本当にしようとしているのがまだ信じられてないが受け入れる) 素直だね。
言葉では断っても、コッチは無理だものね。
気持ち良くなりたいよね?
(少年のズボンのチャックを下ろすと、直接手を中に入れ下着の上から触り)
やっぱり濡れてるよ?
まあ、若いんだし仕方ないよね。
性欲なんて有り余ってるだろうし。
(下着の上から形を確かめる様に扱きながら)
さやかちゃんって、先輩と付き合ってるんでしょ?
じゃあ、先輩にもこんな事をしてると思うよ。
だって、エッチな事に興味あるし、先輩なんて遣りたいだけなんじゃない?
(形を確かめ、直接ちんぽを触ると)
あれ、和史君って・・・意外と大きいんじゃない?
見せてよ和史君の・・・。ズボン、脱いで? 恥ずかしいです…
(店員さんの手がズボンの中に入るとぴったりしたグレーのブリーフの上からペニスの形を確かめられて)
(先っぽのところが湿って色が変わってるのも見られてしまい)
さやかちゃんもこんなこと…そんな、してないです!…たぶん…
(先輩のぺにすをいじってさっきの本みたいに前に座って舐めてるようすも想像してしまっていて)
大きいですか?そんなのわかんないです!
ズボン、脱ぐんですか…
わかりました…
(ベルトを外してズボンを脱いで下半身はブリーフ1枚になってしまう) 多分、してると思うよ。
男も女もエッチはしたい年頃だからね。
私も初体験は16歳だったし。
君も今それ位の年でしょ?
(モタモタとズボンを脱ぐ少年を立ったまま見ながら)
ふ〜ん、我慢汁が滲んでる。
早く、下着も脱いで?
脱がないと大きさが確かめられないじゃない。
早く、脱がないとさやかちゃんに言っちゃうよ。
和史君は本屋でエッチな本を見てるよって。
それもさやかちゃんを想像しながら、ちんぽを触ってたって。
(幼く見える店員は腕組みをし、おどおどする少年を見ていて) さやかちゃんはしてないです!…たぶん…
(本の女の子みたいに先輩と抱き合ったり後ろから突かれたりするのを想像してしまい)
下着もですか…
誰にもいわないでくださいね。
(おずおずとブリーフに手をかけると勃起したペニスが引っかかって上に弾けて)
そんなに見ないでください…
(先っぽだけが剥けてるペニスを見られて手で前を隠すが大きいペニスを隠しきれない) 本屋というか個室のある漫喫みたいなシチュで
痴漢プレイで盛り上がって個室で本番しちゃうイチャラブシチュが出来る彼氏募集
黒髪サイドテールに眼鏡のDカップ
襟部分が肩まで開いたニットワンピに黒タイツで
彼氏にリクエストされた通りノーパンノーブラ状態
乳首とクリが敏感なのでそこ中心に責めてくれると燃えます
NG スカグロ、暴力
(客の入りが少なく漫画棚の並びに自身一人しかいない奥まったスペースで
ワンピの下の黒タイツに包まれた太ももをモジモジと擦り合わせ
胸元を本で隠すように開いてはいるが恥ずかしげに顔を俯かせる少女が一人)
アイツの誕生日だからなんでも言ってとらいったけど…!
こんなの、まるで痴女だよ…恥ずかしい…!
(希望などありました相談で) >>385 お相手お願いします。こっちもまじめそうな男でいいですか?
志希さんは高校生から大学生くらいですか? >>386
ありがとうございます
はい。それくらいで年齢は希望に合わせます。
続きより書き出しお願いします それではエッチを覚えたての高校生でお願いします。
志希…おねがいしといていうのはなんだけどさ、ちょっと目の毒だったかも。
(恥ずかしそうにしてる彼女の横に立って)
ちょうど誰もいないし…でも大きな声を出しちゃだめだからね。
(ワンピースのスカート部分の上から太ももを触って)
服の上からは初めてだよね。なんか俺もどきどきしてきちゃった。
(小さな声で耳元でささやいて指が動いてノーパンの秘部へと動いていく) うーん…
痴漢でいきなり股にいくのがっつき過ぎで萎えちゃった
ちょうど呼ばれちゃったので落ちますね 【セクシータレントの写真集がほしくて書店に行き写真集を手に取り会計に向かおうとしたら】
【発売日の様子を見に来た写真集の本人と鉢合わせて、お礼にと逆痴漢してくるタレント役を募集します】 小柄で大人しそうな見た目のせいで少し幼く見える20歳の大学生です
経験済みで彼氏もいるけど、ちょっと刺激が欲しくて…
痴漢されて気持ちよくなれる本屋さんって噂を聞いて興味本位で来ちゃいました
スカグロとお尻はNGです
戸惑いつつも流される感じで犯されたいな タイトスカートのOLさんとかいないかな〜
熟女さんでもいいし 【ママも僕もこの本屋に用事があり一緒に行くことに】
【ママと別行動をしてる間にママが痴漢されてしまい】
【ママを見つけた僕も痴漢に命令されてママを痴漢するように仕向けられるシチュでママを募集します】 今日は面白そうな本、入荷してないかねぇ?
(店内を見て回りながら)
可愛い女の子がいたら痴漢していいかな? (参考書コーナーに向かい、お目当てを探す。)
あの大学の過去問、あると良いんだけど…
【お相手よろしいでしょうか?】 (参考書を探している女性が気になって)
(そっと彼女の隣りに立って。本を探すふりをしながら)
どれがいいかな…
(と、女性の上着の上からお尻を触り)
【お願いします】 えっ…なに
なにか当たった?
(お尻を触られビクッとなるも痴漢されたとは考えもせず、そのまま本を探し続ける)
【お願いします。来年大学受験の小さめのJKです。NGは痛いの等です】 (お尻を触っても反応しないことをいいことに)
(もっと大胆になってもいいな…それでは)
(彼女の後ろに立ち、密着して胸を弄り)
(可愛い…小さい女の子…)
(彼女の背中には男性器が当たる) こっ、この人痴漢だ…どうしよう
んっ、んんっ逃げなきゃ…
(密着されて身動きが取れなくなり、身をよじるも逃げられない。
お尻の近くに固い膨らみを感じて、逃げようとするが余計に刺激を与えてしまう)
止めて…ください
(小さい胸を触られて小声で抗議する。声とは裏腹に乳首が固くなりブラの中で尖り始める) (彼女の胸を弄り続けながら)
止めてください…?ふふっ、こんなに乳首を固くしていて?
(右手で乳首を弄ってあげながら反対の手で自分のズボンのチャックを下ろし)
(彼女の手を自分の股間に)
こんなところ触ったことあるかな? あっ、ダメです…そんなふうに触ったら…んんっ!
(湧き上がる快感には逆らえず思わずエッチな声を上げてしまう)
ああっ…なにこれ…いやぁ
(あそこを無理やり握らされて、あまりの固さに自分も固まってしまう。離そうとするが硬直してしまい、震える手であそこを握り続ける) 【すみません。席を外さなければならない要件ができました。おちます】 (小〇生用のテキストを買いに来たけど、マンガが気になる男の子)
何か面白そう。
(漫画を手に取って立ち読み。女の子のスカートが風でめくれてパンチラしている描写)
わぁ…えっち。
(触ってくる女店員さんを募集) 本屋さんの店員です。
中学生か高校生位の男の子を逆痴漢したいです。
宜しくお願いします。 よろしくお願いします。
手コキやフェラで抜かれて、最後は筆下ろしまでされたいです。
セクシーな下着のムチッとした方だと嬉しいです。 かしこまりました。
書き出すの少しお待ちくださいね。
宜しくお願いします。 (土曜日の午後。街は閑散としている)
ああ、全国で休校措置だから、お客さんも少ないわね。
まあ仕方ないけど、お仕事だしちゃんとしなくちゃ。
(本棚を整理したり、床掃除をしたりしながら)
(奥のアダルトコーナーの方を見てみると)
あれっ?
こんな時間から、あんな所で立ち読みしてる。
もう、学校の先生に見つかっても知らないわよ。
ちょっと注意して上げなくちゃ。
(アダルトコーナーに向かい、立ち読みする少年の後ろに立って)
ポンポンッ!!
こんにちは、立ち読みはイケないわよ。
どこの高校の生徒さん?
(肩を軽く叩いてニコッとしながら軽く注意する) (学校も休みで暇なので本屋にぶらりと来てる高校生、思春期でエッチなことに興味津々の男子)
(自分の高校の制服に似た女子がハメられてるようなシチュのエッチな写真の本を見ながらドキドキ
店員さんが来てるのにも気付いてない)
うわ…これいいな…帰ってオカズにして抜こ
(肩をポンポンされるとビクッとして)
っわっ!!
(振り返ると店員さん、本を閉じて置いて)
いやっ、そのすみませんっ!
か、帰りますっ!
(気まずくなって帰ろうと鞄を持って立ち去ろうとする) こらこらあ、別に立ち読み位は良いんじゃない。
そんなに慌てて逃げる様にしなくても。
(帰ろうとする少年の腕を掴み逃げれない様に)
立ち読みはそこまで怒らないけど。
コッチはどうなのかしら?
(読んでいた本を取り上げ、ページをペラペラと捲って)
まあ、エッチな本を見てたのね?!
へえ、彼方って、こんなのが好きなんだ。
最近の若い子達って、凄いね。
あなたも、こんな事してるの?
(本の中ではJKが制服を着たまま凌辱されていて)
(他のページでは、何人もの男にJKが跪きペニスを咥えて居たり)
こんなのを見て、興奮してるの?
(振り返り少年を見ると、いきなりズボンの上から股間を触る) すいませんっ…その学校とか家には言わないでください
(捕まってしまい、何を見てたのか本をめくられると赤面して)
こんなこと…したことなんて
まだ…
(恥ずかしすぎて、経験がないことを言うのも声が小さくなってモジモジして)
(目の前の店員さんは可愛らしい女性で問い詰められることにも少し興奮してると)
あっ…
(股間を触られると言い逃れできないほどに元気になってて硬く膨らんでるズボンが触られると嬉しそうにピクッと反応してズボンの張り具合がます)
ちょ…やめてください…っ
(勃起もバレて辱められてるけど変な期待もしてて) 学校や家には何も言わないわよ。
言ったところで、私にメリット無いし。
(少年の横に立ち股間を触りながら、ニコニコと笑みを浮かべていて)
(横に立つと少年と純子の背はそんなに変わらない)
あら、まだエッチな事、した事ないんだ。
童貞君?
(股間を触ると直ぐに勃起したのが分かり)
(それを弄ぶように撫でたり、軽くシコシコしたりし)
止めて欲しいの?
こんなに大きくさせちゃって、我慢出来ないんじゃないの?
(チャックを下ろすと、直ぐに中に手をいれ下着の上から触り始める)
(店内には他のお客さんは居なくて、アダルトコーナーはカーテンで区切られてて誰にも見えない)
(胸の大きさが分るピタピタニット。デニムを履いたお尻はムチッとしていて)
(アダルトな本に出て来そうなエッチな身体で少年を誘惑していて) ほ、ほんとですか…っ!?
(言わないでおいてくれるのは嬉しいけど、触られ方がどんどんエッチな感じになってて
自分で触るのと違う感覚にどうしていいのか目が泳ぐ)
…っ、…っ!!
(童貞君?って聞かれると恥ずかしすぎて、触られてるのに声を殺して否定しないことで認めちゃってる)
あっ、ああ…
(ズボンの中に手が入ってきて初めて女性に触られるとイキそうなゾクゾク感が走り出しコプっとパンツの中で我慢汁を吐く)
(店員さんの腕を掴むが力はなくされるがまま)
(腕には胸がポヨンと押し当てられ、さっきと違う目つきの店員さんに身を任せてしまおうかと観念して) (下着の上からペニスの先っぽを触ると)
あら、ちょっと湿ってるじゃない?!
我慢汁、出しちゃった?
(さきっぽを指の腹で撫でる様触り)
まあ仕方ないわよね、高校生だし、エッチな事に興味あるし。
それに童貞なら、尚更、我慢できないわよね?!
(徐に下着の中に手をいれ、少年の若い童貞ペニスを直接触り)
あれ?
意外と大きいんじゃない?
若い男の子のペニス何て久しぶりに触るし、
私も興奮して来ちゃった・・・。
見ても良いかな?
(ニットの襟元は大きく開いていて、Fカップの胸の谷間が見える) うっ…あっ…
(大人の女性はおちんちんをこんな風に触ったりするんだと初めての女性の責めに快感の虜になっていく)
(我慢できないよねーと言われると顔を純子さんの肩の上に付けて隠してコクンとうなづく)
(エッチなことをもっとして欲しいって認めちゃってる)
(下を見ると純子さんの大きな胸と谷間が見える)
(触ってみたい、でも機嫌悪くなってしてもらえないかも。とか考えながら
見てもいい?と問いかけに耳の近くで、はい、とだけ答え、脱がせやすいように腰を突き出して ベルトやパンツを下げやすくして) (少年の返事を聞くと、ズボンと下着を一気に脱がし)
あら、大きいじゃないの?!
へえ、ちゃんと皮も捲れてるし、大人のちんぽね。
(立ったまま少年のペニスを見つめ、そのまま根元を掴む)
(ゆっくりと扱き始めていき)
どう、初めて女性におちんちん触られる気分は?
気持ち良いでしょ?!
(Fカップの胸を腕に押し付けながら、若く青臭いちんぽを扱き)
(指の腹で我慢汁を亀頭に塗り広げ、先っぽをグリグリと弄る) ああっ…
(女の人の前でおちんちんを晒して見られる恥ずかしさに声を上げながら)
(じっくり見られて感想を言われてる、無意識に純子さんにギュッと抱きついて顔を伏せて隠す)
(ゆっくり扱かれる力加減がたまらなく)
直接…そんなにしたら…
すぐ…出ちゃう…
(はっはっと犬のような息をあげながら刺激が強すぎる手コキに下半身がピクピクして)
(自分の我慢汁もヌルヌル音が立って滑りが快感を高めてもう射精したくてたまらない) ちゃんと毛も生えてるし、皮も捲れてて立派な大人ちんぽよ。
(耳元で囁き、大人の余裕でちんぽを扱く)
もう出ちゃうの?
早いなあ、もう少し遊びたかったのに。
でも、童貞で初めてこんな事をされたら、我慢できないわよね?
いいわ、このまま逝っても良いから。
その代わり、逝った後でも、まだ続きがあるからね?!
(意味深に答えると、少し早くちんぽを扱く) あっ…いく…あぁぁああっ
(情けない声を出して腰が震えて、純子さんのジーンズの前の部分や太ももに向いてたおちんちんから
どぴゅっ!どぴゅっ!!と精液が何度も連射して出してしまう)
(太い線状の液体を何回もジーンズにかけて、青臭い匂いと大きな濡れシミを残しちゃう)
ごめんなさ…いっぱい飛ばしちゃって
(本屋の床にも白い液がたっぷり溢れてる) すみません。
ちょっと用意が出来てしまいました。
落ちます。
ありがとうございました。 【先日、別の男の子が女店員に逆痴漢されているのを見てしまいドキドキしてしまった男の子】
【こんな経験してみたいとエッチな漫画を立ち読みしている僕を襲ってくる女店員か女性客を募集します】 >>432
(とある休日、書店に来た男の子)
この間はすごいの見ちゃったけど…まさか、あんなことされちゃうのを見るのは、もうないよね。
何か面白いのは…
(ちょっとwっちな図柄の表紙が目立つ漫画を手に取り、立ち読み)
【よろしくお願いします。中学生くらいを想定してます】 (一也さんの後ろに立ち、一也さんのに見てるえっちな漫画をのぞき見し)
こら、ぼうや
こんなのみて、おちんちん大きくしてちゃだめでしょ
(後ろからおちんちんを触り)
いまからこんなのみて喜んでちゃだめよ
学校に言いつけるからね
こんなにおおきくしてー (立ち読みしていたら後ろから女性店員に声をかけられ)
えっ、こ、これは…
(店員がおちんちんを触りはじめて)
あ…学校に連絡するのは…や、やめて…
(大人の女性の攻めにおちんちんがどんどん膨らんで、顔が真っ赤に) 学校に連絡されて困るようなことしちゃだめでしょ
(ズボンを緩め、手を入れ直接さわり)
なんか濡れてる
ぼく、おしっこもらしたの?
おねえさんに見せてごらんなさい
(ズボンを足元までおろし、こちらをむかせ)
おちんちん、、、濡れてる
おっきいね
(手でやさしくしごいていく)
ああいうエッチな漫画よくみるの?
なんでああいうの見るの? ご、ごめんなさい…なんか濡れちゃった…恥ずかしい…
(店員にズボンを脱がされて)
わからないけど漏らしちゃったのかな…あ…また触るの…
(手でしごかれてメロメロ)
エッチな漫画は、ちょっと表紙が気になっちゃって、スカートがめくれて下着が見えちゃうとか… もう、おおきいんだからおもらししちゃダメでしょ
(先っちょからでるぬるぬるした透明の液を指につけ、亀頭をやさしく触り)
下着がみたかったの?
じゃお姉さんの下着、、、ううん 中身見せてあげる
(すわったまま、ショーツを脱ぎ)
ほら、、女の人のあそこよ
(指で割れ目をひらき)
見たことある? これ、オシッコかなぁ…なんか違う気がするけど…
(透明な液体が店員さんの手に絡みつくのが不思議で)
え、中身…?下着にも興味はあるけど…
(店員さんがショーツを脱ぐ姿にドキドキが止まらない)
女の人のココ…初めて見る…こうなってるんだ…良い匂い… なんか面白そうな本ないかなー
(帰宅途中に見かけた本屋さんが気になってしまった真面目そうな見た目の大学生)
(実は店内で痴漢プレイを楽しめる本屋だとは全く知らずにお店の中へ…) (店のシステムを何も分かっていなそうな大学生を見つけるとピタリと背後に立つ)
どんな本を探しているのかなぁ…
(さり気なく尻に手を伸ばすとゆっくりと撫で回す)
【よろしくお願いします】 >>442
(よろしくお願いします)
きゃあっ!?な、なにするんですか!
(突然お尻を撫でられびっくりして大きな声を出したつもりがあまりの衝撃でうまく発声できなくて、後ろの相手にかろうじて聞こえる程度の声にしかならない) そんな驚かなくてもいいだろう?この店がどういう店か分かって入って来たんじゃないのかな?
大体、こんなところまで入って来て…
(店の奥まった場所で、目の前の本棚にはアダルト雑誌が並んでいる)
ここはね…
(遠慮なくスカートの中に手を滑り込ませ、尻肉を揉みながら耳元で囁く)
こういうことをされる願望を持った女の子が入ってくるんで有名な本屋でね…
キミも少しはそんな噂を聞いて来たんじゃないのかい?
(股間へと手を伸ばし、ショーツ越しに割れ目を前後になぞっていく) は…?なに言って…
(男の人の言葉に狼狽えながらつられて視線を上げると、目の前にはエッチな本がずらりと並んでいる棚があって)
(ぎょっとして急に恥ずかしくなり、何も言えずに顔を赤くして俯いてしまう)
ひゃ…っ!やめてくださいっ
(耳が弱いのかすぐ側で囁かれると弱々しい声で抵抗を示すが、ゾクゾクとした震えは足に伝わりその場から動けない)
なにそれ…そんなの知りません…っ///
(とんでもない事を聞いて驚いたものの、スカートの中の手を押さえることもできなくて)
(嫌なはずなのに男の人の指がそこを擦ると、もじもじと太腿を擦り合わせ何かに耐えている様子を見せる) 別に、大きな声出してもいいよ…
でも、誰か人が来たらこんな真面目そうな女の子がエロ本売り場の前で
何してるんだろうって思われちゃうかもしれないなぁ…
(落ち着き払った口調で、太腿に手を挟まれながらも執拗に指を前後に動かす)
ん?どうしたのかなぁ…少し熱くなってるみたいじゃないか…ここ…
(慣れた手付きで、ショーツの横から指を滑り込ませると秘部に直接触れ、刺激する)
あれ?もしかして…ちょっと湿ってるのかなぁ…
この本みたいなことされるの…想像してたりして…
(もう片方の手で雑誌を取ると、痴漢されているのに感じている女性が載ったページを開いて見せつける) そんな、こんなところ、見られるなんて、やだ…っ///
(そう言いながらも執拗に動く指の刺激で呼吸は徐々に荒くなり、「もし誰かに見られたら」と想像するだけでかあっと身体が熱くなる)
っあ、やだぁ
(下着の隙間から滑るように指が入ってくる感触で自分か濡れてしまっている事を知って)
んんっ、んー…っ!!
(ぴくっ、と身体が前のめりに倒れそうになるのを堪えると、ぴったりと太腿をくっつけてその奥にある男の人の指を1番敏感な場所に押し付け立ったまま軽くイッてしまう)
これって痴漢…?ぁ…やだ、こんなの…だめ、ですっ////
(はぁはぁと乱れた息を洩らして受け答えするが、目の前に広げられた雑誌に視線は釘付けになってしまっている) ん?そんなに身体ピクつかせて…どうしたのかなぁ…
(軽く達してしまったのを見逃さず、それを責めるかのように…)
ほらほら…どんどん濡れてきちゃってるじゃないか…
痴漢されてるのに、こんなにしちゃうんだ?キミのここはスケベだなぁ…
(秘部をさらに弄ると、店内の音楽にかき消されてはいるものの、2人の耳には卑猥な粘液の音が聞こえてくる)
キミ、やっぱり本当は知っててこの店へ入って来たんじゃないのかい?
ほら…簡単に指が入っちゃいそうだよ…
(指を膣内に侵入させると、ゆっくりと掻き混ぜるように動かす)
あぁ、入っちゃった…ダメ?本当にダメなのかい?こんなに濡らしてるのに…
(挿入した指を、徐々に激しく動かしていく) (すみません、家族に呼ばれたので落ちます。途中なのにごめんなさい…) こんな時間、皆いそがしいですよね。
とっても、エッチしたくて……。 本屋さんの店員です。
中学生か高校生位の男の子を逆痴漢したいです。
宜しくお願いします。 うぅ…、来ちゃった…
(周りを気にしながらコソコソとアダルトコーナーへ)
たまに欲しくなっちゃうんだよね、こういうの…
(卑猥な表紙の写真集を手に取って何冊か物色して)
【休日にエッチな本を買いに来た24歳のOLです
黒のニットにデニムのミニスカート、茶色のボブカットの髪で背は低めです
3サは89-58-88のFカップです】 書店で勤める店員です。
お昼間からエッチな本を読んでる少年を苛めたいです。
宜しくお願いします。 宜しくお願いします。
NGは痛いや汚いです。
特にないですけど、中学生か高校生位のお相手を考えてます。
あと、お名前をお願いします。 名前入れました。
こっちは童貞中学生にしますね。
書き出しお願いできますか? こちらに対して、何か希望はありますか?
それを見てから書き出します。 40すぎくらいのきれいな女性で、エロ本読んでるのを注意しながらも悪戯してくる感じがいいです 【かしこまりました。宜しくお願いしますね】
(平日のお昼間。外は外出自粛要請中)
(それでもお店を開けていると)
こんな時にあの少年ったら、堂々とエッチな本なんか見ちゃって。
少し怒らないとダメかしら。
(本棚を整理してると、アダルトコーナーに少年を見つける)
(ゆっくりと近づき肩を叩いて)
ポンポンッ
こんにちは。こんな時に外出するなんて、急な用事でもあったの?
(後ろから顔を覗き込むように見る)
(エプロンした下はピチピチなカットソーを着ていて)
(ムチッとした下半身はデニムを履いていて) (ありがとうございます)
(うわあ…ムラムラしてるからこういうの見るとやべえなあ)
(もお、本だとモザイクかかってるけど、こんなピンクなんだあ)
わ、えと、、暇なんで本を読みに…
(初めて見る店員に驚きながら) 幾ら暇だからと言って、立ち読みはダメでしょ?
それに、この本はなに?
(読んでいた本を取り上げる)
ふ〜ん、こんなのを読んで興奮してるんだ。
(ペラペラと本を捲ると、男性と女性がセックスしてたり)
(女性が男性の股間に顔を埋めたりしてたり)
ご両親に連絡しても良い? す、すいません。でもこんなにガラガラだし…
あ、いやその…
(エロ本を取り上げられて)
あ、それはちょっと…勘弁してください… すみません。
ちょっと合わない様に思います。
ありがとうございました。 暇だなー。
こういうご時世だし仕方ないといえば仕方ないんだけど。
あーあ、可愛い女の子来ないかなー? わ、この本屋さんってこんな本も売ってたんだ
(参考書を選んでいるうちに店の奥まで来てしまい、普段は気がつかなかったエッチな本のコーナーを見つける)
【実はエッチな本が置いてあるコーナーにいる女はレイプOKなお店で、知らずに来てしまったのに勘違いされてレイプされたいです】
【他のお客さんが見てる前、トイレや裏に連れ込んで、どちらでも構いません】 >>475
お願いしますだけの人ってちょっと合わない気がする…
ごめんなさい >>474
おっ、いるじゃん
(店内をブラブラと歩き回っていた男性客)
(あまり期待せずにとあるコーナーを覗き込むとニヤリと笑って)
早速いただきますか
(コーナーを眺める花菜の後ろに真っ直ぐ歩いて行き当然のようにお尻に手を当てる)
(そのまま撫で回していき、まずはお尻をじっくりと堪能) >>479
【よろしくお願いします】
きゃ…っ!
(後ろから人が来る気配を感じ避けようとするのとお尻に何かが当たるのが同時で)
(それが後ろにいる男の人の手で、当たっているのではなく意図的に触られているのだと気がついてびっくりして声を上げる)
な、何してるんですか…?やめてくださいっ
(お尻を撫で回す手から逃げようとするが男が通路を塞ぐ形で立っていて逃げられない) >>480
何してるんですかって…ああ、そういう
(びっくりして逃げようとする花菜の様子に少し眉をひそめる)
(だがすぐに理解した様子で肯いた)
そういう感じで楽しみたいわけね
犯されに来たってだけで物好きなのに、良い趣味してるね
(一人で勝手に納得しながら手はお尻を撫で回すのをやめずに)
(逃がさないと示すために反対の手を花菜の胸に伸ばして抱きしめるような格好になる)
(乱暴に服の上から胸を鷲掴みにして揉み始めて)
【よろしくお願いします。よければ見た目を教えてもらえますか?】 は…?そういう感じって何の話…
(一瞬戸惑ったような顔で動きを止めかけた男は、何やら一人で納得した様子で手を動かし続けて)
(こちらの言葉を飲んでやめてくれるのかと思って安心しかけたものの、触るのを止めない男にまた動揺して声が震えて)
いやぁっ!犯されにってどういう事ですか?
(抱きつくように羽交い締めにされ、胸にまで触れてくる男に震えた声を必死に荒らげ)
ちょっと、いやぁっ!離してっ、いやぁあ…っ!
(クラスでも小柄な方の花菜がもがいてくの字になると、男に抱き寄せられる様な形になって)
【学級委員とかしてそうな真面目な感じで肩までの黒髪、背は小さくて小柄です。おっぱいはCくらいです。服装は制服姿です。】 おいおい、そんなに声上げたら人来るぜ
観客多い方がお好みか?
(花菜が声を荒げてもそういう演技だと思ってる男は深く気にした様子はなく)
(言葉通りに店内にいた他の客がコーナーの様子を覗きにやってくる)
(そういう場所だと知っている客たちは助けに入るはずもなく、遠くからニヤニヤと眺めていて)
こんだけ抵抗されると本当に襲ってるみたいだ
興奮させてくれるね
(お尻から手を離し花菜をしっかり抱き寄せて、さっきまでの手のひらの代わりに腰を押し付ける)
(既に硬く膨らんだ男の股間が花菜のお尻にぶつかりその存在を伝えて)
(手は片方が胸を揉みながら反対が下に降り、制服のスカートを捲っていく)
(下着が露わになると観客から歓声が上がり男の指が下着越しに花菜の股をなぞり始める)
【ありがとうございます】 やっ、やだってば…!離してっ!
(レジカウンターにいる店員さんは無理でも棚の向こうにいる誰かが気づいてくれたら…そんな祈るような気持ちで必死に声を出して)
あ…!た、助けて下さい!私、この人に襲われて…
(ふと顔を上げると何人かの客がこちらに気づいた様子で集まってきていて)
(これで助かる、誰かが助けてくれる、そう思ってほっとしてもがく動きが止まりかける)
え…なんで誰も助けてくれないの?どうして?
(一向に差し伸べられない救いの手に焦れた頃、こちらに向けられているのが好奇心や期待そして異様な興奮であることにやっと気がついて)
ひっ!やぁぁ!なに、これ、やだぁ!
(訳もわからず動けないでいると、お尻に手のひらではない別の固く熱を持った何かが擦り付けられて)
やっ、やだ、やだぁ!離して下さい!見ないで!こっち見ないでぇ!
(まるで集まった人達に見せつけるようにしてスカートが捲られ、下着の上から足の間を指が這って)
(泣きそうな顔で抵抗する動きをみせるものの、異様な状況に気力が持たなくなり次第に動きが弱々しくなっていく) おっ、やっと大人しくなってきたな
そろそろ欲しくなってきたか?
(観客に下着を見せつけながら弄っていると少しずつ力が弱くなってきたのがわかる)
(抵抗が戻らない内にさっさと下着に指をひっかけ、下にずり下ろしてしまい)
(店内で何人もの客に見られる中で花菜の秘部が露わにされる)
こっちもそろそろ堪んなくなってきたからな
みんなに見てもらいながら楽しむとしようぜ
(そして男の方もズボンの前を手早く開いて大きく膨れ上がった肉槍を取り出し)
(後ろからスカートの中にそれを入れると足の間を通して、花菜の秘部に擦り付けその熱さを伝える) や、やめて…やめてぇ
(抵抗する術はもう震えて上擦った声しかなく、男に後ろから覆いかぶさられてされるがままで)
い、や、嫌、いやぁぁ!
(引きちぎらんばかりの力で下着が下ろされて、恐怖のあまり出した声は観衆に生唾を飲ませる)
やめて…っ、やめてください、こんなこと…
(強引に足を開かされると太腿の間に異物が差し込まれて)
いやぁ…こんなのやだぁ、助けて、誰か…お願い、何でもするから助けてください…っ!
(太腿の間で熱く火照って脈打っているものが何か今からされようとしていることが何なのかは、知識はあるものの実際には見たこともなく)
(恐怖と恥ずかしさで訳が分からなくなって頬を涙が伝ったものの、後ろの男と見ている人にはそれも興奮を煽るための演出になってしまう) へへっ、涙まで流してすごい演技だな
お陰でこんなビンビンになってるから楽しませてやるよっ!
(助けを求めながら流す涙に興奮を更に高められた男は)
(もう辛抱できなくなり、擦り付けていた肉槍を一旦離し花菜の腰を引いて)
(挿入しやすい角度で再び秘部に押し付けると、そのまま前に進んで)
(膨れ上がった亀頭が花菜の割れ目をこじ開け、強引に捩じ込んでいけば初めてがあっさり奪われる)
おっ、この感触…まさか初めてかよ
それでこんな所来たとか、すげえ女だよお前
(この期に及んでもまだ演技と信じた男は初物を頂いた興奮で一層肉幹を膨らませる)
(未通だった膣に遠慮なく侵入する男の逸物が花菜の体の深くを貫き)
(一度奥まで達すれば腰を引いて、ゆっくり内側からカリで襞を引っ掻き刺激を与えていく) 違う、違います、演技なんかじゃないです!本当に嫌なの、やめて欲しいのに…っ!
(男の言葉に反論しても、両者の誤解はもはやとけるはずもなく)
いや…いやァァァ!!
(まだ自分の指すらも入れたことの無い場所に、指とは比べ物にならない大きさのものが当てがわれて)
(先端が入るのにすら簡単にはいかないのに、男はお構い無しに無理矢理そこをこじ開けながら進んで)
痛い、痛いよ、やだぁ、こんなの、くっ、うあぁぁ!
(荒々しく腰を押し当てられ、痛みでほとんど叫ぶように声を上げて)
(そんな様子に興奮した男根は中でさらに膨らんで、少女の膣を押し広げながら深いところまで挿入される)
うぎっ!いぎっ!ひぎぃ…っ!くっうっ、はっうぅ…っ!
(苦しげに呻く声が処女喪失の証となり、見ているもの達は羨望の眼差しを男に向けている)
(無慈悲に初めてを奪われた少女の身体を支えるものはなく、前のめりにだらりと折れた上半身が男の動きに合わせてぐらぐらと揺れる) おっと、悪いな
(そのまま腰を振って楽しみ始めた男だったが)
(前のめりに倒れた花菜の様子に気づくと腕を引いて起こす)
(それから両手で胸を鷲掴みにし、体を支えながらその感触を味わいつつ腰をまた振り始め)
あぁ…初物マンコ、キツキツでたまんねぇなっ
こんなの味わったらしばらく他の女じゃ楽しめねえよ
(興奮した様子で感想を口にし、観客たちはそれを羨ましがりながら興味を強める)
(何度も挿入を繰り返し、繰り返し男の逸物を受け入れた膣が馴染んでくると)
(腰を打ち付ける速度を上げていく)
このまま一気にイッちまいそうだ
早くナカに出したくて精子が登ってくるのがわかるぜ あっ、あが…っ!
(しばらく一方的に腰を振っていた男に腕を引かれ、起き上がると顔は泣き濡れて歪んでいて)
あうっ!うっ!ぁんっ!んっ!あっ!あぁっ!
(初めて受け入れた異物に中が馴染んでくると、男の腰の動きは徐々にスムーズになって)
(苦しげに眉間に寄せられていた皺はほぐらて、いつの間にか惚けたように口を開けて腰の動きに合わせて声を上げていた)
あっ!あっ!あっ!あっ!
(自分が何をされているのかわかっているはずなのに、さっきまで叫んでいた抵抗の言葉の代わりに口からはだらしの無い声が小刻みに洩れて)
だ、め、中は、あ、赤ちゃん、デキちゃう…っ!
(それでもやっとの思いでそう口にしたものの、馴染んだとはいえ男に引き抜く余裕を与えないくらい中はまだ狭くキツい) お前も気持ちよさそうだなっ
こんな店の中で犯されるためにやってきて感じる変態めっ
(苦痛に歪んだ声も良かったが、だらしのない声で喘ぐ様子もそれはそれで良く)
(駆け上ってくる射精の感覚に突き動かされるままに腰をひたすら振り続ける)
今更遅いぞ…っ
しかも、お前のマンコがチンポをくわえ込んで離さねぇしなっ!
おらっ、初めての男の精子をたっぷり喰らいやがれっ
(必死の拒絶の言葉にもまるで耳は貸さず、少しの躊躇もなく挿入したままその時を迎える)
(奥までねじ込んだ肉槍の先端から熱い精液のシャワーが噴き出し、花菜の膣奥を満たしていく)
(見守る観客の中にはいつの間にかスマホを持ったものもいて)
(花菜の初めてのセックス、そして中出しの様子は撮影までされてしまっていた)
おぉ…お…
(花菜の上半身を強く抱きしめ、頭の後ろに荒い吐息を吹きかけながら)
(腰を短い間隔でカクカクと何度も振り、最後の一滴まで花菜の膣に注ぎ込んでいく) そ、そんな訳…ない…ですっ!
(そう言ったものの痛みとは別の感覚が芽生え始めていて、それを認めたくなくて葛藤している)
やぁんっ、だめ、です…っ!中は、中はダメっ!
(だんだん浅く短くなっていく呼吸で抵抗の言葉を紡ぐが、男はテレビで見た動物の交尾のオスのようにカクカクと腰を振り続けて)
だめだめだめぇ!いやぁっ!赤ちゃんデキちゃうのいやぁっ!
(叫ぶのと同時にぐっと強く男の腰が奥深く差し込まれ、さっきまで処女だった子宮を見知らぬ男の精液が満たしていた)
や…やぁ…うそ、嘘…
(オス犬のように腰を動かし続ける男の息が頭の後ろを熱くしているのに、中出しされたショックで身体は冷たくなっていくようで)
私の初めてが…こんな…こんな…つ
(絶望したセリフも表情も、それどころか最初から全て撮影されていたが、あまりのショックでこちらに何台ものスマホが向けられていることにすら気がついていない) ふぅ……気持ちよかったぜ
(ようやく腰を振るのをやめた男がゆっくり肉棒を引き抜いていく)
(抜けた後の膣口からは白く濁った液体がゆっくり垂れて、床にぼとっと落ちた)
(それでもまだ大半は花菜の膣奥に残ったまま)
(制服のスカートで軽く拭ってから性器をズボンに仕舞い、花菜の体を床に座らせる)
また見つけたら犯してやるよ
後はあいつらに可愛がってもらいな
(絶望した表情も演技だと思っている男は花菜の顔を覗き込みにやりと笑ってその場を去る)
(それと入れ替わりにやって来たのはこれまで見守っていた観客たちで)
(いずれもズボンの前を膨らませ、表情はさっきの男同様薄気味悪い笑みを浮かべていた)
【こんな感じの終わりでいいでしょうか】
【楽しかったです】 あ…あぁ…っ
(男根が引き抜かれてすぐ、どろりとした何かが足の間から溢れて)
(太腿も伝い、ぽたぽたと店の床に白い液体が落ちて)
(それを見てふらふらとする体を男に支えられ座らされて)
え……そんなっ、うそでしょ……
(男が去っていくのを見ていると視界が塞がれ)
いや…いや、いやぁぁぁぁっ!
(ふと顔を上げた花菜の前は次々に欲望に駆り立てられた男達が覆いかぶさって…)
【ありがとうございました】
【私も楽しかったです。また会えたらぜひ。】
以下空いてます えっ、何ココ…普通の本屋さんじゃないの!?
(ふらりと通りがかりに入店した女子大生、店内を移動していると、外見は普通の本屋なのに中はエッチな本やDVDだらけな事に気がつく)
(眼鏡をかけ見た目もちょっと冴えない文系女子です。露出の少ない地味な服装、細身だけど胸とお尻はむっちりしてます)
(汚いのと怪我するほどの暴力はNGですが、強姦っぽい流れ希望です) (お相手してくれるかな?
H〜Iカップぐらいの体型の女の子を襲いたいんだけどどうかな?) >>498
(そこまで大きいのは想像しにくいのでごめんなさい) 美結さんそっくりの女優さんのDVDのパッケージの前で
「これ、お前だろ」って迫っていいですか? この本買いたいけどレジ持ってくの恥ずかしいな
いいな、私もこんな風に…////
(店内の奥の18禁コーナーで痴漢モノの成人漫画を夢中で読み耽っている)
【23歳、Dカップです。】 いいのがいたよ
早速始めるか
(店長に合図して♀に近づいてゆく)
(この店では店長が痴漢と結託して様子を撮影している) >>505
合わなそうなので他の方を待たせて下さい >>504
あんな本を読みふけってる。
本物のよさを教えるか
(♀の後ろに立っておしりを触り始める) (痴漢さんまだいるかな?)
ここの本屋にはあるかな?
(目的の本を求めて本屋に入ってきたワンピースに上着を着た女性)
(どこにあるかうろちょろしていると大人向けのコーナーに来てしまう。少しびっくりしながら大人向けの本を立ち読みしはじめてしまう) >>515
(ジャ〇プとかサン〇ーとか一般書籍を立ち読みしてて)
18禁物が多いなぁ><;
これもかぁ。
(ファンシーな表紙にひかれてみてみるものの中身は凌辱的な同人誌でした。)
いやいや、こんなことあり得ないから。
【ここは一般書籍を扱っている知る人だけの穴場の本屋です。】
【今日も今日とて駄文かいてはやり直し;;タイミング外してやる気がおきないという;;】
おち。 18禁って書いてるけどちょっと覗くくらいならいいよね?
(キョロキョロ周りを見渡して店員や他の客の目がないことを確認し、そっとカーテンの向こう側のアダルトコーナーへ…)
【制服姿のJKを脅しながらレイプしてくれる方いませんか?】
【脅しながらなので無理矢理がいいですが、血が出るくらいの暴力と汚いのはNGです。】 >>521
【お相手お願いしたいです】
【店員が見つけて、制服姿なことから学校に言いつける、とかで脅す感じでしょうか?】 【ありがとうございます。そんな感じで大丈夫です。】
【声かけてくる流れで続きお願いできますか?】 【分かりました、よろしくお願いします】
【制服以外に、体型とか、決めていれば教えてもらえると嬉しいです】
(璃奈がアダルトコーナーに入った少し後、棚の整理のために、一人の男性店員がそのコーナーに入ってくる)
ん、あれは…お年頃だねえ…
(邪な考えを思いつきながら、静かに璃奈の背後に近づいて、おもむろに肩を掴み)
君…その制服、近くの高校のだね…
ここ、高校生が入ったらいけないって、入口に書いておいたよね?
(凄みをきかせた口調で言いながら、彼女を逃がすまいとしっかりと捕まえ続けて) わー、これって同人誌ってやつ?
すごい!中は…買わないと見られな…
(棚一面に卑猥な本が並び、その中の1冊を手に取り物珍しそうに眺めていると突然肩を掴まれて)
す、すみません…っ!すぐに出ます、ごめんなさいっ
(近所でも評判の有名女子校の生徒だとすぐにバレてしまい、慌てて本を棚に戻すと頭を下げてその場から去ろうとして)
あ、あの、手離してくれませんか?
(がっしりと肩を掴んでいる店員の力に怯えた表情になりながら後退る)
【見た目は真面目そうな雰囲気で黒髪セミロング、身長は152センチで痩せ型、胸はCです。】 【体型了解です、ありがとう】
…そうはいかないな。
こうやって現場を押さえたからには、学校に伝えておかないと。
(後退ろうとする璃奈を、今度は両肩を捕まえてその場に留め)
君のとこ、結構いい学校だよね…そんな学校の子がこんな所に居たなんて周りに知られたら、
大変なことになりそうだなぁ…?
(顔を寄せ、耳元に脅しを含めた囁きを)
(そして片手で制服の上から、璃奈の胸を揉み始めようとする) そんな!やめてくださいっ、それだけは…
(店員の脅しにさーっと血の気が引け、学校にバレ親や友人にもバレたら…そんな想像をしていると小刻みに震え始めて)
(進学先の合格発表も終わりやっと一息つける、そんな思いがこの行動だったのか、軽率だったと悔いたもののどうにも時は戻せなくて)
いや、やめ…っ
(胸に手が触れた途端に拒絶しようとしたものの、同時に囁かれた声に押さえられた両肩がびくっと震え上がって)
な、なんでもしますから…学校には、い、言わないで下さい…
(店員が何を思っているのか理解した様子で、涙と恐怖を堪えながら声を振り絞る) 理解が早くて助かるよ、いい学校だってのは本当みたいだ…
(振り絞られた声に嬉しそうに、胸を揉みしだき続けて)
そうそう、言う通りにしてくれれば…黙ってあげられるかもしれないからね?
こんな場所に居るってことは、こういう事に興味…あったんだろう?
(掴んだ肩を押して、店の床に押し倒し、圧し掛かっていく)
(制服の上着とスカートを捲り上げ、下着を露わにさせ)
(胸と太股にそれぞれの手を、ねっとりと這わせていって) …っ、うぅ
(制服が皺になるのも構わず店員の大きな手は鷲掴みにするようにして胸を揉み続けて)
(屈辱感を覚えつつも抵抗もせず、歯を食いしばるようにして耐えている)
きゃあぁっ!
待って下さい、こういう事って…?
(強い力で押されて床に押し倒されると、びっくりした顔で店員を見上げ)
やっ、やぁんっ!何するんですか、やめてっ!
(ちょっと触るだけだと解釈して、満足するまで触らせてあげるだけの辛抱だと思った先程の自分の考えが間違いだったことに今更気がついたものの、店員は既にその気になっていて)
いやぁっ、私、さっきのはそんなつもりじゃなくてっ、違うんです、勘違いなんですっ
(必死に言い訳するもののスカートは捲れていて、シャツの裾も肋の辺りまでずり上がった状態で、肌に直に触れる店員の手はどんどん際どいところへ伸びていく) 今更遅いよ、一度言ったことはちゃんと守らないと…なんでもします、ってさ…!
(ここまでのことは予想していなかったのか、抵抗を始める璃奈)
(しかしそれも意に介さず、シャツを更に強引めにずり上げさせて、ブラを完全に露出させ)
(太股をなぞり上げていったもう一つの手は後ろ側へ潜り込み、ショーツ越しにお尻の柔らかい感触を堪能し始める)
ふふ、いい匂いだね…さすがJK、といった所か?
(露わにさせた上半身に顔を埋め、素肌に軽く舌を這わせたりして)
こっちは、もうちょっと育つかもしれないな…どれ…?
(ブラ越しにCカップの胸を掌で包み、揉みこんで)
(そうやって暫く楽しんだ後、ホックを外して、乳房をさらけ出させていく) それはそういう意味じゃなくて、いやっ、こんな事したくない、いやっ!
(組み敷かれた体勢からどうにか抜け出そうとするものの、小柄な自分と大人の男性である店員さんでは体格差も力の差もありすぎてどうにもならない)
いやっ、見ないでっ、触らないでぇ、いや…っ!
(いつの間にかシャツは捲れて可愛らしいブラが丸見えで、もがいた拍子にお尻の方へと入り込んだ手でそこを揉まれてしまう)
ひゃんっ!?やめ…んんッ!
(それまでとは違う感触に店員さんを見やると上半身に舌を這わせていて、気持ち悪いと思うのにくすぐったいような変な気持ちになって)
い、いやっ、いや…見ないでぇっ
(ブラが外されるとまだ膨らみかけというサイズの胸が露わになって)
(二つの膨らみの先端はまだ淡い色でピンと尖っている) あまり暴れるんじゃないぞ…痛い思いをしてしまうかもしれないからな?
(もがく璃奈の身体を時折、勢い良く床に押しつけて、逆らった時に起こることを予想させて)
先っぽも可愛いもんだ…ちゅっ、ちゅうっ…
(昂りから来る生暖かい息を肌に落としながら、尖った乳首を唇で挟み、強く吸い立てる)
(余った方も掌で包んで、円を描くような動きで直に揉みしだいていって)
アソコも解してやるからな…痛くないようにしてやるんだ、優しいもんだろ…?
(最後までシてしまうことを匂わせる言い草。お尻の手がショーツの中へと潜り込み)
(割れ目を直接擦り上げて、膣口を探り当て。そこに一本の指を、ずぷ…と浅く挿入していく) …ッ、う…っ
(暴れると強い力で押さえつけられ、凄みのある声で脅されて、恐怖と痛みに怯えてしまって次第に抵抗する力も気力も弱くなっていく)
んっ、んんっ、やぁ…っ、はぁ…っん
(脅されて無理矢理嫌なことをされているのに、怖いと思いつつも身体はだんだん反応するようになって)
(やっている事と言葉は怖いのに舌の動きと手つきは繊細で、そのギャップに混乱しつつも反応する声を我慢できなくなっていく)
そ、そこは…っ!ダメ!
(店員の言葉で察したのか足を閉じかけるものの、芽生えつつある快感が一緒動きを迷わせて)
あ…あうっ!んっ!
(痛い!と反射的に思ったものの自分から溢れた蜜液が店員の太い指を抵抗なく腟内に導いて、貫かれるような快感に痛みとは別の鋭い声を上げる) もうヌルヌルじゃないか…こんな風にされて感じてたの?
流石、こんな場所に来ちゃうだけのことはあるねぇ…
(抵抗なく指を受け入れた膣内を引っ掻き回し、抜き差しし、音を鳴らさせて自分が濡らしていることを実感させ)
(乳首も音を立てて吸い上げたり、舐め転がしたりと刺激を与え続ける)
(まだ抵抗を見せたならば、その時はやはり強引に押さえつけ、脅されている身であることを思い出させて)
さって…もう良いか。
(小さく呟いたかと思うと、璃奈のショーツを引きずり降ろし始める)
(足を暴れさせたならばそれも押さえつけ、片足から無理やりに引き抜いていく)
頂くよ…
(自分のズボンもずり下げて、大きく勃起したペニスを取り出すと、改めて璃奈に覆いかぶさり)
(足の間に自分の下半身をねじ込むと、亀頭を膣口へと埋め込み始めた) やっ…そんなこと、言わないで下さいっ///
(無理矢理されながらも濡らして感じてしまっている事を言われて、恥ずかしくて真っ赤になってしまった顔を背ける)
んッんッ、あッ、あっ、んー…っ!
(店員が手を動かす度に足の間からぐちゃぐちゃと音がして、その合間に胸を吸い立 てられる音も聞かされ続けて)
(こんなことをされるのは嫌で恥ずかしい事のはずなのに、どんどん気持ちいいのが勝ってくる)
ああっ!ダメっ!わ、私、こんなこと初めてで…!
(無理矢理にショーツを脱がされ大きく足を開かされながら訴えるが、聞き入れられるはずはなく)
ひ…ッ!?そ、そんなのむり、入らないっ、ムリ、無理ぃ…っっ!
(店員が下着ごとズボンを下ろすと、知ってはいても見たことの無いモノがそこにあって)
(ドス黒く血管の浮いたそれの凶悪なサイズに必死に首を振って)
いやっ、いや、無理無理ぃ…っ!んぐっ!?うぅっ!!
(初めて受け入れるサイズに悲鳴というよりは苦しそうな呻き声を上げて)
(それでも十分過ぎるほど濡らされたそこはゆっくりと埋め込まれていく男根を包み込んでいく) 初めてだったんだ?
それがこんな事になるなんて…災難だった、ね…っ…!
(初めてと聞くとまた嬉しそうに下卑た笑みを浮かべ、腰を強く押し出し)
(少しずつモノを受け入れ始めた璃奈の膣穴に向けて、竿の残りを一気に挿入していった)
ふう…っ、これがJKの初物ってやつか…
ほら、もう頂かれちゃったんだから、君も良くならないと損だよ…?
(身勝手なことを言いながら、璃奈の頬を軽く叩き)
(そして自分は少しずつ腰を揺らし、膣内をカリで擦り上げ始める)
さっきここ弄った時は、良い声出してたじゃないか…
(再び乳房に手をやって、今度は荒い動きで揉みしだいていって) うっ、くっ、無理です…入らない…むり…っ
(苦しげに息をしつつ下卑た笑みで見下ろしてくる店員に訴えかけるが、更に強く腰を押し付けられて)
んー…っ、あっ、あぅ…うっ
(全部を受け入れた時には痛みと苦しさでぼーっとしていて)
はぁ…はぁ…んッ!
(虚ろな目で押し倒された床を眺めていると軽く頬を打たれて)
(びくっとした拍子に無意識に膣内がぎゅっと収縮する)
んぁ…あんっ、んんッ、んッんッ
(店員が腰を動かし始めると、眉間に皺を寄せながらも声が洩れだして)
っあ、あッ、んッ、んん…んー…っ
(乱暴な手つきで胸を揉まれると、さっきよりもはっきりと快感を露わにした声で鳴きはじめる) …そうそう、そうやって締めてあげると男は喜ぶんだよ。
エロ本なんかよりよっぽど分かりやすいだろ…?
(頬を打った反応で締め付けてきたのを面白く感じたのか、胸を揉み、腰を動かしつつも)
(ぱし、ぱし、と強すぎない程度に、思い出した頃に璃奈の頬をはたき続けて)
(腰の動きも徐々に勢いづかせ、グラインドも大きくしていく)
(膣内に埋め込んだモノも硬く反り返り、壁を押し上げ、奥を突きながら先走りを溢れさせていて)
(それに合わせて息遣いも荒くなり、興奮している様子を璃奈に伺わせ)
ほら、もうイクぞ…
君の中にたっぷりと、出してやるからな…っ…!
(その言葉とともに腰の動きは更に速まり、先端はごつごつと子宮口を叩き)
(肌も強くぶつからせ、店の中に乾いた音を響かせていって)
くっ…う、ぐ……!!
(最後は竿の根元まで膣内に押し込んで、乳首を強くぎゅっと摘まんで)
(璃奈の子宮へと、精液を吐き出していった) あっ、はぅ、あ…はっ、うぅっ、んぅっ!
(頬を軽く打たれる度に腰が浮き上がるような、頭の中が真っ白になるような感覚が一瞬意識を飛ばして)
(苦しげに息をしつつ先程まで虚ろだった目は潤んで店員を見上げるようになっていた)
あ…気持ち…イイ、おく、気持ちイイです…もっと、もっとぉ
(自分でもわからないうちにそう言ってしまっていて、ぼーっとしながら甘えたような自分の声を聞いて)
あ…あー…奥当たってるの、おく…イイ…ッ!!
(快感に溺れ我を忘れていて、店員の声に被せるように叫んで)
(店員がしようとしていることの恐ろしさなど理解する余裕はなくなっていた)
あー…イイ、んんっ、んー…っ…っう…
(店員が思い切り乳首を摘んだ瞬間に無意識でそれと解らずに初イキを経験して)
(店員が膣奥に精液を放ち続けているのに気がつかないまま、惚けて半開きの口からはぁはぁと荒い息を吐き出している) 【この辺で終わりでしょうか。とても楽しかったです。】
【お相手ありがとうございました。】 あーあ、イっちゃったんだ…
こんなレイプみたいな事されて中出しされて、それなのに…
君ってやっぱりエッチな子だったんだねぇ…
(最後まで璃奈の膣内に迸らせ、満足しつつも呆れたように言ってみせて)
キスはした事あるのかな…ちゅっ、じゅるっ…
(半開きになっている口を塞いでしまって、口内で舌をなぶらせ)
…ご馳走様。
ほら、記念写真だ。
(ポケットにしまっていたスマホで、璃奈のイった表情と、あられもない姿を撮影してしまう)
(勿論、その写真を次のネタに使うつもりで…)
【そろそろ〆にかかる感じでしょうか…?】 >>540
【おっと、了解です。こちらこそとても楽しかったです、ありがとうございました】 【レス頂いていたのにすみません…っ!】
【ラストの感じすごく好きな展開ですwもしまた会えたら続きしたいですね。】
長々と失礼致しました
以下空きです なんか視線を感じるような…、気のせいかな?
(どんなお店か全く知らずに来店した清楚っぽい見た目の女性、少しだけ胸元の開いたブラウスに膝下丈のスカート姿で雑誌コーナーを見ている。)
(25歳、むっちり体型のDカップです。)
(短文、描写過少、汚いプレイはNGです。) 甘さ控えめで鬼畜な痴漢さんを募集します
こちらは大人しめな女性をやりたいです
年齢容姿は希望を合わせましょう ちょっと飲んだ帰りのJDです。
電車の待ち時間に入った本屋さんで
雑誌を眺めているところで痴漢されてみたいです。
いかがでしょうか? お、中々可愛い娘がいるじゃないか…
(立ち読みしてるJDを気に入って背後に回り込む)
どんな本読んでるのかな?
(後ろから覗き込みながら、お尻に軽く手が触れる) (ちょっと顔を赤くしながら、電車待ちの本屋で立ち読み…)
(ファッション雑誌をぱらぱらとめくっていると、)
(お尻に何かが当たった感触が…)
(ちらっと一度そっちを振り返り、)
(不機嫌な顔を見せるとまた雑誌に目をやって)
【書き出しありがとうございます】
【痛いのとグロスカNGでお願いします】 (睨まれても構わずお尻を撫でて続けていく)
キミ、可愛いね…
若しかしてエロ雑誌に出てたこと無い?
(そんな事を言いながら身体に触れていく) ちょっと!何っ?!ワケわかんない…エロ雑誌って…ホントキモい…
(手にしていた本を置いて、その場を立ち去ろうと)
帰るから、そこどけてくれますかっ?!
(男の人を突き飛ばすように、くるりと身体を返して) だって、ホントそっくりだよ?
(逃げようとするJDを後ろから抱き着いて動けないようにする)
ほら、エロ雑誌はあっちにあるからちょっと見てみなよ…
(そう言って強引に店の奥のアダルトコーナーに引きずり込む)
ほら、この娘そっくりじゃない?
(そう言ってJDそっくりの娘がレイプされてる雑誌を見せつける) (店の奥の怪しいコーナーに連れていかれると)
(エッチな本を見せつけられて)
な…何っ、これ、こんなの私なわけないじゃないっ!
(確かに顔はよく似ているけど)
(それにしても、こんな恥ずかしいことされてるなんて…)
こ、これ以上したら…店の人呼びますからっ!
(強気な声を上げても、自分に似た女の子が)
(犯されている写真を見せつけられて)
(少しひるんでしまって) ホントかなあ?
(そう言って後ろから抱き抱えながら胸や太ももを撫で回していく)
そっくりに見えるんだけどなあ…
(勃起し始めたチンポが女のお尻に当ってむくむくと大きくなっていく)
助けなんて来ないって
それともこの娘みたいに見られて興奮するタイプだった?
(雑誌のそっくりさんは周囲に見られて興奮しているシーンが見える) (写真の中では、大きな胸もあらわにされて)
(たくさんの人に見られながら犯されていて)
違いますっ!本当に…ほんとに…
(後ろから捕まえられて逃げることもできず)
(写真と同じようにあちこちをまさぐられ)
見られてなんて…いっ、いやぁぁ…
(見開きのページに大きく映っている写真では)
(胸元に特徴のあるほくろが2つ確認出来て) 絶対本人だと思ったんだけどなあ…
(そう言いながら執拗に胸を揉みしだき身体を弄っていく)
あ、この雑誌の娘には胸にほくろがあるね…
おっぱい見せてくれたら、本人じゃないって信じて開けるよ?
だから、おっぱい見ても良いよね?
(そう言うと服を脱がし始める) だめっ!だめっ!なんで…そんなことっ…!
(さっきから胸をもまれ続けて、服がどんどん緩んできて)
(胸元がはだけそうになってしまい)
(慌てて両手で押さえて)
ちょっと、ほんとにやめ…っ!
(腕をとられてニットをまくり上げられてしまい)
(大きな胸を包むピンクのブラと、その胸元が男の人の目に入って) あー、やっぱり雑誌の娘と同じだったんだね
(そんな事を言ってブラをずらし上げると、そのまま乳首に吸い付き胸にむしゃぶりつく)
あんな風にしてたのも、こんな感じで襲われたかったからなんだね?
(本棚に女を押し付けながら、乳首を舌で転がしもう片方の胸も揉みしだいていく)
もう興奮しちゃった?
(そう言ってもう片方の手がスカートの中に入っていき、おまんこを指で擦っていく) 違うのっ!これは本当に騙されて…っ!
(そう言うと、はっと気づいて自分で口をふさいで)
ちが、ああっ、興奮なんて…っ、いやぁぁ……!
(背中を本棚に押し付けられると逃げ場を失い)
(むき出しにされた乳首を舌で犯され始めると)
(息が荒くなり)
いやっ、そっちはっ!こんなところで、やめてぇぇ…っ!
(スカートの中にもぐりこんだ手を上から押さえて) やっぱり本人だったんだ?
続編が出てなくて残念だったんだよ?
(そう言って舌で転がしていた乳首を甘噛みする)
こうやって乱暴にされるのが好きなんだっけ?
(雑誌に書かれていた煽り文句のまま、胸を揉みしだいていく)
こんな所だから興奮するよね?
ほら、あんまり大きな声出すとみんなが寄って来ちゃうよ?
(スカートの上から押さえ付けられても意に介さずショーツをずらしておまんこの中に指を入れてしまう) ホントに一度限り…それに、こんなセリフ、向こうが勝手にっ!
(柔らかくかまれた乳首は、歯の間で硬さを増してきて)
お願いっ、本当に…いやぁぁっ!
(ショーツのわきから入ってきた指が)
(割れ目の間に強引に入ってくると)
(狙ったようにさらにその奥まで…) 一度だけだったから、あんなに淫らな格好も出来てたんだ?
(そう言って雑誌での様々な痴態を言って思い出させる)
それにしては、指が素直に入っちゃったね…
やっぱりこうやってされるのが感じちゃうんじゃない?
(おまんこに入れた指を上下に激しく動かし、グチュグチュと業と大きな音を立ててかき回していく) お願い…っもう、言わないでぇ…
(次々にページがめくられて、本の中でも服が一枚一枚はぎ取られ)
(ついに何も隠すものがなくなって、秘密の割れ目がはっきりと見えて…)
いやぁぁ…感じて、あぁ…あぁ…
(卑猥な音が鳴るたびに、腰が揺れてそれに合わせて)
(むき出しになった胸も揺れて) やっぱり気持ち良くなってくれてたじゃないか…
(胸を揉みしだきながら愛液の絡んだ指をおまんこから引き抜いて女に見せつけ、そのまま舐め取らせる)
雑誌の続きが見たかったんだけどさ…
(そう言ってベロチューをして舌を絡めていく)
折角だし、雑誌の続きをさせて貰おうかな?
(胸を揉みしだきながら勃起チンポをおまんこにこすり付けていく) あ、○○くんが言ってたのってもしかしてこれかな
そんなに似てるかなぁ?てか、私こんなにおっぱい大きくないし……
(手に取ったDVDを複雑そうな表情で見つめている)
(たまたま覗いたエッチなコーナーで、彼氏に「お前に似てる」と言われたAV女優の作品を見つけて)
(私をAV女優本人だと思ったお客さんに勘違いされたまま襲われて…ってシチュで待ってみます) なんでもないことはないでしょう?
なんだかお顔が赤いようですが…
もしかしてお熱があるのではありませんか? いや、退きません
お客様のお身体が心配です
どうぞこちらへいらっしゃってください
(強引にバックヤードに連れ込む) 警察のものです。電話があって駆けつけたのですが万引きをしたおじさんはどなたですか? お疲れ様です
でも、そんな通報はしていないし万引きをしたおじさんなんていませんよ? 貴方もちょっと怪しいな
店員さん、ちょっと署まで来て貰えますか? 今ですか?
今は無理です
お店を引けてからならまだしも 無線「先程そちらの書店の店員に連れ去られそうになったと言う女性の通報あり…」
…来てもらいましょうか。もう少し別の場所で貴方とお話したい。ほら、優しく言ってる間にパトカー乗れよ はい、私と話がしたいんですね
いいですよ 乗ります
へんなおじさん〜 へんなおじさん いきなり乱暴ですね
任意ですか?
それとも逮捕ですか? 見せてもいいですけど
婦警さんのおまんこを見せてくれたら、でしょう えっ??な、なに言ってるの
早くおちんちんだしなさい
精液検査します すみません
俺、出せないんですよ
きれいな女性のおまんこの中じゃないと ち、ちがうのっ あなたが興奮して先走りがにじんでいないかどうか
確認するの
早くおちんちんだしなさい 以上、店員が居なくなって無人になった本屋からお送りしました
落ち えっと...
あっこれ、温泉の本
(混浴特集?の本を立ち読み中...) 温泉行きたいなぁ...
ん?
(人の気配を感じる、でもあまり気にしないで)
もうちょっと我慢だよなぁ... 混浴に興味があるの?
(後ろからいきなり腰を抱いて声をかけ注意を向けながら)
へえ、混浴・・・良いね
(もぞもぞと何か腰のあたりで作業をする)
そういうの好きなんだ?
大きな声出さない方が身のためだよ?
(いつの間にか鋭利な刃物でスカートを切り裂かれ、下着が床に落ちている)
人が来ても良ければ構わないけどね・・・ えっ...
(腰に手を触られて動揺する)
ちょっと..なんな...
(刃物が目に入って震えてしまう)
なんですか....やめてください....
(誰かに見られないかと心配する) 俺だってこんなもの使いたくないからね
大人しくしててくれれば・・・ね?
(肩を抱いて優しく諭す様な口ぶりで囁きながら刃物を意識させる)
ほら、誰にも気づかれない様に読書続けて
そっちの温泉も良さげじゃない?
(スカートの切れ目から手を差し入れて足の間に)
混浴だったら一緒に入れるねー
(緩慢な手つきで秘所に微かで巧みな愛撫を始める) 俺だってこんなもの使いたくないからね
大人しくしててくれれば・・・ね?
(肩を抱いて優しく諭す様な口ぶりで囁きながら刃物を意識させる)
ほら、誰にも気づかれない様に読書続けて
そっちの温泉も良さげじゃない?
(スカートの切れ目から手を差し入れて足の間に)
混浴だったら一緒に入れるねー
(緩慢な手つきで秘所に微かで巧みな愛撫を始める) 大人しく...しますから...
(優しい口調に一瞬気が緩むも刃物が怖くて)
はい...ここ、良いですね
(他の人に気づかれたくない一心で一生懸命普通のふりをする)
あっ...んっ..
(下を触られ声が出てしまう)
そうね...混浴一緒に...んっ 泉質とか気にする方?
やっぱりお肌に良い所がいいのかな
(抵抗の意志の無いのを悟り、胸に手を伸ばしてそっと撫でる)
好きなんだ・・・彼氏とか?
妬けちゃうねー
(反応して来たのを見て秘所の愛撫が激しさと執拗さを増す)
でもかえって燃えて来ちゃったよ
(お尻に押し当てて熱を意識させる) そう..ですね
温泉はお肌に良いから....
んっん...
(胸を触られて反応してしまう)
彼氏っていうか...婚約者と一緒に...
んむっ...んっ..
(更に激しく下を触られて必死に声を我慢する)
あっ...これ...いやぁ...
(おしりに当たってる物に恥ずかしくなる) 婚約者・・・いるんだ
だったらこんな事知られたら大変だね
(クリを指の間に挟んで小さく震わせる)
婚約破棄されちゃうかも?
いやじゃねえんだよ
(いきなり低く威圧的な声色に変えて麻美さんを壁に押し付ける)
逆らえないのはもう分かってるだろ?手間取らせるなよ
(後ろから挟むように密着して、顔だけこちらに向けさせる)
・・・ほら、こっち向け
(不躾に唇を奪い口の中を舌で、後ろからペニスの先を中にねじ込む) はい...困りますから...もう..
んっ!
(クリが敏感で感じてしまう)
やだぁ...
えっ...
(豹変した男にびっくりしてしまう)
ちょっと...やっ!
(押し付けられて身体に力が入らなくなってしまう)
んっ!ちゅっん!...
あっんっっ!
(キスされいきなり入ってきて思わず我慢してた声が出てしまう)
だめっ...おねがい...バレちゃう... バレるのがイヤなら・・・声出すなよ?
(壁で体を押し潰すように動いて浅い律動を繰り返す)
じっとしてればすぐ済むからね
(敏感に反応するのを見て取って、ピストンの緩慢さと逆に激しくしごいていく)
でも俺にはあんまりイヤがってる様に見えないけどな
(濡れた指先を見せつけながら服の中に手を忍ばせて弄び)
本当は結構楽しんでるんじゃないの?
(からかうように耳の穴に細く息を吹きかける) んーっんーっ!
(必死に我慢するも男の動作に反応してしまう)
あっんん!んんっー..!
そんな...違います...あっ..
(気持ちでは拒否してるのに身体が拒否してくれなくなっている)
だめっ...もう抜いて..んんっ! 本当に抜いて欲しいのか?
(いきなり動きを止めて抱きしめる)
それじゃあ・・・
(腰は当てたままゆっくりと体を離す)
本当にいやならこのまま抜いてやるけど、どうする?
(達してしまわないよう細心の手つきでクリを弄んで)
奥まで入れて欲しかったら・・・壁に手をついて尻をこっちに突き出しな んっ...あっ...
(動きが止まったことに少し戸惑ってしまう)
はぁはぁ...んんっっ...
(クリを弄ばれ身体が反応して更に熱くなってしまう)
.....
(おしりを突き出してしまう)
奥まで...入れてください ・・・っくっくっく
本当にするとは思わなかったよ
お姉さん、いやらしいね・・・?
(屈辱的な言葉と対照的にブラウスをめくって背筋や腰を愛しそうに愛撫する)
たくさん可愛がってやるよ・・・
(両手で腰をつかんで一気に引き寄せて奥まで貫く)
俺のものにしてやる
(お尻に指が食い込ませて掴み、激しく水音を立てて中を蹂躙する) あぁ...
(罪悪感が沸き起こってくるも身体はもう完全に預けてしまっている)
恥ずかしいです...
(たまにある優しい動作に身体が完全に反応してしまう)
んんんっ!
(激しい動作に必死で声を我慢する)
あんっ!!あ...いやぁ...あんっ!
(おしりを激しく掴まれて声が我慢出来なくなってしまう) 今さら恥ずかしがる事ないだろ?
(下から掬いあげるように優しく乳房を愛撫して)
見ず知らずの男に自分から体を預けやがって
ほら・・・動物みたいにしっかり踏ん張りな
(身体を打ちつける音を鳴らしながら快感を貪る)
っく・・・っ、もう・・・、ああっ・・・・!
(激しさを増すピストンが絶頂の近い事を感じさせる) はんぅっ!...んっんっ...!
そんな....でも...あんっ!!
(激しい動きに逆らえない...)
あっ!だめ...中はだめっ...!
(僅かに残ってた感情がそれだけはやめさせようとしている)
あっん...中じゃなかったら...どこでも..んんっ!
(入ってる物がどんどん太くなってるのを感じている)
んーーっっ!! うるせえ・・・このまま、中・・・っ・・・!
(足の間に手をのばして滅茶苦茶にクリを愛撫しながら)
(そのままイってしまいそうな遠慮のないピストンを繰り返して)
・・・っ、く・・・あっ・・・!
(直前で抜いて、麻美さんのお尻や背中、太ももを熱い精液で穢していく)
ふう・・・びっくりした・・・?
(髪をつかんでこちらを向かせて、顔に体液にまみれたペニスを押し当てて)
(たった今行われた行為を思い知らせる) いやっ..いやぁぁっ!
(更に激しくなったクリの愛撫とピストンに我慢出来なくなる)
んんあぁっ!あんっんあっ!
(中で出されたと思っていたら身体にかけられて)
んっ..あぁぅ...こんなに...
(精子と自分の愛液の匂いにぼーっとしてしまう)
あっ...これ...んっ..
(押し当てられたペニスに何も出来なくなってしまっている)
....
びっくりしました...中じゃなくて... 良い顔だな・・・すっげえエロい
(優しく頭を撫でながら唇にペニスを押し当て・・・カシャっと何か機械音が鳴る)
中に出さなくて良かったろ?おかげで良い写真が撮れたよ
それと・・・麻美さんっていうんだね
結構いい所に勤めてるじゃん
(いつの間にかバッグから取り出した身分証も撮影する)
警察行きたかったら、どうぞ
・・・でもどうなるか分かってるよね?
(精液にまみれて陶酔した表情の麻美さんの画像を見せつける)
婚約者に知られるのもまずいよねー
それとも・・・まさかだけど
(いきなり耳元に近づいて)
また犯して欲しくなったら・・・ここにおいで
念入りに可愛がってあげるよ、じゃあね
(放心した麻美さんに背を向けて店を出る)
(このくらいにしときましょうか?遅くまでありがとうございました) はぁはぁ...んんっ...
(色々と撮られたのに気付いたけど身体に力が入らない)
んん...誰にも言いません...
(ぼーっと男のペニスをみつめてしまう)
また...
(いけないこととは分かってるも身体が反応してしまう)
(男の立ち去る姿を見つめてしまう)
...
とりあえず...トイレに行って拭かなきゃ...
(トイレに行く途中で他の人の視線を感じる)
【どうもありがとうございました。久しぶりにシチュしたけど良かったです
こちらこそ遅くまでありがとうごいます。また...会えたら...】 連絡先も手に入れたし、あの女まだまだ楽しめそうだな
(余韻の中で思い出しながら体がまた熱くなってしまう)
徹底的に犯し尽して俺のものにしてやる・・・
こちらこそ楽しかったです
お疲れ様でした
またお会いできたらお付き合いください
以下空いてます ...これ...匂い落ちないな...
(匂いでさっきまでされてたことを思い出してしまう)
...んっ...
【お疲れさまでした】
落ちます。 (そっと後ろに立って見ている本を覗き込みながら)
(お尻に手を当てて弄るように触る)
(よろしくお願いします) んっ...あっ...
(お尻を触られて反応する)
あの...やめてください...
(よろしくお願いします) こんな本を見て…何を想像してたんだい?
言ってごらん…?
(スカートの中に手が入ってショーツ越しにお尻を触る)
キミ…何歳?ここでエッチな本を立ち読みして
悪い子だ…
(耳をそっと舐めて) これ...ちょっと見てただけで...
(読んでいたのは水着の雑誌)
25歳です...あっ...
(スカートに手を入れられ恥ずかしくなる)
耳...だめっ 彼氏に見せるための水着かい…?
ここで立ち読みすると、こんなことされる場所だって知らないのかい?
(ショーツの中に手を入れて指がいやらしく動いてお尻の肉を揉み)
弱いんだ…?耳が…
(耳と首を舌でつーって舐めて、手がショーツのなかで前に入り込んで割れ目の部分に指を当てて)
ここも弱いところなんでしょ…?
(クリトリスを指の腹でくにくにとこねながら顔を覗き込む) 彼氏..まぁ..はい...
知ってますけど...あのっ..んっ...
(ショーツの中に入ってきた手に反応してしまう)
あっんっ...耳はだめなのっ...
んっ...んっ!
(クリを触られ身体が熱くなってしまう)
いやっ...顔見ないで... 知っててこの店に来たの…?それじゃあ…
こういうことされたかったってことだ…?
(ショーツの中の指がぬるぅ…と中に入れていき)
こんなに熱くなって…期待してたとしか思えないな
(耳の穴の中をネロネロと舌で舐めてあげながら)
痴漢されてこんなスケベな顔になるところ
もっとよく見せてよ?
(かぶり付くように唇をキスで塞いで舌をぬるぬると生き物のように麻美の口の中に入れて) ちがっ...あんっ...
(本心は少し期待してまた来店してしまっている)
んんっ...はぁんっ...
(意外に濡れてしまっていることに驚いてしまう)
ひゃっん!耳...あっん
んぐっ!ぐちゅっ!
(強引なキスに更に身体が熱くなってしまう) 何が違うんだい…ここで以前にも同じようにこんなことをされて…またしてもらいたくなったから来ちゃった…そんな顔をしてるよ
(キスしながら上着のボタンを外して、ブラを持ち上げて)
前来た時よりもっとすごい体験をさせてあげる…
(本棚に背中を押しつけさせ胸にしゃぶりつきながら、ショーツを下ろしていき)
(膣の中で愛撫する指を動かすとくちゅくちゅ音が立ってくる) んんっ...んっ...
(痴漢の言う通りだけど、そうですとは言えない...)
すごい体験...なに...
ああっ!んあっ!
(胸をしゃぶられて我慢出来なくなってくる)
ふぅんっ!あっっん...!
(膣の中で痴漢の動く指に愛液が止まらなくなる) 気になってるじゃないか?今日はどんなことされちゃうんだろうって…ドキドキしてるね?
(半脱げのショーツで片足だけ持ち上げて、自分はしゃがみ込み)
(スカートの中に顔を突っ込み)
んん…じゅる…ちゅく…ぢゅぅ
(濡れてとろけてきた割れ目に口をつけて舌を動かしむしゃぶりついて)
(クリを舌の上で撫でるように転がして)
素直に何が欲しいか言ったら…ご褒美をあげるよ (興奮して身体がいうことを効かなくなる)
んっ...そう、期待してた...またここで犯されたいって...あんっ...
んんんっ!んーっ!
(スカートの中の痴漢の動きに声を必死で我慢する)
いやっ...クリきもちい...あっ...
あの...
入れて欲しいです...
(涙目になり痴漢に告げてしまう) 本当のキミの欲望が出ちゃってるね…
犯されたくて本屋に来たんだ?キミも僕と同類だね
(服を脱がせ、スカートを外して落として、ショーツも足から片方だけ抜いて)
前はどんなことされたんだい…?
(ズボンを下ろして凶悪なサイズのチンポを見せて)
入れるだけ…?キミのして欲しいことは
(片足を持ち上げてヌリヌリとチンポをおまんこに押し付けてゆっくり中に挿入していく) あぁ...いやぁ...
(店内で靴だけの姿にされ恥ずかしくなるも、ドキドキが止まらなくなる)
うぅ...おっきい...これ..
前も...ここで入れてもらったんです
(うっとりと見つめてしまう)
あっ!んんっ!
(ゆっくりと挿入されて声が出てしまう、激しく濡れている膣内は物を完全に受け入れてしまう)
めちゃくちゃに...してほしいです... 前もここで犯されたんだ…?この本屋を見たら犯されたいって体になっちゃったんだね?
(両足を持ち上げて、麻美の腕を首に捕まらせて)
めちゃくちゃにされたい…って?
(思い切り腰を振ってやるとチンポがズブッ!ズブッ!とおまんこを抉りながら奥にごつん…ごつんっ…当たって)
そのいやらしいキミの身体…僕だけのものにしてやるよ
(濃厚なキスを与えて靴と靴下だけにした麻美に腰振りピストンでおまんこをかき回すように犯し)
本屋の後はホテルでおかしくなるまで犯してやるよ… そう...前にここで犯されてから、この本屋を見ると身体が反応しちゃって...
あんっ!んっ!
(抱きかかえられて完全に身体を預けてしまう)
いっやっん!うんっ!
うん...それはぁ...あんっ!
(激しい痴漢の動きにあそこからえっちな音がぐじゅぐじゅ出ている)
あっん...ちゅっ..ちゅっ..
(キスされてどんどん感じてしまう)
この後ホテルで...あっん!
(想像したら声が大きくなってしまう) (激しく突いてたところに奥深くに押し当てて麻美の子宮をチンポでグリグリとこじ開けようとして)
(ずるっと抜いてしまうと、本棚に顔と胸を押し当てさせお尻を突き出させる)
貴方のものになりますって言ってごらん…?
ほら…
(バックでチンポをじゅぷっ…と挿入して両方の二の腕を掴むと一段と激しく腰を振って犯してやり)
ホテルに連れてってこのチンポでもっと気持ちいいことして欲しいんだろ…?
(このまま中に出して体の芯まで自分のものにしようと腰振りピストンにスパートがかかる) んっー!いっ..あんっ!
え...
(抜かれて少し動揺してしまう)
...
(突き出してしまったお尻からぐちょ濡れの性器を見せつけて)
貴方のものになります...
んあっ!あんっ!
(激しさを増した動きと中に入ってる物がどんどん大きくなっていくのを感じている)
もっと..もっとーっ!あああぁんっ!
(何もかも性欲に負けてしまう...) じゃあ身も心も全部捧げてもらおうか…
誓った証に…キミの中にたっぷりご褒美を出してやる
溢さずしっかり受け止めるんだよ
イクよ…っ?
(お尻の肌に打ち付ける音が速く大きくなり店に響いて)
うっ…出るっ!!
(麻美の膣奥に向かってチンポから放たれる精液、子宮に熱い欲望の塊を流し込んで)
いやらしくてステキだよ…
(ゆっくり抜き取るとしゃがませて口を開けさせねっとりとお掃除フェラをさせて)
さ、ホテルに行こうか…?キミはもう僕のペットだからね
(もしお時間あればホテルいきませんか?どうでしょうか) はい...お願いします...
あっっ!おっきく...あんっ!
(中で出された精子を感じて)
はあっ...はぁ...
この前は中はイヤだったのに...今日は...
(口の前に出されたおちんちんを即口の中に入れてしまう)
ん..ちゅうっんっ..んん...
はい、ホテル行きたいです...声我慢したくないです...
(逆らえなくなってしまっている)
(大丈夫です) いい子だ…じゃあ服を着て…下着はお預けだ
(ブラとショーツは付けさせず、ノーパンノーブラで服を着させ)
そこのラブホテルにいこうか…
ラブホテル『シュークリーム』 64 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1583590545/
移動しましょう。
呼び名ですが、名前を明かして名前で呼び合うか、自分のことはご主人様って呼ばせるかしたいなと。
またあちらで意見聞かせてください。
移動落ちします 下着なし...ですか...はい
(服を着る)
はい、行きます...
落ちます (あれ?あの子こないだ別の野郎にお持ち帰りされてた子じゃないか?)
(後ろに立ち、手の甲をお尻に触れさせる)
【よろしくお願いします】 あ...来た...
(お尻に手が触れているのを感じる)
ん...
【よろしくお願いします】 お嬢さん、君は知らないかもしれないけど、俺は知ってるよ。
ここは同業者ばかりがいるからね。
こないだ痴漢されてまたきたんだろう?
(するするとスカートをめくり上げていって)
今日は何を立ち読みしてたの? そうなんですか...
はい、ここは痴漢が多くて...
(スカートをめくり上げられショーツが露わになる)
今日はこれを...
(電車の雑誌) いろいろ聞いてるよ。
婚約者もいるのに痴漢されにここにくるんだろ?
(下着を露わにして、尻肉の間に固いものを挟むようにして)
今日は電車の本か。
電車でも痴漢されるの妄想してるのか?
(指はショーツの中に潜り込んでいく) いろいろ...
その...だめなんですけど、ここに来ちゃうんです...
あっ...
(お尻に固いものを感じ...)
その、ううん...はい...
んくっ...
(指がショーツの中に入り反応する) 夜な夜な痴漢されにねぇ。
婚約者様じゃ不満なのかい?
(尻肉の間に挟まれたものは固さと容積をを増して)
痴漢されるのに喜びを感じてる変態お嬢さん、って訳だ。
今夜も期待してきたんだろ?
もうこんなになってるじゃねぇか。
(割れ目を擦る指からはクチュクチュと水音を立ててるのが静かな店内でも聞こえてしまって) 不満...はい
彼、仕事が忙しくてなかなかなくて...
ごめんね、私...
(婚約者に心の中で謝る)
ああっ...おっきい...
あぁ...言わないでください...
んっんっ...!
聞こえちゃう...
(くちゅくちゅともう出来上がってしまっている身体に興奮度が上がる)
ひゃんうっ! (麻美の手を取り握らせるそれはりれーのバトンのように太く、熱を帯びていて)
どうだい、お嬢さん。
なかなかの上玉に興奮させられてしまってるよ。
こいつ、欲しくないか?
(ブラウスのボタンを外してブラも露わにさせて)
こんな良い身体してて、持て余してるのか。
そりゃここで発散させたくならぁなぁ。
お嬢さんこの乳、どれくらいあるんだ?
(むんずと鷲づかみして)
(片方の手は容赦なく指で中をこじ開け、更に水音が大きくなる) あぁ...かたいおっきぃ...
(握らせられたそれに興奮してしまう)
...欲しいです
(何の迷いもない自分に少し後悔するが身体は熱くなってしまう)
ああっ...
84ぐらいのDです...
んっっ、きもちい...
(ぴちゅくちゅっ下は卑猥な音を出す)
んあっ!あっん! なんだなんだ。
婚約者のいるお嬢さんがそんなはしたない言葉を使って。
(握らせたものを黙って扱いている麻美に)
(つるりと尻の丸みに沿って下着を下ろし、膣肉の間に割り込ませていって)
ほらどうだお嬢さん、入っていくよ。
しかしどうだ、何度もきてるって割には処女みたいに締め付けやがる。
(ブラから乳房も露出させられ、乱暴に揉みしだいて) いやあっ...言わないでください...
んんっぐっん!
(自分からも誘う様に突き出してしまったお尻に入ってきて)
あっん!あっ!
(放さないように勝手に締め付けてしまう)
やんっ!おっぱい...あんっ!
(胸を乱暴にされ声が大きくなってしまって)
あぁっ!きもちいよぉ...んんっ! (麻美に挿入し、奥まで突き上げたまま静止して)
お嬢さん、ここへ痴漢野郎を漁りに来たんだろう?
お嬢さんさえよければまた持ち帰りしてやるぜ?どうだ?
(胸を揉むと大きな声を出そうとするのを手で押さえて)
こらっ、声大きい!
音だけは静かにな…
(再び動き始めるとジュボッジュボッという淫らな音が響く) 【以前麻美さんを見かけてお相手したくて念願叶いました。今夜もお時間さえよければお持ち帰りしたいのですか、どうでしょうか?】 んっー!
漁りにって...んんっ!
あぁ...
(身体は拒否してくれなくなり)
どっか...連れてってくださいっ...
んんっ!
(手で口を押えられ声を我慢させられてしまう)
ごめんなさい...声が出ちゃって
おっぱい気持ちよくて...
(じゅぽじゅぽ卑猥な音を出しながら突かれる)
んんぐっっ!んんっ... (心の中で声にならない歓声をあげ、なお一層激しく中を穿っていって)
よしよし、ここで中に出してやるから、その後ホテル連れてってやるぜ。
(フィニッシュに向けて動きが大きくなり)
くあぁっ!出すぞっ!
(麻美の中にどぷっ!どぷっ!と精を放っていく) (いっそう激しくなる動作に中は更に熱くなって締め付けてしまう)
あぁっ!なかぁっ...
んっ!ひぐっんっ...!
(大量の精液を出され腰ががくがくしてしまう)
んんんっ...あっあぁ... 聞きしにまさる上玉だったよ、お嬢さん。
これじゃいくら出しても出したりねぇや。
(下着をなおすのもそこそこに麻美の手をとり)
さぁいくぜ、お嬢さん。
思いっきり声出して楽しもうぜ。
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【お先に移動しますね】 はぁはぁっ...
(この後のホテルを想像して身体が更に熱くなる)
はい...
(手をとられ言われるがままに着いていく)
移動落ち こういうエッチなヤツって…
たまに欲しくなるんだよね〜
(こそこそしながらアダルトコーナーに入っていく)
【18歳の大学生です。地味目の見た目で、91-60-88です】 お、可愛い娘がアダルトコーナーに入って行ったな
どんな本みてるのかな? 【>>688 よろしくお願いします】
ん〜、どれがいいかなぁ…
(電車痴漢もののエッチな漫画を手に取って)
うわ…、エロ…
(まじまじ見てるうちに興奮してきた様子で) >>689
お願いします
お、痴漢もの見てるんだ…
(背後に忍び寄ると、後ろから見ているマンガを盗み見る)
エッチな本見てるんだね
同じ事してあげようか?
(そう囁きながら背後に密着する) ひゃ…っ!
(立ち読みに夢中になってて、後ろに立っていた痴漢さんに気付いてなくて)
(不意に声をかけられて驚いた声を出す)
お、同じことって…
いえ…その、そんなつもりだったわけじゃなくて、ですね…
(痴漢さんにぴったり擦り寄られ、困惑するけど)
(低い声で囁かれると、先ほどから興奮しちゃってるせいもあって、つい抵抗もせずに立ってるだけになり) びっくりしちゃった?
エッチな妄想してたんじゃない?
こんな風に痴漢されたいってさ…
(そんな事を言いながらマンガの痴漢の様にお尻を撫でていく)
そんなつもりじゃなかったんだ?
でも、そう言ってる割に抵抗しないのはどうして?
(そう言いながら、お尻から手を離し胸を撫で始め、勃起し始めたチンポをお尻にこすり付けていく)
そう言えば、このマンガの女の子、キミに似てるね… (すみません!ちょっと呼ばれちゃったので落ちます!) >>695
あれ?あの子こないだお持ち帰りした子かな?
(そっと背後に近づいて手の甲でお尻の丸みを確かめるように)
【よろしくお願いします】 あの...痴漢さん...
(お尻に触れられ思い出す)
【よろしくお願いします。トリ変えましたが↑の麻美です】 ああ、こないだはどうも。
(軽く会釈しながら馴れ馴れしく)
今日はどんな本を読んでるのかな?
(肩越しに本を覗き込みながら、Dカップの胸を服の上から撫でる)
【酉違うから別人かと思っちゃいました】 はい、どうも...
(先日のことを思い出し顔が赤くなる)
今日はお酒の本を...やんっ...
(胸を撫でられ反応する)
【トリ長くしてたので短くしました笑】 へぇ?お酒の本...
急にどうしたの?お酒なんかに興味持っちゃって。
(前のボタンを一つだけ外しブラの上から胸の丸みを確かめる)
(仲良くいちゃついてる風に見せつつ、固いものを知りにくの間に挟み込んで)
【長かったんだw ややこしくなるもんね】 お店再開したら飲みに行こうと思って...
ひんっ...
(ブラの上から触られ反応してしまう)
あっ...固い...
(お尻に挟み込まれ興奮してくる)
【そうです、ややこしくてw】 なるほどねぇ...それはこないだ教えてくれた婚約者さんと?
(そっと片手で背中を撫でて)
今日はフロントホックなんだ?
触られる準備万端だね。
(片手で器用に中心のホックを外してしまう)
ははっ、怖がってるね
お尻できゅっと挟み込まれちゃってるよ。
【麻美と酉合わせて辞書登録すると楽ですよ】 そうです...うんっ...
違いますっ..あん...
(相変わらずの手際の良さに身体は熱くなる)
だって...これすごいから...
(身体は覚えているのでじわっと少し濡れてきてしまう)
【あ、そうですね。登録しておきます】 麻美ちゃん相変わらず可愛いねぇ?
わざわざ痴漢されに来るんだからねぇ?
(意地悪く言いながらブラから開放された乳首を擦って)
凄いの覚えててくれたんだ?
嬉しいねぇ。思い出して濡れてたりするのかな?
(もう片方の手でスカートをくぐってショーツ越しに恥丘を撫でる) ちがっ...やめて...やんっ!
(今更否定するが乳首を擦られ感じてきて)
はぁんっ...
あぁだめ...
(少し濡れているので恥ずかしくなる)
いやっ... そういえばこの前はお尻も使わせてもらったんだっけかなぁ?
あんな変態セックスが忘れられなくてこの本屋の常連客だもんなぁ、麻美ちゃんは。
(ショーツの脇から麻美の秘部に触れてみれば、すっかり愛液で指を濡らしてしまって)
麻美ちゃん、すっかり受け入れ準備オーケーみたいだねぇ? お尻...あんっ!
変態です...
(アナルに肉棒を入れられたことを思い出しじんじんしてくる)
ううっ!あぁぁ...
(既に準備万端な秘部は物欲しそうになっていて)
あ...の... んん?どうしたよ?麻美ちゃん。
(秘部をなぶり続けてる間にも水音は大きくなっていく)
どうしてほしいんだ?
こないだから仲良くなったよしみだ、リクエストくらい聞いてやるぜ? ううっ...あん!
(水音がどんどん卑猥になっていき)
いれてほしい...これです
(そう言うと男の肉棒を触り訴える)
これ...ほしいです... そうかいそうかい、入れて欲しいんだな?
(麻美の秘部から指を抜いて舐めて見せてやって)
それじゃぁちゃんと俺のものにご対面して挨拶しないとなぁ?
(麻美を棚の影で膝まづかせて) もうこんなにとろとろ...
(愛液で光っている指を見つめ熱くなる)
はい...うわぁっ...ほんとにおおきい...
(跪き自然とフェラする)
んん...はぁっ...じゅぽっ...じゅぽっ...
(カリを一気に咥え舌で尿道を刺激して上目遣いになり)
はぁはぁ...いれてくだはい...んんぅ...ぐじゅっ...
(自分で秘部を触っている) おおっ、相変わらず凄いよ麻美ちゃん。
(言いながら遠慮なく麻美の喉奥を突いて自分の快楽だけを求めて)
もっと吸ってくれや。
そう、こってりとしたザーメンが飲みたいんだろ?
(麻美の頭を持って揺さぶっていく) んぐっ!ごほっ!ぐっ!
(容赦なく喉奥を突かれるもM体質で身体は熱くなり)
げほっ...はぁっ!んぐっ!
飲みたい...出してください..
もっと犯していいから...はぐっ!
(痴漢の腰に手を絡め顔を激しく振る) ほほっ、気分出してるじゃないの...
頼まれなくてもこの前知った麻美ちゃんの極上の身体、
ここだけで済ますわけにはいかねえからなっ、覚悟しとけよっ!
おらっ、飲めっ!こぼすなよっ!
(麻美の喉に濃い精液が間欠泉のように噴き上げる) んんっっ!
(濃い精液が喉奥に流し込まれ味を思い出す)
ぐっっ!ごほっごほっ...
はぁはぁ...
(眼はとろんと涙目になり痴漢を見上げる)
今度はここに...
(立ち上がりお尻を突き出す)
犯してください... 言われなくてもくれてやるぜっ!
(麻美の秘部に逝ったばかりの男根を奥まで突き入れて)
そういえばこの間も美味しい美味しい言いながらしゃぶってくれたよなぁ...
俺のチンポ舐めてる麻美、色っぽくて思い出してセンズリやめられなかったぜ...
おらっ、このチンポ欲しかったんだろ?
もっと俺様に感謝しろよっ!
(麻美の中を暴れまわるように突き入れていく) ああっ!
(奥まで突き刺さり大きめな声が出る)
あんっ!おいしいです...おいしい...やんっ!
欲しかったですぅ...また欲しくて...あんっ!
(惚けた顔をしながら)
ありがとうございます...犯してくれて...
いっぱいしてください...はぁんっ!
(店内に人がいないのを確認し乱れる) (店内には客もおらず、奥まったところで繰り広げられる痴態)
麻美、そういえばこっちも使えるんだったよなぁ...
(麻美の愛液でたっぷり濡れた男根を菊門にあてがって、ゆっくり進めていって)
相変わらずこっちはきついねぇ...
こっちにも入れてもらえるなんて、麻美は幸せ者だよなぁっ!
(じっくりと麻美の後孔で抽送を続けていく) はぐぅっ!
(既にひくひくとしてしいたアナルに突っ込まれ)
やんっ!いやーっ!
ありがとうございます...お尻にも入れて欲しかったです...
あん!おっきぃ...きついぃぃ...
(狭いアナルは快感とともに拡がっていき痴漢の肉棒を包み込む)
ありがとうございますっ!幸せですっ...きもちいです...やんっ!あっっんっ! へへっ、ありがとうございますってか。
前も後ろも使ってもらえたら麻美は幸せだもんなぁ!
(抽送を続けながら耳元で)
なぁ麻美。
こないだの朝方した泡踊り、覚えてるよなぁ?
あれが良くってよぉ、この前のホテルでやってもらえねぇか?
(抽送をゆっくりにして手を前に回し、麻美のクリを弄りながら尋ねる) はい...幸せです...あんっ!
泡...身体洗うのですかぁ?
あれ...良かったですか?
はい...いいですよ...
あんっ!くりぃ...やんっ!
(クリを弄られ興奮して) (クリを弄ってやると麻美のアナルも締まって)
よしよし、まみちゃんのお許しも出たところで、くれてやりましょうかね!
逝くぞ麻美、ケツ穴に打ち込んでやる、ううんっ!
(ピストンの動きを早めていき、麻美の中に精液を流し込んで)
良かったぞ麻美。
さて、ここは退散して泡踊りしてもらおうか。
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いくぞ、ついてこいよ?
【移動落ちします】 んはっあっ!
(アナル奥に流れてくる精液はさっきのと同じぐらい濃くて)
あぁんっ...
すぐですか...はい...
(少しふらふらしながらついていく)
【移動落ちです】 なんかさっきからじろじろ見られてるような…
(立ち読み中になんとなく後ろからの視線を感じて、ちらちらと後ろを気にした様子で振り返る)
(それがこの店の常連たちには痴漢待ちの合図に見えて…)
【暴力と汚いのはNGで、店内で公開レイプされたいです。最後まで嫌がるかだんだん堕ちちゃうかは流れでやってみたいと思ってます。】 (こちらは1人でもいいですか?
真帆さんのスタイルを聞きたいです) >>725
【お1人でも大丈夫ですよー。】
【身長160センチくらい、細身ですが肉付きはよくて胸はDカップです。】 【反応ないみたいなので別の方募集させて頂きますね。】
改めて、>>724の流れでお願いします。 いらっしゃいませ
お客様はそうゆう感じの痴漢ものの本がお好きなのですか?
(後ろピタリとくっつき話しかける)
【よろしくお願いします】 うわ、エッチな本がいっぱいだ
包装されてないから読めちゃうけど、いいのかな…?
(成人向け漫画に興味津々の女子高生、制服姿なのに好奇心に負け誰も見ていないと思い立ち読みを始める)
【身長低くて見た目幼い感じですが、胸はDカップあります。乱暴にされるのは大丈夫ですが、汚いことはNGです】 >>733
莉音 ◆UoEJC4ji2ちゃん、興奮するでしょ?
漫画と同じことをしようか?
(と玲は莉音さんの後ろに密着して立つ、勃起したペニスが莉音さんのお尻に当たる) >>734
ごめんなさい。
他の方とのやりとりを見たことあるのですが、合わなそうに感じるので別の方を待ってみます。 ああ…こういう本好きなんだ…
(背後にぴったりと立ち、耳元で囁く)
写真に撮らせていただきました…こんなのが学校とか友達にバレたら大変ですね…
(嘲笑するようにいう)
【よろしければ】 >>738
【よろしくお願いいたします。お手数ですがトリップつけて頂きたいです。】
えっ?きゃあっ!?
(背後からの声に顔を上げると、男がスマホを手に立って手元を覗き込んでいて、びっくりして声を上げながら慌てて本を閉じる)
あの、えっと…これは…その…
(男の言葉に動揺してしまい、反論するどころかしどろもどろになって言葉を詰まらせて俯いてしまう) そのままそのまま…声を出さないで…
(ぴたっと身体をくっつけると、制服のスカートの上からお尻を触り始める。形を確かめるように、ゆっくりと)
ほら…本を読み続けて…店員さんにバレないように…
(穏やかな口調ながら、逆らうことのできないような雰囲気を醸し出している) えっ、あの…?
(促されて頭の中に?がいっぱいになって、考える間も無く言う通りに本を開いてしまって)
(開いたページは痴漢されている女の人がスカートの中に手を入れられ、声も出せずに我慢しているシーンだった)
あっ、あのっ
(スカートの上からお尻を触られてやめてもらおうと口を開いたものの、被せるように続きを読むよう言われた上にその先の言葉が見つからなくて黙って本に視線を落とす)
(どうしようと思うもののさっき撮られた写真のこともあって逃げるに逃げられず、男の言葉に従ってしまう)
【トリップありがとうございます。】 小柄だから子供かと思ったら…わりとしっかり膨らんでますね…
(お尻をスカートの上から撫で回しながら言う)
それでは…
(スカートを捲り上げて手を忍ばせる)
太腿も…なかなか…
(嬉しそうな声を出す)
おや…重ね履き…これはどういうことですか?
(太腿の内側をさすりながら聞く) 私重ね履きしてるなんて書いてませんけど…。こちらの服装を勝手に創作されるとやりにくいです。
落ちます。 学校帰りにエッチな本をこそこそ立ち読みしているJCにがっつり男を教え込んでください
よろしくお願いします! ん、あの子…
(本屋を彷徨いてた男が一人の制服少女に目を止める)
(こそこそ何かを立ち読みしている様子なのが気になって少し近づく)
へぇ…そういうのが好きなわけだ
(少女が手に持っている本がエロ本とわかるとニヤついて)
(静かに後ろに近づくと手を伸ばしてスカートを撫でた)
【お願いします】 え…あ…
(お尻を撫でる感覚に、全身を緊張で固くする)
あの…やめて…ください…
(辛うじて聞き取れる程度の声で言う) え? なんだって?
(辛うじて聞き取れたがわざと聞こえないフリをする)
(スカートの上からお尻を撫で回してからその内側にまで手を入れて)
(下着に触れながらまたお尻を撫でていく) (部活で汗ばんだ下着の上からねちねちとお尻を触られると、生理的嫌悪感から全身を粟立ててしまう)
本当に…やめてください…私そういうのじゃないので…
(本を平積みの上に置くと、そのまま立ち去ろうとする) 待てよ
(立ち去ろうとする実咲の手を引き、強引に止まらせてから)
(反対の手で腰に手を回し、逃さないようにしっかりと引き寄せる)
放課後にエロ本読んでおいてそういうのじゃないって?
嘘だろ、本当はこういうの想像して期待してたんだろ?
(腰をしっかり押さえ付けたまま反対の手も実咲の体の前へと回し)
(スカートの上から秘部周りを弄っていく) 期待なんかしてないです…本当です…
(本来真面目で大人しい実咲。今日は学校で他の女子が話しているのを聞いて、興味本位で見てしまっただけ)
ああ…だめです…
(ちょっとぽっちゃりして柔らかい実咲の身体を男の手が絡みつくようにして弄り回していく) 嘘はつかなくていいんだぜ
(まるで信じてない口振りで言いながら体を触り続け)
(スカートの上からでは足りなくなったのかゆっくりと捲っていく)
興味あるってのはもう隠せないんだからさ
俺がその興味を満たして、気持ちよくしてやるよ
(下着に正面から触れると指先で秘部の辺りをなぞってから上下に擦り始める)
(反対の手は腰を抱くのをやめ、かわりに胸に触れていく) あの…このことは誰にも言いませんから…やめてください!
(男の手を振り解くように暴れる)
パンツ…見えちゃいますから…だめです…
(スカートの裾を必死に下ろそうとする) この店じゃこういうのはいつものことだし
言ってもどうにもならないぜ
(暴れる実咲を逃さないように手に力を入れて押さえ付けながら)
(胸に触れるのをやめてスカートの裾を下ろそうとする手首を掴んで軽く捻る)
あまり乱暴はしたくないけどな
素直になった方が楽しめると思うよ
(捻った手に力を入れると実咲に痛みが走る)
(すぐに戻すがそれで脅しながら、下着を撫でていた指に力を加えて)
(割れ目を狙って刺激を与えていく) 痛いい…
(手首を捻り上げられると、痛みに悲鳴をあげる)
そんな…嘘…
(そう口にしているうちに、店の奥のカーテンで仕切られた先にある陵辱可能なスペースに連れ込まれていく) (実咲をカーテンの先のスペースに連れ込むと)
(下着を強引に脱がせて下ろしていく)
ここなら、誰にも見られないし良いだろ
(露わにさせた秘部を指で触れてなぞっていき)
(興奮した吐息を実咲の首に吹きかけていく) そんなあ…
(無理やりパンツを下ろされて、床に捨てられる)
だめです…恥ずかしいから…いやあっ!
(まだ生えかけの割れ目を擦り上げられると、甲高い悲鳴をあげてしまう) かわいい悲鳴をあげるね
(生えかけの割れ目を何度か擦り上げて)
(男をまるで知らなそうな反応に満足しながら)
(実咲の背後でズボンのベルトを緩めファスナーを下ろしていく)
これを押し付けたら、どんな声を聞かせてくれる?
(大きく張り詰めて上向きに反り返った肉棒をスカートの中へ)
(膨らんだ亀頭が指と同じように割れ目を擦っていく) 嫌です…だめです…
(剥き出しのお尻に男の我慢汁滴るものを擦り付けられ、怯え切った声で言う)
あああ…お願いします…
(もう許してもらうためならなんでもしかねないほどである) ふうん、怯えた声か
そういう声もかわいくていいね
(満足そうな顔で実咲の反応を楽しむ)
(懇願してくる少女をもっとからかうのも面白そうだが)
でもダメだ
我慢できないからね、入れるよ
(腰を逃さないように押さえながら割れ目にゆっくりと亀頭の先端を押し付け)
(割れ目を開いてその中へと肉棒をねじ込んでいく) あっ!…あぐっ…
(立ったまま後ろから突き上げられ、見開いた瞳からは涙が溢れる)
(男の巨根が実咲の幼い膣を切り裂くように押し込まれていく) あー、狭くて気持ちいい…
(締め付けてくる幼い膣の感触に笑いながら)
(そのまま一気に奥を目指してねじ込んで行く)
わかる? 君のマンコの一番奥まで俺のチンポが入ってるよ
(強引にヒダをかき分けて奥まで突き入れると膣を征服したことを告げて)
(膣奥を軽く何度か突いてから腰を引いて抜いていく) あうう…痛いから…動かないで…
(じりじりと押し込まれ、抜かれると全身を激しい痛みが走る)
何でもするから…もう抜いて…お願いします…
(息も絶え絶えになりながら、必死に訴える。実咲の小柄な身体はがくがくと震えている) こっからが本番なのに抜けるわけないだろ
(必死に訴えてくる実咲を冷たくあしらい、引いた腰をまた前に押し出す)
(狭い膣を肉棒が何度も出入りし、腰を振る度にぶつかって実咲の体を揺らしていく)
あぁ、たまんねぇ
こんなキツキツマンコ初めてだ
普段より持たないかもしれないな
(次第に腰を振る速度を上げながら、普段よりも早く絶頂が訪れそうな予感がする)
中に、出していいよな? (「中に出す」の言葉を聞くと、実咲の顔から血の気が引く)
だめです…赤ちゃんできちゃいます…絶対だめです!
(泣きながら必死に抵抗して悲鳴を上げるも、男の手からは逃れることはできない) へぇ、イヤなんだ
(泣きながら抵抗し悲鳴をあげる実咲を見ながら予想通りという表情を浮かべ)
(腰を大きく引くと、力強く実咲の膣へと肉棒を捻じ込み)
(亀頭を膣奥まで届かせ鈴口を子宮の入り口に密着させながら)
出すよ
(無慈悲な一言と共に腰を震わせ肉棒を脈打たせ、精液を膣内に放っていく)
(狭い膣に締め付けられ、普段以上に勢いよく解放感のある射精に浸っていく)
(そのまま実咲に自分の子種をたっぷり植え付けて、最後の一滴が出切ってもそのまま繋がっていた) だめ…なのに…
(子宮に精液を流し込まれると、がくがくと身体を震わせながら、意識を失ってしまう) おいおい、気失ったのか?
口で掃除させようと思ったのに
(力が抜けたのが分かると腰を引いて肉棒を抜いていく)
(そして床に実咲の体を仰向けに寝かせると)
(残念そうにしながらも、精液で汚れた肉棒を唇に擦り付けて塗り込んでいく)
(満足すると身だしなみを整えてからカーテンを出て、店員に声をかけた)
あ、一人連れ込んだんですけど気失ったみたいで
面倒見てあげてくれますか?
(それだけ言って店を去っていった)
【こんな締めでいいでしょうか】 【口でさせたいなら、叩き起こしてもらっていいですよ】 もういらっしゃらないようですね
長時間お相手いただきありがとうございました
落ちます、以下空いてます 発育途中のメスガキにわからせてくれるお兄さん募集です
あんまり痛がったりせず、快楽堕ちしちゃいたいです
汚いのはNGでお願いします いないかなぁー
お兄さんじゃなくておじさんでもいいけどw >>774
お嬢さん、こんにちは。
個人経営の本屋の店主です。
親から引き継いだ店で暇ですが、本業は株式投資。
目を引いた娘に「わからせてやる」のを楽しみとしています。 こんにちは
声かけてくれてありがとうございます
お兄さん…でいいのかな?
普通に立ち読みしてる感じの書きだしで大丈夫ですか? >>776
ありがとうございます。
そうです。20代後半でお願いします。
書き出しもその感じで大丈夫です。
そちらの外見、サイズを教えてほしいです。 うーん、この辺の本はもう全部読んじゃったし…
あれ、あっちは何だろう?
(近所の中学校のセーラー服姿で文庫本コーナーを見ていた1人の女の子、引き寄せられるように奥の棚に移動していく)
…!!
(立ち止まった棚には中学生には刺激の強すぎる表紙の本が平積みされていてぎょっとしたものの、気になってしまってつい置かれた本に手を伸ばす)
(こんな感じで大丈夫でしょうか?不足あったらごめんなさい)
(こちらは身長148センチで痩せ型、黒髪で肩までくらい、胸はつるぺたではないけどまだまだ発育途中…って感じです)
(性格は暗くはないけど文化部っぽくて、大人しめな感じです) >>778
(頻繁に来店し、文庫本コーナーの本を読み漁る少女を監視カメラ越しに観察している)
あの娘、また来ているな…
ここを漫画喫茶か何かと勘違いしてないか…
おや、今日はいつもと少し違うな。
(店内に他に客がいないのを確認し、立ち上がって入口の錠をする)
(アダルトコーナーで本を手に取ってみている彼女の背後に近寄り、覆いかぶさるように身体を密着させて)
お嬢さん、ここは18禁コーナーだよ。
(書き出しありがとうございます) なにこれ…ええっ、えー…?
(パラパラとページを捲っていくと裸の女の人や、四つん這いの女の人に後ろからお腹を押し付けている裸の男の人の写真が載っていて)
(いけないものを見ているという興奮からか真っ赤になった顔を伏せ、夢中で本を見ている)
きゃっ!
(突然声をかけられびっくりして後ずさりしそうになったが、その背中は覆いかぶさってきた男の人にぶつかって)
ご、ごめんなさいっ…あの、えっと、ちょっと気になって…ごめんなさいっ!
(ふと見上げるとこのお店の店長さんで、怒られると思って怖くなり俯いて何度も謝る) お嬢さん、随分と夢中で見ていましたね。
声を掛けてもすぐに気が付かないぐらいに…
まあ、こういうものに興味が出てくる年頃だし、同級生の男子達もよくウロウロしてますよ。
でも、君みたいに堂々と見ているんじゃなくて、通りすがりながら表紙をチラチラみている程度だけどね。
(彼女の耳元で囁きながら本のページに目をやると、女子高生がバックで激しく犯されている写真が載っていて)
おや、随分と過激なのに興味があるみたいだね。
なんなら、君も少し経験してみるかい?
(背後から腕を回して、抱きしめる形になり、彼女の身体を弄り始める あ…う…
(何度か声をかけられていたと知り気がつかないほどに熱中していた自分が恥ずかしく口ごもって何も言えない)
(そういえばクラスの男の子たちが最近何人かで集まり、あそこの本屋さんに…と大騒ぎしていたことを思い出す)
ち、違いますっ、これはたまたま…
(開いていたページに店長さんの視線が向いているのに気づいて、慌てて否定するが抱き締められる形になって言葉に詰まる)
えっ?あの、経験ってなに…?
(身体に触れられると足元からぞくぞくするような今まで経験したことの無い感覚が這い上がってくる) いくら本で知識を得ても、実際の経験が伴わないと駄目だからね。
今日は暇だし、君にいろいろと教えてあげるよ。
ここじゃあ、落ち着いてできないからこっちへおいで。
(そう言って、彼女を抱きしめながらずるずると、店の奥へ引きずっていく)
(扉の奥の部屋は休憩用の机と椅子があり、その奥に部屋にはそぐわない大きなベッドが置かれている)
(部屋には複数のモニターがあり、店内の映像を映している)
ここなら、たっぷりと時間かけて楽しめるな。
(楽しげにつぶやきながら、彼女の身体をまさぐる手の動きを激しくする)
(セーラー服の裾から中にもぐりこみ、胸に直接手を這わす) すみません、途中ですがここまでにして下さい
店内での痴漢プレイの流れで進めて欲しかったのですがちょっと趣旨が変わっちゃって、対応できなくて…
最初に書いておけばよかったですね、ごめんなさい 地味で大人しい子はいねぇかなぁ〜…
あ、アイツなんていいじゃねぇか。
ちょっとだけからかってやるか…
(あなたの後ろにピタッと引っ付き、おしりを手の甲で触る)
【募集中です】 いやぁぁ
きゃぁぁ 痴漢 痴漢です
だれかぁ だれかきてぇぇ よかった、誰もいない…。男の人いると向こうも気まずそうだし、掃除やりにくいんだよねー
(アダルトコーナーを覗き込んでほっと息をつくと、慣れない手つきで陳列を整え始める)
(大学生のアルバイトです。まだ入ったばかりで店長からも何も聞いてなくて、お店の仕組みは知りません。全部了承済みだと思った常連さんに襲われたいです。)
(シャツにスキニージーンズ、お店の制服のエプロンをつけた格好です) >>790
よろしくお願いいたします
お相手して欲しいです >>791
こんばんは
続きからお願いできますか? とりあえず、こちらの年齢はどれくらいが希望でしょうか?
次から書き出していきます できたら50歳くらいのおじさんが希望です
ちょっと下品な感じだと嬉しいかな(笑)
無理でしたらやりやすい年齢でいいですよ 【了解。店員さん好みのおじさんを想像してね】
(仕事終わりに本屋に立ち寄った俺。悶々とした気分を晴らす為にアダルトコーナーにやってきた)
(自分の趣味である女子大生が犯されるアダルト雑誌を数冊読み、股間を膨らませる)
…あれ…?噂には聞いてたけど、ここの本屋、本当にそう言うサービスがあるのか…?
それに俺が好きな女子大生…っぽい女の子…
(ゆっくり近づき後ろから急に抱きつく)
お姉さん…俺さぁ、若い女の子とずっとやりたいと思ってたんだよ…
お姉さんの事好みだしさぁ…早速頼むよ…
(顎を掴み、こちらを向かせ、お構い無しに唇に吸い付く) (ありがとうございます)
あっ……
(整頓に集中しているといつの間にかお客さんが来ていた事に気がついて、慌てて顔を上げ「いらっしゃいませ」を言おうとしたものの場所が場所なだけに声をかけられなくて口を閉じる)
うわ、あの人が読んでた本「女子大生レ○プ」って…げっ、こっち見てるし!気持ち悪いからさっさとレジ戻ろう
(男性客が熱心に読んでいた本が目に留まり、一瞬でぞわっとしてそそくさとその場を離れようと作業を急ぐ)
きゃっ!?はっ??ちょ、ちょっと何言ってるんですかっ??
(背後から抱きつかれ声を上げるが、突然の事に驚いて気が動転しているうちに顎を掴まれて強引にキスされてしまう)
んむっ!?んんっ!!ゃめ…んー…うっっ!!
(抵抗しようと口を開くと口内に自分のものではない唾液が入ってきて、もがいているうちに飲み込んでしまってパニックになる) ちゅ んん…ぐちゅ
なんだ君?怪訝そうな顔して僕を見て
酷いじゃないか…。店員ならしっかり接客してくれないと…ほら、しっかり舌を絡めなさい…
(もう一度、先程よりも店員さんの舌に吸い付き、ねっとりとした唾液を店員さんの舌に絡みつける)
んん…店員さんのヨダレ美味しい…じゅるる
身体も失礼するよ…?
(正面を向かせ胸を揉み、もう片方の手はおしりを鷲掴みにする) うーん、ちょっと思ってたおじさんのカンジと違うかも
やっぱりやめておきます
ごめんなさい、落ち。 ちょっとだけ...誰もいないな
(こそこそとアダルト雑誌コーナーへ) 誰もいないしちょっとだけ…
(誰も見ていないと思いカーテンを潜って)
うわー…レ○プモノばっかり…
(刺激の強い内容のものが目に入ってどぎまぎしているが、興味深そうに棚を見ている)
【大学生、19歳、普通体型、胸はDくらいです】
【痛めつけられたりするのとスカ系は苦手、無理矢理犯される系は好きですw】 最近いいことないなぁ。
(アダルトコーナーの暖簾を潜ると、女性が立ち見している。)
へぇ、可愛いな。
ねぇ、お姉さんレイプ物に興味あるの。
(後ろから話しかける。) >>804
めっちゃ直感だけどちょっと苦手なタイプかも…ごめんなさい。 (果穂がレイプものの本を立ち読みしていることに気づいて、すっと背後に近づいていき
周囲の様子を伺いながら、突然腕を伸ばして、果穂の手首を掴む)
こういうの好きなんだね?
(人差し指を唇に当ててシッと、けわしい目つきで睨んで、静かにするように制して) あ、、すごいここ、、。
こんな本がたくさん、、、。
(痴漢されたりレイプされたりしてる本がたくさん並んでいて、一冊手にとって軽く見始める)
【26才の社会人です。87-62-85のEカップ。服装は初夏の膝丈ワンピースです。】 こんな場所に若い娘が…
(そ知らぬふりをして背後に近づく) 気付かれてしまったか…?
仕方ない、今日は帰ろう
落ち ちょっと...だけ
(誰もいないことを確認してアダルト雑誌コーナーに行く) (そっと隣に立つとお尻を弄り)
こんなところで何しにきたのかな?
(よろしくお願いします) わぁ...なにこれ
(顔を少し赤くして雑誌を読んでいる)
あ、人が来た...帰るか、え?
(隣に来た人にお尻を弄られ動揺する)
い、いえ、あの...やめてください、もう帰るから...
(よろしくお願いします) キミここによく来てた子だろ…?知ってるよ
仲間の間に噂になってたからね。
いろんなやつと仲良くしてるそうじゃないか
(後ろに抱きつくと手がショーツの中へ入って)
いやらしいことされたくてここの本屋に来てるんだろ?
(空いた手は上着の中で胸の膨らみを揉み出す) 違います、人違いです...
やめ....て
(ショーツの中へ入ってきた手を握って)
やめてください.....違うって
(胸を揉まれ少し反応してしまう)
んっ.....だめっ....
(↑の方でやってた本人ですが少し否定しますねw) へぇじゃあよく似てる子なのかな…?
いろんなやつとセックスしてる画像がたくさんで回ってるから…キミで間違いないと思うんだけどなぁ
(ネットに出回ってるここの本屋でハメられてる麻美の画像を見せる)
ま、別人でもいいんだけどね…?
(耳たぶを舐めながらではブラの内側に入って乳首を攻め)
可愛がってあげたくなる顔だよね…キミって
(スカートを取ってショーツを下ろして陰毛の下の割れ目を中指でクリとヒダに擦り付け) あぁっ....これはその....
(見せられた画像は間違いなく自分で否定の仕様がなくなる)
今日はそんなつもりじゃ....やんっ...
やめっ.....だめっ....
(耳たぶをいやらしく舐められ敏感な乳首を触られ吐息が出てくる)
あ....ん....いやっ....
だめっ、下はやめて.....
(下半身を露出させられ身体が思い出してしまい疼いてくる)
いやぁぁっ..... じゃあ今日はどんなつもりだって言うんだい?
(ゴソゴソとパンツを下ろすとビンビンのペニスを出して)
前から話聞いててキミと一回してみたいって思ってたんだ
やりたくなったらここに来るスケベな子だってね
(太ももの間にペニスを挟み込ませ腰を振って)
ほらキミのお尻と当たってぱんぱんって言ってるよ
エッチしてるみたいだねぇ
(ブラを持ち上げ両胸を揉みながらする、麻美が腰を突き出せば入ってしまいそうなくらい際どい角度でで擦り付け) うぅぅ....言えません...
やぁっ...これ....
(既にびんびんになっているペニスが目に入ってしまい興奮してくる)
私と?....そうなんですね....
あ....やだ....そんな.....
(太ももの間にペニスを出し入れされ惚けた表情になっていく)
あ.....ふんっ.....
入っちゃいます....このままだと...
(濡れてしまっている秘部は待ち望んでいる様で)
だめ..... (ダメって言った瞬間挿入してやる)
はいっちゃった…んん?中は濡れてるのはなんで?
(本屋の中でぱちんっ!ぱちんっ!と麻美のことを激しく突くと店じゅうに聞こえてる)
このまま中に出すよ…?いっぱい受け止めて あんっ....
(勢いよく挿入され喘ぐ)
いやっ....知らない....あんっ....
(響く卑猥な音に身体が熱くなっていく)
中だめ....外に出してください....お願い....やんっ.... ダメだよ…きちんと中出ししてあげるね
お店が汚れちゃうだろ?
キミのことはたっぷり汚してあげる、出すよっ
(膣奥に熱い塊がドクンドクン!と精液を発射して)
ああっ最高、気持ちいい…
(奥に押し付けて完全に種付けする)
(すいません眠いのでこの辺りで落ちます、閉めお願いします) いやっ....いやーっ!!
(容赦なく流れ込んでくる精液を膣奥で受け止めてしまう)
だめって言ったのに....はぁんっ....
でも....気持ちよかったです
(座り込み放心状態になる)
帰らなきゃ....
(ありがとうございました)
落ちます 書店で働いてます。
逆痴漢に遭いたい男性は居ませんか?
中学生か高校生位を希望。
宜しくお願いします。 >>837
大きなスカですね。固形物は遠慮したいです。
他はリョナかな? お、可愛い娘がアダルトコーナーに入って行ったな…
(アダルトコーナーに入る華世を見つけ、様子を見る)
あの娘、何見てるんだ?
(暫くした後に華世の背後に忍び寄り、後ろから見ている本を盗み見る) ふーん?アダルトコーナーか‥
ちょっと見てみよう‥
え?わぁ!
(アダルトコーナーに相応しく無修正なそのものが描かれた漫画を手にして)
おっといけないいけない。目の毒目の毒。あ、すみませんね、煩かったです? はぁーぁ。残業でまたこんな時間
24時間の書店で料理本立ち読みして行こうっと
(雑誌を手に取ると、トートバックを脚の間に挟むように
置いて立ち読みを始める) なるほど、ミリンを使うと味に照りやまろみが出て
美味しくなるのか…
明日は休日だけど、まだ外出歩きたくないしミリンを使った煮物に
挑戦してみようっと
(雑誌を閉じて帰路につく)
落ち
以下空いてます あげます
本屋さんで痴漢されることってあるのかな? (よろしくお願いします)
(本屋の中で獲物を物色して女の子を見つけると近づいて後ろに立つ)
(そっとお尻を弄って反応を見る) (お願いします。塾帰り、満員電車下りたあとで体が火照ってる状況で本屋に寄ってしまい…。、)
【なんか近いなこのひと…えっいま、触れた?勘違い…じゃないよね。えっ痴漢…?】
(ちょっとどう対処したらいいか迷ってしまい拒否する動作が鈍くなってる。制服はブレザーで黒ストッキング、ローファーです。) (抵抗してこないことを知ると手がスカートを捲り上げてストッキング越しのお尻を舐めるように撫で回しながら)
(はぁはぁと興奮した息使いを聞かせながら)
(体を密着して手が太ももから股の間に伸びて中指が割れ目の部分を擦り出す)
(お尻には硬くなった膨らみをゆっくり撫でつけるように擦り当てながら) なっ…なんで?こんなとこで?やめてください…
(小声で話すのが精一杯で抵抗弱くて当然やめてもらえない。エスカレートしていきそうな痴漢さんに、嫌なのに耳元で荒い息遣いを聞かされると…ふっと力が抜けちゃう。)
(こっち来そうなお客さんに気づくと思わず奥の影に自分から行ってしまう。)
こんなこと…本屋さんでだめです…バレちゃう。
(口では抵抗してるつもりでも、体は本棚に手をついて受け入れてるような格好をしちゃう。、) ここの本屋はエッチなことされたい女の子が来る本屋なんだよ、知らなかったのかい…?
(周りにいる男性客もいわゆる痴漢、女の客が入ってこないか探している)
バレそうなところが興奮するだろ…?
(スカートを外すと床に落ち、ストッキングの中に手を入れ指先がショーツの中に入って)
(片手でブラウスのボタンを少し外して服の中に手が入り込みブラ越しの胸を回すように揉む) すみません眠気がちょっと…寝落ちになる前におちますね
中途半端でごめんなさい
ありがとうございました わー、雨降ってきちゃったー
ここでちょっと雨宿りして行こうかな
(慌てて入店してきた女子高生、雨に濡れたセーラー服が肌に張り付いてブラのラインがうっすら浮き出ている)
【157センチの普通体型、Dカップです。人に見られたりしながら強姦っぽい流れでされちゃうのが希望です。】 おや、見ない顔だな?
(濡れて透けた下着に目をやりながら)
たまにはああいう子も悪くないかな
(後ろから何気なく近づいていく)
【宜しくお願いします】 >>859
ごめんなさい
ちょっとそういうのはよくない気がするので… >>860
冷房効いててちょっと寒いな…
えっ、やだ濡れててブラ透けてる!
(胸元に視線をやるとブラが透けてて、慌てて腕で隠しつつ寒そうにしながら近くの人の視線を避けるように背を向ける)
【よろしくお願いします。】 お嬢ちゃん大変だね、店員さんに言えばタオル貸してもらえる思うから
ちょっとこっちおいで
(返事を待たず心持ち強引に美那の手を掴んで店の奥の方に連れていく)
(本棚で視界がが若干隠れるところから歩きながら美那の尻に手を這わせる)
突然降ってきて嫌になるよね、ほんとに えっ、本当ですか?
(声をかけられびっくりしつつもちょっと安心し緩んだ腕をすかさず掴まれる)
痛…っ、あの、ちょっと待って下さいっ…
(男の人や力に驚いてたじろぐがお構い無しに引っ張っられ歩かされて)
は、はい……っ!?
(まだ変な人だなとしか思わなくて困ったように返事をすると、お尻に手をあてがわれびくっとするが何もできずにそのまま奥の本棚の方へ連れて行かれる) (耳元に顔を近づけて)
あんまり大きな声出さない方がいいよ
(右手を濡れて透けたセーラー服に持っていき胸をゆっくりと揉む)
(左手はスカートを捲りショーツ越しに臀部をねっとりと這わせる)
恥ずかしい思いはしたくないだろ?
(ズボン越しに怒張したペニスを美那のお尻の割れ目に擦り付ける)
ちなみにここの向かいの本棚アダルトコーナーだから
たまに人が来るんだよね
(クスッと笑って)
だから気を付けないと え…あ、あの…っ!
(やめてくださいと言いたいのに声を出さないように釘を刺され、途中で何も言えなくなってしまって)
う……や…ぁん……
(濡れた制服を捲り上げ胸とお尻を触られて、くすぐったそうに身を捩り逃れようとするが)
(お尻の間に当たる感触に背筋がぞくぞくして、混乱と恐怖で戸惑いながらも小さく首を縦に振る)
…っ!
(脅しのような煽り文句で余計に触られていることを意識してしまって、服の下で蠢く手つきに翻弄されながら声を出さないように唇を噛む) 怖い?可愛い声だね
(ズボン越しにペニスを強く美那のお尻に押し付ける)
君綺麗な顔してるし、そういう子を無理やり犯すのって本当に興奮するんだよ
(両手をセーラー服の中に入れ指をブラの中に捩じ込ませると美那の愛らしい蕾を摘みながら
荒々しく胸を揉む)
(息を荒げながらペニスを強く押し付ける)
ところで気付いてる?
向こう側に今さっき人が来たって
(美那の乳首を転がしながら耳元で囁く)
可愛い声、聞こえちゃってるかもね やっ、やめて…
(やっとの思いで口に出したものの、怯えて震える姿が余計に相手を興奮させてしまう)
ひ…っ、あっ
(ブラの中に手が入ってきて、胸の先端を指先で捏ねられて、思わず声が出るが痛がっているものではなくて)
んっ、んっ
(お尻に当たっているものがだんだん硬くなって、荒々しい息遣いと共に押し付けられる圧力も増し始めて、身体が揺れる度に喉奥から声が零れてくる)
そんな…っ、やぁん…み、見られちゃう…っ
(助けを求めればいいのに、こんなところを見られると思うと恥ずかしくて)
(触られ続けて敏感になっていくのを堪えて必死に声を押し殺している) (ブラを上にずらすと美那の胸を露出させ乳首をキュっと摘まみながら胸を揉む)
(美那の声に連れて本棚の向こうから中年の男がこちら側にやって来てちらりと目をやる)
見てるよ、ほらあのおじさん
可愛い声が聞こえちゃったんだね
あーあ、だから我慢した方がいいよって言ったのに
(笑いながら美那の体を男の方に向けると右手で胸を荒々しく揉みながら
左手でスカートの前を捲ってショーツを見せつける)
おじさんに今晩のおかずを見せてあげようか
エロ本よりもいいかもね
(乳首を強く摘まむと同時に正面からショーツの中に手を入れる) あ…ダメ…、あっ、んぅ
(胸が露出させられるのを止めることもできず、明るい照明の下で裸の胸を弄ばれて)
や…だ…見ないで…見ないでぇ
(本棚の向こう側からこちらを覗き込むおじさんと目が合って懇願するが、おじさんは目を逸らすどころか嬉しそうにこちらをじっと見つめ返してくる)
(触っている男はわざとおじさんに見せつけるようして身体を動かし、声も上げさせて聞かせるように弱いところを触り続け、言葉でも煽られていく)
んんッ!
(下着の中に手が入ってくると同時に乳首を強く摘まれて、大きく身体を仰け反らせて鋭い声を上げてしまって)
あっ、んっ、やめて…見ないで…おじさん、助けて…っ
(思わずおじさんに懇願すると、自分が呼ばれた事に更に興奮したおじさんは助けるどころかねっとりとした満面の笑みで触られている姿を嬉しそうに見つめる) 良かったね。おじさん喜んでるよ
(ショーツに入れた手は中指で美那の割れ目をゆっくりとなぞる)
(乳首をクリクリと転がしながら美那の首筋を舐める)
ちょっと場所変えようか
(手を止めると腕を掴んで美那をアダルトコーナーに連れていく)
(そこにはさっきからこの様子に気付いていた4人程の男性)
ほらやっぱりいた
みんなにも見せてあげようよ
(再びスカートを捲り上げる)
(少し美那の脇に回ると今度は勃起した美那の乳首にむしゃぶりつきチュウチュウと吸い始める)
美味しいよ、おっぱい
(再びショーツの中に手を入れると割れ目を指で擦る) あっ、そこやだ…っ、んんッ!
(下着の中で指が上下に割れ目をなぞると、恐怖とは違う震えが身体を支配して)
(首筋を這う舌の温もりにも過敏に反応かてしまう)
あ…ダメ…みんなこっち見てる…やだ…
(連れて行かれた先では更に4人の男達が待ち構えていて、おじさんと同じように助けることもせず愉しげな様子でこちらを見ていて)
んぁ…っ、やんっ、あぅ…っ!
(露出した胸の先端を口に含まれると、立っているのが難しい程に感じてしまって)
(艶っぽい声を抑えることもできずにされるがままになって)
ん…っ、見ないで…こんなとこ…やだ…ああっ
(男の方は見られているのもお構い無しで行為はどんどん大胆になって)
(びくっ、びくっ、と小刻みに膝が震えて、その場に崩れ落ちそうな程になってしまう) (美那の乳首を吸いながら割れ目を弄っていると男のひとりが
スマホをこちらに向け動画を撮っているのに気付く)
どうぞ、皆さんもよろしければ是非
(めいめいスマホを取り出し美那に向けると撮影を始める)
可愛い声をもっと聞かせてあげましょうか
(中指でクリトリスを優しく押さえるとゆっくりと動かす)
人に見られてるのに体を弄ばれて感じる淫乱女子高生でーす
(クリトリスを中指と人差し指で摘まみ弄る)
(男達のひとりがズボンを下ろすとペニスをしごき始める)
(手を止め美那の足元にしゃがみこむとショーツを下ろし美那の秘部にむしゃぶりつき
音を立てて吸い始める)
美味しいよお嬢ちゃん
ちょっとおしっこの臭いがして生々しくていいよ
(膣口辺りを強く吸い、クリトリスに舌を這わせると側面からねっとりと舐める)
(右足を持ち上げて撮影しやすくすると右手の中指を美那の膣口にあてがいそのまま挿入する
)
貴重な女子高生の手マンのシーンでーす
ちょうど今gスポットの辺りを責めてまーす
(中指を第二間接まで入れると腹部側に折り曲げてザラザラとした部分を指の腹で圧迫する)
【すいません、輪姦って可能ですか?】 やっ、やめ…やだ…撮らないでっ!
(こちらに向けられたスマホに気づいて咄嗟に顔を逸らすが、逸らした先にも同じくスマホが向けられている)
んっ、うぅ…っ!やだぁ…っ!ぁあっ、あっ…っくぅ…ッッ!
(触っている男の実況とともに向けられるスマホの数は増え、声を聞きつけた他の客もこちらへやって来て、中には自身のペニスを露出させ自慰を始める客もいて)
(既にぷっくりと膨らんだクリトリスを摘み上げた指が動き始めると、強烈すぎる快感に襲われて細い腰が震えてしまう)
ひッ…あ…ッ!
(おもむろに足元にしゃがみ込んだ男が太腿の間に唇を付けて吸い立てて、立て続けに襲ってくる快感に膝の震えは止まらなくて)
(恥ずかしい言葉とともにその様子を撮影され、羞恥と快感で頭の芯がくらくらするほどで)
あぅ…ん…ッ!んッ!んッ!
(愛液と男の唾液で濡れた膣口は指の挿入も滑らかに受け入れたが、膣中はキツくて)
(慣らすような動きで指の腹が膣肉を擦ると、尿意のようなものを覚えて必死に堪えるが遂に耐え切れなくなって…)
【上手くできるかわかりませんが、興味はあるので大丈夫ですよ。】 (プシャッ!と音がすると美那の股間に押し付けた顔に小水が浴びせられる)
あっ…あーあ、出ちゃった
我慢してたの?
いいね、女子高生の放尿シーン興奮したよ
しかも顔にかけてくれて
(美那を仰向けに寝かせるとズボンを下ろしガチガチニなったペニスを膣口にあてがう)
そろそろいこっか
俺も限界だし
(そのまま一気に膣奥までズン!と突くと勢いよくピストンし始める)
(堪らなくなったのかズボンを下げてオナニーしていた男がおずおずと犯されている美那の乳房に手をやる)
あ、どうぞ
皆さんもよろしかったら遠慮なく
(周りにそう告げると男たちはズボンを脱ぎ
まず乳房に手をやっていた男は怒張したペニスを美那の口に捩じ込み
そのままグイグイと腰を押し付ける
別の男ふたりは美那の乳房に手をやるとペニスをしごきながら乳首にむしゃぶりつき
興奮した面持ちで荒々しく胸を揉む)
(残る二人の男もペニスをしごきながら美那の太股をベロベロと舐め始める)
お嬢ちゃん気持ちいい?
輪姦されて興奮してる?
(クリトリスを親指で押し潰しながら美那の子宮口をガチガチの亀頭で何度も突く) あ…あぁ…、やだ、なに…これ…
(男の顔が濡れ床にも飛沫が点々と跡を残してして、それが自分のしてしまったこととは思えなくて困惑した顔で首を振って)
ちょっと待って、なに…?やだ、やだ!
(仰向けに押し倒されその上に男がのしかかってくると、予想はついても混乱して必死にその身体を押しのけようとするが敵うはずもなくて)
いや…ッ!ああッ!んッ!んッ!んぅ!
(足の間に押し当てられたものが一気に身体を貫いて、痛がる間もなく男が腰を降り始めて)
(容赦なくペニスが膣奥を突いてくる度に、苦しげに顔を歪めて声を洩らす)
んふ…ッ!?んんッ!?
(いつの間にか周りの男達が身体を触り始め、その中の一人が薄く開いた唇をこじ開けペニスを捩じ込んできて)
んぐ…うぅ、ん…っあ…うぐ…ッ!
(無遠に口内を犯すその物体の味に吐き気を覚えながらも、吐き出す事もできず舌でそれを押し返そうとするが、その感触が相手を悦ばせ余計に腰を振られてしまって苦しそうに呻く)
やめ…て…、いや…あッ、あッ、あ…ッ!
(一方的な口淫の合間に抵抗の声をあげるが、身体の至る所を見知らぬ男達にまさぐられ、弄ばれて、更には最初に声をかけてきた男に膣奥を突かれて、次第に抵抗する声は快楽に堕ちた嬌声のように店内に響いて)
あッ、はッ、んんッ…ッ!それダメ…きもち…っ、ダメなのに…こんなのダメなのにぃ……っっ!
(膣中を行き来するペニスに熱い肉が絡みついて締めつけて、最後は声にならない声を上げながら背中が反って)
(腟内の締めつけとは反対に身体は小刻みに震えながら弛緩していき、輪姦されて絶頂してしまったことが犯している男たち全員に伝わってしまう) んー?お嬢ちゃんマジでイッちゃった?
うわぁ、本物の淫乱JKだったか
これはいいね
(犯されているはずの美那が感じている上に絶頂した事実に興奮し
美那の口を犯していた男はその喉輪にガチガチの亀頭を押し付けるとザーメンを放出した)
あ、おじさんイきましたか
(恍惚とした表情でしばらく肩で息をしていると美那の口からペニスを引き抜き床に座り込む)
(とすかさず美那の乳房を陵辱していた男が再び美那の口に強引にペニスを捩じ込む「オラ!舌使って舐めろや!」)
まぁまぁ落ち着いて、ゆっくり行きましょう
(乳房を責めていた別の男は美那に跨がると
怒張したペニスを両乳房で挟んで強引にパイずりを始める)
あー、もうそろそろかな!?
(子宮口を突いているペニスはスピードを一気に上げると
そのまま勢いよくザーメンを放出した)
(「次、いい?」「あ、どうぞ」ペニスを引き抜くと太股を舐めていた男のひとりが
ガチガチのペニスを勢いよく膣に突き立てる)
奥の方突くとポルチオに当たるか何かで感じるみたいですよ?
生でチン入れると襞が絡み付いて気持ちいいでしょ?
(男は無遠慮腰を打ち付けに美那の膣を蹂躙する) あっ…はぁ…あ…んんっ!?ん…ぅう…ッ!
(入店した時には寒そうにしていたのに今はうっすらと汗ばんだ身体は絶頂した後も男達に弄ばれて)
(口内を犯していた男のペニスに喉奥で欲望を放たれて、逃れられないまま為す術なくそれを飲み干す)
かは…っ、あ…ぅぐ…うぅ…ッ!
(息つく暇もなくすぐにまた別の男が口内にペニスを捩じ込み、さっきのおじさんよりも乱暴な腰使いで髪の毛を掴みながら口内で凶悪なサイズのペニスを扱き始め)
(また別の男は身体に股がって両胸を鷲掴み、その間に自身のものを挟んで腰を振って我慢汁を擦りつけながら白く柔らかな肌を汚していく)
あ…っ、うぐ…んん…ッ!
(お腹の奥が熱くなって何の了承もなく膣内射精されたことに気がつくが、口内を乱暴に犯されていて抗議の声を上げることは許されない)
ん、ひ…いい…ッ!
(ペニスが引き抜かれるとすぐに別の男のペニスが膣穴を塞いで、さっきまで腟内を犯していた男の言葉にニヤリとしてゆっくりペニスを引き抜いて…)
ひっ、ああッ!あッ!それ、やだっ、あッ、あッ!
(年端も行かぬ少女の膣奥に抜きかけたペニスを一気に突き立てると、ずんずんと身体を揺らしながら子宮口を執拗に責め立ててていく)
やめ…ッ、あッ!あッ!ダメ…やめてぇ…ッ、い、く…ッ!あ…あ…いぐ……ッ!
(責める男のペニスは腟内の感触を愉快そうに堪能して、美那は何度も責められて余りの快感に涙を零し、泣きながら絶頂を繰り返す) (美那の膣を蹂躙していた男はドン!と腰を打ち付けるとビクビクッ!と細かく震えて
美那の膣内に精液を流し込む)
動画交換しません?
(撮影している別の男に声をかける)
(美那の口内を蹂躙していた男も喉輪に亀頭を押し付けると
そのまま喉奥に向かって精液を勢いよく放つ)
あ、クンニしてたシーン結構エロく撮れてたんですね
(美那に跨がってパイずりしていた男はおもむろに四つん這いにさせると
へたりこんで立たない腰を強引に掴んでバックから犯し始める)
バックからだと犯してる感じ出てくる
もうひとりフェラ要員が欲しいんですが
(すかさず別の男が美那の口に三度ペニスを捩じ込む)
いいですね、レイプっぽい
あ、制服は脱がさないでお願いします
(別の男二人が美那の乳房を弄ぶ)
あ、生徒手帳あった?
それはいい私が預かっておきましょう
(バックから犯していた男がドン!と強く打ち付け膣内に精液を流し込む)
連絡先交換しません?
今度はこの子の学校だか自宅だかでみんなで遊びましょうよ
ね、お嬢ちゃん?
(男がペニスを引き抜くと膣口から三人分の精液がドロッと流れ出す)
これもいい絵だね。撮っておこう
編集して見易くしたらネットに上げておこうかな
普通のサイトだと無理だし…うーん
(力尽き横たわる美那の脇で男達のとりとめない話が続く)
【長時間お疲れさまでしたすみませんこの辺りで締めということで】 レス遅くてごめんなさい。お相手ありがとうございました。楽しかったです!
以下空きです。 うわ、すっごいエロ…
ていうか、レイプされた上に中出しって本当に気持ちいいのかな?
(陵辱モノの漫画を手にすると、興味津々で棚の影に隠れて立ち読みを始める)
【大人しく初心そうな高校生です。脅したりしながら犯されちゃいたいです。】 続きから書いてもらえるとスムーズだったのになー
このやりとりで気分萎えちゃったから落ちます >>885 うちは立ち読み禁止だし、成人雑誌読んでた子は学校に報告義務があるから言う必要があるんだよ。
君はY高校生だね。 この前された事が忘れられなくてまた来ちゃった
今日もいっぱいエッチなことされちゃうのかな… こないだもひどいこといっぱいされたのに、また来ちゃった
いけない事だってわかってるのに、男の人たちに見られながらもっといっぱいエッチなことされたいなんて…
(そんな事を考えながら、何気ない素振りで立ち読みを始める)
(先日ここで痴漢に遇い、たくさんの男の人に襲われてしまった女子高生。あの時の快感が忘れられず、いけないとは思いつつもまた痴漢されに来てしまった…)
【ありがとうございます。書きだしはこんな感じでお願いします。】 お、あの娘確か…
(先日仲間と一緒に犯した相手が同じ場所で立ち読みをしているのを見つける)
この前の事が忘れられなかったんだ?
(美那の背後に忍び寄ると、そう言って抱き付いてしまう) は、はい…
(立ち読みをしていた近くの男性に声をかけられ、なんとなく見覚えのある顔にはっとしていると突然抱きつかれて)
あっ、あの…この前のあれが忘れられなくて…
(男の人の力の強さに怖くなりつつも、小さな声で呟く) そうなんだ?
じゃあ、また犯してあげようか?
(そう言いながら、美耶の顔をこちらに向けさせて唇を奪う)
この前の仲間は呼んじゃう?
(首筋を舐めながらそう言うと、スカートの中に手を入れてショーツ越しにおまんこを擦っていく) はい、お願いします…犯して下さい
(震える声で答えながら、男の人の顔を見上げて)
んっ、ちゅ、んん
(そのまま唇を奪われながらそれに従って自分から舌を出して絡める)
ひあ…っ、お、お願いします…
この前みたいに、いっぱい見られて、触られたい…
(更にはその先も期待しつつ、キスの合間に答えて)
あっ、ああっ
(スカートの中で動く男の人の指がショーツの濡れた場所に当たる) 犯されてるとこ見られて感じちゃったんだ?
美耶ちゃん…だっけ?
美耶ちゃんは見られて感じちゃう変態なんだね
(先日犯した際に知った名前を思い出しながらそんな事を言う)
もうおまんこ濡れちゃってるね、どんだけ痴漢されるの期待してたの?
(ショーツの中に指を入れ、おまんこを掻き乱していく)
じゃあ、この前の仲間呼んじゃうね?
「おい、この前の美耶ちゃんが本屋に居るからさ、集まってくれよ」
(もう片方の手でスマホを操作して仲間を呼んでいく)
それじゃ、仲間が来るまで、楽しませてもらうね?
(そう言って胸とおまんこを弄っていく) は、はい…初めてだったのに…男の人達に見られて…いっぱいエッチなことさせられて…
(変態と言われると顔を赤らめ俯いたものの、話しながら先日の出来事を思い出してきて)
あ…あの時のことが…忘れられなくて…あっ、あっ…んぅっ!
(恥ずかしいことを言われながら濡れていることも指摘されて、もじもじと太ももを擦り合わせながら男の人の指遣いに耐える)
あぁんっ、あっ、あっ
(男の人がスマホで仲間を呼び出す様子を横目に、胸と秘部を弄られて気持ちよさそうな声を上げ始める) ああ、ジャンケンで負けなきゃ美耶ちゃんの初めて奪えてたのにね
(そう言って唇を重ね、舌を絡めていく)
初めてがレイプで気持ち良かったんだ?
もう普通のセックスじゃ満足出来なくなっちゃったかもね?
(クリを指で抓みながらシャツをはだけさせていく)
それじゃあ、仲間が来る前に美耶ちゃんのおまんこ味見しちゃおっかな?
(本棚に手をつかせ、スカートを捲るとショーツをずらしてバックで勃起チンポをおまんこにねじ込んでいく) んっ、ちゅ、んっ
(残念そうに言う男の言葉を聞きながらキスを繰り返す)
はい…無理矢理されたのに…初めてがレイプで…いろんな人に中に出されたのに…気持ちよくて…っ
(服を脱がされながらクリへの愛撫にすっかり蕩け顔で、促されるようにして本棚に手をついて)
んあっ!あぁっ!
(ショーツがずらされてその間からゆっくり挿入されて、お店の中なのにあられもない声を上げる) そんな大きな声出したら、他の客に見つかっちゃうよ?
まあ、美耶ちゃんはその方が良かったりするんだっけ?
(そんな事を言いながら腰を突き上げていく)
ほら、誰か来ちゃったよ?
(美耶の片足を上げさせ、繋がっている所を覗きに来た客に見せつける)
美耶ちゃんのおまんこ、キュウキュウに締め付けてきて最高だね
(そう言って激しく腰を動かしていく) あっ!あんっ!そんなこと、言われてもっ、あっ、はっ…んっ!
(店内には既に人が増え始めた気配があり、それに気がつきつつも男の動きに合わせて声は出てしまって)
やぁあっ、見られてるっ、また犯されてるところ、見られて…んあっ!
(片足が持ち上げられ男根に貫かれた秘部が人目にさらされて)
(集まってきた男たちの視線に気がつくと声はどこか嬉しそうに弾んでいく) あっ!あんっ!そんなこと、言われてもっ、あっ、はっ…んっ!
(店内には既に人が増え始めた気配があり、それに気がつきつつも男の動きに合わせて声は出てしまって)
やぁあっ、見られてるっ、また犯されてるところ、見られて…んあっ!
(片足が持ち上げられ男根に貫かれた秘部が人目にさらされて)
(集まってきた男たちの視線に気がつくと声はどこか嬉しそうに弾んでいく) (ごめんなさい、タップミスで2回投稿しちゃいました) おっ、見られた所から締まりが良くなったよ?
美耶ちゃんはやっぱりレイプされてるのを見られて感じちゃう変態さんだったね
(締まりの良くなったおまんこを激しく犯していく)
美耶ちゃん、中に出すからね?
(そう言って一層激しくおまんこを突いていく)
出すよ?中にたっぷり出してあげるからね?
(チンポが美耶の一番奥に届いた瞬間、ドクドクと大量の精液が注がれていく) あっ、はうっ、あぁっ
(見られていることを意識すると繋がった部分から響く音が大きくなって)
やだ、ダメなのに、中はっ、中はやめて下さいぃ…っ!
(そう言いつつも膣肉は奥を突くそれを離さず締めつけて)
あぁぁっ、ダメ…ダメぇぇっ!
(甘い声色で拒絶しながら、腟内に射精されてしまう) 美耶ちゃんのおまんこ気持ち良かったよ?
(そう言って唇を重ねる)
今日は危ない日だったかな?
でも、そんな日に痴漢に犯されに来てるんだから、出来ちゃったら美耶ちゃんのせいだからね?
おっ、おせーよ何してたんだよ…
(覗いている客の中に仲間を見つけ、声を掛ける)
ほら、この前みたいにキレイにしてね?
(仲間と雑談しながら美耶にお掃除フェラを強要する)
お前らが遅いから先に始めちゃったんだよ
美耶ちゃんはまだ満足してないみたいだし、お前らで楽しませてやれよな
(そう言うと美耶を仲間に任せて立ち去る)
ありがとうございました、落ちますね あ…あぁ…また、中に…出されちゃった…赤ちゃんできちゃうよぉ…
(うわ言のように言いつつお腹の奥のじんわりとした生暖かさを感じて)
はい、お掃除させて下さい…んむっ、んん…ちゅ…っ
(やって来た仲間に声をかけている男の足元に膝まづくと、抜き取ったばかりの男根に唇をつけて)
(丁寧に絡みついた愛液と残りの精液を舐め尽くしていく)
(そして満足した男が立ち去ると、集まっていた男たちに囲まれまた挿入され、口には別の男のものが差し入れられる)
(こちらこそ、ありがとうございました)
私も落ちます、以下空きです (大人の本ばかりの痴漢が出る本屋さんとは知らず…)
本でも買って帰ろうかなー
(22才 大学生です。) 店内に入り、
いつも買ってる雑誌どこかな?
見慣れない本ばっかり 一冊とってみてみると、
「すっごい!」
本屋さんで痴漢されている、女性の写真が
(本屋さんで、こんなに脱がされてる) >>916
お、可愛い子だな……
(後ろからすっと近づき、はなのお尻を撫で始める) 遅かったかー、出戻り期待してもうちょっと待ってみる >>920
ありがとうございます。よろしくお願いします
では、そちらが本を読んでるところに早速痴漢し始めていいですか? はなさんも戻ってきちゃったね…
ごめんね、はなさん。またお願いするよ もう少し待てば良かったですね。ちょっと、覗いちゃいます。 タイミング悪い時は本当に悪いからね……
三人で出来れば最高なんだけど >>923
よろしくお願いします
こちらは25歳のOL、ブラウスにタイトスカート姿でちょっとエッチな本読んでます
>>921
はなさんごめんなさい>< >>928
【ではよろしくお願します】
へえ、あそこは確かエロ本コーナー……
どうせ欲求不満なんだろ、、痴漢してやるか
(涼香の後ろから近づき、タイトスカートの中に手を入れて痴漢し始める)
(男の指が尻肉をぐにぐにと揉みしだき、その指先がおまんこにも届いて下着ごしに割れ目を擦る) …ッ!
(痴漢が出ると噂の書店に何度か足を運んで立ち読みしていたものの実際に痴漢されたことはなく、今日もどうせ来ないだろうと思っているとふいに近寄って来た男がお尻を触り始めて)
うそ、本当に…?アッ、ンッ
(素知らぬふりをしていたが、スカートの中に入ってきた手はいきなり尻と割れ目に触れて)
(読んでいた本の影響もあって湿っていた割れ目を擦られて、人目も憚らずに声を上げる) おお、いいねえ、いい声だ
(更にスカートをめくり上げて下着の中に手を突っ込み)
(涼香のおまんこを直接触り始める)
(背後からお尻の割れ目を広げて指が入り込み)
(涼香のおまんこに指先が押し付けられ、こりこりと引っ掻くように刺激する)
その本みたいな事をされてみたいんだろう?
お望み通りにしてやるよ
(涼香の持っている本でも本屋で痴漢されるという内容であり)
(最終的には女性が店内で裸にされて生オナホにされるという内容だった) ンンッ、アッ…
(声を出すと痴漢は喜んだ様子で、それに誘われるように身体を任せて)
あふっ、そこダメ…アンッ、アァ…
(コリコリとクリトリスを擦られて感じていると、更に指はおまんこの中にすんなり入ってきて、中を引っ掻くようにして指が動くともう腰がガクガクしてくる)
そ、そんな…でも、ゴムないし…それにここって触るだけですよね?
(はぁはぁと息を乱しおまんこをトロかせているくせに、この本屋で行われている本当の行為は知らない様子で…) 生ハメするのにゴムなんか使う訳ないだろ?
本屋でマンコ弄られてスケベ声上げてるエロ女が何言ってんだ
(指を深くねじ込んでじゅぶじゅぶと乱暴に動かしてかき回し)
(たっぷりとまんこを解した後、指を抜いてちんぽを押し当てる)
そうだよ、触るだけだよ
俺のチンポでおまんこの奥の子宮まで触ってやるんだよ
(立ちバック体勢で静香のトロマンにチンポを突っ込み)
(一気にずぶぶぶっとねじ込んで子宮口をどすんっ、と突き上げる) そ、そんなっ、生なんて困ります…っ
(そう言いはするが逃げようとはしないで)
アァンッ、アァ…ッ!
(既に恥ずかしい音を立てながらおまんこを弄られて、背後の痴漢男に抱きつきながらやっと立っている)
ヒッ、アッ…ほ、本当に生で…っ!?
(そのまま棚に手をつかされ、後ろから割れ目に生のちんぽの先があてがわれて)
そ、そんな意味だったなんて私知らなくて…アァ…アァッ!
(言い訳を口にしながらそのまま見知らぬ痴漢男の生ちんぽをハメられてしまう) おお、こりゃいいぞ、なかなかの当たりだ!
エロ本読んで妄想してマンコ濡らす女はハズレが多いんだが
今日はいいオマンコに当たったぜ!
(極太生チンポが力いっぱい叩きつけられ、おまんこの奥底を突き上げる)
(パンパンパンッ!と激しいピストン音が鳴り響き、おまんこの中をぐちゃぐちゃにする)
ほら、おっぱいも見せろよ
(涼香にブラウスに手をかけてボタンを外して脱がしていき)
(ブラウスを脱がしてブラジャーも脱がし、おっぱいむき出しの状態で更に激しくパンパンパンッとハードピストンを繰り返す) アッ、アハッ、そこ、イイッ、お、奥ぅ…ッ!
(ヌポッヌポッと出入りする生ちんぽに襞が絡み、中の肉壁はすぐに痴漢男のちんぽの形を覚えて)
アハッ、も、もうおまんこがおじさんのちんぽ覚えちゃった、アァッ、アヒッ
(激しくピストンされて掴まっている本棚がガタガタと揺れ動く)
アンッ、本屋さんの中でおっぱい丸出しで犯されて、感じちゃってるっ
こんなとこ見られたら、ヤバイのにっ、アンッ、アハァ…ッ!
(どこからか他の客の視線を感じつつも、それも快感を引きたてて次第にアヘ顔を晒して快楽に堕ちてゆく) いい顔だな、このドスケベ女め!
バックからガンガン突かれておっぱいをぶるんぶるん揺らしやがって
へえ、俺のチンポを覚えたのか? そりゃあいいな!
次は精液の味も覚えなきゃな!
(涼香の腰を掴み、更に激しく乱暴にガツンッガツンッと叩きつけていき)
(子宮を押し潰す勢いでチンポが力強くぶつかっていく)
そろそろ生中出し種付けしてやるぞ、どうだ、嬉しいだろう?
俺のチンポを覚えたマンコにたっぷりぶっかけてやるよ!
(そして、涼香のおっぱいを揉みながらビュルルルルル!と盛大に射精が始まり)
(大量の粘ついたザーメンを子宮口を貫いてたっぷりと涼香の子宮の奥に注ぎ込み、種付け孕ませしていく) アヒッ、ヒグッ、アァッ
おまんこにちんぽズボズボされて気持ちイイッ、アタマおかしくなりゅ、ふぁッ、アウゥゥ
(恍惚としたアヘ顔のままたぷんたぷんと下品なほどにおっぱいを揺らして、激しいピストンに翻弄されて)
嬉しいれしゅ、種付け嬉しいっ
痴漢レイプでイッちゃう淫乱おまんこに子種ドピュドピュ注いで種付けして下さいぃぃ…ッッ!!
(揺れるおっぱいを鷲掴みにされながら、ドスドスと骨盤に響くピストンを受け)
アァァァ、イク、ドピュドピュされておまんこイグゥゥゥッ!!
(注がれるのを待ちわびて下りてきた子宮口めがけ見知らぬ痴漢男の特濃ザーメンが放たれて、受精しながらイキ果てる) まったく、酷いスケベ顔だなあ
ほら、俺のチンポの味も精液の味もちゃんと覚えたか?
(涼香のおっぱいをぐにぐにと揉みながらたっぷりと種付けし)
(大量のザーメンが涼香の子宮内を埋め尽くして確実に受精させていき)
(孕ませ済のおまんこに飽きる事無く更に精液をどぷどぷと注ぎ続ける)
おい、女、もっと犯して欲しかったらこのエロ本の通りにしてみろ
(涼香のおまんこからチンポを引き抜いて涼香が読んでたエロ本を見せる)
(エロ本は痴漢された女が全裸になってM字開脚で奴隷宣言をしながらマンコを広げているという内容だった) あふっ、アヒッ、もちろん覚えましたぁ
濃いのたっぷり…淫乱おまんこにドプドプされて…アハッ、まだ出てりゅううぅ…ッ
(既に痴漢男のものとなったおっぱいは自在に手の中で捏ねられ)
(未だに出尽くさないザーメンを確実に着床させようと膣内はちんぽに絡みつき精液を絞りだそうと蠢いている)
は、はひ…ッ
(痴漢男に命じられるまま脱ぎかけていた衣服を全て脱ぎ去り、淫らに男を誘う肉体をあらわにして)
涼香は今日から痴漢様専用のちんぽ奴隷です、痴漢様の生ちんぽをハメるためだけの肉オナホです
どうぞ存分に淫乱まんこを犯して孕ませて下さいませ、ご主人様…vvv
(平積みされた本の上に座りM字に足を開くと、膣口からごぷっとザーメンが溢れて)
(それを指で腟内へ押し込みながら、目の前の痴漢男に媚びるようにヘコヘコと腰を振って誘う) よしよし、よく挨拶ができたな、涼香
記念に写真を撮ってやろう、はははっ
(おまんこを広げる涼香のスケベな姿をカメラでパシャ、パシャッ、と撮影していく)
(自分の奴隷となった涼香を見下ろしながら、また勃起したチンポを見せつける)
そうまで言われたらもっと孕ませてやるしかないな
ほら、撮影しながらたっぷり種付けしてやるぞ、生オナホ奴隷の涼香
(オマンコをアップでビデオカメラで撮影しつつ近づいていき)
(撮影しながらおまんこにチンポを突っ込み、メリメリと穴を押し広げつつハメ撮りしていく)
涼香っ!お前は今日から俺専用オナホ奴隷として毎日犯して生種付けしてやるからな
(そう宣言しながらパンパンパンッ!と力強く腰を叩きつけ涼香のマンコの奥を抉り上げ)
(涼香の体をまるで本当にただのオナホみたいな雑な扱いで犯しまくっていく) アハッ、嬉しいです、ご主人様ぁvv
(そう言って向けられたカメラに中出しの痕跡を広げて見せつけ、指についたザーメンを舐めながらピースサインで視線を向ける)
ご主人様の生オナホに慣れて嬉しいですっ
ちんぽ奴隷の涼香の姿しっかり映して下さいませ、ご主人様ぁvv
そしてまた、たっぷりナカにご主人様の子種を下さいませっ…ヒッ、ゥアァッ!
(挿入の瞬間にイッたところも、下品な口上も撮影されて)
(再び名前も知らぬご主人様のオナホとなって身勝手なピストンに身体を揺らす)
嬉しいっ、嬉しいですっ、毎日毎日ご主人様のザーメンでおまんこいっぱいに満たされるのを想像するだけでイッてしまいそうですっvvv
アハッ、もっと、ご主人様っ、涼香のことは一生オナホとして扱って下さいませ…っ!
ご主人様の快楽の為だけにこの肉オナホでおちんぽ様を扱かせて下さいませ…っ!
(痛いほどに足を広げられ、本物のオナホのようにただ肉棒を扱く道具として扱われ、最奥を鬼頭が抉りながら乱暴に出し入れされる) 肉オナホ奴隷になりたくて本屋でエロ本読んでたんだな
よかったな、夢が叶って!このド淫乱変態女めっ!
(パンパンパンッと激しく腰を叩きつけてオマンコの奥を突き上げ)
(涼香のおっぱいを思い切り握ってこね回し、玩具のように弄ぶ)
気持ちのいいオマンコだからオナホにしてやりたかったが
まさかここまでのドスケベオナホ女になるとは予想外だったぞ
ほらっ、オナホ女! エロ奴隷女! もう一発種付けしてやるからなっ!
(ゴツッゴツッと子宮口をチンポが乱暴に激しく叩き)
(拳をぶつけるかのような激しい突き上げで涼香の子宮をひしゃげるほど犯し尽くし)
涼香、カメラを見ながらアヘ顔ダブルピースしながら種付けされろ!
(カメラを向けつつビュルルルルルル!と盛大に射精が始まり)
(涼香の子宮内にたっぷりとザーメンが流れ込んで孕ませていき)
(多数の精子が涼香の卵子を犯しまくり受精して、しっかりと子宮壁に着床までしていく) はひっ、涼香の夢を叶えて下さってありがとうございますっ、ご主人様っvvv
この御恩は一生肉オナホとして仕えることでお返しさせて頂きますっvvv
アンッ、おまんこも、おっぱいも、全てご主人様のものですっ、アァッ、おちんぽ様にズボズボされておまんこ幸せぇぇぇ…v
(うっとりと両手で頬に触れ、おまんこの中を抉られる度にハート目をキラキラさせて)
はひっ、種付けお願い致しますっ、ご主人様のためにおまんこでしっかり孕ませて頂きますっv
このおまんこ奴隷にご主人様の優秀な精液…たっぷりのザーメンを恵んで下さいませっっvvv
(膣肉の形がお腹の中で変わるくらいに滅茶苦茶な突き方で、下敷きになっている棚の本はぐちゃぐちゃに乱れ散乱していて)
(そんなことには構わず夢中で快感を貪りながら、ご主人様と呼ぶ知らない男の生ちんぽを膣肉で締めつける)
アヒッ、くりゅ、キちゃう、ご主人様ぁぁぁ!おまんこ奴隷の分際でアクメきちゃいましゅうう!!
(そう叫ぶと弓なりに身体を反らせ絶頂して)
んほおぉぉぉお!!
種付けされてりゅ、さっき会ったばっかりのご主人様にっ、知らない男なのにっ、2回目の、種付けぇ…ッvvv
(口から涎を垂らしたアヘ顔ダブルピースをカメラに向けて、ひっくり返ったカエルのようなガニ股で既にみっちりザーメンの詰まった子宮に追い討ちの精液が注がれる)
おほっvご主人様のザーメンッ、ドピュドピュって、おまんこの奥にキてりゅ、これは確実に受精しちゃいましたぁvvv
ちんぽ奴隷の肉オナホなのに、ご主人様の子種を宿しちゃったぁ…ッvvv
(ブツブツと幸せそうにうわ言を繰り返しながら、ぐったりと足を広げて横たわっている) おう、しっかり俺のオナホとして働いて返せよ
これから毎日毎日俺の気が向いた時にいつでも犯せるように準備しとけ
既に孕んでいようとも何度でも生中出しで種付けしてやるからな
はははっ、まったく無様な格好だな、おい
名前も知らない男をご主人様にして孕ませてアヘ顔晒してやがって
こいつをネットにアップしてやればもうお前は社会的に完全に肉オナホ奴隷になるしかないな
(たっぷり種付けした後、ちんぽを抜いて涼香のおまんこも撮影し)
(それらの画像や映像をSNSにアップしていく)
まったく、本棚の本がぐちゃぐちゃだな。お前の貯金で弁償してもらうか
あーあ、足を広げっぱなしで横たわりやがって、精液が溢れてドロドロマンコになってるじゃないか
(ドスケベな涼香の格好をぱしゃ、ぱしゃ、と更に撮影してネットに追加でアップしていく)
【まだ続けますか? そろそろ〆ますか?】 はへ…ッ、孕んでもまた孕みましゅからぁ…毎日しっかり受精させて頂きましゅう…
(ぐったりとして動かない身体をそのままにしているが、ご主人様の言葉には答えて)
あ…らめ、こんな姿晒されたら人生終わっちゃうぅ
でもご主人様の肉オナホとして一生過ごせるなら…いいやvvv
(パシャパシャと聞こえるシャッター音に一瞬考えるが、強烈な快感と多幸感で満たされた頭にはもう何もかもどうでもよくなっおり)
んむっ、んん…可愛いのアップしてくらはいね…ンッ、じゅるり…
(気がつけば這うように身体を起こしてら痴態を収めた写真をネットに晒しまくるご主人様のちんぽを口に含みジュポジュポと音を立ててフェラチオをし始めていた)
(この辺で〆にしましょうか)
(楽しくて夢中になってたらすごい時間でした…お付き合いありがとうございました!) ははは、毎日毎日中出し種付けして孕ませてやるからな
ご主人様の精液は無駄にせずしっかり受精しろよ
お前はもう俺の肉オナホ奴隷としてネットで紹介してやったからな
一生ハメ穴として飼ってやるぞ
(涼香にチンポをしゃぶらせながらそれも撮影してネットに上げていき)
(その後も沢山の恥ずかしい命令をして恥ずかしい写真を沢山撮っていき)
(「肉オナホ奴隷涼香」としてネット上のその痴態がいつまでも出回ることとなった)
【それではこちらもこれで〆にしますね】
【こちらもとても楽しかったです、ありがとうございました】
【それではお休みなさいませ、お疲れ様でした】 (最後の〆のレスまでありがとうございました)
(ちょっと壊れすぎたかな?って心配…引かれてないかな…w)
(お疲れ様でした。おやすみなさい。)
以下空いております (仕事帰りに立ち読みしてます。
服装は膝丈のスカートに半袖のカットソーです。)
ちょっと立ち読みしてから帰ろっと、、、 運がいい…
楽しめそうだ
(客を見つけ静かに後ろに立つ)
(お願いします。) (宜しくお願いします。)
(あれ、、なんかこの後ろの人、、近すぎるんだけど、、どうしよう、、。)
【と思いながら、少し前にでて距離をとろうとする。】 気づかれたか?
だが諦めるんだな…
(すぐに距離を詰めてスカートの上からお尻を触る)
堪んないな…
すぐに感じさせてやるからな。
(執拗にさわり続けスカートが上がってゆく) (え、、お尻触られてる??、、痴漢されてる、、やだ、、)
(スカートあがってきてる、、やばい、、だれなの、、こわいよ、、)
【スカートの裾を前で押さえるも、後ろがどんどんあがっていく】
あの、、や、、やめてください、、、
【小さな声で震えながら伝える】 何で止めなきゃいけないんだ?
楽しもうぜ
(片手を前に回して下着の上からワレメを擦りあげる)
エッチな本を読むより気持ちよくしてやるからさ
(下着を後ろから持ち上げてワレメに食い込ませる) いや、、
(やだ、まえのてが割れ目さわってきて、、ちょっと、、なんで、、こんなとこで、、)
【軽くパニックになるも内股になり、スカートの裾を必死で押さえる】
(いや、下着がくいこんで、、おしりまるみえで、、じかにさわられてる、、なにこれ、、はずかしい、、)
【耳まで顔が赤くなり涙目になりはじめる】 少しずつ濡れてきたじゃないか
興奮してるのかい?
(オマンコに指を入れてゆっくり抜き差しして)
見えてイヤらしいだろう?
(食い込んだ下着を前後に動かしてクリを刺激する) だめ、、やめて、、んあっ、、
【指を入れられ抜き差しされると思わず声がでてしまう】
んっん、、はぁ、、はぁ、、んっ、、
【指の出し入れにあわせて肩が震え、声が漏れ聞こえる】
【下着を擦り付けられると刺激がはしり、おもわず、、】
あっ、、いあっ、、、
【と声がでてしまう】
(なにこのひと、、やばい、、だめ、、だめ、、かんじちゃうよ、、) 声が出ちゃってるね
我慢できなくなってきたのかな?
(指マンの速度を早めてオマンコを刺激して)
当たって堪んないだろう?
ブルブル震えてるぜ
(クリが集中的に当たるように下着を前後に動かして) 【声でてるといわれると慌てて手で口を覆うが、曇った声は漏れてきて、身体が小刻みに震えている】
あ、、あんっ、、や、やめてください、、はぁ、、はぁ、、
(おまんこやばい、、おとしちゃう、、恥ずかしい、、ありえない、、)
【くちゅくちゅとかすかに音がしはじめる】
はぁ、、はぁっ、、だめ、、いきそ、、やめて、、ほんと、、、 気持ちよくて手が離れちゃったね
声が押さえられなくなった?
(手が離れた隙にスカートと下着を一気に膝下まで下ろして)
陥落しちゃおうか…
激しくしてあげるよ
(クリを扱き、指マンの同時攻撃を与えてやる) すみません。家族によばれてしまいました。おちます。 あら、こんなところに本屋さんなんかあったしら…?
(帰宅途中ふと目に入った書店になんとなく入って)
え…このお店エッチな本だらけじゃない…
(慌てて出ようとしたものの興味をそそられて1冊の本を手にして立ち読みを始める)
(30歳の仕事帰りのOL、半袖ブラウスにタイトスカート姿、普通体型のDカップです。)
(若い人でも年上のおじさんでも大丈夫です。欲求不満の身体をガツガツ犯されたいです。) >>965
【よろしくお願いします、少し年上の35歳の♂です】
おおっ、イイ女じゃないか。
(結梨の見ている本を覗きながらお尻に手を回し触る) (よろしくお願いします。)
きゃっ!な、何ですか?
(お尻を触りながら手元の本を覗き込んできた男性にぎょっとして、手にしていた本を取り落とすと)
(ちょうど開いた状態のまま床に落ちたそれは陵辱モノの男性向け漫画で、無理矢理襲われて犯された喘いでいる女性の絵が…) おっと失礼。しかし見かけによらず凄いプレイの本を読んでたんだね。
(嫌がってないな・・・一気に攻めるか)
(背後からブラウス越しに結梨の胸を両手で掴む。)
おお・・・いい感触だ。
(結梨の身体にピッタリ密着し、後ろから彼女の胸をゆっくり揉む) ちょっと好みじゃなくて合わない気がします、ごめんなさいね。
落ちます。 カーテンの奥に入っていったお客さんなかなか出てこないけど、絶対シコってるなぁ
(そういう客には声をかけてと店長に頼まれているため、仕方なくカーテンの前まで行って嫌そうな顔で中を確認しようとする)
【カーテンの中に引きずり込んでそのままレイプして欲しいです】 さてと、こんな深夜は客も居ないから
エロコーナーでサクッとオナニーして帰るとするか
(お気に入りの女優のパッケージを見ながらチンコをチャックから出してさすりだす) うわぁ、やっぱり…
(カーテンの隙間から中を覗き込むと、片手を股間に伸ばして動かしているのか不自然に揺れる男性客の背中が見えて)
あのー…お客様ぁ、そういう行為は他の方の迷惑になるのでご遠慮下さいねー
(丁寧に言ってはいるが軽蔑の篭った声でその背中へ声をかける) ここの本屋に可愛い店員居たな
女優パッケージ見ながらドピュドピュ床にぶちまけた汁をあの娘が掃除してるの想像すると…
くぅー
(想像してちんこをしごく手の速度が増して) >>973
んんっ?
(自慰行為に没頭していて背後の気配に気が付かず、いきなりの声に驚いて振り向くとあの店員…)
おいおい、お客がパッケージ見ながら品定め中に声掛けは無粋だろ?
(気分を害して凄む) 聞こえてないのかな
シコるのに集中しすぎでしょ、マジでキモいわ…
(聞こえてないのかシカトされているのか、行為に耽り続ける背中を見てドン引きして)
あの!やめてくださいね、そういうの!
(シカトされた事でイラついたのか、少し口調を強めながらカーテンを捲って声をかける) あれ、ごめんなさい
>>975にレスした方がよかったかな? 974
976
975
との時系列という事で続けます >>977
という事で
>>975にレスして下さいw なんか初っ端からテンポ合わなそうなのでやめておきます
落ちです また来ちゃった…
今日どんな人にされちゃうんだろうって考えて待ってるだけで濡れてきちゃう
【157センチDカップ、見られながらエッチするのが癖になってる高校生です】 >>982
【よろしくお願いします】
若いこが来たな
後ろか忍び寄り膝裏から内腿に手を滑らせる
いらっしゃい、ゆっくり見て楽しんでいってね
無理矢理モノが気になってるの? え…えっと、はい…
(店員さんに声をかけられてドキッとしたけど、怒られる感じではないみたいで安心して)
気になるっていうか、こういう事されるのが好き…なんです
(スカートから覗く足に店員さんの手が触れて内腿までを撫でられながら恥ずかしそうに答える)
【よろしくお願いします。できたらセリフと描写分けて頂けると読みやすいです。】 そう 好きなんだ
(内腿から脚の付け根をしつこく弄び、ショーツの縁取りをなぞって
盛り上がりを揉み込むとクリを爪でソフトに掻いて)
お客さんたちが遠巻きに観察してるよ、本を読んでるフリをして集まって来た
(耳元で囁きじっとりと首筋から耳たぶを舐める) は、はい…っ
(俯いて答えながら触られる感触に声が震えてきて)
っん、ぁあ…っ
(ショーツの縁をなぞる動きにもじもじと太腿を擦り合わせていると、布越しにクリを擦られて甘ったるい声で鳴き始める)
あ…んんっ…ほんとだ、男の人いっぱいこっち見てる
店員さんに触られてるとこ、見られて…っんぁぁ
(遠巻きにこちらを見ているお客さんに気づくと触られているのを意識して、どんどん興奮してきて)
(無防備な首筋を舌が這ってそのまま耳たぶを舐められると、お客さんに聞こえちゃうくらいの声で喘いでしまう) 見られながら攻められて、、
(秘部を撫で擦り、指の面裏を返して嬲り)
シロップが染みてきたよ、、、
(濡れた指先を口元へ伸ばし浅く咥えこませ、指で舌を挟む)
美味しそうじゃないか、、僕もいいかな
(後ろから覆い被さり舌を差し込み舐め合わせ転がす)
とろけるようなお味だね
(制服のリボンを解いて手首を縛り、屈みこんで舌と鼻を内腿に擦り当てる)
直にいただくとしようか、、、
(芳しい場所に鼻を擦り合わせて舌平を当てクリを捏ね回す)
脱がしちゃうよ、、
(下着をずり下ろすと糸を引いて雫が垂れる) んぁ、ぁあ…っ
(見られていることを意識させられながら、クリトリスを責め立てられて)
ふあ…っ、ぁうぅ
(下着にまで染みてきた愛液を指に付けると、それを口元に運ばれ舌に直接その味を塗りたくられて)
ん…ちゅ…ぁふっ…んんっ
(僅かに首を捻りながら店員さんとキスすると、互いの舌を絡ませ合い愛液を味わう)
あっ!手縛られるの…初めて…っ
(自由の効かない状態で恥ずかしい部分の匂いがしている太腿付近に店員さんの顔が近づき、その状況だけで下着を濡らしてしまう)
ひぁっ、んっ、あっ
(鼻先が押し付けられ布地の上から店員さんの舌にクリを捏ね回され、立ったまま刺激にびくびくして)
あ…すごい濡れちゃってるの、恥ずかしい…っ
(色が変わるくらい濡れた下着から糸を引く愛液と店員さんの顔を見下ろしなぎら、恥ずかしいと言いつつも嬉しそうに息を弾ませている) ここ、ぷっくり膨れて剥けてるよ
(剥き出しのクリに舌ヒラの感触をじれじれ伝え、愛液を絡ませて花弁をトロトロかき混ぜる)
美味しいよ、次々に滴って ジューシーだね、全く
(水音を立てて舐めしゃぶり軽やかにかき混ぜては突き当てて吸う)
そんなトロンとした目で見つめられたら、、たまらないね
(秘部を指で揉みたてながら顔を寄せ、改めてキスを求め交わしクチュクチュ音を奏でて)
乳首も勃ってるじゃないか
(ブラの上から乳首に爪を立て、ホックを外すと剥ぎ取りブラウス越しに乳首を喰む) あぁっ!んぁっ!
(ぷっくりと膨らんだクリを責められると、愛液が太腿まで伝うほど溢れ出しカクカクと腰を揺らしながら声をあげて)
あっ!あっ!溢れてるの吸われてる音聞かれちゃうぅ!
(ジュルジュルと音を立てて吸われる音が周りのお客さんにも聞こえるほど大きくて、それを聞かれていることに興奮してまた愛液が溢れてくる)
あ…はぅ…んっ、だって見られながらこんな事されて…気持ちいいのっ
(手を縛られた状態のまま店員さんに責められて、抵抗もせずに身体を好きにさせながら蕩けた顔を向け)
あっ、あっ、ひぁぁ…っ!気持ちいい…っ、あぁっ
(ブラウス越しに硬くなった乳首を触られて、愛液と唾液でぬるぬるになった太腿を焦れったそうに擦り合わせる) うめき声も聞かせて上げな
(乳首を押さえ埋め捏ね転がしつまみ弾いて、ねっとり甘い舌を求めて卑猥な音を立てる)
ほら、全部見せてあげるんだ
(ブラウスをはだけ胸を晒し、後ろから抱き込み開脚させて)
(客たちはいよいよ近づいて息も吹きかかりそうな距離で舐めるように見つめて)
見られてるだけでヒクヒクしてる、ラブジュースの滴り止まらないね
(一物を取り出しヒクついた場所に擦り当て、反りを効かせてクリを打ち)
そろそろ入れちゃおうか? くぅ…っ!ぅん…あぁっ!
(強めに弄られて埋め込まれても、硬くなった乳首はすぐにまた尖って)
(痛気持ちいい刺激に喉を反らせて快感の声を零す)
あぁ…店員さんに触られて濡れてる恥ずかしいところ見られる…
おっぱいも…おちんちん入るところも…ぜんぶ見られてるっ
(至近距離で責められる姿を見られ、興奮した客たちの鼻息が肌にかかる刺激にすら愛撫されたみたいにぴくぴく反応して)
い、入れてぇ…もう我慢できないの…
痴漢されて濡れたおまんこにおちんちん入れられるところも見られたいのっ
(店員さんの反り返りがクリに触れると、待ちきれずに腰を振って膣口を先っぽに擦りつける) 全くたまらないな
(ぬるぬるになったモノを何度も滑らせて、ひたひたペチペチベチンっとクリを執拗に鞭打ち)
ローションがいらないねぇ、お嬢さん
(不意に先端を咥えこませるとグプブリュ鳴り、一息で奥まで突っ込む)
なんともいい具合だよ、これは
(ヌチヌチと肉の絡まりと愛液の音が響いて、それを消し去るように激しく舌を求め合う)
なかでまだまだ膨れてるだろ、、、おぅ、拡張しちゃうよ
(腰をうねらせ襲い脚を閉じながら責めるとクリが強く擦れる) あっ!あっ!やぁぁんっ!
(鞭打つように膨れたクリトリスにペニスが当たって、その度にびくんびくんと腰が震えて)
んっは…ぁあっ!おちんちん、入っちゃったぁ、生のままで店員さんのおちんちん入れられりゅうぅ…っ!
(生々しい音とともに先端が入ってくると、間髪入れずに根元までハメられて)
(その様子をお客さんたちは羨ましそうに見ていて、中にはそれをオカズに扱き始める人もいる)
んっ、ふ…んんっ、店員さんのおちんちんナカでまた膨らんでりゅのわかるぅ、あっ、は…っ、ぁんっ
(膣穴を広げるように膨らむのをお腹の中で感じて、嬉しそうに店員さんの唇を求め始め)
(足を閉じた状態で突かれてクリも一緒に刺激され、膣穴がそれに合わせて締まっていく) 一番締め付けが強い体勢になろうねぇ
(一旦脚を下ろして腕と舌を絡めながら立ちバックでバスンバスン突き)
脚まっすぐで凄いしまってるよ、でも僕のも負けてないだろ ほぉらほら
(乳房を揉み乳首を捏ねながら、しなりを効かせて硬い芯が突き進み)
立ってられないかい? お客さんに掴まってごらん お客さんの突き出たモノに
しっかり掴まって いいかい いくぞ
(容赦無く後ろから激しく突き崩し、奥の奥まで攻め突き立てる)
こういうのはどうかな
(グイグイ腰を回して秘肉をかき混ぜて弄ぶ) ひっ!あぅぅ…っ!
(立ちバックの体勢になると締めつけのきつくなった膣内を店員さんのペニスがみっちりと満たして)
んふっ、ちゅ、んっ、は…ぁぁんっ!
(後ろを振り向いてキスを続ける体勢を取らされて、容赦なく腰を突き入れられ苦しげに呻くと腟内は一層締めつけを強める)
あっ!あっ!だってこんなめちゃくちゃに突かれてるからっ…んはっぁぁ!
(唇を離して上体が倒れ込むようになると、目の前にいたお客さんのペニスが顔の前にあって)
あ…ふっ…うぅ…んっ、んんっ!
(倒れ込んで腰にしがみついた美那の口に我慢できなくなった客が勃起ちんぽを無理矢理捩じ込んで、膣穴は店員さんのペニス、口は客のペニスで犯されていく)
んっふぅぅっ!あっ!うっ…ぐ…っっ!
(膣穴の一番奥に届いた店員さんのペニスが穴の中全体を掻き回して擦って、口内に別のペニスを咥えたまま快感に呻く) もう離れないね、これは
(快感に呻きを漏らしながら何度も重く腰を突き上げて)
ほらほら、掴まって
(客の一人が縛られて手を引いて掴ませ腰を動かし始める)
こっちもいいねぇ
(口を塞いだ客も腰を振り動かし口内を犯す)
こんなすけべな経験でなかなか出来ないよ おぁあふぁ
(口内で暴発すると雄の匂いが一気に広がる)
(ふぐふぐ埋めく未那さんを遠慮なく攻め上げながら腰を弾ませて尻を揺さぶる)
君はどの体位が好きなの
(片足を上げさせて側面バックから対面に入れ替わり)
ほら、これだと抉られるだろ
吹いちゃいそうかい 尿道が持ち上がってきたね
吹いてもいいんだよ んふっ!んふっ!
(客のペニスを咥えたまま腟内は店員さんのペニスにぴったり密着して)
あ…うぅっ、おちんちんがいっぱい…おまんこにもお口にもおちんちん入れられてるのにっ、んぁ…あっ
(縛られた手にも別の客のペニスを握らされ、その掌の中でぬるぬると滑るペニスを扱かれて)
あっ!ひっ!あぅ…うぅぅぅんっ!
(口の中で扱いていた客は美那の頭を押さえ込み無許可で喉奥へ射精して、出し切ったものを全て飲み込むまで美那の頭を股間に押し付けたまま離さない)
あっふっ!ふあぁぁっ!
(ぱちゅぱちゅと音を立てて尻肉に腰を打ちつけていた店員さんは美那の片足を持ち上げ、責め方を変えて)
ぜんぶ好きですっ、でもさっきみたいに後ろからされるのが一番好きっ、犯されてるって感じるから好きぃ
(立ったまま対面して突かれて、店員さんの顔を見つめながら答えて)
ひっあぁっ、そこダメぇ、漏れちゃぅぅ…っ!
(我慢も虚しく膣中を擦られて潮を吹き、床や周りの客をその雫で汚していく) このスレッドは1000を超えました。
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