【園児から】巨乳少女とスレH【高校生まで】33人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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可愛らしく初心なのに身体だけは一足先にオ・ト・ナ 男の理想を具現化したそんな娘とHしたい男の人に捧げます。
まだまだ初心な巨乳少女達をあなたの好きなようにいじめてくださいね。
○チャット誘導やメルアドの書込は板閉鎖に繋がる為禁止です｡
○sage進行でゆっくり巨乳少女とのエッチな時間を楽しんじゃいましょう｡
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前スレ
【園児から】巨乳少女とスレH【高校生まで】32人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1540009096/ スケベな教頭先生に呼び出されておちんぽ快楽を覚えさせられちゃう無知な巨乳小学生を募集するね 母子家庭で友達いない小五の詩織。家に帰っても寂しいだけなので、いつも公園で時間つぶしてました。
そんな詩織をみつけたロリコンの貴方。寂しさに心が潰れそうだった詩織は、簡単に身を委ねちゃいます。
小学生で、しかも胸が大きいという「極上の素材」を手に入れたあなたは、詩織をエッチな子にしようと調教を画策し・・・
という設定で、詩織にエッチなことを仕込んでくださる男性を募集しますね。 お願いします。
玲さんのＮＧをおしえてください。
詩織のＮＧは、痛いのと汚いのです。 僕のNGは特にないです。
詩織さん、誰もいない公園と言う設定で良いでしょうか？ はい、公園でも、玲さんのご自宅でも、お好きなように・・・。
書き出しをお願いしてもいいですか？ 動きやすいよう、トレーナーにカーゴパンツです。
下着は、上下そろってる白いスタンダードなものです。 【書き出しますね】
（公園のベンチで寂しそうにしていた詩織さんの横で話を聞いていた玲）
（ちなみに玲の自宅は公園の隣にある）
詩織ちゃん・・・・。今まで、一人で寂しいんだって？？
僕と少し遊んでみようか・・・？
詩織ちゃん、鉄棒でこんなことした事ないでしょ？
試しにやってみようか・・・・。
（玲は詩織さんの両足を持って、鉄棒に詩織さんの股間を擦り付ける）
さあ、僕が両脚を持っててあげるから、両手を使って
鉄棒の端から端まで行って見て。
（と、一生懸命移動する詩織さん。玲は微妙に両脚の位置を上下させて
詩織さんの股間を刺激する） 【あ、えと、ごめんなさい。詩織は、すでに玲さんに精神的に依存状態で、身体の関係もできてるって設定でした】 解りました。書き出しをやりなおしますね。少しまって下さい。 (最近、知り合い、段々と詩織さんにえっちな事を仕込みつつある玲）
詩織ちゃん、また公園に居るのか・・・・。
いつもの通り、僕の部屋で遊ぼうか・・・・。
（と、玲は自分の部屋に詩織さんを招き入れる）
さて、じゃあ、いつもの通り、僕の上に座って・・・。
（とソファに腰掛けた玲の上に詩織さんを座らせる）
じゃあ、今日も詩織さんが気持ちよくなる遊びをしようか。
（と玲は服の上から、片手で詩織さんの乳房に触れ、
もう片手は詩織さんの股間に持っていく）
（玲は詩織さんの股間を擦りながら）
どう？詩織ちゃん、気持ち良くなって来た？
【ここからエスカレートしていきます】 （父親がいないことは辛くないけど、お母さんが仕事ばかりで会えないのは、寂しい・・・）
（詩織のお父さんは赤ちゃんの頃に事故で死んじゃったって聞いた。詩織の記憶にもお父さんは写真しかない。
それはそれで仕方ないことなんだろうけど、クラスメイトからはお父さんがいないことをバカにされて、友達もいない。
そのことをお母さんに言うこともできず、学校から逃げるように帰っては公園で時間を潰す日々。そんな時に、玲さんと
出会って・・・）
（去年、詩織が生理になった時に、保健室の先生に教わったこと。詩織は、もう赤ちゃんつくれる身体だって・・・。
だから、玲さんとのことも、本当は良くないことだって分かってる。それでも、その行為を断れないのは・・・）
（玲さんのお部屋。詩織は、いつものように玲さんのヒザの上。玲さんは、詩織の身体に手を置いて・・・）
・・・はい。
（これからなにが起こるのかは、なんとなく分かる・・・。でも、それを拒否して玲さんに嫌われる方が怖いから・・・）
・・・はい・・・。
（それだけしか言えないけど・・・。お股部分に当てられてる手を、ちょっと嫌がるように脚を閉じて、身体をぎゅっと
縮こませてて）
【お願いします。嫌がっても、「じゃあもう来ないで」って言われたら言うこと聞きますから・・・】 【諸々了解しました。要望や本当のNGがあれば、連絡くださいね】
詩織ちゃん・・・いつも嫌がってるね。
せっかく気持ちいい遊びなのに・・・。
じゃあ、今回はちょっと本気だそうかな？
（と、玲は詩織さんのカーゴパンツとショーツを脱がし、下半身を裸にする）
（玲は無理やり、詩織さんの脚を握って思い切りM字開脚させ）
いつもは、いきなりだもんね。まず、ここをキレイにしてから、今日は色々しようね。
（と玲はM字開脚してパックリ開いた、詩織さんの幼いクリトリスを舐める）
詩織ちゃん、恥ずかしいかな？でも、このまま我慢してると気持ちよくなって来るからね。
（玲は、まだ包皮に隠れた詩織さんのクリトリスをそうっと舐めていく） きもち・・・いい・・・、
（玲さんの言葉を繰り返します。詩織にとっては苦しいばっかりで、全然な気がする。それでも、これを嫌がったら
玲さんは詩織のこと嫌いになりそうだから・・・）
・・・ひゃ・・・！
（そんな詩織に苛立ってるみたいに、ヒザから下ろされてソファーの足元に横にされちゃいます。その勢いのまま、ズボンと
ショーツを一気に脱がされちゃって）
（詩織の女の子部分、玲さんに「女」にされたところがあらわになっちゃいます。足首つかまれて、恥ずかしいところも隠せない
ようにされちゃって・・・）
・・・っ！
（玲さんが、詩織のお股に顔を近づけてきます。自分で触ってもビクってなっちゃうところ、玲さんの舌が・・・）
・・・っ！
（自分の時以上に背中に電気が走っちゃって、両手で口を塞ぎます。まだまだスリット状態のアソコには、申し訳程度の
産毛しか生えてなくて、ちょっと舌でかき分けると、簡単にクリちゃんが顔を出して・・・） 詩織ちゃん、顔を隠して恥ずかしいのかな？
でも、腰はビクンビクンしてるし、あそこから雫が出て来てるよ。
（と玲は更に詩織さんのクリトリスを舐め続ける）
詩織ちゃん、いつも僕の大きなオチンチンを挿れられて、痛そうだものね。
今日はこれを試してみようか・・・・。
（と玲は小さなローターを取り出して、十分に湿った詩織さんの中に指で押し込む）
これなら痛くないでしょう？
（と、玲は詩織さんのクリトリスを舐めていくのと同時に、
挿入されたローターが出てこないかどうか、舌で膣口を舐めて確かめる） （クリトリス、って言葉は知ってるけど、それがどんな器官なのかはよく分かってません。ただ、玲さんに教えられたオナニー
する時、自然とそこを触るようになってて・・・）
ん・・・っ、
（繰り返し、玲さんの舌に敏感な部分を転がされて、手のスキマから声が漏れちゃってます。脚の力も抜けてきてて、
ギュって挟んでた玲さんの顔も緩んできてる）
（そして、玲さんの言葉に続くように、なにかが詩織の中へ・・・。玲さんのオチンチンほどじゃない、辛いってほどじゃない
それが、中に入ってるのがハッキリ分かって・・・）
・・・。
（口を塞ぎながら、頭をコクコクって上下に。痛くないって意思表示。埋め込まれたままスイッチが入ってない異物に、
「中に挿入される」っていうのを自覚してます。それと同時に、お股全体に玲さんの吐息を感じてて）
・・・っ！
（玲さんの舌には、クリちゃんがだんだん大きくなってきてるのが伝わります。同時に、お尻の穴が恥ずかしそうに緩んだり
すぼまったりを繰り返してることも・・・） 詩織ちゃん・・・・クリトリスが剥けて、芯が顔を出して来てるね。
（玲は痛くないように、詩織さんのクリを気をつけながら舐めていく）
詩織ちゃん、お尻の穴がパクパク動いて、こっちもおねだりしてるね。
そのうち、詩織ちゃんのお尻も欲しいと思ってたんだ・・・・。
詩織ちゃん、こっちもほぐしていこうか・・・・。
（と玲は詩織さんのアナルに舌を挿れ、直腸内で舌を前後させる）
（クリトリスからアナルに舌が移動したので、玲は詩織さんのクリトリスの包皮の周りをこすって、
クリトリスへの刺激も継続させながら） え・・・？
（玲さんの口から出たのは「クリトリス」って言葉。詳しいわけじゃないけど、そう言われてなぜか恥ずかしくて）
・・・っ！
（再び、脚に力が入っちゃいます。口だけじゃなくて顔全体を両手で覆っちゃって、太ももで玲さんの顔をギュって挟んじゃいます。
でも、詩織のクリちゃん舐めてる玲さんを止めることはできなくて・・・）
ひ・・・っ！？
（身体がビクってなっちゃうところから、玲さんの舌が離れていくのを感じ取ってます。そして、「詩織のお尻」って玲さんの
言葉も・・・。そのまま、詩織の汚いところに触れる感触が・・・）
ダ・・・っ！ 汚・・・っ！
（「ほぐす」って言葉の意味も知らないまま、お尻に舌を差し込まれちゃって、足をバタバタさせて拒否の姿勢・・・。クリちゃんへの
刺激も頭の外に行っちゃって、顔を隠してた両手で玲さんの頭をポコポコ叩いてて） そうかぁ、詩織ちゃん、お尻は、まだ苦手なのかぁ・・・・。
じゃあ、お仕置きしちゃうよ。
（と玲は詩織さんの身体の中のローターのスイッチを弱に入れて）
ほら、詩織ちゃん、どう、身体の中でぶるぶる震える感触は・・・？
まだ暴れてると、お尻にも同じモノを挿れちゃうよ・・・・。
お尻と 【ごめんなさい、ひょっとして間違って途中送信・・・？】
【少し待たせていただきますね】 【あ、推敲不足です、途中送信じゃないです。すみません】 >>907
ん゛・・・っ！？
（本当に、未経験のこと。お腹に挿し込まれたのがブルブルって・・・。ポコポコ叩いてた手も止まっちゃったけど、下腹部、
おヘソの下あたりが波打つように震え続けて）
なに・・・これ・・・？
（そう言うのが精一杯・・・。玲さんのオチンチンよりも小さいから、詩織の中に入ってても辛かったりしない・・・。でも・・・）
ん゛・・・っ！
（手をまた口にあてて声が漏れないように・・・。中のそれの振動で、詩織の力が抜けてくみたい・・・。今の状況考える力が
なくなってくみたいで、玲さんの「お尻にも・・・」という言葉にも反応できなくて） 詩織ちゃん、痛くないんだよね。ぶるぶる震えると力が抜けちゃったね。
じゃあ、これはお仕置きじゃなくて、ご褒美だよ。
（と詩織さんのアナルに座薬サイズの極小ローターをローションをたっぷり塗って挿入する）
（アナルの奥までローターが入ったのを確認した玲は、こちらのスイッチも弱にして）
ほら、詩織ちゃん、身体の両面がぶるぶるする感触はどうかな。 （お腹の中が震えてるのが続いてる。口を押さえてる手の力も抜けちゃって、ただ手を乗せてるだけになってる。そんな詩織の
目の前に、玲さんは単五電池のような小さいものを持ってきて・・・）
・・・っ？
（半分うつろな目で、ドロッとしたものがたくさんついてるそれを見てます。玲さんは、それを詩織の視界からお股の方へと
ずらして・・・）
にゃ・・・っ！
（すっごくヘンな声が出ちゃった・・・。振動がお尻に触れてるって分かった瞬間、まるでウンチの逆回転みたいに中に入ったのが
分かって・・・。しかも、二つの振動がお腹の中でぶつかってるみたいに・・・）
や・・・、これ、ぇ・・・、
（今の気持ち、言葉にできなくて・・・。泣きそうな目で玲さん見つめるしかできなくて・・・）
【ダメなら、いいですけど・・・。詩織、感じちゃってオシッコ漏らしていいですか・・・？】 【感じてオシッコ漏らしちゃうのは大歓迎ですよ！】
詩織ちゃん、泣きそうな顔だけど、何か我慢してるのかな・・・・。
痛くなかったら、別に何も我慢しなくていいよ。
（と玲は詩織さんの膣に挿入されているローターの振動を少しだけ強くして） ふあ・・・っ！ な、ぁ・・・？
（お尻じゃなくてお腹の方、振動が強くなったのが分かる・・・。すごく震えてて、詩織をイジメてるみたに・・・。辛いとか、
痛いって感じじゃないのが、どんどん強くなってくのが分かって・・・）
こ、れ・・・、なに・・・っ？ やぁ・・・、なん、か・・・っ、
（今度は、身体全体に力が入ってきちゃいます。すがるようにカーペットつかんで、涙が溢れるのをとめられなくて・・・）
なんか・・・来ちゃう・・・！ 来ちゃうの・・・っ！
（どんどん息も荒くなってて、身体全体がガクガク痙攣し始めてる・・・。涙流しながら、すがるような目で玲さん見てて・・・） 詩織ちゃん、逝きそうなんだね・・・・。
手伝ってあげようね。
（と玲は詩織さんの珠のように露出したクリトリスを高速で舐めて） ひ・・・っ！？
（楽しそうに詩織の顔見てた玲さん。その玲さんの顔が隠れたと思ったら、頭の中が真っ白になるくらいの刺激が詩織を襲って・・・）
や・・・ん゛・・・っ！
（唇の端を噛んで、声をガマンしてます。でも、詩織という名前の堤防は、玲さんからの濁流で簡単に決壊しちゃって、玲さんの
舌に腰を押し付けるように、背すじを反らしてお腹を波打たせてて・・・）
やっ、あああぁぁっっ！！
（身体をガクガクって震わせながら、甲高い悲鳴を上げちゃいます。白目向いちゃって、何も考えられなくて・・・）
（激しい痙攣が５秒くらい・・・。その後、力が抜けていって・・・）
・・・っ！
（ゆっくり、背中から床へ・・・。お尻がカーペットにペタンってついた瞬間、押し出されるように膀胱から老廃物混じりの液体が
床へと噴出して・・・） 詩織ちゃん、初めて逝っちゃったね・・・・。
僕も嬉しいよ・・・・。
（と、玲は手早く全裸になり、ぐったりしている詩織さんのトレーナーとブラを外し、
小学5年生には不相応な形の良い大きな胸を露出させる）
（玲は詩織さんをだっこしてベッドルームに連れて行き、
ベッドの上隅に詩織さんの手首をタオルでゆるく縛り付けて）
さあ、詩織ちゃん、気持ち良い経験したから、もっと気持ちよくなろうか？
（と玲は詩織さんの胸の乳輪を舐める）
詩織ちゃん・・・もう乳首が立ってるね・・・？もっと舐めて欲しい？
恥ずかしがらずに言ってみようか・・・。 【書き忘れです】
初めて逝った詩織ちゃんのアナルと膣から玲はやさしくローターをひきぬいて （はしたなく口を開いて、舌まで出して呼吸してます。目は閉じてて、意識もほとんどありません。意識がはっきりしてきたのは、
多分５分以上経過してから。その時詩織は、なぜかベッドの上で、トレーナーもブラも脱がされてて、しかも手首が縛られてて・・・）
・・・っ、こ、れ・・・？
（かなりぼんやりと聞いちゃいます。まだ完全じゃないから、寝ぼけたような声で・・・。玲さんは、詩織に覆いかぶさるように、
クラスどころか学年でも大きい方のお胸へ・・・）
ひゃう・・・！
（お胸から電気が走ったみたいで、一気に意識が覚醒します。オッパイの先っちょがジンジンしてる気がする・・・。でも、玲さんは
わざと先っちょに触れてなくて、詩織にイジワルしてて・・・）
・・・舐めて・・・、ほしい・・・。
（ちょっと拗ねてるような顔で、頭を上げて玲さん見つめて・・・） >>919
【承知しました。詩織にはローター挿入されてない、ですね】 (拗ねるような詩織さんの表情に、にっこり笑って）
詩織ちゃん、頑張って良く言えたね・・・。
ちゃんと舐めてあげる・・・・・。
（と玲は、詩織さんの乳首の先を、円を描くようにグルグルと舌で舐めて）
まだ、下半身の感触が残ってるかな・・・・？
（と玲は人差し指と中指で、詩織さんの大陰唇を優しく撫でて）
撫でると、腰がピクピク動くね・・・・詩織ちゃん、可愛いよ。 【ごめんなさい！ 友達から呼び出されちゃって・・・。出ないといけないです・・・】
【せっかく素敵な人と出会えたのに、残念です・・・。失礼します・・・】 【了解です。またお会いしましたら、楽しみましょう、長時間ありがとうございました！】
落ちますね。 引っ込み思案な眼鏡で巨乳な図書委員の女の子とか居ないかな？
体育の先生に居残りさせられてスケベな事をされたりとか
エロ小説を読んでたのがバレて脅されたりとか……シチュは相談で 放課後体育の補習授業と称して犯されたい、
むっちり爆乳ブルマ娘募集します。
運動の邪魔になるという建前で、下着は着けさせていません。 父親がいないこと、胸が大きいことを理由にいじめられてる理緒。理緒が不自由しないためにがんばってくれるお母さんに
相談できず、放課後の公園で寂しく遊んでます。
そんな理緒に目を付けたあなたは、言葉巧みに恋人の地位を手に入れました。
そして何度も幼い身体を楽しみ、今日はさらに恥ずかしいことに慣れさせようとたくらみ・・・
という前振りで、理緒にエッチなことを仕込んでくれる男性はいらっしゃいますか？ 学校内でエッチしていると噂されていて
誰も居ない放課後の教室で、教師がそれを問い詰めていく中でエッチしてみたいです。
本当にエッチしている淫乱な子か、そういう噂を流されているだけの弱気な女の子を募集します。 描写無しはちょっと遠慮します、すいません
落ちます >>932
なんだ梓、おまえ本当に学校でヤってるのか？ 描写無しって
まだ始めて無いのにソレは無いよ
落ちるね >>934
そうだとしたら何だよ？
（ガムを噛みながら腕を組んで大きな胸の膨らみを強調してジッと教師を睨みつける） 放課後体育の補習授業と称して犯されたい、
むっちり爆乳ブルマ娘募集します。
運動の邪魔になるという建前で、下着は着けさせていません。 両親が多額の負債を残したまま蒸発。残された香澄に弁済責任はありませんが、もめ事を恐れて親戚から忌避され、
ほぼ孤立状態。そんな香澄を引き取ってくれた遠戚のおじさんは、香澄の身体目当てでした。
おじさんの家に来た日に乱暴され、その後も毎日のように関係を強要されてる・・・
という設定で、香澄を性処理道具にしてくださる中年男性をお待ちしてます。
年齢やこまかな設定は、相談で決めたいです。 ありがとうございます。
そのあたりも含めて、相談して決めようと思ってます。
ご希望を教えていただけますか？ こちらこそ
出来れば心は嫌がっていても私に触られると感じてしまい受け入れてしまうのが興奮しますね 承知しました。では、そのように、嫌なのに感じてしまう、な雰囲気で。
あと、こちらの年齢やおおまかな体形（ぽっちゃりで胸大きめか、細身だけど・・・な感じか）のご希望もお聞かせください。 ありがとうございます
年齢は高校生ぐらいで真面目な感じがいいですね
そんな娘が乱れるのを見せてほしい
スタイルは細身で胸は大きめで
書き出しはどうしますか？ では、１７歳で２年、進学校でも成績上位で普段は堅苦しい雰囲気、という感じでいきます。
身長１５７、上から９０のＧの５７の８２、ではいかがですか？
書き出しは、お願いしたいです。できれば、おじさんの家はそれほど裕福ではなく、「老後の蓄えを学費に当てて
やってるのだから見返りはあって当然」な態度だとうれしいな。 それでいいですよ
書き出しますね
給料上がらねえな
不景気だから諦めてるが…
こんな時はアレだな
（部屋で寝転んでいたがいつもの捌け口を思い出し隣の部屋にいく）
まだ起きてるよな
入るぞ （大企業の部長。社会的にもステータスだった父。その父が、母と一緒に行方不明に。理由を知ったのは、二人が
いなくなって三日後、家にやってきた債権者の方の説明から、だった）
（保証人として名を連ねているわけではないものの、五千数百万円の負債がからんでいる娘と接触したがる
親戚もおらず、途方に暮れていた時、不意に後見人として名乗りを上げてくれたのが、父の妹の離婚した元夫、という男性。
どうしてこんな人が、とも思ったけど、生きていくためには・・・と思い、厄介になることに。そして・・・）
（四畳半の狭い部屋。そこが私の部屋。ベッドの勉強机、そしてイスと本棚。それだけの部屋。それでも、少しだけ
心が安らぐところ。そこへ）
・・・！
（外から声をかけられ、ビクリと身体を震わせてしまう。怯えるような目で、返答も待たず入ってくる中年男性を
見つめていて）
【あらためて、お願いします。こちらはお風呂あがりで、パジャマの下はショーツだけ、という感じです】 返事も出来ないのか？
確か試験も良かったと担任から聞いたぞ
その学費は誰から出てると思うんだ
（ドアを開けイヤらしい目つきで入ってくる）
風呂上がりか
いつものように用意していたんだな
感心だな
（後ろに回り抱きつき身体を撫で回して） ・・・おじさま、です・・・。
（血のつながりのない、中年男性。その人を見る目には、恐怖と、ほんの少しの侮蔑が混じってる。部屋に入ってくるだけで、
こちらは身を守るように両手で上半身を抱きしめて）
（立ちすくんでる香澄を、おじさんは値踏みするように見つめながら、ゆっくりと背後へ。そして、身体を押し付けるように
抱きついてきて）
からだ、を・・・清潔にしてる・・・だけ・・・。
（おじさんの手が、腰を撫でるように・・・。その瞬間、身体を弾ませるように震わせちゃって、「今日までのこと」が
おじ様の望みどおりに進んでることを、身体が示してしまっていて）
【えと、でいましたら、お名前にしていただけますか？ その方が、演じやすいと・・・】 理解できてるようだね
こちらもなけなしのお金を出しているからな
見返りが欲しいんだよ…わかるね
（乳房を掴み強弱をつけながら揉んで）
清潔にか
でも直ぐに濡らしてしまうんじゃないのか？
昨日も興奮したからね
（片手は股間に伸びてワレメを擦り上げて） わた、しは・・・っ、高校、卒業させて、いただいたら・・・、奨学金、で・・・っ、
（ガードしてるつもりの両手も簡単に突破されて、パジャマ越しに胸をつかまれて・・・。おじさんの手にあまる
ほどの大きさなのに、発育途上を思わせる「硬さ」をおじ様の手に感じさせてて）
お金、は・・・働いて・・・っ、
（おじ様の手のひらに、香澄が「メスとして屈服しつつある証」が突起の勃起として伝わってて）
（さらに、おじ様の手が香澄の股間へ。触れた瞬間、逃げるように腰を引いちゃうけど、それは逆にお尻をおじ様に
押し付ける形にもなってて）
こうふん・・・して、なんか・・・、
（言葉では、反論してる。でも、ただ身体を触られてるだけなのに、耳を真っ赤にしてて、それ以上の声を漏らさないよう
手で口を塞いでて・・・） 働いてだって？
今の働きのほうが私としては有難いのだがな。
香澄も気に入っているのだろう？
（指で乳首を交互に弄りながら感度を上げてやる）
嘘は良くないね
いつもの様に熱くなってるじゃないか
（下着の中に手が入って）
ヌルヌルしてるよ
気持ちいいくせに
（指がオマンコに入って何度も抜き差しされる） ・・・っ！
（必死に、手で口を塞いでます。それでも、指の隙間から洩れるくぐもった鼻声が、身体はおじ様に服従しつつ
あることを示してて、指先にあたっている先っちょの硬さがさらなる証明になっていて）
（背後から囁くように耳朶を叩くおじ様の声。それに呼応して、パジャマのウェストからおじ様の手が侵入。あわてて
追い出そうとするけど、その前に敏感な部分へ指先が触れてしまい）
ひ・・・っ！
（お腹を震わせて、それを嫌がってないことを示してしまいます。この短時間でおじ様を受け入れる準備を
整えていってることを、指先の湿り気で示しながら、それでも逃げるように腰を引いて、同時にお尻をおじ様に
押し付けていて） 温かくていい湿り具合だな
イヤらしいオマンコに仕上がってきたな
（激しく抜き差しする度に湿った音が大きくなって）
身体は素直じゃないか
欲しくなるまで弄ってやるからな
（上着を引き下ろし乳首を直接摘み弄り続け）
いいぞ
堪らないな…
（首筋にキスをしながら指の数を増やして攻めたてる） アナルもきもちいいですよ
アナルは人間が生まれて初めて体感する性の目覚めだそうです わた・・・っ、いやらし、く・・・なん、か・・・っ、
（その言葉を、身体が裏切ってる。自分でも、おじ様を求めてるみたいに熱くなってるのが分かってる・・・。
引き千切られるようにパジャマを脱がされ、硬直状態の香澄を見下すようにあらわにされた突起をつまんでくる
おじ様。もう、ただのメスのように、おじ様の指に力が入るたびに、甘い声を漏らしてて）
・・・っ！
（首筋に、熱い感触が伝わってくる。おじ様の唇に、香澄の頸動脈からのパルスが伝わってる。開発され、メスとして
目覚めさせられた身体は、おじ様の愛撫に逆らえず、力が抜けてしまっていて）
・・・っ。
（おじ様にもたれかかるように、しゃがみこんじゃって・・・） 突起って？？おちんちん？ですか？とすると香澄さんはおかまですか 凄くイヤらしいですよ
ホント私好みになりましたよ
（指マンの速度を速くしてマンコをヌルヌルにして）
ガマンしなくていいんですよ
欲しいのなら素直にならないと
（片手も股間に伸びてクリを摘んで扱きあげる）
私も入れたいんですよ
（カチカチになったチンボをお尻に押し付ける
） ひぃっ、嫌ぁ・・・！ こん、な・・・！
（（何度もオチンチンを捻じ込まれ、汚されてきた香澄のアソコ。もう、おじ様の欲望に応えるように反応するだけの
穴ボコになってる・・・。ショーツの中で暴れてる指が、はしたなく勃起しちゃってるクリちゃんをつまむと）
んひぃ・・・っ！
（身体を跳ねさせ、はしたない声を上げてしまって）
（そして、お尻に硬い感触を感じ取って・・・。それが何なのかは、言われなくても・・・）
・・・許し、て・・・。もう・・嫌・・・。
（小さく震えながら、涙をこらえることもできず、ただ許しを乞うだけで・・・） 何をワガママ言ってるんだ
ヤツに借金を請求してもいいんだぞ
（中で指を曲げオマンコを執拗に掻き回して）
ちゃんとオネダリしたら沢山借金を減らしてるだろう
気持ちよくなれるしお金も返せるいいことづくめだよ
（クリの包皮を剥き先を刺激して追い込んで） （不意に、アソコの奥をつつくように蠢いてた指が曲がります。それは香澄にもしっかりと伝わり、入り口近くの皮膚の方、
俗に「Ｇスポット」と呼ばれるところを的確に責めてきて）
ひぃあ・・・んっ！
（それを喜んでるみたいに、アソコは軽く収縮して、香澄を責めてるおじ様の指を締め付けちゃう。その収縮は、
クリちゃんをいじめてる指にも合わせるような規則性があって・・・）
ほん・・・と、は・・・好きな・・・人に・・・ぃ、
（パジャマのズボンとショーツだけが、身体を守ってる。下半身の守りも無いに等しくて、いいようにいじめられてる。
エッチな吐息を漏らしながら、それでも・・・）
香澄、を・・・犯し・・・っ、心、は屈し・・・っ！
（目をつぶって、自分自身に言い聞かせるように・・・）
【次スレ、ありがとうございます】 いい声ですよ
この声を聞くとますます興奮するんですよ
(パジャマを脱がし下着も下ろした後指マンは続けられて）
心は屈しないか
いい言葉ですね
(指を抜き指についた愛液を見せつけ頬に塗って）
それなら試してみますか
行きますよ！
(無理やり立たされ立ちバックでカリ首の広い肉棒をオマンコに突き立てられる）
(容赦なく突き上げられクリも同時に扱かれる） （お腹全部をいじられてるような感じ。それに耐えるように、下唇を噛んでた。そして気づいたら、パジャマのズボンも
ショーツも脱がされてて、明かりの下であらわにされてるアソコを抉るように指が差し込まれてて）
（淫らに作り替えられてしまったアソコから、指が抜かれる・・・。そのまま、畳に座り込んじゃって、荒い呼吸を
繰り返しながら、おじ様の指が頬に擦りつけられるのを振り払うこともできなくて・・・）
（髪をつかまれて、もち上げられるように・・・。痛みが少しだけ力を回復させて、つられるように立ちあがっちゃう。そして背中を突き飛ばすように押されて、ベッドに手をついて腰を突き出すようなポーズにされちゃう。
そのまま、おじ様のが、中へ・・・）
ひぃああぁ・・・っ！
（先ほどまでの指とは比べ物にならない圧迫感・・・。お腹を波打たせ、目の前が真っ白になって・・・）
や、ぁ・・・っ！
（メスとして開発されてきたアソコは、簡単に絶頂を迎えて、おじ様のオチンチンを締めつけるように身体を強張らせてしまって・・・） いい締め付けですよ
おいしそうにチンポをくわえ込んで離してくれませんね
(角度を変えながら最奥を何度もノックして揺さぶり続け）
(そのピストンの全ては香澄の弱い部分を確実に擦りあげていて）
声を出したほうが気持ちよくなれますよ
いつものように・・・
(完全に引き抜き直ぐに突き刺すピストンにより子宮に何度も亀頭がねじ込まれる） >>968
【そうでしたか】
【レスがいつもより遅かったのでもしやと思っていました】
【書き込み大丈夫ですか？】 【ごめんなさい。特に被害等はないのですけど、やっぱり怖かったです。気持ちも、なんか醒めちゃいました】
【ここまでにしていただいてもいいですか？】 【分かりました】
【また運よく会えたらお相手お願いするよ】 【本当にごめんなさい。次に会えましたら、崇史様にも気持ちよくなっていただきたいです】
【失礼します】 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
