【淫乱宿】じゃぱねすく【雑/スレH】19号館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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当館の貸衣装に袖を通したら何かHな気分になってしまう…。
そう、ここは淫乱な気分になる田舎の宿…。
和服や浴衣、甚兵衛、作務衣を着て雑談やスレHしちゃいましょう!
場所は本館、東屋、庭園、露天風呂など自由に設定して構いません。
紐をほどくも良し、裾や襟を捲っても良し、会話のみも良し。
いらっしゃいませ!
『じゃぱねすく』へようこそ!
★注意事項★
・ここでの募集は禁止、利用開始後sage進行でお願いします
・男女どちらかが最低限和装し利用して下さい
・終了したら『空室』表示をして下さい
・次スレは950を越えたら立てるかスレ立て依頼して下さい
・出会いに繋がる行為は一切禁止します
・その他はLRに従って下さい
【前スレ】
【淫乱宿】じゃぱねすく【雑/スレH】18号館
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531667997/ 私はご主人様が満足してくれたら満足なんです。
ほら、さっきオナニーしたのバレたしww
わかりました、じゃあ残ってるの…飲みますね。
(ご主人様のおちんちんに強く吸い付き、体内に残っている精子を吸い出して)
ちゅ、ちゅー…ゴク…
いっぱいありがとう。
ご主人様、落ちてくださいね。
明日の時間、了解です そうだったねw
あ、ご主人様に内緒でオナニーしたから罰を与えないと…。
(奈々のお尻を優しく叩く)
強く叩くと奈々が悦んじゃうから、優しくしてみた。
あっ…最後まで飲んでくれて満足だよ。
ちゃんと覚えておくんだよ奈々。
そういうしゃぶり方をしてくれたら俺は満足するからね。
それじゃあ奈々、今日もありがと。
めちゃくちゃ愛してんで♪
ずっと俺のそばにいてくれ。
ちゅっ…。
(優しく唇を重ねる) 優しく叩かれても喜びますよw
わかりました、今度からはこういう風に舐めますね。
これは都合悪いことではないから…きっと忘れないでしょう。
こちらこそお忙しい時にありがとう。
私もめちゃくちゃ愛してんで♪
こちらこそずっとそばにいさせてください。
ではあとからまた伝言で…
よしよし、ここでいい感じに空白を空けて…と。
以下、空いています! >>16
史華さん、改めてよろしくお願いします
こんなスレがあるんですね
初めて知りました
史華さんもここは初めてですか? >>17
修司さん、改めてよろしくお願いします
私も初めて知りました
無理矢理感なく淫乱になっていくのは感情移入しやすいかなと思ったり
露天風呂や東屋の設定も面白いなとテンプレ読んだ感想です 東屋も露天風呂も屋外のイメージがありますが、東屋はどちらかというと露出的なプレイなのかな?
史華さんの好きな方でやりましょう
ちなみに僕達2人の関係も決めておきたいですね。
恋人、不倫、会社の上司と部下などですかね 露出もやってみたいですが、修司さんはどこがいいか聞いていませんでしたね…私ばかり希望を言ってごめんなさい
不倫だと、もう既に肉体関係がありなお刺激を求めて宿を訪れた感じでしょうか
上司と部下も面白そうですね 上司と部下をやってみたいかも
となると東屋だと露出的になるのでちょっと不自然かと思うので、露天風呂での方が当てはまるかな
仕事の出張でここに訪れたとかはどうでしょう?
史華さんが上司って可能ですか?
上司が部下の前で淫乱になる坂田が凄く興奮します では露天風呂の設定でお願いします
上司は普段修司さんを厳しく指導している感じでしょうか
ハイヒールで踏みたいところですが浴衣だから残念… >>21
坂田と呼び捨てにされたいのかな?
淫乱かつSも発動して大丈夫ですか? 坂田ではなくもしかして姿の誤変換だったのかな…変な突っ込み失礼しました そうですね、僕に対して普段厳しくしている方がいいですね
ハイヒールで踏みたい…それくらいの気持ちを抱いてる上司の浴衣を着たときの反応が楽しみです
書き出しは史華さんいけそうですか? >>25
分かりました
少し待ってください
書き出します 坂田→姿の間違いでしたが、せっかくなんで名前を坂田にしておきます
淫乱かつSも発動してもらって構いませんよ (車窓から見える景色はいつしか街並みが途切れ、どんどん緑が深くなる。たどり着いたのは辺鄙な場所の温泉宿だった)
「もう、何もないところじゃない!」
(苛々しながらタクシーを降りると後ろに立つ人の気配を感じ振り向くと)
「修司君、どうしてこんな宿予約したの?さあ荷物持って運んで」
(スーツケースを鷹揚に渡し、受付へと歩いていく) 確かに何もない所ですね…
あ、でも普段車が多く大きなビルに囲まれた環境で過ごしているんだし、こういう時くらいはあえて何もない方が良いのかなって…
(それらしく言うも言い訳っぽく聞こえ)
あ、僕が受け付けをしてきますね
(2人の荷物をもって受け付けの方にいき)
---5分後---
史華さん、聞いて下さい
さっき他のお客様からキャンセルが出たらしく、露天風呂付きの部屋を通常の料金で泊まれるんですって
部屋は同じですがそこはまぁ仕方ないとして…
さっそく部屋にいきましょう
(鍵を手に持ち部屋に向かう) そうね…たまにはいいかも…
いい空気だわ…
(言われてみればその通りだと新鮮な空気を吸い込む。都会の喧騒から離れたここはまるで別の世界に見える)
何ですって?
…えっ、一緒の部屋だなんて聞いてないよ!待って坂田!
(説明を聞き耳を疑う。部下と、それも異性と同室だなんて以ての外だ)
(日頃の威厳もどこかに飛んで慌てて背中を追いかける) いや、最初僕も別の部屋がいいかなって思ったんですけど、宿の方から「露天風呂付きは滅多に取れない部屋ですから是非」と言われたので…
あ、なぜその露天風呂が人気なのかって聞いたらなにやら少し秘密があるらしく、それは後ほどわかりますって
ね?そう言われたら何がなんでもこの部屋に泊まりたくなりません?
(そんな事を話してたら部屋に辿りつき、楽しみで慌てるように鍵を開けて)
うわぁぁ…見て下さい史華さん
周りは山で向かうには海も見えますよ! 何で私があなたと一緒の部屋なのよ…
困るのよ…
(こんなの会社に知れたら大騒ぎになるに決まってる…みんなスキャンダルを待ち望んでるのだから)
露天風呂に秘密…?
さっきから笑っているけど君は私をからかってるの?
(咎めるように視線を向けるも)
…わぁ…本当に綺麗…!
(困惑した表情から一変し、絶景を見ると感嘆の声を上げる) 全然!からかってなんかいませんよ
きっと普段こんな部屋に泊まる事ないから楽しみで仕方なかったんだと思いますよ
(とは言うものの、内心は上司の史華さんと同じ部屋で泊まるという事に妙なドキドキ感も芽生えてきていて)
ほら、史華さん見て下さい
露天風呂も周りに大きな岩や木でとても素敵ですよ
あ、そうだそうだ
やっぱりまずはこういう所に来たら浴衣ですよね。
さっき宿の方の説明で、浴衣は脱衣所の方に畳んで置いてあるそうですよ
史華さん早速着替えてきたらどうですか?
(部屋の端にガラスドアがありそこから屋外に出て露天風呂となっており、そのガラスドアの手前に脱衣所がある) …そうね、こんな景色見るのはなん年ぶりかしら…
(森は深い緑に覆われ、見渡す先には遠く海の波光がきらめく)
(まだ猜疑心は消えていないが日常から切り離されたような景色を見ているうちに心は落ち着き)
(邪な気持ちで見られているとはつゆほども考えずに呟くと)
…ありがとう、お言葉に甘えて先に着替えてくるわ
(すんなりと提案を受け入れて脱衣所に向かう)
(籠の上には紺地に麻模様の浴衣がきちんと畳まれてあり、一瞬辺りを伺い身に付けている衣類を脱ぎ始める)
(着痩せするタイプなのか下着を外すと、重量感のある乳房が現れ、それを隠すように肩にかけた浴衣を素早く羽織り、簡易式の帯を結ぶ)
(…すると一瞬ぐらり、と体が揺れ頭を押さえ込む)
(な、何だろう…急に頭が……)
(その場に座り込み、しばらくして顔を上げると…)
(瞳が妖しく輝き、唇はふっくらと半開きになっている) どうぞどうぞ、僕はこっちの和室で適当に過ごしてるのでゆっくりしてきて下さいね
(史華さんが脱衣所に向かう時のその素直な言葉と一瞬見えた表情が、普段の厳しい表情の女性とは別人に見えドキッとする)
(テレビでも見ようかとリモコンを手にした時、脱衣所の方からバタッと音がして)
史華さん?史華さん?!どうかしました?
(脱衣所の方に向かい慌ててドアを開けると)
!!
史華さん?…
何か変ですよ…
(浴衣姿の史華さんの胸元がはだけて思わず目線をそらす) 【余談ですが、修司は普段史華さんの裸や史華さんとのセックスを想像しながら一人でする事が多々あり…】 すみません電話がかかってきて遅れました
今から書き出します …ねえ、坂田、こっちにきて…
(倒れこみ、顔を上げると何かが憑依し徐々に体を侵食していくような感覚が広がっていく)
(自らの口から出る言葉に当惑する)
(谷間をちらつかせ合わせ目をかき抱こうともせず、煽情的な目を向ける) >>37
展開に使わせていただきます
遅れてすみませんでした ちょ、ちょっと史華さん!
どうしたんですか急に…
(明らかにさっきまでの史華さんとは様子が違い、戸惑いながらも強く反論する事もできず)
大丈夫ですか?
(胸の谷間を何度もチラチラと見ながら)
(まだ何かの拍子で倒れたと思い込んでいるので)
とりあえず外の露天風呂の大きな岩に座りましょう
(そう言って史華さんの手を肩に回し支えるようにして大きな岩に座らせる) …坂田、知ってるのよ私…
(足を組み替えると太腿が露わになり)
(太腿の奥の翳りギリギリまで浴衣をめくっていく)
いつもおっぱい…見てるの知ってる…
私でオナニーしてるでしょ…
いやらしい人…
(肩から浴衣を落とし、両の乳房の先端を見せないように腕を組む)
そして、どんな風に私を陵辱してるか
話して…
(いつもシニヨンにしていた髪は解け、緩やかなウエーブとなって背中に流れる) (太腿の奥のその先が見えるか見えないか、更には普段自分の勝手な想像でした見たことのない隠された乳房の先端…)
(その行為が焦らされているようでいきなり見せられるよりも何倍も興奮し)
はい…いつも仕事中でも史華さんの胸や脚…夏場は半袖の裾から見える腋も見てます
オ、オナニーでは史華さんの両手を縛って…
ゆっくり脱がして恥ずかしがる史華さんを想像してます…
あとは、目の前でオナニーをさせたり、壁に手をつかせて後ろから激しく突いたり
そんなことを想像して一人でしてます… ふうん……私をそうやって視姦して
何度も精液出していたんだ…
縛って泣き喚く私を犯すのは気持ちよかった?
胸も…こんな風に揉みしだいたでしょ
(羞恥にまみれて告白する姿になお興奮して)
(乳房の隆起した膨らみに指を這わせると見せつけるように強く掴み)
坂田…そこどうして押さえてるの?
(いきり勃つモノを隠すように押さえる股間に目をやり)
…どうしたいか、正直に言ったら思い通りのことしてあげる…
(肉感のある柔らかな唇をゆっくり動かす) はい…仕事で厳しくされている反動か、想像の中では史華さんをいっぱい犯して自分の思うように扱ってます…
そしていつもいっぱい精液を出してます…
(質問される事とそれに答える自分に味わった事のない感覚と興奮に理性を失いそうになり)
ここは…
ここを今すぐ脱いで史華さんの前でビンビンなったチンポをさらけ出したいです…
そして…いつも想像している史華さんの…
オ、オナニーが見たいです
【史華さんの乳輪の大きさや色、おまんこのビラビラの大きさや色など教えてもらえたら凄く興奮します…】 …私の口も…強引に犯してそう…
髪を掴んで中に沢山出して…精液全部飲み干せって命令してるわね
そんな汚い目で見ていたなんて…いやらしい
(蔑むのも喜ばせてしまうだけというのは承知の上で)
(わざと煽るような口調になり)
あなたも全部脱いで…
私の、隠していた場所も全部、見て固くして…
(自慰を見せるなんて普段なら断固として拒絶するはずだが)
(浴衣の催淫効果には敵うはずもなく、簡易式の帯を外し、浴衣を足元に滑らせる)
…くちゅ、くちゅっ…
見て、坂田……私の、いやらしいところ全部…
(その効果は浴衣を脱いでもより鮮明に現れ)
(もう既に濡れそぼった襞の合わせ目に指を這わせる)
(秘裂を弄り、卑猥な色の奥に光る愛液の雫) >>45
びらびらと乳輪の大きさ…?どうかな…
それなりに恋愛をして経験人数もあるが激しく真っ黒じゃないわよ…その目で確認してみる?
(もし乳輪やびらびらがメラニン色素強めがよければそのように) はい…そうです
後ろから突いてる時は髪の毛を持ちながら史華さんのケツを叩いたりしてます…
(言われるがまま無言で服を全部脱ぎ、そびえ立つギンギンの肉棒を見せつけるように史華さんの前で立ち)
(史華さんのまるで何かにコントロールされるかのよう浴衣を脱ぐ姿に時間が止まる感覚になり)
す、凄い…
あの史華さんが僕の前でオナニーをしている…
史華さん…もっと…もっと乱れて下さい
四つん這いになって後ろ向いてもっと史華さんのいやらしいオナニーが見たいです… 【激しく真っ黒じゃなくても黒いとか、ビラビラも左右に広がってる感じに興奮するかも
あと陰毛も濃いとかも
その目で確認したいです】 …やっぱり、そうやって陵辱していたんだ
(固く反り返るまでに勃起したペニスを一瞥すると、満足そうに笑みを浮かべ)
リアルに私を陵辱したくなった?…
…ここに、入れて…ねえ、犯して…
この指の代わりに……坂田の、欲しい…
(向きを変えて足をつくと腰を落とし、むき出しの尻をあげる)
(翳りの奥、濡れそぼった秘所の襞に指をかけそのまま広げ)
(くちゅくちゅと淫靡な音を立てて指を出し入れする) >>49
(舌で犯したらどんな形か、色か分かると思う…
襞の奥まで舌を入れて欲しい) はい、史華さんをメスのように扱って陵辱してました…
(思いもよらぬ史華さんの言葉に)
僕のこれで…リアルに史華さんをめちゃくちゃにしたいです…
(史華さんのおまんこと皺が密集されたケツ穴を凝視しながら近づくと)
(右手で自分の肉棒持ち、左手で史華さんの腰を掴みながら)
これですか?僕のこれが欲しいんですね
(そう言いながらよだれを垂らしながらぎとぎとになった肉璧にチンポの先を当て弧を描きながら焦らす) わかりました
まだ挿入してないので舌でたっぷり味わせてもらいます そう、それが欲しいの…坂田、焦らさないで…
中に入れて……いやあ…擦られるだけでイッちゃいそう
そんな、に…したらだめえ…!
(さっきとは裏腹に懇願するように振り向き潤んだ瞳を向ける)
(先走る液体が迸る先端は焦点を敢えてかすめ、焦らされると腰を揺らして小さく悲鳴を上げる) 修司さん、ごめんなさい
時間になってしまいました…
また続きをお願いしてもいいですか?
すみません
落ちます (挿れずに焦らす行為に敏感に反応する史華さんを見て確信し)
どうやら史華さんは焦らされるのが好きなようですね…
(それだけを言って無言でチンポで擦るのを一旦やめて)
(しゃがみ込んで史華さんのケツの前に顔を移動させ)
へぇ…これが史華さんのケツ穴なんだ…
穴の周りが黒くなって皺だらけで凄くいやらしいですよ
そしてここ…
たったあれだけの行為でもうこんなにべっちょりさせて、しかも想像してたおまんこと違ってこんなに使い込んで黒いんだね
(鼻をケツ穴にくっつけてクンクンと匂いを嗅いで)
うん…少し臭うかな…でもそれが興奮します
ほらもっと嗅いであげますね
(匂いを嗅ぎながら伝える事なくいきなり舌でおまんこの中を掘っていく) わかりました
僕も続きをお願いしたいので大人の伝言でやり取りしましょう
では後ほど伝言&伝言待ってます
ありがとうございました
落ちます 先程は長時間ありがとうございました
伝言、被ってびっくりしました
二重投稿してしまったのかと慌てましたw
立場が逆転…という感じでいいのかな
このまま続きを始めますか?
それとも設定を変更しますか? 僕もレスした後、ちゃんと書き込めたか確認しにいったらもうすでに史華さんが書いてあって…
びっくりしました
史華さんがこうしてみたい、こうされたいという展開はありますか?
先程の続きに追加できそうならこのまま継続しましょう
あと今日は何時まで可能でしょうか?
それによって展開とペースを調整します そうですね…淫乱になったのに焦らされて入れてもらえないのを逆手にとって修司さんに虐めてもらおうかな
いつも妄想でオナニーしていたことを…
縛って拘束したまま思い通りにされたいな
今日は12時過ぎまで大丈夫ですが、修司さんの都合はどうですか? わかりました
では先程の続きからそのようにしていきます
というか、僕もそのようにしたかったので…
こちらの時間は大丈夫なので史華さんの落ちる時間まで付き合えます
という事で、さっき僕で終わってるので史華さんお願いできますか? …お願い…見ちゃ…いやあっ、
(口走ったその願いも叶わず、恥ずかしい姿のまま見られたくない秘所を、お尻の穴まで冷静に鑑賞されるのは何よりの屈辱で)
(誇り高いプライドなどは全て消し飛んでしまう)
…ひあっ、うっ、
……あ、ああんっ
(溢れて太腿まで濡らし始めた愛液を掬い取られ、尖らせた舌を先端を差し込まれると背中を弓なりに反らし硬直してしまい)(思わず喘き声が出てしまい、口元を押さえる) 見ちゃいや…ですか
いいですねその言葉
知ってます?男にとって女性からそれを言われたらどれだけ興奮するか
ましてや自分の会社の憧れの上司からそれを聞けるなんて
ほら、もっとこのまま舌先を奥までねじり込みましょうか
ついでにこのいやらしいビラビラも指の腹でなぞってあげますね
(それまでよりも更に舌先を巧みに動かす行為はビチャビチャといやらしい水音がそれを語っている) …ああっ、だめえっ……ねえ、やめてっ…いやあっ
(髪を振り乱し、身をよじって舌の侵入を阻もうとするが)
(羞恥を促す卑猥な音が耳に届くと快感の方が上回って)
いやらしくなんか…ないもん、そんなひどい…
(襞の色や形を品定めする視線すら今は高まる欲情の引き金になっている)
ねえ、お願い…修司さん、修司さんの、入れて欲しいの…
(呼び捨てにしていた部下の名を、懇願のために言いかえる)
ください…お願い……もう、我慢、出来ないの
奥まで犯して…… (舌使いによって自分の唾液と史華さんのよだれが入り混じりジュルジュルといやらしい音を響かせながら)
いいですね、そうやって次第にメスに豹変していく姿…たまりませんよ
入れて欲しい?
…史華さんはまだわかってませんね
さっき言いましたよね?
僕がいつもどんな風に陵辱してるかって
(史華さんが着ていた浴衣の帯を手にして)
(岩場の横に大きな木が植えてあり、その太い枝が丁度すぐ上辺りに生えてきていて)
ほら、こうやって史華さんの両手を縛って、この太い枝に括り付けて…
(膝が少し曲がるくらいの態勢で万歳したような格好で史華さんをを立たす)
どうですか、部下の前でこんな姿を披露させられて
腋も乳首も、そして黒々と生え茂った陰毛も丸見えですよ
【展開に躊躇するようでしたら軌道修正して下さいね】 …いやっ、痛いっ…乱暴にしないで……
(手を高く上げて枝にきつく結ばれる。これは降伏のポーズだ…じわりと被虐の目が芽生えたのを)
…あなたは私をこんな姿にしてオナニー…いえ、陵辱していたの?
(いつも視姦して陵辱の妄想をしていると聞いて、本当はそんな風に犯されたかったのだ、と確信する) そうですよ
こうやって史華さんを縛って、身動きが取れない状態して…
(背後に回り、後ろからいきらに両乳房を鷲掴みして)
そしてこうやって後ろからビンッと勃ったいやらしい乳首を捻りながら、強く揉みしだすのを妄想してましたよ
ほら、僕にもっと感じてる顔を見せていっぱい鳴いて下さいよ …ひゃ……あっ
いた、痛いっ……
(いつも従順な部下の翻りに驚きたじろぎ、じわじわといたぶってくる指と囁きとで頭は真っ白になり)
(散々弄られた秘部への刺激と浴衣をまとった効果で乳房の先端は固く尖り敏感になっていたのに)
(きつく捻られると体の奥まで熱いものが走る)
よがってなんか…いない、
気持ち…よくなんか…
ああっ……もっと、虐めて…修司さんの好きにして…
(時折正気になるが、快感の波が押し寄せ、そのうねりの中に飲み込まれ消えていく) 痛いですか?
(そう聞きながら乳首を捻る動きは更に速度を上げ)
このような行為は少し痛いくらいが丁度良いって事はわかってますから…
史華さんが部下の僕にもっと虐めて好きにして、と懇願するなんてゾクゾクしますよ…
ほら、今度はこうやって後ろから
(胸を上下に激しく揉み上げながら、万歳された腋に顔を密着させ舌を大きくべっとりと密着させ、犬が水を飲むかのようにがむしゃらに腋を舐め回す)
(更に舌の動きを首元まで移動させ丹念に時間をかけて舐めていき、耳の穴やうなじまで動きを変えず移動していく) …だって…私の胸や腋の下見て顔を赤らめていたあなたの気持ち、嬉しかった
こんな風に…縛られて犯していたのは…心外だったけど
あっ!…んもう…
意地悪な子…だめ、だめえっ…感じちゃう
(内心を吐露し歩み寄ろうとするも、感じやすいところを探り当てるような執拗な舌の動きに身悶えし) 【史華さんごめんなさい!】
【ちょっとリアルの仕事でメールを作らないとダメになりました。
違うシチュでもいいのでまたお相手をお願いしたいので、よろしければまた伝言下さい。
もちろんこれで終わりでも全然かまいません】
本当にすみません!
お先に落ちさせていただきます >>75
了解です
お忙しいのにすみませんでした
長い時間お付き合いくださってありがとうございました
またお会い出来たら嬉しいです
閉めますね
【以下空室】 こんばんは、修司さん
場所もありがとうございます
急がせてしまってすみませんでした こんばんは、史華さん
いえいえ、いろんな所を探そうかなと思ってはいるものの、とりあえずここからチェックしたらほぼ確実に空いてるので
今日も始める前に何か追加や要望ありますか?
あ、史華さんのNGを聞かせて下さい お待たせしてすみませんでした
NGはグロスカです
修司さんにはNGありますか? あ、思ってたよりも早く帰ってきたんですね
僕もNGは同じですね
では今日も前回の続きからにしますか? >>83
続きからお願いします
リアルにお預けされている気持ちでした >>84
そうですね
今日までの時間も一つのプレイとして成立してますよね
では今から書き出すのでお待ち下さい そうですよ、いつも史華さんの唇、腋、脚…
そして…(舌の密着を保ったまま顔を史華さんの乳房の方に移動させ)
この想像で中で見る事しかなかったこのおいしそうな乳首…
(乳房越しに史華さんの瞳を見つめ)
ねぇ史華さん、部下にこんな事されてるというのにこんなに大きく勃たせてるなんて、ほんといやらしい女ですね
まだまだもっと感じてもらいますからね
(ニヤリと笑い、いきなりむしゃぶり付くように舌を大きく出して丹念に乳首を舐めまわしていく) いやらしい…だなんて…ひどい
そんな触っちゃ、私……
(懇願し、虐めてくださいとまで言ってしまったことを後悔するが)
(乳房の先端は劣情の証のようになお固く尖って)
…声、出ちゃう…そんなにしたら
ああっ……
(嬌声をあげそうになり、堪えるも舌のざらざらとした感触に身を捩り甘い声が漏れて)
【すみません、続きがどこからかわからなくなって時間かかっちゃいました…】 声出して下さいよ
史華さんがどんな声で喘ぐのか聞かせて下さい
そしたら僕も凄く興奮しますから
(舌での責めを続けながら時折りその固く尖った乳首を軽く噛む事も加え)
あぁ…凄くおいしいですよ史華さんの乳首
感度といいこの色といいきっと今までいろんな男に虐められてきたんだね
(乳首を責めながらチラッとお尻の方に目線をやり)
この白いケツも美味しそうですね…
ほんと何もかもいやらしい
(そう言って手のひらで尻肉に軽くビンタをしていく) ……!!痛…っ!
(蕾を弄ぶ舌の動きが止まり安堵したのもつかの間、鋭い痛みが走る)
(痛いのに何故かやめて欲しくなくて、もっと…と言う言葉を飲み込み唇をぎゅっと噛む)
たくさんの…男、そんな言い方やめて……
(乳首の色を嘲笑うその唇が発する一語一語が責め苦となって身を貫く)
ひゃ、う……!
(尻に伸びた手が空を切り、肉を打つと、みるみる赤くなり)
ねえ…いつもこんな風に私を犯していたの?
虐めて楽しんで……意地悪……
(目の淵に涙がたまり、頬を伝う) (尻を叩かれた史華さんの反応を見て)
史華さん、痛がってる割りにはケツをひっこめようとしてませんよね
どうやらあなたは…
(乳首の責めをやめ背後に周り、両手を縛って吊るされたまま、少しだけ前屈みのような態勢で突き出されたケツだけ強調するように)
変態のようですね
(さっきよりも強い力で左右の尻肉を交互に叩いていき)
そう、いつもこうやって貴方を犯してました
虐めてるのに決して嫌がってないら貴方を想像しながらオナニーしてたんですよ
ほら、もっともっと声を出して ……い、虐められて喜んでなんか
違う、私は……
(背後からかかる吐息に体が熱くなり、今や手首に食い込む紐さえ快感となっていて)
ああっ……いい
(いたぶられる度に爪先を立てて尻を突き出し)
(ついに本心を告白してしまい)
いいの…いいっ
もっと、ぶって…ああっ、いいっ
いつも私を妄想で犯してるみたいに…、虐めてください
犯して……
(口の端から止めていた思いが溢れ出て) >>91
【じんわり虐められていかせる作戦かなと思ってました】
【意地悪ですね…】 やっと…やっと貴方の口から本心を出しましたね
もう我慢しなくていいでよ
僕に史華さんの本当の姿を見せて下さい
(片手でケツを叩く行為は続け、もう片方の手で尻肉を掴み横に広げ)
ほらこうやって広げるとお尻の穴とおまんこがよく見えますよ
(ここにきて更にじっくりおまんこを凝視して)
妄想していた貴方のおまんこ…でも実際はそれを上回る卑猥な色のビラビラ…
やっぱり今までたくさんの男のちんぽをここで飲み込んできたんでしょ
ねぇ?正直に言って下さいよ
ほらほら!
(ケツを叩きながら広げたおまんこにちんぽの先を当てて)
貴方の言葉で僕をもっと興奮させてくれたらこれをぶち込んであげますから 【じんわり責めて虐めたいのですが史華さんのリミットが12時過ぎと聞いてるので】 ……やだ、やめてっ…
いやああっ……
(強い力で秘部を拡げられ、抵抗しようにも身動きが取れずにされるままになり)
(耳を塞ぎたくなるような侮蔑の言葉に思わず俯いて)
…仕事を勝ち取るために、女を利用したことがあります…
何人も、抱かれました…嫌な相手にも抱かれて…
修司君、軽蔑した……?
こんな私でも…今も犯したくなる?
(ぐっと涙を堪えるけれど、声は震えて)
(隠していた心の闇…どんな反応が返ってくるか不安に満ちた目を向ける) >>95
【お心遣いありがとうございます…抱かれたくて色々省いちゃって雑になってすみません…】 (スパンキング行為を止めようとはせず)
…軽蔑?
史華さん残念ながらその逆ですよ…
正直に言ってくれた事はもちろんですが
今それを聞いて嫉妬と興奮が入り混じって今まで経験した事のないくらい感情で貴方を犯したくなりました…
(ここでようやく尻への責めを止め)
両手でガッチリと尻肉を持ち、グイッと左右に広げながら待ち構えていたちんぽをビラビラの肉壁の中に押し込んでいく…) たくさんの男に抱かれた私を…まだ抱きたいと思ってくれるの?
(と、呟いたのと同時にぐいと秘裂に圧をかけながら突かれ)
……あ、あっ…!
…いやあ、止めないで…
(膣壁を押し分け侵入してくるものを思わず締めつけて)
(最奥へと向かおうと角度を変えて止まろうとするのを)
ああん、いいっ…
修司君の、……いいの、
修司くんの、ちんぽに、犯されたかったの……
いやらしい私…で、ごめんなさい… 思わない理由なんて何一つないですよ史華さん
さっきから言ってるでしょ
いつも貴方を妄想しながらいっぱいいっぱい犯してるって
いやらしい貴方でいいんですよ
すけべで淫乱な女でいいんですよ
ほら、全て曝け出していっぱい鳴かせてあげますからね
(お互いの肉の摩擦によってずぶぶぶっといやらしい音を小さく響かせながら、ちんぽの根元を史華さんのビラビラに密着させる)
どうですか僕のちんぽを味わった気分は?
(ゆっくりとした腰の動きでひと突きひと突き力を入れて史華さんの奥を狙っていく) 妄想でいっぱい犯してくれていたのが嬉しい…
毎夜精液まみれに汚されてる私を想像するだけでゾクゾクしたの…
やっぱり変態なのかな……
後ろから、修司、くんの、……太くて硬い、ちんぽで、
おまんこの奥まで貫かれたかった…
縛られて、身動き取れないまま、
……お願い、中に、ください……修司くんの、
一番気持ちいい時に出して……!
犯して、ください…… 貴方は…(少しずつ腰の動きを早めていき)
変態ですよ…(片手で腰を掴みもう片手で史華さんの髪の毛を鷲掴みして身体を自分の方に引き寄せ)
でも….はぁはぁ(その姿を見て異常なまでに興奮し)
大丈夫です
(露天風呂内にお互いの肉がぶつかる音をテンポ良く響かせて)
僕も貴方に負けないくらい変態ですから…!!
ほら!ほらほら!
こうやって犯されたかったんでしょ
(史華さんの全身が前後に激しく揺れるくらい突いて)
イクっっ!!…イクよ!!
史華さん…!!
ぁあああだ!中でイクから!!
ぁぁああ…!!!.
(ここお互いの体内に伝わる勢いでドクドクと精液を噴射していく) …おっきいの、入ってくる…ああん、
奥まで、きちゃ……
ああん、中でビクビクしてる…
いや、いっちゃう、ああっ…
ねえ、精液、出して…いっしょに、いく、ねえ、いく
ああん、抜いちゃいや…
(最奥で脈動が続き、掻き出すように抜かれると白濁液が流れ出していく) >>102
長い時間ありがとうございました…離れたくないけど、
またわがままになっちゃうから >>104
こちらこそありがとうございました
僕も離れたくないですよ…史華さんのわがままなら聞いてあげたいです
また会いたいです >>105
髪を掴んで、犯されたくて…すごく私の気持ちがわかってくれてる
何故わかったの?やはり変態だから?w
また、ノーマルなえっちもしてみたいですね それはわかりますよ
あなたも僕も変態だからね
では次は違う内容でノーマルエッチしましょうよ 恋人同士でしてみたいです
でも縛って欲しくなっちゃったらごめんなさい…
もう性癖だからと諦めてしまう
修司さんのを頭押さえられて無理やり咥えさせられたいし
これはもうノーマルは期待できないかな じゃあその時の流れで臨機応変にですね
僕も目隠しや縛るのが大好きな性癖だからお互い諦めましょう
じゃあ今日はここまでにしましょうか もう一回読んで寝ますw
また会ってください
今日もありがとうございました
お休みなさい
すみません、先に落ちますね
ではではよい一日を… こちらこそ是非
今日もありがとうございました
もう一回読む宣言をするのが変態ですね
ではまた伝言で
お休みなさい
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