(目の前に憧れの玉藻が水着姿で召喚される)
(桃色の長い髪に豊かな胸、魅惑的な水着に思わず見とれてしまう)

ほ、本物の玉藻だ…初めて見たよ
(自分で召喚するまではフレンドから借りないと決めていて今まで見たことがなかった)
(遂に我慢できずに呼び出してしまい、その美貌に釘付けになる)
玉藻、実は俺…
(玉藻に事情を全部説明して)

だから、今夜だけは俺だけのサーヴァントになって欲しい
もう、我慢できないよ…!
(玉藻の肩を掴み、今にもキスしそうなほど顔を近づける)