ファンタジーの世界観でスレH Lv22 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様? 
それとも…モンスター?悪魔?

ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。

さぁ、冒険してみましょう。


*注意* 
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK) 

☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。 

☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。 

☆それぞれ職業と名前を入れましょう。 

☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。 

スレHと関係のない設定はご遠慮ください。 

詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。 

☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。 

☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。 

できない場合は所定書式で依頼スレへ。


前スレ 
ファンタジーの世界観でスレH Lv21
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1563936901/l50 こんばんは
ガツガツ犯すよりイく手前で寸止めとか拘束して言うことを聞かせるとかさせられたいですね
難しいですか? なるほど、やってみたいです
そちらは吸血鬼でこちらは高位の魔族という感じでしょうか? ありがとうございます。
そうですね、あるいは他の流派の吸血鬼とか、やってみたい流れがあれば教えてください。
書き出しどうしましょう?
>>524から繋がる感じで書いていただけますか?
もしくはこちらでもう少し進めるように書きましょうか。 そうですね、それでは流派違いの吸血鬼でそちらよりも吸血鬼歴が長く小娘扱いで手玉にとります
部屋に入って来たところまで書いてくれると助かります
見た目も教えて貰えるとやり易いかな 分かりました、では次のレスからはじめますね
少しお時間いただきます では、よろしくです
ローズマリーが命ず、みな地獄の河に囚われん
(密室の中の生命体を凍らせる魔法を唱え、闇に身を同化させドアの隙間から忍び込む。
窓からの月明かりの下、人としての姿に戻り、あたりを見渡してベッドの位置を探す。
色素の薄い髪や肌に、シスターのような黒いワンピース。
ある程度成長するまで異性の血液を飲むことのない、吸血鬼のなかでも数少ない種族の生き残りらしい。)
ああ……良い匂い……猫ちゃんの血よりも、薔薇の蜜よりも甘い匂い……
きっと、すっごく美味しいに違いないわ…… (辺りが急に冷え込み同胞に良く似た匂いを嗅ぎとると気付かれないように寝たふりをしている)
(まだ若い吸血鬼が人間の男と勘違いして入ってきたことを察知すると縄張り意識が強い吸血鬼であるため起き上がり正体を表す)
全く、勝手に俺の縄張りに入り込むとは躾がなってないようだな
お前の親は他の吸血鬼の縄張りに土足で踏み込むことを良いことだと教えたのか?
(魔力も血を吸った量も桁違いに高く吸血鬼の中でも高位の存在のオーラを纏っている) っ!
……あらー?
(手を伸ばして男性の首筋に触れるというところで空気が一変し、シリアスな顔付きに変わる)
(人間の振りをしていたのかあるいは自分が勝手に勘違いをしていたのか、諸手を挙げて戦う意思は無いと示す)
……ごめんなさい、間違えてしまったみたいね。
とっても美味しそうだったから、つい来てしまったの。
……私のところとでは、獲物はその場のみんなで分け合うと聞いているのだけど……あなたのところとは違うみたいね。
あなたの狩場を荒らすつもりはないわ。
私の一族は平和主義ですもの。
(申し訳なさそうな顔をして後退りする。
精神的に揺らいだことで直前の魔法が無効化され、いつの間にか部屋の温度が元に戻っている。) こちらは退魔師の少女で、お供のお調子者のスケべな猿妖怪とエッチしてしまう内容で募集します 。
背はこちらの方が高い感じでお願いします
希望は貪るようなディープキスやフェラチオ
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです。
中華風ファンタジーでお願いします (皆が寝静まった真夜中の街、満月の月明かりの下、女の子が歩いている)
(背が低く細身で華奢、色素の薄い身体に黒尽くめの服装、いかにも魔の者といった雰囲気を隠し切れていない)
人間に扮した魔族などを演じてくれる男性を募集します。
こちらは初めて男性の血を吸う吸血鬼です。
あなたのことを人間と勘違いして部屋に忍び込んだところを組み敷かれて虐められたいです) ローズマリーさん、お上手そうなので、残念。いつかお会い出来たらお相手していただきたいです。 激しく犯してくれる人募集です
こちらはヒーラー系の魔道士でパーティから逸れてモンスターに襲われるシチュやクエストで訪問した怪しげな場所で犯されるシチュを考えてましたが、他に希望があればあわせたいです >>542
こんにちは、ぜひお願いします
何かご希望とかありますか? 負けたあなたを巣まで連れて帰り、そこでいっぱい犯したいです。最終的にはゴブリンの子を孕んで、産むまでしたいです。
ゴブリンの精子は、孕むと1時間で出産する設定です。 ん…ぅ…
(戦いの後しばらく気を失っていて、いつの間にか仲間とはバラバラになってしまったらしい、気づけば知らない場所にいて辺りを見回す)
ここ、どこでしょう…?
(薄暗くて視界がはっきりせず誰かいないか問いかける) グヒィヒヒヒ…グルルル…
(奥からモンスターの呻き声が響く)
カサッカサッカサッ…
(足音が近づいてくる)
グルルル…メザメタナ…グルルル…イイオンナ…ウヒィウヒィ…
(片言ながら、人間の言葉が話せるゴブリンが肉棒を勃たせて近寄ってくる)
ウヒャヒャヒャ…ベロリ…
(頬を舌で舐める。ゴブリンの唾液は、媚薬効果がある) ゴブリン!?もしかして…ここは…
(ゴブリンの巣なのだろう。起き上がり武器である杖を手に取ろうとするが見当たらない。どこかに落としてきたらしく焦りの表情が見える)
嫌!離れなさい!
(舐められた瞬間、体に違和感を感じて両腕で自分の体を抱くようにして)
何、これ…いや、いやぁ…! ベロリ…ジュルジュルジュル…トローン。
(粘着性のある唾液が頬から胸元に垂れ、服の中へと入っていく)
ナカマヲ…オマエタチニ…コロサレタ。
オマエ…オカシテ…ナカマヲフヤス。
ドピュドピュドピュドピュ。
(肉棒を扱き始め、肉棒から緑色の液体を数回発射してあなたにぶっかける)
オマエ…ナメロ…
(肉棒を口に無理矢理挿れる。液体のかかった服は溶けていき、肌が露出し始める)
グヒィヒヒヒ… や…っあ、ぁ…服の中に…っ
(唾液が触れたところがじんわりと疼くような感覚に襲われ小さく体を震わせる)
そんな…ッ!絶対嫌です…!ゴブリンの子なんて!
嫌!やめて!…っん、んぐ…っ!
(口の中にゴブリンの体液まみれのペニスが挿入され苦し気に声をあげた。だが、媚薬の効果のせいか口の中になじんでいき、表情もだんだんと感じ入ったように赤くなって)
ん…っんぅ…
(何これ…嫌なのに…舐めるのやめられない…っ)
(溶かされたローブから露出する胸は服の上からでは分からないがペニスを挟めそうなほど豊満で動くたびに柔らかく揺れている) グヒィヒィヒィ…ウオオォ…
(腰を激しく前後に振り、口の中を犯す)
ウウウッ…アァ…グオォッ…
(ゴブリンは、早漏で人間とは違い、射精はマシンガンのように連続発射する)
ウオオォ…ドピュドピュドピュドピュドピュ
(喉の奥に直接命中させる)
ハァハァハァ…オマエ…キニイッタ。
(肉棒を口から抜くと、露わになった乳房にしゃぶりつく)
チュパチュパチュパペロペロペロ… んぐ・・・ッん!んぅ・・・ッ!!
(腰の動きが早くなりさすがに苦しくなってきて、両手でゴブリンの両足をたたくようにする。が、力も強くなく媚薬に犯された身では大した抵抗にならず…)
んーーッ!!がふ…ッは、ぁ…ぁ…嘘…ゴブリンの精液が…
(喉の奥に直接射精されそのまま飲み込んでしまう。ドロドロになった口を両手で押さえながら)
あ…っ!や、やめてください!おっぱい舐めないで・・・っや、ぁあ!
(媚薬にまみれた乳房を吸われた瞬間それだけでイってしまいそうになる)
(すでに腰がガクガク上下に揺れていて、声も抑えようとせず巣の中にひいやらしく響いている) チュパチュパチュパジュルジュル…
(両乳房をしゃぶりつくし、唾液でヌルヌルになる)
グルルル…ンッ…コスル…
(肉棒を乳房の真ん中に置き、手で両乳房を挟み上下に動かし始める)
ングッ…ングッ…オオオオッ…アァッ…ギィー
(ピクピクと震えると肉棒から顔へ向けて緑色の液体が射精された)
ハァハァハァ…オマエ…ヌレテル
(手を股に持っていき、一気に引きちぎる) やめ…ッあ、ぁあ!
(乳房の間でペニスがこすられるたびに全身に電気が走ったみたいな快感で満たされる)
それ…だめ!やめて…ぁあ…また出ちゃう…や、ッんん!
(顔中ドロドロになりながら視線が遠くを見てぼうっとしている)
さっき出したばっかなのに、またこんなに出てる…
(顔に出された精液を指先ですくい、その濃さに驚いて)
え…濡れて…??
うそ、そんなハズは…
(下着を取られると、布に愛液が糸を引いている。ゴブリンに無理やりされているのに感じていることを知り恥ずかしさと悔しさで涙が浮かんで) グオォッ…ドスッ…ネロ…グヒィヒィヒィ
(片手で押し倒すと、脚をこじ開けて股に顔を突っ込んで細長い舌をマンコの中に挿れていく)
ズボッズボッズボッ…ジュルルル…ニュルニュル。
(細長い舌先は、子宮内に入り込み犯していく)
ジュポジュポジュポジュポ…
グオォッグオォッグオォッグオォッ
(舌で犯しながら、両手で尖った両乳首をつねる)
ドウダ…モウ…ホシイダロ…
(大きくなっている肉棒を股に近づける) やだ…舌が入って…っは、ぁん…そんな、奥まで無理…ぁ、あッ!
(長い舌がどんどん奥に挿入され、その動きに合わせて腰が動いてしまう)
な、なんで…ッ嫌、なのに…腰が動いちゃう…っ
あ、ぁあ…っ!
(指摘された通り、舌の質量だけではもの足らずもっと大きくて熱いのが欲しい…でも、そんなこと口には出せず)
あ…入っちゃう…ッゴブリンのペニスが…///
(押し付けられたペニスを自分から挿入するように腰を動かす。入り口は愛液とゴブリンの唾液でドロドロになってヒクつきながら、早くほしいと言っているかのようで) フゥーフゥー
(荒い息遣いしながら、体を近づける)
にゅる…にゅる…にゅる…ちゃぷ…
グググ…ズッ…ドクン…
(一気に肉棒を挿入し、奥深くまで密着する)
ぱちゅッ…ぱちゅッ…ぱんッ…ぱんッ…ア…ぐっ…
ズプンズプンズプン…
(肉棒が手入りして、徐々に動きが激しくなり射精へと導く)
グケケケ…ハラマス…ナカニ…イッパイ… ぁ…ッや、入ってくる…はぁ…ぁ、ぁ!!
(さんざんされた前戯のおかげで挿入された瞬間ビクンッと体が跳ねる。入れられただけでイってしまい、何度か膣内がビクビク痙攣して)
あぁ…;ぁ…私の、中…奥まで、ゴブリンのペニスでいっぱいになってる…
何で…ゴブリンなんかのペニス入れられてるのに…ぁ、…んっ中、気持ちいい…
や、ぁん!う、動かないで…ッまたイっちゃぅ…っ!
(肌がぶつかりあう音がどんどん早くなっていく。動くたびに胸が上下に揺れ、自分からも腰を動かしてしまっていることには気づかず)
駄目!だめぇ…中は…中だけはだめ…ッぁ、あん!抜いて、…抜いて、えぇ…っ!
(頭では駄目だと分かっているのに腰は止まらない、それどころか、膣内はペニスをきゅうっと締め付けて逃がさないように) グフフフフ…パンパンパンパン…どちゅどちゅ
ぱちゅん…ぱちゅ…ぱちゅ…
ウオオォ…アァッ…グヒィッ。
(肉棒が射精にむけて膨らんでいく)
ああ…ドビュッドビュッドビュッドビュッ…どくん…どくん…ゴポ…
(勢いよく射精する)
グヒィヒィヒィ… ぁ、ぁん!嘘…中で、おっきくなってる…?
(本気で孕ませるつもりなんだ…嫌だ、やめて、と叫んでも止まるはずはなくそのまま…)
や、ぁあ!!あ、ぁ…な、中!出てる…熱いのいっぱい…ゴブリンの精液出てるぅ…
(涙を散らしながらそのまま2度目の絶頂を迎えた)
(中に射精されながら膣内がビクビクと痙攣し、精液を中に注ぎ込まれていく)
ほんとに…中に…出すなんて… マダ…ダ…
(肉棒を抜かず、四つん這いにさせて、後ろから突き始める)
ハラマス…マデ…オカス
ハァハァハァハァ…パンパンパン…
グヒィッグヒィッグヒィッ…
ウグッグッ…
(激しく腰を振り、ピクピクと震えると肉棒から熱い精液がマンコの奥へと注ぎ込まれる) え…待って…!もう無理…っぁ、…ぁあッ!
(中に出された精液が掻き混ぜられて、ぶちゅっぐちゅっと嫌らしい音が響く)
無理、もう…本当に、赤ちゃんできちゃうぅ…///
嘘…うそ…ッ中にまた、ぁ、あ!出、てる…また…中に出て…ぁ、あ…も、入らないよぉ…
(2度目の中出しにまたイってしまい、体を小さく震わせながらその場に上半身だけぐったりと倒れ) (射精を終えると肉棒を抜き…唇を奪う)
チュッ…チュッ…グヒィッ…ハランダ…ハランダ
(みるみる腹が大きくなっていく)
ハァハァ…
サァ…ハヤク…ウミオトセ…マダマダオカシテヤル
グヘヘへへ… あ…っん!
(膣内からペニスを引き抜かれると同時に中に出された精液が溢れてくる)
こんなに…中に出されてたの…?
あ、何…これ…お腹…っ苦しい…
(両手でお腹を押さえ身をよじる。妊婦のような体型になっているのに驚いて、本当に孕んでいることに青ざめ)
嫌…産みたくない…っん…出てこないで…いや、ぁ…ッ!
(圧迫感にしばらく耐えていたが、中から産道を降りてくるゴブリンの子の動きに耐え切れず)
あ、ぁーッ!産まれちゃう…ぁ、あ…ッあ!!
(さっきまでさんざん中出しされたばかりの膣を通りゴブリンの子を出産してしまう。その解放感に何度もイきながら、小さなゴブリンの子が膣から生まれ出てくる) グヘヘへへ…ウマレタ…ツギ…
(産み落とした後、すぐ捕まえ、背後から抱きつき肉棒を挿入する)
アグッアグッアグッアグッ…
マダマダ…ヒイッヒイッヒイッ…
ドビュッドビュッドビュッ…
(ゴブリンの肉棒は挿入すると射精するぐらい早漏になり、何度も何度も精液を注いでいく) あ…ぁあ…ゴブリンの子…ほんとに産んだんだ…私…
(小さなゴブリンの子を見下ろしながら、止まることない快感に正常な判断が出来なくなってくる。再びゴブリンのペニスを挿入された時も、最初の時ほど抵抗は見せず)
ぁあ!…ッまた、おっきいの入って…
中、ぐちゅぐちゅしてる…また…ゴブリンちんぽで孕まされちゃう///
あ、ぁん!すごい…さっき孕ませたばっかなのに…ッこんな、いっぱい出てるの…っ
(何度も中出しされ、かき回され、ゴブリンのペニスの形にすっかりなじんでしまい自分からもおねだりするように腰を動かす) グヒィヒィヒィ…オマエ…オレノモノ
(その後、中出しと出産を繰り返していく)
(巣の中は、淫らな音が響きわたる)
【ごめんなさい。出かける時間になったので、落ちます。ありがとうございました。】 【お相手ありがとうございました。こちらも落ちますね】 こちらは退魔師の少女で、お供のお調子者のスケべな猿妖怪とエッチしてしまう内容で募集します 。
背はこちらの方が高い感じでお願いします
希望は貪るようなディープキスやフェラチオ
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです。
中華風ファンタジーでお願いします >>570
こんばんは。
こちらの身長は具体的に何cmくらいがご希望ですか? >>571
そうですね、こちら155くらいで、それ以下のなど(イメージ的にはモモキュンソードの猿神くらい考えてました!足でもの掴めそう)
ペニスは長く人間を犯せるほどあったりなどいかがでしょうか そのももキュンは残念ながら知らないのですが、130cmくらいのつもりでよろしいでしょうか?
あとサキさんのNGあれば教えてください。
こちらはフサオマキザルとかテナガザルみたいなキャラを想像してましたがw そうですね、それでお願いします。
NGは焦らしとスカですね。
とりあえずスケベなお調子者猿でお願いします
小屋で休憩時に……といった感じでしょうか
書き出しお願いしてもよろしいですか? (頼まれれば西へ東へ、退魔三昧の人助け
と言えば聞こえはいいが、結構がめつく稼いでいる一人と一匹
今夜は旅の途上で人家もない深山の中、木こりがこさえたらしい粗末な、しかし頑丈そうな小屋に宿を定めた)
ふぇー…
やれやれ、こーのクソ山ん中で野宿しなくて済んだかぁ。
(ぼやいているのは供を務める猿のあやかし、名は迅尾
相棒よりもなりは小さいがいかにも敏捷そうな体躯に体と同じくらい長い尾
それに人間の手と見た目の変わらない器用そうな足を備えて、身に付けているのは革の腰帯)
なーサキ?寒くないか? ふぅ、さむさむ………
火をくべたから少しは暖かくなるよ〜
ふわぁ……でもまだちょっと寒いかな
(背中まで黒髪の少女がぐっと伸びをし軽くあくびをする)
ジンビはいいよねぇ、けむくじゃらで… 毛むくじゃらでもさみーのはさみーよ!
(無精たらしく足の指で傍らの薪を一本掴み、焚き火にくべて)
それよりさーサキ…
(うーんとのびをしたサキの胸元ガン見しながら四足でささっと近づき)
もーちょっとさ、積極的に暖まらねえ?な、な?
(いつもより倍近く鼻下が長くなり、開いた口からは異様に長い舌を垂らして)
な、なっ?
(サキの形のよい顎から首筋にれろん、と舌を伸ばしてちろちろと) はぁ、私も来世は毛のある動物に生まれよーっと、猿以外の…
ふぇ?何よ積極的ってー
(胸は小柄ながらもDほどあり、チャイナ服の間から谷間が見えるほどで)
体動かすのはやだからねーっ、て、ちょっと近いってば、ひゃうっ!
(急に首筋を舐めあげられ変な声を漏らしてしまい)
(雌の汗の匂いがジンビの鼻腔をつき) (ふがふがと鼻孔を広げて息を荒らげ、ぴょんとサキの目の前に詰め寄ると)
うほほ!たまんねーな!サキの汗の匂い!
(唾液たっぷりの長い舌で彼女の首筋をべちょべちょに濡らしながら)
サキもよー、溜まってんだろ?匂うぜ匂う、あー雌臭え!
(五本目の腕とも言うべきしなやかな尾の先端でサキの服の裾を割り、内腿をくすぐって)
ヤりたいんだろぉ?
(れるっ…と赤い舌をサキの唇の中に無理やり突っ込み、歯茎を嬲りはじめる) な、何するのよっ!あうっ、このセクハラ猿っ
そ、それに臭いなんてっ……ゃ、確かに一日中歩いてちょっと気になるけどっ
ぁ、や、ひんっ
(内股を摩りあげられる感触に身震いしつつ、押し倒され)
あうっ、んっ、んぷっ、んぅ〜
(抵抗する間もなく急なディープキスに、涙目になりながら舌を受け入れて)
(舌の侵入を許し、猿の唾液を飲み) えふぅ…サキだってまんざらじゃねーんだよな?ほら、舌使ってんだろ…
(きれいに並んだサキの歯をこじ開け、口腔に舌先を捩じ込むと
えげつない音を立てながら唾液をおびただしく彼女の口に流し込みつつ
頬肉の内側から歯茎の裏、舌の付け根までくまなく舐めまわして)
んぐ、ぢゅる、ぐちゅ…んぐちゅ…あー美味えな、サキの口ん中…
(言いながら片足と尾とで器用に身体を支えて
人間の手指と変わらない足指で、サキの左肩から裾までを留めている服の紐を手際よくほどいてゆき) ねるっ、えうっ!
ちょっと離し……っ
んく……こくんっ
けうっ、むぐぅ
(器用な舌使いに口内を侵され、わうわう言いながらもただただ猿の舌にリードされてしまい)
はぁ、はぁ……けほ、えほっ、唾液沢山…飲んじゃった…
(散々口内を舌に這い回られややぐったりした様子で)
(衣服を脱がすと汚れのない白い素肌が露わになり) ふおお…もう止まらねえ、サキよー、今夜はヤりまくろうぜ?ガバガバにしてやっからさあ…
(身につけていた革の腰帯はすでにほどけ落ちており
赤茶けた毛むくじゃらの股間からは、どこに収まっていたのかと不思議に思えるほどの
小柄な体格にそぐわない巨大な陰茎がそそり立ち
迅尾自身のみぞおちよりも高い位置に紫色を帯びた亀頭が誇示するように突きだし、付け根よりも中ほどが逞しく膨れ上がった太い幹がどくどくと脈打って)
ほれ、しゃぶってくれるんだろ?
(仰向けに押し倒したサキの上体を起こすと、腰の辺りを跨いで立ち
サキの頭を抱えて)
おらっ…!
(ごぷっ、と怒張した亀頭を彼女の唇に突き立て
後頭部を自分の股間に押し付けるように引き寄せて、人間よりも太ましい竿を強引に呑み込ませる) え、あっ、ヤるってそんな……
えっと、私まだ経験ないしまた今度で……ひっ
(迅尾の猿チンポに思わず絶句してしまい)
(目の前に突き立てられた強い雄の臭いにぶるぶる震え)
む、むぎゅっ!ぶむっ!じゅぼっ、じゅるぽっ
(無理やりながら猿チンを喉に突き立てられ)
(初めてながら口内の粘膜が亀頭に絡みつき、オナホのようにペニスへ刺激を与える) おら、お口だけじゃなくてよ…
食い物みてーに呑み込むんだよ、喉の奥まで!そこで締めてくれや、な?
(ぐぼぐぼと嗚咽するサキの苦悶に構わず、がっしりと彼女の頭を押さえつけたまま
激しく前後に腰を使い始めて)
うほおお!締まる締まるぅ、サキの喉マンコ…
(舌の付け根を通りすぎ、食道まで亀頭を突き込むと咽頭の筋肉を無理やり拡げて陰茎を抜き差しし)
おうっ!とりあえず一発出すぞサキぃ!
(ごつっ、とサキの頭を押さえ込んだ瞬間に熱く生臭い猿の精液を大量に
ビュクビュクと彼女の食道に直撃させる) むぎゅっ!ん、ぐぷっ、じゅるぷっ
えほっ、ふぇう……んっ!むうぅ
(強制エラマチオに悶えながらも、それらは快感となり喉コキし)
んっ、んひっ!?むぎゅっ、んっ、んううぅ〜
(喉へ直接放たれた獣臭い白濁をゴポゴポいいながら飲み干し)
(口の端から白い涎を漏らしながらそれらを味わい)
けふっ、げほげほっ!はぁ、はわぁ……
こんなに臭いの、聞いてないよぉ…
(迅尾のイラマチオから解放されると咳き込みながらも雄臭にクラクラし)
はぁ、はあ……わ、私もぉ…
気持ち、よくなりたいの……
(うつ伏せになると尻をもたげてアナルとマンコを開いて突き出す)
(まだ毛は生えておらず、熟れた桃のようなぷっくりパイパンで…) (自ら四つん這いの獣の体位で、秘部をあられもなく曝して見せるサキの
無垢に近い性器の淫靡極まりない眺めに更にイキりかえって)
ウキキキキッ!ウホ、ウホッ!
(びんっ、と急角度に勃ち上がった巨根を押さえつけて)
堪らねー!サキ、お前意外と獣姦好きじゃねーの、ああ?
(白桃のようなサキの尻に飛び付き、小さすぎるとも思える幼い膣口に紫色の獣ペニスをずぶりと埋め込み)
おらああああ!!
(思い切り腰を前に突き出すと、ごちゅっ!と異様な音を立てながら一気にグロテスクな巨根をサキの体内に挿入する) はぁ、んっ、んひっ!?
お、おっきぃ……っ、はわっ
や、やっぱり入らな……っ
(床に伏せなり息絶え絶えながら猿チンを小さな身に受け入れ)
(最奥まで挿入を受け、お腹がぽっこり亀頭の形に輪郭をつくる)
んぎっ!ふあ……ふえ、ふうぇ……
お腹、凄くあつい……っ 俺のイチモツがでけぇのはわかってんだろ!ウホ、ウホホォッ!!!
(サキの尻に両手を載せて床に押さえつけ、固定して逃げ場を奪いながら
幼児の腕のようにも見える逞しく長い剛根を、膣肉を掻き出すように亀頭のエラまで引き抜いては
再び付け根まで一気に突き込む…という獣ペニスの長さを目一杯使ったストロークで、しかも往復0.5秒とかけずに繰り返し
サキの尻の肉をたぷたぷと波打たせる)
ンホオオオッ!きつくて超気持ちいいぜえええ!
(抜き差しのたびにサキの下腹部
子宮近くにあたる位置か、亀頭の丸みそのままにボコボコと盛り上がり
無毛の秘裂からへその辺りまで、竿の太さそのままに隆起してはへこみを繰り返す)
おらサキィ!子宮ん中までぶち抜いてやろうかぁ、ああ?
(ぐいっとサキの細腰を押し下げるとさらに奥深くまで猿の陰茎を突き入れる) んっ、んひっ!ゃ、猿チンポ、猿チンポきもちいぃ…///
ゃ、あっ!奥まで擦られて、おかしくなっちゃい、そぅ……んっ、んひっ!
(巧みな腰使いに雌猿のように媚声を上げ、膣肉を締め付けて)
あ、んにゃ……いっ!一番奥トントンされて…っ
はぁ、やっ!そこダメ……っ
い、イっちゃうぅ………んっ、子猿、妊娠しちゃう……っ
くふ、ふわぁぁぁぁっ
(ビクビク体を震わせながら絶頂に達し、膣肉がじゃぷじゅぷと猿チンをフェラで歓迎し)
【すいません眠気が来たので次〆お願いしていただいてもよろしいでしょうか?】
【妊娠後のエピローグもよろしければ】 いえ、じゃあここまでにしておきましょう。
楽しめたのなら良かったですがw
それでは落ちます。おやすみなさい… 【はい、とても楽しかったですお相手ありがとうございました】
【以下空室です】 変態ロリコンな魔王さまに睡姦されたいです。
こちらはあなたのことが大好きな幼妻(もしくは許婚)です。
こちらが寝ている間に幼い身体にこっそり調教、素股やフェラなど悪戯していたところ今日だけ起きてしまい……といったシチュを考えてます。 >>595
まだいらっしゃるでしょうか?
お相手お願いします すこしお話を伺えますか?
唾姦というと具体的にどういうものか知りたいのですが。 あ、いらした
では早い者勝ちで>>597さんお願いしたいです
>>598さんはまたお会いできたら >>600
ありがとうございます
いつもは寝ている間にイタズラ…起きないように魔法をかけてたとかですかね?
今日に限って…なのですが、イタズラしているあたりからか、起きてしまった辺りからか、どんな状況から開始しましょう?
あと、起きた後のそちらの反応は、どいった感じなのでしょうか? よろしくおねがいします
魔王さまのかけた睡眠の魔法の効力が、少し成長したこちらには途中できれるようになった、という感じかな
悪戯しているあたりから、だと嬉しいですね
寝ぼけながらも、大好きな魔王さまのいうことを聞いて従順にご奉仕しようとする、といったのを考えてます
こちらが寝てる描写から、で良ければ書き始めますね >>602
分かりました、書き出しお願いします
一応確認ですが、トーチカさんは、ツルンでペタンコで小っちゃい、でよろしいんですよね? はい、少女と幼女の間くらいで。
こんな感じではじめますね。
(魔界を統べる王の宮殿、その一室。
広々とした寝台の上で女の子が眠っている。
薄い寝巻きの襟口から鎖骨が見えて、無防備な印象。
魔王さまに似せて作ったお手製のぬいぐるみを抱きしめて、すやすやと静かに眠っている。
幸せな夢を見ているようで、ぬいぐるみに頬をすりよせ、うっすら微笑む。) 寝落ちかなー
>>595 >>602 >>604の流れで一回だけ再募集します
15分になったら落ちます (宮殿の主夫婦の寝室の扉が静かに開く。
先に寝ているはずの少女を起こさぬように、音を立てないようにそっと寝台に近づいて…)
トーチカ…寝ているかい?
(寝台を僅かに軋ませながら、寝ている少女へ囁きかける。
その声はとても小さく、幼い妻を起こすのが目的ではないのは明白で
一応呼びかけてみた、と言った感じ)
もう少し、寝ていて…
(幸せそうに微笑む少女に手をかざし、極々弱く睡眠魔法を施すと
抱きしめているぬいぐるみを手放させ、薄い寝間着の裾からに手を差し入れ
少女の下半身を守っている小さな布を引き下ろし、ゆっくりと足から引き抜いて)
はぁ…はぁ…トーチカ…
(既に硬くそそり立った己の分身を取り出し、妻の両足を抱えるようにして太ももの間に差し入れる。
息を乱しながら、無毛の恥丘に肉竿を押し当てて、ゆっくりと腰を動かしていく)
【お待たせです、一気にイタズラまで持ち込んだために少々長いですが】
【こんな感じでいかがでしょうか?】 (あ、ごめんなさいいらしたんですね、募集取り下げします。
次のレスで続けますね) >>607
【申し訳ありません、次からは早く返せるように注意します】 ん……っ
(大好きなぬいぐるみを取られて不服そうな声を上げる。
眠りは浅いようだ)
……んー?
(違和感を覚えぴくんと眉が動く。
成長や魔法の修得で、状態異常の魔法への耐性が少しずつついてきたため、以前ほど効き目がないようだ)
…………ん、まお、さ、ま……しゅきー
(夢の中でも現実と同じように名前を呼ばれたので、寝言で甘い声を漏らす) ん、く…もう少し寝ていてくれ…もう少しだけ…
(思ったよりも、魔法の効きが弱い、そう思ったが動かし始めた腰は止められない。
にじみ出るカウパー液でトーチカの幼い割れ目が濡れ、クチュクチュと音が立つ。)
あぁ、トーチカ、俺も好きだよ…
(甘い声の寝言に、こちらも囁き返し、手を伸ばして少女の柔らかな頬を撫でる。
その間にも腰を前後に動かし、まだまだ未開発なトーチカの性感を刺激していく。) ……んぅ…………
(体液を媒介に魔力を感じ取り、目が覚める。
ぱちくりと瞬きを繰り返し、ぼんやり寝ぼけた表情のまま、
自分の身体に触れる魔王さまの姿を見て……)
まおー、さまぁ……?
(上擦った声で呼びかける。
夢の中と同じで二人だけなので、あまり驚いた様子はない)
……おまた?
おまた、どうして、腫れて、お漏らしも……
(うとうとしたまま首を傾げる) トーチカ…うん、おまた、腫れちゃっているんだ…トーチカが治してくれるかい?
(完全に魔法が解けてしまった。少女の確かな成長を内心で喜びつつも
寝ぼけているのをいいことに、淫らな行為に誘いこむ)
トーチカ、これを、なでなで、して…
(抱きしめていた両足を解放し、小さな肢体を跨ぐようにして
まだ夢見心地のトーチカの眼前へ、勃起したペニスを突き出す。) 私のおまたとぜんぜん違う
うん……夜だから、お医者さまも寝てるもんね
(言われた通り、宝物に触るように手のひらで包み込む。)
なでなで、触っても痛くないですか?
これ、何のお汁かな…………魔力が溶けてるみたい。
(そうっとそうっと、硬さを確かめるように撫でさすり、指先を這わせる。)
……ここ、段差になってます。
すっごく熱い……
(暗くてよく見えず、手の感覚だけを頼りに形を確かめる) はぁ…大丈夫、トーチカ、もうちょっと強く握れるかい?
(小さな手が肉竿に絡みつき、柔らかく撫でられるだけで、快感のため息が漏れる
もっと強い性感を欲して、何にも知らないトーチカに、本格的な手淫をねだる)
そう、そのお汁が溜まって、魔力でパンパンに腫れちゃっているんだ
トーチカに、いっぱいなでなでして、お汁絞って欲しいんだ
(細い指先が敏感な段差を撫でると、ペニスがピクンと反応を返す。
脈打つ度にカウパーが滲み、トーチカの指を濡らしていく。) うん、わかりました、任せて
魔力が暴走してるなんて言ったら、お医者さまびっくりしちゃう……ないしょ!
(大好きな相手に頼まれたのが嬉しくて目を輝かせ、幼い手に力を込める)
よしよし、よしよし
大丈夫ですよぅ
(魔王さまの息遣いから弱いところを推測し、根本から先へつぅっと指を走らせる。
自分の手にぴくぴくと反応を見せる魔王さま自身がなんだか可愛く思えてきて……)
これ、私の
(先ほどぬいぐるみにしていたように、頬をすりよせる。
まだ化粧も覚えていないふにふにした頬の感触がダイレクトに伝わる) ん、トーチカ、上手だよ…あっ、もっと早く動かして
(何も知らない幼女に手淫をさせる。その背徳感に快楽が増していき
何も知らないはずなのに、的確にこちらの弱点を刺激され、思わず声が漏れる。
お返しに、よしよしとトーチカの頭を撫でてやりながら…)
ん、ふぅ…と、トーチカ…その、お口で…魔力を吸い出してくれるかい?
(柔らかな頬をこすりつけられ、幼い声で独占宣言をされてしまえば、理性は弾けそうで
たまらずに、口淫を願ってしまう) お口……はいるかな
(疑いもせずあーんと口を開け、薄い舌を這わせ、先を咥える。
大きすぎるし、トーチカの口は小さすぎて入りきらない。
これではうまくできないと思い、手の動きも強める。
竿だけでなく玉の方にも指を這わせ、たゆたゆと手のひらで転がしてみる)
ここ?
魔力 ここに溜まってるみたい、濃くなってきてましゅ。
しゅごい……でも、こんなにちゅよい魔力、捨てちゃうんれしゅか?
(不思議そうにきょとんとしたまま魔王さまの顔を見上げる。
自分の「おまた」が、じゅんと濡れていく)
……私、も、おまた変…… お、ふぅ…トーチカ、そこ、いいよ…
(トーチカが咥えきれないのは最初から承知の上だが、小さな舌が先を這いまわるのは思った以上に気持ちよくて
情けない声を上げてしまうのを止められなかった
その上、こちらが要求していないタマにまで奉仕されれば
トーチカの口内へ流れ込むカイパーは濃度と量を増して)
ん?そうだね、捨てちゃうのは勿体ないから、トーチカがゴックンってしちゃえばいいよ
トーチカが大人になるのに、魔力がたくさん必要だろ?
(キョトンとしたトーチカに舐めさせながら、ニッコリと微笑みかけて、飲精を薦め
頭を撫でる手で、トーチカの唇に、さり気なくペニスを押し付けて)
ん?どんなふうに変なのかな?
確かめてみようか?
(空いた手を後ろへ伸ばし、トーチカの「おまた」にそっと指を添え
上から下へとピッタリと閉じたスジを、ツ…と撫で上げる。) うれし、まおさまの魔力、しゅっごくちゅよいの
トーチカのよ
………………っ?
……んん……
(優しく囁かれて甘え口調になり、自分のことを名前で呼ぶ。
が、カウパーが思っていたより苦くて困り顔)
おまた、おまたくすぐったいです
……ね、まおさまも、トーチカのおまたをよしよしってしてくれますか?
……トーチカのは腫れてないのに、変かな
(不安そうな声音でおねだり
悪戯されていた影響で、直接の経験はないのに身体が本能で快楽を求めてしまう) あんまり、美味しくない?無理しなくてもいいからね
(困り顔のトーチカを甘やかしつつ、頭をなでる
そんなうちにも滲むカウパーがトーチカの口を汚して)
いいよ、トーチカのここ、よしよししてあげる
(恥丘にそっと指を添え、優しく左右に割り開き
露出した粘膜をなぞり上げ、僅かに顔を見せる陰核をちょんちょんとつつく) まおさまの魔力のお汁、欲しいのに……
(うまく飲み込めないことに焦りを感じる……が)
ん……ぁ
(自分の秘部に触れる魔王さまの指に甘い叫び声をあげる)
あ、あぁ、トーチカもお汁出ちゃう
まおさまに魔力貰ったのに、無駄にしちゃう……
あれ、トーチカのも膨らんできたぁ
(魔王さまのものから片方の手を離し、自分で自分の陰核に触れる。
魔王さまの指と自分の指とを感じているうちにぷっくり立ち上がり、皮からはみ出る)
……あ、ぁ……変な感じ……じゅんじゅんするぅ
麻痺みたいな、でも幸せ……
(頬を赤らめ、目を細めて身体の痺れに耐える) あぁ、可愛いよトーチカ…
(何も知らないまま快楽に流されてオナニーを始めるトーチカの姿をながめ
息子に添えられたトーチカの手ごと握り込んで、上下に扱きたてて
カウパーをペタンコな胸元に垂れ流す)
そのまま続けて…もっと幸せな気分になれるから…
(トーチカの割れ目に触れる指先に魔力を込めて
強い刺激にならないように弛緩魔法を施して、キツク閉じる穴を緩め
モノを受けれられるように解していく) あっ……あっ、、
んっ。 だ、だめ、
(快楽が怖くて自分の手を止めようとする)
いま、すっごく変な顔になってましゅ、みないでー……
(魔王さまに嫌われると思うが、自分の陰核が気になってちらちらと視線を落とす)
……?
おまたのあな……ひゃ……
……わかった、魔王さまのおまた、トーチカのおまたのあなに入れるのね
身体にちょくせつ入れたら、そしたら、こぼれないし、苦くない
ね、そうでしょ
(魔王さまが自分に魔力をくれる、と勘違いしている) だめ、トーチカ、全部見せて、可愛いトーチカのお顔…
(頬に手を添えて、ゆっくりと顔を近づけて、最初は鼻の頭をこすり合わせ
ちゅ、と軽くくっつけるだけの口付け…やがてトーチカの反応を確かめながら舌を侵入させて
少しづつキスを深めていって)
そう、トーチカのココに、直接魔力上げる…
入れても大丈夫?
(十分に解れていることを確認しつつ、トーチカに確認する
何か勘違いしているようだが、お構いなしに自身の先端を、トーチカのお股の穴に擦り付けて)
ちょっと、痛いかもしれないけど、我慢して…
(トーチカの腰を押さえつけ、ゆっくりと腰を下ろして
みっちりと押し広げながら挿入を開始する) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています