ファンタジーの世界観でスレH Lv22 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様? 
それとも…モンスター?悪魔?

ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。

さぁ、冒険してみましょう。


*注意* 
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK) 

☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。 

☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。 

☆それぞれ職業と名前を入れましょう。 

☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。 

スレHと関係のない設定はご遠慮ください。 

詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。 

☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。 

☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。 

できない場合は所定書式で依頼スレへ。


前スレ 
ファンタジーの世界観でスレH Lv21
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1563936901/l50 お話…ですか。男ひとりのむさ苦しい旅ゆえ、娘御の喜ぶような話ができるかどうか…
それでよろしければ、そうですな…
(苦笑し、これまでの旅のあれこれをつらつらと語り始める。次第にミラが舟をこぎ始め…)
おや、そろそろお休みですかな。
続きはまたにいたしましょう。寝所はどこですかな…?
(ひょい、と軽くミラを抱えあげ、寝室とおぼしき方へ足を進める…腕の中で身じろぎするミラの腕を絶妙な力加減で押さえつつ)
…ふふ。毒針は出させませぬよ。 (男が自慢げに旅行譚などを語り始める。それを興味深そうに聞く、真似をしつつ、スキをうかがう。よっつめの
話が佳境に入った頃から寝入りそうな様子を見せつつ手の中に毒針を準備し・・・)
・・・。
(男にもたれかかり、寝入ったような演技。抱き寄せた時が男の最期だ)
(予定通り、男は私をかかえる。が・・・)
・・・。
(こちらを抱きかかえつつ、落ちないための配慮なのか、しっかり腕をおさえている。これでは寝相をよそおって
毒針を刺すことはできず・・・)
(毒針は出させない、という言葉に、閉じていた目を開き)
・・・いつ、気づいた?
(抱き抱えられながらも余裕を見せたまま、聞く。手の中だけではなく、靴の踵にも針は仕込んであり、
軽く蹴るだけで男を死に至らしめることができるのだ) 申し訳ありません、いいとこなのですが家人が帰ってきてしまうようで…
21時以降でしたらまた来られそうなのですが、待ち合わせして再開など可能でしょうか? 【ごめんなさい、夜9時ですとこちらが時間とれなくて・・・】
【次にお会いできたら再開、ではいかがですか?】 【了解です。では、またお会いできるのを楽しみにしております】 【こちらこそありがとうございました。失礼しますね】 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしていて、フェラだけでは収まらず
そのままバック孕ませられてしまういった内容で募集します 。
鼻の下伸ばしたスケベ猿顔全開でバックで肉壺突きまくってほしいです (純愛、魔族ハーフの少女が仲間の青年に処女を捧げる展開で募集します… NGは短文です)
青い肌と蛾のような触覚を持つ魔族と人間のハーフ少女アルディア。
心無い人間から『バケモノ』と呼ばれ傷つきながらも亡き両親の意志を継ぎ平和のために魔族と闘う優しく気丈なアルディアは同じパーティのあなたのことを想っていたが、
あなたは魔族に大切な人を奪われた過去がある為どうしても思いを口には出せず… ファンタジー世界観で、恋人や夫のいる女性を寝取るシチュで募集します。
こちらは腕は立つが外道な戦士系の男です。
若い冒険者カップルの窮地を助けて恩を着せ、女の子のほうに身体を差し出させるとか、人妻や未亡人を犯してしまうとか…
詳細は相談でお願いします。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップでキス、フェラだけでは収まらず
そのままバックで突かれてしまういった内容で募集します 。
鼻の下伸ばしたスケベ猿顔全開でバックで肉壺突きまくってほしいです ロリBBAなキャラをやってくれる人を募集します。
見た目は完全なロリなんだけどお姉さんぶるようなキャラで。
知識も豊富でエロ方面とかに関しても知識はあるんだけど、
ロリな見た目通り実経験はまるでなくて。
そんな感じで年上ぶってたのに手玉にとられちゃうようなシチュをやってみたいです。
どんな設定にするかとかはこれから一緒に決めたいです。 ロリBBAなキャラをやってくれる人を募集します。
見た目は完全なロリなんだけどお姉さんぶるようなキャラで。
知識も豊富でエロ方面とかに関しても知識はあるんだけど、
ロリな見た目通り実経験はまるでなくて。
そんな感じで年上ぶってたのに手玉にとられちゃうようなシチュをやってみたいです。
どんな設定にするかとかはこれから一緒に決めたいです。 遅い時間ですが募集してみます
()描写などありで中文から長文でお相手できる男性の方で
シチュ相談からお願いします こんばんは
相談からしていきたいと思うのですがいいですか?
ライガさんがどういう子が相手がいいか
なし崩し、ラブイチャ、無理やりなどどういう風にしてみたいか
そういった希望をお聞きしたいです はい、大丈夫ですよ
無理矢理は苦手なので、できればなし崩しかラブイチャが希望です
洗脳で心変わりさせる等でも大丈夫です
女の子の設定は、活発な明るい性格で、胸の大きい子だと嬉しいですね
その設定以外でも、ルミナさんから職業や種族等の希望があったら教えて下さい 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている生臭坊主です。
パーティーの仲間や依頼人の女性、魔族や異種族などともしてみたいです。
詳細は相談からでお願いします。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をお仕置きと称してチンポで犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので
たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用オナホに堕とされたいです ボーイッシュなロリ冒険者を犯してみたいお兄さん募集だよ
若いのに第一線で活躍する冒険者ノエル
けどちょっと世間知らずなところもあったりして
そんな子をやってみようと思うよ
シチュに関してはお相手さんと決めたいかな 見た目がロリ?
男との経験があってが希望なんですけど
いいでしょうか? まだ居たかな?
犯すって事は、性知識が無いのを良い事にだまして…みたいな感じかな。 必ずしもそうってわけじゃないよ
ありでもなしでも大丈夫
ただ自分に需要あるとかは知らないって感じかな それなら、同業冒険者で遊んでみたいな。
パーティー組んでダンジョンに潜ってたけど、途中でやらしい罠にはまって
抜け出すためにエッチな事するとか…
あるいは、エッチな気分になったルインにこっちが色々教えながら…とか。 ごめんね
ちょっとイメージと違うかも
いやらしい気分になるっていうのがちょっとね設定的にちょっとわからないかもしれない
募集して時間もたってしまっているし今日は落ちさせて
本当にごめんね どんなイメージだったんだろ。
こちらこそごめんね。
落ちさせてもらうね。 人里離れた森の奥とか迷宮の中とかで暮らしている、魔女や異種族の女性を募集します。
こちらの役はたまに迷い込んだり訪ねてくる旅人や冒険者、近くに住む魔物などを考えてます。 こんばんは
どういった趣旨のシチュになるんでしょうか?
どちらが受けか攻めかの概要だけでも知りたいです 基本的にはこちらが攻めたいです。
レイプっぽいのよりは、最初は抵抗するけど徐々に流されて…みたいな感じが好きですね。 なるほど
一応は合意の上なんだけど強引なみたいなのとか
丸めこまれてしまってみたいなのはどうでしょうか?
完全にレイプではないんだけどこちらを犯すようなシチュが希望なのですが そういうのも好きですね。
こちらの強引さに流されてしまって…みたいな。
ちなみに設定のご希望はありますか? やってみたかったのがありまして、もしお気に召せばなのですが
人里離れたところに住まう偏屈な魔女の私と時折訪れる冒険者のそちら
そちらが触媒などを採取してこちらが代わりに完成物を提供するみたいな関係
前々からこちらが探しているとあるモノを見つけてくれたらなんでもお礼すると約束していて
今回そちらがそれを見つけてきてといった流れです
最初そちらは軽く冗談ぽく体を要求するんだけどこちらは拒否する様子ない
それがエスカレートしていって合意の上でかなり虐めるように犯すような
こちらは偏屈さゆえに交流はそちらぐらいしかなくてそういった経験もない予定です ありがとうございます。
ちょうどやってみたかったシチュの感じで嬉しいですw
できれば経験なしよりは、少しはあるけど久方ぶり(数年ぶりとか、魔女ということなので数十年とかのレベルでも)だったりすると嬉しいのですが。 できたらなんですが
魔法以外は不得手なこちらが
まさに冒険者って感じで多少は遊んでいるそちらに
弄ばれるようにって感じが希望なのでできたら初めてだと嬉しいです
あんまりその痛がったりとかは苦手ですか? いえ、そういうことでしたら大丈夫ですよ。
ではこちらは、狩猟やサバイバル技能に長けた野伏(レンジャー)でお願いします。
そちらの依頼で大物を仕留めて、報酬として冗談交じりに身体を要求してみる感じでいってみますね。
二十代後半から30歳くらい、浅黒い肌で細身の筋肉質な感じでよろしいでしょうか。 わがまま聞いてくれてありがとうございます
大物(ドラゴン)なんか倒してきてしまったのでこちらとしては恩として強がって了承
それならばとエスカレートしてフォレストさんにOKでしたら合意の上だけど凌辱的な感じで犯して欲しいです
とっても素敵な設定です
こちらはどういう感じがいいでしょうか?
年齢不詳ってことで見た目はロリから少女くらいとか面白いかなって思ったのですが 少女の外見でなめられないように、普段は魔法でいかにも魔女といった感じの豊満美女に姿を変えている…とかどうでしょうか。
最初はその姿で始めて、だんだん緊張やらで術が解けてしまうとか。
こちらはそうなってもお構い無しで続けて犯してしまう…という流れで。 その設定とっても素敵ですね
豊満美女で強がって経験も豊富みたいにいつも言ってるからフォレストさんが要求して
エスカレートした要求をつきつけられても強がってるけど内心ではかなり緊張と恐怖
魔法がプレイに影響するとちょっとよくわからなくなってしまうので
プレイ前には緊張とか恐怖で解けてしまってもいいですか?
仮初めの姿はフォレストさんより少し小さいくらいの長身で豊満美女
本当の姿は見た目14歳くらいの少女でかなり身長は小さくて全体的にかなり細い
スカートにブラウスにローブっていう定番でどうでしょうか? 解けてしまうタイミングはルシィさんにおまかせします。
服装は仮の姿に合わせて胸元を大胆に開けたローブとかで、解けてしまうとぶかぶかに…とかでも可愛いかなとw
おおむね流れは定まったかと思いますので、そろそろ書き出してみますね。 わかりました
服も魔法で調整してたか、ぶかぶかか悩みどころです
書き出し楽しみにしています
NGは汚い系だけなので他は大丈夫です ふう…いつ来てもここの風呂は最高だな。
なにせご所望の双頭竜を狩るのに三週間は山にこもりきりだったんだ。
生き返ったぜぇ…
(ルシィの館に立ち寄るときはいつも薬湯風呂を使わせてもらう決まりで、上機嫌で髪を拭きながら)
(浅黒い肌を上気させ、タンクトップに膝丈のパンツといったラフななりでくつろぐ)
さて…今回ばかりは高く付くぜ。なにせ逆鱗を傷つけずに採取となると、俺以外の狩人じゃまず無理な芸当だ。
前々から伝えてた話、考えてくれたかい?
(机の上に採取してきた素材を広げ、品質をあらためているルシィに視線を投げる) 遂にあの双頭竜を狩って来てくれたか。
おおっ。これは状態が完璧だな。
(感嘆の表情で喜びながら素材を撫でているがフォレストから要求がくると顔つきが変わる)
私を抱きたいという話だったか。
うむ、確かにこれだけの物を持ってこられて断るわけにもいないからな。
(内心かなり焦っているがそれをさとられないようにと取り繕い)
(経験がないがフォレストならばいいかと腹をくくったうえで強がって余計なことまで口走ってしまう)
いいだろう、まあ魔法のためにそういったことは慣れている。
フォレストが望むならば普通の女相手ではできないことでも許可する。
さあ契約だ。
(そこまでおおごとにはならないだろうと魔法の契約書を展開する)
(フォレストが差し出すのは双頭竜、ルシィが差し出すものを自由に書き込めとフォレストにペンを渡す) へえ、さすがは魔女様だ。狩人風情の相手は朝飯前ってかい?
いいねえ、その鉄面皮の下にどんな女の顔を隠してるのか…楽しみだぜ。
(契約書に「ルシィ」とだけ書き込むと、ジジジ…と音を立てて筆跡が光を放つ)
さあて、そうと決まりゃ善は急げだ。
寝床はどっちだい? まさか棺桶だの、処女の生血を満たしたプールだのは勘弁してくれよ。
(ひょいとルシィの身体を抱えあげ、お姫様抱っこで奥の寝室へと向かう)
(薬草の香りと混じった男の体臭がふわりとルシィの鼻腔を刺激し、いやがおうにも異性を感じさせる) 隠してる顔なんぞあるものか。
まあいいだろう、あくまでも一晩だけだが自由にしてよい。
(内容がわからず不安だが一晩だけならばいいかとそのように契約書を魔法として発動する)
(これによって合意が得られたものとしてルシィは一晩に限りだがどのように犯されても妨害はできない)
急に何をするっ!
(持ち上げられると驚いて乙女な声を出してしまう)
だ、誰が処女なのだ。
(処女というワードに自ら反応してしまい)
寝床はあっちだ。
(厚い胸板に抱かれながら運ばれると男性を感じてしまう)
(案内した部屋には意外にも可愛らしい白基調のベッドが) おっと、慌てなさんな。
にしてもあんた、妙に軽いな? 10かそこらの小娘かと思ったぜ。
それとも魔女ってのはホウキがなくても宙に受けるのかね。
(豊満な肢体のわりに意外な軽さ(魔法で体重までは変わらないらしい)に驚きつつ、ルシィをベッドに横たえて押し倒していく)
それじゃ、これから一晩あんたは俺のものだ。一晩限りってのが残念だがね。
こんな極上の身体、都の歓楽街だってそうそうお目にかかれるもんじゃないからな…
(ローブの胸元を開き、谷間に唇を寄せながらささやく) 女性に体重に話をそうするものではない。
(軽いと言われてギクリとなってしまい冷や汗をかく)
あくまでも箒は補助の道具だから無くても飛ぼうと思えば飛べる。
(自信のある魔法の話にはいつも通りの毅然とした対応をして)
まあそうだろうな。
自慢の体だからな。
(そうやって自信満々に言い放った直後にフォレストに唇を胸へとつけられる)
(その瞬間に魔法陣が弾けてルシィが13、4の幼い少女の姿へと変貌する)
(パンパンに詰まっていた胸の谷間はだぼだぼの姿へとなってしまい)
な、な、なんでだ!
いやこれは違う。
(真の姿がバレてしまって急に言い訳をするルシィ) !?
(突然目の前に魔法陣が現れては弾け、とっさに身を引くが)
(さっきまで豊満な魔女が横たわっていたはずのベッドの上には、ぶかぶかのローブを纏った少女の姿)
おいおい…もしかしてあんた、ルシィ…か?
マジかよ、こっちが本当の姿? 魔法で変身してたって?
ぶ、わはは…!
(しどろもどろに事実を話すルシィに腹を抱えて爆笑するが、ふと真顔に戻って)
とはいえ契約は契約だろ? 俺もここまで来て引き下がれんしな。
まあ、あの体はちょっと惜しかったが…なに、こういうのも味わい深いってもんさ。
(ぶかぶかのローブをはだけ、あらわになった細い肩に手をかけて再びルシィを押し倒す) 笑うなっ!
(声もいままでよりも高くなっていて子供の声で威厳もなくなっている)
魔法使いは舐められたら終わりなんだ。
あのくらいしてもいいだろう。
(笑うフォレストに対して強がるのは子供が駄々をこねているよう)
(契約が反故にされるかと心配したがどうやらフォレストはやる気のようで)
そうだ契約はあくまでも契約だ。
この姿だからなしとは言わせん。
(双頭竜は自分のものだと言い張ってるが自分がこれからどうなるかは少し忘れてしまっていて)
(幼くなったものの以前のルシィを幼くした容姿はかなり可愛くむしろそういった方面には需要があるはず)
(ルシィもいってるように契約は契約なのでその少女を思う存分犯せる権利をフォレストは持っている)
(正体を騙していた分でフォレストとしてもこれからすることへの罪悪感は薄いだろう) いや、悪い悪い。
しかしなぁ、舐められないためならいっそ男にでも化けりゃよかったろうに。
やっぱりああいういかにも魔女って感じの身体になりたかったのかね?
(くつくつと思い出し笑いを漏らしながら、小ぶりながらも形のいい膨らみに手を這わせる)
(ふにふにと柔らかさを楽しむように揉みしだき、時折乳首をかすめるように指を使う)
可愛いぜ…ルシィ。おっかない魔女がこんな乙女だったなんてな。
(低い声で囁きながら、くりくりと膨らみ始めた乳首を指先で転がす) あくまでも自分を基本として変化させてるだけだ。
あれが成長後なんだ!
(煽られて強気にでるが胸に手がくると急にしおらしくなる)
うんっ。
こんな小さな胸をさわっても面白くないだろ。
(胸を触られて反応してしまうのをごまかすようにフォレストに言い放つ)
(小さいがかなり柔らかい胸は触りごごちはいいだろう)
それともこういう私みたいのが好みだったのか?
まあ、あちらの体でもこちらの体でも私は人気だからな。 ほう? そいつは今後が楽しみだ。
ま、今は今しか楽しめないこの姿をたっぷり味わわせてもらうとするさ。
(背後から長い腕で抱きすくめるように胸を愛撫しつつ、首筋や耳の後ろに舌を這わせ、キスを落とす)
(甘い声を抑えようとするルシィの手を押さえ、自分の指を奥歯の間に差し入れて口を閉じられなくさせてしまう)
どうした? こういうのは慣れてるんだろ。
どっちの身体でも人気なんだもんな。
(意地悪く囁き、指を噛ませたまま逆の手を下着の中に差し込み、まだ淡い茂みの奥に忍ばせる) ら、らにをしゅる、んんっ。
(少しずつ怖くなり体が震えて来たころ口に指を入れられてうまく喋れなくなる)
(初めて体中にキスをされる感覚にうめきながらよだれが指へと垂れて)
られてるに決まってるだろ。
(此の期におよんでまだ処女であることがバレていないと思い込んでいる)
(最初に口づけされて変化がとけてしまったとき驚いたことからいままでキスをされたことがないのが明らか)
(さらに反応から一切経験がないのは多少遊んでいればわかる)
っ!
(極め付けに下着の中に手を入れると魔法使いの処女特有の結界が張られている)
(魔力が大きいルシィの結界は魔法使いでないフォレストでもわかるもので) 可愛い声を出すじゃないか…興奮してきたぜ。
おや、これは…
(指先に軽い痛みと熱が走り、結界の存在に気づく)
なるほど、これが噂に聞く処女結界ってやつか。
経験豊富が聞いて呆れるな?
(意地悪くニヤリと笑い、軽く痺れの残る指先を舐める)
無理矢理犯そうとすれば痛い目みるってわけだ。
まあでも、この手の結界ってのは術者の心が落ちれば解除されるってのがお約束だからな…
(言うなり、ルシィの身体を軽く転がして正面を向かせると、覆いかぶさるようにのしかかりながら唇を奪う)
噛むなよ…そう、いい子だ。
(濃厚に唇を重ねてつつ囁きかけると、ルシィの身体から力が抜けていく)
(それにあわせて、結界の力も弱まっていく) そ、それは私がいま張った結界だ。
(いろいろと焦っていたために結界の存在を完全に忘れていた)
(そうしてバレたことにあたふたしていると油断していたときにキスをされて)
む、んぅ。
(キスをされると初めてのことに体の力は抜けていく)
(そして結界の解除方法はキスを受け入れさせることであり結界は溶けていき)
な、なんでキスで解けると知って。。
(結界は溶けて魔力となってルシィの秘所の中へと満ちている)
(きちんと手順を踏んだ結界はむしろ魔力として包み込み快楽を与えると言われている)
(ルシィの魔力は青白く可視化できるほどに光っていて極上の快楽を与えるだろう)
(一方でその魔力を乱暴にかきまわされでもしたらルシィは大変なことになるのだが) まあ、魔女相手に仕事をする以上はな。多少は調べるさ。
それより、いいのか? 結界が解けちまったってことは、受け入れるってことでいいんだな。
(器用に片手で下を脱ぎ捨てると、屹立して反り返ったものをルシィの下腹部に押し当てる)
(先走りに濡れて脈打つそれは、小柄なルシィのへそのあたりまで届いてしまいそうだ)
まあ、今更何を言っても遅いがね。
魔女の純潔、どれほどのものかな…っ。
(まだ幼ささえ感じる、ぴっちりと閉じた筋のような秘所に勃起したものをあてがう)
(そのまま腰をゆっくりと沈めていくと、みちみちと狭い肉穴を押し広げながら肉棒が侵入していく) な、なんだそれはっ?
そんなの聞いていないぞ。
(文献で知っている男性のモノはそんなに大きくなかった)
(しかしフォレストほどの男のモノは規格外なのは当然であった)
よく見ろ!
そんなモノは私の体には入らない。
(さっきまでの威勢がなくなって抵抗するも契約のために魔法を使えない)
(ただの少女の力でいくら抵抗してもフォレストの力には勝てず)
あ、あぁあぁぁあ。
(ぴっちりと閉じた割れ目は貫いていくフォレストにとっては最高の重厚感であろう)
(しかし大きすぎるモノで初めてを広げられるルシィはうめき声をあげて)
(鬼頭すら入りきる前にルシィは涙を浮かべ出す) 下手に抗っても苦しいだけだぞ?
ほら、力を抜けよ…可愛いルシィ。
(ルシィの涙を指先で拭うと、その指を口元へ運んで舐め取りながら)
(耳元に唇を寄せ、優しい声色で囁きつつ…腰を沈めるのは止めず、そのまま純潔の証を引き裂いていく)
すごいな、これが魔女の破瓜の味か…
魔力が流れ込んで、くらくらするぜ。
(濃厚な魔力が流れ込むのを感じ、極上の美酒にあてられたように意識が持っていかれそうになる)
(流れ込む魔力がそのまま生命力になり、肉棒もますます凶悪に勃起していく)
ああ…一番奥まで入ったぞ。
(どちゅ、とルシィの最奥に亀頭でキスをしながら、震えるルシィの唇を奪い、舌を絡めて吸いたてる) どうしても眠気がきてしまって。
よければ後日に続きをしてもらえませんか? すぐにはお応えできないので伝言で打ち合わせでもいいですか? こちらこそ、ありがとうございました。
おやすみなさい。こちらも落ちます。 こちら回復や状態異常治療が得意な女白魔道師です。
大体の状態異常は治せると自負していましたが、
淫魔の呪術にかかり体の興奮が治まらない仲間の戦士さんをどうにか体を使って治すシチュで募集します。
初めての事態に処女が頑張る、内容でやりたいと思います。
NG 暴力、汚物
え、えぇー…?
こっこれ…呪いじゃなければバーサークでもないのぉ?
(夜も更けた宿屋の一室、仲間の一人がベッドの上で高熱を出し乱れた呼吸を繰り返しているのを
白魔道師の少女が杖を持ったまま恥ずかしげな様子で見下ろしている。
というのも横たわる逞しい肉体の下半身に不自然な膨らみをチラチラと直視出来ずにいるのだが)
状態異常の回復魔法は全部試したんだけど…
だ、大丈夫ですか…?少しは良くなったとか…しないですよね…。
(なるべく臨戦態勢の下半身を見ないようにしながら水を絞ったタオルで額から噴き出す汗を拭い
心配と混乱の入り雑じった上擦る声色で一応尋ね) >>924
お相手お願いしたいです
こちらの設定にご希望はありますか?
又、容姿の設定なども有れば教えてください >>925
ありがとうございます。
特に希望というのはないのですが、上記に逞しい肉体と書いてしまったのでそちらだけ
こちらの容姿は金髪ショートにシンプルな白いローブワンピースで
Cカップくらいの小柄な少女、
いつも前線に立って戦う戦士ユーリさんを尊敬しどんな手を使っても治療したいと思っております。 では、こちらは半獣人(狼)の槍使いということでどうでしょう?
種族は違えどサポートと気遣いの出来るリリィを尊敬していて、信頼し合っている感じで。
NGはスカ、グロです
よろしければ続きから書き出します >>927
設定了解しました、書き出しお待ちしております。 今回ばかりは回復魔法や解呪じゃあ無理なようだ…
特に獣の俺には聞きやすかったんだろうなぁ…
(息も荒くリリィの頭にポンと手を乗せて)
ありがとな、このままじゃあ俺の理性も保てねぇ…
一人でどうにかするからリリィは暫く離れてくれた方がいいかもな…
(リリィを抱きしめたい衝動を必死に抑え、部屋を出るように促す) そんな!ユーリさんにはいつも助けられてばかりですし…
わ、私にも白魔道師の意地がありますからっ!
私に治せない状態異常があるなんて我慢出来ませんし!
……だからどうか、そんなこと言わずにあなたを助けさせてください。
(今まで培ってきた魔術の知識から「魔法」の力では治せないと理解しているのか杖を壁に立て掛けると
恥ずかしげな表情から意を決したようにローブを脱ぐと下着姿になり雄獣人の隣に横になりシャツをずらすと
発育途中の柔らかな乳房の膨らみをおそるおそる見せ)
…なんて、息巻いてしまいましたが…その…
私みたいな人間の女の子じゃ……その、えっと…
獣人さん的には、ダメでしょうか…? リリィ…!それ以上はダメだ…
(抱きしめようとする手を必死に抑えるが、リリィの訴えと胸を晒す姿に耐えきれずぎゅっと抱きしめて)
ダメなことなどあるものか!
仲間として以上に君を尊敬しているんだ、傷つけたくなかったんだ…
だけどもう耐えられない…呪いのせいなはしたくないから先に言うぞ…愛してる…
(自らも下着を脱ぎ捨て、熱く激るペニスを脚に押し付け激しく胸を揉みながら唇にキスをして舌を絡めていく)
はぁ…リリィ…リリィ…!
(ペニスを本能に任せるように一気に奥まで挿入してしまい、貪るように乳房をこねくり回し乳首を吸い上げていく) ゆ、ユーリさ…んんっ!
待っ…ん、うんんっ…!!
(突然の告白に顔を更に赤らめ自らもそれに応えようと唇を開くが
初めて塞がれた口から舌を捩じ込まれ絡み付いてくる他人の舌の感触と、太股に感じる雄杭の感触にくぐもった声を漏らし)
あぁあっ…!ユーリさっ…んぅうう…!!
痛っ!…はっはあァ…!
(愛撫もなしに挿入された膨張した肉棒でブチブチと裂けていく破瓜の痛みに顔を歪ませるが
反射的に治癒魔法を自身の局部に掛け痛みに耐えながら
乱暴に貪られる乳房と責められる乳首に走る刺激に息を乱し) リリィ…痛いよな…でも、もう抑えられないんだ…
(リリィの息遣いに掻き立てられる興奮に、荒々しく腰を打ち付けて快楽を貪って)
君がそばにいてくれてよかった…
愛してる…リリィ…!
(愛を囁きながらぎゅっと抱きしめると熱く濃厚な精液をたっぷりと奥まで注ぎ込み)
ダメだ…これだけじゃまだ治らないみたいだ…
(ズルリと引き抜いたペニスは大きなまま、ヒクヒクと求めるように痙攣して) (ちょっと展開のペースが早くて合わないので
すみませんが落ちます) 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定で。
パーティーの仲間や依頼人の女性、魔族や異種族などのお相手もしてみたいです。
詳細は相談からでお願いします。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をお仕置きと称してチンポで犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので
たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用オナホに堕とされたいです ダメなご主人様をお仕置きと称していいように可愛がりたいです
無理矢理なのか、和姦気味なのか、どちらがお好みかだけ教えて頂けるとありがたいです どうもよろしくお願いします
こちら背中まである黒髪で背は140程
気怠げジト目な感じです
無理矢理でお願いします フタナリエルフのミリアと申します
背は高め、金髪をポニテ
目つきの悪い釣り目
股間の逸物は、大きくて絶倫です
怠惰なご主人様を押し倒して犯す方向でいいでしょうか?
一発ヤッた後、可愛がっていく感じかな、と 了解ですそれでよろしくお願いします
こちらから書き出させていただきますね。 (魔術の腕は確かだがぐうたら三昧のニート魔女のシュリアがいつものように布団に包まり)
(うーうー言いながら目覚まし時計を叩き)
やうぅ〜……まだ8時じゃない
アカデミーも今日も休んじゃお
…もうひと眠りぃ……むにゃむにゃ
(また布団を被りお気に入りの抱き枕をかかえる) シュリア様、起きて下さい
シュリア様ってば
(起床時間になっても起きてこないシュリアを起こしに来たものの)
(寝台の中で安らかな寝息を立てる主人を見つけ)
また二度寝して…
シュリア様、起きて下さい
(布団の上からユサユサとシュリアを揺さぶりつつ)
起きないなら、私としても強硬手段に出ちゃいますよ
それでもいいんですか? んー!寒いから今日はやー………
ふぁふぅ……夢の続き見るぅ…
やふっ!ちょっと待……っ
(相変わらず強情にしがみつき微動だにせず)
わふっ、お尻叩くのはやーっ 今日と言う今日は、お尻叩きくらいでは許しませんよ
(力任せに布団を剥ぎ取り、シュリアの小さな身体をベッドに押し付けるようにして)
(うつ伏せになったシュリアの寝間着の裾をまくり上げ)
(子供パンツに包まれたお尻を丸見えにすると)
さぁ、グータラご主人様に、メイドからのお仕置きです
(パンツをズルリと引き下ろし、剥き出しになった桃のような尻を撫でまわし)
(手の平でペチペチと軽く叩いては、緊張に震える様子を楽しんでから)
(手を振り上げ勢いよく叩きつけ、小気味いい音を寝室に響かせる) いっ、ちょっと待って心の準備が……はやっ!
あうぅ〜………ミリア、許し……ひんっ
(うつ伏せにお尻を晒した状態になり)
(桃尻にパシンパシンとメイド平手が打たれ、次第に赤くなり始め)
や、やんっ!はゃ、ゃ……っ
(涙目になりながらひと打ちする度に声が漏れ) 今まで何回許して差し上げたと思っているのですか
シュリア様のグータラ癖を直すには、厳しいお仕置きが必要だと分かりました
(赤くなった桃尻を慰めるように優しく撫でまわしながら)
(尻の谷間に指を滑り込ませ、シュリアの秘所をスジに沿って上下になぞり)
(敏感な肉芽を探り当て、ほじくり出すように指先で転がす)
【ちなみにシュリア様は性知識はお持ちですか?】
【NGと同時に教えて下さい】 はぁ、はゎ……んっ、
ゎや……ふえ、もっと厳しいこと……?
や、やめ……ひっ!ぁ、わうっ
ちょ、ちょっとそれは……あゃっ
(まだスベスベの前の秘部に滑り込む指に体をビクつかせ)
(柔らかな膣肉に埋もれた大きめなクリが硬く充血する)
(顔を赤らめながら困惑した表情でメイドを見やり)
にゃ、にゃにを……するの…?
【自慰は既にしており、交尾をすると妊娠する、程度の知識ですね】
【NGは焦らしです】 こうして私の言うことを聞きたくなるように
シュリア様の身体に覚えて頂こうかと…
(充血して硬く大きくなったクリトリスを摘まみ)
(ダイアルを回すように左右に指で強めにこすって)
私の言うことを聞けば、お尻叩きではなく
こうしてご褒美に、気持ちよくして差し上げますよ
(クリを弄る手とは反対の手もシュリアの尻の割れ目に滑り込ませると)
(そこへ自分の唾液を垂らして濡らし、オマンコと尻穴の両方をくすぐるように指を這わす) 【禁止事項】
・ネカマ
・田平厨は出入り禁止
・田平厨は巣のお下品板に帰れ! レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。