いきたいの…っ
もう我慢できないの…っ
(婚約者もいるのに、ましてや教師の身であるまじき願望を口にしてしまって)
(羞恥に涙目になりながらくちづけを交わす)

は、ぁ…っ、んぁああああああっ!
(男子生徒の大きくて熱いものが身体の芯を貫く)
や、ぁぁあっ…!奥、あたってる…っ
あ、あ、あ、あぁあぁんっ…!
(甘く切なく、狂おしいほどに切望していたその刺激に、中はきゅんと締まり)
ふ、はぁっ…はぁっ…ぁああんっ…!!
きもちい、…、も、だめぇっ…!
ごめ、んなさいっ…〇〇さぁん…っ
(頭の片隅に追いやられそうになる婚約者の彼の顔を思い出して謝罪の言葉と快楽に飲まれるそのことばが入り交じって)