【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】50 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
「弱み」をキーワードに楽しみましょう
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・18歳未満の使用禁止
・チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止!
・進行はsage(募集時のみage可)
・荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
・雑談のみの使用はお控えください
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前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】49
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1554776656/ お、よくなってきたよ…一発出しとこうかな
ちえみちゃん、いいね。
(ちえみの頭をおさえて激しく動かす)
ん、ちえみちゃん出すよ…
(喉奥に精液を発射しばらくペニスをびくつかせながら精液を注ぎこむ)
ふう…
(ちえみの口内からペニスを引き抜き)
美穂ちゃん、お口でちんぽ綺麗にしてよ…
(また90度向きを変えて美穂の鼻先に精液とちえみの唾液まみれの亀頭が) ちえみ「……!」
(ちえみの喉奥に、粘りつくような青臭い精液が大量に放出される。男の頭を掴まれ、吐くことを許されず、必死に飲み込む)
美穂「もうやです…やめてください…」
(そう言いながらも、男に命じられるままにまだひくついている陰茎を喉奥まで押し込まれ、舌と唇で掃除させられる) そうはいかないよ。何でもするって言ったのは君達だからね。
(精液のついた亀頭を美穂の口内に擦り付けるようにして)
ほら、二人とも立って。
二人並んでそのデスクに手をついてお尻はこっちに向けて。
(デスクに二人を並べて今度は下半身を楽しもうとしている) 美穂「は……はい」
(男の言葉に、慌ててデスクに手を付いてお尻を突き出すふたり)
(制服のスカートが暖房に煽られてゆらゆらと揺れる) これは眼福眼福。
(2つのお尻が並ぶ様子をスマホで撮影)
ちえみちゃん、初めてのザーメンは美味しかった?
ちえみちゃんのお口があまりにも気持ち良かったからいっぱい出しちゃったよ…ふふ
(ちえみのお尻を制服越しに揉みながら)
美穂ちゃんのお口には今度たっぷりザーメン出してあげるからね。楽しみにしててね
(美穂のお尻も制服越しに揉み) (まだ発育途上の尻を制服の上から揉みしだかれ、恥ずかしさと恐怖に目に見えるほどがくがくと震えだす)
ちえみ「もう絶対万引きしませんから…もう許してください…」
(泣き声で必死に訴える)
(その隣で美穂も震えながら泣いている) 万引きしないなんて当たり前のことなんだよ?わかる?
その当たり前のことが出来なかった二人に罰を与えてるんだから、全部終わらないと許さないよ。
(二人のスカートを一斉に持ち上げ、その裾をスカートの腰の部分に挟み込み落ちないようにして)
まぁ、JC1ならこんなもんか
(中のパンツには色気を感じなかったので早速二人のお尻を今度は下着越しに揉み続ける)
今度はどっちからして欲しい?
ほら、どっち? (スカートを捲られ、重ね履きしていたハーフパンツも膝下まで引き下ろされる)
(白いまだ子供っぽいパンツが晒されると、羞恥心で顔が真っ赤になる)
美穂「ち……ちえみちゃんからお願いします…さっきは私が先だったので……」
ちえみ「み……美穂ちゃんからにしてください……私よりお尻大きいですし……
」
(恐怖のあまり、お互いに友達を売り飛ばすような言葉を口にしてしまう) ははは…面白くなってきたね。
(二人のパンツを同時に下ろして)
じゃ、今度はちえみちゃんからにしようかな。
息がまだザーメンの匂いがしてたまんないから。
(ちえみのお尻の目の前にしゃがみこむと、美穂のお尻を撫でたり揉んだりしながら、ちえみのお尻にキスをして舌で尻たぶを舐めていく)
いやー、さすがのJC。感触がたまんないね。
(片手でお尻の割れ目を開いてオマンコとアナルの様子を観察)
これはヤリ甲斐しかないなぁ…
(お尻の割れ目の内側を舐めていく) ちえみ「やだ…恥ずかしいです…!」
(尻たぶを開かれると、部活後のむあっとしたJCの淫臭が漂う。陰毛がまだ産毛程度の割れ目と尻穴をみられ、恥ずかしさに泣き出してしまう) これからこんなことを腐るくらいするんだから、恥ずかしがっていられないよ?
(まだメインのオマンコとアナルには舌を当てないように丁寧に舐める)
もちろん、美穂ちゃんも放っておかないからね。
(ちえみのオマンコ周り、アナル周りを唾液でベタベタにした後、今度は美穂のお尻の前に移動)
美穂ちゃんのここ、ちえみちゃんのとはまた違った匂いがして…
(ちえみと同じように周りから舐めていき、ちえみのオマンコの筋には指をゆっくりと滑らせるように撫でている) 美穂「だめです…いやあ…」
(力なく口にする美穂。その横でちえみはさめざめと涙を流している)
【攻め方最高です…】 そのうち、自分のほうからして欲しくてオネダリするようになるんだから。
(美穂が嫌がる言葉を発するたびに丁寧な舌による責めが美穂の秘部を外して行われる)
嫌がるくらいなら今のうちに二人で話し合っておいてね。どっちが最初にセックスするのか、ってことをさ。
(また移動してちえみの股間に吸い付き、今度はまだ筋みたいなオマンコのヒダを丁寧にしゃぶる)
(美穂の股間には指を伸ばしてクリトリスにあたるコリコリを探す)
【そうですか。気に入ってもらえて嬉しいですよ】 ちえみ「だめ…あああ…」
美穂「もう許して…ごめんなさい…」
(ねちっこく舌で責められ、泣き声をあげるふたり。まだ産毛程度のちえみの股間も、薄ら生えてる美穂の股間も、男の唾液でぬらぬらにされてしまう)
ちえみ「ほかの恥ずかしいことならなんでもしますから…もう許して…」
(必死に訴える) (ちえみがまた男に言質を取られるような事を言うので)
そっか、ちえみちゃんがそこまで言うなら…
ちょっと体勢変えるよ。
(美穂を男の股間にしがみつかせるような体勢にしてお尻を突き出させ)
なら、ちえみちゃんが美穂ちゃんのお股を舐めてあげてよ。
なんなら、ちえみちゃんはゆびを使ってもいいよ?美穂ちゃんのお尻の穴に指を突っ込んでごらんよ
美穂ちゃんは、またで悪いけど…
(お尻を突き出してる美穂の口内にはまた男のペニスが) (男の命令に呆然とするふたり。間もなく美穂の口に男の陰茎が再び押し込まれる)
ちえみ「そんな…できません…」
(下半身剥き出しのまま、床にへたりこむちえみ。それでも男の冷たい視線に怯えるようにして、のろのろと美穂の後ろに寄っていく)
ちえみ「美穂ちゃん…ごめん!」
(そういうと、男に命じられた通りに、美穂の肛門に指をねじ込んでいく)
(背中をのけぞらせて、痛みを訴える美穂をよそに、男の視線に促されるようにして、指を押し込んでいくちえみ) ふふ、容赦ないなぁちえみちゃんは。
指を濡らすとかしないで一気にだもんな。
ちゃんと舌でオマンコを舐めたりもしてあげるんだよ。
お尻の指とオマンコの舌、美穂ちゃんはたまんないと思うよ?はは。
(アナルへの指挿入で思わずペニスを口から出してしまった美穂の頭をおさえてまたペニスを口内に挿入)
もっと唾液を擦り付けるように舐めてちえみちゃん。
(美穂の口内を先程より乱暴に犯しながら) ちえみ「そんなこと…言わないでください…」
(震えながら白濁した雌汁を溢れさせている美穂の股間に舌を這わせる)
(美穂は三穴責めに目を白黒させてしまっている) ちえみちゃん、美穂ちゃんが気持ちよくてたまんないってさ。
今はちんぽ咥えてるから喋れないけど、身体がびくんびくんしてるでしょ?
とっても気持ちいいって証拠だよ。
ちえみちゃんの顔に美穂ちゃんの本気汁もついてるしね。
美穂ちゃんのオマンコの先っちょに付いてるコリコリしたとこを思いっきり舌で突いたりしてごらん
(ちえみに美穂のオマンコをイかせようと指示を出す)
美穂ちゃんは良かったねぇ。こんなに気持ちよくなれて…
(喉奥を犯したり、頬の内側を亀頭で擦ったり) (肛門に指をねじ込んだまま、美穂のクリの包皮を剥く。白い恥垢を舐め取らされると、そのままクリを甘噛みさせられる)
美穂「……!!!!」
(強烈な刺激に、背中をのけ反らせて一瞬でいってしまう。白濁した雌汁が、太腿を伝っている) はは。美穂ちゃんはクリイキが好きなようだね…
じゃ、美穂ちゃんがイッたから交代だね。
ちえみちゃん、床に座って。
(ちえみを座らせて、背中を支えるように真後ろに密着して膝立ちになり、両手でちえみの太ももを強制的に開く)
さ、美穂ちゃん。ちえみちゃんのオマンコがよく見えるでしょ?
指でちょっと開いて舌をゆっくりちえみちゃんのオマンコ穴に突っ込んでごらん、早く!
(イッたばかりの美穂に暗示をかけるように淡々と強い口調で命令をする) (ちえみの顔は美穂の雌汁まみれになっている。抜いた指には美穂の汚物がわずかについている)
ちえみ「やだ…はずかしいから…美穂ちゃんやめて…」
(M字開脚にされたちえみは怯えた声をあげる。美穂も嬲りものにされ、逆らうことの恐怖から言われるがままに、ちえみの股間に舌を這わせる) オマンコ穴に舌入った?美穂ちゃん。
入ったらグリグリ動かしてちえみちゃんを気持ちよくさせてあげてね。
ちえみちゃん、ちえみちゃんが言ったんだよ?
恥ずかしいことなんでもするって。
あ、美穂ちゃん、指使ってちえみちゃんのいろんなとこ、弄ってあげてね。
(美穂が従順にちえみを責め始めたのを確認して)
ちえみちゃんは…
(ちえみの上体を跨ぐように位置を変え、座るちえみの頭をおさえ引き寄せるとまたちえみの口内をペニスで犯し始める) 美穂「言うこと聞くから…もう虐めないで…」
(泣きながら股間に舌を這わせる美穂。やがて指を尻に押し込んだりもし始める)
ちえみ「んん…っ!」
(男の巨根で口も犯され、逃げ場なくなすがままにされてしまう)
(やがて)
(美穂がクリを舐めあげると、背中を震わせていってしまう)
(いくと同時に失禁してしまうちえみ) あーあー、漏らしちゃったねぇ、ちえみちゃん。
(絶頂しているちえみの口内からペニスを引き抜き、脚がだらしなく開いたままのちえみの失禁姿をスマホで撮影)
では、言うことを聞くと言った美穂ちゃん。
またデスクに手をついて。
(先程の体勢を美穂にとらせて)
言うこと聞くんだよね?
(本気汁を吐き出していた美穂のオマンコの入り口に男の亀頭がピタリ、というより、ヌチャリという感じで密着している) (男に促され、デスクに両手をつく美穂。目の前に動画撮影モードにされたスマホを置かれて)
美穂「美穂は…万引きの罰として…これから犯してもらいます…よろしくお願いします」
(命じられるままに口にさせられると、ちえみの脚から引き抜かれたちえみの白いパンツを口に詰めさせられる)
ちえみ「うう……」
(失禁したちえみは、その傍で自らの不始末を、白いブラウスで拭き取らされている) 罰だけど、せっかくだから気持ちよくなれよ、美穂ちゃん…
(ゆっくりと男の亀頭が美穂のオマンコの入り口をかき分け、奥へ奥へと進んでいく)
(すぐに美穂の膜に遮られるが)
息を吐いて
(一気に奥に進める)
お、案外すんなりだったねぇ。
ちえみちゃんがイかせてくれたからかな?
(ゆっくりとペニスを出し入れし始める)
ちえみちゃんも終わったらこっちおいでよ。 美穂「あぐ…痛い…ああ」
(大好きな人ができたら捧げるはずだった処女を、小汚い事務所で乱暴に奪われ、滂沱の涙を溢す)
(身体を真っ二つに裂かれるかのような痛みに耐えながら、美穂の膣は惨めに男の巨根を咥え込んでしまう)
ちえみ「終わりました…」
(ブラウスでおしっこを拭き取ったちえみは、そのまま美穂の犯される様を正座で見学させられる) そんなに痛いか?まぁ、君達が可愛い過ぎるから、ついちんぽがフルサイズになっちゃってなぁ…
(美穂のお尻を鷲掴みにしてゆさゆさとペニスを揺らしている)
ちえみちゃん、美穂ちゃんが痛いってさ。
クリトリス弄って和らげてあげてよ
(ちえみを更に近づけさせて美穂への責めを要求)
お、いいよ、ちえみちゃん、美穂ちゃんもいいってさ。
(クリトリス責めによって締まりがキツくなるも、愛液の分泌と締まりの反動でどんどんペニスの動きがよくなっていく) 美穂「もう許して…壊れちゃいます…」
(そう口にしているが、汗臭いちえみのパンツを口に詰められているため、言葉として聞き取ることはできない)
(男とちえみに責められる格好になり、みほの理性がぐらつき始める)
美穂「……!!」
(男に無遠慮に肛門に指を突き立てられると、背中をのけぞらせ、膣を締め上げる) ふふ、気持ちいいって悲鳴しか出ないんだね、美穂ちゃんは可愛いなぁ。
ちえみちゃんもいいそ、もっと美穂ちゃんを気持ちよくさせるんだよ。
(美穂のオマンコでは男のペニスの長さを全て受け止めきれてはいないが、既に男のピストンは普通のセックス並みになっている)
お尻の穴もいい感じに開いてるよ
(先に挿入した指をガイドにして二本の指を挿入し、拡張を始めている) (やがて、美穂の全身が真っ赤に染まり、首を横に振って何かに抵抗するようなそぶりを示す)
(いよいよ絶頂が近づいていることが見て取れる)
ちえみ「あああ…」
(親友の美穂の痴態を目の当たりにし、恐怖に震えている) 次はちえみちゃんの番だからね。ちゃんと美穂ちゃんがどうなるか、見ておくんだよ。
(お尻を持ち上げるように強く掴みながら、腰の動きが激しく)
美穂ちゃん、一緒にイこうね。
(デスクがガタガタ言うくらい激しくピストン)
美穂ちゃん!
(美穂の一番奥で射精が始まる) (美穂は絶頂とともに、まだ幼い子宮にたっぷりと精液を放出される)
(尻を掻き回された指も抜かれると、そのまま床に崩れ落ちるようになってしまう)
(美穂の股間から溢れる精液、男の指に残った不浄をカメラで撮る様子を目の当たりにして、ちえみは恐怖で真っ青になる) いやぁ、たまんないなぁ。全然おさまらない…
(撮影を一旦止めて、美穂のオマンコからペニスをゆっくりと抜いて)
さ、次はちえみちゃんの番だね…
(その場にへたりこむように怯えながら後ずさる男のペニスは先から精液を垂らしながらもいきり立っており)
ちえみちゃんはその体勢がいいの?
(後ずさるちえみに覆い被さると正常位の体勢で亀頭をちえみのオマンコ穴に当てる) (迫ってくる男に対して後退りする)
ちえみ「あの…もう美穂ちゃんで十分じゃないですか…
私おしっこ臭いし、汗臭いし、しかも腋とかもちょっと生えちゃってるし…
あ、私指に美穂ちゃんのお尻のついてるから汚いですよ…
美穂ちゃんでやめておきましょうよ…ね…」
(必死に媚を売って許してもらおうとする) そんなちえみちゃんがたまんないじゃないの…
俺の指にも美穂ちゃんのついてるしね、はは。
(後ずさる分、強めに腰をすすめ、一気に亀頭がちえみの奥まで届いてしまう)
もう今日は何発出してもおさまりそうにないそ…はは
(正常位のまま、ちえみの組伏して腰を動かし始める)
お…こっちのもいい…
(ちえみの鎖骨のあたりをしゃぶるように舐めながら腰の動きは強く) ちえみ「いやあああっ…!」
(正常位でのしかかられるように犯され
甲高い悲鳴を上げる)
【もし可能なら…美穂と比較してちえみを罵ってもらえませんか?】 そんなに嫌がらなくてもいいだろ?なんでもするって言ったんだから、もっとエッチを楽しめよなぁ!
(なおも腰を動かしながら)
美穂ちゃんは気持ち良くて気持ち良くて、初めてのエッチなのにイッちゃったんだよな?
(手招きをすると、男にしな垂れるように美穂が絡んできたので腰のあたりを抱きしめ、舌と舌とでいやらしいキスが始まる)
何でもするって言ったんだから、もっとオマンコで気持ちよくしてくれよちえみちゃん…
【こんな感じですか?違ったら教えて下さいね】 ちえみ「やです…もう許してください…」
(泣きながら暴れるちえみ。そのうち足が男の肩に当たり、美穂の汚物のついた指が男の顔に触れる)
ちえみ「ごめんなさい…怒らないで…許して…」
(激しい怒りの色を浮かべる男に、必死になって許しをこう) ちゃんと最後まで終わったら許してやるから…
だから、ちえみちゃん、体勢変えるよ。
(ちえみが暴れたことに許しを請うてくるので自ら四つん這いでオマンコを開くように命ずる)
こっちのほうが痛くないと思うよ?
(再びペニスが一気にちえみのオマンコを貫く)
美穂ちゃん、ちえみちゃんのお尻の穴とか、クリトリスとか好きに弄ってあげて。
(目がトロンとしながらキスを繰り返していた美穂に命ずる) ちえみ「あああ…いやあっ!」
(先ほどとは逆に、男に犯されながら尻穴を美穂にかき回される)
美穂「ごめんね…私もう怖くて…逆らえないの」
(泣きながら許しを乞う美穂。ちえみの膣も激しく男の陰茎を締め上げている) 美穂ちゃんは偉いぞ。もっとちえみちゃんのお尻の穴を広げてあげるようにしてごらん。
ちえみちゃんにはお尻の穴に中出ししてあげるからね…
(準備が出来るまでの間と言わんばかりに、腰を振るスピードを調整しながらちえみのオマンコをバックで犯し続ける)
いいよ、美穂ちゃん。その細い指なら二本入るでしょ?
そう、そうそう。
で少し指を広げて…そう、ちえみちゃんのお尻の穴の中、見えるでしょ? 美穂「ごめんね…ごめんね」
(美穂は泣きながらちえみの肛門に指を突き立て、拡張する。やがて中が見えるほどに無理やり広げられてしまう)
ちえみ「お尻なんて…だめです…汚いから…おトイレ行かせてください」
(思春期の少女は恥ずかしさに泣き始める) 美穂ちゃん、そのまま広げててね。
(ペニスをちえみのオマンコから抜いて)
よし、離していいよ美穂ちゃん。
(広がったちえみのアナルに亀頭を当てて)
お、入ってく入ってく…
(ちえみのオマンコのヌルヌルを頼りに、アナルにどんどん男のペニスが埋まっていく)
お…お?
(いつの間にか男の腰がピタリとちえみのお尻にくっつく)
全部入ったよちえみちゃん…
(ゆっくり引き抜いては一気に押し込む動きを繰り返し始める) (お尻を犯されて、激痛に顔を歪める)
(目の前に動画撮影モードのスマホを置かれる)
ちえみ「万引きしたバカ娘が…けつ穴でいかされるのを…ごらんください…」
(命じられるままに泣きながらいう) (男のペニスの長さのせいもあってか、ありえない腸のポイントをこりこりと刺激され続けるちえみ)
そうそう、こんな気持ちいい罰なんかないよ?
諦めて気持ち良くなっちゃえよ、ちえみちゃん…
(奥をゴリっゴリっと亀頭が擦る)
美穂ちゃんもちえみちゃんにチュウしたりオマンコ弄ってあげたり、気持ちよくしてあげなよ。
(パンっパンっ、と小気味いい音が結合部からしている) (カメラの前で、泣きながらキスをさせられるちえみと美穂)
ちえみ「もうだめ…壊れる…!」
(男に激しく突き上げられ、美穂に生えかけの腋を舐められると、幼い割れ目から白濁した雌汁が滲み出してくる) じゃ、仕上げに美穂ちゃん、ちえみちゃんのオマンコとクリトリスをガッツリ舐めちゃって…
(男のペニスが一回り硬くなり)
ちえみちゃん、そろそろ中に出すからね…
(アナルをえぐるペニスが奏でる音がドンドンえぐくなっていく)
ちえみちゃん…!
(パンっとお尻を叩き、ペニスが腸の奥に届いた瞬間に射精が始まる) 長時間ありがとうございました…
責めの雰囲気とかすごく素敵で、楽しい時間が過ごせました
ぜひまた、どこかでお会いしたら遊んでくださいね
そろそろ予定がある時間になってしまったので、ここで落ちます
本当にありがとうございました わかりました。こちらこそありがとうございました。
こちらも落ちます。 こんばんは
主人の作った借金のカタに
借金取りに
夫の見ている前で犯されたいです。
34歳Gカップです。 >>708
こちらこそ宜しくです。
書き出ししましょうか? (リストラされた夫の代わりにパート勤務を終えて自宅に帰ってくると見知らぬ男性と一緒の主人を見て)
あらアナタ‥お客様ですか?
こんにちは家内の保奈美と申します。
(その優男の夫とは全然雰囲気の違うヤクザ風の男性に挨拶すると大きな胸の谷間が揺れてしまう) へーこの人があんたの奥さんかい。
おっぱいでかくていい女だな。
ケツもプリっとしてて、美味しそうじゃねぇーか。
(がらの悪い声で、保奈美さんの旦那を恫喝すると保奈美さんも体を舐め回す様に
じろじろと眺める。)
奥さん。あんたの旦那が借金作って払えねぇから金目のものを探しに来たんだが、奥さんでいいかな。
ねぇ、旦那さんよぉ。
(そう恫喝すると目の前の机を足蹴りにする。) 保奈美さんおちられたようなので、続きから出来る巨乳若奥様を募集します。 >>712
(いやらしい目つきで見られて大きな胸をことを言われてサッと胸元を隠す)
なっ何言ってるの!?
え?どっどういうこと?あなた!
(項垂れて何も言わない主人に詰め寄るが首を横に振ってすまん〜すまん〜と謝るだけで)
借金ってどういうことなの?
私でって‥そんな‥
(机を蹴って詰め寄ってくる男にタジタジとなって後退りする人妻)
ちっ近かよらないでっ! >>715
龍介さんがおられないようでしたら続きどうですか? >>718
5分経ったけど
居なくなったみたいですので
よろしくお願いします。 >>719
わかりました。こちらこそよろしくお願いします。では、続きからいきますね。
(胸元から下半身までをなで回すように見ながら)
おいっ奥さん。まだ状況がわからないのか。あんたの旦那さん、女遊びに嵌まりすぎて俺らから数百万単位で借金してんだよ。
それをきっちり返してもらおうってことで今日はわざわざ来たんだ。旦那の前でいっぱい可愛がってやるよ。
腕をどけろ。
(無理やり保奈美の腕をのけて、でかい乳を揉みにいく。 >>720
(夫の借金が女遊びだと聞かされてキッと睨み返して)
うっ嘘よ!だってこの人‥
(リストラされてからのストレスで主人の男根が硬くなった事はなくインポテンスだと言いかけて言葉を詰まらす)
アナタッ!何とか言ってよ!
ちょっと!
(居間のソファーに座ったまま頭を抱えて謝り続ける主人の肩を掴んで揺らすも何も答えてくれず)
(借金取りが近寄ってきて強引を腕を掴んで胸元を開かされ揺れる巨乳を揉みしだかれてしまう)
ああッ!いっイヤッ!やめてっ! >>721
ウソなんかじょねーよ。
ほらっ旦那にも夜の相手してもらってないだろ?
そいつは外でたっぷり遊んでるから、奥さんの相手までする余裕は無いんだわ。
その分、俺が遊んでやろうってことだ。借金まで無くなって、ラッキーだよ奥さん。
ほら、やめてなんて言ってないで、その男好きする乳をもっと俺に見せろ。
(胸を強く揉みしだき、保奈美の巨乳を堪能する。)
この乳、たまんねーな。お陰で俺のも大きくなってきたわ。ちょっと見てみてくれよ、奥さん。
(無理やり、自分の陰部に保奈美の顔を向けさせる。) >>722
(Gカップの豊乳を荒々しい手つきで揉みしだかれイヤイヤっと暴れる人妻)
やっやめてっ!イヤッ!アナタッ!助けてっ!
そんなっ他の女性と遊ぶなんて‥うっ嘘ッ!嘘よね?
(涙目になって夫に助けを求めても相変わらずスマンッと項垂れる夫の様子に全てを悟って)
そっそんな‥ぁぁああっ
(奈落の底に落とされたた気分で呆然と男に胸を揉みくちゃにされているとおもむろにズボンを脱いで大きくなった男根を見せつけられて)
ひっヒィイイッ!そっそんなモノっ‥みっ見せないで! >>723
だからもう諦めろって。旦那もうちので楽しんでもらえたらって言ってんだからさ。
(保奈美の胸で引き続き楽しみつつ)
奥さん、そんなものってどういうことだよ。これであんたを気持ちよくしたげるんだぞ。
まず、そのでかい乳で俺のを挟んでもらうか。旦那にも昔はいっぱいパイずりしてたらしいじゃねーか。
ほら、そこに座って、乳出せ。
(保奈美を無理やり座らせて、保奈美の乳に堅くなったものを無理やり挟み入れていく。) >>723
【もし要望とかNGがあれば教えて下さいね。
私の希望はタイトスカートを履いてもらっていて、スカート履いたままの尻を楽しみたいです。イヤなら言って下さいね】 >>724
(カットソーを主人の前で破かれブラジャーも剥ぎ取られると大きな白い乳房がブルルンっと飛び出して)
ヒィイイッ‥いっイヤァアッ!
なっなんですか?ぱっパイ‥ずり?
(主人にはされてことのない行為を言われて意味がわからず露わになった胸を隠していると)
あっ!ヤァアッ!ヒィイッ‥ゆっ許してぇっ!
(先程から見せつけきたグロテスクなほどクワッとエラの開いた亀頭の男根を胸元に押し付けられ強引に谷間に挟まされて感触に怯える人妻)
いやぁああッ‥なっなんですかぁッ何するのよぉッヒィイッ >>726
あれ?旦那からは奥さんのパイずり話聞いてたように思うが気のせいだったか。
これから俺の堅くなったチンポをより元気にしてもらうんだ。
ほらっそのやらしい乳で俺のをしっかり挟んで揉みあげろ。おっ気持ちいいぞ。
(上から保奈美を見下ろしながら)
乳首も摘まんでやるよ。最近、溜まってるからその乳に一回、射精仕度なってきたわ。奥さん、私のやらしいおっぱいに射精をお願いしますって言ってみな。 >>725
【希望は早く犯して欲しいです。夫の見てる前でひっしに感じまいとして最終的には堕ちてしまう感じで】 >>728
【ご希望了解しました。リアでも保奈美さんのおっぱいを想像してしまって大きくなってきています。】 >>727
(夫の見ている前で胸に押し付けられた男根で強引に腰を振られておっぱいマンコにされる人妻)
あっ‥ぁぁああっ‥いやぁっ
そっそんなコト‥言えませんっ!
(両腕をギュッと寄せてホールドした状態で自分の谷間に出たり入ったりする野太い肉棒を目を背けて顔を背けてしまう)
かっ勝手にっ!勝手に出しなさいよ! >>730
よしっじゃあお望み通り、いっぱい出してやるよ。
奥さんのおっぱいマンコでいくぞ。あっいくっいくっ。溜まってたのがいっぱい出る!
(ドクドクと保奈美の乳に精子を注ぎ込む。保奈美の乳が精子まみれ)
ふー気持ち良かったわ。でも、こんなんじゃ終われねーよ。まだまだいけるから、今度は奥さんのほんとのマンコを楽しませてもらうかな。
ほらっ四つん這いになって、こっちに尻を向けろ。旦那にもしっかり見てもらうんだぞ。 >>731
(目をつぶっても谷間に硬い野太い男根がシュッシュッと上下に動く感触が伝わってきて)
ぁあ‥いやぁ‥いやぁ
(急にドクンッドクンッと谷間で更に肥大して脈打ったかと思うとドビュッドビュッと熱い液体が谷間から溢れて頬にまで飛び散るのを感じて)
ヒッ‥ヒィィイッ!きっ気持ち悪いぃッ!
(夫の見ている前生まれて初めてのパイズリに顔からおっぱいまで白い樹液でマーキングされる屈辱にブルブルと身体を震わせて耐える)
えっ!?おっ終わりじゃないの?そっそんなッ!
(ゆっくり目を開けるとドロドロに白いザーメンで汚れた自分の谷間が目に入り唖然としているとテーブルに手をついて四つん這いに組みひしがれて)
いっ嫌ッ‥そっそれだけは‥許してぇ!主人が見ているのよ!
(ベージュのタイトスカートの裾をまくり上げらると胸以上に肉付きのよい大きな丸いヒップが露わに) >>732
ほらっ、がたがた言ってんじぇねーよ。
やっぱ尻もいいもんもってんな。タイトスカートでいつもアピってたんだろ。
俺が楽しんでやるよ。
(四つん這いになった保奈美の尻を後ろから両手でしっかり掴んで揉みくちゃにする。)
おーさわり心地最高だわ。お陰で一度出したのに、もうおっきくなってきた。このザーメンまみれのチンポを奥さんのマンコに入れてやるからな。
(さらに保奈美の尻を掴んで、メリメリと保奈美のマンコに赤黒くなったブツを押し込んでいく。)
ふー温かくて気持ちいいや。旦那にもチンポぶっ刺された奥さんのおまんこしっかり見てもらうんだぞ。
(ゆっくりと腰を動かしていく。) >>733
(上半身をテーブルに押しつけられ上から馬乗りになられて身動き取れない状態で突き出したヒップを弄られ)
ひっヒィィイッ!いやぁああッ!
(悲鳴をあげても抵抗出来ずに腰を掴まれて野太い男根を秘部に押し付けられて強引に容赦なく夫の前で他人棒を挿入されてしまう人妻)
あ゛あ゛ああ゛ーーーッ!ヒギィイ゛ッ!
(夫のとは比べ物にならない圧倒的な肉塊で狭い膣を押し広げられる感覚に目を見開いて断末魔のような悲鳴を上げる) >>734
ほらっどうだ、奥さん俺のでかいぶつは?よくなってきたか?(むんずと保奈美の腰を掴んで、ピストンを早めていく。)
奥さんのマンコ、ほんと気持ちいいわ。もっと突くぞ?パンパンパンっ。
マンコぐちゃぐちゃじゃねーか。マンコ気持ちいいですって旦那に言ってやれよ。
胸も楽しませてもらうぜ。
(背後から保奈美の乳首をギュッと摘まむみながら、腰をうちつけていく。 小さな会社を経営している夫に、大きな取引のチャンスが到来。
事務の仕事を手伝っている妻の香菜は、取引先の社長に気に入られ、契約してやる代わりにと陰で関係を迫られる。
張り切っている夫をがっかりさせたくなくて、夫に隠れて身体を差し出すが、
ホテルでの密会を重ねるうちに体はだんだん快感を感じるようになっていて…
というシチュでお相手してくださる方を募集します。 よく来てくれましたね
待ってましたよ
(ホテルの部屋のドアを開けて入って来る様に促す) こんにちは。参りました。
あの…最近おかげさまでうちの経営は順調です。ありがとうございます。今後もどうぞご贔屓に…
(そういって深々とお辞儀する)
(丁寧にお礼を言いながらも、どこか一線を引いたような冷たい態度)
(これから行うことは取引なのだとアピールするかのように)
(コートを脱ぐと、ノースリーブのハイネックニットに、ミニスカート)
(大きな胸やお尻が強調されている)
【よろしくお願いします。希望などありましたら教えてくださいね】 それは何より
こちらこそよろしくお願いしますよ
(抱き寄せて不躾にお尻を撫でながら)
末永く・・・ね?
とはいえいつまでもこんな事続ける訳にもいきませんよね
お互いに立場というものがあります
そこでどうでしょう?今日でお終いにしようと考えているのですが
・・・私の頼みを聞いてくだされば、ですが
(断る理由は無いだろう?と見透かした表情で) は、はい…末永く…
(お尻を撫でられ、緊張に身体を硬くする)
(こんなことももう何度目か、慣れてきたどころか決して嫌ではなく、それが最近の悩みだった)
(末永く、こんなことが続くのかと思ったその時)
え、え?今日でお終いに?本当ですか?
(思いもよらなかった言葉にぱっと顔を上げ、安堵の表情を見せる)
(心に沸き起こった寂しさのような感情を、勘違いだと振り払う)
頼みとは…なんでしょうか?私にできることならもちろん、なんでも… すみません、良い所で用事が入ってしまいました
長くなりそうなので落ちます
ごめんなさい 了解です、ありがとうございました
落ちます
以下空室です 中学生の頃、レイプされ様子を撮影され、さらには画像をネタに脅迫されてマゾ調教された麗奈。
様子がおかしいことに気づいた両親が警察に通報し、犯人は逮捕されました。
それから数年、出所した犯人は隠蔽していた画像・映像をネタに再び麗奈を支配しようと・・・
という設定で、麗奈を便女扱いしてくれる男性を募集しますね。
こまかな設定は相談して決めたいです。 お願いします。
お互いの年令、こちらの体形など、ご希望に副いたいので、お教えください。 麗奈さんは高校生から大学生くらいがいいかな
スレンダーで胸はEカップ前後
白くてきれいな形をしたお尻がいいな
こちらはアラフォーです
よろしくお願いします 承知しました。
それでは、20歳の大学生で、身長164の上から87のEの56の81、ではいかがですか?
レイプされたことを隠して男性と交際していて、祐樹さんの存在が身の破滅にもつながる、と・・・。
こちらのNGは、痛いのと汚いの、短文、()描写過少、擬音過多です。 おおっ 最高のスタイルですね そそります
汚いのは私も嫌いです
すみませんが書き出しおねがいしてもいいですか?
よろしくお願いします ん・・・っ。
(夕暮れの町。一人暮らししてる部屋の前で彼とキス。「部屋に寄りたい」という彼の言葉をやんわりと断って・・・)
(部屋に戻り、窓を開ける。ちょうど前の道路で彼が手を振ってくれてる。私も手を振り返して・・・)
ふぅ・・・。
(手を振りながら去っていく彼を見送ってから、カーテンを閉めて・・・)
(「あの頃」の辛い記憶も消え去ろうとしてる・・・。麗奈にひどいことした人も、もう刑務所から出られないとお父さんが
言ってた。だから私は、ちゃんと忘れて幸せをつかみたい・・・)
さ、夕食の準備しなきゃ・・・。
(軽く頭を振ってから、キッチンに立って・・・)
【こんな感じでいいですか? あらためてお願いします】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています