【陵辱】負けて犯される 49敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
【陵辱】負けて犯される 48敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1560769738/ 【前スレからの続きを書きます】
もうイった…!!イったからぁぁっ!!止めて…もう止めてぇぇえええっ!!
あへぁぁぁあああっ!!だめぇぇえええ…姫…さまぁ……許して…下さいっ!!
あぁああぁぁっ…ふぎぃいっ…んくはぁああっ!!出るっ!出ちゃうぅうううぅぅうっっ!!
(一度イってもその乱暴なピストンは止まる事なく何度も突き上げられ)
(レイナも何度も絶頂し、母乳と潮を何度も撒き散らしてしまった)
(妃様や姫様の侮蔑の視線を浴びても、もうレイナ自身で快感をコントロール出来なかった)
そこは…!?今、そんなとこにそれを入れられたら…っ!!
(何度も絶頂させられてぐったりとした身体で立たされ、腰を掴まれるとちんぽをまんこにあてがわれる)
(その感触に顔を恐怖に引きつらせるレイナ。このちんぽで今、おまんこを突かれたらどうなるのか自分でも想像出来なかった)
(王族の心配な顔も見えたが、レイナにそれを気遣う余裕は最早なかった) ククク・・・、怖がらなくても大丈夫だぞ。失神してもすぐに起こしてやるから・・・
(恐怖に怯えるレイナの髪を掴み正面を向かせると、その視線の先にはヤムルが持つ注射器が
見せつけられ。嗜虐的な笑みを浮かべるヤムルは、右の乳首、左の乳首、そして陰茎へと一本ずつ
媚薬注射を打ち込んでいき)
(これまで3本同時に媚薬を打ち込まれたことはなく、一本ずつだけで執拗な調教が行われていた)
国民の前で、お前の淫らな本性を見せてやりなさい
(肉棒が一気に奥まで捻じ込まれると、すっかりミノタウロスの形を覚えさせられた膣は奥まで簡単に
それを呑み込み、同時に乳首を抓る触手もこれまで以上の締め上げで絞りあげてきて)
(後ろからの激しい突きにレイナの愛液は泡立ち零れながらミノタウロスに蹂躙されて行く) また媚薬…!?三本同時なんて…そんなの…っ……
(ヤムルの見せつける三本の媚薬がレイナの恐怖を更に煽る)
(今の状況でも身体を制御出来ないのに、そんなのを三本も見せつけられレイナの顔に更に恐怖が貼りつく)
んひぅっ…くはぁぁああっ、ひぐぅぅうっ!?
(そんなレイナにお構い無しに三本の注射が次々と打たれて)
んほぉぉぉおおおおっ!!?くほぉっ…あがっ…あっ…ああぁっ!!
(それと同時にミノタウロスのちんぽがねじ込まれ、獣のような声と共に呆気なく絶頂してしまう)
あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁあああっ!!イぐっ…イくぅぅぅうううっ!!
んへぁああああっ!!ひぎぃっ、くひぁぁあああっ!!おほぉぉおおおおっ!!
(激しいピストンと乳首とクリトリスを締め上げる触手の責めにイきっぱなしになるレイナ)
(何度も身体を跳ねさせ、絶叫するがミノタウロスの責めが止む様子はない)
もう…止めてぇぇえええ!あたしの…負けよ……認めるからぁぁ!!ゆるしてぇぇぇえええっ!!
(イきっぱなしの苦しさから遂にレイナは負けを認めて、涙を流しながら許しをこう) (有名な魔法戦士の跡形もなく、魔物の肉棒に蹂躙されて泣きながら許しを請うレイナだが、
ヤムルはそれで許してやる様子もなく。ミノタウロスは突き続け、レイナはそれからも幾度も幾度も
絶頂させられてイキ顔を国民全員に晒されて)
見たか国民達よ。これが魔法戦士レイナの無様な姿だ!
(侵略を妨害され続けたレイナへの復讐として、国民の前で無様な姿を晒させて絶頂を繰り返して)
(この広場での調教が終わった後も、魔族達の性処理奴隷として城の中で飼われ、
国民に侮蔑されながら魔族の慰み物に使われていった)
【駆け足ですいません。眠気が強くなってしまい、これで締めとさせてください】 >>7
【遅くまでお相手ありがとうございました。とても楽しかったです。】
【ゆっくり休んで下さいね。】 【誰か>>6からの続きをしてくれないかしら?このままじゃ寝れないわ】 【そんなのいるわけないわね。】
【こちらもおちますね。以下空室です。】 戦隊ヒーローのピンクかイエローのヒロインを募集します。
仲間とハグレ、怪人に1人で立ち向かうが負けてしまい囚われてエロい事をいっぱいされてしまいます。 女雀士が負けて、仕方なく親だった男にやられるシチュで募集。
まさか負けると思わなかったプライドの高い女雀士待ちます こちらは14歳くらいの魔法少女で、敵の怪人とか、幹部でお相手してくださる方お願いします
犯されまくって服従させられて、奴隷兼シモベとして支配されたいです >>18
ありがとうございます、よろしくお願いしますね
一応こちらのNGは、グロスカ系でお願いします こちらこそ宜しくお願いします
こっちは特にNGとかはないですね
書き出しをお願いしてもいいですか? >>20
了解です。書き出ししますので、少しお待ちくださいね 【敵の気配を察知して、黒いドレス調のコスチュームに身を包みながら、夜の街を駆け回るサヤ】
反応は確かにこっちから来てたはず…
公園の方か…?
(敵を探すうち、街を抜け、木立に覆われた静かな公園へと入っていく) (サキの視界外から放たれる二発の光弾。
直撃し立ち上る黒煙に向かって一直線に突っ込む)
油断、ではないだろうが不用意に動き過ぎたな小娘。
(黒煙を立ち切る様にサキに長槍を突き立てる)
勝負は初めが肝心だ。
先手必勝、そうだろ? おかしい…、気配がどこからも…
はっ……!?
(死角から撃ち込まれた光弾に反応が遅れ)
しま…っ…
(何とか光弾から身体をかばい、直撃を避けるけど)
あぐ…ぅ…っ
(黒騎士の長槍を直に受けて、苦しそうに膝をつく)
く…っ、この……
(異様な威圧感を放つ黒騎士に、気圧されそうになりながらも、痛みをこらえて睨みつける) 【マジですみませんでした!】
(睨み付けるサヤの視線を受け止めながら興味深げに呟く)
……ほぉ。大抵の相手なら槍を突き立てた時点で息絶えたものだが、
タフさはなかなか見上げたものだな。
少し興味が湧いた。
(槍を持つ手に力を込めると槍の形状が変化し4・5本の触手となってサヤの体にまとわり付いた)
(触手に絡め取られたサヤの顎に手をやる)
なかなかいい姿だ。戦う乙女が破れた瞬間はいつも美しい。 まだ勝負は…っ、あ…っ!
(反撃のために手にしたステッキに魔力を込めた瞬間、目の前の槍が触手へと形を変え)
う…あぁ、は…放せぇ…!
(触手が素早くサヤの手足を拘束して)
(黒騎士に向けて放とうとした魔力は、あらぬ方向に飛んで行って)
わ、私はまだ負けてない…!お前なんかに…っ、負けるもんか…!
(黒騎士に顔をのぞき込まれながら、強気の態度を崩さず)
(けれど先程のダメージもあって、触手を振りほどくこともできないで) 威勢のいい娘だ、だが時と場合による。
(顎から手を離す)
自分の立場を思い知れ。
貴様は負けたのだ。
(触手はドレスの上からサヤの両乳房に丸く絡み付きゆっくりと締め上げる。
同時に1本の触手が先端を吸盤のような形状に姿を変えて
サヤの右乳首にドレスの上から吸い付いた)
(2本の触手はサヤの太股にまとわり付きヌルヌルと粘液を吐きながら
徐々に上へと昇っていく)
破れた者の運命は分かっていよう?
女は慰みものとなるのだ。
それは人間でも同じことだろう? まだ…まだ、私…はぁ……
(敗北を受け入れまいと強がるけど、黒騎士の実力と、追い詰められた現状に心は折れかけ)
ひ…っ、くぅ…!やぁ…、やめ…!
(年の割には大ぶりな乳房を、触手がぎゅうぎゅうと締めあげながら)
(服の上からでも分かるくらい激しく吸い上げられ、思わず身悶えする)
なぐ…さみ…、そんな…
だ…だめ、ひ…ぅ
(必死に触手を振りほどこうとするけど抵抗もむなしく)
(太腿を這いあがるヌメった感触に、ぞわっと鳥肌が立つのを感じる) 自らの立場を思い知れ。
(黒騎士が呪文を唱えるとサヤの前にスクリーンが現れる。
そこに映し出されたのは今まさに触手に蹂躙されようとしているサヤの姿)
どうだ?これが今のお前の姿だ。
受け入れろ。
(触手はサヤのドレスの胸元を引き裂くとサヤの柔肌の上から両胸にまとわり付いた。
両胸を荒々しく揉むと同時に左右両方の乳首に) 自らの立場を思い知れ。
(黒騎士が呪文を唱えるとサヤの前にスクリーンが現れる。
そこに映し出されたのは今まさに触手に蹂躙されようとしているサヤの姿)
どうだ?これが今のお前の姿だ。
受け入れろ。
(触手はサヤのドレスの胸元を引き裂くとサヤの柔肌の上から両胸にまとわり付いた。
両胸を荒々しく揉むと同時に左右両方の乳首に吸い付く)
まあ泣き叫んで犯される魔法少女も好きだがね。
(サヤの太股の付け根に触手がたどり着き、厭らしく蠢いている)
【すいません、途中で送信してしまいました。】 何を……あっ
(目の前に映し出されたのは、触手に拘束された自分自身)
(触手に嬲りものにされながら、抵抗もできず、怯えた表情を浮かべる姿を、まざまざと見せつけられて…)
そん…な、私…勝てなく、て…。
戦わなきゃ……なのに…、うぅ……っ
(敗者そのものの自分の姿に、無意識に黒騎士に敗れたことを認めて)
(いつの間にか暴れて抵抗することも止めてしまう)
あっ…あぁ…!むねぇ…っ、吸っちゃ…ひぅぅぅっ
(コスチュームを破られ、直におっぱいを刺激されると、つい甘い声が漏れる)
あぁ…ぅ、ぁぁ…っ、だめ…ぇぇ…
(アソコの周りを触手の粘液でベトベトにされながら、味わったことのない感覚に徐々に身体が火照っていく) (サヤの甘い声に笑いながら)
ふふっ、凌辱に興奮する魔法少女か。
今までいなかったわけではない。
どちらにしても普通の女ならこの責めには耐えられまい。
(サヤの股間にまとまり付いた触手はショーツの内側で広がり
フワフワとした柔らかい形になると局部を多いつくした)
もっと声を聴かせてくれ。
悲痛な、悲壮感たっぷりの絶叫を。
(触手はサヤの割れ目を強引に広げると一気に吸い上げる。
強烈な勢いでサヤの小陰唇・そして剥き出しにしたクリトリスをジュウウウ!!
と吸い上げ始めた)
(サヤの胸を責める触手も荒々しく揉みながら乳首を強く吸い上げる)
どうかね? ひぐ…ぅ、だめ…そこっ…あっ!
(おまんこに直接触手が貼りつくと、恐怖と動揺でビクッと身体を震わせ)
ひ…っ、や…、きゃうぅぅぅぅっ!
(幼いおまんこを無理矢理広げられ、激しく吸い上げられ、悲鳴を漏らしながら全身をガクガク跳ねさせる)
は…ぐ、ふぅっ…、うぅぅ…っ、だめっ、だめぇぇ!
そんな、はげひ…あぁぁぁん!
(強すぎる刺激に頭の中は真っ白にされて)
(乳首もおまんこも、感じすぎてしまって、もう理性も飛んじゃいそうで)
(じゅるじゅる吸われてるおまんこからは、次第に濃い愛液が溢れはじめる) 何とあられもない姿か。
魔法少女というよりもはや1人の女として考えられぬ痴態ではないか。
(サヤの局部を覆う触手の一部が膣口から侵入する。
膣奥まで入り込むと一気に膨張してサヤの膣内を圧迫する。
そのままウネウネと蠢きサヤの膣内を蹂躙する)
(サヤの胸を責める触手は乳首を吸い上げながら甘がみを始める)
無惨な姿ではないか。
実に哀れだ。
だが、声に甘いものが混じっているのはどういうことなのかな?
(黒騎士は笑いながらサヤの菊門を指で嬲る) は…ひぁぁ、ぁ…やぁぁ…、そんなぁ…ひぅっ、言わない…れぇ…
(快感で呂律も回らないような状態で)
ナカ…くぅぅっ…!ナカ…らめ…あぁぁ…っ!
(触手がおまんこの中まで潜り込んで、膣壁を擦り上げるように何度も出入りし)
(異常な快感に、早くも絶頂の寸前まで追いつめられる)
ちが…、ちが…ぅのぉ…っ、ひんっ!
(触手で虐められた身体は、すっかり敏感になっていて)
(黒騎士にアナルの入り口を触れられただけでも、いやらしい声を上げてしまう)
こん…こんらのぉ…、むり…ひぁぁ、耐えられな…、あぁんっ!
(もう黒騎士に敗北してしまったことも、敵に犯されているということも忘れてしまうくらい、快感に溺れて)
(だらしなく開いた唇からは、涎と喘ぎ声を流しながら、触手責めに悶える) (黒騎士がサヤの菊門から指を離すと1本の触手の先端が口を開き
細い舌を出してチロチロと舐める)
実に哀れで無惨な姿だ。
(サヤの膣奥を蹂躙している触手は膣内を圧迫しながら
膣奥の子宮口をドン!ドン!と強く突く)
お前は何のために戦ってきたのか。
(サヤの菊門を責めていた舌を菊門の中に捩じ込む)
何かを守るためなのは間違いあるまい。
(サヤの乳首を責める触手は甘がみのテンポを上げガガガガガ!と勢いよくサヤの乳首を刺激する)
勝敗は戦いの常とはいえ、敗者の末路はこういうものだ。
魔法少女サヤ。
お前は敗れた。
敗北者としての宿命を受け入れろ。
(サヤの膣奥を突く触手の勢いが最高潮に達する) ひぐっ、あっ、あぁっ!
(後ろの穴まで嬲られるのにも快感を覚えてしまって)
ぎ……っ、ぅぅ、あんっ!ゃ…ぁぁ、感じちゃ…くふぅぅ!
(前後から同時に触手で貫かれ、意識が飛びかけるくらい感じて)
(子宮口が歪むくらい激しく突き上げる触手に、おまんこから愛液がぐちゅぐちゅ零れ落ちる)
ひぁぁ、わたひ…、わたひ……はぁぁ…っ
(淫らな凌辱と、黒騎士の蔑むような言葉に、魔法少女としての誇りも、正義感も、ずたずたにされていく)
イク…っ、イッちゃ…あぁぁぁぁぁんんっっ!!
(二穴と乳首を責める触手が、仕上げとばかりに激しく責めてきて、全身をビクンと震わせてイッてしまう)
あ……ぁぁ、負けま…ひた…
わたひ…はぁ、敗北しましたぁ……
(絶頂の余韻に身体をヒクつかせながら、誇りも尊厳も失って、敗北宣言をしてしまう) (サヤの痴態を眺めつつ)
そうか。ならば貴様は今日から私の奴隷だ。
(サヤを抱き上げる)
この躯体で私を楽しませるのだ。
私もまた、お前にできる限りの快楽を与えよう。
(そのまま彼方へと飛び去る)
魔法少女は死んだ。
これから先、この者は犯され蹂躙されることに喜びを見いだす
哀れな玩具となるだろう。
【お疲れ様でした。この辺りで締めということで】 >>40
【はい、お相手ありがとうございました。落ちます】 12歳、わずかばかりの才能のため強制的に徴兵され、殆どは死亡か廃人かとまで言われる最低ランクの魔法少女です。お相手いらっしゃるでしょうか… こちらは14歳くらいの魔法少女で、敵の怪人とか、幹部でお相手してくださる方お願いします
犯されまくって服従させられて、奴隷兼シモベとして支配されたいです 体をかけた賭けに負けて犯される女ギャンブラーいませんか?
気の強い感じで仕方なく・・って感じのシチュでお願いしまいです。 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の30代の熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
具体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。
捕まって調教されるところからでも、戦闘でズタボロにするところからでも、完堕ち寸前のところからでも、すでにマゾ奴隷に堕ちてしまったところからでも、調教の段階も相談して決めたいです。
媚薬や肉体改造で感度を増強させられて、望まぬ絶頂でイき狂わせられるのが好みです。NGは大スカとグロです。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
キャラは変身ヒロインのようなものではなく対魔忍的な近未来での隠密退魔士みたいなのをイメージしています。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです。 こちらは14歳くらいの魔法少女で、敵の怪人とか、幹部でお相手してくださる方お願いします
犯されまくって服従させられて、奴隷兼シモベとして支配されたいです 出戻りごめんなさい!
>>51でもう少し待機させてもらいます! 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の30代の熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
具体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。
捕まって調教されるところからでも、戦闘でズタボロにするところからでも、完堕ち寸前のところからでも、すでにマゾ奴隷に堕ちてしまったところからでも、調教の段階も相談して決めたいです。
媚薬や肉体改造で感度を増強させられて、望まぬ絶頂でイき狂わせられるのが好みです。NGは大スカとグロです。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
キャラ変身ヒロインのようなものではなく対魔忍的な近未来での隠密退魔士みたいなのをイメージしています。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです。 魔法少女が不覚にも負けてしまい、捕まり体を好き勝手にされてしまうシュチでしませんか? >>59
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? よろしくお願いします。
こちらはサキュバスで、レイナさんの調教係を任されたという設定でよいでしょうか?
捕らえたレイナを魔族のオークションに出品するための性奴隷調教を施すといった感じです。
裏設定として、レイナを捕らえてからは自分達の慰み者として扱っていたが、その時にある程度
調教は行われていて、最後の雌豚調教を行うといったシチュです。 >>61
素敵な設定ですね。
内容としては公開調教のような感じでしょうか?
それとも出品前の最終調教みたいな感じでしょうか? そうですね。想定としては、出品前の最終調教といった感じです。
レイナさんのお好みがあれば合わせますよ。
オークション開始前の公開調教というのもOKです。
希望としては、シチュ開始時点ではまだ理性は保っていていただけると嬉しいです ありがとうございます。
オークション開始前の公開調教というシチュでもいいでしょうか?
はい。まだ理性は保っている状態で屈服しないよう抵抗しますが、それを上回る快感や苦痛、羞恥でぐちゃぐちゃにしてください…… 【了解です。では始めますね】
(様々な魔族が済む魔界で、特に知性も高い貴族階級の魔族達の間で行われるオークション。
今回は名高い魔法戦士だったレイナが目玉商品として出品されると聞き、普段以上に多くの魔族が
集まっていた。かつてレイナによって煮え湯を飲まされた経験のある魔族も多く、ここでレイナを
落札して何に使うつもりかは、知る由もなかった)
『では、これよりオークション開始前の前座を開始いたします』
(司会から開始の言葉が発せられると、ステージ中央部にスポットライトが当てられる。
そこには、天井からの触手によって両手を拘束し、目隠しとギャグを噛ませた状態で
吊るされた状態のレイナがいて。)
フフフ・・・。久しぶりに会ったわね。
(魔族達の慰み物にされている際に、面白おかしくレイナを凌辱し拷問したサキュバス。目隠しとギャグを
外して声をかけ、乱暴に胸を揉みしだき、乳首に爪を立てる) んむっ!!んんーーーーっ!!
(オークション司会者の声と、観客達の盛り上がりの声が聞こえて)
(目隠しされ、ギャグを嵌められたレイナはその拘束を振り解こうと宙吊りの身体を捩って抵抗する)
お前は…あの時の……っ…はぁんっ…ん…あっ、ぁあんっ!!
(しかしすぐさま目隠しを外されると、見覚えのあるサキュバスの顔が目に入る)
(かつてレイナはこのサキュバスに徹底的にイかされ、おもちゃにされた事があり)
(過去の記憶からかサキュバスを鋭い目線で睨むが、開発された身体はすぐに感じてしまい、声が漏れ出る)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 あら、覚えててくれたんだ?でも会うのもこれが最後になりそうね・・・。
あんたは飽きられてオークションに出されることになったのよ。
毎日休む間も無く使ってたのに、薄情な話ね。
(何も知らされていないレイナに今の状況を話してやり、その惨めな境遇にクスクスと笑い。
戦闘に負けて捕らえられ、魔族の慰み物として休む間もなく薬と調教によって開発され弄ばれたレイナ。
そのような目に合わされた結果、飽きられたという現実)
(レイナに言葉をかけている間に、スタッフの魔族から一本の鞭が手渡される。サキュバスは
後ろに回ると、背中と尻に鞭を幾度も打ち付ける)
まあ、新しいご主人様に気に入ってもらえるように精々媚びた姿を見せなさい。
あんたに恨みを持ってる魔族も多いから、もっと酷い目に合うかもしれないけど・・・。 オークション…?
ふん、やっぱりお前らはその程度の存在なのね。
女とみるや朝から晩まで盛りっぱなしの低俗な生き物だし、当然ね。
(サキュバスの言葉にも特に驚いた様子は見せず、寧ろ魔族を挑発するような言葉を発する)
(しかし、レイナが魔族の調教により身体を媚薬漬けにされ何をされても感じてしまう身体にされていて)
ひぐぁぁああっ!?あぐぅうっ、ひぃんっ、あああっ!!
くひぃぃいいいっ!!
誰がお前達に…媚びたり…なんか……ひぐぅっ!?あぎぃ、ぁあああああっ!!
(ばちんばちんとレイナの身体に鞭が叩きつけられる度にレイナの口から悲鳴が漏れる)
(鞭の痛みすら今のレイナには強烈な快感となって全身を駆け巡る)
(宙吊りの身体を何度も仰反るように反らせ、股間からはポタポタと愛液が垂れる) (冷たい石床に零れるレイナの愛液。乾いた床に落ちた水滴は一目で分かるシミを作り。
遠くの観客からでもよく見えるように設置された大モニターには、レイナの太腿と床が交互に
アップにされ、魔族達の嘲笑が響く)
そんな身体の状態で、よく強気な言葉を吐けるわね。
(鞭打ちを一旦止め、レイナの前に回り両乳首を爪で強く抓り上げる。)
(やがてモニターに映される映像が変わり、レイナが調教されていた時の映像が流され始める。
そこには前後の穴を触手によって拡張調教されながら激しく突き上げられ、幾度もイカされたことで
痙攣の止まらなくなっているレイナが晒される)
ほら、魔界に来てからのあんたのことは記録済みだからね・・・
お客さんに見てもらって気に入ってもらえるといいわね
(手際よくレイナの乳首に電極を取り付け、スイッチをレイナの目の前に見せる。
しかし、まだスイッチは入れずに、過去の調教での電流責めを思い出させて)
【映像の内容など、適当にいじってくれて構わないですよ】 はぁっ…はぁっ……くぅっ……こんな……っ…
(鞭が止まると息を乱しながら、魔族の嘲笑を浴び、悔しさに唇を噛む)
あっ!?はぁぁああんっ!?
(更に乳首を強く抓りあげられると一際大きな声で悶えて、ガクガクと膝を揺らす)
こんな事しても…無駄よ…今までの調教も全て…耐えてきたわ……
あんた達にあたしを屈服させるなんて出来ないわよ…!!
(過去の映像を流されて、その惨めな自分の姿に思わず目を逸らす)
(それでも、電極のスイッチを持ったサキュバスに精一杯の強がりを見せる)
(それでも内心は過去の電流責めで味わった苦痛と快感を思い出し、恐怖していた) 【すいません。始めたばかりなのですが家族が起きてきてしまいました】
【ここまでとさせてください。申し訳ありません。落ちます】 >>71
【わかりました。楽しいシチュをありがとうございました。】
【こちらもおちます。】
【以下、空室です。】 あまりレイナを甘く見るな。やつを甘く見ていると死ぬぞ!! こちらは14歳くらいの魔法少女で、敵の怪人とか、幹部でお相手してくださる方お願いします
犯されまくって服従させられて、奴隷兼シモベとして支配されたいです 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の30代の熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
具体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。
捕まって調教されるところからでも、戦闘でズタボロにするところからでも、完堕ち寸前のところからでも、すでにマゾ奴隷に堕ちてしまったところからでも、調教の段階も相談して決めたいです。
媚薬や肉体改造で感度を増強させられて、望まぬ絶頂でイき狂わせられるのが好みです。NGは大スカとグロです。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
キャラ変身ヒロインのようなものではなく対魔忍的な近未来での隠密退魔士みたいなのをイメージしています。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです。 魔法戦士レイナ。恐れをなして逃げ出したみたいだね。 【テレビの電波を強制的にジャックして魔法戦士の調教配信したい。
すでに何人かの実力派の魔法戦士が犠牲になってるところで次はレイナがターゲットになる感じで】 【わかりました。テレビの前の人々にレイナのマゾ豚の本性を見せつけて下さい…】
【何度もイかされて屈服させられたいです……】 (ここ数か月テレビの電波を妖魔が乗っ取りあろうことか魔法戦士を公開陵辱する様子を配信するという事件が起きていた。)
(実績のある魔法戦士が優先的に狙われ、被害にあった魔法戦士は配信の数日後には魔力は根こそぎ奪い取られてまるで廃人のような
状態で発見され、人々も不安を募らせていた)
(そして今日も街の中央にある巨大スクリーンが何者かにジャックされ、子供のような妖魔が映し出される)
おーい人間のみんなー。今日もまぬけな魔法戦士に身の程を教えてあげる調教のお時間が来たよー
今日のおばかな雌豚はレイナとかいう昔調子に乗ってたクソ雑魚魔法戦士ね。ほらあそこにいる。
(そしてはるか上空からカメラを町の方に向けると仕事から帰路に就くレイナの姿が映し出される)
それじゃ遊びに行くねー。しゅっ!!どがぁっ!!
(少年妖魔が勢いよくレイナの目の前に降り立つ。
この妖魔からは配信の様子から予想されていた通り強力な淫魔が持つ魔力が放たれていた。) (この数週間で頻発している魔族による魔法戦士の拉致、そして調教配信により魔法戦士部隊の信用も損ねていた)
(仲間の安全、魔法戦士部隊の再建に頭を悩ませながら帰路に着いていた)
っ!?お前は…?
(そんなレイナの前に急に妖しげな雰囲気と強大な魔力を持った魔族が現れる)
お前がここ最近の事件の首謀者?
わざわざあたしの前に現れてくれるなんていい度胸ね!
今までの行い後悔させてあげるわ。
(すぐに魔法戦士の服装であるレオタードのような姿に変身すると、武器であるロッドを正面に構える) まーた生意気なことを言ってるね。あなたほかの魔法戦士たちがどうなったか見てないの?
(過去の配信では配信が始まった時点ですでに魔法戦士は妖魔の魔力にあてられ、まともに戦える状態ではなく
なんどもイカされて最後には泣きながら妖魔に許しを請う無様な姿をさらしていた)
(魔法戦士の様子から変身する間もなくいきなり襲われて妖魔の魔力に侵されまともに戦うことすらできなかったと考えられていた。)
お?変身した。おーよかったねー早目に変身で来て。
前の魔法戦士はボクに触れられてからようやく変身したから、おまんこばっかり抑えて全然戦えなかったからね。
まぁどのみち結果は同じだけど。
(一瞬で姿を消すとレイナの背後に現れ股間と乳房をわしづかみにして揉みしだいている)
(妖魔の体からは強力な催淫効果を持つ魔力が放たれており変身していない無防備な状態であれば一瞬で戦闘不能に陥るだろう) 知ってるわよ。
今までお前に辱めを受けたあの子達の分まであたしがあんたを倒すのよ!!
(殺気を醸し出すレイナとは対照的な余裕のある雰囲気の妖魔に苛立ちを募らせるが)
どこに…?ひゃあんっ!?んっ…あくっ…ぁ…ああんっ!!
(一瞬魔族の姿を見失うと次の瞬間胸と股間を揉まれていた)
(触られる度に身体の奥底から熱い疼きが湧き上がるようで、すぐに乳首が硬く尖ってしまう)
こいつっ!!離せっ!!
(それでも身体を左右に振り、妖魔を振り払うと一度距離を取って再びロッドを構える) きゃはははっ!!ボクを倒すとか言ってもう乳首立ってるほらあの乳首みんなに見せてやって!!
(辺りを浮遊していた魔力球体がレイナの乳首を撮影すると町の巨大スクリーンにレイナの無様に勃起した乳首がアップで映し出される)
大体さぁあなたたち雌豚程度が身にまとう魔力なんかでボクの魔力防げると思ってるの?
現実を教えてあげるよ。あ、こんどはおまたの方映しといてねー
それじゃいくよ?どごぉっ!!!
(一瞬にしてレイナとの距離を詰め下腹部に強烈な一撃をねじ込む)
(そしてレイナの腹にめり込んだ拳からメスを屈服させる強力な魔力が直接子宮に打ち込まれる) さっきみたいに見失ったりはもうしないわよ!!
今度こそ確実にあんたを…っ!?
(ロッドを構えてじりじりと距離を詰めながら、魔力を高め一瞬の隙を狙い集中力を高めていたが再びその姿を見失う)
おごぉぉっ!?あがっ…!?あっ…あぁっ……うぁぁあああああっ!?
(今度は重い一撃が腹部にめり込んでいて、思わず口からつばを吐き出しながら悶絶する)
(あまりの一撃に声もあげられず、ガクガクと膝を揺らしているとドクンと巨大な魔力がレイナの身体に流れこむ)
何、これ…っ?身体が…熱いっ…んぁっ…ぁああああんっ!!
(思わず胸と股間を押さえてうずくまってしまうレイナ)
(その股間はすでにびっしょりと濡れてしまっていた) きゃははっ!!やっぱりおまんこ汁噴き出した。
所詮魔法戦士とはいってもお腹殴られただけでおまんこ汁噴き出す変態マゾの雌ブタなんだよ?
人間のみんな分かった?
(うずくまるレイナの髪をつかんで撮影している魔力球体の方を向かせ、無様に悶えるレイナの顔を見せつける)
おら!!変態マゾ!!お前ら魔法戦士はボクに痛めつけられて喜ぶ変態マゾなんだからもう生意気な態度とるんじゃないぞ!!
ばしぃっ!!びしぃっ!!
(レイナの尻を何度もたたきつけると一度たたくたびにレイナの装衣の防御力をいともたやすく貫通しレイナの全身を魔力が駆け抜ける)
生意気な変態マゾ。そろそろ自分の立場が分かったかな? 黙れ…!!あたしは変態でも…マゾなんかでもない…っ…!!
(強烈なダメージと身体から湧き上がる快感にピクピクと身体を揺らし、まるで力が入らない)
(それでも魔力球に映されるその顔はまだ負けを認めていない)
ふぎぁぁあああっ!!ひぐっ…あくぁあああっ!あんっ……んはぁあああっ!!
(しかし、お尻を何度も叩かれると更なる快感が全身を貫き)
(更に愛液を溢れさせて、股間の染みが更に広がる)
負けない…っ…あたしは…魔法戦士レイナ…よ!!あんたなんかに絶対負けない!!
(無様な姿を晒しながらも負けは認めず魔族を睨みつける) はいはいそうでしゅかー?こんなにおまんこびしょびしょにしといてまだ勝てるつもりでいるなんてすごいねー。
(あきらかに小ばかにするように言い放つ)
でもそんなににらみつけるなんてだめですよー。きゃはははっ!!
いつまでそんな生意気な顔できるかな?じゅぼぶぶぶっ!!!!
(妖魔の尻尾の先端が広がり大量の粘液を垂らしながらレイナの上半身を飲み込む)
(粘液に触れた部分からレイナの魔力が分解されコスチュームもドロドロに溶かされていき、
(レイナの体が妖魔の魔力に対し無防備になり、魔力がレイナの体をむしばんでいく)
きゃはははっ!!!変身解けかかってるよ?頑張って変身維持しないと戦えないよ〜?
(レイナが何度コスチュームを再構築しようとしてもすぐに分解されてしまい、無防備になったレイナの体に魔力がどんどん流れ込んでいく。)
はい。じゅぼじゅぼしましょうねー。じゅぶぶぶっ!!!!
(レイナの体全体をしごくように、レイナの全身を飲み込んだ尻尾が上下に動き粘液を塗り付けていく) 【ごめんなさい。今日は眠気がきつくなってきてしまいました……】
【申し訳ありませんが本日はここまでとさせて下さい。お相手ありがとうございました。】
【おちます。】 【了解です。また続き出来るといいな。お疲れ様です】 魔法少女が敵に負けて犯されて、邪悪な力で悪の組織の一員になってしまう、悪堕ちシチュで募集いたします 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の30代の熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
具体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。
捕まって調教されるところからでも、戦闘でズタボロにするところからでも、完堕ち寸前のところからでも、すでにマゾ奴隷に堕ちてしまったところからでも、調教の段階も相談して決めたいです。
媚薬や肉体改造で感度を増強させられて、望まぬ絶頂でイき狂わせられるのが好みです。NGは大スカとグロです。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
キャラ変身ヒロインのようなものではなく対魔忍的な近未来での隠密退魔士みたいなのをイメージしています。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています