ククク・・・、怖がらなくても大丈夫だぞ。失神してもすぐに起こしてやるから・・・

(恐怖に怯えるレイナの髪を掴み正面を向かせると、その視線の先にはヤムルが持つ注射器が
見せつけられ。嗜虐的な笑みを浮かべるヤムルは、右の乳首、左の乳首、そして陰茎へと一本ずつ
媚薬注射を打ち込んでいき)
(これまで3本同時に媚薬を打ち込まれたことはなく、一本ずつだけで執拗な調教が行われていた)

国民の前で、お前の淫らな本性を見せてやりなさい

(肉棒が一気に奥まで捻じ込まれると、すっかりミノタウロスの形を覚えさせられた膣は奥まで簡単に
それを呑み込み、同時に乳首を抓る触手もこれまで以上の締め上げで絞りあげてきて)
(後ろからの激しい突きにレイナの愛液は泡立ち零れながらミノタウロスに蹂躙されて行く)