【禁断】母と息子の近親相姦スレ1【背徳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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母と息子、父の再婚相手と義理の息子、妻の母と婿…etc
禁断のプレイをお楽しみください
【注意】
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らし厳禁!
・sage進行推奨
・980を超えたら次スレを立てるか、依頼スレに依頼して下さい >>713
申し訳ありません。時間がかかってしまいました。
お相手ありがとうございました。
おちます ある日、母が自分と同じ年齢ぐらいの男とラブホテルから出てくるのを目撃…
家族を裏切った母親に浮気したことを詰め寄り、勢いのままに犯したいです
お母さん、いませんか? 親父は中小企業の社長をしていて、
家族の事など全く関心がなく、仕事一筋の人間で、
貴女に構ってくれない
1人息子の翼は、貴女を不憫に思い優しく接するが
それは表面上の取り繕った姿、本当は貴女を主従関係を目的とした優しさ
こんな感じですが、お相手をしてくれる女性の方をお待ちしています。
シチュの詳細は相談しながら、貴女の要望や希望も踏まえて考えたいと思っています 息子を起こしに部屋に入った母が布団をめくると朝勃ちで勃起している男性器。
それを見てスケベな悪戯したくなってしまう母はいますか? こちら嫁・義母と同居のマスオさん状態の旦那
嫁は妊娠中の体調不良で入院、ただでさえ溜まりきってるところへ持ってきて義母さんはなかなかの美熟
とち狂って押し倒すシチュでお母さん募集します。
イメージは望月理恵さんとか伊藤聡子さん
エロエロではないけど無意識の色気を発散する感じで。 古くから田舎の地元では家格と気位が高い家系。
自他ともに認める富豪の家系として育てられた健太
父親は突然の不幸に見舞われて、この世を他界してしまい、未亡人となった貴女
長く女として…持て余した身体の疼きが我慢の限界に…
そんな寂しそうな貴女が夜中に1人で慰めているのを目撃してしまい見兼ねた健太が、
禁断の近親相姦の関係となり、息子の言いなりとなってしまうみたいな設定
お相手してくれる実母、義母、継母を募集します。 亡き夫とよりも健太さんの方が年が近い継母でもいいですか? >>727
こんばんは。親父の再婚相手で自分と年齢が近い設定大丈夫です。
巴さんのスタイル、容姿は?
此方の年齢、容姿、スタイル、NGのご希望があればお願いします 夫50歳、健太さん15〜18歳、私31歳でいかがでしょう?
体形ですが、扇情的な巨乳タイプと和服が似合う細身系を考えました。健太さんはどちらがお好みですか?
健太さんは体育会系で筋肉質だと嬉しいです。
亡き夫が性豪絶倫で、健太さんの実母の前妻が亡くなった(あるいは離婚した)あと、七割がた「夫の性処理役」として
結婚し、淫乱な肉体に改造されたというのはいかがですか? 年齢設定ありがとうございます。
では僕は17歳高校生でお願いします。
巴さんの感じは旧家の気品ある感じをイメージしていたので着物が似合う感じでお願いします
親父が生前の時に淫乱な肉体改造に仕込まれた感じで大丈夫です
では次から書き出します 夫は名家であることをひけらかし、時折「土地の名士たち」と宴席を開いては私を「饗応役」にしてました。
そのために淫乱の血が開花して、夫なしじゃ生きていけない身体になってしまった・・・です。
もともと夫(父親)も私が「妊娠しにくい体質なので避妊なしでも後継者の心配はない」という理由で後添いにされました。
はい、書き出しお待ちしてます。 親父の突然の訃報
古くから田舎の地元では家格と気位が高い家系に生まれた健太と、母親を小さい頃に亡くして、親父の再婚相手の巴さんが
親父の一周忌を迎え、生前親しくして頂いた方々が多く参列されて、無事終えて、疲れが押し寄せて、いつの間にか深い眠りに…
(ふと目を覚ますし、時計を見ると24時に…
うとうととトイレに向かおうと、廊下を歩いてると
親父達の寝室から障子越しに薄明るい光が照らされている)
まだ、巴さん起きてるのかな?
(ゆっくりと静かに襖を少しずつ開けると、着物を乱し1人で慰めている巴さんを目撃してしまい、驚きのあまり襖に身体をぶつけて物音を立ててしまう)
【こんな感じで大丈夫ですか?】 (古風な両親ではあったけど、名家とはいえなかった三島家。そのしがない娘だった私が室町より連なる土豪の石原に
嫁いだ、あるいは嫁げたのは、相手方の思惑がほぼ全て。それでも、両親は縁談を喜んでくれた。良き母として、そして
良き妻として勤めようと思っていたけど、夫が求めていたのは全く別のこと)
・・・ありがとうございました。
(夫、太一郎の一周忌。盛大ではあるけど熱のこもらない法要も終わり、親戚や友人たちなど参列者の皆様も三々五々
帰宅の途につきます。菩提寺の住職様もご帰宅なされ、家は私と義息の健太、そして数名の下働きの女性のみに)
・・・お疲れ様。あとは私がやっておくから、下がって休んでください。
(夫の父、先々代と言える当主のころから働いてる老女性にそう告げて、多少残った後片付けを済ませます。そして、夫の戸棚に
あるお酒を取り、軽く飲んでから寝室へ)
・・・ダメ・・・。巴、あなたは「母親」なんだから・・・。今日はあの人の一周忌・・・。
(お酒に酔って高揚した身体が「刺激」を求めてる。まだ若い身体は、ことあるごとに肉欲を昂らせ、そのたびに慰めてきた。
でも今日は、お酒も手伝って「昂り」は収まらず・・・)
ん・・・っ!
(だらしなく襦袢をめくり、子供を産めない膣穴と夫に開発された菊座にバイブを埋め込み、はしたなく腰を振りながら声を
出してしまってる。そんな時に、襖の外で音が聞こえるけど)
ひ・・・っ!
(音は耳朶を少し叩いただけで、その心まで届かなくて。廊下に誰かいるかもしれないと思うことなく、激しく二穴にバイブを
激しく出し入れして)
【はい、ありがとうございます】 (まだ若く白い肌の巴さんが襦袢を乱れた恰好で、バイブを2穴に突き刺して喘いでいる姿を目撃すると)
(ゆっくりと巴さんの方に歩み寄る)
何やってんの?親父の一周忌が終わった途端こんな無様な恰好で自慰なんて…
(見下した様子で巴さんを見つめるが、あまりの衝動に不覚にも股間を膨らませてしまっている)
巴さん、親父にどんな躾されてたんだ!
我が家は古くからこの辺の地域では格式がある旧家なんだ。その嫁がこんな無様な恰好で喘ぎ声を漏らしながら、喜んでるって
そんなに寂しいなら、俺が今日から巴さんの躾役をしてやるよ!
(アナルに差し込まれたバイブを激しく抜き差しを繰り返す) んん・・・!
(フトンに顔を押し付け、襖に向けて腰を高く上げて、本来の場所だけじゃなく隣接してる不浄の場所にすらバイブを
捻じ込み、激しく出し入れを繰り返してる。襖が開き、義理とはいえ息子が入ってきてることにも気づかないままで)
も、とぉ・・・。メス豚遥を使ってぇ・・・!
(バイブを動かしてる手が震え始めて、イきそうになってきた時、先ほどよりも大きな音が健太さんの声になって頭に響き、
頭から冷水を浴びせられたような感覚にとらわれて)
け・・・、
(あわてて後ろを見ると、股間を膨らませて仁王立ちになってる息子が)
待・・・、これ・・・、
(なんとあ言い訳しようと口を開くけど、舌がアゴに張り付いて言葉になりません。四つん這いから仰向けになって健太さんに
はしたなく脚をひらいて見せてる状態のまま、動けなくなった巴。容赦なく罵られ、心の中の疼きが高まってるような)
ひ・・・!
(菊座を貫いてるバイブ。健太さんはそれをつかみ、激しく動かし始めます。慣れていないたどたどしい動き。でも、その分
膣壁を埋めつくしてるバイブとぶつかり、太一郎さんに弄ばれてるときとは違う「感触」が子宮に上がってきてる)
ま・・・やぁ・・・!
(いつのまにか、両手をヒザの後ろにまわし、大きく脚を開いて、健太さんが躾けやすいように服従のポーズになってて) みっともない女ですね!自分で脚を開いて望んでるポーズをとるなんて。俺の躾を待ち望んでる雌犬だな!
(見下した口調で巴さんを煽る)
こんなにシーツを濡らしてみっともない。この家に嫁いだ以上、我が家のルールは守って貰わないと、巴さんの居り場を無くす事になるよ!
どうなんだ、俺の雌犬として、親父が亡くなった今!
巴さんの答えを聞きたいんだけど?
(挑発した口調で巴さんを見つめる)
(アナルバイブを激しく貫き、膣穴に埋まったバイブも同時に激しくピストンを繰り返して、逝きそう瞬間に同時に静止して焦らす)
逝きたくても、そう簡単に逝かせてやらないよ! そ、ん・・・、
(太一郎さんだけじゃなく、太一郎さんと懇意にしてる名士のみなさんの「公衆便所」だった私。骨の髄まで便所としての
根性を叩き込まれたために、躊躇なく便器として行動してしまう。そんな私を見下す健太さんの視線に、マゾ心が燃え上がって
いくのを感じてしまってる)
(苛立つように声を荒げ、本来なら排泄する場所を逆方向に穿っている物体に、身を委ねてる。それどころか、子を産んだ
ことのない産道を埋めつくしてるバイブまで動かされ、頭の中が真っ白になっていき)
ダ・・・っ、わ、しぃ・・・、母・・・っ!
(この期に及んでも「母親」の体裁を取り繕おうとしてる。でも、そんなものは風に吹かれるロウソクの炎のようなもので)
は、ひぃ・・・っ! いっ、ん・・・!
(身体を震わせ、絶頂を迎えようと・・・。でもそのたびに、私の胎内で暴れまわるものが静止して、最後の一線が超えられなくて・・・)
ど・・・?
(中途半端な状態が続いて、無様な程に身体をケイレンさせながら、涙目で健太さんを見つめてる。襦袢の胸元もはだけて、
大きくはないけど形のいい乳房もさらけ出してて) どうした?まだ素直になれないようだね!なら…
こっちへ来い!
(巴さんに刺さっていた2穴バイブを抜くと)
(まだ、親父の面影を感じ、払拭出来ない様子を感じるとる健太、乳房を曝けて、乱れた襦袢姿の巴さんの手首を掴み、下働きの女性達が居なくなった仏壇の前に連れて行く)
折角だ…親父の前で、巴の誓いの言葉を聞かせて貰おうか?
(50代で老化した親父の遺影の前で、ズボンを脱ぎ硬く図太いペニスを取り出し、巴さんのほっぺに往復ビンタのようにペシペシとペニスで叩く)
(親父の遺伝で大きく硬い図太いペニスを跳ね上げる)
親父に調教されてだんだろ…巴
この辺の地域の男達に親父の前で身体を差し出して、喘ぐ姿を見せてたそうだな!
なら、息子のチンポも親父の前で、舐めてみたいだろ
変態だもんな…巴は! っは・・・!
(苛立つ様子を隠そうとしない健太さん。快楽を貪る道具を引き抜かれると、一瞬だけぽっかりと空洞を示し、すぐに閉じていきます。
そして手首をつかまれ、屋敷の南西の片隅の仏間(仏壇には位牌があるのでその上を歩いてはいけないという決まりがあります)
に連れてこられます。一周忌のその夜なので、ロウソクも線香も消えていますが遺影には明かりが向けられていて、夫が
こちらを見ていて)
ち、かい・・・?
(それが何を意味するのか、一瞬理解できませんでした。でも、夫と同じ、きっと回数では夫に勝るだろうそれで頬を叩かれ、
やっと意味を理解し)
お願い・・・。それだけは・・・。こんな、はしたない女でも、血はつながってなくても・・・、
(あなたの母親・・・という言葉を飲み込んで、猛り狂っているペニスから顔をそむけます。はだけてしまった襦袢は肩から
滑り落ちヒザ近くで止まっているので、まるでロープで拘束しているかのように巴の自由を奪ってます)
【えと、太一郎さんと名士のみなさんの戯れで、陰毛は全てレーザー処理されパイパンになってます】 (頑なに拒む巴さん。頬に硬い青臭いペニスを擦り続ける)
お願い?駄目だよ!ちゃんと親父の前で誓えないなら
…この家には居れなくなるよ!
それに遺産だって…ほしいでしょう?
(金を絡ませて巴さんを誘導する)
血の繋がりなんて、関係ないだろう。俺が巴のご主人様になってあげるって言ってるんだ!
親父も喜ぶぜ!最愛の嫁が息子と繋がってくれるとよ
(襦袢の裾を捲り上げると、少女のようなパイパンの恥丘を曝け出す)
これも親父の躾か…見事にツルツルだな!よく見えるように処理したんだろうな!
【こんな感じでパイパンを使わせて頂きました。】 ・・・っ。
(この家に嫁いで5年。そういった打算がなかったとは言わない。それでも、石原家の嫁として恥ずかしくないように生きようと
勤めてきた。その思いも全て太一郎さんに打ち砕かれてきたけど・・・)
・・・分かり、ました・・・。
(もう、健太さんにとって私は「母親」ではなく「ただの女」なんだろ思い知らされて・・・。それなら・・・)
太一郎さん・・・。巴は・・・
(少し顔を上に向けて、太一郎さんの遺影を見ます。その厳しい顔が、一瞬だけ好色に歪んだような気がして)
これから、健太さんの便器として生きてい行きます・・・。あなたが死んでしまった今、健太さんのオチンポにすがるしか
できない便器を、蔑んで・・・。
(たどたどしくも口上を述べる間、襦袢の裾をめくられ、苦痛に愛液を漏らしながら毛根を焼き切られた秘所をあらわにされて)
・・・。
(先ほどまでのオナニーと健太さんの責めで愛液駄々洩れにしてるそこは、触ってほしそうにクリトリスが顔を出してて) てことなんで、親父!今から親父が見込んだドスケベ女巴は俺の性便器になるそうだよ!
そこで見ててね!
(仏壇の前の座布団に巴さんを座らせて、大きく脚を開かせると、パイパンの秘所を露わにさせる)
(充血した皮から脱皮し、触ってほしそうに大きく膨らんだクリトリスが顔を出すと)
(巴さんの愛液を指に慣らすように擦り、ヌルヌルになると大きく膨らんだクリトリスを左右に激しく擦り刺激を与える)
親父の前でクリトリスを弄られる気分は如何ですか?
恥ずかしさと気持ち良さで感情が昂るでしょう
自分ばかりじゃなくて、ご主人様のチンポを奉任はどうした?親父に教わってないの? (ごめんなさい・・・。そう、心の中で呟きます。太一郎さんは最後まで私を連れ合いではなく玩具としか見ていませんでした。
それでも、私は妻であろうとしました・・・。力が抜けてしまってる脚を開かれ、バイブを銜え込んでいた時とは正反対に
少女のような様相を見せる巴の秘所。ただ、卑しい便所であることはクリトリスが顔を出してるところからも分かって)
はい・・・。巴はこれから・・・、健太・・・様、の便器として・・・、全てを、捧げます・・・っ!?
(言葉のラストが上ずった口調になっちゃう。健太さんの手が伸びて、はしたなく勃起してるクリトリスをいじられて、疼いてる
身体を容赦なく絶頂近くまで引き上げられてしまい・・・)
んひぃ・・・! ぃあ・・・!
(発情期のブタのように腰を揺らして、ただの便器であることをアピールして・・・)
(す・・・っと健太さんの手が離れます・・・。そして、奉仕を命じられて・・・)
はい・・・。巴の口マンコ・・・、お好きなだけ使ってください・・・。
脚を開いたまま、器用に四つん這いになります。そしてむき出しの健太さんの怒張へ、顔を近づけて・・・) 親父聞こえた?俺の性便器として、これから捧げるだって
(服従した事を、親父に報告して、更に巴さんを征服しようと煽る)
親父見てるか!巴が俺のチンポをしゃぶりたいって
自分から懇願までしてるよ!
本当変態に仕込んだよね!
(仁王立ちで怒張したペニスに自らすり寄り咥え込む巴さん。)
バイブで我慢してた分だけ、生チンポを与えられると嬉しさも違うだろ?
親父の事なんて、俺のチンポで忘れさせてやるよ!
(巴さんの頭を掴み固定すると、腰を深く突き、喉に亀頭を当て、静止したまま、暫く押さえ込み、一気に抜くと涎を垂らす、巴さんを見て微笑む)
何度も俺の味を巴の身体に覚えさせてやるよ!
(また巴さんの頭を掴み怒張したペニスを咥えさせ、喉奥まで差し込み静止して抜くを繰り返す) (いやらしく腰を上げ、淑女と娼婦の混合として躾けられた巴の目の前に健太さんが立っています。その中心で屹立してる
ペニスにキスしようとした瞬間、頭をつかまれ固定されて)
・・・っ!
(一瞬にして、剛直がノドまで到達し、巴の呼吸を止めます。容赦なく使い込まれた日々を身体が思い出し、口中に唾液が
溜まっていきます。そして引き抜かれ、咽るように呼吸して)
(再びペニスがノドの奥へ。苦しさの中で口腔を汚してるペニスへ舌を這わせ、ノドまで到達してる先端にはノドを閉めて
締め付けるようにして、中央部分を丁寧に舐めていって・・・) みっともない涎を垂らして、汚いな!巴。
(巴さんの頭を身勝手に道具のように扱う健太、まるで親父の調教と同じで)
俺のチンポを咥えたまま…親父に見えるように、巴のだらしなく愛液を溢れさせて濡れたマンコを、自分で拡げて見せてあげなよ!
息子のチンポを咥えて、感じてしまった、卑猥な母親のマンコをね!親父に確かめて貰えよ!
(イマラを続けながら、背徳感を崩す指示を繰り返し続ける)
さっき…巴は血のつながりがどうとか言ってたね…
これからは…俺のチンポが巴と繋がるから…何の心配もなくなるな!
また親父の様に名士とも戯れは続けていくつもりだが
どうだ…巴の望みをこれからも親父の代わりに俺が受け継いであげようと思ってるんだが? (ペニスを巴の口マンコに突き刺したまま、さらなる命令をしてくる健太さん。巴は・・・)
・・・っ。
(健太さんのペニスを銜えたまま、四つん這いから犬のチンチンのような体勢になります。相撲の蹲踞のように大きく
開かれた脚の中心に手を伸ばし、初々しく閉じられてはいるけど愛液を垂れ流してるそこを指で・・・)
(少女のように閉じられていたとは思えないほど膣口はぽっかりと開き、クリトリスも肥大化して淫乱ぶりがうかがえて)
・・・っ!
(その状況に興奮してるのを示すように、頬を窄ませて口中を犯してるペニスを吸い上げてって・・・)
(さらに、健太さんは太一郎さんの跡を継ぐと・・・。それは、石原家の事業だけじゃなく、名士の人たちとの「つながり」も
継承すると・・・。つまり、私を今までのように・・・)
・・・っ。
(ペニスをしゃぶりながら、その言葉を受け止めるように小さくなずいて・・・) (腰を動かし、巴さんの口マンコにピストンを繰り返すと、頬を窄ませて口中を犯してるペニスを吸い上げる巴さん)
(親父を意思を継いで今までの様に巴さんを、自分の性便器の捌け口として扱う為の調教を継続する約束を促すと、ペニスをしゃぶりながら、その言葉を受け止めるように小さくなずく)
これからも…名士さん達との戯れを継続したいのか。
巴は本当変態な母親だな!
息子にまで痴態を晒すほど、変態な女なんだな!
親父の許しがあれば、俺のチンポを突っ込んでやるよ!俺の生チンポを突っ込んで中出ししてほしいのなら、遺影の親父にお願いでもしてみろよ
(巴さんの口から怒張したペニスを抜き、ビクビクと跳ね上げながら、大きく脚を拡げて遺影の親父にパイパンのマンコを弄る姿を晒す巴さんを眺める)
(誰からではなく、自然と自分の意思でクリトリスまで激しく擦る巴さん。)
みっともないない姿を親父に晒して…変態母親
(硬く突起した乳首を抓るように激しく摘んで、パァッと離す) (頭をつかまれながらペニスを引き抜かれます。粘膜が触れあうくぐもった音と一緒に、太一郎さん以上の硬さを保った
ペニスが目の前で屹立してる。そんなペニスを見せびらかすように、健太様は無理難題を・・・)
そ・・・っ、死んでしまった人に、許し・・・なんて・・・、
(それでも、指は止めることができず、右手の中指を膣内に挿し込んで、グチャグチャと淫らな音を立てながらかき回して、
自身でクリトリスを捻り上げてる・・・)
ぎ・・・っ!
(背後に回った健太様の指が、子供にミルクをあげることができなかった部分を捻り上げてく。その指につられるように
背すじを伸ばして薄めの胸を突き出すように・・・。その痛みが子宮を直撃して、イっちゃいそうになるけど・・・)
・・・っ、
(すぐに離され、そのまま背後の健太様にもたれかかっちゃいます。じんじんした疼きは留まるところをしらず、身体と思考を
苛んでて)
お、ねが・・・入れ・・・、
(かすれた声で、太一郎さんに懇願するように・・・) えっ!聞こえない!
(背後から巴さんに聞き返す)
はっきり言えよ!誰にお願いしてるんだ。巴のご主人様は誰なんだ。
もう1回…親父に教えてやれよ…巴のご主人様は誰なのか?
(背後からまた硬く突起した乳首を抓るように激しくギュッと摘み、ある程度したらパァッと離す)
痛くても、巴の身体は厭らしいくらい、ヒリヒリと疼いてしまうみたいだな
何度もしてやるよ!
(繰り返し乳首を執拗に苛めて、弄ぶ) (だらしなく口を開き、舌を出して呼吸してます。焦らされ続けて爆発寸前の子宮は、さらに刺激を求めてる。でも、私が
いじるくらいじゃ到達できなくて)
あ、ぁ・・・、ごしゅじん・・・さま・・・。
(硬く充血して敏感になってる先端部を執拗につかまれ、離されます。私が知る限り性経験のない健太様が、どうして
ここまで私を追い詰められるのか分からない、けど)
け・・・んた、さま・・・。
(もう、堰を切ったように、言葉が溢れ出て・・・)
卑しい便器の持ち主、巴のご主人様は、健太様ですぅっ! 便器の巴はオチンポほしくてマン汁垂れ流して、待ち焦がれて
るんですぅっ!
(使用人の老婦人に聞こえそうなほどの大声で、「所有者変更」を宣言しちゃって) 聞こえはしたが、俺じゃなくて、遺影の親父に許しを貰うように伝えたんだよ!
(巴さんが堰を切ったように、大きな声で懇願する声が響く)
すっかり、俺の所有物になってしまったじゃないか…巴!
(頭を優しく撫でたかと思うと、また激しく乳首を摘んで苛める)
こうされると…巴のマンコから汁がいっぱい溢れて、座布団を汚してしまうようだね!
巴のご主人様は俺なんだ!
俺のチンポが早く欲しくて、疼いてるんだろ?
親父は許してくれた? 【ごめんなさい、眠気が・・・。頭モーローとしてしまって・・・】
【途中で本当にごめんなさい。失礼します・・・】 親父と再婚した義母を、ババァ呼ばわりしながら奴隷のような扱いで
激しく犯したいんだが… 義理の高校生くらいの息子募集。
夫のいない夜に二人でお風呂に。勃起している貴男に気づいた私が、おちんぽを洗ってあげます。 >>758
是非、お願いしたいです! お義母さん! >>759
よろしくお願いします。書き出しますのですこしおまちください。 (夫のいない今夜、浴室で義理の息子と二人きり。中々打ち解けてくれない達也と少しでもスキンシップをはかろうと一緒にお風呂に入ろうと誘ってみた。
日頃から私には全く関心を示さなかったので、私は義理の息子になった達也を異性とは意識しなかった。
そのため私は全くの無防備だったのだ。
達也の前で全裸になり、浴室で背中を流してあげている時、ふと前かがみになる達也の、太く大きく勃起した男根が目に入ってしまった。
そして急に男と意識してしまい…)
た、達也くん…どう、背中、綺麗になった…? お…お義母さん…
(義理の母とはいえ血のつながらない女の人の裸が目の前に…)
(普段から母というより女と意識していたこともあり、見る見るうちに股間が反応してしまう)
うん…これから洗うとこ…
お義母さん、お風呂入りたいなら、もう出るけど…
(慌てて隠そうと手で押さえたことでかえって股間が反応して手では隠しきれないほどに)
(目を伏せながらも、横目でチラチラと義母の胸の辺りの突起を目で追う) (急に恥ずかしく感じて慌ててバスタオルで身体を隠す。それでも気まずい雰囲気だっため、つい言葉にしてしまう。)
えっと…私、洗ってあげようかな…達也くんの…。
こ、ここに座って…
(達也を浴室の椅子に座るように促し、そそくさとその前に座る。シャンプーを泡立てて、気持ちを落ち着かせていく。)
(私ったら何をしているのかしら。義理の息子の身体を…どうしよう。彼はもう立派な男性なのよ///)
() えっ? 洗ってくれるって…
(驚く僕を気にする素振りも見せず、目の前に座る義母)
(生の女の人の裸が手の届くところに…)
(不意にある日の夜のことを思い出してしまう)
(ふと夜中に目が覚めて両親の部屋から聞こえてきた声…)
(艶めかしく、途切れ途切れの声で喘ぎ声をあげる義母…)
(お父さんは、この目の前の体を…)
(父が義母を責め立てるところを想像してしまい、もう隠しきれないほどのフル勃起状態に)
お義母さん…僕…こんなに…
(自分でも何をしてるのか近い出来ないまま、脚を開いて勃起状態のそれを義母に見せつけてしまう) (目の前のソレは今まで見た中で一番といってもいいくらい大きく反り立っていて、若いことだけあって亀頭はきれいな色をしている。それでもいやらしいほど固く勃起していて、思わず唾を飲み込んでしまう。)
(すごい大っきい…どうしよう、こんなになってるんじゃ上手にできないかも…とりあえず手ですれば///)
じゃ、じゃあ、リラックスしていてね。えっと、綺麗とに洗ってあげるわね。
(高揚した気持ちを落ち着かせつつ、泡立てた手で優しく触れていく。細い指をサオに巻きつけていく。) (義母が少し触れただけでピクピクと反応してしまうペニス…)
(その先端からは早くも透明の我慢汁がとろとろと…)
お…お義母さん…
(触ったら怒られるだろうか? そんなことを考えながらも手は義母の胸に伸びていく)
(大きなオッパイ…その下から持ち上げるように手で触ってみる)
凄い…重い…
(その重量感のあるオッパイを手で感じつつ、親指で乳首に触れる)
(それはコリコリと硬くなっており、触ったことで少し大きくなったように感じてしまう)
お義母さん… (手の中で益々固くなってくるのがわかる。それにエッチなお汁が先っぽから溢れ出してきている。おちんぽが私の手のひらを熱く押し返してくる。)
ど、どう…気持ちいいかな。達也くんの、すごくおっきいから、難しいな///
え、遠慮しないで…何でも言ってね。私にできる事なら、その…シテあげるから///
(いやらしい手が胸に伸びてくる。敏感になっている乳首をもて遊ぶようにしてくる。それに反応して、乳首が固く主張しはじめてしまう。) できる事?
そ、それなら…お願いしていいかな?
絶対に…絶対に怒らないでね
あの…アソコ…アソコ見せて欲しいんだ…
女の人の大事なとこ…僕、見たことなくて…
やっぱり、やっぱり駄目だよね…そんなこと…
ごめんなさい…お父さんには言わないで…
(情けない顔をしながらも、手ではしっかりと義母の胸を掴んで揉んでいた) 何年もセックスレスで寂しい日々を過ごしてる母さん
親父は家庭の事などお構いなしで、家を開ける日々が続く。
寂しそうに毎日家事をこなすそんな母親を不憫に思い、優しく接する誠。
いつしか母さんの事が愛おしく思うようになり、禁断の関係に
はじめは嫌がりながらも、雄の発情した逞しい棒に次第に歓喜の声をあげて淫らに近親相姦に嵌り込むみたいな設定でお相手を希望します 父さんは仕事人間で、家に居る事が殆どなく、母子家庭みたいな環境。
母さんはいつも明るくて、笑顔が素敵な女性
そんな母さんの事が小さい頃から好きで、『僕が大きくなったら母さんをお嫁にするから』と言っていた僕。
物心がつき、思春期を迎えると母さんとの距離を置きはじめてしまう。
部屋に籠って1人、友達から聞いた熟女物のエロ動画を
見て母さんの名前を呟きながらオナニーばかりをする毎日。
そんな光景を見られてしまいみたいな感じで、母子相姦のお相手にしてくれる方を募集しています。 実母は僕が小学生の頃に亡くなり、それから父と男2人だけの生活が続き…
ある日父が再婚相手の貴女を招くが、思春期の僕には受け入れられなくて、冷たい態度をとってしまう
そうした中、父が仕事で単身赴任する事になり、家には貴女と僕の2人だけの生活がはじまる。
馴染まない僕をどうにかしようと、誘惑してくれる継母の方を募集しています。
僕は高校生の設定でお願いします。 こちらは結婚後数年子宝に恵まれてない若夫婦の旦那
感染者数も落ち着いて旅行もそろそろ行けるかというタイミングで数週間禁欲の末に勇んで子作り温泉旅行
のはずが、嫁の突然の発熱で急遽同居の嫁の母を伴った親孝行旅行に。
やり場のない性欲をしこたま姑に叩きつけるシチュでお義母さん募集します。
レイプ寄りで進行したいのでごく普通の良識あるお義母さんお待ちしてます。 父は単身赴任中で義理の母と二人暮らしの息子。
義理の母は性欲を持て余し、自慢のヒップを使って性欲解消を狙うことに。
自分の部屋で休んでいる息子をヒッププレイでメロメロにして下さい。 家族に内緒で多額の借金を抱えていた母が借金の返済を無しにする代わりに
母の息子を犯し、その様子をセクシービデオにして販売するように強制されて。
息子の部屋に隠しカメラをセッティングし大胆に初心な息子を犯す母を募集します。 まだいらっしゃいます?
義理の親子でもいいですか? 占い師がいいです。
または透さんに放置されたいです。 父が単身赴任で息子と二人で留守中、
欲求不満になり父所有のバイ〇〇〇を飲ませて息子のちんぽを必要以上に勃起させて
下着見せつけ逆レイプする変態母いませんか? >>792
後妻でも良いでしょうか?
それとお互い何歳ぐらいの設定でしょうか? 後妻OKです。涼子さんの年齢はお任せしますが、こちらは高校生で。 >>794
よろしくお願いします。
では私は32歳で元会社の部下
58歳の夫(キミの実父)との夜の営みには全く満足してない感じで
書き出しお願いできますか? (ごめんなさい、所用ができてしまいました。落ちです。すみません) こちら12〜14歳ですが生来倫理感や良心の欠落したサイコパス
女は性欲発散の相手としてしか見ておらず実母すら例外ではなく第二次性徴期を越えて一番手近な牝と考えてます。
単に甘えてるだけだと思っていたのがそのまま力ずくで実の息子に強姦される、見た目若くて美人のお母さん募集します。
ノリノリでなく必死に拒絶しつつも不本意ながら受け入れてしまう展開で。 成人式から帰宅し疲れて部屋で休む義理の息子を
記念と言って誘惑して犯す父の再婚相手を募集します。 父が単身赴任で当分帰れなく、母と二人暮らし。
旦那とえっちができなくて欲求不満になり
中学生の息子をお尻でスケベに誘うフェロモン過多な母を募集します。 聡子さん、います。よろしくお願いします。
学校から帰宅した息子をスケベに誘ってください。 突然の夕立で雨に濡れちゃった翔太君を脱がせて誘惑、でもいいですか?
こちらへのリクエストありましたら教えてください。 いいですね。わかりました。
良ければ雨に濡れて帰宅するところから書き出します。
こちらは女の子と付き合ったことのない童貞くんでいきます。 こちらも、夕立にあって着替え途中(という名目)で半裸で翔太君待ってますね。
はい、書き出しお待ちしてます。 (ある日の午後、学校から帰宅途中ににわか雨に遭遇してしまう)
やばい、早く家に着かないとびしょ濡れだ。
(学生服もびっしょり濡れて駆け足で帰宅)
ただいま。母さん、雨で濡れちゃったよ・・・着替え持ってきてくれる?
(母さんが半裸とか思っていない中、呼びかけてみる) (家の中に声をかけて、出てきたのはTシャツにショーツだけの義母で)
おかえりなさい、翔太さん。私も夕食の買い出しで降られちゃってこうなの。
(慌てて濡れたものを脱いだって雰囲気出すため、リビングの床には濡れたワンピースが落ちていて)
さ、早く脱いで、そのままじゃ風邪ひいちゃうから。これで身体拭いて、ね。
(都合よく持っていたタオルを差し出し、上目遣いに翔太君を見つめる。ブラもつけずTシャツだけの胸元に乳首が浮き出ていて) (Tシャツにショーツ姿の義母・聡子さんを見て)
何だよ、母さんも濡れて・・・って、ここで脱ぐの?
(強引に迫る聡子さんには逆らえず学生服を脱いでいき)
母さん、ちょっと・・・ここで脱ぐのは恥ずかしいよ・・・
(タオルを差し出し見つめてくる聡子さんに性的魅力を感じてしまい、若いペニスが勃起して) 脱がないと風邪ひいちゃうって言ったでしょ。ほら、親子なんだから恥ずかしがることないじゃないの。
(身体を寄せて学生服のボタンを外そうとすると、観念したように自分から脱いでいく翔太君。心の中で笑みを浮かべて)
(学生服の下からでも勃起してるのが分かる。もっとからかいたくなる気持ちがおこって)
そう? じゃ、着替え持ってくるから脱いじゃってね。
(くるりと背を向けて、わざとTシャツを軽く持ち上げてショーツを丸出しにして、ショーツを見せつけるように翔太君の部屋へと歩いていこうとして) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています