(思春期もあり若い由香里さんを母親ではなく女性として見てしまい、日々悶々とした日を送ってる涼介)
(いつものように食事が終わり、風呂に入り頭を洗ってると、浴室のドアが開き、素っ裸の由香里さんが現れると、驚き咄嗟に股間を手で隠す)
あっ!ど、、どうしたの急に!
(普段通りを装う由香里さんが背中を流してくれると言うので、背中ならと思い、言われるまま何事もない感じでお願いしてしまう)
なんか恥ずかしいですけど、お願いします。
えっ!かゆいとこですか…
(ムクムクと硬さを増してくる肉棒をチラッと見てしまうが、恥ずかしくて言葉を詰まらせる)
と、特にかゆいとこはありません。大丈夫です。