みんなを喜ばせようとして作ったプロレゴメナ(レイプ動画)によって、有名女性芸能人
が生まれることを、「何でかな?」と思ったカントに対して、ヒュームは「女の子も喜んでいるんだよ」
と指摘したが、これを「女性芸能人を生み出すために動画を作った」(客観的帰属論)と
いうほど男は計算高くはなかった。
とにかく、目の前の仕事をこなすことだけを考えていた。
しかし、そのような「女性芸能人」が生まれることが共通認識になった時には、
客観的帰属論も、動画を作っている男が理解するかもしれない。
「来年は忙しくなるぞ?」
と言っても、スタッフも案外思い付きで話している。
男は才能があれば目指すのは「国家統治」しかないが、女が「セックス」に目覚めれば、
目指すのは芸能界しかない。
https://www.youtube.com/watch?v=sTn6eaiYN1w