アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ！21日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
【テンプレ】
変態の中でも変態レベル最高の、アナル・浣腸・スカプレイ。
次スレは950を踏んだ人が立ててください。
【前スレ】
アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ！20日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1563230155/ >>861
上記のような濃厚なプレイが好きな女性を募集します。 >>864
ここではなくて
思い切って専用に新スレ立てて
テンプレに
>>860
起用すれば 浣腸された後屋外に連れ出されて遠隔ローターで虐められてイキながらウンコ漏らした後
縛られて二穴責め＋クリ責め＋乳首で責めで無様に失禁しながらイくアイドルとか女子高生とかやってくれる女の人いますか？
筆は遅いですけどよければお願いします こんばんは
よろしければお願いします。
そちらの希望やシチュの疑問点などありましたら教えてください。 よろしくお願いします、
NGなどあればお聞きしたいです。
こちらの希望としましては基本的にはお相手さんに満足していただくことですが、
途中に多少のご奉仕プレイなどをはさんでいただけたら嬉しいです。
それと書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？ 承知いたしました！
NGは特にありません。
それでは書き出しますので少々お待ちください。 （パート先の店長と密約を結んだ遥）
（週末になると店長に呼び出され、様々なプレイをさせられる・・・）
（遥自身、いまだに口では嫌がるようなことを口にしながらも、プレイが始まると楽しむように腰を振り続ける。そんな体に店長にされつつある・・・。）
（とある週末・・・、店長と二人閉店作業を済ませる遥）
（店長は最終段階として、遥を完全に堕とす策を企てていた・・・。）
（バイト中着用していたジーンズの中にはバイブを仕込まれていて、遥を一日中焦らしていた）
て、店長、それじゃあいつも通りホテルに向かいましょうか？
（バイブを仕込まれるときは抵抗を見せていたが、この時間になると理性が壊れつつある・・・。）
（事務室を出ようとすると店長に止められる）
ど、どうしたんですか？
【書き出してみました、いかがでしょうか？それと、服装の希望などありますか？】 （成熟期を迎えた自分磨きを怠らない男、遥の身体を調教し夜のパートナーとして手なづけられるようここ数ヶ月を費やしてきた）
今夜はお楽しみの日だね、遥ちゃん
その前にバイブを抜いて新しいご褒美をあげるから、下着を脱いでお尻を突き出してごらん
（ジーンズを脱がすと擦り擦り内腿からお尻を撫でて）
全くいやらしい身体だ
（この身体を自由に弄べると思うと興奮して）
それと着替えも用意してるよ、気に入ってくれるといいんだが...
競泳水着とバニースーツ好きな方を着るんだ。
（事務室でコスを取り出しながら浣腸器を取り出しニンマリ笑う）
【書き出しありがとうございます。】 わ、私は楽しみにしてなんか・・・。
（ジーンズを脱ぐと、ヌルヌルに閉めた下着があらわになる。）
な、何するんですか・・・。
（足を震わせながら、お尻を突き出す、ヌルッとした愛液を垂らしながら、白く大きなお尻を突き出す。）
（店長に撫でられると、大きくお尻が揺れる。）
こ、こんな衣装で何するんですか？・・・
（悩みながらも競泳水着を手に取り、着替える。）
（店長の前で全裸になる、本来なら嫌悪感すら感じるべき、男の前で既に抵抗すらほとんどなく裸を晒し、着替える。）
お、お待たせしました・・・
（ぴっちりと体に食い込んだ競泳水着、胸部からは豊満な乳房が前後左右にはみでて）
（お尻には水着が食い込み、Tバック水着のようになっていた。）
【どういたしまして、よろしくお願いします。】 もう媚薬もローションも必要なさそうだね、よーく突き出して...
（もちもちした感触を楽しむようにお尻を揉んで）
そうだ、ご褒美いくよ？
（ネチネチと愛液を絡めて肛門に浣腸器を詰めるとゆっくりと注入していく）
気持ち悪いかい、すぐに快感に変わるからね
よく似合うよ、今夜は一緒に変態になれたらと思ってね
浣腸したらお腹がぽっこりしちゃったね
（愛でるように撫でながらコートを掛けてやり）
さあいつもよりいい部屋とってるから行こうか？
（甘く唇を奪いながら手を繋いで戸締りを済ませるとホテルへ向かう）
お腹も胸も苦しそうだね
（道中飢えた獣のように遥の甘い蜜の香りに釣られた男達が後をついてくる）
どれ、彼らにサービスでもしてやろうか？
（おもむろに水着越しに胸を愛撫してねっとり舌を絡めると、見せつけるように水着を食い込ませて尻を叩く）
もう欲しくなってるだろ？遥
（尖った乳首を弄いながら耳朶をしゃぶる） い、いやっ、何する気なの？
（口では抵抗するが、体は店長に教えられた快感を求め。言われるがままにお尻を突き出す。）
いやっ・・・そんなこと・・・。
（アナルを突き刺したノズルの先端はチクリとした刺激を与える）
（冷たい液体が注ぎ込まれていく）
あんっ・・・苦しい・・・。
（苦しそうな遥を気に求めず、浣腸液が注入されていく・・・）
（ブルブルと震えながら、強烈な逆流してしまいそうな液体を必死に堪えて）
あんっうぅ
（唇を奪われると痺れるような快感が全身に走る・・・）
私の体どうしちゃったの・・・こんなに嫌なのに・・・。
おトイレに行かせて
（遥の言葉は店長には届かず、強引に外に連れ出され、店舗へ鍵をかけられる。）
ほ、ホテルはまだですか？
（コートは短めで遥の露出した太ももに誘われるように男がついてくる。）
サービスって？、いや・・・外で、こんなことやめて・・・
（口では嫌がるそぶりを見せながら、ボッキした乳首は水着からくっきりと浮き出て）
（大きなお尻が男達の前に曝け出される。） キュッと締めてるんだよ
（お尻を撫で回し突き揺さぶる）
今日は接客中から感じてたよ、いつもより男性客がやらしい目で君を視姦してたね
（潤み綻ぶ花弁を擽り焦らしながら、濡れたバイブのスイッチを入れてそこに宛てがう）
たまらないって顔して男達が見てるよ 彼らももう欲しいって顔に書いてある
（とろけるようなキスを交わして水着越しにクリを弄い、乳首を摘み扱く）
いつだったか、見せつけ願望があるって野外にも興味があるって言ってなかったかな？
（首筋を舐め上げ耳朶を弾き、乳房を揉みこねながら乳首を転がし押える）
おっぱいをいじっててあげるから下は自分でしてごらん？
（クロッチをずらし晒すと男達に見せつけるように脚を開かせてパックリ拡げ、濡れたバイブを再びあてがい）
（蠢く陰唇のキワに先端を立ててなぞり弾いて）
トロトロじゃないか...お漏らししそうなのか
我慢は身体に毒だよ...
（意地悪く先端でクリと尿道を責めるじっとり耳を舐め犯してゆく） だめぇ、こんなところで、みられながらなんて・・・
（クリをいじられるたびに体をビクビクと揺らす。愛液が水着越しに滲み出始める）
これ以上、されたら・・・人前でいっちゃう。
（唇を奪われると再び甘美な刺激が全身をおそう。唾液を垂らしながら、秘部の快感に悶える。）
私・・・そんなとこまで・・・
（セックスに夢中になり、無意識のうちに、隠していた性癖を告白していたことを告げられる。）
ああ・・・もうダメェ
（コートを無意識に脱ぎ捨て、水着姿を晒す。浮き出た乳首も、ヌルヌルになった秘部も見られてしまう。）
はぁっはぁっ・・・やめて・・・おかしくなるぅ
（焦点の合わない目で、口からは唾液を垂らしながら、人前で快感に酔いしれる。）
ダメェっここでされたら、漏れちゃうの・・・
それ、されたら漏れちゃう・・・遥のお漏らし見られちゃう
（1日中バイブをつけられていた秘部は限界まで尿意を高められた状態）
（尿道にバイブの刺激が加わると、くすぐったいような感覚が遥を追い詰める
体が勝手に快感を求めるように足をがに股に広げてしまう・・・ついに・・・）
いやぁっ、見ないで・・・漏れちゃうぅ・・・
（大きく開いた脚部の中央から噴水のように尿が溢れ出る。）
何これ？恥ずかしいのに・・・おかしくなっちゃうぅ。
（見られる羞恥心が遥に快感を与えてしまう・・・）
くるぅぅ・・・すごいのくるぅ、あんっイクゥ
（噴水は勢いを増して、壊れたように愛液まじりの尿を吹き出し続ける。）
あんっ見ないでぇ・・・
（拒否している心とは別に体は快感を求めるように足を大きく広げまるで見せつけているよう絶頂放尿を見せつける。） ゾクゾクしながら漏らすのって最高だろ？
（耳裏を舐めながら低く囁き耳朶を舐め回し）
ああ、スマホはなしで目に焼き付けてくれるって言ってるよ
（放尿を促す誘水のような刺激を加えて吹かせる）
変態だね、姉ちゃん いいもの見せてくれてありがとう
いいおかずになるよ
（男達は遥の胸や尻を嬲ると去ってゆく）
さあ、二人っきりで楽しもうか
（腸内を揺さぶるように尻からお腹を愛撫して）
こうして遥と変態チックに仲良くなれるって、君が面接に来た時から感じてたんだ、嬉しいよ
（ホテルにチェックインして室内に入るとそこはVIPルームのような
ちょっとした調教部屋のような夜景の綺麗部屋が用意されていた）
今度はもっと苦して気持ちいいのが来そうなんだろ？
（唇を奪いながらコートを剥ぎ取りスパンキングを入れると栓をするようにアナルにバイブを差し込む）
今日はいい表情で悶えてくれるじゃないか...
売り上げにも貢献してくれたし、ボーナスにご褒美も弾むからね
（入り口で互いに堪えきれず唇を求めあい舌を絡めあい、屈み込むと滴る愛液を啜り秘部に顔を埋める）
もう我慢しなくていいんだぜ なんだって受け入れてやるからな
（愛液と尿が混じった陰唇を舌を使ってぬぐいしゃぶり掻き回し丹念にお掃除クンニしてゆく）
美味しいよ...遥のすけべおまんこ はぁっはぁっ・・・・すごかった・・・です・・・
（息を切らしながら答える。）
（ホテルにつくと唇を合わせながら、お尻を叩かれる。）
（漏れてしまいそうな羞恥心が遥を興奮させ、叩かれるたびに店長の唇を吸い込み深いキスをする。）
あんっ・・・もう出ちゃうの・・・おトイレにいかせて・・・。
（アナルにバイブを差し込まれ、さらなる我慢を強いられる。体のゾクゾクがさらに高まっていくのを感じる。）
（ご褒美という言葉を聞くともう堪えられないと言わんばかりに、店長の唇をむさぼる）
こんなのダメなのに・・・やめられないの・・・
（ガニ股に足を広げて、店長に秘部を突き出す）
舐めて、遥のおまんこ・・・お漏らし見られて敏感になってるの・・・
吸われるの・・・気持ちいいの・・・
（快感に気が緩み、逆流する浣腸液を止めきれなくなる。下品な音を立てながら、バイブが放り出されて・・・。）
まだ、我慢できるから・・・このまま一回いかせて・・・
お尻を揉んで、広げたりしながら、遥をゾクゾクさせていかせて・・・ トイレでするよりもっと興奮させてやるよ...快感に溺れちゃえよ
（卑猥な音をさせる遥に愛撫をやめず、下から乳房を捏ね上げながら）
一思いに全部放出していいよ、俺にかかってもかまやしねぇよ な？
（クリ皮をめくりあげて舌先でこね突き、ざらついた平で撫で当てる）
遥のすけべで可愛い音いっぱい聞かせてくれよ
（前からも後ろからの放出も構わず刺激し続けて、クリを尿道を舐めせめて吸い上げる）
まだやめないぜ、ほらほら出てる出てる
遥...
（舌をねっとり絡めてお前が愛しくてたまらないと舌先に想いを込めてキスをする）
こんないい女ほっとけねぇよ
（クリを嬲り回しながら舌を交えて、太く硬くなり始めたものを握らせ扱かせる）
俺も堪えきれねぇや...
（水着を引き裂いて胸部を晒すと挟んでくれるかい？と甘く囁きねだる） （店長の言葉で完全に頭のネジが外れてしまう・・・）
あんっすごいのきちゃうの・・・このままお漏らしして・・・いっちゃうぅ
（下品な音を立てながらバイブを勢いよく放り出す。）
（店長の舌で限界寸前のクリが絶頂を迎える。）
また出ちゃう・・・
（ついに一線を超えて・・・）
（愛液混じりの尿を漏らし、後ろからは浣腸液を吹き出す。あたりに巻き散らしながら絶頂を迎えて）
店長もっと吸って・・・お漏らししながらの絶頂気持ちいいの・・・もっと遥を気持ちよくして
（店長に吸われるとさらに勢いよく、前後から漏らして・・・）
はぁはぁ・・・ごめんなさい・・・でもやめられないの・・・
（差し出されたチンポを絡めとるように握る。根本をギュッと締め付けて、そのまま先端までスライドさせる。）
（お返しと言わんばかりに尿道を一指し指で撫で回す）
（水着が引き裂かれるとゆさゆさと揺れる大きな乳房があらわになる）
はい、遥のおっぱいでいっぱい気持ちよくさせてください。
（店長の前でしゃがみ込むと、寄せた胸の下から大きな乳房を挿入する。）
（大きさは申し分なく、店長のチンポを包み込む。柔らかさと張りが絶妙で、なんとも言えない至福の感触で包む）
乳首ビンビンにボッキしてる、遥の変態おっぱいで、搾り取ってあげる。
（時折、自ら乳首をいじりながら、上下に揺さぶっていく）
すごい・・・おっぱいの中で大きくなって、我慢汁もいっぱいでてる・・・。
すごい。。。おっぱい犯されちゃう・・・遥の淫乱おっぱい、店長のデカチンポでいっぱい突かれてるの
（乳首を激しく弄り、自らにも快感を与え、胸を揺らしながら、乱れ狂う。）
店長・・・気持ちよくなって・・・ 全部綺麗にしてやる
（丁寧に舌を使って雫をぬぐいとり啜る）
お前の匂い全部擦りつけてくれよな
（ひくつく敏感な場所を舐めながらお尻を揉みこみ捏ね拡げて、執拗な舌使いで攻め立ててもう一度吹かせる）
（愛おしく吸って吸って拭って啜り舐めあげて）
遥の聖水...旨えよ
ぉふぉう、そこ俺も弱いんだよw
（鈴口を責められると体をよじらせて）
吹かせるのも興味あるって言ってたっけ、今度は俺が吹かせられる番か
ああ、楽しみにしてたんだ おおぅ、いいぃ
（言葉攻めされながらはらまれるとじゅわりとカウパーが滴って、勃った乳首に擦り当てる）
気持ちいいよ、二人で快感を貪るような...原始に帰るようなセックスをしような
遥ぁ...ぉう
（メス薫遥のしっとりした雰囲気に暴発しそうになるが堪え）
先っぽ咥えられるかい、そう...いいよぉ
はぁぅはぁはぁ、はぅ
（息が乱れて堪えきれずビクビク暴れて構内に放つと
追い討ちをかけるように扱かれ鈴口をせめ続けられる）
あっはぁそこ、そこぉダメダメあっぐぅ...ぃっぐぅうう
（派手に潮を吹き上げて撒き散らす） ごめんなさい、すごくいい感じだったのですが、
そろそろ寝ないといけないです。
ごめんなさい、またお会いした時続きお願いします。
おつきあいありがとうございます。 こちらこそまたよろしくお願いしますね。
遥さんとても素敵で興奮しました、お相手をありがとうございました。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 ェがぁぁ
アナルに浣腸してオナニーして潮吹きとウンコ同時に出す
失神するけど >>893
LINE IDよろ！
調教してやるから!! あぅ、外部への誘導はまずいです・・・
（たまらなくドキドキしちゃってますけど） >>897
今浣腸あるのか？
オンライン浣腸やったろか！ >>900
仰向けになって脚を上げケツの穴に刺せ！ ハードな食以外はなんでもあり
触･嗅･舐･塗糞、放屁強要などもありで、排便の状況を詳細に描写してくださる女性募集します。
和姦凌辱リアルorファンタジー、シチュは相談の上で。 あー、あー、あー、出るー、出るー、止まらない
助けてー！ 会社で残業しているときに上司の優斗さんに命令されて下半身裸で
あそこにいろんなもの挿入されていたずらされて
おしっこさせられたいです
できればおしっこしているとこ見てほしいです ごめんなさい。こちらのオシッコとか飲ませたり、小便をぶっかけてあへ逝きさせたいので
ちょっと違いますね。 ちょっと出してくる
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
あっ 他スレと重複しますが触手そのものもしくは触手風男性器による陵辱シチュで女性募集します
お相手の設定年齢は10歳前後あるいは熟女さん希望。
ただし上の口は胃までほじくり返す嘔吐責め
下は両穴・子宮内&結腸姦もOKで描写ありの方。
盛大に吐瀉物をぶちまけたり脱糞放尿もしてくださる方。細かい設定については相談で。 なんだかウズウズしてるので、どなたかに調教してほしいです ファンタジーとの折衷で、若返り過ぎた女魔道士さん
はたまた某国王妃の義母さんなど。アナルレイプに始まる摘便ファックや排便強要に付き合ってくれる♀さん募集します。
食は抜きで、塗･触から可能ならイラマ嘔吐くらいまで。 （）描写？なしで一緒にオナしてくれる人いませんか？
アナルセックスイメージしての相互オナニー（わたしはお尻）、お好みでしたら排便までします つるつる小尻から似つかわしくない極太便をモリモリ排泄してくれるロリさん
はたまた歳相応の巨尻からミチミチ大量排便してくれる熟女さんいませんか？
シチュは相談で。 >>934
30代半ばの独身です
上手く出来るか分かりませんが、ちょっと興味があります お声掛けありがとうございます真子さん。
あくまでシチュ希望なので何かしら設定決めてやりたいのですが、真子さんからは何かこんなのをやってみたいとか要望はありますか？
こちらとしては排便強要＋アナルファックの主旨であれば大体OKですが。 よろしくお願いします
シチュは、あまり考えていなかったのですが
例えばこちらが上司や先輩で部下の男性に辱められるなんていかがでしょうか？
もし♂さんの方で考えていることがあれば、それも聞いてみたいです
プレイ内容は、そんな感じでOKです 上司対部下ですか、いいですね。
いろいろ応用できそうですけど、こちらが新入社員
真子さんが指導役または直属の上司なんだけど
実は入社直後から付き合っていて秘密の社内恋愛中
もしくは真子さんの失態を被った代わりに脅して言いなりに。みたいな展開では？ どちらかというと、後者のイメージでしょうか？
社内的にはこちらが厳しく接しているんだけど、
実は私の失態を被ってもらったという弱味があって
要求されれば何でも応えてしまう…といった関係性がいいかなと思っています
敬語でネチネチと責められたりすると、ゾクゾクしてしまいます 舞台は社内…の方が燃えますが
適当に理由を作って深夜まで残業中の使われてない会議室とかでは。
もう余人がいないところでは言いなりにならざるを得ない真子さんの身体を思うさま汚してみたいです。
服装はスカートでもパンツスーツでも。
こちらは敬語でいきますが真子さんは普通に話して頂いて構いません、他に追加したいことなどありますか？とりあえず書き出してみますのでもしあれば次レスでどうぞ。 (このところテレワークが多いので会議室と言っても滅多に使われる機会もない
その上残業ときては誰一人残る心配もなく、予めスケジュールに遅れを生じるようサボりつつ
うまい具合に居残る口実を作ることができた)
やーれやれ。ほんとだーれも来ないなあこの階は…
(ワンフロアほとんどが大小の会議室で占められた階のいちばん奥
そこだけエアコンと照明をセットして、彼女が来るのを待ちかねている) はい、社内で思いっきり辱めてください
弱味を握られ、すでに何度か体の関係は持ってはいるものの
まさか、こんな要求をされるとは…といった展開で社内で排便＆アナルセックスしたいです…
服装は、白のブラウスとヒップラインがハッキリと分かるグレーのスカートでいかがでしょうか？
では、書き出しお待ちしてます >>941
（新入社員に会議室に呼び出され、多くの不安と少しの期待を持ってそのフロアへとやって来る）
（人の気配がしないフロアに、カツカツとヒールの音だけが響く）
河野くん…河野くん…？いるの？
（万が一、他の人がいたら怪しまれると思い、小さな声で名前を呼びながら一番奥の会議室のドアをそっと開ける）
こ、河野くん…こんなところに呼び出して…い、一体、何の用かしら？
（弱々しい声ながらも、一応社内ということもあり、先輩らしい態度を装って話しかける） あー、そりゃいますとももちろん。
(同僚のいる場所なら相応に部下らしい口もきくが、余人のいないところでは途端に彼女を嘲弄するような口調に代わって)
遅かったじゃないですか…残業たってまさか朝まで頑張るわけじゃないですよね？真子さん…
(二人きりなら役職でなく名前で呼んでいる、そうすることで今の主導権は自分にあると知らせているわけだが)
大体もう仕事は片付けちゃいましたよ。
たまにはね、違う雰囲気で違うこと試したいじゃないですか…
(足取りも荒々しく歩み寄ると真子の手首を掴んで
室内に円形に配置されたテーブルに立ったまま肘をつかせ)
やっぱりいいですよねぇ、真子さんのお尻…
(腿から尻肉、腰のくびれと
ナメクジが這うような嫌らしい手付きで撫でまわしながら) ちょ、ちょっと…会社の中でそんな呼び方しないで…
誰かに聞かれたら…怪しまれちゃう…
（入社１０年以上が経過した社員と新入社員の会話とは思えないほど馴れ馴れしく
誰かに聞かれてはいないかと、辺りをキョロキョロと見渡す）
えっ…あっ…ウソ…やめて…こんなところで…
（いとも簡単にお尻を突き出すようなカッコにさせられてしまう）
ダメ…河野くん…ダメよ…誰かに見られたら…河野くんも私も…はぁっ…クビになっちゃう…
（口では拒絶しながらも、お尻を撫で回されると吐息を漏らしてしまう） 大丈夫ですって…少々声出したって聞こえやしませんよ。そのためにここリザーブさせてもらったんだから…
(三十代も半ばを迎えている真子の脂の乗った腿や尻
歳の割りに引き締まった腰周りの手触りを楽しみながら、張り詰めたスカートに浮かんだ下着のラインを視姦しつつ)
だいたい真子さんだって結構大きな声出してたでしょう？社内のトイレで…
(彼女の不手際を被る代わりにと脅迫紛いに肉体関係を持って以来
そこかしこで奉仕させてきたが、社内で身体を開かせたのも数度に及んで)
ユニバーサルトイレ。広いから使い勝手良かったじゃないですか…
(真子の下半身を全裸に剥いた上、後背位で責め立てて体内射精した上で仕事に戻らせたことを言い)
だからもういいでしょ？こっちも…ね？
(大きく肉の詰まった尻の谷間に沿って指先を伝い滑らせ
彼女の最後まで拒絶し続けている器官があるとおぼしい位置に、スカートを突き破りそうに力を籠めて指を食い込ませて) いやぁっ…そ、そんなこと…言わないで…はぁっ…
（社内のトイレで行為に及んだことが思い起こされ、
大声を出していたと指摘されれば、思わず口を手の甲で覆う）
（それでも、バックから中出しされたまま仕事に戻ったことを思い出させられると、
奥から熱いものが溢れ出るのがわかる）
ね…お願い…ここでするの…許して…
あの時、せっかく河野くんが…私をかばってくれたのに…こんなところ…見られたら…
（何度も身体を許した上、時には自ら積極的とも思える行為に走ったことがあるにも関わらず
保身に走ろうとする上司）
あっ…いや…そこは…そこは…
（スカートの上から、未だ許していない場所を探り当てられると、お尻を振ってしまう）
（しかし、言葉とは裏腹に身体はピクピクと反応してしまう） ええ？何ですって？
(ゆるゆるともどかしげに振られる真子の腰周りをまさぐって、ホックを外し
すとんと足元にグレーのスカートを脱ぎ落とさせ)
もうそんなこと言ってる段階じゃないでしょ…ねえ？
(腰から手を掛け、上等らしい生地には眼もくれず
真子のショーツをあっという間に腿、膝、足首まで引きずり下ろし)
ほら…もっと脚開いてもらわないと。良く見えませんよ？
(たぷたぷとうっすら波打つ軟らかな尻肉にぴたりと手のひらを張り付かせ、真子のそこを中心にして
深い谷間を割り開き、淡く褐色に色づいた割れ目の内部を白々しい照明の元に晒してやる)
んふぅ…ここ。使ったのはウォシュレットだけですよね？中はまさか綺麗にしてないでしょ…
(長く伸ばし尖らせた舌の先端で、細かな皺と窄まりで凹凸を作っている真子の密やかな穴にちろりと触れて) あっ…待って…ダメ…いやぁぁっ…
（スカートと脱がされ、さらにショーツを引きずり下ろされると、大きなお尻が露わになる）
（足首で止まったショーツは、まるで足枷のように自由を奪う）
お願い…許してぇっ…河野くん…ダメ…見ちゃイヤ…見ないでぇ…
（不自由な中でも足を開かされ、お尻を開かれると全てが露わになってしまう）
えっ？な、何？中って…？あぁっ…い、いや…いいっ…
（不意に舌先が肛門に触れると、思わず本音が漏れてしまう）
はぁんっ…そこ…ダメ…ダメなの…汚いからぁ…
（言葉とは裏腹に、さらなる快感を得ようとお尻を突き出し、
その下の秘裂からは、トロトロと粘液を溢れさせてしまう） 汚ないからいいんじゃないですか…
(伸ばした舌を下方に這わせ、真子が滴らせる粘液を掬いあげて
細かく収縮弛緩を繰り返す窄まりにそのまま塗り込め)
真子さんだって興奮してるんでしょ？ヌルヌルに濡らしてるくせに…ねえ真子さん、どっちがいいですか？
(言いながら彼女の目の前に立てた中指をねっとりとねぶり、唾液をまとわせたそれを窄まりの中心にあてがい)
このまま。真子さんのここに挿れちゃっていいですか？俺の…
(みり…と中指の第一関節が真子の肛門縁に呑み込ませ)
もう犯りたくて犯りたくて…真子さんの一番嫌がる穴。汚ないものの出てくる穴…
(ずりっ、ずりっ、とキツく締まった肛門管の中に無理やり中指を侵入させてゆき
2〜3cm進んだところで、内側の関門/内肛門口を通過して直腸に貫通する)
それだと真子さん、挿れてる最中に大きいお漏らしするかもですけど。それとも…
(ズボンのポケットから砲弾型の白い坐剤を取り出して)
先にこれを奥に入れさせてもらって…目の前で出してくれます？ガスが発生して直腸が膨らむから、すぐにしたくなるらしいですよ、この薬。
(ぐりっ、と直腸に届いた中指を内部で捻って)
見てみたいなあ、真子さんが。
ぶっというんちをもりもり出してくれるとこ…
どうします？お漏らしか排便か？ だって…そこは…出すところだから…はぁん…
（自分の愛液を肛門に塗られれば、思わずだらしのない声をあげてしまう）
こ、興奮なんて…え？ど、どっちって？あぁっ…
（否定しようもない興奮の証を垂れ流しながら、肛門を弄られと思わず歓喜の声をあげる）
あ、ウソ…指…河野くんの指…入っちゃう…お尻…入っちゃう…
あ、いや…ダメ…熱いの…お尻…熱い…
（まるで指入れは経験があるかのように、易々と受け入れてしまう）
えっ？何？目の前でって…何？
（その矢先、見たこともない座薬を入れられ「目の前で」と言われれば、
何を求められているのか察しがついてしまい…）
うそ…ダメ…無理…ここ会議室…どっちって…どっちもイヤぁぁっ…
（みるみるうちにお腹が張ってきて便意を催してしまうが、
脚をガクガクさせながら、何とか堪える）
お願い…トイレ…トイレに行かせて…行かせてくださいぃっ…
（脂汗を垂らし身体を捩りながら、必死で懇願する） ダメに決まってるでしょ？ここで見せてもらうのが興奮するんじゃないですか…
(坐剤を真子の直腸内に挿入し終えた中指をぬるっ…と引き抜き)
真子さん、立ったまま出したいんですか？
(横にまわって彼女の下腹を見ると、腸の蠕動が激しくなったのか
ぽこん、ぽこん、とヘソ周りの皮膚がうっすらと盛り上がり、ぎゅるる…と籠った音が聞こえ始め)
それともしゃがんで出します？思いっきり…
(便意を堪えて脂汗を流す真子の苦悶を尻目に、突き出された尻の谷間を覗きこむと
排便衝動を必死に抑えようとでたらめに収縮してはもっこりと盛り上がりを繰り返し、周辺の皮膚そのものが赤らみ隆起した肛門が見てとれる)
残らず出してくださいよ、真子さんのお腹の中の汚ないもの…
(今にも出そうなそこに怖いもの見たさにれろぉ…と舌を押しあて舐めあげる) いやぁっ…こんなところで…あっ…ダメ…
（指を抜かれると、それが栓を抜いたかのように、プスッ…プスッ…と少しずつガスが漏れ始める）
あぁっ…恥ずかしい…聞いちゃイヤ…臭いも嗅がないでぇ…
（次第にブッ…ブブッと大きく下品な音に変わり、その音が止まらなくなる）
だ、ダメ…もう我慢できない…出ちゃう…出ちゃうぅぅっ…いやぁっ…
（立ってお尻を突き出したまま、止めのように舌先で刺激されると、肛門が膨れ上がり…）
（次の瞬間、太くて黄土色したバナナ状の便をモリモリと出してしまう）
いやぁっ…見ないでぇ…ダメぇっ…私…ダメになっちゃう…
（会社の会議室で排便する姿を新入社員に見られ、もはや人間としての尊厳を失うかのように
放尿まで始めてしまう）
あぁっ…止まらないの…うんちも…おしっこも…はぁっ…はぁっ… 河野さん、ごめんなさい
眠気が限界です…
こんな時間まで、お相手ありがとうございました
落ちます (ねっとりと押しつけた舌が離れるやいなや、真子の肛門…というより尻の割れ目そのものがぐうっと盛り上がり
火山のように隆起したその中心から、黄色味を帯びた太ましい汚物が、ガスの勢いもあってか
緩やかなカーブを描いてやや離れた床へと
長さを保ったままひり出されて一塊になりわだかまる)
うわぁ…想像したより…
(うっすらと湯気を立てている排泄物の堆積を見る間もなく、真子の秘裂からは黄色い液体が迸り、ビシャビシャと床に飛沫をあげて瞬く間に尿溜まりを作ってゆく)
あはは…真子さん、目一杯出してくれましたねえ、凄いなあ…
(そこそこ広い会議室内に、濃厚な排泄物特有の悪臭が立ち込めてゆき鼻を衝く)
こんなにたくさんウンコしてくれちゃって。ねえ？
(ぬちっ、と真子が排便を終えたばかりの肛門に触れると
まだ糞便で汚れたままのそこを撫で回し、尻肉を排泄物で汚してゆき)
ああ、もう我慢限界だ…いいでしょ？このまま…
(すでにズボンごと脱ぎ下ろしたパンツの下からはビクビクと脈打ち灼熱したモノをそそり立たせていて)
はああ…！
(真子の腰に抱きつくと、前置きも抜きに膨れ上がった亀頭を糞便まみれの肛門に押し付けると同時に
一気にぐちゅりと真子の消化器官に突き立て、内肛門口の向こう側へ肉棒を貫通させる) はい、遅くまでありがとうございます。
非常に興奮させていただきました…
また機会ありましたら最後までお願いしたいです。
ではこちらも落ちますね、おやすみなさい。 ついでにお相手してくれる女性を募集したいと思います。
シチュなどは相談で。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
