女子高生を犯すスレ 39人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女子高生を押し倒し、スカートを乱暴にめくり、
清楚なブラウスを胸元からビリビリ引き裂いて「イヤアァッ！ヤメテエエェッ！！」
なんて事は、リアルでヤったらダメ！ゼッタイ
あくまでもバーチャルの世界だけで楽しんでください。
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前スレ
女子高生を犯すスレ 38人目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1559367691/ 未成年で捜査官、ですか？
年齢偽って潜入ではなく？ >>868どっちにしても現実味はないシチュなのでそのあたりはどちらでもかまいません。
そんな感じの漫画とかならありそうですし。 >>871
ありがとうございます。
出だしの雰囲気とかシチュの進め方の希望などありますか？
♀さんのスタイルなども希望があれば。
伺ったらさっそく書き出しをしてみます。 放課後ガチムチの体育教師に補習と称して犯されたい、
むっちり爆乳ブルマ娘を募集します
運動の邪魔になるという建前で、下着は着けさせていません 担任の先生と付き合ってるのがバレてしまった私
そのことで別の先生に脅されて性的な奉仕を嫌々やっていた
先生に最後まではしない約束を破られて無理矢理犯されてしまう
というシチュで他の先生を募集します >>878
よろしくお願いします
奉仕が上手くなっていたり、そのことで胸が大きくなったりしたのを
褒められたりしたいですね
NGはスカグロ、アナルです ありがとうございます。
希望、NG了解です。
こちらもNGはそちらと同様です。
希望ですが、胸はGカップ以上でパイズリご奉仕が仕込まれて上手くなったとかは大丈夫ですか？ 大丈夫ですよ
ちなみに担任の先生とはまだ体の関係は無く処女です ありがとうございます。
では散々奉仕させた後に強引に挿入して中出ししまくる展開で。
お手数ですが、書き出しお願いしていいですか？ （放課後、人気の少ないところにある空き教室まえに佇む）
はぁ・・・
（今日もまたこの時間がやってきた。憂鬱でしかたない。帰りたい・・・）
（でもそんなことしたら小林先生がひどい目にあってしまう・・・）
（そんなのは嫌・・・）
（幸い最後まではしないと約束してくれたから卒業まで私が我慢すれば・・・）
先生、失礼します・・・
（教室の戸をノックしてから開き中へ入る）
【改めてよろしくお願いします。名前は名字で読んでくれるとうれしいです】 【書き出しありがとうございます。苗字呼び、了解です】
おう、秋村か。入れ。
(扉越しに志乃さんの名前を呼び中へと招き入れる)
(招き入れた教師は体育教師で、体付きはがっしりとしており、とても女子高生が腕力で敵う相手ではないことがうかがえる)
ちゃんと約束守るなんて偉いじゃねえか。
まあまあ、今日もいつも通りやってくれれば小林とか周りの連中には言いふらしたりしないからよ。
(志乃さんの大人びた身体つきをオスの目で舐めるように見る)
さあ、取り敢えず上だけ脱げ。 ぅ・・・
（いやらしい目で見られて体がこわばる）
は、はい・・・
（言われたとおりブラウスを脱ぎ畳んで机に置く）
（ブラを外してその上へ）
（片腕で乳首を隠すように覆い先生の前へ） 真面目な女子高生の女の子が遊んでいるような男にいいように犯されてしまうシチュで募集します
それまではすごく真面目な模範的な女子高生だったんだけど
部活で怪我をしてしまってリフレッシュにとチャラいグループの誘いにのって合コンに参加
そこでうまく乗せられてお持ち帰りされて遊ばれてしまう
こんなシチュで考えてます
修正などもできますのでそこらへんは相談で グループの誘いって輪姦されたいです
大丈夫ですか？ >>892
まず声をかけてくれてありがとうございます
できれば一対一がいいですね
仮にできるとしても周りに他の子がいる状況でくらいになります
相手をするのは基本的に一人しかできないです 真面目な女子高生が遊んでいるような男にいいように犯されてしまうシチュで募集します
それまではすごく真面目な模範的な女子高生だったんだけど
部活で怪我をしてしまってリフレッシュにとチャラいグループの誘いにのって合コンに参加
そこでうまく乗せられてお持ち帰りされて遊ばれてしまう
こんなシチュで考えてます
修正などもできますのでそこらへんは相談で まじめな女子高生がチャラいグールに犯されてまわされちゃうんですね♪
いろんな人に犯されてみたいです まわされちゃうとか
いろんな人にっていうのは考えていないです
ごめんなさい
あとそれだと上がってしまっています 終電を逃した遊び人のＪＫがナンパされた男にやられるシチュでヤンキー系のＪＫ募集 寝落ちしていました
大変申し訳ございませんでした
906さん、回収ありがとうございます 担任の先生と付き合ってるのがバレてしまった私
そのことで別の先生に脅されて性的な奉仕を嫌々やっていた
先生に最後まではしない約束を破られて無理矢理犯されてしまう
というシチュで他の先生を募集します >>909
よろしくお願いします
NGはスカグロ、アナルです
いつものように奉仕してたけど先生が我慢できなくて・・・
というふうにできたらなと思います
制服は脱がせないではだけさせる程度がいいです 着衣のままＯＫです。
その方が僕も興奮しますね。
場所は学校になりますか？
先生の自宅、もしくはホテルに連れ込んででもいいですが・・。 >>911
ホテルがいいですね
呼び出されて奉仕して・・・という感じで・・ ありがとうございます
そうしたら、一緒にホテルに行っていつものようにフェラで奉仕させるところからで
書き出しますね。
途中、要望とかあったら言ってください。
（いつものようにホテルに入り）
さ・・志乃、いつものようにしてくれ。
（椅子に座り足を開き腰を突き出す）
もう慣れてきただろ？俺のにも。
一週間ぶりか？俺のを舐めるのも・・ はい・・・先生・・・
（一週間ぶりに見る先生のペニス・・・）
（嫌でも精液の味やペニスの硬さや熱さが蘇ってくる）
（こんなことしたくない・・・でも小林先生（彼氏）が・・・）
んぁ・・・
（しゃがみこんで目の前にあるペニスを舌でなぞる）
はぁ・・・んん・・・じゅる・・・
（ペニスのエラの裏を舌先でくすぐり）
んん・・・ぁ・・・
（竿を根本まで舐め回し唾液まみれにする）
【奉仕が上手くなってることとか褒めてほしいですね】 (舐めさせながら・・）
上手くなったなぁ、
最初は嫌がってたのにしっかり俺の感じるところ押さえてる。
その舌使い、なんか最高だよ。
（舐められてペニスがピクピクしている）
ほらこっち向けよ
（頭、髪の毛、頬をいやらしい手つきで撫でながら）
どうだ？小林とはやってるのか？この一週間でやったか？
（手を伸ばし、制服の上から胸を・・） ただ、早く終わらせたいだけです・・・ん・・・
（そんなこと褒められたくない）
（しかも好きでもない人に・・・）
（気持ち悪い・・・ビクビクしてるの舌に伝わってる・・・）
してません
小林先生とは卒業するまでそういうことはしないと約束してるので・・・っ！
（いやだ・・・胸さわるなっ・・・）
ぅ・・・んっ・・・ぁ・・
（最初は触られても感じなかったのに）
（何度も触られるうちに・・・感じるようになって・・・） 早くって・・俺の知ってるくせに。
早く終わらせたら・・二回目もあるぞ・・。
（胸を揉みながら・・）
反応は・・・よくなったな。感じてんだろ？
（口の中でさらに大きく膨らんでくる）
どうだ？今日はさらに一歩進もうか・・・
胸だけじゃいやだろ？
全身で感じたくなってるだろう・・・。
（顔を強引に自分に向かせ、いやらしく笑う）
な・・・ >>917
【教師 ◆Zk9xOlocOQさんですよね？】 申し訳ない
気付かなかったです。
継続してもらえますか？ はぁ・・・ぁあ・・んっ！
（ダメ・・・お腹の奥キュンってなった・・・）
（早く終わらせなきゃ・・・このまま触られ続けたら私・・・）
ぁんっ・・・んっ！じゅるっ！ずっ！じゅっ！んっ！
（早くイかせたくてペニスに吸い付きながらしごく）
はぁ・・・そんなこと、ありません・・・
（なんで？こんなに体が火照ってるの・・・）
（一週間やらなかったから？体が欲しがってる？）
（そんなのイヤ・・・） 志乃の体は素直だよなぁ・・
制服の上からでも胸が固くなってるのが分かる。
（ペニスを口から離し・・）
欲しがってるかどうか調べてやるよ
ほら・・ベッドの上でＭ字になれよ。
いつも見せてくれるだろ？
その格好で俺のぶっかけられて喜んでるし・・。
今日は調べてやる、志乃のアソコがどうなっているか。
できるよな？
（志乃を抱え上げベッドに押し倒す）
ほら・・見せろ。自分でＭ字になれ。 え！？・・・わかりました・・・
（ベッドに寝転び膝を抱え、股を開く）
（こんな男を受け入れるような格好、恥ずかしい・・・）
先生、最後まではしないでくださいね。絶対ですよ！
（一応念を押す）
ぅ・・・ん・・・
（ショーツの股間のところをずらして秘部をさらけ出す）
（胸を散々いじられたことでヌルヌルとした愛液にまみれていた） (Ｍ字に開かれた部分を見ながら・・）
（顔を近づける・・）
ほら・・濡れてるじゃないか。
胸だけでこんなになるなんてな・・。
（近づきいきなり顔を陰部に埋めしゃぶり始める）
（志乃の両足を抱えるようにして固定して夢中でしゃぶりつく）
いい匂いだ・・志乃のここは・・
最高だよ。
（最後までやらない‥と言う言葉は無視している）
欲しがってんじゃないか？ここは俺のを。
（舐めながら手を伸ばし胸も持ち上げるように下から揉んでいく） 言わないでっ
（こんな人に触られて感じるなんて自分が情けない）
やっ！やだっ！ぁあっ！いやっ！んんぅ！
（やっ・・・敏感になってるのにこんなに舐め回されたら）
そんなこと無いです！ぁあ！！
（我慢しなきゃ・・・早く・・・終わって・・・）
やっだめっ！胸もなんて・・・
やめて！だめ！イヤっ！私・・・もう・・・
ぁああっ！！
（イヤ・・気持ちいいのがキてる・・・）
（好きでもない人で私・・・イってる・・・） なんだ・・舐めただけで・・逝ったのか？
俺に舐められて・・。
アイツにはこんなに攻められたことないんだろ？
口だけで逝かせてやって、自分は欲求不満で溜まってた感じだな。
もう我慢すんな、俺も我慢しない。
な？いいよな？
（志乃に覆いかぶさり体重を掛け動けないようにして）
（反り返っているペニスをショーツの脇にあてがう）
な・・？黙ってりゃ分からねぇし。
いくぞ。
（ゆっくりと腰を突き出し締まっている陰部に挿入し始めていく）
（ゆっくりと奥深くまで・・） はぁ・・・はぁ・・・
（一人でするときよりも全然深い・・・）
（だめ・・・何も考えられないし体もクタクタ・・）
んっ
（なに？熱いのがあたってる・・・え？これって・・・）
だめ！それだけはだめ！
（イき疲れて抵抗できない・・・）
やだ・・・入ってこないで・・・
（ゆっくりとそそり立ったペニスが私の中へ入ってくる）
いやっ、抜いてっ、抜いてぇ！
（そんな懇願も虚しく全部飲みこんでしまう）
嘘・・・
（小林先生のために守っていた初めてが奪われ）
（瞳から涙が溢れる） (奥まで入りゆっくりと腰を突き始める）
良く締まる・・
痛くないのか？一人で・・・やってたんだろう。
指二本ぐらい入れて。
本物は気持ちいいだろ？指よりも。
（少し激しく打ち付け始め）
（泣いている志乃を見ながら・・）
その涙・・快楽の涙に変わってくるさ。
俺のが忘れられないぐらいにな。
（覆いかぶさり首筋を舐めながら腰を打ち付けていく・・・・）
（自分のペニスを覚えさせるように） やっ！あ！そんなに奥突かないでっ！
（そんなとこ、指じゃ届かない・・・）
（感じるときキュンってなるとこいじめないで・・・）
（忘れられなくなっちゃう・・・）
はぁ・・・んっ！ぁあっ！ぁん！やぁあ！
（なんで私、腰が動いてるの・・・）
（これじゃ先生のを欲しがってるみたいじゃない・・・）
ぁあ・・・んんぅ・・・だめ・・・
（蕩けそう・・・流されたい・・・）
（だめ・・・先生のペニス、気持ちいいって思っちゃってる・・） いいぞ・・志乃。お前の体・・。
（志乃の体を夢中で味わう）
（今まで溜まっていた性欲を満たすように）
（上体を起こし、上をはだけさせ、ブラも捲り上げて、胸を責め始める）
（乳首を指で転がしながら・・）
（下腹部を押さえより中にあるペニスを肉壁に密着させる）
ほら・・・何度でも逝っていいぞ。気持ちいいんだろ？
小林の事なんか考えるな、性欲に体を預けろ。
（激しさを増していく・・） いや・・・もう感じたくない・・・
（脱がせないで・・・今、胸いじられたりしたら・・・）
いやあぁあっ！！
（また頭が真っ白に・・・）
もう・・・やめてください・・・んうぅ！
（奥をペニスで乱暴に突かれるとまた子宮がうずいてきて）
なんで・・・もうイきたくないのに・・・
（自分の体の浅ましさに戸惑う） まだだ・・まだだぞ。
これからもっと、お前を犯してやる。
学校で俺を見るたびに欲しくなるようにするまで・・
（志乃の状態を起こし、座位の体制に）
（ベッドの反動を利用して下から突き上げる）
（目の前に現れた胸にしゃぶりつき抱きしめながら犯していく） やだっやだぁ！もう許して！
そんなに激しくされたら奥突き破れちゃう！
やっ、乳首やめて・・・
これ以上はだめぇ！
（気持ちいいの来ないでっ）
（こんなに何度もイかされたら小林先生のこと好きでいられなくなっちゃう・・・） もっとだ、もっと激しくしてやる。
（肩を押さえるように密着し、さらに突き上げる）
お前が性欲に満たされていくまで
犯してやる。
（片手で乳首を摘まむ）
顔見せろ・・お前の感じてる顔を・・
（逝かせようとして強く乳首を摘まむ）
イキ顔見せろよ・・声も上げて・・・
そうしたら・・許してやる
（もちろん許すつもりはない・・） 乳首そんなに強くしないで・・・
やっ、あっ・・・キちゃう・・・ダメ・・・
（でも、イくところ見せないと終われない・・・）
（ごめんなさい小林先生・・・）
いやぁ！だめっ！あっ・・・あっ・・・
ぁああっ！！
（先生にしがみつきながら甘い声で鳴きイってしまう）
はぁ、はぁ・・・
（やっと終われる・・・） (いった感じの志乃に対して・・）
（一度動きを止める）
どうだ？俺のは気持ちよかったか？
（抜く気配を見せず話しかける）
志乃の声も逝きっぷりも良かったぞ、小林の事よりも俺のペニスのこと思いながら逝ったんだろ？
残念ながら俺はまだ・・出してないぞ。
もう少し付き合ってもらう。
（そういいながら寝ころび、そのまま騎乗位にして両手を掴み離さないようにして突き上げて始める）
止めてもらいたければ早く俺を逝かせてみろよ。 そんなことありません・・・っ・・・
（なんで小林先生よりも先生のペニスが頭に浮かぶの・・・）
（違う違うと頭を左右に振る）
くっ・・・嘘つき・・・
（イき顔見せたのに終わらせてくれなくてはしご外された気分）
え・・・私が自分で動いてするの？
（こんなのまるで私が望んでやってるみたいじゃない・・・）
（でも、やらないと・・・）
んっ・・・ぅ・・・ぁん・・・
（腰を浮かせては沈めてを繰り返し膣でペニスをしごき始める）
んぅ・・・はぁ・・・ぁ
（無自覚に腰をひねって自分の気持ちいいところを突くようになってしまう）
はっ、はっ、はっ、はっ、ぁっ
（腰の上下を早くする）
（終わりたい一心で・・・） (寝ころび、志乃の動きを見ている）
ちゃんと俺の顔見ながら腰動かせよ・・
いいんだぞ、自分が気持ちいいように動かして。
（手を伸ばし胸を触り始める）
本当に張りのあって良い胸だよ。
若い体は最高だよ・・。
ほらっ・・しっかりと動かせよ、こういった感じでさ。
（下から激しく突き上げて・・）
分かったか？
そうしないと・・・お志乃の方がまた先に逝っちゃうよ。
（腰を振り続けている） んっ！！
（乳首をつままれ膣が締まる）
ぁあ！！
（下から思い切り弱いところを突からのけぞるほど感じてしまう）
はぁ・・・はぁ・・・んっ
（先生のペニスに気持ちよくなってもらえるように腰を動かす）
（腰をうねらせながら激しくしたりゆっくりしたり）
（飽きさせないようにしごく）
んっ、はぁ・・っ・・・また・・
（一瞬イきそうになりながら腰を振る）
（お願い・・・はやくイって・・・私もう持たない・・・）
【次のレスで締めたいです】 ほら・・・またイキ顔見せてくれ
その顔見ながら出してやる。
（志乃の胸を鷲掴みにして、激しく突き上げていく）
（ペニスは膨張して中でさらに肉壁を刺激していく）
おら・・逝けよ、気持ちいい・・って叫びながらな・・・
【その後も激しく犯され、虜になる感じでお願いしたいです】 はぁ、はぁ、もう少し・・・・
（先生のペニスがドクンドクンいっててもうすぐ限界だとわかる）
（どくどく言うたびにイきそうになる）
やぁあ！だめっイクっ
イイ・・・先生の気持ちいいのっ！！
（先生のペニスを締め上げ一緒にイく）
（反り返りながらイってる渡しに先生のペニスは子種を私に吐き出し続ける）
はぁ・・・ぁ・・・
（事切れた私は先生のうえに覆いかさぶり意識を失う・・・）
（初めてを奪われてから数日がたった）
ぁあっ、もっと！もっと、ほしいの
（私は先生のペニスじゃないとイけなくなっていた）
んっ！イく！先生も一緒に・・・いっぱい、いっぱい先生の出して！！
【長時間、ありがとうございました】
【また遭遇したらお願いしますねー】 こちらこそありがとうございました
また出会ったときは激しくお願いします
落ちます 制服で黒タイツを着たまじめそうな女の子をいたずらするシチュで募集します。
痴漢のように触ったりおもちゃで感じさせたりしてタイツを破って最後までみたいな流れを考えてます。
されてみたいことがあれば取り入れます。 先輩や同級生などこちらと年代の近い設定で、
お相手してくれる方募集します。
先生等でも良いのですが、新任とかの若い先生がいいな。
シチュ内容は相談しながら決められたら良いなと思います。 おっさんに痴漢された挙句ホテルなどに連れ込まれて犯されるうぶっぽいJKを募集。 お願いしていいですか？
清純っぽいけど、実は毎晩オナニーしてて、レイプ同然に犯されることに興味津々、というのはどうですか？ こちらこそお願いします。
スタートは電車とかバスの中でいいでしょうか。
制服だったらセーラー服かブレザーかなど服はどんなのがいいですか？
聞いたらさっそく書き出してみます。 満員電車で痴漢され、力が抜けた麻由美をホテルへ持ち込みされるのがいいかな。
ブレザーか、柔道部なので運動服のどちらかで、正二さんのお好きな方で。 ブレザータイプの制服にしますね。
胸の大きさはこだわってませんのでやりやすい設定でお願いしますね。
とても簡単ですが書き出してみます。
(あの子、いいな…)
(麻由美に目を付けた痴漢が満員電車で後ろに立って)
(まじめそう…オナニーも知らなかったりして…なんかもうにおいだけでたまらないよな)
(電車の揺れに合わせてお尻をすっと触って様子をみる) （細身の女性に憧れる。自分の身体が、けっしてスマートとは言えないから。高校生になっても「その体格を活かそう」
と教師に言われてしまい、柔道部へ半強制入部させられてしまって）
（運動自体は嫌いじゃない。でも、格闘技は、好きになれない。それでも柔道部を続けてるのは、好きな先輩がいるから。
そんな先輩を想いながら、あるいは教師からも怖がられてる不良グループに襲われるところを想像しながら、毎晩のように・・・）
（部活後なので、すっかり日も暮れてる。会社帰りのサラリーマンでごった返してる電車の中、吊革につかまりながら
参考書を読んでて）
・・・えっ？
（ぎゅうぎゅう状態だけど、はっきり分かる。お尻に、なにか触れてる・・・）
・・・これ、まさか・・・？ ううん、混んでるから偶然だよね・・・。
（気のせいだと思うようにして、そのままで。でも、意識しちゃって身体は自然と硬くなってて） (ふー。やっぱり若い女はたまらないな。スカートの上からでも体の張りが違うのがわかるよ)
(女の子の体が一瞬ピクっとなるが参考書を読み続けてるのをみると)
(いけそうだな…)
(ふっくらしたお尻を撫でまわしてからスカートの中に手を入れて太ももを触って)
(肌のきめも細かいぜ。若いっていいねぇ。)
(手のひらが太ももを動き回ってさらに太ももの内側を撫でまわし)
(涼しいけどこれだけ混んでるとさすがに汗ばんでるな。たまんねぇ…)
(じりじりと指先を動かして、ショーツに触れると)
(本格的に始めるか…)
(自分の腰を麻由美のお尻にぴったりとくっつけて)
(後ろから足の間に指が入りこみ、ショーツの上から麻由美の敏感なところをまさぐる) （カバンか何かがぶつかってるんじゃない、本当に触られてる。そう分かった時、血の気が引いた気がした。お尻
だけじゃなく、大腿の方に手が流れてきて、麻由美を吟味するように撫でてきてる。その手が内側に入り込んできて）
・・・っ！
（抵抗するように脚を閉じて、太ももで手を挟むようにして）
（それなのに、こちらの抵抗は無意味だと言わんばかりに指は進んで、ショーツのクロッチへと到達してしまいます。
その瞬間、身体を大きく震わせてしまい）
あ、の・・・？
（気づいてる、と知らせれば諦めるかも、という期待を込めて声を出します。でも、電車の音と周囲の人たちの話声で、
後の痴漢さんに聞こえたかは分かりません）
（まるで、吉岡先輩が興味半分で貸してくれた痴漢・レイプのマンガみたいで、頭の中が混乱してしまってます。
毎晩のように「発散」して、性に慣れてきてる麻由美の身体は、その指にも反応しちゃって、指先には「熱」が伝わってて） 声、出しちゃだめだよ。
(小さな声で耳元でささやいて)
(あったかくて柔らかいなぁ。敏感なところはどこだ？)
(ショーツの上から麻由美の股間を柔らかい両足で挟まれた指先で探っていくと)
(おっ、ここかぁ。狭そうだなぁ)
(麻由美の割れ目を見つけて指を前後に動かして撫でてみたり、横に動かして開くようにしてみたり)
(ってことはこのあたりがクリか？)
(割れ目の一番前を指先でまさぐってクリトリスを指の腹で執拗にいじる)
(お尻には勃起して固くなったのが当たってしまっている)
(片方の手は周りの乗客に気づかれないように麻由美の前に回って)
(ブレザーの中に侵入し、ブラウスの下の方のボタンを外して)
(ブラウスの中に手を入れてブラジャーの上から胸を触り始める) ・・・っ！
（耳元で、声を出すなと言われてしまいます。傍目からは素直に口を閉じちゃってる。でも、本当は怖くて声も出せなくて）
（恐怖と、慣れてきてる感覚の両方で、脚の力が抜けていきます。痴漢さんの指は、より入りやすくなって、ショーツに包まれた
女の子を簡単に見つけ出し、愛撫するように動かしていて）
・・・っ！
（顔を真っ赤にしながら、それに耐えてます。それなのに、身体が熱くなってくのは抑えられず、クリちゃんも大きく
なってきてるのが分かってて）
・・・嫌・・・っ、
（未経験の状態。でも、先輩から貸されたマンガで知識だけはたくさんあります。お尻に押し付けられてるのが何か、
それがどういう状態なのか、一瞬で悟ってしまって）
・・・許し、て・・・。
（とうとう、ブラウスの中にまで痴漢さんの手が入ってきて、ふっくらしてる麻由美の身体をなでていきます。そして、
クラスでも一番大きい、Gカップのブラにまで到達しちゃって）
・・・。
（無言のまま、されるままになってて） (うわっ！おっぱいでかっ！制服で押さえつけてたんだ)
(予想外のボリュームの胸はパンパンに張っていて)
すぐによくなるからね。
(許してと言われてやめるわけはなくて膨らんだクリトリスと固くなり始めた乳首を指で攻め続け)
(そろそろ直接触ってもよさそうだな)
(股間をまさぐる手を前に回して初めは後ろからと同じようにショーツの上から股間をいじるが)
(クロッチを握って補足して麻由美の割れ目に食い込ませて遊んだりし始めて)
感じてるんだよね？
(耳元でささやいて耳たぶをすっと舐めて)
(ショーツの脇から指を入れて麻由美の割れ目を指先で直接触って)
(クリトリス勃起してるじゃないか。真面目そうに見えて敏感？)
(麻由美のあそこの形を想像しながら指でいじくり、指の第一関節くらいまで割れ目の後ろ側の凹みに入れてみたりして)
(大きい胸を守ってるブラの中にも指を入れて乳首を2本の指先で挟んでこするように動かす) （オナニーでいじることが多い場所。両胸と股間を集中的に責められて、身体を震わせちゃってます。ショーツをつかまれて
持ち上げられちゃうと、それにつられるようにつま先立ちになって腰を突き出すようにしちゃって）
・・・っ！
（感じてるよね、って言われて、真っ赤な顔を男性から遠ざけるように背けちゃいます。ショーツの中に入り込んだ
男性の指には、しっかりと「湿り気」が感じられて）
（麻由美をいじめるようにショーツの中で動き回る痴漢さんの指。そして別の指はブラの中へ。硬くなっちゃってる
突起をつままれちゃうと）
ひ・・・っ！
（悲鳴とも吐息ともとれない声が漏れちゃう。もちろんその声は車内の喧騒にかき消されちゃうけど）
（抵抗できないまま、痴漢さんにもてあそばれてます。マンガのような展開に、まるで自分が登場人物のような気持ちに
なっちゃって）
・・・麻由美に・・・、無理やり、するんですか・・・？ 撮影、したり・・・、脅したり、するの・・・？
（その漫画では、痴漢にレイプされ、その画像をネタに関係を強要され、マゾの本性を暴かれる、という内容で・・・） (もうぐちょぐちょじゃないか…めちゃくちゃ敏感な子だねぇ。)
(電車の中なのに感じて小さく声まで出し始めてる麻由美をさらに攻めると、麻由美の方から話しかけてきて)
さて、どうなっちゃうんだろうね。
(ショーツから指を出して指先にべっとりついた愛液を見せてやり)
このままじゃ帰れないよね。
(電車が駅に着くと麻由美を抱きかかえて一緒に降りて)
俺は優しい男だからね。痛いことはしないから。でもかわいいから撮影はしちゃおうか。
(足元がふらつく麻由美を抱いてホテルに入ると)
この部屋、カメラがついててこれからすること全部撮影してるから。
名前はなんていうの？
(抱きしめて制服の上から胸を揉みながら聞くと)
強引なほうが好きそうだね。
(制服を着たままベッドに押し倒してキスを迫りながら胸を激しく揉みしだく)
【このままだとすごく時間がかかっちゃいそうなので展開を少し急ぎました。】 （麻由美のことを「ちょうどいい獲物」と思ったみたい。男性は力が入らない麻由美を抱えて電車から降りて、近くのホテルへ。
制服のままでラブホに入れた理由は分からないけど、大きなベッドに寝かされてしまいます）
・・・。
（力が入らなくて抵抗できないまま、覆いかぶさってくる男性に胸いじられて）
・・・麻由美・・・。東高の、１年・・・。
（名前だけじゃなくて学校まで言っちゃう。ブレザーの上からお胸をもまれるたびに、軽く身じろぎして）
（迫ってくる男性の顔に、嫌がるように顔をそむけて）
【分かりました。できれば、制服は脱がされて「おねだり」を強要されたいです】 たまんないよ。まだ1年なのか。いい体してるから3年かとおもったぜ。
(ブレザーとブラウスのボタンを外してブラジャーを強引にずらすと大きな胸にまだ遊んでないきれいな乳首が浮き上がってて)
電車の中で触られて感じちゃったんだよな。
麻由美は真面目そうに見えてスケベな子なんだよね。
ほら、乳首カチカチだよ。
(大きい胸に無茶ぶりついて乳首を舐めて)
(両足で麻由美の片足を挟み込んで勃起したペニスを太ももに密着させ)
パンツも濡れてるんじゃないか？カメラに見せてあげなよ
(もう片方の足を持ち上げて恥ずかしいポーズにさせて)
指までスケベ汁でべっとりになったからな。どうなってるのか俺も見てみるか
(大きな胸を唾液まみれにしてから下半身に顔を近づけてくんくんにおいをかいで)
舐めてやるよ。
(始めはショーツの上から口を付けて音を立てて舐め、ショーツをはぎ取ると)
うわー。ぐっちょぐちょ。
(まだ使ってないきれいな割れ目を自分の唾液で汚していく) （ブレザーとブラウスのボタンを外されると、上半身の肌があらわになっちゃいます。柔道してるので、肌のあちこちに
痣や傷がありますけど、肌そのものはハリのあり若々しいもので。さらにブラをずり上げられ、痴漢さんによって昂らされた
先端が丸見えに。そこに吸い付かれちゃって）
ん・・・！
（指は触れたことあっても、唇は触れたことありません。背筋に電気が走っちゃって、のけぞるように背筋を伸ばしちゃう）
（さらには、脚を広げられてショーツを隠すことができなくされてしまって、クロッチにシミがあるのも見られちゃう。
その場所に顔を寄せられると、つい両手で頭を押さえて遠ざけようとするけど、柔道してるのに男性の力にかなわなくて）
ひ・・・！
（部活で激しい運動してるので、自然と抜けてしまって薄くなってる茂み。その奥へ男性が舌を這わせて・・・）
（抵抗のつもりなのに、まるで誘ってるみたいに、脚を閉じて太ももで男性の顔を挟んで、腰を押し付けるみたいになってて） 気持ちいいのか。うわー。奥までぐっちょぐちょ。
(クリを舌先で転がしたり割れ目を開いて奥まで観察して舌をすぼめて出し入れしたりして)
もっと気持ちいいことしてやるからな。
(ぶるぶる振動する大人のおもちゃを持ってきてクリトリスから割れ目へと動かしてやると)
もう許してほしい？何でも言うこと聞いたら許してあげるよ。
(ぐちょぐちょになった割れ目を男に見せつけるように腰が動いてしまってる麻由美はもう判断力が無いとみてめちゃくちゃなことを言ってみる) （クリトリス舐められて、身体を震わせてる。敏感な部分を這いずってた舌が、好きな人と結ばれるはずの場所に入り込んで、
麻由美のお腹を波立たせてて）
・・・いや・・・、
（もっといいこと、と言われて、小さく首を振ります。今でも抵抗できないのに、これ以上のことをされたらどうなるか、
自分でも分からないから・・・）
（力が入らない身体から、制服も下着も全て脱がされてしまいました。隠すもののない身体は、男性の目とカメラに
さらされて、うっすら汗ばんでます。その男性は、紫色の鶉の卵のようなものを麻由美のクリちゃんに・・・）
ひ・・・！
（その瞬間、秘所から粘液があふれ出して、男性の手を濡らします。腰が弾んじゃってベッドの上で身体が跳ね上がって）
あ・・・、
（言うこと聞くなら許してやる、という言葉に・・・）
いうこと、ききます・・・、ゆる、し・・・、
（すがるように、命令に従うと言ってしまい・・・） ごめんなさい！これからってところなのに予定より早い時間に連絡が来て出かけなきゃならなくなりました。
またの機会にお願いします。
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