ファンタジーの世界観でスレH Lv23 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?;それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
;*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
ファンタジーの世界観でスレH Lv22 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1571295656/ 【禁止事項】
・ネカマ
・田平厨は出入り禁止
・田平厨は巣のお下品板に帰れ! 人里離れた森の奥とか迷宮の中とかで暮らしている、魔女や異種族の女性を募集します。
こちらの役はたまに迷い込んだり訪ねてくる旅人や冒険者、近くに住む魔物などを考えてます。 戦士にジョブチェンジして、先輩のこちらの元に修行している女性を募集します。
慣れない体育会系の仕事に疲れた体をエッチに解して、新しい仕事に馴染んでください。
NGはグロスカ、幼いキャラです。 修行を頑張ったご褒美に、エッチを通して体を動かす快感を教えます こちら回復や状態異常治療が得意な女白魔道師です。
大体の状態異常は治せると自負していましたが、
淫魔の呪術にかかり体の興奮が治まらない仲間の戦士さんをどうにか体を使って治すシチュで募集します。
初めての事態に処女が頑張る、内容でやりたいと思います。
容姿 黒髪ストレートの巫女のような和装コスチューム
小柄なDカップの陥没乳首
NG 即ヤリ、暴力、汚物
え、えぇー…?
こっこれ…呪いじゃなければバーサークでもないのぉ?
(夜も更けた宿屋の一室、仲間の一人がベッドの上で高熱を出し乱れた呼吸を繰り返しているのを
杖を持った少女が恥ずかしげな様子で見下ろしている。
というのも横たわる逞しい肉体の下半身に不自然な膨らみをチラチラと直視出来ずにいるのだが)
状態異常の回復魔法は全部試したんだけど…
だ、大丈夫ですか…?少しは良くなったとか…しないですよね…。
(なるべく臨戦態勢の下半身を見ないようにしながら水を絞ったタオルで額から噴き出す汗を拭い
心配と混乱の入り雑じった上擦る声色で一応尋ね) 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定で。
パーティーの仲間や依頼人の女性、魔族や異種族などのお相手もしてみたいです。
詳細は相談からでお願いします。 描写付きが出来る方で
ダンジョンの奥に秘湯で長旅の疲れを癒していたら
湯の中に潜んでいた紐状の短い触手の淫獣達に襲われて絡み付かれたり恥ずかしい所に侵入されている女魔道師を助けてくれる仲間募集
紐のように乳首に絡みついた触手を取ろうときつく引っ張ったり
中に侵入した触手を掻き出したりしている内にお互い我慢出来ず…みたいな感じでやりたいと思います。
NG 暴力、グロ、汚物、描写が短い文
容姿 赤毛の巻き毛をポニテにまとめているDカップ
良い!?いくらあんたでも、
覗いたらタダじゃおかないからね!
(ダンジョンの奥で偶然見つけた小さな秘湯、入れる大きさと周囲の警戒もあり仲間と交代で入浴をすると決め
布一枚で仕切った先にいる見張り役の仲間の男に一応釘をさす言葉を掛けながら
ローブや杖などの装備品を外し全裸になり湯気の立ち上る秘湯に脚を沈めわざとらしく声を上げて)
はぁ〜…良い湯加減……ちょっとお湯にとろみがあって
疲れなんてすぐ取れちゃいそうよ…
ん…?
(ぬめり気のある温かな湯の中に肢体を沈めて悩ましいため息を響かせていれば
湯の中でミミズのような細く短い影が無数こちらに向かって泳いでいるように見えた数秒後)
ひゃっ…!?
きゃぁぁぁああーっ!
たすっ…助けてっ助けてえー!!
(突然湯の中から濡れた肢体を乗り出し
何かから逃げるように這いつくばって助けを求め出した) (こんばんは、お相手お願いします)
(仲間のファイターで前から少し貴女のことを意識して気になってる感じです)
(触手を断ち切り助けるけど残って絡みついてるのを外していく感じで続きかけたらと思います)
(よろしければ続き書きますね) >>15
ありがとうございます、続き書き出しお待ちしております。 (モンスター討伐の仕事を受けてダンジョンの途中で秘湯を見つけ休憩することに)
自意識過剰なやつだな、頼まれても見てやんねーよ
(とはいうものの、ここ彼女の最近可愛らしい部分も知って少し意識しているのを隠すように強がって
背後で湯を浴びる音に顔を赤くする)
(装備を外して待ちぼうけしていると助けを呼ぶ声)
っ!!どうしたっ!?くっ!!
(剣を抜いて振り返り走り出す)
(ダンジョンの泉のような自然温泉から身体を半分出して助けを求めるサザンカを見つける、その背後には異形で大量の触手を持つ魔物が水の中から姿を現す)
サザンカ動くなよっ!!こいつっ離れろっ!!
(サザンカに絡みつく触手を剣を振り回し断ち切る)
止めだっ!!!
(タコのような魔物の大きな目を水の中に見つけひと突きにすると確かな手応え)
ぅわっ!!
(倒したかと思いきや、暴れ回り剣を外して泉の奥に逃げてしまった)
ちっ…逃したか…
おい…だ、大丈夫か?
(振り返ると裸のサザンカが倒れてて)
(服を着てないので目のやり場に困ってしまう) (適当に続き書いてみました、もっとこうして欲しいとかあったら言ってくださいね) (あ、体に張り付いてるモンスターは小さな感じでしたかね。
勝手におっきなモンスター想像してたからそう書いちゃいました、もしイメージ違ったら修正しますんで) ありがとカイト…魔物が潜んでるなんて油断してたわ……
…う……ぁ…ッ!
(駆け付けた仲間の剣さばきによって自由になった裸体を起こそうとするが全身に力が入らず濡れた石畳に火照った裸体を横たわらせたままで)
やだ…っ!この触手、ヒルみたいに張り付いて…ンっ!
麻痺効果があるみたいで動けない……
(剣で分断された短い触手は柔らかな肌に張り付き豊満な乳房やお尻に巻き付き
人間の体液を求めるように太股の間の割れ目にまで侵入しており時折短く甲高い声を漏らしながらも
恥ずかしげに仲間の男を見上げ)
ちょっとくらい見たっていいから…!…ぁん…
この触手、取って…お願い…! (いいえ、詳細な設定までありがとうございました。このまま続けさせていただきました) 切り離したはずなのにっ…なんて生命力だ
(サザンカの胸や太腿、股に絡み付いててウネウネ動いている)
そ、そうだな…このままじゃお前の身体も
変な毒とかが入ってたら…
さ、触るぞ…
(寝かせて触手を掴むと不可抗力で胸にぷにゅっと触ってしまう)
くっ…
(乳房に張り付いた触手は乳首にぴったり吸い付くようになってて強く吸いあげてるみたいになってて)
張り付いてるのが硬いっ…
(揺らすように動かすとヌルヌルと乳房の上に擦り付ける形になってしまうが少しずつズレて
胸は魔物の透明な粘液でヌルヌルに汚れてしまってる)
一本取れたっ…今度は…こっちだ
(もう一つの胸に張り付いてるのも揺らしながら外して、もう助けるために無意識に、触手から解放してやった片方の乳房を掴んで触ってしまってる) >>21
(よかったです、ではこのままよろしくお願いします) そっか…毒の可能性も……
んっ……ぁ…カイトも、体に異常を感じたらすぐ言ってね…!
あ、んぅ……やん、そんなとこ、吸って……
(触手を直に触れて自身を解放しようとする仲間の顔を心配そうに見やるも
乳房に絡み張り付く触手を引っ張られると同時に乳首ごと引っ張られていくようで
粘液で擦れる乳首の敏感な感触甘い声を漏らしながら恥ずかしげに顔を赤らめ)
あん…、カイト…ありがと……!
ん、やんっ……!
あっ…下の触手がっ…暴れて…!
(片方の乳房が触手から解放されるもののヌルついた感触のまま男のごつごつした手で乳房が掴まれたままで
固くなった乳首が擦れるたびに声を上げていると触手に捕まったままのもう片方の乳房を引っ張られると同時に
股に潜んでいた触手が溢れだした愛液を求めて動きだし割れ目の上で動き始め) へ、変な声出すなよっ…びっくりするだろっ
(明らかに感じているような女の声を聞くとドキドキして力が抜けてしまうが、張り付いてるところだけにしょうがないのかなと困った顔をして)
と、取れたっ!!
(胸に張り付いてるの触手を取り去る、二つの大きめな乳房をはっきり見てしまい、股間にウネウネ絡み付いて動いてる触手に弄ばれてる仲間に
淫らな気持ちも芽生えてきてしまい少しだけその姿を見つめてしまう)
こ、今度はこっちだな…わ、悪いが、足開いてくれ
(閉じてた足を開かせると動いてた触手が割れ目の中にズルンと潜り込んで)
こいつ…っ!待てっ!
(触手を掴んでおまんこの中に潜り込む触手を引っ張るが手が粘液で滑りに中も入ろうとして
ヌルヌルの異物がサザンカの膣穴から引き摺り出されてはまた潜り込もうと
おまんこの中を出入りする形になってしまい)
(もう顔がサザンカの股の間の近くに寄ってしまい至近距離で女の部分を見てしまってる) きゃんっ…!カイトっ!?
やんっ…!へ、ヘンなとこ入ってきちゃっ…!
あっそこやだぁっ…!カイトぉ、奥だめぇっ!
(触手が侵入しているとはいえ恥ずかしいところをじっくりと見られ恥ずかしげに声を上擦らせるが
触手の粘液と自身の愛液ですっかりと濡れそぼる膣口に触手と骨張った男の指が入り込み激しく出し入れされる刺激が胎内に走り)
カイトっ、待っ…ヘンに、なっちゃ…!!
見ないでっ見ないでぇ…!
ああぁぁんっ…!!
(触手と男の指によって一番敏感な所を刺激し続けられていればぴゅぴゅっと潮を吹きながら腰を震わせ腟口を締めながら果ててしまい) (仲間が潮吹きを大量にするところを見てしまい、ビクビクっとしてるサザンカの股から生えてる触手は愛液を大量に吸い込んだからかおとなしくなり)
はあっ、はぁっ、はあっ…抜けた…ぁ
(触手を引っ張り出すとおまんこからぬぽんと抜け落ちて、サザンカのおまんこが触手の太さにぽこっと口を開けて、中から愛液か魔物の粘液かわからないものがドロっと出てくる)
とりあえず…洗わないと…
(サザンカを抱きかかえ、一緒に湯の中に身を沈め)
大丈夫か?麻痺毒を洗い流すからな
(手ですくったお湯を肩から胸にかけて、粘液を拭うように乳房を撫でる)
ここも…洗うからな
(ドキドキしてお湯の中で魔物の体液を掻き出すようにサザンカのおまんこの入り口から中を指で掻き出して)
全然取れない…
(次第に気分がエッチなものになってきて、掻き出すような動きから、中を刺激するようなくちゅくちゅ音を立て、弄るような触り方に)
俺も…あいつの毒が…効いてるかも
(息が荒くなって股間が明らかに硬くなってる) はぁっ…はぁッ……カイト……ありがとう…
あっ……お風呂場入ってたのに…汚れちゃったね……んっ
(男の目の前で潮吹きまでして達してしまい恥ずかしくて顔を背けながらも感謝の言葉を告げるが
触手から解放された粘液まみれの乳房を優しく触れる男の手の感触に物欲しげにひくつく割れ目に
また男の指が掻き入れられると奥へ誘うようにきゅうきゅうと柔肉が絡み物欲しげに男の股間を撫でながら誘い)
カイト……まだ、一番奥に…ナニか蠢いてるの…
指じゃ届かないから……カイトのこれで、掻き出して? 奥にあいつの毒が入っちゃったかもしれないんだな?
(石畳の上に仰向けにすると、着たまま湯の中に入ってしまったため濡れた衣服を脱ぎ裸になって)
(淫らな姿を見てしまい、ペニスはドクドクと血管が浮いててサザンカのお腹の奥まで届くサイズに肥大していて)
あいつの毒で俺もこんなに…
(顔を火照らせて、はぁはぁと息を荒げながら顔を見つめてサザンカの割れ目に押し当てて)
サザンカの中にいくよ…んっ…ああっ
(サザンカの顔の横に手をついて腰を押し出すと彼女のお腹の奥まで入り込んでいく)
熱い…奥まで熱くて…
(じゅぷんっ、じゅぷんっ…と太長ペニスがサザンカの中を往復し出す)
はあっ…はあっ…
(ダンジョンの中で発情してしまった2人は性器を交じり合わせて男女の関係になってしまい激しく求めあってしまう) カイトの…毒のせいでこんなに腫れて……
良いよ…私がしぼり出してあげるから…
ンッ…あぁぁ…あつくて、おっきぃ……!!
(腫れ上がった男根を濡れた割れ目に迎え入れていけば濡れた体を重ね合わせながらヌルつく粘液に擦り合わせ
最奥まで到達する固い感触に嬌声を上げて逞しい背中に腕を回し乳房を密着させて揺れる体を預け)
カイト、カイトぉ…!
ごりごりおく、まで来て…きもちいよぉ…!
カイトの毒、私の奥で受け止めて上げるから…!
いっぱい出していいからぁっ…! ああ、サザンカの中…搾り取られたいくらい気持ちいぃ…俺の熱いのをサザンカの中に満たして
あいつに襲われたこと忘れさせてやる…
(ギュッと抱きしめあってサザンカの髪の毛を撫でてあげながら、パンパン音を立てて突き続ける)
一番奥に当たってるだろ…?わかるぞ…
当たるたびに可愛い声が出てくるのも
(深くキスして、ただ魔物にやられたのを治す以外の感情も湧き上がってきて)
一回や二回出すくらいじゃ…止まんないぞ…
俺は…お前のことが…好きなんだから
(耳元で甘い声でそういうと我慢できなくなり)
中に出すぞっ…!!ふっ…んっ…ぐっっっ!!!!
(旅の間我慢してたものを吐き出すようにサザンカの膣奥へ勢いだった精液がびゅるるるっ!!びゅるるるっ!!と一気に放出される)
(どぷっ…どぷっ…と中に出てる間深く深くキスしてる余韻を感じあってる) カイトっ…カイトっ…!
私もすきぃ…!カイトの何度も、いっぱい出して…!
(男の言葉を聞いた途端嬉しそうに笑顔を浮かばせながら深いキスを繰り返し男の腰の振るいを受け止め自身も腰を動かし)
カイト、私もいくぅ…!
カイトのいっぱい出してぇ…!はぁあっ
あぁぁん……!!
(自身も達しながら男の精を最奥で受け止めて結合部からお互いの体液の混ざったものを溢れださせながらお互いの唇を味わい…)
あんっ…あぁあんっ…!カイトっそれすごいぃ…!
カイトっもう、もうお腹溢れてっ…入らないからぁ…!
あんっまたっまたイッちゃうぅ…!!
(ダンジョン内で男女の濡れた吐息を響かせながら
お互いの興奮した体から毒が抜けるまでまだまだ時間はかかるのだった…)
(長い時間お相手ありがとうございました、とても楽しかったです。
こちらの特殊な設定で不安でしたが楽しんで頂けたら幸いです。
ではまたご縁がありましたらよろしくお願いします。落ちます。) 綺麗な締め方で素晴らしいです。
こちらこそありがとうございました。
やってみたら面白くて楽しめました、仲間パーティに隠れてとか、別のシチュでいろんな設定やってみたくなっちゃいました
また会えたらぜひお願いしますね。
では、おやすみなさい。
以下空き 半人半馬のケンタウロスと異種姦してくれる女性はいませんか?
無理矢理でも和姦でも大丈夫ですが、いずれにせよ最終的にはサイズの違いすぎる馬ちんぽでめちゃくちゃにされちゃう感じでお願いします。 もうちょっと待たせていただきますね。
他に使いたい人がおられれば落ちますのでお声かけを。 鬼を守り神として奉る里から少女を一人、妻として嫁がせ
強き鬼の子を孕ませるまで交合する習わしがある和ファンタジー設定で
旦那様として処女を巨根で妻にしてくれる鬼様募集します。
口淫や接吻、強制潮吹きやお漏らしなどしてしまうまで処女の体に構わず激しくして欲しいです。
長い黒髪の日本人形のような風貌ですが
胸のサイズなどお好みに合わせます。
詳細は相談で
鬼神様、小桃です…
今宵、貴方様の妻として勤めを果たしに参りました。
(鬼岩の岩間の洞窟の奥を松明片手に進むのは場に似つかわしくない花や木ノ実で着飾った白無垢の少女。
鬼を祀られた祠を抜けた先には夥しい量の鳥の羽を毟り取ったものの上に
牛などの動物の皮を縫い付けて拡げた柔らかな布がありその上に立つと
するする、と絹が滑る布擦れの音を微かに響かせ着物を脱ぎ
誰も触れたことのない白く瑞々しい処女の肢体を布の上に横たえらせた)
さあさあ、小桃の小さな胎を貴方の子種でいっぱいにしてくださいませ >>43
お相手よろしいでしょうか?強引にやっちゃう感じのシチュですよね? >>44
よろしくお願いいたします。
良ければ容姿とお名前、続きの書き出しなどお願いします。 ありがとうございます
容姿ですが筋骨隆々で頭には二本の角犬歯は鋭く尖り笑うと露になる感じで体色は赤色等でどでしょうか?
多少鬼畜に責めても大丈夫ですか?
NGも教えて下さい >>49
化物寄りの容姿の方がやりやすいです、ありがとうごさまいます。
NGはスカトロやグロ、度の過ぎた暴力です(尻を叩く位なら大丈夫です)
こちらに対しては気に入ってるペットのような扱いだと良いです
鬼畜でも快楽堕ち寄りだと尚やりやすいです。 >>50
酉了解しました、
誤字脱字すみません、これから気をつけていきます。 【NG了解しました】
【嫌な事があれば遠慮無く言ってください】
【以下続きです】
今回は中々の供物が来たようだな
(酒飲みながら裸の捧げられた女を牙を見せながらニヤリと笑う)
お前は、ここで一生を終えることになるが寂しくはないか?
(空になった酒樽を後ろに投げ捨てながら質問する) いいえ、鬼神様と夫婦になれるなら里の皆と離れても寂しくありません。
それに里の皆も「小桃は生まれる前から鬼神様と一緒になる運命の女なんだよ」と、
小桃の結婚を全員、しんだおっかさんもきっと祝ってくれております。
(要は里から人身御供の役割を母を亡くして生まれた少女に押し付けられただけの話を
姿を現した旦那となる鬼を見るなり熱に浮かされたようなうっとりとした顔を浮かべて話し)
鬼神様…妻として小桃にしてほしいことはありますか?
小桃はおぼこですけれど、
口淫や手淫などは里の姉様達が見せてくれましたのでやり方はわかります。
(赤く逞しい肉体を見上げながら小さな体を火照らせ
何を頼まれるか今か今かと待ち) ほう、そうか天涯孤独の身だったのか
なら、お前はここにいるしか無いということだな
ほら、そんなところにいないで近くに来い可愛がってやる
(笑いながら手招きをすると座っていても立っている小桃くらいに大きく身体は筋肉がバキバキに盛り上がっている)
なるほど、ここに来る前に仕込まれて来ているようだな
楽しませられるかはわからんからな
とりあえず、口と手で楽しませろ はい、鬼神様…
わあ…鬼神様の魔羅…
姉様達が舐めてた里のおじさん達のよりずっと大きくて…ご立派で逞しくて素敵…
(手招きされると人懐こい仔猫のように胡座の前で四つん這いになり
細い10本の指で鬼の股間を探ると人間の物よりも太い肉棒を宝物でも見つけたかのように瞳を輝かせ
ちぅ、と小さな口で亀頭に吸い付き柔らかな唇と舌で唾液を塗り広げるよう舐め滑らせながら
両手で竿を根本から上下に扱き
小さな尻を尻尾でも振るかのように左右に揺らしながら美味しそうに鬼の雄杭をしゃぶり始めた)
んぶっ…ちゅるるっ…ずるるっ…
鬼神様…鬼神様の味も素敵…れろぉ…
魔羅はこんな、濃いお味だったのですね…れりゅっ… あぁ、拙いながらもこれからが期待できそうだな
味が濃いのは当然だ、劣等種の人間とは生命力からして違うからな
(頭を撫でながら巨大な魔羅に精神誠意奉仕する様を見て鬼畜な笑み浮かべ気に入ったペットとして認識する)
小桃と言ったか、お前は俺様の子を孕めるほど頑丈に出来てるか試させて貰うぞ
(頭を掴み口に入る限界まで肉棒を口内に押し込み弄びを開始する) おぶぅ…っ!?
んぐぅっ…ウッウンンッ…!
ヂュブブッずりゅりゅッ…!!
(頭を掴まれ喉奥まで突き進む極太の肉棒に瞳を見開き嗚咽を漏らすものの
里の「花嫁修業」で既に太い張子を口に捩じ込まれ練習させられていた小桃はそれを苦しげに呼吸を弾ませながらも受け入れ
裸の素肌に玉のような汗を滲ませ顔を涙と鼻水、唾液て濡らしながらも
喉奥で亀頭を締め舌で竿を刺激し肉棒を口内すべてで愛で始め) 中々、頑張るじゃないか
前回の供物はこれで失神したが、小桃はそれなりに期待できそうだ
(頭を上下に振りまるで物のように口を荒々しく使いゴリゴリと何度も肉棒を出し入れしていく)
必死な奉仕だ、劣等種にしては殊勝な心掛けだ
(喉を絞め舌を絡ませると大笑いしながら行為を褒め称えながら頭を絶えず上下させ肉棒を込み上げる物を口内に一気に噴出する) んぶっ…ンッ…ごぶっ!!?
ゴクッ…ぐっうっぇ……!!
ずりゅりゅっ…じゅるっ…ごくっごくっ……
(突如喉奥に叩きつけられた奔流に、初めての行為で鬼を絶頂へ導くことが出来た歓喜は一瞬で
気道を精液で塞がれた窒息感から噎せて吐き出すものの両手で口を押さえ付け自らの胃液混じりの鬼の精液を啜り飲み)
ふー…ふー…鬼神……様の……ぜぇ…はぁっ
子種汁ぅ……味わせてくださりっありがとうございました…… >>62 お疲れ様でしたお相手ありがとうございます。
>>63
お誘いありがとうございます。
結構疲れましたのでこのまま落ちます、すみません 気持ち長めの文章で遊んで下さる方を募集です。
こちらの設定は
貴族に囲われていた魔術師or占い師だったが、貴族が死に厄介払い(追い出される、買い叩かれる等)された女を考えています。
どんな展開にするかはお好み次第で、相談できればと思います。
NGはショタ、描写なしです。
暫く待機させてください。 すみません、また間違えました;
今度こそ上げ募集です 同じ貴族に仕えていた執事です。
跡継ぎと折り合いが悪く、そちら同様暇を出された…といった感じでどうでしょうか? >>68
こんばんは、お声掛けありがとうございます。
その設定でお願いします。
細かい設定の希望やプレイ内容の希望があったら教えて下さい。
ちなみに、書き忘れていましたが、此方がグイグイリードするには苦手です; とりあえず今後の身の振り方を考えながら酒でも飲もうと町を歩いていたら、辻占いをしているそちらに出会うとか。 無一文で放り出されたそちらにお酒と今夜の宿をたかられて、それなら身体で払ってもらう…なんてのはどうですか? お話の展開を考えてくださって有難う御座います。
では、酒屋の個室で久しぶりの食事を奢って貰った と思ったら対価を要求され
しかた無く身体を差し出す…みたいな感じにしますね。
場所は 酒屋は流石に嫌だ…と言う事で、宿をとってもらい身も清めて と言う感じでも良いでしょうか? はい、流れはそんな感じで大丈夫です。
こちらはグレーの髪に長身、慇懃無礼気味な29歳くらいでいこうかと。
そちらは設定などありますか? 年齢は其方と同世代。
此方は肩までの黒髪、身長は160cm程度。
現在はやや痩せ気味。
職業は占い師で、マントとロングワンピースの着たきり雀状態。
先代貴族とはかなり親しい間柄だった。
とこんな感じでざっくり考えています。
ご希望有れば言ってください。 占い師ということなので、ジプシー風の褐色肌とかいいですね。
それでは時間も遅いですし、宿屋の一室から書き出してみる感じでよろしいでしょうか? ごめんなさい。
急に家族が起きてきたので落ちます。
お騒がせしました。 ファンタジー系の世界観で痴漢させてくれる女性冒険者、女騎士を募集します
お祭りの人混みとか、戴冠式など声を出せない状況とかで 仕えていた貴族の代替わりのゴタゴタで暇を出されてしまった元執事です。いざとなれば主人をお守りするため武術の腕はなかなかのもの、魔術のほうも素養こそありませんが一通りの知識は修めております。
再就職先になっていただける方、はたまた路頭に迷ってしまった元同僚などの方はいらっしゃいませんか? 男女問わず、穴に入れて射精するのが好きな男の娘メイドを募集します
家の旦那様の愛人でイタズラ、挿入されてるお気に入りだから、同僚のメイドや隠し子の娘に手を出すのも許されてるって設定です
こちらは旦那様の娘、後輩メイド、あなたの双子の妹あたりをしたいと思います 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定で。
パーティーの仲間や依頼人の女性から、魔物や異種族まで、お相手の設定は幅広く想定しています。
詳細は相談からでお願いします。 ある程度()描写書ける一人で
こちら回復や状態異常治療が得意な女白魔道師です。
大体の状態異常は治せると自負していましたが、
淫魔の呪術にかかり体の興奮が治まらない仲間の戦士さんをどうにか体を使って治すシチュで募集します。
容姿 黒髪ストレートの巫女のような和装コスチューム
小柄なDカップの陥没乳首
NG 前戯なし即ヤリ、暴力、汚物、短い描写文
え、えぇー…?
こっこれ…呪いじゃなければバーサークでもないのぉ?
(夜も更けた宿屋の一室、仲間の一人がベッドの上で高熱を出し乱れた呼吸を繰り返しているのを
杖を持った少女が恥ずかしげな様子で見下ろしている。
というのも横たわる逞しい肉体の下半身に不自然な膨らみをチラチラと直視出来ずにいるのだが)
状態異常の回復魔法は全部試したんだけど…
だ、大丈夫ですか…?
少しは良くなったとか…しないですよね…ハァ…
(臨戦態勢の下半身をなるべく見ないようにしながら水を絞ったタオルで額から噴き出す汗を拭い
心配と混乱の入り雑じった上擦る声色で一応尋ね) 訂正です。
書ける一人で→書ける人で
身長や胸のサイズ、貴方との関係などご希望に合わせます。 人里離れた森の奥とか迷宮の中とかで暮らしている、魔女や異種族の女性を募集します。
こちらの役はたまに迷い込んだり訪ねてくる旅人や冒険者、近くに住む魔物などを考えてます。 >>86さんのシチュにも興味がありますが、戻ってはこられないですよね… オークやケンタウロスみたいな対格差があるモンスターと異種姦で犯されるシチュで遊びたいです
一緒に遊べる方いませんか
相談でいろいろ合わせられます >>92
まだいらっしゃるかな?
こちらがケンタウロスでよろしいでしょうか。 >>93
こんにちは、まだいます
はい、ぜひお願いしたいです! ありがとうございます。
そちらの種族とか、設定などあれば教えて下さい。
無理矢理とイチャイチャ系ならどちらがよろしいですか? こちらは人間で、パーティの仲間とはぐれて森の中を歩いている所です
最初は無理やり系がいいですが、最後は気持ちよくて堕ちていく…っていうのを考えてました
NGはグロスカ系です ごめんなさい、ちょっと続けられない用事ができてしまいました…
大変申し訳ないのですが、落ちます。 オークの♂でお相手募集します。
冒険者や村娘を襲う一般的なオーク、魔女やダークエルフに使役されてるオーク、他の種族みたいに人間と共存しているオークなど…
どんなオークかはご相談でお願いします。 ある程度()描写書ける人で
こちら回復や状態異常治療が得意な女白魔道師です。
大体の状態異常は治せると自負していましたが、
淫魔の呪術にかかり体の興奮が治まらない仲間の戦士さんをどうにか体を使って治すシチュで募集します。
容姿 黒髪ストレートの巫女のような和装コスチューム
小柄なDカップの陥没乳首
他に希望があればそちらに合わせます。
NG 前戯なし即ヤリ、暴力、汚物、短い描写文
え、えぇー…?
こっこれ…呪いじゃなければバーサークでもないのぉ?
(夜も更けた宿屋の一室、仲間の一人がベッドの上で高熱を出し乱れた呼吸を繰り返しているのを
杖を持った少女が恥ずかしげな様子で見下ろしている。
というのも横たわる逞しい肉体の下半身に不自然な膨らみをチラチラと直視出来ずにいるのだが)
状態異常の回復魔法は全部試したんだけど…
だ、大丈夫ですか…?
少しは良くなったとか…しないですよね…ハァ…
(臨戦態勢の下半身をなるべく見ないようにしながら水を絞ったタオルで額から噴き出す汗を拭い
心配と混乱の入り雑じった上擦る声色で一応尋ね) >>101
前から募集ちょくちょく見ましたが、お相手してもらいたいです。 >>102
前募集も見てくださりありがとうございます。
良ければ容姿の設定と続きの書き出しお願いします。
希望プレイなどもありましたらどうぞ そうですね、容姿の希望ですが、その設定で大分完成しているので特にないですが。
眼鏡かけてもらってよろしいでしょうかw眼鏡女子好きなので。
こちらに何か希望とかありますか?
逞しい体格希望とか、子供っぽい体格希望とかあるならお答えします。
ご希望がわかれば101の続き書きますね。 眼鏡設定了解しました。
こちらの希望は逞しい戦士で最初は呪いを抑えようとしているものの徐々に強引に…という感じが良いです。
あと、舐めたり舐められるのが好きなのでディープキスや乳首責めやクンニなど
じっくり舌で攻め立てて貰えると興奮します。
続きの書き出しお待ちしております。 【了解しました!こんな感じでどうでしょうか?
遅くても長く書くつもりです。】
う!うわあああああっ!!
(ある宿屋の一室、一人の逞しい冒険者の戦士が部屋の中で悲鳴をあげる。
自分が苦しんでいる所に魔道師の少女が心配して駆け付けてくれるが、淫魔の散り際の呪いは強烈で。
最愛のナユタの顔を見ると襲ってしまいそうで…)
(服を脱ぐと股間がはち切れそうなほどに勃起していて。
赤黒い亀頭が見え、血管が浮いてびくびくしていて、卑猥な匂いを漂わせている。
たださえサイズは大きいのに、いつもの1.5倍程ぺニスは大きくなってしまって…
顔を真っ赤にして、息が絶え絶えの状態でナユタを見る。)
な、ナユタ…身体の痛みはないけど…俺…凄いいやらしい気分になって…
チンポがはち切れそうなんだよ…してくれないか…?
(そう言い、ナユタの頭を優しく撫でる。) いやらしい気分でちん……えっ…ええ!?
わ、わた…私が、ですかっ?!
(男の額に浮かぶ汗をタオルで拭いながら頼まれた言葉をおうむ返しに言いかけ
患部だある剥き出しの異常に膨張した男根を直視してしまい眼鏡の奥の瞳は動揺するように揺れるも
こんな異常な状態でも優しく撫でてくれる相手を放っておけず)
わっわかりました!
クライスのこの状態異常は私のカラダで治してみせます!
でもその……自分から男の人を気持ち良くするっていうのはしたことなくて…
何してもらいたいか、ちゃんと教えてね?
(意を決したように重い巫女服の袴を緩め男の目の前で服を脱ぎ
肌や乳輪の色が透ける薄い生地の襦袢姿で恥ずかしげにベッドの上に乗ると熱を発している男の肉体にどうしていいかわからず
おそるおそるな手つきで汗で張り付く男の前髪を掻き上げてやり)
(書き出しありがとうございます、
こちらも遅レス気味ですがなるべく早く返すように心がけますよろしくお願いします) 【はい、よろしくお願いしますね。
こちらが射精した後、ナユタさんにクンニとかしようと思ってます。
良かったら身体触らせてもらっても良いですかね?】
ナユタ、髪撫でてくれるんだ、可愛いな。
ああっ、き、気持ち良いぞ…ナユタ…
(ナユタの細い指先で愛撫されると、その度にぺニスはびくんと震えて、先走り液を出して行く。
巨根はナユタの手の中で何度も震えて、異様な量の先走り液を出し、その存在感を伝える。)
な、なんだ…これっ!?チンポデカくなっただけじゃなくて、いつもより全然っ…!
(呪いのせいか、普段よりも快楽は強く。
愛撫される度に刺激を数割り増しで蓄積する。
ナユタに愛撫されると、その度に射精しそうな程の快楽が身体に走る。
女の子の指先で触れられる事の興奮だけではない、単純に感度も上がってしまっている。)
ごくっ…な、ナユタ、その服相変わらずエッチで可愛くて興奮する…
(ナユタの服から見える乳輪にごくりと唾を飲む、今の状態でそんなナユタを見ると、更に興奮する。) えっと…こ、こうかな……
わっ…手の中でびくびくしてるよクライスのココ…
うんと……し、しごくと気持ち良いのかな…?
(肉体経験が少なく自身から男へ愛撫する経験が皆無で拙い手つきで勃起した男根の亀頭をちょん、と触り
熱を確かめるように両手で握っただけで反応を示す雄杭の脈動にびっくりした顔を見せて
数少ない性知識でゆっくりマッサージするように血管の浮く竿部分を上下に扱き始め)
…私のおっぱい、ヘンテコなんだ…
先っぽが引っ込んでて……びっくりしないでね…?
(自身の薄い生地越しの乳を見て興奮する男にどうせすぐに全部見られると思うと
生まれつきの身体の特徴を見せておこうという気持ちから襦袢の合わせを引っ張り
陥没した乳首が埋まる薄紅色の乳輪が特徴的な片乳をぽろり、と見せて) (了解しました、射精後は好きにしてもらって大丈夫ですので) な、ナユタ!それいいよ!
(ナユタの小さく繊細な手で愛撫されると、ぺニスはそれに合わせてびくびくと何度も震えて、卑猥な匂いを漂わせる。)
ああ、動かされるの上手い…可愛い…
(ナユタの性格を表すかのようにゆっくりと優しくしごかれると、ぺニスは静かに快楽を蓄積して行く。)
ううっ!んっ!
(ナユタの手で愛撫され、それが心地良くて思わず腰が浮いてしまう。)
ナユタ、次は舐めてもらって良いかな?
ごくっ…
(ナユタが乳房をさらけ出すと、生唾を飲んでそれを見守る。)
おっぱい変?そんな事ないよ、引っ込んでるのも可愛いよ…
バカにするヤツがいたら許さないからな。
(ナユタの柔らかい乳房を見つめて、乳首が陥没したままの乳房に手を伸ばす。
それは柔らかくて、手のひらで淫靡に形を変える。
自分の指先で何度も淫靡に形を変える乳房の柔らかさと張りに魅了されて。
ナユタがびくんと身体を震わせるのも、感じている顔も可愛くて、何度も乳房を揉んでしまう。)
ナユタのおっぱい、柔らかくて大きいな…次は乳首出して良いかな?
(ナユタを見つめて言う。) あんっ…ン…クライスのこんなとこ触りながら…
クライスにおっぱい、触られるの…ヘンな気持ちになります……
おちんちん舐められながら私の乳首触りたいの……じゃあ…
(肉棒を扱きながら男に乳房を触られお互いの敏感な部分を愛撫しあう行為に
いやらしさを監事始めると眼鏡をかけた顔は赤く上気し始め
頼まれた行為に一考すると男の膝に跨がって体を伏せると豊満な乳房の谷間に勃起した肉棒を挟むようにして亀頭に舌を這わせながら
乳輪から少しだけ乳首が頭を出す乳房を男が触りやすいように向かい合う姿勢に変えて)
はぁ……いいよ…私におちんちん舐めるから…
クライスは私の乳首、いじって… ナユタ、そんなに卑下しないでくれ、ナユタのおっぱいはこんなに可愛くてエッチなんだから…
(ナユタの乳輪に指をやり、陥没乳首に指先を当てる。
優しく静かに触れて、乳首を剥き出しにする。
その乳首のエッチな形に見とれてしまう。)
ほら、やっぱり綺麗だ…
うっ!ナユタっ!おっぱいエッチだ…
これたまらない…!
(柔らかく弾力が強い乳房で挟まれると。
ぺニスは乳房の中でその刺激で何度もびくんと震え、先走り液も大量に出し、更に卑猥な匂いを漂わせる。
亀頭もナユタの口の口の辺りに届いていて。
視覚的にもナユタの乳房が自分のモノを包み込んでいるのが更に気持ちを高ぶらせる。)
はあ…ナユタ、き、気持ち良いよ…
(まだ恋人ではないが、最愛の人にぺニスを加えられ、柔らかく小さい舌で愛撫されると。
肉体の快楽と高揚する気持ちで未知の快感を味わう。
何度も苦い先走り液を出し、何度もナユタの口で異様な程にびくびくと震える。
何度も感じてる顔をナユタに晒してしまって。)
あ!ああ!もう……!
(身体の奥から大量の精液がこみ上げるのを感じてる。) く、クライス…あんまりおっぱいがエッチって言わないで…は、恥ずかしくて…
乳首、おかしいの…… っ
(陥没した乳首がクライスの愛撫に反応するように固くぷっくりと膨らんだ形で暴かれると
恥ずかしそうに顔を俯かせながら唇を亀頭に触れさせ先走り液の独特なあじを感じながらチロチロと舌を滑らせ。
今まで聞いたことがない感じ入った男の声を聞きながら射精の準備をしている破裂寸前の肉棒をもっと気持ちよくしようと
自らの柔らかな乳房を使って上下に扱きながらチュッチュッと音を立ててキスをして)
ンっ…クライス……もっと、気持ち良くなって…
私のおっぱいとお口で、楽になって…… (パイズリしてもらう度に乳房がたわむのが更に興奮する。)
パイズリしててもおっぱいエッチで可愛いな。
ナユタのおっぱいは大きいだけじゃなくて可愛いんだから、もっと自信持って良いぞ?
(そう言い、いたずらっ子のように笑い。
パイズリをしてもらっている状態でナユタの乳首をつまみながら軽く捻る。
指先に伝わる固い感触と、ピンク色の乳首が形を変えるのに興奮する。)
な、ナユタ!も!もうダメだ!出るっ!う…あああああ!!
(童貞の上に、呪いで敏感になっているため、強い愛撫を続けられて。
全身をガクガクと震えさせてぺニスが爆発するように絶頂を迎える。
呪いの影響か、精液の量も普段と段違いで…
大量に蓄積された熱い精液をぺニスから大量に吐き出す。
ナユタの顔に向かい、卑猥な匂いを漂わせるどろどろした精液を吐き出し。
顔、髪、眼鏡を白く汚してしまう。
その様子が大層エッチで、更に気分は高ぶる。)
う、うそだろ!?こんなに精液出るなんて…ああっ!ま、またっ!
(自分で出した精液の量に驚き、ナユタから離れると、再び射精し鈴口から大量の精液が射精される。
ナユタの服や乳房も白く汚してしまい…) きゃんっ…クライスのいじわる…!
乳首、あんまりひっぱっちゃやぁ…!
(常に乳輪の中に埋まっていた乳首が指先で弄くり回され引っ張られるだけで走る未知の刺激につい甲高い声を漏らしながら
体を乳房ごとぷるぷる揺らし責められる乳首に息を弾ませていると
相手の嬌声とともに限界に達した肉棒から勢いよく噴射される白濁液は唇から溢れ顔面で浴びてしまい)
きゃあっ…!
やだ、これ…こんなにいっぱい……?!
だ、大丈夫?体楽になった?
(口に含んだ白濁液をタオルの中に吐き出してから白く汚れた眼鏡を拭うと
ほぼ全身で浴びたような量の白濁液のついた襦袢を脱ぎシーツで裸体を隠しながら
大量の射精を終えた男を気遣うよう顔を覗きこみ) ナユタ、ありがとう、大分楽になったよ。
(ナユタの頭を優しく撫でて、そう口では言うけれど、まだ内部で大量の精液が溜め込まれているのを感じる。
だけどあまり迷惑をかけるわけには行かないので、それは口に出さない。
ナユタの可愛い眼鏡ごしの瞳を見つめて。)
ナユタ、たくさんかけてゴメン…
可愛いよ…俺が責任取るから…
(そう言い、ナユタに抱き付き、キスをする
自分の精液の味も口内に伝わるけれど。
愛しいナユタのためならそれも気にならない。)
ん…ちゅ…ちゅ…
(ナユタと唇を交わしていると、甘い気持ちを感じる。
口内でナユタの小さな舌を絡ませる。
お互いに濡れた唾液が絡むのが心地良くて。)
ナユタ、お前濡れてないか?
俺が気持ち良くさせたい…
(そう言い、ナユタにベッドに座るように促す、今までの行為で興奮したのか、秘部がぐっしょりと濡れているのがわかって。
指で触ると、秘部の熱と、ぷにぷにの入り口の部分の感触が指に伝わる。)
ナユタのおまんこエッチで可愛い…
(そう言い、指で優しく入り口の辺りに指を入れる。
内部からヒダが指先に絡む感触と。
指が絡む度に、膣内が柔らかくなり、液が漏れて来るのを感じる。) クライス…んっ……
(楽になったと言われるものの重なった唇や密着する体の熱さからまだ興奮が残っているのがわかり
拙い動きで自身も舌を絡めながらベットに座り直し)
んっ…く、クライス……痛っ……
ごめんなさい、言えずにいたけど私、まだしたことないの…
(乳首の愛撫に濡れた膣口は経験のなさから男の指を受け入れるには未だきつく肉壁を強く締めながら
心細そうに自らの秘部に伸びる逞しい腕に抱き着き息を弾ませて) 【あそこはどんな風になってるか教えて欲しいですね。
小さいか小さくないか、毛が生えてるか、生えてないかとか。】
ナユタ、可愛い過ぎだろ!
(ナユタの裸を見ていると、興奮が最高潮に達して、頭がおかしくなりそうだけど、なんとか頭の中を整理する。
好きな女の子が自分の前で裸でいると言う事実が気持ちの高ぶりを抑えられない。)
じゃあ、俺も脱ごうかな…ど、どうかな…
(そう言い、躊躇なく服を脱ぎ出す、筋肉がついた引き締まった身体をナユタの前に晒す。
お互いに裸と言う光景に、雄々しいぺニスはまたもやはち切れそうな程に膨張していて。)
ナユタ、俺も初めてだから…
(細いナユタの身体を優しく抱きしめる。
彼女の華奢な身体が腕に包まれているのに幸福な気持ちになって。)
指痛いんだ?それなら舐めるから…
んん…ぺろっ…
(そう言い、ナユタの股間に顔を埋める。
女の子特有の刺激的な匂いに魅せられてしまう。
ナユタの中を舐める度に、液がでて来て、ヒダが舌に絡んで来るのがたまらない。) (ごめんなさい、急な腹痛で離席しておりましたが続けられそうにありません。
中途半端なところで大変申し訳ありませんがここで落ちます。すみません) あらら!それは残念ですね、お大事にして下さい。
こちらも落ちますね。 可愛いエッチ可愛いエッチしか言わない気持ち悪いオタクくん逃げられてやんの こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしているところ手マンコテクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
バックで肉壺突きまくってほしいです
ゆるい中華風なファンタジー世界観でお願いします。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をチンポで犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので
たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用オナホに堕とされたいです 仕えていた貴族の代替わりのゴタゴタで暇を出されてしまった元執事です。いざとなれば主人をお守りするため武術の腕はなかなかのもの、魔術のほうも素養こそありませんが一通りの知識は修めております。
再就職先になっていただける方や斡旋してくださる方、はたまた同時に暇を出されて路頭に迷ってしまった元同僚などの方はいらっしゃいませんか? 寝取られ後のお話で遊んでくださる方を募集します。
お話の展開は↓の様な感じです
訳あって二人旅をしている男女。
海を渡るために貴族の所有する船に乗せて貰うが、船旅の間に♀は貴族や船員の相手をさせられる。
無事に船旅を終え、また二人旅に戻ったが…
二人の関係は恋人等ではない感じが好きですが、詳細は相談で決めていければと思います。 >>137
うーん、たしかにそうですね…
ではもっとライトな設定を考えて出直してきます
以下空室です 上記のロイドさんお上手そうなので気になってます
機会があればお相手していただきたいな 娼婦の館で働くシチュで、私を買う有力者の方募集です
ステージであらかたパフォーマンスをして、そのあと競りのように
高値を付けたお客様に一晩ご奉仕するサービスを売りにした館です
こちらの役としては
・戦いに身を投じてきて、王宮騎士隊長にまでなった女騎士が
当面の間平和になったため給金がカットされてしまう
別の職を探すが、裁縫料理に芸がなく、娼婦として雇ってくれた館で働くことに…
・不動産金融業で栄華を築いた貴族であったが、周辺国同士の戦争のあおりを受けて
経営がガタガタになりすっかり没落貴族になってしまう
その貴族の娘が、家を守るために高い給料が見込める娼婦として働き始める… >>144
興味があって再開されるかなって待っていたのですが
屈辱的な感じとかはありなのでしょうか? >>144
武器商で成りがった大富豪の若息子でもいいですか?
親の金であなたとの一晩を買う感じでお願いしたいです。 >>145
よかったらお相手お願いします
屈辱的な展開をメインにして設定しました
騎士のシチュは基本的に35歳くらいで
貴族のシチュは17歳くらいで考えてます
どちらが好みでしょうか? >>147
ぜひお願いします
どっちも魅力的なんですよね
騎士35歳なのにいまだ処女とかできるならば面白いなって思うのですが
そういうのってありだったりしますか? お二人いらしてたんですね、すみません
落ちられた方はまたにお相手ください
>>149
処女の設定も行けます
14歳から騎士として入隊して戦果を挙げて、28歳にして
10ある連隊の1部隊の隊長を任されるようになってる設定で、35になってもそれまで色恋もありません
女性初の隊長として名が売れてる設定などどうでしょう 設定ありがとうございます
名が売れてるのいいですね
美貌もしっかりあって何度も話はあったが断って来た硬派な感じになるんでしょうかね
こちらは2つ候補を考えてみました
どちらも少し年下で考えてます
・以前にソフィアさんに振られたかなり遊び人な成り上がりの商人貴族
今回ソフィアさんが出品されたことで飛びつくように高額で落札
振られた恨みをはらすかのように犯しつくす
・単純に魔法的な利用価値を見いだして魔法使い
騎士として戦闘力もある高齢処女という希少なソフィアさんを利用しようと落札
魔法のためにいろいろとしながら犯す(内容は応相談ですかね なら商人貴族でお願いします
以前に貴方との縁談を断った風になります
こちらの見た目は170cmあって、髪はブロンドで背中まで伸びるロング
体は鍛えられてて、一般女性よりも締まってる感じになります
何かこうしてほしい、という希望などあったら教えてください
教えていただいたら、書き出してみたいと思います
こちらのNGは痛いことです 容姿ありがとうございます
こちらは180cmで成功した商人らしく見栄えはいい32歳くらい
しかし噂レベルではあるが女癖悪いと
こんな感じでいこうと思います
はいよろしくお願いします 至急書類を作らないといけなくなってしまいました;;
結構時間かかってしまいそうなので募集再開してください
また見かけたらお声掛けさせていただきます
本当にごめんなさい 【では書き出します】
(2年にも及んだ北方戦線を制して、平和がやってきて3年がたった)
(騎士たちは平和な世も訓練を積むことが職務ではあるが)
(今は出動手当がなく、基本給だけ、それも4割カットという人事政務官からのお達し)
(裁縫も料理もできない私は、様々な店で働くがクビを言い渡されて…)
な…なんでこんな格好に…
(娼婦の館で働くことになった)
(バスローブに身を包み、下は面積の小さいテディ)
うぅ…こんな格好を皆に見せるというのか…?
くっ…仕方があるまい と、当面の生活費のため…!
(”それでは、次の女の子のお披露目です!”)
(”あの王宮騎士の100人斬り!女性唯一の騎士隊長!ソフィア・ローゼンベルグ嬢です!)
は…ははは…ど、どうも〜
(呼び出しに合わせて、舞台に歩き出す)
(なれない営業スマイルでお客に媚び)
(丈の短いバスローブで習った通りなまめかしく歩いて見せる) >>154
そうですか、またお相手お願いしますね
お相手がいなくなったので再募集です
>>142のシチュで募集します >>157
お願いします
気づかなくてすみません
シチュや設定は142で上げたどちらでも大丈夫です
お好みを聞かせてください 女剣士の35歳でいいです。
大富豪の息子の俺は親の金で一晩相手する女を買いにやって来て、あなたを見つけて金を払いました。
21歳の若造の欲求を満たしてもらえれば大丈夫です。
痛いのと汚いのはしません。あなたの体をいただきます。
どうでしょうか? その設定で大丈夫です
書き出しなんですが、155からの続きでは
どうでしょう
屈辱的になじってもらえたり
責めてもらえると嬉しいです わかりました。続きから始めますね。
(ソファの真ん中に若者が座っていた)
おっ!?来た来た!こっちこっちww
えーっと名前は…ソフィア?ソフィアさんね。
俺ネビルよろしくww
(耳に手をやり、今日は俺のものだからねと伝える) よ…よろしくお願いします…
(初めて着たスカスカで小さいテディに戸惑いながら)
(これから一晩ともにしなきゃいけない相手の前に)
ネビル様…ですね
ほ、本日は一晩お世話になります…
(バスローブの裾をヒラっともちながら、礼節を尽くす)
(裾からはちらっと秘部が布にかろうじて隠れているのが見える) ソフィアさん綺麗ですね。
お姉さんって感じだけど…いくつ?
年上とは初めてだから楽しみですよ。
良くしてくれたら、お金弾むよ
(ポケットから札束を取り出す)
ねえっソフィアさん、今夜は楽しもうよ
(腰に腕を回し体を密着させる)
さぁっ、バスローブ脱いで…体を見せてよww お褒めに預かり光栄です…
歳は…35になりました…
(年上に対して敬意を払わない態度に腹も立てたが…)
(目の前はお客と割り切り、なんとか抑える)
も、もちろんお金の分だけよくして差し上げます…
ご…ご覧ください
(バスローブのひもを外すと、小さな布でしか隠されてない体が)
(腹筋はうっすら割れ、太ももは、やや太く締まっている)
(今まで戦場にしか居場所のなかった者の体をしていた) やっぱり年上のお姉さんだ!?
どんな味がするか楽しみだなあ。若い女は飽きたからソフィアさんよろしくね。チュッ。
(いきなりキスをする)
おおー!綺麗な体だね。胸は…何カップ?
(片手で胸を揉み始める)
ソフィアさん…もしかして…こういうの久しぶり?
(ソフィアさんの反応を見て質問する) ちょっと…そんないきなり…!
んぐっ…!
(若い男にいきなりキスをされる)
(手元に剣の一つあれば、首の一つ跳ねるところではあるが…)
ぷはぁっ…よ、よろしくお願いします
(これもたった数時間のこと…)
…む、胸はFカップですっ…
(我が物顔で胸をムニムニともまれ)
うっ…そ、そう、久しぶり…です…
(まさか35で初めてとは言えずウソをつく) やっぱり!?ソフィアさん反応が初々しいから…久しぶりかなって、わかっちゃうんだよね。俺ww
いろんな女いたけど、ソフィアさん綺麗だよ。チュッ
(キスを重ねる)
久しぶりなら体をほぐさないとね。
そうしないと俺のチンポデカいから痛いと思うだよね。
(ソフィアさんの手を掴み、一気に自分のパンツの中に入れて勃起チンポを握らす)
ねえっ、デカいでしょ?ww
ソフィアさんのおっぱいも大きいよね。
(キスをしながら、両手でおっぱいを揉む) ひっ…!
(パンツの中でうごめく男性器)
(父親のですら触ったことのない聖域に触れる)
ええ、そうね、デカいわね…
(と言いながら、男性の標準はこのくらいなのかと)
(指先で確かめようと、すりすりと形を確かめる)
ううっ…はい…女性の平均よりは…
(キスをされながら密着して、互いにおっぱいと男性器を撫で合う)
(世の男女はこんなはしたない行為を夜な夜なしているのかと)
(恥ずかしさで顔を真っ赤にする) ソフィアさんの手気持ちいいよww上手いね。
ソフィアさんのおっぱい…舐めちゃおう。
チュッチュッ…はぁっ…美味しい。
チュッチュッチュパチュパチュパ…
(赤ちゃんのように乳首を舐め、しゃぶり始める)
ズボン邪魔でしょ…脱いじゃうよ。
(勃起チンポがあらわになる)
さぁっ、ソフィアさんも舐めてww
(ソファーに仰向けになる) んんっ…くぅっ…
(男の唇が胸に吸い付き、柔らかい乳首を引き出すようにしたが這いずる)
(執拗に舌先で追い詰め、両の乳首が固く勃起する)
あぁっ…やめ…
(おいしい美味しいと、しゃぶりつきながら、手の中の男性器がぐっと固くなる)
(ひとしきりなめ終わると)
(男はズボンを脱ぐと、硬く太い性器を露出させ、ソファにもたれる)
はい…かしこまりました…
(あー、と口を開けると、パクっと咥え込む)
(んぐ、んぐと口の中で性器をめでるように)
ちゅる…ん…じゅるっ… ほらwwあっ…うっ…ソフィアさん。
(口でパクりとチンポをされ感じる)
上手ですね。若い女はフェラが下手で。
ただ舐めればいいって思ってで…
うっ…ソフィアさんのも…気持ちよくしないとね。
(手を回し、マンコを指で擦る) すみません、もう少し屈辱的な線でいじってもらえるかと
思ったのですが、ちょっと違いました
ごめんなさい、落ちますね 世界観の相談から長めにお相手してくれる女性募集です
シチュに関しては中文以上くらいからで場合によっては休憩もあり
ラブイチャから無理やりまでいけます
設定をいかしての止むを得ない展開やなし崩しの展開なども好きです
興味がある方がいましたらちょっとお話だけでもお願いします >>174
そこらへんの話し合いからって思ってます
>>175
ぜひぜひお話し合いだけでも 何もないところからは話がしづらいので、例えばこんな感じみたいなのはありますか? お名前が和風な感じからの着想の例えばですが
世界観としてはガッツリと剣と魔法のファンタジーな世界
そこに魔法などない国からやってきた和服に刀な感じの和さんがやってきてとか
もしくはそんな感じの国との交流が始まりだしたころを舞台にとか
ちょっとした思いつきでの提案ですが 名前のことはあまり気にされなくても大丈夫ですよ
そこからどういう風に展開するのかはわかりませんが…いちゃいちゃと無理やりはどちらがお好みですか? あくまでも着想からの例なので他の感じがよければお話の中であげてみます
どちらかといえば無理やり系の方が好きですかね
完全に唐突なレイプってわけじゃなくていろいろと背景があってという感じですが
同じように背景があればイチャイチャな感じも好きなのでそれは相談ですね 例えばですが、敗戦国の姫が戦勝国の皇帝に奴隷として献上されるとか、なにかの神的なものや魔物に生贄としてさしだされるとかですか? そういうのもありといえばありですね
ごめんなさい
お話のテンポが合わない気がします
せっかく声をかけていただいたのですがお相手辞退させてください 再度募集したいと思います
世界観の相談から長めにお相手してくれる女性募集です
シチュに関しては中文以上くらいからで場合によっては休憩もあり
ラブイチャから無理やりまでいけます
設定をいかしての止むを得ない展開やなし崩しの展開なども好きです
興味がある方がいましたらちょっとお話だけでもお願いします 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
パーティーの仲間や依頼人の女性から、魔物や異種族まで、お相手の設定は幅広く想定しています。
詳細は相談からでお願いします。 普段は威厳があって偉そうなロリBBAキャラやってみます
そんな私を見た目相応な幼女・少女な感じに泣かせてしまう
少しハードに犯したりが好きな男性を募集です
その他キャラ設定は話し合いにて >>188
少し気になったので質問ですが、ハードめな内容とありますがどの程度の事を想定しているか聞いてみたいです。
此方のキャラに対する好みや要望などもあれば一緒に聞いてみたいです。 再起不能になるようなこととかそういうガチハードは無理です
こちらは実年齢はいってるけど見た目はロリな感じで
他のことは知識豊富なのに性的なことはあくまでも書物レベルだけ
性的な要素とかもそれ相応な感じで生娘を考えてます
だから体的にも本来は単純に行為自体するのがきついのにガッツリと犯されてしまう
といったイメージでしょうか
あとは縛られてしまったりスパンキングされてしまったりは好きです キャラ希望はキモキャラは苦手です
あとは流れ次第かなって思ってます >>190->>191
解答有難うございます、内容的には大丈夫だと思ったのですが
此方のキャラの想定が権力者のデブオヤジに種付プレスされたり、下腹部が膨らむ位にデカちん突き上げみたいな内容でやってみたかったのですが
恐らくキモキャラに該当してしまうと思いますので、此方は辞退しようと思います。
解答ありがとうございました。 そうですね
ちょっとデブオヤジはきついかもです
ありがとうございました サーシャさん、よろしければお相手お願い出来ますか?
こちらは体格が普通の青年で、激しくピストンして犯す感じなのを考えてます。 っとすでにきていた
それだけだとあんまりイメージわかないんですけど
他にご希望とかありますか? そうですね、あまり重くなりすぎないようにコメディ要素ありで。
生意気なロリBBAに挑発されて、我慢出来なくなって強引にエッチしちゃうってのを考えています。
こちらはうだつのあがらない青年を想定してますが。
優男風の魔法使いや、やや筋肉のついた戦士とかもやってみようと思います。
ご希望次第で。 挑発するタイプかどうかはおいておいて
なんとなくわかってきました、ありがとうございます
最初の考えだと生意気ってよりは自分に威厳があると思ってるし実際威厳がある
そんなキャラをやろうと思ってました、ちょっと普通の生意気とは違うかも?
候補としては元老院長とか王宮の魔法師範とか考えてました
だからあんまり挑発するって感じではないんですけどお話しながら流れは決めればいいと思ってます サーシャさんが魔法師範ってのも良さそうですね、こちらが魔法使いで。
密かに僕がサーシャさんに好意持っていて、ひょんな事から一線を超えて…
って流れを考えてます。
確かに嫌な流れにならないように、話ながらの方が良いかもしれないですね。
書き出しどうしましょうか?
こちらレス遅いですが、長くは書けると思います。 あんまり恋慕的な感情よりは
師として慕っていつつ追い抜かしたい闘争心もあったり
そんな感情をぶつけるように陵辱とか好きかもです
あんまり恋愛要素ってよりはライさんがプレイボーイだったりして遊ばれちゃう方が
ある程度話し合いが終わったら書き出せますよ 恋愛要素あまりなしですか、それなら。
「今は魔法じゃ敵わないけどセックスなら負けないんだ!」みたいな感じで強引に犯す感じですかね?
慕う感情の他に半分苛立ちが入ってる感じで。
そんな男の嫉妬とか思いつきました。 政略結婚で、没落貴族から嫁いできた花嫁をいやらしく調教するシチュで貴族の方を募集します
こちら19歳です
年は20以上はなれてると嬉しいです たまらないですね
いやいや、犯して最後は快楽地獄に堕としたいです
NGや見た目教えて貰えますか? NGはグロとピアスです
二穴とか、道具とかは好きなのでNGじゃなければしてほしいです
金髪で小柄な巨乳です
身体にぴったり張り付いた透けているレースのドレスを着てます
性格は大人しく、ドMです
NGや希望、容姿を教えてください
よければ、書き出しますよ NGと見た目了解しました
スカはどのレベルは可能ですか?
2つ穴や道具は大好きですので使います
NGはグロですかね
希望は犯して弄べれば特に無いかな
容姿はハゲていて小太りという感じです
大量の側室という若い奴隷を抱えていてかなりのド変態好色家という感じ生きたいかな
書き出しお願いします 【わかりました
書き出しますね
あと、NGで他の女性がでるのを追加してもいいですか?男性は大丈夫です】
(この屋敷に嫁いできた日の夜…部屋に来るように言われ大きな戸の前で立ち尽くしている
着てくるように言われたドレスは、ぴったりと身体にはりつき、身体の線を強調させていて
薄い素材の生地から肌がうっすらと透けて見える)
……っ、旦那さま…リリアが参りました
失礼致します
(緊張しながら戸をノックし、ガチャリと中に入った) 【すいません、そういう設定ということなので一対一で考えてます】
(悪趣味な調度品や豪華な作りは金のある貴族を表している部屋の隅には巨大なキングサイズのベットが置かれている)
今日は私との初夜だ
まぁ、そんなに緊張することはないぞ
(バスローブ姿で出っ張ったお腹が目立っている体型でワインを飲みながらソファで寛いでいる) 2穴の時はよんでください
アナルにでっかいちんぽいれてあげますよ ……っ、
(見たことのない豪華な部屋に驚き硬直する
初夜と言われ、緊張と嫌悪感が走って思わず
後ずさりする)
あの…失礼…します
(どうしていいかわからず、ゆっくり少しずつソファーに近づいた
お腹が出ている体型を見て、気持ち悪さにぎゅっと目をつむる) すいません、外野のせいで気分が冷めました
落ちます お願いします
216の続きからでもいいですか?
よければ、お願いします >>220
では>>216の続きからで、話し方は前の相手とは違っても目を瞑ってもらえたらと思います。
レスが若干遅めなので許容してもらえたら…
イヤらしい言葉を教えたり、言わせたりが好みなのでそこら辺も大丈夫であればそれも含めてお返事書きたいと思っています。 ぼくも勃起させたままスタンバイしてますね
3P楽しみましょう >>216
これこれ、何を目を瞑っているんだね?
ワシの元に嫁いできた愛しき妻がその様な顔をしていると困ってしまうではないか……ん?
(ベッド上でバスローブのままワイングラスを傾けて楽しみにしていた妻となるリリアの反応に)
(良い反応どころか見た途端に目を瞑る、という明らかに拒絶をする様な反応を咎める言葉を向ける)
んん……?ん………
なるほどなるほどぉ……ワシの妻は相当緊張している様だ、ワシがエスコートせねばならぬ所すまぬなぁ♪
(拒絶の反応も良い方へと勝手に解釈し、初夜で緊張している初い妻)
(そう考えると何と可愛らしい嫁が来たのかと気分も上々で、バスローブ越しに反返るおちんぽも妻のリリアに見せつけてしまうほどの勃起具合)
(重い身体をベッドから乗り出し、ドスッドスッとリリアと比較してかなりの巨体を揺らし)
(ロリ巨乳なドスケベ体型を強調する薄いドレスの上からリリアの巨乳を鷲掴みにして揉みほぐしながらキスを迫る) >>222
【遅くなってしまってすまんね、一人称も若干変更させて貰っているが】
【変更だったり要望があれば何時でも自由に言って貰いたい】 あ、も、申し訳ありません
(態度が悪かったかと思い謝る
怒った様子はなく、ほっとするが…)
だ、旦那さまっ…きゃっ!
(巨体がのそのそと目の前にやってきて…気づいたら胸を揉まれ、悲鳴をあげる)
やぁっ…旦那さまっ…んっ
(荒い息をしながら顔が近づいてきて、目を閉じて顔を背けるが…ぐいっと前を向かされ分厚い唇に貪られた)
んんっ、んっーーー!?
(抱き締められながら胸とお尻を揉まれ、唇から舌が入り込んでくる)
あっ、んっ、んんっ!
(更に勃起した股間をバスローブ越しに太ももへ擦り付けられて…) むほほ♪
ワシの愛しい妻はなんと可愛い声を漏らす事か……その様な可愛い声を漏らすとついついワシも初夜の為に精を放たずに
数週間は禁欲に励んだ極上で極太な滾るおちんぽが孕ませ様と我慢できんのぉ……
(ドレス越しにとは言え、リリアの柔らかく大きな巨乳おっぱいの感触はとても甘露で)
(じっくりねっとりと指先を柔らかいおっぱいに何度も食い込ませながら、ぷっくり膨らんでるピンク色の乳首もコリコリと指で捏ねながら)
(分厚い唇を近付けていく)
んん……ぶぢゅうぅ♪ぢゅろぉっ!
ぢゅるるぶじゅるうるろろぉ♪
ぷっはぁ、なんと甘く愛しい妻との濃厚ベロキスは癖になってしまいそうだ……
だが妻のリリアもワシの滾っとるおちんぽに挨拶せねばなるまいよ……ほれ、ベッドへ行こうぞ♪
(部屋に響くたっぷりと唾液とベロ舌を絡ませる濃厚ベロキスもまだまだ序の口で)
(ドレス越しにたっぷりと妻のリリアの卑猥な身体に触れ、段々と臭う牝の臭いに鼻を鳴らし)
(ベロ舌と一緒に唇を離すと、バスローブ越しにもう先走りのおちんぽ汁がとろぉとリリアの太ももに擦りつけながら)
(ベッドへと誘導する) 【リリアは落ちてしまったか?いきなり過ぎて困ってしまったか……もう少し待ってるぞ】 【どうやら落ちてしまったようだねぇ、残念だけれどもワシも退散しよう】
【もしリリアが続けてくれるなら嬉しいがねぇ……】
落ち
以下空き 仕えていた貴族の代替わりのゴタゴタで暇を出されてしまった元執事です。いざとなれば主人をお守りするため武術の腕はなかなかのもの、魔術のほうも素養こそありませんが一通りの知識は修めております。
再就職先になっていただける方や斡旋してくださる方、もしくは元同僚などの方はいらっしゃいませんか? あー、遅かった。
ロイドさん戻って来られないかな。
少し待たせてください。 >>233
戻ってきました。よろしければお相手お願いします。
どんなシチュエーションがお好みでしょうか? わー、嬉しいです
そうですね、シチュとしては自分の村で仕事を募集しているのを紹介する元メイドさんというのを考えてます
プレイとしてはどちらかというと愛ありで虐められたいですね
よろしければ書き出しやります
グロスカはNGですが、そちらは? こちらもNGは同じです。小のほうなら大丈夫、といったくらいですね。
愛ある感じで虐める…なんとなくですがわかりました。こちらは基本的に誰にでも敬語キャラで考えてるので、敬語責めっぽい感じになりますね。
それでは、書き出しよろしくお願いします。 ではよろしくお願いします
(冒険者や旅人たちの行き交う賑やかな広場、交流掲示のコルクボードの前に女の子がひとり。
爪先立ちになって紙を貼り付けようとしている)
…うぅ、あんな田舎町にこんなに強い人が来るわけないよ…とりあえず貼るだけ貼ろう
「誰も来ない」ってこと認識してもらうくらいはしないとだ…
(紙の内容は、ある町での町長補佐兼門番の仕事の募集。
田舎で男性を募集するのは仕事をしてもらうだけでなく、その土地の女性と結婚してもらい人口を増やそうという目論見もある)
ん、届かない…
(コルクボードの空いた場所に指が届きそうで届かない) どれ、貸してごらんなさい。
ふむ…町長補佐兼門番ですか。あのあたりは昨今たちの悪い野盗のやからが増えていると聞きますが…
(悪戦苦闘するリチルの背後からひょいと伸びてきた手が張り紙をとりあげ、コルクボードに張り付ける)
しばらくですね、リチル。旦那様の葬儀以来でしたか。
ああ…そういえばあそこは貴方の郷里でしたね。なるほど…
(長身にグレーの髪、見慣れた執事服ではなくカジュアルめな装いの元上司が小柄な娘を見下ろしている) わ、ありがとうございます……、ロイドさま?
わぁ、わぁ、お元気でしたか?
(不思議そうな顔をしてお礼を言い、ころっと嬉しそうな表情に変わる)
お久しぶりです、…良い式でしたね。来賓の方達もみな素晴らしい方でしたし。
良い旦那さまに雇ってもらえたというのが伝わってきて、嬉しかったです。
(こちらはメイド服からエプロンやカチューシャを外したような、簡素な黒いワンピース)
……ん、でも、私たちのようなメイドならまだしも、まさか、ロイドさままで…。
(表情を曇らせる。後継の愚痴を言ってしまいそうになり、あわてて話を変える)
私は故郷に戻りましたが、ロイドさまは、今は何をやってらっしゃるんですか?
……っと
(掲示の前が混んできたので、その場からやんわり離れる) ふふ…まあ、愚痴はやめておきましょう。
私は…そうですね、当座の暮らしに困らないだけの蓄えはありますし。
しばらくはのんびりしながら働き口を探すつもりでいましたが…ふむ。
(リチカの顔と先程の紙を何度か視線を往復させ、ふと思い付いたように)
そういえば、貴方の郷里のエールは絶品でした。
野盗のせいであれが飲めなくなるのは困りますし…先程の話、私が引き受けても? !
本当ですか?
わぁ、助かります、嬉しいです!
今の門番さんが結婚で都に行ってしまうので、困っていたところなんですよ。
ロイドさまなら、お爺ちゃ……町長、も、みんなもきっと大喜びします。
(にこにこと微笑みを浮かべる。
満足する町民の顔を想像し自然に表情が綻んでしまうが、急にシリアスな声音に変わって)
あっと、でも、ワイルドボア数匹を一人で倒せる人……ってのが条件なんですが…
何か証明するものってお有りですか?
狩人組合の認定状とか……宿に置いてます? さま、はよしてください。
もう上司と部下ではないのですし、むしろこれからは雇用主殿の孫娘様ですからね。
(くるくると表情の変わるリチカの様子に笑みを浮かべつつ)
そうですね、なにせ旦那様が冒険好きでらしたので。お供をするためひととおりのスキルは習得しています。
宿に戻れば認定証もお見せできますよ。
詳しい話も伺いたいですし…このあと、時間はありますか?
(リチカをエスコートするように自然に手を引き、自分の仮宿に向けて歩きだす) 【このまま宿に連れ込んで…でもいいのですが、リチカの郷里に着いてからいきなり婿候補みたいな感じで歓迎されてしまい「これはどういうことですか?」でお仕置きみたいな感じでするのもいいと思ってまして…どちらがお好みですか?】 え、じゃあ、…ロイド、さん?
(しどろもどろになり視線を彷徨わせる。年上の男性を呼び捨てにするのも気が引けて、顔を赤らめ)
ま、孫娘って言ったって、私が偉いわけじゃないです。
経験を積んできなさいって町の外に出されても何の後ろ盾もないから、お裁縫とか刺繍とか雇われるしかないくらいだし……それで…あう。
それに、こういうことされるのも初めてなんですよぅ。
(照れ臭そうに俯いて、素直に手を委ねる)
町民みーんな、町長の身内みたいなものですからね。ロイドさんだって、そのうち身内になるんですよ! (>>246
どちらかというと前者の方が好きですねー) はい、リチカお嬢様。
…冗談ですよ、顔をあげてください。ひとまずは今まで通りに呼ばせていただきますね。
(ぼん、と音がしそうな勢いで真っ赤になるリチカの手を引きながら、淑女にするように歩調を合わせて歩く)
これが狩人組合の認定証ですね。それに魔術ギルドの初期過程修了証。
あいにく魔術の方は素質がなく身に付きませんでしたが…ルーン文字の読み書きと基礎的な知識でしたら、ひととおりは。
(宿の部屋でリチカに資格証を広げて見せながら)
さて、それでは具体的なお話を伺いたいものです。
特に先ほどの「身内」のくだりは、じっくりとね?
(ソファに座るリチカの隣に腰をおろし、試すような視線を投げる) ロイドさんって、けっこうお茶目な方だったんですね、知らなかったな
(くすくすと笑って、一緒に歩みを進める)
……ん、たしかに。
(きりっと真面目な視線で資格証に目を通し、確認する)
すごいですねー、でもそのぶん、王都でもすぐに雇い主が見つかるのでは?
(自分で思っていた以上にロイドが優秀だったと見せつけられ、田舎町に呼ぶのに気後れしてしまう)
……ん、まぁ、変な含みはありませんよ。
人が少ないのでね、7、8世代くらい遡ればみんなどこかで戸籍が繋がるんです。
元からの人も、外からの人も。
きっと今後も繋がっていくんだと思います、町民が町に残る限りは。
……ロイドさんも、町にずっと住んでいただけます?
(普段のロイドでは見られない視線を感じ、不思議そうにする) なるほど、これはつまり求人を兼ねた移住者の募集でもあると。
…そうですね。正直なところ貴族社会の空気にもいささか嫌気のさしていたところです。
旦那様も愛したあのエールの産地に骨を埋める、というのも悪くはありませんね。
(ひとりごちながら、ふむふむと頷き)
しかし…わかっていますか?
つまるところ、これは貴方の婿候補の求人でもあるということですが。
それをあのようなどこの馬の骨が集まるともしれない場所で…?
(リチカをそういう目で見たことはいままでなかったが、どこぞの男に嫁ぐ姿を想定してみると何故か胸のうちに黒い感情が渦巻いて)
いささか軽率ですね、リチカ…?
(さりげなく細い腰に手を回しつつ、冷ややかな目でリチカの目をのぞきこむ) 求人……あ、そっか、求人の体をとれば、強い人が町に来てくれるから……
(それなりに可愛がられて育った分、物事の裏を読み取るのが苦手で、ロイドの説明でようやくぴんときたらしい)
お婿さんだなんて、私以外にも、町に女性はいますし、それに大丈夫ですよぅ、
私これでも、魔術ギルドの中級課程なら修めてますからね!
結界くらい張ってます。私の信用してない人が踏み込もうとしてきたら、跳ね除けられます!
ほら、結界の構成とか条件とか、読み取ってみてください。
て、ロイドさん?
……ロイドさま?
どうしたんですか?
いつものロイドさんじゃない…
(ロイドが跳ね除けられていないのは、つまりリチカがロイドを信頼しているから。
そのぶん、一度結界の中に入ってしまえば何が起きても文句は言えない) まったく…貴方の純真さは得難い美徳ですが、もう少し警戒心というものを持った方がいい。
私がたまたま貼り出すところを目にしなければ、どうなっていたことやら。
(溜め息をつきながら、この期に及んで事態を飲み込めていない小柄な身体を軽々と抱き上げベッドに運ぶ)
そもそも貴方の郷里までの長旅を男と二人きりで過ごすことになるのですよ?
いくら結界があろうと、こうも簡単に相手を信頼してしまうのでは意味がないでしょう。
少しばかり男の怖さというものを知っておいた方がよさそうですね。
(ベッドに横たえたリチカにのしかかるように組みしきながら、耳元で低くささやく) はい……不注意でした、自分で思っているよりもずっと世間知らずでした……
え、きゃあ、誘拐ですか、やー!
(じたばたもがくが、小さな女の子の力では腕に自信のある男性には勝てない)
何するんですか、簡単に信用だなんて、それはロイドさんだから、なのに
(ベッドに組み敷かれ、初めて見る雄の雰囲気に気圧されて泣きそうになっている。
自分が怒らせてしまったので大きく出ることもできず、うろたえるばかり)
…え、何を、…いやいやまさかまさか
こういうのは、段階を踏んで、みんなに知らせてから、その上で…
(何をされるのか想像がつき、首をぷるぷると横に振る) ほお。つまり…段階を踏めば、まんざらでもないと?
なるほどなるほど…。
(囁きつつ、ワンピースの上から輪郭をなぞるように身体のラインを撫でる)
どうしました、リチカ。
ろくに抵抗もせず…まさか期待していたわけではないでしょうね。
そんな小鳥のように震えるばかりでは、かえって相手をその気にさせてしまいますよ…?
(さわさわとフェザータッチで脇腹のあたりを撫で上げ、ひくんとのけぞった白い首筋に唇を落とす) だって、ロイドさまに憧れない女性なんていませんっ
強いし、気配りだって細やかだし、いろんなことできるし…
ひゃ、
(信頼だけでなく淡い憧れを抱いていた相手に触れられ、硬直する。
自分では抵抗しているつもりなのだがロイドにはまったく通用していないと分かり、涙で目を潤ませる)
ん、んーん
(キスから逃れようと身を捩らせる。
唇を固く噛みしめ、血行で赤く染まっていく。
脚を動かした拍子にスカートがめくれあがり、黒い靴下を履いた足がのぞく) 嬉しいことを言いますね。
ますますどこぞの馬の骨には惜しくなってしまいますよ。
(首筋まで真っ赤にして震える肌にそっと口づけ、強めに吸い上げて痕を刻み)
おや…そんなにスカートをはだけて。
いけませんね。誘っているのですか…?
(黒のソックスにつつまれたふくらはじのあたりから純白の肌を晒す内腿まで撫で上げて、滑らかな手触りを楽しむ) 器用だと思ってましたけど、こういうのも得意だなんて
あ、女性のお相手するの、慣れてるんですね?
そういう遊びは他の人をあたってください!
(頑張って強い口調で言ってはみるものの、身体に力が入らず、されるまま)
はわ、っ
直接触ったら、、
……ぁ……
だめ、
(靴下越しに触れられるのは我慢できても、内腿に触れられるとぴくんと震え、
目尻をとろんとさせて、頬を手で押さえる)
〜っ……
……ダメなの…
(自分でも知らなかった弱い部分を探られ、初めて与えられる快楽に耐えるので精一杯。
身悶えし、自分で両脚の内腿を擦り合わせる) ふふ…可愛らしい悋気を見せてくれますね。
手慣れた男はお嫌いですか…?
(上気した頬を撫で、指先で耳たぶをくにくにと弄ぶ)
駄目…というわりには、この通り挟んだまま離してくれませんが。
ほら…力を抜いてくれないと。
(頑張ってこちらの手を締め付ける太ももの間で指をうごめかせ、すりすりとショーツに包まれた秘処を撫でる) 【すみません、ちょっとそろそろ眠気が…】
【よかったら明日以降などで待ち合わせて続きを出来ませんか?】 きら、ロイドさんを嫌いなんかじゃないです
違うの、好きー
(惚けた顔付きですがるようにロイドを見つめ、熱に浮かされたような上擦った声音でやっと声に出して認める)
……どうしたら良いの? 身体が熱くて、どきどきして、
そこ触ったらおなかきゅんってなる
へんなの出ちゃうぅ
(ゆっくりとだが確実に堕とされて、粗い吐息に艶っぽいものが交じる。
下着もうっすらと湿り気を帯び、男を受け入れるよう身体が反応していく) >>260
そうですね、夢中になってたらもうこんな時間
大人の伝言板あたりに書き込みをしておきますので、後日見ていただけると嬉しいです
今夜はいったん閉めておきますね
おやすみなさい
以下、空いています 【申し訳ありません、やはり眠気がだいぶきていまして…今日はここまでにして、どこかで続きをお願いできませんか?】 【おっと、失礼しました…それではひとまず落ちますね】 ファンタジー世界観で寝取りシチュの募集です。
彼氏や夫、想い人のいる女性を罠にはめたり弱味を握る、恩を売るなどして手込めにしてしまうような流れを考えてます。
詳細は相談からお願いします。 オラ、アルバ
出てこいや
お前が晒したの引き取れやクソが 野生のオークに捕まって媚薬効果がある唾液を強引なディープキスで飲まされた挙げ句に
オークの専用ちんぽケースにされるエルフの村娘か人間の女剣士を募集。 ()描写書ける人で
ライバル同士で顔を合わせれば口喧嘩ばかりの犬猿の仲設定で
淫魔獣の呪いを受け勃起が治まらないのを嫌な顔をされながら鎮められたいライバル相手の男戦士募集
此方の設定
黒髪ポニーテール Eカップをさらしで巻いている袴姿の和風女剣士
相手の男戦士のことは実力は認めているが顔を合わせれば口喧嘩になってしまう
悪態をつきながら嫌な顔で仕方なく応じてやる姿勢ではありますが
隠れSで内心はノリノリで騎乗位などすると思います
NG 暴力、グロスカ、短い文
何か希望あれば相談で オークの♂でお相手募集します。
冒険者や村娘を襲う一般的なオーク、魔女やダークエルフに使役されてるオーク、他の種族みたいに人間と共存しているオークなど…
どんなオークかはご相談でお願いします。 モンスターとの異種姦シチュで募集します
シチュはご希望があれば合わせたいですが、村に攻め込んできたモンスターに犯されたり旅の途中で襲われて、とか考えてました
誰かいたら一緒に遊びましょう >>277
お相手立候補します。アヤメのことを女と思ってないのに気持ちよくていかされてしまう男って感じでいいですか? >>278
書き込みありがとうございます。
はい、そういう流れでいこうと思います。
恋愛感情の有無などはやりやすいようにお任せします、
もちろん最後までこいつのこと嫌いだで一貫しても構いません。
書き出しをこちらより始めようと思いますが、
討伐依頼の仕事が終わった後の夜、
宿泊施設の近くで様子のおかしいヤイチ様を見つける、といった始め方でよろしいでしょうか?
今思い付いたものを書いただけなので何か希望があれば合わせます。 ああ、ごめんなさい!
sageいれ忘れてしまいました。 >>279
応募したのに申し訳ない。邪魔が入ってしまった。
魅力的なシチュなのでまた見かけたら応募します…
ほんとうにごめんなさい。
落ちます。 >>281
了解しました、また機会があればよろしくお願いします。
引き続きこのまま再募集します。 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
パーティーの仲間や依頼人の女性から、魔物や異種族まで、お相手の設定は幅広く想定しています。
詳細は相談からでお願いします。 ()描写書ける人で
ライバル同士で顔を合わせれば口喧嘩ばかりの犬猿の仲設定で
淫魔獣の呪いを受け勃起が治まらないのを嫌な顔をされながら鎮められたいライバル相手の男戦士募集
此方の設定
黒髪ポニーテール Eカップをさらしで巻いている袴姿の和風女剣士
相手の男戦士のことは実力は認めているが顔を合わせれば口喧嘩になってしまう
悪態をつきながら嫌な顔で仕方なく応じてやる姿勢ではありますが
隠れSで内心はノリノリで騎乗位などすると思います
男戦士との仲が最後まで悪いか、実は恋愛感情有りかなどはやりやすい方にお任せします。
NG 暴力、グロスカ、短い文
何か希望あれば相談で お願いできますか?
シチュは了解です。
最後まで仲が悪い感じが良いですね。 >>287
よろしくお願いします小次郎殿。
もしよければ容姿などの設定などを教えてください。
こちらの性格は勝ち気で生意気なタイプか、「〜なのか」と男勝りな口調の冷淡タイプかで迷っておりますがどちらがお好みでしょう?
討伐任務後の夜、街中の宿泊施設の近くで様子がおかしい貴方を見付け、
嫌味を言いに近付いたら…という始め方で書き出しを始めようかと思いますが他に希望がありましたら合わせます。 こちらこそお願いいたします。
長髪で、髪を後ろで束ねている。剣術だけでなく、素手で戦いを最も得意とする。
筋肉質で短パン。上半身は破れかけたTシャツを着ています。
アヤメ殿の性格は生意気で勝気でお願いしたいです。
シチュは了解です。
こちらは呪いを受けたことを恥だと思っていてなかなか本当のことを最初は言わない感じで
行きましょう。 (了解しました、何か希望があれば言ってくださいね)
うふふっ買い物いっぱいしちゃった。
疲れたし早く戻ろっと……ん?
げっアイツは…
(ギルドにて討伐任務の報酬を受け取り買い出しを済ませ上機嫌で宿に戻る途中
狭い路地でいけ好かない男の姿を見付けると表情は不機嫌そうに眉間に皺が寄り)
ちょっと!小次郎!そんなでかい図体で道塞いでんじゃないわよ、
このアヤメ様が通れないでしょぉ!?
行くならさっさと通るか隅っこ歩きなさいよね!
(近道として使っていた一人分通れる路地をなにやらいつもと様子の違う男に構わず
いつも通り無茶を言いながら子犬のように喚き) (討伐を終えたが不覚にも呪いを受けてしまい・・)
(隠れるように路地裏にいた)
ったく・・俺としたことがこんなになっちまうなんてな・・。
どうしたものか・・収まるまで。
(少し前かがみになっていると、アヤメの声が・・)
ゲッ・・あの声は・・
お・・おう。どうした?
お前こそ金貰ってすぐ買い物か?
戦いと金・・そして買い物。
相変わらずくだらない男っ気なしの生活か?
(少し前かがみのまま、自分の股間を抑えるようにして減らず口をたたく) ええ、そうよ!
新しい素材の布防具や入荷したばかりの武器とかいっぱい買って楽しかったわ?
いつまでも破れたシャツ着てるようなみッすぼらしい男の生活とは一切共通点のない生活を送ってるわよ!
(目の前の男の戦闘能力だけは僅かに気にする価値はあるものの相変わらず破れたままのシャツなどの
身なりを冷ややかな視線で見下しながら言い放つが
いつもより顔の位置が低い前屈みの姿勢と男が押さえてるトコロが気になり)
……アンタ、どうしたのよそんなトコ押さえて。 俺はいいんだよ。好きでこの格好してるんだし、
動きやすいんだよ。
って、俺がどんな格好してようが関係ないだろお前には。
(押さえているところを見られてしまい焦ってしまう)
べっ・・別になんでもない・・・さ。
ちょっと、しっこしたくなってな。
この路地裏に・・・な
(焦りながら言い訳をいして・・抑えていた手を離す)
(そこには短パンの下にもくっきりと形が分かるものが・・)
俺の・・立ちしょんするところみたいのか?
早く・・消えろよ はあ!?ふざけんじゃないわよぉ!
あたしここ毎日通るんだから!
よりにもよってアンタの汚い体液で汚されるなんて冗談じゃないわ!さっさとどきなさーい!
(唐突に品の無い言葉が浴びせられ顔を赤くしながら激昂し
押し退けるためについ手よりも先に足が出て男の背を蹴ってしまう。
しかしそこでバランスを崩して壁にもたれかかる男の股間が盛り上がっているのを見て目を見開いて驚いてしまい誤解した言葉を呟き)
うっわ……!?
サイアク…あたしに罵倒されて興奮するヘンタイだったの? (勃起している下半身を見られてしまい・)
うっ・・うるせい・・な。
お前ごときの体で俺のが反応するか!
これはな・・さっきの戦いでちょっとミスってな。
術を掛けられたんだよ。
そのせいだ。まぁ・・・何度か出せば・・収まるだろ?
さっきお前が言ってた体液を出したらな・・・
この辺にいい女いたら紹介しろよ。
(再び前かがみになり、我慢できない感じで股間を抑え始める)
それとも仕方ねぇから・・お前でもいいかもな・・・
(いつもと違う目つきでアヤメを見ていく・・) はあ?
なんでこのアヤメ様がその汚いチンポ鎮めるために仕方なく協力させられなきゃなんないのよ?
(仕方なく、という言葉が気にさわったのか汚物をみる時と同じ目で男を見下すと
無理矢理路地を通ろうとして男を押し退けながらさらしを巻いた大きな乳房が男の体に触れて通りすぎ)
この街に娼館みたいな施設もないけど、
アンタならそのチンポ浮き上がった短パンのまま歩けば喜んで協力してくれる人寄ってくんでしょうよ。
まあ寄ってくるのは「いい女」じゃなくて「いい男」だと思うけどね?
(ククク、と嗜虐的な笑みを浮かべて振り返ると仁王立ちで股間を押さえる男を見下して)
あんたがどーーしても、是非アヤメ様に、このチンポをなんとかしてもらいたいです
って丁寧に言えるなら考えてあげないこともないけど? ったく・・・
どこまでお前はそんな感じなんだか。
何度か戦場でも助けてやったことあるだろうに・・・。
(反り返っている股間を隠そうともしない。それどころか腰を突き出しながら)
まぁ・・お前にはこれを鎮めることはできないだろうよ
そんなテクもないだろうしな。
(正面に立っているアヤメの胸を触り・・)
お前には無駄な胸だな・・
(言い放ち立ち去ろうとする) お互いに方向性が思ってたのと違うようですね
このまま続けても本番行為に繋げられないと思うので落ちます、ごめんなさい。 こちら猫獣人の魔女を犯してくださるケモナーな女装ショタエルフ君募集します。
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です。 >>142
こちらで募集します
屈辱感たっぷりに責めてほしいです いいですよ
2つシチュを上げましたけど
どちらの方がいいですか? そうですね、後者の方でお願いします
NGや見た目など聞いてもいいですか? NGは暴力などです
希望がなければ歳は17歳で、胸もDくらい
ブロンド美人設定です
何かしたいプレイとかあったら教えてください そうですか、ではまたの機会にお願いします
引き続き>>142で募集です >>312
貴族の娘設定でお相手してもらっていいでしょうか?
こちらソフィアの家が落ちぶれる前には商売で無理を押しつけられてた商人で
積年の恨みも晴らしつつ欲望も満たすという設定を思いつきました。 希望設定ありがとうございます
こちらの見た目とかにリクエストはありませんか?
こちらとしては恥ずかしいシチュが希望です
がつがつされるよりは、ネチネチと責めてほしいです >>310の設定でお願いしていいですか?>見た目
こちらは太り気味で脂ぎった男にしていいでしょうか。
こちらもねちねち攻めたいですが娼婦ということで最初はソフィアにサービスを要求しようかと思います。
サービスしてくれても拒否してもかまいません。
書き出しはお願いした方がいいですか?こちらからやりますか? 書き出しはこちらがします
そちらの見た目もそのようにお願いしますね
少々お待ちください (貴族として没落してもう半年)
(貴族ではあるものの、経済力の求心力も衰えて、今や食うに困る生活になっている)
(今はこうして…)
私がなぜ…このような恰好を…
(白い素肌に、黒いレースのV字のテディを身にまとい)
(初めてお披露目の舞台に立つ)
(ここは娼婦の館、この恰好で、男に媚び、お金をねだる生活になる…)
(黒子に呼ばれ、舞台袖に立つと…)
””さあ!本日のメインを飾るのは、かつて金融王と呼ばれたローゼンベルグ家の息女!””
””ソフィア・ローゼンベルグ嬢だ!””
(主催の呼び出しに、ランウェイをこの恥ずかしい恰好で歩く)
(体のラインが出るこのテディ姿に、観客の視線が集まる)
け…汚らわしい目で私を見ないで…
(小声でつぶやきながら、ぎこちなく腋を見せ、股を開きながら、高値が付くのを待つ…】 本当に出るのか?偽物じゃないだろうねぇ。
(半信半疑でやってきた男が主催者の紹介とともにランウェイに出てきた女の子をじーっと見つめて)
あれは…間違いない…
いけすかないローゼンベルグの野郎の面影もあるし。
「5万!」「7万!」「10万!」
(かけ声が出始めると)
「50」
(場を静まりかえらせる数字を口にして)
「ん、んー…55!」
(一人だけ戦いを挑んできた男が苦しげにそれを口にすると)
「100」
(ソフィアの肢体をなめるような目つきで見ながらあり得ない金額を出してそいつも黙らせる) (主催者は100万もの高値を付けたゴードンに落札をつける)
(主催者は私をゴードンのもとに呼び、「一晩ごゆっくり」と告げて下がる)
ゴードン…久しぶりかしら…
ローゼンベルグの下請けのあなたが、恩を忘れて…私を買える身分になったのかしら?
(これからこんな男に抱かれなきゃいけないのかと思うと、鳥肌が立ち)
(思わず自分の肩をさする)
いやらしい目で見るんじゃないわよ…私を落札して上に立ったつもり…?
(まだ貴族気分が抜けない目でにらむ) ほー。その口の利き方。本当にソフィア様なんですね?
今夜はお手柔らかに。
(にやにや笑っていやみったらしく頭を下げて)
びっくりしましたよ、あなたが出てくるなんて。
お父様には恩義がありますからね。高値をつけさせてもらいましたよ。
(明らかにいやがってる気の強そうなソフィアに体を寄せて)
別に上に立つつもりはありませんけど、値段なりのことはしてもらえるんですよね。
ここに出てくるってことは落札した男に何をしなきゃいけないかは教えてもらってるでしょう?
(壁際に追い詰めて抱きながらブロンドのきれいな髪をいじって)
早速始めてもらいましょうか。ここよりベッドに行った方がいいですか?
(丁寧だが慇懃無礼という感じでソフィアにサービスを求める) くっ…この…
(ゴードンの不遜な態度に怒りがこみあげてくる)
(しかし、今は高値を付けたお客…ぐっと抑えて、おとなしく…)
お客だからっていい気にならないでよね…
分かってるわよそんなの…しなきゃいけないことくらい…
(ソファに座るゴードンの太ももに、嫌々ながら跨って対面する)
ぐ…んもうっ…!
(ゴードンに抱き着き、キスをする)
んっ…ん…
れろっ…んちゅっ…
(薄い唇がゴードンのそれに、押し当て、舌を絡める) なかなか上手じゃないですか。
さすがは貴族の娘だ。いいにおいですね。
(自分にまたがってキスをするソフィアの背中からおしりを撫で回して)
まさか100万で口へのキスで終わりってことはないですよね。
他のところにもキスしてもらえるんですよね。
(キスで高まって男なのに乳首は固くなりもちろん下も固くなってまたがってるソフィアの太ももに当たっている) か…嗅ぐんじゃないわよ…変態っ…!
(まだ虚勢の張れるプライドの高さ)
(べたべたした手が背中やお尻を這っていく)
この…調子に乗って…
(ゴードンの胸にはシャツから浮き出るほど乳首が固くなり)
(太ももにもゴードンの固いペニスが…)
サイッテー…
(シャツのボタンを開けると、むき出しのゴードンの乳首…)
(ゆっくり舌を伸ばし)
ぺろっ…ちゅっ…
(顔を赤くしながら、赤ん坊のように乳首を吸い)
(腰を浮かせて、股でペニスをこするように腰をふる)
んんっ…あぁっ…
(かつて凛々しかった貴族と思えない恰好で)
(ゴードンに媚びる) お客様に向かってそんなことを言ってもいいんですか?
(罵倒されても余裕たっぷりににやにや受け流してると)
そうそう…なかなか男の扱い方うまいじゃないですか。
(乳首をなめながら股間を擦りつけてくるソフィアが上目遣いで顔を見て媚びた声を出すと)
そんなかわいい声だせるんですね。
知らなかったですよ。
(お返しにソフィアの大きめの胸を触って乳首を指先でつまんで)
下も固くなってるのわかりますよね。
もちろんここもなめてくれるんですよね。
(ソフィアの柔らかい股間に擦れて完全に勃起したペニスを持って舐めるように命じる) あぁっ…!つままないでっ…!
(テディの上から主張する乳首をぎゅっと抓まれ)
(甘い声を漏らす)
はぁぁ…はぁぁ…
(体温が上がり、テディに染みついた香水が蒸発し)
(さらにキャストを発情させる)
…な、なめてやるわよ…
はぁっ…ん…これくらい…
(ソファからなだれ落ち、床にへたり込むと)
(ゴードンの股に顔を近づけ)
ちろっ…べろっ…
(その瞬間、男のにおいを直で感じて、頭がしびれる感覚に襲われる)
れろぉっ…ん…むちゅっ…
(香水媚薬と、オスの匂いで癖になるほど)
じゅるっ…んふぅっ… (扇情的な衣装を身につけた高貴な顔つきのソフィアがペニスにむしゃぶりついて音を立てて舐め始めると)
ソフィア様のことだから音も立てずに舐めるのかと思ったら下品な音をたてて夢中になってしゃぶってるじゃないですか。
娼婦に向いてたんですね。
(敏感なソフィアの乳首を指で攻めながら舐めさせて、ペニスが唾液でべとべとになると)
すごく上手ですよ、ソフィア様。
これはたっぷりとお返しをしてあげないといけないですね。
(さっきまでと反対にソフィアをソファーに座らせて自分の体とソファーの間にはさみこんで)
すっかり女の顔になっちゃって。
ちゅっ、ぶちゅっ。
(覆い被さって舌を入れて口の中をかき回し)
胸が敏感なんですよね。
(舌を首筋からあごの下へ這わせ、テディに染みこんだ香水を胸一杯に吸い込みながら)
れろれろっ、んちゅっ。
私みたいな下賤な人間に舐められても感じないんじゃないですか?
(胸を舐めながら指はもう股間を攻め始めて) んんっ…んふっ…
(違う、そんなことないと心の中で否定するものの)
(口は、興奮を求めて、ペニスをべろべろ…)
ん…ぷはぁっ…!
(舐め上げた顔は、そこらの娼婦と変わらない)
(今度は私がソファに座らされると)
(ゴードンが胸にしゃぶりつく)
やぁっ…!やめ…!
んあぁっ…!
(乳首は嫌がれば嫌がるほどピンピンと立ち)
(コリコリとしたで遊ばれる)
(下には指先が攻め入り、じっとり濡れる割れ目をネチネチと摺り上げられる)
はぁぁ…んはぁっ… お父様の前でソフィア様にこんなことをしたら殺されそうですよ。
もっとも今は大丈夫ですけどね。
下もぐっしょり濡れてきてるじゃないですか。
貴族の体はどんな味がするのか一度試してみたかったんですよ。
(体をよじって喘ぎながらよがるソフィアの股間に顔を埋めて)
これは…貴族というより発情したメスのにおいがしてますよ、ソフィア様。
少し触っただけでこんなになるなんて…
(生暖かい息を吹きかけたり舌を出して舐める仕草だけをしてソフィアを焦らしてから)
むふっ…ちゅっ、ちゅるっ、ぷはっ。
(まだきれいな割れ目に舌を這わせ口を押しつけて吸い、穴の中に下をすぼめて入れて)
(中で固くなってるところを見つけると舌先で転がして攻める)
どうです?ソフィア様もそろそろ我慢できなくなってるんでしょう?
私もなんですよ。
(ソファーに浅く座らせて足をM字に開かせてペニスをソフィアの股間にこすりつける) やだぁ…嗅いじゃ…や…いや…
(もう虚勢をはるような余裕もなく、ただの女のように)
(なめるジェスチャーだけで、きゅんきゅんとおまんこが興奮し)
やだ…だめ…
(今度は舌を穴にうずめながら…じゅるじゅると吸い始める)
はぁっ!はぁっ!んあぁっ!
(M字に開いた下品な恰好でゴードンに責められる)
(じっとり、ぬるぬると濡れたおまんこに…)
(ガチガチに固くなったペニスを擦り付ける)
ゴードン…っ…貴様…
(声に怒気はなく、甘ったるい吐息を吐く生き物に成り下がる)
(先端はぬるぬるした液体に阻まれて、何度も入口で、ぬるん…ぬるん…と滑らせる)
い…入れるならいれろ… そんな顔して強気に出てもねぇ。
入れてほしくてたまらないくせに。
(割れ目とペニスをこすりつけると間に糸を引くほどになって)
最初はソフィア様の顔を見ながら入れますよ。
もうすっかり雌の顔になってるけど入れたらどうなるんですかねぇ。
(ペニスに手を添えて穴に押し込むと)
ぐじゅっ
(すごい音がしてソフィアの割れ目にペニスが挟み込まれる)
ソフィア様、幸せそうな顔してますよ。娼婦になってよかったですね。
(男に抱かれて快感に溺れるソフィアを抱きしめてキスをしたり胸を揉みながらひとしきり犯すと)
ソフィア様のことめちゃくちゃにしたかったんですよ。
四つん這いになってもらいましょうか。 んんっ…!んおおっ…!
(ゴードンのペニスが、私のおまんこの入口に入り込む)
(口を大きく開けて、迎え入れ…中をゴリゴリと押し入って)
(顔は上の空でだらしない顔…)
んはぁっ…あぁんっ…!
(絡みつくようなキス、小刻みに奥を突くペニス)
(頭はもうセックスのことばっかり…)
(ゴードンは私の体を四つん這にさせると…)
(まるで主従関係が逆転したような、屈辱的な体勢に)
ゴ…ゴードン…
はぁ…め…めちゃくちゃにしてくれ…っ…
中をいっぱいかき回してっ…ふうっ…いかせて… ソフィア様、悪い子ですね。
私にそんなお願いするなんて。
お父様に謝りなさい。
(後ろからぐいっとペニスを差し込むと音を立てて腰を打ち付けて)
ソフィア様は大きな胸を揺らしながら後ろから犯されてるんですよ。
なのにこんなに感じて、本当に悪い子です。
(四つん這いにしたソフィアの体を挿入したまま持ち上げてたたせて)
(後ろから胸を掴んで揉みながら下から突き上げると)
いきたいんですか。一緒に行きましょうか。
(汗だくになったソフィアの体が浮くほどがんがん突き上げて)
……っ!
(ぎゅっと締まったソフィアの割れ目の中で果てて精液を発射する) んあぁぁっ!あぁぁっ!
(勢いよく音を立てて突き付けるペニスに、嬌声が上がる)
(ブルンブルンと胸を揺さぶりながら…)
悪い子っ…!私っ…こんなに悪い子…
(名家の誇りもない現状、かつて配下にいた商人にもてあそばれて喜ぶ性根)
(もう家族に顔向けできない…)
ご…ごめんなさいぃっ!…ソフィアは…淫乱で悪い子ですぅっ…!
(汗だくで激しく打ち付けられた果ては)
いくぅっ!
(継ぎ目の間から噴き出す潮…どぷどぷと注がれるザーメン)
んあぁっ… んはぁ…
(腰を高く突き上げたまま、うつ伏せに倒れ込む)
(割れ目からはあふれ出す白いザーメン)
【すみません、時間的にここまでです】 まだ夜は始まったばっかりだぞ。
最初からこれじゃソフィア様はどうなっちゃうんだろうねぇ。
(床に突っ伏したソフィアを足先でつんつんとつついて次にどうするか思いを巡らせる)
【こちらもそろそろ時間でした。また機会があればお相手お願いしたいです。】
【ではお先に失礼します。おやすみなさい。落ちます】 ありがとうございました
またお相手お願いします
以下空室です 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
パーティーの仲間や依頼人の女性から、魔物や異種族まで、お相手の設定は幅広く想定しています。
詳細は相談からでお願いします。 今少し募集させていただきます。
他に使いたい方がおられれば落ちますのでお声かけを… 人里離れた森の奥とか迷宮の中とかで暮らしている、魔女や異種族の女性を募集します。
こちらの役はたまに迷い込んだり訪ねてくる旅人や冒険者、近くに住む魔物などを考えてます。 中文くらいの()描写ありで
ロリエルフと主従契約をした雄の獣人募集。
里の掟により、エルフを護る獣人の関係を古くから築いており二人は兄妹のような仲
発情期がきた獣人を洞窟に隔離するのも掟で決まっていたが
エルフの少女は寂しさからか夜中に会いにきてしまう
という設定で、軟禁された獣人の高ぶりを鎮めるためにフェラや騎乗位などで楽しみたいです。
こちらの容姿
140cmくらいの小柄な金髪色白のエルフ少女です
NG グロ、スカ、短い文
何かあれば相談で >>344
獣人というよりは獣そのものでしてみたいですが、可能でしょうか?
人語を解する巨大な狼とかでお願いしたいです。 >>345
はい、巨大な狼そのもので了解しました。
こちらより一回り以上も大きな獣に奉仕する、という認識で大丈夫でしょうか? sageを入れ忘れました、
あげてしまいすみません。 >>346
すみません、ちょっと目を離しちゃってました。
はい、もののけ姫みたいな感じで普段はそちらを背中に乗せてたりするような関係でお願いします。 (夜も更けたエルフの里の洞窟内にランタンとカゴを揺らしながら歩み進んでいく小さな影が揺れる。
足を踏み入れたことがない、暗闇だけが伸びる穴の中を不安げな表情を浮かばせて躓きそうになる地面を一歩一歩踏みしめていくと
革で造られた首輪を巻かれた大きな狼がまるで飼い犬のように縄で繋がれているのを発見すると
泣きそうな顔で兄のように慕うその狼に駆け寄り)
あぁ…っ!首輪に繋ぐなんて…
なんて酷いことを……!
大丈夫?乱暴されなかった?
(書き出してみました、
良ければお名前を入れてもらえるとやりやすいです。) グルルル…く、来るな…
(黒い毛並みの馬ほどもある狼がうずくまり、不明瞭な唸り声混じりの制止をかける)
今、の、俺は…何をするか、わからんぞ…
お前、を…傷付けたく…ない…
(歯茎を剥き出し、噛み締めた牙の間から涎を垂らしながら)
大丈夫だ…じき、おさまる…
いいから、お前はもう…帰ってくれ…
(慣れ親しんだアニエスの匂いに獣欲をそそられながら、地面をかきむしる) ルプス……あなたがこんなに苦しそうにしてるのに、ただ時が経つのを待つだけなんておかしいわ…
それにわたし、ルプスの毛に包まれてなきゃ眠れないの…
(ランタンを地におき橙色の灯りに影を落としながら自身の体より大きな狼に細い腕を回し抱き締め胸部の毛に顔を埋めぴくぴくと長いエルフの耳を揺らし)
「ハツジョウキ」っていうんでしょ…?
わたし…あなたの苦しみを少しでも和らげてあげたいの…
(ふわふわと胸部の毛から腹部に撫でるように小さな手を上下に滑らせながら下腹部の熱さを感じ) ハァーッ…ハァーッ…
駄目だ…そこに、触れては…
ウォォォン!
(小さな手に腹部を撫でられると、たまらず勃起したものがずるりと包皮からまろびでる)
よせ…お前の手が、汚れる。
手、だけでは、すまぬ。俺は…お前を…
(グロテスクな肉茎をびくんびくんと脈打たせながら、目の前の雌を地面に組み敷いて種付けしたくなる衝動に抗う) いいの、ルプス…汚れてもいいよ…
やったことないけど、わたしに任せて…
コレね?コレが…「ハツジョウキ」で悪くなっちゃったところなのね…?
(腹部よりそそり立つ見たこともない部位を見れば一瞬だけ恐れた表情になるものの
持ってきたカゴの中から小瓶を取り出すとそこからトロっとした琥珀色の透明な油のような薬を小さな両手に塗り広げ)
染みない万能薬、ばばの棚から持ってきたから…
これを塗ればすぐ良くなるよ、ルプス……
(トロトロとした油に少女の柔らかな指で狼の肉棒に触れ
塗り広げるように上下に撫で始めた) グルルゥオオッ!
(アニエスの手が肉茎に触れるや、獣そのものの唸り声を上げて)
雌…駄目だ、俺は…
雌、雌ゥゥゥ…!
(ついに獣欲が理性を押し流し、自ら腰を振ってぬらぬらとアニエスの手に肉茎をこすりつける)
ハァ、ハァ、ハァ…!
(それだけに飽き足らず、突然の豹変に目を白黒させているアニエスを組み伏せて背後からのしかかる) いいところでごめんなさい、睡魔がきてしまいました。
寝落ちしてしまう前に落ちますね。
長時間お相手ありがとうございました、おやすみなさい。 了解です。レス遅くて申し訳ありません。
落ちます。 わけあって男のふりをしている女冒険者を募集します。職業などはご相談で。
こちらは女癖の悪い破戒僧で、なにかのきっかけでそちらが女性と気づいてしまいますがあくまで知らない体を装い、
「男同士、裸の付き合いもいいものですなあ」
などと嘯きながら悪戯しつつ最終的には犯してしまう感じでお願いしたいです。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者のスケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしているところ交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします。 お相手お願いしたいです
魔力補給と言ってパイズリフェラしてもらってた感じで、調子乗って孕ませたい >>363
了解しました。
ご希望やNGございましたらお願いします。 NGはグロとアナルです
宿に着いて前の村での活躍の褒美としてフェラしてもらう感じでいいですか? >>365
了解しました。
書き出しお願いしてもよろしいですか? ようやく宿かぁ、前の村は妖魔退治してやったってのに俺様見て追い出すとはなぁ…
魔力補給しないとしばらくまともに戦えないな、こりゃ…
(宿のベッドに腰掛けサキを見て)
なぁ、サキ…いつもの魔力補給頼むよ?
ここでまた襲われても戦えなきゃ困るだろ?今のうちにさ
(やる気満々でカウパーのにじむペニスを取り出して) 一般人は妖怪見慣れてないから……
まあ気にすることないよ、いいって
んゃ、いいよ、私が慰めてあげよっか……
(ふやふやした様子のチャイナ娘が猿妖怪のペニスくにくにと握り)
はぁ、もうこんなに硬くして…… ま、そこはわかってるさ
サキみたいな理解ある奴の方が少ないからな
(サキに触れられてヒクヒクするペニス)
ほら、サキも脱いでくれよな、魔力補給には互いに裸の方が魔力伝わるんだしさ
(今日こそサキを孕ませるつもりで言う) んっ、んっ……ちゅ、ちゅる
んふ……はぁ、そうなの?まあ構わないけど…
(マイペースながら言われるままチャイナ服を脱ぐと胸に挟んで先にキスし)
ちゅ、んっ……んふぅ、これでいいかな?ドリー……
はむっ、ん…… おお、サキいい感じだぜ?
ついでに秘薬でお互いの霊力通しやすくするか…
(そう言ってローションを胸に垂らして、催淫の魔術をかけていく)
よし、サキこのまま出すからしっかり飲んでくれよ?
(頭を押さえるとサキをオナホにでもするかのように激しく喉奥までペニスをねじ込んで腰を打ち付けていく)
そーら、出すぞ!
(頭を押さえ込んだまま濃厚な精液をたっぷりと口の中に注ぎ込んでいく) んっ、んぎゅっ!んぅ……っ、むぎゅ
あむっ、ごきゅっ、ごく……こくっ、こくん
(顔をオナホにされながらも従順に吸い上げ)
(口内に受け止めるとゆっくり飲み干し)
ぷあ、はぁ……あう、いつも通り獣くさひ…
はぁ、んっ、でも魔力はなかなか… (魔力なんて嘘を信じるサキをベッドに上げて)
よし、ならこのままサキの身体の気を回すためのマッサージもしようじゃないか…
(サキをベッドにあげるとうつ伏せにさせ、マッサージを始める)
疲れにも同時に効くからな、気持ち良くなってきたろ?
(マッサージをする手は後ろから次第に胸を鷲掴みに乳首を転がし、ペニスを割れ目に沿わせて擦り上げていく) はぁ、はあ……んっ、気持ちいい
んぅ、ずっと歩きっぱなしだったから体が鈍ってて…
(長い指使いにうっとりしながら乳首を硬くして)
ぁや……っ、はあ、これも、マッサージの一環なの?
(何もわからないまま、幼い割れ目を擦り上げられ) ああ、そうだぜ?
あの村で庇ってくれた礼にサキに気持ちよくなってもらわないとな?
(サキの胸を両手に鷲掴みで楽しみながら、擦らせていたペニスを割れ目に一気に挿入してしまう)
すげぇ締まりだ…たっぷり解してやんないとなぁ…
(部屋に水音と肌のぶつかる音が響くほどに激しく突いて)
魔力もたっぷり注いでやるぜ?
(押し潰すように後ろから密着し、振り向かせると唇にキスしてぐちゃぐちゃに舌を入れてかき混ぜながら交尾を楽しむ) はぁ、あ、ぁ……っ、はひゃっ
んっ、んうぅ…キツいけど、気持ちいぃ…
ゃ、はぁ……はわぁ
(猿サイズペニスはロリマンコにピッタリなようで、キュンキュン締め上げながら息を荒げ)
はあ、凄く気持ちいいよ、ドリー…-んっ
ちぅ、ねりゅ、ねりゅむ……ぢゅる
(舌を奪われ、とろけた表情で猿にオナホのように使われて) 最高にキモチイイだろ?
俺もだぜ?
(顔中舐め回して獣の香りを漂わせ、ドロドロにしていく)
ほら一発目だ!
(亀頭で子宮口を押し広げ、たっぷりと熱い精液を注ぎ込み)
まだまだこれからだ…
(射精しながらもピストンを続け、結合部からは獣臭い精液が溢れて)
まだまだたっぷり注いで気持ちよくしてやるからな?
(サキの体勢を入れ替えて仰向けにし、抱きしめるようにしながらピストンを続け、乳首をすけべ顔で吸い上げ、夢中で揉んでいく) はぁ、はあっ、ドリー好き、大好きぃ……
んっ、ひゃふぁっ!お腹が熱い…っ、
ふふぇっ、ん、やゎ……っ
(獣の中出しをキメられ、子宮内を猿ザーメンで満たされ)
はあ、サキに熱いの、もっとビュービューして欲しいの……っ
(自分の乳を吸い鼻の下を伸ばしたどすけべ猿顔を見せつけられながらうっとりとした表情で腰使いを楽しみ) 毎晩寝る前には必ずしてやるから喜べサキ
(両手で胸を寄せて両乳首をベロベロ舐め回し、まとめて先端を吸い上げ)
ミルクも出るようになったらたっぷり飲ませてもらおうか
(何度も射精しながらもピストンを止めず、こぼれた精液を指ですくうと、サキの顔に塗りつけて、口の中にもたっぷりとプルプルの精液を垂らして)
今日のラスト出すぞ!
(脚を絡めて抜かないようにしっかりと繋がり、獣精液をドクドクと注ぎ込む)
おぉ、出した出した…さて、サキ掃除してくれよ?
(馬乗りになって胸の谷間で精液を拭い、再び咥えさせて) ふわぁ……んっ、ねるっ、じゅぷる
んく…おいひぃ…ぢゅるっ
ん、んうぅぅ〜
(激しい射精により猿ザーメンでロリ腹がパンパンになり)
(引き抜くと割れ目から白濁がこぼれ落ち)
はぁ、はゃ……ぺろっ、ぢゅ、ねる…ちゅるるるる〜
(パイズリしながらも貪欲にペニスをしゃぶって掃除していく) サキもすっかり猿ちんぽにはまったな?
(尿道に残った精液を顔にびゅっとかけてドロドロに汚し)
まだ欲しかったらおねだりするんだぞ、サキ?
(頬の内側にグリグリと亀頭を擦り付け)
【時間はまだ大丈夫ですが、どうします?】 >>381
そろそろ眠いのでこの辺で
お疲れ様でした >>384
はい、とっても素敵でしたから
どんな展開とシチュにしましょうか? 覗き見していた他の仲間とかどうだ?
サキが寝ちゃったの見ておねだりに来るとか、覗いてたの見つかってそのまま犯されちゃったり
なんてどうだろうか?
見た目の設定教えてくれる? >>386
犯されたいですね
じゃあ仲間の退魔師にしますね
見た目は希望ありますか? 胸は大きいと遊びがいがあって嬉しいねぇ
20代くらいまでなら年齢はやりやすいように
他こちらへの希望とかNGはあるかい? それじゃあ、15歳のまだ見習いで
おっぱいだけは発育良くて巨乳にしますね
NGは同じです
希望は好きに使って貰えたら
よかったら覗いてるところから書き出します …あれ、なんか声がする…
…こっちの方で……ええ?!
(通りかかった見習い退魔師のミアはかすかな声を耳にして音を辿ると、二人の情事を目撃してしまう)
退魔師とヒヒがあんなこと…なんで?
魔力注入?サキすごい声…すごい顔して
(サキのよがり様とドリーの迫力に思わずみいってしまう) さてと、サキは気絶しちまったか…
おい、そこで見てんのはわかってたんだぜ?
(扉を開けて腕を掴むと部屋に引き摺り込んで)
ミアじゃねぇか?ずっと覗き込んでたよな?
ミアもコレが欲しいなら遠慮すんな、たっぷり注いでやるぜ?
(今度は鍵を閉めると、ミアの顔に精液と愛液でベトベトなペニスを擦り付けて) (しまった…バレてた!)
(部屋に引きずり込まれるとへたりこんで)
(雄臭いペニスを擦り付けられ)
いやあっ!やめてぇ!
(顔を背けるけど、サキのよがり様が脳内をちらついて、間近でその肉棒をちらっと見てしまう) すぐにお前から求めるようになるさ…
(催淫の呪文をかけながら頭を押さえるとミアの口に無理やりねじ込んでいき)
そこで寝てるサキも美味そうにしてただろ?
しっかりと味わってみな?
(ペニスで口内をグリグリとゆっくり犯していき、こびりついた精液をしっかりと味あわせる)
もっと味わいたいだろ?服全部脱いで楽しもうぜ? …んごっ…やあっ…
(それを口内にねじ込まれ、悲鳴をあげ、でも硬さに圧倒され目を見開いて)
…んんっ…ちゅるっ…ぢゅぷ
ぢゅるる…ぢゅぷぷ…レロレロ
(呪文を流し込まれると少しトロンとした表情になり、舌を絡め初めてねぶり始める) よーし、いい子だ…ミアもしっかり孕ませてやるからな?
(ミアの服を爪で引き裂き、はだけせていく)
ほら、ベッドに寝るんだ、ミアもいい身体してるからな…
(ミアの顔に玉袋を押し付けたっぷりと雄の香りをかがせながら69の体制になり、下着を下ろして脚にかけると割れ目にむしゃぶりついてクリを吸い上げる)
休まずしっかりしゃぶるんだぞ?
(喉奥まで犯すように激しくピストンしながら指で割れ目をかき混ぜ、長い舌で膣壁を嬲っていく) オークの♂でお相手募集します。
冒険者や村娘を襲う一般的なオーク、魔女やダークエルフに使役されてるオーク、他の種族みたいに人間と共存しているオークなど…
どんなオークかはご相談でお願いします。 こいつはいろいろな名前で募集してる
そして相手が来たこと無い 見た目ロリな賢者様、魔道士様な女の子を虐めるシチュでお相手してくれる女性募集です
博識で実力もあって偉そうではなくて、実際に偉い女の子
威厳はあるけど見た目は幼い少女でって感じで
実際にロリなのか見た目だけなのかなどの細かいところは相談で
どういうシチュにするかもまだ決まってませんが募集させてください シチュ次第ってところはありますけど
いつもは威厳がある賢者様だけど性には疎い感じだったりしたら
手玉にとってじわじわと意地悪していく
あとは普通に無理やりな感じで陵辱していくとか
いろいろと方向性はいけます >>403
……こんばんは
若く(というか幼く)して賢者として
国の政まで任されているわたしを妬んだ勢力に嵌められて
失脚して地位を追われるどころか
政治犯扱いされて、毎日罰と称して
SMプレイ的な責めや恥ずかしい目に逢わされるなんてシチュはどう? 結構ひどいことされちゃう路線って感じですね
ちなみにですがSMプレイ的な責めっていうと具体的にはどんなのがお好きとかありますか? 裸にされて縛られて吊られたり晒し系とか
お尻を叩かれたりとか
あとは人を選ぶけど浣腸とか
そちらがしたいことは? 羞恥系がお好きな感じですよね
ちょっとそっち方面が苦手で
人によってはすごく好きだと思うので
こちら落ちますのでせっかくですので募集してみてください 人里離れた森の奥とか迷宮の中とかで暮らしている、魔女や異種族の女性を募集します。
こちらの役はたまに迷い込んだり訪ねてくる旅人や冒険者、近くに住む魔物などを考えてます。 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
パーティーの仲間や依頼人の女性から、魔物や異種族まで、お相手の設定は幅広く想定しています。
詳細は相談からでお願いします。 異種和姦シチュで募集します。
人間♂×異種♀、異種♂×人間♀、異種同士、いずれも相談で。
和姦希望ですが最初は強引なのでもありです。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をチンポで犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので 、たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用オナホに堕とされたいです >>426
はい、いますよー!
よろしくお願いねっ よろしくお願いします
私は、シュリア様のお付きメイドでいいんですよね
どんな流れにしましょうか
具体的にどんなプレイがお好みですか? なかなか起きないこちらに、我慢できず布団に潜り込んで体を嗅がれたりしたいですっ
匂いで危険日がわかったり……
あとはお仕置きと称してキスされながら手マンなど……! なるほど、そういう風なら取り入れてみます
例えば、夜更かしを繰り返して脂肪はぷにぷにつけたけど
胸は発育不良で、生活習慣が悪い魔女で
オナニーした後のティッシュが散らかりっぱなし、ネタにした官能小説は散らかりっぱなしで
シュリア様を叱るうちに、だらしない体にムラムラして、お仕置きと称してという感じでどうでしょうか 了解しましたそれでいきましょう!
こちらから書き出しますねっ (古びた屋敷の一室でだらしない魔女のシュリアがベッドの上で眠りにつき)
すぅ……ん、んふぅ…
はやぁ……食べられなひ…
(幼い体で心地良さそうな表情をしているも、愛液を拭き取ったティッシュや濡れたままの性具が散乱し散々な様子)
(オカズにした本も人狼との獣姦やふたなりレズモノなど、かなり尖っており) シュリア様、朝ですよ?シュリア様?
(毎朝、無駄だと承知しながらもこうして扉の前で呼びかける)
はぁ、開けますね、シュリア様
(ガチャっと開けると、そこには目も当てられない惨状)
これはひどい…
(ほんがあちこちに散乱し、性玩具も洗わないまま放置)
(そして何より、この匂い…)
全くシュリア様は…働きもせず…家の手伝いもせずぐうたらぐうたら…
食費だけかかる穀潰し…夜更かしの性で蝋燭代も高くつくんですよ?
(声を抑えた罵倒はシュリア様にまだ届かない)
オナニーだけは一人前…こんな能しかないんですから…
(シャツからはみ出たツンと尖った発育不良おっぱい…)
(パンツを片足にかけて丸見えのおまんこ…)
どれもこれもシュリア様の性なんですよ…
(スカートの中はムクムクとふたなりちんぽが起き上がる)
(シュリア様に覆いかぶさるようにベッドに忍び込み)
(シュリア様の首筋に鼻をうずめる)
シュリア様…すんすん…はぁっ… すぅ、ん……んー、んゃ?
ふえっ!な、なんなのっ!くすぐったいってば
そ、ソフィア、ちょっと…離し、あう〜
(胸元に潜り込み首筋を嗅ぐ長耳メイドに驚き)
(力では圧倒され、抵抗できないままあうあう言い) あら、起きてしまいましたか
(そしてなおも、体をかぐのをやめない)
(鼻は、もっと匂いのきつい腋に)
ふうっ…シュリア様がいけないんです…こんな卑猥な臭いさせて…
(舌はシュリア様の乳首に伸ばし、とんがり乳首をペロッと…)
そんなかわいい反応されは…私も止まらないではないですか…
どうせっ昨晩も「一人遊び」に興じられてたのでしょう?
(時々乳首を軽く噛み、シュリア様の反応を楽しみながら)
片付けもせず寝てしまうなんて…悪い子ですね
(抵抗する腕を力で抑えて、抵抗できないように) いっ、あひっ!
さ、さすがに恥ずかしいというか……
ひゃっ!んっ、ひゃめ……
(小振りな乳首にキスされ身をよじりつつ)
はぁ、だってその…最近どうも身体がほてっちゃって、
あ、んやっ……ゎ…ふぁうぅ
(涙目になりながらされるがまま受け入れようとする捕食者に捕らえられたウサギのようで) 恥ずかしいなんて今更ですよ…
こんな小説を夜な夜な読みふけって…
(まだ毛も生えていない、おまんこに触れる)
ここを猿みたいにいじっていたのでしょう?
ここからはお仕置きです
日頃の生活習慣の悪さと、怠惰な生活を反省いただきます…
(上半身を起こすと、姿見に向かって…)
(だらしないシュリア様の体が鏡に映る)
しっかり寝て…しっかり栄養のあるものを食べればこんな体にならないんです…
(シュリア様の後ろから、両手の人差し指で、ピンピンと乳首をはじく)
いやらしいエッチな顔してますよ…シュリア様…
毎日そんなスケベ顔で…おまんこ弄りしてるんですね…
(シュリア様に自分のいやらしさを自覚させるように強調させる)
(たまにきゅっと乳首を抓んで)
あーあー、こんな本まで見ちゃって…
狼に襲われる本…獣姦ものまで…
あら?「ふたなりレズ」もの…こんな本まで…
まさかこんなシチュも…
(おまんこに指をあてて、こすりながら)
望んでたんじゃないんですか? すいませんとてもよいところなのですが急用が入ってしまいました
申し訳ありません 見た目はロリで中身は大人なお相手様を募集します。
そういう種族だったり女神様だとか、魔法や呪いの効果だったりとかは相談しましょう。 悪の女幹部に捕らえられた男戦士が怪しげな実験により拘束され
射精管理され快楽に溺れさせ従順な下僕に洗脳するシチュで募集
こちらの設定
青白肌に銀髪ショート、Eカップのロングチャイナドレスで腰から蝙蝠翼
NG 下克上レイプ、過度のM、スカグロ、描写なし、短文
(怪しげな機材が並ぶ地下実験施設
そこでは敵勢力の人間を捕らえては実験台に拘束し手足の自由を奪った上で
屈強な肉体を貪りながら様々な実験が行われる女悪魔の根城であり)
あら、薬が切れるの早いわね
もうお目覚めかしら…?
(装備品も没収し磔にされるように十字型の台に寝かされ拘束された裸同然の男の体にチューブに繋いだ吸盤を
肉体の色々な部位に貼り付けながら男の呻き声に顔を上げると妖しく笑いかけ)
※細かい希望など相談で決められたらと思います >>441
再募集します。
設定やシチュは相談からお願いします。 こちら頑固親父なドワーフの鍛冶屋か重戦士で、女性を募集します。
犬猿の仲のエルフ娘とか、鍛冶の弟子やパーティーの仲間などでお願いします。 変態ロリコンの吸血鬼、魔族などを募集します。
こちらは見た目だけがあなた好みのロリ勇者で、実力もないのにあなたのことを捕まえようとしています。
捕まえてあなた好みに躾けてください、あっさり快楽に負けて種付けさせられたいです。
(肉便器、性奴隷扱いはNGです) >>449
見てたらお相手お願いしたいな
ロリコンの魔族にしようかな >>450
こんばんは
お名前や好きなプレイなど教えてください こんばんは
魔力で淫乱にしたり、悪堕ちさせたいななんて想像したよ ありがとうございます
次スレから書き出しやりますね よろしくです
(誰もが寝静まる深夜、名高い魔族の棲家にこっそり忍び込んだ小さな女の子がひとり。
両手に魔力を溜め、チャンスを伺い、今だと飛び出す)
魔族め! 覚悟!
(両手を突き出すと色とりどりの大量のリボンが飛び出、魔族を拘束しようと真っ直ぐ飛んでいく)
(魔族を倒す腕力も無ければ妥協もなく、捕まえるのが精一杯。相手の魔力を封じて手も足も出なくさせるという技だけが得意なのだが…) はて、今なにかされたかな…
(魔族の男はただ座っているだけだったがルイリーの放ったリボンは男の手前でふにゃふにゃと勢いを吸われたように落ちていく)
私の住処で私に手を出そうなんて愚か者がまだこの世界にいたなんてね。その顔見せてもらうとするか
(男が椅子から立ち上がってゆっくりルイリーの方へ歩いていく。彼女は男の視界に捉えられた瞬間から目に見えない力に四肢を拘束されて棒立ちになっている)
【こちら年は30代くらいに見える九血鬼を想像してもらえたらと思います。ルイリーちゃんの容姿や服装を教えてほしいな】 !
うそ、効かないなんて
(自分に跳ね返ってきた場合の想定はしていたものの、予想が大きく外れたので狼狽えている)
うぅ、動けない、解除法……時空移動は……うぅ……
(その場から逃げようと思い付く限りの術式を試してみるが何一つうまくいかず、顔を青ざめさせる)
やだ、やだ、拷問とかされちゃう…痛いのはやだー
(こちらは13〜15歳くらいのつるぺた体型、半袖とハーフパンツ、あとは心臓用のプロテクターをつけてるくらいの軽装といったところです) 解除なんてできるはずがなかろう。きみの魂ごと縫い付けているのだから。口がきけるようにしているのは…私の趣味といったところか
(ルイリーの唇や胸当てに触れて)
それにしても単騎でこんな軽装で乗り込んでくるとは私も舐められたものよのう。これは見せしめにせねばなるまいな
なーに、痛くはせんよ
(男の目が赤く光ると少女の瞳に発情の魔力を叩き込む。まずは体がアツく感じで触ってほしくてたまらなくなる) うー
こんなに強いなんて聞いてないです!
ギルドの人はもっともっと弱いって、そこらへんの吸血鬼とそんなに変わらないって言ってたのに!
(体力の消費を避けようと大人しくなる)
な、なにするのよぅ
血を吸うの? 私みたいな痩せっぽちでちびっちゃいの美味しくないよ!
(きゃいきゃい声を上げていたが、心臓が大きく脈打つのと同時に熱が出てきて…)
なに、これ熱い! じんじんする
病気の魔法したの?
治してよー!
(性行為のせの字も知らない無知な表情を向ける) 【ごめん。これからってとこなんだけど寝てしまいそう。寝落ちする前に失礼するね。落ちます】 敗戦国の姫が地下牢で凌辱されるシチュで遊んでくれる女性を募集します。
輪姦されたり公開レイプだったり色々です。
興味ありましたら是非どうぞ。 >>462
このスレ初めてで上手くお相手できるかわかりませんが、よかったらお願いします こちらこそ宜しくお願いします。
やって欲しい事やNGがありましたら教えてください。 ありがとうございます
輪姦と公開レイプに惹かれましたのでぜひしてみたいです
NGは両親や兄弟の前でされたりや過度な暴力行為、スカグロです
こちらの年齢など希望はありますか? NG了解しました。
年齢は20代前半辺りで体型は胸がDかFカップくらいが好きです。
後すいません複数人から身体を弄ばれてるところから始めたいんですけどいいですか? わかりました
では年齢は20、胸はEカップでお願いします
大丈夫ですよ
拙いとは思いますが合わせてみますので、書きだしお願い致します 了解しました。
書き出しますのでしばらくお待ちください。 (戦火の残り火が燻る城
地下にはかつての城の主の娘が獄に繋がれていた)
(あらかたの後始末を終えたギュスターヴは地下牢に向かい、最奥にあるひとつの鉄格子の前に立った)
どうもアリア殿下。
ご機嫌はいかがですかな?
(鉄格子の向こう側のうら若き女性は無惨にも引き裂かれたドレス姿のまま鎖で繋がれ、
その体には3人の屈強な半裸の男がまとわりついている)
(ひとりはドレスの中に無遠慮に手入れアリアの胸を揉みしだき、
もうひとりはドレスのスカートを捲りショーツの中に舌を捩じ込み割れ目に沿って
ベロベロと舐め回している
そしてもうひとりは左側からアリアの腰元に手をまわし菊門を指で弄っている)
実にいい光景だ。
無惨で、とても麗しい。 く…っ、やめなさい…んっ、いや…離してっ
(薄暗い石造りの通路の奥、下品な笑い声や嘲りの言葉に混じり震えて押し殺した声が響いている)
…ッ、ギュスターヴ…貴様…、このような真似をしてなんのつもりかっ!
(鉄格子の外からかけられた声に顔を上げると、悠然した立ち姿でこちらを見つめている男を睨みつけて)
んッ、やめなさ…っ、んんッ
(更に詰問しようとした唇は身体にまとわりつく男に塞がれ、鉄格子の外の男に見せつけるように男の手はわざとらしく乱暴に乳房を掴み上げて)
ん…っ、んぅ…っ!っくぅ…ッ!
(その間にも他の男たちの手は止まることなく身体を弄び、かつては国の至宝とも言われた美貌は屈辱と怒りに歪みつつも満足げにそれを見ているギュスターヴに向けられていた) まだ自らの立場がお分かりでない?
負けん気が強いのは結構なことですが。
(アリアは手を鎖から外されると今度は後ろ手に手錠をかけられ四つん這いの格好にされる)
古来より破れた国の女が勝者の慰みものになるのは慣わしではありませんか。
(ひとりの男が怒張した陰茎をアリアの口に捩じ込み「おら!舌使って舐めろ!」と吠える
もうひとりの男は興奮してショーツを引きちぎり舌の平を一杯に広げてアリアの秘部を覆い
ベロベロと舐め回す
最後の男は容器を取り出し指に粘性のある液体を浸けるとベトベトになった中指を
ゆっくりとアリアの菊門に挿入する)
ご理解いただけましたかな?
いやはや、それにしても兵を治めるのは難しい。
荒くれどもにこうして楽しみを与えねばなりませんからな。
でないと将の首も危うい。
これも戦争の法です。
姫君には難しい話かもしれませんが。
(アリアの陰部を舐めていた男は今度は陰核に吸い付き強くチュウチュウと吸い始める) そのような風習は我が国ではとっくに滅んでいる!
こんな野蛮で非人道的な扱…や、やめろ…離せ…っ!
(噛み付くように叫んだものの、鎖を外され繋がれいた手を今度は後ろ手に手錠をかけられて)
(それだけでもう次の展開がわかったのか…否、既にわからざるを得ないようになっていて、四つん這いにされながら怯えたように震え始める)
んうっ、やめ……んぐっ……う…ぅ
(無理矢理に捩じ込まれた陰茎を反射的に顔を背けて拒否しようとしたものの、荒々しく喉奥まで責め立てられて抗えないままおずおずと舌を添わせて)
んぁ…あぅ、んぅ…っ…ひっ!?んう…っ!
(同時に高く上げた下半身に2人の男が覆い被さり、機械的にも見える動きで奉仕とは程遠い愛撫を始めると、痛覚を伴って乱暴されるよりも恐れていた行為に涙が滲む)
ひぁ…ぁんっ!やめろ…いや…っ、やめて…あ…あぁっ!
(諭すような口ぶりで話すギュスターヴの声をかき消して、男が陰核を吸い立てると散々に教えこまれた快楽に身悶えして)
(憎むべき敵国の兵士の手によって、最も見られたくない相手の前で情けなくも腰を震わせながら絶頂する姿を晒してしまう) (絶頂に達したアリアの様子を眺めながら)
おや、達してしまわれた様ですな。
結構な事です。自らの立場に順応出来る良い兆しですから。
(アリアの口内に陰茎を捩じ込んでいた男は興奮して猛スピードでピストンして
喉奥をガチガチの亀頭で叩くとやがてそのまま勢いよく精を放つ)
(アリアの秘部を舐めていた男は絶頂に達しヒクヒクと蠢くアリアの陰部を下卑た顔で眺めていると
おもむろに膣口に中指を入れ膣内でゆっくりと弄ぶように動かす)
当分は兵達の相手をしていただくんですが、
惜しいかなこれだったら
将軍用の性奴隷として取っておけばよかったかもしれませんな。
ま、何分戦時の混乱での事です。
気付いたときには兵に犯されていたのでそのまま捨て置きましたが。
(アリアの菊門を弄っていた男は指を引き抜くとガチガチになった陰茎を
アリアの愛らしい蕾に押し当て、そのまま挿入する)
殿下は案外淫らな性分なのですかな?
麗しの姫君にこういった側面があるとは、これまた男の劣情を誘うものですがね。
(己膨らんだ股間に少し手をやりながらギュスターヴは穏やかにアリアに語りかける)
(アリアの菊門を蹂躙している様子を見ると陰部を弄っていた男は怒張したペニスを
アリアの膣口に押し当てるとそのまま一気に挿入し、
膣奥に向け硬くなった亀頭を叩きつける)
(アリアの口を犯していた男はまだ硬さの残る陰茎を引き抜くと
ベトベトになった亀頭をアリアの美しい顔に擦り付け精液で汚す) ふぐっ、うぅ…っぐ、ふ…っ
(息をつく間もなく喉奥を陰茎が突き、苦しげに喘ぎながら今にも零れそうなほど涙の浮いた瞳でギュスターヴを見て)
ん…んっ!…っは、げほっ、ごほっ、貴様…よくもこのような…っあ、やめ…ろっ
(やがて喉奥に放たれた粘つく精液を涙が零れるのを堪えながら飲み干し、吐き出してしまいたいのを堪えてまたギュスターヴを睨む)
(最初にそうされた時は苦痛で泣き叫ぶほどだった場所は今では柔らかく緩んでいて、差し入れられた男の指を生暖かく潤んだ肉が包み込む)
貴様…っ、どこまでも下劣な男め…っくぁ、あぁっ!何を…するっ、やめろ、やめ…ぁぐっ、ぉぐっ!んぁっ!
(ギュスターヴの言葉を聞き醜いものを見る目でその顔を見ていたが、指よりも太いモノで菊門を押し広げられ、更に奥へと進まれると美しい顔は更に歪んで)
(後ろを犯す男が無遠慮に腰を揺する度にキツく結んだ唇は緩み美しい造形の顔もだらしなく蕩けていく)
お前何をしている…やめろ…そんな、同時になど…やっ、あは…っ!
(やがて膣口にも別の男の陰茎が突き立てられると、もう理性を保っていることもできなくなって)
はふっ、おほっ、ひぁっ、あぁっ
(前後の穴それぞれを好き勝手に使われて、男の腰が打ち付けられる度に白く柔らかな肌を薄紅に染まって)
(高貴な姫君だったとは思えぬ下賎な声色を地下牢に響かせながら、下劣と罵っていた男達の手によって快楽に堕ちて蕩けていく顔が白濁液に汚されていく) (あられもないアリアの痴態をしばらく眺めていたが目を閉じて軽く溜め息を漏らす)
終わったら身体を清めさせろ。
戯れもそろそろ終わりにしておけ。
それではアリア殿下、また明日お会いしましょう。
(踵を返し鉄格子にを向けると去っていく)
(顔を精液で汚していた男はアリアの豊かな胸にむしゃぶりつき荒々しく揉みながら
乳首をベロベロと舐め回し、強く吸う)
(アリアの膣と菊門を犯していた男達はアリアの膣壁と腸壁を
硬くなったふたつの陰茎で挟みグリグリと圧迫する)
どうだ姫様?
あぁ姫様のまんこマジで気持ちいいわー。
犯されてグチョグチョに濡らすとか変態だなお前。
最高だわお前は死ぬまで俺達の肉便器だからな。
(下卑た顔で二人の男が笑う)
(二人の男は同時に荒々しくピストンを始め、
そのまま精を放った)
(そのまま余韻に浸っていたがペニスを引き抜くとすっかり汚され放心状態のアリアを置いて
去っていった)
(しばらくしてお世話の牢番が身体を清めにやって来た) あぁっ…っ、はうっ…あぁ…っ!
(蔑み睨みつけていたギュスターヴの姿がいつの間にかそこになくなっている事にも気づかず、今日こそは堕ちてなるものかと耐えていた快楽にまた溺れて…)
んあ…っ、はぁん…っ、だ、黙れ…っ、う…あ…っ、お前たち…もうそろそろ…っ
(群がり罵るように嘲りの言葉をかける男達を叱るようにしつつも媚びた声でねだると、二穴を犯していた男達は示し合わせたようにスパートをかけて)
ん…っあ…あー…っは…あ…っ
(お腹の奥をごりごりと擦り嬲られ、やがて熱いものが子宮と直腸を満たしていくのを遠のいていく意識とともに感じる)
ん…あ…
(身体の中も外も汚されて冷たい石の床にそのまま放り出され、惚けたまま時間が経って)
くそ…っ、私はまた…こんな…
(ふと薄目を開けると視界の端に牢番の姿を捉えると、聞こえるか聞こえないか微妙な声で諦めたように吐き捨てるような呟きを洩らす) (翌日再び地下牢に姿を現したギュスターヴ)
ごきげんよう殿下。
今日は些か遅い時間の訪問となってしまいましたな。
しかしこれも故あっての事。
ご無礼をお許しください。
(ギュスターヴが一礼すると傍らに控えていた男が鍵を空け鉄格子の中に入る)
殿下には今から身仕度をしていただきましょう。
(男はアリアの秘部をショーツ越しに指で弄り中指を割れ目に沿ってなぞる
暫くして裂けたドレスから愛らしい乳首を露出させるとねっとりと舐め始める
もう片方の手で昨日蹂躙されたアリアのお尻の蕾をゆっくり優しく弄る)
体の力を抜いて暫く楽しまれませ。
(暫く続けむとアリアの顔は紅潮し全身をピクピク振るわせ
秘部からは愛液が染みだしショーツをじっとりと濡らす)
(男が「まぁこれくらいですね」と言うと手を止め懐から目隠しを取り出すとアリアの目を覆う)
そういえば、ですが。
(ギュスターヴが思い出したように呟く)
目を隠すと体の感覚が鋭敏になると聴いたことがあります。
なかなか興味深い話ですね。
(男が手元の鞄からふたつの陰具を取り出した
ひとつは男根の形をした張形
これをショーツを濡らし糸を引くほど粘り気のある愛液で潤したアリアの秘部にあてがい、
膣口からズブズブと挿入する
根本まで入れると張形のスイッチを入れた
すると張形が細かく振動を始めアリアの膣壁を刺激し始める)
(もうひとつの陰具も張形
だがこちらは先程のものと比べるとひとまわり細い) ふん…別に来なくてもよいのだがな
(慇懃無礼なギュスターヴにつんとした態度をとるものの、傍らに立つ見覚えの無い男にちらりと視線を向けて)
身支度?一体なんの…あっ、なっ、なにをする…んッ、あっ
(何かを企んでいるのは直ぐにわかったものの、おもむろに男が身体に触れた事に少し驚いて)
ん…んッ、貴様…これはまた…なんの真似だ?
(昨日の粗野でそれぞれが独りよがりな乱暴な男達とは違い、優しく奉仕するような愛撫を施す男に困惑して)
(声色に早くも艶を滲ませながらギュスターヴの意図を探ろうと様子を窺う)
何だ…?何を…?
(ふと、急に視界を奪われると慌てたように身を捩って)
んぅ、は…うっ、んんっ
(ギュスターヴのわざとらしい物言いを聞きながら、視界を奪われたことで心地よい緊張と期待、そしてより敏感になったことに気がつく)
あ…なんだ、これ…はっ!?んうっ!
(またギュスターヴを楽しませるために自らが興に使われるのかと考えていると、膣口に何かが触れ一気に貫かれて)
んあっ!?ああっ!
(陰茎と同じ質量だが温もりはなく、動きはまるで異なるモノが膣の奥で蠢いて)
ひぃっ、あうっ、ふうぅっ、やぁっん…ギュスターヴ…っ、お前一体何を…っ!?
(何が起きたかわからぬまま、更にもうひとつ陰具があるとも知らず、咥え込んだ張形をひくひくと膣肉が包んでいく)
(すみません、18時頃で一旦落ちてもよろしいですか?)
(もし可能であれば今夜遅くか後日続きをお願いしたいです) 【了解しました。ただ明日の用意もありますので続きはまた日を改めてお願いします。
長時間お付き合いいただきありがとうございました】 (流れを途中で切ってしまい申し訳ありません。遅筆で至らない点ばかりだったと思いますが、とても楽しかったです。また後日続きをお願いしますね。)
(こちらこそありがとうございました)
落ちます。 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
聖職者だからと油断している相手を手込めにしてしまったり、女性型の魔物を調伏するなどのシチュでいかがでしょうか?
詳細は相談からでお願いします。 >>484
すみません、反応遅くなりました。
おりますよ。 ありがとうございます。
こちらは流浪の傭兵か、武者修行中の魔法騎士(王族)で、酒場での口喧嘩が大事になって決闘になり、酒の勢いも
手伝って「私に勝てたら貴様の奴隷となって生涯服従してやる」と言ってしまう、という展開はいかがですか? 素敵なシチュですね…
それでは王族の魔法騎士さんでお願いしたいです。
こちらは剃髪に筋骨隆々な僧形の巨漢ですが、そちらのお名前とか外見の設定など教えてうただけますか? ありがとうございます。
名前はオルフレッツェ・ミリアム・フォンティーヌ=ド・マクシムスで、ミリアムで通してます。
北の山脈地帯にある小国「マクシマーム王国」の第3王女で、近衛騎士見習いも兼ねています。
マクシマームの王族は魔術に長けていることが知られており、女性は特に「胸の大きさが魔力の強さ」と言われています。
しかし私はとても小さい方のため、剣術に磨きをかけてきました。
国内である程度の修行を修め、あとは実地で鍛えることを望んで武者修行の旅に出ました。
東の王国内で騒乱の兆しがあると聞き、傭兵として参加しようと向かっている途中です。
年齢は21歳、身長157、上から80のBの62の84です。姉の胸はメートル超えで魔臣長も務めており、
「姉に魔力を奪われた」とバカにされたことが剣をとるきっかけです。そのため、男を嫌悪してるところがあります。 なるほど、男嫌いで胸のサイズにコンプレックスがある感じですね。
それでは、決闘で決着のついたあたりからの書き出しでよろしいでしょうか? できれば、酒場の喧騒のあたりから始めたいですね。
もちろんサモンさんの気持ちしだいですが。
どの時点からにするかも含めて、書き出しをお願いしていいですか? 了解しました。それでは導入からしっかりやっていきますね。
その分濡れ場に突入するのに時間がかかってしまうかもですが、そこはご容赦ください。
書き出しますのでしばしお待ちを。 (国境近くの酒場。東方から流れてきたらしい僧形の巨漢がカウンターで主人と談笑している)
いやあ、はっは。
それにしてもこのあたりの女人はこう、肉感的でたまりませんな。
聞くところによると王家の姫君はさらに豊かなものをお持ちとか…
いやあ、お目にかかってみたいものです。
(好色な笑みを浮かべ、酒場の主人もあきれ半分で盛り上がっている)
そういえば姫君はいま武者修行中とも聞き及びますが…ふむ、それは妹姫のほうなのですか。
それはまた楽しみな…うん、何ですかな?
(途端に酒場の主人が青ざめる。振り向くと、憤怒の形相の女騎士がひとり) (幼い頃から三つ上の姉と比較されてきた。いわく、どうしてもっと強い魔力を錬成できないのか。いわく、どうして
この程度の魔法が使えないのか。いわく、姉を見習いなさい。それらの言葉が私を傷つけてきた。だから、姉とは違う
「魔法戦士」の道を選んだ)
(マクシマームの国境を越えて三日ほどの宿場町。その酒場。普段なら旅人たちや付近で生業にいそしむ村人
達で賑わうだろう店が、今は緊張した雰囲気を出している。ここからさらに三日ほど南にいったミルカールの領主が
主君に反旗を翻し、戦闘状態にあるとの噂だ。戦況は一進一退で、討伐軍も反乱軍も増援のために傭兵をあつめているとのこと。
そこに行けば、いささかの鍛錬になるだろうと考えて)
・・・。
(こちらは静かに食事をしているのに、隣のテーブルがかまびすしい。つとめて意識から排除するつもりだったが、
嫌でも耳に入ってくる。毛髪はなく、この辺では見慣れない服をまとっているが、その体躯は歴戦の戦士のものだろう、
かなりのつわものと見た)
(しかし、国境を挟んだ隣国、すなわち故国マクシマームへの侮辱が混じるにいたっては看過できぬようになり)
・・・おい、ずいぶんと楽しそうなことを話していたな。武者修行の姫君がどうとか。よかったら聞かせてくれないか?
(ぬるくなったワインのグラスを片手に、禿頭の男を睨みつけながら)
【申し訳ありません、こちらはすでに修行のため国外にいるんです。噂は、あくまでまた聞き、ということで】 【了解しました。ではその形で続けていきますね】
いや、お気に障ったのでしたら申し訳ない。どうにも口さがないのが欠点でしてな。
おや、そこもとは…その鎧の紋章、さてはマクシマーム王家ゆかりの方でございましたか。
これは重ねて申し訳ない、付してお詫びを…
はて? 王家ゆかりの方にしては、随分と…こう…
(優美な細身の鎧のシルエット。そこに輝く紋章に気付き姿勢を正して頭を下げるも、顔を上げてその細身なシルエットをまじまじと眺めてしまう)
いや、発育の次第は人それぞれでございますからな。
拙僧はそういうのも悪くないと思いますぞ、うむ。
(胸元から視線をそらしつつ弁明するが、みるみる女騎士の顔が紅潮していく) 【ごめんなさい。「王家の紋章をひけらかしては余計な騒動のもとになる」と鎧の表面には紋章は入ってないんです。
胸当ての裏側と、鎧櫃の隅にだけついてます(鎧櫃の方はカバーで隠してます)。素材自体は魔法銀製で一介の
傭兵には過ぎた高級品ですが】
【色々決めつけが入ってしまってて、ちょっと萎えてしまいました。こちらはこれで失礼します】 【それは失礼いたしました。想像力が及ばず申し訳ありません】
【では、こちらも落ちます】 >>481
たびたびすみません。
再募集させていただきます。 パレードとかお祭りとか、人混みの中で痴漢させてくれるムチムチの女冒険者を募集します 人里離れた森の奥とか迷宮の中とかで暮らしている魔女や女神様、異種族などの女性を募集します。
こちらの役はたまに迷い込んだり訪ねてくる旅人や冒険者、近くに住む魔物などを考えてます。 こんばんは、初めまして。
こちらから誘ったり攻めたりするのはあまり
得意ではないのですがどういったお話を
ご希望でしょうか? >>503
こんばんは。反応ありがとうございます。
基本的にはこちらが攻める感じで考えています。
たとえば旅人なら道に迷って泊めてもらうことになり、そちらの色香に迷って夜這いをかけるとか… 魔法をかけて都合のいい召使いにしていたのが、何かのきっかけで魔法がとけて襲われてしまうとか。
そこまで無理矢理な感じがお好みでなければ、魔物に求愛されて押しに負けて一夜をともにするとかでも。 ちょっと間を取って後者の求愛に発情期も相まってちょっと強引に
迫るというのはいかがでしょうか?
こちらは人型の魔女でいいのでしょうか? 人型でもいいですし、ちょっと異形が混ざる感じでも面白いかもですね。
こちらの魔物の姿とかはご希望ありますか? ではこちらも一部獣人の血が混じってるという設定でウサギの
耳と尻尾を付けますね。
そちらはウェアウルフ系獣人でお願いしてもいいですか? 了解です。同族には見向きもせずそちらに夢中な変わり者の人狼って感じですね。
では、書き出してみてもいいでしょうか? 是非そんな感じでよろしくお願い致します。
あと希望やNGはありますか?
こちらNGはスカグロ暴力陵辱で着衣の立ちバックとか大好きですw 狼系なので、執拗に匂いを嗅いだりとかは入れていきたいですね。
NGはスカグロくらいかな?
ちなみに発情期というのはこちらの発情期でよろしいのでしょうか。それともそちらも? 匂い嗅ぎ了解しました。
そちらが発情期の方がちょっと強引さも入れられるかなと。
でも途中でそちらのフェロモンに引っ張られてこちらもというのも
アリだと思います。 アスター! アスター、いるんだろ?
俺だ! おう、今日も可愛いな!
(迷信深い獣人たちは恐れて近寄らない魔女の住処に、遠慮のかけらもない大声が響き)
(山程の薬草やキノコを手土産に、褐色の毛並みをした大柄な人狼が押し入ってくる)
ん? 礼なんざいいって。
それより前から言ってるだろ? 俺とつがいになってくれ!
自慢じゃないが、足の速さも狩りの腕でも部族の誰にも負けないんだぜ。
絶対後悔させないからよう…なあ、いいだろ?
(鼻息荒く、毛並みのいい尻尾をふりふりさせながらアスターにすり寄る) もうディルス、また懲りずにこんな所まで来て…
いくら腕の立つあなたでもいつか群を追放されてしまうわよ
(腰まで伸びた黒く艶やかな編み込みの髪と同じ色の垂れた耳を
なびかせるように振り向き困ったような諦めてような表情で入ってきた
大きな獣人を迎える)
素材はありがたいけど、あなたの番にはなれないって何度言えば…
ってもう、近いったら(無遠慮に擦り寄るディルスを押し返そうとする) かまやしねえって。されても別に困らねえし。
なあ頼むよ〜。こんないい匂い知っちまったら、同族のメスなんぞにもう戻れねえって…
(ハァハァと熱い吐息がかかるくらいの距離で壁際に追い詰め、そのまま襲いかかりそうになるのをこらえて髪の匂いを嗅ぐ)
(毛深い胸元からむっと雄のフェロモンを漂わせ)
発情期とはいえ一時の勢いで言ってるわけじゃないんだぜ。
お前がどれだけ生きてきた魔女か知らんが、俺には最高のメスにしか見えねえよ…
(褒めているつもりなのか、うわ言のように口走りながら身体を擦り寄せる) そ、それって単に私をエサの匂いと履き違えてるだけじゃないの…?
そんなの絶対成立しないわよ……(うっ、種族が違ってもこの匂い)
(押し寄せる強いフェロモンに体温が上がって頬が紅潮してきてるのが
分かり、それでも身体を離そうと壁際で縮こまってると
ディアンドルのふっくらとした胸元が誘うように強調されてしまう)
そんな事…やっぱりダメ、絶対お互いに後悔することになる……
(今までの軽い誘いとは打って変わったような真剣な本音に戸惑い
視線が揺らぐ)
(遅レスごめんなさい、つい凝ってしまって) へへ…ある意味食っちまいたいってのは違いないかもな。
(べろりと熱い舌がディアンドルの胸元から首筋まで舐めあげる)
ああ、たまんねえ…
それにお前だって、本気で嫌がってるわけじゃないんだろう?
匂いでわかるんだぜ。ウサギは俺らと違って一年中発情期だしな…
お前はそれほど血が濃くないみたいだが、確か人間の女だってそうなんだろう?
(ウサギだけに敏感な耳のあたりでふんかふんかと鼻を鳴らし、身を捩るアスターを抱きすくめる)
ああ、駄目だもう。怒るなら後で怒ってくれ…
(熱い吐息とともに呟いて、ディアンドルの胸元に鋭い爪をかけてへそのあたりまで裂け目を入れてしまう)
【大丈夫ですよ。すごく好みです】 バ、バカっ…やんっ…!
(熱く濡れた長い舌で舐め上げられるとビクンと肩と柔らかそうな
豊満な胸を跳ねさせる)
そ、そんな事…あっ、耳はダメっ……
(段々と抵抗が弱々しくなっていくのがみて取れ、
匂いと寄せられる体温と柔らかな愛撫に息が上がっている)
えっ……きゃあっ!!
(服の前が裂けると真っ黒な髪や耳の毛とは対照的な真っ白い肌と大きく
形の良い胸が弾むように溢れ出す) 可愛い声出すじゃねえか…誘ってるのか?
(たぷんと弾んだ胸の谷間に湿った鼻先が押し当てられ、盛んに匂いを嗅ぎながら熱い舌が谷間を這う)
どんどんメスの匂いになってくるぜ…ちょっと怖がってる匂いもあるか。
大丈夫だ、すぐ何もわからなくなるくらいにしてやるからよ…
(匂いから感情の変化を読み取りながら、胸の下にたまった汗を舐め取っていく) そんな訳…んやっ、舐め…ないで……嗅がない、で…っ
(薄く柔らかな皮膚をなぞられるとピクピクと身体を震わせ
眼が濡れていく)
っ……そん、な……ぁ…
(既に抵抗の言葉も押し返す力も抜けてしまい、露わになった
色素の薄い胸の先端は何かを期待しているようにぷっくりと
色づいて膨らんでいる) ああ、やわこいなあ…なんでこんなに柔らかいんだ?
(人の舌とは違う、しっとりと吸い付くような質感の舌が乳房を這い回る)
(牙を立てないように柔肌を甘噛し、ぷっくり膨らんだ先端をくりくりと舌先が転がす)
それにさっきから、こっちからの匂いも濃くなってきてるぜ…
(足元にひざまずいて鼻先でスカートをめくりあげ、必死に閉じあわせようとする太ももの間に鼻先をねじ込んでいく) 【うわ、うっかり名前欄が変なことになっちゃいました…すみません】 あっあっ…んぁ……ふぁっ…!
(敏感な突起や周りの柔らかい皮膚を無遠慮に舐めまわされ
堪らず背中をのけ反らせて甘い声を漏らした、逆にディルスの鼻先に
柔らかい膨らみを押してつけてしまう形に)
ああっ!……ダメっ、そこはっ……!
(不意を突くようにスカートの中に潜り込まれると必死で脚を閉じようと
するものの、小さく薄い下着に獣人の鼻が押し当てられると
ジワリと濃い匂いと共に濡れた跡が広がる)
[びっくりしましたw 眠たいですか?大丈夫ですか?] 【大丈夫です。別窓でこっそり見ていたページは消しましたw】
ああ、思ったとおりだ。もうこんなになってるじゃねえか。
(じんわり湿った感触と濃厚なメスの香りに迎えられ、夢中で鼻先をこすりつける)
こんなもん、もう履いてる意味もないだろ?
よっと…
(かぷ、と器用にショーツだけを牙にかけてひっぱると、ぶつりと薄布が破れて秘所が剥き出しに)
(髪と同じ黒々とした茂みを鼻先でかきわけ、舌先が割れ目をくつろげて蜜を垂らしている小さな入口をさぐる) ぁ…やぁ……んっ…
(薄布越しに鼻先が擦り付けられるとピクンピクンと小さく腰が
跳ねてしまう)
あっ……待っ…ああんっ!
(あっさりと下着を剥ぎ取られ、抵抗のすべもなく次来る刺激に
不安と期待で震えながら備え、ディルスの熱くて長い舌が最も無防備で
敏感な箇所に差し込まれるとお尻の上の小さな尻尾と共に腰が跳ね上がり
思わず膝の力が抜けて獣人の鼻先に腰掛けてしまう) おっと…もう足腰立たねえか。へへ、軽い軽い。
(鼻先にぐっとのしかかる重みを首の力だけで容易く支え、ぐりぐりと鼻梁が敏感な突起に食い込む)
もう待ちきれねえって感じだな。俺もだぜ…
ほら、ここに手ぇつけ。よっと…
(かくかくと震える膝の間から鼻先を抜き、崩れそうになるアスターの体を支えると)
(テーブルにうつぶせで乗せるようにして、背後からがちがちに勃起したものをあてがう) あっぁ…ダメぇ、舐めちゃ……あんっ…っは……
(自重が掛かってしまってもまったく揺らがずさらに敏感な箇所を弄られる
形になり割れ目から愛液が溢れ出す)
っは……はぁ………っふ…
(スカートの中から出てきたディルスを上気した頬と濡れた眼で見つめながら
上がった息で胸を上下させ、抱えられるとされるがままに
テーブルに胸を押し付けるように上体を預ける)
……ディルスっ…
(スカートのを捲り上げられるとすっかり濡れそぼった割れ目を晒すように
尻尾と共に腰が持ち上げられ、不安と期待に濡れた眼を肩越しに
後ろの獣人に向ける) ハァ、ハァ…
(肩越しに熱い吐息を漏らしながら、ずぶずぶと腰を進めていく)
ウォォ…たまらん…
(背後からうなじを甘噛しつつ、さらに体重をかけていき)
もう一度聞くぜ、アスター…
俺と、つがいになるな…?
(ずん、と最奥を突き上げたまま、背中越しにアスターの濡れた瞳を覗き込む) あっ……ふぁっ…んく……おっきぃ……
(小さそうな割れ目に獣人のモノが飲み込まれていくと中が待ち受けていたように
吸い付いてくる)
ぁ……んんっ…ふ…んっ……
(中を押し広げられる圧迫感に少し目元に涙を浮かべて全身小刻みに震えてる)
あんっ………っは……
…っなる……番に…なる、から………責任取ってっ
(最後の強がりを絞り出すように眼に涙を浮かべて震えた声で返す) おうよ、きっちり最後まで面倒見てやる…!
ウォォ…!
(勝ち誇ったように吠えると、激しく腰を使い始める)
ちっこい穴で全部飲み込みやがって…魔女は伊達じゃねえな、オオオッ!
(激しい動きにテーブルはきしみ、地につかなくなったアスターの足がぶらぶらと揺れる) ひゃあっ!?…あっあっ…やんっぁ……待っ、て…激しっ…んあっ!
(いきなり容赦無く中をかき混ぜられ胸を突き出すように背中をのけ反らせて
高くしかし快楽を色濃く乗せた声を張り上げる)
あんっあぁ…そん、な…ふぁっあっ……!
(獣人の大きなモノが小さな割れ目を往復する度に小さな家の中で
濡れた音が響き渡り溢れた愛液がアスターの太ももから床まで伝い落ちる) 待たねえし、止まらねえ。
どれだけ待たされたと思ってるんだ?
(のけぞるアスターの身体に腕を回し、爪を立てないようにだけは気遣いつつ突き出された胸をもみくちゃに)
(その間も激しい腰の動きはやまず、ぱちゅぱちゅと腰のぶつかり合う湿った音が響く)
ああ、そろそろだ…受け止めてくれ、アスター!
(ぶくり、と陰茎の根本がアスターの中で球場に膨らみ、決して抜けないように) あっぁ…だっ、て……んんっひゃっ…あんっ…あ……
(腰を打ち付けられる度に白く丸いお尻と共に柔らかそうに上下に跳ねてる
胸の敏感な箇所を獣人の大きく硬い指先が掠める度に中を穿つモノを
キュンキュン締め付けてしまう)
あんっああっ…ディルスっ………!?っ中で、またおっきくっ……!
(散々中を奥をかき混ぜられ突き上げられ、限界を告げるようにトロトロにされた中が
ディルスのモノに吸い付き痙攣し始める) もう全部俺のもんだからな…
絶対逃さねえから覚悟しろよ…?
(みっちりと膣内を埋め、根本の膨らみで抜けないよう固定された肉茎がドクンと脈打つ)
オオオッ…ウォォォッッ!
(野獣そのものの咆哮とともに、大量の精が注ぎ込まれる)
止まらねえからな…全部飲み込んでくれよ…!
(ドクン、ドクンと射精は長く続く…狼の交尾は出し切るまで30分はかかる) うんっ…うんっ……
っそっちこそ…手離したら……許さないからっ……ぁっ
(小さく頷いてから息も絶え絶えに応える)
あっ…ぁあああああああっ!!!!!
(奥を深くで大量の精を浴びせられると同時に尻尾が跳ね上がり、
弓形に反り返った背中に沿うように耳が後ろに寝かしつけて
全身を震わせながら絶頂を迎える)
あっ……っは…ん………ぁ、なに…これっ……
止まらないっ………お腹の奥まで、一杯っ…んんっ…
(中に濃い粘液が流し込まれる度に余韻で絞り出すようにきゅーっと
締め付けてしまう) まだ出るからな…フーッ…フーッ…
(断続的に数十分もかけて大量の白濁液を流し込んでいく)
(球状に膨らんだ陰茎の根本で膣口は完全に塞がれ、出口のない精液はすべて子宮に注ぎ込まれ…ぽっこりとお腹が膨れるほど)
ハァーッ…ハァーッ…
流石に、全部出しきったな…
アスター? 息は…してるな、大丈夫か?
(息も絶え絶えのアスターに声をかけ、涙や汗でぐしゃぐしゃの顔を優しく舐める) んんっ……中が、熱い…………
(中に注がれている間塞がれた割れ目と共に尻尾がぴくぴくと震え
精液の熱に当てられたように身体を火照らせいる)
んぅ……っふ……なんとか…
(頬を撫でるような舌の感触少しくすぐったそうに肩を竦めて笑みをこぼす) その、まあ、なんだ。
改めて…よろしく頼む。
(ようやく落ち着きを取り戻し、少しばつが悪そうに笑って)
痛くなかったか…?
あー…あちこち赤くなってるな。
(最低限の加減はしていたつもりだが、やはり白い肌にはいくつもの赤い筋が刻まれていて)
(ペロペロと下を出し、傷跡一つ一つを慈しむように舐めていく) ふふっ、そうね……こちらこそよろしく………
(膨れたお腹を軽く撫でながら小さく微笑み返す)
痛く…は無かったかな……なんだか夢中で…気持ち良かったし(ボソッ)……
それくらい大丈夫、自分で治せるから……っ……んっ…
(先鋳までの時間を瑞Uり返り少し顔b逸らして赤くbネり
まだ封q感な肌を舐めb轤黷ツいピクピャNと反応してしbワう) いいから。ペロ、ペロ…
(傷跡だけでなく、びっしょり全身を伝う汗も丹念に舐め取っていく)
…あー、駄目だこれ。この味と匂いで、また…
(舐めながら次第に鼻息が荒くなっていき、まだつながったままのアスターを半回転させて向き合う形で抱き上げる)
ベッド、いこうな。
嫌だと行っても連れて行くけどな。
(そのまま抱き上げたアスターを抱えて寝室へと向かう…結局その日は夜通し獣の咆哮と魔女の嬌声がやむことはなかったそうな)
【という感じで締めでは…いかがでしょうか】 [えっ、なんかすごい文字化け!?w]
[(先程までの時間を振り返り少し顔を逸らして赤くなり
まだ敏感な肌を舐められついピクピクと反応してしまう)]
っ…くす、ぐったいよ……んっ…
(しかしまだ繋がったままなので下手にもがく事も出来ない)
えっ…ひゃんっ!!
あっ、ウソ待って…まだイッたばかりだし中も……………
(わたわたと反論するも問答無用で寝室に運ばれていく)
[本当に長々と朝までありがとうございました。
もうめちゃめちゃ好みで良かったです。
そちらも少しは楽しんで頂けたのなら嬉しいのですが] 【こちらこそ、趣味に走ったシチュにお付き合いいただきありがとうございます】
【私の方もすごく楽しませていただきました。よかったら、ぜひまたお相手お願いしたいです】
【今後のご予定などはいかがでしょうか?】 [私もすごくツボにハマりました。足浮いた所とかグッときましたw]
[こちらこそ是非またお願い致します]
[今週は5日まで連休です。普段はシフト制でバラついてますが]
[日曜も2週間に一回はお休みです] 【立ちバックがお好きとのことだったので入れてみましたw】
【私も5日までお休みです。よければまた今夜にでも…大人の掲示板に伝言入れさせていただきますね】
【それでは、これから一眠りします。おやすみなさい】 [ありがとうございますw]
[分かりました、今晩伝言お待ちしてますね]
[ゆっくりおやすみください]
(以下空室です) 見た目ロリな賢者様、魔道士様な女の子を虐めるシチュでお相手してくれる女性募集です
博識で実力もあって偉そうではなくて、実際に偉い女の子
威厳はあるけど見た目は幼い少女でって感じで
実際にロリなのか見た目だけなのかなどの細かいところは相談で
どういうシチュにするかもまだ決まってませんが募集させてください まだいらっしゃいますでしょうか?
お相手お願いしたいです こんばんは
こちらこそよろしくお願いします
まずは打ち合わせからでいいでしょうか ありがとうございます
こちらは実年齢は100歳以上の、見た目だけロリな子でお願いしたいです
見た目に反して、国の魔術師協会の名誉会長、みたいな感じで… いいですね
ちなみに見た目に関してはどのくらいの年齢層がやりたいですか?
もしくはできる範囲を教えていただければ
内容に関しては募集の通りに虐めたいって思ってるんですが
ご希望やNGを教えていただけますか? 10歳から14歳くらいの間でお願いできれば…
ご要望あれば、出来るだけお答えしたいです
はい、お好きに虐めてくださいw
NGはスカグロです、よろしくお願いします 結構な幅を用意していただいてありがとうございます
下限でも上限でも中間あたりでもどれも魅力的です
ちょっと悩んでしまうのでシチュを決めながら要望出させてください
ご希望によっては意地悪くらいでって思ってましたけど
この感じだと結構虐めちゃっても大丈夫そうですね
シチュ決める参考にしたいのでやりやすい性格とか教えていただけますか?
偉い役職でも生意気で偉そうな感じか
清楚で厳かな感じとか 了解です、そちらのやりやすいように選んでいただければ…
結構虐めてもらってもOKですw
甘めでももちろん大丈夫ですけど…、その辺はやりながら流れで…
そうですね、性格は生意気というか、才能と肩書きを鼻にかけて、偉ぶってる感じの
でも見た目通り、結構子供っぽいみたいなのでお願いしたいです 生意気で子供っぽいってことでこちらの希望が決まりました
見た目の年齢は10,11歳くらいで華奢で本当に子供そのもの
知識も実践も肩書もずば抜けていて偉いのだから当然のように偉ぶっているような子をお願いしたいです
無いものは体の成長と、そのせいでの性の実戦経験くらい
性に関しては書物とか聞いた話ベースでの知識は豊富な感じだと面白いかなって思ってます
こちらのキャラに対する希望はありますか?
一応考えているのはそちらが重鎮なのに対してこちらは若手ながら協会の重要メンバーまであがったような
ちょっとそちらと対立している関係性とかやってみたいです
シチュに関してはせっかく魔術協会ってことなので魔術と性とか掛け合わせても面白いかもとは思ってます OKです、その設定でお願いします
性に関する知識も魔法も、実践以外は一通り知ってるロリ魔導士って感じで…
シチュもその内容で大丈夫です。そちらのことは、実力は認めてるけど、考え方とかスタンスがまるで違って対立してる…、みたいな感じでいいでしょうか?
もしよければ、そちらは20歳前後のホントの若手で、見た目爽やかなイケメン風だと嬉しいです
やりにくければ、他の設定でも大丈夫です ありがとうございます
こちらの見た目も大丈夫です
むしろその見た目で思いついたのでもしよかったらこんなシチュでどうでしょうか?
ちょっと中身のほうが遊び人になってしまったりはあるのですが...
魔術の才能と見た目を利用して、特に性に関する魔術を飛躍的に発展させた立役者
それによって若者たちの目に見えるほどに成長しているが
認めている一方でルーシアは伝統派だからということで普段から対立(あとは自分が経験がないからもあったり?)
こちらが協会のカリキュラムに性の魔法を取り入れるという話になる
反対するそちらに挑発するように実際に実践して効果があれば受け入れるように要求して
そちらはその実践を断ることができずなんて考えてみました はい、そのシチュで了解です
すごくいいですね…、楽しみですw
他大丈夫でしたら、初めてもよろしいですか?
もしよろしければ、書き出しお願いしたいです 簡単にプロフィールを
・ブロンドの短め髪型
・魔術師にしては高めの180cmの引き締まった体
・爽やかな容姿で協会の女の子を虜にしているという
・性の魔術に精通していることもあってルーシアの経験がないことはちゃんと知っていたり
(協会の若手育成のカリキュラムに「性の魔術」を取り入れる件でケリーがプレゼン)
これまでの研究結果で「体が成長しきって魔力が定着してしまう前に」
同時に性についても学んだほうが柔軟に魔法が使えるとデータが示しています
(かなりのデータ数をもって有意に若者への「性の魔術」の効果が示されている)
(その甘いマスクとケリーに任せれば素質が向上するとの噂でケリーのもとにやってくる若い女の子はあとを立たない)
(女好きとも言われるが真摯に魔術の研究に向き合った結果がそこには現れている)
というわけで、協会で今後は「性の魔術」を必修カリキュラムとして取り入れることを提案します
(いつものごとくこれ関係の話では反対意見がでるルーシアのことをちらりとみて) 【書き出しとプロフありがとうございます!】
【見た目もこちらにバッチリ合わせてもらって…、嬉しいですw】
【こちらの見た目は、まあ10歳相応の未成熟な姿に、ウェーブのかかったブロンドと、青い瞳。やたらゴテゴテした魔術服を着てる…って感じでお願いします】
むむ…
(ケリーのプレゼンを聞きながら、手元の資料にじっくりと目を通し)
むむ…、むむむむ…っ
(かなり具体的な内容に踏み込んだ資料を読んで、徐々に顔がカァッと赤くなっていき)
きゃっかーっっ!
(ケリーのプレゼンが終わるか終わらないかのうちに、ガタッと勢いよく立ち上がって声を上げる)
却下却下きゃっか!こんなカリキュラムが認められるわけないでしょーがー!
(本人は迫力を込めて怒ってるつもりだけど、どう見ても駄々をこねてる感じで)
こんな魔術は……効果は、まあ…、確かにあるでしょう……
でもでも…っ!これは、その、えっと!…とにかく駄目!フシダラ!ハレンチ!
この魔導士ルーシアが!協会にいる間は!こんな魔術は絶対に許可しないからっ!覚えておきなさいっ!
(真っ赤な顔でケリーを睨みつけながら手元の資料をバサッと投げ捨ててしまう) 【めっちゃ可愛いです、こちらの好みにも合わせてくれてありがとうございます】
【宣言通りめちゃくちゃ虐めたくなっちゃいました、もし行き過ぎやもっと大丈夫などあればシチュ中でも言ってください】
【あといまは敬語ですが、そのままとだんだん砕けるのはどっちがいいですか?】
またですか、ルーシア会長
今回の件に関してはもう他の役員の皆さん認めてるみたいですよ
いい加減新しい魔法を受け入れるようにしてください
(少々ため息をついて周りのみんなを見るようにルーシアに促す)
見ての通りきちんとこの「性の魔術」に精通した異性と交わると魔術効率があがる
さらにいえば、「初体験」に関してはそうでない場合と大きく差がでるんです
(ルーシアにみせるデータには明らかにこの魔術が大きく魔術界全体を発展させることがみえる)
(そしてその説明の中で「初体験」というワードに少しアクセントをいれてルーシアに話しかけ)
もちろん「初体験」でなくとも定期的に行うことにより魔術効率があがる
そこまで反対されるならばルーシア会長に僕自ら実践して結果を出したら認めるというのはどうでしょうか?
ルーシア会長は魔力量も魔術効率も協会随一ですから、それすらも伸びるとなればすごいことですよね?
(あえてルーシアが経験がないことを知っていての挑発)
(みんなの前でいま断る理由を言えないことを知っているゆえの) 【分かりました、ケリーさんの方でも、ご希望あれば遠慮なく言ってください】
【でしたら、虐めてるうちに、だんだん砕けた口調に変わっていって…って感じでお願いします】
ぐっ…、ぬぬぬ……
(周りからも冷ややかな視線を向けられてるのを感じて)
せ…っ、「性の魔術」なんて、世の中の倫理に反してる!不道徳だ、フドートク!
何?魔術師が道徳を説くなんておかしい?うるさーいっ!駄目ったら駄目!
このルーシアが!魔術協会、ひいては魔術界の第一人者の私が言ってるんだから!言うこと聞かなきゃ駄目なの!
(周りからもなだめられたり、説得されたりするけど、一人だけかたくなに拒むルーシア)
んなぁっ!?
(ケリーの提案に明らかに狼狽した様子で)
…それは、まぁ…、今以上の魔力を得られたら?それは魔術の歴史も変えちゃうかも?だけど……
し、しし「初体験」じゃないけども!?!?それだとあんまり効果ないんじゃないのかなーってさぁ!?!?
わ、わわ分かった!そ、その実験に乗ってやろうじゃないの!!
ただし、成果は私が判断する!私が駄目って言ったら、データも統計も関係なく駄目なんだからね!分かった!?
(フン、と薄い胸を張ってケリーに言う)
(最初から、どんな結果が出ようとケリーの提案を蹴ってやろうという腹づもりで) >>563
【私もけっこう遅レスなので…、すみません】 確かにルーシア会長の場合にはいままでのあらゆる経験による蓄積が多い
若者とたちと比べると効果は薄いかもしれないですね
(もうルーシアの態度から周りはなんとなく察した様子である)
さすがにルーシア会長があとで判断するとなると困ります
魔力量1.5倍以上、魔術効率2倍以上にできたら確約してくれるというのはどうでしょう?
これは「初体験」の場合での平均水準よりも多い成長率ですし
ルーシア会長にこれだけの実績が出せれば文句はないでしょ?
(ルーシアが処女であることを知っているがゆえにつけた条件)
(とはいえ規格外なルーシアに対してどれだけの効果を出せるかは不安である)
ただ、かなり厳しい条件なのでいろいろとルーシア会長に指示されて困ります
実験に関してはすべて僕に従うということでお願いします
(実はデータでは出していないが、プレイ内容によって効果は大きく異なる)
(ハードに攻めたりした場合の効果はかなり大きいものでそれは伏せたまま)
(効果を出すためにも、そして日頃生意気なルーシアを泣かせてやろうという思いからも企みをして)
もしいいならばここにサインしてください
(絶対に破棄することのできない魔法の契約書を差し出す)
(条文にはあくまでも行為の範疇ならばすべてケリーを受け入れるとある) >>565
【そんなことないです。とっても素敵なレスで楽しんでます。
今後も遅くなってしまうことあるかもしれませんがご容赦ください。
もしお時間の都合とかあったら教えてください。】 うるさーい!そんな何度も「初体験」言うな、このスケベ!ヘンタイ!
分かった、分かったわよ!やってやるわよその実験!
(すっかり冷静さを失って、ケリーの提案にもあんまり考えずに乗っかる)
いいわよ!サインでも何でもしてやるんだからーっ!
(本人は烈火のごとく怒ってるつもりだけど、どう見ても子供がムクれてるだけの様子で…)
(ケリーのたくらみにも、まったく頭が及ばず)
(内容もろくに読まないで、魔法契約書にサインを書く)
ふんっ!これでいいんでしょ、これで!
…ただし、覚悟してなさいよ!約束した魔力量、魔力効率……、規定値に及ばなかったら…
ふふん…、北の氷河の大山脈…、あそこの観測員にでも配置換えしちゃおうかな…、向こう30年くらい…にひひひ…
(高慢な態度を崩さず、ケリーをあざ笑うように微笑む)
(これから自分が何されるか、どんなエッチな目に会うかも分かってない様子で…) >>567
【嬉しいです、ありがとうございます
日付が変わる辺りまでは頑張りたいですが…、もし途中になっちゃったり、眠気が先に来ちゃったりしたら、ごめんなさいさせてもらうかもです
そうなったら、また日を改めて、続きお願いします】 確かに、これで契約完了です
次回の会議でこの件についての結果報告をしますので、本日はこれで終了です
(ルーシアから受け取り契約書が青白く発光すると燃えてきえる)
(ケリーは会議を閉める挨拶を周りのみんなにして会議が終わり役員は散り散りになる)
それではルーシア会長行きましょうか
会長のご予定がこのあとは空いていることは知っています
僕の研究実験室にてこのあとすぐに実験を開始します
(ルーシアのもとに行くとルーシアの手をとり、男の大きな手でルーシアの小さな手を握る)
(ルーシアがなにかと言う前に恋人繋ぎへと移行して、初めてのことに断りにくい雰囲気を作る)
ささ入ってください
奥のほうが実験室になっていますから
(途中の研究室はきれいに整頓されており、真面目にやっていることが伝わる)
(一方でところどころで見える資料はやはりエッチな要素もたくさんあり)
さあこの中で実験ですよ
(通した実験室には大きなベッドが一つと周りにはいろいろな器材があるようだ) >>569
【遠慮なく眠い場合には言ってください。
もう本当に可愛くてたくさんいろんなことをしたいって思ってるので、ぜひ後日もお誘いしたいと思ってます。
念の為、どちらかが急に落ちてしまった場合には大人の伝言板でやり取りすることにしてもいいですか?】 ふぇえ!?い、今からなの…っ!?
予定は…っ、えーっと、そのーっ…!
(何とか断りを入れようとするけど)
(ケリーの大きな手で優しく手を握られ、断れる雰囲気じゃなくなって)
う、うぅぅ…、わかった、わかったからぁ…
(恋人繋ぎをされると、さっきまでの態度が急変して、しおらしくなる)
むむむ…、まあまあ気の利いた工房じゃないの。へぇ…、貴方もあの薬草本を…
(魔導士としての癖で、通された実験室をキョロキョロと珍しそうに眺め)
んわぁぁっ!?こんなもん、魔導書と並べるなぁっ!!
(だいぶ生々しい性の魔術の資料を見ちゃって、また顔を赤らめ)
ふん…っ、やるなら早くしてほしいんだけどっ!
アンタのその、性の魔術とやら、さっさと試したらいいじゃないのっ
(ベッドに勝手にボフッと座り込み、偉そうな態度のままケリーに命令口調で言う) 【嬉しいです、ケリーさんには色々されちゃいたいですね…w】
【大人の伝言板了解しました、もし駄目なときは、すみませんがそれでお願いします】 それじゃあ始めましょうか
(ベッドに座ったルーシアの横に座ると抱き寄せていきなりルーシアの唇を奪う)
(軽めのキスからそのまま舌が入るルーシアの舌に絡みついていく)
(そしてルーシアにとって初めての感覚となる他人の魔力が口の中に侵食する)
ルーシア会長は魔力感性も鋭いですし、「経験も豊富」でしょうから今までの経験からわかってると思いますが
相手の魔術開花に関しては、こちらの魔力を同調させてから行為の中でそちらの魔力に刺激を与えていきます
(再度キスをして送り込んだ魔力はとろけてしまいそうなほどに甘い魔力)
(普通の初めての女の子ならば正気を保てないほどだが、相手がルーシアなので加減はしない)
これまでに若い女の子はかなり相手してきましたが
さすがにここまで幼い容姿は初めてです
(カリキュラムの提案でもあるが、あくまでも若い子対象とはいえ中等部に入る13歳以上が対象)
(どうやらケリーとしても物珍しいのか、気にいってるのかノリノリの様子でキスをしつつ体にも手がのびる)
(服の上からほとんどない胸を触り、股間のあたりも優しく服の上から触る) なっ…!んふぅぅっ!
(不意にケリーに唇を奪われ)
(挑発はしたものの、心の準備はまだ出来ていなくて)
や…っ、まっ……ちょっと…、んむぅ…ぅ
(自分の魔力の中に、ケリーの魔力が溶け込んでくる未知の感覚と…)
(唇が擦れあう感触に、少しずつ頭がぼんやりし始めて)
はぁ…、ぁぁ…ぅんん…、だれにぃ、モノを言ってぇ……ひぁぅ…
(普段の強気な態度に出ようとするけど、ケリーの性魔術がたっぷり効いて)
(早くも表情を蕩けさせながら、ケリーとのキスにのめり込んでいく…)
ひぅ…!ぅんっ…!待て…っ、も、もう少し…っ、手順を踏んで…ひぁぁぁっ!
(ケリーの指が、胸と股間を軽く撫でただけで、敏感に反応して)
(言葉とは裏腹に、ケリーの魔力で、身体はすっかり感じやすくなって、物欲しそうに腰がクネクネ揺れる) だいぶ同調したみたいだね
それにしても初めてでこれだけの高濃度の魔力を受けて正気を保てるなんて
さすがはルーシアだね
(ルーシアの体が少しふわふわして支配されてきたところ、ケリーの口調と様子が変わる)
(子供を相手するようにルーシアの頭を撫でて、ルーシアが「初めて」であるという)
ただ、優しくするのはとりあえずここまでで終わり
ちゃんと結果出すためにも、ルーシアの初めては思い切り犯させてもらうよ
(急変したケリーはルーシアをベッドに押し倒して最後の甘いキスを送り、優しく頭を撫でる)
一部の学生に協力してもらったんだけどハードな攻めは効果が強くでる
とはいえ学生相手だから手加減はしていたんだけどね、サンプルがほしいからルーシアには加減なしでやる
あとは個人的にルーシアの泣いているところが見たいっていうのもあるんだけどね
(いつもは見せない意地悪な笑みを浮かべて自分の魔術着を脱ぎ始める)
【ルーシアの服装ってスカートタイプでしょうか?】 はっ…、はぁ…っ、ば…ばかぁ!初めてって…、気付いてたって言うの…っ
(周りに気付かれてないと思ってたのはルーシアだけで)
(ケリーのエッチな魔力に、しっかり発情させられて息を乱す)
ケリー…っ、あなた最初から、そのつもりで…っ
(ギリギリ残った理性をかき集めて、必死でケリーを睨みつけるけど)
あぁ…!ぁ…んぁぁ…ぁ…
(優しくキスされ、頭を撫でられ…、それだけで理性は蕩けて、何も考えられなくなっちゃう)
か、かげんなし…なんてぇ…、こ…子供相手にぃ、なに考えてるのぉ…このへんたいぃぃ…っ
(ケリーの整った顔がSっぽく歪むと…)
(抵抗しなきゃと頭では思っても、動悸が激しくなって興奮してくる)
(必死で罵声を並べるけど、声はもう上ずって、エッチな気分を感じてるのがバレバレで)
【そうですね…、スカートタイプでお願いします。
上も、ゴテゴテしたローブの下は、下着同然の格好、みたいな感じで】 カリキュラムを実行するっていうの目的だけど、ルーシアの初めてを犯すっていうのも今回の目的
100歳以上の処女、10歳くらいの幼女、世界最高の素質とサンプルとしてはこれ以上はないからね
しかも今回の実験に関してはなんでも自由にってことだから
一度はしてみてたかった陵辱ってやつをね、一番泣かせてみたいルーシアにね
(すっかり甘い魔力にとろけてしまったルーシアに陵辱すると宣言)
(ケリーがローブを脱ぎ捨てるといきり立ったデカイ肉棒が現れる)
100年間固まったままのルーシアの魔力をこれで一気にかき回していくから
(まさにこの魔術をやるために生まれてきたと言わんばかりのケリーの巨根)
(そこに魔力が集中されるとさらに一回り大きくなり魔力のオーラもまとう)
(そしてルーシアのローブをたくしあげて細い足から下着までみえてくる)
たぶんルーシアの体だと肉体的にも受け入れるのはきついだろうし
魔力的にもこれだけのものをかき回したら大変なことになるとは思う
まあすごく痛いだろうけど約束だから頑張ってね
(幼い容姿とか初めてとか関係なく女性が受け入れるのがつらいほどになった本気のケリー)
(それをこんな幼女に、しかも全力で犯そうというのだ)
(凶悪なソレが下着を横にずらしてルーシアのピッタリと閉じている割れ目につけられた) わ、わ…私はぁ、魔術協会の…、か、会長なんだからぁ…っ
そんなことしたら…、どうなるか分かって……ひぃっ!
(ケリーのたくましい身体と、凶悪なチンポが露にされて)
(喉の奥から思わず小さな悲鳴が漏れる)
むり…、無理ぃっ!だめっ、絶対そんなの入んないってば…っ!
(ローブをまくり上げられ、脚を広げられても、性魔術のせいで身体は脱力したままで)
あっ…謝るから!わ、悪かった!私が悪かったからぁ…!ひぅぅぅっ!
(アソコの入り口に、ケリーのチンポが当たるのが分かって)
ごめんなさいっ、ごめんなさいぃぃ……!何でもするから、許してっ…
あぅぅんっ!ひゃうぅん!
(頭では怯えているけど、身体は性魔術によってたっぷり発情させられていて…)
(ケリーの亀頭がスジにしかみえないくらい未発達のアソコを撫でただけで、エッチな声が漏れちゃう) ルーシア、結果はきちんと出すからいまは我慢だよ
確かに普通には入らないと思うけど、こうやって...
(あたっていた肉棒がスジを少しずつ開いていく)
(あまりに大きすぎる亀頭だが魔術で増加させた体重をかけてゆっくりと)
すっごいきつきつだし
さらに魔力もかなり詰まってるみたいだね
(凶悪な肉棒は亀頭だけでもなかなか入らない)
(それでも魔術によって無理やりいれていった亀頭がやっとすべて入る)
(あまりに大きなそれはルーシアの入り口をすでに大きく開けて)
やっとここまで入ったね、よくできました
それじゃあここからは一気に入れていくよ
ここからが性魔術の腕の見せどころ、本来ならばこの質量は入らないんだけどっ!
(やっとのことで亀頭まで入ったがこれで当然終わりではない)
(半分もあればルーシアの奥深くまで簡単に到達できる)
(しかし、ケリーがは本来入るはずの無いソレが性魔術によって一気にルーシアの中にすべて入ってしまう) だめ…っ!待っ…許して…ひぅぅぅぅんっ!
(ルーシアの狭い膣内を、こじ開けるようにケリーのチンポが入ってきて)
ひっ、はっ…あ…、うくぅぅぅ……っっ
(大きすぎるチンポに、痛みと苦しみと、魔術による快感を同時に感じて)
(もう言葉も出せずに、身体を痙攣させながら、浅い呼吸を繰り返して)
あぁぁっ!ムリムリムリぃぃ…っ!壊れるぅっ!壊れちゃう…からぁぁっ!
ひぁぁん!あぁぁっ!何これぇぇ…っ!奥入ってきてる…あぐぅぅぅぅっ!
(メリメリと強引にオマンコをこじ開けるチンポに、涙目で声を上げる)
(ありえない位置まで、ケリーのチンポが捻じ込まれて…、薄いお腹越しに、ケリーのチンポが浮き出るくらいミッチリとはめ込まれてしまう)
はぐ…っ、ひぐぅ…、やぁぁ…、これ以上は、無理だよぉ…
(魔術界のリーダーとしての威厳もプライドも、壊されちゃったみたいに)
(涙を零しながら、チンポの未知の感触に、ビクン、ビクンと身体を度々震わす) そうやって無理って言ってる間は大丈夫
何よりまだまだ魔力も正常だから
それにしてもすごい魔力、これをいまから掻き回すよ
(挿入されていた肉棒が少しずつ引き抜かれて、途中でまた入ってくる)
(2回ほどその往復されたあと、今度はゆっくりではなくそれが速くなり)
100年も固まったままだったんだから
こうやって体も魔力もほぐしていって
(幼いままで止まったルーシアの体を乱暴に往復するペニス)
(それによって膣内は拡張されて、体内にあふれていた魔力も掻き回される)
こうすることで魔力は動かしやすくなるだろうし
俺の魔力と同調することによって新しい使い方もできるようになる
(あくまでもルーシアの能力を開花するためであると解説)
(しかし、どこかルーシアの体を楽しみ、普段生意気なルーシアが泣いているのを楽しんでいるような) 【ごめんなさい、やっぱりそろそろ眠気が…】
【良いところで申し訳ないのですが、続きはまたの機会でお願いしたいです…すみません】 【了解です。それじゃあ伝言します。】
【ここまでお相手してくれてありがとうございました。とっても楽しかったです。】
【またよろしくお願いします。閉めておきます。】
以下空いてます 召喚魔術に失敗し低級淫魔が体に取り憑いて発情が治まらないシチュで
何とかしてくれる師匠や旅仲間など募集
細かいことは相談で決められたらと思います
NG スカ、グロ、暴力 >>585
旅仲間の勇者♂でいいですか?
助けるため、宿屋に運び込むところから始めたいです。 >>586
書き込みありがとうございます。
宿屋から了解しました、こちらからそのように書き出しますね。
胸のサイズや体型などの希望はありますか? 特に無いですが、少年勇者なので、年上女性だと嬉しいです。 >>588
ごめんなさい、
おねショタはやりにくくてご期待に応えられないかも… 年下相手は無理ですねー
申し訳ありません、落ちます 旅仲間として出会い旅の中互いに惹かれていき、男女の関係になってくれる女性いたらお願いします。 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
聖職者だからと油断している相手を手込めにしてしまったり、女性型の魔物を調伏するなどのシチュでいかがでしょうか?
詳細は相談からでお願いします。 こちらふわふわした旅の薬師♀で、お供のお調子者のスケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしているところ手マンや交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします。 >>606
よろしくお願いします
こちら髪はセミロングで白のチャイナ服
胸はDの少女です
ご希望やNGございましたらどうぞ ありがとうございます
こちらは年齢500歳の老猿を装っている妖怪という設定でよいかな?
(中身は絶倫)
何度も突きまくられていやらしくなってくれたらうれしいな >>608
了解です。
ここが猿山になるまで孕むが良い〜って感じでお願いします
こちらから書き出しますね お願いします
早くサキのオマンコを突きまくりたいものじゃ・・・ はあ、ふぅ……疲れたぁ…
まさかこんな山奥まで行くことになるなんて…
ふぁふぅ……一歩も動きたく無いー
(帰り道、人気の無い廃れた小屋で一晩過ごすことになり)
(荷物一式を下ろすとグッと伸びをし)
はぁ、円は大丈夫? いつも猿使いが過ぎるぞ・・・
(小屋に入るなりへたり込んだふりをする)
大丈夫じゃないかもしれん・・・
疲れたせいでわしの妖気が洩れそうになっておる・・・
(妖気の塊が股間に集中していきり立っている) んゃ、また抜いてあげよっか……?
それくらいならしてあげる…
(ふやふやした様子でにじりより、フェラ口と丸を作った指を前後して見せて)
(フェラを猿妖怪とのコミュニケーションと思ってるようで) そうか、うえしいの
いつもサキみたいな若いオナゴに抜いてもらえるなんていつ昇天しても構わないぞ・・・
(感謝の言葉を言いながら硬くなったチンポをサキに向けて)
それじゃあしてもらおうかの・・・
周りにわしの妖気が気づかれる前に
(何度かフェラしてもらってサキの警戒心を薄れさせた今日に本性を表そうとしている) はーむっ、んむっ、じゅぷっ、ぢゅるぷっ
(おもむろに頬張ると、獣臭い猿チンに舌を這わしながら入念に味わい)
ねちゅ、ぢゅ…むゃ、ちゅぽんっ
れりゅ、気持ちいい…かなあ うほ、きもちいい・・・
本当に天国に逝きそうになるではないか
(ビクビクと体を震わせて感じているふりをしてサキをフェラに集中させる)
だが、いつもしてもらってるばかりでは・・・
わしの面子が立たないのであるぞ・・・
(とうとう反撃するために身体の向きを変えてサキの股間に顔をうずめて下着の上からワレメを舐め始める) んっ、ちゅぽっ……ねりゅねりゅ…
っぷわっ!わ、私のはしなくても……ひゃひっ!
や、やぁ……やめぇ
(急なクンニに蕩けた声を漏らしてしまい)
(あわあわ言いながらも丹念な刺激に感じ) ここもいい匂いがするようじゃな・・・
舐めるだけで若返りそうじゃぞ
(丹念に周りを嘗め回してサキの感度を上げてやる)
可愛い声じゃの
もっと聞かせてもらえるかの・・・
(下着をずらし人間より長い指をマンコに入れてかき混ぜる) はあ、は……んゃ、頭がクラクラしちゃう……
いっ、あゃ、気持ちいぃ……
(猿の器用な手マンに魅力され、体をビクつかせ)
ふぇ、ふうぇ……ゃ、あゃ うれしいの・・・
わしの愛撫にこんなに喜んでくれると
(指の数を増やして激しく抜き差しして)
ほれ、ほれ、ビクビクしてきたの・・・
逝きそうなのか?どうなんじゃ?
(下着を引き抜き指マンを続けながらとどめにクリを吸い舌先で転がしてやる)
【挿入したら筋肉ムキムキの妖怪に戻るのはどうですか?】 はぁ、はわっ、んぅ……やっ、はうっ!
い、いっちゃいそう……////
ゃ、やゎ……ひっ!はふんっ!?
(クリを吸われてビクつきながら絶頂してしまい)
ぁ、はや……円が、こんなに気持ちいぃ……なんて…
(そうですね、痩せ型の若猿な感じなら…) 【すいません、急に呼ばれてしまったのでここで落ちます】
【ありがとうございました】 イキよったか・・・
中々うまいマン汁だったぞ・・・
(クンニを止めてサキの口からチンポを引き抜き立ち上がって)
(引き抜かれたチンポはいつもより雄々しく勃起している)
もっと気持ちよくしてもらいたいじゃろう?
わしがたっぷり仕込んでやるからの・・・
(抵抗できないサキを四つんばいにしてバックから勃起チンポを一気に挿入してしまう こんな時間だからゴールまでできる自信が有りませんが…
まったり進行で遊んでくださる方を募集です。
持ち込み設定も歓迎ですし、設定を練るのも大丈夫です。
NGはハードなスカです。
ボヘーっと返信お待ちしています。 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
聖職者だからと油断している相手を手込めにしてしまったり、女性型の魔物を調伏するなどのシチュでいかがでしょうか?
詳細は相談からでお願いします。 オネエな魔術師かと、相棒もしくは妹分みたいな感じの女剣士みたいな感じで募集します。 ごめんなさい、こちらはオネエな魔術師かヒーラーでお願いします。 >>634
すごく魅力的なシチュですね!
すれ違いで残念です… >>637
あら嬉しい。戻ってきちゃったけど、まだいらっしゃる? >>638
カムバックしてくださらないかなぁ…と消極的に待機していましたw
お相手をして頂けると嬉しいです もちろん、喜んで。
こちらは身体は男でバイセクシャルなオネエのつもりだけど、いいかしら? 有難う御座います、宜しくお願い致します。
其方の設定は了解です。
私は剣士と言う事ですが…口調とか性格とか希望があったら教えて下さい。
あと呼び方もご希望が有れば 相棒っぽい感じなら呼び捨て、妹分なら姐さんって感じかしら。
ちなみに剣士でなくても構わないわよ? そうですね…では、呼び捨てでいかせて頂きます。
相棒がバイなのは知っているけれど、自分は対象にならないだろうと思っている感じで。
では、職業性格は黒魔術師でダウナータイプ(巨乳)などでも良いでしょうか? はあい、了解。
たまに意地悪で本名(ステリオス)で呼んでくれるのもいいかも?
ではこちらの職はヒーラーにするわね。
後衛職同士だから、臨時でパーティーを組んだ前衛役の男を私が狙っていたのにピリカがさっさと追い払ってしまって、
それなら代わりにあんたが相手しなさいよ…みたいな流れはどうかしら? 有難う御座いますw
男前な本名ですねぇ
展開承知しましたよ
書き出しやっても良いですか?
文章に長さなんかはやりながら調整します
途中でご希望など出てきたら教えて下さい
NGは大スカくらいですので 私もNGは同じくらいなので大丈夫よ。
そう、男らしい本名で呼ばれるのが嫌いでステラと名乗ってるのw
それでは書き出しおまかせするわね。 (突然の要請を受けたワイバーン狩だったが、1人の犠牲者も無く討伐を終えた一行)
(凱旋途中の小さな町で一夜を過ごす事になったが…)
ステラ、君は今日生理だろう?
どうせセックス断るんなら、若者を惑わすんじゃない
(宿屋の個室で盛り上がっている前衛戦士達とステラの間に、丸眼鏡の女が割り込む)
はい、諸君、解散、散開
この生理中のお姉さんの代わりに、村の娘さんでも、尼さんでも、人妻でも捕まえてきなさい
(呆気に取られている面子を前に、ステラの手首を掴み)
じゃあ、皆さんお休みなさい良い夜を
(一同がいなくなると)
ステラ、幾ら君が美人だからと言ってもね
今後の人脈に響くんだよ、君の摘み食いは…
(ネチネチとしたお説教モードで、ステラを見上げる)
(青姦も良かったんですが、フカフカベットが良いかな…と思い室内にしましたー) あん、せっかくのイケメンだったのにい。
あーやだやだ、黒魔術師のくせに真面目ちゃんなんだから。
(体型のわかりにくい白のローブで一見すると長身の女のようにも見える男が、どかっと椅子に腰をおろし)
仕方ないわね。こうなったらヤケ酒よ。
せめてあんたもつきあいなさいよね?
(男たちが用意してくれた葡萄酒を小さなテーブルに置き、ピリカに手招きする) まあ、顔も腕も良い人達だけど…なんんて言うかゲスい感じがしたから…
ステラは、あんな人達でも射程圏内なの?
(大人しくベッドの端に腰掛け、グラスを傾ける)
結構良いお酒じゃん
度数も強めだし…あの人達を酔わせておけば、何をしても君が男だって気が付かれなかったかもね
可哀想な事をしたかな? ばっかねー、ああいう調子乗ってるのをメス堕ちさせるのが楽しいんじゃないの。
勘違い男に泣かされる女の子も減らせるし、一石二鳥でしょ?
(ケラケラ笑いつつ、くいっと一杯めを飲み干して)
ま、連中はあんたに感謝するべきね。
ついでにあんたもよ? 気づいてたでしょうけど、連中あんたの乳にもだいぶ食いついてたからね。
(意味ありげな顔で、ピリカの豊満な肢体を見やる) メス堕ちって…
(ワインを吹きこぼしそうになりながら苦笑する)
そう言うつもりだったんなら追い払わなかったよ
ついでに堕ちる処まで観察させてもらったかも
(今度はゆっくりグラスに残った酒を飲み干す)
…暑くなるとね、厚着で隠せないからね…
(麻のロングワンピースに、軽いガウン
いずれも黒や紺で控えめな色だが、体型は隠せてない)
一応気にかけてくれてたんだね、有難う
胸が大きいのがそんなに良いのかねぇ
ステラは男専門だけど、女の胸は大きい方が良いと思う? あら、じゃあ今度混ざる?
かわいいわよー、所詮男はちんこには勝てないのw
(自分とピリカの空いたグラスにすかさず2杯めを注ぎながら)
あんたはいいわよねー。それだけ無頓着でも男の方からよってくるんだもの。
ていうかね、そういう態度だから同性から評判悪いのよ?
(そんなつもりはもちろんないのだろうけど、自虐風自慢とも取れる態度にため息を付き)
あら、ところであたし男専門だなんていつ言ったのかしら?
(テーブル越しに身を乗り出して、ピリカの顔を至近距離で覗きこむ) あー、さっき追い払わなければ良かったー
凄くみたい…チンコに負けた男の顔
(グラスにワインを受け、適当に答える)
混ざりたくはないけど、見ては見たいかな
…反省する
同性の同業者から嫌われるのは嫌だし
(かと言って胸が小さくなるわけではない
片手で、どうしたら控えめな大きさに見えるだろうかと胸を弄る)
…近いよ
(見慣れたステラの顔、顔を避ける事なく真顔で言う。
だが、その目は酒のせいで坐りかけている)
君は男専門だろ?
いつも男漁りしてるし…でも、「ステラお姉さんに抱かれたーい」って女の子達が言ってるもの聞いたよ
君こそ選り取り見取りじゃないか…
(ようやくステラの顔を退け、自分のグラスにワインを注いで…つぅーっと飲み干す) ま、そのうち機会があったらね。
あんたがそういうのに興味あるのは意外だったわ。
(くすりと笑い、頬杖をつく)
さっきの質問に答えてなかったわね。
あたしは好きよ、ピリカの胸。顔も好みだしね?
…ねえ、今日はあたし結構やる気だったのよ。男ども追い払っちゃった責任、取ってもらえない?
(テーブルに置かれたピリカの手に自分の手を重ねて、流し目を送る) 私はステラが言うほど真面目じゃないからね
(冗談っぽく笑い、曖昧に答える)
う…ぇっと…有難う
責任と言うと…その、アレですか?
(目線を泳がせまくり、壁の端っこを見つめながら)
…なんて言うか、折角のイケメンを追い払って御免なさい
責任取りたいけど、男相手みたいに楽しくは無い…と思うよ あら、予想以上に可愛らしい反応。
いいわね。いまので八割くらい勃ったわ。
(立ち上がり、とたんにしどろもどろになり始めたピリカを壁際に追い詰めて)
楽しいかどうかは、私が決めるわ。
で…責任、取ってくれるってことでいいのよね?
(壁に手を付き、顎をくいっと持ち上げて) ステラさん、御免なさい
眠気がかなり強いです
素敵な設定有難う御座いました
勝手ですが寝落ちする前に落ちます
有難う御座いました あら残念。それじゃ、またいつか会えたら続きをお願いね。
あたしも落ちます。おやすみなさい。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫している猫ケモロリ魔女をチンポで犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
柔らかロリマンコくらいしか能がないので
たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用猫オナホに堕とされたいです かつては名をはせた女冒険者。
しかし、濡れ衣を被せられ、その評判は地に落ちて今はうらぶれた酒場の女将。
そこに訪れたあなたに濡れ衣を被せた張本人に犯される・・・
という展開でお相手してくれる女性を募集します 清楚で高貴な女性、あるいは女神のような存在。
そういったお相手を凌辱したり調教したりするストーリーを好みます。
細かい点は相談からということでお相手願える方はおられますでしょうか。 こちら頑固親父なドワーフの鍛冶屋か重戦士で、女性を募集します。
犬猿の仲のエルフ娘とか、鍛冶の弟子や客、パーティーの仲間などでお願いします。 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
聖職者だからと油断している相手を手込めにしてしまったり、女性型の魔物を調伏するなどのシチュでいかがでしょうか?
詳細は相談からでお願いします。 捕まえたメスケモ盗賊をレイプしちゃうようなケモナーなショタエルフ君募集します!
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です!
ドプドプとショタ精子注がれて子猫孕ませられたいです。 こんばんは。
募集はショタエルフのみですか?
亜人を犯すことを楽しみにしてる領主とかならできそうですが。 ファンタジーで寝取りシチュの募集です。
片思いの幼馴染とパーティーを組んでる冒険初心者の女の子、留守がちな夫とすれ違い気味の人妻、昔の相手に操を立てている長命種の女性などはいらっしゃいませんか? 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
聖職者だからと油断している相手を手込めにしてしまったり、女性型の魔物を調伏するなどのシチュでいかがでしょうか?
詳細は相談からでお願いします。 勇者と仲間の魔法使い
王国の姫と敵国の騎士
などのシチュで女性の方募集します
他にやりたいシチュがありましたら相談してください こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とスキンシップにディープキスやフェラをし、
そのままバックで孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、バックで肉壺突きまくってほしいです
甘めのゆるい中華風なファンタジー世界観でお願いします。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
いいように犯してくださる使い魔の青肌ショタインキュバスさん募集します
魔物の出産は経験済みといった感じでお願いします。 野心のためにその身までも投げ売り陵辱される少女を募集します
完全にこんな子犯してみたいなっていうのが始まりな募集ですが
ツリ目生意気で素質はあるけど自分の力だけでは成り上がれない
そんな子が自らを犠牲にしてでも成り上がるためには手段を厭わず
こちらはそれに応じる形で女の子へ助力する代わりに身体はいただくといった形
生意気な女の子が折れてしまうのか耐えきるのかっていうような陵辱プレイで
やってみたいと思ってます
例えば
・国立魔法学校に入学するための後見人、資金援助
・闇の魔術の伝授
などを考えています
他にもコンセプト通りならばいろんなシチュ考えてみたいと思ってます よろしいですか?
こちらにちょっとシチュ案があるのですが。 ありがとうございます。
王立騎士養成校。騎士養成と銘打たれてるけど、実際のところ王を支える官僚や地方領主を育てる学校。
入校には厳しい制限があり、貴族の直系者または有力貴族の推薦を得ている者のみである。
とある小さな村の出身少女。彼女の父は国でも有力な貴族であったが、政敵との争いに敗れ、領地まで奪われて
幽閉同然に隠居している。その父の領土を取り戻すため、娘の自分が騎士養成校への入学を志すが、今の状態では
「貴族の直系」というには領土が小さすぎ、有力貴族の推薦もないと断られる。
そこに、かつての政敵だったあなたが訪れ・・・
という感じです。
こちらは、貴族としての素養は叩き込まれてる17歳です。 詳しくありがとうございます
こちらは父親の政敵ってことで父親くらいの年齢でしょうか?
それとも20代くらいにしておきますか?
ちょっといまどういう展開がいいか考えてます
参考までにどんな子のつもりか性格など教えてもらえますか? ですね。父と同じか少し上がいいです。
40代後半〜50代、ですね。
こちらは、少し気が強いけど、目的のためなら受け入れる度量もある、つもりです。本当に辛いことには泣き言入ります。
体形は、細身で胸も小さいか、少しふっくらで胸も大きいか、お好みで・・・。 では50代前半
父だけでなくいろいろな領地を飲み込みいまや王国でも一二を争うほどの貴族
年の割に若さに溢れていて筋肉質な体でダンディな男でどうでしょうか
父親と比べると同じくらいの年には見えないような
ただそれでもやはり白髪まじりだったりと年は感じるような
最中には泣き言もあるといいなって思います
こちらから学校への推薦と下宿先の提供
その代わりに学校に通う間の妾の要請とかでどうでしょうか?
ただ遊び慣れているこちらは通常の妾ではなく無理難題をと あ、いい感じですね。
魔術師や薬師なども抱えていて、お金と権力を使って若さを保ってる感じで。
泣き言、分かりました。でも、父の政敵だったあなたに頭を下げるなんて屈辱・・・みたいな感じは残したいです。
無理難題も、承知しました。こちらにどんなことさせたいか、ご希望はありますか? そちらへの希望ですが
迷いましたが細身スレンダーな感じでお願いしてもいいですか?
あとは貴族の淑女として夜の情事の作法は知っているけど経験はない
それでお願いしてもいいですか?
ただ貴族として扱われず妾として扱われる
口でするのは貴族の正妻がするものではなく妾がするもの
本来であれば初めては優しく扱われるはずなのに思い切り陵辱され
といった感じでやりたい放題遊ばれるのをやってもらいたいですね
こっちとしては遊び慣れてるので泣き言いってもむしろ泣いてしまっても容赦なしな スレンダーとのことですので、身長161で上から80のBの57の78、ではいかがですか?
性交に関する知識はあるけど経験なし、承知しました。
いっそ、妾より下の「召し女」な扱いはいかがでしょう?
領主や貴族が領地の娘を気に入った時に「献上させる」存在です。あくまで貴族の欲望を満足させるための存在なので、
子を産んでも貴族の血筋として認知してもらえず、飽きたら殺されることも珍しくない、という感じ・・・。
そちらはあくまで「推薦という代価で買った女」というもので・・・。 それでお願いします
髪型とかはどんな感じでしょうか?
それでOKです
そちらとしては部屋も貴族ほどのものを用意されたし
貴族としての扱いを受けられると勘違いしてるとかどうかなって思ってます
それもあくまでもこちらが訪問するからある程度の部屋ってのと
一流貴族のこちらにとっては大した部屋じゃないけど没落したそちらにとってはかなり部屋にみえたり
そんなんで最初の夜に多少はいい扱いを受けると思っていたら...という展開でやってみたいと思います 髪形は、あくまで御家復興のため、女を捨てるつもりで短髪にしてます。
違いについても分かりました。
あとは、初夜でも媚薬を使われて感じやすい身体にされたい、ですね。 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
聖職者だからと油断している相手を手込めにしてしまったり、女性型の魔物を調伏するなどのシチュでいかがでしょうか?
上記のシチュに限らず、詳細は相談からでお願いします。 >>708
ありがとうございます。
是非お相手お願いしたいです。
話の流れとしては、こちらが旅の途中に領主殿の村に立ち寄るような感じでしょうか? 立ち寄ってもいいですし、こちらの依頼を受けて来訪する感じでもいいです。
とある貴族の地方領で、基本的に貴族の代官が統治してます。貴族にとっても旨味の少ない土地で、毎年の租税を
収めていれば誰が統治しても文句を言われません。
本来は父(または夫)が治めてましたが、不慮の死によって私が代行してます。
そこに魔獣(または盗賊)がやってきて村を荒らしはじめ、困っていたところにサモン様が立ち寄られ(または近くの
町に討伐依頼を出したものをサモン様が受諾され)、解決した代金として私を所望され・・・
というのはいかがでしょう? おおむねその通りで大丈夫なのですが、解決の報酬ではなくて討伐に向かう前夜に夜這いをかけるのではいかがでしょうか。
こちらも命懸けになるので、せめて最期の思い出を…みたいに迫ってみたいです。 でしたら、サモン様には何度も倒したことがあるザコ魔獣、ということにしていただけますか?
その気になれば簡単に討伐できるけど、私を狙って難敵を装って夜這い、と・・・。
こちらは、相応の報酬(一月生活できる程度のお金)または村の防衛隊指揮官として召し抱えるという条件を出すつもりでした。
このような流れであれば、こちらは未亡人でいいですか?
夫との間に男児がいますが、まだ幼いので代官を勤めていて、子が成長したら代官の地位を明け渡す、ということになってます。 了解です。
修行中の身ゆえ、ということで報酬は辞退する感じでもいいかもですね。
それによってより代官殿の後ろめたさを煽るという計算も含めてですが…
お子さんがいらっしゃる設定も魅力的です。まだ母乳が出るくらいの月齢というのもありでしょうか? はい、それでもいいです。でも、「無報酬で済むかも」という打算も働かせますけどね。
サモン様がお望みなら、男児は生徒半年くらいでいかがですか?
子供が生まれてすぐに夫が死去したため、ご無沙汰状態です。スタイルは大分戻りましたが、アソコに関しては
少し緩め、な感じです。
授乳期なので、胸は大きいままです。
こちらは22歳でいいでしょうか・・・? お互いに打算と欲と情が交錯する感じ、いいと思います。
年齢等の設定もありがとうございます。こちらは筋骨隆々の巨体といった感じです。
それでは依頼を引き受けてメトリス殿の館で歓待を受け、夕食の席で報酬などの話をして今夜は屋敷に泊めてもらうことになり、
自室で休もうとしていたところに夜這いをかける感じでよろしいでしょうか。
よければ夕食あたりから書き出してみますね。 いやはや、拙僧のような流れ者に領主殿御自らのご饗応とは。
お心尽くし、痛み入りまする。
(旅の途中で立ち寄った村で女領主の噂を聞き、下心含みで魔獣退治に名乗り出て)
(まんまとご馳走にありつき、好みのタイプの未亡人に内心ガッツポーズしつつ)
さて、先程お話いただいた報酬についてなのですが…
なにぶん修行中の身ゆえ、士官のお話についてはお受けるすわけにも参りませんでして。
それに、お困りの方から金子を頂戴するわけにも参りませぬ。どうかそのお金は領民の方々や、なによりお世継ぎのためにお役立てくだされ。
それが御仏の…失礼、拙僧の奉じる神でございます。それが御仏のお心にも叶いましょう。
(合掌し、深々と頭を下げる) (立場が人を作るとはよく言ったもの。本来なら、貴族領を治める代官の妻として、次期代官たる我が子の母として、
大過なく過ごせばいいだけの人生になるはずだった。それなのに、代官代理、摂政の真似事まですることになるなんて)
いえいえ、領主と言っても代官の、さらに代理ですので。
(目の前にいる男。旅の僧と名乗っている。見たところ、村の農民や山にいる猟師とは違った身体つきをしている。
魔獣に関しては未知数だが・・・と値踏み。神に仕える者は肉を食べないと聞いているので、魚を主にした淡泊な
食事を提供し)
それで、報酬については先に提示・・・
(値切るつもりはない、と明示するつもりであったが、先に男から固辞されてしまい)
ですが、貴方様の身の危険もありましょう。せめて次の町までの路銀は、お持ちいただけませんか?
(心苦しい表情を作りつつも、旅費など予定の報酬から見れば微々たるもの。内心では、浮いた予算で村のインフラ整備に
いくらかかるかを試算し始めていて)
ですが、この件は討伐が叶ってから、あらためて考えましょう。今日のところはたっぷり召し上がってください。
(言いつつ、大釜に入っているスープを皿に盛り、サモンの前へ) いやいやご謙遜を。
道中つぶさに領内を拝見いたしましたが、領民の方々も皆口々に領主殿を讃えておられましたぞ…
おっと、かたじけない。僧たるもの粗食を心がけるべきなのですが、なにぶんこの図体ゆえ…
(皿を前に出すとき、ゆさりと重たげに揺れる胸元に視線をやるのがばれないよう目を細めて)
(冗談めかして笑ってみせる)
左様ですな。
街道の魔獣…決して容易い相手ではありますまい。
いや、ご心配めさるな。領主殿のため、苦しむ衆生のためとあらば刺し違えてでも仕留めてご覧に入れまする。
されば、早速明日にも出立いたしまするゆえ…今宵はこのあたりで。
(実のところは楽勝できそうな相手と目星はついているのだが、せっかくだからと深刻な空気を作ってみせる)
(こう言っておけば引き止めてくれるのでは…と期待混じりに席を立つ) いえいえ、全ては夫が遺してくれたもの。私はそれを引き継いだだけですから。
(男の視線に気づかないまま、皿を差し出して自分の席に戻り、パンを小さくちぎって口へ運んで)
(話題が討伐対象の魔獣になり、こちらも顔をしかめます。自身も末端貴族の出のため、村の平穏を脅かしている
魔獣がどの程度の強さなのか、推し量るすべもなく・・・)
そうですか・・・。もう少しお話を伺いたいところですが、神に仕える方なら就寝前の祈りもありましょう。私ごときが
引き留めては却ってご迷惑になりましょう。せめて、今夜はごゆっくりなさってください。
(その言葉と同時に、部屋の隅に控えていた老人が立ちあがる。男はサモンを寝室に案内しようとし・・・)
(屋敷、というには質素な家に仕える女性――老人の妻――に後片付けを任せて、授乳と就寝のために自室に戻る・・・) お心遣い、痛み入りまする。
…ところでご老人、厠はどちらでしたかな…?
(あてがわれた客室に向かう途中、いとも簡単に秘孔を突いて使用人の老人を眠らせる…朝まで目覚めないように)
(後片付けをしている老人の妻にも同じように眠っていただき、二人揃って使用人部屋に運んで)
…さて、それではゆくといたしましょうか。
(にっかりと好色な笑みを浮かべ、老人から拝借した鍵束を手に屋敷の奥へ)
どれ…ふむ、丁度いい頃合いの様子…
(領主の部屋とおぼしきドアに触れて聞き耳を立て、どうやら若君の寝かしつけも終わったと見るや音も立てずに忍び込む) (湯の入った盥を持って寝室へ。ドアを閉じる音と同時にビナシス(子)が泣き始めて)
あらあら、ごめんなさいね。お母さん、お客様と一緒だったの。もう大丈夫だから、泣き止んで、ね・・・?
(優しい声であやしながら、赤子の頭を撫でてあげます。同時に、胸をはだけて湯に湿らせた布で乳房を拭いていき、
泣き止まない赤子に乳房を含ませて・・・)
(たっぷりと飲み満ち足りたビナシスは、母がそばにいることも手伝って再び寝息を立てはじめる。それを見て安堵した
私は、そっとビナシスから離れ、サイドテーブルに広げてある書類の束に目を通しはじめ)
・・・やっぱり、ロデイレの川から水を引いた方が麦の実りはよくなりそうね。南の農術書には休耕地にクローバーを
生えさせると次の麦が豊作になりやすいってあるから、明日にでも農民に説明を・・・、
(村の統治に関して、あれこれ考え始める・・・。サモンが背後に寄ってきていることに気づかないまま・・・) いやはや…寝屋でまで政務に励まれるとは、精が出ますな。
…お静かに。若君の眠りを妨げてはなりませぬ。
(不意に肩越しに男の声。悲鳴をあげかけた唇を分厚い掌で塞ぎ、背後から抱きすくめつつ低い声をかける)
不躾な振る舞いをお許しくだされ。
未熟者にて…明日のことを考えると、眠れないのです。
いや、刺し違えてでもとの言葉に嘘はございませぬ。ございませぬが…
(腕の中の細い身体が一応の落ち着きを見せると、床に伏して巨体を丸める)
…なにとぞ、この未熟者に末期の温もりを下さいませぬか。
(ほっそりした足を取り、そのつま先に額を付ける) 申し訳ありません、諸事情で遅くなってしまいました。
こちらも落ちます。 勇者募集します。
パーティーにスパイとして入った魔王軍の幹部の女戦士ですが、
寝込みを襲おうとして勇者に逆に押し倒されて
犯されるシチュを希望です >>726
1時間前も前の募集だけどまだいるかな? >>728
お相手お願いします。
女戦士のそちらがこちらの命を狙ってやってきたので
返り討ちにしたついでに犯しちゃう感じですね
最初からスパイだと分かっていて犯す機会を窺ってたとかでもいいですか? >>729
了解です。
返答が遅くなるかと思いますがよろしくお願いします。 >>730
はい。それでは書き出しはそちらからお願いしていいでしょうか?
こちらは油断して寝ているフリをしている感じで >>731
【了解です。宜しくお願いします。】
…寝ているな
<全ては魔王様の為…あいつの首さえ持ち帰れば…>
(そっと近寄りベットに上がる)
…ふっ!
(ナイフを振り上げる) >>732
ぐー……ががー……すぴー……
(トレスがナイフを振り上げ、そして振り下ろすまではまったく熟睡しているようにしか見えなかった)
おっと、どうしたんだ、トレス。いや、魔王軍の幹部さんと言った方がいいか?
(ナイフを片手で受け止め、もう片方の手をトレスの腹に素早く打ち込む)
!
(そのまま一瞬でトレスに飛び掛かり、床にトレスを押し倒す形で抑えつけて馬乗りになる)
ずっと前から気づいてたんだよ、お前が魔王の配下だってことはな
ようやく行動を起こしたか、待ちくたびれたぞ、はははっ >>733
うっ…!?お前…気付いて…!?
…まぁいい、ここで殺せばいいだけのことだ!
(拘束魔法を使おうとする)
【反射されたりして拘束し返したり、地属性の魔法で電マとかも面白いかなと…】 >>734
ほう、なんだ、そんな魔法も使えるのか
(勇者の体に拘束魔法がかかり、一瞬だけ両手両足が光の縄で縛り上げられたように見える)
(だが、勇者の首のお守りが光るとそれは消え去り、逆にトレスの両手両足に光の縄がかかる)
このアミュレットはな、状態異常や呪いを跳ね返して術者に返すお守りなんだ。高かったんだぜ
(トレスは両手両足を広げた大の字の格好で両手足に光の縄が手錠のようにかかり)
(床に仰向けに寝そべったようなポーズで固定する)
さて、魔王軍の幹部にはお仕置きしてやらなきゃな。「ミニゴーレム」!
(勇者が呪文を唱えると、土でできたハニワのようなバイブのようなゴーレムが3体現れ)
(それがトレスのオマンコとおっぱいにそれぞれ先端を押し付けていき)
(ブルルルルルッ!と激しい振動でオマンコと乳首を虐めぬいていく)
【ファンタジーっぽい魔法で色々されたいのですね、了解です】 【ところで、ちゃんと名前欄に名前を入れてメール欄にsageと入れた方がいいですよ】 >>736
【すみません、忘れないように付箋を貼ったりしているのですが…
忘れないように頑張ります】 >>735
何…!?体が動かなっ…うぁっ!?
(乳首とおまんこに何とも言えない快感を感じる)
ゴーレム如きっ…にぃっ///はっ、はぁぁっん///ちっ、違、誤解でっ…んぁっ///
魔法を止めてぇっ…んーっ! トレス=江奈
掛け持ちしてるから名前とsageの付け忘れするんだな もう一つのスレでも同じIDの人が動いているの確認しました
あれがこれではちょっとまずいんでこれで落ちますね
お疲れ様でした、では しかし、忘れないように頑張りますの直後に名前違いは笑う。もっと頑張れよ! オークの♂でお相手募集します。
冒険者や村娘を襲う一般的なオーク、魔女やダークエルフに使役されてるオーク、人間と共存している変わり者オークなど…
どんなオークかはご相談でお願いします。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とスキンシップにディープキスやフェラをし、
そのままバックで孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、バックで肉壺突きまくってほしいです
甘めのゆるい中華風なファンタジー世界観でお願いします。 バイセクシャルなオネエの魔術師です。
相棒とか妹分みたいな女の子、もしくはショタっ子を募集します。 バイセクシャルなオネエの魔術師です。
相棒とか妹分みたいな女の子、もしくはショタっ子を募集します。 バイセクシャルなオネエの魔術師です。
相棒とか妹分みたいな女の子、もしくはショタっ子を募集します。 こちら頑固親父なドワーフの鍛冶屋か重戦士で、女性を募集します。
犬猿の仲のエルフ娘とか、鍛冶の弟子とか常連客、パーティーの仲間などでお願いします。 見た目ロリな賢者様、魔道士様な女の子を虐めるシチュでお相手してくれる女性募集です
博識で実力もあって偉そうではなくて、実際に偉い女の子
威厳はあるけど見た目は幼い少女でって感じで
実際にロリなのか見た目だけなのかなどの細かいところは相談で >>753
とても興味があります
見た目ロリなだけの方が私は好みです
どういう設定で虐めてくださるのか、聞いてもいいですか? >>754
見た目ロリなだけの方がっていうのは
ロリだけど年齢は上のほうってことでいいですか?
設定に関してはお話し聞いてからって思っていたのですが
参考までにどんなタイプの子がやりやすいですか?
それに応じて設定提案してみたいです >>755
完全な幼女はできかねます…
年齢は16以上だと嬉しいです
話し方としては敬語系かお嬢様系
性格としては真面目、照れ屋、おっとり、ツンデレぐらいがやりやすいです
あなたの希望も知りたいです 普通に16から18くらいなんだけどもっと幼く見られてしまう
もしくは年齢はとっくに100歳を超えてるけど容姿は幼い
のどちらかで考えてます
どっちだとしても真面目かツンデレが合うのかなとは思ってます
こちらの希望としてはそんな見た目もあって
普段は何でもできて頼れる存在なのに性的なことに関してはからっきし
そんな感じの子を威厳がなくってしまう感じに虐めていきたいですね
ちょっと合いそうな設定考えてます >>757
私はどちらでも楽しそうだと思いました
あなたがどちらのほうが虐めやすいかでお願いします
ロリってことは幼児体型のほうがお好みですか?
真面目かツンデレですね。どっちも捨てがたい…両方混ぜた感じでもいいですか?w
賢者なら新しい文献を発見して、その儀式を試してみようとか
魔道士なら新しい魔術の実験って流れもありですよね
そういう経験に慣れてないけど、体だけは敏感とか薬や魔法で強制されるのも好きです こちらの立ち位置候補を考えると100歳越えの方がいいのかなって気はしました
・古参なそちらに対して新進気鋭の若手
・子供の頃から師事してきた弟子
とかだと関係性的に面白そうですかね
それこそ賢者様にしろ、魔導師様にしろ
こちらがその新しい儀式であったり新しい魔術の先駆者
それでそちらが協力しないといけない展開になり どちらも屈辱的で好みです
どちらかと言えば若手さんの方が良いかなと思います
魔道士だと強さ的に勝てちゃえそうなので、賢者のほうがやりやすいんでしょうか
でも、実力は負けてるなら魔道士のほうが何でもありにできるのかも…
私のNGは汚いのや血が出るものですが、大丈夫ですか? 若手の方ですね
ちょっとライバル的な感じもありつつお互いに実力者なことは認めているような?
そんな感じだと面白いのかなって思いました
ただそれで賢者様だと、こちらも賢者?ってのがよくわからなくなってしまいそうなので
お互いに魔道士で、そちらは理論的な貢献がたくさん認められている大魔道士
対してこちらは実践での実力が認められている魔道士とかだと戦闘では勝てることになりますね
いきなり無理やりってのもおかしいので
こちらがそちらの理論研究に必要な伝説級の素材を手に入れてきて
貸し借りの約束的としてこちらのどんな実験にも付き合うと ここまで話を進めて申し訳ないのですが、睡魔に襲われています
ごめんなさい
またの機会があればお願いします わかりました
ありがとうございました
またよろしくお願いします
少しだけ募集を続けます
見た目ロリな賢者様、魔道士様な女の子を虐めるシチュでお相手してくれる女性募集です
博識で実力もあって偉そうではなくて、実際に偉い女の子
威厳はあるけど見た目は幼い少女でって感じで
実際にロリなのか見た目だけなのかなどの細かいところは相談で ロリのシーフ系冒険者のボーイッシュな女の子を犯してみたいお兄さん募集
ラブイチャとかよりは好きにされちゃいたいな
どのくらいまでってのは相談次第だけどハードに犯すのも歓迎だよ
シチュの相談から時間を使って楽しみたい
描写もちゃんとして中文以上くらいで楽しみたい
ってお兄さん歓迎だよ こんばんは、どんな感じのシチュをお望みでしょうか?
ノエルさんの事を前から密かにマークしてて、スキを見せた時に襲いかかるってシチュを考えています。 なんでマークしてたのかな?
単純に僕のことが気になってたとか?
お兄さんの希望とか聞きたいな
どんなシチュっていうのじゃなくて
どういう風にするのが好きかとか 気になってた理由は手配書などで外見が公表されてたから。
その時に気になったってのを考えています。
やりたい事ですが、ロリっ娘のノエルちゃんの中に挿入して、強引に犯したいと思っています。
幼い身体の奥に大人のペニスを入れて強引に最奥まで挿入して、何度も乱暴に動かして。 OKだよ
とりあえずお兄さんがやりたいことはわかった
たぶん僕は泣いちゃうけどそれでも強引に犯してくれるってことだよね?
あとはできたらちゃんよりもくんで呼んでくれると嬉しいな
もうちょっとシチュは考えてみよう
ちょっとシチュの方はしっくりとこないかも
お兄さんはどんな人やりたいの? そうだね、それなら冷徹な感じで行こうかな?
口調はこんな風で良いかな?
泣いても犯すのを止めないよ。
シチュとしては、ある魔法使いの男がわざと家に伝わる杖の情報を広めて。
それを盗みに来たシーフのノエル君が部屋に仕掛けた罠にかかって。
それを僕が犯すってのはどうかな? 冷徹なタイプだね
わかったよ
ちょっと犯す理由が欲しいかなって思ってたんだけど
魔法使いのお兄さんならばこんなシチュはどう?
僕がお兄さんの工房に潜入してとっても高価な「魔女の破瓜の血」を盗む
売ってしまったあとで僕のことをお兄さんがやっとつきとめて捕まえる
お兄さん的には諦めモード入ってたけど僕もシーフってことで魔法はちゃんと使えるし
実は女の子ってことに気づいて僕から採取できることに気づいてしまった
そのあとはもうお察しって感じで僕が犯されちゃうことになるけど
これなら多く採取するためとかいってたくさん強引にしたり
あとは他にもいろいろとできるかなって思ったよ? それなら僕は魔法使いが本業だから。
居場所を突き止めたノエル君に魔力で勝って、その後に犯す感じかな?
魔法で服をボロボロにした時に女の子だって気付いて。
弁償を口実にするのはどうかな?弁償しないとギルドに突き出すって脅して屈服させて。
処女の血だけじゃなくて、悲鳴もアイテムの質を高めるって嘘をつくとか。 それも魅力的だけど
できたら戦闘せずに普通に捕まえられたいな
その方が元気で威勢がいいままで犯されることになるし
バレちゃったのは口元のマスクをはぐだけでわかっちゃうとかでも
悲鳴とかに関しては本当にしちゃたらどう?
魔力がたくさん破瓜の血に詰まってた方がいいから
悲鳴を出させるくらいに犯してたくさん魔力がにじみ出るようにする
お兄さん的には本当に質のいい破瓜の血が手に入るプラス僕のことをたくさん犯したい
あとはお兄さんはお尻とかの方への挿入は好き? それなら場所はどこにするかな?ノエル君のアジトかな?
仲間とかいないで君一人だから、暴力とか使わないで口先で脅して。
悲鳴は本当ってのも面白そうだね、処女喪失も痛みを伴う行為だから。
性欲も満たせて、質の良いアイテムも手に入るから一石二鳥だね。
アナル挿入は嫌いじゃないけど、一回おまんこ犯してから挿入したいな。
時間的に無理なら器具や指挿入したまま二穴で犯すとか。 OKだよ
お尻の方はそれならばなしでいいね
普通に犯してもらえればいいよ
もともとSなお兄さんとしては本当にラッキーって感じだね
キャラ設定だけど
13歳
細身な体に金髪のショート(男の子にも見えるくらいの)
短パンにシャツの上にベストをつけた身軽な格好
普段はスカーフを口元に巻いてるよ
13歳だけど腕はピカイチでお兄さんクラスの魔法使いに対しても盗みならばできる
ただ戦闘に関しては弱いかな
今回はアジトをつきとめられちゃったから逃げ場もないと
なんだかんだ一流のシーフだからアジトは普通に整っていて
いい感じのベッドもあるよ こっちはキャラ設定細かく考えてないけど。
アジトの設定まで詳しく設定してくれて助かるよ。
書き出しどうしようか?
僕のキャラ設定はこんな感じで良いかな?
・年齢20歳
・外見
短髪で魔法使いだけど動きやすいようにジャケット状の服を着ている
・性格
基本的に意地が悪く冷徹だけど、意外に性欲が強い。 忘れてたけど身長は138くらいだよ
胸はまだほんの少し膨らんだくらい
勝手にこっちでお兄さんに関して細く情報とか書いておくね
性欲強いんだったら巨根とかにしちゃおうか?
ノエルが想像しているよりもずっとずっと大きいくらいの
書き出しするね
ラッキー!
(王国でも名高いレックの工房に入り狙っていた魔女の破瓜の血をゲット)
(売ってみたところ思っていたよりもずっと高い値段で売れたためにウキウキでアジトへ)
なんか魔力が高かったり、採取方法によって価値が全然違うっていってたな
もしかして僕のも価値があったりするかな
(盗んだのは高魔力の女の子から採取した貴重なもの)
(レックが相当に怒っているとも知らずにアジトでのんびと過ごす)
まあ恋愛なんてガラじゃないし
僕も魔力はかなりあるって聞いてるから
もうちょっと大きくなったら売ってみるのもありかな
(シーフではあるが魔法の素質があるノエルはそれは貴重な存在)
(採取方法によっては盗んだものとは比べものにならないくらい価値がある素材を手に入れられる)
(そんなことも知らずにのんびりとつぶやくノエルであった) 【巨根良いね、小さい娘の奥に無理矢理挿入するのって興奮するよ。
お互いに気持ち良くなれるように頑張るよ。
外見についてはノエルちゃんのお好みで良いよ。】
ここか…やっと見つけた…
(工房で作成していたマジックアイテム、魔女の破瓜の血が盗まれ。
魔法で足跡などを感知し、数日間その足跡の主を辿っていた。
薄暗い路地裏に古い家を見つける。
鍵もかかっていて、名札も剥がされているためどこか不気味だけど。
魔法で強引に解錠する。)
な、なんだこれは…やはり、噂通りここだったのか…
(家の中は無人とは思えないぐらいに物が大量に置いていて、飲食物もあるため、生活の匂いがする。
しばらく進むと、子供がベッドの上で呑気に寝ているため、その子供に接近する。)
見つけたぞ、ベッドの上でくつろいで良い身分だね。
魔女の破瓜の血を盗んだのは君だな…
(そう言い苛立ちを隠さずにノエルに近づく。) 【慈悲もなく前戯なしで無理やりしちゃっていいからね
たぶん僕は痛みで泣いちゃうけどたくさん気持ちよくなってね】
っ!!!?
(完全に油断していたところに人の気配で振り向く)
(いくつものトラップがあったはずだが高位の魔法使いのレックにはきかなかったみたいだ)
レ、レックじゃないか
こんなところまで何のよう?
(普段とは違い少しリラックスした格好からはボーイッシュながら女性らしさも漂う)
(顔もオープンなため中性的だが将来美人になるのが間違いない可愛らしい顔)
(足も鍛えられているようだが柔らかそうで、胸のあたりも少しだけ膨らみがある)
魔女の破瓜の血?
あれのことか、ごめんねあれはもう手元にないよ
まあばれちゃったならばしょうがないお金なら返すよ
もしくは買い戻すために必要なお金を出すよ
(最初は誤魔化そうとおもったが、相手が悪いと思って正直にいう)
(どれだけ貴重だったかも知らずに簡単に買い戻せると思ってお金で解決) 【じゃあお望み通り好きにしちゃうね、次から身体触っちゃうね。】
やっぱり君か、ノエル…
(何度かノエルと争っていたため、お互いの事はよく知っていた。)
さあ、魔女の血を返すんだ、渡さないと今すぐにギルドに突き出すよ。
な、何、売っただって…
(ノエルの言葉を訊いて仰天する。)
金?生憎だね、僕は金に困ってはいないし。
あれに生半可な値段つけるのは素人だよ、君は物の価値のわからない素人に売り払ったんだよ。
君のアジトにある物を全部売り払っても到底足りない。
(そう言い、整った顔立ちから、冷たい目でノエルを睨み付ける。)
君も魔力は結構あるみたいだけど抵抗しても無駄だよ、僕の方が魔力は強いんだから。
(そう言い、冷たい目でノエルを見る。
ノエルの素顔をよく見ると中性的で可愛らしく、その事にある疑問を感じて…)
え!?き、君はまさか…女…なのか?
(ノエルの素顔を見た瞬間に仰天する。
中性的だけど、確かにそこにあったのは少女の顔で。)
待てよ…君はセックスの経験はあるの?
魔女の血はね、魔力がある処女の血が必要なんだよ。
君自身の身体で弁償するんだ。
(ノエルの姿を見て、そう当然のように言い。
魔女の破瓜の血の正体を説明する。) さすがに素人には売ってない
かなりの金額が手に入ったからね
それに僕のアジトにあるものの値段を甘くみないで欲しいな
(どうやらそこらへんは自信があるらしくレックの発言に噛み付くも)
とはいえ、あれを弁償するのは確かに僕としても痛手なんだよね
ってやっぱり僕からでも採取できるんだっ!?
(急にレックの反応が変わるとむしろお金で弁償しなくてもいいのではと飛びついたのはノエル)
見ての通り僕は男の子みたいでしょ?
それにまだこんな年齢だし当然だけど処女なんだよね
(男のみたいなのは確かだがシーフでないときの姿はかなり女の子にもみえる)
っていうわけで僕で弁償できるならばするよ
ただしこれで僕が盗んだものはチャラでギルドにも言わない
あとはそうだなー
(交渉ごとは得意なノエルが立場もわきまえずに)
盗んだ以上の量が採取できるでしょ?
その分に関しては僕にも分け前ってことでどう?
レックだったら一流なんだから量も質もかなりいい感じに採取できるでしょ?
売るときに調べたから少しは知ってるんだ
(付け焼き刃の知識でレックに自分から持ちかける)
(質をよくとるには普通の行為ではなく陵辱的なプレイになることなど知らない)
(そして世間一般ではそもそもノエルの容姿にもかなり価値があり売ったら相当な金額)
(レックにはおいしすぎる条件だということに、自分自身のことに疎いために知らなかった) 【僕の好きにさせてもらうけど。
何かして欲しい事あったら言ってね。
次は手マンするか、フェラしてもらうの考えたけどどっちが良いかな?】
そうだね、君が処女なら丁度良いよ。
確かに君の方がクレアより魔力ありそうだから。
今回はアイテム作成の手伝いと、僕の性欲処理をしてくれたら見逃してあげるよ。
今度僕の所からアイテム盗んだら今度こそ突き出す、それで良いかな?
(そう言い、交換条件を提案する。
内心、美少女であるノエルの処女を奪える事にも興味があった。
最近セックスもしていないせいで、いつもよりも性欲が強くなっているため、興奮を抑えられない。)
ノエル、その発言後悔しないんだね?
それなら君の言う通り好きにさせてもらうよ。
(そう言い、軽く風の魔法を使い服の胸元を切り裂く。
小さい乳房が晒されて、それに興奮する。
少女らしいほのかな膨らみ、先端にある小さく可愛らしい乳首に見とれる。)
へえ、小さいけど可愛らしいじゃないか、子供相手ってのも悪くないね。
(そう言い、乳房を強めに揉みしだく。
小さいけれど柔らかいしっとりした感触が手のひらと指先に伝わり。
それに魅了されてどんどん揉む力が強くなる。) 【あんまり前戯はなしの方がいいかな
フェラとかも勃起前でノエルの口いっぱい、勃起したらもう入らないとか
そんなんで一気に犯してもらえたらいいと思うよ】
確かに僕は魔力に関してはよくすごいって言われるよ
使い方がちょっと悪い方に向かってるとは自覚してるけどね
ってことはやっぱりいい素材がとれるんだね?
(自分がこれからされることも知らず自分のところにも入るお金に目がいっている)
もちろん大丈夫だよ
僕だってお金のためには体をはって生活してる
だからちゃんといい素材がとれるようにレックがする
それでいいね?
(シーフとしての顔はキリッとしていて)
(ノエルの金のためならば危険も冒す精神が現れている)
ってただ採取するためだと思ってたけど
本当に性欲処理も目的だったんだ...
(急に魔法の刃で服を裂かれると少しだけ顔を赤くする)
(まったく自分の容姿に関心がなく男のみたいだと思っているノエル)
っ!!
へぇ、僕みたいな男みたいなのでも需要ある?
それともレックが特殊な性へきの持ち主だったりして
(初めて触られるとその刺激にビクッと動くもレックの性癖に言及して誤魔化す)
(ノエルの体は細く締まっているが女の子らしく柔らかいその質感は極上なはず) 【最終的に過激なプレイが必要なら、拘束しつつ処女喪失でどうかな?
巨根を一気に挿入とか。】
僕は女の子なら行けるよ、だいたい30代半ばぐらいまでだ。
(ノエルの言葉に動じる事もなく、平然と答える。
ノエルが恥ずかしがる仕草に興奮を覚えて。)
ノエル君、どうかな?気持ち良い?
(乳房を強く揉むと小さい胸肉は指先で強引に形を変え。
その弾力を手のひらで感じる。
少女らしくすべすべした肌の感触が心地良い。
指先にある固くて小さな乳首を強めにひねり、少し痛い程度の刺激を与え、それを何度も繰り返す。
ノエルの瞳を意地悪そうな顔で見る。)
なに?処女なのにいきなりこんな事されて興奮しちゃったの?
僕がやった事のある経験してる娘ですらこんなにならなかったよ?
君は変態なのかな?
(そう言い、ノエルの感じる顔を見て意地悪に笑う。)
さて、君の小さな口で咥えてもらおうかな?
今なら口の中に入るよね?ノエル君。
(そう言い、勃起するのを我慢して萎えた状態のペニスをノエルに見せる。
勃起してなくてもサイズはかなり大きくて、卑猥なオスの臭いが漂う。
ノエルの小さな口にペニスを近づける。) 【それで!一気に入れてもいいし】
とかいって本当は僕に興奮してるでしょ?
僕みたいな男みたいなのがいいのか
それとも僕みたいに小さな胸とかが好きなのかな?
(強がってレックを挑発してしまう)
(胸を触られ続けて少しだけ変な気分になってしまうもたまに痛くされて正気に戻る)
興奮?興奮なんてしてないよ
ただ採取に付き合ってるだけじゃん
(少しだけ変な気分だがそれよりも緊張が走っている)
(普段から盗賊しているノエルでもやっぱり何事も初めては怖い)
って興奮してるのはレックの方じゃん
こんなに大きくしてさ
やっぱり僕に興奮してるんだ!
(無知ゆえにそのあまりの大きさに恐怖しつつ)
(それがすでに勃起しているのだと大きさだけから勘違いする)
わかったよ
口の中にいれることでいい素材がとれるんだよね
(いまはレックのいうことを聞くことにしたのでこれも素材のためだと思う)
(大きすぎるペニスを最初は少しなめて顔色をみて口の中に頬張る)
(あんまりに口にいっぱいに広がるペニスが大きくなり始めるともうきつそうにして) 【それじゃフェラで射精した後、そのまま一気に挿入するね。
楽しみだなー、ノエル君の処女奪えるの。】
ノエル君、実はね、僕のチンポは結構大きめなんだ。
だからそのままじゃ君の可愛い口に入らないからさ。
あえて萎えたまま咥えてもらったんだ、大きさにびっくりしてるみたいだけど。
まだ勃起してないよ。
(ノエルの恐怖感を煽るため、そうノエルに言う。)
ほらどんどん大きくなるだろ?
ああっ…ノエル君の口、気持ち良い…
(そう言い、意地悪く笑う。
ノエルの可愛らしく柔らかな舌で舐められると、ペニスはどんどん大きくなる。
ノエルの柔らかく暖かい口内、ぬるぬるした唾液にペニスが包まれると、その瞬間、ペニスはどんどん膨張する。
そのサイズは規格外で、太さも長さも平均を大きく上回っていて。
ノエルの小さく可愛らしい口の中を満たしてしまい、喉にもペニスが当たる。
口の中の圧迫感が強い。)
可愛いな、ノエル君、僕のチンポ強引に咥える形になってるよ?
ノエル君、歯立てないでよ、あっ、ノエル君の口気持ち良いよ…
僕のチンポ舐めてっ!
(そう言い、ノエルの頭を掴み。
腰を振り、強引に巨根を何度も何度も小さく熱い口内に突き立てて、強引に犯す。
頬の裏に突き出すと、ペニスの形が浮き出て来て。
その様子も卑猥で興奮する。
ノエルの苦しそうな顔も興奮を引き立てる。
唾液と先走り液で、卑猥な音が部屋に響く。) んんんんっ!
(まだ勃起していないと言われて驚いた表情をする)
(勃起前でも大きすぎると思ってたのにまだ大きくなるの?と)
ぷはぁ!
ちょ、ちょっと待ってよ
そんなまだ大きくなるなんて聞いてない
こんなのもう口の中はいらないし
(勃起してきたペニスを一度吐き出してそう訴えかけるも)
(すぐに頭を抑えられて強引に口の中を犯される)
(もう口の中におさまらないのに強引に入れられたまま喉奥まで突かれる)
むぅぅぅうぁぁぁ。ぁぁ。
(うめき声だけがもれて目には涙が溜まって)
(おし返そうとしても力では勝てずにそのまま犯される) ノエル君、気持ち良いよ。
苦しいけど我慢するんだよ、僕がイクまでね。
ノエル君の口マンコ気持ち良いよ…
(そう意地悪く笑い、頭を掴みペニスを何度も何度も喉奥まで突き上げる。
喉にペニスが当たり、その度にノエルが涙を浮かべて苦しそうな表情をするのにゾクゾクする。
激しい突きの度に、ノエルの喉に巨根が突き刺さる。)
ノエル君、その顔可愛いよ、小さな口で無理矢理僕のチンポ加え込んで…
(愛撫してくる舌の感触も心地好くて。
射精寸前のペニスが大きく膨らみ、何度もびくびくと跳ねる。)
ノエル君、舐めて。
あ、ああっ…もう、出るっ!!
(身体の奥から大量の精液が吐き出される感触を感じ。
ペニスが爆発するように、ノエルの喉奥に大量のどろどろした精液が強引に流し込まれる。
口内はあっという間に精液に満たされて、苦く濃度の濃い精液がノエルの口内に迸る。)
まだ出るからね、ノエル君、あっ!
(ペニスを引き抜くと、残った精液がまた射精され、ノエルの可愛らしい顔と胸を白く彩ってしまう。) んんんんんっんんっ!!!!
(強引に喉奥を突かれて射精されるとそのほとんどを飲み込む)
ケホッケホッ!
まじで最悪だ、途中でやめるように止めたのに
なんでそれでも続けるんだよっ!
(顔は思いっきり泣いていて飲んだものが気持ち悪そうに)
(怒っているとまだ顔に射精されてさらに怒り)
こんな必要あったの?
まあ確かに飲んでみたら高魔力でレックの魔力に順応した感じはあったけど
(飲まされたノエルは涙をぬぐいながらもそれが必要なことだと思い込んでいる)
(涙を拭き終わってレックの方を見るとそこには最初とはまるで違う大きさのペニス)
ちょ、ちょっと待ってよ
え?さっきそんなのじゃなかったじゃん
むりむり無理むりむりぃ!!
それでいまからするのは話違うよ!
(口の中で大きくなって射精後さらに大きくなったペニスをみてレックから遠ざかる)
(逃げるようにベッドの隅の方へとあとずさっていくけど逃げ場はない) そうだね、今のには意味があるんだよ。
僕の魔力を注がれてノエル君も身体が熱くなったでしょ?
僕はノエル君の魔力も上げるためにやったんだ。
(本当はただの性欲処理だけど、ノエルを安心させるために嘘をつく。)
ノエル君、最後の儀式だよ。
君はこれで解放されるから我慢するんだ。
君の可愛いおまんこに、僕の太いチンポが入っちゃうんだ。
ほら、君のこんなに奥まで入っちゃうんだ…
(ノエルが抵抗出来ない事を理解し、ノエルの短パンを脱がし。
彼女の下半身を剥き出しにする。
おまんこは小さくて可愛らしく、子供のおまんこそのもので見とれてしまう。
指でも入るか怪しい濡れてもいない場所に、自分の巨根をねじ込み処女を奪う。
その光景を想像すると興奮してしまう。)
ノエル君、行くよ…
(ノエルの事を軽く見て、それだけを言うと。
濡れてもいないおまんこに、一気に巨根ペニスを挿入する。
中ははち切れそうな程にきつく、ぎちぎちに締め付けて来て、ペニスの圧迫感が強く。
入っているだけで壊れてしまいそうなサイズ差。
サイズ差でおまんこの中が広がってしまいそうな程で。
雄々しいペニスが一気に処女膜を引き裂き、破瓜の血を流す。
グロテスクなペニスが、可愛らしいおまんこの中に挿入される。)
き、キツイよ!ノエルちゃんの子供おまんこ!
処女卒業だね、ノエルちゃん。
(そう優しげに笑うが、次の言葉でノエルを落とす。)
これからさ、口と同じように乱暴に犯すから、僕の好きなように。
(そう言い、意地が悪い笑みを浮かべて。) 寝落ちかな?長い時間お相手ありがとうございました!
落ちますね、以下空室です。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とスキンシップにディープキスやフェラをし、
そのままバックで孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、バックで肉壺突きまくってほしいです
甘めのゆるい中華風なファンタジー世界観でお願いします。 >>792さんのシチュをお借りして…
本来の姿はゴリラのような大魔猿、普段は力を封じられて肩に乗れるくらいの老猿の姿で募集します。
Hの途中で、もっとしてほしければ封印を解けと迫って激しく犯したいです。 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
聖職者だからと油断している相手を手込めにしてしまったり、女性型の魔物を調伏するなどのシチュでいかがでしょうか?
上記のシチュに限らず、詳細は相談からでお願いします。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をチンポで犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
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同郷の幼馴染とかで久々に会う感じだと嬉しいですが、初対面設定でも大丈夫です。 ファンタジーで寝取りシチュの募集です。
片思いの少年とパーティーを組んでる冒険初心者の女の子、留守がちな夫とすれ違い気味の人妻、昔の相手に操を立てている長命種の女性などはいらっしゃいませんか? 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
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上記のシチュに限らず、詳細は相談からでお願いします。 今しばらく募集いたします。
他に使いたい方がおられれば落ちますのでお声かけを。 敗戦国の女騎士が捕虜解放の為に媚薬を打たれ
結局耐えきれずにメス奴隷に堕ちるシチュで募集します。 >>809
良かったらお願いします
シチュの詳細を聞いてみたいです 一度落ちてたんですね…呼び戻したみたいですみません
具体的にどんなプレイとかどんな騎士像がいいのか聞いてみたいです 衆人観衆の中 媚薬一本打たれわたしの責めに耐えきれたら何人か捕虜を解放してもらえるという感じです
本数が増えるたびに位の高い捕虜を解放してもらえるのでメス奴隷に堕ちる運命しかない。 >>813
気高い騎士が淫語しか話せなくなりチンポをねだるようにしてみたいですね。 でしたら、気が強い感じの騎士がいいでしょうか
こちらは軍部を率いた隊長の一人として、やってみたいです
捕虜は高官ですか?部下とかですか? それでいいですよ。
部下もいれば高官いて徐々に価値が上がって行く仕組みにしています。
(しかし打たれる媚薬は一本打たれるだけで淫乱になる代物で二本打たれたらおしまいな感じです) 分かりました
こちらの希望は恥ずかしいことをさせられたり
言わされたりしたいです
屈辱的な感じで辱めてくれて大丈夫です
書き出しはお願いして大丈夫ですか? それでは始めますね
今回の進行の仕上げに掛かるか。
(とある敗戦国の広場に王が現れる)
これより捕虜解放の儀式を執り行う!
いつものように生け贄を用意しておいた。
騎士ソフィアだ!
この気高い騎士は捕虜を解放してもらえるためにわたしの媚薬を耐えると言うのだ…その意思を尊重してやろうではないか!
(半裸のソフィアが広場に連れてこられて数本あるうちの一本の媚薬を打たれてしまう) 【書き出しありがとうございます】
(儀式の場には黒山の人だかり)
(解放の儀式に野次馬たちが駆け付けていた)
(処刑台、もとい舞台の上に立つ)
私は…! ヴァスティア王国の王宮騎士隊長!
ソフィア・ローゼンベルグだ
捕虜は無事でいるのだろうな…?
(面積の小さい水着のような衣服で、執行人をにらむ)
こうもされなければ…同胞は帰ってこぬ
私の身一つで帰ってくるのならば安いものだ
(勇ましく仁王立ちしながら、腕に1本の注射が)
くっ…
(チクっとした痛み)
(媚薬が私の中に入ってきているようだが、まだ効果が表れない)
どうした…?この程度のものか?貴様の媚薬…
(その瞬間、体が燃えるように熱くなるのを感じる)
ん…くぅぅっ!
(体を抱きかかえるように身を縮めて、中腰で耐える)
(風ですら、敏感に感じ取れるほど皮膚が鋭敏化し、乳首が勝手にコリコリに…)
そんな…
(股間も勝手に疼き、トロトロと中から分泌液が) いい表情で耐えているではないか…
流石、我々を最後まで苦しめたソフィア殿ですな…
(ソフィアの理性が決壊しそうになってるのをわかっていながら、褒め称え時間稼ぎをして)
よく耐えましたね
次は私の責めに耐えきれたら一本目は終わりですよ
(ソフィアの乳首を吸い、オマンコを広げながら何度も掻き回す)
(だか、イク寸前に愛撫を止めてわざと二本目を打たせるように仕向けてしまう)
耐えきれましたね…
仕方がない捕虜を解放してやろう!それでは次に進むとするか…
(わざとらしく誉めちぎり二本目の媚薬を打ってやる) あっ…当たり前…だ…!
この程度でへばっていては…うっ…!
国政は握れぬっ…
(気を抜くと、足が砕けてしまいそうになる)
(男は、私の乳首を咥えて吸い始める)
あぁんんっ!あぁっ!
(それと同時に、おまんこも指でぐちゅぐちゅされて…)
ひぃっ…!んひぃぃ…いく…
(その瞬間に指を抜かれ、乳首から口が離れる)
(イクにイケないまま…体はあちこちから汗が吹き出し)
(足がガニ股で開いたまま、カクカクと震える)
んいぃっ!
(なかなか落ちないと見たのか、2本目を私に打ち込む)
ンおぉっ…!おほぉ…!
(局所の疼きが激しくなり、打たれただけで軽く絶頂を迎える)
(土下座するように蹲りながら、お尻だけがビクビクと跳ねる) どうしました?
まだ始まったばかりですよ二本目が…
(ニヤニヤ笑いながらソフィアを無理やり立たせて)
このはしたなく固くしている乳首はどうしたのかな?
(いいながら乳首を摘み先をタップリなめ回して)
おや、おや、浅ましく愛液を垂らしていますね…
(指を三本ぶち込んで指を曲げながら激しく抜き差ししてソフィアが堕ちるのを楽しむ) あぁ…はぁぁ…
(もうすでに息絶え絶えで、足元がおぼつかない)
(乳首を抓まれて…)
それは… んあぁっ!! く、薬のせいで…
(乳首の刺激は背筋から、おまんこにまで通じ)
(もう布までぬるぬるに…)
んひぃっ!んあぁっ!
(男の指が中で激しく抜き出しされ、何度も何度も)
いひぃ…!指チンポ…!指…!
(腰を自ら動かし、刺激を足していく)
イキたい…!イキたいぃ…! まだ三本目は早いですよ
もう少し耐えてもらわないと捕虜は解放出来ませんよ…
(首筋をなめ回しながら乳房をきつく握りしめて)
イキたい?
捕虜を諦めて自らの快楽に没頭したいのかな
(クリを摘み激しくしごいて)
イカせてもいいのだよ…
イヤらしくチンポを欲しがったらな!
(いきり立ったチンポを握らせてソフィアの答えを待っ) そんなぁっ…!んあぁっ!
(周囲の声は落ちろ落ちろのオンパレード)
(檻の中からは、捕虜になった同胞の姿)
(クリを扱かれてからはもう限界…)
ひぃぃ…んひぃぃっ…!
(つま先立ちになり、足ピンになりながらもうイク体勢に…)
諦めるなんてっ…んあぁっ…!
(そして極めつけは、久しぶりに見た生チンポ)
あ…あぁ…
(浅黒く、太くたくましいチンポを見せつけられ…)
い… い、イカせて…
(堰を切った水のように…)
もう限界っ…!イカせてぇっ!
そのおチンポで!奥までズコズコ犯してえっ…!
もうっ…!もう!捕虜なんてどうでもいいからぁっ!
おチンポでかき回してぇ! あの気高い騎士ソフィアも私の媚薬には耐えきれなかったな!
(ソフィアの衣服を脱がし全裸にして)
残念だったな…
所詮ソフィアも女だったのだよ…
諦めてソフィアの浅ましい姿を冥土の土産にするがいい!
(捕虜たちに見せつけるように立ちバックで逞しいチンポをぶち込んで)
どうだソフィア…待ちに待ったチンポの具合は。
(素面でもおかしくなる激しいピストンを媚薬で最高まで引き上げられたオマンコに与え続ける) (裸にされた私は、男のチンポを後ろから刺され…)
おほぉぉっ!んおおぉっ!
(つま先立ちで下品に股を開きながら、おチンポを受け入れてしまう)
(腰がお尻にぺちぺちと当たり)
気持ちいぃっ…!おチンポ最っ高っ…!
(はぁはぁと息を切らしながら)
(汗だくエッチに没頭)
こんな幸せがあるって知ってたらっ…!騎士になんてならなかったぁっ!
もっとおチンポぉっ…おチンポ奥にくださぁぃ!
(頭の中はおチンポでいっぱい…)
(捕虜を心配する気持ちなんかみじんも…) 犯されて幸せそうだな…
そんなにこのチンポが気に入ったのか!
(回りに王の偉大さを見せつけるようにソフィアを上下左右に揺さぶって)
前からお前を犯したかったんだよ…
(乳首を握りしめ爪先立ちになるまで突き上げる)
そうだ、あの捕虜たちもソフィアのように幸せにしてやりたくないか?
(呆然と立ちすくむ解放された女捕虜たちを媚薬で淫乱調教しようと提案する) あぁっ!あぁっ!
(おチンポに、自身がただのメスだということをわからされ…)
もうおチンポ以外要らないっ!
おチンポに犯されるのが何よりの幸せなのぉっ…!
(まるで色狂い、おチンポに気が狂うメスそのもの…)
(もうすでに開放された女の同胞たちが私たちの姿をみて…)
(呆然として、立ち尽くしている)
もっ…もちろんっ!
メスとしての本分を…!思い出して、忠実に生きたほうが幸せっ!
あの薬をぜひ…! もう快楽しか考えられないようだな
そういうわけだ…天国に行かせてやろう!
(女騎士、王妃、娘たちも媚薬を打たれ男たちに犯されて快楽を与えられて)
(残された男たちはそれを見せられながら処刑される)
ソフィア、これで願いは叶ったな…
(突きまくりながら片手でクリを摘み)
タップリ中に出される所を見せてやるか。
(ピストンの度にチンポが膨らんでオマンコが広がってゆく) 【すみません、ちょっと眠気でフラフラしてて】
【ここまでにさせてください…】 残念ですがわかりました。
また会えたらお相手して欲しいですね。
それでは落ちます。 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
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相棒とか妹分みたいな女の子、もしくはショタっ子を募集します。 ども!
触ることで相手の体型を変えられる魔力を持ったマッサージ師です。
スタイルを理想的に変えたい女性のお客様募集します!
尚、当店では体を痛め付けたりする猟奇的&汚いことはサービスには含まれておりませんので悪しからず。
少しずつ、官能的な気持ちを味わいながら変化をお楽しみ下さい…… 旅の途中の魔法使いがオークなどのモンスターや夜盗に犯されるようなシチュでやりたいです
パーティからはぐれて森の中で野宿している感じで始めようかと思ってます
お相手してくださる方いませんか? >>848
こんばんは、よろしくお願いしますね
ご希望やNGなどありますか?
こちらはグロスカ系が駄目です ありがとうございます
何度も中だしされて淫乱になって欲しいかな。 はあ〜みんなどこにいるんだろう…?もう町に着いちゃったのかなあ?
(森の中にある小さな洞窟の入り口付近でひっそりランプに光をともし腰かけてため息をついた)
(皆とはぐれてからどれくらいたったのか…心細くなってくる気持ちから逃げるように明るい鼻歌を口ずさんでいる)
朝になったらまた探しに行こう〜
(黒いローブのすそから見える両足をクロスさせ、壁に寄りかかり目を閉じる) >>852
ニンゲン見つけた…
オンナ犯す…オトコ殺す…
(洞窟に人影を見つけオークが忍び寄る)
オンナだ…
捕まえて犯す…
(洞窟に突入して襲いかかる) ん・・・?
(何かがこちらに向かってくる、おそらく足音だ!きっと仲間が自分を見つけてくれたのだろうと、笑顔で洞窟の入口へ視線を向けた)
皆…!やっと会えた……っえ?!
(違う、と気づいたときにはもう遅く、モンスターの力強い手に捕らえられている)
オーク…!こんな森に巣があったなんて…
こら!離しなさい!
(人語を少しは理解しているようなので、暴れまわって逃げようとする) やっぱりオンナ…
もう我慢できない
(チンポを勃起させながらメイヤを捕まえようとする)
逃がさない
オマエ俺の子供生む…
(逃げるメイヤを捕まえる度に服が引き裂かれてゆく) や、やだ…こいつなに立たせてるの…
(下半身に何か当たる違和感を感じで見降ろすと、人間サイズの何倍もあるペニスが上を向いている)
(このままだとオークの子供を孕まされてしまうと思い、身をよじって逃げようとするが)
きゃあァー!!い、嫌…っ離して!!誰か、助けて!
(魔道士のローブが引き裂かれ、豊満な白い乳房がこぼれ落ちる)
(魔法で撃退しようにも杖はさっき座っていた場所に放り出されたままで手が届かず、恐怖に顔を引きつらせる) 誰も助けになんて来ない
ここは俺たちのテリトリー…
(動きが止まったメイヤをあっという間に全裸にして)
上玉だ…
おかしくなるまで犯す…
(オマンコに食らいついて丹念にワレメをなめ回す)
(いくら叩かれても気にせずクンニを続ける) お願い、誰か助けて…!
(ただの布切れになった自分のローブが足元に捨てられるのを見下ろし涙を浮かべる)
ぁ…っ!や、…どこ舐めて……ぁん!
だめぇ…!
(分厚い舌が秘部を嘗め回すたびにビクンと腰が跳ねる)
(舌だけで人間の男のペニス以上の質量があり、明らかに体は段々と感じ始めてしまう) もう濡れてきてる
ニンゲンは本当にか弱い…
(何人ものオンナを犯しているオークは女性の性感帯を直ぐに探しあて的確に舌で刺激してしまう)
美味しい…
オンナの汁は力がみなぎる
(クリを吸い、野太い指がオマンコに入れられ激しく抜き差しされて) やだ…っぁ、ん!何で…気持ちいいとこばっか…
(オークの唾液に交じって愛液が溢れてくる)
(ビクビク腰が跳ねて、まるで自分から押し付けているような恰好になり)
あ、ぁあ!指…ッふ、太い・・・・ッ!!
あん!ぁ、ぁあん!
(まるで人間の男にペニスを入れられたかのように感じて自分の下半身を見るが、それはただの指で)
(指だけでも人間のペニス以上の太さを持つせいか、苦し気に声を上げている) オマエ喜んでる
舐める度に体がビクビクしてる
(クリを口に含んで舌で転がされる)
イヤらしい音が大きくなってきた
観念してイキまくるんだ
(指マンの速度が速くなりオマンコが広げられて) ぁあ!クリ…、だめぇ!舐めないで!
(電流が体を走るかのような快感に、一気にイってしまった)
(何度も膣内を痙攣させて、しまいには潮まで噴いてしまう)
いやあぁぁ!イ、イってる…ぁ、あ…ッ!
指、止めてぇ!
男の人のより、おっきいの…奥まで、来てるからあ!
(高速でピストンされながらイきっぱなしになっている) ビクビクしてる
オンナはここが本当に弱い…
(クリを剥いて先を刺激して)
止めない…
抵抗できなくなるまでイカせて犯す
オンナはそう調教する
(何度も指で膣壁を抉ってアクメを味合わせて) ひゃ、ぁ…ッ!ぁあ!
お願い、やめて…も、イってるから…ぁあ!
ま、またイっちゃ……っぁあん///
(何度も何度もイってしまい、次第に叫んでいた声も弱々しくなってきた)
(感じまくっている嬌声だけが洞窟の中に響いて外まで漏れている)
ぁ、あ…おっきいの…中で、ごりごりしてるぅ…あ、ぁ…
(自分の愛液と潮で出し入れするたびにぷちゅ、ぐちゅっという音も響いて) 声も弱くなってきた
もう準備は整った…
(指を抜き開きぱなしになったオマンコを眺めて)
オマエもっと気持ちよくなる
俺も気持ちよくなる!
(正常位で反り返ったチンポをオマンコに入れられ激しく抜き差しされる) あ…っん!やっと…終わったの…?
(指を引き抜かれぽっかりと指の形になったおまんこが開いたままになっている)
(助かった、と視線を上げた先には、さっき見た以上に大きく勃起したペニスが…)
待って!まさかソレを入れるつもり!?
む、無理!そんなおっきいの、入るわけ…ッあ、だ…だめ…いや、ぁああ!
(ずぶぅっと音を立てて巨大すぎるオークのペニスが挿入され、意識が飛びかける)
(頭の中でチカチカ火花がちったような感覚に陥って現状を理解できなくなり)
嘘…っあ、ぁ…わたし、オークと交尾…してる………?! 簡単に入った…
オマエ喜んでるからチンポをすんなり受け入れた
(角度を変えながら膣壁をカリ首で擦りあげて)
すぐに感謝する
オンナはチンポに弱いから…
(乳房を掴み乳首を吸いながら何度も根本までチンポを突き刺して) 違…っ喜んでなんか…ない…っ///
ふぁ、ぁ……あ、ンッ!
(声を出さないように両手で口を押えるが、突き上げに耐え切れず指の隙間から声が漏れる)
おっきいぃ…っ!お腹の奥、苦し、…っ
ああぁぁ!おっぱ、だめぇ…ッ!私の体、壊れちゃ…ッあん!
(おっぱいへの刺激が加えられるとすぐに声が抑えきれなくなり両手はオークの肩を押し返そうとしている)
(だが 当然かなうはずもなく、舌から激しい突き上げに耐えるしかないまま) 声に出てる…
その声聞いたらもっと興奮する
(両乳首を同時にくわえて激しく吸い舌で刺激してしまう)
オマンコ締め付けてる
もっと突いて喜ばせてやる
(亀頭を子宮何度もねじ込んでアクメを味合わせて追い詰める) だめ、だめぇ!ぁ、あん!ぁ、…あぁ!
(柔らかい乳房が形を変えられオークに吸われているのを見下ろし、羞恥で真っ赤になる)
お、奥…ッ入ってる…そこ、入っちゃだめぇ!
いや、また…またイっちゃう…オークに犯されてるのに…きゃ、ぁ、あ…ぁああ!
(子宮の奥まで貫かれた瞬間、また激しく絶頂を迎える)
(膣内どころか体中激しく痙攣させ、ビクビクと搾り取るような動きで) オンナは子宮で考える
チンポで手なづけたら簡単に堕ちる
(子宮に亀頭の形を憶えさせるように何度も突き刺し)
イキまくってる…
このまま孕ませる
出るぞ!
(イキまくりのオマンコにオークの濃厚ザーメンがタップリ注がれてしまう) あ、ぁ…やめ、て…やめてぇ…ッ!ズボズボしないで…
私の中、形…変えられちゃう…っ!
(膣内を往復する速度がどんどん早まっていくおかげで、イくのがとまらず、途切れ途切れにしゃべる)
お願い…中は、いや…いやぁ!
あ、ああぁあ!!熱い…ッオークのザーメン、わたしの中に出てる…
わたし……オークに…孕まされてる…///
(両足を広げたまま巨大なちんぽを受け入れ中出しまでされてしまい、だんだんと思考が正常に動かなくなってきて)
(ただ本能のまま、腰を動かしてしまいチンポを求めていく) 恥ずかしいから自演誤爆すんなよw
41 fusianasan sage ▼ New! 2020/06/19(金) 23:09:14.20 [0回目]
873 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 sage ▼ New! 2020/06/19(金) 23:07:50.71 ID:???O [0回目]
R2はなんだかんだ馬だよ
ワロタw生で自演かよw オンナに出すの気持ちいい
だけどまだ足りない…
(射精しても固さは衰えずにすぐに腰を打ち付けて)
たくさん犯される
オンナたくさん喜ぶ
いつも同じ
(繋がったまま抱え上げられ駅弁スタイルでオマンコが串刺しされる) いっぱい出てる…わたしの中、いっぱいになっちゃう…っ
や、ぁん!!
(体を持ち上げられ、自分の体重も加わりより深くにオークのちんぽを感じて)
ぁ、あん!何で…あんなに出したのに…っまだ、おっきいの…っ?!
ひぐ…っう、ぁ…ぁあ…ッ
(自分の体を押さえるためとっさに相手に抱きつくようになる)
(下からズンッズンッと突き上げられるたびに、さっき中出しされた精液が溢れて掻き混ぜられ、恥ずかしい音が響いて) 何度も犯されたらオンナは喜ぶ
だから何度も俺たち出す…
(メイヤを掴み上下左右に揺り動かしてオマンコにチンポを突き刺して)
馴染んできた
オマンコの締め付け気持ちいい
(乳首を吸いメイヤの中を何度もチンポで満たしてやる) あ……ぁ……オークちんぽ…すご…///
さっきよりずっと激し…ッ
(人形を扱うように体を揺さぶられながら、子宮の奥まで挿入されるたびに中がきゅうっと締め付けられる)
も、いい、から…いっぱいして…っ
わたしの中、形変えていいからぁっ、壊していいからぁ…ッ!
おまんこ、いっぱいめちゃくちゃにして///
(受け入れた途端自ら抱き着くようにし、腰をくねらせ求めていく) とうとう受け入れた
このオンナもチンポの虜だ
(メイヤの唇を奪い舌を絡め)
また出すぞ
欲しいと俺にねだるんだ!!
(腰が激しく突き上げられメイヤの中でチンポがビクビクと動きが射精を知らせる)
(最後は立ちバックで中だししてもいいかな?) ん、んむ…ッちゅ、ん…///
(さっき舐められた時は大人の人間の男のペニスほども質量を感じた舌が今度は口に入ってくる)
(苦しさに眉を寄せながら舌を絡め合わせていく)
あ、ぁ…ッ下さい…っオークのザーメン…ッ
いっぱいおまんこの中に出して、妊娠させてくださいぃい!
(どんどん大きさを増していくちんぽが膣内をメリメリと広げていく)
(ありえない大きさのものが挿入され、お腹がちんぽの形を浮き上がらせて)
【はい、いっぱい出してくださいね】 俺の子供欲しくなった
とても楽しい
(オマンコからチンポが抜き差しされる度にザーメンと愛液と潮が飛び散って)
締め付けてる
気持ちいい…出すぞ!
(メイヤの締め付けに耐えきれずに二度目の中だしを決めてしまう) ぁん!…ぁ、あ……また、熱いの来る…っ!
オークのザーメンで孕まされちゃう…っ!
(さっきとは違い待ちわびたかのような顔で中出しされるのを待ち)
ぁ、ぁあ!来た…ッぁ…オークチンポでおまんこ一杯になってるう…///
は、ぁ…ぁん…あ、熱いぃ…
(中出しされると同時にまたイってしまって、ザーメンを搾り取るように痙攣している)
(大量の中出しでお腹はすっかり妊婦のように大きくなってしまった) おおっおお〜
このニンゲンのオマンコとても気持ちいい…
(二人は獣ような喘ぎ声をあげながら同時にアクメを迎えて)
はあはぁ…
もっと突いて喜ばせてやる
(メイヤを地面に立たせ立ちバックで一気に根本までチンポをぶちこんで突き上げる) はぁ・・ぁ、あ…お腹、こんなにおっきくなってる…
この中に、オークのザーメンが…
(体力も限界のようで自分のお腹を見下ろしながら脱力し、相手に体を預ける)
え…待って、も、さすがに無理……やッ、ぁあん!!
(挿入と同時に、ぱんぱんに出されたザーメンがぶちゅっと音を立ててあふれてくる)
ぁああっ!あん!後ろから…そんなに…ふあ、ぁ…ッ
わたしの中で…ザーメン、掻き混ぜられてるっ…
(もう立っているのもやっとで、壁に両手をついてお尻を突き出すような恰好になって) オンナを征服した
この格好興奮する
(何度も突き上げられメイヤの乳房が千切れそうなくらい揺れて)
物凄く喜んでる
もっと喜ばしてやる
(突きまくりながらメイヤのクリをチンポのように扱きあげる) あん!ぁ…!さっきと…違うトコに当たってる…ぁあ!
クリだめ…や、ぁあ!
(もう何度目かも分からない絶頂で叫び声にも似た声が洞窟の中から森の中へ響いていった)
(後ろから突き上げられ、お腹がチンポの形に変えられていくのを見下ろしながら)
も、だめ…おまんこ、オークちんぽの形になっちゃってる…あ、ぁ…ぁあ…
(パンッパンッと肌がぶつかり合う音を聞きながら遠くを見たまま笑って) >>85同感かな まあ今の表の♂だったらかなり上位 また締め付けよくなった
クリとても感じやすいオンナ
(クリを扱きながら突き上げ淫ら躍りをメイヤは踊らされて)
イヤらしく揺れてる
いいオッパイだよ
(乳房を掴み遮二無二腰を動かしメイヤをつま先立ちにする) は、ぁ…ぁ…ッ!すご、凄いぃ!オークチンポ凄いの…っ
…ッぁん!あ、ぁあ!もっと…もっといっぱい突いて!
(両足が浮き上がり、上半身を壁に預け、押し付けられるようにして後ろから犯され続ける)
種付けして…オークチンポ専用のまんこにいっぱいザーメンだしてえッ///
【次で落ちようかと思います】 俺専用マンコか
毎日種付け出来るんだな
(スパートが開始されメイヤを激しく突き上げて)
出す…
出るぞ!
(虜になった子宮にトドメのザーメンがタップリ注がれて)
はぁはぁ…
続きは棲みかで
(メイヤはそのまま連れていかれしまう)
(後に討伐隊に救出されたときにはオークのチンポしか考えられないメス奴隷になっていた…) きゃあぁ…っ!あ、ぁン…あ…ッ…来る、ザーメン来る…っ
……ぁ、ぁ、き、来た…ぁ…
奥にいっぱいザーメン…ッ受精させる気満々のザーメンきたぁっ///
(びゅうっとたっぷりと中出しされながらメス堕ちした表情で笑みを浮かべている)
(子宮とおまんこは完全にオークチンポに調教されてその形を覚えこまされ、人間ではもう満足できない状態で)
はぁ…ぁん…チンポ好きぃ…オークちんぽすきぃ…
(ペニスが引き抜かれるとたっぷり出されたザーメンがあふれ出てきて下半身はすっかりザーメンまみれに)
【好みの激しい描写でとってもよかったです、またどこかで会ったらお願いしますね】 (こちらもとても楽しめました)
(またお相手お願いします)
(お疲れさまでした。私も落ちます。) 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
聖職者だからと油断している相手を手込めにしてしまったり、女性型の魔物を調伏する、こちらの悪癖を知る女性を口八丁手八丁で籠絡するなどのシチュでいかがでしょうか?
上記のシチュに限らず、詳細は相談からでお願いします。 見た目ロリな賢者様、魔道士様な女の子を虐めるシチュでお相手してくれる女性募集です
博識で実力もあって偉そうではなくて、実際に偉い女の子
威厳はあるけど見た目は幼い少女でって感じで
実際にロリなのか見た目だけなのかなどの細かいところは相談で
どういうシチュにするかもまだ決まってませんが募集させてください >>899
大変申し訳ありません、トラブルがあり反応できずにおりました…
改めて、落ちます。 最凶最悪、史上最強の大魔王は真性ロリコンの変態クソ野郎だった!!
みたいな感じで、お相手いただける女性を募集します
1.魔王に敗北したロリ勇者が完全にタイプで、我慢できずに手を出してしまう
2.魔族軍の幹部のロリ型モンスターが完全にタイプで、我慢できずに手を出してしまう
3.魔王がロリコンとか…。ムチムチお姉さん系の側近に、ロリコン矯正セックスを迫られて…
適当に緩い感じでやれたらと思います
その他、ご希望のシチュがあれば大歓迎です こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とスキンシップにディープキスやフェラをし、
そのままバックで孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、バックで肉壺突きまくってほしいです
甘めのゆるい中華風なファンタジー世界観でお願いします。 ファンタジーで寝取りシチュの募集です。
片思いの少年とパーティーを組んでる冒険初心者の女の子、留守がちな夫とすれ違い気味の人妻、昔の相手に操を立てている長命種の女性などはいらっしゃいませんか?
こちらは屈強な戦士系の男の予定です。 >>909
寝取られやったことないんですが処女堕ちで挑戦してみてよろしいですか? >>910
よろしくお願いします。
ご希望の設定はありますでしょうか? >>911
冒険初心者の女の子設定をお借りします。
片思いしている幼馴染が男冒険仲間たちと飲みにいったのを夜の街で女遊びと勘違いして
飲めない酒で一人酔って部屋にいるところに自分より大人なゲイルさんに…みたいな感じで
ロリ体型や巨乳などスタイルにご希望はありますでしょうか? >>912
ありがとうございます。
ちょっと提案なのですが、 途中で書き込んでしまった…
提案なのですが、幼馴染を探して夜の街に出たところをチンピラに絡まれ、通りかかったこちらが下心ありで助けるみたいなのはどうでしょうか? >>914
登場人物が増えたりあまり凝ったシチュになると難しく
希望プレイにうまくお応え出来ないと思うのでやはり辞退させていただきます、すみませんでした。 こちらはそれなりに腕の立つ中堅どころの男性冒険者で、まだ駆け出しの新人、もしくは魔法学校や養成所の生徒などの女の子を募集します。
同郷の幼馴染とかで久々に会う感じだと嬉しいですが、初対面設定でも大丈夫です。
学園系の設定ならこちらが講師役とかでもいいですね。 こんばんは、初めまして。
まだいらっしゃいますでしょうか? はい、よろしくお願いいたします。
幼馴染み設定ならどのような雰囲気をご希望ですか? わりと年の離れた妹みたいな感じの幼馴染でお願いしたいですね。
成長した身体で昔の距離感でベタベタしてけるのでムラムラしてしまうとか、
逆にこちらが子供扱いするのにそちらが憤慨して成長したところを見せつけようとするとか。 分かりました。こちらもずっと憧れていて追いかけて来た感じなどいかがでしょう? いいと思います。
こちらは20代なかば〜30前後、遺跡探索や用心棒などで生計を立てる中堅冒険者といった感じをイメージしています。
リリアナさんの設定はどんな感じでしょうか? ではこちらは二十歳になりたてでトラップの呪い解除などのサポートメインの
魔法使いでいかせていただきます。 了解です。
それではそちらが自信満々で遺跡のトラップ解除に挑戦したところ、失敗して密室に閉じ込められて…なんていうのはいかがでしょうか? 了解しました。
何かご希望のプレイやNGはありますか?
わたしはスカグロ陵辱NGで着衣であれば嬉しいです。 着衣プレイ、いいですね。
私もNGはだいたい同じ感じです。
それでは書き出してみてもよろしいでしょうか? …で、なんだっけ?
トラップなら私にまかせて…だったっけ?
(久々に再会した妹分の腕前を見てやろうと、遺跡探索に連れ出したはいいが…)
(怪しげな隠し扉を見つけて嬉々として解除にとりかかった途端、どことも知れぬ深部へと転送されてしまった)
まあ、普通この手のトラップは外部にまで通じてることは少ない。十中八九、同じ遺跡の中のどこかだろうな。
そっちの魔力が回復次第、出口を探すとしようか。
(ご丁寧にトラップには魔力吸収もついていたらしく、魔法が使えなくなってしまったリリアナの頭をぽんぽんと撫でる)
しかし、ここは妙に暑いな…
(密室の蒸し暑さに、つい昔の感覚で上着を脱ぎ捨て鍛えられた上半身をあらわに) ご、ごめんなさい……見たことのある系統のトラップだと思って、まさかあんな
裏の仕掛けまであるなんて…………
(ずっと憧れていた人の役に立てると張り切りすぎてしくじり、
涙目になってへこんでいる)
エーテルは本当にいざって時のために取っておいた方がいいと思うから、
今は自然回復でなんとかしてみせるから……ごめんね?
(慰められてしまい本当に申し訳なさそうに謝罪し、
上目でタキを見上げて様子を伺う)
っ!
(いきなり脱衣するタキに目を見開き、頬を染めながら顔を背ける) ん?
…おお、悪い悪い。
普段だいたいソロなもんでな。人目を気にしない癖がついちまって。
まあリリ坊だし、気にすることないだろ?
(悪びれる様子もなく、顔を背けるリリアナに笑いかけ)
なんだ、照れてるのか?
ちょっと見ないうちに色気付いちまって。昔はそこらの川で水浴びしてたお転婆がなあ…
(うんうん、と上半身裸のまま感慨深げにうなずく) そこまで子供扱いしなくても………タキ兄のバカ…
(あまりにも昔のままの扱いにさらに気落ちして俯いてしまう)
確かに冒険者としてはまだまだ駆け出しだけど……(ブツブツ)
(小さくごちりながら同じく密室の蒸し暑さに耐えかねて羽織ってたマントを脱ぎ
大きな胸を強調するようなコルセット型の防具と動きやすさのための
短めのスカートに膝上ブーツの上の白い太ももを晒す) はは、悪かったって。
しかしあのリリ坊がもうハタチとはなあ…俺も歳をとるわけだ。
(顎の無精髭を撫でつつ、しきりとうなずき)
まあとりあえず、こっちきて座れって。
少しでも休んで早いとこ回復しないとな。
なんで遺跡の中だってのにベッドまであるんだか知らんが…
こりゃもしかして、噂に聞くあの部屋かもな?
(冒険者の間でまことしやかに囁かれる「sexしないと出られない部屋」の噂話を冗談めかして語る) うん………(言われるがままタキの隣で何故か備えられているベッドに腰掛ける)
えっ、そんなまさか……そんななトラップ本当に存在するわけが…
たとえ精気や魔力吸収の仕掛けの類だったとしても非効率的すぎるし悪趣味としか…
(真面目に検討を始めてしまう) 馬鹿だな、本気にするなって。
こういうのは酒の席での定番の噂話なんだよ。たいてい「友達の友達が〜」ってな。
実際に遭遇したやつの話なんか聞いたことないし…
(真剣に考え込む様子がおかしく、わしわしと頭を撫でようとして…昔よりずっと成長した胸元の膨らみや、漂ってくる甘い匂いに気付いてしまう)
まあ、でも…
試す価値くらいは、あるかもな?
(頭を撫でようとした手を肩へと回し、真顔でリリアナの瞳を覗きこむ) だってさっきも普通のトラップだって思い込んで失敗したから
色んな可能性は検討しないとって思って……
(長い艶やかな髪は首元で結ってまとめてあり、白く汗ばんだうなじがさらに誘っているよう)
っ!!
…………タキ兄となら、いいよ…?
(また揶揄われているかもと一瞬思ったが長く募らせていた想いが出てしまう) …本当にいいのか?
いや、聞くほうが野暮だな。
(予想外の返答に一瞬戸惑うが、意を決して返答を待たずに唇を奪う)
…ん、む…
(子供の頃ほっぺにしたようなお遊びとは違う、深く唇を重ねる本気のキス)
(所在なげに太ももの上でさまようリリアナの手をとらえて指を絡め握りつつ、熱い吐息を漏らす唇に舌先を差し込んでいく) ふっ……………っ
(一気にタキの顔が迫ると目を瞑り、力強く重ねられた唇を受け止める)
っ………ん……ふっ…………
(叶った念願に目尻に涙を浮かべながらも頬を紅潮させ、
慣れない様子で息を乱しながらもタキに必死で応えようと絡まれた指を握り返し、
差し込まれた舌を軽く吸う) ちゅ…、んく…
(震える肩を抱き寄せながら、おずおずと差し出される舌先を吸い、喉を鳴らして唾液を嚥下する)
はは、キスだけでもう真っ赤だ。
リリ坊は可愛いな…いや、さすがにもう坊はないか。
リリアナ…は、まだ照れるな。リリ、でいいか…?
(肩を抱いていた手は後頭部に回してしっかりと支えつつ、ベッドに押し倒していく) んっ……っふ…っ………ちゅっ…
(口内への刺激だけでピクンと身体が小さく跳ねてしまう)
だって、ずっとずっとタキ兄の事好きで…ずっと追いかけててやっと……
(涙で潤ませた目で切なげに見上げて長年溜め込んでた想いを吐露する)
リリ……うん、嬉しい………
(新しいあだ名に小さく微笑みながらされるがまま落ち倒される) リリ…そっか。
随分待たせちまって、悪いな。
おまけにこんな場所でなんだが…まあ、それは自業自得ってことで勘弁してくれ。
(目尻に浮かんだ涙をキスでぬぐいつつ笑いかける)
それにしても…成長したなあ。
ちょっと見ないうちにこんな…
(コルセットで強調された豊かな胸元をそっと指先でなぞり、さわさわと触れるか触れないかの力加減で柔肌を撫でていく)
これ…外すぞ?
(首筋を伝う汗を舐めとりながらコルセットに手をかけ、耳元でささやく) タキ兄となら…どこでも………
(今までと少し違う微笑まれ方に胸を高鳴らせながらタキのたくましい背中に腕を回す)
んっ……っ…………タキ兄は、細い方がいい……?
(撫でるだけの感触にも敏感に反応してピクピクと小さく肩を震わす)
っ…………………
(首をなぞる熱にビクンと身体を跳ねさせてから耳元での低い囁きに小さく背筋を震わせ
こくこくと頷く) ふむ、この紐がこうで…なるほど。
結構締め付けてるんだな…苦しくないか?
(複雑なコルセットを意外な器用さで緩めていき、たゆんと解放されて揺れる膨らみを包むように両手を添えながら)
細いのも確かにいいが…無理はだめだぞ。
リリはそのままが一番綺麗だからな…
(しっとり汗ばんで手のひらに吸い付くような肌の感触を楽しみつつ、胸元に唇を寄せる)
ん…いい匂いだ。
(谷間にたまった汗を舐めとりつつ、鼻先を埋めて甘い香りを吸い込む) そこまでじゃないよ…でもしっかり目に締めておかないと
その、動き回るのに邪魔で……
(慣れた手付きで防具を剥がされていくのを眺めていると羞恥心が浮上して
少し視線をそらす)
…………ほんと?
(密接な距離と褒め言葉にさらに顔に熱が集まるのを感じながらつい聞き返してしまう
子供らしさが覗いてしまう)
やっ、そんな汗臭いだけだよ……… ああ、綺麗だぞ。
リリは、本当に綺麗になった…
(「綺麗」の一言に声が弾むのに気づいて、耳元で何度も囁く)
汗の匂いだけじゃないな…リリの匂いだ。
男を誘う、雌の匂いだな…
(谷間から立ち上る匂いを堪能しつつ、はぷ、と歯をたてずに唇だけで柔肉をはむ)
ここだけじゃない…こっちからも、香ってくるぞ…?
(胸への刺激と羞恥でぴったり閉じられた太ももの間に手を忍ばせ、丈の短いスカートをずり上げながら柔らかな恥丘を撫でる) タキ兄…………
(胸がいっぱいになる感覚を逃すようにタキの背中に回した腕に力を込めて抱きしめる)
んっ………っ……
(急に「雄」を匂わす発言にドキリとし、慣れない刺激に身体が反応して
晒された色素の薄い胸の先端が硬く主張され始める)
っ…………あっ!
(若干湿り気を帯び始めているまだ未開の敏感な箇所に触れられて思わず声を漏らし
つい差し込まれた手を柔らかく滑らかな太ももで挟み込んでしまう)
【申し訳ありません、本当に続けたいのですがそろそろタイムリミットで……
また後日続きをお願い出来ないでしょうか?】 【では、明日の21時頃はいかがでしょうか】
【日付的にはもう今日ですが…】 【はい大丈夫です、ありがとうございます】
【では一度アンシャンテで落ち合う形でいいですか?】 【はい、それでお願いします】
【それでは今のところはこのへんで…落ちますね】 【はい、おやすみなさい、また明日よろしくお願いいたします】
(以下空室です) こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をチンポで犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので 、たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用オナホに堕とされたいです
大事に取っておいたプリンを勝手に食べられたお仕置きにハイエルフの子供産んでもらいますっみたいな感じなどっ >>956
あ、まだいらっしゃいますか?
よろしければお願いします こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とスキンシップにディープキスやフェラをし、
そのままバックで犯され猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、バックで肉壺突きまくってほしいです
甘めのゆるい中華風なファンタジー世界観でお願いします。 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
聖職者だからと油断している相手を手込めにしてしまったり、女性型の魔物を調伏する、こちらの悪癖を知る女性を口八丁手八丁で籠絡するなどのシチュでいかがでしょうか?
上記のシチュに限らず、詳細は相談からでお願いします。 女性型の魔物、ではなく、盗賊団の頭目が実は男装した女性だった、という展開はいかがですか? >>969
御相手お願いします
こちらはサモンさんに想いを寄せる女戦士で、大雨で渡し船が運休になったのを良い事にわざわざ宿屋で相部屋になり、、
狭い部屋の中でサモンさんをさりげなく誘惑する…というのはどうでしょう >>970
ありがとうございます。
こちらが誘惑されるのは新鮮ですね…是非お願いします。 有り難うございます!
書き出しますから、ちょっとお待ちください おお、よろしくお願いします。
お待ちしておりますね。 川止めを良い事に、糞親父め、ぼりやがって!!
(所々歪んでギシギシいう些末な板張りの廊下を、受け付けで指定された部屋を目指しサモンを連れて大股で歩く私は、
誰に言うともなくこの宿の経営者の愚痴を吐き捨てるように大声で独りごちる)
…ここだな? 何ぁ〜にが『110号室』だよ! 10部屋しかない宿の一番奥の部屋じゃねえか!!
(はぁ〜と大袈裟に溜息をつきながらさっき渡されたカギを開け、サモンと共に部屋へと入る)
ああ〜
(なんとかかんとか2つベッドが並べて入れてある狭い部屋だが、ベッドに大の字に寝転がれば野宿に比べれば極楽で)
サモンも早くその僧服脱いで寝転がりなよ!
(私は身を起こして、マントと剣を外してベッドの横に立て掛け、胸と腰のプロテクターも外し、
乳房を包んでいる簡素な汗取りのインナーと、それと同等に簡素なショーツだけの姿になる) はは、まあまあ。
この雨では野宿というわけにも参りますまい。
まあ、これもひとつの功徳というもの…
(ソニアの機嫌をなだめつつ、苦笑して)
しかし蒸しますな。夏の前に長雨とは、故郷を思い出しまするが…
(僧衣を脱いで筋骨隆々の肉体を晒し、額に浮かんだ汗を拭う) (サモンの言葉に)
そうだったよね! 確か、サモンはカラモニア地方の出身だもんな…
(普段から気になっているから、サモンの出身地の事までうっかり口にしてしまい)
ま、まあ、蒸し暑いのは困ったもんだよな…
(ドギマギして要領を得ない事を言いながらも)
…!
(サモンの男らしい身体つきに思わず見入ってしまい)
…、…
(脱いだ僧衣や、腋を閉じていてもはみ出している腋毛、汗が光るゴツゴツと盛り上がった胸板からムンムンと香って来るサモンの体臭に)
…ゴクッ!
(サモンに聞こえないように注意しながら、口の中に溢れて来る生唾を静かに飲み込む) ええ、よく覚えておいでだ。
そういえば話したこともありましたかな…
(ソニアの様子に気づいているのかいないのか、とりとめもなく思い出話をつづける)
…いかがなさいましたかな、ソニア殿。
先刻より心ここにあらずといったご様子ですが…
ああ、これは拙僧としたことが…お飲みになりますか?
(喉を鳴らすソニアに気づき、今しがた口をつけたばかりの水を入れた瓢箪を差し出す) お…! おう! ありがとな!
(サモンは抜け目がないやら変わり身が早いやら女好きだやら、とてももとは僧だったと思えない破戒っぷりなのだが、
こういう、さり気なく女を大切にする所とか、いつも弱い者の味方をする所とか、男としてとても魅力的で)
…、…ンぐッ! ンぐッ!
(瓢箪の飲み口にヌルリと纏わりついているサモンの唾液をサモン自身に悟られぬように舌の先で拭き取る様に舐め取ってから、
さっきまでサモンの腰に結わえ付けられていたこの瓢箪で-半ば性的な興奮で-乾いた喉を存分に潤し)
プハァ〜〜〜!! ああ〜、旨かったぜ!!
(私は、まだ半分ほど水が残っている瓢箪の飲み口にキュッと栓をし、あぐらをかき直して、
片手に瓢箪を持ったまま両腕を上へグ〜ッと伸ばして思い切り伸びをすれば)
肩当てや胸当てを付けてると、こうやって大きく腕を伸ばせないからな…
(私の腋に、普段は見えない金色の腋毛が生え揃っているのがサモンから良く見える)
【サモンさんの姿を想像してアソコを濡らしてます】 おお、良い飲みっぷり。
しかし、こうなると雨が止むまで手持ち無沙汰ですなあ。
(豪快に伸びをするソニアの様子に目を細め)
どれ、ひとつ拙僧が按摩でもいたしましょう。
こちらの言葉では、まっさーじと言うのてわしたかな。
なに、ご遠慮めさるな。ソニア殿の剣腕にはいつも助けられておりますからな…
(言うなりソニアの背後に回り、有無を言わさぬ力でうつぶせに寝かせると肩や背中のツボをぐりぐりと指圧しはじめる) うわっ!!
(まさかいきなりこのような展開になるとは全然予想しておらず)
まま、待てって!!
(だが、サモンの指圧はなかなか良いツボを刺激して来て)
…ううう
(痛いと言えば痛いのだが、しかし、段々と痛くなくなってきて、そればかりか身体の芯の方から熱くなり始め)
…、…
(いつの間にか、サモンの指使いに身を任せてしまっている) はは、待ちませんぞ。
痛いのは効いている証拠…
(慌てるソニアを意に介さず、女だてらによく鍛え上げられた背筋をじっくりと揉みほぐしていく)
うむ、実に切れのいい肉体ですなあ。
下半身もこう、引き締まりつつもどっしりと重量感が。
この腰の冴えがあの斬撃を生むのですなあ。
(腰から尻、太ももの裏側なども余さず、パン生地でもこねるようにぐにぐにと…果ては足裏のツボまで、フルコースでお見舞いする) ああ… ああ…
(何時も想いを寄せているサモンの濃い体臭に包まれながら、まるで私の心の内を見透かすような的確な手さばきや指使いで、
凝っている筋肉をほぐし、触って欲しい個所を触ってくるサモンのマッサージに、身も心もすっかり委ねてしまっている私だが)
はぁ… はぁ…
(段々と、サモンの手つきや指使いに酔いしれ、下半身全体が熱く火照って来るのを感じる)
【ショーツの上にまで愛液が染み出してます】 牡臭い汗にまみれている筋骨隆々で小山の様な体格のサモンさんに抱かれる妄想してます
サモンさんの男臭い腋を嗅ぎたいし、私の女臭い腋も嗅いで欲しい サモンさん、有り難うございました
オナニーして寝ます
以下、空いてます 申し訳ありません、少し寝落ちておりました。
こちらも落ちます。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とスキンシップにディープキスやフェラをし、
そのままバックで犯され猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、バックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします。 987 サキ
ふああ・・・
雨が降り出してこれからひどくなりそうだ
今日はどこまで行くんだい
(サキの袖をひっぱる) >>987
ぐぐっ
(いつもは小柄な肉体だが、性欲が高まると、筋肉が伸長・増大してゴツゴツしたカラダになる) あと山を一つ越えないとダメそうね
暗くなる前にあそこに泊まろっか
(だいぶ疲れた様子で古寺を指差して向かい)
っふう、とうちゃーく、はぁ…めちゃくちゃ疲れたー
(お堂に着くと腰を下ろし、蝋燭に火を灯す) (堂内の蝋燭のゆらぐ光に映るサキのカラダにますます欲情してくる)
サキさんよ
疲れましたか・・
横になりんさい
ふくらはぎを揉んでさしあげますぜ
(肥大した筋肉をつかいサキをうつぶせに寝かせ脚を揉みだす)
(ぐふう いいカラダ付きじゃねぇか) んわ、ありがとう……はうっ
久々に山登ってヘトヘトだから助かる〜
(ぐでーっとうつ伏せになると脚をまかせ)
んっ、んっ……はぁ、あふぁ……
(力強くも丁寧なマッサージに声を漏らしてしまい) ひでぇコリようだっ キキ
(がっつり揉みほぐしながら徐々に手は上にあがり尻に触りだす)
こっちのコリも いい具合にほぐしてやっから
気持ちよくなるがいいですぜ
(ゆっくり しっかり いやらしい触り方で快感を引き出そうとしていく・・・) んっ、んっ、はぁ……ぁゃ、ちょっとそこは…
気持ちいいけど……はぁ、ゃ
(猿の器用な指使いにだんだんといやらしく息が荒くなりはじめ) へへ いい声でるじゃねぇか
サキのかわいいお口
ふさいでやるからよ
(やや激しくキスをする) いいところなのですが急用で落ちます
申し訳ありません 激しい剣の稽古をした直後の女剣士の、心身のクールダウンに協力してくれる仲間(♂)を募集します >>998
こんばんは。お相手よろしいでしょうか? このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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