里菜「うう…」

(男に命じられるままに、股間の下に顔を移動させてくる。母の愛液と男の先走り汁の濃密な匂いに吐きそうになるが、男に怒鳴られ、言われるがままに、母親のクリに歯を立てる)

真悠子「りっちゃん…そこだめ…ああっ!」

(叫ぶと同時に背中を震わせて逝ってしまう。3日間以上我慢させられていた小水をまさに豚のようにじゃばじゃなと娘の顔の上に漏らしながら、快楽に涙を零す)