【3P】母娘・姉妹丼11杯目【鬼畜】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【3P】母娘・姉妹丼10杯目【鬼畜】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526740608/ 今更何を言っているんだ…まったく
(里菜が必死にペニスをしゃぶっているのを止めてペニスを引き抜き)
なんなら、里菜ちゃんのほうからでもいいんだよ?
(ペニスを引き抜かれ苦しそうにヘタリ込む里菜の下着に手をかけて引き裂くように下着を取り去る) (里菜のスポブラが乱暴に引きちぎられると、里菜の甲高い悲鳴が響く)
真悠子「私が…やりますから…」
(下着を震えながら脱ぎ、全裸になる。四つん這いになると両手で自らの尻たぶを広げる。)
真悠子「雌豚のを…お楽しみください…」
(陰毛に包まれた割れ目や茶色い尻穴まで丸見えになってしまっている)
(里菜はその様子を震えながら見ている) 最初からそうしてりゃ里菜ちゃんがこんなに怖がることもなかったってのに…わかってんのか?この雌豚っ…
(四つん這いで尻たぶを開く真悠子のその尻たぶに平手打ちを一発)
だいたい、この状況でこんなに濡らしてる雌豚が言うことか?
(亀頭を尻たぶの間に挟むようにしてオマンコを突くとヌルっとした感触が返ってくる)
おい雌豚、お前のこっちは当然使えるんだろ?
(亀頭をオマンコにねじ込みながら一気に奥に進め、同時に匂い立つアナルに指を挿入して関節を曲げてみる) 真悠子「ああっ…激し…」
(馬並みの巨根で突き上げられ、声も絶え絶えになってしまう)
真悠子「あうう…そっちは…だめです…」
(尻穴に指を突き立てられ、情けない声を上げてしまう。真悠子と里菜は拉致されてからの3日、トイレに行くことすら許されずに檻に入れられていたのである) ダメ?ダメってことはないだろ?雌豚
まぁ、いい。どうせそのうち穴という穴にぶち込んでやるんだからな
(アナルに突き立てた指も腰と同じように動かして)
(オマンコにぶち込んだペニスは真悠子の膣内で激しく暴れている)
里菜ちゃん、お母さんが辛そうだから、少しでも和らげてあげなよ。仰向けでお母さんのオッパイに吸い付いてさ、乳首をちゅうちゅう吸ってごらん?ほら、早く
(真悠子のケツを激しくスパンキングしながらペニスで奥を何度も叩く) 里菜「わかり…ました…」
(男の命令に従い、四つん這いになっている真悠子の下に潜り込むと、垂れ下がった乳首に吸い付く)
真悠子「り…りっちゃん…それだめ…」
(娘に乳首を舐め上げられ、膣をさらに締め上げてしまう) ははは…
娘に乳首責められて感じてやがる
いいぞ、里菜ちゃんもっとしてやるんだよ。お母さん気持ちいいってさ。
里菜ちゃん、そうそう唾液たっぷりで舐めたり、軽く歯で噛んであげるのもいいぞ
(相変わらずスパンキングの乾いた音を立て、結合部からはねっとりと湿ったいやらしい音を立ててオマンコを突き続ける)
真悠子、里菜ちゃんにイかされたら罰として里菜ちゃんの処女をもらうからな?
(里菜が真悠子の乳首を吸い、噛んでいるのを見て、ペニスの動きを激しく速くしていく) 真悠子「は…い…。我慢します…。」
(里菜に乳首を責められ、男の巨根で突き上げられながらも必死に堪える) 里菜ちゃん、こっち、こっち…
(里菜の手を真悠子の股間に導き、ペニスが激しく出入りしている部分に触れさせ)
そこにコリっとした豆みたいのがあるだろ?そこがお母さんが一番気持ちいいとこだから、思いっきり指でつまんだり、擦ったりしてあげなさい、そうそう…
真悠子、気持ちいいだろ?我慢しなくてもいいぞ?はは…
(スパンキングを止めて、真悠子の奥を叩き、快楽を叩き込むことに集中する) 里菜「うう…」
(男に命じられるままに、股間の下に顔を移動させてくる。母の愛液と男の先走り汁の濃密な匂いに吐きそうになるが、男に怒鳴られ、言われるがままに、母親のクリに歯を立てる)
真悠子「りっちゃん…そこだめ…ああっ!」
(叫ぶと同時に背中を震わせて逝ってしまう。3日間以上我慢させられていた小水をまさに豚のようにじゃばじゃなと娘の顔の上に漏らしながら、快楽に涙を零す) はは…いいぞ、里菜ちゃん…
(里菜が真悠子をクリイキさせてるのを見て思わず射精感が上がってきて)
お、出る出る…
(真悠子のお尻を強く掴んで一番奥で射精し、直接真悠子の子宮に精液を注ぐようにして)
ふぅ…
里菜ちゃん、お母さんの小便浴びちゃって…傑作だねぇ。
さ、チンポキレイにして。
(真悠子から引き離した里菜の口にまたペニスを押し込んで軽くしゃぶらせて)
約束通り、次は里菜ちゃんだからね…
(里菜を押し倒すようにして、今度は正常位の体勢でもうすぐ亀頭が里菜の胎内に入ろうとしている) 里菜「嫌です…怖いです…やめてください…」
(両手を頭の上でまとめあげられ、男にのし掛かられていく)
里菜「何でもしますから…お願いします…」
【できれば犯すだけじゃなくて、もっと言葉責めとか違うプレイもさせてください】 なんでも?
じゃぁ、里菜ちゃん。
そこで四つん這いでビクビクしたままの雌豚をいじめてあげてよ。
まずは、オマンコから精子垂れてるから、それを舐めてあげてさ
(里菜から一旦離れて)
そうそう、もう里菜ちゃんの目の前にいるのはお母さんというよりは雌豚真悠子だから、オマンコに指突っ込んだりして…そうそう
どう?里菜ちゃん、雌豚のオマンコ、どうなってるか、実況してごらんよ。
匂いとか味とかさ (男の配下の者たちによって、真悠子は情けない姿のまま、再び手錠をかけられ、首輪もつけられている)
里菜「そんなの…できません…。」
(母親思いの里菜は、涙を浮かべながらも口にする)
里菜「どうしてもというなら…私の実況しますから…それでどうでしょうか…」
(震えながらいう) 里菜ちゃん、自分でよくするの?
じゃぁ、里菜ちゃんのを見てからどうするか決めようかな。
(またソファに腰掛けて)
じゃぁ、そこでして見せて里菜ちゃん。
里菜ちゃんのオマンコとアナル、よく見えるようにね。 ごめんなさい、いっちゃいました…。
また後日、続きをしていただくことはできませんか? あらあら、イッちゃいましたか。
こちらとしては里菜ちゃんの処女も欲しいし、まだまだ出し足りないので、続きは歓迎ですが、いつにしますか?
あと、後日用にトリップ入れときましたので。 寝てしまったようですね。
ま、時間の都合が良ければってことで一旦〆ましょうね。
以下空き 父の工場が倒産し、多額の借金を背負ってしまった母娘
父はなんとか借金の返済のため、住み込みで建設工事現場に。
母は当面の生活費と娘の学費を稼ぐためにパートを増やした。
そんな折、母は職場で出会った男性に、「借金返済と、娘の学費を工面しよう」と申し出られたらしい、
その時から、母の動向がおかしくなり・・・・
という書き出しで、母、郁恵(44歳)と娘、聖奈(14歳)という設定で
付き合っていただける人募集です。
その他は相談でお願いします こんばんは、男性募集ですよね。
お相手いいですか? >>27
男性募集です、お相手お願いします
シチュのご質問とかご希望とかはありますか? こちらが借金を肩代わりするという条件で、
母親の郁恵さんはすでに夫との離婚を決意している───という前提でもいいですか?
私を娘に紹介するために、ホテルの1室を二人で訪れ、そのまま・・・・・
こんな感じでどうでしょう。 そうですね、どっちかというと、再婚相手じゃなくて
都合よく家庭を乗っ取って、母娘ともども調教という感じで募集しました
どうでしょうか あ、ちょっと鬼畜ですがそれでもいいです。
母娘を寝取り自分の思うようにってことですね。
舞台はホテルより、こちらの豪邸とかの方がいいですか? 舞台はどこでも大丈夫です、遠坂さんがやりやすかったら
豪邸にしましょうか
流れはどうしましょう
どっちもあらかた躾されてる設定がいいですか?
それとも母だけ躾が済んでて、娘の方を新たにという感じがいいですか? 躾は母親だけで娘はまだ、母親を娘の目の前でもてあそび
驚く娘もその毒牙に・・・という方向でお願いします。
だいたいそれでよければ、こちらから書き出します。
あ、娘の聖奈ちゃんは中学のセーラー制服でお願いします。 方向性はわかりました、セーラー服ですね
書き出しお願いします (応接に入ると大きなソファーには郁恵さんと娘の聖奈ちゃんが並んで座っていた。
俺はそれを見てにんまりと笑う。
とうとう郁恵さんだけでなく聖奈ちゃんも相手にする日が来た)
いや、お待たせしました郁恵さん。
はじめまして聖奈ちゃん。
おじさんは遠坂と言うものだが、おじさんって呼んでくれればいいからね。
(下心を隠し、にこやかに挨拶してテーブルをはさんで対面のソファに腰掛ける)
お母さんに話は聞いているかな?
お父さんの工場の件で、おじさんが援助を行うことになったんだ。
お母さんと、聖奈ちゃんの生活についてもね。
だから聖奈ちゃんは高校進学について何も心配する必要はないんだよ。
(聖奈ちゃんの表情は硬い。こちらを警戒しているのかもしれない) 【書き出しありがとうございます】
郁恵:あっ…遠坂さ…ん、こちら娘です、聖奈です
(反射で遠坂様といいそうになり)
郁恵:聖奈、ちゃんと挨拶なさい
聖奈:は、初めまして…
(聖奈は人見知りしているのか表情がぎこちない)
(怪しんでいるのか、多くを話そうとしない)
郁恵:お父さんの工場の事情は知ってるでしょ?
ママと聖奈の生活の「すべて」は遠坂さんが面倒見て
いただけるようになったの…
もちろん、希望の高校、大学も、あきらめる必要もないの
(でも、聖奈の表情は硬い)
郁恵:遠坂さんすみません…まだ娘が動揺しているみたいで… いいんですよ。
いきなりこんな話を聞かされて、聖奈ちゃんもビックリしたんでしょう。
(口では気遣うようなことを言っているが、心の中は
二人にどうやって手を付けようとしか考えていなかった。
だが、俺は面倒なやり方でなく、ストレートな方法を実行することにした)
郁恵さん、聖奈ちゃんには実際に見てもらった方が早いのではないかな。
(そう言って立ち上がると反対側のソファ・・・郁恵さんの隣に腰掛ける。
そして聖奈ちゃんの見ている前で郁恵さんを抱き寄せ、唇を合わせた。
それだけではない、40を過ぎても型崩れのしない郁恵さんの胸を揉みしだく・・・) 郁恵:そうですね…細々説明するより早いですね
(聖奈は怪訝な顔でこちらを見つめる)
(遠坂さんが私の隣に座ると)
(遠坂さんは私に口を寄せて)
郁恵:んん…んちゅっ…
(夢中で唇を合わせる)
聖奈:…っ!ママ!何してるのっ!
(驚いた様子で思わず席を立ちあがる聖奈)
郁恵:…ん?見せてあげてるのよ?遠坂様と私たちの身分の違いとか
あとは、これからの生活のこと…
(遠坂さんに我物顔でEカップの胸を荒々しくまさぐられ)
(軽く身をよじる)
聖奈:な…なにこれ…何なのこれ…
(目の前で起きていることがさらに理解できず)
(腰が抜けて椅子に座り込む) 聖奈ちゃん。
おじさんはお母さんに新しい家族になってもらうことにしたんだ。
そうすれば、お父さんの借金もなくなり、お母さんも聖奈ちゃんも幸せになれるんだよ。お母さんはもうおじさんの家族同然なんだ。
(そう言いながら、見せつけるように郁恵さんの胸をはだけさせ、こぼれ落ちた豊かな乳房をまさぐり、乳首にキスする。)
だから聖奈ちゃんもお母さんと一緒に家族になって欲しいんだ。
(猫なで声で言っていることは、聖奈ちゃんにも淫らなことをするという宣言だった。
その間に、右手は郁恵さんのスカートの中に侵入して、秘部を愛撫していた)
さあ。聖奈ちゃんも・・・・
(オレは立ち上がり今度は聖奈ちゃんの隣に移動する。
郁恵さんと俺に挟まれ、聖奈ちゃんは動くことができない。
俺は聖奈ちゃんの唇に唇を重ねた・・・・・・
『もしかするとファーストキスかもしれないな』
俺は暴れる聖奈ちゃんの身体を抑え、胸に、尻に、手を這わす) (ブラウスをはだけさせて、ブラもずらし)
(むき出しになった黒ずみ乳首)
(それを両手でもてあそび、乳首にキス)
郁恵:あぁんっ!そんな娘の前ではずかしぃっ…
(でも嫌がっておらず、こんな恥ずかしいことですら、気持ちよく感じているようで)
聖奈:い…いや…意味わかんない…
(いきなり知らないおじさんと家族になるということにも)
(普段のりりしく、しとやかなママとは思えない痴態が繰り広げられていることも)
郁恵:遠坂さまぁ…もっと…もっとぉ…
(ひとしきり終わると、遠坂さんが席を立ち)
(聖奈のもとへ)
聖奈:やだ…!来ないでっ…っむっ…!
(遠坂さんは聖奈にむりやり唇を重ね)
(お尻から、腰に、胸にと手を回す) 楽しいだろう聖奈ちゃん。
お母さんもすごく喜んでくれたんだ。
(俺はひとしきり聖奈ちゃんの身体をまさぐり、楽しむと
おびえる聖奈ちゃんの身体を抱き上げ、立ち上がる)
もう向こうへ移動しましょう。
(そう言うだけで郁恵さんには通じる。
寝室に行きましょうという意味だ。)
(郁恵さんが先導してドアを開けてくれるので移動に支障はなかった。
俺は寝室の大きなベッドにおびえる聖奈ちゃんを横たえる。
そして聖奈ちゃんの見ている前で服を脱ぎ始める。
・・・・最後にブリーフを脱ぎ捨て、逞しく勃起した男根をさらす。
勃起した男根を見ることなど初めてなのだろう。
しかも俺の男根は郁恵さんの旦那よりも一回り大きく、亀頭もカリが張っている。)
(何も言わなくとも、すでに郁恵さんも服を脱ぎ、全裸になっていた。
オレはベッドの上で聖奈ちゃんを抱き寄せると、郁恵さんもベッドに上がってくる)
郁恵さん、いつも通りに・・・
(それは口で奉仕しろという意味だった。
オレの股間に顔を伏せる母親を見て、聖奈ちゃんが小さく悲鳴を上げた。) 聖奈:えほっ…げほっ…
(むせかえる聖奈)
郁恵:よかったわね聖奈、これからの生活楽しくなるわよ?
(遠坂さんは聖奈を抱きかかえると、ともに寝室へ)
(寝室に入ると、聖奈が逃げないように鍵をして)
(遠坂さんはもう服を脱ぎ始めている)
聖奈:な…いやぁ…
(あまりにグロテスクで雄々しい男根)
(恥ずかしさで聖奈は目を伏せる)
郁恵:こら聖奈、そんな顔しちゃ失礼でしょう?
(聖奈と遠坂さんがいるベッドに全裸になって上がり込む)
郁恵:かしこまりました…遠坂さま、失礼します…
(舌を出すと、遠坂さんのペニスに絡みつける)
聖奈:ひぃいっ…!
郁恵:よく見ておくのよ聖奈…明日からはこれが聖奈の仕事なのよ?
(大きく口を開けると、男根をパクッと咥え込み)
(下品な音を立てて、じゅるじゅると奉仕する) 仕事だなんて郁恵さん・・・
少しずつ慣れていけばいいんだよ聖奈ちゃん。
お母さんはフェラチオがすごく上手なんだ。
ああ、郁恵さんの舌でおちんちんがとろけちゃいそうだ。
(淫らな言葉をささやきかけながら、
オレは聖奈ちゃんのスカートのフックを外し、ジッパーを下げる。
聖奈ちゃんが暴れるが、返ってスカートをおろす結果にしかならなかった。
清潔な白い下着もひきおろしてしまうと無毛の秘部があらわになる・・・)
お母さんがフェラチオしてくれてるから、おじさん聖奈ちゃんにクンニしてあげるよ。
(細い両足を抱え、ぴったり閉じた陰唇に顔を寄せる。
荒く熱い息を吹きかけ、むしゃぶりつくように舐りはじめた・・・・
処女まんこをしゃぶっていると思うと、男根がいつもより勃起しているようだ。
ビクビク震える肉棒を、郁恵さんが『あらあら・・・』と手でしごく) すみません、応募しておいてなんですが
ちょっと続けられなくなりました
すみません、落ちます 完全調教済みの爆乳スケベ母娘募集します
仲良く母娘丼セックス出来る女の子募集 爆乳親子です
よかったら母と私を逝きまくらせてください
母も喜ぶと思います
私が52歳ですけどいいですか? よかったな爆乳
お前の好みとおりじゃないか
ご希望にこたえてやれよ 爆乳!お前礼儀知らずだぞ
自分で募集しておいて逃げるのか?
今後爆乳みたら糾弾するからな 完全調教済みの爆乳スケベ母娘募集します
仲良く母娘丼セックス出来る女の子募集 母もおっぱいが大きかったので私もおおきいです
母と一緒にSEXしてくれますか? 荒らされるのわかってるのによく募集するな
荒らしは荒らしで同じやつだったら執念がドン引きレベルだわ >>58
お前は誰だ
ウジ虫がわいてくんな
お前は出入り禁止だ! 完全調教済みの爆乳スケベ母娘募集します
仲良く母娘丼セックス出来る女の子募集 爆乳!お前は出入り禁止っていっただろうが!!!!!!! そういわれても、あなたに言われる筋合いは無いと思うけど 姉の彼氏と全裸で変態セックスする設定で、姉妹役を募集します。 店での姉の横領がバレて連帯責任で、
一緒に働いていた妹と店長の肉便器に
成り下がった巨乳姉妹を募集します。 完全調教済みのスケベ母娘募集します
仲良く母娘丼セックス出来る女の子募集 朝からホームステイしている北欧美女大学生姉妹とセックスする設定で、
巨乳美女外国人姉妹役員出来る女性を募集します。 借金漬けにした母娘(jsかjc)を凌辱する設定でお願いします。
詳細は相談させてください。 申し訳ありません、こちらが母娘をやりたいので…。
わかりづらい内容で失礼しました。
引き続き募集続けます。 母;麻由子38歳Hカップ
娘;梨奈16歳Jカップ
シングルマザーで生活苦な状態です。
チンピラみたいな借金取りに母娘ともどもズタボロにされたいです。 >>89
NGはスカグロです。
希望は母のすることを無理やり娘に見せてから
娘も母の見てる前で犯したいです。 わかりました…。
拉致されて3日くらい檻に入れられて運ばれて、御主人様の御屋敷に運ばれてきた所からスタートでいいですか?
母:真悠子(34)155cm、55kg、E
娘:里菜(12)147cm、40kg、A >>91
じゃあコッチは借金取りではなく
借金のカタに母娘を買い取った金持ちヒヒオヤジの設定に変えますね。
名前も軽いイメージだったので変えます。
よろしくお願いします (1m四方の檻がふたつ、屋敷に運び込まれる。3日前に拉致された母娘が、その時の格好のまま放り込まれている)
それでは、お願いします! >>93
(この屋敷の主人である渋沢隆蔵は齢60歳になるが時々裏社会から性奴隷として女性を玩具にして弄ぶ趣味がある)
(この日も屋敷に3日前に購入して母娘の奴隷が屋敷に運び込まれワクワクしながら地下室に)
どーれどれ
今日のワシのオモチャはどんな感じかな?
(黒い外套膜で覆われた檻の前でヒヒヒッと卑猥な笑い声を立てて中を覗くと)
おおー可愛い娘っこじゃ
お前はこの子の母親か?
2人とも汚い服のまんまで可哀想に…さっそく服を脱いで裸になりなさい
着替えを用意してあるからの
(優しい口調だか有無を合わせない凄みのある目つきで) 真悠子「うう…」
(配下の者に髪を掴まれて檻から引きずり出される)
(主人の前に立たされると、涙を浮かべながら服を脱ぎ始める)
(水色のブラとショーツを脱ぐと、恭しくご主人様に献上し、その前で蹲踞の姿勢を取らされる)
真悠子「ま…真悠子でございます…よろしくお願いいたします…」
(事前に叩き込まれた通りに、震えながら口にする) >>95
お前さんが母親の真悠子さんかい?
だらしない身体をしてるね
ヒヒッまあこれはコレでワシは好きなんじゃ
(素っ裸で蹲踞になる真悠子の股ぐらの覗き込んでステッキの柄をいきなり膣口に押しつけてグリグリしながら胸を揉みしだく)
借金だらけだったお前をワシが買ってあげたことに感謝しなさい
これからはワシの相手だけすればイイから安心するが良い…もう濡れてるのか?
本当にだらしない母親だ
(強引にステッキで膣口をヌチャヌチャと音がするほど激しく刺激する) 真悠子「ああ…許して…」
(ステッキで股間を弄られ、情けない声を上げてしまう)
(3日監禁されていた真悠子の体臭がほんのりと室内に漂う)
【雰囲気、最高です!】 >>97
許して?
はっなんじゃと?嫌なのか?
(更に執拗にステッキの曲がった部分でクリを刺激しながら柄の丸まった先をズプッと膣内に入れてしまう)
違うだろ?真悠子さん
ワシが聞きたいのはそうじゃない…ありがとうございますだろ?
薄汚れたアンタを玩具に使ってくれてありがとうございますじゃろ?
(母親を虐めながらチラッと怯える娘の方を見て)
お嬢ちゃんはお名前は?
ああ大丈夫じゃ…こう見えてもお嬢ちゃんのママは悦んどるんじゃよ
ほうれどうじゃ?
(鍵状に曲がった柄の先を膣裏のGスポットをエグる様にグリグリと容赦なく手を緩めない老人) >>97
おおっ真悠子さん
あんた堪らん匂いがするのぉ!
ワシの要望どうり風呂に入れずに持ってきよったか!?
ウヒヒッほうれ立て!たってお尻をワシに突き出しなさい! (何人もの雌豚奴隷を鳴かせてきたステッキで、真悠子の股間を責める)
真悠子「あうう…申し訳ございませんでした…真悠子豚にお恵みをいただき…ありがとうございます…」
(主人の許可なく姿勢を変えることはできない。蹲踞の姿勢のまま惨めに鳴かされてしまう)
里菜「り…里菜です」
(部活帰りに拉致された学校指定の体育着姿のまま、檻の中で震えている里菜は怯えたように問いかけに応える) >>101
里菜ちゃんか…お爺ちゃんがママに何をするか
よーく見てるんだよ
ママの本性がわかるからのぉ…ふほほほっ
(まだステッキで母の真悠子のオマンコを責めながらゾッとするほど卑猥な笑みで里菜を見つめ)
そーじゃ…素直でよろしい
ワシへの感謝のココロを忘れてはいかんぞ!
ほれ立て!立ってお前のだらしない尻をコッチに突き出せ! 真悠子「はい…」
(のろのろとした動きで、高這いになり、ぽってりとしたお尻をご主人さまの方へ向ける。ステッキで叩かれて足を拡げると、合わせるように尻たぶも拡がり、肛門まで丸見えになる)
真悠子「ああ…いや…」
(ご主人様にお尻を向けたことで、檻の中にいる里菜とは向かい合わせになってしまう) >>103
(のろのろとした動きに加えて言われもせず尻タブを広げる真悠子の被虐性を見逃さない龍蔵)
ふひひッ…真悠子さんや
堪らん眺めじゃな
アンタの子供産んだ穴から肛門まで丸見えじゃ!
それに…
(老人とは思えない素早い動きで真悠子の巨尻にかぶりつき尻肉をさらに左右に割り)
くくくっ…奥までタップリ蜜が溢れとる
どーれ味見じゃ…んほぉ
(老人がカパッと口を開けると異様な形の舌が現れる)
(舌は真ん中で2つに切ってあり所謂スプリットタンに仕上げてあり2枚の長細い舌先にはピアスがついていて左右バラバラに器用に動かして真悠子の秘部を舐め上げる) 真悠子「だめです…臭いですから…」
(必死に抗おうとするも、手慣れた主人の責めに一瞬で精神が崩落してしまう)
真悠子「なんで…ああああっ…」
(母親の悲鳴を、里菜は目を固く閉じ、耳を塞いで泣きながら耐える)
真悠子「だめです…許してください…ごめんなさい…!」
(特異な舌による責めで、真悠子の秘部は汚されていく) >>105
んほほっ…シュパジュパッ
タマラン匂いじゃ!味もワシ好みで濃厚じゃ!
3日風呂に入ってない人妻のオマンコ汁の味は絶妙な味じゃ!ンホォッ
(真悠子が尻に捻って逃れようとしてもガッカリ尻にかぶり付いて離れず膣内にピアス付きの舌が動き回りもう一枚の舌はクリに巻き付いてキュウッと締め上げ)
ん?どーした?声のトーンが変わっとるじゃないか?
里菜ちゃんママの顔をジッと見てあげなさい!
どんな顔しとる?
(許してといいながら明らかに快感に身悶えして艶っぽく唸る真悠子の姿を娘に見せて執拗になじる) (主人の問いかけに答えずにいると、配下の屈強な男が里菜の入れられている檻を蹴り上げる)
(大きな金属音に怯えつつ、里菜が口を開く)
里菜「お母さん…泣いてます…許してあげてください…」
(甲高い悲鳴に似た声で訴える) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています