友達の母と淫らな遊びを・・・47人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・46人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1564526214/ はい、ご不明な点や確認したい事などがあればお願いします。
ご希望などもあればお聞かせ下さい。 こっちはご無沙汰で欲求不満・・・みたいなのでいいですか?
希望というか、そちらは何歳くらいでしょうか
できれば中学生くらいで小さめの子がいいです・・・ もちろん大丈夫です。
欲求不満で自室でオナ…と言う事なので、ご主人は不在、長期出張中という事にしておきましょう。
こちらは14歳前後(中学生)で考えていました。
こちらのキャラ設定に特にご希望がない場合は、こちらは性には興味津々だけど初心な感じで考えています。
密かにおばさんの事を女性として見ていたりも…
他に特になければ次から簡単に書き出してみますので、愛奈さんの確認レスをお願いします。 (友人である翔の家に泊まりに来た啓太)
(学校の話をしたり、ゲームをしたりで疲れ切ると二人とも眠りにつく)
(夜中に啓太がふと目を覚ますと)
ふぁーあ、こんな時間かぁ。翔くんは熟睡中みたいだね。トイレでも行ってこよ。
(トイレに向かうべく廊下を歩いていると、愛奈さんの部屋のドアが少し開いており、中から明かりが漏れている)
(何気なしに近付いていくと、徐々にくぐもった声も聞こえてきて)
おばさん具合でも悪いのかな…?
(愛奈さんの事が心配になり、物音を立てずにそっと部屋に近付き、少し開いた隙間から部屋の中を覗いて見ると…)
【改めましてよろしくお願いします】 【お願いします】
(夫はとってもいい人・・・でもずっと出張で、体は持て余し気味)
(自分を慰めるのも習慣になっていて、息子の友達がいても止められない・・・)
夜中だし大丈夫よね・・・はあぁ・・・あぁん・・・!
(色気のないブラを外すとはしたないおっぱいが零れます)
(大きな乳首、乳輪も大きくてコンプレックス。ぶるんって震えるおっぱいを揉むと気持ちいい刺激で声が出ちゃう)
あ、ぁあんっ!はあ、はあ・・・ここも・・・
(パンツを脱ぎ去って全裸に)
(あまり処理できてない陰毛がジャングルみたい・・隙間からは肉厚のおまんこが丸見え)
(慣れちゃった手つきで指をおマンコに入れると、すぐに愛液がだらだらって・・・)
(じゅぽじゅぽいやらしい音を出しながらベッドで背筋を反らしています)
んぉ、おおおっ!お、はひっ!はあああああんっ!んぐぅう!
(いつもはちゃんとドアを閉めてるのに、今日は締め忘れてて)
(まるで見せつけてるみたい。おまんこをドアに向けて、ぐちゃぐちゃおまんこを弄っています) お、おばさんがオナニーしてる…
(驚きで思わず声が出そうになるのを必死に堪え、物音を立てない様に中の様子を伺う)
(学校では成績も優秀でスポーツもそれなりにこなし、女の子のような可愛らしい顔でモテるのだが彼女はおらず)
(それでも性には興味津々で毎日のようにオナニーに耽っており、特に最近のお気に入りは愛奈さん)
(初めて会った時からその魅力に引き込まれ、いけないと思いつつも友人である翔の母親をオカズにオナニーしている)
(そんな憧れの人のオナニーを目撃すれば興奮しない訳はなく、見ているだけでパンツの中でちんぽは痛いくらいに勃起し)
(無意識のうちに手はスウェットの股間へと伸び、中の様子を見ながら股間を触り始める)
こんな、こんなの僕もうたまらない…
(我慢の限界を迎えると、慌てた様子でその場でスウェットとパンツの同時に脱ぎ去り)
(既に先端に我慢汁を滲ませた勃起ちんぽを握ると、中の様子を見ながら扱き始め) (いつも通りのオナニー・・・いつもはおまんこでイって終わりにしちゃう)
(なのに今日は啓太君がいるせいなのか止まらない・・・)
(おまんこの中に三本も指を入れてじゅぼじゅぼ音をさせて愛液をまき散らします)
んぐ、いぐ、いくぅううう!はあぁ、あ、あああっ!
(腰を浮かせて潮を吹いちゃって・・・ちょっと落ち着いてぼんやり)
(ふとドアが開いているのに気付きます。するとそこには・・・)
啓太君・・・?
(小さく呟いたから、聞こえないはず)
(見られちゃった・・・恥ずかしいけど、なんだか嫌じゃなくて)
(体を起こして床に四つん這いになって・・・啓太君の方にお尻を向けます)
(大きなお尻をぶるんって向けて、両手で開いて・・・おまんこも、お尻の穴も丸見え) す、すごい…おばさんがイってる…あぁん、僕まだなのに…
(愛奈さんがイクのを目の当たりにすると、ちんぽがビクビクと大きく震えながら大量の我慢汁を漏らし)
(一緒にイキたかったのにタイミングが合わず残念がるも、相変わらず中の様子を伺いながらオナニーを続け)
おばさんのおっぱいも大きい乳輪も興奮しちゃう。おばさんのお尻…それにおまんこまで…
(初めて生で見る女性の裸体、それが憧れの女性ともなると少年には耐え難い程の興奮で)
(大量に溢れ出た我慢汁でちんぽ全体がヌルヌルになり、音を立てない様に中を覗いていても)
(ちんぽを扱くのだけは止めることが出来ず、我慢汁でヌルヌルになったちんぽを扱けば)
(扱く度ににちゃにちゃと粘着質な音が漏れ出し、もちろんこの時点では愛奈さんがこちらに気付いているとは夢にも思わず) はあ、はあぁ・・・♪
(扉の方からはかすかにえっちな音・・・それにいやらしいザーメンのにおい・・・)
(啓太君がオナニーしてるってわかって、どきどきして乳首も立ってきちゃいます)
(はしたなく開いた足の間に手を・・・おまんこにまた指を入れて・・・中をかき混ぜて・・・)
んぐ、はぁ、ひぃんっ!おまんこ、おまんこきもちいいのぉ・・・!
あっ、はぁあっ!
(愛液はどんどん出てきて床に水たまりを作ってしまって)
(少しずつ啓太君に近寄って・・・お尻を突き出して・・・)
もっと・・もっと欲しいのに・・・ちんぽ欲しいのにぃっ!
カチカチのおちんちんでおまんこぐちゅぐちゅしてほしいのっ! あぁ…おばさんのおっぱいも乳首もおまんこも全部舐めたい。
おばさんのだったらお尻の穴だって…
(中の様子を伺いながら頭の中では愛奈さんの体中を舐め回す妄想を繰り広げ)
(そうすると無意識のうちに実際に口から舌を出し、まるで本当に舐めているかのように空中で舌をレロレロと動かし)
(そうしながらも猛烈な勢いでちんぽを扱きまくり)
す、すごい…おばさんのHな声と言葉にも興奮しちゃう。
(愛奈さんが口にするおまんこやちんぽなどの淫語にも興奮を高め、急激に射精が近付くと少年に耐えられるわけもなく)
イっちゃう、僕もうイっちゃう。ザーメン出ちゃう。うぅぅ…あぁん、いっくぅ…
(ちんぽを扱き続ければ、びゅるびゅるっと勢いよくザーメンを噴き上げ、辺りは青臭いような濃厚なザーメン臭に包まれ)
(しかも自分では気付いていないが、声をずっと我慢していた反動か、イク時だけは思わず可愛い声で絶頂の声を上げてしまい) (後ろから啓太君のイく声が聞こえた・・・なんだか可愛くて笑顔になっちゃう)
(全裸のまま扉を開けて啓太君を見下ろしながら・・・)
あら啓太君・・・もしかしておばさんのオナニー見てたの・・・?
それで啓太君もオナニーしちゃったのね?
もう・・・床を汚しちゃダメじゃないの。
(私も興奮しておまんこから愛液がとろーって垂れてるのに、啓太君のおちんちんを触っちゃう)
(啓太君のおちんちんのザーメン・・・手に取って舐めて、指をちゅぱちゅぱ吸って・・)
ん・・ちゅぱ、ちゅぅううう・・・ぷはぁ・・・おいしい・・・♪
ねえ啓太君・・・おばさんとシャワー浴びに行きましょうか?おばさんがおちんちん洗ってあげる・・♪ お、おばさん…
(一度イってもちんぽは勃起を続けたままでぼーっとしていると、突然声を掛けられて身体をビクッと強張らせ)
ご、ごめんなさい。はい…
(本当に申し訳なさそうな、泣きそうな表情で、愛奈さんのオナニーを見ながら自分もオナニーしていたことを顔を赤くしながら恥ずかしそうに認め)
あん、おばさんダメ。
(イったばかりの敏感なちんぽを愛奈さんに触られると、ちんぽがビクビクと震えながら残ったザーメンが絞り出され)
(さらに愛奈さんの手に付着したザーメンを舐め取るのを見ると、そのあまりの淫靡な光景にまたちんぽから我慢汁が溢れ)
は、はい…
(こんな状況にも関わらずちんぽは恥ずかしいくらいに勃起したままで、恥ずかしそうに顔を赤くしながらも促されるままに愛奈さんに付いて行き)
【愛奈さん?もしNGじゃなければ、おちんちんではなく、ちんぽって言って頂けると嬉しいです】
【女性が言う、ちんぽ、ザーメンって淫語に興奮しちゃうんです。NGの場合はスルーで問題ありません】 (お風呂場に啓太君を連れ込んで・・・シャワーを出すとすぐしゃがんで・・・)
(おっきく足を広げておまんこを丸見えのまま、おっきくなってるちんぽをしゃぶります)
んぶっ、じゅるる・・・ちゅぅう・・・♪
はぁあ・・・おちんぽおいひい♪じゅる、んはぁ・・・れろ・・・♪
(口をすぼめて啓太君のおちんぽに吸い付いて・・・根元までしっかり食べちゃう)
(舌でべろべろっておちんぽの先を舐めまわして・・・)
ねえ啓太くん・・ザーメン出して?おばさんの啓太君のどろどろザーメン飲ませてえ♪
(おまんこをぐちゅぐちゅいじりながらえっちな声で誘惑します) (自分の目の前でしゃがむ愛奈さんのおまんこを見つめていると突然ちんぽをしゃぶられ)
あん、おばさんダメ。僕気持ち良くなっちゃう。うぅぅ…き、気持ちいい…
(口ではダメと制止するような事を言うものの、もちろんそんな気はさらさらなく、むしろ快楽に没頭しており)
(憧れの人にちんぽをしゃぶられながら美味しいなんて言われれば、身も心もトロトロに蕩けてしまいそうになる程の興奮と快感を味わい)
すごい…おばさんのお口も舌も全部気持ちいいです。ちんぽ蕩けちゃう。
あん、ダメ。そんなHな事言われたら僕もう本当に我慢できなくなっちゃう。
(一人でオナニーする時は、決まってフィニッシュは愛奈さんにザーメンを飲んでもらうか、顔や身体にかけさせてもらうか)
(いつもいつもそんな妄想でオナニーしていたが、それが現実になると思うと急激に射精欲が湧き上がり)
ぼ、僕イっちゃう、またイっちゃいます。おばさんにザーメン飲んで欲しいです。あぁん、いっくぅ…
(可愛い声で絶頂を告げると、それとは裏腹にちんぽをドクンドクンと力強く脈動させ、その度にびゅるびゅるっと大量のザーメンを噴き上げ)
(そうしながら愛奈さんが自分でおまんこを触るのも見逃さず、二度イったちんぽはいまだ萎える気配を見せずに勃起を続け)
【対応ありがとうございます。リアでもすごく興奮しちゃって我慢できずに扱いちゃってます】 【嬉しいです・・・私のおまんこも、たくさん突いてください・・・】
(口の中にたくさんのザーメンが出てきて・・・びっくりするけど喜んで飲み込みます)
んぐっ!ふぅう・・・♪んぐ、ごくっ・・・はあ、はあ・・・♪
ごちそうさま啓太君・・・中学生の濃厚ザーメン、とってもおいしかった・・・
でもまだまだ固いのね?
(勃起しつづけてるおちんぽを舌で舐めて・・・先っちょをちゅ、って吸って)
(硬いままのおちんぽに発情しちゃう。とろとろの顔で足を広げて、おまんこを広げて・・)
じゃあ・・・おばさんのどろどろまんこに、啓太君のおちんぽちょうだい・・・♪
いやらしいおばさんまんこに生中出ししてほしいの・・・ すごい…おばさんが僕のザーメン飲んでくれるなんて…
(美味しいと言いながら自分のザーメンを飲む愛奈さんを愛おしく思うと同時に興奮もし)
ぼ、僕もおばさんのおまんこにちんぽ入れてみたい…
おばさん?僕まだ経験がないから…最初はおばさんが上になってもらえませんか?
僕いろんな体位でおばさんとHしてみたいです。
(と言いながらその場に仰向けに寝転がり、待ちきれない様に勃起を続けるちんぽを自分で扱きながら)
【はい、愛奈さんのおまんこ、僕のちんぽでいっぱい気持ちよくしたいです】
【シチュでは、騎乗位、バック、正常位の順で考えていますが、愛奈さんがお好きな体位で重点的にでも構いません】 【ごめんなさい騎乗位はあんまり・・・バックだけでいいですか?】
んふ・・だーめ、男のこは自分から腰を振らないとダメなのよ?
だからあ・・・おばさんのおまんこ征服しないとだめなの♪
(四つん這いになっておまんこを広げます・・・両手でくぱあって)
(愛液でどろどろのおまんこ、ひくひくって動いて・・・)
(おちんぽを待ってるのがすぐわかっちゃう) 【もちろん大丈夫ですよ】
はい。
(と言いながら四つん這いになる愛奈さんを見ると、興奮で思わずまた自分でちんぽを扱き)
すごい興奮しちゃう。
(と言いながらガッチリと愛奈さんの腰を両手で掴み、ゆっくりゆっくりとおまんこにちんぽを挿入していき)
(根元まで挿入すると、あまりの気持ち良さに動くことが出来ず)
おばさんのおまんこ気持ちいいです。ちんぽ入れただけでイっちゃいそう…
(徐々に慣れてくるとゆっくりと腰を動かし始め、徐々にその動きも激しくしていき、無意識のうちに緩急をつけながら腰を打ち付け)
おばさん?おまんこにちんぽ入れながらおっぱい揉んでもいいですか? ごめんなさい急に眠気がきちゃって・・・
耐えられそうにないのでおちさせてきださい・・
すみません 了解しました。
お付き合いどうもありがとうございました。
こちらも落ちます。
(以下空いてます) 巨根の真面目そうな青年募集。
家族に内緒で私の寝室でフェラチオをシテあげる約束をしたというシチュエーションで始めたいとおもいます。
こちら38歳、スリーサイズ98-62-93。 >>927
よろしくお願いします。
(休日に自宅へ招きいれ二人きりなる。場所は主人との寝室。カーテンをしめ明かりを少しだけ暗くして彼をリラックスさせてあげる。
ベッドへお互いすわり何気ない会話をしながら、徐々に身体を寄せていき、彼の下半身にそっと触れる。
すでに力強く主張するソレを確認しながら足元にしゃがんでいって…)
もうこんなに硬くしてるのね///
苦しいでしょ。脱がせてあげるわ。
(ズボンとパンツを下ろしてあげて…) (薄暗い寝室に呼ばれて、ベットに座り他愛もない会話をしながら高揚してしまう)
(由佳理さんの艶っぽい身体が触れるとドキドキ興奮をしながら、見る見るうちに股間を大きく膨張させて、巨根がズボンに苦しそうに治め込まれている)
す、すいません。由佳里さんといると
どうしても身体が反応してしまって直ぐに勃起してしまいます いいのよ、我慢しなくても。瑠偉くんは若いんだから。こんなにオチンポ硬くしちゃって///
もうかちかちにそそりたってるじゃない///おへそにくっついてるわよ///
(硬く勃起してるオチンポに優しくキスをしてあげて、先っぽを包みこむようにお口にそっとクワえてあげる。)
(ん…すっごい大きいわ。オチンポが熱くかちかちに勃起してるわよ。さすがに若いだけあるわね///) ほ、本当にいいんですか・・・
僕ずっと由佳里さんの事を想像して…1人で扱いたりしていました
由佳里さんだから…こんなに硬くなってるんです
あっ!
(由佳里さんに亀頭の先端をキスされると情けなく甘えた声が漏れてしまう)
(そのまま巨根を由佳里さんの温かい手に包まれ、お口に立つえられるとビクビクと身体が反応して蕩けそうな表情でフェラをしている由佳里さんを見つめる)
き、気持ちいいです…暖かくて…由佳里さんのお口に僕のオチンチンが入ってるだけで嬉しいです そんなに感じてくれるのね。私もとっても嬉しいわ、こんなに興奮してくれて///
オチンポ、すごく大きくして。もっといっぱい感じて。私のフェラでいっぱい気持ちよくなって///
(オチンポの大きさを感じながら優しく舌をうらすじに這わせながら吸い上げていって)
(カリに唇を優しくひっかけるように絞りあげていってオチンポの形をお口で感じながら)
(前後に顔を動かしていきフェラチオをすこしづつ早めていって)
はぁむ…んん…オチンポ私のお口でびくびく動いてるわよ。我慢汁もいっぱい出てるじゃない///オチンポ、すっごく気持ち良さそうよ/// はいっ!由佳里さんのお口で僕のオチンチン蕩けそうです
いっぱい興奮しています
あっ!
(裏筋に従って這うと、目を瞑りまたも情けない甘い声が漏れて身体が跳ねて反応する)
我慢汁がいっぱい由佳里さんのお口の中で溢れてます
ごめんなさい…
(自然と謝りながら、眼瞑って情けない幼い表情になる)
(カリを方いっぱいに含み、絞られると射精のがカウントダウンがはじまる)
(止めることなく由佳里さんの頭が前後に揺れながら、巨根を扱かれると我慢の限界になりドバッと口の中で大量のザーメンを出してしまう)
うっ…由佳里さん…僕。僕…我慢出来ません
で、出る…
(目を瞑り蕩けた表情で射精をしてしまうが、ビクビクと脈動して衰えない巨根を震わせる) いいわよ、我慢しなくても。私のお口でいっぱい出しちゃいなさい///
んんっ…!!
はぁふ…ん……こくん///
いっぱい出たわね///オチンポ、お口でびくんびくんしてたわよ。あ、でもまだこんなに硬いままなのね///
オチンポ、まだいっぱい出そうね///
(キャミソールを脱ぐとくっきりとGカップの胸の形が浮かびあがり、たぷんと柔らかく揺れてしまう。そしてブラジャーをはずすと、大きすぎる乳房があらわになってしまう。真っ白な大きな脹らみの中心には小さく膨らんだ乳首もくっきりと立ってしまっている)
今度はおっぱいでシテあげるわね。パイズリは始めてよね。その大きなオチンポでも私のおっぱいでなら、ちゃんと挟めるわよ///
おっぱいで出したい? はいっ!由佳里さんとなら何回でも出せます
ぼ、僕のオチンチンミルクをいっぱい絞り取ってください
(洋服を脱ぎ始める由佳里さんをずっと眺め、大きな柔らかそうな白い乳房が露わになると目を見開き凝視してしまう)
おっぱいで…って
パイズリ…は、はじめてです
(期待に胸を高鳴らせながら、ソワソワしながら由佳里さんを見つめる)
挟まって…由佳里さんのおっぱいで僕のオチンチンをですか…嬉しいです
おっぱいで出したいです…お願いします
(頭を下げてお辞儀を由佳里さんにすると) いいわよ、おっぱいでたくさん気持ちよくしてあげるわ。オチンポからおもいっきり出しちゃってもいいからね。私のパイズリでいっぱい感じてね///
ほら、その大きなオチンポ、私のおっぱいの谷間にもってきなさい///
そう、あん、もう、オチンポがびくびく動いてるわよ///
いくわね、おっぱいで挟んであげるわ///
(勃起したオチンポを両側から柔らかなおっぱいで優しく包みこむように挟んでいく。Gカップのおっぱいでしっかりと挟まれたオチンポが、胸の谷間でびくびくとイヤらしく動くのがわかる。
オチンポの先っぽがおっぱいの間から飛び出し、いっきに我慢汁が溢れてくる。
柔らかなおっぱいで挟んだまま、優しく上下に動かしていく。)
どう…私のおっぱい、パイズリ気持ちいいかな///オチンポからいっぱい出しちゃっていいからね/// おっぱいに谷間に持っていきます
(言われた通りに由佳里さんのおっぱいの谷間に巨根を押し付ける)
これでいいですか…
(由佳里さんの柔らかい豊満な乳房にオチンチンが包まれると、優しくゆっくりと扱かれる)
き、気持ちいいです…パイズリ…あっん!
(谷間から時折亀頭が飛び出したり隠れたりを繰り返すと、我慢汁で潤滑されヌルヌルとした感触と暖かく柔らかくれますか包まれる両方の感触を堪能する)
す、すごく…気持ちいいです
由佳里さん…お願いがあります…ぼ、僕のオチンチンに由佳里さんの唾を垂らしてくれませんか? おっぱいですごく感じてくれてるのね。オチンポからいっぱい我慢汁が溢れているわよ///
(優しくパイズリでオチンポを挟んであげて。前後にオチンポ包みこんだおっぱいごと優しくうごかしてあげて)
オチンポに唾液をかけて欲しいのね。これでいいかしら。私の暖かな愛唾、いっぱいオチンポを濡らしてあげるわね///
(亀頭にたっぷりと愛唾を垂らしてあげて。それに反応するように亀頭の割れ目がくぱぁイヤらしく息をしながら益々オチンポ全体を大きく勃起させてくる。
暴れようとするオチンポをそれでも優しく乳房で両側から挟み込んでたっぷりと柔らかさを伝えていく。そして徐々にパイズリを早めてあげて射精に導いてあげて) 由佳里さんありがとうございます
由佳里さんが唾を垂らしてる表情が凄く興奮します
(唾と我慢汁でヌルヌルのオチンチンが更に硬く膨張しながら、おっぱいに挟まれ扱かれると2回目の射精が訪れる)
す、凄く…いいっ…あっ・ダメ・また出ちゃう
いっぱい…で、出る…僕のオチンチンミルクが
我慢出来ないよ…で、出る
(おっぱいに包まれて扱かれると、オチンチンをビクビクと痙攣させながら、大量のザーメンを飛び放つ)
(勢い良く射精したザーメンが由佳里さんのおっぱいを汚してしまう)
ご、ごめんなさい…僕ばっかり…気持ちよくなって
我慢出来なくて…直ぐに…出してしまって
(謝りながら、ビクビクと脈動するオチンチン) ふっふふ、オチンポ気持ちよかったかな///
私のすごく興奮しちゃったわ。見て、私のオマンコ///もうこんなにしちゃってるのよ///グッショリ濡れてるの。オチンポをフェラチオしてる時からよ///
(ショーツを脱いで四つん這いになり、お尻を大きくつきだしてみせて。
股の間から指先でオマンコをぱっくりと広げて見せると、愛液で満たされた膣内からたっぷりと溢れてでてきてしまう。
勃起したオチンポに応えるようにオマンコがイヤらしく反応し愛唇がぴくぴくと開きだし膣が呼吸を繰り返し始める。
それでもそっと指先で開いていって…)
ほら、ここよ。このオマンコにオチンポ、おもいっきり入れてきて/// ゆ、由佳里さんも興奮してくれたんですか?
僕のオチンチンに…嬉しいです
見せてください
(四つん這いをなり大きなお尻を突き出した由佳里さんの背後に顔を覗き込ませる)
(指で拡げられたオマンコを目を輝かせて見つめると、射精したばかりのオチンチンがピクピクと跳ね上がり喜ぶ)
由佳里さんのオマンコ…凄く綺麗です
いっぱい膣の中からトロトロとエッチな匂いをして涎が溢れてきています
ぼ、僕のオチンチンを…入れてもいいんですか
嬉しいです…
(膝をついて四つん這いの由佳里さんのお尻匂い手を宛てがいオチンチンが摘んでオマンコにゆっくりと巨根を挿入しはじめる)
由佳里さんのオマンコに…ぼ、僕のオチンチンが入ってる
後ろから良く見えます…
パックリ口を開いた由佳里さんのオマンコにオチンチンが食べられてる
(根元まで押し付けると、ゆっくり感触が確かめながら抜き挿しを行う)
気持ちいい…です。由佳里さん
大好きな友達の母さんのオマンコ…凄く…気持ちいいです はぁん、オチンポ入ったわね。私のオマンコはどう?気持ちいい?
あん、そう、最初はゆっくり動かしなさい///
あわてないで、私のオマンコをよく感じながら動かすの///
オチンポ気持ちいいでしょ。すこしづつ腰の動きを早めてごらんなさい//
はぁん…あん、オチンポ、すっごく大きいわ///
んん…私もオマンコで優しく締め付けてあげるわね。どう、オチンポがびくんびくん中で動いてるわよ。
ああん…はぁん/// そう…もっと早く動いてみて。私のお尻をしっかりと掴んで///
おもいっきりオチンポでオマンコを突いてみなさい///
はぁんん///そう、いっぱい激しく私のオマンコを突き上げてみて/// (由佳里さんの言う通りにはじめはゆっくりと腰をグラインドさせて突いていたが、早くと言われて腰をリズムよく振る)
こうですか…由佳里さんのオマンコヌルヌルしてて気持ちいいです
もっと速くですか
(両手を由佳里さんの大きなお尻をしっかりと掴み、大きく腰を速く振り突き上げる)
(突くたびに亀頭の先端が由佳里さんの子宮口をノックするように、コツコツと当たり刺激する)
奥まで当たっていますか…由佳里さん
ぼ、僕のオチンチン
はぁ…はぁ…
(息を荒げながら必死に何度も何度も激しくピストンが繰り返す)
由佳里さんにいっぱい気持ちよくなってほしいです
だから…ぼ、僕…頑張ります
(荒々しく激しく休む事なく何度も子宮口に当たるように腰を大きく振り続ける) そう、いいわよ、そのままおもいっきりオマンコを突いてきなさい///
ほら、オチンポが私のイヤらしいオマンコを何度も突いているのよ///わかるでしょ、オマンコも貴方のオチンポ、しっかりと受け止めているのよ///
はぁんん…はぁん…あん…オチンポ大きいわ///もっと、いっぱい突いて///
激しくオマンコを突き上げなさい///
(お尻を激しくピストンでつかれる度におっぱいが大きく揺れ動き、愛液で満たされた膣内もきつくオチンポを締め上げていって)
もうダメ…大きなオチンポで私イっちゃうわ。いっしょにいいでしょ。このまま私のオマンコの中でいっぱい出しちゃいなさい。
はぁんん…ああん…ダメ…いっしょに…いっぱいオマンコに出して…はぁんんん!!! 由佳里さんの中に出していいの…赤ちゃん出来ちゃうよ!
でも気持ちいいから.止まらない
(自然と腰が勝手に大きく激しく突き上げる)
由佳里さん…ぼ、僕も出ちゃう…
(パンパンと打ち付ける音を響かせて射精ノック準備をはじめる)
中に出します…僕のザーメンを…うっ!
はぁ…はぁ
で、出る…由佳里さん…一緒に…
(最後とばかりに更に速く激しく腰を突き上げて、一気に由佳里さんのオマンコの中にドロドロのザーメンを射精する)
(由佳里さんに覆い被さるように身体を預けて余韻に浸る)
はぁ…はぁ…中で出しました。 いっぱい出たわね///貴方のオチンポとっても素敵だったわよ///
(オマンコを優しく締め付けてオチンポを最後まで絞りとってあげて///)
これで終わりよ、ありがとう///
【落ち】 心底から奴隷として服従するのが絶対条件ですか?
こう聞かれたら無言逃亡しますか? 無言逃亡はしませんが、その聞き方する人とは合わないと言われたんですよね
だから、時間の無駄になりますよ だったら「こういうシチュで募集、NGはこれこれ」と言っておけばいいのに
合わない人間を寄せない工夫もせず文句言っても仕方ないと思う 相互オナのようなシチュで募集してみます。
友人の家に泊まりに来た僕が夜中にトイレに向かっていると自室でオナしているおばさんを見付け、
我慢できなくなった僕も覗きながら一緒にオナを始め、それに気付いたおばさんは注意するどころか
気付かないふりを続けながら僕に見せ付けるように激しくオナを続け…って感じのシチュを考えています。
以降の展開などは流れに任せてみたり、そちらのご希望に沿いたいと思います。
まずは相談からでお願いします。 ご質問や確認したい事などがあればお願いします。
それとお名前を頂けますか? 掛け持ちしてるようなので…
>>953で再募集します。 >>958
こんばんは
Hカップの38歳おばさんだけどイイ? もちろんです。
ムチムチした感じがたまりません…
何か確認したい事やご質問、ご希望やNGなどはありますか? >>960
NGは無いです。
エッチな言葉でいっぱい搾り取ってあげたいな 淫語好き、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、
NGじゃなければ多用して頂けると嬉しいです。
ちなみにこちらは中学生くらいで、初心で恥ずかしがり屋な可愛らしい男の子設定にします。
次のレスで書き出しますので、少々お待ち下さい。 【美沙子さんのご主人は出張中か単身赴任設定にしておきますね】
(友人である直樹の家に泊まりに来た啓太)
(学校の話をしたり、ゲームをしたりで疲れ切ると二人とも深い眠りにつく)
(夜中に啓太がふと目を覚ますと)
ふぁーあ、こんな時間かぁ。直樹くんは熟睡中みたいだね。トイレでも行ってこよ。
(トイレに向かうべく、部屋を出て廊下を歩いていると、美沙子さんの部屋のドアが少し開いており、中から明かりが漏れているのに気付く)
おばさん、まだ起きてるのかな…?
(徐々に美沙子さんの部屋に近付くにつれ、何やらくぐもった声も聞こえてきて)
もしかして、おばさん具合でも悪いのかな…?
(美沙子さんが具合を悪くしてるんじゃないかと心配になり、物音を立てない様にしながら美沙子さんの部屋に近付き)
(少し開いたドアの隙間から中を覗いて見ると…) >>964
(旦那は息子が3歳の時に事故で他界し女手一つで一人息子の直樹を育ててきた美佐子)
(中学生になる直樹は母子家庭とは思えないほど明るい性格で友人の啓太くんとが家に遊びに来たり泊まることはしょっちゅうで)
(今夜も2人ともゲームをしたまま眠ってしまっている)
さぁて直樹も啓太くんも寝ちゃったかな‥
今夜は久しぶりに‥
(部屋で眠る啓太くんの男の子なのに綺麗な顔を見ているとなぜかムラムラしてきて自室に戻って1人で慰め始める)
ぁあ‥はぁあ‥ンッ
(スケスケのセクシーランジェリーを身につけてお部屋でパソコンでエッチな画像を見ながら豊満過ぎる欲求不満な肉体を自ら弄り甘い声で喘ぎ始める) お、おばさんがオナニーしてる…
(思わず声が出そうになるのを必死で抑え込み、それでも中の様子を見る事を止める事は出来ず)
(自分でも気付いていないが、この一瞬でパンツの中でちんぽは痛いくらいに勃起し、手は無意識のうちにスウェット越しの股間へと伸び)
(学校では勉強もスポーツも万能で、女の子のような可愛らしい顔でモテるのだが彼女はおらず)
(それでも性には興味津々で毎日のようにオナニーに耽り、ここ最近のお気に入りは美沙子さん)
(初めて会った時からその美貌もあるが、特に大きな胸や大きなお尻を持つ豊満な身体に魅了され)
(いけないと思いつつも友人の母親をオカズにオナニーする日々を続けていた)
(そんな憧れの人のオナニーを目撃した少年は興奮しない訳はなく)
おばさんもオナニーするんだ…
(普段は清楚で真面目な美沙子さんのオナニー姿というギャップにも興奮しており、息を殺しながら部屋の中の様子を伺う) >>966
(自室の扉の隙間から啓太くんが覗いているとも知らずオナニーに没頭する美沙子)
アッ‥フゥンッ‥アンッ
(甘ったるい声を出して黒いレースのセクシーな下着の上からはみ出さんばかりの豊乳を揉みしだきながらパソコンの画像をみながら)
ぁぁああっ‥欲しぃ‥けっ啓太くんの‥ちんぽ欲しいッ!
(画像には啓太くんの年齢に近い少年を年増の女性が犯している画像で)
硬いチンポぉ‥オマンコにほしいッ
(普段の真面目なお母さんの雰囲気とは豹変して絶対に言わないような淫らな言葉を発しながら股間を乱暴に弄る)
アッ‥アッ‥アッ‥いっイクぅ!イクッ!
オマンコ‥いっちゃうぅ!
(下着の上からクリを弄りクチュクチャといやらしいほど愛液が溢れて飛び散るほど水音が鳴り響く) すごい…おばさんのおっぱい大きい…
(いまだブラに包まれた豊乳だが、少年にはそれでも十二分なほどの興奮材料で)
えっ僕の名前…うぅぅ…それにちんぽ欲しいだなんて…
(自分の名前が呼ばれ、しかもちんぽが欲しいと言われれば、その淫語にも興奮し)
だ、ダメだ。こんなの僕我慢できない。たまらないよ。
(慌てた様子でズボンとパンツを一気に脱ぐと、先端に我慢汁を滲ませたちんぽを曝け出し)
(包み込むように優しく握り込むと、中の様子を見ながらちんぽを扱き始め)
うぅぅ…普段は清楚で真面目なおばさんがちんぽだなんて…
おばさんイっちゃうの?僕まだなのに…
(美沙子さんとイクタイミングが合わなかったのを残念がるが、ちんぽからは快感と興奮で大量の我慢汁が溢れ出し)
(ちんぽ全体が我慢汁でヌルヌルになると、自分では音を立てていないつもりでもにちゃにちゃと粘着質なHな音が漏れ出し) >>968
(下着を身につけたままHカップの大きな乳房をタプタプ揺らしてビクビクッと痙攣して絶頂)
ァアッ‥いっイクぅ!
はぁはぁはぁ‥いっちゃったわ‥はぁはぁ‥!?
(軽く絶頂して吐息をついていると後ろの扉の方の気配に気がついて)
(後ろをチラッとみてニヤっと微笑むと今度は大きなお尻を扉に向けて突き出し)
ぁぁああっ‥もっと見て欲しいな‥オバサンのオマンコまだ欲しがってるわ
(下着のクラッチをズラしわざと啓太くんに見せつけるように濡れ光るはみ出たビラビラを晒して)
欲しいの‥啓太くんのチンポ欲しい‥ここにオマンコしたいのぉ (一瞬美沙子さんと目が合ったような気もしたが、構わずオナニーを続ける美沙子さんを見て気付かれてないと思い込み)
おばさんのお尻もすごい、僕たまんない…
(こちらに向けるようにお尻が突き出されると、その迫力にも興奮を高め、ちんぽを扱く手の動きは激しくなっていき)
み、見てるよ。おばさんのHな身体…
(まるで自分に語り掛けているような美沙子さんのセリフだが、それもオナニーの妄想の中での事だと勝手に思い込んでちんぽを扱き続け)
す、すごい…おばさんのおまんこ…
(初めて生で見るおまんこ、しかも自分のちんぽが欲しいと言われれば、少年には耐えがたいような興奮材料で)
あぁ…ダメだ、僕もうイっちゃいそう。こんなの我慢できないよ。
(にちゃにちゃと粘着質なHな音を立てながら猛烈な勢いでちんぽを扱けば、さらに我慢汁は溢れ、辺りに我慢汁を飛び散らせながらちんぽを扱き続ける) >>970
(啓太くんが覗いていることに気がつきながら扉の向こうの雄の目に益々興奮して)
アフゥンッ‥ぁあッオバサンまたっ‥またっ逝きそうッ!
(少年の見ている前で指2本をオマンコに突き入れるとグシャグシャと音を立ててかき混ぜて)
ほらぁ‥ココよッ!ココッ!啓太くんッ!
この穴に啓太くんのチンポ入れてズポズッポするのよぉ!
オマンコに‥オマンコに啓太くんのザーメン汁出して欲しいッ!
アッ‥ァア゛ッ‥一緒にイッてぇえッ!!
ザーメン汁オバサンのお尻やオッパイにいっぱいぶっかけてぇ! (美沙子さんがオナニー妄想で自分の事を想像していると思うと、ますます興奮が高まり)
すごい…おばさんまたイっちゃうの?今度は僕も一緒に…
(美沙子さんがイキそうになってると分かると、さらにちんぽを扱く手の動きを激しくしていき)
あぁ…すごい…おばさんがザーメンだなんて…僕もイっちゃう。もう我慢できない。うぅぅ…いくっ
(いつもオナニーでイク時は決まって美沙子さんの美貌や豊満な身体へのザーメンぶっかけ)
(それを美沙子さんが知っているかのような射精を誘発するようなHな言葉を合図に絶頂を迎え)
(部屋の中に向かってちんぽからびゅるびゅると勢いよくザーメンを何度も何度も噴き上げ)
(辺りに青臭いような濃厚なザーメン臭が漂う中、興奮が冷めきれず相変わらずちんぽは勃起を続けたままで) >>972
(四つん這いでヒップを高々と突き出しクネクネとなながら背後の啓太くんを誘う)
イクぅ‥またイッちゃうッ!
啓太くんのザーメンいっぱい頂戴ッ!
(大きく肥大したデカ尻をブルルンっと揺らしながらビクビクっと絶頂)
(背後でさ扉の隙間から飛び出した啓太くんの勃起した肉棒から白い樹液が放物線を描いて飛び散るのが見えて)
ぁぁああっ‥凄い‥啓太くんのチンポ‥ビクビクしてるぅ
もう我慢できないわ‥こっちにいらっしゃい!
(パタタタッとザーメンが部屋の床に飛び散るのを見届けると起き上がって腰に手を当てたままクネクネと歩いて扉に向かうと啓太くんに話しかけて) ぼ、僕もイっちゃう。
(今度はうまくタイミングを合わせ、美沙子さんと同時にイけた喜びも感じ)
(それでも一度イっても萎える気配を見せないちんぽをまた扱き続けていると)
(自分の方へ美沙子さんが近付いてきて声を掛けられ)
……
(何と返していいか分からずにモジモジするばかりだが、クネクネ歩く仕草と豊満な身体に我慢できず)
(ちんぽを扱くのを止めることが出来ないまま、美沙子さんに言われるがままに美沙子さんへと近付き) 了解です。
お付き合いどうもありがとうございました。
落ちます。
(以下空いてます) 【次スレです】
友達の母と淫らな遊びを・・・48人目 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1599588131/
本スレ終了後にご利用下さい。 今日はどの人にしようかなー。
(ホテルでデリヘルに連絡。HPの写真で、おっぱいが大きいムチムチした女性を選んだ)
(到着した女性が友達の母親であることを知る)
【簡単ではありますが、このような感じで初めていただける方を募集します。】 友達の母は家庭教師業をしている。たまたま担当しているのが僕で。
今日も担当の日で部屋で待っているが両親は所用で別々に外出中。
教えてもらっているうちにお互いムラムラしてエッチしたいです。 友達親子と旅行に行き、旅館で一泊。
父親たちは酔いつぶれ、友達と、自分の母親は寝ている。
エッチな夢を見ていて勃起しながら寝ている自分に気がついた友達の母親にいたずらされたいです。
このようなシチュでお相手していただける女性の方いませんか? >>984
君のお父さんも一緒だと別の雄として気になっちゃうかもよ 友希子さん、こんにちは。
では、僕と父親二人から友希子さんが犯されるっていう方が興奮されますか? こんにちは
そうね〜それもイイかもだけど
ウチの息子とキミと一緒に犯されるほうが興奮するかな わかりました。では、
1、このままの設定で寝ていて勃起している僕がいたずらされているうちに、友達が起きて、僕ら二人で今度は友希子さんを責める。
2、僕と友希子さんの息子さんと、友希子さんで家族お風呂に入っている時に二人で興奮して責める。
どうでしょうか。
なにかご希望ありますか? 同じようなシチュだけど
お互いの家族旅行中の旅館で父親もアナタのお母さんも私も酔い潰れて寝ちゃって
あなたは日頃からウチの息子に『お前の母ちゃんエロい』とか言ってて
息子が気を利かせて『ウチの母ちゃん酔って寝ると全く起きないから』と誘われて色々悪戯されたいです。
途中から気がついて私から・・・っていかがですか? >>988
やっぱり私から責められたいよね?
いいわよ1.の設定で始めましょうよ あー、それはおもしろそうですね。
やってみましょう。
容姿や下着など教えてもらえると興奮します。
ちょっと書き出しお願いしてもいいですか?
合わせていきますので。 全く問題ないですよ。
面白そうなので友希子さんの案でやりましょう! 登場人物省きたいのでウチは息子と二人だけの母子家庭にするね
君んちのママとママ友でアナタの父さんも出張で旅行には来れずって感じでいい?
じゃ書き出しますね
(息子の公平と史陽くんは仲良しで史陽くんのママの貴恵さんとも私は仲良しで4人でプールに遊園地に温泉のあるレジャーランドに泊まりにきていた)
貴恵さん子供達今日はプールで疲れて寝ちゃったみたい・・二人で飲もうよ
(プールでは私のHカップのビキニ姿を披露したことや貴恵さんのパパの愚痴などを話題に話が盛り上がって何時の間にかビールが回ってママ二人も寝てしまって)
スー・・スー・・うッううんッ・・
(ノーブラに浴衣を着ていたが徐々に肌けてゆき帯も緩んでしまい黒いレースの下着で包んだ股間から白いムチっとした太ももも露わに座敷で寝込んでしまう)
(井川遥さんに似ているって言われる顔を天井に向けて寝返ると完全に胸が肌けてHカップの白い乳房がボロロンッと片乳が飛び出してしまう・・二人の小さな影が忍び寄るとも知らず起きる気配が全くない有希子) (ふと目覚め、トイレにいき、帰ってくると友希子さんのHカップのおっぱいが晒されている)
お、すっげ。
おいおい、起きろよ。
(公平を起こして寝ている母親達をよそに二人でこそこそ話す)
お前母ちゃん、本当におっぱい大きいな。
昼間のあの水着姿、エロくてたまらなかったよ。
(公平は、そうかー?と言って取り合わない)
公平「じゃあさ、母ちゃん寝たら全然起きないから触っていいよ。」
え?いいの?
(そういうと二人で近寄り、史陽は片乳はみ出た乳房を両手で掴んでムニュムニュ揉み始める)
す、すっげ!めっちゃ柔らかい。
(むくむく勃起し始める童貞ちんぽ) (白い大きなマショマロのような乳房に二人の男のコが興味深々で近寄ってるとも知らず寝息を立てていて)
スー・・スー・・
(夢の中では今日のプールで見た大学生がジロジロ自分の豊満すぎる肉体を見られていた続きでプールサイドで口説かれていて)
ウウンッ・・ウフフッやだッ・・わたしなんてオバサンよ・・スースー・・
(二人の男のコがドキッとするぐらいハッキリと寝言を発していて一瞬近寄るのを躊躇ったようだがまだ深い寝息を立てるのを見て)
あッ・・ああッ・・はぁあんッ・・んふぅん・・んん・・
(史陽くんが公平に言われたとおり友希子の大きな乳房に触れられると寝息を立てたままビクンッと反応して吐息を漏らす)
(一瞬夢の中で公平が『ママのおっぱいってデカいよね〜』って大学生をけしかけていて我も我もと大学生にオッパイを揉みくちゃにされて)
あッ・・・やッ・・ダメッ・・ンフゥンッ・・アンッ・・ハァアッ (ビクつきながらあえぎつつも寝続ける様子に)
本当だ、お前の母ちゃん全然起きないな。
もっとやってもいいのかな?
(突き出た勃起乳首を舌先でちろちろ舐め、口に含んで舌先で転がす)
おい、公平、お前の母ちゃんのおっぱいからは母乳出ないみたいだぞ。
お前もおっぱいしゃぶってみせろよ、久しぶりだろ?
(公平に促すと、公平も恥ずかしがりながらも隠れていたHカップ乳房を引っ張り出し乳首を咥えてしゃぶる)
なんか足もじもじしてるんだよな。
(友希子さんの股間に手を入れてクロッチに中指を当てるとうっすら濡れていてヌルヌルする)
お、お前の母ちゃんの、まんこなんか濡れてるぞ。 (夢の中では二人の男にビキニを剥ぎ取られプールサイドで有希子の自慢の胸をむしゃぶりつかれて身悶えして)
ハァアッ・・アッ・・ァアアッ・・ンンッ・・ンフゥ
(まさか史陽くんと公平が自分の乳首に吸いついているとも思わずリアルな夢の愛撫にオマンコから愛液が溢れて太ももをよじって悶える)
アアアッ・・だめぇえ・・んッ・・はあぁんッ・・
(息子には絶対聞かせることのない恥ずかしいほど艶っぽい声を出してとうとう誰の目に見ても感じていることがわかる様相に)
公平;「母ちゃんパパ居なくなってから溜まってんのな」
史陽;「んちゅ・・ちゅぅ・・公平の母ちゃんのおっぱいタマラネー!」
(などと言われながら二人の男子に交互におっぱいを吸われてジンジンと快感に包まれた頃にやっと薄めを開けて気がつくが)
『え?やだッ・・・史陽くん?』『うっウチの公平まで・・ヤダッ二人で何やってんのよ』
(胸にむしゃぶりつく二人の雄の顔を薄眼で確認しながら不思議と怒る気分はなくフワフワとした心地よさまで)
『今気がつくと貴恵さんも起きたら・・史陽くんが怒られちゃわ・・ココはジッと我慢ね』 【レス遅くてすみません。二人で勃起した硬くなったの顔やおっぱいに擦りつけて・・】
【お口に突っ込まれたら我慢できずに舌を使ってねぶっちゃいます。】 よし、公平におっぱいあげるよ。
僕は、ここがすごくきになる。
(ぐっしょり濡れてヌルヌルしているクロッチを指差して)
ちょっと見せてもらおうかな。
(下着をつけたまま、白い太ももの内側に手を入れて左右に一気に開く)
(M字に足がぱっくり開いて、濡れたクロッチがおまんこの割れ目にぴったり張り付いて一部分がふっくら膨れている)
お前の母ちゃん、やっぱり起きてんじゃないか?
すっごくここ濡れてるぞ。
(触り方がわかっていない童貞は、指先でクロッチ越しに割れ目を上下にこすり、時々ふっくら膨らんだクリトリスをカリカリ強く引っ掻いてしまう)
やっぱりお前の母ちゃんエロいなーすっごくエロい。
(公平は、久しぶりの乳房に夢中になって両乳房を寄せて乳首を口に含んで吸っている)
(かがむ公平のちんぽの先が浴衣からはみ出て、友希子さんの頬にコツコツ当たる) レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。