【即性交】地獄谷温泉477 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉476
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1577570437/ よし一番風呂だ!!
エッチなスレンダー美女でも入ってこないかな ふーっ。ちょっと酔い過ぎちゃたかな。
(ゆっくり温泉に浸かる。) 先程女性の姿が見えたような…
しばらく待ってみるか。 あ、ついうっかりしていたようだ。
しばらく久々に浸かってみようか。 ちゃぷん…
お風呂でも入って、少し酔いを冷まそうかな…
あれ?余計に体が火照ってきたわ…
そっか…これが噂の温泉なのね…
ひとりじゃどうしようも…
ないことないけど、誰か来ないかな… >>18
ご一緒していいですか?今日は冷えますね。 >>18
あれっ!誰か先客が居るのかな
こんばんわ!
ご一緒させて頂いても宜しいですか
(さくらに近づき火照った身体に密着する)
おひとりですか? こんばんは、お隣入っていいですか?
(さりげなく近づくと腰からタオルを外して足から温泉に入って) >>19
こんばんは♪
ありがとう^^
お兄さん、ひとり? たくさん来てくれたわね…
嬉しい^^
皆さん、準備万端かしら?(笑) >>24
はい、さくらさんのおっぱい見て、すでに興奮してます(笑) 準備万端ですよ。
(さくらさんに勃起ペニスを見せて)
(立ち上がらせて後ろからお尻にペニスを擦り付ける) 今、お兄さん方3人いらっしゃるのかしらね?
おっぱい、もっと見る?
(湯舟で膝をつき、上半身は湯から出て、両手で胸を寄せ)
Eカップはあるわよ
皆さんよく来るのかしら? 固いの、お尻に当たってるわねぇ…
準備万端ね♪
(お尻でおちんちんをしごくように動かして)
私はさくらって言います。
お兄さん方は? さくらさんのおっぱいでっかくてやらしいな。乳首も堅くなってる。
舐めさせて下さい。ペロペロッ。美味しい。
私は久しぶりに来ました。 >>29
さくらさんのお尻柔らかくって吸い付くみたいです…
(股の間にペニスを挟み込ませると太ももにも擦れて)
ぬるぬるしてます…入っちゃいそう…
俺は剛史(つよし)っていいます
今夜はいっぱい楽しみましょうね。 >>30
あんっ…
おっぱい美味しいの?
良かった^^
いっぱいペロペロしてね♪
前にここで、すっごく気持ちいいこと出来たから、たまに来ちゃうのよね〜 >>31
剛史さん、よろしくね♪
(腰を動かしながら)
楽しみましょ♪
して欲しいことがあったら教えてね はい、さくらさんのおっぱいとっても美味しいです。いっぱい吸います。
チューチュー。両手で揉ませて下さい。柔らかくて気持ちいい。
このおっぱいにたっぷりと射精したいです。 キスしたいです、さくらさん…
(振り向かせてキスすると舌をぬるぬると絡みつかせて)
はぁ…ちゅ…すごく気持ちいいキス…
おちんちん入れていいですか…セックスしたいです
(ペニスの先をさくらさんのおまんこにぐちゅっ…ぐちゅっ…と入っていく) >>34
おっぱいに出したいのね〜
じゃあ、私も触っちゃうね♪
(たくさんのおちんちんを優しくしごき始める) あの人たち…エッチしてる…
はあ…はあ…何か体、へん…
(物陰から覗きながら、自分の火照りに戸惑って…)
[こんばんは。混ざっていいですか?] さくらさん、チンポしごくの上手ですね。すごい気持ちいいです。
ちょっと堅くなってきたので、おっぱいで挟んでくれないですか?
さくらさんのおっぱいまんこ犯したいです。 >>35
ちゅっ…くちゅ…はぁ…
もう入れちゃうの?
我慢できないのね?
良いわよ、挿れて…
剛史さんの、固いの入ってきたぁ…
(恍惚の表情で) >>37
(花さんこんばんは、俺は混ざるのオッケーですよ
さくらさんを突いてるので、よかったら俺とキスや触りっこしませんか?) >>37
あれ?何か人の気配…?
【いらっしゃいませ♪どうぞどうぞ♪】 >>39
さくらさんのおまんこぐちゅぐちゅいってる…
(腰を振ってお尻が揺れるピストン運動をしてさくらさんの奥までペニスを押し込んで)
>>37
ん?誰かいるの?
よかったらおいで、一緒に気持ちよくなろ?
(花さんよかったらおいでください) >>38
あっ、あっ…
今、剛史さんに後ろから入れられてるから、…
はっ、あんっ…
ちょっと…難しいかも… >>40>>41>>42
[ありがとうございます!]
(気づかれたことに観念して…)
わあ…すごい…あんなに大きいので… >>44
さくらさん、たくさんのお相手もしてあげないと…だよ?
俺のちんぽは一旦抜いて、後のお楽しみにする…?
2組に分かれてえっちの見せ合いっこ…しちゃう? >>45
あっ、女の子だったのね…
はぁ、はぁ…
おいで〜
一緒に気持ちよくなりましょ♪
こんな可愛い子に見られてるの…
興奮しちゃう… >>44
体制的に難しそうですね。じゃあお口でしてもらおうっと。
さくらさん、お口開けて。堅くなったのを入れてあげるから。 こ、こんばんは…
(恥ずかしそうに、でもあそこはお湯とは別に濡れていて…)
すごい…男の人に挟まれてる… >>46
立ったまま入ってるから、おっぱい届かないんだもの〜
四つん這いで突いてくれたら、出来るかもだけど…
やだ、まだ抜かないで…
見せ合いっこも良いけど、まずこの子(花さん)気持ち良くしてあげたいわ♪ >>49
ほらもっと近くで見ていいんだよ
(手を取りさくらさんをサンドイッチしてるとこに来させ、バックで挿入してるとこを見させて)
触ってごらん。
(さくらさんのお尻とペニスがズボズボ入ってるところを指で触らせる) >>46
剛史さん、気を遣ってもらってありがとうございます。
私は口まんこの方で大丈夫ですよ。 >>50
じゃあ…抜かない…w
(腰を掴んで少し激しく突いちゃう)
(パンパンッてさくらさんのお尻がぷるんぷるん揺れて)
その子(花さん)のこと、さくらお姉さんがいっぱい気持ちよくしてあげるんだね…?w
見ててあげよっかなぁ >>49
花さんこんばんわ。やらしい身体つきしてますね。
おっぱい触らせてもらってもいいですか? >>48
いきなり入れちゃやーよ
(おちんちんをしごきながら、亀頭を舐める)
ペロペロ… >>50
わあ…おっぱい大きい…いいなあ…
(自分の慎ましやかな胸を見下ろして…)
>>51
きゃ…っ
すごい…あつくて…気持ちよさそう…
(繋がっているところをまじまじと見つめて)
>>54
こ、こんばんは…ちいさいから、お姉さんみたいにできないけど…それでもよければ
(顔を真っ赤にして、胸から手をどかす) >>55
んっ気持ちいい!やらしい舌使いだな。慣れてそうですね。
じゃあお口に入れるね。ズブズブッ。
温かくて気持ちいい。さくらさん二本刺しですね。いっぱいカリを舐めて。 >>53
あっ、あっ…はぁっ…はぁ…
ダメぇ…そんなに激しくしたら、すぐイッちゃう…
(おまんこはキュッキュッと絞まってきて)
見てるだけじゃ嫌でしょ?
気持ち良くしてあげたいな〜♪ >>56
あとでキミのおまんこにも入れてあげるからね
名前はなんて言うの…?
(さくらさんをパンパン突きながら、花さんの太ももと陰毛の周辺を指でなぞるように触って)
したくなってきちゃった…? >>56
もちろん大丈夫ですよ。両手で花の乳を鷲掴み。
柔らかくて、気持ちいいよ。花さん。乳首甘く噛んでいい? >>58
さくらお姉さんがいやらしい声出してイクとこ見たいよぉ…
俺もいっぱいびゅるびゅる出ちゃいそうだよ
(奥に押し込んで腰をグラインドさせて)
この奥の子宮にぐりぐりしてあげる…
さくらさん…どこに精液欲しい…? >>59
あ、あとで…ですか…花
花です…ひゃっ、あ…
(撫でるように触られてぴくんっと体が反応してしまい、口元を押さえながら顔を赤くする)
>>60
きゃ、あ…っ
は、はい…どうぞ…おねがいします…
(両手で包まれているうちに乳首が固くなりはじめて…) >>61
舐めるの上手だね。気持ちいいよ。
最近溜まってたからそろそろ一回出るかも。
さくらさん、お口に濃いの出していいかな?
(と言いつつ、さくらさんの口に腰をぱんぱんと打ち付ける。) >>62
んっ、んっ、ぷはっ…
あっ、あぁっ…奥まで、気持ち良いのぉ…
はんっ、あっ…
中にっ、中に欲しいのぉ…
剛史さんの…中にちょうだい… >>63
そぅ…さくらお姉さんのおまんこイカせたら次は花ちゃんだよ
(少し股を開かせて指で縦筋を開かせ撫でるように触る)
いっぱい濡れてるじゃない…指入っちゃう…
(膣の入り口あたりを浅く焦らすようにくちゅくちゅかき混ぜてあげる) >>63
ありがとう。おねだりできてえらいですね。
じゃあ噛みます。コリコリ。乳首すっかり勃起してますよ。やらしいね。
花のおっぱいすごく美味しいよ。 >>63
花ちゃんって言うのね…
反応もウブで可愛い♪
ちょっと待っててね〜
可愛がってあげたいわ♪ >>65
中に欲しいの…?
種付けしちゃうよ?さくらお姉さん
(お尻に片手の手形が付くほど強く掴みガツガツ突き倒し)
ほら花ちゃん…さくらお姉さんがおまんこの中に精液出されちゃうとこよく見てて
ああっ…イクッ!!
(膣奥でびゅるるっ!とすごい勢いで中出し射精、確実に奥の子宮までかかってる) >>65
お、お姉さん…中に、出しちゃうんですか…?
>>66
はあ…はあ…
あ、ああ…くう、んっ…
(もどかしそうに自分から指を追いかけてしまう…)
>>67
あ、ありがとうござい…ひ、あっ
(乳首を甘く噛まれて言葉を続けられない) >>64
(再びたくさんのおちんちんを口に含み)
んっ、んっ…
(了解とアイコンタクトする) >>70
可愛いね…もっとしてっておまんこがきゅうきゅうしてるのがわかるよ
(中指を少し深く花ちゃんの膣に入れて)
ほら…指が中で動いてるのわかるかい?
(中にある蜜を優しく指の動きで外に掻き出そうとしてる) >>69
んっ、んっ、んん〜っ!!
(たくさんのおちんちんを口に含んだまま、イッてしまう) >>71
よしっもう我慢できないし、いくね。
あっいくっいくっ。濃いのがさくらさんのお口にいっぱい出るっ!
さくらさんゴックンして下さいね。 >>73
おちんちん2本も咥え込んでいっちゃったね、お姉さん…
(おまんこからペニスを引き摺り出すと、おまんこから温泉に精液がどろっと落ちて) あ、あ…お姉さん…きもちよさそう…
わたしも、あんなにされちゃう…の?
>>72
あ、あっ…わ、わか…りますう…
(中で動く感触に目を閉じて感じていて…) >>70
うぶっぽい反応だね。でもきっとエッチ大好きなんだろうな。
お尻を揉ませてもらっていいか?もみもみしてたら、また堅くなってくるよ。 >>74
んんっ!!
(口の中にたくさんの精液が)
ごくり…
濃いのいっぱい出たわね…
(手で口を拭って) >>77
大好きなんて…そんなこと…ここの温泉に入ってたら…体が…
お尻ですか…ど、どうぞ… >>75
これは初めての経験だったわ^^
すっごく気持ち良かった…
花ちゃんに見られてると思うと余計に…//
花ちゃん
花ちゃんが気持ちいいことだけで良いからね
難しいことはしなくて大丈夫よ^^ >>76
お姉さんが花ちゃんを可愛がってあげたいって
(花ちゃんの後ろに回ると、膝裏を抱え上げて持ち上げ)
(お姉さんたちの前に花ちゃんのおまんこをよく見える形にしてあげて)
ほら、お姉さんにどんなとろとろえっちおまんこになったかよく見てもらおっか >>78
ありがとうございます。一週間溜めたやつなので、濃かったと思います。
(さくらさんの胸をまた揉みつつ)
さくらさんのおまんこに俺も入れていいですか?バックから入れたいんです。 >>80
俺もすっごく気持ちよかったです
さくらさん大丈夫かな、お腹の中、精液でたっぷんたっぷんにしちゃった… >>81
え、きゃっ…い、いやあ…お姉さん…見ないでください…
(両手で顔を隠してうつむいてしまって…) >>79
花ちゃん、お尻も柔らかくていい感じだよ。男好きする尻ってよく言われるでしょ?
剛史さん、さくらさんにおまんこいっぱい可愛がってもらうんだよ。 >>81
剛史さん、ありがとー^^
花ちゃんのとろとろおまんこ、よく見えるわよ〜
(両手で優しく広げて)
可愛いクリちゃんも♪
ちゅっ…
(クリトリスにキスをする)
私これされるの好きなんだけど…
(クリに優しく息を吹き掛ける)
こういうの好き?
刺激が足りないかな? >>82
良いけど、イッちゃったばっかりだから、優しくしてね…//
花ちゃんも可愛がってあげたいし… >>85
い、言われません…
(顔を隠したままいやいやと首をふる)
>>86
はあ…ああ…っ
お、お姉さん…そ、そんなところ、きたないですよ…
ひんっ(クリへの刺激に体が跳ねて…)
…いい…です…(ぼそぼそ…) >>84
ほら、顔隠しちゃだぁめ
(手を退けさせて耳や首を背後から舐めながら)
恥ずかしがり屋さんで可愛いね…
(キスしながら、下からの支えるのをさくらお姉さんに任せ)
(自分は花ちゃんの可愛い小ぶりおっぱいを指でこねたり乳首を指で転がしてあげる) >>83
もー!出し過ぎ!!
なん〜て、言わないですよ(笑)
気持ち良かったなら、良かった^^ >>87
ありがとうございます。わかりました。
では優しくさくらさんのおまんこに入れさせてもらいます。
(さくらさんの尻を掴み、ゆっくりと挿入していく。)
ふーさくらさん、っきおまんこしてたとこなのによく締まる。
(リアでも興奮してきたので、シコシコさせてもらってよいでしょうか。剛史さん、花さんもすみませんね。) >>90
えへへ、気持ちよかったんだもんっw
次は花ちゃんに同じくらい…それ以上かなw
出しちゃいますw >>88
汚くないよ♪
気持ち良かった?
なら、良かった^^
ふぅ〜っ、ふぅ〜っ…
ペロッ…
美味し♪
(おまんこからクリまで優しく舐め上げる)
そうそう、顔隠さないで…
感じちゃってる可愛い顔見せて… >>89
いやあ…いや…くび、だめです…
(胸や乳首への刺激にあそこもますますとろりと濡れて…)
>>92
…っ!
(無言で唇を噛んで…)
>>93
う、う〜…んんっ、あ…っ
(さくらさんが刺激を与える度に反応を見せて、涙目で見つめる) >>91
あぁっ…
そうそう、ゆっくりお願い…
はぁん…
【どうぞどうぞ、いっぱい気持ち良くなってくださいね♪】 >>88
そうかな?花ちゃんの尻は男を思わず誘惑するやらしいのだよ。
今日もみんなを誘ったんじゃないの? >>94
弱いんだ…?首…
(舌を出してツーって舌先が首筋を滑って)
びくびくしちゃってるよ…
お姉さんみたいな女の人におまんこぺろぺろされるの初めて…?
(花ちゃんのお尻にもう硬く回復したペニスをぬりぬりと擦り当て、さっきさくらお姉さんに中出ししたえっちを花ちゃんに思い出させ) >>96
さそって…ません…いじ、わる…
(とろけきった顔で…) >>92
えーっ、私より出しちゃうの〜
花ちゃん、ずるーい!!
剛史さんが入れる前に、超気持ち良くさせちゃうんだから!! >>97
ちが…あ、ああ〜…っ
(首への刺激に体を反らせてしまって…)
はじめて、です…あるわけない…
(お尻に当たる硬さにさくらさんのえっちな顔を思い出して…)
>>99
ああ…お姉さん…お姉さん、だめ… >>94
ホントに可愛い♪
怖いことはしないからね〜
気持ちいいことだけ考えるんだよ〜
どんどんとろとろになってくるね…
ペロペロ…
クリちゃんもおまんこも気持ち良くしてあげるね♪
ペロペロペロペロ… >>99
さくらお姉さんが花ちゃんをトロトロまんこにしてくれたら
気持ち良すぎる感じになっちゃうから…絶対にお姉さんよりたっぷり射精しちゃうよw >>101
あっ、あ…うああっ
お姉さ、あ、んんんっあんっ
(あそこやクリからくる快感で甘い悲鳴を…)
>>102
はあ…はあ…
(ぞくぞく…) >>102
む〜
でも、花ちゃんがいっぱい気持ち良くなってくれたら良いな♪
そろそろ準備万端ね…
剛史さんにバトンタッチ! >>100
ふふっ、今少しいっちゃいそうな顔してたよう、花ちゃん…
(横をむかせて舌を出させてぷちゅ…くちゅっ…って舐めあっちゃうキスで目つきもトロトロにさせて)
さくらお姉さん…花ちゃんにおちんちん入れたいよ
(お尻に押し当ててたペニスをさくらお姉さんがクンニしてるところにニョキッと割り込み)
花ちゃん…いいだろ? >>95
はい、じゃあゆっくりと突いていきます。
(パンパンと優しく尻に打ち付けていく。)
ふーさくらさんのおまんこ気持ちいいです。凄く濡れてます。
花さんがやらしく犯されてるとこ見ると余計興奮します。
【ありがとうございます。リアで我慢汁がいっぱい出てます。お願いなんですが、さくらの太ももに溜まった濃いザーメンいっぱい出しなさいと言って貰えないでしょうか?リアでは太もも好きなので。】 >>104
さくらお姉さんありがと、花ちゃんと結ばれてくるねw
じゃ花ちゃん…セックスしよっか
おいで。
(自分は座って花ちゃんを跨がらせて)
腰を下ろして来れるかな? >>105
な、らっへ…らい…んんっ
(ろれつがあやしいままキスを受け入れて…)
>>107
は、い…はあ、はあ…
お兄さん…これ…大きすぎ、ませんか…?
(跨がったはいいものの、入口に当てたまま動けず…) >>106
花ちゃんも、これからいっぱい突かれちゃうみたいですよ♪
たくさんのおちんちんも気持ちいいですよ…
花ちゃんはバトンタッチしたから、もっと激しくしても大丈夫です
【たくさんは命令されるのが好きなんですか?後で言いますね♪】 >>108
名前は剛史(つよし)だよ、花ちゃん
そう呼んで欲しいな。
大丈夫だよ…おっきいけどゆっくりすれば怖くないからね
(先っぽをおまんこに当てて腰を支えて下すのをサポートして)
俺にぎゅってしててごらん、そしたら大丈夫だからね
いくよ…
(ずぶ…と幼めなおまんこに極太ペニスをゆっくり入れて)
ほら、トロトロだから簡単に入っちゃった… >>110
剛史…お兄さん…
(ぎゅう、て体を密着させて)
あ、あ…おっき、はあ…っ
(奥までいっぱいにされてはあはあと呼吸を乱して…) >>111
苦しいかい…?ゆっくりするからね
(抱きしめたままキスで舌を絡めて心をとろけさせるようにしてあげながら)
(少しずつ腰をゆっくりゆっくり動かして)
(膣を広げたペニスが馴染むように腰をゆるく動かしてあげる)
花ちゃんの中すごく気持ちいいよ…おちんちん溶けちゃいそうだ >>119
そうですか、じゃあ思い切り突いていきますね。パンパンパンっ。
あーさくらさんのおまんこ気持ちいい。おっぱいも後ろから揉むね。柔らかくて最高だわ。
また、いきそうになってきた!私もさくらさんのおまんこに中出ししちゃっていいですか?
【はい、リアではなかなかないので、さくらさんみたいな人に命令されると嬉しいです。じゃあ言われるまではいかずに我慢します。】 >>112
はあ、んむ、んんっ
(キスしたまま突き上げられて玉の汗を流しながら剛史さんに抱きついて…)
わたし、も…いい、ですう…
お兄さん…剛史お兄さあん…
(すっかり甘えて自分から腰を動かして…)
>>113
あ…お姉さん…また… あっ、あっ、あっ…
いっぱい奥まで突いて〜
はぁ、はぁ…
もうイッちゃいそうなの?
中はダメ…
さくらの太ももに溜まった濃いザーメンいっぱい出しなさい!! >>114
可愛いよ花ちゃん…このまま持って帰りたくなっちゃうよ
(両手を手のひら同士で指を絡めて繋ぐ恋人繋ぎでキュッとつなぎ合って)
(そのまま温泉の岩場に寝かせると正常位で花ちゃんを突き始める)
このままお兄さんの彼女にしちゃおっかな…
(甘い言葉を言いながら花ちゃんを口説いて)
さくらお姉さんよりいっぱい…花ちゃんのおまんこにお兄さんの精液出していいかい…?
(頭を撫でながら頬や唇にキスして、ペニスはガツガツと花ちゃんに打ち込んで) >>114
はぁ、はぁ…
花…ちゃんも…いっぱい気持ち良く…なるのよ…
お姉さんが見ててあげるからね♪ >>116
かのじょ…?
(ぞくぞく…)
そんな…だって、会ったばかりで…ふあんっ
うあっ、すご…おっきい、おっきいのが…やああん、やあっあんっ
(ガツガツと打ち込まれるとあそこからぷしゅっと愛液があふれて…)
なか、なかですかっ?
会ったばかりの、女の子にい…!
>>117
お姉さん、お姉さんっ
気持ちいい…こわいっ、しらないんです…こんなの、わあああ…っ
(剛史さんの下で怖いものから逃げるように体を反らせて…) >>115
はい、さくらさんのおまんこが奥の方でギュっギュっとチンポを絞るので我慢できないんです。
はい、じゃあさくらさんの命令通りさくらさんのきれいな太ももにいっぱい濃いザーメン出します!
(さくらさんのおまんこから赤黒くなったものを引き抜き、太ももに押し付けて。)
あっいくっいくっ!さくらさんの太ももにいっぱい出るっ!ドビゅドビュッ。
(二回目なのに、濃いザーメンがきれいなさくらさんの太ももを汚していく。
【リアでももう我慢できないです。リアでもさくらさんの太ももに濃いのぶっかけるので見てて下さいね。いきますっ!】 >>119
お兄さんも…すごい…あんなにお姉さん、よごして… >>118
花ちゃんが欲しいから…彼女にしたいなって
会ったばかりで花ちゃんが欲しくなっちゃったんだもん
(じっと見つめながらペニスを鋭く突き入れて)
男の子は欲しい女の子が出来たら中に出したくなっちゃうんだよ…?
ねぇ…いいだろ?花ちゃん
(愛液吹き出すおまんこにどちゅっ、どちゅっ…と太長いペニスを何度も差し込んで)
あぁもうイキそ…花ちゃん… >>118
花ちゃん
大丈夫怖くない、怖くないよ〜
一緒に気持ち良くなろ〜
怖いのは最初だけなの >>120
ありがとう。花ちゃんがいっぱい見ててくれたから、いつもよりザーメンたくさん出たよ。 >>119
いっぱい出たわね…
こんなに汚して…
【きもち >>121
で、でも…あかちゃ…ひいあっ
(どちゃっと突かれて理性の糸が…)
剛史お兄さん、お兄さん…
…………はい
好きなら…出して…いい…よ
>>118
お姉さん…い、く
いく…あああいく、いっちゃ
(剛史さんにしがみついて…イって、締め付けて…) >>124
【途中で送ってしまいました。
リアでも気持ち良くなれましたか?
いっぱい出ちゃったみたいですね^^】 好きだよ…花ちゃん
ああっ…!!イクッ!!
(ぎゅっと抱きしめて花ちゃんの中でドピュッ!ドピュッ!!と中出しして果てる
2回目のほうが量が多く花ちゃんの子宮にいっぱい飛び散って溜まって)
好きだから、赤ちゃんできても大丈夫だよね
(ずるるっとペニスを抜けば、種付けした証の精液が花ちゃんの中からたっぷり出てきて) 【皆さま遅くまでありがとうございました
そろそろ眠くなってきたのでここで落ちようと思います…さくらさん、たくさん、花ちゃん、えっちな混浴楽しかったです、また会えたらよろしくね!
では先に落ちます】 >>126
【ありがとう!凄く気持ち良かったです。さくらの太もも汚すこと想像したら我慢できずにいっぱいザーメン出しちゃったよ。おかずにしちゃってごめんね。
まだ堅いから、射精ちゃんとできてえらかったね。みててあげるからもう一回出しなさいと言ってくれない? >>127
花ちゃん、精子まみれのこのチンポ掃除してくれないかな。
(花の口元に持っていく。) >>129
【ありがとうございました♪私も楽しかったです^^】 >>128
う、ううう〜…っ
あ、つい、いぃ…っ
(中で熱いものが飛び散る度にびくびくと体が跳ねて…)
あ…こんなに…だしちゃって…え…
(呆然とあそこからこぼれるのを見つめて…)
>>131
は、はい…ん…れろ…
(舌を出してたくさんのを舐めていく) >>130
【気持ち良くなれたなら良かった^^
射精ちゃんとできてえらかったわね。見ててあげるからもう一回出しなさい】 【と言いつつ、私も眠くなってきたので落ちます。
たくさん、花ちゃん、ありがとうございましたm(_ _)m】 >>134
【ありがとう。お陰さまでリアでまたいっちゃいました。】
>きごう >>136
私もいきすぎて睡魔が凄いので、ここで失礼しますね。
花さん、さくらさん、剛史さんありがとうございました。 皆さんありがとうございました
お掃除を…
以下静かな温泉です この温泉に行くと綺麗な女性になるって聞いたけど、本当なのかな……
(ちゃぷ……)
ふぁ〜きもちいい!身体あったまるなぁ
でもなんか身体の奥まで熱くなってくる…… んー?なんだ、一番乗りかと思えば先客か…
いやー、女性で綺麗な人ならいいんだけどなー…
(どうせ同性だろ、と思いながら温泉に脚を進めて)
こんばんはー?お邪魔してますよー?
(人の良さそうに挨拶をする) えっ?あ、こんばんは!どうぞ
(気配に気づかず声を掛けられて驚くけど人の良さそうな様子に安心する)
この温泉、すごいんですね!
すぐに身体があったまってきて、、熱くなってきちゃいました……
(徐々に息が荒くなってきて秘部が少しずつ疼いてしまう)
【毅さん、よろしくお願いいます】 こりゃどうも。隣、お邪魔しますよー?
(あまり警戒していないのを見るや、心の内で行けると判断をし)
(普段であれば近すぎるという距離まで身体を寄せ、隣に座り込む)
ええ?ああ、そうらしいね。俺も噂程度って認識だけど…
どうしてこの温泉に来たんです?
(他愛もない会話を交わしながら、腕を汐里の肩に回して)
(汐里の顔を覗き込みながら、反応を伺う)
【よろしくお願いします。どういった流れで進めましょうか?】 (普段だったら近すぎる距離に警戒するけど今は身体の熱さにぼんやりしていている)
えーっと…なんかこの温泉に女の人が入るとみんな女性らしくなってキレイになるってきいてて…
あの、顔はずかしいからやめてください…
(顔を少し背けるけど逃げることはせず、どんどん息が荒くなってく)
【お好きにしてほしいですけど、淫語言わされたりしたいです】 あ、それ俺も聞いた事あるわ。
男の方も疲れが取れて、凄い気持ち良い体験が出来るらしいよ?
(恥ずかしがる汐里を見て、意地の悪そうな笑みを浮かべると)
(肩に回した手を湯の中に入れて、下腹部にまで手を降ろす)
俺、いー事思いついちゃったんだけどさ。やってみてもいい?
(子宮の辺りを探るよう、指の腹を下腹部の上で這わせて。耳元で小さく誘惑の声を囁く)
【それじゃ、言葉責めなんかも混ぜてみましょうか】 やっぱりそうなんですね
身体すごく熱くなってくるし男の人にもそんな効果があるんなら、いい温泉なんだろうな…
んっ、なに…?いいこと?もっと温泉もっと良くなることとか?
いいですよ……
(腹部にかけてお湯の中だけど指でなぞられていつもより敏感に感じる)
【ありがとうございます】 そりゃー決まってるでしょ。
男は気持ちよくなり、女は綺麗になる。そして俺たちは裸当然。
やる事といったら一つじゃない?
(逞しい手指で汐里の脚を割り裂き、恥部を直に指で触れて)
(静止の手ば入る前にと、腟口に指を押し当てて入口を解し始める)
ほら、脚広げてくんないと触りづらいよ。もっと広げてくんない? 決まってるって…?きゃあっ!
(いきなり股に手を入れられて反射的に足を閉じるけど温泉の効果で知らず知らずのうちにお湯とは違ってぬるぬると濡れてて)
やっ、だめぇ、です…ぁっ、やぁ…ん
(弄られるとビクビク感じて力が入り切らず足は少しずつ開いてもたれかかってく) そう言わずにさあ。綺麗になりたいんでしょ?
それに気持ち良い経験も出来るんだ。一石二鳥でしょうが
(最初こそ抵抗があったものの、次第に緩んでいけば)
(隆起のある指を根元まで一気に捩じ込み、狭い腟穴を指の形に広げる)
お?いい具合になってんじゃないの、お姉さんのマンコ。音が聞こえるくらいだよ
(中の具合をいちいち口にしながら、汐里の体を快楽で染め上げていく) 申し訳ない、所要の為途中落ちします
またご縁がありましたら、是非お願いします ぁっ、やぁん!こういうことなのぉ?そんな、あっ、あぅん!
やらっなか!お湯がなか入って、ぁんんん!あつぃぃ
(動かされながら広げられると温泉が少しずつ奥に入っていき、直に温泉が沁みてく)
あっ あっあっ!動かすと音なっちゃう…あっ、もぅあつい、そんなだめぇ
(動かす度にびくびく体がはねて入口が収縮してしめつける) 毅さん
残念ですけど、途中までありがとうございました
続きからしてくれる方募集あげします >>152 じゃ遠慮せずにおちんちん入れさせてもらいますね
うぅぅ イイ閉まり具合ですね
あの、、おっぱいもいいですね お姉さんのマンコ、指に絡み付いてくるよ。
(汐里の中を更に掻き回し、快楽を与えていく。)
お姉さん、変態だね。
(汐里の耳元で囁き、唇を奪うと、舌を入れ汐里の舌に絡ませる。) おまんこのなかに少しお湯が入ってるみたいですね
(ゆっくり膣の中のペニスを行き来させ)
あの、、、よかったら このままお背中流しましょうか?
全身くまなく綺麗に洗いますよ いかがですか? 【寿樹さん、祐樹さん、よろしくお願いします】
>>153
違うひと……?
あなたも、きもちよくなりにきたんですか…?
んっ、んん、ちゅっ、はぁ……
>>154
えっ?きゃあ!やだいきなり、やぁあっ
(いきなり入れられてもぬるついてたため抵抗もなく奥まで入っていってしまう)
はぁ…いい、ですよ うぅぉぉぉ
おねえさん おねえさんのおまんこにさらにおちんちん入ってきたよ
うぅぅすごいな
おまんこに2本のちんちん挿入だなんて あれ、もう一本のおちんちんがぬけちゃった
おねえさん
よかったら、おちんちん入れたまま体洗いますよ
きもちいいですよー
いかがですか? >>163
このまま身体洗うんですか…?
あっ!や、あんまり動かさないでっくださぃ、はぁ、ん! 祐樹さん、なんだか合わないので今回はごめんなさい
寿樹 ◆.fPgg72oes さんが戻ってこられないようなら落ちます ええ、
(挿入したまま両脚を抱えあげ)
さ、あそこの洗い場へ行きましょう
(バックでつながったままお風呂の椅子に座り)
ほら、前の鏡にあなたのおまんこに私のおちんちんが飲み込まれてるのが
映ってますね
(両手にボディソープを泡立て)
じゃ、最初おっぱいから綺麗にしますね
(泡のたっぷりついた両手でおっぱいをつかみ、ゆっくりゆっくり揉みしだくように
おっぱいを洗い、同調するかのように膣の中のおちんちんをゆっくり行き来させる) 誰かいないかな〜
いつでもいっぱいズポズポしてもらえるよーにオナっとこ♪
(Cカップの胸の乳首をつまみつつ、温泉に足だけ浸けてクリをいじる)
アッv あん…んっ んっ、早く誰か犯してくれないと、1人でイっちゃう…
チンポ欲しいよぉ
(徐々に激しくなる指先) あっィくっ、イくぅっ
は、あ…また時間変えてこよ…
以下静かな温泉 ハァハァ…
ヤバい、イきそうだ。あがります
(ホフクゼンシンで温泉からあがり、脱衣所へ) いい男来ないかなー…。
(ちびちびお酒を飲みつつ、足だけお湯につけてぼーっとしている) んー……犯してくれる温泉って、ほんとかなぁ?
(のんびりしてそうな黒髪の女が温泉のふちに座って、乳首とクリを弄っている) すごいきれいな人が入ってる。
「こんばんは、外はまだ寒いけど、中はあったかいですね」 …こんばんは。えっちしに来たの?
(コリコリとクリを指先で掻く様子を、脚を開脚させて見せる)
(Gカップは悠にある胸の乳首が固くなっている) (もう1人きてくれた…)
うん、ここももうあったかいよ…?
(とろとろと流れ出始める愛液を指につけて見せる) そんなの見せつけられるとこっちも!
(立ち上がって19cmに勃起したものを見せる)
素敵な胸ですね(揉み始めると勃起したものが静菜さんのおなかにあたる) んv おっき……それにすごく元気だね
あ…っv ん、おちんちん…v ぁ…
(腹部に当たる肉棒をうっとりとした目で見つめて、竿を撫で始める)
(無意識に腰を振り、挿入を誘う) そんなしごかれるとこっちもヌルヌル液が先から出る。
クリ触るね。とても大きくなってびくびくしている。乳首は咥えて舐めるよ。
入れたくなってきた。バック、騎乗位、正常位? あっ、んっ…んんっ
(少し離れた場所でお湯の効能に当てられて自慰をしていて)
ひ、ひとの声…?
(すみません)
(混ぜてもらっても大丈夫ですか?) はっ、はぁ…v ぁっv ンッぅvv
クリv クリィvv あっvぁんv
(小刻みに肢体を震わせ、乳首を舐められると気をよくして更に亀頭を含んで手でシゴく)
ん…騎乗位…私のこと、いっぱい見て…vv
はぁ、はぁ…っvv
(慎一を押し倒して、クリとカリをこすり合わせる)
……おねーさんも、する? はー、何か最近は自粛ばかりで疲れる。。
(あまり経験のない大学生。噂を聞きやってきたが、少し緊張している)
あれ?ホントに?!もうしちゃってる感じなの??
(混ぜてもらってよろしいでしょうか) 騎乗位で腰はげしく振って。下から見るの大好き。胸もむね。
またがって入れて見な。
おねーさん、近くにおいで。愛撫するよ?(どんなスタイル) ん…わかった…vv
っゔぁ、はぁぁあぁあvVvv
ぅ、んンッv おちんちん…挿入ったぁvv
(一気に最奥まで挿入り込まれて、背を逸らして悦に浸る)
(ぎゅうっと締められる膣内は精子を求めて熱くなる)
あっvぁんv はっv ぁあっvvV
(たわわな胸を慎一の手の中で大きく揺らしながら、一心不乱に上下前後に腰を艶かしく振る)
っvぁ、きすしたいv
だれか、わたしのお口のなかも、犯してぇvvv
(舌を出しながら懇願する) >>191>>193
(ぎくっとして)
(おそるおそる顔を出して、近寄る)
こ、こんばんは
ここ、そういう場所なんですね…
(華奢でスレンダー体つき、胸はあんまりないです)
(髪は黒色でセミロングくらい)
>>192
こんばんは、皆さんがよければ… うわぁっと、いきなりスンゴイ。。
(既に股間は膨れ上がっている)
お姉さん、あんな事言ってるし、、
(静菜さんのお口も気になりながら、かほさんのこともチラチラ見て) うう、中が締まってるよ、熱い1気持ちいい!!一段と固くなるよ。
かほちゃん、おいで。指であそこ、いじるね。 >>194
え、あ…
(赤い舌先にお湯の効能でくらくらしながら吸い寄せられて)
ん、ちゅ…ぷあ、ふ、んんっ
(静菜さんに口づけて遠慮がちに舌も絡めて) つかまえた(かほの体を両手で抱きしめながらキスする)
ごめん今、下半身忙しいから手と口でサービスするね。
きれいな髪とスタイルだね。おいで。
(腰を動かいながらキスして指で胸やクリをいじり始める) んっvんぅっvあぁ…あっv
あー、あぁんvv あっv はぁ、あっvぁvv
(ばちゅばちゅと卑猥な音をさせて腰を打ち付ける)
あとから来た、おにーさん…v
お口、お口ぐちゃぐちゃして…vV
口でも、それ以外ででも、いいからぁvvv
(くぱぁと口を開けてアピールする) あ、はぁ、いいんですか。。
(恐る恐る静菜さんに近寄り、キスするかアソコを近づけるか迷っていると、かほさんがキスを始め、それに見惚れてしまう) んっvむぅvVv
(口の中に押し込まれたかほの舌に目を細めて、よく舌先で味わう)
ふ、ぅんvv ぁ、おいし…Vv
(よだれを垂らしながらかほとのキスを味わう)
(無意識に近づいた雅弘の肉棒を掴んで扱き始める)
ふっvふっv ン、ぅあvVv
ぁ…かほちゃ、のでコーフンしてぇ…おっきくなってるぅVvv
きもちい、きもちいぃよぉおVvVvv
(激しく腰を上下させ、自身のいいところを責める) もういきそうだけど、もっと下から腰を打ち付けようか?
中を濃い精液で満たそうか? >>203
ん、はあ…もっと…
(両手で静菜さんの頬に触れながら夢中でキスをして)
>>200
あ、んんっ…ちゅ、んあ、むぐっ
さ、さーびすう、すご…いいっ
(静菜さんから引き離されて唇を奪われて愛撫されて、あそこはすでにびしょびしょになっている)
>>202
あ、ほんとだあ…あつくて、かたい…
(静菜さんと一緒に手で触り、上下に擦りはじめる) だしてv だして出してぇっvv
静菜のおまんこに中出ししてぇVVv
せーしで犯してぇえぇっVvvv
(射精を誘うように激しく腰を振り、興奮して声を上げる) >>203
んぁぁっ、ちょっ
(期待していたとは言え、いきなり掴まれ腰をビクつかせてしまう)
(すっかり反り返ったソレからはカウパーが)
あ、あ、はぃ、だってお二人のエッチやかほさんの一人エッチ見てたら、たまらなくて。。
(静菜さんとかほさんの顔の前で扱かれる) 出されちゃうの…?
こんなところで?
赤ちゃんもらっちゃうの?
(静菜さんをじっと見つめながら) >>205
んっ、はぁっん
(ただでさえあまり経験ないのに、二人の女性に一度に扱かれるという状況に興奮も更に高まる) いく!!中に出すね。ああ、すごい締め付ける。でる!すごいたくさん出たよ、とっても良かった。
(かほさんを抱き寄せ)きみもとっても素敵だね。どうかな今は?
(指を這わせるともうヌラヌラになっている)
見ていて興奮したかい?おいで。
(優しくちゃんと抱きしめる) はふ、ふぅっv かほ、かほちゃ…
ぁ…はぁvVv
(舌を絡めて歯を撫で互いの口内で唾液を混ぜ合わせる)
あかちゃんのたねほしぃのぉvVv
見ら、みられながっらぁVvvv子づくりせっくすしたいぃっvVV
だめっvあv も、ほしいのぉVv
(興奮しきって早く早くと腰を揺らす)
(しごく手は止まず、カリ裏に軽く爪をたてる) っv ぁv あぁあああっvVvVvv
ハァVv キ、たぁああvVvv
(中出しされ、恍惚で達する) (すみません。名残惜しいですが落ちます)
(ありがとうございました) >>209
あは、かわいい…えいっえいっ
(先っぽの裏や根元をぐりぐりいじってイタズラに笑う)
>>210
わあ、ほんとうに出してるっ
気持ちよさそう…私も…してほしい…
(抱きしめられると頬をこすりつけて甘える)
>>211
お兄さんの赤ちゃんほしいの…?
だったら、ちゃんと言わなきゃ
ねっ
(静菜さんの乳首を爪先で引っかいて絶頂を促して) >>211
う、わぁ、
(静菜さんとかほさんのエッチなキスに釘付けになる)
ぁ、、静菜さん、中、に?出されちゃったの??
ぁあっ、んっ、ちょっ、お姉さん、あんましたら出ちゃいますって。。 >>213
(残念です。が、こちらこそ、ありがとうございました。) >>213
ありがとうございました
新しい女性の方が来てくれるといいですね 静菜さん、すてきでした。またお会いできたらうれしいです。
かほちゃんも見ていて興奮したでしょ。体が真赤だよ。
(正面からまっすぐ抱きしめて、キスする。胸と胸、腰と腰をぴったり合わせる)
かほの心臓が聞こえるよ。 >>214
ちょっ、だから、お姉さんもう完全に遊んでるっしょ。。
(言いながら腰をヒクヒクさせる) >>218
ふあっんんんっ、は
お兄さん、私にもして…?
(自分から腰を押しつけながら)
>>219
お兄さんはどうしたい?
このまま一回出しちゃう?
それとも…
(言いつつ擦る早さを早めていく) きみはきれいなだけじゃなくて色っぽいね。もちろんもう一回するよ。
スレンダーな腰好きだよ(両手でヒップをつかんだりもんだりする)
(そうしながら唇は胸を吸って乳首を甘噛みし始める)
どこが感じるのかな?(うなじや耳の下、太ももの裏、内側などをねっとりと愛撫する) >>220
え、ぁ、どうしたいって?ぁ、んんっ
(手でもお口でもそれ以上でも何でも、、と言う前に早々に我慢の限界が、、)
あ、あ、んぁぁっ、お姉さんっ
ぃ、くぅ
ビュクッッッ。。ビュルッビュルッ。。
ぁ、ぁ、
(思わず果ててしまい、濃い精液がかほさんの顔に飛び散る) >>221
あっや…あんっ
わ、私の胸なんておもしろくないでしょ?
んんんっ
(太ももの内側を愛撫すると肌が粟立って)
>>222
あっ、ああー…っ
べとべとにしたあ…
(顔中に飛び散るのを口では抗議めいたことを言いながらうっとりとした顔で受け止める) >>223
ぁ、ぁ、んっ
あ、ご、ごめんなさぃ。。
だってお姉さんの手があまりにも気持ち良くて。。
(腰をビクビクさせながら射精を終え、自分の精液が飛び散ったかほさんのエッチな表情に興奮し、あまり萎えないソレ) 君の胸は形がきれいだし、感度が素晴らしいね。好きだよ。乳首もきれいだし色っぽい
(乳首を舐めているうちに感じているのがわかる)乳首もたってきた。
内腿が好きなんだね。俺の濡らした指でなでると舐められているみたいでしょ?
声かわいいね。また固くなってきたよ。(お湯の中から亀頭を出す) >>224>>225
も、もうだめ
がまん…できないっ
(2人の前で仰向けに寝転がり、足を大きく開いて潤んだ目を向ける)
かほのここにい…かたいの、くださいっ
さっきのお姉さんみたいにめちゃくちゃにしてっ ああ、いいよ。俺の太いの入れるね。かほ、すごい締まってる。少し無理に入れるね。 >>226
お姉さん、エロっ。。
(また反り返り、たまらなくなるが冷静を努め我慢。。)
お兄さん、、お姉さんにしてあげてください。 ごめんね、お水飲みに行ってた…
雅弘くんシてないの? シようよ…
(四つん這いになって尻を突き出す)
(出戻りすみません)
(終えなくても良くなったので、また混ぜてもらっていいでしょうか) かほ、かわいい!さっきよろさらに大きくなったよ!かほのあそこヌラヌラだけど締め付けてくる。
いきそうだよ。 >>227
うううっ、ふと…ひぐっ
(少しずつ押し込まれてのけ反って)
>>228
(ほとんど無意識にまた手で触れて、反り返ったものを口元に寄せて)
…んむ、う…
(口に含む) >>229
あ、お姉さん…
(隣の静菜さんと手を握って) >>229
(僕は大丈夫です!)
お姉さん、そんなこと言われて断るやついないと思いますよっ。
ぁ、でも、、 ハメられてるかほちゃんきれい…
さっきはちょっとぬけちゃってごめんね
これおわび
(改めて舌を絡めてキスをする)
シていいよ、雅弘くんにも種付けされたい
ほら、早く…v
ガマンちんちんハメてよぉ…v ね、お願い…Vv
(腰を振って誘惑すると、慎一の精子が太腿を伝って垂れ落ちる) かほちゃん、いいよ、またぬらぬらしてきたよ。しっかりつかまって!
中に出すよ!(かほの中でペニスが一段と膨らむ)
//リアでも行きそう。かほのこと思いながら。 >>231
んぁっ、お、お姉さんっ
ちょ、ヤバイ
(目の前で挿入されてるお姉さん、そのお姉さんのお口で、、、そのたまらない状況にお口の中で更に硬さを増す) >>235
ああっ、あーっあーっ
お兄さん、おにいさあんっ
まっ、中だめだよおおっ
(いやいやと首を振りながら、でも両足は相手の腰を挟んで離さない) >>234
お姉さん、お姉さあんっ
私も、中出しされちゃうっ >>238
うん、きもちいいかほちゃんかわいいよ
(コリコリコリコリとかほの硬い乳首をいじめながら) かほちゃん、足とあそこで締め付けられたら中出しするね!でるよ!ああすごい。
いくいくいく!
最近してなかったせいかさっきぐらい出ちゃった。
かほ素敵だよ。(抱きしめる)
//リアでいっちゃいました >>239
あ、ああっだめ…あああっ
(静菜さんの責めにのけ反りながら絶頂して)
>>240
あ、ああーっ!
(奥の奥まで注ぎ込まれて涙を流しながら絶頂の叫びをあげる)
あ、あー、あっ…
(半ば意識を失ってびくびくと体だけが反応して) (すみません、夢中になりすぎて充電落ちしてました。) (ちょっと落ちた間にスゴイえっちなことになっていて立ちすくむが、アソコはまだ硬いまま)
(皆さん、まだお付き合い大丈夫ですか?) きれいにイけたね、えらいえらい
(大きく剥いたかほのクリを撫でる)
慎一くん、お口したげようか?
私のこと、雅弘くんとので貫いてほしーの…v
雅弘くん、私のおまんこ好きにして…v
ぐちゃぐちゃに壊していいの
雅弘くんがシたいように、動物みたいに後ろかする、乱暴な種付けえっちでいいから…Vv
(くちゅくちゅと自分の指でマンコをいじって見せる) かほちゃん、すてきだったよ。(体を抱きしめる)
(体内でペニスが脈うってる) >>244
お姉さん、、さっきからそんなに求められたら断れるわけないじゃないですか。。
(実はかほさんが気になり始めていたが、抗えずに静菜さんの腰を掴み、片手でそれをあてがう)
こ、こう?ですか、、?
(擦りつけていると、ズルリと飲み込まれ)
んぁっ もっと…してえ…
(3人のいやらしい姿とお湯に当てられてもうえっちすることしか考えられなくなって) >>246
ンッv ぅん…焦らすの?v
……えいっv は、ぁああVv
(擦り付けられていたモノを飲み込むと嬉しさでキュウっと締める)
そ、のままぁv おもいきり、すきなだけっv
腰、ふってぇvv >>247
お兄さんに、あんなにしてもらったのに物足りないんだ。。 かほは、正常以外にしたい体位ある?責めるよ、責めたい? >>248
じ、焦らしたつもりはないけど、ぁっ、んんっ
(もうたまらなくなり、静菜さんの腰を両手で掴み激しく腰を打ち付けるように)
んっ、んっ、んっ、ぁあっ、お姉さんっ >>247
もっとシてもらおうね、慎一くんまだ元気だしね
いっぱい種付けされようね >>250
(静菜さんと同じように四つん這いでお尻をつきだして)
お兄さん、きて、赤ちゃんください… >>251
あっっvあひぃっv ひっv
ぁ、本能せっくすvVv しゅご、きもちいぃVvv
あっvあっvv あんっvン、あぁvvvあんっvあぁんっvV
(激しく叩きつけられる肉棒を噛み締めて静菜はだらしなく声を上げる)
ひんっvぃ、あぁっvV
ガマンちんちんがっv かた、かたくっておっきぃいVVv
ひっvあはぁんVvv だめv なにもかんがえられないのvv
あっvあっvあvああっvVv
もっとv もっとらんぼうにせっくすしてぇぇvVv かほ、犬みたいだよ。ワンワンっていいな。後ろから太いの入れてやるから。
(後ろからのしかかってきれいな胸をむちゃくちゃに揉んで内腿を舐める) >>256
わ、わんわんっ
いれて、いれてえっ
はやくうっ
(自分からお尻を押しつけながら懇願する) >>254
お、お姉さんっ、お姉さんのココも凄いよっ
俺、すぐイッちゃいそうだよ。。
(言いながらも、静菜さんの身体全体を揺らすように激しく何度も打ち付ける)
んっんっんっ、ぁっ、んっ、ぁぁぅ >>257
こっちのお姉さんもメチャエッチじゃん。 >>258
やっ、やだvv イっちゃv あっぁVvあああvVvv
イ゛っちゃ、ゃっv もっと、もっとぉvVv
(ガクガク肢体を震わせて快感を得る)
何回もだしてっv だしてっvvvV
せーしでわたしのえっちおまんこあふれさせてよぉVvvVv >>257 かほ、かわいいね。ちょっと言葉攻めしたかった。ごめん。えっちだな。
赤いあそこ見えるよ。
(固いチンチンの先を入り口に押し当てて、肩を両手で押さえて少しづる入れていく)
また、締め付けるな。狭くて痛いぐらいだよ。ズコズコ強引に動かすよ。
どんな声出る? ああっああんっ、固いのきたああっ
わ、んっわんわんっわあんっ
すごっ、わんっ、いいいっ
お兄さん、もっと、もっとずこすこして、ああああんっ こんな、こんなのはじめて、おかしくなりゅうっ
体があつくて、ひいいいいっ
あんっあんっ、イく、イきましゅううっ 奥まで一度入ったから、かほのきれいな胸を両手で愛撫しながら腰動かすね。
何回かは浅く、そして時に根元まで深く。乳首きれいだよ。
ずこずこ、グチョグチョパンパンって音してる。
うなじきれいだよ。舐めたり噛んだりしてたらまた固くなってきた。 あ゛っvぁあっvvンはv はぁっv
あっvあぁ゛っvあっv
きもちいきもちいっvきもちっvイィっvVVv
あっvぁーっvV ズコズコ言っへぇるぅぅVvv
あーーーVvあっvあひぃっvひぃv ひぐっ、ああっうああーっ
それ、そんな動かしかた、だめだめだめっ
イくから、イっちゃうからああっ
あーっあーっ
…ひいっ
イったイきましっあああっ
ずこすこしゅご、またあっまたイ…っぐううっ かほ、中に出すよ、ああ、どくどくどくっ!またすごい量出た。
かほが可愛いからいけないんだ。
//またリアでいっちゃった。かほちゃんは少し感じてくれた? (雅弘さん落ちかな)
かほちゃん、ごめんね
かわいくてがまんできないの…v
おねがい、私のおまんこナメナメして…
喘いで噛んじゃってもいいから…Vv
かほちゃんでも気持ちよくなりたいの…
(喘ぐかほの顔面に精液くさい膣をM字で広げる) >>269
あっあっあーっ
お腹あ、おなかが、やけちゃうううっ
赤ちゃんのお部屋が、お兄さんでいっぱいですうう…っ
(リアでイってました…) >>270
すごい、お姉さんのここ…
(淫靡な匂いに誘われるままに静菜さんのおまんこに口づけて、そのまま舌を差し込んで音を立てて舐めはじめる) >272
んっv ぁ…v あぁっv
かほちゃ、にもっv 犯されちゃ…ったぁvV
舌きもちいい…Vv
あっv はぁんv あv ぁあ vv >>273
じゅる、ちゅ…れろっ
は…あ、おいしっ
(指でクリもいじりはじめて、抱きつくようにおまんこに吸い付いて) かほちゃん、お兄さんもういきすぎちゃった。かほちゃんも感じてくれてうれしいな。
静菜さん、とてもよかったです。下からの風景最高でした。
お二人ともありがとうございます。落ちます。 はv はぁvv 舌あつい…v
かほちゃんのあついの好きぃvv
あぁぁんv あv はああっvクリちゃっv あっvあぁっvV
(かほの頭を撫でながら、新しい快楽を感じる)
(クリをいじられると撫でていた手に少し力が入る)
はっvはv あっvイィvv いいのぉVv >>275
ありがとうございました
>>276
はあ…お姉さん
私のもしてえ… ンv うん、したげる…
かほちゃんのせーしおまんこいっぱいナメたげる…
(交代し、かほの股に顔を埋め、割れ目に沿って舌を這わせる)
(クリを押したりつまんだりしながら、舌を奥へと入れてずぽずぽと出し入れする)
だから、かほちゃんはそこのおにーさんを気持ち良くしたげて…? >>280
ふあああっ、お姉さんの舌がっ
気持ちいい、んあクリまでえ
(静菜さんの責めにいちいち体が反応してしまう)
>>278
あ、こんばんはあ
お兄さんのも、舐めさせてえ… >>281
レズってるとこ見せられてすっかり勃起しちゃったよ
じゃあかほちゃん頼むね
一週間抜いてない精子、吐き出させてもらうよ
(びんびんに反り返ったちんぽをかほの前に差し出す) ふうvふぅv 男の子のナメてるみたいな、いいにおい…Vv
こうふんする…v は、んぅ…ふ…っv
(くちゅくちゅ、ちゅぷ…ぬぷぷ、じゅっぽじゅぽ) >>282
ふあい、うわあおっきい
まず先っぽから
(先端とその裏側に手と口を使いながら、手で全体を揉んだりする)
んっ…んっんんっんっ
(口に含んで頭を上下に揺らしながら、絶頂を促していく) >>284
ちゃんと気持ちいいとこに舌を這わせて上手だね
久しぶりだから勃起ちんぽが敏感でめちゃくちゃ感じちゃうよ
(揺らす頭を押さえて自分で腰を振り始める)
あぁ、いい
すぐイッちゃいそうだ ふぇら顔もいいなぁ…v
瞬くん…? いいよぉ、私とえっちする?
中出しズコズコしてくれる? >>283
ああっお姉さん…っ
そんなの、激しいっ、ああっあっあんっ
>>286
んん、れろ…ん、んんんんっ
(口をおまんこのように扱われて)
い、いき、が、んんっんっぷはっ >>287
静菜さんありがとう
お言葉に甘えてお願いしますね
いっぱいえっちしておまんこズコズコして中出ししますよ
まずはどの体位でしましょうか? お姉さん…私達…
もう、ここから出られないかも…?
ずっと男の人たちと、えっちするのかなあ >>289
えへへ、ほんと? うれしい
まず? まずはね、正常位でいっぱい責めてほしい…v
もう準備はできてるから、ね? 逝くっ!
(堪えきれずにかほの口の中へどろどろの濃いぃザーメンを流し込み始める)
うっ、うっ
(勃起ちんぽをびくつかせながら何度も射精を繰り返しかほの口内をザーメンでいっぱいにする) >>290
出られないで、ずうっときもちいいまま何回もイけちゃうの、だめ? >>292
んんっ、んんんーっ
んうっ、んっ、ごくっ…けほっ
けほっ、はあっ…はあ…
もう、お兄さん
息ができなかったよ〜… >>293
ううん、だめじゃない
ずっとえっちして…何回もしたい…
(静菜さんの首に抱きついてまたキスをして) >>291
正常位ですね
じゃあ挿れますよ
(寝転んだ静菜さんのおまんこにガチガチに硬くなった肉棒をゆっくりと挿入して)
おまんこトロトロだ...
いっぱい楽しみましょう
(腰を掴んで肉棒をどんどん突き込んでいく)
ふう...もう既にとても気持ちいいな >>295
わたしも一緒だよ
(応じるようにキスをする) >>296
あっv もおそんなおっきく…んv ぁあぁああvv
挿入ってるぅVvv
あっvあっvとろとろおまんこいっぱい責めてぇvv
あんっvあっv あああんっv
(自分でも腰を振り、膣奥と亀頭をキスさせる)
わた、っしv も、きもちいいよぉVv >>298
自分から腰振ってきてくれるなんて静菜さんとってもやらしい...
やらしくて可愛いです
たくさんおまんこ気持ちよくしますね
(ピストンの速度を速めてズコズコ激しく膣奥を亀頭で刺激する)
おっぱいも責めていいですか?
静菜さんのおっぱいすごく美味しそうだな >>297
お姉さん、んん…っ
ちゅ、んんんっ
(舌を絡めて、男の人のとりこになっていく静菜の姿に興奮して) >>299
あっvあんっvv 奥ぅVv
ぁっvぁっvあぁっvv ひぃんv
(突かれる度に膣下に水たまりが出来そうなほど垂れ流す)
シてv Gかっぷのおっぱいいじめてぇv
もみもみこりこりいっぱいしてvVv (途中ですみませんが、そろそろ落ちます)
(お相手してくださった皆様、ありがとうございました) やだ…ずっと夫としてなかったからか
ちくびがズキズキする こんな時間だから独り露天風呂も良いなぁ...
(ん?誰か入ってるのかな?)
「こんばんは、ご一緒させていただいてもいいですか?」 (マジ?綺麗な女性じゃないか)
お一人で温泉ですか?
お連れ様は?
(なんだかムラムラしてたまらない…)
【しきりに股間の膨らみを隠そうとして】 家にずっと閉じこもってたから、久しぶりの温泉
温かくなってきたけどゆっくりしていっちゃおうっと ふう、最近いろいろあって忙しかったけどようやく休暇が取れたぜ・・・
(タオルで前も隠さず入ってくる)
さて、ゆっくりとするか
(ちゃぽん、と先客に気づかず温泉に入る。入った後で向こうに女がいるのに気づいて)
あっ、やべっ、女がいる。女湯と間違えたか? いや、混浴かw
じゃあ仕方ないな
(温泉の効果で興奮が高まりニヤニヤしながら向こう側にいる女を眺める) あっ、男性……?
ここって混浴だっけ……
(逃げるのも失礼と思ってにこりと微笑みかける)
こ、こんにちは〜♪
いいお湯ですね〜
(隠しても隠し切れないGカップの胸をタオルで覆いながらも、裸の男性を前にした事と温泉の効能で身体は熱くなって)
やだ、あの人、前隠してない……
オチンチンすごおっきい……
(自然と目は健さんの股間に向かってしまいます) お、こんにちは!
(温泉の中で立ち上がり次第にむくむくと勃起していくチンコを外に出したまま近づいていく)
君、かわいいね。 何歳かな?
俺は健。三十七歳の会社員で今日は休暇で来てるんだ。
(視線はタオルから少し見えた胸を見ながら完全にチンコが勃起してしまう。それをあゆみから一メートルも離れてない距離で見せつけながら)
でもダメだね。タオルを温泉に入れるのはマナー違反だってしってた?w
俺みたいにちゃんと裸で入らなきゃw
(女の裸を見たい期待をして冗談交じりにそう言ってみる) あ、私はあゆみ
去年高校を卒業したばかりの18歳です
(目の前に見せつけられるオチンチンにドキドキしながら「タオルはマナー違反だ」と言われて)
え? あ、そ、そうなんですか……
わ、わかりました……それじゃ……
(ちらりと上目遣いで目の前に立つ健さんを見上げると、おずおずと体に巻いていたタオルを外していく
Gカップの胸と無毛の股間があらわになって、タオルを湯船の外に置くともう一度健さんに向き直って)
こ、これで大丈夫でしょうか? お、それでいいんじゃないか?w
あゆみのデカパイが良く見えるようになったぞw
(冗談で言ったら本当にタオルを外してもらえてさらに興奮は高まり、しかもあゆみの年齢を聞いて)
若いと思ったら、俺の半分以下の年齢だったのか・・・w
下手したら同世代の人間の娘でもおかしくないくらいの年齢だなw
(普段ならセクハラをしてしまったのをヤバいと思うところだが温泉の効果で興奮しており)
なんか性経験とかもあんまりなさそうだな。
なああゆみ、お前セックスとかしたことあるのか?w
なんかさっきから俺のチンコばっかり見てるけどもしかして俺とヤリたいんじゃないのか?w
(まだギリギリ冗談に聞こえるように言いながらも腰を揺らしてチンコをぶらぶらとさせてみる) え、えっと……
(セクハラのような質問にも温泉の効能で興奮が高まって素直に答えてしまう)
せ、セックス経験は……ありません
恥ずかしいけどまだ処女です……
その、オチンチンをじっと見ちゃったのは、初めて見るから興味あって……
こんな風に大きくなるんだなあって思いながら見てました……
(健さんの顔とオチンチンを交互に眺めながら恥ずかしい告白を正直にしていきます
無意識のうちに足が開いて、乳首は触れてもいないのにビンビンに勃起して、それを手で隠すことも忘れてしまいます) お、処女なのかw そいつはラッキーだなw
(別に自分がセックスする立場でもないのに正直に言ってしまう)
チンコを見るのは初めてか。じゃあもっとじっくり見ていいぞw
代わりにあゆみのデカパイもじっくり見てやるからさw
っていうか開いた足からパイパンマンコも見えてるぞw
俺も見せてるんだから別に見ていいよな?w
(遠慮なくあゆみの裸を凝視していると興奮がさらに高まってしまい)
いや、そろそろ限界だw 悪いけどちょっとあゆみでオナらせてくれよw
(そう宣言すると自分のチンコを握りしめ、あゆみの目と鼻の先で普段しているようにチンコを扱き始める)
くっ・・・JK卒業したばかりの女の裸を見ながらするオナニーは格別だな! >>320
すみません
見させて頂いてもいいですか?
さっきの子より歳取っちゃってますけど… んあっ…はあぁっ…ううっ
(思わずオナニーを自分も始めて、乳首とクリを弾かせながら) >>324
お姉さんこんにちは
オナニーよりちんぽ欲しくないかな?
いっぱい気持ちよくしてあげるよ すみません
先ほどの37歳に興奮してしまったので、落ちます >>331
こんにちは
お背中お流しいたしましょうか?
(旅館の女将が和服を脱いで白い豊満な肉体を晒して入ってくる) いんですか。この旅館こんなにサービスいいんだ。
お願いします。
(豊満な胸に手入れされていない剛毛のあそこが興奮を誘う。) はぁい・・こんなご時世に当館までお越しいただいたんですから
旅の思い出にでもしてくださいね
(Hカップの大きすぎる胸を揺らしながらお客様の背後に座って)
ではお流ししますね・・
(お湯を桶にすくって背中から丁寧にお湯をかけてゆくと自分の身体に泡石鹸をまぶして)
洗っていきますね・・うふふッくすぐったいですか?
(おっぱいを背中に押し付けて回すようにして胸で背中を泡立ててゆく女将) 女将さん気持ちいですよ。
(顔を美鈴さんに向けて舌を激しく絡ませながらキスをする。)
レロレロ・・ジュルジュル。
女将さんの舌、柔らかい。 こんだけの文章に10分掛かってるし、掛け持ちしてんじゃねえのw
どんまいボクおじw 女将さん気持ちいですよ。
(顔を美鈴さんに向けて舌を激しく絡ませながらキスをする。)
レロレロ・・ジュルジュル。
女将さんの舌、柔らかい。 >>340
ああっそうだったのね
続けますね
(背中におっぱいを押し付けて洗っていると顔をこちらに向けて唇を奪われて)
んんッ…ちゅ…ちゅぅう
ああっお客様の唾液…美味しいですわ
(舌を絡めて唾液を貪りながらすっかりトロンと惚けた雌顔になってオマンコを濡らす女将) 前も洗って欲しいな。おっぱいであそこ洗って下さい。
(美鈴さんのおっぱいに肉棒を挟む。)
あぁ、凄い気持ちいい。
乳首も擦れてる。
(巨乳の乳首に亀頭を埋める。)
【NGプレイとかありますか。】 (小さい胸を手で隠し)
あの、、ご一緒してもいいですか? 口、開けて
僕の、ヨダレ、飲ませて、あげる
すごく、糸、引くよ
みいいいいいいいん ぺっ >>354
尚子、小さい胸、かわいい、すぐいく
挿入、するよ
ああ、きもちいい
ふんふんふんふんふんふんふんふん
い、い、いくう、あっあ >>354
中に出した、のに、まだ、いける
尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子ふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふん尚子ふんふんふん尚子尚子ふんふんふんふんふんふん
すごく、尚子の、まんこ、きもていよ >>354
きもち、よかったよ
また、ヨダレ飲んでね
ちゅ
落ちます たくさんのちんぽと遊びたくてきたけど誰もいない感じ? こんな時間じゃ貸し切りかなぁ
もうちょっと入ってよ... さすがにこんな時間じゃ誰もいないかしら…?
(クリを指先で撫でている) あら、こんばんは。人がいてくれて嬉しいです
早速ですけど、遊んでくれますか?
(Hカップの胸を持ち上げ、片膝を立ててまんこを見せて誘う) たっぷりと可愛がってあげますよ。
(温泉の効能でいきりたった肉棒を割れ目にあてがい、擦り付け)
もう、いやらしい汁が垂れ流れているじゃないですか...ほら、こんなに...
(そういうと、淫汁が滴る割れ目に、肉棒をゆっくりねじ込み...) あっv あ、すごいおちんちん…
可愛がってください…私、もう、待ちきれなく…て…vV
(ゆっくり挿入される肉棒にうっとりしながら、徐々に息を荒げる) 最近ご無沙汰みたいですね...今日はたっぷりとイカせてあげますからね...
ほらっ、ほらっ....このいやらしく揺れるデカパイも...
(激しく揺れる乳房を鷲掴みにして、腰を何度も叩きつけ...)
沙耶子さんみたいな、いやらしい女におちんちんなんて言葉は似合いませんよ...オチンポ...ですよね? あっv あんっv あっv
いっぱいイくの、楽しみで、すぅvv
あっvああんっっv
(打ち付けられる腰に呼応して自身も腰を揺らす)
はひv おちんぽ、おちんぽですvV
おちんぽきもちいいですぅvv
あv あっv ごつごつ当たって奥でいっぱいキスしてるVv こんないやらしい身体をして...腰まで振って...
本当にダラしないおまんこだ...
(そう言うと、腰をがっしりと掴み、大きく肥大した肉棒が沙耶子の子宮の奥まで届き...)
(沙耶子のいやらしく揺れる乳などお構いなしに、激しく何度もねじ込まれる...)
このデカくて反り返ったオチンポが大好きなんでしょう...ほらっ、はっ、、答えなさい.... あんあんああっvVv
しゅきですっv貴文しゃんのデカいおちんぽしゅきっvV
いっぱい突かれてみっともなくアンアン言っちゃうのぉvVvやらしいおマンコはめはめされて感じちゃうのっvV
あひっvひvあんっvああっVv そんなオチンポオチンポ言って....このオチンポ大好きなおまんこ見せてみなさい...
(そう言うと、沙耶子の腿を抱え上げ、割れ目に太い肉棒が嵌った様が露わになり...)
(割れ目からは卑猥な汁が垂れ流れて...)
奥にたっぷりおれのオチンポでキスしてやるからな...ほらっ、たっぷり楽しみな...いっぱいハメハメしてやるよ... は、はひっv ぁ、見て…わたしのだらしないおマンコ…Vv
(とろとろと混ざり合った愛汁が泡を含んで溢れ出す)
あぁv もっとキスして子宮を犯してくらさい
あっvあっvあひVv ひぃいんっv
(突かれる度にやらしい声を風呂場中に響かせて喘ぐ) (沙耶子の奥を突き上げるピストンは徐々に激しさを増し、奥が貴文の肉棒を締め付け始める)
このダラしない雌豚おまんこイキそうなんじゃないのか?
ほらっ、ふっ、ほら、いきそうなら、立派なオチンポでイカせて下さいっておねだりしなきゃだろ...?
(そう言うと、肉棒を動かす速度を緩め、その締め付ける割れ目を焦らし...) ぁ、や…v
(とたんに緩やかになったピストンに対して思わず声が漏れる)
た、貴文しゃんのデカ太おちんぽv で、おもいっきりv
ぁ、わ、わたしのビッチでやらしいメスブタまんこを犯してくらさいぃぃVvv
(きゅうと切なげに膣内を締めて射精を促す) 望み通り犯してやるからな....
このいやらしいダメおまんこめ....おれのチンポでイカせてやるよ....
(沙耶子の膣内でさらに肉棒は肥大し、沙耶子の喘ぎ声と秘部から溢れるいやらしい音が響き渡り...)
グチュっ、ニュッ、ジュっ....ほら、イケ、雌豚ビッチおまんこ、イっちまいな.... あ゛っv あv あっvああっv
あひっv ひいいんっvV
おちんぽ、おちんぽぢゅごいぃイィっvVvv
あっvおひっvひvはぁっv 犯されしぇっくしゅきもひぃVvv
だめイくのイくイ゛くぅうううっvVvv
あぁああぁーーーっvVvvvV (締め付ける膣内に、射精の時が近づき...)
最高の雌豚おまんこだな、これは....
ほら、濃いのを中にぶちまけてやるからな...しっかり受け止めろよ...
(沙耶子の痙攣するおまんこに構わず、激しいピストンを続ける...沙耶子の身体はビクビク痙攣するが貴文の反り返った肉棒は犯し続ける)
ははっ、犯されて興奮する雌豚だったか...そんな雌豚には中出しがお似合いだ... はっv は…ぁ…v
(言葉と肉棒で思い切り責め立てられ、達するとうっとりと放心状態になる)
(ぴくぴくと痙攣する肢体はそのまま動かされ、大きく跳ねる)
あっ?!v ひv ィ、今イってvv
あっvあぁっv なかだしVv またすぐっvイっちゃあVvv
あっvぁあっv 出して出して出して濃ゆいせーしいっぱいだしてぇえぇVvvあ 沙耶子、イクぞっ、はっ、はぁっ、い、イクっ...イクっぅぅぅ....
ドクッ、っ、ドピュっ、、ドクッく....
(その瞬間に沙耶子の中に大量の精液が注ぎ込まれた...)
はぁ、はっ、最高のおまんこだったよ...
このデカパイでも遊びたかったよ...
(達した肉棒はまだ硬さを保ち、そのHカップの乳房を叩きながら...) アv っはぁぁぁVvv あついのキてるぅvVv
(無遠慮に注ぎ込まれる精液に満足げな笑みを浮かべる)
あっvン、おちんぽも、ステキでした…vV
ぁんv んっv
(叩かれて刺激を受ける度に膣内を小さく締める)
(すみません、眠気がきたのでこのまま落ちます)
(お相手ありがとうございました!) はい、楽しかったです
では、あがります。
以下、空き おはようございます
よろしいですか?
福山似です
スマホなのでレス遅めですが (おられたんですね。よろしく)
えー
ここは混浴ですよ。
知らなかったんですか 誰も居ないようだし、少し浸かって行くか。
ちゃぽん・・・。 長湯は身体に悪いですよ?
おーい、のぼせてないですか。 一応聞くけど、男性でしたかね?
ワンチャン男っぽい口調の女性もあるかと思って声かけてみたんですがw ふぅ非常事態宣言も終わりそうね
温泉でユックリしよっと‥
(豊かなバストとヒップを揺らして温泉に入ってくる) >>419
こんばんは
背中?お願いしようかしら?
(湯舟からあがってくびれた腰から張り出たヒップを突き出して縁に座る) あ、有難うございます。
この温泉、今、タオルが不足してるんで、身体で洗いますね・・・。
(と玲は泡だらけの手を瞳さんのバストに回す)
ちょっと、体毛が薄いんで申し訳ないです・・・・。
(と、玲は泡だらけの胸を瞳さんの背中に擦り付ける)
ヒップは、大事に洗わないといけませんよね。
(と、玲は陰毛で包まれたペニスを瞳さんのお尻の割れ目に擦りつける) >>421
あら?身体で洗ってくれるの?
体毛少ない人って好きよ
(見知らぬ男性に背中に密着されて身体を洗ってもらう)
ああ‥なんだかお尻に硬いのが当たるわよ
(丸いヒップの割れ目に当たる硬い棒の違和感が気になってクネクネさせる) しかし、瞳さんの胸は堪らないです。
(と洗う指は乳首に行く)。
ああっ。そんなにお尻を揺らしては・・・・!
(瞳さんの大陰唇にペニスが挟まり素股状態になる)
ここも、洗わさせて貰って良いですか?
(と、玲は瞳さんの大陰唇にペニスを挟み、小陰唇とクリトリスをカリで刺激する)
すみません。。。洗い棒が制御出来なくて(ペニスが勃起した言い訳に下手な嘘を突く)。 >>423
ちょっと合わないかな
もう少しリアルな会話したいです。
落ち ちゃぷん…
今日も暑かったなぁ…
汗を流してから、寝ないとね…
相変わらず、この温泉はすごいわ♪
もう、体が熱い…
誰か来ないかな? >>429
こんばんは…
夜中に温泉もいいですよねー。
お隣いいですか? こんばんは♪
どうぞどうぞ〜
夜中にこの温泉来ちゃうってことは…
お兄さんも好きねぇ…
(意味ありげな目線を送る) あれ、ってことはお姉さんもリピーターなのかな…?(その目線に応えるように満更でもない表情をみせる)
さっきチラッと聞こえたけどもう身体火照ってきちゃった?(ゆっくり隣に移動すると身体を密着させ始める) ふふっ…
実はリピーターなの…
だって、ここの温泉スッゴいんだもの…
(耳元でささやく)
もう熱くて仕方ないの…
(まささんの腕にEカップのおっぱいをしていたのですが押し付ける。) そんなに色気たっぷりの声で囁かれたらますます反応しちゃいますよ(抱き締めるかたちでこちらからも囁き返しながら密着させる)
お姉さんおっぱいおっきいね…すげぇ感度良さそうで…っていうかもうヤバいだけど(密着させているちんぽはガチガチに反り返りさくらさんの恥部にグリグリと押し当ててしまう)
名前聞いてもいい…?まさって言います…。 寝落ちてしまってました。
ごめんなさい。
以下、静かな温泉 わあ素敵な露天風呂〜♪
混浴だって聞いてたし…旦那も呼んだらよかったな
とりあえず入ってみよっと…
(催淫・媚薬温泉と知らずにが人妻が一人で入ってくる) 女が来たな
さて、襲うとするか
(静かにちかづき襲い掛かる) 最近また太っちゃったかな?
(浴衣を脱いで白い豊満な身体を晒してお湯に浸かる)
ああ〜気持ちいい〜♪
やっぱりお外で裸になるって最高ね
(胸元までお湯に浸かってタプンッと大きな胸を揺らして背伸びする) >>438
(突然背後から見知らぬ男に襲われて)
きゃぁああッ!!いやッ!
だッ誰?
(背後から抱きすくめられ白いおっぱいをブルンっと揺らして逃げようとあがく) >>440
柔らかくていいオッパイだな
堪んないぜ
(強弱をつけ乳房を揉みまくる)
楽しもうぜ
(片手でワレメを開きお湯を入れてやる) (Hカップもあるマショマロのようなおっぱいを揉みしだかれ悲痛に叫ぶ)
いやぁあッ…やめてッ!やめてッ!
(お湯の催淫成分が皮膚や股間の敏感に部分から浸透しはじめると体がジンジンして)
いやいやッ…や…やめ…あ…ああッ…いや何?これ…ぁあああ…ハァアッ…ンンッ
(白い乳房からみるみる乳輪が肥大して乳首が勃起すると声色も艶っぽく変化して抵抗する力も失ってゆく)
だめ…やめ…て…くださ…ぃ 感じてるのに?
素直じゃないね
(オマンコを開き指をいれ掻き回して)
乳首もカチカチになってるぜ
(乳首をつまみ上げ爪を立ててやる) 温泉気持ちいいなぁ...
混浴みたいだけど誰もいないし、ちょっと入ってよっと 平日の昼間から風呂もいいもんだ。
おや、先客かな?
(よろしくお願いします) ふーっ...ん?
(人の気配を感じて)
あ、誰か入ってくるかな?
(よろしくお願いします) ふーっ、昼間からの温泉もいいなぁ。
あれ、こんにちは。
(タオルで隠さずに入る。)「」 どうも、こんにちは!
ご一緒していいですか?
(にこやかに屈託ない笑顔で湯船のフチまで歩み寄る)
(タオルは肩にかけ、半立ちの肉棒をブラブラさせている)
(よろしくお願いします。希望の展開やNGはありますか)
(こちらとしては麻美さんをガツガツ何度も犯したいです) あ、あっこんにちは
(少し照れながらも混浴だから仕方ないと思い)
ど、どうぞ ここ、気持ちいいですね
(半立ちの肉棒に視線がいってしまう)
(NGは特にないです、希望はそのままで、いっぱい犯して欲しいです こんなところで、女性と会えるなんて、ラッキー。
あそこももうすでにビンビンです。
(麻美さんが失神するまで犯したいです。) >>448
あ、ごめんなさい!私、勘違いしてました
ここ、乱交メインの温泉でしたね
すみません、今日は2人の気分です
>>449
惣介さん、2人の温泉に移動しますか?
すみません ここは初めてですか?
僕はちょくちょく来るんですけど。
(ザブンと露天風呂に滑り込み、立ったまま麻美さんに近づいていく)
(半立ちだった肉棒が、惣介が歩むたびにムクムクと首をもたげ、ヘソまで反り返っていく)
(毒蛇の頭のようにエラの張った雁首がゆらゆら揺れて、麻美さんの眼前に迫る)
まあ、僕に任せてください。一緒に楽しみましょう。
(彼女の横に身体を沈め、腰に手を回して抱き寄せる) 初夏にしては冷えますね。
今、夜空は木星と土星が綺麗です。
入湯します。
さぶん。 玲 ◆RrjDePUjPA
お前紛らわしいから名前に♂とか着ければいいじゃん
毎回同じ事繰り返してバカなの?
学習しろよ ちゃぷん…
朝の温泉、気持ちいい〜
(湯船で大きく伸びをして、湯船からEカップの胸が現れる)
けど、朝になっちゃいけない気分になっちゃうのよね〜 疲れすぎたせいか目が覚めて全然眠れなさそう…
こんな時は温泉にでも入って…ちゃぽん バシャ、バシャ、、
ふぅ〜 この時間の朝風呂は気持ちいぃなー
そういえば、此処は混浴だたっけ
(女性が入浴してくる事を期待しながら) さぁーて、そろそろ上がるか
平日の朝じゃ期待するのが間違いかぁw
ザバーン
【落ちます】 んー、何人かのお兄さんと気持ちいいことしたいなー!
(中学生くらいに見えるBカップの女子が伸びをしながら温泉の傍に腰掛けている) ヒマだし、オナってたら誰か来るかな?
(乳首とクリを指先で弄り始める)
んっv んぅv ぁ〜v こうしてたら誰か突っ込んでくれるかな?
(仰向けに横になり、M字開脚で見せびらかしてクリをしごく) >>485
もう我慢できなくなってる女がいるみたいだな
(近づいてカチカチのチンポを押し付ける) 仕事帰りに見つけたいい感じの温泉。
ちょっと寄っていこうかな…
(さサッと服を脱いでジャポーン!)
あーん…背伸びして極楽〜♪
誰も居ないし…オなっちゃおかな。
(指で割れ目をなぞり、アナルに軽く指を入れてみる)
んぅ…変な気分…に。
(乳首を摘まむと徐々に立ち上がり)
あぁん…気持ちいい…指が止まらなくなっちゃう。
(片足を岩に乗せて指を二本、三本とおまんこに突っ込みぐちゅぐちゅ音を立ててかき回す)
はうっ…ああっああっ!!いっちゃうっ!あああん……! 気持ち良くいけたし、かーえろっと。
お邪魔しました。
空き お尻を洗ってたら変な気分に…
指をおまんことアナルに入れて、オナニーしちゃいます。
すごく…気持ちいいっ! たまには温泉もいいかな。
カラカラ…おや?先客がいるかな? (人が入ってきたのも気づかず、無心に指を動かしてる)
ああっ…指が止まんないのっ!ぐちゅぐちゅして中で擦れあってるぅ…
(足を広げて掻き毟るように動かし、勃起乳首を摘まんで捻りあげ)
あぅあぅっ!はぁっ!イッちゃうっよっ!! この温泉の効能の評判は聞いていたけど、まさか本当だったとは。
(そっと湯船に漬かり、彼女のオナニーを見つめながらシコシコ)
良い気持ち… >>492
オナニーに夢中だよな…
(静かに近づいてゆく)
早く入れたいな…
(チンポはいきり立っていて) (固くしたおちんぽを扱いてる男性を知らぬふりしながら)
(さらに足を開き、四つん這いになって割れ目と肛門を見せっ付けて指を突っ込み)
あっあっ、中から汁が溢れて来てるっ!止まんない…
ジュバジュバジュバ…)
【こっち見ながらシコシコしてる、もっと見せるとどうなっちゃうのかなぁw】 【あら?…人が集まってきた…】
ほぉら…クリトリスもビンビン!皮を剥いて指でくりくり。
(時折、おしっこをシャーっと飛ばして見せる)
どうなるかな…
ああん…ぐちゅぐちゅぅ…
(勃起ちんぽを流し目で見ながら) (さらに大胆になる彼女のオナニー)
お尻弄ってオナニーとか変態だなぁ…僕もそうだけど…
彼女のお尻、舐めたい…シコシコ…変な気分が止まらなくなってきた… >>496
溜まんないな
犯してやる
(一気に距離を詰めていきり立ったチンポをバックで挿入する)
誘ってたよな
(激しく腰を打ち付ける) (お尻の穴を広げたり窄めたりしながら、指を割れ目に這わせてにゅるっと膣にしのばせ)
くぱぁ…ほぉら、中まで見せちゃお。
子宮口までひだひだが続いてるでしょぉ?
(乳首に唾液をぬり摘まんで引き伸ばし)
あっ…いいっ…ああん乳首でいきそぅ! >>498
ああっ…いきなりっ!
(男が乱入してじゅぶじゅぶのおまんこに突っ込んでくる)
んあっ…奥までっ…いったぁ…ぃいい!
(あまりの太さに細い膣管が急激に押し開かれ)
あうっあぅっ!激しいっ…
(ぢゅぶっぢゅっと肉襞が絡み合う音) まいったな…ここで緊急連絡がくるとは…
彼女を犯してる男もいるから大丈夫だろう。
(呼び出しがあったので上がります) (岩陰から望遠レンズで達也のピストンを撮影する盗撮マニア)
結合部から白濁液が漏れ出しヒダが怒張した極太ちんぽにやらしくまとわりついているのをすかさず撮影
(いいねいいねとつぶやきながら) >>501
【ありがとうございます。いつか見かけたら犯してくださいね】 >>500
すぐに良くなるさ
(突き入れながら温泉のお湯をオマンコに掛けて)
さっきのオナニーイヤらしかったぜ
もっとイヤらしくなってくれよ
(乳首を掴みながら背中を舐めあげる) >>504
ひぁあっ…!
(乳房を揉みしだかれ、乳首を捻られておまんこが悲鳴をあげる)
ああんっすごぃぃ…!
(ベロを出しながらバックから犯してる男を振り向いて見つめながら)
ああん…おまんこ壊れちゃうっ…
(指で剥いたクリトリスを捏ね)
頭がぼーっとしてくるぅ
はぁぁあぁんっ!いきそうっ…イっちゃうっ… いい顔になってきたな
興奮するぜ
(顔を引き寄せ濃厚なキスをする)
凄い締め付けだよ
何度でも逝くがいいさ
(角度を変えながらピストンを与えて続ける) ふー。
昼間からの温泉も最高だな。
あれ、あんな所でセックスしてるよ。
混ぜてもらおうかな。
お姉さん、嫌らしい事してるじゃん。
俺のあそこも気持ちよくさせてよ。
(ビンビンにいきり立ったどす黒い肉棒を口元にさらす。)
【良かったらお願いします。】 あぐぅう‥んんむぅう…
(背中を湾曲させて首をねじり、唇を吸い合う)
はぅ…そこ…すごぃっ!身体の奥でおちんぽがズンズンしてるのっ!
(ピクンピクンと何度も逝ってしまう)
あぁぁあん…逝っちゃったのに…ぃ
あっあっ…またっ、いっ…くうう…んっ!
(お尻をバウンドさせながら何度も痙攣を繰り返す) >>507
こんにちは…英樹さんのおちんぽ、咥えちゃいますよ…
んぐんぐあぐぅう…ヂュヂュヂュぷっ。
(バックからおまんこが痺れるほど犯されながらちんぽを頬張る)
ぺろぺろぺろ…
(ちんぽを銜え込みながら前後にゆすぶられ)
んぐぅうっ…んんっ! >>508
嬉しいね
そう言われたらもっと突いてやらないと
(更にピストンを与えて亀頭を何度も子宮にねじ込んで)
逝きまくりだな
やっぱり中に出されたいのかい?
(一突きする度にチンポが膨らんでオマンコを広げる) >>510
んあああ…ぁっ!
(子宮口に亀頭がグッとめり込んで)
子宮に入ってきちゃうっ…!太すぎぃ。
(頭の中が真っ白になりそう)
はひはひぃ…もぉだめぇ……
(ぶしゅぶしゅっとおまんこから液が飛び散り) あぁ、気持ちいいな。
玉とか、裏筋も舐めてくれよ。
(カリ首を舐められたり、肉棒を奥までしゃぶられて、思わず声が出てしまう。)
おっぱいも柔らかいな。
(達也さんにバックで突かれて揺れているおっぱいを揉んだり、乳首を指でコリコリと刺激する。) >>512
裏も玉も舐めてあげる…
(指で支えて、舌であーん…れろっ。玉もちゅううっと吸い付いて)
乳首もこりこりしてるの…おまんこが犯されて感じてもうビンビン。 >>511
溜まんない誉め言葉だよ
ますます犯さないといけなくなるよ
(子宮に亀頭をねじ込んだまま腰を回し擦りあげて)
おかしくなるんだな
見せてくれよ
(揺れる乳房をきつく掴む) >>514
ああっああっ…子宮口がごりごりって擦れて…んああん!
(尿道からピピッと水を飛ばしながら)
おかしくなるぅう、もぉ…っおかしくっ!
(舌をだらんと垂らして涎を流し続け)
はぁはぅあぅ…ううう……
(子宮がちんぽに引きずられ下に降りてくるような感じ)
ひぁあぁぁあ…もっだめぇぇぇえ。 変態だねお姉さん。
男に突かれながら潮噴いちゃってるんだ。
あっ、あぁ、気持ちいいよお姉さんの舌遣い最高。
ほらもっと根本までしゃぶってよ。
(無理やり、口の奥まで突っ込んで、激しく腰を打ち付けて喉奥を犯す。)
あぁ、喉奥気持ちいいよ。ほら、吐く位犯してやろうか。
俺のケツの穴も舐めて欲しいな。 >>517
(指でお尻の穴を広げて舌先をちょろっとねじ込むよように舐め)
チロチロチロ…
お尻の穴が気持ちいいの?ほらほら、逝きなさい。
あああん…ちんぽをこんなに硬くしちゃって。
(握って激しく扱く) >>516
いいね
こういう姿を見たかったんだよ
(高速ピストンてオマンコを攻め立てて)
狂っちまいな
出すぞ!
(濃厚なザーメンが子宮に注がれる) ちゃぷん…
この温泉に浸かると子宝に恵まれるって噂で聞いたけど…
(混浴と聞いて一応タオルを持ってきたものの、身体に巻いたタオルは濡れたせいでたっぷりとした胸が透けている) ひゅー!
ナイスバディのおねーさん、一発いかがー?
(見た目はチャラいが剛毅なガタイの青年) …!
(入って来るなり茶化すようなて声をかけられびっくりして、咄嗟に濡れて乳首の透けたおっぱいをそっと腕で隠して)
こ、こんばんは…
(声をかけてきた男性の若々しく逞しい身体に目を奪われて思わず声が吃り、ぎこちない笑顔を返す)
() いやいや、こんばんは、じゃないっしょ!聞こえてましたよ〜
(下卑たニヤケ面丸出し、濡れてタオルが張り付きボディラインが丸見えの桃香の肢体を脳天から爪先まで視線で犯して)
子作り?てか孕ませ希望だよな、っとぉ…
(胸元で押さえられたタオルをむんずと掴むと力任せに引き剥がして
ぷっくらと屹立した乳首と股間に濡れて光る恥毛とを代わる代わるガン見)
ほらもう俺なんかこうですよ、こう!
(隠しもしない股間からはパンプアップしたボディビルダーの剛腕を思わせる肉塊が天を衝いてそそり立っている) えっ、聞こえてたってなに?…な、なんのこと?
(先ほどの独り言を思い出しとぼけてみるが、不躾に向けられる男の視線に視姦されているのがすぐわかって、居心地悪そうに頬を染めて)
(知らぬうちに湯の効能に情欲が掻き立てられていく)
やっ!何するんです…っ!?
(強引にタオルがむしり取られ、Fカップのおっぱいとむっちりした腰のライン、さらにその下の恥毛までが男の視線にさられる)
何言ってるんですか?タオル返して下さい…っ!
(言葉の意味がわからずに無礼な振る舞いに声を荒らげ、男の方を睨もうと顔を上げると)
…っあ……
(逞しい身体に相応しいモノが引き締まったお腹につきそうに反り立っていて、物欲しげに揺れる視線が吸い寄せられる) (引き剥がしたタオルを背後に放り投げ、桃香の裸体を隠せないように仕向けて)
ん?ほらー、おねーさんだってキてるっしょ?物欲しげな眼ぇしちゃって…
(双方立ち上がった湯の中で、桃香の左の二の腕を掴むと
くるりと回って背中を向けるように)
見てないかな、ここの但し書き。強姦OKっすよ?
(背後から桃香の左脇を通して手を差し伸べ、たわわな乳房を下から持ち上げまつつ
勃起した乳首を指で摘まんで)
もうハメちゃうからね?
(我が手で握っても指が届かないレベルの直径を誇る肉の幹を握り締め、桃香の身長に合わせて腰を落として
見るからに貪欲な先走りを湯の中へ滴らせている亀頭を
ろくに挿入箇所も見定めず彼女の局部に押しあて)
ほっ!んおぅ…
(桃香の花弁を引き裂きそうに押し広げながら巨大な肉棒を突き立て、容赦なく根元までその体内に貫通させて) あっ!
(放られたタタオルが落ちる音ではっとして、じっと釘付けだった視線を慌てて背けると二の腕に伸びた手に身体の向きを変えられて)
やだ、ちょっと何するんです?
えっ?そんなこと知らな…っあ、やぁんっ
(抱きつきながら脇から伸びてきた手が豊満な胸を持ち上げるように包むと、先っぽを指が摘んで)
(それだけで仰け反ってしまうとお尻に先ほど見た勃起状態の男性器が当たって)
ハメるってそんな…こんなところでダメ……っぁぁああッ!
(凶悪なサイズのものが強引に尻の割れ目を広げながら滑り、知らぬうちに太ももまで濡らすほどに蕩けた蜜壷を探り当てると一気に貫かれ)
お、おっき…ぃ…あっ、っふぁ……っ
(メリメリと狭い膣穴を自分の形にしながら根元まで挿入されると、下腹の奥がずっしりと満たされる感覚に感嘆とともに幸福そうな息を洩らす) (湯槽の中に立って後背立位で強引に貫くと
満足そうな吐息を漏らすと同時に桃香の体重が結合部にかかって)
ほおぉ…
おねーさん、じゃなくて奥さん、かな?
いま自分で腰落としたよね…
もっと深く迎えたい?
(ぐんっ、と一突き
豊満な尻肉を揺らして)
なんなら腰振っていいよ?こっちゃー勝手にヤるけどね…んっ!
(桃香の腰をリズミカルに反らせるようにスラストを始めると
キャベツの葉脈よろしく太ましい血管が縦横に浮かぶ肉茎が、桃香の小陰唇の柔襞を突き入れては膣穴に押し込み
引き抜いては幹に密着させたまま捲りあげ
文字通り弁のように激しく働かせて)
あ〜、奥さんのアソコのお肉。
そんなにチンコ美味しいのかねえ…
ビラビラん中から盛り上がってるよ? ぁふっ…ふは…ぁあッ
(無意識にお尻を突き出すと男の下腹と膣口が密着するぶちゅっという音がして)
そ、そうです…っ
私結婚してて…だからこんなこと…
(繋がってしまった状態でやっとそれを伝えたものの、男は意に介した様子もなく)
し、してませんっ、そんな自分でなんて…、んッ、やめ……っんひっ!
(突き出したお尻をさらに深く突き返され、先端が上向いた乳房が揺れながら弾む)
あっあっあっダメぇ、あひっ、んひっ、っふは…ッ
(ぴったりとハマった状態から浮いた血管とくっきりとした形のカリが肉壁を擦りながら出ていき、また擦りながら入ってきて、その都度蕩けた声がとめどなく唇を割って温泉の中で反響し)
こんなの欲しくなんか…っダメ…あぁっ!あはっ!っくふ…ぅうッ!
(ぶんぶんと首を振っているくせに、膣穴はさっき会ったばかりの男の肉棒に絡みつき、子種を求めてか締まり続ける) (果汁たっぷりの果実のようにたぷたぷと揺れる乳房を、両脇の下から差し入れた手で思うさま鷲掴み、指を食い込ませ、互い違いに揉み崩しながらも
繋がった下半身は機械的に律動し続けて)
嘘吐くなよぉ、ならその嬉しそうな声って何?いやらしい吐息出しちゃって…
(膣穴の奥の複雑な肉襞が男根を貪るように、手前から奥へと脈動し
淫らがましい蠢きをみせて射精を促しているのが、陰茎の感触からはっきりと伝わって)
どんだけ物欲しげなんだろね、奥さんのアソコ。ビラビラの間から盛り上がってるよ?んあっ…
(桃香の左手をこちらの首に引っ掛け、右手を湯槽の縁につかせると
繋がったまま左足の腿を持ち上げて)
こんなのどうよ?旦那さんとやってる?
(片手片足で立った桃香の蜜壷を、変則的な立位で
斜め下方から上に向かって突き上げ始める) あっあぁぁっ、っふぁぁぁ
(揺れながら弾む胸を押さえつけるように鷲掴まれ、ぐにぐにと握り潰しながら揉まれて)
(その間も膣穴の奥には律儀なリズムで刺激を与えられ続けて)
嬉しそうな声なんて出してなぃ…ぁはぁんっ!ひっ、はっふ…っ、あっあっ、イイ…あぅぅ…ッ!
(学生時代から付き合って結婚した旦那のモノが一番だと思っていたのに、初めて会った年下の男に強姦されてよがる声は否定の言葉を最後まで言うことができずに嬌声に変わってしまう)
あ…なにするの、これ…?
んあっ!んひっ!
(正常位とバックくらいしかした事のない桃香には訳もわからず、されるがままに淫らなポーズで突き上げられて)
これ、やっ、あひっ、おかしくなっちゃうっ、奥に当たって、あっ、ひっ、っんあっ!
(角度を変えて突き上げられ、ほとんど旦那しか知らない桃香の膣穴は若い男の肉棒の形に作り変えられていく) 出してないってさあ奥さん、イイ声で鳴いてんじゃん?
つーかヨガってるよねえ?
(弛緩して下り気味になった子宮頚部が近くなったのか
亀頭の侵入位置に当たる感触が微妙に筋肉質なものに変わって、一層締めつけが強まり)
ぅお…奥さんの穴。
深いところほどきゅうきゅう締まって来るよコレ…っは、ぁふっ…
このマンコ穴、俺のチンコにぴったりになって来てるだろ?
(背骨を伝って結合部から這い上がる快感が堪え難いものになり、それに伴って桃香の膣穴をえぐる腰使いが荒々しく
彼女の身体を考慮しない利己的なものに)
んっ、は、はあ、んくっ…!
奥さん、とりあえず一発注がせてもらうわ、っ…おら!おらっ!おらっ!!
(無意識に出てきた怒声に合わせて、片手片足で自重を支える桃香の不安定な身体を
ガクガクと左側に腰をせわしなく折らせ、乳房も尻も一緒くたに波打たせる激しさで
恥骨を彼女の花弁に立て続けに打ち付ける)
おら、お待ちかねの種付け一発目…
くはっ…!
(ごつっ、と突き上げた瞬間
呆けた表情になり、溜めに溜めた放尿と変わらない勢いでもって
白い濁流をとめどなく、桃香のほころんだ子宮間近い蜜壷の奥にゴボゴボと迸らせる) あっ、だって、だってぇ…っ!こんなおっきいので奥ガン突きされたら、…き、気持ちイイの我慢できないのっ!
(男の指摘に言い訳せず、ついに他人ちんぽに陥落して)
あぁぁっ、こんなの初めてっ、こんな気持ちイイの初めてなのっ
ん…もう私のおまんこ、お兄さんのちんぽの形になって…っ、んひっ、あっあっ
(一突きされる事に頭の中がくらくらするようになり、子種を求めておりてきた子宮口がピッタリと吸い付くように男の鬼頭に当たり)
あっあぁぁっ!
腟内に出してっ、赤ちゃん…欲しいのっ、旦那とシてもデキないからっ、あなたので精子注いで孕ませて!
(怒声をあげながら腰の動きを早める男に、旦那にはない野生的で逞しい雄としての優秀さを感じ、本能的にその男の子種が欲しくなって)
うぐっ
うぅ…ひっ、はっ、あ…あ…っは…ぁ
(大袈裟でなくお腹の中に精液が注がれているのが解り、目を見開いてその勢いを味わいながら、片足をがくがく震わせてながら自身も達してしまう) へへ、気持ちいいって自分で言っちゃったね…
(カクカクと肢体を震わせ、如実に絶頂した様子を見せる桃香の股間から
放出した精液でまだらに白く濡れた、なおも萎縮していない男根を引き抜いて)
ガン突きとか旦那にも言ってる?
(淫猥に濡れそぼち開ききった桃香の花弁にぞんざいな手つきで指先を突っ込み、ぐぢゅぐぢゅと掻き回すと
彼女が荒い呼吸をするにつれてごぼっ、ごぼっ、と濃厚なザーメンが逆流してくる)
どうする?もう一発くらい行っとくか? ぁぁあ…ッ!
(ずるりと引き抜かれた肉棒は内臓ごと引きずるのではないかというほどにまだ硬くて、抜き際に擦れていく感触も快感で)
い、言ってません、こんなの初めてって言ったじゃないですか
んあっ!っは、あっあっ…ッ、ダメ、掻き出さないでぇ、精子が出ちゃうぅ…赤ちゃん欲しいのにぃ
(もう自分のものだと言わんばかりに勝手な手つきで秘部に手を伸ばし、そこを卑猥な音を立てながら引っ掻くように擦られて)
(呼吸が乱れていき今出したばかりの精液とともに透明な液体が勢いよく迸る)
は、はい…
もっと下さい…お兄さんもまだ出したいでしょ?
(しなだれかかるようにして乳房を男の胸板に押し当てて、手を伸ばして指先で擽るような動きで鬼頭を弄んで二度目をねだる顔は、男の目に妖しくも卑しくも映る) (逆流するザーメンと同時に尿道か膣穴からか、弛緩した穴から噴出する生暖かい液体に手のひらを濡らして)
ふふん、そう来なくっちゃ…
(胸板に押しあてられて、ぐにゅぐにゅと柔らかく形を変える桃香の乳房を見下ろしながら
弄られる亀頭からはさらに先走りを滴らせる)
さて…変わった体位がお好みなんだよな?奥さんは。
自分が突っ込まれてるところ、見てみたくね?
(さばざばと湯をかき分け、しなだれかかる桃香を浴槽の縁にまで追い詰めると
洗い場の石畳のような床に仰向けに押し倒して)
ほら、腰曲げて。自分で両膝抱え込むんだよ。わかる?マングリって…
(膝裏を自ら両手で支え、ぱっくりと開ききった花弁を真上に剥かせたあからさまな体位を取らせると
こちらは彼女の股間を跨ぐように、双方の脚を交差させて
屹立したペニスを無理やり片手で押し下げ、真上を向いた膣穴にぐちゅりと埋め込む) (こちらの返事をわかっていたかのように鼻で笑いながら、弄ぶ指先に粘ついた汁を擦り付けられて)
(もうそれが欲しくて堪らなくて、ざふざぶとお湯を散らして縁に追い詰められ押し倒されても怯えるどころか期待した目を潤ませている)
こう…ですか?
(言いなりに両膝を抱えると、顔のすぐ近くに疼きつつ緩んだ自身の花弁が迫って)
(男が寝そべった体を跨ぎ花弁の中心に肉棒を突き立て腰を沈めると、まだ腟内に残っていた白濁液が愛液とともにぶちゅぅ!と飛沫となって飛び散って)
う…ひっ、あはっ、入ってるとこ丸見え…っ、お兄さんのちんぽが私のおまんこに刺さってるっ
(嬉しそうに口元を綻ばせながら少し頭をもたげ、肉棒が沈み結合した部分を見つめている) だよなあ、丸見えだろ?奥さんのアソコがチンコ呑み込んでるの…
(屈伸の動きで膝を落とすと、杭を打ち込むように怒張した男根が桃香の陰裂の狭間に沈んでゆき
体内に残る精液と愛液を溢れさせながら、徐々に深く
真下にある子宮めがけて下降してゆく)
ほら…チンコが勃ちあがろうとするからさ。
奥さんのアソコの壁、思いっきり擦られるだろ、ぐりぐり…
(上方に跳ねあがろうとする幹の動きを無理に抑え込んでいるために
正常位や後背位よりもきつい圧迫が桃香の膣壁に加えられ、一層摩擦が強まって)
っあ〜…ぶりゅっぶりゅ中のヒダヒダが捲れてるの。先っちょで分かるわ…
(スクワットの要領で赤黒い幹を桃香の膣穴に突き下ろし、また引き抜きを緩やかに繰り返すと
カリに掻き出される愛液がさらに溢れかえり、尻の谷間と恥毛とをてらてらと濡らしてゆき)
これなら種付け。漏れないよ…なっ!
(どんっ!と竿のストローク全てをを一気に突き下ろすと、噴水さながら大量の愛液が押し出され
こちらの内腿まで飛び散って) んひっ、はひっ、すごい…ちんぽが、ずぼっておまんこに入ってくの、はっきり見えちゃう…ッ
(男が屈伸するように足を曲げ腰を上げ下げすると、自身の花弁が捲り上げられまた内側に押し沈められる様が眼前にあって)
(ズチュズチュと音を立てて一発目の精液が愛液と混ざり膣穴へ押し込まれて)
そのぶりゅぶりゅでおちんぽ気持ちよくなって、おまんこの中にいっぱい精子出してっ
一滴も漏らさないで子宮の中にお兄さんの精子全部飲ませて…っ!
(膣奥をゴツゴツと鬼頭が押して、その度に精子欲しさにまた子宮口が開き肉壁がピッタリと肉棒にくっついて)
あひぃぃぃ!そこっ、そこがイイの、お願いそこに出してっ、お兄さんの若くて新鮮な精液全部そこに注いでぇ!
(腰が沈められた瞬間に噴水のように飛び散った愛液が顔にかかったが、べっとりと汚れた顔は恍惚と竿が沈んだ場所を見つめている)
(眠気が強くなってきたので、そろそろ〆に向かってよろしいでしょうか?) 【はい、それではこれで。】
(突き刺しては引き抜くを反復するにつれ、再び桃香の小陰唇の狭間から膣肉が盛り上がり
恥毛との境目にはこれでもかと言わんばかりに肥大したクリトリスが、包皮を押しのけて勃起しきった顔を覗かせて)
はは、これ。奥さんのでっけぇお豆が弾けてるよ、ごめんな?
さっきはお留守にしてたっけ…
(中腰の体勢のまま、結合部間近にある丸々としたクリトリスに片手を伸ばして包皮を被せ直すと
屈辱的な体位で上下に責め立てるスクワットを続けながら、中指で包皮ごとクリトリスを押しつぶし、小さく円を描くように愛撫して)
はふ、ふうぅ…
そろそろきっちり子宮に注いであげような、たっぷたぷにしてやるよ…
ふんんっ…
(ごぶっ、と一段激しく打ち下ろすと、桃香の陰裂に付け根までペニスを呑み込ませ)
はふ、んうぅっ…
(きゅっと腹筋を収縮させながら、一発目にも増した大量の白濁を
立て続けにビュクビュクと放出させ)
念入りに押し込んでやろうな?おらっ…!
(ぐっ、ぐっ、と突き下ろす動きをダメ押しに加えて、注いだばかりの精液を重力に従って
桃香の子宮へと飲み下させる)
【慌ただしくてすいません。
ですが大変愉しかったです、機会がありましたらまた。
それでは落ちますね、ありがとうございました…】 (いい所ですみません…)
(烈さんのレスとても興奮する描写で、拙い私の描写で申し訳なかったです。久しぶりに来たのですが私もとても楽しかったです)
(眠気が限界で素敵な〆に返信できず重ね重ね申し訳ございません…。またお会いできると嬉しいです、ありがとうございました。おやすみなさいませ。)
以下空いております。静かな温泉です。 寝る前にひと風呂…
ちゃぷん…
一緒に入ってくれる人いないかな?
(Gカップの胸を持ち上げながら) 昨日は温泉あがる前に寝てしまいました。
ごめんなさい。
以下、静かな温泉です。 朝から、ひとっ風呂…
ちゃぷん…
はぁ…これこれ…
身体中…熱くなって…
エッチな気分になっちゃう…
ここの温泉…
もう…自分で…色々触りたいくらいだけど…
一緒に…楽しんでくれる人…来ないかな…?
はぁ…
(温泉の効果で興奮し、息が上がっている様子。Gカップの胸を二の腕で挟んだり、手で持ち上げたりしながら) >>548
朝から気持ちいいですよねー…
(隣におもむろに入ると身体を寄せ様子を伺う) お兄さん、おはよっ!
隣?ガラ空きよ?
一緒に楽しんでくれる?
(おっぱいを持ち上げてアピール) >>548
大きな胸って素敵ですね
となりいいですか? >>550
おはよっ!
お兄さんも、来てくれたのね♪
朝から一緒に気持ち良くなりましょ?
(谷間を見せアピール) >>551
それじゃあ、失礼しますね
(隣に寄っていき手を伸ばして馴れ馴れしく腰回りに腕を回す)
一人で来たんですか? >>552
おはよっ!
お兄さんも来てくれたのね!
隣?どうぞ…
あっという間にいっぱいだわね♪
おっきいと肩こったりするけど、楽しむには良いわよね♪
(意味深な笑顔で) >>553
朝からたくさんの人に遊んでもらえて良かったですね。一緒に気持ちよくなりましょ。
(拓已さんと反対側に回るとさくらさんの肩を優しく押さえながらゆっくり唇を重ね、舌を絡める)
朝からえっちなことするの最高ですね…(耳元で囁きながらどんどん奥へと絡めていく) >>554
えぇ…もちろん1人よ♪
だって、友達には言えないもの…
こんな楽しいところ… >>555
となりは埋まってるね
それじゃあ前から
(さくらの前に座り)
俺は吸わせてもらおうかな
(乳房を掴み先を吸いまくる) >>556
んっ…ちゅっ…くちゅっ…
はぁ…こんなに…たくさん来てくれて…
嬉しい…
前、色んな人と遊んで…楽しくて…
それが忘れられなくて、
時々、来ちゃうの…
夜も良いけど、朝も良いわよね♪
ちゅっ… すっかりハマっちゃったんですね…
温泉の効用もあるけど、元々こういうのお好きなんでしょうね。Mっ系たっぷりで好きですよ…(何度も絡めるうちにこちらも高まり下半身がみるみるうちに反り返り)
じゃあこっちもそろそろ…(さくらさんの恥部に手を伸ばすと、親指の腹で優しくクリ擦りながら、徐々に筋を細かくなぞり始める) >>558
んんっ…あんっ!
もうっ、いきなりねぇ…
あぁん…
でも、気持ちいいから良いけど…// >>561
当たり前じゃないですか
こんなにイヤらしいオッパイがあるんですよ…吸うしかないですよ
(交互に乳首を吸って)
(強弱をつけ乳房を掴みまくる) >>560
そうかもしれないね…
前はね…女の子を男の人と一緒に責めたりしたの//
女の子が感じてるの見るのも良いわよね//
けど、ちょっとうらやましかったわ…
お兄さんも、気持ち良くなりましょ♪
(ゆうさんのおちんちんを片手でしごきながら)
んふっ…固くなって来たわね…
あぁん…そっちも、触って欲しかったの…
はぁん…あっ…
(ゆうさんの手に擦り付けるように腰を動かす) >>562
ありがとうございました♪
また、どこかで^^ そんなことも経験有りなんですね。でもそれ見て羨ましがっちゃうなんてほんとに好きなんですねぇ、えっちなことするの…(さくらさんのエピソードを聞いて益々興奮し固くなっていたものもより激しく脈を打つように)
もちろん、たくさんしちゃいましょ。(擦っていたクリの指を中へと入れると、すでに愛液がとろとろと溢れ中へと這わせていく)
お姉さんのここすっごい濡れてる…もうすぐにでも入っちゃうね(二本の指で上部をゆっくり力強く擦り、親指でクリを執拗に責める) >>563
あはっ、吸うしかないのねw
(達也さんの頭を撫でながら)
いやらしいおっぱいいっぱい吸って♪
いやらしいって言われると、興奮しちゃう…
あなたも固くなってきてるでしょ?
(頭を撫でていた手でおちんちんを撫でて) >>566
普段の生活じゃ、こんなことできないもの…
そういうの興奮しちゃう…//
あぁん…お兄さんの手頑張る気持ち良いから、
もうトロトロよ…
はぁんっ…はぁ、はぁ… そうですよねー…
非日常って興奮しちゃいますね
やらしい声も聞こえてきましたね…
(膣内を激しく擦ると愛液も声もより勢いを増してくる)
ねえ、とりあえず一回お姉さんのここにさ、おっきいのぶちこみたいんだけど…(大きく反り返ったものの先端をクリにあて、腰を揺らしながら擦り始める)
朝から生ハメ…しちゃいません?(再び唇を重ね舌を絡めながら卑猥な音を聞かせながら問いかける) さくらの…おまんこに…お兄さんのこの…おっきいの入れてくれるの?
生ハメ…して欲しいの〜
(腰をくねらせてアピールしながら)
ちゅっ…くちゅっ…
(卑猥な音に耳も犯されながら) >>571
おっぱい、もう良いの?
じゃあ、さくらがこのお兄さんに、おっきいのぶちこまれてるところ見ててね…// もう準備万端ですね…じゃあ遠慮なく…(湯船に浸かりながらさくらさんの正面に移動すると両手で脚を開かせ、肥大化したカリでクリを何度も擦る)
できちゃっても知りませんよー?(前もって中出しを宣言するかのような言葉を耳元で囁くと、ゆっくり奥までちんぽを挿入していく)
っ…さくらさんの中やっば……狭くてとろとろ…(思わず本音を溢すと更なる快楽を求めて腰を根本まで打ち付け始める)
こっちも好きなんですよね?(さくらさんの腰を片手で添えながら、もう片方で乳房を鷲掴みにすると力強く揉みはじめる)
こんなやらしいおっぱいとおまんこ…朝からえっちぃなぁ… >>574
もう言わないでよ〜
恥ずかしい…
(ゆうさんの首に腕を絡めて)
んっ…はぁ…
あぁ…奥までいっぱい…
はぁ、はぁ…
(腰を打ち付けられると)
あっ、あっ、あんっ…
はぁん…
奥突かれるの気持ちいい…
おっぱいも触られるの好き…//
はぁっ、はぁっ…
(えっちぃという言葉により興奮する) ずーっと声出っぱなしですね…
まあ朝だし誰もいないからいっか…
(ちゃぷちゃぷとお湯の音に加えてさくらさんの喘ぐ声がより妖艶に響く)
奥好きなんですね…じゃあもっと深くします…(胸を揉んでいる手をさくらさんの腰に回し、両手で腰を引き寄せるようにしながら、自らも腰を根本まで激しく打ち付け続ける)
さくらさんのおまんこ気持ちいい……締め付けもいいし…汁も出っぱなしです…(抱き締めるような体制で腰を振りつつ耳元で何度も卑猥な言葉を並べる) あぁん…だってぇ…気持ちいいから…声出ちゃう…
もう一人のお兄さんが見てるわよ…
エッチな二人の姿…見られてるのぉ…
はぁん、はぁ…
(見られてると思うとまた興奮する)
私も気持ちいいから…お兄さんも、いっぱい気持ちよくなってね♪
お兄さんのおちんぽ、熱くて、固くて、最高なわ…
(卑猥な言葉を聞き、自分でも普段言わないような言葉を発し、どんどん興奮度を増してく)
() 見られながらするのも興奮しますね…
もっとやらしいとこ見せつけちゃいましょ(Gカップもある乳房を舌先で舐めながら腰を振る動きはさらに力強くさせてゆく)
嬉しいです…ぼくもこんなに気持ちいえっち久々かも……さくらさんのおまんこもおっぱいも最高ですよ…(続ければ続けるほどに膣内の締まりはよくなり、乳首もぷっくりと膨らむ)
さくらさん…これ中で出したら今日ダメ?危ない日なら止めるけど…(口ではそう言いつつも、腰の動きは反してより激しく) いやらしいさくら、もっと見て欲しいの…
はぁはぁ…
あぁん…乳首…舐められるの…
もっと好きっ…はぁ…
え?中?
ふふっ…中に出したいの?
良いわよ…
お兄さんのさくらにいっぱい注いで…!
(ゆうさんにぎゅっとしがみついて) じゃあ遠慮なく…
(激しく腰を打ちつけスパートをかけると湯船の波がちゃぷちゃぷとより揺れる)
さくらさん…っ…いっく!(腰をグッと奥へと押し込み膣内に大量の精子が溢れ出す)
はぁはぁ…気持ち良かった…
(朝からありがとうございます。先に上がらせて頂きますね。) 電話来てました(^_^;)
気持ち良くなれたなら良かったです^^
私も楽しかったです。
以下、静かな温泉です。 >>585
良かったらご一緒してもいいですか?
(雰囲気のよい夜中の露天風呂、前を隠すこともせず湯船にゆっくりと浸かる) 私の方が後に入ったのに
こちらこそお邪魔しちゃいますね
(月あかりでぼんやりシルエットがうつり)
近すぎちゃうかなぁ せっかくですし二人で気持ちよくなりましょ
(隣に移動すると肩が触れるくらいまで距離を詰め腰を降ろす)
ここは初めてですか?ここの温泉の効能すごいんですよ。(湯船の下にある自身のものがみるみる膨らみ月明かりでチラチラと映る) 知ってます
だから来ちゃった…でも人がいるとは思わなくて
すっごく効能いいんですよね
(合わせている内ももに手を差し入れて自分の湿りを指にまとわせる) 初見さんじゃないんだね。じゃあ余計な遠慮は要らないかな…?(渚さんの様子を伺いながら、腰にてを回し太もも辺りをゆっくり撫ではじめる)
もう自分でも触ってるじゃないですか…
結構溜まってたんですか?(顔を近づけ耳元で囁くように声をかける) (撫でられる感触に閉じてた足が開き身を捩り)
雅仁さんは常連さん?
効能がとっても浸透しちゃってるみたい…
(耳元で囁かれ肩を竦めながらも唇がうっすら開き吐息が漏れ)
私もだけど雅仁さんもみたい
同じくらいに効いてる?
雅仁さんの方が…気のせい?
(顔を覗きこんで身を捩った体勢で唇が触れ、そっと手のひらで先端を包み込む) 常連ってほどじゃないけれど土日よく来るかな。やっぱり休みの日はリフレッシュしたくてね(渚さんの口から零れる吐息に反応し次第にスイッチがはいってゆく)
はは…ばれちゃいましたね。渚さんよりも敏感になってるかな…(手のひらで先端を触られるとみるみるカリが肥大化してしまう)
してもらってばかりじゃあれだから…
(渚さんの恥部に手を伸ばすと、指先で優しくクリを撫でていく) リフレッシュにしては刺激大きくないですか?
週末ここの温泉を楽しんだらヘトヘトになっちゃいそうだけど…
(指が的確に膨らみをとらえ触れられると、包み込んでいた指に力がはいる)
んあぁぁっ
雅仁さん慣れすぎ
焦らすことなく触っちゃうんだもん…
(声を詰まらせ昂る声を漏らし小刻みに体が震え) そうならないくらい止まんないんですよ、ここの温泉入っちゃうと…。触ってても気づいたんじゃないですか?何回やっても興奮しちゃって…。(渚さんに触られる度に反り返ったものはびくびくと反応しさらに膨らんでしまう)
ごめんごめん…焦らされる方が好き? 渚さんの表情と体の反応みてたらもう直接してあげた方がいいかなと思って。(トントンと指の腹で擦りながら適宜指先で筋をなぞっていく) あっ、ああっ、ああんっ…うぅっん…
多分焦らされたりするの好きなんだけどね、ここの温泉は焦らされるとおかしくなっちゃう
だから今みたいに…
(勃起してる乳首を胸元に当たほどに体が仰け反って)
(包み込んでる手のひらに伝わる大きさと熱が増してきてるのを感じ、腰をくねらせながらゆるゆると扱きあげていく) 確かに浸かりながら焦らして責めちゃうとヤバいかもね……イキすぎて疲れちゃうか(身体をまた近づけると耳元で囁きながらクリを小刻みに擦り続けると愛液がとろっと垂れはじめる)
やっばいそれ…渚さんだって慣れてるじゃん……すっげぇ気持ちいい…(息づかいが荒くなり、合わせてより快楽を求めようと腰を渚さんの手の方へとさらに近づける) (耳元で囁かれる息で背中がぞくぞくして)
ま、まってぇ…あっあぁあっ…き、きもちいい
(小刻みに振動をクリに与えられると全身が同じように痙攣し溢れるとろみが混ざりあい)
いい、いっちゃいそうなの…
(半開きの唇から快感に到達してしまう瞬間を耐え返事を待ちながら)
あぁっ、っああ…クリで、クリでいっちゃいそう
(腰に回されて引き寄せられる体をビクビク跳ねさせその手を掴むと勃起している乳首を覆うようにやわらかな胸に触れさせ) 素直な反応でいいね…もちろん、いっちゃっていいよ。近くで見ててあげるから…たくさんいっていいよ。(身体と顔をさらに近づけ密着感を高めながら指先の動きを絶頂に向けさらに早めていく)
おっぱいも乳首も…すっごいね…渚さんの身体えっちだ…(ビクビクと跳ねる身体とその零れる声を聞きながらスパートをかけるように乳首とクリを攻め続ける) (密着しそうな体がお互いのさしのばした手のひらで指先で溢れ出るものを絡ませ)
(息を荒くさせて唇を僅かに重ね喘ぐ声を伝えるように覆い被せ舌をさしのばしては絡め抜き取りを繰り返し)
っあああ…いいの、いっちゃうよ…
(括れを小刻みに扱き絶頂しそうになると腰が付き出すように動き)
あぁっうぅ
んんんぅ、ああぁやめてっ!!いく、いくっ んっ…ふっ…っちゅ…
(舌先を絡めあう度に卑猥な水音がこぼれるとともにお互いの呼吸が激しく乱れる)
渚さんの感じてるときの声も可愛い…。
いっぱいビクビクしちゃったね。
(いったばかりのクリをさらに擦りながら様子を伺う) (舌を絡ませ往き来させながら逝ったばかりの体を震わせ)
いったばっかりだから…やぁっん、だめ…
(手を押さえ今にも激しく身もだえそうになる) でもその割にはいい反応してるじゃん?
(腰をくねらせているようすをみて楽しみながら、二度目の絶頂に向け指を膣内でゆっくり擦り、親指でクリを擦り続ける)
とろっとろ…渚のおまんこもう濡れてる…っていうか溢れてるね。
こっちのも気持ちよくしてほしいな…
(手を離されたちんぽを渚さんの方へ近づける) 温泉の効能アップしてるのかも…
(虚ろな視線で見つめながら膣内を蠢かせる指先に収縮を強め同時に撫でられるクリの気持ちよさに)
ああっん、はぁはぁ…っ、んんっ…中もすごい感じちゃうよぉ
(再び先端から滲み出る液を手のひらで塗り広げながらカリをヌメヌメした指先でなぞりくるくる撫で回してゆるゆると根元からゆっくり扱いていく) いいんですよ、そのための温泉の効能なんですから…(膣内上部を二本指でグリグリと擦り、クリを指の腹でトントンと押していく)
それっ…渚さんヤバい…
あんまりしすぎないでほしい…お湯のなかで出すのもったいない…(カリがパンパンに膨れあがり完全に勃起し雅仁からも吐息が溢れる) (体を密着させお互いの吐息が漏れる口元を覆い被せ唇を舐めながら)
んふっんんっぅ…んんっ、っんん!!
(胸が押し潰れるほど重なりあい首筋に指を這わせ、握っている指先がその太さと浮き出る血管を何度もなぞるように這わせ)
…んんっくっ!!
(肩におでこを押し付け激しく腰を前後させたまま意識が遠くなる快楽に崩れてしまう) んっ…っちゅ…っ…(舌を絡ませる度に感度が止めどなくあがりすっかり二人とも紅潮しとろんとした表情に)
(二度目の絶頂を迎えおでこを肩に押し付けられ激しく腰振り崩れる渚さんの頭を撫でながら)よっぽど気持ちよかったみたいだね…良かった…
(カウパーが亀頭からぬるぬると溢れ雅仁も物欲しそうに腰を細かく振り続ける)渚さん…ゴムないんだけど…生でしたいんだけど(赤らめた表情で確認する) (思い切って混浴に入ってきちゃった・・・
だれも来ないよね・・・) 今日は疲れたから温泉でリフレッシュを…
カラカラ…
おや?先客かな?
(身体を洗い、湯船へ) (きゃ、だれか入ってきた・・・どうしよう・・・)
こ、こんばんわ・・・
ここ・・・いいお湯ですよね
【身体を手で隠しながらとりあえず話しかけてみました】 久しぶりの温泉、少し温まろうかな
今どき混浴かぁ
ちょっと照れくさいけど楽しみでもあるね
あれ、先客が…
ご一緒させて頂きます
(掛湯をして湯船に浸かる) こんばんわ・・・
(もう一人入ってきた・・・恥ずかしいけど・・・
ドキドキしてきちゃった・・・) (先客の女性に挨拶されて)
あ、こんばんは。ここは初めて入りましたけど、いいお湯ですね。
(早くも温泉の効能が。男性器が膨らんでくる)
何だか熱くて…変な気分… そうですよね・・・気持ちよくていいゆですよね
(えっ・・・あの人のオ〇チン・・・大きくなって・・・
だ、だめ・・・見ちゃだめなのに・・・みてしまうの・・・) (既に男女の先客がいて、無粋さを感じて声を掛ける)
お邪魔ではありませんか?
素敵な温泉があると聞いてきたのですが、やはり混んでますね
(湯に浸かると、温泉の効果か下半身に変化が…)
(手で隠しきれなくなるほどに硬く反り返ってくる) もう一人男性が入ってきたけど…エッチしたくなってきた…どうしようか…
(沙織さんに見せつけるようにシコシコ) 邪魔だなんてそんなことないですよ
せっかくなのでご一緒しましょうよ
(あの人のも・・・硬くなってる・・・
だ、だめ・・・なんだか・・・体が熱くなって・・・
オ〇チンみてると・・・
うずいてきちゃう・・・) (えっ・・・自分で・・・してる・・・
なんだか苦しそう・・・おもいきって・・・)
よ、よかったら・・・私が手でしてあげましょうか?
(や、やだぁ・・・いっちゃった・・・恥ずかしい・・・) (モゾモゾし始めてる沙織さんの傍に寄り添うようにして…)
温泉のせいですかね、奇麗な肌をしてますね
(手を沙織さんの大腿部に沿うように乗せ、そっと触れてみる)
すみません、あまりにもすべすべした肌なもので、勝手に手が出てしまいました (初めて会った女性に手でしましょうかと言われて)
いいんですか…?おれ、俊哉と言います…お願いします。
(彼女の手を取り、おちんぽを触らせて)
あぁ、気持ちい… >>619
きゃっ、えぇ、
(きゅうにさわるだなんてびっくりしたわ・・・)
や、やめてください・・・
(で、でも・・・触られてるの・・・なんだか・・・気持ちいい・・・) >>620
(す、すごくかたくなってる・・・)
こんな感じで・・・き、きもちいいですか?
【そういって手をやさしく上下に動かしてみます】コメント内容 (先に入っていた男性が勃起してる男根を扱き始めてるのを見て…)
この温泉の効果でしょうね
我慢できなくなるのが解りますよ
えっ!手でしてあげるって
(思わず発した沙織さんの言葉が耳に入り、沙織さんを見つめ返す)
この温泉のせいで貴女も、やはり変な感じになってきてるんですか?
(恥ずかしそうに俯く沙織さんの大腿部に乗せていた手を付け根付近へと移動させ様子を窺う) ツーリングっていうほど大層じゃないんだけど、今日はちょっとバイクで遠出して、今はその帰り
一日中曇りだったから道路も混んでなかったし、飲食店も空いてたし、まあまあ快適な旅だったな…
今日の旅の締めくくりは、ネットで話題のこの温泉にしよう!
(ネットでも人気の温泉だけあって、脱衣所に入るともう既に数人分の荷物が有り)
確か、ここ、混浴なんだったよね…
(長袖のジャンパーやタンクトップ、スポーツブラ、長ズボンやショーツ、靴下などを脱いで脱衣籠に入れ)
さあ、男の人は居るのかなぁ…?
(洗い場の入り口のガラス戸をカラカラと開けて中へと入って行く) >>623
お、温泉のせいなのかしら・・・
か、身体が疼くの・・・
だ、だめぇ・・・そんなとこに手を・・・
感じちゃうから・・・だめぇ・・・
【敏感なところに手の感触を感じて私の身体は
かってにびくっとしてしまいます】 えぇ、気持ち良くて…ハァハァ…
(おちんぽを優しく扱かれて、たまらなくなり)
初めて異性に触られて…エッチなお汁が…
(おちんぽから我慢汁が滲んで…初めての経験に身を任せる) あーいそつかしの言葉がぁ
駄目なアンタに似合いさといつもおーまーえーはー笑いのさ >>626
(あぁ・・・さきっぽから・・・
感じてくれてるのね・・・なんだかうれしい・・・)
こ、こんどは・・・お口で・・・しましょうか?
(や、やだぁ・・・なんてことを言ってしまったの・・・
わたし・・・おかしくなってる・・・) (先に入っていた俊也さんの股間に手を添えて扱き始めてるのを見て、動揺しながら後ずさりをする)
お邪魔ですよね
(言葉とは裏腹に沙織さんの足の付け根へと伸ばした手を秘部へと…) (私は、湯気の向こうに見える影と声を頼りに)
3人いるのかな…? 女性は1人で男性が2人か…
(と見当を付け)
シャババ… ちゃぷん…
(そっと掛け湯をして、静かに湯に浸かる) >>629
はぁぁああんっ!
【敏感なところを触られて堪らず声を上げてしまいます】
だ、だめぇ・・・そんなとこ・・・さわないでぇ・・・
(ど、どうしよう・・・ぬれてるから・・・感じてるの・・・
ばれちゃう・・・) >>628
えぇ、口で…?恥ずかしいけど、貴女が良いなら…ハァハァ…
(おちんぽからは卑猥な匂いが。頭の中は何も考えられずに)
お、お願いします… 男の心の裏側にツバを吐きかけなじる
そんなこーとーも出来るやつ (俊也さんの男根に口を近づけようとしている沙織さんを見取り…)
やはりお邪魔なようですね
(沙織さん秘部へ這わせていた手を離し湯船の端へと移動する)
もう少し温まったら上がりますので、俺の方は気にせず、お二人で楽しんでください
(後から入ってきた慶子さんに目を向け声を掛ける)
宜しければ一緒に入って下さい >>632
し、してあげるね・・・
【先っぽをまずは舌先でチロッと舐め上げます
それから彼の物を口に含みました
舌を使いながら手でしごき彼の目を見ました。】 >>635
女の人のお口が…俺のおちんぽに…
(ハァハァ喘ぎながら、彼女のフェラチオを見つめ)
とてもエッチ…たまらない…
【妄想してオナニーしています】 >>636
じゅる、じゅる、れろ、ちゅぷ、んん、ちゅぱ、レロレロレロ
【おチ○チンを手で押さえ、あたしは、全体をねぶりあげます】
(み、みてる・・・おチ○チンをくわえてる私の恥ずかしい姿を・・・
あぁ・・・は、恥ずかしいのに・・・どうしてだろう・・・
なんだか気持ちいい・・・) ハァハァ…もし良かったら…貴女のエッチなところ、舐めて気持ちよくさせてあげたい…
一緒に気持ちよくなろ? >>638
は、はずかしいけど・・・お、おねがいします・・・
【ふるえながら、湯船からでて端にすわると
脚をひろげます】
(は、初めて会った人に・・・あ、あそこをみられてる・・・
はずかしい・・・) 綺麗なアソコ…舐めてあげるね。チュッ…
(まず優しく口づけして)
チロチロ…チュパ…美味しい…
(恥ずかしがる女性のアソコを愛撫していく)
気持ちいい?ペロペロ、チュ… (本格的に咥え込んだり、手で扱き始めてるのを横目で見て、二人の邪魔にならない様に岩陰へと身を隠す)
身体も温まったし、これ以上二人の邪魔をしても悪いから上がるかな
(再度、首まで湯に浸かり、久しぶりに入る温泉に身を委ねる)
でも女の人の下の使い方、上手だね
あんなに咥えられてしゃぶられたら我慢できなくなるだろうなぁ
さっき女性の割れ目に手を添えたとき腰を押し付けるようにしたのは気のせいだったのかな…?
指先にヌメリを感じたけど…
さぁ、これ以上他人の行為を観てても身体によくないから上がるか
お邪魔しました
ゆっくりお二人で楽しんでください
上がります
落ち >>641
そんな茶々よりsageがsagaになってるって教えてやってよ >>640
だ、だめぇ・・・そんなふうにされたら・・・
き、気持ちよすぎる・・・
【その刺激に私は思いきり身体を仰け反らして喘ぎます】
>>641
ごめんなさい
うまくからめなくて >>643
気持ちいい?良かった…もっと気持ちよくさせてあげる…
レロレロ、チュ。ちろちろ…
(彼女の手をおちんぽに)
もっとおちんぽシコシコしてみて…一緒に気持ちよくなりたいから…
ちゅ、チュッ… あらら… 誰も居なくなっちゃった…
どうしよう… 私も帰ろうかな… こんばんは
ご一緒していい?
(湯船で隣につかります) >>649 こんばんは!
勿論どうぞ! (予想外なイケメン登場にテンションが上がる) よかった
お一人ですか?
せっかくの休日なのにはっきりしない天気が続くね
(お湯の中でこっそり手を握ってみる) はい… 酷い水害に見舞われている地域も有って、本当に心配ですね…
(手を握り返しながら、湯の中でそっとそっとお尻をずらして、イケメンさんの方へ身体を寄せていく)
今日は1人で来たんですよ 今年の夏は大雨多いのかな・・・あんまり暑いのも困りますけど
(拒まないのを察して指を絡めて握り体を寄せ合う)
俺も一人です
こんな所で二人っきり、ですね
(肩を寄せて肌で触れ合い、濡れた手を頬に添えて)
・・・いい?
(唇の触れ合うギリギリの距離まで近づいて囁く) んんぅ……いいお湯
(お湯に身を委ね、のんびりと外の景色を楽しむ)
せっかくの効能も一人じゃ持て余しちゃうなぁ
(体が熱く疼くのを感じると、小さくため息をつく) もちろんです
私だけの温泉じゃないですし、よかったら話し相手になってもらえますか?
一人で寂しくて
(笑顔を見せると濁り湯から手を出して招く) ありがとう
ではそっち行きますね
(日奈子さんの隣に腰を下ろす)
話相手にいくらでもなりますよ
話以外のこともね?
ここのこと知ってるんでしょう キャンペーンで格安で来たけど
いい温泉ね・・チャプンッ
(開放的な気分になって混浴温泉に入ってくる) >>661
あっ・・どうぞ
(現れた男性に顔を赤らめながら隣を空ける)
お一人ですか? すいません、お邪魔します
(腰に巻いていたタオルを外すとダランと長太い肉棒がブラブラと垂れ下がっており湯船に足を入れると効能でメキメキと反り返る)
一人で来ました
ここは一人で来た方がなにかと都合がいいんで
そちらも一人ですか? >>663
(男らしくタオルを取って入ってきた男性の股間が目に入って思わず声が)
アッ・・凄っ・・
いえっ何でもありませんわ・・
(大きな男根がお湯に浸かると見る見る反り返って勃起する様をジッと見てしまい)
わっ・・わぁ
あっお一人ですか・・わたしは主人となんです・・
(近寄ってくる男性の逞しい男根に見惚れてお湯の効果も手伝って半開きの唇からツツッとヨダレが)
あらっいやだわたしったら・・ (食い入るように肉棒を見る様にニヤリと笑みを浮かべる)
あら、人妻さんだったんだ
旦那さんはこっちに来ないんですか?
(湯船には浸からず自慢の肉棒を見せつけながら会話を続けているとヨダレを垂らしてまで肉棒に夢中になっている様子に助け船を出す)
気になりますか?
触ってもみても大丈夫ですよ
これでも、かなり自慢の物なんで >>665
(臍まで届きそうな巨根を目の前に突き出されて顔を左右に振って)
あーダメダメ・・どうしたんだろ・・
(催眠術にでもかかったかのように大きな男根に吸い寄せられていく自分に驚きながら右手が伸びて)
しゅっ主人は後で来ます・・あっ触っちゃった・・すっすご・い・・
(細い白い指がドス黒く野太い亀頭のエラに絡みつくようにして夫とは違う感触に発情してゆく)
こっこんなに硬くて・・大きいのって初めて・・ぁあ・・ほんと凄いわ (無意識なのかゆっくり手が伸びてきて肉棒を触り始め恍惚とした表情になっていく)
なんだ、旦那さん来ちゃうのか
来ないなら、ゆっくり楽しもうと思ったのにな
触るだけで良いんですか?
今日ならしゃぶったり、セックスなんかもして良いんですよ
(誘惑するような言葉を並べ洗脳するようにスケベなことがしたくなるように誘導していく)
奥さんだって女なんだし、たまには良いんじゃないですか?
(肉棒は効能と白い細指で撫でられ血管がボコボコ浮き上がり裏筋は立て一直線に通っていて亀頭はパンパンに膨らんでいる) >>667
(無意識に握りしめた男根を右手で上下に扱きながら白濁して濁ったお湯から上半身が露わに)
しゅっ主人来るまで好きにしても?
(シゴくたびにタプンッと揺れる人妻の異様なほど大きな乳房はお湯の効果で乳輪がプックリ肥大して)
はぁ凄いパンパンになって・・こんなので突かれたら・・ああっ何言ってんだろわたし・・
(夫がいつ現れるかわからない状況とすっかり発情してはぁはぁと吐息が漏れて理性の限界状態で判断がつかず)
しっ失礼します・・はぁむぅ・・んぐんぐ・・ぐぷぷっ・・んんっ・・ちゅぱっ
(ままよとばかりに目の前のグロテスクな男根をお口いっぱいの頬張って雄のフェロモンを口腔内と鼻腔に充満させて夢中になって舌を絡めて) 奥さん、普段からこんなことしない人でしょ?
たまには羽目を外すのも大事だよ
それが今だって訳だからさ
(甘い誘惑を絶え間なく語りかけどんどん洗脳を完了していく)
(遂にはタガが外れたかのように肉棒にしゃぶりつき口内を肉棒で満たしていく)
奥さん、チンポはどう?
ホントは最初からそうしたかったんでしょ?
俺のチンポは今日は貸し出し無料だからいくらでも使っていからね
(子供を扱うように優しく頭を撫で好条件を次から次に提案していき思考させないように次から次にスケベな事を出していく)
奥さん、名前教えてよ
もっと仲良くなろう >>669
(普段は清楚で真面目過ぎて夫ともセックスには積極的ではなかったが)
あっはい・・そっそうなんです・・なかなか子宝に恵まれなくて主人と相談してココに
(見知らぬ男性の言葉とお湯の効果で巨大な男根をお口に頬張ると理性のタガが外れて積極的な唾液タップリに情熱的にしゃぶる)
じゅぷぷっ・・じゅぷっ・・じゅぽっ・・
(頭を撫でられ頬を凹ませてヒョットコ顔で吸い付きながら上目遣いで見つめて)
ンブッ・・ぶぷっ・・んはぁ・・大き過ぎて苦しッ
なっ菜穂子です・・倉科菜穂子です
結婚3年目の30歳です・・
(普段はHカップなのにお湯の効果で感度も大きさも倍以上に肥大していてフェラチオに没頭しながら揺れるだけでジンジンと乳首から快感が全身に走り秘部から愛液が溢れて太腿まで滴り落ちてしまう始末)
ンブッ・・ブッポ・・ブプッ・・ハァアッ
どっどうしよ・・ほっ欲しくなってきちゃった 【レス遅くなってスミマセン‥リアで発情して弄ってて】 菜穂子さん、今更だけどよろしくね
そうなんだ、じゃあまだ子無しなんだね
でも焦ると余計出来ないって言うから、肩の力抜いていこうよ
(肩を掴みゆっくり解すように揉んでいきながらもチンポは好きなだけしゃぶらせる)
マンコに欲しくなっちゃった?
俺優しく出来ないから、それでも良いなら入れてあげるよ
(ギンギンのチンポは獲物を狙うように滾っており肉棒で菜穂子の額をペチペチと叩いて改めて圧倒的存在感を知らしめる) >>671
【全然構いませんよ】
【こちらも弄ってますから短めですいません】
【ちょっと粗っぽくいっても大丈夫?】 >>672
(自分でも驚くほどフェラチオにそれも赤の他人棒に夢中になって激しく顔を上下にストロークさせて舐めしゃぶる)
ンッポンポッ・・ブポッブップッ・・ンフゥ
(Jカップに肥大した自分のオッパイと敏感になった乳首とクリを自ら弄りながら手を使わずに舌をローリングして吸い付いていると肉棒を引き抜かれて)
チャポンッ・・ああっ・・ほっ欲しいです
おっ・・おま・・んこ・・してください・・
(頬を硬い男根でベチベチと叩かれヨダレとチンポ汁だらけのすっかり惚けた雌顔に変化して立ち上がって大きな丸いヒップを突き出し重い水袋の様に垂れたオッパイを揺らしながら欲しがる人妻)
ちっチンポ・・チンポ欲しいです (ユラユラと立ち上がりお尻を突き出しおねだりしてくると更にムラムラと性欲が突き上がっていき本性が露になっていく)
『チンポ様ください』でしょ?
おねだりする側なんだから、ちゃんとした言葉使わないとね
(お尻をパンっと叩いて割れ目に亀頭を押し付けグリグリと擦り付けていく)
まぁ、チンポも限界だから次からはおねだりする時はそんな感じでやってね
(肉棒に圧力を込めていくと割れ目を抉じ開けるように挿入していき圧倒的存在感が体内どんどん侵入していき途中でめんどくさくなったのか残りを一気に突き刺し子宮を亀頭で殴り付ける)
ほら、入ったよ
菜穂子のマンコ締め付けヤバイね
癖になりそうだよ >>675
【わかりました】
【荒々しくしちゃうね】 >>676
(なかなか挿入してくれない男性に焦ったくなって自ら尻肉を引っ張ってクパァとオマンコからシロップが糸を引かせて滴らせながら)
すみませんッ・・ちっチンポ様ですぅ・・オチンポ様菜穂子のオマンコにぃッ・・いっ入れてくださいぃっ!
(クネクネとヒップを左右に揺らしておねだりしているとバチンッと叩かれてから野太い亀頭を膣口に押し当てられて)
おっぉおおっ・・ンヒィイッ・・
(狭い膣を強引に押し入ってくる硬く太い圧倒的な肉塊で押し広げられてオマンコが裂けそうな感覚な悲鳴を上げながらも一気に根元まで貫かれてしまう)
ンギィイッ・・ギヒィイ゛ッ!
さっ裂けちゃぅう゛ッ・・ンホォオ゛ッ
(グリンッ白目を上転させて折れんばかりにくびれた腰から上半身をのけ反らせながら巨根をオマンコいっぱいに咥え込んで痛みやりも膣奥から襞じゅうを抉られる快感に全身を包まれてブルブルと爆乳を震わせて支配されてゆく人妻)
ォオオ゛ッ・・うっ動いてないのぃ・・しゅごぃいぃ゛ッ! 菜穂子、いい顔するじゃん
これは旦那には見せられない顔だけど、俺は雌丸出しの顔は大好きだよ
(白目を剥いてアへ顔を晒し肉棒によがり狂う様を嬉々とした目で見て楽しんでいると正気に戻そうと尻肉を再びパンっと平手打ちをする)
折角、待ちに待ったチンポ入れたんだから放心状態で味わったら勿体ないだろ?
菜穂子も身体ホントにスケベだな
腰は細いのにお尻はデカイしおっぱいは下品にぶら下がってて最高だよ
(腰をデカ尻に押し付け亀頭をグリグリと子宮口に押し付け肉棒の存在感をわからせるとゆっくりと蹂躙セックスが始まる)
(馴らすという言葉を知らないのかいきなり肉棒全体を使ったピストンが始まり小気味良い肉打ち音が響き渡る) >>679
(くびれた腰から異様に張り出たデカ尻を平手打ちされて我にかえっても圧倒的な肉塊で違和感に)
ウヒィッ・・ぁぁああっヤバィ・・いっ逝きそうれすぅ
(ピストンする前に硬く野太い亀頭をグリグリと子宮に擦り付けられるだけでヨダレをたらしてアヘ顔でビクッビクッと小刻みに痙攣してタポタポッと垂れた爆乳が揺れて肥大した乳輪と乳首がビンビンに勃起)
ァフゥウ゛ッ・・まっまだッ!うっ動いちゃッダメぇ!
(全身を包む快感に浸る間もなく容赦のない杭打ちピストンが始まると膣が変化してゆき溢れる愛液で巨根に馴染んでキュンキュンと締めつけて10回も突かずにあっという間に絶頂)
ア゛ッ‥オ゛ッ‥ウ゛ッ‥ウヒィイ゛ッ!
いっ逝ぐぅっ! 【スミマセンそろそろ時間なんです。】
【レス遅の上に勝手で申し訳ありません。】
【実はリアで2回逝きました。ありがとうございました。】
【またよろしくお願いします。】
【落ちます】 何もうイっちゃったの?
まだ全然突いてないし、全然気持ち良くなってないんだけど
(ビクビクと身体を痙攣させて果てる姿を見て不服そうにしていると感度が上がった身体の追い討ちするように杭打ちピストンしていく)
(先ほどよりも早く容赦ないピストンで膣内を蹂躙していき菜穂子がイこうが潮を噴こうがアへ顔になっても関係無く続いていく)
ヤバイ、人妻マンコ気持ちいい
使い込まれてないから、締め付けもバッチリだし
(髪を掴み引っ張りながら仰け反らせ子宮を殴り付けビクビクと絶頂が近づくと子宮口に亀頭をディープキスさせてドップリとザーメンを流し込んで種付けしていく) >リアで2回逝きました
スレHでいける女がうらやましい
妄想力の違いかな?w そいつボクおじだぞ
汚いおっさんがネカマやってるだけ 絶頂を『逝く』って書く奴が赦せない
それ死亡するってことだぞ >>687
確かに
死にそうな程感じちゃってるって例えはOK すっごく久しぶりに来たけど誰か来るかなー?
はぁ、やっぱり気持ちいいー…
(身体を覆っていたタオルを外し無造作に湯船の縁へかけると、胸元まで浸かって湯加減と効能を堪能する)
【久しぶりに来たので感覚わからなくて遅レスになるかもしれません】
【もし乱交になった場合は誰が誰だかわからなくなってしまうのでトリップ必須でお願いします…!】 こんばんは
良い夜ですね
ご一緒させてください
(後ろから近づいて少し離れて浸かる) さーて可愛いおねーさんいないかなーと…
おっ?おっおっおっ?
(浴槽の端から入り込んですい〜…と近付く) 渉さん、欣作さんこんばんはー
せっかくなのでお二人の間に座ろうかなぁ
(近寄って来る2人へ交互に笑いかけながら間に座り、逆ハーレム状態に…) >>694
私は複数でもよかったのですが2人きりがお好みでしたかね…残念… お一人ですか?
こんな夜中に不用心ですよ
襲われちゃうかも・・・?
(お湯の中で手を握ってみる) 見ての通り1人ですよ?
襲われちゃうも何も私それが目的で来てるんだけどなぁ…
(ベタな誘いに苦笑しつつ握られた手を困ったように見つめている) そう?話が早くて助かるな
でも、ちょっとぐらいムード出してみてもよくない?
(ぐいっと手を引いて胸の中へ)
じゃ・・・楽しもうか・・・
(頬に触れてそっと撫でながら唇を重ねる) ごめんなさい、渉さん優しい人すぎて苦手なタイプかもー… 渉さん真面目な方でいい人だとは思うのですが、今日はちょっと強引なくらいでされたかったから…ごめんなさい…!
もう少し浸かってみます ざぶん…と
>>704
お、いい女発見
発見する前からオス棒ビンビンだけどな
(隣にくっついて触りだす) わっ・・こんにちは
いきなり・・そんな・・(胸をぎゅっと隠します) こんにちはってアンタ…
ここのお湯の効能しってるんでしょ?
(ちょっと強引に胸を隠した腕の中に手を入れてビンビン乳首を狙って触り続ける) はい・・知ってて・・来ましたから・・
(胸に当たって声も出ています)
気持ちよいですよね・・ここって・・ ほら気持ちいいこと知って入ってる
そんなら話が早いや・・
(さおりの前にきて背中に手を回しカラダを密着させる)
このおっぱいは何カップ・・?
(おっぱい全体を揉んで乳首もいやらしくいじる)
股間がヌルヌルしてきてるのはお湯のせいか・・それともアンタのエッチな気持ちのせいか・・ (正面に来られて驚いちゃいます)
そんなにぎゅってドキドキします・・
胸はDです。子供できて大きくなったかも・・
触られると気持ちいいです。お湯と貴方の指が絡まって
(目を閉じで気持ちよさそうに声出ちゃう) いい声出してるじゃないか
大きくて触りがいのあるいいおっぱいだ・・
味見してみるよ・・
(おっぱいを揉みながら乳首を軽く噛んでいく)
おっぱい触ってたらビンビンチンポがアンタのヌレヌレおまんこに入るって暴れはじめたよ・・
まあ湯に入った瞬間から暴れてるんだが・・
(ビンビンに屹立した巨きな勃起チンポをさおりのおまんこの割れ目にこすりつけていく) あぁ・・乳首恥ずかしいけど気持ちいい・・
んぁ・・声出ちゃう ざらざらの舌が乳首に絡んでる
わかる、すごく硬くなってるもん・・割れ目に入っちゃうかも・・
でも・・欲しいかもしれないから、、あぁ・・来て・・ ふふふ・・お湯のせいじゃなくってアンタもともとどスケベなんだろ・・
(ちんぽの先端をさおりのおまんこのビラビラのあいだにズブズブと挿入する
ぶっといチンポがさおりの膣肉をかき分けてどんどん侵入する)
いい気持ちだぞ・・ うわ…すごいところに入ってきちゃったな
でも…あのお姉さん…めちゃエロい…
(湯気を吸い込んで勃起してすぐ近くで行為を見てる)
(お2人ともお邪魔します、よかったら混ぜてください、難しそうだったら覗いてます) そんなこと・・お湯のせいにしてるけど・・あぁ・・エッチ好き・・
(身体をのけぞらせながら受け入れています)
あ・・入って・・硬い・・入らないこんなにっ・・
良いわ・・来てる・・もっと・・ >>714
乱交メインだからオレはかまわない
オンナがよければ二穴でも >>715
いいぞ・・エッチ好きがこの湯でますます淫らになって・・
膣肉が極太チンポに粘り絡みついてくる・・
(さおりのひざ裏に手をまわしてM字に開脚し子宮口までズンズンと突きあげる) (お2人ともありがとうございます。乱入すいません)
こんにちはお二人さん
2人見てたら我慢できなくて…
お姉さん…(顔の前に座ってペニスを差し出して)
俺の舐めてよ
(口を開けさせてデカチンポをしゃぶらせる) いやぁ・・みえちゃう・・つながってて奥まで入ってるの
ほんとうに届いていてたまらないの・・
お湯が悪いのよねきっと・・でもこのままいきそう・・
いや・・いきそうなの
(顎を突き上げて大きな声が出ています) >>718
ほら・・がんばっておまんこしっかり締めてチンポしごいて・・
アナルは湯でキレイになってるからそのまま突っこめるぞ・・
(さおりの尻は持ち上げられておまんこにチンポが出入りするのがよく見える
ピンク色のアナルも淫らに咲いている)
フェラ好きみたいだからしっかり」しゃぶってやれ・・
アナルはとりあえずオレの指で我慢しろ・・
(尻に廻した指をさおりのアナルに入れて動かす) (大きな声出ている口をふさがれちゃう)
ん・・んっ・・あぁ・・おおきくて
口に入らない・・んぐゆ・・ フェラしてるオンナのおまんこをズンズン突くのも一興だ・・
クリもいじりながら・・奥まで突いて・・一挙に引きずり出して・・また突く・・
いいぞ・・いきたかったらいけよ 人妻お姉さんの口まんこ…気持ちいいっ
(腰を顔の上に覆いかぶらせて、デカチンポを口の奥に突くようにして深く咥え込ませて)
はぁ…やばぃ…妊娠させちゃいたい…
(横目で挿入されながら尻穴も責められてるのを見ながらよだれを垂らして) んぐ・・ぐちゅ・
あぁ・・このまま・・いく・・ほじられながら・・いくの・・
いく・・いくいくっ・・
(ぎゅっとしがみつくように・・いってしまって) 経産婦のトロトロおまんこが湯でいっそうヌリョヌリョで・・
最高気持ちいい・・
いっちまったか・・
じゃあオレはこれからだからほぐしといたアナルな・・
(後ろにまわるとピンク薔薇アナルにズ・・ズ・・ズ・・と突き刺していく)
前あいてるから好きに妊娠させたれや あ、さっきいったばかりなのに・・
後ろからなんて・・
いや・・すんなりはいっちゃう・・ どうだ・・肛門外側は感度が高い・・変な感触がそのうち気持ちよくなってくるぞ・・
いや湯の効能があるから最初っから快感か・・
(乳房と乳首を弄りながら
肛門入り口から直腸の奥へ
容赦なくチンポを送り込む) いつもと違う感覚でこすれて・・たまらないの・・
奥まで息ができないくらい・・すごいわ
(突かれるたびに乳房が揺れてしまって)
こんなに後ろが気持ちいいなんて・・ じゃ俺は妊娠させる係になったから前から入れるね
(下に潜り込んで跨らせると降りてきてもらって騎乗位でハメさせてもらう)
あっ…すっげ、トロトロだね、おばさん… アンタのケツおまんこもなかなかの締まりだぞ・・
アナル名器か・・
腸内は無感覚だが・・子宮とGスポを・・裏側から突かれるのはどうだ・・
前からも別チンポはいってきたな・・ うそ、、両方一緒だなんて・・
あぁぁぁ息できない・・
あっ・・あぁ・・いや妊娠なんて・・ 経産婦だろ・・妊娠したって問題ない・・
まあこっちは妊娠の心配ないがな・・
(興奮してうごめくさおりの肛門と直腸に極太チンポを激しくピストンのように打ち付ける)
ドスンドスンしてるぞ・・ 人妻まんこ最高に気持ちいい…
俺のデカいからすごい精液出るよ
おばさん妊娠何回め? また絶頂くるのか・・?
オマエはほんとうに淫乱メスだな・・いっちまえ・・ ああっ…僕そろそろ出るよっ…
おばさんおまんこの一番奥にっ…
元気な精子たっぷりあげるからね
(胸を揉みながら下から激しく突き上げて) オレもいくぞ・・
(さおりの絶頂にあわせケツおまんこで目いっぱいしごかせたチンポから大量の白濁精液を射出する)
ドピュ・・ドピュ・・ドク・・ドク・・
ふう・・アナルが精液ででベトベトになったな・・
さて楽しませてもらった
オレは先に上がらせてもらおう
ジャブ・・ ああっ…!!イクッ
(経産婦まんこの奥深くに活きの良い濃厚精子をばびゅっ!!と思い切り中出し)
んんっ…めちゃ出ちゃうっ
ああっ!!
(大量の射精が2回、3回と連続して奥に浴びせ) 俺も上がらせてもらうね
楽しかったよおばさん…できちゃった子供ちゃんと産んで育ててね。
じゃあね。 久しぶりに入ってくか・・・
(ドアを開け惜しげもなく股間を見せつけながら、
湯に入るとゆっくりしごきだす あれ混浴って聞いたのに誰も居ないわ‥
(肉感的な女性が1人で深夜の混浴露天風呂に白い肢体を揺らして入ってくる) >>743
ここが有名な露天風呂かぁ。
(不良ぽい若い男がタオルを肩にかけて入って来た)
あれ?ここって混浴か?
ねぇひとり?良かったら俺とどう?
(距離を詰めていく) お邪魔しまーす
(極太の肉棒をぶら下げながら湯船に入っていく) >>744
(荒々しい言葉使いの男性が入ってくる声が聞こえて)
あっ誰か来たわ‥
(大き過ぎる胸を白濁したお湯の中に隠して待っていると早速声をかけられてしまい)
あっええ‥お隣どうぞ >>746
おっ!?隣いいっすか?
(タオルを置いて隣に入って座る)
お姉さんひとりですか?俺もひとりなんですよ。
お姉さんこの温泉なにに効くか知ってます?
(効能が書いてある板を指差す)
ほら、効いて来たよ。
お姉さんのオッパイも大きいよね?
(右手でオッパイを掴む) お姉さん、今日は一人できたの?
こんな美味しそうな身体して混浴に来たら襲われるよ
(後ろから身体をピッタリくっつき胸を持ち上げるように揉んでいく) >>749
(お湯の効能と言われていきなり胸を掴まれても訳がわからず)
キャッ!いきなりなにするんですか!? >>751
なにって?男と女が裸でする事なんて決まってるでしょ?
お姉さんみたいな綺麗な女性見たら、ほら勃ってるよ。お姉さんも乳首勃ってるしさ。
一緒に気持ちよくなろうよ。
(無理矢理キスをする)
ほら、温泉の効能にも書いてあるじゃん。
(右手を股の間に忍びこませる)
ヌチュッ…ほら!? ちゃぷん…
こんな時間だけど誰かいるかな?
一緒に遊んでくれないかな〜? こんばんは。
夜中の温泉いいですね。
お隣良いでですか? 誰もいないのかな?
ふー、気持ちいいお湯ー…
むらむらしちゃうけど… >>760
すみません
書き込んでからうとうとしてました
孝太郎さんとは合わなそうな気がしたので別の方がいたらなーと思い書き込んだのですが、いないようなので落ちます ちゃぷ...
ふう...だれか女性いないかなあ...朝の温泉は気持ちいいけど、
ひとりじゃ物足りないし...
(細身の大学生が湯に入り...辺を見回しながら) 宜しくお願いします。
では、入りますね
ふぅ…朝風呂は気持ち良い……………(温泉の湯気で、和さんが居るのには気づいていない。)
(26歳、肩までのショートの黒髪でDカップです。人妻設定ですか?独身設定にしますか?) おや?誰かいるみたい。しかも凄く綺麗な女性...
今日はあの人にしよっかな...
(そそっと女性に近付き、隣に座ると不意に女性の肩を抱き)
おはようございます。
おねえさん、いま一人ですかあ...?
(抱き寄せながら耳元で囁いて)
(人妻設定だと嬉しいです) (混浴なのは知っていたが、こんな朝早くに人が入っているとは思わず)
ひゃ……おはようございます……
(耳元で囁かれ、思わず声が漏れてしまい)
ぁ……主人と来たんですけど、まだ寝てるので…ちょっと朝風呂を堪能しようかと…… へーえ、人妻さんなんだ?
せっかく旦那さん寝てるんだし、少しだけ二人で楽しんじゃいましょうよ...?
(肩同士密着させ、女性のうなじを舐めあげて)
すごくキレーな体...
ねえ、おねえさん名前なんて言うんですか?僕は和っていいます...
(手を女性の胸に回し、遠慮なく揉みしだいて) (名前入れました。香織です。)
楽しむ…?
ひゃっぁ…ん…ちょっ…ダメ…誰か来ちゃうかも………
香織…よ…んっ…おっぱいまで…ダメ………
(口ではダメと言うが、抵抗することなく、和さんに寄りかかり身を委ねてる) ダメって、全然抵抗してないじゃないですかあ、香織さん...?
誰か来たら僕の部屋に行きましょ?それまでここで...
(言いながら香織さんの唇に食らいつく。舌を絡める激しく深いキスを繰り返し)
ぷはっ...
いっぱい気持ちよくなっちゃいましょ、一緒に...
ほら、香織さんの綺麗な体見てたら、僕もうこんな...
(唇を離すと、既に勃起したものを香織さんの体に押し付けて) 人妻を部屋に連れ込もうとするなんて、エッチで悪い人ね………
(いきなり唇を奪われ、一瞬驚くが、温泉の効能のせいか、すぐに受け入れ)
ん…!
ん……ん…ん……(自分からも積極的に舌を絡めてる)
ぁっ……大きくて…硬い………
(今更ですが、和さんは何歳くらいの設定ですか?) そっちもそんな積極的にキスしてきて...
やらしーひと...僕もめちゃくちゃ興奮してきちゃったな...
(手を香織さんの股間に這わせ、中に指を入れてくちゅくちゅとかきまわす)
ほら、香織さんも僕の触って?
もう我慢できなくなっちゃいそうですよ...
(香織さんの首筋や鎖骨の辺りを舐め回しながら、手を取って自らの勃起したものを触らせ)
(22歳の大学生という設定で...) (大事な所に指を突っ込まれ、何とか声を出さないようにしようと)
ぁ…ん…そこ……そこは……ぁ……ん………
(首筋も責められ、声が漏れてしまう)
ん…ぁ……(ん…私、……今から、こんな年下の子に………)
凄い……こんなに大きくなって………(ゆっくり握った) 色っぽい声...香織さん...
はあっ...!香織さんの手、めちゃくちゃ気持ちいい...
(ぐんぐん香織さんの手の中でペニスが大きくなっていく)
はぁ...すげーいい...ねえ、香織さん。もう僕、香織さんのこと犯したくなっちゃった。
犯していいよね?香織さんの返事ききたいな...
(香織さんの中に指を抜き差しする動きがどんどん早くなり)
(香織さんの顔をとろんとした目で見つめながら...) 犯す…?
(とろんとした顔に、うっすら涙を浮かべ)
ダメ……これ以上はダメ……主人だっているし……
ダメよ…和君…これ以上は……………
(言葉や表情とは逆に、身体は受け入れる(犯される)準備を出来ている) ダメ?ダメなんですか?
知らないし、そんなの...
(断られてむしろ燃え上がり、香織さんを強引に後ろを向かせると)
(岩場に手をつかせ、腰を掴み突き出たおまんこにペニスをぶつけ...)
シちゃうね、香織さん...僕もう我慢できないし...
一緒に気持ちよくなろー、よ...!くっ、はぁっ...!!
(容赦なく香織さんの中にペニスをぶちこむ。じゅぶぶうっと一気に奥までペニスを突き立て..). ちょっ…和君………ダメ…ダメよ……
(抵抗は口だけで、されるがままに手をついて尻を突出し)
ぃゃ……いゃ……はぁぁぁ…!
ぁ……!あ……!
(和君のチンポが私の中を突くたびに、胸がいやらしく上下に揺れている) あ、はぁっ...!香織さんのなか、めっちゃくちゃ気持ちいい..!
腰とまんね...はあっ、もっと声聞かせてよ、香織さん..!
(香織さんのやらしい声と体に興奮し、ばちんばちんと激しく腰をぶつけ)
体も、すっごくエロい...胸もこんな...
(激しく突きながら香織さんに覆い被さり、胸を揉みしだいては乳首を指で転がし)
ねっ、香織さんも気持ちいいでしょ?そんなやらしい声出して...
もっともっと激しくしていいよね?くっ、あっ...! ぁ…はぁ…ぁ…ん…はぁぁ………
(突かれ、揉まれる度に和くんの望むいやらしい声を上げ)
ダメ…もぅ……ダメ……ィク……はぁぁ……
(旦那への申し訳なさと、温泉の効能、和君による快楽。
全ての感情が混じり、涙目に) いっていいよ、香織さん...
めちゃくちゃイきまくっちゃいなよ...見ず知らずの学生に犯されて、めちゃくちゃ気持ちいいんでしょ?
ほらっ、ほらあっ...!!
(香織さんの背中を舐めながら、一層激しく突きまくり)
やばっ、俺もイきそう...
ねえ、中に出していいよね?孕んじゃうかもしんないけど...別にいいよね?だってヤっちゃってんだし...!!
(人妻を犯す背徳感と快感に絶頂感が込み上げ、ラストスパートとばかりに腰を動かして ダメ……!中はダメ……!
今日はダメ…ほんとに……赤ちゃん出来ちゃう………!
(振り向き、必死に涙目で)
ん…ん……お願い……口でする…何ならお尻にしても良いから…
お願い……中(膣)だけは…ゆるしてぇ………… はぁっ...だめなの?
イヤだね。中に出すよ。だって香織さんめっちゃ可愛いもん。その涙目な感じとかさあ..!
(いやと言う香織さんの唇を塞ぐように強引にキスし、舌を深く絡めて)
はぁっ、はぁっ...中に出すよ、香織さん..!全部中に出すからね...!!
赤ちゃん作っちゃお、香織...!くっ、あぁっ、あああぁぁぁっ!!!
(香織さんの一番奥までペニスを突き入れると、そのまま溢れんばかりに大量に中出しする..) ちょっと入っていこうっと…チャプンッ
(グラビアモデル級の爆乳巨尻の女性が一人で温泉に入ってくる) こんにちは。おひとりですか?
(宜しくお願いします) >>786
はい一人ですよ
(お湯のなかで大きな胸を揺らして挨拶する) (そっと菜々子さんに近付き、さりげなく腰に手を回し)
お綺麗ですね…ここ、初めてですか……?
(希望やNGありますか?) 綺麗?よく言われます…けど有難う
(腰に手を回されても嫌がらずに裸を晒したまま)
久しぶりに来ました
あなたは? お邪魔しても大丈夫?
(ギンギンに反り返ったイチモツを見せつけながら聞く) (いけないと思いつつも、つい爆乳に目がいってしまい、チラチラ見ながら)
俺、ここ初めてなんですよ………
嬉しいです…初めての混浴温泉で、おねえさんみたいな綺麗で素敵な方と出会えて……
(我慢できずに、腰に回した手でさりげなく乳に触れてみた) >>791
(Jカップの爆乳を男に見せつけるようにして立ち上がって)
初めてなんですか?
温泉の効能知ってます?
ほらっあそこの男性みたいにすぐ勃起しちゃうんですよ
(胸を触れられるとすっかり発情して敏感に反応して)
あっアンッ! >>790
はいどうぞ!
あっ‥スゴっ
(新たな男性に挨拶すると勃起した男根が目に入ってしまい) (乳輪をプックリと卑猥なほど勃起させながら)
ねぇ3Pしません? えぇ。
俺のも既に大きくなってます。(向こうの男性以上にビンビンに反り立っている)
(自分も立ち上がり、抱きつき、アソコ部分にチンポを擦り付けつつ、胸をあら揉みしながら)
俺…我慢できないっす…良いっすか…?
入れていいっすか? こういうところでは隠さないのが礼儀かなって…
お姉さんも隠さない堂々としてたんで見習ってみました
(自慢のイチモツは亀頭が張っていてカリが抉れていてグロテスクな様相を見せる) >>795
(最初に声をかけてきた男性もすでに勃起しているのが目に入ると)
わぁ…二人ともスゴイ
(背後から硬い男根を秘部に押し付けられ自慢のバストを揉みしだかれ悶えながら)
はい…わたしも欲しくて我慢できないわ!
ぁあああッ! >>796
(グロテスクなほどエラの発達した亀頭に指を咥えて物欲しそうに)
すっごい‥素敵ぃ
菜々子のオマンコはこっちの人が先だから‥ぁあんっ
凄いチンボ‥お口で‥お口で味あわせて‥
(前屈みになってJカップの爆乳にタボタポ揺らしてチンポに顔を近づけ) もう、我慢できないっす……!
(菜々子さんを強引に後ろを向かせて、岩場に手をつかせ、尻を突き出させる体勢にし)
入れます…俺のギンギンのチンポ…入れます………んっ!
(腰を掴み、突き出たアソコに一気に根元まで挿入し...)
!くっ、はぁっ...!挿入したの久々だから、最高……!!
(容赦なく何度も激しく突き立てている). >>798
もちろん、先着順で俺は口とおっぱいで楽しませてくれればいいよ
(肉棒を舐めさせながらおっぱいを鷲掴みにするとスライムのような様をニヤニヤしながら弾力と感触を味わう) >>799
(丸いヒップをプリンッと突き出して立ちバックの姿勢で挿入されて)
ぁぁああっ‥ぃいッ!しゅごぃいッ!
(ピストンが始まると愛液が溢れて飛び散り律動でオッパイが激しく揺れる)
アッアッアッ‥イイッ!イイッ!
菜々子も!チンポ久しぶりぃ!イイッ! (腰を掴んだまま、容赦なく激しく突きながら)
なんだ?こんなエロい身体してるくせに、ご無沙汰だったのか?
どうりでおマンコがキツキツなわけだ………
(耳元で)
久しぶりのチンポの味はどうだ? >>800
(野太い亀頭をお口いっぱいの頬張って旨そうに舐めしゃぶる)
ンブッ‥ジュプッ‥ンッポブポッ‥ンフゥ
こんな大きな‥ちっチンポ2本も‥タマンナイッ!
(激しく顔を上下にストロークさせて唾液タップリに情熱的に舐めながら揺れる爆乳を好き勝手にされる) >>802
(腰を打ちつけられてヒップを更に突き出して膣奥でくわえ込むながら)
うん‥チンポ久しぶりなのぉ!
ヒグゥウッ‥気持ちィイッ! (激しく突きながら耳元で)
このキツキツのおマンコも良いが、その爆乳もたまんねぇな………
こっちの中だしと、その人のフェラ終わったら、交代で俺にもパイズリとフェラしてくれよ…
良いだろ…? 俺が今まで会ってきたどの女よりもデカイ乳してんな
これなら、色んな変態男の注目の的なんだろ?
(焦らすように揉んだかと思えば急に力強く握り潰し爆乳を好きに弄ぶ)
口も最高じゃん
これで何本も咥えてきたんだろ?
チンポ好きそうなエロ顔してるもんな
(自らも腰を振り出し肉棒で喉奥を突いていく) >>806
(緩急をつけたオッパイ揉みにビクビクと快感に震えてオマンコが締まって)
アッ‥ウッ‥ウヒィッ
(喘ぎ声をあげて一息つくとまたお口に頬張ってヨダレを垂らして惚けた雌顔でチンポに吸いつく)
ジュププッ‥ジュップジュップ‥ングンプッ
おいひぃチンポ美味しい‥いっぱいしゃぶってきたけど1番美味しい‥ >>805
(夢中でフェラチオしながらバックで突かれて)
アッオッオオッ‥おっ奥にぃ当たるぅ!
うんっ後で‥後でいっぱいしゃぶらせてぇ こっこんなイイ時にっ
急用で呼ばれちゃった!
また今夜来ます!
ありがとうございました
落ち >>807
1番なんて嬉しいこと言ってくれんじゃん
気分いいからもっと美味しい飲ませてやるよ
(ゴリゴリと喉奥を好き勝手に突いていきより味合わせるために亀頭のみを咥えさせ大量のザーメンを口内一杯に注ぎ込む)
お姉さん、次アナル使いたいな
そういうのもいける口でしょ? (激しく突きつつ)
ちょっ待てよ…いくら挿入してるとはいえ、俺はマンコだけなのに…
そっちの人は口と爆乳の二ヶ所ってちょっとずるくね………?
(ふと考え、二ヤッと笑みを浮かべると、一旦マンコから抜き)
おマンコの奥にぶちまける前に、
ちょっと…こっちの穴でも遊ばせてもらおうかな…………
(やわらかそうな尻をチンポでツンツン) こんばんは。
(嬉しそうにほほえむ)
良かった、寂しくてここに来てたの こちらこそこんばんは
(あやの身体をいやらしく見つめて)
寂しかったんだ
俺は誰かいないか見に来たんですよ・・・(犯したくて)
(最後の言葉は小声で聞こえないようにしゃべって) (いやらしく品定めされることすら期待していた)
(あえてそこに気づきながらも言わずに目をあわせて)
そうなんですね
私もこんな時間だけど、あえて来ちゃったの こんな時間でも入ってる人いるんだ
え、わっ…男のひと…?
(こんばんは)
(ご一緒して大丈夫ですか?) あえて来たんだ
それなら話は早いかもな
(後ろに回りいきなり片手で胸を掴み片手はオマンコを触り始める)
さっきからそのいやらしそうな身体を見て入れたくてたまらなかったんだよ
いいよな
(指がオマンコに入りかき回しながら勃起したチンポをお尻に押し付ける) >>820
きゃ…!あっ、ん……
(膣内をまさぐる武骨な指と、お尻に当たる亀頭の形を感じて欲が出る)
(腰を揺らして)
指、気持ちいい…。 >>819
また誰か来たな
見られても構わないか
(いいですよ)
(見て興奮してください) >>821
やっぱり濡れてるよな
そんなにして欲しかったんだ
(指を根元まで入れて何度も抜き差しして)
硬くなってるのがよく分かるだろう?
欲しいかい
(腰を動かしチンポの形を分からせてやる) >>819
ふふ…
覗かれちゃう…
(腰を揺らしながら目線をあわせて、身体をまさぐる雄を独り占めせんと牽制する)
(どうぞご参加ください) は、始めちゃった…
わたしが見てるのに…
(ありがとうございます) >>823
うん、欲しくて来たの…
(Gスポットを撫で上げられ、太ももがブルリと痙攣する)
貴方も温められたいんでしょ?
(お尻にはっきりと当てられた形を感じつつ上目遣いで誘う) >>825
見られてるから興奮するんだよ
(好きなだけオナってください) >>826
そうだな
ここで温まりたいよな
(指を抜き反り返ったチンポを立ちバックで突き刺して)
堪んない暖かさだな
中もヌルヌルだし締め付けもいい感じだよ
(乳房を掴み力任せに腰を打ちつける) おっ、こんな時間なのに今日は盛り上がっているね
(大きなモノを隠さずにやってきた大河は、そのまま早苗のそばで温泉に浸かる)
(もしお邪魔でなければ一緒に楽しませてもらいたいです) >>825
…何やってんの?何かあったん?
(お湯にも浸からず、一方を見つめている早苗を不審に思い声を掛けて)
(いざ近づいてみると、事の発端を知り)
あー……なるほど、なるほど。これってアレ?覗きって奴か?
(したり顔を浮かべながら、早苗の顔を覗き込む) >>828
っうぅ!!
くっ、はぁん! ん!
あっ、あっ、ん!
(性急な突き上げに息も絶え絶えに喘ぐ)
(歪む乳房の頂点は硬く尖り、吸われるのを待っている) >>831
いい声だよな
もっと聞かせてもらうよ
(強弱をつけながら最奥を亀頭でノックして)
乳首硬くしてるのがよく見えるぜ
いやらしいよな
(指先で乳首を摘みながら揉んでやる) >>832
あん、ぃ、気持ちいぃ、あっ!
はぅぅあっ、ふぅん! あっあっ…ん!
(逞しくも的確に膣奥を攻め立てられ、水音に負けないほど、愛液が絡み付き淫音を出す)
グチャグチャになっちゃう…好きぃ… >>833
オマンコもグチュグチュいやらしい声を出してるな
そんなに気に入ったのかい
(爪先立ちになるくらいあやを突き上げて)
好きなんだ
来た甲斐があったよな
(突き上げながらクリを摘んで扱いてやる) >>834
ふぁい…、気持ちいいのは好き…あん!
(薄く隔てる膜もなく生身の感覚に溺れ始める)
ひゃあぁあ! く、クリはっ、あっあっ!
(背中を仰け反らせて刺激に耐えようとする) それは光栄だな
こんなに気持ちよくなってくれてるんだからな
(子宮に亀頭をねじ込んで攻め立てて)
うれしいくせに
もっと喜べよ
(チンポのようにクリを扱いて何度も突き上げる) >>836
おくっ、奥気持ちい! 奥犯されちゃってる…!
ナマセックスしてるの、気持ちいいよぉ…!
あぁぁ!
(ガクガクと震えながら絶え間なく押し寄せる波に酔う)
気持ちいい?
私の赤ちゃん作るところ気持ちい? (お呼びでないようなので落ちますね、お邪魔しました。
何事もなかったかのように温泉をあがる大河) 俺も生セックス気持ちいいぜ
何発も中に出してやりたくなったよ
(亀頭を子宮にねじ込んだまま腰を回して)
凄くいい
このままたっぷり出してやりたい
(突き上げながらチンポが膨らんでゆく) >>839
あっあっ!
ぐりぐり、やぁ、らめ、あぁぁ!
(子宮口をひたすら攻め続けられ、ポルチオイきが近くなる)
イく…! あん、あっ! あん!
中出しして…孕ませエッチ気持ちいぃ!
(ドロドロに溶けた膣内が急に絞まり始め吸い取ろうとする) ビクビクしてやがる
ここまで突き上げられたの久しぶりなんだな
(執拗に亀頭で子宮を擦りあげて)
欲しくなったんだな
このまま孕ませてやるよ
出すぞ!
(最奥で射精され濃厚なザーメンで子宮が満たされてしまう) >>841
出して! 注いで、あぁぁぁ!
(腰を掴まれ最奥に密着した鈴口から吹き出す精液を受け入れる)
はぁ…はぁ…気持ちいいよぉ…!
(脈打つ肉棒を感じて、背中にゾクリと痺れが走る) うれしそうに飲み干したよな
(チンポを抜きオマンコから溢れるザーメンを眺めて)
もっとしたいのならまだ大丈夫なんだぜ
(ヒクヒクするオマンコに指を入れて激しく抜き差ししてやる) >>843
だって、欲しくて来たんだもん…フフ…
(溢れてお湯に広がる精液を指ですくい指に絡める)
足りない…ねぇ、もっとお願い… いやらしいね
(さらにオマンコをかき混ぜて愛液を滴らせる)
ここでもいいしベッドでもいいんだぜ
(すでに回復したチンポを見せ付ける)
【ベッドで犯して欲しいのなら場所移動しますよ】 >>845
ベッドで可愛がってくれる…?
(再び硬くなった男根を撫でてねだる) >>846
いい返事だ
近くに宿を取ってあるついてくるんだ
(あやの手を引き温泉から上がる)
ここに移動します
ホテル『グランデ』No.191【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1594299325/ >>847
うん…、可愛がってね
(移動落ちです) こんな時間に目が覚めちゃった。こんな時は温泉が一番。
ちゃぷ… こんな時間は誰も居ないわね
(大きなお尻を突き出してお湯につかる) 変な時間に目が覚めたよ
温泉にでも入ろうかな
(掛湯をして湯船に浸かる)
おや?こんな夜中に人影が・・・
ご一緒させて頂きます >>852
あっこんばんは‥
(現れた男性に驚きながら挨拶する) すみません
いきなり声をかけて驚かせてしまいましたか?
(前を隠すことなく声のした方に寄っていく)
(素敵な女性がいるよ…こんな人と一緒に入れるなんてツイてるな) >>854
別にそこまでは‥わっ!
(驚いてないと答えたつもりが男性の股間が目に入って本当に驚いてしまい)
そっそんなの‥見せるから‥
(うつむいて顔を真っ赤にして深い胸の谷間を揺らして) またまた、すみません
変なモノを見せつけてしまいましたね
(温泉の効果で徐々に硬く反り返り始めてる男性器を、うつむく瞳さんへ向ける)
きれいなお身体に思わずこんなふうになってしまいましたよ
(湯の中で揺れる胸の谷間に目を移す) >>856
やだっ‥謝りながら勃起してるじゃない‥
(Gカップの胸を見られてビクンッと反り返る男根に目が釘付けに)
はぁはぁ‥どうしたんだろ‥わたし
(立ち上がって大きな胸を揺らして男性に近づいて) (瞳さんの隣に寄り添うようにして湯船に浸かる)
(そっと手を瞳さんの臀部に伸ばし触れてみる)
すべすべした肌をなさってるんですね
ごめんなさい、あまりに素敵な方なので手の方が勝手に… >>858
(丸い大きなヒップを触られただけで甘い声を漏らし)
ああっ‥かっ勝手に触らないで‥へっ変な声出ちゃう
(おっぱいを揺らしながら右手を伸ばして勃起した男根を掴んで)
わたしも‥触っちゃうッ!
ああ‥すっごぉい‥ガチガチぃ 貴女を目の前にしたら、こんなになってしまいました
(あえて温泉の効果とは言わず瞳さんの素晴らしさを口にする)
如何ですか、こんなモノでも気に入って戴けますか?
(天を仰ぐ様にそそりだす男性器を握られて思わず声を漏らす)
あぁぁ、そんなふうにさわっれてら、もっと大きくなってきてしまいましたよ
(大きく揺れる乳房を目にすると思わず手を添え下から持ち上げる様に擦りだしていく) >>860
(シコシコと右手で扱きながらオッパイを触られて)
はぁん‥ぁんっ
ぁあ‥すごい‥おっきぃチンポ好きぃ
お口でしていい?
(しゃがんで男根に顔を近づけ亀頭を撫で撫でしながら見上げる) (瞳さんの顔を見つめ直し抱き寄せるようにして顔を近づけ唇を重ね奪うようキスをする)
(唇を離すと耳元に口元を近づけて呟く様に…)
こんな素敵な方と、もっと気持ちいいコトをしたくなってきてしまいました・・・
(片手で瞳さんの乳房を揉み解す様にしながら、もう一方の手を下腹部の大事な部分に手を伸ばし指先で
敏感な部分を、そっとなぞっていく)
あぁぁ、そんな…
(立ち上がり瞳さんを抱き寄せるようにすると、いきなり男性器を咥えられ、気持ち良さに思わず声を漏らしてしまう)
貴女の大事なところも良く見せてくださいますか?
(見下ろす様に瞳さんの行為を見つめていたが、我慢できずに瞳さんを抱きかかえ湯船の縁まで持ち上げ
座らせると大きく足を広げて見つめながら顔を近づけて割れ目に口を這わせて舌先でクリ付近を舐めだす)
【瞳さんの裸体を想像したら痛いくらいに勃起してしまってます】 >>862
(お口いっぱいに男根を咥え込んで美味しそうに)
ンプッ‥ジュップ‥ジュポ‥おいひぃ
ぁあ‥入れたくなってきちゃったぁ‥ほらぁ
(抱きかかえるられ湯舟の縁に座らされると脚を開いて)
はぁあッ‥あふぅッ‥ぁあっソコぉ!
きもっちぃいっ
(Gカップの白い乳房を揺らして久しぶりのクンニに身悶えして)
はっ早くぅ‥チンポちょうだいッ 俺も貴女のココに入れたくなってきました
入れてもいいですよね
(瞳さんを後ろ向きにさせて湯船の縁に手を付かせるとバックの体制で、瞳さんの割れ目に硬く太く反り返った男性器をあてがい
分け入る様にして、ゆっくりと挿入を始める)
あぁぁ、貴女の中温かくて気持ちイイ…
(ゆっくりと腰を突き出す様にして奥深く突き刺していく) >>864
(立ちバックの姿勢で大きなヒップを突き出して)
はぁあッ‥早くぅ‥入れてぇ
(太く硬い肉棒が狭い膣に押し入ってきて重く垂れた乳房を揺らしながら)
ぁぁああッーーーッ‥ヒグゥッ!
(ズッポリと奥まで串刺しにされて上半身を仰け反らして)
ハァアアッ‥おっ奥ぅ‥しゅごぃいッ 如何ですか、少しは気持ち良くなってくれてますか?
(結合部を見つめながら仰け反る様にして悶える瞳さんに更に興奮し腰の動きに強弱をつけながら打ち付けていく)
温泉のせいなのか出し入れする度に貴女の中から汁が溢れてきてますよ
(腰を動かし出し入れを繰り返す度にクチュクチュと卑猥な音が鳴り響き愛液が飛び散っている)
あぁ、貴女のオマンコが俺のモノを締め付けるようにして絡みついてくるのが解ります
本当に気持ちイイ・・・
(腰を打ち付けるたびに大きく揺れる乳房を鷲掴みして揉みだしながら腰を振り続ける) >>866
(ピストンが始まると結合部からパチュパチュと愛液を飛び散らして)
アッ‥アッ‥アア゛ッ‥ぃ‥イイッ!イイッ!
(愛液が泡だって絡みついた剛棒がズッポズッポと出し入れされてオマンコがキュンキュンと締まり)
ハヒィイッ‥やばぃ‥めちゃきもっちィイッ!
もっとぉもっと突いてぇ! おぉ〜こんなに素晴らしい人に出会えて、こんなことをしてるなんて…
(両手で瞳さんのお尻を鷲掴みして腰を打ち付けるストロークを大きくし繰り返し腰を打ち付ける)
腰を打ち付ける度に貴女の膣壁が絡みついてくる
凄く気持ちいいよ
我慢できなくなったら、このまま中に出してもいい?
(絡みつく膣壁の気持ち良さに更に勃起度が増し射精寸前まできている)
こんな綺麗な人となら毎日でも何度でもこうして気持ち良くなりたいよ
(後ろから覆いかぶさる様にして背中に唇を這わせ両手で乳房を強く握りしめ揉みだしていく) >>869
(激しいピストンの律動で揺れるオッパイを揉みしだかれ)
ハゥッ‥アハァッ‥きもっち‥ぃいッ!
(パンパンッと肉を打つ音を響かせヒップを波打たせながら)
はぃいッ‥なっ中に‥中にいっぱい出して!
ハオォッ‥オホォッ‥いっイクぅ あぁぁ〜本当に気持ちいい
中にイってもいいですね
(中出しの許しだ出て、いっそう腰の打ち付けるのを速めて瞳さんの膣奥を突き刺していく)
俺もイクよ
貴女のオマンコの中に…
(腰の動きを止め2・3度奥深くまで腰を突き刺し、溜まっているザーメンを膣奥へと流し込んでいく)
あぁぁ〜本当に気持ちいい
貴女のオマンコの虜になってしまいそうです
勿論あなたの虜にですよに…
(腰の動きを止め、オマンコのピクピク脈打ち締め付けるような感触を味わっている) >>871
(硬い亀頭で膣奥から子宮まで抉られるピストンに息も絶え絶えに)
ハァハァ‥オ゛ッ‥オホォ゛ッ‥くっください!
あなたのザーメン‥いっぱい頂戴ッ!
(一層激しくピストンされて肉壺を揺さぶられて熱いザーメンを放出されて)
いっイクぅ‥イクイクイクぅ!
(潮を吹いてビックンビクンッと痙攣して絶頂してオマンコが蠕動してザーメンを搾り取る)
ンヒィイッ‥イグぅ! 貴女のオマンコの締りが強くなってるようです
(纏わりつく様な膣壁を感じながら後ろから覆いかぶさる様に乳房を潰す様にして抱きしめ
離すまいとするかのような膣圧に放出してもなお硬度を維持し続けている)
こんなに素敵な方と最後まで出来て本当に幸せです
こんなにも綺麗な方の身体を俺だけのものにできたらもっと嬉しいのですが・・・
(瞳さんの首を後ろに向かせ、唇を貪るように重ねる) >>873
(硬いままを維持した男根で繋がったまま顔を後ろにねじって)
はぁはぁ‥ちゅ‥ちゅぅう‥んんっ
瞳はあなただけのものよ‥素敵ぃ
(焦点の定まらない惚けた雌顔で見つめながらオマンコが離すまいと男根に絡んで締めつけ)
すごぉい‥まだ硬いわ‥ぁあビクビクって
どうしよ‥まだセックスする?
お口とオッパイでお掃除しましょうか? まだまだ続けていたいけど大丈夫ですか?
(硬度を維持しながら、ゆっくりとオマンコから男性器を抜き去り、瞳さんの口元に押し付けるように
して…)
お口で綺麗にしてくれますか? >>875
(ズルリと男根を引き抜かれポッカリ開いたオマンコからドロドロとザーメンが流れて)
ぁあ‥はい‥チンポ掃除させていただきます
(顔を斜めしてお口をアーンと開いてザーメンと愛液まみれの男根を咥え込んで)
ンンッ‥ジュプッ‥ングングッ‥おいひぃ
(頬を凹ませて吸いつきながら顔を上下にストロークさせザーメンを吸い取って)
チュゥウ‥ブプッ‥ンブッ‥プポッ あぁぁ〜気持ちいい・・・
そんなにされたら、お掃除してもらうだけじゃすまなくなりそうです
(吸うようにしながらしゃぶられて、衰えることなく硬さを維持している)
瞳さんとおっしゃるんですね
(名前を告げられ…)
嬉しいです
嘘でも俺だけの、なんて言って頂けて・・・
俺、修といいます
こんな素敵な女性となら毎日でも抱きしめ合いたい
そして、いろんな体位で楽しめたら素晴らしいでしょうね
貴女のモノも、いっぱい舐めたり、その大きな胸で挟まれて擦られてりしたいです
(美味しそうにしゃぶりつき男根を舐めまわしている瞳さんを見つめながら手を伸ばして
白い大きな乳房を揉む様にしながら擦っていく) >>877
(自分の愛液とザーメンまみれの男根をキャンディを舐めるように美味しそうに舐めしゃぶり)
ンプッ‥チャプ‥チュパッ‥チュッポ
ンフゥ‥おっぱいでも挟んじゃう‥んしょ
(98センチのGカップのおっぱいを持ち上げて谷間に差し込んでユッサユッサと揺らして扱きあげる)
修さん‥どお?気持ちいい? あぁぁ〜本当気持ちいいです
瞳さんのオッパイ柔らかくて、またこのままイキそうになってしまいますよ
(オッパイの谷間に挟まれて、上下にゆすられ擦り付けられると硬さが増してくる)
(胸で挟み擦り上げてる瞳さんの顎に手を掛け唇を合わせる)
もっと、瞳さんを知りたい… >>879
(白いスベスベの柔らかいオッパイを両手でギュッと寄せて乳圧をかけて上下に扱きあげ)
ああッ‥また修さんのチンポ硬くなってきたぁ
(顎を持ち上げて唇を奪われると積極的に舌を絡めて唾液を貪りながらトロンと惚け顔に)
んちゅ‥ちゅぅう‥れろれろれろ‥ 気持ち良すぎて、また硬さ復活です
(挟まれて、丁度良い感じで擦られるとオッパイの間でピクピクさせながら硬度を増している)
ブチュチッ
(押し込む様に差し込まれた瞳さんの舌を吸い取る様にしながらお互いの舌を絡め合っていく)
また瞳さんを欲しくなってきちゃってます
(オッパイで挟まれている男根を押し付けるようにしながら腰を動かしアピールする)
今度は瞳さんを上にして瞳さんの顔を見ながらしてみたい
(湯船から上がり仰向けになると、瞳さんを迎え入れるようにしてそそり立つ男根を見せつける) >>881
(キスをしながら谷間に手を伸ばして硬くなった男根を触りながら)
うん‥また欲しいな
入れてもいい?
(仰向けに寝そべる修さんの腰上に跨ると男根を右手で掴んで狙いを定めて)
失礼‥入れちゃうね‥ぁぁああっ
(ヒップを突き出してしゃがんで膣口に押しつけた肉棒をユックリ腰を落として挿入してゆく)
ハァアアッ‥しゅごぃいいッ ありがとう
いいよ入れても…
(仰向けになっているところに跨り男根を掴んで腰を落とす様にオマンコに挿入する動作を見つめながら…)
あぁ〜また入っていく
瞳さんのオマンコの中に吸い込まれていく
(瞳さんを抱き寄せるようにして瞳さんの動きに合わせる) >>883
(ズッポリ根元までオマンコに咥え込むとおっぱいを震わせながら)
ぁぁあ‥入っちゃったぁ‥オマンコいっぱい‥ぴったりぃ
うっ動くね‥
(ユックリと腰を前後に揺すって極太チンポをオマンコで扱きあげる)
アアッ‥アッ‥アッ‥やっぱり‥ィイッ
瞳のオマンコ‥修さんのチンポの形‥覚えちゃったみたいぃ あぁぁ〜本当に気持ちいい
瞳さんのオマンコにぴったりはまってるのが良く見えてるよ
(腰を前後にゆすりながら擦り上げられてる気持ち良さに喘ぎにも似た声を発してしまう)
俺も瞳さんのオマンコじゃなきゃ感じなくなってしまいそうなくらい気持ちいいよ
さっき逝ったばかりなのに、瞳さんのオマンコになら何度でも勃起してしまいそうだよ
(瞳さんお腰の動きに合わせるように下からも腰を突き上げていく) >>885
(ヒップを持ち上げてギリギリまで引き抜きまた一気にお尻を振り下ろしてタンタンッと杭打ちピストン)
アッ‥アンッ‥アンッ‥イィ!イイッ!
修のチンポ‥タマンナイッ!
(下からも突き上げられると身体を仰け反らしてから両手を修さんの胸板に置いてオッパイを突き出しながら)
ア゛ッ‥オ゛ッ‥ォオ゛ッ‥おっぱい吸ってぇ!
乳首噛んでぇ! (激しく腰を上下させ締め付けながら動かす腰に合わせるように下からの突き上げを小刻みにして
瞳さんのオマンコを感じている)
あぁぁ、瞳・さ・ん・のオマンコの締り具合がたまんないよぉ
(両手を伸ばし抱き寄せるようにして大きく揺れていた瞳さんのオッパイを鷲掴みして揉みだし
口を近づけて乳首を咥えて舌先で転がす様にしながら啜りだしていく)
瞳・・・気持ちいイイよ
瞳のオマンコもオッパイも俺だけのものだよ…
(気持ち良さに興奮し、つい瞳さんを呼び捨てにしながらむ、しゃぶりつく様にオッパイを舐めたり吸ったりを繰り返し
腰を小刻みに下から打ち付けている) >>887
(プックリと卑猥なほど肥大した大き目の乳輪と勃起した乳首を啄むようにして吸われて身悶え)
ハァアッ‥アフゥンッ‥きっキボヂィイッ!
(乳首を噛まれるとオマンコがキュンキュン締まって子宮が降りて亀頭に覆い被さり受精の準備が)
ンホォオ゛ッ‥いっィグぅ
イッちゃぅう! ぉおお
いいよイっても瞳が気持ち良くなってくれて嬉しいよ
俺もまたイキそうになってるよ
(抱きしめながら身体を反転させ正常位の形になって覆いかぶさり瞳さんの唇を貪る様にして重ね
腰を何度も打ち付けていく)
瞳、また中に出すよ
瞳の中に…
(激しく腰を打ち付けながら瞳さんのオマンコを突いていく)
(身体を少しずらしてオッパイにむしゃぶりつき、乳首を歯で甘噛みしながら…)
瞳、好きだよ
瞳を俺だけの女にしてしまいたい… >>889
(起き上がって覆いかぶさってきた修さんに正常位になって交尾しながら)
オホォオ゛ッ‥ソコォ!
いっイグぅ!イグッ!イグッ!
(乳首を甘噛みされてオマンコがキューンと締まって白目を剥いて絶頂)
ヒグゥッ‥いっ逝ぐぅう゛ッーーーッ! ぁぁあぁ〜
瞳のオマンコの締め付けが強くなってて気持ち良すぎて、もう我慢できないよ
(何度も突き刺すように腰を打ち付け瞳さんのオマンコをかき混ぜている)
イクよ
また瞳の中に・・・
(腰を大きく打ち付けるようにして再びオマンコの奥深くザーメンを放出していく)
はぁはぁぁ
良かったよ瞳さん
もう、瞳さんの虜になってしまったようです
こんなにも素敵で綺麗な瞳さんに・・・
(オッパイの形が変わるほどに強く抱きしめ貪る様に唇を重ね合わせる)
(ピクピクと締め付けるように脈打つオマンコを堪能するかのように、ジッと身体を合わせ続ける) >>891
リアでも気持ち良くなってしまいました。
ありがとうございました。
またお願いします。
時間なので落ちますね 申し訳ありません
先程から睡魔に襲われて・・・
寝てしまい無言落ちする前に落ちさせて頂きます
素晴らしい時間をありがとうございました
またお会いできた時には、素敵な時間を共にしてくださいますか?
お付き合いありがとうございました
上がります
落ち
(誰も居なくなった静かな朝の温泉) ちゃぷん…
旦那も寝たし、誰か遊んでくれる人いないかなぁ〜?
旦那も触ってくれないGカップのおっぱい、もて余してるんだけどな〜
はぁはぁ…さすがはこの温泉効くの早いわねぇ…
火照ってきたわ… 聞こえたよ〜奥さん‥‥
(そそりたつ男根を誇示しつつ湯船の奥から) あ〜ら、早速♪
こんばんは^^
立派なものをお持ちなのねぇ…
(舐めるような視線を向ける)
お一人かしら?
一緒に遊びません? ええ、遊びましょうとも‥‥
(ザブザブと湯を掻き分けて近付くと物も言わずにさくらの胸の谷間に熱い一物をもたせかけて)
旦那が触ってくれないって?宝の持ち腐れだね、もったいない‥‥
(言いながら腰を使ってサオの裏筋を乳房の間に擦りつけ往復させ始めて) おっぱいお好きですか?
(両手で乳を寄せて毅さんのおちんちんを挟み込む)
ええ、そうなんです…
ホント宝の持ち腐れだわ…
おちんちん、熱いわね…
気持ちいいですか? ああ、気持ちいいですよ‥‥
(寄せて密着したさくらの白い乳肉の中から、赤黒い亀頭を突き出しては引っ込め)
とりあえず一発抜かせてくれますかね?
おうっ‥‥
(ぬるっ、と突き上げた瞬間にビュルビュルと夥しく射精し)
おお〜‥‥しばらく溜めてたもんでね、申し訳ない‥‥
(自ら片手でサオを握り締め、先端をさくらの顔に向けてしごくと
擦りたてのとろろ芋のような濃厚な白濁を彼女の額と言わず頬と言わずびちゃびちゃと着地させ) ふぅーいいお湯
きもちいいー
明日は仕事か 出張先にこんないい温泉だなんて
それだけでもラッキーよね ねー
なかなかの穴場よのー
暑い日の温泉ってまたいいよね きゃぁぁ
あ、あ、あの 男性がなんで
(あわててて胸もあそこも隠すのを忘れ)
ここ、、、女性風呂ですよ 暑い、暑い。汗が止まらない。
こんな時は温泉が一番。
(湯船に浸かりのんびりと) (お湯につかってHカップの大きな胸を触っていると身体がお湯の効果で火照り)
ああ‥全然してないからかな
なんだかめちゃくちゃエッチな気分‥はぁぁっ こんばんは
お隣いいですか?
(あやみさんに温泉に漬かりながら近寄っていく) >>911
あっこんばんは
どうぞ‥
(立ち上がって大き目の乳輪がプックリと卑猥なほど肥大していて)
あの‥ あの…何でしょうか?
(Hカップの爆乳を見せつけられて、たまらずに)
すごい大きい、もうHな気分なんですね
(湯船の中で即勃起しているが、何も変化の無いふりをしている) >>915
あっはい‥あの‥実はそうなの
すごくエッチな気分で‥あなたは?
(自らも男性に近づき大きな胸を両手で持ち上げて差し出すように揉みしだき)
はぁあッ‥オッパイお嫌いですか? そんな大きなおっぱいを揉んでいるのを見せられたら、たまらないですよ
もうお湯の中で股間がどうなってるか分かるでしょ?
見てみます?俺のやつ
(あやみの後ろに移動し、ぴったりと体をくっつけて両手を前に回しておっぱいを下から持ち上げて触りはじめ) >>917
(背後から身体を密着させてオッパイを揉みしだかれて甘い声で喘ぐ)
ハァンッ‥アッ‥ンンッ
うん‥どうなってるの?見たいわ
(お尻の割れ目に突き刺さる硬い男根を確認すべく右手を後ろに回して握りしめて)
ああッ‥すごい‥硬いわ (硬くなったペニスを触られて)
積極的ですね‥もっと好きにしていいんですよ
(乳首を指でつまんで弾いて刺激を与えたり、触り心地を楽しんで強く揉みしだいて)
(今度は立ち上がって勃起したペニスを目の前に行き見せつけて)
ほら、どうですか?
(あやみの顔の前に立ち上がったペニスを近寄らせて) 子どもも旦那も寝たから、一人でゆっくり入れるー!
ふぅー、いきかえるぅ♪
月もキレイだし、最高ー!
混浴っていっても誰もこないよね?
少しだけドキドキしたけど。 >>923
こんばんは、隣入ってもいいですか?
(よろしくお願いします) 夏の連休になったし、夜遅くまでゆったり温泉でも楽しんで行こうっと
混浴相手が来てくれたらいいな。 上がるなりー ザッパふらんく⤴︎ ザッパーん ふう
ここから流星群がよく見える 贅沢だな ちゃぽ…
ふぅー今日も暑かった…
(お湯を手でかき分け肩まで浸かるとふっとため息をつき) 先客かな・・・こんばんは
暑い日が続きますねえ
(かけ湯をしてから少し距離をおいて浸かる) 何だか…変な気持ちになってきちゃった
さっき温泉のお湯飲んだからかしら…
…んんっ、あふぅ……
はっ、いやだ私ったら…
(乳房に置いた手に力を入れ、一人揉みしだくと思わず声が漏れてしまい)
(誰かに見られていないか左右を見渡し恥ずかしさに頬を染める) >>933
はっ!!
こ、こんばんは…
(痴態を晒してしまったことへの恥ずかしさで真っ赤になってしどろもどろ) どうかしましたか?
具合が悪そう・・・
(ずいと近づいて平静な声をかけながら)
おかしな声が聞こえてきましたよ?
(お湯の中で足の間に手を差し入れて内ももを撫でる) >>936
……全部見られてましたか
やだ私ったら…恥ずかし、
あっ!いやあ……
(太ももに触れる手の感触にびくりと肩を強張らせ) いやじゃないでしょ?
続けなよ
(耳元で囁きながら秘所をそっと撫でて)
・・・さっきしてた事、遠慮せずに
手伝ってあげるからさ
(微かで巧みな指使いで焦らすような愛撫を続ける) >>938
こんないやらしい女は嫌われるかと…
私、えっちな気持ちになっちゃって…
ああっ…耳元で囁いちゃだめ…感じちゃうの
あっ…ああん
声が出ちゃう
(抑えようとしても声が漏れてしまう)
嫌わないでくれますか?
私から求めても…
(愛撫をする指に手を重ね、そっと握る) 声が出て何か困る事ある?
俺しか見てないよ
(胸に手を乗せてゆっくり乳房を愛撫する)
もっと可愛い声、聞かせて
(耳たぶを甘噛みしながらクリを摘んで指を小さく震わせる)
へえ、何が欲しいのかな・・・?
(手を繋いで指を絡めてから、堅くなった自分のモノに導いてみる) >>940
だって私、あなたの名前も知らないのに…
ああん…耳弱いの
あっ、そこだめ…!意地悪っ…そんなにしたら私…
(敏感なところを触れられ、身を捩るけれどすぐに力づくで押し広げられぎゅっと目を閉じて)
欲しい…と言ったら
深く中に入れて欲しいと言ったら…してくださいますか?
(恐る恐る熱く怒張したものに触れ、指を這わせると潤んだ瞳を向け) そんなにしたら、どうなっちゃうの?
(弄ぶように浅く指を沈めて中から愛撫を始める)
入れて欲しいと言ったら?
違うよ
(お湯の中で腰を沈めて先をぴったり当てがって)
イヤだって言っても入れちゃうんだよ・・・
(腰を抱いて水面下に引き込むようにゆっくり抱いて挿入していく) ああっ……!
あぅ…
う、うう、入っちゃ…
ああん……あっ、ああ
(腰を掴まれ固定されると、膣口に当てがわれたペニスが押し入れられ、心許なくなって腕を掴み)
…初めて会った人と、こんなこと…しちゃ、
あっ、ああ……
お願い、もっと、もっと奥まで入れてくださ…い
犯して… 初めて会ったばかりなのに、しちゃったね
(逃げられないようにきつく抱いたまま浅く上下を繰り返す)
いいの?そんな事言っちゃって
もう止まらなくなっちゃうよ?
(首筋をじっくり舌で味わいながら乳房をぎゅっと握る)
たまらなくなっちゃったんだ・・・まだまだ、これからだよ
(いきなり腰を突き出して奥まで貫き、ゆっくり戻して・・・律動を始める) 初めて会った人なのに体を預けていて、私淫乱です…ね
もうどうしていいか…分からない…
止めないで…止めないでください
あっ、ああっ……焦らさないで
お願い……
(目を見つめながらじわじわと最奥まで突き進み、抜かれを繰り返され)
(知らず知らず自ら腰を動かしてしまい)
こんなことされたら…すぐいきそう……
ああんっ……気持ちいい、です っ・・・ん、すごくエロい腰つきしてるね
(交わる快感から曇ったため息をこぼしてしまう)
どうしていいか・・・?
(息を合わせて体を動かしてゆっくり溶け合ってから)
分かってるくせに
たっぷり楽しもうよ・・・夜は長いよ
(体を打ちつけるようにいきなり強く奥まで貫く)
この体ぜんぶ味わってやる
(身体が浮き上がる程激しく突き上げてながら胸に滅茶苦茶にキスをする) …あ、ああっ、いいの
いっちゃ…う
いきそう…ああん
(激しく、そして緩急つけて最奥を突かれ何度もいきそうになるのを耐え)
あっ!……や、やあっ、やだ、だめっ…
(乳房への口づけに抑えようとしていた声が漏れ)
(もうぬるぬるで恥ずかしいです) たまらないね・・・最高だよ
(さらにピストンが激しくなっていく)
何が駄目なんだよ
こんなに反応してるくせに
(乳首を口に含んで舐め、小さく歯を立てる)
そんなに締め付けて・・・いいの?
このままだと中に出しちゃうよ・・・?
(頭の中を犯すように耳元で囁きながら、逃げられないように抱きしめて遠慮なく快感を貪り続ける) うっうっ、いっちゃう…
そんな激しくされたらいっちゃ…う
中に、出してください
私の…おまんこの中にザーメンください……
えっちでごめんなさい…
あん、いっちゃう…
(律動を繰り返され、中を幾度も締め付け、快感を高めていき)
(享さんの、全部中に出してください…) くっ、・・・う・・・いく・・・!
(高まる快感から逃れられず、激しいピストンのまま中で射精してしまう)
(繋がったまま京香さんの身体をへりに横たわらせて、髪をぐいっと掴んで)
ほら、舌出せよ・・・
(深いキスをして口の中を舌で犯しながら、押し潰すように乳房を揉みしだき)
・・っ・・・あんた最高だよ、良かった・・・
(恥骨をクリに押し当てながら最後の一滴まで中で絞り出すように奥をペニスで優しく押す) あっ、中に…中に出して…いっぱい、ください
いくっ、いいの…いっちゃ…
(うわ言のように呟き)
(膣奥でどくどくと脈打ち、抜かれると太ももを白濁した水が滴り)
(性のはけ口になってるのすら快感に変わって)
うっ……はぅ……
(一瞬たじろぐも言われるままに舌を差し出し)
(遅い時間にお付き合いありがとうございました…すごく素敵でした) んっ・・・可愛いよ、それにとっても綺麗だ・・・
(舌を絡めているうちに愛しさが募って)
今日はなんて良い夜なんだろう
(繋がって乱れた秘所を慰めるように丁寧に愛撫する)
また会えたらしようね
今度はこんなもんで済まさないよ
(こちらこそありがとうございました。とても良かったです)
(そろそろ落ちますね。おやすみなさい) >>952
またどこかでお会いできたら
ではおやすみなさい
(以下空いています) こんな時間はさすがに
誰も居ないかな‥
(豊かなバストと大きなお尻を晒して温泉に入ってくる) さて、朝風呂いっとくかな。
(女性がいるとは知らず、タオルで股間を隠すこともせず温泉へ) なんだろ‥このお湯
身体にまとわりついてエッチな気分‥
(お湯の効果で早くもオマンコが濡れてJカップの乳首がピンッと勃起して) こんな時間に目が覚めちゃったよ
出勤前に温泉でも浸かってさっぱりするかな・・・
(おや、先客が居るな)
おはようございます
ご一緒させてもらいます
(掛湯して、ゆっくり湯船に入っていく) >>956
あっ‥こっこんばんは
(一人でムラムラとしていたら1番欲しいタイミングで雄を見つけてしまって)
あの‥ おや、先客がいらっしゃったんですね。
(おの温泉のことは知っていたので、お湯に触れる前からフル勃起状態)
あなたがどうなってるかは分かってますよ。俺でよかったら楽しみませんか?
(女性の隣で湯につかりながら、そっと彼女の手に自分の手を伸ばして) >>958
あらっ二人も‥こんばんは
(次の雄を見てもアソコがキュンと発情して)
あの‥よかったら3人で一緒に入らない? >>959
どうです? おっさんのチンポですが、使ってみますか?
(長さ17センチの肉棒を誇示しながら、じょせいの胸を揉んでみて)
俺は恭兵って言います。お嬢さんは? >>960
あっわかっちゃいます?やっぱり‥
(隣に近づいてくる男性の逞しい肉棒が目に入って益々発情してオマンコが濡れて)
はい‥お願いします
(挨拶しながら右手を伸ばして握手がわりにチンポを握りしめる)
凄い硬いわ‥ >>962
恭平さん‥素敵なお名前に‥素敵なオチンポ‥
香澄と申します
(17センチの硬いチンポをシコシコ扱きながら自己紹介)
このチンポ‥遠慮なく使っていい? (先に入っていた二人の様子を窺いながら、温泉の効果で勃起し始めてる下半身に手を添える)
こんな素敵な女性が一緒に入ってるなんて嬉しいですね
(太く・硬く反り返った男根を隠すこともなく傍に寄る)
(大きな胸に眼をやりながら…) >>964
もちろん。気が済むまで子宮に流し込んであげますよ。
(胸を揉んでいる手を乳首に集中。同時に、片方の手を股間へともっていき、入り口を揉みほぐすようにくすぐる)
【33歳のゴリマッチョでどうですか?】 >>965
貴方も遠慮なく‥香澄のおっぱい触ってください
(バスト112センチの巨大なメロンのようなおっぱいを突き出して誘う)
その硬そうなチンポ‥触らせてください >>966
ああっ‥ハゥウッ
オッパイ感じちゃうぅ
(Jカップの巨大なお碗形のオッパイを揉み込まれて喘ぎ声が出てしまう)
もうオマンコ‥グチョグチョぉ
【ゴリゴリ筋肉大好き‥チンポ硬い?】 >>967
お気遣いありがとうございます
こちらは気にせずに・・・
(もう始めちゃってるようだね、二人の邪魔にならない様に場所を移動して…)
それにしても立派なオッパイの女性だね
あんなオッパイに挟まれて扱かれたら直ぐイってしまいそうだな
(邪魔にならない位置に入り直し二人の行為を窺いながら独り言を…)
もう少し温まったら上がりますので…
(大きな声で言葉を返す) なるほど、湯の中でもわかるほど男を欲しがってるみたいですね。
じゃあもう少しほぐしましょうか。
(乳首を責めると同時に指をマンコに挿入。優しく前後させながらGスポットを探して軽く曲げたりして)
お嬢さんもなかなかじゃないですか。俺のチンポ、反応してますよ。
(すっかりマックス状態のチンポは硬く反り返り、先端が腹部に張り付いている) >>969
遠慮なさらずに‥おっぱい好きですか?
自分で言うのもアレですけど‥すごいオッパイでしょ?
(2人の雄に挟まれながら白いマシュマロおっぱいをプルルンと揺らして悶える)
恭平さんの立ちバックでしてもらって‥あなたのはオッパイに挟んであげましょうか? >>970
アンッ‥アアンッ‥ソコぉダメぇンッ!
(Gスポットを指で執拗にかき混ぜられ愛液を飛び散らしてビクビクと快感に震える)
チンポ入れてぇ‥はやくぅ >>971
素晴らしいオッパイですね
オッパイは好きですが、二人の図アマをしても失礼ですから、遠慮させて頂きます
もうすぐ上がりますので、二人で楽しんでください
(既に二人が臨戦態勢に入っているようなので、遠目に見つめている) あれ!
二人とも上がってしまったね
もう少し温まっていこう フゥ〜
こんなに広い風呂を独り占めしちゃってるよ
十分温まったし、そろそろ上がるかな…
上がります
落ち
(誰も居ない朝の温泉) 暑いけど、こんな日に温泉ていうのもなかなかいいな。
風呂上がりのビール楽しみだなぁ。
(筋肉質な男がじゃぶじゃぶと湯に浸かる)
(同時に湯の効果で股間が膨れ上がり、ぐっ、と反り返って亀頭が晒される) …温泉を案内してくれた係の人、お酒のプレゼントですって
へえ〜色も薄いピンクで美味しそう…
(ガラス製の器を目の位置に掲げ、液体が光に反射する様を楽しみ)
ちょっと飲んでみようかな…
(催淫効果のある酒とも知らず、器にそっと口をつけてコクリと飲み干す)
(浴衣を肩からするりと落とすとバスタオルを裸体に巻きつけ胸の谷間のところで挟み込み、バレッタを使って髪をまとめる)
さて、と…温泉温泉〜
ちゃぷん…
あれ?誰もいないみたい…バスタオルもはずしちゃお
(一糸纏わぬ姿を月の光が照らし、さざなみを打つ湯の中に体を沈める) 週末だし、温泉にでもつかってみるか。
ここ混浴だと聞いていたしな…女性でもいるかな…いないだろ。
(かけ湯をしてつかる)
こんばんは。
(人影の方に向かって挨拶をする)
いいお湯ですね。 >>982
えっ?こんばんは…
(声のする方に顔を向け、とっさに頭を下げる)
誰もいないと思っていたのでちょっとびっくりしちゃいました…
さっきお酒を飲んじゃって、何だか湯当たりしちゃったみたい…
(火照った顔に手を当て、慌てて立ち上がろうとする) こっちも誰もいないと思っていたんでびっくりですよ。
(そう言って愛萌の方に近づく)
ではちょっとそこの岩とかに腰掛けて足だけ浸けているといいですよ。
それだけでも風が気持ちいいですから。
今は夜ですから姿も見えませんし。
(薄明かりで体のラインとかはわかっていながら、さも見えてないように言う)
けど、こんなかわいい女の子と混浴とはラッキーですね。
(愛萌を舐め回すように見る) あっ、ありがとうございます…
少し休めば大丈夫ですから
(ふらつく体を支えられ導かれるままに岩まで辿り着き、手をつくと体を横たえる)
(裸が見られているかもと一抹の不安がよぎるけれど) すみません、ちょっと席を外さなければならなくなりました
またお会いできましたらよろしくお願いします ちょっとふらついていますね。
(腰を浮かせ、愛萌の肩を掴んで支える)
今日は月も出ていないし、暗いからよく見えませんしね。
(温泉の明かりで愛萌の体のラインを軽く撫で、その時に固くなった肉棒が愛萌のお尻に当たる) >>988
わかりました。
こちらこそお付き合い頂きましてありがとうございました。
またお会い出来たらよろしくお願いします。
上がります。
以下静かな温泉。 全然落ちない…
気持ち悪いヌルヌルがこべりついて… 全然落ちない…
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