【シチュ限定】大勢の人の目の前で…59人【羞恥】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
衆人監視というシチュエーション(設定)で、女の子にエッチな事を強要しちゃいましょう。
見られているからこそ感じてしまう女の子のためのスレです。
アイドルのコンサート、授業中にリモコンバイブを挿れられた女教師、
テーマパークで犯される彼女、女子高生の体を使って保健体育の授業、etc…
※大勢の人が見ていると言う設定を必ず入れて下さい。
(必ず複数の男性が参加しなければいけない…という事ではありません)
(女性側が複数の男性の参加を望んでいる場合はもちろんOKです。)
※二人きりという設定のエッチは、別スレでお願いします。
※リアル・調教・指示は【スレ違い】です。
募集している方がいたら、他スレへ誘導して下さい。
※チャット誘導・メアド書き込み等は、出会い系に繋がるので禁止です。
※>>950を踏んだ人は次スレを立てるか、依頼しましょう。
※前スレ
【シチュ限定】大勢の人の目の前で…58人【羞恥】©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1543034517/ 使い終わりました。前スレの続きから…
胸はCかDくらいだと思うんですが…マネージャーさんどうですか? 【色々な水着着せて遊んでくださいね】
(とある小さな書店で撮影会を開催することもになった私。マネージャーの命令で生地の狭い水着を着て、皆の前に現れる)
あ、あの…皆さん今日は着てくれてありがとうございます…。目いっぱい私の事撮ってね…?
(恥ずかしさで全く乗り気ではない)
【こんな感じでいいですか?】 ダメじゃないか
こんなに千春のことを待ってくれている人がいるんだよ
いつものように見せ付けるんだ
(後ろから現れて千春の足を開く)
(水着からオマンコが見えそうになってギャラリーは興奮状態になる)
やっぱりこの方がみんなも喜んでくれそうだな
趣向を変えるとするか
(後ろから千春の胸を掴み激しく揉みはじめる) いつものようにって…!?あっ、だめっ!
(無理やり足を開かれ、くい込んだ水着から整えたばかりのアンダーヘアがはみ出てしまい、慌てて手で隠す)
マネージャー、やめてください…!
こんな事するなんて聞いてないです…あっ、いやっ…
(片手でマネージャーの手をどかそうとする) どうせ感じて濡れてるのを見られたくないだけなんだろう?
すぐに素直にしてやるよ
(手を払いのけて水着の隙間からオマンコを弄り)
どうせ撮影が終わったら犯されるんだ
早いほうがいいじゃないか
(唇を奪い舌を絡めて抵抗を奪いながら、強弱をつけ乳房を刺激してやる) ごめんなさい
展開がちょっと早くて上手く合わせられないです
落ちます 中学生の時に大学生の彼氏に知らないおじさん達と3Pとか4Pで相手をさせられていて
その時に身体中調教済みのまなみです
その時撮られてた動画が原因で両親は離婚して、引っ越し先でお母さんと二人暮らしをして2年経って
普通の高校生生活を送ってたのにその時撮影してたおじさんに見つかってしまって
ばらされたくなかったらって、おじさん達が集まるとこに呼ばれるか、ひとりでおうちにいるところにおしかけられるか
そんな感じのシチュで遊んでくれる方いませんかぁ? 呼ぶ方でお相手お願いしたいな
学校帰りに制服のまま来てくれる? 【よろしくおねがいしますねっ】
(あれからもう2年も経つのに・・・普通に生活してたのに、あの時の事を知ってるおじさんにみつかってしまって)
(まなみは彼氏に言われるままに相手してたからおじさんの事は全く覚えてなくって)
(でも、まなみの事も・・・当時彼氏におじさんたちの前で呼ばれてた「かわいい変態ちゃん」って呼び方もされて)
(おじさんに「その時の動画あるんだけどね」って言われたから・・・もうお母さんに迷惑かけられないし・・・)
(おじさんに言われた場所に行くしか、何もできることは残ってなくて・・・呼び出された時間が学校が終わった時間で)
(学校帰りに制服のまま、まなみの家とは正反対の駅前に建ってる高級マンションの入り口に来てます)
(マンション入り口のカメラのついてるインターホンで教えられた部屋番号を押して・・・)
あ、あの・・・おじさん・・・ですか、ま・・・まなみです・・・
(おじさんの声がすることもなく、開いた自動扉から中に入ってエレベーターでおじさんのお部屋まであがっていきます)
(お部屋の前のインターホンを押してもう一度お部屋の中にいるおじさんを呼びだしてます)
ピンポーン♪
【こんな感じの書き出しでいいですかぁ?もっとこうしてほしいとかあったらおしえてくださいねっ】 えっとぉ…もぉいないですよね
お部屋きれいにして空室にしますねぇ 両親が海外旅行に行ってる間、親戚のおじさんに預けられて
お休みの日はおじさんに連れられて色んなとこに遊びに連れていってもらったり
毎晩夜は「秘密だよ」って約束で気持ちいいこととか、大人の遊びを教えてもらって…
実は両親が度々海外旅行してたのも全部おじさんがまなみと一緒にいたかったからって…
毎晩まなみの身体中に気持ちいいことを教えてもらってて、今日は見られる気持ちよさを教えてもらう為にって
すごくエッチな水着で、温水プール施設か、混浴の温泉に連れていってくれるお金持ちのおじさんいませんかぁ? まなみさんお久しぶりです。
覚えてますか?
もしよかったらお相手…できたら別の場所で抱きたいです。 こんばんわぁ、おぼえてますよぉ
じゃあ別のとこ案内お願いしていいですかぁ? ご無理言ってすいません。
まなみさんを見つけられて嬉しくて。
ラブホテル『レモン&メロン』120号室©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1598139057/
ホテルでいつもの設定で…いいですか?
(まなみさんを連れ出して移動) ありがとうございます
そう言ってもらえてまなみも嬉しいです
一緒に移動しますねっ♪
お部屋空室にしますねっ 両親が旅行中まなみが預けられた親戚のおじさんに連れられて温水プールに遊びに行って
おじさんに用意されてたエッチな水着を着せられて男の人ばっかり集まってるサウナとか、男子用のシャワールームとかにも連れていかれちゃうようなシチュで遊んでください
おじさんに両親がいつも旅行をプレゼントされててその度にもう何度も色んなエッチな事されてきてる設定がいいです 両親が旅行中まなみが預けられた親戚のおじさんに連れられて温水プールに遊びに行って
おじさんに用意されてたエッチな水着を着せられて男の人ばっかり集まってるサウナとか、男子用のシャワールームとかにも連れていかれちゃうようなシチュで遊んでください
おじさんに両親がいつも旅行をプレゼントされててその度にもう何度も色んなエッチな事されてきてる設定がいいです たくさんの人に見られてる中で苛められたいです
嫌がったり恥ずかしがったりしても無理やりにさせられたり、蔑まれたり、意地悪な言葉をかけられたりしたいです
シチュエーションとしては、
@クラスでいじめられてる女子高生
Aアイドルの地下イベント
くらいをイメージしています
描写有りの中文程度で付き合ってくださる男性いればよろしくお願いします 地下イベントで媚薬を飲まされすき放題に犯されるのはありですか? >>27
お相手いいですか?
@でお願いしたいです >>28
>>29
お声掛けありがとうございます。嬉しいです
どちらの方ともしてみたいんですけど、今回は先に声をかけてくださった>>28さんにお願いしていいですか?
裕也さん、また今度機会があれば@でお相手くださると嬉しいです
よろしくお願いします >>30
ありがとうございます
書き出しはどうしましょうか? >>32
お兄さんはどういう立場の方になりますか?
マネージャーさん?
それともイベントの責任者さん?
始まりは媚薬を入れてくださる所からでいいですか?
楽屋で待ってるだけでいいなら、私から始めますね
それじゃない案のほうがやりやすければ、そちらからして頂けると嬉しいです それではマネージャーということで
でも個人的には萌え三を最初に犯してみたいかな。
媚薬を入れるところから始めたいのでこちらから書き出しますね。 了解です!ありがとうございます
私もマネージャーさんに一番に犯されたいです
見た目や服装、性格の好みが有れば教えてください
反映したいです
無ければ私の素な感じでさせてもらっちゃいます
後出しですけど大スカは少し苦手ではあります
どうしてもなら、できなくはないです 今日は大事な仕事だよ
コレが成功したら待ち望んでいた主役ももらえるかもしれないからね・・・
(楽屋で萌をやる気にさせようと話している)
そうそう、コレは僕のジンクスなんだけどコレを飲んでみなよ
落ち着くし、上手くいくことが間違いないから
(媚薬がたっぷり入った飲み物を渡してステージに上がらせようとする) >>35
真面目で胸はそこそこあるほうがいいですね。
思いっきり乱れて欲しいですね (セミロングの黒髪に真っ白な肌を覆う淡いピンクの衣装はセーラー服をアレンジしたようなもので)
(緊張した面持ちで鏡を確認しながら、マネージャーさんの声に小さく頷く)
はい
絶対に成功させてみせますね!
あ、ありがとうございますっ
(貰ったコップを両手で持つと、ごくりと一口喉を通して)
甘いけど……初めて飲む味
……ごちそうさまでした。行ってきますね!
(すべて飲み干すとコップはテーブルに置いて、マネージャーに笑顔を見せると立ち上がりステージへと向かう)
(アナウンスに合わせて舞台の下手からステージへと上がると、男性ばかりの客席を見下ろして)
皆さん、こんにちは。萌ですっ
今日は皆さんに楽しい時間を過ごしてもらえるように頑張ります! >>37
分かりました
他にも出てきたら言ってくださいね! 精一杯頑張って来い!
後ろでずっと見守っているからな
(背中を押し舞台に上がらせて)
とうとうこの時きたか・・・
やっと萌を犯せるんだな
(ステージに上がって観客に声をかけている姿を見て股間を硬くする)
すぐにまともじゃいられなく筈だ・・・
みんなの前で逝きまくった萌が楽しみだよ。 じゃあ、聴いてください
デビュー曲です
(お辞儀をして顔を上げると、曲のイントロが流れる)
(少し長めの前奏を聴きながら、決められた振り付けをなぞって)
(ステージを照らす眩しい光、対象的な真っ暗な客席)
(大きな音と共に体が少しずつ熱くなっていくのを感じて)
ー♪
(汗ばんでくるのは緊張のせいだと勘違いしたまま歌い始める)
(しかし、徐々に明らかに体が変にうずきはじめて、踊りの最中でふらつき片膝をついてしまう)
んッ……!
(立たなきゃと思うのに、体に力が入らなくて)
(マイクを握りしめたま、失敗してしまったと涙を浮かべて俯く) とうとう効きはじめたか
やっと始められるんだな
(萌が膝をついたのを見てステージに向かう)
萌、どうしたんだ?
立って歌わないといけないじゃないか
(身体をいやらしく触りながら無理やり立たせて)
コレじゃあ、歌はダメだな
違う歌を聞かせるんだ!
(萌のスカートを捲り上げてワレメをいじり始める)
(待ち望んでいたのが始まったと分かり会場は熱気に包まれる) ごめんなさい
ちょっと展開させるのが難しくて…力不足でごめんなさい
落ちさせてください 演劇部の演技指導と言う事で、男の子の部員たちに見られながら先輩に攻められたいです
演技の為にと、エッチな服を着てしたいです 援助交際相手をTwitterで募集してたのがばれてからクラスの担任の先生に調教されてきてて
卒業してからも先生の所有物ってアピールするために修学旅行先の旅館でクラスの男子を集められて
先生に保健の授業でまなみの身体を使って女の子の体を説明しちゃうような先生はいませんかぁ? >>48
【よろしくおねがいしますね、中3の設定でいいですか?】
(修学旅行先の夜、感染予防に四人部屋に別れて泊まっていて人数が中途半端だからって女子のなかでまなみだけ1人部屋に泊まらされていて)
(でもそれは修学旅行の間も先生の相手をさせられていたからで…そんな1人のお部屋にいるまなみに先生から電話がかかってきて)
「はい先生…わかりました…」
(先生から旅館の浴衣姿でいいから大広間まで来るようにって呼び出されて)
(また先生と2人だけの秘密の授業がはじまると思って、身体中すみずみまでシャワーを浴びて綺麗にしてから)
(下着を着けないまま、浴衣姿で呼び出された大広間に入っていきます) 中3でなく高2くらいでお願いします。
よく来たな、まなみ。みんなにこれから女の体を教えるから静かにな。
(布団の上に突き飛ばして全裸にする) 【高2わかりました】
「えっ、みんなって…キャッ」
(布団の上に突き飛ばされていきなり全裸にされちゃいます) みんな、興味あると思うから今日は実地に教える。
女性の体だ。女性の乳房を揉んだり、乳首をいじったりすると感じる。
(実際に皆の前でする)
いたくしてはだめだ。やさしくだ。
あと、おまたのコリコリのクリトリスも優しなでるんだ。
(実演しつつ、先生のチンチンも19cmくらいになってしまう) やだ、先生…やめて…みんな、見ないで
(クラスのみんなのまえで全裸にされて胸をいじられながらクリもなでられます)
(みんなの視線が恥ずかしくて触られるとこを隠すような仕草を見せてます) これは大事なことだよ。女性はクリをいじられると気持ちよくなるから男子は覚えておくように。
ほら、今までしてきたようにペニスを握ってしごきな。
みんな、お互いのあそこを触りあうともっと感じるぞ。 【ごめんなさい、眠くなっちゃったのでおちます】
書いてる途中で寝ちゃってましたごめんなさい
お部屋空室にしますね (彼氏の趣味で極小のマイクロビキニを着て、その上からコートだけ羽織って)
(まだ人気の少ない公園で少しだけ彼氏にエッチな撮影されて暖かいコーヒーを一緒に飲んでいます)
(彼氏に言われてちょっと待ってるように言われて待ってる間にすごくトイレにいきたくなって1人でモジモジしてます)
(いつの間にか彼氏と一緒に乗ってきてた車も駐車場からなくなってるのも気付かないで…)
【トイレまで我慢ができなくなってきているまなみを見かけて絡んでくるような、飲み会帰りのおじさん達とか】
【まなみの事を知ってる学校の先輩達とかいませんかぁ?】 ごめんなさい、sageって入れてました
>>57で募集させてください >>57
こんばんは、お相手お願いできますか?
今日のシチュは希望のものの方が良いのかな? >>59
大河さん会いたかったです!
ううん、また店長さんとかおじさんのとこでも大丈夫ですよぉ
見られたりされたい気分だったからぁ
別のとこでも大丈夫だから、いっぱい恥ずかしい気持ちにさせてくださぁい♪ 良いのかな^^ 良いのかな^^ 良いのかな^^ 良いのかな^^ 良いのかな^^ 良いのかな^^ 良いのかな^^ 良いのかな^^ 良いのかな^^ 良いのかな^^
良いのかな^^ 良いのかな^^ 良いのかな^^ 良いのかな^^ 良いのかな^^ 良いのかな^^ 良いのかな^^ 良いのかな^^ 良いのかな^^ 良いのかな^^ 良いのかな^^ 良いのかな^^ 良いのかな^^ 良いのかな^^ そう言ってもらえて嬉しいです
エッチな撮影って見て、撮影を絡めたシチュに出来たら嬉しいなと思ったり
例えば
・いつもみたいにお店てエッチな撮影会
・コスプレイベントでどんどんエッチな要求をされたり
・募集のシチュみたいに公園でエッチな撮影
みたいな感じで考えてたけど、どうだろう ありがとうございます
それじゃ…その中からだったら
あの、コスプレイベントで…どんどんエッチな要求…してもらってもいいですかぁ?
どんなコスプレかは大河さんにえらんでもらってもいいですかぁ?
やっぱりコスプレイベントでも…まなみの叔父さんの、店長さんにしてもらってもいいですか?
考えただけでぬらしちゃうようなエッチな中学生のまなみでごめんなさい それじゃあ
大河の知り合いが運営してるコスプレイベントにまなみちゃんを連れていく事になって、
まなみちゃんの衣装は大河が用意
最初は普通の撮影をしてたんだけど、人が集まり始めたあたりからエッチな撮影に…って感じでどう?
中学生だし、かわいい魔法少女とかにしようかな
よければ書き出します うんっ♪
処女はもう店長さんに奪われた後で
あれからもう何度か前も後ろも経験してて
でも普段はエッチなことなんてしてそうにない地味な中学生で
店長さんの用意してくれた可愛い魔法少女のコスプレに喜んじゃってていいですか?
知り合いの運営してるコスプレイベントを疑いもしないで…でもどんなイベントでも店長さんの…おじさんの…ご主人様の指示だったら…
書き出しお願いしまぁすっ♪
今日もすごくドキドキしてきちゃってます(//∇//) (大河の知り合いが運営しているコスプレイベントの会場
表立って告知をしていないアングラなイベントで、
中で起きる事は全て自己責任という怪しいイベントだったが、
まなみは大河を疑わずに着いてきたようだ)
「まなみちゃん、今日の衣装よく似合ってるよ
たまにはこういうのも良いね?」
(魔法少女のお付きのマスコットを頭に乗せただけの大河がまなみの写真を撮り続けている
まなみが着ている衣装は白と青の魔法少女「マナ」の衣装で、
スカートは短く、ローアングルからなら大河が身につけさせている白と青の縞模様の下着が見えてしまいそうだ
手にはステッキを持たせており、中学生よりも少し幼い印象を受けるかもしれない)
「段々人も集まってきたね
そろそろ撮影の方向を変えてみようか」
(大河はまなみにそう耳打ちをする)
【こんな感じでどうでしょう?
何度かエッチしてるのは良いんだけど、
まなみちゃんがガツガツ行くより、俺に言われて恥ずかしいけどエッチな事をしてく感じだと嬉しいな】 「こういうの初めてだから…うまくできてるかわかんないけど…」
(まだ緊張して照れながらだけど、普段は大人しくて地味な中学生だから)
(叔父さんで、店長さんの大河さんにはいつも刺激的な遊びに連れていってもらってて…新しい事を教えてもらえるのが楽しくて)
(用意してもらったすぐに食い込んじゃうとても薄い生地でできた下着も、下着が見えちゃうコスプレ衣装も何の疑いもなく言われるままポーズをとってます)
「似合ってるってほんと?あ、ありがとう…ございます(//∇//)」
(両手でステッキを持って真っ赤な顔で少しうつむいて照れてます)
「撮影の方向を…う、うん…」
(周りの視線を意識させられながら…言われるままに…従っちゃいます)
【大河さんに望まれることは何でも…だけど、まなみからは恥ずかしくて…】
【イベント会場ではなんて呼べばいいですか?店長さんって少し距離をおいた呼び方がいいですか?】
【それともまなみとの関係がわかる「おじさん」からエッチなことが進んできたらつい「ご主人様」って呼んじゃうのでもいいですか?】 「それじゃあ、敵に追い詰められてるシーン、いってみようか」
(大河はまなみに尻餅をついて脚をM字開脚みたいに開くよう指示を出す
これはつまり、パンツが丸見えになってしまう事を意味していた)
「出来るよね?」
(大河はカメラを構え、まなみの写真を撮っていく
他の男達も大河に続き、まなみのパンモロ写真を撮っていく)
【それじゃあ、最初は「店長」で、途中から「ご主人様」でお願いします】 【わかりましたぁ…店長さん♪】
「う、うん…できます…」
(店長さんからの指示はまなみの叔父さんとして小さい頃から遊んでくれてるうちに)
(エッチなことを教え込まれてきた最近のご主人様としてまで、ずっと何故か逆らえないようになってて)
(言われるまま従ってると何故か心が落ち着いて、気持ちよくなれて…だからどんな事でも聞いてしまって…)
「あっ…いったーい…や、やぁ…」
(イベント会場の端で壁を背にして追い詰められて尻餅をついたかっこで、足を開いちゃってて)
(薄い下着が張り付くように足の間に割れ目にそって形が浮いちゃうくらいに見えちゃってます)
「て、店長…どう…ですかぁ?」
(コスプレのキャラのマナの設定が小学生だから、普段中学生のまなみがするには少し幼くてちゃんと出来てるか自信がなくて)
(周りのギャラリーの人達にもカメラをたくさん向けられていて恥ずかしくて、店長に確認しちゃってます) (周囲の男達はいやらしい目線を向けながらまなみを撮影している)
「この子エロいな…」
「マジで子供なんじゃね?
こんなの良いのかよ」
(そんな声も聞こえる中、大河はまなみの持っていた杖を、
下着越しにまなみのアソコにこすりつけ、オナニーをするよう指示を出す)
「敵の能力でエッチな気持ちになったマナは、オナニーを始めてしまったようです」
(杖は大河がスイッチを入れると電マのようにプルプル震える仕組みになっている)
「マジで大丈夫かこれ?」
「中止になる前に撮ってこうぜ」
(男達はさらに集まり、いやらしい目でまなみを撮影している) 「えっ…そんなこと…」
(周りの視線を感じながら…オナニーするように言われたけど、こんな会場でそんなことしたら…って思って周りを見渡して)
(壁の方を周りの人達が囲んでて、会場の方からは見えなくなってて…店長はお構いなしに「オナニーを始めてしまった」ってアナウンスしてて)
(店長の言葉には催眠術みたいに…身体が言うことを聞こうとしちゃうから…だから…だめなのわかってるのに…)
「あっ…あっ…んっ、はぁっ…」
(店長から指示されるまま震えるステッキの先を薄い生地の下着の割れ目にこすりつけて、押さえて…すぐに濡れてきてて)
(みんなが段々近くによって来てカメラを向けてきて、恥ずかしいのに…顔を赤くして…小学生のキャラのコスプレなのに)
(こんなエッチなことしちゃいけないキャラなのに…目がトロンってしてきちゃうよぉ)
「はぁっ…はぁっ…やぁ…エッチな気持ち…あはぁ、オナニー…だめなのに…んっ、あはぁ」
(視線だけでいっちゃいそうなくらい恥ずかしいのに、ステッキを気持ちいいとこでこするのをとめてギュって食い込むとこに押し付けて身体をブルブルってふるわせて感じちゃってます) 「マナ、オナニー気持ち良さそうだね?
みんなの前でオナニーしちゃうなんて、マナは変態だなぁ?」
(大河は周りの男達にも聞こえるように声をかける)
「もっと気持ちよくなれるよう手伝ってあげようか」
(大河はスイッチを入れ、まなみの持つ杖を振動させる)
「さぁ、マナはどこが気持ちいいのかな?
みんなに教えてごらん」
(男達は徐々に濡れていく縞パンや、オナニーに夢中になっていくまなみの姿を容赦なく撮影していく
中には股間を膨らませている事がバレバレな者もいる)
【今日はまなみちゃんは誰に犯されたい?
大河専用のロリマンコだってみんなに教えながらのセックスと、
知らない男に犯されるの、どっちが良い?】 【大河さんに…ご主人様の精液で中に一杯マーキングされて、誰の物かみんなに見てもらいたいです】
「はぁっ、はぁっ…気持ちいいです」
「ま、まなみ…マナ…みんなの前で…オナニーしちゃう変態です…あっ、あはぁっ!」
(店長さんの言葉に繰り返し答えてくだけで気持ちよくなってきて、みんな見てるのに軽くイッちゃってます)
「あっ、あっ…あはぁっ!ま、マナの、オマンコぉっ!く、クリとオマンコ…ふ、ふるえて気持ちいいのっ!」
(開いてる足のつま先までピンってして、身体中ふるわせながらステッキの先が震えてるので感じちゃってます)
(もう縞々の下着はびしょびしょにおもらしみたいにぬれちゃって、クリトリスもオマンコの入口まで形が透けちゃってます) (下着をびしょびしょに濡らしながらオナニーを続けるまなみを男達は何度も何度も撮影していく)
「うわぁ…ヤリてぇ…」
「マンコ濡れまくってんじゃん…チンポ待ちか?」
「レイプされても文句言えねぇだろ…」
(そんな声が聞こえる中、大河はまなみに小声で声をかける)
「まなみちゃん、俺も我慢出来なくなってきたよ
みんなの前でマナをレイプして良いよね?」
(大河はいやらしい笑みを浮かべる)
【わかりました、たっぷりマーキングしてあげるね】 【うんっ、うんっ、ご主人様のマーキングしてぇっ!】
「はぁっ、はぁっ…あはぁ」
(周りで、すぐ近くで色んな言葉をかけられながらまなみの身体を求める声や視線に感じながら…心の中ではご主人様の気持ちいいのを求めてて…)
(そんなまなみの気持ちが顔に出てたのか、耳元でまなみにだけ聞こえるように我慢できなくなったって言ってくれて…)
「はぁっ…はぁっ…う、うんっ…してぇ…」
(周りで見てる人達には何の事かわかんないのに、いきなり両手を広げて目の前にいるご主人様を笑顔で求めてて…)
「ま、まなみを…ま、マナを…マナのおまんこを…みんなの前で…ご主人様のでレイプしてくださいっ♪」
(持ってたステッキも落として、開いていた足ももっと開いてオマンコの入口がヒクヒクしてるのも濡れて張り付いてる下着から透けちゃってて)
(潤んだ瞳で目の前のご主人様を求めてるのがみんなにみられちゃってます) (大河はハサミを手にすると、まなみの魔法少女コスを強引に引き裂いていく
まなみのまだ幼い胸の膨らみもさらけ出され、
大河が縞パンを半脱ぎにさせる事で、濡れ濡れになった幼い割れ目が男達に晒されてしまう)
「乳首かわいすぎるな…」
「ロリマンコ丸見えじゃん」
「つかマジで大丈夫かこれ?」
(男達は騒ぎながらも、カメラをまなみへ向け、次々と撮影を続けていく)
「魔法少女マナは悪の怪人との戦いに敗れてしまいました
今から小学生のマナを生ハメレイプしましょう」
(大河はギンギンになったモノをさらけ出し、濡れたまなみの秘部へこすりつける)
「マナはまなみちゃんと違ってチンポを知らない処女だからね?
みんなに処女喪失を見られるつもりで挑むんだよ?」
(大河の大きなモノが、まなみの入口へゆっくりと挿入されていく) 「あっ、や、やぁっ…やぁっ」
(みんなに裸が見られることより、店長が用意してくれた可愛いコスが切り裂かれていくことが悲しくて声をあげて嫌がってて)
(でも小さなふたつのふくらみの先でピンって硬くしてる乳首は次に起きる事を期待してるのがご主人様にはばれちゃってて)
(びしょびしょになってる下着も片足だけ脱がされていくのに全然抵抗してなくて、うっすらとしか生えてないのも見られちゃってます)
「はぁっ…はぁっ…や、そんな…はぁっ、はぁっ…あっ…おちん…ちん…」
(擦り付けられてるのをドキドキして期待しながら、処女のマナを演じてます)
【リアルでいっちゃったぁ】 「…マナ、一気に入れるぞ」
(大河の硬く、大きなモノが一気にまなみの濡れた膣内へ挿入される
会場の男達は沸き立ち、無数のシャッター音が鳴り響いた)
「マナ、どんな気分だ?
ロリマンコを怪人に無理矢理レイプされる気分は?」
(大河はまなみの胸を揉みながら、ガンガン大きなモノでまなみの膣奥を突いていく)
「小学生がレイプされてるぞ、大丈夫かこれ…」
「いや、血が出てないし演技だろ
合法ロリなんじゃね?」
「エロけりゃ良いって」
(男達は様々な感情を抱きながら、
大河に犯されるまなみの姿を撮影していく
中には我慢出来ず、その場でオナニーを始めてしまった者もいる)
「マナ…気持ちいいぞ…
よく締まって、精液を出させようとする、いやらしいロリマンコだ…
たっぷり味わってやるからな…」
(大河は激しく腰を振り、まなみの膣奥を何度も何度も刺激する)
【たくさん気持ちよくなってね】 「あっ、んぁっ…入って…入ってきちゃうっ!あっ、あっ、あーっ!!」
(中に押し込むようにクチュンってはいってきただけでいっちゃって、おもらししちゃってて)
(どんな気分か聞かれて、みんなが心配そうに見てる前で…)
「はぁっ、はぁっ…な、中ぁ…いっぱいでぇ、気持ちいいの…奥まで…あはぁ、気持ちいい…あはぁ」
(気持ち良すぎて演技できてなくて、小学生のマナなのに、奥まで入ってきてるご主人様のに身体中震えながら感じちゃってます)
「あぁっ、あっ…あっ…あーっ!お、奥…また当たってるっ!いひぁっ、あはぁっ…いっちゃう!またいくぅっ!」
(奥に当たる度に、キュンキュン反応してしめつけてて、一緒にお尻の穴もヒクヒク動いてて)
(何度もいっちゃってて、身体が反応してるとこと見られてます)
【またいっちゃう】 (何度もイキまくるまなみを男達は撮影したり、オカズにオナニーをしたり…
会場にいる多くの男達はまなみがセックスする姿に夢中になっていた)
「レイプされて気持ちいいなんて、変態魔法少女だな?
怪人の子を孕むまで思う存分、犯してやろう」
(大河は激しくまなみを犯し続け、次第に大河のモノは射精寸前になっていく)
「マナ…そろそろ出すぞ。
お前のロリマンコが溢れるぐらい、欲望まみれの精液を出してやるからな」
(大河は何度も何度もまなみの膣奥を突いていき、そして、ついに…)
「…イクぞっ…マナ…!」
【いつまでも楽しみたいですが、そろそろ時間的に厳しくなってきました
次あたりで締める方向で進めますね】 「あはぁ、ひぅっ、いっ、いく、あーっ!あーっ!」
(さっきより大きな声で叫びながらいっちゃってて、イクとこもシッカリみられちゃってます)
「きてぇ、まなみのロリマンコ、ご主人様の、なかぁ、いっぱいにして」
(身体の、手足の指先までピリピリしびれるくらい感じちゃってて)
(いくのがずっとつづいてて)
【ほんとにいくの何回もきちゃってます】 「まなみの中学生マンコにたっぷり出すからな…」
(大河はまなみにだけ聞こえる声でそう伝え、そして熱い精液をまなみの膣内へ放った
大河が自分のモノを引き抜くと、すぐにまなみの入口から精液が垂れてくる
その姿を多くの男達が撮影していた)
「おや、皆さんまだ満足出来ていないようだ
それなら2回戦といきましょうか」
(大河はまなみを自分に股がらせ、体位を変えて2回戦を始めたのだった)
【今日も遅くまでありがとうございました
シチュ的に変わった感じで好みじゃなかったらごめんなさい】 【挨拶できず残念ですが、
お先に落ちます、ありがとうございました】 「はぁっ、あはぁっ…まなみのぉ、中学生おまんこぉ…出してぇ、たっぷりだして」
(いくのがとまんなくて、頭がぽーってしてまなみにだけ教えてもらったのをそのままくちにしてます)
【ごめんなさい身体がしびれてかくのおそくて】
【挨拶だけ先にさせて】
【またしてください、すごくきもちよかったです、ありがとうございます】 【ほんとにいつもいっぱい気持ちいいのありがとうございます】
【また恥ずかしくて気持ちいいのいっぱいしてください】
【今度はいくのもっとがまんしてたいです】
【今日もすぐにいっちゃって我慢できなくなっちゃってた】
【また中いっぱいにして、いっぱいいかせてください】
【いつも遅くまでほんとにありがとうございます(//∇//)】
【おやすみなさいのチュッ♪】
長い時間お部屋借りててごめんなさい
気持ち良かったです、ありがとうございます
お部屋空室にしますね テレビで催眠術の番組を見てかかってるなんて思わなくて
次の日に学校に登校したら少しエッチな冗談言われて頭では絶対しないって思ってるのに
身体が勝手に言うことを聞いてしまって
そんなまなみに気付いた男子達にハロウィンパーティーに連れていかれちゃうようなシチュで遊んでもらえませんか? >>88
こんばんわぁ
よろしくお願いしますねっ
年齢とか何か希望とかありますかぁ? >>89
よろしくね
おまかせするよ
痛いのとスカはなしでなしで 【ありがとうございます、よろしくお願いしますね】
【それじゃ高校1年生で書き出しますね】 (朝起きてから何だか頭がふわふわした感じがしてて、まだ寝てたかったのに)
(お母さんから「遅刻するから早く学校に行きなさい」って言われて、トイレに行くのも我慢して)
(いつもは授業ギリギリに登校してるのに何故か今日は1時間目がはじまる30分も前に学校にきちゃってます)
「おはよー」
(後から登校してくるクラスメイトに次々に挨拶を交わして、こんなに早くきてるのをめずらしがられちゃってます) おはよー
今日は珍しく早いなぁ
ぼっーとしてるけど大丈夫か?
昨日も遅くまで彼氏とやってたのか?w 「あっ光一くんおはよー」
「うん、なんだかぼーってしちゃって、午後から早退しようかな」
「えっ、彼氏なんていないし…昨日は1人でオナニーしかしてな…えっ、やだ…」
「あ、あはは…じょ、冗談だよぉ…」
(いつもエッチなことばっかり言ってくる光一くんの冗談はスルーしてるのに)
(ぼーってしてたせいか、オナニーのこと告白しちゃってる自分にびっくりしちゃってます) 遅くまでオナってたから眠そうなんだなw
彼氏いないならご無沙汰かな?w
どれくらいやってない?w
俺のチンポで良かったらいつでも貸してやるからな!w 「うん、遅くまでオナ…えっ、やっ…やめて…」
「う、ううんっ…眠いのはそんなんじゃなくて…」
「うん、彼氏いないから…中学生の時は大学生の彼氏がずっとしてくれてたけど…やっ、やだ…なんでこんなこと…」
「もう1年と半年くらいやってないかなぁ…」
「うんっ、光一くんのチンポいつでも貸してもらうね…ちがうっ、ちがうの…私こんなこと言いたいんじゃないの…」
(朝からこんなエッチな事を言われていつもなら知らないふりしてるのに)
(光一くんの話にいちいち答えちゃっててみんなからいつもと違ってエッチな話をしてるまなみのことを変な目で見られちゃってます)
「もういやぁっ、そんな話しないで…私そんなんじゃないんだからぁっ!」
(半泣きで光一くんから目を背けて机の上で両手で顔をおさえて真っ赤になってます) わりぃ、まなみ体調悪そうだからこの話ヤメ!
あ、そうだ!
(耳打ちで話しかける)
今日は学校終わったらうち来るか?
友達も呼んでハロウィンパーティー
きっと楽しいぞ? >>98
ありがとうございました
お部屋空室にしますね お母さんと、再婚相手のお父さんと3人で温泉旅館に旅行に行く事になって
お母さんが晩御飯のあとすぐに寝ちゃってて、お父さんに連れられて行った別の部屋にはお父さんの知り合いが集まってて…
お母さんが家を留守にしてる時、普段からお父さんに調教されてるって設定で遊んでくれる人いませんかぁ? >>102
高校1年生で考えてましたけど
設定よかったらお話させてくださぁい よろしくお願いしますね
他の人達の視線かんじさせてください 別の部屋に連れていかれるとこから書き出しお願いしてもいいですか?
どんな知り合いの人が何人くらい待ってるのかお任せしたいです
まなみの年齢は高校1年生でいいですか?
浴衣で連れていかれるの考えてます あいつも寝たか
すぐにまなみを喜ばせてやるか
(妻が寝たのを確かめると隣の部屋にいる真奈美を呼び出そうと向かう)
まなみ、待ちどうしかっただろう?
すぐにいい思いをさせてやるからな
(まなみの手を引き奥にある大広間に向かう) 【書き出しありがとうございます】
「えっ、お母さんも一緒に来てるのに…旅行にきてまで…」
(突然部屋に入ってきたお父さんに手を引かれて、無理やり連れ出されてます)
(ご飯の時まであんなに優しそうに家族で楽しく過ごしていたのに…) こういう時のほうが興奮するんだよ
まなみもすぐに楽しめるはずだ
(浴衣の上から胸を揉みながら部屋に入って)
それに楽しみにしている人もたくさんいるからね・・・
(大広間には旅館の関係者がいやらしい目つきで集まっていて) 「んっ、やぁ…こんなとこで」
(旅館の廊下で浴衣越しに胸を揉まれて、揉まれながらどこかの部屋に連れ込まれていきます)
「えっ、だ…だれ…や、やぁ…」
(お父さんに連れ込まれた部屋には何故か知らない人達がたくさん待ってて)
(お父さんに胸を揉まれてるとこもしっかり見られちゃってます) 何が嫌なんだ?
どうせ期待してぬらしてるんだろう・・・
(浴衣を捲り上げて下着の上からワレメを擦りあげる)
ヌルヌルしてるじゃないか・・・
みんなにも聞かせてやろうじゃないか
(弄られるうちにいやらしい音が大きくなり、ギャラリーが興奮して息を呑む) (集まってる人達がだれなのかわかんないまま、視線を受けながら浴衣の裾をはだけさせられて下着も全部見られながら)
(お父さんの指が執拗に割れ目にそって押し込むようにこすってきて、だめなのに身体をビクンって反応させちゃって)
(声をもらしながら下着をぬらしてきちゃってます)
「あっ、あっ…はぁっ…や、だめ…みないで…」 見ないで?
もっと見てくださいの間違いだろう・・・
(下着をずらされ濡れたオマンコを晒されて)
(ギャラリーは声を上げ自らのものを扱いたりする)
興奮してくれてるなみんなは・・・
もっと興奮させてやるか
(濡れたオマンコに指を入れ激しく指が抜き差しされる) 「あっ、やぁ…」
(浴衣の下で膝まで下ろされた下着にはやらしいお汁で汚れたシミがついてて、糸をひくように濡れてるとこまでみられちゃいます)
「や、やだ…急に、あっ、あっ、あんっ!あはぁっ!」
(激しく指先を入れたり出したり繰り返されて、畳の上にエッチなお汁が飛び散っちゃって)
(身体をビクンってさせてお父さんの指でいいように弄ばれてるとこを見られちゃってます) 声が出てるぞ、まなみ
やっぱり期待していたんだな
(指の数を増やしオマンコを限界まで広げかき回して周りに見せ付けて)
チンポ欲しくなってるんだろう?
みんなに聞こえるようにオネダリするんだ
(クリも同時に扱いて追い詰めてゆく) 「あぁっ、やぁっ…ひ、ひろげないでぇ、あっ、やぁっ!」
(出し入れする指を増やしたり、かき混ぜたり、拡げてきて…お父さんの大きなのも受け入れる穴ってみんなに見せ付けられて)
(恥ずかしいのに…ポタポタエッチなお汁は落ち続けて…足も自然と開いてきちゃってて)
「はぁっ…はぁっ…や、やぁ…恥ずかしいのに…あっ、あーっ!そ、そこ…だめぇ…あはぁっ…」
(クリをいじられて簡単にいかされて、おしっこをもらしながらビクンビクンってなってて)
(お顔もいつのまにか潤んだ目で、お口もひらきっぱなしになってて…ささやかれるまま…)
「ち、ちんぽ…く、ください…まなみの…おまんこに…いれて…ください」
(みんなの前で立ったまま指でいじられながらおねだりさせられてます) いつもより早く絶頂したじゃないか
まなみは本当に淫乱だな
(指を抜き愛液を見せつけ、浴衣をひん剥いて)
はしたない娘だな
だがみんなも見たいから入れてやるよ!
(立ちバックでチンポが根元まで突きたてられる) (たくさん見られてる前なのに、お父さんから「淫乱」「はしたない娘」って声をかけられて)
(お父さんと娘っていうのも、どんな扱いを受けてるのかもばれてしまってるってわかっちゃって)
(浴衣も下着もみんなの前で全部脱がされて、立ったままいきなりお父さんのを後ろから入れられてます)
「あっ、あーっ!や、やだ…みないで…みないでぇっ!」
「お、お父さんのあはぁっ、奥まで…あーっ!あーっ!」
(後ろから一番奥まで入れられて身体をのけぞって、乳首の先がピンって、かたくなってるのまで見られちゃってます) いつもより締め付けてるじゃないか
油断すると食いちぎられそうなくらいだよ
(そう言いながらもチンポを抜いてはすぐに根元まで突き刺すピストンを繰り返して)
(その光景に観客たちは口々にいやらしい言葉をまなみに浴びせる)
まなみは奥まで犯されるのがいいんだよな
みんなに聞かせてやりなさい
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれ激しさゆえに乳房が千切れそうなくらいに上下に揺れる) 「やぁっ、やっ、はげし…あーっ!んはぁっ!」
(入口のとこから、一度抜かれてすぐに奥までグチュンってわざと音を立てられながら入れられて)
(一番奥に当たったとき声もでなくてビクンってしちゃって弱いとこがみんなに見られちゃってます)
「あはぁっ、はぁっ…お、おっ…奥っ!」
「ま、まなみはぁっ…奥まで…あっ、犯されるの好きぃっ!」
「あーっ!あーっ!奥きてるっ!あーっ!いくっ、いっちゃうっ!」
(言わされ…一番奥をはげしくノックされて、小さな胸を痛いくらい乳首を固くして)
(小さな身体がビクンって跳ねて、おしっこをもらしながらイクとこをみんなに見られちゃってます) それほど奥を犯されるのが気に入ったのか?
もっと見てもらいなさい
(ギャラリーの前まで?がったまま歩き乳房に吐息がかかるくらい近づいてしまう)
もう逝ってしまったのか
たくさんみんなに逝くところを見てもらいなさい
(逝ってもピストンは止まらず更に激しさを増して)
(揺れる乳房は近づきすぎてギャラリーの身体に乳首が当たるほどで) 「はぁっ、んやぁ…あはぁっ…はぁっ…」
(いっちゃって、足元まで太ももを伝ってやらしいお汁をたらしながら、後ろから突かれながら見てる人達に近付かれて)
(小さな胸も当たるくらい、吐息もかかるくらいの距離で、目の前でお父さんに犯されてます)
「はぁっ、はぁっ、やぁ…み、みないで…いくとこ…あっ、あはぁっ…」
(見られて感じちゃって、お尻の穴までヒクヒクしてるのお父さんにはばれちゃってます) もっと感じてるところを見せなさい
言わなくてもまなみはできるよな
(突きこみながらクリを扱き何度も逝かせておかしくさせようとする)
嘘はよくないね
みなさん、まなみはとてもザーメンが好きな娘なんですよ。
いつも中だしされて喜んでるからかけてやって下さい
(そういわれるとギャラリーはまなみの胸や体にザーメンを掛け始めて) 「あっ、あっ、ひぁっ!だめぇっ、ま、またいっちゃうっ!いくぅっ!」
(奥を突かれながらまたクリをいじられて、すぐ目の前で見られてるのに身体中の水分がなくなるくらいおしっこをもらしていっちゃってます)
「ざ、ざーめん…あはぁっ、身体に…匂いいっぱい…あはぁっ…しみこんじゃう…ふぁっ」
(ザーメンが好きとか、中だしされて喜んでるって言われて、普段だったら怒っちゃうような事言われてるのに)
(いかされてるのと、恥ずかしいので感覚がおかしくなってて…知らない人達にたくさん熱くて匂いがするのかけられてるのに)
(感じちゃってて…身体を汚されてるのに…奥から熱くなっちゃってます) はしたないな、まなみはまたお漏らししたんだね
もっと何度もするんだよ
(クリはチンポのように扱かれ続け、突きこみは激しさを増し爪先立ちになるまで突き上げられて)
舐めてもいいんだよまなみ・・・
それともオマンコにたくさん飲ませて欲しいのかい?
(突き入れるうちにチンポが膨らんでオマンコを広げてゆく) 「ごめ、ごめんなさいっ、あっ、あっ…あひぁっ、だめぇっ、や、や、やめてぇっ、いくっいくっ、またいっちゃうっ、あっ、あーっ!あーっ!」
(イクのわかってて何度も後ろから突き上げられながらクリをいじられて、大きなお部屋中にエッチな声を響かせちゃってます)
「あはぁっ、の、のませてぇ、まなみのおまんこに…たくさん精液のませてくださぁいっ!」
(ちかづけられてる周りの人達のを手に持ったりなめさせられながら、お父さんにおねだりしちゃってます) いい声だ
ますます犯したくなる声だ
(つま先まで浮くような突き上げを与え串刺し状態にして)
よく言えたな
みんなの前で中だしされ絶頂するところを見てもらえ!
出すぞ!
(大量のザーメンが逝きまくりのオマンコの奥にたっぷりと流し込まれてしまう)
【ギャラリーに輪姦させましょうか?】 【お父さんの好みで他の人に犯されても、そのまま放置されても、何もなかったようにお母さんのとこに連れていかれても】
【温泉までこのままみんなで一緒に連れていかれてもいいですよぉ】
【おまかせしちゃいますねっ】
「あっ、あっ、奥っ…っちゃう…赤ちゃんできちゃうっ!」
「あっ…っくぅ…あっ…あっ…」
(一番奥におちんちんの先でグリグリってされながら子宮の中にしみこむまで濃いのいっぱい入ってくるのを感じちゃって)
(声になんないくらいしびれちゃって熱いのを感じながらピクピク震えながらいっちゃってます)
「はぁーっ、あはぁっ、はぁーっ…」
(息をするのがやっとで、身体中性感帯になってるみたいに敏感になっちゃって)
(小さな胸の先で乳首もやらしく固くなって、おまんこもお尻の穴までピクピクって痙攣しちゃって)
(震えるのに合わせておしっこがピュってもらしちゃってます) はぁはぁ・・・
嬉しそうに飲み干してるじゃないか
もっと欲しいよな
(チンポを抜き力の抜けたまなみをギャラリーに差し出して)
俺は妻を犯したくなったのでまなみは今夜好きにしたらいいですよ
まなみはザーメンが欲しくてたまらないはずですから
(そういうと妻のいる部屋に行ってしまい)
(すぐにホテルのオーナーがまなみに襲い掛かる)
最初はわしだ・・・入れてやるからな!
(まなみを四つんばいにしてバックから犯し始める) 「んやぁっ…はあっ、はぁっ」
(ずっと奥まで突かれてたお父さんのを抜かれて畳の上に寝転がらされて)
(開きっぱなしになってるおまんこの穴からドロドロした濃い精液が、ヒクンヒクンってするたびにあふれてきちゃってます)
「あっ、や…やぁ…」
(お父さんが部屋に戻っていくと周りで見ていた人達がみんな群がってきて、偉そうな人がまなみの腰を掴んで四つん這いにさせて)
(まだ息も整ってなくて、おまんこもクパクパってしてるのに後ろから入れられて…)
「んやぁっ!あっ、あっ、ふ…太いっ…んはぁっ、まなみのおまんこ…ひ、ひろがっちゃう!」
(さっきまで入ってたお父さんのよりずっと太くて、入口のとこから入ってくるとこ全部押し拡げられてるみたいで)
(中の壁全部こすられながら入ってきちゃってます) まなみちゃんのオマンコ凄く暖かくて凄く締め付けてるね
おじさんすぐに出ちゃいそうだよ
(激しく腰を打ちつけ乳房を掴む)
やわらかいオッパイだね・・・
おじさん夢中になりそうだ。
(背中を舐めまわしながら角度を変えながらオマンコを突きまくって) 「あぁっ、出してっ、出してぇっ!」
(いつもはお父さんにしかされてないのに、知らないおじさんの太いので犯されて)
(普段と全然違う感じで感じちゃってて、中いっぱいで苦しいのと気持ちいいので、出してほしいのと早く終わって欲しい気持ちで)
(出ちゃいそうだよって言われて出してって連呼しちゃってます)
「んはぁっ、あっ、あっ…あはぁっ」
(お父さんとちがって背中を舐められたり、中でもいつもと違うとこをズンズンって突かれて、さっきまでと全然違う声をあげて感じちゃってて)
(おじさんの好みに開発されちゃう余地があるってみんなにばれちゃいます)
「はぁっ…お、おっぱい…あはぁっ…」
(おっぱいもほめられながら揉まれて、おじさんの手のひらに収まるサイズなのに、あったかくておっきくなってくる気がしてます) 嬉しいね
そんなことを言われちゃうとすぐに出すのがもったいなくなるよ
(焦らすように緩やかな動きをすると思えば激しいピストンでまなみを翻弄する)
上ずってきたね
もっと弄ってあげるからね
(背中にキスマークを付けながら乳首をつまみ限界まで引っ張ってやる) 「あぁっ、あはぁっ…んっ、あはぁっ」
(他の人達にもすぐ近くで見られてるのに…お父さんの時よりも大人の女の声になってきてて)
(焦らされて、背中にもいっぱいエッチした印のキスマークを残されて、知らないおじさん相手なのに…四つん這いで犯されて喘いじゃってます)
「あっ、あーっ!ち、乳首…ひっぱっちゃっ…いっ、ひぁっ…あっ…」
(小さな乳首をいっぱいに引っ張られて、痛いのにジンってして、おしっこまでもらしちゃってます) お尻までヒクヒクさせちゃって・・・
いけない娘さんですね
(突き入れながらアナルを弄り締め付けを楽しんで)
凄く締め付けてるよ
もう出してもいいよね
(まなみの中でチンポが限界まで膨らんで) 【ごめんなさい、すごく感じちゃってるけどさっきからリアルで何回かいっちゃってて】
【身体中筋肉痛みたいになっちゃってます】
【途中で書けなくなっちゃいそうだからこれで落ちていいですかぁ?】
「あひぃっ、おひりぃっ…おしり…いじっちゃらめぇっ…あっ、ひぁっ…」
(後ろから突かれながらお尻の穴をいじられるとおまんこの方がキュウってなっちゃって、中いっぱいにおじさんのを感じちゃってます)
「出してっ、出してぇっ!まなみの中におじさんの…いっぱいだしてぇっ!」
(気持ちよくしてもらって、自然とおじさんのを身体も心も求めちゃってます) 感じてるくせにうそはいけないよね
(更に激しく指を抜き差しされながら突き立てられて)
まなみちゃんのオマンコに今から出すからね
嬉しそうに飲み干すんだよ!
(まなみの逝きまくりのマンコに二度目のザーメンが叩きつけられるように流し込まれてしまう)
【ちょっとお話したかったけれど無理そうなら落ちてもいいですよ】 【ごめんなさい、また会えたときにお願いしますね】
「あはぁっ、ごめんなさいっ、お尻感じちゃってます」
「あっ、あーっ!まなみのおまんこ…いっぱい…赤ちゃんできちゃう…おじさんの赤ちゃん…あはぁ」
【ごめんなさい、身体にちから入んなくなっちゃって、これでおちますね】
【ありがとうございました、気持ちいいのまだきてます】 学校でいじめにあっててお小遣いも全部上級生に取られてて、もう無いって言ったらエッチなお店で一番高いおもちゃを万引きしてきたら許してあげるって言われて
万引きしてるとこを店長さんに捕まって、エッチなカッコでお店のお手伝いをさせられて
たくさんのお客さんの前でエッチな事いっぱいさせられて…
みたいなシチュで遊んでくれる優しい店長さんはいませんかぁ? >>142
まなみさんお久しぶりです。
また会えて嬉しいです。
もしよかったら別の場所で遊んでくれませんか? >>143
こんばんわぁ
また会えて嬉しいです♪
それじゃ場所お願いしてもいいですかぁ? いつもわがままですみません。
こちらにお連れしちゃいます。
【雑談】とりあえず部屋がある 154【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1598823235/
まなみと移動します。 親戚のおじさんにパーティーに出てほしいと言われて行った先で、部屋に入ると取引先のお偉いさんに囲まれ…凌辱、調教、最後にはご奉仕させられる設定で募集します
NGは大スカです 了解しました
興味があるので質問させてもらいます
まずは、そちらの見た目や体型教えてください 21歳大学生でGカップ、髪はセミロングで童顔です
おじさんに言われて、ぴっちりと体の線が出る白のドレスを着てます
清楚で控えめな性格です ええっ、うそ…
(友人とスポーツバーに来たのに友人は早々に知り合いの男性と仲良く店を出てしまい
置いてけぼりをくらっていつもよりちょっと早いペースでお酒を飲みながら一人
観戦を続けている所に軽く口説きながら近づき、試合の興奮と酔いに乗じて
痴漢し、最後はお店の奥まった所で他の興奮した男性客に見られながら最後まで…
っという設定希望です)
(見た目は黒髪をポニテにまとめて、眼鏡、応援チームのユニフォームに下はミニスカTバック
だぼっとした大きめのユニフォームの上からでも分かる豊かなバスト) (お相手良いですか?
バスト100〜110ぐらいのいやらしい体つきが希望です) (よろしくお願いいたします。Gカップくらいの設定でお尻も大きめです)
(NGはスカグロ短文ですがよろしいでしょうか?) >>154
申し訳ありません、一応先着順という事でまたの機会にお願いします (最初の方書き込み中でしょうか…?
22:05までお返事なければ待機中の方にお願いしたいと思います) >>158
最初の方が帰って来ないようなのでまだいらっしゃいましたらお願いしてもよろしいでしょうか? まだ見てました
後出しですいませんがレスが遅くても大丈夫ですか? 私もつい凝りだすと長考してしまうのでお互い様という事でw
設定やNGは上記の通りで良いですか?
そちらの希望は何かありませんか? 安心しました
設定とNGは了解です
希望は嫌々されるよりはノリよく見せつけるようにやりたいですが、そういうのはどうでしょうか? 私も無理矢理より酔いと欲求不満が相まって流されるノリ良くがいいです。
あっ、あと凌辱的罵倒もご遠慮願います(メス豚等)
もし大丈夫でしたら次から最初の書き込みの続きをお願い致します。 わかりました、希望が合って良かったです
罵倒もしないようにしますが、無意識の時はすいません
続きから書きますので少々お待ちください (ツレがいなくなり、しばらく様子を見ていたが戻ってくる気配が無く一人で飲むペースの早い女性に狙いを定めて
、酒が無くなったタイミングで声をかける)
今飲んでたのって、これ?
間違って、頼んじゃった奴だからよかったら飲んでくれない?
ずいぶん、飲むペース早いね
(グラスをテーブルに置いて気さくに話しかけて、とりあえず適当な会話で近づいていく)
さっきから、一人みたいだけど…
お一人様が好きな人? (既に回り始めたお酒に頬を少し熱らせながら目前に置かれた飲み物から
近づいてきた男性へと視線を移す)
えっ、いいんですか?
試合が中々進展しないとつい飲んじゃうんですよね…
一人が好きって訳では…友達に置いてかれちゃってシラフ帰るのはあんまりにって感じだったんで…
お兄さんもお一人様?
[ユニフォームは野球とサッカー、どちらがお好みですか?] そうなんだ、確かに膠着状態で進展しないよね
(躊躇い無く酒を受け取ってもらい、会話も返してくれて、ノリの良い子に好印象に思う)
それは、残念だったね
俺はお一人様だったんだけど、誰かといるのも好きだから嫌じゃ無ければ一緒に観戦しない?
(グラスを前に突き出してOKなら乾杯出来るようにして様子を伺う)
【ユニフォームはサッカーがいいな】 そうなんですか…
じゃあ、私実はサッカーそこまで詳しくないんで分からない所教えて貰えると
嬉しいですっ
(小さく微笑みながらまるで警戒心も無く貰った飲み物を拓巳のグラスに軽く当てて
軽やかな音を鳴らす) なるほど、でもサッカーはルールとかわからなくても結構楽しめるよ
とりあえず、ボールを敵陣のゴールに入れ合うスポーツだから、ゴール前での攻防が熱いんだよ
注目するのはそこら辺かな…
(酒を飲みながらサッカーのルールや注目する場所等を教えながら、相手のグラスが空けば、すぐに追加していき飲ませ続けていく)
大丈夫?
結構、お酒回ってきたんじゃない?
辛かったら言ってね
(解放する素振りをみせるが手はお尻に置いて撫で回し反応を見るように触り始める) でもやっぱり審判が急に試合を止めてみんなが騒いでて「何なに?!」ってなるより
同じタイミング騒ぎたいし…
(勧められるがまま出されたお酒を煽りながら話に花を咲かせご機嫌で飲み続ける)
んん〜…ちょっと酔っちゃいましたねぇ……
でも全然辛くないですよ…?むしろすごく気分良いしなんだか気持ちいいです、ふふっ。
(泥酔はしていないものの語尾伸び、足元が若干覚束ない様子で軽くフラつき、
豊満な胸を無意識に拓巳の腕に押し付けるように寄りかかってしまい
「気持ちいい」と感じているのがお尻を撫で回してる感覚からだと気づいていない) なら、良いんだけど…
辛くなったら、ちゃんと言うんだよ
(腕に当たる大きく柔らかい感触や手に余る程の巨尻の弾力ある触り心地を楽しみながら観戦するとサッカーの試合が突然動き応援しているチームが得点して興奮気味に抱きついて喜ぶ)
やったー、ほら…得点入ったよ♪
今のは、良かった、パスとかシュートとか完璧だった♪
(正面から抱きついて豊満な胸が身体に密着して試合が盛り上がると同時に性欲がムラムラと高まってくる)
(周りに見せつけるようにお尻を両手で揉みスカートが捲れ上がりTバックのお尻が露になる きゃー♪ やったー今の凄かったですね!
もう流れるような連携ってやつですよね!
(無遠慮に抱きつかれ場の空気にのまれて同じく柔らかな身体を押し付けるように
抱きつき返すもののスースーするお尻にやっと違和感を覚える)
んぇ?やんっ、スカートすっごい捲れちゃってる…って言うか触りすぎですよぉ
(間延びした言葉で抗議はしているものの本気で止める素振りは見せず
小さく薄い白Tバックだけのお尻が色の乗った視線をを浴びる) あぁ、気づかれちゃった?
でも、あんまり嫌がってないよね…
本気で嫌なら止めるけど、止めた方がいい?
(Tバックでお尻肉が丸出しのため、直に指が食い込む位揉みながら止めるつもりは全然無いが一応確認する)
めっちゃ、周り見てるよ
特に後ろの男の人なんて観戦しないで、お尻に釘付けになってる
なんか、メチャクチャ興奮してきたな そこまで酔ってませんー
んー…男の人に触られるの久しぶりでつい、気持ち良くなっちゃいました
(上目で拓巳を見上げながら挑発する様に自分の白い太ももで拓巳の足の間を軽く撫であげる)
あっ、ほんと…すごく見られてる…(周囲の視線を感じ酔いとは別に眼と下着の小さな
布部分が軽く潤む)
…でもお店の人に怒られるのは嫌だなぁ… へぇー、久しぶりなんだ…
確かに、ここだとやり過ぎたら出禁になっちゃうよね…
(思い付いたように手を掴み店の角で店員の目から遠ざかるといきなり唇を奪うと舌を絡ませるようにキスをしていく)
ここなら、大丈夫だと思うよ
でも、さっきの「ガン見君」も付いてきちゃったな
気に入られちゃったみたいだね
(ユニフォームの裾から手を忍び込ませて豊満な乳房を揉んでいくと再びキスを交わす) 普段は結構慎ましく生きているんですよぉ?
あっ…(腕を引かれて少し辿々しく店の奥へと着いていく)
んんっ…ふ……っ……ちゅっ……………んっ…
うん、ここならそこまで目立たないかな?
さっきの人以外にもチラチラ見てるけど…でもめちゃくちゃしてこないなら見るくらいは…っん
(再び口内を貪られると気持ち良さそうな声を漏らしながら眼を閉じ、
程よく弾力のある柔らかな双丘を揉みしだかれると下着越しにも分かるしこりが拓巳の指を掠める) 以外と大胆なんだね
それじゃあ、みんなに見せつけちゃおうか
(唇から離すとユニフォームを捲り上げブラに包まれた豊かに実った双丘を露にして周りにサービスする)
結構これ目立つでしょ?
見られてる時って見られてる側は気づいてるんでしょ?
男の視線がみんな釘付けになってるんだろうな
(ブラの上から指で突つきながら乳首を触れないようにしながら弄んでいくと手を取り自分の股間に持っていく) それはきっとお酒とここの空気のせいです…
あっ、やんっ……
(シンプル下着で強調された柔らかそうな白い谷間の出来た胸を晒されると
一気に近辺の男の視線が集まる)
分かりますよ…何処を見てるかまでハッキリと……
視線だけで肌がチリチリするんです…っ
(拓巳の手の中で弄ばれる胸に欲の混じった視線を感じながら誘導された手で
スボン越しに熱を持った竿を撫でさすっていく) 申し訳ありません、急に眠気が来てしまいました
一瞬落ちちゃったんですいませんが落ちます
上手く出来ずにごめんなさい いいえ、平日に遅くまでありがとうございました。
また機会が合いましたらよろしくお願い致します。
以下空室です。 ええっ、うそ…
(友人とスポーツバーに来たのに友人は早々に知り合いの男性と仲良く店を出てしまい
置いてけぼりをくらっていつもよりちょっと早いペースでお酒を飲みながら一人
観戦を続けている所に軽く口説きながら近づき、試合の興奮と酔いに乗じて
痴漢し、最後はお店の奥まった所で他の興奮した男性客に見られながら最後まで…
っという設定希望です)
(見た目は黒髪をポニテにまとめて、眼鏡、応援チームのユニフォームに下はミニスカTバック
だぼっとした大きめのユニフォームの上からでも分かる豊かなバスト)
(NGはスカグロ凌辱短文です) はい、こんばんは。お声がけありがとうございます。
上記のような感じで希望してますがよろしいでしょうか?
またそちらからのリクエストやNGはありますか? お願いします
おっぱいは大きい方が良いかな
NGは同じくスカグロです 【分かりましたではよろしくお願い致します】
もぉ、自分から誘って置いていくってどうなの?
(置いていった友人からのメッセージを確認し、小さく文句をこぼし
手元のお酒を煽りながら一人店内のテレビに視線を向ける) お、あの娘一人っぽいな…
(一人でいる雪乃に気が付き、そのまま近づいていく)
隣良い?
(雪乃の返事も聞かずに横に座る)
キミもここのサポーターなんだ?
誰のファンなの?私は〇〇だよ
(そんな事を言いながら雪乃の身体を眺める)
あ、彼女と同じ奴二つお願いね
(手元の酒が少ない事に気が付くと、自分のと一緒に注文する) あっ、どうぞ…はい、そんなに詳しくはないんですけど
**とかプレイが見てて気持ち良くて好きです。
(お酒が入っているからか急に隣に現れた男性と楽しそうに応対を始めるが
彼の視線が自分のユニフォームの上からでも分かるふっくらとした胸やお尻、
ミニスカから伸びる白い太ももを舐めるように往復している事に気づいていない)
あっ、ありがとうございます キミは**なんだ?
彼も良いよねー
(そう言いながら雪乃の身体を眺めていく)
詳しくないなら、どうしてココに?
(そんな事を言いながらお酒を飲み干す)
お酒注文するけど、同じので良い?
違うのが良いならそっちにするけど…
(そう言うと店員を呼んでお酒を追加する) ん〜、興味は前からあったんでなんとなくテレビでみたりしてたんですけど、
今日は友達に誘われてここに来たら友達先に帰っちゃって置いてかれちゃったんですよぉ…
(お酒が進み段々語尾が間延びしてるが利彦のペースに釣られて普段より勢いよく飲み進める)
あっ、はい同じので、ありがとうございます
(気持ちも緩みまだ知り合って間もない男に微笑み返す) 友達、先に帰っちゃったんだ?
でもまあ、その代わりキミと飲めてるから感謝しないとね?
ねえ、私は利彦って言うんだけど、名前聞いていい?
(そんな事を言いながらゲームを観戦している)
お、やったね、**がゴール決めたよ
(**がゴールを決めて周囲も盛り上がっている)
(興奮した振りをして雪乃の肩を抱いて引き寄せてしまう) そうなんです、ここで知り合いの男の人にバッタリ会っていい雰囲気になったからって…
ふふっ、でもそうですね、そういう事にしておこうかな?
あっ、雪乃です。
(コップを傾けてながら試合を眺めていると推し選手の活躍に場が湧く)
きゃー♪やったー流石ですね!
(興奮の中肩を抱き寄せられた事は全く気にした様子もないどころか
少し覚束なくなってる足元がでよろめいてしまい利彦の身体に
豊満な胸を押しつけてしまう形に) 今日のMVPは**かもね
(そう言いながら雪乃の胸の感触を楽しんでいる)
雪乃ちゃん、大丈夫?
(よろけた雪乃にそう言いながら、肩に置いた手はそのまま)
ちょっと酔っぱらっちゃった?
(肩に置いて手が下にずれていき、二の腕を擦るように動いている) このまま勢いに乗って欲しいですねぇ
(へにゃりと無邪気にはしゃぎ続け、胸を押しつけてしまってる事にも気付いてない)
あっ、ごめんなさい、ちょっと足がもつれちゃいました
いつもより飲んじゃってるかも…
(やんわりと暖かい手に撫でられている感触がちょっと久しぶりで
気持ち良さそうに利彦に甘えるように寄りかかったままでいる) そうだね、このままの勢いで勝ちに行って欲しいね
(胸の感触を楽しみながら観戦している)
ねえ、雪乃ちゃん、気付いてる?
自分でおっぱい押し付けてきてるって…
(ちょっとしたイタズラ心で耳元でそう囁くと、雪乃の反応を見ている)
まあ、私としては気持ち良いからこのままでも良いんだけどね?
(二の腕を撫でていた手が腰に回り、太ももを撫でていく) えっ…あっ、ごめんなさい、私お酒が回ると抱きつき癖があるみたいでぇ…
(と言いつつ離れる素振りは見せない)
ぅん?気持ちいいですか?なんだか私も気持ちいいです、ふふっ
(太ももを撫でられている感触が自分の「気持ちいい」を呼び起こしていることに
まだ気づいていない) 大丈夫だよ、雪乃ちゃんに抱き付かれて嫌な男はいないだろうし
(そう言ってもたれかかる雪乃の身体を支えている)
雪乃ちゃんも気持ち良いんだ?
(太ももを撫でる手が内ももを弄るように動いていく)
こんな店内で気持ち良くなったりしたら、ヤバくない?
(周囲の目はチラチラと雪乃を見始めている)
(そのまま太ももを撫でる手がスカートの中に潜り込んでいく)
それとも、雪乃ちゃんはこう言うのが目的だった?
(そう言って雪乃の胸を揉み始める) そうですか?ふふっ、ありがとうございます
(すっかりお酒が回り、頬はほんのり色付き、少し潤んだ眼で見上げる)
はい、男の人に触れられてるのちょっと久しぶりで気持ちいいです…
(撫でられている滑らかな脚を少しもどかしそうに擦り合わせる)
ん〜ちょっとヤバい?お店の人に怒られるのは嫌ですね…
(店員の様子を伺います周りの客の視線にはまだ気づいてない)
あっ……ん…ちょっといい出会いがあればいいなとは……
(小さなTバックにだけのお尻と胸に触れられると小さく甘い声を漏らし全く抵抗はしない) 男に触られるの久しぶりなんだ?
雪乃ちゃんの周りのヤツ、見る目が無いね
(そう言って雪乃の身体を弄っていく)
私だったら毎日雪乃ちゃん抱いてあげるのに…
(スカートの中に潜り込んだ手がおまんこに触れ、指で弄り始める)
ああ大丈夫だよ、ココはこういう事しても怒られたりしないから…
(そう言って雪乃に軽くキスしてしまう)
ただ、他の客の視線がちょっと気になるかなーってぐらいだよ
(ユニフォームの裾から手を入れて胸を揉み回していく)
雪乃ちゃんはこいつ等みたいの平気?ダメなら場所を移すよ?
(周囲の客の多くは雪乃の痴態をじっと見つめている) んっ…ぁ………毎日……あっ…は……
(自分が何処にいるかも忘れたかの様に弄られては素直に反応し
小さな下着越しに割れ目をなぞられるとじわじわと薄い布は湿りだす)
えっ、そうなんですかぁ?……んっ…ふ………っちゅ…
(友人に全く詳細を聞かされていなかったようで口付けられると気持ち良さそうに眼を閉じて受け止める)
ぅん?…ぁ、すごく…見られてる……?
(ようやく自分に集まる欲の乗った視線に気づきより、
大胆になっていく利彦の愛撫と相まってさらに身体が火照っていく感覚に陥る)
もしかしたら…平気かも…? 雪乃ちゃんは見られるの平気なんだ?
(唇を重ねて舌を絡ませていく)
(下着を指でずらすと、指がおまんこの中に潜り込んでいく)
それじゃあ、皆にもっと見て貰っちゃおうか…
(そう言うと、雪乃のユニフォームを脱がして下着姿を周囲の客に見せつける)
(周囲の客はゴールが決まった時以上に盛り上がっている)
雪乃ちゃん大人気だね…
(ブラをずらし上げて胸を揉み回していく)
雪乃ちゃん?私のココ胸とお口で気持ち良くしてくれるかな?
雪乃ちゃんだけ気持ち良くなるのは不公平だよね?
(ズボンを脱いで勃起したチンポを見せつける) なんだか見られてると身体がぞわぞわしちゃっ…んんっ……ちゅっ…っ………んんっ!
(差し込まれた舌に応えるように軽く吸い付き、ツルツルの割れ目が透けて見えるほど
すっかり濡れてしまった下着をずらされて指が侵入してくるとビクンと腰が跳ねる)
ひゃんっ………ぁ……ん…
(ユニフォームを脱がされ下着をずらし上げられると白く柔らかそうな双丘が弾むように
晒され、大胆に揉みしだかれると擦れる指の感触で色素の薄い突起がぷっくりと浮かびだす)
ん…いいですよ……………
(言われるがまま利彦の前で膝を着き、もうすでに起立したモノの根本をやんわりと
大きな胸で包み込み口元からたらりと唾液を胸元から覗く先端目掛けて垂らし、
ゆっくりと胸で扱き上げて見せる)
こうですか…?…んっ…っちゅ……チロチロ……ちゅぷっ……っちゅ
(周りで盛り上がる客の声を浴びながら丁寧に利彦の肉棒を扱きながら先端に口付け舌を這わせる) 雪乃ちゃんって大人気だね…
(雪乃を舐めるように見つめる目と自分を見る恨みがましい視線が集中している)
雪乃ちゃんのおっぱいとお口気持ち良いよ…
(雪乃の頭を撫でながら、もう片方の手でおまんこを弄り回していく)
雪乃ちゃんが気持ち良すぎてもう出ちゃうよ…
全部飲んでくれるよね?
(雪乃の頭を押さえ付け、そのままドクドクとお口の中に精液を流し込む)
今度は雪乃ちゃんのおまんこ気持ち良くしてあげるね?
(勃起したままのチンポを見せ、雪乃をソファーに押し倒すと、そのまま圧し掛かっておまんこにチンポをねじ込んでいく) んっ…っは……ちゅぷっちろっ……
(近くで熱く見つめてズボンの前を膨らませている男と目が合い、
視線を向けながら見せるように利彦の先端に舌を這わす)
んっんんんっ……!
(張り詰めたモノを口の奥まで突っ込まれ、濃い精を舌で受け止めてゆっくりと飲み干す)
ひゃっ…ああっ!!!
(周りから「入ったー!」「俺にもやらせろー」などの声を浴びせられたながら
利彦の欲棒を下着の脇にからとろとろの割れ目奥深くまで飲み込む) ばーか、てめーらに雪乃ちゃん抱かせる訳ねーだろっ!!
(周囲の罵声にそう言って答えながらおまんこの奥までチンポをねじ込んでいく)
雪乃ちゃんのおまんこ、トロトロなのに吸い付いてきてとっても気持ち良いよ?
(そう耳元で囁きながらズンズンと腰を動かしていく)
雪乃ちゃん、私のチンポ気持ち良い?
雪乃ちゃんのおまんこ気持ち良すぎて腰が止まらないよ…
ほら、皆に繋がってるところ見せてあげようね…
(片脚を抱えるようにして持ち上げ、周囲に接合部を丸見えにしてピストンを速めていく) うんんっ…ぁ…深いっ……
(店内は試合そっちのけでこちらに煽りやヤジを飛ばし、中にはこっそり自分のモノをいじっている人もいる)
あっあっ…はぁ…っん………利彦さんのおちんちんも……気持ちぃですっ……あんっ…ひゃんっ!
(突き上げられる度に豊満な胸が柔らかそうなに上下に跳ね、
脚を持ち上げられて晒された結合部は遮るヘアが無くてぐっぽり咥え込んだ割れ目が丸見えである) 雪乃ちゃんも気持ち良くなってるんだ?嬉しいよ…
(周囲の雑音を気にせず雪乃の身体を弄んでいく)
雪乃ちゃんをもっと気持ち良くしてあげるね?
(激しく腰を打ちつけながら、胸を鷲掴みにしてこね回していく)
雪乃ちゃんの気持ち良い所はココかな?それともココ?
(チンポを突く角度を変えて一番感じる所を探していく)
そろそろ限界だし、雪乃ちゃんのおまんこにたっぷり出してあげるね?
(そう言って一層腰の動きが早くなり、チンポが一番奥に届いた瞬間ドクドクと精液をおまんこに注いてでいく) あんっああっ……いいっ…ん………っふぁ…あっ…
(中を擦り上げるように突き上げられる度に卑猥な濡れた音が歓声の合間に漏れ聞こえ、
硬くなった胸の先端を擦るように揉みしだかれると中でキュッと利彦を締め付ける)
あっああっ…やんっ……ぁ…いっちゃうっ……いっぱい見られながらいっちゃうっ…!
あっあっ…ひゃっ…あ……いくっ…いっちゃっ……ぁあああっ!!!!
(奥に2回目とは思えない量の精液を浴びせられながら身体をビクビクと跳ねさせて絶頂を迎える) 雪乃ちゃん、気持ち良かったよ…
(繋がったまま唇を重ねて口内を味わい尽くす)
汚れたし綺麗にしてくれるよね?
(愛液と精液でぐちょぐちょになったチンポを引き抜くと、お掃除フェラを強要する)
今日は楽しかったね…
後はどうする?
このまま夜が明けるまで一緒にセックスするか、別のところで二次会するか…
それとも、こいつ等とする?
(そう言って周囲の連中を見る)
雪乃ちゃんの好きにして良いよ?
(そう言って二ィっと笑みを浮かべて雪乃の言葉を待っている)
長時間ありがとうございました
こちらは落ちますね
機会があれば、またお願いします あっ…っは………はぁ…んっ…っちゅ……んん
(上がった息を整える間も無く口付けられる)
ん………じゅぷぷっ…じゅっぷ…っ……ふ……んっ…………っは……はい、綺麗……
(差し出された肉棒を咥え込み、舌を絡めて綺麗に舐めとる)
後……後は、どうしようかなぁ………
【遅くまでありがとうございました、お疲れ様です。】
(以下空室) ええっ、うそ…
(友人とスポーツバーに来たのに友人は早々に知り合いの男性と仲良く店を出てしまい
置いてけぼりをくらっていつもよりちょっと早いペースでお酒を飲みながら一人
観戦を続けている所に近づき、試合の興奮と酔いに乗じて
痴漢し、最後はお店の奥まった所で他の興奮した男性客に見られながら最後まで…
っという設定希望です)
(見た目は黒髪をポニテにまとめて、眼鏡、応援チームのユニフォームに下はミニスカTバック
だぼっとした大きめのユニフォームの上からでも分かる豊かなバスト)
(NGはスカグロ凌辱短文です) 嘘じゃないよ
(スカートの中に手を入れゆっくりと割れ目をさわりながら)
一人なんでしょ
たまにはこういうことして楽しもうよ
(割れ目をぐりぐり指で押し付け)
何か追加オーダーの希望は? 【すみません、いきなり痴漢ではなくもうちょっと導入を楽しみたいのですけど…】
【まず、こんばんは初めまして】 ??
じゃ、うそってセリフは何?
あわなそうなので落ちます ええっ、うそ…誘った人が普通先に帰る?
(友人とスポーツバーに来たのに友人は早々に知り合いの男性と仲良く店を出てしまい
置いてけぼりをくらっていつもよりちょっと早いペースでお酒を飲みながら一人
観戦を続けている所に近づき、試合の興奮と酔いに乗じて
痴漢し、最後はお店の奥まった所で他の興奮した男性客に見られながら最後まで…
っという設定希望です)
(見た目は黒髪をポニテにまとめて、眼鏡、応援チームのユニフォームに下はミニスカTバック
だぼっとした大きめのユニフォームの上からでも分かる豊かなバスト)
(NGはスカグロ凌辱短文です)
(再募集させて下さい) 友人が先に帰ったところに掛かっとるのは一目瞭然やろ ええっ、うそ…誘った人が普通先に帰る?
(友人とスポーツバーに来たのに友人は早々に知り合いの男性と仲良く店を出てしまい
置いてけぼりをくらっていつもよりちょっと早いペースでお酒を飲みながら一人
観戦を続けている所に近づき、試合の興奮と酔いに乗じて
痴漢し、最後はお店の奥まった所で他の興奮した男性客に見られながら最後まで…
っという設定希望です)
(見た目は黒髪をポニテにまとめて、眼鏡、応援チームのユニフォームに下はミニスカTバック
だぼっとした大きめのユニフォームの上からでも分かる豊かなバスト)
(NGはスカグロ凌辱短文です) 会社の忘年会で新入社員のあかりを酔わせて仕組まれた王様ゲームで会社の人達に少しずつエッチな命令を出されていっちゃうシチュで遊んでくれませんか?
先輩達から出来て当たり前みたいに言われて、酔ってるからしなきゃいけないんだって思い込んで
みんな見てる前で下着みられたり、おしっこしてるとこ見られたり
フランクフルトでフェラのまねさせられたり…どんどんエスカレートしていって…
みたいな感じでしてほしいです あかり、いい感じに酔ってるね。もう少し飲もうよ。(何気にボディタッチする) >>221
そういう感じの人と合わないと思うので他の方募集させてください フランクフルトでフェラ。。とか書いているのに飲み会では嫌がるとは。飲んでいるうちに気も変わるかどうか。 取り敢えずイカサマで嵌めて行けばいい感じなんですか? >>222
こんばんは、詳しくお話を伺いたいのですが
こちらが複数人の男を演じる形でよろしいでしょうか
王様の命令でコスプレさせたりするのは可能ですか? >>225
♂さんお願いします
複数人でも複数人いる前で代表してでもいいです
コスプレさせてもいいですよ
新人だから想像しやすいリクルートスーツでお酒ついでまわったり緊張して忙しそうにしてるところ想像してください
セミロングだけど後ろでくくってます >>226
よろしくお願いします
では複数人やらせていただきますね
前々からあかりさんを狙っている男達が結託してイカサマ王様ゲームをする形で考えています
ご希望やNGがあれば教えていただけますでしょうか
また、書き出しはそちらでされますか? (健気に頑張っているなあ)あかり、しつこいかもしれないけど、もう少しリラックスしたらどうかな。 >>229
よろしくお願いします
狙われてたのなんて気付いてない感じでいいですか?
希望は普段毎日顔を合わせてた先輩達からそんな目で見られてた事に気付かされて
これからは会社でも意識させられるような感じでいじめてください
NGは本当に嫌なのは本気で無理って言わせてください
それじゃ書き出し簡単にさせていただきますね 【はい、気付いてない感じで大丈夫ですよ
よろしくお願いします】 158cm Cカップ 19歳でまだ春にこの会社に入ってから始めての忘年会
先輩達に普段から仕事の指示を色々出されて忘年会もお店だけ先輩がおさえてくれて、注文とか盛り上げるのはあかりの仕事って言われて…
「はぁい、あ、すみません…ビール6本追加でおねがいします」
空いてるジョッキを下げて店員さんに注文をして、汗をかきながらお酒をついだりしてまわってます
「先輩…こんな感じでいいですか?盛り上げって…まだよくわかんなくて」
先輩達はいっぱい飲んでて顔が赤くなってるけど、ついでまわったりしてるばっかりで、あかりはまだお酒を飲んでなくて
お酒をついだり注文をがんばらなきゃって思っちゃってます あ、ごめんなさい
20歳にしますね
お酒のめなくなっちゃいますよね 「あかりちゃんお疲れ様。
まぁまぁ上手くやれてるんじゃないかな」
(慣れない中、頑張るあかりに優しい声色で、30代前半の先輩「鈴木」が声をかける)
「そうだ俺ら、もっとあかりちゃんと仲良くなりたいから簡単なゲーム用意したんだ。
注文はその辺にして一緒にゲームしない?」
(ちょっと軽めの雰囲気の20代後半「神山」があかりを手招きする)
「仲良くなれば今後の仕事もスムーズに行くしさ」
(複数の男達が賑やかにあかりを遊びに誘う。
新人には断りがたい空気の中、神山が割りばしの束を差し出した)
「じゃーん、王様ゲーム♪
やるよね? ね?」 【では最近20歳になったばかり、で考えておきますね】 「ありがとうございます」
優しい鈴木先輩にお疲れ様って言ってもらえて少し癒されちゃってます
「えっ、ゲームですか…でも…」
盛り上げるの任されてるのに、新人なのにいいのかなって悩んでたら先輩達みんなから誘われて
誉めてくれたばかりの鈴木先輩に申し訳なさそうに頭を下げて
「仕事がスムーズに…は、はい…そうですよね、それじゃ少しだけ参加させてください」
手招きしてくれた神山先輩の隣に座って、先輩達が囲むテーブルについて
「王様ゲーム…は、はい…やらせてください」
半ば強引な確認に断れるはずもなくって、まだ全然酔ってなくて先輩達と温度差があるなかで緊張しながら差し出された割り箸を一本ひいて
えっと…6番かぁ…王様ひいても先輩達になんて命令出していいかわかんないし
命令されたら断れないし…どうか命令されるの当たりませんように
当たっても変な命令とか出されませんように
心のなかで無難にゲームが終わるように祈ってます 【ありがとうございます、まだお酒の飲み方もわかってない20歳になりたての新人で】
【普段は遊びなれてない感じでおねがいします】 「王様だ〜れだ?」
「あ、俺だ」
(20代後半の筋肉質な男「石野」が手をあげる)
「とりあえず、6番がビール一気飲みで」
(石野は目の前にあったビール瓶を手に、明るくそう話す)
「6番? 俺は違うし…」
「あ、もしかして、あかりちゃん?」
「王様の言う事は絶対〜! ささ、飲んで飲んで!」
(男達はまず、あかりを飲ませようとしていた
先程までお酒を注いでいたあかりに、石野はビールを注いでいく) ×あかりを飲ませようとしていた
○あかりに酒を飲ませようとしていた
ですね、失礼しました 「えっ、あ、はい6番です!」
び、ビール一気飲みなんて…そんな、当たっちゃったあ、どうしよう
「こ、こんなにいっぱい…あ、あふれちゃいますよ…全部、飲むんですか」
先輩達みんなでまわりで手拍子されて、飲まないわけにはいかない雰囲気を作られて
「は、はい…それじゃ、の、飲みます!ゴクッゴクッゴクッ…」
まだビール苦くて美味しいって感じじゃないけど、一気になんて飲んだことないけど
雰囲気だけで先輩達の見てる前で口許からあふれたのが首を伝ってブラウスに少しこぼしながら
途中で何回か休憩もしながら、注がれた分を全部飲みきりました
「っはぁ、の、飲みましたぁ…先輩…どうですかぁ?」
ジョッキいっぱいなんて飲んだことなくて顔が熱くなってろれつも少しまわらなくなってるけど
先輩達に期待されてることをやりきって気分がよくなっちゃってます >>241
気にしないでくださいね
先輩達それぞれ個性があってたくさんの先輩達に囲まれてる感じがして楽しいです 「はい合格〜♪」
「あかりちゃん、あんまり無理しないようにね?」
(仕事でも絡みの多い鈴木はあかりを気遣うような素振りを見せる。
そんな間に次のゲームが始まっていき、あかりを警戒させないよう
何度か大した事のない命令を挟んでいた)
「じゃ、次は1番が王様のほっぺにチューで♪」
(その後もあかりは少しずつ強い酒を飲まされていた。
そんな中、チャラい神山が王様を引き、1番のあかりに頬へキスを求める)
「キス♪ キス♪」
(周りがキスをしなければいけない空気を作り出していく) 「鈴木先輩〜ありがとうございますぅ、無理しないようにがんばりますね」
酔っぱらってきちゃってるのが先輩達にわかっちゃうくらい明らかに声が大きくなってきちゃってます
「えっ1番?あ、私だぁ…えっチューってあの…神山先輩にするの?うん、チューね」
ほっぺにって言われてるのにもう完全に酔っぱらっちゃってて、胸元にもいっぱいビールこぼしちゃってて
まわりでみんなからキスってコールされて、神山先輩に誘われるまま唇に重ねるように目をつぶってキスしてます
「んっ、あ…私…彼氏いるのに神山先輩とキスしちゃったぁ」
今まで彼氏いるの秘密にしてたのにカミングアウトしちゃって、先輩と唇を重ねるキスしちゃったのにキャッキャッって笑っちゃってます 「へぇ、あかりちゃん彼氏いるんだ?」
「ま、そりゃそうだよな、こんなに可愛いんだしさ」
(男達は気にする素振りもなくゲームを進めていく。
これだけ酔っているならそろそろ良いかと思い)
「じゃあ、3番が4番の選んだ衣装に生着替えで」
(優しい声色で鈴木がサラッとそう言いながら紙袋を取り出す
中には男性用も含め、いくつかのコスプレ衣装が入っている)
「あ、俺4番だ」
「3番は〜(男達は自分の番号を確認するフリをしながら)…あかりちゃん?」
「んじゃ、このエロかわなメイド服にするか♪」
(4番の石野がミニスカメイド服を選び、あかりへ手渡す)
「王様の命令は絶対、あかりちゃんなら出来るよね?」
(普段は優しい先輩の鈴木が、期待したような表情で生着替えさせようとする) 「えーまた私かも、あっ3番です!また当たっちゃったぁ」
もうすっかり酔っぱらっちゃってゲームを楽しんじゃって、お酒をついだりするの忘れちゃっててずっと笑っちゃってます
「石野さんの選んだコスプレですかぁ?え、これって…メイド服?」
渡されたの普通のと少し違うような気がして…でも優しい鈴木先輩の声で後をおされて
「はいっ、あかり出来ますっ!」
先輩達から盛り上げられてノリと雰囲気だけで出来るって言っちゃって
スーツを脱いでブラウスも…下着姿に一度なってから、ピンク色のメイド服に着替えて
「前とか後ろとか間違ってないですよね、ちゃんと着替えれてますかぁ?」
酔っぱらっちゃってて恥ずかしいって思うよりちゃんと着替えれてるかが気になっちゃってます
「なんだかぁ、ちょっと飲みすぎちゃったかもです、あかりおしっこいきたくなりましたぁ」
小学生みたいにトイレにいきたいの酔っぱらっちゃっててそのまま先輩達に言っちゃってます
酔ってるのと着替えるのに急に立ったのでフラフラしてて1人でしかもメイド服でトイレに行くのたぶん無理なくらいで
少し先輩達にトイレに行くの心配させちゃってます どんどん勝手に酔っぱらっちゃってますけど
こんな感じでも大丈夫ですかぁ?
もっとしてほしい感じがあったら言ってくださいねぇ (男達はあかりの下着姿をいやらしい目で見ていたが、あかりは気付いていないようだ)
(あかりがトイレに行きたがっているのを知り)
「お、じゃあ次のゲームが終わったらトイレ休憩にしようか」
(鈴木はそう言いながらあかりに割りばしを引かせる)
「王様俺ね〜♪
2番の人が、このジョッキにおしっこで♪
その瞬間はみんなスマホで撮影OKにしま〜す♪」
(チャラい神山が空のジョッキを2番のあかりに差し出す)
「あかりちゃんトイレ行きたがってたし丁度良いじゃん」
(石野は明るいノリでそう話す)
【大丈夫ですよ。
そろそろグイグイ行きますね】 「次のゲームが終わったら、私おしっこいきまーす!」
鈴木先輩にトイレ休憩って言ってもらえて笑顔で次の割り箸をひきながらおしっこに行くの宣言しちゃってます
「え、えーっ!私2番なんですけど…ほんとに、ジョッキにするんですか」
酔っぱらっちゃってるけど、さすがにジョッキに、しかも撮影OKって言われて
神山先輩に大きなジョッキを手渡されて、押しの強そうな石野先輩に逃げられないように通路への出口を塞がれて
迷ってるうちに我慢できなくなってきちゃって
「もう…おしっこ…がまん…や…」
限界にきちゃってメイド服の下から下着をおろして、ジョッキをもったまままたがるように足を開いて
勢いよく中におしっこをしていっちゃった
とまんなくて、知らない人がみたらジョッキの中にビールがはいってるみたいにどんどんしていっちゃってます (普段は頑張り屋でみんなの可愛い後輩なあかりが、
メイド服姿で下着を脱ぎ、秘部を丸出しにしてジョッキへ放尿する姿を
男達は皆、スマホのカメラを向けながら凝視していた)
「あ、ちなみにパンツはこのまま没収ってコトで♪」
(神山はあかりが脱いだばかりの下着を取り上げてしまう)
「王様だ〜れだ?」
(トイレ休憩を挟む必要がなくなったため、ゲームは続行)
「1番は王様とキスしながら、互いの身体を触り合うっていうのはどうかな?」
(優しい先輩の鈴木がサラッとそう発言する)
「男同士になったらどうするンスか〜」
「それはそれで楽しいだろ?」
(あたかもリスクのある命令というテイで、鈴木はノーパンのあかりへ命令をくだす)
【あかりさんもしたい事があればいつでも教えてくださいね】 【気持ちよくなれたようで何よりです。
まだ続けられそうですか?
無理そうなら教えてくださいね】 「パンツ没収やだぁ…」
おしっこしてるとこも見られてたのに取られちゃったパンツの方を気にしちゃってる間に次のゲームが始まってて
「え?えっ、まだあかりひいてないんですけど」
もう王様も内容も発表されてて、みんなくじをひいてて残った1本をひかされて
「えっ、1番…王様とキスしながら、身体をさわりあうって…」
あかりが1番をひいて当然って顔で、優しい笑顔の鈴木先輩があかりの方に近付いてきてて
「そんな、鈴木先輩…んっ、んっ、チュ、チュ…あはぁ、お尻さわっちゃ」
優しい鈴木先輩にキスをされながら抱きつくようにまわされた手でお尻を触られて
あかりも鈴木先輩の背中に手をまわして背中を撫でるように触ってて
「鈴木…せんぱぁい…んっ、チュ…これ…ゲーム…ですよね、浮気じゃ…ないですよね」
彼氏のことが頭に浮かんで、自分を正当化するように確認してます
【少しだけ眠くなってきてるかも、気持ちいいのに】 (鈴木はあかりと何度もキスを繰り返しながら)
「あぁ、ゲームだよ。
だから彼氏の事は今は忘れて、ね。
それに、命令は絶対、だからね」
(鈴木はあかりのスカートの中へ手を潜ませ、
丸出しの秘部を指でなぞりながらキスをする)
「あかりちゃんも俺の、触ってよ。
出来るよね?」
(鈴木はズボンと下着を下ろすと、ギンギンに勃起したモノをあかりに見せつける)
【出来れば挿入したいですが、無理しないでくださいね】 ごめんなさい、眠いのうとうとで
おやすみなさいしていい? わかりました、お付き合いいただきありがとうございました。
また機会があればお願いしますね。
ゆっくり休んでください。 >>258
あかり?
まなみじゃんw笑
142まなみ ◆GIczKF.QTNQi 2020/11/02(月) 22:35:49.64ID:WEqXl4/U0>>143
学校でいじめにあっててお小遣いも全部上級生に取られてて、もう無いって言ったらエッチなお店で一番高いおもちゃを万引きしてきたら許してあげるって言われて
万引きしてるとこを店長さんに捕まって、エッチなカッコでお店のお手伝いをさせられて
たくさんのお客さんの前でエッチな事いっぱいさせられて…
みたいなシチュで遊んでくれる優しい店長さんはいませんかぁ? >>262
こんばんは、たまたま見ていたのですが続きをお願いするのは難しいでしょうか?
難しければ最初からでちょっと巻き進行にしたりもできます >>263
この前はごめんなさい
続きからしてもらってもいいですか? >>264
いえいえ、お気になさらずに!
>>255の続きからでよろしければ、お願いします 「んふぁ、鈴木…せんぱぁい、ん、チュはぁ、浮気にならないなら、できます」
鈴木先輩に抱かれてキスを繰り返しながらスカートの中で指で何度もなぞられて
鈴木先輩が下着から出したのを優しく片手で包み込むように握ってこすります
「王様の命令だからぁ、ゲームだから、仕方ないから」
言い訳するように、でも手の中でかたくて大きくなってる先輩にエッチなことしてる実感をどんどん感じて
先輩に触られてるとこがぬるぬるって濡れてきちゃって
感じちゃってお尻を後ろに引いちゃってます (鈴木はあかりの秘部が濡れてきたのを指で感じながら)
「あれ、あかりちゃん、濡れてきてる?
それともさっきのおしっこのせいかな?」
(鈴木はあかりの口の中に舌を絡めながら、あかりの入口を徐々に激しく刺激していく)
「鈴木さんいつまでやってんですか、早く次に回してくださいよ」
(ニヤニヤとあかりを見ながら、神山は次のゲームを催促する)
「…仕方ないな、わかったよ」
(名残惜しそうに鈴木はあかりへ10秒ほどキスをした) 「ぬれて、おしっこ…やだぁ、汚いからおしっこだったらさわったらだめですよぉ」
ぬれてるのおしっこって言われて酔ってるから自分じゃわかんないし、汚いとこ見られてると思ったら恥ずかしいです
「んん、ちゅ、んふぁ、ちゅ、くちゅ」
お口の中でからめられてる舌を同じように舐め返して唾液が中で混ざっちゃってます
神山先輩の声が聞こえてるけど、鈴木先輩のキスは続いて、みんなに見られながら鈴木先輩と触りあいながらキスを続けてます 「あかりちゃん、聞こえてる〜?」
(チャラい神山は声をかけるが、あかりはキスをやめる気配がない。
ならば好都合と鈴木はキスをしながらあかりのクリトリスを指で刺激し始める)
「この濡れてるの、本当はおしっこじゃなくチンポが欲しくて
ヨダレが出ちゃってるだけなんじゃない?」
(いつも優しい鈴木がちょっと意地悪な笑みを浮かべながらあかりをからかう)
「あかりちゃん、どうなの?
自分で触ってみたら?」
(体育会系の石野が問いかける)
【このまま次のゲームに行かずに流れでエッチな事した方が良いですか?
ご要望の疑似フェラがご希望なら次のゲームで目隠しして疑似フェラ→途中で本物に変えるとかやります】 「んん〜っ、んっ、んんはぁっ」
神山先輩から声をかけられてるのに目をつむって鈴木先輩とキスを続けてたら触りっこの指がクリトリスをいじりだして
「おしっこじゃなくて…チンポがほしくて、よだれが…そうなのぉ?」
鈴木先輩に優しく言われてクリトリスを触られる度にいっぱいぬれてきてて
「自分で?うん、じゃあ触ってみます」
石野先輩に言われて鈴木先輩に抱かれて立ったままキスを続けながら
鈴木先輩のを触ってるのと反対の手で入口のとこを指先でクチュクチュいじってポタポタたらして
「あはぁ、おしっこじゃなくてよかったぁ、あかりのよだれでしたぁ」
おしっこじゃなくてよかったから笑顔見せちゃってます
【どっちでもいいですよ、ゲームでもゲームじゃなくてもお酒と気持ちいいのでもうできあがっちゃってます】
【疑似フェラもどちらでもいいですよ、浮気にならなかったら言われたことしちゃうと思います】 (アソコを濡らしている事を認めながらも、笑顔を見せるあかりに
男達のムラムラは加速していく)
「はい、次! 次!」
(体育会系の石野が割りばしを構え、それぞれのメンバーに1本ずつ引かせる)
「王様は…俺!
3番は目隠し&手を後ろで縛ってフランクフルトで疑似フェラチオで!」
(もはや石野は辛抱出来なくなってきたのか、
状況をあまり隠さず、本能のままに行動を始めている)
「目隠しと拘束具か…」
(鈴木は予め用意していた小道具の中から目隠しと拘束用バンドを取り出し、
あかりにそれをつけていく) 上の口からも下の口からもよだれをたらしながら最後に残ったくじをひいて
「あは、また当たっちゃったぁ、あかり3番です」
もうすっかり酔っぱらっちゃっててメイド服のスカートから下が見えてるのに笑顔で参加してて
「目隠しとぉ、手までしばられちゃうんですね」
フェラチオって言われてるのに目隠しも、後ろ手に縛られるのも素直に従っちゃってて
そのままその場でしゃがんでスカートの下でよだれをポタポタたらしながらフランクフルトを待ってます 「はい、あ〜ん♪」
(石野があかりの開かれた口へ大きなフランクフルトを挿入し、何度か前後させる)
「あかりちゃん、美味しい?」
(石野はそう聞きながら、フランクフルトを抜くと、
代わりにギンギンに勃起した自分のモノを咥えさせる)
「記念に撮っときますか、鈴木さん」
「そうだね」
(神山と鈴木はスマホカメラで石野のモノを咥えたあかりの写真を撮影していく)
「あかりちゃん、彼氏にはこういう事良くするの?」
(チャラい神山があかりに問いかける) 「あーん♪んっ、おっひぃ、あっ、んっ、ん」
大きなフランクフルトをお口に入れて前後に動かされてよだれをたらして引き抜かれます
「うん、美味しいです、あっまた、んふぁ、これっふぇ…ん、んんっ」
石野先輩のが入ってきて酔ってるけど舌の上に感じる先のとこのザラザラしてるとこも味も彼のに似てて
でもおっきくて違ってたら恥ずかしいし、手が使えなくて喉の奥まで入ってきてるからよだれをいっぱいたらしてて
「んっ、んん…」
石野先輩のをお口にくわえて返事できないけど神山先輩に彼氏にしてるの聞かれて
月に2回くらいだけど、石野先輩のをくわえたままうなずいて
触ってないのに下の口からもよだれをたらしつづけちゃってます (石野はあかりの頭を掴み、強引な喉奥まで咥えさせながら腰を前後させる)
「…あかりちゃん、実は今咥えてるの、フランクフルトじゃないんだよね〜。
何をフェラしてるか、わかる?」
(神山はニヤニヤしながらあかりに話しかける。
石野は面白そうだ、とあかりの口から自分のモノを引き抜く)
「もし正解出来たらご褒美あげるよ。
でも間違えたら罰ゲームね」
(鈴木は優しげなトーンのままそう告げた) 「んっ、んぐっ、んふっ、んっ、ジュポッジュポッ」
彼氏にはされたことのない乱暴なフェラを強引にされて目隠しの中で少し涙を浮かべながら
喉の奥を犯されるようによだれをあふれさせながら頭を揺すられてフェラしちゃって
もちろんフランクフルトじゃないって気付いちゃってます
「んパッ、ゲホッゲホゲホ…な、何って、おち…ご褒美と、罰ゲーム…?」
おちんちんをフェラしてたから浮気しちゃってるかもって心配になってて
神山先輩に聞かれたことに素直に答えようとして、鈴木先輩に優しく罰ゲームって言われてちょっとびくついちゃって
「お、おちんちん…ですか?」
目隠しをして後ろ手に縛られたままよだれをたらしたままの顔で答えてます 「正解は〜…」
(神山があかりの目隠しを取る)
「ジャンボフランクフルトでした〜♪
ははっ、おちんちんってあかりちゃん、
おちんちん欲しいと思ってるからそんな事言うんじゃないの?」
(神山が言っている事はもちろん嘘だ。
これは罰ゲームをさせるために仕組んだ罠である)
「んじゃ、誰が罰を与えるか、決めちゃいますか」
(神山はあかりの拘束バンドを外し、割りばしを持たせる。
男達は次々とそれを引いていく)
「王様だ〜れだ?」
「俺」
(鈴木は怪しげに微笑む)
「あかりちゃん、どんな罰ゲームかわかるかな?」
(鈴木はあかりの脚を開かせ、アソコを丸見えにさせる) 「えぇっ!てっきり私…うそ、やだ、恥ずかしい!」
後ろ手に縛られたまま目隠しだけはずされてお口の中で感じたのと全然違う形のフランクフルトを出されてて
おちんちんって思って答えちゃったから顔から火が出るほど真っ赤になってます
「ば、罰ゲームって…わ、わかんない…痛いのはやだ、こわいです」
手をほどかれて割り箸を持たされて
鈴木先輩に優しく、だけど罰ゲームって言葉を聞かされて
お店の椅子の上に座らされて足を開かれていっぱいぬらしてるとこを見られて
恥ずかしいよりも何されるのかわかんなくてこわくて震えてます 「罰ゲームはね…セックスだよ。
大丈夫、これは罰ゲーム、浮気じゃないから。
あかりちゃんのおまんこもさっきからチンポ欲しくてしかたないみたいだし、
良いよね?」
(鈴木はあかりのぐっしょりと濡れた入口へ、硬く大きなモノを押し当てる)
「…いつもお仕事教えてくれてありがとうございます、
お礼にあかりのおまんこレイプしてください…って言っておねだりしてごらん?
あかりちゃんなら出来るよね?」
(いつも仕事を教える時のような期待の眼差しを鈴木は向ける)
「お〜ねだり♪ お〜ねだり♪」
(男達はあかりを追い込むように盛り上げながら、スマホのカメラを構えている) 「えっ!せ、セックスってあの…でも…そんな、こんなとこで…罰ゲーム、浮気じゃ…ないの」
「あかりのおまんこ、チンポほしくて、はぁ、はぁ、いいです…よね」
鈴木先輩に優しくゆっくり言われてるうちにセックスって言われてるのに
罰ゲームだから仕方ないって気になってしまってて
先輩達がセッティングしてくれたお店の中で椅子の上で足を開かれて鈴木先輩のを押し当てられて
「いつもお仕事教えてくれてありがとうございます」
「お礼にあかりのおまんこレイプしてください」
鈴木先輩に教えられるまま言われた台詞を話してます 「良い子だ、たっぷり犯してあげるよ」
(鈴木はあかりの膣内に勢いよく男根を挿入する。
あかりの膣内を味わうよう、ゆっくりと腰を振りながら)
「いつかこうしてあかりちゃんとセックスしたいと思ってたんだ」
(鈴木はあかりが着るメイド服をはだけさせ、
下半身は繋がったままの状態でブラを外し、胸を露出させる)
「あかりちゃん、何カップ?」
(さらけ出された胸をスマホで撮影しながら、神山は問いかける)
「こうしてあかりちゃんがセックスしてるって知ったら彼氏はどう思うかな?
でも、罰ゲームだから仕方ないよね?
第一レイプしてって言ってきたのはあかりちゃんだし」
(鈴木の大きく硬いモノが、何度もあかりの膣奥を突いていく) 「んぁっ、あっ、先輩っ、鈴木先輩っ!」
いつも優しい鈴木先輩と思えないくらいグチュンって勢いよく入れられて
その後はゆっくり優しく動かれて浮気じゃないセックスで気持ちいいって感じてしまって
ブラを取られると胸が揺れてよけいに感じちゃって声が少し大きくなって
「あっ、あっ、Cカップですっ」
横から質問してくる神山先輩にも正直に答えちゃってて
「彼氏にセックスのこと、言わないからぁ、罰ゲームだから、仕方ないからぁ」
「レイプ気持ちいいです、鈴木先輩のセックス気持ちいいっ!あぁっ!」
レイプって意味を考えられなくなるくらい気持ちよくて聞かれたことに答えるのも自分でもわからないまま声に出してます 「せっかくメイドさんなんだし、俺の事はご主人様って読んでもらおうかな?」
(鈴木はあかりの反応を楽しみながら何度も膣奥を突き、犯していく)
「あかりちゃんたしか20歳になったばかりだよね。
若いおまんこ、たっぷり俺のチンポで教育してあげるからね」
(鈴木がそう言って犯している中、
手持ち無沙汰な神山と石野も勃起したモノをあかりに突きつける)
「手空いてるみたいですし、俺らも気持ちよくしてよ?」
「手だけだぞ、口に入れたらあかりちゃんと話せなくなるからな」
(苦笑しながら鈴木はそう話す)
【浮気じゃないと言いつつあかりちゃんのスマホいじって
セックス中の画像をあかりちゃんの待ち受けにしたりしても良いですか?】 「ご主人様?あっ、んっ!ご主人様っ!ご主人様ぁっ!」
言われたことを素直に聞いちゃって、メイドさんだから先輩のことご主人様って呼ぶのが当たり前だと信じちゃってます
「20歳になりましたぁ!だからあかりのおまんこ、ご主人様のチンポで教育してくださいっ!」
もう頭のなかはしっかり教育されてしまって鈴木先輩の言うことは気持ちいいことになってます
「手で神山先輩と石野先輩のを…は、はいっ」
胸を揺らすほど激しく鈴木先輩に犯されながら手だけ神山先輩と石野先輩のを握ってこすってます
【あかりのスマホも、あかりの体もご主人様の好きにしていいですよ】 「あかりちゃん、彼氏のチンポと俺のチンポ、どっちが気持ちいい?」
(鈴木の硬く大きなモノがズンズンと奥を突き続ける)
「あ〜ぁ、俺もあかりちゃんのおまんこハメてぇな〜♪」
「俺達だってずっとあかりちゃんとヤりたいと思ってたんだよ」
(神山と石野は手でシゴかれながら、鈴木を羨むようにそう話す)
「ダメだぞ、神山、石野。
あかりちゃんのおまんこはもう俺のモノなんだからな」
(鈴木は優越感に浸りながら、あかりの胸を揉みしだきながら奥を何度も突き続ける)
「そうだ、南川、あかりちゃんのスマホ取ってくれないか?」
(ずっと王様ゲームに参加していたが、
いまいち地味な南川は鈴木に言われるままにあかりのスマホを取る)
「今日の記念に写真撮っておこうか、ハイ、笑って〜」
(鈴木は腰を振りながら、3本の男根に弄ばれているあかりの姿を
あかりのスマホの待ち受けにする)
「この画像、彼氏に送ったらどうなるかな、ハハッ」
(いつもの優しさを感じさせないドSな笑みで鈴木はあかりを犯し続けた) 「んっ!んふぅっ、気持ちいいのはぁ、ご主人様のチンポですっ、あっ、気持ちいいっ!」
彼氏のしか知らなかったからわかんないけど、鈴木先輩の気持ちよくてそう答えてます
「あっ、あぁっ!ご主人様ぁっ!あかりのおまんこ、ご主人様のものですっ!」
神山先輩と石野先輩にも求められて、鈴木先輩に俺のものって言われて
みんなに求められてそれだけでも気持ちよくなってて、揉まれてる胸も感じてしまってます
「あはっ、あはぁっ!」
鈴木先輩にスマホを向けられて笑うように言われて両手に握ったまま
胸も揺れて乳首が縦に振れて鈴木先輩と繋がってるとこも写ってるのに笑顔で撮られて
「彼氏に送ったら捨てられちゃう、結婚してくれるって言ってくれてるのにだめぇ」
彼氏の話を出された瞬間、おまんこが収縮して鈴木先輩のを締め付けてます 「チンポ気持ち良くない彼氏と結婚してもしょうがなくない?
それより毎日俺にあかりちゃんのおまんこレイプさせてよ。
会社の中でも、プライベートでもさ」
(鈴木のモノはあかりの膣内でさらに大きく、硬くなっていき、
それは射精が近い事を意味していた)
「そうだ、中出しした写真を彼氏に送ろうか」
「あ、それなら俺らもぶっかけて良いスか?」
「全身精液まみれの写真送ってやりましょうよ」
(神山と石野も乗り気で笑っている)
「あかりちゃん、そろそろ精液出ちゃうからさ、
また可愛くおねだりしてくれるかな?」 「彼の気持ちいいけど、だけどご主人様のチンポがきもちよすぎるだけです」
「罰ゲームだから、ご主人様教育のお礼に、あかりのおまんこレイプ続けてください、会社でもプライベートでも」
「精液まみれに。中にもお顔にも、胸にも出してください」
「あかりに先輩達の精液いっぱいください、あはっ!」
【いっちゃっていいですか?いきそうです】 「良く言えたね、ご褒美だよ」
(鈴木はラストスパートであかりの膣奥を激しく犯していく)
「イクっ…イクぞ、新人まんこに射精するぞ…」
(神山のチンポからあかりの胸に、石野のチンポからはあかりの顔に、
そして鈴木のチンポからは大量の精液があかりの膣内に放たれた)
「イクっ…!」
【いいですよ、一緒にイキましょう】 「ご褒美、ありがとうございますっ!あぁっ!すごいっ!ご主人様のすごいっ!」
「いくっ!イクイクっ!あかりの新人まんこいっちゃうっ!ご主人様の射精でいっちゃいますっ!あぁっ!」
普段彼とのセックスはゴムをつけてそのなかだけだから、中に出されるのも顔や体にかけられるのもすごくて
熱いのとかかる時の感じとトロって流れてたれてくるのに気持ちよくて
イク時の気持ちいいのと一緒に教育されたことを覚えました
「あっ、あはぁ、ご主人様ぁ、先輩方、あかりに、新人まんこに教育ありがとうございます」
「これからも…色々教えてください、あはっ!」
ドロドロになってるけど笑顔でお礼を言ってます
【いっちゃいました、気持ちよかったぁ】 (精液まみれになりながら、笑顔でお礼を言っているあかりの写真を撮影し、
鈴木はそれを彼氏へと送りつけた)
「あかりちゃん、これからは毎日教えてあげるよ。
仕事も、気持ち良い事も、たっぷりね」
【こちらも気持ち良くイカせていただきました。
遅くまでお付き合いありがとうございます。
そろそろ締めにしましょうか】 「毎日、仕事も気持ちいいことも、よろしくお願いします!」
彼氏に本当に送られてるなんて知らずにご主人様に笑顔でお礼を言って
お酒のせいなのか、気持ちいいからなのか自分でもわからないけど
鈴木先輩の、先輩達の計画通りになっちゃってます
【♂さん続きで気持ちよくしてくれてありがとうございます】
【お正月時間がよろしければまた続きお願いします♪】 【はい、タイミングがあえばその時はまたよろしくお願いしますね。
それでは、おやすみなさい。
暖かくしてゆっくり休んでくださいね
落ちます】 ありがとうございました
1/2の夜からまたオナニーできると思います
おやすみなさい
以下空室です あかり=まなみ
しかも、またまた一人二役で演技性人格障害者丸出し 風俗嬢は間違いないが、32歳じゃなくて42歳だろがw >>296
まなみ自分でアナル弄ってるな
指3本は入れてるだろ 会社の新年会で突然隠し芸をするように言われて、何も準備してなくて先輩達の手品のお手伝いをさせられることになって
お手伝い用の衣装まで用意されてて、衣装の中とか胸の間とかに手品の種を隠されて
酔っぱらってる会社の人達が見てる前でエスカレートしていって衣装もどんどんエッチになっていったり
薄いカーテン1枚に隠れて着替えさせられたりとか、エッチされたりとか
そんな感じでしてほしいです
先輩達いませんかぁ? >>300
ごめんなさい
>>301
先輩、お願いしてもいいですか? >>300
少し遅かったのに申し訳ありません
>>302
よろしくお願いします
シチュエーションについて少し相談しても大丈夫でしょうか
お話的には前回の続きが良いのでしょうか?
新しく1からにします? >>304
えっとぉ、本当は鈴木先輩達に会えたら前の続きだったらどんなシチュでもよかったんです
会えなかったら、他の人とだったらこんなのかなぁって思っただけで
だから前の続きで、先輩の思うままにしてください
会社の新年会じゃなくても、先輩達に連れていかれるんだったら
もう彼氏からも連絡こなくなっちゃってるし、仕事もプライベートもいっぱい教育してください >>305
そうでしたか、そう言っていただけるのは嬉しいですね
それでは年明け以降もあかりちゃんのスマホにはあの時の写真が残っていて、
それが気になって仕事でうっかりミスをしてしまったあかりちゃんに、
鈴木が教育のためという名目でエッチな事をする…というのはどうでしょう
こういうスレなので大勢の目があった方が良いでしょうし会社の中でとか、
ハプニングバーみたいなエッチなお店とか、エッチな裏イベントみたいなところとか…
もちろん新年会でも良いでしすし >>305
分かりやすいなーw
演技性人格障害まなみじゃん! 消したら先輩達に怒られるから
鈴木先輩のことゲームが終わってもご主人様と誓ってる証として残しておかないといけなくて
待ち受けにされてるからスマホの画面も誰にも見せれなくて、そんなことしてるから彼氏も作れなくて
仕事でも、プライベートも気になってミスばかりして
会社の中とか、エッチなお店とか、裏イベントとか、新年会とか
じゃあちょっとでもミスしたらどんどんエッチなことになっちゃうような教育お願いしてもいいですか?
先輩って呼んだらいいか、ご主人様って呼んだらいいか自分じゃわかんないから
会社の中でもご主人様ってよんじゃいそうになるから、どっちで呼んだらいいか
状況によってそういう教育もしてくださぁい
よろしくお願いします 今回のシチュエーションはこちらにお任せ…でいいのでしょうか?
それならこちらで書き出しますね、少々お待ちください
またご希望とかあればいつでも教えてくださいね >>310
お任せしていいですか?
お願いします
はい、希望があったらまたお願いさせてください >>311
こんな激しいセックスをリクエストしまつ
22 まなみ ◆GIczKF.QTNQi sage 2020/12/01(火) 00:08:24.88 ID:???0
あーっ!奥っ!ズンって!子宮いっぱいたたかれてるっ!
あっ、あっ、謙さんっ!謙さんっ!愛してるっ!すきっ!好きぃ!
あっ、あーっ!あっ…あはぁっ…
(イクって言えないまま、奥にいっぱい押し付けられながら入ってきてるの感じて、体中ビクンってとまんないくらい痙攣しちゃってて)
(ドクンって奥に何回も出されてるのに合わせるみたいに、おまんこの中が勝手にキュウって締め付けるの繰り返しちゃって)
(謙さんのドロドロした精液を全部飲み込んでいっちゃってます)
はぁっ…あはぁっ…に、妊娠してるぅ…あはぁ…
(妊娠してるって言われて、お腹の中にたまっていってる精液を意識させられて、おまんこが入り口の方もキュウってしまっていっちゃって)
(エッチなお汁だけトロトロあふれてきて、精液は中にのこってなかなか出てこなくなっちゃってて)
(お腹にたまってるのが、謙さんの愛って気がして目をトロンってさせたまま、お腹を撫でて…いっちゃった余韻にひたってます) (このところ仕事で失敗続きのあかり。
原因は言うまでもなくわかっている。
今日は「教育のため」という名目で仕事終わりに鈴木はあかりを呼び出していた)
(神山が見つけた「性的な事をしても怒られない、会員専用の裏店舗」…
いわゆるハプニングバー的な店へと鈴木達はあかりを連れていく)
「…ここだよ、あかりちゃん、この店は初めてかな?」
(手続きを済ませて店内へ入ると、そこはどこか薄暗い雰囲気のバーだった)
「これも社会勉強だからね」
(鈴木はあかりを連れて、店内を進むと、先に店にきていた神山や石野の姿があった)
「あかりちゃん!
今日も期待してるからね!」
(石野があかりに馴れ馴れしく声をかける。
何を期待してのかは…言うまでもないだろう) 「こういうお店はもちろん初めてです」
緊張した顔で返事して、仕事が終わってから鈴木先輩に優しく声をかけられて連れてこられて
忘年会からずっとあの時されたことが頭の中に残ってて、電車の中でもスマホをみることができなくて
スマホの画面を見られたらって思うとメールも見れなくて
「お店の中暗いんですね、あっ、い、石野先輩…こ、こんばんは」
お店の奥から大きな声で普段会社では苦手な石野先輩に声をかけられて
期待してるって言われて視線を反らすように会釈して
鈴木先輩に付き添われてそのままお店の奥まで入ってきてます
「お酒を飲むお店…なんですよね」
鈴木先輩がお店に入る時に何か色々確認事項みたいなの案内受けてて、すごく高そうなお店って雰囲気があって
会社帰りのこんなスーツ姿でいいのかなって思っちゃうくらいに緊張しちゃってます あかりって赤ん坊の名前だったよなっ笑
まなみ暇人だから明け方4時まで続きまぁす 「でも今日はあかりちゃんはお酒は飲まずにノンアルコールにしておきなよ。
お酒に酔ったらここで教えた事、忘れちゃうでしょ?」
(職場の先輩として、いつも通り優しい声でそう話す鈴木。
本音としては、忘年会では「酒の力」を借りての事だったが、
今回はあかりに、自分の意思で性的な事をさせたいという考えがあった)
「服、スーツのままじゃ落ち着かないよね?
この店、コスプレあるから着替えたらどうかな?」
(壁際には様々なコスプレ衣装がかけられており、
自由に着替えても良いという)
「…でも鈴木さん、普通に着替えるだけじゃつまんなくないスか?」
(神山はヘラヘラとした笑顔でそう言い出す)
「…そうだな。
じゃあ、店のステージを借りて、生着替えショーでもしようか。
出来るよね、あかりちゃん?」
(鈴木は期待に満ちた表情でそう告げた) 「はい、ノンアルコールにします」
鈴木先輩から優しく教えられて、あまり深く考えずにちょっと緊張がほぐれてノンアルコールのオレンジのカクテルをお願いしてます
「えっ、コスプレって、着替えとかできるんですか?あっ…」
鈴木先輩に言われて壁の方を見ると色んな衣装が用意されていて
その中にこの前着たのと同じようなメイド服も目に入っちゃって、少し思い出してしまってます
「す、ステージで、生着替え…ショー、はい…」
神山先輩が口を出してきて、それで鈴木先輩にできるか確認されてるみたいな優しい言葉をかけられて
鈴木先輩からの視線で嫌って言える雰囲気じゃなくって
「で、でもどうしたらいいかわかんなくて…」
衣装を選ぶのも、ステージを借りるのも、他のお客さんの視線も…
みんな初めての経験で、不安そうに鈴木先輩を見つめて衣装が並んでる前で立ち尽くしてます 「大丈夫だよ、俺が隣で支えてあげるから」
(職場同様、頼りになる優しい笑顔を見せながら鈴木は微笑む)
「…衣装は…そうだな、1月だしこれが良いかな?」
(鈴木が選んだのはミニスカタイプの巫女衣装だった)
「でもそれだけじゃつまんないッスよ」
(神山はそう言ってカバンから小さな紙袋を取り出す。
中には真っ白なマイクロビキニが入っていた。
それをあかりには見せず、鈴木だけが確認する)
「なるほど、じゃあこれも着てもらおう。
ステージ借りますよ」
(鈴木はあかりを連れ、店内にある小さなステージへと向かった)
「ルールは簡単。
俺と神山がこれを持ってるから、この中で衣装に着替えてね」
(そう言って、鈴木は昔のバラエティ番組で見たような
フラフープに布を取り付けたような生着替え用セットを見せる)
「3分以内に着替えられなかったら、その時は罰ゲームをやってもらおうかな?」
(鈴木はそう言ってニヤリと微笑む) 「支えて…お願いします、巫女さんですね、はいわかりました」
鈴木先輩にそばで優しく笑顔で言われて、今からすることの不安が何故か減って
鈴木先輩に笑顔で返事を返してたら神山先輩が何か渡してて
「これもって何ですか?」
疑問には笑顔のまま答えてくれなくて、鈴木先輩に連れられて他のお客さんも見てる前でステージに上がっていって
「えっ、さ、3分で…ですか、こんな小さなとこで…ば、罰ゲーム…」
立ってるだけでちょっと動いたら布に当たって、薄くて体のラインが見えちゃうような着替えのセットで
まだ着替える前から周りからの視線がすごくて、着替える衣装の確認もちゃんと出来てなくて
手渡された衣装をもって頭の上で鈴木先輩と神山先輩が輪っかをもってる下に入っていきます
「は、はい…準備、できました」
まだ心臓がすごい音してて心の準備はできてないけど、3分って言われてるから準備できてるって言っちゃってて
少し後悔してます (鈴木はギリギリのタイミングでマイクロビキニを袋から出し…)
「じゃあ、行くよ。
3…2…1、スタート!」
(鈴木や神山の位置からは中の様子は良く見えている)
「あかりちゃん、罰ゲーム期待してるよー!」
(席から石野の声が聞こえてくる。
石野だけでなく、見知らぬ客達もあかりの着替えをじっと見つめているようだ)
「あかりちゃんは無事着替えられるかな?」
(時間はあっという間に経過していく)
【無事着替えられるかはお任せしますよ】 (鈴木はギリギリのタイミングでマイクロビキニを袋から出し…)
「じゃあ、行くよ。
3…2…1、スタート!」
(鈴木や神山の位置からは中の様子は良く見えている)
「あかりちゃん、罰ゲーム期待してるよー!」
(席から石野の声が聞こえてくる。
石野だけでなく、見知らぬ客達もあかりの着替えをじっと見つめているようだ)
「あかりちゃんは無事着替えられるかな?」
(時間はあっという間に経過していく)
【無事着替えられるかはお任せしますよ】 「えっ、え、これ水着?こ、これも着替えるんですか?」
頭の上からもちろん着替えるようにって、言われて焦りながら一度全部の服も下着も脱いでいって
脱ぐときに何度もお尻や胸がカーテンに当たって透けて見られてて
「や、やだ罰ゲームに期待しないでください!」
石野先輩の声に答えながら全裸で手にもったマイクロビキニの向きがわかんなくてそれだけで1分くらいすぎてて
胸のとこは乳首がなんとか隠せてるけど、下の水着は前と後ろを間違えて着替えてて
前のとこが隠せてなくてヒモが前も後ろも食い込んでて
でも時間無くてそのまま巫女衣装を着ていってます
「ちょ、ちょっと待って…もう少し」
ミニスカートになってて巫女衣装は着替えるの早かったんだけどスカートの丈が短くてお尻がほとんど出ちゃってて
前の方だけ両手で下に引っ張って隠しながら立ってます
「ま、間に合った?よかったぁ」
両手を離すとスカートが大事なとこ隠せなくてだからずっと引っ張ったままです
【無事(?)着替え終わりましたぁ】 「ははっ、エロいな」
(あかりが着替えている間、石野の大きな声が聞こえてくる)
「時間切れ〜」
「あかりちゃん、ちゃんと着替えられたんだよね?
それなら両手は離して、バンザイしながらゆっくり1周してみようか」
(鈴木は穏やかな口調でそう話す。
鈴木はあかりがちゃんと着替えられていないのを察し、辱しめるために指示を出す)
「ちゃんと着替えられたなら出来るよね?」
(鈴木は小さく微笑む。
周囲の男達は皆、期待の眼差しをあかりへ向けていた) >>324
モザイク無しのAVに出演
妊娠して改名
アナルセックスAVに出演
出産して次のAVに出演待ち
セフレ以外に友達できないでしょ 「よ、よかった、間に合って」
フラフープのカーテンが足元に下ろされて、いつの間にかステージを取り囲むように増えてるお客さんや石野先輩から視線を浴びてます
「は、はい、ちゃんと…着替えれました」
「えっ!えっ、あの…両手を…は…はい…」
今さらできないなんて言えなくて、周りからの声も聞こえてて
鈴木先輩に言われてスカートをさげてる両手を離すとヒモが食い込んでて、その上にお手入れはしてるけどしっかり生えてる下の毛まで見られてて
顔から火が出そうなくらい恥ずかしいけど手をバンザイしたままゆっくり小さなステージを歩いて一周すると
スカートからはみだしたお尻に、お尻の穴を隠すような小さな布が当たってるとこも見られて
歩く度にヒモが食い込んで、スカートの下から出ちゃって
一周してステージの中央に戻ってきて
「ご、ごめんなさい…下の水着…ちゃ、ちゃんと…はけてないかも…です」
真っ赤な顔で小さな声で鈴木先輩に伝えてます 「あれあれ、色々見えちゃってない?」
「これはダメでしょ〜」
(男達はあかりを見ながら好き勝手な感想を言う)
「みんなこう言ってるよ?
これは罰ゲームだよね?」
(鈴木はそう言いながらポケットから複数のカードを取り出す)
「この中から1枚引いて、その中に書いてある罰ゲームをしようか」
(鈴木が持っているカードは
『公開オナニー』
『ご主人様のチンポへご奉仕』
『ご主人様以外のチンポへご奉仕』
『みんなの前でご主人様に触られる』
の4枚)
【お好きなカードをお選びください】 「だ、ダメですか、ごめんなさい」
ちゃんと着替えれてるって言っちゃった鈴木先輩に頭をさげて謝ってます
「ば、罰ゲーム…は、はい」
「え、えっと…こ、これ…です」
鈴木先輩が持ってるカードから1枚引いて先輩に渡します
カードには『みんなの前でご主人様に触られる』って書いてて
罰ゲームはこれで終わりってわけじゃないのにご主人様に…っていうだけで
今も優しい笑顔で見つめてくれてる鈴木先輩にだけって思って少しホッとしてます
【他の罰ゲームもしたいのがあったら、またゲームみたいにして罰ゲーム受けさせてくださいね】
【触られるのもどこをどんな風にって書かれてないし好きにしてくださいね】 「今、ホッとしたね?
あかりちゃん、もしかして触られるの好きなの?」
(鈴木はあかりを連れてバースペースのソファへ腰かける)
「あかりちゃん、今日も仕事でいっぱいミスしちゃったよね?
…悪い子だ」
(鈴木は意地悪な言い方をしながら、あかりへ口付けをする)
「あかりちゃん、もしかしてエッチなお仕置き期待してる?」
(鈴木はそう言いながら、巫女服の上からあかりの胸に触れ始める。
乳首のあるであろう部分を重点的に指で攻めながら、
口の中へ舌を入れ、あかりを弄んでいく)
「オカズにさせてもらいますか」
(見知らぬ男性客が、あかりを見ながらチンポを扱き始める)
「ほら、見てごらん、あかりちゃん。
あのお客さんあかりちゃんをオカズにしてるよ」 「えっ!そ、そんなこと…ないですけど」
鈴木先輩にホッとしてるとこまで観察されてて恥ずかしいような、嬉しいような変な気持ちになってます
そのまま、周りから視線を浴びながらソファに連れられて一緒に座ってます
「お仕事…ミスいっぱいでごめんなさい…ん、チュ」
顔を少しあげて目をつむって鈴木先輩のキスをみんなが見てる前で受け入れてます
「えっ、き、期待なんて…そんなこと…無いですよ…あっ、あはぁ」
期待してるか聞かれて返事に迷う暇もなく服の上から水着の小さな布地越しに乳首を刺激されて
口の中に入ってくる先輩の舌も、受け止めるように舌で絡め返してます
「チュッ…クチュ…っはぁ、あ、あかりをおかずに?」
絡めてた舌の先から糸をひきながら離されて、先輩に言われた方を見ると
あかりのことを見ながらおちんちんを固くしてるお客さんがいて
それだけで忘年会の精液の匂いが頭に蘇ってきてます 「あかりちゃんは何歳なの?
おっぱい何カップ?
オナニーは週に何回するの?」
(オナニーをしながら見知らぬ男性が声をかける)
「ほら、答えてあげたら?」
(鈴木は優しい声でそう話す。
だが、あかりが話している間、鈴木の指はあかりの秘部を触れ始める。
食い込んだ水着を上からひっぱり、さらに食い込ませながら、
食い込ませた割れ目を何度も指で刺激していく) 「は、はい…」
鈴木先輩にソファの上で足を開かれていじられながら、近寄ってきてる人の質問に答えるように言われて
視線は目を見ながら話してるつもりだけど、男の人のオナニーをどうしても時々見ちゃってて
「は、二十歳にこの前なりました…お、おっぱいはCで、お、オナニーはぁ…し、週に…さん、3回してます」
鈴木先輩にも聞かれたことのないオナニーの回数まで答えてしまってて
真っ赤な顔で…でも話してる間にもいじられてるのに感じてしまってて
「あっ、あ!んーっ!」
開かれた足の間で前後間違えてはいてるマイクロビキニのひもを食い込むように引っ張られて全部見られて
指で刺激されてクチュクチュ音がしてます
【いっちゃいそうです】 「へぇ、週3でオナニーしてるんだ?」
(鈴木はあかりに含みのある笑顔でそう話す)
「あかりちゃん、エッチなんだねぇ?
よかったら俺とイイコトしない?」
(男性客はオナニーをしながらいやらしい視線で声をかける)
「どうなの、あかりちゃん?
あかりちゃんがこの人とイイコトしたいなら止めないけど?」
(鈴木はそう言いつつもあかりの秘部を弄り続ける)
【もうイッちゃうんですね。
イッて続けられそうですか?
無理そうなら今日はこの辺りにしておきます?
続けられるなら…もっとエッチな事しますけど】 「あっ、べ、別に…そんな、したくてとかじゃなくて、なんとなく触ってるだけで…」
鈴木先輩から意外って顔で見られて、言い訳みたいに話してます
「あっ、あっ、い、いいことって…やだ、私決めらんないで、です」
鈴木先輩に下でクチュクチュいじり続けられながら、お客さんといいことしたいか聞かれて
でも鈴木先輩の指先に感じちゃってて何も考えれなくなってきちゃって
お客さんに聞かれてるのに鈴木先輩の方ばっかり見つめちゃってます
【いっちゃったけど、もっとエッチなことってどんなことか興味あります】
【お願いします】 「あかりちゃんが決めなよ。
この人のチンポに気持ち良くしてほしいの?
欲しくないの?」
(そんな話をしていると、少し離れた辺りから女性の喘ぎ声が聞こえてきた。
そちらへ目をやると、セーラー服を着た幼い容姿の女性と神山がセックスをしていた)
「ロリまんマジやべぇ、めっちゃ締まるっ!」
(神山の興奮する声が聞こえる)
「神山も今日は楽しくやってるみたいだね。
あかりちゃんはあぁいう事したいの?
したくないの?」
(鈴木は意地悪な言い方を続ける)
「自分で決められないならまた罰ゲームだよ?」
(そう言いながら、鈴木は
「公開オナニー」
「ご主人様にご奉仕」
「ご主人様以外にご奉仕」
「ご主人様にセックスおねだり」
「ご主人様以外にセックスおねだり」
と書かれた5枚のカードを取り出す)
【ご希望はありますか?
なければ公開オナニーにしますが、早くもっとエッチな事したければ他のでも】 「あ、あかりが…ん、んっ…決め…なきゃ…」
鈴木先輩にいじられながら聞かれて
神山先輩とセックスしてる人の気持ちよさそうな声も聞こえてきて
締め付けちゃうくらい気持ちいいんだって思っちゃって
「ああいうこと…せ、セックス…したい…です…気持ちいいこと、してほしいです」
鈴木先輩に聞かれて、素直にしたいって気持ちをつたえちゃってます
「あはぁ、気持ちいい罰ゲーム…してください」
もう頭がポワポワしちゃってて、罰ゲームって言われてるのに自分で考えられなくて
また出されたカードを1枚引いて先輩に渡してます
ご主人様にセックスおねだりって書かれたカードを
【早くご主人様のいれてほしいです、我慢できなくなっちゃいました】 「はは、もう我慢出来ないんだね?
巫女さんは処女じゃなきゃだからセックスしちゃいけないと思うんだけど、
あかりちゃんはセックスしたくなっちゃったんだね?」
(鈴木はあかりの耳元で、囁くように話す)
「ここでする? 向こうのスペースでする?」
(店の奥にはプレイスペースがあり、そちらは外からは覗けるが、
マジックミラーになっているため誰が見ているのかわからない空間になっている)
「罰ゲームのカードはセックスおねだりって書いてあるね?
あかりちゃん、セックスしたいなら、おねだりしてごらんよ。
巫女だからセックスしちゃいけないのに、セックスしたくてたまらないって、
あかりちゃんの言葉で言ってごらん?」
(鈴木は忘年会での事を思い出しながら、
それでも今回はシラフのあかりに、おねだりの言葉を求める) 「あっ、巫女さん、も、もうあかりは処女じゃないからぁ、セックスぅ、セックスしたくなっちゃったぁ」
お酒飲んでないのに気持ちいいのだけでフワフワしてる感じで
「こ、ここでぇ…もう我慢できないです…セックスしてぇ」
焦らすようにどっちでするか聞かれて、でも我慢できなくなってて求めるように先輩を見つめながら返事してて
「お、おねだりぃ…しますぅ」
「お正月だから、巫女だから…こんなエッチなこと、セックスしちゃダメなのに」
「あ、あかりはエッチだから、我慢できないからぁ、ご主人様のおチンポで、おまんこジュポジュポって」
「いっぱい気持ちよく、セックスであかりのおまんこ気持ちよくしてほしくて、セックスしたくてたまらなくて」
「だから…ご主人様ぁ、セックス…あかりにセックスしてくださぁいっ!」
話してる間もいじられて、おまんこがクパクパってされてるうちに求めるようにヒクヒクってとまんなくなっちゃってます
恥ずかしいことってわかってるはずなのに、気持ちいいのしてほしくて我慢できなくて言葉にしておねだりしてます (鈴木はあかりをすぐ近くのプレイマットへ横たわらせ、脚を開かせる。
巫女服の胸をはだけさせると、マイクロビキニでかろうじて乳首だけが隠れた胸が露出する)
「あかりちゃんだけ気持ち良くなりたいんだ?
やっぱりお仕置きが必要かな」
(鈴木はSっぽい表情を覗かせながら)
「あかりの巫女まんこでご主人様を気持ち良くしてあげます、だろう?」
(ヌルヌルと濡れたあかりの入口に勃起したモノを擦り付ける)
「今日もダメな新人に教育が必要だな!」
(鈴木のモノが一気にあかりの膣内へ入っていく)
(周囲の男達は神山達のセックスと、あかり達のセックスにそれぞれ集まっていた)
「くそっ、俺もヤりてぇな…」
(石野らするギャラリーはセックスをオカズに自分のモノを扱いてゆく) 「お仕置き、ご主人様の気持ちいいお仕置きしてください」
マットの上に寝かされて、横からだと乳首が見えちゃうような水着姿にはだけさせられて
鈴木先輩に顔を見られながらお仕置きって言われてるのに、気持ちいいことって頭の中で繋がってて
「ご、ごめんなさい…あ、あかりの巫女まんこで、ご主人様の…あっ、気持ちいいおチンポを、気持ちよくして差し上げます…だ、だから…入れてぇ」
鈴木先輩のをぬるぬる擦り付けられながら先輩を気持ちよくするためのおまんこって教えられて
なのに気持ちよくなることばかり考えちゃってて
「あっ、あーっ!き、教育してっ!ダメなあかりに、あかりのおまんこに…あーっ!」
中に入ってきて気持ちいいの我慢できなくておっきな声で感じちゃってて
中に入ってきたの感じてるだけで胸が揺れて乳首が簡単に水着から出ちゃって
感じてる顔も感じてる乳首もみんな見られながら中をこすってるご主人様のを感じて、いっぱいしめつけてます
周りで何人も他の人のおちんちんに、囲まれながら 「気持ちいいかい、あかりちゃん?
どこが気持ちいい?
何が気持ちいい?
みんなに聞こえるように、言葉にして言ってごらん」
(鈴木はあかりの胸を弄びながら、腰を振り、あかりの乳首と膣奥を同時に攻める)
「あかりちゃん、後で俺も巫女まんこ味わっていいかな?
忘年会の後、毎日あかりちゃんをオカズにしてるんだよ」
(石野は自分のモノを扱きながら、物欲しそうな目であかりを見つめる)
「どうする? どうしたい?
入れるのか? 入れないのか?
あかりが決めるんだ」
(いつの間にか鈴木はあかりを呼び捨てにしている)
【可能ならあかりのおまんこはご主人様専用です、と宣言してもらえたら嬉しいです。
鈴木以外にも犯される展開が希望なら無理に言わなくても構いません】 「きっ、気持ちいいですっ、おま、おまんこ気持ちいいのっ!ご主人様のおチンポ気持ちいいっ!」
「あーっ!ち、乳首もっ!乳首も気持ちいいです!おまんこ奥きてるっ!」
「い、石野さん、ごめんなさい、あ、あかりのおまんこはご主人様のだからぁ」
「んっ…気持ちいいご主人様のおチンポを、あーっ!気持ちよくなってもらうためのおまんこだからぁ」
「ご主人様専用の巫女まんこだからぁっ!」
ご主人様におかしてもらって気持ちよくって、おまんこはご主人様専用ってみんなの前で宣言しちゃって
中いっぱいにこすって奥まで突いてくる気持ちいいのいっぱい感じちゃって
声にしてないけど何回かいっちゃってます 「俺専用か…嬉しいよ、あかり…
今日もあかりの若いおまんこに、膣内にたっぷり精液出すからね」
(鈴木は言葉通り嬉しそうに、ペースアップしながらあかりの胸を、膣内を、唇を楽しむ。
あかりの膣内で鈴木のモノはさらに大きく、硬くなっていき、
それは射精が近い事を意味していた)
「くそっ、あかりちゃんのおまんこ、俺のモノにしてぇよ…」
(あかりをオカズにしつつも、悔しそうに石野はそう言う)
「今度からは仕事で失敗したら会社でもお仕置きするからね。
トイレで、会議室で、俺が満足するまでお仕置きだ」
(鈴木のモノは既に射精寸前である)
「…そろそろ、膣内に出すよ、いいね?」 「だ、出して…精液くださいっ、あっおっきぃ、あーっ!」
中で大きくふくらんできて、来るの感じてきゅうっていっぱい締め付けてかんじちゃってます
「あっ、あっ、会社でもお仕置きっ!してっ、してください、トイレでも、会議室でもしてぇ!気持ちいいお仕置きいっぱいしてっ!」
「いいっ!出して!出してください、気持ちいいっ!いくっ、あかりもいっちゃいますぅ!」
いくのとまんなくなっちゃう 「出す…出すぞ…!
イク…っ………!」
(鈴木のモノが一気にあかりの膣内へ放たれる。
ほぼ同時に、石野やギャラリーの精液もあかりの顔や胸を白く染めてゆく)
「…あかり、」 「あかり、もう満足したか?」
(鈴木はあかりの耳元でそう囁く)
【すみません、途中送信でした】 【落ちちゃったかな?
そろそろ締めのつもりでしたが、今日もお付き合いいただきありがとうございました。
機会があれば、またよろしくお願いします。
では、落ちますね】 気持ちいいの来ていっちゃってました
先にいっちゃっててそのままでした
優しくて気持ちよくてすき
空室にしますね >>349
まったく進歩してないなぁ
夜眠れないのは昼間悪いことしてるだろw笑 会社の新年会で酔っぱらっちゃったあかりに2次会とか3次会に連れていって
彼氏との付き合いじゃ体験したこと無いようなエッチな事を教えてくれる先輩達いませんかぁ? >>352
またされたくて来ちゃいました?
などと調子に乗ってみたりw >>353
恥ずかしいですけど、またされたくて来ちゃいました
昨日は途中で落ちちゃっててほんとにごめんなさい
続きでも新しいのでもいいのでまたお願いしてもいいですかぁ? そうでしたか、嬉しいです。
今までの流れで続きも楽しいと思うのですが、
新しくやるのならあかりちゃんの初めてを奪いたい気持ちがあります。
そういうシチュエーションでは可能ですか?
無理なら無理と正直に教えてくださいね あかりの初めて
わかりましたぁ
それじゃ、あかりの色んな初めてを先輩達で奪ってください
プライベートではまだ彼氏と付き合い始めたばかりでキスまで済ませた感じでもいいですかぁ?
年齢は20歳なったばかりでもいいですかぁ?
それとも初めてだったら大学卒業間近でインターンで会社に体験に来てるような設定の方がいいですか?
正式に入社が決まってお祝いしてくれるみたいな方がいいのかな? 彼氏とはキスまでの関係ですね、わかりました。
せっかくなので今日もお酒の力ではなく、
あかりちゃんの意思でおねだりさせたいなと思ってます。
なので20歳でも良いですし、高校出たばかりの18歳とかでも美味しそうだなと悪い先輩は考えちゃいますねw
こちらはいつも通りの男達で良いでしょうか?
変化をつけたければ違うメンバーでも構いませんよ。 あかりの意思でおねだり、恥ずかしいですけどがんばりますね
高校出たばかりの18歳・・・美味しそうって先輩が考えるんでしたらそうしますね
いつも通りでいいですよぉ、その方が性格とかわかりやすいです
高校でたばかりだと胸は先輩の手のひらに収まっちゃうくらい小ぶりですけどいいですかぁ? 小さな胸は大好物です。
恥ずかしがるところを攻めまくりたいですね。
新人歓迎会としてあかりちゃんを呼び出して、
ゲームとしてエッチな事をする流れで良いですか?
それならこちらで書き出しますし、何かご希望あるようならお任せしちゃいます。 小さな胸、大好物だなんて恥ずかしいです
恥ずかしいとこいっぱい攻めてくださぁいっ
新人歓迎会で、またゲームで…うん、いいですよぉ
希望は特にないですけど、リクルートスーツの方がいいですかぁ?
歓迎会でジュースこぼしちゃったりして、余興用のコスがあるから着替えた方がいいとか
そんな流れの方がいいのかなぁって
もちろん先輩の考えてくれるのでお任せしますので、また色々教えてくださぁい (入社したばかりのあかりの歓迎会として少し高そうな飲食店に
優しげな雰囲気でこの中では一番キャリアの長い鈴木、
チャラチャラとした雰囲気の神山、
体育会系っぽいハキハキしたタイプの石野、
地味で掴み所のない南川が集まっていた)
「そうだ、あかりちゃん、親睦を深めるためにゲームでもしない?」
(神山はノリの良さそうな雰囲気でそう提案した)
「たしかに、ゲームで互いを知っていれば、これからスムーズに仕事出来るね」
(鈴木もそれに同意。
石野や南川も賛成意見を口にしており断りにくい雰囲気を出している) (高校を卒業して入社したばかりの会社で、まだ先輩達にもなれてなくて)
(歓迎会のお店も高そうで緊張しっぱなしで、カチコチになって笑顔もひきつりそうになっちゃってて)
「ゲ、ゲームですか、わ、わかりました」
(緊張をほぐすためみたいに思ってて、神山先輩に言われてジュースを持ったまますぐに返事してます)
「スムーズに仕事…は、はいっ!」
(いつも優しい鈴木先輩に笑顔で言われて、石野先輩も、南川先輩も同意してて)
(緊張した顔のままゲームすることに同意させてもらってます) 「はは、表情がカタいよ。
リラックス、リラックス」
(鈴木がそう言っている間に、神山はカバンの中から王様ゲームセットを取り出す)
「じゃじゃ〜ん、王様ゲーム♪」
「王様ゲームっていうのはね…」
(鈴木が簡単にルールを説明する)
「でも、ゲームとはいえやりたくない事もあるんじゃないですか?」
(普段は大人しい南川が珍しく口を開く)
「そういう時のためにあるのがコレ、罰ゲームカード♪」
(神山が取り出したトランプのようなカード。
これには様々な罰ゲームが書かれており、
王様の命令を実行出来ない場合は罰ゲームカードを引く、というルールらしい)
「そういう事なんだけど、大丈夫かな、あかりちゃん?」
(少し申し訳なさそうに鈴木が声をかける)
【お酒の力がないので今回はこういうルールにしてみました】 「ご、ごめんなさい、リラックス、リラックス…」
(鈴木先輩に言われて小さな声でリラックスって繰り返しつぶやいて深呼吸してます)
「お、王様ゲームですね」
(鈴木先輩に丁寧に説明されて何度もうなずいて真剣に聞いてます)
「や、やりたくないことなんて、だっ、大丈夫です!」
(高卒でいい会社に入ったばっかりで嫌って言っちゃダメって思ってて、南川先輩の言葉に何も考えないで返事しちゃってます)
「ば、罰ゲームなんてあるんですね、ちょ、ちょっと怖いけど…が、がんばります」
「だっ、大丈夫ですっ!たぶん…」
(神山先輩の出した罰ゲームカードに少し焦っちゃってるけど、優しい鈴木先輩に心配されて大丈夫って言っちゃってます)
【ありがとうございます、罰ゲームカードどんなの書いてるのかちょっと怖いけどゲームだからって思ってがんばりますねっ】 「じゃあ、ゲームを始めようか。
王様だ〜れだ♪」
(最初の方はルール確認として、男達が互いの番号を呼び、
「自己紹介する」などの当たり障りない命令をこなしていく。
少しあかりがゲームに慣れてきたタイミングで)
「じゃ、1番の人がその場でお着替えで♪
たしか石野くん衣装準備してたよね?」
「もちろん!」
(神山がそう命令を出す。
1番はあかりであり、一同は自分の番号を確認し、あかりへ目を向ける) 「えっと…王様って書いてないのは…番号で…」
(ゲームにも先輩達にも少しずつ慣れていって、自己紹介だったり、趣味とかも聞かれていって)
「えっ、お着替え!?そ、そんなのあるんですか?えっと、い、1番…えーっ!」
「あ、あかりが1番ですけど…い、衣装って?」
(少し緊張がほぐれてきたところで、いきなりその場でお着替えって言われてびっくりして)
(高そうなお店なのにおっきな声出ちゃったのも恥ずかしくて立ったままどんな衣装にお着替えしたらいいのか)
(不安そうな顔で石野先輩が準備してた衣装を出してくるのを待ってます) 「はい、これセーラー服!
この間まで高校生だったんだし違和感ないチョイスでしょ!」
(石野が爽やかな笑顔を見せる)
「あぁ、良いな、セーラー服。
あかりちゃんが着てるの見てみたいよ」
(鈴木がそう発言すると神山や南川も同意する)
「着てくれるよね?」
(先輩達の期待があかりへ向けられる) 「せ、セーラー服、う、うん…で、でもここでお着替えするんですよね」
(石野先輩も笑顔で見つめてきてて…嫌って言えない空気があって)
「鈴木先輩…神山先輩も、南川先輩も…」
(みんながあかりの事を見つめてて、着てくれるよねって言われて…)
「は、はいっ…着替えさせて…いただきますっ」
(少しセクハラかもって思いながら、だけど嫌って言える雰囲気じゃなくって…)
(こんなに期待されてるのに、下着姿を見られるくらいで会社で浮いちゃうくらいだったら…って自分に言い聞かせながら)
(お店の中なのに、着ていたリクルートスーツを靴下と下着だけ残して全部脱いで)
(用意してもらった夏用のセーラー服に着替えました)
「あ、あの…これで、いいですか」
(着替えするところを見られたのと、卒業したのにセーラー服姿を見られてるので真っ赤になっちゃってます) 「おぉ、良く似合ってるね」
「本物のJKみたいだ、って当たり前か」
(男達は口々にあかりの制服姿を褒めていく)
「んじゃ次のゲームだ!
2番が俺と30秒間キスで!」
(石野があかりを見ながらそう告げる)
「俺達が当たったらどうするんだよ」
「大丈夫、俺の筋肉が2番はあかりちゃんだって言ってるから!」
(そんなノリで石野はあかりとキスに口同士でのキスを命令する)
【命令を拒否するなら罰ゲームカードで、
ジョッキ1杯分の水をかける、で制服がいきなり濡れ透けになる展開です。
お好きな方をお選びください】 「は、恥ずかしいけど…ありがとうございます」
(先輩達にほめられて恥ずかしそうにお礼を言ってます)
「え、えーっ!2、2番ってまた私!い、石野先輩とキス…ですかぁ」
「30秒間も…口同士で…そんな、ど、どうしよう…」
(まだ彼氏とのキスでもフレンチまでで、舌とか触れ合ったこともなくて30秒間もなんて)
(先輩の決めたゲームに嫌って言って罰ゲームカードを引いた方がいいかしばらく迷ってて)
「は、はい…き、キス…します…」
(ドラマだってみんなキスくらい…30秒くらいしてるし…)
(歓迎会で空気悪くするくらいなら、キスくらい彼氏だって許してくれるよね)
(キスだけなら浮気に入んないよね、ゲームだし…って自分に言い聞かせながら)
(目をつぶって石野先輩にキスされるのを少し震えながら待ってます)
【それじゃ、まだキスで我慢させてくださぁい、お水かぶるの寒そうですね】 「んじゃ、いただきまーす♪」
(石野は強引にあかりの唇を奪い、さらには舌を絡めてくる)
「おいおい、そこまでして良いのか?」
(鈴木に心配されながらも石野はあかりの腰へ手を回しながら、情熱的なキスをした)
「あかりちゃん、キスの感想は?」
(石野はやりきったような満足感のある表情であかりへ問いかけた)
【もしされたい事とかあったらいつでも教えてくださいね】 「んんっ!んっ、チュルっ、ヌチュッ、ジュッ…んんぅっ!や、やぁっ!」
(目をつむって軽く唇を閉じてたら無理やり舌を入れられて)
(他の先輩達にも聞こえちゃうくらいやらしい音を立てて唾液まで注ぎ込まれて)
(逃げようとする体も腰を抱かれながら、唇の周りに石野先輩の唾液をたらしながら…)
「はぁっ、はぁっ…や、やぁ…こんなキス…ひどいです…」
(少し涙目で顔を真っ赤にして口元をお絞りで拭きながら震えて立ってます)
(まだ彼氏ともこんなキスしたことないのに、石野先輩の時はもう罰ゲームでもいいから拒否しなきゃ…)
【されたい事…お仕事のミスを見逃す代わりにって下着脱がされたり…】
【おまんこかお尻の穴を見られるって罰ゲームで、どっちか選ばされて】
【おまんこを自分で手で隠してお尻の穴をみんなに見られてるうちに隠してるとこを濡らしちゃったり】
【エッチな妄想しちゃってごめんなさい、すごく恥ずかしいです】 「次のゲームは…お、俺が王様か。
じゃあ…そうだな、4番が服はそのままで下着を脱ぐっていうのはどうかな?
1人で脱げないなら俺が手伝うよ」
(鈴木がそう命令する)
「俺も石野も南川も違うし…またあかりちゃんか!
あかりちゃん持ってるね〜?」
(神山はニヤニヤとそうからかう。
イカサマをしているのだから当然の流れだが)
「出来ないなら罰ゲームだよ、どうする?
これが出来るなら、今日の仕事のミスは帳消しにしてあげようかな?」
【早速採用しました。
エッチですね、いっぱい辱しめたいです】 「鈴木先輩が王様…え、4番って…ま、また私…そんな下着をって…」
(いつも優しい鈴木先輩がそんな命令してくるなんて意外で、しかも手伝うって言ってて)
「えっ…今日のミス…」
(今日は取引先の会社に間違って他の会社あてのメールを送っちゃって、信用問題だってすごく怒られちゃって)
(すごく恥ずかしいけど、鈴木先輩がミスもなかったことにしてくれるって…だから)
「わ…わかりました…鈴木先輩の命令だったら…ミスしたのもあかりだし…」
(先輩たちのだれとも目を合わせないようにうつむいて…服の下でブラを外して椅子に置いて)
(少し前かがみになって…立ったままスカートの下からパンツも脱いで…椅子に置いて…)
「ぬ…脱ぎました…今日のミスのこと…よ、よろしくお願いします…」
(下着を脱いだセーラー服姿のまま、鈴木先輩に深々とお辞儀をしてます)
【自分で言ったからしちゃったけど、お店の中でしてるって考えたらすごく恥ずかしいです】
【いじめて…いっぱい辱めてください…】 「じゃあ、下着は俺が預かっておくよ。
後で返してあげるからね?」
(そう言って鈴木はあかりが脱いだばかりの下着を取り上げた)
「次の王様だ〜れだ♪」
「あ、また俺だ!
じゃあ、3番とキスしながら胸を揉むで!」
(石野はさっきのゲームに調子に乗っている様子だ)
「3番は…あかりちゃんか。
嫌なら回避出来るけど、どうする?」
(神山は罰ゲームカードがある事を教えつつ、ニヤニヤと笑っている)
【罰ゲームは先程のもので、テーブルの上でM字開脚。
ただし、アソコかお尻の穴、どちらかしか隠す事はできない、という内容です】 「えっ…あ…」
(椅子の上に置いてた下着を鈴木先輩に取り上げられて、仕事のミスの事もあるし何も言えなくて)
(下着をつけないセーラー服姿のまま、鈴木先輩の横の椅子に座って…)
「えっ、ま…また…3、3番です…」
「そんな…石野先輩とまたキス…む、胸まで…そんな…や、やだ…」
(さっきされたキスの感触が舌に残ってて、またなんて嫌って思っちゃって)
「石野先輩、ご、ごめんなさい…じゃ、じゃあ回避…させてください」
(神山先輩に助け舟を出してもらえたと思って、すぐに飛びつくように回避って言葉を選んじゃってます)
【すごく恥ずかしい罰ゲームですね、下着があったらまだ我慢できてたのに…今はもう脱いじゃってるから】
【ちゃんとできたらって何かご褒美もちらつかせて、自分に言い訳できるようにしてくださぁい】 「じゃあ罰ゲームカードオープン!」
(カードには、テーブルの上でM字開脚。
ただし、アソコかお尻の穴、どちらかしか隠せない
という罰ゲームが書かれていた)
「これはなかなか過激なのが出ちゃったね♪」
(そうは言いつつも神山は楽しそうにしている)
「そうだ、これが出来たらあかりちゃんにプレゼントをあげようか」
(鈴木はそう言いながら、財布から1万円札を取り出す)
「そッスね、何もないとかわいそうだし」
(神山や石野、南川もそれぞれ1万円を取り出し合計4万円。
働き始めた18歳にはなかなかの金額である)
【現金以外が思い付かなかったので現金でw】 「え、М字って…な、なにこれ…そんな…」
「そんなこと…できな…」
(あんまりびっくりして断ろうとすると、先輩たちが次々にテーブルにお金を置きだして)
「な、なんですか…プレゼントって…よ、4万円も…」
(友達はみんな高校を出て14万円くらいって言ってる中であかりの会社は16万円でボーナスまであって)
(それでもまだ一人暮らしするのにはお金足りないなぁって彼氏との結婚もまだ先になりそうだしって話してて)
(4万円もあったら…もしかしたらこのゲーム続けてたらもっと…って、いけない事が頭をよぎっちゃって)
「着替えるとこも見られちゃってるし…み、見られるだけ…だったら…」
「あ、あのっ…テーブルに乗って隠すから…それまでは見ちゃだめですからねっ」
(お金のため…彼との結婚のため…って自分に言い訳いっぱいしながら)
(先輩たちがジュースとかお料理を隣のテーブルに移してくれて、空いてる大きなテーブルの上にのって)
(鈴木先輩の方に足を開いて…上の穴を両手でしっかりと隠してます)
「い…いいですよ、目を開けても…」
(真っ赤な顔で恥ずかしくて目をつむって震えながら見られ終わるのを待ってます)
【現金でもうれしいです、ありがとうございます…自分に言い訳して恥ずかしいの我慢してますねっ】 「これが18歳のお尻の穴か…」
「ずいぶん可愛いね♪」
(男達はあかりの正面に集まり、じっくりとあかりの恥ずかしい穴を見つめる)
「もう1万出すからさ、手もどけちゃわない?」
(欲望のままにそう言う石野だったが、鈴木は石野を軽く叩く)
「罰ゲームの内容と違うだろそれじゃ」
(鈴木の本心としては、もっと段階的に、徐々に辱しめたいという考えがあった)
「OK、お疲れ様〜♪」
「はい、これはご褒美だよ」
(そう言って鈴木はあかりに4万円を手渡した) 「や、やぁ…言わないで…」
(目をつぶってるけど先輩達の声が見てるって事を意識させてきて)
(彼にも、自分でも普段みたことのないお尻の穴を見られてるって事にすごく恥ずかしがってます)
「や、やぁ…お金出されても…こっち見られるのはやぁ…」
(石野先輩の提案に首を振って拒否してて、目をつぶってるから服の隙間から乳首まで見られてた事には気づかないで)
(鈴木先輩のOKが出てやっとホッとして目を開けてます)
「やっと…あ、ありがとうございます!」
(まだ足を開いたままなのに、鈴木先輩に笑顔で4万円を手渡されて思わず両手で受け取っちゃって)
「えっ、あっ…や、やぁっ…!」
(少しだけど見られちゃって…受け取るときに指先が少し濡れちゃってたのも鈴木先輩にだけ見られちゃってて)
(あわてて足を閉じて、テーブルから降りて、椅子に座ってしっかり膝を閉じて真っ赤になってます) (立ち位置の関係上ら鈴木だけがあかりの乳首や秘部を見ていた。
正直鈴木は今にも本性を見せたくて仕方なかったが堪えつつ…)
「じゃあ次のゲームだよ。
1番が王様に身体を触られるっていうのはどうかな?」
(鈴木は自分が王様である事を明かしながら、そう命令する)
【罰ゲームカードはさっきの水ぶっかけですが、
今回は鈴木だけがあかりちゃんの乳首やおまんこを見る展開にしたいので、
その場合は王様以外は一時退室、終わったら別衣装へ再度お着替えとなります】 「次のゲーム、は…はい…」
(真っ赤な顔で、頭の中はお尻を見られたってずっと残ってて、すごくおとなしくなっちゃってて)
「あ…い、1番…です…」
(鈴木先輩にはミスもなかったことにしてもらって、お金も手渡してもらって…)
(エッチな命令もされてるのに、ちょっと飼いならされちゃってるみたいな感じがしちゃってて)
(身体を触られるって優しい表現の言葉に思わず無言でうなずいちゃってます)
【わかりましたぁ、それだったら鈴木先輩と二人きりでその時だけ別のお部屋に移っても大丈夫ですよぉ】
【お店の中水浸しにしていいのかわかんないから、トイレでこっそりとか…】
【お任せするので♂さんのイメージしてる通りにしてくださいねっ】 「頷くって事は…OKなんだよね?」
(鈴木はあかりに近付き、そっと制服の上からあかりの胸に触れ始める)
「あかりちゃん、ズバリ何カップ?」
(鈴木があかりの胸を弄ぶ中、神山はあかりに質問する)
「小さいけど、可愛らしくて俺は好きだよ、あかりちゃん」
(そう言いながら、鈴木の手は制服の中へと入っていき、直に胸へと触れ始める)
「身体って言ったんだから、胸だけじゃダメか」
(鈴木はあかりのスカートの中へも手を潜ませ、他の男達には見せないようにしつつ、秘部をなぞっていく)
「なんで俺らには見せてくれないンスか?」
「王様特権だからね」
【では次のゲームの時にそうしましょう】 「んっ…あっ…」
(鈴木先輩の優しい触り方に小さな声を漏らして反応しちゃってます)
(彼氏にもされたことないのに…服の上からだからって言い訳しながら)
「えっ…し、C…です・・・や、やだ…小さいから恥ずかしいです」
(神山先輩の質問に答えてると、鈴木先輩から可愛らしくて好きって言われて照れてると)
「やっ…服の中に、あっ、あぁっ!」
(鈴木先輩の手が服の中にも入ってきて乳首に直接触れて、少し大きな声が出ちゃって)
「あっ!そこ…そんなとこ、だめぇっ!ひぁっ!んっ、あはぁっ!」
(胸に直接触れられたのにびっくりしてると、スカートの中まで入ってきて)
(身体中ビクンって敏感なとこを触られたのがわかっちゃうくらい反応しちゃってて)
(お店の他のお客さんにまで聞こえちゃうような声が出ちゃってます)
(でも他の先輩達には見えないように気をつかってくれて、濡れてきてるのも音を立てないようにしてくれて)
(鈴木先輩の優しさも感じて、抵抗らしい抵抗はしないで少し受け入れちゃってます)
【はぁい、楽しみにしてますねっ】 「あかりちゃん、もしかして…未経験?」
(秘部に触れながら、鈴木はあかりに問いかける)
「だとしたら、ここに初めて触るのは俺なのかな?」
(鈴木は少し嬉しそうにしながら、あかりの秘部をなぞって反応を楽しむ)
「そろそろこの辺りにしておこうか、ご馳走様」
(そして、しばらく触れた鈴木は、あかりを開放する)
【小ぶりとの事なので、今回はワンサイズ落としてBとかにするのはOKですか?
まだ育ちきってないあかりちゃんを美味しくいただきたいな】 (未経験って聞かれて、初めて触るのは…って聞かれて、だまって頷いて…)
「や、やぁ…恥ずかしいです…」
(言葉にするのが恥ずかしくて、鈴木先輩からの問いかけには頷いて答えて、恥ずかしいって気持ちだけ言葉にしてます)
「はぁっ…はぁっ…」
(鈴木先輩の慣れた手つきで外側だけ少しいじられただけなのに、身体が奥から熱くなってきちゃってて)
(頬を赤く染めながら吐息を乱しちゃって…服の下では乳首も立たせて反応しちゃってます)
【Bでいいですよぉ、Aの方がよかったらAでも大丈夫ですよぉ】
【それじゃ下の毛はまだ中学生からあまり濃くなってないくらい薄っすらとした生え方の方がいいですか?】
【身体中触れられたら敏感に反応しちゃって、すぐ頭の中ジンってきちゃう方がいいですかぁ?】 「王様だ〜れだ♪」
「俺!
4番の子が、俺のチンポ咥える!」
(石野が再び欲望のままに命令を下す。
「の子」とか言ってしまっている辺り、イカサマを隠せなくなり始めている)
「それはマズいんじゃない?」
「ダメなら罰ゲームカードがあるし良いじゃん!」
(石野としてはどちらに転んでも自分は美味しいという算段なのだが、
罰ゲームカードの内容は
「右隣の人と二人きりになり、服の上から水をかける。
右隣の人は舌を使い、濡れた身体から滴を取り除く」
というものだった。
現在あかりの右隣にいるのは鈴木である)
【悩ましいですね。
では最近ギリギリBになった、ぐらいで…
下の毛うっすら良いですね、子供みたいって辱しめたいです。
すぐに反応よりは徐々に、が良いかな】 「ま、また私…そ、そんな…石野先輩…ち、チン…って、や、やだ…」
(石野先輩の直接的な表現で絶対ダメって思っちゃって、迷うことなく罰ゲームを選んで…)
「ば、罰ゲームカードで…お願いします…」
(さっき罰ゲームで恥ずかしいことさせられたばかりなのに、石野先輩の命令より酷い事なんてないって思っちゃって)
(引かせてもらったカードを見て…)
「み、水を…えっ、舌でって…そんな…でも…鈴木先輩だったら…まだ…」
(石野先輩と見比べて、鈴木先輩だったらまだ普段紳士的だしって思っちゃって)
「鈴木先輩…お願いします」
(石野先輩に謝って、鈴木先輩にお願いしちゃってます)
【うん…それじゃ中学生みたいなBカップで…小学生みたいな下の毛で…】
【子供みたいって高校卒業してから言われるのすっごく恥ずかしいですね】
【徐々に・・・わかりましたぁ】 「俺ばかり得をして、なんだか悪いな。
じゃあ、お店を汚さないように、トイレを借りようか」
(鈴木は水の入ったジョッキを片手に、着替えのコスプレ衣装やタオルも持つ)
(鈴木があかりを連れてトイレの個室へ入ると、
石野や神山、南川は音だけでも楽しもうと個室の前までついていく)
「鈴木さん、舐めるだけッスよ〜?」
(男達はみな、あかりの初めてを狙っている。
見ていないからと言ってセックスをされるのは嫌だ、と考えていた)
「あかりちゃん、それじゃあかけるよ?」
(鈴木はゆっくりとジョッキに入った水をあかりの制服へとかけていく…) 「う…うん…」
(水をかけられて…舌で舐めとられる…って想像して真っ赤な顔でうつむいて、鈴木先輩の後ろに隠れるようについていってます)
(鈴木先輩に連れられて、男性用の個室トイレに一緒に入って…外から石野先輩の声も聞こえてて…)
「は、はい…お願いします…あっ、や、やぁ…冷たいっ!」
(制服にまんべんなくお水をかけられて、小さいな胸の先でピンって固くして立っちゃってる乳首も透けちゃってて)
(鈴木先輩に胸の大きさも形もしっかり見られちゃって、ぬれた服が身体にぴったりと張り付いちゃってます) (あかりの身体に濡れた制服が貼り付き、いやらしさを際立たせる)
「あかりちゃんの身体、子供みたいだね?
とても可愛らしくてそそるよ…」
(鈴木は濡れた制服ごしにあかりの身体を舐めていく)
「ここもちゃんと舐めておかないとね…」
(あかりの小さな胸の先端を、優しく舌で舐めてゆく)
「おっぱいはまだ出そうにないね」
(そうからかいながら、鈴木はあかりの反応を楽しむ)
「おや、こっちも濡れちゃったみたいだね?」
(スカートをめくりあげ、鈴木以外が触れた事のないあかりの秘部を舌でなぞっていく。
濡れる蜜を、音を立てて吸いながら、ドアの外にいる神山達を挑発する) 「や、やだ…子供みたいって…そんなの、恥ずかしいです」
(背も小さくて、小さい胸が少しコンプレックスで、18歳にもなって子供みたいって言われて恥ずかしくって)
「あっ…あっ、んやぁっ!あっ、ひぁっ!」
(先輩の舌の先が身体にふれ始めて、最初は小さな声だったのが、乳首の先を転がすようになめられて)
(制服越しなのに自分で触るのと全然ちがう感じがして、思わず大きな声が出ちゃってます)
「お…おっぱいは、妊娠しないと…出ないんですよぉ…っはぁ・・・はぁん」
(おっきな声を出してからはねっとりとした舐め方になってじわじわって感じちゃって)
「えっ、あっ…や、やだ…んやぁっ!あっ、はぁんっ!そ、そんなとこっ!あっ、ひぁっ!あっ、あーっ!」
(突然スカートをまくり上げられて、まだ自分でも軽くしか触ったことのないところを、舌で舐められて)
(あったかい感じと、いきなり吸われてビビビって感じの刺激が身体の奥まで響いてきちゃって)
(男性用のトイレなのに外まで聞こえちゃうくらいおっきな声を上げてかんじちゃってます)
(身体が何回もビクンってしちゃって、自分でもわかんないうちに少しイっちゃって、吸われた後の方が濡れてきちゃってます) 「あれ、もしかして軽くイッちゃったかな?」
(鈴木は優しい声色でそう言いながら、濡れたアソコを舐めていく)
「鈴木さん、もうそろそろ良くないスか?」
(石野の嫉妬混じりの声が聞こえ)
「あぁ、わかった。もう終わりにしようか」
(そう言って鈴木はあかりの濡れた身体をタオルで優しく拭き始めた)
「濡れた服じゃ気持ち悪いよね。
これに着替えなよ」
(そう言って、鈴木はミニスカタイプのかわいい巫女服を渡した)
【着替え後、悩みましたが今回も巫女さんでw
1月ですし好きなので仕方ないですよねw】 「え…イっちゃ…?あっ…あはぁっ…せ、先輩…あっ…や、やぁっ」
(まだ自分でもよくわかってなくて、でも身体の奥からジンジンってしちゃってて)
(確認するように続けて舐められて、その度にお尻を後ろに引くようにビクンってなっちゃってて)
(段々頭がポーってしてきちゃってるのだけわかってます)
「はぁっ…はぁっ…あ、ありがとうございます」
(水をかけたのも鈴木先輩なのに、優しく身体をふいてもらって、優しいって感じちゃってお礼を伝えてます)
「は、はい…ありがとうございます」
(先輩に着替えを手渡されて、一度全裸になってるのに、すぐそばで鈴木先輩に見られてるのに)
(触られて、身体中舐められてる内に羞恥心が少し麻痺してきて、普段だったらすごく恥ずかしいのに)
(脱いだ服も持ってもらって、平気で着替えちゃってます)
「巫女さん?わぁ、可愛い!」
(上は白くて、スカートが赤くて、すごく可愛らしいデザインで、下着をつけてないのも忘れて少し喜んじゃってます)
【ううん、私も巫女さんの衣装好きだから大丈夫ですよっ♪】 「気に入ったみたいで嬉しいよ」
(鈴木は笑顔でそう話すと、着替え終わったあかりとトイレの個室から出る)
「それじゃあそろそろゲームも終わりにしようか」
(鈴木はそう言うが、石野がそれを止める)
「え〜、そんな事言わずにもうちょっとやりましょうよ〜」
「…って言ってるけど、あかりちゃんは大丈夫?」
(鈴木もここで終わる気などなかったが、
あかりに自分の意思でこの場へ残らせるため、一芝居うっていた)
【そろそろ最後のゲームに入りましょうか】 「えへへ…」
(こんなにエッチなこといっぱいされてるのに、鈴木先輩がお父さんみたいで、照れ隠しに思わず子供みたいな微笑み方をしちゃってます)
(入るときはあんなに恥ずかしそうだったのに、男性用のトイレから出てくるときは巫女姿で笑顔で出てきちゃって…)
「えっ、ゲーム…あ、そっか…ゲーム…してたんですよね」
(鈴木先輩に軽くいかされちゃって、少し頭の中真っ白なの残ってて、先輩達としてたの少し忘れちゃってました)
「う、うん…あかりは大丈夫ですよぉ」
(さっきまで石野先輩の命令を聞くのあんなに嫌がってたのに)
(鈴木先輩に優しく…気持ちよくしてもらってるうちにゲームの事嫌じゃなくなってきちゃってて)
(この後どんなゲームなのか知らないのに、大丈夫って先輩たちの前で口にしちゃってます)
【うんっ、最後でも…もっとでも大丈夫ですよぉ】
【巫女衣装でエッチなことしてるときも、いっぱい可愛いっておだててくださぁいっ♪】 「王様だ〜れだ♪」
(男達は息を飲みながら自分の引いた棒を確認する)
「俺だ〜!」
(最後に名乗りをあげたのは石野だった)
「あかりちゃん…4番が、この場で王様とセックスする!」
(石野は我慢出来ずにチンポをさらけ出しながら命令を下す)
「どうする、あかりちゃん?」
(鈴木はあかりの顔を見る。
罰ゲームカードの中身は
「男達は全員チンポを露出する。
それを1人1分ずつ味見をし、気に入った相手をセックスに誘う」というものだ。
味見は手でも口でも構わず、選ばれなかった男は、事が終わるまで席を立つ、とも書かれている)
【こんなのでどうかな?】 (また先輩達と席に戻ってゲームを続けてて)
「えっ、えっ…な、なんで…や、やだ…また…せ、セックスってそんな…」
(下半身を出しながら近づいてくる石野先輩から視線をそらしてると、すぐ隣から鈴木先輩が声をかけてきて)
「や、やだぁっ!セックスなんて…ば、罰ゲームカードおねがいしますっ!」
(泣きそうな顔で鈴木先輩にすがりつくようにお願いして、カードをひかせてもらって…)
「えっ…な…なんで…こんな…」
(全員の…を味見して…気に入った相手をセックスに…)
(でも…あの石野先輩とセックスするくらいだったら…)
「わ…わかり…ました…」
(ただのゲームなんだから、本当だったら逃げ出せばいいのに、彼氏もいるのに…)
(ここまでしてきてる中で何かが麻痺しちゃってて…この中だったらって選ばなきゃいけないような気になっちゃってて)
(鈴木先輩しか見えなくなっちゃってます)
(先輩達が返事を聞いて、下半身を出して囲んでくる中で巫女姿でしゃがみこんで…)
(彼氏にもしたことないのに…見よう見まねで先輩達のをお口と手で…順番に…)
「んっ・・・はむっ、チュ…チュパっ…んっ、んっ、チュッ…」
(最初に石野先輩のをお口に入れるとすごくきつい匂いがして、舌の上におしっこみたいな味がひろがって)
(吐き出しそうになるのを我慢して、空いてる両手で次の先輩達のを握って、こすりながら…)
【味見だから…ちゃんと4人の先輩達全員のをお口にいれますね】
【セックス終わるまで、選ばれなかった先輩達も見ていてくれて大丈夫ですよぉ】 「あかりちゃん、俺にしなよ。
絶対気持ちいいよ?」
(石野は自信たっぷりに言う)
「テクニックなら俺っしょ。
あかりちゃんのおまんこ、俺のチンポで狂わせちゃうよ」
(神山は相変わらずチャラチャラしている。
だが、遊び慣れしている分、確かにテクニックはありそうだ)
「あかりさん…お願いします」
(南川は緊張しながら、小さく頭を下げる)
「どのチンポが良いか、決まったかな?」
(鈴木は内心、自分が選ばれると確信している。
だが、それでも他の選択肢の中からあかりに自分の意思で選ばせたいと考えていた)
【今回は鈴木にだけおまんこや乳首を見せる鈴木一人占め展開にと思ったんだけど、
みんなに見られながら犯されたいなら少し離れたところでオナニーしながら見てる、とかはどう?】 「んっ、ぷっ…っはぁ、はぁっ…次は…神山先輩の…あ…む…」
(石野先輩のからよだれを糸みたいにひきながら、続けて神山先輩のをお口に入れて…)
「んっ、んっ、チュパっ…ジュルッ…チュッ、チュウっ…」
(石野先輩のよりずっと匂いもきつくなくて…でもお口に入れると頭を押さえつけられて、のどの奥まで当たるくらい入れられて少しむせちゃって)
「ケホっ、ケホっ…つ、次は…南川先輩の…んっ、チュ…」
(3人の中では一番おっきくて、お口の中いっぱいになってこんなの入れたら壊れちゃってちょっと怖くなっちゃって…)
「はぁっ…はぁっ…す、鈴木先輩…あーんっ…んっ…んはぁっ…」
(鈴木先輩のが一番いい匂いがして、一番硬くて…おっきいけど…なぜかお口に入れてるだけで子宮がキュンってしちゃって)
(これを入れたら…セックスしたら…彼氏を裏切っちゃうことになるのに…選ばなきゃいけないんだったら…)
「す…鈴木先輩…私と…あかりと…セックスしてください」
(ゲームなのに、この中から選ばなきゃいけない…ってなぜかそんな強迫観念に迫られて、鈴木先輩を誘っちゃってます)
【鈴木先輩とセックスしちゃったって証人みたいになってほしかっただけだから、少し離れたとこからでも大丈夫ですよぉ】
【彼氏を裏切っちゃった負い目をみんなに見られて夢じゃなかったって、忘れられないようにしてほしいです】 「あかりちゃん、選んでくれて嬉しいよ」
(そう言って、鈴木はあかりに優しくキスをする)
「カードには席を立つってあったけど、
5メートル以上離れてるなら見てても良い事にしようか」
(鈴木は他の男達にそう伝えながら、スマホを取り出す)
「せっかくの初めてだ。
動画を録らせてもらって良いかな?
それと…そうだな…」
(鈴木は少し考えながら、メモ帳に何か文章を書き始める)
「おまんこを自分で広げながら、
こんな感じの台詞をみんなに聞こえるように言ってごらん。
多少言い回しは違っても良いからさ」
(メモ帳には
『あかりの処女、先輩のおちんちんで犯してください。
彼氏にもまだ使わせた事ない子供みたいなおまんこ、先輩のおちんちんで無理矢理レイプして一人前にしてください。
あかりの未使用巫女おまんこ、先輩のおちんちんで無茶苦茶に汚してください。』
という卑猥な台詞が書かれていた)
「俺のチンポが欲しいなら、出来るよね?」
(鈴木はあかりの顔を見つめながらそう話す)
【欲望のままに言われたい事を書いちゃいました、引いたらごめんなさい】 「あっ…んっ…」
(初めてのセックスの相手に彼氏でもない鈴木先輩を選んじゃったのに、優しくキスされて、鈴木先輩だったらまぁいっかって気になっちゃってます)
「えっ…見てて…撮らせてって…あ、あかりの初めての…セックス…撮られちゃうんですか!」
(ちょっとびっくりしながら…でもそれで了承しないと…きっと他の先輩たちにも…犯されちゃうから…)
「は…はい…え、まだ・・・お、おまんこを…ひろげながら…えっ…セリフって…」
(自分でひろげながらって言われてるだけでも顔から火がでるほど恥ずかしいのに…渡された紙をみて・・・)
「そんな…こんな事…」
(言えないって言おうとしたら鈴木先輩にすぐそばで顔をみつめながらできるよねって言われて、できないなんて答えたら他の先輩たちにまわされちゃいそうで…)
「は…い…」
(そういうとまだ他の先輩達も近くにいるのに、自分からテーブルに乗って足を開いて…両手の指先をお尻からまわして左右に開くように引っ張って…)
(泣きそうな顔で…まだ小さい穴を拡げて、クリもまだ皮を被ったままの子供みたいなとこをみんなに見られて…)
「あ…あかりの…処女…」
(すごくか細い声を出してセリフを言おうとしたら、みんなに聞こえるようにって怒られて…)
「あかりの処女まんこ…彼氏も知らない子供おまんこ…、先輩の…先輩のおちんちんで犯してくださいっ!」
「先輩のおちんちん、無理やり入れて、レイプしてっ…一人前の…大人のおまんこにしてください」
「あかりの未使用おまんこ、巫女おまんこ…先輩のおちんちんで、無茶苦茶に汚してくださいっ…お、お願いしますっ」
(今度はお店の端まで離れても聞こえるくらいはっきりと、ちゃんと話して…今から処女じゃなくなるって覚悟を決めました)
【ううんっ、大丈夫ですよぉ…またいつか続きで身体中先輩達ので汚して、匂いいっぱいしみこませてくださぁいっ】 (あかりの言葉を聞きながら、あかりの小さな穴の入口に硬くて大きなモノを宛がう。
そして、あかりの言葉が全て終わった瞬間鈴木は優しい声で)
「良い子だ」
(そう言って、唇を重ねながら、思い切り自分のモノを挿入していく。
巫女服をはだけさせ、小さな胸を露出させ、
幼い胸も、今の今まで処女だった秘部も、今日まで大人のキスを知らなかった唇も、
全てにあかりは自分のものだと教えていく)
「あかりちゃんの処女まんこ、キツキツで凄く良いよ…
ちっちゃなおっぱいも、かえっていやらしく見えるよ…
あかりちゃん、初めて犯される気持ちはどう?」
(鈴木はあかりを味わいながら、何度も何度も未開拓のあかりの膣内を大きく硬いモノで強引に犯していく)
「クソッ…」
(そんな様子を石野達は、少し離れた場所から見ているしかないのだった)
【今回はあかりちゃんの小さな穴やクリは鈴木だけが見たって事で良いかな?
鈴木としてあかりちゃんのエッチな部分を一人占めしたいんだ】 「あっ…んっ、んっ!んーっ!」
(優しく唇を重ねられたのとは対照的に、容赦なくいきなり大きなのでプチプチって処女膜を引きちぎるように入ってきて)
(キスで口をふさがれてるから声にならない声をあげて、まだ指だけでもきついはずの処女おまんこに)
(大人の硬く大きなおちんぽを中を無理やり拡げるようなレイプセックスで犯されていきます)
「っぷぁ…い、痛いっ…痛いです…身体が裂けちゃうみたいに、熱くて…ジンジンってして」
(入り口のとこから外の皮膚を巻き込んでるようなくらいいっぱいいっぱいになってて)
(まだ奥まで届いてないのにお腹まで来てるような気がして、少し動かれるだけで痛いのがひろがってきて)
(動かないでほしいくらいなのに、唇を離されて恥ずかしい事を言われて、質問されて、ちゃんと答えちゃってます)
(テーブルの上には処女が終わった証で、血が垂れてきてて…一緒におもらししちゃったような薄いみずたまりも小さくできちゃってます)
「あっ、あっ、いたっ…痛いっ…あっ、やっ、動いちゃ…あぁっ、はぁっ…はぁっ…あはぁっ…」
(途中からゆっくり奥の方に少しずつ進んで突き上げてきてて、段々痛いって声も出せなくって、吐息が少し荒くなってきてて、声がお腹の奥から鼻の方に出てくる感じで)
(奥の方まで鈴木先輩の形に押し拡げられてくるのがわかってきちゃってます)
【いいですよぉ、あかりの初めては全部鈴木先輩に見られて、触られて、舐められて、奪われて…】
【気持ちいいって感じることも鈴木先輩に教えられて心も鈴木先輩のものになってから、お古みたいな感じで他の先輩達にも】
【使わせられちゃうような…そんな続きが待ってたら…なんて考えちゃいました】 「その痛みは今しか味わえない痛みだからね。
あかりちゃんの子供おまんこを一人前に出来るのは俺のチンポだけなんだよ」
(あかりの全てを支配していく快感と、肉体的な快楽を味わいながら、
鈴木のモノは容赦なくあかりの膣奥を何度も突いていく)
「すぐにその痛さが気持ちよさに変わっていくよ。
だから、痛みも楽しむといい」
(鈴木は身勝手な事を言いながら、あかりを犯し続ける)
「あかりちゃん…これからも俺のチンポでいっぱい教育してあげるからね。
何度も何度もセックスして、あかりちゃんのおまんこ、俺専用にしてあげるからね」
(そんな事を言われ、犯されるあかりを見ながら、男達はただオナニーをするしかなかった)
「あかりちゃんのおまんこ、俺達にも使わせてくださいよ」
(そう言いながら右手を激しく動かす石野)
「あかりちゃん、どう?
おまんこ、石野に使わせてあげる?」
【あかりちゃんは色んなチンポが楽しみたいのかな、エッチだなぁ】 「いっ、痛いの…今しか…はぁっ…あっ…あっ…子供おまんこ…一人前に…あはぁ」
「きっ、気持ちよさに…はぁっ…楽しむと…あっ、あぁっ…んっ…はぁっ」
(段々奥に入ってくるのに従って、鈴木先輩が言ってるみたいに痛いのが段々変わってきてて…)
(本当は入り口の方が何度もこすられてる内に拡がりきってきただけなのかもしれないのに、痛みが和らいできたら…鈴木先輩の言ってる通りって思うようになってきちゃって)
「はぁっ、あはぁっ…先輩のチンポで…はぁっ、いっぱい…教育して…」
「何度もセックスして…あかりのおまんこ…先輩の専用に…あはぁっ…はぁんっ」
(先輩の言ってること繰り返し言ってる内に、気持ちいいって気持ちになってきて、まだ痛いの残ってるのに…これが気持ちいいって感じるように)
「あっ、や…やぁ…石野先輩の…お、おちんちん…やぁっ…」
(石野先輩に使わせてあげる?って聞かれて、さっきのすごい匂いしてたの思い出しちゃって、中がキュウンって急に締め付けちゃって)
(鈴木先輩に抱き着いちゃってます)
【ううんっ、鈴木先輩の見てる前で他の先輩に犯されて、だれのが一番って比べさせられたりしたいです】
【前だけじゃなくってお尻も鈴木先輩に初めてを奪われて、鈴木先輩としてるとこ、鈴木先輩につかわれたとこ】
【みんな他の先輩たちに見せつけられたいです…エッチなのは変わんないですね(///)ごめんなさい】 「なんだ、石野の話したら締め付け強くなったね?
俺のチンポじゃ足りないのかな?
ついさっきまで未使用まんこだったのに、もう他人棒欲しくなっちゃってるの?」
(鈴木は石野に嫉妬し、あかりの膣内から自分のモノを引き抜く)
「あかりちゃんはもう、俺専用なんだから…さ!」
(そう言いながら一度焦らした上で再び奥まで挿入する)
【このお話ではあかりちゃんを鈴木で独占したかったけど、
あかりちゃん的にはそうじゃない方が良さそうなのかな】 「ち、ちがっ…あっ…」
(他人棒を欲しがってるみたいに思われて、引き抜かれて中にたまってた血がトロって出てきちゃってて…その奥から水っぽい感じの液体がひろがってきてます)
「あっ、あーっ!お、奥…当たって…ひぁっ!」
(いきなり奥まで一気に入れられてズンって身体が動くほど突き上げられて息が一瞬とまっちゃって)
(頭の奥まで響いてきて、もう痛いのより気持ちいいので頭の中いっぱいになっちゃってます)
【ううん、石野先輩に使わせてあげるって言われて、夢心地だったのが現実に引き戻されて、それでしめつけちゃってました】
【今は鈴木先輩専用で、気持ちいいの教えられてからは鈴木先輩の所有物だから、先輩のいいようにしてくれたらって思います】
【先輩に捨てられないように必死で、鈴木先輩が他の先輩にだかれろって言ったら、嫌だけど従っちゃうような】
【そんな感じに教育してもらえたら…ごめんなさい、こんなこと考えてるのばれちゃったら引かれちゃいますよね】 「ほら、どうなの?
誰に犯されたいの?
あかりちゃんのおまんこは、どうされたいの?」
(鈴木はハイペースであかりの膣奥を何度も突き、
あかりに自分のモノだと認めさせようとする)
「…そろそろイキそうだ。
あかりちゃんに、中出しされる気持ちよさを教えてあげるよ…」
(Sっぽい笑みを浮かべながら、鈴木のモノはあかりの膣内で大きく、硬くなっていく)
【うーん、おまんこは専用のままが良いな。
手やお口ぐらいなら】 「あっ、あーっ!あか、あかりのおまんこはぁ…す、鈴木先輩にっ…犯されたいですっ!壊して…汚してほしいですっ!あっ、あはぁっ!」
(一番奥に何度もガツガツって当たって、頭の中を真っ白にされて何も考えられなくなってきちゃうくらいになってて)
(聞かれるままに、さっき言わされたセリフが頭に残ってて、叫んじゃってます)
「な、中出しっ…気持ちよさ…教えて…あっ、あーっ!お、おくっ…おっきく…あっ、あはぁっ!」
(段々入り口の方から奥の方におっきくなってくるの感じて、1番奥におしつけられてしびれる感じになってきちゃってます)
【それじゃおまんこは鈴木先輩専用で、鈴木先輩の形のままですねっ】
【その辺は先輩にお任せしますねっ、お尻の穴はどうしますかぁ?】 「じゃあもう膣内に出すからね…
イクよ…イクよ…!」
(鈴木のモノから大量の精液があかりの膣内へ放たれた。
鈴木はイキながらもあかりの腰を押さえつけ、しっかりと奥へと射精する)
【ごめんね、あまりお尻はエッチするところだと思えないから期待には応えられないかも】 「あっ、あぁっ…中…でてる…あっ、いっぱい…あっ、あっ…」
(つながってるとこが離れないように腰をひっぱられて、一番奥にくっつけるようにして出されて)
(一番奥の子宮の入り口をビュルビュルって流れ込んでくるのを感じちゃって、身体がビクンって震えちゃってます)
「あかちゃん…赤ちゃんできちゃう…あぁっ…」
(もう赤ちゃんが作れる、大人の女になっちゃったんだって…赤ちゃんを作る行為を鈴木先輩として、覚えて…実感しちゃってます)
【あやまらなくて大丈夫ですよぉ、子供おまんこを大人おまんこにしてもらえて】
【あかりの子供おっぱいも好きって言ってもらえて、独占したいって思ってもらえて】
【それだけでも十分うれしかったから(///)】 「これからもいっぱいセックスしようね、あかりちゃん」
(鈴木はそう言って、あかりの唇にキスをした)
【ごめんなさい、そろそろ限界なので、この辺で締めさせてください。
また続きでされたいなら、ここで募集するより伝言とか貰った方が良いのかな?
ただちょっとプライベート周りが慌ただしくて、
直近何日かは今日とかみたいにタイミング良くは来れない可能性があります…】 「あっ…あはぁっ…い、いっぱいセックスぅ…んっ…はぁっ…チュッ…はぁんっ」
(初めてでいきなりの激しいセックスを覚えさせられて、最後に優しいキスをされてホワンってなっちゃってます)
【長い時間いっぱい期待に応えてくださって、本当にありがとうございました】
【運命みたいにたまたまでも出会えたらうれしいから、また会えたらその時は続きしてもらってもいいですかぁ?】
【前に言ってたみたいに仕事でも、プライベートでも…いっぱい教育してもらって】
【他の先輩達には鈴木先輩の教育でどんなふうに変わったか、動画とかで見せつけられるようなのでも大丈夫ですよぉ】
【新品だったあかりが、鈴木先輩にどんどん汚されて、堕ちていくような感じでも大丈夫です】
【また会えるの楽しみに期待させてもらってもいいですかぁ?】 【わかりました、じゃあその時はよろしくね。
それでは落ちます、長時間ありがとうございました】 【ほんとにありがとうございましたぁ】
【またお願いしますねっ】
おちますねっ
以下空室です お正月にお金を使いすぎちゃって困ってるのをツイッターに書いてたら
「コスプレ撮影会のモデルをしませんか?」ってアルバイトのお誘いDMがきて
レンタルスペースを借りて少人数の撮影会だからって聞いてたのに
車で連れていかれた先は温泉付きの小さな旅館を借りきってて
スクール水着の撮影から始まってカメラマンさんや、主催者の人におだてられていくうちに
水着から手拭いだけになって、エッチな撮影会になって、オナニーとか、エッチの撮影会になって…
みたいなシチュで遊んでくれる方いませんか? こんばんは
お相手いいですか?
NGとかがあれば教えてください。 こんばんわぁ、よろしくお願いします
NGは巨乳を求められる方なんかは合わないと思います
あとうんち食べるのとかは苦手です >>423
いないですよね?
落ちますね
空室にしますね 新人のあかりのために新年会を開いてくれた会社の先輩たちにいっぱいお酒を飲まされて
お店からお店へ移動する途中であんまり寒くておしっこ我慢できなくなって
道の端っこでしゃがんでしちゃうんだけど、少し間に合わなくて下着を濡らしちゃって
あんまり冷たいから脱いでコートのポケットにいれてノーパンで先輩たちのところに戻ったら、実は見られてて
みたいなシチュで遊んでくれる先輩達いませんかぁ? >>427
よろしくお願いしますね
希望とか NGとかありますか? 次の店はカラオケBOXかな
そこだとまわりを気にしなくていいからね >>429
ごめんなさい、会話がちぐはぐしちゃってるしきっと楽しく遊べないと思うから
他の方募集させてください こんな時間ですが少しだけ。
バラエティ番組のようなノリの生配信イベントでゲームに挑戦するも負けてしまい、
罰ゲームとしてエッチな姿を視聴者に晒されてしまうシチュエーションでお付き合いいただける女性を募集します。
エッチな事に不馴れでうぶな子にエッチな事をたくさんしたいです。 エッチな事に不馴れでうぶな子を募集します。
みんなが見てる前でエッチな事をたくさんしたいです。
何かの罰ゲームとか、生配信イベントとか、詳細は相談で決められたらと思います。 お母さんと再婚相手の新しいお父さんの3人で温泉旅館に旅行に来てたら2人がずっとイチャイチャしてて
ちょっとイライラしちゃって1人で温泉まわってくるって浴衣姿で出てきてまわってるうちに
「混浴露天風呂(水着着用)」って書かれてるところを見付けて、混浴に興味があったからドキドキしながら入っていって…
エッチな事に詳しい中年男性のおじさん達からまだ知らないいろんなエッチなお話を聞いてる内に
少しだけって言われてちょっとずつ大胆になっていって、最後にはおじさん達のお部屋まで遊びに行っちゃうようなシチュで遊んでいただけませんか?
沙羅の年齢とか水着とか希望があったら教えてください お願いできるかな
水着は普通のビキニで・・
年齢は高校生ぐらいで、経験は彼氏と1回ある感じで >>440
よろしくお願いしますね
それじゃ書き出しますので、おじさん達は先に温泉に入って待っててくださいね 「すみません、この温泉チケット使えますか?」
(混浴露天風呂と書かれた入り口から入ってお店の人にお話を伺っています)
(温泉を巡ってるので髪型はポニテで、着替えるのが面倒なので下着もポーチに入れたまま浴衣と手拭いだけのかっこで)
(お店の人に案内されてレンタルの水着を選んで小さなフェイスタオルとバスタオルを手渡されて)
(脱衣場で浴衣を脱いで、白と水色のストライプのビキニを着て、浴場にフェイスタオルだけ持って向かいます)
「わぁ、露天風呂大きい!あっ…他のお客さんいてたんですね…大きな声出しちゃってごめんなさい」
(かけ湯をしてから温泉に入っていって胸までつかります) (いきなり入ってきた若い女性に驚きながら)
おっと・・これはこれは・・
こんな若い女性が入ってくるなんてな。
(仲間のおやじと嬉しそうに話しながら沙羅に声を掛ける)
お嬢ちゃんは一人で来てるのこの温泉に。
珍しいよ混浴に一人で入ってくるなんて度胸あるじゃん。
おじさんより、若い男期待してたとか?
(オヤジの視線は明らかに沙羅の下半身に集中している) 「ごめんなさい、混浴って初めてだったから…ついはしゃいじゃって…」
「温泉旅館はお母さん達と一緒なんだけど…新しいお父さんとイチャイチャ…じゃなくて、二人で仲良くしてるから邪魔しないようにって…今は1人で色んな温泉楽しんでるんです」
(おじさん達から笑顔でちやほやされるように話しかけられて1人で温泉まわってるの少しだけ寂しかったから嬉しくなっちゃってます)
「うん、本当はドキドキしてこの温泉の前で5分くらい入るのやめようか悩んでました」
「若い男ってそんな、混浴っておじいさんばっかりって思ってました、おじさま達じゅうぶん若いですよっ」
(気軽に話しかけられてるのと若い女性って言われたり度胸あるって言われて、沙羅も少しだけリップサービスしちゃってます) >>444
掛け持ちしてますよね?
516 名前:慎吾 ◆tbxcZ4oBJw [sage] 投稿日:2021/02/24(水) 13:20:34.86 ID:???0
お邪魔します。
(昔から知っている弥生を見てるので、改まっている弥生に違和感を感じ・・)
なんか・・雰囲気違うね。
家に入るとそんな感じなんだ。
でも、しっかり玉の輿だね・・。
アイツが俺より早く結婚するなんてなぁ。
しかも阿刀さんみたいな綺麗な人と。
(周りを見渡しながら・・)
誰もいないんでしょ?
俺の前では、気楽にしてよ。息詰まるでしょww
ほら・・そんな膝つけないで足広げて楽に座れば?
(いつもと違う雰囲気の弥生に少し興奮しながら・・・)
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1593611039/ (気軽に答えてくる沙羅に気をよくして)
そうか、親はいい雰囲気なんだな。お嬢ちゃんには目の毒かww
おじさんばかりでもいいと思って入ってきたんだ。
(若いと言われ気を良くして)
俺らも気は若いまま、体もね。
(少し下ネタを混ぜ始めていく)
まだまだお嬢ちゃんみたいな若い子たちを見るとしっかりと元気になってくる。
(仲間たちを見ながら、立ち上がり・・)
(競泳水着みたいな水着を着ている下半身を沙羅に見せるようにして)
ね、元気でしょ。お嬢ちゃん見たことある?
水着着た状態の股間を凝視したこと・・。ここなら気にせず見てもいいんだよ。 「うん…ちょっとだけ…仲がいいのはいいんだけど…沙羅だけ浮いちゃってる感じがして」
「おじさんとか関係ないですよー、逆に同い年の男の子とかいたらすぐにあがっちゃってたかも」
「気だけじゃなくて体も十分に若いんじゃないですか?髪の毛だってふさふさだしー」
「えっ…沙羅の事見てると元気に…?」
(楽しく会話をしてたらいきなりおじさん達が立ち上がってなにが始まるのかわかんなくてびっくりしてたら)
(股間の話をされて…)
「えっ、えーっ!そんな…み、みたこと…あることはあるけど…」
(お母さんの再婚相手のお父さんのを見てしまったこととか、高校の彼氏とエッチする時に見たことがあって)
(でも水着越しだけどおじさん達のがすぐそばで顔の前に、1人じゃなくて…だからどうしていいかわかんなくて少し声が出せなくなってて)
(言われるまま、おじさん達の水着の上からでもわかるくらい大きくなってるのを目の前でじっと見てる形になっちゃってて…)
「ほんとに…げ、元気…なんですね…」
(彼氏のよりずっと大きいのがすぐにわかっちゃって…ちょっとびっくりしちゃって)
【おじさん達は3人くらいで考えてていいですかぁ?】 (見せながら・・)
元気でしょ、ここにおるおじさんたちみんなこんな感じなんだよ
(一斉にみんな立ち上がる。そこにはみんな水着の中で大きくなっていた・・)
元気に見えるって・・誰と比べてかなww
ちなみに・・どれが大きく感じる?
お嬢ちゃんも立ってみてよ。
俺達しかいないから大丈夫だよ
見られるの・・風呂場だから平気でしょ?
【3人でいいですよ】 >>449
掛け持ちみたいなマナー違反するくせに
めちゃくちゃ下手くそでびっくりした 【ありがとうございます】
「こんなとこで…そんなに、お、おっきくなってるの…元気すぎですよぉ」
(顔を赤くしながら、だけど笑顔で話しかけてくるおじさん達に笑顔で答えてます)
「誰とってそ、そんな…か、彼氏…とか…」
(少し動揺しちゃって視線を反らしながら返事してます)
「どれって…ど、どれも…おっきいけど…お、おじさんのが…や、やだ、ごめんなさい」
(言われるままに見比べて大きさを比べちゃって正面のおじさんの股間を指差したら股間をまえにつきだされて指が水着越しに当たっちゃいました)
「立って…み、見るだけ…ですよね」
(沙羅もおじさん達のしっかり水着越しに見ちゃったから…おじさん達に囲まれるようにして…その場で立ちあがっちゃってます)
「ぜ、絶対…さわらないでくださいね、見るだけ…だからねっ」
(沙羅の事見るだけで元気になるって言われたから…見られるだけならって思って言われるままに立ち上がってます) 荒らしの相手する方も荒らしなんだけどね
レイナおじさんと同レベルのゴミ (自分のを指さされて・・)
(自慢げに)
ほらな・・やっぱりだろ?
(周りの仲間を見ながら・・)
(立ち上がった沙羅に・・)
見るだけ見るだけ・・だよ。
(みんなしゃがみ込み、沙羅の股間、陰部をじっくり見ていく)
こんな感じで見られることないでしょ?
どんな感じ?こうやってみられるのは・・・
ほら・・・もっと足広げて見せて。
そこの岩に座ってM字になってよ・・。
(座らせて、一人の男が沙羅の顔の横に自分の股間を近づける)
(二人は股間の正面にしゃがみ、じっくりと見ている・・・) 掛け持ちは荒らしです
荒らしの相手も荒らしです
掛け持ちは荒らしです
荒らしの相手も荒らしです
掛け持ちは荒らしです
荒らしの相手も荒らしです
掛け持ちは荒らしです
荒らしの相手も荒らしです
掛け持ちは荒らしです
荒らしの相手も荒らしです
ご理解いただけましたら早急に消えてください (指が当たっちゃったおじさんがとても嬉しそうにしてて…おじさん達みんなから見るだけって言われて)
(立ち上がったら、おじさん達みんな周りで温泉につかるように座り込んで)
「えっ、え…や、やだ…なんでそんなとこばっかり…もちろんないですよー、こんな近くでなんて…」
「え、どうって…は、恥ずかしいです、水着姿見られるだけでも恥ずかしいのに…そ、そんなとこ見られるの…」
「えっ、えーっ!足広げてって…そんな…M字って…なんで…」
(少し困った表情で拒んでたけど、おじさん達から3人がかりでお願いされて、断りにくくなってきて)
「じゃ、じゃあちょっとだけ…ですよぉ、へ、変なこと…しないでくださいね」
(温泉の横に出てる大きな岩を指差されて、その上に座って…座るときに少し水着がお尻に食い込んでるけどそのまま…足を開いて…エッチなポーズってわかってるのに)
(見られるだけだし、知らないおじさん達だし、温泉だからスマホとかカメラで撮影されてるわけじゃないし…って自分にいいわけしながら)
「え、な、何?」
(言われたポーズをしてるとさっき大きいのって選んで指差したおじさんがすぐ横に来てて、また大きな股間を近づけてきて)
(少しびっくりしちゃってます) ありがとうございました
沙羅も落ちますね
空室にしますね >>446
>>450
>>452
>>454
掛け持ちとかしとらんし、女の子にも失礼じゃけんもうやめたらんかいのう どうしてバレたのかわからないですがすみませんでした勉強します
なんてな! よってたかってまなみをからかってやがる
俺にも使わせろ お母さんと再婚相手の新しいお父さんの3人で温泉旅館に旅行に来てたら2人がずっとイチャイチャしてて
ちょっとイライラしちゃって1人で温泉まわってくるって浴衣姿で出てきてまわってるうちに
「混浴露天風呂(水着着用)」って書かれてるところを見付けて、混浴に興味があったからドキドキしながら入っていって…
エッチな事に詳しい中年男性のおじさん達からまだ知らないいろんなエッチなお話を聞いてる内に
少しだけって言われてちょっとずつ大胆になっていって、最後にはおじさん達のお部屋まで遊びに行っちゃうようなシチュで遊んでいただけませんか?
沙羅の年齢とか水着とか希望があったら教えてください エッチな事に不馴れでうぶな子を募集します。
みんなが見てる前でエッチな事をたくさんしたいです。
何かの罰ゲームとか、生配信イベントとか…
詳細は相談で決められたらと思います。 ごめんなさい、合わないので他の方を募集させてください >>470
お久しぶりですね。
是非よろしくお願いします。
ご希望のシチュエーションとかありますか? >>472
覚えててくれてありがとうございます
嬉しいけどちょっと恥ずかしいです
よろしくお願いしますねっ
前の続きよりうぶな方がいいんですよね
それじゃ、会社よりもっと幼い方がいいですか?
学校でセックスについて勉強したばかりの中学生で、家庭教師の先生にその話をしたら
先生の友達が集まるとこで一緒に遊ぼうって誘われて
保健体育の復習と遊ぶのを一緒にしていくのとか
いつもエッチな妄想ばかりしちゃってごめんなさい >>473
前の続きでも大丈夫ですよ。
会社でエッチな事をする展開でも、またゲームでエッチな事に巻き込む展開でも。
ただ、お気付きかもしれませんが、処女だったり性知識がない子を調教していく展開が好きなので、
今回もそんな感じでお願い出来たら嬉しいですね。
新しい方がやりやすいなら、中学生とかで考えます。 >>475
ありがとうございます
前の続きより新しい展開の方が調教されやすいかもしれないですね
それじゃ中学生で学校で習う程度の知識を持ってて、でもエッチなことって思ってて興味はあっても口にするのも恥ずかしくて
お父さんとお母さんがそういうことしてあかりが産まれてきたから、いけないことではないってわかってるんだけど…
こんな感じでいいですか?
中学生だから小4で初潮もきてて十分に妊娠できる体だけど、まだ胸も片手に収まるようなサイズで
大人の女性になれるようにみんなで色んな事教えてもらえると嬉しいです >>477
なるほど…ちょっとご提案とは違うのですが、
学校でセックスについて学んだばかりあかりちゃんを遊びに誘う家庭教師
純粋に最初はゲームをしていたのに、負けたら罰ゲームみたいな流れになって、
大人の男達の前でオナニーさせられたり、フェラとかさせられて、
最終的にはみんなの前で撮影されながらセックスという流れはどうでしょうか?
提案と違う流れでごめんなさい 謝らないで大丈夫ですよ
セックスについての学校で習った知識で家庭教師の先生に報告して
春休み前に妊娠しないようにって避妊の方法も習ってて、大人はみんなしてるけど恥ずかしい事って思ってて
先生にそんなはなしまでしてるくらい色んな相談できる仲で
だから遊びに誘われてもお母さんに言っても先生とだったら安心されてて
だから先生とのデート気分でかわいいリボンのついた黒と赤のワンピース姿でお休みの日、朝から迎えにきてくれた先生と一緒におでかけする感じからでもいいですか?
先生に言われたゲームするの楽しみです
先生のいいように進めてくださいね、楽しみにしてるから じゃあ、あかりちゃんを迎えに行くところから書き出しますね
先生と友達の設定は前の会社の時のメンバーを使い回そうかな?
書き出すので少々お待ちください 先生と、先生のお友達の性格も前の方達と同じですね
わかりやすくて嬉しいです
いつも書き出しありがとうございます
テストがんばったから楽しんできてってお母さんも先生となら安心だからって言ってくれてて
だから少しゴスロリっぽいけど特別にお洒落な黒と赤の、あかりの中では大人なイメージのワンピース姿で
ショートカットにしたばかりのせいいっぱい可愛いかっこで小さなポシェットだけ持って待ってますね (とある休日。
あかりの家の前に車を止めた家庭教師の鈴木がドアのチャイムを鳴らす)
「やぁ、あかりちゃん。
今日はあかりちゃんをお借りしますね」
あかりや母親に爽やかな笑顔で挨拶をした後、
鈴木は車の助手席にあかりを座らせる。
「今日の服、よく似合ってるね」
鈴木はにこやかにあかりを褒め、流行りの曲を流しながら車を走らせていく。
「どこか寄りたい所はあるかな?
この間のテスト頑張ったし、なにか欲しいものとかさ」
【こんな感じで初めて大丈夫ですか?
大人っぽい雰囲気への憧れがあるみたいだし、ゲームをするのはホテルのパーティールームとかにしようかな】 【いつもあかりの気持ちを理解してくれててありがとうございます】
【素敵な書き出しと、大人っぽい憧れも先生への憧れも伝わっててハートマークいっぱい浮いちゃった♪】
(いつもみたいに爽やかで素敵な先生の挨拶で、あかりよりお母さんの方がはしゃいでて、先生の手を引いてすぐ家を出て先生の車に向かいます)
「先生っ、今日はあかりにご褒美で遊びにつれていってくれるんでしょ、お母さんにそんなに気をつかわないでっ」
(お母さんに少しやきもちをやきながら、だけど先生とデートみたいにおでかけするの嬉しくてすぐに機嫌よくなっちゃってます)
「いいでしょ、この服買ってから初めて着るの!かわいくてとってもお洒落だから特別な日にって思ってて…」
(先生にお気に入りの服をほめてもらえてとっても喜んでて胸元の大きなリボンを少し引っ張ってアピールしちゃってます)
「先生とデートだから、先生のいいとこならどこでもいいよぉ」
「欲しいもの…あっそれじゃ美味しいもの食べたーい!お洒落なお店で、紅茶とデセールとかぁ」
(学校で友達と少し大人っぽいお洒落な事するのを自慢しあうのが流行ってて、少し憧れてたデセールって言葉を使いたくて先生にねだっちゃってます) 「OK、じゃああのお店に行こうかな?」
(鈴木は余裕のある大人な雰囲気を漂わせながら、いくつかのこじゃれた店へとあかりを連れていく。
あかりの注文に嫌な顔1つせずに、爽やかな大人の先生として振る舞い続けた)
(遊びに出掛けて数時間が経過した頃、鈴木はあかりに話を切り出した)
「実は俺の友達…というか、
気心知れた後輩達と一緒にあかりちゃんのお祝いを出来たら…と思って
ホテルのパーティールームを借りてるんだけど、付き合ってくれるかな?
もちろん、美味しいものも色々用意してあるからさ」
【デート描写はこのぐらいで大丈夫でしたか?】 (あかりからみたらすごく素敵な大人の先生とデートしてるだけで友達に自慢できるから)
(そんな先生のおすすめのお店で大人っぽいデートにエスコートしてもらって、スマホでいっぱい撮らせてもらって)
(先生にスマホを見せてあかりの友達も紹介したり、友達に送った画像に「いいなー」って返事もいっぱいきてて)
(とっても満足でいっぱいで楽しいって気分に包まれちゃってます)
「えっ、先生の後輩?えーっ!ホテルでパーティー?うんっ、もちろん行く行くーっ!」
(先生からのとっても素敵なサプライズを提案されて跳んで喜んじゃってます)
(先生の友達…後輩?に紹介されるっていうだけでも先生の恋人って紹介されちゃうんじゃ…ってすごくドキドキしてて)
(今日だけでとっても大人に近付けてるって思ってて、もしかしたら先生とキスまでしちゃうかもって心の中で期待しちゃってます)
【うんっ、デートとーっても大満足てですよぉ♪先生への好きって気持ちばれてないって自分では思っちゃってます】 「ここだよ」
(鈴木が案内したのは見晴らしの良いホテルのパーティールーム。
部屋の中には、3人の鈴木の後輩が既に待っていた)
「紹介するよ。
俺の後輩の神山、石野、南川。
この子は…」
「あかりちゃん、だよね?
先輩から話は聞いてるよ、想像以上のかわいさでマジビビったけど」
(神山はにこやかに笑いながら、鈴木が後輩にあかりの話をしている事をサラッと伝える)
「それじゃあ、まずは乾杯しようか。
と言ってもジュースだけどさ」
(鈴木がそう話すと、南川はあかりのグラスにジュースを注いでいく)
(ある程度あかりの緊張も解れた頃合いを見計らって)
「親睦を深めるために、ちょっとしたゲームをしようか。
トランプを使った簡単なゲームなんだけど知ってるかな?」
(鈴木はあかりにポーカーのルールを説明する)
「でも、普通にやったんじゃつまんないし、負けたら何か罰ゲームとかどうスか?」
(石野がそう提案する)
【今日のあかりちゃんは先生大好きだから、
みんなは見てるけど先生が全部独り占めでも良いかな?
色んなチンポ握らされたり、しゃぶったりした方が興奮する?】 【ごめんなさい、エッチな展開の導入まで…と思ったら長くなっちゃいました】 「わぁっ!何ここ!ホントすごーいっ!」
(壁一面がガラスになってて海が見える素敵な広いお部屋で、そっちに視線がいっちゃって、トイレやシャワールームまでガラスの壁になってるのにまだ気付いてないです)
(先生に後輩の3人を紹介されて、挨拶をする前にかわいいって言われて真っ赤になってて)
「は、はじめまして…先生に教えてもらってるあ、あかりですっ!ちゅ、中学2年生ですっ!」
(こういうのなれてなくて緊張しちゃって大きな声になっちゃってます)
(神山さんから先生があかりのこと話してるって聞かされて、それってもしかして恋人?って…勝手に思っちゃっててドキドキとまんなくなってます)
「う、うん…かんばい…」
(先生のことすごく意識しちゃって、挨拶したときよりずっと大人しくなっててみんなと話してるときもチラチラ先生の方見ちゃってます)
「ゲーム?うん…あ、あかりポーカー知ってるよ!」
(ポーカーなら知ってるし、こういうところでポーカーするのって大人のパーティーっぽいからって思っちゃってます)
「えっ…ば、罰ゲーム?痛くないのだったら…」
(学校でこういうときの罰ゲームって手をつねったり痛いことするからちょっとだけビックリしちゃって…でもしないって言えなくて)
【うん、先生がひとりじめしてくれるのだったら何でも許しちゃいそうです】
【大人はみんなしてるならみんなの握ったりとかもするけど、学校で習ったこととか漫画で読んだくらいの知識しかなくて】
【みんなみてる前でキスなら大人だったら普通って間違った知識も入っちゃってます】
【先生がこれから先もあかりで遊びやすいように色々教えてくださいねっ!】
【大人がすることだからお母さんに秘密にしておくことはそう教えてくれたら、先生との秘密ならまもるからぁ】 >>487
【ううん、あかりの方がずっと、ずーっと長くて時間もかかっちゃってるけら】
【謝らないといけないのあかりだし、ホントに気にしないでくださいね】
【いっぱいあかりと遊んでくれるのちゃんと考えてるの伝わってきて、とっても嬉しいです】
【だからこんなにドキドキしちゃってるのかなぁ】
【先生の後輩みんなみてるのに…先生へ好きって気持ちかくせなくなってきちゃいます】
【みんなでキスしてとか、抱きついてとか言われたらみてる前でも何でもしちゃいそう】
【先生から、みんなに見せよっかとか優しく言われたら断れなくなっちゃいそう】
【それくらい素敵なデートでもうハートもっていかれちゃってますよ♪】 「じゃあ、始めようか」
(鈴木がそう言うと、ゲームに参加しない南川はカードを配り始める。
このカードは既に仕込まれているが、あかりはそれに気付く様子もない)
「一番弱いのは…あかりちゃんだね。
それじゃあ、罰ゲームはこのカードに書いてある内容にしよっか」
(神山が罰ゲームの書かれたカードを取りだし、それをあかりに引かせる)
(カードには
「自己紹介」
とジャブ的な内容が書かれていた)
「あらあじめ質問をまとめといたから、答えてね♪」
(神山が用意していた質問リストには
「好きな教科」や「嫌いな教科」などの当たり障りのないものに始まり、
「交際人数」「オナニーは週何回か」などの質問も書かれていた)
「罰ゲームだから、パスは禁止だよ」
(石野はニヤニヤと笑いながらあかりの返答を待つ) (ポーカーをはじめてすぐからあかりは顔にすぐ出ちゃって、普通にしてても負けちゃうんだけど)
(罰ゲームのカードを引かされるところをみんなに見られてて、痛くないのって心の中で祈ってて)
「ば、罰ゲーム…こ、これっ!」
(神山さんにひかされたカードを手渡して自己紹介って発表されて、ホッとしてます)
「な、なんだぁ、よかったぁ…痛いのとか思っちゃってドキドキしちゃったぁ」
(安心してると次々と神山さんから先生もみんなもみてる前で質問されていって…)
「好きな教科はぁ音楽♪嫌いな教科…す、数学…です」
(嫌いな教科を言うとき先生の顔をチラっとみて心の中で先生ごめんなさいって謝りながら答えてて…)
「交際人数…ま、まだ…だけど…」
(先生の顔をチラチラ見ながら真っ赤になっちゃってます)
「えっ…お、オナニーって…あ、あのオナニー?そ、そんなことも…」
(困った表情で先生に助けを求めるような視線を送ってたら石野さんからパスはダメって言われて…耳まで赤くしながら…)
「に…2回…です…」
(大好きな先生の前でオナニーしてる回数を告白しちゃって、震えながら答えてる表情で、ホントのことを真面目に答えてるってみんなにばれちゃってます) 「へぇ、週2回なんだ?」
(鈴木はあえて言葉に出して、顔を赤くするあかりに確認する。
初々しいあかりの反応は鈴木の隠している欲求を刺激していく)
「何かオカズにするネタとかあるの?
オモチャは使う?」
(神山は容赦なく追い討ちをかけていく。
あかりの返答をしっかりと聞いた上で)
「ありがとう、じゃあ次のゲームにしようか」
(鈴木がそう話すと、南川は再びカードを配っていく。
だが、やはりあかりの引きは最悪だった)
「はは、またあかりちゃんの最下位かな」
(石野に笑われる中、あかりは再び罰ゲームカードを引かされてしまう) 「やぁ…うん…」
(先生から確認されるように週2回って口にされて顔を両手で隠したままうなずいてます)
「お、おかずって…それって…」
(隠してた手の指を開いてチラッと先生の事をみつめて…)
「や、やぁっ…そんなの…言えないっ!」
(先生が家に来てくれるの週に2回だから…みんなも薄々気付いてて…だから、態度だけで言わなくても許してくれて)
「おもちゃって…う、ううん…ペンだけ…」
(おもちゃって何のことかわかんなくて戸惑いながら先生が教えるときに握ってたペンにキスしたり、そのペンで身体をツンツンしたりこすってオナニーしてるのを思い出しながら)
(ついペンだけって正直に答えちゃってます)
(先生からやっと助けに入るみたいに次のゲームって言ってもらえて大きなため息をついて、ホッとして…でも顔は赤いままで、またポーカーをしていってます)
(そんな状態だからもちろんまともにポーカーに集中できるはずもなくて、カードを交換してもらっても全然揃ってなくて顔に出ちゃってて…)
「やだぁまたあかりだけ…ワンペアも揃わないの…ポーカー苦手かも」
(困った顔をしながら…素直に罰ゲームのカードを引いて、こわくて目をつむったままカードを返してます) (罰ゲームカードには「オナニー」と書かれている)
「それじゃあ、いつも家でしてるみたいにしてみせてよ」
(神山はニヤリと笑みを浮かべながらそう話す)
「ペンはこれで良いかな?」
(鈴木はペンを取りだし、あかりに差し出す)
「罰ゲームなんだから、ちゃんとやらないとね?
俺、あかりちゃんが普段どんな風にオナニーしてるのか見てみたいな」
(鈴木は優しい声色でそう静かな威圧感を与えていく)
「週2回してるんだし、やり方はわかるでしょ?」
(石野は茶化すようにあかりを煽っていく) 「えっ…いつもしてるみたい?ペンって…」
(先生の声がして、ゆっくり目を開けるとペンを渡されて…)
(神山さんから「オナニー」って書かれたカードを見せられて、先生から渡されたペンを持ったままびっくりしちゃって)
「えっ!えーっ!ホントに!?そんな、だってオナ…オナニーなんて…えーっ!」
(顔を真っ赤にして首をブンブン振って無理無理って何回も言ってたら、先生からちゃんとやらないとって…見てみたいって言われて)
(急に大人しくなって…優しい笑顔で見つめられながら…断ったら先生に恥をかかせちゃうかもって真剣に悩んじゃって…)
(しばらく静かに考えてて…大人のパーティーだったら…もしかしたら普通の事なのって少し頭に浮かんで…)
「う、うん…じゃ、じゃあ…ちょっとだけ…や、やり方は…わかりますっ!」
(優しい先生の言葉には素直に返事してて、石野さんの言葉には少し怒りながら答えちゃってて…)
(いつもは自分のお部屋の椅子のうえだけど、今はポーカーをしてるローテーブルを囲んでるソファの上で…足をM字にして…)
(ゴスロリワンピースの下から小さなリボンのついた青い下着の上からペンで軽くこするように優しく動かして)
「んっ…ん…あっ…」
(反対の手で服の上から小さな胸を少しだけ揉みながら、すごく地味な優しい刺激が続いてイクことの出来ないオナニーを続けてます)
(オナニーはしてるけど愛撫程度でまだちゃんといったことも、中に指をいれたことさえなくて)
(でも先生のペンでずっとこうしてると先生とつながってる気になって幸せな気持ちになっちゃってます) 【ごめんね、すぐにでも犯したい気持ちもありつつ、
でもあかりちゃんとはじっくり楽しみたい気持ちもあって、
そうするとまだ時間かかっちゃいそうだから、後日改めて続きをっていうのはお願い出来るかな?】 >>496
【ううん、その気持ちとっても嬉しいです】
【後日でももちろんいいですよぉ】
【それじゃ日曜日の夜なんてどうですかぁ?】
【時間は23時すぎくらいならベッドに入って準備できてると思います】
【その時は小さなリボンのついた青い下着ちゃんとはいて用意しておきますね】
【中学2年生のあかりを少しずつ大人のあかりに成長させるお勉強おしえてくださいねっ!】 【じゃあ日曜日のその時間にアンシャンテで良いかな?
まだまだ幼いあかりちゃんを堪能させてもらうね。
募集しておきながら最後まで出来なくてごめんね、また日曜日に】 【うんっ、アンシャンテにいきますねっ!】
【スマホの予定に入れて、今から楽しみにしてますね】
【大好きな先生と結ばれるなら、愛の記録とか言われたら周りで撮影されるのも許せそうです】
【もっと気持ちよくなるからって言われたら先生としてる最中に身体を触られても拒否できなくなっちゃいそうです】
【ううん、今日もとっても心から素敵な1日の終わりをありがとうございました】
【おやすみなさい大好きな鈴木先生♪チュッ♪】 【おやすみ、ありがとうね。
落ちます、以下空いてます】 あーどっかにまなみおちてないかなー
とか書いてたらいじめられに出てこんかな 裏垢配信シチュで募集です。
最初はちょっとずつした自撮りや谷間見せから始まったのが、
投げ銭やコメントにハマり、いつしか着替えやオナなんかも配信するほど過激になってきていて…
そんな矢先に、視聴者さんから届いた女性向けラブドール。
とりあえずで使いだしたけど、実は遠隔操作できるラブドールで…
ちょっと長い前置きですが、配信を見ながら男性型ラブドールを遠隔操作するシチュです。
コメント欄と一緒に盛り上がってやれたら嬉しいです。 大学1年目から教授のお気に入りになったおかげで大手企業へインターンシップが決まったあかりです
ちゃんとしてれば就職も決まるし、勉強してなくても単位ももらえるって言われてるからがんばります
でも、途中でやめちゃったら教授の面目もつぶれちゃうからってすごくプレッシャーになることも聞こえてきちゃって…
そんなプレッシャーを感じてるあかりに歓迎会を開いてくれて、会社での飲み会を新人のあかりがどうやって盛り上げたらいいのか
優しく教えてくれる先輩たちいませゆかぁ? こんばんは
例えば服を脱げば盛り上がるとか言われて
本当に素直に服を脱いじゃうくらいこちらの言うがままだったりする?
最終的には「新人はこうするものだ」と嘘をついてあかりを皆の前で全裸にして犯すとかやろうと思ってるけど こんばんわぁ
お酒を飲ませられて、先輩たちが歓迎会の為にがんばってるのを見せられた後で
言われたのをしないといけない状況になってて…
だから、順をおってもらえればそういう感じにしてください
よかったらよろしくお願いしますねっ 了解、順を追ってそういう感じでやっていくね
じゃあ、書き出しはどちらから始めた方がいいかな? よろしくお願いしますね
哲也さんに書き出しお願いした方が進めやすそうですね
お願いしてもいいですか? 【了解、じゃあこんな感じで】
(あかりの歓迎会が始まり、大過なく進行していく)
ほら、あかりちゃん、もっと飲んでもっと飲んで
ここで下手に遠慮したら駄目だからね?
あかりちゃんみたいなかわいい子がお酒を飲むとみんな喜んでくれるから
(あかりには口当たりのいいが度数の高い甘いカクテルを進めて飲ませる)
(それまでも先輩たちはあかりの為にあれこれと教えてやったり)
(基本的な常識を教えたり、あかりが失敗すればきちんとフォローなどをしてやりつつ)
(最初は真っ当な事を教え込んで油断させていき、あかりが酔い始めるまで様子を見る) 【書き出しありがとうございます】
は、はぁい…んっ、んくっ…っはぁ
(先輩達、一人一人から乾杯するからってお酒を飲み続けさせられてもうろれつがまわらないくらいに酔ってきちゃって)
(宴会の常識で上座とか下座とか、乾杯は下の方でグラスをあてるのとか、色々教えてもらって)
(新人はみんなと乾杯しなきゃ、あかりの歓迎会なんだからって言われるままにお酒を飲んで)
(もう何度もおトイレに席を外して、フラフラに酔っぱらってるけどなんとか場の雰囲気を壊さないでがんばれてます)
やだぁ、先輩ったらぁ…かわいいだなんて…みんな喜んでくれるなら、何杯でもがんばりまぁすっ…んくっ、んくっ… よしよし、ほうら、もっと飲んで
(あかりの様子を見ながらにやにやと笑いつつ)
(軽くあかりの胸に手を伸ばして触ってみる)
新入社員の女の子はこうやって胸を触られてもいいんだよ
これもスキンシップで無礼講の内だからね
(あかりの酔った様子を見ながら少しずつセクハラをしてそれが普通の事だと吹き込んでいく) ふぁいっ、飲みますよぉ
(おかわりのグラスを渡されて、飲むのに一生懸命になって、軽く胸を触られても反応してなくて両手でグラスをもって一生懸命にのんでいます)
えっ、胸?
あ、や、やだぁ先輩…スキンシップってぇ…はぁっ、あっ…
ぶ、ぶれいこうって…ん、うんっ…き、聞いたことあります…これ、無礼講なんですね
(先輩から胸を揉まれながら無礼講だって教えられて、他の先輩たちもみてる前なのに)
(でも会社でも肩に手をおかれたり、頭を撫でられたり、少しずつ触られるのになれさせられてきてたから)
(お酒も入ってて、それらしい専門用語を出されて抵抗することなく揉まれてます) そうそう、無礼講無礼講
あかりちゃんのおっぱいのサイズいくつ?
これも無礼講だから答えてね
(おっぱいをこね回しながらたっぷりと弄び)
(更に股間にも手を伸ばしてスカートの中に手を突っ込む)
スカートの中を触るのも無礼講だよ
こうやってこうされてもそれが普通なんだよ
(下着越しにあかりのおまんこを撫でまわしていき)
(周りもその様子を見ながらニヤニヤとスケベな笑いを浮かべる) んっ、ん、はぁっ…あ、あかりのおっぱいはぁ…83です
あっ、あぁっ…スカートのなか…あっ、さわっちゃ…あはぁ
や、やだぁ、おしっこ行きたくなっちゃう…んっ、んはぁっ
(触られるのには抵抗してないんだけど、お酒をいっぱい飲んでて刺激されたらトイレに行きたくなってて)
(だからみんな見てるのに平気で「おしっこ行きたい」なんて言葉がでちゃってます)
や、やぁ…おトイレ行かせて…さ、さわられてたら…もらしちゃいそうです 83か、結構あるね
おしっこ? でも、無礼講の最中に席を立つのは凄く失礼だよ
だからこういう時は、みんなの前でおしっこするのが礼儀なんだ
(あかりの目の前に空になったビールの大ジョッキが置かれる)
ほら、あかりちゃん、スカートもパンツも脱いでみてよ、無礼講だから大丈夫
ガニマタになって股間を突き出したポーズをとってね せ、席をたつの…失礼…ですよね
が、がまん…しま…えっ、みんなの…ま、前で…
えっ、そ、そんな…
(席をたつのももらしちゃうのも失礼だからって教え込まれて…)
(断ることもできなくって、このままだとホントにもらしちゃいそうで…)
れ、礼儀だから…ぶ、無礼講…だから…
(自分に言い聞かせるように教わったばかりの言葉を口にしながらスカート、パンスト、パンツ…と順番に脱いでいって)
(先輩達みんなに見られながら、恥ずかしいかっこって思いながら、指示されるままおしっこをするポーズになっていってます)
が、がにまたって…こう…ですか?
や、も…もう…で、でちゃいそう…です
(恥ずかしいところも、おしっこしたくて震えてるのも、おしっこの穴まで見られちゃってます) よしよし、それでいいんだよ、じゃあこうするよ
(あかりの股間にビールジョッキの口を押し付けていき)
(おしっこの穴をジョッキが完全に覆ってしまう形になる)
おしっこ穴もおまんこの穴も丸見えだね
こういう時はみんな撮影するのが常識なんだよ
(みんながスマホカメラであかりの股間をパシャパシャと撮影していき)
(あかりのおまんこ写真が何枚も撮られていく)
さあ、一気に出しちゃえ! みんなの前でおしっこすればみんな喜んでくれるよ! あっ、あっ、や、やだ…そんな、おしつけられたら…
あっ、でちゃ、でちゃうっ!
(おしっこの穴が少しふくらんだと思ったら勢いよくシャーって音がしてジョッキのなかに黄色い液体がたまっていってます)
やだぁ、撮影って…は、恥ずかしいです…あっ、あっ
(「おしっこ穴」とか「おまんこの穴」とか恥ずかしいことを言われながら、前から後ろからいっぱい撮影されちゃいます)
はぁっ、あっ…とまんない、まだ…でちゃう
(我慢してたおしっこが出来て気持ちいいって顔してるとこも撮られてて、みんな喜んでくれるって言われてしていいことって覚えてしまってます) あかりちゃんのおまんこもお尻もみんな撮ってるねえ
ほら、みんなをもっと喜ばせたいでしょ?
おしっこしながらでいいから上も脱いじゃおうか
おっぱいも見せてくれたらみんな喜ぶよ
それに無礼講だから女の子がおっぱい見せるのもおかしくない
むしろおっぱいを見せなきゃいけないんだ。わかるね、あかりちゃん
(おしっこがたまっていくジョッキを見ながらにやにや笑い)
(放尿中のあかりちゃんマンコもおしっこ穴もパシャパシャパシャと撮影されまくり)
(おしっこ穴が膨らんでいる様子もしっかりとアップで撮影されてしまう) はぁっ…はぁっ…あっ…あ…
(最後の一滴までおしっこをだしつくして我慢してたからすごく気持ちよくて少し放心状態のまま)
(いっぱいになったジョッキを離されて、おまんこもお尻も、みんな撮ってるって言われて…)
みんなを…もっと…
上も…おっぱいも…はぁっ、はぁっ…無礼講だから…
おっぱいを…見せなきゃ…は、はい…
(頭がボーっとしてるところに、いつも仕事を教えてくれてる先輩の声が響いて)
(ブラウスのボタンをひとつずつはずしていって…ブラも…)
み、みせなきゃ…
(裸になっておっぱいまで見られてるのに…お酒のせいか身体が熱くなってて、見られてるの恥ずかしいのに)
(恥ずかしいのが気持ちいいって感じてて…みんなに見られて、喜んでる声が気持ちよくなっちゃってます) おお、凄い、こんなにエッチなおっぱいだとは思わなかったよ
みんなも撮って撮って
(パシャパシャパシャッとシャッターが鳴り響き、あかりのおっぱいもアップで撮られていく)
それじゃあ無礼講の説明の続きだけど、こうやってみられながらおっぱいを揉まれるのも常識なんだよ
(そう言ってあかりの後ろに回り込み、皆に見せつけるようにそのおっぱいを持ち上げてぐにぐにとこね回す)
見られながらおっぱい揉まれて気持ちいいでしょ?
気持ちいい時はおまんこを広げて見せつけるのがマナーだからね
(あかりのおっぱいを揉み解し、乳首を抓んでコリコリ刺激しながら更なる命令を下す) え、エッチなおっぱい?
あかりのおっぱいはぁ…エッチなおっぱいだったんだぁ?
(そんなこと言われたのも初めてだし、だれかとそんな風に比べたこともなかったから言われたのをそのまま信じちゃってます)
無礼講の説明…ま、まだあったんですね
見られながら…も、もまれるの…あっ、んぁっ…あっ、はぁんっ
(先輩に後ろからもみあげられて、形が変わって、もちあげられて、大きさも柔らかさも)
(みてる人に、撮ってる人に伝わりやすくされて…乳首の先を硬くしてるのもみんな見られながら…)
はぁっ、あはぁっ…う、うんっ…見られながら…おっぱいもまれるの…気持ちいいですっ
えっ…お、おまんこ…ひろげ…はぁっ、あはぁいっ…あっ…いぃっ
(おまんこをひろげて見てもらうように言われながら乳首をつねって刺激されて)
(言われるままに気持ちいいときに、両手でひろげて…みてもらってます) そうだよ、あかりちゃんのおっぱいはエッチで最高だよ
乳首もこんなに硬くなっちゃって、ほんとうにエッチだよ
(乳首を抓んでコリコリと執拗に押し潰して玩具にしていき)
(更にぎゅうっと引っ張って存分に弄んでいく)
おまんこも広げちゃっていやらしいね
(パシャパシャッとカメラがあかりのおまんこに集中してシャッターを切りまくる)
(広がり切ったオマンコの奥まで撮影されていくようだった)
じゃあ次の無礼講のマナーだけど
おっぱいを揉んで気持ち良くしてもらったらその人にオマンコをオナホとして貸してあげないといけないんだ
つまり、あかりちゃんのおまんこはたった今から俺のオナホだ、分かる?
(そう言いながらあかりのクリトリスを抓みあげ、こりこりと押し潰していく) あーっ、あっ、あっ…いくぅ、いくっ、あっ…
(いっぱいエッチって言われながら乳首の先をいじり倒されてみんなみてるのに、おまんこをひろげたままいっちゃってます)
あっ…あ…あはぁ…
(いくときのおまんこもみんなすぐ近くで撮られててヒクンってしてたのもばれてます)
おまんこを…おなほでぇ…あっ、あーっ!
わかるっ、わかるからぁ…
(クリトリスをいじられながらおなほになるってみとめちゃってます) よしよし、きちんと分かってるだね
じゃあ、オナホとしてのマナーを教えてあげる
(あかりの股間とおっぱいから手を離してやり)
(そのままあかりを床に座らせてやる)
自分で足を拡げ、オマンコも丸出しにしながら
「あかりは哲也先輩のオナホです」
「好きな時に犯して中出ししてください」
って挨拶をするんだよ
じゃあやってみて
(そう言ってカメラをビデオモードで撮影しつつ)
(すっかり勃起したチンポをズボンから取り出して見せつける) 途中なのにごめんなさい
もうほんとにいっちゃって
かけなくなっちゃいそうだかり
これでおわりにさせてください
ホントに気持ちいいのありがとうございました >>529
お疲れ様。気持ち良くなってくれて嬉しいよ
それじゃあ今日はここまでってことで
お疲れ様、おやすみなさい クラスで虐められてる女子高生をしてみたいです
クラス全体の玩具として、たくさん辱められたいなって考えてます
スカと流血以外なら大丈夫です
擬音は苦手
まずは軽く打ち合わせをしてから、始めたいので、よかったら声かけてください 大勢の前でというか、複数姦みたいな感じですか?
3P4Pみたいな。 複数でも一人がメインで周りの人に見られているだけでもやりやすい方で
色んな人にいっぱい犯されるのもいいし、道具を使って晒し者にされてるのとか、実験みたいにどこまでイけるか遊ばれるのもドキドキしちゃいます ではとりあえず一人メインで、あとは適宜途中参加という感じなら。
モブじゃありませんが、名前とか使い分けると手間がかかるのでw
同時全穴とか大丈夫ですか?道具を使うのもいけますが 複数大変そうなので、旬さんのやりやすいのが一番です
大丈夫です
好きに使ってください
嫌がりながら従うのと、喜んで受け入れるのはどちらが好みですか?
見た目の好みもあれば教えてください 茉莉花さんの募集には苛められてるとあったので、嫌々の方がいいと思います
見た目はおとなしめ、体型はむしろ貧弱なほうがしっくり来ますね。
書き出しどうしますか? では、嫌々で
見た目の設定もありがとうございます
書き出しは、どういうスタートにするかですよね
クラスで自習の時間になったから、先生もいないし…って感じで始まるとか?
あるいは、放課後残ってる数人とでもいいですし
保健体育の授業で先生までグルでも構わないです すいません、やっぱり書き込みのペースが合わないような気がするので。
落ちさせてください、ごめんなさい。 私で良ければ、お願いします
拓巳さんのご希望を聞いてもいいですか?
私のことも何か質問があれば言ってください ありがとうございます
希望なんですが、基本的に一対一で周りは見てるだけという感じで進めたいです
設定は擦り合わせていきたいなと考えてます
おっぱいが大きいのが好きなんで可能な限り大きいと嬉しいですね
あと先ほどとは逆で喜んで受け入れてるが良いのですが大丈夫ですか? 承知しました
その設定でやってみたいと思います
胸の大きさも現実でありえる程度ならお好みで大丈夫です
やりながら要望があれば都度教えて下さいね
書き出しはどうしますか? わかりました、書き出しは苦手なんでお願い出来るとありがたいですね どのパターンがいいかに寄りますが
>>538の中でいいなら選んでいただけたら書いてみます クラスの自習の時間にってパターンでお願いします
こちらは、クラスのカーストトップで誰も逆らわない感じです (チャイムと同時に教室のドアが開き、担当教師の急用で自習になったことが他の教員から告げられる)
(黒板に大きく「自習」と書き、静かにするようにの注意を残して教師が去り)
……拓巳君
(自習時間の恒例になっている行事をされるために、自ら拓巳さんの席へ近付く)
(制服がはちきれそうな胸を両腕で隠すようにして、期待に顔を赤くしながら)
いつものやつ…お願いします (自習になり自ら勉強を始める者スマホを出して弄り始める者様々だが1人の生徒が立ち上がり教室最後尾の生徒の所までやってくる)
ちゃんと、自習になったら来るようになったんだ
偉い偉い、ちなみにいつもの奴ってなんだっけ?
(意地悪そうに聞き返してモジモジする茉莉花を一瞥すると)
(周りは興味が無いといった者や恒例になったイベントに興味津々に見てくる者反応は様々) (周りの声や視線に感じながらも目線は拓巳さんだけに向けて、制服のリボンを外す)
(胸元を開き、短くさせられたスカートを捲り上げるとレースの下着を露わにして)
はい……いつもみたいに、変態な私を教室で犯してください
いやらしい体を全部拓巳君の自由に使ってください
(下着は既にローターが膣内で暴れた結果の愛液でびしょ濡れになっている) 今日もみんなに見られながら使われたいんだ
しかも、ちゃんと自分が変態って自覚してるところが偉いじゃん
それじゃあ、使ってあげるよ
(わざと教室中に聞こえるようにおねだりをさせて、それに応えるように返答する)
ほら、机に座って脚拡げろ
下着も横にずらして割れ目を開いて見せてみろよ はい
(恥ずかしがりながらも言われるがままに机へと腰掛けると、両足をさらに机の上へと乗せてM字に開く)
(下着に手をかけて、割れ目ごと両手でよく見えるようにすると、すぐに机にシミが広がって)
あぁ………恥ずかしいです すみません
家族が起きてきてしまいましたので落ちさせてください 恥ずかしいって顔してないじゃん
期待に満ちたエロ顔してるくせに、清楚ぶってんじゃねぇよ
(割れ目からはモーター音が鳴りコードが延びていてそれを掴むと割れ目から捻り出す)
スゲェ、ビショビショじゃん
頭の中ピンク一色だと、これでもビショ濡れになっちゃうんだ
こっちの穴も後で使うから解しとこ
(抜いたローターをアナルに押し当て挿入してしまう)
(女子は軽蔑敵な目で見ており、男子は見やすい位置に移動して見学したりこっそり股関を弄ってる者まで現れる)
茉莉花、おっぱい出してサービスしてやれよ お花見と新人歓迎会を兼ねて会社で開いてくれた公園で宴会を開いてくれて
宴会が盛り上がるようにってちょっとエッチなコスプレを着せられたり
トイレがすごく混んでるからって他の人たちに見えない場所とか案内してくれるような
そんな会社の先輩達いませんかぁ? >>558
こんばんは、今夜もお相手お願いできますか? >>559
よろしくお願いしますね
今日もいっぱいいろんなことを教えてくださいね >>560
募集のシチュエーションで考えるならこの間のJC設定より、
前にした時の社会人設定の方が良さそうかな
何かこういう事されたいとかあれば教えてくださいね >>561
JCの方がよかったら、また家庭教師の先生とお友達でもいいですよぉ
お花見につれていってもらうって感じで
あかりのお母さんも呼ぼうかって言われながらこの前撮られてたのとか見せられて我慢する感じで
またいろんな恥ずかしいことを大好きな先生に言われながら先生の友達にもって見せられたり、いじられたり我慢させられるのがいいです >>562
JC設定も美味しいけど、18歳社会人なのに子供みたいなあかりちゃんもかわいいから、
今日はそっちでお願いしようかなと思ってました
やりたいイメージがあれば近い方で良いですよ
今日は書き出しお願いできますか? あはぁ、それじゃ♂さんに気に入っていただいた新入社員にさせていただきますねっ
前の続きって感じでもいいですか?
もう先輩達の物になっちゃってて…
どんなことされるのかも理解してるのに恥ずかしいことさせられるのわかってて頭では嫌って思ってるのに逆らえなくて…
よかったら書き出しますねっ
変えたいところがあったらまた変えてくださいね 前の続きで良いですよ
それから何度か関係があったよりは
あの直後か数ヶ月ぶりに誘われた感じでまだまだ初々しい感じだと嬉しいかな
よろしくお願いします (高校卒業して就職したばかりの新人のあかりを歓迎会で…すごく歓迎してくれた先輩達に連れられて)
(今日は会社近くの公園でお花見と、歓迎会を兼ねた宴会を開いてくれて)
(高校の時から付き合ってた、まだキスしかしてない結婚の約束もした彼氏がいるのに…前の歓迎会で…赤ちゃんが出来そうなことまでされて)
(あれからは先輩達、会社ではなかったみたいに普通に接してくれてて…)
(お酒のみすぎてたから…あの時だけ…もしかしたら私の夢だったのかな…って思うようにしてました)
「あ…れ…?先輩達…どこ?」
(すごく広いわけでもない公園なのに、思ってたよりお花見に来てる人達が多くて場所を取ってるって言われてたとこがわかんなくて)
「あ、いたいたぁ…あ、あの…お待たせ…しましたぁ」
(先輩達がレジャーマットを敷いて場所取りしていてくれてるところまで、他の会社の人とかみんなすごく酔っぱらってる人ばかりで心配してて)
(まだ先輩達全然酔っぱらってなくて、この前みたいなエッチな目で見られてなくて少し安心しちゃってます)
【あの、こんな感じでどうですか?先輩達があかりで遊びやすいように変えたいところがあったら変えてくださいね】 「待ってたよ、あかりちゃん」
「俺らだけじゃ全然華とかないからさぁ」
(鈴木や石野があかりに親しげに声をかけた)
「ところで…こういう飲みの席で会うのはあの時以来だね。
あの時は楽しかったな」
(鈴木は含みのある言い方をしながら、あかりの反応をうかがう)
「あかりちゃんは覚えてる?
あの時の事…」
(そう言って、鈴木はあかりの処女喪失セックスの時の動画をそっとあかりに見せつける)
「今日も楽しく盛り上がれると良いな」
(鈴木だけでなく、石野や神山たちも含みのある笑みを浮かべている)
【前は18歳設定でお酒は無しだったので、そうしてもらえると嬉しいです】 【高校卒業してすぐの18歳であかりはお酒飲まない設定でいいですよねっ♪覚えててくれて嬉しいです】
「あ、あの人が多くて場所がわかんなくて…遅れてすみませんでしたぁ」
「えっ…え…あ、あの時って…あっ…あっ…せ、先輩達…やっぱり覚えてて…」
(先輩達にさせられたエッチな罰ゲームと、セックスの記憶…全然そんな素振りもなかったから…もう忘れようとしてたのに)
(彼氏にも何も言わないで、普通の時間が過ぎてたから夢だと思うようにしてたのに…)
(鈴木先輩があかりに向けて見せたスマホから「赤ちゃんできちゃう」ってあかりの声と、先輩のが繋がってるところからあふれでてくる動画が映ってて)
「今日も…楽しく…は…い…」
(この動画を見せてくる先輩のスマホにはあかりの彼氏の連絡先までコピーされてて、逆らうなんて事考えられなくて)
(この前は鈴木先輩だけだったのに…もしかして今日は他の先輩にも…なんて事が頭のなかをよぎっちゃって)
(少し身体がブルって震えちゃってます) 「そうだな、まずはこの衣装に着替えてもらおうかな?
これもお花見を盛り上げるためだからさ」
(そう言って鈴木はエッチな衣装の入った袋を手渡す)
「俺達がみんなに見えないように隠してあげるから、そこの木陰で着替えなよ」
(石野はいつもの押しの強い雰囲気であかりを言い聞かせようとする)
「先週仕事でしたミス、これでチャラにしてあげるからさ」
(穏やかな口調で鈴木はそう話すが、その表情にはドSは本性が見え隠れしている)
【衣装はこの間と同じエッチな巫女さんでいいかな?
メイド服も良いなと思いつつ、お花見だから和風がいいなって。
下着の代わりにマイクロビキニが入ってます】 「き、着替えって…は…はい…」
(こんな人の多い公園で着替えなんて言われて、でも隠してあげるからって石野先輩から強く言われて断れない雰囲気にされて)
「チャラに…う、うん…わ、わかりました…」
(鈴木先輩から交換条件みたいに言われた言葉で自分を納得させようと言い訳みたいに)
「仕事でミスした私が悪いんだから…」
(って小さく呟いて、心のなかで繰り返して…今からすることは仕事でミスしたからって、彼氏を裏切る行為じゃないって言い訳みたいに考えることにして)
(鈴木先輩から衣装の入った袋を受け取って石野先輩に案内されて大きな桜の木の下で)
(袋に入ってた衣装を全部出して…小さいサイズの白くて背中と胸の先しか隠せないような巫女衣装と)
(赤い…袴みたいだけど、横のスリットが腰まで切れてるすごく小さな袴風のミニスカートと)
(小さすぎてヒモみたいになってるビキニ…ううん、マイクロビキニが入っててビックリして)
(でも…受け取ってしまってるから…着替えるしか選ぶことできなくて)
(隠してるからって言ってた石野先輩の視線を感じながら先輩達にお尻を向けて)
(できるだけ胸元を隠しながら…下着まで脱いで…マイクロビキニ、巫女衣装と順に着ていってます)
「せ、先輩…着替え…お、終わりましたぁ」
(真っ赤な顔をそむけながら、見た目は袴の丈が短い…おへその見えてる巫女衣装っぽく着替えれてます)
(でもその下じゃマイクロビキニが乳首も、お尻からクリの方に向かってのラインまでしっかり食い込むサイズを選ばれてて)
(正座とかしたら全部みえちゃいそうなくらいピッチリになっちゃってます) 「かわいいね、良く似合ってるよ。
南川、写真を撮ってくれるかな?」
(鈴木は地味な南川に撮影役を任せ、あかりと2ショット写真を撮るべく並ぶ)
「それじゃあ、撮りますよ」
(南川が撮影する中、鈴木はあかりの肩を抱き寄せ、キスを始める)
「ふふっ、驚いたかな?
でも、キスだけで終わりじゃないからね」
(鈴木はあかりを抱きしめながら、衣装の上から小さな胸を触り始める)
「あかりちゃんのおっぱい、今日も俺好みだね」
「前回は俺達肝心な部分は見れなかったし、今回はおこぼれくださいよ」
「そうだそうだ」
(あかりを弄び始める鈴木に、神山と石野がヤジを入れる)
「どうしようかな。
あかりちゃんはどうされたい?」
(鈴木は意地悪な表情であかりに問いかける) 「えっ…あ…んんっ、チュっ…んんぅ…っはぁ」
(可愛いって言われてつい先輩の方に視線をあげると隠す暇もなく鈴木先輩に肩を抱き寄せられキスをされて)
(こんな恥ずかしい衣装を着てしかもお花見に来てる人の多い公園の桜の木の下で撮影されて)
「き、キスだけで…終わりじゃないって…?あっ…あぁっ…や、せ、先輩…こんなとこで…はぁっ…だ、だめ…あっ…」
(まだカメラを向けられたままなのに胸の先を隠してるだけの巫女衣装の上から手のひらに収まるサイズの小さなふくらみをもまれて)
(巫女衣装の中でマイクロビキニから乳首がこぼれかかっちゃってて、かろうじて乳首の先でひっかかってます)
「や、やぁ…お、おこぼれってぇ…どう…されたいって…そんな…」
(鈴木先輩からあかりに聞かれてるけど…あかりが他の先輩達にはされなたくないなんて答えたら)
(これから会社でもっとセクハラなことされちゃうの何となくわかってて…)
(でもこんなところで何でも求めに応じてたらどんどんエスカレートしてくるのもわかってるから)
(答えに迷ってる間ずっと鈴木先輩の手が胸を揉んでて…段々乳首の先も硬くなってきちゃってて)
「はぁっ…はぁっ…だ…め…わかんない、あかり、わかんなくなっちゃう…」 「あかりちゃん、これ見てごらんよ」
(鈴木はズボンのジッパーを下ろすと、ギンギンに反り勃ったモノを見せつけた)
「あかりちゃんの初めてをもらったチンポ…覚えてるよね?」
(そう言いながら鈴木はあかりにそれを握らせる)
「最近残業続きで色々とご無沙汰でね、溜まってるんだ。
あかりちゃん、処理を手伝ってくれないかな?」
(鈴木はそう言いながら、あかりに期待の眼差しを向けた)
「俺だって溜まってますよ鈴木さん」
(石野や神山も野外だというのに自分のモノをさらけ出す。
周囲は酔いつぶれた人間が多く、位置的にもわかりにくいのか誰もそれに気付いている様子はない) 「はぁっ、はぁっ…あっ…う、うん…」
(目の前に…こんな公園の中なのに…初めて…あかりの中に入ってきた、奥まで先輩の形にされて大人の女にしてもらった)
(鈴木先輩のが出されて…覚えてるねって言われて、反射的にうんって答えちゃってて、そのまま手のひらに握らされて)
(こんなに大きくて、硬いのが中に入ってきてたんだって実感させられて…このままだとまた…中に…って思ってたら)
(処理を手伝って…って言われて…すぐに中に入ってくるって思ってたから…ちょっと驚いて)
「あっ、や…やぁ…」
(あかりが驚いてる間に、先輩達みんな木を背にしたあかりの方に詰め寄るように出してきて、逃げ場がなくてその場に座り込んじゃって)
(でも処理としか言われてないから…もしかしたら手と…お口だけで終わってくれるかも…なんて考えちゃって…)
「しょ、処理すれば…は、はい…あ…ん…」
(右手に握らされてた鈴木先輩のからお口に入れて…右手で優しくそえながら舌の上で包むように喉の奥まで吸ってます)
(そのまま顔にちかづけられてる石野先輩のはまだ何もせずに、神山先輩のを左手で触ると、優しく握って擦り始めます)
(先輩達のみんな大きさも長さも匂いも違ってて、1度中に入れられた鈴木先輩のが意識してなくても受け入れやすく感じちゃってます) 「テクニックはまだまだだけど、そこが素人っぽくてたまんないな」
(多くの女を味わってきた神山がそう話す)
「あかりちゃん、またこれを入れてみたくない?
あかりちゃんが入れたいならそう言うんだよ」
(鈴木は笑みを浮かべながらそう言った)
「いやいや、俺のチンポにしとこうよ。
正直、あかりちゃんの事いつもオナネタにしてるんだよ俺」
(石野は自分だけまだ何もしてもらえない中、あかりにセックスをねだる)
「どう、あかりちゃん。
正直な声を聞かせてよ」
(鈴木はあかりに落ち着いた声で囁きかける) (神山先輩から擦ってる手つきを他の人の触り方と比べられて、だってまだ彼のも触ったことないのにって心のなかで思ってて…)
「んぅっ、ん、んくっ…ちゅぱぁっ…けほっ、けほ…っはぁ、はぁ…い、入れてって…それって…」
(先輩達に囲まれながら…顔の前に3人のおちんちんを出されたまま…鈴木先輩から入れてみたくないって聞かれて)
(立て続けに石野先輩からチンポとか、オナネタとか下品な言葉で迫られて…)
(1度入れられた、あかりの初めてを奪った鈴木先輩から正直にって言われて…)
(あかりのよだれまみれの鈴木先輩のと、すごくいっぱいエッチしてきてそうな神山先輩のと、恐いくらい大きくてすごい匂いがしててベトベトしてそうな石野先輩のを見比べて)
「う…ん…どうしても…しなきゃ…だめだったら…この中で…選ばないと…いけないんだったら…」
(彼氏のが選べないってわかってて…自分に言い訳するように…)
「す、鈴木先輩のだったら…ま、前にしてるから…だ、大丈夫だと…思います」
(石野先輩のと見比べるようにして、石野先輩のだったら…まだ、こわいし…壊されちゃいそうだし…) (あかりの返答を聞き、鈴木はあかりの手や口から自分のモノを離し、
あかりの秘部をマイクロビキニ越しに指でなぞりはじめる)
「違うよ、あかりちゃん。
大丈夫とかじゃなく、あかりちゃんがまたセックスしたいかって聞いているんだ」
(鈴木はあかりの大切な部分を攻め、もう片手では小さな胸を弄びながら)
「彼氏とはあの後、セックスしたの?
してないだろう?
彼氏とも出来ない事、あかりちゃんがしたいかどうかを聞いているんだよ」
(あかりの胸や秘部を弄びながら、囁くように話す)
「あかりちゃんのおまんこ、俺専用だって前に言ってたの覚えてる?
まだまだ子供なおまんこ、セックス教育して欲しいのか聞いてるんだよ」
【鈴木は乳首や秘部をさらけださない、ギリギリの部分であかりを攻め続ける】 【最後の括弧おかしかったですね
段々時間も遅くなってきてるので、今日のうちに最後までするなら展開早めで書きます】 (しゃがみこんでたあかりの手をとり鈴木先輩に立たされると)
(ミニスカートの中に手を入れられて、食い込んでるマイクロビキニに沿わせて指先で撫でられて)
「せ、セックス…か、彼氏と…セックス…そんな…だ、だって…先輩が…初めて…したから…」
(胸もいじられながら鈴木先輩に彼氏としてないのを言い当てられて)
(それは処女を奪われたから…しばらくしてなければ処女膜は戻るってネットで調べて載ってたから…)
(だからもう少ししてから…処女膜が戻ってから、彼氏と…って思ってたから…)
(そんなことを考えながら…でも口には出せなくて…そのまま触られていて…)
「あかりのおまんこ…先輩専用の…あっ…あっ…」
(鈴木先輩の口から「専用おまんこ」って言葉を言われた瞬間、身体がフラッシュバックしたように急に刺激を思い出して)
(心臓がバクンバクンって早くなって、先輩の形に奥まで突かれてた時の感覚が中で思い出すようにきちゃって…)
「はぁっ…はぁっ…おぼえて…ます…あ、あ…あかりの…こ、子供まんこ…」
「せ、先輩の…お、おチンポで…せ、セックス教育…してください…してほしいです…」
(逆らえないって身体が認識しちゃって頭ではまだ彼氏のこと考えてるのに…)
(少しだけ涙を流しながら…だけど顔は笑顔になってて…先輩にセックス教育のおねだりを…先輩の言葉に反応するように出てきちゃってます) >>578
【かっこちがってたの気にしてないから大丈夫ですよぉ】
【感情移入してたら書くの遅くなっちゃってごめんなさい】
【彼氏を裏切るような行為を求める言葉だったから】
【先輩のものって身体に覚えさせられる度に少しずつ大人にしていってもらってるって】
【心と身体が少しずつかわっていってるのを自覚してきちゃいます】 「よく言えたね。
今日もあかりちゃんの子供おまんこ、俺のチンポで開発しようか。
彼氏に言えないエッチな事、たくさん教えてあげるね」
(鈴木はそう言うと、あかりを木陰に座らせ、
M字に開かせた脚の中心に来る秘部へ、自分のモノを押し付ける)
「あかりちゃんのおまんこ、今日も楽しませてもらうよ」
(小さな水着をずらし、丸見えになった子供のような幼い割れ目に
大きな男根を挿入していく)
「あかりちゃんのおまんこ、想像以上にロリロリしてて逆にエロいな」
「くっそー、俺もハメてぇ…オナホみたいに犯してぇ…」
(神山と石野は羨ましそうにあかりが犯されていく姿を見つめている) 「はぁっ…はぁっ…彼氏に言えない…エッチなこと…たくさん…はぁっ…はぁっ」
(頭では拒否しようとしてるのに、身体の次に段々心が期待するような言葉を並べられて…また考えられなくなってきちゃって)
(鈴木先輩に身体を触られて刺激されながら、心までエッチなことに期待してきちゃってます)
「あっ、あぁっ…ま、また…先輩の…あ、あかりのおまんこに…んぁっ!あっ、あーっ!入って…き、きちゃうっ!」
(先輩に足をひろげられながらあかりの唾液でぬれた大きな先輩のがギュウって押し付けられてそのままはいってきちゃいます)
(神山先輩と石野先輩のやらしい声が耳にはいってきてるけど、それ以上にエッチな声を出しちゃって)
(周りで宴会してる人達と同じくらい大きな声で叫んじゃってます) 「久々のセックスはどうだい?
俺のチンポ、気持ちいいかな?」
(鈴木はあかりの膣奥を激しく犯しながら、あかりの服をはだけていく。
ブラ代わりのマイクロビキニはずらされ、
微かな膨らみの先端にある小さな乳首もついに晒されてしまう。
そんな光景を南川はしっかりカメラで撮影している)
「あかりちゃん、つまんない彼氏とは別れなよ。
俺ならもっとあかりちゃんを楽しませてあげられるよ。
あかりちゃんの子供みたいな身体に、たくさん気持ちよくてエッチな事教えてあげるよ」
(鈴木は大きなモノを抜き差しし、何度も何度もあかりの膣奥を叩いていく。
それはあかりの膣内で大きく、硬くなっていき、鈴木のモノは射精に近づいていく)
「あかりちゃん…今日も膣内に出すよ、いいね?
俺専用の子供おまんこに、溜まった精液生中出しするからね」
(神山や石野が見守る中、鈴木はラストスパートをかけていく) 「んっ、はぁっ…お、おっきぃ…な、なかいっぱいで…あっ、あーっ!」
(気持ちいいか聞かれてるのに気持ちいいって答えれる余裕がなくて、まだミチミチって中を押しひろげられてて)
(鈴木先輩のを奥まで押し付けられながら子宮が受ける刺激で頭が前におかされてた時の事を思い出していって)
(マイクロビキニをずらされた乳首の先はピンって前より硬くしっかり立ってて、感じてるって身体がこたえちゃってます)
「あっ、あはぁ…つ、つまんなくなんて…あっ、んはぁっ!」
(つまんない彼氏って否定しようとしたら一番奥をわざと激しく突かれて)
「子供…身体に…たくさん…気持ちよく…あっ、あっ、あはぁっ…はぁっ」
(先輩の言葉を繰り返してる時は、優しく…でもちゃんと気持ちいいところを擦られて)
(身体に気持ちいいことを教えられて…段々自分で考えるのが麻痺していっちゃって…)
「ち、腟内って…あっ、あはぁ…先輩専用の…子供おまんこ…せ、精液…生…中出し…あっ、あ…あぁっ!」
(先に予告されてから激しくされてるから身体が勝手に受け入れる準備しちゃって)
(奥の方をトントン叩かれる度に子宮が降りてきちゃって…余計にすごく感じやすくなってきて)
「い、いいっ!いいからぁ…もう…あ、だめ…いっちゃうっ…あかりもいくっ!」
(犯してくる先輩にしがみつきながらいきそうなのを感じちゃってます) 「イクよ…中に出すよ…!」
(鈴木のモノから熱い精液があかりの膣内へ放たれる。
子供同然のあかりの未開発に近い膣内を、鈴木の欲望の汁が汚していく)
「あかりちゃんのキツいロリまんこ…たまらないな…何度でもヤれそうだ…」
(イッたばかりにも関わらず、鈴木のモノは全く萎えていない)
「彼女がこんなに気持ちいい名器なのに、彼氏は味わう事もないなんてな…」
(鈴木はあかりの肉体を楽しむように、抜かずの2回戦へ突入していく)
【ごめんなさい、そろそろ時間です。
今日もありがとうございます。
よければまた遊んでくださいね】 「あ…あ、出て…出てるぅ…赤ちゃん…精液…」
(気持ちいいって身体が感じて、頭はジンってしびれてて…自分で口にした先輩に聞かれたいいね?に対する答えのいいねって言葉が心に響いてて)
(奥まで満たされるように先輩の大きいので塞がれながら熱くて濃いのが子宮の中まで染み込んでくるのを感じさせられてます)
「あっ…あはぁっ…あっ、あーっ!ま、まだっ…あはぁっ…」
(中にいっぱいたまってきてるのに、そのままグジュって奥に流し込みながら彼氏の話をされながら奥を突かれて)
(頭の中から彼氏の事が消えていって、先輩に言われた「気持ちいい名器」って言葉が誉められてるように感じて)
(先輩達にみられながら犯されて、出されてるのに…顔が笑顔になっちゃってます)
【いつも書くの遅いのに待ってて、すごく素敵に返してくださって本当にありがとうございます】
【今日もちゃんと子供まんこなのに大人の感じるようにいかせてもらえました♪】
【とっても気持ちよかったですよぉ、遅くまで遊んでくれて本当にありがとうございます】
【こちらこそよかったらまたあかりの子供まんこで遊んでください】
【まだジンジンしちゃってます】
【お部屋しめておきますね、本当にありがとうございましたぁ】
お部屋空室にしますね
以下空いてまーすっ♪ まなみだったらアナルも犯してやらないと満足できてないだろうね 最近できた彼氏にエッチな事をいっぱいされてる内に身体が敏感に反応しちゃうようになってきちゃって
そんな身体を満員電車の中で痴漢さんにすぐに濡らしちゃったり、身体が反応してきてるのばれちゃって
手に持ってたスマホも取り上げられて駅の男子トイレに連れていかれて…
みたいなシチュで遊んでくれる方いませんかぁ? こんばんは
まずは痴漢から始める感じかな?
ちょっと触ったらすぐに濡れちゃったんで
すぐにトイレに連れて行って犯すと言う展開でいいかな? 連れていかれたところからスタートですか?
NGはありますか? >>589
こんばわ
痴漢からお願いします
すぐによりじっくり痴漢されてからの方が好きかもしれないですけど
一回いっちゃうまでちかんしてもらってもいいですかぁ?
>>590
ごめんなさい
今回は>>589さんにお願いさせていただきますね >>591
了解、じゃあ一回イカせてからってことで
早速始めても大丈夫? >>592
あかりの年齢とか服装とか希望あったらまた教えてくださいね
よろしくお願いしまぁす >>593
【了解。年齢は高校生ぐらい。服装はミニスカートに短めのブラウスあたりかな、よろしく】
お、なかなかかわいい子だな……よし
(満員電車の中であかりに目をつけると、その背後にそっと忍び寄り)
……へへへ
(まずはあかりのお尻を撫でまわし始める)
(両手でぐにぐにと尻肉をこね回しながら、スカートをめくって下着ごしに触り始めていく) 【書き出しありがとうございます】
【それじゃ高2で大学生の彼氏に色んなエッチ教えられてるところで…】
【制服で彼氏と会ってきた帰りの電車に乗ってますね】
(今日もいっぱいエッチなことされちゃった…最近エッチばっかり…)
(気持ちいいって感覚いっぱい教えられちゃって、私これからどうなっちゃうんだろう…)
(心の中でそんなこと考えていて、いつもみたいに満員電車に乗ってます)
(や、今日は…すごく混んで…あっ、後ろからすごく詰められてる気が…)
(えっ…え…お尻…こ、これって…や、ち、痴漢?)
(そんな…ど、どうしよう…でも違ってたら…)
(ビックリしちゃって声も出せずに震えたまま下着越しに触られてます) 【了解、ありがとう】
お、何も抵抗しないな。よしよし
(更に手の動きは大胆になり、下着の中に手を突っ込んでおまんこを直接触り)
(割れ目に沿って指が上下に動き、クリトリスも摘まんでコリコリ押し潰していく)
お嬢ちゃん可愛いね。高校生?
(耳元で囁きながら手の動きはどんどん激しくなり)
(割れ目を拡げながら指先をねじ込んで軽くじゅぶじゅぶとかき回していく) 「ひぁっ!や…めて…」
(スカートの中に入れられた手が下着の中に入ってきて、ビックリしちゃって…変な声が出ちゃって)
(やっと出た拒否する声がすごく小さくて…周りにも気づいてもらえてなくて)
「あっ…ん、んんっ…」
(これ…彼氏にされてるダメなの…か、感じちゃう触り方…痴漢されて感じちゃうなんて…ダメなのに)
(痴漢されてるから助け呼ばなくちゃいけないのに、ビクンってしながら触られてるのに感じちゃって)
(口を開いたらエッチな声漏れちゃいそうになってて手に持ってたカバンを落として両手で口を押さえてます)
「んっ!んんぅ…んっ、ふぅっ…ん…」
(耳元に話しかけられて入口のところを拡げられながら指を入れられて顔も真っ赤になってて)
(口許を押さえてるのに息が荒くなってて、入れられてる指も熱くてトロトロしたお汁が濡らしちゃってて)
(痴漢さんにエッチな身体なのばれちゃってます)
(だ、だれか…スマホ…)
(感じちゃってる頭で、声出せなくてもスマホで…って思ってポケットからスマホを取ろうとして)
(でもビクンってしちゃって足元に落としちゃってます) なんだ、スマホか?
(あかりが落としたものを目ざとく拾い上げ)
へー、よし、こいつは俺が預かっておくよ、あかりちゃん
(スマホに名前が書いてありすぐにあかりの名前を知り)
(自分のポケットにスマホをねじ込みながら痴漢を再開する)
おいおい、もうマンコがトロットロじゃねえか
随分とスケベで感じやすい体なんだな?
じゃあおっぱいはどうだ?
(おまんこを指でぐちゅぐちゅかき回しつつ、ブラウスの中にも手を突っ込む)
(ブラジャーの下にまで手が入り込んであかりのおっぱいを直接触り)
(いやらしい手つきでぐにぐにとこね回し、もみくちゃにしていく) 「あっ…や…」
(助けを求めようとしてたのも、スマホの画面に出てた画像で名前までばれちゃって…)
(スマホを拾われるときに痴漢されてるのに下着を汚しちゃうくらいトロトロになってるのまでばれちゃって)
「んーっ!んぅっ、んーっ…んふぅっ!」
(中を指でクチュクチュされながら、ブラの中にまで手を入れられて)
(もう足がガクガクってしてきちゃうくらいに感じちゃってて、触られてる胸の先でも乳首を硬くしちゃってて)
(恥ずかしいのと刺激が強くて胸を揉んでくる手を服の上から押さえつけるように手を添えて)
(でも他の人から見たら自分で胸を揉んでるみたいになってて…)
(中をいじられる指の動きに合わせてビクンって感じすぎちゃってます) 【友一さん、書いてくれるの早いのに、遅くなっちゃっててごめんなさい】
【下のいじり方うまくって、恥ずかしいくらいぬれてきちゃいます】 (更に指が深く入り込み、指も2本に増えてあかりのオマンコをぐちゃぐちゃにしていく)
乳首もビンビンになってるな、この淫乱女子高生め
おまんこもドロッドロじゃねえか。ほら、そろそろイキそうなんだろ?
(指がジュブッジュブッジュブッとマンコの中を出入りしていき)
(時折膣内で指を広げて2本指が別々に動いて膣内をコリコリと引っ掻き)
なんだかお前、マンコを弄られながら自分でおっぱい弄ってる変態みたいだな
(にやにや笑いながらオマンコをかき回す指の動きが激しくなり、ぐちゅぐちゅと音を立てていく)
【いえいえ、お気になさらず】
【リアでも濡れてくれて嬉しいです。こちらもギンギンになってます】 「んっ、んっくっ…あっ、あっ…」
(二本の指でかき出されるように出し入れされて、中も気持ちいい前のとこをひっかくみたいにされて)
(恥ずかしいことを言われてるのに下着をびしょびしょになるまで濡らしちゃってて)
(口を押さえてるのに声がもれてきちゃってて)
「や、やだ…淫乱じゃ…へ、変態じゃ…ち、ちがうの…あっ、あっ…あっ!」
(電車の中なのに…痴漢されてるのに…さっきまで彼氏としてたばかりだから)
(中で勝手に反応しちゃってて、痴漢さんの指を締め付けるようにキュッ、キュッってしちゃってて)
(身体がビクッて繰返しなってきてて、痴漢さんにお尻を突き出すように動いちゃって)
(いきそうなの痴漢さんにばれてて…周りの人にも気づかれちゃいそうな声がもれてきちゃってます) ほらほら、イケよ、イっちまえよ
マンコがキュウウッて締め付けてるじゃねえか
イキそうなんだろ?
(更にあかりの下着をずり下ろし、スカートをまくり上げていき)
(かき回されているおまんこを皆に見せつけていく)
へへへ、女子高生のスケベマンコがイクところ見てもらえよ
(マンコを広げて膣穴を見せつけながら、指を激しくぐちゃぐちゃと動かし)
(あかりの濡れまんこを強引にイカせていく) 「あっ、やだ…やめて…見ないで…」
(電車の中なのに、びしょびしょになった下着を膝まで下ろされてスカートをまくりあげられて)
(痴漢さんにいじられてかき回されてるヒクヒク動いちゃってるおまんこを見られちゃってます)
「あっ…い…や…いく…だ…あっ!」
(みんなに見られて意識しちゃって出ちゃいそうな声を手でおさえながら…)
(でもビクンって身体が震えちゃって、おしっこを少しもらしながらいっちゃってて)
(足元に落としたカバンも濡らしちゃって、足元をびしょびしょにしてみんなに見られながら指だけでいかされちゃってます) イっちゃったな、あかり。マン汁出しすぎだろ
気持ち良かったか? こんなにスケベ汁垂れ流すなんてな
さて、そろそろ電車が駅に止まるぞ
(あかりを指でイカせた後、指を引き抜いていく)
(下着を戻す前にスマホでパシャ、とあかりのヒクヒクまんこを撮影し)
(何枚か撮影した後下着とスカートを元に戻してやる)
さて、一回イったくらいじゃ足りないよな?
ほら、こっちに来い
(電車の扉が開くと、あかりの腕を掴んで強引に連れていく)
(マン汁塗れのかばんも拾いあげて歩き出し)
(その足は駅の男子トイレへと向かっている) (や、やだ…こんな…知らない人達に見られてるのに…痴漢されてるのに…いっちゃうなんて)
(マン汁とか、スケベ汁なんて…彼氏にも言われたことのない恥ずかしい言葉で責められて)
(頭の中も心の中もいっぱいいっぱいになってて…ぽーってしてる間にスマホで撮られちゃってて)
「えっ…あ…や、いま…あっ…」
(撮られたのに気付いた時にはもうびしょびしょになった下着をあげられて、何もなかったみたいにスカートもなおされて)
(真っ赤になってる顔で息を荒くしてて、ブラウスの下はブラだけ上にずらされたままになっちゃってて)
「えっ…あっ…」
(痴漢さんに手をひかれて、カバンまで持たれて…でもスマホも取られて、あんなとこまで撮られて)
(逃げ出すこともできないまま着いた駅で電車を降りて…トイレに連れていかれちゃってます) よしよし、あかりちゃん
じゃあここからが本番だよ
(トイレの個室に入り、鍵をかける)
(密室になったトイレは和式便器でやや広くなっている)
あかりちゃんのおまんこ写真撮っておいたからね
この写真をばらまかれたくなかったら大人しくするんだぞ
(そう言いながらあかりのスカートをずり下ろしていき)
(びしょびしょマンコをカメラで更にパシャパシャと撮影していき)
(スカートの次は下着を下ろして下半身を裸にしていく) 「ここ…だ、男性用…トイレ…」
「えっ…ほ、本番って…」
(痴漢さんだから、エッチなことをされるのわかってるのに…)
「そ、そんな…お、おま…写真って…ばらまくなんて、そんな…そんなことやめて…」
「えっ、や…やだ…あっ…」
(慣れたてつきでスカートのホックを外されて簡単に脱がされて)
(びしょびしょになった下着姿を撮られて、その下着も脱がされて…)
「も、もうやめて…恥ずかしい…です…す、スマホ…返して…」
(下半身裸にされて…撮られてるのに、彼氏からのメッセージが気になって、スマホのことを気にしちゃってます) スマホを返して欲しいのか?
そうだなあ、じゃあ一発出したら考えてやるよ
(そう言いながらスマホをひらひらとかざして見せつけながら)
(あかりの腰を掴み、背後からチンポを押し付ける)
立ちバック知ってるか?
こうやって立ちながらマンコにチンポを入れるんだぞ
(そしてカメラを股間に近づけ、オマンコをパシャパシャと撮影しつつ)
(極太チンポがあかりのおまんこに押し付けられていき)
(パシャ、パシャ、とハメ撮りしながらデカチンポがあかりのおまんこをこじ開けていき)
(彼氏よりも太くてかたくて長いチンポがあかりのまんこを犯し始める) 「い、一発って…あっ、や…」
(あかりのスマホを見せつけておいてから下半身裸になったあかりをトイレ奥の壁に体を向けられて)
「えっ…い、いま当たってるのって…まさか…」
(痴漢さんのを押し付けられて…)
「や、やだ…立ちバックって…入れるって…」
(彼氏ともしたことがあって、セックスを求められてるってすぐに、わかっちゃってて…)
「あぁっ、や、やだ…やめて…いれないで…あっ、んやぁっ…入って…あっ、お、おっきい」
「んや、だめっ…抜いて…ぬいてぇっ!あっ…あーっ!」
(男子トイレの中なのに、下半身裸で入れられてセックスまでしちゃってるのに)
(大きな声で抜いてもらうようにお願いしちゃってて)
(電車に乗る前に彼氏としたばかりなのに、彼氏のより大きくて身体が反応して感じちゃってます) ははは、ばーか、入れたばかりだぞ?
抜くわけないだろ、あかりは馬鹿だなあ
(そう言いながら太くて長いチンポがあっという間にマンコの中にねじ込まれ)
(彼氏チンポの味も記憶もかき消し上書きする勢いでじゅぼじゅぼと犯す)
あかりのまんこ、最初からぬるぬるどろどろだから入れやすいぜ
ほうら、奥の奥まで突いてやるからな
(あかりの腰を掴んでガツンッと叩きつける)
(彼氏チンポでは届かなかったところまでチンポが届き)
(たった一突きであかりのマンコを彼氏のものではなく友一のものに塗り替えてしまう)
こんなかわいくておまんこの具合も最高とか、彼女に欲しいね
(太いチンポがゆっくり前後していき、あかりの膣壁にカリ首が引っかかってゴリゴリと擦っていく) 「あっ、あっ、やぁっ!あっ、だめ…おっきぃ…あはぁっ!」
(彼のじゃ当たらないとこも、奥の方まで押し拡げられながら奥の方まで突かれながら)
(笑われながら、バカにされながら犯されて、悔しいのにエッチしてる時の声が出てきちゃって)
「あっ、あーっ!だめ…あっ、あーっ!お、奥…当たって…んやぁ」
(大きなのでひっかかれながら一番奥に叩きつけるみたいにされて、その瞬間頭が真っ白になっちゃってて)
(声が出ちゃって…)
「あーっ、あっ、あっ…あはぁ、ん…あはぁ…」
(中もゴムをつけてしてた彼氏とのセックスじゃ感じないような)
(太くてザラザラしたので中全部ひっかき出されるように擦られてキュンキュンってなっちゃって)
(余計にさっきまでと違う甘い声が出てきちゃってて、身体中に鳥肌が立っちゃってて)
(彼氏とは全然違うセックスに身体が反応しちゃってます) お、この反応はもしかして、セックスしたことあっても
生チンポは初めてって感じだな
(にやにや笑いながらあかりの子宮をごん、がつんっ、と突き上げ)
(更にブラウスをめくり上げ、ブラジャーもずらしておっぱいを露出させる)
こんないい体してるのに生セックス知らないとは勿体ないな
せっかくだから俺専用の生セックスマンコにしてやろうか?
(興奮した極太チンポが反り返り、あかりの膣壁の深い所に突き刺さり)
(ごりっごりっ、と抉りつつ、同時におっぱいも掴んで揉み始めていく)
あかりちゃんのおっぱいも結構大きいね、何カップ? 「あっ、あぁっ…んはぁっ!やっ…声…あっ、こんな…トイレで…知らない人となのに…あっ、っあはぁ」
(敏感に中で突かれたり擦られたりしてるのに反応しちゃってて、こんなエッチするの初めてってばれちゃってて)
(胸もブラから出されてほとんど裸になってるのに両手を壁についたままお尻を突き出すかっこで)
(男子トイレの中なのにセックスで感じちゃって、声我慢できなくなっちゃってます)
「な、生セックス…ま、まんこなんて…そんな…あっ、あっ、やぁっ!」
(こんな知らない人なのに初めてあって、痴漢されてすぐにセックスされてるのに)
(かわいいとか、いい体とか誉める言葉もいれて、感じたことのない気持ちいいセックスをされて)
(身体が正直に反応しててキュッって締め付けたり、ポタポタってエッチなお汁をたらしちゃってて)
「はぁっ、はぁっ…だ、だめ…こんな…あっ…」
(声にならない声で一番奥を責められてていっちゃってます)
【高校二年生のあかりはDカップです】 ははは、こうしてるだけでもっとオマンコから汁があふれてきたぞ
本当にこういうセックスが好きなんだな?
(Dカップおっぱいをぐにぐにとこね回し、乳首を抓んでコリコリと押し潰し)
(あかりのまんこの具合がよくてついつい腰を激しく前後に動かしかき回していく)
はああ、あかりちゃんの生マンコも生おっぱいも最高だよ
これからも毎日セックスしない? あかりちゃんを気持ち良くしてあげるからさ
(ニヤニヤ笑いながら腰をパンパンパンッと叩きつけて)
(極太チンポが穴の奥底まで抉り上げて限界まで勃起する)
お、あかりちゃんいっちゃってるね
じゃあ次は俺がイク番だな
中出ししてあげるからたっぷり感じてくれよ
(そして、ビュルルルルルッ! ドプドプドプッ!と思い切り精液を吐き出していき)
(熱く粘ついた精液があかりの子宮内にまで注ぎ込まれ、しっかり種付けしていく) 「あっ…あはぁ…せ、セックス…す、好き…あっ、あはぁ」
(いっちゃって敏感になってるところに硬く立っちゃってる乳首の先もおっぱいを揉まれながら)
(押し込むように先の方を摘ままれたまま押し潰されてビクンってしてて)
(いったあとも中をグチュグチュ音をさせながら突かれてボーってしてる頭で言われてる事を繰返し口にしちゃってます)
「あ、あはぁ、な、生まんこ…生おっぱい…あはぁ、毎日…セックス…んはぁ」
「あっ、あっ…あーっ…き、きもちよくて…はぁんっ…き、気持ちいい…あっ、あぁっ」
「な、なかだしって…あっ、んやぁ…あっ、あーっ!」
(彼氏にもされたことないのに一番奥に大きなので押し付けられて子宮を押し上げられるように背中もお尻もくっつけられながら)
(中に流し込まれてくるのを感じながら痙攣していっちゃってます) ふう、出した出した。気持ち良かったよ、あかりちゃん
種付けマンコの写真も撮っちゃおうか
(びゅるーびゅるる、と精液を流し込んだ後、チンポを引き抜き)
(マンコを広げながらカメラでパシャパシャと撮影する)
(ついでにあかりのおっぱいもアップで撮影したり、顔もしっかり撮っていく)
さて、今日はもう遅いし俺の家に行って続きをやろうか?
(あかりの手を掴んで抱き寄せて)
(ブラジャーとパンツだけは脱がしたままでブラウスとスカートを元に戻し)
(ノーパンノーブラの状態であかりを連れていこうとする)
【そろそろ終わりにしますか?】 「あっ…あはぁ…やぁ…と、撮っちゃ…だめなのに…あはぁ」
(すごく濃くて一番奥に出されてなかなか垂れてこないままヒクヒクしてるおまんこも)
(犯されたばかりでお尻を突き出したままのかっこも、前を向かされて胸も顔も撮られていって…)
「あ…あはぁ…」
(下着を脱がされたまま…中にも出されたまま、ボーっとした、頭のままトイレから連れられていっちゃってます)
【終わりでも続きでもいいですよぉ】
【他の人がいないシチュになっちゃってるからぁ、続きするなら違うとこの方がいいかもしれないですね】 さて、それじゃあ行くぞ
今日はたっぷり犯して俺のチンポの味を覚えさせてやるからな
(街を歩き、あかりのおっぱいやお尻をいやらしく撫でまわしながら家へと帰っていく)
【そうですね、場所を移してまでってのもあれなのでここで終わりにしますね】
【お付き合いありがとうございました】 (街中でスカートからお尻を丸出しにされながら撫でられながら)
(カバンもスマホも取られたまま、顔を赤らめてまだイッた余韻が残ったまま一緒に連れられていってしまってます)
【気持ちいい痴漢さん、ありがとうございましたぁ】
【それじゃこれで落ちておきますね】
空室にしますね 友一 ◆2bAPj028Hk
他の♀とは絶対絡まない事実 エッチな事に不馴れでうぶな子を募集します。
みんなが見てる前でコスプレさせたままエッチな事をたくさんしたいです。
何かのイベント会場でとか、バラエティ番組みたいなノリのエッチな生配信イベントとか。
詳細は相談で決められたらと思います。
ご希望があれば教えてください。 春から新入社員として入ることになった会社のそばのマンションで一人暮らしすることになって
インターンシップの間に知り合った会社の先輩たちが引っ越しを手伝ってくれることになって
引っ越しが終わったあとそのまま、あかりのお部屋でみんなでお酒を飲んで盛り上がっちゃって
勝手にお部屋を好きに使われて、あかりの身体も好きに使われて
これからは仕事が終わったら会社帰りに先輩達みんなあかりのお部屋で…
みたいなシチュで遊んでくれる先輩達いませんか? >>624
こんばんは、今日もお相手お願いできますか? >>625
よろしくお願いしますねっ
お酒は飲まない方がいいですよね
また新卒の18歳でいいですかぁ?
募集してた引っ越しからの感じでいいですか? 今日は新しいシチュエーションがご希望という感じならそちらに合わせますよ
そうですね、新卒18歳設定でお願いします
もし続きである程度関係を持ってる展開がご希望なら〜と考えていたのもありましたが、
それはまた別の機会で構いませんから それじゃ続きで…また鈴木先輩達に…
それで、引っ越し先も先輩達に決められたところで…
お部屋のレイアウトも、服とか下着をしまう場所も…クローゼットにしまうものまで
全部先輩達に決められて、あかりのお部屋なのに先輩達がくつろぎやすいように決められちゃう感じでいいですか? 考えていたのはせっかく今まで彼氏がいるシチュエーションだったので、
テレビ電話とか目の前でも良いので彼氏に見せつけたり、
彼氏より鈴木のモノになっちゃった感をと思っていました。
特にそういうのがお好みではなく、
仲間内で先輩達の性玩具にされる展開がお望みなら、
新しい流れでも、続きでも大丈夫です。
やりたい展開に合わせますね。 彼氏にはできたら見せつけられるより
彼氏の知らないところでしっかり先輩達のものになっちゃうまで開発されたいです
彼氏とはなかなか会えないのに彼氏と彼女って関係のまま毎日先輩達に使われて
それでも心は彼氏のものって信じたいのに、先輩達にエッチなことされてると彼氏の事忘れちゃって
あとでエッチが終わって一人のときに自己嫌悪しちゃってる自分がいるのが好きかもしれないです
先輩達には彼氏よりずっと身体の隅々まで知られちゃってて感じてるかどうかも全部ばれちゃってるから
あかりにとって彼氏よりずっと上の立場で、だからあかりのお休みの日も彼氏より先輩達に言われたら優先しなくちゃいけなくて
もし妊娠しちゃったらその時は彼氏の子供として産むって約束させられてて…みたいな感じでもいいですか? なるほど、それなら彼氏に見せたりする展開は忘れてください。
別にそこまでこだわりもなく、そういうのも良いのかな?と思っただけなので。
彼氏の知らないところでオナホみたいな存在にされちゃってて、
エッチしてる動画とかを彼氏にバラされたくなかったら〜
みたいな感じで都合良くヤりたくなった時に犯されてるイメージでやりたい事あってますか?
大丈夫なら自分はOKなので、書き出しをよろしくお願いします。 そんな感じで大丈夫ですよー
彼氏関係なしでもいいし、先輩達のおもちゃみたいされて
あかりのお部屋も彼氏はまだ来たことないのに先輩達は隅々まで知ってて先輩達の私物まで置かれてて
エッチなおもちゃとかコスプレとかも置かれてて、もう彼氏を呼べないお部屋にされちゃってて
それじゃもうお引っ越しも終わってて先輩達が何回も来ちゃってる感じのお部屋で
今日は先輩達が帰りに寄る日で…
そんな感じで書き出しますね
少しお待ちください (先輩達にあれから何度も犯されて…先輩達のおまんこ宣言をさせられてから…)
(何度も仕事でミスを重ねてその度に仕事では先輩達に助けられて…だから会社の近くのマンションに引っ越すように言われても逆らえなくて…)
(彼氏にも引っ越し先まだ言えないまま1ヶ月が過ぎて、でもその間に毎週先輩達が遊びに来てて)
(時には会社の帰りとか、出勤前にも…先輩達の都合であかりのお部屋を使われて…)
(クローゼットには先輩達が持ってきたエッチなおもちゃも、エッチなコスプレまで増えてきてて…)
(ベッドには何度洗ってもすぐに先輩達の匂いが染みこませられたシーツがついてて)
(よく先輩達のエッチな毛も落ちてるから彼氏は絶対呼べなくて…)
(そんなお部屋で今日も先輩達が寄ってから帰るからって先に帰って準備しておくように言われて)
(先輩達がいつでも入ってこれるようにドアの鍵は開けたまま、1人でシャワーを浴びてます) 「また鍵かけ忘れてるじゃん、ドジだなぁあかりちゃんは」
(鈴木は神山や石野、南川といつものメンバーで
合鍵を使うまでもなく開くドアの先へと入っていく。
この部屋に来るのは何度目だろうか。
すっかり男達には慣れた場所だったが、合鍵を持っているのはあくまで鈴木だけ。
あかりの経験人数も1人のままだった。
南川だけは無害な性格のおかげで一度手コキをしてもらった事があったが、
それがかえって石野の自分も美味しい想いが出来るのではという欲求に火をつけていた)
「鍵もかけないでシャワーとか度胸あるなぁ」
(そう話す神山だけは、女に不自由していないため暇潰しのような感覚で、付き合っていた)
「俺に犯されるために清めてるんだから、かわいいもんさ」
(鈴木はそう言いながらクローゼットから今日の衣装を取り出す。
セーラー服と青い縞模様のパンツを取り、鈴木は風呂場へ向かっていく)
「コンコン、お待たせ♪」
(風呂場のドアを空け、鈴木はにこやかに微笑む)
【コスプレのままローションまみれに濡らしてプレイとかアリですか?】 【よろしくお願いしますねっ、コスプレのままローションまみれも大丈夫ですよぉ】
(先輩達が入ってきてる声や足音が玄関からしてて、いつも先輩達にされてる音も)
(ベランダに干してるエッチなコスプレ衣装や下着も、近所では有名になってきてて)
(先輩達が使い終わったティッシュでいっぱいのゴミ出しをする時も周りから変な目で見られちゃってて)
「えっ…あ、や…ま、まって…まだシャワー終わってなくて…」
(まだシャワー終わってないのにノックのあとドアを開けられてちょっとビックリしてて)
(トイレも済ませて、シャワーを浴びてきれいにして…毛の処理をしてツルツルにしたところで)
(先輩に見られて…だから顔を真っ赤にしてて…)
「す、すぐに…あ、あがります…」
(バスタオルで身体を拭くといつものように先輩が持ってきてくれたセーラー服と下着を着て窓際にベッドが置かれた寝室へ移動します)
(まるで自分達のお部屋のようにくつろいでる先輩達が待ってる寝室に入るとお辞儀をして…)
「あ、あの…き、今日も…あかりのために…来てくださってありがとうございます」
「あ、あかりの…こ、子供まんこ…先輩達の…おとなまんこに…し、してください」
「今日もいろんなこと…教えてください…」
(少し涙目になりながら…だけど逆らえなくて…スカートの裾を両手でつまんでまくりながら)
(青と白の横縞になってるパンツが縦に食い込んでるところを見てもらっています) (あかりの挨拶に、満足げに鈴木はキスで答える。
しばらくディープキスで唇を味わった上で)
「それじゃあ今日も、オナニーしながらフェラしてもらえるかな?」
(鈴木はそう言いながら、勃起したモノをさらけ出す)
「鈴木さんと前にしてから1週間、ちゃんと良い子でいたよね?」
(神山はニヤニヤと問いかける。
それは他人とセックスをしていないか、という意味だった。
あかりの部屋にはカメラが仕掛けてあり、自分達以外と関係を持っていない事は知っていたが、
あえてあかりに正直に話させる。)
「前にあかりちゃん、しばらくセックスしなきゃ処女に戻るって言ってたし、
誰とも1週間ヤらなきゃ処女で良いでしょ」
(神山は無茶苦茶な理屈とわかりながらも、自分もあかりの処女を奪えればとそんな事を言い始める)
「ほら、咥えてよ」
(南川がカメラで撮影する中、鈴木はあかりの小さな口に、大きなモノを突きつけていく) 「あっ…ん、チュッ…チュ、クチュ…チュッ…っはぁ」
(いきなりの鈴木先輩のとろけるキスでもう目がトロンってしちゃってて、生活するためのお部屋が)
(先輩達に性教育してもらうお部屋に感じ始めちゃってます)
「オナニーしながら…は、はい…」
「ちゃ、ちゃんと…いいこで…いてましたぁ…あっ…あっ…」
(鈴木先輩に言われてすぐに下着の上からなぞるように指を沿わせて、ブラをつけてない胸も制服の上から揉んで…)
(オナニーをしながら神山先輩に聞かれたことを答えて…鈴木先輩にしてもらった一週間前)
(してもらった日に1人で寝るときも、その次の日も、毎日…1人でオナニーしてたのを思い出しちゃって…)
「はぁっ…はぁっ…あっ…一週間…だれとも…しょ、処女…あっ…あっ…」
(処女でいいって言われて…こんな、先輩達に見られてるのにオナニーしちゃってるのに)
(処女として扱ってもらえるの少し嬉しくなっちゃってます)
「は、はぁい…あっ…ん…んっ、んんぅ…チュパ…チュパっ…んっ、んぅ」
(南川先輩にカメラを向けられてる前で鈴木先輩の大きなのをお口いっぱいにいれて)
(エッチなことをしてるのに、いつもしてもらってるお部屋だから…少し安心してて、平気でお口に含んでて)
(恥ずかしいことしてるのに…毎日オナニーしてるお部屋だから…やっと先輩のを舐めれて)
(先輩の匂いと味を感じれて、幸せって気持ちがわいてきちゃってます) 「美味しい、あかりちゃん?」
(鈴木は笑みを浮かべながら、自分のモノを咥えるあかりの姿を見つめる)
「…そうだ、この間貸してあげた教材はちゃんと見た?」
(教材というのはいわゆるコスプレ風俗モノのAVで、
鈴木はそれをあかりに次にするまでに見ておくように話していた)
「あんな感じでさ、制服のままローションプレイしたいんだ、良いよね?」
(鈴木がそう話している間、南川はカメラを神山に任せて、
風呂場にマットを引き、風呂場でのプレイ環境を準備していく)
【あかりちゃん的にはベッド汚されても嫌じゃないのかもしれませんが、
容赦なく汚せるようにお風呂場でしましょうか】 【うん、ベッド汚されてもお洗濯したら…って思ってましたぁ、お風呂場わかりましたぁ】
「んぅ、おいひいれふ…んっ、チュパチュパっ…」
(お口に入ったまま美味しいですって答えてて…オナニーしてる手もまだ動かしてます)
「っちゅぱぁ…っはぁ、あはぁ…み、みしたぁ…ちゃんと…毎日…はぁっ」
(ベッドの横のテレビの下に「コスプレ風俗」って書かれたDVDのケースが置かれてて、今もプレイヤーの中に入ったままになってます)
「せ、制服のまま…ろ、ローションで…は、はい…お願いします…」
(DVDだと制服がローションまみれになって胸も透けたりして、ぬるぬるのまま…エッチしてて…だから…)
(なんとなくこの後されることが、頭に浮かんで、顔を真っ赤にしちゃってます) (鈴木はあかりを風呂場に連れていき、
精液に似た白濁色のローションを幼さの残る身体へと塗りたくっていく。
ブラはつけていないため、あかりの小さな胸は透けてしまい、制服も身体へと張りついていく)
「あかりちゃんの子供みたいなちっぱいでパイズリしてもらおうかな」
(そう言いながら、裸になっていた鈴木はマットに横になっている)
「鈴木さん、それじゃああかりちゃんのおまんこお留守になるんで、
遊んであげましょうか?」
(石野はここぞという感じであかりを犯そうと名乗りをあげる)
「いや、それはいらない」
(鈴木は防水型の小型ローターをあかりの縞模様の下着の中へ潜ませ、
リモコンで自分で刺激を与えながらあかりの奉仕を受ける) 「あっ、や…冷たいです…あっ、はぁっ…」
(白いセーラー服がローションでぴったり身体について乳首の形も色まで制服の上からわかっちゃうくらいになってて)
(パンツの中までローションでぬるぬるのびしょびしょになっちゃってます)
「ぱ、パイズリ…あ、あの…DVDみたいなの…は、はい」
(お風呂場のマットの上で寝転がってる鈴木先輩の上に頭をまたぐようにして)
(鈴木先輩のに胸を近付けて…制服を小さな胸の上までまくりあげて…胸の間をおしつけるように)
(身体を上下して鈴木先輩の上で身体を前後させてこすってます)
「先輩…こ、こんな感じで…いいですか…えっ、あっ!あっ、あっ…な、なに…あっ、はぁっ」
(いきなり下着の中に何か入れられてジュジュジュって震えだして、ぬるぬるしてるからすぐにでも中に入ってきそうで)
(腰をビクンってさせて感じちゃってます) 「あの教材の子は巨乳だったけど、
あかりちゃんみたいなちっぱいにしてもらうパイズリも、
頑張ってる感じがあってそそるんだよね」
(鈴木はそう言いながら、あかりの胸を使った奉仕を味わう)
「あかりちゃん、気持ちよさそうな声出してるね?
ローターなんかじゃなく、そろそろ気持ち良いの欲しいんじゃない?
生のでっかいオチンチン、とかさ」
(神山はニヤニヤとあかりをそそのかす)
「あかりちゃん、チンポなら貸すよ?」
(石野はあかりの乱れる姿を見てハァハァと
荒い息を漏らしながら、勃起したモノを見せつける)
「…欲しいなら、どうすれば良いか、教えなくてもわかるよね?」
(鈴木はローターの刺激を弱めながらニヤリと笑う) (乳首を先輩の足や腰でこすれるの気持ちよくて、下着の中でクリと入り口の間で震えるおもちゃも気持ちよくて)
(ポーってしちゃって感じててローションじゃない液体で下着がぬれてるのも先輩達にはばれちゃってて)
「はぁっ…はぁっ…気持ちいい…生の…でっかいおちんちん…はぁっ…はぁっ…う、うん…」
(神山さんの声がひびいてきて、がまんできなくなってきちゃって…思わずうんって答えちゃってて)
「ち、ちんぽぉ…はぁっ…はぁっ…あっ…」
(鈴木先輩の上で身体を動かしながら、鈴木先輩の大きなのを胸で感じながら)
(目の前に出された石野先輩の匂ってきそうなのでさえ気持ち良さそうに見えて、舌をのばしちゃってて)
「はぁっ、はぁ…あっなんで…」
(急に下着の中で震えるのが弱くなって、鈴木先輩に欲しいなら…って言われて)
「はぁっ…はぁっ…も、もう…がまんできないです…」
(先輩達が見てるなかで壁に片手をつきながら鈴木先輩にお尻を突き出して、スカートをまくりあげて)
(下着を膝までおろして、足を開いて…指先で拡げながら…)
「あ、あかりの…先輩の…所有物の…あかりの子供まんこに…先輩の大きな…オチンポを…入れてください」
「いっぱいあかりの子供まんこに、グチュグチュ出し入れして…おとなまんこにしてください」
(先輩達みんなにお尻の穴まで見られながらツルツルにしたばかりのヒクヒクしてる子供まんこを拡げておねだりしちゃってます) 「良く言えました。
それじゃあ、今日も、犯してあげようかな」
(神山はあかりをマットに寝かせると、
M字に開かせた脚の真ん中に来る幼い割れ目へ、
容赦なく大きなモノを挿入していく)
「1週間ヤらなきゃ処女なんだっけ?
あかりちゃんの処女まんこは何度犯しても気持ち良くて助かるよ」
(あかりの幼い肉壺を味わうように、何度も何度も激しく犯していく)
「あーぁ、今日こそはあかりちゃんとヤりたかったのに…
結局鈴木さんが美味しいトコ持ってくんだもんなぁ…」
(石野はそう言いながらも、ローションで小さな胸が濡れ透けになったまま
鈴木に容赦なく犯される、まるで本物のJK…JCにすら見えるあかりの姿をオカズに石野はオナニーしている)
「あかりちゃんは石野のチンポ欲しい?
それとも、一生俺専用のオナホになる?」
(鈴木はあかりの小さな胸を両手で弄び、口や首筋などにキスを繰り返しながら、
あかりの濡れた肉壺を堪能するように犯していく) 「あっ…入って…あっ、はぁっ!お…おっきくて…き、きついです…あーっ、あーっ!」
(マットの上に寝かされてすぐに鈴木先輩の大きなので中の壁を全部こすりながら入ってきて)
(そのまま押し拡げるように最初から激しくグチュグチュって突かれて)
(小さなお風呂場に大きな声を響かせちゃってます)
「はぁっ、あっ、あはぁっ!あーっ、あっ、あっ、あはぁんっ!」
(突かれる度に小さくとがった乳首が、揺れる小さな胸の先で制服に擦られてビクンって感じてて)
(石野先輩の視線を浴びながら、鈴木先輩に犯されてるのに石野先輩のおちんちんまで見えちゃってます)
「はぁっ…はぁっ…あ、はぁっ…い、一生…鈴木先輩の…お、オナホになります」
「だから…鈴木先輩がいいっていったら…石野先輩のおちんちんも…するけど…」
(鈴木先輩の手や唇を感じさせられて、気持ちいいの教えられながら言われて…だから鈴木先輩をえらんじゃってて)
(でも普段だったら絶対選ばないようなすごく匂いがしてる石野先輩のも…一週間お預けされてたから気持ちよさそうに見えちゃってます) 「石野にも神山にも南川にだってヤらせないよ。
あかりちゃん子供まんこは一生俺専用だからね」
(石野には聞こえないよう、あかりにだけ聞こえるよう囁く)
「あかりちゃんの処女まんこ、キツくて最高の締め付けだ。
精液出して欲しくて締め付けちゃうのかな?」
(鈴木は何度もあかりの膣奥を突き、あかりの膣内で射精に向けてペースアップしていく)
「はは、お風呂場広い部屋にして正解だったなー」
(神山は犯され、喘ぐあかりの声を聞きながらニヤニヤと笑っている)
「…そろそろイクよ。
あかりちゃん、どこに欲しい?
かわいい顔? ちっちゃなおっぱい?
それとも処女まんこ?」
(鈴木はあかりの膣内を味わいながら、あかりに問いかけた) 【ごめんなさい、小さなお風呂場って書いてましたね】 「せ、先輩専用…あはぁ…」
「せ、精液…精液出して…く、ください…あかりのなかに精液ください」
「あっ、あーっ!あーっ!いく、あかりもいっちゃいそう」
「おまんこぉ、あかりの処女まんこにください…先輩の精液なかにだしてぇ」
【リアルでいっちゃいそうになっちゃってます】
【いかせてください】 「イクよ…あかりちゃんのおまんこの中に…っ!!」
(鈴木は大量の精液をあかりの膣内へ放つ)
【イキましょう、遠慮なくイッてください】 【気持ち良くなれたかな?
こちらも気持ち良くなりました。
イッちゃって返事どころじゃないかもしれないので、
今日もお先に失礼しますね。
おやすみなさい、また会えたらいいな】 「あーっ!いく、あかりもいつなた」
【ごめんなさいやっとからだうごきました】
【いくのつづいてました】
【本当にごめんなさい】
お部屋空室にします JS6くらいからJKのわたしに、性的なイジメをしてくれる悪い男の子や女の子たちいますか?
いつも大きなおっぱいをからかわれたり、脱がされて触られたりとかしてて、今日はついに犯されちゃう…っていう感じを希望します >>657
すごく面白そうですね。
複数表現希望ですか? すみません、うとうとして寝ちゃってました
時間も遅いので失礼します
またの機会があれば、お相手していただけると嬉しいです! 会社の忘年会でお酒飲みすぎて途中で寝ちゃって、寝ちゃったままオナニーしてたとこを同じ部署の先輩達に見られてしまって
それから時々オナ美って呼ばれて他に女性社員がいない時お尻を触られたりセクハラされて
リモート会議の途中でもオナニーするようにメッセージが飛んできたりしてます
見られてると段々興奮して感じちゃうようになってきちゃってて
こんなにやらしくて恥ずかしい後輩社員を再教育してくれる先輩達のいる会社ありませんか? ウチもそんな職場だけど
女子もキツくて男性社員と同じくオナ美って呼んで嘲笑ったりしてる クラスの虐められっ子のゆりあです
毎日、玩具にされてます
今日もたくさん虐めてください
大スカと切断レベルの行為はNGです
場所や簡単な設定を相談してから始めてくださる方を募集です ゆりあさんの年齢や体形など、ご希望を伺ってから相談始めたいと思います。 希望はたくさん辱められたいのが一番で、恥ずかしい格好させられたり、恥ずかしい言葉を言わされたりしたいです
体に落書きとか道具みたいな扱いをされるのも好きです
年齢体型にこだわりはありませんので、お好みに合わせられます
決めにくければ普通体型の高2くらいで
性格等もお好みに合わせたいですが、軽く想定してたのは大人しくて地味めな子、あるいは逆に世間知らずのみをお嬢様で勝ち気やわがままな子くらいです 希望、承知しました。
高2でお願いします。スタイルは細身だけど胸は大きい(F)イメージが好みです。
気弱で地味子はできますか? 学校でもトップクラスのイケメン男子に告白されるけど、実はクラスのボス的ワガママお嬢様も
狙ってた男子だったので逆恨みされ、イジメの標的にされて辱められているということで。
プレイ内容ですが、教室か視聴覚室などで全裸ショーを考えてました。クラスのカースト最下層のキモヲタに犯させる、
は大丈夫ですか? 体型、プレイ内容等大丈夫です
私は嫌々ながらも逆らえない感じで大丈夫ですか?
書き出しどうしましょうか?
私が書くなら呼び出された所から始めたらいいですか
あなたから書いてくださるなら、待ちます トリップつけました。
はい、今まで虐めてきた際に撮影した動画データを脅迫材料にしているので、という感じで。
書き出しは、こちらで。
教室、視聴覚室、不良のたまり場になっている部室、のどこがいいかだけ教えてください。 では、視聴覚室でお願いします
書き出しお待ちしてます 承知しました。ボスが個人的に持ち込んだ撮影機材の他、モニターや編集機材も充実していて、その気になればゆりあさんの
恥ずかしい映像が個人情報込みでネットに流される、ですね。
書き出しします。おまちください。 はい。ちょっとそういう映像系の虐めも期待しちゃってました
でも、想定以上の意地悪で既にドキドキしちゃっています
私も喜んでいただけるような反応ができるように頑張りますね
では、ゆっくり待っていますのでお好きなペースで 「もう5分も遅れてるわ。遅いじゃないの! ちゃんと伝えたんでしょうね?」
(苛立ちを隠さないお嬢様。クラスの女子では一番背が低く、しかも女らしさのカケラもない体形。だが父親が県の教育長を
してるとかで、校長もこの女には頭が上がらない。そのガキに目をつけられたクラスメイトのゆりあには同情するが、だからと
いって積極的に助けたいとは思わない。下手に反感買って俺までとばっちりを食いたくないからな)
(放課後の視聴覚室。「橿原のお嬢様がこの部屋にいる」という情報が流れただけで教師も用務員も、不良どもすら近づかない。
その視聴覚室には複数のカメラ、カメラにつながったパソコン、そして大型モニターが稼働しており、被写体が来るのを
10人あまりの取り巻き立ちも待ちかねていた。その中に、明らかに場違いという雰囲気の、でっぷりと太った陰湿な雰囲気の
男子生徒もおり)
【こんな感じでいかがですか? ご希望ありましたら、随時ご連絡ください】 【素敵です。私も拙いですが頑張りますので、何かありましたら教えてくださいね】
(放課後はいつものことで、すぐに家に帰れることは少ない
晴人くんの告白を断った次の日から始まった虐めは毎日エスカレートしていた)
(胸まで伸びた手入れされた黒い髪、校則通り着こなした夏服から伸びた手足は抵抗するには弱々しすぎて)
(呼び出された後に担任から頼まれた用事を済ませると、遅れたことを責められるのではと急いで視聴覚室の扉を開ける)
す、すみませんっ……
先生に用事を頼まれてしまって…遅くなりました
えっと……あの、今日は何を……?
(部屋に入るなり深く頭を下げる
余計な怒りを増やさないために。それはすでに何度もの経験から学んできたことで
それでもやはり毎回恐怖は隠しきれず、両手を胸の前で握りしめると、室内の異様な様子に怯えた顔を見せる) 「はあ? たかが先生の用事くらい断りなさいよ! それとも、こっちの用件はそれほど軽いっての?」
(この教室にいる二人の女生徒。その片方が怒鳴り声を上げる。背は低く、高校の制服を着ていなければ小学生と
言っても信じられるほどだ。だが、この場を支配しているのは間違いなく彼女で)
「自分の立場ってのを忘れたみたいね。いいわ、思い出させてあげる」
(パソコンの前に座っている取り巻きの一人に目配せ。男子生徒は小さく頷くと、マウスを操作し始める。ほどなく、壁の
一面を埋めつくしているモニターに映像が映し出され)
「・・・思い出してくれたかしら?」
(大画面モニターには、数日前にこの部屋に呼び出し、辱めた時の映像が大映しになっている。一糸まとわぬゆりあには
身体のあちこちに落書きが施され、床に座らせM字に開脚させ、秘所を指で開かせている映像だ。首には生徒手帳を
かけており、学校名、学年、名前までしっかりと確認できる)
「さて、手始めに『挨拶』してもらおうかしら。自分がどれほど浅ましく、卑しい存在なのか、ね?」
(その言葉を待っていたかのように、取り巻きたちが囃し立て、ゆりあに拒否の意志を示さないよう追い詰めていって) 嫌っ……
(画面に映し出されたはしたない姿の女の姿は間違いなく自分で、改めて立場を思い知らされ思わず小さな悲鳴と共に顔を背け、両手で顔を覆う)
う……は、い
(恥ずかしさに顔を赤らめながらも周りの声にまくし立てられるようにおずおずと部屋の中でもある程度、広いスペースまで歩き始め)
(小さな少女に向き直ると目の前でゆっくりと制服のリボンを緩める)
(スカートのホックを外すとストンと床に落とし、ブラウスのボタンを一つずつ外し終われば白レースの下着姿になって)
『ゆりあは、下品な体で……男性を誘惑しようとする、はしたない…女です
快楽が…大好きで、どんなことをされても気持ちよくなってしまう、変態です…
本日も、浅ましい雌犬に…躾をお願いいたします』
あぁっ……もう、お願いです…許してください
(下着姿で土下座をしながら、毎回言わされる挨拶の文を述べるとそれだけで体は濡れ始めるまでに調教済みで下着にうっすらと染みができ始める)
(恥ずかしくて死んでしまいたい気持ちになるのに、体はゾクゾクとした快感を覚えて自己矛盾に涙目になって) (諦めたようにうなずき、教室の中心、ショーのために誂えたスペースへと歩を進めるゆりあ。その姿に歓声を上げる男たち。
スペースの中心に立ったゆりあは制服を脱いでいき、下着姿に。男たちのボルテージも嫌増していき、ある程度の防音仕様に
なっているこの部屋からの歓声が外にも聞こえそうなほどになっていた)
(下着だけをまとうゆりあが、お嬢様へ向かって土下座。男たちは口笛を吹いたり机を叩いたり興奮状態だが、お嬢様だけは
冷酷な視線でゆりあを見ていて)
「・・・何してんの? 浅ましい雌犬がブラやショーツなんて上等なもの身に着ける権利があると思ってんの? ねえ、答えなさいよ」
(お嬢様がずかずかとゆりあの頭まで速足で寄り、土下座している頭を踏みつける。男たちも『そうだ全部脱げ』と騒ぎ始め)
「・・・すげえ」
(今回はじめて連れてこられた、陰湿なデブは、この光景に唖然とするばかりで) うっ……
は、い…申し訳、ございません…
脱ぎます、すぐに脱ぎますからっ…
(下げた頭を踏みつけられると顔面が床に擦り付けられ、喋りにくい中でも謝罪の言葉を絞り出す)
(その姿勢のまま慌てて背中に両手を回し、ブラのホックを外せば細身な体にしては大きすぎる胸がぷるんと揺れる)
(そのまま下着にも手をかけると恥ずかしそうに脱いで、脇によけると再びお嬢様を見上げて)
んっ…は、あ……脱ぎ、ました
雌犬の、分際で…下着を身に着けて…失礼いたしました
(全裸になった自分に浴びせられる大きな歓声や罵声、見ないでほしいのに隠すことを許されない状況で一糸まとわぬ姿でひたすら頭を下げる)
(学校で誰が来るかもわからない場所で一人だけ人間以下の扱いをされている屈辱に涙がこぼれそうになるのを唇を噛んで我慢する) (頭を踏みつけられた状態のまま、背中に手をまわしブラのホックを外すゆりあ。ブラを外し、ショーツも脱いで脇に置く。
そこで、お嬢様がゆりあから足を退けて)
「やっと分かったようね。卑しい犬畜生の分際で、ペットのように服を着せてもらおうなんて図々しいにも程があるって」
(ゆりあに背を向け、ゆっくりとお嬢様は部屋の隅、学校には不釣り合いな豪華なソファーに腰かける。それを合図にするように
取り巻きの男たちがゆりあに寄っていき)
「お嬢様は、俺達に躾を一任してくださるってよ」
「おい見ろよ、こいつパンツ濡らしてやがったぜ」
「マジかよ、こんなことされて感じる、真正のマゾってやつだな」
(などと、好き勝手に囃し立てている)
(そのうち、一人がカメラを構えながら)
「犬畜生にふさわしい記録を残してやるよ。ほら、起きて濡れ濡れマンコを開いて見せてみな。ついでに『チンポなしじゃ
生きられない肉便器を使ってください』とでも言ってもらおうか」
(その躾に興味が湧いた取り巻きどもはゆりあから離れ、撮影しやすいよう声も出さないようにして) (頭に感じていた重みが消えて少し安堵したように息を吐くけれど、代わりに近づく複数の足音にこわごわと顔を上げれば男達に囲まれていて)
い、嫌ぁっ……違います
…見ないで、見ないでください
(正座したまま片腕で胸を、もう片方の手で股間を隠しながら拒否をするように首を振る)
(男子に裸を見られるのは何回されても慣れない
下着を確認され、罵倒されれば更に体は熱を持つようで)
(声をかけられて顔をそちらに向けると、カメラを突きつけられていて)
そ、そんなことっ……
(要求された言葉が記録されることを思うと恥ずかしさに眉根を寄せ、泣き顔になり)
(それでも既に撮られたたくさんの証拠写真や映像をバラされることを危惧して、できないの言葉はなんとか堪える)
……分かり、ました
(何も出来ない悔しさにこぼれる涙もそのままに両手を床の後方に着くと体ごと軽く後ろに重心をかけ胸を見せつけるような格好になり)
(両膝を立てると、ゆっくりと開いて既に濡れてパクパクとひくつく割れ目がカメラに映る)
(撮られている…それを実感するだけでとろりと透明な液が床を汚しながら)
んんっ……あ、ちんぽ…無しじゃ、生きられない…肉、便器を…使って、ください……
んっ、ん……
(思ってもいないはずの言葉を言わされているはずなのに、体は期待するかのようにビクビクと震え、口からは喘ぎが漏れる) (まるで卵子に群がる精子のような男子たち。それを離れた位置から眺めるお嬢様。男子の一人がカメラを構えると、
それを合図に他の男子は離れていく。土下座から起こした顔は涙でクシャクシャになってはいるが、それで寛恕するほど
優しい男たちではない。そもそも、下手に仏心を出してお嬢様の新たな標的にされるのは御免被りたい)
「よし、じゃあそのだらしない身体をカメラの前に晒してもらおうか。お嬢様の『恋人』を寝取ろうとした報いってのを、骨の髄まで
味わってもらうぜ」
(実際にはお嬢様の片思いにすぎず、大人しいゆりあは告白を断ったのだが、ここで必要なのは真実ではなくお嬢様の
勘気のはけ口だ。お嬢様が別の男に興味を持つまでは、痛い目に合ってもらうのがベターだろう)
(ゆっくりと身体を起こし、脚を開いていくゆりあ。片手に余りそうな大きさの乳房がこれ見よがしにさらされていて、一部の
男子の鼻息がカメラのマイクに拾われてしまうほどだった)
「肉便器? 誰がだ? どこの誰か素性の分からないものを使えって? そんな汚いもの、使えるかよ」
(『汚い』の部分に力を込めて、吐き捨てるように男子が言う。その時、ゆりあの制服を漁っていた男子がカメラを構えてる
男子に『ゆりあの生徒手帳』を渡し)
「ほら、これを持て。肉便器になる権利をもつ『素性正しい雌犬』だって自分で証明してみせな」
(そう言って、放り投げるように生徒手帳を渡す) (情けない格好で晒した姿も『汚い』と罵られ、恥辱に瞳が潤みながらも、何故か体は余計に敏感になり胸の先を尖らせる)
(今だけ、今だけと心に言い聞かせて、お嬢様と取り巻きの機嫌を損ねないようにと思うのに恥ずかしさだけはいつまでも慣れなくて)
(渡された生徒手帳を手に取ると、誰に見られるかも分からない映像に自らの個人情報を晒すことを強要されれば躊躇うように視線を落とす)
っ…んっ……
(これから言わなければいけない言葉を考えると吐息と共に喘ぎが漏れる)
(M字開脚をしたまま胸の谷間に飾るように両手で生徒手帳の顔写真と名前のページを開くと)
ん……っ、はァ……
北高校、2年…A組の、佐藤……ゆりあ、です
ゆりあは、ちんぽ…無しじゃ、生きられない雌犬、肉便器…です
皆さんの、肉便器として、んっ…たくさん、使ってください……んやぁんっ
ぁ、っ、もう…だめです。恥ずかしいですぅ…お願いします、もう許して
(撮られながらいやらしい言葉を口にするだけで、とろとろのまんこは淫猥な香りを漂わせ)
(内ももを震わせながら泣き顔を左右に小さく振って耐えきれない羞恥に許しを請い始める) (生徒手帳を受け取り、体感ではなかなかの長時間躊躇しているゆりあ。男子の一人がチラリとお嬢様を見ると、踏ん切りがつかない
様子に苛立ち始めているのが分かり、早く始めろと心の中で毒ずく。まさにその瞬間、ゆりあの手が動いて大きな胸の
谷間に生徒手帳を挟んだ)
「わかりゃいいんだよ。ほら、マゾ犬らしく、人間以下だって認めちゃいな。乳首勃たせてるだけじゃなくマンコも濡れ濡れに
しやがって。どこぞの浮浪者にでも売り飛ばしてやろうか?」
(泣きながらも命じたとおりの言葉を紡ぐゆりあ。学校の住所までは言ってないが、映されている生徒手帳には学校の
住所もゆりあの家の住所も映っている。公開されれば、ゆりあだけじゃなくゆりあの家も学校も困ることだろう)
「許せだぁ? ちんぽ欲しがってマンコ濡らしまくってる奴の言うことか? 便器は」
(カメラを構えた男子がお嬢様に目配せ。お嬢様が頷くのを確認すると、他の男子に視線を送り)
「便器らしく俺たちの相手をしてればいいんだよ」
(男子たちが一斉に制服を脱いでいく。陰湿なデブをのぞき、皆がパンツ一丁に。そしてゆりあのもとに寄っていき、彼女の
四肢をつかんで仰向けに大の字にしようとして) い、嫌っ……何でもしますから、知らない人は嫌ですっ
(脅すような言葉は本当か嘘かも分からなくて、最悪な事態だけは避けたくて媚びるような視線をお嬢様へと向ける)
(自分の体の変化を指摘されると反論することは出来なくて、ただ目を逸らしせめてもこの顔がカメラに撮られる時間を減らそうとささやかに抵抗して)
(そうして視線を背けている間に気付けば男たちは下着姿で近付いてきており)
えっ、や……嫌ァッ……!!!
(思わず逃げ出しそうになって体ごと後ずさるように動くけれど、あっという間に両手両足共に仰向けに押さえつけられて)
(隠すことも逃げることも敵わない力の差を感じながらも必死に体をくねらせて抵抗する)
やだ、やだぁっっ!!
もう、あれは嫌っ…変になるのは嫌なのっ
お願い…お願いだからぁっ…ごめんなさい、離してっ、離してよぉっ
(今までの経験からこの先の展開を察して、はしたなく情けなく雌犬のように喘ぎ狂わされることを思うとむなしい抵抗を続ける)
(屈辱で悲しくて悔しくて恥ずかしくて、それなのに気持ち良くなって男を求める女にされてしまうのが何度されても受け入れられない様子で) (カメラを構えている男子は、複数の男子に押さえ込まれているゆりあから撮影しつつ少し離れる。。そしてカメラを三脚に
設置、パソコンへ移動して全てのカメラを録画開始して)
「変? 変ってなんだ? 具体的に言わないと分からねえよ。たとえば」
(ゆりあに群がっている男子達に聞こえるように、指を鳴らす。男子たちは片手でゆりあを押さえながら、空いた方の手で
ゆりあの胸、太もも、脇腹などを触り始め)
「便器の本能が暴走して、チンポ欲しくて狂っちゃう、か?」
(男子たちの手は遠慮を知らず、すでに勃起している乳首を捻り上げ、子宮の上あたりをくすぐるように撫で、クリトリスをつまみ、
濡れぼそっている淫肉の中で指をかき回す。暴走しかかってる男子の一人が勃起した陰茎をパンツ越しにゆりあの
顔に押し付けていて) 【いきなりで申し訳ありません。急用ができてしまいました。2時間ほどで終わる予定なので、一度中断して今夜8時に再開、
は可能でしょうか?】 変って言うのは……その…
ひっ、んあっ、やあぁぁあッ!!!
(説明を求められると言い淀んで、指の鳴る音と同時に男たちの手が体を撫で始めると敏感になっている皮膚はすぐに快感を受け入れ始めて)
(腰を跳ねさせて蠢く手から逃げるように体を捩らせながら、いやらしい声で喘ぐ)
んぁんッ、あッ、やあぁっ…
ふ、ぐっ……んむっ、ン……んうぅぅっ
(幾度と繰り返された愛撫によって暴かれてる性感帯を知り尽くしたかのような男たちの手に為すすべもなくて)
(直ぐにでもイきそうになる体を必死に堪えながら、押し付けられた下着越しの雄の匂いに無意識に口を開け布ごと咥えこむ)
ひぅ、んっ…や、だめ、だめぇっ…
あっ、そこ、そこやだぁっ。摘まないで、んあっ、撫でないでぇぇっ…
あっ、あ、やっ…い、や、いく、いくからっ…んやあぁあっっっ
(同時に複数の箇所を刺激されると快感に脳の処理が追いつかなくなってきて、乳首を固くし、充血させたクリと濡れすぎた膣をひくつかせながら背中を反らして絶頂を迎える) 【いえ、私も6時すぎには落ちなくてはいけない予定でした
残念ですが今夜は少し難しいです
また別日ではだめですよね…?】 【本日以降ですと、明後日のやはり夜8時、くらいになります。いかがでしょうか? もし、曜日に関係なく夜は都合が
悪いのでしたら、ここまでということで】 【返答は後ほど確認させていただきます。退室します】 【そうですね…夜は少し予定が読みにくいです
とても名残惜しいですが、またご縁がありましたらその時にお願いします
今日は本当にすごくエッチな気分になれました
ありがとうございました】 会社の忘年会でお酒飲みすぎて途中で寝ちゃって、寝ちゃったままオナニーしてたとこを同じ部署の先輩達に見られてしまって
それから時々オナ美って呼ばれて他に女性社員がいない時お尻を触られたりセクハラされて
リモート会議の途中でもオナニーするようにメッセージが飛んできたりしてます
見られてると段々興奮して感じちゃうようになってきちゃってて
こんなにやらしくて恥ずかしい後輩社員を再教育してくれる先輩達のいる会社ありませんか? よう!オナ美っ!
(手のひらでお尻をぱんっと叩くとぎゅうっと鷲掴みにして)
昨日のオナは盛り上がった?
…何回イッた?
(周囲をうかがい爽やかな笑顔を作って、小声で耳元にささやく) 【よろしくお願いします】
(会議に部長と他の女性社員の2人が出ていて、オフィス内に残った先輩達と私だけの状況でいつものようにセクハラを受けてます)
やっ!あっ…
(お尻を叩かれて声が出てしまい…そのまま乱暴に鷲掴みにされてるのに、他の先輩達にも聞かれてるのに…感じちゃってます)
き、昨日は…してないし…だ、だから…いってもないです…
(周りに気を使って小さな声でささやいてくれてる先輩に、同じくらいの小声でちゃんと答えてます) してないって、おい
(オナ美の言葉を全く信じていない様子でニヤニヤ笑って)
まさかオナ美がオナニーしないで寝たとか
(掴んだお尻の肉をぐにぐにと揉んで)
まあしてないことにしとこうか
これからお得意先とオンライン会議だしな
(意味ありげに言いながら壁の予定表に目をやって)
俺がサポートするんで、オナ美ちゃんメインでよろしく
あそこの部長さんさ、オナ美ちゃんお気に入りっぽいし
(手帳や書類をまとめて用意して)
会議室の方はもう準備しといた
(お尻をぎゅうっと強く掴むともう一度平手打ちしてから手を離し)
さ、行くぞ あっ、あっ…ほ、ほんとに…昨日は…してない…です…
(お尻を揉まれる度にお尻にスカートが食い込んで少しずつスカートがあがってきちゃってます)
えっ…そ、そんな…わ、わたしなんか…メインじゃ…ま、また…
(前に先輩達と一緒にオンライン会議のお手伝いさせてもらった時も、セクハラされる私を見られて)
(それだけで会議の話が進められてしまってて…)
あぁっ!はっ、はいぃ…わ、わかりましたぁ…あっ、あはぁ…
(お尻をギュウって男の人の力で強く揉まれる刺激はオナニーの時じゃ感じれなくて)
(先輩に刺激を与えられると何故か全身にビビってきちゃってほんとは会社でセクハラされるのなんて望んでないのに)
(そのままお尻を叩かれてつい従ってしまってます)
【お尻だけなのにもう感じてきちゃってます】 (会議室に二人並んでPCが置かれた席が用意されていて
既に得意先の会議室がモニターに映し出されている)
オナ美ちゃんそっちね
共有する資料は俺が出すからオナ美ちゃんざっくりで説明して
これマイクのミュートだから本当にヤバい時はこれ押して
あと指示出しはこっちだけで見えるチャットで送るんでよろ
(にっといやらしげな笑みを見せて)
おっとあとこっちも準備しないとな
(オナ美のスカートをずるっと腰までまくりあげると椅子に力づくで座らせ)
よし、準備OK
(自分も椅子に腰を下ろしてカメラとマイクを入れ、会議を始める)
あ、おはようございます〜本日はよろしくお願いしま〜す
(チャットで)
オナ美、脚開け
ガバっと は…はい…
(先輩と別のパソコンで、会議の画面にはそれぞれ別に出席してるように映ってるけど、本当はすぐ先輩の手が届くくらいの距離で)
(先輩がすぐそばで会議も、私の事も見ていて…会議の画面には本当の名前「奈美」って書かれていて)
(先輩に会議の説明を受けて…)
あっ…
(席に座ろうとして腰を下ろすときに先輩にスカートを腰まで全部まくりあげられてパンツとストッキング越しにお尻が椅子に触れてます)
あ、あの…奈美です…き、今日はよろしくお願いします…
(先輩の挨拶に続いて緊張感いっぱいで、スカートをまくりあげられたままのカッコを気にしながら挨拶をして)
(お得意先の部長さんの顔が私の挨拶の時だけじっとみてる視線を感じながら、挨拶が終わった途端先輩からメッセージがきて)
(一瞬直接先輩に視線を向けて…やっぱりしなきゃだめなんだ…って感じて…)
(顔を真っ赤にしながら、机の下で足を開いてます) えー、今回のご提案に関してですね御社の要求仕様書をいただいて
こちらの方で確認事項を盛り込みまして、その点は再度ご検討いただくということで
概算のお見積りをいたしました
それについてこちらの奈美よりご説明申し上げますのでよろしくお願いします
(オナ美に目配せして、資料を画面に示す)
(チャットで)
股開いたまま、ショーツを引き上げて割れ目に食い込ませて
それを左右に引き上げながら説明しろ
(実は第三のカメラがオナ美の下半身を撮していて、得意先にも流れている
真面目な顔を取り繕っているが得意先の部長も口元がにやけている) えっ、えっと…あ、あの…き、金額は…今画面に出てます通りで…だ、たからあの…
ひ、ひきあげ…て…ますっ…ご、ごめんなさい…あっ…
(私のみてる画面には先輩が出してくれてる資料が画面いっぱいに映ってて、みんな同じ画面だと思ってて)
(先輩の指示に従ってストッキングの中でショーツを両手で左右に引き上げて食い込ませながら)
(首を降ってイヤイヤってしながら…だけど言われた通りにしながら、資料の説明を続けてます) (キッとキツイ眼差しでオナ美を睨みながらフォローを入れ)
ええ、ご金額については弊社としては「もう少し引き上げ」たいところなのですが
今回、御社に「食い込みたい」という気持ちからですね
実際は相当の「サービス」料金となっております
弊社の予算で言いますとかなり「ハミ出して」おりますがその分は「ご奉仕」ということで…
(思わせぶりな単語を紛らせてオナ美の羞恥心を煽りつつ)
ええ、残念ながら今回はリモートですが次回は…
対面でもっとよい提案をさせていただけたらと考えております
では、仕様について私からご説明を…
カメラを避けてこっそりと極太のバイブをオナ美に手渡すと
(チャットで)
俺が説明している間、これをまんこにブチ込んでイけ
声を出すな
マイク生きてるからな (いきなり声をもらしちゃってるのを怒るように先輩に睨まれてビクってしてて)
(先輩が説明をフォローしてくれてる間もショーツを引っ張りながら食い込んで、はみ出してるのを意識させられたゃってます)
(先輩に私が家に持ってる1番大きなバイブより一回り大きい太さが5センチくらいありそうなバイブを机の下で手渡されて)
(ビックリしてるとパソコンの画面が資料から会議の出席してる人達の顔が並ぶ画面に切り替わって)
(先輩は器用に説明を続けながら…だけどチャットでバイブでイクようにって…マイクもオンになってるって…チャットでいってきて)
(こんな太いの…不安な顔で何回かチラチラ先輩の方向いちゃって、でも会議終わる前にしなきゃ…後で何されるかわかんなくて)
(太いからホントだったらなめてから…だけど…できないから、カメラに映ってない机の下で、ストッキングを膝までおろして…)
(ショーツもずらして…バイブの先を開いてる足の間で、入口のとこにこすりつけて)
(先だけぬれてきたら、今度は押し付けるように…チュ…ヌチュ…って…ピチャピチャしてて…)
んっ…んっ…ふっ…
(不自然にうつむきがちに身体を揺らしてるとこが奈美のカメラに映ってて、それ以上いれるのきつくて)
(顔を赤くしながらバイブの先をずっとこすりつけるオナニーでまだとまっちゃってます) (オナ美の説明を褒める得意先部長に)
ええ、オナ…彼女はまだ経験は浅いのですがいろいろ多彩な才能がありまして
これから御社ともお付き合いさせていただきたいと思っておりますところで
さて、仕様の件になりますが、弊社としては初めての分野も含まれておりまして
お求めの仕様に若干満たない部分もありますがその点に関しても―
(説明しながらカタカタとキーボードを叩きチャットで)
オナ美のくせにそんなのでイケるのか?
バイブはまんこの奥までねじ込め
ここでこの前の写真や動画、映して恥を晒したいか? んっ…んっ…あっ…
(声を我慢しようとしてるけど…先輩が普通に会議で説明してるよこで、こんなことしてるなんて…って理性がそれ以上するのを止めてて)
(だけど…濡れてきてるけどこんなに太いのを入れるのをためらってたら…先輩からちゃんと入れるようにって指示がきて)
(この前のオンライン会議の時に、他の先輩達と一緒になって指示されてたオナニーの画像と動画を公開するって脅されて)
(だから…思いきって…)
っ!…ふぅっ…あ…あ…は…はいっ…
(左手で口を押さえながら声を必死に我慢しながら…右手で押し込んで…先の方が途中まで入って…)
(でも先輩の指示だと奥までって…だから…そのまま…グリグリってねじりながら…)
んぅ…んぅぅっ…あ…あっ…あはっ…
(奥に当たるとこまできてて…だけど当たった瞬間ビクって身体が動いちゃって)
(奥に当たってもまだ全部は入りきらなくて…中いっぱいの太さで少し動かすだけでもこすれちゃって)
(これ以上奥に当てるとほんとにいっちゃいそうで、声絶対我慢できなくて…泣きそうな顔で先輩の方をチラチラみちゃってます) (画面では得意先の部長がギラギラした眼差しでオナ美の様子を凝視している)
おっしゃる通り「かなり大きい」案件ですが、弊社としても最大限の努力でそこは「ねじ込んで」参ります
納期に関しては…
どうかな、オ…奈美さん、このスケジュールでイケますか?
(オナ美を睨みながら話しを振りつつチャットで)
バイブのスイッチ入れろ
最大にして奥まで入れて
イけ (先輩からまだいってないことに睨まれて思いきって入れようとしてると、先輩からふられて)
(ねじ込んで奥にこすれるように押し込んでて…足も身体もビクビクってしながら)
あっ…あぁっ!は、はいっ…い、い…いけますっ!
あっ…あぁんっ!
(両手でバイブを押し込みながら爪先までビクビクしながらお得意先の人達みんなに見つめられてるなかでいっちゃってます)
(いっちゃいながら…先輩からスイッチも入れるように書かれてるのに気付いて、いっちゃってポーってしたままスイッチを入れて…)
(みんな見てるのに、今イッたとこなのに…中でグイングインってまわりだして…)
あっ…あっ…あはぁ…い…いく…いくっ…またいっちゃう…
あはっ…だめ…いくぅっ!
(一回いっちゃったら気持ちいいのやめられなくて、みんな会議してるのに、両手で中をかきまわすバイブを押さえながら)
(続けていきたくてオナニーで頭の中いっぱいになっちゃってます) ふっ…くくっ
(一度イッてしまうとオナニーに夢中になり没頭しだすオナ美を眺めながら忍び笑い)
イケるそうです
(得意先側もオナ美の姿に互いに顔を見合わせながら、凝視していた緊張が解け笑い出す)
では、今回のお打ち合わせは以上ということで
ありがとうございました〜ええ、次回は是非ご訪問させていただきまして―
よろしくお願いします〜
(ミーティングを終了させてオナ美に)
お疲れさん。良かったな、オナ美
先方様もオナ美の実況に大満足されたみたいだ
おっとその前に…
こっちをなんとかしてもらおうか…
(オナ美の顔にぎんぎんに勃起したちんぽを突きつけて)
まだ他の連中が帰ってくるまで時間あるしな、オナ美の慰労会してやるよ
【というところで締めということで。ありがとうございました】 あっ、あっ…いくっ…もっと…あっ、あはぁっ
(オナニーするのとまんなくて、先輩が会議終わらせてくれて、でもまだたりなくって…イクのつづけちゃってます)
(会議は終わってるのにオナニーしながら言われるまま顔にちかづけられた先輩のを抵抗もなくおくちにくわえて)
あ、あはぁ…おちんちん…いれてぇ、オナ美のおまんこにいれて…
(まだ仕事中なのに…会議室なのに…エッチな気持ちとめられなくなっちゃってます)
【ありがとうございました、まだ身体が発情しちゃったままなのは秘密です】 貪欲ですねw
時間があったらオナ美ちゃんをもっと教育したかった先輩ですが大変残念です
ではまた。おやすみなさい
落ちます また会えたら色んな教育お願いしますね
一回いっちゃうととまんなくなっちゃうの私のだめなとこです
おやすみなさい、今日はありがとうございました
それじゃ落ちますね
以下空室です 会社の忘年会でお酒飲みすぎて途中で寝ちゃって、寝ちゃったままオナニーしてたとこを同じ部署の先輩達に見られてしまって
それから時々オナ美って呼ばれて他に女性社員がいない時お尻を触られたりセクハラされて
リモート会議の途中でもオナニーするようにメッセージが飛んできたりしてます
見られてると段々興奮して感じちゃうようになってきちゃってて
こんなにやらしくて恥ずかしい後輩社員を再教育してくれる先輩達のいる会社ありませんか? >>711
のシチュで募集させてください
リモートじゃなくても、オナニーに限定しなくてもいいのでお願いします >>713
男性社員にちやほやされているオナ美を妬んでる先輩女性社員じゃだめ?
ちょっと若くてかわいいからってさ
いい気になっててほんとウザい…オナ美のくせに >>715
あ…ごめんね
邪魔しちゃった
わたしも落ちます 会社の忘年会でお酒飲みすぎて途中で寝ちゃって、寝ちゃったままオナニーしてたとこを同じ部署の先輩達に見られてしまって
それから時々オナ美って呼ばれて他に女性社員がいない時お尻を触られたりセクハラされてます
セクハラとか嫌なのに見られてると段々興奮して感じちゃうようになってきちゃってて
こんなにやらしくて恥ずかしい後輩社員を再教育してくれる先輩達のいる会社ありませんか? 入ったばかりの会社の忘年会で酔って寝ちゃって、寝ながらオナニーしちゃってて
そんな恥ずかしいとこを同じ部署の先輩達に撮られちゃって、それからは他に女性社員がいない時に下着を脱がされたり、セクハラがエスカレートしていって
エッチな残業とか、仕事が終わってからエッチな打ち上げに連れていかれて
新人社員として教育されてしまうようなシチュで遊んでもらえませんか?
社宅とか社員寮で住んでるって設定でも大丈夫です 書き方まずかったですね
複数役じゃなくて、プレイは一対一で
観客は描写だけでもいい?ってことです。 >>721
他の先輩達にも見られながらとか
他の先輩達と順番でとかだったらいいですよ
羽田さんとふたりきりだったら他のスレッドにいかないといけないかも >>722
あ、はい
それで大丈夫です
よかったらオナ美と…オナ美で、遊んでください 移動して一対一で遊ぶのも有り?
もしOKならそうしたいな、移動先は探すから。 >>725
どちらでもいいですよー
お願いしていいですか? ここで遊ぼうよオナ美ちゃん。
シチュエーション系H・11 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1587208035/
おいでー早く来ないとこないだ寝ながらオナってた動画ネットで配信しちゃうよーw
落ち ええっ、うそ…誘った人が普通先に帰る?
(友人とスポーツバーに来たのに友人は早々に知り合いの男性と仲良く店を出てしまい
置いてけぼりをくらっていつもよりちょっと早いペースでお酒を飲みながら一人
観戦を続けている所に声をかけて近づき、試合の興奮と酔いに乗じて
痴漢し、最後はお店の奥まった所で他の興奮した男性客に見られながら
着衣の立ちバックえっちっという設定希望です)
(見た目は黒髪をポニテにまとめて、眼鏡、応援チームのユニフォーム
(野球、サッカーお好みで)に下はミニスカTバック
だぼっとした大きめのユニフォームの上からでも分かる豊かなバスト)
(NGはスカグロ凌辱短文です) 雪乃さん、そのシチュで遊びたいです。
よろしくお願いします。 【こんばんは、初めまして。よろしくお願い致します】
【何かそちらからの希望やngはありませんか?】 お酒と観戦のテンション上がった勢いで、見られながらエッチしちゃう感じですよね。
ガッツリ見られる感じですか?それともあいつらやっちゃってるって色んな人からチラ見される感じですか?
観戦は野球がいいですね。ユニフォームの前開けられる感じが好みです。
NGは雪乃さんと一緒です。 【ガッツリ見られてる方でお願いしてもいいでしょうか?
こちらも嫌々というより流されてノリノリで興奮してしまう感じで】
【野球のユニ了解です。私も捲りげより前開きの方が好きですw】 ではスタートはナンパする感じで書き始めてみましょうか?
酔ってるからスキンシップとかエッチな話とか、軽めな感じでね。
スポーツバーのソファ席とかでする感じイメージしてます。
よければ書き出しますね。 【はい、ではよろしくお願い致します。
ちょっと久しぶりなので長考してしまったらごめんなさい】
あーあ、せっかくチーム調子良いのにまさか一人で観るハメになるなんて…
(友人に置いていかれ立ち見テーブルに肘と胸を乗せてちみちみとお酒を飲みながら
前方のテレビを眺めている) (クライマックスシリーズ最終戦、優勝が決まるか逃すか運命の一試合をスポーツバーではたくさんの人が観戦中。
そんな中で下心付きでバーに来た俺は一人でソファに座ってる女の子に声をかける)
こんばんは、ねぇ隣座っていい?乾杯しよ
(強引に隣に座るとビールのグラスを差し出す)
一点差だねぇ、今日勝ったら優勝10年ぶりだよ
(お揃いのユニフォームを着て隣に座る、眼鏡かけてポニテの清楚な感じだけど近くで見るとお胸が大きく膨らんでるのに釘付けになる) えっ、あっはい、どうぞ…よろしくです
(急に声かけと共に隣に座られて少し驚くが寂しく一人で観るよりはと
笑顔を向け差し出されたグラスに乾杯を返す)
ねぇ、もう絶対今年こそは勝って欲しいですよね!
(話し相手が出来て嬉しそうに身振り手振り興奮した様子で返事すると
豊満な胸が大きめのユニフォームの中でぽよぽよと跳ねる) よろしくね。俺は斗真っていうんだ。キミは?
(肩が当たるくらいの距離感でパブリックビューイングの大画面を見る。ヒットを打って逆転のチャンスになっていく)
おっ打ったよ、ここでホームラン出たら逆転だけど
あっ、さっき1人じゃなかったでしょ?一緒にいたお友達は?
それか彼氏待ちとかだった?
(女子2人だったのを見てたからそう聞く、一応彼氏来ないよなと確認するために聞く)
(そうこう言ってると、店内でおおっ!と声が上がる、実況が入ったー!と叫ぶ、逆転ホームランで一気に勝利ムード)
やったー、ほんとに打っちゃった!イエーイ
(雪乃とハイタッチして、ハグしよーって手を広げて2人でぎゅー。お胸がむにゅーって当たるからかなりの巨乳ちゃんだと確信) あっ、雪乃です。あー類に出たっ
来い来いーっ(試合の展開からの緊張でつい斗真の方へと肩を寄せ合い
祈るように手を合わせるとユニフォームの胸元から白い柔らかそうな谷間が覗く)
最初は友達と来てたんですけどその子が狙ってた人と帰っちゃったんですよー、
酷くないですか?えっ、彼氏?私は全然…もうかなりの間居ないです…
ってきゃー!やったー!
(店内の盛り上がりで画面に再び視線を向けて状況を認識すると大はしゃぎで
声をあげてノリ良く斗真にハイタッチとハグを返し無遠慮に大きな胸を
押し付ける) んーありがとー雪乃ちゃんと乾杯したから出たホームランだねー
(背中をトントンして勝利を確信に変えるホームランを喜び合う)
(そしてハグしたまま耳の近くでコソコソっと)
雪乃ちゃんおっぱいおっきーんだね…(とエッチな声で言う)
お友達お持ち帰りされちゃって、彼氏いないんなら…
フリーってことでしょ?
狙っちゃおっかなぁ…ねぇねぇこの回にもう一点入ったらさ。
(おっぱい触っていい…?って2人だけに聞こえる声で) ふふっ、そうだったらもういっぱい乾杯しちゃう
(興奮で更にお酒が回ったようで頬を軽く赤らめふわふわと微笑む)
えっ、あっ…(自分の胸元の状況を確認して少し恥ずかしそうに視線を泳がすと
同時に興味を示されてる様子に嬉しそうでもある)
(ごまかくようについお酒をまた煽り)
めっちゃフリーですね
もう一点入ったら…?(と内緒話をする様に耳を寄せ)
ええーっ?ぁ、うーん……(少し悩むように視線を彷徨わせて店内の様子を伺い)
…わかった、いいですよ? (おっぱい触る交渉をしてる間に送りバントで得点チャンスになってて)
来てる来てる流れ来てるよ…
(と言った瞬間右中間へ長打のヒットすぐさま追加点が入る)
やったーこれ優勝いっちゃったんじゃないっ?
(後ろから腰を抱いてハグする体制になって雪乃ちゃんと喜びのぎゅーをする)
さっきの約束…いい?
(ユニフォームの中に手が入り込みブラジャーを触り)
雪乃ちゃん何カップなの…まじでおっきいね
外しちゃお…
(器用に背中のホックをずらしてぱつんと外す)
おっ…すご…
(ダボダボユニフォームの中でブラをあげるとぼよんと重みのあるおっぱいが溢れる)
ほんとに彼氏いないのー?俺ならめっちゃ誘惑されちゃうけどな
(手のひらいっぱいにおっぱいを掴んで揉み、指で乳首を摘んで転がす) ほんと、もうこれは来てますね!わーどうしよう
(画面を見てる間にあれよあれよと背後から抱き込まれる形に)
あっ、う、うん…ひゃっ(服の上からと思ってたらいきなりユニフォームの中に手を
入れられて驚いてしまう)
…Gカップ…ぁ……(更にブラを外されるとユニフォームの中で
形良い双丘が弾むように溢れ出し、手に余るほどの膨らみに斗真の指が食い込み
先端を弄られると敏感にピクンと反応してしまう)
彼氏…もうずっとご無沙汰で……職場でも地味に見えるみたいで……っ うん…初め雪乃ちゃん見た時地味な子だなーって思ったね。けど話してみたら可愛いし…
おっぱいも敏感でえっちだし。
(揉みながら肩の上に顎を乗せて頬にキス)
すごい巨乳だね、柔らかくてずっと触ってたくなるよ
ご無沙汰なんだぁ…雪乃ちゃんエッチ好きでしょ?
乳首触ったらわかっちゃったよ、こういうことされたかったって乳首立ってるじゃん。
(指で摘んでると反応してるのが指の感触と声から伝わる)
ねぇ、優勝のお祝いにさ…エッチしない?
(ミニスカを少し捲って太ももからパンツを触るとおまんこを指でなぞる、触ったらどんな下着履いてるのかわかってしまい)
Tバック履いてるじゃん…今夜はお持ち帰りされてもいいかなーって思ってたんでしょ?
(クリと穴の部分をパンツ越しに擦り撫でる) んっ……ふ……………
(ちらちらと辺りを気にしながらも耳元で甘美な口説きを受け
やわやわと胸を揉みくすぐられ酔いとは違う熱で頬を紅潮させ熱い吐息が漏れる)
あっ、や…言わないでっ……
(本当の事を指摘され恥ずかしそうに視線を逸らすものの
すっかり興奮してしまっているのがぷっくりと主張されてる胸の突起でバレバレ)
お祝い…っ………?
(いい加減誰かに目撃されるのではと言う緊張と今の状況への興奮で思考がすでにとろとろになり、
触られると素直にピクピクと身体を反応させている状態)
そうなってもいいなとは思ってたけど……いきなりここでとは…ぁんっ…
(さわさわと下着越しに斗真の指が割れ目を往復すると先端に固い感触とじわじわと
湿り気が露わに) ホテルにお持ち帰りされるのならオッケー?
でも雪乃ちゃんさ…おまんこびっちょりだよ
(パンツの中へ手を入れて中指で直におまんこを触ってあげると簡単に指が中に入るくらい濡れてる)
我慢できないってくらいになってるじゃん
(抱き合って触りあってるカップルだから周りも気付き始めチラチラこっちを見てる男性客もいる)
大丈夫だよ…実況の音も大きいし
少しくらい声出でも…ね?
(入れた指を中で動かせば、くちゅくちゅって音が2人の距離でははっきり聞こえる)
(お尻にペニスを押し付けて)
俺もビンビンになっちゃった…雪乃ちゃんのせいだよ
(ユニフォームの前のボタンを外すと生おっぱいと乳首が見えるくらいはだけさせる)
ねぇテーブルに手付いて…おまんこ舐めていい…? >>746
楽しんでくれてるならむしろ嬉しいですっ そんなこと…んんっ!
(否定の言葉を遮るようにすんなりと中に指を差し込まれたまらず身体を背中を
そらし、胸を張り出し弾ませる)
(もう明らかに感じているような表情と柔らかそうに跳ねた胸に視線が
集まり始めていることにはまだ気づいていない)
で、でも…ここ、個室でもないし……あっ…ぁ……
(まだ抵抗感のあるようだが身体はすっかり興奮流されもっと欲しいと言うように
中を弄る斗真の指に吸い付いてる)
あっ……(自分のお尻に押し付けられている硬い熱を感知すると中がきゅっと締まるのが
自分で分かってしまう)
えっ、あっ、ま、待って…バレちゃう、怒られちゃうっ…ひゃっ………
(あっという間にユニフォームの前を肌けさせられ豊満な白い胸と既にぷっくりと
色付いた乳首を晒されると一気に周りの男性客の視線が集まるのを感じ耳まで真っ赤になり
慌てて斗真を嗜めながら腕で前を隠そうとする)
ええっ?…すごい見られてるよ……?
(しかし身体の火照りは上がるばかり) 見られてるのが興奮しない…?優勝したんだから盛り上がっちゃってエッチしちゃうくらい、みんなもわかってくれるって
(テーブルに手をつかせてお尻を突き出させる、ミニスカをまくりTバックを少し下ろして、むっちりしたお尻と綺麗な割れ目を目の前に)
優勝のお祝いに…雪乃ちゃんのえっちなジュース
飲んじゃお…
(じゅるっ、ずぴゅっ、ぐちゅ…とおまんこに顔を埋めてしゃぶりつく)
(流石に異変を感じた客達は自分たちの方を見て、おいおいこんなところでエッチして盛っちゃってよとニヤけた顔で見物し始め)
(雪乃がユニフォームをはだけさせて前屈みで、巨乳が垂れ下がって美味しそうにたゆんたゆん揺れてるとこ)
(おまんこを舐められて感じてる顔も全部見せつけるようにクンニ。中にはスマホで俺たちのこと撮影してる人もいたりして) で、でも……でも…やっぱり……(何か言い訳を思いつこうとしてるうちに
姿勢を整えられてミニスカを捲り下着を下ろされてつるつるの既に愛液に濡れている割れ目を
晒され)
…んあっ!あっ……あん………ふぁっ……
(無遠慮に口付けられ熱い舌が熱を持った粘膜を這うと堪らず甘い声を張り上げてしまい、
びくびくと身体を快感で震わせては柔らかそうに胸を揺らし、
それらすべてをいやらしい視線を浴びせられてしまう)
やんっ…ぁ…み、見られてるっ…見られてる、のに……あっあっ…
(チラリと前前方に目を向けると興奮した男達の様子見て取れ、
舐め啜られている秘所から蜜が溢れ物欲しそうにヒクヒクとパクパク) 優勝できたし今夜だけの特別な思い出作っちゃおっか
(ソファ席のところで立ったままバックで自分はチャックを下ろしてペニスを取り出し)
もう我慢できないよね…?挿れるよ?
(乱れたユニフォーム、捲られたミニスカに半脱げのショーツ姿の雪乃ちゃん、おまんこにペニスを入れてやる)
ふふっav撮影とか思われるかな…?んんっ
(両手を掴み背中を反らせ、パンパン!とバックで犯して揺れる身体と巨乳をみんなに見せつけながら)
あー…きもちい…
ビールかけするみたいなもんだよ…雪乃ちゃんももっと弾けちゃお?おっきな声出してさ。
(巨乳を揉みセックスしてる姿を他の客に見せつけ優越感に浸っている) ぁ…っは…………は……ぁっ…
(口を離され乱れた息を整えていると先程は服越しに押し付けられた剛直の先端が
今度は直接濡れそぼった割れ目にくちゅりとあてがわれ)
ああっ!!…は、入って……んぅっ…
(一気に肉棒を入れられると背中を仰け反らせながらもすんなりと張り詰めたモノを
咥え込んでしまう)
ひゃんっ!…あっ…ん………やんっ、見られっ…
セックスしてるとこ…こんな、とこで……っぁ…すごい、見られてっ…ああっ…
(身体を一切隠せないように上体を起こされ背後から突き上げられては大きく上下に
跳ねる胸や弾むお尻を晒されては試合並みに興奮した歓声が周りで上がり始める)
「こっちも入ったー」「たまんねぇ」「俺もヤりてー」
(周りから思い思い好き勝手言葉と興奮した視線、酒の肴にしながら密かに
股間を膨らませた様子と背後から更に煽るように敏感な胸を弄りながら追撃され
色々相まって中をかき回すペニスに吸い付くように締め付けてしまう)
ダメっダメ……気持ちぃ……気持ちいいのっ……あっああっ…! ごめん眠くなってきちゃった
もしよかったらまた今度続きしませんか? あっ、分かりました。
いつにしましょう?明日はお休みですか? では明日のご都合の良い時間に是非
何時にしましょう? 寝落ちしちゃいそうなので何かあれば大人の伝言板に
夜は9時半からオッケーです、アンシャンテ待ち合わせで行けたらが希望です 分かりましたではまた明日その予定で
お休みなさい
以下空室です。 セックス気持ちいいよねぇ…あぁーすっげー締まる
雪乃ちゃんおちんちん久しぶりでめっちゃ興奮してるでしょ?
(肩を掴み体を起こさせるとブラが捲れて巨乳がたすんたぷん振り回すように揺らしてるのを見せつける)
「エッチおっけーなんだったら抜いてもいい?」「ちんぽ見せたら舐めたり触ってくれる?」
(雪乃ちゃんがみんなの前でセックスする淫乱だと思ったのか、雪乃ちゃんの前でおちんちんを出して見せたり扱いたりし始める)
みんな雪乃ちゃん見てエロいことしたくなっちゃったってさ。
雪乃ちゃんモテモテだね…でもおまんこは俺のっ
(おまんこ挿入は独り占めしながら、普段地味な雪乃ちゃんにイケメン男子達がチンポを晒して雪乃ちゃんに言い寄ってくる) あんっあっ…いいっ………久し、ぶりの…おちんちん……気持ちぃっ…んあっ…は…
(場の空気に酔いながら豊かな胸が激しく振り回されるくらい激しく突き上げられ
斗真の肉棒を奥まで欲しいと誘い込むように吸い付きながら結合部からは卑猥な
水音を漏らして溢れた汁が白い太ももを伝い落ち始めてる)
えっあっ…みんなおっきくしてっ……んんっ……
…私を…見て…ぁ……興奮、したの……?
(初めての事態と光景に戸惑いながらも興奮を覚えて眼鏡の置くの眼はとろんと
色欲で潤んでる) そうだよ雪乃ちゃんがセックス始めちゃったからみんな興奮してるんだよ。
雪乃ちゃんで抜きたいって、俺が終わったらおまんこで遊びたいってみんなおちんちん見せてくれてるんだよ。
(テーブルに手をつかせて顔を前に出させると男たちのペニスが数本雪乃ちゃんの顔の前に並ぶ)
(汗の混じった淫らな匂いを感じさせて)
見惚れちゃって…そんなにおちんちん好き?
ヤキモチ妬いちゃうよ。
(腰を掴んでお仕置きするように激しくペニスを打ち付けるとお腹の奥をペニスでガンガン突きまくり今入ってるものをしっかり感じさせる) あっ、でも…どうしたらっ…ふぁ………
今は、斗真さんと…セックス…っしてる、から…ぁ………あのっ……んふっ…
(すっかり起立した怒張に視線が囲まれてしまい、戸惑いながら一番近くにあった
ペニスにそろりと口を近づけてチロチロと先端を舐め始める)
んっ…ちゅっぷ…ちろっ………ふぁあっ!?あっあっ…激し、しっ!ああっ!
(いきなり激しくなる背後からの打ち付けに口を付けてたモノから離れて遠慮のない
淫声を漏らし、仕方がなく周りの男達は揺れている巨乳の先端にこりゅこりゅと
ちんぽの先端を擦り付けてみたり、横から結合部を見て自ら扱き始める しょうがないなぁ…それじゃおまんこにおちんちん入ってるところみんなに見せてあげよ?
(ソファに座って両脚を広げて背面座位でTバックがずらされおまんこに浅黒ペニスがずっぽり出入りして下から打ち込まれてるところを男たちに見せる)
両手でしこしこしてあげなよ
雪乃ちゃんの足にも擦り付けるのはオッケーだよ。
(男たちは雪乃ちゃんの左右に来て手を取りペニスを握らせ、もう2人はふくらはぎや足の裏にペニスを擦り付け)
5本もおちんちんから求愛されちゃってるね。
雪乃ちゃんモテすぎだよぉ…
こんないっぱいのおちんちんから精子かけてもらう?
優勝したからぁ、ビールかけじゃなくて精子ぶっかけでお祝いしよっかぁ えっ…ぁ……ひゃんっ?!…あっやぁ……全部見られちゃっ…!
(ずらされた下着もすっかり濡れて透け透けになり、ほぼ遮るもののない
斗真の張り詰めた肉棒を咥え込んだパイパンの割れ目や主張された豆がはっきりと
周りに晒されてしまう)
あっ…あんんっ……おちんちんが…こんなに、いっぱっ…ぁ……
(恐る恐る差し出されたモノに両手を伸ばし、したから突き上げられながらも
なんとか懸命に扱こうと指を絡める)
あぅっ…ふぁっあっ……みんな、イっちゃうの…?
わ、私も…もぅ、いっちゃいそっ…だから………一緒にイく……?
(散々不慣れな刺激と煽りで興奮が限界に近づき中で斗真のペニスを
きゅうきゅう締め付け始めてる) じゃあ優勝を祝って、雪乃ちゃんにぶっかけ大会しよぉ。
(雪乃ちゃんの腕を取り激しく扱かせる男たち、自分で扱く男も)
(自分は突き上げを一段スピードアップさせて雪乃ちゃんをまた乱れさせる)
せーのでいくよぉ、雪乃ちゃんも一緒にだよ?
せーのっ…っ
(雪乃ちゃんが握ってる両手のペニスが同時に達して両サイドからどぴゅっ!と精子を胸元に射精)
(続いて両足を使ってる男達はびゅるっ!と太ももに精子をぶっかける)
ああっ…いくっ!
(激しくピストンして勢い余って抜けたペニス、そのままパイパンの下腹にびゅるびゅるっ!と射精して雪乃ちゃんを精子まみれにする)
ふぁぁ…きもちぃかったねぇ。いっぱいいっぱい精子かけられて優勝お祝いできたよぉ
(耳元で…このあと2人でホテルで優勝パーティーしない?と誘う、きっと雪乃の友達が今頃ホテルで男としてるのと同じことをしてるって想像させて) あっあっああっ…いっちゃうっ…いっちゃっ……
っみなさん、も…いっぱぃ…出してくださっ…あんっひゃあっ…!
(全身に興奮で血走った視線を浴びせられながら乳首を勃起させて
胸を大きく上下に跳ねさせ、中をごりゅごりゅ擦り上げられてる割れ目のてっぺんの
蕾も触られてもいないのにすっかり色づいて弾けそうな実のよう)
いくっ…いくぅっ……いっちゃっ…んぁああっ!!!
(さらけ出された肌に濃い精を大量に浴びせられると同時に大きく背中を仰け反らせながら
ガクガクと大きく腰を震わせて絶頂し、斗真のペニスが抜け出すと
勢い良く潮を吹き出してしまう)
あっ……っは……ぁ…ん…………(精液に塗れた胸を乱した息で上下させながら
背後の斗真に身体を預けて耳元でさらなる快楽のお誘いに耳を傾ける
……二人でお祝い…………いっぱい、したいです………… (お祝いパーティーしたいってお持ち帰りオッケーって言われると客たちの前で雪乃ちゃんと舌を絡めるキスをして見せつけて)
それじゃ…今からホテルいこっかぁ
(わざと聞こえるように言うと周りを見て)
悪いみんな、雪乃ちゃんお持ち帰りさせてもらうわ
(さすがにスポーツバーで乱行してたら警察とか呼ばれそうだし、みんな渋々パンツを上げてペニスをしまって)
(精子まみれだけどユニフォームのボタンを止めてかくして、精子と愛液で汚れたパンツを履かせミニスカを下げて)
【ホテルスレ探してくるから待っててください】 雪乃ちゃん…ここ支払い済ませたからいこっか?
(服の中は精子塗れの雪乃ちゃんを腕を組ませてむにゅって当たるおっぱいにこのあとたっぷりするエロいことを想像してニヤつきながらスポーツバーを出る)
【予約可】復刻版 ラブホテル♪アダージオ #1
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1602569347/ んっふ……っちゅ……っ……
(いきなり激しく口付け舌を絡められると気持ち良さそうに受け止めて甘い声を漏らす)
んっ…………
(まだぽやっとした思考でとりあえずお開きになったのを見てモソモソと鞄を探して
顔についた精子を拭き取っている)
【よろしくお願いします】 うん………
(斗真に柔らかい淫香を放つ身体を預けるように腕を組み、共にバーを出る)
【以下空室です】 ファンタジー系の設定で敗戦国の姫騎士を募集します
此方は敵国の将軍とその部下たち複数役
身体を操る呪いの首輪を貴方につけさせて祝勝会の席で敵兵の見ている中強制ストリップ、奉仕や淫語の強要、身体付きを揶揄したり目の前で自慰、衆人環視の中犯す等、恥辱を煽るような感じで陵辱したいです
少々特殊な設定ですがお相手いませんか? カメラ繋がった、かなー…?つ、着きましたぁ…
きんちょーしたぁ…誰にも気付かれなかったかな、そんなにおかしくなかったよね…
(カジュアルなTシャツとフレアスカート姿。でもその下はノーブラで、
駅から繁華街を通ってこのネットカフェまで来た)
【ベッド個室で鍵も掛けずにえっちな配信をしているところに乱入して、リスナーの前で犯して欲しいです…】 抵抗とか嫌がったりとかあまりせずに受け入れて段々ノリノリになっていくシチュでやってみたいです >>777
んー、加減によるって感じです
乱入されたら普通にビックリはするので「おちんちん来た♪嬉しい♪」みたいなのはちょっと難しいです ごめんなさい 分かりました、今回は辞退しますね
お騒がせしてすみません >>779
いえいえ、こちらこそごめんなさい
引き続き募集してみます お、始まった!
「今日はネカフェなんですね!ノーブラエロいね。割とおっぱい揺れてるの分かるよ」、と
(貴方の配信の常連リスナー。今日はたまたま出先だったためネカフェで貴方の配信を見ていて、いつも通りコメントを投稿して…)
…なんかこのネカフェ俺のいるところと似た雰囲気だなー
(実は貴方と同じネカフェにいるもののまさかそんなはずはないと思いまだ気づいてはいない…)
【こんばんは。途中で同じネカフェなことに気づいて襲う感じでよかったらお相手いいでしょうか?】 みおさんお相手したいです。
脅す怖い感じの方が好みですか?
いやらしくねちねちな方も楽しそうです。 >>781
こんにちは、レスありがとうございます。よろしくお願いします
設定も分かりました!常連さん嬉しいです笑 途中から襲ってくださいー
これから続き書きますね! >>782
ごめんなさい!脅されるのもやらしくねちねち責められるのも大好きなんですが…
また来たら声かけてくださいー! >>783
よかったです!ではお願いしますね
お待ちします ドリンク?ドリンクはね、フロントでバナナレモンスムージーが季節限定ってオススメされたから、バナナのやつにしましたー…
えぇー?違うよぉ、そんな、やらしすぎ笑 みんな考えすぎだから笑
(最初はメイクとか開封動画とか、当たり障りない日常の雑談配信から始まっていたのに。少しずつ増えてきたリスナーたちのコメントを受けて、やけに胸元の空いたブラウスを着たりバスルームから配信したりと、えっちな内容に傾いた動画が増え始めていた)
ノーブラわかっちゃうかな、やだぁ、
分からないようにしてるのにえっちー…言わないでよぉ……
(汗ばんだ顔で恥ずかしそうに笑い、ぱたぱた手のひらで胸元に空気を送りながら)
(ドアの向こうから人の足音がするたびにドキッとしたように視線を走らせる)
『大きくなった』、あ、そう見えてる?えへへ、だったら嬉しいかもー
最近ね、寝る前にマッサージするようにしてたから、それが効いたのかも…こうしてね…
(Tシャツの中に手を入れ、ゆっくりと自分の手でFカップの乳房を揉み始めて)
んっ……っふ…… うわ、エッロ…
……てか、ちょっと待てよ。バナナスムージー…?
(胸を揉み始めたのを興奮しながら見ていると貴方の言葉に引っかかる。ネカフェの案内板を見てみればたしかにバナナスムージーがおすすめされていて…)
うわ、これマジで同じ店舗かも…
ベッドの個室なら同じ階にあるよな
えっと……
(ネカフェのホームページから場所を調べればベッドタイプの個室は数室あるだけで特定も容易そうで)
……こんな配信してんだから襲われても自業自得だよな
よし、まずは言質取ろっかな
「マッサージエロいね! ネカフェでオナ声漏らすなんて襲われても知らないよー? それともみおちゃんMだから襲われたいの?」
(貴方を襲うことは既定路線になり、脅迫材料が欲しくてさり気なくコメントを投稿してみて) んんっ………はっ、あ、っ………
(これまで自分の部屋からの配信がほとんどだったから、ドア一枚隔てて赤の他人が行き交っているこんな状況でシたことなんて勿論ない)
(普段よりずっと心拍も上がっている。手は止まらなくシャツがズレ上がって、おっぱいを包む薄紫色のブラも見えてしまった)
大丈夫、……人、いっぱいいるし、
これだけうるさいし…聞こえないよー…
……でも…リスナーさんが、こんなみおのところに来てくれるんだったら……
(ちょうどテーブルの下になって視聴者からは見えないが、膝を開いて立てて見せ、空いている片手を脚と脚の間に伸ばし)
そしたら一緒にマッサージ、
…してもらっちゃおっかな、なーんて…?
(冗談めかして受け入れてはいるが来るはずないと思っているからこその行動でもあり) ハハッ、本当にチョロいなー
じゃあお望み通りにしてやろっかな…
(貴方の言葉を聞くなり自分の部屋を出てベッドタイプの個室のあるところへ。通路に立てば貴方の声はうっすら聞き漏れておりすぐに部屋の特定はできて。部屋の扉に手をかけ…)
へぇー、やっぱりこの部屋で配信してたんだね
こんにちは、みおちゃん。言われたとおり来てあげたよ
(貴方の部屋に押し入れば足を開いて画面に向かってマッサージを見せつけている貴方の姿が視界に入る。コメント欄も驚きつつ先程の貴方の言葉があったので「うわマジで?」「一緒にマッサージタイムだねw」とむしろ興奮した様子で通報するような空気ではない) はぁッ……っあ、ふぁ……
(コリコリに硬くなった乳首を指先で虐めるだけで簡単に声が出てしまう)
(Webカメラに見せつけながら誰かがドアの前に来ていることにも気づかず)
っっっ……!?
えっ!?いやッ、あの、誰、え?
(いきなり開けたれたドアにぎょっとして固まるけれど)
嘘……うそうそ、マジで…リスナーの……?
(コメント欄は大盛り上がりだが、出来すぎた流れに『仕込みwww』『ヤラセ乙wwww』と脚本であることを疑わないユーザーも多いようだ)
(『●REC』『AV展開キター』と止める様子はもちろんなく、どこかに拡散でもされたか、これから始まるショーを期待して視聴者数も増えていく)
(後ろ手にドアを閉められれば2人きり) ノーブラでネカフェにやってきてオナニー配信とかマジで変態だよね
ほら、一緒にマッサージしたいんでしょ?
(貴方の背後から抱きすくめるようにすると容赦なく手を胸元に持っていく。リスナーに見せつけるようにTシャツ越しにノーブラの胸を掴みあげて)
うわ、やわらけー!Fカップだっけ?
ほらリスナーのみんな見える? みおちゃんこんなに巨乳だよ!
(貴方の胸を揉みしだけばリスナーも興奮した様子。普段過激な配信とはいえここまで露骨な展開は初めてで「もっとよく胸見せて!」「つーか服全部脱がせちゃえばw」「うわエロ!もっと揉んでるとこみせてー」と煽るようなコメントばかりしている) (名前もここまでの行動も知られてる。初対面の相手ではあるけど、リスナーであることは間違いないらしい)
ちょ、ねえ、いきなりっ…!?いきなりすぎ、でしょ、
はぁんッ……!ゃ、あっ、そんな触り方…しないで、
(自分で揉む分には結局のところ、強さもどこを触るかも、すべて自分でコントロールできてる)
(人に揉みあげられるのは自分でするのとは全然感覚が違ってて)
あっ…!!やっ、あ、こんなっ 見られちゃ…恥ずかしい、からあっ、!
(ぐにぐにと揉みしだかれるおっぱいがリスナーの前に丸出しに。)
(口ではそう嫌がっても、綾人さんの指の間から乳首は硬く膨れて屹立してる)
(本当に逃げたいなら大声を出せば店員を呼べるはずなのに、そうする素振りもなく…)
(展開に頭がついていかないのとコメント欄の煽りと気持ちよさとで、頭はぐちゃぐちゃ)
【そいえば自分でノーブラって最初から言ってるのにブラ付ける意味不明展開しちゃってましたね。ほんとにごめんなさい笑】
【優しく不問に流してくれてありがとうございます…笑】 嫌とか言って乳首めっちゃ立ってるじゃん
ほら、リスナーにもきちんと確認してもらいなよ
(貴方のTシャツを完全にまくり上げてカメラに胸元を近づけさせる。画面には貴方のあらわになった胸が大写しになり硬くなった乳首もよく見えるようになる)
ほら、みおちゃんの乳首こんなんになってまーす
めちゃくちゃビンビンになっててすごく気持ちよさそうだねー?
(そのまま恥辱を与えるように、指で乳首をつまみ上げては離しFカップのおっぱいがぶるぶる揺れる様を見せつける。
「一生のおかずになるわw」「そんなに乳首虐められて気持ちいいの?」「永久保存版じゃん!拡散してきていーい?」とリスナーたちも貴方の痴態にどんどん遠慮がなくなり言葉で辱めるようになってきていて)
【いえいえw大丈夫ですよ。このままノーブラ設定のままで進めますね】 うぁ、あ、嘘ーーー……やだぁ、見ないで、恥ずかしいよぉ………
(綾人さんにされるがままカメラにおっぱいを大写しに。白い乳房、少しだけ膨らんだピンクの乳輪、ぷっくり存在を主張する乳首。ネカフェの大きなPCディスプレイにも大写しになるその画面、あまりの羞恥に半ば顔を覆い)
ひんっ!
ひあっ、あっ
(乳首を摘み上げられて遊ばれるたびに変な声が出ちゃう)
やだ、こんなの拡散しちゃだめぇ…!
あのね、ほんとに、これイレギュラーだから…っ、お願い、拡散はしないで、
(乳首を責められながら喘ぎ喘ぎ訴えるも、視聴者たちは真面目に受け取らない)
(『乱入マンGJ!!!!!』『さすがに彼氏だろ』『彼氏でもいいわこの際』『もっとやれ』『うらやましすぎ』『マジ代わってほしい』)
(綾人さんだけでなくリスナーたちからも責められ、こんな予定じゃなく嫌がっているのに、秘部からは熱い蜜が溢れ始めている…) 本人はイヤイヤ言ってるけど全然拡散しちゃっていいよ
ほら、見えるかな?
(出し抜けに貴方のスカートを捲り上げれば水を含んで色の変わったショーツが丸見えになる)
みおちゃんは晒されれば晒されるほど興奮する変態だもんね?
リスナーに音も聞かせてあげれば? ほらこうやって…っ!
(ショーツ越しに秘所に触れればグチュと水音が鳴る。マイクもそれを捉えたようで「うわぐしょ濡れじゃん!」「そんなんでよく嫌がるフリできるね」「早く濡れ濡れのおまんこも見せてよ!保存してSNSにあげるから!」とリスナーも貴方の恥ずかしい姿を責め立てる) 違うのっ、ほんとにあの、違くて!この人も…彼氏じゃない、しっ…!
(彼氏であろうがなかろうが、大した抵抗もなく身を任せてる事実は動かない)
(イヤイヤ身をよじる仕草もささやかなもの。通報してとか誰か止めてとか、言いたいけど。今までリスナーと『そう』過ごしてきたのは自分自身なんだから、今更そんなこと言っても誰も聞かないと分かってる)
あっ……!やだぁ、そんなとこ…写さないでっ…!
(薄いレースのショーツは既にぐっしょり濡れて、ネカフェのクッションさえ汚すほど)
(脚と脚の間、濡れた薄布の下でヒクヒクと生々しく赤い肉が蠢いている)
だ、ってぇ…………ごめんなさい………
み……認めたら、あひ!
ほんとに……ほんとの、変態になっちゃいそうで…ヤだったのぉ……!
(『保存しました』『ドスケベな子いいよいいよー』『最初からド変態だったのにウケるw』『生まんこはよ』『やべー拡散されてる』)
(ショーツ越しに見ず知らずの男性にぐしょ濡れの秘部を触られ、時折ビクンと腰を浮かせながら、涙声でリスナーに痴態を弁解し) 今更そんなこと言っても遅いでしょ
ほら、大人しくリスナーさんの要望に答えてあげなよ!
(貴方を仰向けに押し倒すと乱暴にショーツを剥ぎ取る。足を開かせればPCの画面には貴方の秘所がはっきりと映されて)
皆よく見てあげてね
これがみおちゃんのおまんこでーす
ほら、奥までぐちゃぐちゃに濡れてテカってるよ
(指で秘所を開いて奥まで見えるようにさせればヒクヒクと動く膣の様子が丸見えになる。
時折指を入れて蠢く膣肉の様子を生々しく写せば「無修正おまんこ来た!」「うわ超濡れてんじゃん!」「奥から溢れてる?潮噴いてるみたいw」とリスナーも貴方の秘所のいやらしい様子を揶揄して) きゃあぁっ!
(仰向けに押し倒されて声が出るが、ネットカフェの喧騒に飲まれてドアの向こうまでは届かない)
(淫液が溢れて物欲しげに陰唇のうごめく秘部がPC画面に大写しになり)
ひァッ……!や、あっ、おまんこ全部見えちゃってる…!
皆にみおの、おまんこ、見られちゃっ………
うぅ……やばい、よぉ、こんな濡れてるの、初めて……
(使い込まれていないおまんこはたっぷり濡れているわりに狭く、指さえ締め付けようとする)
(勃起しきったクリに指が触れると分かりやすく膝をビクッと震わせて感じてしまい)
(『うーわマジじゃん』『濡れすぎ』『エッッロ』『もっとアップで見せて!』『スクショが捗る』)
(異様な状況なのに興奮は昂るばかりで、おまんこは更にくぷりと欲しがって) こんだけ濡れてればもう余裕でちんこも入りそうだよね
リスナーの皆はみおちゃんが犯されているところ見たいかな?
(そう言ってコメント欄を確認すれば「ハメるところまで見せてくれんの!?」「見せて!」「こんなに濡れてたら余裕で入るでしょw」と乗り気な様子)
だってさ
…あー、でもレイプだと思われるのは俺も嫌かなー
ほら、自分からおまんこに入れられるところをしっかり皆に見てもらいなよ
(貴方の身体を起こさせると此方にまたがらせて。カメラには天井に向かって屹立する陰茎とそこに馬乗りになっている貴方のの姿が映される。このまま腰をおろしてしまえば秘所に突き入れられるような姿勢で。
「早く入れろよ!」「今更変態なこと隠さなくていいだろ」「腰下ろせ!」リスナーたちは欲望のまま貴方を急かしていて) (身体を起こされるとPC画面がよく見えた。コメント欄も今までにないくらい盛り上がっていて、常連も節操のない野次も揃って綾人さんの提案を大歓迎している。『セックスはよ』『はよ』『デカチンじゃん』『アヘ顔期待』『早く腰下ろせ!』)
は、ずかしい、けどー………でも………
みんなに見られながらされるの……めちゃくちゃ感じちゃった……
(改めてカメラの前におまんこを、ぬぷっ…と指先で広げて見せる)
だから……みんなに見せながら、しちゃう、ねー
(もうスカートもショーツも脱いでしまってて。カメラに向かって淫猥に笑いかけ、少しずつ腰を下ろす)
んっ………あふ……あ、はぁ、ここでぐりぐりするの、気持ちいい……
(亀頭が膣口に当たるとそのまま、ぐちゅぐちゅと腰を前後に揺らして)
はあんっ……ぁあ……
(早く入れろと急かすリスナーたちを焦らすように暫し亀頭だけを恍惚と味わい)
んんっ…じゃあ入れる、ね………?
はっ、ああんっ……おちんちん来てる…入ってきてる、う、
(ゆっくり腰を下ろし、膣に肉棒を沈めていく)
(沈み切ると深々飲み込んだ膣はねっとり肉棒を熱く締めつけ) うわ、中までトロトロじゃん
あー、マジで気持ちいい!
(貴方のねっとりからみつく膣中の感触を堪能しながら)
…このままでもいいけど、リスナー的にはもっと乱れたみおちゃんが見たいと思うんだよね…ほらッ!
(一気に突き上げるように腰を浮かせればバチュン!と大きな水音が響いて)
おちんちんに突き上げられてどう? ほらリスナーさんにきちんと説明してあげなよ!
(容赦なくパンパン!と腰を突き上げ続けて貴方の膣中の奥をいじめ続ける。
「おっぱい揺らしすぎw」「ほらいやらしいこと言って盛り上げろよ!」「騎乗位エロッ!もう抜いたのに勃起収まらないわw」
貴方が腰を打ち付けられてヨガる様子を見てコメントは貴方をさらに辱めようと淫語まで強要し始める) あーヤバ………リスナーさんのおちんちん気持ちいぃ……
(散々トロけてたおまんこに深々と埋め込まれただけで天井を見上げながら絶え絶えに大きく息を吐き)
(少しでも動いたら気持ち良すぎちゃうから、片手を壁につき身体を支えようとしたけど)
アひぃッ!?んあァッ、はひっ!!
(容赦なくガン突きされて白目のみっともない悲鳴が上がる)
はひッ、お゛ッ、お゛ちんちんに突き上げられてッ
みおの変態おまんこ掻き回されて…おッ、おかひくなっちゃうくらい、気持ちいぃれすッ……!?
(今までの辱めとは全く違う陵辱、突き上げられるたびおっぱいをぶるんと揺らせて)
みッ、みんなに……知らない人たちに、見られながらッ、
オナニー大好きな変態まんこ、初対面のおちんちんに犯されて…
はひぃ、はっ、ああんっ、いっ、イッちゃいますぅう……!! すっげぇアヘ顔w
俺ももうイきそうだよ…
当然このまま中出ししていいよね?
(答えを聞く気のない質問をしながら容赦なく腰を突き上げて貴方の膣中の感触を堪能し続けて)
ほら、中出しレイプされてイクところ皆に見てもらいなよ
あぁ、ヤバ……ッ!このまま出すからね?……ああぁッ!
(パンパンパン!とピストンの音が大きく響き、そして最後に貴方の腰を掴むと一気に最奥にまで突き立てる。貴方の中で陰茎がビクビクと跳ねて容赦なく精液が流し込まれていって。
「ド変態女に中出し制裁w」「マジのアヘ顔じゃんw変態すぎw」「そんなに淫語言って恥ずかしくないの?」貴方の痴態を見て嗜虐心が煽られたのか、コメントも貴方を貶めて辱めるものばかりになっている) んあアッ…く、ください、今おちんちん抜いちゃ嫌ぁ……
このままっ、中にッ、お仕置きザーメン…みおの変態まんこに、中出ししてくださいっ……!
(自分からも夢中で腰を揺らしながら、肉棒で膣壁を削られる快感に酔い痴れ)
(荒く浅い呼吸を繰り返し、恍惚とした顔は涎が垂れていることにさえ気付かない)
ひギッ……あ、あん、イッちゃう、イグぅううううッ…………っ!!
(子宮まで突き込まれる激しいピストンに脳髄まで痺れ)
(もうドアの向こうまで聞こえてるかも、なんて考えも及ばないくらい、
勃起おっぱいを改めて見せつけるかのように背を反らしながら、みっともない絶頂の嬌声をあげて)
ハヒ………ハアッ………かっ、は…………
ド変態みおに…おしおきレイプ、ありがとぉ……ございまひたぁ……
(画面に向かって焦点の合わない幸せそうな目で。結合部から収まりきらなかった白濁が溢れて垂れ流れる) ふぅ…リスナーの皆ありがとうね
ちなみに今いるネカフェはここだから、近くにいる人はみおちゃんのこと犯しに行ってあげてもいいと思うよ
(陰茎を引き抜いたあと貴方を他所に画面にネカフェの所在地を写す。「え、俺今近いかも…」「このまま輪姦配信?w」「凸者期待!」などとコメントが流れだし……)
【すみません、そろそろ眠気が…。きりもいいのでここで〆でいいでしょうか? 反応がエロくてとても興奮しました!】 (配信は続行され。その後チャンネルはしばらく放心状態の女ひとりだけが映っていたものの、1人、2人と凸が現れ)
はあんっ……もっと、もっとお……
(やがてチャンネルは幾度かのBANを繰り返しつつ、アンダーグラウンドな陵辱コミュニティと化していったとか)
【綾人さんとってもお上手で…すごくエロかったですし、楽しかったです】
【レスいちいち遅くてすみませんでした。ありがとうございました!】 【いえいえ、こちらこそありがとうございました!では落ちますね】
以下空室です 清楚系JKが制服のスカートを電卓のドアに挟んでしまい、
身動きが取れず、丸見えになったお気に入りの下着を周囲の人々に見られてしまう…
的なシチュエーションで遊んでくれる女性を募集します。
スマホで撮影した写真を見せて自分がどんな状態なのか教えたり、
自由に動けない身体を弄んだりしたいです。
複数が希望なら複数、手を出すのは一人がよければそちらに合わせます。 >>809
こんばんわぁ
普段は清楚じゃないけど、今だけ清楚系JKになってもいいですかぁ? こんばんは。
もしかして以前遊んでいただいたあかりさんでしょうか?
どちらであっても大歓迎ですよ。 うん…以前に…してもらってた…あかりです(///∇///)
覚えていてくださって嬉しい…けど、恥ずかしいです
歓迎してくれてありがとうございます
覚えてくれてただけで…身体が期待しちゃってます
よろしくお願いしますね それなら以前のシチュエーションでも…と思ってしまいますが、
せっかくなので募集させていただいたシチュで書き出させてもらいますね。
ご希望等あればいつでも教えてください。 あっ、あっ…シチュはどちらでもいいですよぉ
♂さんのしたいことしやすいシチュで遊んでくださいね
もう♂さんの専用になってても
初めてあったばかりで見られるだけでも恥ずかしいのでも
♂さんがしたいあかりにしてくださぁい♪ それじゃあまた後日新入社員のあかりちゃんは好き放題にさせていただくとして、
今日は募集のシチュエーションでお相手していただけると嬉しいです。
募集したこちらで書き出しをと思っていましたが、
流れ的に挟まっているところを見かける展開なので
今日は書き出しお願いしても良いですか? また…後日…は、はい…(///∇///)
はさまってるとこから…書き出し
わかりましたぁ
ちょっとまっててくださいねっ はい、ゆっくりで大丈夫なのでよろしくお願いします! 「あ、ま…まってぇ」
(息を切らしながら駆け込んだ発車間際の満員電車、先に乗ってる人達に少し迷惑がられながら)
(学校のカバンを胸の前に両手で持ってお尻を扉につけて立ってます)
(よかったぁ…この電車に乗れなかったら乗り換えも間に合わないし絶対遅刻しちゃってたから…)
(汗ばんだ額をハンカチでふきながら息を整えてます)
(次の駅できっとみんな降りてくよね…この車両混んでるし、次の駅で女性用車両に移ろうかな)
(電車通学始めたばかりの1年生で満員電車になれてなくて緊張しちゃってます) 【それじゃあドアに挟まってるのは後ろで、前の方が丸見えなのかな?】
(社会人生活も長く、変わらぬ日常を過ごしていた鈴木は、
満員の通勤電車で目の前に一人のかわいいJKを見かけた)
「………」
(ただでさえ目を引くようなかわいさの少女だったが、
その少女はドアにスカートを挟んでしまっているのか、下着が丸見えになってしまっていた。
思わぬ上物を前に、最近ご無沙汰だった鈴木は思わず下半身が反応してしまっていた)
「(わざと…じゃないよな…この子、天然なのか…?)」
(鈴木はスマホを構え、何食わぬ顔で音もなく下着が丸見えのあかりの写真を撮影していく)
「(ヤバいなこの子…見れば見るほど犯したい…)」 【うん、お尻の方が挟まってるんですけど…やりにくかったら逆でもいいですよぉ】
(カバンを胸の前でかかえてるからスカートが挟まってるのも、挟まるときに前の人の傘がスカートをまくりあげてたのも)
(そのままドアに挟まれて下着が丸見えになってるのにも気付かないままで、次の駅からずっと反対の扉しか開かないのに)
(早く空いてくれないかな…なんて考えてスマホも取り出せないで痴漢とかされないようにカバンで胸をガードしてます)
(水色のお気に入りの下着姿が知らない人に撮られてるなんて思いもよらないまま…) 「(あのカバン、邪魔だな…)」
(そう思った鈴木は後ろの人に押されたような態度であかりに近付く)
「…ごめんね、ちょっと混んでるからさ、このカバン、網棚にあげても良いかな?」
(あたかも善人を装いながら、
鈴木はあかりのカバンを手に取り、網棚にあげて良いか確認をする。
その際にカバンに入っていたあかりの生徒手帳が落ちてしまい、鈴木はそれを拾いあげる)
「(…あかりちゃん…JK1か…)」
(生徒手帳をあかりに手渡す)
「ごめん、これ、大事なものだよね」 「えっ、あ…ご、ごめんなさい」
(カバンぶつかってたのかな…知らないおじさんを怒らせちゃうのこわいから…大人しく…)
(背が低いから自分じゃ背伸びしてやっとの網棚にカバンを乗せてもらって…財布もスマホもそのカバンに入ってて…)
(カバンから落ちた生徒手帳を拾おうとして…後ろからブチって音がして…屈めなくて…)
「え…あ、あれ…?」
「あ…あ、ありがとうございます」
(落とした生徒手帳を拾ってもらって…その時はじめてスカートがめくれあがったまま後ろで扉に挟まれてて)
(しかも今屈もうとしたから余計に腰の辺りまで引っ張られた状態になってて)
(腰のフックがちぎれかけてしまって…ジッパーだけで留まってる状態になってて)
(周りからみると超ミニのスカートを腰のとこまであげて、下着を見せつけてるみたいになっちゃってて…)
「や、やだ…な、なんで…」
(せっかく拾ってもらった生徒手帳をまた足下に落として、両手で丸見えになってる下着を前で隠してます) 「(気付いたみたいだな…それなら…)」
(鈴木はスマホで撮った写真をあかりに見せつける)
「○○高校1年生のあかりちゃん、今の君はこんな風に見えてるよ」
(鈴木はニヤリと笑いながら耳元でそう囁く。
幸い周囲の人々は眠っていたりスマホに夢中で
あかりの下着が丸見えである事に気付いているのは鈴木だけだったが、
いつこの姿が誰に見られてもおかしくないという自覚をあかりにさせる)
「この写真、SNSにあげても良いかな?」
(いやらしい笑みを浮かべながら、鈴木はそう話す) 「えっ、え…なんであかりの学校まで…えっ…こんな風って…えっ!!な、なにこれ!?」
(スカートが挟まれてて屈むことさえできなくて、名前を呼ばれて見せられたスマホの画面にはもう少しでおへそまで見えちゃいそうなあかりの姿が映ってて)
(気付く前の恥ずかしがる事もなく見せちゃってたとこから、気付いちゃって両手で下着を押さえるように隠してるとこも)
「SNSにって…な、なんで…そんなのダメに決まってます!なんでそんなこと言うの?」
(少しパニックになりながら行き場のない怒りを何も悪くなくて教えてくれただけの目の前の男性にぶつけちゃってます)
(はやくこれとらなきゃ…ブチッ…ジッ…)
(焦ってスカートを引っ張ったらホックが全部壊れてジッパーが少し開いてスカートの腰周りがゆるくなっちゃって)
(手でスカートをおさえてないとスカートが脱げちゃいそうになっちゃってます)
「あ…あっ…や、やだ…」 「下手に動くとスカート破れちゃうよ?
パンツ丸出しのまま高校まで行くの?
すれ違う人みんなにパンツ見られちゃうだろうな…」
(淡々とした口調で鈴木はそう伝える)
「大人しく言う事聞いてくれたら、SNSにはあげないし、
周りの人達にもバレないように誤魔化してあげるよ。
生徒手帳持ったまま、パンツ丸見えの写真、撮らせてくれる?
今夜のオナネタにしたいんだ」
(鈴木はニヤリと笑いながら耳元で囁いた) 「や、そ…そんな…やだ…こんな…ど、どうしたら…」
(言葉で不安を煽られて、みんなにパンツを見られちゃう…って想像しちゃって動けないで固まっちゃってます)
「え…大人しく…言うことを…?」
「せ、生徒手帳持ったまま…しゃ、写真って…オナネタって…?な、なにそれ…なんでそんなこと…」
(再び足下に落としたままの生徒手帳を見つめて、何をさせたいのか、なんでそんなことを求められてるのかもわからず…ただ自分じゃ落とした生徒手帳を拾うこともできなくて)
(拒否も了承もできなくて、考えることもできてなくて…え?え?って頭の中に?マークがいっぱい浮かんだままになっちゃってます) 「ほら、これ持って?
早くしないとSNSにアップしちゃうよ?」
(鈴木は生徒手帳を拾い、再びあかりに手渡した)
「拒否権はないんだよ?
大人しくしてれば悪いようにはしないからさ」
(SNSの投稿画面を開き、あと1タップであかりの写真は投稿されてしまう。
「拡散希望」の文字と共に、あかりの名前と高校の名前が添えられている)
「10…9…8…7…」
(鈴木は秒読みを始める)
【今度はこの写真をネタにエッチな事を迫ろうかな】 「え…あ…あ…はい…」
(なんで生徒手帳を持ったまま下着姿で撮られてるのか、オナネタってどういうことなのか理解もせず、何も考えれないまま)
(手に学校名が書かれた生徒手帳を持ったまま…、もう片方の手でジッパーが開いちゃうのを押さえたまま撮られていってます)
【オナニーもしたことがなくてエッチな知識もあまりない清楚なJKだから】
【恥ずかしいって気持ちはあるけど、要求されることの意味もわかってない天然だと思ってます】 「よく出来たね、それじゃあこの写真の拡散はやめてあげるよ。
…それはそれとしてさ」
(今新たに撮った写真をあかりに鈴木は見せる)
「さっきの写真はSNSにあげないって約束したけど、
こっちの写真ばらまかれたらヤバくない?
学校の名前もあかりちゃんの名前も全部写ってるし。
これアップされたくなかったら言う事聞きなよ」
(鈴木はそう言いながら、あかりの胸を制服越しに触り始める)
【そんな子をたっぷり犯したいですね…】 「えっ…やだ…なんで…だ、だって持ってて言われたからしただけなのに…そんな写真…ばらまかれたりって…」
(今撮られたばかりの生徒手帳を持ったまま、電車の中でバンツを見せちゃってる画像を見せられて)
「言うことって…あ、や、やだ…な、なにするんですか…やめて…」
(真っ白な夏用セーラー服の胸元を、紺色のスカーフのすぐ下で撫でるように触られて身をよじらせて拒否を見せてます)
(触ってくる手から胸を離そうとする度にスカートのジッパーが開いてきて、まくり上がってたスカートが今度は手で持ってないと開いて落ちちゃいそうなのに)
(片手で生徒手帳を持ってて、もう片方の手でスカートの外れたホックのとこを押さえてて動けないでいます) 「あまり声を出すとみんなに見られちゃうよ?
あかりちゃんがエッチで、みんなに見られたいなら止めないけど?」
(鈴木の手はセーラー服の前方をはだけさせていく)
「誰かにおっぱい見せた事ある?
その雰囲気じゃなさそうだよね」
(鈴木の下半身はすっかり勃起しており、
硬いなにかが時々あかりの身体に当たっている) 「え…あ、ご…ごめんなさい…エッチって…わ、わたしそんなんじゃ…」
(声を出しちゃってる私が悪いみたいに言われて思わずあやまっちゃってて)
「あ、やだ…なんで…お、おっぱい見せたりって…友達とか、家族以外で?な、ないです…けど…だ、だめ…こんなとこで…」
(スカーフを緩めて下からまくりあげられてパンツとお揃いのブラを見られちゃってます)
(段々身体を密着させられて、でもこれからどんなことをさせられるのかわかってなくて)
(あかりが降りる駅に着いたら駅員さんにお裁縫道具とか借りたらいいのかとか考えちゃってます) 「ブラもパンツもかわいいね、お気に入りなの?
こういう清楚な感じの奴って男ウケ良いんだよ」
(そう言いながら、さらけ出された胸をブラ越しに揉みしだく)
「じゃあ男におっぱい触られるのも初めてかな。
そうだ、こっちはどう?」
(鈴木はあかりの唇に自分の唇を重ねる。
そのまま強引に自分の舌をあかりに絡ませながら、手のひらはあかりの胸を弄んでいる)
【今回は1年生だし胸はぺったんこ設定で良いのかな?】 【うん、中学から少し膨らんだ程度で手のひらサイズの膨らみでまだまだ子供らしさの抜けないリボンのついたブラをつけてます】
「や、やだ…みない…で…な、なんで…揉むの…男の人に…さわられるの…はじめて…あっ…いた…」
(ブラ越しに揉まれて刺激に敏感な乳首の先がすれて少し痛みを感じてます)
「んっ!んっんんぅ…チュ…クチュ…んぅぅっ!」
(無理やりファーストキスを奪われて、しかも舌で舌まで舐められて、他人の唾液の味と)
(顔にかかる息と、電車の中で初めてのキスを奪われた事でまた頭の中がパニックになってて)
(胸を揉まれてブラがずれてるのも、さっきまで押さえてたスカートのホックから手を離して身体を離そうとして膝の辺りまでスカートが落ちちゃってるのも気に止めず)
(ファーストキスを奪われてってショックで頭の中いっぱいになっちゃってます) 「ブラ越しじゃ痛いか。
それなら仕方ない、このブラはどけちゃおう…小さいしなくても困らないよね」
(鈴木はブラのホックを外し、あと少しで全てが見えてしまいそうなギリギリを楽しんだ後、
一気にそれを取り除く)
「お子様サイズのおっぱい…そそるね。
乳首も俺好みだよ」
(優しく指先であかりの乳首に触れ、ゆっくりとそれを弄んでいく)
「大丈夫、あかりちゃんの初めては全部貰ってあげるからね」
(それはこれから何をしたいかの宣言の言葉だったが、
それを理解していないあかりを汚す事に、鈴木は喜びを感じていた) 「や、とっちゃだめ…」
(背中のホックを外されて肩紐でぶら下がってるだけで胸の下までずれちゃって胸が丸出しになるまでブラをずらされて)
(ちいさなふくらみも、ピンク色の小さなつぽみもみられちゃってます)
「あっ…だめ…そんなとこさわっちゃ…だめ…だめ…」
(普段さわられることのない敏感な乳首の先をいじられて、少し硬くして、いじられる感覚が身体を走っちゃってます)
「初めて…全部って…?あ、やだ…みてる…」
(もうすぐ次の駅につきそうで、反対のドアに並んでる人達の後ろに並ぼうとしてる人がこっちみてて)
(目があっちゃって…裸にちかいかっこにされてて…恥ずかしくて真っ赤になってます) 「ほら、大人しくしないとおっぱいもみんなに見られちゃうよ?
○○高校1年生のあかりちゃん?」
(そう囁き、再び唇を重ねながら小さな膨らみを弄ぶ鈴木。
だが、それだけでは物足りなくなり、その手は下へ下へと向かっていき、
下着越しにあかりの秘部へ触れ始める)
【初めては電車内が良いですか?
思い切り犯すという意味ではドアが開いて解放されたあかりちゃんをどこかへ連れ込んで…というのもそそるのですが、
あかりちゃんは人が多い中でする方が好きかな?】 【人混みにまぎれてスカートを残したまま男子トイレに連れていかれちゃっていいですよぉ】
「や、おっぱい見られるなんて恥ずかしいから…だめ…」
「え、なんでそんなとこ…や、やだ…だめ…おしっこ…でちゃうから」
「下着越しに刺激されておしっこでちゃいそうな感覚になっちゃってます」 「それじゃあ、おしっこしても良い場所に行こうか?
その後はお楽しみ…だ」
(鈴木はそう言うとあかりのスカートをその場へ残し、
裸同然のあかりを連れてドアが開くと同時に電車を降りた。
途中何人かはあかりを驚いた表情でジロジロと見ていたが、
人混みの中だったためか大きな騒ぎになる事もなく鈴木はあかりを男子トイレの個室へと連れ込んだ)
「これで二人きりだね…誰にも邪魔されずに楽しめそうだ」
【時間は大丈夫ですか?
即本番とフェラさせたりで悩んでいますが…時間も遅いので本番の方が良いでしょうか】 【ごめんなさい眠くなってきちゃった】
【また今度お願いしてもいいですか】 【展開遅くてごめんね。
よければどこかで伝言もらえるかな?
ゆっくり休んでください】 ファンタジー系の設定で敗戦国の姫騎士を募集します
此方は敵国の将軍とその部下たち複数役
身体を操る呪いの首輪を貴方につけさせて祝勝会の席で敵兵の見ている中強制ストリップ、奉仕や淫語の強要、身体付きを揶揄したり目の前で自慰、衆人環視の中犯す等、恥辱を煽るような感じで陵辱したいです
少々特殊な設定ですがお相手いませんか? なんで相手が来ないか知ってる?
シチュに魅力が欠片もないんだよ エッチな事に不馴れでうぶな女の子を募集します。
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そこまで大きな集まりでなくても構いません。
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ご希望があれば教えてください。 中学生〜高校生の間、付き合っていた当時大学生の彼氏の趣味で調教されていて知らない人達も相手に3穴プレイまでさせられていた理花です
今では高校生の娘と小学生の息子まで出来て当時の事なんて忘れ去っていたのに
その時の動画を撮っていた人が娘の学校の校長になっていて…
校長先生に呼び出されて娘の内申や推薦の為だからって、担任の先生や、PTAの人の前で昔の動画を見せられて…
そんなシチュで遊んでくれる人いませんかぁ? あれっ、これは、大学の時に付き合ってていた理花じゃないか?父兄面接を口実に呼び出してみるかな?ベテランの教員の酒のつまみに えっと…校長先生?
大学生の時の彼氏?
よかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ? 久しぶりだね。理花ちゃん
まさか、君が母親として私が校長をしている学園で出会うとは、思わなかったよ。
君が高校生の時には楽しませて戴いたからな。
(校長をしている私は母親面接を理由に彼女を呼び出した)
なあに君の身体検査をするだけさ?
いいかい? 【書き出しありがとうございます】
(校長先生の事、当時の彼氏に言われて相手をしていた1人にすぎなくて全然覚えてなくて、いきなり「理花ちゃん」って呼ばれて少しびっくりしてて)
え…な、なんですか?校長先生…娘の事で…って…大学の推薦のお話って伺ってたのに…
わ、わたしが…高校生のとき?楽しませて…って…?
身体検査って?な、なんでそんなこと…い、いいわけないじゃないですか… あれっ理花ちゃん忘れてしまったのかな?
(机の上に1枚の写真が)
何せ、君は僕の初めての女性だからね。
清楚な貴女が、こ んな淫らな高校生だとは思わなかったよ。
しかもうちの学園の生徒の母親とは?
まあ身体検査は母親、綺麗な母親の義務だから、当然貴女の娘さんの内申に関わるよ
さあまずは下着姿になって えっ…な、なに…うそ…やだ…
(校長先生が机の上に置いた写真はずっと昔、まだ娘と変わらないくらいの歳の頃に)
(彼氏に連れられて行ってたパーティーで知らないおじさん達のを次々と3つのお口で何人いかせられるかって競わされてた時の写真で…)
は、はじめてのって…そ、それじゃ…まさか…
そんな…うそ…なんで…なんで今になって…
や、やだ…娘の内申にって…そんな…
【校長先生の他にも誰かいるんですか?それともいまは校長先生だけ?】 嫌だも何も、清楚な高校生の年齢で三つの口や穴で男どもを相手にしたんだから。
おい、君、はいりたまえ
(若い爽やかな男性が入室し)
理花ちゃん、御存じだろ?
娘さんの担任のヤマダ先生だ。
彼はまだ女性を知らない。
彼の女性を知る研修をかねているんだ。
さあ理花ちゃん脱ぎたまえ
ヤマダ先生も楽しみにしているから や、やだ…言わないで…ください…
も、もう…昔の事だから…
(なんとかやめてもらえるように…って思っていたらいきなり娘の担任の先生を呼び出されて…)
や、山田先生って…な、なんで…先生が…えっ…女性をしらないって…だからって…そんな…楽しみに…って…
(いつも娘が先生の事大好きって言ってるのに…そんな先生が私の方をエッチな視線でニヤニヤみつめてきていて…)
………
(何を言っても無駄って感じて、娘の担任の先生までそんな目で見てきていてるのを知って)
(私が脱がなかったら…もしかしたら娘に…とまで考えてしまって…)
(見られるだけだったら…と思うことにして、服を脱いでいって…言われるまま下着姿になります) (服を脱ぐ理花さんを見て、ちょっとたじろぐ山田だが)
ふふっ山田君、君の生徒の母親である理花さん綺麗だろ?
まあ今では、綺麗な奥様って感じだかな。
昔は清楚な高校生、今は上品な奥様。
君に彼女の身体検査を手伝ってもらうんだよ。
じゃあ理花おかあさんのからだのサイズから図ろうかな?
昔の清潔な体つきと比べると熟れてるね
理花ちゃんブラジャーを外して や、やぁ…
(昔の理花の身体を知ってる校長先生が、娘の担任の山田先生に、昔の理花の事を言われないように…)
(まわりまわって娘や、今の旦那様にそんなことが知られたら…って思って、余計な事を言われないように素直に言うことを聞いてしまってて)
(昔の理花の身体と比べられるような発言を校長先生の口から言われるのを知らないふりをしながら…)
(ブラを外すように言われて…大人しくだまってうなずいて…外したブラを机の上において…片手で隠しながら顔をそむけてます) ほら理花ちゃん、胸を隠してないで起立して。
(山田、顔を紅潮させながらも、理花の乳房を凝視)
しっかり見ているじゃないか?山田君
まあ、やはりアラフォー女性だから、張りは減ってるし乳首は太く色濃く熟れているがな?
(理花の乳首を校長が摘まみあげ)
ホラホラ、固くなり勃起してきた。
ちょっと理花おかあさんの乳首に口をつけて見たまえ? は、はい…
(真っ赤な顔で視線を合わせないようにうつ向きながら…両手を下におろして…小学生の息子にお風呂で触られてるお母さんおっぱいを先生達にみられてます)
(やぁ…やぁ…娘の担任の先生に…そんなこと言わないで…)
(心のなかで、校長先生が山田先生に昔と比べて今の胸がどうかわったか詳しく話してるのを嫌って思ってて)
(でも口にできなくて…恥ずかしくて真っ赤になって、少し震えちゃってます)
あっ!や…あっ…
(いきなり校長先生に乳首だけ摘ままれて、視線を感じてたから簡単に硬くなってて…2人の子供にも吸われてきたから)
(昔みたいなとんがってる乳首じゃなくて…少し伸びてて…やらしく勃起しちゃってるのを2人に見られてて…)
えっ…く、口を…そ、そんな…
(校長先生に乳首を摘ままれたまま、山田先生に口をつけるように校長先生がいってて…思わず山田先生の事を見ちゃって)
(意識しちゃって…乳首に神経が集中しちゃって…すごく敏感になってきちゃってます) (山田、おずおずと理花の乳首に口をつけて)
山田君、まずは理花おかあさんの乳首を優しく吸って
(校長、摘まんだ理花の乳首に爪先を軽く当てグリグリと)
そしたら、軽く舌先で乳首の先を舐めて
かなり固くなったら甘く噛んであげて
優しく、ちょっとキツくね。
理花ちゃん、感じているんじゃないかな
声をあげていいんだよ。
あら、ショーツのクロッチが染みて来たね。 あっ…
(校長先生が理花「おかあさん」ってわざわざつけて「おかあさん乳首」になってるのをアピールされながら、唇がふれるのを感じて思わず声を出しちゃって、吸われるのをビクって感じてて)
あぁっ!
(でも校長先生の爪がくいこんだのは思わず校長先生のお部屋に響くくらいの声が出ちゃって、ビクンってなっちゃって)
あっ、あっ…だ…め…かんじゃ…ひぁぅ!
(校長先生が指示する弱い攻め方にいちいち感じちゃって…)
【おしりよわいです】
【ごめんなさいお洗濯ものあわててとりこんでました】 本当に綺麗なおかあさんだね。
(山田先生を離れさせると、)
理花ちゃん、この机の上で四つん這いになって!
山田君に良いものを見せて上げよう。
(理花を机の上に四つん這いにさせるとショーツを脱がして)
良く熟れたお尻だ!
(パチンとお尻を叩き)
山田君ズボンを降ろして理花おかあさんの前に立ちなさい。
理花ちゃんは山田君のオチンポを喰らえて
(そう二人に命じながら、理花のお尻の穴に人差し指をめり込ませ、乳首にはクリップをつけて) 理花さんってリアでもかわいい、綺麗なおかあさんで奥様でしょ。でも淫らになりたい。若い男性にオヘソ見られただけでも感じちゃうかな はぁっ、はぁっ…よ、よつんばい…は、はい…
(校長先生達が普段会議に使うような大きな机の上に…パンツだけの姿でよつんばいになって)
えっ…あっ…ひぁんっ!
(いきなり膝までパンツをおろされると、パチンって音を立てて掌で叩かれて、思わず声を出しちゃってて)
(目の前に出された山田先生のを…言われるまま…お口で…)
(もう何年も…旦那様のしか口にしたことないのに…こんな、娘の担任の先生のを…って思いながら…)
んっ!んんっ!んぅぅーっ!
(山田先生のをくわえてたらお尻に指を入れられるのを感じて身体中ビクビクしながらくわえたまま声を出してて)
(すごく久しぶりにいじられるアナルだし…何も用意してなかったから汚いのついちゃったらって不安なのもあって…)
(お尻に意識が集中しちゃってたら、今度は乳首に痛みが走って…声も出せないくらい震えちゃってます) 【おへそみられるのとかだめぇ、娘の同級生…わかりましたぁ、校長先生のおもうままにお願いしまぁす】 いい眺めだよ、理花ちゃん
山田君、気持ちいいかい、君がラブレターを貰った生徒の母親のフェラは
(山田は顔を紅潮させながらも、息が荒くなり)
御主人は理花おかあさんのアナルの事なんて知らないだろうな?
身体中をヽ(; ゚д゚)ノ ビクッつかせて本当に理花ちゃんは嫌らしいな?
アナルを絞めると余計感じないかい
(理花のアナルの絞めに応じて、人差し指をめり込ませ)【旦那さんや子供に隠れてへそ出しで近所のコンビニに行ったりとか】 山田君、離れて引き揚げたまえ
(山田はオチンポをしまい、不服そうに引き揚げて)
次は大山くん、はいりたまえ?
(理花に濡れタオルを渡し)
今度は娘さんの同級生だ。コンビで学級委員をしている。 んぅっ、んぶぅっ!んっんんぅっ!
(娘が担任の先生にラブレターを出してたなんて、しかもそんなことまで校長先生が知ってたなんて)
(その娘が想ってる相手のおちんちんをお口にくわえながら、昔身体を遊ばれた校長先生にまたアナルを後からいじられながら…)
(そんな話を聞かされてお口のなかいっぱいにたまってきてる山田先生の味がしてる唾液をおもわずふきだしちゃってます)
(主人の事を言われたり、アナルが勝手にキュッキュッって締め付けてるのを意識させられるように言われて、余計にアナルに入れられてる指を中でも感じちゃってて)
(前の穴からポタポタってやらしいお汁をたくさん机の上にたらしちゃってます)
【へそだしなんてふだんしないですよぉ】 【若い男性の前でビキニ姿になったことがあったりして?】 チュポッ…はぁっ、はぁっ…あっ…
えっ…えぇっ!
(お口から山田先生のがぬかれると、夏服の男子生徒が入ってきて)
(娘と同じクラスの子って聞かされて…すぐにでも娘の耳に届くんじゃ…って思ってすごくビックリしちゃって)
や…だ…
(でも校長先生はまだ娘の母親だなんて紹介はなにもしてなくて…)
(だから…まだ…ビックリする必要なんて…って自分に言い聞かせて…パニックにならないようにしてます) 大山くんは美大志望の優等生なんだけど、娘さんにデッサンモデルを頼んだんだよ。裸のね。このままだと退学だけど理花おかあさんがモデルとケアをして欲しいんだ 理花さんの体のサイズ、乳首の詳細、オヘソの形を知りたい はぁ…はぁ…そんなこと…あっひんっ!
(ヌードモデルをするように言われて断ろうとしたら、アナルに入れられてる指をグリンってかき混ぜられて)
(娘の裸をみようとした男の子に…校長先生にアナルをいじられて変な声を出しちゃったとこを見られて…)
…ます…しますからぁ…お、お尻…指…ぬいてぇ…
(娘と同じ歳の子に、こんな姿見られてるの恥ずかしくて…泣きそうな顔で、お尻の指をぬいてもらえるように懇願してて)
(その間もぬらして感じてる身体をみられてて…) 【やぁ…やぁ…いっぺんにそんなこときかないで…恥ずかしいです】 実は理花ちゃん
大山くんに五万円もらって裸にはなったらしいんだよ。でもそれ以上は無理ってないて
やはり親に娘は似るんだな
(校長、理花に耳打ちして)
さあ、大山くん、このアラフォー女性、あの子似てんだろ
さあデッサンしたまえ そ…そ…そんな…
(娘が同級生の子の前で…お金をもらって裸に…なんて、校長から聞かされて…目の前がまっくらになって…)
(校長先生の指がアナルに入ったまま…よつんばいのかっこのまま…)
(何も考えられなくなって…呆然としてるところを娘の同級生の子に、すぐそばでいっぱい見られちゃってます) まあ用務員が発見して、ちょっと問題になっているんだ。
弟に玩具を買う約束を娘さんはしたらしい。
さあ理花ちゃん、キモオタっぽいとはいえ息子くらいの若い男性の前でポーズして
(机の上には社員旅行で着た理花のビキニ姿の写真が) 【乳首クリップ、アナルプラグインで若い男性の前でオナニーかな】 【ごめんなさい、お話が飛びすぎてエッチな気持ちがついていけなくなってきちゃってます】
【社員旅行のビキニとかどこからでてきてるのかよくわかんないし】
【どうしましょう?ここで終わるのと、仕切り直すのと、どっちがいいですかぁ?】 とりあえず雑談から仕切り直しをさせてください。申し訳ありません。落ちます。 あ、はぁい…
ありがとうございましたぁ
また遊んでくださいね
お部屋空室にしますねっ! エッチな事に不馴れでうぶな女の子を募集します。
コスプレさせたままエッチな事をたくさんしたいです。
何かのイベント会場でとか、バラエティ番組みたいなノリのエッチな生配信イベントとか。
そこまで大きな集まりでなくても構いません。
詳細は相談で決められたらと思います。
ご希望があれば教えてください。 こんばんは、初めまして。楽しそうな設定に惹かれて来ました。
えっちな事に不慣れでも処女や何も知らない子ちゃんじゃなくても大丈夫でしょうか? >>895
お声がけありがとうございます。
処女設定は好きですが別に必須ではないので、
こんな風にしたいなどあれば是非お聞かせください。
その辺りも含めて相談だと思っておりますので! ありがとうございます。
乱暴や陵辱罵倒は好きではないので恥ずかしがりながらもあれよあれよと
煽てられながら興奮している男の人達の前でえっちな事されたりさせられたりしたいです。 なるほどです。
大まかにいくつか案を考えてみましたがどういう感じがお好みでしょう?
1.撮影会のようなイベントに参加した葵さんが周囲によりエッチな格好をするよう煽てられて…
2.知り合いとの飲み会や打ち上げで罰ゲームとしてエッチな命令に従う事になり、そこから煽てられて…
3.バラエティ番組のような配信とは知らずに賞金目当てで参加、雰囲気に乗せられて徐々に…
ご希望を聞くのが目的なので、もっとこうしたいとかあればお聞かせくださいませ! では1の撮影会設定でお願いしてもいいでしょうか?
例えばコンシューマー版に改編された元は18禁ゲームキャラの格好をしてきたら
えっちな別衣装バージョンを誰かが準備しててそれを着せられ乱され、
元のゲームのえっちなスチル再現ってなって皆んなの前で…とかいかがでしょうか?
ちなみに胸とお尻大きめ設定が好きなのですが大丈夫でしょうか? ご希望教えてくれてありがとうございます。
展開わかりました、大丈夫です。
胸とお尻大きめも承知しました。
ただ、お尻萌えがあまりないのでお尻を過度に強調したプレイとかがご希望でしたら、
ご希望に添えない可能性があります。
それでも大丈夫でしたら書き出させていただきます。
NGとかもあれば教えてください。 こちらも了解しました。
特別お尻プレイが好きとかはありませんが陰部が強調されるTバックが好きです。
NGはスカグロ陵辱、出来れば全裸ではなく着衣のまま致したいです。
そちらのして欲しい事、NG、希望の衣装はありませんか? では例えば艦これの島風みたいな衣装に着替えさせるのは良いかもですね。
こちらのNGは上記の極端なお尻でのプレイ以外はグロスカぐらいで、
こちらも着衣プレイが好きです。
衣装の希望はそうですね、巫女さんとかシスターみたいな清楚なモチーフなのに
スカートが極端に短かったりでTバックが見えちゃったり、
胸が強調されてたりとかはどうでしょうか。
書き出しの準備をしますね。 是非その流れでお願いします。では巫女衣装でいかせて頂きます。
設定が楽しいと長考してしまう癖がありますがよろしくお願い致します。 とある同人イベント会場に、
そこには様々なコスプレイヤーとそれを撮影しているカメコ達が多く集まっていた。
そのイベントは有名なイベントとは異なり運営がしっかりとしていないため、
盛り上がり次第では時に無法地帯のような事になってしまう事も時にはあった。
そんな会場の中で葵を何人かのカメコが取り囲み、カメラを向けていた。
「こんなかわいい子が撮れるなんてラッキー♪」
「俺、そのキャラのファンなんだよね〜」
そんな事を呟きながらカメコ達はカメラを向ける。
【よろしくお願い致します。
こんな感じでいかがでしょうか。
やりにくい部分は変えてください。
こちら遅めなのでお気になさらず…逆に早い方がよければ短く書くようにします】 【コンシューマー版になって広く知られるようになった18禁ゲーム作品にハマって
まだほとんどした事がなかったコスプレを用意して参加した葵。
普段は地味目で目立たないのにここに来ていきなりカメコに囲まれ
今までに無いような注目に戸惑いながらも準備した普通の巫女衣装に手作りの小物を
身につけ、長い黒髪を首元で一本にまとめてカメラの前でポーズを取る】
こんな感じで大丈夫でしょうか…?
(あまり慣れていないのが見て取れ、それはそれでキャラっぽくてより好感をよぶ)
(お気遣いありがとうございます。じっくり濃厚な時間を楽しみたいです) 【コンシューマー版になって広く知られるようになった18禁ゲーム作品にハマって
まだほとんどした事がなかったコスプレを用意して参加した葵。
普段は地味目で目立たないのにここに来ていきなりカメコに囲まれ
今までに無いような注目に戸惑いながらも準備した普通の巫女衣装に手作りの小物を
身につけ、長い黒髪を首元で一本にまとめてカメラの前でポーズを取る】
こんな感じで大丈夫でしょうか…?
(あまり慣れていないのが見て取れ、それはそれでキャラっぽくてより好感をよぶ)
(お気遣いありがとうございます。じっくり濃厚な時間を楽しみたいです) 「お姉さん名前は?
こういうイベントにはよく来るの?」
(カメコの一人が声をかける)
「このゲーム、CS版から入ったの?
PC版の衣装も好きだったんだけど、規制でデザイン変わって残念だったな〜」
「あの色々話題になったヤツね、あのコスはお世話になったわ」
(オタクトークをしながら葵を撮影していくカメコ達。
そこに1人のカメコが紙袋を手渡した)
「…その衣装、あるんだけど着てもらえたりしないかな?
俺、この衣装好きで買ったんだけど着てくれる人いなくて新品なんだよね」 あっ、葵と言います。コスプレはまだ3回目で…
はい、携帯ゲームへの移植で初めて遊びました。パソコン版は対応機器じゃなくて
遊べていないんです。設定資料も昔の物は高くて手に入ってなくて…
(慣れないなりに丁寧に対応しようと質問やポーズのリクエストに応えていく)
えっ、そんな貴重な物、私が着てもいいんですか?サイズが合って私で良ければ…
(どんな衣装かも知らず元々お願いされると断れない性格が発動して紙袋に手を伸ばす) 「葵ちゃんか、名前もアイちゃん(キャラ名)に似てるし似合ってるね」
「葵ちゃんが着てくれると嬉しいよ、お願いします!」
(カメコは紙袋を手渡し頭を下げる)
(紙袋に入った衣装はアイの力覚醒した際の衣装なのだが、
胸は谷間や脇が見え、スカートは非常に短い上にスリットが入っているため、
サイドが紐になったTバックが立っているだけでもチラ見えしてしまうようなものだった。
ニーハイと下着も紙袋の中には入っている)
「その衣装のコス、最近はCS版主流で見なくなっちゃったし、
葵ちゃんみたいな子の撮れるの嬉しいな〜」
(カメコ達の喜びと期待の眼差しが葵に向けられる) あ、ありがとうございます…あの、じゃあちょっと試着させて頂きますね。
(軽く紙袋を覗いただけでは衣装の全貌は分からず、褒め言葉と期待の眼差しに押され
紙袋を受け取ってしまい着替えに向かって行くが)
えっ、こ、こんな衣装だったの…?
どうしよう、肌着も無しでこんな露出の多いの着れないよぉ……
(紙袋の中身を広げて布面積の低さに絶句しどう断ろうかと検討するも
すぐ外で楽しみにして盛り上がってるカメコ達の声が聞こえてきて気持ちが揺れる)
ちょっと着てみせてダメだったら運営さんも止めに来てくれるよね…
(と自分に言い聞かせて衣装を身に纏って更衣室からそろりと出る)
あの、お待たせしました…こんな感じで大丈夫でしょうか?
(元の衣装の露出度が低かったのでヌーブラやタイツの用意が無く、
雰囲気を壊さないようにとノーブラで柔らかそうな白い大きな谷間を胸元から晒して、
素足のままミニスカにTバックとニーハイを着けていそいそと出てくる)
あ、あのこんな凄い衣装、運営さんに怒られません…?
(チラチラとスタッフを気にしながら見えそうなお尻だけでも隠そうとしてる) 「うおぉぉぉぉ!たまんねぇ〜!」
「やっべ…これはやべぇ…」
(カメコ達は歓声をあげる。
喜びのあまり、あまり言葉になっていない。
その声に気付き、運営スタッフも葵の方を向くが
「PC版アイじゃん、久々に見たわ〜」と特に気にした様子はない)
「じゃあ葵ちゃん、ポーズお願い出来る?」
(カメコが葵にポーズを求め、撮影を再開する)
「すげぇ似合ってる…本物って感じ」
(男達は次々と葵の姿を撮影していく。
その様子に気付き、次々と新たなカメコ達も集まり始めていく。
中にはローアングルから撮ろうとする者や、下半身の勃起が目立ち始めている者もいた) (カメコ達の喜びっぷりとスタッフの無関心さに少し気が緩む)
あっ、大丈夫…ですか?
はい、では…こう、ですか?
(盛り上がる周りに流され最初は遠慮がちだったポーズも段々と衣装の露出を
気にする事なく大胆なポーズを取りはじめ、食い込んだtバックのスジまで
ばっちり撮られてる事もカメコ達の異様な興奮状態にもまだ気づけずにいる) 「ポーズのリクエスト良い?
ちょっとかがんで、杖をその胸に挟んで上目遣いしてよ。
PC版のスチルみたいな感じでさ」
(カメコの一人がポーズの提案をする)
「あ、それ見たい」
「葵ちゃん、やってくれる?」
(カメコ達は徐々にエッチなポーズを要求しはじめる) えっ?えっと…こう、ですか…?
(ちょっと恥ずかしがりながらもリクエストに応えたくて言われた通り身をかがめ、
それなりの太さのある小道具の杖を豊満な胸の谷間に挟んで見せ、
本人は気づいていないが興奮と羞恥心からか衣装越しに胸の突起が若干目立ち始め
カメコ達に目ざとく撮影すされる) 「やべぇな…本物以上だわ…」
「こんなの永久保存だろ…」
(葵の疑似パイズリを撮影していく男達。
その熱気が更なるカメコを呼び寄せ、多数の男達が葵に釘付けになっている)
「今度はさ、杖はそこに置いちゃって、M字開脚してみよっか?
PC版の敵に洗脳されたシーンでやってたみたいにさ」
(男達のいやらしい目線とカメラが葵に向けられる) 『こんなに人の注目集めたの生まれて初めて…』
(どんどん集まるカメコ達の視線に知らず知らず頭も身体も興奮状態になっていってしまってる)
こんな感じですか…?
(言われるがまま杖の上に跨るようにM字開脚して見せると下着の割れ目部分が
若干濡れているのが晒されてしまう) 「エロすぎだろ…」
「…ってか、濡れてない?」
(アソコの濡れに気付いた者達が葵のいやらしい姿を撮影していく)
「その杖、ちょっと借りて良い?」
(衣装を貸し出したカメコは杖を借りると、その先端を
葵の豊かな胸やアソコを軽く突いてみせた)
「葵ちゃん、胸おっきいよね。
何カップぐらいあるの?」
「彼氏いるの?
イベントでこんな格好して欲求不満なんじゃない?」
(発言までいつのまにかセクハラじみたものになっている) あっ、はいどうぞ…?
(気良く杖を渡すとぷっくり浮き上がった大きな胸の突起部分から
薄布だけの覆う割れ目を突かれ流石に驚いて身を縮こませる)
えっ、ひゃんっ?!
あ、あの、えっと胸はGカップで、彼氏は今居ませんけど…えっと、あの…
(さすがにちょっと焦りを覚えスタッフに視線を送ろうとするが
すっかりカメコに囲まれてしまい、見えてるスタッフはこっそりと横目で覗いてニヤニヤしている) 「Gカップとかマジか…」
「アイちゃんも実際そんな設定だっけ、リアルアイちゃんじゃん」
「ヤりてぇ…エッチしてぇ…」
(男達は股間を膨らませながら葵の姿に釘付けになっている)
「ねぇ、葵ちゃん、パンツの紐、片方ほどいて見せてよ」
「ってかおっぱい見たいよ、おっぱい」
(男達はもう我慢出来なくなっており、中にはズボン越しに股間を弄っている者もいる) あ、あの、これもスチルのポーズとかなんですか…?
でもあのさすがに怒られませんっ……きゃあっ!?
(と戸惑っていると横から我慢出来なかった誰かの手が伸びてするりとパンツの紐を
引っ張ってはらりと小さな下着の片側がほつれ、また別の誰かが既に色んなポーズで
緩み始めていた衣装の片側を掴むと弾むように
色素の薄いぷっくりとした蕾と真っ白な片乳が溢れ出し大きな歓声で葵の小さな
羞恥の悲鳴をかき消した) 「おおおおおっ!」
(決定的瞬間をカメコ達は見逃さない。
葵のさらけ出された片乳や下着がほつれ、恥じらう姿を無数の男達が撮影する)
「スチル再現なら大丈夫なの?」
(カメコの一人が葵に問いかける)
「それならこのシーン再現したいんだけど」
(男がスマホに表示したのは、アイのセックスシーンだった。
バッドエンドの1つであるそのシーンは家庭用版では移植の際に削除されている)
「俺はこっちが良いな!」
(他の男達も次々とアイのいやらしいシーンの画像を葵に見せつける)
【そろそろ最後までヤっちゃいたいですが、男がいっぱいいるのでどうしましょうね】 えっ、いやあの、そういう訳では無くてっ…
(乱れた衣装をなんとかしようとしながら押し寄せるカメコ達にしどろもどろになってると)
「このシーンなら皆んな満足出来るんじゃない?!」
(とひとりのカメコがスマホで出したのは無数の触手に嬲られ犯されているあいのスチル)
【幾らかの愛撫(クンニ、乳首舐め)の後お好きな体勢で攻めて頂ければ嬉しいです】 「あぁ、触手シーンね、OK」
「それで行こう!」
「良いよね、葵ちゃん?」
(男達は葵に群がり、
大きな胸を揉みしだく者や、丸見えなお尻に触れる者、
葵の手に自分のモノを握らせる者もいる)
(衣装を提供した男は葵の秘部をロックしている)
「この衣装は俺のモノだから、汚して良いよね?」
(衣装を提供した男は小さな下着越しに舌で秘部をなぞり始める)
「すげぇ事になってるな」
「酒池肉林じゃん」
(カメコに混じり、運営スタッフまでもがスマホカメラで男達に弄ばれる葵の姿を撮影している) えっ、あっ…ひゃあっ!ま、待ってくださっ…あんっ!やあっ、そこはっ…!
(思い思いに身体を弄る男達を止める術はもう無く、先程までの興奮まだ身体に残り
敏感な箇所を弄られると思わず反応して甘い声を上げてしまい、更に男達を煽ってしまう)
ぁ…ひゃっ!?あっそんな、舐めちゃっ……んあっ……
(もう既に熱を持ち始めていた秘所を薄布越しに舌でなぞられると
ぴちゃぴちゃといやらしい音が漏れ始め、押し寄せる悦に身体をよじると
小さな下着が完璧にズレてしまい、すっかり濡れそぼったつるつるの割れ目が
興奮し切った男達の前で露わになる) 「アイちゃんの巫女まんこおいしい…」
(衣装の持ち主はさらけ出された秘部の濡れた入口を舌で弄りながら、
クリトリスは指で弄ぶ)
「葵ちゃんパイパンじゃん、彼氏いないのになんで?趣味?」
「コスプレだからアイちゃんに合わせて剃ってきた?」
(その他大勢のカメコは撮影しながら好き勝手な発言をしている)
「デカぱいいただき〜」
(さらけ出された大きな胸に吸い付く男もいる)
「…アイちゃんにチンポ扱かれて気持ちいい…」
(葵に自分のモノを握らせている男は勝手に擦り付けている)
「葵ちゃん、おまんこ物足りないんじゃない?
舌よりアツくて硬くて気持ちいいの欲しいんじゃない?」 あっ…ん……ぁっ………やんっ……んあっ……
(段々と混乱が快楽で塗り替えられていき、抵抗も無く男達に好き放題され始める)
コスプレ…する時、は…アンダーのお手入れも……あんっあっ!…っエチケットだって、
聞いて…やっ、そこダメぇっ…
(ねっとりと舐るようにパイパンの割れ目を熱い舌でなぞられると
ピクピクとまるで誘っているかのように丸いお尻を跳ねさせては秘所を物欲しそうに
ひくつかせ、快感で蕩けた思考で横から投げかけられた質問に答える)
ん…ぁ…………(蕩けた思考でふとゲーム内のアイの台詞が過ぎりぽつりと呟く)
『私の全てを持って満たしてあげるから、私にも全部ちょうだい』 (葵の言葉を聞き、男達の手が止まる)
「その衣装は俺のだから、最初は俺で良いよね、葵ちゃん?」
(衣装を提供した男は葵に問いかける)
(みんなすぐにでもアイと…葵とセックスしたかったが、
衣装の持ち主が最も優先されるべきだろう)
「このスチルを再現しようかな」
(そのスチルはアイが触手地獄を逃れた後、
宿敵によって容赦なく犯されてしまうバッドエンドのシーンだった)
(葵をスチル同様まんぐりがえしさせ、パイパンのアソコが良く見える姿勢になるよう誘導する)
「…アイちゃん…」
(割れ目に大きく硬いモノをあてがい、ゆっくりと押し付けていく) あっ………
(急に周りが静まったが興奮した空気は寧ろより高まったような中衣装主以外の
男達が手を引きリクエストのスチルのようにひっくり返されてしまい、
色素の薄い秘所が待ち侘びているようにテラテラと愛液で濡れながらひくついているのが
全員に晒される)
あっ…ああっ……入ってくるぅっ………
(くちゅりといやらしい音を漏らしてゆっくりと衣装主の張り詰めた肉棒を飲み込んでいく) 「ぬるぬるだけど締め付けてきてかなり気持ちいいよ…
何度もオカズにしてきたアイちゃんとセックス出来るなんて夢みたいだよ…」
(男は葵の膣内の感覚を味わうように、ゆっくりとピストンする。
大きなモノが、何度も葵の膣奥を叩いていく)
(セックスする葵の姿は様々な男に撮影されており、
中にはそれをオカズにオナニーをしている者もいる)
「今セックスしてるのは葵ちゃん?
それともアイちゃん?」
(笑いながらカメコの一人が問いかける)
「次誰がヤるか決めようぜ〜」
「俺、あのスチルを再現したいんだよな〜」
(カメコ達は好き勝手な発言をしているが、衣装の持ち主は徐々に激しく腰を振っていく) あんっ…ああっ……おっきぃ…っ固く、て………熱ぃっ…ふぁっあっ…!
(反り返った男根がゆっくり抽出されるのに合わせてたわわな白い双丘が
柔らかそうに上下に揺れ、衣装主のモノを咥え込んだ秘所は卑猥な水音を辺りに響かせてる)
あぅっ…んぁ…分から、ない………もぅ、私っ…あっ…こんなに見られてるのにっ
…っ気もちぃ……あっ…皆んなに見られ、ながらっ…おちんちんにずぼずぼされて…気持ちぃのっ…!
あんっああっ…もっといっぱい突いてぇっ…!!
(激しくなる衣装主の突き上げに無遠慮に上ずった甘い声を上げ、中を擦り上げるように
突き上げられる度に中が吸い付くように締め付け始める) 「アイちゃん、もっと俺のチンポ、巫女まんこで味わってよ。
葵ちゃん、コスプレセックス気持ちいいでしょ?」
(衣装主は激しく葵の膣奥を何度も何度も突いた)
「ヤバい気持ちいい…そろそろイキそう…中に出しても良い?
それとも衣装にぶっかけるのもエロいよね」
【遅くまでお付き合いありがとうございます。
大分遅くなってきたのでそろそろ〆に向けていこうと思います。
やりたい事あれば教えてくださいね】 あっあっ…アイの…巫女、まんこで…いっぱいおちんちん…ずぼずぼして、くださぃっ…
あんっひゃんっ…いい、です……こんな気持ちぃセックス…初め、てっ…!
(大きく膣を抽出されると溢れた蜜がお尻の方へと伝い床まで滴り落ちている)
んあっあぁ……どうぞ、好きな所に…いっぱい出して、くださっ…あっ……
っ私も…いっちゃぅ……!
【こちらこそ再三の長考の中最後までありがとうございました。
こういうシチュずっとやってみたかったのでもう興奮しすぎてまったく眠気も
無いのについ懲りすぎて…もし良ければ是非またお相手して頂きたいです】 「じゃあ膣内に出すよ…種付けするからね…葵ちゃん…アイちゃん…!」
(衣装主は葵を抱きしめ、口付けながら、大きく硬くなったモノから大量の白濁液を放つ。
次に誰が挿入するかなど考えず、衣装だけでなく葵の全てが自分のモノであるかのように
マーキングをした)
【それはよかったです。
こちらもとても楽しい時間でした。
時々こういうシチュエーションで募集しているので、またいつでもお相手してくださいね】 あんっあっ…いくっ…いくっ……ぁ…
っ皆んなの前で、種付け…されて……あっ…いっちゃっ……ぁあああんんんっ!!!!
(秘所の最奥に大量の濃い精を大きな恕張から浴びせられながら全身をガクガクと
大きく震わせ、艶声をも飲み込むように口付けられながら絶頂を迎える)
【この連休中にまた約束を取り付けるのは無理でしょうか?】 【休みなのでご都合の良いタイミングがあれば教えていただけたら来ますよ。
すぐにわからなければどこかの伝言板へでも。
待ち合わせとかする際に名無しではアレなので名前大河にしておきました】 【ありがとうございます、ではもし不都合でなければ今晩…になっちゃいますけど
14日の夜の21時はいかはでしょうか?とりあえずアンシャンテで待ち合わせして
やはり厳しければ大人の伝言板で言って頂ければ。
お名前ありがとうございます、大河さんですね】 【21時だと厳しいかもしれないので、
状況的に厳しければ大人の伝言板へ書いておきますね。
それではまた今夜、楽しみにしていますね】 【時間は融通効きますのでどうぞご遠慮なく伝言板でお知らせください。
本当にありがとうございました。また今晩楽しみにしてます。
ゆっくりお休みください】
(落ち) 芸能事務所だと思って面接に来たけど
実はAV事務所で薬など使われてしまい
撮影ネット配信で公開処女レイプ
AVデビューさせられてしまう
設定でお相手お願いします >>941
よろしくお願いします
NGは暴力系スカグロです
監督さんは何か希望ありますか? ありがとうございます
薬で最終的に淫乱にされてほしいかな 薬で淫乱にさせられたいです
小柄大人しい雰囲気の女子です そういう感じの娘が淫乱になるのは興奮しますね
書き出しはどうしますか? こんにちは
本日面接に参りました
よろしくお願いします
(綺麗な事務所に通される
雰囲気の良い感じにワクワクしながら
担当者を待つ)
【因みにリクルートスーツです】 遠路はるばる来ていただいてありがとうございます
貴女は最終選考まで通過したのでリラックスしてください
(媚薬の入ってる飲み物を差し出して)
私は監督もしていまして無理をいって面接官をさせてもらっています
最終試験なので私が見極めたくてね
(もっともらしい事を言って時間を稼ぎ始める) 監督さんが面接官ですか
お忙しい中ありがとうございます
お茶頂きます
(監督さんが見極める?疑問に思いながら
暑い中来たためお茶を飲み干してしまう)
すみません…外暑くて…あれっ
(強烈な目眩の中倒れてしまう) いえいえ逸材を探すためですから
貴女も逸材だと思うしそれを光らせるのが私達なので
(早く媚薬が効いてこいと祈りながら話を続けて)
どうしました?
みんな奥の部屋で休ませなさい
(仲間が現れベッドと撮影機材のある部屋に連れて行かれる) す…みませ…ん
体に力が…入らなくて…
(か細い声で答えるけど意識は朦朧としてしまてってされるがままに) それは都合がいいな
始めるぞ
(合図とともに仲間たちがスーツを脱がし始め)
いいのを撮るんだからな
目一杯感じさせろよ
(男達がマリアのカラダを愛撫し始める) (運ばれた部屋は明らかに撮影部屋
ベッドに寝かされた途端
監督さんが豹変し複数の人達に
服を脱がされてしまい体を触られる)
えっ!なっ…ヤメて!ヤメて…下さい
(激しく抵抗したいが力が入らない
まだ意識混濁しか細い声で抵抗する) いい表情だね
それが快楽に支配されるのを収めたいからな
たっぷり可愛がるんだ
(男達は代わる代わる乳房や乳首、ワレメ、全身を舐め回して)
気持ちよくなってきたかい?
こいつ等はこれに関してはプロだから身を任せるんだよ
(マリアの性感帯探し当て的確に追い詰めてゆく) >>955
トリップ解析されたらしいから次から変えます
上げて書き込むのでIDで判断してほしい やだぁ…やめ…て下さい
(ポロポロ涙を流しながら抵抗するが
複数の男達の前ではあまりにも無力で
複数の手舌が体を刺激していく
乳首、敏感なクリに舌で舐められると
明らかに感じてしまっていて)
イヤっん、ぅぅぅっ…
(甘い声が出始める) いい声だね
これならヒット間違いないよ
(二人の男は片方ずつの乳首を同時に吸って噛んで感じさせ)
イカせてやりなさい
仕上げは私がするからね
(別な二人はクリを吸い、ワレメを執拗に舐め回す) (執拗にピンポイントで乳首クリを
せめられてしまい段々息があがって)
んっんっ、あっっくん、っやぁ
クリっ…んっもぉだ…っめ…!
イっく!いっちゃぁぁぁ!!
(今まで感じた事無い位激しく仰け反りながら
ピュッと潮も吹いてしまう) (ありがとうございます)
ヒット間違いないですか?
あ、、いやだけど
ヒットするなら
我慢しますね
でもみんなの見てる前で逝くのは、、、
はずかしいです >>963
素晴らしい!
初めての撮影でここまで感じてくれたのは貴女だけだよ
(全てを仲間に任せてマリアに近づいて)
仕上げにかかるか
(マリアの股を開き激しいクンニを始めてしまう) (深く達してしまいぼう然してしまう
息もまだあがってる中激しくクンニされ)
…!!っく、まだダメ…!!
イッたばっかり…な…の!
(激しく仰け反りビクビク痙攣何度も逝ってしまう) おまんこなめられただけで2回も逝くわけないでしょ
いい加減にやめてください >>969
何を遠慮してるんだい?
楽しみましょう
(中に舌をねじ込み舐め回して)
もう一度イカせてあげるから
そうしたら入れてあげるからね
(クリに吸い付き先を何度も刺激して) か、監督
仕上げって
あぁぁ うくぅぅっ
舌が、、、、舌が入ってきて
あっ あっ 舌がどんどんはいってくるぅぅ
そんなことしたら そんなことしたら
あっ アナルにも >>973
何となくだけど貴女が本物だと思っています
移動しましょう このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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