隣の奥さん 102 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 101
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1579401037/l50 【前スレ終了したので使います。スレを立てて頂いた方、ありがとうございます】
(上向きのペニスを扱き、チラッと時間を気にし)
早く逝って・・・主人から連絡があるかも知れないし。
(急ぐように少し早く扱き始める)
(でも本当はもう少し、この若いペニスを味わいたい気持ちもある)
(焦ると祐馬君が感じるポイントを外し、中々イケそうにない感じで)
どうしたの?
気持ち良くないの?
(焦れば焦るほど、雑な手コキになってしまい) んっ…あ…
(気持ちいいことはいいのだが、よそ見をしたりソワソワする美央さんの手つきは少し集中力がないような感じで)
(気持ち良くないの?…と聞かれて美央さん自身もうまくできてないことに感じたのか)
ん、ちょっと力加減が…ちょっとだけ痛くって
(焦ってるのかペニスを潰すような握り加減になっていて)
お口で…されたらすぐイケるかも…
(美央さんにぼそっと頼んでみる) ご、ごめんなさい。痛かったのね・・・。
(言われて初めて気が付き、少し力を緩めて扱く)
(あの時の祐馬君はそれでも、手コキで直ぐに逝っていたのに)
(今日は中々逝かずに焦ってしまう)
どうしたの、今日はあまり溜まってないの?
お口でしたら、直ぐに逝ける?
(ペニスを扱きながら、不安そうな顔を祐馬君に向け)
(手だけの心算だったけど、時間も無く足元にしゃがみ込む)
お口でしてあげるから・・・早く逝ってね?!
(しゃがみ込んで上目遣いに見つめてから)
(目の前の反り返るペニスに裏筋を舐め始めていく)
(根元は軽く扱き裏筋を舐め、何度も何度も舌先を這わせながら) うん、お口なら…イケると思う
(目の前にしゃがみ込む美央さん、あの人同じように自分のペニスをお口で可愛がってくれると思うとゾクゾクする感じを覚えて)
んんっ…
(裏筋を舌が這うと口が半開きになって次第に感じてくる)
はぁ…気持ちいい
(心地いい感じの快感がゆるい手コキと裏筋舐めで感じ始める)
(でも少し物足りなさを感じて)
根元まで、咥えて?美央さん… (若いペニスを舐めると、あの時のセックスを思い出している)
(裏筋を舐め硬く尖らせた舌先で、カリを丁寧に舐めながら)
(チラッと祐馬君を見ると、気持ち良さそうな顔をしていて)
根元・・・分かったわ。
そうすれば逝ってくれる?
(舐めていたペニスをお口を広げ咥え込んでいく)
(唇を窄めて硬い竿を味わいながら、ゆっくりと根元まで咥えると)
(お口の中で舌先をペニスに這わし、刺激を与え射精を促す様に)
(しゃがみ込むとニットの襟元から谷間が良く見え)
(豊満な下半身も強調されている) あぁっ…
(あの日と同じねっとりしたフェラ…美央さんの唇と舌はペニスに絡みついて感じるポイントを攻めてくる)
あっ…うっ…
(淫靡な声が漏れて玄関ドアを背に声が外に漏れてしまいそう)
(ドアと壁に手を付いて、感じるたびに指の先に力が入って)
はぁ…
(前後に動く美央さんの豊満な胸が揺れてる、下半身も少し太ももが見えそうになってて)
(欲しくなり出すと、美央さんとセックスするのを想像して腰が前後に動いてより深くお口の中に入り込む) (頭を軽く振って咥えると、祐馬君もそれに合わせ腰を振り)
(若いペニスが喉奥を突き少し苦しそうに)
(それでも主人が何時帰ってくるか心配で)
(苦しくても止めずに頭を振り根元を扱く)
(咥えながら祐馬君を上目遣いに見ると、そろそろ逝きそうな感じに見えて)
もう逝きそう?
(ペニスを舐めながら玄関先なので小さな声で聞く) (やっぱり美央さんは少し焦ってるのか、時間を気にして早くイッてくれることだけを考えてるみたいで)
ん…まだもうちょっと…
もう帰ってくる…?でもあと少しだから…
ね、美央さん…挿れたらすぐイケちゃうと思うんだけど。
(美央さんのエッチなフェラを感じて、豊満な肉体を見てたら我慢ができなくなってきて)
すぐに終わらすから…お願い…
(イクために挿れさせて欲しいってお願いする、ほんとは美央さんとセックスしたい気持ちだけがそうさせてるけど) (主人にする時よりも激しいフェラチオえおしていても)
(中々、祐馬君は逝かないでいて)
まだ逝かないの?
お願いし、お口でしたら、直ぐに逝くって言ったじゃない。
本当に主人が帰ってくるから。
(何度も頭を激しく振り、唾液も溜まり唇の端から少し垂れ落ちる)
え、ダメよ、それは・・・。
今日も本当はダメなんだし、挿れるだなんて・・・出来ないわよ。
(挿れたいと懇願する祐馬君を見ずに)
(早く逝ってくれれば、この事も終わると思い)
(唇を少し強く閉じ、さっきよりも刺激を強くする)
【フェラしてる所を立たせて、強引にバックで入れて貰えますか?】 ここまでしてくれたんだし…美央さんも思い出しちゃってきてるでしょ、エッチしたときのことさ
(目つきが変わって、腰を引くとペニスを口から抜かせて)
(腕を掴み立ち上がらせるとドアに手を突くように追い込んでスカートを捲り)
大声出したらすぐに聞かれちゃうからね…
(男の力で美央さんを押さえ込み、ショーツを下ろすとこの場で立ちバックで犯そうとペニスを割れ目の穴に押し付け穴の位置を探り当てようとして)
あっ…(位置が合うとにゅるんっ…と滑り込むように美央さんの中に)
すっごい濡れてたんだね、美央さん。
(腰をゆっくり振りながらニットとブラを捲り上げて豊満な乳房を後ろから触る) 変な事を言わないで。
貴方が突然来るから、仕方なしにしてるんでしょ?
早く逝って、お願いだから。
(心の奥底を見透かされてる様で、慌てて否定しフェラを続けていると)
えっ・・・きゃっ・・・何するの、止めなさい!!
(強引に立たされると、そのまま玄関扉の前でスカートを捲られる)
(スカートを捲るとムチッとしたお尻に紺色の小さな横紐ショーツで)
ダメよ、ダメだから、それだけはダメ!!
(後ろ向きに祐馬君を払い除けようと手で押さえても)
(ショーツも簡単に剥ぎ取られる様に脱がされていき)
だ、ダメっっっ、ああぁぁあぁぁ!!
(祐馬君の若いペニスは簡単に濡れたおまんこに入ってくる)
(あの時に何度も味わった快感が再び蘇って)
(無意識の内におまんこをキュッと締め、硬さや熱さを感じていく)
ダメよ、祐馬君、お願いだから、入れないで・・・早く抜いて頂戴っ!!
(締め付けるおまんこに若いペニスで満たされ) 一度入れちゃったらもう抜かないよ…美央さんの中でいっぱいイッちゃうから
(言葉と裏腹におまんこはきゅうきゅう締まってきてはっきり女の体の反応をしてるのが手に取るようにわかってしまう)
僕のが萎えたら抜いてあげる…
(イッてもすぐに回復する若いペニスは萎えるまでどれだけ出すつもりなのか…前の時は3回は連続でセックスしたのを思い出させ)
(美央さんのお尻に下腹部を叩きつける乾いた音、外にも漏れるほど激しく強い交わる音と嬌声)
美央さんの中、最高に気持ちいいよ
(捲り上げたブラジャーの中に隠れていた乳首を指で絞るように優しくつねりながらバックでのセックスに夢中になって、首元や耳まで舌を出して舐めてしまう) 大丈夫ですか?
お待ちしてます、ゆっくり書いてくださいね 【すみませんでした。】
(玄関先だと言う事も忘れ、大きな声で拒絶していて)
何を言ってるのよ、止めて、お願いだから・・・。
(拒めば拒むほどに、おまんこは締め付けていき)
(あの時のセックスを思い出す様におまんこは濡れ)
(卑猥な水音を出し始め、ムッチリした太股を愛液が伝っていく)
あっ、ダメだって、そこは、祐馬君、、、ダメよ・・・。
(後ろから突かれると、感じるポイントを突かれ)
(声も段々と途切れ途切れになってきて)
ああ、ゆ、祐馬君、、、、ダメッ・・・!!
(ニットを捲られてブラも剥ぎ取られると)
(たわわに垂れるFカップの胸を揉まれて乳首も同時に抓る様に弄られる)
(頭の中はあの時のセックスと今のセックスを比べていても)
(少しは主人の帰りが気になっている・・・) 僕のことだけしか考えられないようにしてあげる
(片足をぐいっと持ち上げると横向きにさせた美央さんをのおまんこへペニスを思い切り突き上げて)
(ぶちゅっ、ぶちゅっ…と愛液がカリと竿で中から掻き出されてる音をさせて)
見て、美央さん…おまんこに何入ってる…?
(美央さんのご主人のものではなく、艶立ちがよく、凹凸感の強い、鉄のように硬く生えたペニスを股の間に何度も挿入するところを見せ)
美央さんも一緒にイこ…?気持ち良くなってるのわかってるんだよ。
(ピストンしながら、結合部に手を伸ばしクリを指で擦るように撫でて)
中に出していいでしょ…?ちゅ
(唇を押し付けて開いた隙間に舌をねじ込むとぢゅぷぢゅぷとキスもしてしまって) あっ、何するの・・・?!
(あの時も同じ様な格好で責められ、初めて体位に興奮し激しく濡らしていた)
あっ、祐馬君、ダメ、ダメっ、また逝っちゃう、、あの時みたいに逝っちゃうから!!
止めて、、、!!
(身動きも取れず祐馬君の思いのまま)
(激しく頭を振り拒絶して、下の方を見ると卑猥に捲れたおまんこに若いペニスが突き刺さっていて)
(それに応える様におまんこも締め付け、卑猥な愛液をポタポタと飛び散らせている)
何って、もう止めて、、お願い、、、祐馬君のペニス!!
祐馬君の若くて硬いペニスよ!!
(激しい杭打ちのような突きに、遂に箍が外れてしまい)
もっと、突いて、、、あの時みたいに、祐馬君のペニスでもっと乱れさせて!!
(片足を上げクリも同時に、少し後ろを向くと待ってた様に祐馬君のキスを迎い入れて)
んっ、んっ、来てっ、良いよ、私の中に来て、祐馬君の、、、出して!!
(玄関先で廊下に聞こえそうな大きな声で懇願し) 美央さんが僕のペニスでイクとこ見たい…
僕の胸の中でペニスを突っ込まれてびくんびくんする美央さん。見せて?
(耳の中を犯すように言葉でそういうと、キスで舌を舐めとる動きも顔を押し付けるような強いものになり)
抱っこして突いてあげる…
(膝裏を抱え上げて、美央さんの背中はドアに預けさせて駅弁でぱちゅんっ、ぱちゅんっ!と美央さんに連続ピストンして奥深くに絶えずペニスを与えて)
ああっ…イク…美央さんっ…精子出ちゃう…
あああっ!!!んあっ…!!!
(玄関で服の乱れた美央さんを抱っこして駅弁で思いっきり膣奥に中出し…若いペニスは暴れ狂うようにどびゅっ!どびゅっ!!と精液を飛ばして)
美央さん…んん、中にいっぱい出しちゃってる
(大量精液を出しながら硬いままのペニスで中をねちゃねちゃかき混ぜて、玄関の床にいっぱいおまんこから漏れた精液を垂らさしてる) (耳元で卑猥な事を言われると、身体の奥からゾクッと感じていて)
あっ、きゃっ、、、、ダメ、、外に聞こえちゃう!!
(脚を思いっきり開き、祐馬君のペニスを迎え入れていて)
(抱き合う格好でおマンコだけが祐馬君のペニスに呼応し)
逝くっ、、私も逝っちゃう、祐馬君、一緒に、、、!!
あああぁぁぁ、、、、逝くっ、うっ、んあああぁぁ!!!!
(玄関を背に激しく痙攣し、祐馬君の精液をナカで受け止め)
(主人とは違う中出し、奥を激しく打つ射精に身体を震わせて喜んでいて)
(大量の精液は玄関に垂れ落ち、一緒におまんこ汁も巻き散らす様に)
はあはあ、はぁぁぁ、、、、祐馬君、、、、!!
【祐馬君ごめんなさい。ちょっと時間が無くなってしまって】
【中途半端ですが、此処で終わりにしても良いですか?】
【本当は続けたいけど・・・。とても興奮しました】
【祐馬さんの責めに興奮しっ放し。私の拙いレスにお付き合い頂いてありがとうございました】
【また何処かでお逢い出来たらお願いします・・・】
【お先に失礼いたします。ありがとうございました】 はい、ここまでお相手してくれてありがとうございます。
本当は僕も続けたかったです、この後はご主人が寝た後に隣の自分の家に来させて、美央さん家との壁越しにところで激しくセックスしてみたり
また同じ名前でいらっしゃるのかな…?また会っていただけるなら再会伝言のスレに伝言ください。
また美央さんを犯しにいきますよ、じゃあ今日はここまでということで。
また会いましょう。
以下空き こんばんわ
今日も暑かったですね
奥さん、お菓子買い過ぎて、、、
一緒に食べませんか? 複数のスレを渡り歩いても相手がいない時は、しばらく落ちて時間をあけるとかしたほうがいいぞ こんばんわ
お隣の人妻さん、奥さんとエッチな事がしたくて来ました。
シチュ設定など相談しながら決めたいと思っています
出来ればM気質な人妻さん、奥さん希望です
募集します >>28
紗菜さんこんばんわ
宜しくお願いします
脅迫して強引にエッチに持ち込むが、実は紗菜さんも望んでいて次第に懇願してしまうような展開をと考えていますが…
何かご要望はありますか? 強引にエッチで縛り付けていたずらしてほしいです
それで懇願しておちんちん入れてもらいたいです >>30
了解です
紗菜さんの年齢、服装など詳細を教えてくれませんか?
それと私の年齢、体型などご希望があればお願いします。
設定は旦那さんが会社に出掛けてからを見計らって訪れる感じではじめようと思っています
紗菜さんを縛る為の荒縄や玩具を持参するつもりですが、大丈夫ですか?
念の為お伺い致します 年齢は38歳 服装はスカートが多いです
亮平さんは中肉中背で
おもちゃ大丈夫です
よろしくお願いします (毎晩隣の夫婦の夜の営みの音に寝られずにいる)
(我慢の限界になり、隣の旦那が出掛けるとリュックを掛けて隣のチャイムを鳴らす)
あの…隣の亮平です…
(不機嫌そうな表情でドアの前に立ち、返事を待っている) >>35
とりあえずはじめはこれくらいにした
不満でしたか? 仕事が終わり、アパートの部屋に帰ってきた寮、、
鍵を開けようとしてると、扉が開き、扉の向こうには絶世の美女が立っていた
あ、すみません。
部屋間違えました、、。 今度は間違わないでねっ!!
(バタンッと強く扉を閉め鍵を掛ける)
【以下空室】 一度だけ体を許したことのある隣の大学生の激しいセックスが忘れられず、
旦那が出張しているときに再び男とやってしまう
少し気の強い感じの奥さん待ちます。今は清楚を装っているけど昔は元ヤンだった感じで・・ >>41
歳ばれますよww
ハマコー知ってるならww
再募集上げ 了解
ハマコーでやりましょうか?
ご希望は?
政治家との不倫で行きますか?
隣に越してきた・・ 隣に越してきた大学生の激しいエッチの虜になってしまった
気の強い若奥さんいませんか?
絶倫の大学生に何度もイカされて悔しがる感じで・・ ご主人のエッチでは物足りない奥様、人妻さんいませんか?
淡白なご主人と違って焦らされ、ご主人を罵倒しながらたっぷり楽しみたいです
此方は中学生〜大学生の年齢でS男希望
NGは汚い系、アナル、暴力、グロスカ
シチュ内容は相談しながらと思っています
募集あげ お隣の大学生と主従関係になり、ご主人が居ない昼間にビデオを撮影されながら調教エッチをさせてくれる人妻、奥さんを募集しています
詳しくは相談しながら… >>53
こんばんは
宜しくお願いします
レス内容ご確認頂けましたか?
瑠璃子さんを調教することとなりますが大丈夫でしょうか?
ご希望などあればおっしゃって頂ければ幸いです。 調教はどのようなことを考えていますか?
こちらはグロスカ暴力的なのがNGですが、激しいことも希望されますか?
こちらは巨乳のグラマー系で、羞恥系が好きです 調教は焦らしたりして瑠璃子さんの醜態を晒させて、懇願させながら奴隷として僕に服従させるみたいな感じを考えています
NGは同じです。アナルやスカグロ、暴力、汚い系です
巨乳のグラマーな女性…了解しました
何度か関係がありご主人が会社に出勤すると、以前渡していた首輪を装着して、エロい恰好で私を迎える事は可能ですか?
良ければ瑠璃子さんのレスを確認したら書き出します。 興奮するシチュですね、服装も了解です
書き出しありがとうございます。お待ちしています 【書き出します】
(毎日暇を持て余してながら、ぼんやりと隣の瑠璃子さんの家を眺めている)
そろそろ旦那が出勤する時間だな…
(携帯を掴み瑠璃子さんからの連絡を待っている)
(隣から瑠璃子さんの旦那が出てきて、なにくわぬ顔で会社に出勤するのを確認する)
旦那も可愛そうだな…あんたの奥さん今日も俺に犯されるんだから…
(薄笑みを浮かべてグレーのスウェット姿で、テーブルのビデオを準備しはじめる)
【こんな感じの書き出しですが、大丈夫ですか?】 (今日は調教セックスの約束の日。朝から疼いてしまうのを堪えて、出勤する旦那を笑顔で見送る)
(急いで、革の首輪を身に着けて、スリングショットタイプの白い透け下着姿に着替える)
(準備を整え、幸太に電話をする)
「もしもし?旦那出勤しました。玄関を開けて待っています」 【書き出しありがとうございます。レスお待たせしてすみません】
【対面するところからかと思っていたので、どう進めるか迷ってしまいました】
【こちらこそこんな感じで大丈夫でしたか?】
【進めながら希望あったら教えてください】
【それから幸太さんのことはどうお呼びしましょうか?幸太様とかご主人様がいいですか?】 (携帯の着信が鳴り、瑠璃子さんから準備が整った事を伝えられるとビデオを持ち瑠璃子さんの家に向かう)
(チャイムを鳴らさず、玄関の扉を開き、自分の家のようにリビングに向かうと…首輪を装着して白い透けたランジェリー姿の瑠璃子さんを厭らしい目線で下から舐めるように視姦する)
今日は約束の日だったね…瑠璃子さん
エッチな恰好で楽しみにしていたんじゃないの…旦那さんも可哀想だね…
僕に調教されるのを楽しみにしてる奥さんをもって…
今日は僕と瑠璃子さんの調教記録を撮影しようと思って…これを持って来たんだ!
今から…撮影を始めるから…カメラに向かって…いつものようにおねだりしてよ!
(ソファーに脚を組んで座り、グラマーなボディーが白い透けたランジェリーから垣間見えながら…録画を始める)
旦那さんに報告するように…今から誰に疼いた瑠璃子さんの身体を慰めてもらうのか教えてくれない…
(意地悪く薄笑みを浮かべながら瑠璃子さんを画面から見つめる) >>60
【レス大丈夫です。ゆっくり瑠璃子さんのペースで構いません。】
【了解しました。軽くスパンキングくらいのお尻を叩くのは大丈夫ですか?】
【呼び方は幸太様がいいです。私の方は瑠璃子さんから瑠璃子や雌犬、奥さんなど言葉で苛めるような感じでも大丈夫ですか?ご希望の呼び方があれば教えてください】 幸太様、お待ちしていました
(明るいリビングで恥ずかしそうに内股気味に立ち、幸太の視線を受ける)
(臍の下から肩まで深いV字になった下着は、股に食い込み気味になっていて)
(大きな胸は少し押しつぶされて横乳が激しくはみ出し、胸の下は隙間ができている)
(背中からまっすぐ一本に伸びた布地が尻の割れ目に食い込んで、後ろ姿は裸同然)
(レースの素材に陰毛と乳首が透けている)
今日は撮影するんですか…!私こんな…こんなはしたない格好なのに…
(恥ずかしさに一瞬顔を覆うようにして手のひらをカメラにかざす)
恥ずかしい格好を見られて疼いてしまった体を、今から幸太様に慰めてもらいます
幸太様、今日もおちんぽハメてください…
(すぐに命令どおりカメラを構える幸太に向かってリードを差し出す) 【ありがとうございます】
【スパンキング、呼び方、大丈夫です】 お似合いですよ…瑠璃子さん…とてもエロい恰好ですね!
はじめの頃はあんなに嫌がってたのに今では…僕のペットのように可愛くおねだりも出来る様になってしまったようだね!
(瑠璃子さんから差し出されたリードを掴む)
恥ずかしがる事はないですよ…本当の瑠璃子さんを曝け出して下さい。
いつもは真面目に家事をこなす清爽な奥さんを演じてるみたいだけど…僕の前では…盛りの付いた飢えた雌犬じゃないですか…旦那さんも知らない瑠璃子さんを見せてあげましょう
(リードを引っ張りスウェットから膨らんだ股間に瑠璃子さんを接近させる)
瑠璃子さんの大好きなチンポですよ!まずは頬ずりをしてどれだけ瑠璃子さんが僕のチンポを好きなのか…教えてください
(瑠璃子さんの髪を優しく掻き上げて、顔の表情が分かるように、カメラを近づける) あぁっ…!
(リードを引かれて前かがみになると胸がいやらしく揺れ)
(そのまま股間まで引き寄せられて、幸太の両脚の間の床に膝をつく)
はい、幸太様…
旦那は知らないけれど、私幸太様のちんぽ大好きに躾けられてしまったんです…
はぁ…はふっ…あぁこの匂い興奮するっ…!はぅん…おまんこ濡れちゃう…
欲しいです…幸太様のちんぽが欲しいですぅ…!
(甘えるように太ももをさすりながら、スウェットの上から股間に頬ずりする)
(顔を擦り付けながら鼻や口を押し当てて匂いを嗅ぐ)
(股間に顔を埋めながら、上目遣いでカメラ越しに幸太を見つめる) 瑠璃子さん…とてもエロい表情ですよ!
僕のチンポの虜になったんだ…でもまだ触らせてあげない…瑠璃子の本性をもっと引き出してやるよ
(スウェットのズボンを脱ぎ、中から逞しく若いギンギンのペニスが露わになる)
雄の匂いを嗅ぐだけで、瑠璃子のマンコも疼いてるんだろ…自分でトロトロに濡れたマンコを開いてカメラに晒すんだ
(リードを引っ張り挑発しながら、V字の布から漏れた瑠璃子の豊満な胸を鷲掴みにして揉みしだく)
もうこんなに乳首を固くして…発情してるのか
スケベな女だな…瑠璃子は
(弾くように指先で乳首を弄り、ギュッと掴んでコリコリと指を交差しながら弄くる) はあぁ…ちんぽ…!舐めたかったのに…
(おあずけされると素直に離れて、しかし切ない表情で取り出されたペニスをじっと見つめて息を荒くする)
(手繰り寄せられるまま背中を仰け反らせ、幸太の前に胸を突き出して)
(胸を揉みしだかれると甘い声をあげ、乳首を弄られると小さく体を痙攣させる)
あっ…あぁんっ…発情してますっ、乳首らめっ、ああっ
(ソファの前のリビングテーブルに腰掛けて脚をM字に開くと、下着をずらす)
おまんこぐしょぐしょになってしまいました…見えますか…?
(さらに指で開いて腰を突き出してカメラに見せて)
ちんぽのにおいで興奮して乳首立たせちゃう、スケベな女のおまんこ見てください…
はぁ…はぁ…あぁ…ここに…ここにちんぽ入れて欲しいです…
(そのままカメラの前でたまらずクリトリスを弄りはじめる) はしたない…瑠璃子だ…よく見えるよ…トロトロとマンコから溢れる瑠璃子の厭らしいマンコが…
(画面を覗き込みながら、クリトリスを弄る瑠璃子を撮影する)
凄く…エロいよ…クリトリスも膨れてるじゃない…摘んでもっとコリコリってしながら引っ張って…
(瑠璃子の顔の前で逞しく勃起したペニスを扱く)
ほらっ…瑠璃子の前で…チンポを扱いてあげてるんだ…雄のスケベな匂いがするだろう…
旦那の物足りないチンポと僕のチンポどっちが好きなの…奥さん
ちゃんとおねだり出来たら…瑠璃子のお口に入れてあげるよ!
こっちのカメラに向かって言って…
(焦らしながら…瑠璃子を洗脳するように優しく意地悪な口調で瑠璃子を煽る)
僕に調教されたくて…仕方ないスケベな僕の奴隷瑠璃子なんだろ…
僕が許可しないと…オナニーも我慢してたんだもんな!久しぶりにオナニーが出来て嬉しいですか…瑠璃子 はぁ…はぁっ…
(膨れ上がって敏感になったクリトリスを摘まみ上げて捏ね回す)
(夢中でオナニーしているといつの間にか顔のそばに欲しくてたまらないペニスがあって)
あぁ…はぁん…んんぅ…旦那のちんぽより幸太様のちんぽが好きです…
こっちのちんぽが欲しい…このちんぽお口に入れてぇ…
幸太様に調教されて、幸太様のちんぽの虜に躾けられちゃったの、
旦那のちんぽじゃもう満足できないの…
(思わず唇を舐めてだらしなく舌を出す)
オナニー気持ちいいですっ…ドスケベではしたないちんぽの奴隷は、オナニーも大好きですぅ…!
はぁ、はぁ、あぁっ、早く舐めさせてぇ…
幸太様のちんぽの匂い嗅いで、ちんぽ舐めながらオナニーしたいよぉ…! 瑠璃子ちゃんとおねだり出来たから僕のチンポ舐めさせてあげるよ
(だらしなく舌舐めしながら、物欲しそうな瑠璃子のお口にチンポを入れる)
綺麗に舐めるんだ…ちゃんと僕のチンポを舐めながら…瑠璃子のスケベで変態なマンコを弄るんだよ
(丁寧に美味しそうにペニスを咥えて舐める瑠璃子を見下すようにカメラの視点を合わせる)
旦那さん…貴女の奥さん…貴方が仕事中にこんなはしたなく淫乱に僕のチンポを美味しそうに舐めてるんだよ…
それに貴方のチンポより僕のチンポの方が好きだって…僕のチンポの虜になってる奥さんを見せてあげるね
(旦那に向けたメッセージを伝えながら瑠璃子を撮影する)
もっと喉の奥まで咥えてみなさい…
(瑠璃子の頭を押さえて喉の奥まで差し込み、喉ちんこが亀頭をビクビクと刺激すると快感でペニスを震わせる)
気持ちいいよっ!…瑠璃子…
(息詰まる瑠璃子、ペニスをズボッと一旦口から抜き、また再度押し付けるように瑠璃子のお口に挿入する)
どうですか…瑠璃子…僕のチンポで…おかしくなりそうなんじゃないのか?
そろそろ…瑠璃子のスケベなマンコも蕩けてきてるようだね…
ほしいか? 【瑠璃子さんの描写や文で興奮して、ずっとチンポが勃起しています。】
【瑠璃子さんにフェラされてると想像しながら、ゆっくり扱いていますよ。瑠璃子さんは楽しんでいますか?】
【濡らしてくれてたら嬉しいですけど…】 んふぅっ…はむぅぅ…んれろっえろぉ…
(口内に挿入されると、舌全体を絡めて夢中で舐め回す)
じゅぼ…ごぼぅっ、ごふぅっ、ふんっふがっ…
(喉元まで深く押し込まれると苦しげに鼻を鳴らすが)
(さらにきつく頬をすぼめてバキュームフェラでちんぽに吸い付き、激しく頭を前後に振る)
はああぁ…んんぅっ!
(口から引き抜かれると粘液がいやらしく糸を引く)
(大きく息をつくとまた口を突き出してペニスを迎えに行くようにして咥え、そうして何度も挿入を受け止める)
ふぅっ…はぁっ、あっ、あはぁ…
(口いっぱいにペニスを頬張って、その匂いや太さを堪能しながら、息を荒くして)
(びちゃびちゃと音を立ててクリトリスを上下左右に素早く弾き、おまんことアナルをヒクつかせて感じる)
(いつもの清楚な顔からは想像もできないような下品な表情とオナニー姿をカメラの前に晒す)
はぁはぁ…ほ、ほしい…!
もうちんぽ欲しくて欲しくておかしくなる…お願ぁい…幸太様のちんぽでおまんこ掻き回してぇ…! 【私も興奮して濡れてます】
【今ほとんど無意識に乳首弄っちゃってました】
【でも興奮するとレス遅くなっちゃうから興奮しすぎないように抑えてる…頑張るね】 おかしくなって構わないよっ…僕のチンポで瑠璃子を満足させてやりたいからね!
(頬を窄めて必死に咥えて舐める瑠璃子を見る)
下品だね…瑠璃子…僕のチンポ奴隷にされて嬉しいんだ…旦那さん貴方の奥さん…僕の前ではこんなに下品なんだよ…発情した雌犬みたいでしょ
僕のチンポ欲しいなら…四つん這いで玄関までお散歩してあげるよ…ほらっ
(リードを引っ張り玄関へ向かう)
瑠璃子…誰か来るかも知れないドキドキ感を感じながら…僕のチンポを入れてあげるから…お尻を振って催促しなさい…
(軽く瑠璃子のお尻をスパンキングする)
パシッ…パシッ!
もたもたしてると…ご近所の人が来るかもしれないよ!
僕に交尾されて喜んでる瑠璃子を見られるかもしれないね! >>74
【嬉しいです。レスが遅いのは乳首をリアで弄ってるから何ですか?】
【下着も濡らして厭らしい瑠璃子さんの汁が染みになってるのですね】
【こんな感じの焦らしながら、瑠璃子さんを弄びながら羞恥心を晒してエロい女性を演じてくれて嬉しいです。瑠璃子さんは淫靡な魅力的な女性で興奮が治まりません】 はぁ…はぁ…ありがとうございます…幸太様の奴隷になれて幸せです…
旦那じゃ満足できないの、ドスケベで下品な雌犬を、もっとちんぽの虜になるよう躾けてくださいっ
はぁっ…ちんぽっ…!ちんぽ欲しいっ…
(廊下にいやらしい汁をこぼしながら、ペニスに視線を釘付けにしたまま四つん這いでお散歩し)
はいっ…幸太様ぁ…
(命令されるとふらふら立ち上がって玄関の扉に手をつき、つま先立ちになってお尻を突き出す)
あっ!あぁんっ!
(スパンキングされると誘っているように尻肉がいやらしく震える)
こんな姿をご近所様に見られたら…!でも我慢できないっ…
幸太様、ちんぽ入れてくださいぃ…!ちんぽで突きまくって中出し種付け交尾してくださいぃ
(いっそうお尻を突き出し、犬が尻尾を振るように媚びるように尻を振る) >>76
【さっきからエッチな想像で頭がいっぱいで、言葉にならなくてぼーっとしちゃいます】
【幸太さんが興奮してくれてるならとっても嬉しいです。楽しみましょう】 そうだ…瑠璃子…こんな下品な奥さんには僕のチンポでちゃんと躾けてあげないといけないね!
(尻を突き出して、誘うように振っている瑠璃子のお尻を両手で掴むと、割れ目に逞しくいきり勃ったペニスを押し付ける)
トロトロのマン汁を垂らす…変態奥さんには…僕のチンポで蓋をしてあげるよ…
(ズルッと蕩けてた瑠璃子のマンコに一気に立ちバックから挿入して、腟奥に深く突き上げるように腰を荒々しく、激しく突きまくる)
どうだ…瑠璃子…念願の僕のチンポ…で掻き回してるよ…もっとご近所さんに厭らしい瑠璃子の声を聞かせてあげなさい
(パンパンと肉がぶつかる鈍い音とピチャピチャと突かれる度に汁が溢れる水音を響かせながら…腰を大きく振り子宮口に亀頭が激しくぶつかる)
自分からもっと…腰を振ってみろよ…
(ピタッと動きを止めて、焦らしながら瑠璃子の反応を伺う) >>78
【エッチな想像が膨らんでいるのですね…もっとご希望が有れば言って下さい。】
【瑠璃子さんが興奮してくれると私も嬉しいので】 はあぁぁんっ…!
はぁ、はぁ…はぁぁん…きもちいいんっ…
(一気に挿入された快感に、視線は定まらず舌が回らず中毒のように朦朧としながら仰け反る)
下品なおまんこに蓋をして…従順な雌犬に躾けてくださいっあぁん
(欲しくて欲しくてたまらなかったちんぽで何度も突きあげられ、何も考えられないほど感じてしまう)
(いつしかズレたスケベ下着から勃起乳首も丸出しになり、揺れる胸の頂点を主張している)
念願のちんぽ最高でしゅっ、はぁんっきもちいいっ
あっあぁっらめっ、ご近所様っ声聞かないれくらはいっ…ご近所様ごめんなさいっ…はぁんっ
(興奮が収まらず声を止めることができず、玄関先でのセックスに夢中になる)
はぁはぁ…あぁん…止めないでぇ…
(動きを止められ焦らされると、たまらず自分から腰を振りはじめる)
おねがぁい…幸太様のちんぽの形になるまでおまんこ躾けてぇ…
(お尻を上に突き出すようにして小刻みに前後し、それでも物足りず掻き回すように腰を回転させる) >>80
【十分素敵でとっても興奮してますよ】
【幸太さんこそ希望があったら言ってください】 辛抱堪らずに…自分から動き出して…はしたない雌犬だな…瑠璃子は
(お尻を優しく撫でて軽く刺激を与えるようにスパンキングをする)
ご近所にスケベな声が漏れてるよ…瑠璃子
瑠璃子の情けない…チンポに狂った女の喘ぎ声がね…
(仰け反る瑠璃子を両手で胸を背後から鷲掴み荒々しく激しく胸の形が変わるくらい揉みしだきながら、瑠璃子の押しつける腰の動きに合わせてリズム良く大きく腰を打ち突ける)
急に旦那が帰ってくるかもしれないな…こんな姿見たら幻滅するだろうね…瑠璃子
それでも…僕のチンポから離れられないだろうけどね…
(意地悪く背徳感を煽る言葉を瑠璃子の耳元で囁く) はぅっ!はぁはぁ…はぁんっ!ひゃぁんっ!
(尻をぶたれる度に声をあげ小さく飛び上がり、膣壁がきゅっと締まる)
はぁ…はぁ…はしたない雌犬のこと、もっとぶってお仕置きして…
(興奮で涙目になりながら許しを乞うように振り返って見つめ、尻を突き出す)
んふぅ、ふぅ…はぁ…あっあぁんっ!
(声を抑えようと手で口元を抑え必死で息を整えるが、抵抗できずすぐ声をあげてしまう)
(胸を揉みしだかれ、腰を打ち突かれる度尻肉を揺らし、もみくちゃになって犯され続ける)
あぁっ…ご近所様や旦那には内緒にしてっ
清楚なふりして本当は旦那のちんぽに満足できず若い男のちんぽを欲しがってる…
本当はドスケベちんぽ奴隷に調教済の淫乱で自分から腰振ってるなんて…そんなの旦那には見せられないっ…
はぁんっ…でもイイのぉ…旦那のちんぽよりイイのぉっ…!これがきもちいいのっ…
(耳元で囁かれるとゾクゾクしてたまらなくなり、自分から腰を振るのを止められない) そうだよ…瑠璃子は旦那を裏切り若い僕のチンポ奴隷になってしまったんだ…
下品で旦那を裏切るいけない奥さんだ…
パシッ…パシッ…!
(お仕置きの優しく愛情あるスパンキングをする)
内緒にしてほしい…どうしようかな…こんなスケベな奴隷雌犬をもっとみんなに見てもらいたいんだけどな
…じゃ…今度は場所を変えようか…
(立ちバックで瑠璃子と繋がったまま…ゆっくりと腰を振りながら、キッチンの方に向かう)
(先程撮影していたカメラがキッチンの方に向けられて、2人の交尾の様子が撮影されている)
ほらっ…瑠璃子顔を上げて…カメラの方を見てよ…
あのカメラが旦那だと思って…僕の奴隷になった誓いの言葉を言いなさい
じゃないと…中出しして種付けしてあげないよ…
僕の子種で孕ませられたいだろ…旦那の物足りないエッチより濃厚な僕の奴隷になりたくないの はぁんっごめんなさいっ…いけない奥さんでごめんなさいっ
(罪悪感を口にしながら、いけない奥さんだと責められ叩かれると背徳感にますます濡れる)
はぁはぁ…どこにっ…あっ…あぁっ…!あんっ
(繋がったまま挿入したペニスを出し入れされながら歩かされ、刺激に脚が震える)
ぁっカメラがまだ…!うそ…つながってるところ映っちゃう…!
(ごくりと唾を飲みこみ、中出しして欲しくて言われたとおり誓いの言葉を口に出す)
はぁはぁ…あなた、ごめんなさい…私は幸太様の奴隷になりました…
だって、あなたのちんぽより幸太様のちんぽが気持ちいいの…
幸太様の従順な淫乱奴隷として、幸太様のちんぽをいっぱいハメてもらうために何でもすると誓います
幸太様ぁ…孕むまで中出し種付けセックスしてぇ… 良く言えたね…瑠璃子
(優しく頭を撫でると、瑠璃子の両手首を掴み、腰を激しく前後に打ち突き上げる)
だらしなく…瑠璃子のおっぱいが揺れて…厭らしいな
旦那さん…貴方の奥さん…僕のチンポ奴隷になっちゃったみたいだよ…
それに…今言ったとおり…僕のザーメンを注がれて孕ませられたいんだって…
(カメラに向かって瑠璃子の羞恥心を煽るようにわざと卑猥な言葉を言う)
逝きたいか…瑠璃子…僕のチンポで掻き回されて絶頂を迎えたいんだろ…
(更に腰を激しく突き上げて、子宮口に突き続ける)
だらしない瑠璃子の表情を…旦那に分かるようにカメラを見るんだ…僕のチンポで逝かされる…情けない瑠璃子の顔を見せてあげなよ!
(息を荒くしながら懸命に突き続け、背徳感を更に煽る) 【そろそろ逝きます。瑠璃子さんとても興奮しています。後から読み返して扱こうと思っています】
【ご都合が良ければまたお相手して頂けないでしょうか?ただ頻繁に来ないので伝言に掲示します】
【もしお互いご都合のつく時間帯であればお願いしたいと思っています。】 あぁんっ…!あっあっあっ…
(幸太に従うと言葉にすると、身も心も支配されたように感じて)
(これまで以上に背徳感と被虐心が刺激され、ますます体が敏感に感じてしまう)
(両手首を掴まれ突き上げられると、胸が揺れるだけで感じ、たまらなく子宮が疼く)
あんっ、あっあっしゅごいっ、こんなのはじめてっ、んふぅっ
あっ、はぁっやぁっもらめっ…!よすぎてらめっ…はぁんっおかしくなるっ…変なっちゃうっ…!
(卑猥な言葉を囁かれ、ガクガクと震えながら腰をくねらせて感じまくる)
(膣壁がうねりながら愛液を吐き出し、膨張したペニスを締め付けながら滑らかに擦りあげる)
イっちゃうっ…!イきたいっ、イかせてっ
幸太様のちんぽでめちゃくちゃに掻き回されて、中出しザーメン一番奥にぶちこまれてイきたいっ
(目も口もだらしなく半開きにした卑猥に歪んだ顔をカメラに向け、獣のように腰を振る)
はぁはぁ、あなたぁっ、今からあなたじゃない男のちんぽにイかされますっ
ザーメン中出しされてよがりまくるイキ顔をみてくださいっ
はぁっ、はあぁ…!もらめぇっ!んぎもぢいぃぃぃ!
ぉほっ!おほおぅっ!んちんぽっ、ちんぽあたるっ!さいこうっ…!
は、ちんぽ奴隷イきますっ、んイグうぅぅっ!!イクイクイクっ、あイクっ、イ…ッくぅぅっ……
(下品に喘いで絶頂に達し、何度も痙攣してちんぽを締めつけてイキまくる) 【ではここで終わりましょう。最後本当に遅くなっちゃった、ごめんなさい】
【私も楽しかったです。じゃあとりあえず大人の伝言とかでいいかな?】
【私もいつ来られるかわからないけど…また都合合わせられるといいな】
【それではこれで締めます】
以下空室です 旦那さん今から貴方の奥さんの逝く情けない姿を見せて上げるよ
(更にスピードを加速させて腰を動かす)
瑠璃子…イキたいんだね…僕のザーメンを中に出して
一緒に逝かせてあげるよ…
(最後の力を振り絞り更に激しく荒々しく獣のように腰を動かし続け…)
瑠璃子…イクよ…僕のザーメンを…注いであげるからね…
い、イク…っ…!
(立ちバックで激しく突き上げた瞬間瑠璃子の中に大量の精液を放出して、荒い呼吸をしながら瑠璃子に覆い被さる)
(精液を放出したまま…瑠璃子の中でビクッビクッと痙攣させながら肉棒が蠢く)
はぁ。はぁ…瑠璃子…いっぱい…出たよ…
(ゆっくりと肉棒を抜くと、中から白濁した精液がトロトロと瑠璃子の太腿を伝いながら垂れてくる)
旦那さんにも…ちゃんと中出しした事を見せてあげるよ…
(向かいのテーブルに置かれたビデオを取り瑠璃子の元へ近づき精液が瑠璃子の中から垂れる様子を写す)
これからも…貴方の奥さん…瑠璃子を僕の性奴隷として可愛がってあげるからね…
(カメラに向かって旦那に向けたメッセージを送る)
瑠璃子…どうだった…僕のザーメンを…注がれて逝かされて…嬉しいだろ 【遊びに行こうと電車に乗って移動中、隣りの奥さんを見かける】
【声をかけようとするとすると知らない人に痴漢されていて】
【奥さんに声をかけると痴漢は退散。エッチな気分になっていた奥さんは隣の童貞男子である僕に痴漢してくれるよう誘う】
【このシチュで募集します】 「隣の奥さん」の必要なくね?
「知り合いの女子高生」でも成り立つよねこれ >>94
そこは自分の性癖というか。こだわりたいんですよ。
少したって、いなかったら落ちます。 顔見知りの奥さんに若者の溜まった性欲をぶつけたいです。
お相手してくれる奥さん、募集します。 旦那が出張中に隣の大学生と不倫セックスする設定で、淫乱巨乳若奥様を募集します。 どんな風にエッチしますか?
できれば縛られておまんこいっぱい悪戯されて
私がもう我慢できなくておちんちんをむさぼりたいです いいですよ。手錠して、オモチャで大量潮噴きさせてちんこ貪ってほしいな。
おっぱいは、Iカップ位がいいです。
良かったら次から書き出します。 うわぁーっ いいなぁ それ
あくまで旦那への貞操で我慢してて
潮吹くまで悪戯されてから豹変したいです
よろしくお願いします 書き出します。
(とある夜。)
りんちゃん今日も全裸で待っててくれるかな。
ピーンポーン。
りんちゃん。惇一です。 はぁ?話が全然違う
なんで全裸で待ってるの???旦那への貞操で我慢は??
話がかみ合ってないので、おちますね りんさんまだいますか?
もし良ければお相手をお願いしたいのです >>117
そうですか!ムラムラしていたらお世話したいと思ってました >>118
そうですか
こちらももっとムードのある方のほうが良いです 隣に越してきた男が数日前にナンパされ一晩過ごし、何度もイカされた男だった・・。
そのときの事を話され思い出し・・って感じで
少し気の強い奥さん募集。 >>121一言セリフ、過剰な改行、描写がタンパク
これは尚子です。気をつけて >>124
いや、尚子が来るから気をつけてって事です
トリップ変えて大暴れしてるからさ
いいひとと出会えるといいね >>126
ありがとう。
もし尚子来たら教えてください。
121で募集します >>129
さすがにこれは偽物だわ笑
試したんだ、#nao 隣の大学生と小便や潮まみれでセックスする設定で、ヤリマン若奥様を募集します。 アラフォー人妻です
お隣さんの大学生の息子さんにパソコンのセッティングをしてもらい、お茶をしながら談笑中、こちらから誘惑、または襲われて・・・というシチュでお願いします
胸はHカップ
ブラウスにスカート
3時頃まででお願いします はい、よろしく・・・
簡単に書き出してみますね
(パソコンの設定も終わりリビングでお茶しています)
今日は助かったわ・・・
おばさん、機械が全く苦手だから・・・
(テーブルを挟んで向かい合わせで座り)
また分からないことがあったら、教えてね?
(ブラウスを盛り上げる豊かな膨らみをテーブルに置き) よろしくお願いします。
いえ、こういうの得意なんでいつでも言ってきてくださいね。
(おっきな胸をテーブルに置くようにしてるのに目線が行って)
あの…美晴さん…
(前々から好みの女性だって思ってたから2人きりで変な気分になってきて)
胸…すごく…おっきくて素敵ですね…
(隣に座るとじっと見つめて)
今日のお礼とか要らないんで、その
触らせてもらえないですか? あら、どうしたの?
(腰を上げ隣に座る卓弥くんを見つめて)
えっ!?
なに、なに?
(いきなり胸のことを言われてビックリして)
もぉ・・・そんな冗談やめて・・・
私みたいなおばさんの胸なんか触っても、嬉しくないでしょ?
(以前からお気に入りだった卓弥くん)
(いつも私の胸を見ていたことには気付いています) (思い切って言ってみたら嫌がられる感じではないので顔を赤くしながら)
僕…美晴さんがすごく好みで…ストライクで
彼女だったらなって考えてたこともあるんですよ
(ブラウスの上から胸を触ってみる)
イヤ…じゃない…ってことですよね?
(ブラウスのボタンを外して肩から脱がせて)
うわ…おっき…
(想像してたのより巨乳で目を見開き)
脱がせていい?
(甘えるような声でブラを肩から下ろしていく)
美晴さんのおっきなおっぱいに甘えたいな ん・・・あっ、あん・・・・・・
や、やだぁ・・・
彼女だなんて・・・
(胸を触られると卓弥くんに身を寄せて)
いいの?
私みたいなおばさんでも・・・
(レース模様の白いブラに包まれた豊かな胸と深い谷間が覗いて)
いいわよ・・・
おばさんのおっぱいで、好きなだけ甘えても・・・
(ブラの肩紐を下ろされそのままブラのカップも下ろされると)
(大きめの乳輪と勃起した乳首、白い豊かな乳房が露出します) (美晴さん メール欄がageになっててスレ上がっちゃってるのでsageって書いてくださいね、お願いします)
美晴さんがいい…
(ブラを取り去ると初めて見る憧れの美晴さんの巨乳…目をギラギラさせて乳輪に沿って指をくるくる当てて)
ご主人が羨ましいな…このおっぱい僕も欲しい
(乳首を摘むとゆっくり引っ張って離すとぷるんって揺れて)
美晴さんって…子供いないですよね?
ご主人としてるんですか?子作り…
(顔を見ながら乳首に赤ちゃんみたくちゅうって吸い付いて) あんっ、ん・・・
卓弥くん・・・
(敏感な乳首を弄られると吐息を漏らして感じ)
主人とは・・・もう2年くらいレスよ・・・
だから・・・今日は卓弥くんの彼女になるの・・・
んあっ、あ、ぁんっ
乳首っ・・・感じちゃうっ
(卓弥くんの頭を両手で豊かな胸に抱き締めて) 彼女になってくれるのは今日だけ…?
毎日なって欲しいなぁ…
(少し強めに乳首に吸い付いて白い胸に赤い吸い跡を付けていく)
僕だったら毎日美晴さんとセックスしてあげるのに
(スカートのホックを外して下ろし、太腿を触って)
僕が代わりに美晴さんと子作りしたいな…
ね…いいよね…?
(ショーツの上から美晴さんの割れ目をなぞって)
美晴さんも子供欲しいでしょ…? あぁん・・・だ、だめぇ
これ以上は・・・
(若い卓弥くんと毎日セックスをしていることを想像するだけで子宮が疼き熱くなり)
子作りだなんてっ・・・
赤ちゃんできたら・・・私と結婚してくれるの?
(太ももから股間に伸びた卓弥くんの手を太ももでギュッと締め付けて)
卓弥くん・・・私・・・こんなにされたら我慢できなくなっちゃう
(唇を重ねると舌を入れて絡め合います) デキちゃったら…美晴さんをご主人から奪っちゃう…
結婚して…毎日セックスだよ?
お腹がおっきくなってもね。
(ショーツを下ろして裸にさせると割れ目に直接指を当てて中に指を入れてあげ)
僕も我慢できないよ…
(美晴さんと濃厚なディープキスをしながら、服を脱いでパンツだけになって)
ねぇベッドいこ?美晴さんのベッドで
僕のものにしてあげる
(夫婦の寝室で美晴さんを寝取りたいって誘う) 本当?
嬉しい・・・・・・
(気持ちは若い頃に戻り)
はぁっ・・・あ・・・・・・
うん・・・
私をお姫様抱っこして・・・連れて行って・・・
私を・・・卓弥くんのモノにしてほしい・・・
(潤んだ瞳で見つめ)
私をいっぱい抱いてほしい・・・ (美晴さんの裸の身体を抱き上げてお姫様抱っこしてあげるとリビングから寝室へ)
(ベッドに下ろすと自分もパンツを脱いで裸に、ペニスは美晴さんを襲うために反り返って勃起してる)
僕のおちんちん見て…美晴さんでこんなになったんだよ
(手を取り触らせて、玉も精子がたっぷり溜まっててパンパンになってる) あぁん・・・凄い・・・
こんなになって・・・
(右手で勃起を握ると2、3回しごいてあげて)
私のせいなの?
じゃあ・・・私が治してあげる・・・
(勃起の根元を握って押さえ付け)
(顔を勃起に近付けると)
ちゅっ・・・
んんっ・・・ちろちろっ、ぴちゅっ
(亀頭にキスをすると舌先で我慢汁を舐め取りながらカリ首や裏筋に舌を這わせます) おっきいでしょ…美晴さんの子宮にいっぱい精子出したいって溜まってるよ
(フェラしてもらうとお口の中でさらに硬くなって喉の奥に当たりそうなくらいに)
久しぶりなんでしょ?おちんちん
(髪の毛を撫でて腰をゆらゆら動かして誘って)
美晴さん、生で中出しさせて?
おちんちん萎えるまで何回もしたいよ あむっ、んむむっ
(そのまま根元までくわえこみ)
はぶっ・・・っ
じゅぶっ・・・ぷぷっ、ん
(飢えたメスのような表情で久し振りの勃起を貪ります)
んあっ・・・はぁ、はぁ・・・・・・
(お口から勃起を抜くと両足を大きく広げて)
き、きてぇ・・・
卓弥くんの生のおちんちんで、私のおまんこ・・・犯してほしいのぉ
(パックリと開いた膣からは愛液が溢れ) そんなやらしくおちんちんしゃぶって…年上だと思えないくらい可愛いよ、ねぇ美晴さんって何歳になったの?
(口から抜かせるとおねだりを始める美晴さん)
こんなやらしいおねだりするんだ…?
また好きになっちゃうよ
(股を開いた上から被さって見下ろすとおまんこにペニスを押し付けて)
僕のものにしちゃうよ…
(ずぷっと硬いペニスを奥まで一気に…)
美晴さん…2年ぶりのおちんちん…おまんこに入っちゃったね…
(ベッドの上で思い切り奥まで突いて)
ご主人に見せてあげたいな、ほらこんな可愛い声で鳴く美晴さんをね
(胸にしゃぶりついて若さで勢いに任せて激しく腰を振る) くはぁっ、ん、い、いやぁっ!
おちんちん・・・おっきいのが入ってくるぅ
(挿入された勃起を逃がさないと膣を締め付け)
私・・・卓弥くんのモノになっちゃった・・・
(奥まで貫かれ嬉し涙を流して)
あっ、あんあんっ・・・んあっ
やぁっ・・・は、激しいっ
(突かれる度に揺れる豊かな乳房)
(胸と膣への攻めに大きな喘ぎ声をあげてしまいます) 激しいのが好きって顔してるね。
(横向きに寝かせて片足を上げさせ深くに刺さる体位でグチュグチュおまんこを突いて)
1番奥に当たってるよ、ほらわかる?
(美晴さんの子宮に当たっちゃって奥まで行けなくなるくらい深くにペニスを突き入れて)
あぁ生セックス気持ちいい…
ねぇ美晴さん…僕いっちゃいそう…
美晴さんのお腹に赤ちゃん作っていい?
(抱き起こして膝の上に乗せて座位で下から突きながら中出しおねだり) んあっ、やぁ・・・っ
こんな格好っ・・・
(背徳的な行為に気持ちは更に高揚して)
う、うんっ・・・
いい・・・いいのよぉ・・・
卓弥くんの赤ちゃん・・・欲しい・・・
私のおまんこ・・・中にいっぱいちょうだいっ
(両手を首に。両足を腰に巻き付けて抱き付き)
はぁっ、あ、あんっ・・・あんあんっ
だっ、だめぇっ・・・私、い、いく、いっちゃうっ
(自らも大きなお尻を振って中出しをおねだりします) 美晴さん…いくっ…あっ…!!
(美晴さんの大きなお尻を掴んで逃がさないようにして奥まで突き刺したペニスが
子宮に亀頭をねじこんだまま、どぴゅっ!どぴゅっ!と子種がたっぷり含んだ精液を勢いよく中出ししちゃう)
今美晴さんのお腹に僕の赤ちゃんできちゃってるね
(顔を見ながらキスしたり腰を揺すって中をかき混ぜてる)
(刺さったままのペニスは全然萎えてなくて)
ねぇ…もっかいしよ?四つん這いになって欲しいな やっ、いくっ・・・いっちゃうっ!
かはぁっ、く・・・はあぁっ
(子宮に大量の精液を流しこまれると)
(背中を仰け反らせて果ててしまい)
はぁ・・・はぁっ、はぁ・・・あ・・・
こんなに出されたら・・・赤ちゃん出来ちゃう・・・
(力無く腰を上げると卓弥くんの要求に応え)
ほらっ・・・後ろからしてぇ・・・
動物の交尾みたいに・・・私に種付けしてぇ
(四つん這いになり大きなお尻を上げて突き出し)
(膣からは先程出された精液が逆流して溢れ) 美晴さん、メスになってぇ…動物みたいに鳴いてね
(四つん這いの美晴さんのお尻を手で開くとお尻の穴と精子を垂らすおまんこを見ながら、ペニスを塗り塗りとおまんこに押し付けて)
(じゅぷっ…と滑ったおまんこに生ペニスが勢いよく入っちゃって)
美晴さんっ…美晴さんっ…
(名前呼びながら後ろから抱きしめ揺れるおっぱいを自分のものだと言うように揉んで)
(お尻に腰を叩きつけて寝室にパンパン!と交尾する音を鳴らして) あっ、うぅん・・・っ
い、いいっ・・・
後ろからっ・・・交尾しちゃってるっ
(大きなお尻にパンパンと音を立てて股間をぶつける卓弥くんを受け止め)
あんっ、あんあん、ぁあんっ
た、卓弥く・・・んっ
もっと・・・もっと突いてぇ
(重たく垂れ下がった豊かな乳房が前後に揺れ)
(その乳房を背後かわ鷲掴みにされ揉みしだかれると膣を締め付けながら喘ぎます) もっと欲しい?いいよ、美晴さんのためなら頑張っちゃう…
(肩と腕を掴んで引っ張るようにして激しく腰を振って)
(おまんこに元気有り余る硬いペニスが何回も出入りして漏らす液を泡立たせて)
(シーツにはおまんこからたれたものが飛び散ってエッチな匂いを部屋に充満させ)
このままのカッコがいい?もっとエッチなカッコでおちんちんしてあげよっか? あっ、そ、そこっ・・・ん
(的確に感じる箇所を攻められて)
(嬉しそうに豊かな乳房を揺さぶり)
このままっ・・・このまましてぇ
動物交尾で種付けしてほしいのぉ
(アナルをひくつかせながら二度目の絶頂が近付きます) 動物交尾で種付けして欲しいんだね…いいよ?
このまま美晴さんの子宮に直接精子を注ぎ込むね…?
(腰を掴んでお尻が赤くなるほど何度も何度も止めることなくペニスを奥まで突いて)
中出しするよっ…!!
(美晴さんが喘いで息継ぎする暇も与えず突いて)
(どぷっ!どぷっ!と中でペニスが暴れながらお腹の奥に2発目の強烈な中出し射精をして)
もうこれで美晴さんは僕のものだね
(ぬるーってペニスを抜いていく、おまんこから外れると白い液が止めどなくおまんこから出てくる) はぁっ、また・・・またいっちゃう
卓弥くんのおちんちんで、いく、いっちゃうっ!
(両手を崩し顔をベッドに埋め)
(尻肉を震わせながら果ててしまい)
(子宮は精液で溢れ)
(お尻を突き出した格好のまま暫く放心状態になって)
んっ・・・はぁ・・・はぁはぁ・・・
もう・・・卓弥くんったら悪い子ね・・・
(ふらふらと体を反転させると卓弥くんの股間に顔を埋めて)
はい・・・
私は卓弥くんの女です・・・
愛してる・・・卓弥くん・・・
(精液まみれのちんぽをお口にくわえ)
(これから始まる卓弥くんとの背徳的な関係にゾクゾクしながらお掃除フェラをします)
【長時間ありがとうございました・・・】
【凄く感じちゃって・・・リアでも卓弥くんに寝取られてるみたいで・・・卓弥くんみたいな若い彼氏がいたらいいな・・・】
【また機会があったらお願いしますね?】
【じゃあお先に失礼します・・・ちゅっ】 ありがとうございました。
本気で寝取りたいくらい可愛らしい美晴さんにずっと興奮しまくってました、楽しかったです。
よかったら美晴さんの彼氏になりたいな。遊びでもいいので、再会の伝言で声かけてもらったら美晴さんを抱きに行きますね
ではここまで長い時間お疲れ様でした。
閉めますね。
ここから以下空きです 隣の生意気な大学生と不倫関係にある気の強い若奥さん募集。
旦那が出勤後に大学生が自宅に来て・・って感じで アルバイト先のコンビニで知り合った大学生。
同じシフトで働いているうちに仲良くなり色々話すとお隣さんだと知る。
一緒に帰るようになり、ある時...って感じのシチュで募集です。
こちらは30歳前後で考えてます。強引な流れがあると嬉しいですw
相手は大学生希望だけど、その他でもOKです こんばんは、よろしくお願いします。
孝一さんは大学生の設定ですか? はい。大学生で、28歳の麻美さんと同じシフトで、旦那さんがいない日に自分の家で、
セックスする設定がいいです。
家に入るなりお互いに求め合うセックスがしたいです。 分かりました。
では、帰り途中で家に誘うことにしますね。
最初は抵抗してもいいですか?次第に堕ちていきたいのでw
合わなかったらすみません。 いいですよ。
書き出します。
お疲れ様です。
(店長に挨拶をして麻美さんと一緒に店を出る。)
雨はもう上がったみたいですね。 お疲れ様です、また明日ね店長!
(孝一くんと一緒に店を出る)
あ、雨やんだね
今日もお疲れ様
孝一くんはこの後何か予定あるの? 特にありませんけど、何かあるんですか。
(麻美さんと並んで一緒に歩く。麻美さんの胸元の大きな谷間についつい目が行ってしまう。) あっそう、良かったらうちくる?
美味しいオレンジジュースがあるの!
(オレンジジュースが大好きで満面の笑みをしながら)
今は旦那も娘もいないから、気にしなくてもいいよ えっ、いいんですか。
じゃあ、お言葉に甘えて。
(自宅の隣にある麻美さんの部屋にお邪魔する。)
お邪魔します。 どうぞ〜
(リビングに案内してソファに向かわせる)
ちょっと座って待っててね
んーこれこれ
(お尻を突き出して冷蔵庫から出す)
はいはい、じゃあ飲もっか!
(隣に座って一緒に飲む)
美味しいでしょ?これ教えてもらってさぁはまってるの♪
(ニコニコしながら孝一くんに話す) 頂きます。
(ゴクゴクとジュースを飲んでいくがどうしても麻美さんの巨乳の谷間が気になると、
ジュースをこぼしてしまう。)
あぁ、すいません。汚しちゃった。
(ちらっと覗く服の隙間から乳首が見えてしまう。)
うそっ、麻美さんノーブラ。 美味しい?
あっ!も〜だめでしょ
(こぼしたジュースを拭く時に服の隙間がちらちら見えてしまう)
あっ見ないでよ!
んー...最近暑いからブラしてないの、お店の人に言わないでよ
でも、バレてるかな笑 服の感じで分かるもんね ダメだ。もう。
麻美さん。
(ソファーに麻美さんを押し倒して、強引にキスしながらTシャツを捲し上げて、現れた
推定Gカップのおっぱいを揉んでいく。)
凄いおっぱい柔らかいね。 ん!ちょっ...ちゅんっ!
(いきなりの行動に動揺してしまう)
だめ、やめて...だめよ
(胸を揉まれ...)
孝一くん、だめってば
そんなつもりでうちに呼んだわけじゃないのっ!
(突き放そうとするが力負けしてしまう) だって、麻美さんが誘ってくるからじゃないですか。
(乳首を舌で転がしたり吸い付きながら、ズボンを脱がせると、手入れのされていない剛毛マンコが露になる。)
いいですね。ボサボサのマン毛。
レロレロ、ジュルジュル・・。
マン毛美味しいですよ。
(指で、マンコをクパーって開くと、ピンクのマンコが露になる。)
マンコピンクできれいですよ。
舐めちゃおうかな。
レロレロ、ジュルジュル・・。 誘ってないって...んんっ!
(敏感な乳首を責められ感じてくる)
いやぁっ!見ないで
(卑猥な言葉を聞き身体が熱くなってくる)
へんたいっ!なんでそんなこと言うのよ...
(指でおまんこを開かれびくっとなり)
あんっ!はぁっ...やんっ!
(卑猥な音で舐められ身体の力が抜けてしまう)
いやっ...あんっ... あれ、もしかして、クリが感じるんですか。
(麻美さんのクリを執拗に舐めると、ブシューと勢いよく潮を噴いて壁を汚してしまう。)
麻美さん凄い潮噴き出してますよ。
もっと噴いて下さいよ。ほら、僕のオチンチンしゃぶりながら自分で気持ちいい所触って
逝き潮オナニー見せて下さいよ。 だめっ...クリは...
(敏感なクリを責められ腰が動いてしまう)
いっ...いくっ!
(潮を吹いてしまい顔が真っ赤になる)
いやぁぁ...やだっ...
...口でするだけだからね
(孝一くんのおちんちんを咥える)
ぐじゅっ...んじゅっ...ちゅぽっ...
はぁん...おっきい...あんっ...
(感情が昂りおまんこを自分で触りだしてしまう) あぁ、くぅっ、気持ちいいです麻美さん。
(お互いにあっという間に全裸になり、麻美さんが肉棒を一心不乱にしゃぶりながら
自らマンコを弄って感じているという卑猥な様相を呈している。)
あぁ、凄い潮がビシャビシャ出てますよ。 だって...こんなの口に入れてたら...んんっ
(愛液がどんどん溢れていく)
もう...孝一くん、大きいね...
じゅるっ、ぐじゅっ、じゅぽ、ん、
(更に勢いよくしゃぶっていく) そんな、あぁ、気持ちいいよ。
俺もう逝っちゃいそう。
出る、あぁ、出ちゃった。
(麻美さんの口に射精してしまう。) んん..でそう?いいよ...だしてっ...
(精液がどくどく流れてくる)
んんっ!濃い...
(久しぶりの濃厚な精液に思わず飲んでしまう)
ん...んん...
ふふっ...おいし...
まだ元気ね...これ
(孝一くんの肉棒を見つめる) 麻美さん。
(テーブルに手を付かせるとバックで挿入して激しく子宮口を突いていく。)
パンパン・・パンパン・・。
あぁ、凄い締め付け。
(さらに片足を上げて激しく突き上げる。) えっちするのね...はい...
(お尻を突き出しバックから激しく突かれる)
あんっ!気持ちいいっ...あんんっ!
やだっ...このかっこ恥ずかしいよ...あんっ!
(膣奥まで肉棒が届き乱れていく)
きもちいい...あっ!おくまできてるよ...やんっ! あぁ、気持ちいいよ。
あれ、ここ突いたら、キューって締め付け半端ない。
ここ気持ちいんだ。
(麻美さんの気持ちいい所を執拗に責め立てる。) やんっ!はあっん!あんんっ!
(きゅんきゅん嬉しそうに膣肉で締め付けていく)
んふっ...おばさんもたまにはいいでしょ?あんっ!
(悪戯に笑いながら孝一くんに伝える)
そう...そこっ...もっとしてっっ! あぁ、逝くよ。出すよ。
うっ、ハァ、ハァ・・。
(麻美さんの子宮内に白い白濁液を放出する。)
あぁ、気持ち良かったですよ。
ちょっとトイレで一緒におしっこしませんか。
(麻美さんを連れてトイレに移動する。)
麻美さん座ってオシッコ見せて。 いくのっ...中にだすのね...はぁんっ!
(肉棒の膨らみを感じて締め付ける)
あっはぁん...もう...中はだめでしょっ...
(そう言いつつも恍惚な表情になる)
トイレ...えっ?
(そう言われ少し動揺する)
おしっこ?なにそれ、そんなの見たいの?
孝一くんってものすっごい変態だったんだね笑 寝ちゃったかな?
ありがとうございました〜
落ちます 若い男に身体を貪られて、快楽堕ちしてしまう奥さん募集します。 家飲みして酔って寝てる旦那の隣で犯されたい奥さんいませんか? その設定すごい興奮しそう
声を潜めてエッチされたいです
義彦さんとはどんな関係がいいのかな
旦那の会社の上司とかいいかも
私も同じ会社って面白くないですか? お願いします
隣に住んでる仲の良い知人のつもりでしたが、上司でも良いですね
3人とも同じ会社だと、家族用社宅みたいな感じかな? ええ、社宅ですね
上司からも言われて我慢しながらエッチしたいです
早くエッチしたいな
書き出しよろしくお願いします かんぱーい
(美緒と旦那と自分の3人でやったプロジェクトが終わり、家飲みでの簡単な打ち上げをしている)
ちょっと良いお酒が手に入ってね、お祝いだし飲んじゃおうか
(そう言って比較的高価なお酒を旦那に飲ませていく)
おいおい、もうダウンしちゃったのか?
(暫く飲みを続けていくと、旦那の方は飲み過ぎてウトウトし始める)
美緒くんはまだイケるよな?
(そう言って自然な形で美緒の隣に座り直して飲み続ける) もちろんですよ 課長
(意味ありげに)うちの旦那、、、弱いんですよねー
いやになっちゃう
なかなか子供もできなくて
課長はお強いですよねー まあ、会社の飲みでもすぐソフトドリンク飲むやつだしな
(そう言って笑いながらグラスを空けていく)
おいおい、美緒くんみたいに可愛い娘捕まえときながら、夜の方もダメなのか?
(そう言いながら美緒の身体をいやらしい目付きで見つめる)
私だったら、美緒くんとやれるなら毎日でもしちゃうのにな…
(そう言って美緒の太ももを撫で始める) ええ、全然(笑)
毎日かぁ そんな風にされてみたいなー
(遠くをみつめ)
もう、ご無沙汰で
結婚して5年たってるのに子供出来ないの当たり前ですよ
全然なので
(触られて、無言のOKを示すように脚を開き)
課長とは一回り以上年が離れてるけど、課長は元気なんですか? 美緒くんみたいな美人が妻だったら、ご無沙汰なんてあり得ないぞ?
(そう言って美緒を引き寄せると唇を重ねる)
元気かどうかは美緒くんが確かめてみたらどうだ?
(そう言って美緒の手を取ると、勃起し始めたチンポに宛がう) あ、、だめ
課長も奥さんいるじゃないですか
不倫になっちゃう
(手をあそこにあてがわれ)
あ、、すごい 硬い
(愛おしそうにやさしく撫ではじめ)
でも、、、旦那が
(欲しくなってきてさする手がはげしくなってきて)
おっきいですね 課長の
素股だったら、、不倫にはならないのかな 今は妻は関係ないだろ?
(そう言って唇を重ねると、舌をねじ込んで口内を犯していく)
アイツは寝てるし、良い夢見てるんじゃないか?
(そう言って旦那の方を指差すと、こっち側に顔を向けてイビキをかいている)
素股じゃ美緒くんが満足できないだろ?
アイツと同じように夢の出来事って事にすれば不倫じゃないよな?
(そう言ってニヤリと笑みを浮かべて美緒の服を脱がしていく) だ、だめです
いれちゃったら不倫です
絶対いれちゃだめです
でも、あの、、、素股だったら不倫じゃないのかなって
SEXじゃないし 不倫はイヤなんだ?
じゃあ、素股でも良いよ?
その代わり、最初は口でしてくれるかな?
(美緒をソファーに押し倒すと、チンポを口元に差し出す)
美緒くんだけじゃ可愛そうだから、こっちも口で気持ち良くしてあげるね?
(そう言ってシックスナインの体勢になっておまんこを舐め始める) あ、、、んぐぅ
おっきいですね
(課長の大きくなったおちんちんを愛おしそうにしゃぶり)
うちの旦那のよりずっと大きくて硬いなぁ
いいなぁ 奥さん
あっ そこ はずかしい
ん、課長におまんこみられちゃったぁ
あ、、、ん ひ、久しぶりで
ぅぅ あぁぁ
あっ声 旦那にきこえちゃう
や、やっぱりやめましょうよ課長 旦那が起きちゃう
や、やめようよ 美緒くんの口使い、とっても気持ち良いよ?
おまんこもとっても美味しいよ?
(そう言っておまんこを指で広げて舌を奥までねじ込む)
アイツは酔って寝たら滅多に起きないからバレたりしないよ
(おまんこを指でかき回したりクリを舌で苛めたりする)
まあ、大きな声出しちゃったら起きちゃうかもだけど、その方が興奮するだろ? 隣の大学生の極太チンコで逝き捲る
淫乱若奥様を募集します。 名前入れました、よろしくお願いします
大学生と新婚の若妻っていう関係で、ラブラブに浮気してるシチュが希望です お隣の大学生なら大歓迎ですが
こちら38歳なので新婚じゃないです。 最初に名乗らない
設定勝手に決める
返事なし
こちらからお断りします。 >>222
あのー、反対側のとなりの者ですが、何かあったのでしょうか?大丈夫でしょうか? おはようございます
こんな朝から起きてる奥さん、いますか?
いないと思うけど、、
雑談からお話しませんか? 昨晩はセックスする気まんまんだったのに、旦那は先に寝てしまい欲求不満…
我慢できず旦那が出勤すると同時に隣のセフレにセックスのおねだりに行きます
どなたかお相手してくれる方いませんか 今日は自分が休みで妻が仕事に出掛けてる既婚の隣人ですが、よろしいでしょうか? >>243
ありがとうございます
既婚者さん了解です
希望やNGはありますか? >>244
NGはスカグロですね。
希望はお任せします。 了解です。NG同じです
では書き出しますのでお待ちください (普段着のカジュアルなロングワンピース姿で隣のお宅のチャイムをならす)
(今日は確か彼だけ休みのはず…でも万が一奥さんが在宅であるときのために別の話題も用意して)
あ…おはようございます。今日はお休みですか?
(家の中を気にしながら小声になる)
あの…できたら今から…だめ?
約束も連絡もなしに急に来てごめんなさい。どうしても我慢できなくて…
【途中で希望があったら教えてくださいね】 ピンポーン♪
(モニターをみて瑠璃子さんと気づく)
はい。今日は休みですよ。
(内心、自分も欲求不満だったので)
扉を開ける
おはようございます、瑠璃子さん
瑠璃子さんも欲求不満不満だったのかな? 良かったぁ、ありがとう
(玄関に入って鍵を閉めると、すぐに体を擦り付けるようにして抱き着く)
うん…私欲求不満なの…
昨日は夫とセックスするはずだったんだけど、あの人先に寝ちゃって。
オナニーで満足できる気もしなくて、そのままもんもんとしちゃってて…
(すでに少し息を荒くしていて、右手を剛士の股間に持っていく) (入ってくるなり距離が近くてちょっとビックリして)
そうだったのかぁ。そりゃむんむんしちゃうな。オナニーじゃ足りなそうなのかぁ
(寝起きでまだ頭がよくまわってなく)
ちょ、いきなり股間を触れられると朝立ちしていたおちんちんが余計に反応する。 【ホントに寝起きだったので多少の遅レスゴメンナサイ】 ちょっと合わないかも…
レス難しくてうまく続けられそうにないので、ごめんなさい。
落ちます 精力あり余っている若い男です。
欲求不満な奥さんをガツガツ犯したいです。
よろしくお願いします。 8年間、お隣同士で家族ぐるみのお付き合いが有りながら…
旦那の浮気がばれ、相談をされているうちに
肉体関係になる…
といったシチュでお相手して頂けるは
いらっしゃいませんか? ピンポーン
隣の◯◯ですが…
回覧板を持って来ました
【お隣の奥さんは、いらっしゃいませんか】 留守なのかな?
(回覧板をポストに差し込み)
【落ちです】 アラフォー人妻です
回覧板を届けにきたお隣に住んでいる大学生の男の子を誘惑して、手やお口で抜いてあげたいです
ブラウスにジーンズ
五時頃まででお願いします・・・ よろしく・・・
時間もないので書き出しますね・・・
あらっ・・・○○くん
回覧板、ありがとう
(笑顔で見つめ)
ちょっと時間ある?
(○○くんの手首を掴むとドアを閉めて) こんにちは。
(笑顔の美晴さんを見て、ニコっと微笑み返す)
えっ…ありますけど…?
どうかしました?
(手首を掴まれて状況をのみ込めずそのまま室内へ)
(こちらはチノパンにTシャツのラフな格好)
(先週オナクラでお相手していただいたものです。よろしくお願いします) (陽平くんの隣に身を寄せて)
ねぇ・・・
陽平くんって、彼女とかいるの?
(豊かな胸の膨らみを腕に押し付け)
おばさん、最近欲求不満で・・・・・・
良かったら、気持ちよくしてあげるわよ?
(右手でズボンの上から股間をまさぐり)
【そうでしたか。よろしくお願いしますね。】 彼女ですか??
いませんよ。
(胸を押し付けられ、頬を赤らめる)
気持ち良くするっていったい何を…?
あっああっ
(ズボンの上から触られただけで変な声が漏れてしまう) いないんだ?
じゃあ・・・溜まってるんじゃないの?
(耳元で囁きながら)
おばさんが・・・抜いてあげようか?
(陽平くんの前にしゃがみこみ)
おばさんの手とお口で・・・陽平くんのちんぽ、気持ちよくしてあげる・・・
(有無を言わさずにズボンとパンツを足元まで一気ずらします) えっええっ?
(一方的に脱がされ、頭の中が真っ白に?)
(既に半立ちになったペニスが露わになる)
ど…どういうことですか? ああん・・・
陽平くんのちんぽ・・・・・・
(目の前に露出されたちんぽをうっとりと見つめ)
陽平くん、いっつもおばさんのこと、エッチな目で見てるでしょ?
私みたいなおばさんを女として見てくれて嬉しいの・・・
ね?
だから・・・
(右手でちんぽを握るとゆっくりとしごいていきます) そんな…
そりゃ綺麗な奥さんだなとは思ってましたけど…
(いつもいやらしい目で見ていたのがバレ、タジタジになる)
そんなにジロジロ見られたら恥ずかしいですよ…うっ…
(扱かれて力が抜けていく) 恥ずかしいの?
でも・・・
陽平くんのコレは、凄く気持ちよさそうよ?
(しごく速度をあげていき)
陽平くんはぁ・・・
もう女の子とエッチしたことあるの?
(股間に顔を近付けると亀頭にフッと熱い息を吹き掛け) ああっ…そんなに早くされたら出ちゃいますよ…
(我慢汁が滲みだし、いやらしい音を立てる)
したことあります…
でも今のほうが気持ち良いかも…
(息にピクっと反応し、腰を反りながら感じる) ふふふっ・・・
おばさんの方がいいんだ?
嬉しい・・・
(右手でちんぽの根元を押さえ付け)
我慢汁まで漏らしちゃって・・・
勿体ないわ・・・
れろれろっ・・・ん、ぺろっ・・・れろれろっ
(お口を開けると舌先で我慢汁を舐めとりながら亀頭を円を描くように舐めます) はい…奥さんのほうが気持ち良いです。
俺も奥さんに舐めてもらえてうれしいです…
(ペニスは更にガチガチになる)
あっ…そんな…
我慢汁どんどん出てきちゃいますよ… んんっ・・・
もう・・・我慢できないっ
(そのまま亀頭を口内にくわえこみ)
はぶっ、ん・・・
んぶぶっ・・・んぐっ
(陽平くんを見つめながら)
(根元まで飲み込み) あっ!ああっ!
(根元まで飲み込まれ更に快感が増す)
奥さんヤバいよ…
奥さんも脱いで… うふ〜ん・・・っ・・・
陽平くんのちんぽ、美味しい・・・
(ブラウスを捲り上げブラのカップを下げると豊かな乳房が露出して)
このちんぽ・・・
おばさんだけのものよぉ・・・
あむっ・・・
ん・・・じゅぼっじゅぼっ・・・
(しゃぶる度に豊かな胸が揺れ) 奥さんのおっぱい…すごい…
(露わになったおっぱいに更に興奮し、我慢汁を溢れさせる)
はい…俺のちんぽは奥さんだけのものです…
あっ…そろそろヤバいかも
(徐々に射精欲が高まってきて) んんっ、んぐぐっ・・・
(喉奥までくわえこみ)
じゅるるっ、ちゅぼっ・・・ちゅぶぷ・・・っ
(両手を陽平くんの腰に回して抱き寄せ)
(豊かな胸を太ももに押し付けて)
んはぁっ・・・
いいのよぉ・・・おばさんのお口に出してもぉ・・・
陽平くんのちんぽザーメン、全部飲んであげるからぁ
(生暖かい口内でちんぽを激しく吸引し)
(頭を小刻みに前後に動かして射精を促します) んっ…はいっ…奥さんの中に全部出します
ああっいくっ!!
(熱くなったペニスから大量の精液が出ていく)
はぁ…はぁ…はぁ…
(放心状態になる) ふぐぅっ、うぅっ!
ぷぷぷっ・・・んんっ!
(喉奥に吐き出された大量の精液)
(息苦しくなりながらも恍惚の表情で飲み干していき)
ごくっ・・・ん、ごくっ、ごくっ・・・
(尿道に残った精液を吸い上げ)
(舌先でちんぽに付着した精液を舐め取って)
ちゅぽん・・・・・・
ん、んはぁ・・・んっ・・・・・・
陽平くんのザーメン、凄く濃くて量も多くて美味しかった・・・ エラーで送れていませんでした。
ありがとうございました。
落ちます 強がりながらも隣に住む大学生の激しいHの虜になっている奥さんいませんか? ピンポン!!
おはようございます。
(夜勤明けで眠いのに、妻に言われて渋々お隣さんへ届け物)
【お隣の奥さんはいませんか?】 おはようございます
妻に頼まれて小包を渡しに来ました
(好みの奥さんだったので、前から好意を抱いていた)
旦那さんは、出勤されたんですね
(旦那のしゆを確認した上での訪問)
【優愛さん、宜しくお願いします】 (豊かなバストで盛り上がったエプロン姿で小包を受け取りながら笑顔で)
あら?なんだろ?何か買ったかしら?
(小包の内容を見ると“玩具”と書いてあってハッとして大人の玩具を買ったのを思い出してながら)
えッ!?ええッ…しゅっ主人は3日前から出張ですわ!
【はいこちらこそよろしくです。】 旦那さん出張に行かれてたんですね
(エプロン越しとはいえ、豊満な胸をチラ見しながら中を想像してみる)
(大きさの割に、軽いのが気になっていたが…
奥さんの、慌てぶりにハッと気付き)
奥さん、急に慌てて どうかしましたか??
(あからいだ顔を凝視する)
【スレH見習い中につき、大目に見て頂ければと (小包みの内容に気づかれてやしないかとヒヤヒヤしながら苦笑いして)
えッええ…まだ1週間は戻ってこないんです…
(顔が真っ赤になって慌てた様子に気づかれてさらに同様してしまい小包みを落としてしまう若妻)
いっいえ…なんでもないんです!キャッ!!
(玄関先に落とした小包みの蓋が開いてしまい禍々しい形をしたピンク色に玩具がゴロンっと転がる)
あッ…やばッ…あッあの…これは…その…あの… おっw
(箱の中から出たおもちゃを見て、いかにも驚いてみせる)
夜の仲も、まだまだ活発なんですね!
旦那さんが戻られたら、、聞いてみよ!!
(多分、旦那には内緒で購入した物であろう事は分かりながら、、、)
では、私はこれで
(自分から、誘うと妻に言い訳出来ないので…
奥さんから仕向けさせる) (お隣の奥さんとは仲良しでお隣の旦那さんのこともタイプで依然から気になっていて)
あッ…そっそうなんです!コレ主人が勝手に…
ってイヤッ!しゅッ主人には聞かないで!
(そのまま踵を返して帰ろうとするお隣の御主人の手を引っ張ってコッチに強引に向かせて)
おっお願い…コレ…内緒なの…内緒にしてください…実はわたしが自分で…買ったの…
だから内緒にお願いします…
(振り向きざまに大胆にもお隣の御主人に身体をピタッと寄り添い指を一本御主人の唇に押し付けてシ〜ッと小声で)
黙ってくれたら…わたしなんでもしますから…なんでも 実は、奥さんが購入した物ぞゃないかとは
薄々分かってましたけどね
(ニヤリ、落ちた)
なんでも、してくれるんですね!!
(リビングのソファーに、ゆっくりと腰掛け)
奥さん、なんだか喉が渇いちゃってw
夜勤明けなんですよね
(何気に、ビールを持って来るように催促する 手にはピンク色のローターを持ちながら) ごめんなさい!
急用でお外に呼ばれてしまいました。
またお願いしますね
落ちます。 はい、お付き合いありがとうございました
また、お目にかかれた時は宜しくお願いします
落ちます。 ピンポーン…ピンポーン…
こんにちは
今度、隣に越してきた◯◯です
(手にダンボールを抱えながら)
(中身は、ナス・キューリ)
【隣の人妻さんは居ませんか?】 お留守かな?
(玄関横に、ナスとキューリの入ったダンボール箱を置き)
「美味しいので食べて下さい」
(メモを残す)
【落ちます】 暇をしている奥さんいませんか?
大学生に襲われてみたい奥さんいたら嬉しいです。 >>310
そんなの見てりゃ誰だって分かるわな
今度のトリは??
宿題な
落ちます 隣に住む大学生の激しいセックスにおぼれている若妻いませんか?
一度だけ体を許したがその時の激しいのが忘れられない感じで・・
気が強い感じで、年下の男に何度もイカされ悔しがる感じが希望ですが・・ ふー。
今日も暑いな。
(天気の良い週末、洗濯物を干していると
上から女性物のパンティーがおちてきた。)
うわぁ、な・なんだー。
(前と後ろが、がっつり開いているパンティー。)
これ、履いたらあそこもアナルも丸見えじゃん。)
(直ぐ上を見上げると、20後半の女性が申し訳なさそうに声を掛けてくる。) すみませ〜ん、落としてしまって
(上から顔を出してモジモジしながら謝る)
直ぐに取りに行きますから…
【宜しくお願いします】 いいんですよ。
お気になさらずに。
(それにしても可愛い子だな。
おっぱいも大きそう。) こんこんっ
上の者ですけど…
先程は失礼しました
(玄関を開け中を伺う様に)
(短いスカートに白のTシャツを着ている)
(Tシャツの胸元は大きく盛り上がっていて)
(動くたびにタプンと揺れている) こんにちは。
(ヤベェ、超巨乳じゃん。それにうっすら乳首透けてんじゃん。)
それにしても奥さん、こんな刺激的な下着お持ちなんですね。
これじゃ、前も後ろも丸見えじゃないですか。
今もこんな下着履いてるんですか。
(既にあそこはギンギンに勃起している。)
【NGプレイは、ありますか。】 (朝からの掃除洗濯で少し汗をかき)
(白のTシャツからはノーブラの胸が透けている)
あ、いえ、その、違うんです…
これは主人の趣味でして…
(恥ずかしそうに下着を掴み隠す様に後ろに回して)
そ、そんな、今は…違います…
失礼しますね…
(踵を返し立ち去ろうとすると)
(短いスカートが捲れてノーパンのお尻が見えてしまう) あれ、奥さん。全裸なんですか。
(風でスカートが捲れてマンコが、丸見えになる。)
それに拾ったのにお礼も無しですか?
私のあそこもうこんななんですよ。
(ズボンの上からでもわかる位にビンビンになっている。)
ここで慰めて下さいよ。 再度、>>322からお相手して頂ける女性を募集します。 踵を返して立ち去ろうとしてノーパンのお尻が見えてるのに、孝一はどうやってマンコが見えたんだろうなwww あのっスミマセン!
隣の白石です・・ちょっとおトイレ借していただけません?
(お隣の玄関先でトイレを我慢してモジモジして立っている) へ?そりゃまあ結構ですけど
お宅のトイレはどうしたんですか? (玄関がやっと開いてお隣の男性に大きな胸を揺らしてお辞儀をして)
あっありがとうございます・・トイレが壊れちゃって・・その・・
あのッスミマセンッ!・・はやくッしないと・・漏れちゃうぅ
(尿意が限界になって玄関先でへたり込んで動けない状態に) ちょちょちょちょっと!
(へたり込んだ奥さんの腕を掴んで半ば強引に部屋の中に入れる)
トイレトイレ…!
こっ、ここですここ!!
(トイレの前まで連れていって急いでドアを開ける)
【すいません、ちょっとどういう展開にしたらいいのかいまひとつ掴めなくて
『こんな流れで』とかやって欲しい事とかあったらお伺いしたいです】 (抱きかかえられてGカップの胸を押し付けながらお隣さんのトイレまで連れてこられ)
ああ・・ありがとうございます!
失礼します!
はッはやく・・はやく・・脱がなきゃ・・あッ・・ああああッ!ヤダッ・・ダメッ!
(扉をバタンと締めるいなやオシッコが漏れてしまいパンツからスカートまでビシャビシャに)
ああ・・どうしよう・・
(トイレの個室内で自分のオシッコで汚れた部分をなんとかトイレットペーパーで掃除したものの)
これじゃ外に出れないわ・・あのッ!スミマセン!
(意を決してお隣さんをトイレの前まで呼びつけて)
ごめんなさいトイレで漏らしちゃって・・あのできたらバスタオルとか貸してくれません?
【てきとうに襲って欲しかったんです。無理ならこちらから誘惑します。どうしたいですか?】 ……あ〜あ
(鼻孔をくすぐる尿臭に顔をしかめつつ)
タオルですか?いやそんなことよりもシャワーでしょう?
こちらです
(真由の腕を掴んで強引に浴室に連れ込む)
(そのまま蛇口を捻って冷水のシャワーを浴びせる)
あらら、濡れちゃいましたね
風邪引きますから着替えないと
さ、脱いで
(濡れたままの衣類を強引に脱がそうとする)
【了解しました。襲います】 (トイレを汚した罪悪感から強引に連れ出されて浴室でシャワーを浴びせられても謝りつづけ)
ああッ・・トイレ汚しちゃってゴメンナサイ・・ゴメンナサイッ・・ああッ許してッ
(濡れたカットソーから大きな胸の膨らみや谷間がスケスケになっていて強引に衣服を脱がされるとさすがに抵抗)
あッいやッ・・恥ずかしいッ・・嫌ッやめて・・ああ・・
(あっと言う間に濡れた衣服と下着も剥ぎ取られて生まれたまんまの恰好で浴室でへたり込む人妻)
あの・・あの・・わたし・・しゅっ主人に怒られちゃいます・・
(腕を十字に組んで胸と股間を隠しているが白い豊満な肉体で腕からはみ出た巨乳とくびれた腰から張り出た大き目のヒップラインが一層男の劣情をかき立てていて)
あ・・ああ・・なっなに?なにをするの?
(見上げたお隣さんの股間が異様なほど膨らんでいるのが目に入ってしまいこれから起こることに恐怖してブルブル震えながら) まあまあ落ち着いて
でも床を汚しちゃった訳ですから弁償はしてもらいたいですよね
(真由の豊満な胸を大きく見せつけるように揉む)
大きなおっぱいですね
旦那さんにいつも可愛がってもらってるんですか?
(乳首に吸い付きベロベロと舐め回す)
あー、なかなか美味しいですよ奥さん
毎日でも舐めたいくらいだ
(強く音を立てて真由の乳首を吸う) (汚したトイレの床の弁償を請求されてもお金のない主婦には謝るしかできず)
ごめんなさいッ・・ごめんなさいッ・・後でわたしが頑張ってお掃除しますから!
あ・・あああッ・・いやぁあッ・・ゆっ許してッ
(大きな重く垂れた乳房をワシワシと無遠慮に揉みこまれてイヤイヤをするが)
わっわかりました・・あの・・なんでもするから弁償費だけは勘弁してください!
あッあひッ・・ひぃいいッ・・ぁああッ
(無言でおっぱいにむしゃぶりつかれ涙を流しつつも時折敏感にビクビクッと反応してしまう人妻)
(ワシ掴みにされて手輪からムニュ〜っと飛び出たおっぱいの先を吸われて見る見るプックリと乳輪が肥大して乳首が硬く勃起してしまう) いいですよ奥さんその表情
やっぱり人妻は色っぽくていいですよね
(大きく音を立てて真由の乳首を吸い豊満な乳房を鷲掴みにして荒々しく揉む)
こっちはどうなのかな?
(真由の股を強引に開かせると割れ目に顔を近づける)
あーやっぱりちょっとおしっこ臭いですね
そこがまたそそるんですけど
(真由の秘部にむしゃぶりつくと一気にズズッ!と強い音を立てて吸い始める)
あー、奥さんのまんこ美味いわー
旦那さんもいつもしゃぶってんのかなー
(割れ目にそってねっとりと厭らしく舌を這わせる) (まだ29歳と結婚して2年目になる若妻の豊満な肉体は嫌がりながらも強引な愛撫に徐々に快感に包まれて)
あひッ・・はぁああッ・・んんッ・・いやッ
(98センチの自慢のバストを夫とは違う荒々しい手つきでも揉まれ獣のようにむしゃぶりつかれて甘い声が出てしまう)
アンッ・・ハァンッ・・やッ・・ダメぇえッ
(脚を開かされるとシャワーで濡れた黒々した茂みがベットリと海苔のように股間に張り付き秘部からは尿に交じって透明なシロップが溢れていて)
ああッ・・いやぁあ・・見ないでッ・・
ハァアアッ!あッ・・やッ・・恥ずかしいッ!
(お隣の男性は尿の匂いなどものともせず秘部に顔を寄せてきて夫はしてくれないクンニに身をよじって身悶えして)
ああ・・そんなところ・・汚れて・・ますッ・・はうぅッ・・
(ザラザラした舌が真由の敏感な部分を的確にとらえてクリが勃起して剥き出しにされて身も世もない快感に抵抗する力は失せて) なんだ、感じちゃってるじゃないですか
旦那さんに申し訳ないんじゃないですか?
(クリトリスに舌を這わせる)
いいですね、人妻を陵辱できるなんてなかなか嬉しい体験ですよ
(クリトリスを強く吸う)
(一方で真由の膣内に中指と人差し指を挿入して中をかき回す)
濡れてますよ、奥さん?
気持ちいいんですか? (ピチャピチャと音を立てて濡れた秘部を舐められ溢れた愛液を啜られながら夫のことを聞かれて)
いやッいやッツ・・かっ感じてなんかいませんッ!
ああッ・・やッ・・そこぉお・・ぁあああッ!あっあなた・・ごめんなさい・・あぁあッ・・ぃ・・ぃくッ・・イクぅ!
(感じてないと嘘ぶくも旦那に許しを請う言葉を言いながら敏感に勃起したクリを吸われれてビクビクビクっと痙攣して軽く逝く人妻)
はぁはぁはぁはぁ・・ぁあああッ・・いっ意地悪ッ・・ひっひと思いに・・犯して!
ぁッ・・ぁあああ゛ッ
(軽く絶頂してしまい火照った顔で隣人をキッと睨みつつも容赦のない指マンコに連続逝きに潮を吹いてアへ顔に) うわぁ、とんでもないこと口走ってるよこの人
凄い変態ですね貴女
(軽くクリトリスに歯を立てる)
他の男も咥え込んだりしてるんですか?
(クリトリスを甘噛む)
ひょっとしてトイレの下りも男を誘うためだったとか?
どうなんですかね、奥さん?
さて、と
そろそろ自分も辛いんでいきますかね
(ガチガチになったペニスを真由の膣口にあてがうとそのまま一気に挿入する)
おぉう、そうそうこの生の感触
これがいいんですよ、このねっとりと絡み付く感触
(腰をぴったりとくっつけたままぐいぐいと腰を真由の股間に押し付け硬くなった亀頭で子宮口を圧迫する)
奥さんの中が僕のチンコに絡み付いて離してくれませんよ?
なんか射精して欲しそうな感じですね
(ゆっくりと腰を動かす) (トイレが壊れたこともオシッコを漏らすくだりまで全部お隣さんを誘う口実だと言われて)
いやッ・・ちっ違います!ほんとなんです!
アッ・・ぁああッ・・いやッ・・ソコぉ・・何度も責めちゃ・・はぅううッ
くひぃいッ・・いッイクッ・・逝っちゃうぅ゛
(否定しながらもお隣さんを誘惑する計画を見破られた気分で執拗なクリ責めに何度も逝かされて)
(指マンとクンニで5度目の絶頂にトロンと焦点が合わなくなっているとお隣さんがズボンとパンツを脱いで近寄ってきて)
あッ待って!ごッゴムッ・・ゴムを・・ぁあああ゛―――ッ!!
(隆々とした逞しい男根が目にはいりそのまま生の雄を膣口に押し付けられコンドームをつけるよう懇願するも虚しく一気に奥まで突き入れられて)
ぁあああ゛ッ・・ひぎぃい゛・・ひッひどい・・いやぁああ゛ッ・・ぬっ抜いてッ!なっ生はダメぇえ゛ッ!
(余りの衝撃だったのは生で犯されただけでなく隣人の驚くほど圧倒的な肉棒で膣襞を蹂躙される快感に抜いてと言葉で発しつつも愛液と襞が絡みついて雄棒を締め付けてしまう) すみません完全に失念してしまいました
申し訳ありません
落ちます 一度だけ体を許した隣の学生。
その激しいセックスが忘れらず、犯してもらうことを期待して
自宅に呼び何度も犯される少し気の強い奥さん募集します。 >>352
梅雨でジメジメして暑いですけど
よろしくお願いします。
NGは痛いのと汚いのです。
なにか希望のシチュとかありますか? そうしたら、真由さんが、雨に打たれて雨宿りに来た設定はどうですか。
シャワー中に対応して、一緒にシャワーを浴びてイチャイチャセックスする感じがいいです。 間違えちゃった
>>353
にです。
>>355
先約が居るのでまたの機会にお願いします。 >>357
お隣同士で雨宿りって変じゃないですか?
あっ急な雨に打たれてズブ濡れ状態になったまま鍵を無くして家に入れず
お隣の英樹さんに助けを求めに行く感じかな? >>360 そちらの方がリアリティーありそうですね。 (曇天の中まだ雨は降っておらず近所までならと傘も持たずに買い物に出掛けるが帰り道に急なゲリラ豪雨が襲う)
わッわッ!…急に降ってきた…すっごい雨…
(慌てて走って帰るも全身ずぶ濡れになっていておまけに鍵を忘れてオートロックの玄関先で立ち往生する人妻)
どうしよう…鍵忘れちゃったわ自宅には今誰も居ないし…困ったな…
あッそうだお隣さんのお部屋番号鳴らしてみようかしら…ピッピッ…
(ずぶ濡れのままお隣の部屋番号を押してみると英樹さんがにこやかな顔が画面に映し出されて)
あッ英樹さん!?隣の真由です!ちょっと締め出されちゃって…助けてください!
(向こうの画面には全身ずぶ濡れで白いブラウスから大きな胸の膨らみと派手なブラジャーが透けているのが見えていて) 【説明不足でした。先月マンションに引っ越ししてきたばかりで、自宅の玄関もオートロックで鍵か旦那の指紋認証じゃないと入れない設定です。】
【しかも旦那は明日まで出張中で…】 (オナニーが、終わって汗を流す為にシャワーを浴びていると、チャイムがなる。)
なんだろう。
(バスローブに着替えてインターフォンにでる。)
はーい。あれ、お隣の真由さん。
どうしたんですか。ずぶ濡れですよ。
ありゃー。それは大変でしたねぇ。
とりあえず、入ってください。
風邪ひいちゃうから。
(ロビーのオートロックを外して、招き入れる。) (先月引っ越ししてきたばかりでお隣さんには挨拶を済ませてはいたが何者から知らず)
あッ英樹さん…ごっめんなさい…まだこのマンションのオートロックに慣れてなくて…自宅も入れないんです
(玄関を笑顔で招いてくれた英樹さんのバスローブ姿に一瞬ギョッとするも困り顔で言い訳を)
あのお風呂の途中でしたか?くつろいでいる時に…ほんとゴメンナサイ…主人が帰ってくるまで失礼しますね
(ずぶ濡れの身体を縮こまらせて申し訳なさそうに玄関から居間に通されるもソファーの前で突っ立ったまま)
あの…このまま座るとソファーとか床も濡れちゃうから…あのタオルを借していただけませんか?
(所在なさげに腕を組んで立っているがずぶ濡れで豊満な肉体に張り付いた衣服からボディラインが強調されていて) いゃぁ、こちらこそ。
すいません。こんな格好で。
(ブラウスにぴったりと張り付いたシースルーブラジャーに収まりきれずに乳首が見えそうなくらいはみ出した巨乳に完全に目を奪われる。)
あっ、どうぞ。
(バスタオルを渡す。)
あっ、すいません。
(来客が来ないと踏んで、オナニーのオカズにしていた、AVがテレビに大映しになっていて、
あわてて消す。)
それにしても災難でしたね。
じゃあ、お風呂の途中だったんで、失礼します。
適当にくつろいでいて下さい。 (タオルを受け取る時に英樹さんのバスローブの裾がめくれて黒々した股間からダラリと長いイチモツが目に入ってしまう)
…!!…あッありがとうございます…ちょっとお借りしますね…
(声が出そうになるのを押し殺して英樹さんには知らせずに顔を真っ赤にしながら髪の毛や衣服を拭いてまだ濡れたままタオルをソファーに敷いて座る真由)
ふぅ…おかげで助かりました…ぅうッ…寒ッ…
(雨水が滴るほど濡れていたのを拭いたものの濡れた衣服とエアコンに効いた部屋で今度は寒気がして震える)
あッおかまいなく…お風呂に入ってきてください…ぅうッ…どうも本当御迷惑を…ぅう…
(お風呂に続けて入るという英樹さんの言葉を聞いて温かいシャワーを浴びたい気分になるが震えながら我慢して気を遣う人妻) (テレビに一瞬映し出されたAVのビデオを男女の淫らなシーンに一瞬身体を強張らせるが)
あ…お取込み中に本当に…すみませんでした…お一人でお楽しみ中に…ほんとお邪魔でしたね…
(震えながらも英樹さんが独身か単身赴任かもわからずAVを楽しんでいた男性ならではの事情に気を遣う言葉がつい出て) 大丈夫ですか。
相当、ずぶ濡れだから風邪ひいちゃいますよ。
良かったらシャワー浴びますか。
実は、前から真由さんが気になっていて。
こんなチャンス滅多に内からその、あの、
一緒に入れたらなぁ、なんて。
すいません。こんなストレートに言う男って、
引いちゃいますよね。
気にしないで下さい。
(あわててシャワー室に行こうとする。) 【AVを見ていたくだりが抜けていたので補足しました。】 (英樹さんからストレートに自分のことが気になっていたと言われてさらに顔を真っ赤にして)
えッ…いや…え?
わっわたしで…いいんでしょうか?
(久しぶりの告白に動転してしまって自分でも何を言ってるか訳がわからなくなり早く温かいシャワーが浴びたくて許可してしまう)
ひ…人妻ですけど…一緒に入るくらいなら…是非…
実は夫も明日まで出張で…今夜どうしようって思ってたんです…
(英樹さんも恥ずかしかったのか慌てて浴室へ向かおうとするバスローブに裾を引っ張って引き留め)
あの…恥ずかしいから目はつぶっててくださいね…いいですか? 分かりました。じゃあ、
目、つぶってるから、廊下で、裸になって下さい。
Hな真由さんの体を見て見たいです。
僕もバスローブ脱ぐから。
二人で、裸でイチャイチャしましょう。
旦那さんが帰って来る間は、僕が真由さんの彼氏役です。
(そう言うと振り向き様に真由さんの唇を奪う。) (素直に目をつぶってくれた英樹さんの仕草がなぜか可愛くて真由も微笑みながら)
ぜっぜったい目開けちゃダメよ…ゼッタイね…
(濡れたブラウスを脱ぎスカートも外すとピンクのレースの上下お揃いの下着姿になって)
まッまだよ…おねがい…まだ目つぶっててね…
(思っていた以上に雨水を吸って重くなったブラジャーとパンティを脱ぐと濡れた生地の気持ち悪さと重さから解放されて思わず声が)
ふぅうッ…楽になりましたわ…あの…まだ目を開けないでね…
(脱衣所の鏡に見知らぬ男性の前でタプンっ大きく垂れた乳房を晒した自分の姿にドキドキしながらさきほど借りたタオルでかろうじて前だけ隠して)
はい…目をあけてイイですよ…あッ…や…ダメッ
んんッ…んちゅ…ちゅぅう…はぁあッ…ひッ英樹さん…ダメよ!
(目を開けた英樹さんにタオルだけの豊満な肉体の人妻に我慢できないといった感じで抱き着かれて唇を奪われてしまいイヤイヤをする時にタオルが滑り落ちて大きなオッパイと乳輪が露わに) クチュ、クチュ・・。
(舌を滑り混ませると意外にも真由さんも積極的に舌を絡ませて来る。)
真由さんの舌柔らかい。
あぁ、凄いおっぱい。Jカップはあるかな。
乳輪もでかくて最高です。
(真由さんの爆乳を揉みしだきながら、乳首に吸い付く。)
レロレロ、ジュル、ジュル。
(バスローブを脱ぐと黒くて長い肉棒が、ぶら下がっている。) (やめてと言ってもお部屋にお邪魔している手前あまり力いっぱい抵抗も出来ず)
あッ…ダメだってば…んッ…ちゅ…ちゅぅう…んふぅ…んんッ…
(強引であったが長い舌で口腔粘膜を刺激されるとトロンとしてしまって無意識に舌を絡め合ってしまう)
んはぁあ…ぁああ…ダ…メ…んぅん…あッ…やッ…んんッ!
(獣のように貪るキスに脱力していたところに豊乳にむしゃぶりつかれて両腕を曲げて拳を握って立ったまま耐える人妻)
いやぁああッ…ぁあああッ‥やッ英樹さん…ダメよぉおッ…アンッ…アアンッ!
(敏感な乳首を乳輪ごと啄ばむようにして吸われるとゾクゾクする快感に全身が包まれて見る見る乳輪がプックリと肥大して乳首もコリコリと勃起させて甘い声が漏れてしまう)
はぁあッ…ん…あん…!!
(バスト112センチのJカップもあること当てられて恥ずかしかったが英樹さんの股間の長い肉棒が目に入ると先ほどと変化していて徐々に鎌首をもたげるのをジッと魅入ってしまう)
ぁあ…すっご…おっき…ぃ あぁ、凄いおマンコもトロトロ。
(洗面台に片足を掛けて剛毛のマン毛をかき分けてピンクのトロトロマンコに吸い付くなり、
激しく潮を噴いて、脱衣場の床が、潮まみれになる。)
真由さんのお潮希美水溜まりができちゃってますよ。
あぁ、汗臭くてムレムレマンコに潮のしょっぱさが、最高。 (濃厚なキスとJカップの敏感な乳首への愛撫で脱力していると強引に洗面台に手をついて脚をあげて開かされ)
ぁああッ…こんな格好恥ずかし…はぁああッ!あッ…いやッダメぇえ…そんなとこ…汚れてますぅ!
(濡れ始めた秘部に顔を押し付けられ長い舌で舐め取るようにして愛撫されると汗で汚れていて恥ずかしかったがあっと言う間に潮を吹い絶頂して)
や゛ッ…だッだべぇえ゛ッ!あぅッ!あぅう゛ッ!
(夫ではしてくれないクンニの快感にガクガクと膝を震わせて絶頂してアへ顔になって潮が止まらない)
はぁはぁはぁはぁ…ぁああ…こんなにいっぱい吹いちゃったの…初めて…
(自分の潮まみれになった床にペタンッとへたり込むと目の前に隆々と勃起して反り返った剛棒を見上げる姿勢になっていて)
ひっ英樹さんの…すごぉい…ぁああ…欲しくなってきちゃった…どうしよう…
(指を唇に咥えて物欲しそうに凶悪なペニスを見つめ上げながらモジモジとJカップの巨乳を揺らして俯く) 【>>379理解してますよ。】
【レス遅くてゴメンナサイ。それとちょっと15分ほど離席しますね。】 ほら、欲しいんだよね。
さっきから、気づいてたよ。
しゃぶったり、おっぱいで苛めてよ。
(Jカップおっぱいに黒い肉棒を突き刺して
腰を前後に動かす。) (英樹さんから許可をもらうと無言でコクンとうなづいて硬い肉棒でおっぱいに突き刺されて身悶えしながら)
あぁ…硬ぁぃ…すっごい硬くて…太いわ…真由のお口に咥えられるかしら?
(腰を振られると剛棒でJカップの二つの大きな乳房が水袋のようにバルルンバルンと揺れされて)
お…おしゃぶり…しまぁす…はぷッ…ちゅぷ…んちゅ…ちゅぱ…ちゅぽッ…
(大きく口を開いてポッテリした唇を亀頭に被せて吸いついて舌をローリングして先っぽを舐め取るのがやっとで亀頭のエラまで咥え切れず改めて大きさに驚く)
すご…ぃ…んぷッ…っちゅぷ…ぐぽッ…大き過ぎて… あぁ、凄い気持ちいいです。
(咥えながらの激しい舌使いに一気に快感が、
突き抜ける。)
あぁ、ヤバい気持ちよすぎる。
もう我慢出来ないです。
(シャワー室に連れて行き、ガラス張りの壁に
真由さんの爆乳を押し付けると乳輪やおっぱいが、平らに潰れて、バックから挿入する。)
あぁ、凄い締まり最高。
(一心不乱に腰を打ち付ける。)
パン、パン、パン・・・・
グチョ、グチョ・・・。 (夫の倍以上はあるペニスに目を白黒させて夢中になってねぶりついていたが急に立ち上がらされて)
ングングッ…クッポックポッ…グププッ…グポォグポォ…ンフッ…チュポッ
ぁああ…どこに行くの?
(ベッドではなく鏡張りのシャワールームに連れ込まれて上半身を鏡に押し付けてヒップを突き出させられ)
あ゛ッ…ぁああ゛ッ!…おっぎぃッ!ヒギィイイ゛ッ!!
(立ちバックの姿勢で強引に狭い膣口に英樹さんの剛棒を押し込まれて圧倒的な肉塊でメリメリと膣を押し広げられる快感に身体をのけ反らす人妻)
ア゛ッ…ア゛ッ…ァア゛ッ…ぉ…奥ぅ゛…奥にあだるぅう゛ッ!
(容赦なくピストンが始まると硬い亀頭のエラで膣襞を抉られ愛液を掻き出されて結合部からパチュンパチュンと音が鳴り響く)
【オシッコはダメです。気持ち悪いです。】 真由さんのマンコ締まり良くて最高。
(シャワーのある壁に押し付けると片足を上げて前から挿入して、下から突き上げる様に腰を動かしながらシャワーを出すと、お互いにシャワーのお湯を浴びながらセックスする。)
おっぱいも柔らかいし、乳首もこんなに勃起してます。
(激しくおっぱいを揉みしだき、乳首をコリコリと刺激する。) すみません急用に呼び出されてしまいました。
せっかくお相手してくださったのに申し訳ありません。
落ちます。 一度だけ体を許したことのある隣の大学生の激しいセックスが
忘れられず、再び迫られ嫌がりながらも内心は喜び何度もイカされてしまう
奥さんいませんか? 旦那に黙って、隣の大学生と小便まみれセックスで、逝き狂う巨乳若奥様を募集します 欲求不満な隣の人妻さんいませんか?
旦那の居ない時間帯を見計らって訪れては性の捌け口として弄ばれてしまうみたいな感じでM女を募集しています 最初は嫌々ながらも徐々に快楽に堕ちていく隣の人妻シチュでお相手してくれる方いませんか?ちょいMなので虐めながら攻めてくれる方がいいなぁ…♪
まずはこのままで募集します〜 >>402
見つけてくれてありがとうございます♪
犯してくれますか…?? 直ぐにでもぶち込んで犯したいくらいですよ。
でも落ち着いて…
書き出しはどうしますか?
(隣がオナニーをしているのを知っていて訪ねるのはどうかな?) それでは始めます
今日も始めだしたな…
気がついてないと思っているんだよな。
(隣の奥さんの漏れ聞こえるオナニーの声に我慢できず今日こそ犯そうと決心する)
イキそうだな…
イク前にチャイムを押さないと…
(急いで隣に向かいチャイムを鳴らす) >>406
ありがとうございます、ちょっと変更してきますね〜 (酉変わってますが同じ人です)
あっ、あん、イきそッ…!
あ……ん??
もう…こんな時に誰だろう??
(ベッドの上には濡れたローターやバイブが転がったまま)
はーい?どなたですか?
(ラフなワンピース姿でノーブラの為、胸をプルンと揺らしながら) すいません隣の佐藤です。
町内会の回覧板を持ってきました
(ドアを開けた希由の上気した顔を見て間に合ったとほくそ笑んで)
お取り込み中でしたか?
顔が赤いですよ…
(ニヤニヤ笑いながら希由の額に手を当てて) (ガチャ)
あー、こんにちは!
わざわざすいません、ありがとうございます〜♪
(笑顔で回覧板を受け取り)
えっ…?あー、今ちょうどご飯の用意をしてたので…夏場は火を使うの嫌になっちゃいますね〜…暑いのでちょっと休みますので…では…
(はぐらかしながらドアを閉めようとして) 家事ですか?
嘘はいけませんよ…
(身体を玄関に入れてドアを閉められなくして)
知ってるんですよ
イキそうだったんでしょう?
俺も聞いていて奥さんに入れたくなったんですよ…
(上がり込みワンピースの上からワレメを擦りあげる) きゃっ…!?
ちょ、ちょっと、出ていって下さい…!!
(いきなり上がりこまれ驚いて)
イきそう…??
さぁ、何の事ですか…??
あんっ…!入れたいって…何言ってるんですか?い、いやっ、やめて下さいっ…!これ以上したら通報しますよ!??
(秘部を擦られビクッと震えながらも理性を振り絞りキツく睨みつけながら) 毎日激しいオナニーしていましたよね
毎日聞かされて悶々としていたんですよ
(耳元で囁きながら下着に手を入れる)
通報?
そんなことされないように激しくしてイカせてあげますよ
(希由の言葉にも動じず指をオマンコに入れて激しく抜き差しする) まさか聞いてッ…!?
(喘ぎ声を聞かれていた事実に顔を真っ赤にして)
いやっ、お願い、やめてッ…煩くしてごめんなさい…だからお願いっ…!
(涙目で訴え)
あぁんッ!!ダメぇッ!あ、イくッ…イっちゃうッ…!!
(激しい手マンに愛液をトロトロに垂らしながらビクビクと震えて指を締め付けながら) 当たり前じゃないか
だからこそこんな風にしているんでしょう?
(首筋にキスをして指を動かして)
イキましたね
もっと感じておかしくなるんだよ
(いって痙攣しているオマンコを更に指マンで掻き回して) ひゃんッ…あ、あ、イったばっかりだからぁッ…!!
(イッたばっかりの身体は少し触れられるだけで感じてしまい)
いやっ、だめ、やめてぇッ!あぁッ!!激しいのダメぇ…!またイくッ…イグッ…!!あぁッ!はぁっ…はぁっ…
(ビクビク震えながら腰を抜かして立っていられなくなり座り込んで、床には垂れた愛液が水溜まりを作る) >>417
浅ましくイキますね
通報はどうするんですか?
(指の数を増やしてオマンコを攻め立てて)
どうしますか?
このまま指でかんじたいですか?
それとも…
(チンポを握らせながらクリを扱きあげる) >>419
もうレスも普通の速度で書けるようになったからね ひんッ…クリ弱いのッ…やめてぇッ…!
(指をキュッと締め付けながらクリをぷっくりと固くしながら)
通報しないから…口でするのでそれで許してっ…んん、ちゅぅ、んぐッ…
(握ったモノを扱きながら亀頭を舌先で舐め上げて) 口で満足させられますか?
それに奥さんのオマンコは我慢の限界なんじゃ…
(希由の口内でチンポが暴れてチンポの逞しさを感じさせて)
クリが弱いんだ…
(クリを執拗に扱きチンポを欲しがるように仕向ける) そ、そんなこと…
んん、ちゅ、あ、凄い硬いッ…///
(顔を横に振り否定しながらも腰をモジモジとさせ竿を舐め上げて)
ひぃッ…そんなにしたらまたッ…い、イくイくッ…!!!ひゃんッ!
(プシュッと潮を吹きながら) 口からチンポ離れてますよ
ちゃんと舐めてくださいよ
(チンポを引き抜き希由を立たせて)
潮まで吹いて…
興奮しすぎて入れるしかチンポが収まりませんね…
(ワンピースを脱がし立ちバックでチンポを突き刺して) ご、ごめんなさ…ちゃんとするからぁ…!
きゃっ、な、なに…!?
いや…お願い…、やめてぇ!挿れちゃダメぇッ…!!!
(後ろ向きに立たされ嫌な予感を感じ)
あぁぁんッ!入ってきたぁ…あぁッ……硬いッ…すごぉいッ…!///
(身体は待ちわびていたように入ってきたモノを締め付け口からも本音が溢れてしまう) オマンコは素直に締め付けていますよ
それにグチュグチュですね
(激しくピストンを繰り返す度に愛液が滴り落ちて)
とうとう本音を言いましたね
素晴らしい…
(ガンガン突き上げオマンコは串刺し状態になる) あぁッ、言わないでぇ…ッ!
あん、あんッ、激しッ…!奥届いちゃう…!!ぉまんこ擦れて気持ちいぃよぉッ…!!///
(激しい突き上げに胸がタプンタプンと揺れて)
あ、また、イくッ…グチュグチュおまんこ気持ち良くてイッちゃう…!!!
(口端からだらしなく涎を垂らして結合部からは愛液が溢れて) 奥まで届く?
旦那さんはここまで届かないのかな?
(亀頭を何度も子宮にねじ込んで形を覚え込ませる)
毎日オナニーしていたときこうされたかったんだろう?
(揺れる乳房を掴みながら腰を回し膣壁をカリ首で擦りあげる) んっ、こんなトコまで突かれるの初めてぇッ…!!!///
あ、おちんちんの先っぽ届いちやってるのッ…!もっと突いてぇぇ…!
(初めての快感に完全に堕ちてもっともっとと誘うよつに腰をくねらせて)
あぁんッ!されたかったの…オナニーだけじゃ足りなくてッ…
あっ、あっ、イイとこ擦れてる…!!おっぱいとおまんこ同時にしたらまたッ…!!
あん、あぁッ…!!イクのッ、イク、イグッ…あぁんッ〜〜!!!///
(背中を大きく反らせて中を締め付けながら激しく痙攣して果てる) 嬉しいね…
そんなに俺のチンポを気に入ってくれるなんて…
(希由が爪先だちになるくらい何度も突き上げて)
何度イったんだ
俺もそろそろ…
(イキまくりのオマンコを更に犯し、その度にチンポが膨らんでオマンコを広げる) あぁーッ…イッてる、イってるからぁッ、あっ、あんッ、おちんちん好きぃぃ…!///
(容赦ない突き上げに喘ぐ事しか出来ず)
あ…また大きくッ…!!!///
(腟内を射精を促すようにキュッと締め付けながら) 昼間からオナニーしているくらいだからな…
とんだ淫乱奥さんだよ
(スパートを開始して希由に淫らなダンスを踊らせて)
タップリだすからな
出るぞ!
(イキまくりのオマンコに熱く濃厚なザーメンを流し込み絶頂に追い込む) あぁんッ、淫乱でごめんなさいッ…!!
あ、あ、出してっ、おまんこにザーメンいっぱい…!奥に出してえぇ…!!
またイクッ、イグぅぅぅッ!!
(ガクガクと震えて叫ぶように喘ぎながら) いや、俺の大好物ですよ
淫乱なのは
(最後の一滴まで子宮に注いで)
でも、まだ足りないな…
いいよな
(希由を立たせて寝室につれて行く) はぁっ、はぁっッ…いっぱい…///
(トロンとした表情で腟内に熱いものを感じながら)
【すいません、用事で出なくてはならなくなってしまったのでここまでにさせて下さい〜!ありがとうございました!】 (ピンポーン!)
こんばんわ
あの隣の渉です。
昼間宅配業者さんから奥さんが不在なのでお預かりして頂けないかと言われて…お預かりしていましたので…
(奥さんが旦那に内緒でネットで購入した大人の玩具やエッチなランジェリー等が入った段ボールを持って玄関のチャイムを鳴らす)
欲求不満な隣の奥さんをお待ちしています。
こちらはS気質で言葉で責めたり、玩具を使って焦らしながらっと思っています
M気質の奥さん募集 【田舎から送られた新鮮野菜をおすそわけ。お礼にエッチなことに誘う隣の奥さんいますか?】 野菜の礼がセックスとは、ずいぶん安い肉体だな
普通、食材の礼といえば、その食材を使った料理じゃないか? >>441
真面目かよ
人のレスを指摘する前に、その句読点の多い文章が気持ち悪いわ 毎日の様にセフレと変態プレイをしたりオナニーに耽って、漏れてくる喘ぎ声でお隣さんを悶々とさせている隣の奥さんです。
セフレの計らいで、全裸でドアノブに手を固定され、バイブを挿れて玄関前に放置されたシチュで募集します。
立ちバックの様な体勢で腰を突き出し、何度もイっているところにお隣さんが帰って来て…の流れで出来る方いましたらお願いします。 蜜さん
ありがとうございます。
ちょっと所用ができて時間かかりそうなので
いったん落ちます。
玄関前でバイブを捏ねくり悶えさせたかった。 名無しさんが質問だけだったのであれば、大輝さんお願い致します。 ありがとうございます。それでは帰宅するところから書き出ししましょうか。
NGは大スカです。 皆さんとタイミング合わず変な感じになりすみませんでした、よろしくお願いします。
軽く書き出します。
(大輝さんがいつも通りに帰宅すると、隣の家の玄関に目を疑う光景があった。
挨拶を交わす程度だが毎日の様に隠微な声を漏らしてくる隣の妻・蜜が全裸でドアノブに繋がれていた。
突き出した大きなお尻のトロトロに濡れた穴には太いバイブが突き立てられ、卑猥な水音と低いモーター音を立てて動き回っている。
「大輝さん…ち、違うんです…」と、甘い声を上げて泣きそうになる蜜だが、真っ赤になって情けない声を上げてビクつく様子から、何度もイっているのは明らかである。)
こんな感じでよろしいでしょうか?
大スカNG了解致しました。 (ある日、仕事から帰ってきた単身赴任の男。普段から隣の奥さんの喘ぎに悶々とする生活で)
はぁ…今日も疲れた…
(マンションの部屋の階につき、ふとみると、隣りの奥さん…蜜さんのあられもない姿が)
み、蜜さん、どうしたんですか? 書き出してくださってたんですね、ごめんなさい。
このまま大輝さんの書き出しに繋げます。 >>451
み、蜜さん…
(突き出されたお尻からたれ落ちる卑猥な液体に我慢できそうにない)
いつもこんなエッチな声聞いてたから…お相手がうらやましい…
(思わず蜜さんのお尻を触りだす。) >>454
大輝さっ、あっあっ…ダメェ…
(恥ずかしさと気持ち良さで羅列が回らなくなり、お尻をプリプリと振って悶えてしまう。
その度に割れ目がヌチャヌチャと音を立て、バイブがブィンブィンと動き回る)
セ、セフレが…明日から転勤で…これからは大輝さんに代わりになって貰えって…この状態で2時間放置されてたんです…
あっあっまたイク…イっちゃう…!///
(乳首もクリトリスもビンビンに勃起させながら、バイブをハメた穴から潮をプシャアッと吹き出して涎を垂らしアヘアヘ言っている蜜) >>455
なぁんだ、蜜さんのセフレが転勤か。こんなエッチな奥さんなのに、もったいない。
しかたないなぁ、こんなバイブより、俺のモノで気持ちよくなりたいんじゃないか。
まず、そのまま俺の家に…
(自分の家のカギを開け蜜さんを招き)
蜜さんのケツの穴、気持ちよくさせてやろうか?
舌が良い?それとも… >>456
だってぇ…毎日おちんぽズボズボして貰ってたのに明日から耐えられないだろって…
大輝さんに聞こえるようにエロい事しまくってエッチな声も出させられてたんですぅ…
(大きなおっぱいをプルンプルン揺らし、お尻をクネクネと振りながら言う)
(大輝さんの家に招き入れられ、期待に乳首を立たせながら)
え、お尻の穴…?///もう何でも構いません、大輝さんのしたい事してください…!
(玄関で大股開きに寝転び、うねるバイブをねちっこくしゃぶるドスケべなおまんこを見せ付け、乳首を摘んで服従のポーズをする) 大輝さんもういらっしゃらないかな?
良ければ>>459努さん続きお願い致します。 【じゃあ、このまま外で全裸セックスで良いですか?】 >>461
玄関の外のまま全裸…恥ずかしくて興奮するので是非お願いします。 【じゃあ、書きます。】
へえ、奥さんすげー変態な格好じゃん。
俺のあそこもしゃぶってよ。
(廊下で、服を脱いで、全裸になるとビンビンに勃起した肉棒を見せつける。)
奥さんおっぱいデカいなぁ。乳首もこんなになっちゃって。
(乳首をコリコリと弄ると、直ぐに潮をマンションの廊下に噴き上げて水たまりを作る。) 【書き出しありがとうございます】
あっあっ…変態な格好で変態セックスするの大好きな淫乱妻でごめんなさい…
あぁん…太いおちんぽ…おちんぽしゃぶりたいですぅ…!
(脱ぎ出した努さんの逞しい肉棒に蕩けた目は釘付けになり、口を窄めて舌をレロレロさせ、唾液をたっぷりと絡めて吸い付き下品な顔で奉仕をする)
おっぱいも乳首もクリちゃんも大きいエロエロな体でごめんなさい…おちんぽ美味しいですぅ…
あぁああんっ…///乳首クリクリ駄目ぇ…お潮ピュッピュ止まらないよぉ…!
(腰をカクカクと振り、おまんこに突き立てられた極太バイブにブィンブィンと責められ潮を吹き上げる間も、唇は肉棒に吸い付き奉仕に夢中になっている) ほら、もっと気持ちよくさせてやるよ。
(更にバイブを強くして激しく出し入れすると黄色い液体が尿道から溢れ出す。)
あれ、奥さんもしかして、お漏らししちゃった。
あぁ、まだ出てる。
チンチンぶっかけるよ。
(肉棒に蜜さんの小便をぶっかける。)
【小便プレイは大丈夫ですか。ダメなら言って下さいね。】 【お気遣いありがとうございます、リアルでもお漏らし好きなので大丈夫です】
ダメっ、ソコ駄目ぇえ…バイブ凄いよぉ…!嫌ぁ、出ちゃう、おしっこ出ちゃう…!
(穴はバイブを離そうとせず濡れた陰唇を絡み付かせ、興奮の余り泡立った愛液をクプクプと溢れさせながら、弧を描くようにお漏らしをしてしまう)
ぁ、ぁ……///
(口から努さんの肉棒を引き抜かれ名残惜しそうな表情をしながらも、毎日変態プレイに耽り敏感になったアソコをバイブで弄り回され絶頂しながらの放尿は止まらず、蕩けた目で肉棒に小水が掛かる様子を眺めている) あぁ、凄い。小便ちんこにかかっちゃった。
綺麗にしてよ。
(アンモニア臭漂う蜜の小便塗れの肉棒をしゃぶっらせる。)
あぁ、気持ちいな。どうだよ自分の小便の味は、美味しいか。
あぁ、また自分でオナって、蜜は変態のメス豚だな。
豚は汚くないと。
ほら、小便欲しいんだろ。
あぁ、・・・はぁ、はぁ、。
(頭から蜜に小便をぶっかける。)
どうだ、気持ちいいか。おっぱいに小便溜めてやるから飲めよ。
(推定、Jカップのおっぱいに小便を溜める。) 綺麗にさせて頂きます…自分のお漏らしの味って、何か変な感じ…
(小水で濡れた努さんの肉棒を口で綺麗にし、またジュポジュポと音を立てて奉仕を始める)
申し訳ありません、蜜は恥ずかしいと興奮する変態メス豚です…あっあっまた吹いちゃう…!
(奉仕をしながらバイブを出し入れして勃起したクリトリスを激しく擦り、また潮を吹いている)
え?そんなぁ…あ、あ…ありがとうございます…
(またしても口から肉棒を引き抜かれ、小水を掛けられる初めての事態に困惑するも、おっぱいを寄せて谷間におしっこが溜まるようにし、乳首を引っ張って痴態を見せ付けるのを忘れない) ほら、飲めよ。
美味しいか。
もう我慢できない。前から入れるぜ。
(前から挿入して激しく出し入れする度に、潮を噴く。)
あぁ、すげぇ、おまんこつく度に潮噴いてやがる。
パンパン・・グチュ、グチュ・・。
プシャー、プシャー。
パンパン・・プシャー、プシャー。 ありがとうございます、美味しいです…
(乳首を摘んだまま谷間に溜まった小水を飲み干し、喉を鳴らす)
あっあっ、おちんぽっ、おちんぽっ…今度は下のお口に白いのたっぷり飲ませてください…!
あっ、あぁあああ〜〜〜んっっ!太いおちんぽ出し入れする度にお潮吹いてイっちゃう…!変態になっちゃう…!
(廊下で全裸になり激しく突き入れられる状態に興奮してしまい、おっぱいをユサユサ揺らしてアヘりながら吸い付くように肉棒をしゃぶる穴の粘液と絶頂の潮が止まらない) 今度は、バックで犯してやるからな。
(肉棒を抜くとおまんこの穴がパックリと開きヒクヒク言っている。)
入れるぞ。あぁ、入ってく。
(手すりに爆乳を乗っけてヒクヒクするアナルを指で、弄りながらマンコに挿入する。)
【ここからお互いに小便をぶっかけ合って小便まみれセックスしたいんですが、大丈夫ですか?】 ごめんなさい、お返事が出来ない状況になりそうなので落ちます。
努さん、途中からでも相手をしてくださりありがとうございました。 隣の奥さんとエッチがしたくてお相手を募集しています >>475
ムラムラして眠れない
またきました
お相手募集しています 梅雨なのに今日は晴れてるわ
お洗濯物干しちゃおっと‥
(ベランダに出て大きなカップのブラや派手なショーツを干し始める) (洗濯物を干しているとお隣の男性が顔を出してきて)
あッ達也さん
おはようございます!
(下着を持ったままお辞儀をして胸元に谷間をタユンと揺らす) 郁美さん、おはようございます
今日はいい天気ですね
(話しながら、郁美さんの下着に目を奪われる)
洗濯物干してるんですか?
【J〜Kカップぐらいの爆乳奥さんとラブラブで浮気エッチしたいです。こちらは大学生でもいいですか?】 (近所の子供に大きすぎる胸をいつもからかわれるからか下着ぐらい見られても慣れっこになっていて)
ええっ今日はやっと晴れましたし‥
今のうちに洗濯物干しちゃおっと思って
(達也さんと話をしながらしゃがんだり立ったりして大きなヒップや胸を揺らして洗濯物を干してゆく)
【じゃあわたし見ながらオナニー始めてください。】 いらっしゃらないようなので
>>479で再募集しますね (久しぶりの晴れの日だったので下着類を全部洗濯しており現在ノーパンノーブラ状態で)
ふぅ‥全部干し終わったわ‥
(不審な男がこちらの様子を伺っているとも知らずベランダの扉を開けたまま居間に戻ってソファーで微睡む)
朝早かったから‥眠くなってきちゃった‥
(エプロンの下はノーブラノーパンにタンクトップとショートパンツだけの恰好で短パンから尻タブがハミ出している) >>486
毎日無防備だけど今日は特に…
もしかして履いてない?
誘ってるのか…
(我慢できず部屋にあがりこんでしまう)
アンタがいけないんだからな!
イヤらしい姿を見せつけてさ
(のし掛かり乳房を揉みまくりながら乳首を吸いまくる) (ソファーの上で微睡み膝をかかえて大きなヒップラインが強調され寝がえりをうつ度Jカップの巨乳がブルンッと揺れて)
ううん‥
(不審な男はいつの間にかベランダから室内に侵入して郁美の白いムッチリした肉体をしばらく視姦してから堪らず覆い被さってきて)
ンンッ?‥なっなに?
キャッキャァアアッ!!いっイヤぁああッ!
(何か起こったのか一瞬寝ぼけていたがノーブラのタンクトップをまくり上げられてプックリした乳輪と乳首を吸われて悲鳴をあげ巨乳妻)
いやッいやッ‥やっやめてください! >>488
やめてだって?
誘っていたのはアンタじゃないか
(執拗に乳首を吸い先を舌で転がす)
欲求不満なんだろう?
気持ちよくしてやるからさ…
(パンツを片手で引き下ろしワレメを擦りあげて) (半年ぐらいレスだった29歳の成熟した大人の肉体は男の言う通り欲求不満が溜まっていて嫌々ながらもビクビクと身体を敏感に震わせて)
いっイヤッ!誘ってなんか‥いませっ‥ンンッ!ンヒィッ
(唾液まみれでチューチューと力一杯吸われた乳首はコリコリと勃起して卑猥なほど乳輪が肥大していてショートパンツを下ろされノーパンの黒々した茂みが露わにされて)
ぁあああッ‥ダメッダメッ!いやぁああッ‥ >>490
いい声だしてるじゃないか。
乳首もイヤらしく硬くしやがって!
(両乳首を同時にくわえ先をきつく吸い上げて)
オマンコも熱いぜ…
それにヌルヌルしてきてる
(オマンコを指で開きそのまま指を入れ激しい指マンを開始して) 【すみません所用で30分ほど離席しますので一旦落ちます。】
【もしよかったら後でいっぱい犯してください。】
【落ち】 >>494
ただいま戻ってきました。
すぐレスするのでお待ちくださいませ >>495
待ってたよ
早く入れて何発も出してやりたい… >>491
(Jカップの白いマシュマロおっぱいをフニュ〜っと引き伸ばして左右の乳首を同時に吸われるとジンジンと快感が電気のように身体じゅうめぐって)
ハァアアッ‥い‥いやぁ‥ハゥウッ‥ン‥
(下半身丸出しにされて膝を合わせて身を捩って嫌がるが反対の身体は強引な愛撫に反応して秘部からクチュクチュと水音が響きはじめ)
ぁあああッ‥嘘ッ嘘ッ‥濡れてなんかいな‥ぃいッ! >>497
ビクビクしてる
そんなに乳首が弱いのかい
(乳首を噛んで引っ張ってやる)
イヤらしい音が大きくなってるくせに
素直になれよ
(指の数を増やしてオマンコを広げ、空いた手でクリを扱き) (夫の優しい愛撫と違って男の容赦のない愛撫で敏感な乳首を噛んで引っ張られてビクビクが止まらない巨乳妻)
アヒィイッ!ヒィイッ!
あふぅ‥ぁああ‥ゆッ許してぁ‥あなたぁ
(鏡台の置いてある夫の写真に謝りながらレイプ魔の愛撫に自分でも驚くほど愛液が溢れて一番敏感なクリを刺激されると)
アッ‥アッ‥そこダメェエエ゛ッ!!
ヒグッ‥ヒグゥウ゛ッ!!
(感じまいと必死になって声を押し殺しながらもクリ責めにとうとういビックンビックンと痙攣して絶頂してしまう) アナタ許してか…
堪らんくらいイヤらしいアクメ声を出すんだな…
(指を抜き指についた愛液を頬に塗ってやる)
さて、アンタが気持ちよくなったんだ…
俺も気持ちよくしてもらおうか!
(ヒクヒクしているオマンコにいきり立ったチンポを正常位で一気に根本まで突き刺して) (嫌がっているのに強引な愛撫でアクメってしまった自分に涙を流しながら愛液を頬に塗りたくられて一層情けない気分に)
ヒグッヒグッ‥ひッひどいわッ!
わたし感じてないもん!感じてないわ!気持ちよくなんか‥
(感じてないと虚勢を張ってみせるが男がズボンを脱いで隆々と反り返った逞しい男根を晒すのが目に入ると)
ヒィイッ‥やッやめて!嫌ッ‥そっそれだけは許してッ!
あッ‥ダメッダメッ‥ダメよぉおッ!
あ゛ッ・・ぁああぁあ゛ッ!!
(生の猛々しい男根が濡れた花弁に押し付けられただけで圧倒的な肉塊に否応なしに夫と無意識に比べてしまい)
こッこんな大きいのって‥むッ無理ぃい゛ッ!
ひぎぃい゛い゛い゛い゛ッ・・お゛ッ‥ォオオオ゛ッ!
(人妻の泣き叫ぶ声も虚しく容赦なく生の肉棒がズブズブッ‥ズプンッと根元まで一気に貫かれて余りの圧倒感に声にならずパクパク口が動く) 大きいだってさ…
旦那と比べてくれたんだ
光栄だからタップリ突いてやるよ
(激しいピストンで郁美の最奥まで犯してゆく)
すぐに馴染むさ
あんだけ欲求不満なんだからさ…
(突きいれながら乳房を揉みまくり同時に乳首を吸いまくる) (レイプ魔が腰を前後に動かしてピストンが始めると膣奥をズリュズリュと抉られるゾワゾワっと麻薬のような甘い刺激に全身が包まれて)
ハァアア゛ッ‥ア゛ッ‥ウ゛ッ‥オオゥ゛ッ‥ンヒィイ゛ッ
(昔は夫でも痛みを伴った狭い膣なのにレイプ魔の巨大な男根に溢れた愛液が絡みつき膣襞はキュンキュンと締まって肉棒に吸いついて雌の本能が呼び覚まされてゆく)
ア゛ッ‥オ゛ッ・・ァア゛ッ‥ォオオ゛ッ・・
(先ほどの強引な愛撫で勃起した乳首と乳輪はさらにジンジンと爛れているのにピストンされながらの愛撫にとうとう甘い声を出して悶えはじめる)
ハァンッ‥ンン゛ッ‥ンフゥ・・ンン゛ッ! 【また呼び出されてしまいました。10分ほど離席します。】 腰が動く度にビクビクしてるじゃないか
旦那より大きなチンポを気に入ったのかい?
(強弱を付けたピストンを与え腰を回し色々な刺激を与え)
声が変わってきたよな
気持ちいいんだな!
(郁美の喘ぎ声に興奮して亀頭を子宮に何度もねじ込んでアクメを与え続ける) >>504
気にしなくていいよ
郁美さんイヤらしくて気に入ってるから
じっくり待ってます (気持ちいいんだろと聞かれても首を左右に振るしか言葉が出ないくらい余裕がない状態に追い込まれてピストンされる度に嗚咽が漏れる)
ア゛ッ‥オ゛ッ‥オオ゛ッ‥ンヒィイ゛ッ!
(腰を回されると硬い亀頭にエラが膣襞全体をゴリュゴリュされる快感に気を許すと蕩けるくらいの快感に目がトロンとして)
ハォオオ゛ッ‥オホォオ゛ッ
(ワシ掴みにされてチューチュー吸われるJカップの境界のハッキリしなデカ乳輪からポツポツが浮き出て益々卑猥に変化して) >>506
【お待たせしてスミマセンでした。気に入っていただけて嬉しいです。】 >>507
喘ぎ声もまるで悲鳴だな
本当にケモノみたいに喜んでやがる
(カリ首で膣壁を抉るように腰を打ち付けて)
乳首なんてこれ以上硬くならないくらい尖らせやがって
ホント浅ましい淫乱奥さんだよ
(両乳首を同時に吸いながら限界まで引っ張って) >>508
こっちは時間に余裕があるので待ちますよ
時間の許す限り犯したい… (感じているのを見透かされた男の言葉を否定できないくらいピストンされる度に結合部からパチュンパチュンと愛液が飛び散り)
アッ‥アッ‥アア゛ッ‥イヤぁあ゛ッ!
違うッ‥違うッ!‥コレは‥違うのぉお゛ッ!
(浅ましいとか獣のようだとか言われてコレはたまたま排卵日で無理やり感じさせられてるという言い訳が言えないまま快楽に堕ちてゆく巨乳淫乱妻)
ヒギィイイ゛ッ!ィ‥ィ゛‥ィギギギッ‥い‥イグゥウ゛ッ!
(乳首を吸ったまま千切れんばかりに引っ張られ重い水袋のようなオッパイがブルブルンッと揺れてビクビクビクっと潮を吹いて絶頂してしまう) >>511
何が違うんだ?
キュンキュンオマンコ締め付けやがって
直ぐに出てしまいそうになるじゃないか!
(亀頭の形を憶えさせるために何度も子宮にねじ込んで)
潮まで吹いてさ…
そんなに喜んでもらえたら嬉しいぜ
(腰を回しクリが何度も擦れるようにしてやる) (絶頂させれて自暴自棄になると淫らな言葉が口から出て)
イヤぁあ゛ッ‥抜いてぇッ‥早く抜いてぇえッ!
郁美のオマンコの形がぁあ‥変わっちゃうぅ゛ッ‥ぁああ゛ッ
(一層スパートをかけて激しくなるピストンとクリを擦り上げる角度で貫かれて連続逝きする淫乱妻)
ア゛ッ‥ア゛ッ‥ア゛ッ‥そえだべぇえ゛ッ!
ま゛ッ‥またッ‥またッ‥きちゃうぅう゛ッ!
んひ゛ッ‥ンホォオ゛ッ!い゛‥イグゥッ! >>513
抜いてほしいのか
いいぜ、おかしくなるまで何度も抜いてやるよ
(チンポを完全に引き抜き直ぐに根本までチンポを突き刺してまた子宮に亀頭をねじ込んで)
イクんだ
他人棒で浅ましくアクメを迎えるんだ…
(突きまくる度にチンポが膨らんで限界が近いのを知らせる) (グポっと音を立てて巨大な男根が引き抜かれビラビラが離すまいと伸びて粘液が糸を引きまた一気に子宮まで貫かれてを繰り返され)
ンホォオ゛ッ‥オ゛‥ォオオ゛ッ‥ごッ壊れぢゃぅう゛ッ!郁美のオマンコッ‥壊れちゃうぅ゛ッ!
(限界いっぱいまでガチガチに肥大した男根がスパートをかけて杭打ちピストンされて意識が飛ぶほどの快感に何度も絶頂してしまう淫乱巨乳妻)
あ゛あ゛あ゛あ゛゛あ゛ッ‥い゛‥イグッ!イグゥッ!イッぢゃう゛ッ!あなたゴメンナサイィイ゛ッ!イグッ! 【また10分ほど離席しますが】
【時間は夕方まで時間あるので必ず戻ってきます。】 >>515
壊れるくらいきもちいいんだな
光栄だな犯した甲斐があるよ…
(スパートを開始され郁美のオマンコは開きっぱなしになる)
凄い締め付けだな…
このまま出してやるよ!
(郁美の子宮に大量のザーメンが注がれてしまう) (レイプ魔の巨根を出したり入れたりされて郁美のオマンコは形を変えさせられポッカリと開いてブラックホール状態になった結合部を覗き込んで)
あ゛あ゛あ゛ッ‥ひどぃいッ‥こんなオマンコだと主人にバレちゃぅうッ‥郁美のオマンコ変わちゃったって言われちゃうぅ゛
(膣奥はザーメンを求めてキュンキュンと蠕動して男根を締め付けて子宮が亀頭に覆いかぶさるように吸いついて受精の準備が整い)
なッ中はダメぇええ゛ッ‥中は許してぇえ゛!はッ排卵日なのぉお゛ッ!
(自分でも一番敏感になる妊娠しやすいホルモンバランスであることを告げたが男は容赦なく大量のザーメンを膣奥に叩きつけ子宮にビュルビュルと注ぎ込まれるのを感じ絶望しながら完全に堕ちる淫乱妻)
アオオ゛ッ‥ダメダメダメぇえ゛!ダメって言ったのにぃ゛!
オオオ゛ッ‥逝っぢゃぅう゛ッ!逝くぅう゛ッ!もうダメッ‥きッキボジィイ゛ッ!! >>520
それは良かったな…
孕むまで中に出してやるよ
(最後の一滴まで子宮に注いで)
はぁはぁ…
まだ犯し足りないよな
(チンポを引き抜くとまだ勃起していて)
そういう訳だ
存分に楽しもうじゃないか!
(鏡の前に郁美を立たせ立ちバックでチンポをオマンコに突き刺して) (中出しされる快感にヨダレを垂らして惚けたアへ顔になってビックンビックンと痙攣が止まらない淫乱巨乳妻)
はぁはぁはぁはぁ‥ああ゛‥キモぢぃい‥きもちぃいのが止まらないぃ゛‥ぁああッおかしくなっぢゃぅう゛
(剛棒を引き抜かれポッカリ開いたオマンコから白い白濁液がドロドロ垂れ流しながら立ちあがらせられてヒップを突き出して立ちバックの姿勢に)
アヒィイッ‥なっなんでぇ?なんで?一回出したのにぃ‥ヒギィイ゛ッ!
(大量のザーメンを放出してもまったく萎えるどころか益々力を漲らせるレイプ魔の精力旺盛さに圧倒されながら快楽に支配されてとうとうイイと言ってしまう)
あ゛ッ‥あ゛ッ‥お゛ッ‥ぉおお゛ッ‥い‥ぃい゛ッ!イイ゛ッ!
() >>522
一発出したくらいで満足するわけないだろう
旦那と比べるなよ
(郁美を突き上げるようにチンポを突き刺して)
何度もイカされて幸せだろう?
聞かなくても顔を見たらわかるけどな
(鏡には涎をたらし惚けた顔で揺さぶられる郁美の姿を見せつけられる)
とうとう認めたな
認めたら最高の気分だろう
(爪先だちになるまで突き上げ豊かな乳房は千切れそうなくらい上下に揺れて) (立ちバックの姿勢で身体が浮くほど突き上げられ爪先立ちになってヒップをグッと突き出して淫らに豹変して)
アォオ゛ッ‥こッこんなの初めてぇえ゛ッ!旦那は一回どころか‥途中で終わっちゃうのッ!
おッオチンポッ‥オチンポぃいッ!オチンポッタマンナイッ!
(激しいピストンに大きなヒップの尻肉が波打ちパンパンパンッ肉を打ちつける小気味よい音が鳴り響き淫乱妻の甲高い嬌声が)
ンヒィイ゛ッ‥イイッ!イイッ!いっぱい突いてぇえッ!郁美のオマンコにいっぱいチンポ頂戴ッ!
(後ろから打ち付けられる度に律動でタップンタプッと千切れんばかりに揺れるJカップ乳の巨乳輪が痛いほど肥大して揺れるだけでジンジンと痺れる)
あ゛オオオ゛ッ‥いッイクぅ‥また逝っちゃうぅ゛ッ! この写真が旦那か…
途中で終わるなんて情けないよな
(旦那に見せつけるように腰を回し郁美の反応が変わるのを楽しみ)
素直になったら浅ましさ倍増だな
そんなにチンポに飢えてたのかよ
(踵が完全に浮き上がりオマンコが串刺し状態になるまで突き上げ)
サービスだ
狂っちまいな
(突き上げながらクリを扱きあげて) (主人の写った写真立てを目の前にもって来られると一層オマンコがキュンっと締まって)
ぁあッ‥はいッ‥これ主人れすぅ‥ぁああッ‥イヤぁッアナタ見ないでぇえッ!
(激しい腰使いで硬い巨根で膣襞じゅうを旦那の見ている前で抉られる快感に頭が真っ白になって理性が崩壊)
アンッ‥ハォオオ゛ッ‥そえ‥きぼぢぃい゛ッ!
あなたが悪いのよぉおッ‥仕事ばっかで全然エッチしないぃ‥してもスグ終わっちゃうしぃ‥
こんなに気持ちよくしてくれないぢゃないぃい゛ッ!
(立ちバックで重く垂れたレイプ魔の睾丸がピストンの度にクリに当たり勃起して飛び出たところを指で扱かれるように刺激されるとスイッチの入ったように潮を吹き逝きまくる)
あ゛あ゛あ゛あ゛ッ‥そえヤバぃいい゛ッ!ヤバイって!イッぢゃぅう゛ッ!
いッイグイグイグイグイッグぅう゛ッ! 見られた方が興奮するのかよ
とんだ淫乱奥さんだよ
(ピストンを繰り返す度に愛液が写真に掛かって)
旦那もチンポを勃起させてるさ
イヤらしい姿を見てさ
(クリをチンポのように扱き胞皮を剥いて先を弄る)
旦那に見られながら中だししてやるよ
いいアクメ顔を見せてやれよ!
出すぞ
(二度目のザーメンが子宮から溢れるほど注がれる) (2度目とは思えない大量のザーメンを子宮に浴びて主人に謝りながら白目を剥いて絶頂)
お゛お゛ッ‥あなたッごめななさいぃい゛ッ‥このチンポぃいのぉ‥めちゃイイのぉお゛ッ!
いっぐぅう゛ッ!逝っちゃうぅ゛ッ!あなたに見られて‥いっぱいイッぢゃぅうう゛ッ!
(子宮に納まりきらないザーメンが剛棒でビッチリいっぱいになった結合部の脇からボトボトっ滴り夫の写真を汚しても一向に気にせず連続絶頂)
あへぇえッ‥もうらめぇえッ‥郁美の身体も頭のおかしくなっちゃうぅッ 旦那もザーメンまみれたな
アンタのマンコと同じだよ
(チンポを引き抜きマンコからザーメンが滴り落ちるのを楽しそうに眺め)
まだまだしたいよな
淫乱奥さんよ
(がに股にしてオマンコに激しい指マンを与えて)
次はベッドで犯してやるよ
行くぞ
(指マンを続けながら寝室につれてゆく)
(郁美は喘ぎながらついていくしかなかった) (立ちバックから巨根を引き抜かれてボトボトッと垂れ落ちたザーメンと愛液の混ざって泡だった白濁液で主人の写真は真っ白に)
はぁはぁはぁはぁ‥きッ気持ち良かったれすぅ‥旦那のじゃこんなに逝ったことなかったれすぅ
(焦点の定まらない惚けた雌顔で吐息をついていると激しいピストンで爛れた膣に乱暴に指を突っ込まれガニ股になって膝をガクガクさせて)
あひぃい゛ッ‥ひぎぃいい゛‥ぁあッ‥しッ寝室は許してぇッ‥ンヒッ!
(ズッポズッポと指で粗末にオマンコを扱われるだけでガクガクと膝の力が抜けるのになんとか自力で歩いて夫婦の一番慣れ親しんだ寝室に)
ぁあッ‥こッここでするのは止めてぇ‥なんでもシテあげるからぁッ‥ココは許してッ!
(許しを請いながらもオマンコは指マンに反応してキュンキュン締め付けながらオマンコもシロップが溢れるくらい濡れて) 何でもするのならここでするのも構わないよな
直ぐに良くなるさ
(郁美をベッドに押し倒し両足首を掴みVの字に開いて)
ヒクヒクしてるじゃないか
オマンコは期待満々だよ!
(そのままのし掛かり根本までチンポを突き刺して)
ギュウギュウ締め付けてるな
興奮してるよな
(ガンガン腰を打ち付けて郁美を喘がせる) (嫌がっても容赦なく男に足首を掴んで持ち上げられV字開脚のままベッドに倒されて身動きできず)
いやッ‥ココは嫌よッ!他の場所ないくらでも‥
(聞き分けのない子供のように嫌がっていたがV字にされた脚の付け根にそのまま体重をかけて肉棒を押し込まれて)
ヒギィイ゛ッ‥なッなんでぇえ?なんで萎えないのぉお?
あ゛ッ‥お゛ッ‥オオ゛ッ‥おッ奥ぅ‥奥にあたるぅう゛ッ!
(そのまま体重をかけて腰を振り下ろされベッドの反動を利用して激しいピストンが始まるとギッシギッシと軋み音が寝室に鳴り響く)
ダメぇえッ・・我慢できないぃい゛ッ!
しゅごぃい゛ッ‥イイッ!イイッ! アンタの悶える姿が興奮するからさ
奥まで犯されて嬉しそうだな
(亀頭を子宮にねじ込まれて専用マンコにされて)
もう認めやがったな
チンポの虜になったようだな
(亀頭をねじ込んだまま腰を回しオマンコを広げ) 【スミマセン!急用でお外に呼ばれてしまいました。】
【長時間お相手していただきありがとうございました。またお願いします。】
【落ち】 一度だけ体を許したことのある隣の大学生の
激しいセックスが忘れられず、気のないふりをしながらも再び誘われ
仕方ないふりをしながらもやってしまう奥さん募集 >>536 あの、、エッチしたいです
お願いします 旦那の出張中に隣の大学生と全裸でイチャイチャセックスする設定で、
若奥様を募集します。 主人が帰って来てお風呂の準備をするので落ちます
すみません こんばんわ
エッチで欲求不満な奥さん、人妻さんいませんか? 募集しておいてシチュ設定の拘りは特にありません
ご要望があれば仰って頂ければ…幸いです
もう暫くお待ちしています
こちらはSでもMでも対応します ムラムラして眠れねぇ
旦那さんが不在中に不倫セックスを楽しんでくれる
隣の奥さんいませんか >>555
再募集中
襲われたり虐められたい人妻さん大歓迎ですよ 隣に住む大学生の純惺です
旦那さんや子供が居ない時間に私と不倫セックスに明け暮れる日々を過ごしてくれる主婦の方いませんか?
何度か関係を持っている設定をと思っています >>558
まだ募集しています
設定変更も可能です…お声掛け宜しくお願いします 旦那の小さなおちんちんじゃ満足できません
部長のおっきいおちんぽが懐かしい
誰か我こそはって方おまんこしてください 部長のおっきなおちんぽすごかったです
夜のオフィスで窓に手をつき、下半身を裸にされ
立ちバックで入れられてました おちんちん入れられたまま窓の外を眺めるのがすごく好きでした 夜、宿題の合間にふと隣の家のベランダを見つめるとオナニーしている都内の奥さんが。
そのイヤらしい肢体にこちらもオナニーを始めてしまう。
お互いオナニー姿を見せつけ合いませんか? 史恵さん、よろしくお願いします。
書き出しはどうしますか? 【よろしくお願いします】
【書き出し、やってみますね】
暑い…今日も熱帯夜なのかなぁ
(シャワーを浴びて火照りを冷ますつもりでカーテンを開けると、隣の健一君が勉強している姿を見かける。)
頑張ってるなぁ…合格するといいけど…あっ
(見つかる訳ないと思い、こっそり自分の胸を触ってみる。シャツをめくり少し硬くなった乳首をつまむ)
ほら、隣のおばさん…こんなにエッチなんだよ…んんっ >>570
(宿題を終わらせようと机に向かい進めていて気分転換に背伸び)
ふうっ、もう少しで今日の分は終わり…って!?
(窓越しに隣のベランダに目をやると、史恵さんが胸を触っていて)
あ、史恵さん…
(史恵さんのオナニーを見てしまい、身体が熱くなってくる。股間に手を伸ばし)
すごい。史恵さんのオナニー… どうしよう…止まらない…かも
(シャツもスパッツも脱いで下着だけになると、両方の乳首をぎゅっと摘まむ)
(フト隣の窓を見ると健一君の視線に気付くが、止められない)
あんっ…気持ちいい…もっとおっぱいギュッてして…私で感じて
【書き出し始めちゃいましたけど、これで良かったでしょうか?】 >>572
(史恵さんの下着姿に更に身体が熱くなって)
(我慢できずにズボン、パンツを脱ぎ、直接ちんぽをシコシコ)
ハァハァ…見て、史恵さん…僕のオナニー…
(その艶めかしい姿にシコシコする手は早くなり、我慢汁が)
オッパイも、アソコも、お尻も…ハァハァ…
【大丈夫ですよ】 (健一君のペニスを見て、動悸が一層激しくなる)
すごい…大きい…それにあんなに激しく
(対抗するかのようにパンツに手をかけると、ゆっくりと降ろし始める。
後ろを向くと見せつけるかのように、お尻を両手で開いてアナルをなぞる)
はぁっ…ほら、私の恥ずかしいところ…見える?
お尻も感じちゃうんだよ…んんっ!
(自らの口で濡らした指をアナルに這わせて少し入れてみる) >>574
ああっ、史恵さんのお尻…お尻の穴…
オナニーする手が止まらないよ…史恵さんのお尻触りたい…変態になっちゃう…
(史恵さんのお尻を触る妄想をしながらオナニーを続行)
史恵さんが良ければ…もっと変態なことしたい…色々教えてほしい…シコシコ… ゴメンナサイ!
急用落ちです
健一さん、本当にゴメン! 史恵さん、ありがとうございました。
ご縁があれば、また会いましょう。
以下、空いています。 こんばんわ!
引越しの挨拶に訪れた男が昔の元彼
過去の濃厚で淫靡な刺激あるセックスの事が蘇り…
旦那や子供を忘れて快楽に溺れる人妻を募集しています 新しく入居をしはじめる事になり、引越し挨拶に訪れる大学生
若くて逞しい身体、童顔な容姿です。
旦那さんや子供が不在中に訪れ…言葉巧みに寝取られるシチュにお付き合いしてくれる女性の方募集
隣のチャイムを鳴らす
(ピンポーン!)
こんばんわ…隣に越してきました天馬と言います
ご要望等あれば合わせます
要相談でお願い出来ればと思います (数日前、隣りの奥さんがしていた変態オナニーを思い出しながらシコシコとオナニー中)
(わざと隣りに見えやすいように二階の自分の部屋で窓を開けて隣りのベランダから見えやすいように)
ハァハァ…この間、見てしまった人妻のオナニー…シコシコ…思い出しちゃう… こんばんは
上の方のようなシチュでお相手していただけるかた、お願いします >>587
それより獣のようなズコバコセックスしようよ >>587
瞳さん、まだいますか?
良ければお相手します。 酔って寝てる旦那の隣で襲われたい奥さん居ませんか? 母親に頼まれて町内会の連絡に来た高校生に犯されたい隣の奥さん、人妻さんを募集しています 言葉では否定しながらも隣の大学生の体の虜になってしまっている
奥さん募集。
一度、魔が差して関係を持って以来関係を持ってしまっている感じで・・ 資源ごみを出すために集積場に行ったら隣の奥さんもいて。
チラッと見えるパンチラに勃起する思春期おちんちん。
そこから誘われてイケないことしたいです… 果穂さん、よろしくお願いします。
できれば甘々っぽくお願いしたいです。
果穂さんのNGを教えてください。 よろしくお願いしますね。
できればなんですけど、私の格好はタイトなマキシワンピを着ていいですか?
ロング丈だから、希望のパンチラはむずかしいけど身体のラインはくっきり…じろじろ見られちゃってる展開だと嬉しいです
NGはアブノーマルなこと、汚い痛い系のやつです わかりました。マキシワンピOKです。
ゴミを持って集積場に向かうところから書きはじめますので、お待ちください。 書き出しありがとう
歳も教えてもらえると、想像しやすいです (ある日、資源ごみを出すために、束ねた重い本を持ち、集積場に向かう。)
ふぅ、本重くて大変だな…
(集積場が見えてくると、先に隣の果穂さんの姿が見えてくる)
あ、果穂さんがいる。
(集積場でゴミの整理をしている果穂さんをチラチラと見つめ)
果穂さん、いつ見ても綺麗だな。
(整理していてお尻を突きだす格好になっている果穂さんを見つめているうちにムクッと大きくなりはじめる下半身) (よいしょっ…と、はぁ、おわった。)
【当番で収集場の整理をしていたところで、そろそろ時間で戻ろうかなとしていると…】
あっ、おはようございます…今日も暑いですね。もう時間なので当番終わりますね、えっと、空いてるスペースに置いてもらえれば大丈夫かな?
それじゃ…
【健太さんには会うたびいつもえっちな視線を向けられてるような気がしていて…】
【エレベーターを使わずにあえて階段を上っていきます】
(健太さんくるかな…)
【わざとゆっくり上っていく…下から視姦されるのを期待してしまう。】 【年齢は高校生くらいを想定しています。夏休みで親の留守中の出来事で】 (果穂さんに挨拶されて)
おはようございます。暑いですけど夏はしかたないですね。
では、ちょっとゴミを置いてきますので。
(そう言って集積場に資源ごみを置いて)
最近、運動不足だから階段を使わないと…
(階段を上っていくと果穂さんが昇っている。視線がどうしても彼女のお尻に)
果穂さんのお尻…
(果穂さんのお尻を視姦しながら昇っていく) 【気配を感じてちらっと視線を向けると健太さんがついてきていて…わざと自慢のお尻を左右に振りながら上っていきます】
(やっぱりだ…あの子うちより下の階だけど、どこまでついてくるかな…)
はぁ…ふぅ…
【階段で息切れしてるかのようにわざと吐息をもらします。ちょっと外にいただけで汗をかいて生地は身体に貼りついて…余計に身体を目立たせてしまい…くびれやお尻の形に下着の線もくっきり浮いてしまう】
【お部屋まで視姦しながら静かについてきてほしいな…あと思ったより若くてびっくり…私は何歳くらいがいいですか?リアルだと26だけど) (後を追うようにそっと果穂さんについていく)
(下着の線が…吐息も色っぽい…)
(お尻を見ているうちに身体が熱くなって。ムラムラしてきます)
(そっとついているうちに果穂さんの部屋まで来てしまい)
あ、果穂さんが部屋に…今日はここまでかなぁ…
(ちょっと残念そうな表情に)
【リアでいいですよ。年上に憧れている僕です…】 ごめんなさいちょっと続けるの難しくなってしまいました…
もしよかったら今度待ち合わせしてまたお相手してもらうことできませんか…? (朝からベランダで洗濯物を干していると)
(急に強い風が吹いて、下着が隣の部屋のベランダへ…)
あの、お隣さん、いらっしゃいますか?
ベランダへ、うちの洗濯物が…
(飛んで行った洗濯物を手に、うちを訪ねてきて)
(そのまま押し倒されてみたいです) >>620
さて、食事終わったし、ゴミ出さなきゃ
あなた、ゴミ出してきますね
(88、59、89のHカップです)
(白石麻衣似です) さてと、いらない雑誌はゴミ出ししないとね。
(古雑誌を持って家を出ると隣のりささんと目が合い)
あ、おはようございます。
(いつ見ても憧れちゃうなぁ…)
【よろしくお願いします。】 >>622
おはよう、、じゃなくて、こんばんわ。でしょ。
健太さんは、雑誌出しですか、、
(Hな雑誌がチラッと見えてしまう、、)
(健太さんから誘われるほうがやりやすいです) ちょっと古い雑誌が溜まってしまったので…
(ふとしたはずみで雑誌を束ねていた紐が外れ、エッチな表紙の本がばらまかれて)
あっ…ご、ごめんなさい…!こんな雑誌読んでる男の子は嫌いですか…?
(りささんにはっきり見えるほどエッチな表紙の刺激で股間が膨らんで) >>624
わっ、
ちゃんと縛らなきゃ駄目ですよ。
て〜、健太さん、こんな雑誌読んでるの?
(健太さんの股間に目が行ってしまう) ちょっと恥ずかしいな…
(雑誌の表紙はミニスカートの女の子がパンチラしている表紙で)
うん…エッチなことには興味あるし…まさか里沙さんと一緒のタイミングになるとは思わなくて…
(りささんの爽やかなお色気も感じて股間が濡れてきて)
なんだかエッチな気分になってきちゃった… >>626
えっ、、
ちょっと、あそこ濡れてるじゃない、、
おしっこちゃんと行きなさい、、
もしかして、おしっこじゃない、、の? (束ねた雑誌を手早くゴミ置き場に置いてきて)
りささんがおしっこなんて言うから…余計変な気持ち…
(ズボンの上から股間を触り、りささんに見えるようにオナニー)
はぁはぁ…りささん…見て…変態な僕のこと… >>628
わわわっ!!
健太さん!!
いきなり何始めてるの?!
(健太さんの股間をガン見しながら、、) りささん、そんなこと言いながら僕の股間見てる…
(興奮しながら少しずつ自宅へ向かい)
りささん、実は今、家には誰もいないんだ…ちょっと来てほしいな…
(りささんの手をつかみ、家に)
りささん、一緒にオナニー、しません?
(童貞でオナニーしたい気分が拭えずに) うーん
ちょっと合わないみたい
ごめんなさい。
落ちます (洗濯物取り込みにベランダに出ると足元に紫色の何かが落ちていた)
(拾って手に取って見ると、それはレースの紐Tバックスキャンティーで驚いた)
何だこれ……
これは、たぶんお隣の奥さんのが飛ばされて来たんだな?
こんなスケベなパンティーをあの奥さんが…
奥さんが履いてる姿想像しちゃうよ…
どうしよう、貰っちゃおうかな…それとも届けて恥ずかしい思いさせてやるか…
行こう…
(ドキドキしながらTバックスキャンティーを持ってお隣のインターホンを押す)
ピンポーン……♪
あの〜うちのベランダにこんな物が落ちていたんですけど…奥さんのじゃないですか?
(うちのベランダに隣の奥さんの物と思われる、紐Tバック・スキャンティーが強風で飛ばされて来ていて) >>633
の様なシチユで誘惑したいな
こんな時間ですが誰か居ませんか? >>635
こんばんは。良ければお相手お願いできますか? >>637
年下とか年上、他に何かご希望ありますか?
無ければ次から書き出しますね >>638
雅仁さんのお好き展開にお任せします
書き出しありがとうございます。 佑子の誘惑に期待^^
佑子のスキャンティーに期待^^ >>639
了解です。そしたら少しだけ歳上の奥さんでお願いします。普段から良くしてもらっていて、独り身ということもありよく佑子さんを想像しては夜な夜なしてる…みたいな感じで。
書き出しますね。
久々に晴れてよかったなぁ。天気変わんないうちに洗濯物回しちゃおー。(朝食を終えると洗濯物を干そうとベランダの冊子をあける)
ん…?これって…えっ…?
(レースのティーバッグが一枚ベランダに無防備に落ちており、すぐ隣には佑子さんと旦那さんの衣類が見え隠れして)
こんなの佑子さん履いてんのっ…?漫画とかドラマみたいなヤツじゃんこれ。(普段から想いを寄せていた人のあらぬ妄想をしてしまい)
とりあえず返し行くか…このままじゃ気まずいし(少し脈拍が高まりながらも佑子さんの部屋へと向かう) >>641
書き出しありがとうございます。
年下の独身さんを誘惑しますね。
(梅雨の束の間の晴れ間に洗濯物を干し終えてお風呂掃除をしているとチャイムが鳴り)
あっただいま参ります!
(お風呂場から汗だくになって慌てて玄関に走って扉を開けるとお隣さんが立っていて)
あら雅仁さん!?どうされました?
(お風呂掃除で濡れてもよい格好だったためタンクトップにショートパンツにエプロンだけの格好で何時もの豊かなバストの膨らみを揺らして雅仁さんに笑顔で迎える)
あっごめんなさい
わたしったらお風呂掃除でこんな格好でしたの
まっ冷たいものでも飲みませんか? あ、おはようございます。(無防備な姿に思わず視線を奪われ目のやり場に困りつつも、自身が手にしている紙袋に入ったショーツを考えると余計に卑猥な想像ばかり広げてしまう)
え、いいんですか?じゃあせっかくだし…頂きます。(旦那さんのことが気になるも思わず誘われるまま中へと入ってしまう) >>643
(お隣の雅仁さんとは引っ越ししてから何かとお世話をしていて今日も気軽に居間に案内して)
ええ遠慮なくどうぞ!
でもどうしたんですか?こんな時間に‥お仕事は?
(台所から冷たいお茶をお盆に乗せて居間に戻ってきてソファーに座る雅仁さんの前に膝まづいてエプロンの胸元から深い谷間を覗かせながら)
なにか困ったことでも?わたしで良かったら遠慮なく言ってくださいね 今日は在宅ワークなのでずっと家なんですよ。
(チラチラと見え隠れする素肌がどうしても気になってしまい益々あらぬ妄想が止まらなくなる)
そうですね、困ったことっていうか、その言いにくいのですが…これ僕のベランダに落ちてて…(包んだ紙袋を佑子さんに手渡すと何も発さずにその様子を伺う)
そ、その別に変なつもりないですからね。あのまま放置しておいた方が余計に変に捉えられるかなと思ってその…。 >>645
(主人は長距離トラックの運転手で普段は留守がちで今日も不在になっていて)
ああっテレワーク!
そっかウチの主人とちがって雅仁さんは頭を使うお仕事なのね‥いいなぁ奥さんならずっと一緒に居れるね
(恥ずかしそうに雅仁さんが紙袋から取り出してきた白い布切れはよく見たことのある自分の下着で)
あっ!ごっごめんなさーい!
それわたしの下着です!
あっありがとう‥ございます‥
(雅仁さんの見てる前で紫のレースのTバックの下着を確認するかのように広げて顔を隠す仕草と悪戯っぽい顔で)
そんなキチンと持って来てくれてのに変になんて‥
あれ?わたしがこんな下着着てるからって変な気分になったの?
うふふッコレちょっとセクシーでしょ?
‥旦那が最近相手してくれないからちょっと頑張ってみたんだけど着る機会が無くて‥ そんなにストレートに言われると…。(口ごもりながらも図星をつかれ否定しようとしない)
えー、旦那さん相手してくれないんですか?佑子さんキレイだしすごい魅力的なのになぁ…(さっきまでの緊張が嘘かのように本音を話すをこぼしてしまう)
まあ…いま独り身だし…そりゃ…
(満更でもない旨を伝えると佑子さんの目を見つめて様子を伺う) (携帯で佑子に電話する)
もしもし・・佑子、今日はそっちの方で降ろす荷物だから今日帰るよー
(実はもう玄関の前にいて佑子を驚かそうと玄関前から電話していた)
(佑子は何も知らずに・・・) >>647
(赤くなって恥ずかしがる雅仁さんの反応が楽しくて悪ノリし始める)
あー変なこと考えたんだー!?雅仁さんったらエッチねえ‥ウフフッ
(いつもと違って緊張がほぐれた様子で話を始める雅仁さんに畳み掛けるように)
綺麗?ありがとう!お世辞でも嬉しいわ!
じゃあ雅仁さんを変な気分にさせちゃったお詫びに‥この下着着てるわたし想像したんでしょ?
コレ着たところ見たい?
(満面の笑みを浮かべて下着を持った両手を胸元り当てて大きな胸を揺らしながら笑って)
だってウチの旦那ってあんな感じなのに仕事から帰ってくると疲れた疲れたって寝ちゃうだけだし‥この下着結局見てないのよぉ (佑子の言ってる事は嘘で、寝ずに帰ってきても佑子を抱いてる絶倫夫)
佑子?もしもし・・・
(佑子はそれでも満足せずに、隣の独身男を誘惑しようとしている・・・) 見たいです…! って何いってんだおれ…。
(恥ずかしがりながらも佑子さんの卑猥な姿を想像すると理性が効かなくなってゆく)
じゃあ佑子さん最近してないんですか?結構溜まってるとか…(したいがあまり妄想が膨らみソファに腰かけている姿勢も前傾姿勢に)
は、はやく見たいです…佑子さんのえっちなとこ見たい… >>651
(前屈みになって股間を抑える雅仁さんの様子に早くも雄の生理現象に気がつきながら)
見たい?うふふっいいわよ‥雅仁さんっていつもチラチラわたしの胸とかお尻見てるよね?
今日はじっくり見せてあげるわ
(そう言って立ち上がるとエプロンの前掛けで隠した状態でショートパンツを雅仁さんの目の前で脱ぐと)
えへへっ‥じつはお風呂掃除でノーブラノーパンだったの‥よいしょっと
(エプロンの裾からチラッと股間の黒々した茂みを覗かせながら紫のTバックを履いてからエプロンをゆっくり外してタンクトップとTバックだけの格好に)
どう?ほら‥凄い?
ひょっとして‥雅仁さん元気になってる? (憧れていた人の妖艶な格好に自然と下半身が反応し、ジャージの上からでもはっきりと分かるほどに膨れ上がってしまう)
だって佑子さんの身体…すごいやらしいんだもん…しかもすぐ隣だからこういうことなんないかなーなんて想像したり…
エロすぎです……もっと…その続き…したいな…(本当はがっつきたい気持ちがありつつも、人妻という理性がギリギリ働き保とうと必死になる) (佑子が返事をしないのでおかしいと思い電話を切って玄関のドアを開けると・・・)
(雅仁の靴があり)
誰か来てるのか・・
(部屋の中に入ると佑子がタンクトップとTバック姿でいて)
おい!佑子!!何してんだ?
隣の雅仁くん
えっ?
(一瞬驚いたが一週間も長距離の仕事に出ていてその間自分で抜いてないのでアソコは佑子のケツを見ただけでギンギンに勃起し)
(我慢できなくなり、ズボンとパンツを脱いでいきり立っち血管の浮き出たイチモツを出して)
佑子は俺の女だぞ・・雅仁くんは俺が入れてからだ・・・
佑子そうだろ?
(
【】 >>653
(ジャージにくっきり浮き上がった男根にシルエットにドキドキしながらソファーの前で四つん這いになってクルクルと回って歩いて)
そうそう何時もいやらしい目つきで‥そうそんな目でわたしのこと見てるよね
(四つ這いで大き目の白いヒップに食い込んだ紫のTバックに胸元の空いたタンクトップからGカップの乳房をタプタプ揺らしてゆっくり雅仁さんに近づいて膝上に両手を乗せて)
続き?わたしみたいな34のオバさんよ人妻とエッチなことしてくれるの?
(もう佑子のほうが我慢できないといった妖艶な顔つきでジャージの上から硬くなった男根に頬ズリをして重く垂れた胸を雅仁さんの太腿に乗せながら誘惑する)
ああ‥この硬いのでしたら‥気持ち良さそう‥ 気づいてたんですか…?でも仕方ないっていういうか…佑子さんがエロすぎなんですよ…(発せられる言葉と下着姿を目の当たりにし妄想していたことが次々と現実味を帯び)
オバさんだなんて!ぜんぜん佑子さん現役ですよ。こんなにやらしい胸で男誘惑しちゃうくらいなんですから…しかも四つん這いで誘ってきてる…(物欲しそうな目をしながら腰を前へ前へと突き出す)
佑子さん……しっ…したい…
この硬いので一緒に気持ちよくなりたいです… 【佑子さん3Pさせてくれませんか?もうリアルに興奮しててカウパー液出てきてます】 >>656
(腰を前に迫り出して硬い股間を頬に押しつけられながら)
あんっ慌てないで‥わたしも楽しませてね
じゃあ遠慮なく‥
(そのまま雅仁さんの太腿に両肘をかけたまま手をジャージの腰紐をかけてゆっくりとパンツと一緒に脱がしてゆくと)
あっ‥すっすご‥ぃ
(目の前で血管が浮き出てそそり立つ逞しい男根をうっとり眺めて細い指を絡めるように卑猥な手つきで握りしめてシコリシコリと扱きだす)
ぁあ‥すごく硬いわ‥楽しみぃ 佑子さんが俺の触ってくれてるとか…これだけでもすごく興奮します…(大きく反り返ったモノはビクビクと反応し、カリはパンパンに膨れ上がっている)
そんなにおっきいかな…最近仕事忙しくて抜いてなかったから余計に…かも…。
佑子さん…っ…すっごい気持ちいい…夢みたいです…(このあとエッチすると思いながらされるがまま股間を擦り続けられる) >>659
(久しぶりの硬くなった男根にニンマリと卑猥な笑みで頬ズリをしてから)
うん硬くて太くて‥素敵‥お口でしていい?
フェラ大好きなの‥ハプッ‥チュプ‥チュパ‥
(大きく開いたお口いっぱいに男根を頬張って唾液たっぷりでネットリと味わい尽くすような情熱的な人妻ならではのフェラを披露する)
ンプッ‥ンブッ‥ブププッ‥ジュププッ
ンフゥ‥おいひぃ
(顔を上下にストロークしながら頬を凹ませて派手なバキューム音を鳴らして旦那以外の肉棒に美味しいと言いながら吸いつく)
ンハァ‥ぁあ‥佑子欲しくなってきちゃった‥ ちょっ…やっばこれ……佑子さんの口のなか狭くて…舌使いもやらしすぎだって…(卑猥な音と雅仁の耐え忍ぶ声が室内に反響し余計に感度が高まってゆく)
佑子さん…っ…カリも気持ちいい…すっごい締まってくる…絡みついてくるの好き…(思うがまま快楽の感情を目の前の憧れの人妻へ吐き出し続ける)
もう欲しくなっちゃった…?もうぐっしょりだったりして…。このおっきいのでどうして欲しいの?(お返しにとばかりに逆に佑子さんに問いたてながら腰を口の奥へと突きだし続ける) >>661
(亀頭のエラの張ったカリに舌を捻じ込むように絡めながら先っぽから溢れるチンポ汁も美味しそうにすすり)
ンヂュ‥ジュププッ‥ジュパッ‥チュゥウ
アハァ‥エッチな美味しい汁がいっぱい出てくる‥
(実はフェラをしながら右手でアソコを弄っていてオマンコからすっかり愛液が溢れていて)
うん‥欲しい‥雅仁さんの硬くておっきいの入れたい‥欲しいな‥
(ポッテリした唇を亀頭の間にヨダレを糸状に垂らして離して上体を起こし左手でタンクトップの裾をまくり上げてGカップの大きな乳房と肥大した乳輪を見せて自ら揉みしただきながらズラしたTバックからオマンコを右手の指でクパァと開いて見せて)
佑子が上に乗る?それともバックから入れたい? もうそんなに濡らしちゃって…。
(佑子さんの右手がべっとり愛液で濡れているのを目にすると自分でしていたことを察し)
我慢できなくてフェラしながら一人でしてたでしょー…?そんなにおまんことクリ触るの好きなんですか?(すっかり紅潮した表情で問いかけながら)
その態勢エロすぎ…おれハマっちゃうかも…。
バックがいいな。いっぱいフェラしてもらったし…思いっきり突きたい…。
佑子さんが気持ちよくなるまで何回もしよ?
(パンパンに膨れ上がる亀頭をあてがうとそのまま根元まで挿入し、腰を両手で抑えホールドしたまま激しく打ち付ける度に卑猥な水音が室内に響く) >>663
(雅仁さんに大きなヒップを高々と突き出して四つん這いになってて下着のクラッチをずらしたままシロップの溢れた膣口を晒して)
バック大好きよ‥早くぅその硬くてガチガチの欲しいぃ
(背後から襲いかかるように飛びついてくびれた腰とヒップを掴んで野太い男根を膣口に押し付けてくる雄丸出しの雅仁さんに発情した雌状態で貫かれて)
ぁぁああっ‥ハァアアッ‥ンヒィイ‥しゅごぃいいッ!
(溢れる愛液が肉棒に絡みつきピストンが始まると甲高い喘ぎ声を上げながらパンパンっ波打つヒップを雅仁さんの腰を押しつけてより深く膣奥と子宮で受け止める)
アッ‥アッ‥いっ‥イイッ!‥イイッ!
雅仁さん‥気持ちィイわ! 佑子さんっ…すっごい声出すんですね…喘ぎ声ヤバすぎ…(その反応を楽しむかのように、押さえつけていた片手を外すと佑子さんの太ももの外から手回し、クリを親指で擦りながら、更に激しく打ち付ける度に膣内がぎゃーっと締め付けてくる)
敬称いらないから…名前で呼んで?
(絡み付くひだを押し退けるように力強く腰を振り、その度に佑子さんの喘ぐ声が更に増していく) >>665
(はしたないぐらい大きな声で喘ぐ声のコトを言われても溜まった欲求不満は止まらず)
アンッ‥ァアンッ‥だってぇ
雅仁のチンポ気持っちィイんだもんッ!雅仁のチンポスゴィぃいッ!
(激しくなるピストンにパチュンパチュンと結合部から愛液を飛び散らし律動でバルルンッと重く垂れた乳房を揺らしながらクリを擦られて)
あ゛ッ‥ぉお゛ッ‥ソコォっ!!ダメぇッ!
逝っちゃぅうッ!いやぁッ‥逝くぅ!
雅仁ぉ‥一緒に逝ってぇ! そんなに溜まってたんだー…?(その表情と反応により膣内のちんぽも反応し、さらに肥大化したモノが中を抉る)
いっく…いくよ佑子さんっ…!!
(射精時にグッと腰を根元まで押し込み子宮口めがけて大量に中だしする) >>667
(溜まった欲求が堰を切ったように溢れて淫らに乱れる人妻)
ァアンッ‥だってぇ‥旦那より全然ッイイんだもん!
(ラストスパートをかけて一層激しい杭打ちピストンで硬い肉棒を打ち込まれ膣奥と子宮に大量の熱いザーメンを浴びてビックンビックンと痙攣して絶頂する)
ォホォオ゛ッ‥ォオ゛ッ‥いっイグぅうッ!
逝ぐッ!逝ぐッ!逝っちゃうぅ! >>668
本音出てますよ…?(出しきったものをそのまま奥で堪能し余韻に浸りながら)
またしましょうね、佑子さん
(すいません。睡魔が限界なので先に落ちます。また機械あれはお願いしますね) >>669
わたしもウトウトしてました
ありがとうございました。
お休みなさい
落ちます >>675
エッチな言葉言わされたいです。
シチュ希望です。 >>676
エッチな指示するのはダメですか?
シチュは経験ないです すみません >>677
わたしは指示される経験が無いです。
落ちます >>677
誓いのボールペン野郎w
スレHと指示の区別も出来ずに声がけw
ワロタw 旦那が酔って寝てる横で襲われたい奥さんいませんか? 夫婦のマンネリ解消に大人の玩具を購入し、宅配業者が間違って配達されてしまう。
見覚えがないが中身を確認すると、ローターや拘束用の紐等大人の玩具が丁寧にが包装され…宛名を確認するとお隣の宅配物だと気づき届けに伺う…
こんな簡単な書き出しですけど、お相手してくれるお隣の奥さんを募集しています
シチュ設定や細かな詳細は相談しながらっと思っています >>686
お相手お願いします! この時刻なので私の方から書き出しても良いですか?
慶三さんの書き出しを読んで、もうちょっと身体が火照り始めてます >>688
声掛けありがとうございます
戻ってきました お言葉に甘えて書き出しお願いしてもよろしいですか? 有り難うございます!
せっかちで笑われちゃうかもしれないけど、私が書き出して良いですか? あら… これって…
(宅配便が来たからあわてて受け取ったのは良いけど、良く見ると部屋番号はお隣さんで、
宛名も確かにお隣の独り暮らしの男性のもの)
私の確認不足で受け取ってしまったんだから、今から宅配業者に電話してとりに来てもらうのも気が引けるわね…
(玄関でちょっと考えるが、お隣さんとは普段から立ち話などをしていて気心も知れているので)
私が届けてあげれば四方丸く収まるわ!
(ちょっとだらしないタンクトップと短パン姿のままスリッパを履いて玄関ドアを開け、そのままお隣の慶三さんの部屋の呼び鈴を押し)
隣の真由美です! あの… お荷物が届いてますよ…! (玄関のチャイムが鳴ると、短パンにタンクトップの部屋着で玄関のドアを開ける)
はーい…どちら様ですか?
あっ真由美さん…
(ドアを開けると小包みを持った真由美さんが…)
えっ届け物ですか…
(小包みを覗き込むと先日購入した大人の玩具セットだと気づき慌てて真由美さんから奪い取ろうとすると包装が破れ中身が玄関に散乱してしまう)
す、すいません…ありがとうございました…
大丈夫なんで…
(散乱したローターやバイブを慌てて拾う)
ごめんなさい…見なかった事にしてもらえますか?
ご近所に知れたら恥ずかしくて… (普段は紳士な慶三さんが顔を真っ赤にしながら廊下に散乱した大人の玩具を?き集めている姿を見ないように顔を背けて)
もも、勿論ですッ!
そもそも慶三さん宛のお荷物を私が良く確かめず迂闊に受け取ってしまったのがトラブルの原因なんで、
慶三さんにご迷惑が掛かるような事は絶対に言いません!
(このまま逃げるように帰るのも冷たいかも知れないし、
でも、かと言ってこのままこうして慶三さんのお部屋の玄関に居続けるのも居心地が悪いけど
これからの近所付き合いも有るので、何とか話を繋げれば…という一心で)
わ… 私も、独身の頃に…、こういうの買ったこと有りますよ!
だから慶三さん… 恥ずかしがらなくて良いですよ! いえいえお届けして頂いて助かりました…真由美さんが悪いだなんてとんでもないです
そう言っていただけると助かります…
折角なんでコーヒーでも飲みませんか?
(大人の玩具を拾い集めると真由美さんをリビングに招き、無造作にテーブルに購入した大人の玩具を置き、キッチンでコーヒーの準備をはじめる)
アイスで構いませんか?
(氷の入ったアイスコーヒーを真由美さんに差し出すと、向かい合うように座る)
さっき…真由美さんも若い時に…購入した事あるって…本当ですか? (慶三さんにとにかく話し掛けたのは良いものの、間が持たなくて困っていた所に、慶三さんからコーヒーに誘ってもらいホッとして)
は、はい… あははは!
(慶三さんの部屋のリビングの座り心地の良い大きなソファーに浅く腰掛けてアイスコーヒーを飲みながら)
ま、まあ、本当に若い頃のお話しですよ!
…大学に入って独り暮らし始めた頃のことですね…
(慶三さんも落ち着きを取り戻した様子なので私も気持ちが軽くなり、うっかりと口も軽くなってしまい)
あの…
(と、小さくてピンク色のバイブレーターを指差して)
確か、あれですね… 一番最初に買った玩具は… (真由美さんと話しながら…テーブルに置かれた大人の玩具に指差す真由美さん)
最初に購入したのが…これっなんですね
(指差されたローターを取り、電源を入れると鈍い電気音と微振動が指に伝わる)
今は使ったりしないですよね…ご主人もいるし…満足してらんだろうなぁ
(ゆっくりとソファーに座っている真由美さんに近寄り、生足にローターの振動を伝わらせる)
(下からゆっくりと微振動で真由美さんの脚にローターを滑らせる)
久しぶりの玩具の感覚思い出しましたか?昔はどこに使っていたのですか?教えて下さい 近所に住んでいる大学生に犯されたい人妻を募集しています
年齢、容姿については拘りはありません
スケベな奥様、人妻お待ちしています 酔って寝てる旦那の隣で襲われたい奥さん居ませんか? こんばんわ夜分遅くにすいません
隣の修平です
大学生の設定でお相手出来る方募集しています
シチュ内容は
何度かご主人が不在の時に不倫をしてしまい、今ではご主人のノーマルなセックスに物足りなさを感じてしまって…
呼び出されてご主人の不満を吐露しながら…背徳感や羞恥心に快楽を味わうような展開を考えています >>709の内容に少し付け足します。
自分以外の男性とはエッチが出来ないようにバイブを仕込んだ貞操帯を装着させ、管理されている
こんなアブノーマルなエッチでも大丈夫な方だと嬉しいです
再度募集しています >>710
バイブは遠隔操作でそちらが好きなタイミングや強さで動かされちゃうとかでしょうか?
アナルの方はどうなってますか? >>711
遠隔操作が出来るバイブを考えています。
基本汚いのは嫌いですが、ご要望があればアナルも大丈夫です
他に何かご要望があればお伺いします >>712
隣の部屋から弄ばれて、壁越しにあえぎ声を聞かれちゃったりとか
じゃあスカ系はなしで、お尻にもバイブ入れられてる設定でお願いします
他にはどんなアブノーマルなプレイをお考えでしょう? >>713
ご主人が出勤したのを見計らって貞操帯に装着したバイブを遠隔操作で弄び喘ぎ声を漏らす感じですね
アナルにはプラグを挿入して拡張させ2穴同時に弄ぶ感じでどうですか?
他にはカメラを設置して不倫の様子を生ライブ配信で大勢の人に見せつけような事も考えていますが如何でしょうか?
涼子さんの生ライブを楽しみにしてる男達から視姦されながら背徳感を煽り、淫になる様をと思っています >>714
まだいるうちに動かされて、送り出すまでは声を我慢するとかでも
では振動したり膨らむプラグとか
もうアナルセックスもされている感じでしょうか
いいですね、カメラの前で痴態を晒したいです >>715
分かりました、涼子さんのご要望に合わせてご主人が在宅中にも関わらず遠隔でバイブを作動しましょう
アナルは未経験で開発中…アナルプラグで拡張させてすんなり男根が入るように調教中の方が良いのですが…
カメラの前では私の雌犬となって頂きます。赤い大型犬用の首輪を装着して頂きます
良ければ…書き出しますが
まだご要望があれば伺いますが?
出来れば描写やエロい言葉を発しながら淫れて頂けると助かります >>718
わかりました、では拡張、開発中で
アナル処女喪失を中継されちゃうとかもいいかもですね
では裸に首輪でメス犬のように扱ってください
まず、主人を送り出す所から開始ということでしょうか? >>717
了解です
ご主人を送り出す前にご主人の前で疼きを我慢する所から開始します よろしくお願いします
こちらは年齢27歳、身長160センチ、B88、W61、H90、髪型は黒髪ロングでポニテということでお願いします (暑苦しく朝の日差しがカーテンの隙間から照りつける)
あつっ…こうも暑いと…どうしても早起きになってしまうなぁ…今日は休日で暇だし…何しょうかな
そうだ…
(思い立ち上がり、テーブルに放置している遠隔リモコンを手に取る)
まだご主人がいるみたいだけど…ちゃんと俺の言付け守ってるかな…涼子さん
(薄笑みを浮かべ…隣の物音を書き込むように壁に耳を押し当てて、遠隔リモコンのスイッチをONにする)
【こんな簡単な書き出しからですが宜しくお願いします】 >>720
(休日も出勤する旦那のために、先に起きて朝食とスーツを用意する表向き良き妻)
(しかしその下半身には旦那がつけたのではない貞操帯とその中には膣穴にはバイブ、尻穴にプラグが埋め込まれていて)
あひっ!
(壁越しから送られた信号でそれが身体の中で振動を始め)
(思わず漏れた声を慌てて押し殺し、旦那の前ではなんとか平静を装い)
い、行ってらっしゃい…
(そして送り出した数秒後)
あ、あぁあああん!
(壁の向こうにも聞こえるあえぎ声を出し、その場にうずくまる)
【よろしくお願いします】 (朝の慌しい物音が聞こえ玄関のドアが開かれご主人が出掛けようとすると、キッチンにある粗大ゴミを片手に玄関を出て行き、ご主人に挨拶をして見送ると…涼子の家の玄関を開ける)
今日もお仕事か大変ですね…いってらっしゃい
さてと…
(玄関を開けるとM字開脚で疼く陰部に手を当てている涼子を目撃すると)
あらら…もう…はじめてるのですか…涼子さん
はしたないな…ご主人が出て行った途端…オナニーをするなんて
(遠隔リモコンをONとOFFを交互に繰り返して、焦らす)
今日も待ってますから…涼子さん…
(意味深な言葉を残して玄関のドアを閉めて部屋に帰りカメラをセッティングしはじめる) ああ、だめぇ…これ、止めてください、外してください!
(股間を押さえて悶えるけれど、自分の意思ではどうでもできず)
ああっ!!あぁあん!
(止めたり動かしたりを繰り返されると、股間を晒して仰向けになったり、お尻を突き出してうつぶせになったりを繰り返し)
はぁ…はぁ…はい…
(ようやく責めが一段落すると、軽く着衣を直しながらも、エプロンと、当然貞操帯もつけたその身で、隣の部屋に)
(貞操帯の中はバイブの責めと…これからされることへの期待ですでにトロトロになっていて) (いつものように玄関のドアが開き涼子が現れる)
(ベットに向けられた撮影用カメラも準備されてRECボタンを押される)
さぁ…どうぞ上がって…
(カメラに向かって喋る)
今日はみんなに元気をお届けしようと思って…特別なゲストが来ています
(招くように涼子を隣に座るように誘う)
あれっ…なんで着衣なんかしてるの…
(冷たい目線で涼子を睨む)
ほらっ…この首輪を装着しなよ…いつものようにね!
じゃないと…今日はお預けしちゃうよ…いいの
(テーブルに赤い大型犬用の首輪を放り投げる)
今日は…生の涼子さんを…多くの人に紹介しようと思ってるんだ…楽しみだよね!
(普段と違い脅すような優しく口調で涼子を煽る) ああ、ご、ごめんなさい
(あわてて服を脱ぎ始めるけれど)
(部屋にあるカメラが気になるようでチラチラとそちらを見つつ)
(自分で脱ぐことのできない、貞操帯だけの姿になると)
(大きなおっぱいやお尻を丸出しにし、ふんどしのように食い込んだ貞操帯姿で床に正座するようにして首輪を拾い)
しょ、紹介って…
(撮られているのはわかっていたけれど、それだけですまないことにドキっとしながらも)
(自らの手で赤い首輪をつけて) 準備出来たみたいだね…こっちにおいで!
(カメラに向かい合うように肩に手を回して話しかける)
皆さん…今日は僕の可愛いペット…涼子です
こんな恰好をさせられて…喜ぶスケベで淫乱な人妻なんだ…ねぇ…そうだろ?
(遠隔リモコンをONにしてバイブを振動させ、涼子を見つめる)
ほらっ…ちゃんと皆んなに紹介しろよ!
(貞操帯だけの涼子の身体を弄ぶように、硬く尖った乳首を摘んで捏ねる)
もしかすると…ご主人も今…涼子のこの変態な恰好をしてるのを携帯で見てるかもしれないね!
(羞恥心を煽る言葉を優しくも刺のあるような口調で囁く)
僕にされたい事や…今調教されてる事を皆んなに教えてあげなよ あぁ…こんなの…
(カメラを通しておっぱい丸出しの貞操帯だけの裸身を晒し恥ずかしさに俯くけれど)
ひゃっ!あぁああん
(またバイブが動かされ、太ももをすりよせモジモジして)
(すでに貞操帯の隙間から、太ももに愛液が伝うのが映って)
あひっ!やぁ…んん…
(乳首を弄られるとすぐにそこが固くとがってしまい)
ああ…涼子27歳…人妻ですぅ…んんっ!
りょ、涼子は今貞操帯をつけてもらって、修平さま以外のおちんちんや、自分で弄って気持ちよくなれないようにされています
そ、そして今おまんこにはバイブが入れられて動かされて…
お、お尻も拡張、開発していただいています…
(後ろを向いて、カメラに向かって貞操帯が食い込んだお尻を見せる) そうなんだ…今日も僕に調教されたくて…ご主人がお仕事に出掛けると直ぐにこうして僕の部屋に訪れてるんだ
(カメラに向かってお尻を見せつける涼子、すかさず貞操帯の鍵を解き放ちカメラにプラグが埋め込まれたアナルとトロトロに濡れた陰部を皆んなに晒す)
すごいでしょ…皆んな…朝からもうこんなに濡らして変態なんだ…今日はみんなの前で変態な涼子を視姦して扱いて元気になってもらいたくて企画しました
アナルも2日間こうしてプラグを差し込んで拡張させてるんだ…もっと拡げてみるね
(プラグから伸ばされた空気ポンプを握り2、3度空気を入れアナルを拡げる)
こんな拡がりました…ほらっもっと皆んなに見えるように自分の手で拡げてみろよ! あぁ…ふあっ!
(貞操帯が外され、バイブが抜けると、カメラにパイパンに処理したおまんこが晒される)
(たっぷり焦らされすでに濡れたおまんこからむわっとした雌の甘酸っぱい匂いがただよい…カメラの向こうまで伝わりそうで)
(お尻の方はプラグが嵌ったままでそのみっともない様子も映されて)
あぁぁぁ…
(不特定多数に濡れたおまんこと、物をつっこまれたお尻を見られる羞恥にお尻を震わせていると)
や、も、もう拡げないで…あぁああああっ!
(さらに空気が送り込まれ、ミチミチとアナルが拡げられると)
(たまらずガニ股になってぶるぶると震えて)
ひ…うううう
(命じられるまま、自分で豊満な尻肉を掴んで大きく拡げ)
(プラグをくわえ込み、ぽっかり拡がった卑猥な肛門を見せ付ける)
(お尻の穴を見られるだけでも恥ずかしいのにそんな状態を晒す極限の羞恥にぷるぷる震えながらも)
(お尻の山を開いたことで一緒に拡がった中身丸見えのおまんこはさらにトロトロと濡れてしまう) どうですか皆さん…人妻の処女アナルは興奮できましたか?ではもっと皆さんに喜んでもらえるように…
(棚から極太のカリ首が歪な形のディルドを取り出すとアナルに埋め込まれていたプラグをゆっくりと感触を確かめさせるように抜き、テーブルに固定した極太ディルドを指差す)
さぁ…我慢してたんだろ…オナニーを…皆んなの前で快楽に溺れる涼子をお見せしなさい
ちゃんと出来れば…涼子の大好きな僕のチンポをご褒美としてあげるから…
(カメラの前で徐にズボンを脱ぎ出し、ディルドと変わらず極太のチンポを涼子の前に晒す)
雄の匂いだよ…ご主人では満足してないんだったもんな ふ…おぉおおお…っ!!
(膨らまされたプラグを、尻穴をミチミチと盛り上げるように抜かれ)
ふあぁん!!
(抜かれても尻穴が広がったまま、直腸を晒し)
は、はい…
(全裸首輪でテーブルの上に登ると)
ん…あぁああん
(和式トイレにまたがるように、ドロドロに濡れたパイパンまんこがよく見えるようにして極太ディルドを突っ込み)
あん…あぁん
(腰を上下させると、おっぱいがいやらしくたゆんたゆんと揺れて)
あぁぁ…お、おちんちん…
(ディルドで気持ちよくなりながらも生のおちんちんによだれを垂らしそうになって) 涼子それじゃ皆んなに見えないだろう…カメラに向かって涼子のだらしなく蕩けた表情も見てもらいなさい
ご主人…貴方の奥さん…こんなにも喜んでいますよ
下のお口も上のお口も涎を垂らしてみっともない恰好で…
涼子もご主人が見てるかもしれないんだから…ちゃんと教えてあげなよ…物足りないチンポより僕のチンポが大好きだってね!
(笑みを浮かべ見下した視線で涼子を見つめる)
アナルも物欲しそうにヒクヒク蠢いてるじゃないか…処女アナルに僕のチンポ欲しがってるみたいだよ 【ごめんなさい、眠くなってしまったので落ちます】
【お相手ありがとうございました】 此方こそお相手ありがとうございました
おやすみなさい
落ちます ピンポーン・
奥さんいますか?
忘れられず・・また来ちゃったよ。
(一度だけ気の迷いで隣に住んでいる大学生と関係を結んでしまった奥さんが
また犯されるシチュで募集) 大人のオモチャが間違ってこちらの家に届いてしまって…
みたいなシチュで隣の奥さんいませんか? >>737
お願いします
見た目とNGあれば教えてください >>738
井川遥さんに似てるって言われます。
NGは痛いのと汚いのです。 ピンポーン
春香さん居ますか?
(周囲を窺いながら春香の家のベルを鳴らす)
あの、春香さん宛ての荷物がこちらに間違って配送されましてね?
春香さん宛てだと気が付かずに開けちゃって、中身見ちゃったんですよね…
(そう言って紙袋に入った荷物を見せる)
ちょっとこの件でお話しませんか? >>741
(家事をしていると玄関のチャイムが鳴り)
あっはいッ
ただいま参ります!
(扉を開けるとお隣さんが小包みを持って立っていて)
あっお隣の‥え?わざわざ届けくださったのですか?
(大人のオモチャを購入してのを忘れていて中身を見て思い出してとぼける)
あっ‥ああーッあっ‥こっこれね‥
あれ?主人かしら?こんなの買ったの‥ ご主人が購入されてたんですか?
それにしては、宛て先が春香さんになってますよ?
(そう言って宛名の名前を指差す)
春香さんって意外とこんなもの買っちゃう人だったんですね…
若しかして、ご主人とはご無沙汰だったりするんですか?
私だったら春香さんみたいな美人を放っておけないのになあ…
(そんな事を言いながらローターを取り出し春香に見せつける)
コレの使い方、見せて貰えません?
(そう言って仲は強引に玄関に入ってしまう) >>743
(お隣さんに詰め寄られてしどろもどろになりながら)
あっえ?わたしの名前になってる?そっそう?
え?ローター?使い方?しっ知らないわよ
(ロングの黒髪を耳元にかき上げつつ後ろに下がって玄関に上がられてしまい)
ちょちょっとッ‥こっこんな場所でそんなの出さないでよ‥
(確かに先日自分でネット購入したピンクローターを見せつけられ困り顔で)
もっもう‥それ置いて帰ってくださいよ! ご自分で買ってて使い方知らないんですか?
(そう言いながら後ろ手でドアの鍵を閉める)
ご存じないなら、使い方教えてさしあげましょうか?
(そう言ってローターのスイッチを入れて春香の胸に押し付ける)
前から春香さんの事美人だなって思ってたんですよ…
ご主人が構ってくれないなら、私がお手伝いしますよ? >>745
(お隣さんがスイッチを入れるとブーンとローターが振動する音が鳴り響き)
あッ‥いっいやぁッ‥ハァッ
(薄いジャージワンピースの上から乳首の位置にローターを押しつけられてビクッと身悶えして)
アフゥンッ‥だっだめぇッ‥ンンッ!
(身体をよじって逃げようとするが突き出した大き目のヒップラインから飛び出るように膨らんだ胸を揺らしながら睨みつけ)
ちょっちょっと‥はっ犯罪ですよ!
なっなにがお手伝いですか! 春香さんっておっぱい感じ易いんですか?
(逃げようとする春香の手を掴み、後ろから抱きしめる)
犯罪ですか?
ちょっと春香さんが自分で買ったおもちゃの使い方を教えてるだけじゃないですか…
(そう言ってローターを乳首に押し付けたり胸に押し当てていく)
それに、春香さんが黙っててくれたら問題ないですよね?
それとも、私に胸をローターで弄られましたって警察に届けるんですか? >>747
すみません急に眠気が
ウトウトしてました >>748
解りました
残念ですが、落ちますね
機会があればまたお願いします こちら40代、若い男性募集。最初はお口でシテあげます。 優斗さんね。よろしくお願いします。それじゃあ、服を脱いでオチンポを出してください///
(優斗の前にしゃがみこんで…) お願いします。
(ズボンとパンツを脱ぐとビンビンに勃起した肉棒が露わになる。 もうこんなになってるんですね///
すごい硬くなってる。先っぽがパンパンですよ。
(亀頭を舌先で優しく舐めあげていく。カリの周りにねっとりと這わせるようにして、サオまで丁寧の愛撫していく。膨らんだ玉も唇で包むように絞りあげていく)
優斗さんのオチンポ、どんどん大きくなってきますね。それにびくびく動いてますよ。お口にクワえてあげますね///
(優しくオチンポをお口全体でクワえていく。舌を絡ませながら唾液を交ぜてフェラチオを始めていく) 百合子さん、やらしいですね
お相手留守ならお願いできませんか?
28の独り者です そうですね、残念ですが。
それじゃあ代わりに勃起オチンポ、見せていただけますか///
優しくお口でシテあげます/// よろしくお願いします
もうこんなにカチカチに勃起してしまっています
溜まった精子を抜きたいです…
(パンツを下ろし大きく反り返ったものを百合子さんの前に差し出す)
百合子さん…チンポめちゃくちゃ敏感なんです
見られてると思うだけでびくびくしています すごい勃起してますね。このへんが感じるのかしら///
(玉を指先でさわりながら、亀頭の裏側を優しく舌先で舐めてあげて。
硬く張った亀頭を唾液をいっぱい溜めたお口でクワえていって、優しく吸い上げながらフェラチオをしてあげる)
オチンポ気持ちいい?どこが気持ちいいの…先っぽですか///
(舌でカリの周りを丁寧に舐めてあげて、いっきにお口でクワえていって) ずっと百合子さんを遠目で見ながら一人でしていたんですよ
露出した肌や衣服から浮き出たボディラインを頭に浮かべながら…
はぁはぁ…聞かなくても男の身体、わかってるじゃないですか
(絶妙な舌使いや攻めてくるポイントに悶絶しながら)
百合子さん…そこ…
亀頭の裏側…裏筋やカリの段差の辺りが一番いい…
(全体を口に含まれると思わず腰が前後に動いてしまう) 私をずっとイヤらしい目でみてたのね///
どおりで視線を感じていたわけね。
(優しく玉を揉みながらオチンポを手コキしてあげて…手のなかでさらに硬く勃起させていって)
どこを見てたの?お尻とか胸をじろじろみていたわけ?
(むちむちの身体をいやらしくくねらせて)
【スリーサイズ95-62-95】
最初はお口で出してあげるわね。いっぱい出しちゃいなさい///
その後はおっぱいでシテあげるわね///
(勃起チンポをお口クワえ優しく包みながら前後に顔をうごかしていく。サオに舌を巻き付けて優しく締め付けてあげて、唾液をたっぷりまぜながら速度をはやめてあげて)
どう、私のフェラチオ///このままお口で受け止めてあげるわね///
(イヤらしい音をたてながらフェラチオを激しくしてあげて…) まさか百合子さんとこんなふうにできるなんて…この大きなおっぱいやお尻…いやらしい唇…
いっぱいえっちな事をされたりしたりしてみたかったです
ああ、そんなにされたらいっちゃいます
おちんちん気持ちいいよ、百合子さん
出そう、精子出そうです
いっちゃうよ、百合子さんの口の中で…
いくっ!
(堪えきれずにおちんちんをびくんびくんさせながらお口の中に濃いドロドロとした若い精子を勢いよく射精する) (物憂げな表情でベランダで洗濯物を干す巨乳妻)
はぁ…昨日もダメだったな (30歳目前で子宝に恵まれず排卵日に主人に求めても拒否されて)
子供ができないどころか…こっちが変になっちゃいそうだわ…
(独り言のつもりだったがお隣の旦那さんがベランダに出ていたことに気がついて)
>>763
あっこんにちは…あれ?聞こえちゃいました? (気まずく、申し訳なさそうに)
すみません……聞こえちゃいました…………
(つい、胸元をチラチラ見ながら)
あの……最近、ご無沙汰なんですか………? (気まずそうに答えるお隣さんに顔を真っ赤にして)
ごめんなさいッ…わたしったら
(頭を下げるたびにカットソーの胸元の深い谷間が揺れて)
いえ…まぁ…その…恥ずかしながら…そおなんです
和之さんのところはお子様が5人も恵まれて…賑やかで羨ましいですわ ぅぉ………(カットソーからこぼれそうな谷間に目を奪われつつ)
実は、先週、嫁の両親が体調崩しまして……
嫁さん、下の子三人連れて、実家帰っちゃったんですよ………
上の二人は居るですけど、食事の支度以外は全部自分たちで出来ちゃうんで、
ほとんど手がかからなくて……今日も遊びに行ってていないですし……
(妻とご無沙汰のせいか、我慢できずにあゆみさんの身体をじっくり見てしまい)
私も…ほんと……ご無沙汰で……… (チラチラと胸に視線を感じながらワザと洗濯物を取るふりをして見せつけ)
あっどうりで奥様とお子様に声がしないなって…へぇ御実家に…
(以前にエレベーターで会ったお隣の奥さんが大きなお腹を自慢そうにするのを思い出して)
和之さん…ちょっとコッチにきてお話しません?
(嫌味なお隣の奥さんへの仕返しと自分の欲求不満が募ってベランダの柵に乗りだり巨乳を強調して誘惑)
子宝の秘訣…教えてくださいませんか? え………?
(奥さんの態度(しぐさ)から『ヤれる』と確信し、思わずニヤけてしまい)
い……良いんですか………?じゃあ………
(玄関に周り、一応チャイムを鳴らして上がり)
お邪魔しま〜す…………(既に股間はビンビンでテント状になっている) (慌てて玄関に回ってくるお隣さんにしめしめとほくそ笑みながら扉を開いて)
早かったですね…こっちに来るの…お茶の準備も…
(玄関に入ってくる和之さんのハーフパンツの股間が膨らんでいるのが目に入って)
あらぁ…まぁ…和之さんのところが子だくさんなの…わかっちゃいましたわ
(Hカップの巨乳を和之さんの腕に押し付けて近寄り右手を股間に伸ばして睾丸をギュッと掴んで)
こんなにすぐ溜まっちゃうですね…すごい…ウチの主人と全然違うわ すみません…我慢できなくて……
(いきなり睾丸を掴まれ、予想以上の展開の速さに、思わず声が漏れてしまう)
はぅ………
(押し付けられたHカップをゆっくり撫でながら耳元で)
あゆみさん……良いんですよね……?(首筋にキスした) (遠慮がちに胸を触ってくる大人しい話し方と精力旺盛な股間とのギャップに萌え萌え)
もちろん…和之さん遠慮しなくていいんですよ…もっと力一杯…あああッ
(和之さんの手に右手を添えてHカップの弾力のあるオッパイを一緒に揉みしだいて悶える)
はぁああ…んんッ!
そのかわり…子宝の秘訣…見せてください…
(和之さんの身体に豊満な肉体を絡みつかせるように密着しながらハーフパンツを下ろして)
ああッ…すっごぉい… (パンツを下され、ビンビンに反り返った肉棒があらわになり)
あゆみさん……俺……もう我慢できない………!
(あゆみさんをその場に押し倒し、服を脱がせてHカップを露わにし)
ん…ん…………(首筋から谷間をキスしながら、両胸をあらあらしく揉みしだいてる) (やっと雄の目になって覆い被さってくる和之さんの様子にしめしめと思いながら)
あッやぁ…はあんッ…あんッ
(カットソーとブラを剝ぎ取るように脱がされて見事なほどお椀のように形を崩さないオッパイを晒しながら)
和之さん…我慢できませんか?
…わたしも…ほら…排卵日で欲しがってます…
(仰向けに寝転んだ状態で脚をM字に曲げてTバックのクロッチをズラして濡れた膣口を晒す)
和之さんの…大きなオチンポで種付けしてください… (あゆみさんの濡れ濡れの膣に、
我慢汁でベトベトの、反り返ったチンポをゆっくり近づけ)
本当に…良いんすね………?
我慢できないんで入れます…俺の子宝……貰ってください……!
(一気に根元まで入れ)
うぉ…キツい……でも、この締りが…最高……… 主人が帰ってきちゃいました。
また今度続きしたいですね
楽しかったです。
Wi-Fi環境が悪くてレス遅くて申し訳ありませんでした。
落ちます そちらの買った大人のオモチャが間違ってこちらの家に届いてしまって…
みたいなシチュで隣の奥さんいませんか? こんにちは。
大学が休みになり、自宅で朝からオナニーをしている童貞の自分を隣人の奥さんに発見されて迫られる。
簡単なシチュですがこんな内容でお相手してもらえる女性いませんか?
ご希望あれば相談して決めましょう。 質問していいですか?
男性のあなたのオナニーを見たこちらが誘惑する、でいいですか?
こちらは痴女のような設定ということですか? >>780
こんにちは。
席を外していましてお返事遅くなってすいません。
大まか、そんな感じがいいなとは思っています。
欲求不満で、そちらから誘惑されてこちらから襲うでもかまいません。 朝から全裸で不倫セックスする淫乱若奥様を募集します。 旦那さんが寝た後に、隣の大学生とセックスする
変態巨乳若奥様を募集します。 最近隣に引っ越してきた大学生が昼間にオナニーしてるのが激しくて
パソコンで見てるAVの音もおっきいし、時々窓を開けたままオナニーしてるみたいで
グッチョグッチョって音とか「あーっ、うっ」みたいな声まで聞こえてきてしまって困ってます
家には高校生になったばかりの娘もいるので苦情を言いに行きたいのですが、主人は長期出張中です
どなかた近隣の方か、管理人さんで相談させていただける方おられませんか? こんばんわぁ
いまはないですね
夜はもしかしたら反対側の人とかにきをつかってるのか聞こえてこないです
たまにゲームしてるような音とか「あーもう」みたいに叫んでる声が聞こえてくることはあります
若いから仕方ないかもって思うけど、娘が家にいるときだけでもやめてくれるか
もう少し音を小さくしてくれたらって思うんですけど
もしかして私の家からもあんなに音が聞こえちゃってたりするんでしょうか ご近所の方々とは、その人について話とかしないんですか?
さすがに自慰(オナ)とは言えないでしょうが、騒音的な扱いとして。。。 まだしてないですねー
よかったらお昼にでも私の家まできて、確認していただけませんか?
娘には友達の家にでも遊びに行ってくるように言っておきますから
学校もお休みが続いて遠隔授業もあるのにそんな音が学校の人たちに聞こえたらって思うと心配です 実際に管理人さんには相談したんですか?
その学生の性癖が解りませんが、娘さんが居るっていうのは怖い(不安)ですよね。。。 管理人さんには相談させてもらってないですよぉ
家の中でしてることだからどこまでいっていいのかわからなくて
どなたか相談させていただける近隣の方おられませんかぁ? じゃあ、娘さんが居ない時に、アミさんがその大学生の性の相手してやんなよ。
そうしたら、オナだって止めるだろうし。
アミさんだって、旦那不在で溜まってんだろ?
お互いに性欲満たせてwinwinじゃんww えぇっ、せ、性の相手って、そ、そんな
それに大学生の男の子が34歳のおばさんのことそんな目で見るはずないし
べ、別にたまってなんて
主人も出張中でもちゃんと電話で「愛してる」って言ってくれてるし その大学生の性癖(趣味)がわからんけど、
俺が大学生の時は、34歳くらいの人妻は普通に性(オナ)の対象やったな。
さすがに、ご近所の奥さんではオナした事無いけど(知り合いもおらんかったし)、
でも、その年頃の女性のAVではオナしてたからなぁ。
実際、奥さんはどうなん?その学生とする気はあるん?ww え、そうなの
34歳でも対象に見られてるの?
って、あ、やだ
そ、そうですよね、普通だったら近所のおばさんでとかないですよね
え、え、する気って
そんなこと、しちゃだめですよ
だって主人だって娘だっているのに
近所の人にもなんて思われるか
出張から帰ってきてもめてもやだし
気にはなるけどそんなこと絶対だめなんだから 朝から暑いな〜
さて、洗濯物を干すか・・・
(アパートのベランダに出て洗濯物を干していると、下に何か赤と紫色の物が落ちているのに気付く)
(外に出てベランダの真下まで来て拾ってみると、透け透けのランジェリーだった)
こんな前も透けてるパンティ誰のだろう・・・?
(アパートの住人で履いてそうな人をしばらく考えて・・)
多分お隣の奥さんのだ!あの人見かけは清楚な感じだけど・・・
(前から気になっていた隣の奥さんの物だと解ると興奮し、急いで階段を駆けあがり自分の部屋に戻ると、
その赤色のTバックと紫色の透け透けレースのフルバックを、奥さんの履いてる姿を妄想しながら勃起したチンコに
Tバックを巻き付けて、紫色のをクロッチの染みを確認しながらシコシコ扱いて)
あ〜奥さんのパンティ・・奥さんがこんなの履いてるんだ・・・
クロッチにはおしっこの染みもある・・・ああ〜・・・奥さん〜
・・・出るぅ〜・・・・・
(隣の奥さんとの妄想で一発抜いてしまう・・それから冷静になって、奥さんの洗ってないパンティが欲しくなり)
(拾ったパンティを届けに行って、どうにか洗濯してないパンティを入手できる方法があるかもと思い
お隣のインターホンを押して訪ねにいってみる)
居るかな・・、ピンポーン・・・
【何方かお相手お願いしたいです。NGはこちらの行動や巨根と決めつける事です】 ピンポーン・・・♪
(奥さんが部屋で一人、自慰行為中にインターホンが鳴り・・・)
お留守かな・・・ 性懲りもなく戻ってきた
キモいキモい
占領すんなカス 最近隣に引っ越してきた大学生が昼間にオナニーしてるのが激しくて
パソコンで見てるAVの音もおっきいし、時々窓を開けたままオナニーしてるみたいで
グッチョグッチョって音とか「あーっ、うっ」みたいな声まで聞こえてきてしまって困ってます
家には高校生になったばかりの娘もいるので苦情を言いに行きたいのですが、主人は長期出張中です
どなかた近隣の方か、管理人さんで相談させていただける方おられませんか? 家まで確認にきてもらって、家で相談してるうちに、みたいなのしてほしいです
隣でしてるの聞こえてきて、こっちでしてるの聞かせてたら隣の音が聞こえなくなって、みたいなの 相談している時に隣が彼女を連れてきてエッチをし始めて興奮してしちゃうのはどうですか? あ、じゃあそれでお願いしまぁす
でも隣でエッチしてるだけで興奮なんてしないですけどいいですかぁ?
私そんなにエッチじゃないし 襲われても感じないもん
出張中でも主人とラブラブなんだから 旦那が寝ている間にマンションの廊下やエレベーターでセックスする変態巨乳若奥様を募集します。 >>828
麻薬でも使わない限り、女性はレイプでは感じないでしょうね... >>824
興奮します。ご主人と身も心も結合している瞬間を想像しています... >>833
募集はしていません。スレチを承知で妄想しているだけです。 子供ができない身体なのを利用され、寝取られ好きな夫に隣人と肌を重ねるよう命じられました。
隣人様にはこちらが不妊症であることを知らず、夫よりも先に妊娠させるつもりで襲ってほしいです。
お隣さんとは仲が良く(夫の血縁者でもいいです)、家に招いて酒宴を開き、夫は早々に撃沈。二人で飲んでいたら、
昂ったお隣さんが私を襲い・・・って流れがいいかな。
実は夫は起きていて、私が汚されるところを見ているし、隠しカメラで撮影もしています。 >>835
おはようございます
こちらは何も知らずに、以前から気になっていた奥さんを襲えば宜しいですか? おはようございます。
はい、そんなです。
とりあえず、トリップつけていただけますか? トリップ付けさせて頂きました
宜しくお願いします
いつもご馳走になってありがとうございます
あれ!ご主人寝てしまわれましたね
(司さんと二人向かい合わせになり、寝息を立てているご主人を見つめながら酒を酌み交わす)
(司さんの僅かに見える白い太腿に目を奪われながら…)
こんな感じで進めさせて頂いても宜しいでしょうか? いえいえ。♂さんにはいつも新鮮お野菜いただいてますし、これくらいは・・・。
(田舎とも都会ともいえない、中途半端な町。家庭菜園を趣味にしてるお隣さんは、夫と仲が良い。それもあってか、
よく野菜をお裾分けしてくれる。そのお礼も兼ねて、家で飲むことも多く・・・)
ええ・・・。敏行さんは弱いのに好きで・・・。ほら、寝るんなら歯を磨いて・・・。
(♂さんに背中を向け、ソファーに横たわってる夫の身体を揺すります。前かがみになってるので、♂さんへお尻を突き出すようなポーズ・・・)
・・・ダメね。起きるまで待つしかないかしら。
(ため息つきながら♂さんの方へ向き直って)
それじゃ、また乾杯・・・♪
(白ワインのグラスを、♂さんへと掲げます。・・・その背中に、夫の視線を、家中のカメラが動いてるのを感じながら・・・)
【ありがとうございます。名前もつけてくださると嬉しいです。あと、こちらは28歳ですが、お好みの体形などございますか?】 【隣の中野と申します。スリムであまり乳房が大きくない方が良いですね】
家で作る野菜をいつも喜んで戴けて嬉しいですよ
(ふっくらした司さんのお尻が目に焼き付いてしまい、乾杯で交わしたグラスをテーブルに置くと
強引に唇を奪い衣服の上から手の中に入る乳房を揉み解す)
奥さん、以前から奥さんのことが気になっていて、許してください
(嫌がる素振りの司さんを組み伏せる様に上に覆いかぶさっていく) 【♂ ◆7640ZNyQkoじゃなく、名前欄にも入れてほしいです】
(いきなり唇を奪われ、胸を揉まれ、押し倒される・・・。夫の望み通りの展開でしょうけど、こちらにも心の準備が・・・)
きゃ・・・っ!? なか、のさ・・・っ、なに・・・?
(中野さんの下で、逃げるように身体をよじります。でもその動きが、中野さんの手に胸を押し付けるような感じになってて)
ね・・・? 落ち着いてください・・・。
(なんとか中野さんの下から脱出。でも、Tシャツの裾がめくれちゃってズボンも下がっちゃってて、白い質素なショーツが
見え隠れしてる状態になって・・・)
(・・・これらは全て、余すところなく撮影されてます・・・)
【では、胸は普通だけどお尻は大きめにしますね。82のCの57の87、ではいかがでしょうか?】 (少々強引過ぎるかと思いましたが、早々に襲わせて頂きましたがまずかったですか?申し訳ありません)
(這い上がる様に逃れる司さんのスラックスにかけた手が脱がす形になり白いショーツが見えてしまい
興奮が収まらずに…)
申し訳ありません
ご主人にはいつも良くして頂いてるし、奥さんの笑顔がとても素敵だったから、いつかこんなことが出来たらって思っていまい
酔いも手伝って・・・
お気を悪くさせてしまいましたか?
本当に申し訳ありません
(未練を残しながらもワイングラスに手を伸ばし一気に飲み干していく) 【ごめんなさい。いきなりじゃなくて、こちらが色々誘惑して、それで襲われて・・・って展開がよかったですね】
【ちょっと落ち着いちゃったので、落ちます・・・】 【司さんが思うような展開が出来ずにすみませんでした】
落ちます 今日も暑いわねえ・・
(汗ダクになって買い物から戻ってきてマンションのエレベーターに乗り込む) >>845
暑い、暑い、部活で汗びちょびちょ。早くシャワー浴びたいなぁ。あっ!エレベーターが…乗ります!!
(部活帰りの中学生が汗だくで走って来た)
はぁはぁっ…ありがとうございます!扉を…はぁはぁっ。
あっ、美優さん!こ、こ、こんにちは。
(汗びちょびちょで乗り込む)
【相手いいですか?】 >>846
あら朔弥 くん・・すごい汗ね
部活?大変ね
(汗ダクでエレベーターに一緒に乗り込んできた中学生の雄の匂いにムラっとしながら)
拭いてあげる・・
(バックから手拭きタオルを取りだして額の汗を拭きとってあげるとタンクトップの胸元が揺れて)
あっ朔弥 くんのママってお買い物に出掛けたわよ!朔弥 くん鍵持ってるの? いやぁまぁっ…(美優さん綺麗だなぁ)
えっ!あっ。…あ、ありがとう…ございます。
(あっ美優さん、近い)
あっ…いい匂い…あっ、いやぁ…ああっ。
(美優さんの匂いと胸の揺れを見てボーッとする)
あっ、あっ。えっ本当ですか?
鍵…無いなぁ。
暑いしなぁ、それにシャワー浴びたかったのになぁ。
(エレベーターが階につきドアが開く) え?鍵持ってないの?
じゃ・・ウチ来る?
(携帯バックから取り出すと朔弥 くんママにラインをして返事を待ちながらエレベーターが上がってゆく)
あッ返事きた・・
え?ママ友会でお食事だから2時間は帰れないって・・朔弥 くんお願いしますだって
(ニコっと爽やかに笑いながらエレベーターを降りて朔弥 くんを自宅に連れて一緒に玄関に入ると)
ふう・・クーラーつけっ放しにしてきたから涼しい!
じゃあさっそくだけど朔弥 くん脱衣所に行ってシャワー浴びてらっしゃい!
(優美は居間に移動してクーラーの冷気を浴びながら手の平でパタパタと顔を扇ぐとHカップの胸が揺れる) 【脱衣所で裸になったところ襲われたい?それとも居間で誘惑しちゃおっか?】 あっ…ありがとうございます。
(マジか!?美優さんの家に)
お邪魔します。…あっ…涼しい。いい匂い。
あっあははっ…じゃぁシャワー借ります!?
(あっ美優さん…綺麗。今、2人きりだ。あっおっぱい!?ヤバ…勃起して来ちゃった。早く行こう)
(横目で美優さんを見ながら、膨らんだ股間を隠しながら脱衣所に行き、全裸になりシャワーを浴びる) (朔弥 くんがシャワーを浴びる音が聞こえてくると忍び足で脱衣所に向かうと)
あ・・あったあった・・スゥ・・ああ・・すごい匂い・・
(朔弥 くんの汗ダクで汚れた衣服を手に取って顔を埋めて鼻腔いっぱいに匂いを嗅ぎ恍惚とした表情に)
さッ朔弥 くん!汚れた衣服とかパンツ・・オバサンが一緒に洗っておくね!
(匂いを嗅ぎながらエレベーターでの朔弥 くんが自分の肉体を見る目つきを思い出してアソコが潤んでくる)
・・うわ・・パンツすっごい汚れてる・・
(衣服を洗濯機に放り込むと今度は白いブリーフが目に入り黄色く汚れた股間の部分に鼻を押し当て濃厚な雄のフェロモンにクラクラして理性が飛びそうに)
朔弥 くん・・ねえ・・おばさんも一緒に入ろっかな・・ねえ・・いい?
(もうすっかり雄に匂いで惚けた顔になるとタンクトップもフレアスカートも脱ぎながらガラス扉の向こうで朔弥 くんの雄のシルエットが目に入り) はぁ…気持ちいい…シャワー最高。
ふふふふ…やっぱり勃起が治らない。美優さんの姿見たら仕方ないかぁ。
(不意に扉の外から美優さんに声かけられて驚く)
は、はぁ、はい!洗濯?…ありがとうございます。
(えっ美優さんが僕のパンツを!考えたら勃起がヤバい)
ああっ…えっ?美優さんが!?ああああっマジか…どうしよう…わあわあわあ…あっ痛っ!!
(前屈みなになる) (紺色のTバックのパンティを脱ぐころには自分でも驚くほどアソコが濡れているのに気がついて)
ああ・・濡れちゃってる・・
(ブラも外し支えが無くなると重量感のある乳房が露わになって全裸になると浴室から朔弥 くんの痛がる声が聞こえ)
・・・だッ大丈夫!?どうしたの?
(心配する素振りに便乗して全裸のままガラス扉を開けて前かがみになってうずくまる朔弥 くんに背中に身体を押し付けて心配そうに声をかける)
朔弥 くん・・ひょっとして勃起しちゃった? あっ美優さん!?
(ヤバい勃起バレたら美優さんに嫌われる)
だ、だ、大丈夫です…なんでもないですよ。あはは…
(どうしよう…全然治らない)
いやぁっ…んっ…えっ!美優さん!?…裸…あっ痛っ。
(美優さんの裸を見て今までないほど勃起して痛みが走る)
えっ!?…勃起…は、はい。(あー、バレた) (背後からHカップのおっぱいを背中に押し付け耳元で優しく艶っぽくささやく)
恥かしがらなくていいのよ・・男のコは元気だもんね・・
(右手を前に伸ばしてそっと股間に手を添えて痛いほど勃起した男根を優しく握りしめ)
うわ・・朔弥 くんすごい・・男らしいわ
うんこんだけ勃起しちゃうと苦しいよね・・おばさんが楽にしてあげるわ・・
(そのまま朔弥 くんを立たせると手に取った泡ソープで包み込むようにして男根を両手でシコシコと扱きあげる)
こうやってアワ泡にしちゃうと痛くないでしょ? あっ美優さん。
(おっぱい柔らかい)
えっ?…恥ずかしがらないで…いいの?
(美優さん怒らないの…)
えっえっ美優さん!!あっ…ああ…美優さんが…触ってる。あっ…あっ…楽にって
(初めての事で、されるがまま)
泡…あっ…美優さん。んっんんっ…
痛くない…気持ちいい。美優さん。
あっあっあっ…なんか…出そう。 (されるがままになる朔弥 くんが快感に身をよじらし始めるとニンマリと卑猥な微笑みを浮かべ)
そうよ・・恥ずかしがらなくていいの・・男なら普通のことなのよ
それに・・オバサン見て勃起しちゃったんでしょう?嬉しいわ・・
(耳元で優しく囁き時に息を吹きかけながら耳タブに舌を這わせて両手は朔弥 くんの肉棒をリズミカルに扱き)
なんか出そう?え?朔弥 くんって射精初めて?
ちょっとコッチ向いて!
(まだ射精の知識が無いことに驚いて立ったまま快感に身をよじる朔弥 くんを正面に向かせて)
わあ・・もうギンギン・・いいわよ・・オバサンのおっぱいに出していいから
このまま出しちゃいなさい!
(正面を向いて立ったままの朔弥 くんの前でしゃがんでHカップのおっぱいをタプタプ揺らしながら扱き上げて射精へ導く) あっあっあっ…美優さん。
ううん。実は…自分で出した事が…
…その…美優さんで…
ああ…出るよ。美優さんー!!あっ!?
(先っぽから白い液がドピュドピュと放たれ、美優さんのおっぱいを白く汚す)
はぁはぁはぁ…美優さん…ご、ごめんなさい。
(美優さんを上から見下ろしながらボーッとする)
す、ズゴい。はぁはぁ…美優さん…まだ…治らない。 (正面を向かせて肉棒を扱くとあっと言う間に亀頭の先からビュルビュルと白い粘液が放出されて)
アッ・・ああ・・すご・・いっぱい・・ああ・・
(夫の水みたいな薄い精液と違って濃度の高い重量感のある白く温かい精液を身体じゅうに浴びて恍惚とする人妻)
謝らくていいの・・こんなに濃くって・・いっぱい出してくれて・・オバサン嬉しい
ちゅぱ・・ちゅぅ・・おいしぃ・・
(白い豊満な谷間や乳房に飛び散ったヨーグルト状のザーメンを指で掬い取って口元に運んで舌で美味しそうに舐め取り)
ほんとだ・・まだ勃起は治まらないね・・もうオバサン我慢できないわ
はぷ・・ちゅ・・ぱッ・・ちゅぽちゅぽ・・んぐんぐ・・おいひ・・ぐぷぐぽッ・・
(まだ勃起が治まらないザーメンの滴る肉棒を目の前に突き出されるとトロンと目尻の下がった雌顔でお口いっぱいに頬張ってしまう) ああっ、口で!?アフッ。
美優さん…汚いよ。舐めたら…あっ
(舐められるたびに身体に電気が走る)
ああっ…美優さんの口の中に…うううっ
また、出ちゃうよ。
口の中に出ちゃう。あっああああっ
イク…イク…イグッ!?
(両手で美優さんの頭を掴み、口の中に放出する)
ああああああああああっ… (朔弥くんの腰を両手を添えて顔を斜めにして頬を凹ませて男根に吸いつきあんがら激しく顔を前後に動かす )
んぐッ・・ぐっぽぐぽぐぷッ・・じゅぷぷッ・・んふぅ・・
(人妻ならではの舌使いと派手なバキューム音にあっと言う間に2度目に射精に追い込む)
んぶッ・・んんんッ・・ンンーーッ!ングッ・・ゴクッ・・ゴクッ・・んぶッ
(感極まって頭を掴まれ喉奥でドクンドクン脈打つ男根から放たれる2度目とは思えない大量濃厚ザーメンに目を白黒させながら夢中で嚥下する人妻)
んぼッ・・んはぁはぁはぁはぁ・・ああ・・2回目もすっごいいっぱい・・
(大量すぎてドロドロと白いザーメンを口元からこぼしてHカップのおっぱいに滴らせながら吐息をついて脚を崩すと股間の黒々した茂みが露わに) はぁはぁ…美優さん…飲んだの?僕のを飲んだ。
(自分の精液を飲んでいる姿に勃起してしまう)
はぁはぁ…美優さん。
(勃起ちんぽを見せる)
(無言で立ち尽くす)
…したい。
美優さんと。
したい…です。 (2度も大量のザーメンを吐き出してもなお勃起をしつづける朔弥 の男根を見上げて)
ああ・・まだ勃ってる・・すごい・・
え?オバサンとエッチしたい?したいの?
うん・・わたしもしたいの・・ホラ見える?
(2度の射精で口元からおっぱいまでザーメンまみれのまま崩していた脚を開いて黒々した茂みの下の赤く爛れたオマンコを見せつけ)
ほら・・朔弥 くんのせいでいっぱい濡れて欲しがってるぅ
(指2本で膣口をクパァと開くとシロップが溢れてもう一方の手の指で左右にクタクタとビラビアを弄って愛液を飛び散らして見せ)
ここに入れたい・・朔弥 くん寝そべって・・オバサンが上に乗ってあげるから 美優さんも!?…嬉しい。
そ、そこに?…わぁっ。
(女性のマンコを初めて見て、驚きと興奮を感じる)
あっ…はい。
(言われるままに仰向けに寝そべる)
…美優…さん。 (寝そべる朔弥 くんの股間から天井を向いてそそり立つ男根の上で跨ると)
よいしょ・・わあ・・まだ硬いままね・・
朔弥 くんって女性のアソコに入れるの初めてよね?
おばさんが朔弥 くんの初めて・・いただいちゃっていい?
(硬い状態を維持する男根を右手で握ると狙いを定めてお尻を突き出しゆっくり腰を下ろしてゆく
ああ・・朔弥 くんの太いのが・・太くて硬いのが・・オバサンのアソコに・・はぁああ
(濡れた膣口に傘の開き切った野太い亀頭を押し当ててヒップを左右に揺さぶりながら腰を沈めてゆく) う、うん。初めて。
美優さんがいい。初めては美優さんがいい。
だって…好きだから。前から好きだったんだ。
美優さんとこうなるのを想像しながらオナニーしたんだ。
(自分のちんぽと美優さんのマンコが繋がるところを見る)
先っぽが…あっ…美優さんの…なかに…ああっ…入って…いく。あぁああああっ。
(初めての刺激に言葉にならない声を上げる)
美…優…さ…ん (童貞を奪ってほしいと懇願する朔弥 くんに胸がキュンっとなりんがら大きなヒップを下ろしてゆく)
ああああッ・・入っちゃう・・入っちゃうわッ!
ハァアアッ・・ンフゥウッ
(中学生の衰えを知らない男根がズップリと根元まで優美のオマンコに咥え込まれて硬い男根で膣を抉られる快感に嗚咽を漏らす人妻)
ンフゥン・・入っちゃったぁ・・朔弥 くんのオチンポ・・全部・・おっ奥まで来てるぅ
動いちゃうね・・アッ・・アッ・・アッ・・アアッ・・イイッ・・イイわ!とっても!
(上半身を前に倒し両手を朔弥 くんの胸板に置いておっぱいを差し出し恰好のままヒップを上下に動かしてズップズップとオマンコで肉棒を扱きあげる) あぁ入った!すごい…温かい。これが女性のマンコなんですね。
僕、美優さんで嬉しいです。うごく?…うん。
(目の前の事情を受け入れるので精一杯で、動くの意味がよくわからなかったが、返事をしてしまう)
あぁ…あぁ…あっ…あっあっ…すごい。美優さんとエッチしてる。夢じゃないよな?
(ほっぺをつねる)
痛っ…夢じゃない。美優さん。
(目の前に現れた二つの大きなおっぱいを鷲掴みながら乳首匂い吸い付く)
んんっんっんんっんっんっ…チュパチュパチュパ…美優さん。
ああ…美優さん…二回出したけど…まだ出そうだよ。
どうすればいい? (上半身を上下にタンタンッと動く度に大きなヒップが打ち付けられ律動でHカップの巨乳がプルンプルルンと揺れ)
アッアッ・・イイッ!イイッ!
そうよぉ・・朔弥 くんこれがセックスよぉ・・おばさんも気持ち良くって良くって・・タマンナイのぉ!
(膣奥を硬い亀頭でゴリュゴリュと抉られる快感に結合部からパチュンパチュンと愛液を飛び散らせ惚けた雌顔で交尾に夢中に)
でっ出そう?もうちょっと・・もうちょっと頑張って!
おばさんも・・おばさんもイキそうなの!あああッ・・イクぅ
だっだしてぇえ・・そのまま中にいっぱい!出してぇ!
(子宮が降りて亀頭にキスをして受精の準備が整うと中学生の男根に膣襞が絡みついてキュンキュンと締めつけてザーメンを搾り取ろうと蠕動しておっぱいを吸われて嬌声をあげて昇天する人妻) はぁはぁ、美優さんも欲しがっているのがわかるよ。
美優さんのマンコがギュッと締め付けてくる。
ああああっ…このまま…出すよ。
美優さんのマンコに…いっぱい出すよ。
(ギュッと美優さんを抱きしめて、腰を振り始める)
ああっイク…出すよ。美優さん。
ああああああああっ…イグッ
(腰をグィっと打ちつけ、熱い汁を放出する) (部活で鍛えられた肉体は中学生とは思えないくらい逞しくて力いっぱい抱きしめられて)
あああッ朔弥 くん!朔弥 くん!いっぱい突いて!いっぱいオマンコ突いてぇ!
(巨乳デカ尻の豊満な肉体の括れた腰を折れんば抱きしめ猛烈な勢いで突き上げられて一気に絶頂)
あああ゛ッ・・いッイクイクイクイクぅ!イッちゃうぅ!!
朔弥 くんのちょうだい!ザーメンいっぱい出して!
(中学生のチンポでビックンビックンと痙攣して絶頂させられる人妻のオマンコがさらに締め付けザーメンを搾り取る)
オ゛ッ・・ウ゛ッ・・ンヒィイッ・・イグゥ!イッちゃうぅ゛ッ! はぁはぁ…すごい…気持ち良かった。
美優さんありがとう。
あっ…また勃起しちゃった。
いいよね。美優さん
(その後何度も何度も美優さんの中で果てた)
【ごめんなさい。バイトの時間なんで落ちます。ありがとうございました。】 結婚したばかりなのに旦那に相手にされず、隣に越してきた大学生を誘惑し誘いに乗ってきた大学生に激しく何度もやられていく若奥さん募集します 最初は旦那にきづかっておそるおおそる手を出してほしいな
みるだけとか 指だけとかで
徐々にエスカレートしてほしいです >>879
465 尚子 ◆SOkleJ9WDA sage 2020/04/26(日) 22:33:14.96 ID:???0
しねばいいのに 隣の若い大学生に一度だけ体を許した奥さん。
その後、再び大学生がやってきて迫ってくる感じで、奥さん待ちます。
旦那が出張中に一晩中って感じで。
最初は嫌がりながらも、体を弄られているうちに前のセックスを思い出し何度も逝ってしまう・・
そんなシチュが希望です 名前入れました。詩織(しおり)です。
25歳です。 詩織さん、お願いします。
希望とかNGありますか? 玩具と媚薬の使用だけNGでお願いします。
あとは、淳也さんの好きにしていただいて構いません。 了解しました。
では、書き出しますね
少し気の強い感じの奥さんの雰囲気を出してくれればうれしいかな。
(ドアベルを鳴らし・・)
詩織さん居ます?僕です、淳也ですけど・・
ちょっといいですか?
(前にやった事のある詩織の体が忘れられず、約束を破り再び来てしまう・・) ちょっと………
(ご近所の目を気にしつつ、小声で)
もう、約束が違うじゃないの……
何しに来たの……? (ドアが開き・・)
ごめんごめん。
ちょっといいでしょ、入るくらいさ。
詩織さんの体忘れられなくて・・
(耳元でささやき、そそくさと上がり込む) ちょっと、、、
(上り込まれ)
話が違うじゃないの。。。
あの一回だけっていう約束でしょ、、、
家に来られても困るわよ、、、ご近所の目だってあるんだから。。。 (部屋を見渡しながら・・)
詩織さんち入るの初めてだよな・・
この前は俺んちで・・激しくしたし。
覚えてるでしょ?
詩織さんも・・満足して帰っていたから・・。
だから・・今日は詩織さんちでしたくなってさ。
旦那は出張でしょ?
お互いの家で一回ずつ・・今日が最後で・・いいでしょ?
(居間で後ろから詩織に抱き着くようにして、胸をまさぐり始める) (この間の事を思い出し、少し顔が赤くなり)
ちょっ、、何言って、、
ぁ。。。ちょっ、、、触らないで。。。
(Fカップの胸を好き勝手にまさぐる手を払おうとしながら) この胸・・いいよなぁ。
ハリが合って大きい。最高だよ。
奥さんジム通ってんだよね、スタイル維持してるし。
(手を払いのけようとしているが、構わず触っていく)
(片手はワンピースの裾を捲り上げて太ももを触り始める)
いいでしょ?旦那いないんだから一晩中・・・さ。
(台所のテーブルにうつぶせで押さえつけるようにして、体をまさぐっていく) ちょっ、んっ、やめなさぃ、
ぁ、、、、、(抵抗をしているが、触れられる度に声が漏れてしまう)
ぁっ。。。(されるがままにテーブルに押し倒され)
ちょっ、、、いい加減に。。。離して。。。 (ワンピを捲り上げ、お尻をあらわにして)
こんないやらしいパンツ履いて・・。紐パンで・・
いつも履いてんのこんなの。
(お尻の割れ目に沿って指をショーツの上から這わせながら・・)
この体・・持て余してるでしょ?まだ若いのにさ、詩織さん・・。
(体を密着させうなじも舐め始め、耳元でいやらしい言葉で問いかけていく)
楽しませてよ・・もう一回さ。
(割れ目を貼っていた指に力を込めていじっていく) 【週末、隣りに住んでいる純真な男の子を誘い性的な悪戯をする変態な隣の奥さんいませんか?】 あゆみさん、お願いします。
外出から家に帰る僕を誘ってください。NGはキツイ言い方です。
あと、聞きたいことがあれば。 (夏休みで友達と一緒に遊び友達と別れて、家に帰ろうと移動中)
あぁ、面白かった。
(ふと前を見ると隣に住んでいるまゆみさんと目が合う)
あ、まゆみさん、こんにちは。
(礼儀正しく元気に挨拶を)
【よろしくお願いします】 あら、雅史君。お帰りなさい。
それにしても、今日も暑いわねェ………
(襟元を少し引っ張って手であおいでます。
すると、Eカップの胸の上半分ぐらいが見えちゃってます)
(リアルがEカップなので、そのままでやっちゃいましたが、
ご希望の胸のサイズありますか?
また、服装の希望もあったら教えてください) 暑いけど、面白いこといっぱいあるから飽きないよ。
毎日汗ばっかりかいちゃうから着替え着替えはめんどうかな。
(鼻をくすぐるあゆみさんのいい匂い。思わず胸に視線を)
あゆみさん、今日は何かあるんですか?ママ、今出かけてるから、家にだれもいないけど。
【胸のサイズはそれで。ミニスカートを履いていたらうれしいです】 あら、〇〇さん(お母さんの名前、名前で呼ぶくらい親しい仲という事で)居ないの……?
今日暑いし、、主人も居ないから、フルーツポンチ作ったのよ。
ほら、美味しそうでしょ?
(フルーツポンチを見せようと、少し前屈みになると、
襟元からピンクのブラと胸がほぼ丸見えに)
そうだ、雅史君、〇〇さん帰るまで、家でコレ(フルーツポンチ)食べない?
居ない間に、勝手に上がるのも申し訳ないし………… フルーツポンチ?美味しそう。いいの?
あゆみさんが良かったら食べちゃおうかな。それじゃ、そっちに行きますね。
(あゆみさんのあとを追い、隣りの家に)
失礼します。
(居間に案内され、フルーツポンチを用意されて)
いただきまーす。
(美味しそうにフルーツポンチを食べる僕) (美味しそうに食べる雅史さんの隣に座り)
どう?美味しい?
あ、この牛乳カンテンが一番自信あるの。
ほら、食べてみて食べてみて。
(牛乳カンテンを指さして自慢する際に、身体が密着し、胸を思い切り押し付けている) とっても美味しいよ、あゆみさん。
カンテン?美味しそう。
(カンテンを勧められて身体を密着されて)
あ、あゆみさん。胸が…やわらかい…
(まなつの暑いさなか、あゆみさんの良い香りに幼いおちんぽが膨れてくる)
あれ、なんだろ、これ…
(初めての感覚に何故か不思議になり股間を指さし、あゆみさんに聞いてみる) (大きく膨れた股間に目をやり)
あらら……雅史君…いつの間にか、立派な『男』の子になったね………
(ズボンの上から膨らみに優しく触り、耳元で)
雅史君、さっきから何回か私のおっぱい見てたでしょ……?
男の子ってね、おっぱいみるとこうなっちゃうのよ…………
大丈夫。私がちゃんと治してあげるから。 そうなんだ、おっぱい見ると…
(あゆみさんに膨らみを触られて)
あゆみさん、何だか身体が…変な感じだよぅ…
治して、って…僕、病気なの…?
(急に不安になってしまう僕。それでも優しいあゆみさんにまかせて) そんな顔しないの…大丈夫、病気じゃないから………
そうね…じゃ、まず初めは…………
(自ら上を脱ぎ、ピンクのブラに包まれた巨乳が雅史君の顔の前に現れ)
雅史君が元気になるように、特別サービス……
雅史君の好きに…いっぱい触っていいよ… (目の前で上半身裸になったあゆみさんを見て)
あゆみさんのおっぱい、綺麗…
(触っていい、との言葉に顔を近づけて乳房を触り)
あゆみさんのおっぱい…くんくん…いい匂いがする…
(乳首に口を。まるで赤ちゃんのようにチュパチュパ舐めて) あっ…ん…良い………
雅史君……じょうず……良いよ…
もっと…もっと好きにして良いよ…ぁん…
(雅史君の頭にそっと手を回し、抱きしめる形に) おっぱい…おっぱい…チュパチュパ…ちゅっ。
(おっぱいを舐めながら両手はあゆみさんのお尻に)
僕、赤ちゃんになっちゃたみたい…おちんちんも変になっちゃった…
(無我夢中で乳首を舐め続け) んっ……そうね…赤ちゃんもおっぱい好きだもんね……
でも………(お尻に触れている手を掴み、自らお尻を撫で回させ)
こっちを触るのはエッチなおじさんみたいだぞ〜……んっ…ゃん………… (おっぱいを舐め続けながら)
ちゅ…お尻を触るのはおじさんなの?でもあゆみさん、お尻触られて拒まないよね…
(前からあゆみさんのお尻も気になっていて)
あゆみさん…僕、もっとエッチになっていい?あゆみさん、大好き…ちゅ、ちゅぱ… 弱みを握られ、脅されて無理やり犯されたいです…
NGは度を過ぎた巨乳とスカグロです
設定などはあまり考えてないので相談で決めたいです >>919
よろしくお願いします
NGやご希望の設定などはありますか? 巨乳とスカグロは私もNGだったのでよかったです。
玲那さんのプロフとサイズを聞いても良いですか?
希望の設定は玲那さんの不倫現場を見つけて脅すのはどうですか?
玲那さんはなにかありますか? こちらのプロフですが、
髪は毛先に緩くウェーブをかけたロング
体の線が浮かび上がる白いノースリーブのニットにペンシルスカート
サイズは86・62・90で着やせするタイプです
では隣の住人に不倫相手との逢瀬が見つかって…というシチュでいいですか? すみません、ちょっと落ちます。
戻ってこれて、ご縁が有ればよろしくお願いします。 >>923
あっ残念です
またご縁があればよろしくお願いします 隣の奥さんに憧れている高校生の性欲を
搾り取ってくれる奥様を募集します。 誰かいませんか?
台風の長雨で自宅でヒマして、エッチな身体持て余してます。
お隣さんに犯されたいな >>928
亜希子さん、おはようございます
お相手よろしくお願いします >>929
譲二さんこんにちは
よろしくお願いします。
こちらは暴力スカ以外OKですが、譲二さんはどんな感じの気分ですか? 俺は亜希子さんをねっとりといやらしく犯したい気分ですよ
亜希子さんのもて余してる身体をどんな風に犯されたいの?
NG了解しました、よろしくお願いします 改めてよろしくね
わたしは36歳で、黒髪肩下ロングのユル巻きをアップに纏めてます。
顔は高岡早紀さんとか、斎藤由貴さんに似てるって言われます。
ヨガをしていてスタイルは維持してます。
オナニーに週2回くらいするかな
譲二さんはおいくつぐらいの設定ですか?
年上・年下どちらも好きです。
ちょっとしたハプニングで、エッチな展開になっちゃうのが好きかな?
やや強引なのも好きです。 >>932
エッチな奥さんですね
複数で犯されたい願望ありますか? 亜希子さんは食べ頃ですね…もう熟れきってるんでしょう
もっとスタイルを詳しく知りたいな。胸のサイズとか…
俺は亜希子さんより少し上の40代ですよ
亜希子さんの好きなシチュエーションを書いて貰えればいいですよ
俺もそんな展開好きですから
よろしくお願いします >>935
荒らされてるのかな?
気にせずにいきましょうね
スリーサイズは不正確だけど、上から94(F)60/89ぐらい?
ちょっと肥ったから、ブラはGカップ使ってます。
40代ってセックスの油が乗ってる時かな?
ワクワクしちゃいます。
お隣同士知り合いで、お隣の旦那さま(譲二さん)のことが以前から気になってる感じで始めたいですね。
書き出ししますから、よろしくお願いします。 そんなムチムチの身体、大好物ですよ
妄想が広がりますね
俺の方も亜希子さんが気になっていて、お互いに気になる存在で…ついに欲望が爆発し激しく求め合うセックスしたいですね
はい、お待ちしています (雨のなか買い物からマンションに戻ってくると、鍵を自宅に忘れたことに気がついて、エントランスで立ち往生)
しまったわ・・どうしよう・・
あッそうだ!お隣の譲二さん呼んでみよっと・・
お隣だから2403だったわね?
・・ピンポーン♪
あッ譲二さん?ちょっと鍵を忘れちゃって・・管理人さんも不在で困ってるんです!
開けてくれませんか?
(インターホンのカメラに向かって、大きな瞳をクリクリさせて両手を握ってお願いする。) あれ?隣の亜希子さん、どうしたの?そんなそそっかしい所もあるんだね…すぐに開けるからね
(インターホン越しに可愛らしく両手を合わせてお願いする亜希子見てすぐにドアを開いて)
旦那さんが戻るまで、家で待ってればいいからね
【雨で服が透けてる亜希子さんで興奮させてね。それとも誘っちゃう?】 (快く引き受けてくれた譲二さんの声に、ホッと安心して笑顔でマンションに入り、譲二さんの御自宅前で)
ピンポ〜ン♪
あっ・・譲二さんありがとうございます。
あの・・やっぱり家の玄関もオートロックで入れませんでした・・
(傘を差して出掛けたものの、台風の強風で傘は折れており、全身ずぶ濡れ状態で申しわけなさそうにして突っ立っていて)
しかも・・うちの主人今夜出張で不在なの!
譲二さんの奥様が帰ってくるまで休ませていだだけませんか?または管理人さんが戻ってくれば・・
(濡れたニットが柔肌に張り付き、豊満にバストの膨らみがクッキリ浮き出ており、両手を握ってお願いすると白い胸元が揺れる) 【>>941 下着はいつも黒のレースのTバックです。】
【濡れた衣服を奥様の部屋着をお借りして、着替え中に少し誘惑するので、襲ってね。】 えっ?それは奇遇だね。実は俺の奥さんも子供を連れて実家に帰ってんだよ…俺は緊急の仕事で一人寂しく留守番の予定だったんだけどね
まさかね…こんなことがね
(服を濡らし身体のラインを目立たせて目の前に立つ亜希子を見つめ、一瞬ドキリとする)
ねぇ、亜希子さんが良ければ今日はここでゆっくりしていけば?俺は全然構わないからさ
あっ、それに服も濡れてるし…俺のワイシャツ貸すから >>943
【俺の奥さんのじゃ亜希子さんにサイズか合わないだろうから、俺のワイシャツにしたよ。胸チラを想像したいから】 (奥様のお子様の不在で、譲二さんと密室で二人きりになると思うと、心臓の鼓動が速なりを感じながら)
あっそう・・なんですね・・じゃお邪魔します・・
(ニットのワンピースからはポタポタと雨雫が、床に滴り落ちるほどずぶ濡れ状態で黒い下着まで透けるほどで、濡れた身体を寒そうに震わせ)
ぅううッ・・あ・・じゃあ・・着替えもお願いします・・
あッ床をよごしちゃって・・着替えたらお掃除しますね!
(本当は奥様の部屋着をお借りしたかったが、ワガママも言えず譲二さんのワイシャツを一枚借りると、居間からお風呂の脱衣所へ入って着替えだす)
んしょ・・わッ・・下着までずぶ濡れ・・んしょ
(ワンピースを脱ぐと、黒いブラジャーからTバックまで濡れており、居間から鏡に自分の姿が映っているのが丸見えとも知らず、Gカップの胸をタプンっと揺らして)
下着も脱いじゃおっと・・んしょ・・
(ブルンッとおっぱいを揺らしてTバックもブラジャーも脱ぎ去ると、白い豊満な肢体を鏡に映しながらタオルで濡れた髪や身体を拭きあげてから、やっと譲二さんの白いワイシャツを着る)
着替えました・・譲二さんって身体大きいんですね・・ホラッすっぽりです・・
(ノーブラノーパンで、白いワイシャツをブカブカにさせて被った状態で、脱衣所から恥ずかしそうに出てくる)
あ・・お掃除しますね・・雑巾・・雑巾・・
(脱衣所で見つけた雑巾をもってくると、自分の雨水で濡れた廊下や玄関を、四つん這いになって吹き始める亜希子) 【>>944 着替えの描写が長くてレス遅になりましたが・・襲いやすくなったかな?】
【男物のワイシャツ着るのって、意外と初めてです。ドキドキです。】 うわっ、亜希子さん…俺が思ってた以上に凄い身体してるんだ…堪らない…
(居間から鏡に写る亜希子の豊満な肉体を覗き見て、思わず唾をごくりと飲み込み股間を硬くさせ)
あっ、亜希子さん…そんなことしなくていいって…申し訳ないよ
(四つん這いでお尻を突きだしながら床を拭いている亜希子を見ていると裏腹な言葉より欲望が頭をもたげ)
亜希子さん…いや、亜希子…前から貴女の事が気になってたんだ…好きだったんだ
(亜希子の耳元でそう囁くとワイシャツの隙間から覗く揺れる豊満な乳房に手を伸ばし鷲づかみにしてしまう) >>947
【いえいえ、丁寧な描写ありがとうございます。想像力を掻き立てられます】
【亜希子さん、もっとドキドキしてくださいね。ドキドキさせたい】
【ホスト規制でスレ立て無理でした…亜希子さんスレ立て大丈夫ですか?】 (内心『まだ襲ってこないの?』『裸も見せたのに・・よ〜しッ!』と思い、さらに大胆にグッとヒップを突き出して、鼻歌を歌いながらお掃除をしていると)
フン♪フ〜ンフン〜♪
・・お部屋綺麗ですね・・汚してゴメンナサイ・・ヨイショ・・ヨイショ・・
(ワイシャツの裾から、プリンッと丸いヒップがチラチラはみ出し、拭き掃除で腕を動かす度にワイシャツの胸元から谷間がタポタポ揺れて)
・・キャッ!!
じょッ譲二さんッ!?あ・・だっダメよ・・イケないわ・・あ・・ぁ
(突然雄の顔に豹変した譲二さんが後ろから覆い被さってきて、ノーブラの胸の感触を確かめるように力いっぱい揉みしだかれ、亜希子も溜まらず甘い吐息を漏らす)
す・・好き?え?わたしのこと?・・
(実は亜希子も、引っ越しして以来ずっと譲二さんのことが気になっていて、今日は亜希子のほうから用意周到な計画で)
『やっと襲ってきたわ・・ああ・・たまんないッゾクゾクしちゃうぅ』 そうだよ…出会った時から亜希子の事が好きだった…俺の物にしたかったんだ
(乳房を荒々しく揉みしだき、指先で乳首を摘まむと亜希子を見つめながらコリコリと刺激していく)
亜希子…今日は貴女の全てが見たい
(そう呟くと唇を奪い亜希子の舌を探す)
【亜希子さん、どんな風に犯されたい?俺、めちゃくちゃ興奮してる】 (譲二さんの荒々しい愛撫に身体が反応して、敏感な乳首を刺激されるとビクビクっと震えながら甘い声で)
あッ・・はぁああッ・・ぁああんッ・・いやぁん・・んんッ
(廊下の上で四つん這いからゴロンと仰向けにされると、ワイシャツの裾が捲れ上がって下半身丸出し状態に、手入れの行き届いた黒々した茂みに潤み始めた秘部まで)
あ・・ん・・ちゅ・・ちゅぅ・・んちゅぅう・・れろれろん・・れろ・・
(唇を奪われるととクタッと全身の力が抜けて、待ってましたとばかりに亜希子の方から積極的に舌を絡めてしまう)
はぁはぁはぁ・・じょ譲二さんッ・・実は・・わたしもッ!わたしもずっと貴方のことが・・
【このままエッチしちゃいたい!ベッドに運んでね。】 【>>949 スレの立て方知らないので、スレ立て依頼しておきますね。】
【ここが終了しそうなら、ホテルに移動しましょうね。】 えっ?俺の事がどうだって?亜希子、教えて…ここに聞いてみようかな?
(舌をねっとりと絡め合わせてキスを貪りながら、下半身に手を伸ばし秘部を指先で愛撫していく)
もっと、もっと…亜希子のいやらしい身体を味わいたいよ
(秘部のぷっくりした場所を指先で突付きながら、もう尖った乳首を口に含み舌先で丁寧に転がす)
【わかりました。激しいセックスしよう。亜希子さん、あそこどうなってるの?】 >>953
【亜希子さん、スレ立て依頼ありがとう。お手数かけます】
【今日はここで終了しそうだよ。次はホテルで不倫密会しようよ】 (一度目のキスですっかり打ち解けた雰囲気で、両腕を譲二さんの首に回してニコニコと笑顔で)
えへへ・・え?
そんな・・改めて聞かないで・・恥ずかしいよ・・でも・・前からカッコイイなって・・ウフフッ
やっぱりカッコイイ・・譲二さんってわたしのタイプなの・・
(今度は両方の手の平を譲二さんの頬に当てて、顔をマジマジと見ながらタレ目をさらにニマニマとさせて見つめ)
あ・・やッそこは・・はぁんッ・・アンッ!!
(我慢できない様子の譲二さんの指が、すでに潤んだ秘部を弄りはじめると、反応よくビクンビクンと身体をのけ反って、ワイシャツのボタンを自ら外して)
はぁあああッ・・あんッ譲二さんったらぁあんッ・・いやらひぃ・・んひッ!
(ワイシャツから大きな白いマショマロのような乳房が、ボロロンッと飛び出すと、すでにプックリ肥大した乳輪と勃起した乳首を吸われ悶える人妻)
じ・・じっくり?いいわよ・・わたしも・・したいわ・・譲二さんと・・エッチしたい!
【もう・・めちゃ濡れてるよ・・おっぱい触りながら弄ってます。】 じゃあ、こんなとこじゃ、あれだから…亜希子、ベッドに行こう
(亜希子を抱き起こすとワイシャツを剥ぎ取り、生まれたままの姿にし、手を引きベッド連れていく)
亜希子、亜希子の身体をじっくり見せて…凄い身体だ…いやらしい…
(ベッドで全裸の亜希子を仰向けにするとまじまじと見つめ、脚を持ち大きく広げて秘部を露にする)
もう、びしょ濡れだね…亜希子のあそこ?亜希子どうされたい? (明るい廊下でワイシャツを剥ぎ取られ、白い豊満な肢体を晒されると、さすがに恥ずかしくて体を丸めて)
はっ恥ずかしいよ・・はやくベッドに・ぁあ
(薄暗い寝室のベッドに横たわらせられ、やっと安心した様子で、両手を下ろして譲二さんに全てを晒す)
はぁッ・・やだぁ・・アソコ見ちゃ・・変じゃない?
(脚を開かされ濡れた秘部のことを言われて、顔を真っ赤にして白いお椀のようなおっぱいをプルプル震わせる)
え?どうされたいって?
その前に・・譲二さんも早く脱いでよ・・ずるいわわたしだけ裸なんだもん・・
(うつむくとすでに隆起させたズボンの股間が目に入って、期待にドキドキして目を輝かせる人妻)
ウチみたいに子無しと違って・・譲二さんのとこは子沢山なのも前から興味深々なの・・たぶん精力が凄んでしょ?
はやく見せて! 亜希子だけ裸にしちゃったね…俺も…
(亜希子に言われるままに服を全て脱ぎ去ると、もうムクムクと頭をもたげるペニスを亜希子の眼前に晒す)
亜希子、好きにしていいよ…俺のちんぽ…俺も亜希子のいやらしいびしょ濡れのおまんこ好きにするから…
(亜希子の頬に亀頭を擦り付け、指先は亜希子のぷっくりとしたクリトリスをなぶるように虐める)
【興奮してレスが遅くなってごめんなさい。亜希子の事をいっぱい想像してるよ。もっとおまんこぐしょぐしょにしたいな】 (仰向けで待っていると、譲二さんが勢いよく衣服を脱いで素っ裸になって、顔上に跨られて目の前にニョキッと元気な肉棒を突き出され)
ああ・・すごぃ・・元気ぃ
はぁはぁ・・ああッ硬いわ・・すごい・・亜希子がまんできないわ
(右手を伸ばして男根を掴むと、硬くしなる肉竿の感触を確かめるように扱きあげ、グイッと向きを変えて亀頭を口元に持ってくると)
あむ・・ちゅ・・ぱ・・ちゅぽ・・んぐ・・ぐぷッ・・んふぅ・・
(美味しそうに夫以外の他人棒をお口いっぱいに頬張って、ネットリと味わい尽くすように唾液たっぷりでねぶり始める人妻)
あぉおおッ・・はぁああッ・・そこぉおッ・・舐めてぇ・・亜希子のオマンコ綺麗?
(上下逆さまに覆い被さってきた譲二さんの顔に、脚を開いて腰をせり上がらせ、譲二さんの男根をお口に含んだまま右手に指で濡れたオマンコをクパぁと開いて見せつける) 【>>959 わたしもレス遅いのでゆっくりレスくださいね・・もっとシコシコして欲しいの。勃起オチンポ見たいな・・】 うん、亜希子のオマンコ綺麗だよ…旦那さんに可愛がって貰ってないから、欲求不満なんでしょ?これからは俺がずっと可愛がってあげるよ
(亜希子の濡れた指を取ると綺麗に舐めあげ、オマンコに唇を押し当てピチャピチャといやらしい音を立てながら舐めまわす)
亜希子、どんどん溢れだしてきてるよ…亜希子のエッチなオマンコから…いやらしいお汁が…これは?
(唇を外し舌先でクリトリスをチロチロ舐めながら、ゴツい指をオマンコに捩じ込み、グチャグチャとかき混ぜる)
亜希子のオマンコ…凄い締め付ける…ビンビンのチンポ欲しい? >>961
【ありがとう。亜希子さんの手でシコシコして、もっと勃起させてよ】
【亜希子さんのおっぱいもオマンコも見たいよ…ベチャベチャと舐めまわしたい】 あぁああぁあッ・・きっきもちぃいッ!
(夫にもされたことのないクンニに、ザラザラした舌で敏感なクリを刺激され、快感に愛液が溢れ出して甲高い声で喘ぐ)
はぁッ・・はぁッ・・あふぅんッ・・やっば・・そこヤバぃ・・くぅうッ!!いっちゃうぅッ!
(クリをペロペロと舐められながら、溢れる愛液を掻き出すようにゴツゴツした指で、Gスポットを刺激するようにかき混ぜられて、あっと言う間に絶頂する)
はぁはぁはぁはぁ・・ああ・・欲しいよぉ・・譲二さんの・・欲しいよぉ
そーだよ・・旦那のじゃ全然満足しないの・・譲二さんの硬くておっきぃオチンポ・・入れてぇ・・はやくぅ
(一度軽く絶頂させられすっかりトロンと目尻のさがった惚けた雌顔になり、あふれる我慢汁を浅ましいほど舌でペロペロ舐め取りながら、オマンコをヒクつかせて交尾をおねだり) 亜希子のいやらしい蕩けた顔とエッチな声を聞いてたら、俺も堪んないよ!ぶち込んであげるから…はあ、はぁ…
(仰向けの大きく脚を広げた亜希子に重なると亀頭を膣口を押し当て、亜希子の滴りで満たし、ゆっくりと亜希子の中に侵入していく)
あ、ああっ…やっぱり想像した通りだ…亜希子のオマンコ…めちゃ締め付ける…俺のチンポを締め付けてくる…はぁ…はあ…
(乳房を鷲掴みにして亜希子を見つめると亜希子の感触を楽しみながら、ゆっくりと腰を振る) >>966
【うん、待ってるね。亜希子さんも慌てないでいいよ】 (右手に握ってお口に含んでいた肉棒を引き抜かれると、唾液と我慢汁が大量に糸のように引きながら)
んぷッ・・あああ・・早くぅ・・ちょうだいッ!
(正常位の姿勢で脚をM字に曲げて開き、上に覆いかぶさってきた譲二さんを受け止める)
あ゛・・ぁぁああ゛あ゛ぁあ゛ッ・・お・・おっぎぃぃい゛ッ!
(夫ので慣らされた狭い膣口に、譲二さんの傘に開き切ったマツタケのような野太い亀頭を押し込めれて、悲鳴のような喘ぎ声をあげる人妻)
ン゛ヒッ・・ヒギィイぃ゛ッ!
ン゛ッ・・ンン゛ッ・・んはぁあああッ・・あああッ・・入ったぁあ゛・・おっきぃの・・全部ぅ・・
んほぉお・・おっ奥ぅ・・奥あたぅぅ・・
(膣から溢れる愛液と唾液で濡れた肉棒が、意外にもズムーズにズッポリと根元まで挿入されると、膣襞じゅうを押し広げる圧倒的な肉塊に口をパクパクさせて)
あ゛ッ・・あ゛ッ・・お゛ッ・・ぉお゛ッ!しゅッ・・しゅごィイ゛ッ!!
(ピストンが始まると、硬く野太い亀頭のエラで膣襞を抉られる快感に全身を包まれて、ヨダレを垂らして喘ぎまくる雌化した人妻)
お・・おっぱいも・・おっぱい・・もっと揉んでぇえ゛ッ・・あはぁあッ・・きっぎぼぢぃい゛い゛い゛ッ!! 亜希子、激しいね…もっと乱れなよ…淫らな牝になりなよ!
(亜希子の激しい反応に興奮し乳房が形が変わるくらいに力強く揉みまくり、乳首を摘まむとギュッと捩り)
亜希子、今度はバックだよ…ほらっ、お尻を突き出して!めちゃくちゃに犯してあげるから…
(一旦、肉棒を引き抜き、亜希子を四つん這いにすると一気に膣奥までぶち込み快感を貪る)
【お尻を叩いたりしても大丈夫?亜希子のされたい事がある?】 (正常位のピストンで溢れる愛液が肉棒に絡みつき、旦那より大きな男根に膣が馴染み始めると、バックの姿勢を要求され)
ああ゛・・バック好きぃ・・バック大好きぃい・・後ろから入れてぇ・・譲二のおっきいので串刺しにしてぇ・・はぁはぁ
(すでに何度か絶頂したかというくらいトロンと火照った雌顔で、ベッドの上で四つ這いになるとグッと丸いヒップを突き出して、ポッカリ開いたオマンコを晒して欲しがる淫乱妻)
お゛ッ・・おぉおお゛ッ!
ンヒィィイ゛ッ・・バック・・い゛・・イイ゛ッ!イイッ!!
(細いくびれた腰を掴んでピストンが始めると、強調された大きなヒップの尻肉が波打ち、パンパンパンッと肉を打つ小気味よい音が鳴り響く)
おっぱい・・おっぱい揉みながら・・キスしてぇえ゛ッ・・オオ゛ッ・・タマンナイッ!
(首をねじって後ろを向き、譲二さんの右手をピストンの律動でバルンバルンと重量感豊かに揺れるGカップに持ってきて、指が食い込み指間から乳肉がはみ出すほど揉みまくれせ)
んちゅ・・ちゅぅうう・・れろ・・れろん・・んちゅ・・すっ好きぃい大好きぃ!
譲二さんのオチンポッ・・大好きぃ♪
お尻ぶってぇえ!・・亜希子のデカ尻ぶってぇえ! じゃあ、こうしてあげるから…バシッ!
(ガンガンと亜希子を突きまくりながら、ムッチリしたヒップを撫でるとおもいっきり平手打ちを加えて)
やっぱり、こうすると亜希子のオマンコ…めちゃくちゃ締まるよ…俺のチンポちぎれそう、はぁ…はぁ…ぐちゅ
(亜希子のキスに応えると更に激しくピストンを重ね、絶頂が近づいてくる)
【亜希子さん、ごめんなさい。そろそろ出掛けないといけないよ。】 【わたしもなの!3時にはココから30分くらいかかる歯医者に行かなきゃなの。】
【実はリアでいっぱい気持ち良くなってます。楽しかったわ。またね。】
【落ちます。】 【こちらこそ、ありがとう】
【今度はもっと気持ち良くしたいな】
【また会えたらよろしくお願いします】
【こちらも落ち】
【以下空いています】 【田舎から送られた野菜を隣りにおすそ分け。】
【旦那が単身赴任中で太い茄子にしてムラムラして持ってきた隣のC学生の男の子を襲っちゃう隣の奥さんはいますか?) ベランダで洗濯物を干しながら、部屋で勉強している僕に向かって
お尻を突きだしながらパンチラで悶々とさせてしまう隣の奥様募集します。 そちらの注文した大人のオモチャがこちらに間違って届いたシチュで隣人に迫られたい奥さん居ませんか? 上げ忘れ
そちらの注文した大人のオモチャがこちらに間違って届いたシチュで隣人に迫られたい奥さん居ませんか? 次スレありがとうございます
>>980
このシチュお借りして募集します
旦那とレスで欲求不満、毎日オナニーして自分を慰めるムッツリ巨乳人妻です
どなたかお相手してくれませんか? >>985
ありがとうございます
よろしくお願いします
希望やNGはありますか? NGは大スカグロです
希望は貪るようにセックスしたいです
シチュは借りてる奴が希望ですか? 了解です、NG同じです
淫語とか言っていっぱい乱れていいですか?
そうですね、間違って届いたバイブのことを旦那や近所に黙っているかわりにセックスを要求されて…
最初は仕方なく、でも欲求不満ですぐに気持ちよくなっちゃって…って感じでどうでしょう もちろん、こちらも淫語を言わせたり言ったりするのは大好きなんで、問題ないです
最終的にはチンポ堕ちして肉便器まで持っていけたら最高ですね いいですね
体型等希望なければ、35歳Gカップでいきます
書き出しますのでお待ちください 体型はそんな感じでムッチリ巨乳体型なら大丈夫です
書き出しお願いします (もともとは旦那を満足させたくて自己開発用に買ってみた大人のオモチャ…)
(今ではすっかりレスになり、かわりにオモチャを買ってオナニーするのが癖になってしまった)
(淡白で潔癖気味な旦那には、大人のオモチャを持ってるなんてとても言えない)
今日はそろそろアレが届く時間のはずなんだけど…遅いな?
たっぷりオナニーするつもりで、もう朝から濡れちゃってるんだけど…
(新しいバイブを注文してから、オナ禁して楽しみにしていた)
(ニットワンピの下には、以前に買ったエッチな下着を身に着けて、オナニー準備万端)
(そんなときインターホンが鳴る)
あっ、ちょうど届いたみたい (呼鈴を鳴らして男の手には開封済みの箱を持っていて中身が何か確認されてしまっている)
こんにちは、実は間違って俺の家にご配達されちゃったみたいなんですけど
確認もしないで中身開けちゃったんですよね…
(箱を開けて見せるとバイブのイラストされた箱が中に入っている)
これ、凄いですね♪
これ使ってお楽しみするつもりだったんですか? あなたはお隣の…
あっ…それ、うちの荷物っ…開けちゃったんですか!?
えっと…とにかくこんなところじゃなんだから、ちょっと入ってくださいっ…!
(開封された箱を見て、さっと青ざめ、男を部屋に引っ張り入れる)
(リビングのソファに男をかけさせ、自分は居たたまれず絨毯の上に正座して)
あの…その…なんて言ったらいいか…
そんなもの見られて恥ずかしいんですけど、うちずっとそういうのなくて…だから買ったものなんですけど…
そんなことはどうでもよくて…いや、あの気まずいのわかってくれますよね?
旦那やご近所には内緒にしてくださいっ!旦那は潔癖っぽいところがあって、そういうのは嫌いなんです (案内されてソファにふてぶてしく座ると明らかに動揺している奥さんをニヤニヤしながら眺めている)
そうですよね、夫婦にはそれなりに人には言えない事情があるだろうし
奥さんがどうしてもって言うなら黙ってますよ
でも…旦那さんとはそれなりに仲良いんで思わず口を滑らすかもな…
(バイブが入った箱を乱雑に破るように開けて中身を見る)
なんだ、俺のチンポより小さいな
奥さん、こんなんで満足なの?
黙ってあげる代わりに性欲処理に手伝ってよ♪
奥さんも満足させてあげるから 口を滑らすかもなんてそんな…!どうしても黙っててくださいっ!
(感じのいい人だと思っていた隣人がニヤニヤするのを見て動揺が大きくなる)
ちょ…開けないでください…!
(無遠慮に中身を取り出す男の腕に思わず縋り付く)
(取り出されたバイブはそれなりの大きさがあり、クリトリスを刺激する突起がついている)
(真希は肩くらいまでの黒髪、優しい雰囲気で、美人と言われる方だ)
(他人からはまさかこんな卑猥なオモチャを使っているようには見えないだろう)
小さいって…
(思わず男の股間とバイブを見比べ、ズボンの下を想像してしまい、ごくりと唾を飲む)
一回セックスしたら…黙っててくれるってことですか? すいません、所用で呼ばれてしまいました
夜って空いてませんか? 今夜は今のところなんとも言えず…ごめんなさい
残念ですがここまでに… >>998
見ていて興奮しました
代わりにお相手したいです 奥さん、もし良ければ気を取り直して次スレでお相手願えませんか。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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