隣の奥さん 102 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 101
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1579401037/l50 史恵さん、よろしくお願いします。
書き出しはどうしますか? 【よろしくお願いします】
【書き出し、やってみますね】
暑い…今日も熱帯夜なのかなぁ
(シャワーを浴びて火照りを冷ますつもりでカーテンを開けると、隣の健一君が勉強している姿を見かける。)
頑張ってるなぁ…合格するといいけど…あっ
(見つかる訳ないと思い、こっそり自分の胸を触ってみる。シャツをめくり少し硬くなった乳首をつまむ)
ほら、隣のおばさん…こんなにエッチなんだよ…んんっ >>570
(宿題を終わらせようと机に向かい進めていて気分転換に背伸び)
ふうっ、もう少しで今日の分は終わり…って!?
(窓越しに隣のベランダに目をやると、史恵さんが胸を触っていて)
あ、史恵さん…
(史恵さんのオナニーを見てしまい、身体が熱くなってくる。股間に手を伸ばし)
すごい。史恵さんのオナニー… どうしよう…止まらない…かも
(シャツもスパッツも脱いで下着だけになると、両方の乳首をぎゅっと摘まむ)
(フト隣の窓を見ると健一君の視線に気付くが、止められない)
あんっ…気持ちいい…もっとおっぱいギュッてして…私で感じて
【書き出し始めちゃいましたけど、これで良かったでしょうか?】 >>572
(史恵さんの下着姿に更に身体が熱くなって)
(我慢できずにズボン、パンツを脱ぎ、直接ちんぽをシコシコ)
ハァハァ…見て、史恵さん…僕のオナニー…
(その艶めかしい姿にシコシコする手は早くなり、我慢汁が)
オッパイも、アソコも、お尻も…ハァハァ…
【大丈夫ですよ】 (健一君のペニスを見て、動悸が一層激しくなる)
すごい…大きい…それにあんなに激しく
(対抗するかのようにパンツに手をかけると、ゆっくりと降ろし始める。
後ろを向くと見せつけるかのように、お尻を両手で開いてアナルをなぞる)
はぁっ…ほら、私の恥ずかしいところ…見える?
お尻も感じちゃうんだよ…んんっ!
(自らの口で濡らした指をアナルに這わせて少し入れてみる) >>574
ああっ、史恵さんのお尻…お尻の穴…
オナニーする手が止まらないよ…史恵さんのお尻触りたい…変態になっちゃう…
(史恵さんのお尻を触る妄想をしながらオナニーを続行)
史恵さんが良ければ…もっと変態なことしたい…色々教えてほしい…シコシコ… ゴメンナサイ!
急用落ちです
健一さん、本当にゴメン! 史恵さん、ありがとうございました。
ご縁があれば、また会いましょう。
以下、空いています。 こんばんわ!
引越しの挨拶に訪れた男が昔の元彼
過去の濃厚で淫靡な刺激あるセックスの事が蘇り…
旦那や子供を忘れて快楽に溺れる人妻を募集しています 新しく入居をしはじめる事になり、引越し挨拶に訪れる大学生
若くて逞しい身体、童顔な容姿です。
旦那さんや子供が不在中に訪れ…言葉巧みに寝取られるシチュにお付き合いしてくれる女性の方募集
隣のチャイムを鳴らす
(ピンポーン!)
こんばんわ…隣に越してきました天馬と言います
ご要望等あれば合わせます
要相談でお願い出来ればと思います (数日前、隣りの奥さんがしていた変態オナニーを思い出しながらシコシコとオナニー中)
(わざと隣りに見えやすいように二階の自分の部屋で窓を開けて隣りのベランダから見えやすいように)
ハァハァ…この間、見てしまった人妻のオナニー…シコシコ…思い出しちゃう… こんばんは
上の方のようなシチュでお相手していただけるかた、お願いします >>587
それより獣のようなズコバコセックスしようよ >>587
瞳さん、まだいますか?
良ければお相手します。 酔って寝てる旦那の隣で襲われたい奥さん居ませんか? 母親に頼まれて町内会の連絡に来た高校生に犯されたい隣の奥さん、人妻さんを募集しています 言葉では否定しながらも隣の大学生の体の虜になってしまっている
奥さん募集。
一度、魔が差して関係を持って以来関係を持ってしまっている感じで・・ 資源ごみを出すために集積場に行ったら隣の奥さんもいて。
チラッと見えるパンチラに勃起する思春期おちんちん。
そこから誘われてイケないことしたいです… 果穂さん、よろしくお願いします。
できれば甘々っぽくお願いしたいです。
果穂さんのNGを教えてください。 よろしくお願いしますね。
できればなんですけど、私の格好はタイトなマキシワンピを着ていいですか?
ロング丈だから、希望のパンチラはむずかしいけど身体のラインはくっきり…じろじろ見られちゃってる展開だと嬉しいです
NGはアブノーマルなこと、汚い痛い系のやつです わかりました。マキシワンピOKです。
ゴミを持って集積場に向かうところから書きはじめますので、お待ちください。 書き出しありがとう
歳も教えてもらえると、想像しやすいです (ある日、資源ごみを出すために、束ねた重い本を持ち、集積場に向かう。)
ふぅ、本重くて大変だな…
(集積場が見えてくると、先に隣の果穂さんの姿が見えてくる)
あ、果穂さんがいる。
(集積場でゴミの整理をしている果穂さんをチラチラと見つめ)
果穂さん、いつ見ても綺麗だな。
(整理していてお尻を突きだす格好になっている果穂さんを見つめているうちにムクッと大きくなりはじめる下半身) (よいしょっ…と、はぁ、おわった。)
【当番で収集場の整理をしていたところで、そろそろ時間で戻ろうかなとしていると…】
あっ、おはようございます…今日も暑いですね。もう時間なので当番終わりますね、えっと、空いてるスペースに置いてもらえれば大丈夫かな?
それじゃ…
【健太さんには会うたびいつもえっちな視線を向けられてるような気がしていて…】
【エレベーターを使わずにあえて階段を上っていきます】
(健太さんくるかな…)
【わざとゆっくり上っていく…下から視姦されるのを期待してしまう。】 【年齢は高校生くらいを想定しています。夏休みで親の留守中の出来事で】 (果穂さんに挨拶されて)
おはようございます。暑いですけど夏はしかたないですね。
では、ちょっとゴミを置いてきますので。
(そう言って集積場に資源ごみを置いて)
最近、運動不足だから階段を使わないと…
(階段を上っていくと果穂さんが昇っている。視線がどうしても彼女のお尻に)
果穂さんのお尻…
(果穂さんのお尻を視姦しながら昇っていく) 【気配を感じてちらっと視線を向けると健太さんがついてきていて…わざと自慢のお尻を左右に振りながら上っていきます】
(やっぱりだ…あの子うちより下の階だけど、どこまでついてくるかな…)
はぁ…ふぅ…
【階段で息切れしてるかのようにわざと吐息をもらします。ちょっと外にいただけで汗をかいて生地は身体に貼りついて…余計に身体を目立たせてしまい…くびれやお尻の形に下着の線もくっきり浮いてしまう】
【お部屋まで視姦しながら静かについてきてほしいな…あと思ったより若くてびっくり…私は何歳くらいがいいですか?リアルだと26だけど) (後を追うようにそっと果穂さんについていく)
(下着の線が…吐息も色っぽい…)
(お尻を見ているうちに身体が熱くなって。ムラムラしてきます)
(そっとついているうちに果穂さんの部屋まで来てしまい)
あ、果穂さんが部屋に…今日はここまでかなぁ…
(ちょっと残念そうな表情に)
【リアでいいですよ。年上に憧れている僕です…】 ごめんなさいちょっと続けるの難しくなってしまいました…
もしよかったら今度待ち合わせしてまたお相手してもらうことできませんか…? (朝からベランダで洗濯物を干していると)
(急に強い風が吹いて、下着が隣の部屋のベランダへ…)
あの、お隣さん、いらっしゃいますか?
ベランダへ、うちの洗濯物が…
(飛んで行った洗濯物を手に、うちを訪ねてきて)
(そのまま押し倒されてみたいです) >>620
さて、食事終わったし、ゴミ出さなきゃ
あなた、ゴミ出してきますね
(88、59、89のHカップです)
(白石麻衣似です) さてと、いらない雑誌はゴミ出ししないとね。
(古雑誌を持って家を出ると隣のりささんと目が合い)
あ、おはようございます。
(いつ見ても憧れちゃうなぁ…)
【よろしくお願いします。】 >>622
おはよう、、じゃなくて、こんばんわ。でしょ。
健太さんは、雑誌出しですか、、
(Hな雑誌がチラッと見えてしまう、、)
(健太さんから誘われるほうがやりやすいです) ちょっと古い雑誌が溜まってしまったので…
(ふとしたはずみで雑誌を束ねていた紐が外れ、エッチな表紙の本がばらまかれて)
あっ…ご、ごめんなさい…!こんな雑誌読んでる男の子は嫌いですか…?
(りささんにはっきり見えるほどエッチな表紙の刺激で股間が膨らんで) >>624
わっ、
ちゃんと縛らなきゃ駄目ですよ。
て〜、健太さん、こんな雑誌読んでるの?
(健太さんの股間に目が行ってしまう) ちょっと恥ずかしいな…
(雑誌の表紙はミニスカートの女の子がパンチラしている表紙で)
うん…エッチなことには興味あるし…まさか里沙さんと一緒のタイミングになるとは思わなくて…
(りささんの爽やかなお色気も感じて股間が濡れてきて)
なんだかエッチな気分になってきちゃった… >>626
えっ、、
ちょっと、あそこ濡れてるじゃない、、
おしっこちゃんと行きなさい、、
もしかして、おしっこじゃない、、の? (束ねた雑誌を手早くゴミ置き場に置いてきて)
りささんがおしっこなんて言うから…余計変な気持ち…
(ズボンの上から股間を触り、りささんに見えるようにオナニー)
はぁはぁ…りささん…見て…変態な僕のこと… >>628
わわわっ!!
健太さん!!
いきなり何始めてるの?!
(健太さんの股間をガン見しながら、、) りささん、そんなこと言いながら僕の股間見てる…
(興奮しながら少しずつ自宅へ向かい)
りささん、実は今、家には誰もいないんだ…ちょっと来てほしいな…
(りささんの手をつかみ、家に)
りささん、一緒にオナニー、しません?
(童貞でオナニーしたい気分が拭えずに) うーん
ちょっと合わないみたい
ごめんなさい。
落ちます (洗濯物取り込みにベランダに出ると足元に紫色の何かが落ちていた)
(拾って手に取って見ると、それはレースの紐Tバックスキャンティーで驚いた)
何だこれ……
これは、たぶんお隣の奥さんのが飛ばされて来たんだな?
こんなスケベなパンティーをあの奥さんが…
奥さんが履いてる姿想像しちゃうよ…
どうしよう、貰っちゃおうかな…それとも届けて恥ずかしい思いさせてやるか…
行こう…
(ドキドキしながらTバックスキャンティーを持ってお隣のインターホンを押す)
ピンポーン……♪
あの〜うちのベランダにこんな物が落ちていたんですけど…奥さんのじゃないですか?
(うちのベランダに隣の奥さんの物と思われる、紐Tバック・スキャンティーが強風で飛ばされて来ていて) >>633
の様なシチユで誘惑したいな
こんな時間ですが誰か居ませんか? >>635
こんばんは。良ければお相手お願いできますか? >>637
年下とか年上、他に何かご希望ありますか?
無ければ次から書き出しますね >>638
雅仁さんのお好き展開にお任せします
書き出しありがとうございます。 佑子の誘惑に期待^^
佑子のスキャンティーに期待^^ >>639
了解です。そしたら少しだけ歳上の奥さんでお願いします。普段から良くしてもらっていて、独り身ということもありよく佑子さんを想像しては夜な夜なしてる…みたいな感じで。
書き出しますね。
久々に晴れてよかったなぁ。天気変わんないうちに洗濯物回しちゃおー。(朝食を終えると洗濯物を干そうとベランダの冊子をあける)
ん…?これって…えっ…?
(レースのティーバッグが一枚ベランダに無防備に落ちており、すぐ隣には佑子さんと旦那さんの衣類が見え隠れして)
こんなの佑子さん履いてんのっ…?漫画とかドラマみたいなヤツじゃんこれ。(普段から想いを寄せていた人のあらぬ妄想をしてしまい)
とりあえず返し行くか…このままじゃ気まずいし(少し脈拍が高まりながらも佑子さんの部屋へと向かう) >>641
書き出しありがとうございます。
年下の独身さんを誘惑しますね。
(梅雨の束の間の晴れ間に洗濯物を干し終えてお風呂掃除をしているとチャイムが鳴り)
あっただいま参ります!
(お風呂場から汗だくになって慌てて玄関に走って扉を開けるとお隣さんが立っていて)
あら雅仁さん!?どうされました?
(お風呂掃除で濡れてもよい格好だったためタンクトップにショートパンツにエプロンだけの格好で何時もの豊かなバストの膨らみを揺らして雅仁さんに笑顔で迎える)
あっごめんなさい
わたしったらお風呂掃除でこんな格好でしたの
まっ冷たいものでも飲みませんか? あ、おはようございます。(無防備な姿に思わず視線を奪われ目のやり場に困りつつも、自身が手にしている紙袋に入ったショーツを考えると余計に卑猥な想像ばかり広げてしまう)
え、いいんですか?じゃあせっかくだし…頂きます。(旦那さんのことが気になるも思わず誘われるまま中へと入ってしまう) >>643
(お隣の雅仁さんとは引っ越ししてから何かとお世話をしていて今日も気軽に居間に案内して)
ええ遠慮なくどうぞ!
でもどうしたんですか?こんな時間に‥お仕事は?
(台所から冷たいお茶をお盆に乗せて居間に戻ってきてソファーに座る雅仁さんの前に膝まづいてエプロンの胸元から深い谷間を覗かせながら)
なにか困ったことでも?わたしで良かったら遠慮なく言ってくださいね 今日は在宅ワークなのでずっと家なんですよ。
(チラチラと見え隠れする素肌がどうしても気になってしまい益々あらぬ妄想が止まらなくなる)
そうですね、困ったことっていうか、その言いにくいのですが…これ僕のベランダに落ちてて…(包んだ紙袋を佑子さんに手渡すと何も発さずにその様子を伺う)
そ、その別に変なつもりないですからね。あのまま放置しておいた方が余計に変に捉えられるかなと思ってその…。 >>645
(主人は長距離トラックの運転手で普段は留守がちで今日も不在になっていて)
ああっテレワーク!
そっかウチの主人とちがって雅仁さんは頭を使うお仕事なのね‥いいなぁ奥さんならずっと一緒に居れるね
(恥ずかしそうに雅仁さんが紙袋から取り出してきた白い布切れはよく見たことのある自分の下着で)
あっ!ごっごめんなさーい!
それわたしの下着です!
あっありがとう‥ございます‥
(雅仁さんの見てる前で紫のレースのTバックの下着を確認するかのように広げて顔を隠す仕草と悪戯っぽい顔で)
そんなキチンと持って来てくれてのに変になんて‥
あれ?わたしがこんな下着着てるからって変な気分になったの?
うふふッコレちょっとセクシーでしょ?
‥旦那が最近相手してくれないからちょっと頑張ってみたんだけど着る機会が無くて‥ そんなにストレートに言われると…。(口ごもりながらも図星をつかれ否定しようとしない)
えー、旦那さん相手してくれないんですか?佑子さんキレイだしすごい魅力的なのになぁ…(さっきまでの緊張が嘘かのように本音を話すをこぼしてしまう)
まあ…いま独り身だし…そりゃ…
(満更でもない旨を伝えると佑子さんの目を見つめて様子を伺う) (携帯で佑子に電話する)
もしもし・・佑子、今日はそっちの方で降ろす荷物だから今日帰るよー
(実はもう玄関の前にいて佑子を驚かそうと玄関前から電話していた)
(佑子は何も知らずに・・・) >>647
(赤くなって恥ずかしがる雅仁さんの反応が楽しくて悪ノリし始める)
あー変なこと考えたんだー!?雅仁さんったらエッチねえ‥ウフフッ
(いつもと違って緊張がほぐれた様子で話を始める雅仁さんに畳み掛けるように)
綺麗?ありがとう!お世辞でも嬉しいわ!
じゃあ雅仁さんを変な気分にさせちゃったお詫びに‥この下着着てるわたし想像したんでしょ?
コレ着たところ見たい?
(満面の笑みを浮かべて下着を持った両手を胸元り当てて大きな胸を揺らしながら笑って)
だってウチの旦那ってあんな感じなのに仕事から帰ってくると疲れた疲れたって寝ちゃうだけだし‥この下着結局見てないのよぉ (佑子の言ってる事は嘘で、寝ずに帰ってきても佑子を抱いてる絶倫夫)
佑子?もしもし・・・
(佑子はそれでも満足せずに、隣の独身男を誘惑しようとしている・・・) 見たいです…! って何いってんだおれ…。
(恥ずかしがりながらも佑子さんの卑猥な姿を想像すると理性が効かなくなってゆく)
じゃあ佑子さん最近してないんですか?結構溜まってるとか…(したいがあまり妄想が膨らみソファに腰かけている姿勢も前傾姿勢に)
は、はやく見たいです…佑子さんのえっちなとこ見たい… >>651
(前屈みになって股間を抑える雅仁さんの様子に早くも雄の生理現象に気がつきながら)
見たい?うふふっいいわよ‥雅仁さんっていつもチラチラわたしの胸とかお尻見てるよね?
今日はじっくり見せてあげるわ
(そう言って立ち上がるとエプロンの前掛けで隠した状態でショートパンツを雅仁さんの目の前で脱ぐと)
えへへっ‥じつはお風呂掃除でノーブラノーパンだったの‥よいしょっと
(エプロンの裾からチラッと股間の黒々した茂みを覗かせながら紫のTバックを履いてからエプロンをゆっくり外してタンクトップとTバックだけの格好に)
どう?ほら‥凄い?
ひょっとして‥雅仁さん元気になってる? (憧れていた人の妖艶な格好に自然と下半身が反応し、ジャージの上からでもはっきりと分かるほどに膨れ上がってしまう)
だって佑子さんの身体…すごいやらしいんだもん…しかもすぐ隣だからこういうことなんないかなーなんて想像したり…
エロすぎです……もっと…その続き…したいな…(本当はがっつきたい気持ちがありつつも、人妻という理性がギリギリ働き保とうと必死になる) (佑子が返事をしないのでおかしいと思い電話を切って玄関のドアを開けると・・・)
(雅仁の靴があり)
誰か来てるのか・・
(部屋の中に入ると佑子がタンクトップとTバック姿でいて)
おい!佑子!!何してんだ?
隣の雅仁くん
えっ?
(一瞬驚いたが一週間も長距離の仕事に出ていてその間自分で抜いてないのでアソコは佑子のケツを見ただけでギンギンに勃起し)
(我慢できなくなり、ズボンとパンツを脱いでいきり立っち血管の浮き出たイチモツを出して)
佑子は俺の女だぞ・・雅仁くんは俺が入れてからだ・・・
佑子そうだろ?
(
【】 >>653
(ジャージにくっきり浮き上がった男根にシルエットにドキドキしながらソファーの前で四つん這いになってクルクルと回って歩いて)
そうそう何時もいやらしい目つきで‥そうそんな目でわたしのこと見てるよね
(四つ這いで大き目の白いヒップに食い込んだ紫のTバックに胸元の空いたタンクトップからGカップの乳房をタプタプ揺らしてゆっくり雅仁さんに近づいて膝上に両手を乗せて)
続き?わたしみたいな34のオバさんよ人妻とエッチなことしてくれるの?
(もう佑子のほうが我慢できないといった妖艶な顔つきでジャージの上から硬くなった男根に頬ズリをして重く垂れた胸を雅仁さんの太腿に乗せながら誘惑する)
ああ‥この硬いのでしたら‥気持ち良さそう‥ 気づいてたんですか…?でも仕方ないっていういうか…佑子さんがエロすぎなんですよ…(発せられる言葉と下着姿を目の当たりにし妄想していたことが次々と現実味を帯び)
オバさんだなんて!ぜんぜん佑子さん現役ですよ。こんなにやらしい胸で男誘惑しちゃうくらいなんですから…しかも四つん這いで誘ってきてる…(物欲しそうな目をしながら腰を前へ前へと突き出す)
佑子さん……しっ…したい…
この硬いので一緒に気持ちよくなりたいです… 【佑子さん3Pさせてくれませんか?もうリアルに興奮しててカウパー液出てきてます】 >>656
(腰を前に迫り出して硬い股間を頬に押しつけられながら)
あんっ慌てないで‥わたしも楽しませてね
じゃあ遠慮なく‥
(そのまま雅仁さんの太腿に両肘をかけたまま手をジャージの腰紐をかけてゆっくりとパンツと一緒に脱がしてゆくと)
あっ‥すっすご‥ぃ
(目の前で血管が浮き出てそそり立つ逞しい男根をうっとり眺めて細い指を絡めるように卑猥な手つきで握りしめてシコリシコリと扱きだす)
ぁあ‥すごく硬いわ‥楽しみぃ 佑子さんが俺の触ってくれてるとか…これだけでもすごく興奮します…(大きく反り返ったモノはビクビクと反応し、カリはパンパンに膨れ上がっている)
そんなにおっきいかな…最近仕事忙しくて抜いてなかったから余計に…かも…。
佑子さん…っ…すっごい気持ちいい…夢みたいです…(このあとエッチすると思いながらされるがまま股間を擦り続けられる) >>659
(久しぶりの硬くなった男根にニンマリと卑猥な笑みで頬ズリをしてから)
うん硬くて太くて‥素敵‥お口でしていい?
フェラ大好きなの‥ハプッ‥チュプ‥チュパ‥
(大きく開いたお口いっぱいに男根を頬張って唾液たっぷりでネットリと味わい尽くすような情熱的な人妻ならではのフェラを披露する)
ンプッ‥ンブッ‥ブププッ‥ジュププッ
ンフゥ‥おいひぃ
(顔を上下にストロークしながら頬を凹ませて派手なバキューム音を鳴らして旦那以外の肉棒に美味しいと言いながら吸いつく)
ンハァ‥ぁあ‥佑子欲しくなってきちゃった‥ ちょっ…やっばこれ……佑子さんの口のなか狭くて…舌使いもやらしすぎだって…(卑猥な音と雅仁の耐え忍ぶ声が室内に反響し余計に感度が高まってゆく)
佑子さん…っ…カリも気持ちいい…すっごい締まってくる…絡みついてくるの好き…(思うがまま快楽の感情を目の前の憧れの人妻へ吐き出し続ける)
もう欲しくなっちゃった…?もうぐっしょりだったりして…。このおっきいのでどうして欲しいの?(お返しにとばかりに逆に佑子さんに問いたてながら腰を口の奥へと突きだし続ける) >>661
(亀頭のエラの張ったカリに舌を捻じ込むように絡めながら先っぽから溢れるチンポ汁も美味しそうにすすり)
ンヂュ‥ジュププッ‥ジュパッ‥チュゥウ
アハァ‥エッチな美味しい汁がいっぱい出てくる‥
(実はフェラをしながら右手でアソコを弄っていてオマンコからすっかり愛液が溢れていて)
うん‥欲しい‥雅仁さんの硬くておっきいの入れたい‥欲しいな‥
(ポッテリした唇を亀頭の間にヨダレを糸状に垂らして離して上体を起こし左手でタンクトップの裾をまくり上げてGカップの大きな乳房と肥大した乳輪を見せて自ら揉みしただきながらズラしたTバックからオマンコを右手の指でクパァと開いて見せて)
佑子が上に乗る?それともバックから入れたい? もうそんなに濡らしちゃって…。
(佑子さんの右手がべっとり愛液で濡れているのを目にすると自分でしていたことを察し)
我慢できなくてフェラしながら一人でしてたでしょー…?そんなにおまんことクリ触るの好きなんですか?(すっかり紅潮した表情で問いかけながら)
その態勢エロすぎ…おれハマっちゃうかも…。
バックがいいな。いっぱいフェラしてもらったし…思いっきり突きたい…。
佑子さんが気持ちよくなるまで何回もしよ?
(パンパンに膨れ上がる亀頭をあてがうとそのまま根元まで挿入し、腰を両手で抑えホールドしたまま激しく打ち付ける度に卑猥な水音が室内に響く) >>663
(雅仁さんに大きなヒップを高々と突き出して四つん這いになってて下着のクラッチをずらしたままシロップの溢れた膣口を晒して)
バック大好きよ‥早くぅその硬くてガチガチの欲しいぃ
(背後から襲いかかるように飛びついてくびれた腰とヒップを掴んで野太い男根を膣口に押し付けてくる雄丸出しの雅仁さんに発情した雌状態で貫かれて)
ぁぁああっ‥ハァアアッ‥ンヒィイ‥しゅごぃいいッ!
(溢れる愛液が肉棒に絡みつきピストンが始まると甲高い喘ぎ声を上げながらパンパンっ波打つヒップを雅仁さんの腰を押しつけてより深く膣奥と子宮で受け止める)
アッ‥アッ‥いっ‥イイッ!‥イイッ!
雅仁さん‥気持ちィイわ! 佑子さんっ…すっごい声出すんですね…喘ぎ声ヤバすぎ…(その反応を楽しむかのように、押さえつけていた片手を外すと佑子さんの太ももの外から手回し、クリを親指で擦りながら、更に激しく打ち付ける度に膣内がぎゃーっと締め付けてくる)
敬称いらないから…名前で呼んで?
(絡み付くひだを押し退けるように力強く腰を振り、その度に佑子さんの喘ぐ声が更に増していく) >>665
(はしたないぐらい大きな声で喘ぐ声のコトを言われても溜まった欲求不満は止まらず)
アンッ‥ァアンッ‥だってぇ
雅仁のチンポ気持っちィイんだもんッ!雅仁のチンポスゴィぃいッ!
(激しくなるピストンにパチュンパチュンと結合部から愛液を飛び散らし律動でバルルンッと重く垂れた乳房を揺らしながらクリを擦られて)
あ゛ッ‥ぉお゛ッ‥ソコォっ!!ダメぇッ!
逝っちゃぅうッ!いやぁッ‥逝くぅ!
雅仁ぉ‥一緒に逝ってぇ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています